都志見隆作曲の歌詞一覧リスト  471曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
抱いてサンバ石井明美石井明美都志見隆都志見隆もうじきあなたが来る 蒼い顔して来るわ 5分刻みで呼び出した ほろ酔いまじりのテレフォンコール 少し可愛そうだけど 心配かけてやるわ ドアごしに足音すれば 胸のボタンはずしてね  気分次第が女の罪なら のって来るのも男の罪ね 涙一粒の ためらいもすてて あまえたいの さりげなく確かめたい 愛の行方も今は見えない  抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 心乱し身体うずくルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 私の芝居に 見てみぬふりして 強く抱いてくれるあなたが今夜は 欲しいの  いけない女だけれど 許してくれるかしら 缶づめにした恥じらいも あなたの胸でパパンと裂ける かすれた声で言い訳 少しだけ言わせてね 激しく燃えたその後も そばにいて欲しいから  愛の不安が女のウソなら 満たす男も多分ウソつき 心スリリング一秒で変わる まるでトワイライトゾーン ありふれた優しさでも 女はそれをすべてに変える  抱いて抱いて抱いて 抱いてサンバ 時を越えて 夜に踊れルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 私の芝居に 見てみぬふりして 強く抱いてくれるあなたが今夜は 欲しいの  抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 心乱し身体うずくルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 時を越えて夜に踊れルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 心乱し身体うずくルンバ  抱いて抱いて抱いて 抱いてサンバ 時を越えて 夜に踊れルンバ 抱いて抱いて抱いて抱いてサンバ 私の芝居に 見てみぬふりして 強く抱いてくれるあなたが今夜は 欲しいの
夜空にDingDong石川秀美石川秀美三浦徳子都志見隆down town後にして 飛び乗ったよハイウェイ 今頃 君は教会の中で これから先の人生 your life 祭壇に誓っている…  ding dong鐘の音(ね)が届かないように 潮騒を聞きにきた一人きり 幸福を祈れば my love 嘘になってしまうから……  あの日届いた白いカードに 書かれていた名前が 今 波間にAh Ahきらめく もう やり直せないよね  Baby, お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again お願い one more kiss, tonight どこから はぐれたのか あの夏の日 もどりたい  Sun down染められるままふり向く my way プラチナみたい光ってる砂を 両手ですくい占う my life 貝がらのかけら ひとつ…  あの日 わがまますぎた君を 許せなかった私 もう夜空はAh Ah星屑 そう 散りばめ始めてる  Baby, お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again お願い one more kiss, tonight どこから はぐれたのか あの夏の日 もどりたい  Baby, お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again お願い one more kiss, tonight 夢でも逢いたいの see you again…
ヘプバーンのように川越美和川越美和森浩美都志見隆古い石段に 靴を脱ぎ腰掛けた 見下ろせば そうスペイン広場 遠い昔から 美しい街並が 私を待ってた (waited for me)  ローマの古都(まち)で 翼を広げ いちばんに憧れた まるで映画のヒロイン ローマの古都で 夢がかなって 恋人に出逢えたら 出来すぎね、だけど素敵  銀貨(コイン)、後ろ向き 泉(トレビ)へと投げ込んだ また今度「彼」と訪れたい そうね、賑やかな レストランお茶をして 買い物もいいね (for the good time)  ローマの古都を 歩くそのたび トランクに思い出が 溢れるほどたくさん 遺跡を巡り バチカン市国 もうすべて、何もかも この古都は私のもの…  ビデオ回して 冒険してる 好奇心の胸が鳴る かわいいオンナに… (to be lady)  ローマの古都(まち)で 翼を広げ いちばんに憧れた まるで映画のヒロイン ローマの古都で 夢がかなって 恋人に出逢えたら 出来すぎね、だけど素敵
黄昏をワインに染めて桑江知子桑江知子荒木とよひさ都志見隆悲しいほど愛されて もう終りが近くまで 涙の用意出来ているから 席をたたないで あしたからは友達に想い出が邪魔をしても 輝やいていた心だけは 憶えていたいから  黄昏にワイン お別れじゃなくて 未来はふたつの時間 生き方を少し 変えるだけのこと 本当は好きだけど あなたのこと引き止めたら あしたへは歩けない  硝子窓のむこう側 楽しそうに若者が そんな時代を生きてた頃が いまは懐しい 若さよりも大切な あなたの愛失すけど 「元気でいろ」と最後の言葉 言葉で言わないで 黄昏にワインさよならじゃなくて 未来はふたつの予感 寂しさもいつか 駆け足で逃げる 人生は長いから あなたのこと追いかけたら あしたへは歩けない  黄昏にワイン お別れじゃなくて 未来はふたつの時間 生き方を少し 変えるだけのこと 本当は好きだけど あなたのこと引き止めたら あしたへは歩けない
攻撃は最大の防御椎名へきる椎名へきる山田ひろし都志見隆好きだったら探してと ポケベルにメッセージ残して この街を 逃げ回ろう あなたへの反撃  半年目の恋人は 少しタイクツ 忙しいからなんて  ちょっと ナマイキよ  私はそう、いつだって 私のモノよ 確認させてあげる 今日は 覚悟して  もしも ホンキで好きだったら 汗かいて走りなさい Kissして あげるから  恋の第一原則 攻撃は最大の防御 本当に 好きでなくちゃ ここまでは やらないのよ 私でなくていいなら 側になんかいてあげないよ 抱きしめて くれるまでは 許してあげないわ  双眼鏡 覗き込み 歩道橋から 走り回るあなたを ずっと 見張ってる  店の名前 暗号で ドンドン入れて 次はタワーの上に ちょっと 登らせよう  だけど、マジで走ってくれる あなたを見つめてたら けっこう きちゃったよ  恋の第一原則 攻撃は最大の防御 的確にピンポイント やり過ぎは 逆効果よ 愛されちゃってるんだね その辺がよく分かったから ゴールイン させてあげる 出逢ったあの場所で  好きだと言ったんだから ちゃんと責任取りなさいね 手を抜いて ゴマカシたら どこかすぐ 行っちゃうから 恋の最終原則 結局は愛なんだからね 胸の中 見せたいほど あなたがいるんだよ  恋の第一原則 攻撃は最大の防御 本当に 好きでなくちゃ ここまでは やらないのよ 私でなくていいなら 側になんかいてあげないよ 抱きしめて くれるまでは 許してあげないわ
ビー・バップ・パラダイス清水宏次朗・仲村トオル・宮崎萬純清水宏次朗・仲村トオル・宮崎萬純都志見隆都志見隆ヒロシ なんだよ トオル また二人で バカやってんのかよ ねぇデートしてよ うるせぇーんだよ 歌ちゃんと歌えよ ハーイ そり入れて ヤキ入れて ガンとばして ワンツーパンチ けんかに勝っても負けても タコ焼き喰って ダウンタウン なけるネ  ビーバップ ハイスクール マジだよ ビーバップ ハイスクール ポケットに忍ばせた 拳もしょせんナンパ 牝犬に恋をして パンツをツンパらして 快感  ビーバップ ハイスクール シャバイヨ ビーバップ ハイスクール ハッキリ言って 馬鹿ヤローだけど 憎めないのネ その頭に その微笑み どうもありがとう 真実一路 つっ走るのも ゴメンだけれど 筋だけは通せ 俺は通さんけど  ビーバップ ハイスクール 真面目に やろうぜ 冗談 ビーバップ ハイスクール 不良で ゴメンナサイ 弱い奴は 寄って来い 強い奴は 来んでいい 今年もまた ビーバップ ハイスクールブーム  肝っ玉 抜かれても お金は持ってません 能書きこいて できるだけ やりすごすのが俺の 生きざま  ビーバップ ハイスクール 与太郎 ビーバップ ハイスクール この先きっと 大人になっても 同じでしょうね その目つきに その足取り わるかったネ オチさえなしの 人生なんて カンベンしてよ のたれ死に それも また人生  ビーバップ ハイスクール ドサクサ 学園ストーリー ビーバップ ハイスクール 青春全開さ ダサイ奴は 寺へ行け ナウイ奴は 女ちょうだい さぁ始まる ビーバップ ハイスクールデイ  ビーバップ ハイスクール 真面目に やろうぜ 冗談 ビーバップ ハイスクール 不良で ゴメンナサイ 弱い奴は 寄って来い 強い奴は 来んでいい 今年もまた ビーバップ ハイスクールブーム  ハァ ハァ ハァ … 何笑ってんだよ バカヤロー ハァ ハァ ハァ … アーア フー Thank you
高校与太郎哀歌(エレジー)清水宏次朗・宮崎萬純清水宏次朗・宮崎萬純都志見隆都志見隆放課後の 青春は 砂まじり風の中 暴れまくった後は いつも お前居たね 瞳をたてて 心配するのは no no 苦手だわ ケンカ仕込みの Greaseの頭しおれて Lonely Boy Oh  ALL MY LOVE 伝えたいけど 性格が イジケてるから Cool just be cool 少しでいいさ 感じて イン・マイ・ハート よそ見して I love you  赤茶気た 西空に 一日が 消えてゆく 坂道が 終わるまで 歩きたいのさ With you ふざけてみても 私の心 no no 変わらない 待ちぶせして あなたの背中に 口笛飛ばし Oh  ALL MY LOVE 伝えたいけど 出来すぎた 夕暮れだから Cool just be cool 明日を待つさ 悟って イン・マイ・ハート たのむから I love you  ALL MY LOVE 伝えたいけど 性格が イジケてるから Cool just be cool 少しでいいさ 感じて イン・マイ・ハート よそ見して I love you
硝子の愛情周冰倩周冰倩荒木とよひさ都志見隆愛情も硝子のように ひび割れてきたら あなたは ずるさの きっと準備をしてる ふれる指先さえも ちがう女性のもの 抱かれるだけなら ふたりは淋しい 他人が羨む 恋人の時代は過ぎて 夢に疲れて きたから このまま心を想い出に 閉じこめて いつか友達に なれるその日がくるから しばらく あなたも 悲しみのふりをして せめて最後の夜を 過ごすから  遠い昨日のような そんな気がしてる あなたと偶然 街で出逢ったあの日 時は倖せよりも 涙選ぶけど 今度の彼女は 悲しくしないで めぐり逢えても 別れがどこかに隠れて 息をひそめて いるから このまま素敵な想い出に 幕を閉じ いつか許し合い 笑うその日がくるから しばらく あなたも 悲しみのふりをして せめて最後の夜を 過ごすから  このまま心を想い出に 閉じこめて いつか友達になれる その日がくるから しばらく あなたも 悲しみのふりをして せめて最後の夜を 過ごすから  
鬼火高山厳高山厳阿久悠都志見隆あなたに逢えたしあわせは 苦しみさえも 夢にする  ひと夜限りの 愛の名残り 白い肌にひそめ いのちは絶えても 心は 鬼火のように  出会いはすべて 運命だから 別れも また さだめ 時の流れに あそばれながら 嘆きを知るけれど  あなたに逢えたしあわせは 苦しみさえも 夢にする  紅いくちびる 重ね重ね 今は何も言うな 二人のからだが輝く 鬼火のように  いとしいだけと思ったひとの 心の激しさに 何と答えて 抱きしめるのが まことの愛だろう  あなたに逢えたしあわせは 苦しみさえも 夢にする  あなたに逢えたしあわせは 苦しみさえも 夢にする  
Dear My Friends中山美穂中山美穂中山美穂都志見隆恋をしてる 彼女は今 みちがえるほど きれいになって 一人だった頃の強さで ヒザを そろえている しなやかな 指先に咲く おしゃべりは 撫子色で 親友としても喜ばしい 君の急上昇 みんなが 腕をくんで 選んだコースはもう スケジュール調整 できないほど 変わったんだね また夏が来たね Amie ショートジーンズはいて でかけよう みんな揃わないけど ドライヴしながら 歌おう  私ときたら あいかわらず 進行中の夢の中 毎日の献立と紅 考えあぐねてる おだやかな 生活に咲く 彼は一輪の ひまわり 友達としても 素晴らしい 恋人以上です 過ぎ去った日々たちの ページ広げてばかり でも この頃 私 気付いたけど スクラップだね また夏が来たよ Erie 子供を連れておいで でかけよう 18の風はもう 吹かないけど 笑いあおう…  また夏が来たね Earl ドラマティックな パーティを そして 18の風はもう 吹かないけど 笑いあおう (Forever My Friends…) また夏が来たね Sao 大成功しておめでとう そして みんな揃わないけど ドライヴしながら 歌おう (Forever My Friends…) また夏が来たね Boo ずっと変わらないでいよう そして 18の風はもう 吹かないけど 笑いあおう (Forever My Friends…)
Dream―風に打たれて―光GENJI光GENJI澤地隆都志見隆こんなに綺麗な瞳を 涙で汚すなんて ひどいヤツだよね ホントに 震える肩 抱きしめたいほどさ  鳴らない口笛吹いてみせながら 君は無理してはしゃぐけど…つらいのに  “上手にふられてあげたんだ”なんて 強がりの向こう 寂しさが見え隠れする  My Love いつもの仲間を集めよう My Love みんな君のこと心配なのさ 僕も迷路の途中 心揺らしながら走っているよ My Love 風に打たれても 見つめてたいDream  赤いシグナルで立ち止まった時 君と指先触れたけど…言えなくて  “なんだか前から気にしてた”なんて つぶやいた勇気 バイク達かき消して行く  My Love 素敵な仲間がいるだろう My Love みんな君のこと 好きだったのさ 僕も手さぐり時代 同じ胸の痛み感じているよ My Love 恋に破れても 捨てたくないDream  My Love いつもの仲間を集めよう My Love みんな君のこと心配なのさ 僕も迷路の途中 心揺らしながら走っているよ My Love 風に打たれても 見つめてたいDream
ビー・バップ・シンドロームビー・バップ・少年少女合唱団ビー・バップ・少年少女合唱団きうちかずひろ都志見隆ガキの頃は 優秀で 親の期待 背に受けて 末は博士か 商社マン (忘れて下さいそんな過去) ナンパに ケンカに 明け暮れて もらった赤点 星の数 なる気でなった ダブリじゃねーが どーせ青春 送るなら 陰気とハンパは 御免だぜ 耳アカあるし BE-BOP ムシ歯もあるし BE-BOP 足のにおいも BE-BOP 少しはあるけど BE-BOP  How To Loveにゃ 自信があるぜ 今日子に 順子に となりのおバサン せつない思いは わかっちゃいるが 気づかぬふりして 今日も 明日も あさっても 日本最後の その日まで BE-BOP BE-BOP BE-BOP BE-BOP  ガキの頃は 色白で 女子の人気も 抜群で 未来のジゴロと 呼ばれてた (忘れて下さいそんな過去) 失恋 やけ酒 くり返し くらった停学 星の数 女にモテない はずなどねーが どーせ青春 送るなら 陰気とハンパは 御免だぜ バイクはないし BE-BOP クルマもないし BE-BOP 親の財産 BE-BOP ぜんぜんないけど BE-BOP  How To Fightにゃ 自信があるぜ 新吾に 敏光 となりのおじさん 逃げたい気持は わかっちゃいるが ジョギングがわりに 今日も 明日も あさっても 地球最後の その日まで BE-BOP BE-BOP BE-BOP BE-BOP  今日子に 順子に となりのおバサン せつない思いは わかっちゃいるが 気づかぬふりして 今日も 明日も あさっても 日本最後の その日まで BE-BOP BE-BOP BE-BOP BE-BOP
お前にハート・ビートBEE PUBLICBEE PUBLIC都志見隆都志見隆真赤なパンプスのかかとを半分だけ 眠ってる俺に突き刺して 恋の共犯者に 引きずり落としてゆく 罪な Baby お前がまぶしい I know love is the play ほどほどなら Just a game 遊びきれないまま 夢中になれば中毒さ  鎮まれハート・ビート 心はオーバー・ヒート 鉄格子はめられて動けない お前にハート・ビート ときめくオーバー・ザ・ナイト 追いかけりゃ 逃げてゆくだけ  愛し抜いた後の別れの味も知らずに ふくらんだ胸は 妙に Sexy 男心なんて 小っぽけなわがままだね そうさ Baby お前にほれたよ I know love is the play せつないなら シリアス・ゲーム 足を取られるほど 酔いが身体をむしばむさ  鎮まれハート・ビート 心はオーバー・ヒート つれなさのナイフさえ 隠せずに お前にハート・ビート ときめくオーバー・ザ・ナイト 身勝手な 恋の仕打ちさ  鎮まれハート・ビート 心はオーバー・ヒート 鉄格子はめられて動けない お前にハート・ビート ときめくオーバー・ザ・ナイト 追いかけりゃ 逃げてゆくだけ
夢でいいから美山純子美山純子松井五郎都志見隆もう誘わないでと あれほど泣いたのに こんな雨に濡れたまま 待つなんてずるいひと また眠りもせずに 帰ってゆくんでしょ ならば誰かひとりでも 幸わせになさいな 妬んで恨むのが 女じゃないですか さみしがりやを 責めますか 夢でいいから 夢でいいから 好いてるうちに 終わらせましょう  夢でいいなら 夢でいいなら あなたの胸で 花になれます もう着てもらえない 寝間着は捨てさせて 化粧だけで歳月を 隠せなくなるまえに 忍んで耐えるのも 女じゃないですか 上手な嘘をつけますか  夢でいいから 夢でいいから むすんだ絆 終わらせましょう 夢でいいなら 夢でいいなら あなたの胸で 花になれます  夢でいいから 夢でいいから むすんだ絆 終わらせましょう 夢でいいなら 夢でいいなら あなたの胸で 花になれます
眠れぬ美女リトル・バッハリトル・バッハ松本一起都志見隆見つめあった時から抱きあう時まで 時間なんて必要じゃない 抱きあえば  君はうつむいたままためらいを隠す もっと僕にぶつける愛がいい  いっそそのまま眠れる人になれ 誰の腕にも抱いてもらうこともなく 忘れたいほど毎日思うのに いつも空回り 終わりのないメロディー  髪を切りすぎ 何故か懐かしむように 捨てることで何か生まれる それが愛  きっと君の心は咎められていい それは僕の痛みを見ないから  いっそこのままこぼれた星になれ 夜明けだけなら夢を追いかけはしない 君に逢うたび月夜をさがしてる そんな二人には 終わりのないメロディー  いっそそのまま眠れる人になれ 誰の腕にも抱いてもらうこともなく 忘れたいほど毎日思うのに いつも空回り 終わりのないメロディー
ナイフの上で抱きあうのさリトル・バッハリトル・バッハ松本一起都志見隆育ちの良さなど脱ぎ捨てた君が欲しい 服の上からじゃハートさえしぼんでゆく 屋根づたいに君を抱いて星へ向かえば 親たちはポリスを呼ぶ Come on(Come on) 悲鳴をあげて Come on(Come on) 追いかけてこい やりたい放題ヴォリュームしまくって生きていたい Kissと言葉を繰り返し天国へ 摩天楼ストロボたく都会のセクシー ピストルを指で真似て Hold up(Hold up) 君を必ず Hold up(Hold up) 守ってやるさ  Dancin' on the Knife 怖いものなんて何もない スリルの上で(踊ろうよ) 家なんて忘れてしまえばはじけるのさ Dancin' on the Knife 楽しいことだけやればいい ナイフの上で抱きあうのさ  間違いだらけのノイズにあやつられ生きたくない 確かにここには君がいて見つめ返す いい子ぶった横顔よりもっとビジュアル 思ってた以上のLady Kill you(Kill you)  最高の愛 Kill you(Kill you) 受け取ってくれ Dancin' on the Knife 君の中ずっと感じたい 見下ろす街は(ちっぽけさ) 二人さえ良ければすべては生まれ変る Dancin' on the Knife このままそのまま動かずに ナイフの上で抱きあうのさ  Dancin' on the Knife 怖いものなんて何もない スリルの上で(踊ろうよ) 家なんて忘れてしまえばはじけるのさ  Dancin' on the Knife 怖いものなんて何もない スリルの上で(踊ろうよ) 家なんて忘れてしまえばはじけるのさ Dancin' on the Knife 楽しいことだけやればいい ナイフの上で抱きあうのさ
純情物語近藤真彦近藤真彦売野雅勇都志見隆松下誠虚飾(かざり)ヒラヒラつけてない 熱い気持ちのど真ん中 男の重さ測るのは 情熱と度胸と惚れっぷり ジンと来るよな 生きっぷり  背なに見えぬ桜嵐 乱れる夜は 秘めた想いに天を突くぜ そっと聞きたいね… 俺と一緒に生きてくれないか  真(キラリ)・純情物語 いつも孤独(さび)しい時代(とき)だから ワルイ奴ほど純情さ モ・ン・ク 言わせない  ヤッババ バイ バイ バーイ 弱い心 ヤッババ バイ バイ バーイ 見られそうさ  俺が男をあげるまで 恋は苦手とシカトして 指も触れずに 見ているぜ つらい男の勲章さ 格も気合いもケタ外れ  人に はぐれそうな時は さあ 駆けて来い 好きと言えるほどに軟弱(やわ)な 恋じゃ許せない 最後の女に なってくれよ  真(キラリ)・純情物語 優しさ知らずに来たからね ワルイ奴ほど純情さ お前 俺にくれ  真(キラリ)・純情物語 いつも孤独(さび)しい時代(とき)だから ワルイ奴ほど純情さ モ・ン・ク 言わせない  ヤッババ バイ バイ バーイ 胸の中を ヤッババ バイ バイ バーイ 見られそうさ
旅情高橋真梨子高橋真梨子来生えつこ都志見隆別れの言葉は 青空に似合わない 汗がただ 涙のかわりに 流れてく こめかみ 首すじに  最後の旅は 灼熱の港町 罪になる こんな陽ざしに さよならを 言うなんて  今さら 迷うなら 二人ともに もいち度やり直せると ふと まぶしい道 海を見つめたたずむ  無意味じゃなかった 出逢いをなぞる旅は 思い出の 深さを二人 感じ合う 時間を あたえたわ  窓辺の花は 同じように あざやかで あの頃の 情熱さえも 呼び戻す 気がしたわ  今さら 迷うなら 二人ともに さよならは海に投げて 今 この青空 抱きしめていきたいの  私の わがままで 済ませましょう とても素直に言えるわ そう 離さないで このままずっと わたしを
POISON LIPS中森明菜中森明菜湯川れい子都志見隆落ちてく 夕日は 目に見えて 優しくなる 燃えてるようでも 恋の終わりに 似てるわ POISON LIPS 両刃の鋏(シザース) POISON MIND 切り裂く 黄昏(トワイライト) 今が堪えられないの  聞きたくも無い Q待ちの サヨナラは 見たくもないわ 装う貴方 もう 今は 愛 捨てて 蒼い風になる  くちびるに 涙 毒薬とバラを 要らないわ 悲しみは No, No, No, No No, No, No, No 許してね わたし 切りつけてみても し・み・じ・み 貴方を 守れる女性になりたい  混乱(カオス)を 溶かした 都会(まち)の海 冷たすぎて 半端な季節ね 人魚のふりも出来ない POISON LIPS 切り込む HIGHWAY POISON MIND またたく HEARTACHES(ハートエイクス) どこで降ろして欲しい?  危ない人ね ブレーキが 止まらない 涙じゃないわ うずくまるのは もう いいわ 行きなさい 待っている人へ  賭けさせて TONIGHT シグナルに MY(マイ) SORROW(ソロウ) 泣かないわ 今日からは No, No, No, No No, No, No, No 花冷えの季節 淋しさに酔えば 爪の先までも 優しい女になるわ
GENTLY MORNING岩城滉一岩城滉一SHOW都志見隆ヘイ、ミスターサン 今日もおまえとふたりだけ 高速を南へ走る“We got melody” Blow Wind さわやかなミュージック Blue Wind きらめくBay-side ひとときだけの Gently Morning  ヘイ、ミスターサン 覚えてるだろう あのLady もう一度やり直そうと“We got memory” You know さわやかなSmiling I know 感じたHeart-beat  So Let's go,I wanna be with you Just いんじゃない I never know 風まかせさ Do it again I'm gonna meet I wanna kiss So I do きっとFall'n love again 穏やかな Morning highway……  ヘイ、ミスターサン 覚えてるだろう あのLady もう一度やり直そうと“We got memory” You know さわやかなSmiling I know 感じたHeart-beat  So Let's go,I wanna be with you Just いんじゃない I never know 風まかせさ Do it again I'm gonna meet I wanna kiss So I do きっとFall'n love again 穏やかな Morning highway……
BLUE JEAN BLUES近藤真彦近藤真彦都志見隆都志見隆潮風長い髪揺れて 首すじのペンダント 夕陽に贈った MY LOVE 軽い気持ちだった  言葉の意味も知らないで 愛してるなんて Oh, マリア 今さらあれは Jokeだとは言えず……  Blue Jean Blues 幸せかい俺と歩く砂浜 Blue Jean Blues 足跡が波に消されてゆく ときめきは若さの罪 抱けばすむ恋じゃない  ギターで唄う Balladに もたれて眠る おまえの閉じた瞳 軽く口づけたさ  夢中で駆けていた昨日 守る者もなかった Oh, マリア だけど明日から おまえが青春さ  Blue Jean Blues 切ないのは黄昏のせいじゃないさ Blue Jean Blues 汗くさい夢も波に消えて 大人びた寝顔だけが この胸を離さない この胸を離さない
永遠にJUST A PAIN中村雅俊中村雅俊大津あきら都志見隆涙を拭う その仕種を消し 頬づえつくまま 明日(あす)を見てたね 今夜も許されぬ 愛の破片(かけら) その瞳(め)に深く秘めながら  濡れた日々が流れ 愛しささえ 濁らせて 抱いたのは俺だね 救えないほどに…  永遠にJUST A PAIN I MISS YOU 優しさを悔やめば罪に 戯(たわむ)れのJUST A PAIN STILL LOVE ME 待ちわびる夜は 終わりさ  いつしか忘れ得ぬ女(ひと)になった 確かな契り 隠し通すほど 途切れた囁きのあとの余韻 埋(うず)める夜明けは来なくて  伏せ目がちに出逢い 忘れかけてた魔法を 見せたのは 君だね 身体 溶かしあい…  永遠にJUST A PAIN I MISS YOU 愛してた心のままに 戯(たわむ)れのJUST A PAIN STILL LOVE ME あきらめの頬をなぞるよ  永遠にJUST A PAIN I MISS YOU 優しさを悔やめば罪に 戯(たわむ)れのJUST A PAIN STILL LOVE ME 待ちわびる夜は 終わりさ
地球をさがして光GENJI光GENJI吉澤久美子都志見隆佐藤準信じておくれ 冥王星の 闇の中から FOR MY LOVE AND FOR YOUR LOVE  大きく広げた手のひらに もうすぐ真っ赤な陽がのぼる 地球の自転の変わりめに 生まれてきた  やさしく燃えてるくちびるに いつかは静かに陽がおちる 地球の軌道を確かめに とんできたよ  今こそすべてなんて きれいごと 命の限りなんて 信じちゃいられない  夢見ておくれ(ALL NIGHT LONG) 誓ってほしい(HOLD ME TIGHT) 歌っていたい(FEELING HIGH) いつでも STAY WITH ME  MONDAY 歴史を抜け出し TUESDAY 戦いを超えて WEDNESDAY 今 風がまきおこるよ 愛のために THUSDAY 鎧を捨てたら FRIDAY 心を決めるさ 遠くを みつめて WE'RE STANDING ON THE EARTH  小さな冷たい つま先を 勇気がのぼってくるようだ 激しい鼓動がこの胸に 響いてきた  呼吸がみだれたなら それでいい 永遠なんてこと 言ってはいられない  信じておくれ(ALL NIGHT LONG) 祈ってほしい(HOLD ME TIGHT) 歌っていれば(FEELING HIGH) お願い STAY WITH ME  MONDAY 歴史を抜け出し TUESDAY 戦いを超えて WEDNESDAY 今 風がまきおこるよ 愛のために THUSDAY 鎧を捨てたら FRIDAY 心が決まるさ 迷いはないから WE'RE STANDING ON THE EARTH  SUNDAY 心を決めたら MONDAY 嵐にむかって TUESDAY もう 何も恐れないで 愛のために ONE DAY 未来をかけぬけ SOME DAY 時間のはてまで 地球をさがして WE'RE STANDING ON THE EARTH
NARITAI-NARENAI光GENJI光GENJI三浦徳子都志見隆ふいに腕を引き寄せ いきなりKISSできたらって 考えてた時 いきなり おでこに KISS ME (SHOCKING DAY DREAM) 同じコト 考えてたでしょ  クラクションにかき消されてく いたずらっぽい 君の声 風にふくらむシャツ SEXY  秋色MAGIC なんて不思議さ 秋色MAGIC ちょっと不良になったみたい NARITAI-NARENAI-NARITAKATTA  甘い勇気 ありがとう 言葉より 大事なもの 誘われて 今 いきなり この僕 HOLD YOU (SHOCKING DAY DREAM) 街路樹のイエローが 揺れたよ  君の明日 僕の未来 ラビリンスのジグソー・パズル 胸に響くピアノ MISTY  秋色MAGIC 風のせいだろう 秋色MAGIC ずっと大人になったみたい  秋色MAGIC なんて不思議さ 秋色MAGIC ちょっと不良になったみたい NARITAI-NARENAI-NARITAKATTA
ごめんよ涙GOLD LYLIC田原俊彦GOLD LYLIC田原俊彦松井五郎都志見隆最後に一度だけと 唇かみしめて 握りしめた手のひら 燃えるように熱い  ひとつの季節だけには とまっていられない 風をみつけた男は 夢を追いかけてく  愛しあい 傷ついて やさしさに気がついたよ つらいとき きみのまなざしを 僕は信じてる  その涙ごめんよ 想い出になるけど いつまでも いつまでも 忘れはしない さよならもごめんよ 抱きしめていたいけど ふりむかず いかせてくれ 胸の夕陽が赤いから  はじめて逢った頃は 子供のようだった 夏も遠い砂浜 無邪気にふれあった  あのとき純な気持ちで 呼びあった名前が いまでも僕の心に 消えてはいないのさ  美しい 昨日ほど ひとは縛られやすいよ だけどいま それぞれの明日 ふたり 生きてみよう  その涙ごめんよ わがままを許して はなれても はなれても みつめているよ さよならもごめんよ さみしさもわかるけど ひきとめず いかせてくれ 胸の夕陽が赤いから  Listen, my heart crying. You can't be loved. Listen one more time. Don't let you down.  Ah いつまでも いつまでも 忘れはしない さよならもごめんよ 抱きしめていたいけど ふりむかず いかせてくれ 胸の夕陽が赤いから
ごきげんなHEART宮沢りえ宮沢りえ戸沢暢美都志見隆目覚まし時計 鳴る寸前にね 不思議 起きた朝 ノビをひとつ 何かいいことありそう 目玉焼きさえ ホラ いつもより まぶしい  最近クライ アイツにあげる 背中をドンとたたいて 投げキス ごきげんなHEART ときめきや楽しさは いきおいをつけて 胸に呼びこむの ごきげんなHEART 自転車を加速させたら 速い風になろう ヒューと陽射しを連れて  占いよりも 確かと思うの いまのハイな気分 恋をしたり 友達が また出来たり まるで世界は 私のものって感じよ  子供のように ブランコこごう 小さなスリル ドキドキしちゃうわ ごきげんなHEART 楽しいと思えなきゃ 楽しいはずのことでも退屈よ ごきげんなHEART すれちがう少年にHello なんて変なヤツと 今日は 思っていいよ  アクビをしてる アイツのために ノートで紙ヒコーキを作った  背中をドンとたたいて 投げキス ごきげんなHEART ときめきや楽しさは いきおいをつけて 胸に呼びこむの ごきげんなHEART 自転車を加速させたら 速い風になろう ヒューと陽射しを連れて
ROSEY島田歌穂島田歌穂都志見隆都志見隆愛されることだけを 夢見てた私 Feel so Blue 若さという季節にたより過ぎてたの Cry for you  Oh. Rosey 二人だけの Name of Love 傷つくことも愛と気づかなかった  Darlin' 私のせいよ 素直に言える 今でも I Love You はじめて愛に涙流した あなたと別れて…  Darlin' 優しく抱いて…言える相手はただ一人 It' you 時間(とき)よ二人をもう一度だけ 会わせて下さい  形のない愛には いつでも不安な My heart 無理して言葉にした あなたの優しさ Missing you  Oh. Rosey 二人だけの Name of Love 激しく燃やすだけが 愛じゃないのね  Darlin' 私のせいよ 素直に言える 今でも I Love You 想い出だけが心揺らして ぬくもり恋しい  Darlin' 優しく抱いて…だけど私は Just for away from you 涙流した数だけきっとステキになります  Darlin' 私のせいよ 素直に言える 今でも I Love You はじめて愛に涙流した あなたと別れて…
きゃきゃきゃのきゃ西村知美西村知美秋元康都志見隆不思議なものよね 出逢いなんて Don't say anymore! Have a good time! ロマンスの前に星座の罠 Come on baby! Let's dancing!  知らず知らずに 瞳 魅かれて 気持ちが止まらない ちょっと いかれてるね  甘い予感に 頬づえつけば ため息ひとつが I love you!のかけらね  恋の始まりはいつでも きゃきゃきゃのきゃ ピアノの上でも 歩いたように  恋の始まりはいつでも きゃきゃきゃのきゃ ハートの音符が 浮かれているわ きゃきゃきゃのメロディー  猫でも 踏んじゃったかしら  これから先などわからないわ Don't worry! So I'll hold you tight. 運命の後はまるで嵐 Stand by me! Close your eyes.  イントロなしで 肩を抱かれて 言葉が続かない ちょっと 刺激的ね  あっという間に 危ない線で 近づく I need you!の花びら  恋の進展は突然 きゃきゃきゃのきゃ テレビのドラマを 見てるみたいに  恋の進展は突然 きゃきゃきゃのきゃ 鼓動の鍵盤 びっくりしてるわ きゃきゃきゃのメロディー  I don't know how to say “I love you”  不思議なものよね 出逢いなんて 選べそうで選べない ロマンスの前に仕掛けられた 偶然の落とし穴
はじめてのリグレット深津絵里深津絵里石川あゆ子都志見隆もう二度と会わないと 決めたのは昨日の夕暮れ それなのに偶然ね あなたも困った顔してる  24時間前の恋人と 思い出の仲間にはなれなくて 愛は悲しいね  さよならなんてよそうよ 夢の中で泣いた 傷つけ合えるのは あなただけなのに さよならなんてへんだよ 冷たいショー・ウインドー 背中を押しつけて はじめてのリグレット  一日で大人びる 若さにはそんな時がある 本当の事なんだね あなたの横顔を見て思う  あなたを気にせずにいられないよ 私を気にせずにいられないね 何も変わらない  さよならなんてよそうよ 夢の中で言えた 唇を動かす それだけでいいのに さよならなんてへんだよ 二人の生き方は こんなに似てるのに はじめてのリグレット  さよならなんてよそうよ 夢の中で泣いた 傷つけ合えるのは あなただけなのに さよならなんてへんだよ 冷たいショー・ウインドー 背中を押しつけて はじめてのリグレット
ナルシシスト郷ひろみ郷ひろみ秋元康都志見隆難波正司いつもだったら ハリーのバーで きっと 君と待ち合わせて 噂話と愚痴とウォッカで 変わらない夜を過ごしてた  待ちのぞんだ週末が来ても 待て余してるこの時間 ささいなことで ケンカしてから 2人 別々さ  別れは なぜに 突然で 準備する間もないのか? やさしい言葉 言えぬまま 僕のハートは delay  ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ 愛に不器用で…… ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ ダウンタウンじゃ 珍しくないね  1人きりが つまらない夜は ヘルスクラブが1番さ 息を弾ませ 汗を流せば 君のことなんて忘れるさ  鏡に映る自分の裸 僕のすべてが ここにある 1度決めたら 何があっても 妥協したくない  愛とは なぜに 気まぐれで 甘えてばかりいるのか? 厳しさだって 必要さ 愛していれば Ture  ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ 愛に不器用で…… ナルシシスト 気取っても ロンリネスに 暴かれそうさ フェミニストなれないよ ダウンタウンじゃ 珍しくないね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君を探して光GENJI光GENJI内海光司都志見隆佐藤準まぶしい光に 君の姿 街角で 手を振る どこか淋しげな 君の笑顔 その胸を あずけて……  さよならの予感が 静かに聞こえた 旅立つ君がいる 涙 小さく見えるよ  愛する君を恋(おも)う 未来に君がまぎれ ふたりで約束しよう 出会うその日まで  長い旅の終わりに 見つめたあの頃の 優しさを失くしかけたら 今すぐに 夢で会おう……  君を抱きよせた 夢の中 微笑む 気がした 光があふれる 星を越えて この胸に誓うよ  瞳のその中に 輝き見つけた 遠くに君がいる 僕の小さな 願いを  この空見上げながら 愛する君を恋(おも)う ふたりが失くした夢を 探していたんだ 長い夢の終わりに 心に舞い降りてく この想い信じられたら 街角で 君に会える
アレンジメント-Arrangement-和田アキ子和田アキ子荒木とよひさ都志見隆映画で観るような 素敵なRomance(ロマンス) 誰かの胸に抱かれ 泣くことができたら 悩みを話すほど 若くはないけど 悲しい友だちへと 電話をするだけ ひとりが好きだと いいきかせ 昨日に 涙を泳がせ また今日の終りに 鍵をかけてしまうけれど  こんな愚図な私 綺麗だよと言ってくれたら 心をアレンジ出来そうな そんな気がする  自由に生きるより 誰かに縛られ 悲しいだけの恋を しててもいいはず 土曜の夜なら ひとりでも 遊びに行くとこあるけど 疲れている心は 着換えなんて出来ないから  こんな愚図な私 待っていると言ってくれたら あしたをアレンジ出来そうな そんな気がする  こんな愚図な私 綺麗だよと言ってくれたら 心をアレンジ出来そうな そんな気がする あしたをアレンジ出来そうな そんな気がする
イノセンス田村英里子田村英里子及川眠子都志見隆井上鑑葡萄色の空 遠く流れる雲めがけて サヨナラと書いた 紙飛行機を いま飛ばすの  いつでも あのひとにあわせて 背伸びをしてたね いちばん伝えたい気持ちを ポケット隠して  Bye-bye-bye 痛い想い出を そよ風が静かにほら はこんでゆく For fine days 朝陽といっしょに 戻ってきて 胸にイノセンス  優しい光が そっと涙のあと消してく ありがとうとだけ ただあのひとの窓辺(まど)に届けて  無邪気にはしゃいでたあの日の 少女の心で まっすぐ見つめたい すべてを なにもおそれずに  Bye-bye-bye 恋をなくすたび 新しい希望(ゆめ)も きっと見つかるはず For fine days 夜が明けるように いまはじまる 時間(とき)はイノセンス  悲しみくりかえし いつかは オトナになること 汚れてゆくことじゃないよね ずっと信じてる  Bye-bye-bye 恋をなくすたび 新しい希望も きっと見つかるはず For fine days 夜が明けるように いまはじまる 時間はイノセンス
グッバイ・カウント・ダウン少年隊少年隊康珍化都志見隆Come To Me さよならのかわりに あなたの手のひらの中に 預けよう 割れた心のはんぶんを 風に包んで 想い出は僕に ないのと同じことさ あなたを忘れる時はないから ずっと  さびしさ 言葉にしてたら 切りがないから 僕は行くよ オレンジ色のたそがれに 影をのばして Good-Bye さよならは 愛の強さを ためすブリザード Blowin' Oh 54321 なにもかも吹き飛ばされて 凍えそうな心の 片隅に聞こえる Baby Baby Baby あなたの I Love You  尽きないやさしさがつくる 数え切れない 涙の粒 最初のひとつぶを僕の ために流した Lady さよならは 愛の弱さを 知るために通る心の入江 波音が聞こえるたびに もう1度あなたに たどりつく気がする Someday  さよならは 愛の強さを ためすブリザード Blowin' Oh 54321 なにもかも吹き飛ばされて 凍えそうな心の  片隅で信じる Baby Baby Baby あなたが運命(ディスティニー) 2550……
ストレンジャー Go To The ストリート少年隊少年隊康珍化都志見隆髪を Blow Up イカしてる 見ちがえる A Panky Funky Panky Face They Say You Stop! 背中で They Say You Stop! ドアを Kick Off きまってる ピカピカの A Panky Funky Panky Walk They Say You Stop! そのまま They Say You Stop! 片耳だけの イヤリング つめに描いた 流星(シューティングスター) わかってくれなくていい Shakin' it Shakin' it Woo Shakin' Shakin' ハートをShakin' ストレンジャー Go To The ストリート だれもかも 君を Crazy 不思議そうに見つめてる ストレンジャー Go To The ストリート 変ろうとしてる Young Mind 不思議そうに見つめてる aha~  愛されているよりも 愛したい そう気づいただけ They Say You Stop! 今すぐ They Say You Stop! 2度と Step Back 戻らない Klaxon も とどかない部屋に They Say You Stop! 遠くで They Say You Stop! 誰かが目の前から かくし続けた Wonder Land その目で確かめるまで Shakin' it Shakin' it Woo Shakin' Shakin' ハートを Shakin'  ストレンジャー Go To The ストリート だれもかも 君を Crazy 不思議そうに見つめてる ストレンジャー Go To The ストリート 変ろうとしてる Young Mind 不思議そうに見つめてる  ストレンジャー Go To The ストリート だれもかも 君を Crazy 不思議そうに見つめてる ストレンジャー Go To The ストリート 変ろうとしてる Young Mind 不思議そうに見つめてる aha~
恋をゲームにしないでKUWAE・Mr.JKUWAE・Mr.J荒木とよひさ都志見隆山川恵津子(女)かけ引きも忘れて指さきが動くままに (女)電話してみれば (男)ささやきのため息耳もとを走るたびに (男)身体が熱くなる (男女)あなたに心の中見透かされていて (男女)最後の切り札なんか (女)役にはたたない (男女)恋をゲ-ムにしないできっとあなたが上手ね (女)涙なんかの終りにしないで (男女)私以外にクィ-ンを胸の中 (女)隠してる遊びならば 罪を作るだけ (男)優しさの裏側かけめぐる嫉妬[ジェラシ-] (男)淋しさがよぎる (男女)あなたの言葉だけじゃ何も見えない (男女)心の半分は (女)抱かれているのに (男女)恋をスリルにしないで (男女)きっとあなたは大人ね (女)通りすがりの恋にはしないで (男女)私以外にクィ-ンを胸の中 (女)隠してる遊びならば (男女)罪を作るだけ (男女)あなたに心の中見透かされていて (男女)最後の切り札なんか (女)役にはたたない (男女)恋をゲ-ムにしないで (男女)きっとあなたが上手ね (女)涙なんかの終りにしないで (男女)私以外にクィ-ンを胸の中 (女)隠してる遊びならば (男女)罪を作るだけ
逆風織田裕二織田裕二真名杏樹都志見隆松本晃彦俺は憂鬱だった。コンビニの灯りに誘われ、 食べたくもないクリーム色の林檎を一つ買った。 店の内部は週末の気だるさに包まれて、 深くなってゆく気分をはぐらかしてはくれない。  自動ドアで区切られた、過去と未来、昼と夜。 とりあえず未来のほうへ足を踏み出した。 浜辺から風が砂を運んでくるからだろう、 コンクリートの舗道がザラザラする。  素足に履いたローファーが邪魔くさい。 問題はアイツの言葉、 『あなたには誰ひとり必要ないのよ。』 そうかもな…と応えた拍子に真っ白になったよ。  アイツに顔が悔しそうにゆがんだ。 あれからもう6時間、俺たちは会ってない。  追いかけようとして、俺はもう必要ないのかと、 なぜか眩しすぎる太陽のせいにして、止めた。 つき合う前も後も、 適当に遊ぼうなんて 考えたこと一度もなかったし、  まっさらな俺をさらけ出してるつもりだった。 結局、そのまま街に帰る気もしなくて、 岬の手前の駐車場に車を置き、 ちっぽけなエリアを 今まで歩きまわってた。  海より、熱くて透明で、悲しく綺麗なもの、 今の俺はかたくなに拒んでしまう。 いつも、生まれた時から判ってるような目で、 会うたびアイツは優しく俺を見つめるけど、 でも俺は、 もっと心をザラザラにして遠回りして、 それへたどり着かなきゃ気がすまないんだ。  駐車場へ引きあげると、 俺のポンコツが待ってた。 キーをゆっくり回し、アクセルをふかす。 俺たちが一番欲しがったものから 吹いてくるような、 逆風に向かって走った。  Just running against...
Last PageAMAZONSAMAZONS並河祥太都志見隆迷わないで 最後の夜に ふたりは もう 特別じゃない 見つめあえても その気になれない くちびる  想い出なら 本棚の中 しまったでしょ あの日から 今日まで 一度見た 小説と同じ 読み返すことはないの くりかえすつもり  愛しただけ 許せなくて もう 信じあえない ふたりは 最後のページを 読み始めてたのね  迷わないで 最後の夜に あなたは もう 嘘つきじゃない やさしさの理由(わけ) 夢見る あなたの 戸惑い  そんなことに 気付いてからは すべてがもう 偽りに 思えたわ 微笑みも 軽い くちづけも 溜息を 隠すための 言い訳に見えた  愛しただけ 許せなくて もう 信じあえない ふたりは 最後のページを 読み始めてたのね  笑ったこと 愛したこと まだ 心の中にあるけど 心配しないで 淋しくはないから……
男と女の破片GOLD LYLIC前川清GOLD LYLIC前川清荒木とよひさ都志見隆抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む 心の裏側で 悲しいほど 好きでいればいい 愛が涙の 破片(かけら)になっても 心にあなたを宿して 生きていけるよう 二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない  満月に吠える 男と女より 口紅も拭(ふ)かず 眠りにつかせて 優しさが 逃げる どんなに抱かれても 少し離れ 泣いていればいい 愛が別れの 破片(かけら)になっても 寂しいあなたは この世にひとりきりだから 夢の続きが どこかにあるなら 時間の果てまで あなたの 色に塗り変えて  二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない
愛しすぎて田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆もう ふたりは ためいきに 追いこまれながら 服を脱ぎはじめた  こぼれるような きみの輝きに 月灯り 溶けてしまった  永遠があるなら つかみたい このまま とまらない 幸せが 恐くて Crazy  抱きしめてどうすればいい これ以上どうすればいい 愛を知りすぎれば 悲劇 ささやくだけしかない 祈るような I Love You  もう 夜風に 邪魔されず きみの唇は やわらかく燃えてる  好きだと言って 泣きだす気持ちが わかるから はなせないのさ  きりがない孤独を なぜ愛にみつけた 過ぎてゆく 一秒が つらくて Crazy  悲しみはふりきればいい みつめあい信じればいい だけど時はとめられない ささやくだけしかない 祈るように I Love You  涙ならふりきればいい 微笑みを信じればいい なのに愛しすぎた悲劇 いまを生きるしかない 祈るような I Love You
ひとりぼっちにしないから田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆涙ぐむ横顔と 甘くせつない香り ふれるには 遠すぎて なんだか二人はさみしいね 好きだとも言えないで 噛んだグラスの氷 ためいきをつくたびに 星屑になる ぼくはまだ純情に こだわるただの男さ きみはまだ心に花がある ただの女さ だからふれてみれば 愛がわかるよ  ひとりぼっちにしないから やさしさをあきらめないで ひとりぼっちにしないから 熱い胸をはなさないで たまらなく抱きしめたい  ぼくたちの毎日に もしも魔法があるなら いつだって変わらない ときめき見つけた その一瞬さ あどけないまなざしを 風がさらってゆくけど この胸に頬埋め なにも言わずに ぼくはまだ微笑みを 信じるただの男さ きみはもっと幸せになれる ただの女さ だからみつめあえば 愛が見えるよ  ひとりぼっちにしないから どんなときも忘れないで ひとりぼっちにしないから 素直に心をひらいて 限り無く抱きしめたい  ぼくはまだ純情に こだわるただの男さ きみはまだ心に花がある ただの女さ だからふれてみれば 愛がわかるよ  ひとりぼっちにしないから やさしさをあきらめないで ひとりぼっちにしないから 熱い胸をはなさないで たまらなく抱きしめたい
虹の島から田村英里子田村英里子山田ひろし都志見隆新川博小首をかしげて ハイビスカスが テラスのわたしを 見てるわ  今頃、あなたは あわててるかな “待ってる”と書いた手紙  小さな ケンカで止めた時間を もう一度 ふたりで 動かすために 飛んできて この島へ  Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね  君さえ見てれば 映画みたいに 大きい波でも 平気さ  言ってるそばから 波間に消えて 照れ笑い していたっけ  あの時、思わず駆け寄ったのは 自分でもはじめて あなたのことが 好きだって 知ったから  Come into my life! 迎えにきて 涙(スコール)の後は 虹がかかると 教えてくれた Come into my life! 虹を連れて わたしを見つけて 瞳を閉じて 待っているから  Come into my life! 南風が ふたりを結んで はなれぬ様に リボンをかけた Come into my life! あの日の様に 抱きしめあえたら 夏のハートでKissをしようね
ざっくばらん中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆酔ったあいつの 愚痴ばかり 聞いて濁った 夜の酒  扱いきれない 年頃の 女に惚れた 馬鹿野郎  男って損だ 純情がやっかいだ かっこばかり つける時代 わからずやは糞くらえ  ざっくばらんにやっちまえ 誰に遠慮がいるものか ざっくばらんに 生きるだけ とことん本音で いいじゃないか  過ぎた青春 なつかしむ 古い歌など やめてくれ  うまくいかない 言い逃れ ぶつける奴らは ほかにいる  男って意地だ 情熱が切り札だ やるだけやる いくじもない 人生なんて ふざけんな  ざっくばらんにやっちまえ 怖いものなどなにもない ざっくばらんに 生きるだけ とことん本音で いいじゃないか  ざっくばらんにやっちまえ 誰に遠慮がいるものか ざっくばらんに 生きるだけ とことん本音で いいじゃないか
闇の中のサファイア中村雅俊中村雅俊森雪之丞都志見隆街の涙流れ込む 澱んだリバーサイドで 想い出と暮らしていたよ WOO WOO… 君とめぐり逢わなけりゃもうときめき映すハートの 在処さえ 忘れかけてた俺さ 眩しそうに目をこするのは 陽射しのせいじゃない 夢見る少年が 眠りから覚めるよ  Oh,Venus!君に手渡す闇の中のサファイア 悲しみを抜ければ いつか輝く Oh,Venus!君と踊れば 千切れた夢の彼方にも …夏が燃える  摩天楼に反射した 光る木の葉がそっと シャツの中 粉れ込んだよ WOO WOO… 好きだと言わず好きなまま明日も比処で逢えば また少し 生意気になる女神 気取った孤独も 無邪気な 女には勝てない 無口な優しさが 知らぬ間に積もるよ  Oh,Venus!君の瞳は熱い国のサファイア 夜さえ輝いて 恋に火をつける Oh,Venus!君が笑えば色あせたこの街にさえ …夏が燃える  Oh,Venus!君に手渡す闇の中のサファイア 悲しみを抜ければ いつか輝く Oh,Venus!君と踊れば 千切れた夢の彼方にも …夏が燃える
ただ海が見たかった中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆いつもの駅に あふれる群衆 空を見上げもしない からっぽな素顔 はずみで買った 片道の切符 過ぎていった時代への 鈍行列車 男で生まれたのに 男で死ぬのはむずかしい 時の流れに惑わされ 明日を あきらめかけたとき ただ海が見たかった 俺を叱ってくれる そんな海が ただ海が見たかった 裸の心に俺の旅は まだ終わらない  野球少年 まぶしい砂浜 それたボールを拾えば 手のなかには夏 汚れたシャツの 腕をまくりあげ 力いっぱい投げこんだ ほんとの叫び 男はくやしいだけ 男になってゆけるもの 忘れかけてた がむしゃらで 今を試してみるがいい ただ海が見たかった 俺の胸が唸る そんな海が ただ海が見たかった 気づいてみれば 俺の夢は まだ消えてない  男で生まれたのに 男で死ぬのはむずかしい 時の流れに惑わされ 明日を あきらめかけたとき ただ海が見たかった 俺を叱ってくれる そんな海が ただ海が見たかった 裸の心に俺の旅は まだ終わらない
伝言中村雅俊中村雅俊大津あきら都志見隆夢見たあの瞳を あなたはいつから閉じただろう 愛する事を恐れ 佇む暮らしはつらいだろう  空を見上げるのさ こぼれる涙 ささえながら 明日を信じて生きてゆけば 悲しみさえ 誇りに  JUST LOOKING FOR DAYLIGHT 凍えた勇気を温めて COME TO THE SHININGLIGHT 向かって行くのさ あなただけの靴をはいて  誰より不幸せと あなたは今夜も叫ぶだろう 微笑む事も忘れ 人波の中で 迷うだろう  風に吹かれるのさ そして出逢った人の胸に 夢の扉を叩くように 激しさだけ 伝えて  JUST LOOKING FOR DAYLIGHT 心を澄まして いつの日も COME TO THE SHININGLIGHT 掴みに行くのさ あなただけの靴をはいて  JUST LOOKING FOR DAYLIGHT 凍えた勇気を温めて COME TO THE SHININGLIGHT 向かって行くのさ あなただけの靴をはいて
心に抱きしめて織田裕二織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦さよならさえ云えないままの別れだった 子供達の喧嘩みたいに…「続きはまた明日」… そんな風に思ってたけど 明日はどこにもなかったね 野蛮な聖人をいきがってた俺と 強い女を演じてた君に すれ違った季節がまた来る  どんな唄を どんな恋を どんな生き方を 君は手にしてるだろう  時間という名の大人への階段を 君は確かに駆けているはずさ 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きてる  土曜の夜冷たい雨に打たれながら 俺は俺の目指す荒野へ一人で歩き出す 掌からこぼれた砂は 二度と元には戻れない 自由な聖人をいきがってた俺と いつも何かを縛ってた君に 傷ついた季節はくるけど  どこで愛を どこで夢を どこで幸せを 君は見つめてるだろう  時間という名の忘却の薬さえ 君は静かに 受け入れるだろう 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きてる  時間という名の大人への階段を 君は確かに駆けているはずさ 変わらないものを心に抱きしめて 時に逆らいながら俺は生きるよ
Romance島田歌穂島田歌穂真名杏樹都志見隆暗いフロアライト あなたが良く見えない はじめて この曲で肩を抱かれたわ  探していた恋と 今度も違ったけど わたしの涙を 悔やんだりはしないで  ふいに 次の Romance 二人に訪れて 別れの苦いワイン まろやかに思い出せるわ  世界中でいちばん 熱い言葉を 明日もまた 誰かが 誰かに ささやく 微笑むたび 泣くたび 愛しあうことが うまくなるはず  すこし痩せた頬を あなたの胸にあずけ 切ないバラードで 踊り続ければ やり直せるなんて 一瞬だけ思うの 心はいつまでも 聞き分けがないものね  遥か遠い Romance 夢見るだけならば こんなに深いロンリネス いとしさも知らないけれど  世界がもし 冷たい海に沈んで 消え果てても 誰かが 誰かに 寄りそう 見つめ合って これから 愛の物語 はじまるように  世界中でいちばん 熱い言葉を 明日もまた 誰かが 誰かに ささやく 世界がもし 冷たい海に沈んで 消え果てても 誰かが 誰かに 寄りそう  二人が今 季節のドアをひとりで 閉めるときも 誰かが 誰かに ふり向く 生きることは Romance 愛で悲しみを あたためながら
涙が海になるくらい研ナオコ研ナオコ荒木とよひさ都志見隆涙がいまも 止まらないわ あなたが恋しく ききわけのない 心をそっと 慰さめて もう恋唄なんか 歌うこともないから 想い出 数えて 今夜も眠ろう 嫌いにさせて 忘れさせて この世から あの人が 消えてしまうほど 嫌いにさせて 忘れさせて 悲しくて この街が 涙の海になるくらい  涙がもしも 話せるなら あなたのかわりに 昔のように お酒を少し つきあって もう恋唄なんか びしょ濡れのままだから 心のボタンを はずして 眠ろう ひとりにさせて 忘れさせて つめたさの ひとつぶも 残らないように ひとりにさせて 忘れさせて 悲しくて この街が 涙の海になるくらい  嫌いにさせて 忘れさせて この世から あの人が 消えてしまうほど 嫌いにさせて 忘れさせて 悲しくて この街が 涙の海になるくらい
ひとり遊び研ナオコ研ナオコ荒木とよひさ都志見隆ひとり遊びじゃなくて 泣いてしまうほど 誰かを好きでいれば それでいいじゃないの 寂しさが見えてきた そんなお年頃 ふられ上手でいれば 想い出でいいから 心だけは きっと美人 ひとりうぬぼれて 若さなんて あしたを恐がる 弱虫よ 人生がついてくる さよならを くりかえし 人生がついてくる 生きてきた 長さだけ  涙遊びじゃなくて 胸が痛いほど 恋に元気があれば それでいいじゃないの 幸福のくじ引きが いつもはずれでも 忘れ上手でいれば いい夢でいいから 心だけは 熟れ頃だと ひとり言い聞かせ 昨日なんて 身体のどこにも 残らない 人生がついてくる さよならを くりかえし 人生がついてくる 生きてきた 長さだけ  人生がついてくる さよならを くりかえし 人生がついてくる 生きてきた 長さだけ
OFF研ナオコ研ナオコ中川麻衣都志見隆春には綺麗な 花が咲き乱れ 小鳥のさえずりさえも 耳をくすぐるの 夏の陽を浴びて 海辺にまどろむ 打ち寄せるさざ波に 濡れていたっけ…  少年みたいな瞳(め)をしてた 貴方あの頃のままね 嘘なんて破片も見えない 純なひと求めていた 二人して夜が更けるまで 人生とは何ぞやと お互いの若さぶつけ合い 語り明かしたね  見返りをせがむ 愛に身を委ね 自分の生きざまさえも いつか歪んでく そんな人生を 貴方と二人で 傷付けながら歩くの とても悲しい…  少年みたいな瞳をしてた 貴方あの頃のままね 嘘なんて破片も見えない 純な恋求めていた 二人して朝を迎えたわ 愛とは何ぞやなんて お互いの躰投げ出して 確かめあったね  夢を織り込んだ予定表(スケジュール) 私の頁には今 目覚めたら貴方気付くよに OFFと書き入れた  外はいつの間に 秋風が吹いて 真っ赤な木の実が一つ そっと 弾けた…
悲しみよ 声をかけないで研ナオコ研ナオコ荒木とよひさ都志見隆悲しみよ 話しかけないで 一度ぐらい 微笑んで 悲しみよ 二人見逃して 涙だけの 終わりじゃなくてもいいはず  愛されていても 寂しいのは何故 あなたがどこかへ 行ってしまいそうだから もう少し私 綺麗になりたい あなたの理想の人に 近づきたいから 悲しみよ 声をかけないで ひとつくらい 幸福を 悲しみよ 愛に味方して 一度ぐらい 明日に届いていいはず  そばにいる時も ふるえるのは何故 悲しい予感の渦に 溺れそうだから もう少し恋が 上手になれたら あなたを 夢中にさせることさえもできる 悲しみよ 話しかけないで 一度ぐらい 微笑んで 悲しみよ 二人見逃して 涙だけの 終わりじゃなくてもいいはず  悲しみよ 声をかけないで ひとつぐらい 幸福を 悲しみよ 愛に味方して 一度ぐらい 明日に届いていいはず
ママが白鳥だった日井上あずみ井上あずみ冬杜花代子都志見隆おばあちゃんちの とだなの奥で みつけた ママの子供時代 白が黄ばんだ 羽のかんむり チュールのチュチュに 小さなトウシューズ  わたしの足もはいらないほど 細くて古いサテンシューズ 両手を入れて パ・ド・ブレさせたら コツコツ鳴った ママのトウシューズ  これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね  いつかテレビで ママと見たわね 素敵な バレエスワンレイク 昔はママもあこがれたのと 太めのうでを ゆらしてまねしてた  これをはいた日 ママは ほっそりと 白鳥だったのね  これをはいた日 ママは まっしろな白鳥だったのね
めまい田村英里子田村英里子藤本つばさ都志見隆新川博「幸せ?」そう尋ねたら せつない瞳のまま 鏡の向こう 私は誰  大人のあなたとちがう おだやかすぎる愛は 残酷なほど タイクツだわ もう 私のすべてを 奪えないのなら さよならでいい  だめ だめ! 胸の嵐 恋さえ見失ってる あの空と 引きかえても あなたがほしいのに そばにいて  やさしく待てる女性が あなたの理想だから 一人でいると 思いつめる そう こんな激しさで 泣けたらいいのに 胸を叩いて  だめ だめ! 熱いシャワー 微熱の肌に 効かない とまどいの めまいの中 電話の音さえも 遠くなる  キレイな微笑 演じてきた 昨日までは――――  だめ だめ! 胸の嵐 恋さえ見失ってる あの空と 引きかえても あなたがほしいのに  だめ だめ! 熱いシャワー 微熱の肌に 効かない とまどいの めまいの中 電話の音さえも 遠くなる  眩暈(おち)てゆく
ブルースを聞かせて高橋真梨子高橋真梨子都志見隆都志見隆都会(まち)はいつも通りの トワイライト 淋しいけれど 今は一人 我がままで 2週間会えないと 昨夜(ゆうべ)泣いたけど  きらいになったわけじゃないし 愛に疲れたわけでもない ただ少し遠くから あなたの事 想っていたいだけ  愛はいつも風のようね 音をたてて心揺らすわ ジョークなら言えるけど 愛の言葉は今欲しくない いつもそばに感じてるの あなたの優しすぎる眼差し ブルースを聞かせてよ こんな一人の夕暮れに  いつか あなたがくれたRouge パールピンクに輝いてた 手紙なら書けそうよ Kissマーク 言葉の最後に  あなたは今も私からの 電話を待っているかしら 待つだけで暮れてゆく 一日は25時間  声を出して叫びたいの 今もあなたを愛してると もう少し あと少し 流れていたい 時にまかせて 会えばもっと戸惑うだけ 幸せという名の黄昏(たそがれ)に ブルースを聞かせてよ 一人静かに泣かせてよ  愛はいつも風のようね 音をたてて心揺らすわ ジョークなら言えるけど 愛の言葉は今欲しくない いつもそばに感じてるの あなたの優しすぎる眼差し ブルースを聞かせてよ こんな一人の夕暮れに  ブルースを聞かせてよ 一人静かに泣かせてよ
最後の雨MILLION LYLIC中西保志MILLION LYLIC中西保志夏目純都志見隆富田素弘さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
愛してるじゃないか田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆ねぇどうしてなの 逢えたというのに 君は黙っているだけ  ことばでつくろう さみしい気持ちに うまく僕はさわれない  むずかしい距離 ふたり作ったら 胸のその痛み ふれたいほど遠のく  忘れないで こんなに 愛してるじゃないか ほかになにを失くしても守りたい  いつだって君だけを 愛してるじゃないか 僕の声が聞こえるかい…  ねぇどうしてだろう 知らないときなら 愛は苦しくなかった  戯れたまま ずっと抱きあって 夢を語りあい 暮らせたならいいのに  忘れないで こんなに 愛してるじゃないか ひとりきりで瞳を閉じちゃいけないよ  いつだって君だけを 愛してるじゃないか 馬鹿なことに思えるかい…  優しさをもう 嘘にしたくない 君にしてやれる ほんとのこと言いたい  忘れないで こんなに 愛してるじゃないか ほかになにを失くしても守りたい  いつだって君だけを 愛してるじゃないか 僕の声が聞こえるかい…
もっと俺のそばにおいでよ工藤兄弟工藤兄弟真名杏樹都志見隆上杉洋史会わないと気持ち すぐに変わりそうと 心のどこかで 君は思う  嫌いになったら 呼び出すはずないさ そんな事ぐらい わかるだろう  星空のある町まで 夜汽車で行こうか なり行きの (サヨナラを) 言うまえに (君を) 抱きしめてしまいたい  もっと俺のそばにおいでよ 愛している… なんて 死んでも 言葉じゃ言えないけれど 淋しいなら そばにおいでよ 君の胸のなかに ぬくもりだけ あげたい  夢を見るときは ひとりがいいくせに どうしても今夜 会いたかった  俺のわがままを かわせない君の 微笑みが少し にじんでゆく  最終を待つホームは 恋人ばかりで お互いの (いとしさを) これ以上 (二人) 隠すこともできない  だから俺のそばにおいでよ 今は約束より他には 贈れる物がないけど 瞳とじて そばにおいでよ 君がまだ知らない 夜明けの町 見せたい  もっと俺のそばにおいでよ 愛している… なんて 死んでも 言葉じゃ言えないけれど 淋しいなら そばにおいでよ 君の胸のなかに ぬくもりだけ あげたい
Tonight Spend TogetherKATSUMIKATSUMI渡辺克巳都志見隆It's over この灰色に染まる路で 足音に怯え座り込んだ It's over 今 笑い声さえ 聞こえない振りしている そっと腕を差し伸べた 小さく うつろな眼をした子供達 握りしめた手の平には 乾いた涙の跡 染み付いて  Tonight spend together, tonight spend together せめて今夜 星降る夜に包まれ Tonight spend together, tonight spend together 夜の優しさが 微笑む時まで待つだけ  It's over この広い世界の中で 何も求めない 無邪気な笑顔 It's over でも 止める事はできない 砂漠に流れるレクイエム 何も知らず 遊んでいる 振り向き手を降る 裸足の子供達 誰かが呼ぶ耳元で 言葉はいらない ただ抱き上げて  Tonight spend together, tonight spend together もっと駆けてゆけ 暗闇抜けてゆくまで Tonight spend together, tonight spend together 太陽登れば 翼羽ばたかせ飛び立つ  Tonight spend together, tonight spend together せめて今夜 星降る夜に包まれ Tonight spend together, tonight spend together 夜の優しさが 微笑む時まで待つだけ
BACK TO PARADISE松原みき松原みきLinda Hennrick都志見隆All alone here in no man's land Get a devil walkin' right beside me Angel come and take me by the hand Take me to a place far behind me  Paradise I just wanna go back Where I belong Paradise Back to paradise  Get a dream that calls in the night Got a feelin' keeps growin' stronger Gotta hold on till the time is right Don't know if I can want much longer  Paradise Keep on callin' me back Where I belong Paradise Back to paradise forever  I gotta fly like the wind I gotta cry like a wounded eagle Goin' back to paradise Got a long long way to go I gotta race with the tide I gotta face every kind of danger Goin' back to paradise Running all the way back home  There's a battle I should have won Words of wisdom I should have spoken Gotta right the wrongs I have done Gotta mend the hearts I have broken  Paradise Will I ever get back Where I belong Paradise Back to paradise forever  I gotta fly like the wind I gotta cry like a wounded eagle Goin' back to paradise Got a long long way to go  You never know a good thing Till it's gone away You never know where home is Till you're far away, far away  I gotta fly like the wind I gotta cry like a wounded eagle Goin' back to paradise Got a long long way to go I gotta race with the tide I gotta face every kind of danger Goin' back to paradise Running all the way back home  I gotta fly like the wind I gotta cry like a wounded eagle Goin' back to paradise Got a long long way to go I gotta race with the tide I gotta face every kind of danger Goin' back to paradise Running all the way back home
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
THE WINNERGOLD LYLIC松原みきGOLD LYLIC松原みき安藤芳彦都志見隆眠りのない夜を 数えきれず過ごした 傷ついた痛みが ただ一つの思い出 I DON'T WANT 優しさはいらない I DON'T WANT もう二度とは  求めていた夢は 今はただの幻 誰かのささやきが 心の中 聞こえる I DON'T WANT 気休めはいらない I DON'T WANT いつわりの愛も  I GOT A BURNIN' LOVE 蒼く輝く炎で この悲しみを 燃やし尽くす時まで I GOT A BURNIN' LOVE 愛は孤独な戦い その激しさが 闇を突き抜ける  勝利者などいない 戦いに疲れ果て 星空を見上げる 泣く事もかなわない I DON'T NEED 昨日などいらない I DON'T NEED 朽ち果てた夢も  I GOT A BURNIN' HEART 胸を貫くスリルを ただ追いかけて 走り続けたい  言葉に出来ない想いが 凍えた心さえ 熱くさせる  I GOT A BURNIN' LOVE 蒼く輝く炎で この星空を 覆い尽くす時まで I GOT A BURNIN' HEART 愛は孤独な戦い この世界まで 燃やし尽くすのか I GOT A BURNIN' LOVE 胸を貫くスリルを ただ追いかけて 走り続ける 今日も I GOT A BURNIN' HEART 愛は虚しい戦い 何故 心まで 奪い尽くすのか
LAST LOVE和田アキ子和田アキ子川村真澄都志見隆留守番電話の あなたのメッセージ 何度くり返しても 辛くなるだけ 誰にも言えず あきらめかけた ときめきが 痛いから  涙であなたを 振り向かせることも 酔って 肩にもたれることもできない 傷つくことが ただ怖いから 強がってみせるけれど  抱きしめあえるならば そのひとときのために 想い出のすべてを捨ててもいい これが最後の恋だから  激しく 果てなく わたしを求めて欲しい こうしてずっと待ち続けてる あなたの心が変わる日を  たぶん彼女より あなたのいいところ わたしの方が 分かっていると思うわ 別れた後で 振り向く癖も 照れ隠す 微笑みも  もしも昔のように 向こう見ずになれたら 着飾りもせずに 情熱だけで 愛を奪っていたでしょう  激しく せつなく わたしを見つめて欲しい 苦しいくらい願い続ける あなたの心が 変わる日を  激しく 果てなく わたしを求めて欲しい こうしてずっと待ち続けてる あなたの心が変わる日を
花微笑前川清前川清荒木とよひさ都志見隆人がうらやむ 幸福の隣りには 悲しみがどこかに 潜んでるよ 君はいつでも 君らしくいればいい ひたむきに生きてる それだけで もしも ひとり悩み ひとり泣いていたら 胸の殻をあけて 話してごらんよ 風と遊ぶ 子供たちのそんな姿を 想い出せるはずだから 涙はふいて そばでいつも 支えながら見つめている 微笑の花束を 君に投げながら  今日が少しの 不幸に出逢っても さよならの言葉で 昨日になる もしも夢の積木 誰かこわしても 時のせいにすれば 許せるはずだよ 丘を駈けて 雲に乗れば すべて小さな 毎日の出来ごとと 涙はふいて そばでいつも 支えながら見つめている 微笑の花束を 君に投げながら  そばでいつも 支えながら見つめている 微笑の花束を 君に投げながら
君がいたHoly NightSEPIA'N ROSESSEPIA'N ROSES売野雅勇都志見隆新川博泣きながら手を振り バスを追って来た 君の想い出を連れて雪が降る キャンドルの街角 二つの影が 幸せを見上げてるよ 君がいたHoly Night  雪が降りだすよ 空っぽの舗道に 君が「さよなら……」と言った 声が氷の息に変わる 君の気持ちなら 訊かなくても分かるさ 僕の何倍もきっと つらかったはずだよ 最後のクリスマスになるって もしも知ってたら もっともっと優しくすればよかった… 涙が止まらないよ 泣きながら窓辺でVサイン出したね 君の切なさを連れて雪が降る 口笛が並んで角を曲がるよ… 結ばれると信じてた 君がいたHoly Night  空のツリーだね 灯が点るタワー 街の悲しみがみんな救われたらいいね バーガーを齧りながら 映画を見たよね去年は 他に贈れる物がなかったけれど ささやかに祝ったね ひたむきに生きてた小さな勇気が たったひとつの誇りさ いつまでも 流れてく時間に君の涙が いちばん綺麗な星を ツリーに飾ってる 泣きながら手を振るまぼろしが消え 終バスの後窓に雪が降る キャンドルの街角… 淋しさだけが 幸せを深く知るよ 君がいたHoly Night
泣いてもいいかやしきたかじんやしきたかじん森雪之丞都志見隆平野たかよし馬鹿な男だから 女がいつも 泣いてくれた 気障に笑いながら 捨てられたのは 俺なのさ  もしもおまえが 今夜急に 別れましょうと 鍵を投げたら  足にすがりついて止めて 何度も詫びて おまえがいなきゃ死にたいと 泣いてもいいか だめな男だけどやっと 愛せた女 失うほど 愚かじゃない  馬鹿な男だから 厄介な夢 忘れきれず 街に傷ついては お前の肌に甘えてる  洒落た店も 飾る嘘も 何も知らない 女だけれど  今日も強い酒に溺れ弱音を吐いて やさしい膝でだらしなく泣いてもいいか こんな無様な姿さえ 愛してくれる 女はただ おまえだけさ  足にすがりついて止めて 何度も詫びて おまえがいなきゃ死にたいと 泣いてもいいか だめな男だけどやっと 愛せた女 失うほど 愚かじゃない  今日も強い酒に溺れ弱音を吐いて やさしい膝でだらしなく泣いてもいいか こんな無様な姿さえ 愛してくれる 女はただ おまえだけさ
胸に降る雨やしきたかじんやしきたかじん及川眠子都志見隆平野たかよし降りだした雨が この髪つたうたび 悲しみを隠す 化粧も滲む 逢いたくて 逢いたくて またあなた捜している 幻に変わっても 忘れられなくて 優しい誰かに ほどほどに愛されるより あなたのためだけ 泣くこと選ぶわ  お願い 同じ空の下 生きてるだけでいい 報せてよ せつなく胸に降る雨に 想いが流されて しまわぬように  川面で揺れてる 灯りをすくうように 面影は指を すりぬけてゆく 泣き濡れて 泣き濡れて 憎しみにすがるけれど 私には旅立てる 傘さえもないの あなたにとっては もう思い出したくもない恋でも 私のささえだったから  お願い いつもの街角 報われなくていい 待ちたいの あなたを愛する気持ちが 間違ってないこと 信じるために  お願い 同じ空の下 生きてるだけでいい 報せてよ せつなく胸に降る雨に 想いが流されて しまわぬように
想い出を閉じこめて中西保志中西保志夏目純都志見隆淋しさ埋め合うみたいに よりそった 写真さえも 別々の街で ちぎられるただの紙に 変わるのか…  賑わう横断歩道も ため息で かすむようさ 僕に似た人と 暮らしてる君の噂 届いたから  あいたくて もどりたくて 悔やむ胸が 切なさ呼び戻す もう二度と 帰れないさ 立ち止まる くつ音も 過ぎさる季節に 追い越され 消えるよ  ときどき留守番電話に 沈黙が 紛れこむと 淋しがる君の 眠れない夜を想い 心 揺れた  あいたくて もどりたくて 冷えた受話器 見つめたこともある 君よりも 君の愛に 抱かれてた あの日々を 失くして初めて 輝きが見えるよ  ほんとに 幸せなら 切なさも閉じこめる どうして 街は変わる 忘れ方も知らないまま…  あいたくて もどりたくて 迷うほどに 求めていたけれど 想い出に帰る地図はない ただひとつ できるなら 誰より遠い 君の為に 「さよなら…」
君はせつない残酷中西保志中西保志松井五郎都志見隆なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい  届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ  わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい  いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで
日本ブギ忍者忍者秋元康都志見隆日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本は 変わるよ! 日本は 変わるよ! YENの強さが何になる?  スシにテンプラ シャブシャブ・スキヤキ(ソーレ ニッポン ニッポン) ゲイシャ・フジヤマ タタミにサムライ(ソーレ ニッポン ニッポン) スモウ・カラオケ クロサワにハンドウタイ(ソーレ ニッポン ニッポン)  思えば あの焼跡を あっという間に やったぜ BABY! 歴史の教科書に OH! モーレツ! G・N・P!  カメラ ぶら下げて ドーモ ドーモと おじぎしながら 田中さん 愛想笑いは 眼鏡をずりさげ 加藤さん! 山田さん! 鈴木さん!  “これはつまらぬものだ”と言うが つまらぬものを なぜ くれる?  NO?かYES?か どっちと聞かれて 苦しまぎれに ノーエス!ってか!  日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本を 変えよう! 日本を 変えよう! 俺がやらなきゃ 誰がやる?  オテラ・キョウトに カブキにハラキリ(ソーレ ニッポン ニッポン) オチャにイケバナ サクラにカミカゼ(ソーレ ニッポン ニッポン) クジラ・オコメに ミヤザワにアキハバラ (ソーレ ニッポン ニッポン)  世界が 注目してる 貿易黒字 どうする BABY? テレビのニュースじゃ How about? さあ ジャパン?  義理と人情 大和魂 島国根性 佐藤さん! 個性ない分 勤勉実直 高橋さん! 石川さん! 小池さん!  「たとえ 日本語 話せぬ奴も 惚れたはれたは なぜわかる?」  いつのまにやら 世界のトップだ 困っているなら 日本に来い!  日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本を 変えよう! 日本を 変えよう! 俺がやらなきゃ 誰がやる?  日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本を 変えよう! 日本を 変えよう! 俺がやらなきゃ 誰がやる?  日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本ブギだよ! (JAPAN JAPAN) 日本は 変わるよ! 日本は 変わるよ! YENの強さが何になる?
早口ブギ忍者忍者秋元康都志見隆小西貴雄かえるは ぴょこぴょこ みぴょこぴょこ 合わせて ぴょこぴょこ むぴょこぴょこ ななぴょこ やぴょこ ここのぴょこ とぉぴょこ 舌が廻らなきゃ 愛も伝わらない 早口 早口 早口ブギだよ ホイサッサ!  俺は 口ベタ 話しベタ あの娘(こ)の前では あがり症  俺は 臆病 小心者 家に帰ってから 自己嫌悪  鏡の前で 大特訓 手の平に人という字を書いて飲めば 完璧さ  好きだよ 好き好き み好き好き 合わせて 好き好き む好き好き なな好き や好き ここの好き とぉ好き 早く言わなくちゃ 愛も逃げて行くよ 早口 早口 早口ブギだよ ホイサッサ!  俺は 無口で無器用で おしゃれな言葉は言えないが  誰にも言えやしないけど 胸の奥 くり返してる I LOVE YOUは 早廻し  キスだよ キスキス みキスキス 合わせて キスキス むキスキス ななキス やキス ここのキス とぉキス 口を鋭(とが)らせて 愛を 待っているよ 早口 早口 早口ブギだよ ホイサッサ!  人は誰でも いつだって 眼の前に 一番好きな人がいれば 舞い上がる  好きだよ 好き好き み好き好き 合わせて 好き好き む好き好き なな好き や好き ここの好き とぉ好き 早く言わなくちゃ 愛も逃げて行くよ 早口 早口 早口ブギだよ ホイサッサ!
見えない糸やしきたかじんやしきたかじん及川眠子都志見隆川村栄二泣きながら 人はただ生まれ 微笑むことを憶えるの あたたかなその腕のなかで いま幸せをかみしめる  同んなじ瞳(め)をした誰かに 出逢うことを運命と 呼ぶのでしょう  見えない糸にひかれるように あなたへとたどりついた 悲しみよりも強い心が 過ぎた傷(いた)みを そっと溶かすの  かさねあう ふたつのてのひら 生きてるかたち結ぶように 時間(とき)という波にもまれても はなさないでね 永遠に  どんなに闇が深くても 朝の光が待ってる すぐそばで  見えない糸でつながれていた ふたりだと信じてたい その優しさに抱きしめられて 生まれた意味が やっとわかった  見えない糸にひかれるように あなたへとたどりついた 悲しみよりも強い心が 過ぎた傷みを そっと溶かすの
それにしてもDARLIN'田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆DARLIN' 君が出てくDOORめがけ 投げたグラス 綺麗に壊れた  愛しかたが ほんとはわからないのに 優しそうに 名前呼んで ごめんよ  さよならだけが人生なのか ひとりきりの 夢のなかで なぜ なぜ なぜ なぜ  DARLIN' 借りたビデオと夜のニュース この部屋には そいつがリアリティ  明日はまた 朝のラッシュにまぎれて 僕も君も 仕事ばかり するだろう  さよならだけが人生なのか まぎれこんだ 夢のために なぜ なぜ なぜ なぜ  抱きしめてた いい想い出も 花のように 時間(とき)が運ぶ なぜ なぜ なぜ なぜ  さよならだけが人生なのか ひとりきりの 夢の中で なぜ なぜ なぜ なぜ
しなやかな共犯田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆ナイフ 胸にあて 女たちは叫ぶ 世界で一番に 幸せにしてくれと  せがむKISS 許す肌 甘い罠 巧みな脅迫に 男は音をあげる  しょうがない 愛ならくれてやるさ しょうがない 好きにすればいい しょうがない 俺の心は おまえのものさ  千も 嘘をつき いまだに罰もない 贅沢 過ぎるほど 情熱と戯れて  からむ指 そらす瞳(め)に じれる夜 しぶとい狂言も 心 踊らされる  しょうがない 愛などくれてやるさ しょうがない 傷つけてもいい しょうがない 俺のすべては おまえのものさ  求めあい 償える さみしさで ふたりは何度でも あやまち犯してく  しょうがない 愛ならくれてやるさ しょうがない 好きにすればいい しょうがない 俺の心は おまえのものさ  しょうがない 愛などくれてやるさ しょうがない 傷つけてもいい しょうがない 俺のすべては おまえのものさ
突然鈴木聖美鈴木聖美鈴木聖美都志見隆ヴェールに包まれた 絡んだ謎解くように 焦る気持ち抑え 自然に振る舞ってた  突然に何かが あたしにこう言うの…Baby もう彼とは 終りの時期と  あの出逢いの違い 今頃解るなんて ショックだけど 失恋するほど おんなはgood 綺麗になる  クールなあのひとに 捕われてた 想いも 予想せず脆く 砕け始めたとき  突然に何かが あたしにこう言うの…Baby もう独りで 歩く時期だと  この愛する喜び 教えてくれたこと 感謝して 失恋するほど おんなはgood 艶っぽくなる  危ない出逢いに 誘われても 身をかわせる 準備は出来てるから  この愛する喜び 教えてくれたこと 感謝して 失恋するほど おんなはgood 艶っぽくなる  あの出逢いの違い 今頃解るなんて ショックだけど 失恋するほど おんなはgood 綺麗になる  この愛する喜び 教えてくれたこと 感謝して 失恋するほど おんなはgood 艶っぽくなる
別れ曲でも唄ってGOLD LYLIC前川清GOLD LYLIC前川清荒木とよひさ都志見隆それを愛だと信じて 抱いてもらえば哀しい 指がくいこむ背中は ちがう女になるけど 夏の嵐 身も心も 奪いとってどこか逃げても 泣かないわ ひとり上手の 別れ曲(うた)でも唄って  それを女と呼んだら 恋をするのが恐くて 今度生まれてくるなら きっと男になりたい 過去も未来(あす)も 生きる途中 涙なんて夢のぬけがら 泣かないわ いい女なら 別れ曲でも唄って  それを涙と言うなら 愛は明日を知らない これが最後の人だと いつも幻燈(まぼろし)みるだけ 白い夜明け 夢の深さ 胸の中が痛みだしても 泣かないわ 若くないから 別れ曲でも唄って 泣かないわ 若くないから 別れ曲でも唄って
流木前川清前川清近田春夫都志見隆流れながれて 旅を終えたとき 戻るあてなど すてたつもりでも 風にまかれて 一人岬まで 足を運べば 海鳴りが遠く  月並みなシナリオのように もう一度やり直せるなら 立ち尽くす ここは北の果て 雲がちぎれちぎれに 走り去る 空を 見つめ あなたが恋しい  忘れられたら 楽になるでしょう 歩き疲れた 岬の彼方に 人の助けを 求めるように 荒れた波間を 漂う流木  うみどりの声を聞きながら 帰れないあの日を思えば 北の果てここはオホーツク 雲がちぎれちぎれに 走り去る 空を 見つめ あなたに逢いたい  月並みなシナリオのように もう一度やり直せるなら 立ち尽くすここは北の果て 雲がちぎれちぎれに 走り去る 空を 見つめ あなたが恋しい
哀しみへの伝言前川清前川清荒木とよひさ都志見隆あなたの愛が 落葉のように 金色に染めて 疲れ果てたまま 恋の終りを告げる 誰のせいでもなくて 糸の切れた きっと運命 時が見捨てた ふたりは 見知らぬ あしたからは他人 愛はいつでも 弱い生き物 不幸が好きだけど せめてあなたは 違う あしたへ 誰かと逃げだして  あなたの心 知りすぎたから 涙だけを連れて 遠い夢のまま 恋に別れを告げる 胸の奥まで寒い 心細い 秋の日暮れ やせた想い出 たぐれば悲しい 優しすぎた他人 愛はいつでも 過去のまぼろし つかめぬものだから せめてあなたは 違う あしたへ 誰かと逃げだして  愛はいつでも 弱い生き物 不幸が好きだけど せめてあなたは 違う あしたへ 誰かと逃げだして  あなたの愛が 落葉のように 金色に染めて 疲れ果てたまま 恋の終りを告げる
会わずにはいられない鈴木トオル鈴木トオル鈴木トオル・只野菜摘都志見隆松本晃彦あなたを追いかけてゆこう これほど愛しているなら 一人になった今になって 大事なものがわかった  砂の上 恋人たちの足跡が波に消えてく かつて僕らもあんなふうに 肩を寄せ歩いてた  その手をつないで 走っていたつもりだったのに あなたは待つことに疲れて 一人きり消えていった  も一度 心を伝えたい 会えなくなる その前に 昼も夜も崩れそうで もう会わずにはいられない  あなたをこのまま失くしたら 僕は僕を許せない 飾りのない“愛している”を言うために あなたのもとへ  海辺のあなたの家まで はじめて送ってきた時 麦わら帽子 風に飛んで くちづけを邪魔された  どうしてあなたの淋しさ見失ったのだろう 想い出は燃えつきる時に まぶしさがしみてくる  も一度 心をつなぎたい 小さく背を向けないで 手遅れだと言われそうで すぐ会わずにはいられない  あなたをひきとめられたなら 僕は生まれかわるだろう 二人でゆく あたらしい明日への道 始めるために  も一度 心を伝えたい 会えなくなる その前に 昼も夜も崩れそうで もう会わずにはいられない  あなたをこのまま失くしたら 僕は僕を許せない 飾りのない“愛している”を言うために あなたのもとへ
酔守唄神野美伽神野美伽荒木とよひさ都志見隆酔いざめ 子守唄を 誰か そばで唄って 私を捨てた 男(ひと)を 今は 恨まぬように 想い出 流れゆくなら この世の果ての どこかへ 愛なんて 嫌いだよ 短い夢のお芝居さ いつだって 幕切れは 涙の筋書き  酔いざめ はぐれ男(びと)を ここへ 連れておいでよ 冷たい ベッドの中へ 寒い 懷(こころ)の中へ 昨日は いつも綺麗で いい人だった けれども 愛なんて 嘘つきさ 飾りをつけた言葉だけ 幸福(しあわせ)の真似をした 涙の筋書き  想い出 流れゆくなら この世の果ての どこかへ 愛なんて 嫌いだよ 短い夢のお芝居さ いつだって幕切れは 涙の筋書き 幸福(しあわせ)の真似をした 涙の筋書き
勝利への道 ~名古屋グランパスエイトサポーターズソング~KissKiss兵藤ゆき都志見隆おう!今戦う グランパスエイト その勇士よ グランパスエイト エールを送ろう 熱き想い込めて 今この手を グランパスエイト 高く掲げ グランパスエイト 勝利への道を いざ、進もう グランパスエイト  G R A M P U S  EIGHT グランパス  G R A M P U S  EIGHT グランパス  大空なびく旗に心を一つに重ね 見渡すフィールドには大きな夢が広がる 輝く君の姿 風のように 瞬間を走り続けおう!  今戦うグランパスエイト その勇士よグランパスエイト エールを送ろう熱き想い込めて 今この手をグランパスエイト 高く掲げグランパスエイト 勝利への道を いざ、進もう グランパスエイト  遥かな地平線に真赤な夕陽が燃えて 歓喜が 轟く中 ゴールに夢が踊る あふれる君の笑顔どんな時も忘れずにいるから  おう!今眩しく グランパスエイト 空に登る グランパスエイト 一番星(いちばんぼし)になれ誰より輝いて 今高鳴る グランパスエイト 胸の鼓動 グランパスエイト ときめきの明日をいざ、つかもう グランパスエイト  G R A M P U S  EIGHT  G R A M P U S  EIGHT  おう!今戦う グランパスエイト その勇士よ グランパスエイト エールを送ろう熱き想い込めて 今この手を グランパスエイト 高く掲げ グランパスエイト 勝利への道を いざ、進もう グランパスエイト  G R A M P U S  EIGHT グランパス  G R A M P U S  グランパス EIGHT 
捨てられないラブレターELEELE岩里祐穂都志見隆杉山卓夫アルバムの隅に隠した思い出 あなたの匂いがつまってる最後の手紙  写真もうらみも捨てたはずなのに 何故か 癖のあるあの文字をちぎれなかった  喧嘩さえよくしたのに 思い出す表情は全部顔ばかりね  どうしますか? 同じ空の下で あなたを今も忘れないの  この錆びた歩道橋を 渡るたび風が強く吹きつけて 肩を抱き寄せてくれたわ  ひたむきな その生き方 今もまだ私のこと 支えてくれる  口数 あなた 少なかったけれど 残した場面数えきれない 今ならもっと優しくできるのに 今ならきっと許せるのに  会いたい 急に想いがこみあげて たどれば 文字がにじんでゆく どうしてますか? 同じ時の中で あなたを今も忘れないの 
バラードは聞こえない石井明美石井明美都志見隆都志見隆半袖のポロシャツがよく似合う 二人だったね Summer days 同じ色だと少しはにかんで それでも幸せだった  トワイライトに横顔埋めて 好きよと言った Summer beach 波の音に誘われ口づけて 一夏が過ぎて行った  Oh my sweet ときめきが止まらない 星くずを集めても あなたしか見えない  Love you're my special one このままで Be together Love you're the only one I need forever  時にはケンカも人並にして あわない夜もあった そのたび 素敵になってゆくのね 瞳の輝き 増して  Oh my sweet バラードは聞こえない 切なさを歌うより 抱きしめたいから  Love you're my special one そばにいて Kiss me everynight Love you're the only one I need forever  Love you're my special one You belong to me Kiss you everynight Love you're the only one I need forever  Love you're my special one そばにいて Kiss me everynight Love you're the only one I need forever  Love you're my special one そばにいて Kiss me everynight Love you're the only one I need forever
ISLAND LETTERS杉山清貴杉山清貴増田俊郎都志見隆トム・キーン最後の歌 終えたステージに 今ゆっくりと 幕が降ろされ 客席には 明かりが灯り みんな夢から 覚めて行く  眼を閉じて 耳を澄ましていると 穏やかな風のような ざわめきが起こる  まだ高鳴る 僕のこの胸を 少しずつ 満たすその風に 今はただ 吹かれていたいのさ ほら こんなに 震えるほどの Precious Time  目映い光の 向こうには 今夜も君の 笑顔があった 今は誰もいないこの場所で 振り返れば 蘇る  引き潮の 海に抱かれながら 漂っている時にも 強く思うけど  分かち合える この短い瞬間を 永遠に 変えてゆくために 失いたくない 一度きりの今を ほら こんなに 震えるほどの Precious Time  引き潮の 海に抱かれながら 漂っている時にも 強く思うけど  分かち合える この短い瞬間を 永遠に 変えてゆくために 失くしたくない 一度きりの今を ほら こんなに 震えるほどの Precious Time
SASSO杉山清貴杉山清貴青木久美子都志見隆トム・キーンキミがいなくても 夏の光は降る シャツの袖をゆらして 通り過ぎる昨日  2度と恋など出来ない そう感じたけど 悲しみがふさいだ ドアがやっと開いたよ  始まりから始めよう まっさらな明日のために 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう  まぶしい陽がさして ビルが影をつける 背中合わせなんだよね 喜びと痛みは  キミと出逢えて良かった 今はそう思う やっとムリをしない 僕の場所に戻れたよ  始まりから始めよう 昨日をくり返さないで 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう  潮のかおり受けて走る 海岸通りを行けば ほら自由が待ってる  目の前から拡がる 海の大きさと静けさ 胸いっぱいに!! 胸いっぱいに吸いこむ 懐かしく新しいもの  始まりから始めよう まっさらな明日のために 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう  始まりから始めよう 昨日をくり返さないで 胸を張ってSASSOと 今日の風を受け止めよう
何を見ても涙ぐむ杉山清貴杉山清貴戸沢暢美都志見隆トム・キーン愛は僕を なじりもせずに あの日 去っていった こもりっきりで 落ち込んだままの 自分 許していた  午後の陽が そそぐ公園で 遊ぶ子供を見た 誰の上にも つらい試練 いつか来るのか  人が住む この街角で いまは何を見ても涙ぐむ 目に見える すべての命 孤独をはげましてる それはおだやかな奇跡  君は僕が 愛した宇宙 わかり合えずゴメン 腕を組んで 老夫婦がゆく なにを越えてきたの  悲しみを とがらせるたびに 明日を投げてさめた 木もれ陽 揺れる 坂の途中 立ちつくしてた  人が住む この空の下 いまは何を見ても涙ぐむ 遠い日に 遠い記憶に 誰もがとどまれない サヨナラさ I'm Just Crying For You  いつの日か 出会うひとがいる そんな 予感がした 制服たちが 過ぎたあとで 風がはなやぐ  Everybody Wants Everybody Wants To Shine いまは何を見ても涙ぐむ 君といた この街角で 僕はひとりきりで 立ち直る 人が住む そのささやかさ 勇気を教えている それは美しい時間
ジェラシーの向こう側中西保志中西保志夏目純都志見隆富田素弘まなざしで 縛りたい 唇は 誰を かばう 問い詰めて わかりたいのは さよならじゃない その指を 滑り落ち 砕け散るグラスのように とりみだす 君の涙を どうすればいい  ドアのない孤独から 何に 逃げ込みたかったの? 息の根が止まるほど 許したい 僕がいる  君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで  秘密さえ 過去になる 本当の愛を知れば この腕に 身をゆだねて 忘れればいい 声もなく すれ違い 恋を 捨てさる勇気より ジェラシーの向こうまで 愛したい 僕がいる  君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで  どこまでも 離さない 悲しみじゃ 終われない  君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで  君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで
あの頃の唄をもう一度福山憲三福山憲三工藤哲雄都志見隆ハーミット・クラブ開けもしない教科書はずっと新品で 仲間達とギター弾いて夢を見てた 紅一点の存在だった お前の写真を財布に隠してた  酒と煙草見逃してくれるあの店を 二人だけでそっと抜けて 想いを告げた 月灯りでもまぶしくみえた 最初のくちづけ 心がふるえてた  あの頃の唄をもう一度歌いたい 今夜はお前が沁みる 正直に生きる愚かさを捨てなけりゃ 想い出にしなくてすんでたよ  あがりまくりメチャクチャな初のステージを 前の席で声を枯らし 観ててくれた 打ち上げなんて はしゃいだ後に 初めて結ばれた 眠れやしなかった  どんなどんな悲しみもきっと二人には 近づけたりしないからって 誓ったのに 卒業 就職 流れに迷い 自分のことだけ… 結局泣かせてた  あの頃の唄をもう一度刻みたい 心にお前が熱い 正直に生きて馬鹿を見りゃそれだって 今よりいい顔してるだろう  あの頃の唄をもう一度歌いたい こんなにお前が沁みる 泣きじゃくることも失敗もあるけれど 追いかけるものだけ失くさない もう失くさない
あなたを待ちすぎて鈴木聖美鈴木聖美芹沢類都志見隆Stephen Brayもう時間は過ぎてゆくのに 着る服さえ何も決らない  低く流れたなつかしい声 ときめいても胸は苦しくて  淋しさでも気紛れでも 許してきた間違い 化粧する手が何度も止まった  あなたを待ちすぎて 私は待ちすぎて 愛することがうまく出来なくなった あなたは遠すぎて いつでも遠すぎて 今夜もきっと届かない  どんな話を今日は聞かすの 甘い期待いつも破るひと  私だっていろいろある 付き合っていられない そんなセリフをあなたに言えたら  あなたを待ちすぎて 独りが長すぎて 甘えることもうまく出来なくなった 心が重すぎて ヒールが高すぎて あなたのもとへ急げない  始まらずに終れないと 言い訳ならみつかる ただ逢いたくてタクシー止めてた  あなたを待ちすぎて 私は待ちすぎて 愛することがうまく出来なくなった あなたは遠すぎて 誰より遠すぎて 今夜もきっと届かない  あなたを待ちすぎて 私は待ちすぎて 愛することがうまく出来なくなった あなたは遠すぎて 誰より遠すぎて 今夜もきっと届かない
I Love Me田村英里子田村英里子及川眠子都志見隆痛いパンプス 脱ぐみたいに 恋にサヨナラ告げるの よそゆきの微笑みを 昨日に残したまま あなたにいつも好かれたくて 無理をかさねていただけ 夜更けに鳴る電話を もう待つこともないわ 胸をつたう 涙の粒を 想い出のジュエルに 換えてくれるために 時間が あることを信じていたい  I Love Me いつか そう言えるときがくるまで I Love Me きっと どんなときも 私らしさに嘘はつかないわ  わがままこらえ 瞳(め)をそらして ききわけいいふりしてた だけどそんな自分が 大きらいだったのよ あなたのために服を選び 髪も長く伸ばしたわ そして生きてく意味を どこかへ失くしていた 空の色を抱いたそよ風 白いシャツ染めてく 悲しみさえ 素直なままで まっすぐにうけとめたいの  I Love Me たとえ 淋しさに負けたときでも I Love Me どうか 忘れないで 優しいだけの愛はいらないの  I Love Me いつか そう言えるときがくるまで I Love Me きっと どんなときも 私らしさに嘘はつかないわ
去年のドレスは似合わない田村英里子田村英里子森由里子都志見隆去年のスーツ 出して着てみた まばゆい日曜日 ポケットの奥 あなたと行った映画の半券(チケット)が せつない 懐かしさ 連れてきたの 微風(かぜ)のように けんかをくり返し Good-bye あの日から 一年ね……  季節をめくって 悲しみを脱いで いま少し大人の私 どこかで逢ったら 微笑み投げるね 新しい心と秋服(ドレス)で……  別れたあとも電話が鳴ると胸のベルも鳴った あなたの街も何度か行った 偶然を夢見て でも今似合わない ほめてくれた 枯れ葉色 愛しいメモリアル last fall はじめての 恋だった…  明日はスーツを 買いに出かけるわ いまとても 素直な私 どこかで逢えたら 話しをしようね “ありがとう”ハートで云うから  季節をめくって 悲しみを脱いで いま少し大人の私 どこかで逢ったら 微笑み投げるね 新しい心と秋服(ドレス)で……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Can't Get You Off My Mind中村あゆみ中村あゆみ許瑛子都志見隆中村哲In the rain ただ一人 髪もまつ毛も 濡らして 思い浮かぶのは さっきの悲しい場面  そんな気がしてた 寄り添うコがいる Lonely night ほしい夢は ありふれた 幸せだったのかもしれない  I can't get you off my mind 私のさよなら 二度と電話もしないで  胸のどこかで 鳴り止まない音 後から後から 響くのは I LOVE YOU こんなに好きに いつからなったの  In the rain こんな夜 私をくるんだ 皮ジャン どうか 貸さないで 知らない誰かに Memories  投げた あの視線 勝ち誇っていた Baby fac 黙って 出て来たけれど あんな目を誰にもさせないで  I can't get you off my mind 泣いてばかりなら 淋しいほうが いいから  銀色の雨 キラキラ光って 一度に空から 落ちてくる I LOVE YOU どうしてもっと 愛してしまうの  胸のどこかで 鳴り止まない音 後から後から 響くのは I LOVE YOU こんなに好きに いつからなったの こんなに好きに いつからなったの
Blue Rose工藤静香工藤静香愛絵里都志見隆澤近泰輔大切な愛をなくして 泣いてみるのもいいんじゃない 女なら余裕見せてよ 胸の真ん中ひき裂いて like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて Like a blue angel 終わりのない愛 手に入れるわ  バカなこと聞かせないでよ 私そんなに野暮じゃない 男ならだまし切ってよ 悪魔のように繊細に love is upside down まどわせないで life is inside out love is upside down 罪深い程に 引き寄せられて  あどけないあなたの指が バラ色のチェーンみたいで 死んだってはずれないわよ 腹が立つ程愛してる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい  重ねた胸元から こぼれ落ちる輝きが 悲しくつき刺さるわ 殺してよ 愛してるなら  (Chorus)I'd rather let it die than keep this love in pain I know you'll never smile, holding me again Why did you tell a lie, you broke my heart in two The fruit of love is dry'n never touch the dew  墜落した天使のように 乱されて 大胆に甘くこの腕で 眠らせてあげる like a sweet devil ダイヤの罠を散りばめて like a blue angel 百万光年 輝いていたい 
僕よりいい人と…工藤静香工藤静香愛絵里都志見隆澤近泰輔街が目覚める息を感じれば 素敵な明日が…  あなたの瞳 やさしさがこぼれる  正直すぎる言葉が 今痛い   心こわれる程に嫌われたら あなたは自由に生きて行けるのよね  君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ 何一つ答えられないままに 涙がこぼれた  木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく  素直に生きる事の 難しさにこなごなだよ 肌寒い夜更けはあなただけよ  あなたじゃなきゃだめと 何度言ってみても答えは風の中  君には 僕よりいい人と出逢える事を願うよ あなたはほほを両手で包み やさしくキスした  バルコニーに佇んで街が目覚める息を感じれば 昨日より素敵な今日 空が運んでくるよ  こんな生き方選んできた私を 許してほしい  木洩れ日を浴びながら 秋の足音探しに行けば 切りすぎた前髪を風がからかってゆく 
迷子研ナオコ研ナオコ高橋睦子都志見隆川村栄二見えすいた嘘をついたら あんたはあきれて 私を捨てるだろうか 男と女 きれいな別れじゃ 未練が残る  ああ いっそのこと 2人で死のうと 言ってみようか 好きな女の 出来た男と そんな男を あきらめた女が 別れの場面 探してる  さよならの一言だけで  別れられるなら どんなに気楽だろうか 男と女 胸の奥にまだ  やさしさがある ああ いっそのこと やり直そうと 言ってみようか 女の暮らし 気づかう男と 男の幸せ 願う女が 別れられずに 立ちどまる  想い出をたどってみたら  激しく切なく 心をもてあますだけ 男と女 どこまで行っても 愛が終わらない ああ いっそのこと 愛想づかしを 言ってみようか 女の嘘を 信じた男と そんな男を 許した女が 迷子のように 泣いている  ああ いっそのこと 2人で死のうと 言ってみようか 好きな女の 出来た男と そんな男を あきらめた女が 別れの場面 探してる
やじろべえ和田アキ子和田アキ子秋元康都志見隆きっと 泣かないと 思われているから いつも 強いフリして来た 本当は違うのに……  ふいに サヨナラと あなたから言われて 「そんな気がしていた」なんて 無理して 微笑んだわ  いつもの店の有線が 私の代わりに泣いた  しあわせもふしあわせも 背中合わせの 表と裏 しあわせもふしあわせも 意地っぱりの綱引き あなた次第で 心はやじろべえ  少し 黙ったら 泣きそうになるから ずっと 喋り続けながら 煙草だけ 増えてゆく  “それじゃあ 元気で”と 聞きわけがよすぎて いつも 自分が嫌になる わがままでいたかった  グラスの中の思い出は 一気に飲み干せないわ  しあわせもふしあわせも 考え方の 右と左 しあわせもふしあわせも 後悔が残るだけ 涙ひとつぶ 傾くやじろべえ  しあわせもふしあわせも 背中合わせの 表と裏 しあわせもふしあわせも 意地っぱりの綱引き あなた次第で 心はやじろべえ
おまえにONE WAY!清水宏次朗清水宏次朗吉田美奈子都志見隆夜明け前の 無言を突き破り 車飛ばし すべてを奪いに行く きっとまだDreamer 夢を楽しみなよ 目覚める頃 Doorを叩いてやる Drivin' me風を振り切って Accel踏み込め 破裂しそうな僕は Dynamite! Dynamite! Drivin' me恋は 止まらない HeartのKlaxon 鳴らした おまえにもう One way!  騒ぐだけのPartyが退屈で 溜息吐く おまえ見つけたあの日 二人してStranger そっと抜け出したね あれからずうっと 走る恋のFreeway Drivin' me華奢な腕僕の 背中に回して 甘い声聞かせて Only you, only you Drivin' me恋は 止まらない HeartのKlaxon 鳴らした おまえにもう One way!  朝もやのScreamer 飛び切りの恋なら 連れて行こう 世界の果てまでも Drivin' me風を振り切って Accel踏み込め 破裂しそうな僕は Dynamite! Dynamite! Drivin' me恋は 止まらない HeartのKlaxon 鳴らした おまえにもう One way! Drivin' me風を振り切って Accel踏み込め 破裂しそうな僕は Dynamite! Dynamite! Drivin' me恋は 止まらない HeartのKlaxon 鳴らした おまえにもう One way!
言えないよPLATINA LYLIC郷ひろみPLATINA LYLIC郷ひろみ康珍化都志見隆山本健司笑い過ぎたきみが涙 細い指でぬぐってる その笑顔に逢いたくて僕はおどけるのさ  もう 全部かくさずに 打ち明けようと なんどもしたけれど  言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 悲しいよ 夢だなんて きみに届きそうな くちびるがほら空回り  ひとつ前の恋の話 いつか僕に話したね 安心して頼られるたびに 弱気になる  ああ きみをだれかにね さらわれたなら 耐えられないくせに  言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 言えないよ 恋だなんて お互いを知らない 季節に時計(とき)を戻せたら  きみをキライになる理由を 100まで数えるけど ひとりぼっちの夜が来ると 強がりまで振り出しさ  言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 悲しいよ 夢だなんて きみに届きそうな くちびるがほら空回り  言えないよ 好きだなんて 誰よりもきみが近すぎて 逢いたいよ 今日もひとり 瞳がきみのこと 抱きしめるから 眠れない
背中合わせ~BACK TO BACK~田原俊彦田原俊彦田辺智沙都志見隆お互いの 嘘を隠すために キャンドルを 部屋中に飾ったね 友達に“幸福(しあわせ)”を演じて つくろうだけじゃ ため息に埋もれてしまうだけさ  “今さら 愛”と笑い飛ばさないでくれ あの頃 分かち合えた 情熱は終わったわけじゃないさ  24時間 側にいても 二人の気持ち Back to Back あの日のように抱き締めても 君は一人きり うつむいてたね  強がりを 譲り合えないなら 服を着たまま 今日もまた 朝を迎えてしまう  間違いなんて どこにもありはしないさ 今でも胸の奥に 無邪気に笑ってる君がいるよ  24時間 ささやいても 隠し切れない Back to Back つくり笑いも 出来ないほど 君は淋しさに 瞳逸らした  もしも出来るなら この胸を引き裂いて 変わらない想い 心ゆくまで 見せてあげる  24時間 側にいても 二人の気持ち Back to Back あの日のように抱き締めても 君は一人きり うつむいてたね  24時間 ささやいても 隠し切れない Back to Back つくり笑いも 出来ないほど 君は淋しさに 瞳逸らした
みぞれ前川清前川清近田春夫都志見隆投げ出せば終わる そんな恋 しがみつくだけの そんな恋 あなたやさしさを 私に下さい ことばにして つなぎとめて 冬が過ぎればまた 想い出ひとつ いつしか 夢さえ 浅い眠りにうなされて 降り始めた雪がみぞれに変わる なぜか心もように似た 景色をながめながら  消え残るあかり 夜明け前 くるまの立ち去る音だけが 響いては遠く 一日延ばしの 愛に疲れ ふりかえれば いくつ冬が来たら 忘れるでしょう ため息 ついては 曇るガラス窓の向こう 降り始めた雪がみぞれに変わる なぜか心もように似た 景色をながめながら  降り始めた雪がみぞれに変わる なぜか心もように似た 景色をながめながら  なぜか心もように似た 景色をながめながら
LOVE YOU ONLYPLATINA LYLICTOKIOPLATINA LYLICTOKIO工藤哲雄都志見隆君が君が 熱い恋をするなら 世界で僕しかいない  君が好きだよ(君が好きだよ) 早く言わないと 胸にあふれて張り裂けそうだ キスがしたいよ(キスがしたいよ) ぜんぶ何もかも 独り占めして連れ出したいよ  これはデートなのか…? (Please love me do) 答えも出ないまま 歩き回って 駅はもう目の前だけど(It's all right!)  オンリーユー 君が君が 熱い恋をするなら 相手は僕しかいない (オンリーユー) 熱い本当の 恋をするなら 世界で僕しかいない  君がすべてさ(君がすべてさ) 会った瞬間に 胸の時計は動きを止めた こんな気持ちは(こんな気持ちは) まるで初めてで 純な自分に驚いてるよ  だけど今夜決める (Please Please me. love) ハートを奪うまで 強く抱きしめ 君をもう放しはしない(It's all right!)  オンリーユー 君と僕が 燃える恋をするなら 無敵の二人になれる オンリーユー 熱い本当の 恋をするなら 世界で君しかいない
素顔のままで アイ・ラヴ・ユーTOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆愛さずには 愛さずには とてもいられないよ 涙が枯れない 悲しき街角で…  落書きだらけの壁を 殴りつけた永い夜 何処かで(何処かで) 誰かと(誰かと) 君は眠ってる 困らせたいだなんて 思ってなんかないけど きっと困るほど 好きになったみたいさ ハートに火をつけて(ビートに撃たれて) この恋に賭けることに決めた  愛さずには 愛さずには とてもいられないよ 涙が枯れない 悲しき日常を もう破りたい 吹き飛ばしたい 傷つくことなど恐れず I LOVE YOU 素顔のままで  朝から朝までずっと 君のことを想ってる 出会った(出会った) 時から(時から) 忘れられないよ 空き缶 蹴飛ばしながら 夜空を見上げ溜め息 そんな毎日に ケリをつけるつもりさ ハートをふるわせる(ビートを信じて) 思い出で終らせない きっと…  君なしでは 君なしでは 生きていられないよ あふれるメロディ そのまま届けたい もう戻らない 立ち止まらない 心のすべてでまっすぐ I LOVE YOU 素顔のままで  愛さずには 愛さずには とてもいられないよ 涙が枯れない 悲しき日常を もう破りたい 吹き飛ばしたい 傷つくことなど恐れず I LOVE YOU 素顔のままで
White X'mas EveTOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆センチメンタルと祝福の気持ち 愛と勇気と本当のハピネス… いろんなことを集めてしまうね いつか忘れてたものばかり  シルバー ゴールド鮮やかなイヴの 街を二人で肩寄せ歩く… 立ち止まる君 ゆっくり振り向けば 雪が降ってきたとはしゃいでる  White X'mas Eve 信じれば叶うことも White X'mas Eve 君は何でも教えてくれる  サンタクロースを信じてるもう一度 こんな気持ちは君の素敵な贈り物 サンタクロースになりたいよ君だけの どんな夢をあげられるか…毎年考えたい  キャンドルライトがにじんでる窓に 息を吹きかけ何かを描いた… のぞきこんだら おどけて消したね 腕にしがみついて笑ってる  White X'mas Eve 微笑みを守りたいと White X'mas Eve そっと誓った聖夜の空に  クリスマスソングを作れるよ幾つでも 君が隣にいれば心が熱いから クリスマスソングを歌いたい君だけに もしも胸が寒い夜は…やさしく抱きしめたい  サンタクロースを信じてるいつまでも 二人こうして会えた奇跡が贈り物 サンタクロースになりたいよ君だけの どんな愛をあげられるか…いつでも考えてる
こんなに愛してるのにTOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆こんなに愛してるのに どうして分かってくれない こんなに愛してるのに…  Always 君はただ別のヤツをみつめてる Someday 苦しくてスクールで気絶しそう  ラジオからは恋の悩み 星空も泣いている 追いつけない 届かない My Love Love Love  酸っぱい恋が痛くて眠れない (抱きしめたいよ Dreams come true yha) 君が欲しくて眠れない (Oh yes, Oh yes, It's only love) しょっぱい涙あふれて止まらない (振り向いてくれ Sweet my little baby) 君のことしか想えない (Oh yes, Oh yes) 愛しているのさ  こんなに愛してるのに どうして分かってくれない こんなに愛してるのに…  One day パーティの罰ゲームでキスをした Love me あれ以来言葉さえ交わせない  この気持ちを知ってるのに わざと知らないふりさ やり切れない 罪つくりな Eye Eye Eye  酸っぱい恋が痛くてたまらない (抱きしめたいよ Dreams come true yha) 君が欲しくてたまらない (Oh yes, Oh yes, It's only love) しょっぱい涙どうにも止まらない (振り向いてくれ Sweet my little baby) 君のことしか見えなくて (Oh yes, Oh yes) 壊れそうなんだ  酸っぱい恋が痛くて眠れない (抱きしめたいよ Dreams come true yha) 君が欲しくて眠れない (Oh yes, Oh yes, It's only love) しょっぱい涙あふれて止まらない (振り向いてくれ Sweet my little baby) 君のことしか想えない (Oh yes, Oh yes) 愛しているのさ  こんなに愛してるのに どうして分かってくれない こんなに愛してるのに どうして分かってくれない こんなに愛してるのに どうして分かってくれない こんなに愛してるのに どうして分かってくれない こんなに愛してるのに…
好き嫌い麻田華子麻田華子川村真澄都志見隆屋上に昇って 土曜日を見おろしてた つぎはぎの舗道が ゲーム盤みたいに続くよ  笑わないでね 胸のどこかが リズムを乱しているだけ  見える子には no no no 見えることがあるよ 青空にポップコーン投げて 雪を降らせたら きっと oh 君は ステキだと思う? みんな好き 嫌い イヤな事はイヤと 言えるかな?  冷えきった 手すりに 頬をつけ 息を止めた 立ち並ぶビルたち 寝てるように見えるよ 斜めに  涙ふいたら 違う世界ね 笑顔の途中で 待ってて  判る子には no no no 判ることがあるよ ねぇ あしたなんて きっと 今の続きだね 雲が oh いつか 雨になるだけさ みんな好き 嫌い やれる時は やれる それだけさ  こんな高い場所だって 星の数なら 同じだよ  見える子には no no no 見えることがあるよ 青空にポップコーン投げて 雪を降らせたら きっと oh 君は ステキだと思う? みんな好き 嫌い イヤな事はイヤと 言えるかな?
明日の君を守りたい ~YAMATO 2520~TOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆泣かないで 約束さ また会えるさ…  今 君が落とした 涙が苦しいけど 夢を待たせてあるんだ 夜明けに旅立つよ  おもいきり抱きたい しばらく会えないけど いつか笑って話せる 過去だと思う  明日の君を 守りたくて 今よりもっと明日の… 変わり続けるこの世界で 愛し続けていたいよ  そう君が住んでる (君が住んでる) この星に生まれて (今まで) 君をずっと探していた  別々の街では 心が寒いけれど ひとり淋しい夜には おんなじ星をみて  切なさを抱きしめ 祈りを込めて欲しい 僕は夢をつかむから すべてを賭けて  未来の君の 笑顔だけが こころに羽根をつくるよ… 流されるものあふれたって つばさ広げて飛べるさ  もし生まれ変わって (生まれ変わって) また男だったら (必ず) 君を探す旅に出るよ  太陽が消えるまで (嵐が来たって) 離さない渡せない 素直に言えるよ  明日の君を 守りたくて 今よりもっと明日の… 変わり続けるこの世界で 愛し続けてみせるさ  そう君に会うため (君に会うため) この星に生まれた (誓うよ) 時を超えた約束だと
は・る・か~long time ago~合谷羊生合谷羊生荒木とよひさ都志見隆君のまぶしさ それはきっと この宇宙にたったひとつ 二度目の夏が 背中越しに 君を綺麗にする 言葉なんかじゃ 何も言えないから あの日の約束だけは 永遠だね 時間のすべてを この手でかかえ 君の未来へ行きたい  信じてみようよ 愛の強さで 夢が広がる 心の世界へ fly me to the sky fly me to the sky 心のまま 輝きながら  君にふれてる ボクの指が 夢中なほど恋をしても 陽ざしが雲に 隠れるたび 胸が痛くなるよ 好きだと言えば ただのありきたりで いつでも信じていれば 怖くないね 心のすべてを 抱きしめたまま 君とどこかへ行きたい  探してみようよ ふたりの島を 海と空とが とけあう場所へ いますぐに いますぐに 昨日までに さよならをして  愛の力だけは止まらない 真実だけが強い勇気さ Oh…  映してごらんよ ときめき色で 風の進路で はるか大空へ fly me to the sky fly me to the sky いま自由な 空の旅人 
晴のちパレードTokyo Policewoman DuoTokyo Policewoman Duo横山武都志見隆岩本正樹窓を開けて飛び出そうよ 寝ぼけた地球を蹴とばし 右と左を確かめ 憧れへと駆け抜ける  テレビよりもおもしろくて 夢と感動が渦巻く 誰も知らない未来を つかまえに行こう  ビタミン不足の心には 元気をひとさじ ドキドキするよなチャンスは 絶対逃がさないよ  ときめきあふれるロマンの都 一方通行 恋は戻れない 輝く星空 キスを投げたら Love 不思議ね 胸が ding-dong 騒ぐよ 晴れのちパレード  涙ひとつ こぼれる夜 友達のエールが聞こえる 居眠りしてちゃ危ない クラッシュして スクラップ  少しだけの確率でも 全力で向かって行こうよ ハートのエース ひくまで 何度も挑戦  トラブル続きの毎日に 勇気の花束 ボヤボヤしてたらダイヤも 輝き失くしてゆく  情熱あふれる自慢のハート 一時停止でも 夢は止まらない 広がる青空 深呼吸して Love 素敵な ベルが ding-dong 鳴ったら 晴れのちパレード  ビタミン不足の心には 元気をひとさじ ドキドキするよなチャンスは 絶対逃がさないよ  ときめきあふれるロマンの都 一方通行 恋は戻れない 輝く星空 キスを投げたら Love 不思議ね 胸が ding-dong 騒ぐよ 晴れのちパレード
PASSION仙道敦子仙道敦子三浦徳子都志見隆正直に言ってキライなの スキなの? いつも君はおびえているね それが何か知りたいの 最後のフライト・ジェット機を見上げて 2人の間流れる 河を飛び越えて  だから Passion カッコつけずに もっと Passion 勇気を出して 愛は Passion 激しさが好き 今の私 抱きしめて だから Passion 両手広げて もっと Passion 裸になって 愛は Passion 夢を見せるの 情熱の色 染まるたびに  一歩踏み出せばこの世界 変わるよ 同じ場所にいる時じゃない たとえ涙がこぼれても 体中 愛が押し寄せてしまえば 君のハート突き刺せる 影も吹っ飛ぶよ  そうよ Passion ためらい捨てて ふいの Passion 体まかせて 愛は Passion せつなさが好き 今の私つかまえて だから Passion 君の生き方 もっと Passion 私に見せて 愛は Passion 燃え上がるまま 情熱の国 流されるの  だから Passion カッコつけずに もっと Passion 勇気を出して 愛は Passion 激しさが好き 今の私 抱きしめて だから Passion 両手広げて もっと Passion 裸になって 愛は Passion 夢を見せるの 情熱の色 染まるたびに
男と女の破片中川明中川明荒木とよひさ都志見隆抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む 心の裏側で 悲しいほど 好きでいればいい 愛が涙の 破片(かけら)になっても 心にあなたを宿して 生きていけるよう 二度と恋など 出来ないくらいに 身体(からだ)のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない  満月に吠える 男と女より 口紅も拭かず 眠りにつかせて 優しさが逃げる どんなに抱かれても 少し離れ 泣いていればいい 愛が別れの 破片になっても 寂しいあなたは この世にひとりきりだから 夢の続きが どこかにあるなら 時間の果てまで あなたの色に塗り変えて  二度と恋など 出来ないくらいに 身体(からだ)のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない
逢いたくてしかたないGOLD LYLIC郷ひろみGOLD LYLIC郷ひろみ松井五郎都志見隆山本健司もうだめだと 言ったとき 泣いた君を ただ見つめてた  僕は君に ふさわしくない そんな気がしたんだ  でも逢いたい 逢いたくてしかたない 抑えきれない 気持ちがある  いま逢いたい 逢いたくてしかたない あの涙を ぬぐいたい  とても好きな 長い髪 街のどこか ふりむいてばかり  忘れたくて 別の誰かを 僕は選んだだけ  でも逢いたい 逢いたくてしかたない こんな迷いは 責めればいい  いまも君が 消えたあのまちかどに ずっとひとり いるようさ  さよならに ふれずにいた唇は 夢に見てた 幸せな日々 抱きしめて 暮らしているかい  でも逢いたい 逢いたくてしかたない 君の香りが 残ったまま  つよく抱いて もう一度抱きしめて そっと名前 呼べるなら  君に逢いたくてしかたない もう一度だけできるなら あの涙を ぬぐうから
忘れられないひと郷ひろみ郷ひろみ松井五郎都志見隆山本健司夕闇が滲む 古いCafe terrace 好きだった服は 心が覚えてる  君があの頃に してた左手の指輪 はずしたままいまは 暮らしているの  忘れようとしても 忘れられないひと なつかしい微笑みが胸をしめつける たとえ誰を傷つけたとしても あのときに 君のことを 奪えばよかった  風の並木道 人目を気にかけ 距離を置く君が とてもさみしかった  星にまぎれこみ 君を抱きよせた僕は 失くせない気持ちを ただ信じてた  忘れようとしても 忘れられないとき 愛もないKISSをして 痛みこらえてた 巡る季節 あの場所をひとりで訪ねれば 涙はまだ 渇れていなかった  忘れようとしても 忘れられないひと 想い出に吹く風が 落葉散らしてく いつもふたり すれちがってばかりいる街に いまは僕を待つひとがいる  アドレスを残し 席を立つ君をやがて 星屑が静かに つつみこむだろう
うわさのキッスGOLD LYLICTOKIOGOLD LYLICTOKIO工藤哲雄都志見隆白井良明うわさのキッスをあげる 情熱キッスを君に 胸さわぎ(いつまでも) さめない(さめない) 夢の中へ  稲妻が走る空 どしゃ降りの真夜中に Shopのシェードに隠れて 流れてくクルマをみてた  君が思うより(よりも) いい加減なヤツじゃない だけど 帰さない こわしたい わるいウルフでかまわない …マジだから (イエイ イエイ イエイ)  うわさのキッスをあげる(イエイ イエイ) 情熱キッスを君に その胸に 火をつける(イエイ イエイ イエイ) しびれるキッスをあげる(イエイ イエイ) ワイルド・タッチな気分 胸さわぎ(終わらない) さめない(さめない) 夢の中へ 夢の中へ  ずぶぬれに濡れた髪 そのままで歩いてく ソートウ本気にさせたね もう何も目に入らない  きっと知らないね(いよね) ぎりぎりのとこまで 来てる 逃がさない 抱きしめて わるいウルフと呼ばれても …放さない (イエイ イエイ イエイ)  うわさのキッスで決める(イエイ イエイ イエイ) 情熱キッスを君に 迷わずに 飛び込んで(イエイ イエイ イエイ) とろけるキッスで決めて(イエイ イエイ) ボンバー・チックに燃えて 立ってさえ(いられない) はげしい(はげしい) 夢の中へ(夢の中へ) 夢の中へ(夢の中へ)
哀しみのBelieverTOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆白井良明誰もいない海は バージン・ブルー 2度目の夏を信じてたよ そっとはずすピアス こぼれた涙 返さないでよ 波に捨ててくれ  あいつに傾いていたなんて 友達も恋人もアルバムから抜けないよ  哀しみのBeliever 抱き合う指先を 感じていたのにハートブレイク17才(セブンティーン) あふれるよRemember この春駆け抜けて 夏には3人でまたここに来たかった  泣くなよ もう涙を拭いてやれない… 傷だらけでも歩いていけるさ、きっと…  風が泣いているよ ベイビー・ブルー やり切れないね トライアングル 髪を切った理由 減ってた電話 謝らないで 辛くなるだけさ  あいつじゃなかったらよかったよ 引き止めも出来ないさ 誰もがみな傷ついて…  哀しみのBeliever 燃えてたくちづけを 信じていたのにハートブレイク17才(セブンティーン) にじんでくRemember せつない思い出と 二人の幸せを見送れば春の風  哀しみのBeliever 抱き合う指先を 感じていたけど ハートブレイク・シーサイド 輝いたRemember 波間に消えるまで 夕陽を浴びながら ただ海を見ていたい
彼女(アイツ)によろしくTOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆白井良明発車のベルが鳴るよ もう行かなくちゃ 親友のおまえだから 伝言をたくすよ  彼女(アイツ)に言ってくれよ 大好きだった さよならも言えないまま 遠い都会(マチ)に行くけど  思い出を Thank you, woo my girl 辛いけど Good-by ほんとの卒業さ  一人にしないって 約束したのにね 本気で追いかけたいんだ 夢まで走るよ  いきなり抱きしめて 激しいキスの雨 降らせたあの日の理由に 気づいて泣いても 彼女(アイツ)によろしく  どこかで声がするよ 胸のかたすみ 離れてもうまくやれる そんな気もするけど  彼女(アイツ)が可哀想さ もう決めたんだ いいやつが見つかるはず もっときれいになれる  心から Thank you, woo my love 振り向かず Good-by 真夏の卒業さ  二人の街並みが 遠くに消えてくよ 世界で一番すてきな 幸せ祈るよ  一度はだれだって 迎える旅立ちさ 小雨に濡れてる舗道を 涙で駆けても 彼女(アイツ)によろしく
ぼくの伯父さん~My uncle is a nice guy~TOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆風を引き裂くハーレーで うかれた街を駆け抜けて ぼくの伯父さんが 遊びにやって来る  ボウズ元気にしてるか?と 乱れた髪にクシかけて ジュークボックスが 鳴ってるBarへ連れて行く  恋をしてるかい? (Hey Hey Hey) キュンとくるヤツを (Love is blind) 夢は みてるかい? (Hey Hey Hey) 仲間は最高かい? (OK! Everybody)  お熱いのが好きさ (Uncle) お熱いのが好きさ (Uncle) 瞳にうつったレインボウ 負けちゃいられない  子供のままなのさ (Baby) 子供のままなのさ (Baby) そうだね人生一度きり アメリカン・グラフィティ Go Go Go!  シャイなあの娘にウインクを バーボングラス軽くあけ ぼくの伯父さんは とにかく格好いい  今のやつらは可哀想 ハートに 歌を持ってない ジョニー・B・グッドとか ルシールみたいな曲がない  ダンス出来るかい? (Hey Hey Hey) 腰にくるヤツが (Step by step) DJはウルフマン (Hey Hey Hey) ケンカは勝ってるかい? (OK! Everybody)  お熱いのが魅力 (Uncle) お熱いのが魅力 (Uncle) 背中にしょってるサンシャイン しびれさせるよね  不良のままなのさ (Baby) 不良のままなのさ (Baby) そうだね 自分の人生さ ウエスト・サイド・ストーリー It's all right!
昨日の夜から島田歌穂島田歌穂都志見隆都志見隆昨日の夜から 何時間すぎたの あなたのすべてが見えないまま 好きになってゆく この想いを止めて あなたの気持を知らないまま  でも私には理解るの 悲しい恋だと あなたにはまだ消せない 大切な女性が その胸に居るわ  Oh please 何も話さずに抱いていて Don't you break the silence Oh please バスを降りたのは あなたの言い訳聞くためじゃない ただ 会いたくて  昨日の夜から 何時間すぎたの あなたのすべてが見えないまま 好きになってゆく この想いを止めて あなたの気持を知らないまま  未来も過去もなかった 抱き合う前まで 二度目のキスは自然に あなたにもたれて力を失う  Oh please 涙があふれる 好きだから…… Don't you wipe my tear drops Oh please ドアに鍵をかけ 私の背中を自由にしないで 帰りたくない  昨日の夜から 何時間すぎたの あなたのすべてをほしがるまま 明日の夜には何もなかった様に あなたは一人で窓辺に立つ  昨日の夜から 何時間すぎたの あなたのすべてが見えないまま 好きになってゆく この想いを止めて あなたの気持を知らないまま あなたの気持を知らないまま
Ice Rain工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆門倉聡泣き続ければいい 涙なくなるまで 壊してしまいたい 心なくなるまで…  物語の途中 幸せのページは 春と夏と秋を過ぎ その先を下さい 無限に広がる宇宙で 生まれた私たち どうして一度の命を 上手に進めないの 動いたページ 終わりが近いこと わかりたくない程 わかってる 背中抱く胸 あなたのぬくもりは 真白い雪になるの?  傷付けたくないと 左の耳元で さよならと言ってョ ah… 離れさせて下さい 無限に広がる宇宙で 生まれた私たち どうして勇気を失くして 小さくなってゆくの 人である以上 悲しみがあること わかりたくない程 わかってる なぐさめないで みじめさにくじけて 勝手に泣いてるだけ  不安と希望の中 つまずきながらも 歩いたら いつか二人寄りそい 生きれる気がしてた  抱きしめた手を あなたから離せば 二度と逢えない事わかってる 冷たくなった両手を離したら 真白い雪が降った…  泣き続ければいい 涙が消えるまで あなたのぬくもりが あなたが消えるまで… 
virgin flight-1996工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆まだ 眠る街並み 夜明けは闇にふさがれ ただ 夜露の雫 舞い降り アスファルトまで 失うものは何もない マッドな唇 よそ行きの顔で もう二度と あなたには振り向かない and you will regret this more than you can ever know あなたを忘れる virgin flight  まだ 胸元のこる あなたのキスの感触 飛び立つはずの 渡り鳥 群れからはぐれて 一人 さまようの stop もう二度と あなたには振り向かない and you can't retrieve what has been set free, oh no あなたを忘れる virgin flight  1996 あなたには振り向かない and you are just a memory with a heart of stone あなたを忘れる virgin flight 初めて見下ろす bright runway lights
Bloom工藤静香工藤静香工藤静香都志見隆末原康志くれたのは 空のキス 抱く腕は バラのつるのよう 愛しくもあり 苦しくとも思える 残り香は 幻か 蒼い夜 揺れ合った時 激しく燃えた 感じ合うまま濡れて 人の胸は一秒ごとに 移りゆくと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く  微笑みは 嘘つきの 泣き顔を ただ隠すだけの どうしようもない 感じ合うまま涸れて 人の顔は 持って生まれた飾りもんだと 神様が笑っていた 冗談じゃないよ 欲しい時だけ ただやすらぎをあたえ 花が今開く  冗談じゃないよ 馬鹿にしないで ただ待ちわびるだけの花が今開く 感じるまま濡れて…
Deadline工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆羽田一郎怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  適当に生きちゃいないよ やるだけしてるじゃない 愉快なリズムが響く どうにでもなればいい 踊る波の声 眠る空の息 このままじゃとても 満足できないよ ちっぽけじゃいられない 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  多少間違いなんて どうにでもなるじゃない めそめそしてる自分が 悔しくてたまらない 揺れる星の夢 はしゃぐ鳥の羽 どうやってここから 上手に抜け出そう 猫の手も借りないで 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い  頭ごなしに怒らないでョ やる気なくすじゃない お金じゃなくて 気でも使ってよ 少しは…  落ちついてよ 考えてよ 肩の力を抜いて 気楽に どうでもいいじゃない 一秒先は誰も知らない 成るように成るよ 結局 近道よりも 回り回って 仕方がないじゃない ダメでもともと やるだけやろう 怒らないで これ以上 デッドラインまで近い 怒らないで 落ちついてョ わからないものはわからないの 頭使ってョ 少しは あきらめるには 早すぎるのよ ねえ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魂を愛が支配する田原俊彦田原俊彦及川眠子都志見隆世界中 たとえ敵にまわしても 灰になるまでこの手で 君を抱いていたい  しなやかにあえぐ素肌の前では 理性など宇宙に浮かぶ 星屑と同じさ  甘い毒の引力に 絡まりながら 落ちてゆく運命も しびれるほどここちよくて  みちびきあう 抱きしめあう めぐり逢った日から 魂を愛が支配する みちびきあい 抱きしめあい ひとつに溶けてゆく 情熱に理由なんてない  愚かだと頭でわかっていても 君を愛する以外は 何もしたくないよ  溺れてく 危険な夢をはらんで 夜ごとに満ちてく月は まるで僕の心  悪い女と呼ばれる 君の過去さえ いとしさが 謎めいた 憂いにいますりかえるさ  ゆらめきあう 燃え尽きあう 炎のような日々 魂を愛が占拠する ゆらめきあい 燃え尽きあい 生き急ぐふたりの 情熱はもう止まらない  僕に意見くりかえす 優しいモラル 幸せをうばいとる 権利なんてどこにあるの  みちびきあう 抱きしめあう めぐり逢った日から 魂を愛が支配する みちびきあい 抱きしめあい ひとつに溶けてゆく 情熱に理由なんてない
真夜中のワンコール田原俊彦田原俊彦田久保真見都志見隆優しい君がきらいだったんだ 甘えてしまう自分が嫌だった 強がりのさよならでひとりになってわかったよ 大事なものは何なのか こんな夜は君に逢いたい  ごめんよ真夜中のワンコール 星の迷路をくぐって この想い君のもとへ そっと届けて欲しいどうか  ごめんよ真夜中のI Love You 浅い眠りの狭間で 海の夢を見たならそれは僕の涙  ちいさなことでケンカしたりして 普通のことがしあわせだったね 仲間とはしゃいだ後ため息の数かぞえてる 僕は何をしてるのだろう 愛ひとつも伝えられずに  ごめんよ真夜中のワンコール 話す勇気がないのに 指先が君のナンバー 忘れられずにいるよ今も  ごめんよ真夜中のI Love You ずっと待ってると言った 君の最後の言葉抱きしめて眠ろう  ごめんよ真夜中のワンコール 星の迷路をくぐって この想い君のもとへ そっと届けて欲しいどうか  ごめんよ真夜中のI Love You 浅い眠りの狭間で 海の夢を見たならそれは僕の涙
最高の恋人田原俊彦田原俊彦秋元康都志見隆白いセスナが岬を 廻る頃 ボートハウスのテントが 黄昏る 海の近くのHOTELで 窓を開け いつもの夏を2人で 見ていた 時は静かに流れ そして 言葉以上に 愛を伝える、君に…… 僕の腕の中で もう一度 接吻をしよう 週末は 平日の淋しさまで 埋め合わせしてあげるよ 週末は 待っていたその分まで 最高の恋人  欲しいものなど 何んにも ないけれど こういう風に たまには 休みたい やがて いつしか 夜空に 星が降り ひとつの夢の終わりが 近づく 街の灯りは揺れて まるで 遠い幻 すべて忘れて、今は…… 君がそばにいれば もう少し このままでいいさ 永遠よ 離れてるその時間は どうぞ その針を止めて 永遠よ 思ってるその長さが 最高の恋人  週末は 平日の淋しさまで 埋め合わせしてあげるよ 週末は 待っていたその分まで 最高の恋人
誰よりも…中村雅俊中村雅俊大津あきら都志見隆瀬尾一三君を悲しませるために めぐり逢ったわけじゃない 時々 この俺が遠く思えても 怯えないで 肩を並べて 未来へと継ぐ笑顔 忘れないで  誰よりも…誰よりも… あふれだすのは 君への切なさ もう一度… もう一度… 心に囁きかける扉を ただ 開けばいい  同じ夢を見ているのに 何故 傷つけあうのだろう 素直な愛し方 出来ず生きた日々 悔やみきれず 孤独の夜は 想い出に帰る涙 信じてみて  誰よりも… 誰よりも… 止らないのは 君への愛しさ このままで… このままで… ふるえる指先 俺のこの胸 ただ めばいい  夏がゆき 秋が過ぎ 時の速さに戸惑う時もきっと  誰よりも…誰よりも… あふれだすのは 君への切なさ もう一度… もう一度… 心に囁きかける扉を ただ 開けばいい
星になるまで愛したい中村雅俊中村雅俊夏目純都志見隆瀬尾一三ドアを開けたら 君がそばにいる世界 幸せ ともすみたいな灯り 安らぎの窓 人は誰でも かけがえない愛しさに 必ず 辿り着くような そんな気がした  待つより 待たせる方が辛いと 笑って 許された青春 ふいに よぎる…  男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても  君じゃなきゃ 続かなかった二人だった いないときほど 話したい 先の事も こんな気持ちの事も  理屈ばかりの永遠だと 思っても 愛は 静かに 確かに そこに 近づくものさ 二つの鍵で 一つのドア 開けるのは 居心地のいい 未来に 君が居るから  空から心に落ちた星屑 二人の暖かさ教えて 胸に積もる  男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいで 手の内 読まれて  君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい  男なんて しょうがないほど だらしない 君を 愛していることも 言わずじまいさ 大事にしてても 君じゃなきゃ 続かなかった二人だった 星になるまで愛したい 夢のそばで 君を 抱き締めてたい
現在、この瞬間から織田裕二織田裕二真名杏樹都志見隆松本晃彦洗いざらしの 陽射しのなかで 人の波にはぐれそうな おまえを見たよ 久しぶりだね どうしてた? 楽しい顔で 悲しいことを 遠い海へ ふたりきりで 捨てに行ったのが 最後だったね そういえば 曲がりくねる 長い道のりは どこまでも 続くのだろう だけど 霞むハイウエイの向こうで  夢がしずかに 立ちあがったよ おまえは風 街を走り抜けて 現在 心は風 俺はわかってるよ ガラスのフェンスにぶつかった時 そっと 抱いてやりたいけど 涙は一人で 乾かすもんさ だから俺 声はかけない  時計の針を失くしたように 毎日 違うヤツに逢って おまえのことは 忘れたはずが 何してた? やっぱり俺は生まれたまんま しつこいほど 熱くなれる 自分でいれば 笑ってられる そう思う いつも空は 長い道のりの その光で 待っているだろう もしも 急なスロープで投げれば  夢が俺たち 馬鹿にするから 昨日の風 腕をふりほどけば 現在 あしたの風 髪をなびかせるよ 地下から地上へ 流れだす人 おまえはもう 見えないけど 言葉にならない 輝きだけを そうさ又 この瞬間から おまえは風 心は風…
Happy Birthday織田裕二織田裕二秋谷銀四郎都志見隆松本晃彦おまえのいないままの おまえの誕生日 次の土曜日に やって来る 夕暮れ人波に まぎれて歩けば 失くした影 なぜかさがしてる  どしゃぶりの雨の夜 アパートの錆びたポストに おまえからのエアメイル 届いてた 何度も読み返して おまえの弱さ探すけど 心とは うらはらに もう何も迷いなど 見つからなかった  あれから いくつもの夜が 砂を噛むように 流れていったけど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い  みんなで騒いでいた 去年の誕生日 最後の帰り道 ふたりになり 不思議な微笑み ひとつだけ残し おまえはもう 振り向かなかった  ずぶぬれの雨の夜 Yシャツを着たこの胸に しわくちゃなエアメイルにじんでる 手紙に書いてあった 見知らぬ街のアドレスの ちっぽけな そんな距離に おまえはまだ意地を張り 立ち止まっている  あれから いくつもの場面が ためいきのスクリーンに 映っては消えて 手の届かない 真夜中の冷たさに 俺はまだ とまどっている いまなら 思い出と飾らず 過ぎ去った時も 呼び戻せるけれど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い
KODO−鼓動−織田裕二織田裕二真名杏樹都志見隆松本晃彦自動販売機にコイン 2つ投げ込みながら おまえは少し寒いとこぼす ビルとビルのすき間じゃ  季節(とき)の変わり目さえも 忘れる方がたやすいけれど  夜更けの温(ぬく)もりを 皮のジャケットに入れ 歩けばやけに なつかしい俺 あの日心すり切れ 自分憎みかけては 信じて生きて ここにいるのさ  野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える  Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が  誰も教えない未来 何も書いてない地図 だけど俺には手がかりがある もしも道にはぐれて くじけそうな時でも この情熱を覚えてるなら  夜明けを待つスクランブル 人の群れが埋めるまえに 凍える息よ 空まで届け 動けないほど きらめいてくれ  Ah Birth 遠い遠い人生よりも 新しい俺たちの Birth 深く深く 見つめ合えば 離れたって この胸に伝わるから 夢だけを刻む鼓動が  野球場の上に光る あれはきっとペガサスだろう 子供のように キレイと思う 言葉だけじゃなけりゃ 好きだと言える  Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが 眠らない街角で Birth 強く強く おまえを抱けば 鳴り始める また産声(うぶごえ)を上げるよ めぐり来る朝の鼓動が
しびれるFACEリトル・バッハリトル・バッハ工藤哲雄都志見隆武沢豊愛はYou 雨に濡れた薔薇のように あざやかに揺れる夜のsmile 砂漠の都会を逃れ 辿り着いたガレージ 死にかけの心 癒すのさ  Baby, my love 二人だけの未来が 破滅色に染まっても 抱き締めたい 抱き締めたい?  しびれるフェイス この腕の中のジュエル 世界にただ一つだけ そのまぶしさが 運命さえ変えてゆく  Forever, You 胸に沁みるバラッドだね 狂おしい程に澄んだ your eyes ah eyes 触れ合う指がふるえ 甘い吐息漏らして 時間さえ止めてしまうのさ  Baby, my love 愛の神話なんて 許されずに始まるもの もう離さない 離さない?  しびれるフェイス 閉じ込められたよジェイル 眼差しまで捕らわれて しびれるフェイス いま身体じゅうが 罪と罰に燃えてゆく  抱き締めたい 抱き締めたい?  しびれるフェイス この腕の中のジュエル 世界にただ一つだけ そのまぶしさが 運命さえ変えてゆく
瞳を僕にちかづけてCORVETTESCORVETTES康珍化都志見隆だからその瞳をぼくにちかづけて どんなときでも きみをずっと守りつづけていたい  風が絡んだ街角で きみを見つけた時から 不意になにかが走りだした ふたりの物語 空回りする毎日が 胸に積もって気づいた きみを愛する気持ちだけは だれにも負けない 胸は荒れる真夏の雨 この想い 全部腕にこめて 抱きしめたい  だからその瞳を僕にちかづけて きみの吐息がかかる距離で 胸のカギを渡そう だからその瞳をもっとちかづけて どんなときでもきみの強さ 変わらずに信じてる  恋を知らない少女なら 無邪気に泣けばすむけど 今は涙をこわがってるきみが心配さ とても壊れやすい愛の物語 次のページ開けてきみを待つよ  だからその瞳をぼくにちかづけて きみの涙が乾く朝に 胸のカギを渡そう だからその瞳をもっとちかづけて どんなときでも きみをずっと見つめつづけていたい だからその瞳をぼくにちかづけて きみの涙が乾く朝に 胸のカギを渡そう だからその瞳をもっとちかづけて どんなときでも きみのことを守りつづけていたい All my love… 
なにもかも忘れない郷ひろみ郷ひろみ夏目純都志見隆山本健司なにもかも 忘れない なにげない しぐさも 君なしで 続く愛など ありえないのに  モデルルームの間取り図が 窓に貼られた場所 手招きで はしゃぐ姿 胸に よみがえる  前を 見ないで歩いてた 君を 失くしてから 毎日が 風のように つかみきれなくて………  雨の駅 僕を待ってた 心配そうな瞳 誓うよりも 先に 背中 抱いていた  なにもかも 忘れない 悲しみの奥から あの夜が 消せなくて 心が 動けないよ なにもかも 忘れない 微笑みも 涙も 君なしで 生きる日々しか ありえなくても  河は未来へ流れてく 時は 戻らぬまま ため息を握りしめて どこへ 行けばいい  支えたい人の笑顔が 僕を支えてくれた 強く生きてなんて きれいごとだろう?  最後まで 僕の手を 探してた 手のひら 約束も ぬくもりも 届けてやれなかった  なにもかも 忘れない なにげない しぐさも 君なしで 続く愛など ありえないのに  なにもかも 忘れない 悲しみの奥から あの夜が 消せなくて 心が 動けないよ なにもかも 忘れない 微笑みも 涙も 君なしで 生きる日々しか ありえなくても
愛する悲劇に恋してる狩人狩人三浦徳子都志見隆船山基紀判ったようなセリフで このままじゃダメと 運命にいつも逆らってる横顔  今なら間に合う 昨日に戻れるさ 後悔にいつか抱きしめられる日がくる  ドキドキしたいそんな年頃 愛と恋の区別を そんなに知りたいなら  ここからは愛する悲劇へと 恋しているだけの君が悲しいから 少しだけ危険になりたいと 思っているのなら止めたほうがいい  こわれそうにこの胸がいつも痛むけど このままでいいとどこかで思ってたはず  それさえ忘れて追いかけるまぼろし この気持ちさえも今は揺れ始めている  ハラハラしたいそんな年頃 だけど大人の恋は いつでも自分次第  ここからは愛する悲劇へと 振り返らないこと 心に決めるなら 流さずに済んだはずの涙 拭きとったその時 きっと判るはず  ドキドキしたいそんな年頃 愛と恋の区別を そんなに知りたいなら  ここからは愛する悲劇へと 恋しているだけの君が悲しいから 少しだけ危険になりたいと 思っているのなら止めたほうがいい
う・ね・り織田裕二織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦うたた寝で夢を見ていた Teenageの俺たちの笑顔…… 目を覚ませばアナウンスが 降りる駅を告げていた  なつかしい笑顔だった みんな今ごろどうしてんだろう…… 夜遅くの電車に乗り 帰る部屋で疲れて眠る  留守電に彼女の声 かけなおすのはやめとこう 今夜は 弱音が出そうだから  波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう  泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 諦めることならいつだって出来るさ  傷ついた心だって ヤツラといれば笑いあえたよな…… それぞれへと船を出して 胸を張って会おうと言った  あの頃はよかったとか なぐさめなんか求めない こぶしを 握れば握るほどに  波があれるよ たよりないこの胸で 見えない明日が苦しくて倒れそう  涙あふれて 何もかもなくしても 俺らしくあるなら誇りに出来るさ 出来るさ  波がうねるよ さびしさの荒波が 自分で選んだこの海に溺れそう  泣いちゃいけない 果てしなく渡るだけ 俺らしくいるなら笑って会えるな 会えるさ
思い出に吹かれて織田裕二織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦ただ抱き合っていれば 日付が変わってた 帰らなきゃいけない君を 訳もなく責めたりした  終わりが来ることを 思いもしない日々は 傷つけあうことも平気で 二人はもっと強いと思ってた  思い出に吹かれて さまよう街角は 今さら優しさを覚えさせてゆく 思い出に流され 心がきしんでく 強い人なんてだれもいないね  もう過ぎ去った夢に 変えなきゃ駄目なのに 忘れてはいけないことが あるようで胸が痛い  今なら違うのに 涙も分かちあえる…… 素直につぶやける“自分”が 二人で生きた意味だと感じてる  思い出に吹かれて みつめるその先に あらたな生き方があると信じている もう一度だれかを 愛せるその時に 胸のアルバムにそっとしまおう  思い出に吹かれて さまよう街角に もうすぐ朝焼けが昇り始めるよ またいつか会えたら 子供だったねって 君のリング見てきっと笑おう
夢一秒前川清前川清荒木とよひさ都志見隆夢に生まれ 夢で終る それが恋だけど あなたには幸福の 貸しがいまもある 涙なんか飾り物と人は笑うけど 素肌から想い出を 追い出せなくて  Ah 愛することに いまは疲れても 女でいること嫌いにさせないで Ah 過去は一秒 それだけだから またちがう人 好きになればいい  今日に生きて 明日に死ねる それも恋だから あなたしか天国の 夜は探せない 好きと嫌い 胸の中で嵐になるたび 昨日からまた涙 呼びだしている  Ah 抱かれることを 少し忘れても 女でいること 捨てたりさせないで Ah 夢は一秒 それだけだから また人生を 好きになればいい  Ah 愛することに いまは疲れても 女でいること嫌いにさせないで Ah 過去は一秒 それだけだから またちがう人 好きになればいい  またちがう人 好きになればいい
銀の舟島倉千代子島倉千代子岡田冨美子都志見隆伊戸のりお素肌に残る 昨夜の波が 見知らぬ海へと 二人をさらう 誰が漕ぐのか 銀の舟 愛のしぶきが 月夜を濡らす どうぞこのまま このままもっと せつない吐息が 涸れるまで…… はかなく哀しい この命 まだ半分も 生きてない  あなたとならば 異国へ行ける ときめく私を しっかり抱いて まるで木の葉ね 銀の舟 命懸けさと 言われて泣いた どうぞこのまま このままもっと きれいな涙よ 涸れないで…… 移ろい流れる この命 まだ半分も 生きてない  どうぞこのまま このままもっと せつない吐息が 涸れるまで…… はかなく哀しい この命 まだ半分も 生きてない
きっと許せやしない美木良介美木良介松井五郎都志見隆藤原いくろう泣いた君の瞳で 月が濡れる こんな場面で 別れるのか 早くいいひとと 出逢うといいなんて つまらない嘘だろ  もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない  誰かと幸せを見つける君を きっと許せやしない  想い出だけなら 忘れてくれ いまここにいる ふたりがいい 傷ついた気持ち ずっと残したまま 終わらないさよなら  もうひきとめる声に 耳をふさいでも駈けていきなよ そう そうでもしなくちゃ 優しさに心が負けてしまうよ  知らない名前 呼ぶ君の唇 きっと許せやしない  もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない  誰かの腕の中 眠った君を きっと許せやしない ぼくは許せやしない
愛が震えてる美木良介美木良介松井五郎都志見隆藤原いくろうはじめて逢った あのときの服 風とおんなじBLUE  黄昏を待つ 後ろ姿が さみしさに揺れてる  ふたりでいるのに ひとりになるね 愛されたい気持ちだけが 傷ついてゆく  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 君を迷わせる  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる  知らないひとに 抱かれるように 君は瞳を閉じる  いまここにある 幸せだけじゃ 幸せといえない  言い訳みたいな 優しさだけじゃ もうふたりの時の流れ 止められないよ  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 夢に迷うもの  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 君を迷わせる  どんなに 抱いても抱いても 抱きしめても 愛が震えてる
SoKoナシLOVETOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆白井良明I'm Down SoKoナシに好きさ (YEAH YEAH YEAH) どこまでも行くよ やめろと言われたって (NO NO NO) SoKoナシの恋だから…  君が誰かとキスすることを 考えただけでくるいそうさ もう戻れない振り向かせたい 中途半端な気持ちじゃ誘わない  顔も見たくない (ほど嫌われるか) 離れたくはない (ほど愛されるか) 2つに1つさ  I'm Down SoKoナシに好きさ どうしても好きさ やめろと言われたって Woh Woh Woh Down 追いかけて行くよ どこまでも行くよ 地球が壊れたって (NO NO NO) SoKoナシのLOVE2 for you  YEAH YEAH YEAH 抱きしめたいよ YEAH YEAH YEAH つかまえたいよ  どんな時でもみつめてたから 君のことだけは分かってるさ 淋しがり屋のくせに強がり ほかのヤツらじゃとっても守れない  一人だけでいる (のが悲しいなら) 二人抱き合える (のがまぶしいなら) 答は決まりさ  I'm Down SoKoナシに欲しい 君だけが欲しい ぜったい逃げられない Woh Woh Woh Down ゆずれない恋さ 終わらない夏さ 誰にも止められない (NO NO NO) SoKoナシのLOVE2 for you  YEAH YEAH YEAH 抱きしめたいよ YEAH YEAH YEAH 約束するよ 君にSoKoナシLOVE!
好きさ~Ticket To Love~TOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆白井良明Ticket To Love センチメンタルに火をつけて ハートのA(エース)を引き当てろ Woh Gimme Gomme Gimme Gimme Gimme your love 好きだって言えよ  やけに急いで 星が消えて行く 世界の果てまで二人きりならいいのに よそ見できない 君は子猫だよ 夜明けと一緒に消えてしまいそう  かじりかけの酸っぱい林檎さ 胸に穴があいたよ (I want you beby) 逃げ出せないさ 君は (君は) そのハートはもう僕のもの  Ticket To Love センチメンタルに火をつけて まぶしい未来へ突っ走れ 好きさ 恋のチケットは片道さ 100万ボルトでしびれてる Woh 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きだって言えよ  風が寒いよ もっとしがみつけ 抱き合う時間が止まったらいいのに こんな出会いを ずっと待ってたよ 無邪気な子猫が息を止めている  取り返しのつかない二人さ きっとずっと恋人 (I need you baby)  世界をあげる 君に (君は) でも瞳はそう僕のもの  Ticket To Love 君にクラクラさ首ったけ 未来の彼方へ連れてくよ 好きさ 恋のチケットは永遠に ソールドアウトさ君だけさ Woh Gimme Gomme Gimme Gimme Gimme your love 好きだって言えよ 好きだって言えよ 好きだって言えよ
JUST YOU, TAKE YOU~君の瞳に溶けていく~TOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆溶けそうだよ 君の瞳に JUST YOU たまらなく恋してる 二人だけの朝の光に TAKE YOU いつの日かつれて行くよ La La La…  ときめいたよ 放課後 ざわめく街の片隅 夢で毎日会っている 君がいたのさ  わざと肩をぶつけたよ めぐって来たこのチャンス 長いその髪 眼差しも 独り占めだね  ah… もどかしさは悪魔さ 汗が (汗が) 指に にじんでるけど  言えそうだよ 僕の気持ちは JUST YOU たまらなく好きなんだ 世界中の時が止まって 今 動けない二人になる La La La…  もっと深く 誰にも 見せない君が知りたい 送る途中でさりげなく 肩を抱いたよ  立ち止まったシルエット 思わずみつめてしまう やわらかそうな唇に 引き寄せられた  ah… 他人どうしじゃないね 空と (空と) 街が まるで逆さま  溶けそうだよ 君の瞳に JUST YOU 抱きしめた腕の中 二人だけの夢の世界へ TAKE YOU 今すぐにつれて行くよ  溶けそうだよ 君の瞳に JUST YOU たまらなく恋してる 二人だけの朝の光に TAKE YOU いつの日かつれて行くよ La La La…
あの娘をさがしてTOKIOTOKIO工藤哲雄都志見隆白井良明AH- あの娘をさがして (さがして) Lonely boy (Lonely boy Lonely boy) AH- あの娘をさがして (さがして) Lonely girl (Lonely girl Lonely girl)  浜辺で知りあって 君を連れて買いに行った 缶ジュースを抱えて話しこんだよね  一目でわかったよ きっと二人恋に落ちる ちょっと傷心抱えて海に来てたのも 二人はよく似てたね  どこにいるの? 眠れないよ どうして声がつっかえたんだろう 「好きになった」言えないまま 夕焼けに見送った  AH- あの娘をさがして (さがして) Lonely boy (Lonely boy Lonely boy) AH- あの娘をさがして (さがして) Lonely girl 抱きしめたいよ 君に会いたい  あれからいくつかの 朝と夜が流れたけど 目をとじるとあの日の二人のままだよ  ラジオのDJの 恋のエール 胸にしみる キュンと痛がるハートに今も特別な 運命感じてるよ  きっと君も さがしてるさ 奇跡のようにぜったい出会える 世界中に届くように この気持ち叫びたい  AH- あの娘をさがして (さがして) Lonely boy (Lonely boy Lonely boy) AH- あの娘をさがして (さがして) Lonely girl まきこまれてる 恋の嵐に  AH- あの娘をさがして (さがして) Lonely boy (Lonely boy Lonely boy) AH- あの娘をさがして (さがして) Lonely girl 抱きしめたいよ 君に会いたい
悲しい浪漫西中森明菜中森明菜許瑛子都志見隆悲しい浪漫西 それでも愛してる 悲しい浪漫西 あなたの他に なんにもいらない あなたの前で 醒めた愛を演じて 振り向かずに 店を出たの これから一人 何処へ行けばいいのか やり直せる道も 判らない Wait for you 待ちくたびれて 甘い罠に負けそうよ Say good-bye 腕を組んだら 人目を気にするあなたも 好きだった 悲しい浪漫西 涙が止まらない あなたの隠した 誰かの針に 心が痛いの  やさしい指が そっと髪を撫でたら あなたと比べてる 馬鹿ね 何処まで行けば 綺麗な華がさくの 焦がれて閉じたまま 枯れてゆく Wait for you 耳を押しあて なぞる文字が懐かしい Say good-bye 寝返りうって 両手に私を 包んでくれた人 悲しい浪漫西 あなたを忘れない 宇宙を飛び越え 再び逢えたら 一つになりたい  悲しい浪漫西 それでも愛してる 悲しい浪漫西 あなたの他に なんにもいらない
紫陽花工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔つまらない事ばかり 意味もないまま 拾い集めた 変わりゆく 梅雨の空は 人の心を映した鏡 愛するより 愛されたいわと 話した友の声 笑うより泣く事覚えるようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 在るがままの 自分を見失わずに 雨にうたれて  この恋も 終わるのか おびえるように 愛し続けた にくめない 澄んだ瞳 私の心 引き寄せてゆく 思うように生きてきたのかしらと 話した友の声 願い声一つも叶わぬようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 見果てぬ夢求め 彷徨い続けても 無色透明 優しさを持ちなさいと 雨にうたれて  二度と出逢えぬ恋をした どんな風も受け止めたいと 心からそう思えた  人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 愛す人を信じて生きてゆきたい 雨にうたれて
接吻しないで酒井法子酒井法子秋元康都志見隆山本健司接吻しないで 唇が覚えてしまう 誰よりあなたのこと 愛していると…  友達の彼と その後で 知らされたなら たとえ 後悔しても 腕に抱かれたわ  出逢いが遅すぎた 恋は いつも 誰かを不幸に きっと するでしょう  私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って  接吻しないで 正直になってしまうわ あなたと逢えなくなる 自分が恐い  彼女を一回 裏切れは 深みにはまる こっそりと逢うことが 罪に思えるわ  奪ったしあわせは うしろめたい あなたも私も いつか つらくなる  あなたの近くにずっといたいのよ 何も変わらず 胸の痛み そっと隠して あなたの近くにずっといたいのよ 友達として 結ばれなくても…  私をこれ以上 苦しめないで 切なくなるの そんな風に 見つめられても… 私をこれ以上 苦しめないで 応えられない このまま 送って
永遠のそばで~あなただけに私だけに~酒井法子酒井法子秋元康都志見隆遠い街が影を伸ばして そっと 黄昏れてゆく 大事なものを包むみたいに 時間(とき)は やさしく 過ぎる  ベランダの手すりに あごをちょこんと乗せ ここから見える 季節の移ろいさえ 愛しい  あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで…  空の色が変わり始めて やがて 星が輝く 心の中の2人みたいに 他に何も見えない  大きめのコートに 一緒にくるまって 同じぬくもり 抱かれた右の肩に 感じた  あなたのため 私のため 運命のままに あなたのため 私のため 求め合い 永遠のそばで…  何気ない一瞬 ときめきを重ねて 人は誰でも 初めて 本当の愛 知るのね  あなただけに 私だけに 神様がくれた あなただけに 私だけに めぐり逢い 永遠のそばで…
どんなに君がはなれていたって郷ひろみ郷ひろみ松井五郎都志見隆山本健司ふいに訪れる 胸をしめつける孤独 気づいてた… 君のせいさ  同じ気持ちでも うまくむすばれない二人 くちびるが もどかしすぎる  いつもぎりぎり傷ついて ひとりを選んでる それだけじゃ なにも終わらない  どんなに君が はなれていたって ときめきが こぼれる涙さえ 抱きしめてる 誰かのために 僕がいるのなら 伝えたい ただひとりのひとは 君だけだ  いつも優しさに ふれていたいほど瞳は ぎこちなく つよがってた  たぶん想い出じゃ きっとあきらめがつかない いつまでも 追いつづけてる  なにもできない いらだちに 心が迷う日は ためいきを 預けてほしいよ  どんなに君が はなれていたって 幸せに ただ眠れるように 見ているから 誰かのために なにかできるなら 守りたい ただひとりのひとは 君だけだ  どんなに君が はなれていたって ときめきが こぼれる涙さえ 抱きしめてる 誰かのために 僕がいるのなら 伝えたい ただひとりのひとは 君だけだ
DON'T LEAVE YOU ALONE郷ひろみ郷ひろみ夏目純都志見隆山本健司音も立てずに 夜明けは来るね さよならに似てる 君は 遠くなる 振り向く瞳 抱き締めたくて こらえてる僕を 君は知らないだろう? 悲しみの涙 飲み込まないで 分け合う気持ち もう それしかないから…  don't leave you alone ありがとうなんて 言われるために 愛したわけじゃない (don't leave you alone) ねぇ 微笑みは 何のため? つらい思いをさせたのに  朝の光は 変わらないのに あの頃の二人 二度と 戻らない 君がまどろむ 休日の部屋 目覚ましを止めて 時を止めたかった お互いの世界 さわれない場所 大事にしたね でも 苦しくなったね  don't leave you alone ありがとうなんて 言われるために 愛したわけじゃない (don't leave you alone) ねぇ 淋しさは 何のため? 誰も 教えてくれないね  歩きだす君が 振り向く時も 僕がいるから まだ ひとりじゃないから  don't leave you alone 安らぎの影で 壊れる夜に おびえる君がいた (don't leave you alone) もう 見つめ合う瞳の中に 同じ未来は 映らない  don't leave you alone ありがとうなんて 言われるために 愛したわけじゃない (don't leave you alone) ねぇ 微笑みは 何のため? つらい思いをさせたのに 
いつもそばに君がいた郷ひろみ郷ひろみ松井五郎都志見隆山本健司僕は 何をしてきたのだろう どこか 果てしない気持ち  ふいに ひとり立ち尽くす街 胸が 締め付けられる  過ぎてくだけの 時に惑わされ そう 夢に たしかなことなど なにもない  抱きしめられていたいだけ 心の弱さに ふれてしまうとき やさしい瞳 みつめてる いつもそばに君がいた  ただの 孤独怖れていたんだ むりに 強がるばかりで  涙 許す君の潔さ なぜか 僕にできない  見上げた空に 届く大きさで そう 愛の 行方を信じて みたいのに  抱きしめられていたいだけ ほんとはそんなに僕はつよくない 傷つくたびにわかるのさ いつもそばに君がいた  いつまでも失いたくない 答えがいま ここにあるから  抱きしめられていたいほど 揺れてる心に ふれてしまうとき ほんとの僕を 見つめてる 君と生きる それでいい  いつも そばに君がいたのに……
こんなに好きなのに郷ひろみ郷ひろみ松井五郎都志見隆山本健司ばかだね 君を失くすことが 悔いだけでまたぼくは 夜を怖れてる  おやすみと まだ言われたくない つまらない JOKEでつないでる 君の笑顔 見ているだけでいいと ついてる嘘に 泣けてくる  好きだよ 抑えてる心が 破けてしまいそうだよ なにも言えないほど ばかだね 君を失くすことが 怖いだけでまたぼくは 君から逃げてる  気にしてる ほかの奴いるんだと 眠れずに かけてしまう電話 どうしたのと 訊かれるたびにいつも 情けないほど 揺れている  好きだよ なだめてることばが 乱れてしまいそうだよ なにも言えないまま ばかだね 答えを探しても 追いつめられるだけだと 君をそらしてる  すべてを知りたいのに なにも訊けないのさ 君を変えてしまう そばにいることさえ 理由(わけ)をたしかめずに ふれてみたい 抱きしめたい 君のその想い  好きだよ 抑えてる心が 破けてしまいそうだよ なにも言えないほど ばかだね 君を失くすことが 怖いだけでまたぼくは 君から逃げてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
昔あなたを愛した美川憲一美川憲一秋元康都志見隆月灯りの窓に 影は 砂時計 二度と逢えぬ二人に 永遠は あまりに長い  薬指の花は 枯れることもなく 燃える恋の炎を 一瞬の幻に変える  それぞれにドアが開(あ)き それぞれを待つ家へ  昔 あなたを愛した 笑って言えるような 昔 あなたを愛した いつか そんな日が来るといい  そばで眠る人を 起こさないように 肩が冷えた分だけ 思い出の毛布をかける  それぞれに夢で逢い それぞれは今もなお…  昔 あなたを愛した 忘れてしまえるなら 昔 あなたを愛した 命 差し上げてしまいましょう  それぞれにドアが開(あ)き それぞれを待つ家へ  昔 あなたを愛した 笑って言えるような 昔 あなたを愛した いつか そんな日が来るといい
思い出にもなれない中嶋美智代中嶋美智代小倉めぐみ都志見隆あなたのゆく都会が どれくらい遠いか見たくて 広げた地図と時刻表「ずっと好きでした」って手紙かく勇気もないまま 卒業式がくるの 土手を走る風がだんだんやわらかくなってゆく Fu…思い出にもなれないクラスのめだたない女のコ それだけなの そう…名前も顔もすぐに忘れられて終わりなの… 泣きたくなった…この教室のそうじ もうすぐ最後だと笑って あなたは上着はたいてる 長い廊下をふたり並んでゴミ捨てに行ったの うれしくてふるえてた 「いつも大人しいね…」 ちがうの弱虫なだけなのに Fu…思い出にもなれない名字も呼びすてにされてない ふと気づいた 今…何かを伝えたくて なんにも言えなくなって ムリに微笑った  Fu…思い出にもなれない それでもあなたは胸の中で 輝いてる そう…名前も顔もすぐに忘れられてしまうけど… 大好きだった…
Boyfriend久松史奈久松史奈久松史奈都志見隆SORA・西川進親しげなDrive 目を閉じれぱ あの横顔愛しくて  気にもなんないヤツに言い寄られて 肝心なアイツはいつだって違う女を見てる  パラつく雨の日の午後は 誰よりもシラフな私よ  夜はおやすみのKissと 甘い一言で End mark 2人のタイトルリストが流れ 映画みたいに Wow, Wow せつない Only lonely night もっとタイミングよく 誘い出せたら 会いに来ると約束して  にやけちゃうDate 思い出にはまだ早すぎて 冷めないMy heart  今日の星占いに書いてある “恋愛運好調” 暗示なんてない ホント無責任  うだるような夏が終わり 温もりがなぜか恋しくなる  朝はおはようのKissと 熱いレモンティーすすり よく似合うバックグラウンド、BGM 映画みたいに Wow, Wow せつない Only lonely Day もっとタイミングよく 誘い出せたら 会いに釆ると約束して  夜はおやすみのKissと 甘い一言で End mark 2人のタイトルリストが流れ 映画みたいに Wow, Wow せつない Only lonely night もっとタイミングよく 誘い出せたら 会いに来ると約束して
悲しみの恋世界前川清前川清森川ゆう都志見隆もえて 悲しい くすり指に あつい ぬくもり そっと のこす 嘘と知ってて 夢を誓って ふたりだけの 恋世界 感じたい 違う 女性が待ってる せめて瞬間 忘れさせ つよく 抱かれるならば あなたの二番目でいい 帰る場所を 仕草で 見せて欲しくはないの いつか無理な わがままきいて そらさないで・・・・・・  泣いて さまよう 濡れた髪が 眠り さがして あなた 呼ぶの 嘘のしあわせ 夢で結んで ひとりいやす 傷あとが逢いたくて 明日をつなぐ いいわけ はかない ため息になる あなた 呼び止めたまま よりそい 死ねるならいい 奪うことも 出来ずに 遠いふたりに戻る いつか胸で わがままきいて 「帰らないで」  違う女性が 待ってる せめて瞬間 忘れさせて つよく 抱かれるならば あなたの二番目でいい たどり着けない 愛の 痛み 涙にうつす いつか無理な わがままきいて 「帰らないで」
今の君なら誰だって愛したい狩人狩人三浦徳子都志見隆誰よりも大事な人だから、君 傷つく心 抱きしめたい  呼び出してごめんと震えるほどに 小さな肩が 愛しくて  これ以上、これ以上 やさしくしないで欲しいと 中指、涙 隠した oh yeah...  知らず知らずの恋から いつの間に脱け出した 現実に怯えてちゃ 生きてゆけない とぎれとぎれの勇気を つないでる今の君 誰だって 愛したい……  失恋はやがて大きなきらめき 運んでくれる 君のもと  目の前の紅茶を飲み干したなら 二人並んで散歩しよう  いつだって、いつだって 君だけ見つめていたいと ざわめきだすよ この胸 oh yeah…  思い思いの言葉を ひとつづつこの愛に 大切に混ぜ合わせ 生まれ始めた ひとつひとつの息吹を つないでる今の君 誰だって 愛したい……  知らず知らずの恋から いつの間に脱け出した 現実に怯えてちゃ 生きてゆけない とぎれとぎれの勇気を つないでる今の君 誰だって 愛したい……
六本木バツイチ日野美歌日野美歌ちあき哲也都志見隆宮崎慎二今日であなたとお別れね  夜の仕事をやめるのね いいわ酔いなさい 好きなだけ 送る言葉も 花束もないから… 恋する 女はきれい 涙も飾りの 闇の中に 3年前の 誰かが映る…  乾杯 卒業おめでとう 乾杯 貸してあげるわ ウェディング・ドレスは う・ふ・ふ 陽向の水に 住めなくて 帰って 来ちゃった あたし六本木バツイチ  こんなミンクのコートより いつも小鳥と目覚めたい 朝の食卓の 仕度して 暮らす男を 起こしてあげたい… ばかでしょ 嗤っていいわ 続きはしないと 分かっていても 夢見る夢子 性懲りないの…  乾杯 あなたは運がいい 乾杯 あんないい男に 貰ってもらえてー う・ふ・ふ あの女もそして あの女も 帰って 来ちゃった みんな六本木バツイチ  乾杯 卒業おめでとう 乾杯 愛をかなえて あたしの分まで で・も・ね 明日もひとり あの坂を 帰って 来そうな そんな六本木バツイチ 
それでいいよ中西保志中西保志山田ひろし都志見隆富田素弘“なにかつらそうだね” 久しぶりに逢った君は 大人になったけど 小さく見える  細く 笑うたびに 溜息のようなカタチの セリフ僕の前に 並べてみせたね  わかるよ 君は誰かに うなづいてほしいんだね 心が尖って 怖かったんだろ  大丈夫さ それでいいよ 誰も心から 逃げられない 泣いたって負けじゃないから 大丈夫さ 君でいいんだ みんな同じさ 夢を励ましながら歩いている  振子時計の様に 心はいつも揺れている 強さと弱さとを繰り返すみたいに  無邪気な君の微笑み 今だって 覚えてる 変わってないのは僕も同じさ  大丈夫さ それでいいよ ドアを開けるのは怖いけど 捜してた場所かもしれない 大丈夫さ 君でいいんだ ひとつしかない 君だけの物語 続いてゆく
からっぽの砂時計織田裕二織田裕二工藤哲雄都志見隆松本晃彦真夜中過ぎたらかけひき 孤独になれない lonely eyes うまく笑いたい そばで眠りたい 今をありふれた 過去にしない  彼らは生まれたときから 時間が短いことを きっと分かってる だから求めてる ‥時のない砂時計… 今夜 欲しいのは そう 夢じゃなく 夢をみる時間さ  抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ  記憶をたどればため息 心に隠した lonely voice 街は流れてる やけに急いでいる 今を逃がしたら 離ればなれ  もうすぐすべてをのみこむ 夜明けという名の風が そこに現われる だから手に入れる ‥からっぽの砂時計… 指をすべるのは 砂粒じゃなく 重ね合う吐息さ  抱き合うことしか 誰だってできないさ 確かなものはいつでも ずっと心で痛がっている ぶつかり合わなきゃ 独りでは見えないさ 本気とか 嘘かより 恋しなよ  抱き合うことから 迷わずに始めよう 出逢ってそして別れて もっとやさしく強がってゆけ 傷つけ合わなきゃ 愛なんて見えないさ 感じたらそのままに 恋しなよ
いくつもの星が流れ藤あや子藤あや子及川眠子都志見隆前嶋康明幸せなのは生まれてこれたこと この世でたったひとつの 心を握りしめて  つらい想いも数え切れないけど いつしか優しい夢に 時間が変えてくれた  光と影とが 織りなす人生 そっと見上げた空のように  あゝ いくつもの星が流れ 消えてゆく 瞬(まばた)くあいだに でも いくつもの闇に揺られ 見つけだす 輝く私を  燃え尽きるまで 誰かに恋をして 傷つき ただ疲れ果て すべてをあきらめてた  想い出よりも大切な何かが 未来で待っているよと 教えてくれたあなた  嬉しさ せつなさ こぼれる涙も きっと私が生きる証し  あゝ いくつもの星が流れ それぞれの大地へと還(かえ)る いま いくつもの夜を越えて 歩きだす あなたといっしょに  あゝ いくつもの星が流れ 消えてゆく 瞬くあいだに でもいくつもの闇に揺られ 見つけだす 輝く私を
Everything久松史奈久松史奈久松史奈都志見隆西川進とりあえず今日を楽しんでいれば それなりに幸せでいられる なぜか  深いキズ わざわざ負ってまでも 立ち向かう バカも少なくなった  夢に向かって走り続けるなんてのは いつの時代  無難な明日を選んで利口に現代を渡る やさしさに触れもせず 人にやさしくなれない  もったいぶらずに本当のあなたを見せて いつまでもシャイな その瞳は今も輝いてる 純粋な微笑みにすべてをかけて  贅沢な暮らしに 胡座をかき 使わない頭は さらに鈍くなる  自由 それを手に入れるのは もう不可能に近い  ほしい物を買いあさって 流行にのった顔してる 遊びつかれ 眠っても 満たされるはずはない  もったいぶらずに本当のあなたを見せて いつまでもシャイな その瞳は今も輝いてる 純粋な微笑みにすべてをかけて  もったいぶらずに本当のあなたを見せて いつまでもシャイな その瞳は  もったいぶらずに本当のあなたを見せて いつまでもシャイな その瞳は今も輝いてる 純粋な微笑みにすべてをかけて
恋愛云々久松史奈久松史奈久松史奈都志見隆西川進ごめんね ここ最近 全然かわいくないね これじゃぁ 嫌われても本当仕方がないね  だいじょうぶ 気にしてないし もういいの好きじゃないし 今は強がるしかたないだけ  教えることもない 教わることもない 本当はぜんぶ 知ってるから  宇宙の彼方から見れば ちっぽけな愛だね 吹いたら 飛んでいっちゃいそうなくらい すれ違う人たちから見てもどーでもいい話 よくありがちな 恋愛云々  ちがうね 今さらもう どうにもならないね 一度壊れた愛は 修復不可能  愛してる 今もまだ 今すぐにでも 逢いたい もっと素直になればいいだけ  悲しい事もない 悲しむ事もない どっかの誰かとよく似てる  宇宙の彼方から見れば ちっぽけな愛だね 吹いたら 飛んでいっちゃいそうなくらい すれ違う人たちから見てもどーでもいい話 よくありがちな 恋愛云々  宇宙の彼方から見れば ちっぽけな愛だね 吹いたら 飛んでいっちゃいそうなくらい すれ違う人たちから見てもどーでもいい話 よくありがちな 恋愛云々
未来の二人に米倉千尋米倉千尋工藤哲雄都志見隆CHOKKAKU朝やけをみつめてるあなたを 私は見てた Two of us 二人に 足りないものを数えたら 何だか可笑しくなって 声をあげて笑った  悩んだ日々の答えなんて 歩きだすことしかないよね  かさねあう寂しさは ぬくもりを教えてくれた 抱きあえば涙さえ 訳もなく いとしい  未来の二人に 今を笑われないように ねぇ 夢を見ようよ  忙しく動き出す街より ゆっくり歩こう Smile on me すべてを 叶わぬものとあきらめたら 心が風邪をひくから 元気なんか出ないよ  迷った夜の吐息さえも いつの日か思い出になるよ  重ねあうくちびるの ぬくもりを信じていたい 抱きしめたせつなさが いつだって始まり  かさねあう寂しさは ぬくもりを教えてくれた 抱きあえば涙さえ 訳もなく いとしい  未来の二人に 今を笑われないように ねぇ 夢を見ようよ
ForeverGOLD LYLIC反町隆史 with Richie SamboraGOLD LYLIC反町隆史 with Richie Sambora反町隆史都志見隆武部聡志風がゆれてる 波が唄ってる 俺は今日も歩いてる 砂をつかんで その熱さ確かめて この季節を感じてる  Ah Forever You Love あの日のままの笑顔がここに 静かに時を刻む Forever Your Heart いつの日も 何も言わずに支えてくれた おまえと二人よろこび感じてる  変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ  それぞれの夢 語り合った日々 おまえの目が好きだった 心の奥に隠せない未来への 不安俺は気付いてた  Ah Forever Your Love 何があっても変わらないさと あのとき言った言葉がかすれて Oh 一人でも 乗り越えられる道を探して おまえと二人またここで逢いたい  絶え間なく続いて行く 星空に誓うよ それぞれの道で何があっても 俺はここにいるさ  変わらずに流れて行く 時は止められない これからの道で何があっても 今を忘れないさ Oh 忘れないさ
ロイヤルミルクティー反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆都志見隆フレームの世界で生きている自分のことを 人はみなすごい奴よばわりするが 作り笑顔でいれば失って行くものが必ずある 俺はそんなに強い男じゃない みんなと同じように不安を感じ怖さを感じる 近くに愛があったとしても その愛が突然壊れてしまうのではないかと おびえる夜が何度もある 彼女はロイヤルミルクティーが好きだった 俺にとって何の興味もなかったそれを 俺は好きになった 彼女の安らぎがそこにあり 俺の安らぎも今はそこにある 彼女はロイヤルミルクティーが好きだった 好きだった
最後の言葉反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘君の答えが見つかるまでと 僕は優しく口づけた 震える君のその肩先に 声にならない想いを知る  君の瞳は誰かを見つめ 僕の心は君を抱く やるせない夜を どうして僕にくれたの その気になったの  愛情とはなんて 残酷なものなのだろう 君の涙をぬぐうだけの男でも かまわないと今は思える  君が望むならそれでいい 二度とこの夜が来なくても 僕は待ってる君を待ってる 君がさよならを言うその時まで  君と僕とに答えがあるなら 傷つくことも無駄じゃない  こんなに切ない気持ちで迎える朝を 僕は知らない  そして君はドアの向こうに 消えて行くのだろう 引き止めるほど 追いつめるほど 明日からも 君を困らせるだけだから  君を愛するほど苦しくて だけどそれでも幸せだよ 僕は待ってる君を待ってる 君がさよならを言うその時まで  こんなに切ない気持ちで迎える朝を 僕は知らない  そして君はドアの向こうに 消えて行くのだろう 引き止めるほど 追いつめるほど 明日からも 君を困らせるだけだから  君を愛するほど苦しくて だけどそれでも幸せだよ 僕は待ってる君を待ってる 君がさよならを言うその時まで
GETTING MY WAY反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘路上の真ん中で夢見がちな地図を広げ 冷たい視線達を背中ではじき ただ他人(ひと)と同じように生きることだけを かたくなに拒んでた Rock'n roll day Rock'n roll night  やがて卒業が訪れ やつらは口をそろえて 安定した暮らしが欲しいと死んだ目で言った いろんなことを知るほど心は淋しくなるけど 薄っぺらい紙の上では生きたくない 最後まで勝利者でいたい  GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 夢に向かって駆け抜けろ 熱き日々をもう一度目覚めさせろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY もっとおまえを信じろ! 冷めた時代を切り裂く風になれ  今夜の女(えもの)たちを探し求めてさまよった 他人の気持ちなんてどうでもよかった 時が流れ本当に人を愛したとき 今までの自分に強烈な苛立ちを感じた  荷物を振り払おうと心に浮かぶ女たちは 俺の心の奥にやさしさだけを残した いろんなことを知るほど心は淋しくなるけど 社会のただの歯車で終わりたくない 最後まで勝利者でいたい  GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 闇の向こうへ駆け抜けろ 眠りかけの魂に蹴りを入れろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY もっと明日を信じろ! いつか世界を巻き込む風になれ  GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 夢に向かって駆け抜けろ 熱き日々をもう一度目覚めさせろ  GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY 闇の向こうへ駆け抜けろ 眠りかけの魂に蹴りを入れろ GETTING MY WAY GETTING MY WAY GETTING MY WAY もっと明日を信じろ! いつか世界を巻き込む風になれ
NO PAIN NO GAIN反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘夢を追いかけるのなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ 寝不足に耐えながら働く たくましき労働者のように  誰に何を言われようと 知らんふりしてりゃいいのさ 燃えさかる情熱の炎で 魂動かしゃそれでいいのさ  NO PAIN NO GAIN おまえのすべてをぶつけなければ NO PAIN NO GAIN 成功なんて夢のまた夢 本当に星をつかみたいなら やってみるんだ いつかそのとき YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END  愛を手にいれたいなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ ばらの花束かかえて 毎夜あの娘のもとへ行くがいい  おまえはわかっているはずさ 失敗は成功の一歩だと 今どき古いなんて言われたって なにも気にすることはない  夢を追いかけるのなら 出し惜しみしてちゃいけないぜ おまえが決めた道ならば 突き進めばそれでいい  NO PAIN NO GAIN 見返り求めぬ愛でなければ NO PAIN NO GAIN 老いぼれていくだけの人生 NO PAIN NO GAIN おまえのすべてをぶつけなければ NO PAIN NO GAIN 成功なんて夢のまた夢  真実の愛をつかみたいなら やってみるんだ いつかそのとき YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END YOU WILL GAIN IN THE END YOU GAIN
メッセージ反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘ぎこちない静けさの中で一日が暮れていく 夢のかけらを背負ってみんな歩いてる あきらめと希望のはざまに立ち尽くしながら 今日も俺は考えている  この街のどこかでおまえは歌ってるだろう この街のどこかでおまえは笑ってるだろう 安らぎ求めることに不安を感じながら きっと一人では生きていけないとつぶやいているだろう  でも自分を誇りに思うのなら そっと時が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと  けだるく色あせた空に星くずが昇ってく 枯れ葉が一つまた一つ通りすぎてく 寒さを肌で少しずつ感じはじめた頃 シャツ一枚では淋しくなってしまう  軽はずみな言葉で心をいやせるなら 軽はずみな言葉で自分をごまかせるなら したいようにすればいい それはもっと簡単なこと 自分を素直に見つめずに目を反らせてそれでいいのなら  でも自分を誇りに思うのなら そっと明日が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと  心を削られるやすりのようなこのアスファルトだから 強く生きなきゃならないけど甘えたくもなるだろう 言葉を交わさない煙草のようなこの暗い部屋だから 孤独に耐えなきゃならないけれど頼りたくもなるだろう  でも自分を誇りに思うのなら そっと時が来るのを待つほうがいい いつも遠くで見守っているよ それがおまえにしてあげられるただ一つのこと  おまえは何が欲しい? 愛 自由 安らぎ…
ひとり反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘一人きりさ… お前が 黙って 出て行くまでは こうなると 思ってもなかった  テーブルには 最後の手紙 捨てることも出来ないままに 数少ない 写真を そこに かさねてたよ  もう一度 あのドアを 合鍵で そっと 開いてくれ  電話が鳴るたびに いつだって お前じゃないかと… ああ  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから  長い夜さ‥‥ あれから 毎晩 自由ってやつが 不自由で 退屈に生きてる  書きかけの詩 贈った指輪 二人聴いたバラードの唄… 無駄になった すべてに 今も 埋もれてるよ  なつかしい 面影を 無意識に いつも 探している  ざわめく街角で よく似てる 背中を追いかけ… ああ  さよならを言ってくれ 切なすぎる冬が来る前に  もう一度 あのドアを 合鍵で そっと 開いてくれ  電話が鳴るたびに いつだって お前じゃないかと… ああ  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから  さよならを言ってくれ 思い出にも出来やしないから
自分らしく反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆澤近泰輔都会のビルと高速道路は いつも俺をイライラさせるぜ 人の噂や車のうるささ 雑音だらけの電話の数々 まわりを見てみりゃあくせく働き 気がつきゃ知らぬ間おいてきぼりさ あせってついて行こうとしても 俺はやっぱり俺でしかない  売られた喧嘩と裏切る野郎は いつも俺を淋しくさせるぜ 目つきが悪いとか関係ないさと 冷たい心を押しつけてくる 逃げ出しゃ弱虫呼ばわりされて やればやったでおまえばかだと どちらに転がり落ちたとしても 俺はやっぱり俺でしかない  直感的に行きたいと思わないか 正直に生きたいと思わないか まわりに振り回されずにまっすぐ生きて行けるのならば 死ぬまで死ぬまで死ぬまで自分を頼りにできるぜ  都会のpillとナンパな奴らは いつも俺をムカムカさせるぜ つくり笑顔とふざけた素肌が 挑発しながら誰かを狙ってる あたりを見まわしゃチャラチャラいちゃつき 気が付きゃたちまち飲み込まれそうさ 誰かに問いかけられたとしても 俺はやっぱり俺でしかない  自分が自分の人生で一番輝いていると思えた時 それは真実を体で感じとった時  直感的に生きたいと思わないか 正直に生きたいと思わないか まわりに振り回されずにまっすぐ生きて行けるのならば 死ぬまで死ぬまで死ぬまで自分と走り続けるぜ
YES!反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆澤近泰輔・都志見隆LET'S GO! 片道切符をつっこんで LET'S GO! 乗り込んだのさ夢の最終TRAIN  いま俺の暮らし楽じゃないけど 幸せは俺が決めることさ  抱きしめた夢だけが一人歩いてく  LET'S GO! しばりつける世の中の笑い LET'S BORN TO RUN! 思いどおりに生きてみせる  ほろ苦い思いおまえの涙 あのころの愛を振り返るけど  やるしかない OH YES!  生きてることは楽しい そうだろ? YES! YES! どんなときにでも自分が味方さ  LET'S GO! ひとりぼっち感じた瞬間(とき)に LET'S BORN TO RUN! ひとりきりじゃないってわかる  夜明けまで語り明かしたあいつ それぞれの道で輝いたとき  また逢おうゼ OH YES!  熱い胸が叫んでる さあ行こう! YES!YES! 夢という名の相棒をつれて  きっといつの日か 俺は越えてゆく 俺を越えてゆく  泣いてる暇はない 待ってる時代じゃない 欲しけりゃ近づいてゆけ  YES! 生きてることは楽しい そうだろ? YES! YES! どんなときにでも自分が味方さ
Freedom織田裕二織田裕二松井五郎都志見隆小松秀行汚れたシャツ着て アパートを飛び出す やばいラッシュアワー 俺を飲み込む なにか違うと 気づいていても うまく変えられない いろんなものを 抱えすぎてる こんな自分を殴ってみよう そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい  ふられた彼女は なにをしてんだろう 他人ばかりの街で 空を見上げる なにもできない 愛を責めても 過去には戻らない 飾りを捨てて できることから ただの自分に 戻ってみたい そうなんだ やってみればいいさ  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM 信じれば 生まれてきた自由がほんとうはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 怖れるものなんか どうせ きっとたいしてないさ やればいい  BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい
メッセージ久川綾久川綾久川綾都志見隆重実徹ああそんなに悲しまないでね いつかは別れが来るものさ  とても温かくて なぜか懐かしくて 不思議なところだよ 友達も出来たんだ  すきなものすきなだけ食べられるし 大好きなお散歩でみんなと走り回っているよ  なのに雲の切れ間から下をのぞいたら 君が泣いて僕を呼んでる そばにいてあげたいけど 愛に行くことはできないし  運命だったんだ だからそんな風に 自分を責めないで 君だけのせいじゃない  最後まで僕のこと家族として 大切にしてくれてほんとに感謝しているんだよ  だから「もう二度と」なんて言わないでほしい 僕のように包んであげてね 愛を知らない命を 人のぬくもりでやさしさで  ああ僕はいつも君のこと見守っているから 元気だして笑顔をみせて そして忘れないでいて 僕らが過ごしたあの日々を  幸せだったよ ありがとう
TANGO NOIRGOLD LYLIC中森明菜GOLD LYLIC中森明菜冬杜花代子都志見隆藤原いくろう冷たい指で手首つかまれて 踏み出した黒い繻子(しゅす)の靴から 終わりの来ない夜 始まったの Pas de deux noir(パ ドウ ドウ ノアール)  リズム切り裂いて ふるえる肩先 瞳(め)の中にかげろう 赤くゆれて  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango Noir  ありったけのジェラシー浴びながら わたしとびきりのレディに変わる 恋という戦い きらびやかに  Pas de deux noir (パ ドゥ ドゥ ノアール)  シルクのヒュスチェのウエストひき寄せ ターンきめられたら 息も途切れ  ゆくとこまでゆくわ 美しい破滅に 魅入られて 愛して 流されてくままに  生きてるだけであなた 罪なオトコ 燃えつきたいから踊れば Tango Tango 愛しただけでわたし 壊れてゆく 逆らうことさえ 歓びなの Tango Noir  もうひき返せない 美しい悪魔に 魅入られて 愛して いたぶられるままに  ふりむくだけであなた 罪なオトコ 命を燃やして踊れば Tango Tango  愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ Tango Noir
夜明けの伝言小柳ルミ子・高山厳小柳ルミ子・高山厳荒木とよひさ都志見隆(女)しのび逢う 秘密の 週末は (女)手帳に 線を引き (男)目だたない 海辺の部屋を借り (男女)この都会を 逃げだせば (男女)夜明けが 胸の中で 目を覚まし (男女)また 愛を深める (男女)何度も波に溺れ 背中まで濡れるけれど (男)息を止め ちがう世界まで (男女)抱きしめたままで  (女)キャンセルの 電話はかけないで (女)時間よ 早く来て (男)少しだけ離れた この距離が (男女)心を 不安にする (男女)夜明けが 窓に運ぶ 約束は (男女)また 愛を深める (男女)悲しいめぐり逢いを 過去までもどせるなら (男)時を止め ちがう生き方を (男女)抱きしめたままで  (男女)夜明けが 胸の中で 目を覚まし (男女)また 愛を深める (男女)何度も波に溺れ 背中まで濡れるけれど (男)息を止め ちがう世界まで (男女)抱きしめたままで 抱きしめたままで 
心のカギ郷ひろみ郷ひろみ康珍化都志見隆林有三きみがひどくハシャイでる日は きのう ひとり泣いてた印 そんなことも見抜けるくらい いつもきみの近くにいたよ  辛い恋をして 閉じ込めたその想い出を 消してしまえるの? あと何回 きみにキスしたら  ホンキだよ 世界でいちばん 固く閉じたきみの 心のカギを ぼくにあずけて WOWWOW ホンキだよ きみを苦しめる 涙の その中に入りたい  まるできみは信じてなくて 頬杖つく きれいな笑顔 ぼくはきみを幸せにする ムチャな自信だけはあるんだ  いつかきみのこと 誰よりもよく知ってると 思う日は来るの? あと何回 きみにキスしたら  ホンキだよ ふたりになるたび 思うこととなぜか 反対のことばかりしたけど WOWWOW ホンキだよ ぼくがきみのこと あのとき あんなふうに抱いたのは  悲しみを捨てて カラッポになるきみの胸 新しい夢で ぼくが全部埋めて見せるから  ホンキだよ きみを幸せに することとそれ以外 ぼくにはなにもできなくていい WOWWOW ホンキだよ きみを苦しめる 涙の その中に入りたい  ホンキだよ 世界でいちばん 固く閉じたきみの 心のカギを ぼくにあずけて WOWWOW ホンキだよ きみのいない人生 そんなの 想像もできなくて
1998年 君を愛していた郷ひろみ郷ひろみ秋元康都志見隆伊藤銀次悲しいけど 君が悪いわけじゃないよ サヨナラは どちらかが 切り出すものなのさ  そんな風に 自分だけを責めないで もう…… 恋は2人でしたはずさ  車のハザードが 時間(とき)を止めてしまったのか 俯(うつむ)いてる君を 僕は ただ 見つめていた  君に逢えた人生を 後悔していない 涙を拭きなよ 傷つくのは 僕だけでいい 君のことならすべてを きっと許してしまうだろう I LOVE YOU! 今以上 しあわせになりなよ 1998年(Nineteen-Ninetyeight) 君を愛してた  切ないのは 僕が振られたことよりも 生き方が不器用な “君らしさ”のせいさ  電話だけで 話すこともできたけど そう 最後に会えてよかったね  誰かが待つ場所の その手前まで送ってくよ 次の恋に君を ちゃんとバトンタッチしよう  僕と過ごした月日も 捨てたもんじゃないよ 永遠よりは 短かった 季節だけど…… 君の未来のどこかで 今日を思い出す日も来る I MISS YOU! 遠くから 見守っているから 僕たちの過去は 変わらない  君に逢えた人生を 後悔していない 涙を拭きなよ 傷つくのは 僕だけでいい 君のことならすべてを きっと許してしまうだろう I LOVE YOU! 今以上 しあわせになりなよ 1998年(Nineteen-Ninetyeight) 君を愛してた 1998年(Nineteen-Ninetyeight) 君を愛してた
恋するような友情をシブがき隊シブがき隊阿久悠都志見隆米光亮今の僕が 誇るものは 恋するような 思いの友情さ  きみがいて ぼくがいたり ぼくがいるから きみがあったり 青春の日々をいつも ともに過してここまで来たよ  友だちは友だちだよ 恋人ではない だけどそれより深い 友だちは友だちだよ 恋人ではない そして永遠につづくさ  かじる林檎 燃えるバイク 荒れる海の色 胸のペンダント 同じひとを 好きになって 撲り合うことも 時にはあったけど  面白いこともあれば すべてが憎く感じることも 青春のデコボコ道は とてもひとりじゃ 歩けなかった  友だちは友だちだよ 恋人ではない だけどそれより重い 友だちは友だちだよ 恋人ではない 何が起きても消えない  折れたギター 叫ぶロック 変わる季節風 壁のグラフィティ 夢を追って 取り逃がして すねてみたことも 何度かあったけど  朝のランナー 夜のボクサー 光るいなびかり 割れるガラス窓 きみとぼくが 主役はった 映画みたいだと 今では笑うけど
Lookin' for my dream反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆吉田建今まで何度も考えてた 変わり続ける街や木々や人を 流れる速さに遅れぬように俺も ただ生きてればそれでそれでいいか  誰もが今 NO と言っても 俺だけの自分らしい生き方 着慣れたシャツで探したい  こんなにせつない風に吹かれて これからどこへ飛んでゆこう いつまでも 自分の求める夢を探して 明日を強く生きれればいい  信じる何かを見つけようと 人は迷って歩き止まり歩く 深く見下ろせば すべて小さな事と わかりかけてる一人きりの席で  勇気という地図を片手に 信じてる心の声のゆくえ 知らない場所で見つけたい  未来は誰にもわからないけど 恐れる心変われるはず 最後まで 自分の気持ちさえ YES ならば ためらうことはもう何もない  こんなにせつない風に吹かれて これからどこへ飛んでゆこう いつまでも 自分の求める夢を探して 明日を強く生きれればいい 明日を強く生きれればいい だから自分の空を見つければいい
BELIEVE反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆吉田建もう二度と おまえに会うことはないだろう どんなにつらくても 笑顔を見るだけで 勇気をくれた  これ以上 二人だけの日々語れないだろう 手紙も残さずに消えていった  思いやりの言葉を言えない 消えないあの頃を ふり返えるほど心ため息つく もどれない  I can believe in love 君はいつも 心に何かを刻み続けてゆく I can believe in love どこにいても おまえの言葉を今も思い出す 「愛がすべてをつなぐ」こと  雨音が 聞こえる冷たい一人の部屋で 折れかけた煙草に灯を灯した  前を向いてゆくこと all right do right そのことに 気がついた今過去をなつかしめる 忘れない  I can believe in love ほかの誰かに これからも愛をそそいであげてくれ I can believe in love またどこかで 笑いあいながら会える日が来るさ  I can believe in love 愛はいつも 心に何かを刻み続けてゆく I can believe in love どこにいても おまえの言葉を今も思い出す 「愛がすべてをつなぐ」こと
さよならを追い越してやしきたかじんやしきたかじん来生えつこ都志見隆あけがたに 降る雨を 二人で見ていた 積み重なる季節が 辛抱強く 恋をやりくりした  さよならを 追い越して ここまで来たねと あなたが言うつぶやき 雨より強く ひびき 胸にしみた  思わずてのひらに くちづけをして 雨より きれいな涙が落ちた あなたのてのひらに くちづけをして 雨なら 静かに 止んでいくよう  雨上がり 朝の色 空気が 澄んでく 積み重ねた愛なら 手ごたえ強く そっと 静かなまま  肩先を ふれあって 眠りに 落ちそう こぼれてくる日差しに ほほえみながら あなた 目を細める  もう一度 てのひらに くちづけをして 涙は とどめて 笑顔になれた  あなたの てのひらに くちづけをして 愛なら とどめて このままずっと ララララ ララ ララ ララララ ラララ ララララ ララ ララ ララララ ラララ…
Ice Rain(Text in English)工藤静香工藤静香愛絵理・寺井りえ子都志見隆門倉聡Should I cry till all the tears could fade? Till my tears would never fall again I just want to break myself apart So that I could throw away the pain  Though our story went on happily Turning each page of love as they went From spring through summer and to fall Would I ever see the happy end?  In this big world with the sun, the moon, and the stars All lives were made so were you and me But walking on instead of long and winding road Why can't we live our lives more easily?  And I'd turn another page then I'll hear the steps of coming end I hate to face the reality but of course I know All the warmth of you I feel from your entwined arms around me Will they turn into white cold winter snow?  You whisper in my ear and say You don't want to hurt me, oh but why? I would rather hear you say goodbye So I just can leave and only cry  In this big world, with the sun, the moon, and the stars We can live in oh so many ways But why do we all loose the heart to go ahead And make ourselves smaller every day?  Oh as long as we will live happiness is not that all we have I know it although still I try hard not to see Don't feel sorry for me now, I'm just crying for this poor girl Who cannot fight away the misery  Thought if we keep walking on with hope Even with the worries down the stream One day there'll be the day of you and me together, Holding hand in hand, but that was just a dream  If you'd let your arms go free that are around me holding me so tight It will be all to end this dream, oh yes I know But they're finally leaving me as I felt them turning so cold Like this falling white pure winter snow  Think I'll cry 'till all the tears could fade Till my tears would never fall again Till the warmth of you would be gone Till I won't remember you again
Door工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔鏡をのぞき込んだ瞳に 違う自分見つけた 流した涙の数だけ 想い出は刻まれて 強がる心に閉ざされてた 小さい素直な気持ち あなたと出逢った 自信のない胸にカギかけて 真っすぐに見つめていたい 一秒でも長くそばにいて 私のすべてのドア 開いてゆくわ  いくつかの時は流れゆき わかりあってゆくのに 不安な気持ちに負けては 空白に残されて あなたへ 安らぎのある愛を 私に うつむくことを知らない勇気を 愛することを怖がらないで ゆっくり歩いてゆきたい 温かい腕に抱かれながら あなたのすべてのドア 信じてゆくわ  咲きほこる花の 一番きれいな 瞬間を 見つめてた  戻ることない時間の中で あなたと今を生きてる 一秒でも長く愛してて 咲きほこる花びらが 散らないように…
Venus工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔輝くビーナスの瞳 愛しい者に 今 届けばいい 広がる虹の橋は 恋する心模様 あなたを想う事 決して罪じゃない 無口な恋もあるよね あなたに夢中になれる事の喜びを 思うままに今描いて あなたを愛す 輝きから 注がれる恋の実 つかめなかっただけ あなたを待つ 小さい手のひらが 真実ね  潤うビーナスから 恋の姿と やさしさを授かる 純白色の想い あふれて色づく頃 あなたを振り向かせたい あなたを盗みたい 求める事を忘れて 愛せるのなら 幸せなら 幸せと思えば いくつもふえてゆく 悲しみなら 時の早さの中 変われるね  向かい合えない恋を あたため合っていても 祝福のベルはなく 泣けるほどに愛しい 心に別れを告げなきゃ  輝きから注がれる恋の実 つかめなかっただけ あなたを待つ 小さい手のひらが 真実ね 清いビーナスの 甘い恋の実
最後のカルメン中森明菜中森明菜麻生圭子都志見隆椎名和夫魔がさしただけ? 違うでしょ アト退りするあなたの腕をつかんだ 傾く夕陽 夜になれば これで最後のカルナバルが始まるのよ  狂ってこそ恋だわ 黒髪に赤いバラ あなたの罪は私を愛したことね  人には言えない嘘も重ね ここまで来た 浮名を逆手に恐いものは 何んにもない Ah 炎のように Ah 風に煽られ Ah 悪事は千里走るけど Ah たとえすべてを Ah 闇に換えても Ah 燃え尽きるまで 愛し 愛し抜く  女は誰も最後の恋を捜して生きる 踊り子 競い合って 奪い合って 祭り上げるエナジー カルメン  お願いだから黙っていて 衣裳を選ぶことは真剣な儀式 どんな土地で捕まっても 女ならそう華で散りたいと願うわ  逃げても負けじゃない 眼差しは熱いバラ あなたの罪は私の罪でもあるわ  小さい頃から変わった娘だと言われてきた 何かに束縛されるならば 死ぬほうがいい Ah 炎のように Ah 風に煽られ Ah あなたに抱かれ昇ってく Ah たとえすべてを Ah 敵に換えても Ah 燃え尽きるまで 愛し 愛し抜く  女は誰も最後の恋を捜して生きる 踊り子 競い合って 奪い合って 祭り上げるエナジー カルメン
Blue Zone工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない!  今ここで愛し始めて 切なくてダメになりそう 君が今 望む事なら 叶えると見つめて言った 飽きるほどにKISSしても 泣きたくなるよ TRUE LOVE まぶたの裏を染めてく 夢の色 信じたい DO YOU WANNA STAY WITH ME NOW このまま ねえ 指を絡ませて 無邪気な貴方と 眠るユラユラたまらない!  乱暴な風に向かって 一人では歩き出せない 抱きしめて 痛くなるまで とまどいを解き放つように 急に何かが怖くて 車走らす LONELY NIGHT 月の明かりをくぐって 星屑を 散らしてく DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない!  胸の中まで届く 愛しさと切なさ 暴れ始めた  DO YOU WANNA STAY WITH ME NOW このまま ねえ 指を絡ませて 無邪気な貴方と 眠るユラユラたまらない! DO YOU WANNA KISS ME RIGHT NOW 抱き合い そう 確かめ合おうよ 無邪気な貴方に ハートジリジリたまらない! 
夕映えにゆれて夏川りみ夏川りみ及川眠子都志見隆岩本正樹夕映えが染めてゆく あなたの白いシャツを 握りしめた指さえ いまはせつない 唇がさよならと動くときがこわくて 道端に咲いている花を見つめていた  ちいさな時計 巻き戻しても まぶしいふたりに帰れないのに  抱きしめた想いは 行かないでと叫びそうになる ゆらゆらと 心にまだ残った 愛しさにゆれて  あなたと描いてきた未来の景色もただ さよならの瞬間に闇のなかに消える  わかっているの 背を向けるのも ふたりが幸せになるためだけど  抱きしめた涙は そばにいてと頬にこぼれる はらはらと 心に閉じ込めてた 悲しみにゆれて  ふたりの胸で輝いていた 愛という陽射しが傾くたびに  抱きしめた想いは 行かないでと叫びそうになる ゆらゆらと 心にまだ残った 愛しさにゆれて  ゆらゆらと 心にまだ残った 愛しさにゆれて
哀しい人中村雅俊中村雅俊山田ひろし都志見隆十川知司時が止まらず 流れてゆくことが 人の本当の 哀しみだね  だけど、それでも 歩いてゆけるのは どんな時でも 過ぎ去るから  哀しい人、君のそばにいよう 慰める事も できないけど 見つめて いるから  もう 自分を 許してあげればいいだろ 子供じゃなくても 泣いていいんだよ  とてもよく似た 痛みを知ってるよ まるで同じじゃ ないけれどね  だから、「ひとりにしてよ」と、いう言葉 それが嘘だと 分かるのさ  哀しい人、君を抱きしめよう ほんの少しでも 暖めたい 凍えた 心を  もう、すべてを 許してあげればいいだろ 失うため だけに 生まれた様でも  哀しい人、君のそばにいよう いつの日か僕も 君の肩を 借りたい 日が来る  もう、自分を 許してあげればいいだろ 子供じゃなくても 泣いていいんだよ  今夜だけ 此処で 泣いていいんだよ
Together織田裕二織田裕二織田裕二都志見隆小松秀行空へと続く坂道を登る その前に その答えを知りたくて 僕はここへ戻った 君とのいつかの約束 忘れちゃいないさ あの頃よりツヨクなった 僕を君に見せたい  誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 君は君のまま 守れるツヨサを 僕はあげたい  誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく  負け顔を見せたくなくて つよがったあの時 欠けていた優しさを とりもどしたかった  誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 僕は僕らしく 誇れるツヨサを 今 持ちたい  負けるのが恐くて 勝つことにこだわって ここへ来た 立ち止まった君の声は かきけされ消えゆくけど 置き忘れられたあの夏の ゆずれない想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく  誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく
晴れ晴れといこう中村雅俊中村雅俊夏目純都志見隆富田素弘降り出した雨に 雨宿りせずに 走りだすカンジ そんな俺の生き方 「向こう見ず」だから 濡れるのも覚悟 失敗は 逆に 力に出来た  無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない  男ってヤツは空回り だけど 傷跡の数を 誇りにして 晴れ晴れと行こう  乾杯の美酒を 分け合える笑顔 大切な絆 俺にも出来た  愛って道も けわしい カッコだけじゃ 壊れる 腰が引けてちゃ見抜かれてもしかたない  優しさと嘘は紙一重 だけど 俺なりの美学 誇りにして 晴れ晴れと行こう  無理って言葉 くやしい やって やれりゃ うれしい 毒も薬も試さなけりゃ悟れない  男ってヤツは空回り だけど 共に笑う誰か 支えにして 晴れ晴れと行こう
愛をくれよ福山憲三福山憲三工藤哲雄都志見隆藤原いくろうさまようように歩いていた 月に照らされたレールの上を だめな奴だと決めつけられた 俺たちの心を抱きしめながら  疑うような なじるような 白い視線には慣れもしたけど もしもこのまま消えてしまえば いったい誰が泣いてくれるのだろう  誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる  蒼い月だけはみててくれた 夢を話してる俺たちの笑顔 がんじがらめの檻の向こうで 「ああなったら終り…」とみおろされても  訳さえ言わず 壊されてた バイク押しながらお前と二人 夜の校舎に叫ぶ Say Good-bye いったいどこに行けばたどり着けるのか  誰か明日をくれよ 俺たちに明日をくれよ いのちを全部ぶつけてみたい 熱い想いだけは まだ捨ててはいないから どんなに崩されても夢をみる  誰か愛をくれよ 俺たちに愛をくれよ 傷つくだけじゃやり切れないよ 熱い涙だけは まだ捨ててはいないから どんなに壊されても信じてる
花になる夏川りみ夏川りみ田久保真見都志見隆十川知司強い風にふるえても 冷たい雨に打たれても 空を見上げている 花になりたい  春夏秋冬(はるなつあきふゆ)と時が過ぎても 遠い夢に逢うまで 終わらない心の旅  がんばれ いつの日か花になる Mm… だいじょうぶ  優しい言葉かけるより あたたかく抱きしめるより 君が歩く人生(みち)の 花になりたい  ひたむきに笑ってひとりで泣いて 君が帰りたいとき 待っている遥かな町  がんばれ いつの日か花になる Mm… だいじょうぶ  星に願いをこめて 太陽に微笑んだら  がんばれ いつの日か花になる Mm…  がんばれ いつの日か花になる Mm… 負けないで Mm… がんばって
二人きりの場所反町隆史反町隆史反町隆史都志見隆中山弘おぼえているかい? あの時を コーヒーとチョコレートで映画を観ていたね うれしさうな笑顔 悲しそうな瞳 一歩を踏みだすたびに 何かが見えなくなってた  自分のことしか考えられずに たよりにできるのは 自分しかいないと そんなことばかり考えてたけど 今は  俺が振り向くと おまえはいつもそこにいた 必要だと思うとき いつもそばで笑っていた 夢のためだけに 生きてきた俺だけど いつか見つけるよ 二人きりの場所  おぼえているかい? あの場所を 交差点の真ん中で「キスをしよう」と突然言ったね はにかんだ笑顔 震えてる右手 言葉を押し付けるたび 何かが霞んでいってた  のばしてた髪が肩を離れても 知らずに街並みの 先を歩く俺を 許せた心に腹が立ってた だけど  俺が振り向くと おまえはいつもそこにいた 夕暮れの帰り道で 流した涙の数だけ 夢をかなえられる この手握りしめていれば きっと見つけるよ 二人きりの場所  俺が振り向くと おまえはいつもそこにいた 必要だと思うとき いつもそばで笑っていた 夢のためだけに 生きてきた俺だけど いつか見つけるよ 二人きりの場所
時に抱かれて西郷輝彦西郷輝彦荒木とよひさ都志見隆君を見つめれば まだ幼き花の薫り 涙につまずくな 我が身の そばにいて 人は老いてゆき 髪を白き色に染めて 真冬のいそぎ足 君より先に散りゆく  愛おしき 君の名を 胸に秘めても 茜空 あすが 今は遠すぎる つつましく おだやかに 時に抱かれて ひとひらの落葉纏う 冬仕度  君の白き指 唇でふれる罪よ 恋人と呼ぶなら 悲しい嘘になる 夜空をめぐりゆく 蒼き星のように生きて この身に千年の 命があるならば  愛おしき 君の名を 夢に閉じこめ 心を縛ることも 出来るけど 美しく ゆるやかに 時に抱かれて ひと粒の涙落とす  心の冬支度  愛おしき 君の名を 胸に秘めても 茜空 あすが 今は遠すぎる つつましく おだやかに 時に抱かれて ひとひらの落葉纏う 冬仕度  ひとひらの落葉纏う 冬仕度
さよならが云えなくてSHUNKAYSHUNKAY山梨涼子都志見隆京田誠一とまどう 心を叱って 受話器へと 手をのばす たとえ切られてもいい 声だけ聴かせて  孤独はいつの日も 優しさを裏切る 電話口に響く 暖かな暮らしがある  愛しても愛しても 叶わない愛がある 好きになる事さえも 罪なら 嫌われて しまいたい 私を 消して欲しい あなたの心から  あなたを 知らずに生きてた あの頃へ 戻りたい 朝の光の中で 自由が泣いてる  貸し出し中の恋 レンタルの期限は あなた外す腕の 時計だけが知っている  傷ついて傷ついて 止まらない愛がある 初めから解ってた 恋でも さよならが 云えなくて あなたを 憎めなくて 答えをさがせない  馴染んだ腕の中 抱かれる人がいる きっと同じように その人も傷ついてる  愛しても愛しても 叶わない愛がある 好きになる事さえも 罪なら なぜふたり出逢ったの? こんなに惹かれ合うの? 涙がとまらない  さよならが 云えなくて あなたを 憎めなくて 答えをさがせない
心の地図II中村雅俊中村雅俊都志見隆都志見隆終電に乗り遅れタクシーも待たず歩いた ほろ酔い気分を夜風がさらう あの頃の俺達は程々なんて言葉も知らず すべてが未知数だった  君に伝えたかった痛いほどの恋心 でも好きと言えなくて、ずっと夢の話 くり返してた  Oh Baby ポツリ降り出す雨をGジャンでよけて 君をさり気なく腕の中に引き寄せた Wow Wow 壊れそうな純情握りしめたまま 二十歳の夜が過ぎて行った  バイト帰りの君とよく行った馴染みの店は 何も変わらずに今日も賑わう あれから君はどんな人と出会いそして結ばれて 時代を旅してるだろう  思い出にカギをかけ生きて行ける強さに どうしようもない程 愛しさと憎らしさ感じていたよ  Oh Baby わざと遠回りしてあの夜も歩いた 少し無理をして君にサヨナラを言った Wow Wow 失くしかけてた恋を追い掛けもせずに カッコつけてた二度目の恋  Wow Wow 壊れそうな純情今も握りしめて あの日のように歩いていたい
バージンラブSHUNKAYSHUNKAY山梨涼子都志見隆京田誠一不思議ねふいに涙が 何故かこぼれて来るの あなたの側に居られる 永遠では ない時間を 想うたび  不安に なるのよ こんなに 好きになれる ひとに逢えたから  泣きたいくらい好き 言えないぐらい好き ねぇ…怖いほど ねぇ…痛いほど あなたを感じてる あなたがあふれてる 今 わたしの 心に…  それぞれ違う気持ちで 今を生きているけれど ひとつになれる瞬間 信じながら 祈るように キスをした  声には ならない やさしい 気持ちだけが ため息に変わる  迷わず抱きしめた 心で抱きしめた そう…一瞬の  そう…永遠を あなたの何もかも 小さな何もかも 今 静かに 優しく…  泣きたいくらい好き 言えないぐらい好き ねぇ…怖いほど ねぇ…痛いほど すべてが恋しくて すべてが切なくて ただ あなたが 愛しい… 
Midnight Christmas Eve高橋真梨子高橋真梨子工藤哲雄都志見隆神山純一出発ロビーにあふれた人たち 弾んだ心はもう空の上ね 短く切った髪を気にして 私は少し 瞳を閉じる  せめて半年 髪が伸びるまで 遠いところで 遠い心 抱きしめていたい  幸せへ降り続く 粉雪に見送られ  忘れてChristmas Eve 一人きり 異国の空へ もうひとつのChristmas Eve 涙を連れてく 想い出というキャンドルを 心で吹き消して   大きな荷物と少しの気怠さを 誰もが抱えて帰って来るけど 一番キュートな笑顔を手にして いつか私は戻って来るわ  もしも半年 涙続いたら 違う場所からエアメールを 出すかもしれない?  あんなにも輝いて 街の灯が揺れている  忘れてChristmas Eve あなたがくれた想い出と 幻想(ユメ)が積もるChristmas Eve リングを残して 白い翼が明日へと 静かに舞い上がる?
Emergency米倉利紀米倉利紀松井五郎都志見隆ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって あゝ おまえしかいない いないよ  もうかれこれ4…5…時間 雨に濡れているんだ もう このまま逢わずに 終わりでもいいのかい  しゃれにならないよな つまらないまちがいだろう わからずやなのは 俺だって 認めてるさ  ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって 俺 おまえしかいない いないよ  もう2年もつきあえば わかりすぎているんだ そう いいとこ嫌なこと みんな言えるくらい  危ない頃かもね しかたないわだかまりほど 後々 めんどうな いさかいに したくないさ  ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって 俺 おまえしかいない いないよ  まだまだ ふたり どうにでもなったんだ わがままばかりが いけなかった なかなか 愛が 上手に言えなかったんだ さよならなんかは 聴けなかった  しっくりいかないのは しまらない優しさのせい 抱きしめてごまかす 幸せじゃつらくなるさ  ひっぱたいたってなんだって離れない そうしたい 本気で離れない 勝手なんだって言ったって あゝ おまえしかいない いないよ  ひっぱたいたって なんだって 好きだもの しょうがないこんなに好きだもの 勝手なんだって言ったって 俺 おまえしかいない いないよ  だめだ 胸が どうかわしても 痛い 誰も 俺を救えるもんか だめだ ふたり もう逢えなけりゃきつい 誰が 気持ちをわかるもんか  だめだ 涙 どうそらしても つらい これじゃ なにも終わりなもんか だめだ ふたり こう離れてちゃきつい これで さよならできるもんか
慣れない肌米倉利紀米倉利紀朝水彼方都志見隆清水信之少しだけ暗くした部屋 夏の日の灼け跡隠す どうしても君は遠い人 誰もすぐ変われないから 慰めが必要だから このままで君を包んでる 今 誰かの愛を忘れて 僕にもたれていて欲しい  慣れない肌よ 悲しまないで 抱きしめて 深いソファで 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ ぎこちなくて  曖昧な距離でいたのは 君のこと包む人がいた いつの日も君を愛してた 今 絡めた指や背中で 悩んだ月日 壊したい  慣れない肌に 怯えているの その愛を 忘れられずに 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ 続いてゆく  慣れない肌よ 悲しまないで 抱きしめて 深いソファで 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ ぎこちないけど  慣れない肌よ こっちを向いて 近づいて このままずっと 心の肌に たどりつくまで 夜はまだ 続いてゆく
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