日々  421曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
近年、平和な日々が続いたせいでHwylHwylあきたりさあきたりさ気づいたら 車が空を飛んでいた こんな日が来ることを どれくらいの人が信じてた? 近年、平和な日々が続いたせいで ボケすぎた頭、だらしないカラダ 恥じらいもないノーメイクなあなた  前世紀の悪魔 取り違えた遺伝子 最高の笑顔と 最悪の結末  「気づいたらもう遅かった」の残酷は 要らないし、必要ない 知ってても繰り返してしまうこと 空白に残像で 埋めるも長くは続かないと 知ってても知らぬフリ こんな僕になにができる?  終わらない戦争が 呼び起こした悲劇 まだまだやりたいことが たくさんあるんだ 最愛の子と妻 やり直したい時代 あの日見た泣き顔 もっとあなたを知りたかった  近年、平和な日々が続いたせいで ボケすぎた頭、だらしないカラダ 恥じらいもないノーメイクなあなた  終わらないこの夜が 終わらせたくない未来 ただただ会いたい人が たくさん居るんだ 最愛の時の間 やり残す新成人 あの日見た泣き顔 もっとあなたを知りたかった
見慣れた日々にドラマをPINOSPINOSNAO・KyoNNAO散々臨機応変に走り回って 古今東西 もう惨敗 擦り切れそうでさ 一体全体どうなってんの? 朝から猛ダッシュな日々に 段々疲労困憊で引きつってます ここんとこ吉報も途絶えてきててさ 七転八倒 大殺界 そろそろ誰か救ってくれ もう嫌んなったって放り投げられたら 身軽になって飛べるかなぁ 背負い込んだ重い荷物の中は 叶えたい未来ばっか ナーバスビートはラッシュアワーの中で 悟ったフリしては Oh!My god Baby 正論の陰に隠れたあの言葉 抱き締めて Life goes on 失敗後悔ループの夜を泳いで 塞いで虚しくて明日も見えない 小さい声で呟いた 独り言が増えていく もう何回も諦めてきたけど そろそろ踏み出してみようか 誰でもない自分の笑顔の為の 我が儘な道を ハッピーエンドの作り方なんて 答えはないんだから You can do what you want 立ちはだかった壁が壊せないなら 飛び越せ!Here we go はみ出してさ 大胆にいこう 誰よりドラマチックに 喧騒を離れて佇む 野良猫みたいさ 遠い夕焼けが 明日は晴れるよって知らせてるから ふっと笑う いつかの雨も悪く無いな ナーバスビートは忙しない日々に 今も一喜一憂で Oh!My god Baby 正論の陰に隠れたあの言葉 伝えに行こう ハッピーエンドの作り方なんて 誰も知らないけど 思い切って「YOLO」 今日も小さな笑顔重ねられたら 輝いていくこのone day 見慣れた日々にドラマを Go have a good day
憂鬱、日々 ~Re:set~ミテイノハナシミテイノハナシAru.Aru.伊藤翼朝目を覚まして ありふれた日を始めて また仕事に出て 嫌だなって思いながら また目を覚まして 枯れていった日を眺めて 明日にしよう 急いだって枯れていくの ならば 焦らず歩こう  ありもしないことに惑わされ 全てが上手くいかなくなって 何もせずただ上を向いたら どうでもいいことだって思えるから  溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る物を探しているの 少しばかりの幸せでいい 光を求めていたいの 明日の希望が欲しいの  時は流れ また明日が今日も訪れていく 当たり前の日々が今日も終わりを告げていく  周りの正しさに惑わされ 全てを投げ出しそうになって 何もせずただ上を向いたら 溢れる涙さえも止めれるから  溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る物を探しているの 少しばかりの幸せでいい 光を求めていたいの 明日の希望が欲しいの  嘘をついたって 明日は来る 何もしていなくても 陽は昇る 仕事をしても 学校に行っても 全て全て全て同じだ 前を向いて歩いたままで 正解を待ってたんだ 後悔した  溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る物を探しているの あぁ今日はなにか 変えられると信じていよう 明日もこうして生きていこう
この日々をコレサワコレサワコレサワコレサワこの日々を 君といる日々を 描いていく 誰もみてなくても  この日々に 君といる日々に 愛をして 誰とくらべなくていいの  悲しいことばかりを 知るために生まれたんじゃない 笑っていいのよ しょうもない世界でも  この日々を 君といる日々を 写してく すぐ忘れちゃうかな  正しいことばかりを 知るために生まれたんじゃない 間違えても 君に会えたなら  この日々が きっとこの日々が こたえかな 悪くはないかも  この日々の 君といる日々の 歌ばかり 飽きられてしまうかな  写してく すぐ忘れちゃうかな
笑った日々に浸って生きるTorn StickerTorn Sticker菜紘菜紘Torn Sticker遅刻寸前でもうこりごり 課題を忘れても呑気なふり 勉強だるいって言って 内心は普通に焦っていた  オレンジに染まる窓際の席 集まり止まらん生活の愚痴 次の日にはみんな 忘れてを繰り返していた  不確かな関係に楽を感じて でもその中大事な友人を 見つけていた  終わりが来る時なんて まだまだ先だと思った 気づくのが遅いけど 意味が分からないくらい 賭けた素敵な出会い達と 笑った日々に浸って生きる  校庭の木々桜が咲いて 花びらは散って寂しさが 渋滞な10代は 怒られてばっかでフリーズ  可愛い子にだけ優しい先生 反面教師にして下さい 思い出す忘れかけた 傷ついた記憶も  それだけ?って 今後思うようになって 容易く忘れてくけど 今までの出来事に 薄く感じてた 適当な日常の言葉達に 重みが乗って沁みてくでしょう  あの日捨ててた成功の種は まだ落ちていて埋まっていて 咲いていて満ちているからこそ 失敗は綺麗になるんだ 失っていない  今後は選択が増えて 不安も抱えていくけど 喜怒哀楽で共にした  意味が分からないくらい 賭けた素敵な出会い達と 笑った日々に浸って生きる
愛しき日々よもんたよしのりもんたよしのりもんたよしのりもんたよしのり後藤英見夕暮れの広場 明りが灯れば 子供達の声 家路に消えてく 風が運んでくる 夕食の匂いがほら 街中に笑顔がはじけて  何気ない日々の ありふれた日常の 穏やかな今日が 終わりを告げてく 茜色の空 すれ違う人の声 明日の幸せの予感  遊び疲れた 子供達がみるおとぎ話の夢の中 いつもの遊び仲間達と 大空を自由に飛び回ってる  どこにでもある様な ありきたりの景色の この街の風が 香り出したら 枯葉の季節や 花の季節が巡って それぞれの時間が流れて  誰の胸の中にも 輝きを放って 幾つになっても 時代は変わっていっても 忘れられぬ 愛しき日々よ
そんな日々を生きていくからあげ弁当からあげ弁当焼きそば焼きそば・春貴・こーたろー僕は僕らしく生きていけたらな  この世界はどうにも決められた事ばかりで いつか描いた夢さえ消えてしまうほどに ちくしょうこのまま終わってしまうのか俺 散らかった部屋で我に帰る  白旗あげる日はまだ早いんじゃない しけたこの世界にその火を灯して どうしようもねぇ日には そのロックンロールを口ずさめばいい  僕は僕であれるように 日々を生きているんだろう 君にも言えてない夢 今も追いかけてる 1人じゃ寂しいからさ 手を繋いでおくれよ いつかの日に笑えるように この道を歩く  あぁこの人生が幸せだなんて思うような 日々を生きよう生きづらくても 必死に喰らい付いてやろう もう無理だって投げ出したなら またやり直せばいいんじゃない そういつか、いつの日にか 君が輝けるその日まで  この声はきっと君と僕をずっと 繋いでくれたんだ それだけでいい 君の中でずっと生きててくれれば それだけでいい 僕はそれだけでいい  僕は僕であれるように 日々を生きているんだろう あの頃に掲げた夢 今も追いかけてる 1人じゃ寂しいからさ 手を繋いでおくれよ いつかの日に笑えるように この道を歩く  振り返ればいつしか月日は流れ 未来の君が僕を誇れるように この道を歩く この道を歩く
君と過ごす日々超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部Kenta MatsukumaKenta MatsukumaSCRAMBLES君とあの夏に見上げてた Tommorow 今もこの胸の奥で  楽しかったな 夢を語り合ってた まだ見ぬ未来を追いかけてたあの頃 疲れ切った放課後 流れる汗も拭かず走ってたよね 冗談も笑えていたんだ  数えきれない奇跡の中で 僕ら出会ったんだね そばにいたい  例え君と過ごすこの日々に 終わりの時近付いてるとしても 今はただ 抑えきれない気持ちだけ For you  怖かったな 少し震えていた そびえたつ壁だけに目がいってたあの頃 今思えばいつも 嫉妬かどうかわからない気持ちあったね 正直に伝えたかった  もうすぐ僕らの旅は終わるよ ずっと忘れないでね そばにいたい  例え君と過ごすこの日々に 終わりの時近付いてるとしても 今はただ 抱えきれない思い出を With you  数えきれない奇跡の中で Stay with me 夕焼け照らされてた街路樹も 夢中で駆け巡ったあの街角も 今はただ 抑えきれない気持ちだね 今はただ 伝えきれないありがとう  例え君と過ごすこの日々に 終わりの時近付いてるとしても 今はただ 抱えきれない思い出を 今はただ 抑えきれない気持ちだけ For you
日々yamayamaこめだわらこめだわら置き去りにされんのは いつもこっち側ってさ 決まってる 冷めた自分 将来のこと なんもかんも後回し 夢見てる 仰向けばなんもない 人生のシミばかり 数えてやんの 俯けばなんともないのに 重力で涙が落ちる  ああ…悲しいな 夜明けの光よ ああ…  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに いつも通りさ  割を食うのは 何時なんときでも こっち側ってさ 分かってる 冷めた飯 冷めた視線 醒めた夢 希望?鼻で笑うわ  振り向けばなんもない ガキの姿の自分が睨みつけてる 前向けばなんもない道が 死ぬまでどこかへ伸び続けてる  ああ…退屈な 黄昏る街よ ああ…  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない 世界が嫌い 全てが嫌い そんな自分が 大嫌いだよ  いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに 何もできない いつも通りに 今日が終わってく いつも通りに いつも通りさ
星のない日々平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウ平山カンタロウ夜空に瞬いている 数え切れない小さな星の 一つ一つはほら 色も輝きも違うけど こんなにも綺麗な星空を作ってる 苦おしいほど  いつか死んでった星は 光を残し姿を消した 鮮明に刻まれた あの人の面影 それに似たような実態のない光が またこの街に届く  やがて夜空に星のない日々が訪れぬように 悲しみに染まらぬように 一つ一つ離れていても違っていても 美しい空のまま 誰も終わりの光を見届けない日が訪れぬように 永遠なんてないとしても その一つ一つ愛しく尊い 綺麗な光
またとない日々を (Prod. GeG)VIGORMANVIGORMANVIGORMANGeGまたとない日々と またとない日々の 狭間で噛み締めたものそのまま  久しぶり Holiday 平日一人で Big job に追われて 無理やり発破を掛けてる  腕の時計は外してきた 時間という概念からも逃れようか  じゃあ都会を抜けて この身を預けて エネルギー集めて 自然に尋ねる  なぁ?この先には何が待ってて 想像すら越える未来で 生き抜く力を探してる  またとない日々と またとない日々の 狭間で噛み締めたものそのまま  歌う One love Love love love 繋ぐ One love I'm OK Don't tell me anymore  ふとこの目を閉じて 逃避しようとしてる それも正しいとしても いつか自分が地に落ちてる  胸の More pain が託してきた ハードな日々をこなして大好きな人と旅に出るんだ  心がこんなにも揺れて その身を預けて ほころびを抱いて 晴れを案じてる  そうこの先に何が待ってても どうこう言うつもりもないけど 自分の意識の中から見える  またとない日々と またとない日々の 狭間で噛み締めたものそのまま  歌う One love Love love love 繋ぐOne love I'm OK Don't tell me anymore  I'm OK Don't tell me anymore  I'm OK Don't tell me anymore  強がってるだけ I'm OK Don't tell me anymore  銀色の灰皿に強く押し付け 新品のセブンスターまた手を伸ばして 君はヘビースモーカーやめられなくて 四角い箱が手放せない 綺麗なその声もしゃがれて 空っぽの煙をただ見つめて 彼女ができたらやめるって笑って 言葉が宙に舞った ヘビースモーク 手持ち無沙汰ならば 両の手を私が握って拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方色に私もなりたい 綺麗に並んだうちの一本を抜いて 私もって咥えて笑ってみせて 子供はダメだって怒った その優しさが痛い ヘビースモーク 口寂しいならば その口に私がちゅってして拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方以上に身体を蝕め 本当は分かってる 掴もうとしたら消えちゃうくらいの 煙みたいな女に貴方は依存する ヘビースモーク 手持ち無沙汰ならば 両の手を私が握って拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方色に私もなりたい ヘビースモーク 口寂しいならば その口に私がちゅってして拘束する ヘビースモーク それか深く吸い込んで 貴方以上に身体を蝕め 貴方以上に身体を蝕め
眩しい日々へグソクムズグソクムズ加藤祐樹加藤祐樹眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる 眠る君の夢は覚めて 光る街は朝に染まる  夢の続きが日々を彩る いつかどこかで君と出逢える 眩しい日々のその先で  眠る街は夜を越えて 光る街は朝を告げる  夢の続きは?ふいに尋ねる 「いつかどこかで」君は呟く 眩しい日々のその先へ  巡る季節の変わるスピード あの日の声も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  過ぎる月日の変わるスピード 君の言葉も忘れられる 去り行く僕の思い出さえも 眩しい日々へ消える  つまらない街を歩くスピード 優しい嘘も忘れられる 去り行く僕の約束さえも 眩しい日々へ消える
巡る日々を追いかけて礒部花凜(mix juice from アミュボch)礒部花凜(mix juice from アミュボch)AiraAira笑い合って泣き合って過ごす日々 一つ一つ大事な思い出にしていこう  夢が生まれる季節に 期待が膨らむ明日へ きっと希望はあるから ほら前を向いて生きてみようよ  空が運ぶ思い 君をいつも包んでくれた  花が咲く頃に輝く笑顔は 1番大切なこと 幸せ巡る 勇気が君の背中押すよ 挫けそうになっても 自分を信じよう どこまでも行けるから 駆け足で向かう未来 ほら掴もう  夢が繋がる季節に 陽炎を飛び越えてさあ 涙伝う星座の下 君に希望送り続けるよ  まだ知らない世界 どんな未来に出会えるかな  風が吹く頃さわやかな笑顔は いつまでも温もりで 溢れているよ 長い旅に高鳴る鼓動 恐れずに立ち向かおう 自分を信じてね 訪れた寒ささえ 吹き飛ばす笑顔 君は持っているから  春が明けて夏が過ぎて 主役は夜に変わって 秋が来たら優しい冬を待とう  夢は僕らをいつも見守ってるよ 遠い場所に行っても 同じ空見て  花が咲く頃に輝く笑顔は 1番大切なこと 幸せ巡る 勇気が君の背中押すよ 挫けそうになっても 自分を信じよう どこまでも行けるから 駆け足で向かう未来 ほら掴もう
静かな日々の階段を柴咲コウ柴咲コウKenji FuruyaKenji FuruyaShunsuke Watanabe草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を  風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日  静かな日々の階段を 静かな日々の階段を
日々是観光コトリンゴコトリンゴ堀込高樹コトリンゴKIRINJI小さな窓も季節は巡る でもホンネは物足りないのです その日暮らしは相変わらず 余裕も暇もないけれど  見つけました 見慣れた空に 退屈せずに暮らしてゆく方法  眼鏡はずして髪を切る わたし今日は異邦人です 尋ねてみよう カタコトで  いつかどこかで出会う友に 贈るためのオミヤゲ 探してみよう サイトシーイングな気分で  財布をどこかに置き忘れても戻ってきました そういう街  路線地図で双六しようよ 振り出し戻っても ふて腐れたりしない  まだ見ぬマイホームタウン 旅の空 わたし今日も異邦人です 黄色い電車でガタゴトと いつかどこかで出会うわたしに 似合うワンピースはどんな色だろう サイトシーイングな気分で 探そう  夕暮れ賑わう商店街 古着はアーガイル 寺町通りは蚤の市 通りゃんせ レモンの宝石 愛玉子食べたら帰ります
愛しき日々の真ん中でジェジュンジェジュンEIGO(ONEly Inc.)・平井大平井大夜明けを待つように 静かに願うんだ 見つめる先の 来るはずのない明日を  当たり前だった日々の 懐かしい「未来の詩」が キミのいない今日も 静かに流れてる  奇跡が起きるなら もう一度キミに会いたい  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 何をしてても 想うのはキミばかり いつもの駅 ふとした夜 また会えるその日まで キミを待ってる ずっと 愛しき日々の真ん中で  忘れてしまうよりも 待っている方がいい たとえその未来が 永遠に来なくとも  消えそうな希望を胸に 残された「未来の詩」を キミと描いていた明日を 今日も生きてる  奇跡が起きるなら もう二度と離さない  変わらないよ 変われないよ 僕は今でもキミを 願ってるよ 待っているよ 眩しい記憶の中で 約束の店 あの日の海で また逢えるその日まで キミを想ってる ずっと  愛しき日々の真ん中で  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 忘れられない 忘れられるはずないよ 震える声 繋いだ手と手 今でもその全てがここで キミを待っている  もしもキミが もしも奇跡が 舞い降りるとするのならば 待ち合わせ場所は、こう言うよ  “愛しき日々の真ん中で”
名もなき日々WANIMAWANIMAKENTAKENTAWANIMA名もなき日々に埋もれる命が 何も語れず絶望を抱いた  ここでくたばるつもりなのか 幕開けの新しいページを  いざ描き殴り出すよ 黒い闇夜に飲み込まれないように あのヒカリまで 洗いざらい真っ白な日々を彩って  見えない未来なら今に 全て込め見返してやろう 独りぼっち生まれてきて そのわずかな刹那に何を印す  New dawn そう簡単に折れない 修羅場だってかわして 超えたいよ あてどなく懲りない 望むところだよ  喚き散らして金輪際 悲しみ痛みで終えないよう あてどなく懲りない 望むところだよ
日々をあるいていく細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎国境から日々をあるいていく。つもりもない風でも生きている。 風寄りの自販機に小銭を入れて、ブレイキ一つ、あーあ。 残響から日々を探し当てる。束の間の音だけに沁みてくる。 あんたらの言いたいことだって分かるけど。  呼び声一つ、横目にしたままで、誰も笑えない 映写機で写してもらえたら、このままで、崖の端っこに行こうよ  ぽつり一つ雨粒が落ちても。誰も気付かなくてもいいんだよ。 逆さまにした靴の下にも双眼鏡。三日月一つ、あーあ。 もう今日かな?これも期限切れ。君が喜ぶ顔が見たいだけ 落ちた照明の中、目を凝らしても。  星屑一つ、横目にしたままで、息抜きしてもいいんだよ、誰も怒らない 醒めないでも、夢は見れるのかな?  やさしい日々と淡やかな色、それだけでいいのに。  国境から日々をあるいていく。来ていいよ。  残響から日々を探し当てる。来ていいよ。  つもりもない風でも生きている。生きていいよ。
愛すべき日々よヤングスキニーヤングスキニーかやゆーかやゆーあの時ウザかったあいつも多分きっと 誰にもいえない恋とか悩みがあって 部屋にこもって頭抱えて陰で涙流して 時にはあの子のこと考えて 赤くなってんだろう  あの時ウザかったあいつも多分きっと 他人には見せない努力がどこかにあって 馬鹿にされても冷やかされても陰で汗を流して 夢を抱いて誰かに憧れているんだろう  そう思うとなんかちょっとはマシに見えた 気がした そう思うとなんかちょっとはあいつと うまくやってけそう うまくやってけそうだな  誰もが分かり合える世界なんてない 世界なんてないなら 僕らは一体どこまで歩み寄っていける? 誰もが分かり合える世界なんてない 世界なんてなくても 大丈夫ほら大丈夫 お前のこと全部わかってるぜ  あの時ウザかったあいつも多分きっと 大切にする家族がどこかには居て パパとかママとか甘えて呼んじゃったりして 僕には見せない恥ずかしい顔もあるんだよな 笑っちゃうよな  そう思うとなんかちょっとはマシに見えた 気がした そう思ってなんかちょっとはあいつと うまくやってみよう うまくやってみようかな  誰もが分かり合える世界なんてない 世界なんてないと言う 大人たちのことなんて聞き流しちゃえばいい 誰もが分かり合える世界なんてない 世界なんてなくても 大丈夫ほら大丈夫 お前のこと全部わかってるぜ お前の嫌なとこも全部愛してるぜ お前が居てこその愛すべき日々よ
迷路日々MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)迷いながら 戸惑いながら歩く めいろの中で 僕らは居合わせてた 名前のない感情 ああ 抱きしめてる ちいさな一瞬 あつめたい  こぼれおちた 街のすみで 震えていた 昨日も  ちっぽけだって 隠さないでいたいよ はみ出したまま 不揃いな僕らでも いびつな言葉で ズレては すれ違ってさ 傷つけたことに 傷ついてる それでもこの手を ほどかない  独りよがり あてもなくて 机の中 しまい込んでいた  ぐるぐる とまらない くよくよ とめどない 隠れて 怯える 欠片と 僕はここで うたうよ  僕の中で うごめいていた熱が 音に放たれ 覚束ない声色で 叫びだした  迷子のまま 曲がりくねった道でも 諦めなかった 僕らのしるしだから  まだ言葉にならない無数の声が 胸の中 ああ 羽ばたく時を待ってる ぎこちなくて 消えそうになる足音でも 隣で一緒に 奏でたいよ  迷っても 一生離れない
この退屈な日々をヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイfox capture plan愛してる、の言葉よりも 愛してる、が伝えられる 言葉はあるのかな  大切にすればするほど 離れてく、この気持ちに 終わりはあるのかな  よかったことばかり思い出して あなたとの日々を進めてゆく その日々のことを愛と呼ぶのかな 誰も知らないなら決めていいよね  バカじゃないけどバカしたい ただそばにいれば 満たされるみたいに 続きたい、永遠になりたい 目を見て話せば 知りすぎてしまう まだあなたを探したい  本当を伝えたいのに 本当のことを言うと ウソみたいと笑う  公園の隅に散らかる 空き缶を蹴飛ばすよな ドラマみたいな恋じゃない  所詮他人なのにわたしたちは 繋がり合いたいと思い合う 一つになりたい そういうんじゃなくて 二人は二人のままここにいたいだけ  変われない、それでいいんじゃない? 不器用なこの手 傘もさせなくて 濡れてる、けど泣いてない どうしようもないねと ため息つくけど その目は優しかった  あきらめよう 似合わないものはある あきらめよう 笑えないこともある 明日にはなおってるご機嫌も ごめんねと言えないの 今日だけは  バカじゃないけどバカしたい 二人だけの海 泳いでゆけたら そうじゃない、わたしたちは コンクリートの上 スニーカーで歩く つまらなくてもいい バカみたいに真面目でいい 襟を正すような愛し方でいい 守りたい、約束しよう 退屈な日々を 笑えない日々を 永遠の 永遠の愛と呼ぼう
ありあまる日々マカロニえんぴつマカロニえんぴつはっとりはっとりまた。あなたが夢に出た さみしいとか悲しいとかじゃなくて もう会えないんだと何度も思い知ることが  苦しい  一人でいることが減ったよ さもなきゃどうかしてしまうから どれほどきみと居れば十分だったか 思い知る毎日だ ラララ  またあなたと夢で会えた 嬉しくって照れ臭くて でもね「もう会えないんだ」と伝えに来なくていいよ もう、分かってきたんだ わかり始めてきたんだ  どれほどきみと居れば十分だったか 思い知る毎日だ
日々 feat. Rachel & 永井聖一ESME MORIESME MORIESME MORI・RachelESME MORIESME MORI待ち望んでいた暮らし やがていつか捨てるもの わかっていたつもりだった 薄い影が伸びてきて  そっと抱き寄せて やっと振り解くまでは 後悔なんてしないよ ありふれた嵐の中にいること 振り返ることもあるだろう いつか  日々は強く窓を叩く 君が走るたびに 生きる意味を探す 退屈な星のように 真夜中に降り注ぐ  震えるあなたに ベルベットのブランケットかけたり 湯気立つスープ飲ませたり 背中から抱きしめたり 大切にするやり方は いくつも知っていたはずなのに やってあげられてない 同じくらい大切な 自分自身に  丁寧に生きたら 丁寧に死ぬのか 大きな容器に 詰め替えの生活 色物 柄物 わける洗濯  シンクに溜まった皿を洗う 死なないのに なぜかやる 知らないのに なぜか歩ける 空間を四角く 切ったら部屋になる 風景を四角く 切ったら窓になる それらを集めて また壁に飾る  日々は 過ぎ去った人も包んだ 追いかける暇はないよ ただカーテンを揺らすだけ  日々は強く窓を叩く 君が走るたびに 生きる意味を探す 大切な光となって 突然に降り注ぐ
美しき日々伊藤蘭伊藤蘭いしわたり淳治多保孝一佐藤準誰もが 今日よりも明日 美しくなるため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう ときめきを 集めて  考えすぎて 心が 休まず 喋り続けて 誰かの 優しい言葉 ちゃんと聞こえなくなってた  ふと自分の好きな所 鏡の中を見つめて 素直に 口に出したら 照れて笑うのはなぜだろう  風にそっと 踵を鳴らした 似合う服が変わったのは 気分のせいじゃないわ 眩しい色で 日々を彩って いたい  神様 私は 私を 健やかな日も 病める日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 大切な人と 慈しみ合うため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう 良い予感を 信じて  誰かが決めた幸せ その形に押し込めた 答えは 手にした時は 全部ひび割れていたから  きっと今というこの時を 丁寧に暮らすことが 未来の 私に贈る 最高のプレゼントでしょう  歌がそっと 口元こぼれた 好きなものが変わったのは 時代のせいじゃないわ 楽しみだけで 日々を彩って いたい  神様 私は 私を 喜びの日も 迷う日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 今日よりも明日 もっと輝くため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう ときめきを 集めて  近道って 思えばなぜだか 退屈な景色ばかりで それでも先を急いで 大事なものを 見落としてたような 気が  神様 私は 私を 健やかな日も 病める日も 愛し 敬うことを ずっと 誓います 誰もが 今日よりも明日 美しくなるため生まれた 心が呼ぶ方へ 歩き出そう 良い予感を 信じて 踏み出そう
宝石の日々アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドAiNA THE ENDAiNA THE ENDTomi Yo・Shuta Nishida混じり気のない日 鼓動だけが 続いていたこと 気づいてる ゆらり揺れた 風があまりにも 優しかった 夕陽は悪魔だ 大きく 飲まれそうだ  月明かり 静かな夜に 途切れた夢の 先に出会った 青の星 研ぎ澄まそう 宝石の日々だね  闇は唇のように少し 吸いこまれそうに 遠くで ひらいていた  置いてかない 置いてかないで 君の声には 素直になれた 曇るなら 窓閉めて 大切に守ろうね  薄凍りが張ったみたいな世界 君に出会えて溶けていく 心 あぁ 続けていこう 宝石の日々 きっと続くさ このまま このまま 君と見たい夢を もっと 祝福を紡いで そっと  混じり気のない日 鼓動だけが 続いていたこと 気づいてる ゆらり揺れた
この日々よ歌になれのんのん柴田隆浩(忘れらんねえよ)柴田隆浩(忘れらんねえよ)柴田隆浩(忘れらんねえよ)オーイエー! この日々よ歌になれ 世界中にファンファーレが鳴り響く  根性なんかいらないさ 頂点の演技だけしてりゃ辿り着けるんだ 根拠なんかは無いさ 自分の人生のルールは自分で決めたいんだ  色めく街並み きらめくパーティ そのどれからもはぐれ ひとり歌っている  オーイエー! この叫び歌になれ 打ち付ける雨の音がわたしの声をデカくする オーイエー! この日々よ歌になれ 嵐のなか鳴りやまないカーテンコール  壁なんかはないさ そう言って走り出したらガラスに顔ぶつけた  消えない傷跡 目には青タン それがなんなの?大丈夫やで わたし強いから  オーイエー! この鼓動歌になれ 沸き起こる拍手の音がわたしの声をデカくする オーイエー! この日々よ歌になれ ハッピーエンドの主演作の最終章が 幕を開ける いま始まる 腕が鳴るぜ
愛しい日々アイビーカラーアイビーカラー佐竹惇佐竹惇ぎこちないまま手を取り合って 繋ぎ合わせてきた日々 目まぐるしく廻る世界の中で この短い夜が最後になる  優しくなれない時もあって はぐれそうになる日もあった 言葉じゃないとこで確かめ合って ここでいつも奏でてきた  膨らませた僕らの行き先は 図面通りでは進まなくて 途切れてでもまた書き直してきたけど ここでさよならだね  結んだ小指を離して未来に手をかざそう 果たしたじゃなくやり遂げた 区切りもあるから 喜び悲しみ怒り幸せの大抵を 1人じゃなく互いに背負ってきた  重大が多かった訳ではないけど 些細な幸せは十分にあったよ 支えて捧げてその繰り返しを 僕ら積み重ねてきただろう  結んだ小指を離して未来に手をかざそう 果たしたじゃなくやり遂げた 区切りもあるから 喜び悲しみ怒り幸せの大抵を 1人じゃなく互いに背負ってきた  幸せを追いかけて探して目指してきた その全てこそが特別だったと気づけたよ 忘れないで交わして重ね合った時を 紡ぎあった愛しい日々よ  じゃあまたね、愛しい人よ じゃあまたね、愛しい日々よ
なんて日々だっけ?ドミコドミコさかしたひかるさかしたひかるドミコ雰囲気ばっかピーチクパーチク言えやいいってくらいのお前のビックマウス グリズリー譲りクマみたいでだいぶ好き 甘い蜜とべとべと溺れろ  ある日にみるみる頭に 燃料オイル注ぎ込まれちゃう 今は肌で感じる ちゃんと息して燃やしてる ゆっくりゆっくり息吐いたら  痛い痛い二人で映画を 撮り溜め合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々なんだろう  踊り合うより部屋で歌おう 深い夜に窓閉め切る 目眩に飽き来るくらいにこの世にない 言葉を吐き続け合おう  痛い愛歌っていい顔 浮かべ合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々だっけ?  痛い痛い二人で映画を 撮り溜め合いたいね 意外とステキで良いかも なんて日々なんだろう
黄金の日々EveEveEveEveNuma痛いくらい 刺すような光が 瞼の裏に焼き付いて 離さないんだ  嫌だよ一生 こんなもんじゃないんだ ありあまる衝動 焦らす鼓動音が 何がしたいんだっけ 何もないんだ スポットライトに当たることもないのだ  今愛を愛よ いっそなりたいよ ないものねだりのような祈りよ 大丈夫大丈夫 今問いかけよ 本当の僕でいたいよ 未開を駆ける  Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来  躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ  悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ  ただ空をきってゆく 零れ落ちてゆく 忘れたくないような約束さえも  諦めた時代へ そんな将来へ 立ち尽くしてしまわないで  君のその言葉が今僕の原動力となって まだ未来を思い描くキャンパスを 見てみたいから  もう迷いはないから 心配はいらない いつも通りでほら 行ってきな それじゃあまたあとで  黄金の日々だった あなただけのものだ 誰も奪えやしない 明日の強敵も迎え撃て  Ah オーライオーライ 思いどおりのような 夢を仰いでは まだ未完成毎日 黄金の日々よ 間違いも糧にし どこまでもいける未来  躓いて転んでいいから 立ち止まり呼吸を凪いで 前へ  悔しくって笑っていたね ただ端っこで泣いていないで 前へ  その先で待ってるよ また話を聞かせてね
日々爛々。泣き虫泣き虫泣き虫泣き虫桑田健吾・泣き虫僕の体温、君に分けるよ 今夜だけは僕を離さないでいて欲しい 言われなれた言葉も今では何故だか愛おしい 風に舞った金木犀の匂いが僕らを求めた  君の感覚、僕が奪うよ アスファルトの匂いで心が締め付けられる 変わり果てた言葉が今ではここだけ寂しいの 雨に打たれた金木犀が悲しそうに僕をみてる  世界の隅っこで叫んだ 心の中でおもった言葉は 貴方の隅っこで覚えたんだよ どうせまた覚えちゃいないでしょ  君の体温、僕に分けてよ また笑ってるふりしてほんとは寂しいんでしょ 見慣れなれた街並みも今では何故だか愛おしい 雪で埋もれた金木犀が僕に何か言いたそうに  世界の隅っこで叫んだ 心の中でおもった言葉は 貴方の隅っこで覚えたんだよ どうせまた覚えちゃいないでしょ  あなたの声がする方へ 弾けて飛んだ色彩が 表もない裏側でそう想ってたんだね こぼれた愛を思い出して 崩れて泣いた情景は どうしょうもないくらい笑っていたんだよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
演技で染めた二人の日々に。まつりまつりまつりまつりあなたの側に居れる自信がないの 今の私に何が出来るかな 少しでもまだ信じていたかったな あなたの好きをまだ感じていたいの  私が嫌いになりたいあなたは 今日も柄じゃなくヘアセット 鏡越しに笑ってた  平気なフリをしているの あなたの前では演技しかできないのよ私 本当はあなただって気づいてるんでしょ 惨めだよね、こんなの  いつかまたあの幸せだった2人に 戻れるかななんて思ってた 私の気持ちとはちょっと違うみたい 会えない日々が続いてた  このまま終わってしまうのかな なんて考えて 2人の写真も消していった  平気なフリをしていたの あなたの前ですら何も言えないのよ私 本当は少しだけど信じていたの 期待なんて しないけど  平気なフリをしているの あなたの前では演技しかできないのよ私 本当はあなただって気づいてるんでしょ 惨めだよね、知ってるよ  貴方って最低ねほんと。
永遠に続く日々の階段を平井大平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai HiraiDai Hirai・Haruhito Nishi(ONEly Inc.)例えば、明日ボクが あなたを一人残すような そんなことをしなくちゃならないのなら あなたの人生分の 手紙を書いて残すよ 想い出とごめんねとありがとうの詰まった  何だか暗い話みたいになってるけど それくらいに想っているよ  ってことさ、永遠に続く日々の階段を 共に描き残す記憶を つまりはこの先も絶やさずに生く  こうして、あなたと出会えた人生が あなたと笑い合えてる日々が 思い当たるどんなラブストーリーより1000倍ドラマチックさ  I'll always be by your side We'll never say good-bye 永遠に続く日々の階段を… ずっと、あなたと。  例えば、明日あなたが ボクを一人残しても 出会わなければよかったなんて 思えないんだ1mmも だってそんな想い出は パテのないバーガーみたいなものさ  笑い、悲しみ、じゃれ合い、綻んでみたり 無くせないほど、あなたがいる  ってことさ、永遠に続く日々の階段を 共に描き残す記憶を つまりはこの先も絶やさずに生く  こうして、あなたと出会えた人生が あなたと笑い合えてる日々が 思い当たるどんなラブストーリーより1000倍ドラマチックさ  共に登ってきた日々の階段を 永遠に続く日々の記憶を この先もずっと抱いて歩んでく  あなたを知らないまま終える人生よりも あなたがいつかいなくなっても あなたを想い続けて生きる方が1000倍ステキさ  I'll always be by your side We'll never say good-bye 永遠に続く日々の階段を… ずっと、あなたと。
青の日々~springtime of life~ワッツ◎さーくるワッツ◎さーくるZACTORIZACTORIGoing my way! Going my way! 燃やせ 青い日々を 不確かな明日へと続くパズルのピースを 並べ完成させる springtime of life  こんなに本気になれたのは 生きてきた中でこれが初めて 「見るもの」「聞くもの」新鮮で 必死に走ってきたの  でも 何か違う どこか違う 今の自分が 立っている場所が望んだ場所なんだろうか? 迷い 立ち止まったその時浮かぶ過去の自分  (Do it now!!) wow 全力全身 wow 息を切らしても wow また立ち上がれ 追い越して 汗かき べそかき 七転び八起き 忘れちゃないさ ゆずれないのものは  Going my way! Going my way! 夢焦がす青い火は 心の中 決して消える事なく 儚くとも燃えている 踏み出せば Good-bye, But Life don't be afraid! don't be afraid! 燃やせ 青い日々を 不確かな明日へと続くパズルのピースを 並べ完成させる springtime of life  たまに出てくる弱い自分が 逃げれば楽になるとささやいた 強い気持ちは心から 負けない 一人じゃないから  (Tell me why?) wow キミのために wow 強くなるんだ wow この先 ずっと笑い合いたいから あっちいってこっちいって 過ぎていく日々 紡いでくメロディー 追憶のメモリー  Going my way! Going my way! 飛び出せ 僕らしさ 悩みなんてなくなっちゃうほどの 輝くブルーライト 踏み出せば広がる New Life その笑顔も この涙も この先のミチシルベ モノクロの景色だって少しずつ 色付く すっぱくて甘くて苦いspringtime of life  (Do it now!!) wow 出会い別れ wow 語り合う中で wow everybody Clap your hands Let's Go! Stand up!! 手と手 繋いで 大きな一つの輪に 大丈夫 君ならできる さぁ心のままに  もう少し あと少し 頑張ってみようspringtime of life 信じ合える 仲間たちと共に繋いでいくこのストーリー 変わらないゆずれないもの  Going my way! Going my way! 燃やせ 青い日々を 不確かな明日へと続くパズルのピースを 並べ完成させるspringtme of life
忘れられない日々となって永原真夏永原真夏永原真夏永原真夏海の魚 山の獣に恋をしたの 叶わないまま だから いくよ!メタモルフォーゼ 必ずや君に会いに行く  足が生えて 手が生えて 目 鼻 口 耳 進化して動く そしてまた気が付くんだ 切なく鳴くの 胸の鼓動  会いたいな 愛しい人 わからぬままに 高鳴る方へと 血飛沫すらも きらきら笑う 涙も太陽を含みながら  さあ いま踊る命を 君のために使おう 恋の梯子を登って 愛の外に出かけよう どんな形で産まれても 爪先立ちで 未来へ! 嬉しくなるんだよ、悲しくなるんだよ 君に触れた はじめての日から  寂しくさせてごめんね。  100回は生まれ変わり うまくいかないなあ 果てない旅路で どうして?(どうしたい?) どうして?(どうしたい?) 間違い探しは今宵もドロー  穢れた身体のままで 一番綺麗に抱き合うよ きのうの喧嘩も 屋根から舞い上がり 千年後には星になり 新しい名前で呼ばれる 嘘つきキスも 裏切りの声も 恋すればバイタルサイン  悪事はコソコソやりなさい バレないように淡々と ニッコリ笑え 悠々と 怒る時こそ 燦々と  さあ いま踊る命を 君のために使おう 恋の梯子を登って 愛の外に出かけよう どんな形で産まれても 身体を捻って 前へ 前へ! 僕のすべては 君のものだよ 生まれ変わって 塵になっても  時間を超え騒めき出す 夜のとばり 街を包み 光織りなす 過ちすらも 忘れられぬ日々となるでしょう  メタモルフォーゼ メタモルフォーゼ
僕等の日々fusenfusen林龍佑林龍佑・金澤ダイスケfusen・金澤ダイスケ砂糖はどうする? 曇りガラスきっと雨だ 真面目な話だって 言われなくてもわかってる  甘ったるいくらい幸せな ドラマを見たんだ  僕等はどうして報われない いつも邪魔な物が多過ぎて むせかえるような世界の中で2人 手を繋いで息をしてた 「仕方ない」と君はさ どうして笑うの  他愛無い事 昨日のテレビ 流行り病 できるだけ長く喋っていよう くらくなるまで  自由はあるよ もう少しきっと明けてくから  僕等はどうして報われない 運命なんて言葉で片付ける 偉い人が嫌い みんな嫌い 見えるものにばっかり夢中になるの 「ついてない」と君はさ また笑うの  甘ったるいくらい幸せな ドラマが見たいんだ  足踏みをしたね それも終わり 夢の片付けはどうも虚しいね 僕等はどうして どうして
愛しい日々。Mega ShinnosukeMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega ShinnosukeMega Shinnosuke気持ちのいいところに 咲いてる花みたいに 愛しいよ 昼下がり 揺らいでる 僕らよ  “今”は必ず 瞬く間に変わる でもね、僕らは “らしく”居たらいいでしょ 変わらず  oh baby 愛しくて 笑える この日々を思い出せるはず いつも欲しくて 探してる その笑みも僕のものにする 気づいて欲しくて 黙っている この想いを奏でる  記憶のアルバムに 隠すのは馬鹿らしい いてほしいよ、永遠と どうか僕の隣  街は変わらず 競うことに滾る でもね、僕はさ 愛を知ってしまったよ アイワナドウ  oh baby 愛しくて たまらず この日々が壊れる気がする そんな不安もいつかは “青春”と呼べる日くるはず かまってほしいぜ 焦らしてる この想いを奏でる  訳もないよこんな気持ち パパもママも分かってくれる? ありのままを愛す幸せな心です。 ずっといようね。  oh baby 愛しくて 笑える この日々を思い出したとき きっと、何もかもが キラキラになってく そこに君がいれば魔法さ 何気なく小さな花が咲くように ありふれた言葉も歌になるから  愛しくて たまらない この日々を思い出せるはず いつも欲しくて 探してる その笑みも僕のものにする 気づいて欲しくて 黙ってる この想いを奏でる
日々彩りあるゆえあるゆえ紫月拓永あるゆえ世界を額縁に飾ってみました 後悔の海は 広く深く いつか来る終点は案外悪くはないのです いつも見る空は毎日同じじゃないのです  世界の音を聞き感じてみました 痛くはないよ と誰か泣いた 太陽に哀愁を憶えるほど賢くなった 毎日に退屈と吐けるほど優雅になった  まだ私の知らない世界が 憎らしく笑うの いつの日かこの場所で会えるかな 会えたらいいね 日々をこなしこの場所で会えるかな 会えたらいいね  風はいつも歌ってる 君の中で聞こえてる  世界を額縁に残してみました 満腹の日々じゃ飛べやしない いつか見た雲をなんとなく思うのです いつも来る時は本当は特別なのです  まだ私の知らない世界が 憎らしく笑うの いつの日かこの場所で会えるかな 会えたらいいね 日々をこなしこの場所で会えるかな 会えたらいいね  またね いつかどこかで会えたら それまで共に素晴らしい日々を送ろう  例えば花が綺麗とか 空に雲一つないとか そんな事に気付ける 日々を幸せと呼ぼう
日々の手触りBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocks星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は 瞳を閉じて 夜空に願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ 終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように  星は隠れて 月も滲んだ夜は 誰もが同じ 闇夜にひそむ  朝靄のように 時の流れに身を任せ 窓辺に浮かぶ 明日を願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいることさ 終わりの知らせはなく 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように
あの日々を忘れない duetリュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)、アイラ・ペイヴィッキ・リンナマー(真宮涼)リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)、アイラ・ペイヴィッキ・リンナマー(真宮涼)井筒日美多ヶ谷樹多ヶ谷樹煉瓦の町並 煙突に座り 見下ろす世界を 朝の光(ひ)が包む  城壁も越えて 自由に羽ばたいて 空を翔る鳥 憧れて見つめた  焼きたてパンの 香ばしい匂い 嗅ぐたび 懐かしい 追憶 駆け巡る  いつも遊んで 仲間しか知らない あの場所 変わらずに 残ってるだろうか  そびえる銅像 町の出来事を 見守ってくれた 平和を願うよに  あの日々を忘れない
虹色の日々TWiN PARADOXTWiN PARADOX藤原隆之・中野ゆう中野ゆう中野ゆうあの頃描いてたような 毎日を見つけたくて 頭はボサボサのまま 明日を眺めていた  その扉を開くのは 他でもなく僕の手で 誰かをただ 待ってるだけの自分はもう 置いてゆこう  駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく嗚呼 衝動に 身を任せて  この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々  大人になればなるほど なぜだか忘れてしまう 心に巡る想いを 素直に伝えること  曇り空のキャンバスに 好きな色で絵を描こう 染まってゆく景色はきっと世界で 君だけのもの  始めよう 今すぐに 怖くなんかないさ 間違いなんて 誰にでも あるものだろう  何度でも 乾いたら 塗り直せばいいさ モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々  駆け抜けた 込み上げる 気持ち叫びながら 意味もなく鳴呼 衝動に 身を任せて  この胸の 高鳴りを 僕は探していた モノクロだった 日々が今 色付いてゆく 虹色の日々
日々たちPOTPOTまことまこと出会い別れ重ね 歩いてきた あなたはどこにも行くこともなく 終わらず続いたこの旅路は あなたが居てくれたお陰だから  あぁいつか僕が遠く離れ 記憶の果てに消え去っても 過ごした日々 心にいて 生きた証になるように 風の日でも雨の日でも 晴れた空を描いてきた 季節がまた通り過ぎて 新しい風に吹かれていく  勝手に始まった無茶苦茶な主義 虹が出て変わった歌う為の意志 ごちゃ混ぜの原石が光り輝く 未来で会うために自分を愛そう きらめく時間は一瞬で終わる ずっと続けたい心地がいい旅 まぬけな味方が助けてくれるから どこまで行けるかな 突き当たり真っ直ぐで 1.2.3.4鳴らすmusic  あぁ1人1人の物語 違う景色を見る中で この時代に出会えたこと ただそれだけでよかった  あぁいつか僕が遠く離れ 記憶の果てに消え去っても 過ごした日々 心にいて 生きた証になるように 風の日でも雨の日でも 晴れた空を描いてきた 季節がまた通り過ぎて 新しい風に吹かれていく
恋と薔薇の日々氷川きよし氷川きよしかず翼佐藤準佐藤準あなたは私が 愛した最後のひと この恋に破れたら 誰も愛せないの その胸で聞いた 別れの足音に 気づかぬ振りして 時をやり過ごす  せめてもう少し あと少しだけ そばにいてお願い そばにいて 憐れみでもいいのよ 抱きしめて ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々が 心を焦がして 暮れなずむから  飾ってくれたわ 私の最後の日々 この恋の思い出を 抱いて生きてゆくの さりげなく行って 私が眠る間に 気づかぬ振りして あとで泣くでしょう  だからもう少し あと少しだけ 恋人でいさせて 恋人で 追いかけたりしないわ もう二度と ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々に 命のすべては 燃え尽きたから  だからもう少し あと少しだけ 恋人でいさせて 恋人で 追いかけたりしないわ もう二度と ふたりで過ごした 恋と薔薇の日々に 命のすべては 燃え尽きたから
ありふれた日々と、ありふれない君と。るぅとるぅとるぅと・TOKUるぅと・松大切な朝の ひとりきりに 響く通知 アラームより早い 「おはよう。」 昨日遅かったでしょ? 何時だと思ってるの? 嬉しくなっちゃうじゃん、バカ  会えない日でも「好き」をありがとう だけどそれじゃ足りない 今度は目を見て言って。  何度もこの日を 君と何度と迎えても 握ったマイクまだ震えそうになるよ 薄明りの光線みたいな君の優しさから 何度勇気を貰っただろう 数えきれない  大切な今日の 舞台裏で 響く通知 お互い交わす 「ありがと。」 送信ボタンに触れる時はいつも 不安になるの 内緒だよ  ちょっとのスクロールじゃ全部見切れない たくさんの言葉と思い出を愛してる  何度もこの日を 君と何度と迎えても ステージ踏む足震えそうになるよ 薄明りの光線が僕らの瞳を照らすから きっと届けたい思いの丈を 本当の声で  色んな言葉が 散らばる街 僕らここに居る奇跡 月並みだけど 照れくさいけど “貴方以上”は無い 生涯 その隣で  何度もこの日を 君と何度と迎えても 初めてのように新しい  君と何度もこの日を 君と何度と迎えても 握ったマイクまだ震えそうになるよ 同じ目線で同じ気持ちで 歩んでくれるから 幸せばかりじゃない道でも進んでいける  ありふれた朝の ひとりきりに 響く通知 アラームより早い 「おはよう。」に微笑む
僕の日々にいつもいてよArgonavisArgonavis温詞温詞なんてことはない、なんてことはない、って 呪文のようにしていた 雪のように押し固めた悩みは はたから見れば綺麗だけど 冷たく重い  なんでもいいよ、話してみてよ、って 君がそう言ってから 凍えていた僕の心の奥は じんわり溶けて温かな声になった  どうやったって 僕は凡才 ひとりなんて 生きてゆけない だからどうか願うよ 同じでこぼこを一緒に進もう  君は僕の日々にいつもいてよ ひとつでも多い記憶を抱きしめたいよ 失くしたくなんかないよ ずっと大事な想いだよ 分かち合えるかな 君はどうかな  何でここにない、何でここにないって ないものねだりで 果てしないくらいに求め続けた でも今は君がいるならそれでいいや  どう思ったって 僕は君がいい それ以外なんて 考えられない だからどうか願うよ 同じ思い出をたくさん語ろう  涙する時も 笑顔の時も ひとつも逃さないように見つめたいよ 失くしたくなんかないよ ずっと大事な人だよ 伝えたいから歌っているよ  ねぇ、ちゃんと伝えられるかな  君は僕の日々にいつもいてよ ひとつでも多い記憶を抱きしめたいよ 失くしたくなんかないよ ずっと大事な想いだよ 分かち合えるかな 君はどうかな  分かってくれるかな 君が好きだよ
なんとなく最低な日々ももいろクローバーZももいろクローバーZMomMomMomなんとなくカーテンを閉めた なんとなく靴下を脱いだ なんとなくテレビを点けた なんとなくテレビを消した  なんとなく最低な日々 それでもなんとなく続いていく なんとなく最低な日々 それでも光を探している  どんな顔をすればいいか分からなくなっていくよ 嬉しいときも 楽しいときも この手をだしぬけに鳴らして 今を手繰り寄せることが難しい時代さ すかさず空気を溜め込んでね 身体に流れる血液のスピードを確かめた どんなときも どんなときも 誰かのように生きたくないから!  なんとなくサボテンに水をやった なんとなく気持ちが戻ったような気がした なんとなくコーヒーを淹れた なんとなくこの静寂を聴いた なんとなく時計に目をやった なんとなく操られてる感じがした なんとなく… なんとなく今日が終わっていた  なんとなく最低な日々 それでもなんとなく続いていく なんとなく最低な日々 それでも光を探している  どんな顔をすればいいか分からなくなっていくよ 賑やかなときも うるさいときも この手をだしぬけに鳴らして 今を手繰り寄せることが難しい時代さ 立ち枯れた白い向日葵のグロテスクを 何にも例えないで歌ってみる どんなときも どんなときも それが美しさだと思うから!  今は2022年 目眩く渦の中 見えてたものが途端に見えなくなっちゃったときは みんなの街に背を向けて 誰のためでもないモンタージュを こしらえてやればいい どれだけ捉えどころのない様相でも 切り取ってみせるよ!  ランランラン…  切り取ってみせるよ!
抱きしめたいほど美しい日々にくじらくじらくじらくじら指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて  天気予報の声で起きた 目元がぼやけていた 静電気が指先から…適当に音楽を。  昼間から寂しくなっている 自堕落のせいで鬱になっている 柔らかい土くれになって 春風に靡かれていたい 雑踏の中でコーヒーを飲む夢だ  指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて  都会の下卑た風鈴の音と 流行り廃り オエって…はにかんで嗚咽 足りてない脳を隠している あー全部バレてるよ見透かされている 気がする いつか終わるまだ生き地獄 床に這う 転々と飯を食う 歳をとる 歯痒いのに鈍くなってく  フィルム色、臙脂 遠からず全て忘れてゆくことでしょう 削ぎ落とされて無くなりゆく記憶の  指先は感覚がないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に! 栞を挟んでおいて
キミとの日々を忘れない手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパンずっとずっと“キミとの日々を忘れない”と約束しよう  遅刻ギリギリの電車に いつもと変わらない景色 だけど何故かちょっと寂しくなった  カメラロールには キミと撮った写真で溢れてて つい笑っちゃうくらい大事な思い出  時には喧嘩もしたし 泣きながら怒ってくれたこともあったよね 照れくさいけど、本当に出逢えてよかったよ 『ありがとう』  キミの隣はいつも私で 私の隣はいつもキミだね ねぇ、くだらないことで笑って 辛い時は寄り添いあったよね いつかはきっと別々の道へ 進むことになったとしても ずっとずっと“キミとの日々を忘れない”と 約束しよう  きっとこの先だって 辛いこと苦しいことが待ってるけどさ、 今まで通り 支え合っていこうよ 『よろしくね』  キミがくれた想い出が全部 私をきっと強くする 大丈夫だよ、わたしらなら どんな道も乗り越えられる  キミの隣はいつも私で 私の隣はいつもキミだね 変わらないって信じてる それぞれの夢が叶うように いつだってすぐ会えるから 心はいつも繋がってるから “キミとの日々を忘れない”と約束しよう ずっとずっと “キミとの日々を忘れない”と約束しよう
されど偽りの日々森山直太朗森山直太朗御徒町凧森山直太朗森山直太朗老いた猫みたいに 丸くなって眠った 壁をずっと見てると 壁は壁じゃなかった  双子座の君なら 少しは分かるだろ 寂しさと切なさは 違う気持ちなんだよ  倒置法で隠した 明け透けな関係 靴を変えるような 人間の乗り継ぎ  時をかける箒を 出し抜けに跨いで プラスチックの流星に 願い事もいいけど  もう何も言わずに 僕を抱きしめていて 追憶の宇宙に 鈴の音を響かせ 愛に怯え 相容れぬだけ されど偽りの日々  いろんな種類の地図を広げて 君は時計を眺めるばかり 錆びた取手のコーヒーカップに 羽の虫が浮かんでいるよ  もう何も求めず 光だけのリアクション 肘を付いて微笑む 消えかけたリアリティー 虜にされて 取り残されて されど偽りの日々  愛に怯え 相容れぬだけ されど偽りの日々
愛おしい日々RanRanRan・大森祥子山崎あおい見放された毎日に雫を垂らして 似た者同士泳ぐ大海に身を馳せ 飛んでけ  したいことしたいだけ。  泣いても笑っても叫んで声枯らしてでも 僕が僕を形作る 愛おしい日々 今は自分を抱きしめているこの両腕も いつか誰か守る盾に 杖になる 信じるくらい 赦して  閉じ込められた小さな箱庭 誰だって 「心と体があれば」って言うけど あなたも消え逝く  したいことしたいだけ。  泣いても笑っても叫んで声失くしてでも 僕が僕を形作る 愛おしい日々 探し求め彷徨っているこの泡沫も いつか誰かの背中をささえるはず 信じるくらい 赦して  ひとつだけ違う形ないものが 僕の肌につき刺さっている 引き抜いてみた 赤く溢れた 触れた手の先 君を見る 生きるの  泣いても笑っても叫んで声枯らしてでも 僕が僕を形作る 愛おしい日々 今は自分を抱きしめているこの両腕も いつか誰か守る盾に 杖になる信じるくらい 赦して
日々、織々[Alexandros][Alexandros]川上洋平川上洋平[Alexandros]・Takashi Sazeありったけの魔法をもって 語りたがる月を纏って 君のライム色を拭って 朝に流れていこう  ありったけの魔法をもって 白いシャツの中をくぐって 黄身のないオムライス作って 流れて 流れていけ  今日は何しよう? 零れ落ちそう セミダブルの海へ  あくび混じり ため息継ぎ 何を oh oh 追いかけ?  ドア開け放ち 広がった街 突然、とおり雨  不安混じり 思考は常に 雨の no no のち晴れ  動き出した 今日は どんな一日だろうか? ひねくれながら 真っ直ぐ結んで 日々、織々  ありったけの魔法をもって 小雨通りをかいくぐって 少しめんどくさくなって 傘持たずにいこう  ありったけの魔法をもって 濡れっぱなしのシャツ洗って 他愛もないことで騒いで 流れて 流れていけ  「繊細な所あるよね、意外と」 笑い飛ばすも夜眠れず 些細な事を引きずり落ち込んで 多分また寝れない また寝れない  そこはかとなき 憂いは胸に 暁には全て水に流し  皮肉混じり 君のいじり 赤裸々 lala な歌  に変換して 今日が どんな一日だろうが ほころびながら 真っさら解いて 日々、織々  物足りない夜 どこかへ消えたくなる I'm going out 僕らはいつも何かしらを探して  ありったけの魔法をもって 語りたがる月を纏って 君のライム色を拭って 朝に流れていこう  ありったけの魔法をもって 白いシャツの中をくぐって 黄身のないオムライス作って 流れて 流れていけ  流れて 流れていけ 流れて 流れていけ
何にもない日々セックスマシーン!!セックスマシーン!!森田剛史森田剛史何にもない日は僕らを変えたのか そんな時遠くからきこえる声に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに  ひどい日々だった誰とも会わず 外の季節もわからないまま ただ過ぎる時間に心は鈍く 全てが遠くににじんで見えた  風の便りに耳に入った 君は歌ってた未来探して  何にもない日は僕らを変えたのか そんな時遠くきこえる声に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに  ひどい日々だった心は鈍く 君は違ってた未来を探した  悲しい時は歌え 声高らかに よろこびにも歌えよ 自分が何者だかわからなくなる前に  光を感じたまだ夜なのに 光を感じた夜なのに
走り続けた日々ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・高橋亮人何度も折られた心 でも目指した本物 絶やさなかったのは情熱の炎 あのゴールの先の景色が見たい 未来へ共に行こうと仲間と誓い 夢の落書き 増えてく泣くたび 問うた 僕も負けない本気はあるかい? 互いに勇気を見せた日は 一緒にあの夕陽を見てた  倒れてもその先へ と 進み続けていく者たちへ きっと道はまだまだ続いてく それが君をまた苦しめる でもその中で いつも「ここからで」 と思う気持ちだけそのままで 走り続けてこれたのは 君が支えていてくれたから  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  自分に出来ること必死で探して 不安の朝も またグランドならして 教科書ない答えもない物語も 今この仲間にありがとうばかり 肩組んで進め 君も連れてく 乾いた喉で叫んだ 「まだやれんだ」 約束の場所まで上がってこうぜ 焦らず辛いときも笑ってこうぜ  君頑張るなら 僕も頑張る そして互いに超える壁も難なく 挑戦には終わりは無い 生き方当然、皆、同じじゃ無い 何通りもあるからどうにもなる  自分が自分を越す日となる  それを目指していこうぜ 互いでかい夢描いていこうぜ 苦痛や苦汁も夢中でスルー まだ先は長いさ 焦らずにいこうぜ  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  白いボールを追いかけて 君の元まで走って行く 白いポールを飛び越えて 夢の先まで走って行く  気になって眠れなくなるさ (誰だって強くはないさ) 躊躇って弱気になるさ (いつだって弱くはないさ) それだって立ち上がるのさ (なんだって怖くわないさ) 踏ん張って立ち上がるのさ  いま歓声を浴びて 僕らが走り続けた日々が 真っ赤っかな夕陽色に染められて だから諦めないよ 何度吹き飛ばされても 情熱が僕の心をノックした  白いボールを追いかけて 君の元まで走って行く 白いポールを飛び越えて 夢の先まで走って行く
日々のパレード思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  遠くで鳴ってる いつかのパーティー あの日歌われたはずの言葉 どこかに置き去りにしたまま 行き先のわからない日常を 誰もが歩き続けている すべてが変わってく中で 失うことに慣れてしまう  それでも今日は結末じゃない 物語じゃない毎日を進んでいく  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく 君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード  2ndライン できれば君の横で歩きたい いつか列を離れていくなら 今だけは同じ朝に向かって 失ってしまった人々から 語られるはずだった言葉を 僕らは次の朝に運ぶ 終わりのない 2ndライン 祝福と喪失を鳴らし続ける  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード
日々あどべんちゃーなのでしてー依田芳乃(高田憂希)依田芳乃(高田憂希)山本真央樹山本真央樹山本真央樹声に導かれ まだ見ぬ高みへ 日々“あどべんちゃー”なのでしてー  きらと煌めく 街は未知なり わたくしの知らぬもの 数多に有りて  あれに見えるも そこに見えるも “わくわく”満ちてましてー けれどなんだか  どこか“ぱわー”不足なのでして 探しましょうー 心に光灯す 大切な何かを  はらりはらりと 眩しき人の世を彩りゆく 日常はいとをかし 迷いあれど みなと共に過ごす時を咲かせましょうー “あどべんちゃー”の始まりでしてー  “あいむるっきんふぉー” 幾千の歴史から絶え間なく 生まれ出づる景色 瞳にはほら  暖かなみなの 笑みに導かれ まだ見ぬ高みへ 日々“あどべんちゃー”なのでしてー  ねーねーそなたー。ねーそなたー。 あの彼方に見えるのは何でしょうー? わたくしの知らぬ世界 沢山学ぶのでしてー。  “ぱふぇ”は美味なり “ぷり”は“うつし絵”でして 一つ一つ大事な 学びとなりて  どれもこれも孤独じゃ叶わぬ 感じましょうー 心に光灯す 大切な絆を  ゆらりゆらりと 愛しき人の世を渡りゆく 日常に隠されし 気の流れは “はっぴー”へと導く尊き縁でしてー みなと幸せ見つけましょー  “あいむるっきんふぉー” 目を閉じて祈れば聞こえてくる みなみなさまの声 信じましょー  暖かなみなの 声に導かれ 何かを探しに 日々“あどべんちゃー”なのでしてー  “こんびに”“ふぁみれす”“からおけ”“こいばな” 揺蕩い巡り逢う 心が浮き立つ瞬間を みなみなと共にー  この地におりて 見つけたものは 凛と輝く みなの笑みなり  清らかな繋がりー  はらりはらりと 眩しき人の世を彩りゆく 日常はいとをかし 迷いあれど みなと共に過ごす時を咲かせましょうー “あどべんちゃー”は続くのでしてー  “とぅーびーこんてぃにゅー” “あいむるっきんふぉー” 目を閉じて祈れば聞こえてくる みなみなさまの声 信じましょー  暖かなみなの 声に導かれ 何かを探しに 日々“あどべんちゃー”なのでして でしてー  凛と輝く “ぱふぇ”は美味なり きらと煌めく 街は未知なり  ぶぉお~
愛しき日々の真ん中で平井大平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai Hirai夜明けを待つように 静かに願うんだ 見つめる先の 来るはずのない明日を  当たり前だった日々の 懐かしい「未来の詩」が キミのいない今日も 静かに流れてる  奇跡が起きるなら もう一度キミに会いたい  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 何をしてても 想うのはキミばかり いつもの駅 ふとした夜 また会えるその日まで キミを待ってる ずっと  愛しき日々の真ん中で  忘れてしまうよりも 待っている方がいい たとえその未来が 永遠に来なくとも  消えそうな希望を胸に 残された「未来の詩」を キミと描いていた明日を 今日も生きてる  奇跡が起きるなら もう二度と離さない  変わらないよ 変われないよ 僕は今でもキミを 願ってるよ 待っているよ 眩しい記憶の中で 約束の店 あの日の海で また逢えるその日まで キミを想ってる ずっと  愛しき日々の真ん中で  大好きだよ 大好きだった めぐり逢えてよかった 忘れないよ 忘れられない 忘れられるはずないよ 震える声 繋いだ手と手 今でもその全てがここで キミを待っている  もしもキミが もしも奇跡が 舞い降りるとするのならば 待ち合わせ場所は、こう言うよ  “愛しき日々の真ん中で”
新しい日々を深谷エリ深谷エリ深谷エリ深谷エリ田村雄太新しい日々を始めよう それだけが僕を掻き立てるミソなの  この道を行けば どこかに辿り着く 何もないように見えても どこかへ  大切なことを 何故か忘れていって 寂しさばかりが僕を襲っても  ただ一つ 見えないものがあるとして 僕ならば知りたい それをきっと  新しい日々を始めよう 見上げればそれは遠くに見えるけど 温かい愛に出会いたい それだけが僕を掻き立てるミソなの  気がつけば僕は どこかずるくもなって 人の可愛さを恐れていたよね 大切なことは 何故かぼんやりして 頑なに僕はこの身を守ってた  まだ少し 癒えない傷もあるけど 今ならば越えたい それをきっと  愛する人に捧げよう 傷ついた数の知り得た優しさを 温かい愛も溢れてる 今度こそ僕がその手を掴む番 それだけが僕を掻き立てるミソなの
愛した日々松山千春松山千春松山千春松山千春中道勝彦・夏目一朗サヨナラ サヨナラ 美しく輝け 私が 私が 過ごした日々  思い出 思い出 何もかも帰らぬ 貴方を 貴方を 愛した日々  めぐり逢う事に 何の恐れ無く ただ流れて行く 時にまかせて  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々  サヨナラ サヨナラ 若いという事も 気付かず 気付かず 過ごした 日々 許して 許して 心には涙が あふれて あふれて 愛した日々  失うものなど 何も持たないと 声を張り上げて 愛を確かめ  サヨナラ サヨナラ 過ごした日々 許して 許して 愛した日々
忘れられない日々(弾き語り)コザック前田コザック前田コザック前田コザック前田夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに  思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないのです  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか  忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏を いつまでもただ憶えています  君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか  忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています  僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています
ノンフィクションの日々に捧ぐthe quiet roomthe quiet room菊池遼菊池遼携帯のアラームで 目を覚ます毎日 あと五分だけ 五分だけって 誰に言い訳してんの?  瞬きのあいだに 息を止めた二人の ありふれたラブストーリー 正直うんざりしてるわ  “歳をとるのは悲劇ですか” そんなことないでしょう お幸せに “後悔は付き纏うものよ” …分かってるけどさ  お願い 重ねた毎日に ほんの少しでもいいから意味がありますように ひとを好きになる感動を いつまでもずっと忘れずいたいの 本当のことを言っちゃえば 誰にも言っていない夢や希望があるわ わたしらしく胸を張って生きてきた あんたなんかに何がわかるの?笑っちゃうよ  “振り返ることはない さよなら愛しいひと” 味気のないラブストーリー 惰性で眺めちゃうわ  知らない所で勝手にやってよ  流れて消え行く毎日に ほんの少しでもいいから意味がありますように 確かに感じた想いだけを 集めておいて ずっと信じていたいのよ  お願い 重ねた毎日に ほんの少しでもいいから意味がありますように ひとを好きになる感動を いつまでもずっと忘れずいたいの 本当のことを言っちゃえば 誰にも言っていない夢や希望があるわ わたしらしく胸を張って生きてきた あんたなんかに何がわかるの?笑っちゃうよ
群青の日々KinKi KidsKinKi Kids堂島孝平Shugui・Samuel WacrmoSugarbeans・堂島孝平同じ時間を分かち合ってきたことを 忘れないでよ これからも 同じ痛みを同じ温度で思い出せるだろう  Stand by you 群青の日々をくぐり抜けて たどり着いた場所が たとえ 激しい雨でも ひとりにはしないさ Stand by you  Oh Stand by you  運命って言葉で片付けないでよ 仕組まれたみたいじゃないか 選んだ先に君がいたこと 必然でありたい  Stand by you 群青の日々をくぐり抜けて たどり着いてもまだ 空が晴れはしなくても ひとりにはしないさ  闇夜の先 霧の向こう 誰も知らない 僕らにしか目にできない景色が見たい  Stand by you 群青の日々よ  Stand by you いつだって君を 守るために 強い柱となろう 空が激しい雨なら 共に打たれ笑おう そして 僕は虹となり 明日に橋を架けよう Stand by you  Oh Stand by you Oh Stand by you
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今、最高と言える日々NORTHNORTHNORTHNORTH灰色の街並みに いつかの姿浮かべてる 色づく日を君と夢見る そんな今を歩いて  失って痛んだけど僕ら どんなハードルも乗り越えて 終わらない話の続きをしようよ 奇跡のような 何気ない日々を 暗闇の中 照らすように浮かべ 何度だって塗り替えて 描く先へ  今、最高と言える日々は あと何回訪れるんだろう 不確かな未来に手を伸ばして 傲慢な空叩いて 今潰れそうな不安とか あと何回越えられるんだろう 誰も知らないこの新世界で 僕は君と生きている  “2度と戻らない” 蝕むように奪われて 憤りの行く当てもなく そんな夜に溺れた  溢れ出した不安や虚言に 何度も迷い、鏡の前 その目に映る姿、象ってゆく 諦め 求めて 理想唱え 信じるほどまた近づく未来を 何度だって立ち上がって 歩む先へ  今、最高と言える日々は あと何回訪れるんだろう 誰かに言われるがままじゃずっと 見えるのは変わらない場所 今壊れそうな自信とか あと何回支えられるんだろう 誰も知らないこの新時代で 僕は今を生きて行く  きっと僕らまた笑う瞬間 理由はいらないな  今、最高と言える日々は あと何回訪れるんだろう 一つになる 一つになれる時 行け 行け 描く先へ  今、最高と言える日々は あと何回訪れるんだろう 不確かな奇跡に手を伸ばして 傲慢な空叩いて 今潰れそうな不安とか あと何回越えられるんだろう 誰も知らないこの新世界で 僕は君と生きている
夢を手に、戻れる場所もない日々をフランシュシュフランシュシュ古屋真山下洋介山下洋介夢のような果ての見えない日々 受け止めて 明日を探しに 踏み出そう  思い出の街 変わった景色 彷徨う 迷い子のよう  せめて 前を行こう 胸の傷 抱きしめて 振り向く理由は もう無いから  夢を手に 戻れる場所も無い日々を 掛け替えのない旅と 言えるように行こう 夢のように 忘れられてもいい 忘れない 日が沈んでも 踏み出そう  川を越えると 揺れる陽炎 微かに あの人のよう  今は 先を行こう 細やかな強がりで 新しい 希望(あした)を 浮かべながら  宛のない破れた地図の向こうへと 捨てられない想いも 一緒に背負って行こう あの頃に 誇りたくなるほど まっすぐに 雨に濡れても 笑顔で  あたたかい涙を ぬくもりの朝を 失くした意味なら 探せるから  夢を手に 戻れる場所も無い日々を 掛け替えのない旅と 言えるように行こう 夢のように 忘れられてもいい 忘れない 日が沈んでも 踏み出そう  果てを信じて 踏み出そう
春散る日々さBye-Bye-Handの方程式Bye-Bye-Handの方程式汐田泰輝汐田泰輝春色の風が吹いたなら 別れも出会いの様に喜べるかな 服に付いたサクラ振り落としたなら 悲しみもいずれ消えて忘れるかな  さよならはいつも悲しいけど ありふれた日々がほら振り返る度に  桜舞い落ちる君がいれば 僕にはそれだけで良い 舞い散るよこのまま時間よ止まればいい  先走った心秘密にしていた 教室の窓からの景色さえも 今は特別のアルバムしまうよ 帰り道手を繋ぐオレンジの道も  夢から覚めて僕は寂しいけど 駆け抜けた日々がほら振り返る度に  桜舞い落ちる君がいれば 僕にはそれだけで良い 舞い散るよこのまま時間よ止まればいい  桜並木路を君とふたり歩いてこ それがきっと最後だよ 舞い散る前に歩いてこ
檸檬の日々WurtSWurtSWurtSWurtS僕の街から遠い街へ 君はいっそうよく見えなくて 晴れ渡る街、そう未体験 帰りはいっそうやけにはしゃいで  描いて描いた朝の炎を 描いて描いた線をなぞって 描いて描いた朝の炎を 描いて描いた僕の  もう溢れて 春風に暮れて 心揺れて 綻びが答える もたれる 今、どこにでもある本当には そりゃいつまでも待つ明日には 今、そこにあるだけの本当には まだ見つけられない満天の空  僕の街から遠い街へ 君はいっそうよく見えなくて 僕の目指す場所、遠い未来へ 世間はいっそうやけに冷たくて  描いて描いた朝の炎を 描いて描いた線をなぞって 描いて描いた朝の炎を 描いて描いた僕の  もう溢れて 春風に暮れて 心揺れて 綻びが答える もたれる 今、どこにでもある本当には そりゃいつまでも待つ明日には 今、そこにあるだけの本当には まだ見つけられない満天の空
なにげない日々山内惠介山内惠介もりちよこ水森英夫上杉洋史珈琲の香りと あくびがふたつ 起こしてごめんよ 新たな今日が やってきて 窓のむこうに 朝焼けの空  きれいだねって言うと きれいだね、君がくり返す  なにげない日々のまんなかで さりげない言葉をずっと 笑った顔が 似てるのは しあわせ 半分に 分けるから  ほんのり頬染め ワイン語れば 僕より詳しい スローな夜に 酔いしれて 君にもたれる やわらかなソファ  言えなくたってわかる こころまで、ぜんぶ感じてる  なにげない日々のまんなかで かわらない想いをずっと つないだ指が 喋り出す こんなに 君だけを 愛してる  つないだ指が 喋り出す こんなに 君だけを 愛してる
名前のない日々へyamayama南雲ゆうき南雲ゆうき青色の声が遠く響き 3度目の寝返りを打つ 微睡みを抜け出せない 冷たい空気が肺を伝う  天気予報初雪を報せ 町が白く染まると 唇はささくれていく 面倒は積もる 雪のように  限りある時の中で 季節は移ろう 形ないもの抱きしめた あの景色が霞んでも  僕たちは 溺れるくらいの 色で溢れる 忙しない日々をまた笑おう  鈍色の空が街を包み 液晶は呼吸を止める 人混みを潜り抜けて ふと見上げてみる 星は居ない  街灯が僕を照らしだした ひとり辿り着いた答え 君の目にどう映るのだろうか この夜空は  泡沫の日々を 心を焦がして 過ごしていたね 地続きの記憶今も 褪せることない 僕らがいた  限りない想い抱え 季節は移ろう 繰り返す別れは 鮮やかな未来を紡いでいく  僕たちは 溺れるくらいの 色で溢れる 忙しない日々をまた笑おう
在る日々HakubiHakubi片桐Hakubi階段を踏み外した いっそこのまま死んでしまえたらって 思うと同時に人に笑われた ああ今日も今日が始まる  窓に映った自分を見ていた 学校に着いたらうまく笑わなきゃ 思うと同時に涙が出てきた ああ今日は休んじゃだめですか  人に嫌われないように自分を殺して生きてたら 自分がなんだか空っぽで意味がないように思えたんだ  生きてるそれだけで許してくれませんか 息をするだけでもう苦しいんだ 何度通りすぎる鉄の塊に吸い寄せられたでしょうか  もしも僕がいなくなったら 悲しむあなたが目に浮かんで こんな僕でも愛されていたことに気づいた  生きてるそれだけで意味があると言うなら 息をするだけでそれでいいと言うなら 何度も嫌になった自分にもう一度 優しくなれるような気がした  生きてるそれだけで許してくれませんか 同じような日々はきっと続いてくけど 何度通りすぎる鉄の塊に吸い寄せられたとしても  階段を踏み外した ついてないなってわらってみた 胸にしまった息を吐き出したら ああ今日も今日が始まる
日々アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治大きく息を吸ってさ 茶色い毎日に住もう 長い二人の日々は 尊い日々でしたけど  いつもそう 爪キラキラして 僕は少しも ピンとこないけど 「可愛いね」なんて言って  残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに 昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日  なぞるのは一人きりで 君の色のない 取り留めのない話も 今は懐かしい あぁ思い出すよ あぁ眠ろう  芽が生えたような寝癖 君は笑うだろうな 気の利く会話なんてさ 底をついてたのかな  いつもそう 目をキラキラして 僕の哲学 うなずいてくれたり 「素敵だね」なんて言って  ありふれた唄でもそう 君との魔法で 特別な唄に変わる なんか良かったなぁ あぁ会えないよな あぁ眠ろう  なぞるのは一人きりで 君の色のない 取り留めのない話も 今は懐かしい あぁ思い出すよ あぁ眠ろう  残る散らかった部屋で 言葉のない眠りに 昇る太陽の日差し 起きる真昼間の日
日々よ秋山黄色秋山黄色秋山黄色秋山黄色KIRO AKIYAMA鼓動に呼ばれて 2つを見るよ 記憶は途切れ 2つを知るよ  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 現代式円環視 虚ろう 虚ろう世界と隔離 僕だけなのだ  至極ふざけた病気にかかった定かではないけど 14くらいか 飽きるほど目を腫らした頭の殆どが凍ったんだ  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた いちぬけた…  「財布の中身を見て憂いている毎日の方がよっぽどいいや 財布の中身を見て憂いている間は僕はここにいる」  酷く悲しく 虚ろう 虚ろう若輩虚しく二の轍踏む夜 諦観おこがましい 笑みよ 笑みよ絶望で酔おうと 夜は働いているんだ  「恋心捻じられ憂いている 毎日の方がよっぽどいいや 失望の隙間で揺れ動いている間はそうした人でいる」  道行く果ての涙 隙あらば未来との対話心 酸欠のいたずら いちぬけた…  「目をそらすだけの日々が嘘みたいに笑う君が いつか僕を見つけた時には どうか声を出さずにいてくれ」
流れる日々を君と共にTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・西崎ゴウシ陽が昇る時 陽が沈む時 流れる日々を君と共に それが普通の幸せならば それを感じて いつまでも 生きてたい  人を想えば人に優しくなれる そんなところが愛しくて どうか君は僕より長く 生きて下さい 最後まで見たいから  どうせ1度のこの命なら されど1度のこの命なら 燃える炎が消える時まで 君を感じて いつまでも 生きてたい  人は泣いて生まれて笑顔で逝くの そんな心が愛しくて どうか君は僕より長く 生きて下さい 最後まで見たいから  陽は涙で暮れて笑顔で昇る 信じてこその未来かなぁ どうか君は僕より長く 生きて下さい 最後まで見たいから
歩む日々にodolodolミゾベリョウ森山公稀ああ年をとって ちゃんとしてみても着飾っても 鏡ごしに映った私は私のまま  もし隣にいても遠く離れても同じに 優しい眼差しであなたはあなたのまま  愛していたいずっと変わらず ちゃんと胸の奥のほうで どんな時間が経っても どこに居て過ごしても  ねぇ笑っていたら ゆっくりと空がかがやく 新しい一日をまた迎えられるんだね  今日だって晴れたのなら 同じに日灼けをしよう もしも雨が降ったら 大丈夫なように傘を差そう  寄り添った肩が風に揺られて 近すぎる距離に不意にぶつかった 前を向く強さも肩の痛みも 生きていく中で人は分け合って  引っ越した町の 空気の匂いが似ていた 電車に揺られても どこかがあの日のまま  もう一回答えを言うから 解き方だけを覚えて この通りは迷うから 誰かの言葉でそう聞きたくて  あの日から今日まで 変わりなどなくて 明日また起きても私は私のまま この目を通して前を見たなら またあなたと同じの風に吹かれて  歩いていく意味も背負う重みも 生きていく中で人は分け合って あなたと私が生きる未来に 出会うその全てをきっと分け合っていこう
昨日のように遠い日々さよならポニーテールさよならポニーテールクロネコクロネコうわの空 言葉が こぼれ落ちて 何かがひとつ消えて 戻らない 光が射して 眩しくて気づく「ごめんね」  浮かぶ雲 心が 溶けて滲む 何かがひとつ欠けて 届かない 話が途切れ 悲しくて嘘の「さよなら」  woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても  離れてゆく二人の心に 気づいた少しだけ 愛の日々 揺れる 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 涙こぼれそうさ  雨が降り 景色は ぼやけてゆく 何かがひとつ溶けて 気付かない 無口な君が 優しくて泣いた「ごめんね」  夜が来て 孤独を 包み込んだ 何かがひとつ冷めて さわれない 満ちた理想は 二人また会える「さよなら」  woo それはイメージ woo 星は光る 思い出になっても  離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の終わり 知る 駅までの道をゆく二人の心が 離れてく 今 涙こぼれ落ちる  曖昧な距離だって 曖昧な態度だってさ 逢いたいと思い続けてた なにげなく さりげなく 思い伝えたくて woo  離れてゆく二人の心に 急いだ少しだけ 愛の意味 知る 駅までの道をゆく二人の心が 重なって 今 動き出しはじめる
賑やかな日々ハナレグミハナレグミ沖田修一鈴木正人おらは ひとり 今日も ひとり でも おら 寂しくないのよ  だってこの家は 寂しさで 賑やかだ おおぜいのおらで 賑やかだ  なんのおとだべが? あれは、きっと、ね・ず・み  目に見えぬところ 湿布貼って 数えきれぬほどの おくすり のむの  賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの  おらは ひとり 明日も ひとり でも おら 寂しくないのよ  にぼし かじり ながら 朝を 待つの るるる  どうせも、さとりも、ばっちゃも みんないる 寂しさたちとおらの声が 聞こえる  賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの  賑やかな日々は続くの 賑やかな日々は続くの
白夜の日々9mm Parabellum Bullet9mm Parabellum Bullet菅原卓郎滝善充君に会えなくなって 100年ぐらい経つけど 思い出せなくなって しまえば楽になれるの  日が沈まなくなった 白夜の街は今夜も 悪い出来事なんて どこにもない気がしたよ 空は澄み切って 嘘みたいなんだ  いつか当たり前のような日々に流されて すべて忘れても君に会いに行くよ  誰にも言えなくなって 100年ぐらい経つ頃 元に戻れたらって 考えるのはやめたよ  星が見えなくなった 白夜の街は今夜も 願いごとをしたって 叶うあてもないけれど 今を生きるんだ それが問題だ  いつも当たり前じゃない日々ばかりだよって 答えひとつ持って君に会いに行くよ  空は澄み切って 眩しすぎるんだ  いつか当たり前のような日々に流されて すべて忘れても君に会いに行くよ  当たり前じゃない日々ばかりだよって 答えひとつ持って 流されずに 生きるために 君に会いに行くよ
されど我等が人生の日々榊太郎(小杉十郎太)&井上守(郷田ほづみ)榊太郎(小杉十郎太)&井上守(郷田ほづみ)桑原永江佐藤晃佐藤晃密に伝えて 厳に切り捨てる 冷めて見えるか この完全主義(パーフェクショニズム) 耳の速さと 腰の軽さと あとはなりゆき オレの楽観主義(オプチミズム)  すべて選手と そしてテニスの 明日のために 尽くす  なすべきことひたすら 然るべきやりかたで 貫いてゆく 方法(みち)は違っても 互いに なすべきことひたすら 然るべきやりかたで オトナの人生(せいしゅん)は続く  蹴落とされても 食いつく瞳に 勝手にしろと うそぶく克己主義(ストイシズム) きっと名を上げる 若者の原点(いま)を 遣す覚悟が オレの英雄主義(ヒロイズム)  逆に選手と さらにテニスが 無類の歓び くれる  ありえぬほど遠くへ たどりついて鎧(よろ)った したたかな貌(かお)で 時流に乗らずに 行くだけ ありえぬほど遠くへ たどりついて鎧(よろ)った ココロは軽くは見せない  揶揄すればいい ナマ言えばいい 我等も同じ ルートたどった  なすべきことひたすら 然るべきやりかたで 貫いてゆく 方法(みち)は違っても 互いに なすべきことひたすら 然るべきやりかたで オトナの人生(せいしゅん)は続く  そうだな オトナの人生(せいしゅん)は長い はるかに オトナの人生(せいしゅん)は続く
当たり前の日々にkoborekobore佐藤赳kobore最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕ら 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「ありがとう」  いつも言ってた「ただいま」も いつも言ってた「おかえり」も いつか言えなくなる日が来ることが 君にもあるんだよ いつも言ってた「また明日」も いつも言ってた「明日やろう」も いつかできなくなる日が来ることが 君にもあるんだよ  最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕は 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「ありがとう」  いつか消えてしまうよ僕の思い出 悲しいのも分かるよ溢れるのも分かるよ でも必死に生きて生きてそれでもまだまだ 歌いたいと思ってさ伝えてる僕です 逃げるのは自分だ 逃げるのは自分だ 逃げるのは自分だろ?  最後には消えちゃうんだ僕は だから今笑わずいつ笑うんだよ?  最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕ら 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「愛してる」
僕らの日々Nai-TNai-T佐々木博史僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう  柔らかい午後の 日差しに包まれて キミの声をずっと 聞いていたいな もっと 息を弾ませて 笑うあどけない 顔も いつまでも この胸騒ぐのさ  きっと あの日から 始まった未来を いま僕らこの場所で 色付けているんだ キミと僕の 同じ想いで描く色鮮やかな 明日を歩こう  そう誰より 一番近くで キミを感じるたびに また一つ 生まれるストーリー たった一瞬だけの 煌めきだって ずっと 胸に焼き付けたい そんな風に 僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう  窓越しに見える 街路樹を見つめて 花が咲いたねって キミが笑う One day 意味のない歌を 口ずさみながら 二人 笑い合った 他愛のないYesterday  ずっと 同じだって 信じていたけど 変わり続けてるんだ 街も僕たちも そうだきっと 今日のキミには二度と会えない だから一秒だって 宝物  向かい合わせの キミと僕の瞳で 巡り行く 日々を見つめれば 360度 見渡す限りの 大きなパノラマになる そんな風に 今日も明日も 何十年先でも ありふれた 日常の中に 心躍るよな 輝きを見つけて 果てなく遠い未来を 照らしてゆこう  通り雨が上がったら 目に映る景色が ほら まぶしいほど ときめいて 僕らを包む  そう誰より 一番近くで キミを感じるたびに また一つ 生まれるストーリー たった一瞬だけの 煌めきだって ずっと 胸に焼き付けたい そんな風に 僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう
日々のハーモニーHIPPYHIPPYHIPPY・冨恵洋次郎HIPPY・浜崎快声昔々今と変わりのない 暮らしの灯火 素晴らしいこの街の景色 塗り替えせない悲しみ誰が信じよう  ただいま ただいま まだ君は帰ってこないよ  夢も希望も家族や恋人も 家も仕事も生き甲斐も全部なくなった涙も 空が泣いた それは昨日のこと  身近な今ある幸せ 気付こう 築こう 素晴らしい この街の景色 立ち上がった故郷に ありがとう  おかえりって言えるように この街を守って行くよ  夢も希望も家族や恋人も 家も仕事も生き甲斐も全部なくなった涙も 花が咲いた それは昨日のこと  鳴らせこの命 過ごす日々のハーモニー 足跡はメロディ 仲間と一緒に  鳴らせこの命 過ごす日々のハーモニー 足跡はメロディ あなたと一緒に  鳴らせこの命 過ごす日々のハーモニー 足跡はメロディ 仲間と一緒に  鳴らせこの命 過ごす日々のハーモニー 足跡はメロディ あなたと一緒に
それでも日々は続くGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCヌマノウトモキやっと掴んだつり革に しがみ付き朝が始まる 誰かの不機嫌と苛立ち 掻い潜り今日もサバイバル 場所取りも上手くなったんだ 踏まれたって痛くなくなったんだ 行ったり来たり up and down みんな戦ってんだ 今朝のニュース 地球の裏側 事故があって株価が上がって ロックスターがアレに手を染め 好きだった選手が引退だってさ 胸を焦がす甘い記憶も 世間を揺るがした事象も 陽が昇れば容赦無く また一日が始まる  悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く 悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く  家族同様に可愛がってた 君の犬が動かなくなってさ 大事なモノを失った直後の 君に送る言葉ってなんだろう? 『大丈夫だから』じゃなく 『僕にもわかるよ』とかでもなく 傷ついた君を癒す そんな言葉が何かあるんだろうか 時として起こる不幸を 不甲斐ない自分の無能を 受け止められず 悶々として 一日が終わる  切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く 切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く  悲しくて 悲しくて この世の終わりみたいな今日さ Life goes on それでも日々は続く 切なくて 切なくて 世界の破滅みたいな夜さ Life goes on それでも日々は続く 日々は続く
未完成な日々を今ACHOOU WACHAAACHOOU WACHAA星野渉星野渉雨に打たれ 裸足のまま ほんとの事 勘違いが突き刺す  まだ途中の 魔法のまま 嘘も全部 勘違いで走り出す  未完成な日々を今、風が駆け抜ける 答えはまだいらなくて 不確かに叫んだ僕らを貫いて 胸の中で ただ ずっと  歪み霞む 視界のまま 今を見たよ 明日さえも見えないほど 輝く今を  進み方も知らず退屈と遊んだ 秘密の場所 忍び込む 何も無い僕らが全てを手に入れた 一瞬に全てを見つけた  未完成な日々を今、風が駆け抜ける 答えはまだいらなくて 不確かに叫んだ僕らを貫いて 胸の中で ただ ずっと
ちいさな日々GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生飛内将大舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら 君が願う未来にそう 春はやってくる  夕焼けの下 ブランコにのった ふたつの影 空と混ざってゆく 勢いつけ 高くなるほどに 幸せもほら 駆け上がる ありふれた日々  素直になれないところだけ妙に 似てしまった僕ら 伝えたい言葉 秘密のままで 見上げた空  風よ吹け 世界を染めて 輝いて 君の笑顔 恐れないで その両手いっぱいに抱えた 宇宙へ 舞い上がれ 咲く花びら つかまえて 夢のかけら 君が願う未来へと 漕ぎ出して  喧嘩した日も 落ち込んでた日も 行ったり来たり 軋む鎖の音 どんな時でも ここに詰まってる ちいさな日々の物語  嘘をつくのが上手くないくせに バレると膨れてさ 5時半のチャイム どこからともなく甘いシチューのにおい  誰よりも 遠い場所へ 進み出せ 君の背中 ためらわないで 明日の失敗に流れる涙 舞い上がれ 咲く花びら 揺れながら 迷いながら 君は君の未来へと 翔け出して  風よ吹け...  黄昏にのびた影が 僕の背を追い抜いてゆく 茜色の横顔が 一瞬 大人に見えた  風よ吹け 世界を染めて 輝いて 君の笑顔 恐れないで その両手いっぱいに抱えた 宇宙へ  いつだって どこにいたって 君が描く 夢を想うよ さあ漕ぎ出して 空高く羽ばたいて
美しき人間の日々Ichiro Yamaguchi+Setsuya KurotakiIchiro Yamaguchi+Setsuya Kurotaki山口隆山口隆Setsuya Kurotaki過去をひもとけば いろんな事柄が あなたの前にもあったでしょうよ だけどもこの先は素晴らしい日々だけ残っているような そんな気がして  Hey それでも 本当の事は Hey それでも わからないの Hey それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ 分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ 素晴らしいあなたよ 他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々  昔の手紙を思い返しても そこには何もありませんよ 僕らが望むのは 後ろ向きなこの日々を 微かに変える そんな力  Ah それでも 本当の事は Hey それでも わからないの Hey それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ 分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたと 素晴らしいあなたと 他に何を望むの 美しき人間の日々
日々さのめいみ。さのめいみ。さのめいみ。さのめいみ。繰り返し何度も思いますが 続いていく日々が一番難しくて 大切で、何より愛おしくて、 これ以上はきっとないのです。  繰り返し何度も朝が来ても そのどれもが全て違ってたでしょう 雨の日、晴れの日、風の日、一人の日、 眠れずに迎えてしまった日  今あげられる愛はすべてあなたに。 ただ隣で笑う時間を守りたくて。  日々は繰り返し 奇跡などひとつもない けれどあなたと生きることは 幸せと呼ぶのでしょう 幸せになるのでしょう  届いてくれ 届いておくれ あなたの心の深いところまで 届いてくれ 届いておくれ ありがとうの一言も言えずに ずっといたんだ、  日々は繰り返し 傷付いて、傷付けて ごめんなさい。 沢山ありがとうと、 言わせてください。  日々は繰り返し 奇跡などひとつもない けれどあなたと生きることを 幸せと呼ぶのでしょう。  あなたと繰り返す 何気ない毎日のことを 幸せと呼ぶならば 僕は今幸せです。  僕は今幸せです。
無駄な日々カルナロッタカルナロッタ内田裕士内田裕士難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日思い出す  側にはいるのに ただここにあるだけだった  君の心はここにいない 携帯画面の向こう側にいる誰かの隣にいるのかな  難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日に唾を吐く  君の心はここにいない 携帯画面の向こう側にいる誰かの隣にいるのかな  難しいことじゃない単純な気持ちだった 他に興味なくなる程 虜になってた 今思えばクソ無駄な日々で 少しグレてあの日思い出す
退屈な日々南松本高校パンクロック同好会南松本高校パンクロック同好会白瀬双葉南松本高校パンクロック同好会朝は いつも パンと牛乳 髪と スカート アイロンかけて  代わり映えない 通学路も 田中さん家の よく吠える犬も  昨日もその前も 明日も今日も なんだか退屈 【だって】  夜は夜で やることあるし 授業中は めちゃくちゃ眠い  代り映えない 同級生も 斉藤センセの 鼻がなるクセも  昨日もその前も 明日も今日も なんだか退屈【きっと】 なんかやれるはず【そうだ】  何でもない あの時間も 毎日 続く今も きっとずっと この先もっと 何かが…  いつもと同じ 同級生も 相変わらずの よく吠える犬も  なんだかんだって 楽しんでるかも 今だけの時間【そうさ】 私の青春【なんて】  カッコつけて 背伸びしなくっても 明日も同じ 退屈(スペシャル)な毎日を  もっと!
軌跡の日々高高-takataka-高高-takataka-高高-takataka-高高-takataka-手を取り合って 歩いて行くんだ そんな理想だけでも良い 出し抜いて 奪い合って 高笑いも飽きた 心が弱くても 希望なんて無くても それで構わない 死ぬなんて言うなよ 泣きたいならば 思いきり泣けばいい なぁそうだろ?  それでも また何かを 明日に僕等は夢を見てる これからも 只々生きて行くんだ あなたとも信じたいんだ この幸せを  愛を育む人 別れを告げる人 それぞれの生活があって 僕達は巡り会っていく 産声を上げた その時からきっと もう分かってるんだろう 僕達は独りじゃないから 代わりなんていないのだから 辛くても  人間だから 無様でいいんだ 泥に塗れて ぶちのめされて 終わりじゃないさ 前を向くんだ 罪も穢れも 決してもう消せない それでも僕は 君が好きだよ 此処に居てくれよ 嘘や理屈は もういらないから 人間なのさ 僕も君も 俺もあんたも 目的なんか無くたっていい 何かに縋って生きたっていい  そう自由に さぁ自由に  そうだろ なぁそうだろ? まだ何かを 明日に僕等は夢を見てる これからも 只々生きて行くんだ あなたとも 分かちたいんだ この幸せを  忘れないように 輝きを 命を 煌めきを  忘れないように...
いつくしい日々長谷川白紙長谷川白紙姫野たま・長谷川白紙長谷川白紙しらじらと夜と紙が明ける 行き止まり 見越し 返して aああ しらじらとあくびしてみても 終わらない 少し おやすみ テーブルの縁が 茎みたいに 酔いどれ 歪み  すぐに バッカスが やって来て もうすぐ 天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  身体が 離れていく 心は 歌う くりかえし 言葉が 崩れていく たましい まあるい まわっている  バッカスが やって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  いつくしい日々をまだ見てる  バッカスが やって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら バッカスが やって来て 世界はおしまい それでも構わない 私にさよなら
日々労働SEAMOSEAMONaoki TakadaNaoki Takada・RinzoRINZO働く男 働く男 俺嫌いだよ 体たらくの事 働き方改革 それはむしろ 俺達にはマイナス 芸術の仕事 終わりないはず 一応出てます 尾張の大学 引くほど凄い いつでもストイックの馬鹿が行く ワーカホリックス タイムカードは脳ミソの中 自分次第 今日どうしようかな 定時に帰って 定位置のソファでくつろぐなんて 年1の事で 暇なら不安の心配性 明日がある 無いかも知んないよ 手書きの手帳 染めるオセロの黒 仕事くれる会社 お世話になろう  Clap your hands everybody デカい音出せ 手をたたけ 行くぞ SEAMO塾長 I'm on the mic and Rinzo on The Breaks  Here we go yo 日々労働 そわそわしないで働こう Here we go yo 意気揚々 ほらほら 見せてみろ笑みを Here we go yo 時期尚早 文句言うには まだ早いよ Here we go yo 考えろ 仕事あるだけまだマシだろう  個人事業主 ブラック企業 セルフ 誰にも文句は言わせないよ 終わっても次 終わっても次 むしろ終わってない 出来ぬ息継ぎ たまに遊びに行っても 仕事のヒント探してしまう これは重症 人のライブ楽しめぬ職業病 人の成功に怯える臆病者 それでもやるのはなぜだろう 東大学者でも解けぬなぞなぞ 誰にも 晴れにも雨にも 相手にされなかったあの日よりマシ 必要とされる事が喜び 誰も聞いていない…っておだまり! きっとあの世に行ってもハードワーク 文句言うなら神にもガン飛ばす  Clap your hands everybody デカい音出せ 手をたたけ 行くぞ SEAMO塾長 I'm on the mic and Rinzo on The Breaks  Here we go yo 日々労働 そわそわしないで働こう Here we go yo 意気揚々 ほらほら 見せてみろ笑みを Here we go yo 時期尚早 文句言うには まだ早いよ Here we go yo 考えろ 仕事あるだけまだマシだろう  Here we go yo 日々労働 そわそわしないで働こう Here we go yo 意気揚々 ほらほら 見せてみろ笑みを Here we go yo 時期尚早 文句言うには まだ早いよ Here we go yo 考えろ 仕事あるだけまだマシだろう
いつくしい日々姫乃たま姫乃たま姫乃たま・長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙しらじらと 夜と紙が明ける 行き止まり 見越し 返して ああ しらじらと あくびしてみても 終わらない 少しおやすみ  テーブルの縁が 茎みたいに酔いどれ 歪み  すぐに バッカスがやって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  身体が離れていく 心は歌う くりかえし 言葉が崩れていく たましい まあるい まわっている  バッカスがやって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  いつくしい日々をまだ見てる  バッカスがやって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯さよなら バッカスがやって来て 世界はおしまい それでも構わない 私にさよなら
帰らぬ日々中孝介中孝介サイレンジ!サイレンジ!SHIKI真夜中に月が昇り いくつかの星が霞む さざ波の声に呼ばれ ひとりワルツを踊る  あなたがくれた言葉 今も胸に響いて 他の誰かに 向けられたものだったとしても  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて  かわたれの風が吹いて 海猫が朝を告げる 遠ざかるあなたの影に ひとり涙を零す  ふたたび時は流れ 縁 結び ほどける 出逢う その日まで 積り重なる 想い静かに  愛しい人よ その優しさを忘れぬように 明け行く空よ やがて心は あなたの想いで満たされて  愛しい人よ その温もりを伝え合いたい 帰らぬ日々よ せめて夢では あなたの隣で眠らせて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かったりぃ日々抜け出してTHE SLUT BANKSTHE SLUT BANKS板谷祐戸城憲夫THE SLUT BANKS失業者奇妙なやつら使いっぱしりクルクルBirdman あれもイヤダこれもイヤダやってらんねぇよクルクルBirdman 稼いでるやからにもみくちゃにされて 気晴らしにどこかへお出かけしましょ かったりぃ日々抜け出して  身寄りのない国籍もないストローかんでクルクルBirdman あれもダメダこれもダメダやってらんねぇよクルクルBirdman ウソつきにきゅうくつに押さえ込まれて 気晴らしにどこかへお出かけしましょ かったりぃ日々抜け出して  気晴らしにどこかへお出かけしましょ 気晴らしにどこかへお出かけしましょ かったりぃ日々抜け出して かったりぃ日々抜け出して かったりぃ日々抜け出して
なめらかな日々ミツメミツメ川辺素川辺素まやかしに目が眩み あなたはここを去った 話の通じる人では もうなくなってしまった  街のいたるところに ちらつく後ろ姿 でたらめな夢物語 もう聞くことはないか  なめらかな日々 取り戻して 悪いことは無い けれどどこか あなたがいない それ以上のなにか  いさかいばかりが増え 傷つけ合うのならば 別の道を歩むことが 幸せなはずなのに  なめらかな日々 取り戻して 悪いことは無い けれどどこか あなたがいない それ以上のなにか
光嵐の日々朝日奈響也(逢坂良太)朝日奈響也(逢坂良太)畑亜貴増田武史この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう  無常の時代を眺め 願いは変わらぬ気高さで 心から想う 世の乱れには 抗うべきなのか 流れ流れる雲見つめて  やがて嵐が吹き荒れるなら せめて夢のなか 熱き誓いで結ばれようと ああ目を閉じれば この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう  迷いは誰の胸にも現れ 嘆きの罠を張る 心から想え 去れよ闇よと 抗うのは 人が人の輝きへと向かうため  色とりどりの衣が空へ 舞を捧げれば 悲しむ鳥のつばさもいつか ああちから満ちて この身が誰を守れるのかと 舞いて問いながら 愛しい日々よ 愛しいままで 永遠の詩刻めと呟く 去りゆく日々 捕らえたと思う度にこの手をすり抜けてく  やがて嵐が吹き荒れるなら せめて夢のなか 熱き誓いで結ばれようと ああ目を閉じれば この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう
大切な日々米倉利紀米倉利紀toshinori YONEKURAtoshinori YONEKURAYoichiro Kakizaki俯いたまま、空の色も風の香りも感じないないあの頃 こんなに脆くて弱い自分と 向き合えた大切な日々だった  全てを投げ出してしまう前に 僕は生きてゆく意味を知る  あなたの目、あなたの手、あなたの声と笑顔 全てを信じてた 何一つ、疑わず 忘れたいとか、そんなことじゃない次の一歩を 歩き出した僕は強く輝いてるでしょう  陽が昇ること、陽が落ちること 雲の流れも気付けないあの頃 時を止めて無音の世界でひとり、向き合えた大切な日々だった  全てを投げ出してしまうよりも 僕は歯を食いしばる意味を知る  あなたの目、あなたの手、あなたの声と笑顔 全てに生きてた 何一つ、疑わず 想い出だとか、そんなことじゃない次の一歩を 歩き出した僕は強く輝いてるでしょう  全てを投げ出してしまわないように 僕は愛し、愛される意味を知る  心の目、心の手、心の声と笑顔 信じて生きてゆく 間違いを疑わず 何一つ隠すことも恥じることもない今と 嘘のない僕の大切な日々っていいでしょう
流れゆく日々HARUMAHARUMAオクムラヨウジオクムラヨウジ感情のゴミ捨て場 拾い集め 道迷って 見失う 妙に大人ぶった自分は 宛てもない恋を探す  正体不明なこの感情を 切り開いて 目を塞いで 感じ取る 書き留めて 吐き出した一言 お前に何がわかるんだ? 遠回り 行く  流れたままでいい 僕ら 行方知らず 進む 離さないでほしいと叫ぶ 色あせる日々も また  寂しげなその横顔は 残り続け 刻み続け ”ずるいよなぁ” いたずら笑顔なその瞳すら 髪を下ろした君が言う ”あなたならできるよ”  流れたままでいい 僕ら... うまく笑えない 僕は...  流れたままでいい 僕ら 鳴く鼓動 閉じ込めて また逢える日 手握り合って 寂しげに笑う僕  
愛しき日々よKAKASHIKAKASHI堀越颯太堀越颯太ねえあの日の事覚えてる? なんにも変わらないと泣いた夜の事 ねえあの日の事覚えてる? なんでもない夜の事  ねえあの日の事覚えてる? 優しさが痛くって泣いた夜の事 ねえあの日の事覚えてる? あの日も確かこんな夜  ああ こんな日々が 続きますようにと願いながら 永遠じゃない事を知っている だからこそ愛しき日々だ  こんな夜を越えて来たんだ 笑い話になる隙もないくらいに 笑いながら歩いてきた こんな夜も今は悪くない 闇の中さまよっていたから出会えた ああ 愛しき日々よ  ねえ あの日の事覚えてる? 誰かを愛し、愛された夜の事 ねえ あの日の事覚えてる? ひとりぼっちだった夜の事  ねえ あの日の事覚えてる? あいつが首を吊って死んだ夜の事 ねえ 僕らはこんなふうに吹けば消える風前の灯火のように 儚く美しく燃えているんだ  こんな夜を越えてきたんだ 涙ばかり 後悔ばかりの日々が 歩く理由になってたんだ こんな夜も越えてきたから きっとどんな未来も悪くないと思えた ああ 愛しき日々よ
巡りゆく日々池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子内山肇穏やかな顔の毎日が 今日も走るように過ぎて行く  オレンジに染まる長い影 君が 指差した 宵の星  はしゃぐ声 交差点の青 ありふれた話をしながら 窓に灯をともす  君と今 重ねあう 手探りで進むこの日々を 喜びも悲しみも 抱きしめて この瞬間を見つめながら  夕暮れの風は 切なくて 懐かしい匂いを運んでる  あの日から今日の道のりを いつか君にそっと伝えたい  「大丈夫 ほらね 大丈夫」 幼い日 母がしたように その手を握った  君と今 重ね合う 手探りで進むこの日々を 喜びも悲しみも 二度とない この瞬間を見つめながら  何気なく側にいて またひとつ季節を巡って いつの日か知るのだろう この日々の本当の意味を  君と今 重ね合う 手探りで進むこの日々を いつか振り返るまで 大切な その笑顔を見つめながら
日々のかけらとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明過ぎて行く日の中は 思い返せば嫌なことだらけで 逃げ出したくなるのも仕方ないよな まあ、逃げ出しやしないけど いいことばかり目立つといいな 思うだけなら簡単で いつも何も始めないのが 僕のダメなとこ  憧れてる日々の真ん中で  涙が枯れたらそこにある 僕のかけらを受け取って 一人で泣くのは辛いから 日々のかけらを僕に見せて 日々のかけらを僕にも見せて  大人になるのは難しいな 歳を重ねても嫌なことは多くて 逃げ出したくなるのも 僕だけじゃないよな 逃げ出せやしないけど  憧れてる日々は遠くて  心の形は違うけど 僕のかけらで埋めてみて 一人で泣くのは辛いから 日々のかけらを僕に見せて 日々のかけらを僕にも見せて
そんな日々が続いていくことTHE BEAT GARDENTHE BEAT GARDENUU・REISoma Genda・REIいつも通りに迎えいく 昨日喧嘩した分の「ごめんね」を渡しに 駅に着けばイタズラに隠れた君が笑ってる  ため息じゃ吐けなかった いやな出来事も自分への焦りも マフラーを巻いてくれた 背伸びした君がほどいていく  もらった幸せは忘れて 自分のことばかり見つめて 都合の良い時だけ 君を見ていた それなのに いつでも君は  ずっと探してた 気づけなかった 何でもない僕の毎日を 今も隣で笑ってくれてる そんな日々が続いていくこと 今ここに君といれること それが僕の幸せだって気づいたんだ  本音は胸に押し込んで 誰かに合わせて なんとかやり過ごしてる 嘘の自分を剥がすように 今日も急ぎ足で帰る  テレビの中の誰かじゃなく 本に書いてある言葉でもなく 「おかえり」と言う 変わらない笑顔が また今日の僕を救っていく  忘れたくないな 変わっていく日々を 変わらずにいてくれた君が 僕に教えてくれたことを 自分のために 生きていくことが 当たり前のようなこの街で 心から誰かを思える幸せ  君を守るとか 幸せにするとか まだ頼りないけど 君が少しでも 弱さを見せられる僕でいたいと思うんだ  ずっと探してた 気づけなかった 何にもない僕だけれど ずっと隣で笑っていて欲しい そんな日々が続いていくこと 今ここに君といれること それが僕の幸せだって 君が僕の幸せだって 気づいたんだ
泡色の日々南波志帆南波志帆Ami Kawai保坂ねこ浮かんでまた消える 今日までの日々、記憶 波に揺られて泡のよう 二度とは戻らない時間(とき)よ  小鳥が水色の 羽を休めている 小さな鼓動が静かに 眠りへ導いてくの  柔らかな 光に包まれ 終わりの チャイムが聞こえた  ゆっくりと まぶたを降ろして おやすみ 明日はどこかへ
さよなら愛しい日々よdpsdpsTsuyoshi YasuiAtsushi KawamuraNaoki Morioka恋なんてさ ただの錯覚だって どこかで聞いた 誰かが言ったって  何に傷ついているんだ それは幻影みたいなもの 明日からまた始まる 涙 流すなよ  さよなら愛しい日々よ また会う日まで (慰めの言葉はいらない) アスファルトに転がる誰かの感情 (何もかもが不確かだった)  命果てるまで 突き抜けてしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を  どこかの誰かがこっちを見てくる そんなん気にしたって時間の無駄だって  何に怯えているんだ それは関係ないもの お前はお前でしかない さぁ また始まる  いつの日にかまた 寂しさを消し去るため (歩みを止めなければいつか) 雨に打たれても ひたすら明日を睨みつけろ (報われないこともあるけれど)  見えなくなるまで 飛び出してしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を  涙 流すなよ  さよなら愛しい日々よ また会う日まで (慰めの言葉はいらない) アスファルトに転がる誰かの感情 (何もかもが不確かだった)  命果てるまで 突き抜けてしまえばいい 空の向こうへ 届くような歌声を
愛された日々は過ぎてもハン・ジナハン・ジナ冬弓ちひろ杉本眞人猪股義周あふれる涙 くちびる寄せて 哀しみぬぐってくれたひと あなたの腕が 隣りにあれば この世にふたりだけでよかった 太陽が落ちて 星が砕け散っても こわくはないわ あなたがいれば 愛された日々は過ぎても あのぬくもりは 消えない かなうなら いつかあの空で わたしを抱いて 抱きしめて  淋しい夜は あなたの好きな ガーベラ飾って 眠るのよ あなたがいれば 何もいらない 想い出甘く 頬をよせるわ この胸の炎 やがて消える時まで あなたの愛と わたしは生きる 愛された日々は過ぎても まだきらめきは 残るわ ときめいて いつかあの空で も一度会える その日まで  愛された日々は過ぎても あのぬくもりは 消えない かなうなら いつかあの空で わたしを抱いて 抱きしめて
あぁ バラ色の日々THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊追いかけて追いかけて いまだに追いかけてる 誠に幸せなこった バカに処方箋は無い 人生は隙間産業? 毎日はイタチごっこ? 答えのないものなんて 情熱に任せてりゃいいんだよ  子供のまま 大人になる 大人になって また追いかければいい  情けないほどにまた夢を見て 絶望からキセキを迎えに行く お前を支える歌が 俺の歌ならいいのになー  例えるなら数ある1日も 吐き捨てる事なく生きていければ そこに生まれた喜びは バラ色の日々よ  真っ直ぐにしがみついて 幸せを掴み取って スルリとすり抜けてく 心がもうオーバーワーク 悔しさをバネにして 飛び上がれるものなら 竹箒に跨って 黒猫と旅に出ようかな  崖っぷちも 通り過ぎて 谷の底で見上げた目は死んでない  情けないほどにまた夢を見て 命懸けで構えたファイティングポーズ お前を支える声が 俺の声ならいいのになー  雨上がりの空に虹がかかる そんな事も良くある話だから 信じるバカに幸あれと バラ色の日々よ  スーパーマンじゃなくていい ズッコケてるくらいでいい お前らしけりゃいいんだよ お前が舵をとればいいー  美しいほどにまた夢を見て 美しい涙が溢れて落ちた お前の明日を照らす そんな歌が歌えりゃいいなー  例えるなら数ある1日も つみ重ねる1日だと思えば ここから一歩踏み出せば バラ色の日々よ バラ色の日々よ
漢花、美しき日々よ大和守安定・陸奥守吉行・長曽祢虎徹大和守安定・陸奥守吉行・長曽祢虎徹miyakei大智・児山啓介児山啓介ソイヤッ ワッワッワッワッショイ 美しき日々よ  ソラドッコイ 美しき日々の己という大役 天地舞台に乱れ舞いよ  ソイヤッ ワッワッワッワッショイ 美しき日々よ  種を蒔き水をやり 漢花(オトコバナ)咲くまで 荒野を超え風を裂き我らは駆けよう  空を行く雲の色 何一つ 同じものなど無い道  ソラドッコイ 美しき日々の己という大役 天地舞台に乱れ舞えよ魂 ヨイヤッエイヤッサヤッ 春目覚め夏を歌い荒ぶる心抱えて ソラドッコイ 美しき日々よ 我らのこの日々よ 今日も生き抜け  時間を知り歌を詠み 漢花(オトコバナ)彩る 友を持ち明日を待ち我らは願おう  夢を見るその瞳 いつまでも 曇りなく澄み渡れ  ソラドッコイ 美しき日々の未来という書き割り 天地狭しと乱れ舞えば愛し ヨイヤッエイヤッサヤッ 朝目覚め夜は歌い偽らぬ想い抱いて ソラドッコイ 美しき日々よ 我らの生き様よ 今日も貫け  美しき日々よ そう分けあって 汗かいて 共に行こうぞ  ソラドッコイ 美しき日々の己という大役 天地舞台に乱れ舞えよ魂 ヨイヤッエイヤッサヤッ 春目覚め夏を歌い荒ぶる心抱えて ソラドッコイ 美しき日々よ 我らのこの日々よ 今日も生き抜け
日々の詩わかまつごうわかまつごうわかまつごうわかまつごう少年 どこまでも走っていけ カサブタを沢山作れ 仲直りのやり方は 喧嘩しないとわからないよね  青年 何度も作っては壊せ 闇雲を味方につけて 立ち上がる方法は 転んだやつしかわからないよね  限りあるとわかりながら 毎日を使い捨ててく 色ぬりをしてさようなら 栞を挟んでまた明日  同窓生 そろそろバテてきたか? 過去も未来もほっとけないしね 人生はどんなもんか 生きてみないとわからないよね  先輩 そこから何が見えますか もっともっとお話ししたかった 受けとった宝物は 次へ次へと渡しますから  限りあるとわかりながら 永遠を願ってしまう 名前をつけてさようなら 栞を挟んでまた明日  限りあるとわかってるから 昨日より少し手を伸ばす 色ぬりをしてさようなら 栞を挟んでまた明日
愛しき日々の中でLONDON BLUELONDON BLUE青木秀麻呂青木秀麻呂Rin-Say急ぎ足ふと止めて 振り返れば誰かの笑顔がそこにある 君はもう一人じゃない 誰かが語りかける声が聞こえてくる  たとえ今 悲しみのヴェールに包まれていても  愛しき日々の中で 焦がれた夢 願い事 きっとこの目に映る その時訪れる 愛しき人この身体 愛しき人この心 ずっと離さないでいて 強くそっと抱きしめていて  出会いから今日までの いくつもの出来事が胸を駆け巡る日  優しい嘘 愛の歌 囁き聞かせて歌って  愛しき日々の中で 流した涙はやがて きっと大切な何か 育む恵み雨 愛しき人この身体 愛しき人この心 ずっと離さないでいて 強くそっと抱きしめていて  愛しき日々の中で 焦がれた夢 願い事 きっとこの目に映る その時訪れる 愛しき人この身体 愛しき人この心 ずっと離さないでいて 強くそっと抱きしめていて
蒼き日々KEN☆TackeyKEN☆Tackey町屋町屋CHOKKAKU燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 それが俺達の蒼き日々  茜さす君の横顔に 夕闇はすぐそこまで 俺達の影は伸びゆく それはただ長く  歩き出す足を止める様に 吹き荒ぶ春の嵐 俺達はそれでも進もう 明日をまた信じ  嗚呼、ひとつふたつ季節流れ 通り過ぎた人  燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 誰も届かない場所 咲き誇れ薔薇の様に鮮やかに 命の炎を輝かせた 二度と忘れない蒼き日々  果てしなく道は続けども 揺らぐことのない絆 俺達は何処までも進もう 夢をただ信じ  嗚呼、数えきれぬ出逢い別れ 幾度繰り返し  悲しみをひとつまた乗り越えて 喜びを共に分かち合って 人の大切さを知り 誰かを愛したり想う気持ちを 何度だって噛み締めながら 明日を追いかける蒼き日々  一筋の光射すあの場所を 見たこともない様な景色を いつか手に掴むために  燃え滾る情熱、夢、そのままに 駆け抜ける猛虎の如き意志 誰も届かない場所 咲き誇れ薔薇の様に鮮やかに 命の炎を輝かせた 二度と忘れない蒼き日々  蒼き日々
日々は続くAltheaAltheaゆーへーゆーへーAlthea明るくなった頃に眠る 君は会社に向かう 暗くなった頃に起きる 僕はバイトに向かう  これからもきっとこのまま すれ違ったままなのかな 僕だって分かっているよ このままじゃだめだって  ありったけのラブソング でも君はそっぽ向いたまま 昼夜逆転は治らない これからは君のそばにいるから ねえ  君の知らないこの世界を 分かって欲しくて 君にはいらない僕の曲を ずっとずっと歌っていたくて 久々に君から連絡 見るのが怖くて 夢を追うか君を選ぶか どっちも捨てられるわけなかった  ありったけのラブソング でも君はそっぽ向いたまま 昼夜逆転も治すし これからは君の側にいるからさ  君の知らないこの世界で 笑っていたくて 君へ贈った僕の曲を ずっとずっと歌っていたくて  明るくなった頃に眠る 君は会社に向かう 暗くなった頃に起きる 僕はバイトに向かう
バラ色の日々MOROHAMOROHAアフロUKMOROHA休日デート手を繋いで パパラッチ フラッシュ フライデー 見出しは無名時代から支える一般女性が相手 なんて恥ずかしい妄想にふけるよ 結婚式誰を呼ぼうか 新婚旅行は何処へ行こうか カーテンは何色にしようか そういやいつかあなた言ってたね ホームパーティーが出来るでかい家 より側にいれる1LDK まぁ最悪1Kでもオッケー ならばせめて舞浜に住もう 昼も夜も夢をみよう 心配ないよ 思い出は場所をとらない 布団一組で愛し合える  真剣な顔して二人でぷよぷよ おやつ冷凍庫 パピコ半分個 毎分毎秒 照らし合う愛情 互いが互いの月と太陽 寝息のリズムで背を叩き 怖い夢をみたら手をつなぎ たまにはいびき よだれ それも悪くない カーテンを揺らした朝の光 ショッピングはいつも窓越し 財布気遣いおねだりはなし 笑顔で頷く いつかいつかの話 今はまだ手に届かぬものばかり ちゃんと伝えよう 素直な気持ち ありがとう さみしい ごめんね すきだよ どんなに言葉覚えたとしても ひらがなの想い 大切にしよう  冬の並木道冷えた左手をコートのポケットへとエスコート LとR分け合うイヤホン 二人で聴けば別の曲だ 携帯待ち受けはビヨンセ ねぇ俺の歌も聴いて? リリック書けなくて暗くなって ごめんな 謝るから泣くなって あの街この街 繋ぐウィルコム 「今日は会えるの?明日は会えるの?」 終電逃して結局会えず立ち尽くすホームで生まれたライム 嘘も方便なんて言葉を最初につかった奴を殺して それに続いた俺も誰か殺して 死に際あなた思うよ許して 一人で乗り込む中央線 遮っては緩んでほどけた涙腺 床に落ちては砕けた流星 遠くなる京浜東北線  出会った頃の二人とは違う あなたは大人の女になって 悲しい時こそ綺麗に笑う だから最後の笑顔だけは消えない 昨日も今日も思い出す 100万画素で溢れ出すアルバム 鏡に映った男の顔は左手で書いた似顔絵みたいだ 大丈夫 俺にはTSUTAYAがあるから 女の裸には困りゃしないよと 七泊八日限りのロマンスも涙のモザイク 何も見えない プリンにしょうゆ キュウリにハチミツ 何度だって騙されてあげるよ だからもう一回 俺にあなたを 信じてはくれませんか  無邪気に二人語った未来 次第感じる不安のが多い すればする程下手になる恋 解けかけた魔法が一番辛い 寝ているあなたの背中に書いた 振り返れば恥ずかし過ぎる手紙の 続きを誰かが書くんだろうか その時あなたは幸せでしょうか? 守れなかった約束の分の千本の針を五百で分けよう 最初で最後の共同作業 さぁ 飲み込む頃には忘れるでしょう 来世で会えたらまた恋をしよう いや今世でもう一度しよう 無理か ならせめて 幸せになろう 涙が止まらん なんて嘘だよ 明日になれば普通に仕事に行くんだ 忘れられないなんて嘘だよ 時間が経てば薄れていく あなた以外はなんて嘘だよ いつかは新たな温もりに触れる 必ず互いが幸せになれる ただ それが悲しくて今泣いてる
彷徨う日々とファンファーレKANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOONサイレントムービーのように言葉なくたって 何だって分かってる 変わってくことだって知ってる さよなら、運命だ、しょうがないよな 恋だって愛だってなんだってやがて忘れる簡単に 一生の誓いも一瞬のつがいも 君もそうだと思ってたよ  交差点、すれ違う人波 偶然を待ってることに気がついて たまらなくなって  会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 日々が過ぎてゆく 暗い夜と確かなハイライト やけに響くファンファーレ 会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 君に話したい 笑いごと、辛いこと、伝えたいこと 感情の隅から隅まで  きっといつかメロディーに変わって 涙ぐんだ日々を笑って これでよかったんだと 自分を騙してしまうような気がした 悲しいも嬉しいも 強がりの隙を見てそっと逃げ出して 路地裏、孤独の掃き溜めで歌を歌って  ラララ 心よ、なにもかも ラララ 追い越してしまえよ ラララ 言い訳だらけの頭は役立たず  何度も繰り返す自問自答 偶然を待っても何も変わらないな わかっているんだ  会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 日々を思い返す 甘い夜と自販機のライト 野犬鳴いてるカンタービレ 会いたいだけ 嗚呼、痛いだけ 君が踊っている 鈍色の街がトワイライト 夢から覚めて泣いたって  時計、針ぐるぐると 時間切れが近づく合図 手遅れになる前に正直になれよ  会いたいだけ 会いたいだけ 君を想っている 暗い夜にかすかな光を 揺れる明日にファンファーレ 会いたいだけ 会いたいだけ 君が瞼の裏、焼き付いて いまも鮮明に、笑ったり泣いたり忙しいな  ただあてもなく彷徨う日々からはさよなら 君のもとへ走るバスに飛び乗って
終わりのない日々に阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクス貴志朋矢貴志朋矢朝風が過ぎる道に 揺れる影が騒がしく 頬を照らす 空き屋窓が増えた街に 足跡残す 枯れた葉花とともに  長い月日が経ったように思えた この時間の経過  僕の独り言ばかり かさばった となりを空けて  終わりのない日々に 対を成す過去の美 この季節も終わりに傾いている  陰りのない空が 永く続く今 この先の未来が有限に思えて  終わりのない日々に 対を成す過去の美 この季節も終わりに傾いている 陰りのない空が 永く続く今 この先の未来を有限と思う この季節も終わっていく
日々を~days~杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美島田充もし僕が魚だとして 水の中から空を見上げ日々を感じる ただひたすら泳ぎ続ける それはどんなに迷いの無い日々なのだろう  海の中にも 虹がかかるのだろうか  One fine day Dark orange Shiny black さざ波 星に見えていた そしていつかその星を超えて 僕は風になるのだろうか  でも気ままに泳ぐだけじゃない どこにだってルールがある日々を生きるため  果てしない夢 海流に乗って旅する  Rainy blue Cloudy gray Snowy silver lights 凍てつく水に怯えても 冷えた体温めてくれる そんな存在わかっている (sun shine)  One fine day Life is over the other life どんな命も終わるから だけど keep going Spirit lives on 消えないものを感じるから  いつかこの旅が終わる時に 僕は星になれるだろうか 日々を生きるすべてのものを そっと照らす光の一部に僕もなれるだ
恋しい日々カネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ地面を走る自転車とぬるい風 日々は淡々と過ぎてゆく 強い日差しと熱を持つ自販機で 冷たいレモンと炭酸のやつ 買った  短い夜に私たち遊びたい 光って消える 花火みたい 強い日差しがお迎えに来る前に 気持ちが良くなる炭酸のやつ 買った  なにかしようと思ったけれど忘れた 忘れたら思い出した 今日は雨が降るから  洗濯物をいれなくちゃ 未読の漫画を読まなくちゃ 恋しい日々を抱きしめて 花瓶に花を刺さなくちゃ  地面を走る自転車とぬるい風 日々は淡々と過ぎてゆく 強い日差しと熱を持つ自販機で 冷たいレモンと炭酸のやつ 買った  恋しい日々を抱きしめて 花瓶に花を刺さなくちゃ 部屋の電気をつけなくちゃ 明日の目覚ましかけなくちゃ
メランコリーな日々戸渡陽太戸渡陽太戸渡陽太戸渡陽太深沼元昭散らかり放題の部屋の中 気がつけば今日も眠れずに 窓から朝日が顔を出して 僕を迎えにくるよ 溜まってゆく一方の 仕事や悩み事を片付けられずに 追い込まれたりして  凝り固まった脳みそに コーヒーを流し込んであげよう そうすれば少しはマシなアイデアで乗り切れられる そんな気がしていたけれど どうやらガス欠気味の僕の心は 安らぎを求めてる  重たい瞼の裏 いつかの青写真が浮かぶ  ここからどこまで行けば あの日夢見た場所にたどり着けるの? 世界は回り続ける 悩める僕を置き去りにするように  上手くいかないばかりの日々に 慣れてしまった今のこの僕 本当の心をヘラヘラ笑って誤魔化し続け 気がつけばいつの間にか 自分自身の夢を見つめる事にさえも 怖じ気付いちゃって  信じてた人から見放され 信じてたものも打ち砕かれ 明日さえ見えないような気持ちになってたけれど いつかそんな出来事が 僕の糧へと生まれ変わって 強さを育むと信じてる  うるさいこの鼓動に 感じる理に触れたら  ここからどこまでも行こう すべて受け入れ許して行きながら 世界は回り続ける だから、揺られて景色を変えに行こう  ここからどこまで行けば あの日夢見た場所にたどり着けるの? 世界は回り続ける 悩める僕を置き去りにするように  ここからどこまでも行こう すべて受け入れ許して行きながら 世界は回り続ける だから、揺られて景色を変えに行こう
されど日々はGOLD LYLICOfficial髭男dismGOLD LYLICOfficial髭男dism藤原聡藤原聡昨日から続く両足の痛みを笑ってられるのは 壊れて元通りになることを知ってるから 欠かさず持っていた小さなガラスを割ってしまっても 不機嫌になりながら代わりを頼めばいいだけなんだ  これから先失うものばかり増えて行くんだろう 体の軋んだその音さえ愛していけたら  されど日々は今日も僕をまたひとつ疲れさせて 生きてく意味 愛の形 少しずつ壊していく  心が食べきれずに残した不安はいつの間にか 膨れて希望も何もかも飲み込んでしまってた Ah  これから先悲しい事ばかり増えていくとしても 感情のネジは錆び付いてて涙も流れない  だけど僕はまだ少しだけ時計に抗って生きてる  されど日々は今日も僕を またひとつ疲れさせて 生きてく意味 愛の形 少しずつ壊していく
平凡なこの日々に花束をF∞FF∞F五月アラン早川大地早川大地La la, plenty of love to you (Oh yes, yeah yeah) La la, plenty of heart to you (Let's get started the brand new day)  診断アプリの出した 相性はちょっとイマイチ こんなのあてになんて なんないね  ちょっと膨れて見せた 優しげな午後の日差し あくびを噛みころす窓の猫  きっとこんな たわいもない日々 わけあうそのために そばにいるのかな  めぐりめぐる 季節がめぐりゆく ずっとそばで 二人で重ねよう いつまでも いつまでも ありがとう 愛を込めて 平凡なこの日々に花束を  動画サイトに夢中で 3秒遅れの返事 ごめんね 笑ってごまかした  指差した空の向こう 夏の終わりを告げてる 早足で雲が駆け抜けた  きっとそうさ 大事なものは 気づけばそばにある そう思うのさ  たくさん泣いて 笑って やってこう ずっとそばで 二人でわけあおう いつまでも いつまでも 平凡なこの日々を君となら特別に変えられる  二度と来ない 日々を忘れない ともに探そうぜ ワクワクしようぜ 手をだしてほら この道を一緒にいこう 新しい明日がくるたびに 新しい君に出会う旅さ  きっとこんなたわいもない日々 わけあうそのために そばにいるのかな  めぐりめぐる 季節がめぐりゆく ずっとそばで 二人で重ねよう たくさん泣いて 笑って やってこう ずっとそばで 二人でわけあおう いつまでも いつまでも ありがとう 愛を込めて 平凡なこの日々に花束を  La la, plenty of love to you (Oh yes, yeah yeah) La la, plenty of heart to you (Let's get started the brand new day)
日々賛歌冨永裕輔冨永裕輔葉月けめこ冨永裕輔或るひとは 朝もやの中を 或るひとは 夜更けのまちで 或るひとは 心をくだき 或るひとは その手汚して  選んだものか 与えられたものか 行けども行けども 荷物は重くなるばかり  振り返れば 友の顔 ビー玉 じゃいけん ザリガニとり 見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 大きな橋  其のひとは 愛を乞うて 其のひとは 東を目指す 其のひとは 今日も泣いて 生きるため 嘘おぼえた  知らぬ間に あいてたポケットの穴 こぼれていたのは いつかの夢か憧れか  耳すませば 父の声 びびんこ 竹馬 チャンバラごっこ 見上げれば 道しるべ こわごわ歩いた 真っ赤な橋  雨が花 大地に咲かせるよう 涙はやがて 笑顔の種を芽吹かせる  目を閉じれば 母の顔 夕暮れ あじさい 帰りの道 見上げれば いつもそこに 変わらず 待ってる 真っ赤な橋  立ち止まり うつむく日々がつづいたとしても  見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 真っ赤な橋
水色の日々SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子小林武史・宮崎朝子変な顔して写った写真も 授業中にこっそり交換したメモ書きも いつか大人になった時に 懐かしく思うのかな  次の日の朝 目が覚めた時 何であんなに大笑いしてたのか分からないような そんなくだらない、本当くだらないことで 涙出るほど笑ってたよね 笑顔 焼き付いてる  いつもと同じ教室なのに いつもと何かが違うのは きっと 今ここにある全て 今日で最後だからだね  お願い 時間よ止まって 私まだ大人になるのが怖いから この水色の日々が 色褪せるのが怖いの だからいつでも思い出せるように 焼き付けたいの 今日だけは泣いたって良いでしょう?  いつも怖いあの先生が 今日は何故か優しかったり 嫌いだったクラスメイトが 今日は何故か嫌いじゃなかったり 今になって 全部輝いて見える  本当にこのまま終わっちゃうの? もう簡単には会えないの? 今日までの当たり前が もう明日には無いんだって 分かったつもりでいたけれど やっぱり笑顔だけじゃ終われなくて  お願い 時間よ止まって 私まだ伝えなきゃいけない言葉、気持ち 今なら間に合うかな  だから もう少しだけで良い 私まだ大人になるのが怖いから この水色の日々が 色褪せるのが怖いの だからいつでも思い出せるように 焼き付けたいの 今日だけは泣いたって良いでしょう?  焼き付ける 最後の水色
悲壮感と必勝感が同居する日々PUNK BACK OCEANPUNK BACK OCEANYAFUMIPUNK BACK OCEAN悲壮感と必勝感が同居する日々 日に日に増す増す 自分への怒り fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' 風ない場所に風起こすのさ  one two 臭いマネー やっぱたいして興味ないから あー なんか冷めてない? ルールはないし 非常識でいこうぜ  そのわざとらしい理由で だまされるとでも思った? 最近 楽しいんだ ロックバンドで夢を見よう  悲壮感と必勝感が同居する日々 日に日に増す増す 自分への怒り fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' 風ない場所に風起こすのさ  one two こんな日々 君が本当に独りの夜に もうなにも気にしないで 君がやるべき事 成し遂げろ  fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' 俺らやっぱり最高だから  fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' fuckin' ルールはないし 非常識でいこうぜ
日々マイアミパーティマイアミパーティさくらいたかよしマイアミパーティ今日は朝起きて 一体何をしたんだろう バイトして ご飯食べて眠りについた 僕の過ごした1日なんて 4小節で語れるくらいだよ 夜になると周りのことが気になって 調べて比べてなんだか悲しくなって 朝になると そんなことも忘れて またいつもの毎日が 始まる  変わらなきゃいけない 僕らは 変わらなきゃいけない そうだろ わかってるよ  くだらないことを言われた時に ヘラヘラ笑ってしまうのは 決して強さなんかじゃないんだよ それは僕の 苦し紛れのしょうもない弱ささ これが僕の選んだ道なのか なんだか自信が持てないや もう帰ろうかな 格好悪いかな もう帰ろうかな 情けないかな 後海することなんてたくさんあるけど 全部全部自分のせいだった  変わらなきゃいけない 僕らは 変わらなきゃいけない そうだろ  変わらなきゃいけない 僕らは 変わらなきゃいけない そうだろ わかってるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつかの日々と今日の月遠藤舞遠藤舞ARAKICell No.9冷たい夜に嘘をついて 『明日(あした)も早いの…。』って一人抜け出した 帰り道 季節の終わりを 去年の跡辿って歩いてゆく  またほんの少しだけため息をついた 意味のない癖なの あの角を曲がれば 街風に吹かれて消えてしまうの  明日も昨日を繰り返すような 平凡な日々があるけれど もうすぐ明けていく空の果てに 今夜最後の月が見えたら素敵ね  それも昔の事みたいね 知らない街はもう見慣れた街  そしてまた飽きてはどこかの 知らない街にきっと憧れてく  またほんの少しだけ時が進んで 変わりたい 変われない 不器用なせいね そしてまたいつかなんて思うの  このままどこかへ飛んでゆくような 理想は途方もないけれど いつの日か振り返る日々の先で 今日と似たような月が見えたら素敵ね  ゆっくりゆっくり色を変えていく夜空に ゆっくりゆっくり歩いてきた時を重ねて 一人見上げた  明日も昨日を繰り返すような 平穏な日々があるけれど このまま明けていく空の果てに 浮かぶ夢が見れるなら  このままどこかへ飛んでゆくような 理想は途方もないけれど いつの日か振り返る日々の先で 今日と似たような月が見えたら素敵ね
ズレズレな日々豚乙女豚乙女コンプコンプコンプ「どうせ分かってもらえないや」と思ったのはいつでしょう 桜咲いてたあの頃かな それとももっと前かな 日暮れ足早に歩き出す 誰もいない場所へと そこが何処かも分からぬまま ただただ歩いている  大丈夫 大丈夫 大丈夫じゃないけど 街灯が伸ばす影 やけに寂しく思えて溶けそう  いつまで続く徒然な日々 変われない自分と変わってく毎日 どうすればいい? 何も見えずに 静かな場所探し歩いてる  ちゃんと測ったらどれくらいかな 世界と僕の温度差 ちょっと怖いからやめとこう 答えはそこにないし  求めてる 求めてる 共鳴する音 愉快でも痛みでも涙流れる音でもいいんだよ  いつまで続くズレズレな日々 比べられる自分 寄り添えない自分 どうすればいい? 返事はなくて 何となく焦って歩いてる  強がる心が絞めていく 弱々しい喉 出せない声が溢れてきて息も出来ない  いつまで続く徒然な日々 変われない自分と変わってく毎日 いつまで続くズレズレな日々 比べられる自分 寄り添えない自分 終わらせるほど始まってない 何となく焦って歩いてく 始まりを探して歩いてく
愛の日々半田健人半田健人半田健人半田健人半田健人覚えてますか 愛の日々を カーテンの色 壁紙の模様 借りたままの本の頁が 今も折り込んである 他人同士が愛を作って 互いの羽をうばい合ってた それは誰にでもある様なこと 傷を気にせずに愛した証 時が経ちすぎた今の私に 二度とおとずれない日々  覚えてますか 愛の日々を 見つけましたか 次の人を 一人の部屋に慣れた頃には 便りを宛てみます 他人同士は約束がなく 自由の羽が隠れていた それは誰でもが持ってた翼 鍵のない窓に気づいてしまった 思い出しかない今の私に 二度とめぐり逢えぬ人  他人同士に帰ることが 運命だった ただそれだけ そして今日からはまたひとりきり 自由の翼がこんなに重い 思い出を探し歩く私に 二度とめぐり逢えぬ人  二度とめぐり逢えぬ人
栄光の日々犬神サアカス團犬神サアカス團犬神明犬神明若い頃はモテたのさ ちょっと不良ぽくて 若い頃はモテたのさ 今じゃ誰も相手にしないけど  モテたふりをしてるのさ 嫌われてたくせに モテるふりをしてるのさ 真実とは裏腹に  カッコつけて頑張って 目立たなきゃ意味がない 過去の自慢並べ立て 最後のチャンス  色褪せた現実は虚しいもの 輝く時代はとうに過ぎてしまった 雨の夜も風の夜も 泣きたい夜にはウォウウォウ 思い出す ホコリだらけの 栄光の日々  派手な服を着てたのさ 踊りも上手で 派手な服を着てたのさ 今じゃ誰も相手にしないけど  いつも男がいたのさ 金も不自由なく いつも男がいたけど あぶくみたいに消えたのさ  派手に見せて頑張って 目立たなきゃ意味がない いまの自分変えるには 最後のチャンス  色褪せた現実は虚しいもの 輝く時代はとうに過ぎてしまった 雨の夜も風の夜も 泣きたい夜にはウォウウォウ 思い出す ホコリだらけの 栄光の日々 
愛された日々シュリスペイロフシュリスペイロフ宮本英一宮本英一競い合っている太陽 回転し落ちていくカラス 愛されてた日々  真昼間に光る星 最後に数えられた羊 愛されてた日々  縁側で宇宙を嗅いだ 君が歩いたら風が吹く 愛されるはずの日々  賽の河原の座敷船 夢が欲しいと言ってたひと 愛されたかった日々  愚鈍さを演じそれになる わかるのは生きている事か 愛されたかった日々
変わらない日々NUDGE'EM ALLNUDGE'EM ALL真田太洋坂木誠いつも 一緒にいると 何もかもが 当たり前で いつか 旅立つときも 君のそばにいけるのかな  このままどこまでも 変わらない日々が続くと 当たらない予感だと 笑って流してよ  いつも 考えている 言い訳だけを積み重ね いつか 抜け出すときは 君のそばにいられるかな  さよなら どこまでも 追いかけていくのはもっと 先の話だけど 笑って許してよ  巻き戻す時間だけ 焼き付けるたびに 剥がれ落ちそうで慌てて 押さえても消えてゆく  さよなら どこまでも かなわない願いだけれど 残された僕らを 笑って見ていてよ
洒落た日々から遠く離れてSIONSIONSIONSIONSAKANA HOSOMI見覚えある痛み 見覚えある苦み これもいつかのバチか 終わるまで終わらないんだろ 言うこと聞かない身体 言うこと聞かない心 このままダメになるような 弱い夜があるのさ  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて  理不尽なニュース 煮えくり返る俺がいる 下世話なゴシップ鼻で笑う 下世話な俺がいる そして言うこと聞かない身体 まるで言うこと聞かない心 このままダメになりそうな 弱い夜があるのさ  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて  塞ぎ込む毎日 引き摺るのは足だけじゃない かすかな明かりに手を伸ばす それが光だと信じて それでも後はバラ色 きっとバラ色 最後まで見捨てはしないさ 俺には俺がいる  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて  努力より多い 結果を欲しがる もう一回頭からやり直し ミスター振り出し君 それでも後はバラ色 きっとバラ色 最後まで見捨てはしないぜ 俺には俺がいる  Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて Sya-rarara 洒落た日々から遠く離れて
日々カルチャア神聖かまってちゃん神聖かまってちゃんの子の子神聖かまってちゃん言えない事があるくらいなら 嫌われたいよ君にも 実際問題あたしなんて 悲劇のヒロインさ  年間3万4000人自殺してるから あたしのファンが増えないんだって どーすんの?  you →トル 日々カルチャア 朝焼けの空 浅い傷をどんなに掻っ捌いても 神様じゃあ花咲かせてよね 赤い空色を 死に賭けたあたしの夢は 自分だけの音楽を心から歌いたい 激痛だってエミリー Because I know you said to me  あたし優しいからダメだな いや怖がってんだそれは メロディ、文才を武器にして 戦わないとって  世界じゃ年間100万人自殺してるから あたしのファンが増えないんだって どーすんの?  行かなくっちゃ 朝焼けの空 殺菌された音楽が流れてく 逃げだしたい逃げたくない 生きてく社会の中で ほら行かなくっちゃ 朝の町から 同じ日にしないように 今日のリアル歌いたい 激痛だってエミリー Because I know you said to me  日々カルチャア 朝焼けの空 浅い傷をどんなに掻っ捌いても 神様じゃあ花咲かせてよね 赤い空色を だから死に賭けたあたしの夢は 自分だけの音楽を心から歌いたい 泣かないでってエミリー Because I know you said to me  Because I know you said to me Because I know you said to me Because I know you said to me Because I know you said to me
過ぎ去りし日々(ゴーイング・ダウン)桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐片山敦夫・桑田佳祐うらぶれ Going down さらば「全盛期(あの日)」のブーム 今では Back in town 独り Lonely room 腰振り歌うは いなせなロックンロール 日に日にダメんなって 来たんじゃない!?  その名も TOP OF THE POPS 栄光のヒストリー 今では ONE OK ROCK 妬むジェラシー 女(オナゴ)のベッド 揺られてホンキートンク あの頃はサマになって フィーリング・グッド!!  無理したってしょうがないじゃない 若い時と同じようには Time goes by  I'm gonna make you smile Don't you cry 鏡の向こうの友よ I'm gonna let you fly Space and Time 宇宙(そら)の彼方まで Singin' Pop Pop Pop Pop  うらぶれ Going down さらば「全盛期(あの日)」のブーム 気まぐれ Back in town あゝ The day of doom ガタゴト電車 旅から旅へ 肩で風切るスターさ アイム・ソー・グレイト!!  エラいダークな世の中で たまにゃ冗談(ジョーク)も言わしてえな Why… so tight?  I'm gonna make you smile Don't you cry 涙を浮かべたおバカさん I'm gonna take you fly Space and Time ギターを抱えて Singin' Pop Pop Pop Pop  Ooh la la la…  I'm gonna make you smile Don't you cry 鏡の向こうの友よ I'm gonna let you fly Space and Time 宇宙(そら)の彼方まで Singin' Pop Pop Pop Pop  More, more, more…
僕らの日々wacciwacci橋口洋平橋口洋平深澤恵梨香・wacci努力は簡単に人を裏切るけれど それでも積み上げた先に未来はある  強くなるには 弱さを知ること 信じよう 越えてゆける  降りしきる雨 涙を洗い流せ 明日は青空見上げて 笑い飛ばせ 見たことのない景色を 目指してゆけ 繰り返す 僕らの日々  才能なんていう言葉で片づけないで 結末だけ見た誰かが言いたいだけ  重ねた月日 拭いきれぬ汗 信じよう 辿り着ける  吹きつける風 切り裂け 先へ進め 過去の自分を追い越せ 奇跡おこせ 簡単じゃない夢なら 本物だって 掴みとれ 僕らの日々  共に同じ時を生きてくよ 僕も  ひざをついても 顔晴れ 前を向いて あふれだしても 胸張れ 今を誇れ  降りしきる雨 涙を洗い流せ 明日は青空見上げて 笑い飛ばせ 大地揺るがす歓声 目指してゆけ 繰り返す 僕らの日々
うたかたの日々The CheseraseraThe CheseraseraKazuki MishiroThe Cheserasera忘れられない思い出は 忘れなくたっていいんだよ どこまでも行ける気がした 手を引く強さを感じながら  茜色の夕暮れが ゆっくり ゆっくり とけていく たどり着いた先の海 しずかに しずかに ゆれている  うたかたの日々 僕らは何度も笑い合う ねぇあと少しだけ このままでいさせて  なにもかも切なく見えた 生きていることすら忘れそうなほど 時間は不思議なくらい ものすごい早さで過ぎていく  目と目合うたび 言葉は海の泡になる ねぇあと少しだけ このままでいさせて  忘れられない思い出は 忘れなくたっていいんだよ 二度と会えないことは 二度と感じないことか 気付けば僕ら笑っているうちに泣いていた  エンドロールは止まらない 崩れる砂の街 ねぇあと少しだけ このままでいさせて  うたかたの日々 僕らは何度も笑い合う ねぇあと少しだけ このままでいさせて
幸せ色の日々ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン(高森奈津美)、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)ニッカ・エドワーディン・カタヤイネン(高森奈津美)、エイラ・イルマタル・ユーティライネン(大橋歩夕)ミズノゲンキ山田智和睦月周平どうかな?見てて うまく出来たと思うんだけど そうだな まだまだ 鍛えるべきとこはある  そんなに(どうした)言うなら(何だよ)かっこいい飛び方教えてよ ほらな(見せて)こうして(ふむふむ)しゅぱぱってびゅんってやるんだぞ  ちょっと何が何だかこんがらがるなあ だってうまく言えない時もあるだろ 伝えたいコトいっぱい 伝えていくために そう だからね たくさん話そう  難しいことなんて 分からないけれど 感じるままに幸せを探そう そうさ隣で一緒に 笑顔になれれば 浮かれ気分も たまにはいいと思うな 楽しんでいこうよ いつでも  何で こうなる そんなつもりじゃなかったのに まったく 仕方ない ポジティブに考えなきゃ  全部思い通りになんかいかないけど もうほんとツイてない時もあるけど いつか今日を彩る 笑い話になる ねえ 素敵を いっぱい作ろう  忙しい日常も いろいろあるけど どこかでともに頑張っているから ほらね元気を出したら 前を向いて行こう 夕日が沈んで 一日が終わりそう 今日の晩ごはんは 何かな  まあすれ違う日もあって良いんじゃない? だってなんだかんだ仲良しになれる これまでにありがとう これからもよろしく さあ 明日も笑えるように  難しいことなんて 分からないけれど 感じるままに幸せを探そう そうさ隣で一緒に 笑顔になれれば 浮かれ気分も たまにはいいと思うな 楽しんでいこうよ いつでも
群青の日々熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里私の一歩は 誰かの 五十歩かもしれない  立ち止まる度に履き替えた 靴は もう いくつあるだろう  見かけては過ぎてゆく 花鳥風月は 足跡を照らす 眼差しの様に いつでもここに  寄り道をしたあの日を 今も覚えてる  歩いて 歩いて 今日まで来たことを 私以外に この靴が知っているから 歩いて 歩いて 自分になってゆく 擦り減ったかかとに 残る 群青の日々  同じ歩幅の人など いないのかもしれない  それぞれの旅に出かけて行く 靴で いいのかもしれない  道すがら 一期一会を 指に留めたら  歩こう 歩こう 別々の明日も 行く当てを探してる靴がある限り 歩こう 歩こう 人という字の様に 自分では気づかないものが あるかもしれない  歩いて 歩いて 今日まで来たことを 私以外に この靴が知っているから 歩いて 歩いて 自分になってゆく 擦り減ったかかとに 残る 群青の日々
Don't Look Back~戻れない日々堂本光一・内博貴・前田美波里堂本光一・内博貴・前田美波里白井裕紀・新美香堂本光一佐藤泰将汚れた両手で 光り探すなら 振り返らずに歩く 輝きを 掴むまでは  過ちとは罪 愚かさ気付かずに (No need to be worried so much So, don't be so sad that I'm gone) その心の痛みは 拭いきれない (No need to be crying for me So, don't be so mad to yourself) 汚れた両手で 光り探すなら (Nothing to be worried about Everything is going to be fine) (これが真実なのか) 振り返らずに歩く(失われた命 戻れるなら) (Nothing can change us so easy) We'll be together in my heart forever
遠い日々TABARUTABARUTABARU西村貴行夕焼け 浮き上がる影 手を繋いで 寄り添う二人 懐かしい写真達 どんなに 想っていても 戻らないと 分かっているの 悲しみに立ちすくむ 無情に時は流れ 取り残されたような 過ぎた日々が 不安な気持ちを包むの  あなたに出会えた奇跡が 続いてくれたらいいのに まだあなたのいない日々の中に答えを 探して彷徨う ぬくもりを... この奇跡がずっとずっと 続いてくれると信じて 優しさ、愛を導いてくれたあなたを 失って初めて 気づいたの I miss you.  どこかに あなた感じて 夢の中で見る その笑顔 このまま目覚めないで 一緒に流した涙 苦しみや痛みさえ いつも胸の中 一人で歩いて行くの  あなたに出会えた奇跡が 続いてくれたらいいのに まだあなたのいない日々の中に答えを 探して彷徨う ぬくもりを... この奇跡がずっとずっと 続いてくれると信じて 優しさ、愛を導いてくれたあなたを 失って初めて 気づいたの I miss you.
この日々と灯火よMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNMEGAHORNお前と言うといつも名前があるって怒るからここじゃ君と呼ぶ 今日という日は、もう無いから かしこまっても良いだろう もしも君に出会えなかったら 俺の薬指は空いたまま そんなこと考えてたら 鏡越しに目が合って メイクさんにモデルみたいだって言われてたの聞いて からかって 本音は、これほど白が眩しいって初めて知ったよ  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」  皆の笑みがデコレートされたテーブルのロウソク 姪っ子の花束 そして 仲間の余興が緊張をほどく 君の生い立ちから写真は今の俺たち 言えないよ器用に けど君の過去さえも愛しい 声にならない 君が両親に贈ったletter 計り知れない でかい愛で育てられた 君の幸せ願うバトン受け取った様な気がした 今日芽生えた気持ちも足した 二人が走り出した  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」  この日々と灯火よ とこしえに この日々と灯火よ とこしえに お姫様を抱きかかえると思ったよりも軽くて でもね これから共に生きるっていうその重さ受け止めた 来年もその次も何十年先も誓うよ何度でも 瞬きする間でさえもこんな気持ち君の目に浮かばせよう。  君の頬に 君の頬に 揺れるキャンドルが教えてくれた 潤ませた瞳に 俺はこう強く誓った 「君の頬に 君の頬に この先、流れるのは今日みたいな幸せの涙だけ」
愛おしい日々米倉利紀米倉利紀toshinori YONEKURAtoshinori YONEKURA柿崎洋一郎恋だとか、愛だとか 胸に詰まった人生(とき)の欠片を 一つずつ見極めてゆく あなたに出逢うため  土砂降り、車の窓を打つ雨 滲んだ赤信号 会いたくなる、優しくなる... 抱き寄せて、頬寄せて、何想う...  僕が初めて君に心奪われた日 君が僕を追うように見詰める瞳に気付いた日 ただ、ただ心が熱く、熱く溶けて 愛おしい、日々が始まる  夢だとか、現実だとか 張り裂けそうな希望に生きて 誰の手でもないこの手で あなたを明日へ導く  降り続く、車の窓を打つ雨 鮮やかに行き交う傘 会いたくなる、嬉しくなる... 名前呼んで、振り向いて、何想う...  僕が初めて君の心を信じた日 君が僕を気遣うように左腕引き寄せた日 ただ、ただ心が熱く、熱く溶けて 愛おしい、日々が続いてる  僕が初めて君に心奪われた日 君が僕を追うように見詰める瞳に気付いた日 ただ、ただ心が熱く、熱く溶けて 愛おしく、日々を愛してる
不機嫌な日々阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクスTomoya KishiTomoya Kishi雨の街を車窓から眺め 変わらぬ日々が映り込んだ  髪飾りを手に取り 口紅を派手に差せば なにかしら変わるかな  不機嫌な日常に泣く ただそうするなら 不自然に見られるくらい いま厚化粧をして踊り狂えばいい  風がなびく木漏れ日の中で ひたすら過ぎる時を感じた  昼下がりの時間は 息つく間もないほど 下向いて歩いている  髪飾りを手に取り 口紅を派手に差せば 言い訳になるかしら  不機嫌な日常に泣く ただそうするなら 不自然に見られるくらい 今お化粧をして踊り狂えばいい
日々とジレンマLUCCILUCCI三浦弦太三浦弦太LUCCI想像していた未来と視界遮る現実のシーソー 今をきちんと愛していないと 全てが嘘っぱちに見えたんだ なあ、笑えないよな  「そういうものだ」なんて割り切れたら 絶望はないけど 希望もないのはつまらないだろう? ハングリー競争したいんじゃない ただ、事なかれと右習えの世界ならずっと足掻いていたい  ただ理想を描く日々も リアルの前 腐る僕の 持ち合わせた武器だけじゃ 頼りのない夢も 住み慣れた町を離れて 闘う君の背中を押せるなら 少しくらいは胸を張れそうだよな  「努力も立派な才能」 「手を繋いで、みんな一等賞」 歪なくらいに公平平等 ビリッケツは可哀想なんだって 余計なお世話だよな  遠くを見つめて 足元掬われてないか 近道だけが全てじゃないのさ  ただ理想を描く日々も リアルの前 腐る僕の 持ち合わせた武器だけじゃ 頼りのない夢も 住み慣れた町を離れて 闘う君の背中を押せるなら 少しくらいは胸を張れそうだよな  目眩く時は流れて 記憶さえ遠のいてく でも確かに僕ら あの場所から始まった たまには話でもしよう あの日へ僕ら戻っても 言えるように 今は今で幸せなんだ
退屈な日々にさようならをカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノ退屈な日々に さようならを そんなに落ち込むこともない  君は知らない もう少しで きっといつか 忘れてゆく  待ち望んじゃないのに なんで 君はやってきたの 誰かに恋したの? それは 仕方がないことだ  これ以上悪くなることもない なんとなく歩いてけば なんとかなる  君は知らない もう少しで きっといつか 忘れてゆく  使いかけの手帳とペン 散らかしっぱなしの部屋 壊れかけの機械のように 今日も動き回る  毎日やんなっちゃうよ 言い訳ばかりしてるよ 同じことを繰り返す 生きているから 繰り返す  待ち望んじゃないのに なんで君はやってきたの 誰かに恋したの? それは 仕方がないことだ 仕方がないことだ
名も無き日々GRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明skoop on 日々その度に ニセモンの存在証明に tell me why? 気付いてしまう 僕の心はどこへ行った ぬるくはないコマ切れの日々  独りで頑張ってんだ 折れそうな心に添え木して 誰の為でもないんだってやってきたんだよ  嘘でも「君の為に生きる」なんて言いたいんだぜ なんて言えたなら ticket to heaven 手に入れたも同然なんて思えちゃうんだろう でもそれはただ偶然 弱さに相まった僕とそれ以外の罪さ 巡る名も無き日々の上に  day by day it's モノクロ days 飽き足らない自問自答さ what you say? 抗ってしまう 寝ても起きても見失うんだ 内心そうと決めた当落線  独りで背伸びしてきた 時にはアキレス腱だって切って 誰の為でもないんだってやってきたんだよ ずっと生きてんだよ  今でも「君を守りたい」なんて言いたいんだぜ なんて言えたなら kick ass だ heaven 心労陳腐な偶然 そんな他人もいるんだろう 存在価値はタダ同然 確かに困った僕の抗った過去さ 巡る名も無き日々の上に  今でも「君を守りたい」なんて言いたいんだぜ なんて言えたなら kick ass だ heaven 心労陳腐な偶然 そんな他人もいるんだろう 存在価値はタダ同然だろう 「君の為に生きる」なんて言いたいんだぜ でもそれはただ偶然 弱さに相まった僕とそれ以外の罪なのさ でも僕の抗った過去さ 巡る名も無き日々の上に
空想しょうもない日々ピノキオピーピノキオピーピノキオピーピノキオピーPinocchioP君に本当のこと打ち明けられずに 月影 染み込む路地裏 「全員主役になれる。」なんて甘い蜜を舐めて 口に合わずに吐いた  例えば そんな 映画にならないような くそしょうもない日々は続く 何にもないから 嘘で奇をてらうような さあ 統計や評判や客観は さておき あんた自身は何を考えてる?  変に気疲れしちゃって 充電が切れたみたい 怪物が来る前にお家に帰ろう ひとりぼっちになれる 欠陥品の毛布 羽織って 暗い部屋で じっと 好きな音楽を聴いてた  例えば そんな 漫画にならないような くそしょうもない日々は続く 格好悪いから ドラマにならないような さあ 冒険や発見や創造を忘れて あんたは今 何を考えてる?  相容れない君の幸せを 本音 飲み込んで眺めている よく似てる君の不幸せが まるで虫けらのようになって 気づかれず羽音を鳴らすだけ  例えば そんな 出来事が 例えば そんな どこにでもあるような  例えば そんな 映画にならないような くそしょうもない日々は続く 何にもないから 小説化しないような くそしょうもない日々が どうか 少しは報われますようにと 救われますようにと 今日も過ごしている
Vagabond ~風とさすらいの日々~JAM ProjectJAM Project影山ヒロノブ影山ヒロノブA-bee行くあてのない風に吹かれて 今日もさすらう 放浪の日々 人は孤独を知って初めて 自由になれるから  なんでもできる そう思ってたけど なにもできない 俺がいたよ なにを目指して どこへ向かうかも 見失っちまった お手上げだぜ  ずっと今日まで 勝ち続けてた 黄金の方程式さえも 薄れてく 夢と一緒に どっか遠くへ 消えちまった  とりあえず今は 空っぽの頭で 胸にくすぶる 言葉にしたがえ 目指す場所は 風に訊け!  どこへ行こうか 雲は西東 独りさすらう 放浪の日々 狂おしく 自由を追い求め 地平の彼方へ  風は気まぐれ いつも突然 いとしい人の噂運ぶ いつか笑顔で 君に逢えるように もう少しだけ 強くなろう  この道はそう 君へ続く道 旅の終わりにたどり着く道 舞い上がる 花の匂い ぬくもりが恋しいよ  こみ上げる想い あの歌を歌うよ 遠く離れた 君に届けと つむじ風が泣いている  行くあてのない風に吹かれて 今日もさすらう 放浪の日々 人は弱さを知って初めて 優しくなれるから  どこへ行こうか 雲は西東 独りさすらう 放浪の日々 狂おしく 自由を追い求め 地平の彼方へ
日々モノクローム瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさ瀧川ありさAlisa Takigawa・Takuya Watanabe駅に向かうまでの長い坂道 ゆっくり下る静かな街  君がいなくなって長くなるけど 街もわたしも変わらないよ 変われないよ  嬉しくて泣いたのは君のせいで 悲しくて泣いたのも君のせいだ  夕陽を撮るふりで君を撮ると 照れ笑い走り出したね  線路の前で警報機が鳴る この急行が過ぎたら 向こうに君がいたらいいのに  どうして夕陽を見ても何も感じないよ あの日も見たのに どうしてあの曲聴いても何も思わないよ 虚しいんだよ  君がいないと日々は白と黒 新しい日々もなにもかもつまらないよ  大人になんかなりたくなくて でも君と一緒ならいいと思ってた  おかげで夢に見る二人はまだ あの日の若さのまま  路面に咲いたひまわりはずっと あの太陽見つめるけどわたしの太陽は君だった  どうして誰と過ごしても上手く笑えないよ みんな好きなのに どうしても本当の自分がどれか分からないよ おかしいんだよ  君と選んだ小さな花のイヤリング 枯れも散りもせず ただただ咲き続ける  こうしてこころはもう誰にもあげることないまま 今日がまた終わる  どうして夕陽を見ても何も感じないよ あの日も見たのに どうしてあの曲聴いても何も思わないよ 虚しいんだよ  君がいないと日々は白と黒 新しい日々もなにもかもつまらないよ
日々EVERLONGEVERLONG伊藤光博EVERLONG何もない日々に名前なんかはないのに 何もない日々が懐かしくて涙した  昨日と今日の現実の狭間に隠した 君が好きになったアイツの横顔 「女々しくて嫌だな」かっこ悪く笑う自分に今 電車の窓からは海が見える  何もない日は海でも行こう 何もないからロンリーロンリー 忘れないのが嫌になるよ 吹き込んだ風はありのまま  何もない日々に名前なんかはないのに 何もない日々が懐かしくて涙した  霞かけてく思い出の過程 センチメンタルロンリーロンリー 自分自身が嫌になるよ 振り向いてくれよありのまま  桜散るころに 町並みは夢を見る 桜散るピアノ サヨナラと歌いだす  何もない日々に名前なんかはないのに 何もない日々が懐かしくて涙した 懐かしくてわかんないよ
会えない日々が私を強くするSoftlySoftlySoftlySoftlyAtsushi Kimura強がり 言い訳 本当は 私らしくある為に とりあえず笑っていた  過ぎていくこの街を背にして 私たちは何のために どこに向かうべきか立ち止まって 見つけたのは あなただから  会えない 会えない 会えない日々が 私を泣かせる理由だとしたら 会いたい 会いたい 会いたい日々は 私が笑顔になる理由はあなた  私が あなたを 守っていく 雨に打たれたとしても どんな時もそばにいるよ  流れていくその涙ぬぐって 辛いことは分け合うから 街を駆け出したその背中が 小さく散る 白い蕾  会えない 会えない 会えない日々が 私を泣かせる理由だとしたら 会いたい 会いたい 会いたい日々は 私が笑顔になる理由はあなた  サヨナラは聞きたくない 出会いなんかもういらない あなたの為に汚れたこの手も あなた居れば怖くない  会えない 会えない 会えない日々が わたしを泣かせる理由だとしたら 会いたい 会いたい 会いたい日々は わたしが笑顔になる理由はあなた
重ねゆく日々のために保持光保持光保持光保持光Kazumaro Kominamiやり残している事は まだまだ沢山あるけれど 決してあせらずに生きよう Every Day For Days 今の今まで 元気で過ごせた事に感謝して 新しい朝(あした)を ときめきながら Mu 迎えよう たかが人生 されど人生 果てしない宇宙の片隅で 永遠に青く輝き 周り続けるこの地球(ほし)で 僕らは生まれた それが何億光年のわずか一瞬の光であったとしても 輝く魂でありたい  この生命が この宇宙(とき)の中で 生かされていると気がついた時 そこからやっと人生(たび)は始まる Every Day For Days “I love you”“愛してる”って心から いつもいつでも素直でいたい 決して一人きりじゃ生きられないでしょう 大切な仲間にありがとう たった一度の この人生 どうせ生きるなら 熱く燃え尽き 幸せ抱きしめあいたい 悲しいことや 辛いこと 逃げ出したいことも かけがえのない宝として 生きる力にかえよう 明日が見えるさ 重ねゆく日々のために  たった一度の この人生 どうせ生きるなら 熱く燃え尽き 幸せ抱きしめあいたい 悲しいことや 辛いこと 逃げ出したいことも かけがえのない宝として 生きる力にかえよう 明日が見えるさ 重ねゆく日々のために For Days 重ねゆく日々のために For Days 重ねゆく日々に 乾杯!!
日々にゆられて泉まくら泉まくら泉まくら泉まくら・nagacoすごろくみたい ろくに考えもせず でたらめだらけ 進んでただけ イエスorノーで遊んでみれば 優柔不断は隠せないの ただ思い通りにいかないことも 流れに身を任せると なぜだか巡ってきたりする もちろん、たまにの話だけど かわるがわる覗きこむ人の生活 皆あんま変わんないんだって 結果 この芝が一番青い 寝転んで見あげる空も青い 強がりでもない 自信があるわけでもない ただ気まぐれに 気まぐれに 私を褒めてみたくなるだけ 頼りなく日々に揺られて  私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に  言葉知れば当然誰かに向けたくなる? 分かんないや、そういうの なくしたくない余裕も 気付けば眉間にしわ寄ってオーノー 君の心覗こうとしたって もやもやするなら もっとどうでもいいこと考えてたいんだよ 窓辺に干しときゃ乾く雑巾 汚すの惜しまない好奇心 そういうのとずっと一緒にいたい 恋人なんてあてになんないし 絵に描いたようなライフ ほしいわけじゃない 誰かの心変わり 季節のうつろい 日々のいろどり重ねて  私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に  あの波が爪先まで来なくなったら 砂にまみれた足で帰るだけ 知っているから 今はこの風に吹かれていたいよ  私はまだまだ弱い だけど 誰かに「あなたは弱い」と 言い渡される筋合いもない ほっといてちょうだい! いいの この風に吹かれていたいの いいの この風に
光と影の日々AKB48AKB48秋元康片桐周太郎大塚郁僕たちはあと何回 夢を見られる? 太陽をあと何周 回れるのだろう?  また巡るその季節は 何を伝える? 今見える景色だけがすべてじゃない  日差しが雲に遮(さえぎ)られても 空の広さは変わらないんだ 明日も…  願うなら 光はそこにある その手伸ばせ! 届くまで 拭わずに落ちる汗は いつも美しい 君の努力がキラキラと 道を照らしてる  悔しさをあと何回 乗り越えればいい? グラウンド あと何周 走り続けるの?  勝利とは?敗北とは?何を教える? 泣けるほど熱くなれる大事なもの  その片隅に影があるから やがて差し込む希望を待てる いつかは…  振り向くな 光は前にある 自分のこと信じろよ あきらめなければ きっと 空は晴れて来る 君の瞳に映るはず 眩しすぎる夢  そう すべてはそこにある 見上げていた 高い山 約束の場所はいつも 遠く見えるけど 大地踏みしめ進むだけ  今 光は前にある 自分のこと信じろよ あきらめなければ きっと 空は晴れて来る 君の瞳に映るはず 眩しすぎる夢 道を照らしてる  僕たちはあと何回 夢を見られる? じたばたともがきながら青春は続く
はじまりの日々MAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸akkin・MAGIC OF LiFEはじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」  半透明のあの頃の僕らが通り過ぎていく どこか頼りなさそうで それでも強い眼差しで その瞳を蒼く染めて 希望を追いかけていた  それでいい 間違ってない 自分は自分でいけばいい もっと先に進んで 待ってるよ  はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」  描いた明日は胸の中 叶えたい夢はこの手の中だ 願った声は届く 心は  はじまりはいつの日も 心の声と向き合う度に 明日へと繋がる一歩 積み重ねてここに立ってる  意地をはり 食いしばり 悔し涙が僕らを作った 讃え合い 笑い合ったあの日々が「はじまり」
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日々のあわ (with ラブリーサマーちゃん)宇宙ネコ子宇宙ネコ子nemuko yamanakanemuko yamanakaいつでもあの娘は 光の中にいて 壊れた部屋から 月日を見下ろすよ  誰かを愛すことなんて 忘れてしまったよ 誰かを愛すことなんて 疲れてしまったよ 今日は  誰もがむやみに 幸せ食いあさって 今夜はどんなひと 誰と寝ているの  誰かを愛すことなんて 終わりにしたいのさ 誰かを愛すことなんて 疲れてしまったよ 今日は  誰かを愛すことなんて 忘れてしまったよ 誰かを愛すことなんて 疲れてしまったよ 今日は
日々是観光KIRINJIKIRINJI堀込高樹コトリンゴKIRINJI小さな窓も季節は巡る でもホンネは物足りないのです その日暮らしは相変わらず 余裕も暇もないけれど  見つけました 見慣れた空に 退屈せずに暮らしてゆく方法  眼鏡はずして髪を切る わたし今日は異邦人です 尋ねてみよう カタコトで いつかどこかで出会う友に 贈るためのオミヤゲ 探してみよう サイトシーイングな気分で  財布をどこかに置き忘れても戻ってきました そういう街  路線地図で双六しようよ 振り出し戻っても ふて腐れたりしない  まだ見ぬマイホームタウン 旅の空 わたし今日も異邦人です 黄色い電車でガタゴトと いつかどこかで出会うわたしに 似合うワンピースはどんな色だろう サイトシーイングな気分で 探そう  夕暮れ賑わう商店街 古着はアーガイル 寺町通りは蚤の市 通りゃんせ レモンの宝石 愛玉子食べたら帰ります
あたりまえの日々鈴木友里絵鈴木友里絵鈴木友里絵鈴木友里絵いつも通りの朝 あなたがいることも あたりまえだった こうして笑うことも 泣くことも全部 あたりまえだった  でも目が覚めると そんな幸せが無くなっていたり 壊れちゃったりするね もっと大切にしなきゃダメなんだね  口に出さなくちゃ伝わらないから 伝えよう どんな小さなことでも 今 あなたに  一度だって 忘れないで 今ここにある全てのことが 愛しくて 無くしたくないよ あなたがいるから 私がいる  ごめんキツイ言葉 言ってしまったね あの時は ワガママばかりだね 迷惑もかけたね 涙もさせたね  でもそんな時も 必ず私のそばにいてくれて 叱ってくれたね 励ましてくれたね 笑ってくれたね  失くしてから気付いてるんじゃ遅いから ちゃんと目を見て言おう 今 あなたに  一度だって 忘れないで 沢山の愛がここにあるよ 嬉しくて 泣きそうになるの あなたに伝えたい 『ありがとう』  あたりまえにある 今の自分に感謝しよう あたりまえのこの日々に 愛を歌おう  一度だって 忘れないで あなたがいて 私がここにいる だから今 ちゃんと伝えなきゃ 大切なあなたに 『ありがとう』
日々、生きていれば大塚愛大塚愛aioaio弱々しい雨にも 勝てそうにもない 時がゆっくりと 淡々と流れる 視界が滲んだら 歩けなくなるから 何も考えないよう 淡々と過ごす  今 ここにあるのは 君のことが 好き それだけでいいんだ それだけでいい  冷たい風にさえ 勝てそうにもない だけど何かのせいにするつもりもない 誰かを羨んだり 妬んだりしても ここが 晴れ渡って 笑えるわけじゃない  それなら おチビちゃん、この傘どうぞ。 君が笑ってるなら それだけでいい  どこへ どこで 流れるように出向いて 今が 今を 報われるように 藻掻いて 藻掻いて 藻掻いて それでも今日を生き抜き 息抜き 生きてみたら ちょっとは笑える  弱々しい雨にも 勝てそうにもない 時がゆっくりと 淡々と流れる 視界が滲んだら 歩けなくなるから 何も考えないよう  今 ここにあるのは 君のことが 好き それだけでいいんだ それだけでいい
レッツゴー!ぴっちゃん~あぁ青春の日々~ロボピッチャ(もものはるな)ロボピッチャ(もものはるな)杉本善徳杉本善徳かっとばせよ! かっとばせよ! さいごはのばさず「ロボピッチャ!」  ピッチング! バッティング! コントロールまんてん。ストライクッ! テニスも 野球も どっちでも アツくなって夢をもって たち上がれ!  まけるなッ! おいらは、ぴっちゃんだッ! 勝利の花火をうち上げろッ! つぶらなひとみでミットを見つめ 4割、変化球! カーブがとくい!  「ぴっちゃん、ふりかぶって……まだ投げない!?」  Let's go! Let's go! とおくまで フレッ、フレッ、フレッ、てもっとワンツースリー! Let's go! Let's go! あこがれの 聖地めざせ…… Let's go! Let's go! こえあげて フレッ、フレッ、フレッ、てもっと「おうえん」を! Let's go! Let's go! ストレート 勝利の神さまは、ほほえむか!?  かっとばせよ! かっとばせよ! 「ここだぞ! 今こそ、かっとばせよ!」 あぁ……青春の日々  「9回裏、2アウト満塁!」 「一打逆転、サヨナラのチャンス!!」 かっせー、かっせー、セハガ! かっせー、かっせー、セハガ!  ピッチング! バッティング! バットもってブンとね、三冠王 テニスと 野球で にとうりゅう 湯川サンも、おとうさんも、たち上がれ!  めざすは、せかいのナンバーワンッ! 勝利をささえるファンファーレッ! たまには「ボスケテ」いっちゃうけどね…… 投打でみせるぞっ! トリプルスリー!!  「ぴっちゃん、ふりかぶって……投げました!」  Let's go! Let's go! ホームラン フレッ、フレッ、フレッ、てもっとアップップ! Let's go! Let's go! だいかんせい うちゅう目がけ…… Let's go! Let's go! ロケットだ 振れ! 振れ! 振れ! て、それラケットね! Let's go! Let's go! ストレート 勝利の神さまが、ほほえんだ!?  かっとばせよ! かっとばせよ! 「ここだぞ! いまこそ、かっとばせよ!」 あぁ……青春の日々
無くした日々にさよならスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二昨日と今日の現実を 遠く消えゆく瞬間を 逃さずに 確かに ひきとめて 霞みがかった様な夢 これ以上 放さずに。 こぼれこぼれ落ちる 今だから  どうして? ありふれた言葉さえ まるで意味ありそうに 響くよ 胸 その奥まで 強く塗り替えた  黙ったまんま沈黙の何時間 嫌いな季節もすぐ変わってゆくのに 絡まっちゃって結局は眩しく 思い出す今の出来事  昨日と今日の現実を 遠く消えゆく瞬間を 逃さずに 確かに ひきとめて 霞みがかった様な夢 これ以上 放さずに。 こぼれこぼれ落ちる 今だから  重なり合った一瞬が嘘みたい 厳しい表情も優しくなる 強がったって、結局は無理ね 思い出してこの気持ちを  乾いた僕ら毎日に 染み込む様な音楽を 流れ出す 春の日 染まるまで 笑いと涙交差した 気付かずに 変わってく 空と気持ち 今見つめてる  騒いだ声と毎日と 遠く消えゆく街並みと 透き通る 雨の日 濡れながら 見上げる空に消えないで 桜咲く 頃にまた 思い返す この頃を  無くした日々にさよなら ついた嘘は消えない涙 落とした言葉拾い集めて 歩くんでしょう また 歩いてゆくのでしょう  昨日と今日の現実を 諦めそうな瞬間を 逃がさずに 確かに 抱きしめて 霞みがかった様な夢 これ以上 僕たちは 失う事も 無いだろう
慕情…いとしき日々橘ひろみ橘ひろみ中川淳笠間千保子盛田まこと音もたてずに 雪が舞う 春の足音 まだ遠い はく息の はく息の けむる明かりの 向こうには 別れの影が あぁ涙を誘う  星も見えない 夕霧の 夢の彼方に 愛を知る 思いでの 思いでの 春の日和(ひよ)りの あの頃の よりそう君の あぁ眩(まぶ)しさ浮かぶ  月の夜空を 見るたびに 星の流れの 切なさよ 温もりの 温もりの 今もあの愛 あの笑顔 いとしき日々の あぁ思いを偲(しの)ぶ
青春の日々THE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGなあ 覚えてるか? 声枯らし語った 胸が熱くなった 俺たちの20代の全てはそこにあった 駆け抜けた 青春の日々  なあ 聞こえてるか? 遠く離れていった 何を今見てんだ? 俺たちは20代の全てを唄にするんだ 終わりはない 青春の日々  いつまでだってそうだろ?いつまでもそうなんだろう? それぞれが 日々を戦ってる なあそうだろう? いつまでだってそうだろ?いつまでもそうなんだろう? それぞれが 日々に胸張ってる  忘れない あの日々よ 譲れない あの日々よ 忘れない あの日々よ 終わらない青春よ
麗しき日々よ清春清春清春清春三代堅言いかけてすぐやめた 言葉の向こうで歌っている 暫くは離れるよ 明日には記憶が泣いている  どうしてもここに居たい 貴方は微笑み 愛すだけ 遠くでも会えたよね 願うよ、同じでありますように  僕らは名前を 呼び合えていたのにさよならを そっと、思うと ソプラノの響きを忘れてゆくよ  CRY 麗しき日々よ 旅が終わっても君と会っていたいよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, I STAY 夢が無事に終わるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING  僕らは悩みを 分かち合える場所にさよならを そっと、思うと ソプラノの響きを覚えていてよ  CRY 愛おしい笑みよ 時は今日も過ぎるけれど 会ってられるよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, YOU STAY 夜が無事に明けるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING  CRY 麗しき日々よ 旅が終わっても君と会っていたいよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, I STAY 夢が無事に終わるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING
うたかたの日々アカシックアカシック理姫Hachiアカシック白い朝の 白いシーツに うつ伏せているから バス停の前が 騒がしいのを 知らせる事も無い  少し嘘があるわ 何も嘘じゃ無いけど  数時間前のけたたましさに隠れている つい密かに打ち込んだ連絡は  白い朝の 白いシーツに ダイブしてもまだ 街道裏の あの灯りは 消えないんだよ おやすみ  大事な人 聞いて 離れないでね そろそろ歩くわ 道を  つい昔のうたかたの日に隠れている 酔い冷めないで打ち込んだ連絡は 数分前のけたたましさに隠せずに やれ密かに 懐かしむ愛情さ 馬鹿な女
うたかたの日々加藤ミリヤ加藤ミリヤMiliyahMiliyah幻、ああきれい  どうして、君が消えてしまいそうなのは 幸せはわたしには現実離れだから?  「君は綺麗」って褒めてくれて 「いい子だね」って頭撫でてくれる 「おいで」って言われてわたし走っていくの 君の匂い誘われて  夢物語 愛の虜に 痛みさえ愛しい なんてもどかしい なんて美しい うたかたの日々よ  混沌とした世界 わたしたちは生きて 当たり前の日々 舞い降りたかけがえない愛  小刻みに震えてた 誰も気づかない きっとこのままどこにも行けない誰も愛さないって  ダンボールの中怯えてたわたしを 君が見つけて拾ってくれたの 家に連れ帰って美味しい食事くれて 一緒に眠ってくれた  出会いは突然 すべては必然 ただ君にありがとう なんて物哀しい なんて誇らしい 愛された日々よ  I want to be the one I want you in every way I want to be the one  今、愛だらけ いつも夢だらけ 愛しくて苦しい 小さな幸せ ふたりは幸せ この手からこぼれ落ちないように  夢物語 愛の虜に 痛みさえ愛しい なんてもどかしい なんて美しい うたかたの日々よ  夢物語 愛の虜に 痛みさえ愛しい なんてもどかしい なんて美しい うたかたの日々よ
ミノリある日々Rample NoteRample NoteshowtmkRample Note眩しくて伸ばした手の中 落ちる夕陽 川沿いの風に 揺れるススキ 伸びゆく影はやがて消えてく 気づけば思い出 過ぎ行く季節を 歩んでゆけるのも ともに過ごした日々のおかげです  心に空いた穴 暗闇で埋まる前に 優しさで包んでくれた  満たされぬ時の中で 強がりな言葉吐いて ごまかしてきたんだ全部  変わり行く街の姿にも あの頃はまだ気付けずに 周りの目を気にしては偽り 耳を塞ぎ目を背けたけど 寂しげな空丸く浮かぶ 夜長の闇優しく照らす 道に迷わぬように 変わらず見守ってくれる 今日もいつかは想い出 過ぎ行く季節を 歩んでいけるのも 共に過ごした日々のおかげです  痛みも悔やみも経て 喜び愛を知った 噛み締めてる温もりは 胸に残された傷跡を埋めてくれた  その中で触れてきた感情のすべてが 今いる世界を作ってくれました  降り注ぐ優しい言葉達の 本当の意味を見つけたよ すくい上げた思いに 映し出した未来は 一粒もこぼさない  眩しくて伸ばした手の中 落ちる夕陽川沿いの風に揺れるススキ 伸びゆく影はやがて消えてく 気づけば思い出 過ぎ行く季節を 歩んでゆけるのも ともに過ごした日々のおかげです 凍えそうな季節を前に 繋ぐ右手色づく並木 乾いた風が懐かしい香りを運ぶ 気づけば思い出 今こうして笑っていられるのも
日々紡ぐかりゆし58かりゆし58前川真悟前川真悟Takashi Yamaguchi「夜の向こうじゃもう明日が生まれているのか」なんてこと 考えているのはきっと僕だけじゃないんだろう  冬の寒さに震える人 穏やかな春に生まれる命 今日という日が無意味に終わる事にもきっと意味がある  それでもぼくらは「退屈」が怖いから 何かを作ったり壊したり忙しく生きる  君が隣にいてくれる一日は それだけで意味があるから 今日世界は何も作らずに 壊さずにいてもいい 「ただ君を好きでいよう」  僕らこんなに貧しいのはきっと全て欲しがるから 今の自分に足りないものを数えて 途方にくれるんだ  他の誰よりも幸せになりたくて 比べっこしながら 知らないうちに独りになってないかい?  何もない君と 何もない僕 寄り添い合ったら「なぜだろう?」こんなにも満たされた  日々を紡ぐ ただ穏やかな日々を 不揃いなままで いつの日にか永遠が宿るかな? 二人の無邪気な愛に 君が隣にいてくれる一日は それだけで意味があるから 世界は何も作らずに 壊さずにいてもいい 「ただ君を好きでいよう」
大切な日々1 FINGER1 FINGER1 FINGER1 FINGER・SHIMI僕等はみんな自然の一部 心を持って一途に生きる 愛して 愛され 失って 当たり前でないことに気づいてく 僕等はいつしか社会の一部 胸張って歩いて夢見る 出逢って 信じて 失って 有り難いなって気持ち芽生えてく  幼かったあの頃 嬉しかった皆の笑い顔 小さな食卓丸く囲んで 夜は兄妹ゲンカで叱られ でもいつも家は温かくて 何気ない日々 もう戻れなくて 今も 時に道に迷い 部屋の明かり「おかえり」を探し  未来(さき)の事を問いただされて ルールばかり 教えられて 正座して前見て怒鳴り散らされ いつか朝が来て そんな事では動じない いつも思った 俺嫌い?って でも「やりたい事はやれ!」 その言葉 握りしめているよ  僕等はみんな自然の一部 心を持って一途に生きる 愛して 愛され 失って 当たり前でないことに気づいてく 僕等はいつしか社会の一部 胸張って歩いて夢見る 出逢って 信じて 失って 有り難いなって気持ち芽生えてく  覚えた愛想笑いと隠す「らしさ」 期待しないようにした自分の明日 締めるネクタイ 揺られる満員電車 切るタイムカードで1日がスタート 地元のお前とあの日の電話 胸に刺さった「このままでいいか?」 初めて素直に夢を語った 偽った心が笑えたんだ  雪道転んで大はしゃぎ 些細な喧嘩で泣きじゃくり フザけた日も 悩んだ日も すぐそばには 君がいた 見えない将来への不安 頷き静かに聞いてくれた 涙交わした 君の存在が これからの支えとなってった  愛し愛され 日々生きる人生の絵図は 返し返され 続ける山彦の笑みさ 夢の途中のキャンバスに描くよ 大切な僕の美しき日々よ 友と共と永遠に続く 物語の数々 人と人の出会い別れ きっと意味があるはず 涙枯れたあの日だって 心晴れた握手 絶対忘れない 変わらない 君だけの Past Life  何気なく過ごしていた毎日から 貰った言葉に光が宿る 広がりゆく世界の中で いつも心にある あのメッセージ  僕等はみんな自然の一部 心を持って一途に生きる 愛して 愛され 失って 当たり前でないことに気づいてく 僕等はいつしか社会の一部 胸張って歩いて夢見る 出逢って 信じて 失って 有り難いなって気持ち芽生えてく  ひとつの Heart ひとつの Love ひとつの Time ひとつの Life 夢、愛、友 (全て) 希望、想い、笑顔 (溢れて) 夢、愛、友 (全て) 希望、想い、笑顔 (溢れて)  失うものよりも 光を見つけていこう See the light You're always on my mind
愛しき日々最上川司最上川司小椋佳堀内孝雄華原大輔風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しき願い また浮かぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら  いとしき日々は ほろにがく 一人夕陽に 浮かべる涙 いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
青の日々EXILE SHOKICHIEXILE SHOKICHISHOKICHISHOKICHI・D&H時の隙間を通り過ぎてく風が胸を撫でる 記憶のベールが捲くれたら綺麗なままの青の日々  春の煌めき 夏のしらべ ずっと終わりの来ない世界だった… 今は誰かの腕の中 眠るキミは幸せになれたかな  この街でキミに恋をして この街でキミを愛してた Oh Baby Baby Baby 遠い過去の想いが 叶わないまま また同じ色で輝く  まるでたわいのないやりとりばかり それがただ嬉しくて 優しさだけの幼い愛は 真っ直ぐにキミだけ見つめていた  秋の三日月 冬の星座に そっと儚い想い馳せながら もしもまた生まれ変われたら 僕達は結ばれるのだろうか  色褪せた写真の2人は 行く末も知らず笑っている Oh Baby Baby Baby 遠く離れていても キミの幸せ今誰よりも願うよ  夢ばかり見ていた少年は今も夢を見ているよ そんな青い日々のこのメロディー どうか心に届きますように  この街でキミに恋をして この街でキミを愛してた Oh Baby Baby Baby 遠い過去の想いが 叶わないまま また同じ色で  色褪せた写真の2人は 行く末も知らず笑っている Oh Baby Baby Baby 遠く離れていても キミの幸せ今誰よりも願うよ
なんてことない日々植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜きみが笑って私も笑う それだけで今日が終わっていく 特別なことなんてないけど 退屈だなんて全然思わない  きみとパパが並んで寝てる 小さな寝息と大きなイビキ 似ているような似てないような 私はこっそり二人を見てる  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  愛は目に見えない 形もない だから人は愛について不安になる でも もしも形があるとするなら それはきみなんだね  きみとパパとそして私 これからみんなで歩く人生 大変なことたくさんあっても 元気で笑えりゃそれでいい  なんてことない日々だけど これ以上ないくらい幸せ あたたかい想いあふれて こぼれる涙は愛の味  なんてことない日々がそう 何よりいちばん幸せ これからも何があっても きみとパパと私一緒だよ  生まれてきてくれて ありがとう
日々の情景1-E1-E石渡省吾石渡省吾ありふれた日常 矢のように時間(とき)は過ぎ去ってく 陽炎のように 見上げてるこの空 あの頃とおんなじでこの街の輪郭を削ぐ  なんだか急に騒ぎだした 夢みていた あの日のように 忘れていたあの言葉を なぜか急に思い出した  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で  繰り返す街のリズム 時折ただよう空白が流れる 動きはじめている街角にぼんやりと佇んでた 代わり映えなく  なんだか急に思い出した 君の顔も忘れてたよ たいしたことじゃないんだけど 同じように笑えるかな  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で  なんだか急に騒ぎだした 夢みていた あの日のように 忘れていたあの言葉を なぜか急に思い出した  僕らは違う道の中で出逢う奇跡 変わりゆく季節の中で 今なら言えるのかな 忘れてしまってないかな 変わりゆく季節の中で
輝く日々森恵森恵森恵森恵窓から 心だけを 空に飛ばして 自由になる 鐘の音が 時を知らせるまで  校舎で 拾い集めて 作った夢は 小さすぎて 大きすぎて 誰にも言えなかった  大人になれば そんな時間も 懐かしいと 愛おしいと 思う  忘れないよ 重ねた日々 かけがえの無い 輝く日々 君といれば 声を聞けば それだけでよかった 忘れないで 愛する日々 掛け替えのない 普通の日々 離れてても 繋がってるから 寂しい日は 思い出してみて  分って欲しい事が 上手く言えずに もどかしくて 幼すぎて ぶつけて傷つけてた  「ありがとう」と「ごめんね」を 伝えなくちゃ 届けなくちゃ 今すぐ  忘れたくて 泣いてた日も 何時かきっと 輝く日々 続いて行く 時間の中でずっと 色褪せない 思い出になるよ  夕暮れが街を包む この景色を この気持ちを 心に焼きつけて…  忘れないよ 重ねた日々 かけがえの無い 輝く日々 君といれば 声を聞けば それだけでよかった 忘れないで 愛する日々 私達の特別な日々 離れてても 繋がってるから 寂しい日は 思い出してみて 忘れないよ 君と過ごした日を
ラッパーと過ごした2年間の日々女塾オールスターズ女塾オールスターズ八十島弘行(2700)八十島弘行(2700)宮川祐史君に会いたい もう一度君に会いたいよ 会いたい ねえ会いたい 一人でつぶやいてるの  時間を戻すことなどできないよね 神様  大きめのシャツ 小さい自転車 左手二つのリング 終わってしまったのに 終わらせてくれないのはなぜ? 君ばかり君ばかり 止めて 止めないで  二人歩いた恋物語 振り向いてみれば 後悔ばかり もっと素直になれたら 隣にいたのかな  今一人歩く 恋物語 足あと切なさ 残ってばかり 今すぐここに戻って  チェケラッチョ チェケラッチョ 聞かせて  君に会いたい もう一度君に会いたいよ Hey Yo ! ねえHey Yo ! っていつものようにライムかましてよ  指を三本立てて 二人の未来だよ ってあれは ウソなの?  この指は俺 この指はお前 この指は二人のベイビー あの時の話 信じ続けてちゃあダメかな? 君ばかり君ばかり 止めて 止めないで  Hey yo 1 2  チェックチェック 1 2 Hey yo 1 2  チェックチェック 1 2  チェックのシャツを着た人が 好き チェックのシャツを作る会社 好き~好き~  この言葉を残して あなたはどこにいったの?何してるの? 君ばかり 思い出ばかり 消して 消して なんて言えないよ  寝るときもかけてた黒サングラス ずっとさせられたプッチョハンズアップ いつもそこに君がいて 今はいなくて  願いが一つ叶うとしたら 贅沢なことは言わないから 抱きしめて そして耳元で チェケラッチョ チェケラッチョ 聞かせて  チェケラッチョ チェケラッチョ 聞かせてよ
君を想う日々の中で feat. TEEHIPPYHIPPYHIPPY・TEEHIPPY・TEE・EQanytime anywhere 君を迎えに行くよ もう素直になれなかった 僕じゃない 過ぎ行く日々の中 思い出すよ 手をつなぎながら歌う 優しいメロディーを  どこにいても聞こえるんだ 感じれるほど愛しいんだ さっきまでのイライラも 君がいればキラキラと 輝き出す 俺なんかにゃ勿体無いさ そんなことわかってるのさ ただこんなにも君のことを誰よりも 大切だよ  欲しいものはすべて 買ってはやれないけど 期待しておくれ 全部には応える自信もないけど でも 今言えることは でも 今言えることは  anytime anywhere 君を迎えに行くよ もう素直になれなかった 僕じゃない 繰り返す日々の中 愛しい君の 横顔見て想う これからもそばにいてよ  初めて見たあの日から 枯れること知らない花 僕の中に咲いた 君はまるでサンシャイン 大好きだよ  みてくれは良くないけど 君に似合う男に 空っぽな夜に 君の夢ばかり見ているんだ 今すぐ抱きしめたい 今すぐ抱きしめたい  anytime anywhere 君を迎えに行くよ もう素直になれなかった 僕じゃない 愛しい日々の中 聞いていたいよ 料理しながら歌う 優しい鼻歌を  ただいまおかえり繰り返し過ごした日々と これからの未来を僕に預けてくれよ 喜び悲しみも 永久に誓うよ  anytime anywhere 君を想ってるよ さぁ新たな笑顔 見つけに行こう 君との幸せを夢見てるよ 眠りについた君の優しい 寝顔のそばで
青春の日々ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイあぁ それでも僕は生き続けなきゃいけない あぁ いつから僕は満たされてなかったんだろう  小汚い河川敷で 夢中で水切りをした 意味なんて分からなくても 笑っていたね  青春の日々よ 青春の日々よ 僕を忘れないでくれ  あぁ いつかは僕らさよならしなきゃいけない あぁ これから僕はどこに向かって行くんだろう  殴り合って怒られて煮えきらないまま帰っても 朝目があって照れくさくて 笑ってしまった  青春の日々よ 青春の日々よ 僕を連れ去ってくれ  錆びついた鉄棒にいつまでもすがりついちゃいれない 校庭のグラウンドでずっと走り続けちゃいられないな 笑って 笑って 笑っていたいな  青春の日々よ 青春の日々よ 誰が忘れようとも 僕は忘れないから 忘れないから  あぁ あの日の風を たまに思い出すんだ
さらば素晴らしき日々よSuck a Stew DrySuck a Stew DryシノヤマコウセイシノヤマコウセイSuck a Stew Dry恋は終わり夢は破れて 未来はバラバラに砕けて だけどそれでも生きていくのさ 意味などないけれど  さらば素晴らしき日々よ またここで会えるように さらば素晴らしき日々よ 再会を願って手を振ろう  「嘘つき」と呼ばれ罵られて 「居なくなればいい」と言われて だけどそれでも生きていくのさ 意味などないとしても  さらば素晴らしき日々よ またここで会えるように さらば素晴らしき日々よ 再会を願って手を振ろう  いつかくる最終回に 後悔のないように この両手広げて  さらば素晴らしき日々よ またここで会えるように さらば素晴らしき日々よ 再会を願って手を振ろう  再会を願って手を振ろう 再会を願って手を振ろう
それぞれの日々へFOLKSFOLKSIwai FumitoIwai Katsutoshi・Iwai FumitoIwai Katsutoshi・Iwai Fumito・Sunahara Yoshinori明日からの日々を 君はどう生きていくの? 都会の空は星が見えるかい? はじめての街の はじめて借りたその部屋で 一人でうまくやっていけるかい?  泣いていたから 「遠くへいく」と 君が言った時 大丈夫だから 会いにいくよ 夏がきたら  きっと 素晴らしい毎日と心躍る出会いがある 悲しい声しないで ほら いつもみたいに笑えれば そっと 春が訪れて 憂鬱は消え去って もう迷わないで ほら 僕が毎晩 話聞くからさ  明日からの日々を 僕はここで生きていくよ 君の姿だけが見えない いつも通りの町に 四月も寒いこの町に 今年も春の雪が降ったよ  大丈夫だから 僕の事は 心配しないでよ 約束した事 覚えているかい? 二人の将来の事  きっと 逃げ出したくなるような 今日みたいな日だってある 強がったりしないで ほら 僕に電話くれればさ 「ほんと、どうしようもないね」って あの時みたいにさ 君が笑い出すような うんとくだらない話をする  きっと 素晴らしい毎日と心躍る出会いがある 悲しい声しないで ほら いつもみたいに笑えれば そっと 春が訪れて 憂鬱は消え去って もう迷わないで ほら 僕が朝まで 話聞くからさ
日々と君GOLD LYLICMrs. GREEN APPLEGOLD LYLICMrs. GREEN APPLE大森元貴大森元貴また昨日と変われずに 嘘をついちゃう私が居ます 傷つかせちゃう私が居ます ねえ助けてよ  日常に支障を来す程では無いけれど 私の中では大きな罪と成るの  君に見て欲しいんだよ 私の中の「本当」を その心とその手で 救い出してよ  この日々は 消え逝くまで絶え間なく この心を貫いて 誰かの胸で泣きじゃくりたいな この「痛み」の名はなんだ  その寂しがった愛情を どうか僕にに頂戴よ  また今日も変われずに 泣きそうになる私が居ます 誰のせいとかではないよ 私のせいよ  君に居て欲しいんだよ 私の中の「寂しさ」を その心とその眼で 救い出してよ  この日々は 消え逝くまで絶え間なく この心を切り裂いて 貴方の胸で泣きじゃくりたいな ああ 痛くて仕方ないな  この諦め切れぬ私を どうか 嗚呼  また昨日と変われずに 傷つかせちゃう私が居て 変われない私が居ます 「助けに来たよ」  逃げたって変わらないし 悩んだって終わらないよ 貴方のその心は そろそろ泣き止むべきだ 報われないことなんて 死ぬほど沢山在るよ それに挫けないで 優しさを分けれる人になってね
スキャンダル(愛の日々)山口百恵山口百恵来生えつこ川口真川口真窓辺の椅子の揺れ心地 古い壊れたオルゴール ほんの 仮眠(うたたね)のじゃまをする  例えばあたりは若葉色 輝く汗のあなたがいる 今にも視線を反らしてゆく 夢をたどるもどかしさ 愛を語るはがゆさ さかのぼる日々のつれづれを 軽い嘘で装うなら 愛はひとりでにしおれてゆく  なぜ あなたは ここにいないの?  例えば木立は枯葉色 背中をむけたあなたがいる 今にも視界がぼやけて来て 夢をたどるもどかしさ 愛を語るはがゆさ さかのぼる日々のおりおりを 軽い嘘で飾るのなら 愛はひとりでにゆがんでゆく  なぜ あなたは ここにいないの?  夢をたどるもどかしさ 愛を語るはがゆさ さかのぼる日々の記憶には 軽い嘘とメランコリー 愛はひとりでに壊れてゆく  なぜ あなたは ここにいないの?
当たり前の日々にKIRAKIRAKIRAShimotaku・CHIVA・KIRAShimotaku・CHIVAいつかは サヨナラする そのときがくるのかな いやまだ 伝えてない いろんなことを もっと話そう  完璧じゃない私のこと いつも許していてくれる どんなときも 触れてきた大きな愛 こんなにも贅沢な しあわせを ずっと 与えてくれていた 当たり前の日々は 愛  後悔してる 今も あのとき言った言葉が あなたを深く 傷つけたこと ずっと 甘えてばかりだった どれだけたくさん 心配かけただろう  オトナになるほど 繋がってく 全ての場面 今ならわかる 影で 誰よりも支えてくれる あなたに今 この歌を届けたい  完璧じゃない私のこと いつも許していてくれた どんなときも 触れてきた 大きな愛 こんなにわがままな 私にもそっと 与えてくれていた 当たり前じゃない愛  好きな人できるたび 毎回 話したけど 外泊連続 もう3日目 “家を忘れないでね” なんて そんなこと 言わせてばかりだった ごめんね。  オトナになるほど 繋がってく 全ての場面 今ならわかる いつも 誰よりも愛してくれた あなたに 全てのしあわせを集めたい  完璧じゃない私のこと いつも許していてくれた どんなときも 触れてきた 大きな愛 こんなにわがままな 私にもずっと 与えてくれていた 当たり前じゃない愛  いつかは サヨナラする そのときがくるのかな いやまだ 伝えてない いろんなことを もっと話そう なんだって してあげたい 喜ばせたい 楽もさせたい かけがえない時間を 大事にしよう いつもありがとう  LaLaLa……
俺たちの日々忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩渋谷の汚ねえ居酒屋で 俺は妖精にあったんだ お金や半端な自由 それにまつわるもろもろ いらねえって俺は誓ったんだ  戦うもんだろ 戦うもんだろ 逃げ出したら急に見えなくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜道に俺の夢がある  イブとかただの水曜日だろ 正月はただの木曜日だろ 誰かが決めたルール それにまつわるもろもろ いらねえって俺は誓ったんだ  戦うもんだろ 戦うもんだろ 逃げ出したら急に見えなくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜道に俺の夢がある  世界変えんのは優等生じゃない 見下されてコケにされたやつだ 君が流したその涙もきっと きっと  戦うもんだろ 戦うもんだろ 投げ出したって急に切なくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜更けに目を覚ますんだろ  戦うもんだろ 戦うもんだろ 逃げ出したら急に見えなくなんだよ 勝ち取るもんだろ 勝ち取るもんだろ 誰もいない夜道に俺の夢がある
輝く日々ガガガSPガガガSP桑原康伸桑原康伸友達はいつでも必死に働いて 一日の終わりの酒が好きでした 僕にはその友が輝いて見えました ささやかな暮らしを愛した姿  生きるということはどういうことですか? 人生の喜びはどういうものですか? 案外単純なものかもしれないな 生きて死ぬだけで立派じゃないか  格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く  生きるということは本当に残酷で 孤独を感じては腐ってばかりです だけど逃げることも間違いじゃないはず 逃げることもきっと必要なのさ  格好つかず情けなくとも 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです  生きるということは素晴らしいじゃないか 今になってやっとそう思うんです  格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 格好つかず情けなくても 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 目の前に広がる輝く日々よ
The Fish Story ~ノンフィクションな日々に囚われた人生~サンドクロックサンドクロック滝田周滝田周君の目から逃げ出した魚 左へ右へ泳ぎ回った 一度きりの瞬きの隙間 するり すり抜けて消えてった  現実と非現実の水際に腰かけて歌ってる 僕は正真正銘の大ボラ吹き 雨上がりに逆さまの虹 真昼の空の下でミッドナイトカーニバル 朝までShall we dance?  くだらないフィッシュストーリー なんて馬鹿馬鹿しい! 今世紀最大の真実と嘘を詰め込んで ノンフィクションな日々に囚われた人生なんて まるで味気ない  僕の口から零れた言葉 上から下へはしゃぎ回った ほんの戯れさ ねえ頼むから そんな顔して睨まないでよ  現実と非現実を秘密裏にすり替え手札を切る 僕はまさに合法的なペテン師 理屈を幾つ並べたって どうにもならないようなことばかり 今日もまた妄想に溺れてく  くだらないフィッシュストーリー なんて大袈裟な! 今世紀最大の真実と嘘に酔いしれて 狂ったコンパス片手に持って 僕と世界中を旅しよう  くだらないフィッシュストーリー なんて馬鹿馬鹿しい! 今世紀最大の真実と嘘を詰め込んで ノンフィクションな日々に囚われた人生なんて まるで味気ない
吾亦紅~移りゆく日々~川中美幸川中美幸水木かおる弦哲也前田俊明秋草の 淋しい花です 人の目を ひくような 派手さは何も ありません でも せいいっぱいに 咲いてます あなたへの深い 思いをこめて 吾亦紅 われもまた くれない 吾亦紅 われもまた くれない  朝霧が しずかに霽(は)れます ぬれ色の くちびるの 妖しさそっと 忍ばせて いま 花ひとときの いのちです やるせない思い 閉じこめながら 吾亦紅 われもまた くれない 吾亦紅 われもまた くれない  片恋の 淋しい花です 崩れそな このこころ 叱ってしゃんと 立ってます でも 聞かせてほしい 愛の言葉 けなげな花よと 云われるよりも 吾亦紅 われもまた くれない 吾亦紅 われもまた くれない
歩く日々ソングTHE BOYS&GIRLSTHE BOYS&GIRLSワタナベシンゴワタナベシンゴTHE BOYS&GIRLS丸まってたカナリヤの鳩もそれぞれの決意を胸に飛んだ 未来希望絶望夢 見逃さないで抱きしめて 白い街 茜色の空を確かに僕らは見上げていたよ 今もまだ鳴り続けてる耳鳴り、色はブルー  季節の変わり目に風邪を引く誰かさんのことを思い出す 今も変わらずに元気か?先週会ったばっかりか 歌う街 突風が吹きつけ歌声は満員電車の中 今を這いつくばっている僕らまるでブルー  何か色々ありすぎて実はちょっと疲れたんだ なんて思ったけど気のせいかもな 君のこと思い出すと笑えるから  前髪を少し短くした 昨日より早く家を出てみた 未来希望絶望夢 自問自答繰り返して 眠る街 ど真ん中で僕は「その時」が来るのを夢に見てる 今を這いつくばっている僕らまるでブルー  何か色々ありすぎて実はちょっと不安なんだ なんて思ったけど気のせいかもな 君のこと思い出すと笑えるから  生きて生きて生きていくのさ 君は君の踵鳴らして進めよ 裸足でもスニーカーでもブーツでも 青く青く青すぎた日々 笑いながら泣いた夕暮れの中を通り抜け 歩いていくのさ  何かいろいろあったよな きっとこれからもそうだよ 思い出し笑いで爆笑してる 君のこと、あいつのこと、あの夜のこと  生きて生きて生きていくから 僕は僕の踵鳴らして進むよ 裸足でもスニーカーでもブーツでも 青く青く青すぎた日々 笑いながら泣いたメロディーの中を駆けていく 聴こえるだろ?「聴こえるよ」  時は2013の春 歌はやがて日々を鳴らして進んでいく 少年と少女は今もあの日のまま 青く青く青すぎた日々 笑いながら泣いた夕暮れの中 歩いていくのさ  眠る街 ど真ん中で僕ら「その時」が来るのを夢に見てる
酒とバラの日々フランク永井フランク永井J.Mercer・H.ManciniJ.Mercer・H.Mancini半間巌一The days of wine and roses laugh and run away like a child at play Through the meadow land toward a closing door A door marked“nevermore”that wasn't there before  The lonely night discloses just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you  The lonely night discloses just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you
ありふれた日々清木場俊介清木場俊介清木場俊介川根来音冨田恵一過ぎ行く日々の中で 慣れてく二つの影 いつしか触れる手さえ 意味をもたない あの日の二人ならば 星空を見上げても 痛みすら分け合えたね 抱き合いながら  出てゆく君のその手を 引き寄せてたら 今も二人は 満たされてたかな?  君の事が 今でも好きだよ なんて虚しくて 今は言えない…  薄れる君の記憶 必死に思い出して あじさい咲く季節に 雨に打たれる  あの角をほら曲がれば 待ち合わせた いつもの様に 君は笑ってた。  君の声が 今でも聞きたくて 君と残した 記憶をたどってる…  僕と過ごした 日々は今でも 消えずにその胸に 残っているかい? 君でありふれた 日々が消えなくて 今も懲りずに 君を描くよ。
日々の扉つばきつばき一色徳保一色徳保大事な事は置き去りで繋がる事で忙しい そんな日々がすり減らした心は痛い 窓から見える青い空流れる雲に見とれていた 本当の事はそこにあった大事な事はそこにあったんだ  考えても仕方のない事君も僕も何故悩むのか 不安ばかり積み重なった心はただ迷ってばかりだった  あきらめた事もある 涙を流しながら 何もかもが嫌になって 明日が見えなかった いつかの自分にまだ サヨナラが言えないで 言葉を探していた 前を向けないでいた 僕なら  上辺だけの言葉じゃ 自分自身を愛せないよ 孤独は別に嫌いじゃない 僕であるために必要なんだろう  季節は巡って変わってゆくのに それでも何一つ色褪せないままだよ  あきらめきれないから 涙が溢れるのか 希望を持たされても 明日は見えなかった それでも笑えたのは それでも歩けたのは 君がいてくれたから ここまで来れたんだよ  僕らは今を行きている 戻れない時の中 失くしたものをいくつも 心に刻み込んで 誰かあの想いを 破れたこの想いを 抱えて夜を越えて 生まれ変わってくのさ 僕らは僕らは僕らは僕らは
同じ日々の繰り返し高橋優高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優同じことの繰り返し 同じことの繰り返し 目覚めて飯食って歯磨いて 同じ番組付けっぱなし 同じことの繰り返し 同じことの繰り返し 昨日の疲れ残りっぱなし 今日もいこう栄養ドリンク片手に  君の人生が映画なら 今日はどんなシーンに宛てようか アドリブがちょっと苦手な しかめっ面の主役にさあエールを  同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し 働いて飯食って帰って 同じ道行ったり来たり 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し 気になる人からの返事は無し バッテリーの減りが早い携帯片手に  僕らの人生が映画なら クライマックスはいつ頃かな 台本は見当たらないから 自分で決めていかなきゃな  悲しい事もあるからさ BGMは明るくいこう ドラマチックじゃないとしても 世界でたった一つのストーリー  同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し それを幸せと呼んだり 在り来たりと嘆いたり 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し それをコメディと呼んだり 悲劇のヒロインの真似事してみたり  君の人生が映画なら 今日はどんなシーンに宛てようか アドリブがちょっと苦手な 笑った顔の主役にさあエールを  嬉しいことがあったなら 飛び切りの声で話そうよ ドラマチックじゃないとしても 世界でたった一つのストーリー
月と太陽の日々The CheseraseraThe Cheserasera宍戸翼The Cheserasera不埒な熱に浮かされ 飛び出した僕は風の中 今もずっとあなたの言葉で紡ぐ 日進月歩  朝の光 救世主は来ない 今日の天気は何? 晴れ間を待っている すり減らしたソールで爪先立ち かさつく手に明日の夢を宿して  歩くよ NO NEVERLAND 暮れる夕日に あなたの言葉 思い出すんだ 情熱を止めないように  「いつかは私あなたのこと 忘れちゃうかもしれない でもいつまでも味方よ 愛してる」  洗濯も干さないで出かけるよ 街へ 最近買った時計は狂って回ってた ノイズにまみれた僕の罪と罰 ほろ苦い思い出が不意に語りかける  熱に浮かされ 飛び出した僕はここにいるよ 今もずっとあなたの言葉で生きる 日進月歩  NO NEVER LAND 昇る朝日に あなたの言葉 思い出すんだ 最近ちょうど同じように思うよ  「いつかは私あなたのこと 忘れちゃうかもしれない でもいつまでも味方よ 愛してる」
青春と呼んだあの日々にSHOGO(175R)SHOGO(175R)Shogo KinoshitaYoshitaka Taira(from The LOVE)俺たちならまだまだいける 負けてたまるかあの日々に 青春と呼んだあの日々に  どこかで観た映画の様な そこまでカッコ良くもないが 泥だらけだったけど輝いていた日々 夢みる事に夢をみては 恋する事に恋をしてた 少しヤンチャもしてたけど 全てに夢中だった  思い出話に花を 咲かせるつもりはないよ あの頃も今の僕らも 間違いなく輝いてる そう笑い飛ばそう  俺たちならまだまだいける いつか誓ったあの日々に 大丈夫だよ走っていける 負けてたまるかあの日々に 青春と呼んだあの日々に  相変わらずのお前をみて たまに心配もするけれど だまって悩んだりは 俺たちらしくないぜ  東京(このまち)に来てもう何年? たくさん仲間も増えた だけどやっぱりお前には 敵わない 代わりもいない もう笑えてくるよ  俺たちならまだまだいける いつか描いたあの日々に 大丈夫だよ走っていける 負けてたまるかあの日々に 青春と呼んだあの日々に  石ころのダイヤモンド あの名曲のようさ  過ぎた日々は戻らないけど 俺たちが選んだこの道も 夢のかたちが変わったとしても 諦めはしない 馬鹿馬鹿しい 俺たちならまだまだいける いつか誓ったあの日々に 大丈夫だよ走っていける 負けてたまるかあの日々に 青春と呼んだあの日々に
幸せな日々を君とGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介武部聡志君のそばに居る 幸せな 日々は過ぎてゆく ほら… 聞こえるように… ささやくから もう一度… 笑って  何気ない事で Ah 君の 優しさが染みるから いつまででも そんな君の 温もりに埋もれたい  時々全ての 事に疲れたなら 僕のこの腕で 気が済むまで… 泣けばいいさ!  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  月が無い夜も 大丈夫 僕が照らすから ほら 君はいつも 君のままで 美しい空のように…。  守るべきものが 一つ在ればそれで 強くなれるから 二人ならば 生きてゆける…。  「愛してる」だけじゃ 上手く伝わらないから もどかしいはずなのに 君が笑えばそれでいい 「愛してる」だけで 気持ちが伝わるなら こんなに苦しまずに 君の事をうまく 抱き締めるのに…。  愛を知る度に 人は傷ついてゆく そしてまた愛の意味 深く育んでゆくんだろう? 愛を知る度に 君への想いがAh 溢れ出して止まらない 飽きれる程… 今君を抱き締めたい  未来へと歩いてゆく
うたかたの日々爆弾ジョニー爆弾ジョニー爆弾ジョニー爆弾ジョニーキミは知ってるかい? あと24時間でココがなくなってしまうこと キミは知ってるかい? 空に張りついた月がなくなってしまう日を キミは知ってるかい? 空が真っ赤で街が灰色になること キミは知ってるかい? 最愛のモノ抜け殻になってしまうこと  もしもしこちら地球防衛軍、電波にのって あなたの声を今日も聞きにゆくよ ねえ、ほらもうすぐなんだ ねえ、ほらもうすぐなんだ  消えかけそうな日々に 手をつないで カタチあるものがいずれ滅びてしまうなら 今にも消えそうな日々に よりそって やさしさで包めたなら うたかたの日々よ  もしもしこちら地球防衛軍、電波にのって あなたの声を今日も聞きにゆくよ ねえ、ほらもうすぐなんだ ねえ、ほらもうすぐなんだ  消えかけそうな日々に 手をつないで カタチあるものがいずれ滅びてしまうなら 今にも消えそうな日々に よりそって やさしさで包めたなら  ずっとそこにあるものなんてないから だから美しいとあなたは言ったのです 離さないで 邪魔しないで ぎゅっと抱きしめて 今にも消えそうな日々よ うたかたの日々よ
幻の日々奥華子奥華子奥華子奥華子答えはいつも君の中で 僕はその中で泳ぎ続けた そうさ君は目映い光で 燃え尽きることなく輝く  なぜにそんな嘘をつけるの? なぜにそんな笑顔ができる? どこまで僕を傷つければ 君の心は満たされるの?  君などいらない 二度と顔も見たくないんだ 愛などいらない これが愛という日々ならば  失う事は怖いことで でも僕は初めから何も持ってなかった 一人で僕は何をしてたの? 僕はみんなの笑い者さ  どこまで君を責め続ければ 僕の心は救われるの?  君など汚い どこか遠くへ行ってしまえ 君には見せない涙は 僕のものだよ  僕は今 本当は怖くて仕方ないんだ もう誰も信じられなくなりそうで  夢見て 夢見て ずっと眠り続けたい そしたら 君がいない明日はもう来ないんだね
日々の泡小柳ルミ子小柳ルミ子及川眠子中崎英也中崎英也いつもよりなぜ丁寧に抱く 指先でいま気付いてしまう  目覚めたら あなたいないのね 朝の光 射し込む部屋に  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて  きれいに別れ言える人なら 私もうまく憎めるけれど  笑顔だけずっと残るでしょう 胸の奥に せつないままで  日々の泡 約束は 風に舞い はじけて 誰よりも好きだった だから背中は追わないわ  日々の泡 恋なんて あっけなく消えてく 安らぎも ぬくもりも 男の夢に勝てなくて
ささやかな日々ラックライフラックライフPONPONなにも考えたくない 一人で生きていたい 朝焼けが染めたのは なにも変わらずまた世界  夜は明けまた暮れ行く 一人で過ごした昨日 僅かに浮かんだのは 眩しい明日の世界  少しだけ君の声を聞かせて 奇跡が途切れる前に  一人じゃないってこと 気付いたそして今日も 誰かが泣いて 笑って消えて生きてるんだと 留めようのない このささやかな日々を  忘れてはいけないと 強く心に押し込めた あたたかいあの気持ちは 時と共に流れてった  少しだけ一人夜が怖くて 思い出すあのぬくもり  一人じゃないってこと 気付いたそして今日も 誰かが泣いて 笑って消えて生きてるんだと 留めようのない このささやかな日々を  間違いを犯す事も 暗闇に堕ちる事も 僕らの証明 奇跡は続いてるんだよ 終わらせたくない このささやかな日々を
日々入野自由入野自由入野自由・只野菜摘no_my雨が降ってた ずぶ濡れていた 歌いだすには 最悪な言葉 逃げ出したい 終わりにしよう これが最後と 覚悟を決める  そう決めた瞬間 やってやろうじゃないかって 後悔しないように 本音だしたくなった  動いてるうちに 見えることがある 思考より先に いまだ動き出せ  ナンダカンダの日々 すてたもんじゃない日々 汗かいて欲かいて こえていく ヤァ!  答えなんかない わかっちゃいるけれど 求めてしまう 何が正しい?  迷うのは悪くない あせらないで迷え 失敗した時 道を覚えておくんだ  走り始めた 行ける場所まで 立ち止まること できるはずない  否定ばかりじゃ 何も生まれない 作り出すこと もう手放さない  やさしい人や 恋と出逢った 生きていることは なんて素晴らしい  ナンダカンダの日々 すてたもんじゃない日々 汗かいて欲かいて こえていく  作りだすこと もう手放さない ヤァ!
バラックな日々SIONSIONSIONSIONなりたい自分はいつもその先の角あたりで 見知らぬ人でも見るよなつれない素振りで 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を コインでも投げるようによこす  破けた傷口 ひまわりの端布で押さえて 光に夢に あなたに見落とされないよう 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を 食らっても倒れないように  バラックな日々に 約束はむなしく 張り上げるほどに 遠く小さく小さく 埋もれていきそうだ それでも それでも  守られ守って ささやかなぬくもりを食べて 従い背いて この場所に杭を打ち込んで 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を 食らっても倒れないように  バラックな日々に 誓いはむなしく 強く胸に秘めても 遠く小さく小さく 消えていきそうだ それでも それでも  バラックな日々に 約束はむなしく 張り上げるほどに 遠く小さく小さく 消えてしまいそうだ それでも それでも それでも 信じて
Stardust memory ~永遠の日々~ノエル=ヴァーミリオン(近藤佳奈子)ノエル=ヴァーミリオン(近藤佳奈子)三重野瞳石渡太輔夜は運命を誘う色 星は思い出を乗せて舞うよ そして煌めき輝き心包む Stardust days  頬に残るぬくもり まるで小さな日だまり shine...微睡みと現(あらわ)の中 微笑むだけでよかったの  心配顔の貴方の瞳にうつる私 flash...何もかもあたりまえで 永遠はそこにあると信じられた  胸に降り注ぐ光達 繋ぐ日々は宝物になる 見上げた空に満点の抱えきれない Stardust days  いつもいつも貴方はそっと優しくいた dear...ただ傍で何も言わず 頭を撫でてくれていた  明日を見つける事も涙隠さない事も 息をするように覚え あの日の私を形作っていた  満ちた月追ってはしゃぎ合う 水に揺らぐ金色のメモリー つづく足跡を埋めるかけがえない Stardust days  夜は運命を誘う色 君は思い出を乗せて流れ いつか私の貴方の道を照らす Stardust days
日々PLATINA LYLIC吉田山田PLATINA LYLIC吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田・吉俣良おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ  分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく  お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない  泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々  おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  涙の数だけ きっと幸せな日々
たいくつな日々 ~What brings you joy?~磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン今日もバイト寝坊で遅刻 一応謝るけど怖くない年下店長 ああ なんてたいくつな日々 幸せなんて似合わないって 誰が決めたんだ 誰が決めたんだ?  今日もカーラジオを回して よく晴れた午後 助手席はフリー あてもなくドライブ ああ なんてたいくつな日々 どこまでいっても目的地はない なあそうだろDJ  待ってんだ こう見えても ハッピーがやってくるのを 「つまんないなあ」って言葉はまるで呪文のように  降り注ぐよ 希望のシャワー こんなたいくつな日々に 何がつらいんだ 何が怖いんだ 全部壊せばいい 悔しくてやんなってひねくれて 誰だって怯えてるよ 足りないもんは ラララララ 明日を彩るメロディ  理想にド派手に入ったヒビ 修復不可能 涙も染みて もう痛いのなんの でもきっとこれもあたらしい日々! なんてそう単純になれるのも少し問題だけど  運命を変えるんだ ラッキーをつかむんだ ギブアップはとりあえず100年後くらいにとっといて  積めば積むだけ邪魔をする経験 無意味にハードルだけが上がって 多少亀裂が入ってたっていいじゃん 大丈夫なはずだろ 手を伸ばせ  じっとしてらんないよ 希望のシャワー こんな大切な日々に 根拠ないけど 順風満帆だ もう一回走り出せ 町は突然 夕立のシャワー ひとつひとつのヒビに そっと染み込んで ラララララ 空は七色のメロディ
ハダ色の日々MOROHAMOROHAアフロUK部屋の鍵閉めて肩を抱き寄せて 歯の浮く台詞さえも噛み締めて 溶けるアルフォート 冷える足元 暖め合う為擦り合わそう 明日は何処へ行こうか? 何食べようか?って意見交換 気が付きゃまさぐり合って ヤって 服も着ないで眠りの中へ あなたを守る兵隊でありたい 時にはケンカしてイタイイタイ それでも仲直りの天才でいたい 夜は内緒変態でいたい 湯船の中で浮かべた世界は枕の上お揃いの願いさ ピタリくっつける額と額 その目に映す未来が見たい  赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 この星のネオンに肌色がないのは 迷わずあなたに帰れるようにと  2時間後には仕事が終わる あと3時間後には君に会える 15時間後には仕事へ でも27時間後君に会える そんな毎日はきっと果てなく 続けば何も感じなくなる? 恋はいつの日か情に変わる? でも情こそが愛情に染まる 「死ぬまでずっと二人でいような」 その約束も共に破ろうな いつか三人になって畳の上に並ぶ川の字のせせらぎ 手と手の間に我が子挟み 連勤残業さえ平気 定期の中忍ばせた写真 疲れた時の秘密兵器  赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 この星のネオンに肌色がないのは 迷わずあなたに帰れるように 赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 揺れる七色の光の中 あなたの肌色だけを思う  信号待ち見つめる赤 今日のお買い得シャンプーオレンジ レンタル返却袋は青 指先転がす月は黄色 弁当の中のギザギザの緑 六年物Pコートはネイビー 近所のババァの髪紫 日々彩る七色の光 それさえもたった一色 たった一色が照らしてたんだ ずっと求めて 一人彷徨って その肌色を探してたんだ 誰とも違う二個とない色 俯く時こそそのぬくもりを 派手さはない 華やかでもない けどほろ酔いで頬がバラ色の君 俺なんか…と口にした時 あなただからの声を聞かせて あたしなんか…と口にした時 あなただからの声を枯らすよ 楽勝で爆笑ばかりじゃないぜ でも今の灯りを信じれば良い 幸せはなるものではなく 今ここにあると気付くのである  赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 この星のネオンに肌色がないのは 迷わずあなたに帰れるように 赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 この星のネオンに肌色がないのは 迷わずあなたに帰れるようにと 肩 首筋 おでこ つむじ 頬 繋ぐ指先 揺れる七色の光に包まれ あなたの肌色だけを きっとずっと 赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫 揺れる七色の光の中 あなたの肌色だけを思う
笑えない日々、笑える毎日コンテンポラリーな生活コンテンポラリーな生活朝日廉朝日廉財布を落として 中身が空になって返ってきた 笑い声が聞こえるけど 僕は笑えないね  不幸に舞った僕たちを 笑い飛ばすあの感じ 何でなんだろう 同意もないのに 僕を見るなよ そのチャンネルを 変えてくれよ  時々僕らは夢を見て それ以外は嘘をついた 穴ぐら奥に逃げ込んで イライラして 騙されそうになったときは 僕がふわっと助けるから 金がないのは仕方ないのさ それはゆっくり貯めていこうぜ  大学やバイト 不甲斐ない態度の自分がそこにいて 挨拶だって間が悪くなってしまうんだ  向こうで待った僕たちを 鼻で笑うあの感じ 何でなんだろう 君はいつでも真面目なのに こんな僕より遊んでんだ  いつでも僕らは嘘つきで 時間が経ったら忘れていく 穴ぐら奥に押し込んだ それを探せ 騙されそうになったときも 僕らふわっと笑っていこう でもひとつだけ 金を盗むのは 悪いことだから お前のことは 忘れないぜ
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