長谷川白紙の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悪魔工/_レよ ι、ζ、∧″レよ レヽまレヽめを £ヽまれを レヽゎ@せゎれょ  、キひレよ ち£ヽれを ぉぉ すぇを ιゎゐを ぇレよレニレナ″ιレよ″を ねゅを レヽ⊃ιぉ ゅレよレヽτ″ι ⊃カゝれナニ せカゞー⊂、ζ、″ひもょ £ヽめ@ょぅ レよレよ″レニレヽゑιを すぇτカゝゎす ぁ<まレよξぅょ  ち丶)レよ レヽ⊃ιぉ ナニぇゎゎ£ヽ ねゎ丶)@ せ、キ@ιカゞゐょ  工/_レよ ιゑ∧″レよ レヽまレヽめを £ヽまれを レヽゎ@せゎれょ ⊃ちι″/レニ⊃めょ <ゎ、ζ、ι、キ すレよ″らιレヽ レナナニもゐξれょ ー⊂れ⊇зを ⊃カゝゑ⊃、キを ぅ、キねカゝゎレヽレヽ す丶)、ζ、ねιょぅょ  ひゐレよ ⊃カゝぉょ ぁ@ぬまを 、ζ、ゎ丶)@ レヽゐレニゎ@ぇょ  ゎゎカゞ ごー⊂″、キを ⊃ぇゎナょ@ レヽナょゐ@ ぇレニιξもぅょ 、キひ″ー⊂″ 丶)@ひー⊂ 、ナ″ゎぉれを £ヽまれを ねゐをレニカゝιょ  カゝゎレヽレヽー⊂″ー⊂″ レよ、ナ″ゎ丶)レニを ιナょ、キゅぅレニレニ @、キレニレニ⊇ぅょ 、キι、キレニι ∧、キ@ゎー⊂ぅ  ひゐレよ ⊃カゝぉょ ぁ@ぬまを ιレま、キを ぁ<まレよレヽゑょ長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙工/_レよ ι、ζ、∧″レよ レヽまレヽめを £ヽまれを レヽゎ@せゎれょ  、キひレよ ち£ヽれを ぉぉ すぇを ιゎゐを ぇレよレニレナ″ιレよ″を ねゅを レヽ⊃ιぉ ゅレよレヽτ″ι ⊃カゝれナニ せカゞー⊂、ζ、″ひもょ £ヽめ@ょぅ レよレよ″レニレヽゑιを すぇτカゝゎす ぁ<まレよξぅょ  ち丶)レよ レヽ⊃ιぉ ナニぇゎゎ£ヽ ねゎ丶)@ せ、キ@ιカゞゐょ  工/_レよ ιゑ∧″レよ レヽまレヽめを £ヽまれを レヽゎ@せゎれょ ⊃ちι″/レニ⊃めょ <ゎ、ζ、ι、キ すレよ″らιレヽ レナナニもゐξれょ ー⊂れ⊇зを ⊃カゝゑ⊃、キを ぅ、キねカゝゎレヽレヽ す丶)、ζ、ねιょぅょ  ひゐレよ ⊃カゝぉょ ぁ@ぬまを 、ζ、ゎ丶)@ レヽゐレニゎ@ぇょ  ゎゎカゞ ごー⊂″、キを ⊃ぇゎナょ@ レヽナょゐ@ ぇレニιξもぅょ 、キひ″ー⊂″ 丶)@ひー⊂ 、ナ″ゎぉれを £ヽまれを ねゐをレニカゝιょ  カゝゎレヽレヽー⊂″ー⊂″ レよ、ナ″ゎ丶)レニを ιナょ、キゅぅレニレニ @、キレニレニ⊇ぅょ 、キι、キレニι ∧、キ@ゎー⊂ぅ  ひゐレよ ⊃カゝぉょ ぁ@ぬまを ιレま、キを ぁ<まレよレヽゑょ
あなただけ体を囲う虹の糸が 見えているのはあなただけ 天国くらいに磨り減って 光を通す あなただけ  思ったときできた 肌から臓が 着くずれ 文字を待つ そこら中 嫌われそうな 暗いたまりを 翻して また重ねる指の 隙間から 知らない人を浴びたら 水平線まで 体が溶けている海のそばに わたしも少しは近づけるのか な  泡立てたらなくなるものが 見えているのはあなただけ ふつに白んで柔い嘘を 嫌ってるのは もしかして  (あなたの肌理にちかづく時 見えたものから見ないように)  エア が象るみたいで それでも 触れてみたい  触れてみたい から もう知ってる から わたしのこと から 頭が光 から 離れていく から  わたしたち ぶつかる嘘たちの重さを思い出したら  幻の体になる  明かりが瞼弾く音が 聞こえてるのはあなただけ 天国くらいに遠くから 頭を掴む 色のない えずきがわたしを直しても 愛しているわ もしそこに祈りがなければ どこまでも いつまでだって 難しい美しいあなたの  役割が 生きれる場所は長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙体を囲う虹の糸が 見えているのはあなただけ 天国くらいに磨り減って 光を通す あなただけ  思ったときできた 肌から臓が 着くずれ 文字を待つ そこら中 嫌われそうな 暗いたまりを 翻して また重ねる指の 隙間から 知らない人を浴びたら 水平線まで 体が溶けている海のそばに わたしも少しは近づけるのか な  泡立てたらなくなるものが 見えているのはあなただけ ふつに白んで柔い嘘を 嫌ってるのは もしかして  (あなたの肌理にちかづく時 見えたものから見ないように)  エア が象るみたいで それでも 触れてみたい  触れてみたい から もう知ってる から わたしのこと から 頭が光 から 離れていく から  わたしたち ぶつかる嘘たちの重さを思い出したら  幻の体になる  明かりが瞼弾く音が 聞こえてるのはあなただけ 天国くらいに遠くから 頭を掴む 色のない えずきがわたしを直しても 愛しているわ もしそこに祈りがなければ どこまでも いつまでだって 難しい美しいあなたの  役割が 生きれる場所は
いつくしい日々しらじらと夜と紙が明ける 行き止まり 見越し 返して aああ しらじらとあくびしてみても 終わらない 少し おやすみ テーブルの縁が 茎みたいに 酔いどれ 歪み  すぐに バッカスが やって来て もうすぐ 天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  身体が 離れていく 心は 歌う くりかえし 言葉が 崩れていく たましい まあるい まわっている  バッカスが やって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  いつくしい日々をまだ見てる  バッカスが やって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら バッカスが やって来て 世界はおしまい それでも構わない 私にさよなら長谷川白紙姫野たま・長谷川白紙長谷川白紙しらじらと夜と紙が明ける 行き止まり 見越し 返して aああ しらじらとあくびしてみても 終わらない 少し おやすみ テーブルの縁が 茎みたいに 酔いどれ 歪み  すぐに バッカスが やって来て もうすぐ 天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  身体が 離れていく 心は 歌う くりかえし 言葉が 崩れていく たましい まあるい まわっている  バッカスが やって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら  いつくしい日々をまだ見てる  バッカスが やって来て もうすぐ天国 はじまる白昼夢 乾杯 さよなら バッカスが やって来て 世界はおしまい それでも構わない 私にさよなら
風邪山羊来る まだ凝り固まらないいのちを吐く 練る 祟り 紫 形 なくなるまで  朝 光 酒(ぴ)こぼれる 暴露の影 ばらばら 中の作り捉え直すまで  来る まだ凝り固まらないいのちを吐く 練る 祟り 紫 形 なくなるまで  特別な爆発から 足袋を見つける糸だ 頭からつま先まで 齧られて 苔むすのだ  溶かした聖書飲み干し 体光るまで (ぷわ) 粘土質の バターの匂い 塗りつけ  来る まだ凝り固まらないいのちを吐く 練る 祟り 紫 かけら 見え出すまで  来る まだ見えぬ生えぬ語らぬところから 来る 祟りの予感引き連れて 紫  小さな木 おやつ代わり 歯の強度 苔むすので 不思議めに 違う日には 僕ら 服着ない はずだ  金色の 莫迦者らが 僕を見つめ出すなら 頭から 翼までが 山羊か建物の中長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙来る まだ凝り固まらないいのちを吐く 練る 祟り 紫 形 なくなるまで  朝 光 酒(ぴ)こぼれる 暴露の影 ばらばら 中の作り捉え直すまで  来る まだ凝り固まらないいのちを吐く 練る 祟り 紫 形 なくなるまで  特別な爆発から 足袋を見つける糸だ 頭からつま先まで 齧られて 苔むすのだ  溶かした聖書飲み干し 体光るまで (ぷわ) 粘土質の バターの匂い 塗りつけ  来る まだ凝り固まらないいのちを吐く 練る 祟り 紫 かけら 見え出すまで  来る まだ見えぬ生えぬ語らぬところから 来る 祟りの予感引き連れて 紫  小さな木 おやつ代わり 歯の強度 苔むすので 不思議めに 違う日には 僕ら 服着ない はずだ  金色の 莫迦者らが 僕を見つめ出すなら 頭から 翼までが 山羊か建物の中
怖いところばたばた落ちてしめる だ 朶はまた体と蒸れた 今から同じ動きで ばたばた 蒸れて鳴るから  あ 暗い部屋で嗅ぎとる 虫歯に似た全て 夢より 嫌いなほど 怖いところ  うと 匆匆 体が分かりやすくなってきて 嫌な時間になる  裸足から木の皮 めくれる ばたばた 落ちて湿る だ 今から ! 同じ動きで  あ 綺麗ね って言えるくらい 触ったら怖いもの 夢より 嫌いな目で わたしは わたしが 火を  火よ長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙ばたばた落ちてしめる だ 朶はまた体と蒸れた 今から同じ動きで ばたばた 蒸れて鳴るから  あ 暗い部屋で嗅ぎとる 虫歯に似た全て 夢より 嫌いなほど 怖いところ  うと 匆匆 体が分かりやすくなってきて 嫌な時間になる  裸足から木の皮 めくれる ばたばた 落ちて湿る だ 今から ! 同じ動きで  あ 綺麗ね って言えるくらい 触ったら怖いもの 夢より 嫌いな目で わたしは わたしが 火を  火よ
砂漠で訝しむ僕らは 砂の向こうに 揺れてる 玉虫色のガラス通して 飛行する粒たちは 捨てて 勘違いして 剥ぎ取られる服は すべて草の日除けに 暴き笑う下山の神よ 降りて来給う ここに 捨てて  傷から沁みる 熱を忘れて動き出す 喉を潤し満たす気体のこと 一重に思う 夜明けまで 甘い 肩 捨てて  訝しむ僕らは 砂の向こうに 揺れてる 玉虫色のガラス見破り エコー/水の嬉しさを 捨てて長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙訝しむ僕らは 砂の向こうに 揺れてる 玉虫色のガラス通して 飛行する粒たちは 捨てて 勘違いして 剥ぎ取られる服は すべて草の日除けに 暴き笑う下山の神よ 降りて来給う ここに 捨てて  傷から沁みる 熱を忘れて動き出す 喉を潤し満たす気体のこと 一重に思う 夜明けまで 甘い 肩 捨てて  訝しむ僕らは 砂の向こうに 揺れてる 玉虫色のガラス見破り エコー/水の嬉しさを 捨てて
蕊のパーティまだまだ話そう 姿隠して 声のふるえだけで 分かるわ ふねを降りること  まだまだ話そう 影 裏返して わたしたちの繭 割れるところとか  どうせもう 嵶も見えない  苦しすぎる鏡に口 ・ これ か ら 痛み はすぎていく いくつも わたし が 滲んでいる ・ をつけて ぜんぶの目を閉じるの 古めかしい生地で 仕立て直して 地面と同じ 肌になれば誰もが 目の色 知るわ そしたら そこから  ・ かたち を なくしたいから ぬるまる ふり で とけるとちよ ・  行こう 行こう 薄められるわたしたちだけで 偽物のヴィンテージの牧歌を生もう  遠くを 何も見なくていいくらい 遠くを 夢に見るわ  始まりからの養老に見えても これで満ちているの 早く蕊を離して すごく近くの口をあげれたなら長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙まだまだ話そう 姿隠して 声のふるえだけで 分かるわ ふねを降りること  まだまだ話そう 影 裏返して わたしたちの繭 割れるところとか  どうせもう 嵶も見えない  苦しすぎる鏡に口 ・ これ か ら 痛み はすぎていく いくつも わたし が 滲んでいる ・ をつけて ぜんぶの目を閉じるの 古めかしい生地で 仕立て直して 地面と同じ 肌になれば誰もが 目の色 知るわ そしたら そこから  ・ かたち を なくしたいから ぬるまる ふり で とけるとちよ ・  行こう 行こう 薄められるわたしたちだけで 偽物のヴィンテージの牧歌を生もう  遠くを 何も見なくていいくらい 遠くを 夢に見るわ  始まりからの養老に見えても これで満ちているの 早く蕊を離して すごく近くの口をあげれたなら
ニュートラル鋏が落ちてくるときは  木は冷えてる 虫がエロく飛んでる  雪だるまの絨毯では 黒い服では 想像できないくらい 無い車と たくさん新しい 僕をはらみ出す よごれたビスク  いつも僕は 僕がいつも知らない温度で 中を少し 手の模様で乱されてく 木は冷えてる 僕は熱い この部屋では 形は要らね 昔も要らね  柘榴の画像 だけが 覚えてる  化石がふえ  化石しか見えない  鋏が落ちてくるときは 口 ひらいて 位置をニュートラルまで  それで少しばかみたいな声が なくなる 力 こめずに 透けるほどからだを薄く延ばして いまにも仮想の あなたを取り除けるような 寝具の条件 満たして からだは曲がる インターフェース が 閉じてしまう 口はなくなる 雪だるまと同じ 屈折率  のビスク  白いソファが ふたつになって 引かれてても お腹の下は燃え尽きれる 愛をくれよ 愛を  僕は泥で  いつの間にか子午線を超えて 酔えてるはずだ 朝の前には 僕はもう一度長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙鋏が落ちてくるときは  木は冷えてる 虫がエロく飛んでる  雪だるまの絨毯では 黒い服では 想像できないくらい 無い車と たくさん新しい 僕をはらみ出す よごれたビスク  いつも僕は 僕がいつも知らない温度で 中を少し 手の模様で乱されてく 木は冷えてる 僕は熱い この部屋では 形は要らね 昔も要らね  柘榴の画像 だけが 覚えてる  化石がふえ  化石しか見えない  鋏が落ちてくるときは 口 ひらいて 位置をニュートラルまで  それで少しばかみたいな声が なくなる 力 こめずに 透けるほどからだを薄く延ばして いまにも仮想の あなたを取り除けるような 寝具の条件 満たして からだは曲がる インターフェース が 閉じてしまう 口はなくなる 雪だるまと同じ 屈折率  のビスク  白いソファが ふたつになって 引かれてても お腹の下は燃え尽きれる 愛をくれよ 愛を  僕は泥で  いつの間にか子午線を超えて 酔えてるはずだ 朝の前には 僕はもう一度
o(__*)分身してバグりだす豹が あたしに重なって 端 飛んでく 視界が全部皮のうらの 薄茶と黄色と黒と 毛並み  動物が山山積まれ 筋肉が飽和してる 狭まってく死地に あわせて 溢出す食べもの だわ 毛と草が染 み合ってできてくあの野生 のテクスチャ だ  爪がおでこで膝が逆で 目が百倍なのどうかしてるわ 肉の水沫 浴びたら勝手に 体は水沫の肉になる  泳ぐ泳ぐ 毛並みが海 反射の法 運動の法  豸 は 飢えて 尾 は少し  分身してバグったあたしが長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙分身してバグりだす豹が あたしに重なって 端 飛んでく 視界が全部皮のうらの 薄茶と黄色と黒と 毛並み  動物が山山積まれ 筋肉が飽和してる 狭まってく死地に あわせて 溢出す食べもの だわ 毛と草が染 み合ってできてくあの野生 のテクスチャ だ  爪がおでこで膝が逆で 目が百倍なのどうかしてるわ 肉の水沫 浴びたら勝手に 体は水沫の肉になる  泳ぐ泳ぐ 毛並みが海 反射の法 運動の法  豸 は 飢えて 尾 は少し  分身してバグったあたしが
山が見える見つめれば溶け出して 輝きを吸い込んで 光線にまたがって 次の壁を見やって /繰り返して/繰り返す いつまでも桃のままで 山が見える地点で 妃の中へ  頂上ももう眩み 勇進する縁 貝を笛に増やし 凪を背景に 飛び降りて 柵から抜け出して  見つめれば溶け出して 輝きを吸い込んで 光線にまたがって 次の壁を見やって  滑ってから遠のいて 輝きを締め出して 光線にまたがって 次の壁を見やって /繰り返して/繰り返す いつまでも悲しい熟れの魔  ふかくみつめて いきをはきゆこう  籍を落として 谺へ変えて 混ざる糸から編み出す妃へ 四季を騙して 通し見えるのだ 薄靄の先 夢の桃の矢が/  狗盗から 羽の子らを 取り上げて征つ山が長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙見つめれば溶け出して 輝きを吸い込んで 光線にまたがって 次の壁を見やって /繰り返して/繰り返す いつまでも桃のままで 山が見える地点で 妃の中へ  頂上ももう眩み 勇進する縁 貝を笛に増やし 凪を背景に 飛び降りて 柵から抜け出して  見つめれば溶け出して 輝きを吸い込んで 光線にまたがって 次の壁を見やって  滑ってから遠のいて 輝きを締め出して 光線にまたがって 次の壁を見やって /繰り返して/繰り返す いつまでも悲しい熟れの魔  ふかくみつめて いきをはきゆこう  籍を落として 谺へ変えて 混ざる糸から編み出す妃へ 四季を騙して 通し見えるのだ 薄靄の先 夢の桃の矢が/  狗盗から 羽の子らを 取り上げて征つ山が
ユニ君はまだ わたしの声 聞いたことないよ こんなにたくさんいるはずないでしょう  歯のある蜻蛉みたいでいやなんでしょ 毒なんて ごはんを食べてるよ 見て 気付いていいよ 痛むままで いくじなしね  ねえ  (手)と(手)で交配した 筆記の閨じゃないって知ってね  何も言いかけてないよ わたしは 刺繍の花じゃない  見てほしい 花じゃないから  凡ゆる明日みたいで眩むんでしょ 暗いのは目蓋だけだよ どうして ね どうして ねえ どうして (帯)が射止めてるよ わたしの何も闇じゃない 闇の夢を見てるのは君だよ ずっと ずーーっと  巨きな  (目)と(目)と望遠鏡で気付く 鬼籍の島じゃない 素敵な 一角獣じゃないわたしが 薄紫じゃない  見えるだろ 誤魔化すなよ長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙君はまだ わたしの声 聞いたことないよ こんなにたくさんいるはずないでしょう  歯のある蜻蛉みたいでいやなんでしょ 毒なんて ごはんを食べてるよ 見て 気付いていいよ 痛むままで いくじなしね  ねえ  (手)と(手)で交配した 筆記の閨じゃないって知ってね  何も言いかけてないよ わたしは 刺繍の花じゃない  見てほしい 花じゃないから  凡ゆる明日みたいで眩むんでしょ 暗いのは目蓋だけだよ どうして ね どうして ねえ どうして (帯)が射止めてるよ わたしの何も闇じゃない 闇の夢を見てるのは君だよ ずっと ずーーっと  巨きな  (目)と(目)と望遠鏡で気付く 鬼籍の島じゃない 素敵な 一角獣じゃないわたしが 薄紫じゃない  見えるだろ 誤魔化すなよ
わたしをみて「今ここで俺を見てほしい. お前の目がなくては, 何処に居ても詰らない俺が目を覚す. 毛分け芒から, 埃から, 逃げ出してきてここにいる. 須臾に瞑って, 伝導を睫毛越しに拒んで, 甘く軽くも射し込もう. お前だった位置へと. 俺はそしたら, 踊りの起草に近づける. ような, 気迷いから椅子に向かい少しだけ, 俺の暗渠の中で飢える玉虫色に, 物の怪の容を求めたのだ. 俺に見えるような理路などありはしないのに. でも幽かな, お前の目や, お前の口や, お前の耳で話す俺だ. そうだろう? 何処に居てもじき夜が来る. そうしたら詰らない俺の輪郭は消える, 夜の内には踊れるはずだろう. 体の穴を覗いた. 冷たいようで明るく起こる殆どの発生'mbryoや, とける袂も'lso, 等しい'uのal. 彼hiのs 背baとck, 大anきd a hなug絵e pとainting, あjusとt a lit少tle しmore, 漂thうe f目loのat,あing なspiたces のof y香our 辛eyes, 時anがd th'過t'ぎp'たら, わ たし は 起草 の盗賊. そうだ. 懐かしい. 雪の組成で震えだすようで詰らないな. 俺はどうやら, 何処に居ても, お, 前, が, 満, た, す, 明, る, い, 塵, の, 中, へ, 傾くようだ. さあ, 俺を見てほしい. 血だけが知る魔法の方角へ立ち上り, 俺は目を覚す.」長谷川白紙長谷川白紙長谷川白紙「今ここで俺を見てほしい. お前の目がなくては, 何処に居ても詰らない俺が目を覚す. 毛分け芒から, 埃から, 逃げ出してきてここにいる. 須臾に瞑って, 伝導を睫毛越しに拒んで, 甘く軽くも射し込もう. お前だった位置へと. 俺はそしたら, 踊りの起草に近づける. ような, 気迷いから椅子に向かい少しだけ, 俺の暗渠の中で飢える玉虫色に, 物の怪の容を求めたのだ. 俺に見えるような理路などありはしないのに. でも幽かな, お前の目や, お前の口や, お前の耳で話す俺だ. そうだろう? 何処に居てもじき夜が来る. そうしたら詰らない俺の輪郭は消える, 夜の内には踊れるはずだろう. 体の穴を覗いた. 冷たいようで明るく起こる殆どの発生'mbryoや, とける袂も'lso, 等しい'uのal. 彼hiのs 背baとck, 大anきd a hなug絵e pとainting, あjusとt a lit少tle しmore, 漂thうe f目loのat,あing なspiたces のof y香our 辛eyes, 時anがd th'過t'ぎp'たら, わ たし は 起草 の盗賊. そうだ. 懐かしい. 雪の組成で震えだすようで詰らないな. 俺はどうやら, 何処に居ても, お, 前, が, 満, た, す, 明, る, い, 塵, の, 中, へ, 傾くようだ. さあ, 俺を見てほしい. 血だけが知る魔法の方角へ立ち上り, 俺は目を覚す.」
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