松井五郎作詞の歌詞一覧リスト  1611曲中 401-600曲を表示

全8ページ中 3ページを表示
1611曲中 401-600曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キスしてさよなら奥村愛子奥村愛子松井五郎熊谷憲康熊谷憲康そうEveryday 雑誌の占いばかりを 先に見てる?  そうEveryone ちょっと孤独の 言い訳で恋してる  もっと違う 自分もいる 知っているくせに  もうキスしてさよなら 生まれ変わりましょう せつない過去なら ふりむかないで  笑ってさよなら できることしましょう 咲かない花なら 水はやらないで いまがはじまりよ そうでしょう  そうEverything きっとまちがいが怖くて 冒険しない  そうEverywhere ずっとおんなじ 色の服だけ着ちゃう  降ってくるような 幸せなど ありはしないのに  もうキスしてさよなら 勇気を持ちましょう 本気でこれから 新しくなれ  涙にさよなら したいことしましょう 飛ばない鳥なら カゴに入れないで いまがはじまりよ そうでしょう  もうキスしてさよなら 生まれ変わりましょう せつない過去なら ふりむかないで  笑ってさよなら できることしましょう 咲かない花なら 水はやらないで  キスしてさよなら 勇気を持ちましょう 本気でいまから 新しくなれ  涙にさよなら したいことしましょう 飛ばない鳥なら カゴに入れないで いまがはじまりよ そうでしょう
KISSで女は薔薇になる田原俊彦田原俊彦松井五郎松本俊明ばれてる嘘でも にっこり許してくれる それほどの いい女 あなどれないでしょう  のけぞるうなじに しめたと自惚れてる 幸せにするなんて 口が甘いね  ただのさびしがりが 出逢っただけ だましだまし恋に 戯れるだけ  愛してごらんよ くやしかったら いま あんたがほんものか 見破ってあげるよ  愛してごらんよ 力づくでもいい 逃げられない KISS で女は薔薇になる  めそめそしながら 同情されてしまう 仇になる 涙なら やめておきましょう  なにも失くすものが ないというのに いまさら正直じゃ 笑われるのに  愛してごらんよ のぼせてるほど いま いさぎよく気持ちを 白状してあげる  愛してごらんよ トラブルを恐れず するしかない KISS で女は薔薇になる  愛してごらんよ くやしかったら いま 見損なう間際で 一気に抱きしめて  愛してごらんよ 綺麗にさせて いま 情熱で女は咲かせる薔薇だもの 本気の薔薇だもの 
Kissで犯罪PRINCESS PRINCESSPRINCESS PRINCESS松井五郎中崎英也Kiss Kiss Kiss で犯罪 中途半端なBoyじゃつりあわない Kiss Kiss Kiss で犯罪 ほんものになんなきゃ負けよ  赤いレンガの古い倉庫で アメリカのうまいKissを知った夜  海のなまえの腕のタトゥーが 愛なんかよりも イカしてたわ  ケガしたみたいに 泣くよりは ふられたって ひとつぐらいは女になりたい  Kiss Kiss Kiss で犯罪 中途半端なBoyじゃつりあわない Kiss Kiss Kiss で犯罪 ほんものになんなきゃ負けよ  悪い仲間をいつもあつめた わるびれていた麻布のピーターパン  雑誌で覚えたくらいの知識じゃ ハートの奥までツカめないわよ  茶化してしまえと思ってる そんな甘えと いたらなさは泣きをみるきゃない  Kiss Kiss Kiss で犯罪 疑心暗鬼じゃLadyに笑われる Kiss Kiss Kiss で犯罪 ほんものになんなきゃだめよ  ケガしたみたいに なくよりは ふられたって ひとつぐらいは女になりたい  Kiss Kiss Kiss で犯罪 中途半端なBoyじゃつりあわない Kiss Kiss Kiss で犯罪 ほんものになんなきゃ負けよ  Kiss Kiss Kiss で犯罪 疑心暗鬼じゃLadyに笑われる Kiss Kiss Kiss で犯罪 ほんものになんなきゃだめよ
KISS MEPLATINA LYLIC氷室京介PLATINA LYLIC氷室京介松井五郎氷室京介西平彰KISS ME その唇 その胸 逃がさない KISS ME 孤独な夜 いますぐ 消してくれ  メビウスのHIGHWAYを 駆ける夜 泣きだした まなざしが 痛い  吐息だけの 赤いROUGE 嘘をついた 傷口のようだね  KISS ME 思い出まで 捨てたら 許せない KISS ME いま二人 ひとつに なれるから  凍えてる三日月が 堕ちてくる 沈黙を 引き裂いて 燃える  さらけだす 心さえも 愛はなにを 疑い続けるの  KISS ME その唇 その胸 逃がさない KISS ME 孤独な夜 いますぐ 消してくれ  おまえの瞳を 見つめたまま 狂うのなら それでもかまわない  KISS ME なにもかも 悲しく 見えるけど KISS ME なにもかも 壊れた リアルでも  KISS ME 思い出まで 捨てたら 許せない KISS ME いま二人 ひとつに なれるから ひとつに なれるのさ 永遠になれるのさ
傷だらけのダイヤモンド吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司名前も知らない 女のbedで 目覚めてみるのもいい  Kissが欲しいなら ちゃんとしてやろう 体が痺れるほど  孤独に縛られても 華やかに傷つきながら くちびるで 咲き乱れて まなざしで 慰めあって  Ah Ha Ha… 笑えばいいさ 魂 死ぬまで 渇きはしない 抱きしめて かっこつけたいぜ  泥をかぶるなら なんで背を向ける この世になにを媚びる  天使のカードは 待ってたって来ない 自分を信じるだけ  人生 戦場でも あるがまま傷つきながら ゆびさきで 愛しあおうぜ ときめきで 破裂しようぜ  Ah Ha Ha… 笑えばいいさ あふれる涙が 邪魔をするなら 抱きしめて かっこつけたいぜ  欲しいもののためなら きりがなく傷つきながら くちびるで 咲き乱れて まなざしで 慰めあって  Ah Ha Ha… 笑えばいいさ 魂 死ぬまで 渇きはしない 抱きしめて かっこつけようぜ
傷つく宝石田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友EFFY・太田雅友キスだってするわ 誰かが妬みながら 見ていても はやまっていいわ ときめきがほんとだと言うのなら 砕け散る さみしさに気をつけて きっとうっかりさわれば 傷がつくのが 愛 Fall in me Fall in you なにが怖いの? Fall in me Fall in you 心を決めて Fall in me Fall in you なにがしたいの? Fall in me Fall in you もう戻れない どうせ私はかけら 全部 あげる…そう  好きだって言えば そこから苦しみが 滲んでく まちがってたって 欲望は幻を見せてくる 目が眩む 幸せのその刹那 ちょっと堕ちてく感じを 楽しめるのも 愛 Fall in me Fall in you なにを捨てるの? Fall in me Fall in you 答えはいくつ Fall in me Fall in you なにをくれるの? Fall in me Fall in you もう迷わない たぶんあなたもかけら 全部 欲しい…そう  抱きしめて 嘘も信じるように 今夜ただ一度だけの はじまりになる 愛  Fall in me Fall in you なにが怖いの? Fall in me Fall in you 心を決めて Fall in me Fall in you なにがしたいの? Fall in me Fall in you もう戻れない どうせ二人はかけら 全部 奪う…そう
絆...この手に竹島宏竹島宏松井五郎幸耕平坂本昌之めぐり逢いながら 人はすれ違う 流れる川の 向かいの岸に いつも灯りは見えるのに 行き方がわからない  誰もひとりで 生きていけない 支え合う優しさを どこまで心は 守れるか  涙をふいたら もう泣かせない 信じる絆を この手は離さないから  ひと吹きの風が 嵐にも変わる 咲いたばかりの 花を散らして そっとふれあうぬくもりも 行く先を見失う  どんな明日が やって来ようと 運命と諦めず 真っ直ぐに空を 見上げよう  涙をふいたら もう泣かないで 信じる絆で その手は離さないから  誰もひとりで 生きていけない 与え合う優しさを どこまで心は 守れるか  涙をふいたら もう泣かせない 信じる絆を この手は離さないから
キズナだろー!!ナツ(柿原徹也)ナツ(柿原徹也)松井五郎藤澤健至I just got to get it on‥ I just got to get it on‥  逆境の嵐 頑丈な壁も ぶち壊すさ だって守るものがあるじゃん  絶体にいつも 限界を超えて 切り抜けるさ もっと永遠がある  一人で逃げたくない みんな一緒にいたい 孤独を好んでも 耐えられやしない  Get it 涙の数だけ頑張って がむしゃらならやれるのさ Get it 仲間のためならやりきって もうギルドは断ち切れない キズナだろー!!  どこにいても どうなっていても 心だけは ずっと同じ場所にあるじゃん  完璧より 大事なのは 信じあえて ちゃんと向き合えること  自分に負けたくない みんなで勝ち抜きたい たとえ傷ついても 終わりなんかじゃない  Get it 勇気の魔法で頑張って ガラクタでもやれるのさ Get it 仲間のためならはりきって もうギルドは強く熱い キズナだろー!!  Get it 涙の数だけ頑張って がむしゃらならやれるのさ Get it 仲間のためならやりきって もうギルドは断ち切れない  Get it 勇気の魔法で頑張って ガラクタでもやれるのさ Get it 仲間のためならはりきって もうギルドは強く熱い キズナだろー!!
KI-ZU-NA~遥かなる者へヒトミソラヒトミソラ松井五郎大川茂伸藤田淳平永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち  陽(ひかり)が射す空 生まれ堕ちる陰 運命はどこまでも 引き裂かれる  古(いにしえ)の時を 結び直す手に 信じれば幻も 絆はつながる  どんなときも決して あきらめないなら まだ閉ざされてる扉 かならず開く  永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 守るべきものがいま ここにはあるから 涙もぎゅっと抱きしめて 優しさで包み込み 流れる水のように強くなれ 思うように強くなれ  誰のためになら すべてを捧げる 心に問いかければ 響く木霊  めぐり逢いながら 別れに彷徨い ひとりでは探せない 長い道ばかり  なにもかもが愛を 欺こうとする 偽りの笑顔翳し 近づくけれど  永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 守るべきものがいま ここにはあるから 涙もぎゅっと抱きしめて 優しさで包み込み 怒りなど越えるまで強くなれ 思うように強くなれ  もう 自分に怯えないで そう 未来を怖れないで  いつでもきっとそばにある 答えならそばにある 傷ついたときにこそ 感じられるはず  永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 流れる水のように強くなれ 思うように強くなれ
軌跡近藤真彦近藤真彦松井五郎Felix Persson・Marta Grauers・Vincent Degiorgio太田光宏息を切らし ひとり見上げれば きりがない空だ 過ぎた日々に 恥じることがない 汗はかけたのか  どうだ 今は どうだ 胸が渇いてしかたない そうか 道は そうか 終わりはないよな  いつもおまえがいてくれたね 心を抱くように ずっと見ていてくれたからさ 走ってこれたよ 涙は 任せな 俺たち この先も 止まらないだろう  ボルトひとつ 足りないくらいで 負ける時もある 人生なんて 泥にまみれなきゃ なにもつかめない  そうだ 明日(あす)は そうだ いまがはじまりなんだろう そうか 夢は そうか 続きばかりだな  いつもおまえがいてくれるね 向かい風の日でも ずっと見ていてくれるからさ 走って行けるよ 涙をふいたら 俺たち どこまでも 止まらないだろう  近道では 次へ 繋ぐ 軌跡 見えないものさ 遠回りで めぐり 逢える 奇跡 信じていいよ さぁ もっとどこかへ  いつもおまえがいてくれたね 心を抱くように ずっと見ていてくれたからさ  いつもおまえがいてくれるね 向かい風の日でも ずっと見ていてくれるからさ 走って行けるよ 涙をふいたら 俺たち どこまでも この先も どこまでも 止まらないだろう
Kitsch Kiss Yeah YeahChageChage松井五郎Chage西川進どっちならいい どっちもがいい? あふれるくらいの愛 いきなり そこをなんとかお願いしたい  マってればいい? イっちゃってもいい? 戸惑うくらいのHigh それなり つまりなんとかお強請りしたい  心はいつも わからない 体はどんなfeel? いらっしゃい!!  イライラさせてその先 難題 イロイロあればそれでも逢いたい イマイマしくて可愛いなんて なんなんだい  まちがい探し もう嫌 答え合わせは ハッシュタグ Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch なんで!?  秘密はなぜか たまらない あたりかまわずfeel? Hey Hey Hey ...  フラフラしてちゃ 迷うぜ だいたい クラクラさせて 本心曖昧 ムラムラしちゃう その美貌 大大問題  ライ麦畑で 逢おう 今夜いい気持ちで 忘れないでね ハッシュタグ Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch Yeah Kiss Kiss Kiss Kiss Baby Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch Yeah Kiss Kiss Kiss Kiss Baby
きっと明日は晴れるから河合美智子河合美智子松井五郎淡谷n'次郎-UNITY杉並-向かってこうぜ 決まってこうぜ 天晴だ 遊んでたって ふざけたって 根はマジメ それって本気 これって勇気 完璧だ さぼってたってイザってとき なかなかだ  笑ってこうぜ しまってこうぜ 友情だ 愛しあって 助けあって 乗り越える いたってノン気 からっと元気 健康だ つらくたって 転んだって まだまだだ  負けるときもある 泣けるときもある ちょっとヘマもする でも だからどーした それがどーした なにがなんとやら  そうさ めざせ めざせ めざせ めざせ 愛と平和に満ちてる世界 走れ 走れ がんばって いつか心が謳うまで めざせ めざせ めざせ めざせ みんな一緒につかむ幸せ 走れ 走れ がんばって きっと明日は晴れるから きっと明日は晴れるから  向かってこうぜ 気張ってこうぜ 冒険だ 一等賞も ビリッケツも 休みなし 励んでこうぜ はまってこうぜ 団結だ あせってたって 止まってたって しかたない  みんな悩んでる たぶん困ってる かなり疲れてる でも だからなんなの それがなんなの なにがなんとやら  そうさ めざせ めざせ めざせ めざせ 夢と希望に あふれる未来 走れ 走れ がんばって いつか心が躍るまで めざせ めざせ めざせ めざせ みんな仲良く見上げる夜明け 走れ 走れ がんばって きっと明日は晴れるから きっと明日は晴れるから  ダメなとこもある たまにズルもする つまり後がない でも だからどーした それがどーした なにがなんとやら  そうさ めざせ めざせ めざせ めざせ 愛と平和に満ちてる世界 走れ 走れ がんばって いつか心が謳うまで めざせ めざせ めざせ めざせ みんな一緒につかむ幸せ 走れ 走れ がんばって きっと明日は晴れるから きっと世界は晴れるから
きっとできない じっとしない米倉利紀米倉利紀松井五郎羽田一郎清水信之きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない  殴られたいかい? くじけてるHEART 傷つくことを いまさら怖がるな  いつでも 恋のために 思うまま 君でいろよ  きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で  きっとできない じっとしない それが愛の素敵 暴いてやる ためいきまで いましかない  想い出なんか 捨てたっていいさ ときめく胸を つかまえられるなら  かならず 君のすべて 奪うまで あきらめない  きっとできない じっとしない ずっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で  きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない  どんなに 長い夜の さみしさも 抱きしめよう  きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で  きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない  きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で
きっと許せやしない美木良介美木良介松井五郎都志見隆藤原いくろう泣いた君の瞳で 月が濡れる こんな場面で 別れるのか 早くいいひとと 出逢うといいなんて つまらない嘘だろ  もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない  誰かと幸せを見つける君を きっと許せやしない  想い出だけなら 忘れてくれ いまここにいる ふたりがいい 傷ついた気持ち ずっと残したまま 終わらないさよなら  もうひきとめる声に 耳をふさいでも駈けていきなよ そう そうでもしなくちゃ 優しさに心が負けてしまうよ  知らない名前 呼ぶ君の唇 きっと許せやしない  もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない  誰かの腕の中 眠った君を きっと許せやしない ぼくは許せやしない
キ・ツ・イGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二松井五郎玉置浩二魔法にかけられてる Dancin' shoes 走りだした OーAーOHーA 涙も見せあえればいいじゃない 男と女 OーAーOHーA  邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ  ごまかしきれない瞳で Dancin' Night 夢にふれた OーAーOHーA ぎりぎりで純情じゃしょうがない 男と女 OーAーOHーA  燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ  燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて  燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて  燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて
衣ずれの海伊藤咲子伊藤咲子松井五郎合田道人周防泰臣接吻(くちづけ)の止め方も よくわからずに 身を投げたその腕に 時が打ち寄せる  一度でも倖せが 欲しくなったら どこまでも引く波に 逆らえないまま  沖へ行けば もう 戻れないでしょ あげられる命は ひとつしかない  それでもいいですか あゝ衣ずれの海  見逃した流れ星 いくつめの事 浅瀬だと溺れると 誰も思わない  着合わせの下手な服 心も同じ 素肌には隠し事 ないと思わせて  月が誘うなら 迷わないでしょ 重ねあう体も ひとつしかない  どこまで行きますか あゝ衣ずれの海  沖へ行けば もう 戻れないでしょ あげられる命は ひとつしかない
キビタキの羽音池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイ柿畑に 吹き込む風が 朝焼けを 連れて来る  父さんの 背中はいつも 太陽の 匂いがした  パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか  ケヤキの葉 仰いだ空は 懐かしい 雲が行く  母さんの 呼んでる声は 黄昏の 匂いがした  パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか  パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか あの道を 帰ろうか
希望のSwitchK★BオールスターズK★Bオールスターズ松井五郎馬飼野康二船山基紀いま夢は まだ続く ときめきは魔法のように ここからほら 物語は 動き出してゆくよ  ずっと憧れて 捜していた場所は ほんとうはどこに いまあるんだろう  きっとはじめから この心はいつも たどり着く光 灯していたの  ひとりでわかることは ほんのわずか Doorを開けさえすれば Challengeの そのSwitchを Onにできるさ  いま夢は まだ続く ときめきは魔法のように いままでは ないことが いくらでも 未来にはある ここからほら 物語は 動き出してゆくよ  もっとできること ある気がしてるのに 簡単に汗を 拭う時もある  じっとしていると 後悔してしまう そう弱いところ たくさんあるね  誰でも迷いながら 前に進む 時は止められないんだ Chanceなら そのSwitchを Onにしなくちゃ  いま夢は また続く ときめきは奇跡のように いままでと 違う風 どこまでも 未来にはある これからほら 物語は 変わりはじめるでしょう  いま夢は まだ続く ときめきは魔法のように いままでは ないことが いくらでも 未来にはある ここからほら 物語は 動き出してゆくよ  ここからほら 物語は 動き出してゆくよ  ほら ゆくよ
きみが愛した少年池田聡池田聡松井五郎池田聡Rodioから聴こえてる なつかしい歌 Coffeeとトーストは ぼくを待っている とてもありふれた一日には まだ ふたりがいる 鞄からはみだした Yシャツと靴 さよならを言うよりも 残酷なもの きみは長い髪 とかしながら まだ 泣いていない いま きみが愛した少年が 胸を駆けてゆくよ なにも言わないで いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You  はじめての唇を 想いだしたり ふたり見た映画でも かまわなかった いつもすぐそばにやさしくなれる そのきっかけがあった ポケットにしまってた 古いフォトグラフ 着なれてるジャケットも きみがくれた服 まるできみのこと 連れてくようで ふと 笑いかけた いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま あきらめていた幸せに 心をなげかけて もう一度 言ってみたい I Love You  あの 誰のものでもなかった 夏をとりもどしたら きみを抱きしめて もう ふりむかないで いつまでも 信じてほしいから もう一度 言ってほしい いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You
君が明日と呼ぶものを井上あずみ井上あずみ松井五郎沢田完沢田完今君が見ている夢は どんな夢ですか 限りなくただ 広がる空 聞こえる風の声  始まりの種の一粒が いつか森になる 誰もが誰かを支えながら 想いは形になる  めぐりめぐる時の中で 愛はいのちを忘れない さあ道は必ず続いてく どこまでも どんなときでも  君が心と呼ぶものを 僕も心と呼べるように この手から次の手に伝える 光がここにある  雨音はやがてせせらぎに 穏やかに変わる すべてはひとつのくりかえしと 川が教えてくれる  めぐりめぐる時の中で 愛はいのちを抱きしめて さあ道は必ず続いてく どこまでも どんなときでも  君が明日と呼ぶものを 僕も明日と呼べるように この手から次の手に伝える 光がここにある 光がここにある
君がいてくれたから中村雅俊中村雅俊松井五郎都志見隆河野伸咲いたばかりの花を そっと包むように 握りしめた手が あの日ありました  思いもよらぬ風に 二人 吹かれながら 気づけばこんなに 時が過ぎました  春の木洩れ日に 夏の潮騒に 君は心を 教えてくれた  何十年たっても ただありがとう 重ねてきた日々に ただありがとう 僕が僕でいられたのは 君がいてくれたから  ふいに冷たい雨が 空をあふれた日は ひとつ傘を差し 虹を待ちました  いつかは雲がとぎれ 光射す日が来る 変わらぬ笑顔は 夢になりました  秋の黄昏に 冬の木枯らしに 君は心を 支えてくれた  何十年たっても ただありがとう 続いてゆく日々に ただありがとう 僕が僕でいられるのは 君がいてくれるから  何十年たっても ただありがとう 重ねてきた日々に ただありがとう 僕が僕でいられたのは 君がいてくれたから 君がいてくれたから
君が素敵に気づくまで田原俊彦田原俊彦松井五郎羽田一郎さみしいだけでしてしまうKISSと やさしいのに冷たくする 瞳 ロマンティックな嘘に 心をあずけながら 君はひとりぼっちで なにを見てる  いつでもときめきを急ぎすぎて すぐにつかめる幸せのDORAMA どんなに傷ついても ほんとはいいじゃないか つまらない現実を 許すよりは  だから SHININ' STAR 君は素敵さ まだ気づいてないだけ SHININ' STAR あきらめないで 僕のことを信じて MY LOVE  はじめて唇にふれた I LOVE YOU 逢いたい気持ちでみつめた MOON LIGHT 過ぎてゆくものばかり 綺麗に見えるけれど はじめていない夢が ここにあるよ  だから SHININ' STAR 君は素敵さ 誰よりもまぶしい SHININ' STAR そばにおいでよ 僕の胸のなかまで  わかるだろう ことばじゃまにあわない いまが消えてしまう前に  SHININ' STAR 君は素敵さ まだ気づいてないだけ SHININ' STAR あきらめないで 僕のことを信じて  SHININ' STAR 君は素敵さ 誰よりもまぶしい SHININ' STAR そばにおいでよ 僕の胸のなかまで MY LOVE
きみが翼をひろげるとき工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利後藤次利・高尾直樹なにか言いたい 瞳をしていたね 風吹く街 誰もみんな 少年だった それがはじまり さみしい夜や 冷たいことば 傷つくたび ただぬくもり 信じたくて 石を投げたよ ほんとの気持ちだけ たいせつにしておこう いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 浅い夢を目覚めれば 明日がそこにある  愛されてると わからないまま 泣いてた日々 握りしめる 優しい手を いつも探した あふれる涙なら まっすぐに見つめよう いつか いつか 青空 ひろがるとき それが きっと 翼になるはずさ 胸に響くときめきを いつでも忘れない  できることを ひとつずつ 少しずつでも…  いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 遠い夢のその向こう 夜明けが見えてくる
君が光になるとき中村あゆみ中村あゆみ松井五郎松田良若草恵目を閉じてごらん いまなにが見える あたたかい空に 思い出のすべて ただ一度だけの 美しい命 僕たちは誰も かけがえのないもの  忘れないよ その愛  Only one Only love 心に抱きしめてる You're shine Yes so shine 心の光になる  ふりかえる道に 花はまだ咲いて 懐かしい歌が 風を呼んでくる 悲しみの果てに たどり着く場所で 僕たちは君に 救われるだろう  忘れないで この愛  Only one Only love いつでも結ばれている You're shine Yes so shine 心の光だから  めぐり逢う意味が いまとてもわかる 君がいた世界 変わらない笑顔  失くさないよ その愛  Only one Only love 心に抱きしめてる You're shine Yes so shine 心の光になる Only one Only love いつでも結ばれている You're shine Yes so shine 心の光だから  Only one Only love 心に抱きしめてる You're shine Yes so shine 心の光になる Only one Only love いつでも結ばれている You're shine Yes so shine 心の光だから
君と… Milky wayGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone松井五郎STEVEN LEE石塚知生時間の鍵が解けた夜空に あんなに星があふれているよ いま二人はおんなじ光 見てる whm 名前も持たないあの流れ星 僕の気持ちを知っているかな 君といたい ほんとさ どんなときも Oh yeah  過去と未来を繋ぐものが 僕たちの心にある  輝くMilky way 夢を浮かべて さぁ永遠を探しにゆこう この世界でたったひとつ抱きしめた愛を そうさ信じて  星と星とを線で結んで 君の微笑み描いてみようか ときめきはね 不思議な力なんだ Oh yeah  さみしいときは思い出して めぐり逢えたその意味を  輝くMilky way 時の彼方へ さぁ幸せを探しにゆこう この世界でたったひとり大切な人を そうさ信じて  オリオン座の三つの瞬き 君の胸に飾ってみたいよ なんでもできる (かならず) 君のためになら  輝くMilky way 夢を浮かべて 永遠を探しにゆこう この世界でたったひとつ抱きしめた愛を そうさ信じて  この世界でたったひとつ抱きしめた愛は そうさ Just only you
君と行く明日ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明もしも君がどこかで 傷ついたときには 僕にはなにが できるだろうか  もしも君が誰かを 憎むことがあったら ほんとに君を 救えるだろうか  荒れ狂う海に漂う 筏(いかだ)のように ひとつしかない心は 行く先を知らない  それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから  もしも君が明日を 見失ったときには 僕は標に なれるだろうか  もしも君が自分を 信じられなくなったら ことばは君に 届くだろうか  あてのない軌道(みち)を生きた 証を残し 僕らは次の未来を 彷徨い続けてる  それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから  どこかで風が 風が吹いて 立ち止まるときも かならず僕は かならず君を 守るから
君に、風が吹きますようにSHOWTA.SHOWTA.松井五郎本間昭光CMJKまわれまわれ どんなときも 君に風が吹きますように 僕の胸に その笑顔は 変わらないままあるから  いつも影を並べて歩いた なつかしい道にも夕闇は降りてくる つないだ手にふたつのかざぐるま 同じ風を受けてあんなに笑いあえたのに  まわれまわれ 時を巡り 君の空が晴れますように 夢の跡に 蒔いた種が 枯れない花になるまで  幸せにいつか めぐり逢えるように 僕の胸に 君の笑顔 大事にしていたいから  いまはひとり見上げる夜空に 思い出もどこかで 別々の流れ星 だけど君が明日に迷うとき 僕の名前 呼べば なにかを思い出せるはず  まわれまわれ どんなときも 君に風が吹きますように 僕の胸に その笑顔は 変わらないままあるから  君とふたり 走りながら 道の向こう 憧れていた 君に見える 僕もずっと 変わらずにいられるかな  まわれまわれ 時を巡り 君の空が晴れますように 夢の跡に 蒔いた種が 枯れない花になるまで  幸せが決して なくならいように 僕の胸に 君の笑顔 失くさないでいたいから
君の声が聴こえる池田聡池田聡松井五郎伊秩弘将・池田聡CHOKKAKU眠れない誰かの 冷たいCALLが響く夜 逢いたいひとよりも 逢えそうなひと選ぶ  あどけないふりして なにかを知りすぎてる目つき 自分の場所がない 世界のどこにもない  ほんとうの気持ち 言えばいいのに なぜか上手に 自分にまで嘘つきになれる  いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら  泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して  普通でいたいほど ずれてく感じがよくわかる ひとりが怖いから いやなことでもしてる  永遠じゃなくても いまだけふれるものが欲しい 与えられたものは 窮屈すぎてつらい  したいこともっと すればいいだけ つまずくことは 踏み出さないことよりもましさ  いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら  泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して Yeah…  こうじゃない こんなはずじゃない こんないいかげんなことじゃない はずじゃない わからない わかりきったことわかりたい わかるわけじゃない はずじゃない どうしたい どんなことしたい どんなことできるか知りたい いま知りたい わからない わかりたい わからないこと わかりたいほど わからないもの  そうじゃない そんなことじゃない そんないいかげんなことじゃない そうじゃない 知りたい 知らなかった 知ってたい 知りすぎるほど そうわからない こうしたい こんなことしたい どんなことできるか言いたい ただそうしたい 欲しい 欲しくないもの どんなもの それは手にしたとたん なにもない  いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら  泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して
君の声をくださいブレッド&バターブレッド&バター松井五郎岩澤二弓・鳥山雄司鳥山雄司暮れ行く空の蒼さに ふたりの影が溶けてく 心の深い場所にある ことば 隠して  君を思うことから 本当はすこし逃げてた かすかにふれた 指がさみしさを知るまで  何も言わないで 答えになる 笑顔がまだつくれない 逢いたくなる弱さ わかりあえますか  君の声をください もう一度 君の声をください 決して はなさないように 悲しませないように 時間をとめて 抱きしめていたい  ひとりで眠る夜には 覚めない夢が彷徨う せつなく香る ぬくもりの意味を 残して  そばにいて欲しい もしもそれで 涙の痕消えるなら 枯れない花がある 季節を知りたい  君の声をください 幸せになれる 声をください 決して 壊さないように 泣くことのないように 誰より強く 抱きしめていたい  君の声をください もう一度 君の声をください 決して はなさないように 悲しませないように 時間をとめて 抱きしめていたい
君の素敵にHALLELUJAH松田博幸松田博幸松井五郎松田博幸泣くことないじゃない 見つめているじゃない どんなときでも きっと君のそばにいるさ 涙ばかりじゃない 孤独だけでもない 幸せなんか どこにでもあるからFOR YOU  空をみあげて そうさSWINGIN' DANCIN' 二人ならできることがもっと あるはずさ  OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 優しい気持ちを 失くしたくない HALLELUJAH 世界にたったひとりの 君のまぶしさに まいっているから  わかっているじゃない ことばなんかじゃない 素直な瞳 預けてくれればいいTO ME  風にまぎれて そうさSWINGIN' DANCIN' 微笑みでみつけられるものが あふれてる  OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 いつでも心に 忘れたくない どんな小さな 悩みでも さぁ唇で まなざしで 伝えてよ  OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 優しい気持ちを 失くしたくない HALLELUJAH 世界にたったひとりの 君のまぶしさに まいっているから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君のRougeは渇らさない辰巳ゆうと辰巳ゆうと松井五郎幸耕平佐藤和豊どしゃ降りの街 空が泣いてる 涙の跡は もう消してやろう あいつがくれた 思い出なんか 心は全部 置き去りにするさ  濡れた髪の滴を 指で受け止めて そこからは その先は 二人ひとつになるだけ  君のRougeは 渇らさない 決して誰にも 渡さない 強くこの手で 抱きしめる 愛をかたちに 変えられるまで  眠れない夜 夢を探してた 君の孤独を あいつは知らない ひとりのベッド 肌も冷たい ためいきだけじゃ なにも変わらない  欲しいものはかならず 俺が君にあげる 怖くない 大丈夫 今は飛び込んでおいで  君が薔薇なら 枯らさない 決して涙は 許さない 強くこの手で 抱きしめる 愛ですべてを 変えられるまで  濡れた髪の滴を 今夜受け止めて そこからは その先は 二人ひとつになるだけ  君のRougeは 渇らさない 決して誰にも 渡さない 強くこの手で 抱きしめる 愛をかたちに 変えられるまで
君は生きている川久保秀一川久保秀一松井五郎川久保秀一いろんなことがある つらいこともある 明日が来ないかと 眠れない日もある  悲しいことがある むなしいこともある 歩いて来た道で 失くしたものもある  だけど君は生きている 頑張って生きている 少しずつ前に 進みながら  僕も生きている 君と生きている 心と心を どこかでつなぐために  別れる人がいる 出逢えた人がいる いつも見ててくれる 大事な人がいる  教える人がいる 守る人がいる 自分にできること 教えてくれる人がいる  そして君は生きている 頑張って生きている 涙より深く 時を見つめ  僕も生きている 君と生きている 心と心が どこかで響くように  そうさ君は生きていく 頑張って生きていく 思い出の意味を 強く抱いて  僕も生きていく 君と生きていく 心と心を かならずつなぐために  心と心を かならずつなぐために
君は永遠の薔薇だから竹島宏竹島宏松井五郎幸耕平伊戸のりおつらいときもあるのに 我慢ばかりしてるね 弱いとこもたまには 見せてもいいさ  あふれだした涙を 僕の胸で拭って 誰よりそう せつない気持ち わかってる  覚めない夢を いつまでも見よう かならず抱いて 抱いて 抱いて 守ってあげる  君は僕の薔薇さ 永遠(とわ)に咲いた薔薇さ めぐり逢えた奇跡 愛は消えない どんなときも  落ち葉踊る舗道に 影が並ぶ黄昏 ふいに黙る唇 心が揺れた  あの日強く握った 壊れそうな てのひら いまでもそう ふたりのときを 繋いでる  優しい笑顔 宝物なんだ かならず抱いて 抱いて 抱いて 守っていたい  君は僕の薔薇さ 永遠(とわ)に咲いた薔薇さ 決してひとりじゃない 愛は消さない どんなときも  覚めない夢を いつまでも見よう かならず抱いて 抱いて 抱いて 守ってあげる  君は僕の薔薇さ 永遠(とわ)に咲いた薔薇さ めぐり逢えた奇跡 愛は消えない どんなときも
君はせつない残酷中西保志中西保志松井五郎都志見隆なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい  届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ  わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい  いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで
きみは眠る安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二最後までニュースが嘘をつく 外された電話は凍えてる とぎれない夜と 壊れたグラスは さみさを惑わせる  他人でいるのには近すぎて 心を許すには遠すぎる 愛を知るまでに こぼれる涙は どこへ消えるのだろう  ここには もう誰もいない ここには もう誰もいない 乾いた腕のなか 眠ったきみは 永遠の亡命者  錆びついたラジオの古い曲 手と手をとりながら 踊りたい 忘れたいことと 想いだすことの 痛みに気づくまえに  これから もう誰でもない これから もう誰でもない どこから来たのかも 忘れた 僕は 永遠に放浪者  ここには もう誰もいない ここには もう誰もいない 破れた夢ばかり あふれる夜は 星も見えそうにない  これから もう誰でもない これから もう誰でもない どこまで行くのかも 知らずに きみは 眠り続けばいい
君を愛してる藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤いま君が 見てるのは ほんとうはどんな僕 なんだろう 風の音にさえ 選ぶ言葉が また惑わされてる  どうしても どうしても 心が止められない もう 心が  どうしても どうしても 誰にも渡したくない これ以上 君と 離れていたくない  さみしいと 思うのは 困ったひとりよがり なんだろう 同じ思い出も 違う気持ちで 見えたりもするのに  どうしても どうしても 心は止められない そう 心は  どうしても どうしても 誰にも もう 君を 君を 渡せない  このまま このまま 僕のそばを もう 離れないで  どうしても どうしても 心が止められない 君を愛してる
きみを想う郷ひろみ郷ひろみ松井五郎羽田一郎武部聡志はじめてのくちづけ いまも残る香り 覚めない夢をまだ 見続けてるのだろうか いつか過ごした街 僕を呼ぶまなざし 探していたものは めぐり逢えたのだろうか  きみと見た夜空 青いままなのに さみしさは なぜ 報われない  想い出に許されて 揺れる面影 抱きしめる この胸に 星が流れる いつまでもそばにある 甘いため息 ふれるもの 見るものに きみを想う  名前が変わる店 使わなくなる駅 時は何処へ君を 運んでゆくのだろうか  ひとり聴く風の 静かなささやき ときめきは なぜ 帰ってこない  ほほえみに癒されて眠った夜は なによりも美しい月が 漂う いつまでも変わらない熱いぬくもり 冬の日も 夏の日も きみを想う  哀しくて 苦しくて つらかった日々も ふりかえる あの空に 輝くのなら 傷ついたことさえも忘れるような 幸せが きみの手に あればいい  想い出に許されて 揺れる面影 抱きしめる この胸に 星が流れる  いつまでもそばにある 甘いため息 ふれるもの 見るものに きみを想う
君を抱いて眠りたいUZAUZA松井五郎UZA時乗浩一郎ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前  あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない  どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして  ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから  さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ  どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも  忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから  忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るから
君を抱いて眠りたい鈴木雅之鈴木雅之松井五郎UZA大野宏明ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前  あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない  どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして  ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから  さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ  どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも  忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから  忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るから
CATCH!!東京パフォーマンスドール東京パフォーマンスドール松井五郎NSR(斉藤茂人・岡田慎太郎)傷ついた昨日は ふりむかない たいせつな いまだけ 見つめてあげて  そうよ過ぎてゆく季節に さよなら告げる勇気 瞳のどこかに まだ失くしてないよ  DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう  DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう  眠ってるHEARTを 目覚めさせて できることがなにか 確かめるとき  いつも憧れてるだけの 太陽があるのなら 手にいれるまでは まだあきらめないよ  DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう  GIRI GIRIしながらも DOKI DOKIするくらい もう 止らないで GUZU GUZUしていたら DOKI DOKIできなくて もう だめだよ  DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう  DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう
Catch me Cats me田村ゆかり田村ゆかり松井五郎園田健太郎園田健太郎悪戯な瞳(め)でミスリードし放題 かまってくれなきゃNo No No そうだよ さみしくさせたら すぐ流れる星を 追いかけちゃう  信じていてもまだペースは曖昧 じゃれたり拗ねたりOh Oh Oh そっぽ向いた 唇も 優しくうまくなだめてね  甘えたい爪の先が たまにチクリと痛いでしょ でもちょっぴりそれはそれで ふたり繋ぐ 恋の刺激に なっちゃっていいかも  だって 好き過ぎて 好き過ぎて 心で迷子になりそう 追いかけて 追いかけて なにを しても  つかまえてご褒美を頂戴 抱きしめてぬくもりを頂戴 ほらどうせ一番は あなただもの  Hurry up 誰がいいかを言ってみて Carry on そっと名前を呼んじゃって Hurry up どこがいいかを言ってみて Catch me 待っているから  気まぐれにふと嫌(や)なムードの展開 意地悪するのはNo No No どうかな 試したい気持ち ただ 同じ答えの 行き止まり  どちらかと言うならクールな相性 それでも本気のOh Oh Oh きっと少々 わがままに 手こずることもあるかもね  離れてる時にだって あなたの気配 わかるから あゝ敏感だけにいつも  胸の奥がグルグル鳴るわ なんだってこうなの  もしも 好き過ぎて 好き過ぎて わたしが迷子になったら 見つけてね 見つけてね どこに いても  いつまでも幸せを頂戴 誰よりもときめきを頂戴 ほらずっと最高は あなただもの  だって 好き過ぎて 好き過ぎて 心で迷子になりそう 追いかけて 追いかけて なにを しても  つかまえてご褒美を頂戴 抱きしめてぬくもりを頂戴 ほらどうせ一番は あなただもの  Hurry up 誰がいいかを言ってみて Carry on そっと名前を呼んじゃって Hurry up どこがいいかを言ってみて Catch me 待っているから
CATCH!! -Rearranged ver.-高嶋菜七、浜崎香帆+脇あかり、飯田桜子、橘二葉(東京パフォーマンスドール)高嶋菜七、浜崎香帆+脇あかり、飯田桜子、橘二葉(東京パフォーマンスドール)松井五郎NSR(斉藤成人・岡田慎太郎)傷ついた昨日は ふりむかない たいせつな いまだけ 見つめてあげて  そうよ過ぎてゆく季節に さよなら告げる勇気 瞳のどこかに まだ失くしてないよ  DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう  DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう  眠ってるHEARTを 目覚めさせて できることがなにか 確かめるとき  いつも憧れてるだけの 太陽があるのなら 手にいれるまでは まだあきらめないよ  DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしくわたしらしく 情熱をつかもう  GIRI GIRIしながらも DOKI DOKIするくらい もう 止らないで GUZU GUZUしていたら DOKI DOKIできなくて もう だめだよ  DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう  DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう
Candlewickパク・ヨンハパク・ヨンハ松井五郎mkmk枯葉の道に灯がともる 人待ち顔の影の群れ いま君が駈け寄る誰かは ここにいる僕ではない  ふりむいた空には冬の色 閉じた瞳に雪も降るだろう 君の手を握りしめたあのとき  僕たちは確かに結ばれた さみしさも埋められたんだ 過ぎてゆく時だけが僕を見てる 幸せを照らしてた明かり 消しながら  これから僕が選ぶひと なにかが君に似てるかな 忘れてくことのなかにある 燃えきらぬ思いの糸  木枯らしに凍えた君の髪 抱きよせたまま朝を迎えた 大好きな君の名前呼んだよ  僕たちは確かに結ばれた 優しさにふれあえたんだ 立ち止まる時ばかり僕は見てる もう元に戻らない明かり 探してる  僕たちは確かに結ばれた さみしさも埋められたんだ 過ぎてゆく時だけが僕を見てる 幸せを照らしてた明かり 消さないで  消さないで
QT Two-Face田村ゆかり田村ゆかり松井五郎園田健太郎園田健太郎偶然だなんて 嘘だって 視線をチラッと Cross してくる 思わず鳴った 胸の Bell Door に鍵はない  興味のないふりしたくせに 後悔もうしてる その瞳(め)はよくないわ 逸らすのがなんだか難しい  はじめはきらきら Reaction すぐにゆらゆら不思議な Emotion なにがほんとの答えかわからない 好きの Border line で迷ってる  でもね 戸惑う Zone も 恋でしょ ほらね 心は 虹色 Gradation そっと早く気がついて欲しい QT Two-Face  ときめきの Check 間違って 誤解の Trap 落ちないように 誰にもなんて 見せないよ こんな横顔は...  自分じゃないみたい はしゃぐ声 ため息 どうしよう まわりが怪しむわ ぎこちない 笑顔が 悩ましい  唇 そわそわ Reaction たぶんバレバレちぐはぐ Emotion なのに二人の疑問はほどけない 好きのきっかけばかりを探しちゃう  でもね 行ったり来たりも 恋でしょ ほらね 未来は 綺麗な Gradation そっと早く声かけて欲しい QT Two-Face  あなたにそろそろ Reaction そしてドキドキ繋がる Emotion なにがほんとの答えか教えて 好きの Border line を越えてきて  そうね 戸惑う Zone も 恋でしょ ほらね 心は 虹色 Gradation そっと早く気がついて欲しい QT Two-Face
キラリフタリ白石涼子白石涼子松井五郎岡田実音西川進永遠のように 抱きしめるように  じれったくて もどかしくて ほほゝみが嘘をつく 好きになってくほど その先が見えない  これでいいの それでいいの 私でかまわないの 愚問の連続 ときめきのジレンマ  絡まって ちぎった 運命と 躊躇って 結んだ めぐり逢い さみしさは ほんとは 棘ですか 花ですか  きらりふたり ゆらりひとり 愛はなにを試してる 壊れながら 強くなる思い  永遠より 長い刹那 離したくはないから 繋がれてゆく時の絆を 忘れないで  いつかわかる ことばかりを 心は隠したがる 大切なひとが 誰か知ってるのに  失って 拾った 思い出と 欲しがって 違った 宝物 幸せの 行方を 言えますか 訊けますか  きらりふたり ゆらりひとり 夢はどこに果てがある 挫けるたび 見えてくる光  1000年前 1000年先 信じ続けたいから なによりも守りたい真実 忘れないで  合わせた手から 伝わるなにかが はじまりだったら 祈ったっていい 誓ったっていい  きらりふたり ゆらりひとり 愛はなにを試してる 壊れながら 強くなる思い  永遠より 長い刹那 離したくはないから 繋がれてゆく時の絆を 忘れないで
霧雨のタンゴ竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆せまい街だもの どこかですれ違う そんな気がしてた 黄昏 並木道  つらいことくらい わかっているくせに 声をかけてきた あなたの悪いとこ  ずるい ずるい ずるい そんな目をするなんて  弱い女でも こらえる恋がある 涙ひとつぶを 霧雨のせいにして  一度捨てたのに 拾ってどうするの 傷を塞ぐのは いまさらどんな夢  ひどい ひどい ひどい そんな目をするなんて  馬鹿な別れ方 あのときしたけれど 好きになったのは ほんとうに嘘じゃない  ずるい ずるい ずるい そんな目をするなんて  ダメな男には 冷たくすればいい 涙ひとつぶを 霧雨のせいにして  弱い女でも こらえる恋がある 涙ひとつぶを 霧雨のせいにして
木をきる矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉森の向こう側に なにがあるのか 俺は木をきるのさ 大きな斧で どこまでも いつまででも  たとえ風が吹こうと 雨が降ろうと 俺は木をきるのさ いつもの斧で 汗をふき 力いれて  からだに鞭打ち 骨までも唸らせ 少しも休まず なにも考えないで 俺は木をきる  道がないところも 道になるなら 俺は木をきるのさ ひとつの斧で 夜明けから 真夜中まで  誰も見てなくても 誰が見てても 俺は木をきるのさ 大事な斧で 腹ペコに 気がついても  笑いもしないし 泣いたりもしないで 仕事だ 仕事だ 骨までも唸らせ 少しも休まず わき目などふらないで 俺は木をきる
禁じられた想い竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆萩田光雄好きになっては いけなかったのと 震える 濡れた瞳  頬を伝う 雨の滴 さよならが 涙に変えたね  もう戻れないこと 気づいていながらまだ さみしさは  愛を縛るのだろう  忘れましょうか あなたのためなら 夢も心もなにもかも 忘れましょうか 忘れましょうか 抱きしめてる 思い出がちぎれても  他に誰を 愛せと言うの ぬくもり 残したまま  ひとり街で ふりむく影 どこかまた あなたに似ている  たどり着ける場所も 決めずにいた幸せ あなただけ いつか苦しめていた  許しましょうか あふれる涙を それが運命(さだめ)というのなら 許しましょうか 許しましょうか 噛みしめてる 唇がつらくても  忘れましょうか あなたのためなら 夢も心もなにもかも 忘れましょうか 忘れましょうか 抱きしめてる 思い出がちぎれても
Keep The ChallengeSexy ZoneSexy Zone松井五郎馬飼野康二石塚知生わかってる 夢をつかむ その階段は きついよね そう  負けたくない 汗の粒が いま君の手を あふれる  君がもしも 苦しいときには 僕はきっと 駆けつけるよ 一緒になら 乗り越えられるさ ほほえみは 涙には 負けない  ガンバレかならずうまくいく いま熱い思いが つながるから いつでもChallengeし続けて さぁ元気をだしていこう  わかってる 胸の奥に 隠しきれない 弱虫もいる  でもそこに 気づいてれば 意外と強く なれるさ  君に見える 明日はどこだい? 僕とどんな 道を行こう? いつだって 重ねた気持ちで ときめきは 悔しさを 逃げない  ガンバレかならずうまくいく いま熱い思いが つながるから みんなで未来を変えてゆく さぁ元気をだしていこう  ガンバレかならずうまくいく いま熱い思いが つながるから いつでもChallengeし続けて さぁ元気をだしていこう  ガンバレかならずうまくいく いま熱い思いが つながるから みんなで未来を変えてゆく さぁ元気をだしていこう
Giftベイビーブーベイビーブー松井五郎松原憲松原憲誰もがそう心のどこかに 枯れない花 探してるんだ あなたの手にふれた月の夜 名前のない気持ちにそっと 綺麗な花が咲いた ただあなたに出逢えたことだけをいま つよく抱きしめてたい  こんなにも好きで好きで好きで好きで どんな孤独もそう変えられそうだから ずっとそばを 離れないでほしい いまなにもかも預けて  こんなにも昼も夜もどんなときも あなたを自分よりたいせつに思う ひとりきりの終わりにあなたは そう 神様の贈り物よ  冷たい雨 降る日もあるけど 俯かないで 空を見たいね あなたにだけあげられるものが いまの自分にもしもあるなら 信じていてほしいよ ほらとぎれた雲から射し込む光 いつも忘れたくない  こんなにも好きで好きで好きで好きで どんな涙もそうかならず渇くから もっと夢を 育ててゆこうね いまふたりはここにいる  こんなにも どんなときも どこにいても あなたを自分よりたいせつに思う ひとりきりの終わりにあなたは そう 神様の贈り物よ  こんなにも好きで好きで好きで好きで どんな涙もそうかならず渇くから もっと夢を 育ててゆこうね いまふたりはここにいる こんなにも好きで好きで好きで好きで どんな孤独もそう変えられそうだから ずっとそばを 離れないでほしい いまなにもかも預けて こんなにも どんなときも どこにいても あなたを自分よりたいせつに思う ひとりきりの終わりにあなたは そう 神様の贈り物よ
逆転WinnerGOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.松井五郎岩崎貴文CHOKKAKU君が目にしてる世界 それってほんとうかい いま正しい答え 誰が決める?  女神が弾いたコイン なにかが変わるサイン ゴールまでの長い距離に 一歩 踏み出す時だろう  運命なんて 決まっちゃいない ひらめきを 信じなくちゃ  やるならガンガン攻めようぜ 逃げてちゃ将来だって後悔 前を向いて 汗をかいて ほら その涙に Shout  異議あり!  逆転しようぜ Justice 絶体絶命も Chance どんな愛も どんな夢も 取りに行こう きっと きっと勝ちに行こう  負けて覚えた強さ 失くすものもあるさ つらいときには 誰かの手を ぎゅっと握りしめていい  限界だって わかっちゃいない ときめきを 感じなくちゃ  ここからガンガン攻めようぜ 解けない問題なんてなんだい 君はできる 僕とできる ほら その心で Shout  異議あり!  逆転しようぜ Justice 危機一髪こそ Chance どんな壁も どんな逆風(かぜ)も 怖くないさ きっと きっと勝ちに行こう  それぞれの瞬間が 交わる未来 出逢いは奇跡を 導くだろう  やるならガンガン攻めようぜ 逃げてちゃ将来だって後悔 前を向いて 汗をかいて ほら その涙に Shout  異議あり!  逆転しようぜ Justice 絶体絶命も Chance どんな愛も どんな夢も 取りに行こう きっと きっと勝ちに行こう
逆転ブルース長渕剛長渕剛松井五郎長渕剛ホステスのお前とは ふた月前のアパート 腕っぷしだけだった くさい恋物語さ 肩で風きりそこねた Dandy! 女に生まれてきたお前なのに 指輪もやれなくて みえっぱりきれない 俺のブルース ふられっぱなしの 俺のブルース  路地裏のバーテンに ひと月前にありついて むかついた客を殴り 生ゴミと一緒に捨てられちまった お前に書いた手紙は Funky! ひらがなばかりで出しづらいからさ“元気だぜ”とフいた しけもくのような 俺のブルース みそっかすだらけの 俺のブルース  腹ペコに運がきたんだ 3日前のヨコハマで やばくてもやってやる 今にこの街は俺のもの お前の笑顔が見たい Candy! 貧しい心に火をつけておくれ 凍えちまう前に 半端でいなせな 俺のブルース 逆転さよなら 俺のブルース 半端でいなせな 俺のブルース 逆転さよなら 俺のブルース
Galaxy Legend上原多香子上原多香子松井五郎葉加瀬太郎野崎良太・葉加瀬太郎果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ 未来を探しにゆこう 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい  いつか子供の頃に見た夢 空を遥かに翔ける機関車 どんな遠い星にでも行ける そんなことも信じられたのに  闇に群がるたくさんの星 同じものはひとつとしてない たぶんわたしたちの誰もが そんなふうに生まれてきたんだ  ほんとうはきっと いろんな出逢いがどこかに待っているはず 孤独を感じる理由は自分で 作ってたかもしれない  果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ いますぐ何処へでもゆける キミの声を 心の声を わたしに聴かせてほしい  街の灯りが冷たく光る ビルの影に飲み込まれてゆく みんな気がつくといつのまにか ただのつまらない大人になる  ほんとうはもっと 夢見る自由を心は取り戻したい 知らない世界へ旅立つ勇気を もう一度思い出そう  どこまでも続く 光の軌道(みち)が ときめき与えてくれる 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい  このさきはもっと いろんな涙も知ってゆくことだろう それでもそのとき覚えた優しさ いつまでも忘れないで  果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ 未来を探しにゆこう キミの声を 心の声を わたしに聴かせてほしい  どこまでも 光の軌道(みち)が ときめき与えてくれる 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい
ぎりぎりじゃなくちゃBro.KORNBro.KORN松井五郎Face 2 fAKEKissのしかたも 忘れてる 唇 なんにもなしに 帰らせる わけがない 今夜  わかっているさ 悲しい思いもしたろ だけどさみしさは 性懲りもない恋をする  ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ほどほどなんて いらいらするだけ ぎりぎりで涙とうまくつきあえれば 二人は甘い 夢を誘い込める  鼓動の数が 増えてゆく ためいき 好きになるのが 後だって かまわない 今夜  怖がらないで 神様もいまは寝てる そうさ運命が 許してくれる嘘もある  ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ふらふらしたら じめじめするだけ ぎりぎりで心に深くふれあえれば 二人は熱い 時に迷い込める  ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ほどほどなんて いらいらするだけ ぎりぎりで涙とうまくつきあえれば 二人は甘い 夢を誘い込める  わかっているさ 幸せは壊れやすい たぶん約束で 縛りたくないものもある  ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ほどほどなんて いらいらするだけ ぎりぎりで涙とうまくつきあえれば 二人は甘い 夢を誘い込める  ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ふらふらしたら じめじめするだけ ぎりぎりで心に深くふれあえれば 二人は熱い 時に迷い込める
銀色のピストル安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二銀色のピストルで まなざしを撃ちぬいた 憧れが ただとびちった  唇が狂いだし さみしさを切り刻む いましめにまた舌を噛む  愛しているよと言っても 愛はこわれるの なにもできないままで きみは泣くくせに  わけもなく抱く女 みそこなうぼくまでが 誰なのかまだわからない  愛されながらもいつか なにを疑うの ひとり許せもしない 罪におびえてる  愛しているよと言っても 愛はこわれるの 逃げることさえできず わざと傷ついて  なにもできないままで きみは泣くくせに
空想少年Project DMMProject DMM松井五郎鈴木キサブローどんなに遠くても 行ける星があると 心はまだ 信じるかい?  大空を飛ぶこと 教えてくれるひと 君のそばに かならずいる  愛がずっと あるように ボクら 生まれてきたんだね  夢をがんばって 夢を「ほんとう」に 変えてゆける 力があるから  君ががんばって ボクとがんばって 向かう未来 扉を開こう  夢をがんばって 夢を「ほんとう」に きっとできる 世界があるから  君ががんばって ボクとがんばって どんなときも まっすぐに行こう  うまくいかないとき 誰にだってあるのさ だけど君は ひとりじゃない  失敗もたくさん してもかまわないのさ 大事なのは 負けないこと  みんなずっと 少年なんだ 同じ 空を見てきたんだ  夢をがんばって 夢を「ほんとう」に きっとできる 世界があるから  君ががんばって ボクとがんばって どんなときも まっすぐに行こう
久遠の河GOLD LYLICalanGOLD LYLICalan松井五郎岩代太郎中野雄太もう そこには 風の音(ね)が響き そう 誰もが 新たな種を蒔く 古(いにしえ)の詩(うた)を語る 壁の跡に  岸辺を 砕く波 なにを憂うの まだ  別れた 人の名が 消えないように 哀しみも 包み込んで 許しましょう いま  涙の向こうへ また光は射すから 大河(たいが)の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも どんなときも 生きてゆける  苦しみが いつか愛に 報われるなら  教えてください なぜ命は争う 答えてください この絆が問うもの 何処も同じ空なのに 雲は時に傷を負う 雨を呼ぶ  涙の向こうへ また光が射すまで 大河の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも 遥かな道 生きてゆこう
クジラ笑った矢萩渉矢萩渉松井五郎矢萩渉スミレの お気にいりの 5月の丘の上で 寝ころんだ 大きな空を まぶしい雲が フワフワと浮かんで そのとき クジラを見た 南の遠い空から やってきた きみは突然 手を振りながら キラキラとはしゃいだ そんなきみは風のなかの小さな光 つかまえてみたいけれど なんだかできない そしてクジラが笑った  誰にも 言えないけど 散歩のおじいさんなら 言えるよと 空飛ぶクジラ ほんとの話 ドキドキの瞳で そんなきみは風のなかの小さな光 つかまえてみたいけれど なかなかできない そしてクジラが笑った
くちづけJUJUJUJU松井五郎Jin NakamuraJin Nakamuraくちづけにはほんとのこと うまく隠す甘さがある 冬がくると わかってても どうせ花は 咲いてしまうの  好きになる心を もう止めようがないなら 二人はいま どう変わるの  愛だけがゆれるゆれるゆれる 胸を締めつけて 息もできないくらい もしも強く抱いてくれたら あなたがいてくれる場所に すべてがなくても かまわないのに  ゆびさきから零れ落ちる 涙に似た 雨の雫  拭いきれる 孤独なんて ありはしない 気づいてたはず  美しいものだけ 幸せに匿(かくま)うほど そこから 先苦しむでしょ  愛だけにふれるふれるふれる 答えもないまま ただ問いかけながら 深く深く戻れなくなる あなたが連れて行くどこか 頷くのはもう 決まってるのに  一秒さえも迷うだけの 永遠はいらない なにかを失うことからしか 手にできない夢もあること 知り過ぎてる  泣きながら耐えて過ごす夜も 避けられやしない 行き止まりの夜も それがなにを守るためかを あなたのぬくもり 教えてくれる  愛だけがゆれるゆれるゆれる 胸を締めつけて 息もできないくらい もしも もしも 抱いてくれたら あなたがいてくれる場所に すべてがなくても かまわないのに
くちづけは永遠に終わらない辛島美登里辛島美登里松井五郎辛島美登里大村雅朗泣いて 泣いて 泣いて 目が覚める寒い夜 つよく抱いてしまう想い出が無理してる  あっけなく心が震える 涙をあざむけばいいの  きっと永遠に終わらないくちづけがある あのとき あの場所 ふたりで信じた 愛ばかり探すから 愛が見えない さみしい気持ちのそばにあるのに  いつか出逢う誰か わたしとは違うひと 胸の痛みうまく気づかってくれるでしょ  でもあなたに幸せ見つけて欲しいとは  言いたくないの  きっと永遠に忘れないくちびるがある 傷つくことまで 許しあえたほど 愛しても 愛しても 愛しきれない こんなに心は 知っているのに  永遠に終わらないくちづけがある ぬくもり ためいき 眠らせたままで 愛しても 愛しても 愛しきれない 心の行方に なにが見えるの 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
くちびるから媚薬GOLD LYLIC工藤静香GOLD LYLIC工藤静香松井五郎後藤次利ちょっと待ってよ ねえ なんて言ったの いま 好きになって 好きになっても かまわないの  ちょっと待ってよ ねえ そっと揺れてる瞳に 壊れそうに ほどかれてしまいそう  情熱 それだけで媚薬 ひとくちでも とりかえしつかない 深紅の花びらみたいに ただ 恋はふれるもの  いいの いいの いいの 涙さえいいの 嘘じゃないときめき はなしたくない  ちょっと待ってよ ねえ どんな夢なら いま ふれあっても 許しあっても かまわないの  ちょっと待ってよ ねえ じっとしないで もう 腕のなかで ささやきかける 願い  綺麗になったねと言われて あなたのこと すぐに思いだすわ 逢えずに つのらせる想い また 微笑みがさらう  いいよ いいよ いいよ みつめればいいよ どうなるのかなんて わかりたくない  夕暮れのまちかど ざわめきから ふたり 夜に こぼれてゆく  いいの いいの いいの 涙さえいいの 嘘じゃないときめき はなしたくない  いいよ いいよ いいよ みつめればいいよ どうなるのかなんて わかりたくなんかない
唇が終わってない川越美和川越美和松井五郎山口美央子ちぎれた星が 夜から こぼれ 心をかすめた  おやすみだけで あなたのいない BEDへ帰すの?  はなさないで こんな気持ちで 消える背中 見たくない  わかるはずよ 唇が まだ 終わらないで いるでしょ  だから そうよ もっと そして たぶん きっと ふたり…  わがまま娘 愛した罰よ 困ってください  ひとりにしたら 電話もでずに 心配させるわ  忘れないで いつもあなたが そばにいると 思ってる  さみしがりの 唇は まだ 夢の彩も 知らない  だから…もっと そして…きっと ふたり
唇スカーレット山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫馬飼野俊一抱きしめていたいんだ…  これが たとえ嘘でも くちづけは 覚えていたい いつか消える夢ほど 強く指を絡め合い  なにも いらない なにも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから  どこか 連れて行ってと 耳もとで 囁(ささや)くけれど 遠く ばかり見ていたら たぶん道に迷うもの  もしも 二人が もしも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから  蜜の甘さばかりを 幸せと思いたがるよ 棘の痛み忘れれば 花はどうせ枯れるのに  なにも いらない なにも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから きっとあげるから
唇にメモワール岩崎良美岩崎良美松井五郎鈴木茂鈴木茂浅い夢からさめて 陽ざしのシャワーをあびるわ  あなたのシャツを着たら 素肌に淡い愛がつたわる  唇にやさしい香り 胸を熱くする マイ ハニー  抱きしめてほしい 言いだせなくても ためいきで届けてみるわ  愛されていたい みつめあえば 心がわかるほど LOVE ME DO  めざめが遅いあなた さめてく紅茶はつらいの 薔薇のくちづけ 頬に ゆうべの甘いキスのおかえし  唇にことばは邪魔ね そっと微笑んで マイ ハニー  抱きしめてほしい 気持ちはおなじよ 心まで手をさしのべて  愛されていたい すべてをあなたに あずけたひとことよ I LOVE YOU  抱きしめてほしい 気持ちはおなじよ 心まで手をさしのべて  愛されていたい すべてをあなたに あずけたひとことよ I LOVE YOU
くちびるプラトニック田村ゆかり田村ゆかり松井五郎奥田もとい奥田もとい誰 誰 誰 この私 もうどっちがどっちか キャラがリバーシブル 好き 好き 好き 好きなのに ねぇくちびるプラトニック  だって気持ちはアナログで ピークがいつかわからない 空想のキスも あとちょっとで 目が覚めちゃう  嫉妬はうまくオフにして クールな距離で見つめてる ため息がパラレルな虹になる  好きのレベルを どうやって伝えようかな 以心伝心 信じたいけど ハイリスク  まだ まだ まだ まだかしら あゝどうにもこうにも既読にいらいら だめ だめ だめ だめかしら あゝなんでもかんでも 愛のスクランブル その腕を独り占めしたい 夢を叶えて 好き 好き 好き 好きなのに ねぇくちびるプラトニック  そんなはずではない事で 急に涙がこぼれそう 聞き分けもいい娘だと しっかり 覚えててね  勝手に悪い想像で ディープな夜にいたくない さみしさがシニカルな夢になる  感情の迷路を どうやって抜け出そうかな 疑心暗鬼で またふりだしに 戻りそう  誰 誰 誰 この私 もうどっちがどっちか キャラまでバラバラ いま いま いま いますぐに ねぇぴったりだったら嬉しい Love fortune 微笑みを 独り占めさせて 夢を見せてね 好き 好き 好き 好きなのに ねぇくちびるプラトニック  まだ まだ まだ まだかしら あゝどうにもこうにも既読にいらいら だめ だめ だめ だめかしら あゝなんでもかんでも 愛のスクランブル その腕を 独り占めしたい 夢を叶えて 好き 好き 好き 好きだから ねぇくちびるプラトニック
Cry中村あゆみ中村あゆみ松井五郎松田良もういいね 忘れても あなたはもう いないもの 捨てたっていい なにもかも ひとりきりでは つらいから  好きだった その瞳 いつも遠くを 見つめてた 白いシャツ 風の音 いまだって そう抱いている  さよならが できなくて 悲しみだけが そばにある  泣くんじゃない そう言ってよ 強く抱いて そう言ってよ  聴こえてる 古い歌 二人借りた 狭い部屋 あの空は まだ青いまま いつまでも なぜ変わらない  さよならが できるなら もう一度だけ 逢いたくて  泣くんじゃない そう言ってよ 強く抱いて そう言ってよ  さよならが できなくて 悲しみだけが そばにある  泣くんじゃない そう言ってよ 強く抱いて そう言ってよ
CrashAAAAAA松井五郎原一博太陽が眩しいせいか 頑丈なRuleのせいか 愛までがついにPoison 渇いて飢えてる  抵抗もできないBaby 魂は飼われたBooby 世界はどこもPrison ことばも奪われ  Wow Oh Wow What do you want? いまのままでいいはずがない Wow Oh Wow What do you do? いまここから  はっきり叫ぶんだyah どっちに決めるんだ yah どうにかしたいんだyah Don't stop my Blood はっきり生きるんだyah どっちも行けるんだ yah どうにかできるんだyah Don't stop your Blood  獰猛なHeartを抱いて 従順なVeilを剥いで Ropeを千切れるPassion 眠らせたくない  感情を揺さぶるBaby 時代はいつでもShabby 自分と向かい合うTension ぶつかりあうだけ  Wow Oh Wow What do you want? 誰かの言いなりじゃつまらない Wow Oh Wow What do you do? なにかがある  はっきり叫ぶんだyah どっちに決めるんだ yah どうにかしたいんだyah Don't stop my Blood はっきり生きるんだyah どっちも行けるんだ yah どうにかできるんだyah Don't stop your Blood  この先安定なんてないぜOne Dayだって 至って退屈な日々かい潜ってまずは現状打破 する事ないぜ遠慮なんか 自らの限界が描いたでかい壁 躊躇無く吹っ飛ばす “The World is Yours” ほら そっから明日に手 伸ばした先に何が見える??  Wow Oh Wow What do you want? 錆びた殻なら 壊したい Wow Oh Wow What do you do? いますぐやれ  はっきり叫ぶんだyah どっちに決めるんだ yah どうにかしたいんだyah Don't stop my Blood はっきり生きるんだyah どっちも行けるんだ yah どうにかできるんだyah Don't stop your Blood
Club Fox Tailの招待状AMAZONSAMAZONS松井五郎斉藤久美迷いなさい 紅い個室(へや)は 女たちがいっぱい 悪いことも いい行為(おもい)も したいならば絶対  Blueの扉は 少年の憧れ 握った猟銃(ライフル) Dan Dan Dan  そこには太陽だけよ  Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて 胸に秘めた 想い遂げさせたい Good Time 魔法じゃない Good Time 嘘でもない 男たちの夢はきりがないじゃない  次のカーテン カジノ遊戯(あそび) 凄いCashがいっぱい ツキを運ぶ 女神 抱いて 100万ドルの乾杯  小さなロビーは 星影のロマンス 踊った二人はTangoで むすばれときめく夜よ  Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて いやなことも 忘れさせてあげる Good Time Jokeじゃない Good Time 謎でもない 男たちの夢は後がないじゃない  最後の部屋では 世界がまるごと あなたのものにできるわ ほんとよ試してみてよ  Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて 胸に秘めた想い 遂げさせたい Good Time 魔法じゃない Good Time 嘘でもない 男たちの夢はきりがないじゃない  Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて いやなことも 忘れさせてあげる Good Time Jokeじゃない Good Time 謎でもない 男たちの夢は後がないじゃない
Christmas Wishes藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤誰かの願いは 静かな灯り ママが読んでくれた 古い絵本の続き 誰かの願いは 窓辺の夜空 遠い星になったパパの 消えない笑顔  Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか?  誰かの願いは 優しい言葉 それはKissのように 甘い心のかけら 誰かの願いは 囁く名前 どんなときもそばにいたい大事なひとり  Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか?  誰かの願いは 涙の終わり 違う国にいても そうさ夜空はひとつ 誰かの願いは 枯れない野バラ 石を置いた手から いつか未来は変わる  Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? あなたの願いは なんですか?
X'masがいっぱい工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利ふたりだけの夢にMerry X'mas 愛されたらいつもMerry X'mas  待ちぼうけの午後 電話 投げて 古い手帖 ぼんやり見てた 暖炉に揺られて かわしたKISS 12月を 想いだしてた もしもやさしさの魔法が 溶けだしてしまったなら 冬まで待てない ずっとあたたかい あなたの その腕につつまれたい 気づいてほしいの 耳をすまして 静かな夜 あなたの声が 贈り物よ ふたりだけの夢にMerry X'mas 愛されたらいつもMerry X'mas  ひまわり模様の スカートでも 胸のなかは イヴのあの夜 雪に輝いた くれた指輪 一度だって はずさないのに もしも過ぎてゆく時間が 心まで変えるのなら 冬まで待てない もっと誰よりも綺麗に なれるまで愛されたい わかってほしいの もしもやさしさの魔法が 溶けだしてしまったなら 冬まで待てない ずっとあたたかい あなたの その腕につつまれたい 気づいてほしいの  胸をあわせて 踊りたいの おなじ気持ちで 踊りたいの  ふたりだけの夢にMerry X'mas 愛されたらいつもMerry X'mas
紅の糸 ~くれないのいと~五木ひろし五木ひろし松井五郎森正明また夕闇の空を 伝う流れ星 逢えないと知りながら 待つ人がいる  思いを 紡ぐ糸は 風を凌ぐ衣(きぬ)になる 戻れぬ日々ならば 涙に羽織れと  忘れてしまえるなら どんなに楽だろう 憎んでしまえるなら 心も捨てられる  まだ乾かない傷は じきに返り花 あふれる人の群れで 芳香(におい)をつける  願いを 繋(つな)ぐ糸は 継ぎ目ばかり増えてゆく 幾度も断ち切って 幾度も結んで  忘れてしまえるなら 泣かずにすむのに 憎んでしまえるなら 夢など見ないのに  忘れてしまえるなら どんなに楽だろう 憎んでしまえるなら 心も捨てられる
紅の蝶山内惠介山内惠介松井五郎村松崇継村松崇継ひとの思いは 行ったり来たり 帯を解いて まだ一時(いっとき)迷う 紅粉(べに)を拭えば ぼんやり月夜 いっそ闇でくるんで枕(とこ)に隠そう  乱れた髪も 堪忍してな まるで蜘蛛の糸 上手にお逃げ 素手で刃物をうっかり触る そんなさびしさにだけ気をつけなさい  さて どうしたもんか そりゃ 悩ましいさ 本気は柵(しがら)み 愛さえ泥濘(ぬかる)み 間違えりゃ 罰(バチ)も当たる  ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚(はだ)に紅(くれない)の蝶が舞う 抱いておくれよとせがめば 指も馴染む 地団駄を踏むなら よしとくれ  ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る たとえ奈落でも怖れず身を投げましょう 土壇場で尻込みしなさんな ほれ  恋の手管は はったりばかり 嘘も甘く ほれ 一服盛ろう 誰のことやら ちゃっかり寝言 それはそれで一晩聞き流す  惚れた弱みも しっかり束ね 花の彩(いろ)も また一気に変わる 浅い契りは ほっとけばいい どうせ酔い醒めの風じきに吹くよ  さて どうしたもんか そりゃ 怨めしいね 男は企み 女の憐れみ 差し違え傷は深い  ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚(はだ)に紅(くれない)の蝶が舞う 好いておくれよと強請(ねだ)れば声も嵩(かさ)む 身勝手となじって退(ひ)きますか  ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る 泣いちゃ始末には負えないろくでなしかい 修羅場で言い訳しなさんな  薄情者そんな思いにさせて 幸福者(しあわせもの)こんな思いにさせて  ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚に紅の蝶が舞う 抱いておくれよとせがめば 指も馴染む 地団駄を踏むなら よしとくれ  ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る たとえ奈落でも怖れず身を投げましょう 土壇場で尻込みしなさんな 土壇場で尻込みしなさんな ほれ
紅の月宮野真守宮野真守松井五郎宇佐美宏夜明けまで 未だ遥かな空に 鳥たちの影は何処へ向かう 僕はいま なにをするためにここに 立ち尽くしているのだろう  なにもない荒地に咲いた花も 麗しい色を湛えるのに なぜ人は抱きしめるよりも強く 冷たい拳を握る  憎しみは誰も 幸せにはしない 分かれてく道も 絆を断つことはない いつの日か巡る 新しい季節 僕は信じたい  光よ 影よ そこがどんな未来でも 怖れずに行こうか このまま 紅に染まる月を抱きしめた 心が 時を決めるなら  流れない川が涸れるだけなら 渦を巻く日々に舟を出そう 思い出が報われるための岸辺 かならずたどり着くまで  悲しみも決して 無駄にはしたくない 覚めきれぬ夢も 幻だと言わせない あなたには見える 永遠の意味を 僕は探してる  光よ 影よ どれも真実なんだと 受け止めてみようか このまま 傷ついた世界 導くことばは 心のなかにまだ きっとあるから  光よ 影よ そこがどんな未来でも 怖れずに行こうか このまま 紅に染まる月を抱きしめた 心が 時を変えはじめるのなら  光よ 影よ どれも真実なんだと 受け止めてみようか このまま 傷ついた世界 導くことばは 心のなかにまだきっとあるから
紅メランコリア竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆待ち人は来ない 深爪も募(つの)る マニキュアの紅(あか)が 心に苦い 醒めてゆく肌を ほどよく放し飼い 鏡よ 誰を責めたがる  恋に溺れれば 苦しむことくらい わからないわけじゃ なかったはずでしょう あゝ  好きになった方が悪い またメランコリア 好きになってなんかいない 言えたらいいのに  かまってくれそうな 人はいるなんて 涙ほど 嘘は うまくはなくて よそ行きの服を ひとりで脱いだ部屋 夜空よ 愛はありますか  わざと目をそらす 幸せ気づいてる ためいきは夢に いくつ捨てたでしょう あゝ  好きになった方が辛い またメランコリア 好きになってなんかいない それならいいのに  今夜あっけなく泣いた 逃げる場所もない 好きになってなんかいない 言えたらいいのに  好きになった方が悪い またメランコリア 好きになってなんかいない 言えたらいいのに
Closing tears田村ゆかり田村ゆかり松井五郎白戸佑輔白戸佑輔ねぇ ひとつだけ 教えてくれますか なぜ 目を伏せて 抱きしめたの  近づけた はずの距離さえ 幸せが 遠い気がした  それでも心に ふれたくて  涙しか覚えてない 思い出は つら過ぎるから もしもまだ 叶うなら 好きと言って欲しい あなたに  ねぇ 優しさを まちがえないように もっと さみしさを 埋めたかった  すれ違う 気持ちの跡を 微笑みは 隠せないで  二人は未来を 失くしたの  涙には嘘つけない なにもかも 大切だから もしもまだ 叶うなら 好きと言って欲しい もう一度  あなたがそこにいれば それがすべてだったの 他にはなんにも なくてよかったよ  涙しか覚えてない 思い出は つら過ぎるから もしもまた 出逢えたら 好きになってくれますか 私のことを  もしもまた 出逢えたなら...
Closing tears (TVsize)田村ゆかり田村ゆかり松井五郎白戸佑輔白戸佑輔ねぇ ひとつだけ 教えてくれますか なぜ 目を伏せて 抱きしめたの  近づけた はずの距離さえ 幸せが 遠い気がした  それでも心に ふれたくて  涙しか覚えてない 思い出は つら過ぎるから もしもまだ 叶うなら 好きと言って欲しい あなたに
Closeパク・ヨンハパク・ヨンハ松井五郎STEVEN LEE・JOEY CARBONEJin Nakamura愛はどこへ消えたの 光さえ奪い 冷めたぬくもりの残骸 まだ残る夢から 目覚めない僕を いま どんな目をして 見てる  眠れない 夜の底 心が凍る なにも見えない 海へ ひとり堕ちたようだよ 戻れない 場所ばかり 鮮やかになる 逢いたくて 伸ばした 指にからむMemory  Close my eyes 君と観た古い映画 Close my heart はじめてふれた唇 Close my love 二人で揃えた指環 なにもかもが もうここにはない  どこへ消えたの 未来まで塞ぎ 鍵も捨てられた扉 まだ浅い傷なら 救われた僕を いま どんな目をして 見てる  影のない 幸せを 探してたんだ 重ね合う鼓動は 深く熱いMelody  Close my eyes 空を彩る花びら Close my heart 五線紙に置く雨音 Close my love 名前で呼んだ星空 なにもかもが もうどこにもない  どこへ消えたの 光さえ奪い 冷めたぬくもりの残骸 まだ残る夢から 目覚めない僕に いま どんな目をして 囁く さよなら  愛はどこへ消えたの 未来まで塞ぎ 鍵も捨てられた扉 まだ浅い傷なら 救われた僕を いま どんな目をして 見てる  終われない さよなら
クローズアップ岩崎宏美岩崎宏美松井五郎奥慶一フランス語で Kissは何て言うの? 上手に教えて 唇で  眠れなくて 逢いに来てもいいの? 夢まで誘って その腕で  愛されながら女は 自分のことを知るのよ あなたとかわす香りが 始めて願う心を叶える  知りあうまで 別のひとだなんて 恋は不思議にたどりつく  抱かれながら もっと深いところへ あなたを見つけに行きたいわ  こんなにそばにいるのよ あなたのそばにいるのよ ひとつになれる気がして あなたのようにわたしがいるのよ
Close to you光永亮太光永亮太松井五郎島野聡島野聡もう帰れないね 最後の電車 見送ったふたり ほんとうはわざと 駅までの道 ゆっくり歩いた僕を どこかできっと君も許してた  街の灯がひとつ 夜空に消えて 名前だけ呼んだ 頷いた君が はじめて見せる 少し潤んだ瞳を 心は離せるわけないさ  風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく ときめきはずっと 君だけを見つめてたんだ いまはもう それだけを伝えたいだけ I'm fallin' love. I'll be by your side.  何もない部屋に 灯した明かりを ふたり眺めてた 近づいた息が 耳にかかって 急に黙った君を 誰にも渡せるはずないよ  風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく いままでよりずっと 君だけを知りたいんだ 失くせない ぬくもりがここにあるから I'm fallin' love.  風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく ときめきはずっと 君だけを見つめてたんだ いまはもう それだけを伝えたいだけ I'm fallin' love. I'll be by your side.
クロードがくれた夢中村萌子中村萌子松井五郎Claude Debussy浜崎史音なぜ 輝きを残して 消えてゆく星 なぜ 思い出のように 遠いあの夜空(そら) 心にだけ あたたかいまま  まだ時計は止まらない その先に 見えるのは…Ah …Ah 鏡の向こうへ行こう  どこにも出口のない 透明な部屋を辿り 形からも 解き放たれ くりかえしの 夢を  ほら 輝きを託して 流れゆく星 ほら ぬくもりのように 深いあの夜空(そら) 時のチャイムが聴こえる La La…
Goody & Happy田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友Goody & Happy そばにいるよ 木洩れ日から そよぐ風のように Goody & Happy ほんとうだよ 君といられて嬉しい 大好きだよ  まなざしのcanvasに 光があふれてくる それぞれ選ぶ色を 混ぜれば 夢が膨らむ  誰かを好きになれること なんて不思議なの ひとりでは思いつかない 次の未来 見えてくる  Goody & Happy そばにいるよ 青空から 架かる虹のように Goody & Happy ほんとうだよ 君といられて楽しい 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ サイコーに大好きだよ  遠くに見える場所も 地図なんかなくていい ふたりのドキドキには 物語が隠れてる  君の笑顔はいつだって 魔法みたいだね 迷路に立ち止るときも 次の道が 見えてくる  Goody & Happy そばにいるよ 木洩れ日から そよぐ風のように Goody & Happy ほんとうだよ 君といられて嬉しい 大好きだよ  ふたり一緒にできること なんて素敵なの ひとりでは難しくても 夢の続き 見えてくる  Goody & Happy そばにいるよ 青空から 架かる虹のように Goody & Happy ほんとうだよ 君がいてくれるから 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ サイコーに大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ サイコーに大好きだよ
グッときちゃうよね純烈純烈松井五郎幸耕平萩田光雄よくある言い訳 グラスに浮かべ 成り行きばかりじゃ はっきりしない 過ちから深くなる 恋があること知ってるくせに  くちづけぐらいじゃ 迷いもしない 仕掛けたはずでも かわされながら 宝探しは二人で するのがいいと囁くくせに  グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて  幸せなんかを 口にしなけりゃ ささいな傷なら 涙で治る 思い違いも楽しい 夢は覚めると言ってたくせに  全部見抜かれちゃ ダメな男だね 優しいふりして どうにもこうにも ときめきひとつ誘い込めないよ  グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて
Goodbye Baby篠原涼子篠原涼子松井五郎小森田実小森田実泣きたくなんかない だってそんな感じじゃない かわいくなくていい いっそふられてみていい  かからない携帯 止まらない不安 好きでいてほしいほど 嫌いにもなれる  GOODBYE MY BABY BABY わかるでしょ 愛だけじゃ つかまえられない 言い訳なんか聞きたくない さよならをはじめましょうか WOW  たぶんさみしすぎて 眠れないかもしれない つよくなりたいから 誰もあてにしたくない  傷つくことさえも 笑ってみせる たとえ優しくても すがりたくないの  GOODBYE MY BABY BABY 逃げないで 悲しみも 避けられないから 涙なんかで終わらない さよならをはじめましょうか WOW  いつか想い出にも 素直になれる だけどいま心に ケリをつけさせて  GOODBYE MY BABY BABY わかるでしょ 愛だけじゃ つかまえられない 逢いたくなるこの痛みが さよならで忘れられるまで  GOODBYE MY BABY BABY 逃げないで 悲しみも 避けられないから 言い訳なんか聞きたくない さよならをはじめましょうか WOW
グライダーBEGINBEGIN松井五郎岡本朗山田直毅FLY 星屑 FLY ひろがる 僕の翼 きみの夜空 静かな風  Time 名前も Time 知らない 街の灯り みつめてたら 微笑む気持ち  時間の流れるまま 遠くへ飛ばされて行こうか  なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから  FLY BLUEの FLY 満月 ことばだけじゃ 伝えにくい 綺麗なもの  Time どこかで Time 聴こえる 天使たちの 羽の音は 幻じゃない  ほんとのことだけいま 探して飛ばされてみようか  なにもいらない きっといらない このままで いられたら  なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから
Gratitude田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友そう ひろがる この空のように 私だけの あたたかい 瞳  もう 言葉が なくてもわかる 思うだけで シグナルは届く  風が少し冷たくて くじけそうな夜だって 大丈夫のほゝえみに 気持ち 晴れて 元気になれる  ありがとう 心のそばにいてくれて 誰より見つめててくれる どんなときも ずっと ぎゅっと 抱きしめて  ありがとう 世界でたったひとりだけ なにより大切なひとよ 私からも もっと ぎゅっと 抱きしめたい いつだって  そう あなたに めぐり逢うまで 気づかないで いたことも多い  ねぇ おんなじ 街の景色も 二人でなら 新しく見えた  うまくできず散らかした 夢のパズル手にとって ひとりなんかじゃないよと 熱く 深い 勇気をくれる  ありがとう 心を繋いでるライン どこでも受けとめてるから どんなときも きっと キュンと 感じてる  ありがとう 嬉しい涙をたくさん 優しい声をまっすぐに 私からも もっと キュンと 伝えたい いつまでも  もう一度 聴かせて あなたのときめき 教えて あなたの憧れ 二人でなら きっと きっと 続いてく  ありがとう 心のそばにいてくれて 誰より見つめててくれる どんなときも ずっと ぎゅっと 抱きしめて  ありがとう 世界でたったひとりだけ なにより大切なひとよ 私からも もっと ぎゅっと 抱きしめたい いつだって
Gradation平原綾香平原綾香松井五郎A. Sturmer雨のひとしずくにあふれる部屋 散らかした気持ちが片づかない  他の人とは同じじゃないと 心は言うくせにそこから動けない  並べ替えて伝えた言葉たち どれも嘘でどれもがほんとで  別の出逢い方をしていたなら 名前で呼び合えたかもしれない  優しくされて戸惑う訳は うまくは揃わないはじまりがあるから  ほどけそうにつながるめぐり逢い 遠く近く見つめているだけ  どこかでなにかが変わるなら…  並べ替えて伝える言葉たち 二人逢えたことだけ信じて  遠く近く 見つめていさせて
グレーテルの忘れもの中村萌子中村萌子松井五郎岩田雅之森へ続く道 誘う闇 終わりへと広がる世界 大人の言うことに 耳塞いで 小さな靴を捨てる  眠る木の実 七色の落葉 時の滴 tu tu…  それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている  時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 記憶はいつも あなたのもの  闇に沈む海 波の舟 はじまりが生まれる世界 言葉にならない泡のように 孤独も光になる  砂の音色 人魚の前髪 星の波紋 tu tu…  それはどこかに 忘れたままで 涙に変わる 夜を待っている  時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつか あなただけのもの Ah  それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている  時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつも あなたの心に いま
Grow池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイ冷たい窓に 無口な顔が映る 呼んでもなにも言わない こどもの頃 なりたかった誰かは ここにいる自分ですか  低い場所へ 楽な方へ 心は流れてしまう 苦しみから 見つけられる道もあるかな  なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる  ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう  誰もが探す どこにもない答えに 疲れた私が見える 歩きもせずに 地図ばかりを探して 汗さえ知らないでいた  かばうことも できない嘘 心にもう つかないで さみしいから わかりあえることもあるよね  なぜ生まれたの なぜ生きてるの 応えようと 顔をあげる あなたがいる ただここにある この幸せは 形じゃなく 量でもなく 感じるもの  ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう  なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる まだなにもない この手のなかに 信じるほど あふれてくる 自由がある  なぜ生まれたの  なぜ生きてるの
Glorious Days ~ただ道を探してるKinKi KidsKinKi Kids松井五郎U-Key zoneU-Key zoneHere we go  なんにもない 白い地図の上 また誰かの足跡  そこを辿れば たどり着く場所は そう遠くない  でもきっと 自分だけに 見える空は ありはしないだろ  ただひとつだけの 道を探してる 心のどこかに 続く道 探してる  どれだけ苦しむ 選択(こたえ)だとしても 夢を追うために 生まれてきたんだ 誰だって  陽の光に 体を寄せても 気づけばすぐ黄昏  留まることも 引き返すことも 時は許さない  そうずっと 胸に響く音 コンパスにしながら また先へ行く  ただひとつだけの 道を探してる 明日のどこかに 続く道 探してる  傷つく弱さと 向かい合う強さ 抱きしめる夢が 教えてくれるさ いつだって  手にするものは 形のないGlorious 自分を信じるために 積み上げて 越えてゆく Prideから逃げたくない どんなときも  (風が呼ぶ方に) ただひとつだけの (夜明けの雲が導く方に) 道を探してる 心のどこかに (いまここから) 続く道 探してる  どれだけ苦しむ (涙はかならず) 選択(こたえ)だとしても 夢を追うために 生まれてきたんだ 誰だって  遠くへ もっと遠く 誰も見たことないほど  ただひとつだけの 道を探してく (どこまでも行ける) 明日のどこかに 道を探してく いつだって いつだって  Here we go
KEIKOの消息JAYWALKJAYWALK松井五郎杉田裕藍色の西風 瞳にしみる 東京Bay ファイブシャドウに かわいた ためいき おまえがくれた ペイズリーのタイを ゆるめたあと 手紙を破いた  別れは 俺たち 大人にしたのか  にじんだ消印 手掛りに Lonely Town 訪ね歩く 仲間も変わった  呼びなれた名を くちにするたび気づいた 俺はおまえを なんにも知らなかった  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ  悲しい想い出 忘れてないのか  おまえに似た女を 抱いた Weekend 髪の匂いを せつなく乱した 銀のRingは あてをなくして泣いてる 細いゆびさき 裸のままかい  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
結界水樹奈々 feat. 宮野真守水樹奈々 feat. 宮野真守松井五郎光増ハジメEFFY辿る道は 桜舞う空 伝う鼓動 時を超える  過ぎ去った 夢の名残りに 花を満たして 人は遙かを偲びたがる  絡まった 糸を手繰れば そこでわかる 心も儚い こわれもの (なにが見える)  そう 逃げるからだ 全部 孤独の 罠だ どうしてそうなるのか 諸行無常 諸法無我  すべてきりのない 刹那でも 怖れることはない ここからいま  流れるままに そのままに 明日が来るのなら まっすぐに 自分を 見つめればいい  終わりは始まり 命は繋がり 結んだ 絆は もう ほどけないでしょう これから先も  痕-あと-を残した 涙の理由-わけ-を 誰かの声が継いで語る  振り切った 同じ痛みは 言葉よりも 深いぬくもりを 癒やしてくれる  辿る道は 桜舞う空 たとえ永遠の 輪廻でも 答えをつかみたい かならずある  流れるままに そのままに 明日が来るのなら 昨日の 自分も 信じればいい  終わりは始まり 命は繋がり 見つけた光は もう 失くさないでしょう どれだけ先も  それは確かに すぐそばにあるのに 手にふれるまで 形がない 大切な事は 次へ向かう気持ち ここからきっといま  何処へ 向かおうと 明日が来るのなら まっすぐに 自分を 見つめればいい  終わりは始まり 命は繋がり 結んだ 絆は もう ほどけないでしょう (ほどけないでしょう) 変わらないでしょう (変わらないでしょう) なにがあっても これから先も どれだけ先も ただ
結晶平原綾香平原綾香松井五郎内山肇内山肇愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように  いつまでも 変わらぬ強さで 心の結晶(かがやき)を 決して失くさないように  眠りから 覚める朝に ふと触れる 指の先 気がつけば どんなときも 守られて生きてきた  ひとつしかない たいせつなもの 差し出せるくらい かけがえのない 存在がある 誰にでもある  愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように  苦しみは 前を向きながら 進んでいる証 次へ続いてゆく標(しるし)  ひとりでは できないのに ふたりなら できること ほほえみを 見てるだけで 幸せは 育つから  答えばかりに 縛られないで 問うことにきっと 生きる力の 真実がある ほんとうがある  愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように  いつまでも 確かな強さで 心の結晶(かがやき)を 決して忘れないように  流れる時間に 留められる場面などないけれど 記憶のどこかに刻まれてる ぬくもりは消えないはず  愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように  苦しみは 前を向きながら 進んでいる証 次へ続いてゆく標(しるし)  愛はずっと抱きしめてくれる すべて包み込むように かならず抱きしめてくれる 結晶(かがやき)失くさないように いつだって
月華中森明菜中森明菜松井五郎梶原秀剛松本晃彦夜の果て ただ逢いたかった ひとりがつらくて きっと ひとときの 慰めが欲しいのでしょう  唇は夕月になった 見つめられながら そっと やさしさを ただあげられたらいいのに  抱きしめて 夢を見せて あなたの渇き 癒すまで 花のない 女でなど いたくない  抱きしめて 愛にふれて 名残り惜しさに 揺れるまで 幻で済ませるのも 覚悟して 眠るから  Ah 恋は Ah どこへ  長い髪 乱すほど もっと 涙も忘れる きっと 永遠に 気づかない幸せもいい  抱きしめて 夢を見せて 爪のさきまで なにもかも 別れ際 想い出まで 隠すから  抱きしめて 愛にふれて めまいのように一度でも 傷ついて苦しむほど 愛しさが 深くなる  Ah ふたり Ah どこへ  抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて  抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて
月下の代償中江有里中江有里松井五郎都志見隆約束はしません 癖になるから くちづけもしません 深くなるなら ほんの僅かな愛しさだけ 心に置いていきます  なにも訊きません 嘘をつくから さよなら言いません 夢で逢うなら 少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか  これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする  涙はありません 傷になるから 道など決めません また迷うなら 誰も知らない言の葉は 吐息が距離を謀る  これでいいとはしないままに どうされたいかは伝えない それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする  少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか  これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする きっとみんな月のせいにする
月光岩崎宏美岩崎宏美松井五郎久保田利伸その昔 一人寝に いけない夢を みた頃 月光 ひとしずく 胸さわぎ 止められない  三日月は あぶなげな 生娘の 夜のしるし 謎ときの 接吻で 恋を知る 乙女心  誰かに 傷ついてみるたび 愛が わかりかけてくるから  抱いてほしい Moonlight 女でよかったと 抱いてほしい Moonlight どんな自分か 教えて  死ぬほどに 逢いたいと かどわかす 風になれば まなざしに ゆびさきに 月光 満ちるままに Tonight  満月は 爪をぬる 黒猫の 生まれかわり 柔肌が 正直に 波を打つ 粋な娼婦  誰かが さみしがらせるたび 愛の言葉 そっとおぼえた  抱いてほしい Moonlight 心のおくまで 抱いてほしい Moonlight 好みのしぐさ 教えて  もう一度 生まれても 美しく 女がいい やさしさを かなでたい 月光 満ちるままに  死ぬほどに 逢いたいと かどわかす 風になれば まなざしに ゆびさきに 月光 満ちるままに Tonight
月光の薔薇中村萌子中村萌子松井五郎船山基紀なにもない空に 月だけが満ちる 覚めて尚 人は 夢ばかり見たがる  さみしいと 知りながら 心を預ければ  抱きしめてるのに 抱きしめきれない ふれるほど愛は まぼろし  魂のせいで いつも血が 流れる  抱きしめあうのに 抱きしめきれない 許された愛も まぼろし  幸せの果ては どこまでも迷路 つかのまの光 見つけても彷徨う  咲きながら 枯れてゆく 命は ただ薔薇のように
Getチュー!PLATINA LYLICAAAPLATINA LYLICAAA松井五郎石田匠誰もいらないフライヤーみたいに舞うEveryday 昨日となにかを うまく変えられたかな どーだい Heartまで ワイヤレスなんじゃ さみし過ぎる どうしても知りたいことなら だったら触れればいいじゃない  とびっきりのチュー! 愛がつながる Chu Chu-ru Chu 熱くなろう熱く I Just wanna Getチュー! 笑ってみようか Chu Chu-ru Chu きっかけは ここにあるから  フェイクばかりに夢までが混ざりあうDaydream 飛べない空なんか きっとないはずなのに どーだい ほんとうは違ってるとこが 素敵なのさ どっちでも選べる道なら しっかり進めばいいじゃない  とびっきりのチュー! 愛が伝わる Chu Chu-ru Chu 近くなろう近く I Just wanna Getチュー! 試してみようか Chu Chu-ru Chu はじまりは ここにあるから  とびっきりのチュー! 愛がつながる Chu Chu-ru Chu 熱くなろう熱く 鼓動に夢中 笑ってみようか Chu Chu-ru Chu きっかけは ここに  とびっきりのチュー! 愛が伝わる Chu Chu-ru Chu 近くなろう近く I Just wanna Getチュー! 試してみようか Chu Chu-ru Chu はじまりは ここにあるから
GETTING OVERMAXMAX松井五郎横山輝一横山輝一YOU'RE GETING OVER YOU CAN GET OVER そばにいるよ いつだって ひとりじゃない YES,GO FOR IT! YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 声聴かせて きっと晴れる空を 愛のために 追いかけよう  冷たいことばに泣かないで 逢いたい気持ちを うまくふりきって つらくなる心を 閉ざさないで わかりあえる味方だもの  YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 顔をあげて できること やればいいよ YES,GO FOR IT! YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 忘れないで いつか話し合った 夢をずっと 追いかけよう  喋ったり踊ったりなんでもいい 笑顔はかならずいつか報われる 昔からあなたを 見てきたから ことばなんか飾らないで  YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER そばにいるよ いつだって ひとりじゃない YES,GO FOR IT! YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 声聴かせて きっと晴れる空を 愛のために 追いかけよう  まだなにも 終わらない うまくいくよ できること やればいいよ YES,GO FOR IT! 幸せも ときめきも 生まれ変わるよ いつか話し合った 夢をずっと 追いかけよう  YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER そばにいるよ いつだって ひとりじゃない YES,GO FOR IT! YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 声聴かせて きっと晴れる空を 愛のために 追いかけよう 
Get over小倉唯小倉唯松井五郎小野貴光山口朗彦光 弾く街はクリスタル 誰もがなんだか遠くに感じる 自分だけが静止画 モノクロの静止画 雲だって流れてくのに  思うことをしたいそれだけじゃ いつもまだなにか足りない  だけどきっと 涙を逃げないボクになろう 何度でも 前向いて走ろう チャンスなんて ココロのどこかに あるものだから 風向きはかならず変える  壁の高さに 怖じ気づいたとき 空は輝いて励ましてくれた たぶんできないことを 受け止めるってことを はじまりにできるはずだね  すぐにキミを消せやしないけど 次の道 探してゆくよ  だからもっと 涙を逃げないボクになろう つまずいた 傷も抱きしめて 立ち止まって 振り向いた世界に 戻れやしない 行き先は自分で決める  ダメだとしても それは終わりじゃない ひとつずつ重ねる せつなさも そうさ 階段になるんだ  そうさずっと 涙はほんとのボクを見てる つらいとき なにを選ぶのか  だからきっと 涙を逃げないボクになろう 何度でも 前向いて走ろう チャンスなんて ココロのどこかに あるものだから 風向きをかならず変える  Get over the wall!
幻灯綺談ChageChage松井五郎Chage渡辺等零時の夜空を剥がれた月光(ムーンライト) 迷路で失くした魔法紙牌(タロットカード) 記憶の洋燈(ランプ)が Ah 灯った  鉱石ラヂオに隠した旋律(メロディー) 名前を忘れた骨董人形(アンティークドール) 心の不思議は 終幕記名(エンドロール)なんかない物語  真っ白い運命を手に手に踊ろう Eve の彩帯(リボン)なら いまでもほどけてないさ 未来の林檎は齧りたい  夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい  時を遡る回転木馬(メリーゴーランド) 影を盗んだ万華鏡(カレイドスコープ) 誰にも秘密な 幸せの呪文なら覚えてる  笑顔の残像を目に目に写そう Adam の透明鏡(レンズ)で 孤独もボカせるように 涙に焦点(ピント)は教えない  結ばれた糸 - それはいい! 深まる絆 - それはいい? 見えない鎖 - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい  涙の続きは探さない  夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい  あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー) あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー)
恋が綺麗になった中江有里中江有里松井五郎羽田一郎とても不思議よ 風の音が あなたといると まるでバイオリン  ねぇ幸せがいま ここにあるわ そう 瞳に見えないけど ほ・ん・と  あなたの腕のなかで 恋が綺麗になった 二人で感じるものに 二人はむすばれる  微笑みではじめたら 夢が綺麗になった 素敵になれる季節 もう はなさない  ひとりぼっちで 過ごす夏は 色のたりない 絵のようだった  ねぇたいせつなこと 気がついたの そう ふれていたいのは き・も・ち  あなたにみつめられて 恋が綺麗になった 好きだと 言えば言うほど 好きになってゆくの  愛に素直になれば 夢が綺麗になった 夢中で抱きしめたい このまぶしさを  あなたの唇から 恋が綺麗になった 優しくかけることばが わたしを変えてゆく  愛に素直になれば 夢が綺麗になった 夢中で抱きしめたい このまぶしさを  あなたの腕のなかで 恋が綺麗になった 二人で感じるものに 二人はむすばれる  微笑みではじめたら 夢が綺麗になった 素敵になれる季節 もう はなさない
恋・後編池田聡池田聡松井五郎池田聡嘘をいくつもついて赤い唇 月の灯り盗んだ白い肌 抱きあった腕にふるえて 愛されかたも忘れて もう誰にも 心 許せない きみはさみしかっただけ ひとりだっただけ 傷ついてた なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  きっと男はみんな同じ顔して つらいさよならばかり言ってきた 臆病になった瞳に やきついたラストシーン もしそこから はじめられるなら ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  星空にいま気がついた なくしていたその気持ち またそこから はじめられるから  ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま  どんなやさしさも どんなまなざしも… さみしかっただけ ひとりだっただけ…
恋してカリビアン荻野目洋子荻野目洋子松井五郎中崎英也カリビアンの風に 熱い予感 あなたの愛で もっと 私を連れて逃げてよ  色い砂 手のひらに あなたはやさしくくれた 目をとじて 唱えると 夢みたアイランド 貝殻ですくった さざ波がほしい 肌を灼く あなたの視線に どんな返事 すればいいの  カリビアンな風が 二人連れて 夏が選んだ恋に ハートを預けていたい  いたずらに ほどけそう 水着は微妙なサイズ 誘われた 小舟には 行く先教えない 気がつくと本当は 街角だけれど 抱きしめて あなたの胸には 私だけの 夏があるわ  カリビアンの風に 熱い予感 あなたの愛で もっと 私を連れて逃げてよ  カリビアンな風が 二人連れて 夏が選んだ恋に ハートを預けていたい
恋するおもちゃREBECCAREBECCA松井五郎中崎英也あなたのプラスと わたしのマイナスをつなぎ 100万ボルトの おもちゃになりましょうよ ブリキの瞳で ビニールのおしりをみてね ハートをとりかえて 遊んで 本気で Kissの おもてなしなら まじりけなしの 恋でもいいよ  Do You Wanna Dance Dance Dance 止まらない Dance Dance おもちゃの Cha-Cha-Cha  あなたが Deepに わたしに しのびこんでくる ゼンマイじかけの 夜をまきもどしてね 一目で 惚れぼれ 接触不良の彼氏は ほとんど しゃれでも 気分よ さびつくまえに やりたいことを やりとげないと つまらないから  Do You Wanna Dance Dance Dance 止まらない Dance Dance おもちゃの Cha-Cha-Cha
恋するストールゆいかおりゆいかおり松井五郎小野貴光大久保薫窓の向こうで目が覚める 街はプリズム 桜ひらりと風が呼ぶ 夢のはじまり  なんてことでしょう 彼に誘われちゃった どんな場所で どんな話を すればいいの  ほら キュンキュン鳴ってるハート まちがいないかも 羽をもらった これは恋なの ジンジン感じるモード かなりいいかも なにかが変わる 予感がしてる 恋色ストール巻いて 新しい私からLovin' Lovin' Lovin'  借りたばかりの部屋の家具 とてもカラフル 未来を占うみたいに 色を合わせる  うまくゆくかな その日は近づいてる あれもこれも どれも魔法の アイテムなら  ほら キュンキュン鳴ってるハート 大正解かも 思い通りに 恋は進むの ジンジン感じるモード かなり好きかも すべてが変わる 予感がしてる 春色ストール巻いて 微笑む私からLovin' Lovin' Lovin'  鏡よ 教えて かわいくなれますか? いろんなきらめきを 知りたいから  ほらキュンキュン鳴ってるハート まちがいないかも 羽をもらった これは恋なの ジンジン感じるモード かなりいいかも なにかが変わる 予感がしてる 恋色ストール巻いて 新しい私からLovin' Lovin' Lovin'  キュンキュン鳴ってる 大正解かも 思い通りに 恋よ進んで ジンジン感じる かなり好きかも すべてを変えて 大丈夫!!
恋と弾丸坂本昌行&三宅健(V6)坂本昌行&三宅健(V6)松井五郎BULGE中村康就たぶん星のパーツで 夜は天然色カラー みんな 蔦のような抱擁 兎狩りならダンスホール 唇にはルビー ゆるむ 安全ピンの誘惑 しがらみとたくらみに酔う 恋のフーガ  イっちゃって お嬢さん 蝶の舞いで 甘くすっぱい行為を 弾丸のキスで 胸に風穴 イっちゃって プロローグの海に深くふたり沈むもいい 運命をうまく出し抜いたら どこへメトロで逃げましょうか  きついミラーボールに 迷いこんだモダンガール 嘘もスキャットに仕立て上げ 涙まで模造品(イミテイション) 逢い引きならカフェ 覗く名探偵の妄想 いかさまもさかさまになる 愛のモード  イっちゃって 夜明けまで 蜜の味を試す厚いシェイドを 弾丸のキスでそっと相撃ち イっちゃって モノローグは 舌の先にからめ描くのもいい 迷宮をうまく切り抜けたら 邪魔な名前も捨てましょうか  It's SHOW TIME 手をどうぞ 誰もしない 汗を盗むDanceを だんだんに解かれてゆく暗号 It's SHOW TIME 人生は とぎれながら夢をつなぐキャバレー 簡単に外れたがるStory  イっちゃって エピローグは 花の銀座 まぎれこむのもいい イっちゃって 闇の手のなかで いっそ月夜に濡れましょうか
恋におちたペインター田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友まるで同じ絵を 描いているような この一日 せっかく買った服 まだあなたにも 見て貰えてない  こんなに逢えないと 一秒が永遠に感じちゃう メールの履歴には さみしさが積まれてく だから  ハシャゴー!! 次のデート いっぱい 好きになってもらおう だって だって ねぇ Ready go!! いろんなこと もっと 幸せに繋げよう Darlin' Darlin'ねぇ  話したいことが ありすぎて ほら パンクしそうよ かなりくせになる あのレシピ そう 楽しみにしてて  街中 咲く花が いい香りさせていて不安だよ 時々よそ見して 転んだりしないでね だから  いつも 最高の笑顔 あげよう ひとつしかないものを だって だって ねぇ Ready go!! 宝物も きっと まだ見つけられるから Darlin' Darlin'ねぇ  あなたに逢うたびに はじめての空のblue 思いだす 一番 大切な ときめきを守りたい だから  もっと 思うように もっと 一緒に夢 描きたい いろんな絵の具で  ハシャゴー!! 次のデート いっぱい 好きになってもらおう だって だって ねぇ Ready go!! いろんなこと もっと 幸せに繋げよう Darlin' Darlin'ねぇ ハシャゴー!! いっぱい ハシャゴー!! いっぱい
恋の迷い子酒井一圭(純烈)酒井一圭(純烈)松井五郎幸耕平佐藤和豊そっとほほえむ横顔 夜露に濡れる 男の瞳(め)にはそれが さみしく映る 突き当たりではいつも 右も左も 夢の続きと違う 長い道だよ  どんな幸せも きりがあるものさ 強く抱きしめるほど ふいに孤独もゆらり  好きなのに好きなのに つらい答え合わせ ひとりの夜は おまえだけが おまえだけが 生きがいだった  上り坂 行き止まり 悲しませてばっかり 俺のこの腕を 離さないでくれ 涙こらえた夜空 恋の迷い子(まよいご)  うまくいかない時には ダイスを投げる 女の瞳(め)にはそれが 馬鹿げて見える 手に入れたつもりでも 運は逃げるし 夢はあっさり変わる 裏と表さ  どんな泥濘(ぬかるみ)も いつか乾くのに 一度はまり込んだら 忘れられずにふらり  好きなのに好きなのに うまい答えがない 泣きたい夜は おまえだけが おまえだけが お守りだった  下り坂 ひと休み 後悔するばっかり 決して思い出を 失くさないでくれ 甘い唇ふれて 恋の迷い子(まよいご)  好きなのに好きなのに つらい答え合わせ ひとりの夜は おまえだけが おまえだけが 生きがいだった  上り坂 行き止まり 悲しませてばっかり 俺のこの腕を 離さないでくれ 涙こらえた夜空 恋の迷い子(まよいご)
恋のラビリンス後上翔太・岩永洋昭(純烈)後上翔太・岩永洋昭(純烈)松井五郎幸耕平萩田光雄それはKissまで あと1mmの 甘くせつない夢が 覚めた朝  君の気持ちに 近づきたくて くちびる 噛みしめたんだ  散らかすため息 諦め気分 ほらうらはら  また夢占い 灯りが見えない 二人これから どうなるんだろう 恋のラビリンス  街で見かけた よく似てる人 できすぎた偶然に 立ち止まる  こんなリアルが あるものなのか 心を 疑いかけた  ハッピーエンドを 思い描いて ほらいらいら  また夢占い 出口が見えない 好きになるほど 迷ってばかり 恋のラビリンス  散らかすため息 諦め気分 ほらうらはら  また夢占い 灯りが見えない 二人これから どうなるんだろう 恋のラビリンス
恋ノ乱中村あゆみ中村あゆみ松井五郎亀井登志夫濡れた月灯り 浴びて気が変になる そこだけは まだ女なの?  服を脱いだって さみしさまで脱げない 溺れればいい幻  恋をさせてよ 麗しく淫らに その目で癒やしてよ  あなたの好きな ことばかり知りたい いますぐ はじめて  甘い蜜に似た 嘘もあると知ってる それだけが また男でしょ  少女みたいには 声をあげないけれど 忘れさせないささやき  恋をさせてよ 悩ましく虚ろに その手で沈めてよ  わたしが欲しい ものばかり隠して どこまで じらすの  恋をさせてよ 狂おしく乱暴に すべてを燃やしてよ  二人で行ける 夢がまだ あるなら いますぐ 誘って  LaLaLa LaLaLa
恋はア・ヤ・フ・ヤCHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎CHAGEひざまで波にとける おまえ 呼んでもふりむかない きらめく季節(とき)を過ぎた ふたり 心はかたむくまま 波が打ち寄せる砂に さよならがみえかくれ 恋はもともと もともとア・ヤ・フ・ヤ 出逢った頃より ほらほらぼんやりしてる ふたりはそろそろ行きどまり やさしさも綱わたり  ところが 夏を抱いた おまえ いつになく まぶしい 灰色の街には なじまずにいたのに 海に帰る 女は不思議さ 生まれかわるよ ほらまた つかまりそうだ ひざまで波にとける おまえ しばらくみつめたい 今まで 気づかずにいたよ おまえの輝き
恋は天使のチャイムから田村ゆかり田村ゆかり松井五郎野村勇輔早く恋のチャイム気づいて 君の胸に聴こえてるでしょ だってこんなに そばにいるよいつも だから好きと言って  そっと近づいて ちょっと手にふれる わざとなのかは わからないタイミング  きっと偶然に 目と目 合いそうに ふりむく瞬間 すぐに隠れちゃう  ドキドキ してる瞳 見抜かれてるかな ピンポンダッシュみたい 恋は全速力  早く恋のチャイム気づいて 君の胸に聴こえてるでしょ だってこんなに そばにいるよいつも  君にキュンとしているのに なにもなしじゃかわいそうでしょ どんな奇跡も そばにあるわいつも 夢じゃないと言って  そうね 半分は たぶん臆病で 斜め後ろで 諦めるタイプよ  でもねがんばって 気持ち伝えたい 勇気のスイッチを 神様 教えて  ユラユラ しちゃう瞳 迷子になりそう 寂しさも刺さるわ 恋は忍耐力  早く恋のチャイム気づいて 次の扉 開きたいから だってほんとに 君のことを見てる  もしもグッときてくれたら そんなチャンス逃がしたくない どんな未来も そばにあるわいつも だから好きと言って  早く恋のチャイム気づいて 君の胸に聴こえてるでしょ だってこんなに そばにいるよいつも  君にキュンとしているのに なにもなしじゃかわいそうでしょ どんな奇跡も そばにあるわいつも 夢じゃないと言って
恋はBoon Boon Boon田村ゆかり田村ゆかり松井五郎園田健太郎園田健太郎光あふれる地球で 奇跡しかない理由で 背中合わせに出逢って 点と点とが 思いがけなく繋がり だんだんと亜熱帯  恋はBoon Boon Boon 早くBoon Boon Boon キミとBoon Boon Boon キスしたい なんちゃって  好きになるスピードきっと加速 さみしがりなところもっと見ていて 強がりも化学反応 くちびるには簡単過ぎる感情移入です  これから永い夢ずっと見ましょう 心 弾むRendez-vous ちゃんと離さないで ギュッと離さないで 約束よ 鍵付きのDiaryを 大事に作りたい それがお願い わかるでしょ  星を集めた夢中で 深い静かな呼吸で 耳のどこかをさわって 声と声とが 重なれば生まれる色 ほんとうは未完成  恋はBoon Boon Boon 熱くBoon Boon Boon 二人Boon Boon Boon 抱きしめて なんちゃって  見つめあうカラフルどんな世界 甘えたがる視線そっと気づいて ジェラシーも甘い反抗 確信犯 慎重過ぎて堂々巡りです  きりなく永い夢ずっと見ましょう マルチタスクSympathy だって1ミリさえ きっと遥か彼方 問題よ 謎解きのお楽しみは 二人のものだから それがはじまり わかるでしょ  これから永い夢ずっと見ましょう 心弾むRendez-vous ちゃんと離さないで ギュッと離さないで 約束よ 鍵付きのDiaryを 大事に作りたい それがお願い わかるでしょ
恋一夜GOLD LYLICAcid Black CherryGOLD LYLICAcid Black Cherry松井五郎後藤次利Noriyoshi Matsushita濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに  瞳を閉じて 願いが かなえられたと 感じた その瞬間(とき)に… まだ深い愛がかならずある  わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ  爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ  求めあうまま つかんで 確かめあった ぬくもり そのさきに… 燃えつきる愛がかならずある 苦しくて 苦しくて かすれる声  せつなくて せつなくて 消えない夜 ふたりであたえあえる夢を 嘘になんかしたくない どこまで強くなればいいの 痛みをふりきれるまで  わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ
恋一夜PLATINA LYLIC工藤静香PLATINA LYLIC工藤静香松井五郎後藤次利濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに 瞳を閉じて 願いが かなえられたと 感じた その瞬間に… まだ深い愛がかならずある わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ  爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ 求めあうまま つかんで 確かめあった ぬくもり そのさきに… 燃えつきる愛がかならずある 苦しくて 苦しくて かすれる声 せつなくて せつなくて 消えない夜 ふたりであたえあえる夢を 嘘になんかしたくない どこまで強くなればいいの 痛みをふりきれるまで  わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ
恋一夜後藤真希後藤真希松井五郎後藤次利濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに  瞳を閉じて 願いが かなえられたと感じた その瞬間に... まだ深い愛がかならずある  わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ  爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ  求めあうまま つかんで 確かめあったぬくもり そのさきに... 燃えつきる愛が かならずある  苦しくて 苦しくて かすれる声 せつなくて せつなくて 消えない夜 ふたりであたえあえる夢を 嘘になんかしたくない どこまで強くなればいいの 痛みをふりきれるまで  わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ
恋町カウンター竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆琥珀のグラスが揺れる 二つの氷が溶ける 目配せの 五分前 唇は さみしがり  ちょっとくらい 酔っていいさ だって今夜 きっとふたり もたれたい 肩を 探してる  待ってないで そっとふれて グッときたら もっと近く その気持ち 見せないか  ぎりぎりで 恋町のカウンター  誰かの名前は伏せて 明日のことなど忘れ 終電車 過ぎた頃 どうするか 訊かないさ  ちょっとくらい 泣いていいよ だって今夜 きっとふたり 慰めの 腕を 探してる  ほっとできる そんな夜に ずっと熱く もっと甘い 成り行きも 知りたくて  ぎりぎりで 恋町のカウンター  ちょっとくらい 酔っていいさ だって今夜 きっとふたり もたれたい 肩を 探してる  待ってないで そっとふれて グッときたら もっと近く その気持ち くれないか  二人きり 恋待ちのカウンター ぎりぎりで 恋町のカウンター
こうしちゃいられないJunichi&JJrJunichi&JJr松井五郎馬飼野康二COME ON BABY COME ON GET IT COME ON BABY COME ON GET IT COME ON GET IT NOW  WOW WOW WOW からだじゅう KEEP ON BURNING 熱くなるぜ WOW WOW WOW ハートまでが KEEP ON MOVING 叫びたがるのさ  はみだしたい ぶち壊したい ずれてる感じが らしいじゃない  なんでもいい したけりゃいい 誰にも指図は されたくない  もっとちがう なにかが欲しい そう DOORを破って いますぐ ここから 飛びだしてしまおう  WOW WOW WOW この世界 KEEP ON BURNING 手にするまで WOW WOW WOW どこまでも KEEP ON MOVING 走り抜けるのさ  逃げたくない 泣きたくもない わかりすぎるのは おもしろくない  NOだっていい YESでもいい 自分にはまって いるならいい  きっと夢は 変わってゆく そう 終わりはないさ  すべては 瞬間 感じるままだろう  WOW WOW WOW からだじゅう KEEP ON BURNING 熱くなるぜ WOW WOW WOW ハートまでが KEEP ON MOVING 叫びたがるのさ  もっとちがう なにかが欲しい そう DOORを破って いますぐ ここから 飛びだしてしまおう  WOW WOW WOW この世界 KEEP ON BURNING 手にするまで WOW WOW WOW どこまでも KEEP ON MOVING 走り抜けるのさ  WOW WOW WOW からだじゅう KEEP ON BURNING 熱くなるぜ WOW WOW WOW ハートまでが KEEP ON MOVING 叫びたがるのさ  WOW WOW WOW この世界 KEEP ON BURNING 手にするまで WOW WOW WOW どこまでも KEEP ON MOVING 走り抜けるのさ  WOW WOW WOW からだじゅう KEEP ON BURNING 熱くなるぜ WOW WOW WOW ハートまでが KEEP ON MOVING 叫びたがるのさ
光跡KAT-TUNKAT-TUN松井五郎柳沢英樹家原正樹なにもなかったかのように花が 空を鎮(しず)めながら咲いてる そこに手を伸ばせばまだ優しく あなたはただ笑うのに  時は記憶を残したまま心を 何処へ運んでゆく もしもあなたに出逢えなければ いまの僕はいない  悲しみよりも強い光を あなたは教えてくれた 涙に代わるものがあるなら さみしさも夢に纏(まと)う 別れもそこからはじまる道になるだろう  誰も答えを知らずに生きてる ふいに無口になる黄昏 運命に何度も裏切られて 明日をまた見失い  だけどそれでもときめく鼓動(おと)に彷徨(さまよ)う 風も向きを変える いつかあなたと見上げた星は きっと消えやしない  幸せだけを告げる言葉を あなたは信じてくれた ひとりでいては見えない世界 変わらない愛のために 孤独もそこから繋がる道があるだろう  いつも どんなときも そばにいてくれたよね 心が どんなことも 決して忘れないように 抱きしめるから  悲しみよりも強い光を あなたは教えてくれた 涙に代わるものがあるなら さみしさも夢に纏(まと)う 別れもそこからはじまる道になるだろう
光芒宮野真守宮野真守松井五郎MARHY決して忘れはしないだろう いつまでも信じてゆけるだろう  書かずに伏せた 最後の一行が 誰の心にも かならずある 選んだ言葉が 変えてしまうものを あなたは教えてくれた  望めば 望むほど 失う なにかが 僕たちを狂わせる でも 抱きしめて 伝うぬくもり どれだけ与えようと 涸れない  決して忘れはしないだろう いつまでも信じてゆけるだろう 未来が いまこの手に 愛を 託した訳を  思いがけない 雨のひとしずくや 風のひと吹きに 道は迷う ひとりの力で たどり着く場所など わずかな距離かもしれない  怒りや 憎しみが あふれる 世界に 僕たちは立ち尽くす でも 少しずつ 変えられるはず 生まれてきた意味から 逃げないで  決して忘れはしないだろう いつまでも信じてゆけるだろう 未来が いまこの手に 愛を 託す訳を  籠から飛び立つ鳥が見えないか いろんな形の花が見えないか 奪うものなどないから 光はどんな影も 救うはずだから  それは目覚めぬ夢じゃない もう既に叶わぬ夢じゃない 未来は いまその手に はじまりの 鍵を渡す 誰もが 信じているはずだろう 愛を…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
声にならない安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二No No Voices 雪がふる夜に No No Voices 空をみあげてた  No No Voices 浮かんでくるのは No No Voices あなたの微笑み  しあわせに するために どんな心を いま あげよう  ただ No No Voices 想いつのるだけ No No Voices 声にならない  いつまでも かわらない 夢があるなら いま 捜そう  ただ No No Voices そばにいたいのに No No Voices もう 声にならない
声を聴かせて工藤静香工藤静香松井五郎後藤次利声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで  いくじがないだけじゃない そう乾いた胸がつぶやいた 失うことだけ ただ怖くて誰か  待ってた夜更け  ひとりぼっちで生まれたのに あゝ どうしてさみしくなる みんなこんな つらい気持ち ねぇ どんな夢みて 乗り越えてるの  AH つらいけど 声を聴かせて いま 傷つくよりもつよく 愛を聴かせて 明日がそばにあると信じたい  ごまかしきれないじゃない そう想い出ばかり 抱いてても なくすものもないあの心の広さ 忘れていたね  しがみつく幸せなんてあゝ  涙までつまらない うまく思い切れる勇気 ねぇ 誰にもきっと あるはずだから  AH つらくても  声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで  AH つらくても 声を聴かせて いまなにも怖がらないで 愛を聴かせて 明日は そばにあるから  声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで  声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで
ここからの夜明け薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松井五郎兼松衆兼松衆海の遠くで空が滲んで 今日が生まれる それがなぜかは誰も知らない 時はただ流れるまま  明日もまた 新しい朝は来ますか そう 神様も言えない 答えがあるなら  あなたがいることから はじめられる夢がある ひとりでつらいときは その思い 打ち明けてみればいい  人は言葉で人を傷つける さみしさを癒やせるのに  しかたのない 冷たい雨も降るけど ねぇ 神様に言えない 涙もあるなら  あなたでいることから はじめられる愛がある ひとりで震えている あの人を 抱きしめてみればいい  あなたといることから はじめられる夢がある どこかで結ばれてく 幸せを 励まして行けばいい  どこまでも行けばいい  海の遠くで 空が滲んでゆく ほら…
ここに君がいれば -歌劇「イーゴリ公」より'だったん人の踊り'秋川雅史秋川雅史松井五郎BORODINEdison古いカレンダーの跡 積み上げた雑誌に 降り注ぐ陽射し  隣りの部屋で 聴こえてるピアノ 隠れて飼ってる 誰かの犬の声  ただ水のように 時は流れてく  あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が…  いつか観そびれた映画 ポケットに眠る 二枚の切符  郵便受けに あふれる広告 夏の絵葉書が 戻ってきた午後  まだ夢のように すべて淡いまま  あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が…  あゝ もしも君が あゝ ここにいれば
ココロありがとうビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進・菅原知子森正明ずっと黙ってたけど 謝りたいことがある 君の大事なヒコーキ 壊したのは僕なんだ  たぶん僕にないもの いつも君は持っていて 喧嘩ばっかりするのは 羨ましい裏返し  夢の半分は羽のようだね 一緒じゃなければ きっときっと飛べなかった  ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう  きっと覚えてるだろ 分かれ道の遠い空 違う道を行く時も 同じ星を見つめてた  ふいにあふれだす君の涙に ひとりじゃないよと ずっとずっと言いたかった  ココロありがとう いつまでも 変わらない 君の笑顔が 僕のたからものだよ ありがとう  ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう
心からの魔法ビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎森正明目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界 時の速さ 急かされては みんな魔法を 忘れてく たったひとつ 残ったのは 誰かを好きに なる不思議 さみしさにも 意味があると 僕は君から 教わった  空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてきた  あきらめれば 夢はそこで 額縁の絵に 変わるだろう だけど白い 紙にはまだ 思いがけない 色がある  空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空を舞う声と 風を巡る羽で いつも君のほほえみを 僕は守りたい  空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてゆく
ココロがあったんだKinKi KidsKinKi Kids松井五郎織田哲郎CHOKKAKUぼんやりと空を 見上げる眼差し 10年前のあの日と 同じ僕がいる  想像してたのと 未来は違うのに 止まりたくても止まれない 靴を履いていた  坂の途中で あきらめた 夢は それでいいか? つらくないか? わかってるのに  いつかはいまじゃない どこかはここじゃない 明日の自分を 決めるなら  なんにもダメじゃない ここからできるんだって ボクには信じられる ココロがあったんだ  ずっと嫌いだった 言い訳のループ ただ頑張ってるその先に なにか 探してる  傷つくことを 怖れてた 愛は 嘘じゃないか? 逃げてないか? わかってるのに  泣くのはいまじゃない 終わりはここじゃない 昨日の自分が 見えるなら  守れるものがある 大事なものなんだって ほんとは抱きしめてる ココロがあったんだ  いつかはいまじゃない どこかはここじゃない 明日の自分を 決めるなら  なんにもダメじゃない ここからできるんだって ボクには信じられる ココロがあったんだ ほんとは抱きしめてる ココロがあったんだ
こころに灯す火があれば神野美伽神野美伽松井五郎都志見隆萩田光雄黄昏がさみしくても どこかで夜は明けている 希望には果てなどない そこには道が続くだけ  涙は 誰かを 愛せるから あふれてくるもの  きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば  傷ついてうつむく目に 優しく花は咲いている どこまでも流れる雲 かならず風は吹いていた  孤独は 誰かと 結びあえる 絆になるもの  きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな言葉も 力になる こころに灯す火があれば  きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば 
心に花のあるままに諏訪部順一諏訪部順一松井五郎JIN NAKAMURA誰にも悟られずに 種は土に眠る いずれは散るだけでも 長い冬を耐える  人はなにを急ぐのだろう  咲いた花の哀れよ 季節の崖(まま)を待つばかり 強く抱いてしまえば 心もそうであるように  どこにも標がない 道の果てを見てた 空へ射る矢はただ 帰る場所を失くす  時はなにを望むのだろう  咲いた花を辿れば 願いは色を付けるのか 通い合えた絆は 心に枯れることはない  いまを生きることから 明日ははじまる その先を見たければ ただ 歩めばいい  夢の軌跡を辿れば いのちも光 放つのか めぐり逢えた絆は 心に花のあるままに  どこかに またどこかに 春の風は眠る
心に私がふたりいる仲間由紀恵仲間由紀恵松井五郎林哲司田代隆廣さみしかっただけです 泣いた理由はそれだけ でもよくあることです 他人(ひと)に気にされたくない  心のバランスを 恋のせいで崩してる あなたを思うのは わたしだけの夢ですか  好きよ 好きだから怖い いまもうひとりのわがまま言う 自分がいるから  もっと逢いたいよ逢ってほしいよ でもだめでもいいのよ ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね 私がふたりここにいる  せがまれたら嫌でしょ たとえどんなに好きでも 甘えるのが下手でしょ つよがりばかりごめんね  見えない優しさを いつもいつも気にしてる ことばで言えるのは 愛と呼べるものじゃない  いいよ放っといてもいいよ また傷つくことしちゃいそうな この胸が痛い  だけど逢いたいよ逢ってほしいよ こんな私でいいなら つよく抱いていてほしいけど また我慢をしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね ふたりの私が泣いている  もっと逢いたいよ逢ってほしいよ でもだめでもいいのよ ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね 私がふたりここにいる
心の糸野沢香苗野沢香苗松井五郎野沢香苗遥かな空よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手のあたたかさ わたしは忘れない  あゝ風がまた 境(とき)を越えてくる 千里の距離を まるで紡ぐ糸のように  瞳(め)を閉じれば いつもそばで そっと声が 聴こえてくる  涙はまだ 思い出から あふれるのでしょう  流れる雲よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手に抱かれながら わたしはここにいる  あゝ花がまた 季節(とき)をつづれ織る さみしさばかり 心繋ぐ糸にして  子守歌を ねだるくせに いつも最後まで 聴けなくて  ぬくもりから はじまる夢 変わらないでしょう  遥かな空よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手のあたたかさ わたしは忘れない  流れる雲よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手に抱かれながら わたしはここにいる  わたしはここにいる
こころの詩竹島宏竹島宏松井五郎幸耕平坂本昌之散ることも 厭(いと)わずに 色づく花の色 まだ先が 遠くても 春の日が来るなら 幸せになるためだけに あなたといたい  どんなときも愛を 重ね合わせて行(ゆ)こう  見上げる空は 教えてくれる 涙あふれるのは 心があるから 悲しみさえいつか 微笑みにできるだろう  木枯らしに 身をかがめ 堪(こら)える 日々もある 辛くても 振り向けば 思い出は 優しい 同じ道 歩いたことを 忘れはしない  どんな夢でもいい 胸に強く抱(いだ)いて  あなたと逢えた ただそれだけで 涙あふれるのは 心があるから さみしさにはきっと ぬくもりが隠れてる  どんなときも愛を 重ね合わせて行(ゆ)こう  見上げる空は 教えてくれる 涙あふれるのは 心があるから 悲しみさえいつか 微笑みにできるだろう
こころの続き崎谷健次郎崎谷健次郎松井五郎崎谷健次郎崎谷健次郎陽が沈む 水辺には 寄せる波音 刹那をくりかえす いのちを問うように  なぜそこに 咲くのかを 花は言わない 言葉にできるのは ありのままの ほんの僅か  しかたのない 孤独も あふれてくる 幸せも 心には 続きがあって  なにもない ところにも 時は流れる どこまで 行くのかは まだいま 知らなくていいと  どちらが夢かも わからずに 目覚めた世界でも 答えはあるのだろう  陽が滲む 窓辺には 君の横顔 未来を思うなら 僕らは まだ先へ行ける
心のままにいられるのならソン・シギョンソン・シギョン松井五郎Sung Si KyungJung Soo Min・Hwang Seong Jeうまくいかない ことばかり 深いため息 気がついてた 苦しくなったら 休めばいいのに そう 君は少し 無理もしてる  ごらん この街は 道を探すほど 聞き逃す足音 迷子になる ふいに吹き抜けた 風が冷たくて さみしさに追いつかれ  でも かならず僕は君を見てるよ あふれる涙を 引き止めないで いま心のままに いられるのなら そこがどこかを 忘れないで どんなときも  誰かのために 頑張れる 君の笑顔は たからものさ 優しい人が 強い理由は そう 見返りなど 求めないから  たぶん 足りてても それが幸せと 思えないてのひら なにを探す ただの星空が 胸を締めつける 失くしてく ものもある  でも かならず僕は君を見てるよ 消えない明かりを 灯していたい いま心のままに いられるのなら それが愛だと 覚えていて どんなときも  見えなくてもここにある 言わなくてもきっとそこにある いつも耳をすませば 君だけにわかるように  かならず僕は君を見てるよ あふれる涙を 引き止めないで いま心のままに いられるのなら そこがどこかを 忘れないで どんなときも
心は哀しいものですね森昌子森昌子松井五郎浜圭介若草恵あの日の海へ 続く道 二人の足跡 消すように 誰にも見せず しまってた 古い写真は 破きます 逢いに行けばなにかが きっと変わりましたね 叶わないこと わかっていても 好きでした 泣くだけ 泣いたら あなたの心は 見えますか ひとつになれない 心は哀しいものですね  凍てつく指が 覚えてる そのとき本気の 約束を 女になんか 生まれたら 幸も不幸も 紙一重 すがることで壊れる 幸せもあるけれど 悔やみたくない たったひとつの 夢でした 泣かせて 泣かせて わたしの心は 見えますか ひとりになれない 心は哀しいものですね  泣くだけ 泣いたら あなたの心は 見えますか ひとつになれない 心は哀しいものですね
こころ万華鏡山内惠介山内惠介松井五郎村松崇継村松崇継どうしてまた泣いている 淀んだ月を浴びて どうしてまた眠らない 渇いた夜を抱いて 人はひとり ひとりだけじゃ 向かうどこかを探せない  なんのためだと言えば このちからは許されるか 深く消えない傷は 憎しみしか生みはしない  限界越えれば塵になるだけ 残像ひとつに惑わされても 翔ける一歩を信じていれば 真紅に燃える空  いのち まっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる 乱れ雲が阻んでも 疾風(かぜ)が涙を払う  あゝ心は万華鏡 二度はおんなじ形(かた)がない いまをしっかと捉えれば 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう  守る誰かのために 糧にできる夢があるか 闇が隠したものに 惹かれるほど 手は汚れる  慟哭(どうこく)ばかりが聴こえる日々よ 懺悔(ざんげ)するのはまだ早すぎる 耐えて忍ぶも強さの証 やれることはある  いのち まっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる 迷い星が流れても 地に足をつけながら  あゝ心は万華鏡 思いいつか遂げるまで 何度だって試すがいい 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう  きっと 愛は 誰も 見捨てはしない かならず かならず 時は変わる ここから  いのち まっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる 乱れ雲が阻んでも 疾風(かぜ)が涙を払う  あゝ心は万華鏡 二度はおんなじ形(かた)がない いまをしっかと捉えれば 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう
こころ雪化粧山内惠介山内惠介松井五郎水森英夫伊戸のりお名残りの空に 淡い雪 定めも知らず 落ちてくる 囲いのとれた 冬牡丹 冴(さ)ゆる姿はわたしです  あゝこころ雪化粧 好きになるほど悲しくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか  さらいの風が 払う雪 瞼に凍みて 震えてる あなたを思うさみしさは とうに根雪になりました  あゝこころ雪化粧 好きになるほどせつなくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか  いつまで待てば 忘れ雪 かじかむ指で 数えてる 木枯らし 耐える 浜千鳥 羽をもがれたわたしです  あゝこころ雪化粧 好きになるよりしょうがない あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか
こしゃくなTEL.安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二1000回鳴って こしゃくな電話 NoNoNo NoNoNo 感情線で待ちぼうけじゃ NoNoNo NoNoNo  どうせ どうせ 勝手な恋人なら 馬鹿馬鹿しいわ  何だった あのディープキッスは ほら もっといいとねだってた 何だった あのチークダンスは 腰まで忍んで  条件反射 トランキライザー NoNoNo NoNoNo 世界中が 左周り NoNoNo NoNoNo  きっと きっと うわずるサヨナラなら しらじらしいね  どうなった その ハンドメイドな ただちょっと いかす色っぽさ どうなった そのダイナマイトで ルーズな好奇心  どうせ どうせ 勝手な恋人なら 馬鹿馬鹿しいわ  何だった あのミッドナイトの 熱くて 甘い出来事 何だった あの嫉妬ばっかの つま先まで クレイジー クレイジー  どうなんだ このフェイドアウトな 嫌味な予感は  1000回鳴って こしゃくな電話 NoNoNo NoNoNo
こたえKinKi KidsKinKi Kids松井五郎馬飼野康二武部聡志シャツの釦(ボタン) 弾けるような ラッシュアワーのDoorが閉まる シグナルに足が絡まって 風も重たい壁のようだ  てのひらを滑り落ちてゆく わずかな日々のChance でもごらん ベンチで見上げた空は 頑張る君の背中 ちゃんと見ていてくれるさ  それでいいんだ きっといいんだ いまの君でいいんだ わかりきって 生きるよりも なにもない道でいい 誰だって 泣きながら そこから強くなる  人ごみに埋もれながら 胸の鼓動は聞こえるかい  平凡を嫌ってるくせに どこかで安心して いつだって 誰かと繋がるほど そう 心の深いところで さみしさは消えないけど  それでいいんだ きっといいんだ いまの君でいいんだ つらいことも 受けとめれば それも答えなんだ 誰だって 傷ついて そのとき強くなる  明日がだめだなんて 誰にも決められやしない  まちがうのも 揺れ動くのも あたりまえじゃないか 前を向いて 見えるものに 歩いていけばいい 誰だって くやしくて そこから強くなる  それでいいんだ きっといいんだ いまの君でいいんだ つらいことも 受けとめれば それも答えなんだ 誰だって 傷ついて そのとき強くなる  そこから強くなる
ことづて森川美穂森川美穂松井五郎都志見隆十川ともじ誰を送るのか 古びた桟橋がある 舟が行く先に 幾度も陽は昇る  強くなりたくて いつも泣いていたのかな そう 無茶なくらい 生きたつもりも 足りないことばかり  100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと  身軽でいようと 迷いもせず捨てたのに 時は思い出と名前を付けて 荷造りさせたがる  100年過ぎても変わらない いのちの数だけは変わるはずない でもあなたが信じててくれたもの それは私のほんと まちがいない  試される道 覚めない夢 果てのない空 かけらに見えても 心が受け止める 心になる 声があるから  100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと
言葉じゃなくても with 杉山清貴澤田知可子澤田知可子松井五郎小野澤篤松浦晃久陽が滲む街路樹 約束の場所 君を待つ改札に 人影があふれてくる  駅に近づく景色 フィルムのように 流れる記憶 あの頃 通った店の灯りは 今もまだ変わらない  言葉じゃなくても 重なる気持ちがある いままでの二人だけに 幸せの意味がある  代わる人のない たいせつな人だから いつまでも そばにいたい 時に許されるなら  なつかしい道にも(やがて) 季節は巡り(くりかえし) 花をつける小枝に 木枯らしも吹くのでしょう  誰も(誰も)いないベンチに(そっと) 腰を下ろせば(蒼い空) はてしない夜空(そら) 何年も前に見た星 今夜も 二人並んで見てる  言葉じゃなくても 拭えた涙がある これからの二人になら 思い出もあたたかい  昔は嫌ってた ありふれた生き方も 思うより 悪くないと 時は教えてくれる  悲しいことも 嬉しいことも 心でふれるまま  言葉じゃなくても 重ねた気持ちがある いつまでも そばにいたい 時に許されるなら 時を抱きしめながら 時が消えないように
孤独のディープ井森美幸井森美幸松井五郎後藤次利わるい夢で めざめると 唇から おもくなる あなたと ゆうべみつめた 星座の意味 覚えてないほど ひとり  いつも いい娘だなんて 言われているけど 誰にも みせない顔が あるのよ  いけないとこまで わたしを愛せますか ずっと泣いたり すねたりしても やさしいですか 孤独のディープを 抱きしめていてほしい なぜか心は 勝手に こわれるものだから…愛して  どんなふうな つきあいか ふたりのこと 大人はみはっているわ  ちょっと 無口でいれば 深読みされるし ときどき すべてが 嫌になるのよ  悲しいときでも わたしを守れますか きっと わがまま 気まぐればかりで 手におえなくて 孤独のディープを 抱きしめていてほしい あなただけには 嘘など ついたりしたくない…愛して  悲しいときでも わたしを守れますか きっと わがまま 気まぐればかりで 手におえなくて 孤独のディープを 抱きしめていてほしい あなただけには 嘘など ついたりしたくない…愛して
この青空は忘れないジャニーズJr.ジャニーズJr.松井五郎馬飼野康二生田真心ふりかえると昨日も反省ばかり もう少しやれたと風が囁く 抑えきれない心の音を聴いてみないか  絶対 どんなときも この青空 忘れないよ だって ずっと 同じ道を歩いてきた いっぱい 溢れ出した夢は僕らの宝物さ ここから未来 はじまる未来 行こう かならず未来 輝く未来 行こう  できないこと数えて下を向くより どうしてもやりたい事を教えて まちがいながら見つけた答え 力になるさ  絶対 君と見てた この青空 忘れないよ だって そうさ 辛い時も近くにいた 100回 転んだって夢を僕らは諦めない いまから未来 繋がる未来 行こう 信じる未来 ときめく未来 行こう  抑えきれない心の音にふれてみないか  絶対 どんなときも この青空 忘れないよ だって ずっと 同じ道を歩いてきた いっぱい 溢れ出した夢は僕らの宝物さ ここから未来 はじまる未来 行こう  どんなときも この青空 忘れないよ だって そうさ 辛い時も近くにいた 100回 転んだって夢を僕らは諦めない ここから未来 はじまる未来 行こう かならず未来 輝く未来 行こう
この秋… ひとりじゃない光GENJI光GENJI松井五郎馬飼野康二椎名和夫そうだろう ひとりじゃない 冬がくる予感に 負けないで 負けないで 君を守る 愛 信じて  黄昏落葉が揺れる道 誰もが涙に気づくとき そっと肩に 掛けたカーディガン 君をさみしさから かならず助けてみせる  そうだろう 愛があれば 木枯らしは心に 近づけない  そうだろう ひとりじゃない 冬がくる予感に 負けないで 負けないで 君のための 愛 信じて  心にしまった想い出が 季節を迷わすこともある セピア色に 消える一日は 君のときめきまで 奪えやしないさ きっと  そうだろう そばにいるよ いつだって この腕 つかんでいる  そうだろう ひとりじゃない 冬がくる明日に 泣かないで 泣かないで 君のための 愛 信じて  微笑みから はじめる季節を いま約束しておこう 秋のページ めくった向こうに 新しい僕らがいるさ  そうだろう 愛があれば 木枯らしは心に 近づけない  そうだろう ひとりじゃない 冬がくる予感に 負けないで 負けないで 君を守る 愛 信じて  かならず 信じて
この悪魔め! -Rearranged ver.-赤の流星赤の流星松井五郎羽田一朗どうして どうして あなたってなんでそうなの? どうして どうして 愛してるなんて言うの?  ダメよ そんな目つき 拒めないじゃない とっくにお別れしたのに またこじれたがる  そうよ 傷口に微笑みで 触れてくる この悪魔!  どうして どうして 気持ちってなんでこうなの? どうして どうして わかってるなんて言うの?  馬鹿よ いつも同じ 辛くなるくせに 勝手に今度だけならと 月夜の戯論  どうせ寂しさのせいにして うかれだす この悪魔!  どうして どうして あなたってなんでそうなの? どうして どうして 愛してるなんて言うの?  どうして どうして もうなんだって言うの? どうして どうして もうどうだっていいの  どうして どうして 気持ちってなんでこうなの? どうして どうして わかってるなんて言うの?  どうして どうして 愛してるなんて言うの?
この悪魔め!!篠原涼子篠原涼子松井五郎羽田一郎羽田一郎どうして どうして あなたってなんで そうなの どうして どうして 愛してるなんて 言うの  だめよ そんなめつき 拒めないじゃない とっくに お別れしたのに また こじれたがる そうよ 傷口に微笑みで ふれてくる この悪魔!!  どうして どうして 気持ってなんで こうなの どうして どうして わかってるなんて 言うの  馬鹿よ いつも同じ つらくなるくせに 勝手に 今度だけならと 月夜の戯言 どうせ さみしさのせいにして 浮かれだす この悪魔!!  どうして どうして あなってなんで そうなの どうして どうして 愛してるなんて 言うの  どうして どうして もうなんだって 言うの どうして どうして もうどうだっていいの  どうして どうして 気持ちってなんで こうなの どうして どうして わかってるなんて 言うの  どうして どうして 愛してるなんて 言うの
この雨の終わりに吉川晃司吉川晃司松井五郎吉川晃司吉川晃司汚れたビルに 埋まるこの街 おまえの瞳 何を探してる 夢ばかり見て  抱きしめるしか できない腕で 拭う涙が 夜明けに広がる もう泣かないで  時は消えるだけ 想い出さえ痛みに変えたまま  傷つきながら 信じたぬくもり離さない この雨の終わりには 何があるのだろう  ひとりで迷う 寂しさよりも ふたりで気づく 切なさが怖い なぜいつまでも  愛はどこへ行く この心の震えも止めないで  誰よりもいま こんなに おまえが愛しい この雨の終わりには きっと風が吹く 空の向こうへ...  傷つきながら 信じたぬくもりを抱いて おまえのその心をずっと守りたい 誰よりもそう かならず傍にいるふたり この雨の終わりには 虹を信じよう 空の向こうまで ただこのまま  I can feel You're just real 怖れなくていい No more Pain No more Rain 逃げなくてもいい Don't cry eyes Don't tell a lies その気持ちに もう One more kiss One more chance ふれあうだけ そう I can feel You're just real 怖れなくていい No more Pain No more Rain
この恋おいらのからまわりCHAGE and ASKACHAGE and ASKA松井五郎飛鳥涼もどっていいよ 強がりじゃない あいつのところへさ おいらはいいよ なぐさめ役で 通した恋だった 別れたばかりの 重い荷物を しょったおまえを 駆け足で引きずり 連れだそうとしたおいら  力まかせに愛したけれども 影は消えず この恋おいらのからまわり  寒がらないで 帰ってゆけよ 裸身のまんまで きっとあいつも おまえのこと 待ってるはずだから おいらはいつでも おまえの前では 陽気に振舞い おまえが笑えば それで満足していた  おいらの心で 傷が癒えればと思っていたが この恋おいらのからまわり  おいらはいいよ 傷はそんなに 深くはないから おまえがおいら いたわることが なおさらみじめにさせる 別れたばかりの 重い荷物を しょったおまえを 駆け足で引きずり 連れだそうとしたおいら  力まかせに愛したけれども 影は消えず この恋おいらのからまわり
この娘はだーれ?ソルティソルティ松井五郎松本俊明金子隆博・星川薫ふと気がつくと いつも誰かの 背中ばかりを 見ていた気がする  頑張ってるけど 少しどこかで 置いてきた物 あるかな  憧れだけを 無邪気に言えた あの頃といま なにが違う  でもね 鏡で 泣いてる この娘は 明日もドアを開けるでしょう  そして はじめて 見つける 道を歩いてみるはず だって そうしないで いられない  おかしいですね 幸せなんて そこまで行けば また遠くにある  やり直しとか くりかえしとか 鞄はいつも 重たい  人が喜ぶ 顔が見たくて 摘んでた花は 枯れないなら  そうね 鏡で 泣いてる この娘は まだまだ強くなれるでしょう  それが まちがいじゃないと 信じられるまでちゃんと 汗を 流しなさい できるだけ  いつか 涙を 嬉しい時にも許したい つらくても逃げないでいれば その涙 溢れてくれる  鏡で 微笑む この娘は 誰にも 優しくできるでしょう  そして はじめて 出逢った 人も きっと抱きしめる だって そうしないで いられない
この月は沈まないKinKi KidsKinKi Kids松井五郎瀬川浩平生田真心どうして ねぇどうして 愛が痛い どんな傷を 僕はどれだけ 癒せる 抱きしめて その先が 見えないよ なのに二人を 繋いで この月は沈まない  街の影が 映り込む 瞳の距離がまた近づいて  あなたの手に 誘われるまま ただ 時のない海へ 身を投げたよ  心には 止めどないJealousy 溢れてくる いままでに 愛したのは どんな人だったの  どうして ねぇどうして 胸が熱い なにを言えば 二人ここから 変われる いまだけで いいなんて 思えない あなたがくれた 刹那に この月は沈まない  誰かの夢 忘れきれないなら 僕のこの腕じゃ 眠れないね  慰めで 塗り替えるMemory くりかえす 微笑みは 残酷だよ 阻むには甘い  どうして ねぇどうして 愛が痛い どんな傷を 僕はどれだけ 癒せる 抱きしめて その先が 見えないよ なのに二人を 繋いで この月は沈まない  どうして ねぇどうして 胸が熱い なにを言えば 二人ここから 変われる いまだけで いいなんて 思えない あなたがくれた 刹那に この月は沈まない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この手をつなごうSexy Boyz・Sexy 松Sexy Boyz・Sexy 松松井五郎馬飼野康二船山基紀いろんなことが 起きるEveryday うまく心のバランス とれなくなりそう  もしも君に つらいことが 訪れたなら 僕に いま なにが できるか 教えて欲しい  ごらんよ 宇宙(そら)から見える光を 誰もが ひとつしかない星なんだ 未来 照らす 輝きのために さぁこの手をつなごう  足りないカケラ 探すPuzzle ひとりきりじゃないのに なんだかさみしい  もしも君が 同じ気持ち 抱いているなら 僕が いま 声を かけたら 応えて欲しい  ごらんよ 宇宙(そら)から見える光を 誰もが ひとつしかない星なんだ 未来 照らす 輝きのために さぁこの手をつなごう  いつでも かならず 君を見てるよ 涙は 僕らを結ぶ星なんだ 夢に向かう 始まりのために さぁこの手をつなごう  ごらんよ 宇宙(そら)から見える光を 誰もが ひとつしかない星なんだ 未来 照らす 輝きのために さぁこの手をつなごう
この夏は黙っちゃいないMinkMink松井五郎羽田一郎羽田一郎(Hey!)×4 なんでもいいから したい ぼんやりなんか してられない  SUNSHINE BAGにつめこんだら 合言葉はCHANGE 一気に飛びだそう  VACATION VACATION LONELYをぶちこわして いつもの自分じゃない JUMPができるさ  VACATION VACATION HAPPYをつかまえたい 誰にも渡さないさ この夏は黙っちゃいない (Hey!)×3  びっくりするもの 見たい 退屈なんて してられない  少年 HEARTに想いだせば どんなところも 勝手に行けるさ  VACATION VACATION どうしても止められない 忘れてしまっていた DANCEもやれるさ  VACATION VACATION LUCKYを追いかけたい なにかが待ってるのさ この夏は黙っちゃいない  VACATION VACATION LONELYをぶちこわして いつもの自分じゃない JUMPができるさ  VACATION VACATION HAPPYをつかまえたい 誰にも渡さないさ この夏は黙っちゃいない (Hey!)×3  (Hey!)×9  (Hey!…)
このまま中江有里中江有里松井五郎Qoonieうまく言えない 気持ちがあふれる 誰にも見せない 涙もこぼれる  そう ひとりでいると 自分のすべてがどこかに 消えてしまいそうで  このまま このまま この手を 離さないで このまま この手を ずっと  声にならない 言葉が聴こえる 答えを知らない 時間が流れる  もう ひとりじゃないと 心が知るほど 心は いつも迷いそうで  このまま このまま この手を 離さないで このまま このまま この手を なにがあっても このまま この手を ずっと
この道岩崎宏美岩崎宏美松井五郎山川恵津子山川恵津子木漏れ日が 柔らかく まなざしに ふれる日は 落ちたばかりの木の葉も まだ命の片端  誰だってひとりでは 気づかないことがある あなたがいたそれだけで 季節までも巡る  迷い悩み分かつ日々も ふりむけばなんてわずか  この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい  北風に 散るまいと 小枝にも 花が咲く 人の心の脆さを 嗤(わら)っているみたいに  放したくないもので ふさがれた手のなかに ひとつしかないものがただ ひとつでもあればいい  思いの縁(ふち)をあふれだす やすらぎは水のように  この道の向こうに どんな虹が架かるでしょう どこまでも探してみたい ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい  この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい  いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい  ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい 見てみたい
この道が教えてくれました森山良子森山良子松井五郎森山良子笹路正徳同じ日は 二度はないと 木洩れ陽に 花が咲く ふりかえる 遠い道 幼い私が 駈けてくる  その先に なにがあるか わからずに 夢も見た 青春の 曲がり角 あふれる涙を拭きながら  歩いてみれば 一本の道 ときめきも 戸惑いも この道が この道が 教えてくれました  月の影 浸るように 抱きしめた 恋もした 選べない道もある 時には夜風に叱られて  躓いた石もいつか 思い出と呼ぶのでしょう ひとりでは 気づけない いろんな気持ちにふれながら  歩いてみれば一本の道 優しさもさみしさも この道が この道が 見ていてくれました  大切な人をあの日 見送った 長い道 たどり着くその場所は 私の心のなかにある  くりかえし巡る朝に また今日も 靴を履く 懐かしく 新しい 季節の歌を聴きながら  歩いてみれば 一本の道 幸せも 悲しみも この道が この道が 教えてくれました  この道が この道が 教えてくれました
この道は何処へ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二まぶしい風 流れる雲 きみの名前 小さな涙  胸に秘めた 想いだけで できることを 教えてほしい  何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ときめきを 抱きしめるために  昨日の汗 明日の声 聴こえた歌 限りない空  ことばよりも ひらいた手で ふれるものを 信じていたい  何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ふりかえる 想い出のために  夢見る 気持ちは まだ終わらない……  何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ときめきを 抱きしめるために
このゆびとまれ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二小さな流れ星 このゆびとまれ まーるい お月さま ともだちになりたい もしも空をとべたら おもちゃの町 あるはずだよ みつけたら きっと行こうね  風になれる秘密は la la la la ほら聞こえたかい いつまでもなかよく Goodnight
この夜の向こう側郷ひろみ郷ひろみ松井五郎シン・インス河野伸星のツリーに誘われて 雪の音がする 見慣れた部屋の寂しさも 明日には変わる  ほかの人とは違う 僕になれるかな 誰よりもそばにいたいよ 心は近づいてるよ きっと二人ひとりで眠るのは 最後の夜になる  離れた距離を埋めようと 風に瞳を閉じる 僕を名前で呼ぶ声が そっとふれてくる  どんな朝の光を 君はくれるだろう 誰よりもそばにいたいよ 心は気がついてるよ 今夜二人ひとりで眠るのは 最後の夜になる  誰よりもそばにいたいよ 心は重なり合うよ きっと二人ひとつの夢を見る 最初の夜が来る 優しい夜になる
琥珀のとき藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤その 先 行けば 後悔もすると 知っていたはずの あのくちづけ  さみしいと泣いて ありふれる恋を きっと深爪は 咎めていた  向かいの席は 誰のもの? 誰も今夜は 教えてはくれない  まだ 夢 見ても 構わないですか  幸せはふいに 透明な器 だってはじめから そこにはない  夕闇の空は どこで見る? どこで見ようと あなたはいないのに  向かいの席は 誰のもの? 誰も答えを 教えてはくれない  まだ 夢 見ても 構わないですか
こもれびの椅子増田惠子増田惠子松井五郎アルベルト・ピッツォそう 時はなにも もう 言わない ただ 窓の向こうには 群れる雲 ふと 静かに ほどけた 青空 また あなたと並んで見てる ねぇ いまでも覚めない夢もある 二人で 気づいた こもれび  そう 風の音に 葉が戯れ あの 思い出なら そばにある ほら 心を 形に できるなら この手から あふれる よろこび  きっと それぞれに 違う夢も 見えないものを また繋いでる そこに明日が そう あるのでしょう  まだどこかで涙も流れる まだ冷たい雨にも 出逢う でも かならず 季節は めぐるから 並んで見てる 光は 消えない woo 二人のこもれび
これからが長い道中村雅俊中村雅俊松井五郎大塚修司富田泰弘なにを泣いているのさ 暗い瞳 抱いて 挫折 痛み くじけてるか 慰め捜すのか  ここであきらめても なにもないぜ おまえの思い出など 誰も 見向きもしないさ  YOU JUST DON'T CARE くだらない涙なんか YOU JUST DO IT からだごと ぶつかるだけ やりたいことをやればいい とことんだめになるまで  風の詩を聴けよ 空の広さを見ろよ 悔やむほどの 長い道を まだ歩いちゃいない  素手でつかんだもの なにがあるか 確かめもしないくせに 愚痴で終わってどうする  YOU JUST DON'T CARE 怖じけづく心なんか YOU JUST DO IT 最後まで あきらめるな いまから できることばかり なんにもだめじゃないだろう  YOU JUST DON'T CARE 涙なんか YOU JUST DO IT あきらめずに やりたいことをやればいい とことんだめになるまで
これからのI Love You中山美穂中山美穂松井五郎崎谷健次郎あなたの腕に眠りながら またひとつ日付が変わる夜 吐息のように名前呼んだら 涙があふれてきた  どこか読みかけの小説(ほん)に似て ラストシーンばかり気にしてる こんなにつよく抱かれてるのに もっと抱きしめてほしい  愛といっしょに さみしさも 知ってゆくけど  逢いたい逢いたい気持ちからはじめて いつもわたし想うとき 逢いたい逢いたい気持ちを教えて 一日の終わりにこれからの I Love You  片方なくしたイヤリング 想い出のなかを捜したら 長い髪 そっとかきあげ あなたがつけてくれた  ふたりで過ごしてきた季節 たいせつに胸にしまって 幸せはとまってはくれない きっと育ててゆくもの  夢が静かに 降りてきて 瞳 閉じたら  逢いたい逢いたい気持ちからはじめよう あなたみつめるまなざし 逢いたい逢いたい気持ちをつたえよう なによりも守りたいこれからの I Love You  逢いたい逢いたい気持ちからはじめて いつもわたし想うとき 逢いたい逢いたい気持ちを教えて 一日の終わりにこれからの I Love You
これが愛と言えるように野口五郎野口五郎松井五郎森正明森正明陽のあたる場所に ふと手を翳(かざ)せば 時はその先を 尋ねてくる  抱きしめる腕に 託した願いが 変えてゆくものを いま教えて  ひとりが望むことを ふたりが苦しんでも  これが愛と言えるように 生きていきたい あなたがいてくれたら それでいいのに  幸せの形 欲しがるあまり 人は孤独から 逃げられない  思い出はいつか 涙も許すの 夢はあといくつ 見られるかな  ふたりが望むことを ひとりで苦しんでも  これが愛と言えるように 生きていきたい あなたといられるなら それでいいだけ  ふたりが望むことを ふたりで信じたくて  これが愛と言えるように 生きていきたい あなたがいてくれたら それでいいから
これが恋というならビリー・バンバンビリー・バンバン松井五郎菅原進森正明欠けていく月から 光こぼれて 深い思いへ ふたりは堕ちる  くちづけは優しく ことば塞いで 夢を見ていいと 瞳が揺れた  すれちがうさみしさに きっと答えはないけど  これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない  めぐりくる季節が 花をつけても 決して永遠に 咲く花はない  なだれてく愛しさに きっとただ傷つくけど  これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない  抱きしめずにはいられない 心があふれてく  これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない
これがはじまりだからBEGINBEGIN松井五郎小林武史小林武史破けたGジャンが好きじゃないなんて言うから おもしろいはずないじゃないか  黙りこむ MOOD 君のせいだよ ふたりが違うことちょっと胸にこたえたけど 俺たちはまだわかりあえる  たくさんの気持ちあると思った いつまでも 泣くなよ やさしさからボロがでて Woo… てのひら握りたい気持ちが痛い やさしい微笑みで味わいをついでください 少しずつ さあ わかりあえば  ほんとうのこれがはじまりだから いつまでも泣くなよ 涙をふくものがない Woo… ふざけてふれた髪 やわらかすぎて Woo… 今夜はなんだか ほら星が… いま心にほろ苦い味わいをついでください 言葉ではまだ言いきれない  ほんとうの愛をつたえてみたい 
これってマジ!?七村秋菜(千葉紗子)七村秋菜(千葉紗子)松井五郎marhyやっかいごとはダメだ だけどこのままじゃすまない ややこしい彼を うっかり好きになるなんて  最低よ この感情は 反対よ そう決まってるワ どうすればいい 恋の葛藤  マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY このまま彼を 愛していいの 答えがでない まちがってしまいそうにBLUE  いったいこれはなんなんだ? わざと逢う用事作るし 悪いことなんだって ちっとも思わないようだ  問題よ この反応は 絶対よ そう気づいてるワ どうなるのかな これじゃ犯罪  マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY どこまで彼は 近づきたいの 答えはいくつ まちがってしまいそうにBLUE  ほんとうは 好きだって言って 最高の 関係になりたい どうすればいい 愛は大変 KISSは秒読み? でもねはにかみ いつも深読みLONELY DAY どこまで夢を 見ててもいいの 不安ばかりが 先走ってしまいそうでBLUE  マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY このまま彼を 愛していいの 答えがでない まちがってしまいそうにBLUE
こわれるしかない安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二闇に響くためいきで かわいた瞳(め)がひびわれて おびえながら あの指輪 アスファルトにおちてゆく  こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか 死にたいくらい  愛のこわさが 嫌になるだけだ  なぐればいいわがままを つめたい手で抱きよせて かみきるほど くちずけて くるしむまで たしかめる  おぼれるしかない ただ おぼれるしか 痛みに おぼれるしか 求めすぎれば  あざむかれたまま ひきずられたまま いつもじらされたまま こころがかわる  あなたのことが みえなくなった  こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか しかたがないさ  愛のこわさが 嫌になるだけだ
コントレール中江有里中江有里松井五郎崎谷健次郎その先に あるもの 二人はもう違ってた 苦しみに 気がついたら 微笑んではいられない  さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりでした どうする こともできない 心もある  ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない  大切に するほど 二人はなぜ 傷ついた どちらかが 諦めれば 手が届く夢もあった  窓越しに 白い雲 そのうちに どこかへ消えてしまう どうする こともできない 心のよう  さよなら 言える涙の深さに たくさんの思い出もあるよ 終わりのはじまり 前に進むだけだと  遠くなってゆく 残しておいたぬくもり でもそれで いいんだと 言い聞かせた くちびるに 風が吹いて  さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりだけど こんなに 忘れられない 心もある  ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない
こんなに藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ離れているのに そばにいてくれる声 瞳 閉じて 抱きしめてる  君が見てるのは どんな月の輝き 時がいつか 決める場所 知りたい  こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow...  こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに  覚めることがなく わかちあう夢もある それは君の まなざしに 見つけた  こんなに ひとりぼっちの夜は その涙 ほんとに 拭いたいから wow...  こんなに 君の微笑みだけ 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに  待ってて くれる君がいれば 幸せは きっとね 叶えられるさ wow...  こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow...  こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに
こんなに君をソン・シギョンソン・シギョン松井五郎PSY・Yoo Gun HyungYoo Gun Hyung・Go Tae Youngあのとき 見ていた星 君は 覚えてますか いまでも 瞳 閉じれば そこに 二人はいるよ  光に ふれて いても 影は 消えることはないのだろう  こんなに君を こんなに君を 守りたくていつも苦しんでた 忘れないで すべて愛だと  確かなものなどない 時に形などない この手に残るぬくもり なにも変わらないのに  答えはひとつひとつ違う それが幸せなのだろう  こんなに君を こんなに君を また記憶の中で抱きしめてる 忘れないで これも愛だと  夜は明ける前に 深い闇が広がる だけどそこから 昇る陽射しは 夢を憶えてる  こんなに君を こんなに君を まだ記憶の中で抱きしめてる 忘れないで すべて愛だと
こんなに好きなのに郷ひろみ郷ひろみ松井五郎都志見隆山本健司ばかだね 君を失くすことが 悔いだけでまたぼくは 夜を怖れてる  おやすみと まだ言われたくない つまらない JOKEでつないでる 君の笑顔 見ているだけでいいと ついてる嘘に 泣けてくる  好きだよ 抑えてる心が 破けてしまいそうだよ なにも言えないほど ばかだね 君を失くすことが 怖いだけでまたぼくは 君から逃げてる  気にしてる ほかの奴いるんだと 眠れずに かけてしまう電話 どうしたのと 訊かれるたびにいつも 情けないほど 揺れている  好きだよ なだめてることばが 乱れてしまいそうだよ なにも言えないまま ばかだね 答えを探しても 追いつめられるだけだと 君をそらしてる  すべてを知りたいのに なにも訊けないのさ 君を変えてしまう そばにいることさえ 理由(わけ)をたしかめずに ふれてみたい 抱きしめたい 君のその想い  好きだよ 抑えてる心が 破けてしまいそうだよ なにも言えないほど ばかだね 君を失くすことが 怖いだけでまたぼくは 君から逃げてる
こんなに涙がこぼれるなんて浅香唯浅香唯松井五郎井上ヨシマサセピアの枯葉に 空がおちてくる 人目など気にせず 肩を抱くひと  あなたがなんだか 大人にみえたとき やさしさの迷子に なった気がしたわ  愛というのは 何をするの ゆびさきとか くちびるとか 誰のものになるの  だめよ だめよ こわいだけでむきになる だめよ だめよ 好きなくせして こんなに涙 こぼれてくる 胸のまんなか…痛い  昔の彼女は 年上のひとと 知らされていたけど 心ゆれるわ  突然 指輪を してくれたあなた ほほえんだくちもと 何も言わないで  罪になるのは ことばですか 約束より 決心(きめごと)より わかりあえていたい  だめよ だめよ 別れまぎわ嘘をつく だめよ だめよ 嫌いだなんて こんなに涙 こぼれてくる 女の娘って…不思議  だめよ だめよ もっとそばにいたくなる だめよ だめよ わるい気持ちよ こんなに涙 こぼれてくる あなたのすべて…見たい
今夜 涙じゃ帰れない純烈 with 横山田ヒロシ、港町タカシ純烈 with 横山田ヒロシ、港町タカシ松井五郎幸耕平萩田光雄月も 潤んだ 夜道 ふれて 戸惑う 小指 さみしさに 逆らえば 夢は 突然 覚めるの  他人(ひと)の 話は いつも 裏と 表が 違う 信じれば 怪我もする 恋を 怖がる 私もいるのに  でもね こんなに誰かを 好きに なれた ことなど なかった  ひとりじゃ帰れない ふたりじゃ迷い 涙じゃ帰れない この先は 曲がり角 抱きしめてくれますか  星が 流れる 夜空 すぐに 唇 乾く 後戻り させないで 夜の 終わりが見えない  それが 答えの ように ふいに 重なる 瞳 優しさを 知ったのは きっと あなたに 出逢えたからです  そうね 心はうらはら 違う 言葉 選んで しまう  このまま帰れない 気持ちを見たい 涙じゃ帰れない 幸せが あるのなら 連れてってくれますか  でもね こんなに誰かを 好きに なれた ことなど なかった  ひとりじゃ帰れない ふたりじゃ迷い 涙じゃ帰れない この先は 曲がり角 抱きしめてくれますか  ひとりじゃ帰れない 涙じゃ帰れない ひとりじゃ帰れない 涙じゃ帰れない
今夜はYES安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二地下鉄からはあふれてくるレプリカント ドアのあかないイエローキャブのクラクション 今夜誰にも 邪魔されずに 踊りたい Yesだね  素敵な足はアルミニウムのレジスタンス 抱きあいながらみくらべてるリアクション くるくるまわる ネジまわしの 瞳で Yesだね  ハートがまにあわない からだがとめられない 夢中になれれば勝ちだよね  門限破り 綺麗になる お嬢さん タイトな腰が悩ましげにイカスね 今夜誰にも 尾けられずに 踊りたい Yesだね  ルールをはみだしたい すべてをくるわせたい 知らない自分を知りたくて  ませてる顔にかくされてるダイナマイト 星の数だけひきつれてたボーイフレンド 今夜誰が むかえにきても わたさない Yesだね  Yesだね 7Days Yesだね
今夜は夢でも見ましょうか和田アキ子和田アキ子松井五郎羽場仁志林有三泣きたいときでも泣けなくて がんばり過ぎれば後がない いつでもこれから行く場所を 誰もが探してる  たまには止まって悔やんだり 悩んで迷って無理もする どっちへ行っても長い道 まちがうのも人間だ  思い出なんかに すがりつかないで 前を向いてれば まだ まだ まだ行ける  傷つくくらいかまわない いろいろあるのも悪くない 今夜は夢でも見ましょうか  ないものねだりするよりも あるものしっかりつかみたい 押したり引いたりその先は 一度だけの人生だ  言い訳なんかで 終わりにしないで 前を向いてれば まだ まだ まだやれる  思ったままでかまわない 明日がわかっちゃつまらない 今夜は夢でも見ましょうか  思い出なんかに すがりつかないで 前を向いてれば まだ まだ まだ行ける
今夜ふたりで安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二灯りを消して ふたりで 夜空に とけあうときだから  もうすぐ 知ってるKiss みんな教えて 待ってるその唇が さあどんなに咲きみだれるかみてみたい  ピアノのように 背中のたわむれ ゆびさき踊らせて  いまなら 勝手にとるイヤリングには 感じる意味わかるはず さあほんとに好きになれるかみていたい  いますぐ 信じている恋をつたえて 抱いてる腕ほどくまで もうこんなに気にさせられるひといない  Night Tonight 逢いたりないさみしさをみていたい  Night Tonight ほんとに好きになれるかみていたい  Night Tonight こんなに気にさせられるひといない  Night Tonight……
Cordially田原俊彦田原俊彦松井五郎都志見隆ねぇ あの日 僕と 出逢った道 いまも覚えてるかな そう まだなんにも 知らない街 震えて見た夕暮れ  小さなBagに 詰め込んだ夢は ぼろぼろに なったけど 離さないでこれたよ  抱きしめられれば 人は強くなるんだね 抱きしめかえせば もっと強くなれて  どんなにつらくても 決してひとりじゃなかった ふりかえる 心には いつでも君が いてくれた  もう戻れないから 過ぎた日々は 綺麗に見えるのかな そう 思い出には あふれてくる いろんな涙がある  誰にも言えず 噛みしめた言葉 ありがとう それだけが 伝わるならいいのに  愛にふれるたびに 人は弱さも知るだろう 愛しかないことに きっと気づかされて  光が射すときも 雨に打たれたときにも 大切な 心には いつでも君が いてくれた  昨日の僕に 恥じない明日を いつまでも どこまでも 探しながら行こうか  抱きしめられれば 人は強くなるんだね 抱きしめかえせば もっと強くなれて  どんなにつらくても 決してひとりじゃなかった あたたかい 心には いつでも君が いてくれた 君だけが いてくれた
殺生丸(成田剣) feat. 邪見(長島雄一)&りん(能登麻美子)殺生丸(成田剣) feat. 邪見(長島雄一)&りん(能登麻美子)松井五郎佐藤ヒデキ佐藤ヒデキ天(あま)つ空の彼方 いたづらな浮き雲 帰る夢を失くし 永遠をさすらふ  雨が止むまでつかの間 安らぎの眠り  何度でもそう何度でも 振りかざす刃(やいば) 数多(あまた)の夢は傷口 朱に染まる大地 討てど何故か虚しい 勇む牙を汚し 宿業(しゅくごう)から逃れられない  闇を照らす静寂(しじま) 十六夜(いざよい)の月から 洩(も)れる光たちは 永遠にたゆたう  動じないこころなれど 汚(けが)れなきものに どうしてどうしてなのか こころ揺らぐ理由 何の為に闘う 痛む牙を汚(けが)し 因果から逃れられない  違う運命(さだめ)選び歩いてく名前 同じ父の血を持つ うたかたの命  何度でもそう何度でも 振りかざす刃(やいば) 数多(あまた)の夢は傷口 朱に染まる大地 討てど何故か虚しい 勇む牙を汚し 宿業(しゅくごう)から逃れられない
5″00前Be-BBe-B松井五郎山本恭司I surrender その瞳に見つめられて 動けない心が 恋の導火線に火をつけ 爆発寸前 5”00前  いつのまにか誰かを 好きになるのが怖くてそっと もう恋などしないと 傷ついては誓ったけれど 出逢いは突然訪れて 隠した心の鍵を手品のように 見つけ出したら I fall in love again  I surrender その微笑眩しすぎて 今までの誰より 恋のヒューズがはじけとんで 予想以上に熱くOver Heat I surrender その瞳に見つめられて 動けない心が 恋の導火線に火をつけ 爆発寸前 5”00前  目を細める思い出 消せはしない だけどきっと 別れは次の出逢いのため 流した涙の跡を映画のように 指で消したら I fall in love again  I surrender その唇奪うために 明日さえいらない 恋が愛に変わる前の 熱い思いで高鳴るHeart Beat I surrender 忘れていた胸の痛み 眠れない夜には 星のパズルを見上げながら メランコリックを夜明けまで  I surrender その微笑眩しすぎて 今までの誰より 恋のヒューズがはじけとんで 予想以上に熱くOver Heat I surrender その瞳に見つめられて 動けない心が 恋の導火線に火をつけ 爆発寸前 5”00前
ごめんね...ありがとうベイビーブーベイビーブー松井五郎都志見隆戸田有里子ごめんね あの日のさよならは ごめんね いまでも思い出す あなたの 優しい微笑みと あなたの さみしい横顔と  でも ありがとう ありがとう 人は愛されるから 強くなれます  ごめんね 時々困らせて ごめんね 言葉が足りなくて ひとりで 見上げた星の空 ひとりじゃ ないこと告げられた  そう ありがとう ありがとう 人は愛されるから 強くなります  ごめんね ほんとに好きでした ごめんね その手を離してた わたしを 選んでくれたのに わたしは 明日を迷ってた  でも ありがとう ありがとう 人は愛されるから 歩きだせます  ごめんね 戻れぬ日々の事 ごめんね 並べているけれど ふたりは あの時 あの道を ふたりは 一緒に歩いてた  そこから私は歩いてく 一人で明日へ歩いてく  そう ありがとう ありがとう 人は愛されるから 生きていけます  人は愛されるから 生きていけます
ごめんよ涙GOLD LYLIC田原俊彦GOLD LYLIC田原俊彦松井五郎都志見隆最後に一度だけと 唇かみしめて 握りしめた手のひら 燃えるように熱い  ひとつの季節だけには とまっていられない 風をみつけた男は 夢を追いかけてく  愛しあい 傷ついて やさしさに気がついたよ つらいとき きみのまなざしを 僕は信じてる  その涙ごめんよ 想い出になるけど いつまでも いつまでも 忘れはしない さよならもごめんよ 抱きしめていたいけど ふりむかず いかせてくれ 胸の夕陽が赤いから  はじめて逢った頃は 子供のようだった 夏も遠い砂浜 無邪気にふれあった  あのとき純な気持ちで 呼びあった名前が いまでも僕の心に 消えてはいないのさ  美しい 昨日ほど ひとは縛られやすいよ だけどいま それぞれの明日 ふたり 生きてみよう  その涙ごめんよ わがままを許して はなれても はなれても みつめているよ さよならもごめんよ さみしさもわかるけど ひきとめず いかせてくれ 胸の夕陽が赤いから  Listen, my heart crying. You can't be loved. Listen one more time. Don't let you down.  Ah いつまでも いつまでも 忘れはしない さよならもごめんよ 抱きしめていたいけど ふりむかず いかせてくれ 胸の夕陽が赤いから
GO ON今井翼今井翼松井五郎Howard New・Dan Sundqvist鈴木雅也No Doubt 叫びたいなら So Bad 叫べばいいさ ボクらはもう縛られない  誰も沈黙のJoker (We have no voice) 街なんかおもしろくもない 名前さえ知らない Neighbor (We gotta get real) 心が渇いてるだろう  どうなってゆくか わからないほど 自由なんじゃない Stay with me now  Go On ギラギラしてて So Tight 破裂しそうに 出口をただ探してる No Doubt 叫びたいなら So Bad 叫べばいいさ ボクらはもう縛られない  どこも退屈なShowtime (Take me away) 夢だってなんの価値もない 削除されてしまう My Soul (I need your love) 孤独は残されるだけ  感情のままに 反抗的な目で 傷ついたっていい Stay with me now  Go On ギラギラしてて So Tight 破裂しそうに 自分の場所 探してる No Doubt 叫びたいなら So Bad 叫べばいいさ ボクらはもう止められない  “Go round Go なにもかもが Upside Down あふれるけど 現実ばかりが絶対じゃない Day by Day 思うことを Don't stop now 解き放って なにができるかやってみるさ”  どうなってゆくか わからないほど 自由なんじゃない Stay with me now Go On ギラギラしてて So Tight 破裂しそうに 出口をただ探してる No Doubt 叫びたいなら So Bad 叫べばいいさ ボクらはもう縛られない Go On ギラギラしてて So Tight 破裂しそうに 自分の場所 探してる No Doubt 叫びたいなら So Bad 叫べばいいさ ボクらはもう止められない
Go for it!!瀧鈴音(中川翔子)瀧鈴音(中川翔子)松井五郎FuntaFuntaいつもひとつ 欠けたPuzzle 胸のなかで 散らかしてる  つかめそうで つかめなくて 夢の背中 ばかり見てる  もっと自分 好きになれるよ きっとそれがヒントなのかな  モリあがろーじゃん したいことあるじゃん うまく楽しんで 答えを探してみよう  モリあがろーじゃん やれることあるじゃん ボロボロになっても ときめきは裏切らないよ  だめなときは 広い空を 蟻のように 見上げようよ  なんて小さい 存在だろう だけどいまを 逃がさないで  もっと強くキミと行きたい きっとすべてチャンスなのかな  モリあがろーじゃん うつむいちゃダメじゃん 雲よりも高く この世界変えてみせて  モリあがろーじゃん ノー天気もいいじゃん 涙より笑顔 太陽に信じてゆける  もっと自分 好きになれるよ きっとそれがヒントなのかな
さぁさ 日本を咲かせましょう大木綾子大木綾子松井五郎都志見隆猪股義周道はいろいろ あちらにこちら 空を見上げりゃ 風も吹く 一歩一歩を 踏みしめながら 手繰る縁(えにし)に 夢はるか  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう  西も東も 南も北も 花鳥風月 いい景色 季節めぐれば 次から次へ 花ひとひらも たからもの  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう  時に転んで また立ち上がり ひとりひとりに 朝が来る 今日の涙が しょっぱいならば 明日(あす)は笑顔で 逢えばいい  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう  咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう
彩戯心 (Album Version)RayflowerRayflower松井五郎都啓一あっけなく 唇なんか冷めるのに またふれたがる  そこから 先はただ苦しむだけと 気づいていても  あゝひとりもふたりも そうさ 孤独だけは違わない  抱きしめればいいんだろう 傷ついてもいいんだろう わかってたって ふりきれないなら  答えさえないんだろう 最後まで行くんだろう 涙だって 愛だと言うのなら  なんでもない まなざしがふと探してる ためいきの理由(わけ)  どっちにも 行けない刹那 縛られて 嘘ばかりつく  あゝ心と体は そうさ 欲しがるものが違う  抱きしめればいいんだろう それだけでもいいんだろう 迷ってたって 止められないなら  ことばなどないんだろう 繋がれてもいいんだろう 迷路だって 夢だと言うのなら  あゝ記憶も未来も そうさ どうしようもないんだ どうしようもないんだ  幻だけだったら 報われないんだったら 狂ってたって この痛みと戯れ  抱きしめればいいんだろう 傷ついてもいいんだろう わかってたって ふりきれないなら  答えさえないんだろう 最後まで行くんだろう 涙だって 愛だと言うのなら このまま
歳月RyuRyu松井五郎Yoon Young Junユン・ヨンジュン最後にふれた やさしいてのひら あの日の街は もうこことは違う  過ぎてゆく時が すべてを変えるけど 渇いた道に僕だけが まだいる  思い出しかない 今だとしても 心はふたりの ぬくもりを 忘れない  さよならの意味を ひとりで探してる あんなに君を抱きしめて いたのに  悲しみがいつか 時を止めても 心は確かに 幸せも 覚えてる  どんな涙も どんな苦しみも こんなに 愛おしいまま  思い出しかない 今だとしても 心はふたりの ほほえみを 忘れない  悲しみにいつか 夢が覚めても 誰にも消せない やすらぎは 覚えてる
最後に涙はみたくない本木雅弘本木雅弘松井五郎玉置浩二誰かが呼んでいる 心 震わせて みんなほんとは 孤独  おんなじ夢を見た 瞳に気づけば ひとはどこかで めぐり逢う  ごらんよ 疾風(かぜ)が吹く 嵐になる 痛みも悩みも 吹きとばす  つかんだ 情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない やれるかい?  みつけた幸せが 突然に消えて 愛がどこかで さまよえば  ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 想い出 ぬくもり 巻き込んで  ぬぐった 涙から 生まれ変る 明日がかならず そこにある やれるかい?  このままじゃ 終わらない このままじゃ つまらない ときめきが 止まらない ためいきじゃ くだらない  悲しみじゃ 終わらない 悲しみじゃ つまらない つらくても 止まらない  どこまでも 止まらない このままじゃ 終わらない このままじゃ つまらない ときめきが 止まらない 涙みたくない  ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 痛みも悩みも 吹きとばす  つかんだ 情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない  ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 想い出 ぬくもり 巻き込んで  つかんだCHANCEから はじめられる 明日がかならず そこにある  ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 痛みも 悩みも 吹きとばせ  つかんだ情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない やれるかい?
最後の一葉南こうせつ南こうせつ松井五郎南こうせつ徳武弘文風に落ちた 木の葉のように 命がまたどこかで 消えてゆく  もし自分に 明日がないと 知ったら僕はなにを するだろう  逢いたいひと 誰を思うのか 僕にできる最後のことが 知りたい  なんのために 生まれてきたか 答えはきっとなにも わからない  悔やむことを ひとつずつでも もう一度やり直しが できるなら  心はただ 夢を見てたのか 愛と呼べるたいせつなもの 探して  わずかな人生の 流れのなかで 見つけた光の行方 信じよう  ふと目覚める 静かな夜明け 僕にはどんなときも 君がいた
サイレンスの終わりに純烈純烈松井五郎幸耕平萩田光雄胸の音を聴かせたい どんなに君を好きなのか ふたりの距離が わからないから 黙ってる もしも僕が打ち明けたなら 心は決まっているかい  思い過ごしなんて ただの夢にしないで  愛と呼んでかまわないなら この手を握り返してよ 星が瞬く夜の片隅 風がひと吹き 触れてゆくだけ 答えは 静けさのどこか  街の明かり消えてゆく 残った時を告げるよう 梢に揺れる 小さな花が 見つめてる なんの意味もない話ばかり 時間を埋めているなんて  思い詰めた言葉 うまく届けたいのに  愛と呼んでかまわないなら 君を強く抱きしめたい 誰も知らない 僕の気持ちに 君のくちびる そっと微笑む 答えを 静けさに伏せて  愛と呼んでかまわないなら この手を握り返してよ 星が瞬く夜の片隅 風がひと吹き 触れてゆくだけ 答えは 静けさのどこか
囀りのない部屋田村ゆかり田村ゆかり松井五郎木村有希木村有希ここに風はない 羽はもう空に千切れ 錆びたままの籠(かご) いまの気持ちですか  いつもそばにいて 眠らせてくれた腕に 覗いちゃいけない 万華鏡の瞳  幸せのためにだけ 歌うことできるのに ひとりでは声が震えて 忘れられそうで  涙の棘 救えない 囀りが聴こえてるなら 私をつかまえて すぐに その指先に乗せて 乗せて  罅(ひび)に包まれた 硝子の水笛のよう 涸れた嘴(くちばし)は 古びた歌ばかり  閉ざされた世界でも 愛はまだ生きられる 二人にはなにが大事か あなたならわかる  涙の棘 救えない 囀りが聴こえてるなら 心をつかまえて すぐに このさみしさにふれて ふれて  戻りたい あの頃に あの微笑みに 誰も近づけないところ 記憶の巣がある  涙の棘 救えない 囀りが聴こえてるなら 私をつかまえて すぐに私を抱きしめて  凍えて しまいそう 暗闇に気づいてるなら 心をつかまえて すぐに この悲しみにふれて ふれて
咲かせて乙女田村ゆかり田村ゆかり松井五郎太田雅友太田雅友ふわり 洗い髪といて 風は ひと吹きの縁結び ふたり おぼろ月 見上げ 胸に 書きためた願いごと  好きですと言えぬまま 時は行く 矢の如し 人目など気にせずに 身を寄せてみたいのに  咲かせて乙女 今夜 恋は一途です 咲かせて乙女 それが一番 幸せになれ  ひらり 蝶の羽まねて ふいに 手をつなぐ石畳 ひとり 帰れない路(みち)で 夜空(そら)に 満開の揚(あ)げ花火  純情に封をする 神様はいまいずこ 謎かけのまなざしに 唇が紅くなる  咲かせて乙女 今夜 夢を叶えましょう 咲かせて乙女 それが一番 幸せになれ  流れゆく星の川 いつまでも 彼(か)の舟に たどり着くところなど 気にかけもしないまま  咲かせて乙女 今夜 恋は一途です 咲かせて乙女 それが一番 幸せになれ  咲かせて…叶えて 咲かせて…叶えて  咲かせて乙女
坂道の向こうへall friendsall friends松井五郎山川恵津子いつもそばにあったのに いつも忘れかけていた 覚えてること 集めると 一枚の優しい絵になる  まだ自分が誰なのか わからずにいたあの頃 おんなじ夢の 先にあった ひとりじゃないって 気づいた場所  時が流れてゆくまま 失うものもあるけど 時が流れてゆくほど 思い出は人を強くするから  I will めぐり逢えた 理由(わけ)を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる  ひとつひとつは小さな 違うかけらのモザイク 並べ替えれば いくらでも 新しい形が生まれる  まだ聴こえる風の音 変わらずにある青空 いまふりかえる 坂道は 次の未来へ 続いてゆく  時を止められないまま なにができるのだろう 時がはかないものでも 思い出は人を繋いでいるから  I will めぐり逢えた 意味を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる  I will めぐり逢えた 理由(わけ)を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる  I will めぐり逢えた 意味を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる  I will ここからきっと また道ははじまる
咲きましょう池上ケイ池上ケイ松井五郎池上ケイてのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い  ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾みのようだ  愛されたい気持ちから はじめられることはなに  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う  逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず  抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから  人はあたたかいから
咲きましょうSeptemberSeptember松井五郎berry鶴来正基てのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い  ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾のようだ  愛されたい気持ちから はじめられることはなに  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  掬(すく)うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 想い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う  逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず  抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから  人はあたたかいから
咲きましょう紫レイ紫レイ松井五郎berryCHOKKAKUてのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い  ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾のようだ  愛されたい気持ちから はじめられることはなに  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う  逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず  抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから ひとはあたたかいから
ささやきに撃たれたい大橋純子大橋純子松井五郎中崎英也凍えて響いた靴音 ひとりを選んだ決意が揺れてる 名前を持たないひとたち 裸のことばでまぎれこんだ街  忘れるはずのやさしいぬくもり 自分のことを知りたくて ナイフのようにみえた北風 涙のドアをたたく  Say I Love You So たおれるくらい激しく そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight 夜風にふれた唇 いま あなたといられたなら うちあけてみたい ほんとの夢  アドレスひらいた指先 甘える誰かを捜してしまった なげやりみたいな吐息に コインの数だけ消えてく想い出 ジョークとキスが上手なときには 未来のことを ためしたい はなれていれば気づくことばが 何度も胸をたたく  Say I Love You So まぶしい時を止めたら そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight おなじ星空の下で いま すぐにも逢いたくなる ときめきにふれた あなたの夢  Say I Love You So たおれるくらい激しく そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight 夜風にふれた唇 いま あなたといられたなら (うちあけてみたい夢)  Say I Love You So まぶしい時を止めたら そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight おなじ星空の下で いま すぐにも逢いたくなる (ときめきにふれたくて)
Suddenly中村あゆみ中村あゆみ松井五郎IKEZOだってまだ なにも はじまってない もっとSuddenly 夢ははじまる  ボサボサの髪かきあげ 歯ブラシ銜えてるOh yeah 戦闘準備できれば すぐに弾けるReality  いつでも厳しい方に ルールが邪魔するけど あなたが見たい世界は こんなもんじゃない  さぁ どうにだってなるのよ 好きにやるのよ Do it Do it かまわない したいだけでGet it 誰にも教えてない あなたがいるはずよ  だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 変えられる  だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 夢ははじまる  イライラのSubwayから あふれだす人の影 Oh yeah うっかり流されちゃうと 名前のないMajority  時々やっちゃうような 失敗にはめげないで あなたの向かう未来は 光に満ちてる  さぁ なんだってするのよ 次へ行くのよ Take it Take it 止まらない 見たいものをSay it 少しくらい欲張り そんなあなたでもいい  だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 励まして  だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 時は来るから  運命は もっと疑っていいOh Oh 現状に もっと刃向かって おしまいまで なにが起こるのか わからないものよ  だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 変えられる  だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 夢ははじまる
Sunny AfternoonBEGINBEGIN松井五郎岡本朗山田直毅真昼のビルが笑う ぼんやり空のあくびが見える なんだか 心が 揺れた みあげれば 満月 In the noon  誰かに道を聞かれた とけいの音がかすかに響く どこかに昨日が消えた ふりむけば 満月 In the noon  風にゆらゆら 気分もゆらり 街はためいきだらけ  わたしの名前は ごきげんいかが 小さな石のように ここに ころがる  靴の底には 地球が眠る 夢は人ゴミだらけ  わたしの名前は ごきげんいかが いつでも 胸は妙に そこに 憧れ  ポケットで指を鳴らした みんなはなにも気づいていない ひとりが好きになれた みあげれば 満月 In the noon
Summer ShadeEDGE of LIFEEDGE of LIFE松井五郎渡辺徹大西克巳残された銀の指輪 握りしめて終わる夏 君にふれた唇 まるで傷のように痛んだまま  灼けた肌が いまも褪めないのさ Fadeoutじゃ 意味不明だよ 君が見えなくなってく  そうオレは君のすべてを 好きになりすぎてたんだ そう君を忘れられない 悲しいくらい  Squallに濡れた髪 白いタオルで拭いてた 思い出は残酷さ なんでひとり置き去りにされるの  どんな夢を 君は見てたんだろう Resetなんか できるはずない なにも終わってないのに  もうオレは君の心に いなくなってしまったのか もう君はそばにはいない 影さえ消して  そうオレは君のすべてを 好きになりすぎてたんだ そう君を忘れられない 悲しいくらい  もうオレは君の心に いなくなってしまったのか もう君はそばにはいない 影さえ消して
Summer RoseMAGICMAGIC松井五郎魚海洋司さよならだね SUMMER GIRL 背を向ければ LAST SUMMER GIRL 夏がくれた青い薔薇 なにも言わないで さよなら  夕暮れの波に 濡らした髪が ためいきの胸で 震えてる  好きになるほど二人 いつもさみしくなるだけ なんのために傷ついてばかり ほかに愛はないのに NO NO  さよならだね SUMMER GIRL ふりむかずに LAST SUMMER GIRL 夏に咲いた青い薔薇 みんなこの海に さよなら  砂まじりのKISS 頬に残して 涙よりうまく 微笑んで  とてもみじかい夢に ふたりむすばれてたのさ 壊れたのは幸せじゃなくて ただの幻だったよ WOW WOW  さよならだね SUMMER GIRL 背を向ければ LAST SUMMER GIRL 夏がくれた青い薔薇 なにも言わないで さよなら  逢いたい夜が ふたりを責める だけど やさしい気持ち もう選べないから  さよならだね SUMMER GIRL このままでいい LAST SUMMER GIRL なにもかもが痛いけど 逃げちゃつらくなる  さよならだね SUMMER GIRL ふりむかずに LAST SUMMER GIRL 夏に咲いた青い薔薇 みんなこの海に  さよならだね SUMMER GIRL 背を向ければ LAST SUMMER GIRL 夏がくれた青い薔薇 なにも言わないで さよなら
全8ページ中 3ページを表示

リアルタイムランキング

  1. 真赤な秋
  2. 手のひらを太陽に
  3. 革命道中
  4. 空
  5. アンパンマンのマーチ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 空
  2. 歩め
  3. Love Like This
  4. ときはなて!
  5. Hachiko

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×