松井五郎作詞の歌詞一覧リスト 1611曲中 401-600曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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キスしてさよなら奥村愛子 | 奥村愛子 | 松井五郎 | 熊谷憲康 | 熊谷憲康 | そうEveryday 雑誌の占いばかりを 先に見てる? そうEveryone ちょっと孤独の 言い訳で恋してる もっと違う 自分もいる 知っているくせに もうキスしてさよなら 生まれ変わりましょう せつない過去なら ふりむかないで 笑ってさよなら できることしましょう 咲かない花なら 水はやらないで いまがはじまりよ そうでしょう そうEverything きっとまちがいが怖くて 冒険しない そうEverywhere ずっとおんなじ 色の服だけ着ちゃう 降ってくるような 幸せなど ありはしないのに もうキスしてさよなら 勇気を持ちましょう 本気でこれから 新しくなれ 涙にさよなら したいことしましょう 飛ばない鳥なら カゴに入れないで いまがはじまりよ そうでしょう もうキスしてさよなら 生まれ変わりましょう せつない過去なら ふりむかないで 笑ってさよなら できることしましょう 咲かない花なら 水はやらないで キスしてさよなら 勇気を持ちましょう 本気でいまから 新しくなれ 涙にさよなら したいことしましょう 飛ばない鳥なら カゴに入れないで いまがはじまりよ そうでしょう |
KISSで女は薔薇になる田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 松本俊明 | ばれてる嘘でも にっこり許してくれる それほどの いい女 あなどれないでしょう のけぞるうなじに しめたと自惚れてる 幸せにするなんて 口が甘いね ただのさびしがりが 出逢っただけ だましだまし恋に 戯れるだけ 愛してごらんよ くやしかったら いま あんたがほんものか 見破ってあげるよ 愛してごらんよ 力づくでもいい 逃げられない KISS で女は薔薇になる めそめそしながら 同情されてしまう 仇になる 涙なら やめておきましょう なにも失くすものが ないというのに いまさら正直じゃ 笑われるのに 愛してごらんよ のぼせてるほど いま いさぎよく気持ちを 白状してあげる 愛してごらんよ トラブルを恐れず するしかない KISS で女は薔薇になる 愛してごらんよ くやしかったら いま 見損なう間際で 一気に抱きしめて 愛してごらんよ 綺麗にさせて いま 情熱で女は咲かせる薔薇だもの 本気の薔薇だもの | |
Kissで犯罪PRINCESS PRINCESS | PRINCESS PRINCESS | 松井五郎 | 中崎英也 | Kiss Kiss Kiss で犯罪 中途半端なBoyじゃつりあわない Kiss Kiss Kiss で犯罪 ほんものになんなきゃ負けよ 赤いレンガの古い倉庫で アメリカのうまいKissを知った夜 海のなまえの腕のタトゥーが 愛なんかよりも イカしてたわ ケガしたみたいに 泣くよりは ふられたって ひとつぐらいは女になりたい Kiss Kiss Kiss で犯罪 中途半端なBoyじゃつりあわない Kiss Kiss Kiss で犯罪 ほんものになんなきゃ負けよ 悪い仲間をいつもあつめた わるびれていた麻布のピーターパン 雑誌で覚えたくらいの知識じゃ ハートの奥までツカめないわよ 茶化してしまえと思ってる そんな甘えと いたらなさは泣きをみるきゃない Kiss Kiss Kiss で犯罪 疑心暗鬼じゃLadyに笑われる Kiss Kiss Kiss で犯罪 ほんものになんなきゃだめよ ケガしたみたいに なくよりは ふられたって ひとつぐらいは女になりたい Kiss Kiss Kiss で犯罪 中途半端なBoyじゃつりあわない Kiss Kiss Kiss で犯罪 ほんものになんなきゃ負けよ Kiss Kiss Kiss で犯罪 疑心暗鬼じゃLadyに笑われる Kiss Kiss Kiss で犯罪 ほんものになんなきゃだめよ | |
KISS ME![]() ![]() | 氷室京介 | 松井五郎 | 氷室京介 | 西平彰 | KISS ME その唇 その胸 逃がさない KISS ME 孤独な夜 いますぐ 消してくれ メビウスのHIGHWAYを 駆ける夜 泣きだした まなざしが 痛い 吐息だけの 赤いROUGE 嘘をついた 傷口のようだね KISS ME 思い出まで 捨てたら 許せない KISS ME いま二人 ひとつに なれるから 凍えてる三日月が 堕ちてくる 沈黙を 引き裂いて 燃える さらけだす 心さえも 愛はなにを 疑い続けるの KISS ME その唇 その胸 逃がさない KISS ME 孤独な夜 いますぐ 消してくれ おまえの瞳を 見つめたまま 狂うのなら それでもかまわない KISS ME なにもかも 悲しく 見えるけど KISS ME なにもかも 壊れた リアルでも KISS ME 思い出まで 捨てたら 許せない KISS ME いま二人 ひとつに なれるから ひとつに なれるのさ 永遠になれるのさ |
傷だらけのダイヤモンド吉川晃司 | 吉川晃司 | 松井五郎 | 吉川晃司 | 名前も知らない 女のbedで 目覚めてみるのもいい Kissが欲しいなら ちゃんとしてやろう 体が痺れるほど 孤独に縛られても 華やかに傷つきながら くちびるで 咲き乱れて まなざしで 慰めあって Ah Ha Ha… 笑えばいいさ 魂 死ぬまで 渇きはしない 抱きしめて かっこつけたいぜ 泥をかぶるなら なんで背を向ける この世になにを媚びる 天使のカードは 待ってたって来ない 自分を信じるだけ 人生 戦場でも あるがまま傷つきながら ゆびさきで 愛しあおうぜ ときめきで 破裂しようぜ Ah Ha Ha… 笑えばいいさ あふれる涙が 邪魔をするなら 抱きしめて かっこつけたいぜ 欲しいもののためなら きりがなく傷つきながら くちびるで 咲き乱れて まなざしで 慰めあって Ah Ha Ha… 笑えばいいさ 魂 死ぬまで 渇きはしない 抱きしめて かっこつけようぜ | |
傷つく宝石田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 太田雅友 | EFFY・太田雅友 | キスだってするわ 誰かが妬みながら 見ていても はやまっていいわ ときめきがほんとだと言うのなら 砕け散る さみしさに気をつけて きっとうっかりさわれば 傷がつくのが 愛 Fall in me Fall in you なにが怖いの? Fall in me Fall in you 心を決めて Fall in me Fall in you なにがしたいの? Fall in me Fall in you もう戻れない どうせ私はかけら 全部 あげる…そう 好きだって言えば そこから苦しみが 滲んでく まちがってたって 欲望は幻を見せてくる 目が眩む 幸せのその刹那 ちょっと堕ちてく感じを 楽しめるのも 愛 Fall in me Fall in you なにを捨てるの? Fall in me Fall in you 答えはいくつ Fall in me Fall in you なにをくれるの? Fall in me Fall in you もう迷わない たぶんあなたもかけら 全部 欲しい…そう 抱きしめて 嘘も信じるように 今夜ただ一度だけの はじまりになる 愛 Fall in me Fall in you なにが怖いの? Fall in me Fall in you 心を決めて Fall in me Fall in you なにがしたいの? Fall in me Fall in you もう戻れない どうせ二人はかけら 全部 奪う…そう |
絆...この手に竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | めぐり逢いながら 人はすれ違う 流れる川の 向かいの岸に いつも灯りは見えるのに 行き方がわからない 誰もひとりで 生きていけない 支え合う優しさを どこまで心は 守れるか 涙をふいたら もう泣かせない 信じる絆を この手は離さないから ひと吹きの風が 嵐にも変わる 咲いたばかりの 花を散らして そっとふれあうぬくもりも 行く先を見失う どんな明日が やって来ようと 運命と諦めず 真っ直ぐに空を 見上げよう 涙をふいたら もう泣かないで 信じる絆で その手は離さないから 誰もひとりで 生きていけない 与え合う優しさを どこまで心は 守れるか 涙をふいたら もう泣かせない 信じる絆を この手は離さないから |
キズナだろー!!ナツ(柿原徹也) | ナツ(柿原徹也) | 松井五郎 | 藤澤健至 | I just got to get it on‥ I just got to get it on‥ 逆境の嵐 頑丈な壁も ぶち壊すさ だって守るものがあるじゃん 絶体にいつも 限界を超えて 切り抜けるさ もっと永遠がある 一人で逃げたくない みんな一緒にいたい 孤独を好んでも 耐えられやしない Get it 涙の数だけ頑張って がむしゃらならやれるのさ Get it 仲間のためならやりきって もうギルドは断ち切れない キズナだろー!! どこにいても どうなっていても 心だけは ずっと同じ場所にあるじゃん 完璧より 大事なのは 信じあえて ちゃんと向き合えること 自分に負けたくない みんなで勝ち抜きたい たとえ傷ついても 終わりなんかじゃない Get it 勇気の魔法で頑張って ガラクタでもやれるのさ Get it 仲間のためならはりきって もうギルドは強く熱い キズナだろー!! Get it 涙の数だけ頑張って がむしゃらならやれるのさ Get it 仲間のためならやりきって もうギルドは断ち切れない Get it 勇気の魔法で頑張って ガラクタでもやれるのさ Get it 仲間のためならはりきって もうギルドは強く熱い キズナだろー!! | |
KI-ZU-NA~遥かなる者へヒトミソラ | ヒトミソラ | 松井五郎 | 大川茂伸 | 藤田淳平 | 永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 陽(ひかり)が射す空 生まれ堕ちる陰 運命はどこまでも 引き裂かれる 古(いにしえ)の時を 結び直す手に 信じれば幻も 絆はつながる どんなときも決して あきらめないなら まだ閉ざされてる扉 かならず開く 永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 守るべきものがいま ここにはあるから 涙もぎゅっと抱きしめて 優しさで包み込み 流れる水のように強くなれ 思うように強くなれ 誰のためになら すべてを捧げる 心に問いかければ 響く木霊 めぐり逢いながら 別れに彷徨い ひとりでは探せない 長い道ばかり なにもかもが愛を 欺こうとする 偽りの笑顔翳し 近づくけれど 永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 守るべきものがいま ここにはあるから 涙もぎゅっと抱きしめて 優しさで包み込み 怒りなど越えるまで強くなれ 思うように強くなれ もう 自分に怯えないで そう 未来を怖れないで いつでもきっとそばにある 答えならそばにある 傷ついたときにこそ 感じられるはず 永遠だって抱きしめて 封印も解き放ち 流れる水のように強くなれ 思うように強くなれ |
軌跡近藤真彦 | 近藤真彦 | 松井五郎 | Felix Persson・Marta Grauers・Vincent Degiorgio | 太田光宏 | 息を切らし ひとり見上げれば きりがない空だ 過ぎた日々に 恥じることがない 汗はかけたのか どうだ 今は どうだ 胸が渇いてしかたない そうか 道は そうか 終わりはないよな いつもおまえがいてくれたね 心を抱くように ずっと見ていてくれたからさ 走ってこれたよ 涙は 任せな 俺たち この先も 止まらないだろう ボルトひとつ 足りないくらいで 負ける時もある 人生なんて 泥にまみれなきゃ なにもつかめない そうだ 明日(あす)は そうだ いまがはじまりなんだろう そうか 夢は そうか 続きばかりだな いつもおまえがいてくれるね 向かい風の日でも ずっと見ていてくれるからさ 走って行けるよ 涙をふいたら 俺たち どこまでも 止まらないだろう 近道では 次へ 繋ぐ 軌跡 見えないものさ 遠回りで めぐり 逢える 奇跡 信じていいよ さぁ もっとどこかへ いつもおまえがいてくれたね 心を抱くように ずっと見ていてくれたからさ いつもおまえがいてくれるね 向かい風の日でも ずっと見ていてくれるからさ 走って行けるよ 涙をふいたら 俺たち どこまでも この先も どこまでも 止まらないだろう |
Kitsch Kiss Yeah YeahChage | Chage | 松井五郎 | Chage | 西川進 | どっちならいい どっちもがいい? あふれるくらいの愛 いきなり そこをなんとかお願いしたい マってればいい? イっちゃってもいい? 戸惑うくらいのHigh それなり つまりなんとかお強請りしたい 心はいつも わからない 体はどんなfeel? いらっしゃい!! イライラさせてその先 難題 イロイロあればそれでも逢いたい イマイマしくて可愛いなんて なんなんだい まちがい探し もう嫌 答え合わせは ハッシュタグ Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch なんで!? 秘密はなぜか たまらない あたりかまわずfeel? Hey Hey Hey ... フラフラしてちゃ 迷うぜ だいたい クラクラさせて 本心曖昧 ムラムラしちゃう その美貌 大大問題 ライ麦畑で 逢おう 今夜いい気持ちで 忘れないでね ハッシュタグ Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch Yeah Kiss Kiss Kiss Kiss Baby Kitsch Kitsch Kitsch Kitsch Yeah Kiss Kiss Kiss Kiss Baby |
きっと明日は晴れるから河合美智子 | 河合美智子 | 松井五郎 | 淡谷n'次郎-UNITY杉並- | 向かってこうぜ 決まってこうぜ 天晴だ 遊んでたって ふざけたって 根はマジメ それって本気 これって勇気 完璧だ さぼってたってイザってとき なかなかだ 笑ってこうぜ しまってこうぜ 友情だ 愛しあって 助けあって 乗り越える いたってノン気 からっと元気 健康だ つらくたって 転んだって まだまだだ 負けるときもある 泣けるときもある ちょっとヘマもする でも だからどーした それがどーした なにがなんとやら そうさ めざせ めざせ めざせ めざせ 愛と平和に満ちてる世界 走れ 走れ がんばって いつか心が謳うまで めざせ めざせ めざせ めざせ みんな一緒につかむ幸せ 走れ 走れ がんばって きっと明日は晴れるから きっと明日は晴れるから 向かってこうぜ 気張ってこうぜ 冒険だ 一等賞も ビリッケツも 休みなし 励んでこうぜ はまってこうぜ 団結だ あせってたって 止まってたって しかたない みんな悩んでる たぶん困ってる かなり疲れてる でも だからなんなの それがなんなの なにがなんとやら そうさ めざせ めざせ めざせ めざせ 夢と希望に あふれる未来 走れ 走れ がんばって いつか心が躍るまで めざせ めざせ めざせ めざせ みんな仲良く見上げる夜明け 走れ 走れ がんばって きっと明日は晴れるから きっと明日は晴れるから ダメなとこもある たまにズルもする つまり後がない でも だからどーした それがどーした なにがなんとやら そうさ めざせ めざせ めざせ めざせ 愛と平和に満ちてる世界 走れ 走れ がんばって いつか心が謳うまで めざせ めざせ めざせ めざせ みんな一緒につかむ幸せ 走れ 走れ がんばって きっと明日は晴れるから きっと世界は晴れるから | |
きっとできない じっとしない米倉利紀 | 米倉利紀 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 清水信之 | きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない 殴られたいかい? くじけてるHEART 傷つくことを いまさら怖がるな いつでも 恋のために 思うまま 君でいろよ きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で きっとできない じっとしない それが愛の素敵 暴いてやる ためいきまで いましかない 想い出なんか 捨てたっていいさ ときめく胸を つかまえられるなら かならず 君のすべて 奪うまで あきらめない きっとできない じっとしない ずっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない どんなに 長い夜の さみしさも 抱きしめよう きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで いましかない きっとできない じっとしない もっとなにかしたい 君が燃える つよく燃える この唇で |
きっと許せやしない美木良介 | 美木良介 | 松井五郎 | 都志見隆 | 藤原いくろう | 泣いた君の瞳で 月が濡れる こんな場面で 別れるのか 早くいいひとと 出逢うといいなんて つまらない嘘だろ もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない 誰かと幸せを見つける君を きっと許せやしない 想い出だけなら 忘れてくれ いまここにいる ふたりがいい 傷ついた気持ち ずっと残したまま 終わらないさよなら もうひきとめる声に 耳をふさいでも駈けていきなよ そう そうでもしなくちゃ 優しさに心が負けてしまうよ 知らない名前 呼ぶ君の唇 きっと許せやしない もう抱きしめた腕を すぐふりほどいて消えてほしいよ そう そうでもしなくちゃ 好きだったすべてを こわしきれない 誰かの腕の中 眠った君を きっと許せやしない ぼくは許せやしない |
キ・ツ・イ![]() ![]() | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 魔法にかけられてる Dancin' shoes 走りだした OーAーOHーA 涙も見せあえればいいじゃない 男と女 OーAーOHーA 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ ごまかしきれない瞳で Dancin' Night 夢にふれた OーAーOHーA ぎりぎりで純情じゃしょうがない 男と女 OーAーOHーA 燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ 燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて 燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて 燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて | |
衣ずれの海伊藤咲子 | 伊藤咲子 | 松井五郎 | 合田道人 | 周防泰臣 | 接吻(くちづけ)の止め方も よくわからずに 身を投げたその腕に 時が打ち寄せる 一度でも倖せが 欲しくなったら どこまでも引く波に 逆らえないまま 沖へ行けば もう 戻れないでしょ あげられる命は ひとつしかない それでもいいですか あゝ衣ずれの海 見逃した流れ星 いくつめの事 浅瀬だと溺れると 誰も思わない 着合わせの下手な服 心も同じ 素肌には隠し事 ないと思わせて 月が誘うなら 迷わないでしょ 重ねあう体も ひとつしかない どこまで行きますか あゝ衣ずれの海 沖へ行けば もう 戻れないでしょ あげられる命は ひとつしかない |
キビタキの羽音池上ケイ | 池上ケイ | 松井五郎 | 池上ケイ | 柿畑に 吹き込む風が 朝焼けを 連れて来る 父さんの 背中はいつも 太陽の 匂いがした パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか ケヤキの葉 仰いだ空は 懐かしい 雲が行く 母さんの 呼んでる声は 黄昏の 匂いがした パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか パタパタと パタパタと キビタキの羽音が 聴こえたら あの道を 帰ろうか あの道を 帰ろうか | |
希望のSwitchK★Bオールスターズ | K★Bオールスターズ | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 船山基紀 | いま夢は まだ続く ときめきは魔法のように ここからほら 物語は 動き出してゆくよ ずっと憧れて 捜していた場所は ほんとうはどこに いまあるんだろう きっとはじめから この心はいつも たどり着く光 灯していたの ひとりでわかることは ほんのわずか Doorを開けさえすれば Challengeの そのSwitchを Onにできるさ いま夢は まだ続く ときめきは魔法のように いままでは ないことが いくらでも 未来にはある ここからほら 物語は 動き出してゆくよ もっとできること ある気がしてるのに 簡単に汗を 拭う時もある じっとしていると 後悔してしまう そう弱いところ たくさんあるね 誰でも迷いながら 前に進む 時は止められないんだ Chanceなら そのSwitchを Onにしなくちゃ いま夢は また続く ときめきは奇跡のように いままでと 違う風 どこまでも 未来にはある これからほら 物語は 変わりはじめるでしょう いま夢は まだ続く ときめきは魔法のように いままでは ないことが いくらでも 未来にはある ここからほら 物語は 動き出してゆくよ ここからほら 物語は 動き出してゆくよ ほら ゆくよ |
きみが愛した少年池田聡 | 池田聡 | 松井五郎 | 池田聡 | Rodioから聴こえてる なつかしい歌 Coffeeとトーストは ぼくを待っている とてもありふれた一日には まだ ふたりがいる 鞄からはみだした Yシャツと靴 さよならを言うよりも 残酷なもの きみは長い髪 とかしながら まだ 泣いていない いま きみが愛した少年が 胸を駆けてゆくよ なにも言わないで いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You はじめての唇を 想いだしたり ふたり見た映画でも かまわなかった いつもすぐそばにやさしくなれる そのきっかけがあった ポケットにしまってた 古いフォトグラフ 着なれてるジャケットも きみがくれた服 まるできみのこと 連れてくようで ふと 笑いかけた いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま あきらめていた幸せに 心をなげかけて もう一度 言ってみたい I Love You あの 誰のものでもなかった 夏をとりもどしたら きみを抱きしめて もう ふりむかないで いつまでも 信じてほしいから もう一度 言ってほしい いま きみが愛した少年が 夢を追いかけてく 二度と 迷わない いま さよならよりもたいせつな ことばに気がついた もう一度 聞いてほしい I Love You | |
君が明日と呼ぶものを井上あずみ | 井上あずみ | 松井五郎 | 沢田完 | 沢田完 | 今君が見ている夢は どんな夢ですか 限りなくただ 広がる空 聞こえる風の声 始まりの種の一粒が いつか森になる 誰もが誰かを支えながら 想いは形になる めぐりめぐる時の中で 愛はいのちを忘れない さあ道は必ず続いてく どこまでも どんなときでも 君が心と呼ぶものを 僕も心と呼べるように この手から次の手に伝える 光がここにある 雨音はやがてせせらぎに 穏やかに変わる すべてはひとつのくりかえしと 川が教えてくれる めぐりめぐる時の中で 愛はいのちを抱きしめて さあ道は必ず続いてく どこまでも どんなときでも 君が明日と呼ぶものを 僕も明日と呼べるように この手から次の手に伝える 光がここにある 光がここにある |
君がいてくれたから中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 都志見隆 | 河野伸 | 咲いたばかりの花を そっと包むように 握りしめた手が あの日ありました 思いもよらぬ風に 二人 吹かれながら 気づけばこんなに 時が過ぎました 春の木洩れ日に 夏の潮騒に 君は心を 教えてくれた 何十年たっても ただありがとう 重ねてきた日々に ただありがとう 僕が僕でいられたのは 君がいてくれたから ふいに冷たい雨が 空をあふれた日は ひとつ傘を差し 虹を待ちました いつかは雲がとぎれ 光射す日が来る 変わらぬ笑顔は 夢になりました 秋の黄昏に 冬の木枯らしに 君は心を 支えてくれた 何十年たっても ただありがとう 続いてゆく日々に ただありがとう 僕が僕でいられるのは 君がいてくれるから 何十年たっても ただありがとう 重ねてきた日々に ただありがとう 僕が僕でいられたのは 君がいてくれたから 君がいてくれたから |
君が素敵に気づくまで田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 羽田一郎 | さみしいだけでしてしまうKISSと やさしいのに冷たくする 瞳 ロマンティックな嘘に 心をあずけながら 君はひとりぼっちで なにを見てる いつでもときめきを急ぎすぎて すぐにつかめる幸せのDORAMA どんなに傷ついても ほんとはいいじゃないか つまらない現実を 許すよりは だから SHININ' STAR 君は素敵さ まだ気づいてないだけ SHININ' STAR あきらめないで 僕のことを信じて MY LOVE はじめて唇にふれた I LOVE YOU 逢いたい気持ちでみつめた MOON LIGHT 過ぎてゆくものばかり 綺麗に見えるけれど はじめていない夢が ここにあるよ だから SHININ' STAR 君は素敵さ 誰よりもまぶしい SHININ' STAR そばにおいでよ 僕の胸のなかまで わかるだろう ことばじゃまにあわない いまが消えてしまう前に SHININ' STAR 君は素敵さ まだ気づいてないだけ SHININ' STAR あきらめないで 僕のことを信じて SHININ' STAR 君は素敵さ 誰よりもまぶしい SHININ' STAR そばにおいでよ 僕の胸のなかまで MY LOVE | |
きみが翼をひろげるとき工藤静香 | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利・高尾直樹 | なにか言いたい 瞳をしていたね 風吹く街 誰もみんな 少年だった それがはじまり さみしい夜や 冷たいことば 傷つくたび ただぬくもり 信じたくて 石を投げたよ ほんとの気持ちだけ たいせつにしておこう いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 浅い夢を目覚めれば 明日がそこにある 愛されてると わからないまま 泣いてた日々 握りしめる 優しい手を いつも探した あふれる涙なら まっすぐに見つめよう いつか いつか 青空 ひろがるとき それが きっと 翼になるはずさ 胸に響くときめきを いつでも忘れない できることを ひとつずつ 少しずつでも… いつか いつか 大空 見上げたとき それが きっと 翼になるはずさ 遠い夢のその向こう 夜明けが見えてくる |
君が光になるとき中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 松田良 | 若草恵 | 目を閉じてごらん いまなにが見える あたたかい空に 思い出のすべて ただ一度だけの 美しい命 僕たちは誰も かけがえのないもの 忘れないよ その愛 Only one Only love 心に抱きしめてる You're shine Yes so shine 心の光になる ふりかえる道に 花はまだ咲いて 懐かしい歌が 風を呼んでくる 悲しみの果てに たどり着く場所で 僕たちは君に 救われるだろう 忘れないで この愛 Only one Only love いつでも結ばれている You're shine Yes so shine 心の光だから めぐり逢う意味が いまとてもわかる 君がいた世界 変わらない笑顔 失くさないよ その愛 Only one Only love 心に抱きしめてる You're shine Yes so shine 心の光になる Only one Only love いつでも結ばれている You're shine Yes so shine 心の光だから Only one Only love 心に抱きしめてる You're shine Yes so shine 心の光になる Only one Only love いつでも結ばれている You're shine Yes so shine 心の光だから |
君と… Milky way![]() ![]() | Sexy Zone | 松井五郎 | STEVEN LEE | 石塚知生 | 時間の鍵が解けた夜空に あんなに星があふれているよ いま二人はおんなじ光 見てる whm 名前も持たないあの流れ星 僕の気持ちを知っているかな 君といたい ほんとさ どんなときも Oh yeah 過去と未来を繋ぐものが 僕たちの心にある 輝くMilky way 夢を浮かべて さぁ永遠を探しにゆこう この世界でたったひとつ抱きしめた愛を そうさ信じて 星と星とを線で結んで 君の微笑み描いてみようか ときめきはね 不思議な力なんだ Oh yeah さみしいときは思い出して めぐり逢えたその意味を 輝くMilky way 時の彼方へ さぁ幸せを探しにゆこう この世界でたったひとり大切な人を そうさ信じて オリオン座の三つの瞬き 君の胸に飾ってみたいよ なんでもできる (かならず) 君のためになら 輝くMilky way 夢を浮かべて 永遠を探しにゆこう この世界でたったひとつ抱きしめた愛を そうさ信じて この世界でたったひとつ抱きしめた愛は そうさ Just only you |
君と行く明日ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | もしも君がどこかで 傷ついたときには 僕にはなにが できるだろうか もしも君が誰かを 憎むことがあったら ほんとに君を 救えるだろうか 荒れ狂う海に漂う 筏(いかだ)のように ひとつしかない心は 行く先を知らない それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから もしも君が明日を 見失ったときには 僕は標に なれるだろうか もしも君が自分を 信じられなくなったら ことばは君に 届くだろうか あてのない軌道(みち)を生きた 証を残し 僕らは次の未来を 彷徨い続けてる それでも僕は 決して君を あきらめないから かならず僕は かならず君を 守るから どこかで風が 風が吹いて 立ち止まるときも かならず僕は かならず君を 守るから | |
君に、風が吹きますようにSHOWTA. | SHOWTA. | 松井五郎 | 本間昭光 | CMJK | まわれまわれ どんなときも 君に風が吹きますように 僕の胸に その笑顔は 変わらないままあるから いつも影を並べて歩いた なつかしい道にも夕闇は降りてくる つないだ手にふたつのかざぐるま 同じ風を受けてあんなに笑いあえたのに まわれまわれ 時を巡り 君の空が晴れますように 夢の跡に 蒔いた種が 枯れない花になるまで 幸せにいつか めぐり逢えるように 僕の胸に 君の笑顔 大事にしていたいから いまはひとり見上げる夜空に 思い出もどこかで 別々の流れ星 だけど君が明日に迷うとき 僕の名前 呼べば なにかを思い出せるはず まわれまわれ どんなときも 君に風が吹きますように 僕の胸に その笑顔は 変わらないままあるから 君とふたり 走りながら 道の向こう 憧れていた 君に見える 僕もずっと 変わらずにいられるかな まわれまわれ 時を巡り 君の空が晴れますように 夢の跡に 蒔いた種が 枯れない花になるまで 幸せが決して なくならいように 僕の胸に 君の笑顔 失くさないでいたいから |
君の声が聴こえる池田聡 | 池田聡 | 松井五郎 | 伊秩弘将・池田聡 | CHOKKAKU | 眠れない誰かの 冷たいCALLが響く夜 逢いたいひとよりも 逢えそうなひと選ぶ あどけないふりして なにかを知りすぎてる目つき 自分の場所がない 世界のどこにもない ほんとうの気持ち 言えばいいのに なぜか上手に 自分にまで嘘つきになれる いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら 泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して 普通でいたいほど ずれてく感じがよくわかる ひとりが怖いから いやなことでもしてる 永遠じゃなくても いまだけふれるものが欲しい 与えられたものは 窮屈すぎてつらい したいこともっと すればいいだけ つまずくことは 踏み出さないことよりもましさ いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら 泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して Yeah… こうじゃない こんなはずじゃない こんないいかげんなことじゃない はずじゃない わからない わかりきったことわかりたい わかるわけじゃない はずじゃない どうしたい どんなことしたい どんなことできるか知りたい いま知りたい わからない わかりたい わからないこと わかりたいほど わからないもの そうじゃない そんなことじゃない そんないいかげんなことじゃない そうじゃない 知りたい 知らなかった 知ってたい 知りすぎるほど そうわからない こうしたい こんなことしたい どんなことできるか言いたい ただそうしたい 欲しい 欲しくないもの どんなもの それは手にしたとたん なにもない いつだってどこにいたって 君の声が聴こえてる 同じさみしさを抱きしめながら 泣きたければ泣いていい 好きなだけそうすればいい なにもかも許して |
君の声をくださいブレッド&バター | ブレッド&バター | 松井五郎 | 岩澤二弓・鳥山雄司 | 鳥山雄司 | 暮れ行く空の蒼さに ふたりの影が溶けてく 心の深い場所にある ことば 隠して 君を思うことから 本当はすこし逃げてた かすかにふれた 指がさみしさを知るまで 何も言わないで 答えになる 笑顔がまだつくれない 逢いたくなる弱さ わかりあえますか 君の声をください もう一度 君の声をください 決して はなさないように 悲しませないように 時間をとめて 抱きしめていたい ひとりで眠る夜には 覚めない夢が彷徨う せつなく香る ぬくもりの意味を 残して そばにいて欲しい もしもそれで 涙の痕消えるなら 枯れない花がある 季節を知りたい 君の声をください 幸せになれる 声をください 決して 壊さないように 泣くことのないように 誰より強く 抱きしめていたい 君の声をください もう一度 君の声をください 決して はなさないように 悲しませないように 時間をとめて 抱きしめていたい |
君の素敵にHALLELUJAH松田博幸 | 松田博幸 | 松井五郎 | 松田博幸 | 泣くことないじゃない 見つめているじゃない どんなときでも きっと君のそばにいるさ 涙ばかりじゃない 孤独だけでもない 幸せなんか どこにでもあるからFOR YOU 空をみあげて そうさSWINGIN' DANCIN' 二人ならできることがもっと あるはずさ OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 優しい気持ちを 失くしたくない HALLELUJAH 世界にたったひとりの 君のまぶしさに まいっているから わかっているじゃない ことばなんかじゃない 素直な瞳 預けてくれればいいTO ME 風にまぎれて そうさSWINGIN' DANCIN' 微笑みでみつけられるものが あふれてる OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 いつでも心に 忘れたくない どんな小さな 悩みでも さぁ唇で まなざしで 伝えてよ OH HALLELUJAH 素敵な君に乾杯 優しい気持ちを 失くしたくない HALLELUJAH 世界にたったひとりの 君のまぶしさに まいっているから |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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君のRougeは渇らさない辰巳ゆうと | 辰巳ゆうと | 松井五郎 | 幸耕平 | 佐藤和豊 | どしゃ降りの街 空が泣いてる 涙の跡は もう消してやろう あいつがくれた 思い出なんか 心は全部 置き去りにするさ 濡れた髪の滴を 指で受け止めて そこからは その先は 二人ひとつになるだけ 君のRougeは 渇らさない 決して誰にも 渡さない 強くこの手で 抱きしめる 愛をかたちに 変えられるまで 眠れない夜 夢を探してた 君の孤独を あいつは知らない ひとりのベッド 肌も冷たい ためいきだけじゃ なにも変わらない 欲しいものはかならず 俺が君にあげる 怖くない 大丈夫 今は飛び込んでおいで 君が薔薇なら 枯らさない 決して涙は 許さない 強くこの手で 抱きしめる 愛ですべてを 変えられるまで 濡れた髪の滴を 今夜受け止めて そこからは その先は 二人ひとつになるだけ 君のRougeは 渇らさない 決して誰にも 渡さない 強くこの手で 抱きしめる 愛をかたちに 変えられるまで |
君は生きている川久保秀一 | 川久保秀一 | 松井五郎 | 川久保秀一 | いろんなことがある つらいこともある 明日が来ないかと 眠れない日もある 悲しいことがある むなしいこともある 歩いて来た道で 失くしたものもある だけど君は生きている 頑張って生きている 少しずつ前に 進みながら 僕も生きている 君と生きている 心と心を どこかでつなぐために 別れる人がいる 出逢えた人がいる いつも見ててくれる 大事な人がいる 教える人がいる 守る人がいる 自分にできること 教えてくれる人がいる そして君は生きている 頑張って生きている 涙より深く 時を見つめ 僕も生きている 君と生きている 心と心が どこかで響くように そうさ君は生きていく 頑張って生きていく 思い出の意味を 強く抱いて 僕も生きていく 君と生きていく 心と心を かならずつなぐために 心と心を かならずつなぐために | |
君は永遠の薔薇だから竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 伊戸のりお | つらいときもあるのに 我慢ばかりしてるね 弱いとこもたまには 見せてもいいさ あふれだした涙を 僕の胸で拭って 誰よりそう せつない気持ち わかってる 覚めない夢を いつまでも見よう かならず抱いて 抱いて 抱いて 守ってあげる 君は僕の薔薇さ 永遠(とわ)に咲いた薔薇さ めぐり逢えた奇跡 愛は消えない どんなときも 落ち葉踊る舗道に 影が並ぶ黄昏 ふいに黙る唇 心が揺れた あの日強く握った 壊れそうな てのひら いまでもそう ふたりのときを 繋いでる 優しい笑顔 宝物なんだ かならず抱いて 抱いて 抱いて 守っていたい 君は僕の薔薇さ 永遠(とわ)に咲いた薔薇さ 決してひとりじゃない 愛は消さない どんなときも 覚めない夢を いつまでも見よう かならず抱いて 抱いて 抱いて 守ってあげる 君は僕の薔薇さ 永遠(とわ)に咲いた薔薇さ めぐり逢えた奇跡 愛は消えない どんなときも |
君はせつない残酷中西保志 | 中西保志 | 松井五郎 | 都志見隆 | なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい 届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても 逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから 逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで | |
きみは眠る安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 最後までニュースが嘘をつく 外された電話は凍えてる とぎれない夜と 壊れたグラスは さみさを惑わせる 他人でいるのには近すぎて 心を許すには遠すぎる 愛を知るまでに こぼれる涙は どこへ消えるのだろう ここには もう誰もいない ここには もう誰もいない 乾いた腕のなか 眠ったきみは 永遠の亡命者 錆びついたラジオの古い曲 手と手をとりながら 踊りたい 忘れたいことと 想いだすことの 痛みに気づくまえに これから もう誰でもない これから もう誰でもない どこから来たのかも 忘れた 僕は 永遠に放浪者 ここには もう誰もいない ここには もう誰もいない 破れた夢ばかり あふれる夜は 星も見えそうにない これから もう誰でもない これから もう誰でもない どこまで行くのかも 知らずに きみは 眠り続けばいい | |
君を愛してる藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | いま君が 見てるのは ほんとうはどんな僕 なんだろう 風の音にさえ 選ぶ言葉が また惑わされてる どうしても どうしても 心が止められない もう 心が どうしても どうしても 誰にも渡したくない これ以上 君と 離れていたくない さみしいと 思うのは 困ったひとりよがり なんだろう 同じ思い出も 違う気持ちで 見えたりもするのに どうしても どうしても 心は止められない そう 心は どうしても どうしても 誰にも もう 君を 君を 渡せない このまま このまま 僕のそばを もう 離れないで どうしても どうしても 心が止められない 君を愛してる |
きみを想う郷ひろみ | 郷ひろみ | 松井五郎 | 羽田一郎 | 武部聡志 | はじめてのくちづけ いまも残る香り 覚めない夢をまだ 見続けてるのだろうか いつか過ごした街 僕を呼ぶまなざし 探していたものは めぐり逢えたのだろうか きみと見た夜空 青いままなのに さみしさは なぜ 報われない 想い出に許されて 揺れる面影 抱きしめる この胸に 星が流れる いつまでもそばにある 甘いため息 ふれるもの 見るものに きみを想う 名前が変わる店 使わなくなる駅 時は何処へ君を 運んでゆくのだろうか ひとり聴く風の 静かなささやき ときめきは なぜ 帰ってこない ほほえみに癒されて眠った夜は なによりも美しい月が 漂う いつまでも変わらない熱いぬくもり 冬の日も 夏の日も きみを想う 哀しくて 苦しくて つらかった日々も ふりかえる あの空に 輝くのなら 傷ついたことさえも忘れるような 幸せが きみの手に あればいい 想い出に許されて 揺れる面影 抱きしめる この胸に 星が流れる いつまでもそばにある 甘いため息 ふれるもの 見るものに きみを想う |
君を抱いて眠りたいUZA | UZA | 松井五郎 | UZA | 時乗浩一郎 | ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前 あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも 忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから 忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るから |
君を抱いて眠りたい鈴木雅之 | 鈴木雅之 | 松井五郎 | UZA | 大野宏明 | ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前 あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも 忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから 忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るから |
CATCH!!東京パフォーマンスドール | 東京パフォーマンスドール | 松井五郎 | NSR(斉藤茂人・岡田慎太郎) | 傷ついた昨日は ふりむかない たいせつな いまだけ 見つめてあげて そうよ過ぎてゆく季節に さよなら告げる勇気 瞳のどこかに まだ失くしてないよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう 眠ってるHEARTを 目覚めさせて できることがなにか 確かめるとき いつも憧れてるだけの 太陽があるのなら 手にいれるまでは まだあきらめないよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう GIRI GIRIしながらも DOKI DOKIするくらい もう 止らないで GUZU GUZUしていたら DOKI DOKIできなくて もう だめだよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう | |
Catch me Cats me田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 悪戯な瞳(め)でミスリードし放題 かまってくれなきゃNo No No そうだよ さみしくさせたら すぐ流れる星を 追いかけちゃう 信じていてもまだペースは曖昧 じゃれたり拗ねたりOh Oh Oh そっぽ向いた 唇も 優しくうまくなだめてね 甘えたい爪の先が たまにチクリと痛いでしょ でもちょっぴりそれはそれで ふたり繋ぐ 恋の刺激に なっちゃっていいかも だって 好き過ぎて 好き過ぎて 心で迷子になりそう 追いかけて 追いかけて なにを しても つかまえてご褒美を頂戴 抱きしめてぬくもりを頂戴 ほらどうせ一番は あなただもの Hurry up 誰がいいかを言ってみて Carry on そっと名前を呼んじゃって Hurry up どこがいいかを言ってみて Catch me 待っているから 気まぐれにふと嫌(や)なムードの展開 意地悪するのはNo No No どうかな 試したい気持ち ただ 同じ答えの 行き止まり どちらかと言うならクールな相性 それでも本気のOh Oh Oh きっと少々 わがままに 手こずることもあるかもね 離れてる時にだって あなたの気配 わかるから あゝ敏感だけにいつも 胸の奥がグルグル鳴るわ なんだってこうなの もしも 好き過ぎて 好き過ぎて わたしが迷子になったら 見つけてね 見つけてね どこに いても いつまでも幸せを頂戴 誰よりもときめきを頂戴 ほらずっと最高は あなただもの だって 好き過ぎて 好き過ぎて 心で迷子になりそう 追いかけて 追いかけて なにを しても つかまえてご褒美を頂戴 抱きしめてぬくもりを頂戴 ほらどうせ一番は あなただもの Hurry up 誰がいいかを言ってみて Carry on そっと名前を呼んじゃって Hurry up どこがいいかを言ってみて Catch me 待っているから |
CATCH!! -Rearranged ver.-高嶋菜七、浜崎香帆+脇あかり、飯田桜子、橘二葉(東京パフォーマンスドール) | 高嶋菜七、浜崎香帆+脇あかり、飯田桜子、橘二葉(東京パフォーマンスドール) | 松井五郎 | NSR(斉藤成人・岡田慎太郎) | 傷ついた昨日は ふりむかない たいせつな いまだけ 見つめてあげて そうよ過ぎてゆく季節に さよなら告げる勇気 瞳のどこかに まだ失くしてないよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう 眠ってるHEARTを 目覚めさせて できることがなにか 確かめるとき いつも憧れてるだけの 太陽があるのなら 手にいれるまでは まだあきらめないよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしくわたしらしく 情熱をつかもう GIRI GIRIしながらも DOKI DOKIするくらい もう 止らないで GUZU GUZUしていたら DOKI DOKIできなくて もう だめだよ DANCIN' CATCH YOUR BEAT いつでも 自由な風 抱きしめて 涙じゃない 孤独じゃない 情熱をつかもう DANCIN' CATCH YOUR BEAT このまま 胸の叫び 聴きながら あなたらしく わたしらしく 情熱をつかもう | |
Candlewickパク・ヨンハ | パク・ヨンハ | 松井五郎 | mk | mk | 枯葉の道に灯がともる 人待ち顔の影の群れ いま君が駈け寄る誰かは ここにいる僕ではない ふりむいた空には冬の色 閉じた瞳に雪も降るだろう 君の手を握りしめたあのとき 僕たちは確かに結ばれた さみしさも埋められたんだ 過ぎてゆく時だけが僕を見てる 幸せを照らしてた明かり 消しながら これから僕が選ぶひと なにかが君に似てるかな 忘れてくことのなかにある 燃えきらぬ思いの糸 木枯らしに凍えた君の髪 抱きよせたまま朝を迎えた 大好きな君の名前呼んだよ 僕たちは確かに結ばれた 優しさにふれあえたんだ 立ち止まる時ばかり僕は見てる もう元に戻らない明かり 探してる 僕たちは確かに結ばれた さみしさも埋められたんだ 過ぎてゆく時だけが僕を見てる 幸せを照らしてた明かり 消さないで 消さないで |
QT Two-Face田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 偶然だなんて 嘘だって 視線をチラッと Cross してくる 思わず鳴った 胸の Bell Door に鍵はない 興味のないふりしたくせに 後悔もうしてる その瞳(め)はよくないわ 逸らすのがなんだか難しい はじめはきらきら Reaction すぐにゆらゆら不思議な Emotion なにがほんとの答えかわからない 好きの Border line で迷ってる でもね 戸惑う Zone も 恋でしょ ほらね 心は 虹色 Gradation そっと早く気がついて欲しい QT Two-Face ときめきの Check 間違って 誤解の Trap 落ちないように 誰にもなんて 見せないよ こんな横顔は... 自分じゃないみたい はしゃぐ声 ため息 どうしよう まわりが怪しむわ ぎこちない 笑顔が 悩ましい 唇 そわそわ Reaction たぶんバレバレちぐはぐ Emotion なのに二人の疑問はほどけない 好きのきっかけばかりを探しちゃう でもね 行ったり来たりも 恋でしょ ほらね 未来は 綺麗な Gradation そっと早く声かけて欲しい QT Two-Face あなたにそろそろ Reaction そしてドキドキ繋がる Emotion なにがほんとの答えか教えて 好きの Border line を越えてきて そうね 戸惑う Zone も 恋でしょ ほらね 心は 虹色 Gradation そっと早く気がついて欲しい QT Two-Face |
キラリフタリ白石涼子 | 白石涼子 | 松井五郎 | 岡田実音 | 西川進 | 永遠のように 抱きしめるように じれったくて もどかしくて ほほゝみが嘘をつく 好きになってくほど その先が見えない これでいいの それでいいの 私でかまわないの 愚問の連続 ときめきのジレンマ 絡まって ちぎった 運命と 躊躇って 結んだ めぐり逢い さみしさは ほんとは 棘ですか 花ですか きらりふたり ゆらりひとり 愛はなにを試してる 壊れながら 強くなる思い 永遠より 長い刹那 離したくはないから 繋がれてゆく時の絆を 忘れないで いつかわかる ことばかりを 心は隠したがる 大切なひとが 誰か知ってるのに 失って 拾った 思い出と 欲しがって 違った 宝物 幸せの 行方を 言えますか 訊けますか きらりふたり ゆらりひとり 夢はどこに果てがある 挫けるたび 見えてくる光 1000年前 1000年先 信じ続けたいから なによりも守りたい真実 忘れないで 合わせた手から 伝わるなにかが はじまりだったら 祈ったっていい 誓ったっていい きらりふたり ゆらりひとり 愛はなにを試してる 壊れながら 強くなる思い 永遠より 長い刹那 離したくはないから 繋がれてゆく時の絆を 忘れないで |
霧雨のタンゴ竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | せまい街だもの どこかですれ違う そんな気がしてた 黄昏 並木道 つらいことくらい わかっているくせに 声をかけてきた あなたの悪いとこ ずるい ずるい ずるい そんな目をするなんて 弱い女でも こらえる恋がある 涙ひとつぶを 霧雨のせいにして 一度捨てたのに 拾ってどうするの 傷を塞ぐのは いまさらどんな夢 ひどい ひどい ひどい そんな目をするなんて 馬鹿な別れ方 あのときしたけれど 好きになったのは ほんとうに嘘じゃない ずるい ずるい ずるい そんな目をするなんて ダメな男には 冷たくすればいい 涙ひとつぶを 霧雨のせいにして 弱い女でも こらえる恋がある 涙ひとつぶを 霧雨のせいにして |
木をきる矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | 森の向こう側に なにがあるのか 俺は木をきるのさ 大きな斧で どこまでも いつまででも たとえ風が吹こうと 雨が降ろうと 俺は木をきるのさ いつもの斧で 汗をふき 力いれて からだに鞭打ち 骨までも唸らせ 少しも休まず なにも考えないで 俺は木をきる 道がないところも 道になるなら 俺は木をきるのさ ひとつの斧で 夜明けから 真夜中まで 誰も見てなくても 誰が見てても 俺は木をきるのさ 大事な斧で 腹ペコに 気がついても 笑いもしないし 泣いたりもしないで 仕事だ 仕事だ 骨までも唸らせ 少しも休まず わき目などふらないで 俺は木をきる | |
禁じられた想い竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 萩田光雄 | 好きになっては いけなかったのと 震える 濡れた瞳 頬を伝う 雨の滴 さよならが 涙に変えたね もう戻れないこと 気づいていながらまだ さみしさは 愛を縛るのだろう 忘れましょうか あなたのためなら 夢も心もなにもかも 忘れましょうか 忘れましょうか 抱きしめてる 思い出がちぎれても 他に誰を 愛せと言うの ぬくもり 残したまま ひとり街で ふりむく影 どこかまた あなたに似ている たどり着ける場所も 決めずにいた幸せ あなただけ いつか苦しめていた 許しましょうか あふれる涙を それが運命(さだめ)というのなら 許しましょうか 許しましょうか 噛みしめてる 唇がつらくても 忘れましょうか あなたのためなら 夢も心もなにもかも 忘れましょうか 忘れましょうか 抱きしめてる 思い出がちぎれても |
Keep The ChallengeSexy Zone | Sexy Zone | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 石塚知生 | わかってる 夢をつかむ その階段は きついよね そう 負けたくない 汗の粒が いま君の手を あふれる 君がもしも 苦しいときには 僕はきっと 駆けつけるよ 一緒になら 乗り越えられるさ ほほえみは 涙には 負けない ガンバレかならずうまくいく いま熱い思いが つながるから いつでもChallengeし続けて さぁ元気をだしていこう わかってる 胸の奥に 隠しきれない 弱虫もいる でもそこに 気づいてれば 意外と強く なれるさ 君に見える 明日はどこだい? 僕とどんな 道を行こう? いつだって 重ねた気持ちで ときめきは 悔しさを 逃げない ガンバレかならずうまくいく いま熱い思いが つながるから みんなで未来を変えてゆく さぁ元気をだしていこう ガンバレかならずうまくいく いま熱い思いが つながるから いつでもChallengeし続けて さぁ元気をだしていこう ガンバレかならずうまくいく いま熱い思いが つながるから みんなで未来を変えてゆく さぁ元気をだしていこう |
Giftベイビーブー | ベイビーブー | 松井五郎 | 松原憲 | 松原憲 | 誰もがそう心のどこかに 枯れない花 探してるんだ あなたの手にふれた月の夜 名前のない気持ちにそっと 綺麗な花が咲いた ただあなたに出逢えたことだけをいま つよく抱きしめてたい こんなにも好きで好きで好きで好きで どんな孤独もそう変えられそうだから ずっとそばを 離れないでほしい いまなにもかも預けて こんなにも昼も夜もどんなときも あなたを自分よりたいせつに思う ひとりきりの終わりにあなたは そう 神様の贈り物よ 冷たい雨 降る日もあるけど 俯かないで 空を見たいね あなたにだけあげられるものが いまの自分にもしもあるなら 信じていてほしいよ ほらとぎれた雲から射し込む光 いつも忘れたくない こんなにも好きで好きで好きで好きで どんな涙もそうかならず渇くから もっと夢を 育ててゆこうね いまふたりはここにいる こんなにも どんなときも どこにいても あなたを自分よりたいせつに思う ひとりきりの終わりにあなたは そう 神様の贈り物よ こんなにも好きで好きで好きで好きで どんな涙もそうかならず渇くから もっと夢を 育ててゆこうね いまふたりはここにいる こんなにも好きで好きで好きで好きで どんな孤独もそう変えられそうだから ずっとそばを 離れないでほしい いまなにもかも預けて こんなにも どんなときも どこにいても あなたを自分よりたいせつに思う ひとりきりの終わりにあなたは そう 神様の贈り物よ |
逆転Winner![]() ![]() | WEST. | 松井五郎 | 岩崎貴文 | CHOKKAKU | 君が目にしてる世界 それってほんとうかい いま正しい答え 誰が決める? 女神が弾いたコイン なにかが変わるサイン ゴールまでの長い距離に 一歩 踏み出す時だろう 運命なんて 決まっちゃいない ひらめきを 信じなくちゃ やるならガンガン攻めようぜ 逃げてちゃ将来だって後悔 前を向いて 汗をかいて ほら その涙に Shout 異議あり! 逆転しようぜ Justice 絶体絶命も Chance どんな愛も どんな夢も 取りに行こう きっと きっと勝ちに行こう 負けて覚えた強さ 失くすものもあるさ つらいときには 誰かの手を ぎゅっと握りしめていい 限界だって わかっちゃいない ときめきを 感じなくちゃ ここからガンガン攻めようぜ 解けない問題なんてなんだい 君はできる 僕とできる ほら その心で Shout 異議あり! 逆転しようぜ Justice 危機一髪こそ Chance どんな壁も どんな逆風(かぜ)も 怖くないさ きっと きっと勝ちに行こう それぞれの瞬間が 交わる未来 出逢いは奇跡を 導くだろう やるならガンガン攻めようぜ 逃げてちゃ将来だって後悔 前を向いて 汗をかいて ほら その涙に Shout 異議あり! 逆転しようぜ Justice 絶体絶命も Chance どんな愛も どんな夢も 取りに行こう きっと きっと勝ちに行こう |
逆転ブルース長渕剛 | 長渕剛 | 松井五郎 | 長渕剛 | ホステスのお前とは ふた月前のアパート 腕っぷしだけだった くさい恋物語さ 肩で風きりそこねた Dandy! 女に生まれてきたお前なのに 指輪もやれなくて みえっぱりきれない 俺のブルース ふられっぱなしの 俺のブルース 路地裏のバーテンに ひと月前にありついて むかついた客を殴り 生ゴミと一緒に捨てられちまった お前に書いた手紙は Funky! ひらがなばかりで出しづらいからさ“元気だぜ”とフいた しけもくのような 俺のブルース みそっかすだらけの 俺のブルース 腹ペコに運がきたんだ 3日前のヨコハマで やばくてもやってやる 今にこの街は俺のもの お前の笑顔が見たい Candy! 貧しい心に火をつけておくれ 凍えちまう前に 半端でいなせな 俺のブルース 逆転さよなら 俺のブルース 半端でいなせな 俺のブルース 逆転さよなら 俺のブルース | |
Galaxy Legend上原多香子 | 上原多香子 | 松井五郎 | 葉加瀬太郎 | 野崎良太・葉加瀬太郎 | 果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ 未来を探しにゆこう 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい いつか子供の頃に見た夢 空を遥かに翔ける機関車 どんな遠い星にでも行ける そんなことも信じられたのに 闇に群がるたくさんの星 同じものはひとつとしてない たぶんわたしたちの誰もが そんなふうに生まれてきたんだ ほんとうはきっと いろんな出逢いがどこかに待っているはず 孤独を感じる理由は自分で 作ってたかもしれない 果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ いますぐ何処へでもゆける キミの声を 心の声を わたしに聴かせてほしい 街の灯りが冷たく光る ビルの影に飲み込まれてゆく みんな気がつくといつのまにか ただのつまらない大人になる ほんとうはもっと 夢見る自由を心は取り戻したい 知らない世界へ旅立つ勇気を もう一度思い出そう どこまでも続く 光の軌道(みち)が ときめき与えてくれる 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい このさきはもっと いろんな涙も知ってゆくことだろう それでもそのとき覚えた優しさ いつまでも忘れないで 果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ 未来を探しにゆこう キミの声を 心の声を わたしに聴かせてほしい どこまでも 光の軌道(みち)が ときめき与えてくれる 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい |
ぎりぎりじゃなくちゃBro.KORN | Bro.KORN | 松井五郎 | Face 2 fAKE | Kissのしかたも 忘れてる 唇 なんにもなしに 帰らせる わけがない 今夜 わかっているさ 悲しい思いもしたろ だけどさみしさは 性懲りもない恋をする ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ほどほどなんて いらいらするだけ ぎりぎりで涙とうまくつきあえれば 二人は甘い 夢を誘い込める 鼓動の数が 増えてゆく ためいき 好きになるのが 後だって かまわない 今夜 怖がらないで 神様もいまは寝てる そうさ運命が 許してくれる嘘もある ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ふらふらしたら じめじめするだけ ぎりぎりで心に深くふれあえれば 二人は熱い 時に迷い込める ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ほどほどなんて いらいらするだけ ぎりぎりで涙とうまくつきあえれば 二人は甘い 夢を誘い込める わかっているさ 幸せは壊れやすい たぶん約束で 縛りたくないものもある ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ほどほどなんて いらいらするだけ ぎりぎりで涙とうまくつきあえれば 二人は甘い 夢を誘い込める ぎりぎりじゃなくちゃ燃えないんだよ ふらふらしたら じめじめするだけ ぎりぎりで心に深くふれあえれば 二人は熱い 時に迷い込める | |
銀色のピストル安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 銀色のピストルで まなざしを撃ちぬいた 憧れが ただとびちった 唇が狂いだし さみしさを切り刻む いましめにまた舌を噛む 愛しているよと言っても 愛はこわれるの なにもできないままで きみは泣くくせに わけもなく抱く女 みそこなうぼくまでが 誰なのかまだわからない 愛されながらもいつか なにを疑うの ひとり許せもしない 罪におびえてる 愛しているよと言っても 愛はこわれるの 逃げることさえできず わざと傷ついて なにもできないままで きみは泣くくせに | |
空想少年Project DMM | Project DMM | 松井五郎 | 鈴木キサブロー | どんなに遠くても 行ける星があると 心はまだ 信じるかい? 大空を飛ぶこと 教えてくれるひと 君のそばに かならずいる 愛がずっと あるように ボクら 生まれてきたんだね 夢をがんばって 夢を「ほんとう」に 変えてゆける 力があるから 君ががんばって ボクとがんばって 向かう未来 扉を開こう 夢をがんばって 夢を「ほんとう」に きっとできる 世界があるから 君ががんばって ボクとがんばって どんなときも まっすぐに行こう うまくいかないとき 誰にだってあるのさ だけど君は ひとりじゃない 失敗もたくさん してもかまわないのさ 大事なのは 負けないこと みんなずっと 少年なんだ 同じ 空を見てきたんだ 夢をがんばって 夢を「ほんとう」に きっとできる 世界があるから 君ががんばって ボクとがんばって どんなときも まっすぐに行こう | |
久遠の河![]() ![]() | alan | 松井五郎 | 岩代太郎 | 中野雄太 | もう そこには 風の音(ね)が響き そう 誰もが 新たな種を蒔く 古(いにしえ)の詩(うた)を語る 壁の跡に 岸辺を 砕く波 なにを憂うの まだ 別れた 人の名が 消えないように 哀しみも 包み込んで 許しましょう いま 涙の向こうへ また光は射すから 大河(たいが)の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも どんなときも 生きてゆける 苦しみが いつか愛に 報われるなら 教えてください なぜ命は争う 答えてください この絆が問うもの 何処も同じ空なのに 雲は時に傷を負う 雨を呼ぶ 涙の向こうへ また光が射すまで 大河の流れに この魂(こころ)をあずけて 水に舞う月のように たとえすべてが夢でも 遥かな道 生きてゆこう |
クジラ笑った矢萩渉 | 矢萩渉 | 松井五郎 | 矢萩渉 | スミレの お気にいりの 5月の丘の上で 寝ころんだ 大きな空を まぶしい雲が フワフワと浮かんで そのとき クジラを見た 南の遠い空から やってきた きみは突然 手を振りながら キラキラとはしゃいだ そんなきみは風のなかの小さな光 つかまえてみたいけれど なんだかできない そしてクジラが笑った 誰にも 言えないけど 散歩のおじいさんなら 言えるよと 空飛ぶクジラ ほんとの話 ドキドキの瞳で そんなきみは風のなかの小さな光 つかまえてみたいけれど なかなかできない そしてクジラが笑った | |
くちづけJUJU | JUJU | 松井五郎 | Jin Nakamura | Jin Nakamura | くちづけにはほんとのこと うまく隠す甘さがある 冬がくると わかってても どうせ花は 咲いてしまうの 好きになる心を もう止めようがないなら 二人はいま どう変わるの 愛だけがゆれるゆれるゆれる 胸を締めつけて 息もできないくらい もしも強く抱いてくれたら あなたがいてくれる場所に すべてがなくても かまわないのに ゆびさきから零れ落ちる 涙に似た 雨の雫 拭いきれる 孤独なんて ありはしない 気づいてたはず 美しいものだけ 幸せに匿(かくま)うほど そこから 先苦しむでしょ 愛だけにふれるふれるふれる 答えもないまま ただ問いかけながら 深く深く戻れなくなる あなたが連れて行くどこか 頷くのはもう 決まってるのに 一秒さえも迷うだけの 永遠はいらない なにかを失うことからしか 手にできない夢もあること 知り過ぎてる 泣きながら耐えて過ごす夜も 避けられやしない 行き止まりの夜も それがなにを守るためかを あなたのぬくもり 教えてくれる 愛だけがゆれるゆれるゆれる 胸を締めつけて 息もできないくらい もしも もしも 抱いてくれたら あなたがいてくれる場所に すべてがなくても かまわないのに |
くちづけは永遠に終わらない辛島美登里 | 辛島美登里 | 松井五郎 | 辛島美登里 | 大村雅朗 | 泣いて 泣いて 泣いて 目が覚める寒い夜 つよく抱いてしまう想い出が無理してる あっけなく心が震える 涙をあざむけばいいの きっと永遠に終わらないくちづけがある あのとき あの場所 ふたりで信じた 愛ばかり探すから 愛が見えない さみしい気持ちのそばにあるのに いつか出逢う誰か わたしとは違うひと 胸の痛みうまく気づかってくれるでしょ でもあなたに幸せ見つけて欲しいとは 言いたくないの きっと永遠に忘れないくちびるがある 傷つくことまで 許しあえたほど 愛しても 愛しても 愛しきれない こんなに心は 知っているのに 永遠に終わらないくちづけがある ぬくもり ためいき 眠らせたままで 愛しても 愛しても 愛しきれない 心の行方に なにが見えるの |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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くちびるから媚薬![]() ![]() | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | ちょっと待ってよ ねえ なんて言ったの いま 好きになって 好きになっても かまわないの ちょっと待ってよ ねえ そっと揺れてる瞳に 壊れそうに ほどかれてしまいそう 情熱 それだけで媚薬 ひとくちでも とりかえしつかない 深紅の花びらみたいに ただ 恋はふれるもの いいの いいの いいの 涙さえいいの 嘘じゃないときめき はなしたくない ちょっと待ってよ ねえ どんな夢なら いま ふれあっても 許しあっても かまわないの ちょっと待ってよ ねえ じっとしないで もう 腕のなかで ささやきかける 願い 綺麗になったねと言われて あなたのこと すぐに思いだすわ 逢えずに つのらせる想い また 微笑みがさらう いいよ いいよ いいよ みつめればいいよ どうなるのかなんて わかりたくない 夕暮れのまちかど ざわめきから ふたり 夜に こぼれてゆく いいの いいの いいの 涙さえいいの 嘘じゃないときめき はなしたくない いいよ いいよ いいよ みつめればいいよ どうなるのかなんて わかりたくなんかない | |
唇が終わってない川越美和 | 川越美和 | 松井五郎 | 山口美央子 | ちぎれた星が 夜から こぼれ 心をかすめた おやすみだけで あなたのいない BEDへ帰すの? はなさないで こんな気持ちで 消える背中 見たくない わかるはずよ 唇が まだ 終わらないで いるでしょ だから そうよ もっと そして たぶん きっと ふたり… わがまま娘 愛した罰よ 困ってください ひとりにしたら 電話もでずに 心配させるわ 忘れないで いつもあなたが そばにいると 思ってる さみしがりの 唇は まだ 夢の彩も 知らない だから…もっと そして…きっと ふたり | |
唇スカーレット山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 馬飼野俊一 | 抱きしめていたいんだ… これが たとえ嘘でも くちづけは 覚えていたい いつか消える夢ほど 強く指を絡め合い なにも いらない なにも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから どこか 連れて行ってと 耳もとで 囁(ささや)くけれど 遠く ばかり見ていたら たぶん道に迷うもの もしも 二人が もしも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから 蜜の甘さばかりを 幸せと思いたがるよ 棘の痛み忘れれば 花はどうせ枯れるのに なにも いらない なにも 今夜 このまま 今夜 恋の色はスカーレット 唇スカーレット 君にあげるから きっとあげるから |
唇にメモワール岩崎良美 | 岩崎良美 | 松井五郎 | 鈴木茂 | 鈴木茂 | 浅い夢からさめて 陽ざしのシャワーをあびるわ あなたのシャツを着たら 素肌に淡い愛がつたわる 唇にやさしい香り 胸を熱くする マイ ハニー 抱きしめてほしい 言いだせなくても ためいきで届けてみるわ 愛されていたい みつめあえば 心がわかるほど LOVE ME DO めざめが遅いあなた さめてく紅茶はつらいの 薔薇のくちづけ 頬に ゆうべの甘いキスのおかえし 唇にことばは邪魔ね そっと微笑んで マイ ハニー 抱きしめてほしい 気持ちはおなじよ 心まで手をさしのべて 愛されていたい すべてをあなたに あずけたひとことよ I LOVE YOU 抱きしめてほしい 気持ちはおなじよ 心まで手をさしのべて 愛されていたい すべてをあなたに あずけたひとことよ I LOVE YOU |
くちびるプラトニック田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 奥田もとい | 奥田もとい | 誰 誰 誰 この私 もうどっちがどっちか キャラがリバーシブル 好き 好き 好き 好きなのに ねぇくちびるプラトニック だって気持ちはアナログで ピークがいつかわからない 空想のキスも あとちょっとで 目が覚めちゃう 嫉妬はうまくオフにして クールな距離で見つめてる ため息がパラレルな虹になる 好きのレベルを どうやって伝えようかな 以心伝心 信じたいけど ハイリスク まだ まだ まだ まだかしら あゝどうにもこうにも既読にいらいら だめ だめ だめ だめかしら あゝなんでもかんでも 愛のスクランブル その腕を独り占めしたい 夢を叶えて 好き 好き 好き 好きなのに ねぇくちびるプラトニック そんなはずではない事で 急に涙がこぼれそう 聞き分けもいい娘だと しっかり 覚えててね 勝手に悪い想像で ディープな夜にいたくない さみしさがシニカルな夢になる 感情の迷路を どうやって抜け出そうかな 疑心暗鬼で またふりだしに 戻りそう 誰 誰 誰 この私 もうどっちがどっちか キャラまでバラバラ いま いま いま いますぐに ねぇぴったりだったら嬉しい Love fortune 微笑みを 独り占めさせて 夢を見せてね 好き 好き 好き 好きなのに ねぇくちびるプラトニック まだ まだ まだ まだかしら あゝどうにもこうにも既読にいらいら だめ だめ だめ だめかしら あゝなんでもかんでも 愛のスクランブル その腕を 独り占めしたい 夢を叶えて 好き 好き 好き 好きだから ねぇくちびるプラトニック |
Cry中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 松田良 | もういいね 忘れても あなたはもう いないもの 捨てたっていい なにもかも ひとりきりでは つらいから 好きだった その瞳 いつも遠くを 見つめてた 白いシャツ 風の音 いまだって そう抱いている さよならが できなくて 悲しみだけが そばにある 泣くんじゃない そう言ってよ 強く抱いて そう言ってよ 聴こえてる 古い歌 二人借りた 狭い部屋 あの空は まだ青いまま いつまでも なぜ変わらない さよならが できるなら もう一度だけ 逢いたくて 泣くんじゃない そう言ってよ 強く抱いて そう言ってよ さよならが できなくて 悲しみだけが そばにある 泣くんじゃない そう言ってよ 強く抱いて そう言ってよ | |
CrashAAA | AAA | 松井五郎 | 原一博 | 太陽が眩しいせいか 頑丈なRuleのせいか 愛までがついにPoison 渇いて飢えてる 抵抗もできないBaby 魂は飼われたBooby 世界はどこもPrison ことばも奪われ Wow Oh Wow What do you want? いまのままでいいはずがない Wow Oh Wow What do you do? いまここから はっきり叫ぶんだyah どっちに決めるんだ yah どうにかしたいんだyah Don't stop my Blood はっきり生きるんだyah どっちも行けるんだ yah どうにかできるんだyah Don't stop your Blood 獰猛なHeartを抱いて 従順なVeilを剥いで Ropeを千切れるPassion 眠らせたくない 感情を揺さぶるBaby 時代はいつでもShabby 自分と向かい合うTension ぶつかりあうだけ Wow Oh Wow What do you want? 誰かの言いなりじゃつまらない Wow Oh Wow What do you do? なにかがある はっきり叫ぶんだyah どっちに決めるんだ yah どうにかしたいんだyah Don't stop my Blood はっきり生きるんだyah どっちも行けるんだ yah どうにかできるんだyah Don't stop your Blood この先安定なんてないぜOne Dayだって 至って退屈な日々かい潜ってまずは現状打破 する事ないぜ遠慮なんか 自らの限界が描いたでかい壁 躊躇無く吹っ飛ばす “The World is Yours” ほら そっから明日に手 伸ばした先に何が見える?? Wow Oh Wow What do you want? 錆びた殻なら 壊したい Wow Oh Wow What do you do? いますぐやれ はっきり叫ぶんだyah どっちに決めるんだ yah どうにかしたいんだyah Don't stop my Blood はっきり生きるんだyah どっちも行けるんだ yah どうにかできるんだyah Don't stop your Blood | |
Club Fox Tailの招待状AMAZONS | AMAZONS | 松井五郎 | 斉藤久美 | 迷いなさい 紅い個室(へや)は 女たちがいっぱい 悪いことも いい行為(おもい)も したいならば絶対 Blueの扉は 少年の憧れ 握った猟銃(ライフル) Dan Dan Dan そこには太陽だけよ Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて 胸に秘めた 想い遂げさせたい Good Time 魔法じゃない Good Time 嘘でもない 男たちの夢はきりがないじゃない 次のカーテン カジノ遊戯(あそび) 凄いCashがいっぱい ツキを運ぶ 女神 抱いて 100万ドルの乾杯 小さなロビーは 星影のロマンス 踊った二人はTangoで むすばれときめく夜よ Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて いやなことも 忘れさせてあげる Good Time Jokeじゃない Good Time 謎でもない 男たちの夢は後がないじゃない 最後の部屋では 世界がまるごと あなたのものにできるわ ほんとよ試してみてよ Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて 胸に秘めた想い 遂げさせたい Good Time 魔法じゃない Good Time 嘘でもない 男たちの夢はきりがないじゃない Welcome ここへおいで Welcome みんな捨てて いやなことも 忘れさせてあげる Good Time Jokeじゃない Good Time 謎でもない 男たちの夢は後がないじゃない | |
Christmas Wishes藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | 誰かの願いは 静かな灯り ママが読んでくれた 古い絵本の続き 誰かの願いは 窓辺の夜空 遠い星になったパパの 消えない笑顔 Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? 誰かの願いは 優しい言葉 それはKissのように 甘い心のかけら 誰かの願いは 囁く名前 どんなときもそばにいたい大事なひとり Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? 誰かの願いは 涙の終わり 違う国にいても そうさ夜空はひとつ 誰かの願いは 枯れない野バラ 石を置いた手から いつか未来は変わる Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? Merry Christmas Merry Christmas あなたの願いは なんですか? あなたの願いは なんですか? |
X'masがいっぱい工藤静香 | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | ふたりだけの夢にMerry X'mas 愛されたらいつもMerry X'mas 待ちぼうけの午後 電話 投げて 古い手帖 ぼんやり見てた 暖炉に揺られて かわしたKISS 12月を 想いだしてた もしもやさしさの魔法が 溶けだしてしまったなら 冬まで待てない ずっとあたたかい あなたの その腕につつまれたい 気づいてほしいの 耳をすまして 静かな夜 あなたの声が 贈り物よ ふたりだけの夢にMerry X'mas 愛されたらいつもMerry X'mas ひまわり模様の スカートでも 胸のなかは イヴのあの夜 雪に輝いた くれた指輪 一度だって はずさないのに もしも過ぎてゆく時間が 心まで変えるのなら 冬まで待てない もっと誰よりも綺麗に なれるまで愛されたい わかってほしいの もしもやさしさの魔法が 溶けだしてしまったなら 冬まで待てない ずっとあたたかい あなたの その腕につつまれたい 気づいてほしいの 胸をあわせて 踊りたいの おなじ気持ちで 踊りたいの ふたりだけの夢にMerry X'mas 愛されたらいつもMerry X'mas | |
紅の糸 ~くれないのいと~五木ひろし | 五木ひろし | 松井五郎 | 森正明 | また夕闇の空を 伝う流れ星 逢えないと知りながら 待つ人がいる 思いを 紡ぐ糸は 風を凌ぐ衣(きぬ)になる 戻れぬ日々ならば 涙に羽織れと 忘れてしまえるなら どんなに楽だろう 憎んでしまえるなら 心も捨てられる まだ乾かない傷は じきに返り花 あふれる人の群れで 芳香(におい)をつける 願いを 繋(つな)ぐ糸は 継ぎ目ばかり増えてゆく 幾度も断ち切って 幾度も結んで 忘れてしまえるなら 泣かずにすむのに 憎んでしまえるなら 夢など見ないのに 忘れてしまえるなら どんなに楽だろう 憎んでしまえるなら 心も捨てられる | |
紅の蝶山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 村松崇継 | 村松崇継 | ひとの思いは 行ったり来たり 帯を解いて まだ一時(いっとき)迷う 紅粉(べに)を拭えば ぼんやり月夜 いっそ闇でくるんで枕(とこ)に隠そう 乱れた髪も 堪忍してな まるで蜘蛛の糸 上手にお逃げ 素手で刃物をうっかり触る そんなさびしさにだけ気をつけなさい さて どうしたもんか そりゃ 悩ましいさ 本気は柵(しがら)み 愛さえ泥濘(ぬかる)み 間違えりゃ 罰(バチ)も当たる ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚(はだ)に紅(くれない)の蝶が舞う 抱いておくれよとせがめば 指も馴染む 地団駄を踏むなら よしとくれ ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る たとえ奈落でも怖れず身を投げましょう 土壇場で尻込みしなさんな ほれ 恋の手管は はったりばかり 嘘も甘く ほれ 一服盛ろう 誰のことやら ちゃっかり寝言 それはそれで一晩聞き流す 惚れた弱みも しっかり束ね 花の彩(いろ)も また一気に変わる 浅い契りは ほっとけばいい どうせ酔い醒めの風じきに吹くよ さて どうしたもんか そりゃ 怨めしいね 男は企み 女の憐れみ 差し違え傷は深い ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚(はだ)に紅(くれない)の蝶が舞う 好いておくれよと強請(ねだ)れば声も嵩(かさ)む 身勝手となじって退(ひ)きますか ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る 泣いちゃ始末には負えないろくでなしかい 修羅場で言い訳しなさんな 薄情者そんな思いにさせて 幸福者(しあわせもの)こんな思いにさせて ひらり ひらひらり ひらひらりと 膚に紅の蝶が舞う 抱いておくれよとせがめば 指も馴染む 地団駄を踏むなら よしとくれ ゆら ゆらゆらり ゆらゆらりと 幻夢(ゆめ)に紅の火が灯る たとえ奈落でも怖れず身を投げましょう 土壇場で尻込みしなさんな 土壇場で尻込みしなさんな ほれ |
紅の月宮野真守 | 宮野真守 | 松井五郎 | 宇佐美宏 | 夜明けまで 未だ遥かな空に 鳥たちの影は何処へ向かう 僕はいま なにをするためにここに 立ち尽くしているのだろう なにもない荒地に咲いた花も 麗しい色を湛えるのに なぜ人は抱きしめるよりも強く 冷たい拳を握る 憎しみは誰も 幸せにはしない 分かれてく道も 絆を断つことはない いつの日か巡る 新しい季節 僕は信じたい 光よ 影よ そこがどんな未来でも 怖れずに行こうか このまま 紅に染まる月を抱きしめた 心が 時を決めるなら 流れない川が涸れるだけなら 渦を巻く日々に舟を出そう 思い出が報われるための岸辺 かならずたどり着くまで 悲しみも決して 無駄にはしたくない 覚めきれぬ夢も 幻だと言わせない あなたには見える 永遠の意味を 僕は探してる 光よ 影よ どれも真実なんだと 受け止めてみようか このまま 傷ついた世界 導くことばは 心のなかにまだ きっとあるから 光よ 影よ そこがどんな未来でも 怖れずに行こうか このまま 紅に染まる月を抱きしめた 心が 時を変えはじめるのなら 光よ 影よ どれも真実なんだと 受け止めてみようか このまま 傷ついた世界 導くことばは 心のなかにまだきっとあるから | |
紅メランコリア竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 待ち人は来ない 深爪も募(つの)る マニキュアの紅(あか)が 心に苦い 醒めてゆく肌を ほどよく放し飼い 鏡よ 誰を責めたがる 恋に溺れれば 苦しむことくらい わからないわけじゃ なかったはずでしょう あゝ 好きになった方が悪い またメランコリア 好きになってなんかいない 言えたらいいのに かまってくれそうな 人はいるなんて 涙ほど 嘘は うまくはなくて よそ行きの服を ひとりで脱いだ部屋 夜空よ 愛はありますか わざと目をそらす 幸せ気づいてる ためいきは夢に いくつ捨てたでしょう あゝ 好きになった方が辛い またメランコリア 好きになってなんかいない それならいいのに 今夜あっけなく泣いた 逃げる場所もない 好きになってなんかいない 言えたらいいのに 好きになった方が悪い またメランコリア 好きになってなんかいない 言えたらいいのに |
Closing tears田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | ねぇ ひとつだけ 教えてくれますか なぜ 目を伏せて 抱きしめたの 近づけた はずの距離さえ 幸せが 遠い気がした それでも心に ふれたくて 涙しか覚えてない 思い出は つら過ぎるから もしもまだ 叶うなら 好きと言って欲しい あなたに ねぇ 優しさを まちがえないように もっと さみしさを 埋めたかった すれ違う 気持ちの跡を 微笑みは 隠せないで 二人は未来を 失くしたの 涙には嘘つけない なにもかも 大切だから もしもまだ 叶うなら 好きと言って欲しい もう一度 あなたがそこにいれば それがすべてだったの 他にはなんにも なくてよかったよ 涙しか覚えてない 思い出は つら過ぎるから もしもまた 出逢えたら 好きになってくれますか 私のことを もしもまた 出逢えたなら... |
Closing tears (TVsize)田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | ねぇ ひとつだけ 教えてくれますか なぜ 目を伏せて 抱きしめたの 近づけた はずの距離さえ 幸せが 遠い気がした それでも心に ふれたくて 涙しか覚えてない 思い出は つら過ぎるから もしもまだ 叶うなら 好きと言って欲しい あなたに |
Closeパク・ヨンハ | パク・ヨンハ | 松井五郎 | STEVEN LEE・JOEY CARBONE | Jin Nakamura | 愛はどこへ消えたの 光さえ奪い 冷めたぬくもりの残骸 まだ残る夢から 目覚めない僕を いま どんな目をして 見てる 眠れない 夜の底 心が凍る なにも見えない 海へ ひとり堕ちたようだよ 戻れない 場所ばかり 鮮やかになる 逢いたくて 伸ばした 指にからむMemory Close my eyes 君と観た古い映画 Close my heart はじめてふれた唇 Close my love 二人で揃えた指環 なにもかもが もうここにはない どこへ消えたの 未来まで塞ぎ 鍵も捨てられた扉 まだ浅い傷なら 救われた僕を いま どんな目をして 見てる 影のない 幸せを 探してたんだ 重ね合う鼓動は 深く熱いMelody Close my eyes 空を彩る花びら Close my heart 五線紙に置く雨音 Close my love 名前で呼んだ星空 なにもかもが もうどこにもない どこへ消えたの 光さえ奪い 冷めたぬくもりの残骸 まだ残る夢から 目覚めない僕に いま どんな目をして 囁く さよなら 愛はどこへ消えたの 未来まで塞ぎ 鍵も捨てられた扉 まだ浅い傷なら 救われた僕を いま どんな目をして 見てる 終われない さよなら |
クローズアップ岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松井五郎 | 奥慶一 | フランス語で Kissは何て言うの? 上手に教えて 唇で 眠れなくて 逢いに来てもいいの? 夢まで誘って その腕で 愛されながら女は 自分のことを知るのよ あなたとかわす香りが 始めて願う心を叶える 知りあうまで 別のひとだなんて 恋は不思議にたどりつく 抱かれながら もっと深いところへ あなたを見つけに行きたいわ こんなにそばにいるのよ あなたのそばにいるのよ ひとつになれる気がして あなたのようにわたしがいるのよ | |
Close to you光永亮太 | 光永亮太 | 松井五郎 | 島野聡 | 島野聡 | もう帰れないね 最後の電車 見送ったふたり ほんとうはわざと 駅までの道 ゆっくり歩いた僕を どこかできっと君も許してた 街の灯がひとつ 夜空に消えて 名前だけ呼んだ 頷いた君が はじめて見せる 少し潤んだ瞳を 心は離せるわけないさ 風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく ときめきはずっと 君だけを見つめてたんだ いまはもう それだけを伝えたいだけ I'm fallin' love. I'll be by your side. 何もない部屋に 灯した明かりを ふたり眺めてた 近づいた息が 耳にかかって 急に黙った君を 誰にも渡せるはずないよ 風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく いままでよりずっと 君だけを知りたいんだ 失くせない ぬくもりがここにあるから I'm fallin' love. 風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく ときめきはずっと 君だけを見つめてたんだ いまはもう それだけを伝えたいだけ I'm fallin' love. I'll be by your side. |
クロードがくれた夢中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | Claude Debussy | 浜崎史音 | なぜ 輝きを残して 消えてゆく星 なぜ 思い出のように 遠いあの夜空(そら) 心にだけ あたたかいまま まだ時計は止まらない その先に 見えるのは…Ah …Ah 鏡の向こうへ行こう どこにも出口のない 透明な部屋を辿り 形からも 解き放たれ くりかえしの 夢を ほら 輝きを託して 流れゆく星 ほら ぬくもりのように 深いあの夜空(そら) 時のチャイムが聴こえる La La… |
Goody & Happy田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 太田雅友 | Goody & Happy そばにいるよ 木洩れ日から そよぐ風のように Goody & Happy ほんとうだよ 君といられて嬉しい 大好きだよ まなざしのcanvasに 光があふれてくる それぞれ選ぶ色を 混ぜれば 夢が膨らむ 誰かを好きになれること なんて不思議なの ひとりでは思いつかない 次の未来 見えてくる Goody & Happy そばにいるよ 青空から 架かる虹のように Goody & Happy ほんとうだよ 君といられて楽しい 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ サイコーに大好きだよ 遠くに見える場所も 地図なんかなくていい ふたりのドキドキには 物語が隠れてる 君の笑顔はいつだって 魔法みたいだね 迷路に立ち止るときも 次の道が 見えてくる Goody & Happy そばにいるよ 木洩れ日から そよぐ風のように Goody & Happy ほんとうだよ 君といられて嬉しい 大好きだよ ふたり一緒にできること なんて素敵なの ひとりでは難しくても 夢の続き 見えてくる Goody & Happy そばにいるよ 青空から 架かる虹のように Goody & Happy ほんとうだよ 君がいてくれるから 大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ サイコーに大好きだよ 大好きだよ 大好きだよ サイコーに大好きだよ | |
グッときちゃうよね純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | よくある言い訳 グラスに浮かべ 成り行きばかりじゃ はっきりしない 過ちから深くなる 恋があること知ってるくせに くちづけぐらいじゃ 迷いもしない 仕掛けたはずでも かわされながら 宝探しは二人で するのがいいと囁くくせに グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて 幸せなんかを 口にしなけりゃ ささいな傷なら 涙で治る 思い違いも楽しい 夢は覚めると言ってたくせに 全部見抜かれちゃ ダメな男だね 優しいふりして どうにもこうにも ときめきひとつ誘い込めないよ グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて |
Goodbye Baby篠原涼子 | 篠原涼子 | 松井五郎 | 小森田実 | 小森田実 | 泣きたくなんかない だってそんな感じじゃない かわいくなくていい いっそふられてみていい かからない携帯 止まらない不安 好きでいてほしいほど 嫌いにもなれる GOODBYE MY BABY BABY わかるでしょ 愛だけじゃ つかまえられない 言い訳なんか聞きたくない さよならをはじめましょうか WOW たぶんさみしすぎて 眠れないかもしれない つよくなりたいから 誰もあてにしたくない 傷つくことさえも 笑ってみせる たとえ優しくても すがりたくないの GOODBYE MY BABY BABY 逃げないで 悲しみも 避けられないから 涙なんかで終わらない さよならをはじめましょうか WOW いつか想い出にも 素直になれる だけどいま心に ケリをつけさせて GOODBYE MY BABY BABY わかるでしょ 愛だけじゃ つかまえられない 逢いたくなるこの痛みが さよならで忘れられるまで GOODBYE MY BABY BABY 逃げないで 悲しみも 避けられないから 言い訳なんか聞きたくない さよならをはじめましょうか WOW |
グライダーBEGIN | BEGIN | 松井五郎 | 岡本朗 | 山田直毅 | FLY 星屑 FLY ひろがる 僕の翼 きみの夜空 静かな風 Time 名前も Time 知らない 街の灯り みつめてたら 微笑む気持ち 時間の流れるまま 遠くへ飛ばされて行こうか なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから FLY BLUEの FLY 満月 ことばだけじゃ 伝えにくい 綺麗なもの Time どこかで Time 聴こえる 天使たちの 羽の音は 幻じゃない ほんとのことだけいま 探して飛ばされてみようか なにもいらない きっといらない このままで いられたら なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから |
Gratitude田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 太田雅友 | そう ひろがる この空のように 私だけの あたたかい 瞳 もう 言葉が なくてもわかる 思うだけで シグナルは届く 風が少し冷たくて くじけそうな夜だって 大丈夫のほゝえみに 気持ち 晴れて 元気になれる ありがとう 心のそばにいてくれて 誰より見つめててくれる どんなときも ずっと ぎゅっと 抱きしめて ありがとう 世界でたったひとりだけ なにより大切なひとよ 私からも もっと ぎゅっと 抱きしめたい いつだって そう あなたに めぐり逢うまで 気づかないで いたことも多い ねぇ おんなじ 街の景色も 二人でなら 新しく見えた うまくできず散らかした 夢のパズル手にとって ひとりなんかじゃないよと 熱く 深い 勇気をくれる ありがとう 心を繋いでるライン どこでも受けとめてるから どんなときも きっと キュンと 感じてる ありがとう 嬉しい涙をたくさん 優しい声をまっすぐに 私からも もっと キュンと 伝えたい いつまでも もう一度 聴かせて あなたのときめき 教えて あなたの憧れ 二人でなら きっと きっと 続いてく ありがとう 心のそばにいてくれて 誰より見つめててくれる どんなときも ずっと ぎゅっと 抱きしめて ありがとう 世界でたったひとりだけ なにより大切なひとよ 私からも もっと ぎゅっと 抱きしめたい いつだって | |
Gradation平原綾香 | 平原綾香 | 松井五郎 | A. Sturmer | 雨のひとしずくにあふれる部屋 散らかした気持ちが片づかない 他の人とは同じじゃないと 心は言うくせにそこから動けない 並べ替えて伝えた言葉たち どれも嘘でどれもがほんとで 別の出逢い方をしていたなら 名前で呼び合えたかもしれない 優しくされて戸惑う訳は うまくは揃わないはじまりがあるから ほどけそうにつながるめぐり逢い 遠く近く見つめているだけ どこかでなにかが変わるなら… 並べ替えて伝える言葉たち 二人逢えたことだけ信じて 遠く近く 見つめていさせて | |
グレーテルの忘れもの中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 岩田雅之 | 森へ続く道 誘う闇 終わりへと広がる世界 大人の言うことに 耳塞いで 小さな靴を捨てる 眠る木の実 七色の落葉 時の滴 tu tu… それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている 時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 記憶はいつも あなたのもの 闇に沈む海 波の舟 はじまりが生まれる世界 言葉にならない泡のように 孤独も光になる 砂の音色 人魚の前髪 星の波紋 tu tu… それはどこかに 忘れたままで 涙に変わる 夜を待っている 時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつか あなただけのもの Ah それはどこかに 忘れたままで 願いが叶う 朝を待っている 時を逃れ 夢をほどいて 彷徨えばいいのでしょう 未来はいつも あなたの心に いま | |
Grow池上ケイ | 池上ケイ | 松井五郎 | 池上ケイ | 冷たい窓に 無口な顔が映る 呼んでもなにも言わない こどもの頃 なりたかった誰かは ここにいる自分ですか 低い場所へ 楽な方へ 心は流れてしまう 苦しみから 見つけられる道もあるかな なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう 誰もが探す どこにもない答えに 疲れた私が見える 歩きもせずに 地図ばかりを探して 汗さえ知らないでいた かばうことも できない嘘 心にもう つかないで さみしいから わかりあえることもあるよね なぜ生まれたの なぜ生きてるの 応えようと 顔をあげる あなたがいる ただここにある この幸せは 形じゃなく 量でもなく 感じるもの ほんのちょっとだけ 笑ってみよう 勇気をだして 笑ってみよう なぜ生まれたの なぜ生きてるの 答えたくて 声をあげた 私がいる まだなにもない この手のなかに 信じるほど あふれてくる 自由がある なぜ生まれたの なぜ生きてるの | |
Glorious Days ~ただ道を探してるKinKi Kids | KinKi Kids | 松井五郎 | U-Key zone | U-Key zone | Here we go なんにもない 白い地図の上 また誰かの足跡 そこを辿れば たどり着く場所は そう遠くない でもきっと 自分だけに 見える空は ありはしないだろ ただひとつだけの 道を探してる 心のどこかに 続く道 探してる どれだけ苦しむ 選択(こたえ)だとしても 夢を追うために 生まれてきたんだ 誰だって 陽の光に 体を寄せても 気づけばすぐ黄昏 留まることも 引き返すことも 時は許さない そうずっと 胸に響く音 コンパスにしながら また先へ行く ただひとつだけの 道を探してる 明日のどこかに 続く道 探してる 傷つく弱さと 向かい合う強さ 抱きしめる夢が 教えてくれるさ いつだって 手にするものは 形のないGlorious 自分を信じるために 積み上げて 越えてゆく Prideから逃げたくない どんなときも (風が呼ぶ方に) ただひとつだけの (夜明けの雲が導く方に) 道を探してる 心のどこかに (いまここから) 続く道 探してる どれだけ苦しむ (涙はかならず) 選択(こたえ)だとしても 夢を追うために 生まれてきたんだ 誰だって 遠くへ もっと遠く 誰も見たことないほど ただひとつだけの 道を探してく (どこまでも行ける) 明日のどこかに 道を探してく いつだって いつだって Here we go |
KEIKOの消息JAYWALK | JAYWALK | 松井五郎 | 杉田裕 | 藍色の西風 瞳にしみる 東京Bay ファイブシャドウに かわいた ためいき おまえがくれた ペイズリーのタイを ゆるめたあと 手紙を破いた 別れは 俺たち 大人にしたのか にじんだ消印 手掛りに Lonely Town 訪ね歩く 仲間も変わった 呼びなれた名を くちにするたび気づいた 俺はおまえを なんにも知らなかった Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ 悲しい想い出 忘れてないのか おまえに似た女を 抱いた Weekend 髪の匂いを せつなく乱した 銀のRingは あてをなくして泣いてる 細いゆびさき 裸のままかい Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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結界水樹奈々 feat. 宮野真守 | 水樹奈々 feat. 宮野真守 | 松井五郎 | 光増ハジメ | EFFY | 辿る道は 桜舞う空 伝う鼓動 時を超える 過ぎ去った 夢の名残りに 花を満たして 人は遙かを偲びたがる 絡まった 糸を手繰れば そこでわかる 心も儚い こわれもの (なにが見える) そう 逃げるからだ 全部 孤独の 罠だ どうしてそうなるのか 諸行無常 諸法無我 すべてきりのない 刹那でも 怖れることはない ここからいま 流れるままに そのままに 明日が来るのなら まっすぐに 自分を 見つめればいい 終わりは始まり 命は繋がり 結んだ 絆は もう ほどけないでしょう これから先も 痕-あと-を残した 涙の理由-わけ-を 誰かの声が継いで語る 振り切った 同じ痛みは 言葉よりも 深いぬくもりを 癒やしてくれる 辿る道は 桜舞う空 たとえ永遠の 輪廻でも 答えをつかみたい かならずある 流れるままに そのままに 明日が来るのなら 昨日の 自分も 信じればいい 終わりは始まり 命は繋がり 見つけた光は もう 失くさないでしょう どれだけ先も それは確かに すぐそばにあるのに 手にふれるまで 形がない 大切な事は 次へ向かう気持ち ここからきっといま 何処へ 向かおうと 明日が来るのなら まっすぐに 自分を 見つめればいい 終わりは始まり 命は繋がり 結んだ 絆は もう ほどけないでしょう (ほどけないでしょう) 変わらないでしょう (変わらないでしょう) なにがあっても これから先も どれだけ先も ただ |
結晶平原綾香 | 平原綾香 | 松井五郎 | 内山肇 | 内山肇 | 愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように いつまでも 変わらぬ強さで 心の結晶(かがやき)を 決して失くさないように 眠りから 覚める朝に ふと触れる 指の先 気がつけば どんなときも 守られて生きてきた ひとつしかない たいせつなもの 差し出せるくらい かけがえのない 存在がある 誰にでもある 愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように 苦しみは 前を向きながら 進んでいる証 次へ続いてゆく標(しるし) ひとりでは できないのに ふたりなら できること ほほえみを 見てるだけで 幸せは 育つから 答えばかりに 縛られないで 問うことにきっと 生きる力の 真実がある ほんとうがある 愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように いつまでも 確かな強さで 心の結晶(かがやき)を 決して忘れないように 流れる時間に 留められる場面などないけれど 記憶のどこかに刻まれてる ぬくもりは消えないはず 愛はいつだって 抱きしめてくれる 終わりもはじまりも すべて包み込むように 苦しみは 前を向きながら 進んでいる証 次へ続いてゆく標(しるし) 愛はずっと抱きしめてくれる すべて包み込むように かならず抱きしめてくれる 結晶(かがやき)失くさないように いつだって |
月華中森明菜 | 中森明菜 | 松井五郎 | 梶原秀剛 | 松本晃彦 | 夜の果て ただ逢いたかった ひとりがつらくて きっと ひとときの 慰めが欲しいのでしょう 唇は夕月になった 見つめられながら そっと やさしさを ただあげられたらいいのに 抱きしめて 夢を見せて あなたの渇き 癒すまで 花のない 女でなど いたくない 抱きしめて 愛にふれて 名残り惜しさに 揺れるまで 幻で済ませるのも 覚悟して 眠るから Ah 恋は Ah どこへ 長い髪 乱すほど もっと 涙も忘れる きっと 永遠に 気づかない幸せもいい 抱きしめて 夢を見せて 爪のさきまで なにもかも 別れ際 想い出まで 隠すから 抱きしめて 愛にふれて めまいのように一度でも 傷ついて苦しむほど 愛しさが 深くなる Ah ふたり Ah どこへ 抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて 抱きしめて 夢を見せて 抱きしめて 愛にふれて さみしさに 夢を見せて ためいきで 愛にふれて |
月下の代償中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 都志見隆 | 約束はしません 癖になるから くちづけもしません 深くなるなら ほんの僅かな愛しさだけ 心に置いていきます なにも訊きません 嘘をつくから さよなら言いません 夢で逢うなら 少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする 涙はありません 傷になるから 道など決めません また迷うなら 誰も知らない言の葉は 吐息が距離を謀る これでいいとはしないままに どうされたいかは伝えない それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする 少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする きっとみんな月のせいにする | |
月光岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松井五郎 | 久保田利伸 | その昔 一人寝に いけない夢を みた頃 月光 ひとしずく 胸さわぎ 止められない 三日月は あぶなげな 生娘の 夜のしるし 謎ときの 接吻で 恋を知る 乙女心 誰かに 傷ついてみるたび 愛が わかりかけてくるから 抱いてほしい Moonlight 女でよかったと 抱いてほしい Moonlight どんな自分か 教えて 死ぬほどに 逢いたいと かどわかす 風になれば まなざしに ゆびさきに 月光 満ちるままに Tonight 満月は 爪をぬる 黒猫の 生まれかわり 柔肌が 正直に 波を打つ 粋な娼婦 誰かが さみしがらせるたび 愛の言葉 そっとおぼえた 抱いてほしい Moonlight 心のおくまで 抱いてほしい Moonlight 好みのしぐさ 教えて もう一度 生まれても 美しく 女がいい やさしさを かなでたい 月光 満ちるままに 死ぬほどに 逢いたいと かどわかす 風になれば まなざしに ゆびさきに 月光 満ちるままに Tonight | |
月光の薔薇中村萌子 | 中村萌子 | 松井五郎 | 船山基紀 | なにもない空に 月だけが満ちる 覚めて尚 人は 夢ばかり見たがる さみしいと 知りながら 心を預ければ 抱きしめてるのに 抱きしめきれない ふれるほど愛は まぼろし 魂のせいで いつも血が 流れる 抱きしめあうのに 抱きしめきれない 許された愛も まぼろし 幸せの果ては どこまでも迷路 つかのまの光 見つけても彷徨う 咲きながら 枯れてゆく 命は ただ薔薇のように | |
Getチュー!![]() ![]() | AAA | 松井五郎 | 石田匠 | 誰もいらないフライヤーみたいに舞うEveryday 昨日となにかを うまく変えられたかな どーだい Heartまで ワイヤレスなんじゃ さみし過ぎる どうしても知りたいことなら だったら触れればいいじゃない とびっきりのチュー! 愛がつながる Chu Chu-ru Chu 熱くなろう熱く I Just wanna Getチュー! 笑ってみようか Chu Chu-ru Chu きっかけは ここにあるから フェイクばかりに夢までが混ざりあうDaydream 飛べない空なんか きっとないはずなのに どーだい ほんとうは違ってるとこが 素敵なのさ どっちでも選べる道なら しっかり進めばいいじゃない とびっきりのチュー! 愛が伝わる Chu Chu-ru Chu 近くなろう近く I Just wanna Getチュー! 試してみようか Chu Chu-ru Chu はじまりは ここにあるから とびっきりのチュー! 愛がつながる Chu Chu-ru Chu 熱くなろう熱く 鼓動に夢中 笑ってみようか Chu Chu-ru Chu きっかけは ここに とびっきりのチュー! 愛が伝わる Chu Chu-ru Chu 近くなろう近く I Just wanna Getチュー! 試してみようか Chu Chu-ru Chu はじまりは ここにあるから | |
GETTING OVERMAX | MAX | 松井五郎 | 横山輝一 | 横山輝一 | YOU'RE GETING OVER YOU CAN GET OVER そばにいるよ いつだって ひとりじゃない YES,GO FOR IT! YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 声聴かせて きっと晴れる空を 愛のために 追いかけよう 冷たいことばに泣かないで 逢いたい気持ちを うまくふりきって つらくなる心を 閉ざさないで わかりあえる味方だもの YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 顔をあげて できること やればいいよ YES,GO FOR IT! YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 忘れないで いつか話し合った 夢をずっと 追いかけよう 喋ったり踊ったりなんでもいい 笑顔はかならずいつか報われる 昔からあなたを 見てきたから ことばなんか飾らないで YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER そばにいるよ いつだって ひとりじゃない YES,GO FOR IT! YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 声聴かせて きっと晴れる空を 愛のために 追いかけよう まだなにも 終わらない うまくいくよ できること やればいいよ YES,GO FOR IT! 幸せも ときめきも 生まれ変わるよ いつか話し合った 夢をずっと 追いかけよう YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER そばにいるよ いつだって ひとりじゃない YES,GO FOR IT! YOU'RE GETTING OVER YOU CAN GET OVER 声聴かせて きっと晴れる空を 愛のために 追いかけよう |
Get over小倉唯 | 小倉唯 | 松井五郎 | 小野貴光 | 山口朗彦 | 光 弾く街はクリスタル 誰もがなんだか遠くに感じる 自分だけが静止画 モノクロの静止画 雲だって流れてくのに 思うことをしたいそれだけじゃ いつもまだなにか足りない だけどきっと 涙を逃げないボクになろう 何度でも 前向いて走ろう チャンスなんて ココロのどこかに あるものだから 風向きはかならず変える 壁の高さに 怖じ気づいたとき 空は輝いて励ましてくれた たぶんできないことを 受け止めるってことを はじまりにできるはずだね すぐにキミを消せやしないけど 次の道 探してゆくよ だからもっと 涙を逃げないボクになろう つまずいた 傷も抱きしめて 立ち止まって 振り向いた世界に 戻れやしない 行き先は自分で決める ダメだとしても それは終わりじゃない ひとつずつ重ねる せつなさも そうさ 階段になるんだ そうさずっと 涙はほんとのボクを見てる つらいとき なにを選ぶのか だからきっと 涙を逃げないボクになろう 何度でも 前向いて走ろう チャンスなんて ココロのどこかに あるものだから 風向きをかならず変える Get over the wall! |
幻灯綺談Chage | Chage | 松井五郎 | Chage | 渡辺等 | 零時の夜空を剥がれた月光(ムーンライト) 迷路で失くした魔法紙牌(タロットカード) 記憶の洋燈(ランプ)が Ah 灯った 鉱石ラヂオに隠した旋律(メロディー) 名前を忘れた骨董人形(アンティークドール) 心の不思議は 終幕記名(エンドロール)なんかない物語 真っ白い運命を手に手に踊ろう Eve の彩帯(リボン)なら いまでもほどけてないさ 未来の林檎は齧りたい 夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい 時を遡る回転木馬(メリーゴーランド) 影を盗んだ万華鏡(カレイドスコープ) 誰にも秘密な 幸せの呪文なら覚えてる 笑顔の残像を目に目に写そう Adam の透明鏡(レンズ)で 孤独もボカせるように 涙に焦点(ピント)は教えない 結ばれた糸 - それはいい! 深まる絆 - それはいい? 見えない鎖 - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい 涙の続きは探さない 夢を見ましょう - それはいい! 恋をしましょう - それはいい? ゆびきりしましょう - それはいい... 愛しあいたい 愛しあいたい あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー) あれもこれもどれも魔惑(マジック) 君も僕もいつも夢一族(ドリーマー) |
恋が綺麗になった中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 羽田一郎 | とても不思議よ 風の音が あなたといると まるでバイオリン ねぇ幸せがいま ここにあるわ そう 瞳に見えないけど ほ・ん・と あなたの腕のなかで 恋が綺麗になった 二人で感じるものに 二人はむすばれる 微笑みではじめたら 夢が綺麗になった 素敵になれる季節 もう はなさない ひとりぼっちで 過ごす夏は 色のたりない 絵のようだった ねぇたいせつなこと 気がついたの そう ふれていたいのは き・も・ち あなたにみつめられて 恋が綺麗になった 好きだと 言えば言うほど 好きになってゆくの 愛に素直になれば 夢が綺麗になった 夢中で抱きしめたい このまぶしさを あなたの唇から 恋が綺麗になった 優しくかけることばが わたしを変えてゆく 愛に素直になれば 夢が綺麗になった 夢中で抱きしめたい このまぶしさを あなたの腕のなかで 恋が綺麗になった 二人で感じるものに 二人はむすばれる 微笑みではじめたら 夢が綺麗になった 素敵になれる季節 もう はなさない | |
恋・後編池田聡 | 池田聡 | 松井五郎 | 池田聡 | 嘘をいくつもついて赤い唇 月の灯り盗んだ白い肌 抱きあった腕にふるえて 愛されかたも忘れて もう誰にも 心 許せない きみはさみしかっただけ ひとりだっただけ 傷ついてた なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま きっと男はみんな同じ顔して つらいさよならばかり言ってきた 臆病になった瞳に やきついたラストシーン もしそこから はじめられるなら ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま 星空にいま気がついた なくしていたその気持ち またそこから はじめられるから ぼくはどんなやさしさも どんなまなざしも きみにあげる それがきみの物語 恋の物語 まだ最後じゃないのさ さみしかっただけ ひとりだっただけ 傷つくなら なにも言わないでいいよ 泣いたっていいよ 瞳閉じて このまま どんなやさしさも どんなまなざしも… さみしかっただけ ひとりだっただけ… | |
恋してカリビアン荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 松井五郎 | 中崎英也 | カリビアンの風に 熱い予感 あなたの愛で もっと 私を連れて逃げてよ 色い砂 手のひらに あなたはやさしくくれた 目をとじて 唱えると 夢みたアイランド 貝殻ですくった さざ波がほしい 肌を灼く あなたの視線に どんな返事 すればいいの カリビアンな風が 二人連れて 夏が選んだ恋に ハートを預けていたい いたずらに ほどけそう 水着は微妙なサイズ 誘われた 小舟には 行く先教えない 気がつくと本当は 街角だけれど 抱きしめて あなたの胸には 私だけの 夏があるわ カリビアンの風に 熱い予感 あなたの愛で もっと 私を連れて逃げてよ カリビアンな風が 二人連れて 夏が選んだ恋に ハートを預けていたい | |
恋するおもちゃREBECCA | REBECCA | 松井五郎 | 中崎英也 | あなたのプラスと わたしのマイナスをつなぎ 100万ボルトの おもちゃになりましょうよ ブリキの瞳で ビニールのおしりをみてね ハートをとりかえて 遊んで 本気で Kissの おもてなしなら まじりけなしの 恋でもいいよ Do You Wanna Dance Dance Dance 止まらない Dance Dance おもちゃの Cha-Cha-Cha あなたが Deepに わたしに しのびこんでくる ゼンマイじかけの 夜をまきもどしてね 一目で 惚れぼれ 接触不良の彼氏は ほとんど しゃれでも 気分よ さびつくまえに やりたいことを やりとげないと つまらないから Do You Wanna Dance Dance Dance 止まらない Dance Dance おもちゃの Cha-Cha-Cha | |
恋するストールゆいかおり | ゆいかおり | 松井五郎 | 小野貴光 | 大久保薫 | 窓の向こうで目が覚める 街はプリズム 桜ひらりと風が呼ぶ 夢のはじまり なんてことでしょう 彼に誘われちゃった どんな場所で どんな話を すればいいの ほら キュンキュン鳴ってるハート まちがいないかも 羽をもらった これは恋なの ジンジン感じるモード かなりいいかも なにかが変わる 予感がしてる 恋色ストール巻いて 新しい私からLovin' Lovin' Lovin' 借りたばかりの部屋の家具 とてもカラフル 未来を占うみたいに 色を合わせる うまくゆくかな その日は近づいてる あれもこれも どれも魔法の アイテムなら ほら キュンキュン鳴ってるハート 大正解かも 思い通りに 恋は進むの ジンジン感じるモード かなり好きかも すべてが変わる 予感がしてる 春色ストール巻いて 微笑む私からLovin' Lovin' Lovin' 鏡よ 教えて かわいくなれますか? いろんなきらめきを 知りたいから ほらキュンキュン鳴ってるハート まちがいないかも 羽をもらった これは恋なの ジンジン感じるモード かなりいいかも なにかが変わる 予感がしてる 恋色ストール巻いて 新しい私からLovin' Lovin' Lovin' キュンキュン鳴ってる 大正解かも 思い通りに 恋よ進んで ジンジン感じる かなり好きかも すべてを変えて 大丈夫!! |
恋と弾丸坂本昌行&三宅健(V6) | 坂本昌行&三宅健(V6) | 松井五郎 | BULGE | 中村康就 | たぶん星のパーツで 夜は天然色カラー みんな 蔦のような抱擁 兎狩りならダンスホール 唇にはルビー ゆるむ 安全ピンの誘惑 しがらみとたくらみに酔う 恋のフーガ イっちゃって お嬢さん 蝶の舞いで 甘くすっぱい行為を 弾丸のキスで 胸に風穴 イっちゃって プロローグの海に深くふたり沈むもいい 運命をうまく出し抜いたら どこへメトロで逃げましょうか きついミラーボールに 迷いこんだモダンガール 嘘もスキャットに仕立て上げ 涙まで模造品(イミテイション) 逢い引きならカフェ 覗く名探偵の妄想 いかさまもさかさまになる 愛のモード イっちゃって 夜明けまで 蜜の味を試す厚いシェイドを 弾丸のキスでそっと相撃ち イっちゃって モノローグは 舌の先にからめ描くのもいい 迷宮をうまく切り抜けたら 邪魔な名前も捨てましょうか It's SHOW TIME 手をどうぞ 誰もしない 汗を盗むDanceを だんだんに解かれてゆく暗号 It's SHOW TIME 人生は とぎれながら夢をつなぐキャバレー 簡単に外れたがるStory イっちゃって エピローグは 花の銀座 まぎれこむのもいい イっちゃって 闇の手のなかで いっそ月夜に濡れましょうか |
恋におちたペインター田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 太田雅友 | まるで同じ絵を 描いているような この一日 せっかく買った服 まだあなたにも 見て貰えてない こんなに逢えないと 一秒が永遠に感じちゃう メールの履歴には さみしさが積まれてく だから ハシャゴー!! 次のデート いっぱい 好きになってもらおう だって だって ねぇ Ready go!! いろんなこと もっと 幸せに繋げよう Darlin' Darlin'ねぇ 話したいことが ありすぎて ほら パンクしそうよ かなりくせになる あのレシピ そう 楽しみにしてて 街中 咲く花が いい香りさせていて不安だよ 時々よそ見して 転んだりしないでね だから いつも 最高の笑顔 あげよう ひとつしかないものを だって だって ねぇ Ready go!! 宝物も きっと まだ見つけられるから Darlin' Darlin'ねぇ あなたに逢うたびに はじめての空のblue 思いだす 一番 大切な ときめきを守りたい だから もっと 思うように もっと 一緒に夢 描きたい いろんな絵の具で ハシャゴー!! 次のデート いっぱい 好きになってもらおう だって だって ねぇ Ready go!! いろんなこと もっと 幸せに繋げよう Darlin' Darlin'ねぇ ハシャゴー!! いっぱい ハシャゴー!! いっぱい | |
恋の迷い子酒井一圭(純烈) | 酒井一圭(純烈) | 松井五郎 | 幸耕平 | 佐藤和豊 | そっとほほえむ横顔 夜露に濡れる 男の瞳(め)にはそれが さみしく映る 突き当たりではいつも 右も左も 夢の続きと違う 長い道だよ どんな幸せも きりがあるものさ 強く抱きしめるほど ふいに孤独もゆらり 好きなのに好きなのに つらい答え合わせ ひとりの夜は おまえだけが おまえだけが 生きがいだった 上り坂 行き止まり 悲しませてばっかり 俺のこの腕を 離さないでくれ 涙こらえた夜空 恋の迷い子(まよいご) うまくいかない時には ダイスを投げる 女の瞳(め)にはそれが 馬鹿げて見える 手に入れたつもりでも 運は逃げるし 夢はあっさり変わる 裏と表さ どんな泥濘(ぬかるみ)も いつか乾くのに 一度はまり込んだら 忘れられずにふらり 好きなのに好きなのに うまい答えがない 泣きたい夜は おまえだけが おまえだけが お守りだった 下り坂 ひと休み 後悔するばっかり 決して思い出を 失くさないでくれ 甘い唇ふれて 恋の迷い子(まよいご) 好きなのに好きなのに つらい答え合わせ ひとりの夜は おまえだけが おまえだけが 生きがいだった 上り坂 行き止まり 悲しませてばっかり 俺のこの腕を 離さないでくれ 涙こらえた夜空 恋の迷い子(まよいご) |
恋のラビリンス後上翔太・岩永洋昭(純烈) | 後上翔太・岩永洋昭(純烈) | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | それはKissまで あと1mmの 甘くせつない夢が 覚めた朝 君の気持ちに 近づきたくて くちびる 噛みしめたんだ 散らかすため息 諦め気分 ほらうらはら また夢占い 灯りが見えない 二人これから どうなるんだろう 恋のラビリンス 街で見かけた よく似てる人 できすぎた偶然に 立ち止まる こんなリアルが あるものなのか 心を 疑いかけた ハッピーエンドを 思い描いて ほらいらいら また夢占い 出口が見えない 好きになるほど 迷ってばかり 恋のラビリンス 散らかすため息 諦め気分 ほらうらはら また夢占い 灯りが見えない 二人これから どうなるんだろう 恋のラビリンス |
恋ノ乱中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | 亀井登志夫 | 濡れた月灯り 浴びて気が変になる そこだけは まだ女なの? 服を脱いだって さみしさまで脱げない 溺れればいい幻 恋をさせてよ 麗しく淫らに その目で癒やしてよ あなたの好きな ことばかり知りたい いますぐ はじめて 甘い蜜に似た 嘘もあると知ってる それだけが また男でしょ 少女みたいには 声をあげないけれど 忘れさせないささやき 恋をさせてよ 悩ましく虚ろに その手で沈めてよ わたしが欲しい ものばかり隠して どこまで じらすの 恋をさせてよ 狂おしく乱暴に すべてを燃やしてよ 二人で行ける 夢がまだ あるなら いますぐ 誘って LaLaLa LaLaLa | |
恋はア・ヤ・フ・ヤCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 松井五郎 | CHAGE | ひざまで波にとける おまえ 呼んでもふりむかない きらめく季節(とき)を過ぎた ふたり 心はかたむくまま 波が打ち寄せる砂に さよならがみえかくれ 恋はもともと もともとア・ヤ・フ・ヤ 出逢った頃より ほらほらぼんやりしてる ふたりはそろそろ行きどまり やさしさも綱わたり ところが 夏を抱いた おまえ いつになく まぶしい 灰色の街には なじまずにいたのに 海に帰る 女は不思議さ 生まれかわるよ ほらまた つかまりそうだ ひざまで波にとける おまえ しばらくみつめたい 今まで 気づかずにいたよ おまえの輝き | |
恋は天使のチャイムから田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 野村勇輔 | 早く恋のチャイム気づいて 君の胸に聴こえてるでしょ だってこんなに そばにいるよいつも だから好きと言って そっと近づいて ちょっと手にふれる わざとなのかは わからないタイミング きっと偶然に 目と目 合いそうに ふりむく瞬間 すぐに隠れちゃう ドキドキ してる瞳 見抜かれてるかな ピンポンダッシュみたい 恋は全速力 早く恋のチャイム気づいて 君の胸に聴こえてるでしょ だってこんなに そばにいるよいつも 君にキュンとしているのに なにもなしじゃかわいそうでしょ どんな奇跡も そばにあるわいつも 夢じゃないと言って そうね 半分は たぶん臆病で 斜め後ろで 諦めるタイプよ でもねがんばって 気持ち伝えたい 勇気のスイッチを 神様 教えて ユラユラ しちゃう瞳 迷子になりそう 寂しさも刺さるわ 恋は忍耐力 早く恋のチャイム気づいて 次の扉 開きたいから だってほんとに 君のことを見てる もしもグッときてくれたら そんなチャンス逃がしたくない どんな未来も そばにあるわいつも だから好きと言って 早く恋のチャイム気づいて 君の胸に聴こえてるでしょ だってこんなに そばにいるよいつも 君にキュンとしているのに なにもなしじゃかわいそうでしょ どんな奇跡も そばにあるわいつも 夢じゃないと言って | |
恋はBoon Boon Boon田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 光あふれる地球で 奇跡しかない理由で 背中合わせに出逢って 点と点とが 思いがけなく繋がり だんだんと亜熱帯 恋はBoon Boon Boon 早くBoon Boon Boon キミとBoon Boon Boon キスしたい なんちゃって 好きになるスピードきっと加速 さみしがりなところもっと見ていて 強がりも化学反応 くちびるには簡単過ぎる感情移入です これから永い夢ずっと見ましょう 心 弾むRendez-vous ちゃんと離さないで ギュッと離さないで 約束よ 鍵付きのDiaryを 大事に作りたい それがお願い わかるでしょ 星を集めた夢中で 深い静かな呼吸で 耳のどこかをさわって 声と声とが 重なれば生まれる色 ほんとうは未完成 恋はBoon Boon Boon 熱くBoon Boon Boon 二人Boon Boon Boon 抱きしめて なんちゃって 見つめあうカラフルどんな世界 甘えたがる視線そっと気づいて ジェラシーも甘い反抗 確信犯 慎重過ぎて堂々巡りです きりなく永い夢ずっと見ましょう マルチタスクSympathy だって1ミリさえ きっと遥か彼方 問題よ 謎解きのお楽しみは 二人のものだから それがはじまり わかるでしょ これから永い夢ずっと見ましょう 心弾むRendez-vous ちゃんと離さないで ギュッと離さないで 約束よ 鍵付きのDiaryを 大事に作りたい それがお願い わかるでしょ |
恋一夜![]() ![]() | Acid Black Cherry | 松井五郎 | 後藤次利 | Noriyoshi Matsushita | 濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに 瞳を閉じて 願いが かなえられたと 感じた その瞬間(とき)に… まだ深い愛がかならずある わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ 爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ 求めあうまま つかんで 確かめあった ぬくもり そのさきに… 燃えつきる愛がかならずある 苦しくて 苦しくて かすれる声 せつなくて せつなくて 消えない夜 ふたりであたえあえる夢を 嘘になんかしたくない どこまで強くなればいいの 痛みをふりきれるまで わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ |
恋一夜![]() ![]() | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | 濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに 瞳を閉じて 願いが かなえられたと 感じた その瞬間に… まだ深い愛がかならずある わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ 爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ 求めあうまま つかんで 確かめあった ぬくもり そのさきに… 燃えつきる愛がかならずある 苦しくて 苦しくて かすれる声 せつなくて せつなくて 消えない夜 ふたりであたえあえる夢を 嘘になんかしたくない どこまで強くなればいいの 痛みをふりきれるまで わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ | |
恋一夜後藤真希 | 後藤真希 | 松井五郎 | 後藤次利 | 濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに 瞳を閉じて 願いが かなえられたと感じた その瞬間に... まだ深い愛がかならずある わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ 爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ 求めあうまま つかんで 確かめあったぬくもり そのさきに... 燃えつきる愛が かならずある 苦しくて 苦しくて かすれる声 せつなくて せつなくて 消えない夜 ふたりであたえあえる夢を 嘘になんかしたくない どこまで強くなればいいの 痛みをふりきれるまで わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ | |
恋町カウンター竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 都志見隆 | 都志見隆 | 琥珀のグラスが揺れる 二つの氷が溶ける 目配せの 五分前 唇は さみしがり ちょっとくらい 酔っていいさ だって今夜 きっとふたり もたれたい 肩を 探してる 待ってないで そっとふれて グッときたら もっと近く その気持ち 見せないか ぎりぎりで 恋町のカウンター 誰かの名前は伏せて 明日のことなど忘れ 終電車 過ぎた頃 どうするか 訊かないさ ちょっとくらい 泣いていいよ だって今夜 きっとふたり 慰めの 腕を 探してる ほっとできる そんな夜に ずっと熱く もっと甘い 成り行きも 知りたくて ぎりぎりで 恋町のカウンター ちょっとくらい 酔っていいさ だって今夜 きっとふたり もたれたい 肩を 探してる 待ってないで そっとふれて グッときたら もっと近く その気持ち くれないか 二人きり 恋待ちのカウンター ぎりぎりで 恋町のカウンター |
こうしちゃいられないJunichi&JJr | Junichi&JJr | 松井五郎 | 馬飼野康二 | COME ON BABY COME ON GET IT COME ON BABY COME ON GET IT COME ON GET IT NOW WOW WOW WOW からだじゅう KEEP ON BURNING 熱くなるぜ WOW WOW WOW ハートまでが KEEP ON MOVING 叫びたがるのさ はみだしたい ぶち壊したい ずれてる感じが らしいじゃない なんでもいい したけりゃいい 誰にも指図は されたくない もっとちがう なにかが欲しい そう DOORを破って いますぐ ここから 飛びだしてしまおう WOW WOW WOW この世界 KEEP ON BURNING 手にするまで WOW WOW WOW どこまでも KEEP ON MOVING 走り抜けるのさ 逃げたくない 泣きたくもない わかりすぎるのは おもしろくない NOだっていい YESでもいい 自分にはまって いるならいい きっと夢は 変わってゆく そう 終わりはないさ すべては 瞬間 感じるままだろう WOW WOW WOW からだじゅう KEEP ON BURNING 熱くなるぜ WOW WOW WOW ハートまでが KEEP ON MOVING 叫びたがるのさ もっとちがう なにかが欲しい そう DOORを破って いますぐ ここから 飛びだしてしまおう WOW WOW WOW この世界 KEEP ON BURNING 手にするまで WOW WOW WOW どこまでも KEEP ON MOVING 走り抜けるのさ WOW WOW WOW からだじゅう KEEP ON BURNING 熱くなるぜ WOW WOW WOW ハートまでが KEEP ON MOVING 叫びたがるのさ WOW WOW WOW この世界 KEEP ON BURNING 手にするまで WOW WOW WOW どこまでも KEEP ON MOVING 走り抜けるのさ WOW WOW WOW からだじゅう KEEP ON BURNING 熱くなるぜ WOW WOW WOW ハートまでが KEEP ON MOVING 叫びたがるのさ | |
光跡KAT-TUN | KAT-TUN | 松井五郎 | 柳沢英樹 | 家原正樹 | なにもなかったかのように花が 空を鎮(しず)めながら咲いてる そこに手を伸ばせばまだ優しく あなたはただ笑うのに 時は記憶を残したまま心を 何処へ運んでゆく もしもあなたに出逢えなければ いまの僕はいない 悲しみよりも強い光を あなたは教えてくれた 涙に代わるものがあるなら さみしさも夢に纏(まと)う 別れもそこからはじまる道になるだろう 誰も答えを知らずに生きてる ふいに無口になる黄昏 運命に何度も裏切られて 明日をまた見失い だけどそれでもときめく鼓動(おと)に彷徨(さまよ)う 風も向きを変える いつかあなたと見上げた星は きっと消えやしない 幸せだけを告げる言葉を あなたは信じてくれた ひとりでいては見えない世界 変わらない愛のために 孤独もそこから繋がる道があるだろう いつも どんなときも そばにいてくれたよね 心が どんなことも 決して忘れないように 抱きしめるから 悲しみよりも強い光を あなたは教えてくれた 涙に代わるものがあるなら さみしさも夢に纏(まと)う 別れもそこからはじまる道になるだろう |
光芒宮野真守 | 宮野真守 | 松井五郎 | MARHY | 決して忘れはしないだろう いつまでも信じてゆけるだろう 書かずに伏せた 最後の一行が 誰の心にも かならずある 選んだ言葉が 変えてしまうものを あなたは教えてくれた 望めば 望むほど 失う なにかが 僕たちを狂わせる でも 抱きしめて 伝うぬくもり どれだけ与えようと 涸れない 決して忘れはしないだろう いつまでも信じてゆけるだろう 未来が いまこの手に 愛を 託した訳を 思いがけない 雨のひとしずくや 風のひと吹きに 道は迷う ひとりの力で たどり着く場所など わずかな距離かもしれない 怒りや 憎しみが あふれる 世界に 僕たちは立ち尽くす でも 少しずつ 変えられるはず 生まれてきた意味から 逃げないで 決して忘れはしないだろう いつまでも信じてゆけるだろう 未来が いまこの手に 愛を 託す訳を 籠から飛び立つ鳥が見えないか いろんな形の花が見えないか 奪うものなどないから 光はどんな影も 救うはずだから それは目覚めぬ夢じゃない もう既に叶わぬ夢じゃない 未来は いまその手に はじまりの 鍵を渡す 誰もが 信じているはずだろう 愛を… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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声にならない安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | No No Voices 雪がふる夜に No No Voices 空をみあげてた No No Voices 浮かんでくるのは No No Voices あなたの微笑み しあわせに するために どんな心を いま あげよう ただ No No Voices 想いつのるだけ No No Voices 声にならない いつまでも かわらない 夢があるなら いま 捜そう ただ No No Voices そばにいたいのに No No Voices もう 声にならない | |
声を聴かせて工藤静香 | 工藤静香 | 松井五郎 | 後藤次利 | 声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで いくじがないだけじゃない そう乾いた胸がつぶやいた 失うことだけ ただ怖くて誰か 待ってた夜更け ひとりぼっちで生まれたのに あゝ どうしてさみしくなる みんなこんな つらい気持ち ねぇ どんな夢みて 乗り越えてるの AH つらいけど 声を聴かせて いま 傷つくよりもつよく 愛を聴かせて 明日がそばにあると信じたい ごまかしきれないじゃない そう想い出ばかり 抱いてても なくすものもないあの心の広さ 忘れていたね しがみつく幸せなんてあゝ 涙までつまらない うまく思い切れる勇気 ねぇ 誰にもきっと あるはずだから AH つらくても 声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで AH つらくても 声を聴かせて いまなにも怖がらないで 愛を聴かせて 明日は そばにあるから 声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで 声を聴かせて もう心を閉ざさないで 愛を聴かせて 昨日が遠い風に変わるまで | |
ここからの夜明け薬師丸ひろ子 | 薬師丸ひろ子 | 松井五郎 | 兼松衆 | 兼松衆 | 海の遠くで空が滲んで 今日が生まれる それがなぜかは誰も知らない 時はただ流れるまま 明日もまた 新しい朝は来ますか そう 神様も言えない 答えがあるなら あなたがいることから はじめられる夢がある ひとりでつらいときは その思い 打ち明けてみればいい 人は言葉で人を傷つける さみしさを癒やせるのに しかたのない 冷たい雨も降るけど ねぇ 神様に言えない 涙もあるなら あなたでいることから はじめられる愛がある ひとりで震えている あの人を 抱きしめてみればいい あなたといることから はじめられる夢がある どこかで結ばれてく 幸せを 励まして行けばいい どこまでも行けばいい 海の遠くで 空が滲んでゆく ほら… |
ここに君がいれば -歌劇「イーゴリ公」より'だったん人の踊り'秋川雅史 | 秋川雅史 | 松井五郎 | BORODIN | Edison | 古いカレンダーの跡 積み上げた雑誌に 降り注ぐ陽射し 隣りの部屋で 聴こえてるピアノ 隠れて飼ってる 誰かの犬の声 ただ水のように 時は流れてく あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が… いつか観そびれた映画 ポケットに眠る 二枚の切符 郵便受けに あふれる広告 夏の絵葉書が 戻ってきた午後 まだ夢のように すべて淡いまま あゝ ここに君がいれば あゝ いまも君が… あゝ もしも君が あゝ ここにいれば |
ココロありがとうビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進・菅原知子 | 森正明 | ずっと黙ってたけど 謝りたいことがある 君の大事なヒコーキ 壊したのは僕なんだ たぶん僕にないもの いつも君は持っていて 喧嘩ばっかりするのは 羨ましい裏返し 夢の半分は羽のようだね 一緒じゃなければ きっときっと飛べなかった ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう きっと覚えてるだろ 分かれ道の遠い空 違う道を行く時も 同じ星を見つめてた ふいにあふれだす君の涙に ひとりじゃないよと ずっとずっと言いたかった ココロありがとう いつまでも 変わらない 君の笑顔が 僕のたからものだよ ありがとう ココロありがとう いつだってわかってる 君がいたから 僕は僕でいられた ありがとう |
心からの魔法ビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 森正明 | 目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界 時の速さ 急かされては みんな魔法を 忘れてく たったひとつ 残ったのは 誰かを好きに なる不思議 さみしさにも 意味があると 僕は君から 教わった 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてきた あきらめれば 夢はそこで 額縁の絵に 変わるだろう だけど白い 紙にはまだ 思いがけない 色がある 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空を舞う声と 風を巡る羽で いつも君のほほえみを 僕は守りたい 空架ける虹を つかまえたら 君と遥かを 渡って行こう 空に咲く花を 風を渡る蝶を いつか君に見せたくて 僕は生きてゆく | |
ココロがあったんだKinKi Kids | KinKi Kids | 松井五郎 | 織田哲郎 | CHOKKAKU | ぼんやりと空を 見上げる眼差し 10年前のあの日と 同じ僕がいる 想像してたのと 未来は違うのに 止まりたくても止まれない 靴を履いていた 坂の途中で あきらめた 夢は それでいいか? つらくないか? わかってるのに いつかはいまじゃない どこかはここじゃない 明日の自分を 決めるなら なんにもダメじゃない ここからできるんだって ボクには信じられる ココロがあったんだ ずっと嫌いだった 言い訳のループ ただ頑張ってるその先に なにか 探してる 傷つくことを 怖れてた 愛は 嘘じゃないか? 逃げてないか? わかってるのに 泣くのはいまじゃない 終わりはここじゃない 昨日の自分が 見えるなら 守れるものがある 大事なものなんだって ほんとは抱きしめてる ココロがあったんだ いつかはいまじゃない どこかはここじゃない 明日の自分を 決めるなら なんにもダメじゃない ここからできるんだって ボクには信じられる ココロがあったんだ ほんとは抱きしめてる ココロがあったんだ |
こころに灯す火があれば神野美伽 | 神野美伽 | 松井五郎 | 都志見隆 | 萩田光雄 | 黄昏がさみしくても どこかで夜は明けている 希望には果てなどない そこには道が続くだけ 涙は 誰かを 愛せるから あふれてくるもの きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば 傷ついてうつむく目に 優しく花は咲いている どこまでも流れる雲 かならず風は吹いていた 孤独は 誰かと 結びあえる 絆になるもの きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな言葉も 力になる こころに灯す火があれば きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば |
心に花のあるままに諏訪部順一 | 諏訪部順一 | 松井五郎 | JIN NAKAMURA | 誰にも悟られずに 種は土に眠る いずれは散るだけでも 長い冬を耐える 人はなにを急ぐのだろう 咲いた花の哀れよ 季節の崖(まま)を待つばかり 強く抱いてしまえば 心もそうであるように どこにも標がない 道の果てを見てた 空へ射る矢はただ 帰る場所を失くす 時はなにを望むのだろう 咲いた花を辿れば 願いは色を付けるのか 通い合えた絆は 心に枯れることはない いまを生きることから 明日ははじまる その先を見たければ ただ 歩めばいい 夢の軌跡を辿れば いのちも光 放つのか めぐり逢えた絆は 心に花のあるままに どこかに またどこかに 春の風は眠る | |
心に私がふたりいる仲間由紀恵 | 仲間由紀恵 | 松井五郎 | 林哲司 | 田代隆廣 | さみしかっただけです 泣いた理由はそれだけ でもよくあることです 他人(ひと)に気にされたくない 心のバランスを 恋のせいで崩してる あなたを思うのは わたしだけの夢ですか 好きよ 好きだから怖い いまもうひとりのわがまま言う 自分がいるから もっと逢いたいよ逢ってほしいよ でもだめでもいいのよ ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね 私がふたりここにいる せがまれたら嫌でしょ たとえどんなに好きでも 甘えるのが下手でしょ つよがりばかりごめんね 見えない優しさを いつもいつも気にしてる ことばで言えるのは 愛と呼べるものじゃない いいよ放っといてもいいよ また傷つくことしちゃいそうな この胸が痛い だけど逢いたいよ逢ってほしいよ こんな私でいいなら つよく抱いていてほしいけど また我慢をしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね ふたりの私が泣いている もっと逢いたいよ逢ってほしいよ でもだめでもいいのよ ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね 私がふたりここにいる |
心の糸野沢香苗 | 野沢香苗 | 松井五郎 | 野沢香苗 | 遥かな空よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手のあたたかさ わたしは忘れない あゝ風がまた 境(とき)を越えてくる 千里の距離を まるで紡ぐ糸のように 瞳(め)を閉じれば いつもそばで そっと声が 聴こえてくる 涙はまだ 思い出から あふれるのでしょう 流れる雲よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手に抱かれながら わたしはここにいる あゝ花がまた 季節(とき)をつづれ織る さみしさばかり 心繋ぐ糸にして 子守歌を ねだるくせに いつも最後まで 聴けなくて ぬくもりから はじまる夢 変わらないでしょう 遥かな空よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手のあたたかさ わたしは忘れない 流れる雲よ 見えますか どんなに離れて暮らしても あのひとの手に抱かれながら わたしはここにいる わたしはここにいる | |
こころの詩竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 散ることも 厭(いと)わずに 色づく花の色 まだ先が 遠くても 春の日が来るなら 幸せになるためだけに あなたといたい どんなときも愛を 重ね合わせて行(ゆ)こう 見上げる空は 教えてくれる 涙あふれるのは 心があるから 悲しみさえいつか 微笑みにできるだろう 木枯らしに 身をかがめ 堪(こら)える 日々もある 辛くても 振り向けば 思い出は 優しい 同じ道 歩いたことを 忘れはしない どんな夢でもいい 胸に強く抱(いだ)いて あなたと逢えた ただそれだけで 涙あふれるのは 心があるから さみしさにはきっと ぬくもりが隠れてる どんなときも愛を 重ね合わせて行(ゆ)こう 見上げる空は 教えてくれる 涙あふれるのは 心があるから 悲しみさえいつか 微笑みにできるだろう |
こころの続き崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | 崎谷健次郎 | 陽が沈む 水辺には 寄せる波音 刹那をくりかえす いのちを問うように なぜそこに 咲くのかを 花は言わない 言葉にできるのは ありのままの ほんの僅か しかたのない 孤独も あふれてくる 幸せも 心には 続きがあって なにもない ところにも 時は流れる どこまで 行くのかは まだいま 知らなくていいと どちらが夢かも わからずに 目覚めた世界でも 答えはあるのだろう 陽が滲む 窓辺には 君の横顔 未来を思うなら 僕らは まだ先へ行ける |
心のままにいられるのならソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | Sung Si Kyung | Jung Soo Min・Hwang Seong Je | うまくいかない ことばかり 深いため息 気がついてた 苦しくなったら 休めばいいのに そう 君は少し 無理もしてる ごらん この街は 道を探すほど 聞き逃す足音 迷子になる ふいに吹き抜けた 風が冷たくて さみしさに追いつかれ でも かならず僕は君を見てるよ あふれる涙を 引き止めないで いま心のままに いられるのなら そこがどこかを 忘れないで どんなときも 誰かのために 頑張れる 君の笑顔は たからものさ 優しい人が 強い理由は そう 見返りなど 求めないから たぶん 足りてても それが幸せと 思えないてのひら なにを探す ただの星空が 胸を締めつける 失くしてく ものもある でも かならず僕は君を見てるよ 消えない明かりを 灯していたい いま心のままに いられるのなら それが愛だと 覚えていて どんなときも 見えなくてもここにある 言わなくてもきっとそこにある いつも耳をすませば 君だけにわかるように かならず僕は君を見てるよ あふれる涙を 引き止めないで いま心のままに いられるのなら そこがどこかを 忘れないで どんなときも |
心は哀しいものですね森昌子 | 森昌子 | 松井五郎 | 浜圭介 | 若草恵 | あの日の海へ 続く道 二人の足跡 消すように 誰にも見せず しまってた 古い写真は 破きます 逢いに行けばなにかが きっと変わりましたね 叶わないこと わかっていても 好きでした 泣くだけ 泣いたら あなたの心は 見えますか ひとつになれない 心は哀しいものですね 凍てつく指が 覚えてる そのとき本気の 約束を 女になんか 生まれたら 幸も不幸も 紙一重 すがることで壊れる 幸せもあるけれど 悔やみたくない たったひとつの 夢でした 泣かせて 泣かせて わたしの心は 見えますか ひとりになれない 心は哀しいものですね 泣くだけ 泣いたら あなたの心は 見えますか ひとつになれない 心は哀しいものですね |
こころ万華鏡山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 村松崇継 | 村松崇継 | どうしてまた泣いている 淀んだ月を浴びて どうしてまた眠らない 渇いた夜を抱いて 人はひとり ひとりだけじゃ 向かうどこかを探せない なんのためだと言えば このちからは許されるか 深く消えない傷は 憎しみしか生みはしない 限界越えれば塵になるだけ 残像ひとつに惑わされても 翔ける一歩を信じていれば 真紅に燃える空 いのち まっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる 乱れ雲が阻んでも 疾風(かぜ)が涙を払う あゝ心は万華鏡 二度はおんなじ形(かた)がない いまをしっかと捉えれば 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう 守る誰かのために 糧にできる夢があるか 闇が隠したものに 惹かれるほど 手は汚れる 慟哭(どうこく)ばかりが聴こえる日々よ 懺悔(ざんげ)するのはまだ早すぎる 耐えて忍ぶも強さの証 やれることはある いのち まっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる 迷い星が流れても 地に足をつけながら あゝ心は万華鏡 思いいつか遂げるまで 何度だって試すがいい 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう きっと 愛は 誰も 見捨てはしない かならず かならず 時は変わる ここから いのち まっすぐ生きてみろ そこがまっすぐ道になる 乱れ雲が阻んでも 疾風(かぜ)が涙を払う あゝ心は万華鏡 二度はおんなじ形(かた)がない いまをしっかと捉えれば 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう 華は一気に咲くだろう |
こころ雪化粧山内惠介 | 山内惠介 | 松井五郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 名残りの空に 淡い雪 定めも知らず 落ちてくる 囲いのとれた 冬牡丹 冴(さ)ゆる姿はわたしです あゝこころ雪化粧 好きになるほど悲しくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか さらいの風が 払う雪 瞼に凍みて 震えてる あなたを思うさみしさは とうに根雪になりました あゝこころ雪化粧 好きになるほどせつなくて あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか いつまで待てば 忘れ雪 かじかむ指で 数えてる 木枯らし 耐える 浜千鳥 羽をもがれたわたしです あゝこころ雪化粧 好きになるよりしょうがない あゝこころ雪化粧 泣いても 泣いても いいですか いいですか いいですか |
こしゃくなTEL.安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 1000回鳴って こしゃくな電話 NoNoNo NoNoNo 感情線で待ちぼうけじゃ NoNoNo NoNoNo どうせ どうせ 勝手な恋人なら 馬鹿馬鹿しいわ 何だった あのディープキッスは ほら もっといいとねだってた 何だった あのチークダンスは 腰まで忍んで 条件反射 トランキライザー NoNoNo NoNoNo 世界中が 左周り NoNoNo NoNoNo きっと きっと うわずるサヨナラなら しらじらしいね どうなった その ハンドメイドな ただちょっと いかす色っぽさ どうなった そのダイナマイトで ルーズな好奇心 どうせ どうせ 勝手な恋人なら 馬鹿馬鹿しいわ 何だった あのミッドナイトの 熱くて 甘い出来事 何だった あの嫉妬ばっかの つま先まで クレイジー クレイジー どうなんだ このフェイドアウトな 嫌味な予感は 1000回鳴って こしゃくな電話 NoNoNo NoNoNo | |
こたえKinKi Kids | KinKi Kids | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 武部聡志 | シャツの釦(ボタン) 弾けるような ラッシュアワーのDoorが閉まる シグナルに足が絡まって 風も重たい壁のようだ てのひらを滑り落ちてゆく わずかな日々のChance でもごらん ベンチで見上げた空は 頑張る君の背中 ちゃんと見ていてくれるさ それでいいんだ きっといいんだ いまの君でいいんだ わかりきって 生きるよりも なにもない道でいい 誰だって 泣きながら そこから強くなる 人ごみに埋もれながら 胸の鼓動は聞こえるかい 平凡を嫌ってるくせに どこかで安心して いつだって 誰かと繋がるほど そう 心の深いところで さみしさは消えないけど それでいいんだ きっといいんだ いまの君でいいんだ つらいことも 受けとめれば それも答えなんだ 誰だって 傷ついて そのとき強くなる 明日がだめだなんて 誰にも決められやしない まちがうのも 揺れ動くのも あたりまえじゃないか 前を向いて 見えるものに 歩いていけばいい 誰だって くやしくて そこから強くなる それでいいんだ きっといいんだ いまの君でいいんだ つらいことも 受けとめれば それも答えなんだ 誰だって 傷ついて そのとき強くなる そこから強くなる |
ことづて森川美穂 | 森川美穂 | 松井五郎 | 都志見隆 | 十川ともじ | 誰を送るのか 古びた桟橋がある 舟が行く先に 幾度も陽は昇る 強くなりたくて いつも泣いていたのかな そう 無茶なくらい 生きたつもりも 足りないことばかり 100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと 身軽でいようと 迷いもせず捨てたのに 時は思い出と名前を付けて 荷造りさせたがる 100年過ぎても変わらない いのちの数だけは変わるはずない でもあなたが信じててくれたもの それは私のほんと まちがいない 試される道 覚めない夢 果てのない空 かけらに見えても 心が受け止める 心になる 声があるから 100年かけてもわからない いのちがなんなのかわかるはずない ただあなたが覚えててくれるなら それは私のほんと それはほんと |
言葉じゃなくても with 杉山清貴澤田知可子 | 澤田知可子 | 松井五郎 | 小野澤篤 | 松浦晃久 | 陽が滲む街路樹 約束の場所 君を待つ改札に 人影があふれてくる 駅に近づく景色 フィルムのように 流れる記憶 あの頃 通った店の灯りは 今もまだ変わらない 言葉じゃなくても 重なる気持ちがある いままでの二人だけに 幸せの意味がある 代わる人のない たいせつな人だから いつまでも そばにいたい 時に許されるなら なつかしい道にも(やがて) 季節は巡り(くりかえし) 花をつける小枝に 木枯らしも吹くのでしょう 誰も(誰も)いないベンチに(そっと) 腰を下ろせば(蒼い空) はてしない夜空(そら) 何年も前に見た星 今夜も 二人並んで見てる 言葉じゃなくても 拭えた涙がある これからの二人になら 思い出もあたたかい 昔は嫌ってた ありふれた生き方も 思うより 悪くないと 時は教えてくれる 悲しいことも 嬉しいことも 心でふれるまま 言葉じゃなくても 重ねた気持ちがある いつまでも そばにいたい 時に許されるなら 時を抱きしめながら 時が消えないように |
孤独のディープ井森美幸 | 井森美幸 | 松井五郎 | 後藤次利 | わるい夢で めざめると 唇から おもくなる あなたと ゆうべみつめた 星座の意味 覚えてないほど ひとり いつも いい娘だなんて 言われているけど 誰にも みせない顔が あるのよ いけないとこまで わたしを愛せますか ずっと泣いたり すねたりしても やさしいですか 孤独のディープを 抱きしめていてほしい なぜか心は 勝手に こわれるものだから…愛して どんなふうな つきあいか ふたりのこと 大人はみはっているわ ちょっと 無口でいれば 深読みされるし ときどき すべてが 嫌になるのよ 悲しいときでも わたしを守れますか きっと わがまま 気まぐればかりで 手におえなくて 孤独のディープを 抱きしめていてほしい あなただけには 嘘など ついたりしたくない…愛して 悲しいときでも わたしを守れますか きっと わがまま 気まぐればかりで 手におえなくて 孤独のディープを 抱きしめていてほしい あなただけには 嘘など ついたりしたくない…愛して | |
この青空は忘れないジャニーズJr. | ジャニーズJr. | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 生田真心 | ふりかえると昨日も反省ばかり もう少しやれたと風が囁く 抑えきれない心の音を聴いてみないか 絶対 どんなときも この青空 忘れないよ だって ずっと 同じ道を歩いてきた いっぱい 溢れ出した夢は僕らの宝物さ ここから未来 はじまる未来 行こう かならず未来 輝く未来 行こう できないこと数えて下を向くより どうしてもやりたい事を教えて まちがいながら見つけた答え 力になるさ 絶対 君と見てた この青空 忘れないよ だって そうさ 辛い時も近くにいた 100回 転んだって夢を僕らは諦めない いまから未来 繋がる未来 行こう 信じる未来 ときめく未来 行こう 抑えきれない心の音にふれてみないか 絶対 どんなときも この青空 忘れないよ だって ずっと 同じ道を歩いてきた いっぱい 溢れ出した夢は僕らの宝物さ ここから未来 はじまる未来 行こう どんなときも この青空 忘れないよ だって そうさ 辛い時も近くにいた 100回 転んだって夢を僕らは諦めない ここから未来 はじまる未来 行こう かならず未来 輝く未来 行こう |
この秋… ひとりじゃない光GENJI | 光GENJI | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 椎名和夫 | そうだろう ひとりじゃない 冬がくる予感に 負けないで 負けないで 君を守る 愛 信じて 黄昏落葉が揺れる道 誰もが涙に気づくとき そっと肩に 掛けたカーディガン 君をさみしさから かならず助けてみせる そうだろう 愛があれば 木枯らしは心に 近づけない そうだろう ひとりじゃない 冬がくる予感に 負けないで 負けないで 君のための 愛 信じて 心にしまった想い出が 季節を迷わすこともある セピア色に 消える一日は 君のときめきまで 奪えやしないさ きっと そうだろう そばにいるよ いつだって この腕 つかんでいる そうだろう ひとりじゃない 冬がくる明日に 泣かないで 泣かないで 君のための 愛 信じて 微笑みから はじめる季節を いま約束しておこう 秋のページ めくった向こうに 新しい僕らがいるさ そうだろう 愛があれば 木枯らしは心に 近づけない そうだろう ひとりじゃない 冬がくる予感に 負けないで 負けないで 君を守る 愛 信じて かならず 信じて |
この悪魔め! -Rearranged ver.-赤の流星 | 赤の流星 | 松井五郎 | 羽田一朗 | どうして どうして あなたってなんでそうなの? どうして どうして 愛してるなんて言うの? ダメよ そんな目つき 拒めないじゃない とっくにお別れしたのに またこじれたがる そうよ 傷口に微笑みで 触れてくる この悪魔! どうして どうして 気持ちってなんでこうなの? どうして どうして わかってるなんて言うの? 馬鹿よ いつも同じ 辛くなるくせに 勝手に今度だけならと 月夜の戯論 どうせ寂しさのせいにして うかれだす この悪魔! どうして どうして あなたってなんでそうなの? どうして どうして 愛してるなんて言うの? どうして どうして もうなんだって言うの? どうして どうして もうどうだっていいの どうして どうして 気持ちってなんでこうなの? どうして どうして わかってるなんて言うの? どうして どうして 愛してるなんて言うの? | |
この悪魔め!!篠原涼子 | 篠原涼子 | 松井五郎 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | どうして どうして あなたってなんで そうなの どうして どうして 愛してるなんて 言うの だめよ そんなめつき 拒めないじゃない とっくに お別れしたのに また こじれたがる そうよ 傷口に微笑みで ふれてくる この悪魔!! どうして どうして 気持ってなんで こうなの どうして どうして わかってるなんて 言うの 馬鹿よ いつも同じ つらくなるくせに 勝手に 今度だけならと 月夜の戯言 どうせ さみしさのせいにして 浮かれだす この悪魔!! どうして どうして あなってなんで そうなの どうして どうして 愛してるなんて 言うの どうして どうして もうなんだって 言うの どうして どうして もうどうだっていいの どうして どうして 気持ちってなんで こうなの どうして どうして わかってるなんて 言うの どうして どうして 愛してるなんて 言うの |
この雨の終わりに吉川晃司 | 吉川晃司 | 松井五郎 | 吉川晃司 | 吉川晃司 | 汚れたビルに 埋まるこの街 おまえの瞳 何を探してる 夢ばかり見て 抱きしめるしか できない腕で 拭う涙が 夜明けに広がる もう泣かないで 時は消えるだけ 想い出さえ痛みに変えたまま 傷つきながら 信じたぬくもり離さない この雨の終わりには 何があるのだろう ひとりで迷う 寂しさよりも ふたりで気づく 切なさが怖い なぜいつまでも 愛はどこへ行く この心の震えも止めないで 誰よりもいま こんなに おまえが愛しい この雨の終わりには きっと風が吹く 空の向こうへ... 傷つきながら 信じたぬくもりを抱いて おまえのその心をずっと守りたい 誰よりもそう かならず傍にいるふたり この雨の終わりには 虹を信じよう 空の向こうまで ただこのまま I can feel You're just real 怖れなくていい No more Pain No more Rain 逃げなくてもいい Don't cry eyes Don't tell a lies その気持ちに もう One more kiss One more chance ふれあうだけ そう I can feel You're just real 怖れなくていい No more Pain No more Rain |
この恋おいらのからまわりCHAGE and ASKA | CHAGE and ASKA | 松井五郎 | 飛鳥涼 | もどっていいよ 強がりじゃない あいつのところへさ おいらはいいよ なぐさめ役で 通した恋だった 別れたばかりの 重い荷物を しょったおまえを 駆け足で引きずり 連れだそうとしたおいら 力まかせに愛したけれども 影は消えず この恋おいらのからまわり 寒がらないで 帰ってゆけよ 裸身のまんまで きっとあいつも おまえのこと 待ってるはずだから おいらはいつでも おまえの前では 陽気に振舞い おまえが笑えば それで満足していた おいらの心で 傷が癒えればと思っていたが この恋おいらのからまわり おいらはいいよ 傷はそんなに 深くはないから おまえがおいら いたわることが なおさらみじめにさせる 別れたばかりの 重い荷物を しょったおまえを 駆け足で引きずり 連れだそうとしたおいら 力まかせに愛したけれども 影は消えず この恋おいらのからまわり | |
この娘はだーれ?ソルティ | ソルティ | 松井五郎 | 松本俊明 | 金子隆博・星川薫 | ふと気がつくと いつも誰かの 背中ばかりを 見ていた気がする 頑張ってるけど 少しどこかで 置いてきた物 あるかな 憧れだけを 無邪気に言えた あの頃といま なにが違う でもね 鏡で 泣いてる この娘は 明日もドアを開けるでしょう そして はじめて 見つける 道を歩いてみるはず だって そうしないで いられない おかしいですね 幸せなんて そこまで行けば また遠くにある やり直しとか くりかえしとか 鞄はいつも 重たい 人が喜ぶ 顔が見たくて 摘んでた花は 枯れないなら そうね 鏡で 泣いてる この娘は まだまだ強くなれるでしょう それが まちがいじゃないと 信じられるまでちゃんと 汗を 流しなさい できるだけ いつか 涙を 嬉しい時にも許したい つらくても逃げないでいれば その涙 溢れてくれる 鏡で 微笑む この娘は 誰にも 優しくできるでしょう そして はじめて 出逢った 人も きっと抱きしめる だって そうしないで いられない |
この月は沈まないKinKi Kids | KinKi Kids | 松井五郎 | 瀬川浩平 | 生田真心 | どうして ねぇどうして 愛が痛い どんな傷を 僕はどれだけ 癒せる 抱きしめて その先が 見えないよ なのに二人を 繋いで この月は沈まない 街の影が 映り込む 瞳の距離がまた近づいて あなたの手に 誘われるまま ただ 時のない海へ 身を投げたよ 心には 止めどないJealousy 溢れてくる いままでに 愛したのは どんな人だったの どうして ねぇどうして 胸が熱い なにを言えば 二人ここから 変われる いまだけで いいなんて 思えない あなたがくれた 刹那に この月は沈まない 誰かの夢 忘れきれないなら 僕のこの腕じゃ 眠れないね 慰めで 塗り替えるMemory くりかえす 微笑みは 残酷だよ 阻むには甘い どうして ねぇどうして 愛が痛い どんな傷を 僕はどれだけ 癒せる 抱きしめて その先が 見えないよ なのに二人を 繋いで この月は沈まない どうして ねぇどうして 胸が熱い なにを言えば 二人ここから 変われる いまだけで いいなんて 思えない あなたがくれた 刹那に この月は沈まない |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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この手をつなごうSexy Boyz・Sexy 松 | Sexy Boyz・Sexy 松 | 松井五郎 | 馬飼野康二 | 船山基紀 | いろんなことが 起きるEveryday うまく心のバランス とれなくなりそう もしも君に つらいことが 訪れたなら 僕に いま なにが できるか 教えて欲しい ごらんよ 宇宙(そら)から見える光を 誰もが ひとつしかない星なんだ 未来 照らす 輝きのために さぁこの手をつなごう 足りないカケラ 探すPuzzle ひとりきりじゃないのに なんだかさみしい もしも君が 同じ気持ち 抱いているなら 僕が いま 声を かけたら 応えて欲しい ごらんよ 宇宙(そら)から見える光を 誰もが ひとつしかない星なんだ 未来 照らす 輝きのために さぁこの手をつなごう いつでも かならず 君を見てるよ 涙は 僕らを結ぶ星なんだ 夢に向かう 始まりのために さぁこの手をつなごう ごらんよ 宇宙(そら)から見える光を 誰もが ひとつしかない星なんだ 未来 照らす 輝きのために さぁこの手をつなごう |
この夏は黙っちゃいないMink | Mink | 松井五郎 | 羽田一郎 | 羽田一郎 | (Hey!)×4 なんでもいいから したい ぼんやりなんか してられない SUNSHINE BAGにつめこんだら 合言葉はCHANGE 一気に飛びだそう VACATION VACATION LONELYをぶちこわして いつもの自分じゃない JUMPができるさ VACATION VACATION HAPPYをつかまえたい 誰にも渡さないさ この夏は黙っちゃいない (Hey!)×3 びっくりするもの 見たい 退屈なんて してられない 少年 HEARTに想いだせば どんなところも 勝手に行けるさ VACATION VACATION どうしても止められない 忘れてしまっていた DANCEもやれるさ VACATION VACATION LUCKYを追いかけたい なにかが待ってるのさ この夏は黙っちゃいない VACATION VACATION LONELYをぶちこわして いつもの自分じゃない JUMPができるさ VACATION VACATION HAPPYをつかまえたい 誰にも渡さないさ この夏は黙っちゃいない (Hey!)×3 (Hey!)×9 (Hey!…) |
このまま中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | Qoonie | うまく言えない 気持ちがあふれる 誰にも見せない 涙もこぼれる そう ひとりでいると 自分のすべてがどこかに 消えてしまいそうで このまま このまま この手を 離さないで このまま この手を ずっと 声にならない 言葉が聴こえる 答えを知らない 時間が流れる もう ひとりじゃないと 心が知るほど 心は いつも迷いそうで このまま このまま この手を 離さないで このまま このまま この手を なにがあっても このまま この手を ずっと | |
この道岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 木漏れ日が 柔らかく まなざしに ふれる日は 落ちたばかりの木の葉も まだ命の片端 誰だってひとりでは 気づかないことがある あなたがいたそれだけで 季節までも巡る 迷い悩み分かつ日々も ふりむけばなんてわずか この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい 北風に 散るまいと 小枝にも 花が咲く 人の心の脆さを 嗤(わら)っているみたいに 放したくないもので ふさがれた手のなかに ひとつしかないものがただ ひとつでもあればいい 思いの縁(ふち)をあふれだす やすらぎは水のように この道の向こうに どんな虹が架かるでしょう どこまでも探してみたい ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい この道の向こうに どんな空があるのでしょう どこまでも歩いてみたい いまはまだ見えない どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい ふたりなら広がる どんな明日あるのでしょう いつか見てみたい 見てみたい 見てみたい |
この道が教えてくれました森山良子 | 森山良子 | 松井五郎 | 森山良子 | 笹路正徳 | 同じ日は 二度はないと 木洩れ陽に 花が咲く ふりかえる 遠い道 幼い私が 駈けてくる その先に なにがあるか わからずに 夢も見た 青春の 曲がり角 あふれる涙を拭きながら 歩いてみれば 一本の道 ときめきも 戸惑いも この道が この道が 教えてくれました 月の影 浸るように 抱きしめた 恋もした 選べない道もある 時には夜風に叱られて 躓いた石もいつか 思い出と呼ぶのでしょう ひとりでは 気づけない いろんな気持ちにふれながら 歩いてみれば一本の道 優しさもさみしさも この道が この道が 見ていてくれました 大切な人をあの日 見送った 長い道 たどり着くその場所は 私の心のなかにある くりかえし巡る朝に また今日も 靴を履く 懐かしく 新しい 季節の歌を聴きながら 歩いてみれば 一本の道 幸せも 悲しみも この道が この道が 教えてくれました この道が この道が 教えてくれました |
この道は何処へ安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | まぶしい風 流れる雲 きみの名前 小さな涙 胸に秘めた 想いだけで できることを 教えてほしい 何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ときめきを 抱きしめるために 昨日の汗 明日の声 聴こえた歌 限りない空 ことばよりも ひらいた手で ふれるものを 信じていたい 何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ふりかえる 想い出のために 夢見る 気持ちは まだ終わらない…… 何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ときめきを 抱きしめるために | |
このゆびとまれ玉置浩二 | 玉置浩二 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 小さな流れ星 このゆびとまれ まーるい お月さま ともだちになりたい もしも空をとべたら おもちゃの町 あるはずだよ みつけたら きっと行こうね 風になれる秘密は la la la la ほら聞こえたかい いつまでもなかよく Goodnight | |
この夜の向こう側郷ひろみ | 郷ひろみ | 松井五郎 | シン・インス | 河野伸 | 星のツリーに誘われて 雪の音がする 見慣れた部屋の寂しさも 明日には変わる ほかの人とは違う 僕になれるかな 誰よりもそばにいたいよ 心は近づいてるよ きっと二人ひとりで眠るのは 最後の夜になる 離れた距離を埋めようと 風に瞳を閉じる 僕を名前で呼ぶ声が そっとふれてくる どんな朝の光を 君はくれるだろう 誰よりもそばにいたいよ 心は気がついてるよ 今夜二人ひとりで眠るのは 最後の夜になる 誰よりもそばにいたいよ 心は重なり合うよ きっと二人ひとつの夢を見る 最初の夜が来る 優しい夜になる |
琥珀のとき藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 安部潤 | その 先 行けば 後悔もすると 知っていたはずの あのくちづけ さみしいと泣いて ありふれる恋を きっと深爪は 咎めていた 向かいの席は 誰のもの? 誰も今夜は 教えてはくれない まだ 夢 見ても 構わないですか 幸せはふいに 透明な器 だってはじめから そこにはない 夕闇の空は どこで見る? どこで見ようと あなたはいないのに 向かいの席は 誰のもの? 誰も答えを 教えてはくれない まだ 夢 見ても 構わないですか |
こもれびの椅子増田惠子 | 増田惠子 | 松井五郎 | アルベルト・ピッツォ | そう 時はなにも もう 言わない ただ 窓の向こうには 群れる雲 ふと 静かに ほどけた 青空 また あなたと並んで見てる ねぇ いまでも覚めない夢もある 二人で 気づいた こもれび そう 風の音に 葉が戯れ あの 思い出なら そばにある ほら 心を 形に できるなら この手から あふれる よろこび きっと それぞれに 違う夢も 見えないものを また繋いでる そこに明日が そう あるのでしょう まだどこかで涙も流れる まだ冷たい雨にも 出逢う でも かならず 季節は めぐるから 並んで見てる 光は 消えない woo 二人のこもれび | |
これからが長い道中村雅俊 | 中村雅俊 | 松井五郎 | 大塚修司 | 富田泰弘 | なにを泣いているのさ 暗い瞳 抱いて 挫折 痛み くじけてるか 慰め捜すのか ここであきらめても なにもないぜ おまえの思い出など 誰も 見向きもしないさ YOU JUST DON'T CARE くだらない涙なんか YOU JUST DO IT からだごと ぶつかるだけ やりたいことをやればいい とことんだめになるまで 風の詩を聴けよ 空の広さを見ろよ 悔やむほどの 長い道を まだ歩いちゃいない 素手でつかんだもの なにがあるか 確かめもしないくせに 愚痴で終わってどうする YOU JUST DON'T CARE 怖じけづく心なんか YOU JUST DO IT 最後まで あきらめるな いまから できることばかり なんにもだめじゃないだろう YOU JUST DON'T CARE 涙なんか YOU JUST DO IT あきらめずに やりたいことをやればいい とことんだめになるまで |
これからのI Love You中山美穂 | 中山美穂 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | あなたの腕に眠りながら またひとつ日付が変わる夜 吐息のように名前呼んだら 涙があふれてきた どこか読みかけの小説(ほん)に似て ラストシーンばかり気にしてる こんなにつよく抱かれてるのに もっと抱きしめてほしい 愛といっしょに さみしさも 知ってゆくけど 逢いたい逢いたい気持ちからはじめて いつもわたし想うとき 逢いたい逢いたい気持ちを教えて 一日の終わりにこれからの I Love You 片方なくしたイヤリング 想い出のなかを捜したら 長い髪 そっとかきあげ あなたがつけてくれた ふたりで過ごしてきた季節 たいせつに胸にしまって 幸せはとまってはくれない きっと育ててゆくもの 夢が静かに 降りてきて 瞳 閉じたら 逢いたい逢いたい気持ちからはじめよう あなたみつめるまなざし 逢いたい逢いたい気持ちをつたえよう なによりも守りたいこれからの I Love You 逢いたい逢いたい気持ちからはじめて いつもわたし想うとき 逢いたい逢いたい気持ちを教えて 一日の終わりにこれからの I Love You | |
これが愛と言えるように野口五郎 | 野口五郎 | 松井五郎 | 森正明 | 森正明 | 陽のあたる場所に ふと手を翳(かざ)せば 時はその先を 尋ねてくる 抱きしめる腕に 託した願いが 変えてゆくものを いま教えて ひとりが望むことを ふたりが苦しんでも これが愛と言えるように 生きていきたい あなたがいてくれたら それでいいのに 幸せの形 欲しがるあまり 人は孤独から 逃げられない 思い出はいつか 涙も許すの 夢はあといくつ 見られるかな ふたりが望むことを ひとりで苦しんでも これが愛と言えるように 生きていきたい あなたといられるなら それでいいだけ ふたりが望むことを ふたりで信じたくて これが愛と言えるように 生きていきたい あなたがいてくれたら それでいいから |
これが恋というならビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 松井五郎 | 菅原進 | 森正明 | 欠けていく月から 光こぼれて 深い思いへ ふたりは堕ちる くちづけは優しく ことば塞いで 夢を見ていいと 瞳が揺れた すれちがうさみしさに きっと答えはないけど これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない めぐりくる季節が 花をつけても 決して永遠に 咲く花はない なだれてく愛しさに きっとただ傷つくけど これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない 抱きしめずにはいられない 心があふれてく これが恋というなら これが恋だというのなら どんなに苦しくても 僕はかまわない |
これがはじまりだからBEGIN | BEGIN | 松井五郎 | 小林武史 | 小林武史 | 破けたGジャンが好きじゃないなんて言うから おもしろいはずないじゃないか 黙りこむ MOOD 君のせいだよ ふたりが違うことちょっと胸にこたえたけど 俺たちはまだわかりあえる たくさんの気持ちあると思った いつまでも 泣くなよ やさしさからボロがでて Woo… てのひら握りたい気持ちが痛い やさしい微笑みで味わいをついでください 少しずつ さあ わかりあえば ほんとうのこれがはじまりだから いつまでも泣くなよ 涙をふくものがない Woo… ふざけてふれた髪 やわらかすぎて Woo… 今夜はなんだか ほら星が… いま心にほろ苦い味わいをついでください 言葉ではまだ言いきれない ほんとうの愛をつたえてみたい |
これってマジ!?七村秋菜(千葉紗子) | 七村秋菜(千葉紗子) | 松井五郎 | marhy | やっかいごとはダメだ だけどこのままじゃすまない ややこしい彼を うっかり好きになるなんて 最低よ この感情は 反対よ そう決まってるワ どうすればいい 恋の葛藤 マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY このまま彼を 愛していいの 答えがでない まちがってしまいそうにBLUE いったいこれはなんなんだ? わざと逢う用事作るし 悪いことなんだって ちっとも思わないようだ 問題よ この反応は 絶対よ そう気づいてるワ どうなるのかな これじゃ犯罪 マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY どこまで彼は 近づきたいの 答えはいくつ まちがってしまいそうにBLUE ほんとうは 好きだって言って 最高の 関係になりたい どうすればいい 愛は大変 KISSは秒読み? でもねはにかみ いつも深読みLONELY DAY どこまで夢を 見ててもいいの 不安ばかりが 先走ってしまいそうでBLUE マジであぶない マジでおちこむ マジでせつないEVERY DAY このまま彼を 愛していいの 答えがでない まちがってしまいそうにBLUE | |
こわれるしかない安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 闇に響くためいきで かわいた瞳(め)がひびわれて おびえながら あの指輪 アスファルトにおちてゆく こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか 死にたいくらい 愛のこわさが 嫌になるだけだ なぐればいいわがままを つめたい手で抱きよせて かみきるほど くちずけて くるしむまで たしかめる おぼれるしかない ただ おぼれるしか 痛みに おぼれるしか 求めすぎれば あざむかれたまま ひきずられたまま いつもじらされたまま こころがかわる あなたのことが みえなくなった こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか しかたがないさ 愛のこわさが 嫌になるだけだ | |
コントレール中江有里 | 中江有里 | 松井五郎 | 崎谷健次郎 | その先に あるもの 二人はもう違ってた 苦しみに 気がついたら 微笑んではいられない さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりでした どうする こともできない 心もある ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない 大切に するほど 二人はなぜ 傷ついた どちらかが 諦めれば 手が届く夢もあった 窓越しに 白い雲 そのうちに どこかへ消えてしまう どうする こともできない 心のよう さよなら 言える涙の深さに たくさんの思い出もあるよ 終わりのはじまり 前に進むだけだと 遠くなってゆく 残しておいたぬくもり でもそれで いいんだと 言い聞かせた くちびるに 風が吹いて さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりだけど こんなに 忘れられない 心もある ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない | |
こんなに藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | 離れているのに そばにいてくれる声 瞳 閉じて 抱きしめてる 君が見てるのは どんな月の輝き 時がいつか 決める場所 知りたい こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow... こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに 覚めることがなく わかちあう夢もある それは君の まなざしに 見つけた こんなに ひとりぼっちの夜は その涙 ほんとに 拭いたいから wow... こんなに 君の微笑みだけ 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに 待ってて くれる君がいれば 幸せは きっとね 叶えられるさ wow... こんなに ひとりぼっちの夜も その心 ほんとに 離せないから wow... こんなに 君のことばかりを 思い出して 眠れない 眠れない I miss you everynight こんなに | |
こんなに君をソン・シギョン | ソン・シギョン | 松井五郎 | PSY・Yoo Gun Hyung | Yoo Gun Hyung・Go Tae Young | あのとき 見ていた星 君は 覚えてますか いまでも 瞳 閉じれば そこに 二人はいるよ 光に ふれて いても 影は 消えることはないのだろう こんなに君を こんなに君を 守りたくていつも苦しんでた 忘れないで すべて愛だと 確かなものなどない 時に形などない この手に残るぬくもり なにも変わらないのに 答えはひとつひとつ違う それが幸せなのだろう こんなに君を こんなに君を また記憶の中で抱きしめてる 忘れないで これも愛だと 夜は明ける前に 深い闇が広がる だけどそこから 昇る陽射しは 夢を憶えてる こんなに君を こんなに君を まだ記憶の中で抱きしめてる 忘れないで すべて愛だと |
こんなに好きなのに郷ひろみ | 郷ひろみ | 松井五郎 | 都志見隆 | 山本健司 | ばかだね 君を失くすことが 悔いだけでまたぼくは 夜を怖れてる おやすみと まだ言われたくない つまらない JOKEでつないでる 君の笑顔 見ているだけでいいと ついてる嘘に 泣けてくる 好きだよ 抑えてる心が 破けてしまいそうだよ なにも言えないほど ばかだね 君を失くすことが 怖いだけでまたぼくは 君から逃げてる 気にしてる ほかの奴いるんだと 眠れずに かけてしまう電話 どうしたのと 訊かれるたびにいつも 情けないほど 揺れている 好きだよ なだめてることばが 乱れてしまいそうだよ なにも言えないまま ばかだね 答えを探しても 追いつめられるだけだと 君をそらしてる すべてを知りたいのに なにも訊けないのさ 君を変えてしまう そばにいることさえ 理由(わけ)をたしかめずに ふれてみたい 抱きしめたい 君のその想い 好きだよ 抑えてる心が 破けてしまいそうだよ なにも言えないほど ばかだね 君を失くすことが 怖いだけでまたぼくは 君から逃げてる |
こんなに涙がこぼれるなんて浅香唯 | 浅香唯 | 松井五郎 | 井上ヨシマサ | セピアの枯葉に 空がおちてくる 人目など気にせず 肩を抱くひと あなたがなんだか 大人にみえたとき やさしさの迷子に なった気がしたわ 愛というのは 何をするの ゆびさきとか くちびるとか 誰のものになるの だめよ だめよ こわいだけでむきになる だめよ だめよ 好きなくせして こんなに涙 こぼれてくる 胸のまんなか…痛い 昔の彼女は 年上のひとと 知らされていたけど 心ゆれるわ 突然 指輪を してくれたあなた ほほえんだくちもと 何も言わないで 罪になるのは ことばですか 約束より 決心(きめごと)より わかりあえていたい だめよ だめよ 別れまぎわ嘘をつく だめよ だめよ 嫌いだなんて こんなに涙 こぼれてくる 女の娘って…不思議 だめよ だめよ もっとそばにいたくなる だめよ だめよ わるい気持ちよ こんなに涙 こぼれてくる あなたのすべて…見たい | |
今夜 涙じゃ帰れない純烈 with 横山田ヒロシ、港町タカシ | 純烈 with 横山田ヒロシ、港町タカシ | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 月も 潤んだ 夜道 ふれて 戸惑う 小指 さみしさに 逆らえば 夢は 突然 覚めるの 他人(ひと)の 話は いつも 裏と 表が 違う 信じれば 怪我もする 恋を 怖がる 私もいるのに でもね こんなに誰かを 好きに なれた ことなど なかった ひとりじゃ帰れない ふたりじゃ迷い 涙じゃ帰れない この先は 曲がり角 抱きしめてくれますか 星が 流れる 夜空 すぐに 唇 乾く 後戻り させないで 夜の 終わりが見えない それが 答えの ように ふいに 重なる 瞳 優しさを 知ったのは きっと あなたに 出逢えたからです そうね 心はうらはら 違う 言葉 選んで しまう このまま帰れない 気持ちを見たい 涙じゃ帰れない 幸せが あるのなら 連れてってくれますか でもね こんなに誰かを 好きに なれた ことなど なかった ひとりじゃ帰れない ふたりじゃ迷い 涙じゃ帰れない この先は 曲がり角 抱きしめてくれますか ひとりじゃ帰れない 涙じゃ帰れない ひとりじゃ帰れない 涙じゃ帰れない |
今夜はYES安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 地下鉄からはあふれてくるレプリカント ドアのあかないイエローキャブのクラクション 今夜誰にも 邪魔されずに 踊りたい Yesだね 素敵な足はアルミニウムのレジスタンス 抱きあいながらみくらべてるリアクション くるくるまわる ネジまわしの 瞳で Yesだね ハートがまにあわない からだがとめられない 夢中になれれば勝ちだよね 門限破り 綺麗になる お嬢さん タイトな腰が悩ましげにイカスね 今夜誰にも 尾けられずに 踊りたい Yesだね ルールをはみだしたい すべてをくるわせたい 知らない自分を知りたくて ませてる顔にかくされてるダイナマイト 星の数だけひきつれてたボーイフレンド 今夜誰が むかえにきても わたさない Yesだね Yesだね 7Days Yesだね | |
今夜は夢でも見ましょうか和田アキ子 | 和田アキ子 | 松井五郎 | 羽場仁志 | 林有三 | 泣きたいときでも泣けなくて がんばり過ぎれば後がない いつでもこれから行く場所を 誰もが探してる たまには止まって悔やんだり 悩んで迷って無理もする どっちへ行っても長い道 まちがうのも人間だ 思い出なんかに すがりつかないで 前を向いてれば まだ まだ まだ行ける 傷つくくらいかまわない いろいろあるのも悪くない 今夜は夢でも見ましょうか ないものねだりするよりも あるものしっかりつかみたい 押したり引いたりその先は 一度だけの人生だ 言い訳なんかで 終わりにしないで 前を向いてれば まだ まだ まだやれる 思ったままでかまわない 明日がわかっちゃつまらない 今夜は夢でも見ましょうか 思い出なんかに すがりつかないで 前を向いてれば まだ まだ まだ行ける |
今夜ふたりで安全地帯 | 安全地帯 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 灯りを消して ふたりで 夜空に とけあうときだから もうすぐ 知ってるKiss みんな教えて 待ってるその唇が さあどんなに咲きみだれるかみてみたい ピアノのように 背中のたわむれ ゆびさき踊らせて いまなら 勝手にとるイヤリングには 感じる意味わかるはず さあほんとに好きになれるかみていたい いますぐ 信じている恋をつたえて 抱いてる腕ほどくまで もうこんなに気にさせられるひといない Night Tonight 逢いたりないさみしさをみていたい Night Tonight ほんとに好きになれるかみていたい Night Tonight こんなに気にさせられるひといない Night Tonight…… | |
Cordially田原俊彦 | 田原俊彦 | 松井五郎 | 都志見隆 | ねぇ あの日 僕と 出逢った道 いまも覚えてるかな そう まだなんにも 知らない街 震えて見た夕暮れ 小さなBagに 詰め込んだ夢は ぼろぼろに なったけど 離さないでこれたよ 抱きしめられれば 人は強くなるんだね 抱きしめかえせば もっと強くなれて どんなにつらくても 決してひとりじゃなかった ふりかえる 心には いつでも君が いてくれた もう戻れないから 過ぎた日々は 綺麗に見えるのかな そう 思い出には あふれてくる いろんな涙がある 誰にも言えず 噛みしめた言葉 ありがとう それだけが 伝わるならいいのに 愛にふれるたびに 人は弱さも知るだろう 愛しかないことに きっと気づかされて 光が射すときも 雨に打たれたときにも 大切な 心には いつでも君が いてくれた 昨日の僕に 恥じない明日を いつまでも どこまでも 探しながら行こうか 抱きしめられれば 人は強くなるんだね 抱きしめかえせば もっと強くなれて どんなにつらくても 決してひとりじゃなかった あたたかい 心には いつでも君が いてくれた 君だけが いてくれた | |
業殺生丸(成田剣) feat. 邪見(長島雄一)&りん(能登麻美子) | 殺生丸(成田剣) feat. 邪見(長島雄一)&りん(能登麻美子) | 松井五郎 | 佐藤ヒデキ | 佐藤ヒデキ | 天(あま)つ空の彼方 いたづらな浮き雲 帰る夢を失くし 永遠をさすらふ 雨が止むまでつかの間 安らぎの眠り 何度でもそう何度でも 振りかざす刃(やいば) 数多(あまた)の夢は傷口 朱に染まる大地 討てど何故か虚しい 勇む牙を汚し 宿業(しゅくごう)から逃れられない 闇を照らす静寂(しじま) 十六夜(いざよい)の月から 洩(も)れる光たちは 永遠にたゆたう 動じないこころなれど 汚(けが)れなきものに どうしてどうしてなのか こころ揺らぐ理由 何の為に闘う 痛む牙を汚(けが)し 因果から逃れられない 違う運命(さだめ)選び歩いてく名前 同じ父の血を持つ うたかたの命 何度でもそう何度でも 振りかざす刃(やいば) 数多(あまた)の夢は傷口 朱に染まる大地 討てど何故か虚しい 勇む牙を汚し 宿業(しゅくごう)から逃れられない |
5″00前Be-B | Be-B | 松井五郎 | 山本恭司 | I surrender その瞳に見つめられて 動けない心が 恋の導火線に火をつけ 爆発寸前 5”00前 いつのまにか誰かを 好きになるのが怖くてそっと もう恋などしないと 傷ついては誓ったけれど 出逢いは突然訪れて 隠した心の鍵を手品のように 見つけ出したら I fall in love again I surrender その微笑眩しすぎて 今までの誰より 恋のヒューズがはじけとんで 予想以上に熱くOver Heat I surrender その瞳に見つめられて 動けない心が 恋の導火線に火をつけ 爆発寸前 5”00前 目を細める思い出 消せはしない だけどきっと 別れは次の出逢いのため 流した涙の跡を映画のように 指で消したら I fall in love again I surrender その唇奪うために 明日さえいらない 恋が愛に変わる前の 熱い思いで高鳴るHeart Beat I surrender 忘れていた胸の痛み 眠れない夜には 星のパズルを見上げながら メランコリックを夜明けまで I surrender その微笑眩しすぎて 今までの誰より 恋のヒューズがはじけとんで 予想以上に熱くOver Heat I surrender その瞳に見つめられて 動けない心が 恋の導火線に火をつけ 爆発寸前 5”00前 | |
ごめんね...ありがとうベイビーブー | ベイビーブー | 松井五郎 | 都志見隆 | 戸田有里子 | ごめんね あの日のさよならは ごめんね いまでも思い出す あなたの 優しい微笑みと あなたの さみしい横顔と でも ありがとう ありがとう 人は愛されるから 強くなれます ごめんね 時々困らせて ごめんね 言葉が足りなくて ひとりで 見上げた星の空 ひとりじゃ ないこと告げられた そう ありがとう ありがとう 人は愛されるから 強くなります ごめんね ほんとに好きでした ごめんね その手を離してた わたしを 選んでくれたのに わたしは 明日を迷ってた でも ありがとう ありがとう 人は愛されるから 歩きだせます ごめんね 戻れぬ日々の事 ごめんね 並べているけれど ふたりは あの時 あの道を ふたりは 一緒に歩いてた そこから私は歩いてく 一人で明日へ歩いてく そう ありがとう ありがとう 人は愛されるから 生きていけます 人は愛されるから 生きていけます |
ごめんよ涙![]() ![]() | 田原俊彦 | 松井五郎 | 都志見隆 | 最後に一度だけと 唇かみしめて 握りしめた手のひら 燃えるように熱い ひとつの季節だけには とまっていられない 風をみつけた男は 夢を追いかけてく 愛しあい 傷ついて やさしさに気がついたよ つらいとき きみのまなざしを 僕は信じてる その涙ごめんよ 想い出になるけど いつまでも いつまでも 忘れはしない さよならもごめんよ 抱きしめていたいけど ふりむかず いかせてくれ 胸の夕陽が赤いから はじめて逢った頃は 子供のようだった 夏も遠い砂浜 無邪気にふれあった あのとき純な気持ちで 呼びあった名前が いまでも僕の心に 消えてはいないのさ 美しい 昨日ほど ひとは縛られやすいよ だけどいま それぞれの明日 ふたり 生きてみよう その涙ごめんよ わがままを許して はなれても はなれても みつめているよ さよならもごめんよ さみしさもわかるけど ひきとめず いかせてくれ 胸の夕陽が赤いから Listen, my heart crying. You can't be loved. Listen one more time. Don't let you down. Ah いつまでも いつまでも 忘れはしない さよならもごめんよ 抱きしめていたいけど ふりむかず いかせてくれ 胸の夕陽が赤いから | |
GO ON今井翼 | 今井翼 | 松井五郎 | Howard New・Dan Sundqvist | 鈴木雅也 | No Doubt 叫びたいなら So Bad 叫べばいいさ ボクらはもう縛られない 誰も沈黙のJoker (We have no voice) 街なんかおもしろくもない 名前さえ知らない Neighbor (We gotta get real) 心が渇いてるだろう どうなってゆくか わからないほど 自由なんじゃない Stay with me now Go On ギラギラしてて So Tight 破裂しそうに 出口をただ探してる No Doubt 叫びたいなら So Bad 叫べばいいさ ボクらはもう縛られない どこも退屈なShowtime (Take me away) 夢だってなんの価値もない 削除されてしまう My Soul (I need your love) 孤独は残されるだけ 感情のままに 反抗的な目で 傷ついたっていい Stay with me now Go On ギラギラしてて So Tight 破裂しそうに 自分の場所 探してる No Doubt 叫びたいなら So Bad 叫べばいいさ ボクらはもう止められない “Go round Go なにもかもが Upside Down あふれるけど 現実ばかりが絶対じゃない Day by Day 思うことを Don't stop now 解き放って なにができるかやってみるさ” どうなってゆくか わからないほど 自由なんじゃない Stay with me now Go On ギラギラしてて So Tight 破裂しそうに 出口をただ探してる No Doubt 叫びたいなら So Bad 叫べばいいさ ボクらはもう縛られない Go On ギラギラしてて So Tight 破裂しそうに 自分の場所 探してる No Doubt 叫びたいなら So Bad 叫べばいいさ ボクらはもう止められない |
Go for it!!瀧鈴音(中川翔子) | 瀧鈴音(中川翔子) | 松井五郎 | Funta | Funta | いつもひとつ 欠けたPuzzle 胸のなかで 散らかしてる つかめそうで つかめなくて 夢の背中 ばかり見てる もっと自分 好きになれるよ きっとそれがヒントなのかな モリあがろーじゃん したいことあるじゃん うまく楽しんで 答えを探してみよう モリあがろーじゃん やれることあるじゃん ボロボロになっても ときめきは裏切らないよ だめなときは 広い空を 蟻のように 見上げようよ なんて小さい 存在だろう だけどいまを 逃がさないで もっと強くキミと行きたい きっとすべてチャンスなのかな モリあがろーじゃん うつむいちゃダメじゃん 雲よりも高く この世界変えてみせて モリあがろーじゃん ノー天気もいいじゃん 涙より笑顔 太陽に信じてゆける もっと自分 好きになれるよ きっとそれがヒントなのかな |
さぁさ 日本を咲かせましょう大木綾子 | 大木綾子 | 松井五郎 | 都志見隆 | 猪股義周 | 道はいろいろ あちらにこちら 空を見上げりゃ 風も吹く 一歩一歩を 踏みしめながら 手繰る縁(えにし)に 夢はるか 咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう 西も東も 南も北も 花鳥風月 いい景色 季節めぐれば 次から次へ 花ひとひらも たからもの 咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう 時に転んで また立ち上がり ひとりひとりに 朝が来る 今日の涙が しょっぱいならば 明日(あす)は笑顔で 逢えばいい 咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう 春よ来い 春よ来い きっと日本を咲かせましょう 咲かせましょう 咲かせましょう さぁさ 日本を咲かせましょう |
彩戯心 (Album Version)Rayflower | Rayflower | 松井五郎 | 都啓一 | あっけなく 唇なんか冷めるのに またふれたがる そこから 先はただ苦しむだけと 気づいていても あゝひとりもふたりも そうさ 孤独だけは違わない 抱きしめればいいんだろう 傷ついてもいいんだろう わかってたって ふりきれないなら 答えさえないんだろう 最後まで行くんだろう 涙だって 愛だと言うのなら なんでもない まなざしがふと探してる ためいきの理由(わけ) どっちにも 行けない刹那 縛られて 嘘ばかりつく あゝ心と体は そうさ 欲しがるものが違う 抱きしめればいいんだろう それだけでもいいんだろう 迷ってたって 止められないなら ことばなどないんだろう 繋がれてもいいんだろう 迷路だって 夢だと言うのなら あゝ記憶も未来も そうさ どうしようもないんだ どうしようもないんだ 幻だけだったら 報われないんだったら 狂ってたって この痛みと戯れ 抱きしめればいいんだろう 傷ついてもいいんだろう わかってたって ふりきれないなら 答えさえないんだろう 最後まで行くんだろう 涙だって 愛だと言うのなら このまま | |
歳月Ryu | Ryu | 松井五郎 | Yoon Young Jun | ユン・ヨンジュン | 最後にふれた やさしいてのひら あの日の街は もうこことは違う 過ぎてゆく時が すべてを変えるけど 渇いた道に僕だけが まだいる 思い出しかない 今だとしても 心はふたりの ぬくもりを 忘れない さよならの意味を ひとりで探してる あんなに君を抱きしめて いたのに 悲しみがいつか 時を止めても 心は確かに 幸せも 覚えてる どんな涙も どんな苦しみも こんなに 愛おしいまま 思い出しかない 今だとしても 心はふたりの ほほえみを 忘れない 悲しみにいつか 夢が覚めても 誰にも消せない やすらぎは 覚えてる |
最後に涙はみたくない本木雅弘 | 本木雅弘 | 松井五郎 | 玉置浩二 | 誰かが呼んでいる 心 震わせて みんなほんとは 孤独 おんなじ夢を見た 瞳に気づけば ひとはどこかで めぐり逢う ごらんよ 疾風(かぜ)が吹く 嵐になる 痛みも悩みも 吹きとばす つかんだ 情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない やれるかい? みつけた幸せが 突然に消えて 愛がどこかで さまよえば ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 想い出 ぬくもり 巻き込んで ぬぐった 涙から 生まれ変る 明日がかならず そこにある やれるかい? このままじゃ 終わらない このままじゃ つまらない ときめきが 止まらない ためいきじゃ くだらない 悲しみじゃ 終わらない 悲しみじゃ つまらない つらくても 止まらない どこまでも 止まらない このままじゃ 終わらない このままじゃ つまらない ときめきが 止まらない 涙みたくない ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 痛みも悩みも 吹きとばす つかんだ 情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 想い出 ぬくもり 巻き込んで つかんだCHANCEから はじめられる 明日がかならず そこにある ごらんよ 疾風が吹く 嵐になる 痛みも 悩みも 吹きとばせ つかんだ情熱をはなさないで 最後に涙はみたくない やれるかい? | |
最後の一葉南こうせつ | 南こうせつ | 松井五郎 | 南こうせつ | 徳武弘文 | 風に落ちた 木の葉のように 命がまたどこかで 消えてゆく もし自分に 明日がないと 知ったら僕はなにを するだろう 逢いたいひと 誰を思うのか 僕にできる最後のことが 知りたい なんのために 生まれてきたか 答えはきっとなにも わからない 悔やむことを ひとつずつでも もう一度やり直しが できるなら 心はただ 夢を見てたのか 愛と呼べるたいせつなもの 探して わずかな人生の 流れのなかで 見つけた光の行方 信じよう ふと目覚める 静かな夜明け 僕にはどんなときも 君がいた |
サイレンスの終わりに純烈 | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 胸の音を聴かせたい どんなに君を好きなのか ふたりの距離が わからないから 黙ってる もしも僕が打ち明けたなら 心は決まっているかい 思い過ごしなんて ただの夢にしないで 愛と呼んでかまわないなら この手を握り返してよ 星が瞬く夜の片隅 風がひと吹き 触れてゆくだけ 答えは 静けさのどこか 街の明かり消えてゆく 残った時を告げるよう 梢に揺れる 小さな花が 見つめてる なんの意味もない話ばかり 時間を埋めているなんて 思い詰めた言葉 うまく届けたいのに 愛と呼んでかまわないなら 君を強く抱きしめたい 誰も知らない 僕の気持ちに 君のくちびる そっと微笑む 答えを 静けさに伏せて 愛と呼んでかまわないなら この手を握り返してよ 星が瞬く夜の片隅 風がひと吹き 触れてゆくだけ 答えは 静けさのどこか |
囀りのない部屋田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 木村有希 | 木村有希 | ここに風はない 羽はもう空に千切れ 錆びたままの籠(かご) いまの気持ちですか いつもそばにいて 眠らせてくれた腕に 覗いちゃいけない 万華鏡の瞳 幸せのためにだけ 歌うことできるのに ひとりでは声が震えて 忘れられそうで 涙の棘 救えない 囀りが聴こえてるなら 私をつかまえて すぐに その指先に乗せて 乗せて 罅(ひび)に包まれた 硝子の水笛のよう 涸れた嘴(くちばし)は 古びた歌ばかり 閉ざされた世界でも 愛はまだ生きられる 二人にはなにが大事か あなたならわかる 涙の棘 救えない 囀りが聴こえてるなら 心をつかまえて すぐに このさみしさにふれて ふれて 戻りたい あの頃に あの微笑みに 誰も近づけないところ 記憶の巣がある 涙の棘 救えない 囀りが聴こえてるなら 私をつかまえて すぐに私を抱きしめて 凍えて しまいそう 暗闇に気づいてるなら 心をつかまえて すぐに この悲しみにふれて ふれて |
咲かせて乙女田村ゆかり | 田村ゆかり | 松井五郎 | 太田雅友 | 太田雅友 | ふわり 洗い髪といて 風は ひと吹きの縁結び ふたり おぼろ月 見上げ 胸に 書きためた願いごと 好きですと言えぬまま 時は行く 矢の如し 人目など気にせずに 身を寄せてみたいのに 咲かせて乙女 今夜 恋は一途です 咲かせて乙女 それが一番 幸せになれ ひらり 蝶の羽まねて ふいに 手をつなぐ石畳 ひとり 帰れない路(みち)で 夜空(そら)に 満開の揚(あ)げ花火 純情に封をする 神様はいまいずこ 謎かけのまなざしに 唇が紅くなる 咲かせて乙女 今夜 夢を叶えましょう 咲かせて乙女 それが一番 幸せになれ 流れゆく星の川 いつまでも 彼(か)の舟に たどり着くところなど 気にかけもしないまま 咲かせて乙女 今夜 恋は一途です 咲かせて乙女 それが一番 幸せになれ 咲かせて…叶えて 咲かせて…叶えて 咲かせて乙女 |
坂道の向こうへall friends | all friends | 松井五郎 | 山川恵津子 | いつもそばにあったのに いつも忘れかけていた 覚えてること 集めると 一枚の優しい絵になる まだ自分が誰なのか わからずにいたあの頃 おんなじ夢の 先にあった ひとりじゃないって 気づいた場所 時が流れてゆくまま 失うものもあるけど 時が流れてゆくほど 思い出は人を強くするから I will めぐり逢えた 理由(わけ)を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる ひとつひとつは小さな 違うかけらのモザイク 並べ替えれば いくらでも 新しい形が生まれる まだ聴こえる風の音 変わらずにある青空 いまふりかえる 坂道は 次の未来へ 続いてゆく 時を止められないまま なにができるのだろう 時がはかないものでも 思い出は人を繋いでいるから I will めぐり逢えた 意味を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる I will めぐり逢えた 理由(わけ)を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる I will めぐり逢えた 意味を忘れないで I will ここからきっと また道ははじまる I will ここからきっと また道ははじまる | |
咲きましょう池上ケイ | 池上ケイ | 松井五郎 | 池上ケイ | てのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾みのようだ 愛されたい気持ちから はじめられることはなに 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う 逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず 抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから 人はあたたかいから | |
咲きましょうSeptember | September | 松井五郎 | berry | 鶴来正基 | てのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾のようだ 愛されたい気持ちから はじめられることはなに 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 掬(すく)うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 想い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う 逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず 抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから 人はあたたかいから |
咲きましょう紫レイ | 紫レイ | 松井五郎 | berry | CHOKKAKU | てのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾のようだ 愛されたい気持ちから はじめられることはなに 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う 逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず 抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから 咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる 咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから ひとはあたたかいから |
ささやきに撃たれたい大橋純子 | 大橋純子 | 松井五郎 | 中崎英也 | 凍えて響いた靴音 ひとりを選んだ決意が揺れてる 名前を持たないひとたち 裸のことばでまぎれこんだ街 忘れるはずのやさしいぬくもり 自分のことを知りたくて ナイフのようにみえた北風 涙のドアをたたく Say I Love You So たおれるくらい激しく そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight 夜風にふれた唇 いま あなたといられたなら うちあけてみたい ほんとの夢 アドレスひらいた指先 甘える誰かを捜してしまった なげやりみたいな吐息に コインの数だけ消えてく想い出 ジョークとキスが上手なときには 未来のことを ためしたい はなれていれば気づくことばが 何度も胸をたたく Say I Love You So まぶしい時を止めたら そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight おなじ星空の下で いま すぐにも逢いたくなる ときめきにふれた あなたの夢 Say I Love You So たおれるくらい激しく そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight 夜風にふれた唇 いま あなたといられたなら (うちあけてみたい夢) Say I Love You So まぶしい時を止めたら そのささやき さみしさまで撃たれたい Say Hold You So Tight おなじ星空の下で いま すぐにも逢いたくなる (ときめきにふれたくて) | |
Suddenly中村あゆみ | 中村あゆみ | 松井五郎 | IKEZO | だってまだ なにも はじまってない もっとSuddenly 夢ははじまる ボサボサの髪かきあげ 歯ブラシ銜えてるOh yeah 戦闘準備できれば すぐに弾けるReality いつでも厳しい方に ルールが邪魔するけど あなたが見たい世界は こんなもんじゃない さぁ どうにだってなるのよ 好きにやるのよ Do it Do it かまわない したいだけでGet it 誰にも教えてない あなたがいるはずよ だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 変えられる だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 夢ははじまる イライラのSubwayから あふれだす人の影 Oh yeah うっかり流されちゃうと 名前のないMajority 時々やっちゃうような 失敗にはめげないで あなたの向かう未来は 光に満ちてる さぁ なんだってするのよ 次へ行くのよ Take it Take it 止まらない 見たいものをSay it 少しくらい欲張り そんなあなたでもいい だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 励まして だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 時は来るから 運命は もっと疑っていいOh Oh 現状に もっと刃向かって おしまいまで なにが起こるのか わからないものよ だってまだ なにも はじまってない もっと自分を 変えられる だってこのChance つかまなきゃ もっとSuddenly 夢ははじまる | |
Sunny AfternoonBEGIN | BEGIN | 松井五郎 | 岡本朗 | 山田直毅 | 真昼のビルが笑う ぼんやり空のあくびが見える なんだか 心が 揺れた みあげれば 満月 In the noon 誰かに道を聞かれた とけいの音がかすかに響く どこかに昨日が消えた ふりむけば 満月 In the noon 風にゆらゆら 気分もゆらり 街はためいきだらけ わたしの名前は ごきげんいかが 小さな石のように ここに ころがる 靴の底には 地球が眠る 夢は人ゴミだらけ わたしの名前は ごきげんいかが いつでも 胸は妙に そこに 憧れ ポケットで指を鳴らした みんなはなにも気づいていない ひとりが好きになれた みあげれば 満月 In the noon |
Summer ShadeEDGE of LIFE | EDGE of LIFE | 松井五郎 | 渡辺徹 | 大西克巳 | 残された銀の指輪 握りしめて終わる夏 君にふれた唇 まるで傷のように痛んだまま 灼けた肌が いまも褪めないのさ Fadeoutじゃ 意味不明だよ 君が見えなくなってく そうオレは君のすべてを 好きになりすぎてたんだ そう君を忘れられない 悲しいくらい Squallに濡れた髪 白いタオルで拭いてた 思い出は残酷さ なんでひとり置き去りにされるの どんな夢を 君は見てたんだろう Resetなんか できるはずない なにも終わってないのに もうオレは君の心に いなくなってしまったのか もう君はそばにはいない 影さえ消して そうオレは君のすべてを 好きになりすぎてたんだ そう君を忘れられない 悲しいくらい もうオレは君の心に いなくなってしまったのか もう君はそばにはいない 影さえ消して |
Summer RoseMAGIC | MAGIC | 松井五郎 | 魚海洋司 | さよならだね SUMMER GIRL 背を向ければ LAST SUMMER GIRL 夏がくれた青い薔薇 なにも言わないで さよなら 夕暮れの波に 濡らした髪が ためいきの胸で 震えてる 好きになるほど二人 いつもさみしくなるだけ なんのために傷ついてばかり ほかに愛はないのに NO NO さよならだね SUMMER GIRL ふりむかずに LAST SUMMER GIRL 夏に咲いた青い薔薇 みんなこの海に さよなら 砂まじりのKISS 頬に残して 涙よりうまく 微笑んで とてもみじかい夢に ふたりむすばれてたのさ 壊れたのは幸せじゃなくて ただの幻だったよ WOW WOW さよならだね SUMMER GIRL 背を向ければ LAST SUMMER GIRL 夏がくれた青い薔薇 なにも言わないで さよなら 逢いたい夜が ふたりを責める だけど やさしい気持ち もう選べないから さよならだね SUMMER GIRL このままでいい LAST SUMMER GIRL なにもかもが痛いけど 逃げちゃつらくなる さよならだね SUMMER GIRL ふりむかずに LAST SUMMER GIRL 夏に咲いた青い薔薇 みんなこの海に さよならだね SUMMER GIRL 背を向ければ LAST SUMMER GIRL 夏がくれた青い薔薇 なにも言わないで さよなら | |