UZAの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイーン僕たちのヒーローの銅像が建った日 駅前の記念樹にとまったカラスが勝手に泣いた  20時じゃなく 8時にピンチは後ろから来る 叫んでいた僕らも そこそこに いい歳になった  悲しいけど 梅雨空の上には 笑顔になる 夏はもうすぐそこ  蹴られたって 殴られてたって この勝負 だいじょうぶだぁ 何度だって立ち上がる 肘をあげて 僕たちのファイティングポーズをとる  呪うつもりが祝って 崇めるつもりが祟って 裏という字の中に表を見て生きて来たんだ  悔しいけど 時は止められない 今年もまた 夏はもうすぐそこ  夢破れて しんどくたって 人生は だっふんだ 何度だって立ち上がる 肘をあげて 僕たちのファイティングポーズをとる  大声で泣いて 大声で笑ってた ちょっとだけよ ダメだこりゃ 東村山には早紀やタマ子UZAUZAUZAUZA・時乗浩一郎僕たちのヒーローの銅像が建った日 駅前の記念樹にとまったカラスが勝手に泣いた  20時じゃなく 8時にピンチは後ろから来る 叫んでいた僕らも そこそこに いい歳になった  悲しいけど 梅雨空の上には 笑顔になる 夏はもうすぐそこ  蹴られたって 殴られてたって この勝負 だいじょうぶだぁ 何度だって立ち上がる 肘をあげて 僕たちのファイティングポーズをとる  呪うつもりが祝って 崇めるつもりが祟って 裏という字の中に表を見て生きて来たんだ  悔しいけど 時は止められない 今年もまた 夏はもうすぐそこ  夢破れて しんどくたって 人生は だっふんだ 何度だって立ち上がる 肘をあげて 僕たちのファイティングポーズをとる  大声で泣いて 大声で笑ってた ちょっとだけよ ダメだこりゃ 東村山には早紀やタマ子
歩み目を閉じて 見つめてる 君の一歩一歩が 僕にくれたものを  ありふれた 言葉よりも 僕の指先を ギュッと握ってた その力強さが 教えてくれたものを  おめでとう 今君は 僕の手を離して 初めて一人で歩いた日のように ただまっすぐに 振り向かないで  旅立ちはいつだって どこからでも良いから 何度転んでも 立ち上がれば良いさ 泣いたっていいさ 悔やんだっていいさ  君らしく 君らしく 歩んで行くこと 今僕が願うことは ただそれだけUZAUZAUZA時乗浩一郎・UZA目を閉じて 見つめてる 君の一歩一歩が 僕にくれたものを  ありふれた 言葉よりも 僕の指先を ギュッと握ってた その力強さが 教えてくれたものを  おめでとう 今君は 僕の手を離して 初めて一人で歩いた日のように ただまっすぐに 振り向かないで  旅立ちはいつだって どこからでも良いから 何度転んでも 立ち上がれば良いさ 泣いたっていいさ 悔やんだっていいさ  君らしく 君らしく 歩んで行くこと 今僕が願うことは ただそれだけ
君を抱いて眠りたいぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前  あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない  どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして  ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから  さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ  どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも  忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから  忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るからUZA松井五郎UZA時乗浩一郎ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前  あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない  どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして  ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから  さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ  どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも  忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから  忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから  君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るから
たとえば今…たとえばこの痛みが未来さえを奪っても たとえばこの誓いが描いた明日を壊しても 譲れない 絶対に  どこからだろう 始まりの景色を考えていた あの日と同じ空の青さを いつまでも忘れはしない ここで僕らが出会ってから 重ねた日々があったね 君の背中に 見た激しさに 僕は瞳を閉じた  Ah いつかなんてそんな約束はいらない 今始めよう ふたりで  「逢いたい」と想う人がいる 弱さじゃない 強くなる為に たとえば今、ふたりの背負うものが変わっても たとえば今、ふたりの道が二つに別れても 離れない絶対に  過去を塗り替える為に今を生きている訳じゃない 守る勇気と変わる勇気を 君が教えてくれた  Ah 予感なんてそんな曖昧はいらない 確信だけを 求めて  「さよなら」を言わなかったのは 自分らしく生きて行く覚悟 たとえばこの痛みが未来さえを奪っても 例えばこの誓いが描いた明日を壊しても 譲れない絶対に  それぞれの道を突き進む 振り向かずに前だけ見て行けば たとえば今、世界が色を無くしたとしても たとえば今、世界が音を無くしてしまっても きっと出会える  「逢いたい」と想う人がいる 弱さじゃない 強くなる為に たとえば今、ふたりの背負うものが変わっても たとえば今、ふたりの道が二つに別れても 離れない 永遠にUZAUZAUZAUZA・時乗浩一郎たとえばこの痛みが未来さえを奪っても たとえばこの誓いが描いた明日を壊しても 譲れない 絶対に  どこからだろう 始まりの景色を考えていた あの日と同じ空の青さを いつまでも忘れはしない ここで僕らが出会ってから 重ねた日々があったね 君の背中に 見た激しさに 僕は瞳を閉じた  Ah いつかなんてそんな約束はいらない 今始めよう ふたりで  「逢いたい」と想う人がいる 弱さじゃない 強くなる為に たとえば今、ふたりの背負うものが変わっても たとえば今、ふたりの道が二つに別れても 離れない絶対に  過去を塗り替える為に今を生きている訳じゃない 守る勇気と変わる勇気を 君が教えてくれた  Ah 予感なんてそんな曖昧はいらない 確信だけを 求めて  「さよなら」を言わなかったのは 自分らしく生きて行く覚悟 たとえばこの痛みが未来さえを奪っても 例えばこの誓いが描いた明日を壊しても 譲れない絶対に  それぞれの道を突き進む 振り向かずに前だけ見て行けば たとえば今、世界が色を無くしたとしても たとえば今、世界が音を無くしてしまっても きっと出会える  「逢いたい」と想う人がいる 弱さじゃない 強くなる為に たとえば今、ふたりの背負うものが変わっても たとえば今、ふたりの道が二つに別れても 離れない 永遠に
馬鹿誰かの恋を奪って 愛して欲しがって 気がつけばまた一人きり どうしようもなくて ねじれた感傷を 飲み干して忘れたふり  演じているのになんで 気づかないのなんで 唇が素直になれない ずっとこのままで 終わるはずもなく そしてまた忘れたふり  少しだけ優しく歌えば 溜め息が空に消えてく  様を無くせば無様 駄目ね 駄目ね オチのない話は woo  若かったって笑って 消せない傷隠して もしもなんて言いかけて あれだけ泣いた夜でさえ 今では大切な 花束みたいに抱えてる  あの頃みたいに歌って 束の間の夢を見させて  何で酔っても無様 駄目よ 駄目よ 独りで善がる夜は woo  哀しくて 切なくて 良くできた喜劇みたいね  抱きしめ合って 泣いて 馬鹿な二人 あの日に戻って やり直せるなら嗚呼 何も言わないで 何も言わせないで 悲しくさせないで wooUZAUZAUZAUZA・時乗浩一郎誰かの恋を奪って 愛して欲しがって 気がつけばまた一人きり どうしようもなくて ねじれた感傷を 飲み干して忘れたふり  演じているのになんで 気づかないのなんで 唇が素直になれない ずっとこのままで 終わるはずもなく そしてまた忘れたふり  少しだけ優しく歌えば 溜め息が空に消えてく  様を無くせば無様 駄目ね 駄目ね オチのない話は woo  若かったって笑って 消せない傷隠して もしもなんて言いかけて あれだけ泣いた夜でさえ 今では大切な 花束みたいに抱えてる  あの頃みたいに歌って 束の間の夢を見させて  何で酔っても無様 駄目よ 駄目よ 独りで善がる夜は woo  哀しくて 切なくて 良くできた喜劇みたいね  抱きしめ合って 泣いて 馬鹿な二人 あの日に戻って やり直せるなら嗚呼 何も言わないで 何も言わせないで 悲しくさせないで woo
パスタは啜らないで ただ蕎麦は啜って君は両親がお金持ちで 中三まで海外暮らしで イカれてる ダンスをして 自信満々に笑うんだ  君は話がたまに長くて 急にタメ口になったりして きっと多分確実に 僕に好意を抱いてるんだ  おはよ~かん 出た!面倒くさいオッサン ちょっと何言ってんねんパーマってか うんざりするほど 親父ギャグが止まんない ナイスですね 下ネタばっかり だって男の子なんだもん セクハラ モラハラ はぁ‥  声がセクシー ため息がセクシー 顔面もスタイルも偏差値高め でもなんで?え?なんで君はパスタを啜るの?  君は突然フリーになって だから多分仕事が欲しくて 少し意味深な振りをして 相談なんかしてきちゃうんだ  庶民的な和食のお店のランチに誘えば 僕だけが饒舌で… 髪がセクシー いつか君とゼクシー ワンチャンあるね 年の差なんてドントウォーリー でも待って?え?なんで君は蕎麦は啜らないの?  君は僕よりずっと若くて 耳の後ろにホクロがあって FBは三匹のチワワの写真が多めUZAUZAUZAUZA君は両親がお金持ちで 中三まで海外暮らしで イカれてる ダンスをして 自信満々に笑うんだ  君は話がたまに長くて 急にタメ口になったりして きっと多分確実に 僕に好意を抱いてるんだ  おはよ~かん 出た!面倒くさいオッサン ちょっと何言ってんねんパーマってか うんざりするほど 親父ギャグが止まんない ナイスですね 下ネタばっかり だって男の子なんだもん セクハラ モラハラ はぁ‥  声がセクシー ため息がセクシー 顔面もスタイルも偏差値高め でもなんで?え?なんで君はパスタを啜るの?  君は突然フリーになって だから多分仕事が欲しくて 少し意味深な振りをして 相談なんかしてきちゃうんだ  庶民的な和食のお店のランチに誘えば 僕だけが饒舌で… 髪がセクシー いつか君とゼクシー ワンチャンあるね 年の差なんてドントウォーリー でも待って?え?なんで君は蕎麦は啜らないの?  君は僕よりずっと若くて 耳の後ろにホクロがあって FBは三匹のチワワの写真が多め
future名もなきこの場所で 開いた衝動の花 静かな始まりを告げる 幼きあこがれが 確かな熱を求めて この空にシグナルを放つよ  繰り返していく日々を背に はばたく瞬間を探してる 孤独な願いだとしても  まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい 体中でこの夢が あふれ出すまま 新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように 強い輝きで咲いた 想いを胸に  明日に臆病な 目覚めた夢の続きも 壊せばまた空に還るけど 一つの真実と 向き合う気持ちが今も 風に舞うため息を打ち消すよ  街中に響きわたる トキメク瞬間を感じては 深くきざみ込むメロディ  眩しい未来に 鼓動は加速度を上げて 断ち切れない 淋しさも振りきれるなら 歩き出すその先を 可能性と共に生きよう 例え涙でにじんだ 絵空事でも  まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい 体中でこの夢が あふれ出すまま 新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように 強い輝きで咲いた 未来を見たいUZA青木裕光UZA時乗浩一郎名もなきこの場所で 開いた衝動の花 静かな始まりを告げる 幼きあこがれが 確かな熱を求めて この空にシグナルを放つよ  繰り返していく日々を背に はばたく瞬間を探してる 孤独な願いだとしても  まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい 体中でこの夢が あふれ出すまま 新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように 強い輝きで咲いた 想いを胸に  明日に臆病な 目覚めた夢の続きも 壊せばまた空に還るけど 一つの真実と 向き合う気持ちが今も 風に舞うため息を打ち消すよ  街中に響きわたる トキメク瞬間を感じては 深くきざみ込むメロディ  眩しい未来に 鼓動は加速度を上げて 断ち切れない 淋しさも振りきれるなら 歩き出すその先を 可能性と共に生きよう 例え涙でにじんだ 絵空事でも  まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい 体中でこの夢が あふれ出すまま 新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように 強い輝きで咲いた 未来を見たい
my sweet heart featuring 上野優華リボンを結んで笑ってみたら 変身(か)わった私になれた気がした 小さな勇気が自信になる あなたに逢うまで忘れてた  女の子はみんな 無敵になれる 特別な魔法知ってるの It's show time!  Doki★Doki させてね いつでもトキメキたいの 色んな私見せてあげる だから Motto☆Motto 素直に 溢れるこの気持ちを あなたに届けたいよ 受け取ってね my sweet heart  光の花束 抱きしめたら まぶしい明日にきっとなるから 大きな理想に届くように 心の翼を羽ばたかせ  女の子はみんな 綺麗になるの 大切な人に出逢ったら It's show time!  Uki★Uki するような 始まり期待している 知らないあなた探したいよ もっと Zutto☆Zutto 近くで一緒に夢をみたいね 手と手をつないだなら 不思議だよね change my mind  It's show time!  Doki★Doki させてね いつでもトキメキたいの 色んな私見せてあげる だから Motto☆Motto 素直に 溢れるこの気持ちを あなたに届けたいよ 受け取ってね my sweet heart… 受け取ってね my sweet heart… 受け取ってね my sweet heartUZAT_TUZAUZA・時乗浩一郎リボンを結んで笑ってみたら 変身(か)わった私になれた気がした 小さな勇気が自信になる あなたに逢うまで忘れてた  女の子はみんな 無敵になれる 特別な魔法知ってるの It's show time!  Doki★Doki させてね いつでもトキメキたいの 色んな私見せてあげる だから Motto☆Motto 素直に 溢れるこの気持ちを あなたに届けたいよ 受け取ってね my sweet heart  光の花束 抱きしめたら まぶしい明日にきっとなるから 大きな理想に届くように 心の翼を羽ばたかせ  女の子はみんな 綺麗になるの 大切な人に出逢ったら It's show time!  Uki★Uki するような 始まり期待している 知らないあなた探したいよ もっと Zutto☆Zutto 近くで一緒に夢をみたいね 手と手をつないだなら 不思議だよね change my mind  It's show time!  Doki★Doki させてね いつでもトキメキたいの 色んな私見せてあげる だから Motto☆Motto 素直に 溢れるこの気持ちを あなたに届けたいよ 受け取ってね my sweet heart… 受け取ってね my sweet heart… 受け取ってね my sweet heart
またな featuring 扇谷研人眠れない夜に 君との日々浮かべてた ごめんよ 涙は拭いて 笑顔でさよなら  君はいつも通りに 大袈裟なことはしなだろう またな 元気でやれよ そのうち会えるから  こんな時 なんて言えば いいかな 胸の中 しまっておけば いいかな  アルバムの中の 君の笑顔が滲んでいく わかってる わかってる けど 寂しくなるよ この夜が明けるまで 君のこと 想うよUZAUZAUZA扇谷研人眠れない夜に 君との日々浮かべてた ごめんよ 涙は拭いて 笑顔でさよなら  君はいつも通りに 大袈裟なことはしなだろう またな 元気でやれよ そのうち会えるから  こんな時 なんて言えば いいかな 胸の中 しまっておけば いいかな  アルバムの中の 君の笑顔が滲んでいく わかってる わかってる けど 寂しくなるよ この夜が明けるまで 君のこと 想うよ
MAN IN THE MIRRORいつからこうしていて いつまでこうしてるか 髭が伸びた以外は 特に変化なし  今何時なんだろうか 何曜日なんだろうか 締切っていつだろうか だろうか  はいはい およしなさい お逃げなさい 鏡ん中のおっさんがそうニヤった あぁ 一回 休みなさい 忘れなさい そう大事なのは健康だ 寝なきゃ あぁ  明日が今日になって今 2時間と25分 催促の電話もないし 理想的に孤独  運命的なメロディー なんて降りて来ないけど 言い訳はまぁ~自由自在に 閃 KING  ちょいちょい お待ちなさい 仕上げなさい 鏡ん中のおっさんにそう叱られた あぁ 限界 ごめんなさい ごめんくさい そう大事なのはユーモアだ  君は女神のように 君は悪魔のように 君は気に入るのかな 君は…あぁ  「企画は無くなりました」 締切さえもう無いUZAUZAUZAUZA・時乗浩一郎いつからこうしていて いつまでこうしてるか 髭が伸びた以外は 特に変化なし  今何時なんだろうか 何曜日なんだろうか 締切っていつだろうか だろうか  はいはい およしなさい お逃げなさい 鏡ん中のおっさんがそうニヤった あぁ 一回 休みなさい 忘れなさい そう大事なのは健康だ 寝なきゃ あぁ  明日が今日になって今 2時間と25分 催促の電話もないし 理想的に孤独  運命的なメロディー なんて降りて来ないけど 言い訳はまぁ~自由自在に 閃 KING  ちょいちょい お待ちなさい 仕上げなさい 鏡ん中のおっさんにそう叱られた あぁ 限界 ごめんなさい ごめんくさい そう大事なのはユーモアだ  君は女神のように 君は悪魔のように 君は気に入るのかな 君は…あぁ  「企画は無くなりました」 締切さえもう無い
夢現この頃思うんだ 全部嘘だとしたら 僕は何処にいて 誰といたかって  どうしようもないくらい 馬鹿げてるよ もう少しだけここにいても いいよね  君の声がした 心のずっと奥で 何かが溶けるように とめどなく流れてしまうんだ  どうしようもないくらい 馬鹿げてるよ あの日の君に 会えるはずもないのに もう少しだけここにいても いいよね  風船が飛んでいく 夕映の空へ消えてく 大きな風を待ちながら 夜の闇に怯えながら  風船が飛んでいく 高く空へと飛んでいく もうここに戻れないこと 知らなかったあの日の僕らのようにUZAUZAUZAUZA・時乗浩一郎この頃思うんだ 全部嘘だとしたら 僕は何処にいて 誰といたかって  どうしようもないくらい 馬鹿げてるよ もう少しだけここにいても いいよね  君の声がした 心のずっと奥で 何かが溶けるように とめどなく流れてしまうんだ  どうしようもないくらい 馬鹿げてるよ あの日の君に 会えるはずもないのに もう少しだけここにいても いいよね  風船が飛んでいく 夕映の空へ消えてく 大きな風を待ちながら 夜の闇に怯えながら  風船が飛んでいく 高く空へと飛んでいく もうここに戻れないこと 知らなかったあの日の僕らのように
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