想いたった一つの命の花が | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | たった一つの命の花が |
こころの母は北斗星夢路たどれば | 北島三郎 | 中谷純平 | 原譲二 | 夢路たどれば |
東京は船着場どこか東京の片隅 | 北島三郎 | 高野公男 | 船村徹 | どこか東京の片隅 |
流転笠故郷を追われた赤城を | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 故郷を追われた赤城を |
勘太郎笠伊那を背にして天竜下りゃ | 北島三郎 | 久仁京介 | 原譲二 | 伊那を背にして天竜下りゃ |
男の情炎意気に感ずも情けに死ぬも | 北島三郎 | 英玲二 | 関野幾生 | 意気に感ずも情けに死ぬも |
風よ若いうちなら傷だらけ逆らう風も | 北島三郎 | 野村耕三 | 原譲二 | 若いうちなら傷だらけ逆らう風も |
仁侠義理に泣かされ情に追われ | 北島三郎 | 水城一狼 | 水城一狼 | 義理に泣かされ情に追われ |
その名はこゆき北の女をくどくなら秋の終りに | 北島三郎 | 数丘夕彦 | 原譲二 | 北の女をくどくなら秋の終りに |
男華汗水ながして頑張って | 北島三郎 | 仁井谷俊也 | 原譲二 | 汗水ながして頑張って |
舵奥歯かみしめ男が耐える | 北島三郎 | 石本美由紀 | 原譲二 | 奥歯かみしめ男が耐える |
生かされて昭和平成令和へと | 北島三郎 | 鈴木紀代 | 原譲二 | 昭和平成令和へと |
路地の雨傘を差し出すおまえの涙が | 北島三郎 | たかたかし | 原譲二 | 傘を差し出すおまえの涙が |
轍(わだち)あの頃はその日その日を | 北島三郎 | 星野哲郎 | 原譲二 | あの頃はその日その日を |
笑顔の花花には水をあげるよに人には | 北島三郎 | いではく | 原譲二 | 花には水をあげるよに人には |
港春秋海は荒海 日本海 | 北島三郎 | 星野哲郎 | 原譲二 | 海は荒海 日本海 |
やん衆酒場酒がにがいと泣く女 | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 酒がにがいと泣く女 |
神楽祭り唄五穀豊穣千代八千代 | 北島三郎 | 星野哲郎 | 宮崎裕士 | 五穀豊穣千代八千代 |
おまえのことが…ひとつ男は生き抜くために | 北島三郎 | 喜多條忠 | 船村徹 | ひとつ男は生き抜くために |
にっぽんの歌ハァ~未来の歌が待ってました | 北島三郎 | 青島利幸・原譲二 | 原譲二 | ハァ~未来の歌が待ってました |
清水の暴れん坊富士を背中に東海暮らし | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 富士を背中に東海暮らし |
北のわかれ雪寒いな雪の夜はこころも凍れる | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 寒いな雪の夜はこころも凍れる |
夢汗が涙に変わるたび | 北島三郎 | 沢村友美也・原譲二 | 原譲二 | 汗が涙に変わるたび |
塒甘えてごめんねおまえしか | 北島三郎 | 星野哲郎 | 原譲二 | 甘えてごめんねおまえしか |
人在りて運を天から貰うには | 北島三郎 | 志賀大介 | 原譲二 | 運を天から貰うには |
母は俺らの守り神俺のこの手をこの手を握り | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 俺のこの手をこの手を握り |
ふたり道泣いて笑ってまた泣いて | 北島三郎 | 鈴木紀代 | 原譲二 | 泣いて笑ってまた泣いて |
纏やると決めたら俺はやる | 北島三郎 | 志賀大介 | 原譲二 | やると決めたら俺はやる |
無法一代・恋しぐれ祇園祭りの太鼓がひびく | 北島三郎 | 久仁京介 | 原譲二 | 祇園祭りの太鼓がひびく |
次郎長笠富士を背にした東海渡世 | 北島三郎 | 関沢新一 | 原譲二 | 富士を背にした東海渡世 |
男 幡随院江戸の喧嘩はこの俺が | 北島三郎 | 久仁京介・原譲二 | 原譲二 | 江戸の喧嘩はこの俺が |
ジャンゴ~さすらい~ジャンゴ乾いた風にジャンゴ命の | 北島三郎 | Luis Enrique Bacalov・Robert Mellin・Franco Migliacci・日本語詞:MAKOTO° | Luis Enrique Bacalov・Robert Mellin・Franco Migliacci | ジャンゴ乾いた風にジャンゴ命の |
大器堂々早く咲いたら散るのも早い | 北島三郎 | いではく | 原譲二 | 早く咲いたら散るのも早い |
時雨月惚れて枕も乾かぬうちに | 北島三郎 | 星野哲郎 | 原譲二 | 惚れて枕も乾かぬうちに |
演歌仲間風に吹かれて揺れながら | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 風に吹かれて揺れながら |
黒潮漁歌かつお船薩摩生れの黒潮育ち | 北島三郎 | 大屋敷正見・大野一二三 | 島津伸男 | 薩摩生れの黒潮育ち |
十九のまつり −まつりパートII−祭りの夜にあの娘が泣いたよ | 北島三郎 | なかにし礼 | 原譲二 | 祭りの夜にあの娘が泣いたよ |
ふるさとへ帰りたいな故郷を出てから早三十年 | 北島三郎 | いではく | 原譲二 | 故郷を出てから早三十年 |
小春日和おまえの分だけしあわせが | 北島三郎 | 志賀大介 | 原譲二 | おまえの分だけしあわせが |
二人三脚、ふたり道親と暮らした月日より | 北島三郎 | 麻こよみ | 原譲二 | 親と暮らした月日より |
忠治おとこ笠生れ故郷を追われる背中に | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 生れ故郷を追われる背中に |
2000年音頭花は桜か山なら富士よ | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 花は桜か山なら富士よ |
男の灯り紺の暖簾を片手で分けて | 北島三郎 | 石本美由起 | 上原げんと | 紺の暖簾を片手で分けて |
残雪俺がやらなきゃ誰がやる | 北島三郎 | 西郷たけし | 大野一二三 | 俺がやらなきゃ誰がやる |
幡随院義理と人情の男伊達 | 北島三郎 | 久仁京介・原譲二 | 原譲二 | 義理と人情の男伊達 |
花虎親に貰った五尺の樹には | 北島三郎 | 星野哲郎 | 原譲二 | 親に貰った五尺の樹には |
夜半の風おまえと最後に別れたあの日 | 北島三郎 | 下地亜記子 | 原譲二 | おまえと最後に別れたあの日 |
今を行く馬鹿な強がり突っぱりだけじゃ | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 馬鹿な強がり突っぱりだけじゃ |
御陣乗太鼓叩く太鼓が大地を揺すり | 北島三郎 | 原譲二 | 原譲二 | 叩く太鼓が大地を揺すり |
人生山河思い通りに通れたら | 北島三郎 | 木下龍太郎 | 徳久広司 | 思い通りに通れたら |