のうた  3385曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お父さんの歌 先行美良政次 先行美良政次伊藤薫伊藤薫中畑丈治父さん元気ですか そっと呟くけれど 今はもう星のそばで あの日の笑顔が揺れるだけ  石を積み上げて 積んで積んで積みなおす そんなあなたの人生 いつでも俺は誇りにして 今日も東京暮らし  父さん 父さん もっと話がしたかった  父さん西の空は 遠く果てなく続く もし道に迷うときは あなたの残した地図をゆく  誰のへだてなく 人を友を持ち上げて そんなあなたはこの世で 自分の夢は叶えたかい 狭い時代の中で  父さん 父さん 声が聞きたいもう一度  失くした後で 初めて気づく 父の優しさ大きさを そして俺が生まれた意味を  石を積み上げて 積んで積んで積みなおす そんなあなたの人生 いつでも俺は誇りにして 今日も東京暮らし  父さん 父さん もっと話がしたかった 声が聞きたい もう一度
愛の歌 先行藤川千愛 先行藤川千愛藤川千愛藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)愛してるって何だろうね 辞書を引いてもピンと来なくて そうね、愛って何だろうね 語り尽くせぬこの痛みが愛なんかも  始まりの対に終わりを創る 神様はとても残酷だよね 人間(ぼくら)はきっと勇敢なんだ 終わりを知れどまだ前へ進むから  何を引き換えにしようとも 何度だって汚すよこの手なら 後悔に似た罪の意識 隠して歩む道は何処へと続くの  いつか君が死んじゃうって 想像するだけで痛いんだ 心臓(こころ)を握りつぶすのは誰? キミが愛なんだろうね いつか二人を引き離す終わりが 迎えに来ようとも 誰も追いつけやしないスピードで どこまでも逃げてみせるよ これも愛なんかな  知らなかった僕が目覚めたんだ 恐怖の先に巣食うモンスター 愛を餌に肥大してく 許されないと分かっても進む僕だ  こんなにも世界は広いのに 君という存在は一人きりで ぼくら此処で出会えたこと 奇跡なのにやがて終わりがくるってさ…  いつか君が死んじゃうって 想像するだけで痛いんだ 心臓(こころ)を握りつぶすのは誰? キミが愛なんだろうね いつか二人を引き離す終わりが 迎えに来ようとも 誰も追いつけやしないスピードで どこまでも逃げてみせるよ これも愛なんかな  愛してるって何だろうね 辞書を引いてもピンと来なくて そうね、愛って何だろうね 語り尽くせぬこの痛みが愛なんかも
愛の歌 新曲川崎鷹也 新曲川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也この季節の風の香りは どこか切なく懐かしいまま あなたがいたあの坂道はいつも 花が咲いてる  「大丈夫だよ、大丈夫だよ」 あなたがくれたその言葉たちに 支えられて助けられてここまで笑えたから  だから 君に届け この想い 嬉しい時も 悲しい時も 涙流した夜も 君に届け 高鳴る心 声が出なくても 溢れ出す 君への愛の歌  ひとりで膝を抱えてた時 颯爽と現れたあなたの温もりに そっと 身を委ねた 静寂の夜 夏の匂いがした  君に届け この想い 想えば想うほど 景色が色づくの  君に届け 高鳴る心 声が出なくても 溢れ出す 君への 声にならずとも 伝えたい 君への愛の歌
君だけの歌 新曲FUNKY MONKEY BΛBY'S 新曲FUNKY MONKEY BΛBY'SFUNKY MONKEY BΛBY'SFUNKY MONKEY BΛBY'S・soundbreakersmaeshima soshiまだ止めないで 息を切らして 奏でるように 君の日々を 怖がらないで 途切れそうだって 僕には聞こえるよ 重たい足音 ふとした弱音も いつか美しい君だけの歌  日常は流れてく 以前より速いテンポで 足元の蕾にも 気づかぬまま  雨音のような悲しみに 肩落としてる帰り道 だけど夕闇へと消えないで生きてよ カッコ悪くてもいいんだって 震える声はビブラート 永久超えてB♭ 今の僕と 君の未来に届くよ  まだ止めないで 息を切らして 奏でるように 君の日々を 怖がらないで 途切れそうだって 僕には聞こえるよ 重たい足音 ふとした弱音も いつか美しい君だけの歌  ありふれた 物憂げなバラードなんかより 君のため息で この心 奪われるよ  君が奏でた美しい音色に 忘れられないあの日のメロディ 君を支えれる程度に 僕は少し無理をして背伸び 体に走った電気を 例えれるような表現技法 それはまるでフォルテッシモ  まだ止めないで 息を切らして 奏でるように 君の日々を もしつまずいて途絶えたときは 一緒に歌うよ 涙が落ちる音 声にならない声も 僕にとっては特別な歌  不協和音ばかり目につくような 息苦しい風潮 耳澄ませば誰もが胸の中 溢れてるLOVE SONG  もっとそばいにいて 感じてたいんだ ライブのように 今の君を もしつまずいて途絶えたときは 一緒に歌うよ 涙が落ちる音 声にならない声も 僕が大好きな君だけの歌
ハンバーグのうた 新曲南紗椰 新曲南紗椰sayasaya見慣れた街並み いつものスーパー 久しぶりに会えた君 口ぐせ仕草 あの頃より少し お上品に笑い合う 思い出ページ めくりながら  ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう うちで 食べながらいつかの涙も乾いて おかしくってなんか笑っちゃう  夏は一面に稲の海揺れて この景色が好きだった ドライブしようよ この街をぐるり 忘れないでいて欲しい 僕らだけのデミグラススカイ ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう あの店で 話してるうちに 心軽くなる くすぐったくてなんか笑っちゃう  ハンバーグ食べよう(口笛) ハンバーグ食べよう(口笛) ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう うちで 食べながらいつかの涙も乾いて おかしくってなんか笑っちゃう
ともだちのうた 新曲THE KEBABS 新曲THE KEBABS佐々木亮介・田淵智也佐々木亮介・田淵智也今日君が学校に来ていないので 僕は上の空 授業をサボっています ノートをとっといてあげられなくてごめんね 代わりに学んだ僕の心の声  元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気で  今日君が学校に来ていないけど 雲は知らん顔 流れ続けています プリンは絶対とっといてあげるぜ だから教えてくれ 君の心の声  元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気で  君がいなくて困っています 僕はここに何しに来てたんだっけ 君がいなくて解ってきます 僕は君に会いにきてたんだ  元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気で
愛のうたみぃなとルーチみぃなとルーチみぃなみぃな深い闇 消えてく 白い朝 重なる空  光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから  深い海の底で眠るように 耳を塞ぐ手を解き放とう  君の姿をした愛をうたう それは鮮やかな獣の瞳のような  光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから
サクラノウタKANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON心の色と真逆に ところどころに薄紅 君はだんだんと淡々と簡単に 変わっていくんだろう  伝えたいことも言えずに 心の声は居残り ラストチャンスのチャイムが鳴って さよならなんてさ  掠れた文字が情けなくなる 「これから先もどうかお元気で」なんて アルバムの端 寄せ書きの恥 巻き戻せるのなら  もういっかい もういっかい もういっかい 書き残したい サクラノウタ 春風の中 言えないで 言えないで 言えないでいる もういっかい もういっかい もういっかい 俯いたら花びらが溢れ出したんだ  おぼろ月夜と暁 国道沿い並木道 君を何回も何回も思い出すたび つきまとうのさ  煙草の煙 混ざるため息と後悔 灰皿に捨てもできないで かっこ悪いまま 過去の自分のまま いまさら何ができる  もういっかい もういっかい もういっかい やり直せたら サクラノウタ 春風の中 癒えないで 癒えないで 癒えないでいる もういっかい もういっぱい もういたい 枯れない花びらを ただ拭っているんだ  味気ない季節が隙間から流れ込む あの日 君に気持ち伝えてたら 何もかもが変わっていたんだ 開花のたび 夢幻のふたり 散らないでくれって泣いて  もういっかい もういっかい もういっかい 君に会いたい サクラノウタ 春風の中 消えないで 消えないで 消えないでいる もういっかい もういっかい もういっかい 振り返ると花びらが溢れ出したんだ
つよがりの唄HOWL BE QUIETHOWL BE QUIET竹縄航太竹縄航太渡辺拓也・HOWL BE QUIETどんな出会いも いつかは終わる それがこの世界のルールって 決まりごとがあるからさ 僕らだって いつか迎えるだろう  いざその時が 来たときにほら お互いが悲しくないように 嫌いなとこ見つけてさ さよならしておこう  そんな風に言ったところで 君は離れる気配すらなく それどころか 心配がって 抱き締めるの  もう僕には構わないでくれよ 一人だってなんら問題ない なんてまた 繰り返している僕です ああ 誰かに必要とされたくて 誰かに気付いてもらいたくて それなのに まだ 素直になれずにいる  美しければ 美しいほど その裏の世界が 怖いんだ 何回信じたとて どうせ裏切られるのがオチ  いざその時が 来たときにほら 勝手に傷ついてしまわないよう もうやめておこう 誰かを信じるの  そう決めたはずがどうして 君の言葉に触れて 涙が溢れて 仕方ないんだよ  もう僕には構わないでくれよ 一人だってなんら問題ない なんてまた つよがるだけはやめたいから  ああ あなたに必要とされたくて あなたに信じてもらいたくて 手始めに まず あなたを信じてみよう
ハジマリノウタTHE RAMPAGETHE RAMPAGEMasaya WadaDX ISHII・Code.EK僕たちはいつだって 時を前に進んでいく旅人 赤い朝焼け 見慣れない大きな街 照らしてる  仲間で積み上げた Memories かけがえないもの 迷った僕の背中を押してくれる  僕には叶えたい夢がある キミにはキミだけの旅路がある それぞれの道を胸張って 歩んでいきたい  きっと希望見つけては挫折して 何度となく涙流して…  でも今の僕なら大丈夫 また立ち上がれる いつの日か笑って キミと出会えるように  ハジマリノウタ歌おう ココロ奮い立たせよう 初めて見る景色 飛び込んでゆこう  精一杯の愛で繋がって 笑顔を重ねてゆこう それが僕らの願い  僕がいま見上げるこの空を きっとどこかでキミも見てる  同じ太陽の下で キミはずっと戦い続けてるから  昨日までの僕にはなかった勇気が 行き先を照らす  さぁ歌おう ハジマリノウタを  空の色が少しずつ変わり 澄みきったライトブルーになる  ココロをなくした大人達のように 決してなりたくないから  僕らに歌をください 誇らしく歌える歌を  こんなノイズだらけの世界に 美しく響きわたる旋律を奏でたい  ハジマリノウタ歌おう ココロ奮い立たせよう 初めて見る景色 飛び込んでゆこう  精一杯の愛で繋がって 笑顔を重ねてゆこう それが僕らの願い  僕がいま見上げるこの空を きっとどこかでキミも見てる  同じ太陽の下で キミはずっと戦い続けてるから  昨日までの僕にはなかった勇気が 行き先を照らす  さぁ歌おう ハジマリノウタを  旅立つ友へ ハジマリノウタを  旅立つ友へ ハジマリノウタを
コイノウタ feat. 超学生SHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESNaoki Itai・pw.a『don't cry』抱き寄せた your body tight 顔色も変えずに 嘘か本当かわからない愛を紡いで babyごめんなんて言葉は飾りのおもちゃに has become 夜空に浮かんでパッとすぐに消えた  I used to love you don't do that anymore 残ったのは『愛の抜け殻』 I used to love you don't do that anymore 壊れそうな『甘い受け皿』  どこにいるの誰と何してるの? ごめんね疲れたよもう...  26件の着信履歴 開かれた key lock greenのLINE 愛してるはずだった I can't love you anymore 嘘じゃなかったよ あの君との日々 sweet memories  君は言った好きすぎて go crazy 本当の恋ってこんな感じ so maybe 傷ついたって 後悔はない今惜しみない愛 everynight  ただ永く続かないのがストーリー すれ違いが多すぎてエレジー I was so glad to be with you 君との日々を  2人でstartしたこのRPG 結末が知りたくて進んだ先に くらくらするようなその笑顔 ふらふらして壊した僕はもう そうね GAME OVER  26件の着信履歴 開かれた key lock greenのLINE 愛してるはずだった I can't love you anymore 嘘じゃなかったよ あの君との日々 sweet memories  26件の着信履歴 開かれた key lock greenのLINE 愛してるはずだった I can't love you anymore 嘘じゃなかったよ あの君との日々 sweet memories  Bad Ending Story 別の道 進む 深夜2時の月曜日 深いとこ X出来なかった 愛と情 刻む針に今君は何を思う
推しへの感謝のうた手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン『誰かの為に』ってそんな君が好きだよ 『頑張れ』なんて言わないよ もう頑張ってるよ 十分すぎるくらいだよ 私は凄く救われているよ ありがとう 君に出逢えて本当に良かった  夢を追いかけて真っ直ぐ走る君が 誰よりも眩しく見えた そんなかっこいい君を『ずっと応援する』と 決めたあの日から  苦しいことも悲しいことも乗り越えてきたから 今の君がいる  『誰かの為に』ってそんな君が好きだよ 『頑張れ』なんて言わないよ もう頑張ってるよ 十分すぎるくらいだよ 私は凄く救われてるよ ありがとう 君に出逢えて本当に良かった  君がいたから前向きになって 毎日が明るくなった 君のように夢を持って希望を持って 生きてみたくなった 与えられてばっかで 私もいつか返したいよ この歌は君に贈る “ありがとう”って想いを込めた歌なの  『誰かの為に』ってそんな君が好きだよ その笑顔の裏に涙がたくさんあったよね 十分すぎるくらいだよ 君がいるだけで幸せだよ ありがとう  『誰かの為に』ってそんな君が好きだよ 『頑張れ』なんて言わないよ もう頑張ってるよ どんな時も好きでいるよ 1番の味方でいるよ ありがとう 君に出逢えて本当に良かった
花降る空に不滅の歌をa flood of circlea flood of circle佐々木亮介佐々木亮介空から花が降ってくる 散る美しさ 見向きもしない 目の前だけ進むベイビー 不滅の歌を聴きながら  冷徹なる冬風は悲しい報せ繰り返す 同じはずの言語が通じぬヘンテコな国で  泥水溜り 気にしないで 幸も不幸も混ぜこぜして 道はないから迷わないよ 図々しい勇敢さで  現実を見ろ 危険だぞベイビー 攻撃こそ最大の防御 現実を見ろ 武器を持てベイビー 黄昏の神様のお説教じゃ  意味ない 無駄さ ベイビーには聴こえない 頭ん中 爆音で 大好きな歌を聴いてる 希望とか期待とか ベイビーには分からない 行かないではいらんない場所へ向かう物語  花降る空に不滅の歌を歌ってる 朝焼けの中 泥まみれ 笑ってるベイビー  春風を待っている 北極熊の溜息が ツンドラ抜け キーウの街へ シャンツァイ薫る人混み越え 海を渡る鳥 連れて 青森の畦道 撫ぜて あの子の頬 拭きながら 分け隔てなく吹くような  ガイドもアドヴァイスも ベイビーには聴こえない 頭ん中 爆音で 大好きな歌を聴いてる 地図や標識 ベイビーには意味がない 自分自身で見つけた それだけが光るから  花降る空に不滅の歌を歌ってる 朝焼けの中 傷だらけ 笑ってるベイビー  空から花が降ってくる 散る美しさ 見向きもしない 汚れてもシャボン吹くベイビー 行き止まりでも  花降る空に不滅の歌を 花降る空に不滅の歌を  終わりの合図も ベイビーには聴こえない 頭ん中 爆音で 大好きな歌を聴いてる 遠くても間違っても ベイビーには変わらない 行かないではいらんない場所へ向かう物語  花降る空に不滅の歌を歌ってる 朝焼けの中 妙に不敵に 笑ってる  現実を見ろ 無意味だぞベイビー どうせ散り行く定めさ そうだろう 現実を見た 知ってたんだベイビー 世界のエンドロールは この世で誰一人 誰一人見たがことないってね 笑ってる
卒業あるあるのうたファンタスティック☆パイセンファンタスティック☆パイセンももパイセン本田光史郎本田光史郎涙鼻水溢れる 拭くものなくて困る 感情の起伏無さすぎる先生 振り返れば… 彼氏出来たこと一度もない  制服着て写真撮りまくる 遊びに行きまくる JKブランドのフル活用 仲良い先生タメ語  最後の通学路感慨深い なんとなく写真撮る  涙鼻水溢れる 拭くものなくて困る 感情の起伏無さすぎる先生 振り返れば… 彼氏出来たことマジで一度もない  パイプ椅子が硬すぎて 最後の方ケツ痛い ちょっとだけ寂しい「以下同文です。」 第二ボタン貰いたい… けどたしか制服 ブレザー  予行練習がダル過ぎて 卒業する気失せる 巻き添えをくらう在校生 すでに泣いてる女子  最後のHRなんかエモい 先生の話もエモい 教室の匂いもエモい もういっそのこと住みたい  涙鼻水溢れて 歌が歌じゃなくなる 指揮者が泣くと もはや全滅 振り返れば… 泣く気配ゼロの合唱ガチ勢居る  「卒業生起立!」で立つ 在校生絶対居る 進路一緒なのに「今までありがとう(泣)」 花束とか貰いたい… けど私 彼氏居なかった  いつか思い出した時 素敵な日々だったなと 誇れるほどのいい過去ばかりじゃ なかったとしても 後悔しない青春を最後まで!!  涙鼻水溢れて 声が声じゃなくなる 指揮者が泣くと もはや全滅 第二ボタン貰いたい… けどやっぱり制服 ブレザー
道がわからないのうた上坂すみれ上坂すみれ上坂すみれ渡辺徹(Blue Bird's Nest)渡辺徹(Blue Bird's Nest)(lost my way…)  通りの名前がわからないよ どこからどこまでが環七通りっていうの 地図を見て歩いてしばらく経って 全然知らない建物に着いたよ  周りに何が見えますか?って ビルとか民家とかが見えますね 出口を出たらとにかく右に歩く それで生きてる  永久(とわ)の螺旋の中で 零れゆく時の砂漠 二人はもう逢えない 引き裂かれた運命(さだめ)の系譜(うた) 嘆きの宇宙(そら)よ 私を抱いて 導いてサクリファイス  改札口にいる 私もいる 東口?西口?アゼリアロードってなんそれ 近くにはいるとは思うのですが 池袋ふくろう探して15分  渋谷駅 はち公オアもやい像 原宿 竹下通りの前 新宿は 新宿は ねえ新宿は どこ集合なの?  暗澹なれ世界よ 呪われたグランギニョル この聲(こえ)は届かない 生きることは痛みだから 寂寥の羽根 邂逅(であい)と永訣(わかれ) 嘘吐きな天使(エンジェル)  贖えぬほどの罪 身に刻むこの私を 憐れむ様に微笑み 見捨てないと あなたは云う  永久(とわ)の螺旋の中で 零れゆく時の砂漠 二人はもう逢えない 引き裂かれた運命(さだめ)の系譜(うた) 嘆きの宇宙(そら)よ 私を抱いて 導いてサクリファイス
テルーの唄世武裕子世武裕子宮崎吾朗谷山浩子夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて 心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう  色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう  虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
のうのうた八木海莉八木海莉八木海莉八木海莉皆川溺チカる信号機 黙る洗濯機 貪る不定期 息する隙間を作って!  こうだっけ ああだっけって 脳絞って絡まって 行くぜ いざ舞台は 荒れ狂う 花道  心のリンク 叫べ高らかにGO!(^^) 思考のパンク ダメだ ダメだってもう!(> <) 歯痒い時間はもうおしまい etc…  夜に依怙贔屓(えこひいき) 過激に溜息 まさに反抗期 目瞑(めつむ)る隙間を作って!  妄想で凌駕して 創造で淘汰して 空想はみんな自由だ 荒れ狂う 花道  心のリンク 叫べ麗らかににGO!(^^) 情緒はパンク ダメだ ダメだってもう!(> <) 歯痒い時間はもうおしまい …QED  生きたご褒美をプレゼント ねぇ甘えちゃって甘えちゃっって 溶けちゃう前に 何気ない瞬間が初期衝動 さぁ 思い出して 後悔は昨日のテーマに置いていって  有意義なんて言うけど ダメージがないと造れない 全部繋がって来るから 壊れかけてく  ぐらつく普段着 こなれてく懐疑 故に一代記 息する隙間を作って
ロンドンデリーの歌山田姉妹山田姉妹アイルランド民謡・訳詞:野上彰アイルランド民謡内門卓也さえずる雲雀の声に ふたたび春はめぐる 月日を重ねてあつく 胸にあふれる涙よ いとしくはぐくみし我が子 ひととき帰りこよ せめては幻となりて なつかしの母の夢に  りんごの花びらは春の 盛りを白くひらく その花摘みし我が子の 幼き面影いずこよ 黄泉路(よみじ)をつかさどる神よ ひととき返し給え いくとせ嘆き深まる 悲しき母の胸に 悲しき母の胸に
お別れのうたHi Cheers!Hi Cheers!高村風太高村風太Hi Cheers!移ろいでゆく季節のど真ん中で 抗う様に僕は駄々をこねて まだ行きたくないと未練がましいやつだな 次の風が呼んでいる  重なった日々 離れていく物語 ただ幸せで溢るように 僕は神様じゃないけど 君のゆく道に幸あれ  離れていても忘れないでいるよ もう二度と君に会えないとしても 遠く離れた知らないこの場所で 僕はただこんな歌を一人 歌っているよ  口にしてしまえば終わってしまう気がして 宙に浮いた言葉は届くことなく 蔑ろにして向き合うことから逃げてた 君に何を残せただろう?  過ぎてゆく日々 季節を巻き戻して 何故 記憶は美しいの たしかなことなんてないけど 君のゆく道に幸あれ  当たり前だと思ってた日々は過ぎ 繋いだ手を離して僕らは別れた 君がくれたもの 僕は貰うばかり 嫌いだと言ってたその瞳も 隠してたほんとの素顔も 僕にしか見せない君を君は 捨てたくて 変わりたくて 飛び出してゆくんだね 気づけずにいてごめんね  離れていても忘れないでいるよ もう二度と君に会えないとしても 遠く離れた知らないこの場所で 僕はただこんな歌を一人 歌っているよ  移ろいでゆく季節のど真ん中で 抗う様に僕は駄々をこねて まだ行きたくないと未練がましいやつだな 次の風が呼んでいる
私ノ歌杉本莉愛杉本莉愛杉本莉愛杉本莉愛yUsUke長く続けている事は 好き 執着 生きる為? 私はどの気持ちに 当てはまるんだろう  わがまま 言いたいよ 許さなくていいから 新しい道を歩んで行く  私の人生 後悔したくないの 悩んで 悩んで 何度も 悩んで 決意を握りしめ 強く生き抜くよ 私ノ歌  何度も経験してる事は 幸せ 無意識 不安? 私はどの気持ちに 当てはまるだろう  もしもこの決断を 許されるのならば 今までの私を 赦して行く  私の人生 後悔したくないの 悩んで 悩んで 何度も 悩んで 決意を握りしめ 強く駆け抜くよ 私ノ歌  自分を傷つけないで 聞いて もっと 聴いてあげて 自分の胸の奥にある叫びを 聞かない振りをしないで  私の人生 後悔しないように 悩んで悩んで 何度も 悩み抜いて 決意を握りしめ 歌い続けるよ 私ノ歌
大地の歌藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ無力という名の雨が降り 無情という名の風が吹く 人の道理の届かぬ果てで 大地の摂理はあるがまま  生けとし生けるもの全てを育み 次の瞬間に命を奪う 人は重力に縛られながら 恵と災 大地との約束  敬い崇めて時には恨んで それでもここでしか 生きられやしない  恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない 大地の歌と  山は押し出され天にそびえる 川に削られて海へと還る 人は畏怖しつつ穢し求める 大地は与えて奪って沈黙す  知恵を束ねて抗う道には 心傷ついた無名の人影たち  耳を澄ましてあなたの心の 叫びを聞いて抱きしめてあげたい 人には人の生き様がある なら 優しさは誰のため  不完全なまま完成されて 不足のうちに満たされた世界  恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない この大地の歌と  試練に耐えて 罪を清めて 翳り照らされ 落ちて舞い上がれ 人には人の生き様がある そうさ大地に根を下ろして 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ
春のうたKecori featuring HANDSIGNKecori featuring HANDSIGNさくらももこ山崎燿桜が舞い散る中で ボクらは出会った キミの瞳の中に 自分の笑顔が見えた 教室の黒板に いつもらくがきしたね さいごに一緒に 書いた言葉は “ありがとう”  ずっと忘れたくないよ キミの手の温もりと 幸せな時間  ああ春風よ 抱きしめておくれ 喜びも悲しみも 寂しさも涙も  ありがとう ありがとう  桜がほころぶ頃に ボクらは旅立つ キミのほおを伝う 涙が地面に落ちる 校庭の片隅で いつも歌ったあの曲 思い出になる前に もいちど歌おう さようなら きらめいていた日々よ キミと歩んできた すばらしい時間  ああ春風よ 抱きしめておくれ 喜びも悲しみも 寂しさも涙も  ありがとう ありがとう  そして おめでとう
名もないペンキ塗りの詩マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ宵越しの金は持たない主義だぜ 歯の無い俺はペインター タコは飲み物ペインター ズボンに飛び散る無数のペンキが 俺の勲章ペインター カラフル俺はペインター 出ていった嫁を恨んだって おまんま食えねぇんだよ 二度塗り 三度塗り 上塗りして 人生もリフォームしてきた Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ  車の免許は持たない主義だぜ 分のない俺はペインター 現場が遠いペインター 暇そうな誰かに運転手任せて 雇用を作るペインター 仕事振る俺はペインター 根腐って 最期待つくらいなら この身で尽くしてぇんだよ 滑ったり 落ちたり 怪我しながら 人生もサバイブしてきた Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ  心無い上からの嫌味なんて 笑って聞いてやんだよ 合わない馬なら じきに降りて 次は船に賭けてみな Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ
小さな恋のうた椎名真昼(石見舞菜香)椎名真昼(石見舞菜香)上江洌清作MONGOL800山田航平広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ  あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく  響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く 暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う  永遠の淵 きっと僕は言う  思い変わらず同じ言葉を  それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時永遠の星となる  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌  ほら ほら ほら 響け恋の歌
マクトゥーブ~風のうた~入日茜入日茜入日茜入日茜入日茜サライの空に輝く星ひとつ なぜかここに来ることを知っていた気がした  遠い昔の眠れる異国の町 ぼくはなぜこんなにも憧れるのだろう  それは 夢の中で聴いたメロディ… それは 名も知らぬ誰かの祈り…  風が今 海を越えて ぼくを果てなき旅へと誘うよ あの星が道を照らす いつかきみに辿り着けると  なぜ人は 夢を見なくなってしまうの そしていつ 運命をあきらめるのだろう  それは 巡りゆく季節のあとに… それは 偶然と奇跡の中に…  超えてゆけ この願いよ たとえ誰にも見えないとしても その声に導かれて ぼくは今日も旅をつづける  風が今 海を越えて ぼくを果てなき旅へと誘うよ あの星が道を照らす いつかきみの元へ帰ると
縁~道連れの歌~松井夢二&夏海ありさ松井夢二&夏海ありさ矢沢静雄伴謙介庄司龍知らない道を 歩いて来たが 人の縁で 繋がれた 糸が絡んで 出会った二人 他人事(ひとごと)みたいな 話の中で 心の奥に 面影納め 優しい言葉も かけないままで  知らない土地の 六畳一間 一人待つ日は 手内職 楽しいばかりと 言わないけれど 明るい笑顔で 寄り添いながら 幸せ広がる 明日(あした)を目指し あなたの背中 目で追いかける  一緒に歩いた 人生の旅 苦しい時も あったけど 家族の絆で 心をつなぎ 多くの友に 囲まれながら 案外楽しい 道のりだった こんな二人の 道連れの歌
僕らと君のうた。さくらみこさくらみこヒゲドライバーヒゲドライバーヒゲドライバーかじかむような季節なのに キミはなぜか少し嬉しそうで  戸惑ってるボクを連れ出し くるり回って 歌ってくれたんだ  「ねぇ笑わずに聴いてね」って キミは言う 窓には白い雪と 一輪のさくら  「どう?」って照れながら 振り向いた その笑顔も ずっと見守っていたいなって そう思ったんだ  まだ冷え込む季節だから 桜の木も眠っているのに  「待ち遠しいな」って笑う君は 僕にとっては 枯れない桜だ  「ずっと変わらずに ここにいて」って 僕は言う 「どこにもいかないよ?」って やさしく笑ってた  そんなやりとりも きっと小さな幸せで ずっとそれが続きますように …そう思ったんだ  春が来て すぐ夏が来て 秋が来て すぐ冬が来て 何度だって君と過ごしていたいな  また僕たちの 何気ない今日が過ぎる だけど君が楽しそうにしてる それだけで 僕のココロは あたたかくなる気がするんだ だからせーので 約束しよう 「ずっと 一緒だよ」
小さな星の歌(cover)平賀晴&斎藤ゆり夏平賀晴&斎藤ゆり夏Shizuma斎藤葉佐々木聡作ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン  ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ランランランララリンルンラン ランランランラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
ハツコイノウタ7co7co芦田菜名子芦田菜名子・RYUJARYUJA邪魔しないでよ いい感じなんだから 邪魔しないでよ なんて言えないだけだから 目と目が合えばそらす距離で 寒くても手も握れないの  ねぇなんかちょー素敵に 見える今日の君 これがスノーマジック? 笑う照れ隠し 白い恋人達 口ずさむ ちょっと上ずるピッチでアピる ゲレンデはいつも溶けやしないし 友達以上に進まない関係 出会わなきゃよかったな 嗚呼  輪になって踊るnight 天まで届けたい 粉雪のように溶けてくlove song 白いため息も 冬のせいにして 消えてなくなれ ハツコイノウタ  笑わないでよ 真剣なんだから 笑わないでよ やっぱり僕には言えないや 綺麗な月にはしゃぐ君の 本音を探る僕が嫌いだ  山あり谷あり 自転車に2人またがり くだんない会話をしたり これ以上に先 望まない ぐるぐる回る思考回路 loop センチメンタルもつられてかじかむ このままでいいや 嗚呼  輪になって踊る night 天まで届けたい 粉雪のように溶けてく love song 白いため息も 冬のせいにして 消えてなくなれ ハツコイノウタ  アイを伝えて I want u baby Bye bye my love ハツコイノウタ アイを伝えて I want u baby By my side いつまでも 嗚呼  輪になって踊る night 天まで届けたい 粉雪のように溶けてく love song 白いため息も 冬のせいにして 消えてなくなれ ハツコイノウタ
点描の唄隅谷百花(Girls2)隅谷百花(Girls2)大森元貴大森元貴Takahito Nakamura貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと側に居たい  泣き虫でもいいかな 強がらないでいいよ 限りある恋だとしても 出逢えて幸せです  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 私は貴方を好いている  貴方の夢で心安らぐ 目覚めたくないと僕は云う 思い出ばっか増えてゆく 明日も側に居たい  どこまでも どこまでも 鈍感な僕を叱って欲しい 当たり前が壊れることに 気づけないくらいに子供だけど ちゃんと僕は貴方を好いている  私の僕の 時間が止まればいいのに  ほらまた期待をしてしまう グッと堪えてみるからさ もし溢れ出したら 瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て 貴方の影だけ伸びてゆく 消えてしまわないで ずっと この思いは変わらない  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている  私の僕の 時間が止まればいいのに  今日を噛み締めていよう 終わるな 夏よ、終わるな
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
林檎売りの泡沫少女神田沙也加神田沙也加ゆっけゆっけ遠い遠い時の果て そこに住まう人は皆 永遠の命をもつ世界での話 赤い実の成る木の下 La La Lu La 生まれながらに 死の呪いがかけられた少女の話  色付いた街外れ 蒼く光る湖畔 赤い実のお菓子屋 ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ 自信作を売りにゆく 待ってて 今度こそ 美味しいんだから  時計塔の見える市 驚いた 珍しく賑やかね La La Lu La Lucky!! 物憂げな街の隅 ひとり 赤い実のパイどうですか 自信作なの  そんなのひとつも売れないさ 少女を見て蔑む人達 みんなと何も変わらないのに 美味しくできたのに  今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら少女は呪われているから 死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話  夜なべでアレンジパイとにっこりスマイル引っ提げ 少女はまだ諦めない 時計塔の針も空を指して お腹も鳴るそんな時  ふと後ろから人が少女を押す 甘い籠は落ちる お菓子を踏み行く人達 平気な顔してさ 惨めに拾い集める ふともうひとりの手が どろどろのパイを徐に口に入れて 「おいしいね」  その声で心は溢れた まるで輪郭を描いたみたいだわ そうして彼は手を差し出した 何故なら少女に呪われているから 死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語  街の人達は哀れむ 赤い実を食べて呪われた者を 永遠に生きられずに死ぬのさ 嗚呼なんて可哀想な話  ふたりは笑う それでも笑う La La La とっても素敵な呪いね 例え明日死んでも 『今』が確かで大切になるから  もう声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら世界が呪われているから  『永遠』の呪いは解かれていた まるでふたりの方が狂ったみたいだろう そうしていつか笑うように眠る 何故ならふたりは放たれているから 死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった
Homeのうたnanaminanami高木貴司S.KAWAIS.KAWAI体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー グーと鳴ってフゥ―  今日の仲間に手を振り また明日 時間止まれば もっともっとがホントの気分  こんな日が続きます様に サンニン香る帰り道 神社に向かって手を叩く 思い出ひとつ増やしたし お月さんに会う前に (家に帰ろ 家に帰ろ) 家に帰って楽しい明日を (迎えます)  体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー グーと鳴ってフゥ―  いつも集まる高台望む海 波はキラキラと目に映り気持ちもアガる  大切な言葉を伝えて 一日分の約束を 噛みしめ反復忘れない 僕らの未来手作りで 一つ一つ重ねます (仲間達と 皆で一緒) 夢に向かって明るい明日を (迎えます)  体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー  お月さんに会う前に (家に帰ろ 家に帰ろ) 家に帰って楽しい明日を (迎えます)  体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー グーと鳴ってフゥ―
瞬きと精神と君の歌と音楽とaoaoaoao・FuruiRiho・ESME MORI「あったかい目優しいあなたの世界には とっても似合っているから」 だからそのまま私を見つめて 何も言わない、何も動かない距離が 1番好きだったりするんだ。  叶わない夢さえも遠ざかる速度は 急にそうやって助走もないのに 瞬きと精神と君の歌と音楽と 全部に埋もれて私と見えなくなるまで 繰り返していたいわ  最後の時間を探して やけに暗い昨日の影を見た 頷かない気持ちにのまれていた私は 大事が何かも忘れて 醒めなくていい夢を見たかったの。 苦しくない悲しみは知らないままで良いよ  流されるまま底はないと知ってしまったようだ 言い訳なんてしないけど このままでいいと思ってしまったんだ どんな風でも良いけど結局君に辿り着きたいな 何かを隠してるみたいに私は息する  叶わない夢さえも遠ざかる距離が 急にそうやって前触れもないように 瞬きと精神と君の歌と音楽と 見たかったものは全部見せれないよと 小さく笑ったんだ  最初に交わした約束には 君の想いが光ってたかな きっと明日もそんなことで泣いてるだろうか 大事な君との瞬間さえ埃まみれで開かないよ ひどいでしょう?と呟いたの  「いつか」「ずっと」とか守れないものに もうね、私は しがみつきたくないの 不安定な足元だけど立てちゃうのが恋なのかな 難しいな  「あったかい目優しいあなたの世界には とっても似合っているから」 今はこのまま私を見つめて 何も知らない、誰も知らない 距離が1番好きだったりするんだ。
パン食って寝るだけの唄キミノオルフェキミノオルフェQurute蟻ちゃんはついに!決心をした! さぁて今日は1日寝るのじゃ もうすでにお日さまが出てるけど  これからの自分に期待してない パンをほおばって寝るだけ~ 起きた後も「なーんもしてない…」 って落ち込まないでね~  そう思って起きたら夕方でした なんだか夕陽が目に沁みる… 嗚呼... 今日も「なーんにもしてない」な…
リンゴの唄(Apple Song)Masumi OrmandyMasumi Ormandyサトウハチロー・英語詞:Jonathan Katz万城目正Jonathan KatzAs I draw the apple red Closer to these lips of mine Up above, the blue sky watches Silent all the time  Never a word do apples say They keep it all locked up inside But I know how my apple feels And what it conceals  Lovely, lovely apple mine, Sweet little apple red and fine  That young girl is so sublime Such a fine and mellow girl She's the apple of my eye The oyster's favorite pearl  People are talking--what is this? Who spread the rumor, I don't know They say a cute little sneeze or two Means she thinks of you  Lovely, lovely girl of mine, Sweet little maiden young and fine  In the morning, when we meet In the evening, when we part Whispering sweet nothings To my rosy young sweetheart  You turn to me so dreamily Without any words it's clear to see “Tomorrow, I'll be seeing you. But for now adieu.”  Lovely, lovely sweetheart mine, Sweet little maiden young and fine  Shall we sing this winsome tune This endearing apple song? It's more fun when sung by two Let's sing it all day long  When we all sing it, everyone Grows happier with each lyric sung Now we know how the apple feels Notihing to conceal  Merry, merry friends of mine, We'll have a future bright and fine
ふたりのうたCHIHIROCHIHIROCHIHIROCHIHIROShu Inui(ONEly Inc.)もしも君が笑ったら もしも君がいてくれたら 最高な日々が待っているでしょう だからね… もしもすれ違ったなら もしも喧嘩をしたのなら この歌で仲直り せーのでごめんねしよう  ふたり好きなもの価値観違うから 一緒にいればQuestionは増えるけど 分かりあおうとすればAll right もっと仲良くいれるように ふたりのうたを君に贈るよ  もしも君が笑ったら もしも君がいてくれたら 最高な日々が待っているでしょう だからね もしもすれ違ったなら もしも喧嘩をしたのなら キスハグで仲直り せーので温めよう  大丈夫ふたりは運命 だって重ねた日々が証明 でもね時々慣れちゃって 当たり前だと思っちゃうの No  何億いる人の中から 偶然 必然 出会って魅かれあったから  恋人になれた奇跡 それはSo So 相当Special 忘れないでいよう 始まりの日 想い思いやり認め合って 疑うこともなく信じあって 揺るがない愛を育てていこう  もしも君が悲しいなら もしも君が辛いのなら いつだって半分こして心楽にするよ もしも君が笑ったら きっと私も笑うから 最幸な人生が待っているでしょう  だからね もしも君がよかったら もしも私でいいのなら この先ずっとずっと 側にいてくれませんか? もしも家族になれたら もしも家族が増えたなら なんてこれから先も 楽しく語りましょう  I, I love you my darlin' I, I love you my honey I, I love you my darlin' Love you for the rest of my life  La la la
ぞうのうたmollymolly近藤芳樹近藤芳樹ずっと いつまでも 独りを忘れないためのうた  形在る物だけを信じていたいな ぼろぼろの僕に トドメは刺せないのさ 優しさはいつも形ない音楽だ  ずっと いつまでも 独りと泣いてたことすらも ずっと どこへでも 行ける様に大事な期待なんだ  ずっと いつまでも 独りと泣いてたことすらも ずっと どこへでも 行けるよ大事な希望なんだ
みんなのうたリュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウ頭の中 揺れた魔法みたいに ひとつの記憶で 少しずつ世界は動く  争いはね 揺らす人の気持ち ひとつの記憶で 世界は変わるよ  手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで この町で歌おう 変わらぬ日々を 自由を守るため  またどこかで揺れた瞳の中 愛を ただ愛を 愛おしき日々を  手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで この町で歌おう 変わらぬ日々を つなごう  手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで どうかまた会う日まで 僕たちはここにいるから
しぶさわくんの唄水森かおり水森かおりKoji Yanoワキマル・ジュンイチKotarock・竹内弘一青草の上に寝転んで 小さな大の字描いたら 大きなお空と目があった ぼうっと汽笛を響かせて 大きなお船が着いたけど何すりゃええのか わからんなった 一歩進めばまた一歩ひと息ついたら 天気も変わる 雨風ハレルヤ時々あらら育てりゃ 大きな花が咲く 生まれた時から みな違い ほうぼう散り散り駆けまわる おのおの一等 小さなつぼみ 空に染めれば 藍より青し  一歩進んでつまづいて 転んで大の字描いたら 笑ってお空に手をかざそう ぼうっとしている暇もなく 大きなお船で旅すれば何すりゃええのか みえてきた 一歩進めばまた一歩 まっすぐ進めば 未来が変わる 雨風ハレルヤ時々あららぐるぐる この胸踊りだす お山のてっぺん寝転んで やっぱりお空は遠いけど 見渡す限りに世界は広い青いお空に 手を衝き進め  夢に見た あの街が あなたに届けと手を振る 風よ吹け 雲紡いで 笑顔を広げてゆけ  生まれた時から みな違い ほうぼう散り散り駆けまわる おのおの一等 小さなつぼみ 空に染めれば 藍より青し 見渡す限りに 世界は広い 青いお空に 手を衝き進め
サボリの歌ジュースごくごく倶楽部ジュースごくごく倶楽部ジンジャエール阪本辻クラシック僕の一日のはじまりは いつも残酷な電子音  時間は守りたい 子供じゃないから 責任があるのさ やりがいと感謝も  二度寝して夢の中に いつまでもいたい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  二度寝して酒飲んで もう一度寝たい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  最寄りの駅まで坂道で いきなり心が憂鬱だ  時には自分の 意見も大事で 伝えよう相手に はっきりと目を見て  二度寝して酒飲んで ゲームがしたい だってまーだ だってまーだ 箱から出してもないもん  好きな子と酒飲んでイチャイチャしたい ずっとずーっと ずっとずーっと 誰にも邪魔をされずに  まだ温かい掛け布団 もどるの半日後  二度寝して夢の中に いつまでもいたい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  二度寝して酒飲んで もう一度寝たい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  二度寝して夢の中に いつまでもいたい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  準備して怒られて働くのやーだ だってまーだ だってまーだ だって明日も続くもん
小さな星の歌MamiiMamiiShizuma斎藤葉佐々木聡作ラン ラン ラン ララ リン ルン ラン ラン ラン ラン ララ リン ルン ラン ラン ララン ラン  ラン ラン ラン ララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ラン ラン リン ルン ラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮(てんじょうむきゅう)の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢(こぼ)れ 消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳(ひとみ)に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日(あす)はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ラン ラン ラン ララ リン ルン ラン ラン ラン ラン ラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
希望のうたMISIAMISIA矢野顕子矢野顕子歩いて歩いて 街のはずれまで来た 昨日はもう 思い出にしてきた あなたを見つけた 油と土の匂い 何も言わなくていい  わたしの腕の中 精いっぱいの腕の中 抱きしめるから 離さないから あなたの胸の中 悲しい胸の中 涙にぬれた空を 見つめていよう  走って走って 思い出を振り切って 明日の始まりを 迎えに来た 知らずにこぼれた 種の上に陽の光 そそぐ わたしたちにも  わたしの腕の中 精いっぱいの腕の中 抱きしめるから 離さないから あなたの胸の中 悲しい胸の中 涙がかわく時を待っていよう  Hope Is All We Need Love You All Indeed  握りしめてるもの 希望というもの 誰にもわたさない 誰にも奪えない 花の香りの中 小麦の色の中 うたが聞こえてくるよ 希望のうた
愛の歌Diamond ShakeDiamond Shake木暮武彦木暮武彦Diamond Shake街はずれ 人目を避けて 怯える天使の群れ 希望をなくし 飛び立つ羽もない 寒さに凍えて その時 誰かが歌った 古のメロディー 暗闇に灯をともす 愛の歌  冷たい雨に打たれて 天使は歩き出す 心の奥にある確かなもの それだけを信じて 恐れを捨てて約束の場所へと 目指し 今こそ 心を合わせ 勝利のために  海をかき分け 炎とともに山を登れ 花と命が咲き乱れる大地を見つけるまで  海をかき分け 炎とともに山を登れ 花と命が咲き乱れる大地を見つけるまで  冷たく凍る土の中 新しい命は生まれ 夜明けとともに 動き始める 石ころのように転がり 立ち上がって 足音を響かせ 走り出す すぐに 目指すは ただ一つのふるさと 目指すは ただ一つのふるさと 目指すは ただ一つのふるさと ふるさと ユートピア
運命の歌First Generation(AKB48)First Generation(AKB48)秋元康柳沢英樹柳沢英樹寂しい夜には 埋められないほど時間が余る 見上げた夜空の 星 数えても 朝はまだ来ない  風に吹かれて 考えてみた 自分に一番大事なもの 抱えきれないダイヤよりも いつでも手を伸ばせる自由 誰もいない宇宙の片隅 語りかけようか  歌が歌えたら それでいい 他に欲しいものは何もない 心の感情をありのまま 聴いてくれる人へ届けたいだけだよ 好きな歌 歌えたら 今 生きてる意味を感じられる 命の喜びを曲に乗せ 世界の彼方まで愛を込め伝えよう 誰かが瞳を震わせながら 涙 流すのは 運命の歌  孤独な時計は なかなか進まず 止まったみたい 誰かを待ってる そういう人恋しさに似ている  ふと気がつくと うろ覚えのまま 口ずさみたくなって来る いつも聴いてたあのメロディー 僕だけが忘れられてるのか? 今 起きてる誰でもいいから 話したいんだよ  歌を歌うしかないだろう たった一人きりで生きるなら 生まれて死ぬまでの膨大な 人生の長さをどう使えばいいんだ? 思い切り 声出して 胸の奥の想い 吐き出そう 言葉を閉じ込めておくだけじゃ 独り言になって誰にも伝わらない ここから世界に叫びたいのは 何かを感じる運命の歌  人と人の間に 囁く愛が生まれ それは歌に変わって 聴かせたくなる 運命  このまま  歌が歌えたら それでいい 他に欲しいものは何もない 心の感情をありのまま 聴いてくれる人へ届けたいだけだよ 好きな歌 歌えたら 今 生きてる意味を感じられる 命の喜びを曲に乗せ 世界の彼方まで愛を込め伝えよう 誰かが瞳を震わせながら 涙 流すのは 運命の歌
しあわせのうた三丘翔太三丘翔太水森英夫・補作詞:岸快生水森英夫竹内弘一さぁ みんなで歌おうよ しあわせのうたを 笑顔と笑顔が ぼくたちをつなぐ  どんなにいやなことも どんなにつらいことも しあわせのうたを歌えば 未来の君がいる  La La La Sing a Song La La La Sing a Song さぁ みんなで歌おうよ  さぁ みんなで歌おうよ しあわせのうたを 昨日と明日を あのうたがつなぐ  どんなにいやなことも どんなにつらいことも しあわせのうたを歌えば 未来の君がいる  La La La Sing a Song La La La Sing a Song さぁ みんなで歌おうよ  La La La Sing a Song La La La Sing a Song さぁ みんなで歌おうよ
さくらの唄山田邦子山田邦子なかにし礼三木たかし伊戸のりお何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下で
あいのうた高橋優高橋優高橋優高橋優'窒息しても構いませんのでマスクをして下さい' '感染しても構いませんのでマスクおとり下さい' 「そんなことあたしは言ってない 皆手を取り合いなさい」 「手を取り合えって言ったぞ こんなご時世の中で」  君が笑顔でいてくれたらそれでいい とか歌い出して草 生える大草原を駆け抜けてゆくよ  世界平和を祈って唄うような柄ではないので 笑顔で手を取りたくもない 人が僕にはいるので 例えば大切な人が 目の前で殺されたら 神に祈るとか嘘でしょ? 僕なら怒り狂うだろう  正義の話じゃない 真実を見つめたい 聖者になどなりたくない 僕はクズでも構わない  ラブソングが鳴り響き続ける 華やぐ街に笑顔溢れる 「愛したい」「愛されたい」そう言いながら誰かを批判して めくれやめくれ世界中 次の爆弾はどこに落ちる? 真実はいつだって 流れる涙  Love for you. Love for me. Love this planet earth. Love for you. Love and peace. All you need is love?  世界を救えるヒーローがもし不倫でもしてたら 世界を救うのをやめさせて叩くのが世間でしょう? 誰も悪くない 誰も悪じゃない そう思いたい そう思いたいけど  孤独に追いやられた友達の声を 打ち明けるべき人にすら なれていなかった自分のことを  誰より許せないからこそ 目の前にいるあなたを ほんの少し笑顔にできる 光を探しているよ  片手で相手の首しめながら泣いてる もう片っぽで自分の首を絞めながら笑ってる  愛と平和の歌が聴こえる イヤホンで聞こえないようにする 「手を取り合おう」「笑おう」そう言いながら誰かを拒んで 焼け野が原に花が咲く 次の神様は誰を救う? 生き抜いた先に何が待っているでしょう?  All you need is love?  愛と平和の歌が聴こえる イヤホンで聞こえないようにする 「手を取り合おう」「笑おう」そう言いながら誰かを睨んで 焼け野が原に花が咲く 次の神様は誰を救う? 生き抜いた先に何が待っているでしょう?  ラブソングが鳴り響き続ける 華やぐ街に笑顔溢れる 「愛したい」「愛されたい」そう言いながら誰かを憎んで めくれやめくれ世界中 次の爆弾はどこに落ちる? 生き抜いてまた会いましょう この世のどこかで  Love for you. Love for me. Love this planet earth. Love for you. Love and peace. All you need is love?
湯船のうたうじたまいうじたまいうじたまいうじたまい(ねぇねぇ、お風呂好き?)  湯船はいいぞ 血行も お肌の艶もツヤツヤリ 湯船はいいぞ 今日のこと あつあつ湯気で褒めましょう  あったかーいの魔法 じんわりーの時間 ちゃぽんーともぐれば わたしの世界  今日もありがとう うれしいこと 今日もありがとう 悲しいこと それがわたしのあしたをキラキラさせる  さぁつくるのだ! あわっぴもふもふえがくっぴ(あわわっ) あわっぴこねこねあそぶっぴ(こねこね) あわっぴあわハッピーできるのは だいすきなもの  わたしの今日と話しましょ 他の誰かと比べずに ひえひえ心の温度はね あつあつ湯気で抱きしめて  つめたーい涙も じんわりーの汗も ぷしゅしゅーと流せば わたしは無敵  今日もありがとう 楽しいこと 今日もありがとう 悔しいこと それがわたしのあしたを 育てていくの  『全部めんどくさいねぇ 傷もしみちゃうから』 それはきみの大事な 勇気と痛み生きた証  今日もありがとう 呟いたら いつもありがとう 涙がでた こんなに自分と向き合える 大切な場所  今日もありがとう うれしいこと 今日もありがとう 悲しいこと それがわたしのあしたを キラキラさせる  湯船はいいぞ きみのあした 絶対勝利負けないで
わたしとみんなのうた ep5シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうた ep9シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうた ep10ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、エレオノール・ジョヴァンナ・ガション(都月彩楓)ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、エレオノール・ジョヴァンナ・ガション(都月彩楓)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうた ep7ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、渋谷いのり(細川美菜子)、リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、渋谷いのり(細川美菜子)、リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうた ep8マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうた ep6マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
君のうたHYHYIzumi NakasoneIzumi Nakasoneどうしてそんな顔をして 君は泣いてるの? 言いたい事があったなら 僕に伝えて  1人ってきっと悪いことじゃない だけど僕となら悲しみは半分になるよ  どんな時も笑っていてほしい人だから 君の心の中をもっと教えて  悔しい涙だって 意味のない事はないよ 雨がふったら キレイな虹がでる  君の笑った顔を見せて 君の笑い声を聞かせて  どんな時も笑っていてほしい人だから 君の心の中をもっと教えて どんな時も側には僕がついているから 嬉しい事 悲しい事 全部教えて
エビ中出席番号の歌 その3私立恵比寿中学私立恵比寿中学前山田健一前山田健一さつきがてんこもり出席番号3番 真山りか!はい! 上から読んでもマヤマ 下から読んでもマヤマ 低身長の最年長 まやまや真山りか 今まで何度アニメに 助けられただろう 恩返しをしたいんだ 案件お待ちしてまーす  出席番号5番 安本彩花!はい! フレー!フレー!あやか! 美肌!サウナ!あやか! 音程!リズム!あやか! 安本彩花! DTM バキバキ 曲を作ります あれもこれもやりたい 人生めちゃたのしいわー!  出席番号7番 星名美怜!はい! ギラギラ光る 無敵の星名美怜 切り込み隊長 激辛星名美怜 Born to be Idol 星名美怜 ラッキーセブン星名美怜 十人十色 色々 私立恵比寿中学 です!  出席番号10番 柏木ひなた!はい! 声量最強ひなた 建物ふっとびます 三度の飯より野球 休みの日は神宮 みんなありがとう 転校いたします (Graduation) だけど歌声は止まらない 今後ともよろしく!(あい!)  出席番号11番 小林歌穂! はい! ぽーぽぽぽーぽーぽーぽーぽー ぽーぽーぽーぽーぽぽぽぽぽー ぽーぽぽぽーぽーぽーぽーぽー ぽーぽーぽぽぽぽぽー  羽毛布団になりたい 縁側系アイドル イラスト 餃子 ウクレレ でも パン!パン!パン!パン!パン!パン!んまい  出席番号12番 中山莉子!はい! 普段はボーっとりったんたん ライブで豹変 中山さん 野生の女 中山莉子 エビ中のエンジン 後輩できて ちょっぴり しっかりしましたよ とはいえまだこれやりまーす あなたとりこさくらんぼー (もういっかい) あなたとりこさくらんぼー (もういっかい) あなたとりこさくらんぼー 群雄割拠 がんばるぞい 私立恵比寿中学 です!  出席番号13番 桜木心菜はい! お色気担当助かります マインドヤンキー 茨城産 ウエスト 推定0センチ へそ出しマーメイド 茨城 生牡蠣 悪ガキ ダンスバキバキ メンタルはヤンキー パイセン まじでリスペクト AB型エビ中 心菜  出席番号14番 小久保柚乃 はい! バブみが強めのマイペース 宇宙人のマイペース デジタルネイティブマイペース それでは歌どうぞ~ 自由時間 近況をお話しください 「ふー!!」  出席番号15番 風見和香はい! 真面目 とにかく真面目 努力根性ストイック 朝から晩まで 真面目 困ると下がり眉 真面目なんかじゃないです 力不足なんです(それ真面目~) 本当は甘えん坊 呼んでほしい ののかまる せーの!「まる!」  十人十色色々 私立恵比寿中学 です! 群雄割拠がんばるぞい 私立恵比寿中学 です!
永遠の詩 -A Song Of The Deceased-聖飢魔II聖飢魔IIジェイル大橋ジェイル大橋聖飢魔II・怪人松崎様まだ醒めぬ夢と新しい姿と この旅を終えた漂う意識と この身を委ねた流れる時の中 想いは残した君のことばかり  ああ愛する人よ このままそばにいるよ 今はただ見守ってる 君が輝く未来を  また会える日が待ち遠しい愛しい その旅の果て迎えよう笑顔で 消えることのない君との時間(とき)の中 道は続いているさあ踏み出そう  ああ 愛する人よ いつまでもそばにいるよ 今はただ見守ってる 明日(あす)へと歩む姿を  始まれば終わる 時代(とき)は日々巡る 命は季節のように 終われば始まる 永遠(とわ)に響き渡る 愛の歌  この身を委ねた流れる時の中 想いは残した君のことだけで溢れてる  ああ愛する人よ このままそばにいるよ 今はただ見守ってる 君が輝く未来を  愛する人よ いつまでもそばにいるよ 今はただ見守ってる 明日(あす)へと歩む姿を 永遠の詩を歌いながら
カミツレの歌千代(久野美咲)千代(久野美咲)丘野塔也rionosrionosカミツレの 花を手折り 太陽を 抱いてた 笑顔浮かべ 涙拭い 夕日が空染めたら 言葉はもういらない  心に咲いた花は 春を待つ祈り 彩りどこまでも この世界の果てまでずっと  カミツレの 花の色が 鮮やかに 焼け付いて 最後の時 さよならさえ 言えずに 日が落ちたら 消えゆく その面影  心に咲いた花は 明日を待つ息吹 思い出枯れぬよう また出会える信じているよ  あの木陰 君がいた  心に咲いた花は 時を超えいつか 気高く咲き誇る この世界の果てまできっと
アイスクリームの歌灰桜(和氣あず未)&千代(久野美咲)灰桜(和氣あず未)&千代(久野美咲)丘野塔也水月陵水月陵アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえているよ  あっまいかおりの ミルクいろ おやつのくにの おうさまだ わんぱくくんおしゃまさん みんなおくちに  アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえているよ  アイスクリーム さむいくにから たからもの とどけにきた アイスクリーム コーンのうえで きみをまあっている  シャックと こおって なめらかで さんじのじかんに ちょうどいい おとうさまおかあさま みんないっしょに  アイスクリーム さむいくにから たからもの とどけにきた アイスクリーム コーンのうえで きみをまあっている  アイスをてにおどろう おやつのくにまで すすもう タッタタタカ こてきたいだ ならせ さわげ おくちを  アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえて よくひえているよ  きみのこと まぁっている
雨上がりのうたMILLEAMILLEA矢野まき矢野まき松岡モトキ・佐久間薫雨上がり夕が暮れ延びる黄金の路 眩しさに恋しい人の笑顔を重ねた  誰と居ても結局は孤独を知るのよ 素晴らしくて容赦の無い人生は物語  何が本当かわからない日々 漂う想い…嗚呼 苦しいよ、嬉しいよ 確かに今私は生きてる  伝わらない報われない諦めも単純な幸せも 一つとして無駄にしない、もう少しもがいてみるつもりさ から手で覚悟して受け止めたいよ どんな明日でもね  無傷の心なんてね、何処にも在りはしない 前に進むため今日も何かを許してこう  ひとつひとつ私らしく不器用だって…嗚呼 切ないよ、愛しいよ 確かに今私は生きてる  目まぐるしく時を重ね風のうた聴き逃さないように 刻んできたこのリズムでもう少し歩いてみるつもりさ 出あう悲しみには栞を挟もう 私の一部として  伝わらない報われない諦めも単純な幸せも 一つとして無駄にしない、もう少しもがいてみるつもりさ から手で覚悟して受け止めたいよ どんな明日でもね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
入管の歌七尾旅人七尾旅人七尾旅人七尾旅人アクリル板の向こうに 切り離されたパパは 大きくなったねと その壁越しに 私の髪をなぜて だけど私も大人になれば きっとこの場所に 閉じ込められるの  帰る国を失い ニッポンの檻のなか  アクリル板の向こうに 切り離されたママは 1日ごとに おかしくなってく 自分の髪を引き抜いて だけど私も大人になれば きっとこの場所に 閉じ込められるの  帰る国を失い ニッポンの檻のなか
夏鳥の詩 -サマーバード-紅月紅月松井洋平佐藤純一(fhana)薫る風 追いかけるように 鮮やかな青 切り裂き 緑さす 稜線を超えて 何処へ向かって 羽ばたくのか  揺れる結葉から 差し込んできた陽射し 青春へ誘いかけて 光が手を伸ばしてる  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 高鳴ってるんだ 始まった夏が 余りに眩しくて 風光る空 沸き立った雲は 抑えられない気持ち はしゃぐみたいに 囀る声は歌う 月と日と星が道しるべのサマーバード  青嵐 向かい来るたびに 何故かお互い 笑いあい 行く末に何が待っていても 陽炎の先へ 羽ばたけるさ  時に頬を濡らす 慈しみの雨に 心繋ぐ距離を 感じることもあるだろう  颯爽と飛ぶ あの鳥のように 突き抜ける青の彼方 夢という名の 未来へ向かって 自由に飛び込もう 呼びかけるのは 誰の声なのか 確かめたくなったら 泳ぐみたいに 雲を掻き分けて  きっとまだ若葉のような 柔らかい羽だけど 夏を追い越した頃には もっと 強く なって いるさ  夏木立の陰で 始まる蝉時雨 その向こうに見える 光へ手を伸ばしてく  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 暑くなってく 季節の中を 羽ばたいていくんだ 風光る空 果てし無く高く 届かないように見えても 君と一緒に 何処へだっていける 月と日と星に声を重ね…歌おう
窓辺の歌古墳シスターズ古墳シスターズ松本陸弥松本陸弥古墳シスターズどこか遠い場所まで ふわりと飛んだみたい 帰り道は知らない 僕は君のすべてを 忘れてしまうことが 怖くて不安になる  ああひとりで ギターで歌を歌うんだぜ 寂しくて切なくて  夕暮れが掠めとった 輪郭をそっと埋めるよ 愛してる ほんとうさ 言えないとな ガラスも溶けるくらい 遥かな未来の話 愛しているとか それだけの歌だとしても  ああひとりで ギターで歌を歌うんだぜ 寂しくて切なくて切なくて  夕暮れが掠めとった 輪郭をそっと埋めるよ 愛してる ほんとうさ  ガラスも溶けるくらい 遥かな未来の話 愛しているとか それだけの歌だとしても
はじまりのうたPretty AshPretty Ash金子麻友美久下真音・金子麻友美久下真音ずっと 心の中で 響く 音が うごめいて 僕を呼んだ いつか 叶えたかった 想い いつかじゃなく今 叶えたい そんな 一人ぼっちの 夢は 今は 仲間たちの夢になり きっと 一人じゃ見えなかった 遠い 未来さえ 掴めるから  君が恥ずかしそうに 教えてくれた夢も 絶対絶対絶対みんなで叶えたい  Ah さあ 歌を歌おう 大声で  がむしゃらでも関係ない Ah さあ 奏でるんだ 全力で ここに立って 歌える今 届け! はじまりのうた  壁は 予想以上に 高く 心 折れることもあるのでしょう だけど みんなの笑顔 見れば 昨日よりずっと 頑張れちゃう 結局 一番大事なのは 夢を持った日の「好き」って気持ち パッと 胸に灯った光 きっと いつまでも消えないまま  悔しかった言葉も 涙流した夜も 絶対絶対絶対全てはムダじゃない  Ah そう やりたいからやるだけだ 世間体とか興味がない Ah さあ 踏み出すんだ 全力で 何度だって 転びながら 描け! 明日の青空  Wow...  さあ 手を叩こう 思うまま BPMなんて関係ない Ah さあ 言いたいこと 全部言おう 繋がったら歌になる  Ah さあ 歌を歌おう 大声で  がむしゃらでも関係ない Ah さあ 奏でるんだ 全力で ここに立って 歌える今 この瞬間を 刻みつけよう 届け! はじまりのうた
ベルベットの詩PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number・亀田誠治心が擦り切れて ギシギシと軋む音が 聞こえないように 大きな声で歌おう  理不尽が多すぎて いつの間にかそれに慣れて 僕は自由だと もう忘れてしまいそう  ああ うるさく つたなく 産声のように遠く響け  あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 決して楽ではないが きっと人生は素晴らしい  青くさい なんて青くさい 綺麗事だって言われても いいんだ 夢見る空は いつだって青一色でいい  恐れない 人はいない 追いかけて来る震えを 振り解くように 誰もが走っている  人がさ 繊細で でもとても残酷だって事 僕もそうだと 実はもう知っている  ああ 嫌だ 悲しいね 痛みを抱き締めて進め  あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 正直者は馬鹿をみるが きっと人生は素晴らしい  下らない なんて下らない 無駄な事だって言われても いいんだ 下を見ないで ひたすら登って行けたらいい  心が擦り切れて ギシギシと軋む音が 聞こえないように 大きな声で歌おう  あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 努力は実りづらいが きっと人生は素晴らしい  泥くさい なんて泥くさい だからこそ綺麗な綺麗な虹を 見つける権利がある  音がさ 外れても たとえ口塞がれても 僕は僕だと 自分の声で歌おう  代わりはいないと 自分の声で歌おう
コトバのうたジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)40mP40mP塩谷哲あるひパパがボクにいいました 「いちにちのはじまりのあいさつは きっとまいにちをえがおですごせる まほうのおまじないだ」  あるひママがボクにいいました 「ごはんをたべるまえのあいさつは そっとしあわせをかみしめるための まほうのスパイスだよ」  ことばとことばがめぐりあって このせかいをつくりあげているから  「おはよう」のかずだけ「おやすみなさい」 「いただきます」のかずだけ「ごちそうさま」 いくつものことばがひびきあって いくつものことばがうまれてるよ
わたしとみんなのうた ep2ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)/渋谷いのり(細川美菜子)ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)/渋谷いのり(細川美菜子)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうたルミナスウィッチーズルミナスウィッチーズyura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強(つよ)くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた  ねえ明日(あす)はどんな日にしよう? ねえねえ一緒に考えよう 光り続けてく星座 流れ星になる 向き不向きがあったって 頑張って前向きで行(ゆ)こう みんなで分かった事 大切  1、2 3、4 点呼始めれば 5、6 7、8 9、全員が集まるだけで ときめく未来  みんなと私は ずっと傍にいる 私とみんなで こういられるように どこにいったって感じてるよ 遠くたって近くたって 同じうた歌って ららら…みんなに ららら…わたしに ららら…みんなに 響いてくから  私はみんなと ねえ出逢えてよかった 本当に本当に ねえありがとう ひとりじゃ出来ない事 みんななら出来る事 そうだ!!それだ!! いいね!!行くよ!! 進め!!前に!! 出発!!おー!! 私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
パンのうたカーリングシトーンズカーリングシトーンズカーリングシトーンズカーリングシトーンズカーリングシトーンズ小麦が笑った 小麦が笑った 小麦をこねてみた 小麦粉こねた  踊りだすような小麦粉を 今日もまた  菌菌菌 イースト菌 イースト菌が歌ってる 菌菌菌 イースト菌 イースト菌が歌ってる  パンがあれば幸せ パンを食べれば幸せ  パーン パンパンパーン パーン パーン パンパンパーン パーン パンパンパーン パーン パーン パンパンパーン
なかよしショッカーさんの歌ぷるぷる、青音美玖、お昼のショッカーさん合唱団ぷるぷる、青音美玖、お昼のショッカーさん合唱団佐々木宏人佐々木宏人この街の東から西へとくまなく 繰り返し移動して治安を乱す  普通の人よりは強いけど 休憩の方が好き  今日も小さないたずら 確実にこなす業務 遊んでるようで世界征服  なぜかまだ見たことない仮面ライダー いつの日か出会えるのが待ち遠しい  覆面を被った人だけど 言うほどは悪くない  明日も小さないたずら 一日一つは悪を 肩と肩組んで僕らショッカー  危なくないように注意して 訓練に精を出す  今日も小さないたずら 明るく楽しく悪を 仲良しチームで世界征服
校則あるあるのうたファンタスティック☆パイセンファンタスティック☆パイセンももパイセンイマイケンタロウ(エイプリルズ)イマイケンタロウ(エイプリルズ)靴下は白 15cm以上 x2  ネイル禁止、メイク禁止、 休みの日もメイク禁止 髪染めるな、眉いじるな 髪ゴム腕につけるな  挨拶声小さいとやりなおし 遅刻しすぎて特別指導 忘れ物の数だけ廊下雑巾で往復する  靴下は白 15cm以上 耳より上で髪を結ぶな 全ての私物にデカく名前書け 行き帰り道指定  肩に髪ついたら結ばされる だから短髪の女子が増える 前髪の長さこうやってチェックする 全員、オン眉  シャーペンルーズリーフ禁止 ツーブロ編み込み派手!禁止! 上履きのかかと踏むな! 関係ないものは没収…  スマホ禁止、ハサミ禁止 SNS 全部禁止 袖まくるな、カラコンすんな キーホルダーはつけるな  カーディガン、セーターの色指定 スカートにインはダサすぎだろ! 置き勉した数だけ廊下雑巾で往復する  中敷は白、靴の色も白 2つ以上で髪を結ぶな 並ぶの遅いと全部やり直し 体育座り指定  肩に髪ついたら結ばされる なのにピン使うことは禁止 スカートの長さこうやってチェックする 水筒、水だけ  髪型は左右対称(シンメトリー) メガネフレーム黒限定(ブラックオンリー) もちろん禁止装飾品(アクセサリー) そんな言うなら守れ先生。  挨拶をしないと呼び出される 声が小さくても怒られる たしかに大事なことだとは思う。 でもさ、理不尽!!!  靴下は白 15cm以上 耳より上で髪を結ぶな 全ての私物にデカく名前書け 行き帰り道指定  肩に髪ついたら結ばされる だから短髪の女子が増える 前髪の長さこうやってチェックする 全員、全員、オン眉
奇跡のうた菊池桃子菊池桃子吉元由美林哲司林哲司たったひとつ 奇跡をいま 抱きしめてごらん ずっとずっと つながってる いのちのぬくもり  この宇宙の片隅 小さなこの人生 なんて愛しい  淋しいとき どうか 思い出してほしい 生きてゆく 強ささえ 与えられてるもの  忘れないで 誰も かけがえのない人 目を閉じて 見えてくる 愛に抱かれてる  迷いながら 歩いてきた 振り向けばいつも 帰る場所は 胸の奥の いのちのふるさと  過ぎてゆく瞬間に ありがとうを重ねて 生きていこうね  生まれてきた不思議 喜びあえたとき やわらかな風が吹く あなたの心へも  分ちあえることを 許しあえることを 選んでね あるがまま あなたの望むまま  愛しあえることを いたわりあうことを ひとつぶの涙にも 希望があることを  信じてね 私たち 奇跡を生きてるの
夕立の唄ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアおはようと声をかけても 無愛想に朝ごはん作ってるのは まさか昨日のせいかな とりあえずごめん 謝ってみせる  あなたがくれたセーターみたいな 重たい鈍色の空が嗤う  あなたがいないと 涙が出ちゃうよ ずぶ濡れになって帰ればそれでいい? 言葉にしないと わからないのさ 僕らがひとである限り  わざと遠回りした 傷ついてみせた 改札に響く雨粒の音 遅延電車の理由 不機嫌な訳 帰りを待ってるあなたのこと 鈍色の空が笑う  あなたがいないと 涙が出ちゃうよ ずぶ濡れになって帰ればそれでいい? 言葉にしないと わからないのさ 僕らがひとである限り  あなたがくれたセーターみたいな 僕らもそう在るように
おやすみのうた。Hikaru.Hikaru.Hikaru.Hikaru.おやすみ  今日は楽しかったね 良い夢が見られますように  今日も一緒に過ごせて 本当に幸せだったよ  おやすみ  明日もきっと、会おうね。  おやすみ。
ゴーゴーゴー(運動会の歌)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)花岡恵橋本祥路濵田理恵「フレーフレーあかぐみ フレフレあかぐみ ゴーゴーゴー」  ぼくらは かがやく たいようのように もえあがる きぼう ちからいっぱい がんばろう あかあかあか ゴーゴーゴー あかあかあか ゴーゴーゴー もえろよもえろ あかぐみ  「フレーフレーしろぐみ フレフレしろぐみ ゴーゴーゴー」  ぼくらは しろい いなずまだ つきすすむ ひかりのや かみなりのおと とどろかせ げんきいっぱい がんばろう ゴーゴーゴー しろしろしろ ゴーゴーゴー しろしろしろ ちきゅうをまわる いなずまだ しろぐみ
やさいのうたいっちー&なる(ボンボンアカデミー)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)不詳不詳濵田理恵トマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャ きゅうりは キュッキュッキュ だいこんは コンコンコン  ピーマンは ピッピッピ かぼちゃは チャチャチャ にんじんは ニンニンニン はくさいは クサイクサイクサイ  トマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャ きゅうりは キュッキュッキュ だいこんは コンコンコン  たまねぎ エンエンエン ゴボウは ひょ~ろひょろ グリーンピースは ピースピースピース もやしは もじゃもじゃもじゃ  だいこんは コンコンコン はくさいは クサイクサイクサイ
よろこびのうたWiennersWienners玉屋2060%玉屋2060%La La La 明日昇る朝日は この世で一番綺麗だろう
蝦夷富士の唄細川たかし細川たかし須藤隆城須藤隆城洞爺ナー ハァー登別 中山峠ヨー 中に蝦夷富士 聳え立つ  蝦夷のナー ハァー富士山 おしろいつけてヨー 誰れを待つやら 晴れ姿
ラーメン大好き小泉さんの唄 (Single Ver.)OCHA NORMAOCHA NORMAつんくシャ乱Q平田祥一郎朝も昼も夜も夕方も ずっと思うはおまえのことばかり 四六時中頭の中は しなやかな体 SO ボディライン 適度に濡れたおまえつかんで くちびるにそっと近づける そうさ小泉さんはラーメン大好き女子高生だ  小泉さん 小泉さん 好き好き ×2  今日も昨日も明日あさっても ずっと思うはおまえのことばかり 四六時中頭の中は おまえで仕事も手につかない 熱くほてったおまえつかんで 耳元にそっと息吹きかける そうさ小泉さんはラーメン大好き女子高生だ  小泉さん 小泉さん 好き好き ×2  小泉さん 小泉さん 好き好き ×2  麺上げて 湯を切って ラーメン大好き小泉さん (麺上げて 湯を切って ラーメン大好き小泉さん) 麺上げて 湯を切って ラーメン大好き小泉さん (麺上げて 湯を切って ラーメン大好き小泉さん)  小泉さん 小泉さん 好き好き ×4  小泉さん…
花風之唄北谷菜切(仲村宗悟)/千代金丸(新垣樽助)北谷菜切(仲村宗悟)/千代金丸(新垣樽助)ミズノゲンキ川井憲次空は優しく 見守っている 今日も明日も ちばりよー 風が吹いたら 花びら舞う ともに行こう この先も  いちゃりばちょーでー 今 幸せを願い 歌う 泣くなよーや 泣かんきよー 笑って いつまでも  海は大きく 広がっている 水平線は どこまでも 日が昇って 顔を合わせりゃ 出会うたびに にふぇーでーびる なんくるないさ  たとえ遠く離れていても いつも家族 この先も 行く道から帰り道まで 元気で強くあるように  いちゃりばちょーでー 今 幸せを願い 歌う 泣くなよーや 泣かんきよー 笑って いつまでも  雨が降ったあとは緑が 大地いっぱい 芽生えるさ この歌を口ずさんだら どんな時も 大丈夫 なんくるないさ
四季ノ唄miumiuMINMIMINMI・NUJABESHuge Mまた夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより  春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える  まだまぶたの奥にある いつかの夏 遠すぎた青空(温かかった) 手をつなぐ 花摘みうたう いつや思い出(あてはなく) 葉月から三月 雲とからむ月 もういつか帰らぬことに 目覚めた時 一人気付き あなた探す旅に 今呼び覚ます 記憶の中で いざ歩き出す あなたのもとへ  また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより  春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える  君によりなな 日向かた寄りに 君に見た花の薫り 形見に 結びゆく道あらば また帰りみむ 流るる涙 止めそかねつる  追い風叫ぶ 静寂を壊すの 何も恐れず進むの 黄金の花が運ぶの 優しさにあなたに ふたたび会いに 今 静寂を壊すの 何も恐れず進むの 黄金の花が運ぶの 優しさにあなたに ふたたび会いに  春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える  春を告げ 踊って山葉 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える  また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより
運命共同体のうたHigh Five(PRELUDERS)High Five(PRELUDERS)園田健太郎園田健太郎園田健太郎いつだって最高! エンジョイだ青春! 俺たち最高!(最高!) 最強!(最強!)  いつもの場所でいつも同じ面子 それがいいじゃない? 恥ずかしがるなハイタッチ 今日も実際頑張ったでしょ!  全力疾走出来るのは 同じ今を刻む仲間がいるから それってHappy?Lucky?  …きっと全部さ!  みんな「最高だ!」って歌いましょう 悩んで学んでそりゃ大変さ  ちょっとばっかりめげても リカバリーさせてあげるよ  しょっぱい涙もあるけど 流した分だけ花は咲くでしょう だから約束しようよ  誰一人置いてかない だって俺たちはそう運命共同体  いつも一緒さ!  よくありそうな話で 何度だって笑えちゃうのは お前がいるから、って 言いたくないな 照れくさいだろ?  24時間×365日 笑える時間ばかりじゃない 今日はGood day?Bad day?  関係ないさ!  今が「最高だ!」って思いたい 後ろに引っ張るあれやこれやは  どこか遠く投げ捨よう 立ち向かうだけが勇気じゃない  ちっちゃないい事集めて 明日の自分に期待してみよう はじまりはいつだって  こんな風に噛み合わない 毎日だったじゃない  風向きは突然に変わるもんだろ?  あとどれくらい笑い合えて あとどれくらいぶつかり合える?  一つだけ言えることは 「あのときこうしてりゃ良かったな」なんて  絶対にナシにして 全力で進むこと!  みんな「最高だ!」って歌えるかい? 悩んで学んでそりゃ大変さ  ちょっとばっかりめげても リカバリーさせてあげるよ  しょっぱい涙もあるけど 流した分だけ花は咲くでしょう だから約束しようよ  誰一人置いてかない だって俺たちはそう運命共同体  いつも一緒さ!
薯蕷饅頭の歌納野和(島崎信長)納野和(島崎信長)浅野りん高田漣高田漣疲れた体に甘いもの 一服のお供に馴染みの甘味 一個税込み360円! よもぎの香りにホッとする 薯蕷まんじゅう~ 特別販売でーす!  「そこのお姉さん!」 「あんこは美容にええんやで!」  小豆には食物繊維にポリフェノゥル 女性には不足しがちな 鉄分ちゃんもしっかりとれるんやで~ ついでに カロリーオッフゥ!! 「おおきに!」
どうぶつのうたsajisajiヨシダタクミヨシダタクミsaji・中島生也のんびりごろごろアザラシくん 意外と泳ぎは得意です  ラッコはスヤスヤ眠る時 ともだち同士で手を繋ぐ  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  ピンクでド派手なフラミンゴ 産まれた時は真っ白け  みんな仲良しペンギンさん でもピンチの時には仲間割れ  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  毎日寝ているカピバラは 本気で走ると超速い  もふもふ人気者 アルパカくん でも嫌いな奴にはゲロを吐く  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  目付きが鋭いハシビロコウ 何時間経っても動かない  オシャレ番長 クジャクくん でも羽が長過ぎてよく転ぶ  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  あーあーあー ふしぎだな  ふしぎだ ふしぎだ ふしぎだな へんてこどうぶつの うんどうかいだ  洗うの大好きアライグマ ホントは食べ物で遊んでる  木登り上手なパンダくん でも一回登ると降りれない  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  めちゃくちゃ賢いチンパンジー 焼きマシュマロだって作れちゃう  温泉大好きニホンザル でも長風呂し過ぎてのぼせちゃう  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた
はじまりの歌~威風堂々~夏川りみ夏川りみ森由里子村松崇継・Edward Elgar村松崇継窓から照らす朝陽 涙を乾かすために 生まれた今日の光 いま希望を運ぶから  瞳をそっと上げて 泣いてたあなたの目こそ 遠くを見渡せるの 行くべき夢のありか  さあ 立ち上がって ねえ 悩んだ日々は もう一度羽ばたく力強さ 育ててくれたでしょう  新たな未来 開くは今 高く飛び立てば 世界が見える  まだ知らない 雲の向こう  選んだ道は細く ぬかるみ残っていても 揺れてる花の群れが 手を振り見送っている  深呼吸 手を広げて 両手はからっぽでいい 大きな翼にして 願いを乗せるために  さあ 駆け上がって そう 憧れの場所 必ず飛べると決めた瞬間(とき)に 追い風 味方になる  輝く未来 広がる今 強く進むなら どこでも行ける  はじまる旅 風に乗って  あなたに届け この歌のエール 会えない日も 繋がってる ずっと  新たな未来 開くは今 高く飛び立てば 世界が見える  明日へ続く 地平線が  まだ知らない 雲の向こう
いやしのうた藤井かな(礒部花凜)、五城玲美(堀内まり菜)、森嶋響(熊田茜音)藤井かな(礒部花凜)、五城玲美(堀内まり菜)、森嶋響(熊田茜音)松井洋平高橋諒高橋諒深く見つめて 心の奥を 繋がっている 誰かのこと  見えているよね? 見つけてるよね? 大丈夫だよ 心はもう、知ってるの  ありのままに感じること その瞳をひらいたのなら  わたしを映しだす あなたがいるよ たとえ離れていても同じ明日求めてる人が  信じてくれてるの だから飛び立てる いやしのうた それはきっと 人と人の音 重なって生まれる命のうた 響かそう
カフェラテのうた feat. luzMARiAMARiA堀江晶太・luz堀江晶太堀江晶太掻き混ぜながら 愛して 冷める頃には 帰して 喉を伝う闇 どうぞ 召し上がれ  深煎りしちゃった仇色のビーンズ 宵に咲いたホイップ 一輪 渇いた言葉で 何が救えんの 音も価も無い 聲だけが良い  絡み合って 机上 さながら 劇場 火照るから 零れた 不幸のドリップ  優しく注いで 塞ぐ白雪 はじまりは 綺麗で居たい  ふたり ハバネラ 溶けて かさね合って 踊れば 白く黒く 甘く苦く 嗤うトリップ 秘密が生まれる  掻き混ぜながら 愛して 心だけでも 還して 飲めど 飲めど 渇く呪い 可笑しく 侵して 癒々 忘れちゃった あなたに 相応しい 夜になったね 喉を伝う闇 終わってゆく ラヴィ どうぞ 召し上がれ  交わすハーモニー 他愛もない サムバディ 泡沫の 我楽多 揺らして fake me 廻して fake you ねぇ イビツなりに美しく在ろう  ぐちゃぐちゃになってね 情けなく 果てるまで 汗ばんだカップで 一つに成って 嘘みたいに 溶けて消えよう  朝にサヨナラ 明けて シラけ合う運命なら 脆く 酷く 荒く 描く 爪痕に 秘密を宿した  諦めながら 愛して 心ゆくまで アイロニー 夢の夢のまた夢なら こぼしてしまえ 厭 厭 厭 忘れちゃった 証に 全部ちゃんと 台無しにして まだ 足りないなら 強請って おかわり  水面に浮かべた 最後のサイン 想い出ごと 未来ごと 飲み干して  忘れたいのは どうして? この冀望を 否定して 何者にも成れないままの 二人で居させて  掻き混ぜながら 愛して 心だけでも 還して 飲めど 飲めど 渇く呪い 誰より 侵して 癒々 忘れちゃえる あなたに 相応しいのは わたしだけ 喉を伝う闇 狂ってゆけ ラヴィ これで おしまい どうぞ 召し上がれ
花の宴大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ睦月周平思うまま気まま それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)  ぽんっと響く つづみの音頭で ちょいと拝借 お手を叩いたら 舞い踊る(そぉら!) 自由律(いよっ!) 袖すり合うも踊りのうち  紺や朱色の 錦のようにゃあ 今日も今日とて 遊びめぐりて 跳ね鞠 騒がし場まわし どこへ転げゆく?  あわやこれは 事件の予感 鬼の居ぬ間 いたずらなら あなや声の 呼ぶほうには 皆の 衆の 姿 かくしていざ 進め(うーいぇーい!)  明日も天気になるように(ぽんっ!) 心も元気になるように(ぽんっ!) 笑顔 見せ合って四季を歩もう 愉快も痛快もお手のもの(ぽんっ!) 嬉し楽しき 見つけたり(ぽんっ!) 尽きない思い出の 宝島(ぽんっ!) てんやわんやな毎日を 駆け回りぐっすり それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)  どんっと鳴らし 大地震わせ しゃんと聞こゆ 音につられて 調子者(いよっ!) 素人も(いよっ!) 名乗り上げりゃ手練気取り  突拍子も ないお話で 妙ちくりんな 複雑怪奇も 騒々しく 笑いも止まらぬ 日ごと珍道中  昼も夜も なお忙し そこにいるは 誰そ彼なり やはりこそり 混ぜてたもう 祝う 為の 用意 出来上がりへ 飛ばせ(うーいぇーい!)  いつかを今できるように(ぽんっ!) 蕾が花開くように(ぽんっ!) 力 合わせりゃ百人力 失敗も正解に早変わり(ぽんっ!) 新たに告げる 鈴の音に(ぽんっ!) 宴の刻よ 幕びらき(ぽんっ!) あれやこれやと申し付け 飾りあいにっこり それもまた素晴らし  (よぉ~! ふぅ~!) (はいはい! はいはい!) (うーいぇーい!)  明日も天気になるように(ぽんっ!) 心も元気になるように(ぽんっ!) 笑顔 見せ合って四季を歩もう 愉快も痛快もお手のもの(ぽんっ!) 嬉し楽しき 見つけたり(ぽんっ!) 尽きない思い出の 宝島(ぽんっ!) 晴れた日をあゝいつまでも 思うまま気まま それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)
手紙の歌THE BOYS&GIRLSTHE BOYS&GIRLSワタナベシンゴワタナベシンゴ雨の音が今夜はやけに部屋に響く 声に出すと涙まで流れそうになる 元気でいますか?と月並みな言葉すら 月灯りの影で隠れんぼ  優しいその声がずっと好きだった 今日みたいな夜は特に優しかった あの花が一輪だけ咲いたような リララ リラ 真剣になるのと深刻になるのは 似てるようで違うとわかってるのに 相変わらず夜の出口を見つけられず こぼれ出した朝に返す言葉がないのさ  外がなんだか静かだった 天気予報は外れていた 元気じゃなくたって構わないけど 教えてくれた言葉 あのたった一言だけが 形のない願いなんだ  真剣になるほど深刻になるのは いつもの悪い癖だと気づいた夜に 渡せないまま捨ててしまったあの手紙を ゴミ箱の中から掬い上げた  どこかで笑っていてほしいよ それでもいつかはまた会いたいよ 話したいことも聴かせたい歌も 溢れるくらい用意しとくから 誰かと比べなくてもいいよ それでもいつかはまた並びたいよ 過去には戻れないけど僕は忘れない 親愛なる君のあの横顔を  真剣になるのと深刻になるのは 似てるようで違うね その通りだね 色褪せた手紙を夕暮れに重ねた 君の幸せを僕だって願っている
17さいのうた。『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』こんな私の未熟なうたを 聴いてくれてどうも有難うね。 もう少しで私は未熟な大人に なるみたいです。 なんか笑っちゃうね。  本当はね、 もっと前を向けるようなうたを 書くつもりだったけど、 書けなくて。 私はまだ、 他の誰かを支えられるほど 強くなかったみたい。 ごめんね。  拝啓、未来の私へ。 今そこで どんなことをして 生きていますか。 拝啓、今の私へ。 今ここで どんなことをしたら 生きていけるんでしょうか。  “好きだからかっこいい”とか “そばにいる”とか “勝手に盗んだ”とか 書いてた。 “どうせだったらもうちょっと” 貴方みたいに やさしいうたを書けばよかったね。  本当はね、 好きなことだけして生きたいの。 でもそれは上手な生き方とは言えないから。 無駄になっても、 意味がなくても、 今はここから 離れなきゃいけないの。 ごめんね。  拝啓、未来の私へ。 今そこで どんな大人になって 生きていますか。 拝啓、今の私へ。 今ここで どんな大人になりたいと 言えばいいんでしょうか。  「さよなら。」は悲しくなるからさ、 「またね。」って言わせて。 いつか私が 今みたいな うたを書けなくなっても、 怒らないでね。  拝啓、過去の私へ。 今の私は ずっと夢見ていたこと叶えてるよ。 拝啓、今の私へ。 こんな情けない うただって歌えばいいよ それが私だから。  拝啓、未来の私へ。 今そこは どんな綺麗な世界が 広がっていますか。 拝啓、今の私へ。 今ここが どんな世界よりも 幸せでした。  こんな私の未熟なうたを 聴いてくれてどうも有難うね。 これから私は未熟な大人に なる準備をします。 「じゃあ、またね。」
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
波の歌 (Album Mix)OMSBOMSBBrandon KatoHi'Specこの歌が流れつく時を待つ これは満ち引き続く波の歌  飛ぶ鳥落とすその威勢は遠く 眺めるオゾンは濃いコバルトブルー おく一呼吸 さあ俺は何処へ行く? 度を越えた自由は不自由と知る  一瞬で夕暮れが夜に変わる 取るに足らぬ1秒に時折学ぶ たまにゃは感傷に浸りたい時もある 人は辛いとすぐに鼓舞したがる  もう嫌だ そう叫んでみて まだ全然いけると思い知った 別に立派な奴にならなくていい また勝手に名誉に抗っていく  流れる時の止め処なさに 面食らっても俺は俺のまま 余裕屁のカッパなんて口で言わず 苦虫噛み潰しスマイル 手を叩く  うざってえんだよマジで 雁字搦め 雁字搦め めんどくせぇんだよマジで 雁字搦め 雁字搦め  独りなら生暖かいアフターマス 外に出れば僅かな俺の存在 膨大な人の中じゃマクロな点 この星のあばた  俺みたいな奴はごまんと居る 中途半端に目立ったアントニー 反骨心 差別 満たす承認欲求 首を垂らす 地球の引力  下向いてんのに糞踏んだんじゃあ 話になりません 疲れない 腹減らない 死なないなら 一生はきっとつまりません  人は喰って踏ん張って寝て起きて 盛り子を残すのが全てなのに その隙間を後生大事に守り だがだからこそ人は人 なのかな  8の字を描き 小首を傾げる 末広がりで 堂々巡り 君は俺に答えを告げずに 温もりを残し幻になった  うざってえんだよマジで 雁字搦め 雁字搦め めんどくせぇんだよマジで 雁字搦め 雁字搦め  存在と愛 孤独は怖い 無償の愛 途方もない 心が痛い 忘れなさい 未だかつてない この大失敗  打ちのめされ 何処にも行かず 思想巡らす 自分を探す 歌詞を書く そして口に出す 手探り砂の中 探す貴方  手探り砂の中 探す貴方
さくらの唄門松みゆき門松みゆきなかにし礼三木たかし西村真吾何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ  もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ  これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう  おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で  さくらの下で
よろこびのうたキタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤTatsuya Kitani僕だけ言葉が通じないみたいだ 誰のせいかなんてわかっているけど なぜ僕はここまで続いてしまった? 優しい友達がいたからかな  数えきれない痛みたちと 片手で足るよろこびの欠片 続けるか終わるかのどっちかひとつを 選び取る自由に疲れたよ  消えてしまえたら よかったのにな  僕らはみんな寂しくて 生きることがへたくそだった 涙がとうに涸れたから 終わる場所を探しているんだ  よろこびのうた 抱きしめるように 歌う
はなむけの歌熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里残された人の悲しみをあなたは 知らずに逝ってしまったよね  どうして生きることの術は 選べるくらいに溢れているんだろう  胸の中を埋める物語が少しくらい 逸れたって負けた訳じゃない  あなたがあなたであったことの 1つになってた人が居たでしょう 答えになるならもっとそばに 居たいんだって伝えたかったよね 届いてたのかな  ただ大切な人と過ごす以上に 守りたいものがありますか?  掲げたプライドは誰かの 笑顔を曇らせてはいませんか?  見えないまま進む物語が今もどこかで 起こってる そんな日々だけど  願いが叶ったその夜空に 涙の星がなくならないのなら 夢の居場所であれるように はなむけの歌をここで歌うよ 届きますように  残して 散ってゆく声もあるでしょう 悔いのない人生などないのでしょう 同じ景色を見て欲しいと思うでしょう それが愛だっていうことが分かるでしょう  あなたがあなたであることの 1つになってる人がいるのなら 続いて行く日を想ってほしい はなむけの歌を温めながら 共に生きて
風の唄高田夏帆高田夏帆阿部真央阿部真央和田建一郎待ち侘びた朝に手が届きそうで 思い出した過去に袖振り 祓って 追い風は唄をうたってくれる 走り出す私を包み込んで  何かが始まる 声がしている 駆け出す心が時を刻む 誰かがどこかで泣いているなら 届けようこの唄を 風の唄を  戸惑い悲しみ すべて受け取って 流した涙に意味はちゃんとあって 闘うあなたに今伝えたくて 光は確かにそこにあると 止まらない 染まらない 迷わない 振り向かない 変わらない想い抱いて身体が行(ゆ)くままに 追い風の唄をうたってゆこう 走り出す私が風になって  何かが呼んでる そんな気がする 弾ける笑顔がただ見たくて 誰かが あなたが 泣いているなら 奏でよう何度でも 風の唄を  待ち侘びた朝に 思い出した過去に 追い風は唄を うたってくれる  何かが始まる 声がしている 駆け出す心が時を刻む 誰かがどこかで泣いているなら 届けようこの唄を 風の唄を 何かが呼んでる そんな気がする 弾ける笑顔がただ見たくて 誰かが あなたが 泣いているなら 奏でよう何度でも 風の唄を
駄菓子屋のばあちゃんの歌どぶろっくどぶろっくどぶろっくどぶろっく長い影を引き連れて ゴム草履パタパタ鳴らして 駄菓子屋までの一本道 息切らして走った 汗を拭うのも忘れて アイスに夢中でかぶりついて 俺たちは世界の真ん中で わけもなく笑った  駄菓子屋のばあちゃんはいつも 悪ガキどもとしかりつけては 皺だらけの顔くしゃくしゃにして 微笑み包んでくれた  そして今 いかないように 出さないように ばあちゃんの笑顔を思い出して 果てないように フィニらぬように ばあちゃんのがんばれって声を思い出して  いかないように 出さないように この手をばあちゃんの手だと思って 果てないように フィニらぬように ばあちゃんの入れ歯を思い出して 飛ばさぬように 漏らさぬように ばあちゃんのつっかけを思い出して 抜かないように シャセーらぬように ばあちゃんの伸びきった干し柿思い出して あの日のように麩菓子を握りしめて
秋田港の唄(秋田県民謡)福田こうへい福田こうへい金子洋文金子洋文ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 沖の鴎に父(とと)さん聞けばよ 私しゃ立つ鳥波に聞け ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 男鹿の山だよ港の浜だよ 春を迎える鰊船 ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 赤い浜なすこがるる色によ 染めて着せたや黄八丈(きはちじょう) ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー
愛の歌Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game寺口宣明寺口宣明足りないままさ花を待つ花瓶のように 泣き出す胸はベットの中へ押し殺した  脱ぎ捨てられないね古い自分を着込んだまま カーテンの向こうで夜が眠りについてゆく  もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ  やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそうで  キューティクル失くした胸に誰か色の言葉 簡単に染まって次の朝に抜けてしまった  もう捨てられないその事実が僕と知った  誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う  もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ  やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそう  誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちにいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う  あなたへの愛の歌
RABのうたRAB(リアルアキバボーイズ)RAB(リアルアキバボーイズ)ぴろぱるぴろぱるCome On, R・A・B! 立ち上がれ 秋葉原に棲む戦士 俺ら R・A・B! 負けないぜ アニメだけが生きがい  二次に生きて ヲタって踊る 行くぞ! リアルアキバボーイズ Ready Go! Yeah!!
ABボーイのうたRAB(リアルアキバボーイズ)RAB(リアルアキバボーイズ)らっぷびと・タイツォン・アリレムK'sK's・Yuya Saito超目立つアニメ must checkで 嫁の数 増してます、と? ヲタク in da place to be そしてエントリー 「こっち来いよ!」 我等がAB ダンパすればnobody stop よく見ろ BOTY並みの熱 AKST ほらほら誰がヤバイか おまいら歓声で さあ ジャッジメントですの!  BからA なるなら逆も然り 今期の主題歌に初乗りだし フィギュア握りしめ 神に祈願 RESPECT 忘れず 全てにBIG UP ウィンドミル決め 一歩リード 観衆も巻き込む AとBの色 一触即発 闘志の炎 アニソン ヒップホップ調に踊ろう  ホンモノ イロモノ 混ざりすぎ だがしかし オタク文化 ヒップホップ どちらも大好き つまんねぇこと聞くなよ 契約済みだ ようこそ! AB-BOY 理由なんてもんはなくても世界は回るんだぜ Say Wow  (We're AB-BOYZ) 世界中すべてが繋がる One Love (Ready To Fight) 俺たちの証明 (We Will Never Die) 弾かれた雑種の生き様が The Show 誰が勝ち上がる 誰が掴み取る 誰が奪い取る“タイトル”  (We're AB-BOYZ) 宣誓する 生涯キミのクラスタ (Ready To Fight) 夢のような冒険 (We Will Never Die) 笑われても一本貫く感情  思うままにやっちゃっていい クラスメイトには内緒 銀河の果てまで 輝ける世界線  はなまる 優等生増え もういい 良い子じゃつまんない あえてなる低能に 踊りたいならばココで音出すか OP/EDが襲う What's up? 唐突に魅せる バックスピン アニキャラならば誰が好き ワンチャンス 大技みせるは博打 バシッと着地 マジでヤバすぎる  まるで超能力 はたまた未来人 スキルフルインターフェース コードネームジョン・スミス 時を止める Don't think feel. レッツロッキング 誰も彼もステージにおあがりよ じゃじゃ馬なブレイクビーツ 乗りこなす異常<アブノーマル>なテクニック 推して参る!  FREEEEEEZE!!! 腕組み またつまらぬモノを切ってしまった  匙投げてもう下位が前提? その発想 怠惰ですね さあ狂わす 探る輪 サークルバトルで わかったわ 勝ったなガハハ! DJ on da set, 今期のオープニング 超多忙でも一話コンプリート 見た目はA 頭脳はB 画面と次元超えてMusic S.T.A.R.T!! 今日勝つために踊ってきた  (We're AB-BOYZ) 宿る魂 点と線の集合体 (Ready To Fight) 君たちの挑戦 (We Will Never Die) 始まってる 次なるクールの賛否 どれが勝ち上がる どれが掴み取る どれが奪い取る"タイトル"  (We're AB-BOYZ) 譲れない 三本柱のShow Time (Ready To Fight) 飛び回れ少年 (We Will Never Die) 際限なく探求 未来のワンピース  好きなノリでやっちゃってこうぜ 先生方には内緒 銀河の果てまで 羽ばたける世界線  Yeah, yeah!! Ladies and gentlemen 極東の島国ジパングからパンデミック これがJAPANIMATION, you know what i'm saying? それに首ったけのクレイジーなA and B なんたって二次元の嫁ならば永遠の美 おk アリレム, タイツォン from ALTOLITS ORIGAMI ENT.からはらっぷびと track by kokorobeats そしてBig up, Real Akiba Boyz もうわかんだろ?おまいらもなんたって...WE ARE AB-BOYZ!!  (We're AB-BOYZ) 世界中すべてが繋がる One Love (Ready To Fight) 俺たちの証明 (We Will Never Die) 弾かれた雑種の生き様が The Show 誰が勝ち上がる 誰が掴み取る 誰が奪い取る“タイトル”  (We're AB-BOYZ) 宣誓する 生涯キミのクラスタ (Ready To Fight) 夢のような冒険 (We Will Never Die) 笑われても一本貫く感情
アイのうたはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり街を歩いてく 洋服探して 本当のやさしさに包まれたかったから でもそこにあるのは 偽物の愛ばかり ああこんな日常が嫌になっちゃった はあ  笑いながら破壊してくあたしに こわくなる時があるんだよ なにも知らずに踏みつけられてた 花や土やキミの心に耳を澄ましたい  誰も傷つけない 愛を纏いたい キミを殺さないやさしさ食べたい 無理なんだって 心のどっかで叫ぶ 臆病なあたしの頭を撫でてくれ  街の隅っこで毛布にくるまって 寝そべったおじさんの横を通ってさ ああ  素通りして目を逸らす人の波 哀しくなる時あるんだよ おんなじように生まれてきたから どんな人の中にもいのちを感じていたい  誰かの痛みに 愛をうたいたい キミの哀しみを優しさでくるみたい 無理なことなんてこの世にはないよな 臆病なあたしと今 バイバイしながら  なにも知らずに星を殺して 高々と歌うアイのうたが 虚しく今日も響き渡っている あなたの耳にも届いてますか  誰も傷つけない愛はなくたって その痛みすら引き受けてく あたしとあなたがここにいること その奇跡の下にあるいのちを歌おう
彩リノ歌松井洋平関口晶大関口晶大幾通りの道 遍く 通ることなどは 誰も成せぬことと 知っている、それでも たった一つだけ 求めて 真っ直ぐに進んで 重なる道の先で 出会ったんだ  違いだけを見ていたんじゃ 芯にあるもの気づけないだろうね 積み重なった伝統って価値観は 未来を縛るものじゃない  咲かせたいと願った 大輪の花の彩(いろ)を 美しいと感じさせよう 誰の心にもきっと響かせていって 魂からの我儘を通して魅せよう  純粋というなら まさしく これ以上ないほど 自分自身に嘘はないさ まったくね どんな厳しさも 必ず 自ら選んだんだ 重ねる理想が待って いるんだから  正しさを求める理由(わけ)は 人を笑顔にしたいと思うから 間違いだけを探していくことで 未来に何が残るんだい?  咲かせたいと願った 大輪の花の彩(いろ)は 一つだけじゃないはずだね 和を成すというのは きっと とりどりの道 交えることで 鮮やかな 世界を 織ること  咲かせたいと願った 大輪の花の彩(いろ)を 美しいと感じさせよう 誰の心にもきっと響かせていこう この芸で以て…  胸の芯にある糸と 違える互いの色を 織り上げて伝統は生まれる 共に心から 純粋に喜び合って 魂からの我儘で世界を織りあげ 未来を彩ろう
蜉蝣のうた半崎美子半崎美子森山直太朗森山直太朗武部聡志笑っていたのは その涙を 隠していたこと 分かってる、分かってるよ  遠回りしたあの帰り道 笑う声と蜉蝣  「私のことなら、大丈夫」と 虚な言葉が 過ぎっては、過ぎっては消え  よしんば願いが届くのなら 時よ戻ってほしい  どんなに遠くに離れていても おんなじ夜空の間で 繋がっていると信じてた  手に入れたもの 失ったもの 思い出はいつも 笑ってる、笑ってるけど  私が今も歌ってるのは 我を忘れん為  どうしてあのとき旅に出たのか 揺らぐ蜉蝣の生命 あの夕陽に染まってた  あなたにあって 私にないもの あの日からずっと考えてる、考えてるの  それでも今日を生きているのは 我を忘れん為 あなたを忘れん為
反省のうたBitter & SweetBitter & Sweet今井千尋今井千尋ArmySlick人間は驕(おご)ったり すぐに調子に乗ったりするし それにふてくされてたり すぐに泣いたりもします  人生が急にどっか 違う方向に進んだり 僕が知らないうちに 誰かに迷惑をかけてます  人間は自分のこと ちょっとでも良く思われようとするし いつのまにか いらない嘘をつきます  僕なんか知らない事も 知っていると言ってしまうこともあるし 好きな人になかなか素直になれずにいます  頭じゃ分かってる そんな事分かっちゃいるけれど なぜだか人に言われると無性に腹が立ってくる  人間は羨(うらや)んだり 他人を妬(ねた)んだりするし それに結ばれない人を 好きになっちゃったりします  僕なんて急にどっか 一人でふらふら行っちゃうこともあるし 知らない誰かと たまに恋に落ちたりしちゃいます  どうかこんな僕の事 許して下さい カッコ悪くたっていい 嘘も弱みも開け放ってく  泣きたい夜は泣けばいい 頭が痛くなるくらいに そうさ まだまだ明日がある 歯を食いしばって眠ろう  人間は同じことを 何度も繰り返してしまう だけど ゆっくりと いろいろ覚えてゆきます  困ったときに一番 力になってくれる人を いつも大切にしよう 心から僕は思います
小石のうた (Natsuko singing ver.)日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこ不揃いな僕たちは 星になる夢を見る小石  水を跳ねて 飛び立つ灰色の鳥 揺らいで揺らいで 風を捉えて乗っかった  移ろう時代を 乗せて川は流れる 注いで注いで 記憶に水をやる  忙しない日々を転がりながら すれ違ったり 時に削りあったり まるで河原の小石みたい  不揃いな僕たちは それぞれ違う夢を見て とんがってとんがって 悲しい目にもあうけれど 弾き合う音は 楽しそうに宙を泳いでる 今夜もまた僕は 星になる夢を見る小石  影を伸ばして 始まる灯火の街 結んでひらいて 夢が花と咲く  狭い道の向こう 迷子になったら 耳をすまして ほら手の鳴る方へ お腹空かせて帰ろうよ  不揃いな僕たちは それぞれちょっぴり背伸びして つっかえて間違って ちっとも進めやしないけれど 大きな世界は そんな風に知ってゆくものでしょう いつか思い出して 星のように光ればドラマティック  不揃いな恋をして 同じ水の中で 転がって 笑い合って  不揃いな僕たちは それぞれ違う夢を見て とんがってとんがって 悲しい目にもあうけれど 弾き合う音は 楽しそうに宙を泳いでる 今夜もまた僕は 星になる夢を見る小石  Lai ...
きみのうたれんれんれんれん毎日してた寝落ち通話もいつの間にかなくなった あの時間が、生き甲斐だと依存してしまっていたの  煙みたいに、消えてしまう よわい私だから 鼻に香る君の匂い 残って、消えない  あなたの耳は私の声だけを聞いて欲しくて あなたの瞳は私を映すためだけに使って欲しくて  膝に乗せて耳元で囁く 『ずっと一緒にいよう』 その言葉が、嬉しかった。 安堵で満たされていた  思い出の場所、私以外と行かないで欲しい 独占したいあなたのこと、誰にも触れないで  私を強く抱き寄せて、甘い言葉であの時のように… 私の身体はあなたを壊すためだけに使っていたくて  初めてこんなに、人を愛せたの どんな仕草でも愛しくて  あなたの耳は私の… あなたの瞳は私を…  あなたの耳は私の声だけを聞いて欲しくて あなたの瞳は私を映すためだけに使って欲しくて  膝に乗せて耳元で囁く 『ずっと一緒にいよう』
八王子のうたヒロミヒロミヒロミ・はなわはなわ八王子は東京なのに 都心に行く時 「東京行ってくる」と言う 八王子は東京なのに 埼玉の方が早く渋谷に行ける 八王子は東京なのに 天気予報は なぜか別枠 八王子は東京なのに 電話番号「03」じゃなくて「0426」  バイクの免許持ってる おじさんは みんな 元暴走族 心霊スポットで 怖いのは 幽霊よりも たむろするヤンキー あ~泣きっ面にハチ王子  八・八・八王子~ 観光名所は北島さんのお家 八・八・八王子~ 立川だけには負けたくねえ 八王子は東京なのに 自然がいっぱいさ (高尾山!) マイナスイオンとシルクロードの銀杏の匂い  八王子は東京なのに 都心と気温が5℃違う 八王子同士が出会ったら 必ず 「どうも、どこ中?」と聞く  玉ねぎが乗っている 名物・八王子ラーメン(みんみん) でもよく考えたら 玉ねぎは 名産でも なんでもありゃしねえ あ~ 一か八(バチ)王子  八・八・八王子~ 「荒井呉服店」はユーミンの実家 八・八・八王子~ 今日もピンポイントで謎の大雪 八王子は東京なのに蛍も見れるのさ (オオクワガタも!) 西の空を見上げれば大きな夕焼け小焼け~  yeah yeah HERE WE GO YO 西東京 0426 ROCK ON 八王子 いいところ Let's GO 8Prince オレの一等地 八王子 MY HOMIE オレどこ中 オマエ何中? check 1.2 都まんじゅう  アクター・アイドル・ミュージシャン 八王子は たくさんのスターを輩出している もちろんバラエティーも負けてねえ 一番旬なのは「フワちゃん」「ROLAND」 ちなみにアンジャッシュ「大島」も八王子~ (児嶋だよ!)  八・八・八王子~ ハッパキラキラ キ~ラキラ ハッ! 八・八・八王子~ キ~ラキラキラ キ~ラキラ~ ×2 八王子は東京で一番 魅力溢れる街 いつかは必ず帰りたい ぼくの故郷さ 八・八・八王子~ 八・八・八王子~
安寧の宴宮下遊宮下遊PolyphonicBranchPolyphonicBranchPolyphonicBranch愛は無いと叫んでは隠れる無能な偏桃体 ラットも呆れる醜態を曝け出した螺旋巻き人形劇  願わなければ よかったなぁ 知らないままで いたかった 朗々と最後の囁きに身を投げて終い もういいかい?もういいかい? 掴まえて 息もできずに  この素晴らしき世界に 踏まれ潰れ枯れてしまった 染まる 染まる 花の名前を呼べない 人を愛せた気になった 不完全に溺れてくほどに 独りだって嘲笑えるから 醒めないでよ  リット リット 秘密のまま リット リット 目を閉じた  廻る 眼が廻る 薬にもならない 与えた分だけ 痛みが増してゆく  あやふやな現実に溺れ 有り余る富の中 踊れ 灰に混ざった善意に埋もれ カンカラカンに嘆いた忘れ草  触れないほうが よかったなぁ 冷たいままでいたかった 朗々と悲しい人だって後ろ指差されて もういいかい?もういいかい? 手放して 息をやめるの  この素晴らしき世界に 意味は最初からなかった 消える 消える 存在証明できない 人に愛されたいほどに 不完全なまま歩き出した 期待なんて渇いてしまえば いらないから  見ないで 見ないで 本当の理由を言わないで 見ないで 見ないで もうちょっと騙したままでいて  息もできずに  この素晴らしき世界に 踏まれ潰れ枯れてしまった 染まる 染まる 花の名前を呼べない 君に必要とされたい 不完全な証明でいいから 縋りたいくらいの夢 魅させて いかないでよ  泥の中で安心してお眠り
町中華の歌みらんみらんみらんみらん毎日毎日働いて 忘れてそうだね笑うこと  生きる為には食べなくちゃ 誰かと楽しく食べなくちゃ  僕の家の近所には 町中華があって ビンビーで乾杯しようよ いつでも待ってるよ  愛想笑いを振りまいて 壊れそうな時もあるけど  それでも生きたいと思える 時間が僕らにはあるよね  僕の家の近所には 町中華があって ビンビーで乾杯したらば 全部が吹っ飛ぶよ  君の家の近所にも 町中華があるじゃん ビンビーで乾杯したいし 今から行こうかな
ありがとうのうた ~あいのたね~T-BOLANT-BOLAN森友嵐士森友嵐士五味孝氏ありがとう いつもそばにいてくれて ありがとう いつも話を聞いてくれて ありがとう 一緒に頑張ってくれて ありがとう 生まれてきたことに ありがとう いつも笑っていてくれてありがとう ケンカもしてくれて ありがとう ありがとう 今日まで生きれたことに  大きな大きな向日葵が 夏の風に笑っているよ  幸せだったよ 嬉しかったんだよ 涙が心にあふれていたんだよ キミがくれた あいのたねは 夜空に揺れる 笑顔の花になる  ありがとう いつもそばにいてくれて ありがとう 自分(じかん)を だから止めないで ありがとう いつだって心配してくれて ありがとう 出逢えたことに ありがとう みんなで集まってくれて ありがとう 思い出に笑ってくれて ありがとう ありがとう 後悔なんてないよ  みんなの みんなの笑い声が ずっと ずっと聴こえているよ  幸せだったよ 嬉しかったんだよ 涙が心にあふれていたんだよ キミがくれた あいのたねは 夜空に揺れる 笑顔の花になる 夜空に揺れる 笑顔の花になる
Easy Life, Easy Curry -カレーメシのうた-亜咲花亜咲花佐々木恵梨立山秋航晴れた週末は キャンプに行こう テント シュラフに レンタカー ごはんの準備はたったこれだけ 水とケトルと カレーメシ  青空の下で 寝転んで そろそろお腹が 空いてきた 必要なのは愛情と Hot water 意外と物事は簡単なんだ 本当は  5minutes 待って 心が躍る 嬉しい 外でカレーメシ食べよう ゴロっとルゥで スパイス香る 美味しい 外でカレーメシ食べよう  ぽかぽか陽気に お出かけしたい 山に お花見 音楽祭 いつでもどこでもたったこれだけ お湯さえあれば カレーメシ  自然の中 感じる旨味 100%の国産米 汁がないから片付けも So easy 食べ応えしっかりで お腹満足 It's so good!  5minutes 待って グルグル混ぜて 楽しい 外でカレーメシ食べよう 甘いオニオン ホッとする味 美味しい 外でカレーメシ食べよう  必要なのは愛情と Hot Water 意外と物事は簡単なんだ 本当は  5minutes 待って 心が躍る 嬉しい 外でカレーメシ食べよう ゴロっとルゥで スパイス香る 美味しい 外でカレーメシ食べよう
逢いの唄mollymolly近藤芳樹近藤芳樹あなたと出会えて笑ったこと 数えきれないほど 不安になるんだ 「幸せだよ。」って伝わってたかな  この人生は 失いたくない人に出会えている 涙できるのはさ 心から人を愛したから  あなたと出逢えてわかったこと 自分の弱さだ 今年の桜はやけに儚く笑ってた  この人生は 陽の光すらも苛立つ時が来て 忘れられないのは 心から人を愛したから  別れや誰かがつけた傷跡は 大事にしまっておこう あなたの居場所はあなたが居たい場所 ここにあるよ 大丈夫  この人生は 失いたくない人に出会えている ふと、寂しくなるけどさ 心から君と  この人生は 失いたくない人に出逢えている 涙できるはずさ 心から人を愛してるよ  愛を出会いを目をIを 忘れたくないんだと 哀を相を藍を合いを あなたとの逢いの唄
要となる城 この石の歌太田道灌 voice of 豊前江太田道灌 voice of 豊前江浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI(ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ ヨイショ)…  この石はどこで生まれた?  「え?」  城の石垣のひとつになろうとは 思いもよらなかっただろう  「そうかもな」  この立派な石は この先ずっとここで 歴史を支えてゆく  (ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ ヨイショ)…
はなのうた大典太光世・ソハヤノツルキ・豊前江・桑名江・水心子正秀・源清麿・五月雨江・村雲江・天海・平将門・太田道灌大典太光世・ソハヤノツルキ・豊前江・桑名江・水心子正秀・源清麿・五月雨江・村雲江・天海・平将門・太田道灌浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI荒れ地に咲く 一輪の花 この心とらえて離さぬとは いい度胸だな  「……さぁて、行くか」  戦場に散る 一粒の種 血を浴びて芽吹くは いつの春か いつの時代か  轟け 力の限り 命の限り 我がはなのうたよ  歌が聴こえるか 慎ましく咲く 黄金色の花よ  届け 留めておけずにこぼれ落ちた 我がはなのうたよ  祈りが聴こえるか 汚泥に染まらぬ 穢れなき花よ  響け 三百年(みほとせ)に渡る子守唄 我がはなのうたよ  戦場に散る 無数の種 血を浴びて芽吹くは いつの春か いつの時代か  産み落とされた実が やがてまた花を咲かす  この命に終わりはくる 必ずくる この命に終わりはくる 必ずくる  謳歌せ(うたわ)ずには いられない 終わりなき はなのうた 名前もなく 咲き誇る 永久(とわ)に続く はなのうた  この使命(いのち)に終わりはない 折れるまで 守るは大河の流れ 終わりなき 永久(とわ)に続く うたを聞く うたにする ために ために ために…  始まりはいつだったか 遠い昔かもしれないし 今かもしれない  季節はいつだったか 巡りすぎてわからないよ 今の季節さえ  謳歌せ(うたわ)ずには いられない 終わりなき はなのうた 名前もなく 咲き誇る 永久(とわ)に続く はなのうた  花は生きるために美しく 花は生きるために馨(かぐわ)しい 生きるために枯れ果てて 生きるために朽ち果てる  「……水心子、大丈夫?」 「ちょっと、水心子?」 「……ずっと不思議だったんだ……僕には世界が歪に見えてた…… 見上げる月はいつも三日月だった。でも、そんなはずが無いんだ。 見えていなくても月はそこに在るんだ。まあるいはずなんだ」 「……うん……うん」 「……歴史は……」 「うん」 「……歴史はね……勝った者の……残した歴史でしかなかったんだね」 「……」 「……本当のことなんて誰も覚えていない……今は悲しくても、 これから先に残るのが『願い』なら僕はそれでいい……」  固く閉ざされた蕾が ほころび 戦い疲れたあなたは ほころび 思いが生まれた…  「……記録にも記憶にも残らなくても……そこにいたんだ。 ……ようやく分かったよ。 ……愛しいと思う心も、歴史を繋いでいたんだ。」
実りの唄KitriKitriMonaMona真夏の太陽なら 燃やして心を 感じるまま さびしい秋の夜は あの人想って 泣いてみるよ やがて実る 種をまいて 目覚める 明日は実る 種をまいて 眠ろう  厳しい寒さの日も 温め続けて 春風待とう 春めく木々は見てる 出会いと別れの先の光 やがて実る 種をまいて 目覚める 明日は実る 種をまいて 眠ろう  やがて実る 種をまいて 目覚める 明日は実る 種をまいて 眠ろう
小鳥の唄キッサ・コッポラキッサ・コッポラ北川隼也キッサ・コッポラさようならの切なさや寂しさを愛していたわ 木漏れ日もあの空に別れを告げるの  ずっと前からわかってた あの映画の続きは知ってるわ 小鳥が空を飛んでるわ そこから何が見えるの?  さようならはいつか見たエンディング 木漏れ日に透ける君の腕の空の青、愛していたわ  ずっと前からわかってた あの映画の続きは知ってるわ 小鳥が空を飛んでるわ そこから何が見えるの?  小鳥は空を呼ばないの? あの言葉の続きは知ってるわ あなたがさえずる時まで そこから何が見えるの?
十愛のうた湯木慧湯木慧湯木慧湯木慧どうして歌を歌うのかなんて わからない、わからない どうして産まれてきたのかなんて 知らないや 傷ついた夜を越えてゆく 愛し方を今、教えてよ  型にはまるように 心に小さな嘘ついて 明日も音が響くように 確かに心震えるように  どうすればうまく笑えるかなんて わからない、わからない どうすればうまく生きれるかなんて 知らないや  光に背を向け、生きてゆく 思い出す幸せも捨てて  闇に消えるように 心に小さな嘘ついて 深い霧がはれるように 繋いだ手はなれないように  一緒にいればどんなことでも 乗り越えられるってそう言うでしょ 繋がっている、繋がっている 同じ、過去で  心、呼吸、言葉、全て 愛する人の為にあれば 生きる理由も優しい嘘で 強く持てる事ができるかな  型にはまるように 心に小さな嘘ついて 明日も音が響くように 確かに心震えるように
赤・青・黄色の歌柳澤純子柳澤純子鈴木紀代桧原さとし矢田部正赤のあの字はね あこがれのあ 赤信号だよ 交差点 止まれ止まれ あわてるな 自動車(くるま)も人も 自転車も みんなみんな 信号を 守ってくれて ありがとう  青のあの字はね 青空のあ 青信号だよ 手を上げて 進め進め よく見てね 心に愛が あればこそ きっときっと お互いに ゆずって助け 合えるんだ  黄色のきの字はね きらめくのき 黄信号だよ 気をつけて 待とう待とう 無理するな 何かがあって 泣くよりも いつもいつも ほほえみを 絶やさず生きて 行こうよね
星めぐりの歌おかゆおかゆ宮沢賢治宮沢賢治高田透あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、  アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。 大ぐまのあしを きたに 五つのばした ところ。 小熊のひたひの うへは そらのめぐりの めあて。  あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。 オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、
ピアノのうたカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那君と初めて会った日のことは もう思い出せないな 君は私のどこを好きになったの 君は恥ずかしがって もう教えてくれないかもなあ  カレーの歌を君と半分こで 聴いた日のこと わたしは絶対忘れないと思う 人生は長いけれど 想っている  あの窓辺に置いたピアノで こんな歌を作りました もし私が君へ歌うときは もし照れてても 冗談言わないよ きみにあげる その為にあるよ  君には本当のわたしの心の色は見せれたのかな 君の心はいつでも、おんなじ色で 不安だったの、ほんの少し  ねえ君の事が好きだよ ありきたりで良いくらいに ねえ永遠なんかないから 思ってるよ 思っていたいよ あの窓辺に置いたピアノでこんな歌を作りました もし私が君へ歌うときは もし照れてても冗談言わないよ 君にあげる その為にある歌よ その為にあるんだよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なみだのうた斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠窓を叩く 春の雨 君を想っていたいから まだ眠らない 夜に咲く 花のように 君を笑顔にしたいのに まだ届かない  忘れないで優しい涙 溢れ出した君への歌 あの日恋は時間を止めて 抱き合うまま二人 明日を信じた  遠い風 過ぎた夢 君を守っていたいから もう一度言うよ 悲しみも 切なさも 君を想うすべてが 変わらないこと  忘れないで優しい涙 震える声で僕を呼んだ あの日恋は無邪気になって 求めるまま二人 夜空を染めた  このまま離れない二人が 奏でるストーリー  忘れないで優しい涙 溢れ出した君への歌 あの日恋は時間を止めて 抱き合うまま二人 明日を信じていく  このまま ずっと  窓に差す 月明かり 君を想っていたいから
夕暮れの歌セックスマシーン!!セックスマシーン!!森田剛史森田剛史しっかりと閉じた目のうら側に 光るものなどない がっかりはゆるやかにむしばんでく 今の君の状態 似合わないぜ もうダメとなったのは何度目だか もはや数えてもない 偶然同じだけ切り抜けてきた だって今ここにいる そんなもんだぜ  やっと目をあけたね 夕焼けが見えるほら 今日が終わってく  奇跡をくりかえしてこう何てこたぁない僕らなら 今まで何も変わらずつづけてきたことだから  君のめざした目的地 未だここではない もっともっと先のまだ向こうの 君も見たことない そんなとこだぜ  視線をあげたね 東がわはすでに夜だ 境い目なんだね  奇跡をくりかえしてこう何てこたぁない僕らなら 明日が気になるんだろう?夜を越えてみにいこう  奇跡をくりかえしてこう何てこたぁない僕らなら 明日も生きてまた会おう明日もまたここで会おう
こいのうた豊崎愛生豊崎愛生荒巻修久荒巻修久斎藤真也あなたが歩けば ほら 目で追いかける 不思議 いつの間に あなたを気にしてた いつも こんなにも 伝えたい言葉が 胸で忙しく 足踏みしてるから  多分好きになってた 初めて会った日から あなたと手を繋いだ そんな夢を見てたの LA-LALALALA LA-LALALALA 甘い風の匂いに 眺めた幸せ空 星に祈る想いを 奏でるわ あなたへと LA-LALALALA LA-LALALALA  眠れない夜も 騒ぎ出した胸も いつも 真ん中で あなたが笑ってる ふたつ並んでる 窓辺の花のように 風に包まれて あなたと唄いたい  いつも見てるあなたは 三日月より遠くて 流れ星が見たいな あなたに会えますように LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA  見えないこの心を 言葉で伝えたなら 昨日よりも明日は もっとシアワセですか LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA
ありがとうの詩杉良太郎杉良太郎杉良太郎・原詩:堀江菜穂子弦哲也渡辺俊幸私は手元に 置いているノートに 「ありがとう」の言葉が 書けるようになりました いつもいっぱい ありがとう なかなか言えない 声に出せない 心にあふれてる ありがとうが 目に見えない かたまりになった ありがとうの言葉  私が手元に 置いているノートの 「ありがとう」を閉じれば ただの文字になりました いつも心に ありがとう ただ 時間(とき)が過ぎ ただ もどかしく 夢の中であふれる ありがとうが なんて素敵 あなたに言いたい ありがとうの言葉  いつか いつかきっと ありがとうのかたまりが 目に見えない 力になって あなたの幸せに なれたらいいのにな 笑顔にできたら いいのにな 笑顔に笑顔にできたら いいのにな
カナリアの歌鈴木瑛美子鈴木瑛美子アンジェラ・アキアンジェラ・アキ一羽のカナリア 羽が折れて鳴いていたら そこへと優しい人が通りかかりました 彼女は鳥を連れて帰り 傷の手当をして いつまでも可愛がった  鳥籠の片隅でカナリアは歌を歌った 虹色の輝く声で 彼女のために奏でていた Ah~ 風の歌を  ある時突然歌わなくなったカナリアを 明るい窓辺に置いて彼女は言いました 「歌い方を忘れたならば 外の鳥の声を聞いて真似をすればいい」  大空を飛ぶ鳥とカナリアは声を重ねて さえずっても うまくいかない どうしても思い出せなかった Ah~ 空の歌を  厳しい世界から守ろうと高い壁で囲ってしまえば 喜びさえも遮ってしまう 愛とは自由にすること  「さようならカナリア」彼女は鳥籠を開けた  誰のためでもなくて 自分のためのメロディーを どこにもない たったひとつの歌を 世界に響かせて Ah~ 止めどない夢の歌を
一本道の唄鳥羽一郎鳥羽一郎武田鉄矢木村竜蔵川村栄二泣きたくなるよな 長い一本道を 歩いて来ました まだ歩いています 確かにヘタクソな 生き方してますが 一途でありたい まっすぐゆきたい ああ 旅に果てたし どこかの野面(のづら) 最後の息に ひと節つけて 演歌に仕立てて 歌って終わる そんな覚悟の 後姿で 歩いて来ました まだ歩きます  村のはずれに立つ 丘の一本桜 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) 衣装を変えて 人気の春やら 不入りの冬も 一人舞台で 「花」演じてます ああ 唄に果てたし 人の心に 花を咲かせる ひと節残し おりてゆきたい この花道を そんな覚悟の 後姿に 花ビラください 一本桜  ああ 道に果てたし 一本道を よくぞここまで 歩いてきたと 自分のことも ほめてやりたい いつか必ず この来た道に かかとそろえて おじぎをします  過ぎた月日に おじぎをします
二人の愛の歌西小路一葉西小路一葉笠井光博西小路一葉松井タツオあなたの歌声 いつも優しく 私の心を 包んでくれる 雨降る時には 仲良く雨宿(あまやど)り 風が吹くなら 二人寄り添い恋心 聴かせてほしい いつまでも 手をつないで 笑顔になる ああ 愛の歌  私の歌は いつも明るく あなたの心に 届けてみたい 花咲く時には 蝶のように舞う 青空見れば 小鳥のように歌いたい 一緒にいてね 明日(あす)もまた あなたを見つめ 好きになれる ああ 愛の歌  二人で歌えば いつも楽しく ほほえむ顔と 恥(はじ)らう顔が 見つめる時には 心がときめくよ あの日あの頃 思い浮かべて歌おうよ 幸せな日々を いつまでも 二人楽しく 歩いて行(ゆ)こう ああ 愛の歌
とけいのうたののちゃん(村方乃々佳)ののちゃん(村方乃々佳)筒井敬介村上太朗石毛里佳コチコチ カッチン おとけいさん コチコチ カッチン うごいてる こどもの はりと おとなの はりと こんにちは さようなら コチコチ カッチン さようなら  コチコチ カッチン おとけいさん コチコチ カッチン うごいてる こどもが ピョコリ おとなが ピョコリ こんにちは さようなら コチコチ カッチン さようなら
戀の歌白鳥ことり(伊藤彩沙)白鳥ことり(伊藤彩沙)桐丘さな・Funta7Funta7Funta7愛しきこころ 花ひらく 二つ戀の花 愛しきこころ 君の愛 恵み咲く花  愛しきこころ 春の風 咲いた戀の花 愛しきこころ 君が為 永遠に咲く花  ほらゆらゆら風吹かれ ほらふわふわ舞い上がる ほらひらひらあなたの街まで飛んでいけ  恋い焦がれて あなたの声聞きたくて こんなに遠くへ 舞い降りた 世界一幸せこの歌にのせ 恋い焦がれて あなたの手に包まれて 愛しき想いの花言葉 世界中届けたい 七色の花と戀の歌を  愛しきこころ 育んで 咲いた戀の花 愛しきこころ 君の手に 触れて咲く花  愛しきこころ 春の風 なびく戀の花 愛しきこころ 君のそば 永遠に咲く花  ほらふらふらしないよう ほらしっかり握り締め ほらまっすぐあなたの元へと飛んでいく  恋い焦がれて 溢れ出したこの想い あなたのその手で受け止めて 大切な宝物 離さないでね 恋い焦がれて いつもそばで咲き誇る 愛しきこころの愛の花 世界中届けるよ 七色の花と戀の歌を  恋い焦がれて あなたの声聞きたくて こんなに遠くへ 舞い降りた 世界一幸せこの歌にのせ 恋い焦がれて あなたの手に包まれて 愛しき想いの花言葉 世界中届けたい 七色の花と戀の歌を
月曜日の歌NEENEEくぅくぅ途方に暮れた部屋の中 味もしなくなった僕の体  君を見るだけ悲しくなって 沈む世界に僕は目を閉じる  ここじゃ 抱えきれない人ゴミと 溢れんばかりの命の歌 話もしないで忘れられちゃって 2人おもちゃのような物語  僕ら 絶対的ヒーロー 夢は覚めずに 叫ぶ情緒 何もないけど誰も居ない この町で 「サヨナラまた会いましょ」  まさに今こそ  簡単な事じゃない 僕ら傷だらけになったばかり 明日は臆病で素敵な月曜日の歌  曖昧な事じゃない 街は君を奪い去り逃避行 夜は鈍感で静かな僕は歩いて帰る  荒んだ僕を抱きしめて 瞼の裏に潜むこの気持ち 怖くないから手を繋いでよ 本当の事が喋れない  だけど 産まれてくるメロディには  何故か君との懐かしき日々が 脳裏を突いて優しく包んだ 今日も素敵な曇り空の下  胸に 退廃した根性 灯る事ないがそれで上等 期待外れに煌めいた 僕の正義 「いつでも忘れていいから」  健全な人間さ 「僕も泣きたい時があるんだよ」 いつも 戦ってばかりの主人公の謳歌  残念な事だらけ それでも僕ら嘘をつき笑う 馬鹿さ 謙遜で孤独な僕達は夢を見る  心に映る天気予報は 「にわか雨です 傘を持ちましょう」  それに明日は 祝日なので 1人ぼっちの 僕はお留守番  故に激動 愛を込めて  泣いているのに 気づかれないの 恵まれ生きた 全ての人に  だけどいつか 忘れてしまうでしょう? 1人で歌う 月曜日の歌
一番マグロの謳福田こうへい福田こうへい熊谷義宣四方章人南郷達也闇に浮かんだ 航海灯(こうかいとう)は 漁場(りょうば)の取り合い せめぎ合い 一つ当てれば 億千の 一番マグロを 狙うのさ 凍(しば)れ 気嵐(けあらし) かいくぐり 孫に見せたや 大物を  夢じゃ食えぬと 女房がこぼす 漁師育ちの 意地ひとつ 海の魔物に 魅せられて 一番マグロを 狙うのさ 陸(おか)で待ってる 子供らの 笑顔写真が お守りさ  釣れば天国 釣らぬは地獄 命張っての 大間崎 波を枕に 鬼となり 一番マグロを 狙うのさ 龍神様に 手を合わせ 男度胸の マグロ船
御伽の詩と永久なるミライ角巻わため角巻わためおぐらあすか(Hifumi,inc.)佐藤陽介(Hifumi,inc.)佐高陵平(Hifumi,inc.)とある世界の御伽の詩 聞かせましょう どこかにあるという「ミライ」のお話  -そう、それは忘れていた夢や理想の果て-  この大きな世界でちっぽけな『僕』は 止まない雨はないと信じきれなくて… 伸ばす手の向こう側見えたモノは ずっと眩しすぎて目を逸らしていた 気付かないままで  「ミライ」ってものは目映い程輝いたという 誰にでも手に出来る素敵なお宝  -あぁ、だけど何故か『僕』の手はまだ空のまま-  この大きな世界でカラッポな『僕』は 行き場を見失って迷子のままで 暗闇の向こう側見つけたのは きっと求めていたあの強い光 掴みに行こう  ずっとずっとずっと弱くて 臆病だった『僕』は やっとやっとやっと気付いた 一歩踏み出そう いま  この大きな世界で足掻いていた僕は それでも前を向いて 歩いていくんだ 伸ばす手の中には望んだ「ミライ」 やっと届いたんだ  僕らの未来はここから始まる
おはようのうた角巻わため角巻わためT-POCKETT-POCKETT-POCKETおはよう 今日がはじまる  どんな1日を描こうかな ワクワクお絵描き 夢物語綴ろう そんな子供じゃいられないよ わかったフリした大人の自分が言う  笑いながら嫌な事話したり 泣きながらゲームをしてたり 思いがけないことのその全部が 君のせい、本当にありがとう  おはようって おはようって 今日もまた言えるね 君と君と重ねた色が増える 難しいことは分からない 無邪気な笑顔に助かる 何度でも君を見送るよ  せーっの!で駆け出したあの日から ずいぶん遠くへ やっとここまできたけど ねぇいま君が見てる私は どんな顔してる? ちゃんと笑えてるのかな  誰も知らない がんばりがあったね 君も私も そう、だから何度も言うありがとう  おかえりって ただいまって 今日もまだ言えるよ 君と君と重ねた色が増える 白くて柔らかい夜に 泣き出す声は震えても 何度でも朝を迎えた  おはよう まだ眠い いってらっしゃい いってきます ただいま おかえり おやすみなさい  いってらっしゃい!いってきます! ちゃんとまた会えるよ 君と君と見つけた 此処が好き 新しい朝を恐れない 無邪気な笑顔に助かる また帰る場所があるから 何度でも君を見送るよ
よろこびのうたキタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤ消えてしまえたら よかったのにな  僕らはみんな寂しくて 生きることがへたくそだった 涙がとうに涸れたから 終わる場所を探しているんだ  よろこびのうた 抱きしめるように 歌う
永遠の歌今井麻美今井麻美花衣濱田貴司濱田貴司時の河へ舞い降りて ふわり花は何想う 風に沈み月に浮かび ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては 遥か彼方の君を想うの  花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠  銀の河のほとりから ひとひらひとひら舞い降りて 花の波は巡る時を ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては いつか泣いてた君を想うの  花を懐くほどに世界は優しくなる 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく笑顔でいられますように 青く透き通る想い 花の永遠  君にもう一度出逢う夢を見た 君が微笑んで光る夢を見た  花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠
ひょろっと男子の歌ひょろっと男子ひょろっと男子松井洋平松井洋平松井洋平ちょっとひょろっとしていて ちゃんと意外とタフだったり ギャップなんて言われちゃって やっぱ結局そうゆうとこ  ひょろっと 高身長 ひょろっと こんにちは ひょろっと 好印象 ひょろっと こういう感じの ひょろっと男子
いのちの歌小片リサ小片リサMiyabi村松崇継荒幡亮平生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物  泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
創だらけの詩駒形友梨駒形友梨熊谷和海・駒形友梨熊谷和海井上薫・熊谷和海「何にも感じない体をください」 そう何度も泣きながら 詩(うた)を書いてる  浅すぎる僕を見透かされないように それらしいリリックで飾る 君の行く先を照らすような言葉 あるなら 売ってよ  「何にも感じない体をください」 そう何度も泣いたけど “歌う” それが僕の Mission God-Given  「ほら まだまだやれるんでしょ?」 「覚悟はできたんでしょ?」 神が叫ぶ 深夜二時!  吸って 吐いて 声 嗄らして 呼吸(いき)の限り 歌うから どうか どうか 君は笑ってくれ  深すぎる自己嫌悪に呑まれないように 書いては消すを繰り返す 苦しいよ 人生何周分 心を切り刻めば 完成するんだろう?  失くしようのない 生きる意味をください 敗れ続けても “歌う” それが僕の Ace in the Hole  「ほら Tick-Tack Tick-Tack 聞こえるでしょ?」 「寝てる暇も無いでしょ?」 神が煽る 深夜四時! 早く届けなくちゃ 熱い内に歌わなくちゃ 僕の闇を どうぞ 喰らってくれ  今 ステージの幕が開く ありとあらゆる苦悩は この日のため ちっぽけな生き様を この詩に乗せるから どうか どうか 拳を振ってくれ 「まだまだやれるんでしょ?」 「覚悟はできたんでしょ?」 神が降りる 黎明五時! まだまだやめないから 歌い続けるから どうか どうか 世界よ 聴いてくれ 何にも感じない体はいらない そんな 創(きず)だらけの詩
光る夏の歌阿世知守阿世知守谷川俊太郎湯浅譲二若松正司はぜろもろこし 空まではぜろ はぜろもろこし 空まではぜろ 空ではかみなり怒ってる 夏がおなかを おなかをすかせてる  走れ逃げ水 川まで走れ 走れ逃げ水 川まで走れ 川ではやまめがはねている 夏がきらきら きらきら光ってる  とけろヒマラヤ 海までとけろ とけろヒマラヤ 海までとけろ 海では地球もはだかんぼ 夏がひりひり ひりひりこげている  歌えひぐらし 夜まで歌え 歌えひぐらし 夜まで歌え 線香花火の終わるころ 夏は大きな 大きなあくびする
風と光と(スキーのうた)天地総子、東京少年少女合唱隊天地総子、東京少年少女合唱隊西沢実中田喜直中田喜直わたしが風になる日がある あなたが光になる日がある 雪山に輝く銀のクリスタル スキーがまばゆい空を飛ぶ そのとき わたしが風に あなたが光に……なる なる なる シーハイル シーハイル シーハイル ララララ シーハイル  ララララ ラララ 青いセーター 青ぼうし 青いメルヘン 青い歌 ララララ ラララ ほら二人とも コーボルト 雪の妖精 コーボルト  わたしが風になる日がある あなたが光になる日がある 山小屋にあふれる銀のハーモニー スキーがこだまを呼んでくる そのとき わたしが風に あなたが光に……なる なる なる シーハイル シーハイル シーハイル ララララ シーハイル
遠い夏の日のウタ上條恒彦上條恒彦吉岡治川口真小森昭宏まだあるかな 小川のほとりの 青い実がなる 沢ぐるみは まだいるかな あえいでとぶよな 羽根のちぎれた あのトンボは あれは遠い夏の日のこと  幼いわたしの心の秘密 鬼アザミが 咲いてた野原に いまも夕陽は 沈むだろうか  「まだとぶかな 裏山の上を 青く尾を引く 流れ星は」  まだ鳴るかな 夜汽車(よぎしゃ)がくるたび いつも眠そな 信号機は あれは遠い夏の日のこと なくしてしまった心の宝石 まだあるなら どこかで見たらば 教えてほしい このわたしに
自動車になったカメの歌坂本博士、サカモト児童合唱団坂本博士、サカモト児童合唱団W.ヴァルディ・A.テスタ・訳詞:峯陽W.ヴァルディ・A.テスタ佐藤亘弘ゆかいなカメが考えた だれより速くなりたいと そこで町まで一年歩いて 甲羅の下にゴムのタイヤと 百馬力のエンジン取りつけた ブロン ブロン ブロン 森の中を ブロン ブロン ブロン 走りまわる ブロン ブロン ブロン シマウマよりもまだ速いぞ どんなもんだい  「車に気をつけましょう」と ライオンがはり紙をした 「追いこし禁止」「踏切注意」 「いったん停車」「ゾウの道です」 「子どもが寝てるからひき返せ」 ブロン ブロン ブロン 森の中を ブロン ブロン ブロン 走りまわる ブロン ブロン ブロン シマウマよりもまだ速いぞ どんなもんだい  しょうとつ七回 けが六回 タイヤはパンクしてしまった おまけに大事なしっぽがとれちゃった これは大変 カメはあわてて タイヤをはずしてもらいました パフ パフ パフ 足で歩く パフ パフ パフ ひるも夜も パフ パフ パフ いつになったら帰りつくのか だれも知らない  パフ パフ パフ 足で歩く パフ パフ パフ 夏も冬も パフ パフ パフ いつになったら帰りつくのか カメもしらない
うたう足の歌杉並児童合唱団杉並児童合唱団近江靖子寺島尚彦寺島尚彦まるい地球の上に 季節はめぐり 新しい土の においがすると ぼくらの足は ひとりでに 歩いて走って うたっちゃう  いろんな足が 世界中 歌をうたって 歩いてく あわてんぼうの足は セカセカ セカセカセカ おこりんぼうの足は プンプン プンプンプン 泣き虫の足は メソメソメソ おしゃべりの足は ペチャペチャペチャ セカセカ プンプン メソメソ ペチャペチャ おっちょこちょいは チョコチョコチョ うたう足の歌 うたう足の歌  まるい地球の上に そよ風吹いて 新しい草の においがすると ぼくらの足は まっすぐに 野原に向かって 走ってく  いろんな足が 世界中 歌をうたって 歩いてく あわてんぼうの足は セカセカ セカセカセカ おこりんぼうの足は プンプン プンプンプン 泣き虫の足は メソメソメソ おしゃべりの足は ペチャペチャペチャ セカセカ プンプン メソメソ ペチャペチャ おっちょこちょいは チョコチョコチョ うたう足の歌 うたう足の歌
イサレイ~フィジーの別れのうた~スリーグレイセス・東京少年少女合唱隊スリーグレイセス・東京少年少女合唱隊フィジー民謡・訳詞:清水博司・若谷和子フィジー民謡石川皓也さよなら お別れね イサレイ あしたは 船出する日ね さよなら なつかしい思い出 あなたも忘れないでね イサレイ ナノンララワ ニクサナ ボンドエナマタカ バウナヌマ ナ ノンド トウ ラサ マイスバ ナヌマチコガ  さよなら かなしいわ イサレイ あなたが いなくなったなら さよなら 波をこえ いつか わたしも あとから行くわ イサレイ ナノンララワ ニクサナ ボンドエナマタカ バウナヌマ ナ ノンド トウ ラサ マイスバ ナヌマチコガ  さよなら 祈るのよ イサレイ ふたたび 逢えるその日を さよなら 花が咲く島へ 帰っても 元気でいてね
決別の唄Tani YuukiTani YuukiTani YuukiTani Yuukiもう疲れたんだ 繰り返しの毎日に 利用しよう器用なやつばっかで 愛も友情も本物がわかんないや  街にはネズミとカラスが 群れなしゴミ溜め漁ってた 僕はどうしたらいい? 終わりにしてしまおうか? なんだか急に虚しくなった  言われるままなんていけ好かない 合わせる理由はなんて1つもない 他人の顔色なんて見たくもない 無くしちゃいけないもんだ  いらないものは捨てて僕は旅立つよ 本当に必要としてくれる人のところへ 満たない心も全て受け入れなきゃいけないの? 君が君なら、僕は僕 誰にも邪魔させない さぁ、決別の声を  狭い闇の中 僕はここから始まった 夜空の星かすむほどに明るい 光に書きなぐった想い  名残惜しさだってあるんだ とても温かったから 感謝もしてるよ、ありがとう ただ道が違っただけのこと  しがないものは捨てて僕は旅立つよ 本当に必要としてくれる人のところへ 汚い心も全て受け入れなきゃいけないの? 君が君なら僕は僕 以外の誰でもないそれでいいんだよ  この胸に手を当てて あなたは何がしたいの? 問いかけてた答えは咲く道標  いらない出来事なんて 今思えばひとつもないよ 僕が僕であるために ここで憂いも、迷いも歌い続けよう  抱いた過去を総て僕は旅立つよ 本当に必要としてくれる人のために 過ちや悔しさだって笑えるような明日が見たいの 君が君なら僕は僕 誰にも邪魔させない さぁ、決別の声を
勇気のうた西六郷少年少女合唱団西六郷少年少女合唱団やなせたかし藤家虹二熱い砂漠に風が吹き 砂塵にけむる地平線 のまずくわずに一週間 もう最後かとおもうとき 勇気がぼくにささやいた たおれちゃだめだ ガンバレと  いなずま光る黒い海 さかまく波はものすごく マストも折れた舟の上 もう最後かとおもうとき 勇気がぼくにささやいた 嵐がなんだ ガンバレと  ほんのちいさなこの身体 傷つきやすいたましいが 血潮にそまることもある もう最後かとおもうとき 勇気がぼくにささやいた 涙こぼすな ガンバレと
シーハイルの歌ボニージャックスボニージャックス林柾次郎鳥取春陽磯部俶岩木のおろしが 吹くなら吹けよ 山から山へと われらははしる きのうは梵珠嶺(ぼんじゅね) きょうまた阿闍羅(あじゃら) 煙り立てつつ おお シーハイル  ステップ・ターンすりゃ たわむれかかる 杉のこずえよ 未練の雪よ 心はのこれど エールにとどめ 屈伸滑降で おお シーハイル  夕日は赤あか シュプール染めて たどる雪道 はてさえ知れず 町にはチラホラ ともしびがついた ラッセル急げよ おお シーハイル
かあさんの歌三山ひろし三山ひろし窪田聡窪田聡石倉重信かあさんが 夜なべをして 手ぶくろ 編(あ)んでくれた こがらし吹いちゃ つめたかろうて せっせと編んだだよ ふるさとのたよりはとどく いろりのにおいがした  かあさんは 麻糸(あさいと)つむぐ 一日 つむぐ おとうは土間(どま)で 藁(わら)うち仕事 おまえもがんばれよ ふるさとの冬はさみしい せめて ラジオ聞かせたい  かあさんの あかぎれ痛い 生(なま)みそをすりこむ 根雪(ねゆき)もとけりゃ もうすぐ春だで 畑がまってるよ 小川のせせらぎが聞こえる なつかしさがしみとおる
ゴンドラの唄三山ひろし三山ひろし吉井勇中山晋平椿拓也いのち短かし恋せよおとめ 紅き唇あせぬ間に 熱き血潮の冷えぬ間に 明日の月日のないものを  いのち短かし恋せよおとめ いざ手をとりてかの舟に いざ燃ゆる頬を君が頬(ほ)に ここにはだれも来ぬものを  いのち短かし恋せよおとめ 波にただよい波の様に 君が柔手(やわて)をわが肩に ここには人目(ひとめ)ないものを  いのち短かし恋せよおとめ 黒髪の色あせぬ間に 心のほのお消えぬ間に 今日はふたたび来ぬものを
浜辺の歌三山ひろし三山ひろし林古溪成田為三伊戸のりおあした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ 返す波よ 月の色も 星のかげも  疾風(はやて)たちまち 波を吹き 赤裳(あかも)のすそぞ ぬれもせじ 病(や)みし我(われ)は すべていえて 浜辺の真砂(まさご) まなごいまは
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
四季の歌松阪ゆうき松阪ゆうき荒木とよひさ荒木とよひさ矢田部正春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち  夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような 僕の父親  秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような 僕の恋人  冬を愛する人は 心広き人 根雪(ねゆき)をとかす大地のような 僕の母親  ララララ…
嘘ツキノウタ神谷志龍神谷志龍神谷志龍神谷志龍正解なんてない世界で不正解は確かにあって 短い短い一生を誰かに値踏みされる人生 力を抜いて生きてこうぜなんて力強く宣言して 運命なんて体の良い言葉で被害者に甘んじる人生  もういいよ どうせ終わりが来たるこの生涯に ミサイルが飛び交うこの空に もういいよ 道徳なんて信じない 人間なんて死んじまえ  また僕は嘘を吐きました 誰かのためでもない自傷行為でしかない嘘をさ 笑えないから嘘をついた 死にたいなんて言えやしない だから僕は今日も嘘を吐いた  悲しんでる母さんの顔を思い出したらさ 生きていこうと思っちゃって 次第に思い出さなくなった 親不孝者でごめんなさい こんな歌を歌ってごめんなさい どうにも こうにも にっちも さっちも 愛してもらってごめんなさい  どうしよう 本当は笑って過ごしたい 人並みの幸せを感じたい どうしよう 優しい日々には戻れない でも本当は明日も生きていたい  また僕は嘘を吐きました 誰かのためでもない自傷行為でしかない嘘をさ 笑えないから嘘をついた 死にたいなんて言えやしない だから僕は今日も嘘を吐いた  人間みんな強いからどうも弱い自分が惨めだった それでも僕らは生きてる 食いしばりながら今日を生きてる 膝をついてゲロを吐いて明日こそ死のうと思って それでも僕らは生きてる 今もこの街を生きてる  また僕は嘘を吐きました 誰かのためでもない自傷行為でしかない嘘をさ 笑えないから嘘をついた 死にたいなんて言えやしない だから僕は今日も嘘を吐いた  また僕は嘘を吐きました 誰かのためでもない自傷行為でしかない嘘をさ 笑えないから嘘をついた 死にたいなんて言えやしない だから僕は今日も嘘を吐いた
遠くの子守の唄大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子産声を響かせて 遍く世に知らせよ 天からの授かり物 数多の命の中  森を燃やす赤子は 抱かれ眠る夜もなく 力と引き換えにして 愛に触れられず  眠れ眠れ 母の声 子守唄に託して 閉じれ閉じれ 呪いだけ 覚めずに眠れ 眠れ  小さな町に生まれた 可愛い赤子にまた 天からの授かり物 食うに困らぬ知  雲の上 気まぐれに 与えた力の 未来を見ている  眠れ眠れ 神の子よ 災いをさけるように 人の子の心から 離れぬように 眠れ  定めを受け入れよ 涙は誰の目にも滴るもの  眠れ眠れ 私の子よ どんな姿形も 愛している 愛している 安心して眠れ 眠れ 眠れ
ろくでなしの唄 (Remix) feat. BRON-K & NORIKIYOVIGORMANVIGORMANVIGORMAN・BRON-K・NORIKIYOGeGろくでなしの唄だけど 行くよ一度信じた道を歩きながら生きよう 夜中のROMANTIC CITYで 月と目が合ってふっと我に返る ダメだと恨んだ雨はもう止んだ バカげた夢を見てる  注がれたなら飲み干すまでさカルマなんか 相変わらず此処に居るよ 俺は在るが儘 Yeah 連れのTagの様に街を汚して 俺にゃそれが綺麗に見えるんだけどどうして? 名前すらも肩書き? 馬鹿らしい 世間様に言わせると俺の方が馬鹿らしい でも どっちも間違っちゃないはず 目くじら立てるあなたにも愛を ほぼパチモンばっかの世で 唯一確かな事は過去にあった事でも 未来が不確かだとしてもやっぱ今ここで 罪の分の罰を手に取り踊るしかねぇ 笑えねぇ話も冗談に 変えちゃって飲みほしゃ“Romantik” One Lifeはまるで泡 吹けば弾けるほどの  ろくでなしの唄だけど 行くよ一度信じた道を歩きながら生きよう 夜中のROMANTIC CITYで 月と目が合ってふっと我に返る ダメだと恨んだ雨はもう止んだ バカげた夢を見てる  お金も無かったし暇で (で で で?) 溜まって喋ってたよ皆で (で で で?) 他人の真似すんのは苦手 (No way, No way, No way,) って奴と燻してた火種 で、ちょっと寄り道したっけ... (で で で?) でも手錠はもうおりゃ要らねぇ (もう要らねぇよ) 思えば遠くまで来たけど (ほら) この両手ってもんを見りゃ汚ねぇよ だけど大事にしてきたんだこれでも ダセェ、カッコいいの物差しは持ってる俺でも 悲劇ってのに黄昏るよりも運ばねぇ? 全部背負った過去はね じゃ此処で運命と遊ばねぇ? どんつきって所で今日 そこでヨレても ギャグにしたら越えてこう 目指す場所がどれでも 「やめとけ」って言われたって “夜に口笛” 自分信じれる訳を作り突き詰める “何ひとつ失わず”手に入れる なんて出来るんじゃ教えてよ是非ね 出会って別れの後にゃ目にRain 居なくなって大事と知るくせにね 頬の肌に染み入る 流れ出た分で花ってのを咲かしに行く 昔 檻の中の鏡に居る俺じゃ成し得ぬ事を  無いモノ強請り 幻想と夢の狭間の街の 飢えた路地で 記憶が曖昧なままで もうどうしようもないほど ブッ飛んだ夜までも 糧にして創る君と俺が愛せる音を  ろくでなしの唄だけど 行くよ一度信じた道を歩きながら生きよう 夜中のROMANTIC CITYで 月と目が合ってふっと我に返る ダメだと恨んだ雨はもう止んだ 叶えた夢を見せる
卑屈のうた樺澤まどか樺澤まどか樺澤まどか樺澤まどか分からないな 難しいな めんどくさいな 眠たいな  みんな凄いな 羨ましいな どうせ僕は どうせ僕は  頑張らなきゃ 努力しなきゃ 仕事しなきゃ 勝たなくちゃ  みんなできる 悔しいな 僕はできない 置いてけぼり  生きるのがめんどくさい  いつもいつもいつもいつも 頑張らなくたって大丈夫 疲れちゃったら 今日はおやすみ また明日やろうよ  あの日の僕 空を見てた 輝いてる 僕がいた  恥ずかしいな 悲しいな 今の僕は 泥だらけ  生きるのがめんどくさい  だけどだけどだけどだけど ゆっくりだけど進んでいるから たまに止まっても 一歩踏みだす 力は持ってるよ  一人で泣いた夜 ぼろぼろの帰り道 笑われた日々 それでもいい また明日会おうよ
祈りの唄大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子行き先を迷う者へ 星斗(せいと)のひかりを 耕した土の声 生命(いのち)のはじまりに  荒野の憂いも 流す雨を給う  大地の一粒に 捧げよ 感謝と祈りを  この身を永久(とこしえ)に 委ねた現世(うつしよ)の 悲しみも憎しみも 全て無駄にはならず  大地の一粒に 捧げよ 感謝と祈りを  生きとし生けるものよ 御霊の遺産たちよ 僅かな糧と望み 分かち合う誓い  大地の一粒に 捧げよ 祈りを  大地の一粒に 捧げよ 感謝と祈りを
ものどもの宴上坂すみれ上坂すみれ上坂すみれBOUNCEBACK日比野裕史・渡辺徹ゆけども暗闇の道で突如現れますは 秘密の舞踏会 のるかそるか飛び込んだ  見渡す限りの素敵な余所者 誰もが着飾り一夜の夢を期待する  真紅のドレス 謎めき 片手に持った果実酒 ひと思いに飲み干せば きみはヒロイン 掻き乱しておくれよ 私を!  まばゆい光の中で 踊れ美しく 永遠などないというなら 今、きみを忘れない  はじまれ 宴の舞台 主役よ輝け 飲んで喰って歌! Lalalala 生き急いで大はしゃぎで 運命つらすぎるほど 愛しい姫君 デッドヒートする木馬で 悲劇の中のキセキ勝ち取れ そんなこんなで おやすみ  普通の人生と胸を張っているよな貴方 鏡をご覧あれ 抑圧されし顔がある!  あくせく働き身体に擦り傷 シビアな山場も乗り越え明日がまた来る  ひとり彷徨うアラジン 涙を流すマーメイド 胸のうちは孤独だって 優しさをふりまけば誰かの心を癒せる  月が照らすバルコニー 花は散りゆけど 熱いまなざし 射抜かれたら ああ 言葉はいらない  高鳴れ 生きることこそ 最高のステージ 昼も夜も関係ない! なぜか涙止まらない! 盛者は必衰なれど 見せ場はこれから 嘘も本当になる時 強気にゆけ 勝ち誇ってゆけ…  Аа… История(あー いすとーりや) продолжается(ぷらだるじゃーえっつぁ) (衝撃!衝撃!衝撃!衝撃!) 遊び疲れて靴を脱ぎ捨て (回!転!回!転!) 頭が痛い どこかが痛い (残像!残像!残像!残像!) とにかく今は 眠りたーい 明日は休みます  欲望 美徳 背徳 ロマンスいただけ 仮面も靴もお飾り 素顔は少し照れちゃう 魔法が降り注ぐ夜 ふたりで踊ろう 舞踏会は止まれない ときめくがいい 命短し  もうちょっとだけ 話そう
キミの詩 - Sing a Song -遠藤正明遠藤正明遠藤正明遠藤正明寺田志保キミの詩をうたおう 夢にはぐれない様に 遠く離れていても 傍にいるよ  涙こぼれる日は 空見上げて口遊もう 辛い時は泣けばいい 独りじゃないさ  Oh Sing a Song. Let's Sing a Song. Oh Sing a Song. Let's Sing a Song.  その笑顔が観たくて 今日もココからうたうよ その哀しみ拭うために 大好きな詩  Oh Sing a Song. Let's Sing a Song. Let's Sing along. Oh Sing a Song.  明日は誰にだって訪れる 長い夜は明ける もしも不安になって迷った時は 忘れないでいて  喜びと哀しみ 紡ぐ先に広がる 輝く空にメロディ 重ねて…  キミの詩をうたおう 言葉にできないから この気持ち伝えたい ありがとう…  キミに詩をうたおう キミのためにうたおう キミらしくいつまでも 輝けるように…
暁の宴鳳瑛一(緑川光)鳳瑛一(緑川光)Spirit Garden日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝太陽の鼓動と共に歌おう さあ目覚めの時間(とき)だ  まだ世界中が夢を見ていると錯覚する 清廉に澄み渡る薄闇 いつもより少し早く 踏み出し 逸る想い背にして いざ臨もうか  熱を帯びる前の心地よい刹那 ああ 待ちきれない 魂に震えが走る 身体を駆け巡る リズムは最高潮だろう?  暁の宴が始まる 準備はできているか? 声を合わせ 心を重ね 高鳴るカウントダウン この高揚感を共に味わうために 見逃すな 空がベールを脱ぐ一瞬を The beginniof the day!  白く染まり出す 視界一面の眩さ連れ 地平から現れる姿に 全身が躍動する感覚 圧倒的力がそこにはある  黄金(こがね)に包まれる 絶対の熱量 ああ 畏怖しながら 魂が痺れて疼く 身体に漲った 気概を今日にぶつけろ!  暁の宴に酔い 最高の喜びを 瞬く瞬間さえ 変じ楽しませる 生まれたての光 共に感じながら 気持ちいい 幕開けの合図を鳴らそう A brand new day has come!  朝がくれば陽が昇るように 裏切ることなく輝き続ける そうありたいと強く決意抱いて  暁の宴が始まる 準備はできているか? 声を合わせ 心を重ね 高鳴るカウントダウン この高揚感を共に味わうために 見逃すな 空がベールを脱ぐ一瞬を The beginniof the day!
フィール ザ ムーンライト ~愛の歌声を聴かせて~咲妃みゆ咲妃みゆ松井洋平高橋諒高橋諒静かな夜は 思い出すための時間 今日のこと それとも、遠い日の幼い夢 凍える寂しさに寄り添ってくれた言葉 喜びを隣でやわらかく照らす…  月の光のように優しい まなざしに包まれてること いつでも忘れないでいるの 大切な人がいるってことを 満ちていくのはあたたかい胸の想い  誰かを照らす時 あなたも照らされてるの お互いに響きあう 愛の歌声を聴かせて  きっとみんなが幸せだよ 大切な人を見守ってる 光が空にあるってことを 伝えあう笑顔に会えたから 月の光に優しく照らされて
だいすきのうた澁谷かのん(伊達さゆり)澁谷かのん(伊達さゆり)宮嶋淳子藤澤慶昌藤澤慶昌とぅっとぅっらりとぅれ~ かふぇおれ~ 焼きりんご~ だいすきさ るっるるる~ トマトもたべたい~ はんばあぐもいい~ ふー!
ありがとうの歌ミライアカリミライアカリ安藤紗々大和大和どこから話せばいいものでしょう こんな歌ほんとは照れちゃうけど 月並みな言葉じゃたりないのです この心すべてを伝えたいの  輝いた未来がふいに途切れて 目の前が真っ暗になった日も あたたかいその手はすぐそこにあったと 今なら気付けるのに  うまく言えなくてほんとごめんね 不器用、知ってるでしょ こんなやつなの いつもそばにいてくれたよね 「ありがとう」 ただそれだけがあふれてくる 「ありがとう」  ここまで話してみたはいいけど なんだかね意外と恥ずかしい かまえずにいつものその笑顔で クシャクシャのわたしを笑ってよ  続いてく道に終わりはなくて とは言えど別にゴールもなくて だめになりそうな時その声がいつも 背中を押してくれた  勇気あげたいのになぜなのかな いつも気がついたら受けとってるの こんなだめなわたしなのにね 「ありがとう」 まだたりなくてあふれてくる 「ありがとう」  愛とか勇気だけじゃなくて 数えきれない優しさ 今度はあげたいわたしが 言葉にしちゃうと軽いけど 今ちゃんと約束しよう 「ずっと一緒だよ」  ねぇみんな、今更でほんとごめんね 不器用、知ってるでしょ こんなやつなの いつもそばにいてくれたよね 「ありがとう」 ただそれだけがあふれてくる  うまく言えたかな、伝わったかな 君がこのミライ見せてくれた ずっとずっとそばにいさせて 「ありがとう」 気持ちを込めて伝えるから 「ありがとう」 これからもっとあふれていく 歌うよ「ありがとう」
希望の唄KALMAKALMA畑山悠月・YMOK畑山悠月石崎光・KALMA例えば世界から唄が消えても 大切なあなた一人のためなら ヒーローみたいに僕がいつだって 希望を謳ってく  なんにもなくて なんもできなくて まだあの日のまま おなじ夢を 追いかけて 何度も  「ぼくじゃダメかも…」 そう凹んだりもした だからこそ強く 未来を信じてる  世界中の街に虹をかけながら 通り過ぎてく幸せの風に 今の僕が鳴らす最大限の希望を乗せて 例えば世界から唄が消えても 大切なあなたひとりのためなら ヒーローみたいにどんな時だって 明日も明後日もずっと 希望の唄を謳っていく  ゆらゆら揺らいで 不安で寂しくて でも 泣きそうになりながら笑う そんな優しい君に  僕もやるから 君も大丈夫 そう、答えなんてない! だからこそ今は未来を信じてよ  世界中の雨に彩をつけながら 通り過ぎてく幸せの風に 今の僕にできる最大限の希望を乗せて たとえば世界から唄が消えても 大好きなあなたひとりのためなら ヒーローみたいにどんな時だって 明日も明後日もずっと 陽が暮れた街を越えて  例えば此処から世界の裏にまで どこまでも響く大きな声で ヒーローみたいに僕はいつだって 明日も明後日もずっと 君の隣で歌っていく 明日も明後日もずっと 希望の唄を謳っていく
りんごのうたフレイアΔ鈴木みのり(ワルキューレ)フレイアΔ鈴木みのり(ワルキューレ)唐沢美帆加藤裕介加藤裕介あおいみ ひとつ ひかれて ふたつ こころ もえている  ゆびきり みっつ ちぎれて よっつ そらの おわり めぐり  ほしも かなし かろうて いつつ なみだ こぼれ おちて あえない ひとを おもう  ひかりの うみの むこうがわ いのりの うたを とどけましょう あかい りんご ちいさな りんご いろづく しあわせを ひとつずつ かぞえて おもかげに あいにゆこう
継承の唄大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子木々の騒めき 息を潜めて 互いの名も知らぬままに この身を委ね 茂みの奥の微かな木漏れ日は どこか母の温もりのよう  古人(いにしえびと)の 残した性よ 刻まれた胸が疼いている  声よ 木霊よ 今望む 言葉を聞かせて 霧の向こうへと進んで 彷徨いあう前に  せせらぎの夢 汲み取り浴びて 木の葉の船 揺らす水面 孤独に沈む 雨風たちと 変わらぬ移り気で 泥にまみれた心洗う  遠く滲んだ 追憶の中 忘れかけた想いを見つけた  声よ 木霊よ 今望む言葉を教えて 混じり合う時の流れが 私になる前に  面影を辿れば 見知るほどに戸惑う 汚れを秘めぬ川の流れに沿わせて  どうか声よ 木霊よ 今望む言葉を聞かせて 霧の向こうへと進んで 彷徨いあう前に  天よ 大地よ 今歌う この歌を聴いて 混じり合う時の流れが 私になる前に 何者でもないまま この身を捧げましょう
ALIVE~祈りの唄~ワルキューレワルキューレ唐沢美帆加藤裕介加藤裕介“あおいみ ひとつ ひかれて ふたつ こころ もえている”  遠い記憶に 重ね合わせた 懐かしい歌声  行く 道も 来た道も 間違いなど ひとつもない とても幸せだから  光 の海の向こう側 祈りの唄を届けよう 遂げたい想い 命が燃える 生まれた喜びを奏でよう ――愛してる  交わした言葉 空に浮かべて 口ずさむメロディ  私の奥の 深いところで やがて銀河になる  喜びも 悲しみも 満ちるように 息吹いていく まるでライブみたいに  大きな 胸に抱かれてる やさしい夢を響かせて 愛に満ちた 身体が燃える 新たな未来へと温もりを託して  光の海の向こう側 祈りの唄を届けよう 遂げたい想い命が燃える 生きる喜び あなたの元へ  大きな 胸に抱かれてる やさしい夢を響かせて 愛に満ちた 身体が燃える 新たな未来へと温もりを託して ――心から愛してる
とりとめのない恋の歌韓流セレブレイト韓流セレブレイト豊島渉豊島渉ゆめゆめ忘れて欲しくない事だらけ 取り憑かれかけた ある男の話 眠り続ける君の隣で目覚め ギターを手に取るとふとこう思うんだ  今日はなんてすばらしいんだろう 何を食べようか 本も読もうか お日様が眩しいんだよ 眠り続けようか 君と共にさ  歌をうたえばとりとめがない 僕の夢だけはまだ終わらないのだけれども 不思議なものでとりとめがない それはまた別の夢の話で  飽きるまで喋ったなら眠りにつこう まぶたの裏で愉快な曲を作ろう 目覚めて僕の好きなレコードを聞こう 眠り心地で愉快な踊りを踊ろう  それはなんて気持ちいいんだろう 歌い続けようか 君のこととか お月さんが眩しいんだよ 歌を作ろうか 君の歌とか  歌をうたえばとりとめがない 僕の夢だけはまだ終わらないのだけれども 不思議なものでとりとめがない それはまた別の夢の話で  君はなんて美しいんだろう みつめ続けようか 星もみようか その瞳が眩しいんだよ 体にふれようか キスをしようか  口がふれたらとりとめがない 僕の夢だけはまだ終わらないのだけれども 不思議なものでとりとめがない それはまた別の夢の話で  取り憑かれてる男の話 僕の夢だけはまだ終わらないのだけれども 不思議なものでとりとめがない それはまた別の夢の話で  ゆめゆめ忘れて欲しくない事だらけ 取り憑かれかけた ある男の話
ありがとう こころをこめて―卒園のうた―山﨑薫、晋平少年少女合唱団山﨑薫、晋平少年少女合唱団山崎浩山崎浩丹羽あさ子いつのまにかぼくたちは ひとりで歩いていたよ 6年まえにこの世に生まれた 小さなこのいのち 晴れた日にも雪の日にも 元気な時も病気の時も かわらないやさしいまなざしが ぼくたちをつつんでくれた 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら  どこまでも遥かな道を 歩いてゆける勇気と 悲しみをわかちあえる あたたかいこのこころ けんかをして仲なおりして 泣いて笑ってはげましあって みんなといっしょに私たちは 大きく大きくなれたよ 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら  晴れた日にも雪の日にも 元気な時も病気の時も かわらないやさしいまなざしが ぼくたちをつつんでくれた 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら
心の唄(弾き語り)コザック前田コザック前田コザック前田コザック前田良く晴れた空の向こうに生きる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか  でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ  良く晴れた空の向こうに生きる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか  でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ  人は生きるためには何かが必要それが僕には君だったんだろう
八百万の島の唄ヤーナ(竹達彩奈)&アォユー(悠木碧)ヤーナ(竹達彩奈)&アォユー(悠木碧)山川直輝伊藤賢田楽 田楽 みそ田楽 東の島から 歌 団子 揺れる大地 弾ける気持ち 畑を耕せ エンヤコラ  枯れ浜 白壁 トコロテン 山神 赤柱(せきちゅう) 怒髪天(どはつてん)  海神(うみがみ) 食べるよ 浜と君 地の血が ドロっと 振り降りて  (私達一体…どうなっちゃうのー!?)  田楽 田楽 みそ田楽 東の島から 歌 団子 神々の生きるこの島で この歌をあなたに捧げます  壊れた お家は この島の みんなで 直そう 支え合い  困ってる人を 私達 忘れたりは しないよう  (もうしばらくです もうしばらく!…しばらくー!!)  田楽 田楽 みそ田楽 東の島から 歌 団子 神々の生きるこの島で この歌をあなたに捧げます  それでも 全てが 流れたら 全ての 大地が 燃えるなら  神々の怒り 収まるまで みんなで 逃げよう 別の島  君、僕、あの子が ここに居て 炎の ハートを 胸に秘め  ご飯が あれば 何度でも やり直せるから 何度でも  (はっ! ご飯!? じゃあ耕さないと!)  田楽 田楽 みそ田楽 東の島から 歌 団子 揺れる大地 弾ける気持ち 畑を耕せ エンヤコラ  田楽 田楽 みそ田楽 東の島から 歌 団子 神々の生きるこの島で この歌をあなたに捧げます
ただそれだけのうた浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイわたしが今から歌うのは 世界を平和にするような そんなに大したことじゃない そんなに偉そなものじゃない ただわたしの近くにいる人がいつでも笑っているように ただわたしの大事なあの人がなるだけ長生きするように そう願いながら歌う ただそれだけの歌  わたしが今から歌うのは 誰かの背中を押すような そんなに大層な事じゃない そんなに立派なものじゃない ただわたしの近くにいる人ができれば泣かずにすむように ただわたしの大事なあの人がもいちど立ち上がれるように そう願いながら歌う ただそれだけの歌  わたしが明日も歌うのは 小さな声で歌うのは そんなに大きな事じゃない そんなに強気なものじゃない ただわたしの近くにいる人が生きる喜びに満ち満ちて ただわたしの大事なあの人が幸せこぼさずいられるように ただあなたがあなたのそばにいる誰かを切なく思い出し ただあなたがあなたの大切な誰かを愛しく思うように そう願いながら歌う ただそれだけの歌 ただそれだけのうた
ラジオと君と僕のうた浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイ浜端ヨウヘイどんな風に出会ったっけな 気づけば君はそこにいて 僕の知らなかったことや遠い世界のこと教えてくれた  あの日のことを覚えてる? 何もかも嫌になっちゃってさ 落ち込んでた僕に君が聞かせてくれたあの話  ちょっと恥ずかしい悩みも 君になら言える気がするんだ  なんでもないような日常を なんだか良い日に変えてくれる 寂しくて泣いてる夜を笑顔に変える魔法みたいな声 僕は君に 君は僕に 伝え合うメッセージ 「出会えてよかった」 I will always be with you  悲しいことが多すぎて 立ち止まってしまった時も そっと背中を押すように聞かせてくれた歌がある  眠れなかったあの夜に 聞こえたノイズ混じりのメロディ  なんでもないような日常を なんだか良い日に変えてくれる いつだってひとりじゃないと いつもの声で教えてくれるから 風に乗せて 電波に乗せて 届けてよメッセージ 君がいてよかった 今日も Tune in the radio  なんでもないような日常を なんだか良い日に変えてくれる 寂しくて泣いてる夜を笑顔に変える魔法みたいな声 僕は君に 君は僕に 伝え合うメッセージ 「出会えてよかった」 I will always be with you  君がいてよかった いつも想ってるよ 出会えてよかった 今日もありがとう
今日の歌カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那どんな魔法でもわたしの心はあげないよ どんな魔法でもわたしの心は奪えないの  今わたしが出来ることは まっすぐに生きること 今わたしが出来ることは 目の前を信じること  君のことは愛しているけど わたしのものではないんだ 世界でわたし生きているけど 染まったわけではない  誰にも掴めない風になりたい 見えない心を見つけたい 昨日ともう会えないのなら ちゃんとした別れをして 今日を吹くのだ  今わたしが欲しいものは目には見えないよ 今わたしが欲しいものは見栄っ張りには分からない  悲しみを悲しんで 優しさを受け止めれば しあわせになるって わたし、もう、気づいてるよ  君のことは愛しているけど わたしのものではないんだ 世界でわたし生きているけど 染まったわけではない  誰のものでもない光になって 沈めた心を見つけたい かっこ悪くても良い気がするよ ちゃんと自分でいるなら  わたしは  誰にも掴めない風になりたい 見えない心を見つけたい 昨日ともう会えないのなら ちゃんとした別れをして ちゃんと始まり見つけて ちゃんとわたしを信じて 今日を吹くのだ  さよならだね ほら今日の歌を歌えるから
夏と君のうたA.B.C-ZA.B.C-Z小沢一敬(スピードワゴン)奥田民生船山基紀月の右側で 静かに光る 星の話を 教えてくれた 君のことを 思い出す夜だ  車は加速し海に向かってる 夏の音がもう そろそろ聴こえる  濡れたシャツも 靴の中の砂も いつか全部 忘れてしまうのか 君が好きだった バンドが歌う 歌詞のような 夜だな今夜は それ以外 何もない夜だ  ギリギリ夜のうち たどり着けたら あの夏の続きが 待ってる気がした 君はまだ 笑っているか  車は加速し海が見えてきた 夏の朝の 匂いがし出した  泣いてた横顔も しおからいキスも いつか全部 忘れてしまうのか 君が好きだった バンドが歌う 歌詞のような 夜だな今夜は それ以外 何もない夜だ  朝の光が 僕を責める 眩しすぎて 目も開けられないほどだ  はしゃぎすぎた あの夏のことも いつか全部 忘れてしまうだろう 君が好きだった 本当に好きだった 上手じゃなくても 言えればよかった 何もかも全部ある夜だ
いのちの歌林部智史林部智史Miyabi村松崇継生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
浜辺の歌林部智史林部智史林古渓成田為三あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ 返す波よ 月の色も 星のかげも
はじまりの唄JUNNAJUNNAJUNNAJUNNA・島田昌典君と僕とが出逢う 目と目を初めて合わせた 言葉 紡ぎ 名前のない唄になる  笑顔の裏 隠す涙 誰も知らない でも いつか 強くなれると信じて  はじまりの唄を君と 喜びも 悲しみも 全部全部 僕のままに この世界へ 響かせよう  僕と君とが出逢う 手と手を初めて繋いだ 命 灯す 名前のない唄が咲く  もがきあがき生きる理由を 答え出せずに でも ここで 歌いたいそれだけでいい  はじまりの唄を君と 行き場のない悔しさも 全部全部 僕のままに 追い風にして おわらない唄を僕と 幸せも苦しみさえも 君は君のままで この世界へ 響かせよう  今はただこの唄を 君だけに歌いたい ありったけの 想い乗せて 届けるから はじまるよ唄で君と まだ暗く遠い明日も 君となら照らせる 乗り越えてこう 笑えるように
なかよしのうたローラ(日高里菜)ローラ(日高里菜)六ツ見純代高木洋高木洋ひとりで うたうより ともだちと うたおう いっしょに うたうと むねが ぽかぽか あったかい  てとてを つなぐように こえをかさねあえば えがおが おんぷと おどる なんて すてきなハーモニー  ゆかいな おんかい ほはば あわせ のぼったら はしゃぎだす ねいろ はばたくそらで あそぼう  いまを たのしむから まいにちが かがやく ともだちと ともに つむごう きょうをいろどる メロディ  ふれあうフレーズ リズム のって てわたせば きぼうのプリズム ひとりひとりの こころのおくで ひかり きらめく  きのう、きょう、あしたも ずっとそばにいるよ だいじにおもうと ほらね げんきが わいてくる  きれいをみつけたり うれしいをわけたり ともだちと ともに えがこう だいすきなこの メロディ ルララ うたおう なかよしのうた
リンゴの唄大月みやこ大月みやこサトウハチロー万城目正服部克久赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持ちは よくわかる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ  あの娘よい子だ 気立てのよい娘 リンゴに良く似た 可愛いい娘 どなたがいったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ  朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすもまたネと 夢見がお リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ  歌いましょうか リンゴの歌を 二人で歌えば なおたのし 皆で歌えば なおなおうれし リンゴの気持ちを 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ
惜別の唄北島三郎北島三郎島崎藤村藤江英輔萩敏郎遠き別れに たえかねて この高殿(たかどの)に 登るかな 悲しむなかれ 我が友よ 旅の衣(ころも)を ととのえよ  別れといえば 昔より この人の世の 常なるを 流るる水を 眺(なが)むれば 夢恥(はず)かしき 涙かな  君がさやけき 瞳(め)のいろも 君紅の 唇も 君が緑の 黒髪も またいつか見ん この別れ
大バカもののうた挫・人間挫・人間下川リヲ下川リヲ・夏目創太・マジル声児・石島しあわせな退屈に ふたり流れてしまおうか 楽しくて 悩まない くだらぬ人になれるから  ああ ひとりたたずむ わたしは今日もバカだった  残り香をだきしめて 今日も歌うぜ ヘヘイヘイ バカにされ つるされて 派手なライトに剥き出され  ああ 人に笑われ わたしは今日もバカだった  大好きよ ずっといようよ 部屋借りよう ちょっと広いの 大好きよ バンドやめてもずっと なんて全部本音なんでしょう あーどっか狂っちまったな ただただ頼られたかったんだよ もうくれなずむ くれなずむ 夕陽が あなたを閉じてゆく  同じこと思ってるよ あなた無しでも歩けるさ  すべて欲しがる わたしとあなたはバカだった  でもいつかはすべて忘れるさ
3年前に別れた彼はどっかの誰かと結婚したらしい。何とも言えない何とも言えない何とも言えない敗北感の歌MOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之一瀬貴之3年前に別れた彼は どっかの誰かと結婚したらしい アタシといた時、全然結婚願望ないって言っていたのに SNS でたまたま見ちゃった 笑顔とファッション憎たらしいね 苦手な洗濯、掃除、料理も 全部全部覚えたんだね  あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ あぁあぁあぁあぁ  何とも言えない 何とも言えない 何とも言えない 敗北感の歌  3年前に別れた彼は どっかの誰かと結婚したらしい あの1Rを飛び出して トイプードルも抱っこしちゃって 左の薬指についた シルバーリングが愛を語って 君にもらったピアス ようやく外して捨てられたんだ  あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ あぁあぁあぁあぁ  何とも言えない 何とも言えない 何とも言えない 敗北感の歌
化かし愛のうたMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之一瀬貴之・pw.a恋してる 君にゾッコン ハートを射抜かれ カンカンカン 会いたいな 聞いて欲しい なかなか言えない 悶々もん 丑三つ時の葛藤 見栄っ張り恋の煩悩  「どうしたの、話してみ?」 優しい連絡 ドッキドキ 好きなんて 言わないね 本音はどっち? うらめしや マイペースな彼の 狭間で今日もエンジョイ  誰にでも優しいだけと 知れば知るほど気になって あっちを向いて あっぷっぷ 知らんぷり うっふっふ ハート泥棒 奪ってもっと  花いちもんめ とろけるような KISS をしよう 手のなる方へ お姫様にしてくれますか? お願いもっと 深く深く探り合って 死んでもずっと 一緒にいようねなんてさ イかれてるぐらいでいいでしょ 弱虫 ひゅるりひゅるり どろり 化かし愛のうた  理想とか好きなもの いつも似ている イェイ イェイ イェイ じゃん負けが 奢ろうね 奇跡のあいこ 3連発 くだらないトークも 真面目な話もするの  こんなことってあるのかな つい笑い合っていい感じ 4回目のじゃんけんぽん 怖くなってやめちゃった ずっとずっと あいこがいい  焦らしてジレンマ ちゃんと好きって言ってよね!? 信じちゃう運命 恋人にしてくれますか? 恋に焦がれて 宙ぶらりん 悪くない ひゅるりひゅるり どろり 化かし愛のうた  UpDown Break dowm 恋は DANCE All around Face down Liveing down Breaking now Take my heart 恋の事情 片思いの 浄化お経 有難いよ でも無効 ロックだもん 恋は微妙 ごめんね和尚  正解なんて 2人のもの 恋の炎 あちち 悪い子はねぇ どっち? 知らないって いっさいがっさい  花いちもんめ とろけるような KISS をしよう 手のなる方へ お姫様にしてくれますか? 冗談でギュッと 一度だけ抱きしめて 優しくキスして星になって 浮かれて消えてしまうよ 舌出し、ベソかき、探り合い 嘘つき ひゅるりひゅるり どろり 化かし愛のうた
いやになっちゃったときの唄小玉ひかり小玉ひかり小玉ひかり小玉ひかりみんな違ってみんないい! なんて人は言うけど この世界には1番も最下位も存在してしまう 結果よりもそれまでの過程が大事と謳う けど結局みんな結果次第!風に流される  気休めの努力賞なんて恥ずかしいから オンリーワンじゃなくてナンバーワン! そんなプライドが僕を邪魔する 努力の才能がある!なんて言葉はナイフです 生まれながらの武器には全く歯も立たないや  あの子のようになりたいな なんて叶わないけれど…  あぁもういやになっちゃって 泣けてきちゃって もう全部全部投げ出せたなら あぁ慰めの言葉も今はいらないよ バラ色の人生はどこから  いいなぁいいなぁ なんで僕は? と愚痴を吐いても 何も変わらないことくらい分かってるのさ できるあいつは何もかもを兼ね備えているようで それに比べて僕は… あぁ振り出しに戻る  あの子のようになりたいな なんて思ってないのになあ…  あぁもういやになっちゃって 泣けてきちゃって もう全部全部忘れられたら あぁ本当は少しの自信だってあるのに なんでこんなに怯えてるんだろう  そうだあの子に羨ませよう! 僕の何かを光らせて そうだあの子にないものを 僕は絶対どこかに持っている! とかさ無理やりに ポジティブに考えたりもしてさ むしゃくしゃな日々をもがいているんだ  あぁもういやになっちゃって 泣けてきちゃって もう全部全部投げ出せたなら あぁ慰めの言葉も今はいらないよ バラ色の人生はどこから  Lalala  どこにあるんだろう? どこへ行けばいいんだろう?  いぇいっ
郷愁の詩裕子と弥生裕子と弥生一澪かずや一澪かずや川端マモルふと想いだす ふるさとの あの日の遠い 記憶 川でずぶぬれ 魚取り 山で切り傷 武士ごっこ  祭りばやしが 聞こえくる 心が躍る 嬉しさ 人ごみの中 縫いながら 友達仲間と ふざけあった 過ぎし日を 今でも 鮮やかに 覚えているよ あの日はもう 帰らない しみじみ想う 郷愁  永遠(とわ)に輝く 星屑に 祈りを捧げた 記憶 初恋心を 胸に抱き 占いあけた 君と僕  生まれ育った 町から 離れていく 寂しさ 希望に満ちた 汚れない 夢を求めて 旅立った 過ぎし日を 今でも 鮮やかに 覚えているよ あの日はもう 帰らない しみじみ想う 郷愁
百獣の唄ケプラケプラ柳澤律希ケプラもうこのくだり何回目だろう 次こそは、分かってるけども 傷つきたくはないし 君の方から来ないかな  神様に頼んだところで 言う事は聞いてくれないし あぁそっかやっぱり僕からいかないと ダメなんですね  背の低い君の手に 届きそうなんだ ねぇちょっとあんまり動かないで 僕はここから動けないんだ  なんか今日はライオンの威でも借りて 立派な立髪に身を任せ この街の王で居たいのさ あぁ参勤交代させてみちゃったり そしたら大きなお城を建てて 君と2人でのんびりと 愛し合って居たいのさ あぁ今のは冗談ね  もうこのくだり何回目だろう 次の角を曲がったところで あぁそっかやっぱり僕を磨かないと ダメなんですね  もし強い雨が降り 君が困ってたら もう僕がそっと手を差し伸べて 君とアイアイ傘するもんね  なんか今日はクジャクの威でも借りて 綺麗なあの羽に身を任せ この街のスターで居たいのさ あぁ髪の毛だって明るくしちゃったり そしたら大きなお城の中で 君と2人でゆらゆらと ダンスパーティーしたいのさ あぁ今のは冗談ね  妄想で誤魔化して補正して ねぇ僕と… あぁやっぱり君の前だとテンパるなぁ 僕はここから動けないまま  なんか今日はライオンの威でも借りて 立派な立髪に身を任せ この街の王で居たいのさ あぁ参勤交代させてみちゃったり そしたら大きなお城を建てて 君と2人でのんびりと 愛し合って居たいのさ あぁ今のは冗談ね あぁ今のは冗談ね
なめこのうた (10周年記念ver.)佐々木李子佐々木李子テルジヨシザワテルジヨシザワ・健-tkr-NaNaNa な な なめこ 晴れも雨の日も はるなつあきふゆ キミと年中夢中なめこ  急がば回れの人生サイコー 気長に待とうよレアなめこ  愛くるしい口元つぶらな瞳 とりこ 一気に指でするーっと収穫してよね  枯れなめこも捨てがたいけど  NaNaNa な な なめこ 仕事は探偵助手 「んふんふ」しゃべるのさ のんびり増殖 なめこ  NaNaNa な な なめこ 先に言っておくけど ダジャレじゃないよ? ダジャレじゃないのよ ななめこ  ねこなめこに小判以外と好きそう きれいなバラにはトゲなめこ  加湿・保温・光 あとキミの愛うえお 忙しい合間ぬってまた会いにきてよね  カビカビさんには気を付けて  NaNaNa な な なめこ Vivaセレブ気分 味わってみたいな フワフワなめこのコシカケ  NaNaNa な な なめこ いるのかいないのか そもそも何なんだろう 得体の知れないマサル  (ぬめぬめふにふにでひんやりこ)  黄金なめこはツタンカーメンじゃない  NaNaNa な な なめこ 世界中の人に 笑顔満開で ラブ&ピースでラララ  NaNaNa な な なめこ 遠目から見れば 分からないけれど バレてるぞなめこモドキ  ウー!ハー!ウー!ハー!マッスルなめこ  NaNaNa な な なめこ 輝く王冠は 勝ち組のしるし 所詮なめこだ王様なめこ  NaNaNa な な なめこ 晴れも雨の日も はるなつあきふゆ 365日年中夢中NAMECO!
待ってて愛のうた津島善子(小林愛香) from Aqours津島善子(小林愛香) from Aqours畑亜貴山口朗彦山口朗彦目を閉じて聞いていたよ くりかえす波の音を 今日は静かに流れてく  すれ違うひともなくて ひとりきり歩く道で ラララ…口ずさむ愛のうた  そんな強い想いなんて まだわからないけどいつかは 心からの気持ちこめて 歌ってみたいから (それはいつかな)  待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ 恋はまだまだ 謎に満ちた遠くのパッション 待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ だからまだまだ知りたいな(いろんなこと知りたい) あこがれを(見つめて)追いかけよう  砂時計作れるかな 海辺にて思うことは いつもとりとめのないこと  少しだけ切ない気分 ひとりきり立ちどまれば ラララ…泣けてくる愛のうた  誰にきいてみたらわかる? きいてわかるものじゃないよね 胸を焦がす恋のチカラ 思いっきり歌ってみたいけど (先のことだね)  信じてくれるかい? きっといつかは歌えるって 恋のあれこれ 想像だけで未来のミッション 信じてくれるかい? きっといつかは歌えるって だからあれこれ考えずに(なりゆきまかせかな) そのうちに(出会いが)あるのかな  愛のうたの響きは優しく悲しいんだね なぜかは知らずに ねえ胸が痛いよ 愛のうたの香りは潮風より青くて もっと確かめたい香りさ(青く切ない香りさ)  待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ 恋はまだまだ 謎に満ちた遠くのパッション 待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ だからまだまだ知りたいな(いろんなこと知りたい) あこがれを(見つめて追いかけて) ああ口ずさむラブソング…ラララ…
愛のうたH!dEH!dE倖田來未森元康介もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を 永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへ 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が 終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう 戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと届けよう
おべんとうばこのうた出口たかし出口たかしわらべうたわらべうた越部信義これくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいとつめて きざみしょうがに ごましおふって にんじんさん さくらんぼさん しいたけさん ごぼうさん あなのあいた れんこんさん すじのとおった ふーき  これくらいの おべんとばこに おにぎり おにぎり ちょいとつめて きざみしょうがに ごましおふって にんじんさん さくらんぼさん しいたけさん ごぼうさん あなのあいた れんこんさん すじのとおった ふーき
宙ぶらの歌長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之せいじゃくは街のけんそうよりうるさくて ニュースのむこうの不幸は大きくて それにくらべわたしのなんか小さくて どうにか消したいけれど消えなくって  午後はなにもしてないよ 午前もそうで だからっていたまないわけじゃなくって だけど朝はくるからなんとか起きて 気が遠くなりそうで ならなくって  なんでもないかなしみはどうしたらいいの わからない 誰の目にもうつるようなものじゃないけど くるしいのに  アクセルもブレーキもない車に乗って テールライトの列を見ているようで 安心したいだけなのに それすらぜいたくで だったらなんで生きているのって なんか  なんでもないかなしみはどうしたらいいの 伝わらない みんなきっと楽しくてかわいいものを 見たいよね  きっとそこにわたしはいなくって だけどほんとはそこにもいたくって どうにかしたいけれど どうもムリで 灰色のきりの中を歩いて  なんでもないかなしみはどうしたらいいの わからない 誰の目にもうつるようなものじゃないけど くるしいのに  そんなこといいからと窓の向こう 新聞配達のバイクの音 遠く街の向こうでたんたんと 朝を始めようとしているよ  そんなこといいからと そんなこといいからと
はじまりの唄Nona DiamondsNona Diamonds黒沢薫・遠坂めぐ黒沢薫・太田貴之太田貴之・黒沢薫止まらない 胸の高鳴りは 描いてた 遥か先へ  付けっ放しのTV 不意に始まるショータイム センターステージ 集まる 弾けるような 微笑み  幼い頃のメモリー 憧れのラブストーリー 忘れちゃうくらいの 出逢い  このフレーズをキミに このメロディーは私に 重なればハーモニー 思い 描いている  そうか 私 きっと 歌いたかったんだ 眩しくて 近づきたくて 両手伸ばした  はじまりの唄が いつまでも この胸 鳴り響くように 終わらない 想い 何処までも 私達だけの未来  降り注いでるスポットライト 遂にチャンスが到来 センターステージへ向かい 大きく深呼吸  出来過ぎなシチュエーション 怖いほどの リアクション 後戻りなんて もうできない  主人公は私 繰り返し 言い聞かせて 光り輝く方へ 今 走り出して  こんな風に きっと 笑いたかったんだ 感情が積み重なって 溢れ出すから  はじまりの唄が いつまでも この胸 鳴り響くように 止まらない 想い 何処までも 私達だけの未来  どんなに手を伸ばし 追い求めても この手に届かないものがある なのに何故諦められないんだろう? 心から(身体中)今叫ぶんだ  Yeah はじまりの唄が いつまでも 世界中 届きますように 終わらない 日々は 何処までも  私達だけの  もう離しはしない  私達だけのストーリー  響け はじまりの唄
紫陽花の詩 featuring Kyle KihiraLefty Hand CreamLefty Hand CreamLefty Hand Cream紀平凱成街を彩る雨 君は小さく呟いた そっと あの時の紫陽花が忘れられない 君が「綺麗だね」っていうから 好きになった花だよ  大粒の気持ちだけ 弾けて傘をたたく あの季節に僕は君を見つけたよ  雨上がりの青空 かかる虹の様に いつかは消えるけれど まだ霞むことはないから また次に雨の降る季節の前に  君に伝えたい 誰よりも好きな気持ち 色あせないよ  優しく降る雨に 「時が止まれ」と願うよりも その手に触れたい 溢れてしまう前に  雨上がりの青空 かかる虹の様に いつかは消えるけれど まだ霞むことはないから また次に雨の降る季節の前に  君に伝えたい 誰よりも君のことが好きだから 誰よりも君のことが好きだから
朝露ノ歌遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森外間隆史・遊佐未森うす紅いろの 丸いつぼみ 朝露にゆれ やがてほころんだ  若葉の上で 遊ぶしずく 雨のふる日は 雨粒と歌い  いつか出会い 約束をして サヨナラまた 会いましょうね  枯葉の音に 耳をすます 雪解けの朝 祝福のしずく 朝露が歌う
情熱の詩Rude-αRude-αRude-αEQ・Rude-α走る汗 夏風 聞こえる 君の声 目の前 高い壁 衝動を鳴らせ  疑わず描いた夢のカケラは いつか懐かしさへと変わるかな 真っ直ぐに投げ込む 僕たちの今日 涙の数だけ 咲き誇る  溢れ出した情熱が 僕らの夏を突き動かす 答えを探した 2度とない今を 終わらせない 終わらせない 遠くに響く 君の声を 夢の果てへと 連れていく 太陽の下 交わした約束を 終わらせやしない 終わらせやしない  「あなたは強い人」だと 僕に言うけど 終わりが怖くて闘う 臆病者なんだ  教科書に夢のラクガキ 放課後の空 暮れてく夕陽を背に 人生の中の一夏 思い浮かべ捧げた 涙よ さぁ今 咲き誇れ  赤く染まる青春が 僕らの夏を 突き動かす 無我夢中に 駆け抜けた意味を 終わらせない 終わらせない 遠くに響く君の声が 胸の鼓動を 呼び覚ます 太陽の下 歩いた軌跡を 終わらせやしない 終わらせやしない  祈りを込めて 叫ぶ今日よ 全てを賭けて 走る今日よ 栄光の明日へ 僕を導け 現在、過去、未来 感情を燃やせ  溢れ出した情熱が 僕らの夏を突き動かす 答えを探した 2度とない今を 終わらせない 終わらせない 遠くに響く 君の声を 夢の果てへと 連れていく 太陽の下 交わした約束を 終わらせやしない 終わらせやしない  熱くなれた この場所と 僕らの夏は色褪せない 輝きに満ちた 最後の時まで 枯れさせない 枯れさせない 遠くに響く 君の声は 僕を何度も立ち上がらせる 太陽の下 咲きかけた蕾を 枯れさせやしない 枯れさせやしない
フォルクロア ~歓喜の歌~A・ZU・NAA・ZU・NA村木海季男ソラノアルトソラノアルト歓喜の歌さ!フォルクロア!  薫る風 陽射しのシャワー 萌木色のシルエット A・ZU・NA の森のオルケスタ  ふわり 蝶が舞い 木々は躍り 花びら揺れる五重奏(クインテット) 命あるもの ここに集まれ! 手を取り合える夢のカーニバル  パリラ(Party Live!) パリラ(Party Live!) みんなで唄おう フェアリーレイズが空に響けば ピュアラ(Pure Life!) ピュアラ(Pure Life!) キミの場所まで 虹のアーチが架かるのだ!  Pure-rara-lu Parira-ta-ta Pure-rara-lu Parira-ta-ta 生まれてきてくれて、ありがとう!  宵かがり 月のフロート いちばん星をめざして 光のパレードはつづく  キャンプファイヤーに揺れるメロディ 動物達の幻想曲(ファンタジア) 巡り逢えた優しいぬくもり 分かち合える素敵なユートピア  パリラ(Party Live!) パリラ(Party Live!) 希望を連れて フェアリーレイズは永遠につづくよ ピュアラ(Pure Life!) ピュアラ(Pure Life!) キミにも届く 歓喜の歌さ!フォルクロア!  Pure-rara-lu Parira-ta-ta (Pure-Parira-ta) (Pure-ralu-ta-parira)  愛も、夢も、希望も連れて フェアリーレイズは永遠につづくよ  パリラ(Party Live!) パリラ(Party Live!) みんなで唄おう フェアリーレイズが空に響けば ピュアラ(Pure Life!) ピュアラ(Pure Life!) キミにも届く 歓喜の歌さ!フォルクロア!  Pure-rara-lu Parira-ta-ta Pure-rara-lu Parira-ta-ta (Pure-Parira-ta) (Pure-raralu-ta-parira) 生まれてきてくれて、ありがとう!
待ってて愛のうた小原鞠莉(鈴木愛奈) from Aqours小原鞠莉(鈴木愛奈) from Aqours畑亜貴山口朗彦山口朗彦目を閉じて聞いていたよ くりかえす波の音を 今日は静かに流れてく  すれ違うひともなくて ひとりきり歩く道で ラララ…口ずさむ愛のうた  そんな強い想いなんて まだわからないけどいつかは 心からの気持ちこめて 歌ってみたいから (それはいつかな)  待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ 恋はまだまだ 謎に満ちた遠くのパッション 待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ だからまだまだ知りたいな(いろんなこと知りたい) あこがれを(見つめて)追いかけよう  砂時計作れるかな 海辺にて思うことは いつもとりとめのないこと  少しだけ切ない気分 ひとりきり立ちどまれば ラララ…泣けてくる愛のうた  誰にきいてみたらわかる? きいてわかるものじゃないよね 胸を焦がす恋のチカラ 思いっきり歌ってみたいけど (先のことだね)  信じてくれるかい? きっといつかは歌えるって 恋のあれこれ 想像だけで未来のミッション 信じてくれるかい? きっといつかは歌えるって だからあれこれ考えずに(なりゆきまかせかな) そのうちに(出会いが)あるのかな  愛のうたの響きは優しく悲しいんだね なぜかは知らずに ねえ胸が痛いよ 愛のうたの香りは潮風より青くて もっと確かめたい香りさ(青く切ない香りさ)  待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ 恋はまだまだ 謎に満ちた遠くのパッション 待っててくれるかい? もっとステキになりたいよ だからまだまだ知りたいな(いろんなこと知りたい) あこがれを(見つめて追いかけて) ああ口ずさむラブソング…ラララ…
ムシバイキンたいそう~はみがきのうた、そのときバイキンは?~東京ハイジ東京ハイジササキトモコササキトモコNaofumi Hatayaぼくらは バイキン だぜー! イェー! チョコも アイスも だいすき  むしばをつくるぜ ひゃっほほーい! はみがきするこは だいっきらい!  ハブラシにだけはきをつけろ ペンペン ハブラシにだけはきをつけろ ペンペン ハブラシキター!!! にげろー!  あっちこっちあっちこっち ごっしゅしゅ ごっしゅしゅ うえしたうえした ごっしゅしゅ ごっしゅしゅ こまかく ごっしゅしゅ こぴこぴこぴこ ごっしゅしゅ ごしゅっごしゅっ ごっしゅしゅのしゅ  すきまにかくれても ごっしゅしゅ ごっしゅしゅ うらがわかくれても ごっしゅしゅ ごっしゅしゅ どこにも ごっしゅしゅ かくれられない ごっしゅしゅ ごっしゅ ごしゅっ ごしゅっ ごしゅ~  おくちのなかはおおさわぎ ぼくらはすっかりフラフラで しろいはまぶしい めがあかなーい ぶくぶくぶくぶく… ペー  きれいなところはだいっきらい! はみがきしないこ さがそうぜ あばよ!
ボウロのうた東京ハイジ東京ハイジササキトモコササキトモコNaofumi Hataya・Yutaka Minobeボウロのぼくちゃん たべられたい あかちゃんのおくちにぽいっしたい おくちのなかえで じわーっととけて あかちゃんにっこりさせたいの  ボウロ ボウロ ボウロ ボウロ  ボウロのぼくちゃん さらのなか きょうこそ たべてくれるかな だけどおゆびが こんがらがらがらがっちゃって ころころころんと ころがった  ボボボ ボウロ ひとつぶポポイポイ ボボボ ボウロ もひとつポポイポイ ポイ ボウロ ボウロ ボウロ  ボウロのぼくちゃん なきじゃくる だれもじづいてくれないの ぼくここ! いすのあしのところ! みつけてくれなきゃしめっちゃう  ボウロ ボウロ ボウロ ボウロ  ボウロのぼくちゃん ひとりぼっち なかまは みんなたべられた どうしてぼくは こんなにまぁるいかたちなの さんかくだったらよかったな  ボボボ ボウロ おいてけポポイポイ ボボボ ボウロ  ひろってポポイポイ ボウロ ボウロ ボウロ
はみがきのうた東京ハイジ東京ハイジササキトモコササキトモコNaofumi Hatayaあーん! おくちをあけたらね バイキンさんがこんにちは やーめて! ハミガキするのはやめて バイキンさんにたのまれた  やーだもん やーだもん はみがきするんだもん むしばになるのはいやだもん さよなら、バイキンさん  ごしゅしゅ ごしゅしゅ ごしゅしゅのしゅ ごしゅしゅ ごしゅしゅ ごしゅしゅのしゅ (ひゃーたすけてー) ごしゅしゅ ごしゅしゅ ごしゅしゅのしゅ ごしゅしゅ ごしゅしゅ ごしゅしゅのしゅ (うぉーやめてくれー)  うがいもしちゃうぞ ぶくぶくしちゃうぞ (それだけはかんべんしてー!) ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく ぺー (にげろー!)  うがいをしたらきれいさっぱりぴっかぴか!  クッキー アイスクリームにチョコレート (このこはおやつがだいすきね) もっと あしたはもっとたべたいな (むしばになったら あげませんよ)  やーだもん やーだもん おやつがたべたいもん むしばになるのはいやだもん さよなら、バイキンさん  ごしゅしゅ ごしゅしゅ ごしゅしゅのしゅ ごしゅしゅ ごしゅしゅ ごしゅしゅのしゅ (まえばをみがきましょう)  ごしゅしゅ ごしゅしゅ ごしゅしゅのしゅ ごしゅしゅ ごしゅしゅ ごしゅしゅのしゅ (はとはのあいだもね!)  まだまだみがくぞ ごしゅごしゅしちゃうぞ (おくばもわすれずに!) ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく ぺー (はい、いっちょあがり!)
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