のうた  3715曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おこめのうた 新曲MINMI 新曲MINMIMINMIMINMI橘井健一Wooo Wooo  We love Japan ずっと美味しい お米食べたいな 日本の土で 育ったお米をずっと食べたいな  YO お百姓さんの つくったお米が食べたいな 子供達に美味しいお米 たべさせたいなぁ  春夏秋冬 美しい四季 おむすびに合うよね“ささにしき” 食べ盛りに 育ち盛り “沢山おかわりしてもいい?” “お食べなさいな お食べなさいな” その代わり 一粒たりとも残したらあかんよ  We love Japan ずっと美味しい お米食べたいな 日本の土で 育ったお米をずっと食べたいな  YO お百姓さんの つくったお米が食べたいな 子供達に美味しいお米 たべさせたいなぁ  越後三山に聳える野山 米作り本場 魚沼産のお米食べたりゃ“おーうっま~” おかわりしたくなる“ドンドンな” 土鍋で炊くよ man a bad gal japanese style を学ばなきゃ 始めちょろちょろなかぱっぱー“母ちゃん!” 赤ちゃん泣いても蓋とっちゃあかん  安全で美味しいお米炊くのが 3000年の歴史の食卓 “コシヒカリ”“きぬひかり” “ヒノヒカリ”“はれわたり”“サキホコレ” “つや姫”“秋田小町”“ひとめぼれ” “ナナツボシ” 恋の予感よねー 海外じゃロープライス なのに日本はライス足りないっす 農家が儲かるのなら納得 そうじゃないなら、これダレ得?  So I say  We love Japan We love Japan We looooove Japan 愛しい この国をあなたと 守りたい  We love Japan We love Japan We looooove Japan 美しい この国をあなたと 守りたい  Wooo Wooo  We love Japan
気になるその気の歌 新曲モーニング娘。'25 新曲モーニング娘。'25つんくつんく平田祥一郎Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  その気になれば 木も登る その気になるほど 褒めて伸ばして その気になれば ウキウキキ その気になるほど 景気良くなれ  その気 負けん気 深呼吸 その気 負けん気 気になる子 その気 負けん気 集中力 その気 負けん気 協調性  あ~世間は好奇心 隣の芝生が眩しいぜ Shining  「君なら出来る」「信じてる」って 聞いて育ったけど 「結果」のがっくり顔が身に沁む でもね 違うの そうじゃなくて 私わかるの ちゃんとこの先に向かって ちゃんとなってくの  その気になれば その気になれば なんとかなるもんさ その気を抜かないで その気を抜かないで その気を抜かないで  Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah  愛を纏えば鬼金棒 愛を武器にしちゃ それはいかんね 愛を纏えば愛を呼ぶ 愛した分など見返り要らぬ  その気 負けん気 大人気 その気 負けん気 切り抜き中 その気 負けん気 判断力 その気 負けん気 図太さ要  あ~大人にゃわかるまい とか言ってる間に 成人式 なんなん? 「なんなん?」  「当てずっぽう」と「インスピレーション」 何が違うの? おあいこのないじゃんけんね 人生って でもね 違うの そうじゃなくて 私わかるの やりたいことはここにある ぼんやりしてても  「君なら出来る」「信じてる」って 聞いて育ったけど 「結果」のがっくり顔が身に沁む でもね 違うの そうじゃなくて 私わかるの ちゃんとこの先に向かって ちゃんとなってくの  その気になれば その気になれば なんとかなるもんさ その気を抜かないで その気を抜かないで その気を抜かないで  その気になれば その気になれば なんとかなるもんさ その気を抜かないで その気を抜かないで その気を抜かないで  その気を抜かないで その気を抜かないで その気を抜かないで
白百合の歌 新曲yk (Hello1103) 新曲yk (Hello1103)Katsuhiro Hitomiyk (Hello1103)Katsuhiro HitomiAsh in green, 窓越しに見た夢は  夜に目を覚ます  朝はまだ遠く 薄雲が  空に伸びてゆく  月を背に白百合は  風に揺れる ゆらゆらと  星が巡るように 降るように  さざめくさよなら  瞼とじるたびいつまでも  そこにある景色 溶かさぬように  月を背に白百合は  風に揺れて思い出す  戻らない時のなかで  あなたといたぬくもりを  戻らない時のなかで  あなたといた日々を歌う
林檎売りの泡沫少女 新曲Leo/need 新曲Leo/needyukkedoluceyukkedoluce遠い遠い時の果てそこに住まう人は皆 永遠の命をもつ世界での話 赤い実の成る木の下La La Lu La 生まれながらに 死の呪いがかけられた少女の話  色付いた街外れ蒼く光る湖畔赤い実のお菓子屋 ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ自信作を売りにゆく 待ってて今度こそ美味しいんだから  時計塔の見える市驚いた 珍しく賑やかねLa La Lu La Lucky!! 物憂げな街の隅ひとり 赤い実のパイどうですか自信作なの  そんなのひとつも売れないさ少女を見て蔑む人達 みんなと何も変わらないのに美味しくできたのに  今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら少女は呪われているから 死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話  夜なべでアレンジパイとにっこりスマイル引っ提げ少女はまだ諦めない 時計塔の針も空を指してお腹も鳴るそんな時  ふと後ろから人が少女を押す甘い籠は落ちる お菓子を踏み行く人達平気な顔してさ 惨めに拾い集めるふともうひとりの手が どろどろのパイを徐に口に入れて「おいしいね」  その声で心は溢れた まるで輪郭を描いたみたいだわ そうして彼は手を差し出した 何故なら少女に呪われているから 死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語  街の人達は哀れむ赤い実を食べて呪われた者を 永遠に生きられずに死ぬのさ嗚呼なんて可哀想な話  ふたりは笑うそれでも笑う La La La とっても素敵な呪いね 例え明日死んでも『今』が確かで大切になるから  もう声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら世界が呪われているから  『永遠』の呪いは解かれていた まるでふたりの方が狂ったみたいだろう そうしていつか笑うように眠る 何故ならふたりは放たれているから 死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった
マルカネ百貨店のうた REMIX 新曲FeatherHATS 新曲FeatherHATS古橋秀之林ゆうきやっとるカーネッ ホイ ホイ おたっしゃカーネッ ホイ ホイ みんなでマルッと来ィたらええでェ~  hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi!  知っとるカネ!? 聞いとるカネ!? カネカネ カネカネ カネカネ ホイッ! 創業百年百貨店! 歴史と伝統 張ッ倒せ  hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi!  「マルカネは創業百年、今の若い人たちから元気をもらって 新たな百年の一歩目を踏み出したいと考えております」  OK C'mon!! Circle&Square Circle&Square  丸いところにカド立てろ 四角四面をブチ破れ  イッとけ イッとけ イッとけ イッとけ ヤッとけ ヤッとけ ヤッとけ ヤッとけ  hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! マルッと丸ごと持ってくぜ hoi!hoi!hoi! A hoi! ホイ!!
あおもりもりもりのうた 新曲南壽あさ子 新曲南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子(あおもりもりもり~~!!)  どこからきたか ナイショだけれど シャモリは 森の妖精さ(ぼくシャモリ)  とんがりアンテナ なんでもキャッチ(つかまえた!)  カメラでうつすよ(ハイ!シャモリ!) 海・川・山・空 元気な青森!  あおもりもりもり も~りもりもり あたまがもりもり シャ~モリ!  ぼくたちはみんな家族さ アオモーレ!  (青森のみんなだ~い好きモリ! あおもりもりもりのうた 2番もいってみよう!)  なにをしゃべるか 気まぐれだけど シャモリは 森の人気者(エッヘン!)  気になるニュースを なんでもゲット(おとく~)  カメラでうつすよ(ハイ!シャモリ!) 春・夏・秋・冬 元気な青森!  あおもりもりもり も~りもりもり あたまがもりもり シャ~モリ!  ぼくたちはみんな家族さ アオモーレ!(アオモーレ! イエ~イ!)
乾杯の唄オペラ「椿姫」より 新曲Maria Seiren 新曲Maria SeirenFrancesco Maria PiaveGiuseppe Verdi武井浩之Libiamo ne' lieti calici, che la bellezza infiora; e la fuggevol ora s'inebri a volutta. Libiam ne' dolci fremiti che suscita l'amore, poiche quell'occhio al core onnipotente va. Libiamo, amore fra i calici piu caldi baci avra.  (Ah! libiam, amor fra'calici Piu caldi baci avra.)  Tra voi sapro dividere il tempo mio giocondo; tutto e follia nel mondo cio che non e piacer. Godiam, fugace e rapido e il gaudio dell'amore; e un fior che nasce e muore, ne piu si puo goder. Godiam, c'invita un fervido accento lusinghier,  (Ah! godiamo la tazza e il cantico la notte abbella e il riso, in questo paradiso ne scopra il nuovo di.)  La vita e nel tripudio Quando non s'ami ancora Nol dite a chi l'ignora E il mio destin cosi  Ah! godiamo la tazza e il cantico la notte abbella e il riso; in questo paradiso ne scopra il nuovo di, ah! Si!
こころの詩竹島宏竹島宏松井五郎幸耕平坂本昌之散ることも 厭(いと)わずに 色づく花の色 まだ先が 遠くても 春の日が来るなら 幸せになるためだけに あなたといたい  どんなときも愛を 重ね合わせて行(ゆ)こう  見上げる空は 教えてくれる 涙あふれるのは 心があるから 悲しみさえいつか 微笑みにできるだろう  木枯らしに 身をかがめ 堪(こら)える 日々もある 辛くても 振り向けば 思い出は 優しい 同じ道 歩いたことを 忘れはしない  どんな夢でもいい 胸に強く抱(いだ)いて  あなたと逢えた ただそれだけで 涙あふれるのは 心があるから さみしさにはきっと ぬくもりが隠れてる  どんなときも愛を 重ね合わせて行(ゆ)こう  見上げる空は 教えてくれる 涙あふれるのは 心があるから 悲しみさえいつか 微笑みにできるだろう
この歌響けプロメテウス(西田望見)/ロキ(バトリ勝悟)プロメテウス(西田望見)/ロキ(バトリ勝悟)寄崎諒寄崎諒寄崎諒響け歌声 One two three four  音楽は都合よく 世界を変える魔法なんかじゃない 変えるのは自分自身 “祈り”後押してくれる  想像して 競い合い尊敬出来るなら これからは ライバルでも友達だよね 想像して 自分の太陽みつけられなくても 誰か導く向日葵になれるよ  響け歌声 同じ空でそれぞれのゴール目指そう 響け歌声 踏み出したなら失敗したって笑い飛ばせばいい  昨日の涙が 少し勇気をくれた 自分の歩幅で 信じて進もう あぁ 今日は歌いながら歩こう  自分の好き貫くと 時に重圧で潰されそう そんな時思い出す 喜んでくれた笑顔  忘れないで 諦めて諦めきれないなら 心から 望んでる“祈り”なんだよ 忘れないで あなたが応援してくれたように いつもアタシはアナタの応援団  響け歌声 同じ大地 それぞれの道を歩もう 響け歌声 選んだ先の悔しさならさ 成長しちゃうね  みんなの声援 無限の元気をくれた 増えていく足跡 噛み締め進もう あぁ いまを歌いながら歩こう  眩し過ぎて 真っ直ぐ見れないこともあった この感情はなんだろう ないものねだり苦しいよ でも それは 憧れだから  何もかも上手くいくなんて 保証はないけど わかるの いつだって 変われることを 一緒に歌をうたえることも  臆病だけれど 少し進んだ だから ゆっくりだろうと 叶う未来さ あぁ 明日も歌いながら歩こう
鉄のうたまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ勝手な理想押し付けられて 窮屈な枠一歩でも出たら 勝手にまた幻滅されて アタシはただアタシを生きているだけなのに  なんて言ったら満足するの どんな顔でいたら不安じゃないの あなたのいる場所じゃなくても アタシはアタシでいなくちゃいけないの  夜がまた来るたび深い闇が 縁取りを危うくさせてくれる 街灯の下 逆光の中に 鉄の歌が聴こえる  羨ましい妬ましいと 思うたび自分を嫌いになってゆく 誰にも話せないことを 全部聞いてくれるのはいつも鏡の中  進めば進むほど傷つく両足よ アタシはどこまで行けるだろう 常識の中を進んでゆけ  ラジオから流れる流行りの歌が アタシを危うくさせてしまう 混沌とした 逆境の中に どんな言葉を選ぶ  夜がまた来るたび深い闇が 縁取りを危うくさせてくれる 街灯の下 逆光の中に 鉄の歌が聴こえる  ラジオから流れる流行りの歌が アタシを危うくさせてしまう 混沌とした 逆境の中に どんな言葉を選ぶ  街灯の下 逆光の中に 鉄の歌が聴こえる
マルカネ百貨店のうたマルカネキッズマルカネキッズ古橋秀之林ゆうきやっとるカネ ホイホイ おたっしゃカネ ホイホイ みんなでマルっと 来たらええで ホイ  知っとるカネ ホイホイ 聞いとるカネ ホイホイ ええものマルっと そろっとるで ホイ  マルカネ マルカネ 行っとくカネ ホイ  みんなでマルっと 待っとるで ホイ
カチューシャの唄小沢あきこ小沢あきこ島村抱月・相馬御風中山晋平佐伯亮カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪 とけぬまと 神に願いを ララ かけましょか  カチューシャかわいや わかれのつらさ 今宵一夜に 降る雪の 明日は野山の ララ 路かくせ  カチューシャかわいや わかれのつらさ せめてまた逢う それまでは 同じ姿で ララ いてたもれ  カチューシャかわいや わかれのつらさ つらいわかれの 涙のひまに 風は野を吹く ララ 日は暮れる  カチューシャかわいや わかれのつらさ 広い野原を とぼとぼと 独り出て行く ララ あすの旅
夜明けの歌川島明川島明大江千里大江千里冨田謙疲れてばたんきゅうで 夜明け前3時過ぎにくるり 寝返り打って起きちゃったんだよ 君の寝息と子供達のすやすや 眠ってる顔見てると 僕は涙が溢れた  また新しい朝がやってくる それまでは音符の雨を数えてる あの日の友達は今頃何をしてる こっちに来る時酒くらい飲めるかな  僕という人間が今 僕の朝を始める前  吊り革に掴まって ぎゅうぎゅう詰めの電車に揺られ 人波に逆らって歩き出す 夜寝て朝仕事に向かいその繰り返しを月金 一度も同じはあり得ないと願う  また新しい朝がやってくる それまでは音符の雨に打たれてる 5年後の僕たちは何を見ているかな がむしゃらで生意気なままで いれてるかな  Tokyoって今もなんだかよくわからないけど 夢やチャンスや失意や何もかもが ごっちゃにあって ぐしゃぐしゃにあって 掴みきれなくて  また新しい朝がやってくる それまでは音符の雨を数えてる あの日の友達は今頃何をしてる こっちに来る時酒くらい飲めるかな  僕という人間が今 僕の朝を始める前  疲れてばたんきゅうで 夜明け前3時過ぎにくるり 寝返り打って起きちゃったんだよ 君の寝息と子供達のすやすや 眠ってる顔見てると 僕は涙が溢れた
ニポポのうた中村ピアノ中村ピアノ中村ピアノ中村ピアノMorsイヤリングが欲しかったなんて 容易く言わないで 迎え入れて欲しくって ずっと待っているよ  つぶらな瞳ロンリー 優しい眼差し  ニポポ それはただの木 ニポポ それは死んだ木 ニポポ 悲しみはいつでも隣り合わせ ニポポ それはただの木 ニポポ それは死んだ木 ニポポ 消せない罪背負って生きてく  玄関に佇んでいる 帰りを待つために 頭を撫でて欲しくって ずっとここにいるよ  目を細めたらラブリー 香るオホーツク  ニポポ それはただの木 ニポポ それは死んだ木 ニポポ 悲しみはいつでも隣り合わせ ニポポ それはただの木 ニポポ それは死んだ木 ニポポ 消せない罪背負って生きてく  ニポポ それは愛の木 ニポポ 命を宿し ニポポ 泣けないあなたの為 涙流そう ニポポ それは愛の木 ニポポ 心はそばに ニポポ 消えない罪 抱きしめ今日も生きる
光のうたアンジュルムアンジュルム堂島孝平堂島孝平鈴木俊介幸せになろう どんな道だって 胸を張って 胸を張って行こうぜ  La La Light きっと笑おう きっとさ 笑い合おう La La Light 失敗もあるけど 人生はチャレンジだ  まっすぐに 生きていたい けどそれが難題だ <難題!> ぶつかったり 流されたり 落とし穴だったり <危ない!> 自分見失っちゃたまったもんじゃねえ めくるめく日々に捧ぐ La La La Light La La La Light  忘れちゃいけないんだ 希望を持つこと <希望!> 置かれてる環境に 人は慣れてってしまう <慣性!> 自分自身はどうだ 今がすべてか 気づかないふりしていないか?  La La La Light 勇敢であろう La La La Light 勇気持って行こう La La La Light さあ 踏み出そう 一歩目 一歩目 未来は常に足元にある!  愛を止めないぜ 進んで行ける どこまでも行ける 愛は消えないぜ 離れていたって ひとりになったって 歌うよ あなたへ 届けよ 光のうた La La Light きっと笑おう
はなむけの詩さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸今きみと別れ行く峠道に春風が吹く はなむけの詩と祝杯で送ろうじゃないか 花びらを撒いてきみの門出を祝おう きみの背中にしあわせよ降れ 心残りなどここに置いて行け 黄昏は近いが道はまだ続く ひとがきみを忘れても 足跡はきみを忘れない いつものように笑って胸を張れ 負けないで行け  今きみとの思い出が 走馬灯のように駆け抜ける はなむけの詩に一しずく涙を添えて 仲間達と共にきみの門出を祝おう きみの行く手にしあわせよ来い 悔し涙なんてここに捨てて行け たとえ日暮れても道はまだ続く ひとがきみを忘れても 僕だけはきみを忘れない 懐かしい笑顔でいつも振りむけ きみらしくあれ  心残りなどここに置いて行け 黄昏は近いが道はまだ続く ひとがきみを忘れても 足跡はきみを忘れない いつものように笑って胸を張れ 負けないで行け 負けないで行け 負けないで行け 負けないで行け 負けないで行け
高齢者の唄松山千春松山千春松山千春松山千春坂本昌之歳老いて 行く事は 哀しみでなく わき上る 思い出を 忘れはしない  あの人も この人も どこへと行ったやら  移り行く 毎日は 哀しみでなく  力無き この身体 苦しみでなく 吹く風に 飛ばぬよう 心正しく  あの時も この時も 誰もが輝いて  枯れ果てた 欲望は 苦しみでなく  人生を 最後まで 自分らしく生きる  歳老いて 行く事は 哀しみでなく 歳老いて 行く事は 哀しみでなく
カングーのうたチャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春(チャラン・ポ・ランタン)小春(チャラン・ポ・ランタン)カングー フランス生まれ オシャレなボディ カングー 見た目によらず 中は広々 カングー 趣味に仕事に普段使いに カングー 一緒に乗って出かけよう 選べるカラー 何にしようかな いっぱい詰める 何を入れよかな 誰を乗せても 可愛いって言われる 私の自慢の車 カングー フランス生まれ オシャレなボディ カングー 見た目によらず 中は広々 カングー 趣味に仕事に普段使いに カングー 一緒に乗って出かけよう
つくるのうた feat.優河蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太蓮沼執太つくる つくる つくる つくる つくる つくる つくる つくる  つくる
ナナシノウタKOKOKOKO大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリいつか見た夢も いつの間にか 遠ざかる君も いつの日にか 雨上がり 耐え難い そんな感じで生きてます 点と点を線で結び 愛と愛を溶かし合い 現在と過去を行き交う 後悔と NIGHT の記憶 尊厳と存在は あなたに意味を持っていますか わたしはこれでいいのかな 見えないストーリー 癒えないロンリー 言葉のない句読点だけが残る 消えたい日に 会いたい君に 0から1に上げてよ 創り出す 君の世界に 結び付く こんな夢物語もいいかもね 歯痒い現実 危うい真実 泡になって弾けた 閉じこもる鍵部屋 二の次にしないで 愛を持って 持って 枝分かれのような生活を 点と点を 線で結び 愛と愛を 溶かし合い 現在と過去を行き交う 後悔と NIGHT の記憶 尊厳と存在は あなたに道はありますか ナナシノウタが あなたの意味になって 愛すべき人に ひとつの合言葉を  見えないストーリー 癒えないロンリー 言葉のない句読点だけが残る  見えないストーリー 癒えないロンリー 言葉のない句読点だけが残る 消えたい日に 会いたい君に 0から1に上げてよ  創り出す 君の世界に 結び付く こんな夢物語もいいかもね
ふゆのうた矢田太朗矢田太朗矢田太朗矢田太朗さむくはないかい 仮にそうでも 何もできやしないのに 途切れた会話 間に耐えきれず 浅はかだった 夕べの通り雨のせいで 家に着いたはいいけど しばらく出れず 車の中で君を想ってた 僕が話したいことは一緒に いたいと思ってるけど 君はどうだい さむくはないかい 君の声だけ 聞いてたい夜 そんな夜は決まって 片方の耳 塞いでるのさ これでふたりきり なんでだろうか 君の隣が 心地良いのはなんだろう 知らなかったよ こんな感情に なれるってこと 点滅してる 信号機が なにか言いたそうにしてる ずっと赤のままで こっちを向いてる 君が抱えている闇を見せてくれた 照らせれればいいけど本当にできるかな そんなこと考えてたら君が笑って それが美しすぎてつられて笑ったよ 君が微笑む顔が大好きだ それさえ守れたのなら 他はなんでもいい どうでもいいのさ 今夜無数の星が綺麗だ 一粒くらいバレない どれでも好きな星を選んで盗んじゃおっか 誰もが一生に一度だけの 奇跡なら僕もみたよ 君に出会えたこと それがそうだよ なんて言えたらいいな
輪廻の歌The Brow BeatThe Brow Beat佐藤流司大島こうすけ大島こうすけ静寂の海へと 沈み消えてく奇跡の形が 遥かな時の渦 廻って巡って 新たな奇跡を作る  意思が依代を借りて 雲が水平へと還る 果てない流れの中  始まる鼓動達のオーケストラ 眩しい光を受けて 鳴り止む事の無いハーモニーが 命を飾る楽譜  立ち止まった貴方が 刻んだ休符 誰でもなく貴方が 奏でる五線譜 貴方なりの書き方で描いていく 終わり 始まり 喝采だ 輪廻の歌  ピリオドを打つまで 指揮が終わる事はきっと無いだろう 億を劫を越えて 貴方は選ばれ この世に生まれてきたんだ  終われば始まるから  聴こえるか魂の旋律が 祝いの風に乗って 響き渡る心臓のビートは 日々を模るリズム  立ち止まった貴方が 刻んだ休符 誰でもなく貴方が 奏でる五線譜 貴方なりの書き方で 描いていく 円環の日々に 喝采を 輪廻の歌  さらさら 巡るは 時の中  始まる鼓動達のオーケストラ 眩しい光を受けて 鳴り止む事の無いハーモニーが 命を飾る楽譜  立ち止まった貴方が 刻んだ休符 誰でもなく貴方が 奏でる五線譜 貴方なりの書き方で 描いていく 終わり 始まり 喝采だ 輪廻の歌  ららら…
ほんねのうたPROTOSTARPROTOSTAR幕須介人幕須介人幕須介人無敵のヒーローになりたかった いつしかこんなに弱っちい僕 理由もなく夢を見れた 二度と戻れない幼い春  生ぬるい靄を晴らすように ひたすら走って忘れた自分 刺さっていたトゲの痕が いつまでも赤い夏  会いに行くよ 未来の君へ 抱きしめるよ あの日の僕を 言えなくていい 声になるまで 歌になるまで 一緒にいれたなら 帰り道 口ずさみ歩いてこう ほんねのうた  くだらないことで笑いあって くだらないことで傷つきもして それも全て胸の栞 広すぎる空がもどかしい秋  振り返る暇もないままに 飲み込まれ足掻き駆け抜ける日々 鞄の中 残っていた 温もりに気付く冬  会いに行くよ どこにいたって 受け止めるよ どんなことでも 答えなくていい ほどける日まで 笑える日まで 一緒にいれたなら まわり道 口ずさみ歩いてこう ほんねのうた  頬に触れた 些細な言葉 なでるような風が吹いて 泣きそうになる 優しくなれる 溢れ出したメロディ  会いに行くよ 未来の君へ 抱きしめるよ あの日の僕を 言えなくていい 声になるまで 歌になるまで 一緒にいれたなら 帰り道 口ずさみ歩いてこう ほんねのうた
キミノウタ吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大小田桐ユウキ笑ってるよ 笑ってるよ 君が隣に居なくても 幸せだよ 幸せだと 言い聞かせてきたんだよ たまにね 君の事 こっそり思い出すんだよ あの頃は あの頃で 幸せだったんだ  憧れた未来 君も居たはずなんだ 間違える事だらけの日々 正解はきっと君なのさ  ああ、さよならには さよならには 意味があるとしても君なしじゃ 僕は居ないと同じなんだって 泣けてくるのさ ああ、こんな傷もそんな日々も 愛しく思えてしまうのは 全部が君のせいで 全部が君のおかげだ  分かってるよ 分かってるよ どれだけ恋しくなっても 今だけだよ 今だけだと 繰り返してきたんだよ 僕はまた 僕はまた 君に会いたくなるけれど いつかはさ 君の事 忘れる筈なんだ  無くし物ばかり そんな毎日だった 笑う事も泣ける様な今も 君が全部くれたのさ  ああ、さよならには さよならには 意味があるとしても君なしじゃ 僕は居ないと同じなんだって 泣けてくるのさ ああ、こんな傷もそんな日々も 愛しく思えてしまうのは 全部が君のせいで 全部が君のおかげだ  いつか笑う朝になって ああ今の僕が言葉になっていく 僕が見つけた これが君の歌 君の歌 これが君の歌
愛のうた歌心りえ歌心りえKumi Koda・Kosuke MorimotoKosuke Morimoto平田みずほもし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう
おかあさんのうた歌心りえ歌心りえ歌心りえDaiDaiどんなことでもできる あやとりもお手玉も ママの手はそうよなんでもできちゃう手 強くやさしく生きる憧れのあなたに少しづつ 近づけてるのかな  桜咲く春のこと 覚えてるかな 手を引かれ 向かう学舎(まなびや)へ 木漏れ日の並木道を  「もしもし お母さんです。元気にしてんのけ? 今、どこにいんの? 何回電話しても出ないし、どこほっつき歩ってんだか。 何?友達と飲みに行ってたって? あんたもお父さんの子だね。 女がねぇ、大酒飲みなんて格好悪いよ。 酔っ払って人様に迷惑かけたら、承知しないかんね。 最近、お父さんね2日で一升明けっちゃーんだよ。 全く呆れたもんだ。 心配するお母さんの身にもなってみなよ。全くごせやけっちゃー!」  草萌える夏のこと 覚えてるかな 夕涼み 線香花火 薫る那須の水風を 稲穂揺れる田園を 抜ける帰り道 思わず小走りに 急いでた あなたに会いたくて  「もしもし お母さんです。なんだい!泣いてんの? ほら、今日は満月だよ。そっちでも見れっかい。 月はね自分が輝けば輝くほど、周りの星たちは隠れっちゃーでしょ。 一人でもめげずに頑張ってんだよ。 あんたもねー、せっかく大きな夢持って東京に行ったんだから。 あのお月様みたいに明るく輝かないとダメだかんね。 でもね、三日月みたいに心が細くなったら、いつでも帰っといで。 ここはあんたの故郷(ふるさと)だからー」  雪明かり恋しくて 窓を開けたら 見上げた空 月も1人 にじんで落ちる涙 あなたに会いたいな あの町に帰ろうかな
はかいのうた廻花廻花KAIKAKAIKASosuke Oikawaちっちゃなちっちゃな玉手箱 なんだかよくわからないの カチカチ、って鳴るたび ドキドキ、トゥルーラブ 気づかぬうちに延命措置 気まぐれな君からリップサービス するするとほどけてゆくハート  相関係性 星座のように 結ぶのなら到底 足りないメンバー 先輩のレクチャー 未曾有な勇気はロンリー お決まりで滅びちゃう一都市 明日には元通り だよ  アテンションプリーズ はかいのうたを 斜に構えすぎ? “どうでもいいけど”って仮面、便利 アテンションプリーズ 破壊衝動 ハイテンションフリーク ちょっとだけ調整可能 時限爆弾 わたし  ポッケに忘れたチョコレート 君もママパパ友達も しらない 目逸らしあいの果てに 会おうね 周知の事実みたいな顔で ある日突然現れるタイマー 羞恥心じゃ 傷一つつかなくなったわ  忘れっぽい 昨日の晩飯(ばんめし) 明日の天気を占い 平然と暮らす 二重の生活 空気が合わなくなって 反応の途絶える実験体 明日には元通りだよ  アテンションプリーズ はかいのうたを 斜に構えすぎ? “どうでもいいけど”って仮面、便利 アテンションプリーズ 破壊衝動 ハイテンションフリーク ちょっとだけ調整可能 時限爆弾 わたし
勝利の歌~最強無敵ナンバーワン~ROF-MAOROF-MAO綾小路翔綾小路翔木内健「テッペン決めようか」  天上天下唯我独尊 (天上天下唯我独尊) 意味は知らんけどなんか強えーじゃん!? (なんかスゲーじゃん!? なんかヤベーじゃん!?) 海千山千 百戦錬磨 (一才合切 イッサイ・ウェッサイ) 全員まとめて かかってこいや (Dancing with Hard luck)  この惑星のナンバーワン (オンリーワンとかもういいわ) 己と思うやつこの指止まれ 「ハイ!」「ハイ!」「ハイ!」「ハイ!」「ハーイ!」 海のものとも山のものとも つかねー俺らが白黒つけたろ 全員まとめて かかってこいや (Dancing with Hard luck)  it's the 尋常に勝負 恨みっこ 無しだぜ High & Low 威風堂々 疾風怒濤 派手に 大胆に行こう  果てなき この道の彼方に 目指すのは 無敵(無敵)最強の証 Oh!! 王!! We're Winners 歌声高らかに 届け 轟けよ 勝利の雄叫び(エビバデスクリーム!! Yeah!!)  俺ら 誰もが皆 旅の途中だろ 燃え尽きた 街で逢おうぜ  パッションとテンションとアクションのミッションさ ポジションはオプションでファッションはモチベーション 無力なまんまで 終われねーんだ 守りたいものがあるから  感性と運勢の人生じゃ未完成 可能性 覚醒 野生の超新星 ただ強くなりてえ 途方もなく 天下一 銀河一 金田一 「ROF-MAOの名に賭けて…」  諦めて やるものか キリがなく 馬鹿になれ 裸になれ いつか自分になあれ  果てなき この道の彼方に 目指すのは 無敵(無敵)最強の証 Oh!! 王!! We're Winners 口笛朗らかに響け…  果てなき この道の彼方に 目指すのは 無敵(無敵)最強の証 Oh!! 王!! We're Winners 誰よりもずっと 優しくなりたい 花よ鳥よ(花よ鳥よ) 風と共に(風と共に) 月よ永久に 俺らと行こう  It's the 尋常に勝負 威風堂々 疾風怒涛 It's the 尋常に勝負 天下無双 喧嘩上等 It's the 派手に 大胆に行こう
月下の宴高橋キヨ子高橋キヨ子日野浦かなで新倉武水谷高志桜吹雪を 身にまとい 金の屏風(びょうぶ)に 鶴が舞う 結ぶ二人の はなむけに 響く琴の音(ね) 春の宵(よい) 夢の扇(おおぎ)を 天に指し 豪華絢爛(ごうかけんらん) 月下(げっか)の宴(うたげ)  黄金(こがね)大地に なびく稲 港大漁 宝船 騒ぐ神輿(みこし)に 笛太鼓 交わす笑顔の 秋の宵 めでためでたの 祝い酒 百花繚乱(ひゃっかりょうらん) 月下(げっか)の宴(うたげ)  冬の寒さを 耐え抜いて 咲かす命の 美しさ 仲間同士が 肩寄せて 明日を語らう 冬の宵 夢の盃 縁酒(えにしざけ) 風花雪月(ふうかせつげつ) 月下(げっか)の宴(うたげ)
きずなの唄清(小林由美子)清(小林由美子)bakerbakerbaker優しき声を温もりを 何時の時でも胸にしまって  空に星が煌めく穏やかな時も 震えるような嵐の夜も  共に歩んでく幾千の夜も 何時まででもその手を 離さぬように  優しき母の温もりを 忘れぬように 永遠の絆を  愛しき声を豊かさを 何処に居ようと色褪せぬように  街に明かりが灯る温かな郷に 迷えどふと思い出す場所を  共に歩んでく幾億の距離も 何処まででもこの目を 逸らさぬように  優しき母の温もりを 忘れぬように 永遠の絆を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この旋律よ 誰かの歌になれWEST.WEST.Kanata Okajima・栗原暁(Jazzin'park)Kanata Okajima・久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)久保田真悟(Jazzin'park)上手く歌えなくてもかまわない そのクセ 君には届けたい 何が正義かもわからない でも、君といるなら  We go round & round No need for doubt, doubt, doubt We just sing it loud  「初めまして」も思い出せないくらい 響いてた音が 気づけば ノイズだらけの部屋 見失った僕は oh  譜面からはみでたメロディー 必死にすくって 叫んだ ねえ 今も 聞こえてるの? ずっと 飲み込んでいた想い 空に向けて 奏でるのは自由だ  二度とはない感情 歌うよ 全部 歌うよ 世界中の賞賛より 誰かの歌になれ  泣きながら笑っても いいんだ 全部 いいんだ もう一度始めよう 君といたいから 僕でいたいから  100回目の渇望 名も無き thrive クタクタになろうとも 追いかけてたい こんなのどう? 未来永劫 We sing along  目を合わすのも わずらわしいくらい 気持ちミュートしてた 誰かのせいにしていたら いつの間にか ぼっちか oh  今度こそを繰り返して 奇跡のコード探した ねえ 今も 聞こえてるの? ずっと 言いかけてた言葉かき集めて 奏でるのは自分だ  二度とはない感情 歌うよ 全部 歌うよ 世界中の賞賛より 誰かの歌になれ  泣きながら笑っても いいんだ 全部 いいんだ もう一度始めよう 君といたいから 僕でいたいから  この旋律よ 僕らの歌になれ この旋律よ 誰かの歌になれ この旋律よ 僕らの歌になれ この旋律よ  口ずさむ 探してる 終わらない アカペラ 過ぎて行く今日も 変わっていく明日も 昨日の正解(こたえ)も 嘘じゃない いいんじゃない 全部 歌にするんだ  二度とはない感情 歌うよ 全部 歌うよ 世界中の賞賛より 誰かの歌になれ  泣きながら笑っても いいんだ 全部 いいんだ もう一度始めよう 君といたいから 僕でいたいから  この旋律よ 僕らの歌になれ この旋律よ 誰かの歌になれ この旋律よ 僕らの歌になれ この旋律よ 僕らの歌になれ
はじまりのうた八生八生八生八生八生深い呼吸で肺が凍てついた 眠る町は冷え切っている  山間から光がこぼれ 鷺の群れが頭上を駆ける  目覚めゆく空と共に この朝の  始まりを歌おう 今悲しみが終る日に 始まりを歌おう 今を生きてゆく私へ  弱さ故に 言の刃物で 傷ついた腕 深く深く  その痛みを抱きかかえ歩いた その果てに 光はある  まだ誰も知ることない この声で  始まりを歌おう 今何ひとつ恐れずに 喜びを歌おう 今を生きてゆく私へ  差し込んだ光浴びて 二度と戻らない今日の  始まりを歌おう 今悲しみが終る日に 始まりを歌おう 今を生きてゆく私へ  始まりを歌おう 世界が招いてくれるなら 始まりを歌おう  歌おう
まるいコロッケのうた八生八生八生八生八生放課後の静かな駐輪場 今日の君はうつむきがち  横倉山に日が落ちる 腹の虫が鳴り出す頃だね  ちょっと寄り道して帰ろうよ 国道沿いのお肉屋さんにさ  まるいまるいコロッケ 松田さんのコロッケ 君の気持ちもまあるくなぁれ ロールロール・コロッケ しずんだ心にまあるいしあわせを  換気扇の下 眠る猫たち ママと分けっこちっちゃな子  一口で食べるお兄さん みんなしあわせな顔してるね  いらないよ、なんていじけてないで 一口食べて ホクホクしようよ  あまいあまいコロッケ 松田さんのコロッケ 町も世界もまあるくなぁれ ロールロール・コロッケ とがった心にまあるいしあわせを  夕暮れのざわめき商店街 西日に浸され歩けば  コスモス畑 終わりかけ 二人の貸し切りみたいだね  無理に話はしなくていいよ 出来立てを頬張って欲しかっただけさ  食べ終わるまで あとちょっとあとちょっと すっかり深い夕焼け色  食べ終わるまで あとちょっとあとちょっと もう少し居たいね、と 君がほほえんだ  まるいまるいコロッケ 松田さんのコロッケ 頬にはピンクの秋桜が咲くよ ロールロール・コロッケ みんなの心が、 この町が、 あったかいのはきっと  まあるいしあわせのおかげ かもね
忘れられない夜の唄LIL'BCCNoLIL'BCCNoLIL'BCCNodrmabeatsTOKYO 履き潰したkicks引き摺ったジーンズ ボロで夢見る Lifeはgoes on No painじゃいかないらしいっすわ マジダリぃっすわ Yeah, listen up 世界はチグハグで 俺が変なの?何か生き辛くて バカにつける薬はねぇってさ でも俺ちゃんと持ってる決定打  Now, you can see me? 虚勢で塗り固められてるFantasy Now, you don't ネガティブは下水道に流してGo Let's get dirty  忘れられない夜の唄を 大人が青春したって良いだろ? 忘れられない夜の唄を バカは死んでも治らないんだろ? Wow wow wow Just singin' like Wow wow wow Just singin' 忘れられない夜の唄を Turn up da music 暴れ足りてないんだよ Wow  夢、希望はいっちょ前にパンパンなポケット イメージはVVSでも泥臭く信じているAllday 友達とカップ麺食う公園は 変え難いよたかだか数億円くらいじゃ 満たせない 俺は満たせない 最低な日々、最低賃金から 今は有り得ない程の幸せ 越えてきてる屍 混ぜるなキケンの成れの果てが俺さ  Now, you can see me? 虚勢で塗り固められてるFantasy Now, you don't ネガティブは下水道に流してGo Let's get dirty  忘れられない夜の唄を 大人が青春したって良いだろ? 忘れられない夜の唄を バカは死んでも治らないんだろ? Wow wow wow Just singin' like Wow wow wow Just singin' 忘れられない夜の唄を Turn up da music 暴れ足りてないんだよ Wow
琉球詩ヤマネコノミコトヤマネコノミコトまちゃあきまちゃあきナカザワリョウジ青い風に揺れる首里の花 波の音に踊る 無垢な空へ言霊を乗せる 悠久の歌うたい  長くそびえる城壁 桜舞う・今帰仁城跡 うねる壁曲線美 最古の石門・座喜味城跡 難攻不落の城 超絶景・勝連城跡 数多くの遺構がある 中城城跡  流れる時 魂紡ぎ その誇りは 島の鼓動だ  空よ 風よ 太陽よ 大地よ 永遠の祈り捧げよう 島に生まれ この海と生きる 巡る時を越えて  琉球王国王城 美麗赤瓦・首里城跡 歴代王族が眠る 石造りの墓・玉陵 使者もてなす迎賓館 王国最大の別邸・識名園 森を祭る礼拝所 園比屋武御嶽石門  島の自然と 共に歩んだ 偉大な先人の誇りは胸に  宵や酔いや祭りや踊りや 永遠に歌い明かそう 夜空に浮かぶ孤独なティンガーラ そっと手を伸ばす  斎場御嶽は琉球王国の最高の聖地で多くの人々から崇拝されている  青い風に揺れる首里の花 波の音に踊る 無垢な空へ言霊を乗せる 悠久の歌うたい 悠久の物語 琉球の物語
友達のうたズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル朝が来たら私たち 離れ離れになっちゃうね それはそれでも良いけれど 忘れてしまうのも良いけれど  立ちこめる霧に追われ 迷い疲れてようやく見つけた小屋 忍び込んだ薄暗い部屋で 偶然居合わせた一匹と一匹 なんとなく似ている気もするが 分かり合えないのは明白だ 興味は無いし なんか怖いし 部屋の真ん中に線を引いた  無言の空間もそれなりに苦しい 話しかけようにも話題に乏しい 当たり障りない言葉はうわ滑って 顔も見れなくなって目を伏せる あなたの靴には穴が空いてて 靴下には悲しみが染み込んでいるが 同情するほどのものではない だって私と大した変わりはない  最近調子はどうなんだい まあ 昔の様子も知らないのだけれど その上 別にあなたの調子が 知りたいということも本当はないのだけれど もしもあなたが答えてくれるのなら 私の憂鬱は少しだけ晴れて そのお返しにくだらない冗談を言って おどけて見せましょう 笑えなければ歌を歌います 私面白くないからその方が良いかも それでも駄目なら黙っています あなたと朝をただ待っています  朝が来たら私たち 離れ離れになっちゃうね それはそれでも良いけれど 忘れてしまうのも良いけれど 立ちこめる霧に追われ 迷い疲れてようやく見つけた小屋 忍び込んだ薄暗い部屋で 偶然居合わせた一匹と一匹  朝が来たら私たち 離れ離れになっちゃうね それはそれでも良いけれど 忘れてしまうのも良いけれど 立ちこめる霧に追われ 迷い疲れてようやく見つけた小屋 忍び込んだ薄暗い部屋で 偶然居合わせた一匹と一匹
いまうたうこの歌矢作萌夏矢作萌夏矢作萌夏矢作萌夏宗本康兵・矢作萌夏白いカーテンから差し込む月明かり 照らされた僕ら 月が沈むまで語ったあの夜に 約束した夢をまだ憶えているかな 周りと違って「口先だけだ」なんて言わずに  約束したからには それはそれは毎日頑張って 夢を掴むこと最優先にして こうしてこうしてこのステージで 君のための歌、うたってるよ  いま、君にこの歌届いていますか 元気にしていますか 僕の心と頭の中の君の姿 まだ引き出しに入ってるよ  あの時君の夢は未だはっきりしていなくて 二人でいることが夢だなんて笑ったりしてさ すれ違い泣いて大人に近づくたび 離れていく僕ら さようならの言葉も無いほどに  不器用な僕だからさ 両手いっぱいに抱えた想いを メロディーに頼ってしか伝えることができない 遠く 遠くの 君に向けて 今日もこの歌、うたってるよ  いま、君にこの歌届いていますか 元気にしていますか あの頃と変わらない笑顔でうたっているよ ねえ どこにいるの君はどうなの  こんな音楽を君は どう思っているの おんなじ空を今日も 見上げていて欲しいな  いま、君にこの歌届いていますか 元気にしていますか 僕の心と頭の中の君の姿 いまでもずっと  いま、うたうこの歌は 君に向けてうたっているんだよ 本当は目の前で伝えたかった また世界のどこかでこの歌を
「多動力」のうたホリエモンホリエモンオーイシカズヒーローオーイシカズヒーロー大野ヒロ迷い道でも 進む勇気 知らない世界が 呼んでいるよ 夢見る心 迷わずに進め 今しかないさ この瞬間  多動の力で 未来を変えろ 無限の道が 待っているぜ 一歩踏み出せば 夢が広がる 飛び立とう 自由なあの宇宙へ  一本道じゃ 味気ないよ 果てしない空が 広がる先に 遠くの空へと 手を伸ばせば 掴むはずさ 光る未来  多動の力で 夢を追いかけ 無限の空に 手を伸ばせ 一歩踏み出せば 全てが変わる 飛び立とう 自由なあの宇宙へ  多動の力で 現実を生きろ 心は揺るがぬ 信じる道 振り返らず 歩み続け 飛び立とう 自由なあの宇宙へ
心の唄吉幾三吉幾三SUIHEISENSUIHEISEN野村豊女と飲みたい 時もある 男と飲みたい 時もある ひとり手酌で ぼんやり飲みたい 時もある 心たずねて 生きてきたけど 何かがいつも 足りない いやでもめぐる 時の重さが 今日も 酔わせる  本気で愛する 恋もある 遊びで愛する 恋もある すべて忘れて 溺れてしまいたい 恋もある 抱いて抱かれて 生きてきたけど 何かがいつも 足りない 心の奥で 風の唄が 今日も 聞こえる  昨日を旅する 時もある 明日(あした)を夢見る 時もある 時の流れに まかせてしまいたい 時もある 迷い迷わず 生きてきたけど 何かがいつも 足りない いつかは果てる 命ならば 今日を 生きよう  迷い迷わず 生きてきたけど 何かがいつも 足りない いつかは果てる 命ならば 今日を 生きよう  いつかは果てる 命ならば 今日を 生きよう
疑問符の歌フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介フラワーカンパニーズどうして空は大きいの? 小さかったら見上げられない どうして空は青いの? 赤かったら目がチカチカする どうして海はしょっぱいの? 甘いと犬が飲み干しちゃう どうして星はきれいなの? 君の心がきれいだから  どうして地球はまあるいの? 四角だったら落っこちちゃう どうして夜は暗いの? おばけの居場所もなくっちゃね どうして子供はすぐ泣くの? 大人も隠れて泣いてんだ 夕焼けはどこに行くんだろう? 明日を迎えにいくんだ  忘れないで そんな気持ちになったこと いつか忘れたって またきっと思い出すから  どうして人は死ぬんだろう? 犬も猫も死ぬでしょ どうして死んじゃいけないの? 悲しむ人がきっといる どうして僕は寂しいの? 大切な人ができたんだ どうして子犬はかわいいの? 君も昔はかわいかったんだ  どうして夢を見るんだろう? 現実だけだと味気ない どうして恋をするんだろう? 自分ばかりじゃ飽きるでしょ どうして大人になるんだろう? ならない人も増えてるよ どうして僕は生きてるの? 今から探しに出かけよう  忘れないで そんな気持ちになったこと ねぇ 忘れないで そんな気持ちがあった日々 いつか忘れた時 もう君は一人じゃない 一人じゃない 一人じゃない
夜明けの歌ハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズハンブレッダーズ耳をすましてみて 胸の奥で 鳴り響くビートに  四角く切り取られた宇宙 遥か向こうから吹いた風 孤独はいつも冷たいけど 時々 僕を自由にする  折れた鉛筆 燃料にして 進む紙飛行機 毛布の中で 動けずにいた 夜に意味が在った  耳をすましてみて 胸の奥で 鳴り響くビートに 醒めない夢 指でなぞれ 夜明けを歌にして アンドロメダの向こう岸へ 届けメロディー  天国のドアを見つけちゃったら ピンポンダッシュで逃げ出そうぜ 地獄に落ちるまでの間に 恋とか愛で暇つぶしを  考えすぎのやめ方を 考えすぎて朝が来る シャツの胸が膨らんだなら それが合図  耳をすましてみて 胸の奥で 鳴り響くビートに 醒めない夢 指でなぞれ 夜明けを歌にして アンドロメダの向こう岸へ 届けメロディー 種も仕掛けも要らない 魔法のように
鉄道日本一のうた 2024鈴川絢子鈴川絢子鈴川絢子鈴木秋則鈴木秋則日本一速い鉄道は 超電導リニア 営業時速500キロ 日本一小さい鉄道は ロムニー鉄道 381ミリゲージ 日本一両数が多い新幹線 はやぶさこまち、やまびこつばさ17両 日本一長距離の新幹線 東京 博多を走る のぞみ  日本一長い貨物列車は コンテナ貨車26両 日本一遅い列車は 潮風号 最高時速15キロ 日本一長距離在来線特急は 東京 出雲市を走る サンライズ出雲 日本一速い在来線特急は 時速160キロ京成スカイライナー!  日本一はThe only one 楽しくおぼえよう鉄道 みんなもなにかのNo.1 ゴー!ゴー!ゴー! 胸張って行こう!  日本一東にある駅は 根室本線 東根室駅 日本一西にある駅は ゆいレール 那覇空港駅 日本一南にある駅は ゆいレール 赤嶺駅 日本一北にある駅は 宗谷本線 稚内駅  日本一高い場所の駅は 駒ヶ岳ロープウェイ 千畳敷(せんじょうじき)駅 日本一低い場所の駅は 青函トンネル 体験坑道駅 海面下140メートル 日本一急勾配の駅は 京阪京津線大谷駅 40パーミル 日本一短い駅名は 津!  日本一はThe only one 楽しくおぼえよう鉄道 みんなもなにかのNo.1 ゴー!ゴー!ゴー! 胸張って行こう!  日本一長いトンネルは 青函トンネル 53.85キロメートル 日本一短いトンネルは 呉線 川尻トンネル 8.7メートル 日本一長い駅間は 奥津軽いまべつ 木古内の74.8キロメートル 日本一短い駅間は とさでん 一条橋(いちじょうばし) 清和学園前 63メートル  日本一急なカーブは 豊橋鉄道 半径11メートル 日本一長いモノレールは 大阪モノレール 28.0キロメートル 日本一短い普通鉄道は 一駅だけ 芝山鉄道 日本一低いガード下は 田川踏切近くの1.2メートル(標識上はね!)  日本一はThe only one 楽しくおぼえよう鉄道 みんなもなにかのNo.1 ゴー!ゴー!ゴー! 胸張って行こう! ビュン!ビュン!ビュン! 鉄道日本一!
俺たちの讃歌Buzzed MonkeyBuzzed MonkeyBuzzed MonkeyBuzzed MonkeyBuzzed MonkeyOhー Ohー Ohー …  友よいつも 飽きもせず 語り合い過ごしてた 汗と涙で ギラついてた 青くしょっぱい日々  時が過ぎ お互い会えない日々の暮らしの中で 目まぐるしく 時間に追われて 流れ流され生きる そうやって 見失ったまま また一つ年を重ねてく エービバデ 気づけば遠く離れたこの街で  Ohー ohー ohー …  「どうせ‥俺なんて‥」愚痴ばかり グラス傾けながら 「こんなはずじゃないだろう!」あの頃の少年が問いかける  今はただ 何とかここまでやってこれただけでも 上出来さ 全てが上手く行くなんて事ないから そうやって 今日も過ぎてゆく 肩並べ酔い潰れながら エービバデ まだやれるはずさ こんなもんじゃない!  誰だって 泣きたくなるよな 辛い日もあるけれど いつだって 笑顔を絶やさず踏ん張りながら生きる そうやって 俺たち大人になってく 現実(いま)を闘ってる エービバデ 最後にお互い笑い合う日まで…  Ohー ohー ohー …
一人ぼっちじゃないわたしの歌「独演」まおたまおたまおたまおたまおた「ただいま。」 今日の一言。 安心する空間に入って一言。 今日は、どんな歌をかこうか。 そうだ、わたしの歌を書こう。  学校はキライ。 朝早いし、心も疲れるから。 遠くで誰かが笑ってる。 それは誰のこと話してんの。 グループワークとかペアワーク、 「じゃあ、まずは二人組作ってね」 檻ん中の 宿命みたいね。 これに関しては、嫌になっちゃうの。 「ごめん。」  ただいま。 今日の何気ない一言。 今日もわたしは頑張った。 ご飯食べて、風呂入って、眠る。 仲良くなれやしない明日へと。 おやすみ。明日への第一歩、 とかそういう言葉がキライなの。 いつも通り、もう寝るよ。 仲良くなれやしない、明日へと。  輪をつくって話すのがキライです 群れになって動くの好きじゃないです お腹が空いた 12時50分 でも なぜかうまく食べれないんです  何のためのわたし、 でも、このままじゃいけない。 笑えない。声が出ない。 それでも、でも。 話したい。笑いたい。  ただいま。 今日の何気ない一言。 明日も言う、変わらない一言。 一つ、二つ、増やしても、 誰かにとって些細な出来事。 みんな何もわかってない。 そうじゃなくて、わたしが気づけていなかった。おやすみ。 そう思ったら別にキライでもないや。  最近 少し思うんです 実は悪いことばっかじゃないって 背中合わせになった感情と 睨めっこの時間が必要です  今日もわたしは頑張った。 とりあえず、明日は何しようか。 上手くいかなくてもそれはそれで、 わたしにとって些細な出来事。 そうだなあ 名前をつけるとしたら 「一人ぼっちじゃないわたしの歌」
パンダのうた (album ver.)みきまりあみきまりあみきまりあみきまりあ今日もこうして隣に居てくれて ありがとうしぇいしぇい あーだこーだそーだ君はパンダ パンダパンダパンダ パパパパンダ  ぐるっと垂れ目のつぶらな瞳 白と黒だけでつくられました 大好物はマシュマロと食パンと笹の葉です  きっとパンダのいとこはシロクマさん マシュマロ仲良く半分こしてね もし喧嘩したらパンダの垂れ目が つり目になるから気をつけてね  今日もこうして隣に居てくれて ありがとうしぇいしぇい あーだこーだそーだ君はパンダ パンダパンダパンダ パパパパンダ  睡眠時間は12時間 1日の半分は寝ています だって目の周りが黒いから 寝ててもバレないのよお得でしょ  食パンの香りがして目覚めた マイペースだけど許してね ボーッと座っているだけで ウサギも熊も君の虜さ  今日もこうして隣に居てくれて ありがとうしぇいしぇい あーだこーだそーだ君はパンダ パンダパンダパンダ パパパパンダ  白黒ハッキリしたくて迷って眠れない夜 パンダはどんな時でも白と黒でしかなくて ブレなくて憧れちゃうわ  今日もこうして隣に居てくれて ありがとうしぇいしぇい あーだこーだそーだ君はパンダ あーだこーだそーだ君はパンダ パンダパンダパンダ パパパパンダ
ぼくの歌はきみの詩南紗椰南紗椰sayasaya「ぼくの歌はきみの詩」 届けたいメッセージ 今声に出して歌おう 周りの人の声を聴いて1人で抱えないで 頑張りすぎないでいいよ OpenYourHeart 小さなことでくよくよしないで 仲間がいるから 怒ってばかりいないで 光陰矢の如し いいこといやなことあったけど 生きてきたから今がある 大丈夫 何とかなる 間違ってないよ 勇気出して 信じてること 心の中で 持ち続けて それは宝物になる 生きる目的を失わないで 心躍る方へ 歩いてゆこう みんなで歌う「ぼくうた」で 過去と未来と希望のターミナル ありのままの自分でいい 体を大切に 走り切ろう 生まれてから 受け取ってきた 沢山の愛を 今度は僕が 出逢う誰かに贈れますように きっと 明日も 素敵が待ってる 頑張っているの知っているから 一人じゃないよ Do your best 名前を呼んで 君だけの愛称で ありがとう ありがとう 大丈夫 何とかなる 間違ってないよ 勇気出して 信じてること 心の中で 持ち続けて 生まれてから受け取ってきた 沢山の愛の カケラをそっと 出逢う誰かに贈れますように きっと明日も 素敵が待ってる 涙は誇りに変わる 優しい人だから 名前を呼んで 僕だけの愛称で ありがとう ありがとう
星くずのうたGuianoGuianoGuianoGuianoGuiano大きな世界 小さなわたし  風が鳳仙花をゆらした 散りゆく葉々が舞い 綺麗だ 訪れる移ろいは美しい 正しさもわからずに 行先もわからずに つけてきた足跡は星のよう  大きな世界 小さなわたし  大人になりたくなかった けど大人になってしまった 変わりゆく自分がさ 少し憎い 忙しなく毎日に追われてる だけどほら この空は美しいと思えている  あれからてくてく歩いた ここまでずっと直走った ここにビッグバンから繋がってる 足跡はずっと繋がってる  こんなにぴかぴか光った ところでずっと生きていたんだ この広い、広すぎる空と 海と 雲と  大きな世界 小さなわたし  でかい存在にまた焦がれ 自分の小ささをさ 恥じた 煙舞う四畳半 窓に空 抱きしめたいと思うのは 抱きしめてほしいから それでいい 愛してよう 自分も 人も  抱きしめて 人生は 星座のよう  大きな世界 小さなわたし  聴こえますか 小さなうた
てるてる坊主の歌増山江威子増山江威子矢吹公郎宇野誠一郎松山祐士ははのこそでの てるてるぼうず まんまるおめめで なにみてござる ゆらゆら ゆらり なにみてゆれる ははうえさま おげんきですか あの山こえりゃ 里こえりゃ 里こえりゃ  あめにぬれてる てるてるぼうず つるつるあたまで なにおもう ひっそり ひっそり ぽつんとなにおもう ははうえさま ははうえさま つるつるあたまに あめがふる あめがふる  ゆうひにそまる てるてるぼうず あしたのおてんき はれるかな きっと かならず はれるでしょう ははうえさま おやすみなさい 夕やけ小やけで またあした またあした
ふゆのうたTRACK15TRACK15TRACK15・小山寿外にハネた髪にのった雪がダイヤみたいに光っている 例えじゃないよ 本当に僕にはそう見えているんだよ  あまりにも下手くそな恋は 君となら歩める気がしていた  涙の代わりに冬の歌を 寒さの代わりに僕の右手を 瞳にうつる去年までが嫌になって また口づけをする  気がついたら僕の胸のど真ん中にずっといるんだよ 嫌いな冬も君が残したポケットの温度で好きになった  あまりに短いこの世は 君だけでそれだけで十分だな  ダイヤの代わりに雪の華を サンタの代わりに僕の名前を 外の景色とパジャマ姿白くなって また眠りにつく  「あなたの代わりなどいないの」 同じく僕もうなづいているよ 今年の雪は去年よりも綺麗だって ほら  涙の代わりに冬の歌を 寒さの代わりに僕の右手を 瞳にうつるこの世界は僕のそばで 愛してる
点描の唄(feat. 井上苑子)石崎ひゅーい石崎ひゅーい大森元貴大森元貴貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと側に居たい  泣き虫でもいいかな 強がらないでいいよ 限りある恋だとしても 出逢えて幸せです  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 私は貴方を好いている  貴方の夢で心安らぐ 目覚めたくないと僕は云う 思い出ばっか増えてゆく 明日も側に居たい  どこまでも どこまでも 鈍感な僕を叱って欲しい 当たり前が壊れることに 気づけないくらいに子供だけど ちゃんと僕は貴方を好いている  グッと堪えてみるからさ もし溢れ出したら 瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て 貴方の影だけ伸びてゆく 消えてしまわないで ずっと この思いは変わらない  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている  私の僕の 時間が止まればいいのに  今日を噛み締めていよう 終わるな 夏よ、終わるな
希望のうた石崎ひゅーい石崎ひゅーい阿部芙蓉美阿部芙蓉美耳を塞いでみてよ だれも君を咎めないよ  静けさの中で 君がやっと呼吸するのを見ている  Ah いまは希望のうたを Ah うたわなくていいよ 夜を越えよう  後ろ手に束ねた 恥じらいの花束が揺れる  こころをどうか飾らずに ありのままでいてほしい  Ah ほら希望のうたは Ah 風になるよ いつか君と出会うために 出会うために Ah いまは希望のうたを Ah うたわなくていいよ 夜を越える 越える  耳を塞いでみてよ だれも君を咎めないよ  静けさの中で 君がやっと呼吸するのを見ている
別れの歌小室等小室等佐々木幹郎小室等きみのまえに 蛍もいなければ 雪もなかった まどろみの中で 歌はおわり まぶたの先で 沈丁花が匂う  きみのまえに 光あふれ 空へとのぼり 大地へ降りて まぶたの中で 漂うのは 鳥かもしれない  きみのまえに 漂うのは 鳥かもしれない どこへも飛ばぬよう どこへも行かぬよう けれど鳴き声は 世界中にひびく  きみのまえに 蛍もいなければ 雪もなかった まぶたの先で 沈丁花が匂う どこで生まれたのか この悲しみは
さすらいの唄小室等小室等唐十郎小室等「かえるが鳴くから帰るなら、 帰る家のない子に かえるは何て鳴くんだろ? やはり カエロー カエローと鳴いてらあ。 帰る家のある子のために鳴いて 帰れなくなっちまった かえるも いるんだろうなあ。」  ある夕方のこと 風が俺らに伝えたさ この町の果てで あの子が 死にかけていると 俺は走った 呼んでみたさ だけど 俺を呼ぶ声はなかったさ  ある夜のこと 風が俺らに伝えたさ この町の果てで 死んだ子がいると 俺は走った 呼んでみたさ だけど 俺を待つ墓はなかったさ  それからある時 風が俺らに伝えたさ この町の果てで あの子が俺を呼んでると 俺は走らぬ 言ってやったさ それは風のいたずらだと
はじまりの詩ATLEPYATLEPY岡田ケイスケ岡田ケイスケ岡田ケイスケ未来へ聞こえるように はじまりの詩 奏でよう 新しい音色で始まるよ  夢は今も夢のままで だけどこの先を見たくて 加速してく 時の中で 力いっぱい進んで行く  辿り着いた場所 強くなった心 今こそあの壁を越えて行く  未来を変えると決めた 想いをここで重ねよう まだずっと胸が騒ぐから いつか誓った言葉が 今も明日を照らしてる 嵐の中を突き抜けて 止まらないよ  想い焦がれ今でも尚 走る事を止めないよ 曇り空に落ちた涙 今はもう強さに変わった  煌く背中を追いかけて来たよ 今ならもう私、出来るはず。  どこまでも続く道で 強い想いを貫こう 君だけの詩 はじまるよ 君がくれたあの言葉 今も心に突き刺さる 空高く夢追いかけて 止まらないよ  立ち止まり迷ってたあの日の私が 遠くで手を振る 駆け出した日の君に誓う、飛ぶよ今。  未来を変えると決めた 想いをここで重ねよう まだずっと胸が騒ぐから いつか誓った言葉が 今も明日を照らしてる 嵐の中を突き抜けて 止まらないよ
砂の歌がらりがらりがらりがらりがらりどうせまた単純な問題で間違えて 関係ない誰かに神経擦り減らすんでしょ? ドンピシャな解答は最初からないし どうせ今日も揺らいで海底でのたうち回っている  有り余ってるんだ何もかも 隙間なく埋め尽くされてんだ全部が 増え過ぎた選択肢がさ 自由を奪ってしまった かといって僕は一つも手放す勇気はないから 今日もどうも重い荷物抱えたまま歩く遠く 遠く  なんか痛いのは 身体だけじゃない なんか痛いのは 身体だけじゃ  生まれ変わるならなるべく普通の なんてことない平均でいいから 誰にも話せない秘密は一つも 持っていない形にして  擦り減らしてるんだ生命すら 昨日今日明日生まれ落ちた時から 引き攣って硬化している 笑顔を模した表情 同じようにはなりたくないなんて言ったあいつから テンプレート遵守 お約束の人生へ  どうせまた単純な問題で間違えて 関係ない誰かに神経擦り減らすんでしょ? どん底の人生は曖昧な凡人に ちょうど似合うらしいけど 本当は納得はしていないから  荒れ野に散らばる砂を踏み締める 恥知らずで伽藍堂のこの身は 鼓動と呼吸に急かされるばかり 泣く泣く生きるだけさ 涙に雨降り 哀しみを流せ 比べ合いに口笛吹いたら 嫌われるのは生まれつきだから 不謹慎に生きるさ
ふるさとの歌前川兄弟前川兄弟前川仁志前川弘至伊戸のりお春には花咲く 桜の花が あの山 小川 鳥の声 幼いあの頃 思い出す 友と遊んだ かくれんぼ 帰ろかナ 帰ろかナ もう一度 今でも 懐かしい 夕焼けの ふるさとへ  夏にはお祭り 笛太鼓 浴衣姿の 宵宮(みや)参り 好きだと言えずに 別れたが あの娘の笑顔 忘れない 帰ろかナ 帰ろかナ もう一度 今でも 恋しい 初恋の ふるさとへ  父さん母さん 達者かナ 季節の変わり目 気にかかる 電話の向こうに 笑い声 母の手料理 恋しいナ 帰ろかナ 帰ろかナ もう一度 今では 遠い 帰ろかナ ふるさとへ
ポォロン♪あまやどりのうたあまり(飯田里穂)、ポォロロ(林鼓子)あまり(飯田里穂)、ポォロロ(林鼓子)藤原優樹(SUPA LOVE)高橋涼(SUPA LOVE)高橋涼(SUPA LOVE)キミのとなりで あまやどりしよう 雨がやむまで いっしょにうたおう  トモダチってなにかな? 辞書をみてもね わからない わからないどうし ドキッちゃって パニクっちゃうよね  ひとりごと みたいな こんなうたでも いいかな? そっと声をあわせたら ねえ、こころあったかいよ  ポォロロン♪ かくれんぼしてた ポォロロン♪ ほんとのわたしここだよ かざらない キモチで トモダチの意味は あせらずゆっくりね いっしょにみつけようよ  キラキラ 雨の色も キミとだからキラメク (Ahキラメク) キラキラ キミが笑う その声がね だいすき (ねえ だいすき) これでいいんだ これがいいんだ このまま わたしのまま キミと いつまでも ポォロン♪ うたっていよう  ダメダメなわたしで すれちがった日もあったね 会えないままじゃ いやだよって ポロポロ泣いてた  なかよくなりたいの それを伝えにきたんだ はなれてても キミのこと ずっと考えてたんだよ  ポォロロン♪ すなおなキモチが ポォロロン♪ キミのそばだとあふれる ねえわたし こんなに おしゃべりだったかな? しあわせな今日ぜんぶ 日記にかいておこう Ah ポォロロン♪ Ah ポォロン♪  雨はとっくに 晴れになってたよ  キラキラ 雨上がりの 森をならんであるこう(Ahあるこう) キラキラ しずくたちは ちりばめてる ゆめみたい(ねえ ゆめみたい) キラキラ 虹の色も ふたりいろにキラメク(Ahキラメク) キラキラ キミらしくて そのエガオが だいすき(ねえ だいすき) いっしょだから いっしょならね なんにも こわくないよ キミと 笑ってね ポォロン♪ うたっていこう La♪ La♪ La♪
夜明けの詩緑仙緑仙緑仙・RUCCA加藤冴人加藤冴人逢魔(おうま)が時(とき)を 待ち侘(わ)びた 宵が来たなら 僕等は 自分の姿形(すがたかたち)さえ 見(み)喪(うしな)ってしまえるから  透明なままで 生きてきた 憂鬱を飼い馴らすように 色彩(いろ)のない涙を 飲み干してばかりで  ゆらゆらり 水面(みなも)へと 波紋が広がった ほんの束(つか)の間(ま)の徒夢(あだゆめ)  けれど 時は巡り 新月も 満ちてゆく 欠けたままの心が ふっと 甦(よみがえ)る  あなたに逢えなければ きっと まだ隠れん坊(ぼう)していた 誰かに見つけてもらえる季節 密(ひそ)か 幽(かす)かに ぼんやり 希(こいねが)っていたのかなぁ  僕はおそらく勘違いをしていた 夜は醜さを隠すためではなく 僕の中で消え入(い)りそうな 光を探すための闇かもしれない  やがて 時は巡り 満月が 欠けようとも そこに頬を寄せ合い そっと 温もりを  あなたに出逢えたから きっと 未来(あす)を諦めなかったんだ 仮初(かりそ)めでも 他者(ひと)を信じられる奇跡 それが運命でなく 何と云(い)うだろう  あなたに逢えなければ きっと 透明なまま あなたという人で もしなければ もう一度 夢を視なかった  夜明けの詩(うた)  暁(あかつき)月夜(づくよ) 花(はな)橘(たちばな) 光と薫り 邂逅(かいこう)していく 互い違いのような二人だけど 僕等 きっと それぞれの居場所へとなれるさ  掌(て)を重ね もう大切なもの 零(こぼ)さないように
希望の歌NOBUNOBUNOBUNOBU一歩踏み出すための勇気を今 どこまでも僕は君の味方 自分に負けない強さを今 背中押す明日への希望の歌  共に進めば Be Alright 共に歌う希望の歌…  自分なんかダメだ やりたい事もない中 夢なんて言葉が重たくて嫌いだった 無我夢中なんてさ そんなもんもなくてさ 歳を取るばかりで時間だけが過ぎ去って あれから何かが少しづつ変わり始めた 「君ならやれるさ」 あの人の言葉が響いた 初めて自分で選んだことは 実はずっと気になってた事だった  やっと見つけたんだろ? その好きなことを 誰に何を言われようとも迷わないで 信じるものを追い続けて 前へ  一歩踏み出すための勇気を今 どこまでも僕は君の味方 自分に負けない強さを今 背中押す明日へ希望を 一歩踏み出すための勇気を今 どこまでも僕は君の味方 自分に負けない強さを今 背中押す明日への希望の歌  あの日流した涙を忘れてはいないか? 何度も負けて悔しくて泣いた日の夕暮れは 挫折という言葉の意味を知ったんだ 誰より努力すると自分に誓った  聞いた事があるんだ どんな偉大な偉人も はじめは周りに馬鹿にされてけなされた姿 それでも信じ抜いた 辞めることもなかった その姿が叶うと証明してくれたんだ 「僕にもできる」と「私にもできる」と 必死に励ましを贈ってくれた 自分の敵は自分自身なんだと  失敗も挫折も恐れないで この歌と希望を握りしめて 絶望と苦悩 苦しみさえも意味があったんだ 失敗も挫折も恐れないで この歌と希望を握りしめて 絶望を希望 信じる栄光 君ならできる  一歩踏み出すための勇気を今 どこまでも僕は君の味方 自分に負けない強さを今 背中押す明日へ希望を 一歩踏み出すための勇気を今 どこまでも僕は君の味方 自分に負けない強さを今 背中押す明日への希望の歌  共に進めば Be Alright 共に歌う希望の歌…
キミに歌う愛のうたTHE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしボクは知ってる ボクが知ってることは ボクはキミがいなきゃ 何も知らないってことさ  ボクは知ってる ボクが持ってるモノは それはキミがいなきゃ 何の価値もないってことさ  キミは風に揺れる花 ボクのそばで揺れていて  キミだけに歌う愛のうた 溢れる言葉を声にして キミが聴いてくれなきゃこの歌も 夜に消えて行く ボクのひとりごと  ボクは知ってる ボクが見ているモノは ボクはキミがいなきゃ 何も見えないってことさ  ボクは知ってる ボクが愛するモノは ボクはキミの全て キミを愛してるってことさ  キミは昇る太陽 ボクをいつも目覚めさせる  キミだけに歌う愛のうた 溢れる言葉を声にして キミが聴いてくれなきゃこの歌も 夜に消えて行く ボクのひとりごと  言えずにいた 沢山の気持ち ふたりで見た 沢山の景色 忘れないように そう 何度も歌うのさ  キミだけに歌う愛のうた 溢れる言葉を声にして キミを想い歌う恋のうた 世界にひとつの キミの愛のうた 愛のうた 愛のうた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星のうたShota Watanabe / Koji Mukai(Snow Man)Shota Watanabe / Koji Mukai(Snow Man)Nobuhiro TaharaNobuhiro TaharaNobuhiro Tahara歩き出した二つの未来 離れたって伝う願い 鮮やかに彩ったハーモニー重ねて 感情が溢れそうなくらい この場所で紡いでいくフレーズ 果てなく奏でていくから 僕らの星のうた  変わらない声が迎えた 風が通る南口 古びた歩道橋 懐かしいコンビニの灯り  同(おんな)じスピードで 街の景色も流れてる 追い付いたはずなのに 遠ざかってく気がして 焦る日もあるけど 何度でも  歩き出した二つの未来 離れたって伝う願い 夢中で駆け抜ける 世界を踏みしめて 輝けるかは自分次第 君が教えてくれた 夜空を包んでいくから 僕らの星のうた  壁にぶつかって悩んだ 公園のベンチは錆び付いて 多彩さ認めたら 自分の美しさを知った  現在(いま)はそれぞれの夢追い人 でも消えない 大人になる度に 胸の奥しまいこんだ あの日の一つの夢 思い出した  立ち止まって見上げてた 雨の後の夕空 小さな水鏡が照らしてた帰り道 またたき絶える日なんてない ずっと大切な存在 明日も明後日も 新たな僕らの物語  君の夢と僕の夢 繋ぎ合わせて歌い続けていこう いつまでも  歩き出した二つの未来 離れたって伝う願い 鮮やかに彩ったハーモニー重ねて 感情が溢れそうなくらい この場所で紡いでいくフレーズ 果てなく奏でていくから 僕らの星のうた 僕らの星のうた
ヤグルトさんの唄スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオずっと言えなかった言葉を あなたに伝えたいんだ 父さんと三人の小さなアパート みんなで買い物した土曜日  なんという愛おしい日々 あなたがくれた日々  気がついたらその背中は ずいぶん小さくなって 少しづつ ぼくらから 離れていくようで…  ぼくの苛立ち 孤独と希望 あなたは知ってたんでしょう? 人はみんな 誰かの命を支えて生きてい  愛情にくるまってると それに気づかない  “今まで”と“これから”の ぼくら 真ん中にいて またねって言って 電話を切る そんな日が続いてほしい  春に咲く花をまた 一緒に見に行こう だからあと少しだけ どうか 一緒にいて
僕らのうた仲村宗悟仲村宗悟仲村宗悟仲村宗悟村山☆潤これまでの事を振り返ってみよう そもそもこんな人生なんて想像してた? 君との出会いは偶然だったけどさ 決まってたのかもね  生まれた場所も違うし性格バラバラ 一筋縄じゃない でも君が良いんだよ(これ以上無いんだよ) これからを見に行こう!ね?  (Wow Wow Wow) ほら見てごらん君のため歌うよ (Wow Wow Wow) どんな時も心から笑いたい 僕らの答えは僕らで見つけよう  まだまだ楽しいこといっぱいしよう やり尽くしてしまったなんて全然ないさ そこから引いてくやり方じゃなくて プラスしていこうよ  世界はとても広くてあれこれあるから なかなか選べない でも僕が良いんだろ?(他には無いんだろ) これからもよろしく!ね?  (Wow Wow Wow) 通り過ぎたところから貰った (Wow Wow Wow) 数えきれないくらいの宝物 ふとした時に僕ら照らしてる  (Wow Wow Wow) ほら見てごらん君のため歌うよ (Wow Wow Wow) どんな時も心から笑いたいんだ (Wow Wow Wow) 一緒に行こう (Wow Wow Wow) 手を取り合おうこの声鳴り止まぬように 僕らの答えは僕らで見つけよう 旅を続けよう
希望の唄江口洋介江口洋介江口洋介江口洋介トオミヨウ抜けるような 深く青い空 風に 答えを探し 今日も人は 息を殺して 生きている  乱れていく 履き違えたモラル 街は 誹謗中傷 並べたて 落ちて行く 心だけ残し 何処へ向かう  輝いてるこの地球に 未来は来るはずと こんな気持ち抱いたまま 眩しすぎる空 君にはどう見えているの  巡っていく 世代を超えた 遠い過去の過ちを 背負わされ生きる 何処かで泣いた声は聞こえない あらぬ良識で  輝いてるこの地球に 夜明けは来るはずと そんな涙抱いたまま 眩しすぎる空 君にはどう見えているの  閉鎖された 青空の向こうまで 七色の虹が 架かる時 何処からか聴こえた 希望の唄に 零れ落ちる 熱い涙 生きていく証し  輝いてる未来は 君との中に 重ねてゆく心は 君との中に 愛の意味に気付いたら 抱きしめるほどに 聴こえるよ 希望の唄が 希望の唄が
日本全国回転寿司のうたポカスカジャンポカスカジャンポカスカジャンポカスカジャン江口亮やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (全国行くぞ)  北海道はししゃもにホッケ いるべ美味いべトキシラズ 青森ボタンエビ 岩手めかぶ 秋田は畑のキャビアとんぶり軍艦  やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (まだまだ行くぞ) 宮城はレバ刺しみたいなもうかの星 山形鮎でーす! (全然似てね) 福島どんこで茨城アンコウ 栃木かんぴょう 群馬はギンヒカリ  やっぱり好きなのは ぐるぐるグルメが回ってる  埼玉がってん寿司がってんしてくれたかな 舐めずに食べてよ千葉のなめろう  やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (やっとお江戸だ!)  東京穴子 神奈川シラスあじ 山梨わかさぎ 静岡深海魚 (ギョー) 長野はサラダ軍艦 新潟トビウオ 富山ホタルイカ 石川のど黒  やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (どこまで行った?)  福井越前がに 滋賀は鮒寿司 愛知大あさり 和歌山クエを食え 奈良は柿の葉寿司 大阪バッテラ 京都しろうお 兵庫明石ダコ  やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (あーお腹すいた)  岡山ママカリ 広島かき 山口とらフグ (夏みかん寿司って何?) 鳥取ハタハタ 島根どんちっち (それ何ちっち?)  やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (さぁもーちょっと)  徳島鳴門わかめ 香川フルーツフィッシュ 愛媛伊達真鯛 高知はカツオのわら焼き 福岡シャコあら 大分関サバ関アジ 宮崎レタス巻 鹿児島キビナゴ  やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる  熊本太刀魚 佐賀は呼子いか 長崎アラカブ 沖縄ガラス貝 (終わった)  やっぱり好きなのは回る方 どっちもいいけれど回る方 ぐるぐるグルメが回ってる ぐるぐるお腹もなりだした  (いただきまーす)
ゆうなぎの唄三丘翔太三丘翔太前田たかひろ水森英夫猪股義周みちくさ子どもは 茜色 じゃれ合うかげぼうし 帰り道 気をつけ帰れと とうふ屋ラッパ 知るべ見守り 皆となり組 だれもかれもが じゃぁまたあした ゆうなぎの唄  やぶれた沖網(おきあみ) 浜の舟 日焼けの漁師が 縫い仕事 丸めた背中を 夕陽に伸ばし 明日(あす)も晴れよと 両手を合わす だれもかれもが 日ごと生きてる ゆうなぎの唄  夕餉(ゆうげ)のにおいか 焼き魚 どこかの窓から 流行歌(はやりうた) 薄暮れ 町の灯(ひ) ぽつりぽつりと 笑顔聞こえる 団らんの窓 だれもかれもが ちょっとさみしい ゆうなぎの唄
小鈴のうた山崎ハコ山崎ハコ秋之桜子山崎ハコ中野定博わたしは哀しいお姫様 恋して 夢見て 待ちぼうけ わたしは切ないお姫様 指折り 数えて 影踏んで  誰かに この手を 握ってほしいだけ 誰かに この声 聞いてほしいだけ  わたしは哀しいお姫様 あなたの 背中が 愛しくて わたしは切ないお姫様 夜更けて 涙が ポタリ落ち  誰かに この頬 触ってほしいだけ 誰かに ココロを 知ってほしいだけ  ルラララ ルラララ ルララル ルラララ ルラララ ルララル
ふようのうた山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ寺田英一道なき道を歩いてきた 切り傷なんかは数知れず 心を忘れた男と言うな お前のからだに忘れたか 山をさまよって 夜明けに目を閉じた その時 白い光がゆれた 極楽浄土に咲く花か いえいえこの世の芙蓉の花 ちくしょうどもと言うのなら 地獄の淵を ひょいと渡って生きるだけ  愛することと憎むこと 花びら一枚紙一重 力にするなら恨んでいいが 野良犬よりは強くなれ たった一人では 涙も残せない つないだ数珠(じゅず)は ここでほどけ 極楽浄土に咲く花か いえいえこの世の芙蓉の花 一日だけで枯れるなら まだ見ぬ明日を 風に祈って生きるだけ
愛のうたナイーダ・バロン(佐倉綾音)ナイーダ・バロン(佐倉綾音)マイクスギヤマ田中公平田中公平川のせせらぎ 水車を回す 野辺を吹き渡る 風が髪を解く 空の小鳥と 幸せ歌う もうすぐ愛しい あなたに逢えると 白い花 来る日も来る日も あなた想い 育てているの  愛はいつでも 愛はどこでも 疑わなければ すぐそばにあるの  虹の架け橋 雨のあとには そっと子供たち 明日(あした)を指さす 喜び知らす 鐘が鳴ってる もうすぐ愛しい あなたに逢えるわ 白い花 来る日も来る日も あなた想い 育てて来たの
有線ラジオで僕の歌が流れていたらしいヤングスキニーヤングスキニーかやゆーかやゆー簡単に抱けるような 空気より軽い女は 何か物足りなくなったら 欲しくなるガムのようだ どこだっていけるような 犬みたいに馬鹿な男は 雨が降り止んでしまったら 忘れ去る傘のようだ  ねぇもっとってねだるような 最後までしつこい女は 味がなくなってしまったら 吐き捨てるガムのようだ ちょっとだけでヤレるような とことん単純な男は 週刊誌のカラーページで 立ってしまうアレのようだ  きっとこの世界じゃ愛とか正義とか関係ない 夜の渋谷ではしゃいでるBoys&Girls そんなことしてんならさ ちょっとでいいから聞いてきな 愛のホテルに流れる僕の歌  簡単に抱けるような 空気より軽い女は 1番価値がないんだって 抱いた女が言ってたっけな いつまでもまとわりついてる 喉奥に絡まる関係は ティッシュに包んで 便所にぶち込んで  きっとこの世界じゃ愛とか正義とか関係ない 夜の渋谷ではしゃいでるBoys&Girls そんなことしてんならさ ちょっとでいいから聞いてきな 愛のホテルに流れる僕の歌
私たちの讃歌ReoNaReoNaReoNa・ハヤシケイ(LIVE LAB.)・毛蟹(LIVE LAB.)・rui(fade)・Iruma Rioka(LIVE LAB.)・神崎エルザ荒幡亮平・堀江晶太・rui(fade)・毛蟹(LIVE LAB.)・ハヤシケイ(LIVE LAB.)・神崎エルザ荒幡亮平・堀江晶太・宮野幸子(SHANGRI-LA INC.)・毛蟹(LIVE LAB.)la la la... 歌おう 私たちの讃歌(ウタ)  空っぽだった ひび割れていた 当所ないまま ただ彷徨っていた ふと出会った あなたに触れた 聞こえた 感じた 私たちの讃歌(ウタ)  傷を作って 抱きしめ合って 孤独を知って 欠けていた器に 命の讃歌(ウタ)が灯る  出会ってくれて ありがとう 愛を教えてくれて ありがとう ああ あなたがいる ただそれで 世界は鳴り響くよ  巡り合う それは喜び やがてくる さよならと悲しみ ああ 旅立つものよ 見送るものよ 歌って(歌って) 胸に刻むよ(刻むよ) 全ての出会い 別れに ありがとう  想いを言葉にすること 言葉にしたってすれ違うこと それぞれ違った僕たちが それでも ここに集うこと  高く 強く 焦がれていた 翔べるよ 翔べるよ  喜びも 悲しみも あなたと居たシルシ 絶望も その先も あなたの歌にする la la la... 歌が響く 響く  千切れるほど引っ掻いた 錆びついた ERNIE BALL 退屈を切り裂いて イントロが響く 心臓をつんざく Feedback noise ざわめく Free your voice 散らばる Dog tag 踏みつけて 鼓動が Overdrive  かき鳴らしていこうぜ 歪んだラブソング  Just a Game of Love 狂った愛情 Bend していこうぜ Distortion Love Love thy neighbor 叫べよ愛を  響き合おうぜDiscord 今日限りのSquad Go all the way (oh yeah) たかが命がけさ Just a Game of Love Only a Game of Love For the Game of Love 死ぬ気で遊ぼう See you, GG  後悔 残した不安 Tune 歪な記憶  崩壊 溢した不満 不運 理想は理想  ああ 躓いて転がって それでもまだ生きている  ああ 貫いて失って それでもまだ残っている  穴の空いていた胸に 痛みが走るように  強がりも怖さも全部 抱き締めたまま 彼方 目指して 往くんだよ  la la la... 歌おう 歌おう  出会ってくれて ありがとう 愛を教えてくれて ありがとう ああ 満たされていく 溢れていく 世界が鳴り響いていく  紡ぎゆく それは喜び 越えてゆく さよならと悲しみ ああ 抗ってゆけ 背負ってゆけ 歌って(歌って) 胸に刻むよ(刻むよ) 命の物語に ありがとう ありがとう  歌って(歌って) 全部 刻むよ(刻むよ) 私たちのすべてに ありがとう  ありがとう
カラスの歌Galileo GalileiGalileo Galilei尾崎雄貴尾崎雄貴なりたいものになれる やりたいことができる 心からそうだったよね 青い妖精に会える  おはなが咲き誇ってる ひだまりの広場からみえた 真っ赤な夕日が落ちていく その様をみていた  とどかない背丈 死んだカラス飛びたつ蝿 おはなが咲き誇ってる きっと妖精になれる  “ただいま”が言えたらな “おかえり”が言えたらな 消えた背中に 真っ赤な夕日が落ちていく その様をみていた その様をみていた  怒られるんだろなぁ それでも家に帰ろう 大人にも子供にも 最期は 見えてしまうものだな  真っ赤な夕日が落ちていく その様をみていた
私の詩DEZERTDEZERTイチノセチアキイチノセチアキDEZERT・杉原亮此処に居場所はないと誰かが言う ひび割れた春の歌  救い出せる言葉が見当たらない 聞き飽きた愛の歌  消えてはくれない傷の意味なんて知らないままでいい それでも光る理由を信じて欲しい  春が来る頃には一人の夜は明けて行くよ 太陽が失せても隣で歌うよ 魂はココだよ どうか気づいて欲しい  生きることが辛いと誰かが言う 報われない正しい歌  平等じゃなく進む時間の中で 誰の為 涙しよう  容易い言葉で笑顔を作るより 心が聞こえる距離で今の足音を確かめ合おう  貴方が生きるから私は生まれてきたんだよ 残酷な世界で希望が壊れても この場所があるから 今日も生きています  大丈夫よ 根拠のない暗がりが続いたとしても きっとまた私は貴方を探しに行く だからさ 弱くて脆くも光るその歩みだけはどうか止めないで どうか信じて欲しい  春が終わる頃に 消えない世界があると知ろう その手に残ってる小っぽけな希望を どうか信じて欲しい 貴方を続けて欲しい それが私の詩
ひぐらしのうた廻花廻花廻花廻花Sosuke Oikawa宇宙に飛び込んでく太陽に手を振りながらのおぼつかない足取りですら 街の子供たちを 追い越していた 変わってしまった歩幅にひるんでいることを みとめたくないから したり顔でスキップなんかしてる どうなれば良いかよりどうありたいかなんて 歳をとることを疎まれる世界で意味を持たないんだ 大丈夫な日は そう多くないけど 家を出れば勘の悪いフリでやっていけてる 時間は別に全てを飲み込めない 忘れてしまうだけで許すことはない  おとこおんな こどもおとな まるばつさんかく なれなかった僕は言葉を持て余して 生まれたひずみの一つ一つが今に夜の隙間通り抜けてやってくることを だれよりも知ってる  その日暮せ ありがとう さよなら 言えなかったこと 思い出してみる 明日も 早いんだったなあ ねむ 眠らなくちゃ いけないのにな  足踏みをしてるぼくを横目に追い風が攫ってく あの子の体 それでいいならいいんじゃないかなんて思ってしまうから 惜しくもないさよならにわざと時間をかけてる みんなと一緒に泣けなくって、同じとこで笑えなくて もう誰もこの話はしてなくて この涙は急なんかじゃなくて なにがいいたかったんだっけ  愛することさえうつくしいひとたちのものだね 手繰り寄せすぎたあなたの話で 愛することさえうつくしいひとたちものだね 綺麗、なんて見当違いをどうか許して  その日暮せ ありがとう さよなら 言いたかったこと 思い出してみる 明日も 早いんだったなあ ねむ 眠らなくちゃ いけないのにな
SENPAI NO UTAHalf time OldHalf time Old鬼頭大晴鬼頭大晴Half time Old“なんだよこんなのノリだろ そんな本気になんなよ” “そうですよね びっくりしちゃったなもう もう勘弁してくださいよ笑” なんて思っちゃいない あんたそんな仲じゃない そもそも敬語を使えよ 数年先に生まれたってだけじゃ 敬える理由にはならないぜ  誰を抱いたとか いくら稼いだとか 聞いてもない事をよくペラペラと あぁ、えっと時間もそろそろ定時だし お先に失礼します!  ノっていけ fxxkin先輩面めんどくせえ 荷が重いぜ ファッション先輩面どっかいけ だけど態度には出てないといいな “もう勘弁してくださいよ”  でもあんなのが何故か人気者 本当世の中どうなっとんの 裏で金でも配っとんのか あぁ、そうに違いないや もう関わらない 誰とも話したくない 俺だけの平穏な日曜 何で電話番号知ってんだよ 思いがけず出ちゃったじゃないの  今日は皆集まって呑むだとか 地獄のような集会を催すらしい あぁ、えっとちょっと体調も優れないので 行けたら行きますね!  行くはずない fxxkin先輩TELめんどくせえ 腰重いぜ ファッション先輩面勝手にせえ だけど顔出さないと印象悪いよなあ “勘弁してくださいよ”  “なんだよこんなのノリだろう そんな本気になんなよ” ノリも分かんない俺がきっと悪いんだろう ズレてんのは俺の方だ  関係ない fxxkin先輩面めんどくせえ 荷が重いぜ ファッション先輩面どっかいけ だけど態度には出てないといいな “もう勘弁してくださいよ”  fxxkin先輩TELめんどくせえ 気が重いぜ ファッション先輩面勝手にせえ だけど顔出さないと印象悪いから “勘弁してくださいよ” “歓迎してくださいよ”
一撃の歌フリージアンフリージアンマエダカズシフリージアン北極星から二宮町まで 淡い夢の頬を叩く 絶やさないように火を焚べ続けた 気づいてもらえるように  最高速度で君の宇宙まで 雨曝しの声を放つ 情けないまでに手を振り続けた 振り向いてもらえるように  一撃の歌 ここにいるのさ 力強い羽ばたきにも見える足掻き 先立った風を追いかけ消えゆく太陽に手を伸ばせ いつか死ぬって生きてる証なんだって  光合成からスーパーノヴァまで 湧き上がる命と奔る 枯らさないように歌い続けた いつかまた巡り会えるように  一撃の歌 響かせ行こうか 心の全部で求め続けた場所へ ささくれた日々の最果て沸きたつ産声の間で 俺だけの輝きをおぉー!!  夢じゃないから夢と呼ぶのさ 白紙のノートに描く明日の続き 朝焼けの海に帆を立て夜明けの海岸を踏み鳴らせ いつか死ぬんだぜ 一撃の歌 ここにいるのさ 力強い羽ばたきにも見える足掻き 先立った風を追いかけ消えゆく太陽に手を伸ばせ いつか死ぬって生きてる証なんだって
祈りノウタlumierelumiere沙羅奥井康介奥井康介祈りの先 誓った明日へ灯をともせ 守り抜く 愛のフルール 懐かしい清らかな歌は海越え響く希望  傷ついた過去も抱き寄せ飛び立つ 目指した場所 それは陽が差す場所 迷い込んだ深い森の中 広げた羽根はどこまでも白くて  暗闇に星踊りだす 願いを紡ぐように 信じて前へ漕ぎ進め 未来を開く剣に果てぬ夢を  キズナの先 辿った軌跡輝いて 描こう 蒼きスィエル 哀しみの色は流さない ひかりが走る 太陽と月、会えなくてもこの海照らすように 手を取って咲かせよう 新たな時代を映し出そう  霞みゆく旅路 答えも見えない 手を伸ばした 確かな想い背負って  強い風が名前を呼ぶ 報いを撫でるように 許して今を追い越して 連なる涙、断ち切る私こそが剣  「君と笑う世界見たいだけ。」 胸の奥 燃えるフラム 暖かな色は絶やさない 鼓動のままに 空と海、遠く離れても等しく染まるように 繋がって満たそう景色を 夜明けを迎えに行こう
三、四分のうた井上園子井上園子井上園子井上園子上等な武器など持たずして 私はこの身一つで戦える そんなもの欲しいと思わない そんなもの欲しいと思えない 私はそこまで出来た人ではないから そこまで卑怯なやつじゃない 私はいつでもこの胸に小さな部屋を隠してる 私はいつからかこの心で明ける朝日を幾度も越えてきた 私はいつからかこの胸に錆びたナイフを守ってる  いつからか別れに慣れてゆき いつからか独りが増えてゆき いつからか孤独を好きになり ついさっきまでひとりは嫌だった 四分間で自由になる 三分目にはきっと謳いたくなる 私シラフできめるから 私シラフできまるから  一年間で馴染んできて 一年後にはこの街とさよなら ずっとはずっと続かない そうさずっとはずっと続かない 入り口ばかりで出口がない 始まりばっかりで終わりがない 愉しいだけでは お金がない 苦しいだけでは きみがいない  いつからか別れに慣れてゆき いつからか独りが増えてゆき いつからか孤独を好きになり ついさっきまでひとりは嫌だった 四分間で自由になる 三分目にはきっと謳いたくなる 私シラフできめるから 私シラフできまるから  いつからか別れに慣れてゆき いつからか独りが増えてゆき いつからか孤独を好きになり ついさっきまでひとりは嫌だった 四分間で自由になれ 三分目にはきっと謳いたくなれ 私シラフできめるから 私シラフできまるから  キャリア採用、馴染んでる
歓喜の歌HeavenstampHeavenstampSally#CinnamonTomoya.SHeavenstamp・Sam Pomanti“さよなら 過去のすべて 捨てたさ 名前も写真も 重ねた思い出も忘れた”  赦してやれないまま 閉ざしてしまった心は 雪解けする時を待ってた Can you hear me?  朝が来るよ 今こそ涙ふいて 独りで生まれて二人で生きていこうよ “僕ら”を  正しさだけ並べた誰かが作った掟じゃ 救えない僕らは 星ばかり見上げた Can you please help me?  愛も未来も分からない だから歌って この世とこの手を繋いでいたいだけ 果てまで  朝が来るよ 今こそ見つめ合って 独りで生まれて二人で生きていこうよ 僕ら 愛も未来も分からない だから歌って この世とこの手を繋いでいたいだけ 果てまで
戦乙女の歌May'nMay'nつむぎしゃち井内啓二井内啓二捧げよう この身震わせ 奏でよう 鼓動を響かせて 真実の祈りは 大地をも染めゆく  ひかりはもう 己のなか 長い闇をこえ 勇者はいま合図を待つ 深い底で息を潜む 英雄たちの声を醒ませ  握りしめ この世に生まれ 探すため 手を離したのだろう 真実の使命は ゆりかごでみた夢  ひかりはもう 恐れのなか 長い闇の先 勇者はいま貴方を待つ 深い底で憶えている 英雄だった頃の記憶  影は謳う ここにいる理由(こと)を 巡り巡って 貴方のために  唱えよう こころ静かに 咲かせよう 鼓動を滾らせて 手のひらの祈りは 追い風をいざなう  ひかりはもう 己のなか 長い闇をこえ 勇者はいま合図を待つ 深い底で息を潜む 英雄たちの声を醒ませ
0の歌(2024ver.)天野花天野花天野花天野花土曜の夜は仕事場で朝をむかえ 自目むいて帰る 始発の電車 疲れた大人たちの顔 ぼくと同じ顔  スーツ着こなして背筋の伸びた人の群れ かき分けて帰る 未来行きの電車反対ホームに残った みじめなぼく  重い体 ひきずって とぼとぼ歩く おつかれ自分と鍵を開けて 玄関で服を脱ぐ  覚えたての化粧を落としてシャワーを強めて泣く 何があったわけじゃない 何にもない自分がむなしい  このまんまベットで寝てしまいたいと思いつつ 頭かわかす 捨てきらない真面目さが首をしめて もう8時  やりたい事が いつからか やらなきゃいけない事に 何をかけても0な気がする  おぼつかない足はもつれてベットに倒れる 何があったわけじゃない 何にもない自分が悔しい  怖気づいて何度も逃げてやっと気付いた 何にもないけど 何にだってなれる  布団をはいで 無理やり体を起こして 1を探してみる
愛の歌をバラードと呼ぶなら伊達悠太伊達悠太朝比奈京仔杉本眞人猪股義周バラードは思い出を 呼び覚ますうただよ 忘られぬ人が 誰にもあるのだろう 男はなぜ なぜ 愛する人だけ泣かせてしまう ガキの頃のままに あゝ愛の歌をバラードと呼ぶなら 聴かせたい おまえに 隣にいて欲しい それだけを Love again つたえて…  バラードは傷ついた 魂の身代わり 忘られぬ涙 誰にもあるのだろう 男はなぜ なぜ やさしい言葉をのみ込むように ひとり酔うのだろう あゝ愛の歌をバラードと呼ぶなら 聴かせたい あいつに 微笑(わら)っていて欲しい いつまでも Love again 逢いたい…  あゝ愛の歌をバラードと呼ぶなら 捧げたい おまえに あの日のままふたり もう一度 Love again , so again…
おやすみのうた山本真一山本真一橋本しんのすけ山本真一出川和平さあ さあ ごはんも たべました おトイレだって いきました またげんきに あそべるように きもちいい ふとんでやすもうね  からださん おやすみ あしさん おやすみ おててさん おやすみ あたまさん おやすみ  ねむれなくたって だいじょうぶ そばにいるから だいじょうぶ  ゆっくり げんきになっていく さあ おめめさん おやすみ
ちかいのうた藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ藤井ダイシケ例えるならば花のよう そんなイメージです 暖かくて優しくて ひだまりのようです ふたりならばしあわせ いつまでたっても 君がいればそれでいい それだけでいいさ  君のほっぺが赤く染まっていく 今夜からは好きにしてもいいだろ?  病める日にも健やかなる日も いつも一緒だぜ 晴れの日でも雨の日でも いつも一緒だぜ  君のほっぺが赤く染まっていく 今夜からは僕のものだ!そうだろう?  もしかしたら君の事を泣かせてしまうかな そしたらすぐに謝るから許してくれるかな 病める日にも健やかなる日も いつも一緒だぜ そばにいるよそばにいてよ いつも一緒だぜ
誰ガ為ノウタShuta SueyoshiShuta SueyoshiShuta SueyoshiShuta Sueyoshi・Shinpei Nasuno一歩踏み出せばいい子のふりで 画面越し覗く今日も粗探し 匿名希望 アイコンも無しなら 終わる事ない 言葉のポイ捨て  いつからか 黒い影は群がって 「人」の様な形をした「怪物」へと姿を変えてしまったんだ  生きることがこんなに難しいなんて 事実 前を向いたら 邪魔するのは何で? あぁ 由々しい問題です  この唄は何の為のメロディ 誰かのヒーローにはなれないけど あなたの人生は誰の物でもない あなた自身の物だ いつか取り返そうその日まで 唄を交わしていよう 一緒に 命の匂いがする  使い捨ての言葉 掻き集めて 全部 並べて 丸めて 千切って 潰して かき混ぜて さてさて何ができたのでしょう?  一つまた一つと灯りが消えていく もう失いたくないから 差し伸べた指先なら 誰かの曇りを拭うから  この唄は何の為のメロディ 時には塞ぎたくなる日もある だけどね あなたにしかない何かがあるの あなた自身の音だ どうか止めないで 最後まで 声を枯らしていよう 一緒に 命は踊っている  吐き出せなくてもそれでもいいよ でも勝手にバイバイなんて寂しいよ ねえ…? この世はさ 正解も不正解もないから どうか思うままに 歩いて欲しい  注いだ 愛のほんの数メモリを 誰かに分けることができたのなら 少しは世界が晴れて映ってみえるのかもなあ  この唄は誰が為のメロディ どれほど 自分が無力だとしても わたしの人生は 何にも代え難いもの わたし自身の事だ 想像してみよう 素敵な未来を 唄を交わしていよう 一緒にこの場所で 命は芽吹いている
なんだかセンチメンタルな時の歌モーニング娘。'24モーニング娘。'24つんくつんく神谷礼夜も深いな やけに重いな やいのわいの過ごした後心落ちるな  ただの友達 されど友達 2つ3つハシゴすると疲れでしかない  きっと昔は こんな子じゃなかったはずだよ 誰とだって そう 適当に楽しく過ごせた  夢に見てた憧れてた未来の私 努力すれば結果となる懐かしい日々 どんなことも叶いそうな気がしていた日々で  安らぎとか yes 癒されとか an  贅沢など求めてない素朴のままでいい  動画見てもどれもこれも見てるだけで 時間消費してるだけで 早く寝ればいいことだとわかっているわ  愛の愛の愛の愛の愛の深さや 人の人の人の人の人の優しさ なんもかんも歳を重ねるほど 難しいと感じる  涙の中は 全部透明 濁り一つもない純粋MY MIND  私の中は 全部透明 幼きあの頃の 幼きあの頃のまんま  朝も眠いな やけに眠いな ずっとずっと寝ていられる眠れるのにな  だけど友達 今日も友達 なんだかんだ呼び出されて結果出かけちゃう  きっと昔は こんな子じゃなかったはずだよ 笑顔だって そう 上手だった記憶があるし  迷うことも悩むことも素直に言えた 甘えたりも叫んだりも自由に出来た どんなことも安心して信頼していたし  思い出とか yes 黄昏とか an  ちょびっとセンチな世界観に浸ってみたいもの  コンビニではどれもこれも美味しそうで 結果いつも同じの買って たまにちゃんと作りゃいいのわかっているわ  愛の愛の愛の愛の愛の種類や 人の人の人の人の人の気まぐれ なんもかんも歳を重ねるごと わざと気づかないふり  涙の中は 全部透明 本当に素直な純粋MY MIND  私の中は 全部透明 初恋した頃の 初恋した頃のまんま  なんもかんも歳を重ねるごと わざと気づかないふり  涙の中は 全部透明 本当に素直な純粋MY MIND  私の中は 全部透明 初恋した頃の WOW WOW WOW WOW 初恋した頃のまんま
虫けらの詩a flood of circlea flood of circle佐々木亮介佐々木亮介高野勲・a flood of circleこんな日がどうせ来るってわかってた また一人 俺を離れてく さよならBaby 瞬く 羽ばたく 背中見てた 街灯に虹が浮かぶ夜に  ごめんね 騙しきれなくて ごめんね 助けらんなくて ごめんね 君もいなくなるのかい  三日月に叫んでる 虫けらのメロディー 誰もが光へ飛んでいっても 闇に残った一匹  みんな「幸せになりたい」って言うけど 一度幸せれば 死ぬまで幸せなのか? 群がる 羽たち どこからどこへ 街灯の虹が滲む夜に  オエって吐き出すみたいに 飛べって無理して絞った声で 届かないのは仕方がない  やってらんねえ  15年叫んでる 同じようなメロディー 誰もが光へ飛んでいっても 闇に残った一匹  三日月に叫んでる 虫けらのメロディー 誰もが光へ飛んでいっても 俺の生き方はこれだけ  明日なんか知らない 虫けらのメロディー 誰もが光へ飛んでいっても 俺がここで歌ってる
おたまじゃくしの唄オラキオオラキオ所ジョージ所ジョージおったま たまたま じゃくし おったま たまたま じゃくし やがて足がはえて とびはねる事も知らないで 今はただ ぐちゃぐちゃに泳いで 口に入るものだけ食べて まだまだと泳ぐ  おったま たまたま じゃくし おったま たまたま じゃくし 尾をふりながら進む 頭をふっているのだろうか 今はただ どう見られてようが 動き止めない となりを見ても まだまだと泳ぐ  おったま たまたま じゃくし おったま たまたま じゃくし 池なのか川なのか 何者になるも何もなく 今をただ 100パーセントと 食べて泳ぐ カエルとなっても まだまだとはねる  おったま たまたま じゃくし おったま たまたま じゃくし まだまだと泳ぐ
鳥の詩森口博子森口博子麻枝准折戸伸治時乗浩一郎消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から変わらず いつまでも変わらずにいられなかったこと 悔しくて指を離す  あの鳥はまだうまく飛べないけど いつかは風を切って知る 届かない場所がまだ遠くにある 願いだけ秘めて見つめてる  子供たちは夏の線路 歩く 吹く風に素足をさらして 遠くには幼かった日々を 両手には飛び立つ希望を  消える飛行機雲 追いかけて追いかけて この丘を越えた あの日から変わらずいつまでも 真っ直ぐに僕たちはあるように わだつみのような強さを守れるよ きっと  あの空を回る風車の羽根たちは いつまでも同じ夢見る 届かない場所をずっと見つめてる 願いを秘めた鳥の夢を  振り返る灼けた線路 覆う 入道雲 形を変えても 僕らは覚えていて どうか 季節が残した昨日を  消える飛行機雲 追いかけて追いかけて 早すぎる合図 ふたり笑い出してるいつまでも 真っ直ぐに眼差しはあるように 汗が滲んでも手を離さないよ ずっと  消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から変わらず いつまでも変わらずにいられなかったこと 悔しくて指を離す
TKOの唄TKOTKO所ジョージ所ジョージ沼井雅之只今スカスカ お金はスカスカ スカスカスカスカ タンタカタンタンタン  こんにちは木本です 僕が木下です 2人を見れば 物投げない 押し売りしない 上手い話が来るわけない 非常に迷惑 こんな顔を見たら ご用心  只今スカスカ 信頼スカスカ スカスカスカスカ タンタカタンタンタン  こんにちは木本です 僕が木下です 2人を見たら 目を合わさない 挨拶しない ニヤニヤしてるの分かるでしょう 非常に迷惑 こんな顔見たら ご用心  お腹が空いたら ご飯を食べて ご飯はどこかな どこらへんにあるのかな 非常に迷惑 こんな顔見たら ご用心  非常に迷惑 こんな顔見たら ご用心 こんな顔見たら ご用心  只今スカスカ 明日もスカスカ 只今スカスカ 永遠にスカスカ 只今スカスカ スッカスカ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のうた玉城千春玉城千春玉城千春玉城千春川口大輔あなたと過ごしたこの瞬間 忘れないようにしっかり見守ってる 涙が溢れてさ ぼやけたまんまの空 手を繋ぎ歩いた道 周りの景色は変わってくけど  置いてかないよ 置いてかないよ 思い出も抱きしめて 大切だから 大切だから 約束しよう  生き抜いて 生き抜いて あなたの輝き解き放て 生き抜いて 生き抜いて この空に捧げよう愛のうた  置いてかないよ 置いてかないよ 思い出も抱きしめて 大切だから 大切だから 約束しよう  生き抜いて 生き抜いて あなたの輝き解き放て 生き抜いて 生き抜いて この空に捧げよう愛のうた
CLAP & CHANT!~アイノウタ~北川理恵・Machico・吉武千颯北川理恵・Machico・吉武千颯マイクスギヤマ石塚玲依石塚玲依響け! CLAP & CHANT!×2  Wow wow wow wow 愛はきっと 世界を変えるよ Wow wow wow wow その日まで…  何処かでナミダ流れた (全部 受け止めたい) 心情(こころ)に寄り添えたなら (全部 抱きしめたい) 「理想だよ」と 言われるかも Mmm だけど胸を叩いている 希望は止まらない  Wow wow wow wow 愛はきっと 世界を変えるよ Wow wow wow wow 願いを込めて 勇気を鳴らせ! Wow wow wow wow 愛がもっと 明日を変えるよ (Hey!) さぁみんなで (Hey!) さぁみんなで Wow CLAP & CHANT!  微笑み 分け合う人も (そう ひとりじゃない) 優しさ 羽ばたく人も (そう ひとりじゃない) 隣を見て 仲間がいる Woo つながり合おう 何度だって 立ち上がれ  「不可能」とか超えちゃうアンサー 絶対できるよ毎日ガンバ 向かい風も 味方にするんだ We can do it now 諦めない くちびる噛んだ 不条理なんかに 負けない讃歌 Shout it loud! Shout it loud!ほら 巻き起こせハーモニー  Wow wow wow wow 愛はきっと 世界を変えるよ Wow wow wow wow さぁ思い切り 勇気を鳴らせ Wow wow wow wow 愛がもっと 明日を変えるよ (Hey!) さぁみんなで (Hey!) さぁみんなで Wow CLAP & CHANT!  Together×4 夢は 夢の ままじゃ ないさ 強く×4 想い乗せて  考えるより感じよう 見ているよりも奏でようよ 生命(いのち)全部 守りたいんだよ さぁ高らかに 声を上げて  Wow wow wow wow(Wow wow wow wow)×4  Wow wow wow wow 愛はきっと 世界を変えるよ Wow wow wow wow 願いを込めて 勇気を鳴らせ! Wow wow wow wow 愛がもっと 明日を変えるよ (Hey!) さぁみんなで (Hey!) さぁみんなで Wow CLAP & CHANT!
罪の宴そこに鳴るそこに鳴る鈴木重厚鈴木重厚鈴木重厚繰り返してる 人としての営み ボタン一つで運ばれてくる命 異常の中で溺れ続けるようだ  丁寧な埋葬を探し続けて 最低な環境を君にあげるよ  悪気ないから許されることじゃない  聡明な君のことだから 言動考えた方がよくない?  僕らまた罪の重さだけ 忘れては何気なく生きる 面の皮ばかりが厚くなってしまっては 都合悪いことばかり 蓋をする  学ばないよね 君だけのユートピア  経験を基にした敬虔な行動じゃ 既に遅いってわからないかな  傲慢さに胡座をかいてしまう  聡明な君のことだから いい加減黙った方がよくない?  僕らまた罪を犯しては 何度でも平気な顔して 何一つ学ばないまま 息をして  目の前の君さえも変えられない 乾いては手を伸ばす 罪の宴  永遠に繰り返す僕らは
名もなき愛の唄BigfumiBigfumiBigfumiBigfumiHiDEX疲れて帰った日は 君の寝顔を見て泣きそうになった 自分だけ頑張ったなんて 思ってた僕はバカだなぁ  出会った頃は僕の方が 強くないといけないって思ってた 今では日々の中に紛れた優しさに 僕は救われていたんだね  愛してるって言葉 使うことないって思ってたけど 溢れたこの思いを言葉にするとしたら 愛してるって言うんだろう 大丈夫って言葉 根拠なんてないはずなのに 救われたあの時溢れたこの思いを 愛してるって言うんだろう 君もそう思うかな  出会った頃より大人になって うまくいかないことも増えて 今では日々の暮らしでいっぱいだけど 今度の休みは出かけようか  愛してるって言葉 使うことないって思ってたけど 溢れたこの思いを言葉じゃなくて歌で 届けてもいいかな 大丈夫って言葉 根拠は君がそう言うから 初めて君の前で 泣いたあの夜もそう 出会えてよかったな  愛してるって言葉 使うことないって思ってたけど 今日も疲れ果てて眠る君の寝顔に 愛してるって言うんだろう 気づかれないように
ぼくらのうたファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤サトシsoundbreakersララララ ララララ きっと大きい 僕らの歌  僕らは本当に間違ってないのか 答えもなく戸惑う日々に本当に意味はあるのか 僕らが信じてた明るい未来も またひとつ不安だけが影を落してく  失敗すら無邪気に笑える余力は今更ないけど 悔し涙を流すくらいの力は残ってる  さぁ歌おう 傷だらけの希望をのせて 上手になんて生きられない そうだから歌うんだ さぁ行こうよ しがみついた夢の向こうへ どんなに遠く消えそうでも響けよ 僕らの歌  僕らは本当にひとつになれるのか 歩んできた町も日々も違っているけど  孤独に勝てない弱い僕だからやっと君に出会えた この瞬間を守っていけるくらいの力を  さぁ歌おう 傷だらけの希望をのせて 上手になんて生きられない そうだから歌うんだ  さぁ行こうよ しがみついた夢の向こうへ どんなに遠く消えそうでも 歌い続けるよ  ララララ ララララ きっと大きい 僕らの歌 ララララ ララララ もっと大きい 僕らの歌
僕らの夢CROWN POPCROWN POPこまつみえYAMA-Boo伊藤ヒロシあの夏 僕らが 手のひらを重ね合ったら 生まれた 夢の息吹が始まりだった  笑ったり 泣いたりひとりぼっちじゃなかったよ 全部が 愛しい記憶I remember all.  「君のためになりたい」 僕の道標  ずっと(ここに) 変わらず(いるよ) (今の)僕らはなくならない  「終わらないで」と願った 僕らの明日を 消えないように ぎゅっと 胸に抱きしめ  「さよなら」なんて言わない 僕の夢を叶えたその先でまた 君に会えるから 僕らの夢が待ってる  嬉しいも 悔しいも 僕らは一緒に知ってったね 全部が 愛しい時間Gave me , I love all.  「君のためにありたい」 僕の宝物  それは(君が) 教えて(くれた) (今の)僕の全てになったよ  「終わらないで」と願った 僕らの明日が 幾つも夜を越え また巡り合うまで  「大好き」込めて この「歌」 残してくから こんなに愛してること どうか忘れないで  寂しさ星にのせても 眠れないそんな時は  夏の香り 青空の下 思い出して そう 確かにここにいた僕らを  明日君に 会えない 泣きたくなるけど  離れ(てても) 心は(そばに) (ずっと)僕らは無くならない  ここしかありえなかった 僕らの青春 何より誇らしくて 勇気くれるから  「さよなら」なんていらない 選んだ未来を信じて その先でまた 君に会えるように 僕らの夢が待ってる  僕らの夢(うた)
祈りの唄Organic CallOrganic Call平田真也平田真也この生活に慣れてきました 溜まっていくベランダの灰皿 偶に現れては消える猫に 自分の幸せ 重ねたりして この性格に慣れてきました 何年経っても変わりゃしないんだ 誰かにとっての普通ってやつがどうも 普通に分からないんだ  AM4:00 空が白み始めて 永遠に何者にもなれないことを悟った 初めから分かっていたって 変われなくて嫌気がさして ないものねだりを繰り返している  幸せはいつだって 僕等の手の中にあるんだ 誰かを下げる必要は無い ただ愛していたいんだ 素直になれなくて 後悔なんてしたくないんだ 言葉は嘘をつけるのに 心が嘘をつけないんだ 悲しみもいつかきっと愛せるように そっと今日も眠りにつくのさ 眠らない街で  変わらない街並みと 照らしている街灯 光る星のように響け 祈りの唄
やきそばパンのうためいちゃんめいちゃんめいちゃんめいちゃんめいちゃん・PRIMAGICお昼ごはんを食べよう お腹はぺこぺこ 食べるぞ Oh yes  今日はめちゃめちゃ遊んだら 元気が出るのを食べたい 「お母さん!」「はいよ!」  限界寸前 お腹がぐーぐー 「できたよー!」 「やきそばパン!!」  毎日なんやかんやあるけれど ぼくにはやきそばパンがついている パンとやきそば 主役はどっち? ふしぎとうまく混ざり合っている!  たいへん! 風邪をひいちゃった お腹にいいもの食べたいな 「お母さん...」「はいよ」  おめめがぐるぐる お腹もごろごろ 「できたよー!!」 「やきそばパン!!??」  毎日なんやかんやあるけれど ぼくにはやきそばパンがついている パンとやきそば 主役はどっち? ふしぎとうまく混ざり合っている!
シカせんべいのうた鹿乃子のこ(潘めぐみ)、虎視虎子(藤田咲)鹿乃子のこ(潘めぐみ)、虎視虎子(藤田咲)Safari Natsukawa・春川仁志春川仁志春川仁志わらわら 集まる シカ どこから くるのか シカ シカ しか シカしかいない そんなに美味しい?シカせんべい  丸くて こんがり 焦らさないで どうして そんなに 欲しがるの シカ シカ シカ!  頭がいいのか?シカ 持ってるとバレるのなぜ? シカ しか シカしかいない 晴れても 雨でも シカのため  可愛い目をした シカ 見分けはつかないけど シカ しか シカしかいない こっち見て こっちきて シカせんべい  むしゃむしゃ食べてる 顔がいいね 江戸時代? 始まり 続いてる シカ シカ シカ!  頭がいいのか?シカ お店を見つめる シカ そこ そこ そこに売ってる ダメダメ こらえて シカならば  頭がいいのか?シカ 持ってるとバレるのなぜ? シカ しか シカしかいない 晴れても 雨でも シカのため
天使たちの歌fhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一今目を覚ましてほら ふたたび会えた 都市(まち)の呼吸が今日もまた駆動してる あの時の夢の続きならば まだ残ってる 確かめに行こう  君は微笑み浮かべ ドアを開け放っていく 交わることなかった二つの世界(見える?) 重なれば  止まらない日々の歌を分け合い喜び合って 涙は拭えばいいから 言葉足らずでもいいよ 守りたいよ 壊したくないもの 天使たちの歌 伝わるんだ 未来まで  奇跡が舞い降りてはまた糧を得る ここに生きる人にとって日々の讃歌 僕たちはいったいどんな夢の おかげで今日も語り合えるの?  階段を駆け上がった先の景色を見つける 夕日のグラデーションが街並み染める(消えない) その瞬間  また君に会えるかな?昨日に続く今日も それこそが奇跡的 言葉じゃ飾り切れない  塗り替えていけばいい この満点の空の中 まだ星は増え続けてる 名前などまだ知らない そのまっさらで強い光 天使に触れた気がしたよ その日生まれ変われた  止まらない日々の歌を分け合い喜び合って 涙は拭えばいいから 言葉足らずでもいいよ また君に会えるきっと 今日から続く明日も それこそが奇跡的 言葉じゃ飾り切れない 守りたいよ 両手に余るほど 天使たちの歌 伝えるんだ 未来まで  天使が触れる
かげくらべの唄大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子大原ゆい子MANYOどこへ行こうとも 見渡せば微かに 髪や目の色は あなたの影法師  追う遠い背 確かな愛 照らす夜明け  側にいるよ 側にいるよ 時が経ち色褪せても 刻んだまま残されていく 軌跡の先 歩くよ  心の片割れを 分かち合える人よ 継がれゆくものの様に 強く結ばれていく  手をとれば 深まる愛 照らす夜明け  側にいるよ 側にいるよ 時が経ち色褪せても 刻んだまま残されていく 軌跡の先 見守るように  暗闇から明日が差し込んで この温もりを手にして  側にいるよ 側にいるよ 時が経ち色褪せても どこにいようと 何をしようと 繋がっているように  側にいるよ 側にいるよ 時が経ち色褪せても 刻んだまま残されていく 軌跡の先 歩くよ
くまの歌なのっくす。なのっくす。なのっくす。クボナオキクボナオキくまの分だけ頑張ったね くまの分だけ頑張ったね くまの分だけ頑張ったね また明日も頑張ろう  他の人より少しだけ 歩くペースは遅いけど その分だけみんなには 気付けない道の花に気づいた  時に雨風 嵐に耐えて 強くそこに たたずんでたんだ 僕はそれを見て 忘れかけてた 大切なことに 気付けた  誰にどう思われようとどうでもいいさ だって 一度きりの人生歩んでるんでしょ 自分の足で歩いてペースを大切に 今日を褒めてあげよ  くまの分だけ頑張ったね くまの分だけ頑張ったね くまの分だけ頑張ったね また明日も頑張ろう  あの頃よりは少しだけ 早く歩けるようにはなったけど その分だけみんなから 見えてない道の端まで来たんだ  時に雨風 嵐に耐えて 強くここに歩いてきたんだ ふと立ち止まり 上見上げると 満天の星に気づいた  ここでしか見れない景色待ってるから 暗い夜も超えて歩んできたでしょ 自分の足で歩いてペースを大切に 一歩でも前に進も  時に雨風 嵐に耐えて 強くそこに たたずんでたんだ 僕はそれを見て 忘れかけてた 大切なことに 気付けた  誰にどう思われようとどうでもいいさ だって 一度きりの人生歩んでるんでしょ 自分の足で歩いてペースを大切に 今日を褒めてあげよ  泥だらけの毎日でも 磨けばひかる泥団子 誰にも見えてなくても 頑張るきみを 僕が褒めてあげるよ  くまの分だけ頑張ったね くまの分だけ頑張ったね くまの分だけ頑張ったね また明日も頑張ろう
昭和最後の歌うたい新田晃也新田晃也石原信一新田晃也猪股義周悲しい女が 銀座にいたよ 俺は名もない 弾き語り そんなに飲んだら 躰にさわる 隅に隠れて 泣けばいい 似合いのブルース 想いを込めて たかが歌だが 寄り添いうたう 昭和最後の 歌うたい  きらめくミラーが 彩(いろど)る店は 走り書きした リクエスト つぶれたお客に この肩かして 車さがした 夜明け前 つらさを忘れて 夢見たがりに 愛を灯して 寄り添いうたう 昭和最後の 歌うたい  わかっているのさ 時代がちがう 俺の昭和が 動かない あの頃あの街 馴染んだ顔に ぽろりつま弾く 別れ歌 人には言えない 淋しさがある 時代遅れが 寄り添いうたう 昭和最後の 歌うたい
アカツキの詩海蔵亮太海蔵亮太大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎武藤良明もうずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような感じで 天井を見つめながら君の温度を思い出していた  多くを欲しがったら揺らぐバランス 崩した向こうには僕らの抜け殻と闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのもイヤになるよな  大切にしたくて 言葉で縛ってがんじがらめ 絡まった中には 君の影も見当たらない  守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよ ただ君がいればいいのに こらえ切れずこぼしていた 夜が少し遠くなっていた  いつだって茶化しては からかいあっていたはずなのに いつの間にか 冗談に聞こえなくなって気付けば君は泣き出していた  散々迷ってさ 君が選んだ サボテンだってそう、簡単にダメにしてしまったなぁ 愛情を注いでいれば花も咲くと信じこんでいた  思えばそうだ 僕は鏡越しの自分を見ていた 君が見ていたのは 紛れもなく僕だったのに  差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよ ぎこちなくてもいいから そっと抱きしめられたなら 夜がひっそり座り込んでいた  守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよ ただ君さえいればいいのに こらえ切れずこぼしていた 夜が少し、動き出していた
愛の唄MUCCMUCC逹瑯ミヤ愛の虜だ 廃になる もうSEXくらいじゃ天国さえイケやしねぇ  君に触りたいから跪く 皮膚も肉も全部剥いでハート食べたい  こんなにも溢れているんだ 献上して欲しいな(高嶺の蕾) 高純度に錬成された爆弾さ  響きわたれ愛の唄 闇を照らす命よ 真っ逆さまの君に 狂い裂きましょう 天国の薔薇  どうしても渇いていくんだ そばにいて欲しいな(路傍の礫) もう答えも理解も超えて  殺してくれ愛の中 全て捧げて唄え この願いが叶わないなら灰に還るだけ 塵と化すまで 気が触れるまで 君に跪いた 愛の虜さ
サヨナラのうたS.YuyaS.Yuyaゆうやゆうや少し寝不足 迎えた新しい朝 春の風吹いた 慣れない朝食作りに食欲低下 幸先悪いな  映画館は本当は嫌いだった もう行くこともないのかな  あの時は言えなかった「ごめんね」 言えなかった「ありがとう」 形から入るほうだから旅立ちの準備 服買ったり髪切ったり  変えたばかりのルームシューズ 僕とちぐはぐ 靴ズレ起こした  昨日よりも広くなった歩幅 貴方ももう歩いてますか?  知らなかった 花が枯れることさえ 駅まで行く 近道も 自分で決めたことなのに なんかダサいけど 今すごく会いたいよ  あの時は言えなかった「ごめんね」 言えなかった「ありがとう」 自分で決めたことだから やっぱダサいから 行かなくちゃ サヨナラ
Departures~あなたにおくるアイの歌~ゆめこゆめこryoryofu-ringもうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの? 届かない言葉は宙を舞う わかってるのに今日もしてしまう 叶わぬ願いごとを  離さないで ぎゅっと手を握っていて あなたと二人 続くと言って 繋いだその手は温かくて 優しかった  あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていうその顔 好きだった  離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの  もう二度とは会えないってことを知ってたの?  離さないで ぎゅっと あなたが好き もう一度だって笑ってくれないの あなたの温もりが消えちゃう前に 抱きしめて
僕等の歌angelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSU胸が高鳴った 未来を信じた 打ちのめされても 立ち上がって 遠回りしても 寄り道でもいいだろう 何度でも巡ってWill you be there  落ち込んだ夜と 傷ついた朝を 幾億と超えて 辿り着いた 未知なる道でも 君が居ればAll right 約束のステージでWill you be there  這いつくばってでも しがみついてきた あの日の幼い僕等の誓い The night is long but まだまだやれるって事を さあ進め 明日へのbrilliant road  闘い続ける フィジカルやソウルを 燃やし続けたい 理由があるよ 未知なる道でも 君がいればAll right 約束のステージでWill you be there  闘い疲れて 立ち止まってしまっても 諦めきれない 見上げる空 同じ時代を 生き抜く力を グッと握りしめてWill you be there  焦りと不安と期待と挫折が 幾重に重なる場所で決めたこと The night is long but 今から動き出せるって さあ進め 明日へのbrilliant road  This is the song of You & I 僕等は歌うよ There is the stage of You & I Let's keep going Will you be there  消えることのない 胸の小さな炎 ひとつに束ねて 今を照らそう 同じ時代に 生まれた奇跡を 響かせる夜明けにWill you be there
枕木の歌イルミネーションスターズイルミネーションスターズ渡邊亜希子石黒剛・小久保祐希石黒剛枕木の歌声に ぼんやり身をゆだねて 広がる小さな空 君のことを想っていた  余白のない小説が 強い風でめくれるように 駆け足で時は 何もかもすべて 過去にしてしまう  だけど離れても 出逢えた日や 過ごした日々は消えたりしない 記憶の中でぬくもりに手をかざすよ また会える時まで  同じ場所 同じ時間に 同じ景色を見てさえ 同じ気持ちになる 保証はないから たくさん言葉を交わして ずっと ずっと 会いたい 気持ち伝えたい  どこまでも真っ直ぐな 線路じゃ重ならなかったね 遠回りしても 回り道しても 間違いなかった  もしも寂しさが 笑顔を飲みこむ日は そっと窓を開いて どこか懐かしい風が導いてくれる また会える時まで  ゆらゆらと揺れながら それぞれの心が 秘めた想いを 包み込むように 向かう明日へ その先へ…  離れても 出逢えた日や 過ごした日々は消えたりしない 記憶の中でぬくもりに手をかざすよ また会える時まで  枕木の歌声 余白のない小説 記憶のぬくもり また会えるその時まで  同じ場所 景色と 懐かしいあの風 秘めている想い また会えるその時まで
ビャクレンのうた清野研太朗清野研太朗けんたあろはけんたあろはけんたあろはああ街角で揺れる人の影 誰もいない声を探すように ああこれはもう酷く寒い夢 覚ますことなど出来ないまま  月日は流れ景色は流れ 次第に足は絡まり止まるのに 時計は進み全て置き去り 夜に怯えて朝に眠る  今ビャクレンとなり咲き誇れ 消えないで行かないで 枯れて尚うえをむけ 明けない夜が明けたなら 要らないよ!何も要らない! さよなら言えないね でも待って、もうサヨナラ  ああ百年経った愛のその先で 触れることすら出来ないまま  地球は廻り血肉は踊る まるで明日世界が終わるように 鳥は虚しく虚空に喋る 欲しい分だけ奪われてく  今季節は変わり色めいて 散らないで死なないで 切り取って一頁になれ 雨の正体を明かしたら 指の間を擦り抜ける涙かな 今どこで泣いてるの? 行かなくちゃ  貰った命 抱え背負わなくていい 生きてるだけでじゅうぶんだから  運命よ逃げずに立ち向かえ 運命よ逃げずに受け入れて 歩いてゆこう。  今ビャクレンとなり咲き誇れ 消えないで行かないで 枯れて尚うえをむけ 明けない夜が明けたなら 要らないよ!何も要らない! さよなら言えるんだ 胸張って、もうサヨナラ 本当に本当に、もうサヨナラ
Wee! Haw! ~生きがいの歌BRADIOBRADIO真行寺貴秋BRADIOBRADIO・EFFYWee! Haw! Oh yey yeah!  愛のチカラって末恐ろしいもんです なんたって生命がきらめいて悶絶 Oh yeah!  推し活 Yey yeah! 沼ります Yey yeah! 尊いしんどい Yey yeah! 糸目はつけない 控えめに Yey yeah! 言うなら Yey yeah! 生きるって最高なのです  愛がなけりゃ はじまらない 愛があればなんだって Ooh! Ooh! 好きだってことが つれてく境地へ たったそんだけ 生きてけんだ  Wee! Haw! Oh yey yeah!  明日の役に立たないものでも ワクつく衝動は魔法よりも高火力 Oh yeah!  正しい Yey yeah! 生き方 Yey yeah! あってたまっか Yey yeah! あるのは己だけ シンプルに Yey yeah! 現状ふまえて Yey yeah! ずっと笑えていたいだけ  愛がなけりゃ はじまらない 愛があればなんだって Ooh! Ooh! 好きだってことが つれてく境地へ たったそんだけ 生きてけんだ  生きるのは楽じゃないが 楽しく生きてやろうじゃないか シアワセの歓声 黙らせないで  愛はあるさ 追い込むなよ 愛し続けてたら Ooh! Ooh! 好きだってことが つれてく境地へ たったそんだけ Yey! Yey! Yeah! あんたがいま信じている あんたの愛を燃やせ Ooh! Ooh! そのあんたの歌 きらめく境地へ たったそんだけ 生きてけんだ  Wee! Haw! Oh yey yeah!
ゲラゲラ星人のうた feat.儀間寛子ゲラゲラ星人ゲラゲラ星人ゲラゲラ星人儀間寛子ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人  ゲラゲラ星からとんできた なんでもゲラゲラわらっちゃう ゲラゲラ星人やってきた みんなの地球にやってきた(こんにちは)  あ~ いいな~ 地球っておもろいな~ あ~ いいな~ おもわずゲラゲラわらっちゃう~  貯金がなくても 不健康でも 納車日にすぐ車ぶつけても 友達にフォロー外されてても やっぱりゲラる~  ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人  ゲラゲラ星からとんできた 地球のことが知りたくて ゲラゲラ星人やってきた みんなと一緒に遊ぶため(遊ぼう)  あ~ たのしいな~ 地球っておもろいな~ あ~ うれしいな~ おもわずゲラゲラわらっちゃう~  失恋しても 人望なくても カードの支払い滞っても 出された料理の味薄くても すっごいゲラる~  夢がなくても センスがなくても プレッシャーで嫌な夢を見ても 一度会った人に忘れられてても やっぱりゲラる~(しつこい)  ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人
ANSWER ~歓びの歌~Skoop On SomebodySkoop On SomebodySkoop On SomebodySkoop On SomebodySkoop On Somebody「ありがとう」 その声は 不器用に でも真っ直ぐに 歓びも 哀しみも 風に揺らぐ シャツの中で 騒ぐ  na na na na… Moving on na na na na…  初めての 口づけのように 初めての 裏切りのように ほろ苦く かみしめる Story ガムみたいに そっと吐き出した Who am I?  Now I know na na na na…  溢れ出す想いの行方を (Where to go) 探してたどり着いた 答えは歓びの歌 だから  ありがとう ありったけの笑顔 (ありがとう) ありがとう ありったけの涙 (ありがとう) I hope to see you again いつでも Keep in touch (Keep in touch) 新たな旅が始まる今日も (Round & round) Let's go!  思い出は 色とりどりに 縁取られた ステンドグラス 教会の ピアノが響き 誰もが皆 祈ってるみたいに Singing  ありふれた言葉かもしれない (Thank you all) でもその温もりが 僕らに力をくれる いつも  ありがとう ありったけの声で (ありがとう) ありがとう ありったけの愛で (ありがとう) I hope to see you again いつでも Keep in touch (Keep in touch) 僕らの旅は終わらない これからも  Oh yeah(Oh yeah) その声を重ね合おう Oh yeah(Oh yeah) 歓びの歌 歌おう Oh yeah(Oh yeah) 互いの夢 讃え合おう Oh yeah(Oh yeah) 答えはいつでもこの場所に  na na na na… Thank you all na na na na… Hope to see you again na na na na… Sing it loud oh yeah na na na na… Thank you all
いろどりのうたSTUTS & 長岡亮介STUTS & 長岡亮介STUTS・長岡亮介STUTS・長岡亮介いとなみ 彩る うつろう景色たち  春夏 秋冬 鮮やかな色の旅  春の風は さくらいろ 土の匂い なのはないろ 木の芽が膨らむよ びゃくろく 濡れた花びら しろはなだ  太陽の季節だ あまいろ 焼けた肌 は こむぎいろ 捕まえちゃおうよ むしあお かがやく水面は かめのぞき  まるまると実る べにかきいろ 冷たくなる風に揺れてるよ りんどういろ 夜はげっぱく 高く光るお月様 木の葉達もめかし込んで こいくちば  雪の降る空 浮雲は そらいろねず 都会の空高くそびえる塔は あいじろ もう焚き火も終わりそう 寂しいよ けしずみいろ 日は沈んで登り繰り返す しののめいろ  いとなみ 彩る うつろう景色たち  春夏 秋冬 鮮やかな色の旅  あぁ あなたの 心は 今何色なの?  さぁ色付き始める 世界へ飛び込もう  よく見て みようよ もう一度 (わかみどり はなだいろ) 驚くような色に 出会えるかも (おちぐりいろ うすにびいろ)  探して みようよ 綺麗な色を (あさみどり うすあさぎ) 綺麗な気持ちを (もみじいろ かれいろ)
コンパに悪戦苦闘する女子の歌レインボーレインボー前山田健一前山田健一前山田健一白馬に乗った王子様 親の仇くらい彼氏欲しい  私 悪いけどかかってるから 鼻息 ぷしゅーってなってるから  マッチョと 俳優系イケメン 広告代理店 お金持ち 将来安泰 1000万 やばたん やばたん もはやあたし やばたん  今日はあんたのこと立てるから 引き立て役になるからさ ジャイアントキリング持ってくから 一度だけ指 鳴らさせて  王子様が一歩ずつ こっちに近づいてきます  はじめまして~ 生でいいですか? サラダ取り分けます 上着ハンガーかけます 大家族母ちゃんみたいでしょ? え?あたしまたお笑い担当  でもうちのさゆり、めっちゃ頼もしいんだよ? 楽にして、横になって~、 服のボタン二つ外すよ~、 誰かちょっとお水持ってきて~ ベテラン救急救命士じゃん! あ、お手洗い?あちらです  ねーーーーあいつらまじでノリ悪くない? マッチョなだけで 顔が初期アバサンプル 中の下 下の中 げっちゅー げっちゅー げっちゅー げっちゅー 180の方は まあいいんじゃない 中の中 いや上の中 じょっちゅー じょっちゅー じょっちゅー じょっちゅー でも眉毛が昔の高校球児 あーーーーーあーーーー  え?マッチョ帰ったの? もう一軒? 私だけ? いいよいいよ 行ってきなよ ほいさっさって 感じでさ  なんかごめーーん  もう いつもと一緒じゃん! 今日が いつものいつもじゃん! 「意外にも」「遂に」 なんかないじゃん! ジャイアントキリングなんかないの  人生おもんねー!そのまんま私じゃん もういいや ラーメン食ってかえろ  ただいま え、なんで帰ってきたの え、そりゃだって ないわないわないわ さめー 押し戸と引き戸まちがい さめー 小銭入れ持ってんの さめー うちらのポテンシャル引き出せねえ きめー 寒がりで さめー おもんない さめー 目を見ない さめー 顎触る それよくない? でもさ こうやって 悪口言うのって 最高じゃん  キンキンに冷えた 酒を飲んで カラオケで オール ぶちかまそう 男は腐るほどいるからさ また来週 頑張ろう  あんたは 本当 いい女だよ 私が言うから 本当だよ
アダムとマダムと藍の歌 RemixHIMEHINAHIMEHINAGohgo南田健吾南田健吾Ah Ahn Ah Ah Ahn  One Two Three Four... Skip, Count...Twenty Four. 終わらないこの世界 Break the Fate!  赤い土と生命の炎(えん)に 焦がれる恋のように このまま君を連れて 星すら失っても 汚(よご)されたこの世界も 犯した《原罪》(あやまち)も 生まれたままの葉の時を 誰か戻してよ なんてくよくよしてよくないって! くらくらCryしてないで Night and Day 振りかざせMy Light 終わらないでよ? いいよ Belive my way my way って祈るよ 木々よ 百合よ 陽よ 大地よ 始の海よ 罪の名よ 俯いた空よ 飛べない 暗い 世界じゃ 終わんない そうでしょ? 辛いけど 失ったものを振りほどけほら前だけ見てて 立ち上がれ最期は近いから 誓うから 君を誰にも渡さないって ごめんね 涙させて 未来を描くとか 壊すとか 理想の果ての心界の蜜《愛》は甘くて 苦くて 少し泣けた どうしても抜け出せない 鎖の《宿命》(トラップ) アダムとマダムの星の匂い ふたりの恋 Feel the Free... タッタラ タッターラッタ ツタラロラ ツタラロラ ツタラトラッタトラッタットラーラッタ 暗く暗く陰と影の死の夜も 深く深く耐えて芽差す地の慈よ 来たる光照らす新生の世に 高く高く舞え Ah uh 夏になれば 二人いつも 朝を 置いてきぼりにして はしゃぐ山&海で 目一杯笑い合って叫び合って飛んだ 心を閉じ込めるものは無かった空 空嘯く様にお互いの好き を眠らせて冬を越えたって 凍らない割れることも無い 恥じらって触れて寝ぼけて繋ぐ手(あい) #泣かさないで~# #涙ガンジス# 騙さないでせめて私だけは 欲望? 希望? a Lie ざらい 話してよ 離してよ! 生きる事諦めないでよ近くにおいでよ ねぇ ライライライここに居て バイバイバイはちょっと待って 始まりだけが続けばいい お別れする気ないよ いつまでも居たい《場所》だからさ 守るから 溺れるほど愛した花よ 白く白くただ白く 未来(これから)を描け夢景色 ヒトガタの最期は悲劇とか 喜劇とか誰の《台本》(手のひら)にも居なくて 答えはボクらが描く 宿した宿命(さだめ)を壊し、革命(じゆう)を願う 機械と琥珀と人の希望 たたかう天(そら) Feel the Free... 永遠の時扉と天を産びShowUP!!
この歌が届きますようにAiMAiMaiYippee前田逸平この歌が届くように いつまでも届くように 何度も歌うよ 声がかれたって あなたへと「ありがとう」と  この広い世界で 手繰り寄せた奇跡 ちっぽけな私に そっと寄り添ってくれたから  強がりで踏み出した足は震えてたけど 心強かった  限りある時の中で 光 射す未来へと 迷わず進める 笑っていられる どこまでも 共に行こう  何気ない言葉に 傷つき傷つけて それでも受けとめて 向きあってきたからわかるんだ  頼りない言葉を紡いで届けと願う いつかその胸に  いくつもの涙集め その背中 支えるよ 一緒に夢見よう たとえ遠くても きっといつか 辿り着ける  いま伝えられるうちに 伝えないと永遠(とわ)に 届かないと強く 思い知ったから  この歌が届かなくて 苦しくてもがいても あきらめないから 必ず届ける何度でも  この歌が届くように いつまでも届くように 何度も歌うよ 声がかれたって あなたへと「ありがとう」と  「ありがとう」と  「ありがとう」と
絶対大丈夫の歌粗品粗品粗品粗品大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  なんにもうまくいかない時 悔しい時 努力を踏みにじられた時 今にも泣きそうな時  友達たちに裏切られた時 好きな人にフラれた時 会社の上司に怒られた時 大切な人が死んだ時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  自分だけ運が悪い時 悲しい時 プライドを傷つけられた時 過去を否定された時  友達が一人もできない時 ライバルとの勝負に負けた時 学校に行くのが嫌な時 生きるのがしんどい時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  ブサイクと陰で言われた時 誰かさんに嫌われた時 家族や自分が病気になった時 「大丈夫なんて」と笑われた時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫
さよならのうた横山だいすけ横山だいすけ新沢としひこ中川ひろたかさよならのときが きたんだね きょうで みんなともおわかれ ながかったけど みじかかった だって いろんなことがあったから  いちにちも おんなじひは なかったね どんなひも たいせつな ひだったね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで  さよならのときが きたけれど きょうから あたらしいひがはじまる さみしくないよ うれしいんだよ これからも いろんなことがある  いちにちも おんなじひは ないんだね どんなひも たいせつな ひなんだね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで  いちにちも おんなじひは ないんだね どんなひも たいせつな ひなんだね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで
カイカイゾクゾク海賊の歌横山だいすけ横山だいすけ新沢としひこ中川ひろたかおおきななみにも まけないぜ たからのしまが まってる ギョロザメ パパラに きをつけろ ビーチサンダルで ぶったたけ カイカイカイ ゾクゾク かいぞく カイカイカイ ゾクゾク かいぞく あさひだ ふなでだ かいぞくだ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ  (カイカイゾクゾク カイゾク)  ドクロのタオルを はためかせ かいすいパンツは しまもよう トラフグ ママラに きをつけろ うきわのくうきを ぬかれるぞ カイカイカイ ゾクゾク かいぞく カイカイカイ ゾクゾク かいぞく あおい ゴーグルの かいぞくだ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ  おいらがこわけりゃ つりしてな はまべでいけでも つくってな タコでも イカでも どんとこい クラゲはきらいだ あっちいけ カイカイカイ ゾクゾク かいぞく カイカイカイ ゾクゾク かいぞく それゆけ おいらは かいぞくだ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ エラホホホ エラホホホ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
内緒の唄チャラン・ポ・ランタンチャラン・ポ・ランタン小春小春曽て見ていたような 何処かの記憶さえ 闇にかき消されて 変わりゆく真実  夢でした指切り 迷いの合言葉 暗がりの約束 溶かされた現実  起きたら頬にあった 涙の轍は どうしてついたのか 思い出せないよ  夢でもし逢えたら どうか伝えてほしい 次はもう二度と 居なくならないと  ライライライ 何故この唄をうたえるの ライライライ 内緒の唄を  起きたら頬にあった 涙の轍は どうしてついたのか 思い出せないよ  腑に落ちない結末なら 未だ続きを演るわ 曳きずった悪夢なら もう一度目を閉じて  ライライライ 何故この唄をうたえるの ライライライ 内緒の唄を  ライライライ 何故この唄をうたえるの ライライライ 内緒の唄を  忘れないで 私のこと
コヨイノウタMelMelMelMelShun Marunoさよならが運んだ日々は きっと嘘にはならないよ あなたから貰った言葉 今も忘れられないまま  午前3時二人だけのドラマ 今宵がきっと最終回なんだ もう時間だよね、なんて誤魔化してさ 優しさがのぞいてた  ノンフィクションで愛を歌っていた 僕らの世界じゃ エンドロールすらも流れないみたいだ ちょっと足りてないような顔した 不安そうなmelodyが 一人でに何処か消え去る前にほら 口ずさんでは笑っていたいね  今宵の歌はうまくは言えないけど きみに届いてる気がするのさ この距離だって ちょっとはbitterで 踊り明かして月が沈むまで  思い出してしまうほどにきっと 巡る思考は大渋滞なんだ どうしようもないなんてわかってるよ 天使のイタズラのせいにしてもいいかな  もうstopなんて知らないくらい 魔法だって信じてしまうくらい ぁあ今になって馬鹿だなって笑ってしまうよ 季節になれば思い出す いつになったなら  今宵の歌がうまくは言えないけど 君に届いたりするのかな 喜びだって悲しみだって 君に渡してもいいと思えるから  今宵の歌はうまくは言えないけど きみに届いてる気がするのさ この距離だって ちょっとはbitterで 踊り明かして月が沈むまで  さよならが運んだ日々は きっと嘘にはならないよ あなたから貰った言葉 今も忘れられないまま
筏のうたズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデルほら 灯りをつけなさいね 目が悪くなる前に その背中伸ばしたら  ああ もう二度とこんな思いを しなくなるおまじない そんなものは無いのだけど  そろそろ支度をしなくちゃね 窓の外 いつまでも風は止まない  大時化の海原へ ひとり漕ぎ出した君の 行く先を遮るものが ありませんように できるだけ大袈裟で 思い出しやすいメロディー 歌わなくてもいいから  最後の空想は また 音もなく上手にかき消された 気にしないでいてね どうせ3つ数えたら また変わっちゃうから 星を読んで 航路を見定める 帆を立てて どんな音が聞こえる 誰を思い出してる  目が覚めて寄るべなく 照りつける日差しに焼かれて まだ誰も見たことがない 明日を待ってる 君のこと忘れた 世界に旗を立てる 誰も見ていない間に  大時化の海原へ ひとり漕ぎ出した君の 行く先を遮るものが ありませんように できるだけ 大袈裟で 思い出しやすいメロディー 歌わなくてもいいから
ラッきゅんのうたミッきゅん、モッきゅん、サッきゅんミッきゅん、モッきゅん、サッきゅんレッきゅんレッきゅんラッきゅん ラッきゅん 貝の中身はなんだろな? ラッきゅん ラッきゅん 貝の中身は ひ・み・つ  「あいらぶゆう」ってなあに? むずかしいことわからない 偏頭痛持ちのラッきゅんは ふかく考えない  ラッコの世界にもつらいことはある 涙はぬぐわない がんばれラッきゅん!  ラッきゅん ラッきゅん ラッきゅんの中身はなんだろな? ラッきゅん ラッきゅん ラッきゅんの中身は ひ・み・つ
ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃんのうたゴールドシップ(上田瞳)ゴールドシップ(上田瞳)アオワイファイ(TOKYO LOGIC)アオワイファイ(TOKYO LOGIC)アオワイファイ(TOKYO LOGIC)あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) 西から太陽 きやがれやい! そのまま 東へ受け流す お茶目な一面 ゴルシちゃん  よく食べて 元気カンスト上等 ゴルシちゃん ゴルシちゃん 1日玄米108合くらいは 余裕しゃくしゃく  遠足 絶対 単独行動 ゴルシちゃん ゴルシちゃん はぐれはしない 帰巣本能  かけっこ 大一番(よっしゃー!) 一等賞 当然っしょー(しょっしょー?) よそ見したそのスキに(えっ?) もう始まってんのー!?  Q:大きくなったら何になりたい? A:夢はでっかく グランドスラム制覇  あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) 3秒ルールのギリギリを どこまでセーフか試してる 落ちている食べ物 食べちゃダメ こっちにおいでよ ゴルシちゃん  お昼寝タイム 全然眠れん ゴルシちゃん ゴルシちゃん 羊が一匹…羊が二匹… 羊が…Fight! は!? こうなっちゃいられねぇ 参戦だ  コロコロころがる おにぎり追いかけ ゴルシちゃん ゴルシちゃん 気が付きゃ そこは竜宮城  自転車 乗れちゃった(よっしゃー!) 一輪車 余裕っしょー(しょっしょー?) 限界のその先へ ゼロ輪 特訓中  こっそりと ここだけの秘密 ハンバーガーは なんでも挟めるぜ!?  あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ドヤ顔 金ピカどろだんご うっかり落として 大騒動 また今度 大きいの作ろうね こっちにおいでよ ゴルシちゃん  初めてできた 友だちみんな この指とまれ 1000年後 月の裏の裏で 集まって BBQ “5文字縛り”な  あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) よばれてとびでて ゴルシちゃん(ピス ピース☆) 幼稚園内で どんぐりを 通貨と定めた パイオニア  ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) そろそろおうちに 帰る時間(ピス ピース☆) せんせいみなさん さようなら… 明日も遊ぼう ゴルシちゃん なんなら土日も ゴルシちゃん さんびゃくろくじゅう☆ゴルシちゃん!
花言葉と初恋の歌奏兎める奏兎めるPigeonPigeonPigeon愛する人がいるの 伝える勇気などない 心からの花を添え ああ メッセージを送る  アマリリス、アネモネ どっちも白く美しい 言えない気持ちどう伝えればいいかな  そばにいたい 君が好きよ まだ話せないかも ああ 月明かりに照らされてる そう まるで蕾のように 花言葉と初恋の歌  春のお庭の中で 愛はトキメク甘い果実 悲しまないで大切な ニンジンをあげる  イエローキャメリア ホワイトリリー 咲き誇りたいのに ああ 君のそばで 美しくいたい おねがい!  子守歌も 恋心も ああすごく甘い味だな 四つ葉のクローバー 勇気を出して そっとあげる このニンジン 大切にして  「君が好きよ」その手そっと 触れて頬が 赤く染まった そばにいたい 夏がきたよ 素敵なひまわりね 花言葉と初恋の歌
パジャマパーティーズのうたPLATINA LYLICパジャマパーティーズPLATINA LYLICパジャマパーティーズナガノ立山秋航立山秋航ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウワワワウワ ワーイワイトレリ ウワワワイワイ タラチロ  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワサ~クサ~クチャァオ タタララチラ エーイエイトレリ テテテテイテイ トラチロ  タ・カ・チ・ク・タ・ク・タ トロチタ~(トロチタ~) ウワワ~ ウワワ~ ワァオ~ (ウワワウワウワツナサラミ♪)  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ  ワ・イ・ワ・イ ワウワワ スカラカチャァワウ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウワワワウワ アーイアイトレリ アララアイアイ タラチロ  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワシャ~キシャ~キチャァオ チャチャララティラ イェーイイェイトレリ テテテテイテイ サラチロ  ウ・ワ・ワ・ワ~イワ~イ ウワワワ~(ウワワワ~) ウワワ~ ウワワ~ チャァオ~ (ウワワウワウワカニサラミ♪)  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ  ワ・イ・ワ・イ ワウワワ スカラカチャァワウ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~  ウワワワイワイ(ワイワイ~) ウワワタクタク(タクタク~)  サラミ サラミ サラミサラシレ テ~イテ~ サ~クク~ (ウワワウワウワツナサラミ♪) (ウワワウワウワツナサラミ♪)  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ  ワ・イ・ワ・イ ワウワワ スカラカチャァワウ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~
ねこのうた南波志帆南波志帆ポルカドットスティングレイ今さっきまで甘えてたのに 目が三角の私の天使 かわいいが形を持った結果 しもべはホント 毎日幸せ  気に障ったっぽいな 今はリュックに擬態している はみ出す上半身 かわいさ余って大宇宙  今さっきまでどこに居たの? 目がまんまるの私の天使 できたらさ 返事してね しもべってばホントに  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 好き?嫌い?は何度でも  猫とたわいもない未来 愛は倍々 痛い長い爪 いつもありがとう  無駄のない造形美 顔が天才 ため息出る はみ出す愛情と 尊いボディにI LOVE YOU  今さっきまでどこに居たの? 知らない香り 私の天使 今日もまたついてきてる 愛しい毛がホントに  猫は偉大 いや、ぜったい GOD! YOU are MINE 互い違いに飴と鞭  猫の勝ち! 世界一ラブな怪獣 仕留めないでいてくれてありがとう  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 好き?嫌い?は何度でも  猫とたわいもない未来 愛は倍々 痛い長い爪 いつもありがとう  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 毛づくろいに愛込めて  猫の勝ち! 果てしのない奇想天外 君という奇跡 いつもありがとう  今さっきまで甘えてたのに 目が三角の私の天使 かわいいが形を持った結果 しもべはホント 毎日幸せ
ハグキのうたおうちゃん、ワンワン、ぽぅぽおうちゃん、ワンワン、ぽぅぽピコ太郎グリーグ古坂大魔王いちばんうえは あたま あたま トコトコトコトコ...おでこだよ!  トコトコ...まゆげ まゆげ まゆげ トコトコトコトコ...おめめだよ!  トコトコ...おはな おはな おはな おはなのなかに はなのあな  トコトコ...おくち おくち おくち おくちのなかに なにがある?  でました!はぐき はぐき はぐき うえにもしたにも はぐきだよ  トコトコ...ほっぺ みみ ほっぺ みみ ほっぺ...トコトコト...  またまた はぐき!はぐき!はぐき! うえにもしたにも はぐきだよ! ニコニコ はぐき はぐき はぐき ぐきぐきぐきぐき はぐきだよ!  トコトコ あご くび あご くび あご トコトコト トコトコトコト トコト トコト トコトコ トコト トコト ト...  またまたはぐき!はぐき!はぐき! ニコニコかわいい はぐきだよ! ぐぎぐぎ はぐき はぐき はぐき ぐきぐきぐきぐき はぐきだよ!  ぐぎ!ぐぎ! ニコニコかわいい はぐきだよ! ぐぎ!ぐぎ! ぐぎぐぎ だいじな はぐきだよ! ぐぎ!
貝がらの唄島袋優島袋優大橋卓弥大橋卓弥島袋優・迎里中静かに昇る朝の太陽 砂浜を歩く青白い空 笑い声が残る 耳の奥に 昨夜の笑顔とともに  寄せては返す波の音と 風に乗り浮かんだ夢の欠片 キラキラと光ってる その水面は 水平線の向こうまで  器用に生きるのは得意じゃないから 何度も立ち止まってしまう 考えて 考えて 考え疲れて しゃがみ込むとそこに輝く貝がら  一人でなんて生きられない 強がって見せても苦しいだけ 悔しいほど脆い 僕たちだから 探しながら生きてる 友という名の貝がら  人の気持ちがわかるなんて 神様じゃあるまいしできっこないけど それでもずっと想う 想い続ける あなたをもっと知りたいから  優しさに溢れた人でありたい でも本当の優しさがわからない だから今日も ただ そばにいるだけ オリオンビールを飲もう 夜が明けるまで  また静かに昇る朝の太陽 砂浜を歩く肩を組んで ほら、みんなで歌おう 貝がらの唄 この海の向こうまで 響け 貝がらの唄
幸せの歌TrickstarTrickstarHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks瞬く光が滲んでいく ありがとう 居場所くれて 聞こえるエールに高まって ありがとう 愛をくれて  全力で楽しむ君が 僕らを育てて夢をくれる 幸せを返せるように 歌うよPRECIOUS TIME 君と駆け抜けていこう  “好き”の数だけ光る 眩しすぎるSTAGE 輝き連鎖して 世界さえ照らそう 二度とないこの瞬間 ハートに焼き付けて 幸せ噛みしめて “ありがとう”を贈ろう  笑う時も (一緒) 痛い時も (一緒) 青春彩る 君を見せて  昨日の涙が虹架ける よろしく 手を繋ごう 明日を笑顔に染めたくて よろしく 頑張るから  全身で伝える僕ら 100%-ひゃくぱー-で答えて希望くれる 熱くなる胸に誓って 歌うよTREASURE TIME 君と創り上げよう  想う分だけ光る 一つになるDREAM 煌めき集まれば 何処へだって届くよ 君と僕らの軌跡 これからも続いて 固く結び合って この一瞬を楽しもう  求め合おう (もっと) 紡いでいこう (ずっと) 染めつくしちゃおう 僕らの色  何万年も何光年も 消えやしない 星のよう尊く揺れる この青春 君と共に歩んでいく この感情 言葉にして伝えるけど まだ足りない  掛け替えのない繋がりを 優しく育み 未来を生む 幸せを返せるように 歌うよPRECIOUS TIME 君と駆け抜けていこう  “好き”の数だけ光る 眩しすぎるSTAGE 輝き連鎖して 世界さえ照らそう 二度とないこの瞬間 ハートに焼き付けて 幸せ噛みしめて “ありがとう”を贈ろう  笑う時も (一緒) 痛い時も (一緒) 青春彩る 君を見せて
まぬけのうたキョコロヒーキョコロヒーヒコロヒーツキダタダシ野中“まさ”雄一今日も一日よく働いたな 朝から晩までよくやったな ん~ 餃子でも食べてから帰ることにしよう 許せない あいつのことも 飲み込もう  ほんと 今日も一日 おつかれさま  誰かみたいに かわいげもないし 誰かみたいに 要領良くないけど 明日もまたひとつ がんばろうかな  今日は少しだけ人にぶつかった 優しくなれない時もあるが そう 本当はあいつも自分と同じで さみしくて へたくそで まぬけなだけ  そして 今日も一日 終わってく  誰かみたいに 立派になれないし 誰かみたいに 優しくもないけれど 明日もまたひとつ がんばるか  今日も一日 おつかれさま  誰かみたいに うまくはやれないし 誰かみたいに なれないけど まあ もういいか  明日もまたひとつ がんばろうかなあぁ またひとつ がんばるとするか
愛しみの詩ケイ潤子ケイ潤子ケイ潤子若草恵若草恵熱い浜辺で 熱い口づけ からまる二人の 愛の誓い 激しく やさしく 愛していたわ 季節(とき)は流れて 遠く遠い夏の日 あなたの心は 風に誘われて あわく消えて ひとりたたずむ 悲しみのメモリー 奏でるのは 愛と憎しみと 哀(かな)しみの詩  今も聞こえる あなたの声が 時の足音 重く冷たい 愛の出逢いは ひとつの軌跡 再び巡り合うことは できない これからどこへ 向かえばいいの、、、 どんな夢を ただよえばいいの、、、、 時は過ぎてゆく 記憶の中 愛と憎しみと 愛(かな)しみの詩  あなたの心は 風に誘われて あわく消えて ひとりたたずむ 悲しみのメモリー 奏でるのは 愛と憎しみと 哀(かな)しみの詩
もっふんのうた(リタ ver.)パピヨンオージャー/リタ・カニスカ(平川結月)パピヨンオージャー/リタ・カニスカ(平川結月)高野水登高野水登水口浩次もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ カラダ~は~もふもふ~ コトバはとげとげ~ ずうっと~とわにいつまでも~ もっふんと~いっしょ~ もうにがさ~な~い~  もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ カラダ~は~まっしろ~ おこるとちみどろ~ ニンゲン~さんはオトモダチ~ もっふんと~いっしょ~ もうはなさ~な~い~  もっふんもふもふ! もっふもふもっふ! もっふん大好き! 聞こえな~い おちょくってんのか? もっふんと、死ぬまでいっしょにいた~い  もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ ぎゅっ…としたら~ぽかぽか~ こころは冷酷~ バイバイ~なんてしたくない~ もっふんと~いっしょ~ もうかえさ~な~い~ もうにがさ~な~い~ もうはなさ~な~い~ もうかえさ~な~い~ もっふんと~いっしょ~
多摩地域南部の唄ヒロミヒロミ所ジョージ所ジョージ中村修司23区の人達が あわてて緑を増やしてる まにあわないんじゃないのかなぁ  あげましょうか 緑 あまってますので 緑 お高くなりますが… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  川で泳ぐのはあたりまえ 目黒にも川はありますが 代官山で泳ぐ人 見たことないでしょう  わき水飲めて 豊に ペットボトル リサイクル 君達何やってんの… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  あげましょうか 緑 あまってますので 緑 お高くなりますが… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  理想の未来 夢の都 夢の都
星見の唄 (feat. r-906)IAIAr-906r-906r-906弱く灯った揺らめくライター レンズに収めるように ずっと此処で歌っているから  読みかけていた本に挟んだ栞が見つかるように ずっと此処で待っているから  うまく消えない小さな消しゴム 擦るほど滲むキミからの手紙 あの日から背も伸びたはずだけど また手の届かないものがふえた  深く、深く 砂の様な時代を君は独り進んでゆく  またひとつ星が生まれる  星が紡いだ私の声を君が忘れてしまっても ずっと此処で歌っているから  帳を裂いた夜鷹の様な星を見つけられるように ずっと此処で待っているから
美ら星の歌東里梨生東里梨生東里梨生松田純一潮風香る暑き日は あなたの笑顔思い出す 幼き日々につないだ手 あたたかく大きな手  眠れぬ夜は この海で 歌を歌ってくれました 空の万華鏡 波の音 穏やかに目を閉じた  この手に今も 残ってるの 優しいあのぬくもり  時を紡ぐてぃんがーら どこかで光るあなた探す たとえ二度と会えなくても 私の心を照らして  君が産声あげたのは 七夕月(タナバヅキ)の夜でした 『自分らしく輝いてほしい』 願って名付けました  暗いほどに 光放つ 幾千の星のように  想い繋ぐてぃんがーら 笹の葉に夢を託す 幼くつぶらな瞳 宇宙より深く蒼く 煌めく  歌うよ 愛しきあなたに 祈るよ 天群星(ティンヌムリブシ)に 涙乗り越えた 美しい島と 子供達の 笑い声を  時代を紡ぐてぃんがーら 星降る夜の子守唄 何億光年先も この島の心を 照らして 照らして
めんどくさいのうた五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル・石田勇喜もうめんどくさくなった 料理も掃除も洗濯も めんどくさくなった 朝起きるだけで褒めてくれ めんどくさくなった 何だか疲れちまったよな 寝っ転がって歌いながら笑っていたいわ  めんどくさくなった 周りの目ばっか気にするの めんどくさくなった 税金ばっか高くなるし めんどくさくなった なりたくもないモノ目指して 生きてるワケも分かっていない半端者なんだ  まともな人と話すと 何か削れて終わっちまいそうだ 世界の主人公じゃないと 気付いた日から今日まで止まってる  先生どうしたらいいの? 難しすぎるって 人生ずっとハードモード 疲れちゃう! せいぜい年に数回のハッピーじゃ足りてないよ たまにはそっと休ましてよ  順調な人を見てると 嫉妬ばかりで狂っちまいそうだ 20歳になったって何故だろ 大人になりきれてない僕がいる  イカれたニュース達を楽しみにしちゃって 本当どうしようもないな嫌になる 東京ドーム一杯の人気者になって キラキラ光ってみたかったな  先生どうしたらいいの? 難しすぎるって 人生ずっとハードモード 疲れちゃう! せいぜい年に数回のハッピーじゃ足りてないよ たまにはそっと休ましてよ たまにはそっと休ましてよ
海外駐在員への唄ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・GRP遠くで感じる寂しさ孤独 言葉の壁にも努力を注ぐ そんな風にして もうはや何年? 思い出すあの頃 もうただ最低 「もう帰りてぇ」と 弱音を吐いて あれだけ図太い お前も泣いて なんだって 全て 嫌になって 「でも 何の為 ここ来たんだっけ?」  そうしてまた自分に 問い掛ける 込み上げる気持ち また蘇る 「お前らの曲に励まされてるよ」 と言われ逆に 励まされてるの 「そんなお前を誇りに思う」 出ない携帯に そう言い残す 俺は俺でやる こっちが大事 ところでさぁ 今 そっちは何時?  遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う  負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな  そっちの世界はどうだやれてるか? 耐えてるか?しっかり食べてるか? 語った夢に 笑った夢 君にいくつもあの日学んだっけ 増えてきた見えない時間 あるだろ涙したと言えない日が その国で君も日本代表 尊敬応援ひとりじゃないぞ  友よ おーい友よ 遠き友よ 同志どうよ 「ありがとう」なんていらないぜ すぐ会いたいとも言わないぜ 思い出すべてが道知るべ 僕もやり切るさ行ききるぜ 同じ空の下また会う日まで まだやってこい 戦ってこい  俺がそっちに行ったり お前がこっちに来たりして 互いの苦労をネタにして 浴びる程呑んで語り合って 笑いながらも眼は潤んで またなと手と手握り合って 言わずとも気持ち汲み取って 振り返りながら手を振って…  遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う  負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな
君のための歌僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康野村陽一郎野村陽一郎どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 歌は知らず知らず君のために…  「ずっと忘れない」  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  いつの間に大人になって 歌なんか聴かなくなった 毎日 いつも 何かに追われている  でも時々 思い出すんだ 初めて買った中古のシビック 君を乗せて ドライブした日々を…  この世の全ては消えて行くもの それでも消えない 確かなものは 心の片隅 残った いつかの無意識の記憶 やさしい風景  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛は君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  青春は 過ぎた後 やっと気づくものだ  一瞬で通り過ぎてた 僕らが輝いた時間 うろ覚えの 歌詞だけがふと浮かぶ  自分で何かを否定したって 心が勝手に肯定してた あんなに愛せる人なんか 二度とは現れやしない わかっていたのに…  どこにも歌など 聴こえていないよ おそらく 僕の幻聴だった 望んでいたのは あの日の情熱と 夢を叶えたくて…  今でも誰かが 歌っているかな 小鳥が囀(さえず)る朝のように… 当たり前の毎日が当たり前じゃなくなった 僕らは大人だ  思い出を手探りで 振り向いてみたって 悲しみがただ黙って 眠るだけ  いつだって口ずさんだのは その時に生きてるという証 今日の太陽 見ながら 君に語りかけた願い事  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛はどんな時も君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  何度でも 何度でも 歌って見せようか 本物なら 長い夜過ぎても変わらないよ  懐かしい独り言 語り継いで行くように 繰り返し 口ずさむあのメロディー  いつまでも忘れない 聴こえないあの歌
旅立ちの唄175R175Rshogo.kshogo.kakkin響け この声 友よ 聴こえているか まだ見ぬ明日へと叫んでくよ 旅立ちの唄を  振り返ればきっと綺麗に思える 過去なんてそんなもんだろ 孤独だからこそはっきりと見える 光と影のコントラスト  もがいて足掻いた そんな昨日にさよなら 常に夢に押し付けるな 行けば分かる 何者でもない明日へ  響け この声 変わらぬ想いよ届け 明けない夜など来やしないさ Everything's gonna be alright!  誰よりもきっと優し過ぎただけで 傷ついた夜もあっただろう そんな時はどうか思い出してほしい お前の為のこの唄を  無限に広がる 世界という名の幻想 耳を塞げ 惑わされるな 今を生きる 何者でもない明日へ  響け この声 変わらぬ想いよ届け 明けない夜など来やしないさ Everything's gonna be alright!  響け この声 友よ 聴こえているか まだ見ぬ明日へと叫んでくよ 旅立ちの唄を
さよならの唄城南海城南海きなみうみきなみうみ松岡モトキ・きなみうみ色めく窓の外眺めてた 悪戯に君が云う言葉には 目に視えないけど感じるように 触れられないけど震えるように  きっとこれでもう最後だね なにかひとつでも君に残せたのかな 重ね合ってたいつかの季節 疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 涙ひとつこぼれそうになった ずっとずっと君を想う  心の中じゃ変わらないけど 薄れてしまうほどに遠くなってく 重ね合ってた幾つもの季節 揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 何度願ったかすら忘れたけど 今は後悔をただひたすらに  溢れ出す気持ち 止まるはずもないけど さよならの唄を君に  これから続く長い道で 寂しくて怖くなってしまっても さよなら。 いつかまた巡り逢えるまで ずっとずっと君を想う  さよなら さよなら
夕闇のうたKEIKOKEIKO梶浦由記梶浦由記梶浦由記光と影が手を取り駆け巡る 夜の中で生まれた 小さな手のひらからこの世界に 愛を届けたい  荒れ果てた空の下に咲く 一番あかるい花びら 笑いさざめいて君と行く 時の中を  祈りのように 天と土を結ぶ 君がうたう 優しく  君を想って 君に想われたい 同じ夜に生まれた 二人をいつか見送る空が 安らかであるように  晴れ晴れと続く道の上 かなしみも夢も輝く 騒ぎ立つ心そのままに 生きて行こう  この地を横切る風のように ただ綺麗な季節と想い出を 残して行くよ 光と影の中  祈りのように 伸ばした手のひらが 君の涙に触れる  愛しい気持ちが 世界に届きそうな 夕闇に 静かなうた
きみがいること (みんなのうたver.)石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOなぜにそんなにも えらくなりたいの お金もちになって なにがたのしいの  いのちもともだちも やさしさだって すべて買えないんだ 自分でつくるもの  この星の この国の この町で 生まれたよ せめてありがとうと 心で空に言おう  まほうもきせきだって だまされてるだけ だから希望だけは いつでも 持つことさ  自然だって 宇宙だって 自分さえ つくれない  ひとはべんりにしか きょうみがないものさ  はれたひざしに そよかぜがふけば しあわせになる  ほんとにたいせつな ものはなんだろう? この世でただひとつ きみがいることサ きみがいることサ きみがいることサ
風の歌HANZOHANZOたきのえいじHANZO大平基人はどうして 空を見上げるの あふれる涙 こぼさない為 人はどうして 海を見つめるの 辛い思い出 流す為  幸せの瞬間は幸せに 気付かないけど 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 ひたむきに生きたかと 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 おだやかに生きたかと  人はどうして 夢を追うのだろう 夢のままで 終わらさない為 人はどうして 旅に出るのだろう 愛する人に 出逢う為  今日も又過ぎていく 静やかに 一日が今 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 喜びはあったかと 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 うつむかず生きたかと  ひたむきに生きたかと 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 おだやかに生きたかと  ララ~  耳をすませば聞こえてくる 風の歌 おだやかに生きたかと
地元の唄般若般若般若般若・T.B.S地元の唄 hoodはずっと 地元を歌う 地元の唄 何処行ったって 地元を歌う 地元の唄 泣いた笑った 地元を歌う 地元の唄 地元を歌う  東京三軒茶屋 原点だ 今亡きあのゲーセンや クソガキの時蹴っていたサッカーボールよりバース 決定打 昭和が平成になる また令和になる 交わる街 一生テーマになる 10年間履いたAJ1 履き潰されねえ誰にも絶対な ヘブンズドアから開拓した 唾吐いたらいざ 倍やるしか 無い休みはって三角地帯かボラや健太ントコ 相変わらずだ シーンがどう?俺知らねえ 知ってる地元 コレしか無え オンボロだった実家HIPHOPだから親に孫の声聞かせる こっからさ音楽でって決めたあの場所 今日立ってる 成功?有名?到達点?レジェンド?知らねえバーカ超ダッセー ノリは小学生死ぬまでさふざけてる方がスゲー カッケー大人ってどうだっけ?246との交差点 車で通る時俺窓開ける ニオイは嗅ぐけど過去じゃねえ 元実家の前のアパートも無え 無い所から高く飛べ もう無いけど出禁されたTSUTAYA エロDVD返してねえからだ ツレが居た ブレない価値 みんなが言う「住みたい街」  地元の唄 hoodはずっと 地元を歌う 地元の唄 何処行ったって 地元を歌う 地元の唄 泣いた笑った 地元を歌う 地元の唄 地元を歌う  思い出すティーンエージャー マックの横 チンチン電車 昔の時代の新鮮さ 逆にこの街も俺等を知ってんだ あの先輩も 友達も夢や理想 大人へと 挫折があっても届かせろ 行けると信じた何処までも 逆境は糧 片親の家庭 超えて来た数々の壁 鬼頭が描いたアルバムのジャケット もう次の世代とか当たり前 友達の息子 背伸びた 少女が乗った 手ゴリラビルよりも目指した高いトコ ジジイになっても騒いどこう 昔原付曲がったナンバープレート アイツも店を 何かスゲー 男はガッツリかっぱ食え バーバー鶴巻で散髪してる BOSSとMummy-Dに31奢ったエコー仲見世の安心感 ビックリマンとかラーメンばあとか集めたあれから何年経つ? ハナマサの地下電波悪いがガムシャラに皆歩いて行った 変わった街並みは 変わってない俺達も居た Up&Downでも笑ってんだ 終わらない歌が鳴ってんな 俺が狂ったのはこの街のせいさ 東京世田谷三軒茶屋
一風呂のうたゆあさみちるゆあさみちるゆあさみちるゆあさみちる中村力哉湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね  今日のとこは一風呂あびて キレイさっぱり 流して お気にの石鹸 泡立てて「おつかれ自分」と 撫で洗い あっつい お風呂で「あー」に込めた 文句愚痴 そのうち ご機嫌な歌に変わってゆく  湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね  人生は 豊かな遊び場所 働くのも 「楽しむため」に やらなきゃ 損  今日のとこは一風呂あびて綺麗さっぱり流して お気にのシャンプー 泡立てて 「お疲れ、自分」となで洗い あっついお風呂で 「あ~」が合図 肩の力抜いて ご機嫌な歌に変わってゆく  湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね
希望の唄Taiga Kyomoto×Shintaro Morimoto(SixTONES)Taiga Kyomoto×Shintaro Morimoto(SixTONES)Yu HanabusaYu Hanabusa・TAKAAKI・RounoTAKAAKI・Rounoこの世界に生まれ落ちた日 産声を上げ叫んだあの日から 消えない衝動があるんだ 希望の唄  黒板に書かれた文字だけ 必死にノートに写していれば 怒られることなんてなかっただろうけど バレないように書き殴った あの落書きと自作の名言が 果てない想像力を僕にくれた  時が経って夢も変わって どうだい?今の僕は 胸を張れるような僕でいたいな  まだ、まだ、まだ、終わってないさ あの頃の僕の声がする 描いたイメージの向こうへきっと行けるさ 不器用な僕の声がする この世界を変えるくらいの 根拠のない自信が突き動かした 大丈夫 足跡は今日に続いている  泣いて、泣いて、生まれたから 笑って、笑って、生きていたい 未来は誰にもわからない でもそれはきっと僕がこの手で 選んで、掴んで、変えていける そうだろう?  時が経って夢も変わって どうだい?今の僕は 胸を張れるような僕でいたいから  まだ、まだ、願い 続けていたい ここにいる僕の声がする 描いたイメージの向こうへ迷いながらも 不器用な僕のままいけ この世界に生まれ落ちた日 産声を上げ叫んだあの日から 消えない衝動があるんだ 希望の唄  泣いて、泣いて、生まれたから 笑って、笑って、生きていたい
ともだちの詩DEZERTDEZERTイチノセチアキイチノセチアキDEZERT首を吊りそうな君の手を握る余裕もなくて 真っ青な海は今日も狭すぎてとても窮屈です  忌み嫌ってるはずでしょ あんたにはまだ何もしちゃいない 夢を語り合ったのも既に過去の奥深く沈み  身勝手な人間の性を受け止め続けた代償は多すぎた  進むことも止まることもできずに防衛線張った君の 真ん中撃ち抜いた銃は捨てたけど 願い見つめ合うには遅すぎたみたい だからせめて気の合わないともだちになりませんか?  首を吊りそうな君を宥めることはできなくて この呼吸を止めてもやっぱりエラ呼吸はできません  君が望んだわけじゃない そんなことはすぐに気づいていた こんな汚い戦いに巻き込んだこと君は怒ってるかい?  忘れるわけはないだろう 涙ひとつ見せれなかったこと悔やんでも  明日を望み8:2を目指した結果論 歌うことが嫌になりそうなとき君は そっと目を伏せ歪なFを掻き鳴らすだろう だからきっと今を追いかけることはもうないけれど  君の音はこの左手と共になくなった 今を裁くいじわるな神様は僕だったかな 戦い疲れた君が張った防衛線守るためと 歌うのは綺麗事すぎるのかな? 奪い奪われる それを繰り返す世界 君はきっとそれも仕方がないと笑うのでしょう  君は新たな海で泳ぐんだ 僕は新たな左手が生えたよ 君はどうなの 息はできるかい 僕はそうだね うまくやってくさ
鬼ノ宴PLATINA LYLIC友成空PLATINA LYLIC友成空友成空友成空友成空何処から喰へば良いものか 美味いものか不味いものか さっぱり俺にゃ分からない 決まりばかりの世の中じゃ  仏が何時も水を差す 我慢するのが礼儀でしょう? 鬼がこの身を唆す 御先にどうぞ遠慮なく  あゝかっぴらけや其御口 宴、宴が始月曜 勿体無ぇや 一度切り 好きなもの丈 食べなはれ  何方を捲りゃ良いものか 白い札か黒い札か 一丁賭けるとしませうか 死ぬも生きるも紙壱重  御釈迦が蜘蛛の糸垂らす 遅くはないわ 御出なさい 地獄の聲が耳を打つ 踏み外すのも惡くない  あゝ真っ盛りや此ノ宴 今宵、今宵は帰日曜 宴も酣 あかよろし 堕ちるとこまで堕ちなはれ  アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケイヤ  アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケイヤ  あゝかっぴらけや其御口 宴、宴が始月曜 勿体無ぇや 一度切り 好きなもの丈 食べなはれ 堕ちるとこまで堕ちなはれ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きみとわたしのうた (featuring LIBERA)薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子岡田惠和村松崇継村松崇継きみと手を つなげたら 遠い国だけど とどくかな きみの眼に 光るもの とめられること できたらなぁ  生きるには かなしいことも ときには泣くのだって 悪くはないけど 必要のない涙なら がまんしなくて いいんだからね  知らないひとを 知るのがうた ひとりひとりに 大事なうたがあって 未来に恋を どうか してね ここから祈ってる  もし君が 自分には 生きる意味なんて あるのかと もし君が 自分には そんな価値なんて ないのだと  教えるよ まちがってるよね 君がふと 笑うだけで 世界も笑うの ほんとだよ さぁ 笑ってよ とおい私まで ほら 笑っちゃう  知らないひとを 知るのがうた ひとりひとりに 大事なうたがあって 未来に恋を どうか してね ここから祈ってる  いっしょに 生きている
君の詩メランコリックサーカスメランコリックサーカスミス・メランコリック・メグミス・メランコリック・メグメランコリックサーカス夢を見ていたのかな 君と歩いた時間 何処にいて何をしていても いつも追いかけていた  今夜も月が綺麗と 君が伝えてくれた 2人で見た星も今では かすんで みえない  また今日も ひとり街をあるけば 思い出ばかり溢れ 君の 顔が うかんで 胸の 奥が いたいよ  夢は覚めてしまった 苦い 痛み残して 何処に行って何を見ても いつも何か足りない  心震わす音楽 いつも教えてくれた 2人で歌った愛のうた なみだで にじんで  まだ今日も ひとり街を歩けば さがしてしまう横顔 君に 君に あいたい 胸の 奥で さけぶよ  あれから時が流れても 君がずっと心にいるよ  また今日も ひとり街をあるけば 思い出ばかり溢れ 君に 君に うたうよ 胸の 奥で うたうよ
愛の歌カイト:一十木音也(寺島拓篤)、語り手:聖川真斗(鈴村健一)カイト:一十木音也(寺島拓篤)、語り手:聖川真斗(鈴村健一)武口碧・Spirit Garden藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)かけがえのない存在だから帰ってきてほしい 待ちわびているかを知らせたら 帰ってきてくれるだろうか? 恋しいと 愛していると どれだけ言葉を重ねても 空の上には届かないのだろうか  寂しいと凍えていないだろうか 暖かい布団を用意しているよ  君がいないベッド 君がいないテーブル  「どこにもいないのに そこにいるような気がするんだ」  埋められない時間だって 愛があれば乗り越えられると思うから 救いがあるなら 神にだって願うだろう  豊かさなんていらない 君への愛だけで十分だ ぽっかりとあいた心の穴を埋められるのは 君だけしかいない  海に落とした涙のように 溶けて消えてしまったとしても その雫をすくいあげたい 奇跡を願って  愛だけでも 届きますように 君が安らかに眠れるように 子守歌を歌い 背中を優しく叩く
パスタの歌 ~ペペロンチーノ~アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノKubotyKubotyKubotyペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ  パースタパスタパースタ パースタパスタはアルデンテ パースタパスタパースタ パースタパスタはアルデンテ  お腹がすいたら ペペロンチーノ みんなが大好き ペペロンチーノ 3時のおやつに ペペロンチーノ 毎日飽きない ペペロンチーノ  イタリア生まれのおいしいパスタ  ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ  パースタパスタパースタ パースタパスタはアルデンテ パースタパスタパースタ パースタパスタはアルデンテ  イタリア人なら「ペペロンチーノ」 日本(ニッポン)人でも「ペペロンチーノ」 世界の主食だ ペペロンチーノ みんなで毎日 ペペロンチーノ  アーリオ・オーリオ だいすきパスタ  ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ  パースタパスタパースタ パースタパスタはアルデンテ パースタパスタパースタ パースタパスタはアルデンテ  オリーブオイルとか 焦げたにんにくとか それだけでいいでしょ みんな自由でいいの  ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ  ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ  「できあがり!」
あいつの唄ジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティあいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってる 夢を諦めたあいつは 今夢の続きを唄う  小さなプライドが僕を ぐちゃぐちゃにむしばんでく 好きなあの子に見透かされ 下を向いて笑ってる  ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う  あいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってた 泥だらけの靴を履いて 今新しい旅に出る  ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う  ああ 今だけは立って戦え 誰にも見えない無数の敵  明日晴れたら この唄歌お 醒めない花に 名前つけて  小さい頃に 夢見たいっぱいの 醒めない花に 色をつけて
いつの日にか、あの歌を…乃木坂46乃木坂46秋元康松尾一真松尾一真まだここにも 来てないあの頃 遠くから憧れてた日々 触れてはいけないような清らかなものを そこに そこに 見つけてしまった  聴くだけでは美しいけれど 涙が溢れて止まらない 歌詞やそのメロディーは 心を揺さぶって だめだ だめだ 今の自分には歌えない  喜びもほんの小さな胸の痛みも 言葉にはならない叫びさえ残ってる ねえ どうして こんなに苦しいリアルな話 を歌えたのでしょう? そこまで そこまで成長したい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる  そう誰もが触れてはいけない 尊いものって存在するけど だから憧れとして 何度も覗いてみた 無理だ 無理だ 私じゃ力が及ばない  その時の同じ心境になれるかなんて まだ絶対 そこまでの域に 達してない でも そんなに急がなくていい もっと努力 をして認められなきゃ 何かを 何かを 掴んでみたい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  近づけない  それが永遠の テーマだと思う 自分たちのものに できるのでしょうか  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる
地球の歌花田ゆういちろう・ながたまや・みもも・やころ・ルチータ・ゆめ・まさとも・シュッシュ・ポッポ・オフロスキー花田ゆういちろう・ながたまや・みもも・やころ・ルチータ・ゆめ・まさとも・シュッシュ・ポッポ・オフロスキー坂田修一坂田修一池毅HEY!HEY! ぼくらはみんな 地球のうたう あいのうたをずっときいてた こどもたち  HEY!HEY! おぼえたうたを みんなでうたおうよ うみや やまや そらや ほしに げんきです!とむねはって  ララ ランラン ララ きこえるでしょ ララ ランラン ララ うたうこえ ララ ランラン ラララ せかいじゅうに だいすき! だいすき! うたってる だから  HEY!HEY! ぼくらはずっと うたいつづけるよ 地球のうたうあいのうた いつまでも ランランランラン  ララ ランラン ララ きこえるでしょ ララ ランラン ララ わらいごえも ララ ランラン ラララ せかいじゅうに だいすき! だいすき! わらってる だから  HEY!HEY! ぼくらはずっと うたいつづけるよ 地球のうたうあいのうた いつまでも ランランランラン  HEY!HEY! どんなときにも うたいつづけるよ 地球のうたうあいのうた いつまでも ランランランラン  地球のうたうあいのうた いつまでも ランランランラン
希望の唄meiyomeiyomeiyomeiyoくすんでしまったあの音楽が 止まったままの時計の針が いつかを待ちわびるなら  君に届けたい想いも 歌ったって伝わんないじゃないっすか 音とともに流れてさ  あぁもう嫌になるよな 綺麗事に次ぐ綺麗事で誤魔化してばっかだ それでも歌い続けたい 救いのない毎日に冴えない ひとりごとを  愛があれば それだけで充分さ 希望の唄は 鳴り響いてしまうけど 愛があれば それだけで充分さ こんなんで少しはマシになったらいいな  今が最高だなんて言うんなら こんな歌なんか歌わないで 済んでも良いんじゃないかな  愛があれば それだけで充分さ 希望の唄は 鳴り響いてしまうけど 愛があれば それだけで充分さ 愛があれば 愛があれば 愛があれば それだけで充分さ 希望の唄は 鳴り響いてしまうけど 愛があれば それだけで充分さ こんなんで少しはマシになったらいいな  人生って素晴らしいって思えたらいいな
食べるのうたコトリンゴコトリンゴ石田文子辻村豪文pianaオギャーと泣いて 生まれた日から 人は毎日 おなかが減るよ ごくごく ぱくぱく むしゃむしゃ ぺろり 食べることは 生きること それが明日の キミになる
をりふしの唄羽多野渉羽多野渉真崎エリカ本多友紀(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)目覚め 光る朝 大地と空の声を聞く  気配する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 一歩探す 僕の旅を 抱きしめる 深い山嶺  流れてゆく水たちが 齎す恵みの彼方へ 今立ってることに気づく ただ連綿と続く先へ  嶮しい優しさが 撫で突き放しては作る景色 その臍の上 生きてる僕ら  緑離れた街で 急くように暮らしても 包み込まれてる 拙い歩みを 大きな腕がそっと囲む  一日を(Woh oh oh oh) 千秋を(Woh oh oh oh) 人が紡ぐ をりふしを 育てて(Woh oh oh oh) 守って(Woh oh oh oh) 変わらずいるその瞳  気配する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 繰り返す 営みの 呼吸をきっと感じながら  存在する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 一歩探す 僕の旅を 抱きしめる 深い山嶺  渡る唄のように 世界を色付けて 渡る唄のように 木霊が明日へ響く
歩 ~をりふしの唄~羽多野渉羽多野渉吉原じゅんぺい河合泰志(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)歩 ~をりふしの唄~  山(やま)の波(は)が白(しら)んでいく。 差し込む薄く淡い柑子(こうじ)の光が、辺りを照らす。 やがて静かに包みこむ。  芯から冷えた空気が肺を満たす。  竜蟠虎踞(りょうばんこきょ)たる地勢(ちせい)は、 迎え入れるでもないが、 拒むでもない。  蹠(あしうら)から伝わってくるのは、 固くて、柔らかい、 冷たくて、温かい、 そして厳しくて、優しい、 自然の理(ことわり)。  この統治下では、数字は意味をなさない。 自分の体と経験、 何よりも衝動に従うのみだ。  ふと、頭をよぎることがある。 自分が、この時代、この星、この国、この場所に生まれたことに、 何か意味があるのだろうか、と。  いまだに明確な答えは出ていない。 ただ、たまに感じることがある。 「今、この瞬間のためなのかな?」と。  そんな瞬間に出会うために、 この時代、この星、この国、この場所で生きているのかもしれない。  渉猟(しょうりょう)、 蒐集(しゅうしゅう)した断想(だんそう)を、 弛(たゆ)みなく未来へと撚(よ)りつなごう。 螺旋(らせん)に繋がる記憶を、自分なりの場所に運んでいこう。。  きっとこの先も、そんな瞬間に出会えるはずだ。  たどってみれば、遥(はる)か。 振り返ってみれば、僅(わず)か。 時も道も。  眼下に広がる街並みを吸い込んだ後、 前を向きなおす。 歩みを進める。
希望の唄Maverick MomMaverick Mom南出大史Switch ON過去ばかり振り返って やがて囚われてゆくんだ 大きな海に飛び込むのが怖くって あの頃の僕はひとつの 輝く才能よりも 一歩踏み出す勇気が欲しかった  人は皆弱い生き物さ その先の不安に駆られ生きている どこへ行くのか?どこへ行こうか 目的地についても気づかないな 自分のことで精一杯で 壁はいつもより大きいけれど 希望の唄を叫ぶ  Wow...  この部屋が暗いなら まだ見ぬ明日のため窓を開けよう 差し込む光の中に希望が見えるから 今僕らにできること あるもので いる場所で 僕らの行くべき方へ  たとえ振り出しに戻っても それが一番の近道だから 知ることで愛が深まるのなら この世は長い道のりで つまずき続けても掴めばいいさ 未来は手の中に広がってる  Wow...  今僕らにできること あるもので いる場所で 今を生きてゆく 物語はここから始まる
すきのうた関取花関取花関取花関取花わたしは青がすき ぼくは赤がすき どっちも綺麗だね まぜたなら紫 ぼくのバレエシューズ わたしのグローブ どっちもかっこいいね 大切なものだね  まだまだある まだまだ出会う そのときめき 抱きしめてね  すきなものを拾い集めよう 着てみたいもの やってみたいこと なんでこれがすきなんだろう たとえ わけなんてわからなくても  わたしはきみがすき ぼくはあいつがすき どっちも本物で でもまざらないものだね ぼくのかけた言葉 わたしの書いた手紙 どっちも優しいね ありがとうね  まだまだある まだまだ出会う そのゆらめき 覚えていてね  すきの意味はひとつじゃないんだよ だからとても難しいけど すきな気持ちってあたたかいんだよ たとえ ひとつになれなくても  すきなものに名前をつけよう あの三日月 道ばたのポピー すきなように忘れていいけど たまに思い出してくれたらいいな いつか 大人になったとしても
あいのうたbrainchild'sbrainchild'sAKINO ATSUSHIKIKUCHI HIDEAKI誰にだって 僕にだって あなたにだって 流れている まっすぐに ネジれたメロディ  言わないと 言えないが 多過ぎるから せめてもさ 僕たちは 傷つけ合おう  言いたい事は何? キレイな本当の声を 聴かせてよ あなたのラブソング Oh ラブソング 泣いているような 黒いハラも ヨコのシマも 僕には全てもうあいのうた 優しいあなたのラブソング Oh ラブソング お願いだから 独りで世界を回さないで  聴こえるよ あなたのラブソング Oh ラブソング 戸惑うように 正しい事 間違う事 もがき続けていくあいのうた つたない僕らのラブソング Oh ラブソング お願いだから 美しく汚れたままでいて
恋って線香花火みたい~ニセ取材に本気で答えた恋の歌~ラフ×ラフラフ×ラフラフ×ラフ遠藤ナオキ遠藤ナオキ恋とは線香花火みたい 美しさの中 儚さ宿る 恋とは価値観崩れる病い いつもの判断できなくなっちゃう 恋とは自分が自分じゃなくなる 嫉妬にヤキモチ 怒っちゃうかも 恋とはゼロから始まるものかな 愛になるには 時間がかかる 落ち込むと顔に出ちゃうから 「大丈夫?」って聞いて欲しい 寂しいときに言葉はいらない でも「好き」って言ったら返してね 恋は1人でも出来るけど 愛は2人で育まないと つらいときには居場所が欲しい 君の「ここだよ」が嬉しいんだよ ホントに好きな人が出来たら 私 荒れ狂っちゃうかも…!?  心の奥の秘密の扉 開けたら妄想溢れ出す 女の子はね ここまで考えてる Love Love Function 恋を語れば語るほど 可愛くなって強くなるんだ 君を想って答えた言葉 ピントずれてたら教えてね ああ、もう歌うのしんどい!でも切ない まだまだ続くよ  恋は平等 愛は不平等 愛は思い通りにいかないものさ 2人の信頼大きくするには 素直に話すの大事だよ 手を握るまでギリ頑張るから その先は そっと気づいてね 落ち込んでる時 迎えに来てね 自分がダメな時 叱ってほしい  悩み事は隠さず話すし 君もオープンなんでもカモン 寂しいって言葉は駆け引き 言い過ぎるとさ、舐められちゃう 君の部屋にこっそり侵入 冷蔵庫の中覗き見したい 卒アル もちろんしっかりチェック 知らなかった過去を知るために  実は私「愛してる」って言葉が 言うのも 言われるのも ちょっと怖いの  心の奥の秘密の扉 誰にも見せなかったのに 1人ではね、ここまで考えてる Love Love Function 私と君らの全面戦争 恥ずかしがらせりゃ 君らの勝ちだ 大事な人へ本気の言葉 この際 照れずに歌えばいいんでしょ? ねぇねぇ、どんな顔が正解なの? 悔しいけど もうちょい続くよ  プロポーズは ストレートに そう ちゃんと準備して 事前に予想できるくらいがいいな 場所は水族館 プラネタリウム ロマンチックなところ ベタなお決まりの台詞より 遠回しにユニークにね フラッシュモブはイヤかな… でも一生に一度の特別感大事 「私のこと愛し続けることだけは変わらない」 その言葉が嬉しいの ちょっと待って!わたし全然真面目に答えてない!! 私も2次元が好きすぎて考えられなかったよ 私なんて… 私なんて… 「察してくれる人がいい」なんて言っちゃったー!  心の奥の秘密の扉 しっかり閉まってたハズ もう恥ずかしくて歌えないよ Love Love Function…  心の奥の秘密の扉 これ以上 囃し立てないで 歌詞になるなんて 一言も聞いてない Love Love Function 「恋って線香花火みたい」 まさかタイトルにもなっちゃった あなたを想って答えた言葉 みんなに知られたいわけじゃない  心の奥の秘密の扉 あぁ… 誰にも内緒でこんなこと思ってる 好きな人といられたら 一番いい自分になれる 甘え方が分からない 横で一緒に笑って欲しい 言葉よりも行動で示して お姫様抱っこして欲しい ああ、もう歌うのしんどい! この続きは この続きは 2人きりでね お願い
あさがおの詩朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃mampukumampukuおはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと 感じるよ 鼓動も 心でさえも  流れる季節に過ごした日々 あなたがいるから 私たちはここにいる 心からそう思うの  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  おはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと ここにいるよ 私たちは いつだって  心に距離はないんだって あなたに出逢って 初めて知ったよ ほら 繋がってるよ  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  私たちが花なら あなたは蔓 離れ離れにならない 固い絆
テルーの唄Little Glee MonsterLittle Glee Monster宮崎吾朗谷山浩子寺嶋民哉夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原(くさはら)を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
僕らの唄AliAAliATKTERENきっかけなんてさ 別にたいしたことはないんだ どうしようもなくワクワクした ことだけ覚えている  愚痴を吐いても どうせ歩き続けるんだ 水たまりは飛び越して ちょっとだけ届かなくて  でもそれでいいよ 2人で笑い飛ばして 汚れた靴もレンズの中 ガラクタのような宝物  僕らの唄が ぎこちない声が ココロに響く 最初はグーで始めようか 色とりどりで まだ眩しいけど (やっと見つけた) はじめましてのこの笑顔 ありのままで ずっとずっとずっと ここに居たいよ  正解なんてさ 星と同じだけあるんだ でもどうしたって間違っていると 思ってしまうんだ  誰だって無力で 指を振っても何も変わらない それでも捨てることができない心がある  何も見たくないな そうやって泣き続けた そんな夜に限って見える あまのじゃくな流れ星  魔法が解けていく 時間切れ バイバイなんてしたくないな また明日も会えるのにね  涙が溢れてくる こんなにも 後悔なんてしたくないな 歌にならない歌を歌うよ  僕らの唄が チグハグな声が 何かを変える そんなふうに思いたいんだ カケラのひとつも かけがえはないから (やっと見つけた) 僕らだけの居場所がある もう離さないよ ずっとずっとずっと ここに居たいよ  la la la la la la la 最初はグーで始めようか la la la la la la la あいこでしょって何度も笑おうよ la la la la la la la また明日ねって手を振りバイバイ la la la la la la la ひとりぼっちなんてことないよ ありのままで ずっとずっとずっと ここに居たいよ
小鳥売の歌島倉千代子島倉千代子サトウハチロー服部良一永作幸男お買いなさいな お買いなさいよ 可愛い小鳥 小鳥はいかゞ 青い鳥も 白い鳥も みんなよい声 召しませ あの娘に この娘 お一ついかゞ 幸福になる 森の小鳥を 朝の窓で聞けば 楽し 恋の小唄も 歌うよ  お買いなさいな お買いなさいな 可愛い小鳥 小鳥はいかゞ 丘の木蔭 昼のテラス うれし二人の この鳥 お若いお方 お一ついかゞ 可愛い人へ さゝげるものに 小さい枝に 籠を吊るし 鳴けば心も おどるよ  お買いなさいな お買いなさいな 可愛い小鳥 小鳥はいかゞ 西の空に 入日落ちて 誰が弾くやら あのギター 綺麗なマダム お一ついかゞ 宵闇せまり 星も見えたぞ 夜の部屋に 小鳥置いて 眠りゃ夢さえ 楽しや
メガネのうた川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也朝起きてメガネを探す 1日の始まりは同じようなルーティーン 汚れがレンズにつくと 気分がどうも下がるようにできてる いつもイケメンはメガネ無しだとか メガネ外したら細い目だとか 僕らは メガネを こよなく愛すメガネに愛された者さ メガネ メガネ これをつけると目が覚めてシャキッと スーパーヒーローさ メガネ メガネ 風呂に入る時は外すからあんまり 見えてはないけど 僕らは色眼鏡で見ることなどない 透明な未来(レンズ)の先を見据えている 初めて出会った君は 真っ赤な顔して僕を迎えてくれたね 思えば最初の頃は気恥ずかしくて 君を避けてばかりいた それから毎日傍で過ごしては 見れない景色を見せてくれてた 僕らの 軌跡は 誰にも邪魔はさせない僕らのものさ メガネ メガネ これをつけると顔をぶつけた時 痛みが増すけど メガネ メガネ たまに外してギャップを 見せることだってできるのさ 子供も大人もおじいちゃんもおばあちゃんも 近視も遠視も乱視も老眼鏡も 伊達メガネもコンタクトももはや裸眼の あなたでさえも全て受け入れていく そうさ、愛の視力は2.0 メガネ メガネ 僕らは色眼鏡で見ることなどない 透明な未来(レンズ)の先を見据えている
Little May -五月のうた-KacoKacoKacoKaco幕須介人君に触れずに愛する方法は? 宿題と窓のグリーン さかな連なる 日照りの頃には 前みたいに会えるかな  うたの側へ寝転んでみた 文字の布が暖かいな  まだ まだ まだ 終われないぜ 蓋の中の僕ら フレ フレ 手を繋げる日まで まだ まだ まだ 壊れないぜ あたりまえの僕ら フレ フレ あぁ うたおう  傷つけあわず伝える方法は 今昔も同じはずさ 君の傷みを 想像するだけ ロボットはひとりもいない  うたを抱いて香り嗅いだ 文字の槍が抜けるみたいだ  まだ まだ まだ つぶれないぜ 影の下の僕ら フレ フレ 笑い飛ばす日まで まだ まだ まだ 守りたいぜ 道の先の僕ら フレ フレ あぁ うたおう
ゆびきりの唄サンドリオンサンドリオン堀江晶太堀江晶太Nor・堀江晶太一生懸命に転んでも 遠い青色は 応えてくれないまま だけど たったひとりで祈っている 私を呼ぶ あなたが きこえたの  夢を見るよ 悔しいよ 目を開くのって こわいね  だから今 ちゃんと私を見ていて そして私も あなたを見つめる 見つけるよ どうしたって バラバラになりたがる世界で 心は震えている 分かっている 傍に居たい もう一回 確かめよう ゆびきりの唄 また出逢おう 変わり往くまま 臆病な私たちでも 笑い合うんだよ  孤独な風邪を引いた朝 なによりも あなたを思い出す そんな素敵な 寂しさがあるなら 伝える日を頼りに 泣いてもいい  描きかけた まぼろしを 繋ぎ合わせて 叫ぶよ  だから今 ちゃんと私を見ていて 永遠はやめたの あなたと この一瞬を生きるの サラサラと 舞い落ちる砂時計 優しく美しい光を 見つめ合おう  私たちは たった一つ 同じ思い出を 星灯りに 迷い往くんだよ そしてまた 夜が明ける頃 遠い青色に 手を繋ぐよ  だから今 ちゃんと私を見ていて おまじない 忘れない 諦めない  だから今 ちゃんと私を見ていて そして私も あなたを見つめる 見つけるよ どうしたって バラバラになりたがる世界で 心は震えている 分かっている 傍に居たい もう一回 確かめよう ゆびきりの唄 また出逢おう 変わり往くまま 臆病な私たちでも 笑い合うんだよ 笑い合えるよ
はじめましてのうた ~あーぷん紹介バージョン~みもも、やころ、ルチータ、あーぷんみもも、やころ、ルチータ、あーぷん目次立樹パラボラレルあたしみみも カッパだよ こうらとおさら かわいいでしょ あれだってこれだって やってみたい しっぱいなんて きにしない 「どんなもんだい!」  「つぎは、やころのばんです」 ひょうたんの やころです あたまのはっぱ まんまるめがね しらないことを みつけたら ずかんをひらいて キョロキョロコロコロ 「コロコロコロロ~」  「つぎはボクがいくぞ!」 ボクはルチータ ライオンだい とおくのしまから やってきた バレエがだいすき アン・ドゥ・トロワ いっしょにおどって たのしもう 「ビブラーボ!」  「さいごは」 「あーぷん!」 このこあーぷん たねのあかちゃん ほしふるよるに やってきた まんまるおめめに つのがピョコン だいこうぶつは とれたてのあさつゆ 「あ~ぷん!」  みもも やころ ルチータ あーぷん  なかよしなかまが まってるよ ファンターネじまで あそぼうよ
化石のうたパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダ高鳴りの夜だ 溶けたアスファルトが 死ぬまで 死ぬまで 踊り狂ってるのさ 目が回るようだ 火花散らしながら 進化の前まで戻ってみたい そして初めてに出会いたい  知らない声で空が鳴くころ まだここに秘密が棲んでる 意識の外で時が流れては めくるめくその姿を見せるの  灼熱の夜だ 濡れた肌と肌が ざわめく きらめく みんなが狂ってるのさ 全部あることが 全部ないことへと 転がり落ちてくカーニバル 掻き分けて帰るべき場所へと  夜の最後尾 毛並みがいい 終わるような 続くような まだまだまだまーだ 終わらないでと願うような 雨のち命 雨のち命  化石のように寝息も立てず ただ時間の中で待っている あなたのことを探しているのずっと 気がついて そしていつか出会うよ  高鳴りの夜だ 溶けたアスファルトが 死ぬまで 死ぬまで 踊り狂ってるのさ 目が回るようだ 火花散らしながら 進化の前まで戻ってみたい そして初めてまた会いたいよ
浜辺の歌舟木一夫舟木一夫林古渓成田為三松尾健司あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも
ありがとう こころをこめて-卒園のうた-きのしたももかきのしたももか山崎浩山崎浩丹羽あさ子いつのまにかぼくたちは ひとりで歩いていたよ 6年まえにこの世に生まれた 小さなこのいのち 晴れた日にも雪の日にも 元気な時も病気の時も かわらないやさしいまなざしが ぼくたちをつつんでくれた 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら  どこまでも遥かな道を 歩いてゆける勇気と 悲しみをわかちあえる あたたかいこのこころ けんかをして仲なおりして 泣いて笑ってはげましあって みんなといっしょに私たちは おおきくおおきくなれたよ 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら  晴れた日にも雪の日にも 元気な時も病気の時も かわらないやさしいまなざしが ぼくたちをつつんでくれた 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら
役者犬のうたSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND鮫島琉星長戸大幸徳永暁人映画の撮影所に 野良犬がやって来た 毎日 守衛さんと 水戸黄門を見ていた 彼は 役者志望でもなかったし 楽しみは女優さんの 素敵な臭いをかぐことぐらい  ある日 時代劇の撮影で いきなり抜擢された もとは野生だから 反射神経も抜群 近所の犬たちも 彼の出世を祝ってくれ やがて スターになっていった  しかし 犬に会社は冷たかった うるさいから 処分しろと言ってきた 彼は リードがイヤで 泣いただけ 夜が淋しくて ただ泣いただけなのに  NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた  一緒に暮らした犬を 手放すなんて出来ない 仕方なく 彼を 野生に 戻すことにした 琵琶湖で ロケのあとは いつもの 楽しい “かくれんぼ” 彼が隠れてるスキに みんなロケバスに乗った  悪い冗談と思って 彼は不思議そうに 見つめてた すぐに戻ると信じて 彼はロケバスを 待ち続けた 胸が痛むスタッフは 引き返そうとしたが… 泣く泣く 京都に帰って行った  夕日は遠く琵琶湖を 琵琶湖を染めていく 戻るはずがないロケバスを 毎日 毎日 待ち続けた  NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた  あれから 二週間 撮影所の雨の朝 ゲートで泥んこの 野良犬が震えてた 飢えと寒さで やせ細り 息も絶え絶えで ようやく 撮影所に たどり着いた  よろよろ ゲートから 入場する姿は まさに撮影所の スターそのものだった 一瞬 目を疑ったスタッフは 泣き叫びながら 駆け寄って 思いっきり抱きしめた  ゴメンな!よう帰って来たな! ホッとしたのか 男の腕で 彼は 静かに目を閉じて やがて 冷たくなっていった  NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた  NaNaNa… いつかは そっちに行くから またボール遊びをしよう そこから 涙に溢れた 青い地球が見えるかい
Relay~杜の詩GOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズ・片山敦夫誰かが悲嘆(なげ)いてた 美しい杜が消滅(き)えるのを Ah…  自分が居ない世の中 思い遣るような人間(ひと)であれと  地球が病んで 未来を憂う時代に 身近な場所で何が起こってるんだ? ここに集って音楽(おと)を紡いだスタジオ(場所) 歌がある  C'mon baby now  Oh その理由(わけ)を Answer Oh この私に Oh 明日を夢見る 馬鹿でごめんよ 答えておくれよ  麗しいオアシスが アスファルト・ジャングルに変わっちゃうの? Ah…  分かり易い言葉で どなたか教えてくれませんか?  未来の都市が空を塞いで良いの? 我が身(日本)を映した鏡のような月を ピアノの音色(おと)が今も胸に響く コミュニケーションしようと  C'mon tell me now  Oh wanna talk together Oh 穏やかに Oh それぞれの思い 肌で感じて  いつもいつも思ってた 知らないうちに 決まってる  C'mon baby now  Oh その理由(わけ)を Answer Oh 今、人々に Oh 明日を夢見る 馬鹿でごめんなさい  意志を継ないで  この杜(ここ)が好きだよ
La la 勇気のうたヨハネ(小林愛香), ハナマル(高槻かなこ), ダイヤ(小宮有紗), ルビィ(降幡愛), チカ(伊波杏樹), ヨウ(斉藤朱夏), カナン(諏訪ななか), リコ(逢田梨香子), マリ(鈴木愛奈)ヨハネ(小林愛香), ハナマル(高槻かなこ), ダイヤ(小宮有紗), ルビィ(降幡愛), チカ(伊波杏樹), ヨウ(斉藤朱夏), カナン(諏訪ななか), リコ(逢田梨香子), マリ(鈴木愛奈)Kanata Okajima・Hayato YamamotoFi'Ne・米澤森人・aluraFi'Ne・米澤森人・aluraLa la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた  やっと見つけた 最後の旋律 君がくれた言葉(おと)が胸に響くよ ミュートし続けて来たこの想いに 希望を注ぐんだ Sing along (Sing along)  僕らの声がそろえば 寂しさももう ディクレッシェンド このメロディーで立ち向かうよ  舞い上がれ 舞い上がれ ハーモニー 願い届け 想いをひとつにして 僕らが信じ続ければ 波も音も輝いていく  La la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた  立ちはだかった 険しい現実 僕らは祈ることしか出来ないの? 失いかけた 笑顔のレガート 今こそ繋ごうよ Sing along (Sing along)  悲しみの不協和音 耳をふさぐことは もうやめるんだ 重なって 深まって ひとりひとりの力が 輝き出した  誰も置いていかないよ 駆け抜けていく 青い海風 みんなで乗り 漕ぎ出そう  僕らの声がそろえば 戦いさえ カンタービレ もう一度 強く歌うんだ  誰にも奪わせないよ これは僕らのための物語  舞い上がれ 舞い上がれ ハーモニー 力合わせ 大空へ届け みんなで歌い続ければ 雲も闇も晴れ渡っていく  La la la La la la 僕らは出逢い 僕を見つけ 歩み出したんだ  La la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた
くらりのうた水瀬いのり水瀬いのり水瀬いのり金山秀士金山秀士ゆらり ゆらり 揺れるの 気の向くまま どこかへ きらり 光る 水飛沫 踊りたいの  泡のドレス パールのリング どれが似合うかな お気に入りの色は 水色 だよ  暗い海 のらりくらり 流れてゆく 綺麗でしょ? くらくらしちゃだめだよ 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら  広く高い 青空 海の色と似ていた もしも羽根が生えたなら 夢に見るの  雲のベッドでお昼寝しよう 見下ろす街はイルミネーション 眩しいなぁ  くらり これがわたしの名前だよ 会えたら いつか呼んで欲しい  暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら ほら
ロキのうた (feat.七尾旅人)細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎ロキ、時を超え。ロキ、君は僕の元に 現れた霧の向こうから、ふわり  ロキ、伝説の。ロキ、魔法にかけられた 君は今ここで姿を変えるよ  ロキ、時を超え。ロキ、運命を変えてよ 君がいたことが全てを変えたよ。 鮮やかな魔法、誰がかけたんだ?  ああ、黒いその瞳で、見つめてるのはどこ? ああ、柔らかな身体、そっと、僕に委ねる  ロキ、時を超え。ロキ、運命を変えてよ 君がいたことが全てを変えたよ、だから  ロキ、伝説の。ロキ、魔法にかけられた 君は知らないよ、僕は見つめてる 鮮やかな魔法、僕が解いたんだ 君は知らないよ、僕は見つめてる 鮮やかな魔法、君がかけたんだ  ロキ、ロキ、ロキ。
眠るためのうた (Bedroom ver.)yutoriyutori佐藤古都子佐藤古都子ねえ、君はいま誰のそばで眠っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい  君の眠る前の癖が無くなったのは いつからだろう 僕は気づけないままで 君を苦しめていたんだ  『私のために歌ってよ』 そのわがまま恋しくて いない君のために 夜を過ごす歌 今から歌うよ  ねえ、君はいま誰の歌を聴いて眠っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい  あの口癖も あの服も 君からなくなってしまったのだろうか 僕がいなくても君は変わらずに ちゃんと眠れているといいな  ねえ、君はいま誰のそばで笑っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要がないらしい  ねえ、君はいま誰のそばで幸せに生きていますか この息が止まるその日まで僕は 君を忘れはしない
いやがらせのうた忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩忘れらんねえよ忘れ去られるくらいなら めちゃくちゃに嫌われたい あのむかつく野郎ってふとたまに 思い出してくれたなら  いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ探してる 僕のことを思い出させる 嫌がらせみたいなメロディ  聴いてくれよ俺の歌を 見てくれ俺の今を あなたを後悔させるため ほんとは笑顔見たいのに  いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ歌ってる そのあとには何も残らない ただ空に消えてくメロディ  朝も昼も夜もすぐに過ぎて 僕だけ時間が止まってるみたいだ 宇宙にひとりぼっち
あの歌、僕が作ったことにならへんかなアイアムアイアイアムアイキムアスキムアスあの人がうらやましい そんなことたくさんある 走っても追いつけないからだらだら歩く だらだら歩きつつ でっかい夢を抱きつつ 劣等感に苛まれながら明日を睨む  まだまだ負けてるつもりはないけれど もし出来ることなら  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あの名言、僕が言ったことにならへんかな あの料理、僕が作ったことにならへんかな あのシュート、僕が決めたことにならへんかな ならへんよな  誰かになりたいとかそんなことじゃないんだ 自分で成し遂げたいとちゃんと思ってる 自分は自分しか出来ない 誇ってる 想像していた人生とちょっと違うだけ  全然勝ってるつもりでいるけれど ほんのちょこっとだけ思う  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あのツッコミ、僕が放ったことにならへんかな あのモナリザ、僕が描いたことにならへんかな あのホールインワン、僕が決めたことにならへんかな  まだまだまだまだまだまだ  あのレアカード、僕が当てたことにならへんかな あのダイエット、僕が痩せたことにならへんかな あのハチ公、僕が待ってたことにならへんかな あの波動拳、僕の必殺技にならへんかな ならへんよな ただならへんままじゃならへんけどな  あの歌、僕が作ったことにならへんかな
フォーク酒場神田昭和のうた柿島伸次柿島伸次柿島伸次柿島伸次柿島伸次今夜は歌いたい気分だなぁ ちょっと寄っていこうかなぁ 今日はあいつ来てるかなぁ なんだかんだ言いながら神田  急な階段おりてけば ガラスドアの向こう笑い声 そりゃ風貌も 変わったけど あいかわらず魂はビンビンだぜ  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春  ここじゃ上もない下もない 偉いやつなんていない とりあえず (ナマ!) 乾杯! なんだかんだ言いながら神田  ギブソン マーチン スリーフィンガー (タカミネ) 「はじめまして!」でワンナイトバンド 本当のオレ 見せてやるぜ あいかわらず魂はビンビンだぜ  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春  あー土産にもらった元気を胸に ゆら~りふわふわ最終電車 今夜のオレ カッチョヨカッタなぁ あいかわらず魂はビンビンだぜ  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春
だれかの詩 (Self Cover)堀込泰行堀込泰行堀込泰行堀込泰行遠い町 帰り道の無いふたりを 星の海は 静かに照らす  そうさ 長過ぎる夜は から騒ぎに酔えたらいい 街灯のスポットライト ブルースと踊ろう  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな都市を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中に永遠が光る 戻れやしない故郷 いつか描いた未来 コンクリートの荒野と だれかの詩  そうさ 明けない夜を から騒ぎで飛び越えよう ごらん 恐竜みたいな 摩天楼の寝顔  流れる空も 星の明かりも こぼれた笑みも 君の名前も 立ちつくしていた大通りに 静かな時を降らすよ 都会の真夜中の奇跡  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中にメロディが舞う 忘れかけてた愛を 起こしてしまうような ララバイ 心にゆりかごが 揺れている  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな夜を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中で永遠を祈る ずいぶん歩いたけれど 今も届かない未来 コンクリートの荒野と ぼくらの詩
しょくいくぼうさいのうた山口ひろみ山口ひろみ山口ひろみ・中村詩織HANZO金沢重徳もしも停電した時は あわてなくても大丈夫 蓄光シールでお部屋キラキラ プラネタリウムがはじまるよ  もしも大きく揺れた時 あわてなくても大丈夫 机の下で身を守ろう ダンゴムシポーズをきめちゃおう  もしもの時の合言葉 みんなで一緒におぼえよう おさない かけない しゃべらない もどらない ちかよらない 「おかしもち」  ローリング ローリングストック 必要なもの備えよう ローリング ローリングストック 少し多めに買い足そう  「いただきます」「ごちそうさま」は 心ポカポカ魔法の言葉 笑顔と感謝を忘れずに 食べることは生きること  賞味期限をチェックしよう 大事な食べ物もったいない いつものごはんで意識しよう みんなで一緒におぼえよう  まめ ごま わかめ やさい さかな しいたけ いも こめ 「まごわやさしいこ」  ローリング ローリングストック おいしく食べて備えよう ローリング ローリングストック お水もたくさん備えよう  ローリング ローリングストック ひとりひとりの好きなもの ローリング ローリングストック みんなの笑顔を守りたい みんなの笑顔を守りたい
ヨイトマケの唄クミコクミコ美輪明宏美輪明宏大貫祐一郎父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ  今も聞える ヨイトマケの唄 今も聞える あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 網を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 言いながら 勉強するよと 言いながら  あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞える ヨイトマケの唄 今も聞える あの子守唄 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ
スカフィンのうた中村佳穂中村佳穂中村佳穂中村佳穂中村佳穂PIN!と目! 出会いはFresh痺れる キャッチしてね ハートビートああ・ど真ん中 キュルン 未知のKISSダイブ 世界は君と僕で繋がってる  ランランラン  くるん!くるん! 夢は合図痺れる GOODBYE 再会 Guten Tag 大好きさようなら 全てが廻るその中で分かる 僕らはずっとずっと未来の子供達  PIN!と目! 出会いはFresh痺れる キャッチしてね 世界はマッハ1で走ってく 全てが廻るその中で分かる 僕らはずっとずっと未来の子供  ぐるん!ぐるん! 夢はFresh痺れる GOODBYE 再会 Guten Tag はじめましてさようなら 全てが廻るその中で分かる 僕らはずっとずっと
ミンナノウタGENERATIONSGENERATIONSKyte・Mitsu.JMitsu.JWe taking off We take it all Make you feel craze craze How's it gotta be? Don't ask me That's just a maze maze We on fire that's a given One listen yeah we got you shakin'  響かせたい So we can take off  聞こえてる? 届いてる? 見えない壁 壊せるまで Never ever ever give up  壊して Break away 積み上げてく My way 高く高く高く 新たな空へ繋げ You hear me?  Ain't gonna be praying That's why we training We on top staying Grinding ain't a problem Everything laid and set for Top's what we meant for You know what we came here for Will you be true?  響かせたい So we can take off  僕の声 夜の向こうへ 聞こえたら染めるから Make‘em playback playback playback  壊して Break away 積み上げてく My way 高く高く高く 新たな空へ繋げ Yeah make‘em playback  積み上げてく My way 高く高く高く 新たな空へ繋げ You hear me?
電子タバコのうたRIKURIKURIKURIKUjoe daisque君が嫌いって言うから 電子タバコを買った 君が臭いって言うから 電子タバコを買った 友達にはバカにされたけど 君が嫌だって言うから やめるよ  体に害しかないから 百害あって一利もないから ただのお金の無駄だから もうやめよう?  そんなことを言う君は 隣でケーキを頬張る 君なんかよりもよっぽど 僕のほうが健康的だよ  そうやって煙に巻いて 煙に巻かれて 君は去っていった  もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の 青い箱を握りつぶした  君が欲しいっていうから ダブルベットを買った 君が欲しいっていうから 僕は車を買った 友達には心配されたけど 君が欲しいっていうから  邪魔になってしまった 広いベットで吹かした 電子タバコの煙 君の好きなリキッド  そうやって思い出して 煙に浸って 君はもういない  もう一度 あのときに 戻れるなら そんなこと思った ワンコイン 1箱500円の 青い箱をゴミ箱に投げた  君が出ていった日 僕のたばこ最後の日 でも君がこの部屋に 来ることはもう ないのだろう  もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の タバコの煙 ぷかりと消えた  君が嫌いって言うから 君が臭いっていうから 君が嫌だって言うから 全部 全部 全部 やめたよ
シマエナガの歌 ~今日もいい日に~シマエナガファミリーシマエナガファミリー竹永典弘佐久間奏佐久間奏今日も いい日に なるように  いつでも 笑って やさしくね  今日も いい日に なるように  だれかに 笑顔で ありがとう
ふみきりのうた2鈴川絢子鈴川絢子鈴川絢子鈴木秋則鈴木秋則カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン  鬼無駅(きなしえき)の近くには その名も桃太郎踏切 丹波の竜の里には 恐竜が見てる踏切 片原町(かたはらまち)の隣には アーケード横切る踏切 福井県の勝山に 森の中不思議な踏切  踏切を渡る時には 右よし左よし渡ろう ララララ踏切  カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン  東京大田区六郷に 短い遮断桿の踏切 京葉臨海鉄道に 遮断桿がいっぱい踏切 京成電鉄踏切は 上下で来ると倍速 近鉄駅の中には 構内ぺーぺー踏切  新たに作るの難しい でも移設するのはよくあるよ ララララ踏切  カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン  盛駅(さかりえき)の近くには 鉄道とバスの踏切 高知県の手結港(ていこう)に 動く道路の踏切 南富山の踏切は 電車を止める踏切 久里浜近くの踏切 電車がギリギリで止まる  日本全国にまだまだ いろんな踏切があるよ 踏切を渡る時には 右よし左よし渡ろう  僕らは踏切を守る 踏切は僕らを守る ララララ踏切  カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン
サーカスの唄大川栄策大川栄策西條八十古賀政男前田俊明旅の燕 寂しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た  きのう市場でちょいと見た娘 色は色白 すんなり腰よ 鞭のふりよで 獅子さえなびくに 可愛あの娘はうす情け  あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮しゃ 月も冴えます こころも冴える 馬の寝息で ねむられぬ  朝は朝霧 夕べは夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット 流れ流れる 浮藻の花は 明日も咲きましょ あの町で
旅役者の唄大川栄策大川栄策西條八十古賀政男秋の七草 色増すころよ 役者なりゃこそ 旅から旅へ 雲が流れる 今年も暮れる 風にさやさや 花芒  時雨ふる夜は 蟋蟀(こおろぎ)啼いて なぜか淋しい 寄せ太鼓 下座の三味さえ こころに沁みる 男涙の 牡丹刷毛  幟はたはた 夕雲見れば 渡る雁 故郷は遠い 役者する身と 空飛ぶ鳥は どこのいずくで 果てるやら
朝顔の唄大川栄策大川栄策佐藤惣之助古賀政男斎藤恒夫暁の白い浜辺の 貝がらを 一つ拾えば 捨てるも淋し 青いエンピツ 取り出して 露の心を 書き送る  朝顔の青い一葉を 切り取って 逢えばなつかし 逢わねば悲し ルージュ取り出し 裏表 花の心を 書き送る
白い小ゆびの歌大川栄策大川栄策関沢新一古賀政男斎藤恒夫白壁土蔵の つづく路 鳥が三羽 茜空 指きりゲンマン また明日 白い小ゆびの むかしの歌よ おさげの髪の 赤い花 赤い花  鏡に十九の 月若く はじめてさした 紅化粧 一二(ひいふう)数えて もう三年(みとせ) 秋も淋しい わたしの小ゆび 紅さしゆびの 名もあわれ 名もあわれ  わたしは小ゆびを じっと見る 夕やけ小やけ 丘の上 さよならこだまも 呼んでいる 白い小ゆびの 乙女の園に 幸せの花 いつ開く いつ開く
あなたの歌を聴かせてダ・カーポダ・カーポ榊原広子榊原政敏大橋恵人にあげるものなんて 何もないと言うけど あなたの笑顔は 希望をくれる 人の傷なんて 治せないと言うけど その歌は私の 心の薬  だから歌って 優しく歌って 大きな声じゃなくていい 歌って 優しく歌って あなたの歌を聴かせて  糧になるものなんて 持ってないと言うけど あなたのぬくもりは 心を満たすの みんなのその寂しさも 響きあえば一つになる ひとりぼっちでも 孤独じゃないのよ  だから歌って 優しく歌って 幸せ呼びかけるように 歌って 優しく歌って あなたの歌を聴かせて  そよ吹く風のように 流れくる水のように まるで愛のように 心に染みてくる  ラララララ… ラララララ… 歌って 優しく歌って あなたの歌を聴かせて
竈門禰豆子のうた椎名豪 featuring 中川奈美椎名豪 featuring 中川奈美ufotable椎名豪とぎれとぎれに 浮かんでくる 優しい想い出  あの日 見てた 夢の欠片 今もこの胸に  わたしは思う 大切なのは“今”なんだよ 前をむこう  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない  とぎれとぎれに 浮かんでくる 優しい想い出  あの日 見てた 夢の欠片 今もこの胸に  わたしは思う 大切なのは“今”なんだよ 前をむこう  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない  とぎれとぎれ 浅い眠り 明日が溢れる  あの日 見てた 空の青さ いつかその中へ  誰かのせいにしたいの? 無限の透明さ みんなとともにいさせて この胸にかぎりない  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない
ミドリムシのうたゆるミュージックほぼオールスターズゆるミュージックほぼオールスターズ甲田まひる甲田まひる吟(BUSTED ROSE)雨のしずく数えられる人がいるなら ああ それは無力な今の僕なのさ  知らないうちに形変える 雲を眺めていたら 風に吹かれて遠くへ行きたくなった  僕のスニーカーで踏みつけても 気付けないくらいに小さな 君の痛みをわかりたい  その透き通る蒼さを 守れるように強くなりたくて こらえた涙の数には必ず 意味があるから うまく笑えないときには頼ってよ  考えすぎず一つ深く息を吸いなさい いつかのだれかの言葉を思い出して ちょっとだけ救われた  人は全てのものにいつでも 名前を付けたがってしまうけど 君の瞳の火は消せない  その透き通る蒼さが あふれるたびに優しくなれるんだ 君が放つ光がこの星を 照らしてるから 手が凝る季節には温めるよ  晴れ渡る空 さっきまでの憂鬱を笑いながら 水たまりの向こう側 知らない世界が広がってる なんて思わせぶりな日曜の午後  その透き通る蒼さを 守れるように強くなりたくて 何億年も続く歴史の中で 出会えた僕ら この先を共に刻んでいこうよ  温かな両手に 憶えたあなたの愛 忘れない 次は僕が君へ繋いでいこうと 決めた日から どんな暗闇も怖くなんかないよ
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