のうた  3506曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
絶対大丈夫の歌 新曲粗品 新曲粗品粗品粗品大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  なんにもうまくいかない時 悔しい時 努力を踏みにじられた時 今にも泣きそうな時  友達たちに裏切られた時 好きな人にフラれた時 会社の上司に怒られた時 大切な人が死んだ時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  自分だけ運が悪い時 悲しい時 プライドを傷つけられた時 過去を否定された時  友達が一人もできない時 ライバルとの勝負に負けた時 学校に行くのが嫌な時 生きるのがしんどい時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  ブサイクと陰で言われた時 誰かさんに嫌われた時 家族や自分が病気になった時 「大丈夫なんて」と笑われた時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫
さよならのうた 新曲横山だいすけ 新曲横山だいすけ新沢としひこ中川ひろたかさよならのときが きたんだね きょうで みんなともおわかれ ながかったけど みじかかった だって いろんなことがあったから  いちにちも おんなじひは なかったね どんなひも たいせつな ひだったね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで  さよならのときが きたけれど きょうから あたらしいひがはじまる さみしくないよ うれしいんだよ これからも いろんなことがある  いちにちも おんなじひは ないんだね どんなひも たいせつな ひなんだね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで  いちにちも おんなじひは ないんだね どんなひも たいせつな ひなんだね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで
カイカイゾクゾク海賊の歌 新曲横山だいすけ 新曲横山だいすけ新沢としひこ中川ひろたかおおきななみにも まけないぜ たからのしまが まってる ギョロザメ パパラに きをつけろ ビーチサンダルで ぶったたけ カイカイカイ ゾクゾク かいぞく カイカイカイ ゾクゾク かいぞく あさひだ ふなでだ かいぞくだ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ  (カイカイゾクゾク カイゾク)  ドクロのタオルを はためかせ かいすいパンツは しまもよう トラフグ ママラに きをつけろ うきわのくうきを ぬかれるぞ カイカイカイ ゾクゾク かいぞく カイカイカイ ゾクゾク かいぞく あおい ゴーグルの かいぞくだ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ  おいらがこわけりゃ つりしてな はまべでいけでも つくってな タコでも イカでも どんとこい クラゲはきらいだ あっちいけ カイカイカイ ゾクゾク かいぞく カイカイカイ ゾクゾク かいぞく それゆけ おいらは かいぞくだ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ エラホホホ エラホホホ
内緒の唄 新曲チャラン・ポ・ランタン 新曲チャラン・ポ・ランタン小春小春曽て見ていたような 何処かの記憶さえ 闇にかき消されて 変わりゆく真実  夢でした指切り 迷いの合言葉 暗がりの約束 溶かされた現実  起きたら頬にあった 涙の轍は どうしてついたのか 思い出せないよ  夢でもし逢えたら どうか伝えてほしい 次はもう二度と 居なくならないと  ライライライ 何故この唄をうたえるの ライライライ 内緒の唄を  起きたら頬にあった 涙の轍は どうしてついたのか 思い出せないよ  腑に落ちない結末なら 未だ続きを演るわ 曳きずった悪夢なら もう一度目を閉じて  ライライライ 何故この唄をうたえるの ライライライ 内緒の唄を  ライライライ 何故この唄をうたえるの ライライライ 内緒の唄を  忘れないで 私のこと
コヨイノウタMelMelMelMelShun Marunoさよならが運んだ日々は きっと嘘にはならないよ あなたから貰った言葉 今も忘れられないまま  午前3時二人だけのドラマ 今宵がきっと最終回なんだ もう時間だよね、なんて誤魔化してさ 優しさがのぞいてた  ノンフィクションで愛を歌っていた 僕らの世界じゃ エンドロールすらも流れないみたいだ ちょっと足りてないような顔した 不安そうなmelodyが 一人でに何処か消え去る前にほら 口ずさんでは笑っていたいね  今宵の歌はうまくは言えないけど きみに届いてる気がするのさ この距離だって ちょっとはbitterで 踊り明かして月が沈むまで  思い出してしまうほどにきっと 巡る思考は大渋滞なんだ どうしようもないなんてわかってるよ 天使のイタズラのせいにしてもいいかな  もうstopなんて知らないくらい 魔法だって信じてしまうくらい ぁあ今になって馬鹿だなって笑ってしまうよ 季節になれば思い出す いつになったなら  今宵の歌がうまくは言えないけど 君に届いたりするのかな 喜びだって悲しみだって 君に渡してもいいと思えるから  今宵の歌はうまくは言えないけど きみに届いてる気がするのさ この距離だって ちょっとはbitterで 踊り明かして月が沈むまで  さよならが運んだ日々は きっと嘘にはならないよ あなたから貰った言葉 今も忘れられないまま
筏のうたズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデルほら 灯りをつけなさいね 目が悪くなる前に その背中伸ばしたら  ああ もう二度とこんな思いを しなくなるおまじない そんなものは無いのだけど  そろそろ支度をしなくちゃね 窓の外 いつまでも風は止まない  大時化の海原へ ひとり漕ぎ出した君の 行く先を遮るものが ありませんように できるだけ大袈裟で 思い出しやすいメロディー 歌わなくてもいいから  最後の空想は また 音もなく上手にかき消された 気にしないでいてね どうせ3つ数えたら また変わっちゃうから 星を読んで 航路を見定める 帆を立てて どんな音が聞こえる 誰を思い出してる  目が覚めて寄るべなく 照りつける日差しに焼かれて まだ誰も見たことがない 明日を待ってる 君のこと忘れた 世界に旗を立てる 誰も見ていない間に  大時化の海原へ ひとり漕ぎ出した君の 行く先を遮るものが ありませんように できるだけ 大袈裟で 思い出しやすいメロディー 歌わなくてもいいから
ラッきゅんのうたミッきゅん、モッきゅん、サッきゅんミッきゅん、モッきゅん、サッきゅんレッきゅんレッきゅんラッきゅん ラッきゅん 貝の中身はなんだろな? ラッきゅん ラッきゅん 貝の中身は ひ・み・つ  「あいらぶゆう」ってなあに? むずかしいことわからない 偏頭痛持ちのラッきゅんは ふかく考えない  ラッコの世界にもつらいことはある 涙はぬぐわない がんばれラッきゅん!  ラッきゅん ラッきゅん ラッきゅんの中身はなんだろな? ラッきゅん ラッきゅん ラッきゅんの中身は ひ・み・つ
ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃんのうたゴールドシップ(上田瞳)ゴールドシップ(上田瞳)アオワイファイ(TOKYO LOGIC)アオワイファイ(TOKYO LOGIC)アオワイファイ(TOKYO LOGIC)あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) 西から太陽 きやがれやい! そのまま 東へ受け流す お茶目な一面 ゴルシちゃん  よく食べて 元気カンスト上等 ゴルシちゃん ゴルシちゃん 1日玄米108合くらいは 余裕しゃくしゃく  遠足 絶対 単独行動 ゴルシちゃん ゴルシちゃん はぐれはしない 帰巣本能  かけっこ 大一番(よっしゃー!) 一等賞 当然っしょー(しょっしょー?) よそ見したそのスキに(えっ?) もう始まってんのー!?  Q:大きくなったら何になりたい? A:夢はでっかく グランドスラム制覇  あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) 3秒ルールのギリギリを どこまでセーフか試してる 落ちている食べ物 食べちゃダメ こっちにおいでよ ゴルシちゃん  お昼寝タイム 全然眠れん ゴルシちゃん ゴルシちゃん 羊が一匹…羊が二匹… 羊が…Fight! は!? こうなっちゃいられねぇ 参戦だ  コロコロころがる おにぎり追いかけ ゴルシちゃん ゴルシちゃん 気が付きゃ そこは竜宮城  自転車 乗れちゃった(よっしゃー!) 一輪車 余裕っしょー(しょっしょー?) 限界のその先へ ゼロ輪 特訓中  こっそりと ここだけの秘密 ハンバーガーは なんでも挟めるぜ!?  あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ドヤ顔 金ピカどろだんご うっかり落として 大騒動 また今度 大きいの作ろうね こっちにおいでよ ゴルシちゃん  初めてできた 友だちみんな この指とまれ 1000年後 月の裏の裏で 集まって BBQ “5文字縛り”な  あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) よばれてとびでて ゴルシちゃん(ピス ピース☆) 幼稚園内で どんぐりを 通貨と定めた パイオニア  ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) そろそろおうちに 帰る時間(ピス ピース☆) せんせいみなさん さようなら… 明日も遊ぼう ゴルシちゃん なんなら土日も ゴルシちゃん さんびゃくろくじゅう☆ゴルシちゃん!
花言葉と初恋の歌奏兎める奏兎めるPigeonPigeonPigeon愛する人がいるの 伝える勇気などない 心からの花を添え ああ メッセージを送る  アマリリス、アネモネ どっちも白く美しい 言えない気持ちどう伝えればいいかな  そばにいたい 君が好きよ まだ話せないかも ああ 月明かりに照らされてる そう まるで蕾のように 花言葉と初恋の歌  春のお庭の中で 愛はトキメク甘い果実 悲しまないで大切な ニンジンをあげる  イエローキャメリア ホワイトリリー 咲き誇りたいのに ああ 君のそばで 美しくいたい おねがい!  子守歌も 恋心も ああすごく甘い味だな 四つ葉のクローバー 勇気を出して そっとあげる このニンジン 大切にして  「君が好きよ」その手そっと 触れて頬が 赤く染まった そばにいたい 夏がきたよ 素敵なひまわりね 花言葉と初恋の歌
パジャマパーティーズのうたPLATINA LYLICパジャマパーティーズPLATINA LYLICパジャマパーティーズナガノ立山秋航立山秋航ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウワワワウワ ワーイワイトレリ ウワワワイワイ タラチロ  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワサ~クサ~クチャァオ タタララチラ エーイエイトレリ テテテテイテイ トラチロ  タ・カ・チ・ク・タ・ク・タ トロチタ~(トロチタ~) ウワワ~ ウワワ~ ワァオ~ (ウワワウワウワツナサラミ♪)  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ  ワ・イ・ワ・イ ワウワワ スカラカチャァワウ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウワワワウワ アーイアイトレリ アララアイアイ タラチロ  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワシャ~キシャ~キチャァオ チャチャララティラ イェーイイェイトレリ テテテテイテイ サラチロ  ウ・ワ・ワ・ワ~イワ~イ ウワワワ~(ウワワワ~) ウワワ~ ウワワ~ チャァオ~ (ウワワウワウワカニサラミ♪)  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ  ワ・イ・ワ・イ ワウワワ スカラカチャァワウ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~  ウワワワイワイ(ワイワイ~) ウワワタクタク(タクタク~)  サラミ サラミ サラミサラシレ テ~イテ~ サ~クク~ (ウワワウワウワツナサラミ♪) (ウワワウワウワツナサラミ♪)  ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ ウワワタ~クタ~クチャァオ  ワ・イ・ワ・イ ワウワワ スカラカチャァワウ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~ ウ ウ・ワ・ワ・ウワ タクタクチャァオ~
ねこのうた南波志帆南波志帆ポルカドットスティングレイ今さっきまで甘えてたのに 目が三角の私の天使 かわいいが形を持った結果 しもべはホント 毎日幸せ  気に障ったっぽいな 今はリュックに擬態している はみ出す上半身 かわいさ余って大宇宙  今さっきまでどこに居たの? 目がまんまるの私の天使 できたらさ 返事してね しもべってばホントに  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 好き?嫌い?は何度でも  猫とたわいもない未来 愛は倍々 痛い長い爪 いつもありがとう  無駄のない造形美 顔が天才 ため息出る はみ出す愛情と 尊いボディにI LOVE YOU  今さっきまでどこに居たの? 知らない香り 私の天使 今日もまたついてきてる 愛しい毛がホントに  猫は偉大 いや、ぜったい GOD! YOU are MINE 互い違いに飴と鞭  猫の勝ち! 世界一ラブな怪獣 仕留めないでいてくれてありがとう  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 好き?嫌い?は何度でも  猫とたわいもない未来 愛は倍々 痛い長い爪 いつもありがとう  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 毛づくろいに愛込めて  猫の勝ち! 果てしのない奇想天外 君という奇跡 いつもありがとう  今さっきまで甘えてたのに 目が三角の私の天使 かわいいが形を持った結果 しもべはホント 毎日幸せ
貝がらの唄島袋優島袋優大橋卓弥大橋卓弥島袋優・迎里中静かに昇る朝の太陽 砂浜を歩く青白い空 笑い声が残る 耳の奥に 昨夜の笑顔とともに  寄せては返す波の音と 風に乗り浮かんだ夢の欠片 キラキラと光ってる その水面は 水平線の向こうまで  器用に生きるのは得意じゃないから 何度も立ち止まってしまう 考えて 考えて 考え疲れて しゃがみ込むとそこに輝く貝がら  一人でなんて生きられない 強がって見せても苦しいだけ 悔しいほど脆い 僕たちだから 探しながら生きてる 友という名の貝がら  人の気持ちがわかるなんて 神様じゃあるまいしできっこないけど それでもずっと想う 想い続ける あなたをもっと知りたいから  優しさに溢れた人でありたい でも本当の優しさがわからない だから今日も ただ そばにいるだけ オリオンビールを飲もう 夜が明けるまで  また静かに昇る朝の太陽 砂浜を歩く肩を組んで ほら、みんなで歌おう 貝がらの唄 この海の向こうまで 響け 貝がらの唄
幸せの歌TrickstarTrickstarHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks瞬く光が滲んでいく ありがとう 居場所くれて 聞こえるエールに高まって ありがとう 愛をくれて  全力で楽しむ君が 僕らを育てて夢をくれる 幸せを返せるように 歌うよPRECIOUS TIME 君と駆け抜けていこう  “好き”の数だけ光る 眩しすぎるSTAGE 輝き連鎖して 世界さえ照らそう 二度とないこの瞬間 ハートに焼き付けて 幸せ噛みしめて “ありがとう”を贈ろう  笑う時も (一緒) 痛い時も (一緒) 青春彩る 君を見せて  昨日の涙が虹架ける よろしく 手を繋ごう 明日を笑顔に染めたくて よろしく 頑張るから  全身で伝える僕ら 100%-ひゃくぱー-で答えて希望くれる 熱くなる胸に誓って 歌うよTREASURE TIME 君と創り上げよう  想う分だけ光る 一つになるDREAM 煌めき集まれば 何処へだって届くよ 君と僕らの軌跡 これからも続いて 固く結び合って この一瞬を楽しもう  求め合おう (もっと) 紡いでいこう (ずっと) 染めつくしちゃおう 僕らの色  何万年も何光年も 消えやしない 星のよう尊く揺れる この青春 君と共に歩んでいく この感情 言葉にして伝えるけど まだ足りない  掛け替えのない繋がりを 優しく育み 未来を生む 幸せを返せるように 歌うよPRECIOUS TIME 君と駆け抜けていこう  “好き”の数だけ光る 眩しすぎるSTAGE 輝き連鎖して 世界さえ照らそう 二度とないこの瞬間 ハートに焼き付けて 幸せ噛みしめて “ありがとう”を贈ろう  笑う時も (一緒) 痛い時も (一緒) 青春彩る 君を見せて
まぬけのうたキョコロヒーキョコロヒーヒコロヒーツキダタダシ野中“まさ”雄一今日も一日よく働いたな 朝から晩までよくやったな ん~ 餃子でも食べてから帰ることにしよう 許せない あいつのことも 飲み込もう  ほんと 今日も一日 おつかれさま  誰かみたいに かわいげもないし 誰かみたいに 要領良くないけど 明日もまたひとつ がんばろうかな  今日は少しだけ人にぶつかった 優しくなれない時もあるが そう 本当はあいつも自分と同じで さみしくて へたくそで まぬけなだけ  そして 今日も一日 終わってく  誰かみたいに 立派になれないし 誰かみたいに 優しくもないけれど 明日もまたひとつ がんばるか  今日も一日 おつかれさま  誰かみたいに うまくはやれないし 誰かみたいに なれないけど まあ もういいか  明日もまたひとつ がんばろうかなあぁ またひとつ がんばるとするか
愛しみの詩ケイ潤子ケイ潤子ケイ潤子若草恵若草恵熱い浜辺で 熱い口づけ からまる二人の 愛の誓い 激しく やさしく 愛していたわ 季節(とき)は流れて 遠く遠い夏の日 あなたの心は 風に誘われて あわく消えて ひとりたたずむ 悲しみのメモリー 奏でるのは 愛と憎しみと 哀(かな)しみの詩  今も聞こえる あなたの声が 時の足音 重く冷たい 愛の出逢いは ひとつの軌跡 再び巡り合うことは できない これからどこへ 向かえばいいの、、、 どんな夢を ただよえばいいの、、、、 時は過ぎてゆく 記憶の中 愛と憎しみと 愛(かな)しみの詩  あなたの心は 風に誘われて あわく消えて ひとりたたずむ 悲しみのメモリー 奏でるのは 愛と憎しみと 哀(かな)しみの詩
もっふんのうた(リタ ver.)パピヨンオージャー/リタ・カニスカ(平川結月)パピヨンオージャー/リタ・カニスカ(平川結月)高野水登高野水登水口浩次もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ カラダ~は~もふもふ~ コトバはとげとげ~ ずうっと~とわにいつまでも~ もっふんと~いっしょ~ もうにがさ~な~い~  もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ カラダ~は~まっしろ~ おこるとちみどろ~ ニンゲン~さんはオトモダチ~ もっふんと~いっしょ~ もうはなさ~な~い~  もっふんもふもふ! もっふもふもっふ! もっふん大好き! 聞こえな~い おちょくってんのか? もっふんと、死ぬまでいっしょにいた~い  もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ ぎゅっ…としたら~ぽかぽか~ こころは冷酷~ バイバイ~なんてしたくない~ もっふんと~いっしょ~ もうかえさ~な~い~ もうにがさ~な~い~ もうはなさ~な~い~ もうかえさ~な~い~ もっふんと~いっしょ~
多摩地域南部の唄ヒロミヒロミ所ジョージ所ジョージ中村修司23区の人達が あわてて緑を増やしてる まにあわないんじゃないのかなぁ  あげましょうか 緑 あまってますので 緑 お高くなりますが… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  川で泳ぐのはあたりまえ 目黒にも川はありますが 代官山で泳ぐ人 見たことないでしょう  わき水飲めて 豊に ペットボトル リサイクル 君達何やってんの… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  あげましょうか 緑 あまってますので 緑 お高くなりますが… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  理想の未来 夢の都 夢の都
星見の唄 (feat. r-906)IAIAr-906r-906r-906弱く灯った揺らめくライター レンズに収めるように ずっと此処で歌っているから  読みかけていた本に挟んだ栞が見つかるように ずっと此処で待っているから  うまく消えない小さな消しゴム 擦るほど滲むキミからの手紙 あの日から背も伸びたはずだけど また手の届かないものがふえた  深く、深く 砂の様な時代を君は独り進んでゆく  またひとつ星が生まれる  星が紡いだ私の声を君が忘れてしまっても ずっと此処で歌っているから  帳を裂いた夜鷹の様な星を見つけられるように ずっと此処で待っているから
美ら星の歌東里梨生東里梨生東里梨生松田純一潮風香る暑き日は あなたの笑顔思い出す 幼き日々につないだ手 あたたかく大きな手  眠れぬ夜は この海で 歌を歌ってくれました 空の万華鏡 波の音 穏やかに目を閉じた  この手に今も 残ってるの 優しいあのぬくもり  時を紡ぐてぃんがーら どこかで光るあなた探す たとえ二度と会えなくても 私の心を照らして  君が産声あげたのは 七夕月(タナバヅキ)の夜でした 『自分らしく輝いてほしい』 願って名付けました  暗いほどに 光放つ 幾千の星のように  想い繋ぐてぃんがーら 笹の葉に夢を託す 幼くつぶらな瞳 宇宙より深く蒼く 煌めく  歌うよ 愛しきあなたに 祈るよ 天群星(ティンヌムリブシ)に 涙乗り越えた 美しい島と 子供達の 笑い声を  時代を紡ぐてぃんがーら 星降る夜の子守唄 何億光年先も この島の心を 照らして 照らして
めんどくさいのうた五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル五十嵐ハル・石田勇喜もうめんどくさくなった 料理も掃除も洗濯も めんどくさくなった 朝起きるだけで褒めてくれ めんどくさくなった 何だか疲れちまったよな 寝っ転がって歌いながら笑っていたいわ  めんどくさくなった 周りの目ばっか気にするの めんどくさくなった 税金ばっか高くなるし めんどくさくなった なりたくもないモノ目指して 生きてるワケも分かっていない半端者なんだ  まともな人と話すと 何か削れて終わっちまいそうだ 世界の主人公じゃないと 気付いた日から今日まで止まってる  先生どうしたらいいの? 難しすぎるって 人生ずっとハードモード 疲れちゃう! せいぜい年に数回のハッピーじゃ足りてないよ たまにはそっと休ましてよ  順調な人を見てると 嫉妬ばかりで狂っちまいそうだ 20歳になったって何故だろ 大人になりきれてない僕がいる  イカれたニュース達を楽しみにしちゃって 本当どうしようもないな嫌になる 東京ドーム一杯の人気者になって キラキラ光ってみたかったな  先生どうしたらいいの? 難しすぎるって 人生ずっとハードモード 疲れちゃう! せいぜい年に数回のハッピーじゃ足りてないよ たまにはそっと休ましてよ たまにはそっと休ましてよ
海外駐在員への唄ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・GRP遠くで感じる寂しさ孤独 言葉の壁にも努力を注ぐ そんな風にして もうはや何年? 思い出すあの頃 もうただ最低 「もう帰りてぇ」と 弱音を吐いて あれだけ図太い お前も泣いて なんだって 全て 嫌になって 「でも 何の為 ここ来たんだっけ?」  そうしてまた自分に 問い掛ける 込み上げる気持ち また蘇る 「お前らの曲に励まされてるよ」 と言われ逆に 励まされてるの 「そんなお前を誇りに思う」 出ない携帯に そう言い残す 俺は俺でやる こっちが大事 ところでさぁ 今 そっちは何時?  遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う  負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな  そっちの世界はどうだやれてるか? 耐えてるか?しっかり食べてるか? 語った夢に 笑った夢 君にいくつもあの日学んだっけ 増えてきた見えない時間 あるだろ涙したと言えない日が その国で君も日本代表 尊敬応援ひとりじゃないぞ  友よ おーい友よ 遠き友よ 同志どうよ 「ありがとう」なんていらないぜ すぐ会いたいとも言わないぜ 思い出すべてが道知るべ 僕もやり切るさ行ききるぜ 同じ空の下また会う日まで まだやってこい 戦ってこい  俺がそっちに行ったり お前がこっちに来たりして 互いの苦労をネタにして 浴びる程呑んで語り合って 笑いながらも眼は潤んで またなと手と手握り合って 言わずとも気持ち汲み取って 振り返りながら手を振って…  遥か彼方で頑張ってる君を 僕は友として誇りに想う 遥か彼方で頑張ってる君の 頑張ってる君の幸せを願う  負けるな 同志の君よ 挫けるな 共に進もう 怠けるな 遠き友よ 負けるな 怠けるな
君のための歌僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康野村陽一郎野村陽一郎どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 歌は知らず知らず君のために…  「ずっと忘れない」  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  いつの間に大人になって 歌なんか聴かなくなった 毎日 いつも 何かに追われている  でも時々 思い出すんだ 初めて買った中古のシビック 君を乗せて ドライブした日々を…  この世の全ては消えて行くもの それでも消えない 確かなものは 心の片隅 残った いつかの無意識の記憶 やさしい風景  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛は君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  青春は 過ぎた後 やっと気づくものだ  一瞬で通り過ぎてた 僕らが輝いた時間 うろ覚えの 歌詞だけがふと浮かぶ  自分で何かを否定したって 心が勝手に肯定してた あんなに愛せる人なんか 二度とは現れやしない わかっていたのに…  どこにも歌など 聴こえていないよ おそらく 僕の幻聴だった 望んでいたのは あの日の情熱と 夢を叶えたくて…  今でも誰かが 歌っているかな 小鳥が囀(さえず)る朝のように… 当たり前の毎日が当たり前じゃなくなった 僕らは大人だ  思い出を手探りで 振り向いてみたって 悲しみがただ黙って 眠るだけ  いつだって口ずさんだのは その時に生きてるという証 今日の太陽 見ながら 君に語りかけた願い事  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛はどんな時も君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  何度でも 何度でも 歌って見せようか 本物なら 長い夜過ぎても変わらないよ  懐かしい独り言 語り継いで行くように 繰り返し 口ずさむあのメロディー  いつまでも忘れない 聴こえないあの歌
旅立ちの唄175R175Rshogo.kshogo.kakkin響け この声 友よ 聴こえているか まだ見ぬ明日へと叫んでくよ 旅立ちの唄を  振り返ればきっと綺麗に思える 過去なんてそんなもんだろ 孤独だからこそはっきりと見える 光と影のコントラスト  もがいて足掻いた そんな昨日にさよなら 常に夢に押し付けるな 行けば分かる 何者でもない明日へ  響け この声 変わらぬ想いよ届け 明けない夜など来やしないさ Everything's gonna be alright!  誰よりもきっと優し過ぎただけで 傷ついた夜もあっただろう そんな時はどうか思い出してほしい お前の為のこの唄を  無限に広がる 世界という名の幻想 耳を塞げ 惑わされるな 今を生きる 何者でもない明日へ  響け この声 変わらぬ想いよ届け 明けない夜など来やしないさ Everything's gonna be alright!  響け この声 友よ 聴こえているか まだ見ぬ明日へと叫んでくよ 旅立ちの唄を
さよならの唄城南海城南海きなみうみきなみうみ松岡モトキ・きなみうみ色めく窓の外眺めてた 悪戯に君が云う言葉には 目に視えないけど感じるように 触れられないけど震えるように  きっとこれでもう最後だね なにかひとつでも君に残せたのかな 重ね合ってたいつかの季節 疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 涙ひとつこぼれそうになった ずっとずっと君を想う  心の中じゃ変わらないけど 薄れてしまうほどに遠くなってく 重ね合ってた幾つもの季節 揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 何度願ったかすら忘れたけど 今は後悔をただひたすらに  溢れ出す気持ち 止まるはずもないけど さよならの唄を君に  これから続く長い道で 寂しくて怖くなってしまっても さよなら。 いつかまた巡り逢えるまで ずっとずっと君を想う  さよなら さよなら
夕闇のうたKEIKOKEIKO梶浦由記梶浦由記梶浦由記光と影が手を取り駆け巡る 夜の中で生まれた 小さな手のひらからこの世界に 愛を届けたい  荒れ果てた空の下に咲く 一番あかるい花びら 笑いさざめいて君と行く 時の中を  祈りのように 天と土を結ぶ 君がうたう 優しく  君を想って 君に想われたい 同じ夜に生まれた 二人をいつか見送る空が 安らかであるように  晴れ晴れと続く道の上 かなしみも夢も輝く 騒ぎ立つ心そのままに 生きて行こう  この地を横切る風のように ただ綺麗な季節と想い出を 残して行くよ 光と影の中  祈りのように 伸ばした手のひらが 君の涙に触れる  愛しい気持ちが 世界に届きそうな 夕闇に 静かなうた
きみがいること (みんなのうたver.)石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOなぜにそんなにも えらくなりたいの お金もちになって なにがたのしいの  いのちもともだちも やさしさだって すべて買えないんだ 自分でつくるもの  この星の この国の この町で 生まれたよ せめてありがとうと 心で空に言おう  まほうもきせきだって だまされてるだけ だから希望だけは いつでも 持つことさ  自然だって 宇宙だって 自分さえ つくれない  ひとはべんりにしか きょうみがないものさ  はれたひざしに そよかぜがふけば しあわせになる  ほんとにたいせつな ものはなんだろう? この世でただひとつ きみがいることサ きみがいることサ きみがいることサ
風の歌HANZOHANZOたきのえいじHANZO大平基人はどうして 空を見上げるの あふれる涙 こぼさない為 人はどうして 海を見つめるの 辛い思い出 流す為  幸せの瞬間は幸せに 気付かないけど 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 ひたむきに生きたかと 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 おだやかに生きたかと  人はどうして 夢を追うのだろう 夢のままで 終わらさない為 人はどうして 旅に出るのだろう 愛する人に 出逢う為  今日も又過ぎていく 静やかに 一日が今 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 喜びはあったかと 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 うつむかず生きたかと  ひたむきに生きたかと 耳をすませば聞こえてくる 風の歌 おだやかに生きたかと  ララ~  耳をすませば聞こえてくる 風の歌 おだやかに生きたかと
地元の唄般若般若般若般若・T.B.S地元の唄 hoodはずっと 地元を歌う 地元の唄 何処行ったって 地元を歌う 地元の唄 泣いた笑った 地元を歌う 地元の唄 地元を歌う  東京三軒茶屋 原点だ 今亡きあのゲーセンや クソガキの時蹴っていたサッカーボールよりバース 決定打 昭和が平成になる また令和になる 交わる街 一生テーマになる 10年間履いたAJ1 履き潰されねえ誰にも絶対な ヘブンズドアから開拓した 唾吐いたらいざ 倍やるしか 無い休みはって三角地帯かボラや健太ントコ 相変わらずだ シーンがどう?俺知らねえ 知ってる地元 コレしか無え オンボロだった実家HIPHOPだから親に孫の声聞かせる こっからさ音楽でって決めたあの場所 今日立ってる 成功?有名?到達点?レジェンド?知らねえバーカ超ダッセー ノリは小学生死ぬまでさふざけてる方がスゲー カッケー大人ってどうだっけ?246との交差点 車で通る時俺窓開ける ニオイは嗅ぐけど過去じゃねえ 元実家の前のアパートも無え 無い所から高く飛べ もう無いけど出禁されたTSUTAYA エロDVD返してねえからだ ツレが居た ブレない価値 みんなが言う「住みたい街」  地元の唄 hoodはずっと 地元を歌う 地元の唄 何処行ったって 地元を歌う 地元の唄 泣いた笑った 地元を歌う 地元の唄 地元を歌う  思い出すティーンエージャー マックの横 チンチン電車 昔の時代の新鮮さ 逆にこの街も俺等を知ってんだ あの先輩も 友達も夢や理想 大人へと 挫折があっても届かせろ 行けると信じた何処までも 逆境は糧 片親の家庭 超えて来た数々の壁 鬼頭が描いたアルバムのジャケット もう次の世代とか当たり前 友達の息子 背伸びた 少女が乗った 手ゴリラビルよりも目指した高いトコ ジジイになっても騒いどこう 昔原付曲がったナンバープレート アイツも店を 何かスゲー 男はガッツリかっぱ食え バーバー鶴巻で散髪してる BOSSとMummy-Dに31奢ったエコー仲見世の安心感 ビックリマンとかラーメンばあとか集めたあれから何年経つ? ハナマサの地下電波悪いがガムシャラに皆歩いて行った 変わった街並みは 変わってない俺達も居た Up&Downでも笑ってんだ 終わらない歌が鳴ってんな 俺が狂ったのはこの街のせいさ 東京世田谷三軒茶屋
一風呂のうたゆあさみちるゆあさみちるゆあさみちるゆあさみちる中村力哉湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね  今日のとこは一風呂あびて キレイさっぱり 流して お気にの石鹸 泡立てて「おつかれ自分」と 撫で洗い あっつい お風呂で「あー」に込めた 文句愚痴 そのうち ご機嫌な歌に変わってゆく  湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね  人生は 豊かな遊び場所 働くのも 「楽しむため」に やらなきゃ 損  今日のとこは一風呂あびて綺麗さっぱり流して お気にのシャンプー 泡立てて 「お疲れ、自分」となで洗い あっついお風呂で 「あ~」が合図 肩の力抜いて ご機嫌な歌に変わってゆく  湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね
希望の唄Taiga Kyomoto×Shintaro Morimoto(SixTONES)Taiga Kyomoto×Shintaro Morimoto(SixTONES)Yu HanabusaYu Hanabusa・TAKAAKI・RounoTAKAAKI・Rounoこの世界に生まれ落ちた日 産声を上げ叫んだあの日から 消えない衝動があるんだ 希望の唄  黒板に書かれた文字だけ 必死にノートに写していれば 怒られることなんてなかっただろうけど バレないように書き殴った あの落書きと自作の名言が 果てない想像力を僕にくれた  時が経って夢も変わって どうだい?今の僕は 胸を張れるような僕でいたいな  まだ、まだ、まだ、終わってないさ あの頃の僕の声がする 描いたイメージの向こうへきっと行けるさ 不器用な僕の声がする この世界を変えるくらいの 根拠のない自信が突き動かした 大丈夫 足跡は今日に続いている  泣いて、泣いて、生まれたから 笑って、笑って、生きていたい 未来は誰にもわからない でもそれはきっと僕がこの手で 選んで、掴んで、変えていける そうだろう?  時が経って夢も変わって どうだい?今の僕は 胸を張れるような僕でいたいから  まだ、まだ、願い 続けていたい ここにいる僕の声がする 描いたイメージの向こうへ迷いながらも 不器用な僕のままいけ この世界に生まれ落ちた日 産声を上げ叫んだあの日から 消えない衝動があるんだ 希望の唄  泣いて、泣いて、生まれたから 笑って、笑って、生きていたい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ともだちの詩DEZERTDEZERTイチノセチアキイチノセチアキDEZERT首を吊りそうな君の手を握る余裕もなくて 真っ青な海は今日も狭すぎてとても窮屈です  忌み嫌ってるはずでしょ あんたにはまだ何もしちゃいない 夢を語り合ったのも既に過去の奥深く沈み  身勝手な人間の性を受け止め続けた代償は多すぎた  進むことも止まることもできずに防衛線張った君の 真ん中撃ち抜いた銃は捨てたけど 願い見つめ合うには遅すぎたみたい だからせめて気の合わないともだちになりませんか?  首を吊りそうな君を宥めることはできなくて この呼吸を止めてもやっぱりエラ呼吸はできません  君が望んだわけじゃない そんなことはすぐに気づいていた こんな汚い戦いに巻き込んだこと君は怒ってるかい?  忘れるわけはないだろう 涙ひとつ見せれなかったこと悔やんでも  明日を望み8:2を目指した結果論 歌うことが嫌になりそうなとき君は そっと目を伏せ歪なFを掻き鳴らすだろう だからきっと今を追いかけることはもうないけれど  君の音はこの左手と共になくなった 今を裁くいじわるな神様は僕だったかな 戦い疲れた君が張った防衛線守るためと 歌うのは綺麗事すぎるのかな? 奪い奪われる それを繰り返す世界 君はきっとそれも仕方がないと笑うのでしょう  君は新たな海で泳ぐんだ 僕は新たな左手が生えたよ 君はどうなの 息はできるかい 僕はそうだね うまくやってくさ
鬼ノ宴GOLD LYLIC友成空GOLD LYLIC友成空友成空友成空友成空何処から喰へば良いものか 美味いものか不味いものか さっぱり俺にゃ分からない 決まりばかりの世の中じゃ  仏が何時も水を差す 我慢するのが礼儀でしょう? 鬼がこの身を唆す 御先にどうぞ遠慮なく  あゝかっぴらけや其御口 宴、宴が始月曜 勿体無ぇや 一度切り 好きなもの丈 食べなはれ  何方を捲りゃ良いものか 白い札か黒い札か 一丁賭けるとしませうか 死ぬも生きるも紙壱重  御釈迦が蜘蛛の糸垂らす 遅くはないわ 御出なさい 地獄の聲が耳を打つ 踏み外すのも惡くない  あゝ真っ盛りや此ノ宴 今宵、今宵は帰日曜 宴も酣 あかよろし 堕ちるとこまで堕ちなはれ  アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケイヤ  アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケ展ケイヤ アアイヤイヤイヤ 廻レ廻レヤ 展ケイヤ  あゝかっぴらけや其御口 宴、宴が始月曜 勿体無ぇや 一度切り 好きなもの丈 食べなはれ 堕ちるとこまで堕ちなはれ
きみとわたしのうた (featuring LIBERA)薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子岡田惠和村松崇継村松崇継きみと手を つなげたら 遠い国だけど とどくかな きみの眼に 光るもの とめられること できたらなぁ  生きるには かなしいことも ときには泣くのだって 悪くはないけど 必要のない涙なら がまんしなくて いいんだからね  知らないひとを 知るのがうた ひとりひとりに 大事なうたがあって 未来に恋を どうか してね ここから祈ってる  もし君が 自分には 生きる意味なんて あるのかと もし君が 自分には そんな価値なんて ないのだと  教えるよ まちがってるよね 君がふと 笑うだけで 世界も笑うの ほんとだよ さぁ 笑ってよ とおい私まで ほら 笑っちゃう  知らないひとを 知るのがうた ひとりひとりに 大事なうたがあって 未来に恋を どうか してね ここから祈ってる  いっしょに 生きている
君の詩メランコリックサーカスメランコリックサーカスミス・メランコリック・メグミス・メランコリック・メグメランコリックサーカス夢を見ていたのかな 君と歩いた時間 何処にいて何をしていても いつも追いかけていた  今夜も月が綺麗と 君が伝えてくれた 2人で見た星も今では かすんで みえない  また今日も ひとり街をあるけば 思い出ばかり溢れ 君の 顔が うかんで 胸の 奥が いたいよ  夢は覚めてしまった 苦い 痛み残して 何処に行って何を見ても いつも何か足りない  心震わす音楽 いつも教えてくれた 2人で歌った愛のうた なみだで にじんで  まだ今日も ひとり街を歩けば さがしてしまう横顔 君に 君に あいたい 胸の 奥で さけぶよ  あれから時が流れても 君がずっと心にいるよ  また今日も ひとり街をあるけば 思い出ばかり溢れ 君に 君に うたうよ 胸の 奥で うたうよ
愛の歌カイト:一十木音也(寺島拓篤)、語り手:聖川真斗(鈴村健一)カイト:一十木音也(寺島拓篤)、語り手:聖川真斗(鈴村健一)武口碧・Spirit Garden藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)かけがえのない存在だから帰ってきてほしい 待ちわびているかを知らせたら 帰ってきてくれるだろうか? 恋しいと 愛していると どれだけ言葉を重ねても 空の上には届かないのだろうか  寂しいと凍えていないだろうか 暖かい布団を用意しているよ  君がいないベッド 君がいないテーブル  「どこにもいないのに そこにいるような気がするんだ」  埋められない時間だって 愛があれば乗り越えられると思うから 救いがあるなら 神にだって願うだろう  豊かさなんていらない 君への愛だけで十分だ ぽっかりとあいた心の穴を埋められるのは 君だけしかいない  海に落とした涙のように 溶けて消えてしまったとしても その雫をすくいあげたい 奇跡を願って  愛だけでも 届きますように 君が安らかに眠れるように 子守歌を歌い 背中を優しく叩く
あいつの唄ジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティあいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってる 夢を諦めたあいつは 今夢の続きを唄う  小さなプライドが僕を ぐちゃぐちゃにむしばんでく 好きなあの子に見透かされ 下を向いて笑ってる  ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う  あいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってた 泥だらけの靴を履いて 今新しい旅に出る  ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う  ああ 今だけは立って戦え 誰にも見えない無数の敵  明日晴れたら この唄歌お 醒めない花に 名前つけて  小さい頃に 夢見たいっぱいの 醒めない花に 色をつけて
いつの日にか、あの歌を…乃木坂46乃木坂46秋元康松尾一真松尾一真まだここにも 来てないあの頃 遠くから憧れてた日々 触れてはいけないような清らかなものを そこに そこに 見つけてしまった  聴くだけでは美しいけれど 涙が溢れて止まらない 歌詞やそのメロディーは 心を揺さぶって だめだ だめだ 今の自分には歌えない  喜びもほんの小さな胸の痛みも 言葉にはならない叫びさえ残ってる ねえ どうして こんなに苦しいリアルな話 を歌えたのでしょう? そこまで そこまで成長したい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる  そう誰もが触れてはいけない 尊いものって存在するけど だから憧れとして 何度も覗いてみた 無理だ 無理だ 私じゃ力が及ばない  その時の同じ心境になれるかなんて まだ絶対 そこまでの域に 達してない でも そんなに急がなくていい もっと努力 をして認められなきゃ 何かを 何かを 掴んでみたい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  近づけない  それが永遠の テーマだと思う 自分たちのものに できるのでしょうか  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる
希望の唄meiyomeiyomeiyomeiyoくすんでしまったあの音楽が 止まったままの時計の針が いつかを待ちわびるなら  君に届けたい想いも 歌ったって伝わんないじゃないっすか 音とともに流れてさ  あぁもう嫌になるよな 綺麗事に次ぐ綺麗事で誤魔化してばっかだ それでも歌い続けたい 救いのない毎日に冴えない ひとりごとを  愛があれば それだけで充分さ 希望の唄は 鳴り響いてしまうけど 愛があれば それだけで充分さ こんなんで少しはマシになったらいいな  今が最高だなんて言うんなら こんな歌なんか歌わないで 済んでも良いんじゃないかな  愛があれば それだけで充分さ 希望の唄は 鳴り響いてしまうけど 愛があれば それだけで充分さ 愛があれば 愛があれば 愛があれば それだけで充分さ 希望の唄は 鳴り響いてしまうけど 愛があれば それだけで充分さ こんなんで少しはマシになったらいいな  人生って素晴らしいって思えたらいいな
食べるのうたコトリンゴコトリンゴ石田文子辻村豪文pianaオギャーと泣いて 生まれた日から 人は毎日 おなかが減るよ ごくごく ぱくぱく むしゃむしゃ ぺろり 食べることは 生きること それが明日の キミになる
をりふしの唄羽多野渉羽多野渉真崎エリカ本多友紀(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)目覚め 光る朝 大地と空の声を聞く  気配する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 一歩探す 僕の旅を 抱きしめる 深い山嶺  流れてゆく水たちが 齎す恵みの彼方へ 今立ってることに気づく ただ連綿と続く先へ  嶮しい優しさが 撫で突き放しては作る景色 その臍の上 生きてる僕ら  緑離れた街で 急くように暮らしても 包み込まれてる 拙い歩みを 大きな腕がそっと囲む  一日を(Woh oh oh oh) 千秋を(Woh oh oh oh) 人が紡ぐ をりふしを 育てて(Woh oh oh oh) 守って(Woh oh oh oh) 変わらずいるその瞳  気配する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 繰り返す 営みの 呼吸をきっと感じながら  存在する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 一歩探す 僕の旅を 抱きしめる 深い山嶺  渡る唄のように 世界を色付けて 渡る唄のように 木霊が明日へ響く
歩 ~をりふしの唄~羽多野渉羽多野渉吉原じゅんぺい河合泰志(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)歩 ~をりふしの唄~  山(やま)の波(は)が白(しら)んでいく。 差し込む薄く淡い柑子(こうじ)の光が、辺りを照らす。 やがて静かに包みこむ。  芯から冷えた空気が肺を満たす。  竜蟠虎踞(りょうばんこきょ)たる地勢(ちせい)は、 迎え入れるでもないが、 拒むでもない。  蹠(あしうら)から伝わってくるのは、 固くて、柔らかい、 冷たくて、温かい、 そして厳しくて、優しい、 自然の理(ことわり)。  この統治下では、数字は意味をなさない。 自分の体と経験、 何よりも衝動に従うのみだ。  ふと、頭をよぎることがある。 自分が、この時代、この星、この国、この場所に生まれたことに、 何か意味があるのだろうか、と。  いまだに明確な答えは出ていない。 ただ、たまに感じることがある。 「今、この瞬間のためなのかな?」と。  そんな瞬間に出会うために、 この時代、この星、この国、この場所で生きているのかもしれない。  渉猟(しょうりょう)、 蒐集(しゅうしゅう)した断想(だんそう)を、 弛(たゆ)みなく未来へと撚(よ)りつなごう。 螺旋(らせん)に繋がる記憶を、自分なりの場所に運んでいこう。。  きっとこの先も、そんな瞬間に出会えるはずだ。  たどってみれば、遥(はる)か。 振り返ってみれば、僅(わず)か。 時も道も。  眼下に広がる街並みを吸い込んだ後、 前を向きなおす。 歩みを進める。
希望の唄Maverick MomMaverick Mom南出大史Switch ON過去ばかり振り返って やがて囚われてゆくんだ 大きな海に飛び込むのが怖くって あの頃の僕はひとつの 輝く才能よりも 一歩踏み出す勇気が欲しかった  人は皆弱い生き物さ その先の不安に駆られ生きている どこへ行くのか?どこへ行こうか 目的地についても気づかないな 自分のことで精一杯で 壁はいつもより大きいけれど 希望の唄を叫ぶ  Wow...  この部屋が暗いなら まだ見ぬ明日のため窓を開けよう 差し込む光の中に希望が見えるから 今僕らにできること あるもので いる場所で 僕らの行くべき方へ  たとえ振り出しに戻っても それが一番の近道だから 知ることで愛が深まるのなら この世は長い道のりで つまずき続けても掴めばいいさ 未来は手の中に広がってる  Wow...  今僕らにできること あるもので いる場所で 今を生きてゆく 物語はここから始まる
すきのうた関取花関取花関取花関取花わたしは青がすき ぼくは赤がすき どっちも綺麗だね まぜたなら紫 ぼくのバレエシューズ わたしのグローブ どっちもかっこいいね 大切なものだね  まだまだある まだまだ出会う そのときめき 抱きしめてね  すきなものを拾い集めよう 着てみたいもの やってみたいこと なんでこれがすきなんだろう たとえ わけなんてわからなくても  わたしはきみがすき ぼくはあいつがすき どっちも本物で でもまざらないものだね ぼくのかけた言葉 わたしの書いた手紙 どっちも優しいね ありがとうね  まだまだある まだまだ出会う そのゆらめき 覚えていてね  すきの意味はひとつじゃないんだよ だからとても難しいけど すきな気持ちってあたたかいんだよ たとえ ひとつになれなくても  すきなものに名前をつけよう あの三日月 道ばたのポピー すきなように忘れていいけど たまに思い出してくれたらいいな いつか 大人になったとしても
あいのうたbrainchild'sbrainchild'sAKINO ATSUSHIKIKUCHI HIDEAKI誰にだって 僕にだって あなたにだって 流れている まっすぐに ネジれたメロディ  言わないと 言えないが 多過ぎるから せめてもさ 僕たちは 傷つけ合おう  言いたい事は何? キレイな本当の声を 聴かせてよ あなたのラブソング Oh ラブソング 泣いているような 黒いハラも ヨコのシマも 僕には全てもうあいのうた 優しいあなたのラブソング Oh ラブソング お願いだから 独りで世界を回さないで  聴こえるよ あなたのラブソング Oh ラブソング 戸惑うように 正しい事 間違う事 もがき続けていくあいのうた つたない僕らのラブソング Oh ラブソング お願いだから 美しく汚れたままでいて
恋って線香花火みたい~ニセ取材に本気で答えた恋の歌~ラフ×ラフラフ×ラフラフ×ラフ遠藤ナオキ遠藤ナオキ恋とは線香花火みたい 美しさの中 儚さ宿る 恋とは価値観崩れる病い いつもの判断できなくなっちゃう 恋とは自分が自分じゃなくなる 嫉妬にヤキモチ 怒っちゃうかも 恋とはゼロから始まるものかな 愛になるには 時間がかかる 落ち込むと顔に出ちゃうから 「大丈夫?」って聞いて欲しい 寂しいときに言葉はいらない でも「好き」って言ったら返してね 恋は1人でも出来るけど 愛は2人で育まないと つらいときには居場所が欲しい 君の「ここだよ」が嬉しいんだよ ホントに好きな人が出来たら 私 荒れ狂っちゃうかも…!?  心の奥の秘密の扉 開けたら妄想溢れ出す 女の子はね ここまで考えてる Love Love Function 恋を語れば語るほど 可愛くなって強くなるんだ 君を想って答えた言葉 ピントずれてたら教えてね ああ、もう歌うのしんどい!でも切ない まだまだ続くよ  恋は平等 愛は不平等 愛は思い通りにいかないものさ 2人の信頼大きくするには 素直に話すの大事だよ 手を握るまでギリ頑張るから その先は そっと気づいてね 落ち込んでる時 迎えに来てね 自分がダメな時 叱ってほしい  悩み事は隠さず話すし 君もオープンなんでもカモン 寂しいって言葉は駆け引き 言い過ぎるとさ、舐められちゃう 君の部屋にこっそり侵入 冷蔵庫の中覗き見したい 卒アル もちろんしっかりチェック 知らなかった過去を知るために  実は私「愛してる」って言葉が 言うのも 言われるのも ちょっと怖いの  心の奥の秘密の扉 誰にも見せなかったのに 1人ではね、ここまで考えてる Love Love Function 私と君らの全面戦争 恥ずかしがらせりゃ 君らの勝ちだ 大事な人へ本気の言葉 この際 照れずに歌えばいいんでしょ? ねぇねぇ、どんな顔が正解なの? 悔しいけど もうちょい続くよ  プロポーズは ストレートに そう ちゃんと準備して 事前に予想できるくらいがいいな 場所は水族館 プラネタリウム ロマンチックなところ ベタなお決まりの台詞より 遠回しにユニークにね フラッシュモブはイヤかな… でも一生に一度の特別感大事 「私のこと愛し続けることだけは変わらない」 その言葉が嬉しいの ちょっと待って!わたし全然真面目に答えてない!! 私も2次元が好きすぎて考えられなかったよ 私なんて… 私なんて… 「察してくれる人がいい」なんて言っちゃったー!  心の奥の秘密の扉 しっかり閉まってたハズ もう恥ずかしくて歌えないよ Love Love Function…  心の奥の秘密の扉 これ以上 囃し立てないで 歌詞になるなんて 一言も聞いてない Love Love Function 「恋って線香花火みたい」 まさかタイトルにもなっちゃった あなたを想って答えた言葉 みんなに知られたいわけじゃない  心の奥の秘密の扉 あぁ… 誰にも内緒でこんなこと思ってる 好きな人といられたら 一番いい自分になれる 甘え方が分からない 横で一緒に笑って欲しい 言葉よりも行動で示して お姫様抱っこして欲しい ああ、もう歌うのしんどい! この続きは この続きは 2人きりでね お願い
あさがおの詩朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃mampukumampukuおはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと 感じるよ 鼓動も 心でさえも  流れる季節に過ごした日々 あなたがいるから 私たちはここにいる 心からそう思うの  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  おはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと ここにいるよ 私たちは いつだって  心に距離はないんだって あなたに出逢って 初めて知ったよ ほら 繋がってるよ  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  私たちが花なら あなたは蔓 離れ離れにならない 固い絆
テルーの唄Little Glee MonsterLittle Glee Monster宮崎吾朗谷山浩子寺嶋民哉夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原(くさはら)を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
僕らの唄AliAAliATKTERENきっかけなんてさ 別にたいしたことはないんだ どうしようもなくワクワクした ことだけ覚えている  愚痴を吐いても どうせ歩き続けるんだ 水たまりは飛び越して ちょっとだけ届かなくて  でもそれでいいよ 2人で笑い飛ばして 汚れた靴もレンズの中 ガラクタのような宝物  僕らの唄が ぎこちない声が ココロに響く 最初はグーで始めようか 色とりどりで まだ眩しいけど (やっと見つけた) はじめましてのこの笑顔 ありのままで ずっとずっとずっと ここに居たいよ  正解なんてさ 星と同じだけあるんだ でもどうしたって間違っていると 思ってしまうんだ  誰だって無力で 指を振っても何も変わらない それでも捨てることができない心がある  何も見たくないな そうやって泣き続けた そんな夜に限って見える あまのじゃくな流れ星  魔法が解けていく 時間切れ バイバイなんてしたくないな また明日も会えるのにね  涙が溢れてくる こんなにも 後悔なんてしたくないな 歌にならない歌を歌うよ  僕らの唄が チグハグな声が 何かを変える そんなふうに思いたいんだ カケラのひとつも かけがえはないから (やっと見つけた) 僕らだけの居場所がある もう離さないよ ずっとずっとずっと ここに居たいよ  la la la la la la la 最初はグーで始めようか la la la la la la la あいこでしょって何度も笑おうよ la la la la la la la また明日ねって手を振りバイバイ la la la la la la la ひとりぼっちなんてことないよ ありのままで ずっとずっとずっと ここに居たいよ
メガネのうた川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也朝起きてメガネを探す 1日の始まりは同じようなルーティーン 汚れがレンズにつくと 気分がどうも下がるようにできてる いつもイケメンはメガネ無しだとか メガネ外したら細い目だとか 僕らは メガネを こよなく愛すメガネに愛された者さ メガネ メガネ これをつけると目が覚めてシャキッと スーパーヒーローさ メガネ メガネ 風呂に入る時は外すからあんまり 見えてはないけど 僕らは色眼鏡で見ることなどない 透明な未来(レンズ)の先を見据えている 初めて出会った君は 真っ赤な顔して僕を迎えてくれたね 思えば最初の頃は気恥ずかしくて 君を避けてばかりいた それから毎日傍で過ごしては 見れない景色を見せてくれてた 僕らの 軌跡は 誰にも邪魔はさせない僕らのものさ メガネ メガネ これをつけると顔をぶつけた時 痛みが増すけど メガネ メガネ たまに外してギャップを 見せることだってできるのさ 子供も大人もおじいちゃんもおばあちゃんも 近視も遠視も乱視も老眼鏡も 伊達メガネもコンタクトももはや裸眼の あなたでさえも全て受け入れていく そうさ、愛の視力は2.0 メガネ メガネ 僕らは色眼鏡で見ることなどない 透明な未来(レンズ)の先を見据えている
Little May -五月のうた-KacoKacoKacoKaco幕須介人君に触れずに愛する方法は? 宿題と窓のグリーン さかな連なる 日照りの頃には 前みたいに会えるかな  うたの側へ寝転んでみた 文字の布が暖かいな  まだ まだ まだ 終われないぜ 蓋の中の僕ら フレ フレ 手を繋げる日まで まだ まだ まだ 壊れないぜ あたりまえの僕ら フレ フレ あぁ うたおう  傷つけあわず伝える方法は 今昔も同じはずさ 君の傷みを 想像するだけ ロボットはひとりもいない  うたを抱いて香り嗅いだ 文字の槍が抜けるみたいだ  まだ まだ まだ つぶれないぜ 影の下の僕ら フレ フレ 笑い飛ばす日まで まだ まだ まだ 守りたいぜ 道の先の僕ら フレ フレ あぁ うたおう
ゆびきりの唄サンドリオンサンドリオン堀江晶太堀江晶太Nor・堀江晶太一生懸命に転んでも 遠い青色は 応えてくれないまま だけど たったひとりで祈っている 私を呼ぶ あなたが きこえたの  夢を見るよ 悔しいよ 目を開くのって こわいね  だから今 ちゃんと私を見ていて そして私も あなたを見つめる 見つけるよ どうしたって バラバラになりたがる世界で 心は震えている 分かっている 傍に居たい もう一回 確かめよう ゆびきりの唄 また出逢おう 変わり往くまま 臆病な私たちでも 笑い合うんだよ  孤独な風邪を引いた朝 なによりも あなたを思い出す そんな素敵な 寂しさがあるなら 伝える日を頼りに 泣いてもいい  描きかけた まぼろしを 繋ぎ合わせて 叫ぶよ  だから今 ちゃんと私を見ていて 永遠はやめたの あなたと この一瞬を生きるの サラサラと 舞い落ちる砂時計 優しく美しい光を 見つめ合おう  私たちは たった一つ 同じ思い出を 星灯りに 迷い往くんだよ そしてまた 夜が明ける頃 遠い青色に 手を繋ぐよ  だから今 ちゃんと私を見ていて おまじない 忘れない 諦めない  だから今 ちゃんと私を見ていて そして私も あなたを見つめる 見つけるよ どうしたって バラバラになりたがる世界で 心は震えている 分かっている 傍に居たい もう一回 確かめよう ゆびきりの唄 また出逢おう 変わり往くまま 臆病な私たちでも 笑い合うんだよ 笑い合えるよ
化石のうたパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダ高鳴りの夜だ 溶けたアスファルトが 死ぬまで 死ぬまで 踊り狂ってるのさ 目が回るようだ 火花散らしながら 進化の前まで戻ってみたい そして初めてに出会いたい  知らない声で空が鳴くころ まだここに秘密が棲んでる 意識の外で時が流れては めくるめくその姿を見せるの  灼熱の夜だ 濡れた肌と肌が ざわめく きらめく みんなが狂ってるのさ 全部あることが 全部ないことへと 転がり落ちてくカーニバル 掻き分けて帰るべき場所へと  夜の最後尾 毛並みがいい 終わるような 続くような まだまだまだまーだ 終わらないでと願うような 雨のち命 雨のち命  化石のように寝息も立てず ただ時間の中で待っている あなたのことを探しているのずっと 気がついて そしていつか出会うよ  高鳴りの夜だ 溶けたアスファルトが 死ぬまで 死ぬまで 踊り狂ってるのさ 目が回るようだ 火花散らしながら 進化の前まで戻ってみたい そして初めてまた会いたいよ
ありがとう こころをこめて-卒園のうた-きのしたももかきのしたももか山崎浩山崎浩丹羽あさ子いつのまにかぼくたちは ひとりで歩いていたよ 6年まえにこの世に生まれた 小さなこのいのち 晴れた日にも雪の日にも 元気な時も病気の時も かわらないやさしいまなざしが ぼくたちをつつんでくれた 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら  どこまでも遥かな道を 歩いてゆける勇気と 悲しみをわかちあえる あたたかいこのこころ けんかをして仲なおりして 泣いて笑ってはげましあって みんなといっしょに私たちは おおきくおおきくなれたよ 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら  晴れた日にも雪の日にも 元気な時も病気の時も かわらないやさしいまなざしが ぼくたちをつつんでくれた 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら
役者犬のうたSARD UNDERGROUNDSARD UNDERGROUND鮫島琉星長戸大幸徳永暁人映画の撮影所に 野良犬がやって来た 毎日 守衛さんと 水戸黄門を見ていた 彼は 役者志望でもなかったし 楽しみは女優さんの 素敵な臭いをかぐことぐらい  ある日 時代劇の撮影で いきなり抜擢された もとは野生だから 反射神経も抜群 近所の犬たちも 彼の出世を祝ってくれ やがて スターになっていった  しかし 犬に会社は冷たかった うるさいから 処分しろと言ってきた 彼は リードがイヤで 泣いただけ 夜が淋しくて ただ泣いただけなのに  NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた  一緒に暮らした犬を 手放すなんて出来ない 仕方なく 彼を 野生に 戻すことにした 琵琶湖で ロケのあとは いつもの 楽しい “かくれんぼ” 彼が隠れてるスキに みんなロケバスに乗った  悪い冗談と思って 彼は不思議そうに 見つめてた すぐに戻ると信じて 彼はロケバスを 待ち続けた 胸が痛むスタッフは 引き返そうとしたが… 泣く泣く 京都に帰って行った  夕日は遠く琵琶湖を 琵琶湖を染めていく 戻るはずがないロケバスを 毎日 毎日 待ち続けた  NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた  あれから 二週間 撮影所の雨の朝 ゲートで泥んこの 野良犬が震えてた 飢えと寒さで やせ細り 息も絶え絶えで ようやく 撮影所に たどり着いた  よろよろ ゲートから 入場する姿は まさに撮影所の スターそのものだった 一瞬 目を疑ったスタッフは 泣き叫びながら 駆け寄って 思いっきり抱きしめた  ゴメンな!よう帰って来たな! ホッとしたのか 男の腕で 彼は 静かに目を閉じて やがて 冷たくなっていった  NaNaNa… NaNaNa… NaNaNa… 役者犬のうた  NaNaNa… いつかは そっちに行くから またボール遊びをしよう そこから 涙に溢れた 青い地球が見えるかい
Relay~杜の詩GOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズ・片山敦夫誰かが悲嘆(なげ)いてた 美しい杜が消滅(き)えるのを Ah…  自分が居ない世の中 思い遣るような人間(ひと)であれと  地球が病んで 未来を憂う時代に 身近な場所で何が起こってるんだ? ここに集って音楽(おと)を紡いだスタジオ(場所) 歌がある  C'mon baby now  Oh その理由(わけ)を Answer Oh この私に Oh 明日を夢見る 馬鹿でごめんよ 答えておくれよ  麗しいオアシスが アスファルト・ジャングルに変わっちゃうの? Ah…  分かり易い言葉で どなたか教えてくれませんか?  未来の都市が空を塞いで良いの? 我が身(日本)を映した鏡のような月を ピアノの音色(おと)が今も胸に響く コミュニケーションしようと  C'mon tell me now  Oh wanna talk together Oh 穏やかに Oh それぞれの思い 肌で感じて  いつもいつも思ってた 知らないうちに 決まってる  C'mon baby now  Oh その理由(わけ)を Answer Oh 今、人々に Oh 明日を夢見る 馬鹿でごめんなさい  意志を継ないで  この杜(ここ)が好きだよ
La la 勇気のうたヨハネ(小林愛香), ハナマル(高槻かなこ), ダイヤ(小宮有紗), ルビィ(降幡愛), チカ(伊波杏樹), ヨウ(斉藤朱夏), カナン(諏訪ななか), リコ(逢田梨香子), マリ(鈴木愛奈)ヨハネ(小林愛香), ハナマル(高槻かなこ), ダイヤ(小宮有紗), ルビィ(降幡愛), チカ(伊波杏樹), ヨウ(斉藤朱夏), カナン(諏訪ななか), リコ(逢田梨香子), マリ(鈴木愛奈)Kanata Okajima・Hayato YamamotoFi'Ne・米澤森人・aluraFi'Ne・米澤森人・aluraLa la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた  やっと見つけた 最後の旋律 君がくれた言葉(おと)が胸に響くよ ミュートし続けて来たこの想いに 希望を注ぐんだ Sing along (Sing along)  僕らの声がそろえば 寂しさももう ディクレッシェンド このメロディーで立ち向かうよ  舞い上がれ 舞い上がれ ハーモニー 願い届け 想いをひとつにして 僕らが信じ続ければ 波も音も輝いていく  La la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた  立ちはだかった 険しい現実 僕らは祈ることしか出来ないの? 失いかけた 笑顔のレガート 今こそ繋ごうよ Sing along (Sing along)  悲しみの不協和音 耳をふさぐことは もうやめるんだ 重なって 深まって ひとりひとりの力が 輝き出した  誰も置いていかないよ 駆け抜けていく 青い海風 みんなで乗り 漕ぎ出そう  僕らの声がそろえば 戦いさえ カンタービレ もう一度 強く歌うんだ  誰にも奪わせないよ これは僕らのための物語  舞い上がれ 舞い上がれ ハーモニー 力合わせ 大空へ届け みんなで歌い続ければ 雲も闇も晴れ渡っていく  La la la La la la 僕らは出逢い 僕を見つけ 歩み出したんだ  La la la La la la 心に咲いた 僕の僕たちの La la 勇気のうた
くらりのうた水瀬いのり水瀬いのり水瀬いのり金山秀士金山秀士ゆらり ゆらり 揺れるの 気の向くまま どこかへ きらり 光る 水飛沫 踊りたいの  泡のドレス パールのリング どれが似合うかな お気に入りの色は 水色 だよ  暗い海 のらりくらり 流れてゆく 綺麗でしょ? くらくらしちゃだめだよ 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら  広く高い 青空 海の色と似ていた もしも羽根が生えたなら 夢に見るの  雲のベッドでお昼寝しよう 見下ろす街はイルミネーション 眩しいなぁ  くらり これがわたしの名前だよ 会えたら いつか呼んで欲しい  暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら ほら
ロキのうた (feat.七尾旅人)細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎ロキ、時を超え。ロキ、君は僕の元に 現れた霧の向こうから、ふわり  ロキ、伝説の。ロキ、魔法にかけられた 君は今ここで姿を変えるよ  ロキ、時を超え。ロキ、運命を変えてよ 君がいたことが全てを変えたよ。 鮮やかな魔法、誰がかけたんだ?  ああ、黒いその瞳で、見つめてるのはどこ? ああ、柔らかな身体、そっと、僕に委ねる  ロキ、時を超え。ロキ、運命を変えてよ 君がいたことが全てを変えたよ、だから  ロキ、伝説の。ロキ、魔法にかけられた 君は知らないよ、僕は見つめてる 鮮やかな魔法、僕が解いたんだ 君は知らないよ、僕は見つめてる 鮮やかな魔法、君がかけたんだ  ロキ、ロキ、ロキ。
眠るためのうた (Bedroom ver.)yutoriyutori佐藤古都子佐藤古都子ねえ、君はいま誰のそばで眠っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい  君の眠る前の癖が無くなったのは いつからだろう 僕は気づけないままで 君を苦しめていたんだ  『私のために歌ってよ』 そのわがまま恋しくて いない君のために 夜を過ごす歌 今から歌うよ  ねえ、君はいま誰の歌を聴いて眠っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい  あの口癖も あの服も 君からなくなってしまったのだろうか 僕がいなくても君は変わらずに ちゃんと眠れているといいな  ねえ、君はいま誰のそばで笑っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要がないらしい  ねえ、君はいま誰のそばで幸せに生きていますか この息が止まるその日まで僕は 君を忘れはしない
いやがらせのうた忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩忘れらんねえよ忘れ去られるくらいなら めちゃくちゃに嫌われたい あのむかつく野郎ってふとたまに 思い出してくれたなら  いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ探してる 僕のことを思い出させる 嫌がらせみたいなメロディ  聴いてくれよ俺の歌を 見てくれ俺の今を あなたを後悔させるため ほんとは笑顔見たいのに  いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ歌ってる そのあとには何も残らない ただ空に消えてくメロディ  朝も昼も夜もすぐに過ぎて 僕だけ時間が止まってるみたいだ 宇宙にひとりぼっち
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの歌、僕が作ったことにならへんかなアイアムアイアイアムアイキムアスキムアスあの人がうらやましい そんなことたくさんある 走っても追いつけないからだらだら歩く だらだら歩きつつ でっかい夢を抱きつつ 劣等感に苛まれながら明日を睨む  まだまだ負けてるつもりはないけれど もし出来ることなら  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あの名言、僕が言ったことにならへんかな あの料理、僕が作ったことにならへんかな あのシュート、僕が決めたことにならへんかな ならへんよな  誰かになりたいとかそんなことじゃないんだ 自分で成し遂げたいとちゃんと思ってる 自分は自分しか出来ない 誇ってる 想像していた人生とちょっと違うだけ  全然勝ってるつもりでいるけれど ほんのちょこっとだけ思う  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あのツッコミ、僕が放ったことにならへんかな あのモナリザ、僕が描いたことにならへんかな あのホールインワン、僕が決めたことにならへんかな  まだまだまだまだまだまだ  あのレアカード、僕が当てたことにならへんかな あのダイエット、僕が痩せたことにならへんかな あのハチ公、僕が待ってたことにならへんかな あの波動拳、僕の必殺技にならへんかな ならへんよな ただならへんままじゃならへんけどな  あの歌、僕が作ったことにならへんかな
フォーク酒場神田昭和のうた柿島伸次柿島伸次柿島伸次柿島伸次柿島伸次今夜は歌いたい気分だなぁ ちょっと寄っていこうかなぁ 今日はあいつ来てるかなぁ なんだかんだ言いながら神田  急な階段おりてけば ガラスドアの向こう笑い声 そりゃ風貌も 変わったけど あいかわらず魂はビンビンだぜ  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春  ここじゃ上もない下もない 偉いやつなんていない とりあえず (ナマ!) 乾杯! なんだかんだ言いながら神田  ギブソン マーチン スリーフィンガー (タカミネ) 「はじめまして!」でワンナイトバンド 本当のオレ 見せてやるぜ あいかわらず魂はビンビンだぜ  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春  あー土産にもらった元気を胸に ゆら~りふわふわ最終電車 今夜のオレ カッチョヨカッタなぁ あいかわらず魂はビンビンだぜ  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春
だれかの詩 (Self Cover)堀込泰行堀込泰行堀込泰行堀込泰行遠い町 帰り道の無いふたりを 星の海は 静かに照らす  そうさ 長過ぎる夜は から騒ぎに酔えたらいい 街灯のスポットライト ブルースと踊ろう  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな都市を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中に永遠が光る 戻れやしない故郷 いつか描いた未来 コンクリートの荒野と だれかの詩  そうさ 明けない夜を から騒ぎで飛び越えよう ごらん 恐竜みたいな 摩天楼の寝顔  流れる空も 星の明かりも こぼれた笑みも 君の名前も 立ちつくしていた大通りに 静かな時を降らすよ 都会の真夜中の奇跡  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中にメロディが舞う 忘れかけてた愛を 起こしてしまうような ララバイ 心にゆりかごが 揺れている  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな夜を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中で永遠を祈る ずいぶん歩いたけれど 今も届かない未来 コンクリートの荒野と ぼくらの詩
しょくいくぼうさいのうた山口ひろみ山口ひろみ山口ひろみ・中村詩織HANZO金沢重徳もしも停電した時は あわてなくても大丈夫 蓄光シールでお部屋キラキラ プラネタリウムがはじまるよ  もしも大きく揺れた時 あわてなくても大丈夫 机の下で身を守ろう ダンゴムシポーズをきめちゃおう  もしもの時の合言葉 みんなで一緒におぼえよう おさない かけない しゃべらない もどらない ちかよらない 「おかしもち」  ローリング ローリングストック 必要なもの備えよう ローリング ローリングストック 少し多めに買い足そう  「いただきます」「ごちそうさま」は 心ポカポカ魔法の言葉 笑顔と感謝を忘れずに 食べることは生きること  賞味期限をチェックしよう 大事な食べ物もったいない いつものごはんで意識しよう みんなで一緒におぼえよう  まめ ごま わかめ やさい さかな しいたけ いも こめ 「まごわやさしいこ」  ローリング ローリングストック おいしく食べて備えよう ローリング ローリングストック お水もたくさん備えよう  ローリング ローリングストック ひとりひとりの好きなもの ローリング ローリングストック みんなの笑顔を守りたい みんなの笑顔を守りたい
ヨイトマケの唄クミコクミコ美輪明宏美輪明宏大貫祐一郎父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ  今も聞える ヨイトマケの唄 今も聞える あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 網を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 言いながら 勉強するよと 言いながら  あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞える ヨイトマケの唄 今も聞える あの子守唄 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ
スカフィンのうた中村佳穂中村佳穂中村佳穂中村佳穂中村佳穂PIN!と目! 出会いはFresh痺れる キャッチしてね ハートビートああ・ど真ん中 キュルン 未知のKISSダイブ 世界は君と僕で繋がってる  ランランラン  くるん!くるん! 夢は合図痺れる GOODBYE 再会 Guten Tag 大好きさようなら 全てが廻るその中で分かる 僕らはずっとずっと未来の子供達  PIN!と目! 出会いはFresh痺れる キャッチしてね 世界はマッハ1で走ってく 全てが廻るその中で分かる 僕らはずっとずっと未来の子供  ぐるん!ぐるん! 夢はFresh痺れる GOODBYE 再会 Guten Tag はじめましてさようなら 全てが廻るその中で分かる 僕らはずっとずっと
ミンナノウタGENERATIONSGENERATIONSKyte・Mitsu.JMitsu.JWe taking off We take it all Make you feel craze craze How's it gotta be? Don't ask me That's just a maze maze We on fire that's a given One listen yeah we got you shakin'  響かせたい So we can take off  聞こえてる? 届いてる? 見えない壁 壊せるまで Never ever ever give up  壊して Break away 積み上げてく My way 高く高く高く 新たな空へ繋げ You hear me?  Ain't gonna be praying That's why we training We on top staying Grinding ain't a problem Everything laid and set for Top's what we meant for You know what we came here for Will you be true?  響かせたい So we can take off  僕の声 夜の向こうへ 聞こえたら染めるから Make‘em playback playback playback  壊して Break away 積み上げてく My way 高く高く高く 新たな空へ繋げ Yeah make‘em playback  積み上げてく My way 高く高く高く 新たな空へ繋げ You hear me?
電子タバコのうたRIKURIKURIKURIKUjoe daisque君が嫌いって言うから 電子タバコを買った 君が臭いって言うから 電子タバコを買った 友達にはバカにされたけど 君が嫌だって言うから やめるよ  体に害しかないから 百害あって一利もないから ただのお金の無駄だから もうやめよう?  そんなことを言う君は 隣でケーキを頬張る 君なんかよりもよっぽど 僕のほうが健康的だよ  そうやって煙に巻いて 煙に巻かれて 君は去っていった  もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の 青い箱を握りつぶした  君が欲しいっていうから ダブルベットを買った 君が欲しいっていうから 僕は車を買った 友達には心配されたけど 君が欲しいっていうから  邪魔になってしまった 広いベットで吹かした 電子タバコの煙 君の好きなリキッド  そうやって思い出して 煙に浸って 君はもういない  もう一度 あのときに 戻れるなら そんなこと思った ワンコイン 1箱500円の 青い箱をゴミ箱に投げた  君が出ていった日 僕のたばこ最後の日 でも君がこの部屋に 来ることはもう ないのだろう  もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の タバコの煙 ぷかりと消えた  君が嫌いって言うから 君が臭いっていうから 君が嫌だって言うから 全部 全部 全部 やめたよ
シマエナガの歌 ~今日もいい日に~シマエナガファミリーシマエナガファミリー竹永典弘佐久間奏佐久間奏今日も いい日に なるように  いつでも 笑って やさしくね  今日も いい日に なるように  だれかに 笑顔で ありがとう
ふみきりのうた2鈴川絢子鈴川絢子鈴川絢子鈴木秋則鈴木秋則カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン  鬼無駅(きなしえき)の近くには その名も桃太郎踏切 丹波の竜の里には 恐竜が見てる踏切 片原町(かたはらまち)の隣には アーケード横切る踏切 福井県の勝山に 森の中不思議な踏切  踏切を渡る時には 右よし左よし渡ろう ララララ踏切  カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン  東京大田区六郷に 短い遮断桿の踏切 京葉臨海鉄道に 遮断桿がいっぱい踏切 京成電鉄踏切は 上下で来ると倍速 近鉄駅の中には 構内ぺーぺー踏切  新たに作るの難しい でも移設するのはよくあるよ ララララ踏切  カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン  盛駅(さかりえき)の近くには 鉄道とバスの踏切 高知県の手結港(ていこう)に 動く道路の踏切 南富山の踏切は 電車を止める踏切 久里浜近くの踏切 電車がギリギリで止まる  日本全国にまだまだ いろんな踏切があるよ 踏切を渡る時には 右よし左よし渡ろう  僕らは踏切を守る 踏切は僕らを守る ララララ踏切  カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン 踏切 カンカンカンカン
あなたの歌を聴かせてダ・カーポダ・カーポ榊原広子榊原政敏大橋恵人にあげるものなんて 何もないと言うけど あなたの笑顔は 希望をくれる 人の傷なんて 治せないと言うけど その歌は私の 心の薬  だから歌って 優しく歌って 大きな声じゃなくていい 歌って 優しく歌って あなたの歌を聴かせて  糧になるものなんて 持ってないと言うけど あなたのぬくもりは 心を満たすの みんなのその寂しさも 響きあえば一つになる ひとりぼっちでも 孤独じゃないのよ  だから歌って 優しく歌って 幸せ呼びかけるように 歌って 優しく歌って あなたの歌を聴かせて  そよ吹く風のように 流れくる水のように まるで愛のように 心に染みてくる  ラララララ… ラララララ… 歌って 優しく歌って あなたの歌を聴かせて
竈門禰豆子のうた椎名豪 featuring 中川奈美椎名豪 featuring 中川奈美ufotable椎名豪とぎれとぎれに 浮かんでくる 優しい想い出  あの日 見てた 夢の欠片 今もこの胸に  わたしは思う 大切なのは“今”なんだよ 前をむこう  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない  とぎれとぎれに 浮かんでくる 優しい想い出  あの日 見てた 夢の欠片 今もこの胸に  わたしは思う 大切なのは“今”なんだよ 前をむこう  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない  とぎれとぎれ 浅い眠り 明日が溢れる  あの日 見てた 空の青さ いつかその中へ  誰かのせいにしたいの? 無限の透明さ みんなとともにいさせて この胸にかぎりない  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない  おひさま さんさんと はじける笑顔 らんらんと 大切な絆は 消えることはない
ミドリムシのうたゆるミュージックほぼオールスターズゆるミュージックほぼオールスターズ甲田まひる甲田まひる吟(BUSTED ROSE)雨のしずく数えられる人がいるなら ああ それは無力な今の僕なのさ  知らないうちに形変える 雲を眺めていたら 風に吹かれて遠くへ行きたくなった  僕のスニーカーで踏みつけても 気付けないくらいに小さな 君の痛みをわかりたい  その透き通る蒼さを 守れるように強くなりたくて こらえた涙の数には必ず 意味があるから うまく笑えないときには頼ってよ  考えすぎず一つ深く息を吸いなさい いつかのだれかの言葉を思い出して ちょっとだけ救われた  人は全てのものにいつでも 名前を付けたがってしまうけど 君の瞳の火は消せない  その透き通る蒼さが あふれるたびに優しくなれるんだ 君が放つ光がこの星を 照らしてるから 手が凝る季節には温めるよ  晴れ渡る空 さっきまでの憂鬱を笑いながら 水たまりの向こう側 知らない世界が広がってる なんて思わせぶりな日曜の午後  その透き通る蒼さを 守れるように強くなりたくて 何億年も続く歴史の中で 出会えた僕ら この先を共に刻んでいこうよ  温かな両手に 憶えたあなたの愛 忘れない 次は僕が君へ繋いでいこうと 決めた日から どんな暗闇も怖くなんかないよ
はてしない恋の歌さだまさしさだまさしさだまさし倉田信雄倉田信雄あの夏の終わりの恋は 時をこえてまだ胸に咲く 散ることを忘れた花よ 君の名は はてしない恋の歌  窓辺に嘘を飾り 君の名前を隠す 滲むように痛むように いとしいよ 君の面影だけを 息をころして呼べば 風のように夢のように 夜はふけてゆくよ  暖炉で嘘を燃やし 忘れたふりで過ごす 忍ぶように祈るように いとしいよ 君の面影だけが 永遠の向こう側 来ない春を待ち続けて 時は過ぎてゆくよ  あの夏の終わりの恋は 時をこえてまだ胸に咲く 散ることを忘れた花よ 君の名は はてしない恋の歌
愛の唄MyukMyukGuianoGuianoGuiano空いた穴を埋めようぜ この胸の一つ 始まりはいつもそこだった そのための歌だ 人は競争してる空く穴で 優しさも忘れ なら私 亀でもいいわ あなただけに歌うわ la la…  浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la…  昔あなたが言っていた言葉 頭の中で永遠ぐるぐる 誰かに届く歌を歌いたい だけどそれじゃ届かないな Every night thunder rain 風に吹かれて 人が求むのは光 なら私 亀でもいいわ あなただけに歌うわ  浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la…  空いた穴を埋めようぜ 空いた穴を埋めようぜ そのための歌だ  浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la…
大掃除のうたCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響月曜日は「まあいっか」って家を出て 火曜日ゴミ出しを忘れて気が滅入る 水曜日は並べた漫画を読み返す そうこうしているうちに木曜  金曜日は来るべき日に備えて眠り 土曜日はアルバム眺めて日が暮れる 「今日くらいは」ってダラダラしている日曜日 いつまでも散らかったままの部屋  片付け出したら止まらない だから本気はきっと後で出す 片付け出したら止まらない だから本当はまだまだ  大掃除が今日も始まるみたい 君との思い出は片付かない 自由で背伸びをしない所なんかに惹かれるのです  ふたりの写真が落ちてきた 「あれから色々あったね」と こんな気持ちになれるなら偶には掃除も悪くない よね
旅立ちのうた林部智史林部智史林部智史林部智史追川礼章あなたの旅立ち わたしの旅立ち 想いを翼に こころの旅立ち  わたしだけを追いかけていた 無邪気な笑顔 わがままの涙 いまだ垣間見る可愛さ わたしの知らない たくましさ  あなたは新しい未来へ わたしもあなたから旅立つ それでもどうか思い出だけは どこにも行かないで  あなたの旅立ち わたしの旅立ち 想いを翼に こころの旅立ち  今年も目に映るかすみ草 なにくわぬ顔して巡る季節 歳の差がまた変わったね あなたが旅立ってから  哀しみ越えたその先には 重くて暗いトビラがあった カギをかけたのはあなたじゃなく 受け入れないわたしでした  あなたの旅立ち わたしの旅立ち 想いを翼に こころの旅立ち  見守る生きがい 見守られる安らぎ 想いは果てなく こころは旅立つ  わたしからの旅立ちを あなたからの旅立ちを 翼に 次の旅立ちへ
小さな星の歌 (Cover) [ギターver.]平賀晴平賀晴shizuma斎藤葉小林健作ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン  ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ランランランララリンルンラン ランランランラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
陽キャJKに憧れる陰キャJKの歌 (Single Version)音莉飴音莉飴あかねあかねキャラメル マシュマロ いちご飴 これ全部可愛い女の子の夢 でも私が好きなのゲーム(APEX) いつになったら女の子になれるの?  パンケーキ わたあめ カフェオレ これストーリー載せてる子はオシャレ でも私の一人称は「俺」 俺だって女の子に憧れてんだ  休日はネカフェ 好きな漫画広げ 現実から逃げ 2次元に浸れ そうしてるうちに性格もひねくれ 人も離れて 趣味を独り占め  横にいるJKのスカート短ぇ… 一方俺の方は小4からかけてるメガネ 今 絶対「陰キャだな」って思ったろお前 そうです私は何しても一生陰キャで…  甘いもの嫌い(嘘) ピンクも嫌い(ほんとは好き) イベントで規則破る JKも嫌い(仲間に混ぜて) 先生たち可哀想~(笑) 陽キャJK達の相手 可哀想(笑)  キャラメル マシュマロ いちご飴 これ全部可愛い女の子の夢 でも私がガチるのゲーム(APEX) 女の子に憧れて早18年 ちなみに彼氏いない歴も 18年 ぶっちゃけ恋愛には興味無いね 「強がってんなぁ」って今 思ったろお前 そりゃそうだろ俺だって可愛くなりてんだって!  憧れてるキラキラした世界 何から始めるのが正解…? とりあえず洋服とメイク道具…? コンタクトに変えたら見た目も So Good!  あれ?もしかして今わたし可愛い?! この見た目じゃまともに APEX出来ない(汗) この格好でネカフェ行くのは勿体ない? 女の子が集う原宿に行くしかなくない?!  キャラメル マシュマロ いちご飴… パンケーキ わたあめ カフェオレ… タピオカも追加で!  キャラメル マシュマロ いちご飴 これ全部ください!って注文 両手に詰まった女の子 気分も上昇↑かなり女の子↑ メイク直しすら楽しい女の子 足取りが軽いさすが女の子! 明日も明後日も一生女の子!  これは女の子に憧れる 僕の歌!
はじまりの歌早見沙織早見沙織早見沙織早見沙織大久保薫素直に生きるほど 傷ついたから 心 閉ざしてきた 誰かの優しさも気づけずに まだ  どんなに辛くて怖くても明日は来ると 伝えてくれた 僕らの言葉 胸の中 響いている 忘れないよ 失くさないよ 約束だよ  傷つけてしまうこと 恐れていたから 心 隠してきた 今なら変われるかな? 見つけたい 確かな声を  壊れそうな痛み どこまで続く 暗闇の中 苦しくてもがいてる それでもその先で 笑っていたいと 願っている ただ 僕らは  立ち止まってもぶつかっても明日は来ると 信じ続ける それが希望だと 胸の中 響いてる 始めよう 何度でも ここで  幾千の夜を越えて歌うよ 一つ一つ重ねてく心 歩いていこう 一人じゃない 僕ら
もっふんのうた吉田仁美吉田仁美高野水登高野水登水口浩次もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ カラダ~は~もふもふ~ コトバはとげとげ~ ずうっと~とわにいつまでも~ もっふんと~いっしょ~ もうにがさ~な~い~  もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ カラダ~は~まっしろ~ おこるとちみどろ~ ニンゲン~さんはオトモダチ~ もっふんと~いっしょ~ もうはなさ~な~い~  もっふんもふもふ! もっふもふもっふ! もっふん大好き! 聞こえな~い おちょくってんのか? もっふんと、死ぬまでいっしょにいた~い  もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ ぎゅっ…としたら~ぽかぽか~ こころは冷酷~ バイバイ~なんてしたくない~ もっふんと~いっしょ~ もうかえさ~な~い~ もうにがさ~な~い~ もうはなさ~な~い~ もうかえさ~な~い~ もっふんと~いっしょ~
i-O(修理のうた)スピッツスピッツ草野正宗草野正宗スピッツ・亀田誠治何度故障しても直せるからと 微笑みわけてくれた どんな答えなら良いのか解らず 戸惑うのもまた楽しくて 今も僕は温かい  マニュアル通りにこなしてきたのに 動けなくなった心 簡単な工具でゆがみを正して 少しまだ完璧じゃないけれど 可愛くありたいハレの日  愛をくれた君と 同じ荒野を歩いていくよ ロンリーが終わる時 黄色い光に包まれながら 偽りの向こうまで  忘れ去られてく 闇に汚れてく 坂の途中で聴いた声は 再び一つずつ 記憶呼び覚まし 身体じゅう駆けめぐる  愛をくれた君と 同じ空を泳いでいくよ ロンリーが終わる時 黄色い光に包まれながら 偽りの向こうまで  ちょっと得意げに鼻歌うたってる 頼もしい君に会えてよかった
最後の歌吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田吉田結威最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 最後の歌今日が終わればそう もっと素敵な明日が待ってる  さよならの かわりに あなたに贈れるものは何だろう ずっとずっとそばに いるからなんて そんな嘘は君にはつかない  これまで頑張って 来たこと 認められずに悔しかったんだろう 残念だけど世の中そんなもんなんだよ 僕がわかってりゃそれでいいだろう  生きているだけじゃ本当はだめだ 生きて生きて生きて生きぬいて いかなきゃ  最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる  悲しみの先に今日があったのなら 過去も今も明日も意味があるんじゃないかな  泣いてもいい 負けたっていい 逃げてもいい イヤになってもいいよ いつかまたねこの場所へ来たら 何度でも立ち上がって  最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる
お父さんの唄美良政次美良政次伊藤薫伊藤薫中畑丈治父さん元気ですか そっと呟くけれど 今はもう星のそばで あの日の笑顔が揺れるだけ  石を積み上げて 積んで積んで積みなおす そんなあなたの人生 いつでも俺は誇りにして 今日も東京暮らし  父さん 父さん もっと話がしたかった  父さん西の空は 遠く果てなく続く もし道に迷うときは あなたの残した地図をゆく  誰のへだてなく 人を友を持ち上げて そんなあなたはこの世で 自分の夢は叶えたかい 狭い時代の中で  父さん 父さん 声が聞きたいもう一度  失くした後で 初めて気づく 父の優しさ大きさを そして俺が生まれた意味を  石を積み上げて 積んで積んで積みなおす そんなあなたの人生 いつでも俺は誇りにして 今日も東京暮らし  父さん 父さん もっと話がしたかった 声が聞きたい もう一度
ふたりのうたUNFAIR RULEUNFAIR RULE山本珠羽山本珠羽もうあの時には終わっていた 私の中では でも言えなかった 君との約束は破れなかったから  何回も繰り返すのは目に見えていた 遠くなっていく君 気づいたはず ねえ、どうしたら良かった?  こんな事で 悲しくなってる自分が 悔しくて涙が出たよ 暗い夜、こんな日には 大好きな君を想うはずだったのにね  写真のお気に入りの中には 君との写真でいっぱいだ ふたりだけの時の君を覚えてるままでいい? 「多分」が怖いのは私もそうだった 君がもっていた ふたりのネックレスはわたしのもとへ 消えてなくなるまでは 私のことを覚えててね  隣にいるのにうまく手は繋げないし 距離のとり方が分からなくなってた 理由はないけど 着慣れてないスカートを履いたのも わかって欲しいけどね  ふたりにしかわからないうた 君に届くまでには 時間がかかるだろうけど 君の字が汚いところも私だけが知っているままでいい 私の最終回には君すらいないから もう一回離れようって 言葉はわたしの中では響くはずがなかった もういっそこの歌を聞いて 私を思い出して悲しくなってね
ぼくらのうたシクラメンシクラメンDEppaDEppa・電球電球歌を歌おう 高らかに 歌声だけが慰めだ 繋ごう こころ 歩こう とおく とおく 歌いながら  どうして泣いてるの? 話し聞くよ 僕でいいなら どうかもう泣かないで 笑った顔見せて  めぐるめく日々の中 どこか張り裂けそうで 小さな幸せをもしもひとつだけ 見つけたら口笛吹いて  さぁ行こう ともに行こう 最後までそばにいれないけど さぁ行こう もう行こう 見えない手を繋いで  生まれたからには 大切な人と笑っていたい 良いことばかりじゃない でも決して不幸じゃない  二度とない人生を 今日もまた泣き笑い 雨はいつか止み 青く晴れ渡る それぞれの明日に向かって  さぁ行こう ともに行こう 最後までそばにいれないけど さぁ行こう もう行こう 繋いだ手 離さずに  わずかな希望、儚き夢、仲間の声も 消えてしまいそうなくらい辛い君へ いつでも思い出せるよう この歌 贈るよ 何度でも笑えるように  人と人が繋がって 「強くなれる」と信じて 前に前に 進もう とおく とおく 歌いながら  さぁ行こう ともに行こう 最後までそばにいれないけど さぁ行こう もう行こう この歌を歌って  歌を歌おう 高らかに 歌声だけが慰めだ 繋ごう こころ 歩こう とおく とおく 歌いながら  歌を歌おう 高らかに 歌声だけが慰めだ 繋ごう こころ 歩こう とおく とおく 歌いながら
愛の詩佐々木秀実佐々木秀実髙畠じゅん子都志見隆都志見隆夜空の星を 花束にして あなたに届ける 想いを添えて 不浄なものを はぎとれるなら 砂漠の砂にも なってみせる ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています 会いたい ただ会いたい 祈ります 手を組んで ひたむきに  あなたがくれた シアワセくれた 並んでみていた 信じた明日 奇跡は誰が 運んできたの 素直な自分を みつけだせた ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています 泣かせて ただ泣かせて 聞こえます あなたから 愛の詩(うた)  ありがとう ごめんなさい 許してください 愛しています 抱かせて ただ抱かせて 懐かしい 温もりを 感じたい
愛の歌藤川千愛藤川千愛藤川千愛藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)愛してるって何だろうね 辞書を引いてもピンと来なくて そうね、愛って何だろうね 語り尽くせぬこの痛みが愛なんかも  始まりの対に終わりを創る 神様はとても残酷だよね 人間(ぼくら)はきっと勇敢なんだ 終わりを知れどまだ前へ進むから  何を引き換えにしようとも 何度だって汚すよこの手なら 後悔に似た罪の意識 隠して歩む道は何処へと続くの  いつか君が死んじゃうって 想像するだけで痛いんだ 心臓(こころ)を握りつぶすのは誰? キミが愛なんだろうね いつか二人を引き離す終わりが 迎えに来ようとも 誰も追いつけやしないスピードで どこまでも逃げてみせるよ これも愛なんかな  知らなかった僕が目覚めたんだ 恐怖の先に巣食うモンスター 愛を餌に肥大してく 許されないと分かっても進む僕だ  こんなにも世界は広いのに 君という存在は一人きりで ぼくら此処で出会えたこと 奇跡なのにやがて終わりがくるってさ…  いつか君が死んじゃうって 想像するだけで痛いんだ 心臓(こころ)を握りつぶすのは誰? キミが愛なんだろうね いつか二人を引き離す終わりが 迎えに来ようとも 誰も追いつけやしないスピードで どこまでも逃げてみせるよ これも愛なんかな  愛してるって何だろうね 辞書を引いてもピンと来なくて そうね、愛って何だろうね 語り尽くせぬこの痛みが愛なんかも
いっぽんどっこの唄大江裕大江裕星野哲郎安藤実親伊戸のりおぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ 二度ない どんとやれ 男なら 人のやれない ことをやれ  涙かくして 男が笑う それがあの娘にゃ わからない 恋だなんて そんなもの いいじゃないか 男なら なげた笑顔を みておくれ  何はなくても 根性だけは 俺の自慢の ひとつだぜ 春が来りゃ 夢の木に 花が咲く 男なら 行くぜこの道 どこまでも
愛の歌川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也この季節の風の香りは どこか切なく懐かしいまま あなたがいたあの坂道はいつも 花が咲いてる  「大丈夫だよ、大丈夫だよ」 あなたがくれたその言葉たちに 支えられて助けられてここまで笑えたから  だから 君に届け この想い 嬉しい時も 悲しい時も 涙流した夜も 君に届け 高鳴る心 声が出なくても 溢れ出す 君への愛の歌  ひとりで膝を抱えてた時 颯爽と現れたあなたの温もりに そっと 身を委ねた 静寂の夜 夏の匂いがした  君に届け この想い 想えば想うほど 景色が色づくの  君に届け 高鳴る心 声が出なくても 溢れ出す 君への 声にならずとも 伝えたい 君への愛の歌
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君だけの歌FUNKY MONKEY BΛBY'SFUNKY MONKEY BΛBY'SFUNKY MONKEY BΛBY'SFUNKY MONKEY BΛBY'S・soundbreakersmaeshima soshiまだ止めないで 息を切らして 奏でるように 君の日々を 怖がらないで 途切れそうだって 僕には聞こえるよ 重たい足音 ふとした弱音も いつか美しい君だけの歌  日常は流れてく 以前より速いテンポで 足元の蕾にも 気づかぬまま  雨音のような悲しみに 肩落としてる帰り道 だけど夕闇へと消えないで生きてよ カッコ悪くてもいいんだって 震える声はビブラート 永久超えてB♭ 今の僕と 君の未来に届くよ  まだ止めないで 息を切らして 奏でるように 君の日々を 怖がらないで 途切れそうだって 僕には聞こえるよ 重たい足音 ふとした弱音も いつか美しい君だけの歌  ありふれた 物憂げなバラードなんかより 君のため息で この心 奪われるよ  君が奏でた美しい音色に 忘れられないあの日のメロディ 君を支えれる程度に 僕は少し無理をして背伸び 体に走った電気を 例えれるような表現技法 それはまるでフォルテッシモ  まだ止めないで 息を切らして 奏でるように 君の日々を もしつまずいて途絶えたときは 一緒に歌うよ 涙が落ちる音 声にならない声も 僕にとっては特別な歌  不協和音ばかり目につくような 息苦しい風潮 耳澄ませば誰もが胸の中 溢れてるLOVE SONG  もっとそばいにいて 感じてたいんだ ライブのように 今の君を もしつまずいて途絶えたときは 一緒に歌うよ 涙が落ちる音 声にならない声も 僕が大好きな君だけの歌
ハンバーグのうた南紗椰南紗椰sayasaya見慣れた街並み いつものスーパー 久しぶりに会えた君 口ぐせ仕草 あの頃より少し お上品に笑い合う 思い出ページ めくりながら  ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう うちで 食べながらいつかの涙も乾いて おかしくってなんか笑っちゃう  夏は一面に稲の海揺れて この景色が好きだった ドライブしようよ この街をぐるり 忘れないでいて欲しい 僕らだけのデミグラススカイ ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう あの店で 話してるうちに 心軽くなる くすぐったくてなんか笑っちゃう  ハンバーグ食べよう(口笛) ハンバーグ食べよう(口笛) ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう うちで 食べながらいつかの涙も乾いて おかしくってなんか笑っちゃう
ともだちのうたTHE KEBABSTHE KEBABS佐々木亮介・田淵智也佐々木亮介・田淵智也今日君が学校に来ていないので 僕は上の空 授業をサボっています ノートをとっといてあげられなくてごめんね 代わりに学んだ僕の心の声  元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気で  今日君が学校に来ていないけど 雲は知らん顔 流れ続けています プリンは絶対とっといてあげるぜ だから教えてくれ 君の心の声  元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気で  君がいなくて困っています 僕はここに何しに来てたんだっけ 君がいなくて解ってきます 僕は君に会いにきてたんだ  元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気で
愛のうたみぃなとルーチみぃなとルーチみぃなみぃな深い闇 消えてく 白い朝 重なる空  光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから  深い海の底で眠るように 耳を塞ぐ手を解き放とう  君の姿をした愛をうたう それは鮮やかな獣の瞳のような  光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから
サクラノウタKANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON心の色と真逆に ところどころに薄紅 君はだんだんと淡々と簡単に 変わっていくんだろう  伝えたいことも言えずに 心の声は居残り ラストチャンスのチャイムが鳴って さよならなんてさ  掠れた文字が情けなくなる 「これから先もどうかお元気で」なんて アルバムの端 寄せ書きの恥 巻き戻せるのなら  もういっかい もういっかい もういっかい 書き残したい サクラノウタ 春風の中 言えないで 言えないで 言えないでいる もういっかい もういっかい もういっかい 俯いたら花びらが溢れ出したんだ  おぼろ月夜と暁 国道沿い並木道 君を何回も何回も思い出すたび つきまとうのさ  煙草の煙 混ざるため息と後悔 灰皿に捨てもできないで かっこ悪いまま 過去の自分のまま いまさら何ができる  もういっかい もういっかい もういっかい やり直せたら サクラノウタ 春風の中 癒えないで 癒えないで 癒えないでいる もういっかい もういっぱい もういたい 枯れない花びらを ただ拭っているんだ  味気ない季節が隙間から流れ込む あの日 君に気持ち伝えてたら 何もかもが変わっていたんだ 開花のたび 夢幻のふたり 散らないでくれって泣いて  もういっかい もういっかい もういっかい 君に会いたい サクラノウタ 春風の中 消えないで 消えないで 消えないでいる もういっかい もういっかい もういっかい 振り返ると花びらが溢れ出したんだ
つよがりの唄HOWL BE QUIETHOWL BE QUIET竹縄航太竹縄航太渡辺拓也・HOWL BE QUIETどんな出会いも いつかは終わる それがこの世界のルールって 決まりごとがあるからさ 僕らだって いつか迎えるだろう  いざその時が 来たときにほら お互いが悲しくないように 嫌いなとこ見つけてさ さよならしておこう  そんな風に言ったところで 君は離れる気配すらなく それどころか 心配がって 抱き締めるの  もう僕には構わないでくれよ 一人だってなんら問題ない なんてまた 繰り返している僕です ああ 誰かに必要とされたくて 誰かに気付いてもらいたくて それなのに まだ 素直になれずにいる  美しければ 美しいほど その裏の世界が 怖いんだ 何回信じたとて どうせ裏切られるのがオチ  いざその時が 来たときにほら 勝手に傷ついてしまわないよう もうやめておこう 誰かを信じるの  そう決めたはずがどうして 君の言葉に触れて 涙が溢れて 仕方ないんだよ  もう僕には構わないでくれよ 一人だってなんら問題ない なんてまた つよがるだけはやめたいから  ああ あなたに必要とされたくて あなたに信じてもらいたくて 手始めに まず あなたを信じてみよう
カエデの木のうたはるちゃん、ワンワンはるちゃん、ワンワン三浦徳子つんくぼくのせいの なんばいも おおきなカエデの木 ぼくが おおきくなったって おいこせないよ  きょうは はっぱがきらきらのうた うたってあげる ねむったっていいんだよ きいていてね、、、  ぼくのとしの なんばいも いきてるカエデの木 うまれたのは いつかな? そっとおしえて  きょうは たんじょうびのうたを うたってあげる そしていっしょにおどろうよ うでをくんで、、、  ぼくのせいの なんばいも おおきなカエデの木 ずっとずっとこうして おはなししよう  もしも とおくにいっても ゆめにでてきてくれるかな? きもちいいかぜ ふかせて ゆめのなかでも
無敵の唄GADOROGADOROGADOROikipediaシャッターが閉まりきった古びている駄菓子屋 うるさかった近所のババアの家も今じゃ更地だ 年下の球児が年上に見えるたまにな ポケモンのレベル上げて1日が終わる虚しさ 完璧な奴を見るとイラつく 自分が全て否定されたそんな気がする 器の小さい 俺はクズだよ実際 本音はヤバい奴はシーンに来るなと言いたい なあ、教えてくれあいだみつを 人は何が必要? 生きる上で「人間だもの」じゃ済まないんだチクショウ 握りしめた拳はもう開かねえ だからこそつまらねえ御手手なんて繋がねえ、くたばれ 何がダセェかカッケェかなんてのは知らねえ えんぴつでも転がして決めてしまえ 人はいずれ来る死 言い辛え苦しい 皮肉にもそんな日々が濃密で美しい  あらゆる世界で燻るお前に対して歌いてえ もう人生終わったかななんて始まってすらもないぜ まだ不適合者 だがステージ上じゃ 轟かせた無敵の詩 皆、常に謳歌なんて既にもう無駄  都会の夜景よりも田舎の星空 食べログの星で選ぶよりも近場の吉野家 例年同様、今も平々凡々 レール外れた列車から叫ぶ底辺のフロー 高額なブランドよりも価値のある1verse チルいだとかエモいで片付けんなよmotherfucker 崖っぷちでもつま先で踏ん張る 阻害され片隅にいてもそこは地球のど真ん中で生きてる 俺の音楽は雑炊くらい噛まずに飲み込めれるやろ?この例えが飲み込み辛いか 狭い部屋で書いた歌詞が広く知れ渡るまで ヤニだらけの音楽で伝えてくだけだからな 過ぎてから不幸を悔やみ日増しに落ちる しかしそれが更に不幸を招く近道と知る 神様には誓えないが自分には誓える 現実をひっくり返し実現に変える  あらゆる世界で燻るお前に対して歌いてえ もう人生終わったかななんて始まってすらもないぜ まだ不適合者 だがステージ上じゃ 轟かせた無敵の詩 皆、常に謳歌なんて既にもう無駄  誰か亡くなれば呟く軽はずみのr.i.p たった3文字で悔やむ奴達に吐くRhyming 俺が思うこの世で最も辛い現実は 思い出をくれた人が思い出になる瞬間だ 「SMAPって何処ん地図ね?」 って言ってきたばあちゃん 夜空のムコウで俺の位置は見えていますか? 色褪せない時間が 未来すらも刻んだ 俺のロレックスはあの日ファンにもらったミサンガ VUITTONだとかGUCCIだとか俺になんて似合わないが 誰よりもステージが似合うラッパーになりたい 常識やらルールすらも守れなかったからな 今更ルールに守って貰えるなんて思ってねえ 誰よりも笑われ 騙されても構わねえ 高鍋からこの曲よ 貴方へ 羽ばたけ 環境に合わせながら生きるような柄じゃねえ 環境が俺の方に合わせてみろ馬鹿タレ  あらゆる世界で燻るお前に対して歌いてえ もう人生終わったかななんて始まってすらもないぜ まだ不適合者 だがステージ上じゃ 轟かせた無敵の詩 皆、常に謳歌なんて既にもう無駄
ハジマリノウタTHE RAMPAGETHE RAMPAGEMasaya WadaDX ISHII・Code.EK僕たちはいつだって 時を前に進んでいく旅人 赤い朝焼け 見慣れない大きな街 照らしてる  仲間で積み上げた Memories かけがえないもの 迷った僕の背中を押してくれる  僕には叶えたい夢がある キミにはキミだけの旅路がある それぞれの道を胸張って 歩んでいきたい  きっと希望見つけては挫折して 何度となく涙流して…  でも今の僕なら大丈夫 また立ち上がれる いつの日か笑って キミと出会えるように  ハジマリノウタ歌おう ココロ奮い立たせよう 初めて見る景色 飛び込んでゆこう  精一杯の愛で繋がって 笑顔を重ねてゆこう それが僕らの願い  僕がいま見上げるこの空を きっとどこかでキミも見てる  同じ太陽の下で キミはずっと戦い続けてるから  昨日までの僕にはなかった勇気が 行き先を照らす  さぁ歌おう ハジマリノウタを  空の色が少しずつ変わり 澄みきったライトブルーになる  ココロをなくした大人達のように 決してなりたくないから  僕らに歌をください 誇らしく歌える歌を  こんなノイズだらけの世界に 美しく響きわたる旋律を奏でたい  ハジマリノウタ歌おう ココロ奮い立たせよう 初めて見る景色 飛び込んでゆこう  精一杯の愛で繋がって 笑顔を重ねてゆこう それが僕らの願い  僕がいま見上げるこの空を きっとどこかでキミも見てる  同じ太陽の下で キミはずっと戦い続けてるから  昨日までの僕にはなかった勇気が 行き先を照らす  さぁ歌おう ハジマリノウタを  旅立つ友へ ハジマリノウタを  旅立つ友へ ハジマリノウタを
コイノウタ feat. 超学生SHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESNaoki Itai・pw.a『don't cry』抱き寄せた your body tight 顔色も変えずに 嘘か本当かわからない愛を紡いで babyごめんなんて言葉は飾りのおもちゃに has become 夜空に浮かんでパッとすぐに消えた  I used to love you don't do that anymore 残ったのは『愛の抜け殻』 I used to love you don't do that anymore 壊れそうな『甘い受け皿』  どこにいるの誰と何してるの? ごめんね疲れたよもう...  26件の着信履歴 開かれた key lock greenのLINE 愛してるはずだった I can't love you anymore 嘘じゃなかったよ あの君との日々 sweet memories  君は言った好きすぎて go crazy 本当の恋ってこんな感じ so maybe 傷ついたって 後悔はない今惜しみない愛 everynight  ただ永く続かないのがストーリー すれ違いが多すぎてエレジー I was so glad to be with you 君との日々を  2人でstartしたこのRPG 結末が知りたくて進んだ先に くらくらするようなその笑顔 ふらふらして壊した僕はもう そうね GAME OVER  26件の着信履歴 開かれた key lock greenのLINE 愛してるはずだった I can't love you anymore 嘘じゃなかったよ あの君との日々 sweet memories  26件の着信履歴 開かれた key lock greenのLINE 愛してるはずだった I can't love you anymore 嘘じゃなかったよ あの君との日々 sweet memories  Bad Ending Story 別の道 進む 深夜2時の月曜日 深いとこ X出来なかった 愛と情 刻む針に今君は何を思う
推しへの感謝のうた手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン『誰かの為に』ってそんな君が好きだよ 『頑張れ』なんて言わないよ もう頑張ってるよ 十分すぎるくらいだよ 私は凄く救われているよ ありがとう 君に出逢えて本当に良かった  夢を追いかけて真っ直ぐ走る君が 誰よりも眩しく見えた そんなかっこいい君を『ずっと応援する』と 決めたあの日から  苦しいことも悲しいことも乗り越えてきたから 今の君がいる  『誰かの為に』ってそんな君が好きだよ 『頑張れ』なんて言わないよ もう頑張ってるよ 十分すぎるくらいだよ 私は凄く救われてるよ ありがとう 君に出逢えて本当に良かった  君がいたから前向きになって 毎日が明るくなった 君のように夢を持って希望を持って 生きてみたくなった 与えられてばっかで 私もいつか返したいよ この歌は君に贈る “ありがとう”って想いを込めた歌なの  『誰かの為に』ってそんな君が好きだよ その笑顔の裏に涙がたくさんあったよね 十分すぎるくらいだよ 君がいるだけで幸せだよ ありがとう  『誰かの為に』ってそんな君が好きだよ 『頑張れ』なんて言わないよ もう頑張ってるよ どんな時も好きでいるよ 1番の味方でいるよ ありがとう 君に出逢えて本当に良かった
花降る空に不滅の歌をa flood of circlea flood of circle佐々木亮介佐々木亮介空から花が降ってくる 散る美しさ 見向きもしない 目の前だけ進むベイビー 不滅の歌を聴きながら  冷徹なる冬風は悲しい報せ繰り返す 同じはずの言語が通じぬヘンテコな国で  泥水溜り 気にしないで 幸も不幸も混ぜこぜして 道はないから迷わないよ 図々しい勇敢さで  現実を見ろ 危険だぞベイビー 攻撃こそ最大の防御 現実を見ろ 武器を持てベイビー 黄昏の神様のお説教じゃ  意味ない 無駄さ ベイビーには聴こえない 頭ん中 爆音で 大好きな歌を聴いてる 希望とか期待とか ベイビーには分からない 行かないではいらんない場所へ向かう物語  花降る空に不滅の歌を歌ってる 朝焼けの中 泥まみれ 笑ってるベイビー  春風を待っている 北極熊の溜息が ツンドラ抜け キーウの街へ シャンツァイ薫る人混み越え 海を渡る鳥 連れて 青森の畦道 撫ぜて あの子の頬 拭きながら 分け隔てなく吹くような  ガイドもアドヴァイスも ベイビーには聴こえない 頭ん中 爆音で 大好きな歌を聴いてる 地図や標識 ベイビーには意味がない 自分自身で見つけた それだけが光るから  花降る空に不滅の歌を歌ってる 朝焼けの中 傷だらけ 笑ってるベイビー  空から花が降ってくる 散る美しさ 見向きもしない 汚れてもシャボン吹くベイビー 行き止まりでも  花降る空に不滅の歌を 花降る空に不滅の歌を  終わりの合図も ベイビーには聴こえない 頭ん中 爆音で 大好きな歌を聴いてる 遠くても間違っても ベイビーには変わらない 行かないではいらんない場所へ向かう物語  花降る空に不滅の歌を歌ってる 朝焼けの中 妙に不敵に 笑ってる  現実を見ろ 無意味だぞベイビー どうせ散り行く定めさ そうだろう 現実を見た 知ってたんだベイビー 世界のエンドロールは この世で誰一人 誰一人見たがことないってね 笑ってる
卒業あるあるのうたファンタスティック☆パイセンファンタスティック☆パイセンももパイセン本田光史郎本田光史郎涙鼻水溢れる 拭くものなくて困る 感情の起伏無さすぎる先生 振り返れば… 彼氏出来たこと一度もない  制服着て写真撮りまくる 遊びに行きまくる JKブランドのフル活用 仲良い先生タメ語  最後の通学路感慨深い なんとなく写真撮る  涙鼻水溢れる 拭くものなくて困る 感情の起伏無さすぎる先生 振り返れば… 彼氏出来たことマジで一度もない  パイプ椅子が硬すぎて 最後の方ケツ痛い ちょっとだけ寂しい「以下同文です。」 第二ボタン貰いたい… けどたしか制服 ブレザー  予行練習がダル過ぎて 卒業する気失せる 巻き添えをくらう在校生 すでに泣いてる女子  最後のHRなんかエモい 先生の話もエモい 教室の匂いもエモい もういっそのこと住みたい  涙鼻水溢れて 歌が歌じゃなくなる 指揮者が泣くと もはや全滅 振り返れば… 泣く気配ゼロの合唱ガチ勢居る  「卒業生起立!」で立つ 在校生絶対居る 進路一緒なのに「今までありがとう(泣)」 花束とか貰いたい… けど私 彼氏居なかった  いつか思い出した時 素敵な日々だったなと 誇れるほどのいい過去ばかりじゃ なかったとしても 後悔しない青春を最後まで!!  涙鼻水溢れて 声が声じゃなくなる 指揮者が泣くと もはや全滅 第二ボタン貰いたい… けどやっぱり制服 ブレザー
道がわからないのうた上坂すみれ上坂すみれ上坂すみれ渡辺徹(Blue Bird's Nest)渡辺徹(Blue Bird's Nest)(lost my way…)  通りの名前がわからないよ どこからどこまでが環七通りっていうの 地図を見て歩いてしばらく経って 全然知らない建物に着いたよ  周りに何が見えますか?って ビルとか民家とかが見えますね 出口を出たらとにかく右に歩く それで生きてる  永久(とわ)の螺旋の中で 零れゆく時の砂漠 二人はもう逢えない 引き裂かれた運命(さだめ)の系譜(うた) 嘆きの宇宙(そら)よ 私を抱いて 導いてサクリファイス  改札口にいる 私もいる 東口?西口?アゼリアロードってなんそれ 近くにはいるとは思うのですが 池袋ふくろう探して15分  渋谷駅 はち公オアもやい像 原宿 竹下通りの前 新宿は 新宿は ねえ新宿は どこ集合なの?  暗澹なれ世界よ 呪われたグランギニョル この聲(こえ)は届かない 生きることは痛みだから 寂寥の羽根 邂逅(であい)と永訣(わかれ) 嘘吐きな天使(エンジェル)  贖えぬほどの罪 身に刻むこの私を 憐れむ様に微笑み 見捨てないと あなたは云う  永久(とわ)の螺旋の中で 零れゆく時の砂漠 二人はもう逢えない 引き裂かれた運命(さだめ)の系譜(うた) 嘆きの宇宙(そら)よ 私を抱いて 導いてサクリファイス
テルーの唄世武裕子世武裕子宮崎吾朗谷山浩子夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて 心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう  色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう  虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
のうのうた八木海莉八木海莉八木海莉八木海莉皆川溺チカる信号機 黙る洗濯機 貪る不定期 息する隙間を作って!  こうだっけ ああだっけって 脳絞って絡まって 行くぜ いざ舞台は 荒れ狂う 花道  心のリンク 叫べ高らかにGO!(^^) 思考のパンク ダメだ ダメだってもう!(> <) 歯痒い時間はもうおしまい etc…  夜に依怙贔屓(えこひいき) 過激に溜息 まさに反抗期 目瞑(めつむ)る隙間を作って!  妄想で凌駕して 創造で淘汰して 空想はみんな自由だ 荒れ狂う 花道  心のリンク 叫べ麗らかににGO!(^^) 情緒はパンク ダメだ ダメだってもう!(> <) 歯痒い時間はもうおしまい …QED  生きたご褒美をプレゼント ねぇ甘えちゃって甘えちゃっって 溶けちゃう前に 何気ない瞬間が初期衝動 さぁ 思い出して 後悔は昨日のテーマに置いていって  有意義なんて言うけど ダメージがないと造れない 全部繋がって来るから 壊れかけてく  ぐらつく普段着 こなれてく懐疑 故に一代記 息する隙間を作って
ロンドンデリーの歌山田姉妹山田姉妹アイルランド民謡・訳詞:野上彰アイルランド民謡内門卓也さえずる雲雀の声に ふたたび春はめぐる 月日を重ねてあつく 胸にあふれる涙よ いとしくはぐくみし我が子 ひととき帰りこよ せめては幻となりて なつかしの母の夢に  りんごの花びらは春の 盛りを白くひらく その花摘みし我が子の 幼き面影いずこよ 黄泉路(よみじ)をつかさどる神よ ひととき返し給え いくとせ嘆き深まる 悲しき母の胸に 悲しき母の胸に
お別れのうたHi Cheers!Hi Cheers!高村風太高村風太Hi Cheers!移ろいでゆく季節のど真ん中で 抗う様に僕は駄々をこねて まだ行きたくないと未練がましいやつだな 次の風が呼んでいる  重なった日々 離れていく物語 ただ幸せで溢るように 僕は神様じゃないけど 君のゆく道に幸あれ  離れていても忘れないでいるよ もう二度と君に会えないとしても 遠く離れた知らないこの場所で 僕はただこんな歌を一人 歌っているよ  口にしてしまえば終わってしまう気がして 宙に浮いた言葉は届くことなく 蔑ろにして向き合うことから逃げてた 君に何を残せただろう?  過ぎてゆく日々 季節を巻き戻して 何故 記憶は美しいの たしかなことなんてないけど 君のゆく道に幸あれ  当たり前だと思ってた日々は過ぎ 繋いだ手を離して僕らは別れた 君がくれたもの 僕は貰うばかり 嫌いだと言ってたその瞳も 隠してたほんとの素顔も 僕にしか見せない君を君は 捨てたくて 変わりたくて 飛び出してゆくんだね 気づけずにいてごめんね  離れていても忘れないでいるよ もう二度と君に会えないとしても 遠く離れた知らないこの場所で 僕はただこんな歌を一人 歌っているよ  移ろいでゆく季節のど真ん中で 抗う様に僕は駄々をこねて まだ行きたくないと未練がましいやつだな 次の風が呼んでいる
私ノ歌杉本莉愛杉本莉愛杉本莉愛杉本莉愛yUsUke長く続けている事は 好き 執着 生きる為? 私はどの気持ちに 当てはまるんだろう  わがまま 言いたいよ 許さなくていいから 新しい道を歩んで行く  私の人生 後悔したくないの 悩んで 悩んで 何度も 悩んで 決意を握りしめ 強く生き抜くよ 私ノ歌  何度も経験してる事は 幸せ 無意識 不安? 私はどの気持ちに 当てはまるだろう  もしもこの決断を 許されるのならば 今までの私を 赦して行く  私の人生 後悔したくないの 悩んで 悩んで 何度も 悩んで 決意を握りしめ 強く駆け抜くよ 私ノ歌  自分を傷つけないで 聞いて もっと 聴いてあげて 自分の胸の奥にある叫びを 聞かない振りをしないで  私の人生 後悔しないように 悩んで悩んで 何度も 悩み抜いて 決意を握りしめ 歌い続けるよ 私ノ歌
大地の歌藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ無力という名の雨が降り 無情という名の風が吹く 人の道理の届かぬ果てで 大地の摂理はあるがまま  生けとし生けるもの全てを育み 次の瞬間に命を奪う 人は重力に縛られながら 恵と災 大地との約束  敬い崇めて時には恨んで それでもここでしか 生きられやしない  恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない 大地の歌と  山は押し出され天にそびえる 川に削られて海へと還る 人は畏怖しつつ穢し求める 大地は与えて奪って沈黙す  知恵を束ねて抗う道には 心傷ついた無名の人影たち  耳を澄ましてあなたの心の 叫びを聞いて抱きしめてあげたい 人には人の生き様がある なら 優しさは誰のため  不完全なまま完成されて 不足のうちに満たされた世界  恙なくと祈りながら 恙なしやと願いながら 大地とともに生きてゆこう 終わることのない この大地の歌と  試練に耐えて 罪を清めて 翳り照らされ 落ちて舞い上がれ 人には人の生き様がある そうさ大地に根を下ろして 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ 命を繋げ
春のうたKecori featuring HANDSIGNKecori featuring HANDSIGNさくらももこ山崎燿桜が舞い散る中で ボクらは出会った キミの瞳の中に 自分の笑顔が見えた 教室の黒板に いつもらくがきしたね さいごに一緒に 書いた言葉は “ありがとう”  ずっと忘れたくないよ キミの手の温もりと 幸せな時間  ああ春風よ 抱きしめておくれ 喜びも悲しみも 寂しさも涙も  ありがとう ありがとう  桜がほころぶ頃に ボクらは旅立つ キミのほおを伝う 涙が地面に落ちる 校庭の片隅で いつも歌ったあの曲 思い出になる前に もいちど歌おう さようなら きらめいていた日々よ キミと歩んできた すばらしい時間  ああ春風よ 抱きしめておくれ 喜びも悲しみも 寂しさも涙も  ありがとう ありがとう  そして おめでとう
名もないペンキ塗りの詩マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ宵越しの金は持たない主義だぜ 歯の無い俺はペインター タコは飲み物ペインター ズボンに飛び散る無数のペンキが 俺の勲章ペインター カラフル俺はペインター 出ていった嫁を恨んだって おまんま食えねぇんだよ 二度塗り 三度塗り 上塗りして 人生もリフォームしてきた Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ  車の免許は持たない主義だぜ 分のない俺はペインター 現場が遠いペインター 暇そうな誰かに運転手任せて 雇用を作るペインター 仕事振る俺はペインター 根腐って 最期待つくらいなら この身で尽くしてぇんだよ 滑ったり 落ちたり 怪我しながら 人生もサバイブしてきた Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ  心無い上からの嫌味なんて 笑って聞いてやんだよ 合わない馬なら じきに降りて 次は船に賭けてみな Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ
小さな恋のうた椎名真昼(石見舞菜香)椎名真昼(石見舞菜香)上江洌清作MONGOL800山田航平広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ  あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく  響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く 暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う  永遠の淵 きっと僕は言う  思い変わらず同じ言葉を  それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時永遠の星となる  ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌 ほら あなたにとって 大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ 届いて欲しい 響け恋の歌  ほら ほら ほら 響け恋の歌
マクトゥーブ~風のうた~入日茜入日茜入日茜入日茜入日茜サライの空に輝く星ひとつ なぜかここに来ることを知っていた気がした  遠い昔の眠れる異国の町 ぼくはなぜこんなにも憧れるのだろう  それは 夢の中で聴いたメロディ… それは 名も知らぬ誰かの祈り…  風が今 海を越えて ぼくを果てなき旅へと誘うよ あの星が道を照らす いつかきみに辿り着けると  なぜ人は 夢を見なくなってしまうの そしていつ 運命をあきらめるのだろう  それは 巡りゆく季節のあとに… それは 偶然と奇跡の中に…  超えてゆけ この願いよ たとえ誰にも見えないとしても その声に導かれて ぼくは今日も旅をつづける  風が今 海を越えて ぼくを果てなき旅へと誘うよ あの星が道を照らす いつかきみの元へ帰ると
新翼クリニックの歌新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ鈴木翼後藤郁夫いまのあなたに ぴったりの うたをおしえて あげましょう こまったときには いらっしゃい しんつばクリニック  おこりんぼうには ニコニコソング あわてんぼうには のんびりソング だんだんうたが きいてきて しあわせに ちかづくでしょう  こころのちょうしは どうですか なみだはたまって ないですか つかれたときには いらっしゃい しんつばクリニック  いばりんぼうには コチョコチョソング あまえんぼうには ハグハグソング だんだんうたが きいてきて しあわせに ちかづくでしょう  「ドクター!ぼくにぴったりの歌のサプリをください」 「では前向きになれる歌のサプリをだしましょう。はい、どうぞ!」  テンションあげたい ノリノリソング ねむれぬよるには ララバイソング だんだんうたが きいてきて しあわせに ちかづくでしょう しあわせに ちかづくでしょう
縁~道連れの歌~松井夢二&夏海ありさ松井夢二&夏海ありさ矢沢静雄伴謙介庄司龍知らない道を 歩いて来たが 人の縁で 繋がれた 糸が絡んで 出会った二人 他人事(ひとごと)みたいな 話の中で 心の奥に 面影納め 優しい言葉も かけないままで  知らない土地の 六畳一間 一人待つ日は 手内職 楽しいばかりと 言わないけれど 明るい笑顔で 寄り添いながら 幸せ広がる 明日(あした)を目指し あなたの背中 目で追いかける  一緒に歩いた 人生の旅 苦しい時も あったけど 家族の絆で 心をつなぎ 多くの友に 囲まれながら 案外楽しい 道のりだった こんな二人の 道連れの歌
僕らと君のうた。さくらみこさくらみこヒゲドライバーヒゲドライバーヒゲドライバーかじかむような季節なのに キミはなぜか少し嬉しそうで  戸惑ってるボクを連れ出し くるり回って 歌ってくれたんだ  「ねぇ笑わずに聴いてね」って キミは言う 窓には白い雪と 一輪のさくら  「どう?」って照れながら 振り向いた その笑顔も ずっと見守っていたいなって そう思ったんだ  まだ冷え込む季節だから 桜の木も眠っているのに  「待ち遠しいな」って笑う君は 僕にとっては 枯れない桜だ  「ずっと変わらずに ここにいて」って 僕は言う 「どこにもいかないよ?」って やさしく笑ってた  そんなやりとりも きっと小さな幸せで ずっとそれが続きますように …そう思ったんだ  春が来て すぐ夏が来て 秋が来て すぐ冬が来て 何度だって君と過ごしていたいな  また僕たちの 何気ない今日が過ぎる だけど君が楽しそうにしてる それだけで 僕のココロは あたたかくなる気がするんだ だからせーので 約束しよう 「ずっと 一緒だよ」
小さな星の歌(cover)平賀晴&斎藤ゆり夏平賀晴&斎藤ゆり夏Shizuma斎藤葉佐々木聡作ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン  ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ランランランララリンルンラン ランランランラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
ハツコイノウタ7co7co芦田菜名子芦田菜名子・RYUJARYUJA邪魔しないでよ いい感じなんだから 邪魔しないでよ なんて言えないだけだから 目と目が合えばそらす距離で 寒くても手も握れないの  ねぇなんかちょー素敵に 見える今日の君 これがスノーマジック? 笑う照れ隠し 白い恋人達 口ずさむ ちょっと上ずるピッチでアピる ゲレンデはいつも溶けやしないし 友達以上に進まない関係 出会わなきゃよかったな 嗚呼  輪になって踊るnight 天まで届けたい 粉雪のように溶けてくlove song 白いため息も 冬のせいにして 消えてなくなれ ハツコイノウタ  笑わないでよ 真剣なんだから 笑わないでよ やっぱり僕には言えないや 綺麗な月にはしゃぐ君の 本音を探る僕が嫌いだ  山あり谷あり 自転車に2人またがり くだんない会話をしたり これ以上に先 望まない ぐるぐる回る思考回路 loop センチメンタルもつられてかじかむ このままでいいや 嗚呼  輪になって踊る night 天まで届けたい 粉雪のように溶けてく love song 白いため息も 冬のせいにして 消えてなくなれ ハツコイノウタ  アイを伝えて I want u baby Bye bye my love ハツコイノウタ アイを伝えて I want u baby By my side いつまでも 嗚呼  輪になって踊る night 天まで届けたい 粉雪のように溶けてく love song 白いため息も 冬のせいにして 消えてなくなれ ハツコイノウタ
点描の唄隅谷百花(Girls2)隅谷百花(Girls2)大森元貴大森元貴Takahito Nakamura貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと側に居たい  泣き虫でもいいかな 強がらないでいいよ 限りある恋だとしても 出逢えて幸せです  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 私は貴方を好いている  貴方の夢で心安らぐ 目覚めたくないと僕は云う 思い出ばっか増えてゆく 明日も側に居たい  どこまでも どこまでも 鈍感な僕を叱って欲しい 当たり前が壊れることに 気づけないくらいに子供だけど ちゃんと僕は貴方を好いている  私の僕の 時間が止まればいいのに  ほらまた期待をしてしまう グッと堪えてみるからさ もし溢れ出したら 瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て 貴方の影だけ伸びてゆく 消えてしまわないで ずっと この思いは変わらない  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている  私の僕の 時間が止まればいいのに  今日を噛み締めていよう 終わるな 夏よ、終わるな
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
林檎売りの泡沫少女神田沙也加神田沙也加ゆっけゆっけ遠い遠い時の果て そこに住まう人は皆 永遠の命をもつ世界での話 赤い実の成る木の下 La La Lu La 生まれながらに 死の呪いがかけられた少女の話  色付いた街外れ 蒼く光る湖畔 赤い実のお菓子屋 ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ 自信作を売りにゆく 待ってて 今度こそ 美味しいんだから  時計塔の見える市 驚いた 珍しく賑やかね La La Lu La Lucky!! 物憂げな街の隅 ひとり 赤い実のパイどうですか 自信作なの  そんなのひとつも売れないさ 少女を見て蔑む人達 みんなと何も変わらないのに 美味しくできたのに  今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら少女は呪われているから 死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話  夜なべでアレンジパイとにっこりスマイル引っ提げ 少女はまだ諦めない 時計塔の針も空を指して お腹も鳴るそんな時  ふと後ろから人が少女を押す 甘い籠は落ちる お菓子を踏み行く人達 平気な顔してさ 惨めに拾い集める ふともうひとりの手が どろどろのパイを徐に口に入れて 「おいしいね」  その声で心は溢れた まるで輪郭を描いたみたいだわ そうして彼は手を差し出した 何故なら少女に呪われているから 死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語  街の人達は哀れむ 赤い実を食べて呪われた者を 永遠に生きられずに死ぬのさ 嗚呼なんて可哀想な話  ふたりは笑う それでも笑う La La La とっても素敵な呪いね 例え明日死んでも 『今』が確かで大切になるから  もう声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら世界が呪われているから  『永遠』の呪いは解かれていた まるでふたりの方が狂ったみたいだろう そうしていつか笑うように眠る 何故ならふたりは放たれているから 死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった
小さな星の歌(cover)斎藤ゆり夏斎藤ゆり夏shizuma斎藤葉ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン  ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ランランランララリンルンラン ランランランラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
Homeのうたnanaminanami高木貴司S.KAWAIS.KAWAI体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー グーと鳴ってフゥ―  今日の仲間に手を振り また明日 時間止まれば もっともっとがホントの気分  こんな日が続きます様に サンニン香る帰り道 神社に向かって手を叩く 思い出ひとつ増やしたし お月さんに会う前に (家に帰ろ 家に帰ろ) 家に帰って楽しい明日を (迎えます)  体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー グーと鳴ってフゥ―  いつも集まる高台望む海 波はキラキラと目に映り気持ちもアガる  大切な言葉を伝えて 一日分の約束を 噛みしめ反復忘れない 僕らの未来手作りで 一つ一つ重ねます (仲間達と 皆で一緒) 夢に向かって明るい明日を (迎えます)  体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー  お月さんに会う前に (家に帰ろ 家に帰ろ) 家に帰って楽しい明日を (迎えます)  体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー グーと鳴ってフゥ―
瞬きと精神と君の歌と音楽とaoaoaoao・FuruiRiho・ESME MORI「あったかい目優しいあなたの世界には とっても似合っているから」 だからそのまま私を見つめて 何も言わない、何も動かない距離が 1番好きだったりするんだ。  叶わない夢さえも遠ざかる速度は 急にそうやって助走もないのに 瞬きと精神と君の歌と音楽と 全部に埋もれて私と見えなくなるまで 繰り返していたいわ  最後の時間を探して やけに暗い昨日の影を見た 頷かない気持ちにのまれていた私は 大事が何かも忘れて 醒めなくていい夢を見たかったの。 苦しくない悲しみは知らないままで良いよ  流されるまま底はないと知ってしまったようだ 言い訳なんてしないけど このままでいいと思ってしまったんだ どんな風でも良いけど結局君に辿り着きたいな 何かを隠してるみたいに私は息する  叶わない夢さえも遠ざかる距離が 急にそうやって前触れもないように 瞬きと精神と君の歌と音楽と 見たかったものは全部見せれないよと 小さく笑ったんだ  最初に交わした約束には 君の想いが光ってたかな きっと明日もそんなことで泣いてるだろうか 大事な君との瞬間さえ埃まみれで開かないよ ひどいでしょう?と呟いたの  「いつか」「ずっと」とか守れないものに もうね、私は しがみつきたくないの 不安定な足元だけど立てちゃうのが恋なのかな 難しいな  「あったかい目優しいあなたの世界には とっても似合っているから」 今はこのまま私を見つめて 何も知らない、誰も知らない 距離が1番好きだったりするんだ。
パン食って寝るだけの唄キミノオルフェキミノオルフェQurute蟻ちゃんはついに!決心をした! さぁて今日は1日寝るのじゃ もうすでにお日さまが出てるけど  これからの自分に期待してない パンをほおばって寝るだけ~ 起きた後も「なーんもしてない…」 って落ち込まないでね~  そう思って起きたら夕方でした なんだか夕陽が目に沁みる… 嗚呼... 今日も「なーんにもしてない」な…
リンゴの唄(Apple Song)Masumi OrmandyMasumi Ormandyサトウハチロー・英語詞:Jonathan Katz万城目正Jonathan KatzAs I draw the apple red Closer to these lips of mine Up above, the blue sky watches Silent all the time  Never a word do apples say They keep it all locked up inside But I know how my apple feels And what it conceals  Lovely, lovely apple mine, Sweet little apple red and fine  That young girl is so sublime Such a fine and mellow girl She's the apple of my eye The oyster's favorite pearl  People are talking--what is this? Who spread the rumor, I don't know They say a cute little sneeze or two Means she thinks of you  Lovely, lovely girl of mine, Sweet little maiden young and fine  In the morning, when we meet In the evening, when we part Whispering sweet nothings To my rosy young sweetheart  You turn to me so dreamily Without any words it's clear to see “Tomorrow, I'll be seeing you. But for now adieu.”  Lovely, lovely sweetheart mine, Sweet little maiden young and fine  Shall we sing this winsome tune This endearing apple song? It's more fun when sung by two Let's sing it all day long  When we all sing it, everyone Grows happier with each lyric sung Now we know how the apple feels Notihing to conceal  Merry, merry friends of mine, We'll have a future bright and fine
ふたりのうたCHIHIROCHIHIROCHIHIROCHIHIROShu Inui(ONEly Inc.)もしも君が笑ったら もしも君がいてくれたら 最高な日々が待っているでしょう だからね… もしもすれ違ったなら もしも喧嘩をしたのなら この歌で仲直り せーのでごめんねしよう  ふたり好きなもの価値観違うから 一緒にいればQuestionは増えるけど 分かりあおうとすればAll right もっと仲良くいれるように ふたりのうたを君に贈るよ  もしも君が笑ったら もしも君がいてくれたら 最高な日々が待っているでしょう だからね もしもすれ違ったなら もしも喧嘩をしたのなら キスハグで仲直り せーので温めよう  大丈夫ふたりは運命 だって重ねた日々が証明 でもね時々慣れちゃって 当たり前だと思っちゃうの No  何億いる人の中から 偶然 必然 出会って魅かれあったから  恋人になれた奇跡 それはSo So 相当Special 忘れないでいよう 始まりの日 想い思いやり認め合って 疑うこともなく信じあって 揺るがない愛を育てていこう  もしも君が悲しいなら もしも君が辛いのなら いつだって半分こして心楽にするよ もしも君が笑ったら きっと私も笑うから 最幸な人生が待っているでしょう  だからね もしも君がよかったら もしも私でいいのなら この先ずっとずっと 側にいてくれませんか? もしも家族になれたら もしも家族が増えたなら なんてこれから先も 楽しく語りましょう  I, I love you my darlin' I, I love you my honey I, I love you my darlin' Love you for the rest of my life  La la la
ぞうのうたmollymolly近藤芳樹近藤芳樹ずっと いつまでも 独りを忘れないためのうた  形在る物だけを信じていたいな ぼろぼろの僕に トドメは刺せないのさ 優しさはいつも形ない音楽だ  ずっと いつまでも 独りと泣いてたことすらも ずっと どこへでも 行ける様に大事な期待なんだ  ずっと いつまでも 独りと泣いてたことすらも ずっと どこへでも 行けるよ大事な希望なんだ
アユモドキの うたしまじろうのわお!(福島節と渚)しまじろうのわお!(福島節と渚)平林勇福島節ヒゲで しましま アユモドキ アユじゃないから アユモドキ なんて なまえだ アユモドキ じつは ドジョウの なかまです  ヒゲで しましま アユモドキ かわに すんでる アユモドキ ムシが だいすき アユモドキ よるに モゾモゾ うごきます  ヒゲで しましま アユモドキ きょうと おかやま アユモドキ かずを へらした アユモドキ たまご うむ ばしょ ありません  ヒゲで しましま アユモドキ どこに いるんだ アユモドキ ぜつめつしそうな アユモドキ たすけて おねがい いそいでね  ヒゲで しましま アユモドキ ぜつめつさせない アユモドキ まもって いくんだ アユモドキ しんじて まってて アユモドキ アユモドキ
みんなのうたリュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウ頭の中 揺れた魔法みたいに ひとつの記憶で 少しずつ世界は動く  争いはね 揺らす人の気持ち ひとつの記憶で 世界は変わるよ  手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで この町で歌おう 変わらぬ日々を 自由を守るため  またどこかで揺れた瞳の中 愛を ただ愛を 愛おしき日々を  手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで この町で歌おう 変わらぬ日々を つなごう  手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで どうかまた会う日まで 僕たちはここにいるから
しぶさわくんの唄水森かおり水森かおりKoji Yanoワキマル・ジュンイチKotarock・竹内弘一青草の上に寝転んで 小さな大の字描いたら 大きなお空と目があった ぼうっと汽笛を響かせて 大きなお船が着いたけど何すりゃええのか わからんなった 一歩進めばまた一歩ひと息ついたら 天気も変わる 雨風ハレルヤ時々あらら育てりゃ 大きな花が咲く 生まれた時から みな違い ほうぼう散り散り駆けまわる おのおの一等 小さなつぼみ 空に染めれば 藍より青し  一歩進んでつまづいて 転んで大の字描いたら 笑ってお空に手をかざそう ぼうっとしている暇もなく 大きなお船で旅すれば何すりゃええのか みえてきた 一歩進めばまた一歩 まっすぐ進めば 未来が変わる 雨風ハレルヤ時々あららぐるぐる この胸踊りだす お山のてっぺん寝転んで やっぱりお空は遠いけど 見渡す限りに世界は広い青いお空に 手を衝き進め  夢に見た あの街が あなたに届けと手を振る 風よ吹け 雲紡いで 笑顔を広げてゆけ  生まれた時から みな違い ほうぼう散り散り駆けまわる おのおの一等 小さなつぼみ 空に染めれば 藍より青し 見渡す限りに 世界は広い 青いお空に 手を衝き進め
サボリの歌ジュースごくごく倶楽部ジュースごくごく倶楽部ジンジャエール阪本辻クラシック僕の一日のはじまりは いつも残酷な電子音  時間は守りたい 子供じゃないから 責任があるのさ やりがいと感謝も  二度寝して夢の中に いつまでもいたい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  二度寝して酒飲んで もう一度寝たい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  最寄りの駅まで坂道で いきなり心が憂鬱だ  時には自分の 意見も大事で 伝えよう相手に はっきりと目を見て  二度寝して酒飲んで ゲームがしたい だってまーだ だってまーだ 箱から出してもないもん  好きな子と酒飲んでイチャイチャしたい ずっとずーっと ずっとずーっと 誰にも邪魔をされずに  まだ温かい掛け布団 もどるの半日後  二度寝して夢の中に いつまでもいたい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  二度寝して酒飲んで もう一度寝たい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  二度寝して夢の中に いつまでもいたい だってまーだ だってまーだ だってまだまだ眠いもん  準備して怒られて働くのやーだ だってまーだ だってまーだ だって明日も続くもん
小さな星の歌MamiiMamiiShizuma斎藤葉佐々木聡作ラン ラン ラン ララ リン ルン ラン ラン ラン ラン ララ リン ルン ラン ラン ララン ラン  ラン ラン ラン ララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ラン ラン リン ルン ラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮(てんじょうむきゅう)の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢(こぼ)れ 消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳(ひとみ)に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日(あす)はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ラン ラン ラン ララ リン ルン ラン ラン ラン ラン ラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
希望のうたMISIAMISIA矢野顕子矢野顕子歩いて歩いて 街のはずれまで来た 昨日はもう 思い出にしてきた あなたを見つけた 油と土の匂い 何も言わなくていい  わたしの腕の中 精いっぱいの腕の中 抱きしめるから 離さないから あなたの胸の中 悲しい胸の中 涙にぬれた空を 見つめていよう  走って走って 思い出を振り切って 明日の始まりを 迎えに来た 知らずにこぼれた 種の上に陽の光 そそぐ わたしたちにも  わたしの腕の中 精いっぱいの腕の中 抱きしめるから 離さないから あなたの胸の中 悲しい胸の中 涙がかわく時を待っていよう  Hope Is All We Need Love You All Indeed  握りしめてるもの 希望というもの 誰にもわたさない 誰にも奪えない 花の香りの中 小麦の色の中 うたが聞こえてくるよ 希望のうた
愛の歌Diamond ShakeDiamond Shake木暮武彦木暮武彦Diamond Shake街はずれ 人目を避けて 怯える天使の群れ 希望をなくし 飛び立つ羽もない 寒さに凍えて その時 誰かが歌った 古のメロディー 暗闇に灯をともす 愛の歌  冷たい雨に打たれて 天使は歩き出す 心の奥にある確かなもの それだけを信じて 恐れを捨てて約束の場所へと 目指し 今こそ 心を合わせ 勝利のために  海をかき分け 炎とともに山を登れ 花と命が咲き乱れる大地を見つけるまで  海をかき分け 炎とともに山を登れ 花と命が咲き乱れる大地を見つけるまで  冷たく凍る土の中 新しい命は生まれ 夜明けとともに 動き始める 石ころのように転がり 立ち上がって 足音を響かせ 走り出す すぐに 目指すは ただ一つのふるさと 目指すは ただ一つのふるさと 目指すは ただ一つのふるさと ふるさと ユートピア
運命の歌First Generation(AKB48)First Generation(AKB48)秋元康柳沢英樹柳沢英樹寂しい夜には 埋められないほど時間が余る 見上げた夜空の 星 数えても 朝はまだ来ない  風に吹かれて 考えてみた 自分に一番大事なもの 抱えきれないダイヤよりも いつでも手を伸ばせる自由 誰もいない宇宙の片隅 語りかけようか  歌が歌えたら それでいい 他に欲しいものは何もない 心の感情をありのまま 聴いてくれる人へ届けたいだけだよ 好きな歌 歌えたら 今 生きてる意味を感じられる 命の喜びを曲に乗せ 世界の彼方まで愛を込め伝えよう 誰かが瞳を震わせながら 涙 流すのは 運命の歌  孤独な時計は なかなか進まず 止まったみたい 誰かを待ってる そういう人恋しさに似ている  ふと気がつくと うろ覚えのまま 口ずさみたくなって来る いつも聴いてたあのメロディー 僕だけが忘れられてるのか? 今 起きてる誰でもいいから 話したいんだよ  歌を歌うしかないだろう たった一人きりで生きるなら 生まれて死ぬまでの膨大な 人生の長さをどう使えばいいんだ? 思い切り 声出して 胸の奥の想い 吐き出そう 言葉を閉じ込めておくだけじゃ 独り言になって誰にも伝わらない ここから世界に叫びたいのは 何かを感じる運命の歌  人と人の間に 囁く愛が生まれ それは歌に変わって 聴かせたくなる 運命  このまま  歌が歌えたら それでいい 他に欲しいものは何もない 心の感情をありのまま 聴いてくれる人へ届けたいだけだよ 好きな歌 歌えたら 今 生きてる意味を感じられる 命の喜びを曲に乗せ 世界の彼方まで愛を込め伝えよう 誰かが瞳を震わせながら 涙 流すのは 運命の歌
しあわせのうた三丘翔太三丘翔太水森英夫・補作詞:岸快生水森英夫竹内弘一さぁ みんなで歌おうよ しあわせのうたを 笑顔と笑顔が ぼくたちをつなぐ  どんなにいやなことも どんなにつらいことも しあわせのうたを歌えば 未来の君がいる  La La La Sing a Song La La La Sing a Song さぁ みんなで歌おうよ  さぁ みんなで歌おうよ しあわせのうたを 昨日と明日を あのうたがつなぐ  どんなにいやなことも どんなにつらいことも しあわせのうたを歌えば 未来の君がいる  La La La Sing a Song La La La Sing a Song さぁ みんなで歌おうよ  La La La Sing a Song La La La Sing a Song さぁ みんなで歌おうよ
さくらの唄山田邦子山田邦子なかにし礼三木たかし伊戸のりお何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下で
あいのうた高橋優高橋優高橋優高橋優'窒息しても構いませんのでマスクをして下さい' '感染しても構いませんのでマスクおとり下さい' 「そんなことあたしは言ってない 皆手を取り合いなさい」 「手を取り合えって言ったぞ こんなご時世の中で」  君が笑顔でいてくれたらそれでいい とか歌い出して草 生える大草原を駆け抜けてゆくよ  世界平和を祈って唄うような柄ではないので 笑顔で手を取りたくもない 人が僕にはいるので 例えば大切な人が 目の前で殺されたら 神に祈るとか嘘でしょ? 僕なら怒り狂うだろう  正義の話じゃない 真実を見つめたい 聖者になどなりたくない 僕はクズでも構わない  ラブソングが鳴り響き続ける 華やぐ街に笑顔溢れる 「愛したい」「愛されたい」そう言いながら誰かを批判して めくれやめくれ世界中 次の爆弾はどこに落ちる? 真実はいつだって 流れる涙  Love for you. Love for me. Love this planet earth. Love for you. Love and peace. All you need is love?  世界を救えるヒーローがもし不倫でもしてたら 世界を救うのをやめさせて叩くのが世間でしょう? 誰も悪くない 誰も悪じゃない そう思いたい そう思いたいけど  孤独に追いやられた友達の声を 打ち明けるべき人にすら なれていなかった自分のことを  誰より許せないからこそ 目の前にいるあなたを ほんの少し笑顔にできる 光を探しているよ  片手で相手の首しめながら泣いてる もう片っぽで自分の首を絞めながら笑ってる  愛と平和の歌が聴こえる イヤホンで聞こえないようにする 「手を取り合おう」「笑おう」そう言いながら誰かを拒んで 焼け野が原に花が咲く 次の神様は誰を救う? 生き抜いた先に何が待っているでしょう?  All you need is love?  愛と平和の歌が聴こえる イヤホンで聞こえないようにする 「手を取り合おう」「笑おう」そう言いながら誰かを睨んで 焼け野が原に花が咲く 次の神様は誰を救う? 生き抜いた先に何が待っているでしょう?  ラブソングが鳴り響き続ける 華やぐ街に笑顔溢れる 「愛したい」「愛されたい」そう言いながら誰かを憎んで めくれやめくれ世界中 次の爆弾はどこに落ちる? 生き抜いてまた会いましょう この世のどこかで  Love for you. Love for me. Love this planet earth. Love for you. Love and peace. All you need is love?
湯船のうたうじたまいうじたまいうじたまいうじたまい(ねぇねぇ、お風呂好き?)  湯船はいいぞ 血行も お肌の艶もツヤツヤリ 湯船はいいぞ 今日のこと あつあつ湯気で褒めましょう  あったかーいの魔法 じんわりーの時間 ちゃぽんーともぐれば わたしの世界  今日もありがとう うれしいこと 今日もありがとう 悲しいこと それがわたしのあしたをキラキラさせる  さぁつくるのだ! あわっぴもふもふえがくっぴ(あわわっ) あわっぴこねこねあそぶっぴ(こねこね) あわっぴあわハッピーできるのは だいすきなもの  わたしの今日と話しましょ 他の誰かと比べずに ひえひえ心の温度はね あつあつ湯気で抱きしめて  つめたーい涙も じんわりーの汗も ぷしゅしゅーと流せば わたしは無敵  今日もありがとう 楽しいこと 今日もありがとう 悔しいこと それがわたしのあしたを 育てていくの  『全部めんどくさいねぇ 傷もしみちゃうから』 それはきみの大事な 勇気と痛み生きた証  今日もありがとう 呟いたら いつもありがとう 涙がでた こんなに自分と向き合える 大切な場所  今日もありがとう うれしいこと 今日もありがとう 悲しいこと それがわたしのあしたを キラキラさせる  湯船はいいぞ きみのあした 絶対勝利負けないで
わたしとみんなのうた ep5シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうた ep9シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうた ep10ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、エレオノール・ジョヴァンナ・ガション(都月彩楓)ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、エレオノール・ジョヴァンナ・ガション(都月彩楓)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうた ep7ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、渋谷いのり(細川美菜子)、リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、渋谷いのり(細川美菜子)、リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうた ep8マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうた ep6マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
君のうたHYHYIzumi NakasoneIzumi Nakasoneどうしてそんな顔をして 君は泣いてるの? 言いたい事があったなら 僕に伝えて  1人ってきっと悪いことじゃない だけど僕となら悲しみは半分になるよ  どんな時も笑っていてほしい人だから 君の心の中をもっと教えて  悔しい涙だって 意味のない事はないよ 雨がふったら キレイな虹がでる  君の笑った顔を見せて 君の笑い声を聞かせて  どんな時も笑っていてほしい人だから 君の心の中をもっと教えて どんな時も側には僕がついているから 嬉しい事 悲しい事 全部教えて
エビ中出席番号の歌 その3私立恵比寿中学私立恵比寿中学前山田健一前山田健一さつきがてんこもり出席番号3番 真山りか!はい! 上から読んでもマヤマ 下から読んでもマヤマ 低身長の最年長 まやまや真山りか 今まで何度アニメに 助けられただろう 恩返しをしたいんだ 案件お待ちしてまーす  出席番号5番 安本彩花!はい! フレー!フレー!あやか! 美肌!サウナ!あやか! 音程!リズム!あやか! 安本彩花! DTM バキバキ 曲を作ります あれもこれもやりたい 人生めちゃたのしいわー!  出席番号7番 星名美怜!はい! ギラギラ光る 無敵の星名美怜 切り込み隊長 激辛星名美怜 Born to be Idol 星名美怜 ラッキーセブン星名美怜 十人十色 色々 私立恵比寿中学 です!  出席番号10番 柏木ひなた!はい! 声量最強ひなた 建物ふっとびます 三度の飯より野球 休みの日は神宮 みんなありがとう 転校いたします (Graduation) だけど歌声は止まらない 今後ともよろしく!(あい!)  出席番号11番 小林歌穂! はい! ぽーぽぽぽーぽーぽーぽーぽー ぽーぽーぽーぽーぽぽぽぽぽー ぽーぽぽぽーぽーぽーぽーぽー ぽーぽーぽぽぽぽぽー  羽毛布団になりたい 縁側系アイドル イラスト 餃子 ウクレレ でも パン!パン!パン!パン!パン!パン!んまい  出席番号12番 中山莉子!はい! 普段はボーっとりったんたん ライブで豹変 中山さん 野生の女 中山莉子 エビ中のエンジン 後輩できて ちょっぴり しっかりしましたよ とはいえまだこれやりまーす あなたとりこさくらんぼー (もういっかい) あなたとりこさくらんぼー (もういっかい) あなたとりこさくらんぼー 群雄割拠 がんばるぞい 私立恵比寿中学 です!  出席番号13番 桜木心菜はい! お色気担当助かります マインドヤンキー 茨城産 ウエスト 推定0センチ へそ出しマーメイド 茨城 生牡蠣 悪ガキ ダンスバキバキ メンタルはヤンキー パイセン まじでリスペクト AB型エビ中 心菜  出席番号14番 小久保柚乃 はい! バブみが強めのマイペース 宇宙人のマイペース デジタルネイティブマイペース それでは歌どうぞ~ 自由時間 近況をお話しください 「ふー!!」  出席番号15番 風見和香はい! 真面目 とにかく真面目 努力根性ストイック 朝から晩まで 真面目 困ると下がり眉 真面目なんかじゃないです 力不足なんです(それ真面目~) 本当は甘えん坊 呼んでほしい ののかまる せーの!「まる!」  十人十色色々 私立恵比寿中学 です! 群雄割拠がんばるぞい 私立恵比寿中学 です!
永遠の詩 -A Song Of The Deceased-聖飢魔II聖飢魔IIジェイル大橋ジェイル大橋聖飢魔II・怪人松崎様まだ醒めぬ夢と新しい姿と この旅を終えた漂う意識と この身を委ねた流れる時の中 想いは残した君のことばかり  ああ愛する人よ このままそばにいるよ 今はただ見守ってる 君が輝く未来を  また会える日が待ち遠しい愛しい その旅の果て迎えよう笑顔で 消えることのない君との時間(とき)の中 道は続いているさあ踏み出そう  ああ 愛する人よ いつまでもそばにいるよ 今はただ見守ってる 明日(あす)へと歩む姿を  始まれば終わる 時代(とき)は日々巡る 命は季節のように 終われば始まる 永遠(とわ)に響き渡る 愛の歌  この身を委ねた流れる時の中 想いは残した君のことだけで溢れてる  ああ愛する人よ このままそばにいるよ 今はただ見守ってる 君が輝く未来を  愛する人よ いつまでもそばにいるよ 今はただ見守ってる 明日(あす)へと歩む姿を 永遠の詩を歌いながら
カミツレの歌千代(久野美咲)千代(久野美咲)丘野塔也rionosrionosカミツレの 花を手折り 太陽を 抱いてた 笑顔浮かべ 涙拭い 夕日が空染めたら 言葉はもういらない  心に咲いた花は 春を待つ祈り 彩りどこまでも この世界の果てまでずっと  カミツレの 花の色が 鮮やかに 焼け付いて 最後の時 さよならさえ 言えずに 日が落ちたら 消えゆく その面影  心に咲いた花は 明日を待つ息吹 思い出枯れぬよう また出会える信じているよ  あの木陰 君がいた  心に咲いた花は 時を超えいつか 気高く咲き誇る この世界の果てまできっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイスクリームの歌灰桜(和氣あず未)&千代(久野美咲)灰桜(和氣あず未)&千代(久野美咲)丘野塔也水月陵水月陵アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえているよ  あっまいかおりの ミルクいろ おやつのくにの おうさまだ わんぱくくんおしゃまさん みんなおくちに  アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえているよ  アイスクリーム さむいくにから たからもの とどけにきた アイスクリーム コーンのうえで きみをまあっている  シャックと こおって なめらかで さんじのじかんに ちょうどいい おとうさまおかあさま みんないっしょに  アイスクリーム さむいくにから たからもの とどけにきた アイスクリーム コーンのうえで きみをまあっている  アイスをてにおどろう おやつのくにまで すすもう タッタタタカ こてきたいだ ならせ さわげ おくちを  アイスクリーム きたのくにから おいしさを とどけにきた アイスクリーム まるいしあわせ よくひえて よくひえているよ  きみのこと まぁっている
雨上がりのうたMILLEAMILLEA矢野まき矢野まき松岡モトキ・佐久間薫雨上がり夕が暮れ延びる黄金の路 眩しさに恋しい人の笑顔を重ねた  誰と居ても結局は孤独を知るのよ 素晴らしくて容赦の無い人生は物語  何が本当かわからない日々 漂う想い…嗚呼 苦しいよ、嬉しいよ 確かに今私は生きてる  伝わらない報われない諦めも単純な幸せも 一つとして無駄にしない、もう少しもがいてみるつもりさ から手で覚悟して受け止めたいよ どんな明日でもね  無傷の心なんてね、何処にも在りはしない 前に進むため今日も何かを許してこう  ひとつひとつ私らしく不器用だって…嗚呼 切ないよ、愛しいよ 確かに今私は生きてる  目まぐるしく時を重ね風のうた聴き逃さないように 刻んできたこのリズムでもう少し歩いてみるつもりさ 出あう悲しみには栞を挟もう 私の一部として  伝わらない報われない諦めも単純な幸せも 一つとして無駄にしない、もう少しもがいてみるつもりさ から手で覚悟して受け止めたいよ どんな明日でもね
入管の歌七尾旅人七尾旅人七尾旅人七尾旅人アクリル板の向こうに 切り離されたパパは 大きくなったねと その壁越しに 私の髪をなぜて だけど私も大人になれば きっとこの場所に 閉じ込められるの  帰る国を失い ニッポンの檻のなか  アクリル板の向こうに 切り離されたママは 1日ごとに おかしくなってく 自分の髪を引き抜いて だけど私も大人になれば きっとこの場所に 閉じ込められるの  帰る国を失い ニッポンの檻のなか
夏鳥の詩 -サマーバード-紅月紅月松井洋平佐藤純一(fhana)薫る風 追いかけるように 鮮やかな青 切り裂き 緑さす 稜線を超えて 何処へ向かって 羽ばたくのか  揺れる結葉から 差し込んできた陽射し 青春へ誘いかけて 光が手を伸ばしてる  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 高鳴ってるんだ 始まった夏が 余りに眩しくて 風光る空 沸き立った雲は 抑えられない気持ち はしゃぐみたいに 囀る声は歌う 月と日と星が道しるべのサマーバード  青嵐 向かい来るたびに 何故かお互い 笑いあい 行く末に何が待っていても 陽炎の先へ 羽ばたけるさ  時に頬を濡らす 慈しみの雨に 心繋ぐ距離を 感じることもあるだろう  颯爽と飛ぶ あの鳥のように 突き抜ける青の彼方 夢という名の 未来へ向かって 自由に飛び込もう 呼びかけるのは 誰の声なのか 確かめたくなったら 泳ぐみたいに 雲を掻き分けて  きっとまだ若葉のような 柔らかい羽だけど 夏を追い越した頃には もっと 強く なって いるさ  夏木立の陰で 始まる蝉時雨 その向こうに見える 光へ手を伸ばしてく  駆け抜けていこう あの鳥のように 無邪気な少年の儘 暑くなってく 季節の中を 羽ばたいていくんだ 風光る空 果てし無く高く 届かないように見えても 君と一緒に 何処へだっていける 月と日と星に声を重ね…歌おう
窓辺の歌古墳シスターズ古墳シスターズ松本陸弥松本陸弥古墳シスターズどこか遠い場所まで ふわりと飛んだみたい 帰り道は知らない 僕は君のすべてを 忘れてしまうことが 怖くて不安になる  ああひとりで ギターで歌を歌うんだぜ 寂しくて切なくて  夕暮れが掠めとった 輪郭をそっと埋めるよ 愛してる ほんとうさ 言えないとな ガラスも溶けるくらい 遥かな未来の話 愛しているとか それだけの歌だとしても  ああひとりで ギターで歌を歌うんだぜ 寂しくて切なくて切なくて  夕暮れが掠めとった 輪郭をそっと埋めるよ 愛してる ほんとうさ  ガラスも溶けるくらい 遥かな未来の話 愛しているとか それだけの歌だとしても
はじまりのうたPretty AshPretty Ash金子麻友美久下真音・金子麻友美久下真音ずっと 心の中で 響く 音が うごめいて 僕を呼んだ いつか 叶えたかった 想い いつかじゃなく今 叶えたい そんな 一人ぼっちの 夢は 今は 仲間たちの夢になり きっと 一人じゃ見えなかった 遠い 未来さえ 掴めるから  君が恥ずかしそうに 教えてくれた夢も 絶対絶対絶対みんなで叶えたい  Ah さあ 歌を歌おう 大声で  がむしゃらでも関係ない Ah さあ 奏でるんだ 全力で ここに立って 歌える今 届け! はじまりのうた  壁は 予想以上に 高く 心 折れることもあるのでしょう だけど みんなの笑顔 見れば 昨日よりずっと 頑張れちゃう 結局 一番大事なのは 夢を持った日の「好き」って気持ち パッと 胸に灯った光 きっと いつまでも消えないまま  悔しかった言葉も 涙流した夜も 絶対絶対絶対全てはムダじゃない  Ah そう やりたいからやるだけだ 世間体とか興味がない Ah さあ 踏み出すんだ 全力で 何度だって 転びながら 描け! 明日の青空  Wow...  さあ 手を叩こう 思うまま BPMなんて関係ない Ah さあ 言いたいこと 全部言おう 繋がったら歌になる  Ah さあ 歌を歌おう 大声で  がむしゃらでも関係ない Ah さあ 奏でるんだ 全力で ここに立って 歌える今 この瞬間を 刻みつけよう 届け! はじまりのうた
ベルベットの詩PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number・亀田誠治心が擦り切れて ギシギシと軋む音が 聞こえないように 大きな声で歌おう  理不尽が多すぎて いつの間にかそれに慣れて 僕は自由だと もう忘れてしまいそう  ああ うるさく つたなく 産声のように遠く響け  あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 決して楽ではないが きっと人生は素晴らしい  青くさい なんて青くさい 綺麗事だって言われても いいんだ 夢見る空は いつだって青一色でいい  恐れない 人はいない 追いかけて来る震えを 振り解くように 誰もが走っている  人がさ 繊細で でもとても残酷だって事 僕もそうだと 実はもう知っている  ああ 嫌だ 悲しいね 痛みを抱き締めて進め  あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 正直者は馬鹿をみるが きっと人生は素晴らしい  下らない なんて下らない 無駄な事だって言われても いいんだ 下を見ないで ひたすら登って行けたらいい  心が擦り切れて ギシギシと軋む音が 聞こえないように 大きな声で歌おう  あるがままの姿で 自分のままで生きさせて 努力は実りづらいが きっと人生は素晴らしい  泥くさい なんて泥くさい だからこそ綺麗な綺麗な虹を 見つける権利がある  音がさ 外れても たとえ口塞がれても 僕は僕だと 自分の声で歌おう  代わりはいないと 自分の声で歌おう
コトバのうたジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)40mP40mP塩谷哲あるひパパがボクにいいました 「いちにちのはじまりのあいさつは きっとまいにちをえがおですごせる まほうのおまじないだ」  あるひママがボクにいいました 「ごはんをたべるまえのあいさつは そっとしあわせをかみしめるための まほうのスパイスだよ」  ことばとことばがめぐりあって このせかいをつくりあげているから  「おはよう」のかずだけ「おやすみなさい」 「いただきます」のかずだけ「ごちそうさま」 いくつものことばがひびきあって いくつものことばがうまれてるよ
わたしとみんなのうた ep2ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)/渋谷いのり(細川美菜子)ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)/渋谷いのり(細川美菜子)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうたルミナスウィッチーズルミナスウィッチーズyura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強(つよ)くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた  ねえ明日(あす)はどんな日にしよう? ねえねえ一緒に考えよう 光り続けてく星座 流れ星になる 向き不向きがあったって 頑張って前向きで行(ゆ)こう みんなで分かった事 大切  1、2 3、4 点呼始めれば 5、6 7、8 9、全員が集まるだけで ときめく未来  みんなと私は ずっと傍にいる 私とみんなで こういられるように どこにいったって感じてるよ 遠くたって近くたって 同じうた歌って ららら…みんなに ららら…わたしに ららら…みんなに 響いてくから  私はみんなと ねえ出逢えてよかった 本当に本当に ねえありがとう ひとりじゃ出来ない事 みんななら出来る事 そうだ!!それだ!! いいね!!行くよ!! 進め!!前に!! 出発!!おー!! 私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
パンのうたカーリングシトーンズカーリングシトーンズカーリングシトーンズカーリングシトーンズカーリングシトーンズ小麦が笑った 小麦が笑った 小麦をこねてみた 小麦粉こねた  踊りだすような小麦粉を 今日もまた  菌菌菌 イースト菌 イースト菌が歌ってる 菌菌菌 イースト菌 イースト菌が歌ってる  パンがあれば幸せ パンを食べれば幸せ  パーン パンパンパーン パーン パーン パンパンパーン パーン パンパンパーン パーン パーン パンパンパーン
なかよしショッカーさんの歌ぷるぷる、青音美玖、お昼のショッカーさん合唱団ぷるぷる、青音美玖、お昼のショッカーさん合唱団佐々木宏人佐々木宏人この街の東から西へとくまなく 繰り返し移動して治安を乱す  普通の人よりは強いけど 休憩の方が好き  今日も小さないたずら 確実にこなす業務 遊んでるようで世界征服  なぜかまだ見たことない仮面ライダー いつの日か出会えるのが待ち遠しい  覆面を被った人だけど 言うほどは悪くない  明日も小さないたずら 一日一つは悪を 肩と肩組んで僕らショッカー  危なくないように注意して 訓練に精を出す  今日も小さないたずら 明るく楽しく悪を 仲良しチームで世界征服
校則あるあるのうたファンタスティック☆パイセンファンタスティック☆パイセンももパイセンイマイケンタロウ(エイプリルズ)イマイケンタロウ(エイプリルズ)靴下は白 15cm以上 x2  ネイル禁止、メイク禁止、 休みの日もメイク禁止 髪染めるな、眉いじるな 髪ゴム腕につけるな  挨拶声小さいとやりなおし 遅刻しすぎて特別指導 忘れ物の数だけ廊下雑巾で往復する  靴下は白 15cm以上 耳より上で髪を結ぶな 全ての私物にデカく名前書け 行き帰り道指定  肩に髪ついたら結ばされる だから短髪の女子が増える 前髪の長さこうやってチェックする 全員、オン眉  シャーペンルーズリーフ禁止 ツーブロ編み込み派手!禁止! 上履きのかかと踏むな! 関係ないものは没収…  スマホ禁止、ハサミ禁止 SNS 全部禁止 袖まくるな、カラコンすんな キーホルダーはつけるな  カーディガン、セーターの色指定 スカートにインはダサすぎだろ! 置き勉した数だけ廊下雑巾で往復する  中敷は白、靴の色も白 2つ以上で髪を結ぶな 並ぶの遅いと全部やり直し 体育座り指定  肩に髪ついたら結ばされる なのにピン使うことは禁止 スカートの長さこうやってチェックする 水筒、水だけ  髪型は左右対称(シンメトリー) メガネフレーム黒限定(ブラックオンリー) もちろん禁止装飾品(アクセサリー) そんな言うなら守れ先生。  挨拶をしないと呼び出される 声が小さくても怒られる たしかに大事なことだとは思う。 でもさ、理不尽!!!  靴下は白 15cm以上 耳より上で髪を結ぶな 全ての私物にデカく名前書け 行き帰り道指定  肩に髪ついたら結ばされる だから短髪の女子が増える 前髪の長さこうやってチェックする 全員、全員、オン眉
奇跡のうた菊池桃子菊池桃子吉元由美林哲司林哲司たったひとつ 奇跡をいま 抱きしめてごらん ずっとずっと つながってる いのちのぬくもり  この宇宙の片隅 小さなこの人生 なんて愛しい  淋しいとき どうか 思い出してほしい 生きてゆく 強ささえ 与えられてるもの  忘れないで 誰も かけがえのない人 目を閉じて 見えてくる 愛に抱かれてる  迷いながら 歩いてきた 振り向けばいつも 帰る場所は 胸の奥の いのちのふるさと  過ぎてゆく瞬間に ありがとうを重ねて 生きていこうね  生まれてきた不思議 喜びあえたとき やわらかな風が吹く あなたの心へも  分ちあえることを 許しあえることを 選んでね あるがまま あなたの望むまま  愛しあえることを いたわりあうことを ひとつぶの涙にも 希望があることを  信じてね 私たち 奇跡を生きてるの
夕立の唄ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアおはようと声をかけても 無愛想に朝ごはん作ってるのは まさか昨日のせいかな とりあえずごめん 謝ってみせる  あなたがくれたセーターみたいな 重たい鈍色の空が嗤う  あなたがいないと 涙が出ちゃうよ ずぶ濡れになって帰ればそれでいい? 言葉にしないと わからないのさ 僕らがひとである限り  わざと遠回りした 傷ついてみせた 改札に響く雨粒の音 遅延電車の理由 不機嫌な訳 帰りを待ってるあなたのこと 鈍色の空が笑う  あなたがいないと 涙が出ちゃうよ ずぶ濡れになって帰ればそれでいい? 言葉にしないと わからないのさ 僕らがひとである限り  あなたがくれたセーターみたいな 僕らもそう在るように
おやすみのうた。Hikaru.Hikaru.Hikaru.Hikaru.おやすみ  今日は楽しかったね 良い夢が見られますように  今日も一緒に過ごせて 本当に幸せだったよ  おやすみ  明日もきっと、会おうね。  おやすみ。
ゴーゴーゴー(運動会の歌)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)花岡恵橋本祥路濵田理恵「フレーフレーあかぐみ フレフレあかぐみ ゴーゴーゴー」  ぼくらは かがやく たいようのように もえあがる きぼう ちからいっぱい がんばろう あかあかあか ゴーゴーゴー あかあかあか ゴーゴーゴー もえろよもえろ あかぐみ  「フレーフレーしろぐみ フレフレしろぐみ ゴーゴーゴー」  ぼくらは しろい いなずまだ つきすすむ ひかりのや かみなりのおと とどろかせ げんきいっぱい がんばろう ゴーゴーゴー しろしろしろ ゴーゴーゴー しろしろしろ ちきゅうをまわる いなずまだ しろぐみ
やさいのうたいっちー&なる(ボンボンアカデミー)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)不詳不詳濵田理恵トマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャ きゅうりは キュッキュッキュ だいこんは コンコンコン  ピーマンは ピッピッピ かぼちゃは チャチャチャ にんじんは ニンニンニン はくさいは クサイクサイクサイ  トマトは トントントン キャベツは キャッキャッキャ きゅうりは キュッキュッキュ だいこんは コンコンコン  たまねぎ エンエンエン ゴボウは ひょ~ろひょろ グリーンピースは ピースピースピース もやしは もじゃもじゃもじゃ  だいこんは コンコンコン はくさいは クサイクサイクサイ
よろこびのうたWiennersWienners玉屋2060%玉屋2060%La La La 明日昇る朝日は この世で一番綺麗だろう
蝦夷富士の唄細川たかし細川たかし須藤隆城須藤隆城洞爺ナー ハァー登別 中山峠ヨー 中に蝦夷富士 聳え立つ  蝦夷のナー ハァー富士山 おしろいつけてヨー 誰れを待つやら 晴れ姿
ラーメン大好き小泉さんの唄 (Single Ver.)OCHA NORMAOCHA NORMAつんくシャ乱Q平田祥一郎朝も昼も夜も夕方も ずっと思うはおまえのことばかり 四六時中頭の中は しなやかな体 SO ボディライン 適度に濡れたおまえつかんで くちびるにそっと近づける そうさ小泉さんはラーメン大好き女子高生だ  小泉さん 小泉さん 好き好き ×2  今日も昨日も明日あさっても ずっと思うはおまえのことばかり 四六時中頭の中は おまえで仕事も手につかない 熱くほてったおまえつかんで 耳元にそっと息吹きかける そうさ小泉さんはラーメン大好き女子高生だ  小泉さん 小泉さん 好き好き ×2  小泉さん 小泉さん 好き好き ×2  麺上げて 湯を切って ラーメン大好き小泉さん (麺上げて 湯を切って ラーメン大好き小泉さん) 麺上げて 湯を切って ラーメン大好き小泉さん (麺上げて 湯を切って ラーメン大好き小泉さん)  小泉さん 小泉さん 好き好き ×4  小泉さん…
花風之唄北谷菜切(仲村宗悟)/千代金丸(新垣樽助)北谷菜切(仲村宗悟)/千代金丸(新垣樽助)ミズノゲンキ川井憲次空は優しく 見守っている 今日も明日も ちばりよー 風が吹いたら 花びら舞う ともに行こう この先も  いちゃりばちょーでー 今 幸せを願い 歌う 泣くなよーや 泣かんきよー 笑って いつまでも  海は大きく 広がっている 水平線は どこまでも 日が昇って 顔を合わせりゃ 出会うたびに にふぇーでーびる なんくるないさ  たとえ遠く離れていても いつも家族 この先も 行く道から帰り道まで 元気で強くあるように  いちゃりばちょーでー 今 幸せを願い 歌う 泣くなよーや 泣かんきよー 笑って いつまでも  雨が降ったあとは緑が 大地いっぱい 芽生えるさ この歌を口ずさんだら どんな時も 大丈夫 なんくるないさ
四季ノ唄miumiuMINMIMINMI・NUJABESHuge Mまた夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより  春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える  まだまぶたの奥にある いつかの夏 遠すぎた青空(温かかった) 手をつなぐ 花摘みうたう いつや思い出(あてはなく) 葉月から三月 雲とからむ月 もういつか帰らぬことに 目覚めた時 一人気付き あなた探す旅に 今呼び覚ます 記憶の中で いざ歩き出す あなたのもとへ  また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより  春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える  君によりなな 日向かた寄りに 君に見た花の薫り 形見に 結びゆく道あらば また帰りみむ 流るる涙 止めそかねつる  追い風叫ぶ 静寂を壊すの 何も恐れず進むの 黄金の花が運ぶの 優しさにあなたに ふたたび会いに 今 静寂を壊すの 何も恐れず進むの 黄金の花が運ぶの 優しさにあなたに ふたたび会いに  春を告げ 踊り出す山菜 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える  春を告げ 踊って山葉 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ 秋の月登った まん丸さ お祝い 冬を過ぎまた 月日を数える  また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに あなたを追いかけていた光の中で 抱かれるたび 温かい風をたより
運命共同体のうたHigh Five(PRELUDERS)High Five(PRELUDERS)園田健太郎園田健太郎園田健太郎いつだって最高! エンジョイだ青春! 俺たち最高!(最高!) 最強!(最強!)  いつもの場所でいつも同じ面子 それがいいじゃない? 恥ずかしがるなハイタッチ 今日も実際頑張ったでしょ!  全力疾走出来るのは 同じ今を刻む仲間がいるから それってHappy?Lucky?  …きっと全部さ!  みんな「最高だ!」って歌いましょう 悩んで学んでそりゃ大変さ  ちょっとばっかりめげても リカバリーさせてあげるよ  しょっぱい涙もあるけど 流した分だけ花は咲くでしょう だから約束しようよ  誰一人置いてかない だって俺たちはそう運命共同体  いつも一緒さ!  よくありそうな話で 何度だって笑えちゃうのは お前がいるから、って 言いたくないな 照れくさいだろ?  24時間×365日 笑える時間ばかりじゃない 今日はGood day?Bad day?  関係ないさ!  今が「最高だ!」って思いたい 後ろに引っ張るあれやこれやは  どこか遠く投げ捨よう 立ち向かうだけが勇気じゃない  ちっちゃないい事集めて 明日の自分に期待してみよう はじまりはいつだって  こんな風に噛み合わない 毎日だったじゃない  風向きは突然に変わるもんだろ?  あとどれくらい笑い合えて あとどれくらいぶつかり合える?  一つだけ言えることは 「あのときこうしてりゃ良かったな」なんて  絶対にナシにして 全力で進むこと!  みんな「最高だ!」って歌えるかい? 悩んで学んでそりゃ大変さ  ちょっとばっかりめげても リカバリーさせてあげるよ  しょっぱい涙もあるけど 流した分だけ花は咲くでしょう だから約束しようよ  誰一人置いてかない だって俺たちはそう運命共同体  いつも一緒さ!
薯蕷饅頭の歌納野和(島崎信長)納野和(島崎信長)浅野りん高田漣高田漣疲れた体に甘いもの 一服のお供に馴染みの甘味 一個税込み360円! よもぎの香りにホッとする 薯蕷まんじゅう~ 特別販売でーす!  「そこのお姉さん!」 「あんこは美容にええんやで!」  小豆には食物繊維にポリフェノゥル 女性には不足しがちな 鉄分ちゃんもしっかりとれるんやで~ ついでに カロリーオッフゥ!! 「おおきに!」
どうぶつのうたsajisajiヨシダタクミヨシダタクミsaji・中島生也のんびりごろごろアザラシくん 意外と泳ぎは得意です  ラッコはスヤスヤ眠る時 ともだち同士で手を繋ぐ  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  ピンクでド派手なフラミンゴ 産まれた時は真っ白け  みんな仲良しペンギンさん でもピンチの時には仲間割れ  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  毎日寝ているカピバラは 本気で走ると超速い  もふもふ人気者 アルパカくん でも嫌いな奴にはゲロを吐く  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  目付きが鋭いハシビロコウ 何時間経っても動かない  オシャレ番長 クジャクくん でも羽が長過ぎてよく転ぶ  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  あーあーあー ふしぎだな  ふしぎだ ふしぎだ ふしぎだな へんてこどうぶつの うんどうかいだ  洗うの大好きアライグマ ホントは食べ物で遊んでる  木登り上手なパンダくん でも一回登ると降りれない  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  めちゃくちゃ賢いチンパンジー 焼きマシュマロだって作れちゃう  温泉大好きニホンザル でも長風呂し過ぎてのぼせちゃう  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた
はじまりの歌~威風堂々~夏川りみ夏川りみ森由里子村松崇継・Edward Elgar村松崇継窓から照らす朝陽 涙を乾かすために 生まれた今日の光 いま希望を運ぶから  瞳をそっと上げて 泣いてたあなたの目こそ 遠くを見渡せるの 行くべき夢のありか  さあ 立ち上がって ねえ 悩んだ日々は もう一度羽ばたく力強さ 育ててくれたでしょう  新たな未来 開くは今 高く飛び立てば 世界が見える  まだ知らない 雲の向こう  選んだ道は細く ぬかるみ残っていても 揺れてる花の群れが 手を振り見送っている  深呼吸 手を広げて 両手はからっぽでいい 大きな翼にして 願いを乗せるために  さあ 駆け上がって そう 憧れの場所 必ず飛べると決めた瞬間(とき)に 追い風 味方になる  輝く未来 広がる今 強く進むなら どこでも行ける  はじまる旅 風に乗って  あなたに届け この歌のエール 会えない日も 繋がってる ずっと  新たな未来 開くは今 高く飛び立てば 世界が見える  明日へ続く 地平線が  まだ知らない 雲の向こう
いやしのうた藤井かな(礒部花凜)、五城玲美(堀内まり菜)、森嶋響(熊田茜音)藤井かな(礒部花凜)、五城玲美(堀内まり菜)、森嶋響(熊田茜音)松井洋平高橋諒高橋諒深く見つめて 心の奥を 繋がっている 誰かのこと  見えているよね? 見つけてるよね? 大丈夫だよ 心はもう、知ってるの  ありのままに感じること その瞳をひらいたのなら  わたしを映しだす あなたがいるよ たとえ離れていても同じ明日求めてる人が  信じてくれてるの だから飛び立てる いやしのうた それはきっと 人と人の音 重なって生まれる命のうた 響かそう
カフェラテのうた feat. luzMARiAMARiA堀江晶太・luz堀江晶太堀江晶太掻き混ぜながら 愛して 冷める頃には 帰して 喉を伝う闇 どうぞ 召し上がれ  深煎りしちゃった仇色のビーンズ 宵に咲いたホイップ 一輪 渇いた言葉で 何が救えんの 音も価も無い 聲だけが良い  絡み合って 机上 さながら 劇場 火照るから 零れた 不幸のドリップ  優しく注いで 塞ぐ白雪 はじまりは 綺麗で居たい  ふたり ハバネラ 溶けて かさね合って 踊れば 白く黒く 甘く苦く 嗤うトリップ 秘密が生まれる  掻き混ぜながら 愛して 心だけでも 還して 飲めど 飲めど 渇く呪い 可笑しく 侵して 癒々 忘れちゃった あなたに 相応しい 夜になったね 喉を伝う闇 終わってゆく ラヴィ どうぞ 召し上がれ  交わすハーモニー 他愛もない サムバディ 泡沫の 我楽多 揺らして fake me 廻して fake you ねぇ イビツなりに美しく在ろう  ぐちゃぐちゃになってね 情けなく 果てるまで 汗ばんだカップで 一つに成って 嘘みたいに 溶けて消えよう  朝にサヨナラ 明けて シラけ合う運命なら 脆く 酷く 荒く 描く 爪痕に 秘密を宿した  諦めながら 愛して 心ゆくまで アイロニー 夢の夢のまた夢なら こぼしてしまえ 厭 厭 厭 忘れちゃった 証に 全部ちゃんと 台無しにして まだ 足りないなら 強請って おかわり  水面に浮かべた 最後のサイン 想い出ごと 未来ごと 飲み干して  忘れたいのは どうして? この冀望を 否定して 何者にも成れないままの 二人で居させて  掻き混ぜながら 愛して 心だけでも 還して 飲めど 飲めど 渇く呪い 誰より 侵して 癒々 忘れちゃえる あなたに 相応しいのは わたしだけ 喉を伝う闇 狂ってゆけ ラヴィ これで おしまい どうぞ 召し上がれ
花の宴大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)ミズノゲンキ睦月周平思うまま気まま それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)  ぽんっと響く つづみの音頭で ちょいと拝借 お手を叩いたら 舞い踊る(そぉら!) 自由律(いよっ!) 袖すり合うも踊りのうち  紺や朱色の 錦のようにゃあ 今日も今日とて 遊びめぐりて 跳ね鞠 騒がし場まわし どこへ転げゆく?  あわやこれは 事件の予感 鬼の居ぬ間 いたずらなら あなや声の 呼ぶほうには 皆の 衆の 姿 かくしていざ 進め(うーいぇーい!)  明日も天気になるように(ぽんっ!) 心も元気になるように(ぽんっ!) 笑顔 見せ合って四季を歩もう 愉快も痛快もお手のもの(ぽんっ!) 嬉し楽しき 見つけたり(ぽんっ!) 尽きない思い出の 宝島(ぽんっ!) てんやわんやな毎日を 駆け回りぐっすり それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)  どんっと鳴らし 大地震わせ しゃんと聞こゆ 音につられて 調子者(いよっ!) 素人も(いよっ!) 名乗り上げりゃ手練気取り  突拍子も ないお話で 妙ちくりんな 複雑怪奇も 騒々しく 笑いも止まらぬ 日ごと珍道中  昼も夜も なお忙し そこにいるは 誰そ彼なり やはりこそり 混ぜてたもう 祝う 為の 用意 出来上がりへ 飛ばせ(うーいぇーい!)  いつかを今できるように(ぽんっ!) 蕾が花開くように(ぽんっ!) 力 合わせりゃ百人力 失敗も正解に早変わり(ぽんっ!) 新たに告げる 鈴の音に(ぽんっ!) 宴の刻よ 幕びらき(ぽんっ!) あれやこれやと申し付け 飾りあいにっこり それもまた素晴らし  (よぉ~! ふぅ~!) (はいはい! はいはい!) (うーいぇーい!)  明日も天気になるように(ぽんっ!) 心も元気になるように(ぽんっ!) 笑顔 見せ合って四季を歩もう 愉快も痛快もお手のもの(ぽんっ!) 嬉し楽しき 見つけたり(ぽんっ!) 尽きない思い出の 宝島(ぽんっ!) 晴れた日をあゝいつまでも 思うまま気まま それもまためでたし  (よぉ~! てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!) (てい やぁ! そい やぁ!) (てい やぁ! よぉ~!)
手紙の歌THE BOYS&GIRLSTHE BOYS&GIRLSワタナベシンゴワタナベシンゴ雨の音が今夜はやけに部屋に響く 声に出すと涙まで流れそうになる 元気でいますか?と月並みな言葉すら 月灯りの影で隠れんぼ  優しいその声がずっと好きだった 今日みたいな夜は特に優しかった あの花が一輪だけ咲いたような リララ リラ 真剣になるのと深刻になるのは 似てるようで違うとわかってるのに 相変わらず夜の出口を見つけられず こぼれ出した朝に返す言葉がないのさ  外がなんだか静かだった 天気予報は外れていた 元気じゃなくたって構わないけど 教えてくれた言葉 あのたった一言だけが 形のない願いなんだ  真剣になるほど深刻になるのは いつもの悪い癖だと気づいた夜に 渡せないまま捨ててしまったあの手紙を ゴミ箱の中から掬い上げた  どこかで笑っていてほしいよ それでもいつかはまた会いたいよ 話したいことも聴かせたい歌も 溢れるくらい用意しとくから 誰かと比べなくてもいいよ それでもいつかはまた並びたいよ 過去には戻れないけど僕は忘れない 親愛なる君のあの横顔を  真剣になるのと深刻になるのは 似てるようで違うね その通りだね 色褪せた手紙を夕暮れに重ねた 君の幸せを僕だって願っている
17さいのうた。『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』こんな私の未熟なうたを 聴いてくれてどうも有難うね。 もう少しで私は未熟な大人に なるみたいです。 なんか笑っちゃうね。  本当はね、 もっと前を向けるようなうたを 書くつもりだったけど、 書けなくて。 私はまだ、 他の誰かを支えられるほど 強くなかったみたい。 ごめんね。  拝啓、未来の私へ。 今そこで どんなことをして 生きていますか。 拝啓、今の私へ。 今ここで どんなことをしたら 生きていけるんでしょうか。  “好きだからかっこいい”とか “そばにいる”とか “勝手に盗んだ”とか 書いてた。 “どうせだったらもうちょっと” 貴方みたいに やさしいうたを書けばよかったね。  本当はね、 好きなことだけして生きたいの。 でもそれは上手な生き方とは言えないから。 無駄になっても、 意味がなくても、 今はここから 離れなきゃいけないの。 ごめんね。  拝啓、未来の私へ。 今そこで どんな大人になって 生きていますか。 拝啓、今の私へ。 今ここで どんな大人になりたいと 言えばいいんでしょうか。  「さよなら。」は悲しくなるからさ、 「またね。」って言わせて。 いつか私が 今みたいな うたを書けなくなっても、 怒らないでね。  拝啓、過去の私へ。 今の私は ずっと夢見ていたこと叶えてるよ。 拝啓、今の私へ。 こんな情けない うただって歌えばいいよ それが私だから。  拝啓、未来の私へ。 今そこは どんな綺麗な世界が 広がっていますか。 拝啓、今の私へ。 今ここが どんな世界よりも 幸せでした。  こんな私の未熟なうたを 聴いてくれてどうも有難うね。 これから私は未熟な大人に なる準備をします。 「じゃあ、またね。」
波の歌 (Album Mix)OMSBOMSBBrandon KatoHi'Specこの歌が流れつく時を待つ これは満ち引き続く波の歌  飛ぶ鳥落とすその威勢は遠く 眺めるオゾンは濃いコバルトブルー おく一呼吸 さあ俺は何処へ行く? 度を越えた自由は不自由と知る  一瞬で夕暮れが夜に変わる 取るに足らぬ1秒に時折学ぶ たまにゃは感傷に浸りたい時もある 人は辛いとすぐに鼓舞したがる  もう嫌だ そう叫んでみて まだ全然いけると思い知った 別に立派な奴にならなくていい また勝手に名誉に抗っていく  流れる時の止め処なさに 面食らっても俺は俺のまま 余裕屁のカッパなんて口で言わず 苦虫噛み潰しスマイル 手を叩く  うざってえんだよマジで 雁字搦め 雁字搦め めんどくせぇんだよマジで 雁字搦め 雁字搦め  独りなら生暖かいアフターマス 外に出れば僅かな俺の存在 膨大な人の中じゃマクロな点 この星のあばた  俺みたいな奴はごまんと居る 中途半端に目立ったアントニー 反骨心 差別 満たす承認欲求 首を垂らす 地球の引力  下向いてんのに糞踏んだんじゃあ 話になりません 疲れない 腹減らない 死なないなら 一生はきっとつまりません  人は喰って踏ん張って寝て起きて 盛り子を残すのが全てなのに その隙間を後生大事に守り だがだからこそ人は人 なのかな  8の字を描き 小首を傾げる 末広がりで 堂々巡り 君は俺に答えを告げずに 温もりを残し幻になった  うざってえんだよマジで 雁字搦め 雁字搦め めんどくせぇんだよマジで 雁字搦め 雁字搦め  存在と愛 孤独は怖い 無償の愛 途方もない 心が痛い 忘れなさい 未だかつてない この大失敗  打ちのめされ 何処にも行かず 思想巡らす 自分を探す 歌詞を書く そして口に出す 手探り砂の中 探す貴方  手探り砂の中 探す貴方
さくらの唄門松みゆき門松みゆきなかにし礼三木たかし西村真吾何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ  もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ  これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう  おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で  さくらの下で
よろこびのうたキタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤキタニタツヤTatsuya Kitani僕だけ言葉が通じないみたいだ 誰のせいかなんてわかっているけど なぜ僕はここまで続いてしまった? 優しい友達がいたからかな  数えきれない痛みたちと 片手で足るよろこびの欠片 続けるか終わるかのどっちかひとつを 選び取る自由に疲れたよ  消えてしまえたら よかったのにな  僕らはみんな寂しくて 生きることがへたくそだった 涙がとうに涸れたから 終わる場所を探しているんだ  よろこびのうた 抱きしめるように 歌う
はなむけの歌熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里残された人の悲しみをあなたは 知らずに逝ってしまったよね  どうして生きることの術は 選べるくらいに溢れているんだろう  胸の中を埋める物語が少しくらい 逸れたって負けた訳じゃない  あなたがあなたであったことの 1つになってた人が居たでしょう 答えになるならもっとそばに 居たいんだって伝えたかったよね 届いてたのかな  ただ大切な人と過ごす以上に 守りたいものがありますか?  掲げたプライドは誰かの 笑顔を曇らせてはいませんか?  見えないまま進む物語が今もどこかで 起こってる そんな日々だけど  願いが叶ったその夜空に 涙の星がなくならないのなら 夢の居場所であれるように はなむけの歌をここで歌うよ 届きますように  残して 散ってゆく声もあるでしょう 悔いのない人生などないのでしょう 同じ景色を見て欲しいと思うでしょう それが愛だっていうことが分かるでしょう  あなたがあなたであることの 1つになってる人がいるのなら 続いて行く日を想ってほしい はなむけの歌を温めながら 共に生きて
風の唄高田夏帆高田夏帆阿部真央阿部真央和田建一郎待ち侘びた朝に手が届きそうで 思い出した過去に袖振り 祓って 追い風は唄をうたってくれる 走り出す私を包み込んで  何かが始まる 声がしている 駆け出す心が時を刻む 誰かがどこかで泣いているなら 届けようこの唄を 風の唄を  戸惑い悲しみ すべて受け取って 流した涙に意味はちゃんとあって 闘うあなたに今伝えたくて 光は確かにそこにあると 止まらない 染まらない 迷わない 振り向かない 変わらない想い抱いて身体が行(ゆ)くままに 追い風の唄をうたってゆこう 走り出す私が風になって  何かが呼んでる そんな気がする 弾ける笑顔がただ見たくて 誰かが あなたが 泣いているなら 奏でよう何度でも 風の唄を  待ち侘びた朝に 思い出した過去に 追い風は唄を うたってくれる  何かが始まる 声がしている 駆け出す心が時を刻む 誰かがどこかで泣いているなら 届けようこの唄を 風の唄を 何かが呼んでる そんな気がする 弾ける笑顔がただ見たくて 誰かが あなたが 泣いているなら 奏でよう何度でも 風の唄を
駄菓子屋のばあちゃんの歌どぶろっくどぶろっくどぶろっくどぶろっく長い影を引き連れて ゴム草履パタパタ鳴らして 駄菓子屋までの一本道 息切らして走った 汗を拭うのも忘れて アイスに夢中でかぶりついて 俺たちは世界の真ん中で わけもなく笑った  駄菓子屋のばあちゃんはいつも 悪ガキどもとしかりつけては 皺だらけの顔くしゃくしゃにして 微笑み包んでくれた  そして今 いかないように 出さないように ばあちゃんの笑顔を思い出して 果てないように フィニらぬように ばあちゃんのがんばれって声を思い出して  いかないように 出さないように この手をばあちゃんの手だと思って 果てないように フィニらぬように ばあちゃんの入れ歯を思い出して 飛ばさぬように 漏らさぬように ばあちゃんのつっかけを思い出して 抜かないように シャセーらぬように ばあちゃんの伸びきった干し柿思い出して あの日のように麩菓子を握りしめて
秋田港の唄(秋田県民謡)福田こうへい福田こうへい金子洋文金子洋文ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 沖の鴎に父(とと)さん聞けばよ 私しゃ立つ鳥波に聞け ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 男鹿の山だよ港の浜だよ 春を迎える鰊船 ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー 赤い浜なすこがるる色によ 染めて着せたや黄八丈(きはちじょう) ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー ホーラホーサーノサエンヤラホーエンヤー
愛の歌Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game寺口宣明寺口宣明足りないままさ花を待つ花瓶のように 泣き出す胸はベットの中へ押し殺した  脱ぎ捨てられないね古い自分を着込んだまま カーテンの向こうで夜が眠りについてゆく  もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ  やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそうで  キューティクル失くした胸に誰か色の言葉 簡単に染まって次の朝に抜けてしまった  もう捨てられないその事実が僕と知った  誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う  もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ  やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそう  誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちにいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う  あなたへの愛の歌
RABのうたRAB(リアルアキバボーイズ)RAB(リアルアキバボーイズ)ぴろぱるぴろぱるCome On, R・A・B! 立ち上がれ 秋葉原に棲む戦士 俺ら R・A・B! 負けないぜ アニメだけが生きがい  二次に生きて ヲタって踊る 行くぞ! リアルアキバボーイズ Ready Go! Yeah!!
ABボーイのうたRAB(リアルアキバボーイズ)RAB(リアルアキバボーイズ)らっぷびと・タイツォン・アリレムK'sK's・Yuya Saito超目立つアニメ must checkで 嫁の数 増してます、と? ヲタク in da place to be そしてエントリー 「こっち来いよ!」 我等がAB ダンパすればnobody stop よく見ろ BOTY並みの熱 AKST ほらほら誰がヤバイか おまいら歓声で さあ ジャッジメントですの!  BからA なるなら逆も然り 今期の主題歌に初乗りだし フィギュア握りしめ 神に祈願 RESPECT 忘れず 全てにBIG UP ウィンドミル決め 一歩リード 観衆も巻き込む AとBの色 一触即発 闘志の炎 アニソン ヒップホップ調に踊ろう  ホンモノ イロモノ 混ざりすぎ だがしかし オタク文化 ヒップホップ どちらも大好き つまんねぇこと聞くなよ 契約済みだ ようこそ! AB-BOY 理由なんてもんはなくても世界は回るんだぜ Say Wow  (We're AB-BOYZ) 世界中すべてが繋がる One Love (Ready To Fight) 俺たちの証明 (We Will Never Die) 弾かれた雑種の生き様が The Show 誰が勝ち上がる 誰が掴み取る 誰が奪い取る“タイトル”  (We're AB-BOYZ) 宣誓する 生涯キミのクラスタ (Ready To Fight) 夢のような冒険 (We Will Never Die) 笑われても一本貫く感情  思うままにやっちゃっていい クラスメイトには内緒 銀河の果てまで 輝ける世界線  はなまる 優等生増え もういい 良い子じゃつまんない あえてなる低能に 踊りたいならばココで音出すか OP/EDが襲う What's up? 唐突に魅せる バックスピン アニキャラならば誰が好き ワンチャンス 大技みせるは博打 バシッと着地 マジでヤバすぎる  まるで超能力 はたまた未来人 スキルフルインターフェース コードネームジョン・スミス 時を止める Don't think feel. レッツロッキング 誰も彼もステージにおあがりよ じゃじゃ馬なブレイクビーツ 乗りこなす異常<アブノーマル>なテクニック 推して参る!  FREEEEEEZE!!! 腕組み またつまらぬモノを切ってしまった  匙投げてもう下位が前提? その発想 怠惰ですね さあ狂わす 探る輪 サークルバトルで わかったわ 勝ったなガハハ! DJ on da set, 今期のオープニング 超多忙でも一話コンプリート 見た目はA 頭脳はB 画面と次元超えてMusic S.T.A.R.T!! 今日勝つために踊ってきた  (We're AB-BOYZ) 宿る魂 点と線の集合体 (Ready To Fight) 君たちの挑戦 (We Will Never Die) 始まってる 次なるクールの賛否 どれが勝ち上がる どれが掴み取る どれが奪い取る"タイトル"  (We're AB-BOYZ) 譲れない 三本柱のShow Time (Ready To Fight) 飛び回れ少年 (We Will Never Die) 際限なく探求 未来のワンピース  好きなノリでやっちゃってこうぜ 先生方には内緒 銀河の果てまで 羽ばたける世界線  Yeah, yeah!! Ladies and gentlemen 極東の島国ジパングからパンデミック これがJAPANIMATION, you know what i'm saying? それに首ったけのクレイジーなA and B なんたって二次元の嫁ならば永遠の美 おk アリレム, タイツォン from ALTOLITS ORIGAMI ENT.からはらっぷびと track by kokorobeats そしてBig up, Real Akiba Boyz もうわかんだろ?おまいらもなんたって...WE ARE AB-BOYZ!!  (We're AB-BOYZ) 世界中すべてが繋がる One Love (Ready To Fight) 俺たちの証明 (We Will Never Die) 弾かれた雑種の生き様が The Show 誰が勝ち上がる 誰が掴み取る 誰が奪い取る“タイトル”  (We're AB-BOYZ) 宣誓する 生涯キミのクラスタ (Ready To Fight) 夢のような冒険 (We Will Never Die) 笑われても一本貫く感情
アイのうたはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり街を歩いてく 洋服探して 本当のやさしさに包まれたかったから でもそこにあるのは 偽物の愛ばかり ああこんな日常が嫌になっちゃった はあ  笑いながら破壊してくあたしに こわくなる時があるんだよ なにも知らずに踏みつけられてた 花や土やキミの心に耳を澄ましたい  誰も傷つけない 愛を纏いたい キミを殺さないやさしさ食べたい 無理なんだって 心のどっかで叫ぶ 臆病なあたしの頭を撫でてくれ  街の隅っこで毛布にくるまって 寝そべったおじさんの横を通ってさ ああ  素通りして目を逸らす人の波 哀しくなる時あるんだよ おんなじように生まれてきたから どんな人の中にもいのちを感じていたい  誰かの痛みに 愛をうたいたい キミの哀しみを優しさでくるみたい 無理なことなんてこの世にはないよな 臆病なあたしと今 バイバイしながら  なにも知らずに星を殺して 高々と歌うアイのうたが 虚しく今日も響き渡っている あなたの耳にも届いてますか  誰も傷つけない愛はなくたって その痛みすら引き受けてく あたしとあなたがここにいること その奇跡の下にあるいのちを歌おう
彩リノ歌松井洋平関口晶大関口晶大幾通りの道 遍く 通ることなどは 誰も成せぬことと 知っている、それでも たった一つだけ 求めて 真っ直ぐに進んで 重なる道の先で 出会ったんだ  違いだけを見ていたんじゃ 芯にあるもの気づけないだろうね 積み重なった伝統って価値観は 未来を縛るものじゃない  咲かせたいと願った 大輪の花の彩(いろ)を 美しいと感じさせよう 誰の心にもきっと響かせていって 魂からの我儘を通して魅せよう  純粋というなら まさしく これ以上ないほど 自分自身に嘘はないさ まったくね どんな厳しさも 必ず 自ら選んだんだ 重ねる理想が待って いるんだから  正しさを求める理由(わけ)は 人を笑顔にしたいと思うから 間違いだけを探していくことで 未来に何が残るんだい?  咲かせたいと願った 大輪の花の彩(いろ)は 一つだけじゃないはずだね 和を成すというのは きっと とりどりの道 交えることで 鮮やかな 世界を 織ること  咲かせたいと願った 大輪の花の彩(いろ)を 美しいと感じさせよう 誰の心にもきっと響かせていこう この芸で以て…  胸の芯にある糸と 違える互いの色を 織り上げて伝統は生まれる 共に心から 純粋に喜び合って 魂からの我儘で世界を織りあげ 未来を彩ろう
蜉蝣のうた半崎美子半崎美子森山直太朗森山直太朗武部聡志笑っていたのは その涙を 隠していたこと 分かってる、分かってるよ  遠回りしたあの帰り道 笑う声と蜉蝣  「私のことなら、大丈夫」と 虚な言葉が 過ぎっては、過ぎっては消え  よしんば願いが届くのなら 時よ戻ってほしい  どんなに遠くに離れていても おんなじ夜空の間で 繋がっていると信じてた  手に入れたもの 失ったもの 思い出はいつも 笑ってる、笑ってるけど  私が今も歌ってるのは 我を忘れん為  どうしてあのとき旅に出たのか 揺らぐ蜉蝣の生命 あの夕陽に染まってた  あなたにあって 私にないもの あの日からずっと考えてる、考えてるの  それでも今日を生きているのは 我を忘れん為 あなたを忘れん為
反省のうたBitter & SweetBitter & Sweet今井千尋今井千尋ArmySlick人間は驕(おご)ったり すぐに調子に乗ったりするし それにふてくされてたり すぐに泣いたりもします  人生が急にどっか 違う方向に進んだり 僕が知らないうちに 誰かに迷惑をかけてます  人間は自分のこと ちょっとでも良く思われようとするし いつのまにか いらない嘘をつきます  僕なんか知らない事も 知っていると言ってしまうこともあるし 好きな人になかなか素直になれずにいます  頭じゃ分かってる そんな事分かっちゃいるけれど なぜだか人に言われると無性に腹が立ってくる  人間は羨(うらや)んだり 他人を妬(ねた)んだりするし それに結ばれない人を 好きになっちゃったりします  僕なんて急にどっか 一人でふらふら行っちゃうこともあるし 知らない誰かと たまに恋に落ちたりしちゃいます  どうかこんな僕の事 許して下さい カッコ悪くたっていい 嘘も弱みも開け放ってく  泣きたい夜は泣けばいい 頭が痛くなるくらいに そうさ まだまだ明日がある 歯を食いしばって眠ろう  人間は同じことを 何度も繰り返してしまう だけど ゆっくりと いろいろ覚えてゆきます  困ったときに一番 力になってくれる人を いつも大切にしよう 心から僕は思います
小石のうた (Natsuko singing ver.)日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこ不揃いな僕たちは 星になる夢を見る小石  水を跳ねて 飛び立つ灰色の鳥 揺らいで揺らいで 風を捉えて乗っかった  移ろう時代を 乗せて川は流れる 注いで注いで 記憶に水をやる  忙しない日々を転がりながら すれ違ったり 時に削りあったり まるで河原の小石みたい  不揃いな僕たちは それぞれ違う夢を見て とんがってとんがって 悲しい目にもあうけれど 弾き合う音は 楽しそうに宙を泳いでる 今夜もまた僕は 星になる夢を見る小石  影を伸ばして 始まる灯火の街 結んでひらいて 夢が花と咲く  狭い道の向こう 迷子になったら 耳をすまして ほら手の鳴る方へ お腹空かせて帰ろうよ  不揃いな僕たちは それぞれちょっぴり背伸びして つっかえて間違って ちっとも進めやしないけれど 大きな世界は そんな風に知ってゆくものでしょう いつか思い出して 星のように光ればドラマティック  不揃いな恋をして 同じ水の中で 転がって 笑い合って  不揃いな僕たちは それぞれ違う夢を見て とんがってとんがって 悲しい目にもあうけれど 弾き合う音は 楽しそうに宙を泳いでる 今夜もまた僕は 星になる夢を見る小石  Lai ...
きみのうたれんれんれんれん小名川高弘毎日してた寝落ち通話もいつの間にかなくなった あの時間が、生き甲斐だと依存してしまっていたの  煙みたいに、消えてしまう よわい私だから 鼻に香る君の匂い 残って、消えない  あなたの耳は私の声だけを聞いて欲しくて あなたの瞳は私を映すためだけに使って欲しくて  膝に乗せて耳元で囁く 『ずっと一緒にいよう』 その言葉が、嬉しかった。 安堵で満たされていた  思い出の場所、私以外と行かないで欲しい 独占したいあなたのこと、誰にも触れないで  私を強く抱き寄せて、甘い言葉であの時のように… 私の身体はあなたを壊すためだけに使っていたくて  初めてこんなに、人を愛せたの どんな仕草でも愛しくて  あなたの耳は私の… あなたの瞳は私を…  あなたの耳は私の声だけを聞いて欲しくて あなたの瞳は私を映すためだけに使って欲しくて  膝に乗せて耳元で囁く 『ずっと一緒にいよう』
八王子のうたヒロミヒロミヒロミ・はなわはなわ八王子は東京なのに 都心に行く時 「東京行ってくる」と言う 八王子は東京なのに 埼玉の方が早く渋谷に行ける 八王子は東京なのに 天気予報は なぜか別枠 八王子は東京なのに 電話番号「03」じゃなくて「0426」  バイクの免許持ってる おじさんは みんな 元暴走族 心霊スポットで 怖いのは 幽霊よりも たむろするヤンキー あ~泣きっ面にハチ王子  八・八・八王子~ 観光名所は北島さんのお家 八・八・八王子~ 立川だけには負けたくねえ 八王子は東京なのに 自然がいっぱいさ (高尾山!) マイナスイオンとシルクロードの銀杏の匂い  八王子は東京なのに 都心と気温が5℃違う 八王子同士が出会ったら 必ず 「どうも、どこ中?」と聞く  玉ねぎが乗っている 名物・八王子ラーメン(みんみん) でもよく考えたら 玉ねぎは 名産でも なんでもありゃしねえ あ~ 一か八(バチ)王子  八・八・八王子~ 「荒井呉服店」はユーミンの実家 八・八・八王子~ 今日もピンポイントで謎の大雪 八王子は東京なのに蛍も見れるのさ (オオクワガタも!) 西の空を見上げれば大きな夕焼け小焼け~  yeah yeah HERE WE GO YO 西東京 0426 ROCK ON 八王子 いいところ Let's GO 8Prince オレの一等地 八王子 MY HOMIE オレどこ中 オマエ何中? check 1.2 都まんじゅう  アクター・アイドル・ミュージシャン 八王子は たくさんのスターを輩出している もちろんバラエティーも負けてねえ 一番旬なのは「フワちゃん」「ROLAND」 ちなみにアンジャッシュ「大島」も八王子~ (児嶋だよ!)  八・八・八王子~ ハッパキラキラ キ~ラキラ ハッ! 八・八・八王子~ キ~ラキラキラ キ~ラキラ~ ×2 八王子は東京で一番 魅力溢れる街 いつかは必ず帰りたい ぼくの故郷さ 八・八・八王子~ 八・八・八王子~
安寧の宴宮下遊宮下遊PolyphonicBranchPolyphonicBranchPolyphonicBranch愛は無いと叫んでは隠れる無能な偏桃体 ラットも呆れる醜態を曝け出した螺旋巻き人形劇  願わなければ よかったなぁ 知らないままで いたかった 朗々と最後の囁きに身を投げて終い もういいかい?もういいかい? 掴まえて 息もできずに  この素晴らしき世界に 踏まれ潰れ枯れてしまった 染まる 染まる 花の名前を呼べない 人を愛せた気になった 不完全に溺れてくほどに 独りだって嘲笑えるから 醒めないでよ  リット リット 秘密のまま リット リット 目を閉じた  廻る 眼が廻る 薬にもならない 与えた分だけ 痛みが増してゆく  あやふやな現実に溺れ 有り余る富の中 踊れ 灰に混ざった善意に埋もれ カンカラカンに嘆いた忘れ草  触れないほうが よかったなぁ 冷たいままでいたかった 朗々と悲しい人だって後ろ指差されて もういいかい?もういいかい? 手放して 息をやめるの  この素晴らしき世界に 意味は最初からなかった 消える 消える 存在証明できない 人に愛されたいほどに 不完全なまま歩き出した 期待なんて渇いてしまえば いらないから  見ないで 見ないで 本当の理由を言わないで 見ないで 見ないで もうちょっと騙したままでいて  息もできずに  この素晴らしき世界に 踏まれ潰れ枯れてしまった 染まる 染まる 花の名前を呼べない 君に必要とされたい 不完全な証明でいいから 縋りたいくらいの夢 魅させて いかないでよ  泥の中で安心してお眠り
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