大沼パセリ作曲の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
エゴイストVivid BAD SQUADVivid BAD SQUAD大沼パセリ大沼パセリ人生相談があります 聞いてくれますか先生 大概病んでる生活 退会させてよ先生  人生辛抱わかって 気付いてくれますか先生 大概病んでる生活 早退させてよ先生  オレンジ色に染まる君は やがて暗闇に染まる 溶ける 月日が経っても消えない苦しみ 不気味な夜を君と共に おやすみ おやすみ おやすみ おかえり  感情的になってバイバイだ 誰よりも速く遠くへ行けよ 後戻りはしないよ 後先なんてないから 衝動的になって正解だ 誰よりも夜を越えて行けよ 後戻りはしないよ 後先なんてないから  嫌い 辛い 有象無象 不承不承  人生劣等わかって 気付いてくれますか先生 大抵泣いてる生活 早退させてよ先生  奥にしまった君の笑顔は やがて暗闇に染まる 溶ける 月日が経っても消えない思い出 不気味な夜を君と共に おやすみ おやすみ おやすみ ただいま  盲目的になってバイバイだ 誰よりも速く遠くへ行けよ 後戻りはしないよ 後先なんてないから 冷笑的になって正解だ 誰よりも夜を越えて行けよ 後戻りはしないよ 後先なんてないから  感情的になってバイバイだ 誰よりも速く遠くへ行けよ 後戻りはしないよ 後先なんてないから 衝動的になって正解だ 誰よりも夜を越えて行けよ 後戻りはしないよ 後先なんてないから
生存ヰ世界情緒×春猿火ヰ世界情緒×春猿火大沼パセリ大沼パセリ安宅秀紀嫌々、私の本心を 嘘で塗り固めないで 曖昧な態度 虚実の愛を 飲み込んで 夜の狭間へ  わがままに踊る心臓 愉快な心情 止まる赤信号 張り詰めた謎の緊張 悟る数秒の出来事、陰謀  ありふれた喜びや希望 忘れていた昔の絶望 尊厳と、愛情を、 消し去らないで  嫌々と苦しめた 蝕む後悔 追えない脳内 私の叫びが 夜風を切り裂く刃になって 降りしきる哀しみが 私を濡らして染めて それでも生きる意味を 肯定する 描く未来へ歩く  愛して君の中へ ドロドロに溶けたキャンドルを 愛して君のままで ボロボロに壊れた惨状を  高々に踊る心臓 愉快な心情 響く藁人形 見る夢や謎の緊張 悟る数秒の出来事、真相  ありふれた喜びや希望 忘れていた昔の絶望 根源と、敗北を、 胸に閉まって  嫌々と苦しめた 蝕む後悔 追えない脳内 私の叫びが 夜風を切り裂く刃になって 降りしきる哀しみが 私を濡らして染めて それでも生きる意味を 肯定する 笑う未来へ変える  進め
ボニー&クライド大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ私に無くて 無くて そんなあなたに会って 出会って 気付けば2人になって ロマンチックだって言って キスを  隠したい気持ちも全部 破りたい規則も全部 満たされた人生に 散々と弾丸を  いつかまともな仕事に生活 誓いあって曖昧に残った 不安と共におやすみ  ハッピーで終わらない 不一致の願いと愛 美化された人生に口付けと 銃口を 最期のときまで一緒だよ 血に染められたドレスを ロックで ポップで 酔って 夜の街をドライビング ボニー&クライド  掠れた文字 濁る言葉 絶望 失望 飲み込んで 絶え間ない貶し合い 意味のない許し合い Shall We Dance とか言っちゃって  隠したい気持ちも全部 破りたい規則も全部 浸された人生に 燦々の渇きを  いつかまともな仕事に生活 惹かれ合って曖昧に願った 夢と共におやすみ  ハッピーで終わらない 不一致の願いと愛 美化された人生に口付けと銃口を 愛の弾丸 Bang 馬鹿になって 倒れるくらい喰らって 散って 両手を添えて  最期のときまで一緒だよ 血に染められたドレスを ロックで ポップで 酔って 夜の街をドライビング ボニー&クライド
暗闇花譜×ヰ世界情緒花譜×ヰ世界情緒大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ迫る夜の愛憎劇を 嘲笑う街灯 描く今日の再構成を 隠れる太陽  見えない 何も見えない 雲に隠れる感情 またも言えない 何も言えない 雨の音に消された零時  もういいよって怒りが湧いて 孤独が刃に変わって 支配された少女 にへらと笑う魔女達よ  闇夜に染められて生きて 背後に気をつけて怯えて 明暗の境を潜って 信じたい光を隠し持って 気になる最後を バッドエンドからハッピーエンド 未来へ  雑踏の声がノイズ 君の手で塞いでくれよ 劣等のメランコリック 君の声で価値を保った  情報源気にして 夜も眠れず 攻防戦 勝ち負け ただの戯言  もういいよって怒りが湧いて 孤独が刃に変わって 支配された日常 にへらと笑う悪魔達よ  ライトに照らされて生きて ナイトに気をつけて怯えて 明暗の境を潜って 信じたい人に寄り添って 気になる最後を バッドエンドからハッピーエンド 未来へ  苦しい夜も明日があるから 淀みなく今を走れ 倒れるまで  闇夜に染められて生きて 背後に気をつけて怯えて 明暗の世界を潜って 信じたい光を隠し持って 気になる最後を バッドエンドからハッピーエンド 未来へ
古傷KOKO×春猿火KOKO×春猿火大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ歩けば擦り傷が増えて 止まれば思考の闇が訪れる 不意に見上げた空は広くて 蒼くて 無垢な感情が宙を舞っている  何故こんなにも息が浅く 窮屈で憂鬱で苦しいのか けどそんな自分が堪らなく愛おしい 損な日々が無駄ではないと 思いたいの 思い出してよ  古傷をなぞって あなたを感じたいの いつまでも この先も 手の中に愛を もしも話を永遠に 夜道を歩き名演技 星空に縋って零れる流れ星  割り切れない感傷と 藻掻き描き脳内ショート どんな時も降りかかる 降り積もる問題混在  不意に見上げた空は狭くて 暗くて 急な劣等があたしを待っている  何故こんなにも日々が浅く 窮屈で憂鬱で苦しいのか けどそんな自分が堪らなく愛おしい 損の意味が無駄ではないと 思いたいの 声を出してよ  古傷を隠して あなたを忘れたいの いつまでも この先も 手の中に闇を もしも話を永遠に 夜道を歩き名演技 星空に縋って零れる流れ星  交差する線と 老化する表現を 愛を 声を 心の叫ひ゛を 抱き寄せて
MIRROR大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ浮き足立つ高笑い 鉄棒の軋む音 恥じらいのからかい あの娘は戸惑い アイスが食べたい昼下がり  もう夕方だからまた明日 一瞬が一生だ 胸いっぱいの帰り道  天井を見上げて 懐かしむ今の私は 誇れる人間に 愛されるべき人間に  何も見つからないまま 何も気付けなかったな ごめんよ ごめんよ もう家を出なくちゃ  特別だと思ってた 描いた理想像 ただの依存性 目の前が真っ暗になって それでいいっかって思って 後ろ振り向けば あの日々が睨んでた  涙が枯れる前に笑って 鏡の前で崩れて 最近の調子はどうなの 最低の好意は嫌よ 価値を勝ちで結び 見えない道を進み 置いてけぼりの少年は  いつから下と比べて堕ちて いつから上を見なくなって もういいや もういいよ もういいや もういいよ 隣り合わせの喜怒哀楽を  特別だと思ってた 描いた理想像 ただの妄想 目の前が真っ暗になって それでいいっかって思って 後ろ振り向けばあの日々が あの日々が  涙が枯れる前に笑って 鏡の前で崩れて 最近の調子はどうなの 最低の好意は嫌よ 価値を勝ちで結び 見えない道を進み 関係なく 容赦なく 壊す心  嘘つき 弱虫 嘘つき 弱虫 雨降る夜に 雨降る夜に
DELETE大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ苦し紛れの嘘で 君を曇らせた 最低 気晴らしの愛は毒で 決まってたことはなしで  どっちつかずな態度 惹かれ合う紡ぐ者 迷いなく伸ばした手は 望む夢を掴んでるのか  圧迫してる 不要ファイル 錯覚してる 無情タイム 重い 重い 重い 重い 重い 重い 重い DELETE  ぐちゃぐちゃな感情の愛してる 歪ませて 歪ませて 消したいこの気持ち ウイルスみたいな 戻れない過去を飾って進む これで終わり 曖昧に明日がきた  騙し騙され そして改め 涙はなたれ にわか雨 歩んだ過程 築いた糧 忙しなく加速する叫び 楽の方へ 君と観る放映 薄暗い照明 愛の証明  夢が覚めて 一人歩き始めて 躓いても前向いて 思い出したあの気持ち  圧迫してる 不要ファイル 錯覚してる 無情タイム 重い 重い 重い 重い 重い 重い 重い DELETE  ぐちゃぐちゃな感情の愛してる 歪ませて 歪ませて 消したいこの気持ち ウイルスみたいな 戻れない過去を飾って進む これで終わり 曖昧に明日がきた  DELETE
TIMEKOKOKOKO大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリチクタクと流れる時間 ゆらゆらと揺れる身体 時よ進め 時よ止まれ 右往左往する混乱  閉鎖した空間の中で 壊れかけた週間の日々で 見つめ直す瞬間なくて 学ぶことをやめて fallin  悩み事や 言えない事 これからも尽きない 付き合い ぐちゃぐちゃで はちゃめちゃな 想像を超えて行け  愛になってさよならしたいけど 先に進むことが怖くて 怖くて 灰になって 忘れて 繰り返して 暗闇で このボタンを押して 変わる世界 明日はあるのか  5億年間の空白 思い出せず繰り返す窮迫 目先の娯楽に溺れて 目眩に襲われて fallin  悩み事や 言えない事 これからも振り出し 組み合い ぐちゃぐちゃで はちゃめちゃな 登場を決めて行け  愛になって君と笑いたいよ 先に進めなくて弱くて 弱くて 灰になって忘れて 繰り返して 暗闇で このボタンを押して 変わる世界 明日はあるのか  愛になってさよならしたいけど 灰になって忘れて 繰り返して 暗闇で このボタンを押して  愛になってさよならしたいけど 先に進むことが怖くて 怖くて 灰になって忘れて 繰り返して暗闇で このボタンを押して 変わる世界 明日はあるのか
愛くるしいR+...R+...大沼パセリ大沼パセリおどけた彼女と笑ってる 甘く溶けそうな淡い春 揺れて交じり合う赤と黒 どうしたい 君と恋して相対  いじけた彼女は愛しくて ほんとのほんとは届かなく 嫌になって 独りになって 空が晴れてバイバイ  目が覚めたんだ あらゆることから もういっぱい 災難だ 負の連鎖だ 埋まらない予定表 つまらない目標 ただ日々を消化しているだけ  大切な物はきっと誰かに 大切に愛され 薄れていくんだ  愛くるしいよ 後悔の失くした情景が 薄い唇、変な口癖 君のせいとは言えないよな 枯れた花を部屋に飾って 思い寄せて これからも不意にそっと 秘密の愛を囁いて過ごすでしょう  嫌気が渦巻く雨に濡れて 置いてけぼりの傷を隠す 秘め事など思春期に置いて 枯れた大人になった  大切な物はきっと何処かに 大切に愛され 忘れていくんだ  優しい言葉に触れたくて 揺らぐ 今夜も悶えて 今頃何してるかな やっぱり やっぱり  愛くるしいよ 愛くるしいよ 愛くるしいよ 愛してるよ  花を部屋に飾って 思い寄せて これからは不意にぎゅっと 秘密の愛を囁いて過ごすでしょう
Iゆえに大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ失うことに怖気付いて 辺り見渡す通り雨 雨 予報外れの現状に パラパラパラと落ちて行く はあ  急ぎ足で何処へ向かってるの 暗転に浮かぶ微かな気配 ずっとここにいて 忘れないで 縛り続ける藁人形  継ぎ接ぎの言葉で惑わせて 無理矢理の笑顔で安心させて 声にならない声で心揺さぶって 不確かな疑惑を晴らして  ねえ どうしようもない困難に苛まれて 逃げるか 逃げるか ミステイクを繰り返して 掴んだ 決死の一言 愛ゆえの I 贈って 迷子の私呼んで 曖昧な態度とって 書き溜めの文字を指でなぞった  それでも安心したいし トレード関心 期待値 いつでも慢心だったし 何かを求めてた ずっとここにいて忘れないで 縛り続ける藁人形  継ぎ接ぎの言葉で惑わせて 無理矢理の笑顔で安心させて  淋しくもないし 本音漏らした鼻歌が 部屋に響いてる ぎゅっとなるBGM  ねえどうしようもない ミステイクを繰り返して 掴んだ 決死の一言 愛ゆえの I 贈って 迷子の私呼んで 曖昧な態度とって 書き溜めの文字を指でなぞった
魔法少女になりたい大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ褒め言葉は届かず 貶す言葉だけが耳に入る 鉄格子の中でぶるぶる BLUE 震える少女 期待寄せ 裏切られ 待つことしかできない 無力な夜を それでもいい 願い事  ひらりと舞う袖を掴んで 笑って 歩いて これまでの空白を何で埋めよう  ガタガタ抜かすな 前を向け 怖気付いて呼吸が浅くなっても 叫んで 汚れて 牙を尖らせて 操り人形じゃない 動かせるのは自分自身 滲んだ血を拭って 今会いに行くぜ  今宵決行する黙示録 洗いざらいに吐き出す快感 完璧な立ち振る舞いで あなたは籠の中 期待込め 導かれ 追うことしかできない 無力な夜を それでもいい 通せんぼ  地を這う子供に未来あれ これまでの記憶はもうないや Blah  ひらりと舞う袖を掴んで 笑って 歩いて これまでの空白を何で埋めよう わたし魔法少女になれたら なれたら なれたら  ガタガタ抜かすな 前を向け 怖気付いて呼吸が浅くなっても 叫んで 汚れて 牙を尖らせて 操り人形じゃない 動かせるのは自分自身 滲んだ血を拭って 今会いに行くぜ
フランソワ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ目覚めの珈琲とシガレット 飲んで 吸って 嘘を吐いて 縒れたシャツのように 変化して元に戻らない暮らしを  ろくでもない依頼人と よくできた悲劇ごっこ 罪深い闇を遠くから張り込み 誰のため使う才能 金のため生きる細胞 愛が凶器に変わっちまった  紐解く暗号 残る血痕 求める信号 oh...... no 底知れぬ謎にハッと息を飲む だりだりな  名案 名答 100点満点 この世の真理をわかったつもりで 自分のことは未だに 未解決で 粗探しで 限界なんて遠に過ぎて 狂っちまった夜の犯行手口 真実は分岐して 闇へ 闇へ そして最後 犯人はお前だ  目覚めの愛の囁きを 君に言って 笑われて 縒れた関係にうんざりして 元に戻らない後書き  ろくでもない支配人と よくできた上下関係 罪深い闇を遠くから聞き込み 誰のため叫ぶ言葉 俺のため保つ価値 愛が狂気に変わっちまった  合言葉を決めましょう 危機が迫る その時まで 一瞬たりとも気が抜けない 後悔する日々にオゥ・ホゥヴァア  愛して もっと愛して 強く感じて 素直になってみてよ 底知れぬ君にハッと息を飲む 幸せだ  名案 名答 100点満点 この世の真理をわかったつもりで 自分のことは未だに 未解決で 粗探しで 限界なんて遠に過ぎて 狂っちまった夜の犯行手口 真実は分岐して 闇へ 闇へ そして最後 犯人はお前だ
MAGIC大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ「愛してない」そうだ 赤い糸に絡む鋭利 たった一言があれば いつの間にか 君は腕の中  移り変わる場面には いつも君の後ろ姿 当然触れずに横目で 見つめてる 見つけてる  あれから何ヶ月経った その後のストーリーはまだ セーブポイントで止まっている それから痛みだけが 私を取り残し ほんのり優しさを飲み込んで  浅はかな夜の傷 愛に溶けて雲隠れ 裸の心のまま 君を 君を 捕まえたいんだ  「愛してない」そうだ 赤い糸に絡む鋭利 たった一言があれば いつの間にか 君は腕の中  微塵も感じない あなたの愛情マジックで 置き去りにしないで 私と向き合ってよ I know. 愛の. You know この先に見えた真実に溜息  何年過ぎても忘れられないの 焼き付いてしまってるメモリー 先走って転ぶ痛み 平等に流れる時間の中で 何を手に感じていただろう  何年も待った その後のストーリーはまだ チェックポイントで止まってる それから甘えだけが 私を取り残し ほんのり切なさを取り込んで  「愛ではない」そうだ 君が残す最後の鋭利 去った足跡があれば 夕暮れの空 淀む風の中  微塵も感じない あなたの細胞マジックで 置き去りにしないで 私と笑い合おう I know. 愛の. You know この先に見えた駆け引きにさよなら  もう終わりにしよう このくだらない戦争を 最後に触れたら私が逃げたら 這いつくばって追いかけてね  愛から始めようか 赤い口に絡む魔法 そっと髪を撫で下ろし 涙が落ち 馬鹿ねって震えて わんわん泣いて
水面下 feat. 可不大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ忙しなく日々を泳ぐ人の群れ 外れた視界から観察中 取り残されたあなたを見つけて 寄り添い笑って 明ける夜明け  甘い淡い期待 被害妄想 届かない想い 覚める幻想 愛はなし  焦っては溢れる心音 止まっては聞こえる騒音 愛の話  あなたとの心の水深 見上げることしかできないわ  水面下の恋と 激しく波打つ想いを 優しく触れて 身体に溶けて 水面下の闇を あなたの笑顔で照らして 感じてるの 温かさを  少し疲れちゃって 月夜に浮かぶ黒の感情 足りない言葉 足りない勇気 全て深海に置いてった  あなたとの心の水深 溺れて足宛く 垂直落下  水面下の恋と 激しく波打つ想いを 8月の風 溶けるアイス 水面下の闇を あなたの笑顔で照らして 感じてるの 苦しいな  すれ違う冷たい空気 肺に取り込んで 吐いて 泣いて 星降る夜に駆け出す 君の涙に触れた  水面下の恋と 激しく波打つ想いを 優しく触れて 身体に溶けて 水面下の闇を あなたの笑顔で照らして 感じてるの 温かさを
Lonely大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ抗えない運命 間違いではないこの証言 不可抗力のように 無意識に傷付けていた 気にしなくてもいいよ 哀しい笑顔を見せて 1人抱えた闇を 絆創膏で補って  足掻いて見つける 言えないことを言える 分かり易い動揺が 汗と共に流れて  覗いて恥じらう 風の吹き回し とどのつまり 心遣い 道連れにするよ  Lonely you 僕の Only you 願うよ 幸せの距離は遠くないから 何度も壊されたって 築いて 気付いて 愛して 育めるように  センチメンタル塞がれた道 未知な気持ち日記を記し ああでもないこうでもない 悪くない泥仕合 そんなじゃきっと駄目だから リミッター外して撃ち抜きに行こうぜ  足掻いて見つける 言えないことを言える 分かり易い表情が 距離と共に揺らいで  覗いて恥じらう 風の吹き回し とどのつまり 心遣い 離したくないよ  Lonely you 僕の Only you 願うよ 幸せの意味は此処にあるから 何度も壊されたって 築いて 気付いて 愛して 素直になれたらいいな
スカート大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリいつも君を見てるよ 画面越しでもいいかな 16インチの世界で満足はしないけど  日に日に増えてく 横線を隠して (嫌われないように) 日に日に募ってく 衝動を抑えて (嫌われないように)  私のこと知らないくせに 愛がどうとかうるさいな あなたのことを知りたいよ 今日も明日も LOVE LOVE LOVE LOVE  スカートが揺れた 瞬間に時が止まる2人の時間 いつまでもこのままで 紡いで繋いでいてよ 曖昧 再来 期待したい 会いたい 愛情 君次第 雨降る夜の中で待つ 水溜りに滴ぽとり  軋む椅子にもたれて 虚ろな目を遮る 6畳1間の世界で満足はしないけど  日に日に増えてく 横線を隠して (嫌われないように) 日に日に壊れてく 予防線を張って張って (嫌われないように)  私のこと知らないくせに 愛がどうとかうるさいな あなたの顔に触れたいよ 今日も明日も LOVE LOVE LOVE LOVE  スカートが揺れた 瞬間に時が止まる2人の時間 夢でいいよ 苦しいな 紡いで離さないでよ 曖昧 再来 期待したい 会いたい 愛情 君次第 明け方の空虚の中で 蟠(わだかま)りに傷がぐさ
Latency大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリそんなこと分かってる 冷めた街で笑ってる 君と僕の距離は計り知れないな 301で待ってる 無駄に広い部屋で待ってる 覚束(おぼつか)ない段取り 深い溜息  襲いかかる不眠症 現実が悪夢みたいでしょう 生温い布団の中で魘(うな)されている それでも笑いたいでしょう 明くる日の僕の催眠でしょう 生温い君の中で魘(うな)されている  いつまでもこのままさ いつの日か絵になるさ やる気のない風に吹かれて ゆらゆら進みながら 表面上だけの友愛 忘れてしまった  曖昧にその場しのぎ 汚れたスーツ着て下を向く 擦り減った靴底 消耗の日々だから ありきたり不安定なメロディーを 君は知っている 擦り寄った足元 鮮明に覚えてる  しくしくしくしく泣いた街を慰めるように 歩幅小さくスローテンポで歩く歩く 無造作の微かな愛情 お金で払いポイしよう 歩幅小さく丸くなって歩く歩く  いつまでもこのままさ いつの日か絵になるさ やる気のない君につられて ゆらゆら進みながら 表面上だけの友愛 許してしまった  曖昧にその場しのぎ 汚れたスーツ着て前を向く 擦り減った靴底 消耗の日々だから ありきたり不安定なメロディーを 僕は歌っている 擦り寄った足元 鮮明に覚えてる  新しい春の匂い これで何度目だ 久々に感じるよ 君の服の匂い  曖昧にその場しのぎ 汚れたスーツ着て下を向く 擦り減った靴底 消耗の日々だから ありきたり不安定なメロディーを 君は知っている 擦り寄った足元 鮮明に覚えてる
白紙の言葉大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ紙とペンで綴る 僕のだらしがない365ページ 振り返れば不利ばかり 余力なんてこれっぽっちも 何にもないし とんでもないし 愛してるから  水滴をぽとり落とす 弾け飛ぶ斑点凡例の言葉 気が付いたら傷ばかり 余力なんてこれっぽっちも  組み合わせては崩れるパズル ピースを集めて peace peace peace 隙だらけでは生きていけないな 両手に忍ばせ bang bang bang 長文の想いがのしかかって崩れてしまう 白紙の言葉  バラバラに分解された記憶が いつか何処か巡り会えるように 夜空に浮かぶ星屑のように 残像として輝いてるかな ビリビリに破り捨てた想いが いつか何処か巡り会えるように 夜風に揺れる君の前髪 あの日々として輝いてるかな  空箱に閉じ込められた鳥のよう 泣き喚く声が雨となって心を濡らす  何にもないし とんでもないし 愛してるけど 本質ばかり探して ぎゅうぎゅう窮屈苦しい 書き留める余白は もう、もうないんだ  曖昧に誘拐された記憶が いつか何処か取り戻せるように 夜空に浮かぶ星屑のように 残像として輝いてるかな 生活に落とした想いが いつか誰か伝わりますように 夜風に揺れる君の前髪 あの日々として輝いてるかな  バラバラに分解された記憶が いつか何処か巡り会えるように 夜空に浮かぶ星屑のように 残像として輝いてるかな ビリビリに破り捨てた記憶が いつか何処か巡り会えるように 夜風に揺れる君の前髪 あの日々として輝いてるかな
colors大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ君の瞳 閉じた光 染めて飾ってあげましょう まだ未完成のまま 味気のない手作り料理 付け足して美味しく食べましょ しょうもないこと話して欲しいんだ  日々の色 変わる青 揺れる街路樹 眺めて歩いた ぽたぽた流れ出す びくびく震えていた なくなく生きています 咲いた花  無色透明な君の日々に 淡い淡いカラーあげるよ 飾って染まっていいよ 僕等だけの ひとつの作品だね  錆びた手すり 切れた手首 染めて飾ってあげましょう まだ未完成のまま 救いのない手探り人間 付け足して立派になりましょ しょうがないこと許して欲しいんだ  ぽたぽた流れ出す びくびく震えていた なくなく生きています 枯れた花  無色透明な揺れる日々に 甘い甘い言葉あげるよ 飾って染まっていいよ 僕等だけの ひとつの作品だね  無色透明な君の日々に 淡い淡いカラーあげるよ 飾って染まっていいよ 僕等だけの ひとつの作品だね
praise大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ浪費する生活に乾杯 消費する人生に完敗 見定めては的外れで 屍になって御陀仏様  馬鹿みたいに踊って 自分の身体乗っ取って 馬鹿みたいに歌って 自分の身体乗っ取って 行こう 行こうぜ  煙に巻かれて盲目状態 一心不乱の出来レースのような この身を委ねて拘束状態 一触即発エビデンスのような  手紙を綴りましょう 心のしがらみも どうか君に届くように 笑顔に隠された 秘密の正体も どうか君に会えますように  懺悔する生活に参拝 消費する人生に完敗 フィナーレには真っ赤なお花を 幸せになって御陀仏様  馬鹿みたいに呑んで 自分の身体乗っ取って 馬鹿みたいに酔っ払って 自分の身体乗っ取って 行こう 行こうぜ  手紙を綴りましょう 心のしがらみも どうか時に想うように 笑顔に隠された 秘密の正体も どうか君に会えますように  手紙を綴りましょう 心のしがらみも どうか君に届くように 笑顔に隠された 秘密の正体も どうか君に会えますように
内緒話大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ知りたいこと、知らないこと 最初から終わりまでわかっていたんだ 全部、全部、内緒話 あのね、あのね、あのね  貶されたこと、許せないこと 思い通りにはいかないな 全部、全部、信じられない なのに、なのに、なのに  酩酊、夜の海へ 発狂、走り回って 滑稽、溜息ついて 空を見上げて泣いて  酩酊、夜の海へ 発狂、走り回って 滑稽、溜息ついて 空を見上げて泣いたよ  明け方までに眠れそうにないな 君の声が私の耳元に ヒソヒソ、コソコソ 両耳を遮断した 君から見た私ってどうなの? 私から見た君ってなんなの? イライラ、モヤモヤ 両手で顔を隠した  酩酊、夜の海へ 発狂、走り回って 滑稽、溜息ついて 空を見上げて泣いて  酩酊、夜の海へ 発狂、走り回って 滑稽、溜息ついて 空を見上げて泣いた  酩酊、夜の海へ 発狂、走り回って 滑稽、溜息ついて 空を見上げて泣いて  酩酊、夜の海へ 発狂、走り回って 滑稽、溜息ついて 空を見上げて泣いたよ  明け方までに眠れそうにないな 君の声が私の耳元に ヒソヒソ、コソコソ 両耳を遮断した 君から見た私ってどうなの? 私から見た君ってなんなの? イライラ、モヤモヤ 両手で顔を隠した
Poolside大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ青ざめた表情をしてどうしたの 俯いたまま首を横に振る 水面反射 宝石のように 青く澄んだ空のように 僕と君だけの影が映る午後 喉が渇くな  仮病なんて言わないで 見せれない傷をただ守ってるだけよ 溶けそうな気温でくらくらバタンキュー  プールサイドストーリー 溺れた 君の瞳の中に沈んでゆく 波が打ち寄せるように 距離を縮めて微笑んだ 夏が過ぎてゆく ひぐらしが鳴いていた  赤らめた表情をしてどうしたの 俯いたまま首を横に振る 情景描写 忘れないように 酷く降った雨のように 僕と君だけが歩く帰り道 喉が渇くな  無情なんて言わないで 見せれない傷をただ守ってるだけよ 優しい言葉でくらくらバタンキュー  プールサイドストーリー 溺れた 君の心の中に沈んでゆく 波が打ち寄せるように 距離を縮めて微笑んだ 愛が増えてゆく サイレンが鳴っていた  プールサイドストーリー 溺れた 嗚呼 プールサイドストーリー 消えないで ねえ  プールサイドストーリー 溺れた 君の瞳の中に沈んでゆく 波が打ち寄せるように 距離を縮めて微笑んだ 夏が過ぎてゆく ひぐらしが鳴いていた
ATELIER大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ相対するもの探し 安堵して拗らす優越感 揺蕩う君の言葉が 棘のように突き刺す痛む古傷 停滞していく歩み 目の前が眩んで底に堕ちる 揺蕩う君の笑顔が 毒のように蝕む日々の馴れ初め  五月雨のように 乱れて色褪せて 冷えた身体を 君に見せたいな  愛の象徴を表現 駄作だっていいよ なんて言うから ねえ、ねえ、いっそ、  あの部屋にあった 確かなもの忘れぬ日々 そっと微笑んだ 君の優しい振る舞いが辛かった  惰性で見て逃げ描いてた 透き通る哀しい横顔 僕は貴方を 汚していただけかもしれないな  来る日も来る日も反転攻勢 油断大敵 落とし穴 取るに足りない会話の中に グサグサに刺さる刃の言葉 笑う仮面 踊る果実 喚く小人 続く闇夜 そんな小さな世界で燻っている 負け犬がいるから  霧雨のように 薄れて色褪せて 冷えた身体を 君に見せたいな  愛の虚像を表現 誰にだってあるよ なんて言うから ねえ、ねえ、いっそ、  あの部屋にあった 僅かなもの忘れぬ日々 そっと微笑んだ 君の儚い表情が辛かった 惰性で見て逃げ描いてた 透き通る哀しい横顔 僕は貴方を 苦しめていただけかもしれないな  時に夢見せ 時に惑わせ 時に希望を 白の中で  あの部屋にあった そっと微笑んだ
エゴイスト大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ人生相談があります 聞いてくれますか先生 大概病んでる生活 退会させてよ先生  人生辛抱わかって 気付いてくれますか先生 大概病んでる生活 早退させてよ先生  オレンジ色に染まる君は やがて暗闇に染まる 溶ける 月日が経っても消えない苦しみ 不気味な夜を君と共に おやすみ おやすみ おやすみ おかえり  感情的になってバイバイだ 誰よりも速く遠くへ行けよ 後戻りはしないよ 後先なんてないから 衝動的になって正解だ 誰よりも夜を越えて行けよ 後戻りはしないよ 後先なんてないから  嫌い 辛い 有象無象 不承不承  人生劣等わかって 気付いてくれますか先生 大抵泣いてる生活 早退させてよ先生  奥にしまった君の笑顔は やがて暗闇に染まる 溶ける 月日が経っても消えない思い出 不気味な夜を君と共に おやすみ おやすみ おやすみ ただいま  盲目的になってバイバイだ 誰よりも速く遠くへ行けよ 後戻りはしないよ 後先なんてないから 冷笑的になって正解だ 誰よりも夜を越えて行けよ 後戻りはしないよ 後先なんてないから  感情的になってバイバイだ 誰よりも速く遠くへ行けよ 後戻りはしないよ 後先なんてないから 衝動的になって正解だ 誰よりも夜を越えて行けよ 後戻りはしないよ 後先なんてないから
replay大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ響き渡る大衆の足音 踏み潰した大きな足跡 当て所もない日々の道を 進み続けるレッテル人生  ハレ ノチ キミ シダイ  最低最高 情緒不安定 有言実行 目指せよ安定 賭けろ 揺れろ 君の 元へ 駆け出して行こうぜ  満身創痍なけなし へばりついていこうぜ架け橋 日和って酔って朽ちて腐って 作り直して 成功法を求めて 日々を探しにいこうぜ架け橋 日和って酔って朽ちて腐って 作り直していこう  夜の波に呑まれ消えた あの娘はいま 深い暗い場所でじっと 上を眺める 当て所もない日々の海を 泳ぎ続けるレッテル人生  ハレ ノチ キミ シダイ  最低最高 情緒不安定 有言実行 目指せよ安定 賭けろ 揺れろ 君の 元へ 飛び出して行こうぜ  満身創痍なけなし へばりついていこうぜ架け橋 相まって君と超えて笑って 繋ぎ合わせて 成功法を求めて 日々を探しにいこうぜ架け橋 相まって君と超えて笑って 離さないから  満身創痍なけなし へばりついていこうぜ架け橋 日和って酔って朽ちて腐って 作り直して 成功法を求めて 日々を探しにいこうぜ架け橋 日和って酔って朽ちて腐って 作り直していこう
SOS大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ薄紫の光景 あれから何日経ったろうか そもそも此処はどこ 私は誰 あやふやになってBad もう暗闇の光景 あれから何分経ったろうか そもそも此処はどこ 私は誰 あやふやになってBad  どれにも当てはまらない勘違いStory 辞めるしかない負け犬のSorry はっはっ ウケるな ウケるな 泣けるな 当てにしたい特典のStory 進むしかない負け犬のSorry はっはっ ウケるな ウケるな 泣けるな  暗く細い道の途中で 靄がかかる君の声  心の気がかり溜め込んで 危ない薬で溶かしましょう ざわざわざわつく人の群れ 危ない勇気で  どれにも当てはまらない勘違いStory 辞めるしかない負け犬のSorry はっはっ ウケるな ウケるな 泣けるな 当てにしたい特典のStory 進むしかない負け犬のSorry はっはっ ウケるな ウケるな 泣けるな
Twig大沼パセリ大沼パセリrei sirose大沼パセリ新しい匂いに目を覚ました 枯れた記憶に知らない存在 誰かが笑った 誰かが笑った 嫌ではなかった 嫌ではなかった  昨日のこと 今日のこと すべてすべてすべて 僕にとっては 大切な気がしていた 大切な気がするよ り り 理由はわからないけど わ わ 忘れちゃいけないから そんなこと思っていたんだよ  慣れた匂いに目を覚ました 脳裏をよぎった知らない自分 誰かが泣いた 誰かが泣いた 少し焦った 頭が痛いな  あなたが笑うと 僕は何故か苦しくなる どうしてだろう こんなにも大切なのに あの日見た 僕だけに見せた  今日のこと 明日のこと すべてすべてすべて 僕にとっては 大切な気がしていた 大切な思い出よ り り 理由はわかっているよ わ わ 忘れちゃいけないから あなたのこと想い続けているよ  懐かしい匂いにふと目を覚ました あなたが笑ってた あなたが笑ってた 僕は 僕は 嬉しくて泣きました
蒼く大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ頼りないあなたのおはよう くだらないあなたの話 守りたい立場 交わしたい言葉 そんな1日を過ごして損で 耐え難いあなたの笑顔 情けないわたしの返事 守りたい関係 交わしたい気持ち そんな1日を悩んで損で  Bad Day 逃げられないこと なんて理不尽なこと SNSで募る想い 共感者なんて誰一人 待って逃げられたこと なんで理不尽なこと SNSで募る想い 共感者なんて誰一人  夕暮れの道 スカートを揺らし 熱くなる身体をそっと閉じ込めた  3年間の中で何年分の価値を持つかな 愛想振りまいて いい人を装って 君の優しさを貰えたら それだけでいいよ 3年間の中で何年分の意味を持つかな 最後またねって いい人で居たくて 君の優しさを貰えたら それだけでいいのに  頼りないあなたの背中 くだらないあなたの仲間 守りたい立場 交わしたい言葉 そんな1日を過ごして損で Bad Day 逃げられないこと なんて理不尽なこと SOSで募る想い 境遇者なんて誰一人  行末の道 スカートを揺らし 熱くなる身体をそっと抱きしめた  半透明の中で何色分の色を持つかな 愛想振りまいて いい人を装って 君の色に包まれたら それだけで充分 3年間の中で何年分の愛を持つかな 最後またねって いい人で居たくて 君の優しさを貰えたら それだけでいいのに  3年間の中で何年分の価値を持つかな 愛想振りまいて いい人を装って 君の優しさを貰えたら それだけでいいよ 3年間の中で何年分の意味を持つかな 最後またねって いい人で居たくて 君の優しさを貰えたら それだけでいいのに
Corruption大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリナンセンスな毎日を 卑しめて慰めた 切り取って貼り付ける 繰り返しループする生活 ワンテイクに込められた 意味なんて無かったよ 切り裂いて縫い合わせる 繰り返しループする生活  憎悪に善がっては 傷を増やすばかり あれもこれも駄目だな 最低な気分でパーティーパーティー  君に善がっては 引かれてばかり あれもこれも欲しいな 最高な気分でパーティーパーティー  鏡に映った君は誰 不適な笑み浮かべて 毒に侵された襤褸人形 今にも壊れそうだ  暗闇に紛れてララバイ 暗闇を越えてサラバイ 希望を求めて足掻く いつかきっと  暗闇に紛れてララバイ 暗闇を越えてサラバイ 希望を求めて足掻く アイアイアイシテル  ハイセンスな毎日を 求めて我に返っては 僕が僕のことを 抱きしめて離さないんだ ライセンスに囚われた 愚かな大人達は コソコソ夜な夜なに  鏡に映った君は誰 不適な笑み浮かべて 毒に侵された襤褸人形 今にも壊れそうだ  暗闇に紛れてララバイ 暗闇を越えてサラバイ 希望を求めて足掻く いつかきっと  暗闇に紛れてララバイ 暗闇を越えてサラバイ 希望を求めて足掻く アイアイアイシテル
あの娘の言葉大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリ何?って言う人 私嫌い 君?って呼ぶ人 私嫌い 思い思いの嫌いが重なり 詰まって壊れ そんな私嫌い  渋谷の街 一人歩き 意味も意思も意義もない時間が過ぎて 思い思いの嫌いが重なり 弱って壊れ そんな世界嫌いだ 明日は何しよう  変わらない 生きる意味から 変わりたい 死ぬその時まで 根を張って 強がって 嫌になって 泣いたとしても あの日々として輝いてるから 重なる愛の面影 重ねた罪を惑わせて 苦しくて 苦しくて 苦しくて 泣いたとしても あの日々として輝いてるから  適当な相槌ばかり 適温な友好関係 そのくらいがいい 微笑の裏に隠された真実  まぁいいか 自分らしく 意味も意思も意義もない時間が過ぎて 思い思いの自分の見え方 押し付けるな そんな他人嫌いだ 明日は何しよう  変わらない 生きる意味から 変わりたい 死ぬその時まで 根を張って 強がって 嫌になって 泣いたとしても あの日々として輝いてるから 重なる愛の面影 重ねた罪を惑わせて 苦しくて 苦しくて 苦しくて 泣いたとしても あの日々として輝いてるから  白紙の言葉からあの娘の言葉へ 白が黒に僕が君に変化 0が100に今日が明日に変換 さよならはまた今度
パスポートナナヲアカリナナヲアカリ大沼パセリ大沼パセリ大沼パセリカップ焼きそば頬張り 空虚な時間が流れる 変わり方がわからない 掃き溜めが増えて行く 君がいた頃はキラキラしていた 小さなハートがドキドキしていた  あっち行ったりこっち行ったり 繰り返して目眩 はぁ、やだ、やだ 出発して脱線して最終地点は何処だ まぁ、いっか、いいや  偽ることが僕の全て 早く解いてよ君の言葉で  僕だけのパスポート持って 何処に行こうかな行けるかな 煩わしい想いも荷物に詰め込んで閉じ込めて 有効期限切れる前に 君の元へ行けたなら 何も言わずそっとぎゅっと 手を握ってさよなら  ナイトシアターでぼんやり センチな時間が流れる 終わり方がわからない 人生そのもの 流れる戯れ言をスクロールして 僕の真意は何処に行ったんだ  傷付け合いのこの世界で 早く癒して君の言葉で  僕だけのパスポート持って 誰に会おうかな会えるかな 懐かしい想いも荷物に詰め込んで閉じ込めて 有効期限切れる前に あの日々を笑えたら 何も言わずそっとぎゅっと 目を瞑ってさよなら  後悔に 生涯に 身を委ねながら 安定に 落胆に 時に惑いながら 闇の 先に 光はありますか それは 君にとって 僕でありますように  僕だけのパスポート持って 何処に行こうかな行けるかな 煩わしい想いも荷物に詰め込んで閉じ込めて 有効期限切れる前に 君の元へ行けたなら 何も言わずそっとぎゅっと 手を握ってさよなら
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