めいちゃん作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
4曲中 1-4曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あっけないめいちゃんめいちゃんめいちゃんめいちゃん川谷絵音さよなら 恋と少しの酸素 この息が最後かなと悟った 視界が揺れる 時間がなぜか穏やかに 二人を包んでゆく  塞ぎ込んだ君の声 「泣きたいのは私だって」 買いたてのコーヒーの温度 徐々に冷めてゆく  等間隔に並んだライト 僕の姿を照らして消えてゆく 消えてゆく 笑っていようか 振り返る間もなく貴方は言うの 全ては分かっていたのさ でも、もういかなくちゃ  さよなら 恋と少しの酸素 この息が最後かなと悟った 視界が揺れる 時間がなぜか穏やかに 二人を包んだ  パッと消えてゆくの 都会の光 見えないシルエット  これが最後  コンビニの明かりが映していた 誰かの涙 じゃあね  どうせ僕はこのまま 分かり切った後悔をして 自由だって 胸に言い聞かせるのだろう  そう簡単に捨てきれないよ 邪な気持ち 笑っておくれよ 隣で 都合がいいか 結局は幻のままに終わる 成長しないねとか言うのだろ あっけない僕等  さよなら 恋と少しの酸素 この息が最後かなと悟った どうしてだろう 乾いているんだどこまでも 自分が怖いよ  パッと消えてゆくの 都会の光 見えないシルエット  これで最後  コンビニの明かりが映していた 誰かの涙 じゃあね
ヴィクターめいちゃんめいちゃんめいちゃんめいちゃん清水"カルロス"宥人頭が痛むんだって 夜が締め付けてまだ寝れないの 局所の麻酔だって 効かないし ねえ先生もっと頂戴  この頭を割ってプラスのドライバーで 脳味噌まで弄ってください 嫌なことは全部 ネジを外しちゃって それでも辛いって ねえどうしてなの?  化け物が僕等を見ている 愛想を振りかざして 君のいる方へ 戯言が耳の中に響く  眩む様な眼差しが身を刺した「愛して恋して堪らないの」 私一人のモノにして 貴方、闇へ囁く 眦に誘われ辿り着いた 後悔の狭間で座り込んでいろ 虚無と愛憎のランデブー 誰か憂いをどうか止めて  マツカサで見てみろって 君に言われてみてもしょうがないや 背伸びをしているのって聞かないで 迸る意識崩壊  確かめて営んだ正義を 継ぎ接ぎでは駄目なんだって 君のいない夜更け また明日この夜で逢える?  夢にまで現れ姿消した 追いかけた先に希望なんてないな 喉と心落とせばいい 君はそれで喜ぶ? 回り道見失った余の目当て 杞憂のマインド 暗くて見えない 妄想と現実のシンパシー 神よ明かりを今灯せ  あの日も風は静かに貴方の髪を靡かせて その眼に全部奪われる骨折る過去も 殺された  フラフラと彷徨う街のどこか 悲しみも下びれてしまった  眩む様な眼差しを受け止めた 指を刺せばほらカウンターもろキマんだ 涙流して乞えばいい 陥穽 霧に呑まれる 眼を覚ませアナーキーな化け物共 夜中の三時はもう寝る時間だ 心が痛まないようにまた 君と朝まで眠らせて  それではおやすみ
アンユージュアルめいちゃんめいちゃんめいちゃんめいちゃん清水"カルロス"宥人誤魔化していたって意味ないさ 今も口だけに任せて昨日を見てるのか  ずっと見えていたはずのミルキーウェイは とうに干上がって死んでいた  もういいやって泣いたって あの煌めきは帰ってこないさ  拝啓 消えた友よ 君は何を想って生きていますか 過ちが身に沁みて痛むだろ 亡霊達になって今を彷徨うジャンキー そんな君をまだ愛していました  夢の価値なんて無くなってしまった 歪に捻じ曲がったプライド捨ててしまえたなら もういいよもういいよ全部 撃ち抜いた心臓を抱き独りで歩くから  頑張ったってもう遅いよ 藻掻いてる様頭痛いな  銃声 これは威嚇よ あばら屋にずっと立て籠もって 眩しい外を見るのが恐怖だろ 亡命したが失敗 阻む手にはサレンダー けれど僕は間違っていました  日差しが怖い朝 鴉が呼んでいる 母の元に帰る子の様な優しい匂いがした  友よ 警告これは愛よ 塞ぎ切ったまま朽ち果てないで 三度目の死を迎えるくらいに 最底辺に墜ちてその地面を蹴り返せ そんな日を僕は待っているから
世迷言めいちゃんめいちゃんめいちゃんめいちゃん清水"カルロス"宥人朝目覚めて気が付いた 貴方の返事がまだな事 愛想笑いの様にまた嗤えれば  誇れるものは特に無くて 吐き捨てる様な生涯だ 鮮やかな夢だってまだ目に見えない 明日を見せてよ 後悔したってどうしようもない人生は我楽多だ せめて僕が何者なのか教えて  待って時代に僕を乗せて 今日が声が掻き立てる 見せかけの残像 夢の代償 許して どうか声枯らして  唸って 存在を見出して 蝶に成って羽撃いて 残るのはこの身一つしかないんだ 光る術を抱いて  もしもあの日をもう一度 この手でやり直せたなら 貴方はどんな世界を見ていられただろう  無理だよそんな話 現実が手招いた 錆びついた思考が木霊する 外はまだ酷い雨 俯かないでよ  往来している妥協と欲の魔力等に焦燥している 死が近づいている事に怯えながら  今幸せに満ち溢れているこの胸も 過ぎ去っていく まだこの場所に居させて  待って時代に僕を乗せて 今日が声が掻き立てる 見せかけの残像 夢の代償 許して どうか声枯らして  逢って正解を自覚して 分かって笑ってみせてほしい 束の間の愛情 上の内情 どうして 視界が褪せていく  成って世間を動かして 光って光って輝いて 穿った言葉も救い出してくれよ 明日があるのなら
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Penalty
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×