川谷絵音編曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
踊りましょ 柏木ひなた | 柏木ひなた | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | No No 今は九段下 踊るにはまだ早い 真夜中に向かって あやふやになる過程 全て楽しんで どれだけ無邪気で いれるかで私は決まる 仕事投げ出して どれだけ無心で いれるかで私は決まる Every time I wish 溶け合おうよ 踊りましょ 気の向くままに 過激なギターが連れ出してくれるはず 悲しかろ 泣きたかろ 隠さないでいいよ ここはセーフ Check Check 悪い瞳 目を逸らし身体揺らす Go Go グルーヴ探して あけすけな魂で 全て楽しんで どれだけ無邪気で いれるかで私は決まる 仕事投げ出して どれだけ無心で いれるかで私は決まる Every time I wish 溶け合おうよ 踊りましょ 気の向くままに 過激なギターが連れ出してくれるはず 悲しかろ 泣きたかろ 隠さないでいいよ ここはセーフ 全て楽しんで どれだけ無邪気で いれるかで私は決まる 仕事投げ出して どれだけ無心で いれるかで私は決まる Every time I wish 溶け合おうよ 踊りましょ 気の向くままに 過激なギターが連れ出してくれるはず 悲しかろ 泣きたかろ 隠さないでいいよ ここはセーフ |
あっけないめいちゃん | めいちゃん | めいちゃん | めいちゃん | 川谷絵音 | さよなら 恋と少しの酸素 この息が最後かなと悟った 視界が揺れる 時間がなぜか穏やかに 二人を包んでゆく 塞ぎ込んだ君の声 「泣きたいのは私だって」 買いたてのコーヒーの温度 徐々に冷めてゆく 等間隔に並んだライト 僕の姿を照らして消えてゆく 消えてゆく 笑っていようか 振り返る間もなく貴方は言うの 全ては分かっていたのさ でも、もういかなくちゃ さよなら 恋と少しの酸素 この息が最後かなと悟った 視界が揺れる 時間がなぜか穏やかに 二人を包んだ パッと消えてゆくの 都会の光 見えないシルエット これが最後 コンビニの明かりが映していた 誰かの涙 じゃあね どうせ僕はこのまま 分かり切った後悔をして 自由だって 胸に言い聞かせるのだろう そう簡単に捨てきれないよ 邪な気持ち 笑っておくれよ 隣で 都合がいいか 結局は幻のままに終わる 成長しないねとか言うのだろ あっけない僕等 さよなら 恋と少しの酸素 この息が最後かなと悟った どうしてだろう 乾いているんだどこまでも 自分が怖いよ パッと消えてゆくの 都会の光 見えないシルエット これで最後 コンビニの明かりが映していた 誰かの涙 じゃあね |
前略、道の上よりEBiDAN | EBiDAN | セピア | GOTO | 川谷絵音 | 素意や 素意や~ 咲きほこる花は 散るからこそに美しい 散った花片は 後は土へと遷るだけ それならば一層斜めを見ずに おてんとうさんを 仰いでみようか 海を潜るには 息を止めなきゃ潜れない 息を止めるのが いやなら海には入れない 海には海の世界があるし そうして再び 潜らずにいられない 山を又登る 登り疲れてふと休む 辺りの景色が 心支えと又登る 微かに山の匂いを嗅いだ それだけで人は 優しくなれる 波が続く様に 時の刻みも又続く 風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ やれこれと返す事のべの中で 何が生きてゆく 証なんだろか |
江戸女TEAM SHACHI | TEAM SHACHI | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 時代を間違ったからなれなかった あんな女になるつもりだったんよ 綺麗だし美人だし可愛いし でも足りない足りない足りない 現代にはない気品を得たい ギャル界のドンに自慢したい 江戸の女に生まれたかった 江戸っ子と結婚したい 下着はつけないわ ちょっとセクシー とーんときてよ 恋に落ちるわ やんやんやんやん うるせえ奴ら 私を悩ませる時代錯誤に ついてけなかった 案の定私は渋谷と銀座の間に心を置いてきたの 知り合いに可愛い子なんていない 私が1番可愛いのよ 江戸の女に生まれたかった 江戸っ子と結婚したい 下着はつけないわ ちょっとセクシー とーんときてよ 恋に落ちた あーんして 私が口に運んだげる 可愛い私が食べさせてあげる 江戸女江戸女江戸女江戸女 私ったら可愛いオナゴ 下着はいらないわ なんてセクシー とーんとくるわよ fall in love |
真夜中のラブ伊東健人 | 伊東健人 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | ガラガラの街で 風刺の効いた大ヒット上映中 朝まで手のひらで転がされても良いと思ってる深夜0時半過ぎ 身体は正直で 日曜日の憂鬱をも超えていきそうさ 真夜中のラブで 間違えちゃって気付いたんだ くだらないアイデアが弾けた ギリギリのラブで 確かめ過ぎたんだレッドカード あと少しで僕らは 真夜中のラブに 遊びのつもりでさ 片足を突っ込んじゃったんだ 時計が回ると「今どの辺だ?」 形が変わると無尽蔵に 溜まっていく 罰のゲージが 真夜中の2人で 愛を砕いて気付いたんだ 難しいぬくみの芯に触れた 悲しみのラブで 君の心の中引っ掻いた 全部夜に溶けていく 真夜中の合図 ふわりそうな自覚と 眠気が混ざり合う もうわかりそうにない 今日のことは 真夜中のラブで 間違えちゃって気付いたんだ くだらないアイデアが弾けた ギリギリのラブで 確かめ過ぎたんだレッドカード あと少しで僕らは 真夜中のラブ 忘れるよ 物憂げに窓の外を見ながらさ 綺麗だね それだけが救いだね 仕事には行かないと 切ない顔を上手く消して 不思議と回る世界へ 真夜中にバイバイ |
ヨニゲーム浦島坂田船 | 浦島坂田船 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | ヨニゲーム あなたと願わくばどこまでも ヨニゲーム 遊びきれないサーカス 急転直下ベルが鳴って そして誰もいなくなった それはそれは夜明けの話 また夜になるまで眠るよ ジェリーフィッシュは潜るよ 絵の様な心も夢を見る ヨニゲーム あなたと願わくばどこまでも ヨニゲーム 遊びきれないサーカス drunk drunk drunk on you 近付きたいよ drunk drunk drunk on you だけど 遠ざかるあなたも見ていたいからさ どうしよう drunk on you 夜もすがら泣き笑いして 朝よ来ないで drunk drunk drunk on you まだ明るい夜 ルールの無い船の行き先は きっと大きすぎて眩しい 一緒にいさせてよ ヨニゲーム あなたと願わくばどこまでも ヨニゲーム 遊びきれないサーカス drunk drunk drunk on you 近付きたいよ drunk drunk drunk on you だけど 遠ざかるあなたも見ていたいからさ どうしよう drunk on you 夜もすがら泣き笑いして 朝よ来ないで drunk drunk drunk on you 明るい夜に降る歌 drunk drunk drunk on you |
常夜灯Sou | Sou | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 出会い頭に落ち着く 勢いは静かに強く あなたを信じて沈みたい 今夜こそ 今まで何度好きになって 忘れては思い出して それも終わるはずと意気込んで 綺麗に笑ってみた 常夜灯のような恋だ ひたぶるこころを持って 光加減を気にしないで 抱きしめて心覗いた 辿る私は砕けた 激浪に疲れて 無限に感じた寂しさを お湯に溶かして締める日々 追憶が上手くなって困るんだ 今ではちょっと目が肥えて 自信があるの そんなことを呟いて 賭けに負けた夜なんて 走馬灯のような恋だ 確かめた後はもう どうにもならない瘡蓋 崩れてく幻に乗る バイバイだって言わぬまま 消えたって静けさの方で 泣いてしまう私はまた ひと回り育った汚れで 陶酔と共に砕けた 常夜灯のような恋だ ひたぶるこころを持って 光加減を気にしないで 何度も間違え過ぎた 別れ際に跳ねた心臓のリズムに乗って メラメラと朝が沸き立つ 騒がしい悲しみ 抱きしめるまでなら 繰り返して良いのに 常夜灯と入れ替わる光 私には眩し過ぎるの 閉じた私は砕けた |
ズルい幻めいちゃん | めいちゃん | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | ドックンドックンしたって 結局また幻のはずだ どうせ君は必要ないよ 頭よぎるまさかの冒頭 いつも勝手に諦めて 逃げるだけ 下手な芝居に気付かない 君の目見て冷たくなる ほのかに姿を見せるズルい顔 恋愛感情の上昇 推定数十日 下降線は綺麗に真っ直ぐ伸びきったから また出会って 心臓と話し合った 繰り返す戯れ ドックンドックンしたって 結局また幻のはずだ ほどけた髪で急に思い出して嫌になった 揺れる間日々は真っ赤っ赤 君と君2、3、4...etc. まさかこのまま悪くなって 落ちるのか いつも自分を守って 盾で顔隠して帰った つまりはお別れ ズルい奴 六本木通り フーテン野郎のお通り やっぱ外苑東通りと間違ってたよ ちょっとのズレで もう引き返せない 嫌になるよ 問題行動最終日 にしたくて深呼吸したけど 長い長い人生は 偽りと諦めで許さない ドックンドックン鳴ってんの 確かめてまた強気になって ガッカリしちゃうんだ 結局また幻のまま 六本木通り フーテン野郎のお通り 外苑東通りぶつかったあたり 電話かけて また後悔して終わり 何やってんだ ドックンドックンしたって 結局また幻 恋愛感情下降中 にわか雨 忙しい気持ちの粒 ドックンドックンしたいよ もっと君を濡らして 遊びのつもりだから もう深くは愛せないよ 言えないけどね 幻が白けた ドックンドックン |
Love Forever瑛人×yama | 瑛人×yama | Miliyah・Shota Shimizu | Miliyah・Shota Shimizu | 川谷絵音 | 君に出会えてよかった 切ないけれどよかった ひとりの夜もそばにいてくれた 世界にたったひとりの 君に出会えてよかった 思い出は 夜の空 星になり 輝くよ ずっと孤独だった 壊れた心のドア 夜に怯えた 部屋でうずくまってた シーツに顔をあて叫んだ 言葉にならなかった 迷わず何もかも捨ててきた こんな私を愛してくれた いつも君はそばにいてくれた 君さえ いれば それでよかった 君に出会えてよかった 切ないけれどよかった ひとりの夜もそばにいてくれた 世界にたったひとりの 君に出会えてよかった 思い出は 夜の空 星になり 輝くよ 深夜0時過ぎの 街にひとりきり 泣きたいのに強がってる さっきの喧嘩 思い出して 自分に苛立ってる 自分だけの時間が必要だった 少しお互い知り過ぎたかな 昔のように向き合えないなら 距離を 置こう そう決めたのに 君に出会えてよかった 切ないけれどよかった ひとりの夜もそばにいてくれた 世界にたったひとりの 君に出会えてよかった 思い出は 夜の空 星になり 輝くよ 永遠を君に もう逃げないって ここに誓うよ 運命の時に 心が生きてると叫ぶよ 君がいなければ何の価値もない ここに生きる意味もない 世界中でひとり君だけを信じてる 君に出会えてよかった 切ないけれどよかった ひとりの夜もそばにいてくれた 世界にたったひとりの 君に出会えてよかった 思い出は 夜の空 星になり 輝くよ あの日君がくれた夢の欠片 この手握りしめて離さない きっとこんなに本気になれた愛 二度とない 君と出会えて世界は変わった 心動かす君探していた あの日の二人に戻れなくても 離せないよ |
トレンディガール私立恵比寿中学 | 私立恵比寿中学 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | ノーマルライフに浮かび上がる かすかな成功の予感 薄水色だった春 濃く色付きそう 知りたい知りたい 隣の芝生の感触 演じてみたい あちら側の青春劇 作りたいな 心解くミュージック 愛してみたい 自分の人生 あなたの心はトレンディ 私の心もトレンディ 傷つきやすいかもしれない でも震えるような感動も私たち最新系なの 輝く元が私だと 昔の私は気付くだろうか 光に寄り付く人々の 期待が最初は心地良かった 一度の奇跡は重心を 変えながら手元を離れて 他人のように輝きを増した 私にはそれが眩しすぎた あなたの心はトレンディ 私の心もトレンディ 傷つきやすいかもしれない でも震えるような感動も私たち最新系なの 要するに私トレンディ 最終的には牙を剥くのかもしれない人たちにも 届けるようなものを 私たち作るんだから 私が見たことない私 また弾けては消えた さよならなんかする前に 奇跡は消えるけど 何度だって起こせばいい だって一人じゃないんだから あなたの心はトレンディ 私の心もトレンディ 傷つきやすいかもしれない でも震えるような感動も私たち最新系なの まだ青春42% まだ楽しいことばっかできるの 不特定多数は少数よ 素敵なトレンディガール それが私たち |
あなたのダンスで騒がしい私立恵比寿中学 | 私立恵比寿中学 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 川谷絵音 | 楽しいことしようよ 面白くなり過ぎるくらい 常に繋ぐ線の上で 君たちを待ってる 静けさに似た反対派でも わかり合えそうなら いつでも優しく叫ぶから ほら、仲間になろうよ ざわめきの心地良さに 付き合って 付き合って ざわめきに身を任せ 踊り明かしてみようよ 色味がぼやけそうな時は 何かしでかしそうなくらい濃い 見たこともない色を塗って 新しい絵を描く 受け入れるからおいでよ あなたのダンスで騒がしい ざわめきの心地良さに 付き合って 付き合って ざわめきに身を任せ 踊り明かしてみようよ ざわめきの心地良さに 付き合って 付き合って ざわめきに身を任せ 踊り明かしてみようよ 2つに割れた運もまた 行き場を失って見守ってる でもいつか1つになるはずさ ざわめきの心地良さに 付き合って 付き合って ざわめきに身を任せ 踊り明かしてみようよ ざわめけばざわめく程に 触れ合って 触れ合って あなたの音 あなたの音 鳴り響いてエコーがかるよ ざわめけ あなたたち ざわめけ |
真夜中遊園地川谷絵音 | 川谷絵音 | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | 川谷絵音 | コンタクトはずして 酸化した現実 今日も見慣れた景色 無性に不安になる あったかい布団這い出して 扉を開けた ネオン輝く 虹色のメリーゴーランド ジェットコースター 走り続けた ヘッドライトの先に歪むレール 上がっては下りての 胸の高鳴り ジェットコースター もう止まらない ヘッドライトの先に潜むカーブ 振り落とされぬよう 振り落とされぬよう オリオン座の 点と点結んでも 星の足りない プラネタリュウム 奇麗な馬に乗って回っていたい 奇麗な馬に乗って回っていたい ジェットコースター 走り続けた ヘッドライトが突き抜ける闇 上がっては下りての 胸の高鳴り ずっとこうして 日々は止まらない シートベルトにしがみついたまま 振り落とされぬよう 振り落とされぬよう どこに向かって行くのだろう 何が真実なんだろう 幸せが両手広げて抱きしめてくれるというのに どこに向かって行くのだろう 何を探しているんだろう 幸せが両手広げて抱きしめてくれるというのに |
全1ページ中 1ページを表示
|