伊東健人の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
9曲中 1-9曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BiT 新曲遠く幽かな記憶の棲家に 「You'll find out」遡った向かう約束 手に取った絵本の1ページが 捲られてはしって つられて口ずさむ 胸の鼓動が君へ  こうして始まる 何時までも続いていく 願えば世界は 正確に巻き戻っていく  奇々怪界なRailを駆ける 僕ら踊るTime to Ride the Future 約束までの時間は 少しだけ余裕があるだろう  進取果敢に路を抜け 見て多分さGive you More than Words 知らない未来は手に余るけど  進む道がなければ 空を飛べば良いんだ なんて科学者は言う 合図遠く響く  どうして目覚める 何度でも鳴り続ける 願いも未来は 正確に押し流していく  Logical Gimic 機構を解いて 知らない海征くように 何を乗せるかそんなことは 呆れるくらい重要じゃない  Back in Time 全てのStar 砂ん中色褪せていても 何度も Pray the World  奇々怪界なRailを駆ける 僕ら踊るTime to Ride the Future 約束までの時間は 少しだけ余裕があるだろう  進取果敢に路を抜け 見て多分さGive you More than Words 知らない未来は手に余るけど  支離滅裂言葉繋げ 僕ら駆けるTime to Ride the Future 掴んで離すなそう運命だなんて  奇々怪界な旅へとGo Around 見て予感はGive you More than Words 鍵をまわそうか目が覚めるまで 新曲伊東健人伊東健人TejeTeje遠く幽かな記憶の棲家に 「You'll find out」遡った向かう約束 手に取った絵本の1ページが 捲られてはしって つられて口ずさむ 胸の鼓動が君へ  こうして始まる 何時までも続いていく 願えば世界は 正確に巻き戻っていく  奇々怪界なRailを駆ける 僕ら踊るTime to Ride the Future 約束までの時間は 少しだけ余裕があるだろう  進取果敢に路を抜け 見て多分さGive you More than Words 知らない未来は手に余るけど  進む道がなければ 空を飛べば良いんだ なんて科学者は言う 合図遠く響く  どうして目覚める 何度でも鳴り続ける 願いも未来は 正確に押し流していく  Logical Gimic 機構を解いて 知らない海征くように 何を乗せるかそんなことは 呆れるくらい重要じゃない  Back in Time 全てのStar 砂ん中色褪せていても 何度も Pray the World  奇々怪界なRailを駆ける 僕ら踊るTime to Ride the Future 約束までの時間は 少しだけ余裕があるだろう  進取果敢に路を抜け 見て多分さGive you More than Words 知らない未来は手に余るけど  支離滅裂言葉繋げ 僕ら駆けるTime to Ride the Future 掴んで離すなそう運命だなんて  奇々怪界な旅へとGo Around 見て予感はGive you More than Words 鍵をまわそうか目が覚めるまで
Follow 新曲跳ねるようにリズム刻んでる貴方を 離れないようにと追いかけていた  なびいただけだったそれでも見惚れた 忘れないようにと追いかけていた  変に気取った歩幅で往く 以上の早さで景色が過ぎ  気づけばそっと息吹けばきっと 色づくは春通り  案外傷ついた身体を 使い慣れていない彼女の 震えた澄み切った声が 響いて咲かせた 笑顔も涙も拾い集めたおかしな譜面(ノート)で 想いはどうしようもなく消えず  跳ねるようにリズム刻んでる横顔 旅はいつまでか続いていくの  案外傷ついた身体を 支え慣れていない彼女の こぼした澄み切った声が 広がり灯した 触れたり聴いたり受け止めてきたおかしな譜面(ノート)で 想いはどうしようもなく届く 新曲伊東健人伊東健人伊東健人Naoki Itai跳ねるようにリズム刻んでる貴方を 離れないようにと追いかけていた  なびいただけだったそれでも見惚れた 忘れないようにと追いかけていた  変に気取った歩幅で往く 以上の早さで景色が過ぎ  気づけばそっと息吹けばきっと 色づくは春通り  案外傷ついた身体を 使い慣れていない彼女の 震えた澄み切った声が 響いて咲かせた 笑顔も涙も拾い集めたおかしな譜面(ノート)で 想いはどうしようもなく消えず  跳ねるようにリズム刻んでる横顔 旅はいつまでか続いていくの  案外傷ついた身体を 支え慣れていない彼女の こぼした澄み切った声が 広がり灯した 触れたり聴いたり受け止めてきたおかしな譜面(ノート)で 想いはどうしようもなく届く
AMBER飴色のタウン 花が佇む そっと触れてみれば 瞼がさがる 少し繋がる ソファー越しのフォーカス それは甘かったり ほろり苦かったり ひらり風が泳いで 滑る空  どこかで見た景色と 流れたラブソング 振り返った 伸びていく影が 合図もなく連れ去ってゆく  フレームアウト 大切な瞬間はそっと 掠れるように 消えて行くのに 泣き叫んでどうしようもなく くしゃくしゃな言葉は まるで色褪せないな In the amber sky  飴色のタウン 鼻をくすぐる 香りを辿るなら また思い出す 微かに揺れる 扉横のフォーカス どこか嫌ってみたり 時に好きだったり ないまぜに 言葉を飲み干した  独りよがりが響く ブレてるラブソング 見渡せば 途切れてく影が いつの間にか夢の中 連れ出してゆく  大切な瞬間がそっと 駆け抜けるように 過ぎて行ったら 氷溶けたサイダーのように 味気なくなるなら 何度でも話そうよ In the amber sky  夢とか嘘とか ひしゃげた愛とか リズム乗せれば 冷めずに混ざるけれど 喉を伝うこともなく 君の藍色に弾かれて  かき消された光がそっと 音を閉ざしてゆく wow oh  大切な瞬間はそっと 掠れるように 消えて行くのに 泣き叫んでどうしようもなく くしゃくしゃな言葉は まるで色褪せないな In the amber sky伊東健人伊東健人・zakbeezakbeezakbee飴色のタウン 花が佇む そっと触れてみれば 瞼がさがる 少し繋がる ソファー越しのフォーカス それは甘かったり ほろり苦かったり ひらり風が泳いで 滑る空  どこかで見た景色と 流れたラブソング 振り返った 伸びていく影が 合図もなく連れ去ってゆく  フレームアウト 大切な瞬間はそっと 掠れるように 消えて行くのに 泣き叫んでどうしようもなく くしゃくしゃな言葉は まるで色褪せないな In the amber sky  飴色のタウン 鼻をくすぐる 香りを辿るなら また思い出す 微かに揺れる 扉横のフォーカス どこか嫌ってみたり 時に好きだったり ないまぜに 言葉を飲み干した  独りよがりが響く ブレてるラブソング 見渡せば 途切れてく影が いつの間にか夢の中 連れ出してゆく  大切な瞬間がそっと 駆け抜けるように 過ぎて行ったら 氷溶けたサイダーのように 味気なくなるなら 何度でも話そうよ In the amber sky  夢とか嘘とか ひしゃげた愛とか リズム乗せれば 冷めずに混ざるけれど 喉を伝うこともなく 君の藍色に弾かれて  かき消された光がそっと 音を閉ざしてゆく wow oh  大切な瞬間はそっと 掠れるように 消えて行くのに 泣き叫んでどうしようもなく くしゃくしゃな言葉は まるで色褪せないな In the amber sky
サッドマンズランドあぁ、怒りのひとつも湧かないよ この醜悪な世界の片隅で (なぜ皆笑っているんだ?) 暴走した善意が、ほら 君を見ている  赤く響くサイレンで僕の ズレた頭のネジを直してくれ (なぜ楽になりたいんだ?) 列からはみ出すことは恐ろしいからさ  正義をがなり立てる旗 憎しみの矛先を探す 誰も正気じゃいられないみたいだ  心を囲うように閉ざしきった場所 僕を脅かす全てを拒絶して 明かりを灯そう ここはサッドマンズランド、誰もいない世界  13の階段の先 心の外側のパンデモニウムが 道徳を犯している 暗いサッドマンズランド、僕の安寧の地に 君もおいでよ  あぁ呆れてものも言えないよ この均質な世界の中心で なぜ皆嘆いているんだ? 小さな悪意がまた見つかるから  誰もがかたちを失って 見る夢も同じような色で (なぜ辛くありたいんだ?) 正義にまわるために皆必死だった  心を囲うように閉ざしきった場所 僕を脅かす全てを拒絶して 明かりを灯そう ここはサッドマンズランド、誰もいない世界  相対で交わせない言葉 顔のない板の向こうから聴こえた 耳を塞いだら ここはサッドマンズランド、誰もいない世界  99の眩しい光 はみ出した1の悲しみは見放され 独りで塞いでいた 暗いサッドマンズランド、僕の安寧の地に 君もおいでよ伊東健人キタニタツヤキタニタツヤZEROKU・キタニタツヤあぁ、怒りのひとつも湧かないよ この醜悪な世界の片隅で (なぜ皆笑っているんだ?) 暴走した善意が、ほら 君を見ている  赤く響くサイレンで僕の ズレた頭のネジを直してくれ (なぜ楽になりたいんだ?) 列からはみ出すことは恐ろしいからさ  正義をがなり立てる旗 憎しみの矛先を探す 誰も正気じゃいられないみたいだ  心を囲うように閉ざしきった場所 僕を脅かす全てを拒絶して 明かりを灯そう ここはサッドマンズランド、誰もいない世界  13の階段の先 心の外側のパンデモニウムが 道徳を犯している 暗いサッドマンズランド、僕の安寧の地に 君もおいでよ  あぁ呆れてものも言えないよ この均質な世界の中心で なぜ皆嘆いているんだ? 小さな悪意がまた見つかるから  誰もがかたちを失って 見る夢も同じような色で (なぜ辛くありたいんだ?) 正義にまわるために皆必死だった  心を囲うように閉ざしきった場所 僕を脅かす全てを拒絶して 明かりを灯そう ここはサッドマンズランド、誰もいない世界  相対で交わせない言葉 顔のない板の向こうから聴こえた 耳を塞いだら ここはサッドマンズランド、誰もいない世界  99の眩しい光 はみ出した1の悲しみは見放され 独りで塞いでいた 暗いサッドマンズランド、僕の安寧の地に 君もおいでよ
戯言こんなバカげた願い 叶ってはダメね I know that',don'I? 長い髪なびいたら このままでそばにいたいの  君はあの子が嫌い ダメなんかじゃないよ I know you're all right. 少しだけ 少しだけ 怖がりな女の子さ  繋いだ手は はにかんだ こえにならない愛で 不器用なりに make you happy そう やさしい誰かの手で  君を救う大きな 愛をはこぶ人よ 泣きそうなよるは 目と目合わせ踊ろう  君を愛す量は 誰にも負けないが 太陽みたいな顔で「バカみたい」って笑った  笑えないジョークも 誰にも見せない 怠慢も don't mind  聞かせてくれたから この手で助けたくって  君は誰かが好き 分かってはいたの I know I'm not right 少しだけ 少しだけ 弱虫は僕の方だ  繋いだ手は ほどかれた声にならない哀で 不器用だから wish you happy そう やさしい誰かの手で  君を救う大きな 愛をはこぶ人よ 泣きそうなよるは 目と目合わせ踊ろう  君を愛すりょうは 誰にも負けないが 太陽みたいな顔で「バカみたい」って笑った  ああ助けたいとか うぬぼれ笑っちゃうよな ああ真っ直ぐな目で おしえてくれた  優しい誰かを いま  君が救う大きな 愛をはこぶ人よ 泣きそうなよるは 目と目合わせ踊ろう  君を愛すりょうは 誰にも負けないが 太陽みたいな顔で「バカみたい」って笑った  君を愛すやさしい誰かと 笑ってて伊東健人nague・中山翔吾・Ryo Itonague・中山翔吾・Ryo Ito中山翔吾こんなバカげた願い 叶ってはダメね I know that',don'I? 長い髪なびいたら このままでそばにいたいの  君はあの子が嫌い ダメなんかじゃないよ I know you're all right. 少しだけ 少しだけ 怖がりな女の子さ  繋いだ手は はにかんだ こえにならない愛で 不器用なりに make you happy そう やさしい誰かの手で  君を救う大きな 愛をはこぶ人よ 泣きそうなよるは 目と目合わせ踊ろう  君を愛す量は 誰にも負けないが 太陽みたいな顔で「バカみたい」って笑った  笑えないジョークも 誰にも見せない 怠慢も don't mind  聞かせてくれたから この手で助けたくって  君は誰かが好き 分かってはいたの I know I'm not right 少しだけ 少しだけ 弱虫は僕の方だ  繋いだ手は ほどかれた声にならない哀で 不器用だから wish you happy そう やさしい誰かの手で  君を救う大きな 愛をはこぶ人よ 泣きそうなよるは 目と目合わせ踊ろう  君を愛すりょうは 誰にも負けないが 太陽みたいな顔で「バカみたい」って笑った  ああ助けたいとか うぬぼれ笑っちゃうよな ああ真っ直ぐな目で おしえてくれた  優しい誰かを いま  君が救う大きな 愛をはこぶ人よ 泣きそうなよるは 目と目合わせ踊ろう  君を愛すりょうは 誰にも負けないが 太陽みたいな顔で「バカみたい」って笑った  君を愛すやさしい誰かと 笑ってて
sugar朝焼け色に浮かべてる涙 潮風がぬぐって 大空へと散った あぁこの手でそっとすくった 甘い希望もこぼれ落ちて  「これで最後」って口に出そうとしても 遠く沈んだ月に 届きはしなかった ねぇ何が残ったんだろう? 砂時計は波の中消えて  諦めたことや 知らないままのこと 追いかける程息が詰まるのに  掴みかけたもの この手に余るもの Keep it up…Keep it up… それでもまだ探すの?  ありきたりな毎日がここで 溶けた夢たちと光るよsugar あの日望んだ味は違うけれど 顔をあげて  当たり前の日常に少し ひと匙だけあればいいなsugar これ以上の幸せはいらないわ  「くだらないことに怯えてないで」 傍観者の他人が言うのは簡単ね Umm こらえてずっと歩いた 靴擦れがまだ今も痛む  これがわたしって胸を張ろうとしても Ah 完全な生き方をまた目で追ってしまうよ ねぇ誰の為なんだろう? 砂嵐は遥か宙に消えて  やり遂げたことや 知りたくないようなこと 思い出す度胸が締め付けられてく  望みすぎたもの この手に余るもの Keep it up…Keep it up… いっそもう捨ててしまおうか  美しい誰かの足跡が遠く霞む そう この甘さはほのかに香るくらいでいいの そうでしょ?  ありきたりな毎日がここで 溶けた夢たちと光るよsugar あの日望んだ味は違うけれど 顔をあげて  当たり前の日常に少し ひと匙だけあればいいなsugar これ以上の幸せはいらないわ  Ah sugar伊東健人眞塩楓眞塩楓眞塩楓朝焼け色に浮かべてる涙 潮風がぬぐって 大空へと散った あぁこの手でそっとすくった 甘い希望もこぼれ落ちて  「これで最後」って口に出そうとしても 遠く沈んだ月に 届きはしなかった ねぇ何が残ったんだろう? 砂時計は波の中消えて  諦めたことや 知らないままのこと 追いかける程息が詰まるのに  掴みかけたもの この手に余るもの Keep it up…Keep it up… それでもまだ探すの?  ありきたりな毎日がここで 溶けた夢たちと光るよsugar あの日望んだ味は違うけれど 顔をあげて  当たり前の日常に少し ひと匙だけあればいいなsugar これ以上の幸せはいらないわ  「くだらないことに怯えてないで」 傍観者の他人が言うのは簡単ね Umm こらえてずっと歩いた 靴擦れがまだ今も痛む  これがわたしって胸を張ろうとしても Ah 完全な生き方をまた目で追ってしまうよ ねぇ誰の為なんだろう? 砂嵐は遥か宙に消えて  やり遂げたことや 知りたくないようなこと 思い出す度胸が締め付けられてく  望みすぎたもの この手に余るもの Keep it up…Keep it up… いっそもう捨ててしまおうか  美しい誰かの足跡が遠く霞む そう この甘さはほのかに香るくらいでいいの そうでしょ?  ありきたりな毎日がここで 溶けた夢たちと光るよsugar あの日望んだ味は違うけれど 顔をあげて  当たり前の日常に少し ひと匙だけあればいいなsugar これ以上の幸せはいらないわ  Ah sugar
陽だまり夜の隙間から のぞいていた 朝が溶けて空 褪せたようだ  鳥が飛び立つよ 水面揺らすこともなく そっとそっと  いつか世界が終わる瞬間(とき)には きっと色も香りもなくただ景色がある  こうかざした手 大きく振って 差した陽だまり 揺らめいて 白く咲いて行け 交差した時計 連続写真みたいに 何度も見たような 明日も見るような 世界さ  優しさを履き違えてた 僕と君も 正しさを掛け違えてた 夜の日々も  胸にうずめた後悔と夢 打ち上げた願い事がここに灯るから  声枯らすまで 目が眩むまで 刹那 繰り返すよ思い出 誘い出して 悲しさで 降り出す雨だって 喜び咲かすから 明日も咲かすから 一筋  I hope your journey will be fine  いつか世界が終わる瞬間(とき)には きっと色も香りもなくただ景色がある あぁ綺麗  こうかざした手 大きく振って 差した陽だまり 揺らめいて 白く咲いて行け 交差した時計 連続写真みたいに 何度も見たような 明日も見るような 世界さ伊東健人伊東健人Naoki Itai・Hayato YamamotoHayato Yamamoto夜の隙間から のぞいていた 朝が溶けて空 褪せたようだ  鳥が飛び立つよ 水面揺らすこともなく そっとそっと  いつか世界が終わる瞬間(とき)には きっと色も香りもなくただ景色がある  こうかざした手 大きく振って 差した陽だまり 揺らめいて 白く咲いて行け 交差した時計 連続写真みたいに 何度も見たような 明日も見るような 世界さ  優しさを履き違えてた 僕と君も 正しさを掛け違えてた 夜の日々も  胸にうずめた後悔と夢 打ち上げた願い事がここに灯るから  声枯らすまで 目が眩むまで 刹那 繰り返すよ思い出 誘い出して 悲しさで 降り出す雨だって 喜び咲かすから 明日も咲かすから 一筋  I hope your journey will be fine  いつか世界が終わる瞬間(とき)には きっと色も香りもなくただ景色がある あぁ綺麗  こうかざした手 大きく振って 差した陽だまり 揺らめいて 白く咲いて行け 交差した時計 連続写真みたいに 何度も見たような 明日も見るような 世界さ
My Factor君にこじつけたい すべての因子は君じゃない? 愛にこじつけたい 運命の赤い糸を辿れ My Factor  思いがけず出た言葉 言い訳みたいな Love 空の音 風の色 ぐちゃぐちゃになってる  考えすぎて見えなくなるよ 触れるほど臆病になる なのになぜか 知らない顔で笑う 夜が (夜が)朝が 君の色なんだ  目と目が合って動き始めた 恋は春のように このままなんて言わないけどさ マダサメナイデ マダサメナイデ  もうこじつけたい すべての因子は君じゃない? 愛にこじつけたい 運命の赤い糸を辿れ My Factor  点と点を結べばいい 単純なはずだろ 想像以上に伝わらない 空回りのルーティン  曖昧な距離 確かな気持ち 反比例する毎日 君がいればそれだけでよかった どうして (どうして) 僕は また手伸ばしてんだ  諦めようって決めたはずだった 君が笑ったせいで 届かないなんて思えなくなる ネエイカナイデ ネエイカナイデ  もうこじつけたい 是が非でも君を離さない 愛にこじつけたい 運命の赤い糸を辿れ My Factor  偶然重なったあの日から 僕らはまだ運命のまま 似たような感情ずっと繰り返して やがて月の下で愛を知る ...はずさ  惑わせないで 振り向かないで 恋に飲み込まれそうで 目を閉じたって意味なんかないって モウキヅイテル もう気付いてる  目と目が合って動き始めた 恋は春のように このままなんて言わないけどさ マダサメナイデ マダサメナイデ  もうこじつけたい すべての因子は君じゃない? 愛にこじつけたい 運命の赤い糸を辿れ My Factor伊東健人常楽寺澪石黑剛・常楽寺澪石黑剛君にこじつけたい すべての因子は君じゃない? 愛にこじつけたい 運命の赤い糸を辿れ My Factor  思いがけず出た言葉 言い訳みたいな Love 空の音 風の色 ぐちゃぐちゃになってる  考えすぎて見えなくなるよ 触れるほど臆病になる なのになぜか 知らない顔で笑う 夜が (夜が)朝が 君の色なんだ  目と目が合って動き始めた 恋は春のように このままなんて言わないけどさ マダサメナイデ マダサメナイデ  もうこじつけたい すべての因子は君じゃない? 愛にこじつけたい 運命の赤い糸を辿れ My Factor  点と点を結べばいい 単純なはずだろ 想像以上に伝わらない 空回りのルーティン  曖昧な距離 確かな気持ち 反比例する毎日 君がいればそれだけでよかった どうして (どうして) 僕は また手伸ばしてんだ  諦めようって決めたはずだった 君が笑ったせいで 届かないなんて思えなくなる ネエイカナイデ ネエイカナイデ  もうこじつけたい 是が非でも君を離さない 愛にこじつけたい 運命の赤い糸を辿れ My Factor  偶然重なったあの日から 僕らはまだ運命のまま 似たような感情ずっと繰り返して やがて月の下で愛を知る ...はずさ  惑わせないで 振り向かないで 恋に飲み込まれそうで 目を閉じたって意味なんかないって モウキヅイテル もう気付いてる  目と目が合って動き始めた 恋は春のように このままなんて言わないけどさ マダサメナイデ マダサメナイデ  もうこじつけたい すべての因子は君じゃない? 愛にこじつけたい 運命の赤い糸を辿れ My Factor
真夜中のラブガラガラの街で 風刺の効いた大ヒット上映中 朝まで手のひらで転がされても良いと思ってる深夜0時半過ぎ 身体は正直で 日曜日の憂鬱をも超えていきそうさ  真夜中のラブで 間違えちゃって気付いたんだ くだらないアイデアが弾けた ギリギリのラブで 確かめ過ぎたんだレッドカード あと少しで僕らは 真夜中のラブに  遊びのつもりでさ 片足を突っ込んじゃったんだ 時計が回ると「今どの辺だ?」 形が変わると無尽蔵に 溜まっていく 罰のゲージが  真夜中の2人で 愛を砕いて気付いたんだ 難しいぬくみの芯に触れた 悲しみのラブで 君の心の中引っ掻いた 全部夜に溶けていく 真夜中の合図  ふわりそうな自覚と 眠気が混ざり合う もうわかりそうにない 今日のことは  真夜中のラブで 間違えちゃって気付いたんだ くだらないアイデアが弾けた ギリギリのラブで 確かめ過ぎたんだレッドカード あと少しで僕らは 真夜中のラブ 忘れるよ 物憂げに窓の外を見ながらさ 綺麗だね それだけが救いだね 仕事には行かないと 切ない顔を上手く消して 不思議と回る世界へ 真夜中にバイバイ伊東健人川谷絵音川谷絵音川谷絵音ガラガラの街で 風刺の効いた大ヒット上映中 朝まで手のひらで転がされても良いと思ってる深夜0時半過ぎ 身体は正直で 日曜日の憂鬱をも超えていきそうさ  真夜中のラブで 間違えちゃって気付いたんだ くだらないアイデアが弾けた ギリギリのラブで 確かめ過ぎたんだレッドカード あと少しで僕らは 真夜中のラブに  遊びのつもりでさ 片足を突っ込んじゃったんだ 時計が回ると「今どの辺だ?」 形が変わると無尽蔵に 溜まっていく 罰のゲージが  真夜中の2人で 愛を砕いて気付いたんだ 難しいぬくみの芯に触れた 悲しみのラブで 君の心の中引っ掻いた 全部夜に溶けていく 真夜中の合図  ふわりそうな自覚と 眠気が混ざり合う もうわかりそうにない 今日のことは  真夜中のラブで 間違えちゃって気付いたんだ くだらないアイデアが弾けた ギリギリのラブで 確かめ過ぎたんだレッドカード あと少しで僕らは 真夜中のラブ 忘れるよ 物憂げに窓の外を見ながらさ 綺麗だね それだけが救いだね 仕事には行かないと 切ない顔を上手く消して 不思議と回る世界へ 真夜中にバイバイ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×