武井浩之編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
気球にのってどこまでも純情のアフィリア純情のアフィリア東龍男平吉毅州武井浩之時にはなぜか 大空に 旅してみたく なるものさ 気球にのって どこまでいこう 風にのって 野原をこえて 雲をとびこえ どこまでもいこう そこに なにかが まっているから  時にはなぜか 大空に 旅してみたく なるものさ 気球にのって どこまでいこう 星をこえて 宇宙をはるか 星座の世界へ どこまでもいこう そこに かがやく 夢があるから
Special thanksイダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子武井浩之閉店間近の駅に座って 目を開けたまま 死んでいました 夜は更けゆくのに 街の灯は そっと揺ぎなく暖かい  こんな山ほどの人が 行き交う場所で こんな偶然でも あなたと出会えた この場所から  あなたと会えたことで あなたの道を 照らし出しますようにと あなたと会えたことが あたしの愛を 夢を そして明日を 少しずつ 動かしてる  踏み出す明日に 理由などなくても 流れるままに 身をゆだねてる 乾いた心に あなたが そっとつぶやいた “ありがとう”  こんな雑踏の隅 めまぐるしい街で こんなありがちでも 全てを包むようなその言葉を  あなたと会えたことで 途切れた夢も 明日へと続くようにと あなたと会えたことが 確かに あたしの夢を そして明日を 少しずつ 動かしてる  あなたと会えたここで あなたの夢は 今も続いていますか? あなたに 今 贈るよ 最後に 一つだけ “ありがとう”
夜色星イダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子武井浩之夕べ夜更け過ぎ 眠れずに 開け放った空に 顔をうずめて 泣いた 少し冷たく 夜風が涙の頬をなでる  途方に暮れても 枯れない想い 静けさに映えて 身にしみて また 泣けた 忘れたくても 諦めることなんて できなかった  どんなに遠くても 届く星の光 それぞれの痛みを 隠すように  今 見上げた空に星が ひとつも見えなくても 平穏な時間は 構わずめぐりめぐりゆく そっと 目を閉じて 確かめる かすかにくすぶる夢 大きな弧を描き 夜空に消えた  渦巻く時代のうねりの中 容赦ない日々を ひとつずつ片付けた 可も不可もなく ひたすら追われて 繰り返すけど  しがみつく理想に 問いかけてみても 願うような答えも みつからぬまま  今 見上げた空に星が ひとつも見えなくても 遠く雲の上 絶えず揺るがない光を そのはがゆさも 無意味な 回り道も必ず 輝ける明日の力に変わる  今 夜空に 流れ星が空を駆けて 消えるように 一瞬でもいい 奇跡と笑われてもいい 今 叶うなら ひたむきに 命の全て燃やして 追いかけるその夢を 信じていたい その先の未来へ
君しか見えないイダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子武井浩之木漏れ日 舞い散る レンガの道 待ち合わせたように いつもそろう顔 「スキ」… ただの友達 今も  いつだってそうだ いつだってそうなんだ 誰彼かまわずに 優しいから でも その笑顔を 今だけは 信じてもいい?  呼吸をするように愛してる 瞬きする度に 確かめる まぶたの裏に残る君を 逃がさないようにと 目を閉じるよ 君しか見えない  真面目な顔して見つめないで 普通の素振りで 話しかけないで 「スキ」… こぼれてしまう あぁ  少し離れた場所から 今日は君を見ている 知らない振りをして 眺めている でも その笑顔は 誰のものでもない あたしのものでもないけれど  呼吸をするように 愛してる ため息を飲む度に胸が痛い 言えないままの その想いは 逃がさないようにと 目を閉じるよ 君しか見えない  枯れ葉 おどる レンガ道 向こうから 君が走ってきた  呼吸もできないほど 愛してた 触れた手の温度で確かめる 音のない「スキ」が あふれている 想像しては 繰り返した場面 今 君しか見えない
MelodyカミタミカカミタミカカミタミカK-1784武井浩之夏のきらめくメロディー 軽やかに心奏でる 駅のベンチで一人 彼を想うの 今日は 甘い香りつけて 心躍る  変わる 夕暮れの景色 染まる瞳 乾く唇 そっとかんで 潤せば 一つずつ近づく 街の色 心彩る  頬にささやく風 下りた私をなでる 一人たたずむ姿 すぐに彼だと気づく 押さえ切れない 想いが 心溶かす  今日は 甘い香りつけて 心躍る 夏のストーリー
非鳥(ひとり)イダセイコイダセイコ井田聖子井田聖子武井浩之どうにもならない事なんて あふれている そこらじゅうに あふれている あたしは それを うまく飲み込めないままで そこにいて 「どこにもいかないで ただそばにいて」なんて とりとめのないことを 言ってしまう  もしも あなたが今 雨に濡れる あたしのことを 知っていても 知らなくてもいい  雨に濡れてもいいか 少し濡れてもいいか あなたがいないならいいか 止まない雨はないって聞いたことがあるの きっと雨雲が去れば 嘘のように 空は晴れるのだろう 大丈夫 少しだけ 泣かせて  どうしようもない現実はいくらでも 数えてきた それなのに 私は それを 今も 飲み込めないままで そこに立って やり場ない声をと見上げれば 宿る屋根すらない空… 雨模様  もしも叶うのなら 泣き出した空の涙に 体ごと 溶けてしまえばいい  雨に濡れてもいいか 少し濡れてもいいか あたしが一人だしいいか 止まない雨はないって聞いたことがあるの ずっと飛べないわけじゃないし 飛び方を 忘れただけだから 大丈夫 少しだけ 泣かせて  あたしは飛べない鳥なんかじゃなくて 飛べたくないだけの一人… 非鳥
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