ハンブレッダーズ編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
グーハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズハンブレッダーズどこを探しても見つからないから これから僕が作らなくちゃ 誰にも言わず握りしめたグー さあその手で作り出していこうぜ 新しいもの  最初は偶然 カミナリ炸裂 部屋に流れた音楽と ボロボロこぼれ落ちた涙 ちょっとやばいな 根拠はないが 指先真っ赤になるくらい 練習してたカノンコード  放課後チャイムが僕らの合図 58のマイクとオーバードライブ 表に出るとか気が引ける だけど俺は楽器が弾ける!  どこを探しても見つからないから これから僕が作らなくちゃ 誰にも言わず握りしめたグー さあその手で作り出していこうぜ 新しいもの  大人になって 教室を出たら 見覚えのある拘束が 世界中に蔓延っていた それでも君と声を重ねた たしかに魔法だったんだ 俺じゃなきゃ見逃しちゃうね  いったい何を書いたかよりも その筆圧が生き様になる 同窓会には行けません その日 俺は歌詞書いてる  君に優しくしてみてもいいかな? いま目覚めたパンクな気持ち 戦う為じゃなく握りしめたグー 躓いたりひん曲がったりしながら 生きてゆく  どこを探しても見つからないから これから僕が作らなくちゃ 悲しい時こそ高く掲げろピース 後ろ髪引かれた時は僕が切ってやるから!  ここにあるものじゃ物足りないなら これから君が作らなくちゃ いつか繋ぐため 開いた手のひら 生存の実感を捕まえろ 何度でも さあその手で作り出していこうぜ 新しいもの  最初は偶然 カミナリ炸裂 部屋に流れた音楽と ボロボロこぼれ落ちた涙 ちょっとやばいな 根拠はないが 指先真っ赤になるくらい 練習してたカノンコード
THE SONGハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズハンブレッダーズ僕の歌の役割は君の伴奏と 何もないとこでつまずいた時の絆創膏 ルール 法律 参考書 飛び越えるディストーション 何があったって心に貼るなよバーコード  誰かと似ていても 沈黙が起きても 曖昧に笑っても 君のいのちはかけがえない  忘れないで君がいつか ヒトであること嫌になって 夜の合間で立ち止まっても これっぽっちの文字数で戦闘機よりも速く 絶好調にしてやる ヘッドフォンをしろ!  僕の歌の役割は合法のドーピング 孤独な夜 めがけて言葉を送信中 君が製作委員会のアニメのオープニング 涙出そうな瞳の防水コーティング  これといった不満はなくて だけどテンション上がらなくて 毎日ほんのりと鬱なら あいらぶゆーをあげるよ つべこべ言うな受け取れ 先行投資してやる ヘッドフォンをしろ!  これっぽっちの文字数で戦闘機よりも速く 絶好調にしてやる ヘッドフォンをしろ!
またねハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズハンブレッダーズひとりぼっちの大きさは人によって違うから 君の気持ちがわかるだとか 言いたくないけれど この星のスピードに追いつけなくなったら 僕も一緒に考えるよ 遅刻した言い訳を  生まれ育った環境とか 普通とちょっと違うトコが 僕らふたりを遠ざける理由になってたまるか!  人知れず走り出したこの心臓が 言葉を軽く追い越してく どんな美しいフィナーレも 君がいないのは嫌だ  僕らは違う手段で違う理屈で 同じ答えを夢見てる 君がさよならを言いたいなら 僕がまたねを付け足す 友達になれないはずなんてないだろ!  失くしたキラカード 傷が付いたレコード 途中で辞めちゃったピアノ 夜中の自問自答 「あれってもしかして UFO?」 「違うよただの電波塔」 全部どーでもよくなるほど晴れわたる空の色  パッと見は意味がなくたって無駄じゃないぜ どこかできっと繋がってく なるべく素敵な勘違いを 僕らは歌と名付けて  一筋の光さえも遮るような 冷たい空気に飲まれて 何度も頷きかけたけれど やっぱり「違う!」と思う 捨てなくていいんだよ  見たこともない街の風景に 懐かしい出来立てのパンの匂い 忘れちゃったら思い出したらいい 売り捌いたら買い戻したらいい 限りなくテキトーに生きて欲しい  人知れず走り出したこの心臓が 言葉を軽く追い越してく どんな美しいフィナーレも 君がいないのは嫌だ  僕らは違う手段で違う理屈で 同じ答えを夢見てる 君がさよならを言いたいなら 僕がまたねを付け足す どれだけ離れても結局 出逢うだろう 友達になれないはずなんてないだろ!
ハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズハンブレッダーズ眠れない夜をいくつ数えて 指先に触れた 小さくても確かな光  健康的で文化的で最低限度 プラスアルファの青春が 当たり前のように僕や君にも 用意されてると思ってた  絡繰りに絡まって揺れ動くグレーな感情 早過ぎる現実に追いつけないよ  眠れない夜をいくつ数えて 指先に触れた 小さくても確かな光 言い訳になるか伏線になるかは ここで立ち上がれるかどうかにかかってる  体力ゲージ真っ赤になって マイナス発言ばっかになって ゲシュタルトも崩壊して ありとあらゆる有難い言葉が 斜めに聞こえてくるけど  落下する瞬間も楽しめるぜ ロックンロールは ライクアジェットコースター 上がり下がりを  弱虫だけが持てる羽広げて 泣き虫だけが持つ光へ向かう習性で飛べ 革命家だとかヒーローよりも 何者ですらない僕らを世界が待っている  ジャックパーセルをすり減らした分 何% 軽くなれる? 次は更に遠くまで行けるさ 結局 何も伝わらなくても 全速力で駆け抜けたい 悲しみじゃ役不足だ 僕らの結末は  眠れない夜をいくつ数えて 指先に触れた 小さくても確かな光 言い訳になるか伏線になるかは ここで立ち上がれるかどうかにかかってる  眠れない夜をいくつ数えて 胸騒ぎなのか高鳴りなのか どちらとも付かないビートが 激しくなっていく  転がり続けた僕らに星が似合っている
スローモーションハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズハンブレッダーズやたらと長い信号機にいつも通り捕まった いったい僕が何したって言うのさ 自動販売機は小銭をバラバラに吐き出した 春風は誰にでも吹かないらしい  解けた蝶々 結び直して 飛び込んでみるよ 光の中へ  広がる世界がスローモーションに見える 柄じゃない新しい自分が顔を出して 胸の高鳴り 急上昇していく 生きている そう感じる  生き急いでいたい気持ちと そうでもない気持ちが 絶妙なバランスで混ざり合っては 区間快速の速さで 僕らは大人になった すれ違う電車に思いを馳せながら  時の流れは 目まぐるしくて 追い越される度 少しビビるけど  青過ぎた日々が昨日のように思える 故郷は心の中にも在るとわかって もう一度 僕らはニュートンに逆らう 生きている そう感じる  満足に話せなくて 抱え込んでいた気持ちを 君が口に出して 名前を呼ばれた気がした  広がる世界がスローモーションに見える 柄じゃない新しい自分が顔を出して 胸の高鳴り 急上昇していく 生きている  広がる世界がスローモーションに見える 生きている そう感じる
ギターハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズハンブレッダーズアイドンワナダイ 狂っちまいそう 愛とはなんだい 普通じゃないよ 小難しいことばっか考えて 馬鹿になれない君と僕だけの歌  ピラミッドにも自分の部屋にも ましてやあの子の隣にも 僕の心 救われる場所なんて きっとないのだろう  政治家 教師 地球外生命体や イルミナティですら 僕がずっと探してる答えは 見付けられないだろう  でも心は動く 悲しくて泣く くだらなさすぎて笑ったりする  錆び付いたギターでぶっ壊す もう全部 全部 全部 あの日からずっと待っていた時が今 来た 錆び付いたギターでぶっ壊す もう全部 全部 全部 暗闇の中で微かな光を見た ギター ギター ギター  正しいことは楽しくないし 楽しいことは正しくないし 考えすぎておかしくなりそう 考えすぎておかしくなりそう  錆び付いたギターでぶっ壊す あの日からずっと待っていた時が今 来た 錆び付いたギターでぶっ壊す もう全部 全部 全部 暗闇の中で微かな光を見た ギター ギター ギター
アイソレーションハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズハンブレッダーズ繋がりたがりはウンザリさ テリトリーを弁えろよ 笑ってるように見えるだろ 言葉が通じないと知ってるんだ  誰もが誰かを気にしたい 超居心地悪い時代 みんながみんな同じ台詞 生きてるって言えるの?ソレ  カテゴライズして区別する 理由を僕は知ってんだ 選んでるようで選ばれてる 気分はどう?心地いいだろ?  くだらないブームもTVも インターネットにも君自身にも  もう興味無いんだって どうだっていいんだって いちいち言わせるなよ 愛と平和の為のアイソレート 僕たちはひとつになれないから 目を閉じ 耳を塞ぎ ため息を吐きながら 好きな歌を歌う  丸くなったって思ってる? それならそれで良いよもう 君の知らない尖り方を 僕は見つけただけだから  永遠なんて御免だね ヒリヒリしていたいのさ 判断基準ブレまくり? 最高の褒め言葉だ  繋がりたがりはウンザリさ 僕らはいつだってひとりだ 繋がりたがりはウンザリさ 僕らはいつだってひとりで どこにだって行けるんだ  もう興味無いんだって どうだっていいんだって いちいち言わせるなよ 愛と平和の為のアイソレート 僕たちはひとつになれないから 目を閉じ 耳を塞ぎ ため息を吐きながら 好きな歌を歌う 不可解な相関図に青筋を立てながら それでも明日を思う
君は絶対ハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズハンブレッダーズ君は絶対 ひとりになれない 君は絶対 ひとりになれない 嘘を吐いて 間違えて 誰かを傷付けても 君は絶対 ひとりになれない  当たり前に誰もが跨ぐ水溜りで 足を取られた僕は 大事な靴を汚した事を 誰にも言えずにいた いつのまにか愛想笑いで誤魔化して 頭の中でそっと バツをつけてやり過ごすのも 仕方ないと思ってた  君は絶対 ひとりになれない 君は絶対 ひとりになれない 本当の事 言い過ぎて 誰かが頷いても 君は絶対 ひとりになれない  マイクロフォン 君に伝えろ 大丈夫と 君だけが抱える大事な大事な問題を 僕は知らないけれど  愛してるの一言で片付くような シンプルな手紙を まわりくどすぎる言い方で これからも書き殴ろう  地下鉄の待合室 立ち上がれないベンチで 目まぐるしい速さのタイムラインで コンビニのおにぎりを 流し込む仕事場で 二度と会えぬ誰かを 想う真夜中で  君は絶対 嘘を吐いて 間違えて 誰かを傷付けても 君は絶対 ひとりになれない  ひとりにさせない
フェイバリットソングハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズハンブレッダーズこないだ聞いた話だけど道行くカップルが ワイヤーレスのイヤホンを 片っぽずつしてたらしい 時代だねって感じたし寂しくもなったけど 特別な歌があるって事は僕らも同じだね  いつぞや道端に落ちてる石ころになった時 閉じ切った心のドアから忍び込んだ隙間風 ある人は映画 ある人は漫画 ある人はロマンス それが僕にとっては音楽だっただけ  誰にも知られたくないのに 誰かにわかってほしいんだ 僕だけのフェイバリットソング 明日 世界中の電波から あのギターリフが聴こえたら きっと何かが変わるはず  誰にも知られたくないのに 誰かにわかってほしいんだ 僕だけのフェイバリットソング だけど世界中の誰もが あの歌を歌ってしまったら 僕はきっと聴かなくなってしまうだろう  こないだ聞いた話だけど最近の学生は 友達と共同作業でプレイリスト作るらしい 時代だねって感じたし寂しくもなったけど 特別な歌があるって事は僕らも同じだね  あの歌はきっと僕のこと歌っていたんだな 誰よりも僕があの歌をわかっているんだな 冷静になれば恥ずかしい最高な勘違いが 御守りみたいに心臓に在るのさ  誰にも知られたくないのに 誰かにわかってほしいんだ 僕だけのフェイバリットソング 明日 世界中の電波から あのギターリフが聴こえたら きっと何かが変わるはず  誰にも知られたくないのに 誰かにわかってほしいんだ 僕だけのフェイバリットソング だけど世界中の誰もが あの歌を歌ってしまったら 僕はきっと聴かなくなってしまうだろう  僕はきっと嫌いになってしまうだろう
パーカーハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズハンブレッダーズ君がよく着たオレンジのあのパーカーを思い出してる 未練はないとか言うほどに信憑性が無くなっていく  くり抜けば CDジャケットになりそうな空の朝 君のものじゃなくなった左手を持て余す  いつかのふざけた駆け引きは僕の負けだったね 変換予測に現れた見慣れた三文字を空に吐き出してる  君がよく着たオレンジのあのパーカーを思い出してる 未練はないとか言うほどに信憑性が無くなっていく  おかえりが聞こえそうでただいまを投げてしまう 机にはレシートが君がいないから散らかってる  君がよく充電してたコンセントの穴を眺めてる 間取りに変化はないハズが部屋の広さに驚いてる 君がよく来た俺ん家に君の残り香が漂ってる 安いプライドのせいでまた脚色を施して歌にする  いつかのふざけた約束はあえなく破れたね おそらく二度と味わえない君の最寄駅のコンビニの中華まん  君がよく着たオレンジのあのパーカーを思い出してる 未練はないとか言うほどに信憑性が無くなっていく ときたま夜と朝ってのはひどく不平等にやってくる 安いプライドのせいでまた脚色を施して歌にする丁寧に  ヘイベイビー ねえ元気?
大掃除の後ハンブレッダーズハンブレッダーズムツムロアキラハンブレッダーズハンブレッダーズ部屋の大掃除に夢中になってしまって 必要なものまで全部 捨ててしまったよ 季節が変わる気配がしてるけど 新しい服を買いに行く服もない  「夢みる」よりは「まどろむ」のほうが 当てはまりそうなライフ ベランダから見る夕焼けの赤 寂しげに光るコンビニの青 隣のおばさんのランジェリーのピンク  携帯電話の向こうで今日も 不平等に世界は回って とはいえ僕は心を閉ざして 無表情に今日を過ごしている  御財布と時間の御機嫌ばっか取って 今宵もレトルトで全部 済ませてしまったよ 季節が終わる匂いがしてるけど 新しい靴を買いに行く靴もない  止まない雨は確かにないけど 曇らない空もないじゃん 屁理屈武装で正論に勝つ 昨日の友が今日の敵になる 心の隅っこでホッとしてるのなんで?  携帯電話の向こうで今日も 不条理がまかり通って てきとうに点けたテレビを見て 今更な事に気づく まがいなりにもあなたが好きだ 手遅れにならないように 修学旅行の夜中みたいな でたらめな心で出かけよう  チグハグに歌う 幾ばくのミュージック ここから関わり出す チグハグに歌う 幾ばくのミュージック 心から変わり出す
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