玉置浩二作曲の歌詞一覧リスト  591曲中 401-591曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の街のジュウちゃんビートたけしビートたけし山本伊織玉置浩二言葉じゃ言えない 見えない 笑えない おまえとあうんの呼吸を かわしたい  肌先で季節を感じる都会に馴れ それなりにおもしろく生きてく術も得た  憧れのジュウちゃん 俺の金ピカのジュウちゃん 風を追っても 虹を渡っても 空虚ばっか…たどりつけない夢がある  何度も言わなきゃ気付かぬ 娘もいれば とたんにめでたくほれあう 娘もいるさ  雑踏のネオンの流れに身をまかせ 酔いつぶれへらへら笑って生きている  まぶしいぜジュウちゃん 俺の支えのジュウちゃん だれも認める 粋な風来坊 うわさばっか…こすにこせない人がいる  憧れのジュウちゃん 俺の金ピカのジュウちゃん 風を追っても 虹を渡っても かまうもんか…影を踏みたい夢もいい
夏の終りのハーモニー猿岩石猿岩石井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれもを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
ワインレッドの心大橋純子大橋純子井上陽水玉置浩二小島久政もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つ あなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたは ただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだ もてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
あのMusicから安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて  腕時計を とりかえたまま 南へゆくバスに あいつは消えていった  さびたギターで教えられた 3コードが泣けたよ あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど  つまらない 恋をするより ラジオのR&R いつでも感じてた  夜のどこかから聴こえてた 妖しい音色のささやき あのMusicから はじめたことが いまでもかわらない なくしたくない 忘れたくない この胸の響きを  どこにいたってわかるような あいつの歌がなつかしい あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど  こんなにもときめきが呼んでいる あんなに熱くなれた毎日を  遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて
リターン・トゥ・フォーエバー安全地帯安全地帯松尾由紀夫玉置浩二Return to forever 海に雨が降っている  国道を走りながら 涙がとまらなくなる  おまえがどこから迷いこんだ子猫か 俺は聞かなかったね 昔をくりかえすようで 何故か懐かしく 俺の腕の下でまるくなって眠る おまえにくちづけすることも できなかった  Return to forever 海に雨が降っている  思いをたどりながら 涙がとまらなくなる  おまえはパーティの夜人の渦に消え 俺は追いかけもせず 謎は謎のまますぎて 妖かしの旋律 俺は闇の中に置き去りにされて おまえの名前を呼ぶことも できなかった  Return to forever 海に雨が降っている  空と海の永遠 涙がとまらなくなる  おまえを抱きしめてもただの人形さ 俺は気持かくして 同じ時があるはずもなく 別々のまぼろし 俺が見ていたのは古い傷痕さ おまえを分かることはとても できなかった  Return to forever 海に雨が降っている  Retum to forever Retum to forever
かくれんぼ featuring.金子マリ玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二・トオミヨウ声が聞こえた すすり泣くような 邪気を払うのか 愛はふりだしに あのね あのとき 目をつぶって祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ  柱時計のねじを巻くように 正気の沙汰か 夢はふりだしに あのね あのとき 耳を塞ぎ祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ  あのね あのとき 口をつむり祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ もういいかい? まだだよ
Winter Leaf~君はもういないRyuRyu玉置浩二・須藤晃玉置浩二安部潤街ゆく人影は 夕暮れに吸いこまれ ベンチで肩寄せあってる 恋人たちを見てる 遠くに光る星が 僕をずっと見てるように 夜の灯り淋しく にじんでいた あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叩いて 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる  愛されることより 愛したいといわれた 夏のまぶしさより君は 静かな冬が好きと たじろぎもしないで 君は そばにいてくれたよ そっと手を伸ばしてみた 君はもういない あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叱って 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる 愛しているよと
純情清木場俊介清木場俊介須藤晃玉置浩二いつだって会いたいよ かあちゃんに会いたい リュウマチで手が痛むかい? やせてないかい? はらへった ぺこぺこさ あたたかいメシをくれ 胸に抱かれゆらゆら眠るまで オレを見ていて 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 その言葉だけ 投げ出さず いた  桃太郎 鬼退治 鬼だって かまわない 地獄などない 待ち合わせは 天国さ 働いて 働いて 汗ながせ 涙より 神様などいないぞ この世には ひとりにならず 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 その言葉だけ 投げ出さず いた  思ったように 好きに生きなよ あせらず 男は泣くんじゃない その言葉だけ 投げ出さず 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 オレのお守り くしゃくしゃの 純情 かあちゃん おっかちゃん おかあさん
No Problem安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二言わんこっちゃない はずみのKiss 油断するじゃない 指で誘われ 気分だすじゃない そのめくばせ 醒めたベットへ Wow  モダンぶるじゃない かよわい汗 わかってんじゃない ここだけのこと 減るもんじゃない 噂逃げて かなりクールに Wow Wow  とりわけ心配好き きわめて楽観主義 あなたとDancin' Boogie  自慢するじゃない 浮かれた腰 身分知っちゃない お嬢さんなのに 俄然 はしたない さみしがりや 冷えたムードで Wow Wow Wow  なんだか感傷的 いわゆるそういう時期 あなたとDancin' Boogie No No No Problem のぼせて客観的 どうにか健康的 あなたとDancin' Boogie No No No Problem とりわけ心配好き きわめて楽観主義 あなたとDancin' Boogie No No No Problem なんだか感傷的 いわゆるそういう時期 あなたとDancin' Boogie
夏の終りのハーモニー中村あゆみ中村あゆみ井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
このゆびとまれ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二小さな流れ星 このゆびとまれ まーるい お月さま ともだちになりたい もしも空をとべたら おもちゃの町 あるはずだよ みつけたら きっと行こうね  風になれる秘密は la la la la ほら聞こえたかい いつまでもなかよく Goodnight
虹のラララ玉置浩二玉置浩二MISIA玉置浩二通り過ぎてくクラクション 雲はしましま模様 時計の針は9時を回る  雲の影が映って 街はしましま模様 次のバスに乗り遅れぬよう  辿り着きたい その場所は 二人笑い合える場所で  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹になればいい  バスとすれ違うたび 窓はしましま模様 だけど誰も気付きもしない  嬉しくて悲しくて 心しましま模様 思わず君にメールしてる  辿り着きたいその場所は 一人じゃ意味がない  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの  ラララ 君の側で ラララ うたう歌が いつも その胸へと架かる 虹  ラララ ずっと側で ラララ 君の側で 僕が 描く愛の虹は 君だけのもの
ワインレッドの心森進一森進一井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
FIGHT OH!玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二FIGHT OH! ひさしぶりに たのむよ FIGHT! 守らなきゃ あの娘が 好きなんだ  OH FIGHT! FIGHT OH! 今日だけでいいんだよ もう一度だけ 知恵と力と勇気を 胸に抱き 戦う OH FIGHT! 男にして  FIGHT OH! ボコボコにされたって FIGHT! 逃げないよ 好きなんだよ あの娘が
Help玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二いったい ぜんたい なにがほんとかわかんない 言いたい 放題 他人事なら止まんない  敵 見方も 怪しいぜ オレもおかしいぜ  ぜったい ぜったい ぜったいなどありやしない  心にもないことばで世界は踊るぞ 心にもあることばだけは黙っていなさい  いったい なんだい まちがいばかり変わんない 問題 多すぎて 明日のことが決まんない  世間の目は 厳しいぜ オレも苦しいぜ  ぜったい ぜったい ぜったいは君しかない  ありもしない宝箱 誰かが開けるぞ 幸せの鍵はかならず握っていなさい  Oh危なっかしい Ohふてぶてしい Oh小難しい Ohまどろっこしい  ぜったい ぜったい ぜったいは君でいい ぜったい ぜったい ぜったいは君しかない
大切なコト桃乃未琴桃乃未琴桃乃未琴玉置浩二五十嵐慎一・名越由貴夫雨の日は肩にもたれ ボンヤリと夢を見ていたい 晴れた日は手をつないで なつかしいあの川へゆこう 心まで混雑して すりきれる日々のあいまに いつからか恋をして 失くせない恋を知って ああ…愛する人の喜びも悲しみも感じていたい  泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に穏やかな光が二人を照らすよ  願うのは小さな未来 明日見る夢を守りたい いつからか傷ついて いくつもの傷を抱いて ああ…愛する人よ 流れゆく 時を今 感じていたい  泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が照らすよ 泣く時も笑う時も 大切なアナタが要るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が二人を照らすよ  喜びも悲しみも感じていたい  泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が照らすよ 泣く時も笑う時も 大切なアナタが要るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が二人を照らすよ  愛に触れ、 手、愛に触れ、 手、愛に触れ、 手………
シェルター玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二ことばは知らぬ間に尖って 誤解が幸せを狙って 優しさは答えを焦って 不安がほゝえみを奪って  どこへ逃げても 逃げきれなくて  なにが起きても なにが消えても 僕だけはわかってあげる さみしかった気持ちなら ここへ ここへ それでかまわないよ  途切れた想い出を繋いで 涙は何度でも拭って 心のほころびを塞いで あたたかくなる手を握って  深いところで 救われたくて  雨に濡れても 風を受けても 君だけは守ってあげる 言えなかった苦しみは ここへ ここへ それでかまわないよ  ひとりの夢も 伝えあいたくて  なにが起きても なにが消えても 僕だけはわかってあげる さみしかった気持ちなら ここへ ここへ  雨に濡れても 風を受けても 君だけは守ってあげる 言えなかった苦しみは ここへ ここへ それでかまわないよ
恋の予感中西保志中西保志井上陽水玉置浩二なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
ストーリー安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝市場で買い込んで 野菜を抱いて 空室の案内 立ち止まる  光が射し込む まぶしい瞳 いいことだけを 願いたい  洗ってもらった白いシャツ 心にはいつでも君のほほえみ  たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる  いつから僕らは 一緒だったろう 古いカレンダー 笑ってるよ  ふたりで考えた 猫の名前に ふたりの気持ちを 預けたい  朝陽がかならず昇るように 君だけを優しく見つめてるから  たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる  たったひとつ確かなことがある 僕たちはここにいる どんなふうに季節が 過ぎてゆこうと 変わらずにここにいる
夏にあわてないで太田貴子太田貴子来生えつこ玉置浩二密かに 秘密の扉を開けたよう 恋した心は 危険な曲り角 あなたが 少しだけ恐い気がするから 誘われたParty 返事はまだよ  夏にあわてないで 恋も謎のままで 片目を隠しては 半分のぞくの  恋にあわてないで ゆっくり考える 夜の海のように 神秘なあなたよ  花火のように ただ 目がくらむだけよ 手品ほど上手に だまされそうね  夏にあわてないで 危険にさせないで 潮風に振り向く あなたに夢中よ  恋にあわてないで ゆっくり考える 夜の海のように 神秘なあなたよ  恋にあわてないで ゆっくり考える 夜の海のように 神秘なあなたよ
悲しみよこんにちは末光篤 feat.斉藤由貴末光篤 feat.斉藤由貴森雪之丞玉置浩二末光篤手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの  あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ
月見草安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二“機嫌なんか 悪くない”と無口なキミに “旅行なんて 久し振りだね”なんてボクは 気を遣って お茶など勧めてみたりして 新しい服も 鞄も靴も 髪を切ったのも 気がつかなくて ごめんなさい  ほんとうに そう ほんとうに 大切な 存在さ いつだって そう いつだって 何より 誰より いちばん  それじゃちょっと 夕食の前に散歩でも とてもちっちゃな 町だからすぐにひとまわり 手をつないで 懐かしい歌 唱いながら 月見草の花 なんて淡いんだろう ふたりの行方を見つめている 風に揺れて  平穏な そう 平穏な よくある 風景画 永遠に そう 永遠に この胸 とどめて  ほんとうに そう ほんとうに 掛け替えない 存在さ いつだって そう いつだって 何より 誰より いちばん ほんとうさ
100通の手紙森光子森光子秋元康玉置浩二白い便箋に 右上がりの文字 何度も 何度もしたためて……  口には出せない 思いを晴らすの あなたが まだ 愛しい  窓から射し込む月明かり 青いインクよ 一途さが目にしみる  100通の手紙が 引き出しに眠って この恋の長さを教える 100通の手紙が 私の どこにも 届かない 愛よ  宛名はいつでも 書かないでいたの 心がつぶやくだけでいい  私が死んだら 一緒に燃やして 誰にも 気づかれずに……  時間の向うに忘れられ 色褪せて行く 大切な思い出よ  100粒の涙が 追伸を滲ませ 愛してた深さを知らせる 100粒の涙が 私の “かしこ”で結ばない 愛よ  100通の手紙が 引き出しに眠って この恋の長さを教える 100通の手紙が 私の どこにも 届かない 愛よ
ワインレッドの心(ポルトガル語バージョン)小野リサ小野リサ井上陽水・ポルトガル語詞:Mario Adnet玉置浩二マリオ・アジネーNada a temer Deixa o amor passar Nada de sofrer Muito o que pensar  Deixa com o tempo E muito bom saber Que tudo vai se renovar enfim A paz de novo, novo ar  Ser mais leve Simplesmente Deixa o vento levar Rever a vida como um filme Num voo sobre as ondas do mar  Pensamento, sonho Num instante Volta a iluminar O coracao batendo Faz a gente acreditar Deixa o amor chegar  Nada a temer Deixa o amor passar Nada de sofrer Muito o que pensar  Deixa com o tempo E muito bom saber Que tudo vai se renovar enfim A paz de novo, novo ar  Ser mais leve Simplesmente Deixa o vento levar Rever a vida como um filme Num voo sobre as ondas do mar  Pensamento, sonho Num instante Volta a iluminar O coracao batendo Faz a gente acreditar Deixa o amor chegar  Ser mais leve Simplesmente Deixa o vento levar Rever a vida como um filme Num voo sobre as ondas do mar  Pensamento, sonho Num instante Volta a iluminar O coracao batendo Faz a gente acreditar Deixa o amor chegar   [訳] 何の心配もなく 愛のおもむくまま 苦しみもなく 想いはあふれる  時の流れるままに いずれすべてのものが生まれ変わる 新しい安らぎ、新しい風 それを知ることは素晴らしい  もっと気楽に シンプルに 風にまかせて 海の波の上を飛ぶ映像のように 人生を振り返ろう  想いや夢は すぐに 明るさを取り戻し 高鳴る胸の鼓動に 二人は確信する 愛が始まることを
春の陽ざしのように玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二「意味のないことなんか 何ひとつない」って言ってたね 苦しくてつらいなら 手を取り合ってもいいんだよ  楽になってみたいでしょ 悲しみを溶かした 春の陽ざしのように  あてもなく彷徨ってた 渇いた都会の片隅で 傷を負い 夢敗れ 打ちのめされているのなら  痛いほどわかるでしょ 悲しみを連れ去った 風の行方が  寂しい思いは 二度とさせないよ ふたりでいようね 僕はどこにも行かないから  始めよう ゼロになって ほほえみを飾ろうよ 楽になってみたいでしょ 悲しみを溶かした 春の陽ざしのように
あなたにつんく♂つんく♂松井五郎玉置浩二Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて  Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる  あなたは 心の中に いま 何をみるの  悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye  Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして  あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ  ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye  あなたの綺麗な瞬きに Goodbye
延長戦玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二やめるかい? 逃げるかい? それは正しいことかい? 神様に配られた カードの柄は見えない  助けあえる 人もないとき 目の前の壁は 向かうしかない  越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら  捨てるかい?つかむかい? 嘘はついていないかい? 違う道 選んでた 別の自分は見えない  心だって 傷くらいつく ダメだって言うのは いまじゃなくていい  越えたいから 飛びたいから まだ吹いてくる風 知りたいから  たったひとり 走る背中は 誰かがかならず 見てくれている  越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら  越えたいだろ 飛びたいだろ どんな続きなのか 知りたいだろ  越えたいから 飛びたいから  まだ吹いてくる風 知りたいから
嘲笑島谷ひとみ島谷ひとみ北野武玉置浩二星を見るのが好きだ 夜空を見て 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい  君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい
じれったい及川光博及川光博松井五郎玉置浩二深沼元昭わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて  甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  渇いた瞳は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない  くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい
ほゝえみをあげようパク・ヨンハパク・ヨンハ松井五郎玉置浩二mk眠りかけた 君のゆびさきが 夢の淵で 僕を探している  ここにいたい もっとそばにいる 迷う心を 支えられるように  いまあるものだけで 幸せになれるのに はじまりは二人でいいよ いいよ  そんなふうに 愛しあってゆこう こんなふうに 時をうまく重ねて 涙だって抱きしめて どこにもいかない ほゝえみをあげよう  過ぎた日々を 貼ったアルバムは 君を守れる 僕の力になる  応えることばかり 考えてしまうなら 無理なんかしなくていいよ いいよ  そんなふうに 信じあってみよう こんなふうに 緩い流れに任せ 涙だって抱きしめて 誰にも消せない ほゝえみをあげよう  いまあるものだけで 幸せになれるから このままの二人でいいよ いいよ  そんなふうに 愛しあってゆこう こんなふうに 時をうまく重ねて 涙だって抱きしめて どこにもいかない ほゝえみをあげよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Love“セッカン”Do It玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二Love セッカン Do It よくしてあげる Love セッカン Do It もがいたあげく ハートに隠してる 紅い林檎をかじって Love セッカン Do It 腰まで響く  ねぇいい? どういい? じゃあ いいね 「まだだわ」  Love セッカン Do It 「たまにはせびるわ」 Love セッカン Do It みんなとぼけるぜ からだはギャングだぜ まともじゃないね つくづく Love セッカン Do It となりもセッカン中  「ねぇいい? どういい? もういいの?」 だめだよ!  ほらぜったい好き やたらと世界中 ほらやっかい好き すべてが倦怠中 Love セッカン Do It よくしてあげる Oh Baby セッカン Do lt よくしてあげる
天使のあくび安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二にぎわうカフェ 薔薇色 オペラのように 美人が笑う とても 気にして 胸がたかなる  知り合う娘は 夢色 天使のふりで あくびをしてる うまく 恋して ふれあいたいね  からかうから 風色 みてるだけなら さみしすぎるね
メロディー香西かおり香西かおり玉置浩二玉置浩二久米大作あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
蕗の傘玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二ふわふわの月から きらきらと橋が架かる 見上げればあんなに 知らない星があるよ まるで夢のように  夜明けにつながる 扉 開けば 大事ななにかが いつか見えるはずだね  蕗の傘 並べて 少しだけねぇ休もうか  さらさらの水面に ゆらゆらと森が浮かぶ たき火でも囲んで 話を聴いてみたい 遠い夏のように  ふたりがはじめた 旅の風向き 行きたいどこかが いつかわかる気がする  蕗の傘 かざして 笑顔からまたはじめよう
デッサン安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝汚れたままのシャツと 掃除なんかしない部屋 カーテンは閉ざされて 風も入ってこない そこはきっと僕のこころ  そんな生活にそっと 射し込んできた光 窓の向こうに空が あることを思い出す それはきっと君のこころ  たりないものをいつも 探してただけなのに 僕はなにをしていたんだろう  変わることを怖れて 失くしてきたものがある なにげない微笑みで なにかが満たされてく それはきっと僕のこころ  たりないものをいつも 探してただけなのに 僕はなにをしていたんだろう
19 June中村雅俊中村雅俊中村雅俊玉置浩二目を閉じて別れを告げる時、見えるのは僕ですか? それとも幸せに臆病な君ですか? ひろかにわかっていた 何時かこの恋が終ること 運命に逆らえたら いいと思うけれど 無口な君が悲しいネ 笑顔はもっと悲しい 何もなかったふりをして 君は別の景色の中にいる 色褪せていく写真のようなあの日々 思い出と呼ばないで あまりに僕は傷ついてる 僕らは椅子取りゲームに夢中な子供だった 気が付けば僕一人 椅子に座っていたネ 幸せだったかと聞かれても 答えに苦しんでる 楽しいことは一つあった でも悲しいことは二つあった  口唇かむ癖だけは いつまでも覚えておくネ かたく君を抱きしめて 僕は笑顔のままで泣いている 言葉にとぎれたら サヨナラさ それでも明日は来る サヨナラを言う前に ずっと言いたかった言葉… “愛してた” 6月19日
Lion(album ver.)玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二それでもここから歩こう きっとなにかが変わる  なんでもっとできなかったろう なにが足りないんだろう 幸せっていったいなんだろう どこへ行きたいんだろう 行くあてを探して そしてまたさまよって  それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる  愛なんて言ってるけど 君を愛せてるかな 孤独だって感じたら 逃げてしまいそうさ 強くなりたくて 優しさに戸惑って  それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる  確かなものがなにもない 僕らは飢えて夢失くしてる 抱きしめる人を信じたい 僕であることを信じたいから  それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる  まっしろな気持ちで笑おう 心がみえるだろう 昨日より少し笑おう どんな風が吹いても  そこから二人で歩こう 足跡は続くさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる なにかが変わるさ
なんだ!!玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二胸騒ぎはなんだ やっかいなのはなんだ ざわめくのはなんなんだ  やりたいことはなんだ たぶん難関だ せまられてる時間だ  まいにち 答えをいそいでいないかい  スキャンダルがなんだ 愛しあえばいいんだ 気がつけば災難だ  スタイルなどなんだ やりかたがなんだ ゆきどまりがなんなんだ  みえない ちからにつながれ息がつまるよ  俺はくだらないぜ でも縛れないぜ なんでもかまわないぜ  みんなかまわないぜ そうさかまわないぜ なんでもかまわないぜ
凡人玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二裸になりゃ 文句はありません 値うちがあるなら 見張って お腹がすいてちゃ やれません ひとりで今夜も カッカッカッカッカッカッして  天国で 踊り狂って 落っこちて 雲にまじって…  眠れなけりゃ 明日が見えません 名前があるなら 名乗って 誰かが泣いてちゃ いけません お金があるから カッカッカッカッカッカッして  天国で 踊り狂って 落っこちて 星をつかんで…  雲にまじって 天国で 踊り狂って 落っこちて 夢が醒めて 平凡な 男になって 天国で 暮らそう
MANGO安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯100%いない ジュクジュクの 水の妖精みたいな 草花を 100%W*B*R*Yの パンジーになって 咲かせましょう  お昼時おなか ペコペコで 弁当箱とパンドラの箱 間違えて 開けちゃったら ジュクジュクの マンゴーになって咲いていた  「ゴム長」の例のおっちゃん お月様に祈った 茄子がMamでいいんじゃないか  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 全部愛だ  100%いない ガチガチの アスファルトでねじれたマンゴーを 100%ピュア ピカピカの まんまるになんか なれるわけない  「麦わら」の例のおっちゃん お日様にも祈った 曲がっててもいいんじゃないか  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもずっとMy Love  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 全部愛だ  「ゴム長」も「麦わら」も どっちとも例のおっちゃん 晴れ晴れした顔してて  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもずっとMy Love  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもずっとMy Love  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 全部愛だ  100%いない ジュクジュクの 水の妖精みたいな 草花を 100%W*B*R*Yの パンジーじゃなくて マンゴーを 咲かせましょう  熟れきってるそのマンゴー ゆがんじゃってもずっとMy Love ひがんじゃってもこのマンゴー 曲がっちゃってもいいんじゃないか 全部愛だ
碧い瞳のエリス金澤豊金澤豊松井五郎玉置浩二なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも 私に伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして  泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと  はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる  どんなに悲しいことも 私に伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして
優しい雨川越美和川越美和小椋圭玉置浩二きのう見た夢の つづき見たいの 決して忘れられない 素敵な夢 優しい雨の音が聞こえる 嬉しい何かを運んでくるような まるでほんとのことのように  きのう見た夢の 主役はあなた いつも変ることない 不思議な夢 優しい雨が話しかけるの 嬉しい手紙がもうすぐくるように 私の願いを伝えようと
御伽話玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二旅をしているんだ どれぐらいたつんだろう 何も持ってないから たいへんだったよ 雨 風のしのげりゃ どうにかなるもんさ 想い出して あたたかな場所を  今はくたびれて さまよってるんだろう 無理はしないでるけど ギリギリなんだよ 君らのスピードにゃ もうついていけないよ 想い出して おだやかな時間を  戦いたいならいつだって その相手になろうか 愛されたいなら何べんも おいで  罪なら捨てていきな 罰は束ねて 迷いも恐れも 拭きとっていけばいい 思い上がってなけりゃ なんとかなるもんさ 想い出して ささやかな夢を  わけあいたいのはいつだって 優しさと痛みと 破片になって転がってった 心と心 抱きしめたいならいつだって その相手になろうか 愛されたいなら何べんも おいで  生まれた町も 帰る場所も 求めているものも 違ってるけど 想い出して
嘲笑メレンゲメレンゲ北野武玉置浩二星を見るのが好きだ 夜空をみて 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい  君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい
ワインレッドの心DOUBLEDOUBLE井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あたしはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたはその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
悲しみでは終わらない田村英里子田村英里子松井五郎玉置浩二あなたなんかを なぜ 好きになったんだろう 涙のような MOONLIGHT 傷つくだけのひとなのに  悲しいのなら もう 逢わずにいれば いいの だけどそれだけじゃ なんにも終わらない 愛しさを 逃げたくない…ずっと  つよくいま抱きしめて つよくただ抱きしめて 長い夜も つらい夜も FOR YOU 夜明けがくる  思い通りにゆく めぐり逢いなどない さみしさに泣いて でもふりむかないで 幸せは かならずある…きっと  つよくいま抱きしめて つよくただ抱きしめて どんなときも どんな夢も FOR YOU 忘れないで  つよくいま抱きしめて つよくただ抱きしめて FOR YOU…MY LOVE  風がいま吹きぬけて 涙 もう 忘れたら どこか遠く ふたりだけの 愛を 捜しにゆこう
スコール玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二トオミヨウ小高い丘の上のチャペルで 僕らは渚に愛を誓った 突然のスコール茜色の空に 鐘の音が鳴り響く うつむいて歩いてたこともあったけど 決して振り返ることはなかった 右も左もわからないままで 僕らは舟を漕ぎ出した  向こう岸でやさしく手を振るのは あの日の君‥ 破れてしまった帆を揚げて 迎えにいくか?持っていようか?  ありふれた毎日や見慣れたこの景色が 茜色に染まって 激しく心に 僕の心に鳴り響くのは 夕日か? 朝日か?  あふれる夢と一握りの勇気は 光と影と汗にまみれて 白い砂浜に打ち寄せてく 波が静かにさらった  間違いはきっと正しいところへ導いてくれる 何もかも捨ててもう一度 探しにいくか?待ってるだけか?  鮮やかに蘇る 見果てぬ恋の慕情 茜色に染まった 渚に煌めく 君は幻か  ありふれた毎日や見慣れたこの景色が 茜色に染まって 激しく心に 僕の心に鳴り響くのは 夕日か? それとも 朝日か?
恋の予感河村隆一河村隆一井上陽水玉置浩二Gatchang・Taryanなぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
Power安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯スクラップのリズムで レザーのブーツが踊りだす スプラッシュが飛び散る シルクのシーツにくるまってる ふたりで始めるショーには終わりがない  スパニッシュのギターで サテンのドレスがくねりだす スローに指を這わせ 天使のウィスパー 宙に舞う ふたりが待ってるのはひとつ 生まれた愛の  Power Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 愛は Power Power Power PowerMonster(avec・de)  エベレストに昇って ヒマラヤまたいで横たわる エメラルドグリーンに 輝く君は 九寨溝 ふたりのルールはひとつ 自由で生まれる  Power Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 自由は Power Power Power PowerMonster(avec・de)  愛のPower Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 愛はPower Power Power PowerMonster(avec・de avec・de) 生まれるPower Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de) 自由はPower Power Power PowerMonster(avec・de) (No!No!…粋なハートBi!Bi!Bi!Bi!憂いに満ちた瞳で! ホウキにまたがる遊女で!!) スクラップのリズムで エキゾチックに踊っている スリランカより熱く Taj Mahalより美しい  君はPower
発散だー!!玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二いーきになってりゃ きり損ねる迷路のハンドル 正気じゃないほど 世界どこでも数取りゲーム どーせどーせ 長いモノには巻かれちまって どーせどーせ 我慢ばかりの日本人で  デートの最中 光り続けるmailの着信 どうする将来 夢は見えるかニートな連中 平和と安心 なにもないのが大人の関心 なんだよ それって 落とし所は純愛ブーム どーせどーせ 犬も歩けば棒に当たるぜ どーせどーせ 自慢ばかりが業界人で  あっちもこっちも 拝み続ける神さえアイドル 坊主が屏風に上手に坊主の絵なんか書いとる ついつい手がでる 健康売ってる深夜のチャンネル なんだか結局いつも最後は溜まったストレス どーせどーせ 流行りモノには弱いんだって どーせどーせ 肥満くらいが悩みの種で  たくさんだー!!わかった!!たくさんなんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me 簡単だー!!わかった!!簡単なんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me  いーきになってりゃ きり損ねる迷路のハンドル 正気じゃないほど 世界どこでも数取りゲーム どーせどーせ 金の切れ目が縁の切れ目で どーせどーせ 欺瞞ばかりの日本人で  たくさんだー!!わかった!!たくさんなんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me 簡単だー!!わかった!!簡単なんだー!! You and me 発散だー!!やるんだ!!発散なんだー You and me
ターンテーブル玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二玉置浩二椅子がそこにあるから すわろうとしただけ ちょっと休んで ちゃんと見渡して また歩き出すつもり  地球が早く回る 僕は年をとってく ちょっと迷って ちゃんとしてなくて 目が回ってるみたいだ  ビルの屋上に 舞い降りて来た 神様が さみしそうに 踊ってるよ  ライオンがそこにいたから 身を投げ出しただけ ちょっと笑って ちゃんと手を出して 親しそうに尾っぽふって  アスファルトのすみに 夢が染みついて 昼も夜も 踏まれて すすり泣いてる ビルの屋上に 舞い降りて来た 神様が さみしそうに 踊ってるよ  僕はツキに見放され まだ勝ち目のないゲームをしているから 投げ出す勇気与えて 踏み出す勇気与えてよ もっともっと
ワインレッドの心ジェロジェロ井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥じらうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
To meジェジュンジェジュン松井五郎玉置浩二なにも言わないで いまだけは 唇を あずけて  そばにいてほしい このままで 大事なひとに なるから  あなたの心 あなたのすべて つたえてほしい To me  いつも逢いたくて 泣かせてた さみしい夜は 忘れて  あなたがいれば あなたのために いられるように  いつまでも かわらない愛を 消えない愛を 教えてほしい To me  なにも言わないで このままで ひとつの夢に 眠ろう
夜行船玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二遥かなる海原 星の指すところへ スピードを少しずつ上げて行こう 重なる波の音 風の流れを読んだら 真っすぐ帆を張って進もう  君を想って 君だけを感じて NaNaNa 船は行くよ  灯りも持たずに 夜の海を航る 手がかりひとつもないままに 傾きかけたなら バランスを保って しっかり舵を取り進もう  嵐が来ても 何が起こっても NaNaNa 辿り着くよ  僕らはいつになったら この旅を終えるの  君を想って 君だけを感じて NaNaNa 船は  嵐が来ても 何が起こっても NaNaNa 辿り着くよ 君のもとへ
ヒトリゴト玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二遠く見える 君の背中 泣きたい夜は どこにいるの  まっすぐしなきゃ ならないとき 誰より近くに いたいのに  あっけないくらい 君を愛して あゝあっけないほど僕は さみしい  わずかな雨も 流れてゆく 思いを無理に とどめないで  それぞれ違う 目の高さも おんなじ空なら 見えるはず  だってこんなに 君を愛して だってこんなに僕は  そう あっけないくらい 君を愛して あゝあっけないほど僕は さみしい  言えないことが 誰にでもある 泣きたい夜は どこにいるの
恋の予感WEAVERWEAVER井上陽水玉置浩二WEAVERなぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
ホームレス玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二トオミヨウトンネルのアーチの隅 酒瓶片手のホームレス koban 脇 募金箱抱えたボランティア  人が生まれると書いて 人生というならば 生きるために 人は何処へ逝くのでしょう  風が少し冷たくて 背中越しに見つけたの 何も言わず 守ってくれていた愛を  ねえ 嫌だよ いなくならないで 憧れた恋も口づけも 何一つないけど あなただけ あなただけ さよならの涙に 振られた 私はあなたと 生きている  遠浅の海に浮かぶ 座礁した船のシルエット どれほどの 出逢いと別れを運んだの  明日へ向かう夕日を 背中越しで見ていたの 何もいらない 守ってくれなくてもいいの  ねえ 嫌だよ いなくならないで 憧れのスターでもないし 私はヒロインじゃない だけど‥ あなただけ あなただけ あたたかな涙に 振られて 私はあなたの 人生を 生きて逝く  ホームレス‥ ホームレス‥
メロディー川崎鷹也川崎鷹也玉置浩二玉置浩二武部聡志あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてくるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
嘲笑PUFFYPUFFY北野武玉置浩二星を見るのが好きだ 夜空を見て考えるのが何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星とぼくらが今 見る星とほとんど変わりがない それがうれしい  君といるのが好きだ 星について考えるのが何より楽しい 星も笑ったあの時悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星となんにも変わりがない それがうれしい  いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい
心のなかにいる平井菜水平井菜水真名杏樹玉置浩二ひとりになると 今の言葉を悔やむのに ドアをしめれば 子供みたいに 泣くことも出来るけど まるではじめて 恋したように不安なの  心のなかにいる 遠い面影にゆれながら あなたという空を 見あげふるえてる  そう みんな青い鳥  嵐の夜も 星はどこかで光ってる こんな私に驚くでしょう 願いごと 聞こえたら だから優しく見つめないで そんな目で  心のなかにいる それがあなただと わかるたび どうして淋しさを 隠したくなるの しあわせに帰りたい  心のなかにいる 遠い面影にゆれながら あなたという空を 見あげふるえてる  Ah 今も  心のなかにいる それがあなただと わかるたび どうして淋しさを 隠したくなるの しあわせに帰りたい  手をのばせば 愛はきっとそこに 二人は知っているのに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しみにさよならつるの剛士つるの剛士松井五郎玉置浩二中村圭作泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  悲しみにさよなら…
負け戦安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二違うよ 嘘じゃない そう仕事で 地下の スタジオに もう朝まで 一回も 外に出る 間もなくて うっかり 圏外になったままで 落ち着いて 少し 落ち着いて 言い訳の 山が 崩れちゃう 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! その通り! 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! 断然 負け戦でしょう  誓うよ 本当さ そうキミだけ 今も 昔にも 未来にも 一切の 誘惑を はねのけて きっぱり 玄関に まっしぐらで 抱きしめて 強く 抱きしめて 愛情の 海が 溢れちゃう 反応無し! (無視!無視!) ちっちゃい罪! その通り! 反応無し! (無視!無視!) でっかい悔い! しっかり 反省しましょう  実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! その通り! 実際無理! (無理!無理!) 絶対不利! 断然 負け戦でしょう
たとえ毎日が森山良子森山良子遠藤京子玉置浩二涙のその意味 私もよく知ってるわ だから一人で泣かないで  つながってるから 愛されてるから 痛む心を打ち明けて 私に たとえ毎日が 同じに見えても 信じ始めてる 愛を  人はそんなに弱いものではないと ささやかだけれど 思える時  選ぶ哀しみと 選ぶ喜びと すべての鍵は胸の中 あなたも たとえ毎日が ありふれていても 感じ始めてる 愛を  たとえ毎日が 同じに見えても どこかがいつも生まれ変わっている たとえ毎日が ありふれていても 信じ始めてる 愛を  たとえ毎日が 同じに見えても 信じ始めてる 愛を  
本気モード安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯この辺でひろった ひろった人の その人の誘い方次第 どの辺を触った 触ったときの そのときの触り方じゃない 触って欲しかった どんなふうにするのか イヤじゃなけりゃ 予想もつかない 動きがいい  フィーリング次第 タイプじゃなくても その夜に その人としかしない 愛なんかない 見ず知らずにしか みせらんない  「本気モード」「本気モード」 ウソのつきようない 「カッコしちゃって」「カッコしちゃって」 すぐ…のりたい  容赦なく 照りつける太陽 「とう」の昔 干え上がった大地で 「水」を求め やせこけた ゾウが動いた 「本気モード」「本気モード」 今日を生きぬくために 水なら濁ってたって すぐ…飲みたい  「本気モード」「本気モード」 ウソのつきようのない 「カッコしちゃって」「カッコしちゃって」 すぐ…のりたい
Big Starの悲劇安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二Big Star Big Star Lonely Night Big Star Big Star たまらない Big Star Big Star Lonely Eyes Big Star Big Star やめられない イミテーションに もう中毒だ  Big Star Big Star Lonely Heart Big Star Big Star とまらない Big Star Big Star Lonely Boy Big Star Big Star きりがない いいも悪いも とっくに麻痺だ  黒いリムジン 派手に乗りつけて 世界が騒ぐ Rock & Rollは 機関銃よりも 威力があるぜ Be Be Be Be Be!!  Big Star Big Star Lonely Night Big Star Big Star かまわない Big Star Big Star Lonely Eyes Big Star Big Star くだらない 平和なら 金で動くさ  スキャンダルだと 泣くのも英雄 逃げる場所もない 悪い奴らは 手も汚さないで たっぷり遊ぶ Be Be Be Be Be!!
薔薇安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二雨は隙間もなく ココロを湿らせる 髪を切りにゆこう ばっさりと さっぱりと  キミはたぶん笑う “まるで男の子”って それはそれでもいい 気にしていて欲しい ほかの誰よりずっと 昼も 夜も  部屋が片付かない 理由は解ってる どんな服を着よう とっかえて ひっかえて  紅茶の葉を選ぶ 甘いものも少し とりとめなくていい 一緒にいて欲しい こうしてそばにずっと 今日も 明日も  愛情の深さ 薔薇の花びらで 占う 棘で刺した くすり指の先 赤く  キミの寝息が立つ 黙って眺めてる まだまだ眠れない 雨は静かに降る
DISTANCIA~この胸の約束~(20 Years After Ver.)杏子杏子杏子玉置浩二「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今  「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今
ママとカントリービール玉置浩二玉置浩二竹中直人玉置浩二矢萩渉8月のロケットが 入道雲をかき分け飛んでゆく 白い大きなシーツが 風にふわふわ揺れている  見上げる母さんの手にはいつもの カントリービール 青い不思議な 変わった形の瓶なんだ  おぉ 優しい声  母さんの小さな手に 包まれてぼくは夢見てる ロケットは木星から土星へ金星へ 旅をする  母は空を見上げて ふふって笑って カントリービール 青い空が落ちてきそう ぼくは支えられるかな  おぉ 動きだす雲 おぉ 愛しい声  行かないで母さん ぼくをおいて ゆかないで まだまだ母さんの そばに そばに いたいよ 触れていたいよ 母は 瞬きをしない 神様 神様 母さんを 母さんを 助けて 母さんを  母さんの好きな青い不思議な カントリービール またいつか 会えるよね  おぉ 優しい声 おぉ いつか この道で この街で またいつか僕たちは
ワインレッドの心中西保志中西保志井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり  忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり  悲しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
悲しみにさよなら香西かおり香西かおり松井五郎玉置浩二久米大作泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみよこんにちは下川みくに下川みくに森雪之丞玉置浩二てのひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの  あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない  今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  振りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない  そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ
なかなかベイビー安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯グッドモーニング プリンセス 晴れ渡る空 雲一つない 今日のメッセージ キングからの作戦はベイビー  いつもの任務通りに 淋しそうな顔してたら  あの娘の瞳をみつめて まーるい目でベイビー あの娘の体にくっついて そう なかなか離れないで  グッドモーニング プリンセス 真っ白な空 雪が降ってる 今日のメッセージ キングからの命令だベイビー  きみの任務は終わった 本当によくガンバッテくれた  あの娘の笑顔があふれてる 夢をみてベイビー 朝までぐっすりと眠ったら すぐによくなるから  あの娘と描いたイメージ通り 愛を育んで あの娘の涙の先にいる そう なかなかいない なかなかベイビー  あの娘のベイビーyourスマイル いつだってどこだってベイビー あの娘の笑顔につつまれる そう なかなかいないよね  あの娘のベイビーyourスマイル 世界一ちっちゃなともだち あの娘のプリンセスは キングの そう なかなかベイビーだ
夏の終りのハーモニー川島ケイジ川島ケイジ井上陽水玉置浩二ワキマル・ジュンイチ今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
ワインレッドの心川畑要川畑要井上陽水玉置浩二増田武史もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
ジェスチャー玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二いつものメンバー いつものゲーム いつものルールで台無しだ いつものスタイル いつものペース いつものリズムでバッチリだ  大丈夫! 問題ない もう ぜんぜん心配ない 大丈夫! 安心して そう ぜんぜん関係ない いつものジェスチャーだい  いつものデート いつものKiss いつものコースで台無しだ いつものポーズ いつものSEX いつものジュースでバッチリだ  大丈夫! 問題ない もう ぜんぜん心配ない 大丈夫! 安心して そう ぜんぜん関係ない 今夜もジェスチャーだい  大丈夫! 身近な武器 問題ない フリフリ もう ぜんぜん心配ない 素晴らしい 大丈夫! 身近な武器 安心して フリフリ そう ぜんぜん関係ない バッチリだ  大丈夫! 身近な武器 問題ない フリフリ もう ぜんぜん心配ない 素晴らしい 大丈夫! 身近な武器 安心して フリフリ そう ぜんぜん関係ない いつものジェスチャーだい
田園中村あゆみ中村あゆみ玉置浩二・須藤晃玉置浩二石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘  何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘  何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
ディララ玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二どれほど愛したら Mu Mu 救われるのだろう どれくらい信じたら そんな瞳になるの  夢までそうなって 想いだけがつのるの  どれほどゆるしたら Mu Mu 報われるのだろう どれくらい感じたら そんなKissができるの  毎日そうなって 想いだけがつのるの  好き好き 好きなんだ Mu Mu 好きなんだろう ディラディラ どうしたんだろう ディラディラディラ ディララ
夏の終りのハーモニー(Duet with 尾上松也)山崎育三郎山崎育三郎井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
ありがとうで はじめよう宇井かおり宇井かおり松井五郎玉置浩二笹路正徳あなたがもらった名前 最後まで覚えた歌 誰かと見てた空 教えて欲しい  はじめてかわした約束 ひとりでも叶えた夢 好きだと言えるひと 信じてほしい  きっと愛は白いノート 書けることがたくさんある きっと愛はどこかじゃなく ほんとはいつもそばにある ありがとうではじめようか  休んでばかりの坂道 まだなにも見えない地図 夜明けに駈ける風 笑ってごらん  心にいま響くことば 書きたいことたくさんある いろんな朝いろんなひと いろんな夢があっていい そうしようよ  きっと愛は白いノート 書けることがたくさんある きっと愛はどこかじゃなく ほんとはいつもそばにある ありがとうではじめようか
嘲笑篠原ともえ篠原ともえ北野武玉置浩二星を見るのが好きだ 夜空を見て 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人  いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい  君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃  ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい  いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい  それがうれしい
ワインレッドの心伊東ゆかり伊東ゆかり井上陽水玉置浩二上柴はじめもっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
メロディー島津亜矢島津亜矢玉置浩二玉置浩二大久保明あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
Holiday玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二朝のラジオと 冷えたグラスと 昔 聴いてた音  シャツの匂いに 髪の匂いに 君が消えてく頃  恋がたぶん きっとHoliday ふたり今は きっとHoliday  古い絵葉書 黒いアドレス いつか失したもの  君の電話と ぼくのためいき いつかとぎれた夏  恋がたぶん きっとHoliday ふたり今は きっとHoliday ひとりきりで いつかおいで 忘れないで きっとおいで  風のいたずら ドアのささやき ただの思い過し  破くカレンダー 窓のしずけさ いつも見なれた部屋
メロディージェジュンジェジュン玉置浩二玉置浩二あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ 
CHU CHU玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二CHU CHU.......... あの つまらない毎日が素晴らしい 何かと言えば ごたくを並べて 何の解決にもならないって くやんでた あいつのことが 今はただ なつかしい  自然に 泣いてりゃいい 素直になれることに 真剣に 悩んでていい 何の得にもならないことに 君と僕で  CHU CHU.......... どうして 楽しんでいられなくなるんだろう 雨になっても 誰もが知らんぷり どうしてダメなんだ かけずりまわってた あいつのように 雨にぬれちゃっても  自然に 泣いてりゃいい 素直になれることに 真剣に 悩んでていい 何の為にもならないことに 君と僕で  CHU CHU.......... 自然に 真剣に 自然に 真剣に 自然に 真剣に 自然に 真剣に  素直に 素直に 素直に
Seaside Go Go安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 恋が逃げてゆく  Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 夏が消えてゆく  赤い唇のクロール あの娘と泳ぎたい ところがロマンスあふれる 海がどこにもない  Seaside Seaside No No No Seaside Seaside No No No どうする 太陽がつらい  とってもみじかいバカンス もう後がないのに 白くて綺麗な砂まで 誰かが盗んだ  Seaside Seaside Go Go Go Seaside Seaside Go Go Go どうする 恋が逃げてゆく どうする 夏が消えてゆく
7:30am(アルバムVersion)玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二銀色の月あかり 靴底に空いた穴 地図にない道ばかり 手探りで来たんだね  どうしようもなく 疲れたら 思い出すだろ 帰り道 Mmm… ヒュルル ヒュルル ヒュルヒュルル 風が泣いているんだよ  何がどうで 正しいとか それはこうで違うとか そんな上手くいかなくて 眠れないでいたんだね  簡単なことじゃないけれど 心のままにやればいい Mmm…  どうしようもなく 疲れたら 思い出すだろ 君のこと Mmm… ヒュルル ヒュルル ヒュルヒュルル 風が泣いているんだよ
愛の分量石川セリ石川セリ友部正人玉置浩二あのときのドレスだして わたしに あわせてる そうよ これから わたしは あなたに あいにいくから  きせつが おなじはなをさかせ こころに おなじいろつけるように あいの ぶんりょうはおなじだと あなたに おもわれたいの  ときのながれを わすれて あなたを みつめてる のみほしたレモネードに じかんが かおをみせてる  かがくの じっけんしつにいて きおくを ゆっくりとまぜあわせ あいの ぶんりょう たしかめて ふたりで みているみたい  メルヘンいろの ひとのむれから なまえよばれて ふりむく いくら あいがおなじりょうでも ふたりは べつのまつりのなかです あいは いきばをなくしたら わたしを くるしめるだけ
ロマン一青窈一青窈須藤晃玉置浩二田中義人たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち  結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう  いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから  遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは  つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い 眠ろう
悲しみにさよなら黒沢萌黒沢萌松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BROTHER―絆―明石家さんま明石家さんま高見沢俊彦玉置浩二忘れるなよ あの唄を いつも ふたり一緒に 子犬のよう じゃれ合って 明日の夢を語り合うには 青すぎて照れくさかった ふざけ合い 傷つけ合い 眩しいほどの絆があった 友よ 今もあの唄くちずさむ時 わかり合えるのさ ふたりはBrother 生まれ変わってもBrother 恋人同志のように…  風は流れ 時は変わり 遠くまで来たよ 今頃おまえも同じ星を 何処で見つめているのか きっと いつかあの唄が懐かしく 誰もが想い出すのさ 痛みはBrother 互いに分けあってたBrother あの頃が今 眩しい  友よ 今もあの唄くちずさむ時 わかり合えるのさ ふたりはBrother 生まれ変わってもBrother 恋人同志のように…
夏の終りのハーモニー翠千賀翠千賀井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
愛という名の罪田原俊彦田原俊彦及川眠子玉置浩二なぜ 出逢ったのか なぜ もとめたのか そっとふれた唇が 運命さえ変えてしまう Ohh...  いま 燃える素肌 Oh Darlin' 責めるように 君はずっと その指の 銀の指輪(リング)見つめている  抱きしめた手ざわりも もうときめきじゃなくて 痛みにも似た気持ち この胸に残るよ Ohh...  瞳(め)をそらしながら Oh Darlin' 呟いたね 素直になることはただ そう誰かを傷つけること  月影に逃げ込んで 夜の風にまぎれて 僕たちが紡ぎあう 愛という名の罪  でも戻れない 出逢う前の気持ちに 僕たちを待つものは 愛という名の罪   Ohh でも戻れない 出逢う前の気持ちに 僕たちを待つものは 愛という名の罪 Ohh...
真夜中すぎの恋青木隆治青木隆治井上陽水玉置浩二古池孝浩誘われて うなずくまでの間 そのあとで 星空の見えるベランダへ 銀のピアスならはずれてる 夜につれられてゆくなら今  踊りながら 涙なんか こなごなになれ 真夜中すぎの恋だから  サヨナラが聞こえてきたら泣いてね ため息は こわれた胸のささやき どんなドレスでもかまわない 夜にはおられてゆくなら今  こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから  恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから  こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから  恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから
ワインレッドの心村上ゆき村上ゆき井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥じらうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
メロディーISEKIISEKI玉置浩二玉置浩二Shunsuke Suzukiあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
メロディー河口恭吾河口恭吾玉置浩二玉置浩二Dr.kyOnあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
愛してんじゃない白竜白竜田村コウ玉置浩二もう逢わない 決めたこと 街の底に転げ落ちて 今日も暮れてく もう言わない 棄てたから 濡れたままで歩き回り 夜の向こう側へ  愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい  しがみつき 力尽き 風に吹かれて千切れてゆく 夢のぬけがらよ 結ばれて ほどかれて まばたくように闇に消えた 冬の花火よ  愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい  愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい  愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい
恋の予感加藤登紀子加藤登紀子井上陽水玉置浩二島健なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
家族哀川翔哀川翔ラサール石井玉置浩二あの頃は 若くて 素直には なれずに 雨の中を 飛び出した お前と 俺  お前仔猫 守る 母猫の 顔して 震えながら ビルの陰 俺をまっすぐに見た  舟を出そう 知らない海に 行こうふたりだけの国へ Oh!今 舟を出そう お前となら きっと なれるだろ「家族」に  決めたのは この俺 背中押した お前 幼き子の 安らかな 寝息 そっと聞きながら  家族という 舟を出そう 心ただ命じるままに Oh!今 舟を出そう 星降る夜に これが 最後の誓いさ  舟を出そう 嵐の夜も 守ろう そこに何があっても Oh!今 舟を出そう お前となら ほら なれただろ 「家族」に
DISTANCIA ~この胸の約束~ <20 Years After Ver.>福耳福耳杏子玉置浩二「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今  「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝やいてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今
ララバイ・シーガル高橋真梨子高橋真梨子大津あきら玉置浩二まるで自由という愛を戯ぶように 貴方飛び立つ鴎さ oh- この都会の海 fly baby fly  素顔隠しながら甘いダンスをして 涙しみる程頬に oh- 波うつ胸に kiss broken heart  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても  それが仕打ちならと寒い微笑をこぼす 私ぶざまな鴎さ oh- この都会の夜 cry baby cry  もっと唄うように Seagull さよならを 投げて心だけ眠らせて 朝が来るまでは Seagull Want you stay with me この胸 飛び飽きても  もっと踊るように Seagull そばに来て 愛はボロボロの真実さ 朝が来るまでは Seagull Love you stay with me この胸 飛び飽きても
ワインレッドの心庄野真代庄野真代井上陽水玉置浩二Yuichiro Odaもっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
ビリケツ×ケチャップ安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二真っ赤な炎に燃え尽き カスも残っちゃいない…  あの見事なフリフリ野郎 朝までR&Rダンシング 明日のこたぁ背中ごしで あのイカレた女と 赤い 赤い 真っ赤なケチャップ 好き好き  あの見事なフリフリBaby 体中を調べたい 「唇」から「つま先」まで あのイカレた女の 赤い 赤い 真っ赤なケチャップになるまで  好きなことだけやって なんの苦労もなしで まるで遊んでるみたい いいわねぇ ねぇ  真っ赤な炎に燃え尽き 真白な灰になり 灰すら風に飛ばされて カスも残っちゃいない アホな アホな 「阿呆なビリケツ」何処いく  別になんてこたぁなくケチャップが大好きで 味も色も香りも 好き好き 好き  あの見事なフリフリ野郎 朝までR&Rダンシング 罪も罰も束になって 「かかって来い!」と笑う 赤い 赤い 真っ赤なケチャップ大好きな バカな バカな 「馬鹿なビリケツ」知りません  真っ赤な炎に燃え尽き カスも残っちゃいない…
悲しみよこんにちは森川由綺(平野綾)森川由綺(平野綾)森雪之丞玉置浩二藤間仁手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの  あなたに逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない  今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  思い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない  そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ
恋の予感藤あや子藤あや子井上陽水玉置浩二小林信吾なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
スイカの種 feat. 沖仁玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二トオミヨウミシンの音は 機関車の音 足踏み 遠く セミの鳴く声 蚊帳の中には 昼寝の僕が 薄目で見てた はるかな青い空 入道雲 手をかいて泳ぐまね 畳にスイカの種 生きてるみたいに輝いてたんだ  ちちんぷいぷい おまじないだよ やさしくなでて 痛いの飛んでけ 両手で抱え 神楽祭りに 雨降り仰ぎ ちゃんと届けたよ ハイゴクロウサマ 縁の下 合わせた手に 線香花火消えて クロが死んだ日 思い出したんだ  庭に水まき今日も暮れてく あんなに熱い夏はもうない 怒鳴り散らされ でもみんな笑ってた ちゃんと生きてた 風の歌だけほら泣いていたよ ひとりぼっちはさみしいから 畳にスイカの種 生きてるみたいに輝いてたんだ  生きてるみたいに輝いてたんだ
悲しみにバイバイ加藤登紀子加藤登紀子玉置浩二玉置浩二大口純一郎星を一つ 二つと数えて いつまでもたたずんでた あなたにただ会いたくて またいつか会えそうで  あなたの面影は あの時のまま変わらないから  もう いらない なにも いらない うれしくって 悲しくって バイバイ  流れ星が落ちた川の向こう ねぇ そこになにがあるの あなたの声が聞きたくて どうしようもなくなったけど  あの日のあなたとわたしは 変わらずに心にいる  だから もう いらない なにも いらない たのしくって さみしくって うれしくって 悲しくって バイバイ  星を一つ 二つと数えて あの日のふたりに バイバイ
悲しみよこんにちはつじあやのつじあやの森雪之丞玉置浩二手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの  あなたに逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃいけない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  思い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ
Check On Myself玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二Check On Myself Chack をそっとおろせ 好きなのに Ah へんなのさ  さあ Check On Myself Check out time まで バラ色に Ah なおしてよ  さぁ Check On Myself Checkmate すむまで Check Check して  Check On Myself Check の媚薬飲ませて Check Check して  熱い右目と 悪い右手が 夢中がすぎて まとまらなくて こわれた場所は 愛しすぎだね 抱きしめかたを 忘れるまえに  やさしくして Oh Honey  Check On Myself Check をそうそう済ませ Check On Myself Checkpoint かわして Check On Myself Check in はおまかせ
ほとり工藤静香工藤静香松井五郎玉置浩二松浦晃久そこへ 行くにはまだ 時は浅く 満ちては来ない  ここへ 打ち寄せる波 海は 深く 深く 誘うけど  どこへ 夢はどこへ 次の行く先を 決めたがる  だって愛のせいで きっと それは…  そこに なにがあるの たどる場所は 思い出じゃない  ここに 戻るとしても 道程(みち)は 遠く 遠く 迷うだけ  どこに 夢は どこに 肌にふれたもの 埋めたがる  だって愛のためなら いつも いつも どこへ 夢は どこへ ふいに 胸の 音を 隠すの  だって愛のせいだったら ねぇ どこへ
無言坂前川清前川清市川睦月玉置浩二伊戸のりおあの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂  あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂  帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂
眠りの果て涼風真世涼風真世松井五郎玉置浩二山口俊樹握りしめた手が 枯れながら ほどけてく 陽が沈む海へ 舟はただ流れてく  生まれた日のこと 思い出すために 閉じた瞳 巡る時は もう どこへも たどり着かない  さよならの その先へ 花を摘んだら  眠るように 行けばいい 風に連れられ  ふりむけばそこは 荒れ地にも 見えるのに 懐かしい人の 呼ぶ声がしてる まだ  持ってはいけない 荷造りに疲れ 捨てたはずの夢のかけら また 心は 仕舞い込むけど  さよならの その先へ 波を合わせよう  愛のせいで 終わらない 歌を残して  さよならの その先へ 月と戯れ  眠るように 行けばいい 風に連れられ 風に連れられ
1/2 la moitie玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二bleueの 涙が おちた 霧の朝に  鏡の 自分が 笑う あなたのように  どこにいるの 声が聴こえる  bleueの こころが 泣いた 夢を刺して  逢いたい 逢いたい すぐに 渇きそうで  どこにいるの 声が聴こえる
DISTANCIA ~この胸の約束~デーモン閣下デーモン閣下杏子玉置浩二「帰るわ」ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  「信じてる」伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受けとめて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節のかわりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま
ティンクル玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二トオミヨウ遊びのつもりで泣いてたんでしょ 離れないでって言ってたんでしょ ただのベストフレンドじゃないって 内緒なんて 有って無いようなもんだって さっさと気付けよ あなたに壊してほしかった  ダーリン あれからどこまで走って来たろう 今さら振り返る事じゃないわ ただのベストフレンドが良かった 永遠なんて 有って無いようなもんだって さっさと気付けよ あなたとサヨナラするって  ほらほら 悲しみがやってくる ほらほら イメージ通りのステップ踏んで 『ティンクル ティンクル』 手を振って 『ティンクル ティンクル』 ゆらめいた 私のような私 涙が 『ティンクル ティンクル』 魔法を 『ティンクル ティンクル』 とかして 心がピカッと光ったの まんま生きてく 私らしく  本気になったら困ったんでしょ 離さないでって言わなかったわ ただのベストフレンドでいいって 運命なんて 有って無いようなもんだって さっさと気付けよ 私を愛してほしかった  くるくる くるくる 指でまわして コロコロコロコロ コロがしちゃって 宇宙の果てまでイカせてほしいって 地球の果てなど 有って無いようなもんだって さっさと気付けよ 昨日にサヨナラするって  そろそろ しあわせがやってくる そろそろ イメージ通りにステップ踏んで  『ティンクル ティンクル』 笑顔で 『ティンクル ティンクル』 ゆらめいた 私のような私 涙で 『ティンクル ティンクル』 魔法が 『ティンクル ティンクル』 とけていって 心がピカッと光ったの  ダーリン 『ティンクル ティンクル』 手を振って 『ティンクル ティンクル』 ゆらめいた 私のような私 涙が 『ティンクル ティンクル』 魔法を 『ティンクル ティンクル』 とかして 心がピカッと光ったの まんま生きてく 私らしく 私らしく OH ダーリン
しあわせのランプ夏川りみ夏川りみ玉置浩二・須藤晃玉置浩二醍醐弘美幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい 大切なことなんか 分かってくるんだから 好きなことを やっていきなさい  それでも どうしても やりきれなくなった時は  この空を見上げて やさしかった頃のことを思って なつかしくなったら しあわせだって言って 笑っていなさい  もしも君のランプがなけりゃ 闇に迷う人がいるよ 友達がいるように 家族や仲間がいるように 僕には君がいなけりゃ ダメさ  この星を見つめて めぐりあった頃のことを思って 逢いたくて たまんなかったら さみしいよって言って もどってきなさい  幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい
嘲笑香西かおり香西かおり北野武玉置浩二久米大作星を見るのが好きだ 夜空をみて 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい  君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい
夏の終りのハーモニー(duet with shungo.)金澤豊金澤豊井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  [Shining Stars on the Starry Sky Talk bout Our Dream All Through the Night]  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 思い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと ずっと 忘れずに [This Harmony for You & Me]
太陽は振りむかない和田アキ子和田アキ子川村真澄玉置浩二最後は無理して 微笑んであげる わたしのことなど 心配しないで 別れの涙は 悲しみじゃなくて 昨日を 洗い流すため  あなたひとりがすべてじゃないよ 恋を恋で忘れさせるの  愛されて だまされて 燃えつきたなら また明日 初めから 燃えればいい ah 傷ついて あきらめて きれいになるの いつも 太陽みたいに  男はいつでも少年だなんて 大人になれない 口実じゃないの それでも本気で 好きになったなら 泣いても 仕方ないじゃない  結婚だけが女じゃないよ 恋をいつもしていたいから  誘われて 乱されて その気になって ときめきに 火をつけて 燃えればいい ah 嘆いても 恨んでも 振りむかないわ いつも 太陽みたいに  愛されて だまされて 燃えつきたなら また明日 初めから 燃えればいい ah 傷ついて あきらめて きれいになるの いつも 太陽みたいに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しみにさよなら中孝介中孝介松井五郎玉置浩二黒木千波留泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…
ロマン中田裕二中田裕二須藤晃玉置浩二大坪稔明たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち  結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう  いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯(ひ)に きっと なれるから  遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨(さまよ)ってた 君に会うまでは  つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡(から)め 寄り添い 眠ろう
田園ソン・シギョンソン・シギョン玉置浩二・須藤晃玉置浩二TATOO石コロけとばし 夕陽にないた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
夏の終りのハーモニー with Lil'BjyA-MejyA-Me井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
じれったいISEKIISEKI松井五郎玉置浩二Shunsuke Suzukiわからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて  甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない  くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  じれったい こころをとかして しれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい
ワインレッドの心天童よしみ天童よしみ井上陽水玉置浩二伊丹雅博もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥じらうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
ワインレッドの心野口五郎・岩崎宏美野口五郎・岩崎宏美井上陽水玉置浩二中川幸太郎・野口五郎もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな思い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
太陽SHOGO(175R)SHOGO(175R)shogo.k玉置浩二誰かの指図受けるでもなく 誰かに冷やかされる事なく 誰かを羨む事もしなくていい 誰かと比べる訳じゃなく 誰とも傷つけあう事なく 今はただ自分だけをひたすら愛してやればいい  目的も宛もない旅に 想いのままに動いてけばいい 子供(ガキ)の頃からそうだったように 泣きたけりゃ思いっきり泣いて 嬉しけりゃ思いっきり笑って そんな風に自分だけの生き方に誇り持てばいい  きっとそこから始まるんだ きっと僕らはまた歩き出すんだ 失う事を恐れずに 立ち向かう事忘れずに 誰かのせいにするんじゃなく あるがままの自分を受け入れたらいい 世界中がきっと君とおんなじさ 僕だってそうだよ  昔、親父に言われた事 「心だけは貧しくなるな」と その言葉の意味が分かってきて 哀しみを知ったあの時から 優しさに気づいてこれたなら これ以上泣かなくていい カッコつけずに生きてけばいい  きっとそこから始まるんだ きっと僕らはまた歩き出すんだ 躓く事を恐れずに あきらめない事忘れずに 他人(ひと)に何を言われたって 馬鹿にされても自分を捨てなきゃいい 陽はまた昇る 僕のとこにも 君のところにも  いつも隣に 心に寄り添う 君がいる みんないる 自分を信じた僕がいる  きっとそこから始まるんだ きっと僕らはまた歩き出すんだ 失う事を恐れずに 立ち向かう事忘れずに 誰かのせいにするんじゃなく あるがままの自分を受け入れたらいい 世界中がきっと たぶんおんなじさ 君のとこにも 僕のとこにも 誰にもあるんだ それが愛なんだ
ワインレッドの心緒方恵美緒方恵美井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った 瞳のままで あの消えそうに燃えそうな ワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥じらうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうな ワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った 瞳の中に あの消えそうに燃えそうな ワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
恋の予感ZEROZERO井上陽水玉置浩二飛澤宏元なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの?  夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」といえないの? 届かぬ想いが 夜空にゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
昔イタリアで石川セリ石川セリ友部正人玉置浩二そらをまうカモメたちが あなたのぬぎすてた 部屋のすみのシャツのなかに もぐりこむのみえた  こうして ふたりきり まどの外ながめていると ずっと昔イタリアの 小さな町に流れてきた 男と女のよう どこからきたの (どこまでゆくの) きこえてはすぐ なみまにきえたおもい  あなたのこときかせてよ りんごはまだ甘い きかないでよ ぼくのことは 髪の色は黒い もえつづけているのは はいざらの上のじかん  おちてゆくのははやい ラジオをつけておどりましょう 2人のあいはながい くちびるあわせ みえない模型 ひとつに組み立てましょう  こうして ふたりきり まどの外ながめていると ずっと昔イタリアの 小さな町に流れてきた 男と女のよう どこからきたの (どこまでゆくの) きこえてはすぐ なみまにきえたおもい
恋の予感CHIHOMICHIHOMI井上陽水玉置浩二Edisonなぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
メロディー五木ひろし五木ひろし玉置浩二玉置浩二村治佳織あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてくるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
Monkey Trick玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二威勢よく いったいなんだ 生きてくのは つらいかい 異性と接吻なんぞ 一線引く方が いいのかい  犠牲も いっぱいなんだ 他の道も 探るかい 寄生虫 心配したって 特効薬なんかは 愛じゃないのかい  もし世界が 正気で もしわたしが まちがいなら  いまいましいわ いらいらわかってんだったら マジびびるわ  うっせーな 勿体ぶんな 泣きたいなら 泣こうかい うっせーろ 心配すんな 幸せなんだ 悪いかい  理性は 失敗なんか 怖れてなど いないかい 未成年 最近どうだい イチかバチかは いまじゃないのかい  もし時代が 凶器で もし誰もが おかしいなら  いまいましいわ いらいらわかってんだったら しらじらしいわ ぎりぎり狂ってんだったら マジ嘆くわ いまいましいわ いらいらわかってんだったら しらじらしいわ ぎりぎり狂ってんだったら マジシミルわ
いつも忘れてはいないから西村雅彦西村雅彦松井五郎玉置浩二亀田誠治ためいきに降る雨 ふたりを閉ざした夜 遠くを見るのは どうしてだろう  誰だって迷うけど 誰かを愛している 傷つきながら 優しさを信じてく  いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから 僕はただ そばにいる  思い出の数だけ 失うなにかがある だけどかならず ほほえみに許される  いつも 忘れてはいないから 抱きしめていたいから 悲しいなら……いまは 眠るだけでいいから この腕で いつまでも  いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから このままで いつまでも
離れても和久井映見和久井映見和久井映見玉置浩二風が吹く丘の上で あなたには少し大人ぶって 「私なら大丈夫」 意地を張ってみたけど ホントは  あえなくなるのが こわくてたまらないと 言い出したいけれど 自分を隠してる  離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで  抱きしめた温もりなら 今だって強く感じてる 言葉にはしないけど 唇がおぼえてる ホントよ  見つめる瞳が なんだか優しいから 泣かずにいたいのに 気持ちが保てない  離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで  くちづけを胸の奥に 仕舞い込んでばかりいられない 引き留めて「行かないで」 そう言ってしまいたい ホントは  離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで  こんなふうに私のこと 隠さずに見せてしまったら どれほどのつよがりも もうつうじないけれど それでも いいもの
悲しみにさよなら越山元貴越山元貴松井五郎玉置浩二斉藤哲也泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き探すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
シルクな心小柳ルミ子小柳ルミ子三浦徳子玉置浩二生まれてはじめての ときめきだったと あなたに打ちあけても 信じないでしょう コートの襟を立て たたずんだターミナル 待つことがこんなにも うれしいなんて  ああ あなたの声がする ただそれだけで幸せ 今が良ければいい 明日は失くて  他人の顔をして ほほえみ合う時 あなたの瞳には 愛が見えない シルクのガウン着た 私は誰なの あなたには行きずりね そんな感じよ  ああ 砂に埋もれている 宝石のつもりだった 愛する事など 気づかないで  ああ あなたの声がする ただそれだけで幸せ 今が良ければいい 明日は失くて  ああ 砂に埋もれている 宝石のつもりだった 愛する事など 気づかないで
ワインレッドの心武藤昭平武藤昭平井上陽水玉置浩二沖仁もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
メロディー岡田健岡田健玉置浩二玉置浩二森藤晶司あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
メロディー feat. Micro from Def TechLisa HalimLisa Halim玉置浩二玉置浩二あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
愛の習慣由紀さおり由紀さおり残間里江子玉置浩二新川博すこし間(あいだ)あいて ぎこちないふたり 手を握るのさえも 時間かかるのよ 不思議ね 見つめるのも 照れるわ  昔ならば 電話 1時間おきだわ 声をきくだけでも 想い昂まった そうだわ 忘れた日はなかった  心をひらき からだを寄せて 許し合った夜 数えきれない なのに この空しさ 埋められないの  心変わりほどの激しさはないの 愛してる度合いも そうは変わらない それでも くちづけまで 遠いわ  男と女 会わなくなると 他人に戻るの 簡単なのね もう一度 ここから はじめましょうか  男と女 会わなくなると 他人に戻るの 簡単なのね もう一度 ここから はじめましょうか
恋の予感チョン・テフチョン・テフ井上陽水玉置浩二岩崎文紀なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ想いが 夜空にゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを また みせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ
Friend涼風真世涼風真世松井五郎玉置浩二三枝伸太郎さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく  もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく  もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend
熱視線稔幸稔幸松井五郎玉置浩二多田三洋これっきりだなんて 決して言わせない 何をおびえ泣くの じれったいほどの くちづけした後は 涙なんか邪魔さ ひきとめる指先 忘れられなくなる夜に 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて  戻っては来ないそぶりで背をむける 乱れ髪もとかず からっ風みたいに不意にからむから 嘘が下手な女(ひと)だ すべてを失くしても 消えそうなひとときの夢に 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて  すべてを失くしても あなたを愛していたいだけ 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて
メロディー坂本冬美坂本冬美玉置浩二玉置浩二坂本昌之あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
Friendジェニファージェニファー松井五郎玉置浩二田上陽一さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが 消えてゆく  もう Friend 心から Friend みつめても Friend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく  もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend
置き忘れたメモリー石川ひとみ石川ひとみ宮原芽映玉置浩二鷺巣詩郎通り過ぎる制服に あなたを見つけて 立ち止まれば違う横顔 不思議ね今もあなたは 胸のアルバムに 色褪せることなく 微笑む  置き忘れたメモリー 街角で見つけたら 言えなかった言葉を 綴りたいけど……  ひたむき過ぎるあなたが 恐かったあの頃 私はまだ髪を結んでた 時間(とき)は優しい手品師 あの日の涙も さりげなく笑顔に変えるの  口づけもまだ知らずに うつむいてた私を 今でもずっと その胸に 輝かせて  置き忘れたメモリー 愛おしく想うのは きっと今の私が 倖せだから  置き忘れたメモリー 街角で見つけたら 返せなかった優しさで 包みたいけど…
メロディー山口ひろみ山口ひろみ玉置浩二玉置浩二あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
サーチライトCoralReefCoralReef玉置浩二・須藤晃玉置浩二ラムネの瓶の 中のガラス玉 どうしても直ぐに 手に入れたくて 雨に濡れたまま 泣きながら 泣きながら 粉々に 割ったんだ Oh~  怖くて 寒くて 眠れなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトを ずっと 信じてた 信じてた  けなげに咲いてる ありふれた花 枯れてもいいと思ってたのに 乾いたこの心で ちぎっても ちぎっても どうしても 枯れなくて Oh~  涙が溢れて とまらなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトは そうなんだ 君なんだ 君なんだ  怖くて 寒くて 眠れなくなって 誰かの胸を 探した夜に 必ず君を照らす Oh~ サーチライトに 僕は なれるかな なれるかな  サーチライトを ずっと ずっと 信じてる 信じてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メロディー香川裕光香川裕光玉置浩二玉置浩二冨田恵一あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
メロディースヒョンスヒョン玉置浩二玉置浩二TATOOあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
無言坂エドアルドエドアルド市川睦月玉置浩二鈴木豪あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂  あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂  帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂
田園daisuke katayamadaisuke katayama玉置浩二・須藤晃玉置浩二石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘  何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘  何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
大切なコトCoralReefCoralReef桃乃未琴玉置浩二雨の日は肩にもたれ ボンヤリと夢を見ていたい 晴れた日は手をつないで なつかしいあの川へゆこう 心まで混雑して すりきれる日々のあいまに いつからか恋をして 失くせない恋を知って ああ…愛する人の喜びも悲しみも感じていたい  泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に穏やかな光が二人を照らすよ  願うのは小さな未来 明日見る夢を守りたい いつからか傷ついて いくつもの傷を抱いて ああ…愛する人よ 流れゆく 時を今 感じていたい  泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が照らすよ 泣く時も笑う時も 大切なアナタが要るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が二人を照らすよ  喜びも悲しみも感じていたい  泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が照らすよ 泣く時も笑う時も 大切なアナタが要るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が二人を照らすよ  愛に触れ、 手、愛に触れ、 手、愛に触れ、 手………
花束鶫真衣鶫真衣玉置浩二玉置浩二三浦秀秋あふれる涙を あたたかな花束にして  朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる  見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして  月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる  通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる  わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして
メロディー半崎美子半崎美子玉置浩二玉置浩二武部聡志あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
メロディー森恵森恵玉置浩二玉置浩二Kounosuke Ohsakaあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ  いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク  みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
メロディー島田歌穂島田歌穂玉置浩二玉置浩二島健あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
田園CHOPSTICKSCHOPSTICKS玉置浩二・須藤晃玉置浩二出川和平石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘  何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘  何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
MR. LONELYRISURISU玉置浩二玉置浩二森藤晶司こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて  何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから  どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから  何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから  むくわれないことが 多いだろうけど 願いをこめて  何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも  何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠くに離れていたって 笑って 元気でいるから
悲しみにさよなら加藤いづみ加藤いづみ松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
哀愁のMidnight中森明菜中森明菜有川正沙子玉置浩二萩田光雄あなたの部屋に来たのに 不安な胸さわぎ  言葉も途切れたままで やりきれず目を閉じる  摩天楼から 見おろすライトはまるで ちぎれた首飾り  最初は気まぐれ Accident 二度目は危ない Love Affair ようやく本気になる頃に 別れが見える Midnight  その気もないなら二度と 誘ったりしないで  蒼い夜のせいじゃない 肩が冷えてゆくのは  こんな時間に 電話のベルが7回 続いて今切れた  男と女は Mystery 自分で傷つく Pessimist 今さら愛しているなんて 言えるはずない Midnight  最初は気まぐれ Accident 二度目は危ない Love Affair 私が本気になる頃に 終わりが見える Midnight
似合わないふたり和久井映見和久井映見戸沢暢美玉置浩二あなたには はき古したJeansを 私には はなやかなドレスを あなたには アウト・ドアの休日 私には 読書する日を  あなたには 苦く入れたコーヒー 私には バラ色の紅茶を 会う時は見つめられていたいのに 夢ばかり見てる人なの  似合わないふたり すれ違う気持ち ズレた感じ つらくていいの 同じじゃないから 愛されることで 何もかも 許したい  あなたには 追いつめない視線を 私には 抱きしめる両手を 甘えたい時に甘えたいのに ためらいが ストレスになる  似合わないふたり こじれてく気持ち せつなすぎて 泣きたくなるの いちばん遠くの タイプにひかれて 運命が動くのね  似合わないふたり すれ違う気持ち 気まずくても近くにいたい 大切に思う それだけでいいと 思えても言わないわ
メロディーMay J.May J.玉置浩二玉置浩二あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
しあわせのランプ玉城ちはる玉城ちはる玉置浩二・須藤晃玉置浩二しあわせになるために 生まれてきたんだから 好きな人と一緒にいなさい  大切なことなんか わかってくるんだから 好きなことをやっていきなさい  それでもどうしても やりきれなくなった時は  この空を見上げて やさしかった頃のこと思って なつかしくなったら しあわせだって言って笑っていなさい  もしも君のランプがなけりゃ 闇に迷う人がいるよ 友達がいるように 家族や仲間がいるように 僕には君がいなけりゃだめさ  この星を見つめて めぐりあった頃のこと思って あいたくてたまんなかったら 淋しいよって言って戻ってきなさい しあわせになるために 生まれてきたんだから 好きな人と一緒にいなさい
…もしも涼風真世涼風真世松井五郎玉置浩二三枝伸太郎それは あの海に 帰れない 黄昏の瞳  …もしも もう一度 みつめあえるなら いまさえも捨てて  涙だけでは 夢にならない 聴きたくて 聴こえない 胸の音  遠い ゆびさきが さみしくて 潮風を誘う  …もしも 想い出を なくしてもいい 星空があれば  涙だけでは 夢にならない 知りたくて 知りすぎた 長い夜  きみが見えない 夢はいらない こんなにも こんなにも 好きだから  涙だけなら 夢はいらない はなれても はなれずにいたいから
行かないで松下優也松下優也松井五郎玉置浩二山内薫なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのがうれしくて 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで A行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで 行かないで 行かないで このままで
MR.LONELY逢川まさき逢川まさき玉置浩二玉置浩二Kengoこんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて  何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから  どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから  何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから  むくわれないことが 多いだろうけど 願いをこめて  何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも  何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠く離れていたって 笑って 元気でいるから
メロディーおかゆおかゆ玉置浩二玉置浩二多田三洋あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
嘲笑村松徳一村松徳一北野武玉置浩二星を見るのが好きだ 夜空を見て 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人  いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい  君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日あの頃  ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい
メロディーT字路sT字路s玉置浩二玉置浩二あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
悲しみよこんにちは森口博子 with 酒井ミキオ森口博子 with 酒井ミキオ森雪之丞玉置浩二酒井ミキオ手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの  あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ
ワインレッドの心優里優里井上陽水玉置浩二CHIMERAZ(ON MUSIC)もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
MR.LONELY島津亜矢島津亜矢玉置浩二玉置浩二田代修二こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて  何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから  どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから  何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから  むくわれないことが 多いだろうけれど 願いをこめて  何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも  何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠く離れていたって 笑って 元気でいるから
田園岸尾だいすけ岸尾だいすけ玉置浩二・須藤晃玉置浩二石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘  何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘  何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
傍にいる吉田美奈子吉田美奈子吉田美奈子玉置浩二TATSUTA NISHIWAKI for ATMOSPHEREそうじゃない聴こえているのは遠いクラクション そうじゃない声がするのは風の吹き抜ける音  どうしても消えない思いがあって こんなにも愛する人がいる  夕闇の寂れた舗道 蒼い路地 逢いたいと名前を呼んで 不意に泣きたくなる  恋しくて言葉さえ失っても 悲しみに心まで失くさないで  微笑んで 微笑んで 独りじゃないから  愛してるあなたを愛す人がいる 愛してるあなたの傍にいる  恋しくて言葉さえ失っても 悲しみに心まで失くさないで  愛してるあなたを愛す人がいる 愛してるあなたの傍にいる
プレゼント中江有里中江有里松井五郎玉置浩二朝日が 静かに 君の手にふれる 見上げた瞳に 空が生まれる  ここにある なにげない一日は いま僕から君へのプレゼント  悲しいことも そっと抱いてごらん それは優しさに いつか変わるんだ この世界には 愛があふれてる 幸せを願う その声に応えて  ひろがる 夜には 星たちが集う 誰かの気持ちを風が伝える  はじめての 詩のような 輝きが いま君から僕へのプレゼント  心が刻む 音を聴いてごらん たいせつなことがきっとわかるんだ この世界には 夢があふれてる 晴れた日の道に 咲く花のように
My Star青田典子青田典子青田典子玉置浩二矢萩渉風に吹かれてた いつも やわらかくて やさしくて 心から 想ってた I'm calling you… I'm calling you… どうしたらいいかも わからないほど 傷ついてしまったのね こぼれ落ちた 涙に 光が 差し込んだ なにも言わないで ひとりにはしない あなたがいるから 天使になれる 私のスター どんなことがあっても 守っていく You're peace of mind… my star  突然出会った人は 爽やかで 眩しくて 平凡な私に Just keep smiling… Just keep smiling… 何も怖くない ふたりなら 風になる あなたがいるから 天使になれる 私のスター どんなことがあっても 守っていく You're peace of mind… my star  あなたは 永遠に私のスター You're peace of mind… my star
無言坂吉幾三吉幾三市川睦月玉置浩二野村豊あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂  あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂  帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂
blue's青田典子青田典子青田典子玉置浩二トオミヨウ忘れないわ あなたを この青い空を 悲しみさえも 涙で流れてしまうの 幸せだねって 抱きしめあった oh blue's  冷たい夜に あなたに抱かれ 肌にすがって 揺られた 絡む指先 暖かいもの だけでいい  唇重ね あふれる涙 隠して泣いた ロマンス 寄り添いながら 好きだっていった夜  忘れないわ あなたを この青い空を 悲しみさえも 涙で流れてしまうの しあわせだねって 抱きしめあった oh blue's  静かな夜明け ふたりで見たわ 碧くなって逝く 空 時が止まって… そっと瞼を 綴じた  あなたの瞳 濡れた指先 熱い温もり 消えない ここより遠く 果てしなく 続くのね  忘れないわ あなたを この青い空を 辿り着いた メロディ 小さな恋に 悲しみさえも 抱きしめあった blue's  悲しみ達が 星屑になり 揺れる瞳に 映る ふたりで見てた あの青い空 そう… blue's
すべてはあなたと青田典子青田典子青田典子玉置浩二矢萩渉長雨のあとに 眩い 虹がかかった 燃えるような 夏の日 揺らぐアスファルト 白い雲のシルエット キラキラ 光る砂浜 波が打ち寄せては 引いてく 美しい この地球 ありのままに 円を描いて! すべてはあなたと 私が見たように  白い花園から 夜露が 降りてゆく 夕暮れに 色付いてく 芽吹く 草木と エメラルド色の水面(かわも) 月の灯りが 差し込み 高い夜空に 輝く星 美しい この地球 ありのままに 円を描いて! すべてはあなたと 私が見たように  あなたと私が 一緒に居たように
君の花が咲く丘青田典子青田典子青田典子玉置浩二矢萩渉君の花が咲く あの丘へ行こう  小さいんだね 握ったその手 素直になれるよ きみの温もり 本当はきっと 大好きな場所 夢を抱きながら かけっこしたいよね  無くしちゃった 全部 いけない子だから あどけない声 涙になったんだ  心の扉 開けてくれたね 話してくれた事 内緒にしておくよ  道端に咲いてた タンポポが揺れてる あどけない声 きれいだね!て言った  大切なものは 心の中にある 何も失っちゃいないんだ きみのもの  ねえ もう泣かなくていい きみの夢を聞くよ どこまでも聞くよ 一緒に探そう  ラララララララララ ラララララララララ 君の花が咲く あの丘へ行こう
シルバー青田典子青田典子青田典子玉置浩二矢萩渉まだスッピンで 今からメイクアップ してイクまでも ないし 気を遣っては イケないんだし イケないの 知ってんでしょ  こう見えたって やることいっぱい かかえこんじゃってんです 上司と馬が 合わないことが まともに なってんです  ジャストフィット ジャストフィットの 服がないって 泣いてる 週末は くびれもない パッとしないし カッ飛ばしたいし サッと終わらせたいんだし 他に用 ありますか  バラエティ観て どうでもいいって リモコン 握ったまま ランデブーする 洋画のヒーロー 悶えない ワンパターン  新人の子に 質問された 結婚っていいんですか? 果取らないのは イってもイけない 私のGのせい  ジャストフィット ジャストフィットの 服がないって 泣いてる 週末は くびれもない パッとしないし カッ飛ばしたいし サッと終わらせたいんだし 他に用 ありますか  ジャストフィット ジャストフィットの 服がないって 泣いてる 週末は くびれもない  パッとしないし カッ飛ばしたいし サッと終わらせたいんだし 他に用 ありますか
ランナー青田典子青田典子青田典子玉置浩二矢萩渉さみしさを かき集めては 無理やり 鞄につめ込み つらい意味も 分からなくなるほど ひたすら 負けずに走って  走っても 走りきっても 届かない 本当の微笑み なんでだろう がむしゃらに行く 灰色した 都会の砂漠  人は皆 声をそろえて 負けるなよと 呟く 勝利の裏に 孤独という 名前のランナーの文字  それでも走って行こう さあ 諦める事は 出来ないよ いつか 晴れ渡る空に 君がいる その日が来るまで 走って行く ひとりじゃない  春が来て 草は生えて行く 何にも 期待を抱かず 踏まれても 踏み潰されても 喜んで 勇んで 生きる  いつか 私達も 土に帰る 運命としたら 生きている意味 みつけるまで 何度も 立ち上がって行こう  残酷なこの現実 それが今のすべてとしたら 強く高く飛べる日まで 諦めない 何度でも立ち上がる  勝敗を越えた その場所にある 痛み分かち合う 友よ 都会のハードル 飛び越えて 今 飛び立とう 夢のかぎり  それでも走って行こう さあ 諦める事は 出来ないよ いつか 晴れ渡る空に 君がいる その日が来るまで 走って行く ひとりじゃない
スライドショー青田典子青田典子青田典子玉置浩二矢萩渉鍵の懸かった部屋から 聴こえる声 私の彼を誘う 魅惑のショータイム  誰なの 甘い声 ささやいてるわ さえぎられ 奪われてゆく じゃれあってる はしゃぎ声 耳を閉ざした これ以上 やめて お願い  あばずれな女と 言われちゃったって お人好しからの Good bye 許さないと My Heart  今すぐに 駆けつける 1664ね 慌てないで ノックはしないから ベッドから 這い上がる あなたに向けて 思いきり ハイヒール 蹴飛ばす  ダイヤモンド ネックレス 夜に飛び散った xyzのポーズで ループするスライドショー  鍵のない部屋から 聴こえる声 彼が私を奪う 魅惑のショータイム  触って 身体中 あなたのその手で 快楽に 溺れてゆくの 喘ぎ声 聴こえちゃう 口を塞いで もうすぐよ やめないで お願い  あばずれな女と 言われちゃったって お人好しからの Good Bye 感じる My Heart  この人に 夢中なの ほっておいてよ いつまでも 夢にいさせて ため息が 出ちゃうほど ルージュの唇 ひき直すわ かわいいって言って  ダイヤモンド ネックレス 指でたどって XYZのポーズで ループするスライドショー
パドブレてRUNWAY青田典子青田典子青田典子玉置浩二新田雄一あなたが消えた ゴメン…さよなら 悲しい目をして 私を見てた han! 失くしたピアス もう探さなくていい 涙がつたった han! 行く先のないkiss  鳴り響くの クラクション 泣かないわと リアクション 問題ないって 冗談だよって 微笑むんでしょ  頭ん中 クラクション 期待してた リアクション さっきまでの 退屈が クスリと笑う パドブレてRUNWAY  慣れてるこんなこと 余裕なふりして 然りげなく足組んで ピンヒール揺らして han! あなたの名前 ここに置いてくわ 私とあなた han! あなたと私  突然の クラクション ByeByeだって リアクション 問題ないって 冗談だよって 微笑むんでしょ  頭ん中 クラクション 期待してた リアクション 愛してた 心から あなただけを パドブレてRUNWAY  鳴り響くの クラクション 泣かないわと リアクション 問題ないって 冗談だよって 微笑むんでしょ  頭ん中 クラクション 期待してた リアクション さっきまでの 退屈が クスリと笑う パドブレてRUNWAY
行かないで海蔵亮太海蔵亮太松井五郎玉置浩二高山和芽なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで
アオイ☆トキ青田典子青田典子青田典子玉置浩二矢萩渉誰が知っているのか 青いガラス玉の向こう 見えない 儚なすぎる夢たち 濁った 心で 涙の色  そう 知っていた 青空飛ぶ 鳥が泣くの 愛されては いないと鳴くのよ  素直な心 少女の心 矛盾の谷間で 萎えてた 自由な空へ 自由な色へ 私が私で あるように  そっと瞳を閉じて 静かな闇の向こう側 あの日と 同じ雨音だけが ゆっくり 密かに 鳴り響いてる  そう知っていた 谷底に咲く 白い花は 愛されてはいないと 散るのよ  少年たちは夢を追いかけ 少女はあの日を信じて 雨は千切れて 時は流れて 今ここで 終わりを告げていく  素直な心 少女の心 矛盾の谷間で 萎えてた 自由な空へ 自由な色へ 私が私で あるように
ワインレッドの心 新曲Ms.OOJA 新曲Ms.OOJA井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
夏の終りのハーモニージャンク フジヤマジャンク フジヤマ井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
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