玉置浩二作曲の歌詞一覧リスト  592曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あゝ人恋し香西かおり香西かおり市川睦月玉置浩二こんな夕暮れは いつも思い出す さざんかの咲く道で 独りで遊んだあの頃を 赤い夕日の 鏡の中に こぼれて落ちる 月日の破片(かけら) 誰かいて欲しい 背中抱いて欲しい 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し  こんな夜更けには 振り返ってしまう 足音を引きずって あいつが帰ってくるようで 外は木枯らし 暗い夜空に にじんで消えた 男と女 誰かいて欲しい 夢をわけて欲しい 人はめぐり逢い いつか別れても こんな夜更けは あゝ人恋し  誰かいて欲しい 背中抱いて欲しい 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し
愛がある玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二なにがどうなって こうなって 僕らはここにいまいるんだろう めぐり逢いだって こうなんだって 決められたわけじゃないのに  愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる  みんななんだって 言いあって 争いばかりしているんだろう いくら泣いたって 傷ついたって 戻れない道しか見ないで  愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある なにもかも やり直せる  誰に訊いたって こうだって 欲しい答えなんかないんだろう だけどふれあって 話したい 夢は同じかもしれない  愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる  つないだ手と手で 見つめあう瞳で 心と心で あたたかい言葉で なにかを変えたい いま  愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある Oh Baby それでそれでいい 愛がある なにもかも やり直せる
合言葉安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二涙の深さに 沈んで 昨日に おきざりにされた  激しく胸を 灼くような さみしいためいきを 聴いた  こころを あずけて いまは 秘密にできる  問いかけた 甘く危く あなたを ふるわす 合言葉 このままで 熱い 痛みを 迷いを 嘆きを 許したい  見返す その目とうらはら すぐにも こわれそうな 爪  こころをみないで いまは 邪魔なだけだろう  いつまでも 誰も ほんとの あなたが 誰かを 教えない やさしさは 知らず 知らずに あなたを他人に変えるだけ  このままで 時をかさねて かさねて かさねて 何になる ふたりきり きっと二度とは 戻れぬ遠くへ 流れてく 遠くへ 遠くへ 遠くへ
愛されたいだけさ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二安藤さと子・玉置浩二ほんとうにしたいことを まだ心がどこかに隠してる なんだってできる君を そのからだは知ってるはずなのに  愛されたいだけさ きっと ほかになにもない 強く深く抱きしめられるまで 夜が渇れるまで  逢いたいと思いながら ひとりきりで眠れるはずがない どうなってしまうかなんて いまふたりに答えはなくていい  愛されたいだけさ もっと 君しかいらない 痛みさえもわかりあえるから 許しあえるから  どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう  愛されたいだけさ きっと ひとつになれるさ なにもかもが与えられるから 求めあえるから  どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう
愛してるよ玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二・星勝頭にくるなら かかってきな あの娘のぶんまで むかってきな 何でもいい 何だっていい ブラブラしてりゃ 何でもよくなって 相手にされなきゃ うれしい 意見なんかないから 楽しい あたりまえだろう あたりまえだろう うまい話なんか ないないないない いいかげんにやっちゃって バッチリだって かっこつけてりゃいいじゃない いいかげんでずうずうしい そんな奴も嫌いじゃないんだろう そうだろう 愛してるよ  あんな問題なんか むずかしくもない つべこべ言わずに 考えてみな 何でもいい 何だっていい イライラしてりゃ 何でもいやになって 相手にされなきゃ 恥ずかしい 意見が言えなくて くやしい あたりまえだろう あたりまえだろう 答えなんか最初から ないないないない いいかげんに言っちゃって バッチリだって かっこつけられないんだろう いいかげんでおかしい そんな奴は好きじゃないんだろう そうだろう 愛されないぞ  バカバカしい プライドや ルールなんか なくなれ  そんなこんながあっても うれしい なんだかんだ言っても 楽しい こうなりゃもう 本当にもう ゲラゲラ笑ってりゃ カッカッカッカッ いいかげんが似合っちゃって びっくりしちゃって かっこ悪くてもいいんだろう いいかげんがおもしろくて 迷惑でも やめられないんだろう そうだろう いいかげんな奴だって そんな奴が嫌いじゃないんだろう そうだろう 愛してるよ
愛してんじゃない玉置浩二玉置浩二田村コウ玉置浩二玉置浩二・星勝もう会わない 決めたこと 街の底に転げ落ちて 今日も暮れてく  もう言わない 捨てたから 濡れたままで歩き回り 夜の向こう側へ  愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛してんじゃない 愛してんじゃない 会いたい  結ばれて ほどかれて 瞬くように闇に消えた 冬の花火よ  愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛してんじゃない 愛してんじゃない 会いたい…
愛してんじゃない白竜白竜田村コウ玉置浩二もう逢わない 決めたこと 街の底に転げ落ちて 今日も暮れてく もう言わない 棄てたから 濡れたままで歩き回り 夜の向こう側へ  愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい  しがみつき 力尽き 風に吹かれて千切れてゆく 夢のぬけがらよ 結ばれて ほどかれて まばたくように闇に消えた 冬の花火よ  愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい  愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 忘れる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい  愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない あふれる 愛してんじゃない 愛なんてない 愛してんじゃない 逢いたい
哀愁のMidnight中森明菜中森明菜有川正沙子玉置浩二萩田光雄あなたの部屋に来たのに 不安な胸さわぎ  言葉も途切れたままで やりきれず目を閉じる  摩天楼から 見おろすライトはまるで ちぎれた首飾り  最初は気まぐれ Accident 二度目は危ない Love Affair ようやく本気になる頃に 別れが見える Midnight  その気もないなら二度と 誘ったりしないで  蒼い夜のせいじゃない 肩が冷えてゆくのは  こんな時間に 電話のベルが7回 続いて今切れた  男と女は Mystery 自分で傷つく Pessimist 今さら愛しているなんて 言えるはずない Midnight  最初は気まぐれ Accident 二度目は危ない Love Affair 私が本気になる頃に 終わりが見える Midnight
愛だったんだよ玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二歩いても 歩いても 夜通しじーっと待ってても 流れてく 流れてく 指折り数えてく 「あとひとつもうないね」と 重ねた月日を惜しむように ひとりひとり 名前呼んだ 泣き声まじりで 元気でやれよと差し出した  それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって コロがってたんだよ  山がある 川が見える 君と住んでた町がある 僕は月に 君は星に キラリとポロリと 光って溢れてコロがった  それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ こんなに泣いてもわかるんだよ そう あったんだよ いつだって コロがってたんだよ  それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって 君は君らしく 僕は僕のように 強くなく 弱くもなく 光って溢れて…  そう あったんだよ いつだって 愛だったんだよ
愛という名の罪田原俊彦田原俊彦及川眠子玉置浩二なぜ 出逢ったのか なぜ もとめたのか そっとふれた唇が 運命さえ変えてしまう Ohh...  いま 燃える素肌 Oh Darlin' 責めるように 君はずっと その指の 銀の指輪(リング)見つめている  抱きしめた手ざわりも もうときめきじゃなくて 痛みにも似た気持ち この胸に残るよ Ohh...  瞳(め)をそらしながら Oh Darlin' 呟いたね 素直になることはただ そう誰かを傷つけること  月影に逃げ込んで 夜の風にまぎれて 僕たちが紡ぎあう 愛という名の罪  でも戻れない 出逢う前の気持ちに 僕たちを待つものは 愛という名の罪   Ohh でも戻れない 出逢う前の気持ちに 僕たちを待つものは 愛という名の罪 Ohh...
愛なんだ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二トオミヨウ風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう 胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい  YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽  孤独なんか なんでもないふりで どうして心は 道に迷うんだろう わかりあえる 誰か探しながら すれちがいの優しさに 戸惑ってばかり  YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽  知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい 逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで  YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない ふりむかない かならずある そう  いつだって きっといまから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽
愛なんだGOLD LYLICV6GOLD LYLICV6松井五郎玉置浩二CHOKKAKU風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう 胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい  YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽  孤独なんか なんでもないふりで どうして心は 道に迷うんだろう わかりあえる 誰か探しながら すれちがいの優しさに 戸惑ってばかり  YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽  知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい 逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで  YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない ふりむかない かならずある そう...  いつだって きっといまから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽
アイ・ニード・ユー安全地帯安全地帯松尾由紀夫玉置浩二五月雨 降りしきる霧雨 Abbey Road のまねして渡る 誰もいない横断歩道 伸びやかに求めながら 失ってゆく 今日そして今日 雨の中唱いながら歩いた  Far away プロフィールはそのまま 鮮やかに思いかえす 叫び声はかすかに 響いて 消えてゆく  I need you つかのまの夢 うなされるみたいに声をあげる おもく時の沈んだ部屋 とても苦しいのは まだ 忘れていないから おまえ そして俺 雨の中唱いながら歩いた  Far away プロフィールはそのまま おまえの時は止まり ロ笛はかすかに 響いて 消えてゆく  Far away プロフィールはそのまま おまえの時は止まり ロ笛はかすかに 響いて 消えてゆく  とても苦しいのは まだ 忘れていないから おまえ そして俺 雨の中唱いながら歩いた
愛の習慣由紀さおり由紀さおり残間里江子玉置浩二新川博すこし間(あいだ)あいて ぎこちないふたり 手を握るのさえも 時間かかるのよ 不思議ね 見つめるのも 照れるわ  昔ならば 電話 1時間おきだわ 声をきくだけでも 想い昂まった そうだわ 忘れた日はなかった  心をひらき からだを寄せて 許し合った夜 数えきれない なのに この空しさ 埋められないの  心変わりほどの激しさはないの 愛してる度合いも そうは変わらない それでも くちづけまで 遠いわ  男と女 会わなくなると 他人に戻るの 簡単なのね もう一度 ここから はじめましょうか  男と女 会わなくなると 他人に戻るの 簡単なのね もう一度 ここから はじめましょうか
愛の戦友安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯この心の中にはいつも 愛があるから 影になっても 踏みにじられても 敵に狙われても 息を吸うのも… 惜しむほどに 息をとめて 生きてるんだと わかるKissを交わした あんなにあんなに 激しい雨に打たれても 耐え抜いてきた 君は一人だけの  愛の戦友 何が起きても 最後まで一緒に行くって 愛のせいで 見えなくなってった 心に誓おう  なつかしくて あったかい声が心を繋ぐ 雨上がりの空 「変わらずいるか」と虹がかかってる もしも君が 倒れたなら もしも君が 目を覚まさなくたって 一人にはしない もう淋しくさせない どんなにどんなに キツイ坂がつづいてたって君を 二度と離さない 抱えて連れてゆく  愛の戦友 この腕がちぎれて この足がとられたってかまわない 愛のせいで 負ったキズなら 這ってでも前に行く 愛のせいで 真実が二つに 別れていったときには 僕が 愛の戦友 身を剥いでみせて 「嘘はない」と言おう  愛のせいで 僕が先に倒れて そのまま動かなくなったら 愛の戦友 君の心にいるから 置いていけ 愛のせいで 見失った道なら 必ず必ず見つかる 愛のせいで 消えたものが夜道を照らしてくれる 愛のせいで どうしてこんなに 嫌いになった自分を好きになる 愛の戦友 最愛の人よ 君がいたから  愛の戦友… この心の中にはいつも…
愛の分量石川セリ石川セリ友部正人玉置浩二あのときのドレスだして わたしに あわせてる そうよ これから わたしは あなたに あいにいくから  きせつが おなじはなをさかせ こころに おなじいろつけるように あいの ぶんりょうはおなじだと あなたに おもわれたいの  ときのながれを わすれて あなたを みつめてる のみほしたレモネードに じかんが かおをみせてる  かがくの じっけんしつにいて きおくを ゆっくりとまぜあわせ あいの ぶんりょう たしかめて ふたりで みているみたい  メルヘンいろの ひとのむれから なまえよばれて ふりむく いくら あいがおなじりょうでも ふたりは べつのまつりのなかです あいは いきばをなくしたら わたしを くるしめるだけ
aibo玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二汗にまみれて 働いて どうにかやってきたよ 立ち直りたかっただけだよ 君のせいじゃないよ  あれからどこに行って なにしてた 泣いたりしてないよね そばにいなくても  朝から晩まで ふたりで 遊びまわっていたね 寝るところなんてない毎日でも それで充分だったね  あのとき一緒になって なにみてた 泣いたりしてないよね そばにいなくても  これからどこに行って なにしてく 泣いたりしてないよね そばにいなくても
I'm Dandy玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二なぜ哀しい なぜ寂しい なぜむなしい(Just a broken heart) 涙を流しとり乱し はめはずし(Just a lonely girl) 傷つきかたばっかりうまくて 疑うしかできない恋じゃ We're alone  悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ All night long  心の嵐 思いだし すぐ泣くし(Just a movin' love) 瞳をそらし デリカシー わずらわしい(Just a burnin' love) 半端な夢だったら捨てて からっぽからはじまりゃいいさ We're alone  悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ 綺麗な Dress にふれて ホンキで奇跡と戯れて 悲しい Dance はやめて もう愛はどこへもいかない All night long  悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ 綺麗な Dress にふれて ホンキで奇跡と戯れて 悲しい Dance はやめて もう愛はどこへもいかない All night long
I Love YouからはじめようGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二風のなか 限りなく 夢があった 駆け抜ける ときめきで 信じあえた 争いや疑いの ことばを知って ふれあえる笑顔まで 遠くなったけど なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More  ひとりきり さみしさに ふるえた夜 叫びたい はげしさに 気がついてた ほんとうの 自分なら こわくない  もう一度はじめられる 明日がある 涙のむこうに 輝く瞳に 答えを探して I Love You I Love You I Love You More なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More  涙のむこうに 輝く瞳に 答えを探して I Love You I Love You I Love You More 悲しいときでも くじけそうなときでも あきらめないから I Love You I Love You I Love You More なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More
I'll Belong…玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二I'll Belong いつまでもふたりで 夢をみつけてゆこう I'll Belong どこまでもふたりで 時をわたってゆこう  その笑顔は もうとてもあたたかい 傷ついたこころは ふれずにいたけど ただ知りすぎてゆくのを おそれていただけ  I'll Belong なによりもたしかな 愛を教えてほしい I'll Belong かわらない幸せ きっと教えてほしい  その涙は いま最後のひとつぶ やさしさのちからを あきらめないから これから作る想い出 二度と泣かせない  いつまでもどんなときでも きみだけを連れて 昨日までの悲しみに ゆれるさみしさに Goodbye Goodbye  I'll Belong いつまでもふたりで 夢をみつけてゆこう I'll Belong どこまでもふたりで 時をわたってゆこう
愛を伝えて玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二星の数ほど 願いをこめた 光あふれる 愛を 与えて 月の光を 幾千日も みつめていられる 瞳 与えて  今夜も夢に おやすみ 花のように やさしく 明日また 会えるように  夜明けの雨に おはよう 風のように 自然に 今日から 会えるように 君だけを愛してる  夢の数ほど 想いをこめた 光あふれる 愛を 与えて 愛を 伝えて
愛を鳴らせ安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯道に迷うことはもうない 空が青く輝いてる 心配ばっかりかけてきたけど 明日きみを迎えにゆく  あんまりうまくはやれないけど さよならの鐘はもう鳴らさないよ  愛を感じているんだ 今日も きみはぼくの全て きみがいるから 愛があふれてくるんだ いつも 涙ふいて笑って 哀しみよ!愛を鳴らせ!  うれしい時は泣いていいんだよ 悲しい時は笑っていようか 胸にいっぱいの愛を鳴らして 胸を張って生きていこう  なんの力にもなれなくても いつもとなりにはぼくがいるから  愛を感じて欲しんだ 今日も 外は冷たい雨 きみのぬくもりで 愛が雪のように溶けてしまわぬように 瞳に映して 哀しみよ!愛を鳴らせ!  愛を感じているんだ 今日も どんなに遠くに離れていても 愛はきみと一緒にいるよ いつも ひとりぼっちじゃないよ 哀しみよ!愛を鳴らせ! いつまでも きみがくれた 愛を鳴らせ!  愛を…愛を…
アオイ☆トキ青田典子青田典子青田典子玉置浩二矢萩渉誰が知っているのか 青いガラス玉の向こう 見えない 儚なすぎる夢たち 濁った 心で 涙の色  そう 知っていた 青空飛ぶ 鳥が泣くの 愛されては いないと鳴くのよ  素直な心 少女の心 矛盾の谷間で 萎えてた 自由な空へ 自由な色へ 私が私で あるように  そっと瞳を閉じて 静かな闇の向こう側 あの日と 同じ雨音だけが ゆっくり 密かに 鳴り響いてる  そう知っていた 谷底に咲く 白い花は 愛されてはいないと 散るのよ  少年たちは夢を追いかけ 少女はあの日を信じて 雨は千切れて 時は流れて 今ここで 終わりを告げていく  素直な心 少女の心 矛盾の谷間で 萎えてた 自由な空へ 自由な色へ 私が私で あるように
青い“なす”畑玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二とまと畑がある 家の庭の限られた そこで 真っ赤に色づくと 「思われ」「慕われ」「覚悟した」  手をかけ 汗まで流して ひとりで耕す 勘違い 待ってる間に 晴れわたり いいこと してると「思われ」た  そのあと引き受け あと引けず ひとりで取り組み むだ使い やってる姿が欲しくて わからん 知らんで「慕われ」た  広がる そのまんまでいい ちっちゃな このまんまもいい 動かず あのまんまいてくれた 青い 青い 空がいい  大切な家がある とまと畑のそば すき間に わずかに青い空 強く 強く生きていた ほんのわずかなやさしさに 語らず 静かに「覚悟した」  とまと畑の“青い”なす  花咲くふるさとに 星が落ちて 僕は じゃがいもの白い花に じいちゃんの笑顔 たぐる  覚えてるよ 青い空を 僕は 忘れず暮している つかの間の夏の空を
蒼いバラ安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯誰も触れられない 蒼いバラ 月灯り浴びて 咲いている  甘い香りがして 降りだした 銀色の雨に 濡れながら  星に愛を誓う恋人たちは サヨナラが聴こえるから  哀しいその瞳を見つめていたんだ 離れたくなくて… Wow さみしいその花びらに口づけた 何も言わないで… 何も…  風がそっと ほほに触れてくる 拭えない過去を 連れ去るように  夢の水面に咲く 蒼いバラ いつか届く願いを 待っている  時を越えて愛を紡ぐ二人は 何もかも愛しいから  哀しいその命を抱きしめたんだ 離れたくなくて… Wow さみしいその花びらに口づけた 何も言わないで… 何も…  哀しいその瞳を見つめていたんだ 離れたくなくて… Wow 熱いその花びらに口づけた 何も言わないで… 何も…
碧い瞳のエリスGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして  泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと  はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる  どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして
碧い瞳のエリス金澤豊金澤豊松井五郎玉置浩二なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも 私に伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして  泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと  はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる  どんなに悲しいことも 私に伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして
碧い瞳のエリス玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして  泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと  はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる  どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして
青空安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二See 誰かが 忘れた絵の具で 雲を描いて みどりの風とたわむれる 君がみえる  夢みる季節を過ぎても 青いこの空 変わらないから どこでも どんなときでも 君を思いだす  See 小鳥が 君のてのひらを 飛んでゆくよ 心をあたためる陽ざし つれてきたよ  やさしい 気持ちでふたりが 見つめあう瞳を 忘れないから 好きだと 君が言うものを 好きになれそうで
安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二そう そんなふうに そう 思ってたの そう 知らなかった  もう 笑わないで もう 照れくさいよ もう 少しで夕陽が沈むから  茜色 この瞬間 この想いを 包み込んで いつかきっと 忘れたころ そっと渡そう  そう 手を繋いで そう 歩くなんて そう ずいぶん昔のことのよう  紫の あの山の端 あの光の ひと滴が 染み込んだら 肩を抱いて そっとキスしよう  ねぇ いつだったか ねぇ この橋から ねぇ ふたりで夕陽を眺めたね  もう少し こうしていよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明かりの灯るところへ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二外は激しい雨と北風が続く この世界の汚れ 洗うように  ひとつの屋根の下で灯す ロウソクの火 命がなにかを告げようと 揺れている  君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心の奥にあるだろう  どれだけ強がろうと人なんて脆い わずかなまちがいで絶えてしまう  神様はなにをいま伝えようとしてる 夜の向こうには どんな朝 あるのかな  君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心を熱くするだろう  そばにいるよ 僕のてのひら つよく握った 君を守っていたい 生まれてきた 奇跡にただ 導かれながら  君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がある もうすぐ雨も止むだろう
アサイラム中森明菜中森明菜三浦徳子玉置浩二砂埃りが舞う空に lonely kiss 届けましょうあなたに lonely kiss  ベッドの上起き上がる lonely boy 海を渡る白い手紙 lonely boy  愛してる いない 確かめたくって 旅に出た私 私の負けだわ  オアシスはもう あなたとわかった 私 あなたの 囚われ人 I love you… Forever…  絹のヴェールふるえる misty dream エスプレッソ甘く苦く misty dream  愛してる いない どうでもいいこと 今度だけ私 私の負けだわ  デスティニーはもう あなたとわかった 二人 お互い 囚われ人 I love you… Forever…  愛してる いない 確かめたくって 旅に出た私 私の負けだわ  オアシスはもう あなたとわかった 私 あなたの 囚われ人  デスティニーはもう あなたとわかった 二人 お互い 囚われ人  I love you… Forever…
朝の陽ざしに君がいて安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる  なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた  朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く  いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた  誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる  朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる
朝の陽ざしに君がいて玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる  なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた  朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く  いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた  誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる  朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる
嘲笑島谷ひとみ島谷ひとみ北野武玉置浩二星を見るのが好きだ 夜空を見て 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい  君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい
嘲笑PUFFYPUFFY北野武玉置浩二星を見るのが好きだ 夜空を見て考えるのが何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星とぼくらが今 見る星とほとんど変わりがない それがうれしい  君といるのが好きだ 星について考えるのが何より楽しい 星も笑ったあの時悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星となんにも変わりがない それがうれしい  いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい
嘲笑GOLD LYLICビートたけしGOLD LYLICビートたけし北野武玉置浩二星を見るのが好きだ 夜空を見て 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい  君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい
嘲笑メレンゲメレンゲ北野武玉置浩二星を見るのが好きだ 夜空をみて 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい  君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい
あした元気になーれとんねるずとんねるず松井五郎玉置浩二一番星 咲いた 夕やけの空 屋根の上なら 届きそうな気がするよ  つむじ風が吹けば オンボロ傘を ひらいて飛んだ 夢の森は遠くない  きらきら光る 笑顔が光る 魔法なら消えないから 大きな声で 大きな空へ あした元気になーれ  きらきら光る 夜空に光る 涙より素敵なこと 大きな声で 大きな空へ あした元気になーれ  膝小僧を抱いて 口笛吹いて きみの心に そっと書いた らくがきは Goodnight……
アトリエ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二アトリエの 屋根裏部屋で 手紙を読んだ キャンドルの 消えそうな灯り ふるわせる風  もう忘れたい あの ときめきが こわれた古い時計を さみしく刻んでいる  カナリアが 来たのは9月 あなたを知らない  オルゴール さびついたまま ほこりにかくれ ピアニシモ 弾くひとのない なつかしい夢  いま 逢いにゆく この恋人は あなたに 似ているけど そう あなたではない  電話(ベル)が鳴る 雨音のように 誰もいないのに
貴方が生きた Love SongGOLD LYLIC高橋真梨子 with 玉置浩二GOLD LYLIC高橋真梨子 with 玉置浩二高橋真梨子玉置浩二確かな事は解からない ただ刻む砂時計 なぜ今ここに二人が居るの? 不思議な夜ね  もしも貴方の想い出が 変ってたとしても もう別の人生だと 諦めたあの頃  for you just you 陽ざしを止めて 少し眩しい 瞬間(とき)は矢の様に ふいに訪れた貴方も連れて my love  別離は音楽みたいに 優しくて哀しい 貴方が生きた Love song 私も歌わせて  for you just you 写真はいつも 語りかけてた 胸を刺す様に 遠い出来事の涙もいつか my love  抱きしめて口づけて もういちど傷ついてもいい 何年も夜明けも待たずに 奏でるメロディー  for you just you 忘れた街は 現在を色どる 貴方の瞳の様に 見つめる愛がどこか似ていた  そっと揺らめいた 季節を呼んで my love
あなたがどこかで安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯あなたがどこかで 悲しいときは あなたが見上げる星になりたい あなたがどこかで 寂しいときは あなたに微笑む空になりたい  忘れないで もう一度言うよ あなたは一人じゃない 忘れないで 何度でも言うよ あなたは一人じゃない  あなたがどこかで 苦しいときは あなたを励ます歌になりたい あなたがどこかで 頑張るときは あなたを支える夢になりたい  忘れないで もう一度言うよ あなたは一人じゃない 忘れないで 何度でも言うよ あなたは一人じゃない  あなたがどこかで 泣きたいときは あなたを守れる愛になりたい
あなたにGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて  Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる  あなたは 心の中に いま 何をみるの  悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye  Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして  あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ  ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye  あなたの綺麗な瞬きに Goodbye
あなたに香西かおり香西かおり松井五郎玉置浩二久米大作Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて  Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる  あなたは 心の中に いま 何をみるの  悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye  Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして  あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ  ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye  あなたの綺麗な瞬きに Goodbye
あなたにGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二松井五郎玉置浩二Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて  Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる  あなたは 心の中に いま 何をみるの  悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye  Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして  あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ  ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye  あなたの綺麗な瞬きに Goodbye
あなたにつんく♂つんく♂松井五郎玉置浩二Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて  Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる  あなたは 心の中に いま 何をみるの  悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye  Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして  あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ  ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye  あなたの綺麗な瞬きに Goodbye
あなたに平原綾香平原綾香松井五郎玉置浩二島健Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて  Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる  あなたは 心の中に いま 何をみるの  悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye  Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして  あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ  ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye  悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye あなたの綺麗な瞬きに…
あの丘の向こうまで玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二探してたんだ こんなところを どこにでもありようで ないような生き方を  花を咲かせてみたいな 道ばたに あふれるくらい 風に吹かれて行こうか あの丘の向こうまで  忘れてたんだ こんな毎日を 誰にもでありそうで なさそうな気持ちを  雲にかくれていたんだ あんまりくよくよしないで 風に吹かれて行こうか あの空の向こうまで ほら きれいだろう  探してたんだ こんなところを どこにでもあるようで ないような生き方を  河原に下りてみたいな 草むらに寝っ転がろうよ 風に吹かれて行こうか ふたりで行こう  花を咲かせてみたいな そこらじゅう あふれるくらい 風に吹かれて行こうか あの丘の向こうまで
あの頃へGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ  春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう  あの空は あの風は いまも胸に 限りなく  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た  夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう  あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた  美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい
あの頃へクリス・ハートクリス・ハート松井五郎玉置浩二堀倉彰雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ  春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう  あの空は あの風は いまも胸に 限りなく  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た  夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう  あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた  美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい
あの頃へ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ  春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう  あの空は あの風は いまも胸に 限りなく  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た  夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう  あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた  美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい
あの時代に…玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二今から僕らができること 君が泣いたり してること 想いが愛を越えること もっとやさしく なれること  教えて きかせて ずっと同じこと くりかえしていても きっとふたりは 涙がこぼれてくるんだ 悲しいことだけじゃないよ 言葉にならないほどの 特別じゃない夢を見てた あの時代に…  春は渚の風を待ち 冬は枯葉の歌に泣き 好きかってやったよね 倒れても 笑いころげた 青春に  教えて きかせて ずっとちがうこと くりかえしてきても きっとふたりは 涙があふれているんだ 手をふる君にサヨナラ 花に埋もれてた ふるさとで 特別じゃない夢を見てた あの時代に…
あの空に立つ塔のように大泉洋大泉洋大泉洋・月光テツヤ玉置浩二トオミヨウ空が広く見える街で 僕らは出会った 高く古い塔が見守ってた あれはポプラの影が伸びる道 秋風に二人 互いに手を取り 夢語り合った  Good bye days Good bye dream あの日歩いた道 帰れない 戻れない あの日君に聞かせたあの夢は 今も胸に棘になり刺さって あの空に立つ古い塔のように 踏ん張って 真っ直ぐ立っていたい  「愛してる?」といつも 君は確かめた 「側にいて」といつも頬寄せた あれは2人で会った最後の夜 雪が降るホーム うつむいたままの 君を抱きしめた  笑って 見つめて その声を聞かせて 本当は 本当は お互い分かっていたんだ これが最後になるって それでも それでも いつか もう一度会えたら 笑って その手離さない  今はもう無い あの高く古い塔 雨だって 雪だって 嬉し涙も悔し涙も いつもあの空で見てた Good bye days Good bye dream 変わり続ける未来 no more cry no more cry  あの日君に聞かせたあの夢を いつか叶えるその日がくるまで あの空に立っていた古い塔のように 踏ん張って 真っ直ぐ立っていたい  あの空に 立つ塔のように
あのとき……安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夜風のいたずらのように そっと指にふれた とまどいを ふりきり きみは 答えたね  あのとき 愛しさを 言いかけて やめたけど あのとき ためいきで ふたり むすばれた  遠ざかる季節の落葉が ふいに時を告げた 帰したく ないのに 指をはなしてた  あのとき もしぼくが 心をうちあけて あのとき もしきみが もっとさみしくて  あのとき あと少し 瞳をみつめたら あのとき ぼくたちは なにが変ったの
あの夏を追いかけて安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二なにができるの その瞳で 教えて なにができるの きみの夏を いま追いかけて  太陽の破片 捜してた頃は ポケットはいつも からっぽにしてたね  なくせないものが いつからかあふれ たいせつな勇気 うつむいているよ  なにができるの 走りだして 教えて なにができるの きみの夏を いま追いかけて  傷ついたことば くりかえす歌で 眠れない気持ち ふれあえばいいのに  やさしさがなぜか 言えなくて いつも ひとりよりうまく ふたりでいられない  なにができるの その瞳で 教えて なにができるの その笑顔で はじめて なにができるの きみの夏を いま追いかけて  なにができるの 走りだして 教えて なにができるの その瞳で 教えて  なにができるの その笑顔で はじめて なにができるの きみの夏を いま追いかけて 
あのMusicから安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて  腕時計を とりかえたまま 南へゆくバスに あいつは消えていった  さびたギターで教えられた 3コードが泣けたよ あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど  つまらない 恋をするより ラジオのR&R いつでも感じてた  夜のどこかから聴こえてた 妖しい音色のささやき あのMusicから はじめたことが いまでもかわらない なくしたくない 忘れたくない この胸の響きを  どこにいたってわかるような あいつの歌がなつかしい あのMusicから みつけたものは いまでも熱くなる ふりかえるには 追いかけるには 遠すぎるけれど  こんなにもときめきが呼んでいる あんなに熱くなれた毎日を  遠ざかるあの歌を追いかけて もう一度あの歌が聴きたくて
甘んじて受け入れよう玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉一寸先も見えない暗闇だ 何処へ行く当てもない 何の手がかりも無いままで 頼れるのは自分だけ 折れ曲がったり捩じれたり 潰れそうになってったり それでもどうにかこうにかやって やっとひと息ついたくらい  夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ  全速力に耐えられる足腰と 柔軟な考え方で 遙か彼方を見渡す眼差しと 静かな心を持って 甘い囁きには耳を貸さず 草の根を嗅ぎ分けて ある時は勇敢に闘って ようやっと途中くらい  夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ  善い事だって思ってやろう 良かったかは二の次で どっちにしたって何か言われるんだ 甘んじて受け入れよう  夜明けに向かって この地球(ほし)は廻るんだ オンボロになるまで行くぞ
安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯元気?  愛しているんだよ もう戻れないけど あれは初めての恋だった 募る想い 遠い遠い昔 青春の日々 あの日震えてる君の手を 握りしめただけで  大切な人になると思った 何ものにも変えられない  世界中で一番大事なものなんだって わかったんだ わかってたんだ  会えば嬉しくて ギュッと抱きしめた 雨の午後は人恋しくて 求めあったふたりは  もう少しそうしてたかったのに どちらからともなく離れた  なんにも伝えらんなくて 雨が降り止まなくて いっしょに いたいだけなのに  今でも 今でも 思い出すだけで 切なくて 胸が張り裂けそうで ほんとに ほんとに 世界中で一番 君が 君が 好きだったって わかったんだ わかってたんだ ずっと ずっと  愛しているんだよ もう遅いけれど あれは最初で最後の夜 眠ってる君に 残した I LOVE YOU
雨のち晴れ安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二安全地帯・星勝海へ続く 高速道路を あの 磨きあげた クルマ飛ばして あの カーラジオが流している メロディー 新しい唄らしい  リアクションに困る冗句を あの キミはきっと真面目に受けて あの トンネル抜け橋を渡るあたり 青い空が広がる  こうしてかなりキレイに描きあげたイメージ ひとつひとつを枕元にたたんで 遠足の前のようになかなか眠りつけない 嬉し 懐かしいこの胸を 揺り起こす 風  朝のニュース 天気予報を あの時はちゃんと見ていたはずで あの計画書に書かれてない事態 あぁ無情 雨模様  とって置きの 笑い話を あの 展望台クルマを停めて あの 防波堤のその向こうの岬  白い波が砕ける  そうして弾む話が弾み過ぎていつしか 『人生』なんて重い話題になって ふたりの間の距離感なかなか縮められない 痛し歯痒しのこの胸を  どうなの今日の運勢 これぞまさに『人生』 予想不可能な楽しみはこれからだ 雨上がりの駐車場おもいっきり深呼吸 ふたり並んだアタマの上 輝ける 虹 吹き抜ける 風
雨のレクイエム中森明菜中森明菜芹沢類玉置浩二萩田光雄銀杏の並木は人影もなくて 二つの傘がふるえてる 落葉のジュータン 爪先うずめて たたずむ私 おいていってね すぐに地下鉄の駅がある この場所でサヨナラをしたいから もしもあなたにあの日逢わなければ 涙など知らずにいられたのに  突然あなたが投げだした傘に 枯葉と雨が舞い落ちる 悲しみだけだね あげられたものは あなたの声がかすれているわ 私そんなに不幸じゃない こんなにも愛(いと)しさを知ったから ひとつの傘で寄りそって歩いた あの時のふたりにもどれないの 静かな雨はレクイエムのようね こらえてるくちびる ふるえそうよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あゆみ中村あゆみ中村あゆみ須藤晃・玉置浩二玉置浩二幼い日 母にいわれた あなたはいつも なんでもないよな 場所で転ぶね 強がっては我慢して ひとりになって泣いて 擦りむいたひざを隠して笑っていた 大人になって 弱さを見せずに 意地を張れば つらくなるだけよ 素直になって 涙を 流して誰かにすがってもいいから あゆみ 心を開いて もっと遠くへたどり着くために 大きな声で 叫んで すぐそばにある手を握りしめていなさい  長い間 見つめてた 涙色の雨 傘もささず ぬれたままで 肩にもたれ歩けたなら いつか風が吹いて 輝いて光あふれた空の下で 悲しくても寂しすぎたから 苦しくても傷ついてたから こわくないわ 何も どこにも行かないわ ひとりじゃないから あゆみ 愛しているよと 濡れたままで抱き締めてほしい 忘れないわ あなたを  こんな私のために 泣いてくれたあなたを こんな私のために 泣いてくれたあなたを あなたを
アリア玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二忘れようとした すべてを受け止めて 後ろを 振り向かず 歩いた  忘れようとした それでも あきらめず 必ず 戻れると 信じた  朝陽の中に 夕暮れの街角に あなたはいる  忘れようとした あれから 何度も 悲しい 幻に 出会った  花散る道に 粉雪の空港に あなたを見る  夏の谷間に 真冬の浜辺にも あなたはいる
ありがとうで はじめよう宇井かおり宇井かおり松井五郎玉置浩二笹路正徳あなたがもらった名前 最後まで覚えた歌 誰かと見てた空 教えて欲しい  はじめてかわした約束 ひとりでも叶えた夢 好きだと言えるひと 信じてほしい  きっと愛は白いノート 書けることがたくさんある きっと愛はどこかじゃなく ほんとはいつもそばにある ありがとうではじめようか  休んでばかりの坂道 まだなにも見えない地図 夜明けに駈ける風 笑ってごらん  心にいま響くことば 書きたいことたくさんある いろんな朝いろんなひと いろんな夢があっていい そうしようよ  きっと愛は白いノート 書けることがたくさんある きっと愛はどこかじゃなく ほんとはいつもそばにある ありがとうではじめようか
ありふれないで安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二仕掛けた恋に 溺れて胸さわぎ ふたりはすぐに 思いを遂げそうで  ほんとうの自分を 投げかけることしか あなたの輝きに こたえるものがない  この胸のはてまで 夏がくるのは ただあなたのせいだろう  ありふれないで 逢いたい いつまでも 一秒ごとに あなたを覚えたい  誰のものでもない 夢を走る心 あなたをみていると とり戻したようだ  この胸のはてまで 熱いめまいは ただあなたのせいだろう  この胸のはてまで 熱いめまいが ただあなたのせいなら 愛のせいなら 抱きしめてもいいだろう
& You鈴木雅之鈴木雅之松井五郎玉置浩二安部潤あたたかい月の光が 君の手をこぼれて なによりも守りたいもの この胸にあふれる  傷つけてしまったこと 許されたらいいのに  もう少しこうしていたい ほんの少しだけでもいい 僕はここにいる 君のためにここにいるよ  ほどけても 離さずにいた 幸せの結び目 ありがとう 君はほんとに がんばってきたもの  心は教えてくれる 涙を救う場所を  もう少しこうしていたい わかちあえる優しさで 君はここにいる 僕のためにここにいるよ  たとえどんなに深い夜も かならず朝へ続いてる どこまでも歩いていけば いつか道になるはずさ 僕はそこにいる 君とふたりでいるよ  いま 思いだそう はじめて見た あの日の夜明けを
R-『★』指定安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯金色にたなびく たてがみ揺らした 馬にまたがってやってくるヒーロー その日暮らし よかれど風に虚し 去り行く荒野のガンマンの背にサンセット  縁もゆかりもなけりゃ しがらみもなんもねぇ エメラルドグリーンの瞳をしたアンニュイな奴 ぺロぺロキャンディー グロスのルージュでくわえ ガーターベルトストッキング 娼婦の手にリップスティック  そこには みたことない鳥や 名もない小さな花が咲いてたんだよ  あの正義は今どこにいるんだ 誰かのひいたレールの上にゃいない 網にかかったチョウチョを捕って 空へ返せと教えられたろう  遠慮なくやっていこう 投げたり腐ったり 誰かのせいにしたりしないで うまくいかんし やれるだけやったとしても 自由という名の孤独が手に入るだけ  毎年雪ん中。一人。 道をあけても あけても ただ雪は降る。  あの昭和生まれの田舎暮らしで 見据えた相手は米国だった 「良い」も「悪い」もない「裏」も「表」も 空から見れば 似たようなもんさ  あの正義は今どこにいるんだ みんな無邪気な子供だったんだから なんの保証もない金なんかじゃ買えない 自由という名の羽根があったろう
いい顔で玉置浩二玉置浩二玉置浩二・田村コウ玉置浩二玉置浩二・星勝カボチャに乗って ほうきで飛んで 魔法の呪文をひそかに唱えて レッスン1 野獣になって 美女を守って 魔法のランプで暗闇照らして レッスン2 やる気になったら やれそう いく気になったら いけそう 弱気だけはダメー 病気になっても 遊ぼう 迷惑かけても 遊ぼう たくましくやれ  悲しくたって笑ってる 笑顔はきっと誰かをささえてる 苦しくたってそのままで 誰にも愛される いい顔で  わがままだって 嘘つきだって 最後は自分と真っ向勝負さ レッスン3 損得なんて よしあしなんて 最後はどうでもいいことなんだよ レッスン4 飛ぶ気になったら 落ちそう 死ぬ気になっても つらそう 手を離しちゃダメー 短気になったら 冷やそう せつなくなったら 走ろう 投げ出さないで  淋しくたって笑ってる 涙はもっと素直になったとき くやしくたってこのままで 誰より輝いてる いい顔で  幸せになるって なんだかとっても無理さ 幸せになるって 本当に全然無理さ 奇跡を待っているよ いつの日も待ってる 君の顔も 僕の顔も 明日の夢見てる  悲しくたって笑ってる 笑顔はきっと誰かをささえてる 苦しくたってそのままで 誰にも愛される いい顔で
行かないで海蔵亮太海蔵亮太松井五郎玉置浩二高山和芽なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで
行かないで島津亜矢島津亜矢松井五郎玉置浩二坂本昌之なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて  ああ 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに  ああ 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで  ああ 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで ああ 行かないで 行かないで このままで
行かないでPLATINA LYLIC玉置浩二PLATINA LYLIC玉置浩二松井五郎玉置浩二なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたにふれたのがうれしくて  Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか遠いどこかで みんな想い出になると知らなくていいのに 知らなくていいのに  Ah 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで  Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで
行かないで林部智史林部智史松井五郎玉置浩二安部潤なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで
行かないで松下優也松下優也松井五郎玉置浩二山内薫なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのがうれしくて 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで A行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで 行かないで 行かないで このままで
=(イコール)玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二古い本にはこんなことが書いてある いつも感謝を忘れずにいるように 長い道のり 先を譲ってあげなさい 倒れそうなら肩を貸してあげなさい  やると決めたことは 最後までやり通して  あなたがいるから 僕は勇気を持てるんだ あなたがいるから こんなに素直になれるんだ あなたがいるから いつか願いが叶うんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ  雨が降ってる しばらく止みそうにもない 見えない答えを探しているようだ どんな悩みも僕に話してくれるかい 何も言わずに黙って聞いてるから  生きてるその重みを ひとりで背負わないで  あなたがいるから 僕は優しくなれるんだ あなたがいるから 涙が暖かいんだ あなたがいるから きっと祈り続けるんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ  ふたりで夢を見よう 同じ夢を見よう  あなたがいるから 僕は勇気を持てるんだ あなたがいるから こんなに素直になれるんだ あなたがいるから いつか願いが叶うんだ あなたがいるから 世界は素晴らしいのさ
一本の鉛筆安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝はじめて逢った日に 君が着てた服 クロゼットの片隅で さっき見つけた  ささいなすれちがい なにが変わったんだろう ねぇいつから 僕は君を 見失ってたの  想い出があふれてくる あんなに心ひらいてたんだね まっ白な紙の上で 僕らはただの一本の鉛筆 まだなんにもはじまってない  そう どうにだってなる どうにだってなるさ そうさ どうにだってなる どうにだってなるさ  ときどき君だって つらかったんだね 聴いて欲しいことだって きっとあったよね  自分のつらさを 言い訳にして 僕はいつも 遠くばかり 見ていたのかな  優しさがわからなくて ほんとのことを隠してたんだ 失敗してくやしくて 僕らはたぶん もっと進める 物語はこれからさ  そう どうにだってなる どうにだってなるさ そうさ どうにだってなる どうにだってなるさ  思うだけで熱くなる あんなに心ひらいてたんだね まっ白な紙の上で 僕らはただの一本の鉛筆 ただなんにもはじまってない  そう どうにだってなる どうにだってなるさ そうさ どうにだってなる どうにだってなるさ
いつか帰ろう玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二忘れていたよね 抑えてた気持ち 苦しいのは 君の方なのに  幸せをいつも 支えていたのは やさしい瞳で 隠した涙  いつか帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ  季節は巡るね 花もまた咲いて そんな風に 僕らも変れる  そして帰ろう ふたり 風をたよりに ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ  きっと帰ろう ふたり 心をたどり ハッとした そう あの日へ 君にハッとしたあの日へ
いつの日か会いましょう安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二傾く太陽を 遮るビルディング 人工のビーチにも 飛び交う赤トンボ 誰かのはしゃぐ声が 響く 去り行く夏の名残 惜しく 胸の奥の さざ波が キミへと 寄せる どうしてもmu もう一度 あの頃に 今すぐ戻って 会いたい そうすればたぶん うまく やってゆけるなんて想いが あふれでる  瞬く星たちは 夜景に隠れ 渋滞の列はまだ 橋を越えて続く 見失っていたモノって なんだろう 自分と向きあうための 勇気 すがりついて 離れない 夢だけ 乗せて だいじなmu ことが はっきりと なんだか 今なら分かる こうして 少し前へ ゆっくり 動き出す そして ふたりが 出会えたことと キミを 愛せたことに 感謝 懐かしいね なんて 笑って いつの日か 会いましょう
いつの日も玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二・トオミヨウ・星勝夜明けに色づくビルの谷間が 涙に浮かぶのは どんな人にもまた朝が 訪れるから 帰る場所がわからないまま 月がうろついてるなら いつの日も笑って 見送れるように  うれしくても 悲しくても 忘れてしまっていても まるで昨日の事のように 覚えていてあげよう  たどり着く場所などないけど 風は吹き荒れてく 振り向きもしないで 答えてはくれない  モノクロのフィルムに綴られた 夢と希望と愛は いつの日も笑っていた 全部君と僕  胸の痛みとそのつらさが 今でも消えてないのなら まるで昨日の事のように 受け止めていてあげよう  世界を変える事など 僕には できやしないけど いつの日も笑っていられるように いられるように いつの日も…
いつも君のそばに安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二傷ついたり つまずいたり ひとりでみる 夢は遠い  誰にもまだ 言えずにいる さみしい心を あずけて  まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を忘れないで  ありふれてる ことばでいい 残るものは 気持ちだから  昨日もでの 想い出さえ わかちあえる 愛が欲しい  まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 忘れないで  涙をふいて どんなときでも いつも いつも 君のそばにいるよ  喜びも悲しみも 生きてゆく勇気を胸に抱いて  まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を生きて  ひろがる夢を 忘れないから いつも いつも 君のそばにいるよ  もう僕はどんなときでも いつも いつも 君のそばにいるから
いつもどこかで玉置浩二玉置浩二玉置浩二・安藤さと子・松井五郎玉置浩二君の行くその道が なだらかな道であるように 心ふさぐ雨の日にも おだやかな気持ちでいますように  泣いている人の傍で やさしく咲く小さな花になって  暗闇に迷う時は 僕の愛を感じるように  止むことなく繰り返される 痛ましいことから 目をそむけないで  君が見た空の先に 輝く明日があるように  吹きすさぶ風の中にも ひたむきに歩いて行けるように  忘れないでどんな時も 僕が君を包んでいるよ
いつも忘れてはいないから西村雅彦西村雅彦松井五郎玉置浩二亀田誠治ためいきに降る雨 ふたりを閉ざした夜 遠くを見るのは どうしてだろう  誰だって迷うけど 誰かを愛している 傷つきながら 優しさを信じてく  いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから 僕はただ そばにいる  思い出の数だけ 失うなにかがある だけどかならず ほほえみに許される  いつも 忘れてはいないから 抱きしめていたいから 悲しいなら……いまは 眠るだけでいいから この腕で いつまでも  いつも 忘れてはいないから 心にふれたいから さみしいなら……なにも 言わなくてもいいから 泣くだけでもいいから このままで いつまでも
ima just gunba(がんばろう)柳葉敏郎柳葉敏郎松井五郎玉置浩二涙こらえ 笑われながら おなじ馬鹿を なんどもしてた (You're just only lonely) 向かい風も 怖くなかった 胸のなかに 少年がいる (You're just only lonely) がんばろう 耳をすませば ほら聴こえるだろう がんばろう 誰のものでもない 夢はいつでも そうだろう  あきらめたり くじけたときに みあげた空 まだ届かない (You're just only lonely) 思わず蹴った 石ころのように 俺はまだまだ ちっぽけじゃないか (You're just only lonely) がんばろう もしも傷ついても唇かんで がんばろう 誰のものでもない 心はひとつ そうだろう  がんばろう 耳をすませば ほら聴こえるだろう がんばろう 誰のものでもない 夢はいつでも そうだろう  がんばろう もしも傷ついても涙をふいて がんばろう 誰のものでもない 心はひとつ そうだろう  がんばろう いつまでも明日をあきらめないで がんばろう どこまでも明日をあきらめないで そうだろう そうだろう
いますぐに恋安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二蜂蜜みたいな声が聴けそうな OHAO 5秒も頬杖ついてた横顔 OHAO あなたがなにを感じたいのか 不思議にわかっていたようさ  蛇皮の靴をつまさきに揺らし OHAO ハンドバッグからこぼれる退屈 OHAO すりへったリップスティックから 誰かのKissを想いだすの  Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐにほしい  蜥蜴の色した不吉なカクテル OHAO じょうずに抱かれたことがない肩 OHAO ふたりになにもまちがいのない 恋の時間があればいいね  Hello My Girl Hello My Love いま すぐにほしい  Hello My Girl Hello Mv Love いま すぐに恋
イリュージョン安全地帯安全地帯松尾由紀夫玉置浩二Far far away 忘れてたなにかを Far far away 思いださせるような 浅い眠りに ひきもどされて 自分とかさなる きみのイリュージョン 懐かしさに似た この不思議な気持ち Yes, I love you  Feeling good, you are so good うつろいまどろむ今 確かな ぬくもりにつつまれて  Far far away 夢のつづきの中で Far far away 誰かの呼ぶ声が そんな気配に めざめた朝の 新しい光 きみのイリュージョン 耳もとでうたう かろやかなハーモニー Yes, I love you  Feeling good, you are so nice きみからのモーニングコール やさしく 虹色につつまれて  Feeling good, you are so fine ふたり同じ夢 信じる きみのイリージョン  Feeling good, you are so fine ふたり同じ夢 信じる きみのイリージョン
Will...玉置浩二玉置浩二並河祥太玉置浩二Will わすれない So wonderful  キラキラの微笑み あの日の風のささやき 君にもきっと 聞こえるメロディー うそじゃない So wonderful Yes, wonderful...Will you...?  消えない 夢の ときめき 子供のような 笑顔がいいね そよぐ風 So wonderful 飛べるかもしれない I love you so...Will you...?
Winter Leaf~君はもういない玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二トオミヨウ街ゆく人影は 夕暮れに吸いこまれ ベンチで肩寄せあってる 恋人たちを見てる 遠くに光る星が 僕をずっと見てるように 夜の灯り淋しく にじんでいた あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叩いて 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる  愛されることより 愛したいといわれた 夏のまぶしさより君は 静かな冬が好きと たじろぎもしないで 君は そばにいてくれたよ そっと手を伸ばしてみた 君はもういない あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叱って 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる 愛しているよと
We're alive安全地帯安全地帯松尾由起夫玉置浩二安全地帯・星勝夢みる頃をすぎていつか ふりかえる街に風は吹きぬける 俺の声はとどいているか 遥かな広野をめざして  We're alive たしかな出逢い きらめく時は あしたの夢 Oh Yeah-Yeah We're alive 胸うつひびき 心のままに いまを生きて  駆け上がる丘息は白く 透きとおる風はいつも新しい 俺の声はとどいているか 見わたすかぎりの広野に  We're alive たしかな夢を この手につかむ その時まで Oh Yeah-Yeah We're alive 思いをかさね 心をひらき いまを生きて  吹きぬける風を 俺の胸にきざむ 時のながれをそのまま 美しくとどめて  We're alive たしかな夢を この手につかむ その時まで Oh Yeah-Yeah We're alive 思いをかさね 心をひらき いまを生きて
We are youngGOLD LYLICKing & PrinceGOLD LYLICKing & Princeいしわたり淳治玉置浩二島田昌典目覚めた空の果て 見上げて 一人  何度も 何度も 躓いて傷つくのは 見えない明日へと踏み出すから We are young, we are young  夕暮れ 友に 手を振って伸びてく影 そっと背中を追いかけた日々 We are young  迷う時は険しい道へ 今日よりも若い日は来ないから 街を染め 陽が昇る We are young 選んだ道がきっと 君の背中を押すよ  世界の片隅で 始まるストーリー  We are wrong, we are wrong 君の溢れそうな気持ちは 君にも見えてない努力が詰まっている We are young  下を向けば解けそうな 想いと靴紐 結び直して 伸びてる影が並ぶ We are young 探してた答えは 思うより単純さ  迷う時は険しい道へ 今日よりも若い日は来ないから 街を染め 陽が昇る We are young 過去の自分がきっと 君の背中を押すよ  世界に一つだけ 始まるストーリー  目覚めた空の果て 見上げて 君と
Winter Leaf~君はもういないRyuRyu玉置浩二・須藤晃玉置浩二安部潤街ゆく人影は 夕暮れに吸いこまれ ベンチで肩寄せあってる 恋人たちを見てる 遠くに光る星が 僕をずっと見てるように 夜の灯り淋しく にじんでいた あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叩いて 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる  愛されることより 愛したいといわれた 夏のまぶしさより君は 静かな冬が好きと たじろぎもしないで 君は そばにいてくれたよ そっと手を伸ばしてみた 君はもういない あの日 僕に何が足りなくて 何があればよかったのか もう少しだけ あと少しだけ 北風が 僕を叱って 舞い散る この落ち葉たちが 今でも 僕を なぐさめる 愛しているよと
海と少年安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二白い砂浜なら 裸足で寝ころんで  誰が呼びにきても ふりむかない  心の広さを きみが知るときだけ  涙はそのまま  海をみつめている その瞳(め)は僕なんだ  あのなつかしい声が聴こえるまで  涙はそのまま 返さなくていいよ いいよ
Woo Woo玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二Woo Woo Woo Woo  消えないあどけない傷を 見えないしがらみのことばがえぐる 言えない気持ちを奪い 絶えない孤独に僕はつかまる  ミタイ ミタイ 未来 迷うように 愛してるよ ヨワイ ヨワイ 誤解 かばうように 愛してるよ  Woo Woo 君が欲しい Woo Woo どこまでだって Woo Woo 君が欲しいんだ Woo Woo 苦しくたって  はかない抱きしめた痕の 訊けない虚ろな君のまなざし  ズルイ ズルイ 世界 探るように 愛してるよ アマイ アマイ 期待 許すように 愛してるよ  Woo Woo 君が欲しい Woo Woo どこまでだって Woo Woo 君が欲しいんだ Woo Woo 苦しくたって  消えない愛しさにふれて 見えない幸せがふたりをつなぐ 癒えない痛みはすべて 絶えない時間に捨てればいいのに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠の扉中森明菜中森明菜夏野芹子玉置浩二千住明恋の予感なら 殺すことできる 嵐を避けたら Kissも穏やかね 強さを覚えて 素顔を隠した 守るための嘘 どうぞ飛び越えてね  心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して Um……Um…… ねえ  宝石のように 齢をまといたい 確かめる術は 愛をあげること あなたが見つけた 私の勇気を 育ててください 朝日昇るほどに  心を抱くわ 愛しく抱くわ 鼓動さえ あどけない始まり 私の 心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して  心を抱いて あなたが抱いて 伝説を作るほど愛して この時 抱かれたままに あなたのままに 永遠と呼ばれたら 幸せ……
エイジ安全地帯安全地帯松尾由紀夫玉置浩二銀色に輝くアスファルト 乾いた風のゆくえ  若さがひとつの不足だった 傷つけあわずには 求められずに  細い指先で煙をあやつる けぶるように笑うと あどけない頬が見えかくれする  とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ  街角にきえる背中(うしろすがた)に ほんの少しの悲しみ  若さがひとつの不足だった 憎みもせずには 愛せずに  洗いたての髪もてあそびながら 軽く話しかける 大人びた口もとが好きだった  とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ  おもわせぶりないたずらっぽい瞳 まっすぐにみつめると すみきったまなざしがまぶしかった  とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ  とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ
エクスタシー安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二冷たいベルベットの肌に ピンクのシルエットがしみて これ以上 近づいたら 心は騙され 罠にかかる……Overheat  もっともっとまやかしで 抱きしめて 闇にちらかる吐息 しなやかな足首に からみつく うまい「E」のトレモロを熱く…aje  夜風にコルセットがはずれ さみしいファルセットの旋律 どなるかも 知らないまま ふたりは名前を 呼びあいながら…Overheat  そっとそっともて遊ぶ えりあしに 破裂まぎわのKissを あやふやな唇の 形から 甘い「A」のソプラノを熱く…aje  じっとじっとしてないで いつまでも 時のくぼみにおちて よこしまな情熱が はみだして かなり「G」のビブラート熱く…aje
エネルギー安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二わかりっこない愛のせいで 理屈っぽい男になった KISSなんかせまるくせに 誠実も隠し持つ  逃げたってだめな孤独で ルナティックなふりをして 脱ぎたがる服 脱がさずに 瞳と瞳でする行為  禁欲が逆に いいね BABY YEH  おこりっこない夢 捨てて 皮肉っぽい女になった 嘘だって知っていたって 幸せは浸るもの  馬鹿ねって言いながら そうさ 君 なんて素敵だろう ふれたがる肌 ふれもしないで 済ませてある同意  愛欲はすでに いいね BABY  愛だけが エネルギー 愛だけが エネルギー  からみつく運命だって YEH ふたりとも問題じゃない YEH  接近戦になってみれば 泣かされない  愛だけが エネルギー 愛だけが エネルギー  どうせ どうか どうしようにも どうもこうもない  もう どうだ こうだ そうしようにも どうもこうもない  延長戦になってゆけば 泣かされない  感情戦にもってゆけば 泣かされない ない ない…
遠泳玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二針が重なる 真夜中 僕らは シーツの波間 抱き合い 泳いだ  あどけない 笑い声が 風になって 髪をとかした 霧にかすみ 揺れる島が 一秒ごと 僕のそばに 近づく  蜜がきらめく 斜面を 僕らは ひとつの 小舟で ゆっくりと 滑った  落ちてゆく めまいさえも 渦になって 二人つないだ 震えている 青い森が 一秒ごと 僕の視界 うめてく  あおむけに 漂ってる 時間(とき)のかけら たぐり寄せてた さざ波打つ 君の海が 一秒ごと 僕の影を 飲み込む
延長戦玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二やめるかい? 逃げるかい? それは正しいことかい? 神様に配られた カードの柄は見えない  助けあえる 人もないとき 目の前の壁は 向かうしかない  越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら  捨てるかい?つかむかい? 嘘はついていないかい? 違う道 選んでた 別の自分は見えない  心だって 傷くらいつく ダメだって言うのは いまじゃなくていい  越えたいから 飛びたいから まだ吹いてくる風 知りたいから  たったひとり 走る背中は 誰かがかならず 見てくれている  越えたいなら 飛びたいなら その先に在るもの 知りたいなら  越えたいだろ 飛びたいだろ どんな続きなのか 知りたいだろ  越えたいから 飛びたいから  まだ吹いてくる風 知りたいから
エンドレス安全地帯安全地帯松尾由紀夫玉置浩二Kiss to the leaf 透きとおる緑やさしく きみの声が 聴こえるような気がする 遠い過去からつたわる息づかい 日ざしの森で ひとり  Kiss to the wind It's soft affection Like a feather
遠雷玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二Oh No 嵐にちぎれた羽根 Oh No 二度とは帰れない街 さまよう影は 名前も失くし  Oh No 灯りを忘れた窓 Oh No 夜明けが遠のく部屋 ホコリまみれの 子供の顔は なにを見てた  それは だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない 僕は知らない  Oh No 叫んでも届かない聲 Oh No 正しい目がつく嘘 瓦礫の下で 咲いてた花は なにを見てた  それは なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの なぜ なぜ な・なぜ Baby なぜだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの だれ だれ だ・だれ Baby だれだったの なにも知らない いつも知らない なにも訊かない わざと訊かない  Oh No 僕らはなにをしてる Oh No 僕らはなにをしてる
おいでよ 僕の国へ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二ある日僕が見た夢は とても不思議な夢 僕は君と入れ替わり この世界を見てた  なんだって人間はこんなにも やっかいな生き物 妬み 痛み 哀れみで 幸せを欲しがる  「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ  おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ  餌を食べて昼寝して 爪でも研ぎながら 陽のあたる屋根でも探し 空を眺めていよう  どうだっていいようなことなのに 関係をこじらせる 金と嘘とプライドで 心 満たしたがる 「こんにちは」と「さようなら」 「愛してる」が言えたら かなりのことはたぶん 解決するんだよ  おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ  「ありがとう」と「ごめんね」 「おはよう」と「おやすみ」 それくらいでほんとは なんとかなるんだよ  おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ おいでよ 僕の国へ おいでよ おいでよ 思ってるほど悪くはないはずだよ
大きな“いちょう”の木の下に玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二働き続けの 誰かさん 泣き虫ぼうやの 手の鳴る方へ 渡って あふれて すべった しあわせ虹色 すべり台  のんびり屋の やぎさん のびのび暮して 夜が明けた 遠くのお国は 日が暮れた やさしい やぎさん 目が赤い  働き者の ありさん あんまり 忙し過ぎたんで 帰り道に 迷った 気まぐれ お天気 信じてた  違う道を 教えられて 何時間も 雨に打たれたって………  前を向いて 少しずつ 少しずつ 一生懸命 歩いた 風の中も 冷たい雪の中も  ここまで「ほら がんばれ」 なかよしこよしの 風が泣く 正直者の ありさん きっと きっと いけるよ  大きないちょうの木の下ヘ
置き手紙安全地帯安全地帯安全地帯・崎南海子玉置浩二安全地帯・星勝目がさめると君のいない部屋 テーブルに置き手紙 さよなら あなたを忘れない さよなら もう二度と会わないつもり  二人でいると夢をしばりあう なにも見えないほど愛しすぎた かばい合う優しさが二人を弱くする あなたの道は変えないで歩き続けて  さよなら あしたがこわいと思うけれど さよなら 私も素敵に生きてみる
置き忘れたメモリー石川ひとみ石川ひとみ宮原芽映玉置浩二鷺巣詩郎通り過ぎる制服に あなたを見つけて 立ち止まれば違う横顔 不思議ね今もあなたは 胸のアルバムに 色褪せることなく 微笑む  置き忘れたメモリー 街角で見つけたら 言えなかった言葉を 綴りたいけど……  ひたむき過ぎるあなたが 恐かったあの頃 私はまだ髪を結んでた 時間(とき)は優しい手品師 あの日の涙も さりげなく笑顔に変えるの  口づけもまだ知らずに うつむいてた私を 今でもずっと その胸に 輝かせて  置き忘れたメモリー 愛おしく想うのは きっと今の私が 倖せだから  置き忘れたメモリー 街角で見つけたら 返せなかった優しさで 包みたいけど…
御伽話玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二旅をしているんだ どれぐらいたつんだろう 何も持ってないから たいへんだったよ 雨 風のしのげりゃ どうにかなるもんさ 想い出して あたたかな場所を  今はくたびれて さまよってるんだろう 無理はしないでるけど ギリギリなんだよ 君らのスピードにゃ もうついていけないよ 想い出して おだやかな時間を  戦いたいならいつだって その相手になろうか 愛されたいなら何べんも おいで  罪なら捨てていきな 罰は束ねて 迷いも恐れも 拭きとっていけばいい 思い上がってなけりゃ なんとかなるもんさ 想い出して ささやかな夢を  わけあいたいのはいつだって 優しさと痛みと 破片になって転がってった 心と心 抱きしめたいならいつだって その相手になろうか 愛されたいなら何べんも おいで  生まれた町も 帰る場所も 求めているものも 違ってるけど 想い出して
想い出につつまれて安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二あたたかい夜のとばりが降りて あなただけのぬくもりがある ふれるものはすべて  なつかしい詩(うた)が聴こえるような つぶらな瞳(め)が夢みる時は はなれないでいたい  こんなに好きでいたと 気づかずに夏が過ぎた  もうすぐ季節(とき)は流れ 心まで運ぶけれど  あたたかい想い出につつまれて ほゝえみからはじめた恋を こわさないでいたい
俺はシャウト!安全地帯安全地帯井上陽水玉置浩二安全地帯・井上陽水フィードバックの目もりを変えて ディストーションよりひずんでみせて マイクにノルまでフェダーあげて ミキサーの指が腰ぬけに見せて 俺はシャウト  フェードINとかOUTはないぜ デジタルドラムのビートのままで こわれたコードがすぐにCOME ディレクターの耳をグシャグシャにして 俺はシャウト! シャウト! シャウト! シャウト!  俺はシャウトでシャウト 声までシャウト ひずんだまま いつでも 俺はシャウトでシャウト あの娘とシャウト こわれたまま ひどく愛して  トークバックでしゃべりすぎるな サイドギターの気が散るだけだ ピアノもシンセもハンマーになって あの娘の気持ちをこなごなにして 俺はシャウト! シャウト! シャウト! シャウト!  俺はシャウトでシャウト 声までシャウト ひずんだまま いつでも 俺はシャウトでシャウト あの娘とシャウト こわれたまま どこでも  俺はシャウトでシャウト 声までシャウト ひずんだまま いつでも 俺はシャウトでシャウト あの娘とシャウト こわれたまま ひどく愛して
俺はシャウト!井上陽水井上陽水井上陽水玉置浩二安全地帯・井上陽水・川島裕二・中西康晴フィードバックの目もりを変えて ディストーションよりひずんでみせて マイクにノルまでフェダーあげて ミキサーの指が腰ぬけに見せて 俺はシャウト  フェードINとかOUTはないぜ デジタルドラムのビートのままで こわれたコードがすぐにCOME ディレクターの耳をグシャグシャにして 俺はシャウト! シャウト! シャウト! シャウト!  俺はシャウトでシャウト 声までシャウト ひずんだまま いつでも 俺はシャウトでシャウト あの娘とシャウト こわれたまま ひどく愛して  トークバックでしゃべりすぎるな サイドギターの気が散るだけだ ピアノもシンセもハンマーになって あの娘の気持ちをこなごなにして 俺はシャウト! シャウト! シャウト! シャウト!  俺はシャウトでシャウト 声までシャウト ひずんだまま いつでも 俺はシャウトでシャウト あの娘とシャウト こわれたまま どこでも  俺はシャウトでシャウト 声までシャウト ひずんだまま いつでも 俺はシャウトでシャウト あの娘とシャウト こわれたまま ひどく愛して
俺はどこか狂っているのかもしれない安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二君はどこか狂っているのかもしれない かなり誰かを傷つけてたかもしれない だけど独裁者だけはなれそうにもない つまり愛情過多だど言わざるをえない  さみしさに 惑わされて すげぇ  君は本気で恋をしてたかもしれない 燃える嘘にうっとりしてたかもしれない なのに有頂天だけは延長できない どうも見果てぬ夢しか憧れられない  君に詫びるも 悩ませて 返事がぜんぜんない ぜんぜんない OH OH…  君は将来なんか気にもかけられない うまい財テクさえも興味すら持てない みんなSPEED早すぎて いまが見えない YEH!! どうしたらいいか すでにわからない  君が好きでも 抱きしめて 真実味がぜんぜんない ぜんぜんない  街はにぎやかな 蜃気楼 人間関係 つっぱろう タト車の窓から SAY HELLO イタリアもので 見栄張ろう  涙と上手に まじわろう 握手はみごとに やったろう 最後に勝ちたい そうだろう あげくの果てには どうなろう?  君はどこか狂っているのかもしれない かなり誠実と思われてるかもしれない だけど常識人で終わるはずなんてない つまりいまはいまだと逃げちまうしかない  君にお願い 笑わせて 自覚がぜんぜんない ぜんぜんない
オレンジ安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯永遠の愛を交わしたら そっと 瞳を閉じて 甘いKissをしよう オレンジの空と海が溶けるように ゆっくりと 重なりひとつになろう  誰も止められない夜に ふたりしか戻れないところへ行こう  だけど こんなに こんなに そばにいるのに見つめるだけで どうして ねぇ どうして 涙あふれて 止まらない  想い出は いいことばかりじゃないけど キズさえも いつか力になる 出逢った人の やさしさにふれてきたから 泣きたくなったって 笑って応えるんだ  たったひとつのこの心で もう一度はじめから 愛せるなら  風がどんなに どんなに 冷たくたって かまわない だけど どうして ねぇ どうして 愛をさらうの  だから こんなに こんなに そばにいるのに見つめるだけで どうして ねぇ どうして 涙あふれて 止まらない  永遠の愛を交わした瞳に 輝いた オレンジの涙に サヨナラ
終らないでI Love You~You're Mine~マリーン&玉置浩二マリーン&玉置浩二玉置浩二玉置浩二手をひかれ 泣きながら歩いたわ 海を “さよなら”は 風の音聞きながら YOU'RE MINE  わかってきたのよ あの日のこと 今 やっと気づいたの  YOUR EYES YOUR KISS 夢のような YOUR EYES YOUR KISS  あなたの大きな手が ささえてくれたの  はなさないわ I LOVE YOU  わからない 腕の中 見上げてた空を “忘れない”波の音聞こえてた YOU'RE MINE  消えそうな夜も 冬の朝も すっと ずっと 探してた  YOUR EYES YOUR KISS 涙拭いて YOUR EYES YOUR KISS  あなたのやさしい瞳が ぼくを見てるから  かわらないで I LOVE YOU  YOUR EYES YOUR KISS I'LL NEVER NEVER KNOW YOUR EYES YOUR KISS あなたの “大きな海”を “見上げてた空”を “その愛”を I LOVE YOU
終わらない夏玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二丘の上 君がいて 白い歯がこぼれて 僕を誘った 蝉時雨だけ 聞こえた  丘の上 君がいて ガラス玉の瞳 僕を汚(けが)した 柔らかな雲 流れた  まだ終わらない夏 君が一番 美しかった あの夏  丘の上 君がいて 甘くかすれた声 僕を突き剌す 太陽さえも 凍らせ  まだ終わらない夢 色をなくして 愛のかたちが ぼやける  まだ終わらない夏 二人の首に 愛の鎖が 巻きつく  まだ終わらない夢 目を奪われて 愛の運命(さだめ)に 倒れる
オン・マイ・ウェイ安全地帯安全地帯松尾由紀夫・清水宗己・パトリック・ナプクム玉置浩二どこまてもつづく 白いフリーウェイ 空にとどく 彼方まで見わたす Lonly driver すれちがうせつなに 心でサインかわす I'll be on my way  When the winding road Still seems miles and miles to go It's so tough But I've got to keep on driving I'll be on my way  俺は探す あざやかに胸うつひびき 風の行方はるかに I'll be on my way  どこへ行く終わりのない俺の旅 一面の雲 地平に向かってとぶ Blue and so white すみわたるすがしさに おまえを思いかえす I'll be on my way  When the winding road Still seems miles and miles to go It's so tough But I've got to keep on driving I'll be on my way  When the winding road Still seems miles and miles to go It's so tough But I've got to keep on driving I'll be on my way
Only You安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二RANDY KERBER夢みてる その笑顔 逢いたくて つらい Only You 瞳にうつるものは なにもかもが いまは 胸をしめつけるだけ  もうすこし そばにいて 抱きしめて いたい Only You この想いなにひとつ 言えなくても いまは ただ恋におちるだけ  Only You 失うだけしかない 恋だったとしても この心に Only You ただあなたがいるだけ
Only You玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二夢みてる その笑顔 逢いたくて つらい Only You 瞳にうつるものは なにもかもが いまは 胸をしめつけるだけ  もうすこし そばにいて 抱きしめて いたい Only You この想いなにひとつ 言えなくても いまは ただ恋におちるだけ  Only You 失うだけしかない 恋だったとしても この心に Only You ただあなたがいるだけ
All I Do玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二All I Do 涙をふいて All I Do 僕を信じて  あの頃のふたりは いつだって傷ついてた 名前を呼ぶ声だけで やさしさまでつたわるのに  だから All I Do あきらめないで All I Do 僕を信じて  消えかけた夕暮れ 遠ざかるあの想い出 はじめてのくちづけ 忘れるのはさみしいから  だから All I Do あの日のように All I Do ほゝえみかけて  All I Do 想い出して All I Do うつむかないで  All I Do 涙をふいて All I Do 僕を信じて
海路安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯WOW WOW… 雨の日は街がキレイだね 少し淋しそうだし 待っていよう…雲の切れ間が 茜色に染まるまで  切なくて 切なくて 汚れた僕を洗ってくれる あなたが 愛しくて ただ愛しくて 夢遥か 遠き空に愛がある  WOW WOW… 傷つけては汚れていった 心が僕を離れてく それでもまだ行こうとすると 愛までが“僕”になり  丘に立つ獅子のように 風を受けさらし者にされても 愛しくて ただ愛しくて 成れの果て 悪を知り愛を知る  切なくて 切なくて 汚れた僕を洗ってくれる あなたが 温かなやすらぎだけに 包まれていられるように  丘に立つ獅子のように 風を受け遠き空を見つめて 愛しくて ただ愛しくて 成れの果て 僕を知り愛になる  WOW WOW…
かくれんぼ featuring.金子マリ玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二・トオミヨウ声が聞こえた すすり泣くような 邪気を払うのか 愛はふりだしに あのね あのとき 目をつぶって祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ  柱時計のねじを巻くように 正気の沙汰か 夢はふりだしに あのね あのとき 耳を塞ぎ祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ  あのね あのとき 口をつむり祈ってたんだ 何度も 何度も 繰り返していた もういいかい? まだだよ もういいのかい? まだだよ もういいかい? まだだよ
陽炎中森明菜中森明菜中森明菜玉置浩二鳥山雄司ひかる道 彼方 陽炎景色 愛しさを おいて 今は抜け殻ね 夢を追うことは 誰にも出来ると 強さで守った 笑顔 引きずってた  あんなに あなた 愛した私 幸せと 思えるの 今でも  Mm Mm… Mm…  かさねゆく 愛を 身に纏いながら 冷めた唇で 探す情熱を 滲むフォトグラフ 二人の笑顔 知る人もなくて 深い海の底へ  あんなに ふたり 子供のように あどけない 眼差しの 温もり  全てが輝やき 時を 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm  Ah… Ah… 
安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二瞳に風が吹いて 坂道を ひとりで 下りてみたい気がしてた  愛称(なまえ)で呼べそうな 履き古した靴からは 忘れかけた詩が聞ける  ふりかえると 何もない空なのに 僕だけが むずかしくて もしもここで 君に逢わないでいたなら 心まで 渇いたろう  涙をあつめてきたハンカチに 迷路の地図ばかりを 描いてきた  それぞれに過した わずかな物語には なくせない 場面もみてた  なにもかもが ためいきをつく一瞬(とき)に やさしさを 逃がしている あきらめれば 泣かなくてすむだろうけど 微笑も消えるはず  遠くふたり みえないほどはなれて あの夏に生まれてきた 君の髪が綺麗な秘密を教えて しなやかな ささやきで  瞳に風が吹いて そのときに 誰にも かなえられる夢がある
風にさらわれて玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二玉置浩二あのローカル線の 赤い電車の窓から 国道沿いの街並み 光る水田の波と 鉄に錆びついて 石も割れて砕ける にぎやかな祭りばやしも 風にさらわれて  泥だらけの手でつかんだ ボールを宙にほうり投げ 空に吸いいこまれて 見失ったあの日  さよならなんて 数え切れない程くりかえし 慣れてしまった 僕だけど 別れはやっぱり つらい  泥だらけの手でつかんだ ボールを宙にほうり投げ 空に吸いこまれて 見失ったあの日  楽になりたくて 人を許してしまおうと もがいてみても 果たせず 風にさらわれて 今は もう
風の指環玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二レンガ色の壁に 閉店の貼り紙 好きな場所ばかりが消える  枯れた葉を拾って 見上げた空までも 変わりはじめた気がするよ  流れる時間にまぎれ 僕らはなにかを失くすけど  かたちがなくても 信じてみないか 思いは確かに ひろがるのだから  古くなったシャツも 着れないわけじゃない ひとつしかないものにできる  想像してみようよ 今日という記しに 風でできた指環作ろう  重たい荷物を持たせ 心が自由を試すなら  なにもないことも 楽しんでみないか なんでもできるよ ほんとにできるよ  かたちがなくても 信じてみないか 思いは確かに ひろがるのだから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の街のジュウちゃんビートたけしビートたけし山本伊織玉置浩二言葉じゃ言えない 見えない 笑えない おまえとあうんの呼吸を かわしたい  肌先で季節を感じる都会に馴れ それなりにおもしろく生きてく術も得た  憧れのジュウちゃん 俺の金ピカのジュウちゃん 風を追っても 虹を渡っても 空虚ばっか…たどりつけない夢がある  何度も言わなきゃ気付かぬ 娘もいれば とたんにめでたくほれあう 娘もいるさ  雑踏のネオンの流れに身をまかせ 酔いつぶれへらへら笑って生きている  まぶしいぜジュウちゃん 俺の支えのジュウちゃん だれも認める 粋な風来坊 うわさばっか…こすにこせない人がいる  憧れのジュウちゃん 俺の金ピカのジュウちゃん 風を追っても 虹を渡っても かまうもんか…影を踏みたい夢もいい
家族哀川翔哀川翔ラサール石井玉置浩二あの頃は 若くて 素直には なれずに 雨の中を 飛び出した お前と 俺  お前仔猫 守る 母猫の 顔して 震えながら ビルの陰 俺をまっすぐに見た  舟を出そう 知らない海に 行こうふたりだけの国へ Oh!今 舟を出そう お前となら きっと なれるだろ「家族」に  決めたのは この俺 背中押した お前 幼き子の 安らかな 寝息 そっと聞きながら  家族という 舟を出そう 心ただ命じるままに Oh!今 舟を出そう 星降る夜に これが 最後の誓いさ  舟を出そう 嵐の夜も 守ろう そこに何があっても Oh!今 舟を出そう お前となら ほら なれただろ 「家族」に
家族玉置浩二玉置浩二須藤晃・玉置浩二玉置浩二遊びすぎたよ 早く帰りたい 父さん母さん 信じていいよ そろそろ僕の事  オフロに入ろう ゴハンにしよう 丸く座って はじで笑ってる 僕さ  神の居る場所で  花は換えたよ 好物は必ずあげるよ 一番(時々) 大切な(頼むよ) 家族(僕を) だから(助けて)  「感謝を忘れず 死んでもはなれず 信じる愛は『ここ』」
悲しきコヨーテ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二牙むきながら 抱きしめてしまいたい Woo いますぐに 風にまぎれて 爪をたてられたい Woo からだじゅう 闇夜にむすばれて いたいのに 『こんなに愛されて こわいのよ』 こころを暴かれてしまうよ なぜさ  嘘つきになる 意地悪にもなれる Woo きみのせい ほしいものなら 盗んできてもいい Woo なにもかも ことばに縛られていたくない 『あなたにつつまれていたいだけ』 好きでも 泣かされているのは なぜさ  Wow Wow Wow Wow Wow Wow 狂いそうだBaby このままじゃBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 壊れそうだBaby 叫びそうだBaby  いつでもやさしさが怖いだけ 『誰にもやさしくはしないでね』 愛してしまうほど苦しい なぜさ  Wow Wow Wow Wow Wow Wow おかしくなるBaby たまらないよBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 逃げられないBaby 息が止まるBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 狂いそうだBaby このままじゃBaby Wow Wow Wow Wow Wow Wow 壊れそうだBaby 叫びそうだBaby
悲しみでは終わらない田村英里子田村英里子松井五郎玉置浩二あなたなんかを なぜ 好きになったんだろう 涙のような MOONLIGHT 傷つくだけのひとなのに  悲しいのなら もう 逢わずにいれば いいの だけどそれだけじゃ なんにも終わらない 愛しさを 逃げたくない…ずっと  つよくいま抱きしめて つよくただ抱きしめて 長い夜も つらい夜も FOR YOU 夜明けがくる  思い通りにゆく めぐり逢いなどない さみしさに泣いて でもふりむかないで 幸せは かならずある…きっと  つよくいま抱きしめて つよくただ抱きしめて どんなときも どんな夢も FOR YOU 忘れないで  つよくいま抱きしめて つよくただ抱きしめて FOR YOU…MY LOVE  風がいま吹きぬけて 涙 もう 忘れたら どこか遠く ふたりだけの 愛を 捜しにゆこう
悲しみにさよなら中孝介中孝介松井五郎玉置浩二黒木千波留泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋は こわれやすくて 抱きしめる 腕のつよさでさえなぜか ゆれる心を とめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねて たしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいて ひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…  ラララララー ラーラーララ ララーララー…
悲しみにさよならPLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら加藤いづみ加藤いづみ松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら黒沢萌黒沢萌松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら香西かおり香西かおり松井五郎玉置浩二久米大作泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら越山元貴越山元貴松井五郎玉置浩二斉藤哲也泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き探すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら島谷ひとみ島谷ひとみ松井五郎玉置浩二中野雄太泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続きさがすの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らない言葉で なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよなら玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにさよならつるの剛士つるの剛士松井五郎玉置浩二中村圭作泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほほえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほほえんでみつめて あなたのそばにいるから  悲しみにさよなら…
悲しみにさよならMs.OOJAMs.OOJA松井五郎玉置浩二tazz泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続きさがすの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみにバイバイ加藤登紀子加藤登紀子玉置浩二玉置浩二大口純一郎星を一つ 二つと数えて いつまでもたたずんでた あなたにただ会いたくて またいつか会えそうで  あなたの面影は あの時のまま変わらないから  もう いらない なにも いらない うれしくって 悲しくって バイバイ  流れ星が落ちた川の向こう ねぇ そこになにがあるの あなたの声が聞きたくて どうしようもなくなったけど  あの日のあなたとわたしは 変わらずに心にいる  だから もう いらない なにも いらない たのしくって さみしくって うれしくって 悲しくって バイバイ  星を一つ 二つと数えて あの日のふたりに バイバイ
哀しみのスパイ小林麻美小林麻美松任谷由実玉置浩二モスクワは グレイの雨 忍び寄るたそがれ 帰る国を失くすひとを 声を殺し抱きしめ  私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しければいい  キイ・ワードはラフマニノフ 電報をうつから 世界の果て流されても 愛せると誓った  冬近い街の So lonely lights かけよる幻 You hold me tight ひきはらう部屋を見まわし 遠い日々を探す  私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しみのスパイ
哀しみのスパイ玉置浩二玉置浩二松任谷由実玉置浩二トオミヨウモスクワは グレイの雨 忍び寄るたそがれ 帰る国を失くすひとを 声を殺し抱きしめ  私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しければいい  キイ・ワードはラフマニノフ 電報をうつから 世界の果て流されても 愛せると誓った  冬近い街の So lonely lights かけよる幻 You hold me tight ひきはらう部屋を見まわし 遠い日々を探す  私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しみのスパイ
悲しみよこんにちはPLATINA LYLIC斉藤由貴PLATINA LYLIC斉藤由貴森雪之丞玉置浩二手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの  あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ
悲しみよこんにちは島本須美島本須美森雪之丞玉置浩二手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ
悲しみよこんにちは下川みくに下川みくに森雪之丞玉置浩二てのひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの  あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない  今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  振りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない  そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ
悲しみよこんにちは末光篤 feat.斉藤由貴末光篤 feat.斉藤由貴森雪之丞玉置浩二末光篤手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの  あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ
悲しみよこんにちは玉置浩二玉置浩二森雪之丞玉置浩二トオミヨウ手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ
悲しみよこんにちはつじあやのつじあやの森雪之丞玉置浩二手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの  あなたに逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃいけない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  思い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ
悲しみよこんにちは森川由綺(平野綾)森川由綺(平野綾)森雪之丞玉置浩二藤間仁手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの  あなたに逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない  今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  思い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない  そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって約束よ
悲しみよこんにちは森口博子 with 酒井ミキオ森口博子 with 酒井ミキオ森雪之丞玉置浩二酒井ミキオ手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの  あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ
金持ちさんちの貧乏人玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二「やあー、いくのか。ひさしぶりだなぁー。よし!緊張するなぁー。」  いくぜ  この朝の すがすがしい そのスタイルで ワン ツー スリー ミニスカートの先がいい ハイヒールで いち にい さん  胸はって 恋して どうするつもり 今夜は しゃんと しゃんと やんなきゃ  金持ちさんちの貧乏人 良くも悪くもない 金持ちさんちの貧乏人 金もって いかんでくれよ 金持ちさんちの金持ちさん 金持ちさんちの 金持ちさんちの貧乏人  いくぜ  この夜の 街がいい いたずらな マンションホテル イロハより ABC 落書きなら アルファベット  見栄はって チャックインして どうするつもり 今夜は しゃんと しゃんと やんなきゃ  金持ちさんちの貧乏人 良くも悪くもない 金持ちさんちの貧乏人 金持って 逃げんでくれよ 金持ちさんたら金持ちさん 金持ちさんたら 金持ちさんたら貧乏人
彼女は何かを知っている安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二さよなら志願のつもりが はみだした秘めごと 探偵みたいなしぐさで シャツを脱ぐ夜  夢が濡れたふたり 時が消えたみるまに 熱く揺れた肌と 恋をくれたあなたに もっと やさしくなれたら  偽名のペンまで震わせ 素顔さえ知らない 女は普通でいるほど まるで女優さ  傷が癒えたふりで 胸で泣けたあなたは どんな冷えた声も うまく捨てた感じさ きっと迷いもしないで  ダイス振れば魅惑 黒く塗れば疑惑 心売れば孤独 涙すれば誘惑 きりがないくらい  夢が濡れたふたり 時が消えたみるまに 熱く揺れた肌と 恋をくれたあなたに もっと やさしくなれたら
CAFE JAPAN玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二夢のつづき話して 闇を明るくしては どうでしょう? ささやかな暮らしと 未来をつなぐのは なんでしょう? なじみの顔ぶれと ひいきのみなさんで 今宵のパーティーは 星でも見ましょう お茶でもいれましょうか 望みはなんでしょうか 時間はあるでしょうか 気晴らしになるでしょうか  大きな樹の下で 君と出逢っていたなら どうでしょう? つつましい言葉や 想い出はあせないで いたんでしょう 「まだまだやれる」とか 「さみしくなるね」とか 消えゆくものたちを 惜しんでくれませんか? 愛してみれば いいんだい 愛されてれば いいんだい ふたりでいれば いいんだい いつでも そばに ミュージック  恋して泣くでしょうか しあわせあるでしょうか お金もいるでしょうか 平和になるでしょうか  汗をかいてりゃ いいんだい 涙があれば いいんだい ともだちいれば いいんだい 笑っていれば いいんだい お茶でも 飲みましょうかい 愛されてれば いいんだい いつでも そばに ミュージック
かまわない川畑要川畑要松井五郎玉置浩二トオミヨウ奪いあって 許しあって それでよかった 君だけに そばにいてほしい  唇だけで わかる気持ちに 棘はいつから 紛れ込んでた  傷ついたのも 傷つけたのも 同じ孤独に ふれていたから  なぜ 心まで 裸に できずに いたんだろう  だったら 奪いあって 許しあって それでよかった ただ君を 抱きしめて  幸せも ぬくもりも 消えてゆくなら 愛なんて 感じなくていい かまわない  ひび割れていた 二人の距離は 思い出だけが 繋ぎ止めてた  信じるために 疑うことを 誰も責めたり できるはずない  きっと 悲しみは 眠れる 夢まで 失くしたんだ  だったら 壊しあって 重ねあって それでよかった ただ君が そばにいて  苦しみを 閉じ込める 鍵がないなら 愛なんて 感じたくない かまわない  ずっと 僕たちは おんなじ かけらを 持っているよ  だったら 奪いあって 許しあって それでよかった ただ君を 抱きしめて  幸せも ぬくもりも 消えてゆくなら 愛なんて 感じなくていい かまわない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カメレオン安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二Wow 新しい景色が観たいと望むのなら その部屋の壁をぶち抜いてしまえばいい 退屈すぎてたまらないと思うのなら そこからテレビを投げ捨ててしまえばいい あたりまえに過ごす日常を 口唇 歪めて 笑うカメレオン  新しいココロが欲しいと望むのなら その石アタマをぶち抜いてしまえばいい 窮屈すぎてたまらないと思うのなら その場でスーツを脱ぎ捨ててしまえばいい あきらめ半分の現状を 冷たい 瞳で 笑うカメレオン  真っ紅な満月の夜は 我を忘れ 堕ちてゆく 殺気立った 緊張が妙に 心地よくて 際限もなく Wow (終わらない!)  懐かしい唄が聴きたいと望むのなら その涙の海に溺れてしまえばいい 憂鬱すぎてたまらないと思うのなら そのまま全てを投げ出してしまえばいい あからさまに掛ける同情を 鼻息ひとつで笑うカメレオン  漆黒 新月の夜は 何度だって 舞い上がる さっき抱いた 印象が妙に 癖になって 際限もなく Wow (終わらない!) (終われない!)
からっぽの心で玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二失くした鞄は どこだろう まだ これから続く道なのに いつのまにか巡る 日々のどこかで おんなじまちがいに 立ち止まりながら どれだけの涙を流す  歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか  好きなはずだった この街 でも 自分を守る鍵がない すれ違う誰かの 名前覚えて いられる場所ばかり 探し続けてる なつかしい朝焼けも忘れ  歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか  悩んで 悩んで それでも行くのなら からっぽの心で 風と行けばいい 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか  そこがどんなところか
カリント工場の煙突の上に玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二カリント工場の煙突の上に 浮かんだ雲を眺め 帰り支度してる太陽を 追いかけて家路をたどった  風に揺れる万国旗を見ながら 遠い世界を旅してた ばあちゃんの家のはなれで 一晩中星を数えた  僕は 町を捨てた 夢を探し始めた  白い紙にクレヨンで描いてた 零戦や潜水艦の絵も 葡萄色の着物を着てた 母親の似顔絵も  ずっと 胸の奥に 刻み込まれたまま  空よ 僕を忘れないでくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ  僕が今でも泳げないわけは 川で溺れたあいつのせいさ 堤防から放り投げた 花束は流れて消えた  路地裏で泣いてたあの娘が捨てた 赤い口紅のついてた煙草 さびれた商店街のアーケード 破れた金網越しのネオン  いつか 町に戻って 変わらないままでいて  空よ 僕を忘れないでくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ  市営住宅の中の広場で リレーしたんだ みんなで  空よ 僕を忘れないで 思い出してくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ  カリント工場の煙突の上に
ガラスのささやき安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二誰かに逢いたいくせに 思い出せる夜がない 見知らぬ他人のふりで 古い手紙さがせない  胸に隠したナイフのままの 昨日がある ひとり傷つき嘘つきながら それが夢のように  どしゃぶりみたいな恋に 裸のままいられない 許してあげたい人に わずかな言葉さえない  いつもほんとうの自分がそっと 答えている ひとり傷つき嘘つきながら 何もなくていいと  風は心をさみしがらせて 目かくしする ただの気まぐれみたいな声も それが愛のようだと  ガラスのささやきだけが 聴こえてくる ひとり傷つき嘘つきながら それが夢のように
消えない夜安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二星屑の名を呼ぶ ほどけたくちびる 脱ぎすてた真冬の 素肌がやさしい  溶けあう吐息を たしかめるその時 ことばを隠したのは 静かな夜  ゆびさきの力が 背中でこわれた 忘れかけた記憶の かすかな痛みに  悲しい響きを この胸で聴きたい 涙の渇れない理由 みつけるまで  このまま眠ろう 木枯らしが吹いても 二人のぬくもりなら 消えない夜
記憶の森安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二時が消えてゆく 魔法のように  名前さえ忘れ 鏡をみてる  夢をたどって 迷いこむのは いつかなくした 心の奥の 記憶  風にそよぐ髪 思いだせない  ここは何処なの 誰も知らない わかりはじめた あなたがいても  たいせつに 胸にかくした やさしい声だけを 覚えてる
Kissから安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二かっこいいね 唇 Kissからすぐ はじめたくなる  ベッドサイド あなたと 背中でする 死にそうな恋  砂時計の心を もて遊ぼう あせらずに  愛のように 堕ちておいで さりげなく みだらに あなただけ Invitation たまらないね ふたりは 今  きっといいよ あなたも したことない 夜がみつかる  もっとこんな 吐息に くすぐられて だめになれたら…  秘密という 響きに 瞳はもう きらめいて  夢のように 満ちておいで 誰も邪魔させない ときめきに Invitation みつめあえば 熱くて 今  愛のように 堕ちておいで さりげなく みだらに  燃えるように 揺れておいで 迷いこんで いいから  あなただけ Invitation たまらないね ふたりは 今  いつもこわしてきたね 心 何もこわいものなど ないよ
キタカゼとタイヨウ安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯ただ祈った 星座のパレードが ロマンスを 贈ってくれたら…  真実って どっちからみたものなの? 想い出は昔のことだけ? それともふたりでこれから創るもの?  吹き飛ばされそうになった 北風に 凍えながらも耐えていた あなたの心が溶けてゆく あたたかな太陽になりたい  現実はリアルな映画みたい 未来さえ過去にもなれる 信じたい 例えそれが作り話でも  別れがあって 出逢って また別れて やめたいのに やめられずに 演じていればいい 猿芝居でさえ 最後まで演じきれなかった  別れがあって 出逢って また別れて 人生って「キタカゼ」と「タイヨウ」 凍えた体を温めあって そしてまた別々の道へ
キ・ツ・イ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二魔法にかけられてる Dancin' shoes 走りだした OーAーOHーA 涙も見せあえればいいじゃない 男と女 OーAーOHーA  邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ  ごまかしきれない瞳で Dancin' Night 夢にふれた OーAーOHーA ぎりぎりで純情じゃしょうがない 男と女 OーAーOHーA  燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ  燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて  燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて  燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて
君がいないから香西かおり香西かおり玉置浩二玉置浩二久米大作生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも 生きてるということも 何もわからずに それでも 何かに包まれていた 長い旅を終えるかのように 眠っている間に  とても大切にしていたもの 大きくてみえないほど  いつか君に逢えなくなって 僕は心失くすだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから  ふりかえると いつもそこには やわらかな光がある 僕の影をふまないように 連添(つい)て来る 君がいたから  何も考えずに 感じあえた ふたりなら そこに行ける  いつか君に逢いたくなって それが何かわかるだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから  愛だけしかない それしかないのに 君がいないから
君がいないから渋谷すばる渋谷すばる玉置浩二玉置浩二佐藤真吾生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも 生きてるということも 何もわからずに それでも 何かに包まれていた 長い旅を終えるかのように 眠っている間に  とても大切にしていたもの 大きくてみえないほど  いつか君に逢えなくなって 僕は心失くすだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから  ふりかえると いつもそこには やわらかな光がある 僕の影をふまないように 連添(つい)て来る 君がいたから  何も考えずに 感じあえた ふたりなら そこに行ける  いつか君に逢いたくなって それが何かわかるだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから  愛だけしかない それしかないのに 君がいないから
君だけを玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉ブナの木陰で 寄り添いながら そっと 話そう 子供の頃の 夢を見ながら 少し眠ろう  だからどうか そばにいて 離れないで どんな時も 抱きしめて Kissをして 君だけを 見つめてるよ いつまでも ずうっと ずうっと  時が止まった 銀色の草原で 踊ろう 夜空に消えた あの星に 涙を流そう  だからどうか そばにいて 離れないで どんな時も 抱きしめて Kissをして 君だけを 感じていたいから…  どうか そばにいて 離れないで どんな時も 抱きしめて Kissをして 君だけを 見つめてるよ いつまでも ずうっと ずうっと
君の花が咲く丘青田典子青田典子青田典子玉置浩二矢萩渉君の花が咲く あの丘へ行こう  小さいんだね 握ったその手 素直になれるよ きみの温もり 本当はきっと 大好きな場所 夢を抱きながら かけっこしたいよね  無くしちゃった 全部 いけない子だから あどけない声 涙になったんだ  心の扉 開けてくれたね 話してくれた事 内緒にしておくよ  道端に咲いてた タンポポが揺れてる あどけない声 きれいだね!て言った  大切なものは 心の中にある 何も失っちゃいないんだ きみのもの  ねえ もう泣かなくていい きみの夢を聞くよ どこまでも聞くよ 一緒に探そう  ラララララララララ ラララララララララ 君の花が咲く あの丘へ行こう
きみは眠る安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二最後までニュースが嘘をつく 外された電話は凍えてる とぎれない夜と 壊れたグラスは さみさを惑わせる  他人でいるのには近すぎて 心を許すには遠すぎる 愛を知るまでに こぼれる涙は どこへ消えるのだろう  ここには もう誰もいない ここには もう誰もいない 乾いた腕のなか 眠ったきみは 永遠の亡命者  錆びついたラジオの古い曲 手と手をとりながら 踊りたい 忘れたいことと 想いだすことの 痛みに気づくまえに  これから もう誰でもない これから もう誰でもない どこから来たのかも 忘れた 僕は 永遠に放浪者  ここには もう誰もいない ここには もう誰もいない 破れた夢ばかり あふれる夜は 星も見えそうにない  これから もう誰でもない これから もう誰でもない どこまで行くのかも 知らずに きみは 眠り続けばいい
清く 正しく 美しく安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯悲しいときは空を見て 誰も悪くないと言おう 淋しい時は海に来て もう自分を責めなくていいと言おう うれしい時は風になり 麦を鳴らしてたたえよう やさしい時は「あの人」に 「ゴメンネ」 「ありがとう」と言おう  くるしい時は山を見て もう逃げたりしないぞと言おう 虚しい時はふるさとの 母(だいち)を想い泣けばいい 何もできなくなってしまった時は 清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく ただきみの手を握りしめていよう  ダイスの目は決まってる はじめからそれと決まってる ひとつコロがすと1~6まで 終わりのないひとり旅 ふたつでコロがせば1はない 6と6で12になって 時計の針が0時で重なるように きみがいてくれるなら  悪いものなんてない 悪いものなんてない この世にあるものはいいものばかりに決まってる 胸を張れ高らかに 希望の光を見たはずだ あの日の自分を思い出せ 心の闇に立ち向かえ 誰も助けちゃくれない 誰もわかっちゃくれない 自分は自分でしかない 良き人たちのピンチを救えるのは 汚れた者たちの最期のチャンスなのだから 足を半歩前に出せ必ず誰かが見てるから  もっと笑って笑ってもっと ぼくらの愛が清らかだとわかるように もっと手を振って手を振ってもっと ぼくらの愛が正しいところに 向かっていけるように もっと涙を流して涙を流してもっと まだ見ぬ母のぬくもり頼りに 泣きじゃくる赤子のように いつか知らないどこかの誰かが 涙をぬぐってくれるくらいに ぼくらの愛が美しいと言えるように  清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく きみだけの きみだけの きみだけの 愛を受けとめていよう  清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく きみだけを きみだけを きみだけを 黙って抱きしめていよう  清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく ぼくらは一つになれる  清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく ぼくらは一つになれる いつか一つになれる
キラキラ ニコニコ玉置浩二玉置浩二須藤晃・玉置浩二玉置浩二ハイ 元気ですか 心配してますか どんな暮しですか ニコニコしてますか 変わらずいますか まだ休めませんか 山は高いんですか キラキラしてますか  海へ行こうよ 世界は広いよ 360度の 水平線の朝 大切なことを すぐ忘れるから 僕が君の輝く星になる  おはよう どんな天気でも おはよう あったかで まんまるに生まれた ニコニコしてる 君の笑顔に おはよう  全力で笑って 365日 晴れのちくもり 雨  もし疲れたら 僕がおぶってあげるよ 君の涙の中には いつも僕がいる だから どんな時も キラキラニコニコだね
銀色のピストル安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二銀色のピストルで まなざしを撃ちぬいた 憧れが ただとびちった  唇が狂いだし さみしさを切り刻む いましめにまた舌を噛む  愛しているよと言っても 愛はこわれるの なにもできないままで きみは泣くくせに  わけもなく抱く女 みそこなうぼくまでが 誰なのかまだわからない  愛されながらもいつか なにを疑うの ひとり許せもしない 罪におびえてる  愛しているよと言っても 愛はこわれるの 逃げることさえできず わざと傷ついて  なにもできないままで きみは泣くくせに
?安全地帯安全地帯松井五郎・安全地帯玉置浩二安全地帯・星勝挨拶ができなくたって かまいやしない 世界の誰にも 迷惑じゃない  好きだなんて言えなくたって 気にしなくていい 思いはそれでも 通じてんじゃない  なにもかもまちがいじゃないのに でもなんでなんだろう 僕だって正しいわけじゃないのに でもなんでなんだろう なぜさみしくなるんだろう  世の中に尽くそうなんて 思わなくても みんな自然に 感じてんじゃない  愛や友情が大事だなんて 言わなくたって みんな本当は わかってんじゃない  なにもかもまちがいじゃないのに でもなんでなんだろう 僕だって違うのかもしれないのに でもなんでなんだろう なぜ悲しくなるんだろう  なにもかもまちがいじゃないのに でもなんでなんだろう 僕だって正しいわけじゃないのに でもなんでなんだろう なぜさみしくなるんだろう
グライダー玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二覆われた雲 届かない光 先が見えない そんな日もあるさ できることなら荷物を下ろして あの人のそばに飛んで行きたいでしょう それでいい それがいい 流れに身をまかせて あなたはいつでも 自由にやればいい  右も左もわからない時は 前を見つめて 自分の呼吸で 澄み切った風 黄金色の太陽 頬に感じて 飛んで行きたいでしょう それでいい それがいい 流れに身をまかせて あなたはいつでも 自然にいればいい そのまま そのまま 何も持たなくていい あなたはいつでも 自分を信じて  果てしないこの空を 翔る鳥のように 何処へでも行けばいい  それでいい それがいい 流れに身をまかせて あなたはいつでも 自由にやればいい そのまま そのまま 何も持たなくていい あなたはいつでも 自分を信じて
GRAND LOVE玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二良かったら いっものカフェ 好きな曲をかけて 足りないものだらけだけど ゆっくりしてて  あったまったら いつものように 笑っておどけてみせて 今までにしてきたことなんか 全部忘れて  あれこれと仕事もあって 逢えなかったけど できるなら  ふたり いつまでも いつまでも 地球を回して踊ろうか 愛が どこまでも どこまでも 「まあーるく」なるまで  これくらいしか 出来ないけど 今夜も 歌うよ LOVE SONG
結界安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯いつまでそうしてるつもりだ 早く起きてゆきなさい お前をみんなが待っている Hey Hey! 苦しい時代を共に乗り越えた  「残島」「離島」の九分九厘の「夢」と 「一厘」の「勇気」を持って  走ってゆけ 負けたっていいから ただ「真っすぐ」に その「真っすぐ」なハートで 涙がでるのは 愛があるから あと3つ、2つ、1つとカウントダウン! 「0」になっても… 走ってゆけ  明日に向かっていった 沈みゆく「夕日」が いつか「生まれくる」ものだとしたら 昇る「朝日」が「消えてゆく」もの  はなればなれになる「淋しさ」だって 「また逢う日」のためさ  走ってゆけ 泣いたっていいから 「精一杯」に その「目一杯」な笑顔で 走ったあとの あのラストスパートは 倒れこんで なんにもない宙 仰ぐため  走ってゆけ 負けたっていいから あの「真っすぐ」で ただ「真っすぐ」なハートが 恋しくなったら 愛しくなったら あと3つ、2つ、1つとカウントダウン! 涙があるから 愛があるから あと3つ、2つ、1つとカウントダウン! 「0」になっても フェアなハートで… やれるさ フェアなハートで… やれるさ フェアなハートで… 走ってゆけ やれるさ やれるさ また逢えるから…
元気な町玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二しかられても あつまって 遊んでた いつまででもいたかった はなれたくなくて みんな輝く季節に 走り出したあの時 その目に何が見えたの  good time きみと二人で good time いつでも good time みんな笑顔で good time 思い出すのさ 生まれた町  手をたたいて だきあって 喜んで いつまででも手をふった さよならの日に 風に浮かんだ帽子は 夢をはこぶ飛行船 その時何が見えるの  good time 世界中から good time とどけて good time 愛し合えるさ good time 思い出すのさ 元気な町  一日中笑ってたり ずっと泣いてた時も その目は何を見てたの  good time きみとならんで good time いつでも good time みんな笑顔で good time とどけて good time 好きと言えるさ good time 思い出すのさ 生まれた時
石川ひとみ石川ひとみ岡田冨美子玉置浩二愛すれば必ず 愛されるなんて みんなは言うけれど 嘘だと思う 願いは走るのに 届かない涙 あの人の心を 変えられますか?  あやまちで結ばれても 女心は燃えあがる あの人はなんにもわかってない  好きだから淋しい 好きだから つらい 好きだからあの人を 憎いと思う 出せなかった手紙を いくつに破れば やるせない気持ちが 伝わりますか?  泣きながら 眠る夜は 生きてる事が くやしくて あきらめてみるけど 思いきれない  あやまちで結ばれても 女心は燃えあがる あの人はなんにもわかってない  泣きながら 眠る夜は 生きてる事が くやしくて あきらめてみるけど 思いきれない
恋の予感PLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯井上陽水玉置浩二なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋の予感WEAVERWEAVER井上陽水玉置浩二WEAVERなぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋の予感大橋純子大橋純子井上陽水玉置浩二小島久政なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」といえないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋の予感加藤登紀子加藤登紀子井上陽水玉置浩二島健なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋の予感河村隆一河村隆一井上陽水玉置浩二Gatchang・Taryanなぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋の予感香西かおり香西かおり井上陽水玉置浩二久米大作なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋の予感ZEROZERO井上陽水玉置浩二飛澤宏元なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの?  夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」といえないの? 届かぬ想いが 夜空にゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋の予感玉置浩二玉置浩二井上陽水玉置浩二なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋の予感CHIHOMICHIHOMI井上陽水玉置浩二Edisonなぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋の予感チョン・テフチョン・テフ井上陽水玉置浩二岩崎文紀なぜ なぜ あなたは きれいになりたいの? その目を誰もが 見つめてくれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ想いが 夜空にゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを また みせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただ かけぬけるだけ
恋の予感中西保志中西保志井上陽水玉置浩二なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋の予感中森明菜中森明菜井上陽水玉置浩二千住明なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋の予感藤あや子藤あや子井上陽水玉置浩二小林信吾なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋の予感山本潤子山本潤子井上陽水玉置浩二鈴木康博なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
恋祭由紀さおり由紀さおり市川睦月玉置浩二目をつむると 浮かんでくるわ ぼんやりと 夕暮れの 哀しい景色が そこで誰を 探しているの あれは 幼い迷い子の 私  恋は夏の日の 蛍火のきらめき 指をすり抜けて 茉莉花(まつりか)の向うに 消えてゆく  恋はいつも よく似ているわ 梔子(くちなし)の 花影の 赤い蛍に 明日なんか こなくていいと 泣いて ふるえて燃えつきた 私  恋は揺らめいて 蛍火の囁き 心ときめかせ 秋風の向うに 消えてゆく  恋は蛍飛ぶ 遠い日のお祭り 私ひとりだけ 置き去りにしたまま 消えてゆく  消えてゆく
交叉点 ~そう それがそう~薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子阿久悠玉置浩二運命と感じることが いくたびとあったでしょう 何気ない出来事なのに 特別に思う そう あれが そうよ  微笑みのあとに 哀しみが来るなど いつ 誰が 思うでしょう しあわせなのに  淋しさの時に また笑うあしたを なぜ思えないの 巡り来るのに  ずいぶん すてきな人と すれ違い めぐり逢っても 吹きぬける風と同じに やり過ごすばかり そう あれが そうなの  でも 私はまた たたずむ交叉点に  誰かのいたずらなのか 運命が近づいて来る 行き過ぎることもあるけど 立ち止まることも そう あれが そうなの  ひたむきに生きて ただ夢を見つづけ その人にだけに 起こるいたずら 起こるいたずら
声にならない安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二No No Voices 雪がふる夜に No No Voices 空をみあげてた  No No Voices 浮かんでくるのは No No Voices あなたの微笑み  しあわせに するために どんな心を いま あげよう  ただ No No Voices 想いつのるだけ No No Voices 声にならない  いつまでも かわらない 夢があるなら いま 捜そう  ただ No No Voices そばにいたいのに No No Voices もう 声にならない
心のなかにいる平井菜水平井菜水真名杏樹玉置浩二ひとりになると 今の言葉を悔やむのに ドアをしめれば 子供みたいに 泣くことも出来るけど まるではじめて 恋したように不安なの  心のなかにいる 遠い面影にゆれながら あなたという空を 見あげふるえてる  そう みんな青い鳥  嵐の夜も 星はどこかで光ってる こんな私に驚くでしょう 願いごと 聞こえたら だから優しく見つめないで そんな目で  心のなかにいる それがあなただと わかるたび どうして淋しさを 隠したくなるの しあわせに帰りたい  心のなかにいる 遠い面影にゆれながら あなたという空を 見あげふるえてる  Ah 今も  心のなかにいる それがあなただと わかるたび どうして淋しさを 隠したくなるの しあわせに帰りたい  手をのばせば 愛はきっとそこに 二人は知っているのに
古今東西玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二目もくれず がむしゃらに 手当たりしだい やめるんだ 何だかかんだ いってないで 何から何まで 捨てるんだ ガンバレ ガンバレ ガンバレ ガンバレ  何すんだ 死ぬもんか いいも悪いも 無くすんだ 何のまねだ 生きてんだ どうもこうもない 許すんだ ガンバレ ガンバレ ガンバレ ガンバレ  腹立たしい 疑わしい 煩わしい 今も昔も 息苦しい いかがわしい そんなもんだ  野を越えて 山越えて 真面目も不真面目も 飛び越えて 海を行く 空を行く ところかまわず 愛が行く ガンバレ ガンバレ ガンバレ ガンバレ  肌淋しい うら悲しい 嘆かわしい 西も東も 馬鹿馬鹿しい 忌々しい そんなもんだ
こしゃくなTEL.安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二1000回鳴って こしゃくな電話 NoNoNo NoNoNo 感情線で待ちぼうけじゃ NoNoNo NoNoNo  どうせ どうせ 勝手な恋人なら 馬鹿馬鹿しいわ  何だった あのディープキッスは ほら もっといいとねだってた 何だった あのチークダンスは 腰まで忍んで  条件反射 トランキライザー NoNoNo NoNoNo 世界中が 左周り NoNoNo NoNoNo  きっと きっと うわずるサヨナラなら しらじらしいね  どうなった その ハンドメイドな ただちょっと いかす色っぽさ どうなった そのダイナマイトで ルーズな好奇心  どうせ どうせ 勝手な恋人なら 馬鹿馬鹿しいわ  何だった あのミッドナイトの 熱くて 甘い出来事 何だった あの嫉妬ばっかの つま先まで クレイジー クレイジー  どうなんだ このフェイドアウトな 嫌味な予感は  1000回鳴って こしゃくな電話 NoNoNo NoNoNo
この星はみんなの星安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二快晴だね こんな日は 久しぶり 自転車に乗ろう 川沿いの道路 肩並べて 風になるのも悪くない この星はみんなの星 期待と不安にあふれて いっぱい笑顔を しょっぱい涙を 乗せて 今日も回っている さぁ 大きな そう 夢を 描いて 描いて さぁ ボクらの メロディー 奏でて 奏でて 唄おう  感動だね こうやって 全身が 新しくなる 子供の頃は 知っていたのに 花の名前が出てこない この星はみんなの星 いろんな生命にあふれて いっぱい笑顔をしょっぱい涙を 乗せて 明日へ回ってゆく さぁ 小さな そう 勇気を 抱いて 抱いて さぁ ボクらの ハーモニー 重ねて 重ねて 唄おう  さぁ 大きな そう 夢を 描いて 描いて さぁ 小さな そう 勇気を 抱いて 抱いて さぁ ボクらの メロディー 奏でて 奏でて 唄おう
この道は何処へ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二まぶしい風 流れる雲 きみの名前 小さな涙  胸に秘めた 想いだけで できることを 教えてほしい  何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ときめきを 抱きしめるために  昨日の汗 明日の声 聴こえた歌 限りない空  ことばよりも ひらいた手で ふれるものを 信じていたい  何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ふりかえる 想い出のために  夢見る 気持ちは まだ終わらない……  何処へ 何処へ この道は行くのだろう 遠く 遠く ときめきを 抱きしめるために
このゆびとまれ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二小さな流れ星 このゆびとまれ まーるい お月さま ともだちになりたい もしも空をとべたら おもちゃの町 あるはずだよ みつけたら きっと行こうね  風になれる秘密は la la la la ほら聞こえたかい いつまでもなかよく Goodnight
こわれるしかない安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二闇に響くためいきで かわいた瞳(め)がひびわれて おびえながら あの指輪 アスファルトにおちてゆく  こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか 死にたいくらい  愛のこわさが 嫌になるだけだ  なぐればいいわがままを つめたい手で抱きよせて かみきるほど くちずけて くるしむまで たしかめる  おぼれるしかない ただ おぼれるしか 痛みに おぼれるしか 求めすぎれば  あざむかれたまま ひきずられたまま いつもじらされたまま こころがかわる  あなたのことが みえなくなった  こわれるしかない もう こわれるしか あなたはこわれるしか しかたがないさ  愛のこわさが 嫌になるだけだ
今夜はYES安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二地下鉄からはあふれてくるレプリカント ドアのあかないイエローキャブのクラクション 今夜誰にも 邪魔されずに 踊りたい Yesだね  素敵な足はアルミニウムのレジスタンス 抱きあいながらみくらべてるリアクション くるくるまわる ネジまわしの 瞳で Yesだね  ハートがまにあわない からだがとめられない 夢中になれれば勝ちだよね  門限破り 綺麗になる お嬢さん タイトな腰が悩ましげにイカスね 今夜誰にも 尾けられずに 踊りたい Yesだね  ルールをはみだしたい すべてをくるわせたい 知らない自分を知りたくて  ませてる顔にかくされてるダイナマイト 星の数だけひきつれてたボーイフレンド 今夜誰が むかえにきても わたさない Yesだね  Yesだね 7Days Yesだね
今夜ふたりで安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二灯りを消して ふたりで 夜空に とけあうときだから  もうすぐ 知ってるKiss みんな教えて 待ってるその唇が さあどんなに咲きみだれるかみてみたい  ピアノのように 背中のたわむれ ゆびさき踊らせて  いまなら 勝手にとるイヤリングには 感じる意味わかるはず さあほんとに好きになれるかみていたい  いますぐ 信じている恋をつたえて 抱いてる腕ほどくまで もうこんなに気にさせられるひといない  Night Tonight 逢いたりないさみしさをみていたい  Night Tonight ほんとに好きになれるかみていたい  Night Tonight こんなに気にさせられるひといない  Night Tonight……
コール玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二眠れず 窓の外 夜明けを見てた 独りぽっちで名前を 呼び続けてた  生まれた青空は きれいな朝の色 星も闇も どこかへ 静かに消えた  いま叫ぶから 声が聞こえたら すぐ ここへ来てほしい  微笑みなら きっと 返せるはずだから 贈るものは何にも 持たないけれど  ただ 君の手が 白く暖かい手が 必要さ いま そばにいて 他の誰でもだめさ 君じゃなきゃだめさ  涙 ぬぐうため 君の暖かい手が 必要さ いま 叫ぶから 声が聞こえたら すぐ ここへ来て いま
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