玉置浩二作曲の歌詞一覧リスト  591曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メロディーPLATINA LYLIC玉置浩二PLATINA LYLIC玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
ワインレッドの心PLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
田園PLATINA LYLIC玉置浩二PLATINA LYLIC玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二・藤井丈司石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘  何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘  何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
恋の予感PLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯井上陽水玉置浩二なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
サザン・ウインドPLATINA LYLIC中森明菜PLATINA LYLIC中森明菜来生えつこ玉置浩二あいさつするのよ海風(うみかぜ)に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして  テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメッセージ 背中越しとまどうわ強い視線に  白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ 映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて 危険なこころ  ココナツ葉かげのシルエット ほてった身体をひとやすみ 見えすいた視線なら無視してポーズ  誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド 思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年 まぶしい瞳  誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける 洗いたての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを 危険かしらね
夏の終りのハーモニーPLATINA LYLIC井上陽水・安全地帯PLATINA LYLIC井上陽水・安全地帯井上陽水玉置浩二安全地帯・中西康晴・星勝今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
行かないでPLATINA LYLIC玉置浩二PLATINA LYLIC玉置浩二松井五郎玉置浩二なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたにふれたのがうれしくて  Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか遠いどこかで みんな想い出になると知らなくていいのに 知らなくていいのに  Ah 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで  Ah 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで Ah 行かないで 行かないで このままで
悲しみにさよならPLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
悲しみよこんにちはPLATINA LYLIC斉藤由貴PLATINA LYLIC斉藤由貴森雪之丞玉置浩二手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの  あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑(わら)うわ …きっと 約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ
無言坂PLATINA LYLIC香西かおりPLATINA LYLIC香西かおり市川睦月玉置浩二あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂  あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂  帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂
じれったいPLATINA LYLIC安全地帯PLATINA LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二わからずやの 濡れたくちびるで 死にたいほど 胸に火をつけて  甘いKissで うまく逃げたね 腕の中に 閉じこめたいのに  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  渇いた瞳(め)は やっかいに揺れてる ひとりずつじゃ 喜べそうにない  くいちがいに きざまれたままで 傷つくほど 愛しているのに  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  止まらない ふたりのつづきを 止まらない 夜までつづけて ずっと夢を見せて  じれったい こころをとかして じれったい からだもとかして もっと もっと 知りたい  終わらない ふたりのつづきを 終わらない 夜までつづけて ずっと夢をみせて  こころを燃やして すべてを燃やして もっと もっと 知りたい
花束PLATINA LYLIC中島美嘉PLATINA LYLIC中島美嘉玉置浩二玉置浩二トオミヨウあふれる涙を あたたかな花束にして  朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる  見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして  月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる  通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる  わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして
サーチライトGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二トオミヨウラムネの瓶の 中のガラス玉 どうしても直ぐに 手に入れたくて 雨に濡れたまま 泣きながら 泣きながら 粉々に 割ったんだ Oh~  怖くて 寒くて 眠れなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトを ずっと 信じてた 信じてた  けなげに咲いてる ありふれた花 枯れてもいいと思ってたのに 乾いたこの心で ちぎっても ちぎっても どうしても 枯れなくて Oh~  涙が溢れて とまらなくなって 小さな光を 探した夜に 必ず僕を照らす Oh~ サーチライトは そうなんだ 君なんだ 君なんだ  怖くて 寒くて 眠れなくなって 誰かの胸を 探した夜に 必ず君を照らす Oh~ サーチライトに 僕は なれるかな なれるかな  サーチライトを ずっと ずっと 信じてる 信じてる
碧い瞳のエリスGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして  泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと  はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる  どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして
愛なんだGOLD LYLICV6GOLD LYLICV6松井五郎玉置浩二CHOKKAKU風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう 胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい  YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽  孤独なんか なんでもないふりで どうして心は 道に迷うんだろう わかりあえる 誰か探しながら すれちがいの優しさに 戸惑ってばかり  YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽  知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい 逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで  YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない ふりむかない かならずある そう...  いつだって きっといまから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽
マスカレードGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二綺麗に揺れるあなたの瞳 遠い夜を みつめてる  ことばは風に消されて ためされてる唇 愛のふるえに  あなたは嘘つきな薔薇 いま心なくしたまま 枯れてしまいたいのなら その胸をあずけて  さみしい肩を もてあまし 月灯りに 罠をはる  こぼれた 闇の素顔に あなたさえが 悲しく忘れられてる  めざめることのない夢 ただ甘く傷つくだけ ふたりよりもいいものは もうみつけられない  マスカレード… マスカレード…  あなたは嘘つきな薔薇 身を守る棘ももたず ためいきの理由をかくし まだゆれ続くだろう
夏の終りのハーモニーGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
サヨナラ☆ありがとうGOLD LYLIC堀田家BANDGOLD LYLIC堀田家BAND玉置浩二・須藤晃玉置浩二藍色の蒼空(そら) 泳ぎ回れた キラキラと光っていれたよ 愛に巻かれて 僕らは育った だけど日々は流れる魚の群れのよう  離ればなれになっていったとしても 輝いていられるように  Love だね  さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら 会いたい 会いたい 涙あふれてきても さよなら ありがとう 愛しい人よ いつの日か また逢えるから 笑って サヨナラ☆ありがとう  紺碧(こんいろ)の蒼空(そら) 星が流れた ピカピカに光って消えた 愛に叱られ 僕らは学んだ だから日々は輝く君の笑顔のよう  青いリンゴがいつの間にか色づいて 変わっていくみたいにさ  Love だね  さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら どんなに どんなに 生きてることがイヤんなっても さよなら ありがとう 愛しい人よ 生まれてきて 良かったって 涙に サヨナラ☆ありがとう  100の言葉を並べたてるよりも たったひと言でいい  Love だね  さよなら ありがとう 愛する人よ いつの日か また逢えるのなら 会いたい 会いたい 涙あふれてきても さよなら ありがとう 愛しい人よ いつの日か また逢えるから 笑って 笑って 笑って 涙に サヨナラ☆ありがとう
あなたにGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて  Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる  あなたは 心の中に いま 何をみるの  悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye  Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして  あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ  ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye  あなたの綺麗な瞬きに Goodbye
I Love YouからはじめようGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二風のなか 限りなく 夢があった 駆け抜ける ときめきで 信じあえた 争いや疑いの ことばを知って ふれあえる笑顔まで 遠くなったけど なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More  ひとりきり さみしさに ふるえた夜 叫びたい はげしさに 気がついてた ほんとうの 自分なら こわくない  もう一度はじめられる 明日がある 涙のむこうに 輝く瞳に 答えを探して I Love You I Love You I Love You More なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More  涙のむこうに 輝く瞳に 答えを探して I Love You I Love You I Love You More 悲しいときでも くじけそうなときでも あきらめないから I Love You I Love You I Love You More なくさないで 夢を 忘れないで 愛を 心をひらいて I Love You I Love You I Love You More
熱視線GOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二これっきりだなんて決して言わせない 何をおびえ泣くの じれったいほどの接吻(くちづけ)して後は 涙なんか邪魔さ  ひきとめる指先 忘れられなくなる夜に 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて  戻っては来ないそぶりで背をむける 乱れ髪もとかず からっ風みたいに不意にからむから 嘘が下手な女(ひと)だ  すべてを失くしても 消えそうなひとときの夢に 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて  すべてを失くしても あなたを愛していたいだけ 踊ろう…  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて  抱きしめて 揺れる瞳に 熱い視線つらぬいて いますぐに あなたのままで 燃える恋に身を投げて
MR.LONELYGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二こんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて  何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから  どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから  何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから  むくわれないことが 多いだろうけど 願いをこめて  何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも  何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠く離れていたって 笑って 元気でいるから
真夜中すぎの恋GOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯井上陽水玉置浩二誘われて うなづくまでの間 そのあとで 星空の見えるベランダへ 銀のピアスならはずれてる 夜につれられてゆくなら今  踊りながら 涙なんか こなごなになれ 真夜中すぎの恋だから  サヨナラが聞こえてきたら泣いてね ため息は こわれた胸のささやき どんなドレスでもかまわない 夜にはおられてゆくなら今  こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから  恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから  こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから  恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから
NaNaNa(太陽なんていらねぇ)GOLD LYLICTOKIOGOLD LYLICTOKIO玉置浩二玉置浩二安全地帯NaNaNa… 大人にならねぇ 飾りはいらねぇ 心が乾いちゃしょうがねぇ 離しちゃいけねぇ 夢しか見れねぇ 約束なんかじゃねぇ感じねぇ 空まで行きてぇ 自由が旗めく 風だけいつも感じてぇ 忘れちゃいけねぇ 愛しか知らねぇ 常識なんかじゃ届かねぇ 目の前の壁を一人じゃ超えられねぇけど Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 信じることで 愛することで 手を貸すことができたとしても お前がいなきゃ何の意味もねぇ Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 真っ暗闇で ビルの谷間で 泣きじゃくってるお前がいたら 太陽よりも熱く…抱いてやる NaNaNa…  騙されたって 気にするこたぁねぇ 何にも取られちゃいねぇから 愛し方も知らねぇくせに 愛することしかできやしねぇ 胸の奥にグサリと刺さった 人の痛みを感じられんなら じわーっと流れる涙ってやつもいいもんだ いつの時代も悲しみは消えねぇけど Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ うぬぼれたって バカをみたって 負けを背負って坂を登る お前の心に俺の光 が届くなら Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 真っ暗闇で ビルの谷間で ボロボロんなってる俺がいたら 太陽よりも優しく…抱いてくれ NaNaNa…  Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 信じることで 愛することで 手を貸すことができたとしても お前がいなきゃ何の意味もねぇ Oh Oh Oh 太陽なんていらねぇ 真っ暗闇で ビルの谷間で 泣きじゃくってるお前がいたら 太陽よりも 太陽よりも 太陽よりも熱く…抱いてやる NaNaNa…
しあわせのランプGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい 大切なことなんか 分かってくるんだから 好きなことを やっていきなさい  それでも どうしても やりきれなくなった時は  この空を見上げて やさしかった頃のことを思って なつかしくなったら しあわせだって言って 笑っていなさい  もしも君のランプがなけりゃ 闇に迷う人がいるよ 友達がいるように 家族や仲間がいるように 僕には君がいなけりゃ ダメさ  この星を見つめて めぐりあった頃のことを思って 逢いたくて たまんなかったら さみしいよって言って もどってきなさい  幸せになるために 生まれてきたんだから 好きな人と 一緒にいなさい
We are youngGOLD LYLICKing & PrinceGOLD LYLICKing & Princeいしわたり淳治玉置浩二島田昌典目覚めた空の果て 見上げて 一人  何度も 何度も 躓いて傷つくのは 見えない明日へと踏み出すから We are young, we are young  夕暮れ 友に 手を振って伸びてく影 そっと背中を追いかけた日々 We are young  迷う時は険しい道へ 今日よりも若い日は来ないから 街を染め 陽が昇る We are young 選んだ道がきっと 君の背中を押すよ  世界の片隅で 始まるストーリー  We are wrong, we are wrong 君の溢れそうな気持ちは 君にも見えてない努力が詰まっている We are young  下を向けば解けそうな 想いと靴紐 結び直して 伸びてる影が並ぶ We are young 探してた答えは 思うより単純さ  迷う時は険しい道へ 今日よりも若い日は来ないから 街を染め 陽が昇る We are young 過去の自分がきっと 君の背中を押すよ  世界に一つだけ 始まるストーリー  目覚めた空の果て 見上げて 君と
プルシアンブルーの肖像GOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二はげしい雨が降る こわれた瞳に 最後のくちづけで 涙をとじこめた こわくないよ そばにいればいい ためらいに ふるえても 振り向かないで  もう はなさない はなさない はなさない はなさない 悲しいあなたがきれいで まだ はなせない はなせない やさしいあなたの 願いはもう捨てて  めまいに堕ちてゆく からめた指先 ふたりで見た夜の うれしさ忘れない なにもみない あなただけでいい 傷ついて凍えても かまわないから  もう はなさない はなさない はなさない はなさない あなたをひとりにできない まだ はなせない はなせない やさしいあなたの 迷いはすぐ消して  もう はなさない はなさない はなさない はなさない 悲しいあなたがきれいで まだ はなせない はなせない やさしいあなたの心は そのままで
マスカットGOLD LYLIC平原綾香GOLD LYLIC平原綾香玉置浩二玉置浩二Nagacho・新田雄一つぶぞろいのブドウを あなたの手でひとつぶ もがれ皮をむかれ まる裸にされた 何ももう怖くない この実はあなたのモノ 溢れそうなわたしに はじまってく カウントダウン  朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく ふたりでいようって ひとつになって 見果てぬ空に 何がある‥  どんなに愛し合っても いつか別れが来るから 抱いて抱きしめて 父よりも強く 母よりも優しく 心をよせて あなたが頬ばった わたしは甘いマスカット  こぼれ落ちた涙を あなたの指でひとつぶ ぬぐってくれた瞳に 光が射し込んだ 何ももう怖くない この世が終わったとしても 溢れそうな想いが はじまってく カウントダウン  子供の頃のわたしが 子犬を抱えひとりで 道に迷って 雨が降り出して 遠くで手を振っていたのは誰?  どんなに求め合っても 命に限りがあるから 抱いて抱きしめて 空よりも広く 海よりも深く 心よせて あなたが頬ばった わたしは甘いマスカット  朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく ふたりでいようって ひとつになって 見果てぬ空に 何がある‥  どんなに愛し合っても いつか別れが来るから 抱いて抱きしめて 抱いて抱きしめて 抱いて抱きしめて 忘れないように あなたを愛して あなたに愛されたことを
あの頃へGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ  春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう  あの空は あの風は いまも胸に 限りなく  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た  夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう  あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた  美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい
月に濡れたふたりGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二言えない 言えない 胸のささやきが そばにいても 遠い瞳(め)をしてる つらくなるほどためいき もうつかないで つよく抱きしめても どんなにみつめても 届かない心が 揺れるだけ たとえ傷ついても すべてをなくしても もう嘘をつけないから  見えない 見えない いまはあなただけ とぎれかける 夜がこわかった なにも知らないふたりに もう戻れない なつかしい昨日より 夢みる明日より たしかないまだけが ほしいから なによりもやさしく 涙よりもはやく 好きだとつたえたくて  なつかしい昨日より 夢みる明日より たしかないまだけが ほしいから なによりもやさしく 涙よりもはやく 好きだとつたえたくて  言えない 言えない 胸のささやきが 夢のように 消えていかないで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
嘲笑GOLD LYLICビートたけしGOLD LYLICビートたけし北野武玉置浩二星を見るのが好きだ 夜空を見て 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい  君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい
白い炎GOLD LYLIC斉藤由貴GOLD LYLIC斉藤由貴森雪之丞玉置浩二迷子の恋を 抱きしめて さまよい歩く 墨絵の街 あなたと彼女 バスを待つ その瞬間(とき) 街は色彩(いろ)を失くした  最後の5(ファイブ)が 押せなかったテレフォン 燃える胸は 熱い痛みです  私 悲しい女の子ですか 頬で涙が 雪になります 自分勝手な 女の子ですか あなたが好きです  二人を乗せた バスが行く あなたの部屋と逆の方へ 初めて恋を 声にした その瞬間(とき) 疾風(かぜ)が夢をちぎった  ためらいばかりを 閉じこめたダイアリー にじむ涙 白い炎です  私 愚かな女の子ですか ひとり芝居で夜を旅した いつも無口な女の子ですか あなたが好きです  私 悲しい女の子ですか 頬で涙が 雪になります 自分勝手な 女の子ですか あなたが好きです
FriendGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく  もうFriend 心からFriend みつめてもFriend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もうFriend きれいだよFriend このままでFriend やさしく  もうFriend 心からFriend いつまでもFriend 今日から Friend
プレゼントGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二松井五郎玉置浩二朝日が 静かに 君の手にふれる 見上げた瞳に 空が生まれる  ここにある なにげない一日は いま僕から君へのプレゼント  悲しいことも そっと抱いてごらん それは優しさに いつか変わるんだ この世界には 愛があふれてる 幸せを願う その声に応えて  ひろがる 夜には 星たちが集う 誰かの気持ちを風が伝える  はじめての 詩のような 輝きが いま君から僕へのプレゼント  心が刻む 音を聴いてごらん たいせつなことがきっとわかるんだ この世界には 夢があふれてる 晴れた日の道に 咲く花のように
好きさGOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯松井五郎玉置浩二好きさ しびれるほど 好きさ くやしいほど おそれるものは なにもない 好きさ 忘れられない  きりがない甘い接吻(くちづけ)を 風がむりにほどく とまらない熱いときめきに 涙をみせないで  好きさ しびれるほど 好きさ くやしいほど 思いつめれば 狂いそう 好きさ はなしたくない  帰れない あなたの肌にも 夜がしのびこんで しかたない 別れ間際には 無傷じゃいられない  憎めない つめたいしぐさは 逢えないとつらくて やるせない あなたのその声 心がこわれそう  好きさ 好きさ
ワインレッドの心GOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
あなたにGOLD LYLIC玉置浩二GOLD LYLIC玉置浩二松井五郎玉置浩二Tonight 夜が あなたをとてもやさしくする どんなことばも きこえないほどに 魅せられて  Tonight 熱い 吐息が胸をほどいてゆく ふたりいつでも なぜ愛しいのに ふるえてる  あなたは 心の中に いま 何をみるの  悲しくさせるなら みつめない あなたの綺麗な瞬きに Goodbye  Tonight 夢は 誰にも話してはいけない いつかひとりで 眠れない夜に 思いだして  あなたに あげられるのは もう ぬくもりだけ  ふたりでいるために ひとりきり こんなにそばにいるというのに 悲しくさせるなら みつめない あなたのその綺麗な瞬きに Goodbye  あなたの綺麗な瞬きに Goodbye
貴方が生きた Love SongGOLD LYLIC高橋真梨子 with 玉置浩二GOLD LYLIC高橋真梨子 with 玉置浩二高橋真梨子玉置浩二確かな事は解からない ただ刻む砂時計 なぜ今ここに二人が居るの? 不思議な夜ね  もしも貴方の想い出が 変ってたとしても もう別の人生だと 諦めたあの頃  for you just you 陽ざしを止めて 少し眩しい 瞬間(とき)は矢の様に ふいに訪れた貴方も連れて my love  別離は音楽みたいに 優しくて哀しい 貴方が生きた Love song 私も歌わせて  for you just you 写真はいつも 語りかけてた 胸を刺す様に 遠い出来事の涙もいつか my love  抱きしめて口づけて もういちど傷ついてもいい 何年も夜明けも待たずに 奏でるメロディー  for you just you 忘れた街は 現在を色どる 貴方の瞳の様に 見つめる愛がどこか似ていた  そっと揺らめいた 季節を呼んで my love
コール玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二眠れず 窓の外 夜明けを見てた 独りぽっちで名前を 呼び続けてた  生まれた青空は きれいな朝の色 星も闇も どこかへ 静かに消えた  いま叫ぶから 声が聞こえたら すぐ ここへ来てほしい  微笑みなら きっと 返せるはずだから 贈るものは何にも 持たないけれど  ただ 君の手が 白く暖かい手が 必要さ いま そばにいて 他の誰でもだめさ 君じゃなきゃだめさ  涙 ぬぐうため 君の暖かい手が 必要さ いま 叫ぶから 声が聞こえたら すぐ ここへ来て いま
むくのはねKinKi KidsKinKi Kids玉置浩二玉置浩二吉田建忘れないでいたいのは 何気ない瞬間に笑った君を ずっと僕が見てること 何もしなくていいんだ いつも君の隣で  何年も 何十年も 優しい気持ちのまま見つめているよ 愛してる 愛してるって 細い指先でそっと 僕に触れた 君だけを  こわれかけた心は 紛れ込んでしまった闇の中で 聴こえたものを紡いだ はばたく痛みと胸につのる想いを  何度も 何度でも 夜の海にきらめく 月あかりのように 愛してる 愛してるって 淡く切なく揺れる 瞳ぬらした しろいはね  何度も 何度でも 夜の海にきらめく 月あかりのように 何年も 何十年も 優しい気持ちのまま見つめているよ 愛してる 愛してるって 細い指先でそっと 僕に触れた 君だけを
Friend玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二さよならだけ 言えないまま きみの影の中に いま涙がおちてゆく  つめたくなる 指・髪・声 ふたり暮らしてきた 香りさえが消えてゆく  もう Friend  心から Friend みつめても Friend 悲しくなる  想い出には できないから 夢がさめてもまだ 夢みるひと忘れない  もう Friend きれいだよ Friend このままで Friend やさしく  もう Friend 心から Friend いつまでも Friend 今日から Friend
すき香西かおり香西かおり香西かおり玉置浩二若草恵見慣れた街角にも 季節はめぐるのに 心は今もあの時のまま 身動き出来ないのよ 逢いたい気持ちだけで かけだしたけれど 言い出せなくて おさえた想い伝えたいのあなたに いつまでもそばにいて あなたを感じたいの こんなにもこんなにも切なくて恋しくて すき  留守番電話の声 くり返し聞きながら あなたの笑顔思いうかべて やさしい気持ちになる うまく言えないけれど 信じているのよ はにかむ瞳そして唇 好きなのすべてが 遠く離れていても 見つめている事を 感じてくれるなら いつの日か抱きしめて  いつまでもそばにいて あなたを感じたいの こんなにもこんなにも切なくて恋しくて すき
嘲笑玉置浩二玉置浩二北野武玉置浩二トオミヨウ星を見るのが好きだ 夜空をみて 考えるのが 何より楽しい 百年前の人 千年前の人 一万年前の人 百万年前の人 いろんな人が見た星と ぼくらが今見る星と ほとんど変わりがない それがうれしい  君といるのが好きだ 星について 考えるのが 何より楽しい 星も笑ったあの時 悲しくって星がにじんだ あの日 あの頃 ぼくらが昔見た星と ぼくらが今見る星と なんにも変わりがない それがうれしい
悲しみにさよなら玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  夢にまで涙があふれるくらい 恋はこわれやすくて 抱きしめる腕のつよさでさえなぜか ゆれる心をとめられない  でも 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから  唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの うつむいてひとつの夜にいることも きっとあなたは忘れている  もう 泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら 愛をふたりのために  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら ほゝえんでさよなら ひとりじゃないさ  泣かないでひとりで その胸にときめく 愛をかなえられたら 飾らないことばで なくせない心で ひとつになれる  泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 悲しみにさよなら…
ワインレッドの心井上陽水井上陽水井上陽水玉置浩二萩田光雄もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
純情玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二TOMI YOいつだって会いたいよ かあちゃんに会いたい リュウマチで手が痛むかい? やせてないか? はらへった ぺこぺこさ あたたかいメシをくれ 胸に抱かれゆらゆら眠るまで オレを見ていて 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 その言葉だけ 投げ出さず いた  桃太郎 鬼退治 鬼だって かまわない 地獄などない 待ち合わせは 天国さ 働いて 働いて 汗ながせ 涙より 神様なぞいないぞ この世には ひとりにならず 大バカもにで なんのとりえも なくても おまえが宝物 その言葉だけ 投げ出さず いた  思ったように 好きに生きなよ あせらず 男は泣くんじゃない その言葉だけ 投げ出さず 大バカもので なんのとりえも なくても おまえが宝物 オレのお守り くしゃくしゃの 純情 かあちゃん おっかちゃん おかあさん
田園安全地帯安全地帯玉置浩二・須藤晃玉置浩二安全地帯石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘  何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘  何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風にとばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
キ・ツ・イ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二魔法にかけられてる Dancin' shoes 走りだした OーAーOHーA 涙も見せあえればいいじゃない 男と女 OーAーOHーA  邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ  ごまかしきれない瞳で Dancin' Night 夢にふれた OーAーOHーA ぎりぎりで純情じゃしょうがない 男と女 OーAーOHーA  燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて キ・ツ・イ  燃えつきそうさ 魅せられそうさ どこまでだって 抱きしめあって 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて  燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて  燃えつきちゃって 魅せられちゃって いつまでだって 踊りつづけて 邪魔されたって 苦しくたって いつまでだって 踊りつづけて
夢のつづき安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夢のつづきはこもれ陽 静かなあなたの瞳 遠くでピアノが聴こえてる  青い手帖にはさんだ 真夏のふたりの写真 やさしい気持ちが 風になる時  あなたがいるから いつもあたたかいから 大切なことがよくわかる  夕暮れ思い出 記念の指輪捜した あなたに似合った それだけで  あの日そろいの帽子は どんな街角にいても ひとつに広がる空を知っていた  あなたがいるから 今でもまぶしいから さみしかった日々も忘れてく  あなたがいるから いつもあたたかいから 何より優しく暮したい  どれほど季節が どれほど巡りきても 楽しかった日々を忘れない
ひとりぼっちのエール安全地帯安全地帯須藤晃玉置浩二指の隙間抜けて こぼれ落ちたものは 砕けた悲しみの かけら  両手で受けとめて それでも落ちたものは はかない喜びの ため息  心が痛んでも 寒い夜はいつか終わる  忘れないよ 新しい朝が 光りあふれ僕を待つ 君のために 流した涙の熱さが 僕を支えてきたんだ  太陽に向かって 祈ってきたものは 限りある命の 美しさ  嵐が吹き荒れて 風は空を青く変える  忘れないよ ささやかな部屋で 遠くに見ていた夢を 君のために 叫んだ時間の長さが 僕を強くした  忘れないで 新しい朝が 光りあふれ君を待つ 僕のために 世界の片隅 泣いてる君はひとりじゃないから
恋の予感玉置浩二玉置浩二井上陽水玉置浩二なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
あの頃へ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二雪が降る 遠いふるさと なつかしい 涙になれ  春を待つ 想いは誰を 幸せに できるだろう  あの空は あの風は いまも胸に 限りなく  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  街の灯が 瞳に灯る 神様の 願いを見た  夢だけで 終わらないこと あといくつ あるのだろう  あの星は あの雲は いつも愛を 見つめてた  美しい あの頃へ 君をいつか つれて行けたら  やさしさも さみしさも いつも愛を 知っていた  あたたかい あの頃へ 君をいつか つれて行きたい
蒼いバラ安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯誰も触れられない 蒼いバラ 月灯り浴びて 咲いている  甘い香りがして 降りだした 銀色の雨に 濡れながら  星に愛を誓う恋人たちは サヨナラが聴こえるから  哀しいその瞳を見つめていたんだ 離れたくなくて… Wow さみしいその花びらに口づけた 何も言わないで… 何も…  風がそっと ほほに触れてくる 拭えない過去を 連れ去るように  夢の水面に咲く 蒼いバラ いつか届く願いを 待っている  時を越えて愛を紡ぐ二人は 何もかも愛しいから  哀しいその命を抱きしめたんだ 離れたくなくて… Wow さみしいその花びらに口づけた 何も言わないで… 何も…  哀しいその瞳を見つめていたんだ 離れたくなくて… Wow 熱いその花びらに口づけた 何も言わないで… 何も…
いつもどこかで玉置浩二玉置浩二玉置浩二・安藤さと子・松井五郎玉置浩二君の行くその道が なだらかな道であるように 心ふさぐ雨の日にも おだやかな気持ちでいますように  泣いている人の傍で やさしく咲く小さな花になって  暗闇に迷う時は 僕の愛を感じるように  止むことなく繰り返される 痛ましいことから 目をそむけないで  君が見た空の先に 輝く明日があるように  吹きすさぶ風の中にも ひたむきに歩いて行けるように  忘れないでどんな時も 僕が君を包んでいるよ
ブルーに泣いてる安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二かわいた都会が モノクロに 硝子の夢をくだいてしまう 遠い記憶のやさしい想い もう手のひらをこぼれ  ひとりきりで瞳をとじて 心のありかを捜すけど 迷いかけた溜息が ブルーに泣いてる  ことばの向こうでちぐはぐに 誰かが罠をはりめぐらして 抱いているほど抱かれてるようなら なぜ振り切れもしない  ひとりきりで見てるのは 鏡の疲れた背中だけ まぎれこんだ夜までが ブルーに泣いてる  ひとりきりで行けるのに 心は誰かを待っている ふりかえれば風さえも ブルーに泣いてる
小柳ルミ子小柳ルミ子岡田冨美子玉置浩二天窓をあけると 銀色の夜風 私を抱くあなたを 三日月が斬る 死にたいとささやく ぜいたくがこわい こんな愛を知ったら つらくなるのに  そのせつなさがうれしい 好きかときかれるたびに あなたへと命 乱れてゆく  咲き急ぐ私と 散り急ぐあなた 胸さわぎの素肌を 口づけがかむ ひんやりと広がる ためいきが憎い サヨナラより哀しい 夢のまえぶれ  そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命 乱れてゆく  そのせつなさがうれしい 好きかときかれるたびに あなたへと命 乱れてゆく  そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命 乱れてゆく
消えない夜安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二星屑の名を呼ぶ ほどけたくちびる 脱ぎすてた真冬の 素肌がやさしい  溶けあう吐息を たしかめるその時 ことばを隠したのは 静かな夜  ゆびさきの力が 背中でこわれた 忘れかけた記憶の かすかな痛みに  悲しい響きを この胸で聴きたい 涙の渇れない理由 みつけるまで  このまま眠ろう 木枯らしが吹いても 二人のぬくもりなら 消えない夜
ルーキー玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二手を伸ばせば届きそうな星よ ひとつひとつそっと輝いて 数えきれない程の悲しみを ひとつひとつグッと抱きしめて  なんだって精一杯やってる君を 見てると何でだろう涙…こぼれる 倒れそうだって這いつくばってだって 君のためならいつだって飛んでゆく  歩き回った道の上についた ひとつひとつのちいさな足跡は 曲がりくねったり立ち止まってみたり ひとつひとつがみんな泥だらけ  なんだって頑張ってやっていたあの頃 想うと何でだろう胸が熱くなる そうやってどうにかやってきたんだから 君のためなら僕だってまだやれる  なんだって精一杯やっていた君を 想うと何でだろう涙…こぼれる 倒れそうだって這いつくばってだって 泥んこになったって空を見上げて  なんだって頑張ってやっている姿を 見てると何でだろう胸が痛くなる うまくいかなくたってなんとかなるさって 君のためならいつだって笑っていよう 笑ってよう
安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯元気?  愛しているんだよ もう戻れないけど あれは初めての恋だった 募る想い 遠い遠い昔 青春の日々 あの日震えてる君の手を 握りしめただけで  大切な人になると思った 何ものにも変えられない  世界中で一番大事なものなんだって わかったんだ わかってたんだ  会えば嬉しくて ギュッと抱きしめた 雨の午後は人恋しくて 求めあったふたりは  もう少しそうしてたかったのに どちらからともなく離れた  なんにも伝えらんなくて 雨が降り止まなくて いっしょに いたいだけなのに  今でも 今でも 思い出すだけで 切なくて 胸が張り裂けそうで ほんとに ほんとに 世界中で一番 君が 君が 好きだったって わかったんだ わかってたんだ ずっと ずっと  愛しているんだよ もう遅いけれど あれは最初で最後の夜 眠ってる君に 残した I LOVE YOU
LOVE SONG玉置浩二玉置浩二玉置浩二・田村コウ玉置浩二抱きしめたかった そのままの君を 何も言わずに きれいな瞳で 僕を見てたね  抱きしめたかった このままの僕で 何もできずに あふれる涙は 雨に流して  ほら あんなに小さな夢 さえも まだ どんなにこがれても 遠い 本気で泣いた夜に 君はそばにいたね いま こんなに大きな愛 かかえ もう どんなにつらくても 僕は やさしかった LOVE SONG 君に歌ってるよ  自由になりたい このままふたりで 両手いっぱいに 抱えたガレキを 川に流して  ほら あんなに小さな傷 さえも まだ どんなにいやしても 痛い 本気で泣いたわけを 君はわかっていたね いま こんなに大きな愛 かかえ もう どんなに寒くても 僕は 離しはしないよ 君を笑っておくれ  ほら あんなに小さな夢 さえも まだ どんなにこがれても 遠い 本気で泣いた夜に 君はそばにいたね いま こんなに大きな愛 かかえ もう どんなにつらくても 僕は やさしかった LOVE SONG 君に歌ってるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロマン玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち  結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう  いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから  遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは  つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い 眠ろう
JUNK LAND玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二どっち いく? どっち?いこうー  ほら今日も ポンコツ車の エンジン全開にして 目の前の道なら いつもデコボコ 雨が降ってきたって 行くしかない 月と星と太陽とそれと君つれて  シートはギシギシわめき ミラーもなくって くねくね曲がった坂を 登ろう 僕のスピードは 誰も変えることができない どんな風が吹いたって 負けるわけない  待ってる人の その前で 泣いてる人の その前で 困ってる人の その前で 迷ってる人の その前で 笑ってる人の その前で 祈ってる人の その前で 遊んでる人の その前で 愛してる人の その前で 大丈夫だよって言いたくて 一緒にグラグラんなって  ほら今日も ポンコツ車の窓を全開にして さびついてた車輪は いつもガタガタ 破れちまった 旗でも高くかかげ 月と星と太陽とそれとネコつれて  後輪タイヤがひとつパンクしちゃって ギザギザかけてくハートを あわせて 僕のスピードじゃ何も 変えることができない どんな風が吹いたって 負けるわけない  待ってる人の その前で 泣いてる人の その前で 困ってる人の その前で 迷ってる人の その前で 笑ってる人の その前で 祈ってる人の その前で 遊んでる人の その前で 愛してる人の その前で 心配ないって言いたくて こんなボロボロのまんまで  (抱きしめたい) ガラクタだけど (君を君を) WOW 心を込めて (抱きしめたい) 昔のように (僕と僕と) 僕と暮らそう  ガラクタだけど (君を君を 抱きしめて) WOW 心を込めて (僕と僕と KISSをして) 緑の丘で (二人で 二人で) 二人で暮らそう  ガラクタだけど (愛して 愛して 愛して) WOW 心を込めて (君を愛してる) 昔に見たもの (大好き 大好きな) そう ジャンクランドで  ガラクタたちと 限りなく青い大空 そう ジャンクランドで
微笑みに乾杯安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二あの青い空 いつまでも みつめてた ただやさしくて 悲しくて 泣いていた だけど 想い出よりも 輝いていたいから もう涙ふいて きみのために 微笑みを  ただ逢いたくて 泣いている きみがいた まださよならが 聞こえない 僕がいる きっと ふたりは夢を なくしてはいないから もう涙ふいて 歩いてゆこう このまま ずっと ずっと もうふりむかない きみのために 微笑みを  もう涙ふいて 歩いてゆこう このまま ずっと ずっと もうふりむかない
哀しみのスパイ小林麻美小林麻美松任谷由実玉置浩二モスクワは グレイの雨 忍び寄るたそがれ 帰る国を失くすひとを 声を殺し抱きしめ  私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しければいい  キイ・ワードはラフマニノフ 電報をうつから 世界の果て流されても 愛せると誓った  冬近い街の So lonely lights かけよる幻 You hold me tight ひきはらう部屋を見まわし 遠い日々を探す  私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しみのスパイ
マスカット玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二トオミヨウつぶぞろいのブドウを あなたの手でひとつぶ もがれ皮をむかれ まる裸にされた 何ももう怖くない この実はあなたのモノ 溢れそうなわたしに はじまってく カウントダウン  朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく ふたりでいようって ひとつになって 見果てぬ空に 何がある‥  どんなに愛し合っても いつか別れが来るから 抱いて抱きしめて 父よりも強く 母よりも優しく 心をよせて あなたが頬ばった わたしは甘いマスカット  こぼれ落ちた涙を あなたの指でひとつぶ ぬぐってくれた瞳に 光が射し込んだ 何ももう怖くない この世が終わったとしても 溢れそうな想いが はじまってく カウントダウン  子供の頃のわたしが 子犬を抱えひとりで 道に迷って 雨が降り出して 遠くで手を振っていたのは誰?  どんなに求め合っても 命に限りがあるから 抱いて抱きしめて 空よりも広く 海よりも深く 心よせて あなたが頬ばった わたしは甘いマスカット  朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく ふたりでいようって ひとつになって 見果てぬ空に 何がある‥  どんなに愛し合っても いつか別れが来るから 抱いて抱きしめて 抱いて抱きしめて 抱いて抱きしめて 忘れないように あなたを愛して あなたに愛されたことを
氷点玉置浩二玉置浩二並河祥太玉置浩二冬のこころに 降りてくる 白い花びらに くちづける  命の流れも 止まるくらい 「こおらせてほしい…」とあなたはいう  ひかりあふれる春のように 遠い悲しみも愛せたら…  やさしい鼓動に気付くように 「あたためてほしい…」とあなたはいう 
オレンジ安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯永遠の愛を交わしたら そっと 瞳を閉じて 甘いKissをしよう オレンジの空と海が溶けるように ゆっくりと 重なりひとつになろう  誰も止められない夜に ふたりしか戻れないところへ行こう  だけど こんなに こんなに そばにいるのに見つめるだけで どうして ねぇ どうして 涙あふれて 止まらない  想い出は いいことばかりじゃないけど キズさえも いつか力になる 出逢った人の やさしさにふれてきたから 泣きたくなったって 笑って応えるんだ  たったひとつのこの心で もう一度はじめから 愛せるなら  風がどんなに どんなに 冷たくたって かまわない だけど どうして ねぇ どうして 愛をさらうの  だから こんなに こんなに そばにいるのに見つめるだけで どうして ねぇ どうして 涙あふれて 止まらない  永遠の愛を交わした瞳に 輝いた オレンジの涙に サヨナラ
愛なんだ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二トオミヨウ風のガードレール 行きたい場所もなく どうしてこんなに 渇いているんだろう 胸に巡る まぶしすぎる夢も 時の流れにいつか 消えてしまうのかい  YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない明日の太陽  孤独なんか なんでもないふりで どうして心は 道に迷うんだろう わかりあえる 誰か探しながら すれちがいの優しさに 戸惑ってばかり  YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽  知りたい ふれたい 見つけたい いつかほんとの愛だけかなえたい いつでも どこでも 与えたい もっとすべてを変えてみたい 逃げない 負けない 離さない いつも感じることなら嘘つかない いつでも どこでも 求めたい もっとすべてが変わるまで  YEAH そうなんだ きっとここから愛なんだ はじめることが愛なんだ 傷つくこと怖れちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY つらいときでも愛なんだ できるなにかが愛なんだ 信じてみてもいいはず あきらめない ふりむかない かならずある そう  いつだって きっといまから愛なんだ はじめることが愛なんだ ふりむいてばかりいちゃ だめ だめ だめ だめだよ BABY きっと涙も愛なんだ 微笑みもそう愛なんだ つよい気持ちでいれば かならずある明日の太陽
デリカシー安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二抱きあうより 意味深に 軽蔑するみつめかた こんなふうに愛をすれば 心はちょうどいい  誰もかれも あなたの肌を 甘やかしてた もうすでに傷つきたがる デリカシーだよ  やさしいけど欲深な つぼみのまま咲き乱れ どんなふうに声をたてて わるさをしたい  なにもかもが いけない夢で たてこんでいる もうふたりあとさきのない デリカシーだよ  どんなふうに いたらないの 助けてあげる  こわれすぎて いい気持ちにも なれそうだから もうわざと彼女になんか ならないでいい  もうすでに傷つきたがる 射程距離だよ もうふたりあとさきのない デリカシーだよ
情熱安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二いつか追いかけた 憧れはまだまぶしいのに いまもなにひとつ つかめないてのひら Tender Youth Tender Youth 風のまなざしがあればきっときっと 夢ははじまったばかり  胸に問いかけた 激しさはもう止められない 忘れかけている この空をみあげて Tender Youth Tender Youth 失うものよりつよくもっともっと 抱きしめる腕がほしい Tender Youth Tender Youth ふりむいてるときじゃないきっときっと 夢ははじまったばかり  Tender Youth Tender Youth 心を閉じこめないでもっともっと つたえあう声がほしい Tender Youth Tender Youth ふりむいてるときじゃないきっときっと 夢ははじまったばかり
yのテンション安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二いいかけ すぐやめた やさしいことば  氷をかむように そのうちに 溶けてしまう  愛してると いいわけも こなごなだよ  握りかえさない手には あなたがいないから No……信じるほどに 縛れはしない あなたの瞳は No No No 冷たい  逢えば ためいきに きりがないのに  決めたはずもなく 問いかけは しないままに  ふたりきりは さむいだけ どうしてなの  ふれあう唇にさえ 硝子の音がする No……抱きしめながら 何もみえない からだまでが No No No 冷たい  冬枯れてる まちかどに 出てゆくとき  扉の向こうで いつか 想い出 なくしても No……信じるほどに 縛れはしない あなたの瞳は No No No かなしい
星路玉置浩二玉置浩二玉置浩二・TENKO玉置浩二トオミヨウ誰も知らないだろう 見たこともないだろう 輝く星が涙 流すことを 信じられないだろう 考えられないだろう 全ての闇が去って 許し合えることを  Oh 愛はいつも 君のそばにいる 僕がいる 夢がある 辿り着く 道がある  耐え抜いてきたんだろう 逃げ出したかったろう 託したその想いは いつか叶うだろう  Oh 愛はいつも 君のそばにいる 僕がいる 夢がある 哀しみが道になる  愛はいつも 君のそばにいる 僕がいる 夢がある 辿り着く 星路は  時を超えて 君を照らすだろう 僕がいる 夢がある 辿り着く道がある
ワインレッドの心椎名林檎椎名林檎井上陽水玉置浩二椎名林檎もっと勝手に恋したり もっと Kiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
カリント工場の煙突の上に玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二カリント工場の煙突の上に 浮かんだ雲を眺め 帰り支度してる太陽を 追いかけて家路をたどった  風に揺れる万国旗を見ながら 遠い世界を旅してた ばあちゃんの家のはなれで 一晩中星を数えた  僕は 町を捨てた 夢を探し始めた  白い紙にクレヨンで描いてた 零戦や潜水艦の絵も 葡萄色の着物を着てた 母親の似顔絵も  ずっと 胸の奥に 刻み込まれたまま  空よ 僕を忘れないでくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ  僕が今でも泳げないわけは 川で溺れたあいつのせいさ 堤防から放り投げた 花束は流れて消えた  路地裏で泣いてたあの娘が捨てた 赤い口紅のついてた煙草 さびれた商店街のアーケード 破れた金網越しのネオン  いつか 町に戻って 変わらないままでいて  空よ 僕を忘れないでくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ  市営住宅の中の広場で リレーしたんだ みんなで  空よ 僕を忘れないで 思い出してくれ 大空よ 僕をあの場所へ連れていってくれ  カリント工場の煙突の上に
碧い瞳のエリス玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二なくした夢は碧い海の色 あなたにそっとうちあけたい ひとりきりを忘れるように どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして  泣きたい夜にひらく古い宝石箱(はこ) 少女でいれば叱られない 恋のために髪を切る日は 涙はこぶその風が 教えてくれるよ あなたに逢うためだけに 生まれてきたと  はじめて聴いた声がなつかしい 想い出よりもあたたかくて ふたりきりで眠れるように みつめてかなえる願い 言葉はなくても あなたに逢うためだけに やさしくなれる  どんなに悲しいことも わたしに伝えて あなたの瞳のエリス みつめかえして
安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二瞳に風が吹いて 坂道を ひとりで 下りてみたい気がしてた  愛称(なまえ)で呼べそうな 履き古した靴からは 忘れかけた詩が聞ける  ふりかえると 何もない空なのに 僕だけが むずかしくて もしもここで 君に逢わないでいたなら 心まで 渇いたろう  涙をあつめてきたハンカチに 迷路の地図ばかりを 描いてきた  それぞれに過した わずかな物語には なくせない 場面もみてた  なにもかもが ためいきをつく一瞬(とき)に やさしさを 逃がしている あきらめれば 泣かなくてすむだろうけど 微笑も消えるはず  遠くふたり みえないほどはなれて あの夏に生まれてきた 君の髪が綺麗な秘密を教えて しなやかな ささやきで  瞳に風が吹いて そのときに 誰にも かなえられる夢がある
ほゝえみ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二眠れないのは あなたのせい それだけ なくしたものばかり 夢になるから  さよなら ほんとにさよなら 許されるのなら この心に あなたの微笑み 消さないまま  あんなに誰か 愛すること もうない ふたりみつけたもの 思いだしたら  さよなら 最後のさよなら 涙にはしない 願いをこめて あなたの微笑み 消さない  いつでも この空にふたり つつまれているさ はなれていても あなたの微笑み 忘れない
サザン・ウインド玉置浩二玉置浩二来生えつこ玉置浩二トオミヨウあいさつするのよ海風に 自然に体がリズム取る パナマ帽くるくると指でまわして  テーブル届いた果実酒は 見知らぬ人からメッセージ 背中越しとまどうわ強い視線に  白いチェアーに脚を組んで 頬づえつくのも気になるわ 映画的な気分で少し メランコリックに髪をかきあげて 危険なこころ  ココナツ葉かげのシルエット ほてった身体をひとやすみ 見えすいた視線なら無視してポーズ  誘惑しなれた男たち 目移りするわよシーサイド 思わずつられて手を振った 白いヨットの上の美少年 まぶしい瞳  誘惑しなれた男たち ホテルの窓にも声かける 洗いたての髪なびかせて いたずらぎみに一瞬ウインクを 危険かしらね
いつも君のそばに安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二傷ついたり つまずいたり ひとりでみる 夢は遠い  誰にもまだ 言えずにいる さみしい心を あずけて  まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を忘れないで  ありふれてる ことばでいい 残るものは 気持ちだから  昨日もでの 想い出さえ わかちあえる 愛が欲しい  まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 忘れないで  涙をふいて どんなときでも いつも いつも 君のそばにいるよ  喜びも悲しみも 生きてゆく勇気を胸に抱いて  まぶしい風に ふたり つつまれ はなさないで 今を生きて  ひろがる夢を 忘れないから いつも いつも 君のそばにいるよ  もう僕はどんなときでも いつも いつも 君のそばにいるから
あの空に立つ塔のように大泉洋大泉洋大泉洋・月光テツヤ玉置浩二トオミヨウ空が広く見える街で 僕らは出会った 高く古い塔が見守ってた あれはポプラの影が伸びる道 秋風に二人 互いに手を取り 夢語り合った  Good bye days Good bye dream あの日歩いた道 帰れない 戻れない あの日君に聞かせたあの夢は 今も胸に棘になり刺さって あの空に立つ古い塔のように 踏ん張って 真っ直ぐ立っていたい  「愛してる?」といつも 君は確かめた 「側にいて」といつも頬寄せた あれは2人で会った最後の夜 雪が降るホーム うつむいたままの 君を抱きしめた  笑って 見つめて その声を聞かせて 本当は 本当は お互い分かっていたんだ これが最後になるって それでも それでも いつか もう一度会えたら 笑って その手離さない  今はもう無い あの高く古い塔 雨だって 雪だって 嬉し涙も悔し涙も いつもあの空で見てた Good bye days Good bye dream 変わり続ける未来 no more cry no more cry  あの日君に聞かせたあの夢を いつか叶えるその日がくるまで あの空に立っていた古い塔のように 踏ん張って 真っ直ぐ立っていたい  あの空に 立つ塔のように
しあわせのランプコブクロコブクロ玉置浩二・須藤晃玉置浩二コブクロ・藤井理央しあわせになるために 生まれてきたんだから 好きな人と一緒にいなさい 大切なことなんか わかってくるんだから 好きなことをやっていきなさい  それでもどうしても やりきれなくなった時は  この空を見上げて やさしかった頃のこと 思って なつかしくなったら しあわせだって言って笑っていなさい  もしも君のランプがなけりゃ 闇に迷う人がいるよ 友達がいるように 家族や仲間がいるように 僕には君がいなけりゃ だめさ  この星を見つめて めぐりあった頃のこと 思って あいたくて たまんなかったら 淋しいよって言って 戻ってきなさい  しあわせになるために 生まれてきたんだから 好きな人と一緒にいなさい
無言坂玉置浩二玉置浩二市川睦月玉置浩二トオミヨウあの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂  あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂  帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂
ショコラ安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二安全地帯・星勝息が溶けて 朝露となる 天窓に 切り取られた 藍色の 小さな空  感じたい 甘い 甘い痛みを こうしてたい まだ あと少しだけ 抱いてたい 甘い 甘い痛みを かえさない まだ 今だけはボクのもの  夢が溶けた 熱めのショコラ 口唇を とがらせて ゆっくりと さめるのを待つ  感じたい 甘い 甘い痛みを ふたり また ひとつになって 抱いてたい 甘い 甘い痛みを かえさない まだ 今だけはボクのもの  感じたい 甘い 甘い痛みを こうしてたい もう このままずっと 抱いてたい 甘い 甘い痛みを かえさない もう 永遠にボクのもの  カップの底に 残ったショコラ ひといきに飲み干したほろ苦さ 冷たく
SACRED LOVE玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二・星勝今 自然に 心で感じる そばにいてほしい人は 今どうしているのですか  いつも逢えるの ときどき逢えるの 離れてて 逢えないの もう一度 逢いたいの  暗い夜明けでも 凍えそうな真夏も 心にあるのは  暗い夜明けでも 凍えそうな真夏も 心にあるのは  いつも幸せを 歌った君と 愛の日の永遠を 誓った あのときの僕だよ
夏の終りのハーモニー feat. 大橋卓弥(スキマスイッチ)清水翔太清水翔太井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
悲しみよこんにちは玉置浩二玉置浩二森雪之丞玉置浩二トオミヨウ手のひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも「おはよう」って言えたの あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど 平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない 今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  降りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない 想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで 平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない 不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ
いつの日も玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二・トオミヨウ・星勝夜明けに色づくビルの谷間が 涙に浮かぶのは どんな人にもまた朝が 訪れるから 帰る場所がわからないまま 月がうろついてるなら いつの日も笑って 見送れるように  うれしくても 悲しくても 忘れてしまっていても まるで昨日の事のように 覚えていてあげよう  たどり着く場所などないけど 風は吹き荒れてく 振り向きもしないで 答えてはくれない  モノクロのフィルムに綴られた 夢と希望と愛は いつの日も笑っていた 全部君と僕  胸の痛みとそのつらさが 今でも消えてないのなら まるで昨日の事のように 受け止めていてあげよう  世界を変える事など 僕には できやしないけど いつの日も笑っていられるように いられるように いつの日も…
Lazy Daisy安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二内緒なんだと ジンで ことばを くちうつし 嫉妬するよ 誰もが ダイヤの肌に  きわどい味がすき 折れそうにステキな あなた  Lazy Daisy なにもかも 妙に 変に 美しい 夏のせいにできる恋 抱きしめたい Lady  タップダンスは噂 ふりきる おまじない ちょっと見なら かよわい ビーズの 瞳  傷つくより はでに とりみだすくらいな あなた Lazy Daisy 気づかずに Merry-Go-Round この胸は 陽気そうに ロマンスを はみだしてる Lady  Lazy Daisy みつめたい いけない わるだくみ 胸の隅に ひそやかに あふれてるよ Lady
清く 正しく 美しく安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯悲しいときは空を見て 誰も悪くないと言おう 淋しい時は海に来て もう自分を責めなくていいと言おう うれしい時は風になり 麦を鳴らしてたたえよう やさしい時は「あの人」に 「ゴメンネ」 「ありがとう」と言おう  くるしい時は山を見て もう逃げたりしないぞと言おう 虚しい時はふるさとの 母(だいち)を想い泣けばいい 何もできなくなってしまった時は 清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく ただきみの手を握りしめていよう  ダイスの目は決まってる はじめからそれと決まってる ひとつコロがすと1~6まで 終わりのないひとり旅 ふたつでコロがせば1はない 6と6で12になって 時計の針が0時で重なるように きみがいてくれるなら  悪いものなんてない 悪いものなんてない この世にあるものはいいものばかりに決まってる 胸を張れ高らかに 希望の光を見たはずだ あの日の自分を思い出せ 心の闇に立ち向かえ 誰も助けちゃくれない 誰もわかっちゃくれない 自分は自分でしかない 良き人たちのピンチを救えるのは 汚れた者たちの最期のチャンスなのだから 足を半歩前に出せ必ず誰かが見てるから  もっと笑って笑ってもっと ぼくらの愛が清らかだとわかるように もっと手を振って手を振ってもっと ぼくらの愛が正しいところに 向かっていけるように もっと涙を流して涙を流してもっと まだ見ぬ母のぬくもり頼りに 泣きじゃくる赤子のように いつか知らないどこかの誰かが 涙をぬぐってくれるくらいに ぼくらの愛が美しいと言えるように  清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく きみだけの きみだけの きみだけの 愛を受けとめていよう  清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく きみだけを きみだけを きみだけを 黙って抱きしめていよう  清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく ぼくらは一つになれる  清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく ぼくらは一つになれる いつか一つになれる
明かりの灯るところへ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二外は激しい雨と北風が続く この世界の汚れ 洗うように  ひとつの屋根の下で灯す ロウソクの火 命がなにかを告げようと 揺れている  君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心の奥にあるだろう  どれだけ強がろうと人なんて脆い わずかなまちがいで絶えてしまう  神様はなにをいま伝えようとしてる 夜の向こうには どんな朝 あるのかな  君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がただ 心を熱くするだろう  そばにいるよ 僕のてのひら つよく握った 君を守っていたい 生まれてきた 奇跡にただ 導かれながら  君のてのひら つよく握って 明かりの灯るところへ 生きていたい 理由がある もうすぐ雨も止むだろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DISTANCIA ~この胸の約束~杏子杏子杏子玉置浩二森英治「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた 今頃 メッセージ あなた聞いてるはず  壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる ダイヤの泪の海 きらめいて  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  「信じてる」 伝説の夏が 行く前に 出逢いを 再び どうか 受け止めて  レンガの街並 過ぎる雲の影が 季節の変わりめを 知らせてる  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま  こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 輝いてる 距離を越えて こんなにも遠く 離れて わかるなんて この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて いま
Juliet安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二無邪気にほほえむ きみが好きだった Juliet 幸せ願って 涙を流したJuliet ふれあうだけで ほかにはなにもいらなかった Juliet あの頃に Juliet 戻れない 瞳を閉じればいつだって きみがみえるのに  冷たいことばは 本気じゃなかった Juliet さみしい気持ちは わかっていたんだ Juliet 悲しいときも 誰よりぼくを信じてた Juliet 若すぎて Juliet 傷ついた だけどいまも忘れない 愛をいつまでも  Juliet その胸に Juliet もう一度 もしも愛が届くなら きみをはなさない Juliet いつまでも
花咲く土手に玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二麦わらを 首にさげ 赤とんぼ 追いかけた土手に 野辺送りの長い列 さよなら じいちゃん 鐘の音(ね)が鳴る  花咲くふるさとに 星が落ちて みんな 真白き百合を抱いて 春風の中を 歩く  むずかる幼子(おさなご)の手 引いている姉ちゃんの 胸の 光る真珠の飾りに ロウソクの灯(ひ)と 夕焼けの色  貧しいこの町の 澄んだ空を 僕は いつでも思い出した ビルのすき間から 見上げて  それぞれの冬の寒さを みんな 隠している  花咲くふるさとに 星が落ちて 僕は じゃがいもの白い花に じいちゃんの笑顔 たぐる  覚えてるよ 青い空を 僕は 忘れず暮らしている つかの間の夏の空を
花束玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二トオミヨウあふれる涙を あたたかな花束にして  朝の光を浴びて そっと寄りそうのは誰? 昨日の哀しみ達の ささやきが聴こえてくる  見ず知らずのモノに 水を与えてくれて ありがとう! かえせるものは 何にもないけれど  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして  月の光を浴びて そっと祈ってるのは誰? 明日への不安達の 誓いが聴こえてくる  通りすがりのモノに 道を教えてくれて ありがとう! もう迷わない 歩き出してみる  わたしと わたしの まわりの 苦しみや痛み 全てを 笑って あふれる涙を ゆるしてくれるのなら 花束にして  あなたと あなたの まわりの 大切なモノ 全てを 想います あふれる涙を あたたかな花束にして あふれる想いを あたたかな花束にして
ラスベガス・タイフーン安全地帯安全地帯松尾由紀夫玉置浩二一夜にして築かれた街が 一夜で消える 一千一夜 刹那のミラージュ 悪い熱のように 夢をつむぐ 砂漠の商人  おいで あんたの望みがかなうから おいで 夜は楽しむものだから  みすぼらしい快楽に 取引する生涯 ラスベガス タイフーン それでも 俺は 俺は砂漠より乾いてる  一夜にして築かれた街が 一夜で消える 一千一夜刹那のミラージュ 悪い女のように 夢を喰う 砂漠の商人  おいで あたしのベッドはからだから おいで夜は逃げ去るものだから  ちっぽけな快楽に 使いきる 生涯 ラスベガス タイフーン それでも 俺は 俺は砂漠より乾いてる  みすぼらしい快楽に 取引する生涯 ラスベガス タイフーン それでも 俺は 俺は砂漠より乾いてる  ちっぽけな快楽に 使いきる 生涯 ラスベガス タイフーン それでも 俺は 俺は砂漠より乾いてる
あゝ人恋し香西かおり香西かおり市川睦月玉置浩二こんな夕暮れは いつも思い出す さざんかの咲く道で 独りで遊んだあの頃を 赤い夕日の 鏡の中に こぼれて落ちる 月日の破片(かけら) 誰かいて欲しい 背中抱いて欲しい 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し  こんな夜更けには 振り返ってしまう 足音を引きずって あいつが帰ってくるようで 外は木枯らし 暗い夜空に にじんで消えた 男と女 誰かいて欲しい 夢をわけて欲しい 人はめぐり逢い いつか別れても こんな夜更けは あゝ人恋し  誰かいて欲しい 背中抱いて欲しい 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し
常夜灯玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二街角に立って 口笛吹いてくれよ 夜のパズルに迷い込まないように 答えはいつだって 未来を照らしている 星に手が届く はずもないのに  やりたいようにやっていいんだよ 悲しいくらいでちょうどいいんだよ  どこまでも続いてるまっすぐなこの道 たどりついた先には光が待っているようだ 腹ペコになって吠えてる心よ 走り出してくれよ! 今よりもう少しいい夢みせて  やりたいようにやっていいんだよ 淋しいぐらいがちょうどいいんだよ やりたいようにやっていいんだよ 本気になって愛していいんだよ  常夜灯に群がる虫ケラたちのように 何千何百回もくり返して言うだろ?  やりたいようにやっていいんだよ 悲しいくらいでちょうどいいんだよ やりたいようにやっていいんだよ 淋しいぐらいがちょうどいいんだよ
終わらない夏玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二丘の上 君がいて 白い歯がこぼれて 僕を誘った 蝉時雨だけ 聞こえた  丘の上 君がいて ガラス玉の瞳 僕を汚(けが)した 柔らかな雲 流れた  まだ終わらない夏 君が一番 美しかった あの夏  丘の上 君がいて 甘くかすれた声 僕を突き剌す 太陽さえも 凍らせ  まだ終わらない夢 色をなくして 愛のかたちが ぼやける  まだ終わらない夏 二人の首に 愛の鎖が 巻きつく  まだ終わらない夢 目を奪われて 愛の運命(さだめ)に 倒れる
ふたりなら玉置浩二玉置浩二玉置浩二・田村コウ玉置浩二玉置浩二・星勝ふたりで暮らそう どんなところでもいい 君が ふさいだら 僕が なぐさめて 同じ夢 わかちあって  ふたりで 歩こう どんな 姿でもいい 君が 泣いたなら 僕が 笑 わせて ころんでも 立ち上がって 見つめあい 手をにぎって  ふたりなら 愛がある たたかうなら それを守る 答えなら 愛がある そのために 生きる  ふたりで暮らそう 夕焼けを見ながら 緑の丘には 赤い屋根の家 さむくても 頬寄せて ぬくもりを 感じあって  ふたりなら 愛がある 迷ったなら そこへ帰る 最後には 愛がある それだけで 生きる  ふたりなら 愛がある たたかうなら それを守る 答えなら 愛がある そのために 生きる
愛を鳴らせ安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯道に迷うことはもうない 空が青く輝いてる 心配ばっかりかけてきたけど 明日きみを迎えにゆく  あんまりうまくはやれないけど さよならの鐘はもう鳴らさないよ  愛を感じているんだ 今日も きみはぼくの全て きみがいるから 愛があふれてくるんだ いつも 涙ふいて笑って 哀しみよ!愛を鳴らせ!  うれしい時は泣いていいんだよ 悲しい時は笑っていようか 胸にいっぱいの愛を鳴らして 胸を張って生きていこう  なんの力にもなれなくても いつもとなりにはぼくがいるから  愛を感じて欲しんだ 今日も 外は冷たい雨 きみのぬくもりで 愛が雪のように溶けてしまわぬように 瞳に映して 哀しみよ!愛を鳴らせ!  愛を感じているんだ 今日も どんなに遠くに離れていても 愛はきみと一緒にいるよ いつも ひとりぼっちじゃないよ 哀しみよ!愛を鳴らせ! いつまでも きみがくれた 愛を鳴らせ!  愛を…愛を…
…ふたり…安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二それはありふれたことで 気がつくと君をみてた 欲しいと思わせるもの 捜すのがとてもうまい  真夏を駆ける靴や 北風と遊ぶゲーム 教えてくれた  何処へ行くのだろう きらめきを追いかけながら 何もおそれない あの胸にある 秘密がみたい  追いこしたつもりなのに いつも負けた気がしてる 同じ道を歩いても みるものがどこか違う  傷ついた涙よりも 他愛ない汗のために 時間をくれた  もしもふれたなら おちそうな思いのままに 誰も連れないで ただひとりきり 遠くにみえる  あの夢をみる 瞳がほしい
夢のつづき玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二夢のつづきはこもれ陽 静かなあなたの瞳 遠くでピアノが聴こえてる  青い手帖にはさんだ 真夏のふたりの写真 やさしい気持ちが 風になる時  あなたがいるから いつもあたたかいから 大切なことがよくわかる  夕暮れ思い出 記念の指輪捜した あなたに似合った それだけで  あの日そろいの帽子は どんな街角にいても ひとつに広がる空を知っていた  あなたがいるから 今でもまぶしいから さみしかった日々も忘れてく  あなたがいるから いつもあたたかいから 何より優しく暮したい  どれほど季節が どれほど巡りきても 楽しかった日々を忘れない
陽炎中森明菜中森明菜中森明菜玉置浩二鳥山雄司ひかる道 彼方 陽炎景色 愛しさを おいて 今は抜け殻ね 夢を追うことは 誰にも出来ると 強さで守った 笑顔 引きずってた  あんなに あなた 愛した私 幸せと 思えるの 今でも  Mm Mm… Mm…  かさねゆく 愛を 身に纏いながら 冷めた唇で 探す情熱を 滲むフォトグラフ 二人の笑顔 知る人もなくて 深い海の底へ  あんなに ふたり 子供のように あどけない 眼差しの 温もり  全てが輝やき 時を 愛した私 幸せと 思えるの 今でも Mm  Ah… Ah… 
To me安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二なにも言わないで いまだけは 唇を あずけて  そばにいてほしい このままで 大事なひとに なるから  あなたの心 あなたのすべて つたえてほしい To me  いつも逢いたくて 泣かせてた さみしい夜は 忘れて  あなたがいれば あなたのために いられるように  いつまでも かわらない愛を 消えない愛を 教えてほしい To me  なにも言わないで このままで ひとつの夢に 眠ろう
I'm Dandy玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二なぜ哀しい なぜ寂しい なぜむなしい(Just a broken heart) 涙を流しとり乱し はめはずし(Just a lonely girl) 傷つきかたばっかりうまくて 疑うしかできない恋じゃ We're alone  悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ All night long  心の嵐 思いだし すぐ泣くし(Just a movin' love) 瞳をそらし デリカシー わずらわしい(Just a burnin' love) 半端な夢だったら捨てて からっぽからはじまりゃいいさ We're alone  悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ 綺麗な Dress にふれて ホンキで奇跡と戯れて 悲しい Dance はやめて もう愛はどこへもいかない All night long  悲しい Dance はやめて その手に世界を踊らせて 悲しい Dance はやめて もう迷うことはできないさ 綺麗な Dress にふれて ホンキで奇跡と戯れて 悲しい Dance はやめて もう愛はどこへもいかない All night long
メロディー鈴木雅之鈴木雅之玉置浩二玉置浩二島田昌典あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
泣きたいよ鈴木雅之鈴木雅之玉置浩二玉置浩二島田昌典天と地が 入れ変わって 地上が地の果てに なってしまったとしても この男の 何が変わるというのか  ただ愛して 愛してくれた おまえの愛は闇の中で この男の中に光りとして届くのか  いつもの通りは なんだか冷たい風が 吹きすさむけど… オレは平然と この男をまた演じきってる  泣きたいよ 泣きたいよ バカみたいな大声をあげて 泣きたいよ 泣きたいよ どれくらい おまえが好きだったか わからないくらい…  生と死が 入れ代わって あの世がこの世に なってしまったとしても この男は 何をすると言うのか  ただ愛して 愛してくれた おまえの事を闇の中で この男は救い出せると言うのか  いつもの通りは なんとか暖かい風が 吹いているみたいだけど オレはひょうひょうと この男をまだ演じきっている  笑ってくれよ 笑ってくれよ バカみたいな大声をあげて どれくらいダメな 男だったか わからないくらいに  泣きたいよ 泣きたいよ バカみたいな大声をあげて 泣きたいよ 泣きたいよ どれくらい おまえが好きだったか わからないくらい…
愛の戦友安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯この心の中にはいつも 愛があるから 影になっても 踏みにじられても 敵に狙われても 息を吸うのも… 惜しむほどに 息をとめて 生きてるんだと わかるKissを交わした あんなにあんなに 激しい雨に打たれても 耐え抜いてきた 君は一人だけの  愛の戦友 何が起きても 最後まで一緒に行くって 愛のせいで 見えなくなってった 心に誓おう  なつかしくて あったかい声が心を繋ぐ 雨上がりの空 「変わらずいるか」と虹がかかってる もしも君が 倒れたなら もしも君が 目を覚まさなくたって 一人にはしない もう淋しくさせない どんなにどんなに キツイ坂がつづいてたって君を 二度と離さない 抱えて連れてゆく  愛の戦友 この腕がちぎれて この足がとられたってかまわない 愛のせいで 負ったキズなら 這ってでも前に行く 愛のせいで 真実が二つに 別れていったときには 僕が 愛の戦友 身を剥いでみせて 「嘘はない」と言おう  愛のせいで 僕が先に倒れて そのまま動かなくなったら 愛の戦友 君の心にいるから 置いていけ 愛のせいで 見失った道なら 必ず必ず見つかる 愛のせいで 消えたものが夜道を照らしてくれる 愛のせいで どうしてこんなに 嫌いになった自分を好きになる 愛の戦友 最愛の人よ 君がいたから  愛の戦友… この心の中にはいつも…
エクスタシー安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二冷たいベルベットの肌に ピンクのシルエットがしみて これ以上 近づいたら 心は騙され 罠にかかる……Overheat  もっともっとまやかしで 抱きしめて 闇にちらかる吐息 しなやかな足首に からみつく うまい「E」のトレモロを熱く…aje  夜風にコルセットがはずれ さみしいファルセットの旋律 どなるかも 知らないまま ふたりは名前を 呼びあいながら…Overheat  そっとそっともて遊ぶ えりあしに 破裂まぎわのKissを あやふやな唇の 形から 甘い「A」のソプラノを熱く…aje  じっとじっとしてないで いつまでも 時のくぼみにおちて よこしまな情熱が はみだして かなり「G」のビブラート熱く…aje
aibo玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二汗にまみれて 働いて どうにかやってきたよ 立ち直りたかっただけだよ 君のせいじゃないよ  あれからどこに行って なにしてた 泣いたりしてないよね そばにいなくても  朝から晩まで ふたりで 遊びまわっていたね 寝るところなんてない毎日でも それで充分だったね  あのとき一緒になって なにみてた 泣いたりしてないよね そばにいなくても  これからどこに行って なにしてく 泣いたりしてないよね そばにいなくても
銀色のピストル安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二銀色のピストルで まなざしを撃ちぬいた 憧れが ただとびちった  唇が狂いだし さみしさを切り刻む いましめにまた舌を噛む  愛しているよと言っても 愛はこわれるの なにもできないままで きみは泣くくせに  わけもなく抱く女 みそこなうぼくまでが 誰なのかまだわからない  愛されながらもいつか なにを疑うの ひとり許せもしない 罪におびえてる  愛しているよと言っても 愛はこわれるの 逃げることさえできず わざと傷ついて  なにもできないままで きみは泣くくせに
All I Do玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二All I Do 涙をふいて All I Do 僕を信じて  あの頃のふたりは いつだって傷ついてた 名前を呼ぶ声だけで やさしさまでつたわるのに  だから All I Do あきらめないで All I Do 僕を信じて  消えかけた夕暮れ 遠ざかるあの想い出 はじめてのくちづけ 忘れるのはさみしいから  だから All I Do あの日のように All I Do ほゝえみかけて  All I Do 想い出して All I Do うつむかないで  All I Do 涙をふいて All I Do 僕を信じて
あのとき……安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夜風のいたずらのように そっと指にふれた とまどいを ふりきり きみは 答えたね  あのとき 愛しさを 言いかけて やめたけど あのとき ためいきで ふたり むすばれた  遠ざかる季節の落葉が ふいに時を告げた 帰したく ないのに 指をはなしてた  あのとき もしぼくが 心をうちあけて あのとき もしきみが もっとさみしくて  あのとき あと少し 瞳をみつめたら あのとき ぼくたちは なにが変ったの
Happiness安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二ピアスが粋じゃない 東京湾(Tokio Bay)で 泣くから ソーダの瞳 Tic Tac 聴いたかい 止まらないね ジキルに戻れないハイド でも 8分 あなたのその手で 誘惑されてみたい そう 8分 死ぬほどスリルな ダンスをしよう  ほら Happiness Happiness じらして じらされて ほら Happiness Happiness あなたがほどけてく  シルクの胸元に こぼれそうな トパーズの汗に High 片手にあまらない 古い Lady 忘れたくなる Tonight もう 8分 ハートを遅らせ あなたに追いつきたい いま 8分 もてあましぎみに 気分がでない  ほら Happiness Happiness このまま みないふり ほら Happiness Happiness シュールに壊れたい  発奮 うつろな目で Baby 8分 恋がもてば Baby うまくいける  ほら Happiness Happiness じらして じらされて ほら Happiness Happiness あなたがほどけてく  ほら Happiness Happiness このまま みないふり ほら Happiness Happiness シュールに壊れたい  ふたりは粋じゃない 夢見てね 時間に クールな愛 Tic Tac 聴いてる みみもとで ジキルが呼んでる ハイド
瞳を閉じて安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二抱きしめて 抱きしめて 瞳を閉じて 消えそうに 安らかな 想い出に 風をみたい  やさしい声が きこえてる 本当は誰かが いつもそばにいた  抱きしめて 抱きしめて ひとりのままに ふれあえば なくしてく ときめきの こたえがある  さみしいわけを 教えてた 涙がかわいたあとを 忘れない  抱きしめて 抱きしめて 瞳を閉じて あなたの心を あたためて いられたなら いられたなら
We're alive安全地帯安全地帯松尾由起夫玉置浩二安全地帯・星勝夢みる頃をすぎていつか ふりかえる街に風は吹きぬける 俺の声はとどいているか 遥かな広野をめざして  We're alive たしかな出逢い きらめく時は あしたの夢 Oh Yeah-Yeah We're alive 胸うつひびき 心のままに いまを生きて  駆け上がる丘息は白く 透きとおる風はいつも新しい 俺の声はとどいているか 見わたすかぎりの広野に  We're alive たしかな夢を この手につかむ その時まで Oh Yeah-Yeah We're alive 思いをかさね 心をひらき いまを生きて  吹きぬける風を 俺の胸にきざむ 時のながれをそのまま 美しくとどめて  We're alive たしかな夢を この手につかむ その時まで Oh Yeah-Yeah We're alive 思いをかさね 心をひらき いまを生きて
あの時代に…玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二今から僕らができること 君が泣いたり してること 想いが愛を越えること もっとやさしく なれること  教えて きかせて ずっと同じこと くりかえしていても きっとふたりは 涙がこぼれてくるんだ 悲しいことだけじゃないよ 言葉にならないほどの 特別じゃない夢を見てた あの時代に…  春は渚の風を待ち 冬は枯葉の歌に泣き 好きかってやったよね 倒れても 笑いころげた 青春に  教えて きかせて ずっとちがうこと くりかえしてきても きっとふたりは 涙があふれているんだ 手をふる君にサヨナラ 花に埋もれてた ふるさとで 特別じゃない夢を見てた あの時代に…
大切なコト玉置浩二玉置浩二桃乃未琴玉置浩二トオミヨウ雨の日は肩にもたれ ボンヤリと夢を見ていたい 晴れた日は手をつないで なつかしいあの川へゆこう 心まで混雑して すりきれる日々のあいまに いつからか恋をして 失くせない恋を知って ああ…愛する人の喜びも悲しみも感じていたい  泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に穏やかな光が二人を照らすよ  願うのは小さな未来 明日見る夢を守りたい いつからか傷ついて いくつもの傷を抱いて ああ…愛する人よ 流れゆく 時を今 感じていたい  泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が照らすよ 泣く時も笑う時も 大切なアナタが要るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が二人を照らすよ  喜びも悲しみも感じていたい  泣きながら笑いながら 大切を心で知るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が照らすよ 泣く時も笑う時も 大切なアナタが要るのよ 愛に手が触れる時に 穏やかな光が二人を照らすよ  愛に触れ、 手、愛に触れ、 手、愛に触れ、 手………
エイジ安全地帯安全地帯松尾由紀夫玉置浩二銀色に輝くアスファルト 乾いた風のゆくえ  若さがひとつの不足だった 傷つけあわずには 求められずに  細い指先で煙をあやつる けぶるように笑うと あどけない頬が見えかくれする  とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ  街角にきえる背中(うしろすがた)に ほんの少しの悲しみ  若さがひとつの不足だった 憎みもせずには 愛せずに  洗いたての髪もてあそびながら 軽く話しかける 大人びた口もとが好きだった  とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ  おもわせぶりないたずらっぽい瞳 まっすぐにみつめると すみきったまなざしがまぶしかった  とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ  とぎれとぎれの思い出に きみの泣き顔が重なる それもいまは さりげない さよならが最後さ
愛されたいだけさ玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二安藤さと子・玉置浩二ほんとうにしたいことを まだ心がどこかに隠してる なんだってできる君を そのからだは知ってるはずなのに  愛されたいだけさ きっと ほかになにもない 強く深く抱きしめられるまで 夜が渇れるまで  逢いたいと思いながら ひとりきりで眠れるはずがない どうなってしまうかなんて いまふたりに答えはなくていい  愛されたいだけさ もっと 君しかいらない 痛みさえもわかりあえるから 許しあえるから  どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう  愛されたいだけさ きっと ひとつになれるさ なにもかもが与えられるから 求めあえるから  どこかへ逃げよう このまま消えよう いますぐ逃げよう どこまでもふたりで逃げよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
からっぽの心で玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二失くした鞄は どこだろう まだ これから続く道なのに いつのまにか巡る 日々のどこかで おんなじまちがいに 立ち止まりながら どれだけの涙を流す  歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか  好きなはずだった この街 でも 自分を守る鍵がない すれ違う誰かの 名前覚えて いられる場所ばかり 探し続けてる なつかしい朝焼けも忘れ  歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか  悩んで 悩んで それでも行くのなら からっぽの心で 風と行けばいい 歩いて 歩いて 歩き疲れたなら からっぽの心で 空を見ればいい そこがどんなところか  そこがどんなところか
むくのはね玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二トオミヨウ忘れないでいたいのは 何気ない瞬間に笑った君を ずっと僕が見てること 何もしなくていいんだ いつも君の隣で  何年も 何十年も 優しい気持ちのまま見つめているよ 愛してる 愛してるって 細い指先でそっと 僕に触れた 君だけを  こわれかけた心は 紛れ込んでしまった闇の中で 聴こえたものを紡いだ はばたく痛みと胸につのる想いを  何度も 何度でも 夜の海にきらめく 月あかりのように 愛してる 愛してるって 淡く切なく揺れる 瞳ぬらした しろいはね  何度も 何度でも 夜の海にきらめく 月あかりのように 何年も 何十年も 優しい気持ちのまま見つめているよ 愛してる 愛してるって 細い指先でそっと 僕に触れた 君だけを
青い“なす”畑玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二とまと畑がある 家の庭の限られた そこで 真っ赤に色づくと 「思われ」「慕われ」「覚悟した」  手をかけ 汗まで流して ひとりで耕す 勘違い 待ってる間に 晴れわたり いいこと してると「思われ」た  そのあと引き受け あと引けず ひとりで取り組み むだ使い やってる姿が欲しくて わからん 知らんで「慕われ」た  広がる そのまんまでいい ちっちゃな このまんまもいい 動かず あのまんまいてくれた 青い 青い 空がいい  大切な家がある とまと畑のそば すき間に わずかに青い空 強く 強く生きていた ほんのわずかなやさしさに 語らず 静かに「覚悟した」  とまと畑の“青い”なす  花咲くふるさとに 星が落ちて 僕は じゃがいもの白い花に じいちゃんの笑顔 たぐる  覚えてるよ 青い空を 僕は 忘れず暮している つかの間の夏の空を
アサイラム中森明菜中森明菜三浦徳子玉置浩二砂埃りが舞う空に lonely kiss 届けましょうあなたに lonely kiss  ベッドの上起き上がる lonely boy 海を渡る白い手紙 lonely boy  愛してる いない 確かめたくって 旅に出た私 私の負けだわ  オアシスはもう あなたとわかった 私 あなたの 囚われ人 I love you… Forever…  絹のヴェールふるえる misty dream エスプレッソ甘く苦く misty dream  愛してる いない どうでもいいこと 今度だけ私 私の負けだわ  デスティニーはもう あなたとわかった 二人 お互い 囚われ人 I love you… Forever…  愛してる いない 確かめたくって 旅に出た私 私の負けだわ  オアシスはもう あなたとわかった 私 あなたの 囚われ人  デスティニーはもう あなたとわかった 二人 お互い 囚われ人  I love you… Forever…
セレナーデジェロジェロ須藤晃玉置浩二トオミヨウ涙色 夜霧に 消えそうな 星屑よ さよならですか さよならですか 会えなくなりますか 想い出は 哀愁 耳もとに セレナーデ さよならですね さよならですね 哀しいさだめですね 誰よりも 好きだった 遠くから見つめてた いえなくて いえなくて ひとり 泣いていたよ あなただけ 追いかけて あなただけ 待ちつづけた何年も 風に飛ばされた鳥は 夜のかなた 見えない  許されぬ 恋だから 街角に セレナーデ さよならなんだ さよならなんだ わかっていたけれど どうしても ほしいもの なによりも ほしいもの 命より 命より 大切な ものだった あなただけ 追いかけて あなただけ 待ちつづけた何年も 風に流された夢は 愛のとばりの 向こうへ あなただけ 追いかけて あなただけ 待ちつづけた何年も 風に飛ばされた鳥は 夜のかなた 見えない あなただけ 追いかけて あなただけ 待ちつづけた何年も 風に流された夢は 愛のとばりの セレナーデ
惑星玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二あの頃は 青い空 あふれてた 澄み渡る 水の音 手に浮かべ 心には いつも 優しさが満ちていた  僕たちは なぜ道を まちがえた 幸せを ひとつには できなくて 求めれば いつか 失うものもあるけれど  決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない明日があるんだ 悲しみよ  凍えたら 温もりを 寄せ合おう 渇きには 微笑みを 分け合おう 風がもう 花を 奪うことのないように  決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない愛があるんだ 悲しみよ  決してあきらめない君がいるから 決してあきらめない明日があるんだ  涙は越えられる 悲しみよ 悲しみよ
青空安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二See 誰かが 忘れた絵の具で 雲を描いて みどりの風とたわむれる 君がみえる  夢みる季節を過ぎても 青いこの空 変わらないから どこでも どんなときでも 君を思いだす  See 小鳥が 君のてのひらを 飛んでゆくよ 心をあたためる陽ざし つれてきたよ  やさしい 気持ちでふたりが 見つめあう瞳を 忘れないから 好きだと 君が言うものを 好きになれそうで
終着駅五木ひろし五木ひろし松本隆玉置浩二月明かり 引き込み線の 枕木をふらふら歩く 行く手には凍った海が もの言わず横たわるだけ  くたびれたコート探れば クシャクシャの写真と煙草  終着駅 お前を失くせば 人生など空っぽの鞄 終着駅 死ぬ気で来たのに 勇気もない俺を笑ってよ  贅沢なお前のために 手を出した慣れない株さ 愛なんてただの紙切れ 破けたらもう戻らない  波音にくるまりながら 海沿いの宿で眠ろう  終着駅 違う名を名乗り 明日から生きるのもいいね 終着駅 死んだと思えば もう何にも怖いものはない  終着駅 違う名を名乗り 明日から生きるのもいいね 終着駅 死んだと思えば もう何にも怖いものはない  終着駅 お前がいなけりゃ 時刻表もいらない旅だよ 終着駅 夜明けさえ来れば 別な俺の始発駅になる 別な俺の始発駅になる
ガラスのささやき安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二誰かに逢いたいくせに 思い出せる夜がない 見知らぬ他人のふりで 古い手紙さがせない  胸に隠したナイフのままの 昨日がある ひとり傷つき嘘つきながら それが夢のように  どしゃぶりみたいな恋に 裸のままいられない 許してあげたい人に わずかな言葉さえない  いつもほんとうの自分がそっと 答えている ひとり傷つき嘘つきながら 何もなくていいと  風は心をさみしがらせて 目かくしする ただの気まぐれみたいな声も それが愛のようだと  ガラスのささやきだけが 聴こえてくる ひとり傷つき嘘つきながら それが夢のように
愛だったんだよ玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二歩いても 歩いても 夜通しじーっと待ってても 流れてく 流れてく 指折り数えてく 「あとひとつもうないね」と 重ねた月日を惜しむように ひとりひとり 名前呼んだ 泣き声まじりで 元気でやれよと差し出した  それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって コロがってたんだよ  山がある 川が見える 君と住んでた町がある 僕は月に 君は星に キラリとポロリと 光って溢れてコロがった  それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ こんなに泣いてもわかるんだよ そう あったんだよ いつだって コロがってたんだよ  それはいつでも あったんだよ 失くせないのが あったんだよ 時々隠れていたんだよ でも あったんだよ いつだって 君は君らしく 僕は僕のように 強くなく 弱くもなく 光って溢れて…  そう あったんだよ いつだって 愛だったんだよ
あなたがどこかで安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯あなたがどこかで 悲しいときは あなたが見上げる星になりたい あなたがどこかで 寂しいときは あなたに微笑む空になりたい  忘れないで もう一度言うよ あなたは一人じゃない 忘れないで 何度でも言うよ あなたは一人じゃない  あなたがどこかで 苦しいときは あなたを励ます歌になりたい あなたがどこかで 頑張るときは あなたを支える夢になりたい  忘れないで もう一度言うよ あなたは一人じゃない 忘れないで 何度でも言うよ あなたは一人じゃない  あなたがどこかで 泣きたいときは あなたを守れる愛になりたい
彼女は何かを知っている安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二さよなら志願のつもりが はみだした秘めごと 探偵みたいなしぐさで シャツを脱ぐ夜  夢が濡れたふたり 時が消えたみるまに 熱く揺れた肌と 恋をくれたあなたに もっと やさしくなれたら  偽名のペンまで震わせ 素顔さえ知らない 女は普通でいるほど まるで女優さ  傷が癒えたふりで 胸で泣けたあなたは どんな冷えた声も うまく捨てた感じさ きっと迷いもしないで  ダイス振れば魅惑 黒く塗れば疑惑 心売れば孤独 涙すれば誘惑 きりがないくらい  夢が濡れたふたり 時が消えたみるまに 熱く揺れた肌と 恋をくれたあなたに もっと やさしくなれたら
STAR玉置浩二玉置浩二玉置浩二・田村ユウ玉置浩二Baby ごらんよ あんなに きれいに 遠くから 僕らを 見てる 空を Baby ごらんよ どんなに 泣いても いつの日か 争うこともなく ちっぽけな 祈りを 集めていたい  この星と暮らそう 愛をともし 暮らしていこう Oh Baby ずっと 忘れないで 愛は ここまで 聞こえる 愛は かならず 聞こえるはず Oh Baby 耳を すませば  Baby ごらんよ こんなに やさしく 君だけを 想って あふれ出す ちっぽけな 涙を 信じていたい  この星で暮らそう 愛を重ね 暮らしていこう Oh Baby きっと 忘れないよ 愛は どこから きたんだ 愛は どこまで いくんだろう Oh Baby 教えて  この星と暮らそう 愛をともし 暮らしていこう Oh Baby ずっと 忘れないで 愛は ここまで 聞こえる 愛は かならず 聞こえるはず Oh Baby ずっと 忘れないで 愛は ここまで 聞こえる 愛は かならず 聞こえるはず Oh Baby Baby I love you
君がいないから渋谷すばる渋谷すばる玉置浩二玉置浩二佐藤真吾生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも 生きてるということも 何もわからずに それでも 何かに包まれていた 長い旅を終えるかのように 眠っている間に  とても大切にしていたもの 大きくてみえないほど  いつか君に逢えなくなって 僕は心失くすだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから  ふりかえると いつもそこには やわらかな光がある 僕の影をふまないように 連添(つい)て来る 君がいたから  何も考えずに 感じあえた ふたりなら そこに行ける  いつか君に逢いたくなって それが何かわかるだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから  愛だけしかない それしかないのに 君がいないから
恋の予感中森明菜中森明菜井上陽水玉置浩二千住明なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを躍らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだをさまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
アトリエ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二アトリエの 屋根裏部屋で 手紙を読んだ キャンドルの 消えそうな灯り ふるわせる風  もう忘れたい あの ときめきが こわれた古い時計を さみしく刻んでいる  カナリアが 来たのは9月 あなたを知らない  オルゴール さびついたまま ほこりにかくれ ピアニシモ 弾くひとのない なつかしい夢  いま 逢いにゆく この恋人は あなたに 似ているけど そう あなたではない  電話(ベル)が鳴る 雨音のように 誰もいないのに
キラキラ ニコニコ玉置浩二玉置浩二須藤晃・玉置浩二玉置浩二ハイ 元気ですか 心配してますか どんな暮しですか ニコニコしてますか 変わらずいますか まだ休めませんか 山は高いんですか キラキラしてますか  海へ行こうよ 世界は広いよ 360度の 水平線の朝 大切なことを すぐ忘れるから 僕が君の輝く星になる  おはよう どんな天気でも おはよう あったかで まんまるに生まれた ニコニコしてる 君の笑顔に おはよう  全力で笑って 365日 晴れのちくもり 雨  もし疲れたら 僕がおぶってあげるよ 君の涙の中には いつも僕がいる だから どんな時も キラキラニコニコだね
萠黄色のスナップ安全地帯安全地帯安全地帯玉置浩二どこか遠くから風にのって 誰かの歌が聴こえてきて 雪どけの水と一緒に 川下へ流れてゆく  俺にはわかっていたのさ 命のきらめく日がくると いつかやさしさ わけあう人に逢える 俺は信じた それがこの今さ  萠黄色の景色のなかで ちいさなカメラのピントをあわせた 五月の春が笑いながら 君と並んで腰かけていた  君にもわかっていた筈 命のいとしい日がくると いつか心を わけあう人に逢える 君は祈った それがこの今さ  どこか遠くから風にのって 誰かの歌が聴こえてくる  どこか遠くから風にのって きらめく歌が聴こえてくる
正義の味方玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二・星勝太陽が笑っているよ 僕には君がいるよ 昔よくみた正義のように 空を越えて 弾よりも早く 愛を助けに行けるだろうか  ガンバッテ 誰よりも ガンバッテ 輝いて ガンバッテ みんなもっともっと元気だった ガンバッテ 負けないで ガンバッテ 強くいて ガンバッテ 夢でよくみた正義の味方(ヒーロー)  世界中が闘っているよ 君には僕がいるよ 昔よくみた正義のように 闇をこえて 星よりも彼方 愛は届いてくれるだろうか  ガンバッテ 何よりも ガンバッテ あたたかく ガンバッテ みんなもっともっと愛し合って ガンバッテ 泣かないで ガンバッテ 抱きしめて ガンバッテ 本当の愛を教えて  もう一度みせてほしい あの優しさと勇気を この世で一番正しい 正しい愛は必ずここにある  ガンバッテ いつまでも ガンバッテ どこまでも ガンバッテ 愛は輝く正義の印 ガンバッテ 君のために ガンバッテ 僕のために ガンバッテ みんなもっともっと元気だして ガンバッテ ガンバッテ ガンバッテ 心の愛は正義の味方(ヒーロー)
西棟午前六時半玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二グーテンモーガンおはよう ゲンさんがつぶやく トタン屋根の上で スズメたちの合唱 元気なかけ声で ラジオ体操始まる 露に濡れた 朝顔と話すマモル はしゃいでる  西棟午前六時半 洗面器 はじける太陽 いつかあの海へ 舟を漕ぎ出そう 舟を いいね きっと  アルマイトの食器に ロールパンふたつ そして赤や黄色の 山盛りの錠剤 おたまじゃくしの行軍 駐車場の水たまり 想い出の丘には猫を追いかける 裸足の友達が遊んでる  西棟午前六時半 いつまでここに いるのだろうか 欠けた心のまま 欠けた体のまま それでも 楽しそうに笑う朝  西棟午前六時半 洗面器 はじける太陽 いつかあの海へ 舟を漕ぎ出そう いつか だから もっと
虹色だった玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二玉置浩二君がもしも 淋しそうに 星空を 見てるなら そんなときは そばにいるよ 眠るまで そうしてるよ  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように  街灯りが 悲しそうに 暗闇を 照らしてる 争ったり 間違ったり 誰だって あるんだから  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように 優しい気持ちで いられるように  七色の虹の中を くぐり抜ける夢を見たんだ 君と僕が笑ってるんだ 世界中に愛があふれてるんだ  太陽は どんなときも 輝いて いるだろ しあわせに なれるように みんなで仲良く 暮らせるように
哀しみのスパイ玉置浩二玉置浩二松任谷由実玉置浩二トオミヨウモスクワは グレイの雨 忍び寄るたそがれ 帰る国を失くすひとを 声を殺し抱きしめ  私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しければいい  キイ・ワードはラフマニノフ 電報をうつから 世界の果て流されても 愛せると誓った  冬近い街の So lonely lights かけよる幻 You hold me tight ひきはらう部屋を見まわし 遠い日々を探す  私を知らないと云って あなたを知らないと云うわ つめたくそらした瞳が 哀しみのスパイ
愛を伝えて玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二星の数ほど 願いをこめた 光あふれる 愛を 与えて 月の光を 幾千日も みつめていられる 瞳 与えて  今夜も夢に おやすみ 花のように やさしく 明日また 会えるように  夜明けの雨に おはよう 風のように 自然に 今日から 会えるように 君だけを愛してる  夢の数ほど 想いをこめた 光あふれる 愛を 与えて 愛を 伝えて
ワインレッドの心倖田來未倖田來未井上陽水玉置浩二UTAもっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
真夏のマリア安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二輝くライムの海の底 コインを落として誰のもの ならんだきわどいまなざしに あなたは背中を灼かせてる  なんでもいい 不思議に こわしてみる 気分さ  ピンクの爪先なやましく はじけたリズムに誘いだす  だめでもいい 恋には こわいくらい ひきずられる  マリア ほほえみが 胸をさすこともある そっと投げられた イミテーションは NO!!と言うのさ  愛した男の数だけは 泣きだす女があらわれる あなたの噂を気にしたら 心がかわいてたまらない  やめてもいい ふたりは こわがらずに 瞳をみるのさ  マリア さみしさに 救われることもある きっと退屈は もっとみたままに NO!!と言えるさ  マリア ほほえみが 胸をさすこともある そっと投げられた イミテーションは NO!!と言うのさ
ワインレッドの心高橋真梨子高橋真梨子井上陽水玉置浩二十川ともじもっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上、それ以上、愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った 瞳の中に あの消えそうに 燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
元気な町玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二しかられても あつまって 遊んでた いつまででもいたかった はなれたくなくて みんな輝く季節に 走り出したあの時 その目に何が見えたの  good time きみと二人で good time いつでも good time みんな笑顔で good time 思い出すのさ 生まれた町  手をたたいて だきあって 喜んで いつまででも手をふった さよならの日に 風に浮かんだ帽子は 夢をはこぶ飛行船 その時何が見えるの  good time 世界中から good time とどけて good time 愛し合えるさ good time 思い出すのさ 元気な町  一日中笑ってたり ずっと泣いてた時も その目は何を見てたの  good time きみとならんで good time いつでも good time みんな笑顔で good time とどけて good time 好きと言えるさ good time 思い出すのさ 生まれた時
結界安全地帯安全地帯玉置浩二玉置浩二安全地帯いつまでそうしてるつもりだ 早く起きてゆきなさい お前をみんなが待っている Hey Hey! 苦しい時代を共に乗り越えた  「残島」「離島」の九分九厘の「夢」と 「一厘」の「勇気」を持って  走ってゆけ 負けたっていいから ただ「真っすぐ」に その「真っすぐ」なハートで 涙がでるのは 愛があるから あと3つ、2つ、1つとカウントダウン! 「0」になっても… 走ってゆけ  明日に向かっていった 沈みゆく「夕日」が いつか「生まれくる」ものだとしたら 昇る「朝日」が「消えてゆく」もの  はなればなれになる「淋しさ」だって 「また逢う日」のためさ  走ってゆけ 泣いたっていいから 「精一杯」に その「目一杯」な笑顔で 走ったあとの あのラストスパートは 倒れこんで なんにもない宙 仰ぐため  走ってゆけ 負けたっていいから あの「真っすぐ」で ただ「真っすぐ」なハートが 恋しくなったら 愛しくなったら あと3つ、2つ、1つとカウントダウン! 涙があるから 愛があるから あと3つ、2つ、1つとカウントダウン! 「0」になっても フェアなハートで… やれるさ フェアなハートで… やれるさ フェアなハートで… 走ってゆけ やれるさ やれるさ また逢えるから…
大切な時間玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二ずっと忘れないから ぼくがいつも見てるから うれしく泣いてた あの時のきみ  きっとかなえてあげる きみと初めて出会った 喜びをいつまでも 楽しかった やさしかった あの日のように  楽しかった やさしかった 抱きしめたかった もう少しだけ
Honeybee玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二Yes, Honeybee 満月だよ 今夜ためそう キャラメルキャンディー Yes, Honeybee 窓全開で 今夜とばそうぜ ロケット・スタンバイ・OK, Go!  抱いて はだけて はがして はじけて はさんで はずして はまって バカげた 乱舞で だまして 別れた女のフリして さがして さすって さけんで 夜明けに あふれる 蜜より甘い KISS!  Yes, Honeybee 感じちゃうかい 裸んぽうで 眠れないのは どこだ 泣いて イライラしてんじゃないって ブラブラしてんじゃないって ブルブルふるえているって グルグルまわっているって タラリとたらしてくれって 夜中に あふれる 蜜より甘い SEX!  Yes, Honeybee どうしたんだい 元気だして 一緒にいこうって Yes, Honeybee どうしたんだい 一緒にいこう 一緒にいこうって
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MR.LONELYBank BandBank Band玉置浩二玉置浩二Bank Bandこんな僕でも やれることがある 頑張って ダメで 悩んで 汗流して できなくって バカなやつだって 笑われたって 涙こらえて  何もないけど いつでも 野に咲く花のように 君が優しかったから 僕は 元気でいるから  どんな時でも どんなことにでも 人の気持ちになって この心が痛むなら むだなことだって 言われたって かまわないから  何もないけど なかよく 野に咲く花のように 君と暮らしていた頃を 思って 元気でいるから  むくわれないことが 多いだろうけど 願いをこめて  何もないけど 僕らは 野に咲く花のように 風に吹かれていたって いつでも どんな時でも  何もないけど 君のために 野に咲く花のように 遠く離れていたって 笑って 元気でいるから
Lion玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二なんでもっとできなかったろう なにが足りないんだろう 幸せっていったいなんだろう どこへ行きたいんだろう  行くあてを探して そしてまたさまよって  それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる  愛なんて言ってるけど 君を愛せてるかな 孤独だって感じたら 逃げてしまいそうさ  強くなりたくて 優しさに戸惑って  それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる  確かなものがなにもない 僕らは飢えて夢失くしてる 抱きしめる人を信じたい 僕であることを信じたいから  それでもここから歩こう 足跡は残るさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる  まっしろな気持ちで笑おう 心がみえるだろう 昨日より少し笑おう どんな風が吹いても  そこから二人で歩こう 足跡は続くさ 涙 渇くまで歩こう きっとなにかが変わる なにかが変わるさ
それ以外に何がある玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二・トオミヨウ私よりも悲しい瞳をした人に 会ったよと 笑いながら 君は涙こぼしたね 光も闇も 虹の彼方へ 銀河を渡り 幾千年の 時を越えて 何億光年も前から きっと  形もない言葉も それでも何かになって 想い合って 僕らは つながっていたんだろう  想った通り やってごらん 何があっても 構わない この世界はもう 君と僕のモノだよ 生命も死さえも 風の谷間で 山河を渡り 幾年月の 調べを聴いて 何千何万年前から ずっと  心もない魂も それでも何かになって 感じ合って 僕らは涙を流すんだろう 愛し合って 傷つけて 泣かせたり 淋しくさせてしまったり わかってても 同じ事を繰り返してしまうんだろう  孤独も 恥も 嘘さえも 痛みも 怒りも 僕らには 全部必要だから きっと あるんだね だから いつの日か 子供の頃に 想い描いた みんなが仲良く暮らせる 世界があるはず  二人でいれば  それ以外に何がある
Romanキム・ナムギルキム・ナムギル須藤晃玉置浩二藤井理央たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち  結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう  いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから  遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは  つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い 眠ろう   注意:カバー作品につき、原曲の歌詞を掲載しております。 実際の歌唱と異なる箇所がございますがご了承ください。
GOLD玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二KAE.M.BLACK・玉置浩二・松本晃彦いこう 遠くまで二人きり 捨てよう 何もかも笑いながら いこう 真夜中に出る舟で 今日までの二人に 手を振って  見知らぬ街 僕らは 別々の場所に降り はぐれそうになったら 追いかけるのは止めて  思い馳せよう 星屑と地の果てへ あの頃の二人に 辿り着くから  黄金色に輝く 天使に導かれて 独りぼっちで寂しかった その手に舞い降りるさ  だから いこう 星屑と地の果てへ もう一度 もう一度 生きられるから  笑いながら いこう
次男坊玉置浩二玉置浩二須藤晃玉置浩二TOMI YO夕焼け空は 悲しいなあ かあちゃん 田んぼで笑ってた タケノコ レンコン シイタケと 盆と正月 村祭り 鍋一杯のにしめだよ 顔見りゃわかる 親だから 立派な人になれんでも 人に好かれるいい人に 愛にしくじり 金にしくじり さあそこからが人生さ 静かに かあちゃん 笑ってた  親孝行も たまにしろ とおちゃん 背中で怒ってた ズボンにちゃんとシャツいれて 腹を冷やすといかんがな 裏のじいちゃん 元気だぞ 今でもリヤカー 引いてるぞ お天道様にはうそつけない 何から何までお見通し 情けに負けて 勝負に負けて さあそこからが人生さ 小声で とうちゃん つぶやいた  愛にしくじり 金にしくじり さあそこからが人生さ やさしく かあちゃん 笑ってた  ほんとだな 夕焼け ほんとに 悲しいなあ
たいせつなひと安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝陽だまりの道を歩く ふたつの長い影 さみしさまで わかちあえるひとは 誰?  みどりの風に吹かれた 一枚の落ち葉を 川に浮かべ どこまでも行く舟にしよう  あなたはそうたったひとり ひとりしかいない どんなものにも代わらない たいせつなひとだから いつまでも  拾ったガラスの瓶に 挿した白い花 あたたかい手 ふれてくれたひとは 誰?  僕らはそうずっとふたり 歩いてゆくんだ どんなものにも代わらない たいせつなひとだから 忘れないで  あなたはそうたったひとり ひとりしかいない どんなものにも代わらない たいせつなひとだから いつまでも
こしゃくなTEL.安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二1000回鳴って こしゃくな電話 NoNoNo NoNoNo 感情線で待ちぼうけじゃ NoNoNo NoNoNo  どうせ どうせ 勝手な恋人なら 馬鹿馬鹿しいわ  何だった あのディープキッスは ほら もっといいとねだってた 何だった あのチークダンスは 腰まで忍んで  条件反射 トランキライザー NoNoNo NoNoNo 世界中が 左周り NoNoNo NoNoNo  きっと きっと うわずるサヨナラなら しらじらしいね  どうなった その ハンドメイドな ただちょっと いかす色っぽさ どうなった そのダイナマイトで ルーズな好奇心  どうせ どうせ 勝手な恋人なら 馬鹿馬鹿しいわ  何だった あのミッドナイトの 熱くて 甘い出来事 何だった あの嫉妬ばっかの つま先まで クレイジー クレイジー  どうなんだ このフェイドアウトな 嫌味な予感は  1000回鳴って こしゃくな電話 NoNoNo NoNoNo
君だけを玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二安藤さと子・玉置浩二・矢萩渉ブナの木陰で 寄り添いながら そっと 話そう 子供の頃の 夢を見ながら 少し眠ろう  だからどうか そばにいて 離れないで どんな時も 抱きしめて Kissをして 君だけを 見つめてるよ いつまでも ずうっと ずうっと  時が止まった 銀色の草原で 踊ろう 夜空に消えた あの星に 涙を流そう  だからどうか そばにいて 離れないで どんな時も 抱きしめて Kissをして 君だけを 感じていたいから…  どうか そばにいて 離れないで どんな時も 抱きしめて Kissをして 君だけを 見つめてるよ いつまでも ずうっと ずうっと
ありふれないで安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二仕掛けた恋に 溺れて胸さわぎ ふたりはすぐに 思いを遂げそうで  ほんとうの自分を 投げかけることしか あなたの輝きに こたえるものがない  この胸のはてまで 夏がくるのは ただあなたのせいだろう  ありふれないで 逢いたい いつまでも 一秒ごとに あなたを覚えたい  誰のものでもない 夢を走る心 あなたをみていると とり戻したようだ  この胸のはてまで 熱いめまいは ただあなたのせいだろう  この胸のはてまで 熱いめまいが ただあなたのせいなら 愛のせいなら 抱きしめてもいいだろう
Only You玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二夢みてる その笑顔 逢いたくて つらい Only You 瞳にうつるものは なにもかもが いまは 胸をしめつけるだけ  もうすこし そばにいて 抱きしめて いたい Only You この想いなにひとつ 言えなくても いまは ただ恋におちるだけ  Only You 失うだけしかない 恋だったとしても この心に Only You ただあなたがいるだけ
反省安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二安全地帯・星勝帰る森を失くして 羽をたたむ鳥たち 緑の空き地には 風を呼ぶ子供たち  そう言えば母さんの声 ずいぶん聴いていない 大事なことだったのに なぜか忘れている  どうかな今日やったこと 空の青さに まっすぐなことばで いま書いてみようか  いろんなことあるけど それできっといいんだよね 明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない  そう言えばありがとうって この頃うまく言えない 簡単なことだったのに なぜか難しくしてる  遠くに流れる雲よ 教えておくれ 思ってる気持ちはいつも 届いてるのですか  いろんなことあるけど それできっといいんだよね 明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない  枯れそうな草には 水をあげてみようか 汚れた道だったら 掃除でもしてみよう  僕にできることがある 君にできることがある 気がついたことから はじめてみようか  明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない  明日はもっと素晴らしい 一日かもしれない
HAPPY BIRTHDAY ~愛が生まれた~玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU  大好きな人と 抱き合った夜を 決して忘れないって そう思った 風が強い朝も 雨に泣いた夜も 僕が君を守ってる たとえどんな時も そばにいるよ それだけ忘れないで Baby  大好きな人と 泣いた夜を 決して忘れないって そう思った 君を泣かせた日も 笑わせた時も 僕は星に祈ってた たとえどんな時も そばにいるって それだけ信じて欲しい  たとえどんな時も僕がいるよ 今夜は離さないよ HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 涙を拭いて HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU いつも二人で HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO YOU 夢を見ようよ  La la la la la I Love You La la la la la la la La la la la la I Love You 愛が生まれた
玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二KAE.M.BLACK・玉置浩二・トオミヨウ・松本晃彦わかってるんだから 覚悟決めなきゃ 誰のせいでもないんだし いつの間にか自分だけしか いられない場所をつくってしまった 空はどこまで行っても宙(そら)なのに  愛より重いもの この世にないことに まだ気づかずに生きてたよ 熱い夏の宙(そら)に  話したいこと いっぱいあるけど 胸がつまって 何も言えなくて やんちゃでばかで よちよち歩きさ  愛より強いもの この世にないことに あなたをなくして気づいた 長く寒い冬に 愛より重いもの この世にないことに まだ気づかずに生きてたよ 熱い夏の宙(そら)に  あなたに会えてよかった この宙(そら)の下で
合言葉安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二涙の深さに 沈んで 昨日に おきざりにされた  激しく胸を 灼くような さみしいためいきを 聴いた  こころを あずけて いまは 秘密にできる  問いかけた 甘く危く あなたを ふるわす 合言葉 このままで 熱い 痛みを 迷いを 嘆きを 許したい  見返す その目とうらはら すぐにも こわれそうな 爪  こころをみないで いまは 邪魔なだけだろう  いつまでも 誰も ほんとの あなたが 誰かを 教えない やさしさは 知らず 知らずに あなたを他人に変えるだけ  このままで 時をかさねて かさねて かさねて 何になる ふたりきり きっと二度とは 戻れぬ遠くへ 流れてく 遠くへ 遠くへ 遠くへ
夏の終りのハーモニーMOOMINMOOMIN井上陽水玉置浩二Shunya Mori今日の ささやきと 昨日の争う声が 二人だけの 恋のハーモニー  夢も あこがれも どこか違ってるけど それが 僕と君の ハーモニー  夜空を ただ さまようだけ 誰よりも あなたが 好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜の お別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を 飾るハーモニー  夜空を ただ さまようだけ 星屑のあいだを ゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  夜空を ただ さまようだけ 誰よりも あなたが 好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 忘れずに 忘れずに
愛がある玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二なにがどうなって こうなって 僕らはここにいまいるんだろう めぐり逢いだって こうなんだって 決められたわけじゃないのに  愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる  みんななんだって 言いあって 争いばかりしているんだろう いくら泣いたって 傷ついたって 戻れない道しか見ないで  愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある なにもかも やり直せる  誰に訊いたって こうだって 欲しい答えなんかないんだろう だけどふれあって 話したい 夢は同じかもしれない  愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある 抱きしめあって はじめられる  つないだ手と手で 見つめあう瞳で 心と心で あたたかい言葉で なにかを変えたい いま  愛がある Oh Baby それだけでいい 愛がある Oh Baby それでそれでいい 愛がある なにもかも やり直せる
コール薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子須藤晃玉置浩二Ryo Yoshimata眠れず 窓の外 夜明けを見てた 独りぼっちで名前を 呼び続けてた 生まれた青空は きれいな朝の色 星も闇も どこかへ 静かに消えた  いま 叫ぶから 声が聞こえたら すぐ ここへ来てほしい  微笑みなら きっと 返せるはずだから 贈るものは何にも 持たないけれど  ただ 君の手が 白く暖かい手が 必要さ いま そばにいて 他の誰でもだめさ 君じゃなきゃだめさ  涙 ぬぐうため 君の暖かい手が 必要さ いま 叫ぶから 声が聞こえたら すぐ ここへ来て いま
朝の陽ざしに君がいて安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二誰もひとりで いられない いま素直に そう言える そっと優しく ふれてくる 愛だけを 信じてる  なんとなく呼ぶだけで 振り向いた君の 瞳のなかにある 幸福になる意味 僕はいま 気がついた  朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある きっと夢見た 色をして さみしさも 消して行く  いつもならなにげなく 通り過ぎる季節 だけど君といる時間が 好きな香りのまま 微笑みで刻まれた  誰もひとりで いられない いまほんとに そう言える そっと優しく 見つめあう 愛だけを 信じてる  朝の陽ざしに 君がいて 心に咲く 花がある いつか広げた 手のひらに 春風が 吹いてくる
CAFE JAPAN玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二夢のつづき話して 闇を明るくしては どうでしょう? ささやかな暮らしと 未来をつなぐのは なんでしょう? なじみの顔ぶれと ひいきのみなさんで 今宵のパーティーは 星でも見ましょう お茶でもいれましょうか 望みはなんでしょうか 時間はあるでしょうか 気晴らしになるでしょうか  大きな樹の下で 君と出逢っていたなら どうでしょう? つつましい言葉や 想い出はあせないで いたんでしょう 「まだまだやれる」とか 「さみしくなるね」とか 消えゆくものたちを 惜しんでくれませんか? 愛してみれば いいんだい 愛されてれば いいんだい ふたりでいれば いいんだい いつでも そばに ミュージック  恋して泣くでしょうか しあわせあるでしょうか お金もいるでしょうか 平和になるでしょうか  汗をかいてりゃ いいんだい 涙があれば いいんだい ともだちいれば いいんだい 笑っていれば いいんだい お茶でも 飲みましょうかい 愛されてれば いいんだい いつでも そばに ミュージック
オン・マイ・ウェイ安全地帯安全地帯松尾由紀夫・清水宗己・パトリック・ナプクム玉置浩二どこまてもつづく 白いフリーウェイ 空にとどく 彼方まで見わたす Lonly driver すれちがうせつなに 心でサインかわす I'll be on my way  When the winding road Still seems miles and miles to go It's so tough But I've got to keep on driving I'll be on my way  俺は探す あざやかに胸うつひびき 風の行方はるかに I'll be on my way  どこへ行く終わりのない俺の旅 一面の雲 地平に向かってとぶ Blue and so white すみわたるすがしさに おまえを思いかえす I'll be on my way  When the winding road Still seems miles and miles to go It's so tough But I've got to keep on driving I'll be on my way  When the winding road Still seems miles and miles to go It's so tough But I've got to keep on driving I'll be on my way
黄昏はまだ遠く安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二憧憬が消える さみしさに 迷いこんだとき  信じてたものを 泣きながら 捜してた  痛みだけが 生きるための 答だとしたら  どうしても 愛だけは もう はなせない  めぐり逢うひとの あたたかさ ぼくは忘れない  ありがとうとだけ 心から 言いたくて  愛がいつも ただそれだけ 教えてくれるなら  駆けぬける あこがれは いま どこにあるのたろう  つかむまで 終わらない 夢 どこだろう  この胸の 黄昏は まだ遠いから  駈けぬける あこがれは いま どこにあるのたろう  つかむまで 終わらない 夢 どこだろう
無言坂テレサ・テンテレサ・テン市川睦月玉置浩二あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂  あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂  帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂
メロディー中島美嘉中島美嘉玉置浩二玉置浩二Shin Konoあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
夢になれ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも忘れても踊るだけ ときめきがほしいから叫ぶだけ ささやきじゃ もういまさら聴こえない  夢になれ 燃えるカーニバル 仮面つけたまま心を捨てる ただだんだんと暴かれる なさけない 孤独 そうだんだんとこみあげて すぐ破裂する 涙  あなたを愛しているのに あなたは わかってない  わけありな肌がさわぐね 汗のつぶさえがダイヤのようだ ただだんだんとはがれてく 他愛ない嘘が そうだんだんに飾られた よろこびをかたずける  あなたを愛しているのに 誰より わかっているのに あなたは わかってない  悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも奪うなら燃えるだけ  悲しみもさみしさもふりほどけ なにもかも忘れても踊るだけ ときめきがほしいから叫ぶだけ ささやきじゃ もういまさらわからない  夢になれ
家族玉置浩二玉置浩二須藤晃・玉置浩二玉置浩二遊びすぎたよ 早く帰りたい 父さん母さん 信じていいよ そろそろ僕の事  オフロに入ろう ゴハンにしよう 丸く座って はじで笑ってる 僕さ  神の居る場所で  花は換えたよ 好物は必ずあげるよ 一番(時々) 大切な(頼むよ) 家族(僕を) だから(助けて)  「感謝を忘れず 死んでもはなれず 信じる愛は『ここ』」
終らないでI Love You~You're Mine~マリーン&玉置浩二マリーン&玉置浩二玉置浩二玉置浩二手をひかれ 泣きながら歩いたわ 海を “さよなら”は 風の音聞きながら YOU'RE MINE  わかってきたのよ あの日のこと 今 やっと気づいたの  YOUR EYES YOUR KISS 夢のような YOUR EYES YOUR KISS  あなたの大きな手が ささえてくれたの  はなさないわ I LOVE YOU  わからない 腕の中 見上げてた空を “忘れない”波の音聞こえてた YOU'RE MINE  消えそうな夜も 冬の朝も すっと ずっと 探してた  YOUR EYES YOUR KISS 涙拭いて YOUR EYES YOUR KISS  あなたのやさしい瞳が ぼくを見てるから  かわらないで I LOVE YOU  YOUR EYES YOUR KISS I'LL NEVER NEVER KNOW YOUR EYES YOUR KISS あなたの “大きな海”を “見上げてた空”を “その愛”を I LOVE YOU
ワインレッドの心秋元順子秋元順子井上陽水玉置浩二岩本正樹もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心を持つ あなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたはその透き通った瞳の中に あの消えそうに 燃えそうな ワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
To me玉置浩二玉置浩二松井五郎玉置浩二何も言わないで いまだけは 唇を あずけて  そばにいてほしい このままで 大事なひとに なるから  あなたの心 あなたのすべて つたえてほしい To me  いつも逢いたくて 泣かせてた さみしい夜は 忘れて  あなたがいれば あなたのために いられるように  いつまでも かわらない愛を 消えない愛を 教えてほしい To me  なにも言わないで このままで ひとつの夢に 眠ろう
星になりたい玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二玉置浩二・星勝約束だったよね いっしょにいるって 君のこと いつまでも 守ってるって  約束してたよね 離れていたって 僕のこと どこまでも 信じてるって  いつだって どこだって ふたりだったよね 抱きあって 抱きあって 眠ったよね  何ひとつ変われない 僕だったけど 何もかも 何もかも 変わってゆく  約束してたこと おぼえているかい 君だけの 君だけの 星になるって  いつの日も変わらない 君だけの星に
遠くへ安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二太陽の塔が落ちてくる 誰かが逃がした鳩がゆく どこかへ流れる叫びと靴音 なんのために?  声が聴こえる……  名前を持たない子供たち 空飛ぶ方舟(ふね)からのぞいた星には ひとがいない  あなたのそばに いきたいけれど……  People Walking 遠くへ消えてゆく People Walking 地図さえひらかずに People Walking わたしが残された  どうすればいい  めざめた空まで 錆びついて あなたは涙を 知りたいのか
ともだち安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二なつかしい夕やけと ともだちの笑い声 坂道で ころんでも はなれずにいたかった  どこまでも どこまでも 駈けてゆく約束に 悲しくて 悲しくて 涙がとまらない  あたたかいさよならの 言いかたも知らなくて ふりむいた別れ道 痛いほど手を振った  遠ざかる 想い出に 心を忘れたように 悲しくて 悲しくて 涙がとまらない  どこまでも どこまでも ひろがる空の どこか もう一度 もう一度 逢いたい君がいる  いつまでも いつまでも 風の歌 聴きながら 悲しくて 悲しくて 涙がとまらない
夢だけ見てる玉置浩二玉置浩二小椋佳玉置浩二トオミヨウ夢だけ見てる それしかなくて 一人ぼっちで なんにもないから いつもおんなじ 夢見てる  夢だけ見ても 仕方がないけど 楽しくなれたら 優しくなるから 誰かのために 夢見てる 暗い夜空を 飾る星より あなたの笑顔が 見たい時  夢だけ見てる そんな瞳してる 私に会ったら この次会ったら 何んにも言わず 抱きしめて 暗い夜空を 飾る星より あなたの言葉を 聴きたいの  夢だけ見ても 仕方がないけど 楽しくなれたら 優しくなるから 誰かのために 夢見てる 私に会ったら この次会ったら 何んにも言わず 抱きしめて 私だけ 抱きしめて
ローゼ・ワインより甘く松田聖子松田聖子松本隆玉置浩二石畳の中庭に 蒼い月の光 あなたはワインのコルク抜き 酔わせるつもりなのね 危険だわ Ah  帰る時間を忘れさせるほど 頬が熱い ありふれた手と知っててときめくの ローゼ・ワインより甘く  白いキャンドル吹き消せば 星はきらめくスパンコール 優しく髪を撫でる指を 払いのける力が消えてゆく Ah  私の手から時計外すのね 隠しながら 帰さないよと瞳でささやくの ローゼ・ワインより甘く  迷う心はふるえるヴァイオリン 揺れる音色 帰さないよと瞳でささやくの ローゼ・ワインより甘く
今夜ふたりで安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二灯りを消して ふたりで 夜空に とけあうときだから  もうすぐ 知ってるKiss みんな教えて 待ってるその唇が さあどんなに咲きみだれるかみてみたい  ピアノのように 背中のたわむれ ゆびさき踊らせて  いまなら 勝手にとるイヤリングには 感じる意味わかるはず さあほんとに好きになれるかみていたい  いますぐ 信じている恋をつたえて 抱いてる腕ほどくまで もうこんなに気にさせられるひといない  Night Tonight 逢いたりないさみしさをみていたい  Night Tonight ほんとに好きになれるかみていたい  Night Tonight こんなに気にさせられるひといない  Night Tonight……
置き手紙安全地帯安全地帯安全地帯・崎南海子玉置浩二安全地帯・星勝目がさめると君のいない部屋 テーブルに置き手紙 さよなら あなたを忘れない さよなら もう二度と会わないつもり  二人でいると夢をしばりあう なにも見えないほど愛しすぎた かばい合う優しさが二人を弱くする あなたの道は変えないで歩き続けて  さよなら あしたがこわいと思うけれど さよなら 私も素敵に生きてみる
雨のち晴れ安全地帯安全地帯黒須チヒロ玉置浩二安全地帯・星勝海へ続く 高速道路を あの 磨きあげた クルマ飛ばして あの カーラジオが流している メロディー 新しい唄らしい  リアクションに困る冗句を あの キミはきっと真面目に受けて あの トンネル抜け橋を渡るあたり 青い空が広がる  こうしてかなりキレイに描きあげたイメージ ひとつひとつを枕元にたたんで 遠足の前のようになかなか眠りつけない 嬉し 懐かしいこの胸を 揺り起こす 風  朝のニュース 天気予報を あの時はちゃんと見ていたはずで あの計画書に書かれてない事態 あぁ無情 雨模様  とって置きの 笑い話を あの 展望台クルマを停めて あの 防波堤のその向こうの岬  白い波が砕ける  そうして弾む話が弾み過ぎていつしか 『人生』なんて重い話題になって ふたりの間の距離感なかなか縮められない 痛し歯痒しのこの胸を  どうなの今日の運勢 これぞまさに『人生』 予想不可能な楽しみはこれからだ 雨上がりの駐車場おもいっきり深呼吸 ふたり並んだアタマの上 輝ける 虹 吹き抜ける 風
「月」に吠える朝GAOGAOGAKOガエル玉置浩二今泉洋すきと(1)った 嫌いだけど うまく(2)げた 嘘つきになって やって(3)た‥イイカゲンニ‥  今日で(4)っ日 愛しあった ほんとに(5)華 ぜいたくだった もうカエ(6)っか‥イイカゲンニ‥  今に来るよ 来るよ 来るよ 夜が来るよ 壊れていくよ 引っ越さないと 迎えに来るぞ 「月」に吠える朝が  誰に(7)った 災難ベル 誰と(8)った 手続き関係 誰が(9)った イイカゲンヲ‥  からだ(10)で しらばくれて どっちが(11)って 責めたてられて ココロ(12)わって イイカゲン イイカゲンヲ イイカゲン イイカゲンヲ つづけて  きっと来るよ すぐに来るよ 来るよ 来るよ 笑いながら来るよ ずっと ずっと 狙われてるよ 君に 僕は 疑われてもいるよ 来たぞ 来たぞ‥もっと「愛し合わなきゃ」 「引っ越せないぞ」 「月」に吠える朝が‥嘘で満ちる前に  今に来るよ 来るよ 来るよ らららららら きっと来るよ すぐに来るよ らららららら らららららららら
行かないで林部智史林部智史松井五郎玉置浩二安部潤なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのが うれしくて 行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでも ずっと はなさないで 行かないで 行かないで このままで
メランコリーの奇跡松永夏代子松永夏代子銀色夏生玉置浩二思いつめた瞳で かがやく夕日をみないでね なんとなくおかしくて それだけつらい  愛がすべてを越えるのなら 傷つかずに 遠い同じ夢を胸の奥で もやせるのに メランコリーの雨 涙よりもつめたいのね  ヘッドライトをながめ かなわぬ恋とあきらめて これ以上は抱けない あなたもつらい  信じるものがみえてるから 平気だから きのうはきのうだと 今あなたが気づかないと メランコリーの雨 ただひたすら せつないだけ  青く光る街に 二人でなら 身を投げても メランコリーの雨 その涙は かなしくない
石川ひとみ石川ひとみ岡田冨美子玉置浩二愛すれば必ず 愛されるなんて みんなは言うけれど 嘘だと思う 願いは走るのに 届かない涙 あの人の心を 変えられますか?  あやまちで結ばれても 女心は燃えあがる あの人はなんにもわかってない  好きだから淋しい 好きだから つらい 好きだからあの人を 憎いと思う 出せなかった手紙を いくつに破れば やるせない気持ちが 伝わりますか?  泣きながら 眠る夜は 生きてる事が くやしくて あきらめてみるけど 思いきれない  あやまちで結ばれても 女心は燃えあがる あの人はなんにもわかってない  泣きながら 眠る夜は 生きてる事が くやしくて あきらめてみるけど 思いきれない
Truthパク・ヨンハパク・ヨンハ松井五郎玉置浩二mk抱きしめていいの そばにいていいの 二人のほかにはもう なにもないから  悲しくなる夢も 止められる朝を 僕らは信じていい どんなときでも  どうか心の すべてをくれないか 愛しても 愛しても まだ君を愛したい  どこにもないどこか ここにあるなにか 消えない迷いはもう 僕にあずけて  どうかこの手を 握っていてほしい さみしさも やすらぎも 伝えあい 許したい  どうか心の すべてをくれないか 愛しても 愛しても 愛したいから  どうかひとりで 明日へ行かないで 僕だけが 僕だけが ただ君の 愛でいたい
眠れない隣人安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二熱いダンスで ひどく破けた 赤いドレスが モダン  何かいいこと ひとつ教えて 口にふくんだ媚薬 はやく  たぶん あなたは気まぐれ たぶん 死ぬほどたそがれ たぶん 心に飽きられ Lonely Nights  甘いチークでかなり疲れた うまいジョークが欲しい  誰もここへは こないはずだよ 時計じかけの夢を ごらん  たぶん ふたりは妖しい たぶん みんなは悔しい たぶん 素敵に悲しい Lonely Nights  たぶん 予感にかこまれ たぶん 淫らできらわれ たぶん はずみでだまされ Lonely Nights  たぶん 迂闊でたのしい たぶん 不安がおかしい たぶん 浮かれてさみしい Lonely Nights  たぶん あなたは気まぐれ たぶん 死ぬほどたそがれ たぶん 心に飽きられ Lonely Nights
星空におちた涙安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二夜空のラジオ ひとりで聴いていた もう逢うこともない 笑顔がみえる こころがふりむくのは あのまぶしいとき さよなら ありがとう あなたを忘れない  涙をふいた ハンカチしまって やさしい想い出に 負けないように 明日を生きてゆける あのおおきな夢 さよなら ありがとう あなたを忘れない  どこか遠くで いま響く あの歌  さよなら涙 ひとりで行くなら みあげた空の果て 星になれ
君がいないから香西かおり香西かおり玉置浩二玉置浩二久米大作生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも 生きてるということも 何もわからずに それでも 何かに包まれていた 長い旅を終えるかのように 眠っている間に  とても大切にしていたもの 大きくてみえないほど  いつか君に逢えなくなって 僕は心失くすだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから  ふりかえると いつもそこには やわらかな光がある 僕の影をふまないように 連添(つい)て来る 君がいたから  何も考えずに 感じあえた ふたりなら そこに行ける  いつか君に逢いたくなって それが何かわかるだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから  愛だけしかない それしかないのに 君がいないから
ヘイ!ヘイ!玉置浩二玉置浩二玉置浩二・須藤晃玉置浩二ヘイヘイのヘイ ヘイヘイのヘイ OK! 理由もなんもいらんでしょ 楽になるっていいでしょ ひさしぶりに どーだい ふたりで 明日 なんも ないんでしょ たまに酔っていいでしょ あの娘 その後 どーだい ひとりで ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ なんも わかって ないって 泣いていたっけね  たまにのっていいでしょ 悪いもんじゃないでしょ ハメをはずし どーだい ふたりで わかりあうって いいでしょ 楽になってくるでしょ どうにかして ちょーだい ひとりで ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ぜんぶわかってるって 今夜は VERY GOOD ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ちゃんと愛してないって なぐられたっけね  雨のち雨のち晴れて そう いいこともあるさ 夢のち夢のち明日も そう いいことあるよ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ なんもなくなってないって 今夜は R & R ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ヘイ ぜんぶわかってないって 今夜は VERY GOOD VERY VERY GOOD
標ない道香西かおり香西かおり香西かおり玉置浩二若草恵「今夜もまた泣いているの」 止まない雨に打たれながら 突然旅立つあの人 見送った日の記憶 離れても愛しさは尽きない 寄る辺ない悲しみも いつの日か消える 明日へ歩き出そう 涙を抱いて 標ない道を  「今夜も眠れずにいるの」 移ろう時間を 見送って あなたのそばにあるのは シアワセな日の記憶 あの頃の思い出を集めて やるせない切なさも いつの日か消える 明日へ歩き出そう 命を抱いて 標ない道を  寄る辺ない悲しみも いつの日か消える 明日へ歩き出そう 涙を抱いて 標ない道を
Kissから安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二かっこいいね 唇 Kissからすぐ はじめたくなる  ベッドサイド あなたと 背中でする 死にそうな恋  砂時計の心を もて遊ぼう あせらずに  愛のように 堕ちておいで さりげなく みだらに あなただけ Invitation たまらないね ふたりは 今  きっといいよ あなたも したことない 夜がみつかる  もっとこんな 吐息に くすぐられて だめになれたら…  秘密という 響きに 瞳はもう きらめいて  夢のように 満ちておいで 誰も邪魔させない ときめきに Invitation みつめあえば 熱くて 今  愛のように 堕ちておいで さりげなく みだらに  燃えるように 揺れておいで 迷いこんで いいから  あなただけ Invitation たまらないね ふたりは 今  いつもこわしてきたね 心 何もこわいものなど ないよ
声にならない安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二No No Voices 雪がふる夜に No No Voices 空をみあげてた  No No Voices 浮かんでくるのは No No Voices あなたの微笑み  しあわせに するために どんな心を いま あげよう  ただ No No Voices 想いつのるだけ No No Voices 声にならない  いつまでも かわらない 夢があるなら いま 捜そう  ただ No No Voices そばにいたいのに No No Voices もう 声にならない
…もしも安全地帯安全地帯松井五郎玉置浩二それは あの海に 帰れない 黄昏の瞳  …もしも もう一度 みつめあえるなら いまさえも捨てて  涙だけでは 夢にならない 聴きたくて 聴こえない 胸の音  遠い ゆびさきが さみしくて 潮風を誘う  …もしも 想い出を なくしてもいい 星空があれば  涙だけでは 夢にならない 知りたくて 知りすぎた 長い夜  きみが見えない 夢はいらない こんなにも こんなにも 好きだから  涙だけなら 夢はいらない はなれても はなれずにいたいから
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