松本俊明作曲の歌詞一覧リスト  237曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとりにひとつの空逢川まさき逢川まさき松井五郎松本俊明Kengo追いかけてたものが 見えなくなりそうになる時 あきらめかけた心に 声が聴こえてた  誰かになりたいの? それとも自分を探してる? 何度も問いかけながら 胸に手をあてたよ  昨日こぼれた涙の跡は 明日につながる道しるべ 失う怖さ 逃げ出す弱さ そこからなにかが わかるかな  ひとりにひとつ空がある それぞれの広さで 自分を生きる ただそれだけを 命が与えてくれるなら  朝陽はどんな私にも 新しくはじまる 苦しみの後 その先にある 光を信じてみたい  傷つくことが もし 優しすぎるせいだとしたら 痛みに耐える強さを いつか身に付けたい  昨日壊れた夢のかけらを 明日はもう一度 積み上げて 与える勇気 信じる強さ そこからなにかが 変わるかな  ひとりにひとつ空がある それぞれの広さで 自分を生きる ただそれだけを 命が与えてくれるから  季節はどんな私にも かならず訪れる ためいきの後 まだ先にある 光を信じてみたい
ありがとうという名の少年中孝介中孝介いしわたり淳治松本俊明大川茂伸ありがとうという名の少年はいつも ありがとうだけしか言わずに過ごした  苦手なひとにも大事なひとにも ありがとうだけしか言わずに過ごした  やさしくしたときも されたときでも 傷つけられたときも どんなときでも  ある日 少年は出会う きれいな瞳をした少女に 胸が張り裂けるほど 高鳴る気持ちのなかで  ありがとうと言った 何度も  ありふれた恋のありふれた日々を ありがとうだけしか言わずに過ごした  それでも想うほどに こころは軋んで 初めて違う言葉を 口にしてしまう  「君が好き」と言ってから 少年は言い慣れたありがとうを なぜか言えなくなって 恋はこわれていった  「君が好き」と言ってから 少年はもう二度とありがとうを なぜか言えなくなって 愛に迷い始めた  ありがとうと言った ありがとうと言った ありがとうと言ってた 何度も
夜明け前中孝介中孝介小林夏海松本俊明河野伸巡り逢えてよかった この広い空の下 初めて自分よりも 大切に思う人  ひとりで生きて行くつもりでいたけど  夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた  初めて冬を過ごす この街は寒過ぎて 僕が生まれた街の あの海を思い出す  あなたをいつの日か連れて行けるなら  夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう  いつでもいつまでも 隣で笑ってて 僕が君を守るから  夜明けを待つ日々は あなたに続いてた 気づけば支えてくれるあなたがいた 夜明けの砂浜を あなたと歩くため 寄り添い凍えぬように春を待とう
ひらひらと櫻荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ松本俊明ただ恋しくて ただ恋しくて 櫻の花よ ただ逢いたくて ただ逢いたくて 母の面影  今 生きていれば ああもしよう 今 生きていれば こうもしよう  ひらひらと母が散る ひらひらと母が散る  ひらひらと泣いてるように  ただ美しく ただ美しく 櫻の花よ ただ愛おしく ただ愛おしく 母の面影  今 生きていれば ああもしよう 今 生きていれば こうもしよう  ひらひらと母の声 ひらひらと母の声  ひらひらと泣いてるように  ひらひらと母が散る ひらひらと母が散る  ひらひらと泣いてるように
HOTELハレクラニ荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ松本俊明HOTELハレクラニで ディナーしようよ おすすめのメニューは 人生って名前  泊まりの客なら10%(テンパーセント)オフさ 倖せの終わり方に乾杯しよう  Stay With Me 黄昏に 鍵をかけりゃ もう君から Check Outなんか 出来ない 時間よ このままで 止まってくれよ 迷い続けた ふたりのそばで  HOTELハレクラニの 月で泳げば イルカにもなれるさ 人生って海で  昨日と明日を 探すよりも愛は 今日だけを選びながら 生きてるはずさ  Stay With Me 何度でも 抱き合えれば 夢の中で Transitなんか 出来ない 時間よ このままで 約束しろよ 目覚めた朝も ふたりのそばで  Stay With Me 黄昏に鍵をかけりゃ もう君から Check Outなんか 出来ない 時間よ このままで 止まってくれよ 迷い続けた ふたりのそばで
落日の少年荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ松本俊明小林俊太郎落日よ 君の名を 浮雲(くも)と呼ぼう 人知れず淡き恋 心に秘めて 寂しげな眼差(まなざし)に 何を映し 遠き日を懐かしむ 人生(たび)の途中で あゝ 陽は昇り 陽は沈み おだやかな日々が そこにあるけれど 生きて来たその意味を 心に問いかけ 過ぎ去った若き日を 振り向く  落日よ 君の名を 桜花(はな)と呼ぼう 限りあるこの生命(いのち) 大地(つち)に還せば 目覚めなき長き夢 終わるだけで 足もとの影法師 消える夕陽に あゝ 人間(ひと)は咲き 人間(ひと)は散り ゆるやかな時も そこで止まるけど 生きて来たその意味を 心に問いかけ 過ぎ去った若き日を 振り向く  生きて来たその意味を 心に問いかけ 過ぎ去った若き日を 振り向く
涙のシーソーゲームアンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康松本俊明中西亮輔涙のシーソーゲームは そう きっと 私の負けかもね 今 笑ってるつもりでも 瞼 じんと熱くなる 涙のシーソーゲームは そう 最後の賭けだったのに この頬に流れたものは ただの強がり  どんな悲しい時も 私のそばで そびえ立つ木のように 支えてくれた 強い夏の陽射しも 激しい雨も 枝が両手を広げ 守ってくれた  違う道 進むこと 心の準備してたけど あなたに会ったら サヨナラ 言えなかった  私の愛しさの方が そう 少し重かったみたいね まだ 残ってる戸惑いに まわりの景色が滲む 私の愛しさの方が そう 最初は軽かったのに この胸に刺さってたのは 記憶の破片(かけら)  やがて 季節は巡り 葉っぱも落ちて 風に震えていても 忘れはしない  できるなら 私から 背中を向けたかったけど あなたを見送り ゆっくり 歩き出すわ  涙のシーソーゲームは そう きっと 私の負けかもね 今 笑ってるつもりでも 瞼 じんと熱くなる 涙のシーソーゲームは そう 最後の賭けだったのに この頬に流れたものは ただの強がり  ああ 愛なんて ああ いつだって どちらからか そのバランス 悪くするよ  私の愛しさの方が そう 少し重かったみたいね まだ 残ってる戸惑いに まわりの景色が滲む 私の愛しさの方が そう 最初は軽かったのに この胸に刺さってたのは 記憶の破片
風が吹いてたarparp大宮あん朱松本俊明西脇辰弥覚えていますか あの季節を 3回巡った春夏秋冬を 不器用に何度も傷付いて 笑ってばかりのあの頃  桜の舞う朝に出会ったね こわばった声でその名前呼んだ 真新しいノートみたいに お互いを何も知らずに  あの日のわたしたちに今 そっと教えてあげたい 「隣の女の子は未来で かけがえない人になるんだよ」  若葉が萌える窓際の席 校庭の砂と汗の匂いした あなたの顔に木漏れ日が揺れ またひとつ風が吹いてた  枯葉が散る日 屋上の隅 終わっていく恋が頬を伝ってた わたしのことなのにおかしいね 励ますあなたが泣いてた  あの日のわたしたちに今 ちゃんと伝えてあげたい 「失ったものが大きくても 明日は必ず来るんだよ」  蕾の下 すれ違った声 謝りたくって手紙を綴った ふたつ並んだ青いスカートに また同じ風が吹いてた  今日届いた招待状 胸がいっぱいになる 人生の記念日に立つ あなたを想った  今を懐かしむ頃また 教えてあげられるように 「あなたの歩んでく未来には素晴らしい日々が待ってる」と  覚えていますか あの季節を 晴れ渡る今日に繋がる季節を まぶたを開け息を吸い込むと 新しい風が吹いてた
恋煩いarparp大宮あん朱松本俊明河野伸会いたい…やっぱり…会いたくない 想いは 千切れて 恋煩い  そんなに愛したんだもの 素敵な人だね きっと わたしなど霞んでいくような  あなたがすき 本当は いとしすぎて仕方ないよ その笑顔に映る人が わたしならよかったな  泣きたい…やっぱり…泣きたくない 一人の 月夜に 恋煩い  彼女のこと話すたび 穏やかな顔になるね 眩しくて目がくらむほど  あなたがただ いつでも 強く輝いているから その瞳に恥じないよう 笑っていたいと思う  あなたがすき それでも いとしすぎて仕方ないよ あなたの目に触れるときは 笑っていたいと思う
海になりたい生稲晃子生稲晃子サエキけんぞう松本俊明ケンカしすぎたの ミッドナイト 長いTelが 終わった後に すぐにかけなおしたけど 話し中ね まさかあの娘と  瞳 落ちつけているふり それだけ 胸は 火花  信じ合いたい だけど気がかり 受話器 持つ指 濡れてくる 自信なくした 想い出から 津波がおしよせる いつも少し 嵐  星が忠告している 数えるほど 思いあたるの 甘い言葉を だれにも 花のように 配る貴方を  昨日 くちづけした時に感じた 風が ヘンよ  信じていたい 軽い気まぐれ たとえ 噂が ホントでも 雲のあたりを さまよったら ほどなく 帰るよと  信じられない すぐに出る あなたの声が どこにかけてたと おこってる ごめんひとりで 夜明け待てる 深くて透明な 海になりたい きっと
日曜日はいらない生稲晃子生稲晃子原真弓松本俊明愛していい人と いけない人 いるわけないよね 恋は選べないわ  夏の休暇は どこがいいかと 隣りのテーブルで 相談してる 恋人たちの 白いポロシャツ まぶしく光ってる コーヒー・ハウス  日曜に会えない恋が 悲しくて 泣かないけれど…  ねぇ 愛を下さい 禁じられても 離れていても 止まらない夢です まるで 恋は春の嵐  困らせないわ 困らせたいの ごめんね この心 揺れてばかり  淋しがりやは 欲ばりね ひとりじめ したくなるから…  ねぇ 愛を下さい 誰か裏切り 誰か傷つけ せつなさが ふえても あなたならいい  ねぇ 愛を下さい 禁じられても 離れていても 止まらない夢です あなただけが いつも欲しい  風吹く 坂の上 一人の午後 桃色の花が 青空でふるえた…
やさしくなりたいだけ石川ひとみ石川ひとみ山田ひろし松本俊明山田直毅光の中にある 言葉の中にある 触れないけど 見えないけど 笑いかける  桜の坂道に 雨に煙る街に そっと佇み ふと寄り添い またね、と消えてゆく  私たちがきっと やさしさと呼ぶもの 風を指を 伝いながら 届く  今はただ、 やさしくなりたいだけ しずかな微笑みをたずさえ 私のまま 歩こう  なれるかな 悲しい人のとなり よりそい座って笑ってる ちいさな風 そんなふうに  幼い日の私 きっと全部知ってた この手のひらに満ちてたもの 少しずつ零した  拾い集めながら 来た道を歩こう 回り道は 回り道じゃないね  もう一度 やさしくなりたいだけ 少しだけ身構えてしまう 私もまだ いるけど  なりたいな 嬉しい人のまわり ふわふわ浮かんで踊ってる ちいさな風 そんなふうに  今はただ、 やさしくなりたいだけ しずかな微笑みをたずさえ 私のまま 歩こう  なれるかな 悲しい人のとなり よりそい座って笑ってる ちいさな風 そんなふうに
私はLUCKY STAR石田燿子石田燿子白峰美津子松本俊明もっとちかくで もっと見つめて 何も言わないで  こんなまぶしい ねぇ予感に早く気がついて  少し照れた まつげの向こうに キラリ 光るのよ 不思議な星が  私を呼んで 笑顔を見せて 瞳にいつも 天使がいる  自信をもって 希望をもって もっとだれよりも ステキになるわ  肩をおとして しょげたあなたを 街でみかけたわ  ひとりぼっちの ねぇ 背中が とても気になるの  胸に秘めた ホントの勇気を すぐに私なら みつけられるわ  はなれていても 遠くにいても 私の 愛を 信じていて  ブルーな時も ピンチな時も きっと大丈夫 守ってあげる  私を呼んで 笑顔を見せて 瞳にいつも 天使がいる  自信をもって 希望をもって 夢見るあなたの 私はLUCKY STAR
いつか もしか まさか伊東ゆかり・小堺一機伊東ゆかり・小堺一機川村真澄松本俊明新川博別れた夜と同じ傘を持つ 君を見かけた人混みのホーム 声かけるのをためらった顔に 今のあなたのしあわせが見えた 終電まで あと少し 歩くだけならいいかしら 似合う服を着ていたのよかった いつか また逢えたら もし まだ好きなら そんなこと 夢見ても ah まさか ほんとに逢えば 大人の顔して お互いに 忘れてたふり 何故 笑うの うそつき  男はずっと少年だなんて 僕はわがまま言い訳にしてた すべてを許せることが愛と勘違いしてた もうあの日に戻れないの二人 いつか 死んでくなら もし 最後ならば 正直になれるのに ah まさか 心なんて変わると知っても 変われない 自分だけ 今 何故 笑うの うそつき 雨が 雨が 肩をぬらす 帰ろう 帰ろう 帰ろう でも でも でも まさか 心なんて変わると知っても 変われない 自分だけ  今何故 笑うの うそつき
伊藤蘭伊藤蘭岩里祐穂松本俊明梅堀淳星座がまわり 西の空へ消えてゆくうちに 庭の朝顔 眠りから覚める準備してるうちに あなた思いながら 日付変更線を越えるうちに 今日は昨日になる  聞こえるでしょ 祝福の鐘 街に響き渡って 粉雪が広場の屋根を覆い尽くす間に 遠く雲は流れ 浮かぶ月が満ちる間に 今日が明日になる  誰も昨日に生きられない 誰も明日は見えないから  走ろう 一度も転んだことないように 泣こうよ 生まれたばかりの子供のように 愛そう 失うことなど知らなかったように 今を生きよう  カウントダウンの花火が夜空焦がす間に 雨のはじめの一粒が地上に落ちる間に 二人が好きだったモノクロ映画を観てる間に 今が過去になる  誰も思い出に生きられない 誰も未来は見えないけど  踊ろう ステップを忘れたとしても 歌おう 初めて声をだしたように 笑おう 絶望なんて何も知らないみたいに 今を信じて  「いつの日か…」 願い描くけど 目の前に出会うこの時こそすべて  走ろう 一度も転んだことないように 泣こうよ 生まれたばかりの子どものように 愛そう 失うことなど知らなかったように 今を生きよう
愛を急がない稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明欅通りの途中の オープンカフェの端 先に来ていた 君の横顔 僕は眺めてた  ブランケット 膝に掛け 本を 読んでる君は 少し猫背で 時計も見ずに 僕を待ってくれている  すぐそばに 僕がいるのに 顔上げて 探すことなく…  愛を急がない 君はいつだって 僕にすべてを任せるように… 愛を急がない 何があっても 僕を信じてる  「遅くなってごめんね」と ふいに声掛けたら 「待っているのも 楽しかった」と 君は微笑み答える  見つめ合い 囁くよりも 真っ直ぐに 胸に響くよ  愛はぶれないこと 時は流れても 想う気持ちは変わらないまま 愛はぶれないこと 同じ場所から 2人愛し合う  愛を急がない 君はいつだって 僕にすべてを任せるように… 愛を急がない 何があっても 僕を信じてる  愛はぶれないこと 時は流れても 想う気持ちは変わらないまま 愛はぶれないこと 同じ場所から 2人愛し合う
あなたがすべて稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明初めて逢ったあの日から 僕の心を虜にした 今までの恋じゃない どこかが特別さ 最後の女(ひと)だろう  ああ あなたがすべてさ 何も 他にいらない ああ 朝から夜まで 愛に溺れていたい  こんな気持ちになれるのは きっと 最初で最後だろう 大げさな言い方と あなたは笑うけど 僕なら 真剣さ  ああ あなたがすべてさ 何も 他に見えない ああ 素敵な瞳は 僕の太陽なのさ  You're the last girl You're the last girl 僕が きっと 守るから You're the last girl You're the last girl ずっと そばにいてよ  もし あなたが死んだら 僕は 生きていけない すぐ あなたのその後 僕は 追いかけるだろう  ああ あなたがすべてさ 何も 他にいらない ああ 朝から夜まで 愛に溺れていたい  ああ あなたがすべてさ 何も 他に見えない ああ 素敵な瞳は 僕の太陽なのさ
雨の朝と風の夜に稲垣潤一稲垣潤一湯川れい子松本俊明後藤次利アンティックに黄昏る アカシアの街 もうなぜか 今は言葉も ポケットの中  抱きしめたぬくもりが ポロシャツ越しに 二人を見えない光りで 包んでくれる  あの女性との事は 誤解もあるけれど 忘れてくれ 二度ともう 君を傷つけない  いつまでも 雨の朝と 風の夜に寄り添って いつまでも 男らしく いとしい君を 守らせてくれ  変わりたくて 変われない やり切れなさを 微笑みで溶かせる女性を 探して来たよ  賞味期限なんて 決して来ない愛さ 信じてくれ ニガすぎた 人生のスパイス  いつまでも 側にいたい 時の船に身をまかせ いつまでも その瞳で わがままな俺 瞶めててくれ  ”花なら咲け 愛のために 鳥ならば飛べ 高く 命の限り”  いつまでも 雨の朝と 風の夜に寄り添って いつまでも 君と二人 人生という 海を渡るの  いつまでも 側にいたい 時の船に身をまかせ いつまでも その瞳で わがままな俺 瞶めててくれ 
アリノママ稲垣潤一稲垣潤一ゆき松本俊明重実徹ありのまま自分愛そう それが生きることの真実 プライドのない愛だけが 誰をも幸せにする  人は愛から生まれてく そして愛にかえってゆく 季節が移ろうように 時を刻みながら  愛し合える人に出会おう それが生きることの真実 生まれたことよかったんだと どこまでも感じよう  人は愛から生まれてく そして愛にかえってゆく それは潮風のように 途切れることがなく  生まれた意味に気付いてく それが生きることの真実 分かるために旅は続く 終わりなき物語  本当の幸せが何かもわからずに ただ人を羨むこともあって  愛し合える人に出会おう それが生きることの真実 生まれたことよかったんだと どこまでも感じよう  どこまでも信じよう
IMPOSSIBILITY稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明清水信之愛してはいけない 思うほど愛しい 氷の中に美しく咲いてるバラの花よ  遅すぎた出逢いは 運命の気まぐれ 今さら 君に 神を裏切れとは言えない  濡れたその瞳 僕を責めてるのか? If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE  指先の誓いは 外しても十字架 これから ずっと 懺悔して行くのは悲しい  触れてしまったら 君を帰せないよ If it's possible… 僕は もう何を 失くしてもかまわない すべてを If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye  涙 拭わずに 夢も 流れて行く If it's possible… 君をこの腕で 折れるほど抱きしめよう 今すぐ If it's possible… そして 2人 どこへでも行こう BE FREE If it's possible… たった ひとつ 愛だけが欲しい Good-bye
君に言い尽くせないまま稲垣潤一稲垣潤一松本一起松本俊明幸せいつも守る君 遥か彼方をさがす僕  どんなに愛しあっていても 分かちあえない何かある  バラの花を心に持ち 言葉一つかけない いつだって悔やんでいた  男なんて船のようで 女は港 とどまる場所が あって漂う 君がいるから  愛だけを待っていた君 愛以外も見ていた僕  その隔たりを ああ うずめる 気持ちでは思ってたけど  バラの花を心に持ち 言葉一つかけない 君に言い尽くせないまま  男なんて船のようで 女は港 とどまる場所が あって漂う 君がいるから
君には、本当に手が焼ける稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明佐藤準君に手が焼ける 誰より一番 もう 僕は あきれてしまって 空 見上げ 「まいった」と つぶやくだけさ  君に手が焼ける 想像以上に なぜ そんな わがままばっかり 次々に 思いつき 言えるのだろう  人ごみの中で 急に立ち止まり 今 キスしてなんて 無理を言うなよ 愛があるならば 何でもできると 僕のこと困らせ 楽しんでるみたい  僕のこの腕から すり抜けてく 君はどんな 仔猫よりも AH- 自由さ  思い通りには ならない分だけ そう 僕は 魅かれて行くのさ じゃじゃ馬な お嬢さん 乗りこなしたい  君の企みを 僕が断れば 「愛していないの?」と 唇 尖らせる  いつも そばにいれば わかるだろう 君だったら 許せるのさ AH- すべてを  振り廻されても つき合ってやるさ 今 僕が 怒ってみたって 絶対に 吹き出すと バレているから  振り廻されても しょうがないだろう ほら 君は 落ち込んだフリで 本当の気持ちを 試そうとする  僕のこの腕から すり抜けてく 君はどんな 仔猫よりも AH- 自由さ 君に手が焼ける 誰より一番 もう 僕は あきれてしまって 空 見上げ 「まいった」と つぶやくだけさ 君に手が焼ける 想像以上に なぜ そんな わがままばっかり 次々に 思いつき 言えるのだろう
心からオネスティー稲垣潤一稲垣潤一大津あきら松本俊明萩田光男心からHONESTY その輝きだけ 守るために 君を焼きつけて 愛を越えて行く ANYDAY  かけがえのない季節(ひび)を 胸に何度も映して 僕らは別の道を行くのさ 悲しみさえもただ 誇りに  もう君の全て 抱いてやれないけれど  どんな勇気よりも 今落ちる涙 拭う事さ 君なら独りで 明日(あす)を渡れるさ ANYDAY  素顔で生きる事に 怯え続けたこの都会(まち) 微笑む君の無邪気さだけが きっと宝だった 僕には  もう忘れないで 君の優しさ いつも  心からHONESTY その輝きだけ 守れたなら きっと訪れる めぐり逢える日が GLORY DAY
終着駅稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明いつもの街が いつもと違う 僕たちの角度が 離れた分だけ  君の背中に 重なり合った 人込みは やさしい味方  出逢う時は 偶然でも 別れは 2人のせい  終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞いた 終着駅で 君を想えば いつの日か きっと もう一度  僕の言葉で 言い尽くせない 後悔は 誤解の痛み  淋しさなら 紛らせても 愛しさ 止められない  始発駅まで 1人歩けば 思い出ばかりと すれ違うけど 始発駅まで 2人歩いた なつかしい日々に また逢える  終着駅で 愛が終われば 再会できると 噂に聞いた 終着駅で 君を想えば 2人折り返す 始発駅
セカンドキス稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明“送って行くよ”なんて へたな誘い方で タクシー拾いながら 見つめ合ったのが ANSWER  待ってる人がいると 知らぬわけではなかった それでも  1度だけのKISSなら 少し酔ったせいにできても 確かめ合うみたいに 言い訳できない SECOND KISS  “帰りたくない”なんて 責めるその眼差し 過去も未来も捨てて 今があればいい TRUTH  抱きあったその腕を そのままにして もう1度 YES, I NEED YOU!  2度目からのKISSには 現実だけが残されるだろう 甘い毒に犯され 後には引けない SECOND KISS  愛は希望と絶望 くり返しながら ANSWER
その手を伸ばして稲垣潤一稲垣潤一渡辺なつみ松本俊明夕映えの改札 人波の中 君をみつけて 思わず足を早めた僕さ  お互いの昨日が ひとつに結び こうして二人 めぐり逢えたね 愛しい人 mmm  それぞれが越えてきた 喜びやあの痛み 運命が思うより 険しくて優しいなら もう一度 この僕と ひとつの未来へと その手を伸ばして  机に飾ってる 写真の中で 止まった時間 動かすなんて 出来ないけれど  これからの時間は 君の隣りで 心と心 向き合いながら 歩いてゆく mmm  ひとつずつまだ知らぬ お互いを見つけよう 沢山の想い出を その胸に届けたいよ 微笑みも悲しみも 残さず抱きしめる その手を伸ばして  人生の扉は ひとつじゃない  それぞれが越えてきた 喜びやあの痛み 運命が思うより 険しくて優しいなら もう一度 この僕と ひとつの未来へと その手を伸ばして
黄昏が目にしみる稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明清水信之この道を 何度 送っただろう なつかしい景色に ふいに苦笑い  いつからか 並ぶコンビニストア あの頃の記憶が 時にすれ違う  ただ そばにいれば わかり会える そんな気がしてた 今 振り返れば 若さは 勝手なもの  黄昏が背を向けて 甘く切ない空 忘れていた痛みに 甦る思い 黄昏に背を向けて 何もないように 僕は車走らせ 1人になるだけ  この街に 今も 住んでるのか? 途切れた思い出が 僕を責めている  なぜ 永遠なんて 脆い夢を 求めてたのだろう 今 あの未来は 2人の 答えになる  黄昏が目にしみる 遠いあの日の恋 眩しすぎる季節が 過ぎ去った後で 黄昏が目にしみる やがて 今日が終わる 散り際には すべてが 美しく見える  黄昏が目にしみる 遠いあの日の恋 眩しすぎる季節が 過ぎ去った後で 黄昏が目にしみる やがて 今日が終わる 散り際には すべてが 美しく見える
星降る二人稲垣潤一稲垣潤一松井五郎松本俊明清水信之季節をめぐる風が 星の光 部屋へ招くよ 背中からやわらかく 君を抱いていたい いま  聴こえるかい 君を呼んだ僕の声  永遠に一度しか めぐり逢えないひと ときめきと ためいきが 君だけ 選んだ  きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 見つけられる かならず  いままでにした恋に 疲れた理由(わけ) ふたり似ていた 傷ついた場所 隠す ことばなどいらない もう  見えないけど 結ばれた気持ちがある  永遠に一度だけ 訪れる星空 さみしさを 許される 優しい 微笑み  たとえこれからの出逢いを すべて失っても かまわない それでいい 君がそばにいるから  聴こえるかい 君に響く胸の音  永遠に一度しか めぐり逢えないひと 想い出も 憧れも かぎりなくできる  きっと新しいどこかで たいせつななにかを ふたりなら いつだって 見つけられる 信じてみないか
まわれ、運命。稲垣潤一稲垣潤一岩井真理子松本俊明桑村達人もっと感じて 君だけの僕を 今日は忘れて なくした昨日を もっと信じて 僕がいる君を 時の果てまで 愛を知るんだ  青い青い月が 光る光る夜は 危なげな夢の入口 今 君に見えてる 君を僕に 今見せて  淋しいんだ 一人なんだ 生きてゆけばゆくほどに だけど こんなに 求め合ってるよ  もっと感じて ハダカの心で いつか話そう 今日のこの日を  青い青い月が 落とす落とす涙 止めるすべは持たなくとも 2人 うまくやれる そう思ってほしいのさ  過ぎてくんだ 消えてくんだ 容赦なく 僕らだって だから 燃やそう ここにある命  もっと感じて 君だけの僕を 今日は忘れて なくした昨日を もっと信じて 僕がいる君を 時の果てまで 愛を知るんだ  まわれ運命 愛を知るんだ
メリークリスマスが言えない稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明ビロードの空に眠る ジュエルの星たちは やがて 雪に変わるだろう 街では恋人たちが 特別なこの夜 永遠の愛を誓い合うよ  2人で見つけたレストラン 去年は予約して 港から聞こえて来るFOGHORN 乾杯したね  It's hard to say “Merry Christmas!” 君はどこで 思い出すのだろう It's hard to say “Merry Christmas! 帰らない時間  今夜は1人でいるよ 君以上 誰かを 好きになれやしないからさ  空っぽの胸の淋しさを 大事にしたいのさ あの夜のワインでなきゃ だめさ 乾杯できない  I want to say! “Merry Christmas! 雪は誰に降るつもりだろう I want to say! “Merry Christmas! 積もらないハート  It's hard to say “Merry Christmas!” 君はどこで 思い出すのだろう It's hard to say “Merry Christmas! 帰らない時間
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もうひとつの夏稲垣潤一稲垣潤一渡辺なつみ松本俊明生れたばかりの陽炎の向こうに 並んだハードル 越えてゆく少年…  あの日 泣きたいほど広い グランドで眺(み)てたよ 遠い 友だちの背中  あの淋しさ よみがえるよ ゴールを持たない 二度目の孤独 愛しいひと 君はいない 静かに近づくよ もうひとつの夏  聞こえているのに聞こえていない時間 あふれる悲しみ 思いもしなかった  もしも 君がここにいれば 懐かしむことだけで きっと 済んだはずなのに  あの日 泣きたいほど広い グランドで眺(み)てたよ 遠い 友だちの背中  記憶の底 埋もれていた 悲しい痛みが 胸にしみるよ 愛していた… 愛している… せつなく 繰り返す もうひとつの夏
rhymelight稲垣潤一稲垣潤一加藤健松本俊明北村仁志それはやさしく包み込むような twilight ふたりの距離が近づいていく tonight むじゃきにはしゃぐ悪戯な目に shylight 不意に途切れた声の隙間に rhymelight  そのほほえみが その囁きが ぼくに触れる指先が 閉ざした胸を ほどいていくよ  rhyme with you 離さない たとえば君とぼくの未来に 何が起こるとしても rhyme with you 響く two hearts もう誰にも止められやしない たったひとつの story  灯りを消して窓からそそぐ moonlight 揺らめく輪郭を優しく包む limelight  永遠よりもながいと思う Kiss を重ねた瞬間 不安は夜の彼方に沈む  rhyme with you めくるめく時の中で 切ない吐息は そう 歌声に変わる rhyme with you 揺れる two hearts 波のように 感じあえたなら 溶けてひとつになる  そばにいるだけで 不思議なくらいに こころ軽くなる 澄んだ音のように 素直になれるんだ  rhyme with you 離さない たとえば君とぼくの未来に 何が起こるとしても rhyme with you 響く two hearts もう誰にも止められやしない たったひとつの story  たったひとつの story
リワインド稲垣潤一稲垣潤一秋元康松本俊明AH- いつか君とオールナイトで 見た映画が レンタルビデオのショップに 並んでたよ  AH- 遠い恋のストーリーは 忘れたけど 大事なシーンで コーラをこぼしたね  はしゃぎ過ぎた 僕と君は その時 何かを 見逃したね  もう一度 巻き戻したい 切なく 甘い思い出 時はいつも 過去の答え 教えてくれるよ  AH- あの騒ぎで見逃してた ワンシーンが 僕のこの部屋のテレビで リバイバル  エピローグより その途中が 素敵なことだと 今、気づいた  自由を早送りした 若さは強いうぬぼれ 2人の愛 永遠だと 信じていたのに  あの日をポーズしてくれ 切なく 甘い思い出 時はいつも 過去の答え 教えてくれるよ  もう一度 巻き戻したい 2度とは帰らない日々 今になって 2人のこと わかり始めたよ  もう一度 巻き戻したい 2度とは帰らない日々 君はどこで 見逃してた シーンを見るのか
Sol y Sombra ~ソル イ ソンブラ~今井美樹今井美樹岩里祐穂松本俊明光と影か今 かさなりあう金色の時 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ  Sol y Sombra Mujer y Hombre 足首につけた銀の鈴 待ちこがれたカルナバルの町に 幾億 花火が轟く  巻きこまれてく熱狂 かき消されてく葛藤 誰もが許しあうの  踊れ 終わらない夜 心のまま私は酔いしれ 人は空を行く鳥 祈るように 解き放たれるよ 自由へ  喜び 哀しみ 果てしなくくり返しながら… 東から吹く風はゆるやかに 私の耳たぶ なでる  美しすぎる忘却 探しつづける永遠 心 眠らせないで  赤く闇を染めあげ 今 最後の人形(フアージヤ)が燃え去る 罪も罰も背負った熱い涙 歓声と酒で送るよ  光と影が今 白い籐椅子に揺れながら 真昼の眠りにおちてゆくの はるかな異国の夢へ  Sol y Sombra Mujer y Hombre
陽のあたる場所から今井美樹今井美樹岩里祐穂松本俊明河野圭そこには名もない花が咲いていて あの日小さな幸せを運んできました  それなのに星は輝きを失くし やがて暗闇が二人を閉じ込めてゆく  ああ 止めどない涙もそのままに抱きしめて  愛した年月が私たちに教えてくれるよ 誰よりそれぞれが代わりのない一人の人だと  役目が終わって花びらは散るわ けれど春が来てまた花を咲かせるでしょう  ああ 誰もがすべてを背負うほど強くない  心解き放ち 泣きくずれるあなたをこの手に そっと抱いたとき 子供のような匂いがしました  正しさもそして間違いさえも 何処にもないから  愛した年月が私たちに教えてくれるよ 誰よりそれぞれが代わりのない一人の人だと  誰にも代われないただ一人の人だよと
イマージュな関係WinkWink及川眠子松本俊明門倉聡水晶のような 朝モヤが降りてくる そよ風がはこぶ 誰かが弾くビバルディ  合わせ鏡映す 迷路のなか 見つめれば  不思議ね イマージュ 時のミラーシュ もうひとりの私が 心の奥に生きているの 空夢のように  ひとりじゃないよと ささやいて  空を駆けてゆく 哀しみの足音も メレンゲみたいに 光のなが溶ける  生まれ変わるように この心を旅したい  不思議ね イマージュ 永遠(とわ)のミラーシュ 私じゃない私が 鏡の向こう 微笑(わら)いかける 素直になってと  不思議ね イマージュ 時のミラーシュ もうひとりの私が 心の奥に生きているの 空夢のように  愛よりも深く そばにいて…
おぼろ月の夜に上野優華上野優華古内東子松本俊明時乗浩一郎帰りの道あくびをしたら ふと目に入ったおぼろ月 どうしてこんな夜に 消えるような寂しい月  あなたの声聞きたくなって いつもみたいに笑いたくって 電話をしていいかな でもダメかなもう遅いね  好きな人がいることなら ずっと知ってたのに おかしいでしょ彼女よりも ホントはそばにいたい  苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの  二人で最終を逃して 途方に暮れた駅のベンチ あなたと話すほどに 好きになったあの日の夜  お似合いだとからかわれて ふざけて見せたけど 大事なのはたったひとり 痛いほどわかってる  心の隙間に風が吹いた時 私を思い出してくれたならば 飛んでゆくから 今は消えそうなあの月のように 私のこの気持ちはその場所から 見えないとしても  ポケットの中でふと震えて止まった電話 オヤスミの文字 涙あふれた Ah...  苦しくなるのはあなたのせいなの ひとりで歩く道は寂し過ぎて凍えそうになる 雲に隠されたあの月のように 私のこの気持ちはあなたからは ずっと見えないの
VVラビット内田順子内田順子青木久美子松本俊明林有三おいらのみみは じごくみみ ウソもウワサも ききわける ほそうでまくり すっとんで まえかがみで はしったら  VV(ブイブイ) いわせて ピースサイン ケンカのちゅうさい まかせなさい VV いわせて ピースサイン どうだ! へいわだ!まいったか!?  (ねぇ ねぇ ところで にんじん ある?)  おいらのはなは よくうごく あまいはなしを かぎつける あいあいがさを もってて はくしゅかっさい おくったら VV いわせて ピースサイン カップル ばんざい まかせなさい VV いわせて ピースサイン どうだ! ラブリー!まいったか!?  VV いわせて ピースサイン ケンカのちゅうさい まかせなさい VV いわせて ピースサイン どうだ! へいわだ!まいったか!?  (ねぇ ねぇ ところで にんじん ある?)
片翼の空sg WANNA BE+sg WANNA BE+leonn松本俊明水上裕規忘れない ずっと 忘れられないよ 今も震えてるんだ true heart 戻らない 二度と あの日の二人は 解ってるはずなのに true love 愛してる  壊れそうな君の 背中に触れるたび 小さな翼に 気付いていたのに もっと強く君を 抱きしめていたなら 僕らは未来に たどり着けたの?  嘘をつけるほど 君は器用じゃない だから理由(わけ)も聞かず そっと手を離した  伝えたい 君に ただ届けたいよ 言えなかったあの日の true love 愛してる  今頃君はもう 羽を癒してるの? 此処じゃない何処かに たどり着いたの?  空は果てなくて 風は強すぎて 僕の片翼では 明日も飛べないけど  変わらない ずっと 君の幸せを 今も願ってるんだ true heart 忘れないずっと 忘れられないよ 君が教えてくれた true love 愛してる
for me衛藤利恵衛藤利恵広田結花松本俊明重実徹もう迷わないわ 涙にさよなら告げて きっといつの日にか 出会う勇気信じていたいから  ただせつなくて 眠れぬ時間が 心の中駆けてゆく いたずらな夜  見えない愛に 疲れた昨日は ガラス瓶に閉じ込めて そっと送り出す  気まぐれな風と あそぶ 自由な翼  もう あきらめない 閉ざされた扉開けて きっといつの日にか 輝きにかえて飛びたってゆく  過ぎ去った日を 振り返らないで 歩いてゆく強い力が ただ欲しいの  気まぐれな風と あそぶ自由な翼  もう 迷わないわ 涙にさよなら告げて きっといつの日にか 出会う勇気信じていたいから  私のために  for me Be there for me for me
未来の風衛藤利恵衛藤利恵広田結花松本俊明新川博いつでも変わらない 友達でいて 心が壊れた日 Tell Me 教えてよ 未来の風 吹くこと  海辺の街は 夏の忘れ物 はしゃいだ時間も 砂に消えてゆく 季節はずれの恋は 終りだよと 横顔で笑う 憎らしい人  静かに揺れている 金色の波 涙に溺れたら Tell Me 大切な愛は どこに眠るの?  膝を抱えて 目を伏せた日々さえ 笑いとばすこと 教えてくれた 聞かせて...  あなたの肩越しに 舞い降りた夢 両手で 受け止めて Tell Me 永遠の愛は ここで生まれる...
Awakening大竹佑季大竹佑季小山内舞松本俊明Maestro-Tはじめて会ったわ あなたのような人に 毎日がもう クリスマスか 誕生日ね はじめて知ったわ 自分のことなのに よく笑うね よく涙もこぼしちゃうね  いつもより早い夏に ココロだけ溶けていく気がする  急がないで いつか 永遠と呼べる日まで 今のふたり すぐに 裸足のまま 走れなくて  はじめて聞いたわ あなたの夢がたり 楽しすぎて でも想いはかすれそうで  いつもより光る汗に 気づかないふりしても 揺れてる  見つめていて ずっと この気持ち逃げないように 今の私 すこし ヒカリの粒 まぶしいから  悲しいほど 空が青い 季節を待ちながら  急がないで いつか 永遠と呼べる日まで 今のふたり すぐに 裸足のまま 走れなくて  見つめていて ずっと この気持ち逃げないように 今は私 うまく オトナのふり できないままで
Everything大野雄大 (from Da-iCE)大野雄大 (from Da-iCE)MISIA松本俊明すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇蹟が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  You're everything You're everything My everything
話さずにはいられない大山百合香大山百合香岡本おさみ松本俊明坂本昌之さわやかな夜明けで 想い出をつつみたい 花びらのようなひとひら こぼれないように  瞳は覚えている 形あるものたちを 身体は覚えている 形などないものも  この想い出の行方 まぶた閉じて想ってる 話さずにはいられない 大好きな人に  みちあふれるほどの豊かさで 実らせて、育てた愛を この胸で受けとめながら 明日へ向かってる  会えないかも知れない もう2度と、あの人に 立てないかも知れない 草原のあの村に  この想い出の行方 まぶた閉じて想ってる 話さずにはいられない 今は遥かな旅路の 途中にまだいるけど、いるけど
光あるもの大山百合香大山百合香岡本おさみ松本俊明松本俊明出会いと別れ 繰り返してきたけれど たとえ悲しい風景でも 今では心で輝いてるわ  光あるものを届けにゆこう やわらかな頬の子供たちや 老いた人のそばに静かに座り めぐる季節感じ しなやかに輝いていたい  汚れた街のことば 使い慣れてた 拒むことさえ忘れていた 私の心はきれいだろうか  光あることば探しにゆこう 幾億の人の渦に巻かれ ことばを失くしてる異国にいても 耳を傾けて ひそやかに頷いていたい  光あるものを探しにゆこう 渡ってゆく風に身をまかせて まだ見ぬ人と街、去りゆく記憶 愛おしみながら 軽やかな旅人でいたい 軽やかな旅人でいたい
空へ岡本知高岡本知高ハシケン松本俊明野見祐二空という呼び名もない 海という呼び名もない 遥か昔の出来事  君という形はない 僕という形もない 遠い未来の出来事  長い歳月かけて降り積もった 悲しみの山 そこから再び芽吹く  雨は止んで こぼれる陽 思い起こす いつかの場所 空のハザマ 透きとおる青  風と泳ぐ 唄い方 思い出して 姿を変え ここにいたよ ずっと待ってた  少しずつ旅立つ時が近づき 記憶の中に植える色彩の森  満ちる月に旅立つ時が近づき 記憶の中に植える色彩の森  満ちる月に導かれて立ち昇る 姿を変え 産まれゆくよ きっと待ってて  風はそよぐ 群生(むれぼし)の頬を撫でて 姿を変え 産まれゆくよ やっと出会える
恋人達の子守歌織田裕二織田裕二織田裕二松本俊明片山敦夫見上げてごらん こぼれる涙 流さずに 明日来る 幸せを信じ  見つめていたい あふれる想い その髪も その指も この腕に抱いて  歩き続けて 疲れた時は 信じてた あの頃を 思い出してごらん  見上げていたい どんな時でも 幸せな夢を見て 今夜はおやすみ  幸せな夢を見て 今夜はおやすみ
草原の虹オルリコオルリコ岡本おさみ松本俊明宮原慶太紫色の ヤルグイの 花が咲き始めると 冷たい風 凍る土も 春に目覚めてゆくわ ことばにとまどう 異国にいるけど やさしい真心で 励ましてもらった  命の雨が 大地を濡らすように 私も惜しみなく この愛を贈りたい  思い出すわ 手をつないで 草原を走ったわ 地平線に かかる虹の 橋をくぐりたくて 7つの楽器が 奏でる音楽 感じて 見上げながら 寝ころんでいたね  命の雨が 大地を濡らすように 私も惜しみなく この愛を贈りたい  草原の虹よ 生きとし生けるものを 草原の虹よ 永久(とわ)に守っておくれ
未来のトビラ海蔵亮太海蔵亮太岩城由美・海蔵亮太松本俊明吉川慶忘れてないかな? 君と僕が 初めて出会った日の茜空  泣いた時も 怒った時だって 浮かぶよ 綺麗なままで  「時間さえ戻せたなら…」 何度そう願っただろう 翳りゆく日々 それでも 変わらないもの 見つめていたい  響け君の想いが 届け僕の言葉が 曇りのない 心のままで 笑い合えたら いつでも  落ち込んで無口な横顔に 上手く気持ち言えなかったあの日 未完成なままのくしゃくしゃな未来図 握りしめて  涙の跡が消えても 癒えずに残る痛みは 不確かだけど明日へ ときめいた命 込めたしるし  描く君の想いが 願う僕の言葉が ひとつひとつ 未来のトビラ 開く鍵になればいい  悲しみや喜びが 僕らを繋ぐのかな たとえ会えなくなっても そばに感じる 忘れないでね  響け君の想いが 届け僕の言葉が 叩くだろう 未来のトビラ 続いてくのさ 新しい空へ
WIN A FIGHT影山ヒロノブ影山ヒロノブ白峰美津子松本俊明ぶつけろ! キミのパワフルガッツを 今すぐ炎の ビー玉ぶちかませ  つかむぜ! 栄光のビーダートップを 燃えてくるぜ LET'S FIGHT! B-FIGHT! ハチャメチャにバトルしよう  負けを反省するよりも ただ明日の勝利を信じよう それがオレタチ ビーダーの 暗黙の誓いさ オキテさ  風が吹く夜明けも 土砂降りの夜更けも 傷ついたって“涙”なんて言葉など知らない  ぶつかれ! 熱く スーパー爆球(ばっきゅう)で 今すぐほんとの 情熱見せてやれ  決めるぜ! たとえ形勢不利だって 止まらないぜ LET'S FIGHT! B-FIGHT! ハチャメチャにバトルしよう  ピンチならキツイほどいいさ 最後までやるっきゃないだろう 思い切りヤバそうなライバル 勇気全開?望むところだぜ  新しい時間が 続いて行く限り オレタチのPOWERどこまでも 塗り替えて行くのさ  ぶつけろ! 君のパワフルガッツを 今すぐ炎の ビー玉ぶちかませ  つかむぜ! 栄光のビーダートップを 燃えてくるぜ LET'S WIN GET WIN メチャクチャに勝利しよう 燃えてくるぜ LET'S WIN GET WIN 今 身体中が 叫んでるよ マジで行くぜ B-FIGHT!!
この夜を止めてよ加治ひとみ加治ひとみ松尾潔松本俊明久保田真悟「愛してる」っていうあなたの言葉は「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ  呼吸(いき) するみたいに ふたりは出会ったね 疑いもせずに 傷つけ 傷つき 痛みこそ愛だと信じてきた日々  声をひそめながら ふたりだけの秘密を ひとつずつ増やすたび つくり笑い 心で泣いてる  おなじ色の夢みていたいのに ちがう道に離れてく 出会いのときを選べないのなら せめて この夜を止めてよ  大きな背中を見つめていられたら それでよかったのに どんなに激しく あなたを愛しても 答えは見えない  終わりにしたいのなら 5秒だけください 目を閉じて 深呼吸 その間に忘れてあげるわ  「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ  あまい過去の記憶なんて わたしは惜しくない かたちのある未来なんか しがみつきたくはない  おなじ色の夢みてたつもりで ちがう道を歩いてた 別れのときも選べないのなら せめて この夜を…  「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ  ねえお願い この夜を止めてよ
虹のBrandNew Day勝生真沙子勝生真沙子天野滋松本俊明空に掛かる虹が消える前に みんなに伝えたい シャツの胸に少し風を入れて ときめき伝えたい まぼろしじゃない 確かめよう 愛と夢と虹のBrand-New Day  鳥が歌いだす魚も飛び跳ね どこかで誰かが見守る 道を切り開き嵐を乗り越え 虹の彼方まで行こうよ  なんて素敵な夢 炎が燃えるその瞳 輝かせ 世界中の謎を 解き明かしてみせて I need you, I want you, and love me  空に掛かる虹が消える前に みんなに伝えたい シャツの胸に少し風を入れて ときめき伝えたい まぼろしじゃない 確かめよう 愛と夢と虹のBrand-New Day  靴ひも結んでカバンの隅には 勇気を詰め込んでおくわ 大人になっても 不思議な気持ちを ずっと忘れずにいようね  なんて素敵な人 抱えきれない夢がある 魅力的 声に出して言えば どこまでも響くわ I need you, I want you, and love me  空に掛かる虹が消える前に みんなに伝えたい 長い髪に少し風を入れて ときめき伝えたい まぼろしじゃない 感じている 愛と夢と虹のBrand-New Day
小説門倉有希門倉有希荒木とよひさ松本俊明35ページの 一冊の原稿(ほん)は 想い出を書き溜めた わたしの人生  折り曲げた場所や 落とした涙 そこには変えられぬ 過去があるけれど  主役はわたし 運命がstory(ストーリー) どんな続きが 待ってるかしら  まだ書きかけの まだ書きかけの わたしだけの 短編小説  36枚目の 今年の冬には 人生を少し変え 光をあてたら  新しいペンの 青いインクで 希望が見える文字 きっと書きましょう  主題(テーマ)は愛で 幸福はあとがき どんな未来に なってるかしら  まだ真っ白な まだ真っ白な わたしだけの 短編小説  主役はわたし 運命がstory(ストーリー) どんな続きが 待ってるかしら  まだ書きかけの まだ書きかけの わたしだけの 短編小説
友情門倉有希門倉有希荒木とよひさ松本俊明新川博もしも悲しみや 言えない悩みを かかえていたら 友だちでしょう 子供の頃から だから話して欲しい  いろいろあったね わたしも今まで 家族のこと仕事のこと 苦しい恋と結婚と  でもがんばろうよ そして泣くだけ泣こうよ いつもふたりで やって来たんじゃない  この歳になれば少しは 人生ぐらい見えるけど いくつになっても 今日がきっと 一番綺麗で若いはず  もしも想い出の 何処かへ帰れる ことが出来たら 友だちでしょう 子供の頃まで ふたり汽車で帰ろうよ  遠くへ来たよね 東京なんかに 淋しくって帰りたくて 何度も切符買ったじゃない  でもがんばったね だから自分を誉めてさ 今日もふたりで ビール飲んじゃおうか  この歳になれば涙も 涸れてくれてもいいのにさ 泣き虫だけど 今日がきっと 一番綺麗で若いはず  でもがんばろうよ そして泣くだけ泣こうよ いつもふたりで やって来たんじゃない  この歳になれば少しは 人生ぐらい見えるけど いくつになっても 今日がきっと 一番綺麗で若いはず
君の名前花耶花耶jam松本俊明森俊之悲しみがひとり 君を選んだ夜でも 決して 忘れないで 明日は来るから  なにが出来るだろう? ずっと考えてた だけど、自分の小ささに 立ち尽くしてしまうだけ  たったひとつの 灯火を守る 力を与えて下さい  君の名前 僕が歌うから 声の限り 何度も 君の名前 世界にひとつの かけがえない 響きを  生まれた時代を 間違えたわけじゃないよ だって、僕はこうして 君を見つけたよ  神様は少し 遠回りをさせるね きっと大切なんだ 迷子になる時間も  その時 その場所 ありふれた午後に 大切な誰かと 出逢う  悲しいのは 間違えじゃない 泣きたいなら そのまま 君の名前 僕が抱きしめるよ ここにいる、と 教えて  君の名前 僕が歌うから 声の限り 何度も 君の名前 世界にひとつの かけがえない 響きを  守るよ
Your Song花耶花耶jam松本俊明森俊之あなたの青空が 哀しみに暮れても どうか夢を、その心を 責めたりなどせずに  ちゃんと傷つくこと 涙を流すこと その痛みを 抱きしめるの 今はそれだけで いい  やわらかいものだけで ぼくらは出来ていた なのに 傷つけあえるの  あなたがそこにいる日々 時に冷たそうに見えても ぼくらを守っているセカイ  あなたを探してる愛 もう少しで触れられるでしょう 風の吹くころ  名前を呼ぶ声に 笑いかける方に 転びながら 歩いていた あの日のあなたのまま  いくつも間違えて ぼくらはここへ来た だから、少しだけ座ろう  あなたが泣いている朝 水を飲んでも悲しいのに ぼくらを諦めないセカイ  あなたがたどり着く空 それは優しい青空でしょう だから、信じて  どうして胸は痛むの? どうして声にならないの? まだ、分からないことばかりの ぼくら あなたを探してる愛 もう少しで肩を叩くでしょう 風の吹くころ
片想いのロマンス川上大輔川上大輔岡田冨美子松本俊明小林信吾夜空高く光る星に 熱い胸をかき乱され 身体じゅうがしびれて行く… もう待てない もう待てない 今夜が欲しい  うしろ姿にキッス 片想いのロマンス 傷つくのがこわくて言いだせない いつかふり向かせると 強がればつらくて 泣けてくるから…  バラ一輪 話し相手 淋しいよとゆらしてみる 今すぐにでも会いたければ 棄ててしまえ 棄ててしまえ プライドなんか  あなたが今ここにいたら 夢に酔って甘えながら 愛の国で遊べるのに… もう待てない もう待てない 今夜が欲しい  なみだ心(ごころ)にキッス 片想いのロマンス あなたはもう私に気付いてるわ 結ばれる日がくると どんなに信じても 泣けてくるから…  スローダンス踊り続け 月あかりをゆらしてみる 今すぐにも会いたければ 棄ててしまえ 棄ててしまえ プライドなんか
シグナル川上大輔川上大輔市川喜康松本俊明坂本昌之旅立ちを告げた 涙のシグナル 忘れない どんなときも 譲れないものが 守りたいものが 胸の奥に 煌めくかぎり…  流れる雲が 黄昏に染まる 交差点 見上げる空 昨日と同じ 心の景色が 歯痒くて 瞳(め)を閉ざした  誰かの背中じゃなく まだ見えぬ明日へと いつか たどり着きたい  スタートを告げる 藍緑(ブルー)のシグナル 何度でも やり直そう 大切なひとが 届けたいひとが 遠い街で 微笑むかぎり…  ひとりではない その想いだけが かすかな希望を灯す  目まぐるしく行き交う 人波を抜けながら いつか 夢見た場所へ  旅立ちを告げた 涙のシグナル 忘れない どんなときも 譲れないものが 守りたいものが 胸の奥に 煌めくかぎり…  背中を押す風は あなたの匂いがした(ooh)  スタートを告げる 藍緑(ブルー)のシグナル 何度でも やり直そう 大切なひとが 届けたいひとが 遠い街で 微笑むかぎり…
400年のラブストーリー川上大輔川上大輔市川喜康松本俊明坂本昌之瞳の奥 隠すように 君はそっと席を立った 眼下にキスゲ色づく カフェテラス  川の如く 季節(とき)は流れ 涙だけが 置き去りのままさ まるで 爪痕みたいに  飲みかけのソーダ 弾けた恋花火  もう一度 会いたい あの場所で 会いたい 君に恋した 杉並木  愛しさが消えない 誰より美しい 花は胸に刺さったまま  誘い出す合図(sign) 恥じらいのEyes ただ夢中で 駆け抜けていった まるで 流星のように  清らかなヒカリ うつろう恋模様  結末がセツナイ 想い出はいらない 君をさえぎる 滝しぐれ  ハートは眠らない サヨナラが言えない 今も面影を照らして…  もう一度 会いたい あの場所で 会いたい 君に恋した 杉並木  愛しさが消えない 誰より美しい 花は胸に刺さったまま  もう一度 会いたい あの場所で 会いたい 君に恋した 杉並木  愛しさが消えない 閉ざされたラブストーリーは 時を越えて 禁断のページへ
あなたへ城南海城南海山田ひろし松本俊明松岡モトキ・きなみうみ春を生きるあなたへ あなたの息吹きが この空を明るくしました  どうか、その名前を 教えて下さい  あなたを守るために 抱きしめるために 共に育ってゆくために 私はここにいます 季節を越えて  夏を生きるあなたへ あなたの体が つかまえたのは太陽  どうか、その時間を 満たして下さい  あなたと歩くために 涙流すために 共に生きてゆくために 私はここにいます 季節を越えて  秋を生きるあなたへ あなたの心が 色づき輝いています  どうか、その実りを 抱きとめて下さい  あなたと笑うために 喜びあうために 共に消えてゆくために ここにいます 私はあなたの愛  冬を生きるあなたへ あなたの瞳に 静かな空が映ります  どうか、この人生を 愛しきって下さい  あなたを愛すために 抱きしめあうために 共に死んでゆくために ここにいます 私はあなたの愛  この世界にまた 訪れる日のために あなたと共に ここにいます  季節を越えて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンマ城南海城南海山田ひろし松本俊明ただすけ夕暮れに 染まる海 あなたの背に揺られて 眠った 遠い日 今も胸に  懐かしい 子守唄 耳に雫(こぼ)れる時は あの日の 背中に 帰りたくて  こんなにも 離れて それでも繋がる人  母の愛は 繰り返す あの波のよう 私もまた いつの日か あの海になろう  南から 寄せる風 紅(くれない)の果てにある 命の 故郷 ネリヤカナヤ  私にも 聴こえる 彼方からの歌声  母の愛は 繰り返す ああ、永久(とこしえ)に 終わりのない物語 紡ぐ糸になろう  ああ、 あなたの深い強さ 私もいつか 宿す日が来たら  母の愛は 繰り返す あの波のよう 終わりのない物語 紡ぐ糸になろう
いつか星になる城南海城南海松井五郎松本俊明河野伸さよならから なにがはじまるの ふと見上げた 夜空(そら)に囁いた  想い出さえ つらくなるのかな あの坂道 君はもういない  まだ涙の跡 そう覚えてる いま聴こえるかい ねぇありがとう  誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる  どんな出逢いにも 理由がある ひとりきりも 大事なことだと  明日がどこか わからなくても 君の声は 僕を呼んでいる  もし疲れたなら そう休もうか でも大丈夫さ また風は吹く  誰もみんな悲しくて なのにきっと微笑んで 離れていても輝いて みんないつか星になる  いままで過ごした時間は 僕の心のなかにあるよ いつまでも見守っててください 夢が続くように  誰もみんなさみしくて だけどきっと生きてゆく 儚いけれど美しく みんないつか星になる きっといつか星になる
Everything城南海城南海Misia松本俊明大島賢治すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  You're everything You're everything You're everything my everything
君だけがいない冬城南海城南海もりちよこ松本俊明ただすけ暮れかかる 都会(まち)に降る 雪がキラキラ光るのは 逢いたくて 逢えなくて 涙にじむから  信号待ちの交差点 名前呼ぶ声 ふいに聞こえたようで 空を見上げたよ  涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか、歩いてる  贈りもの いそいそと 誰かのために探すのも 「しあわせ」と 呼ぶんだと 今さら気がつく  イブに向かう街並 人は色めき 白く積もる恋しさ 君は遠くなる  涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、笑って  別離れゆく運命より 一緒にいた、その奇跡 そのほほえみ そのぬくもり ぜんぶ抱きしめよう  涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか  涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、涙拭いて、行こう…
君だけのメロディー城南海城南海城南海松本俊明松本俊明もしも君が 今泣いていて 眠れない夜なら 僕も同じ星を数えて 願いを描こう  果てしなく広いこの世界は 変わりゆくものだけど 優しい明かりが 君の頬を 祈るように 包んでゆく  さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ  そう 今 心つなぐ 君だけのメロディー 大切なものは いつでも そばにあるから  遥か遠い その瞳には 何が映るのだろう ふわり浮かぶ 君の笑顔に 会いたくなるよ  水面に輝く 夢のカケラ そっとひろい集めて いろんな色の今日という日が 重なり合い 虹になるよ  さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 迷い立ち止まる時でも 朝は来るから  そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから  さぁ 今 響かせよう 君だけのメロディー 確かな足跡はきっと 未来へ続くよ  そう 今 心つなぐ 僕たちのメロディー 大切なものは いつでも ここにあるから
タピオカ城南海城南海辛島美登里松本俊明大島賢治黒い 黒い 星は タネも仕掛けもない 踊る 踊る 踊る ストローの中  髪をなでるように ココロ守るように そんな優しいあなた 初めて見たわ  強い風のあとの 折れた傘みたいに 私なんか忘れてたくせに  涙ひとつぶ ふたつ 喉元過ぎたなら 新しい 愛がひとつぶ ふたつ 壊れて生まれてく theory(セオリー)  群れなしてキスして 恋するタピオカみたいに 甘えたり 逃げたり 難しい話は churururu…  苦い 苦い 日々に 蜜をかけてみるの 思うよりも今日は 悪くないと  あの日待てず消した せっかちな私の 刺のなかに眠る 柔らかなもの  少し頬が染まる 少し肩をおとす 幸せってこんな感じかな  涙ひとつぶ ふたつ 喉越しなめらかで クセになる 愛がひとつぶ ふたつ つかもうとして消えたmirage(ミラージュ)  弾けあって 絡まって 恋するタピオカみたいに 水玉 むさぼって 居場所などないの churururu…  群れなしてキスして 恋するタピオカみたいに 甘えたり 逃げたり 難しい話は chururu rururu…  弾けあって… chururu rururu…
もらいもの城南海城南海山田ひろし松本俊明松岡モトキ・きなみうみ愛する人がいるのなら 毎日 名前を呼びなさい  愛する人がいるのなら 心を すべてあげなさい  報われたいと思うより ひたすらにひたすらに注いで 時が満ちれば それでいい  愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して  愛する人がいたのなら あなたが生まれた意味がある  二度と会えない、 だとしても 消えない空が 胸にある  愛することが出来たなら 神様に会えたのとおんなじ 〇を自分で つけていい  愛はみなもらいもの 紅葉のような手のひらに 初めから渡されている 分かるよ 手をつなごう  愛はみなもらいもの 人から人へ流れゆく 留めてはいけないのです 笑って 手放して  愛はみなおくりもの 笑って また会える
柔らかな檻城南海城南海山田ひろし松本俊明松岡モトキ私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子  この子が泣き止まないから 私はずっと笑ってる  いい子でいなきゃいけなくて どうしてもどうしてもいけなくて あの日この手で閉じ込めた  柔らかな檻の中 私の胸の奥にいる ちいさな手 ちいさな瞳 私を呼ばないで  柔らかな微笑みで 心は握り潰された 抱きしめて欲しかっただけ それだけだった なのにね  私の中で泣いている ちいさなちいさな女の子  この子が笑ってくれた時 私は初めて泣くでしょう  自分はいつも後回し 我慢が我慢じゃなくなって 笑う私の出来上がり  柔らかな檻の中 どしたら出してあげられる 泣かないで もう泣かないで うるさいな 黙ってて  柔らかな哀しみが 喉に詰まって苦しいの 行かないで欲しかっただけ それだけだった なのにね  いいこ いいこだね いいこ もういいよ
Always and Foreverキム・ヒョンジュンキム・ヒョンジュン北川暁松本俊明水口浩次透き通る瞳の奥 まだ見ぬ明日(あす)を待ち侘びている 染まりゆく空の彼方 ここから僕ら始まる  気持ち全て乗せた言葉なんて たやすく見つからないけど 少しずつでもいい 伝えたいよ 心つなげる道が拓けるその日まで  Always and Forever そばにいるからずっと 数えきれぬ瞬間(とき)乗り越えて 君は僕の今を生きるチカラ ひとりだけの君のままでいてよ  寂しさを見せぬように 涙こらえて強がってるけど 幸せを探すように君は前向き歩いた  向き合えばぶつかる事もあった 傷つけたこともあったけど 少しずつでもいい 伝えたいよ 声にならない心かさなる 日まで  Always and Forever そばにいたいよずっと 出会えたのは偶然じゃない 信じてるよ明日(あす)がまた来ること ひとつだけの宝物さ君は  遠ざかる記憶色褪せいつか消えゆくけれど 2人の時間は限りなく 色彩(いろ)を変えながら 続いて行くから  Always and Forever そばにいるからずっと 数えきれぬ瞬間(とき)乗り越えて 君は僕の今を生きるチカラ ひとりだけの君のままでいてよ  ひとつだけの宝物さ君は
キュジョン(SS501)キュジョン(SS501)市川喜康松本俊明水上裕規やわらかな光 僕の肩を包み込んで 羽根になる 一人きりじゃない ぬくもりが魔法をかけた  時に折れそうな心を 僕らは越えてゆく  これからも共に 奏でてゆく未来 いつまでも永遠に 僕らのあいだに 光があふれるように…  おなじ月の下 おなじ星を見上げていた 遠い夏 ただひとつの夢 遙かなる旅を誓った  時に折れそうな心を 僕らは信じてる  変わらない想い 染まってゆく未来 新たなる季節 僕らのまわりに しあわせ きらめくように…  今はまだ届かない あの場所へ その先へ  きっと これからも共に 奏でてゆく未来 いつまでも永遠に 僕らのあいだに 光があふれるように…  この夢が咲き誇るように
I'm nothing to you工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明羽田一郎笑い声残す この部屋で ただ ぬくもりだけ 置いてくのね I'll never forget your love 自分をだまして 生きてられないよ my love can't hold you 愛してるって 言ったじゃない 立ち去らないで ここにいてよ やさしさを隠す あなただから きっと私の泣く顔 見たくなかったの I'll never forget your love からっぽの夏を 生きてられないよ I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you  愛してると 抱きしめた あなたは今 どこで眠る 白い砂浜を 照らす太陽は 同じ顔をして 海に落ちてゆく 愛してる 今言っても my voice had no harmony 一人きりじゃ 愛してるって 言ったじゃない 立ち去らないで ここにいて からっぽの夏 ここにいて I'm nothing to you… Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you Uh…I'm nothing to you you couldn't give me your love nothing to you…
Wing工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明澤近泰輔気付きましょ 素直に愛してないと 気付きましょ いい子にしてると 嫌われたくなくて なだめてる毎日 woo my emotion やすらぎ求めては 煮えきれないおバカさん あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって  許しましょ 行く先見えない羽を 許しましょ ふざけたプライド あなた描きながら 寝つけない毎日 woo ecstasy 閉じたままの羽を 今広げてはばたいて あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって  ぐちをこぼす前に 涙こぼす前に 自分確かめてよ 素直になればいい 素直になれないよ やけにまぶしい スターライト  あなたに抱かれたい 言い訳探さないで 確かめあう前に ねえ今夜さらって あなたに抱かれたい ねえ何も聞かないで 気が変わらぬうちに ねえ今夜さらって ねえ今夜さらって…
Olivia工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明門倉聡少しずつ近づくよ 波打ち際に 年に一度だけのドライブ キャンディをほおばって 話すあなたの 今でもその瞳 覚えてるわ Olivia 何も言わずに ただ一人苦しむのはやめて Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの  誰からも頼られる 強いあなたは 心配しないでと 笑ってた 私はあなたのため 何ができるの 誰よりもやさしく 守りたいの Olivia 何も言わずに ただ一人苦しむのはやめて Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの  なぜ一人でゆくの? 何もできなかった私を許して…  Olivia あなたに添えた白い花 どこから見ているの Olivia 少しだけでも 話してよ 胸の痛み 抱きしめたいの
風になりたい工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明門倉聡私あなたを抱きしめてる だからねえ元気出して 泣き顔になる イヤなことは ゆっくりのりこえて 夕焼けにたたずむ サラブレッドが 美しい草原を 駆け抜けてゆく 大きくなりたい 深く広い海のように 大きくなりたい あなたの苦しみを包みたい  何を今ねえ 考えてる うつむいた悲しい瞳で ここから先は あなたじゃなきゃ 選べないこの道 夕焼けにたたずむ サラブレッドが 美しい草原を 駆け抜けてゆく 流した涙 ダイヤのように輝いて あなたの胸に光り続けてゆく 永遠に  大きくなりたい 深く広い海のように 守ってあげたい あなたの苦しみも喜びも 風になりたい あなたに幸せを運びたいの
Girl工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明末原康志久しぶりの助手席に わざとらしく残された ハートのピアスの上に座った いい加滅にしないとね そろそろ怒っちゃうから いいところでやめといて my darlin サイドウィンドウ 下に降ろして なびかせた髪 目が痛いふりして泣いた もう知らない 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう  小麦色した素肌に 潮風が光るネックレス 誰からの贈り物よ my darlin 打ち寄せる波に 爪先濡らし はしゃぐ砂浜 いじわるなあなたになんか もうあげない くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート 困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう  嫌いになったらすぐ言って 君がキライと言って やさしい言葉 わからずやにさせるの  見つめあう ふたりの瞳 間違いでした そう言えば そう思えればいいのに  困っちゃうよ まいっちゃうよ 愛してくれないから こんな風に あんな風に 悪いように考えちゃう くやしいくらい 苦しいくらい あなたにクラクラなの 痛いくらい 熱い太陽 メラメラ燃えるハート
銀の爪工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久愛が足りない 感じるだけじゃいやよ 背中越しから 徐々に温めて しゃれたリズムに 軽く腰を揺らせば 渇いた体 キラキラと光る よく聞く話ね 惚れるより惚れさせろと 友達らが笑う 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか  出来ない事は のっけからやらないでよ 妙なやさしさ 嘘つきの証 くだらない人ね やきもち焼かせないでよ 焦げすぎて苦いから 銀の爪を立てて あなたのハートを盗んじゃおう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか  おろしかけたジッパーを 上がりかけたテンションを元に直し Bodyよりもsoulを満たして欲しいのよ  銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか 銀の爪を立てて あなたの背中を抱きしめよう 金の爪を立てて 小悪魔になろうか
7工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久私からあなたへと なぐさめのKissでもして ポーカーの相手でもするわ 極端に甘えられ 言いなりのDollになる よくなつく女だと笑って ふざけてる 7じゃない 淋しさまぎらわせて 夜明けなら 待たせとくよと let me down 今夜だけの let me down 星空なら ねぇ so so にやさしくしといてよ let me down そんな感じ don't let me down 行きすぎてる ねぇ so so に冷たくしといてよ  女々しいよ いつまでも ハートのA探し続け ちゃらちゃらと遊んでる あなた ふざけてる 7じゃない 強がって隠すから 余計にさ つらくなるのよ make me come 期待させる make me come 身代わりなら ねぇ so so にやさしくしといてよ make me come そんな感じ give me pleasure その気になる ねぇ so so に冷たくしといてよ  これ以上 探さないで あなたが求める子を きっと私 そうなるから  let me down 今夜だけの let me down 星空なら ねぇ so so にやさしくしといてよ let me down そんな感じ don't let me down 行きすぎてる ねぇ so so に冷たくしといてよ
翼を広げて工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久生まれ変わりゆく この母なる大地で 一つ一つずつ 進んでゆく勇気が欲しい 何度 傷つけば 強く生きれるの ねえ 叶えたい夢を 簡単に諦めてきたよね 翼を広げて この父なる青空 いつの日かきっと羽ばたけるよ あなたの翼  息が詰まるほど 泣いたことはありませんか? 人目も気にせず 子供のように大きな声で 出逢いがあるから 別れもあるよね ほら 時を重ねれば 笑って話せる日が来るから 喜びの中で作られてく悲しみは みんな同じように 乗り越えてく 大切なこと  One 昨日がダメでも Two 今日ダメでも Three 明日への勇気よ 胸まで届け  翼を広げて 羽ばたいてく 未来へと 瞳 輝かせ 進んでゆこう 自分の翼で
Tomorrow's river工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久温めた夢を 簡単に捨てるなと あなたは 微笑んでなだめてる 写真の中 思いきり泣きたい 幼い頃のように 勇気がこわれたら しかってね 私を my dream isn't for me my sight's getting darker 感じたい 動くビートを 生きている今を  あなたは言ったね くじけずに進めよと そして大きな河 描く 流してく涙で flowers bloom in the spring time buildings grow on the beautiful land 時代は 変わってゆくの 想い出を残し…  呼んでも 泣いても もう逢えないの あなたの ハートビート なぜ動かない oh baby  good-bye isn't forever your love stays with me always あなたの 微笑み抱いて 生きてゆく今を
長い髪工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明口びるを指でなぞりながら ためらわずにkissした すべてはsecret 暗幕の中 体を好きに泳がせ 見下ろすsunset (甘い果実) ピンクのsunlight (口うつしに) ギリシャ神話にありそうな恋 欲望のまま手に入れて 無邪気な顔で 抱きしめられた 触んないで 触れないで 私の胸に 肩をまるめて 一人目覚める その方がつらくないから  本能のままに生きれる人 時には羨ましい わがままという言葉に負けて 自分を失う時代 見上げるsunrise (甘い果実) ブルーのsunlight (口うつしに) ギリシャ神話にありそうな恋 欲望のまま手に入れて 瞳をかくす 長い前髪 かき上げ どこへも行くなと言った 腰まで伸びた 私の髪で あなたをしばりつけたい  無邪気な顔で 抱きしめられた 触んないで 触れないで 私の胸に 肩をまるめて 一人目覚める その方がつらくない 瞳をかくす 長い前髪 かき上げ どこへも行くなと言った 腰まで伸びた 私の髪で あなたをしばりつけたい
NAKED LOVE工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明澤近泰輔(Yeah yeah…) 夜を落として 吐息ふさげば  裸のままで 生まれ変わる  瞳ふさいで あなたの上に don't touch たまにはいいかもね Take control I'll be your slave Stay with me all night and day  欲望がかわいがる loose な恋なら捨てて 見かけより冷たいあなた 朝の霧は二人を包み 答えのない眠りにつく I'm crazy mad in love with you (Yeah yeah…)  壁に押されて 動けなければ Hold me up I've lost my soul あなたの声に 背中向ければ 嵐の中に 投げ出されるわ Stolen heart don't let it go naked love just let it show 甘えてる その顔が   100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you  100年前 あなたを愛したそんな気だわ 孤独の中で首を横に振った時には 悲しさを置いてかないで I'm crazy mad in love with you  何にも変わらない 朝を迎えて 何にも変わらない 夜が目覚める あなたを感じて つぼみは開き あなたを感じて 枯れてゆくのか (Yeah yeah…)(Woo wow…) 
Flash Back工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明澤近泰輔寂しさの向こう側 遊び慣れたふりして カウンター腰掛けて 貴方を探す my eyes 満ちていく月灯りが 甘口のキスを誘う maybe come true. What can I do? 抱きしめられたい moon light blue night 閉ざした胸を開いてく このまま変わらぬ距離で いた方がいいのでしょ  不確かに感じるわ 愛と夢は幻 幸せになれそうにない わかりきってる my love 欠けてゆく月灯りで ほてる体眠らせて 一夜の恋人 stop 止められない flach back blue night あなた次第で目を閉じた 重ねたくちびる噛んで 目覚めればいいのでしょ  何ひとつ求めない 嫌われたくないの どんなに愛してみても 答えにはならない  moon light blue night 満月の夜は切なくて あなたの胸で眠りたい 友達と呼ばれても
Hot Winter工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久雨降る夜から 雪降る朝へ 街が薄化粧して まだ慣れていない 二人の道を 白く輝かせてる どっちから好きだと言い出したの わざと知らぬふりね グラス合わせて響いた幸せは 思い出だけじゃ終わらない あなたと私の冬物語は 明日へ続く  ディズニーランドの打ち上げ花火 船が出るクリスマス このままずっと 笑顔のままで 時を刻み込みたい 少し早歩きのあなたの腕を 捕まえて離さない 目につくいやな所は 目を閉じててよ そのうちに治すから 重ねてゆく口づけ確かめ合い 夜空に溶けるの  サンタを待つ靴下が ちっちゃすぎるね 大きく作らなくちゃ 私の欲しいものは あなたの笑顔 続く明日  温かいメリークリスマス
摩天楼工藤静香工藤静香愛絵理松本俊明松浦晃久午前0時の ヒールの音は 何かを予感させる響きね いつも下げてる 前髪上げて 大人びた顔見せるの 誰もいない夜のハイウェイ 誰も知らない人に変わるの あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上  もうやめましょう だらしない恋 お互いによくはないわ 終わるときに夢を見るのは 女だけという旅人 あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 逃げ出しているの 探し出してるの あなたから離れられる瞬間 やさしさにおびえ  あたりまえの日々 あるがままの日々 過ごす日々じゃなく 過ぎてゆく時間 あなたも知らない 私も知らない 時の扉ひとつ開けてみせる 摩天楼の上
ゆらぎの月工藤静香工藤静香松井五郎松本俊明澤近泰輔まだ言葉にならない 胸に深く 溶け出す音 ふれてみれば きっとわかるのに 唇は答え 隠した  ひとりが怖くて ふたりに迷うの  なにも言わないで なにも訊かないで 抱きしめながら 心を止めて 苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら  望むことで 無くして 許したとき そばにあるの 差し出す手に やすらぎの意味を 月の光 問いかけてる  ふたりを探して ひとりで迷うわ  なにも言わないで なにも訊かないで 抱きしめながら 涙も止めて 優しさはいつか さみしさを匿うもの それも愛だと  あふれだす 時間 この先は どこへ そこには どれだけ 幸せがありますか  いまあなたとだけ めぐり逢うために 誰も知らない 孤独を見せた 苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら  苦しくてもいい 傷ついてもかまわない それも愛なら
Over YouクリシアクリシアRie ETO松本俊明It's getting colder in my town Counting days, counting nights I'm afraid of the snow I already know It'll silently show I'm on my own  Feels like I'm telling a story About a walk in the fog I don't know how it starts Don't know how it ends I'm silently waiting for truth to mend  No matter how hard No matter how fast I try to leave you behind You have been here You're still all for me  But I'll get over you Just like you did It might take a bit longer I'll get over you I know I will Just impossible to forget  I've learned to make no conclusions No more if's no more why's Every choice that I made And voice that I raised They've lead me to where I am standing now  No matter how hard No matter how much I tried to please your heart I have been here Just a bit too far  So I'll get over you Just like you did It might take a bit longer I'll get over you I know I will Just impossible to forget  Lalala..  I'll get over you Just like you did It might take a bit longer I'll get over you But let me say You're impossible to forget
この夜を止めてよクリシアクリシア松尾潔松本俊明Tell me why the words,‘I LOVE YOU’, Always hurt so deep More than if I were.....to hear you say.....‘good-bye’ Speak no more of love, there is no need for any words at all. Just promise me, this night will never end.  It seemed so right, we met in light, And we knew with certainty The souls bound by Destiny  Now cries of pain, And tears sustain Our story we thought was LOVE As though deep sorrow proved it  In sweet whispers, cru-el secrets shared Each revelation, a new despair Laughter we contrived Could never really hide Our souls were gutted, dying in the tears.....  All the dreams I thought we shared in colors of your love Follow different paths, Each day the distance grows.... If the moment lo-vers meet is not a choice that we can make Then, promise, please..... this night will never end.  Would it have been such a sin There was nothing more I could want Than to fill my days with only you  No answers come, no matter how Deep my love for you I search, and only sorrow's found....  If all you want is just to walk away A few more seconds, to hear what I say.... Close your eyes and take One deep breath and make All my hurt and tears The days of fear Disappear  Tell me why the words‘I LOVE YOU’, always hurts so deep More than if I were to hear you say‘good-bye’ Speak no more of love, there is no need for any words at all Just promise me, this night will never end.  I don't need memories Of smiles and pleasantries Let the past stay as it was The future need not be Some promised land for me Can't cling to something that may not be mine....  All the dreams I dreamt, I thought we shared in colors of your love But perhaps, they were different all along If the time we say good bye is not a choice that we can make At least promise, this night will never end.  Tell me why the words,‘I LOVE YOU’, Always hurt so deep More than if I were to hear you say‘good-bye’  Speak no more of love, there is no need for any words at all. Just promise me, this night will never end.  So, promise me, this night will never end....
Sing About LoveクリシアクリシアRie ETO松本俊明I was too afraid to lose control I have read too much to understand I was way too scared to say I know Now I'm brave enough to sing about love  It is the rain that waters every soul It is the place that I can call my own It is the fear so dear, far and near That every poet tried to define  I think I've found the light The light is you You are the color that I never have seen before Every word you say Every smile you send Can turn my world around I wish you felt the same  I think I've found my love My love is you If I'm with you I feel I'm almost invincible Life is beautiful When I'm next to you You make my world complete I wish you felt the same  When your life is shadowed by the past When a friend tells you that nothing would last I will come to you just call my name And I'll teach you how to sing about love  It is the wind that blows away the clouds It is the smell of sun that fills up the room It is the sound of breath Inhale, exhale And nobody can take that away  I think you've found the light The light in me I am the color that you never have seen before Can you hear my words Can you see how I smile I'll turn your world around I wish you felt this way  I think you've found your love Your love in me And I will make you feel like you are invincible Life is beautiful When you take my hand I'll make your world complete I wish you felt this way  When the sky decides to hide the stars And all our dreams seem drift away We will sing the song of love to be stronger If you need I'll sing it everyday  I think I've found the light The light is you You are the color that I never have seen before Every word you say Every smile you send Can turn my world around I wish you felt the same  I think I've found my love My love is you If I'm with you I feel I'm almost invincible Life is beautiful When I'm next to you You make my world complete I wish you felt the same
Two As OneCrystal Kay×CHEMISTRYCrystal Kay×CHEMISTRYH.U.B松本俊明uh baby 君のそばにいると フワリ 身体浮かぶようで 交わす言葉も 雲の上泳ぐの I know I'm in a dream now 君のこと知りたくて だけど気持ちは聞けなくて このままじゃもう 友達以上にはなれないかな? いつか my love 恋人に my love to you 明日こそはきっと  君に君に この想いを伝えよう 今 心のまま この願いが叶うのなら いつまでも for you 愛し続けよう  uh baby 4週間とthree days 君は電話さえ聞かずに ふたりきりだと 話も続かない maybe you have a girlfriend 夜明けの月のように 手のひらすくう水のように 消えてく前に こんなに好きなこと 届けたくて いつも my love 見つめてる my love to you 今夜こそは きっと  キラキラめく この想いは風に乗り 今 会いに行くよ この願いが叶うときは どこまでも with you 駆けてゆけるから  心呼び合う 瞬間に ふたつの愛は ひとつになるだろう  君に君に この想いを伝えよう 今 心のまま この願いが叶うのなら いつまでも for you 愛し続けよう  キラキラめく この想いは風に乗り 今 会いに行くよ この願いが叶うときは どこまでも with you 駆けてゆけるから  駆けてゆけるから
Two As OneCHEMISTRY×Crystal KayCHEMISTRY×Crystal KayH.U.B.松本俊明AKIRAuh baby 君のそばにいると 暗い闇に差し込まれた 光のように 僕は導かれて I know I'm in a dream now 君のこと知りたくて いくつも言葉探しても 見つからなくて 瞳で遠くから 抱きしめるよ だけど my love 恋人に my love to you 明日こそは きっと  君に君に この想いを伝えよう 今 心のまま この願いが叶うのなら いつまでも for you 愛し続けよう  uh baby 4週間とthree days 君に電話さえ聞けずに 部屋に帰れば ため息のパレードで maybe you have a boyfriend 巡り会った恋だから ―度は打ち明けてみよう 夢に終わったら 君の幸せだけ 祈ればいい そして my love 見つめてる my love to you 今夜こそは きっと  キラキラめく この想いは風に乗り 今 会いに行くよ この願いが叶うときは どこまでも with you 駆けてゆけるから  心呼び合う 瞬間に ふたつの愛は ひとつになるだろう  君に君に この想いを伝えよう 今 心のまま この願いが叶うのなら いつまでも for you 愛し続けよう キラキラめく この想いは風に乗り 今 会いに行くよ この願いが叶うときは どこまでも with you 駆けてゆけるから  駆けてゆけるから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Everything (2013 ver.)クリス・ハートクリス・ハートMISIA松本俊明すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが過ぎてく 扉すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた
Stay Right HereKK小山内舞松本俊明Maestro-T「春が来ない冬はない」と 昨夜(ゆうべ)君は言っていたね 聞き流すふりをしていた 僕のずるさを許して  夜の闇が下りてきたら 新しい朝 もうすぐだよ 今は少しだけ眠ろう 同じ夢 見ていよう  走り続けてたそのわけは 歩くとつまずいてしまうから 立ち止まる勇気を僕に くれたね  素直になれなくて言えないけど 受けとめてるよ 君のやさしさ ずっと君のことを守りたいから どうかこのまま Stay right here  眠れなくて 君の寝顔見つめてると 不安になる どうしてこんな頼りない僕のこと 好きなの?  あの日の出会いがなかったら 今とは違う未来だったね… となりで夢見てる君が笑った  今はまだ上手に言えないけど それでもいいさ 伝わるのなら ずっと手をつないで眠っていたい だからこのまま Stay right here  向かい合うたびにいつでも 名前のない気持ち 声あげ 騒いでる 泣いてる Cry out, cry out  素直になれなくて言えないけど 救われてるよ 君の強さに ずっとその寝息を聞いていたいよ どうかこのまま Stay right here  今はまだ上手に言えそうにない 言葉はいつも追いつかなくて ずっと手のぬくもり感じていたい だからこのまま Stay right here
雨のジェラシーCoCoCoCo石川あゆ子松本俊明Good-bye love 言い訳なんて 聞きたくない キレイな人なら 本気になればいい この雨降らせたのは…私なの  映画館を出てくる二人 偶然見てしまったの パンフレット胸に抱きしめて 何をあたためてたの  Good-bye love 説明なんて 聞きたくない ステキな人なら 明日も会えばいい 日曜日も二人で…過ごしたら  学生服一番上の ボタンがとれかけている ねぇ彼女につけてもらったら? 私とり上手だわ  Good-bye love 言い訳なんて 聞きたくない キレイな人なら 本気になればいい 男の子だってあなた…だけじゃない  Good-bye love 誤解しないで 雨が急に激しくなるから しかたないけれど 傘に入れてあげるわ…それだけよ
妖精たちのラプソディーCoCoCoCo及川眠子松本俊明恋する気持ちに 赤いリボンをかけて あなたを待ってる 粉雪降る 街角で  いまたたずむ 店先から ジングルベルが聴こえる もし逢えたら かじかむ手を 微笑みであたためて  髪に 肩に 白い妖精が ひらりひらり 舞い降りてく どうか 愛のチカラをください この胸に  こころを澄まして 静かに雪に祈るの  いままでそう 云(い)えずにいた だけどね 今日は違うの 握りしめた 勇気ひとつ あなたへと贈りたい  髪に 肩につもる 妖精が ひらりひらり ダンスしてる どうか 愛の味方になってね お願いよ  優しい予感が 奏でる冬のラプソディー そっと そっと…
さよならありがとうこばやしさちここばやしさちこ松本隆松本俊明岩崎元是何度も泣きじゃくって 膝小僧すりむいても この世の果てまで駆けてゆこう 夢 探しながら  素敵な時間 ぼくにくれたよね ほんとに君が好きだった  さよならありがとう この次に逢う日には さよならありがとう もっといいこになってるから  心配しないでいい 涙が青すぎても 海辺で帆を張る船のように もう沈まないさ  疑わないで ぼくはきみのこと 忘れはしない 絶対に  さよならありがとう ため息の蝶結び さよならありがとう 泣き顔がマシュマロのようさ  さよならありがとう この次に逢う日には さよならありがとう もっといいこになってるから  さよならありがとう この次に逢う日には さよならありがとう もっといいこになるよ  最後のいたずら 缶ケリをしよう 想い出の空き缶で
バレンタイン・イヴ近藤ナツコ近藤ナツコ山本成美松本俊明愛よ Valentine 初めて触れた気持ち抱きしめて 大切なあなたに届け 心から “I love you”  街を染める銀色の粉雪 凍りついてる My frozen heart ためらいと焦りに閉ざされながら いま 光の矢が差し込んでいる  いつしか日常に押しつぶされた 夢を愛をもう一度ときめかせたい  いつも Step Step 星降る夜に祈りを捧げて オリオンの輝きを見た 瞳から始めよう  着飾った暮らしに真実は 残せやしない Imitation days 宝石は心の中で輝かせた方が綺麗になるよ 愛したい 愛されたい あなたひとりだけ  どんなときもハートにキスを降らせて 100万回描いた場面  きっときっと叶えたい 力強く受けとめてよ 心から “I love you” 解き放て思いを All right, Sparkling heart  愛よ Valentine 初めて触れた気持ち抱きしめて 大切なあなたに届け 心から “I love you”  いつも Step Step 星降る夜に祈りを捧げて オリオンの輝きを見た 瞳から始めよう 
時をかさねたら郷ひろみ郷ひろみ来生えつこ松本俊明井上鑑時の消印で 傷さえやさしく絆になる 時はマイルドに 苦い恋の想い消して流れてく  触れて君の頬 いとしさ指先全て想う 出会いの頃には かげり少し含む憂い宿ってた  日付けが変わる 無事に一日  くちびるでお休み 読み取れるね 淡い明りの下 もう一度 くちびるでお休み てのひらも添えて 眠りのセレモニー  時をかさねたら いつしか二人でひとつになり とてもマイルドに 夢も愛も言葉さえもメロディアンス  素顔の時間(とき) とても大事さ  寄り添った感じで 季節さえも やさしく呼吸する このまま 寄り添った感じで 悲しみもわかる もちろん喜びも  くちびるでお休み 読み取れるね 淡い明りの下 もう一度 くちびるでお休み てのひらも添えて 眠りのセレモニー
トーキョー・ジゴロ郷ひろみ郷ひろみ森雪之丞松本俊明難波正司ウォール街のカフェとよく似てる カウンターで脚線(あし)を組むOL 仕事帰りの 地味なスーツに 隠した胸が 窮屈そうさ  夜の 出逢いを 探してる 気配  都会暮らしの 淋しさ 慰めあいたいね 落とす自信は あるのに 情熱 足りないね なりきれない トーキョー・ジゴロ  バルセロナで恋をした頃は 銀幕に迷い込んだ様に 教会の庭で キスしたり 裸で葡萄酒(ワイン) かけあったり  甘い 記憶が ためらいを 責める  少し失くした 若さの せいにはしたくない 夢が醒めてく 夜明けの 光が怖いだけ やるせない トーキョー・ジゴロ  声も かけずに 夜だけが 更ける  都会暮らしの 淋しさ 慰めあいたいね 落とす自信は あるのに 情熱 足りないね なりきれない トーキョー・ジゴロ
泣けばいい郷ひろみ郷ひろみ松井五郎松本俊明林有三ぶたれてもつよい君が 雨が肩 濡らすだけで 涙をこらえてる  どうしたと訊きもせずに 背中から君を抱いて 気持ちを 探していたよ  誰のためでもなく 君が君のために できることを 信じるけれど  泣けばいい いまはこの胸で つらいときには みんな許して  泣けばいい 僕がこんなに そばにいること 思いだすまで ひとりじゃない  おやすみといっただけで TAXIを拾う君を 今夜は ひきとめるから  君だけ帰すには 冷たすぎる部屋さ ほっといたら 心が裂ける  はなせない 震える君を せつない夜に 傷ついたまま  はなせない 声にならない 悲しみがいま 胸にあるなら 信じてほしい  泣けばいい いまこの胸で つらいときには みんな許して  はなせない 震える君を せつない夜に 傷ついたまま  泣けばいい 僕がこんなに そばにいること 思いだすまで ひとりじゃない
もう誰も愛さない郷ひろみ郷ひろみ秋元康松本俊明難波正司ひとごみに 見慣れた背中だけが 押し流されてゆく 都会の海 もう一度 君がそこで 振り向いて僕の名 呼べば 抱いてしまうだろう そばにいるそれだけで いつも2人は傷ついた 強く信じ合うことは 真実のナイフみたいに  もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ  夜の街 一人で歩きながら 知らずに行きついた 出逢いの店 回転のドアを開けて いるはずもない君のこと まだ探してしまう 2人やさしいだけで 愛が育つと思ってた だけど気づかないうちに 自分さえ見失なってた  思い出は 嘘じゃない 記憶まで罪じゃない 痛すぎるサヨナラが 君のすべてだった 夢になれ  もう誰も愛さない これ以上愛せない 見送ったこの恋は 僕のすべてだった 過去になれ  ラララ…
小さな手紙御三家(G3K)御三家(G3K)白峰美津子松本俊明岩崎元是こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに…  前略 めぐみさん 元気でいるかい 最近あんまり 話してないね 忙しいかい? あの夏のおさげ髪と 赤い自転車 引き出しの奥にしまった 大切な思い出 お前の彼氏って どんなヤツだろう 今度紹介しておくれ そしてそのうち お父さんとも デートしておくれ こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに  拝啓 よしひろくん なんとか生きてるか このごろあんまり 帰って来ないね 頑張っているかい あの夏の夕焼け空と キャッチボール 引き出しの奥にしまった 大切な宝物 お前の投げた ボールの重さが 今もこの手に残ってるよ 今度の休みは釣りでもするかい 付き合っておくれ こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに  愛する子供達よ どうしていますか とにかく身体に気を付けてくれ 元気でいてくれ 君達はお父さんの子供だから 間違ったことはきっとしない しないと思うけど いくつになっても 大人になっても 子供は子供 気掛かりなんだよ  電話をくれたら くれたできっと 嬉しいけれどね こんな手紙が 出せたらいいな 出せるといいのに  出せるといいのに…
小さな手紙西郷輝彦西郷輝彦白峰美津子松本俊明こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに  前略 めぐみさん 元気でいるかい 最近あんまり話してないね 忙しいかい?  あの夏のおさげ髪と 赤い自転車 引き出しの奥にしまった 大切な思い出 お前の彼氏って どんなヤツだろう 今度紹介しておくれ  そしてそのうち お父さんとも デートしておくれ こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに  拝啓 よしひろくん 何とか生きてるか このごろあんまり 帰って来ないね 頑張っているかい  あの夏の夕焼け空と キャッチボール 引き出しの奥にしまった 大切な宝物 お前の投げた ボールの重さが 今もこの手に残ってるよ  今度の休みは釣りでもするかい 付き合っておくれ こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに  愛する子供達よ どうしていますか とにかく体に気を付けてくれ 元気でいてくれ  君達はお父さんの子供だから 間違ったことはきっと しないと思うけど いくつになっても 大人になっても 子供は子供 気掛かりなんだよ  電話をくれたら くれたできっと嬉しいけれどね こんな手紙が出せたらいいな 出せるといいのに 出せるといいのに
玉手箱サエラサエラ川村真澄松本俊明大友光悦・高橋朋子そうね あなたにだって 若くて 輝いた頃があった 愛されたいと 深く思うたび きれいになったものね  結婚して 子供が 生まれてからは ただ忙しくて 自分のことは いつも 気づけば 後回しになったものね  時を削って 愛をそそいで 帰りを待って 早起きをして 愛しさや 悲しさ 胸に閉じ込めてきたでしょう  その心の玉手箱を もう 開けてもいいのよ 詰めこんだ 愛情のぶんだけ 今度は 自分を愛してあげなさい  ゆっくりふたを開けて あなたのしあわせや 孤独たちを 今なら 笑いながら 大事に ひとつひとつ 思い出して  並んで星を数えたことも 口もきかずに 過ごした夜も ありがとう ひと言 リボン結んであげましょう  その心の玉手箱の 一番奥 眠ってる あの日 あなたの指を 握った 小さな手のひら 憶えているでしょう  悔やみきれない事もあるでしょう それでいいのよ だって あなたの 人生は 記憶と希望でできてる 宝物  その心の玉手箱を もう 開けてもいいのよ 詰めこんだ 愛情のぶんだけ 今度は 自分を愛してあげなさい
きっと今日からは酒井法子酒井法子及川眠子松本俊明西脇辰弥泣きやんだ空に いまは虹が見える 優しい陽差しがこぼれる ねぇ くちびるにも 忘れてた微笑みが浮かぶ きっときっと 今日からは  胸の奥につんとしみる アスファルトのにおい 洗いざらした街がいつもより 輝いて映るの  ひとつの恋が終わった日から 心に雨が降ってた  泣きやんだ空は いつか雲も消えて まぶしい季節がひろがる ほら 夢をつれて 未来が静かに手まねくよ だからだから 瞳(め)をあげて  雨粒を抱きしめながら 紫陽花が咲いてる 気持ちの窓辺に風を入れるように 深呼吸してみた  明るい私 すぐに戻れる 約束するの 自分に  泣きやんだ空に いまは虹が見える 優しい陽差しがこぼれる ねぇ くちびるにも 忘れてた微笑みが浮かぶ きっときっと 今日からは  La-la ときめきが La-la 近付くよ La-la この胸に La-la 近付くよ La-la ラルラルラ…
ジェラシーの織り糸坂本冬美坂本冬美松井五郎松本俊明萩田光雄夢の終わりが 近い夜空に 残った 星が滲んだ  どんな指にも 似合う指環が 少しだけ さみしかった  思い出だけ 遠くに置いて 時を何処へ 連れてゆくの  あなただけでいい あなただけがいい 涙が心を あふれてくる  愛されてもなぜ 抱かれててもなぜ からまった ジェラシーの織り糸  ひとかけらだけ 手にしていれば 美しい 幸せもある  傷つくのは 怖くないけど 嘘はきっと 苦しむだけ  あなただけでいい あなただけがいい 心はことばを 責めてばかり  愛されてもまだ 抱かれててもまだ 欲しがった ジェラシーの織り糸  あなただけでいい あなただけがいい 涙が心を あふれてくる  愛されてもなぜ 抱かれててもなぜ からまった ジェラシーの織り糸
花は知っていた坂本冬美坂本冬美松井五郎松本俊明若草恵あなたがもう いない部屋に 季節の風が香る  段ボールに しまったシャツは 思い出の匂いがした  春にはさくら 夏にひまわり 時はどれだけ 思い繋げる  いつだってあの花は 幸せを 知ってた いつまでも変わらない 愛があると 知ってた  心だけが 散らかるから 一日を留めたくて  秋のコスモス 冬にはつばき 色を渡して いのち繋げる  いつだってあの花は 幸せを 知ってた いつまでも変わらない 愛があると 知ってた  ありがとうそれだけを くりかえし 伝えて いつまでも変わらない 愛があると 伝えて
予感坂本冬美坂本冬美松井五郎松本俊明萩田光雄逢いたいほど 泣いて 泣きながら 信じて いつかなにが変わるの  夕闇に溶けだす にぎやかな人影 ふいに握られた手が 揺れる気持ちを許す  好きだった あなたを 気づいてた ほんとは だけどその先にある さみしさを怖れた  涙に流れてゆく 心も知ってるわ  逢えないほど 泣いて 泣きながら 愛して 二人なにが変わるの  ためらうのは そこに ほんとうがあるから 夢を漂いながら  唇はどれだけ さみしさを伝える ふれているぬくもりは 幻じゃないのに  はかない言葉ばかり 心は選んでる  逢いたいほど 泣いて 泣きながら 信じて いつかなにが変わるの  苦しくても それが 幸せと言うなら 恋はせつなすぎるわ 恋はせつなすぎるわ
NEVER NEVER椎名へきる椎名へきる久和カノン松本俊明大堀薫サヨナラして気づくなんて シャクにさわるけれど 会いたくなる 恋しくなる アイツの笑顔 とりあえずポケベルでいい メッセージ欲しいのに あきらめない このままでは Never Never Bye-Bye Love.  その日二度目のケンカで 二人とも傷ついてた 木もれ陽のアスファルトは 別れの予感 そんな悲しくなかった こんなものかと思った 帰り道何故かふいに 淋しさがつのる……  サヨナラして気づくなんて シャクにさわるけれど 会いたくなる 恋しくなる アイツの笑顔 友達から恋人へと 知らずに変わってた 心だけは 素直なまま Never Never Bye-Bye Love.  ベランダに置き忘れた サボテンの花が咲いた アイツが欲しがっていた レコード見つけた 話したい事たまって 少しだけイライラする 映画も海も一人じゃ 行きにくい場所ね  サヨナラを取り返したい もう一度抱きしめたい 新しい恋 どちらかがね 見つける前に 私から電話するには ちょっと勇気が無い 待ってるのに 気づかないの? Never Never Lonely Blue.  このままどこまで 涙に流されて行けば 愛に戻るの……  サヨナラを認めたくない 心に嘘つけない 楽しくない 元気が出ない うろたえたくない 自分でなんとかしなくちゃいけない事ぐらい 知ってるけど 出来ないもの Never Never Bye-Bye Love.  サヨナラして気づくなんて シャクにさわるけれど 会いたくなる 恋しくなる アイツの笑顔 とりあえずポケベルでいい メッセージ欲しいのに あきらめない このままでは Never Never Never. 絶対ヤダ! Never Never Bye-Bye Love.
Everything(English Ver.)Che'NelleChe'NelleMisia・英語詞:Melinda Torrance松本俊明My life's been sad and blue for, oh, so long Each day seems like a life time all alone Strange to think that you could be someone who Is all alone and waiting for someone, too  Oh, how I've dreamed of love to call my own To cherish me as I have never known Should we meet I know my dreams would come true And loneliness would fade away And we would laugh together just the way That lovers do And then when you'd hold me tight Oh, I'd forget that way I cried myself to sleep at night  No more heartaches from that moment on We would live for tomorrow All the sorrow would be gone  You're everything, you're everything You're even more than I could ever dream You hold the key to happiness You're all I need, your love is everything to me  If love outlives eternity I know That endlessly I'd follow where you go Side by side each day we'd share something new You'd look into my eyes and say That we will stay together come what may As lovers do  And then when you'd hold me tight There's nowhere I would rather be Than in your arms at night Making precious memories for two We would promise forever And forever we'd be true  You're everything, you're everything You are the sun, the very air I breathe I've told a million stars How I've loved you from the start You're the song inside my heart  You're everything, you're everything You'd show me all the joy that love could bring My reason to be living, you're my destiny Your love is everything to me  You're everything, you're everything You are the sun, the very air I breathe I've told a million stars How I've loved you from the start You're the song inside my heart
忘れるために恋をしないで篠原恵美篠原恵美白峰美津子松本俊明掃除したての テーブルの上 花束を飾った 歪んだ 時間が 少しずつほどけて行く  部屋の片隅 読みかけの本 出しそびれたカード 恋して 夢中な あの頃は見えずにいた  さよならって やっと あなたに言える  さみしい夜も 泣きたい夜も ひとりでいる あなたのことを 忘れるための恋など できないから  頑張れなくて 落ち込む時が まだあってもいいよね 窓辺で 木の葉が 頷くみたいに揺れた  笑えるね もっと いつものように  雨降る朝も 風吹く朝も わたしでいる あなたのことを 愛したようにだれかを 愛せるまで  さみしい夜も 泣きたい夜も ひとりでいる あなたのことを 忘れるための恋など できないから
ハロー・マイフレンズしばたかのしばたかの及川眠子松本俊明あおいそらに ぽっかりしろいくも それだけでほら ステキなきぶん はなはさいて かぜはやさしいね ちきゅうはボクらのたからじま  ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド きょうはしらない キミとボクも ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド あしたはきっとともだちさ  うみのむこう ことばはちがっても おんなじじかんを すごしているよ ひとりぼっちじゃ そうさ かなしいね こころはかみさまのおくりもの  ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド きょうはしらない キミとボクも ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド あしたはきっとともだちさ  もりも かわも とりも たいようも みんなみんな だいじなともだち  ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド きょうはしらない キミとボクも ハロー マイフレンズ ハロー マイワールド あしたはきっとともだちさ
Everything島津亜矢島津亜矢Misia松本俊明田代修二すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく 扉すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた
観覧車は回るSHOWTA.SHOWTA.mavie松本俊明小西貴雄「今度一緒に乗ろうよ」と君は言った そんな約束もう忘れてるんだろう 観覧車を通り過ぎても気づかない 君は夢中で喋り続けてる  やけに綺麗になったのは何故? どうしても聞けなくて  この手のひら1mm伸ばしたなら 何かが変わるのかな 観覧車は回るよ 夕陽浴びて 空を切り裂いて  話したくてたまらないその声には まぶし過ぎるシアワセが滲んでる せいいっぱい友達のフリしながら 同じ相づち僕は繰り返す  僕らはきっと別のゴンドラ 乗り込んでしまったんだ  その笑顔が見たくて追いかけても 君には追いつけない でもそれでももう少し あと少しだけ 帰したくないよ  近づけない 離れない 同じ距離で この想いだけ乗せて 観覧車は回るよ 変われないまま ずっと好きだから  その笑顔が見たくて追いかけても 君には追いつけない でもそれでももう少し あと少しだけ 帰したくないよ  たとえ君が誰かのそばにいても 僕のものじゃなくても 観覧車は回るよ 変われないまま ずっと好きだから  ずっと好きだから
漂流者真矢 with 椎名へきる真矢 with 椎名へきる高井良斎松本俊明青柳誠こんなはずじゃなかったのに なぜ 愛してしまったのだろう  雨が降るとわかってても 私は 濡れていたでしょう  通り過ぎる事と 太陽に 見放された島  2人は漂流者 嵐に巻き込まれた 難破船のように 2人は漂流者 心の荒れた海を 愛しさに 流されながら  どこへ行くのか?  晴れた空を 見てた日から 本当は そんな気がしてた  未来なんて 遠い大地 僕には どうでもよかった  降り止まない嘆きと この瞬間(とき)に 弄ばれている  最後の漂流者 激しく キスしながら 求め合って揺れる 最後の漂流者 嵐が過ぎ去ったら 砂浜に 打ち上げられて 何を思うか?  誰かを傷つけても 傷つけられても もう 離れられない  2人は漂流者 嵐に巻き込まれた 難破船のように 2人は漂流者 心の荒れた海を 愛しさに 流されながら  最後の漂流者 激しく キスしながら 求め合って揺れる 最後の漂流者 嵐が過ぎ去ったら 砂浜に 打ち上げられて 何を思うか?
Everything feat. MIHIRO~マイロ~JAMOSAJAMOSAMISIA松本俊明You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが過ぎてく 扉すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  You're everything You're everything You're everything You're everything
こたえJUJUJUJU堀克巳松本俊明石成正人泣きつかれた寝顔に 朝の光差し込む あなたはまだ眠り続けてる 静かな寝息たて  いつもの服に着替え いつもの道急いで 私はまた同じ風景に飲み込まれてゆく  あの日見た夢とは 違う空の下で あがきながら 私は 何を探してる?  “こたえ”のない苦しさが この胸にあるけど 愛する人 想いながら 今日も生きてゆく どんな色の未来でもいい あなたがいるから  雨上がりの街並 傘をたたむ人たち 雲の切れ間を 見上げながら そっと微笑んだ  なにげない瞬間 大切に集めて 向かい風の中も あなたと歩きたい  かたちのない愛しさが この胸にあるから 一度きりの毎日を 守り続けたい あの日私が追いかけた夢 抱きしめたまま  大好きだった歌 口ずさむときの やさしいときめきを 忘れたくない  “こたえ”のない悲しみが この胸にあるけど 愛する人想いながら 私は信じてる あなたと生きた 足跡だけが “こたえ”になると
この夜を止めてよMILLION LYLICJUJUMILLION LYLICJUJU松尾潔松本俊明Jin Nakamura「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ  呼吸(いき)するみたいに ふたりは出会ったね 疑いもせずに 傷つけ 傷つき 痛みこそ愛だと 信じてきた日々  声をひそめながら ふたりだけの秘密を ひとつずつ増やすたび つくり笑い 心で泣いてる  おなじ色の夢みていたいのに ちがう道に離れてく 出会いのときを選べないのなら せめて この夜を止めてよ  大きな背中を 見つめていられたら それでよかったのに どんなに激しく あなたを愛しても 答えはみえない  終わりにしたいのなら 5秒だけください 目を閉じて 深呼吸 その間に忘れてあげるわ  「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ  あまい過去の記憶なんて わたしは惜しくない かたちのある未来なんか しがみつきたくはない  おなじ色の夢みてたつもりで ちがう道を歩いてた 別れのときも選べないのなら せめて この夜を…  「愛してる」っていうあなたの言葉は 「さよなら」よりも哀しい これ以上 何も言わなくていい だから この夜を止めてよ  ねえお願い この夜を止めてよ
Everything樹里からん樹里からんMISIA松本俊明My life's been sad and blue for, oh, so long Each day seems like a life time all alone Strange to think that you could be someone who Is all alone and waiting for someone, too  Oh, how I've dreamed of love to call my own To cherish me as I have never known Should we meet I know my dreams would come true And loneliness would fade away, and we would laugh together just the way That lovers do  And then when you'd hold me tight Oh, I'd forget that way I cried myself to sleep at night No more heartaches from that moment on We would live for tomorrow All the sorrow would be gone  You're everything, you're everything You're even more than I could ever dream You hold the key to happiness You're all I need, your love is everything to me  If love outlives eternity I know That endlessly I'd follow where you go Side by side each day we'd share something new You'd look into my eyes and say That we will stay together come what may As lovers do  And then when you'd hold me tight There's nowhere I would rather be Than in your arms at night Making precious memories for two We would promise forever And forever we'd be true  You're everything, you're everything You are the sun, the very air I breathe I've told a million stars How I've loved you from the start You're the song inside my heart  You're everything, you're everything You'd show me all the joy that love could bring My reason to be living, you're my destiny Your love is everything to me  You're everything, you're everything You are the sun, the very air I breathe I've told a million stars How I've loved you from the start You're the song inside my heart  *You're everything, you're everything You are the sun, the very air I breathe I've told a million stars How I've loved you from the start You're the song inside my heart  You're everything, you're everything You'd show me all the joy that love could bring My reason to be living, you're my destiny Your love is everything to me
星座JUNNAJUNNAjam松本俊明鷺巣詩郎・CHOKKAKU名も無い星の輝きを 気に留める人はいないけど 忘れないでいて あなたも私も ここにいる理由がある  冷たい声に遮られ 夢を閉ざしそうな夜でも 私はここから あなたの心に 光送り続けよう  愛する人たちを 守りたいだけ 静かに照らし合いながら  わたしたちが 描く星座 誰にも見えない 知られることない それでもいい 繋ぐ星座 遠く離れても 想いは消えない  美しい絵じゃなくてかまわないから 名も無い星座でいましょう  大切な人になること 知らずにそれぞれ生まれ来て 巡り逢えたのは たぐり寄せたのは 小さな奇跡と呼べる  星が消えた後も 光は届く そんな物語信じて  時を超えて 描く星座 儚い夢だと 笑われてもいい それでもまた 繋ぐ星座 微かな光を 放ち続けたい  いつの日か灯火が消える時まで 名も無い星座でいましょう  あぁ、誰もみな踊っている それぞれの軌道描いて 繰り返してゆくのは 出逢い続けるため そして、  わたしたちが 描く星座 誰にも見えない 知られることない それでもいい 繋ぐ星座 遠く離れても 想いは消えない  美しい絵じゃなくてかまわないから 名も無い星座でいましょう  ひとつの星座でいましょう
奇蹟~一番好きな人のために~John-HoonJohn-Hoon渡辺なつみ松本俊明ひとりの週末は 自由で寂しかった 殺風景な日々へと 舞い降りた 君は天使  映画の帰り道 銀杏並木の下で 「悲しいストーリーだね」と また涙ぐむ君 抱き締めてしまいたい  とてもとても愛しくて 泣きたくなってくる ひとつひとつ君を知るたび 変わってゆく  君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いがくれる『奇蹟』  やがてこの街にも 祝福の雪が降る ぼんやり過ごしてたら 春が来てもきっと 心はモノクローム  ずっとずっとそばにいて 全て守りたい 笑いはしゃぎ 些細なことも 特別さ  涙溢れている こんな僕でも君がいるよ 一番好きな人のために人は歩み生きる 君は時間がくれた『奇蹟』  君を愛している 全部捧げても悔やまない 一番好きな人のために人は強くなれる 愛は出逢いが 僕に くれた奇蹟さ  君のために 僕がいる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PassageJohn-HoonJohn-Hoon川原京松本俊明色づいた景色が 今 季節を告げるから 澄みきった空気が 心 包み込む  逢うはずもないのに キミを探してる 見知らぬ街  明日には 枯れても 惜しみなく 香る花が 静かに 咲いてる朝 風は冷たくて  満ち足りた僕らは ただ 繰り返してしまう 届きそうに ないものだけ 求めてしまうよ  キミを失くした痛み 消えないで欲しい ずっとこのまま  哀しい夜ほど 大切に思えるから あの日の キミの涙 胸に焼き付けた  これから生きる ありふれた未来で  いつかまた 誰か 愛するだろう  明日には 枯れても 惜しみなく 香る花に 優しく 背中押され You are the best thing for my heart  go, time to go 移りゆく季節
Blue MoonJohn-HoonJohn-Hoon渡辺なつみ松本俊明Face2fAKEもしも願いが たったひとつ 叶うとしたなら 君はその瞳に 何を浮かべるの? 僕はそばにいる?  会いたくなって たまらなくて 飛び出した街に 昇る蒼い月 僕は今日もまた 君を浮かべてる…  あの時 あの出逢いが その笑顔が 消えないよ  どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いが同じ 明日結びますように  変わりゆくもの 雲や木の葉 風にそよぐ花 季節が変われば 空も輝きも 廻り移るけど  心は 海が創る 波のように 打ち寄せる  会えない夜も 淋しさにも やがて慣れるだろう だけど愛しさ ずっと変わらないだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう  離れて見上げる星 一緒に見る夕映え 全部が 優しくなる  どんな未来が どんな夢が 訪れるのだろう その日僕らは 何を見てるのだろう めぐり逢いの彼方 愛してるといつか その瞳に 打ち明けよう
TreeSumire&松本俊明Sumire&松本俊明松本俊明松本俊明松本俊明小さなころ 私の手は 白く細い苗のようで 青い空を つかむくらい 大きな木になりたかった  未来に迷い 夢を語りあかし かさねた時が 年輪になる  お父さん お母さん 私 自分らしく咲ける場所を 見つけました そして今日からは 愛するあの人だけを 守りとおす 大きな木になります  二人で見る 空の青は あのころより近くにある  やさしい雨も 嵐もありました 涙の数が 年輪になる  お父さん お母さん 私 澄んだ風のような人と 出会いました そして今日からは いつでも木洩れ日揺らす 大きな木に 大きな木になりたい  なりたい
あなたに愛されたい関本彩子関本彩子田久保真見松本俊明数えきれない恋が生まれてこわれる街 やっと出逢えたあなた ずっと何処にいたの?  数えきれない人が待ち合わす駅の前 どんなに遠くからも わかる肩のライン  あなたしかあなたじゃない ずっとずっと変わらないで  愛されたいあなたに 私のすべてを 探していた恋だから なくしたくないの  抱きしめたいあなたを 今すぐ優しく 逢えない日も離れても いつもそばにいる  素直すぎる自分がなんだかつまらなくて 飽きられたら嫌だと 少し不安になる  週末には時どき友達と食事して “なにしていたの?”なんて 聞かれるけど秘密  逃げるから追いかけて もっともっと好きになって  愛されたいあなたに 私のすべてを 愛し過ぎて傷ついた 昔を忘れて  抱きしめたいあなたを 誰より優しく 下手な嘘も可愛くて 許してあげたい  愛されたいあなたに 私のすべてを 探していた恋だから なくしたくないの  抱きしめたいあなたを 今すぐ優しく 逢えない日も離れても いつもそばにいる
月下SETASETASETA松本俊明波打ち際に捨てた 2人の靴だけは いつか自由の国 たどり着いて欲しい  満月に向かって 歩みを止めないで 月だけが 2人の愛を認めてくれる  いつかわたしもそんな愛に 堕ちて行くのだろう  三日月 三日月 わたしは、愛を知らない 三日月 三日月 片方を探している 何もかも壊れるほど 何もかも差し出すほど 馬鹿になりたい月の下  白いショートケーキに 誇らしげに乗った 赤い少女たちは運命を待ってる  三日月 三日月 わたしは、愛に触れたい 三日月 三日月 片方を探している 何もかも忘れるほど 何もかも投げ出すほど 馬鹿になりたい月の下  いつかわたしもそんな愛に 堕ちて行くのだろう 三日月 三日月 わたしは、愛を知りたい 三日月 三日月 片方を探している 何もかも失うほど 何もかも差し出すほど 馬鹿になりたい月の下
一月の真夏日瀬戸朝香瀬戸朝香瀬戸朝香松本俊明杉山卓夫めぐりくる季節 願いを込めて 伝えたい気持ち つめ込んで走るよ 空を突き抜ける 陽射しの中で 理由もなく叫ぷ “あなたが好きだよ”と In my dream, you hold me tight. 夢に近づくよ In your dream, you will kiss me. 末末 信じたいの  一月の真夏日 心も熱くする 感じてる しみてくる あなたのすぺて 冬を駆ける恋よ 風も追い越して ときめきが待つ場所へ 早く ねぇ、連れてって  二人で歩いた想い出の街 初めてつないだ手のぬくもり、今も “ここだよ”とあなた 手まねきしてる どこまでもいくよ この恋叶うまで In my dream, I cry for you. キラリ、こぽれる In your dream, you look for me. 未来つかみたいの  一月の真夏日 心を熱くする 走り出す 止まらない 想いのすぺて 冬を駆ける恋よ 風を背に受けて キラメキが咲く場所へ 早く ねぇ、飛んでって  大空広がるあなたの笑顔が 私の心を支えるの  一月の真夏日 心も熱くする 感じてる しみてくる あなたのすぺて 冬を駆ける恋よ 風も追い越して ときめきが待つ場所へ 早く ねえ、連れてって
缶ビールのロンリネス千堂あきほ千堂あきほ田久保真見松本俊明窓を開けた 思いきりそうじをしよう 心の中にちらかっている想い出も かたずくほど 空が青い 泣くだけ泣いたからいいの あなたの私 深呼吸して 本当の自分に戻る  ベランダのミニグリーン ほっといてごめんね  シャツを干した 靴を洗う 新しいきもちになる 愛していた 愛されてた ねぇ それでいいじゃない  子供達の はしゃぐ声が聴こえてくる 無邪気な気持ち なくしたくない 悲しみを知ってくけど  模様変えしてみた ちがう部屋みたいよ  ひとりになる 自由になる 明日は何があるの 傷ついても 傷つけても そう 恋するのが好き  のどが乾いた 風に吹かれた 缶ビール開けた ひとくち飲んだ キュンときしんだ 心のどこかが  強がりだね 嘘つきだね 手をふって別れたの いつかきっと想い出して ねぇ 笑顔の私を
この娘はだーれ?ソルティソルティ松井五郎松本俊明金子隆博・星川薫ふと気がつくと いつも誰かの 背中ばかりを 見ていた気がする  頑張ってるけど 少しどこかで 置いてきた物 あるかな  憧れだけを 無邪気に言えた あの頃といま なにが違う  でもね 鏡で 泣いてる この娘は 明日もドアを開けるでしょう  そして はじめて 見つける 道を歩いてみるはず だって そうしないで いられない  おかしいですね 幸せなんて そこまで行けば また遠くにある  やり直しとか くりかえしとか 鞄はいつも 重たい  人が喜ぶ 顔が見たくて 摘んでた花は 枯れないなら  そうね 鏡で 泣いてる この娘は まだまだ強くなれるでしょう  それが まちがいじゃないと 信じられるまでちゃんと 汗を 流しなさい できるだけ  いつか 涙を 嬉しい時にも許したい つらくても逃げないでいれば その涙 溢れてくれる  鏡で 微笑む この娘は 誰にも 優しくできるでしょう  そして はじめて 出逢った 人も きっと抱きしめる だって そうしないで いられない
Thank Youソルティソルティ松井五郎松本俊明金子隆博・星川薫混ざりあっていいじゃない 欲しがればいいじゃない そこから変わる なにか変わる  違ったっていいじゃない ふれちゃえばいいじゃない そこからわかる なにかわかる  もう絶対いい Thank You あなたにあげる そうほんとうだよ Thank You Every Night  もう最高潮 Thank You 抱きしめながら どうしたいか 返事を頂戴  許しあっていいじゃない 舞い上がっていいじゃない そのとき起きる なにか起きる  溺れたっていいじゃない まちがいもいいじゃない そのとき見える なにか見える  もう絶対いい Thank You 全部をあげる そう永遠だよ Thank You Only You  もう最高潮 Thank You 受け止めたなら どうなったって 愛して頂戴  もう絶対いい Thank You あなたにあげる そうほんとうだよ Thank You Every Night  もう最高潮 Thank You 抱きしめながら どうしたいか 返事を頂戴  もう絶対いい Thank You 全部をあげる そう永遠だよ Thank You Only You  もう最高潮 Thank You 受け止めたなら どうなったって 愛して頂戴 どうしたいか 返事を頂戴 どうなったって 愛して頂戴
花束ソルティソルティ松井五郎松本俊明外川智子・溝口勝文どうしてだろう 心がまた あなたを見つめている 恋はいつも 思うのとは 別の未来がある  うまく言えない言葉ばかりで たぶんあなたの迷いは消えない  好きになった その先は神様も わからない でも二人が めぐり逢った続きならあるはず  ときめきを 束ねれば あふれそうな 花になる そしてそれは きっとそれは ほんとうの答え  笑いかけてくるたびに二人の距離は変わる なのに時はどんな風が吹くかは教えない  誰か傷つく夢もあるから 夢を怖がる私もいるんだ  好きになってしまうのに 心を責められない 無理に作る 微笑みにも 気がついて欲しくて  ときめきを 束ねれば こぼれそうな 花もある だけどそれは きっとそれは 思い出のかけら  好きになった その先は 神様も わからない でも二人が めぐり逢った 続きならあるはず  ときめきを 束ねれば あふれそうな 花になる そしてそれは きっとそれは ほんとうの答え
PerfectソルティソルティKanata Okajima・JAKAZ松本俊明Solayaキミが運命だと 気づいた日から 全ては変わった でこぼこの道 苦しい日も 楽しめているみたい  この世界で たった一人を 探し続けては 途方に暮れていた Never would have guessed 出逢えるなんて 一瞬で 輝き出す You make it perfect 信じられないような 奇跡を どう言葉にして 伝えよう… 今日でさえ 答え 分からないよ  One more day to say My love これまでも これからも 好きよ… キミの笑顔を見られる為 何が出来るだろう  この世界で たった一人を 探し続けては 途方に暮れていた Never would have guessed 出逢えるなんて 一瞬で 輝き出す You make it perfect 信じられないような 奇跡を どう言葉にして 伝えよう… 今日でさえ 答え 分からないよ  時間はかかったケド… Hope you know 知ってる? Thats its you  この世界で たった一人を 探し続けては 途方に暮れていた Never would have guessed 出逢えるなんて 一瞬で 輝き出す You make it perfect 信じられないような 奇跡を どう言葉にして 伝えよう… 今日でさえ 答え 分からないよ
Perfect English VersionソルティソルティKanata Okajima・JAKAZ松本俊明SolayaAnother yesterday Is gone How many days have passed since I knew you were the one  It's a bumpy road we walk Full of ups and downs But I wouldn't trade it for anything  In this big old world Just trying to find our way Can't believe I finally found you After all these days  Never would have guessed The love you've given me They say that life can't be perfect You make it perfect  Wondering how to tell you what I feel Sometimes the best things in life don't need words Even still today Keep finding my way to you  One more day to say My love So many stories we've made and some ones we've yet to make  Spending all the time I have Looking for a way To make you smile each and every day  In this big old world Just trying to find our way Can't believe I finally found you After all these days  Never would have guessed The love you've given me They say that life can't be perfect You make it perfect  Wondering how to tell you what I feel Sometimes the best things in life don't need words Even still today Keep finding my way to you  Took some time to find the answer Hope you know Hope you know Thats its you  In this big old world Just trying to find our way Can't believe I finally found you After all these days  Never would have guessed The love you've given me They say that life can't be perfect You make it perfect  Wondering how to tell you what I feel Sometimes the best things in life don't need words Even still today Keep finding my way to you
ひとりにひとつの空ソルティソルティ松井五郎松本俊明金子隆博・星川薫追いかけてたものが 見えなくなりそうになる時 あきらめかけた心に 声が聴こえてた  誰かになりたいの? それとも自分を探してる? 何度も問いかけながら 胸に手をあてたよ  昨日こぼれた涙の跡は 明日につながる道しるべ 失う怖さ 逃げ出す弱さ そこからなにかが わかるかな  ひとりにひとつ空がある それぞれの広さで 自分を生きる ただそれだけを 命が与えてくれるなら  朝陽はどんな私にも 新しくはじまる 苦しみの後 その先にある 光を信じてみたい  傷つくことが もし 優しすぎるせいだとしたら 痛みに耐える強さを いつか身に付けたい  昨日壊れた夢のかけらを 明日はもう一度 積み上げて 与える勇気 信じる強さ そこからなにかが 変わるかな  ひとりにひとつ空がある それぞれの広さで 自分を生きる ただそれだけを 命が与えてくれるから  季節はどんな私にも かならず訪れる ためいきの後 まだ先にある 光を信じてみたい
Everythingソン・シギョンソン・シギョン松本俊明松本俊明TATOOすれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが過ぎてく 扉すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた
seedTime FellowShipTime FellowShipYunyca松本俊明新川博・SOUL BOSSA TRIO・Time FellowShip暮れかかる空見上げた街で 幼い頃の夢がにじんだ 悔しさで唇かみしめて 目覚めはじめた微かな勇気  テラスで揺れる小さな花に あの日の自分の姿を重ねている 今はこんなにたよりなくても きっと輝く花を咲かそう  君と同じ痛みを分けあえた時を いつの日か誇らしく思うように  Just Believe 明日へ駆ける橋の 向こう側にある景色を見に行こう 今日までの日々は決して間違いじゃない あきらめない胸に誓うから  月の灯りが薄れる夜明け せつなくて日記を開けば すべての日々に理由があると 気づくことが出来るんだ今は  それは大切な君と特別な時を 駆け抜けてこれたからいつの日も  For Your Love 太陽の射す場所へ めざしてた夢のかけらを捜したい いつの日か胸の奥の小さな種は 大きな空育つ日が来るよ  Just Believe 明日へ駆ける橋の 向こう側にある景色を見に行こう 今日までの日々は決して間違いじゃない あきらめない胸に誓うから  For Your Love 太陽の射す場所へ めざしてた夢のかけらを捜したい いつの日か胸の奥の小さな種は 大きな空育つ日が来るよ  小さな希望 やがて叶えたい
負けてもいいよ高橋由美子高橋由美子康珍化松本俊明負けてもいいよ 大丈夫だよ Because whoever you are, whatever you do, I'm always believing in you  別れまぎわのキスで 疲れているって感じたの 平気だよとおどけたら余計 心配になる  負けてもいいよ 大丈夫だよ がんばりすぎて笑顔も息切れ 負けてもいいよ あなたはあなたなの わたしにはわかる  でもねぇ いつか放課後の屋上で 話してくれたあの未来を 言い訳だけ増える手帳にね 綴じちゃダメだよ  「スーツを着たらあの日 自分が偉く思えたんだ どこへ着くの 止まれない電車 ぼくは飛び乗る」  負けてもいいよ 休んでいいよ 夢と逢うのはもっと遠くだよ 追い越してゆく誰かの背中にね 地図が見えるかも  ほら ひと休み 慌てたりしないでね まだまだ脇役でいいから 今は先を急ぐ誰かをね 助けてあげて  負けてもいいよ 大丈夫だよ 心配ないよ きっとうまくいくよ 負けてもいいよ あなたのことずっと 見ててあげるから
ウェンディーの瞳高橋洋子高橋洋子並河祥太松本俊明星のダイヤモンドを見てた それは 幼い頃の話 ガラスの瓶も 輝いて見えた 夢見る瞳を 二人とも 忘れかけてる  やっぱり ときめきがいいじゃない 憶えているでしょ 忘れたなんて言わせない ちょっと昔のことにしないで 近頃 あなたの夢も 埃だらけでしょ  嘘つきになれない大人も きっと いていい気がするのよ 自分の中に 眠らせたままの いろんな囁き 聞こえない 振りをしないで  やっぱり ときめきがいいじゃない 煌めくほどいい 100年でも1000年でも ずっと昔も 今も同じよ 冷めたら終わりじゃないの 恋も夢もでしょ  やっぱり ときめきがいいじゃない 憶えているでしょ 忘れたなんて言わせない ちょっと昔のことにしないで そろそろ あなたの夢の 埃はらいましょ  やっぱり ときめきがいいじゃない 煌めくほどいい 100年でも1000年でも ずっと昔も 今も同じよ 冷めたら終わりじゃないの 恋も夢もでしょ
Living with joy高橋洋子高橋洋子田久保真見松本俊明走るように生きてた頃 何も見えなかった いつもいつも笑いながら ずっと泣きたかった  あなたに逢えたことが私の夜明けだと思う  ねぇ 涙よりも悲しみよりも そばにいたいから そう あなたとなら嵐の夜も 青空を信じられる  欲しいものは何もないの ここにあなたがいる 願うことはたったひとつ ずっと愛したい  見えない場所でそっとあなたに勇気をあげたい  ねぇ 明日よりも想い出よりも 今を信じてる そう あなたとなら生きる全てを 喜びに変えてゆける  たったひとつだけの愛を贈ろう あなたに‥‥  ねぇ 好きなシャツやコーヒーの味 ささやかなことが そう いつの間にか同じになって ふたりは今ひとつになる  ねぇ 涙よりも悲しみよりも そばにいたいから そう 生まれたての愛を育てて I'm living with joy forever, You & me‥‥
101の涙高畑充希高畑充希竹内めぐみ松本俊明島本道太郎あなたからつないだ指は どこまで信じていいの? 本当の心をかくしたくて 背伸びしてムリしてたけど 雨の中を帰る道で 涙 なぜか溢れ出す 強がり続けた胸の奥が ハラハラと崩れかけてた  ありのままに生きてゆきたい もう弱さから逃げない どんなときも私でいるために 強くなる…  本当の涙のわけは 風の音で届かない 変わり続けてく街の中に 残されて立ち尽くしてた  みんな ひとり 泣いていたんだ 弱さをとじ込めるように あたりまえの日々にうもれたまま 迷ってる…  101つ 星を数え終わり 涙 ふいた  雨は上がり あなたと歩く 私は頼りないけど つまづいたり 傷つき 悩んだり…くり返す  ありのままに生きてゆきたい もう弱さから逃げない どんなときも私でいるために 強くなる…  つまづいたり 傷つく そのたびに 強くなる…
グラスホッパーからの手紙 ~忘れないで~ (ショートバージョン)高見のっぽ高見のっぽ高見のっぽ松本俊明あなたは見たことがあるでしょう 四月の雨にぬれそぼつ花 そうっと近づき そうっと手をふれ そうっと顔を寄せれば… そこに そこに 雨やどりする虫達 あなたは あなたは ほほえんだことでしょう 忘れないで 忘れないで 忘れないでね…  あなたは聞いたことがあるでしょう 九月の月にてらされた草 そうっと近づき そっと目を閉じ そうっと耳をすませば そこに そこに いのちのかぎり唄う声 あなたは あなたは ほほえんだことでしょう 忘れないで 忘れないで 忘れないでね…  そこに そこに いのちのかぎり唄う声 あなたは あなたは ほほえんだことでしょう 忘れないで 忘れないで 忘れないでね  忘れないでね…
グラスホッパー物語 (フルバージョン)高見のっぽ高見のっぽ高見のっぽ松本俊明まちかどの ちいさな こうえん かたすみの くさかげに ホラ まごたちをまえに あつめて おじいさんのグラスホッパー  そよぐかぜに ふかれながら コイキに おどるのさ ときに ちょいと よろめいちゃ まごたちに ほほえむ  いつのまにか ときはすぎ わかきひは とおくなるよ ホラ まごたちをまえに あつめて おじいさんのグラスホッパー  まごたち しょくん! きょうは はなしがある。 わがグラスホッパーけは、だいだい、 このこうえんで うまれ そだつ。 じつに もうしぶんのない せかいだ。  「ここからそとに でちゃ いけません!!」 だいだいのいいつたえも よくわかる。 そとに でちゃ いけません! …どうやら そとには べつのせかいが あるらしい… …どんな せかいなんだろう???…  わたしは わかかった。 なぜいっちゃ いけないのか なにか こわいことでも あるというのか 『ボクは こんなにわかくて、つよいんだもの』 とぶときは、いま!  とべとべ はねを ひろげ おおぞらの むこうへ おそれる ことは ない まだ みぬせかいへ  わかいときは にどと こない そして あっというまに トシをとる  ホラ まごたちよ きいて おくれ おじいさんの はなしを  わたしは とんだ、とんだ、とんだ! 飛んで 行ったさきは 人間達の世界。 見るもの 全て めずらしく 「こいつはなんとも楽しいな」… …そうは行かなかった。 裏通りじゃ、屋台の車にひかれそうになるし おもて通りじゃ、人間共のくつくつくつ  「ひゃあっ!」 私は 通りがかった 女の子の肩の上にしがみついていたよ。 そしてそのまんま地下鉄の中に運び込まれていたのさ。 気がついた どこかのおじさんが 私を座席に座らせてくれた。 まわりの人間達がにこにこしていたよ。 だが 私はそれどころじゃなかった。 地下鉄は ゴウゴウゴウと どこへ連れて行くのか…‥ と その時 声がしたのさ。 「あら、こんなところにバッタちゃん。迷い子になったのね。 いいわ、私が公園にかえしてあげる」  おもいだす あのひ、あのときのこと ココロに のこるよ やさしいひとが  きがつけば あふれるひかりと、 おだやかなかぜ でも そとのせかいは、ひろかったぁ…  え? またいきたいかって? もう いかないよ。 いや いけないよ… ホラ トシだしな。 それに このこうえんに もどれなくなったら…  だがな きみたちは べつだ!  とべとべ はねを ひろげ おおぞらの むこうへ おそれる ことは ない まだ みぬせかいへ  いつのまにか ときはすぎ わかきひは とおくなるよ ホラ まごたちよ とんでおくれ おじいさんの ねがいさ  まちかどの ちいさな こうえん かたすみの くさかげに ホラ まごたちをまえに あつめて おじいさんのグラスホッパー おじいさんのグラスホッパー!  ウフフフ、そうだなぁ… きみたちから あのにんげんたちに れいをいってもらうのも わるくはないな
ハーイ!グラスホッパー ~グラスホッパー物語II 春編~高見のっぽ高見のっぽ高見のっぽ松本俊明ごらん つゆくさの つゆのひとつぶが きらきらと あさをよぶよ  うれしい あさなら だれにともなくね 「おはよう」とよびかけりゃいい  すると むこうから こだまがかえる 「おはよう! ゴキゲンなあさですね」  あれは ともだちの よぶこえなのさ かけがえのない ともだちのこえさ  「おじいちゃん、おはようこざいます!」 「あ、どうもごていねいに。おはようございます。」 「おはようデス。」 「いや、じつにけっこうなごあいさつですな。 さて、しょくん! あいさつがなぜダイジか、おわかりですかな?」 「うん!わたしはあなたとおなかまですよう。 よろしくねぇ! ってコトでしょ?」 「そのとおり! かわいいキミたちに『よろしくねぇ』と いわれたわたしのむねはキューン!」 「おじいちゃん、おはようデス!」 「キュン!!」 「おはようゴザイマス!!」 「キュン! キュン!!!」 「あははは!」  「こんにちは、こんにちは…こんにちは!」 「こんにちは!」 「さようなら!」  「げんき? げんき? げんきですか?」 「ハロウ!」  「つまんないの…」  「ハーイ」 「おげんき?」 「こんにちは!」 「うふふ」 「うわぁ…!」  「こんにちは、ハーイ。 げんきですか? こんにちは! ハロウ!! こんにちは! こんにちは! こんにちは!!」 「こ・ん・に・ち・は!」 「やったー!!」  すると むこうから こだまがかえる  「いやいや、そりゃよろしかったですなぁ!」 「さて、まごたちしょくん。 いきとしいけるものにとって、あいさつが ほんとうにたいせつなものだとわかりました。 だけど、おじいちゃんぐらいのトシになると… このつちくれも…このいしころだって… かけがえのないなかまなんですねぇ!」 「…?…」 「こんばんは。(とキラキラ光る砂をこぼし) こんばんは。(石ころさんに)」 「うわぁ?!…!!!」  ごらん つゆくさの つゆのひとつぶに きらきらと つきがやどる  しずかなよるなら だれにこえかけよかな こんばんはとつぶやけばいい  するとむこうから ささやくように 「こんばんは ごきげんなよるですね」  それはやすらぎを はこぶこえなのさ つきや ほしや くさや きぎの こえさ  みんなともだちさ あふれる おもいを つたえよう 「どうぞ、よろしくう、いつまでもね…」  「いつまでもね…」
サイコウガール貴水博之貴水博之貴水博之松本俊明落ち込んだこの気持ち 抜け出せないよ まるで 生ける屍なのさ 今そしてもう一度 抱き寄せたいって 君を想うのは不思議かな?  そうさ君だけが 浮き足立ってた 僕を導いてくれるのさ yeah だから知りたいんだ こう思ってる気持ち 馬鹿げているって思うかな?  Uh Baby, Give me one more chance サイコウ MY GIRL 愛の light で 僕を照らしてくれ Oh Baby, Love will find a way 君だけさ この僕を 連れ出すのは 君だけなのさ You know what I mean  今ボクは僕等が するべき事しよう だからそばに来ておくれ  もしもそう君が 手にしたいモノに 支配されそうになった時も yeah 僕のする事が ずっと君にとって 心地イイと 知ってるはずだから  Uh Baby, Give me one more chance サイコウ MY GIRL 愛の light で 僕を照らしてくれ Oh Baby, Love will find a way 君だけさ この僕を 連れ出すのは 君だけなのさ  Uh 最高 MY GIRL, 最高 MY GIRL, 僕を照らしてくれ Uh 最高 MY GIRL, 最高 MY GIRL, 愛のチカラで わかるはずさ  君が僕の愛を照らしてくれる ありのまま僕等引き寄せられる 君だけが愛を正しい道へ 輝く道へ突き動かすんだ  Uh 最高 MY GIRL, さあ行こう MY GIRL, 僕を照らしてくれ Uh さぁ行こう MY GIRL, 最高 MY GIRL, その愛のままに  Uh Baby, Give me one more chance サイコウ MY GIRL 愛の light で 僕を照らしてくれ Oh Baby, Love will find a way 君だけさ この僕を 連れ出すのは 君だけなのさ You know what I mean
YOU貴水博之貴水博之貴水博之松本俊明煌めく街 見渡す夜空 ふと見上げて目を閉じる 今夜もまた浮かぶよ 綺麗な君の笑顔  きっと今は もう誰かと 幸せにやってるのかな でも君にそんな事 聞けるはずもないね  今じゃ会いたくても 遠いふたりだから 変わらない気持ち 伝える事は 出来ないけれど  今も only you 君を 輝く星に 重ねて見つめてるよ 君はその君のまま どうか変わらずにいて  君の事を 守りたくて 愛の形 追いかけた でも気づいていたよね それぞれのやさしさ  愛を信じたまま 愛に彷徨ってた あの日のふたりも間違いじゃなく 明日を見てた  どうして人はみんな 心の中に 消せない人を抱くの だけどそれが 誰かを 愛してた証なら  君が教えてくれたね ありのままを生きる事 もし生まれ変われても 君とまた出逢いたい  巡り行く季節が 色を変えても 僕はここにいるから 君はその君のまま きっと変わらずにいて  君の全てを 今愛しているよ
ぼくらはみらいのたんけんたい橘いずみ橘いずみ及川眠子松本俊明ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかってふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなのかじをとる  かなしいこともあるだろう なきたいときもあるだろう だけど いつも いつだって いきてるってばつぐんのステキさ ポケットにゆめをつめこんで かがやくみらいへ さぁでかけるぞ  ぼくらはみらいのたんけんたい てごわいわるものでてきても ぼくらはみらいのたんけんたい ゆうきのつるぎでたたかうぞ  たのしいほしをさがすため やさしいひとにであうため そうさ いつも いつだって いきてるってサイコーのふしぎさ まちじゅうえがおあふれてる ぼくらのじだいをさぁつくるんだ  ぼくらはみらいのたんけんたい あしたにむかってふねをこぐ ぼくらはみらいのたんけんたい きぼうというなのかじをとる  ぼくらはみらいのたんけんたい オーッ!
真夜中のミュージアム谷村新司谷村新司谷村新司松本俊明零時の鐘の音 聞き乍ら忍び込む 真夜中のミュージアム 月明かりだけ 君への言葉も みつからないまま ヒールを片手の 君の手を引いて 波打つハートの音だけ聞こえる 君が好きと叫びたくて  突然つけたライターの火に チパルトキメキ  驚く君の顔が 光の中でゆれた 僕は君にささやく メリーXマス Just for you 君への言葉も みつからないまま 流した時間を 取り戻したくて 波打つハートで 口唇かさねる 窓の外は 木枯らしだけ  突然つけたライターの火に チパルスのトキメキ  零時の鐘の音 聞き乍ら忍び込む 真夜中のミュージアム 月明かりだけ うつむく君の肩に 雪はもう降らせない 君を抱きしめ乍ら メリーXマス Just for you
KISSで女は薔薇になる田原俊彦田原俊彦松井五郎松本俊明ばれてる嘘でも にっこり許してくれる それほどの いい女 あなどれないでしょう  のけぞるうなじに しめたと自惚れてる 幸せにするなんて 口が甘いね  ただのさびしがりが 出逢っただけ だましだまし恋に 戯れるだけ  愛してごらんよ くやしかったら いま あんたがほんものか 見破ってあげるよ  愛してごらんよ 力づくでもいい 逃げられない KISS で女は薔薇になる  めそめそしながら 同情されてしまう 仇になる 涙なら やめておきましょう  なにも失くすものが ないというのに いまさら正直じゃ 笑われるのに  愛してごらんよ のぼせてるほど いま いさぎよく気持ちを 白状してあげる  愛してごらんよ トラブルを恐れず するしかない KISS で女は薔薇になる  愛してごらんよ くやしかったら いま 見損なう間際で 一気に抱きしめて  愛してごらんよ 綺麗にさせて いま 情熱で女は咲かせる薔薇だもの 本気の薔薇だもの 
握手の愛Team KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康松本俊明こんなに大きな場所に みんなが集まってくれる 初めて来た人 常連もいっぱいいるね  長蛇の列に並んで どれだけ待ってくれたの? この日が来るのを 楽しみにしてた  短い時間 触れ合うだけで そう ほっとするのよ 味方がいることを 教えられる  握手の愛で (握手の愛で) 繋がるパワー (繋がるパワー) 不安だらけの私に 勇気 ありがとう 握手の愛で (握手の愛で) 伝わる気持ち (伝わる気持ち) 今日 ここで エネルギー 貯めて 走り出す  しばらく会えなかったね 何だか寂しかったよ あなたの笑顔が 支えだったから  時々だけど こうして会えば また 遠くでいつも 応援してくれる 声がする  握手をすると (握手をすると) ガンバレそうで (ガンバレそうで) 夢を目指す私に エール ありがとう 握手をすると (握手をすると) 元気になれる (元気になれる) いつの日か 輝いた 私 見て欲しい  手と手を握っただけで 交わした言葉よりも ひとつになれるから  握手の愛で (握手の愛で) 繋がるパワー (繋がるパワー) 不安だらけの私に 勇気 ありがとう 握手の愛で (握手の愛で) 伝わる気持ち (伝わる気持ち) 今日 ここで エネルギー 貯めて  握手をすると (握手をすると) ガンバレそうで (ガンバレそうで) 夢を目指す私に エール ありがとう 握手をすると (握手をすると) 元気になれる (元気になれる) いつまでも 忘れない 握手 宝もの
もう一度・・・辻本祐樹辻本祐樹橋本寛松本俊明もう二度と会えないこと 分かっていたはずでも あなたの笑顔が まぶたからはなれない  空を流れる あの雲を追いかければ 会える気がした そんな時もあった  こんな胸の痛みさえも いつか薄れてしまうなら 僕が生きてきた意味さえも かすんでしまうよ  もう一度会いたいよと 叫んだ日もあるけど あなたの指先 もう触れることはない  あなたはひとり 夕焼けに頬を染めて 空を見ていた あれはいつのこと  どれほど望んでも決して 昨日には戻れないこと 気付いてるのに心はまだ あの季節にいる  もう一度会いたいよと 僕の声が届けば あなたの温もり 感じられる気がして  星空に逃げ込んだ 弱い僕だけど いつかはひとりで もう一度 歩きたい  もう二度と会えないこと 分かっていたはずでも あなたの笑顔が まぶたからはなれない 今も すぐそばに
Yellow RoseTINGSTINGSヤマダヒロシ松本俊明中土智博高い塔から 降りられない私がいるの 誰の助けもいらないからと 強がっては背中向けて  だけど違うの 弱い心 知られたくない 強い私を 演じるうちに こんな場所で震えてた  黄色いバラの花 花言葉は友情 あふれる涙 みんなのために 歌いたいと思った  私に出来ることを おしえて Yellow Rose 守ってくれてた 優しい人達 私も 守りたいから  私も咲いていいの? おしえて Yellow Rose 何もない私 それでも頑張る みんなの ためだけに咲こう  いつも私は 迷惑ばかりかけてるから 泣きそうなのに 怒ってみせた だけどみんな 知ってたね  黄色いバラの花 花言葉は友情 飛べない夢を みんなが空へ 背中押してくれた  私をそこで見てて お願い Yellow Rose 信じあうために 時間をくれたね 他愛ない ウソをついても  私も咲いてみるよ そうだね Yellow Rose 素直になるのは 負けだと信じた 私が 子供だったんだ  自分の場所 探しながら 本当は逃げてた 怖がらずに 私になれ この声で この歌を 空へ  ごめんね、これが私 小さくて、弱くて だけどもう二度と 逃げたりしないよ みんなと笑いたいから  私も咲いてみるよ そうだね Yellow Rose 優しい輝き 心に抱きしめ みんなと 花束になろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ONE LIFE手越祐也手越祐也jam松本俊明僕が僕になる場所 風が指さした日 僕は走り出した 少年の青い空  まっすぐな道じゃない それは気づいてたよ だけど笑いながら 風を追い続けた  君に逢うためと 知らずにいたよ  So, This is my LIFE My only one LIFE 走るよ どんなにそこが遠くても 僕の時を止めない Yes, This is my LIFE My only one LIFE 届くよ 運命よりも 確かに 僕が僕になる場所へ  そして君に出逢えた 暖かい光に どんな闇の中も 僕を照らす光  君がそこにいる ちゃんと分かるんだ  So, This is my LIFE My only one LIFE 何度も 瞳を開いて見上げよう 僕の夢はそれでいい Yes, This is my LIFE My only one LIFE 誓うよ 必ず君に 見せよう 僕が僕になる時を  腕を広げ、また 風に答えたら  So, This is my LIFE My only one LIFE 走るよ 君さえいてくれるならば 僕は強くなれるよ Yes, This is my LIFE My only one LIFE 届くよ 運命よりも 確かに 僕が僕になる場所へ  あの日の風を追い越し 少年の青い空へ
エレファン手嶌葵手嶌葵松本俊明松本俊明僕の名はエレファン ちいさな象の子 ママが大好きさ でもおねだりも大好き  ぽっかり浮かんだ バター色の月 「おいしそう あれが食べたい」と言ったね  涙でねだった 僕のほっぺに 長いお鼻で キスをくれたあと ママは「待っていてね」とほほえんだ  ママは森へ行き お月さま探し 僕はひとりきりで ずっと待っていたけど  ママが心配で 森へ駆け込むと ミミズクが言った 「ママは湖さ」と  寂しい夜道で一人 願った「ママに会いたい」 そして 湖に落ちたお月さまを見つけたんだ  お鼻を伸ばして 水に映る月 とろうとするママ 僕には見えたのさ  ― 全部 僕のためにしてくれた…  湖のほとり ママを見つけたよ 銃にうたれて 倒れた僕のママを  いつもしてくれたみたいにお鼻で ママにキスすると 月から声がした  「エレファンあなたは ほんとは強くて とっても優しい ママの宝物よ ずっと」
コーダ天童よしみ天童よしみ山田ひろし松本俊明本間昭光そして佇む 愛の終楽章に あなたしか ああ、見えずに 奏で続けたメロディ  ひとり佇む 愛の終楽章は なぜでしょう もう、悲しむ 心さえもなくして  巡り逢いの理由は 他愛のないこと だけど最初の音は とても綺麗だった  そっと重ねる季節は 影をひとつに歩いた 優しいメロディ 続けと祈りながら  ひとり佇む 愛の終楽章は なぜでしょう もう、悲しむ 心さえもなくして  心変わりしたこと 仕草で分かるわ だけどきっと私も 素直じゃなかったね  誰のせいでもないなら ふたりとも悪いのです 迷子のように 愛がひとりで 泣くわ  そして静かに 愛の終楽章は 余韻だけ ああ、残して 私の前で消える  そうねあなたは ずっと前から いなかったこと 知ってた 見ないふりしてただけ  ひとり佇む 愛の終楽章は なぜでしょう もう、悲しむ 心さえもなくして
操車場の町天童よしみ天童よしみ山田ひろし松本俊明本間昭光私の生まれたその町に とても大きな操車場と空がありました 朝から晩まで機関車が 煙を吐いて貨車を繋ぎます  幾重にも重なる線路の波と 煙突の向こうの夕陽と  母さんの裾を握りしめ 歩いた市場のざわめき  ああ、長い長い貨車のよう 人も荷物も時も運んで もう、いないいないばあの町 みんな何処へ消えたの  北へ南へ 貨車は向かう 積まれてゆく荷物はみな人の許へゆく 「トキ、トキ、トラ、タキ」友達と 声を出して読んだ帰り路  冬の夜更けに聞く汽笛の音は いつもより遠くへ響いた  今もまだ 真冬の夜には 心が 耳を澄ましてる  ああ、永い永い夢のよう 線路を辿り戻れるのなら もう、いないいないばあの日々 汽笛だけが聞こえる  ああ、長い長い貨車のよう きっと私も運ばれたのね もう、いないいないばあの町  みんな何処へ消えたの
EverythingToshlToshlMISIA松本俊明川口大輔すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが過ぎてく 扉すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた
2人ともさかりえともさかりえ秋元康松本俊明君が教えてくれた 花が咲く場所とか 空の星座の名前 恋の切なさ 僕たちはあのベンチで いろいろ話をして 1人では知らなかった 何かを見つけた  過ぎる時間の速さは 楽しいほど速くて 僕と君の季節も 風のように過ぎ去ったね  一緒にいたかった 誰より近くで 2人を 守れるのは 2人と 思ってたのに  君は覚えてるかな 好きな野球チームや 僕の苦手なセロリ キスの長さを… お互いの考え方 聞いたり 答えながら 今までは気づかずいた 自分と出逢った  わかり合える楽さは 肩を寄せるだけだね 足りなかった“強さ”は 別れの時 手に入れたよ  一緒にいたかった 思っているけど 2人が 輝くのは 2人が離れてるから  僕と君は 今でも もっと もっと 好きでいるよ  一緒にいたかった 誰より近くで 2人を 守れるのは 2人と 思ってたのに
ようちえんにはいったらとりづかひろもととりづかひろもと冬杜花代子松本俊明ようちえんに はいったら あさは さっさか したくする いもうとにも さをつけて さすがおにいちゃんねってとこ みせちゃう ぼうし かばん くつ せいふく いろいろ いろいろ あたらしい パパもママも しらないこと たくさん たくさん しいれるぞ  ようちえんに はいったら みんなで おひる いっしょだね にんじんだって たべてやる すき きらいないねってとこ みせちゃう おうた ボールなげ おえかき いろいろ いろいろ ならったら ねこも いもうとも びっくり すごいね すごいね いわせるぞ  ようちえんに はいったら ともだち うんと つくるんだ えんそくとか うんどうかい みんな なかよしだってとこ みせちゃう えほん プラモデル ファミコン いろいろ いろいろ もちよれば あそび もっと ふやせるから しっかり しっかり たのしいぞ
あなたに ありがとう中江有里中江有里松本俊明松本俊明福田裕彦友達との 小さないさかいに 落ち込んでいる その日の昼下がり いつもの公園のベンチで 二人、遊ぶ子どもを見ていた  沈んだ顔を そっとのぞき込んで おどけるように 肩を抱いて笑う あなたの優しさに 誘われ わたし、笑いながら泣きそうよ  これからもよろしくね 助けられてばかりだけど そばにいてくれますか?  だれよりも だれよりも 素顔のわたし戻してくれる だれよりも だれよりも あなたに ありがとう  辛いことも 微笑みで受け止め きれいなもの もっときれいになる 一緒に歩く人 いるから きっと、大事なこと知ったから  大げさな言い方と 笑うかも知れないけど 「生まれてきてよかった」  だれよりも だれよりも 明日の風を運んでくれる だれよりも だれよりも わたしの宝物  だれよりも だれよりも こころの扉開いてくれた だれよりも だれよりも わたしのあこがれ あなたに ありがとう
いつも中江有里中江有里松井五郎松本俊明日暮れの坂 あかね雲 薄れゆく 影法師 まだ小さな てのひらは 母を探してた あれからいくつの空 季節は過ぎましたか いまでもふりかえる道に あなたがいます  いつもいつも いつもそばで 守ってくれました いつもいつも 心だけは 変わらないまま いつも  下弦の月 流れ星 うたた寝の 子守歌 夢はそっと その声に あゝ包まれてた  離れている街でも 忘れたことなどない ひとりで涙にふれれば あなたがいます  いつもいつも いつもずっと 信じてくれました いつもいつも 笑顔はただ あたたかいまま いつも  これからいくつの空 季節をたどりますか 鏡に映るまなざしに あなたがいます  いつもいつも いつもそばで 守ってくれました いつもいつも 心だけは 変わらないまま いつも  いつか時は いつか流れ いろんな風が吹く だけど いつも 心だけは 変わらないから いつも
気づいてないの中江有里中江有里松本俊明松本俊明福田裕彦わたしとあなたは、卒業してからもずっと なんでも話せる 友達だったはず 人には言えない 大事なこと話したくて ダイヤルしたのよ 少し遅かったけど  なのに、がっかりしたような生返事 まってたのは、彼からの電話  ねえ、あなたは気づいてないの? 長いつき合いだから 気をつかわずにいるの ねえ、あなたは気づいてないの? 友達ならなおさら 解って欲しいこともある  あなたが一番 好きなアーティストのライブ 一緒に観たくて チケットを買ったの けれども返事は 「彼と行くから、ごめんね」 あやまってるけど どこか嬉しそう  だけど、涙をためたままうちにきて 彼のこと 朝まで話した  ねえ、あなたは気づいてないの? 三人で会ったとき 彼の視線 感じたの ねえ、あなたは気づいてないの? 私には解ったの 彼の気持ち 動いてると  ねえ、あなたは気づいてないの? 少し淋しいけれど どこかで楽しんでる ねえ、あなたは気づいてないの? 二人の恋の行方 鍵はわたしが持ってるの
愛が見えたとき中西保志中西保志並河祥太松本俊明富田素弘ひとり 渚を歩く ただ 波が光る ふたり 出逢った夏は もうすぐだよ  なぜ いまさら 想いがつのる もう 二度とは 逢えない 抱けない 君の面影  愛が見えなくて 傷つけたり 遠ざけた すべてを 取り戻したいと 誰にも言えない  ずっと 追いかけた夢 もう 叶えたけど 何も 始まらなくて ただ ひとりで 愛 なんて言うから 迷う いま あの日の 笑顔に 涙に 君を感じて  愛が見えたとき なぜこんなに 君は遠いんだろう 抱きしめた波は 流せない涙  もっと 早く 気づけば 良かった もっと 君と 心で 話せたら  愛がみえたとき なぜこんなに 君は遠いんだろう いつまでも君は 色褪せてくれない きっと… ずっと…
Everything中西保志中西保志MISIA松本俊明新川博すれ違う時のなかで あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく 扉すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで見つめて 私だけ  You're everything  You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしいときの中で この手握って見つめて 今だけを  You're everything  You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything  You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえてゆこう  You're everything You're everything You're everything my everything
2nd TIME中西保志中西保志前田たかひろ松本俊明また逢えるなんて 偶然すぎるね 世界の広さはただ ウワサだけだね  恋はしてるかい まぁまぁさ僕は あの頃よりもすこし ウソもついてるから  愛し方と 愛され方 知らないで僕らは いつも夢みるように ねだるように 恋をしてた罰さ  君は君でいるために 僕は僕でいるため 悲しくない別れだと 言い訳をしたね  綺麗なままだね 君らしくていい 愛しくなる途中で 見とれてしまうほど  まだふたりは あの頃まで 戻れずにいるけど いつかまたどこかで あの気持ちで 逢えることもあるさ  言葉と気持ちの距離は 募るほどにはなれて 懐かしさだけじゃないと 言えないままさ  君の胸にかくれてる 言葉はまだ知らない 二度目の偶然の時 僕から聞こう
もどれなくなりそう中西保志中西保志並河祥太松本俊明岩崎文紀いつもの街路樹で 最後のくちづけを 交わすつもりの 二人なのに 何も変えられない 愛を止められずに 過去にも出来ない 未来もない  もう 約束 やめよう もう ここまでだろ  もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 危険な ささやきが 耳もとで ずっと  何かを言いかけた 淡い くちびるから すべてを うばってしまえるなら 他人の視線より 自分が怖くなる 君さえ 壊してしまいそうで  あと 2分の二人が もう 5分になる  もどれなくなるから これ以上 君を愛せない 抱きしめた両手も はなせないままで  共犯者の瞳で 君は見つめる Yes, とNo, の間 さまよいながら  もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 引き返せなくなる いつわりの日々に  もどれなくなりそう これ以上 君を愛せない 危険な ささやきが 聞こえるよ ずっと… ずっと… いまも…
天使が胸に降りる時永作博美永作博美渡辺なつみ松本俊明亀田誠治波間をかすめながら 果てない海 渡る鳥 小さな生命(いのち)が 寄り添い 舞い 羽ばたく  遠い昔 愛に生まれ 時を越えた 生命(いのち)…  愛する あなたと 永遠(とわ)を 旅したい  記憶の彼方にある 愛しさ 今 抱きしめて ただ あなただけを 惜しみなく 愛したい  人は誰も 独り生まれ 愛の旅に出るの  見えない翼に 未来を 託して  愛する あなたと 永遠(とわ)を 旅したい  見えない翼に 未来を 託して  愛を抱きしめて
One of Love(acoustic ver.)夏木マリ夏木マリバスケス松本俊明斉藤ノヴ・重実徹Thank you for your happiness Thank you for giving us heart Uh-It's so far away ありがとうって やさしくいってくれた君  Thank you for your tenderness Thank you for giving me memories Oh No No You are too far away 愛することを おしえてくれた 君のひとみ  One of Love One with Love 鳥は未来へ飛ぶよ つばさをひろげて 夢をくれる 想いをのせよう Say yes!  近づいてくれて、さわってくれて、キスしてくれたあの日の君は uh! 楽しそうに はしゃいで 笑ってくれたよね  Thank you for your inspiration Thank you for giving us sprit Oh No No It's so far away 生きる強さを おしえてくれた 君の笑顔  One of Love One with Love 青い空へ この想いを 大きな花を育て 夢をみよう 動き出そうよ Say yes!  近づいてくれて、さわってくれて、キスしてくれたあの日の君は uh! 楽しそうに はしゃいで 笑ってくれたよね  この地球で 会えたひとつの幸せ さよならと手をふる君と  近づいてくれて、さわってくれて、キスしてくれたあの日の君は uh! 楽しそうに はしゃいで 笑ってくれたよね  Thank you for your sharing good times
幸せが胸にある西田ひかる with 高橋克典西田ひかる with 高橋克典及川眠子松本俊明西脇辰弥愛してると囁くたび 涙がこぼれるの どうかこの手をはなさないで 時の流れのなかでも どうして君に出逢ったのか わからないけど ただ 君の笑顔を見てるだけで 優しくなれる いつでも 悲しみに負けぬように どんなときもそばにいて ときめきで結ばれてる 二人だと思いたい 愛してる 愛してる 誰よりも愛してる 幸せが胸にある この瞬間(とき)を見つめて 銀の陽射しに抱かれながら 君と過ごしてる あなたのために微笑みたい もっと心の近くで 夢で見つけた瞳に みちびかれて出逢えたの 言葉じゃ伝えきれない あふれだす この想い 感じてる 感じてる 運命を感じてる 幸せが胸にある 未来だと信じて 愛してる 愛してる 誰よりも愛してる 幸せが胸にある この瞬間(とき)を見つめて この瞬間(とき)を見つめて
かたくな かたくな早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明きっときっと はんぱな気持ちじゃね パス かたくなな かたくなな ハートだから  ふたりきりで 逢えた日なのにまた ほかのコ 目移りしてるキミ そっとふれた 指さえ無視され 泣きそうな街角  もいちど よそ見したら最後 爆発するよ 愛のダイナマイト どきんどきんと キミに秒読み MY LOVE  もっともっと 一途でなくちゃね キミに ケリをいれてしまいそう だからもっと しっかり抱きしめて いま かたくなに かたくなに 私だけを  他人の前じゃ 肩も抱かないキミ ずるいね テレ屋のふりしてる こころ見抜く 機械を一台 大至急ください  かけひきできるくらい 私 この恋 余裕なんてないもン あの手この手で つなぎとめたい MY BOY  きっときっと 見て見ぬふりなど まさか 愛の辞書にはないわ そうよきっと はんぱな気持ちじゃね パス かたくなな かたくなな ハートだから  もっともっと 一途でなくちゃね キミに ケリをいれてしまいそう だからもっと しっかり抱きしめて いま かたくなに かたくなに 私だけを
キミに本命申し上げます早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明キミに本命申し上げます  もってけ もってけ 愛をぜんぶ ばっちり ばっちり キミにどうぞ 惚れたはれたの かけひき無用 「おひかえなすって!」 キミに本命申し上げます  夕暮れ時の駅前で キミだけめだって ピカイチしてた 一目惚れってゆーやつね ハートがケイレン起こしたの  ちょっと待ってよ A-HA-HAN せめて名前を A-HA-HAN 恋に仁義は 欠かせないのよ  やってけ やってけ 愛をぜんぶ だったら だったら キミもどうか 切ったはったも 覚悟のうちよ 「以後よろしゅう」 キミに本命申し上げます  まなざしふれた瞬間に まっ赤な火花が チルチル胸に もしも好きだと言われたら でんぐりがえるわ 世の中が  だめでもともと A-HA-HAN カタをつけるわ A-HA-HAN しかとしないで こころ聞かせて  もってけ もってけ 愛をぜんぶ ばっちり ばっちり キミにどうぞ 惚れたはれたの かけひき無用 「おひかえなすって」 キミに本命申し上げます  やってけ やってけ 愛をぜんぶ だったら だったら キミもどうか 切ったはったも 覚悟のうちよ 「よござんすね どちら様も、よござんすね」 キミに本命申し上げます キミに本命申し上げます
逆転タイフーン早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明好恵! チャチャチャ 好恵! チャチャチャ 好恵! チャチャチャ 好恵! チャチャチャ  A級センスのBoyほど おんな見る目がありません どーでもいいよな頭数 しめて勝負の My Love  悩みのタネは どんどん伸び ほっときゃキになる ツボミで落ちる 冗談じゃないわ 咲かせてよ 情熱を  タテマエで恋したって 疲れるだけ  逆転タイフーン 逆転逆転タイフーン 奇跡の嵐を呼んどくれ 逆転タイフーン 逆転逆転タイフーン 投げたらおしまい ……なんてこったい  一日一善やってても わるいことだけすぐばれる この世は皮肉でできてるの いけずしないで My Days  涙をふいて コメカミ押し じいっと我慢の たすきがけして 私待ちましょ 神サマの 微笑みを  幸せとツキのなさは 紙一重ね  逆転タイフーン 逆転逆転タイフーン いちばん最後に笑いたい 逆転タイフーン 逆転逆転タイフーン 見切っちゃ負けだよ ……なんてこっ、なんてこっ、なんてこったい  好恵! チャチャチャ 好恵! チャチャチャ 好恵! チャチャチャ 好恵! チャチャチャ  逆転タイフーン 逆転逆転タイフーン 逆転タイフーン ……なんてこったい 逆転タイフーン 逆転逆転タイフーン 逆転タイフーン ……なんてこったい 逆転タイフーン 逆転逆転タイフーン 逆転タイフーン ……なんてこったい
ギャグ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明Darlin' はずさないで この胸に ほろり・ほろり・ほろりくる キツいキツい オチをつけてね Darlin' ツっこむのよ いつまでも ボケて・ボケて・ボケていちゃ 熱い熱いこころ迷うわ  人気失せた 蒼い夜の公園通り 目と目合えば チョイと月も雲に隠れ ほにゃららするムード満点 Aha-n Aha-n Aha-n お待ちどう  根掘り葉掘り 仲になりたいの 背を向けられたなら 死にたくなっちゃうわ お願い この恋ギャグにしないで  Darlin' はずさないで この胸に ほろり・ほろり・ほろりくる キツいキツい オチをつけてね Darlin' ツっこむのよ いつまでも ボケて・ボケて・ボケてずに 熱い熱いこころ 教えてたもれミオ  「寒い」なんて地味な嘘も ときには方便 肩にまわす腕を そっと期待してる あなたのこと 思うツボが Aha-n Aha-n Aha-n 気持ちいい  しどろもどろ 愛をよけちゃヤダ ふざけあうふたりは 今夜でおひらきね こちとら本気よ ギャグにしないで  Darlin' はずさないで この胸に ほろり・ほろり・ほろりくる キツいキツい オチをつけてね Darlin' ツっこむのよ いつまでも ボケて・ボケて・ボケてずに 熱い熱いこころ 教えてたもれミオ
絶対!早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明まるまる まるごと 浮気な誰かサン 絶対 ぜったい よそ見したらツネっちゃう まるまる この愛 信じているもン フリルな予感 胸に咲かせて キミが キミが私の 絶対!  月のかけら踏んで歩く 夜明けの渚 ふたり指先ふれるたび こころも近付く  Secret たった1ミリの 距離がすべてを変える そんじょそこいらの ロマンチストなんか 負けないLove Smile  まるまる まるごと 好きになっちゃえば 絶対 ぜったい ヤワなハートじゃないもン まるまる この愛 手加減しないで マニアな視線 見つめられたら キミに キミに賭けちゃう 絶対!  誰も知らない入江まで ボートを浮かべ ひと足早いそよ風を ふたりで分けたい  Yes-No 背骨もまっすぐ 「キミが大事」と言える 中途半端には ドラマティックなんて してないLove Style  まるまる まるごと 浮気な誰かサン 絶対 ぜったい よそ見したらツネっちゃう まるまる この愛 信じているもン フリルな予感 胸に咲かせて キミが キミが私の 絶対!  まるまる まるごと 浮気な誰かサン 絶対 ぜったい よそ見したらツネっちゃう まるまる この愛 信じているもン フリルな予感 胸に咲かせて キミが キミが私の 絶対!
絶対!Part2早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明絶対!ぜったい!なにはなくても 絶対!ぜったい!お手上げナシよ この世でひとりのキミだもの  陽射しとつるんで 歩く砂浜 キミが差し出した 夢のパラ・パラ・パラソル 胸のなか 風が吹いたみたいに くすんだ想いが いっきに 掃除されてゆくの  Ha~han 指がふるえて Ha~han 頬が熱くて はじめの一歩よ ズバリ恋です 誰か文句ある?  絶対!ぜったい!どんとかまえて 絶対!ぜったい!キミもとことん その愛 私に決めなさい  絶対!ぜったい!どんとかまえて 絶対!ぜったい!キミもとことん その愛 私に決めなさい  カモメを指さし 微笑(わら)う横顔 キミが映しだす 時間(とき)のプリ・プリ・プリズム 曲がった気持ちの ひとかけらさえ どこを捜しても ほらね 見つかりっこないよ  Ha~han 後悔なんて Ha~han お呼びじゃないの 泣いたってマル ズバリ好きです 命賭けてます  絶対!ぜったい!なにはなくても 絶対!ぜったい!お手上げナシよ この世でひとりのキミだもの  絶対!ぜったい!なにはなくても 絶対!ぜったい!お手上げナシよ この世でひとりのキミだもの  絶対!ぜったい!どんとかまえて 絶対!ぜったい!キミもとことん その愛 私に決めなさい
底ぬけ脱線ガール早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明恋は 体力、気力に努力 パワーと粘りが 勝利のもと 山越え海越えてよいしょ そこのけ OH モーレツ!  キミに 体力、気力に努力 狙いつけたら さぁまっしぐら ねじりはちまき いざゆかん 底ぬけ脱線ガール  夜明けの公園で ジョギングをしてる キミを見たとたん たまげた快感 思わず買いこんだ ピンクのジャージで ひたすら駆けてゆく その胸へと  AH 目指すは AH 極楽 飛んで飛んで ありゃすってんころりん  恋は 体力、気力に努力 つれなくされたって 気にしない 七転び八起きでよいしょ そこのけ OH モーレツ!  キミに 体力、気力に努力 常識なんて フンと無視して いちかばちかよ いざすすめ 底ぬけ脱線ガール  こころで鳴りひびく チャンスのホイッスル 自慢のヒップで ビシバシ攻撃 私のまなざしを 受けとめるまでは スタミナ限界も もうぶっとび  AH 手強い AH ライバル 蹴って蹴って だいどんでんがえし  恋は 体力、気力に努力 パワーと粘りが 勝利のもと 山越え海越えてよいしょ そこのけ OH モーレツ!  キミに 体力、気力に努力 狙いつけたら さぁまっしぐら ねじりはちまき いざゆかん 底ぬけ脱線ガール  恋は 体力、気力に努力 つれなくされたって 気にしない 七転び八起きでよいしょ そこのけ OH モーレツ!  キミに 体力、気力に努力 常識なんて フンと無視して いちかばちかよ いざすすめ 底ぬけ脱線ガール
黄昏にようこそ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明Twilight はるかな地平線に いま 夕陽が降りてくるよ 新しいシャツを着た あなたの背を染めながら  Twilight ベンチに腰をかけて ただ 黙ってバスを待つの うつむいたまま 私 指先だけ見つめてた  優しい微笑みは 昨日と同じ だけどね なぜか悲しくて  Twilight 瞳をわざとそらす 行かないでと叫びそうで 休みには帰るよと あなたはそう言うけれど  離れて暮らす日々 にぎわう都会は 大事なものさえ変えてく  無邪気だったあの日の 気持ちのままで ふたりはもう逢えないのね わかってるの  Twilight 名もない花を摘んで そっと あなたの胸にさした さよならが近づくの でも信じて 待ってるよ  指さす 緑のあの丘には ふたりの誓いが眠っている 忘れないでいて あなたも  Twilight 涙を誘うように いま ゆっくりバスが来るの……
天使のバカヤロー早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明山川恵津子哀しい気持ちを ひきずって生きるより 三日月のかけら この胸にさされ  好きよ なのに解(と)けない 恋の問題 好きよ 勇気ふるって 呼びだしたけど  彼のこころへと ねらった愛の弓矢 天使のバカヤロー なんではずしたの  夜空をバックに 困った表情(かお)見るのは せつない以上に なんだかまぬけね  ゆらりと 橋のたもとに ひとりたたずむ ゆらり 揺れる想いを 水に流して  赤い糸の先 “ハズレ”と付いてそうよ 天使のバカヤロー 愛はまだ遠い  好きよ なのに叶わぬ 因果な運命(さだめ) 好きよ 彼がすべてと 賭けていたのに  友だちでいいと 微笑みで見送った 私のバカヤロー 涙がこぼれる
どつぼ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明山川恵津子「キミがいちばん可愛いよ」ってね てね てね てれくさそうにささやいたね たね あの日のオモイデを まるで土足で踏んづけるよに よに よに あなたは誰かの肩抱いてた てた  愛されてること 信じてたのに 思わぬところに この落とし穴 …どつぼ!  ころりはまって どっぴんしゃん ころりもがけば さぁたいへん あこぎな仕打ちね 涙ちょちょぎれる 責任とって 責任とって 私 あなたのなんだったワケ?  「今のまンまでいておくれ」ってさ てさ てさ 忘れもしない その笑顔で おで ぬかヨロコビさせて あなたいかにも年上のひと ひと ひと 熱いまなざしかわしていた いた  ちいさな反則 大きな悲しみ ルールがあるから レンアイなのよ …どつぼ!  ころりはまって どっぴんしゃん ころりぬけたら どんどこしょ 見上げた態度ね ハート修羅場だわ 責任とって 責任とって 私 あなたのなんだったワケ?  ころりはまって どっぴんしゃん ころりもがけば さぁたいへん あこぎな仕打ちね 涙ちょちょぎれる 責任とって 責任とって 責任とってとってとってとってとって 私 あなたのなんだったワケ?
ドンパチ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明鷺巣詩郎ドドド ドドド ドドドドンパチ  恋はドンパチ ハートの花火 命燃やして目立つが勝ちよ いまはあの娘と イチャイチャいても 風が変われば立場も変わる  キミが好きだと 決めたときから 胸に火薬をしのばせたのよ 当たって砕けて 最後には 幸せになれりゃもうけもん  ドンドンドンパチ ドンパチ チャンス狙って ドンドンドンパチ ドンパチ 突撃開始 ドンドンドンパチ ドンパチ ドドドドンパチ ドンドンドンパチ ドンパチ ドドド ドドド ドドドドンパチ Yah!  恋はドンパチ 戦いなのよ キミの心を射止めるまでは どっちが先に好きになったか そんなリクツはお呼びじゃないわ  いざとなったら 私にだって 秘密兵器のナミダがあるの 押してもダメなら 引いてみな 一生つきあうわけじゃなし  ドンドンドンパチ ドンパチ ファイト抱(いだ)いて ドンドンドンパチ ドンパチ 用意周到 ドンドンドンパチ ドンパチ ドドドドンパチ ドンドンドンパチ ドンパチ ドドド ドドド ドドドドンパチ Hey!  ドンドンドンパチ ドンパチ チャンス狙って ドンドンドンパチ ドンパチ 突撃開始 ドンドンドンパチ ドンパチ ドドドドンパチ ドンドンドンパチ ドンパチ ドドド ドドド ドドドドンパチ  ドドドドンパチ
ナ・カ・ヨ・シ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明亀田誠治どんな どんなときも Dear Friend 時代の流れにも 負けないくらい そうよ どんなときもふたりは ナカヨシだもんね ずっとそばにいて  心なんて 雲の流れみたいに そよ風吹いただけで変わるから 好きな男(ひと)が出来たときはあんまり かまってあげられなくなるわ  だけども 悩みに疲れた夜は 電話かけるからね  どんな どんなときも Dear Friend 抱きしめてる夢は 違っていても だけど どんなときも一緒だよ ナカヨシだもんね きっとそばにいる  もしもあなた いなくなれば悲しい ときめきだけで計る恋よりも いまはもっと 気持ちつたえあいたい ひとりでいるなんてイヤだから  誰かにあわせて たまには少し 陰口も言うけど  どんな どんなときも Dear Friend 時代の流れにも 負けないくらい そうよ どんなときもふたりは ナカヨシだもんね ずっとそばにいて  あなたは Dear Friend きっとそばにいる
はらほろひれはれ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明あっちゃー 彼とのデート いま キミに見られた まさか まさか 用心していたのになぜ  どっひゃー 夕暮れ道で ただ見つめあうだけ 秘密ひとつ ばれちゃったの ごめんしてね  心はツンツン痛くて せつないの 困っちゃう はらほろ 私はずんずんパニック シアワセが くずれてゆくわ  Ah イケナイことと Ah わかっていても か・き・く・け・恋は 止まらない でもキミを Ah 好きな気持ちに Ah 迷いはないの さ・し・す・せ・そっと 見逃してよね  こらッ! 叱られたほうが そう なんぼかマシよ なにも言わぬ キミの表情(かお)がひきつってく  涙がテンテンこぼれる 救けてよ どうしよう ひれはれ ドラマはどんどん険悪 言い訳も 届かないのね  Ah 彼といたって Ah キミに捧げる か・き・く・け・心 変わらない 信じてね Ah 半分ずつの Ah 愛じゃないのよ ま・み・む・め・もっと 強気になって  Ah イケナイことと Ah わかっていても か・き・く・け・恋は 止まらない でもキミを Ah 好きな気持ちに Ah 迷いはないの さ・し・す・せ・そっと 見逃してよね
ハレルヤ早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明そんじょ恋のひとつやふたつ 負けてもだいじょうぶ 勉強をさせてもらったと 思えばいいの  空をまっすぐ見上げて ハナをかんだらさわやか すぐに涙もかわくよ 明日はきっと  晴れるや晴れるや晴れるや 晴れるや晴れるや晴れるや 晴れるや晴れるや晴れるや Ah 雲ひとつない心  たかが恋 されど情熱は 急には止まらない 背中を向けるほどなぜだか 想いはつのる  見る目ない男だけど ホント 好みのタイプよ ちょいとサジを投げるには まだ早いかも  揺れるわ揺れるわ揺れるわ 揺れるわ揺れるわ揺れるわ 揺れるわ揺れるわ揺れるわ Ah ビミョウな雲行きなの  とかく恋につきものなのは どんでんがえしだわ やっぱりキミがいちばんだと 打ち明けられた  どうせ一時の気まぐれ タカをくくってはいても 可愛いなんて言われたら 浮き足だって  テレるねテレるねテレるね テレるねテレるねテレるね テレるねテレるねテレるね Ah 顔じゅう夕焼けになる  惚れるぞ惚れるぞ惚れるぞ 惚れるぞ惚れるぞ惚れるぞ 惚れるぞ惚れるぞ惚れるぞ Ah 瞳に星がきらり  ハレルヤハレルヤハレルヤ ハレルヤハレルヤハレルヤ ハレルヤハレルヤハレルヤ Ah 雲ひとつない心
ばきゅん!早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明ばきゅんばきゅんばきゅん 狙いをさだめて 撃った恋のタマはずれ ヤバいムード シマッタ!  ばきゅんばきゅんばきゅん あわてても遅い あなた 逃げるが勝ちさと トンズラよ マイッタ  ふたりきりで映画見た帰り 思わせぶりな瞳で あなた レンアイ論 説いたりするから 抱きしめた街角  びっくり仰天されてもねぇ 困っちゃう 今さらそれはないんじゃない  ばきゅんばきゅんばきゅん 想いをたばねて 引いた銃爪はズレて あらぬ方向へ シマッタ!  ばきゅんばきゅんばきゅん あなたの心に 見事 かすりもしないで 墓穴へとハマッタ  闇のなかへあとずさりながら ジョークがキツいよと微笑う 優しささえ勘違いだったの ドジ踏んだこの夜  ハートの温度を上げた あなた悪いのよ いっそ地獄に堕としたいわ  ばきゅんばきゅんばきゅん 狙いをさだめて 撃った恋のタマはずれ ヤバいムード シマッタ!  ばきゅんばきゅんばきゅん あわてても遅い あなた 逃げるが勝ちさと トンズラよ マイッタ  今度こそは その愛に 命中させてみせる  ばきゅんばきゅんばきゅん 想いをたばねて 引いた銃爪はズレて あらぬ方向へ シマッタ!  ばきゅんばきゅんばきゅん あなたの心に 見事 かすりもしないで 墓穴へとハマッタ  ばきゅんばきゅんばきゅん!
星降る砂浜早坂好恵早坂好恵及川眠子松本俊明山川恵津子星降る砂浜に ひとりでしゃがんで あなたの似顔絵を 指先で描(か)いてみたの  待つことだけでしか あなたにいま 気持ちを伝えられない  ずっとそばにいてと なぜあのときに言えなかったの 思い出すたびまた 涙があふれる……悲しい  冷たい潮風が 頬を撫でてゆく 逢えない言い訳を せめて届けてください  私がもうすこし きれいならば あなたも行かずにいたの  ずっと信じている 私の気持ち 変わらないけど 夢を追うあなたに 愛はじゃまですか……教えて  ずっとそばにいてと なぜあのときに言えなかったの 思い出すたびまた 涙があふれる……悲しい
Omoide林部智史林部智史鮎川めぐみ松本俊明岡崎雄二郎あれから遥かな 景色が流れた ふたたび輝く 若葉の稜線  あなたの言葉に 背中を押された あの日の夢いま 叶い始めてる  会えなくなって いつか記憶の ドアを閉じてたけれど  風の中に あなたがいる 懐かしいさりげなさで そっと髪に触れて消えた 笑顔の余韻残して  いのちの草原 未来は果てなく それでもきらめく時を探す旅  流した涙 その数だけの 想い出は宝物  瞳の奥 あなたがいる 1人だけ歩く道も 胸が躍るこの瞬間 感じる同じ歓び  鳥の歌に あなたを聴く それは悲しみじゃなくて 前を向いて進むために 心が選ぶOmoide
Dear...パク・クァンヒョンパク・クァンヒョン山田ひろし松本俊明中村公輔君がいない街を歩き 君がいない空を見上げ  またひとり話しかける 隣を歩くように 返事はただ 優しい風でも  そこから僕が見えるのか教えてよ 欠けたままの 心が埋まらない ほほえみだけを そっと残してくなんて やさしくない やさしくなんかない  会いたい  君がいない春を迎え 君がいない朝に目覚め  夢を語り歩いてた あの坂に花が咲く 振り返れば 君がいる様で  そこから僕が見えるなら教えてよ なぜひとりで 決めてしまったのか ほほえみだけが 永遠に繰り返す うれしくない うれしくなんかない  生まれ変わって またいつか会えるなら ケナリが咲く あの春の坂で どんな姿に 変わっていたとしたって きっと分かる 僕には分かる  必ず
永遠パク・ヨンハパク・ヨンハ松井五郎松本俊明中村太知いまでも逢いたくて 悲しみを抱きしめてるけど ふたりは永遠に 心にいるから 消えやしないから  冷たい光の壁が 夜明けを静かに埋める 君を奪うのは 幸せの名残り  ひとりを試される日々 願いは誰も知らない 逃れる場所はもう どこにもないと 気づいてくだけ  いまでもほほえみは 僕だけを見つめているのに 涙がくれたのは 信じられるもの かけがえないもの  記憶を壊すみたいに この街なにかが変わる あんなに通った店 別の名前で 明かりが灯る  いまでも逢いたくて 悲しみを抱きしめてるけど ふたりは永遠に 心にいるから 消えやしないから  ふれるものすべて まだ君がいる 時を救うのは どんなはじまり  いまでも変わらない 優しさに満たされたままで このまま永遠に ふたりはいるから どんなときも ひとつだから
Heartパク・ヨンハパク・ヨンハ松井五郎松本俊明朝を待つ花だけが 夜の空 埋めてゆく まるで伝言のように  想い出をほどくほど さみしさが棘になる 君にいますぐふれたい  ふたり結ぶ距離も変えないで 時はどこへ向かうの  好きで 好きで 心が眠れないよ 逢いたくて壊れそうさ 忘れないで 心を 抱きしめてる どんなときも君だけを 抱きしめてる  窓に降る星の音 その先の青い闇 君を隠して広がる  誰も気づくことのない場所に 夢があればいいのに  好きで 好きで 涙がとぎれないよ 君はいまなにを見てる 忘れないで 涙も 抱きしめてる 君のために悲しみも 抱きしめてる  ふたりで見つけたものは ふたりのなかにある  好きで 好きで 心が眠れないよ 逢いたくて壊れそうさ 忘れないで 心を 抱きしめてる どんなときも君だけを 抱きしめてる
GROWING UP光GENJI光GENJI三井拓松本俊明鷺巣詩郎Growing up! Forever ココロ跳んで 空に近づくよ Flying! Flying! こんなにも… Growing up! Forever 高く跳んで チカラのかぎりに Catch your dream  枯れた芝生 素足で蹴る どこか遠く 走りだしたいよ 温かいね 夕陽の坂道 みんな包むから…  さぁ な に か 夢中になれるもの You can try! 自信持って (前を) 向いて (そうさ) チャレンジ… しようよ…  Growing up! Forever ココロ跳んで 夢が近づくよ Flying! Flying! すぐそこに… Growing up! Forever 高く跳んで チカラのかぎりに Catch your dream  言葉じゃなく 行動いてみる 熱く生きる 僕等の証明に… 汗まみれの 笑顔が素敵さ ジンとさせるよね  そう い つ も ライバルは自分さ One more try! きっと誰か (君を) 見てる (そうさ) ひとりじゃ…ないから…  Growing up! Forever ココロ跳んで 夢が近づくよ Flying! Flying! すぐそこに… Growing up! Forever 高く跳んで チカラのかぎりに Catch your dream  涙がこぼれても 望みは棄てられない 背筋を… 延ばして…  高く (跳ぶのさ) 遠く (どこまで) 強く (跳ぶのさ) 速く 君も 同じ 僕も 勇気をだして…  Growing up! Forever ココロ跳んで 空に近づくよ Flying! Flying! こんなにも… Growing up! Forever 高く跳んで チカラのかぎりに Catch your dream
Everything一青窈一青窈Misia松本俊明武部聡志すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも  会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  You're everything You're everything You're everything My everything
In SeasonhirohiroHIMK松本俊明河辺健宏Hello Again 特別な場所 潮風が少しだけ冷たい  背中追った 夏の浜辺(サマービーチ) つま先だけの 私の足跡 …波間 あなたの夢 眩しかった  二人過ごした季節 一つに見えた未来 服のあちこち払った砂は 二人だけのMemories 伝えたかった言葉 あの頃言えなかった 波がさらったミュールのように あきらめないでいて あなただけの夢  海辺の駅へ向かう道 洩れた夕陽に コート脱いだ  ちゃんと 通り過ぎるよ 喧嘩した三叉路 花火見た防波堤 …ひとりになる勇気 持ち続けたい  待ち続けてた季節 何かが溶ける瞬間(とき) ふいに流れて拭った涙 私だけのRevolution 誰かと恋をしても あなたを忘れない 厚いソールの靴じゃなくても 同じ目線だった 二人だけの恋  大人になるってことが 平気になる心なら ありのままの私でいたい ずっと…  二人過ごした季節 一つに見えた未来 服のあちこち払った砂は 二人だけのMemories 心閉ざした季節 ここに返したかった 波がさらったミュールのように あきらめないでいるよ 私だけの夢
Everything弘田三枝子弘田三枝子MISIA松本俊明すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたといきたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと消え去って行く 胸の痛みも  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた
我愛イ尓 [WO AI NI]ビビアン・スービビアン・スー夏野芹子松本俊明我愛イ尓 我愛イ尓  泣き出したわけなら避暑地のせいじゃない ふたりきりの夕暮れ あなたが湖に投げた石の波紋 わたしの心まで乱れたの  愛しすぎることはどない それでも怖くなるの そばにいても愛と空は 広くて切ないから  我愛イ尓 我愛イ尓  木立がゆれる音 緑の風になり ふたりの背中押した 時を止めた影はキスの色してるわ またひとつ秘密が増えてゆく  愛しすぎることができる あなたを信じるから やさしさだけ風にのせて 明日の旅にでよう  そしてどんな日も あなたのことを温(あたた)めてあげる  泣き出したわけなら避暑地のせいじゃない こんなふたりきりの夕暮れ  我愛イ尓 我愛イ尓
くちびるの神話ビビアン・スービビアン・スー友井久美子松本俊明教えて欲しい その唇で 愛し方を 愛され方を 目覚めさせて そのくちづけで 夢見ながら変わって行くわ わたし……  一番綺麗なわたしを知って欲しい あなただけが好きなの ピアスの耳元 微熱さえあるみたい そっと髪で 隠した  雨の街 水彩画 濡れたTシャツの胸 心まで見透かされてるようで あやふやな返事したけど  教えて欲しい その唇で 愛し方を 愛され方を 目覚めさせて そのくちづけで 夢見ながら変わって行くわ わたし……  恋をすることが もし傷つくことなら 構わないわ それでも  雨音のテレパシー 段々激しくなる 切なくて 一秒ごとにあなたを 気づいたら呼んでいたのよ  教えて欲しい その唇で きのうまでと 違うわたしを 壊されたい そのくちづけで はがされてく 花びらのように やさしく…… さらって…… 奪って……
月影で抱きしめてビビアン・スービビアン・スー友井久美子松本俊明抱きしめて……  銀の三日月 湖に映る 秘密の旅なの 二人きりね  キスもいつもと 違う感じする 真夜中 コテージ 囁(ささや)く森  胸のハーブが鳴る 見つめられるたび 初めてのページ捲(めく)る 爪先立ちで  強く抱いてね 素顔で愛したい 背中 震えてるけど 甘い吐息で 腕の中 泳ぐわ あなた どんなわたしを 瞳に映すの?  大好きよ……  夜の絵の具に 横顔は Silhouette(シルエット) 夢でもあなたに 逢えるかしら  傷つける言葉も 知らない男(ひと)なの それが無口な理由(わけ)だと 信じていたい  今夜あなたを 素顔で愛したい 何も迷わないから 月の漣(さざなみ) この部屋は湖 わたし 揺れる魚よ 手招きをされて  何処までいもいける…… 愛してるから……
忘れたい忘れたくないビビアン・スービビアン・スー桑原永江松本俊明忘れたい忘れたくない あなたのこと さよならしてあげる だけど Still I'm in love with you  ためらいながら ふれるあなたの指で 淋しさ消えないわけ やっと気づいた  まっすぐすぎて 怖いと言った背中 しがみつけないままで ただ遠くなる  瞳は こわれた水晶なの 未来は もう見えない  忘れたい忘れたくない あなたのこと さよならしてあげる だけど Still I'm in love with you  あなたの髪の 匂いがした気がして 目覚めるたびに軽く 憎んでしまう  さめてく気持ちを かくしながら 抱いたの いつからなの?  許したい許したくない やさしい嘘 天使に なれないの だから I'll never back to you  忘れたい忘れたくない あなたのこと さよならしてあげる だけど Still I'm in love with you  許したい許したくない やさしい嘘 天使に なれないの だから I'll never back to you  戻れない to you…
People深田恭子深田恭子こなかりゆ松本俊明河野伸飛行機は飛びたかったのよ、鳥のように 人は星空見て、時計を作ったのよ 聖書も仏典だって、理想を教えてるの 人々は届かない想いを託してきた  ひとりひとりの願いが現実になったの、ひとつひとつ この星にあるすべてのものには願いが込められている  神様を見たって人は、知らないけど 猫も杓子もみんな困ると名前を呼ぶ 勝手に草が生えたり、ウサギが森で跳ねたり 神様の愛情はあまり目立たないけど  家族を集めるために、テーブルはできたかもしれない この星にあるすべてのものには願いが込められている  ひとりひとりの願いが現実になったの、ひとつひとつ あなただって少しだけ、この星を変えているのよ  変えられるのよ
交差点藤岡正明藤岡正明藤岡正明松本俊明「久しぶりだよね こんなとこで 何をしてたの」 話しかけるまで ほんのすこし こわかった  綺麗になったね あの頃より ずっと ずっとね 僕はそのままさ 服の趣味も ギターの腕も ダメなまま  二人で居たあの部屋で 今は新しい愛を見つけたけど  たとえ何が起きても 離れたりはしないと 抱きしめ合ったあの日の僕らに こわいものはなかった  そしてそれがいつまでも続く たった一つの「明日」だと信じた  「幸せそうだね」 君の笑顔が眩しすぎて 何にも聞けないよ そんな僕が ほんの少し くやしくて  二人で居た時間は今 君の心に どんな風に映るの?  時が過ぎゆく中で いつの間にか僕には どんなに君が 大切なのかが 見えなくなっていたね  そして求めるだけだった僕に 君は何も言わないまま 泣いてた  人混みに消えて行く背中 信号は青に変わる  たとえ何が起きても 離れたりはしないと 抱きしめ合ったあの日の僕らに こわいものはなかった  あんな恋はもう二度と出来ない 一言だけ伝えたいよ ありがとう ありがとう
銀の雨藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ石川絵理松本俊明長谷川智樹風のなかで あなたは佇んでいる 憂いをたたえた眼差しは 何も見ない 待っているの あの腕に帰れる日を 永遠の向こう旅立った あのひとを 想い出さすらう心 呼びかけてる 此処にいる 僕はそばにいるよ その微笑をまた 咲かせられるのならば 銀の雨になって あなた抱き締める  滲むように 景色に溶けゆく背中 儚い希望の一片も 砕かれて 振り向くことなど ないとわかっている 愛しても どんなに愛しても その胸の痛みが 縛りつけるのならば 銀の雨になって 癒してあげたい  その微笑をまた 咲かせられるのならば 銀の雨になって あなただけを あなただけを 抱き締めていたい
Everything布施明布施明Misia松本俊明瀬尾一三すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ  You're eveything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを  You're eveything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're eveything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're eveything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're eveything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた
未来をめざして古谷徹古谷徹天野滋松本俊明今 時を越えて 果てしない 大地めざす さぁ 風を切って舞い上がれ FAR AWAY 思い出せば 辛いことも 懐かしいだけさ いつのまにか 目の前に広がるよ 未来が 愛はいつも心の鍵 大切に抱きしめながら  今 時を越えて 果てしない 大地めざす さぁ 風を切って舞い上がれ FAR AWAY 闇の中で 探していた 君の温もりを くじけそうな 僕を包んでほしい 優しく 愛はいつも 一秒ごと 輝きを変えてゆくから  さぁ 星を越えて 永遠の 答え求め さぁ 涙拭いて微笑みを ONCE AGAIN  今 時を越えて果てしない 大地めざす さぁ 風を切って舞い上がれ FAR AWAY  (今 星を越えて永遠の答え求め) (さぁ 涙拭いて微笑みを ONCEAGAIN)
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