杉本眞人作曲の歌詞一覧リスト  603曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
化粧なおし石原詢子石原詢子たきのえいじ杉本眞人宮崎慎二カモメおまえも 淋しいか 波止場が寝床じゃ 寒かろう 化粧なおしの 口紅引けば あなた慕って 指がなく 海を見つめて 日が暮れる 海を見つめる 日が続く  寝物語と 判っても 信じて待つ身の じれったさ 化粧なおした この手鏡に 映る港の うす灯り 船が着く度 身を焦がし 船が着く度 振り返る  便り途絶えて 当てはなし 郵便受けには 風ばかり 化粧なおした 目尻の淵も 今じゃ涙の 通り道 お酒飲む程 酔えもせず お酒飲む程 恋しがる
大阪テ・キエロ~あなたゆえに~香西かおり香西かおり朝比奈京子杉本眞人若草恵飾り窓の人形のよう 悲しそうな顔していても 涙ひとつもみせない 熱い血のかよわぬ女 何とでも言うがいいわ 別れたあの日の夜 大阪テ・キエロ 雨にけむる 海に投げた心の鍵 大阪テ・キエロ もう二度と探せないように この胸の この愛は 今もあなたゆえに  ほんまの恋 遊びの恋 一夜の恋 みちならぬ恋 お芝居でもしましょうか 熱い血のかよわぬ恋を あの人と同じ声で 言ってよ すきやからと 大阪テ・キエロ 忘れていた 胸の焔 呼び覚まして 大阪テ・キエロ もう一度 抱き寄せられても この命 この愛は 今もあなたゆえに  大阪テ・キエロ 忘れていた 胸の焔 呼び覚まして 大阪テ・キエロ もう一度 抱き寄せられても この命 この愛は 今もあなたゆえに
Route 67すぎもとまさとすぎもとまさと星川裕二杉本眞人佐藤和豊Route sixty seven Star Dust Highway Route sixty seven Star Dust Highway 星が流れる  いい女 だったけど 限界だったよ 10年も 暮らして 惚れてはいたけど いつからか ジェラシーと 諍いの日々 永遠の 愛なんて おとぎ話さ  あばよ Goodbye Goodbye 闇の 中 強く アクセル 踏み込む 風切り 走る  Route sixty seven Star Dust Highway Route sixty seven Star Dust Highway 星が流れる  Route sixty seven Seaside Highway Route sixty seven Seaside Highway 夜の海風  悪いこと ばかりじゃ なかったけれど 思い出に 浸れば センチメンタル 戻る気は ないのさ 終わった恋だぜ 俺なんか 忘れて いい男(やつ)探せ  あばよ Goodbye Goodbye バックミラー 映る 面影 振り捨て ハンドル 廻せば  Route sixty seven Seaside Highway Route sixty seven Seaside Highway もうすぐ夜明け  Route sixty seven Star Dust Highway Route sixty seven Star Dust Highway Route sixty seven Star Dust Highway Route sixty seven Star Dust Highway 星が流れる
ソファーにパジャマを座らせて桂銀淑桂銀淑岡田冨美子杉本眞人そして今も冷蔵庫の中 突然来ても困らぬように あなたの好きな食べ物買って 愛を冷やして待っている 暖めて欲しい物が この部屋にはいっぱい ソファーにパジャマを座らせて 「明日何時に起こして欲しい?」たずねても 目覚まし時計あれからずっと鳴らない 夜がふけると空いちめんのキラ星が 夢を飾った窓辺に落ちてくる  たとえどんな別れ方しても 電話の糸はつながったまま いない時間にかけて留守電の 声であなたを確かめる 暖めて欲しい物が この部屋にはいっぱい シャワーもあなたを捜してる 休暇(やすみ)をとってどこか行こうと話したね 常夏(とこなつ)の島テレビの中で光ると こわれて消えたあの約束を思い出し ひとりぼっちの夜明けに泣けてくる  暖めて欲しい物が この部屋にはいっぱい ソファーにパジャマを座らせて 「明日何時に起こして欲しい?」たずねても 目覚まし時計あれからずっと鳴らない 夜がふけると空いちめんのキラ星が 夢を飾った窓辺に落ちてくる
なでしこで、候う石川さゆり石川さゆり阿木燿子杉本眞人坂本昌之誰にとっても特別な季節に 日常の花を咲かせたい 土の中でそっと芽生く 例えば 薄紅(うすくれない)の花  日々を楽しんでいますか きっと泣き笑いですね  大丈夫よ 独りじゃないわ だから一人 生きてもゆける  会えなくても 根っこは同じ なでしこで、候う  すっかり手紙を書くのを忘れてる 今から宛て名は 私自身 時に強い風に揺れる 挿し絵は 濃い紫の花  今朝は窓を開けましたか 昨日 閉ざしてた窓を  大丈夫よ 淋しくないわ いざとなったら 女は強い  花言葉は 寄り添う心 なでしこで、候う  大丈夫よ 独りじゃないわ だから一人 生きてもゆける  会えなくても 根っこは同じ なでしこで、候う なでしこで、候う
天国への手紙オール巨人オール巨人荒木とよひさ杉本眞人佐藤和豊前略 あんたが 恋しい晩(よる)は 想い出だけを 繋ぎ合わせて 届かぬ手紙と わかっていても こうしてペンを 走らせてます あんた…天国にも 春はありますか 桜の花が 咲いてますか 逢いたいわ 淋しいわ やんちゃな息子が やんちゃな息子が 隣にいても  追伸 あんたの 他には誰も いい人なんか 作らへんから 届かぬ慕(おも)いと 知ってはいても 返事は夢で せめて聞かせて あんた…天国にも 空がありますか 私の雲が 見えてますか 逢いたいわ せつないわ やんちゃな息子は やんちゃな息子は 似てきたけれど  あんた…天国にも 春はありますか 桜の花が 咲いてますか 逢いたいわ 淋しいわ やんちゃな息子が やんちゃな息子が 隣にいても
波止場のボレロMAYUMIMAYUMIもず唱平杉本眞人桜庭伸幸これで終りにしましょうね 最後のダンスはやっぱりボレロ 波止場の酒場で誘われて はじめて踊った曲だった 越せないものが何なのか あなたはその訳 語りもせずに ひとりで旅立つ つもりなの 「じゃあね またね」「じゃあね」 波止場のボレロ  これで本当によかったの 宿命(さだめ)を占うラヴェルのボレロ 波止場の鴎が気にかけて 涙をお拭きと啼いて飛ぶ 張り裂けそうよ この胸が あなたを憎んでサヨナラ出来りゃ 少しは気分も楽なのに 「じゃあね またね」「じゃあね」 波止場のボレロ  これからどこへ行くのです あなたは心のさすらい人(びと)で あたしは行き場のない女 「じゃあね またね」「じゃあね」 波止場のボレロ 波止場のボレロ
百億の花すぎもとまさとすぎもとまさとちあき哲也杉本眞人淋しくはないか 真紅(あかい)浜昼顔 もの言わぬ海に 恋の身を焦がす…  もの言わぬ海を 漁船(ふね)が今出てゆく 鴎だけつれて 沖の黒潮に…  黒潮は行くよ 遙か万里の潮路(みち) 人間(ひと)の 世界 こんなに小さいよ  咲いた 咲いた 昼顔が凜と ひと知れず 来た旅の 陽盛りに  この道の果てが どこへつづこうとも ひたすらに行こう 胸の鳴る方へ…  昼顔は真紅(あか)く 咲くよ、また来る夏 海は 巡り いのちも巡るのさ…  咲けよ 咲けよ 来年もここで 旅びとを 励まして 咲くがいい  咲いた 咲いた 百億の花が 挫(くじ)けるな 負けるなと 旅を行く…
トーキョー・トワイライト2008~バラード・バージョン~チェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人宮崎慎二帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ…  どうしようもなく 逢いたくなる この東京(まち)には あなたがいる 見知らぬ誰かと さよならさえ 云えなかった ふり返らず 消えた背中 まだ 愛してる 淋しさを まぎらすために 花を飾り 暮らしてるわ 帰りたいの 熱いあなたの胸に 帰れなくて 今も一人よ ワイン色に 染まる黄昏の街 重ねた夜 映すように 灯がともる  何もかもが 恋しくなる 髪を撫でて 口づけして あたためて欲しい ルージュの色 選ぶたびに あなたの顔 浮かんでくる 吐息 溢れるの 眠る前に 香水つけて この素肌を なぐさめても 帰りたいの 愛が全ての日々へ 帰れなくて 流されるまま ワイン色に 濡れるうたかたの街 面影だけ ただ儚く 揺れている
郷愁~われ立ちて~天童よしみ天童よしみ坂口照幸杉本眞人ふるさとの 山の緑よ 海の青 昨日につづく 今日もあろ あゝあの想い出を 超えるものなし 父なる強さで 世に立ちて 母なるこころで 世に返さん  あのひとは 風の噂じゃ 独りとか もう歳月が 遠くする あゝあの初恋を 超えるものなし しあわせ祈らん 誰よりも 男の酒には 涙あり  こころざし いつか果たして 帰ろうか あらたな旅路 始まらん あゝあのふるさとを 超えるものなし 父なる強さで 世に立ちて 母なるこころで 世に返さん
口下手KenjiroKenjiro田久保真見杉本眞人宮崎慎二優しいこと ひとつ言えず 淋しがらせたな こんな俺を お前はなぜ 好きでいてくれた 最後だから 最後だから 力まかせ 抱いてみたって 深く瞳 閉ざしたまま お前はもう俺を 見ない もう奴のそばで 生きろ  もつれた糸 ほどくように 器用にはなれない 引きちぎって 捨ててしまう そんな俺だから あなただけを あなただけを 信じてたと 泣いて叫んで すがりついた お前のあの 哀しみすら 抱いてやれず すまないとさえも 言えず  お前だけは お前だけは 離したくはないと 言えずに すがりついた お前のあの 哀しみすら 抱いてやれず すまないとさえも 言えず
恋華草~おれとあたし~すぎもとまさとすぎもとまさと阿久悠杉本眞人酔いどれて 靴をぬぎ あなたの 背にもたれ どこへでも さらってと 泣き泣き いったのに クシャクシャに たたんだ コートを枕にさせ 馬鹿いうなよ 無茶いうなよ おれのこと みそこなうなよ だって  若い日の 年月(としつき)は あまりに 早過ぎて 未来など 考える 時間も なかったわ ボロボロになるのは みじめと泣いていたら 馬鹿いうなよ 無茶いうなよ おれのこと みそこなうなよ だって  恋の花 一つだけ ようやく 咲いたから いいことも あるでしょう 小さな ことならば ふらふらで 歩いた 二人を嘲(わら)ってたら 馬鹿いうなよ 無茶いうなよ おれのこと みそこなうなよ だって  馬鹿いうなよ 無茶いうなよ おれのこと みそこなうなよ だって
靴音川野夏美川野夏美円香乃杉本眞人矢野立美もうすぐ そのドアの チャイムが鳴って 優しい声が 聞こえてくるわ 足早に近付く 靴音に 愛を感じた あの日 心変わりの 理由(わけ)なんて 聞いても 仕方がないわ 冷めてゆく あなたの心 止められないから 出て行くまで 何も 聞かないから 何も 何も 何も言わないで…  今すぐ 追い掛けて 引き止めたなら あなたの愛は 戻るのかしら 足早に遠のく 靴音を ずっと聞いてた 私 二人育てた 文鳥が 窓辺で 鳴いているわ 消えてゆく あなたの心 呼んでるみたいに 大丈夫よ 私 平気だから どうか どうか どうか鳴かないで…  二人暮らした この部屋は 楽しい 想い出ばかり 涙さえ 愛しい記憶 捨てられないから 忘れないで あの日 出逢えたこと どうか どうか どうか憶えてて…
冬蛍坂本冬美坂本冬美吉田旺杉本眞人竜崎孝路吹雪の向こうの 赤ちょうちん さすらう心に ふと沁みて 暖簾をくぐれば 振り返る 女の笑顔の 暖かさ  しばれて来たわね お客さん ストーブ真近に 来てという 熱燗頼めば 兄さんに 似てると真顔で 俺を見る 蛍 蛍 誰を待つのやら  針音まじりの 番外地 兄貴の十八番の歌だとか ホッケに湯豆腐 氷頭(ひずなます) 私のおごりと はしゃぎ酒  表は真っ白 雪嵐 朝まで飲んでも いいと言う 男の心の 流氷を じんわり溶かして 夜は更ける 蛍 蛍 ぽつり雪ん中 蛍 蛍 誰を待つのやら
大阪の雪西山ひとみ西山ひとみ朝比奈京仔杉本眞人猪股義周なんねんぶりやろか 大阪に雪が降る この頬につめたい 口づけをくれるの 好きで 好きで 好きで 好きで どうにも 好きで 好きで 好きで 好きで ならずに 都会の雪は純でも つもれば邪魔になる 身を引くときめていた あんたを泊めた日から  ほの暗いこの部屋で もう少し眠ってて 人生に愛より 深い罪ないから 好きで 好きで 好きで 好きで わかれて 好きで 好きで 好きで 好きで ゆくけど つぐなうように生きても 不幸なわけじゃない 死ぬほどの恋をした 幸せ者だから  好きで 好きで 好きで 好きで わかれて 好きで 好きで 好きで 好きで ゆくけど つぐなうように生きても 不幸なわけじゃない 死ぬほどの恋をした 幸せ者だから
虹のむこうに鐘が鳴る小沢あきこ小沢あきこ荒木とよひさ杉本眞人矢野立美聴こえますか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…  あなたとめぐり逢えた 不思議な偶然 想い出を重ね合えば それが人生 時には悲しみの 雨にうたれても 倖せは心の 近くにいるから  あの虹のむこうに 鐘が鳴るの わたしは人生に 恋をしてるから 聴こえますか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…  あなたの胸の中は わたしの青空 流れる雲のゆくえ それも人生 時には たたずんで 涙こぼしても 倖せは明日の 隣りにいるから  あの虹のむこうに 鐘が鳴るの わたしの人生は 一度だけだから 綺麗ですか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…  あの虹のむこうに 鐘が鳴るの わたしは人生に 恋をしてるから 聴こえますか あの鐘が… 虹のむこうの あの鐘が…
女房役半田浩二半田浩二ちあき哲也杉本眞人前田俊明街で一の お調子者(ちょうしもん)が やけに今夜は 絡むじゃないか  惚れたって 惚れたって 落ちない奴もいる…  酔うのさ 誰でも 酒に 過去(きのう)を捨てたくて…  泣くな 泣くな 泣くな 野郎(おとこ)だろ 駄目で 駄目で 駄目で ほっとした  この俺で よかったら 今日だけ 女房役  つむじ風は 火の粉を煽る 火事を消したきゃ 歌でもやれよ  荒むほど 荒むほど 痛手も深くなる…  罪だね あいつも 純な おまえを 惑わせて…  飲みな 飲みな 飲みな 野郎(おとこ)だろ 幻影(ゆめ)さ 幻影さ 幻影さ 憂き世だよ  このおれじゃ 足りないが 今日だけ 女房役  泣くな 泣くな 泣くな 野郎(おとこ)だろ 明日は 明日は 明日は 違う日さ  この俺に 任せろよ 今日だけ 女房役
どこへいくのHORIKENHORIKEN山口カラス杉本眞人佐藤和豊日の出町の 夕暮れ 消えかかる グラウンド 金網越しに へばりついて 子どもたちをみてた もう一度 生まれて 野球選手 目指してみるか 夢の中のあんたは ちょっと照れてうれしそうに  どこへいくの どこへいくの 一緒にいきたい 連れてって  日の出町の 月影 やわらかい 放射線 この痛みだけ 消してくれ もう眠りたい 泣かれると つらいんだ 振り向かずにさよならしよう 夢の中のあんたは カッコつけて笑いました  どこへいくの どこへいくの 一緒にいきたい 連れてって  どこへいくの どこへいくの 一緒にいきたい 連れてって  バイバイ…バイバイ
鬼百合門倉有希門倉有希田久保真見杉本眞人笛吹利明嘘泣きに騙されて 男が寄ってくる あの娘(こ)が相手じゃあ 勝ち目はないから せめて最後まで 勝気な女のふりをして 恋など気の迷いだと 嘯(うそぶ)いてみる  すみれはいいね 可憐でいいね たんぽぽは いじらしくていいね 私は鬼百合 心で泣いても 誰にも誰にも 誰にも… 分からない  嘘泣きの裏側で あの娘は舌を出す そういう女ほど 倖せつかむよ だけどあのひとが 傷つくのは嫌だから あの娘はやめなよなんて 余計なお世話  さくらはいいね 綺麗でいいね ひまわりは ひたむきでいいね 私は鬼百合 誰より純でも 噂じゃ噂じゃ 噂じゃ… 意地悪で  私は鬼百合 心で泣いても 誰にも誰にも 誰にも… 分からない
祭りだ!和っしょい松川未樹松川未樹荒木とよひさ杉本眞人川村栄二エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 男と女の祭りだよ 男 日の丸 山は富士 女 撫子 花桜 嬉しいね 楽しいね イケイケ ソーランヨー 男 どんたく 華になれ 女 おけさで 夢に舞え 綺麗だね 眩しいね イケイケ ソーランヨー 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 日本の祭りは 世界一  エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ  祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 男と女の祭りだよ 男 度胸の 大太鼓 女 愛嬌の 花吹雪 嬉しいね 楽しいね イケイケ ソーランヨー 男 だんじり 喧嘩節 女 祇園の みだれ髪 燃えちゃうね 惚れちゃうね イケイケ ソーランヨー 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 日本の祭りは 世界一  エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー
カサブランカ浪漫中条きよし中条きよし星川裕二杉本眞人猪股義周雨に濡れてる 白いカサブランカ 気高く清らな 君と重なる 二人は 愛し愛されて 幸せな日々 夢見てた 冬の木枯らし 吹き荒れた夜でも 肌寄せ合って 夜明けに溶けた  月の明かりに まつ毛の影揺れて 涙のしずく 頬に散らばる ふたりで 暮らすアパートに 季節の悪戯(いたずら)秋の風 片方だけの 真珠のピアスは 君の忘れ物 仕舞ってあるよ  いつかは 君と寄り添って 静かに海辺で 暮らしたい それも叶わぬ 今は遠い夢さ ほろ苦さだけ こみ上げる夜
ヴァイオレット・フィズ西山ひとみ&すぎもとまさと西山ひとみ&すぎもとまさと朝比奈京仔杉本眞人猪股義周偶然の 再会に 運命(うんめい)感じて 別れの日の あの苦しみ 忘れたふりをしたの 通い詰めた 地下のバー おまえのグラスに 別れの夜 堕ちた涙 ヴァイオレット・フィズ 男と女は違う惑星(ほし)の生きものね 傷つく場所 それも違うの 愛しくて 懐かしくて あなたが消せない ラ・ラ・ラ ララ ラ~ララ む・ら・さ・きの夜更け 今夜だけ二人 うたかたの夢みて  イントロを 聞くだけで あの日に帰れる 別れの日の 胸の痛み 連れては来るけれど あれきりだわ 地下のバー 「慕情」が流れて 別れの日と おなじお酒 ヴァイオレット・フィズ 男と女は違う惑星(ほし)の生きものさ 胸の思い 伝えきれずに 愛しくて 懐かしくて おまえが消せない ラ・ラ・ラ ララ ラ~ララ む・ら・さ・きの酒に 叱られて二人 許し合えるならば…  男と女は違う惑星(ほし)の生きものね 見つめ合えば切なくなるわ 愛しくて 懐かしくて 微熱が消せない ラ・ラ・ラ ララ ラ~ララ む・ら・さ・きのお酒 酔いしれて二人 あの日に帰るのね
流星タクシーあさみちゆきあさみちゆき田久保真見杉本眞人誰もが一度は 思うこと 時をそっと もどせるなら 言えなかった あの言葉を あのひとに 届けたいと 流星タクシー 春の夢の中に あなたを 迎えにまいります 流星タクシー 夏の雨の後に あなたを 迎えにまいります Wow Wo Wow Wo 逢いたい人は 誰ですか Wow Wo Wow Wo あの頃に 帰りましょう  すべての昨日を 思い出と 呼べば胸は 少しは痛む 思い出には できないほど 傷つけた ひともいたと 流星タクシー 秋の月の下に あなたを 迎えにまいります 流星タクシー 冬の曇る窓に あなたを 迎えにまいります Wow Wo Wow Wo 失くした夢は 何ですか Wow Wo Wow Wo あの頃に 帰りましょう  Wow Wo Wow Wo 逢いたい人は 誰ですか Wow Wo Wow Wo あの頃に 帰りましょう
錦秋譜島津亜矢島津亜矢森坂とも杉本眞人川村栄二色づく紅葉(もみじ)の千代紙が 立派な表紙絵も 過ぎ去る月日のまにまに 褪せた日記帳 私が生まれた朝から 柔らかな文字で 欠かさず五年綴られた 育児の記録です お見通しですね お母さん 母を知らずに母になり とまどう娘を 助け舟 千のメッセージ こんなに愛されて いたんだと 私は親として 何を残せるか そばで見ていて くれますか いつも朧(おぼろ)げな 母の横顔が くっきり微笑んだ  疲れて寝た子のあったかさ 抱(いだ)けば思い出す やさしく広い膝の上 ふりそそぐ木漏れ日 頬っぺと頬っぺをくっつけて 暮れてゆく景色 あなたといつか見たような そんな気がします 不思議なものです お母さん 子供時代をもう一度 生きているようで ぬくもりに 逢いたくなったら 日記を辿(たど)ります 何度でも 笑顔は宝もの 失くさないでねと 声が聞こえる 風の中 短い縁(えん)でも あなたの娘に 生まれてよかった  そうねわかります お母さん 我が子を想い手をあげる 手のひらの痛み 真っすぐに 育って欲しい 泣く子を涙ごと 抱きしめた 私は親として 何を残せるか ずっと見ていて くれますか あなたの分まで 全てをかけて 愛を綴りたい
土砂降りの雨だから伊達悠太伊達悠太朝比奈京仔杉本眞人猪股義周土砂降りの雨だから もういいよ この傘をあげるから ふりむかないで 昔の人だと知ってたよ 揺れてたこともね 愛してる だからこそ さよなら…あげるよ 不思議だね 明日から他人になるなんて 心まで ずぶ濡れて 夜空を見上げてる  土砂降りの雨だけど まにあうさ この腕をほどくから ふりむかないで あんたの髪の毛その服も 濡れないようにね くずれそう それでもね すがりはしないよ… 大丈夫 あたしなど忘れていいんだよ 夜の街 ずぶ濡れて 最後の強がりさ  愛してる だからこそ さよなら…あげるよ 土砂降りでかまわない 傘ならいらないよ 手を広げ ずぶ濡れて 涙を浴びるから
惚れ神石川さゆり石川さゆり阿久悠杉本眞人矢野立美惚れ神にあったの そりゃもう突然だったわ 倒れたわたしを抱き起こし 凍えた耳に息を吹き込む  惚れなさい 自分を捨てて 惚れなさい 誰かのために 生きなさい 惚れなさい ただ切なさに 惚れなさい 一生一度 泣きなさい  ああ 惚れ神をわたしは信じたの ああ 惚れ神にあえて目が覚めた  惚れ神がいたのよ この世が明るくなったわ 孤独なわたしに寄り添って 夜が明けるまで 歌をうたった  惚れなさい 心をこめて 惚れなさい 捨てられたって いいじゃない 惚れなさい 目立たぬように 惚れなさい 身をふるわせて 耐えなさい  ああ 惚れ神がわたしを見てくれる ああ 惚れ神と生きる気になった  惚れなさい 涙とともに 惚れなさい いとしさだけを 守りつつ 惚れなさい 去り行く人も 惚れなさい しあわせ祈り 酔いなさい  ああ 惚れ神にわたしを預けたわ ああ 惚れ神が夢でささやいた
かすみ草の詩小林旭小林旭星野哲郎杉本眞人蔦将包和服の似合う 女(ひと)でした 年の頃なら 四十ちょっと トゲあるバラを やさしく包み 痛みをこらえる 女(ひと)でした かすみ草 かすみ草 かすみ草は あの女(ひと)の花ことば  「私はいいの」が 口癖で 夫を立てます 師匠も立てて 歩くも座るも 色あでやかに 古風な女(おんな)を 演じます かすみ草 かすみ草 かすみ草は あの女(ひと)の花ことば  遠くで見てる それだけで なぜか安心 できるのでした みんなを束ね 元気をつける 黄色い花も 紫も かすみ草 かすみ草 かすみ草は あの女(ひと)の花ことば  かすみ草 かすみ草 かすみ草は あの女(ひと)の花ことば
御堂筋線で…北沢麻衣北沢麻衣さくらちさと杉本眞人佐藤和豊御堂筋線で ミナミへ向かえば ひとり さみしい女が 車窓(ガラス)に映る 心斎橋で ドアがひらくと 今日も あんたをさがして ふり返る  かんにんしてや かんにんしてや 死ぬほど 好きやのに かんにんしてや かんにんしてや ためらった あたし  追いかけて 行きたかった… だけど この街 捨てられへん  銀杏並木は 淀屋橋まで 染まり よりそい歩いた 想い出散らす  東京へ帰る ついておいでと 云った あんたの笑顔が 哀しかった  かんにんしてや かんにんしてや 優しい ひとやのに かんにんしてや かんにんしてや あほやね あたし  しあわせに なりたかった… だけど この街 捨てられへん  かんにんしてや かんにんしてや 優しい ひとやのに かんにんしてや かんにんしてや あほやね あたし  しあわせに なりたかった… だけど この街 捨てられへん
歌奈(かな)安田一葉安田一葉吉田旺杉本眞人川村栄二カナカナ カナカナ 蜩が おまえの名前を くりかえす ごめんごめんな あほやった 俺を忘れて 生きてくれ 鉄格子(こうし)の彼方(むこう)の むこうから 届いたあんたの この手紙 面会(あい)に行こうか ほかそうか 思案たらたら 昭和橋 すきや すきや すきや やっぱすきやもん  ボクサーくずれと 歌手くずれ 出逢いは場末の 安酒場 同じにおいの 気易(きやす)さで きずきゃ一緒に 暮らしてた ないないづくしの 四畳半 あんたはいつしか 荒れはじめ 酔った揚句の けんか沙汰 拳 血潮に 染めていた あほや あほや あほや ほんまあほやけど すきや すきや すきや あんた待ってるで
男のやせがまん新沼謙治新沼謙治建石一杉本眞人夢が叶って 良かったと 一言 書いてある そんな手紙を 読みながら ジンと泣ける夜 別れても別れても 俺を忘れずに そっと そっと 見ててくれたあいつ 目がしらを かくす指 男の やせがまん  今の暮らしが 気にかかる か細い 女文字 名前ひとつが 優しさか 俺を泣かす夜 揺れうごく 揺れうごく 遠い恋ごころ 二度と 二度と 語り合えぬあいつ 逢いたさを 抱きしめる 男の やせがまん  幸せを幸せを 今日も祈るだけ 俺の 俺の 胸をよぎるあいつ 泣いたなら 嘘になる 男の やせがまん  泣いたなら 嘘になる 男の やせがまん 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いろいろごめん中条きよし中条きよし麻こよみ杉本眞人南郷達也強がり見せる 男ほど ほんとはテレやで 不器用で 「いろいろごめん」「ほんとにごめん」 素直におまえに 言えなくて 寄り道酒に 酔いながら おまえをしみじみ 思う夜  おまえの淋しさ 気づかずに 身勝手ばかりを 通したよ 「いろいろごめん」「あの時ごめん」 数えりゃいくつも 借りがある おまえがもしも いなければ 何にもできない 俺だから  言い訳ひとつ するたびに 男は心で 詫びている 「いろいろごめん」「ほんとにごめん」 一緒にいてくれ これからも 俺には過ぎた 女だと おまえの笑顔を 思う夜
小島の女西山ひとみ西山ひとみ山上路夫杉本眞人若草恵明日の朝には あんたは船に あたしは桟橋 手を振るだけさ 泣かないよ 慣れてるさ 男は みんなおなじだよ あたしは小島の居酒屋ぐらし 北から放浪(なが)れて瀬戸内に来た 男を忘れに島へと来たものを おんなは 哀しいね 旅の人 あの日来たあんた 泊めたよ  あたしの身体を 男がすぎた 何人だったか かぞえたくない 人生に 別れなら いつでも そうさつきものさ あんたに抱かれてもうじき夜明け カモメが泣いたらあたしは起きて みそ汁なんかをつくって送り出す 約束 いらないよ またふたり 縁があったなら 逢えるさ  あたしは小島の居酒屋ぐらし 後添(のちぞ)いぐちでもあったら行くよ ここらで普通の苦労をしたいから おんなは いつだって やすらぎの 寝ぐら探しては 生きてる
五月の空へすぎもとまさとすぎもとまさと紙中礼子杉本眞人川村栄二旅に出るように 突然 あっちへ行ってから 公園沿いの桜が 何度も何度も咲きました 今でもふいに ピアノの前に 帰ってくるようで ジーンズ姿のあんた 永久欠番です 春に生まれて 春に逝った あんたらしい 計らいですね 五月(さつき)晴れの こんな日に 仲間たちが集う あんたの好きな ビールがおいしい季節です  いつも少年の 面影 残して むきになる あんたのそんなところが やっぱりやっぱり好きでした 背中を揺らし 奏でるメロディー 涙も喜びも すべてを音符に変える マジシャンみたいな人 飄々(ひょうひょう)とした 写真の顔 年をとらず 憎らしいほど 五月(さつき)晴れの こんな日に 仲間たちが唄う あんたの歌を 五月の空へと 捧げます  あんたはひとり 宇宙でひとり 誰にも代われない 心にいつでも生きる 永久欠番です 春に生まれて 春に逝った あんたらしい ぬくもりですね 五月(さつき)晴れの こんな日に 仲間たちが集う あんたの好きな ビールがおいしい季節です
昭和シャンソンすぎもとまさとすぎもとまさとちあき哲也杉本眞人今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も銀色・雨 渋くてかえって素敵 昔のままの 猛者でいてよ… よかったじゃない あの頃は お金がなくても 望みは贅沢 街にももっと お利功さんが あふれてた 飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 今夜は 青春 かき集めて 若ぶったって 若ぶったって 時代にずれて行くだけでしょう  どんなに近くで暮らしてても なければないのが縁ね ふたりと恋は 別物だった… 当てつけみたいにお見合いして 気を引きたかった私 あなたはシカト そっぽを見てた 可愛いじゃない あの頃は 異性の意識が 縛った毎日 街にはどこも ザ・ピーナッツが 流れてた 酔おうぜ 酔おうぜ 亡霊どうし 逢わずにいた日々 埋め尽くして 若ぶったって 若ぶったって おたがい年が出るだけでしょう  飲もうぜ 酔おうぜ 亡霊どうし 周りのギャルなど 目もくれない 若ぶったって 若ぶったって 心に嵐が吹くだけでしょう  若ぶらないで 若ぶらないで あなたの前の私を見てよ
最後の桜すぎもとまさとすぎもとまさと小田めぐみ杉本眞人すぎもとバンド桜を見るのは 今年が最後 ジョークにならん 病室の窓 恋人よ 恋人よ 恋人よ 馬鹿な男と 笑ってくれるか 愛してるとも 言えないままで もうじきあの世へ おさらばするけど お前にはまだ 人生がある きれいなままでいろよ きれいなままで  本当は根っから 泣き虫なのに 泣かなくなった 告知の日から 恋人よ 恋人よ 恋人よ どこで涙を 流しているの 愛してるって 言わないからね さよなら言うより 哀しくなるから お前と仰ぐ 最後の桜 笑顔のままでいろよ 笑顔のままで  愛してるとも 言えないままで もうじきあの世へ おさらばするけど お前の旅は まだ終わらない 優しい色で咲けよ 優しい色で…
トーキョー・ムーンライトセレナーデチェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人宮崎慎二(ムーンライト セレナーデ) (ムーンライト セレナーデ)  名前を呼ばれた気がして心が騒ぐ 耳もとくすぐる月明かりなのに 見上げた夜空の彼方には 愛する人が眠っているはずね  あなたのいない東京で ひとり東京で 想い出を抱いて 漂うけれど 寄せては返す哀しみに さらわれそうなの やさしく唄って セレナーデ  静かなまなざし 瞼が覚えているわ あなたといつでも寄り添っているの 琥珀の光を浴びながら 傷跡だけを溶かしてしまいたい  時を忘れて 求め合い 二人 感じ合い 過ごした季節は色褪せないわ 夢を見させて もう一度 凍えないように つかの間だけでも セレナーデ  愛にはぐれた東京は 夜の東京は 月明かりだけが 包んでくれる 逢いたさ募るこの胸に 聴かせて欲しいの そっと眠るまで セレナーデ  (ムーンライト セレナーデ) (ムーンライト セレナーデ)
冬隣中澤卓也中澤卓也吉田旺杉本眞人Deep寿あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに やめろよと 叱りにおいでよ 来れるなら 地球の夜更けは 淋しいよ.... そこからわたしが 見えますか この世にわたしを 置いてった あなたを怨んで 呑んでます  写真のあなたは 若いまま きれいな笑顔が にくらしい あれからわたしは 冬隣 微笑むことさえ 忘れそう 地球の夜更けは せつないよ... そこからわたしが 見えますか 見えたら今すぐ すぐにでも わたしを迎えに きてほしい  地球の夜更けは 淋しいよ そこからわたしが 見えますか この世にわたしを 置いてった あなたを怨んで 呑んでます
銀座のトンビ~あと何年・ワッショイ沢竜二沢竜二ちあき哲也杉本眞人伊戸のりおあと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年 やんちゃをくり返せる 夜の銀座をピーヒョロ 飛び回る… 命の蝋燭(ろうそく)の 焔(ほのお)の長さ 人はそれぞれ あんな若さであいつも あン畜生も 先に勝手に 逝きやがって あと何年 あと何年 あと何年だとしても …俺は俺のやり方で お祭りやってやるけどね ワッショイ  あと何年 俺は飲んだくれる あと何年 女房に大目に見てもらえる あと何年 ちょっかい出し続ける 情事(こい)の間をピーヒョロ 彷徨(さまよ)える… 今まで越えて来た して来たことに 悔いはなくても 時に昔の泣かせた 誰かの傷が 胸のあたりでチクリチクリ あと何年 あと何年 あと何年だとしても …俺は俺のお調子で ハッピーになってやるけどね ワッショイ  みっともなくていい 暴れたがりな 俺の欲望 だってどの女(こ)も可愛い 言い寄られれば 捨てちゃおけない性分(しょうぶん)だもの あと何年 あと何年 あと何年だとしても …俺は俺で最後まで ド派手にやってやるけどね ワッショイ… ワッショイ… ワッショイ… ワッショイ…
魂のラバンバ西山ひとみ西山ひとみ朝比奈京仔杉本眞人猪股義周バイラ バイラ ラ バンバ 何も言わず バイラ バイラ ラ バンバ みつめて 踊りましょう 愛のドレスは 裏切りに濡れたら 溶けてしまうの バイラ バイラ ラ バンバ 幻なら バイラ バイラ ラ バンバ ケセラセラ 風になびく 髪にさえも触れず 心だけで 別れ惜しみましょう 明日からは わたし一人 踊る 夜明けまで最後まで 魂のラバンバ  バイラ バイラ ラ バンバ シャツのうでを バイラ バイラ ラ バンバ まくって 踊りましょう 靴を脱ぎ棄て 狂おしい孤独も 今日で終わるわ バイラ バイラ ラ バンバ 幻でも バイラ バイラ ラ バンバ ケセラセラ 愛した人 あなただけにあげる 走る痛み 溢れだした泪 別れ唄を 流れ星が 飾る 夜明けまで踊ってよ 魂のラバンバ  明日からは わたし一人 踊る 夜明けまで最後まで 魂のラバンバ
港のセレナーデチェウニチェウニ星川裕二杉本眞人宮崎慎二あなたの心に もうひとりの 誰かが棲んで しまったことは 知りたくないわ 今でもあなたを 好きなことに 変わりないけど せつなくなるの 外は雨… 雨… 聴かせて 甘いセレナーデ それは罪… 罪… 揺れる 恋心 港の灯りが にじんでゆく夜更け  やさしくされても 倖せでも 待ちくたびれた 女の気持 わかってほしい 想い出 数えて 涙まじり 仕方ないわと 淋しく笑う 外は雨… 雨… 聴かせて 甘いセレナーデ みんな夢… 夢… 恋は終わるもの 夜更けの窓辺に たたずんでる別離(わかれ)  外は雨… 雨… 聴かせて 甘いセレナーデ それは罪… 罪… 揺れる 恋心 港の灯りが にじんでゆく夜更け
惚れ神すぎもとまさとすぎもとまさと阿久悠杉本眞人惚れ神に 会ったよ そりゃもう 突然だったよ 倒れた俺を 抱き起こし 凍えた耳に 息を吹き込む  惚れなさい 自分を捨てて 惚れなさい 誰かのために 生きなさい 惚れなさい ただ切なさに 惚れなさい 一生一度 泣きなさい  あぁ 惚れ神を俺は信じたよ あぁ 惚れ神に会えて目が覚めた  惚れ神が いたんだ この世が 明るくなった 孤独な俺に 寄り添って 夜が明けるまで 歌をうたった  惚れなさい 心をこめて 惚れなさい 捨てられたって いいじゃない 惚れなさい 目立たぬように 惚れなさい 身を震わせて 耐えなさい  あぁ 惚れ神が俺を見てくれる あぁ 惚れ神と生きる気になった  惚れなさい 涙とともに 惚れなさい いとしさだけを 守り通して 惚れなさい 去り行くひとも 惚れなさい しあわせ祈り 酔いなさい  あぁ 惚れ神に俺を預けたよ あぁ 惚れ神が夢でささやいた
抱きしめてTONIGHT桂銀淑桂銀淑阿久悠杉本眞人大人と大人の 恋のゲーム もつれて まだ 解けない このままいたら 他人になるわ あなた そろそろ 燃えてよ  理由はないけど 乾杯して 気分は もう 最高 時計は 今日が 明日になり 踊り疲れたわ  Babyと呼ばれてた あの日を思い出してよ 抱きしめて 抱きしめてTONIGHT いいチャンス 抱きしめて 抱きしめてTONIGHT 夜は長い 長い ずっと甘い  恋なら いつでも 大人の勝ち 瞳は はや 濡れてる 今さら 何よ 口説きの姿勢 あなた 言葉はいらない  夜ふけて 突然 しぶいピアノ 心は また うっとり このまま 何もなかったら きっと罪になる  くちびるは覚えてる あの日の熱いひととき 抱きしめて 抱きしめてTONIGHT いいチャンス 抱きしめて 抱きしめてTONIGHT 夜は長い 長い ずっと甘い  抱きしめて 抱きしめてTONIGHT いいチャンス 抱きしめて 抱きしめてTONIGHT 夜は長い 長い ずっと甘い 
一時間だけのクリスマス・イヴチェウニチェウニ朝比奈京子杉本眞人宮崎慎二今夜はデートでしょ 若い人はいいわね アパートのおばさんに 冷やかされました 若くもないけれど 今日くらいは見栄張って おもいっきり おしゃれして でかけよう Silent Night ほんとは ずっと一緒にいたいけど Silent Night あの人と 一時間の約束で 二人だけのクリスマス きっと 雪になるわ  クリスマスイヴの日に あえるなんて すごいね 無理をしてくれたのね 感謝をしてます 皮肉じゃないからね いつも あきらめてたから 舞い上がる私を 受け止めて Silent Night ほんとよ 一時間で帰ってね Silent Night わたしには 夢のようなプレゼント 二人だけのクリスマス 街の明かり奇麗  Silent Night ほんとは ずっと一緒にいたいけど Silent Night あの人と 一時間の約束で 二人だけのクリスマス きっと 雪になるわ
シャドー・フェイスKANAKANA杉本眞人杉本眞人すぎもとバンド今夜の夜汽車で 遠くへ行くわ いいことなんかは 無かったけれど あいつと暮らした 二年の月日 幸せだったの 生きてるうちで  シャドーフェイス 誰が呼んだか シャドーフェイス どうせぼろぼろ 身も心も シャドーフェイス やばい女と シャドーフェイス 男はみんな 背中を向ける  子供の頃から 愛さえ知らず やさしくされたら すべてをあげた 危ない男と わかっちゃいても だまされつづけて 不幸になった  シャドーフェイス ついたあだ名が シャドーフェイス 涙ぼろぼろ 枯れ果てた シャドーフェイス やばい女と シャドーフェイス 男はみんな 背中を向ける  シャドーフェイス 誰が呼んだか シャドーフェイス どうせぼろぼろ 身も心も シャドーフェイス やばい女と シャドーフェイス 男はみんな 背中を向ける
新宿はぐれ鳥すぎもとまさとすぎもとまさと菅麻貴子杉本眞人佐藤和豊・杉本眞人別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩も できないが どうしているのよ こんな夜は あんた 新宿迷い鳥 想いで数えて いるのなら ここで も一度 ねえ 暮らそうよ  店の帰りに ふたりして 並んで放った お賽銭 合わせた両手の 隙間から いつしか倖せ 逃げていた ふたり 新宿はぐれ鳥 沈んでばかりの 身の上は 誰のせいでも ねえ ありゃしない  路地を吹く風 肩で切り 帰っておいでよ この街へ 遊びがすぎてた ひとだけど それでもあんたが 好きなのよ あたし 新宿阿呆鳥 男を愛して 泣くなんて これで最後に ねえ したいのよ
紙ふうせんすぎもとまさとすぎもとまさと田久保真見杉本眞人あなたに出逢って この胸の つぶれた夢が ふくらんだ あなたの吐息で ふくらんだ 私はちいさな 紙ふうせん 青い空など いらない あなたのてのひらで 飛んでいたい  天まで届けと 願っても いつでも夢は 落ちてくる 涙の重さで 落ちてくる 私はちいさな 紙ふうせん 変わる季節を 数える あなたが飽きるまで 遊んでいてね  哀しい昨日は かくしても 静かに夢は 逃げてゆく 空っぽ心を 逃げてゆく 私はちいさな 紙ふうせん 優しい別れは いらない あなたの指先で やぶり捨てて あなたの指先で やぶり捨てて
旅ふたたび半田浩二半田浩二中山大三郎杉本眞人矢野立美はげしい夏が しぼんで行くか 波打ち際に 人影もない 旅立つ時さ 潮風に吹かれ 心に秘めた 面影抱いて行く むかしのことさ いのちの恋だった さだめって奴に おれでも負けた 許してくれよ 忘れてくれよ ざんげの旅を ひとり行く  この町に来て 人心地して 見果てぬ夢の 続きを見たよ いけない男(やつ)さ 薄情な男(やつ)さ 涙にぬれた その目がせつないよ 東へ西へ 揺られて行くだけさ さすらうことが 生きてる証し 許してくれよ 忘れてくれよ ざんげの旅を ひとり行く  むかしのことさ いのちの恋だった さだめって奴に おれでも負けた 許してくれよ 忘れてくれよ ざんげの旅を ひとり行く
リスボンの雨チェウニチェウニ福田一三杉本眞人矢野立美リスボンの 12月 雨の匂い まとわりつく淋しさ 坂道を 走りゆく 車の音 窓にうつる 裏切り あなたの面影 はしけに沈めて 忘れるわ あの愛の 時間を 想いのかけらも こころに届かず 夜に 溶けて 消える すべてが 幻のように  路地裏の 酒場では 黒い服の おんなが歌うファド 追いかけて すがりつき 足げにされ 暗いつらい メロディー あなたの足音 二度とは追わない リスボンに降る雨は ためいき 異国のわたしを 静かに濡らして ひとり 旅の 愁い 優しく つつんでくれる  あなたの面影 はしけに沈めて 忘れるわ あの愛の 時間を 想いのかけらも こころに届かず 夜に 溶けて 消える すべてが 幻のように
ハートカクテルKenjiroKenjiro田久保真見杉本眞人矢野立美ルージュで 俺のうでに Keepと 書いたお前 クールな 街の中で ヒートしてるよ ふたり 胸に砂漠 抱いて生きる男 胸に海を 隠し眠る女 シェイクシェイクすれば 燃え上がり シェイクシェイクすれば ひとつに 今夜は恋に酔うのさ ハートカクテル  ジョークで 愛を告げて シーツの 海にもぐる ムードの 波に溺れ パールの吐息 散らす 砂のように こぼれ落ちる昨日 風のように つかみにくい明日 シェイクシェイクすれば 混ざり合い シェイクシェイクすれば ひとつに 今夜は恋に酔うのさ ハートカクテル  胸に砂漠 抱いて生きる男 胸に海を 隠し眠る女 シェイクシェイクすれば 燃え上がり シェイクシェイクすれば ひとつに 今夜は恋に酔うのさ ハートカクテル  シェイクシェイクすれば 混ざり合い シェイクシェイクすれば ひとつに 今夜は恋に酔うのさ ハートカクテル
TOKYO挽歌ちあきなおみちあきなおみ吉田旺杉本眞人倉田信雄溜息まじりの 夕日の朱(あか)が あんたの横顔 かすめて堕(お)ちる あたいもばかだね 後先(あとさ)き見ずに 心底あんたに 惚れてたなんて TOKYO…TOKYO…あんたは ろくでなしだよ ウブな娘の 夢踏みにじり TOKYO…TOKYO…あんたは 飽きもしないで 人間(ひと)のこころに 風穴(かざあな)あける街 ああ…TOKYO…  酔いどれピエロを 色目(いろめ)で誘い 今夜もあんたは お祭り騒ぎ 決めたよいますぐ あんたと別(き)れて あたいも一から 出直さなくちゃ  TOKYO…TOKYO…あんたにゃ 呆(あき)れはてたよ くやし涙も 残っちゃいない TOKYO…TOKYO…最後に ひとつ言わせて 二度とあんたの 顔などみたくない ああ…TOKYO…  TOKYO…TOKYO…あんたにゃ 呆(あき)れはてたよ くやし涙も 残っちゃいない TOKYO…TOKYO…最後に ひとつ言わせて 二度とあんたの 顔などみたくない ああ…TOKYO…  TOKYO…
寂しいっしょ北岡ひろし北岡ひろし幸田りえ杉本眞人前田俊明木枯らしが 雨戸を叩き 誰かのかわりに 呼んでるよ この腕ほどけば もう二度と あんたに逢えなく なりそうで 寂しいっしょ 寂しいっしょ あんたが帰って しまったら 寂しいっしょ 寂しいっしょ 夜明けが来るまで そばにいて ふたりでいたって 凍える夜に ひとりじゃわたし 寂しいっしょ  いつだって 気まぐれだから 風の子みたいに 逢いに来る お酒じゃ癒えない さびしさに 人恋虫が 鳴くんだね 寂しいっしょ 寂しいっしょ ひとりで待つ身は 切ないね 寂しいっしょ 寂しいっしょ 今夜は私と 夢を見て 小春日みたいな あんたが命 心が欲しい 寂しいっしょ  寂しいっしょ 寂しいっしょ あんたが帰って しまったら 寂しいっしょ 寂しいっしょ 夜明けが来るまで そばにいて ふたりでいたって 凍える夜に ひとりじゃわたし 寂しいっしょ
昭和純情歌あさみちゆきあさみちゆき星川裕二杉本眞人佐藤和豊上手に生きて 行けないと 言葉少なに 背を向ける 純な心で 不器用な そんなあなたが 好きでした もういちど 昔のように ひたむきに ひたむきに 一途に生きて 疲れたら わたしの胸で おやすみよ 昭和純情 ああ 熱いひと  傷つくことも おそれずに はじめて親に 逆らった 純なこの恋 つらぬいて ずっとあなたに ついて来た もういちど 昔のように くちびるに くちびるに 恋歌のせて 逝く春を 見送りながら しみじみと 昭和純情 ああ 泣かせるね  もういちど 昔のように 夢をみて 夢をみて 微笑みながら 来る春を 待ちわびながら 生きましょう 昭和純情 ああ 熱いひと
流星エアポート岩波理恵岩波理恵喜多條忠杉本眞人矢野立美シートベルト締める音が あなたへの さよならを告げる 指輪外した跡(あと)は 白く 薬指 今も ふるえてる  ふざけ過ぎた 夢の報(むく)い 夜空まで 投げられた恋ね 甘い香りの 言葉のバラに いつも 酔ってたふたり  流星 流星エアポート 翼傾け 遠去かる町 流星 流星エアポート 思い出からの テイク・オフ・プリーズ  どんなに愛しあった日も こころまで 届かないふたり 愛し足りないなんて 多分 言いだした方が 嘘つきね  あなたなんて こんな恋も ありふれた 流れ星ですか 光り落ちてゆく わたしの涙 きっと 気づかないまま  流星 流星エアポート 短かすぎた 倖せの町 流星 流星エアポート 瞬(またた)く灯(あか)り ラスト・フライト  流星 流星エアポート 翼傾け 遠去かる町 流星 流星エアポート 思い出からの テイク・オフ・プリーズ
カトレアすぎもとまさとすぎもとまさとちあき哲也杉本眞人佐藤和豊・すぎもとバンドそして今年も並んだ 街のフラワー・ショップに ピンクのカトレア やっと忘れかけたのに… 安いアパートの部屋に まさか場違いと知らず 照れた顔で 暮らす男(ひと)がくれた花なの 女として訊きたいこと 訊けないまま流されて とめ処もなく 愛していた 19、ハタチ辺り カトレア カトレア 帰れない昔  タバコばかりを咥えて 何も言わない男(ひと)なの 無口と無口に 言葉なんて邪魔だった… いいえこの胸の棘は 今にみな抜いて見せる 抱かれながら ホクロなんか 撫でてみたけど… 眩暈のする真夏が来て 別れた日は蝉しぐれ 背中を追う勇気もなく いつか時は過ぎて カトレア カトレア 憎らしい若さ  運命なの 間違いなの 答えはまだ出せなくて 確かなことあの男(ひと)ほど 無垢になれる恋は カトレア カトレア もう遭えはしない カトレア カトレア また遭える、きっと…
哀しみのラストタンゴ知里知里冬弓ちひろ杉本眞人照屋宗夫最後のステップが 終わるまで も少し 恋人でいさせて サヨナラなんて 言わないで おどけて じゃあねと 別れましょう あなたの胸に その腕に これから誰かが 暮らすのね テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ 哀しみの 哀しみの… ラストタンゴ  よろけてヒールが 折れたなら 私にお似合いの 幕切れ 心配なんて しないでよ 笑って 手を振り 別れましょう こうなることは はじめから わかっていたのに 愛したの テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ 泣かないわ 泣かないわ… ラストタンゴ  あなたの夢が 叶う時 私は隣に 居ないのね テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ テ・キエロ テ・キエロ ムーチョ 哀しみの 哀しみの… ラストタンゴ
恋霞坂本冬美坂本冬美三浦徳子杉本眞人矢野立美かすみか雲か この恋は 逢っているのに 逢いたくて 面と向い言うことなんてないの そばにいれば ただ 嬉しすぎるかァら…  花吹雪 この頬に 三月前 あの時 あの場所で  風が流れて はらはら 涙 あんたの前でだけよ  てのひらの上の 花びらを ふっと 飛ばせば 人生ね ロミオ、ジュリエット そんな一瞬の続き 春のままで 二人いたいと願う  いつまでも 眩を閉じて 聞いている あたしを呼ぶ声を  雲が流れて ほろほろ 涙 あんたの前でだけよ  花吹雪 背中向けて うっすらと 唇噛みしめる  月が明るい ほろほろ 涙 あんたの前でだけよ
二枚目気取り吉幾三吉幾三麻こよみ杉本眞人矢野立美別れて欲しいと 前触れもなく おまえはポツリと つぶやいた 寝耳に水の 別れ話が 胸をグルグル 回ってた… 二枚目気取りで 俺は静かにうなずいた 二枚目気取りで カバンひとつで出て来たよ 別れたくないと 言ってたら 今でも一緒に 暮らしていただろか  毎日飲んでは 真夜中帰り 煙草も隠れて 吸っていた 俺の体を 気遣うおまえ 邪魔にしていた いつだって… 二枚目気取りで 俺はおまえの手を握り 二枚目気取りで 鍵を渡して出て来たよ そこそこ上手く やってたと 思っていたのは この俺だけだった  二枚目気取りで 俺は静かにうなずいた 二枚目気取りで カバンひとつで出て来たよ 別れたくないと 言ってたら 今でも一緒に 暮らしていただろか
ユウジ…すぎもとまさとすぎもとまさと大津あきら杉本眞人夜中過ぎに 鳴り響く 電話のベルは 懐かしいあなたからの 細い声 涙で掠れた 溜息の裏の 隠し事 そっと伝えていいよ 今夜だけ こんな風にね いつもあたしが 大人の役を演じた “逢いたい”と不意に告げるけど ふたりは今 別の暮らし ユウジ… このまま ユウジ 昔に戻ってゆけたらいいね  別れてから ほどもなく 結婚したと この街に 噂の風が 吹いた日 とまどう心で 幸せだったら それでいいと 胸に言い聞かせたわ 泣きながら そんな風にね 忘れて行った 青春のまま あなたを 淋しさが 少し 晴れるけど あなたの声 聞いているから ユウジ… わかって ユウジ 涙が止んだら 受話器を置いて  切なさに 泣き崩れそう だけどふたり 別の暮らし ユウジ…このまま ユウジ 昔に戻ってゆけたらいいね  ユウジ…わかって ユウジ 涙が止んだら 受話器を置いて
海鳥の宿KenjiroKenjiro田久保真見杉本眞人南郷達也別れるしかない 恋ならば 憎まれ役は 俺でいい 女がひとりに 男がふたり 惚れてる方が 身を引くものさ 泣くな 泣くな こんな俺より 優しい男(やつ)と 生きろ 海鳥唄う 別れ唄  紅さえ引けない 港じゃよ 綺麗な顔が 台無しさ はずした指輪の 真白い痕に 責められるのさ 尽くしてくれた 捨てな 捨てな こんな酔いどれ 自分のために 生きろ 隠した荷物の 小ささよ  ボトルを揺らせば 金の海 溺れるほどに 飲めばいい つぶれたふりして 背中で聞いた 足音さえも 愛しい女 行くな 行くな 噛んだくちびる こころは深く 裂けて 流れる涙は 赤い血よ
雪の華鳥羽一郎鳥羽一郎里村龍一杉本眞人流れ他国の 北の停車場(えき) しのぶ過去(むかし)に 雪がふる ゆらゆら肩に 舞い降りて 解(と)けて儚(はかな)く 胸を刺す ゆらゆらゆらり せつないよ あいつは春の 雪の華  胸でくすぶる 詫び言葉 言えずじまいで 春が逝く ホロホロひとり 飲む酒が やけに身に泌む 縄暖簾(なわのれん) ホロホロホロリ 逢いたいよ あいつは春の 雪の華  何処へ逃げても 面影が 雪の季節にゃ 浮かぶだろ ハラハラひとつ 手に乗せりゃ 消えて涙の 露になる ハラハラハラリ 淋しいよ あいつは春の 雪の華
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そろそろ…すぎもとまさとすぎもとまさと大津あきら杉本眞人好きだった ぶたれても 好きだった ポツンと おまえが言うから 泣くなんて 俺の方から 泣くなんて バカだね ドジだね まったく 街灯り よけて 肩を抱けば しがみつく おまえさ そろそろ 夜が明けてく そろそろ 夢は終わりか そろそろ 捨てゼリフをくれよ おまえだけの神様に なれなかった俺だから  大丈夫 私なら 大丈夫 小さく震えて 言うから くちづけを 最後のつもりで くちづけを バカだね ドジだね ほんとに 愛してるとなら ただ言えるのに サヨナラが 言えない そろそろ 人とぶつかる そろそろ 涙拭こうか そろそろ 先に行っていいよ 背中ごしに倖せを ここでずっと祈るから  そろそろ 夜が明けてく そろそろ 夢は終わりか そろそろ 捨てゼリフをくれよ おまえだけの神様に なれなかった俺だから
どどいつ坂本冬美坂本冬美たきのえいじ杉本眞人笑顔千両 おんなは器量 男ごころは 湯の煙 裏も表も 煙は煙 頼りないのが チョイト 憎らしい 壁に耳あり 障子に目あり 雨に隠れて 忍び傘  なんの寒かろ みぞれが降ろと 添えて嬉しい チョイト 肩と肩 エ~ エ~ エ~ エ~ 女はつらいよね  誘い上手に 誘われ上手 呑めば殿様 お姫様 跡の付く程 結んだ帯も 酒の力で チョイト またゆるむ すがりつきたい すがれば切れる 暖簾たためば 店じまい  お気をつけてと 言うだけやぼよ うしろ姿は チョイト ちどり足 エ~ エ~ エ~ エ~ 女はつらいよね
お酒と一緒に坂本冬美坂本冬美たかたかし杉本眞人矢野立美女がひとり お酒を飲むときの 悲しいこころが わかるなら どうぞお願い そっとこのまま 泣かせておいて  一つ、季節が おわれば 街の景色咲く花も かわるけど 恋しくて 恋しくて あなたが恋しくて お酒と一緒に 酔ってるわたし  愚かなわたし あなたのやさしさを 別れてはじめて 知るなんて どうぞ許して きっとあなたを 苦しめたのね  うしろ髪ひく あなたに 追えばもっと 傷ついてしまうけど 会いたくて 会いたくて 死ぬほど会いたくて お酒と一緒に 酔ってるわたし  一つ、季節が おわれば 街の景色咲く花も かわるけど 恋しくて 恋しくて あなたが恋しくて お酒と一緒に 酔ってるわたし
Tokyoうそつき倶楽部II半田浩二&チェウニ半田浩二&チェウニ岡田冨美子杉本眞人どうしてあなたは 男なの どうして私を 酔わせたがるの 答えを知ってて なぜ訊くの 好きだと 言えなくて… 一目惚れ Ah~ してくれたんだ 運命? Ah~ 大げさかしら ほんとの名前は 秘密のままで… 夢を見ようか 夢を見ましょう ここはしあわせ売るお店 Tokyo Tokyo うそつき うそつき倶楽部  笑って肩寄せ 何度でも 口づけがわりに グラス合わせる お願い朝まで そばにいて 淋しがりやだから… この出会い Ah~ 信じたいけど 運命? Ah~ 意地悪だから 本気で遊んで 傷つく前に… 燃え尽きようか 燃え尽きましょう ここはしあわせ売るお店 Tokyo Tokyo うそつき うそつき倶楽部  一目惚れ Ah~ してくれたんだ 運命? Ah~ 大げさかしら ほんとの名前は 秘密のままで… 夢を見ようか 夢を見ましょう ここはしあわせ売るお店 Tokyo Tokyo うそつき うそつき倶楽部
北陸本線松原健之松原健之喜多條忠杉本眞人猪股義周米原駅から 北陸線に 乗り換える時 コートが要るのと 君は小さな 体すくめて ため息ついた 見送らなくていい 振り向かないで こころまで 振り向いてしまうから  サヨナラのための 強がりと 僕にでもわかるけど 帰ってゆくんだね 雪国の町へ 北陸本線 想い出に雪が降る  琵琶湖の北へと 差し掛かるころ 杉の並木も 真っ白なのと まるでふたりで旅立つように はしゃいでみせる 淋しくなんかない 涙見せずに 恋人も 近いうち出来るから  サヨナラのベルが 鳴る前に 思いきり抱きしめた 帰ってゆくんだね 故郷の町へ 北陸本線 哀しみは銀世界  サヨナラのための 強がりと 僕にでも わかるけど 帰ってゆくんだね 雪国の町へ ちらちら ちらちら 雪がまた降ってきた
OSAKA RAINY BLUE ~蛸焼き橋~すぎもとまさとすぎもとまさと喜多條忠杉本眞人OSAKA RAINY BLUE OSAKA RAINY BLUE  ウチ、3時間も待ってたんやで 道頓堀川 蛸焼き橋で 噴水見つめて 待ってたんやで ウチの事 嫌いになったんかいな そやったら それでええけど そやったら しょうがないけど 哀しかったんやで 涙、出て来たんやで Wo… Wo… Wo…  ウチ、ひとりでパチンコしたんやで フィーバー2回も ジャラジャラ出たけど 涙の方が もっと出たんやで ウチの事 飽きてしもたんかいな そやったら それでええけど そやったら しょうがないけど 淋しなったんやで お酒飲みに 行ったんやで Wo… Wo… Wo…  OSAKA RAINY BLUE OSAKA RAINY BLUE  ウチ、もいっぺん待ってみたんやで 太左衛門橋、蛸焼き橋は あんたによう似た 人ばっかしや ウチの事 捨ててしまうんかいな 夢だけを 見せてくれたんか 夢やから さめてしまうんか ウチ、アホやからね 雨まで降って 来たやんか Wo… Wo… Wo…  OSAKA RAINY BLUE OSAKA RAINY BLUE
人生なんぼ節!小林旭小林旭高田ひろお杉本眞人宮崎慎二惚れっぽいのさ あいつ 下手な鉄砲 撃ちつづけ ふられ ふられても 強がって 淋しく 笑うだけ 若いころ 若いころ 皆そうさ… あぁ~ 人生 人生なんぼ節  空でお天道さま 見てる 人の道には 外れるな 嘘と恥との 上塗りじゃ どうにも なりゃしない 若いころ 若いころ 気がつかぬ… あぁ~ 人生 人生なんぼ節 そうだろ そうじゃないか…  おまえ男じゃ ないか 面の構えで ほぼ決まる 嫁は 気立てが いちばんさ 尽くして 尽くされて 若いころ 若いころ はち切れろ… あぁ~ 人生 人生なんぼ節  銭は汗かき 稼げ 一攫千金 狙っても こけて 転んで 泥まみれ 明日が またあるさ 若いころ 若いころ 苦労は買えよ… あぁ~ 人生 人生なんぼ節 そうだろ そうじゃないか…
孔雀小林幸子小林幸子荒木とよひさ杉本眞人竜崎孝路ひとりぼっちで歌ってた 郷里(くに)を離れた小さなアパートで 夕やけ空の窓の向こうに 涙でちぎれた母の顔 あれは桜が咲いていた アメリカ村の芝生の庭にも 兵隊さんの陽気なJAZZ(ジャズ)が 幼なごころに哀しかった 歌うことは 泣くことよりも 哀しいことだと知ったけど みんな昔 昔のはなし 抱きしめたいほど懐かしい 舞台(うた)はわたしの 人生だけど 籠でさえずる 鶯(とり)じゃない 舞台(うた)はわたしの 生き方だけど ラララ…ラララ…倖せは…どこ?  ひとりぼっちで泣いていた 母の手紙を何度も読み返し 明日は帰ろう歌などやめて カバンにつめこむ赤い靴 あれは小雪が降っていた 見知らぬ町のさびれた小劇場(こや)で だるまストーブ抱えた指が 哀れなほどに真っ白だった 生きることは 死ぬことよりも 切ないことだと知ったけど それも昔 昔のはなし 抱きしめたいほど懐かしい 舞台(うた)はわたしの 人生だけど 空を飛べない 孔雀(とり)じゃない 舞台(うた)はわたしの 生き方だけど ラララ…ラララ…青空は…どこ?  舞台(うた)はわたしの 人生だけど 籠でさえずる 鶯(とり)じゃない 舞台(うた)はわたしの 生き方だけど ラララ…ラララ…生き方だけど… ラララ…ラララ… ラララ…ラララ…
歌奈すぎもとまさとすぎもとまさと吉田旺杉本眞人カナカナ カナカナ 蜩(ひぐらし)が おまえの名前を くりかえす ごめんごめんな あほやった 俺を忘れて 生きてくれ 鉄格子(こうし)の彼方(むこう)の むこうから 届いたあんたの この手紙 面会(あい)に行こうか ほかそうか 思案たらたら 昭和橋 すきや すきや すきや やっぱすきやもん  ボクサーくずれと 歌手くずれ 出会いは場末の 安酒場 同じにおいの 気易(きやす)さで 気づきゃ一緒に 暮らしてた ないないづくしの 四畳半 あんたはいつしか 荒れはじめ 酔った揚句の けんか沙汰 拳(こぶし) 血潮に 染めていた あほや あほや あほや ほんまあほやけど すきや すきや すきや あんた待ってるで
涙はいらないKANAKANA冬弓ちひろ杉本眞人すぎもとバンドフワフワ陽気に 笑っていても 案外性根は 淋しがり 何かのはずみで 好きと言われりゃ 朝から晩まで そいつが全て ただ嬉しくて まとわりついて すぐに男に 嫌われる I'm sorry So much I love you 愛しすぎちゃって ごめんネ I'm sorry So much I love you うまい愛し方を 誰か教えて もう もう… 涙はいらないよ  そこそこ勝気に 振舞うけれど 本音を言ったら 弱虫よ 風の強い日は ひとり眠れない 嫌われたくなくて 我慢してたら 君はひとりで 生きてゆけるね ある日 男は背を向ける I'm sorry So much I love you 愛しすぎちゃって ごめんネ I'm sorry So much I love you うまい愛され方を 誰か教えて もう もう… 涙はいらないよ  I'm sorry So much I love you 愛しすぎちゃって ごめんネ I'm sorry So much I love you うまい忘れ方を 誰か教えて もう もう… 涙はいらないよ
ステージライト香西かおり香西かおり香西かおり杉本眞人坂本昌之ステージライトに映る その陰で 大きく息を吸い込んで まぶたの裏に人生を 浮かべて歩き出す かなえられない夢と つかめるはずない幸せ そんな言葉 唇に  愛することに不器用だけど あなたの心のそばにいて あふれてやまない切なさで 一途に唄う 恋歌 それが私のすべて  ステージライトの中で 思うのは 出会えた人の泣き笑い それぞれ生きる人生を 今宵も呑みほして はしゃいでみせる恋や キラキラと光る明日も 追ってみたりしたけれど  重ねるほどに人生なんて 涙の数だけ増えるようで あなたのとなりを歩きたい 伝えるすべも持たない それが私なのです  愛することに不器用だけど あなたの心のそばにいて あふれてやまない切なさで 一途に唄う 恋歌 それが私のすべて それが私のすべて
夜空に光るあの星よ大津美子大津美子東逸平杉本眞人矢野立美夜空に光る あの星よ この一日を ありがとう ひとりぼっちの さみしい部屋で 静けさを聴きながら 窓辺に座り 夜を過ごすわ 今は遠い空の 遠いあの空の あなたを見つめながら  夜空に光る あの星よ この人生を ありがとう 転び つまずき ひとり涙し 負けそうな時でさえ いつも微笑み 守ってくれた 今は遠い空の 遠いあの空の あなたに見つめられて  星が流れる 暗闇の中 ひとつだけ叶うなら あの日のように 語り合いたい 今は遠い空の 遠いあの空の あなたにありがとう あなたにありがとう
ジョーカーすぎもとまさとすぎもとまさと小田めぐみ杉本眞人矢野立美ジャズの音色がふいにとぎれて ゆるいバラードがあたりを包む まだまだ平気と重ねるグラスを 無理しちゃだめだとあんたがとめる  ハアー ジョーカー 笑わせないでよ もう長いこと 近くにいすぎて ハアー ジョーカー いまさらあんたに 優しくされても とまどうだけだわ それでも何だか 心せつないのは ちょっと酔ってる それだけのこと  そうね孤独もうまくなったわ 仲間は器用にしあわせ見つけ 都会の波間にあたしはひとり 漂い疲れて 今夜も眠る  ハアー ジョーカー 笑わせないでよ もう長いことほっといたくせに ハアー ジョーカー いまさらあんたに 優しくされてもすがれやしないわ 強がりふさいだあんたのくちづけ …あたし切り札 切れるでしょうか  ハアー ジョーカー 笑わせないでよ もう長いこと 近くにいすぎて ハアー ジョーカー いまさらあんたに 優しくされても とまどうだけだわ それでも何だか 心せつないのは ちょっと酔ってる それだけのこと
秋櫻の頃すぎもとまさとすぎもとまさと高田ひろお杉本眞人いくつかの 盆が過ぎ いくつかの 齢を取る 秋の日和の 陽だまりのなかを 亡き父は 縁側に いつも湯呑みを 置いていた  コスモスが 咲いている 風がきて 揺れている そんな風情に 目を細めながら 一服の 茶を啜る 静けさ好む 父でした  取り越し苦労を してきたような 父の目元の 笑い皺 過ぎた昔を 懐かしむように 湯呑みを包む 父の手を おもいだします 今も 今も…  こつこつと 働いて 愚痴さえも こぼさずに 妻を愛して 子どもを愛して ささやかな 人生を ひたむきに生きた 父だけど  手にとれば 重たくて 古びてる 欠けている 茶渋のついた 湯呑み茶碗に 亡き父は 何を思い 何を語って いたのでしょう  取り越し苦労を してきたような 父の目元の 笑い皺 揺れるコスモス 慈(いつく)しむような 静かな父の まなざしを おもいだします 今も 今も…  取り越し苦労を してきたような 父の目元の 笑い皺 過ぎた昔を 懐かしむように 湯呑みを包む 父の手を おもいだします 今も 今も…
夜雨抄服部浩子服部浩子朝比奈京仔杉本眞人猪股義周雨になるほど 涙を流し あきらめました あなたの心にいる女性(ひと)に あたしは一生叶わない あゝ生きてる女性(ひと)でもないものを 小娘みたいなわがままを 空を見上げて 詫びながら 夜雨(よさめ)に濡れる わかれ道  風が吹くほど ため息ついて 覚悟しました つくしてみたけど あたしでは やっぱり代わりになれなくて あゝ小さな荷物で押し掛けた 小娘みたいなわがままを あの人許してくれたのは 淋しさゆえと 知ってます  あゝ不器用もので済まないと 息を切らして追いかけて くれたあなたの胸の中 夜雨に濡れる 冬の駅
かもめの街安田一葉安田一葉ちあき哲也杉本眞人南郷達也やっと酒場が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんな やりきれなさは 夜眠る人にゃ 分からないさ 波止場に出ると かもめがヴイに二、三羽 一服しながらぼんやり 潮風に吹かれてみるのが あたしは好きなのさ…  かもめよ かもめよ 淋しかないか 帰る故郷があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 あぁ あぁ どんぶらこ  いろんな人がいたし いろんな人がいなくなった でもこの街じゃ誰だって それを嘆いてやれるほど お人好しじゃないのさ 幸せじゃぁないのさ 啼いてくれるのは かもめと霧笛ばかり 一服しながらあれこれ とりとめなく懐かしむのが あたしは好きなのさ…  かもめよ かもめよ 風邪など引くな 絹の寝床があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 あぁ あぁ どんぶらこ  かもめよ かもめよ あぁ あぁ…
黒潮列車新沼謙治新沼謙治麻生香太郎杉本眞人うず巻く荒波 この俺は おまえが きらいじゃないんだよ 愛して砕けて 泣くよりも あいつとしあわせ 生きてくれ おまえのやさしい 微笑みが この胸に キラリよぎるよ とまるな列車 黒潮列車 海鳴り蹴ちらして 走ってくれよ  おまえにふれたら この指が 芯まできよらに 白くなる 俺には過ぎた ひとだから わらってこの身を ひくんだよ おまえにのこした ことづてが あの空に キラリゆれるよ とまるな列車 黒潮列車 なみだよ潮風に 吹かれて散れよ とまるな列車 黒潮列車 なみだよ潮風に 吹かれて散れよ
ふられ酒石川さゆり・すぎもとまさと石川さゆり・すぎもとまさと喜多條忠杉本眞人坂本昌之ねえ どうしたの 久しぶりだね あれ? ひとりなの 珍しいね 俺? 俺ひとり 珍しくないよ 別れたよ わがまま純子と よかった よかった 空気がうまくなるよ  ダメじゃん ダメじゃん 元気だしなよ 生ハムピザでも おごってあげる アンチョビ付きでさ ダメじゃん ダメじゃん 掃いて捨てても 女はいっぱい余ってる 今夜は朝まで 傷つき男のふられ酒  なに? つまんない? ギャグでもかます? そう 淋しいの? な訳ないか 猫? まだ居るよ 離れられないの 似てるよね イリオモテヤマネコ よかった よかった やっとこ笑ったね  いいじゃん いいじゃん 自由が戻って ひとりが気楽さ テレビを見てても チャンネル独占 いいじゃん いいじゃん 星は偉いよ ひとりで夜空に光ってる 今夜は朝まで つまづき女のふられ酒  ダメじゃん ダメじゃん 元気だしなよ 生ハムピザでも おごってあげる アンチョビ付きでさ ダメじゃん ダメじゃん 掃いて捨てても 男も女も余ってる 今夜は朝まで 似たもんどうしのふられ酒
オリエンタル・ララバイチェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人あなたと旅をした 異国の街を 一人で来るなんて どうかしてるわ 二人でただよった 情熱の時間(とき)を シルクのドレス着て 想い出たどるの 星くずのような 愛のかけらが 夜が深まるごとに まぶしく輝くのよ 夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる  都会の毎日は 孤独だけれど 心のオアシスは 消えていないわ 別れの苦しみを 許せた頃に 恋しさ甦り 溢れているから むせかえる程の 花の匂いと あなたの熱い鼓動 もう一度感じたい 夢の中で 逢えたなら 逢えたなら ララバイ ララバイ 目を閉じて 愛してると 何度でも 何度でも ララバイ ララバイ あなたの胸で 囁き続ける  夢の中で 逢いたくて 逢いたくて ララバイ ララバイ 眠らせて 夢はいつも 気まぐれで あやふやで ララバイ ララバイ 今夜はきっと 抱きしめてくれる
走馬燈丘みどり丘みどり水木れいじ杉本眞人佐藤和豊雷門から 仲見世抜けて 三年昔に 戻ります あの日は 宵の人波の中 ほおずき市へ来ましたね ふたりには たった一度の夏でした 走馬燈…風もないのに くるくる廻る 走馬燈…過ぎた季節を 浮かべて廻る 哀しむために 恋したなんて 「運命だよ」って 済むことですか  人力車が行く 国際通り 一緒に乗るはず だったのに 綿あめを手に はしゃぐ子達が 消えたあとには 風鈴の音 わたしには たったひとつの恋でした 走馬燈…風もないのに くるくる廻る 走馬燈…永遠の別れを 惜しんで廻る あなたのいない この東京で 想い出だけと 生きてけますか  走馬燈…風もないのに くるくる廻る 走馬燈…過ぎた季節を 浮かべて廻る あなたのいない この東京で 想い出だけと 生きてけますか
待ちわびて大石まどか大石まどか星川裕二杉本眞人佐藤和豊日暮れ 五月雨 宵化粧 おんな ひとりの やるせなさ 徒な浮世の 流行り歌 行くひと 來るひと 來ないひと 待ちわびて 待ちわびて 二年二か月 待ちわびて 逢いに行きたい 行かれない あのひと 遥かな 旅の空 生きているやら あぁ いないやら  宵の 梅雨空 おぼろ月 お酒 飲んでも 気は晴れぬ 徒な浮世の 戯れうたか 愛しい 恋しい 憎らしい 待ちわびて 待ちわびて 寒い ひとり寝 慣れたけど 心の糸が 切れそうで 辛くなるのよ 長い夜 眠れないやら あぁ 眠いやら  待ちわびて 待ちわびて 二年二か月 待ちわびて 熱きくちびる 色褪せて 女の 春が 逃げて行く 待てばいいやら あぁ 待てぬやら
道頓堀リバーサイドブルースすぎもとまさとすぎもとまさとさくらちさと杉本眞人ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる あんた この川に似てる だから あたし 魅かれたんやね  ふたり死ぬほど 愛しあった朝 飛び込んで しもたら よかった 別れが 来るのなら…  道頓堀 リバーサイドブルース あんた… 好きやから 道頓堀 リバーサイドブルース きれいに 捨てられてあげる  華やかな ネオンが ゆらゆらと 水に堕ちて 泣いている あんた 呑んだくれやけど 夢は 今も 熱いままやね  思う通りに 生きてみたらええ 何処までも 流れて 行きいや あんたの 人生や…  道頓堀 リバーサイドブルース あたし… 忘れへん 道頓堀 リバーサイドブルース きれいに 捨てられてあげる  道頓堀 リバーサイドブルース あんた… 好きやから 道頓堀 リバーサイドブルース きれいに 捨てられてあげる
吾亦紅 (ライブVer)吉幾三吉幾三ちあき哲也杉本眞人マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難(にく)い さらさら揺れる 吾亦紅 ふと あなたの 吐息のようで… 盆の休みに 帰れなかった 俺の杜撰(ずさん)さ 嘆いているか あなたに あなたに 謝りたくて 仕事に名を借りた ご無沙汰 あなたに あなたに 謝りたくて 山裾の秋 ひとり逢いに来た ただ あなたに 謝りたくて  小さな町に 嫁いで生きて ここしか知らない 人だった… それでも母を 生き切った 俺、あなたが 羨ましいよ… 今はいとこが 住んでる家に 昔みたいに 灯りがともる あなたは あなたは 家族も遠く 気強く寂しさを 堪(こら)えた あなたの あなたの 見せない疵(きず)が 身に沁みていく やっと手が届く ばか野郎と なじってくれよ  親のことなど 気遣う暇に 後で恥じない 自分を生きろ あなたの あなたの 形見の言葉 守れた試しさえ ないけど あなたに あなたに 威張ってみたい 来月で俺 離婚するんだよ そう、はじめて 自分を生きる  あなたに あなたに 見ていて欲しい 髪に白髪が 混じり始めても 俺、死ぬまで あなたの子供…
かもめの街秋元順子秋元順子ちあき哲也杉本眞人矢野立美やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは 夜眠る人にゃ分からないさ 波止場に出れば カモメがブイに2、3羽 一服しながらぼんやり 潮風に吹かれてみるのが あたしは好きなのさ…  カモメよ カモメよ 淋しかないか 帰る故郷があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 あ~あ~ ドンブラコ  いろんな人が居たし いろんな人が居なくなった 泣いてくれるのは カモメと霧笛ばかり 一服しながらあれこれ 取り止めなく懐かしむのが あたしは好きなのさ…  カモメよ カモメよ 風邪などひくな 絹の寝床があるじゃなし おまえも一生 波の上 あたしも一生 波の上 あ~あ~ ドンブラコ  カモメよ カモメよ あ~あ~
港町ジャズクラブ~眠っていたラブレター~すぎもとまさとすぎもとまさと阿久悠杉本眞人宮崎慎二あの頃はもてたわね 青春の華ね 港町ジャズクラブ にぎやかな祭 愛もあり 恋もあり お遊びもあって 夢なら覚めずに いてと思った だけどいつしか みないなくなり 街の様子も またすっかり変わり 古びたアルバムの 写真も色褪せて 昔は楽しいと 思うばかり ラブレター ある日見つけて ラブレター 心さわぐ あの頃 貰うはずの手紙が こんな場所に 眠ってた  運命の悪戯ね 青春の罪ね 港町ジャズクラブ 悲しみの舞台 人生を変えるほど 切実な手紙 いつもの調子で 渡したからよ きみと新たな 夢見たいから ぼくと一緒の 旅してくれないか 祭が終わったら 淋しく思うから 終わりが来る前に 出かけようよ ラブレター 十年前の ラブレター 熱い心 あの頃 貰うはずの手紙に 今になって 出会った  ラブレター ある日見つけて ラブレター 心さわぐ あの頃 貰うはずの手紙が こんな場所に 眠ってた
夕暮れ文庫すぎもとまさとすぎもとまさと朝比奈京仔杉本眞人佐藤和豊・すぎもとバンドあの子のことは もういいよ どうか倖せ 見つけてね 彼岸参りの 帰り道 どしゃぶりのバス停で つぶやいた お義母さん  あなたを愛した 女が二人 あなたを失くした 悲しみを競い合いながら ただささやかに 生きると決めた 夕暮れの ものがたり  わたしの知らぬ あの人の 子どもの頃を ぽつぽつと やんちゃなくせに やさしくて そのままに育ったと 微笑んだ お義母さん  あなたを愛した 女が二人 あなたを失くした 悲しみを競い合いながら ただひそやかに 明日に向かう 夕暮れのバスを待つ  あなたを愛した 女が二人 あなたを失くした 悲しみを競い合いながら ただささやかに 生きると決めた 夕暮れの ものがたり
花のように鳥のようにあさみちゆきあさみちゆき阿久悠杉本眞人そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の それがしあわせ あるよでなくて だけど 夢見る 願かける  花のように鳥のように 世の中に 生まれたら いちずに あるがままの生き方が しあわせに近い  指の間を さらさらと いつの間にやら こぼれ落ち 拾い集めた 欠片を見つめ 恋の終わりを 知らされる  花のように鳥のように 晴れの日も 風の日も 人生 そんなふうに思えたら しあわせに近い  誰がわたしを 捨てるでしょう いつもこんなに 一筋に こころ捧げて なさけをかけて 愛をいっぱい あげたのに  花のように鳥のように 限りある一生を 信じて 生きることが何よりも しあわせに近い  ラララ… ラララ… ラララララ… あるがままの生き方が しあわせに近い
酒場のカナリア一葉一葉冬弓ちひろ杉本眞人あたしの店には色がない 窓から港が見えるだけ 小雨が続けば客もない おんぼろギターで唄うだけ ルルララル 男なんて 嘘つきばかり 逢いたいよ 逢いたいよ 逢いたいよ 逢えない恋なら死んだも同じ さえずりも酔いどれた 酒場のカナリア  あたしの店には花もない ブリキのランタン灯るだけ ハシケは寂れて歌もない 遠くで霧笛がぐずるだけ ルルララル 女ぐらい きれいに捨てな 待ちわびて 待ちわびて 待ちわびて 抱かれぬこの身は死んだも同じ せつなさに羽を噛む 酒場のカナリア  ルルララル 男なんて 嘘つきばかり 逢いたいよ 逢いたいよ 逢いたいよ 逢えない恋なら死んだも同じ さえずりも酔いどれた 酒場のカナリア  あたしはカナリア
冬萌え中条きよし中条きよし立花美雪杉本眞人川村栄二あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 最後の言葉も 言えなくて…  これこれ小鳥 暴れるな 朝になったら 放すから 今夜は俺の 傍にいて 少し話を 聞いてくれ 哂うな小鳥 甲斐性無しと 俺もたまには 弱音吐く 風吹く都会の あれこれや 気ままな男の 胸の内 あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 最後の言葉も 言えなくて… 寒がる俺だ なぁ小鳥  お早う小鳥 眠れたか 空を自由に 飛んで行け 一晩こころ あたためた 世話になったな ありがとう サヨナラ小鳥 季節は巡る すぐに優しい 花も咲く 喜び哀しみ 繰り返し いつしか月日は 過ぎてゆく あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 似ているその目を 見つめてる… 優しい奴だ なぁ小鳥  あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 最後の言葉も 言えなくて… 寒がる俺だ なぁ小鳥
合鍵KenjiroKenjiro田久保真見杉本眞人お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳 あなたは つぶやき 部屋を出てった  あなた あなたにあげた 心の合鍵ひとつ 知らん顔で捨てられて 赤く錆びてゆくだけ  泣かない 女だから きっと可愛気が ないと思われた なみだを武器にした幸せ なんてさ ずるくて 欲しくなかった  あなた あなたが捨てた 心の合鍵ひとつ 拾い上げた手のひらで 赤く錆びてゆくだけ  私は 強いからと ひとりぼっちでも 大丈夫だからと 自分を 騙してる私を 嘘つき女と 誰か笑って ララララ...ラララ...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜もすがら踊る石松中村美律子中村美律子阿久悠杉本眞人南郷達也馬鹿でなければ踊れない カッコつけてちゃ走れない 純な心は正直者で うれしさ 楽しさ すぐに形にしてみせる 遠州森町 よい茶の出どこ そこで育って名前を売って 清水港は鬼より恐い 中でも石松暴れ者 酒好き 歌好き 女好き 馬鹿がつくほど 馬鹿がつくほど みんな好き さて こんな男はどうだろう 利口ばかりの世の中じゃ さぞや石松 さぞや石松 窮屈だろう  破れかぶれに見えるけど 無茶を通したことはない 野暮を承知で不粋をきめて 引き立て役など 泣いてつとめることもある 富士山拝んで旅立つ朝よ しばしごぶさたごきげんさんよ 無事に役目を果たしたあとに 言いたいことばが一つある 酒駄目 歌駄目 女駄目 願をかけたら 願をかけたら みんな駄目 さて こんな男はどうだろう 利口ばかりの世の中じゃ さぞや石松 さぞや石松 窮屈だろう  「ねえ ちょっとちょっと あんた 馬鹿は馬鹿でいいからさ  味ある馬鹿におなりよ」
東京とまり木すぎもとまさとすぎもとまさと吉岡治杉本眞人佐藤和豊・杉本眞人軽口たたいて 笑って泣いて グラス揺らせば 鳴る氷 ドアが開くたび はじけるように 泳ぐ視線も 切ないネ  ねえ チーフ わたし待ってる訳ではないわ 卒業したのよ あの恋は なみだ美人と うぬ惚れながら この指止まれ 赤い鳥 東京とまり木  かならず明日は まっすぐ帰る 言った気もする ほろ酔いで 座りごこちも なじみの椅子で 三日三晩は 切ないネ  ねえ チーフ 夜も更けたし 閉店ですか しみじみ雨降る こんな夜は こころびしょ濡れ 誘われたがる この指止まれ 青い鳥 東京とまり木  ねえ チーフ これで最後の お酒にするわ 気分は沖行く 砂の舟 たかが恋だと 呟きながら この指止まれ 迷い鳥 東京とまり木
赤い満月杜このみ杜このみ麻こよみ杉本眞人佐藤和豊夜空に浮かんだ 赤い満月(つき) ときめく女の 胸の内 逢える嬉しさ 袂(たもと)に隠し 足音忍ばせ 急ぎます… 愛しては いけないと わかっていても 聞き分けのない この心 抑えきれない たとえ噂に脅(おび)えても 恋に咲くなら 悔いはない  ふたりで暮らせる 夢なんて 二度とはみません 捨てました あなた好みの 恋紅化粧 真っ赤な炎に身を任す‥‥ 今日限り 別れると 決めてはみても 聞き分けのない この心 涙に染まる たとえ世間に 叛(そむ)いても 恋に散るなら 悔いはない  今日限り 別れると 決めてはみても 聞き分けのない この心 涙に染まる たとえ世間に 叛(そむ)いても 恋に散るなら 悔いはない
人間って何だろう?コロッケコロッケ岡田冨美子杉本眞人猪股義周人間って何だろう? 失恋するたびに おまえは泣きながら 星に訊いていたね  誰にもわからない 人間はなぜ生まれるの なんで生きているの どうして愛するの  神様が決めたこの人と おまえは結ばれる 神様が決めたこの人が おまえの神様になる  淋しいって何だろう? ひとりじゃない時も 誰かに逢いたくて 心が落ち着かない  知っておいた方がいい 人間はみな弱虫だ 強くなりたいから 夢を見続ける  神様が決めたこの人が 負けそうになった時 神様が決めたこの人の おまえは神様になれ  神様が決めたこの人が 負けそうになった時 神様が決めたこの人の おまえは神様になれ
合鍵門倉有希門倉有希田久保真見杉本眞人笛吹利明お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳 あなたは つぶやき 部屋を出てった  あなた あなたにあげた 心の合鍵ひとつ 知らん顔で捨てられて 赤く錆びてゆくだけ  泣かない 女だから きっと可愛気が ないと思われた なみだを武器にした幸せ なんてさ ずるくて 欲しくなかった  あなた あなたが捨てた 心の合鍵ひとつ 拾い上げた手のひらで 赤く錆びてゆくだけ  私は 強いからと ひとりぼっちでも 大丈夫だからと 自分を 騙してる私を 嘘つき女と 誰か笑って ララララ…ラララ…
砂漠の子守唄すぎもとまさとすぎもとまさと高田ひろお杉本眞人杉本眞人ビルの谷間の 三日月に 銀のブランコ 吊りさげて 漕いでいたいよ 夜明けまで 子守唄など 聴きながら あゝ東京は 冷たい砂漠 心ぼろぼろ 心ぼろぼろ 淋しいよ  いくら恋して 愛しても 紅い花など 咲きゃしない 水をください 一滴(ひとしずく) 子守唄なら 眠らせて あゝ東京は 乾いた砂漠 心ひりひり 心ひりひり せつないよ  胸にわたしが 飼っていた 青い小鳥は 逃げたまま おいでもいちど 止まり木に 子守唄でも 歌ってよ あゝ東京は 眠らぬ砂漠 心ゆらゆら 心ゆらゆら 恋しいよ
泣きたいときはあさみちゆきあさみちゆき田久保真見杉本眞人泣きたいときは 空を見るよ 涙 あふれてきても 落ちないように  泣きたいときは 思い出すよ 遠い ふるさとにいる 父や母を  いつも 生きることが 下手だけど きっと 花を咲かす 時が来るから  泣きたいときは 泣いてしまおう いつか 見えてくるよ 青い空が…  泣きたいときは 海に来るよ 波の 打ち寄せる音 聴いていたい  泣きたいときは 歩き出すよ 風に 吹かれて 涙乾くように  いつも 生きることは 夢の途中 きっと 花を咲かす 明日が来るから  泣きたいときは 泣いてしまおう いつか 見えてくるよ 青い空が…  いつか 見えてくるよ 青い空が…
泣かせ屋あさみちゆきあさみちゆき田久保真見杉本眞人月に向かって 歩いたら 袋小路の ゆきどまり 焼肉やいてる 煙を抜けた 左隣に 店がある  なじられたいなら なじりましょ 笑われたいなら 笑いましょ わかって欲しいと 言うのなら 話せばいいさ 何もかも  ここは泣かせ屋 泣きたい人が 気のすむまで 気のすむまで 泣ける場所  うわさ話は やめとくれ 愛想笑いも しないから 誰にも言えない ほんとのことを ちいさな声で 話すのさ  許されたいなら 許しましょ 叱られたいなら 叱りましょ 愛されたいと 願うなら 愛せばいいさ 自分から  ここは泣かせ屋 呑めない人も 気のすむまで 気のすむまで 酔える場所  ここは泣かせ屋 泣きたい人が 気のすむまで 気のすむまで 泣ける場所
なぎさ橋から秋元順子秋元順子喜多條忠杉本眞人佐藤和豊情けないわね ふたりとも ハーフワインで こんなに酔って 嬉しかったわ 今夜のお酒 あなたはちっとも 変わってなくて やさしくて ああ 冷たくて いとしくて 憎たらしくて… 歩きましょうか なぎさ橋まで あのバスストップ あなたは駅に わたしは家(いえ)に  漁り火ほらね ちらちらと 夜風にまたたく なつかしいわね 今度会うまで 元気でいてよ 本当だからね 指切りしてよ 苦しくて ああ せつなくて なのにあなたが 忘れられずに バスが来たわよ あなたが先よね 今日は見送るわ さよならのKISS ポストの陰で  あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る  あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 子供みたいに あなたに手を振る あなたに手を振る 何度も何度も 何度も手を振る 見えなくなるまで あなたに手を振る
昭和シャンソンピーターピーターちあき哲也杉本眞人伊戸のりお今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も 銀色・雨 渋くてかえって素敵 昔のままの猛者でいてよ…  よかったじゃない あの頃は お金がなくても望みは贅沢 街にももっとお利巧さんがあふれてた  飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 今夜は 青春 かき集めて 若ぶったって 若ぶったって 時代にずれて 行くだけでしょう  どんなに近くで暮らしてても なければないのが縁ね ふたりと恋は別物だった… 当てつけみたいにお見合いして 気を引きたかった私 あなたはシカトそっぽを見てた…  可愛いじゃない あの頃は 異性の意識が縛った毎日 街にはどこもザ・ピーナッツが流れてた  飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 逢わずに いた日々 埋め尽くして 若ぶったって 若ぶったって おたがい年が 出るだけでしょう  飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 周りの ギャルなど 目もくれない 若ぶったって 若ぶったって 心に嵐が 吹くだけでしょう 若ぶらないで 若ぶらないで あなたの前の私を見てよ
白い花飾ってあさみちゆきあさみちゆき星川裕二杉本眞人宮崎慎二悲しいことが 続くから 今夜は熱燗 厄落とし 白い花など 飾ってさ ひとり しみじみ 酔いしれる 古いレコード 聴きながら 酔いにまかせて 口ずさむ 過ぎた時代を 懐かしみ 夜半(よわ)の雨さえ 愛おしい ああ 女であることが 鬱陶しくなる たかが 男と うそぶいたって ああ 心は闇に 落ちて行くようで 悩ましいのよ 春の宵  恋に溺れた 若き日の 濡れた瞳に 映る影 あのひと好きな 白い花 苦い思い出 行き過ぎる 誰かを泣かす 恋をして 他人(ひと)も羨む 仲だった そして誰かに 泣かされて 漏らすため息 花も散る ああ 女であることが 嫌いになる夜 されど 世の中 男と女 ああ 心と身体 裏腹に 紅ひく 朧月夜の 儚(はかな)さよ  ああ 女であることが 鬱陶しくなる たかが 男と うそぶいたって ああ 心は闇に 落ちて行くようで 悩ましいのよ 春の宵
聖橋ですぎもとまさとすぎもとまさと阿久悠杉本眞人あなたは売れない小説を ためいきついて 書いている 見果てぬ夢と知りながら わたしは横についている  大きな愛だと信じても ついうなだれてしまいそう 貧しいことは 平気でも このままここに いられない  だから 私は鬼になる あなたを捨てて よそへ行く 二年二ヵ月二日目に ここで逢いましょう 聖橋で  あなたと暮らした 四畳半 きれいに掃除したあとで 涙のしみた手紙書き 机の上に置いておく  小説書くのもいいけれど あなたは少し 甘ったれ 自分で生きる気になって こういうわたし 見返して  そうよ わたしは鬼になる 泣き泣き恐い顔をする 二年二ヵ月二日目に ここで逢いましょう 聖橋で  だから わたしは鬼になる あなたを捨てて よそへ行く 二年二ヵ月二日目に ここで逢いましょう 聖橋で
紅い花あさみちゆきあさみちゆき松原史明杉本眞人昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
あなたの口ぐせ川中美幸川中美幸さわだすずこ杉本眞人南郷達也爪先立ちで のれんを外(はず)し ふと 気が付けば 母の癖(くせ) 心の中で 思わず笑い 涙が こぼれた あなたの 口ぐせ くり返す 大丈夫 大丈夫 何があっても 大丈夫 雨のち晴れよ 人生は  何をするにも 暦(こよみ)をめくり あら 大安(たいあん)ね いい日だわ 袖(そで)ふれ合うも 多生(たしょう)の縁(えん)よ 誰にも やさしく あなたの 口ぐせ 思い出す 大丈夫 大丈夫 何があっても 大丈夫 明日(あした)はきっと 日本(にほん)晴れ  あなたの口ぐせ お守りに 大丈夫 大丈夫 何があっても 大丈夫 見上げた空に 母の顔
マンボ大阪パラダイス真木柚布子真木柚布子かず翼杉本眞人猪股義周待っていりゃ来るわ 電車ならば 待ってても来ない それが恋よ 何度も泣いて傷ついて やっと逢えた人や 夢のような幸せ 失くしたくない マンボ大阪パラダイス 離れないどこまでも ついてゆく マンボ大阪パラダイス 好きや ホンマ 好きや  尽くしすぎたなら 捨てられると 分かっているけれど やめられへん あんたのために生きてゆく 恋は命懸けや だから言わんといてや さよならだけは マンボ大阪パラダイス もう誰も見えないの あんただけ マンボ大阪パラダイス あほや ホンマ あほや  マンボ大阪パラダイス この胸のときめきが 止まらない マンボ大阪パラダイス 好きや ホンマ 好きや  マンボ大阪パラダイス 抱きしめて夜明けまで 踊りましょ マンボ大阪パラダイス 好きや ホンマ 好きや
~かけがえのない人~すぎもとまさとすぎもとまさと朝比奈京仔杉本眞人佐藤和豊・すぎもとバンド日曜日の河川敷 白い雲にのって 思い出の映写機(8ミリ)を 回してみるのよ 若い日の私達 はにかんでいる あなた 忘れてしまうものなんて なにひとつないのね Oh My Darling  Oh My Darling あなたはかけがえのない人 Oh My Darling  Oh My Darling Let me say“beloved”again  渡る風に 振り向けば キャンヴァスを広げて いつもの学生が 夕焼け見つめてる 一枚の絵の中で 暮らせるものならば 淋しいわたしの傍(そば)に あの人を描いて Oh My Darling  Oh My Darling いつか 逢う日を 夢見て Oh My Darling  Oh My Darling Let me say“beloved”you…  Oh My Darling  Oh My Darling あなたはかけがえのない人 Oh My Darling  Oh My Darling Let me say“beloved”again  Let me say“beloved”again
夕暮れの街岩波理恵岩波理恵大久保よしお杉本眞人矢野立美雨降る中を 傘もささずに 来ないあなたを 待ち続けるの 帰りを急ぐ 人達はみんな 無口のまま よそ見もせずに 通り過ぎてく 誰か気づいてよ そして温めて 今のわたしには つらすぎる ビルの片隅で 雨に濡れながら ひとり立ち尽くす 夕暮れの街  愛した人に 嫌われたのなら とても苦しく 生きて行けない あなたはあの日 どこかに消えたの 他の街で 今は誰かと 暮らしてるのね 時は流れても 胸に残された 深い傷跡は 癒せない 雨が降るたびに なぜか想い出す ひとり涙ぐむ 夕暮れの街  時は流れても 胸に残された 深い傷跡は 癒せない 雨が降るたびに なぜか想い出す ひとり涙ぐむ 夕暮れの街
港灯(ハーバーライト)八代亜紀・杉本眞人八代亜紀・杉本眞人吉田旺杉本眞人出逢いはヨコハマ ベイ・サイド・ホテル 夜明けのまぶしさ おぼえている 恋は メイズ…メイズ…メイズ 燃えて ベーゼ(baiser)…ベーゼ…ベーゼ Ah…  すき…すき…すき すきよあなた love you love you love you only you… ふたりを死が分かつまで 離れない 離さない 離れはしない  涕くため出逢った ふたりじゃないのに ハーバー・ライトよ なぜにうるむ 恋は メイズ…メイズ…メイズ 濡れて ローズ…ローズ…ローズ 夢の デイズ…デイズ…デイズ Ah…  すき…すき…すき 痛いくらい love you love you love you only you… 運命が指さすままに 迷い道 霧笛坂 風に抱かれて  すき…すき…すき いのちかけて love you love you love you only you… ふたりを死が分かつまで 離れない 離さない 離れはしない
メリーゴーランドすぎもとまさとすぎもとまさと高田ひろお杉本眞人爪まで切って くれる男は さよならも言わず いなくなる  ちょっと 淋しい 話だね 女は 別れが 来るたびに ピエロのように 泣き笑い  メーリー メーリー ゴーランド 男の膝は 遊園地 メーリー メーリー ゴーランド 一日甘えて 遊んだね  本当は泣いて 暮らしているのに 恋人 いるよな ふりをして みえっぱりだね バカなんだね  三月も惚れて 一緒にいれば 七癖もみんな うつったわ  ちょっと バカげた 話だね 夜更けに こっそり 思い出が 回転木馬に 乗って来る  メーリー メーリー ゴーランド 男の膝は 遊園地 メーリー メーリー ゴーランド 一日甘えて 遊んだね  遊び上手に 見せているけど 本当は 真面目な 女だよ みえっぱりだね バカなんだね  メーリー メーリー ゴーランド 男の膝は 遊園地 メーリー メーリー ゴーランド 一日甘えて 遊んだね  本当は泣いて 暮らしているのに 恋人 いるよな ふりをして みえっぱりだね バカなんだね
風雪夫婦花都はるみ都はるみ坂口照幸杉本眞人櫻庭伸幸「ここで逢ったが 百年目」 「千年目だヨ」と 黙って笑う 夫婦風雪 幾春秋 他人(ひと)の噂も さらりと流し ふたりで越えた 九十九(つづら)坂  押しかけ女房も 板につき いつしかあなたの 寄り添い地蔵 山あり谷あり 幾山河 春の名残りに また逝く秋に 夕陽もしぐれる なさけ川  おんなの涙か 細雪 いのちを燃やした みちのくの宿 あなたとならば いつの日か 赤い椿の ちいさな蕾 咲かせてみせます 夫婦花
道頓堀リバーサイドブルース北沢麻衣北沢麻衣さくらちさと杉本眞人佐藤和豊ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる あんた この川に似てる だから あたし 魅かれたんやね  ふたり死ぬほど 愛しあった朝 飛び込んで しもたら よかった 別れが 来るのなら…  道頓堀 リバーサイドブルース あんた… 好きやから 道頓堀 リバーサイドブルース きれいに 捨てられてあげる  華やかな ネオンが ゆらゆらと 水に堕ちて 泣いている あんた 呑んだくれやけど 夢は 今も 熱いままやね  思う通りに 生きてみたらええ 何処までも 流れて 行きいや あんたの 人生や…  道頓堀 リバーサイドブルース あたし… 忘れへん 道頓堀 リバーサイドブルース きれいに 捨てられてあげる  道頓堀 リバーサイドブルース あんた… 好きやから 道頓堀 リバーサイドブルース きれいに 捨てられてあげる
砂漠に雨が降る如く北山たけし北山たけし下地亜記子杉本眞人矢野立美乾いた心を 癒すのは おまえの笑顔と あたたかさ 人に言えない 古傷も まるごと包んで くれるやつ 砂漠に雨が 降る如く 心にしみる 思いやり  人より哀しい 生い立ちが そんなに優しく させるのか 同じ色した 夢を見て 木洩れ日みたいな 膝まくら 砂漠に雨が 降る如く 心に春の 風が吹く  おまえに出逢って 知ったのさ 明日(あす)への希望(のぞみ)と 生き甲斐を ビルの谷間の 片すみで 命を寄せ合う 女(ひと)がいる 砂漠に雨が 降る如く 心を濡らす まごころよ
吉祥寺グッバイあさみちゆきあさみちゆき田久保真見杉本眞人今夜あなたに 嘘をつく 好きな男(ひと)が 出来ました 今日で終わりに しようねと 何でもないよに 言いたいの  夢をたくさん くれたから そっとさよなら あげたいの ここは終点 吉祥寺 あなたは渋谷に 帰るひと  バイバイバイ・ララバイ バイバイバイ・ララバイ 行ったり来たりの 恋を眠らせて  多分あなたは 分かってる それが嘘だと 知っている だけど淋しく 微笑んで 幸せ祈ると 言うでしょう  愛は後悔 しないこと 古い映画を 思い出す ここは終点 吉祥寺 ガードをくぐれば 蒼い空  バイバイバイ・ララバイ バイバイバイ・ララバイ 行ったり来たりの 恋を眠らせて  行ったり来たりの 恋を眠らせて
あれから大石円大石円門谷憲二杉本眞人あれから あれから あなたを 忘れない 初めてじゃ ないのに 思い出せば 嵐がくる  一夜だけの 思いすごし それにしては やさしい瞳  消えるぬくもりを 灯すように 胸のいたみさえ 惜しむように 今日も指先が 探してる あなたの ひとつ ひとつを  あれから また あなたは今 他の誰かと 生きてる  これから これから どうして 生きてくの 届かない あなたに 胸を焦がし 息を殺し  街は今日も 急ぎ足で 私だけを 置いていくけど  ゆれるこの想い 届けたくて もっとこの恋を 育てたくて 涙ふきながら 走り出す あなたの すべて 欲しくて  あれから そう 私はもう ほとんど 息をしていない  消えるぬくもりを 灯すように 胸のいたみさえ 惜しむように 今日も指先が 探してる あなたの ひとつ ひとつを  あれから また あなたは今 他の誰かと 生きてる
わたしの好きな人井上りつ子井上りつ子たかたかし杉本眞人逢えばわかれが 来るものね いくら好きでも だめなのね すねてみたってもうおそい おわかれ おわかれ おわかれなのね 泣かないわ 泣かないわ また逢うその日まで さよなら元気でね わたしの好きな人  沈む夕陽は とめられぬ つらい想いは みなおなじ ふたり遠くに わかれても こころは こころは こころは一つ 泣かないわ 泣かないわ あなたを わすれない さよなら元気でね わたしの好きな人  花にいのちが あるように 好きな気持ちは かわらない いつか来る日の しあわせを 信じて 信じて 信じて待つわ 泣かないわ 泣かないわ 笑顔で手をふるわ さよなら元気でね わたしの好きな人 
トーキョー・マイラブチェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人宮崎慎二恋に落ちたみたいね 肩が触れ合うだけで 息もできないくらい 胸はときめいて  やっとめぐり会えたの 心あずける人に 戸惑いに揺れて暮らす街で  窓の外 華やいで この想いも 色づいてゆく もっとあなたを もっと知りたい 指と指が 重なる  トーキョー マイラブ そうよ 二人で トーキョー マイラブ ひたむきなこの愛を あなただけに  少し歩きましょうか 夜風に吹かれたいの そっと囁く声に 首筋が熱い  いつも感じていたい かけがえのない人を 空しさに泣いた夜は終わり  目を見れば わかるのよ 私達は 似た者同士 だからこんなに だから愛しい ずっとそばに いさせて  トーキョー マイラブ そうよ 二人で トーキョー マイラブ 情熱とその愛を 私だけに  トーキョー マイラブ トーキョーマイラブ トーキョーマイラブ ひたむきなこの愛を あなただけに
半分以上悲しい、キム・ヨンジャキム・ヨンジャ伊藤薫杉本眞人美野春樹嬉しい朝は 歌など歌い 切ない夜は 心をふさぐ 日々をこうして 過ごしています 一人暮らしも 慣れました  半分以上悲しい、 恋をしている その時も 半分以上悲しい、 恋が終われば 尚更に あれほど愛した 人はない もっと大事に したかった  晴れたら窓を 小さく開けて 雨なら空は 一度も見ない 忘れなければ いけない夢と 知っていながら 目を閉じる  半分以上悲しい、 生きている事 それだけで 半分以上悲しい、 だってあなたが いないのよ 涙の用意を する前に そっと別れが 忍び寄る  半分以上悲しい、 恋をしている その時も 半分以上悲しい、 恋が終われば 尚更に あれほど愛した 人はない もっと大事に したかった
哀愁の扉門倉有希門倉有希ちあき哲也杉本眞人船山基紀ドアにチェーンを掛けると 仔犬が出迎え 小さなランプを 部屋中、点(つ)けて行く… 飲んで歩いたせいなの 仕事のせいなの 疲れた溜め息 鏡台(かがみ)にひとつ吐(つ)く… 月曜の仮面 コットンに化粧水 また落とすたび 映るのは誰よ 今、ただ眠りたい 鳴咽(な)きながら 今日と明日の間、一瞬… 淋しさと孤独の 境界(さかい)は何ですか 私、まだ華(はな)が ありますか 哀愁の扉の中は 女ひとりの永い夜  素手にシャボンを泡立て シャワーで流せば こんなに綺麗な からだが可哀想… 見せてあげてもいい人 いるにはいるけど 許してみるほど 心は近くない… 弟のメール くり返し読み返し ふとあの町に 帰ろうかなんて 無理、もうここでしか 駄目みたい 都会(まち)に生活(くら)し過ぎた、変わった… 淋しさと孤独を ペットでまぎらわす 私、逃げている だけですか 哀愁の扉の中は 女ひとりの永い夜  淋しさと孤独の 境界は何ですか 私、生きていて いいですか 哀愁の扉の中は 女ひとりの永い夜
吾亦紅加藤登紀子加藤登紀子ちあき哲也杉本眞人告井延隆マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難(にく)い さらさら揺れる 吾亦紅 ふと あなたの 吐息のようで... 盆の休みに 帰れなかった 俺の杜撰(ずさん)さ 嘆いているか あなたに あなたに 謝りたくて 仕事に名を借りたご無沙汰 あなたに あなたに 謝りたくて 山裾の秋 ひとり逢いに来た ただ あなたに 謝りたくて  小さな町に 嫁いで生きて ここしか知らない 人だった... それでも母を 生き切った 俺、あなたが 羨ましいよ... 今はいとこが 住んでる家に 昔みたいに 灯りがともる あなたは あなたは 家族も遠く 気強く寂しさを 堪えた あなたの あなたの 見せない疵(きず)が 身に沁みて行く やっと手が届く ばか野郎と なじってくれよ  親のことなど 気遣う暇に 後で恥じない 自分を生きろ あなたの あなたの 形見の言葉 守れた試しさえ ないけど あなたに あなたに 威張ってみたい 来月で俺 離婚するんだよ そう、はじめて 自分を生きる  あなたに あなたに 見ていて欲しい 髪に白髪が 混じり始めても 俺、死ぬまで あなたの子供...
途中駅湯原昌幸湯原昌幸たきのえいじ杉本眞人いい歳してと 酒がいう 寂しがるなと 酒がいう それでもどうにか人生に 折り合いつけて 生きてきた  昨日も今日も 途中駅 終着駅にはまだ遠い お前とふたり 途中駅 ひそかな愛を 切符代わりに どこまでも  見果てぬ夢を 詰め込んだ 重いカバンに 明日がある 思い出数えちゃ その度に 老いぼれちまう 心まで  まだまだ続く 途中駅 一息つくには まだ早い つかず離れず 途中駅 過ぎ行く日々を したためながら また急ぐ  昨日も今日も 途中駅 終着駅にはまだ遠い お前とふたり 途中駅 ひそかな愛を 切符代わりに どこまでも
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
やさしくさよならチェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人川口真やっぱりあなたは来ない 哀しい夜ね もう少し あと少し 待ってはみるけど 夜景がきれいな窓辺 心が潤む 幸せなあの頃の 想い出がきらめく お別れね あなた 愛してる あなた このままじゃ どこへも行けないわ やさしくさよなら 聴きたいのに  移ろう気持ちは きっと 止められないわ ため息をつく事に 疲れてしまったわ ガラスに映った私 淋しく笑う おきまりのカクテルで おしまいにしましょう 泣かないわ あなた やるせない けれど 今夜からひとりで 生きてゆく そろそろ日付も 変わる時刻  お別れね あなた 愛してる あなた このままじゃ どこへも行けないわ やさしくさよなら 聴きたいのに  やさしくさよなら 聴きたいのに
ドスコイ・ダンシング小錦八十吉小錦八十吉杉本眞人杉本眞人すぎもとバンドドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイダンシング…  ドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイ ドスコイ ドスコイ ドスコイ ドスコイダンシング  (コーラス) Keep on dancing ドスコイダンシング Keep on dancing ドスコイダンシング  身体 激しく ドスコイダンシング 汗に まみれて ドスコイダンシング 夢は 大きく ドスコイダンシング 俺は 男だ ドスコイダンシング are you ready are you ready clap your hand clap your hand ドスコイ ドスコイ ドスコイ ドスコイダンシング  山あり 谷あり ドスコイダンシング くじけちゃダメだよ ドスコイダンシング 涙をこらえろ ドスコイダンシング いつかは夜明けだ ドスコイダンシング are you ready are you ready clap your hand clap your hand ドスコイ ドスコイ ドスコイ ドスコイダンシング  (ラップ) うっちゃり とったり 上手投げ 突っ張り 押し出し 二丁投げ けたぐり 寄り切り 猫だまし 首投げ 小手投げ すくい投げ 突き出し 張り出し 浴びせ倒し 内掛け 外掛け 小股すくい さばおり  (コーラス) Keep on dancing ドスコイダンシング Keep on dancing ドスコイダンシング  春夏秋冬 ドスコイダンシング 暑さ寒さも ドスコイダンシング 辛抱一番 ドスコイダンシング やがてあの娘と ドスコイダンシング are you ready are you ready clap your hand clap your hand ドスコイ ドスコイ ドスコイ ドスコイダンシング  ドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイ ドスコイ ドスコイ ドスコイ ドスコイダンシング  (コーラス) Keep on dancing ドスコイダンシング Keep on dancing ドスコイダンシング
女をやめたい梶芽衣子梶芽衣子朝比奈京子杉本眞人櫻庭伸幸抱いてよここで 今すぐここで わかれてあげるよ 今日限り そんな台詞(セリフ)をぶつけた後は 死にたくなるよね 女なら  どこまで溺れていくんだろ どこまで道化になるんだろ 涙が仕事なら 女をやめたい  店に出たのが やっぱりあんた 気に入らないのよ そうでしょう 好きで 尽くして 叱られて 割が合わない 女って  いつまで恋しているんだろ いつから傷つけあうんだろ 涙が仕事なら 女をやめたい  愛し愛され 騙し騙され はかないこの世の 組み合わせ 男と男 女と女 女と男の三つだけ  どこまで溺れていくんだろ どこまで道化になるんだろ 涙が仕事なら 女をやめたい
エデンの雨すぎもとまさとすぎもとまさとちあき哲也杉本眞人佐藤和豊・すぎもとバンドこんな 夜がいつかは来ると あの日 知っていたならば 私 男(ひと)に絶望したり 心に鍵 掛けたりなど しなかった… あなたの胸は エデンの園ね 無傷なイヴに 帰っていく 予報外れて レイン・レイン・レイン 窓に雨 いいわ レイン・レイン・レイン わらいなさい 昨日捨て身の レイン・レイン・レイン 女でも 今は 愛に 生きて いたいの これが 仮にひと時だけの 夢に 過ぎはしなくても 私 決して後悔しない あなたという 命の糧 逢えたから… 失くしたものに 落としたものに 抱きしめられて 気がつくのよ 恋はまぼろし レイン・レイン・レイン 蜃気楼 燃える レイン・レイン・レイン 価値もないと 拗ねてみたのは レイン・レイン・レイン 間違いね だって愛は ここに 確かに  予報外れて レイン・レイン・レイン 窓に雨 私 レイン・レイン・レイン 生まれ変わる きっとあなたの レイン・レイン・レイン 腕の中 そして 愛に 生きていかせて…
泣きながら夢を見て佳山明生&有沢美智子佳山明生&有沢美智子ちあき哲也杉本眞人前田俊明泣きながら 夢を見たわ あなたから“さようなら” 好きなの 誰がいても 失なくすのはいや…… 俺も ゆうべの喧嘩を やけに 悔やんでいたのさ 踊って… さだめみたいに Je Taime(ジュテイム) うたかたの しのび逢いでも Je Taime(ジュテイム) ふたりには かけがえない時  恋なんか 女なんか いつとなく 懲(こ)りたのに 負けたよ おまえだけは いたいほど純(うぶ)…… ばかね あたしも妬 や いたり もっと おとなになりたい 踊って… 夜は一瞬 Je Taime(ジュテイム) すれ違い そしてひきあい Je Taime つづけよう 罪物語を  こんな俺でも いいのか こんなあたしで いいのね 踊って… 踊りくるって Je Taime(ジュテイム) うたかたの しのび逢いでも Je Taime(ジュテイム) 遅すぎた めぐり逢いでも
東京迷子あさみちゆきあさみちゆき吉田旺杉本眞人赤いリボンじゃ 隠せない 細い手首の まよい傷 放っておけよと ソッポむく 渋谷のマリヤは 十二・三歳(ジュウニサン)  両親(オヤ)の面(ツラ)など 忘れたサ ツバを吐くよに 言い捨てる 青いうなじの 幼な顔 ケン坊十六歳(ジュウロク) 池袋  あのコも孤独(ヒトリ) このコも孤独(ヒトリ) やさしさ迷子 東京迷子  風の新宿 ビル颪(オロシ) 寒さしのぎの 恋遊戯(ゴッコ) ゲーム・オーバー サヨナラじゃ ピアスも泣いてる あゝ今日子  夢を見るのは もう止(ヤ)めた! ナイフみたいな 冷(サ)めた目で 街の灯りに とけて行く ユウサク十七歳(ジュウシチ) 六本木  あのコも孤独(ヒトリ) このコも孤独(ヒトリ) 涙を抱いた 東京迷子  あのコも孤独(ヒトリ) このコも孤独(ヒトリ) この指とまれ 東京迷子
おもいでよチェウニチェウニ阿久悠杉本眞人たそがれに 恋文を むらさき色の けむりにして 過去の祭りの にぎやかさ すべて悲しい 灰にする  おもいでよ この胸を いつまで縛って 辛くさせる まるで少女の 純情ばなしと 時代はいつも 時代はいつも わたしを笑う  ビル風に 飛ばされた 帽子を追って 走ったとき 人が行き交う 十字路に 遠いあの日の 人を見た  おもいでよ いたずらな 芝居をわたしに 仕掛けないで 過去の少女は 純情忘れて 都会でひとり 都会でひとり こうして生きる  おもいでよ 動かない アルバムだったら 許せるけど うぶな少女の 純情からかう 出会いはどうか 出会いはどうか かんにんしてね
愛されても~それぞれの秋~チェウニチェウニ山下季美杉本眞人さよならあなた 見送らないで 駅までひとりで 歩いて行くわ こころに秋風 ひんやり吹き抜けて 二年の月日が やがて遠ざかる 愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 滲んで行く 街の灯り せめて やさしい夜を…  指輪を外し ためらい捨てて 別れる理由など 紐解いてみる 枯葉がひとひら 肩に 舞い落ちて それぞれ 今日から 違う秋になる 愛を信じ 愛に生きた 綺麗な想い出 閉じ込めて 許されない 愛のかたち そうね あの日が すべて…  愛されても 愛されても 泣きたいくらいに 寂しくて 充たされない 月の明かり せめて やさしい夜を…
ジャスミンの朝チェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人雨上がりの 静かな朝 お気に入りの ジャスミンティー あなたが 眩しく見える 元気でいてねと 伝えられない  涙も見せずに さよならするのよ どこへも 行けなくなる前に 愛した人よ もう一度だけ 強く抱きしめて…  東向きの 二人の部屋の ドアを開けて 出てゆくけど 私を忘れないでね ジャスミンの香り 残してゆくわ  側にいても 何もできずに すれ違いを 繰り返した 本当は 痛いくらいに あなたの苦しみ わかっていたの  涙の代わりに 儚いくちづけ 最後は きれいでいたいから 愛した人よ 振り向かないわ 二度と 戻らない…  ありふれてた 二人の日々が 幸せだと 気付いたけど 愚かね もう遅すぎる 朝日の中へと 歩きだすだけ 朝日の中へと 歩きだすだけ
ふたりで竜馬をやろうじゃないか(ソロ・バージョン)堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ杉本眞人おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の 夢ん中 失くす物など なんもない  嗚呼(ああ) 一点の雲もなく 男同士が 惚れたから 今度生れりゃ 百年先の ふたりで竜馬を やろうじゃないか  おまえが海なら 俺は陸(おか) 東へ西へ 南へ北へ たかが広げた 風呂敷に 忘れ物など なんもない  嗚呼(ああ) 満天の星枕 男同士が 眠っても 今度生れりゃ 時代を変える ふたりで竜馬を やろうじゃないか  嗚呼(ああ) 一点の雲もなく 男同士が 惚れたから 今度生れりゃ 百年先の ふたりで竜馬を やろうじゃないか 今度生れりゃ 時代を変える ふたりで竜馬を やろうじゃないか
別れの日に山本譲二山本譲二門谷憲二杉本眞人南郷達也振り向けば はるかな道を おまえと 歩いてきた ときには 泣かせたこともあった 許してほしい  いつかくる 別れの日には おまえが しっかりして みんなでこの俺 肴にして 酒を飲んでほしい  大した男じゃなかったけれど 静かにおまえを愛した 俺にしかない 歴史といえば おまえと生きたことだけ Wo Wo Wo ……  生きるのは ときにはつらく なんにも 見えなくなる それでも生きろと 子どもたちに 伝えてほしい  いつかくる 別れの日には おまえは 時を止めて みんなが帰った 家の中で ひとり 泣いてほしい  大した男じゃなかったけれど なんとかおまえと暮らした 俺にしかない 歴史といえば おまえに逢えたことだけ  大した男じゃなかったけれど 静かにおまえを愛した 俺にしかない 歴史といえば おまえと生きたことだけ Wo Wo Wo ……
せつない唇チェウニチェウニさくらちさと杉本眞人佐藤和豊テキーラみたい あなたのその眼差し ためらう暇もないまま 酔わされるわ オレンジ色のグラスに 沈む夕陽 あぁ… 恋に 落ちたわ  出逢いはいつも 奇跡(きせき) 魅かれたならば  運命(うんめい)  アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい  なぞっていって わたしのこころの奥 見つけて 誰も知らない 泣いてる場所 ブルーの月が 波間にゆれて満ちる あぁ… もっと 咲かせて  恋するなんて 刹那(せつな) 傷つくだけと いうけど  アモール キサス キサス さよなら言うのは忘れて ささやきを アモール キサス キサス せつない唇 わたしが ふさいであげる  アモール キサス キサス さみしいため息つくより ロマンスを アモール キサス キサス せつない唇 あなたに ふさいでほしい
妻籠宿の女鳥羽一郎鳥羽一郎新本創子杉本眞人南郷達也背なに桜が 散りこんだ 遠い昔の 妻籠宿(つまごじゅく)だよ わすれてんだろ かまわねえ さむい命で すねてた俺にゃ… 愛しかったぜ きれいだったぜ つらい世間の 海鳴りに 甘えてくれりゃ 甘えてくれりゃ 死んでもいいぜ  湊めし屋で おまえ見て まぶた濡らした 流れ者(もん)だよ 惚れてくれとは 云うまいが 紅の糸ひく あの女だと… 逢いたかったぜ さがしたんだぜ 独り夜船の 酔いどれが この腹きめた この腹きめた 女なんだぜ  沖が嵐を 呼ぶまえに 荷船(ふね)に身を寄せ 漕ぎだすんだよ みだれ髪梳(す)く ほそい指 恋によごれた 女なんだと… 泣かすんじゃねえ 離れずゆくぜ 白い素足の 裾はしょりゃ 雨雲はしる 雨雲はしる 松島新地
優しい嘘をくださいれいかれいか冬弓ちひろ杉本眞人猪股義周たまらない寂しさと 狂おしい愛しさが 今夜もこの部屋に たちこめる あなたの心には 誰かが棲んでますか? 抱き寄せられたら 何も聞けない ああ 優しい嘘をください 夢の続き 口移しにください ああ こんなに そばにいるのに あなたが遠くて…  危うげな人だから 愛してはいけないと 何度も言われたわ 友達に あなたの瞳には わたしは映ってますか? 出逢ったあの夜と おんなじように ああ 優しい嘘をください 綺麗だよと 愛してると 言ってよ ああ こんなに 抱かれていても 素肌が寒くて…  ああ 優しい嘘をください 夢の続き 口移しにください ああ こんなに そばにいるのに あなたが遠くて…
浮世草紙坂本冬美坂本冬美たきのえいじ杉本眞人おとぎ噺じゃ 日も夜も明けぬ 抱いて私を ねじ伏せて 今も心は あなたに走る 千々に乱れて 舞いあがる  浮世草紙は 悲しみ草紙 夢と現つの恋絵巻き せめても一度 逢いにきて 燃えて 暮れ六 鐘が鳴る  涙流すに 稽古はいらぬ 待てど心は 籠の鳥 すがりつきたい なり振り捨てて 熱いあなたの その胸に  浮世草紙は 夢追い草紙 恋の続きが 綴れない ひとり枕を 抱きしめて 夢であなたに 逢いに行く  浮世草紙は 悲しみ草紙 夢と現つの恋絵巻き せめても一度 逢いにきて 燃えて 暮れ六 鐘が鳴る
空に刺さった三日月一葉一葉森田由美杉本眞人川村栄二馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘…… ほっといておくれ 擦(す)りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…… ああ 「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる  馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中…… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…… ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる  ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる
御堂筋線で…すぎもとまさとすぎもとまさとさくらちさと杉本眞人すぎもとバンド御堂筋線でミナミヘ向かえば ひとり さみしい女が 車窓(ガラス)に映る 心斎橋で ドアがひらくと 今日も あんたをさがして ふり返る かんにんしてや かんにんしてや 死ぬほど好きやのに かんにんしてや かんにんしてや ためらった あたし 追いかけて 行きたかった… だけど この街 捨てられへん  銀杏並木は 淀屋橋まで 染まり よりそい歩いた 想い出散らす 東京へ帰る ついておいでと 云った あんたの笑顔が 哀しかった かんにんしてや かんにんしてや 優しい ひとやのに かんにんしてや かんにんしてや あほやねん あたし しあわせに なりたかった… だけど この街 捨てられへん  かんにんしてや かんにんしてや 死ぬほど好きやのに かんにんしてや かんにんしてや ためらった あたし 追いかけて 行きたかった… だけど この街 捨てられへん
いつもの笑顔でしゅうさえこしゅうさえこしゅうさえこ杉本眞人赤坂東児いつか 幼いまなざしで 君に いわれたことがある ママの 笑っている顔が 一番好きだって  ドキリとした その言葉に 返す言葉がなくなった 思い通りにいかなくて おこってばかりの毎日 おこりんぼママなんて 大きらい? そうね そのとおりかもしれない  いつもの笑顔で 反省しよう いつもの笑顔で あるきだそう  いつか 幼いまなざしで 君に いわれたことがある ボクが ママを いっぱい まもってあげるって  胸キュンとした その言葉に 涙が出てきそうになった からだ中が だるくって イライラばかりの毎日 それでも 無邪気な その顔に ごめんね 抱きしめたくなるの  いつもの笑顔で 向かいあいたい いつもの笑顔で 出直そう  いつもの笑顔で 反省しよう いつもの笑顔で あるきだそう  ララララララララ ラララララララ(いつもの笑顔で 向かいあいたい) ララララララララ ララララララ(いつもの笑顔で 出直そう)  ララララララララ ラララララララ(いつもの笑顔で 反省しよう) ララララララララ ララララララ…(いつもの笑顔で あるきだそう)
OSAKAすぎもとまさとすぎもとまさと蘭佳代子杉本眞人佐藤和豊・すぎもとバンド大阪生まれが あんたの誇りやったのに 大阪の街を今 なんで出てくねん 最終電車のベルが 鳴り響くホーム 缶コーヒー あんたの胸に投げてた 夢しかないアホな男やけど あたしは 本気で 惚れてた 心斎橋から今夜 愛が逃げてゆく そんな顔で さよならは 似合わへんから 心斎橋から今夜 愛が逃げてゆく 泣きだしたら負けやから 瞳閉じてた  「お前が好きや」と あの日 あどけない顔で 道頓堀 裸足で 飛び込んでいた 阪神負けた日 いつも ヤケ酒を浴びて あたしの肩にもたれて 涙流した 無茶苦茶して アホな男やから あんたを よう憎めんかった 最終電車のベルが 鳴り止んだホーム うしろ姿 小さくて 涙こぼれた 最終電車のベルが 鳴り止んだホーム 扉閉まる その前に 背中向けてた  愛しかない アホな女やけど あんたの生き方 好きやった 心斎橋には今夜 涙雨降って 二人が出逢った街が すすり泣いてる 大阪生まれの恋が 誇りやったから あんたと出逢った街を 離れられない……
大阪らぶそんぐ伍代夏子伍代夏子吉岡治杉本眞人人がら実ちょく 初婚というし ミナミに住まいと 店舗があるし 仲人口と 承知のうえで そこまでいわれりゃ 心が弾む  幸せ ハネムーン らぶそんぐ ふたりで見上げる 虹の橋 あたし夢見て 嫁いだ先は ミナミの外れの たこ焼や  あゝ泣いたらあかん 泣いたらあかん この場で引いたら 女がすたる しゃァないわ しゃァないわ 喧嘩をするたび チラシで折った 鶴なら売るほど ありまんねん  育った子どもが お金を集め 海外旅行の ご褒美くれた 夫婦になって まる五十年 下げない目尻を あんたも下げた  幸せ キンコーン らぶそんぐ ふたりで眺める 青い海 あんたつねって あなたの頬っぺ 夢ならそのまま 放(ほか)しとこ  あゝ泣いたらあかん 泣いたらあかん この先一生 お願いします しゃァないわ しゃァないわ ハワイのホテルで 金婚式を 揃いのアロハで やりまんねん  あゝ泣いたらあかん 泣いたらあかん この先一生 お願いします ええじゃないか ええじゃないか ハワイのホテルで 金婚式を 揃いのアロハで やりまんねん
ないない女の数え歌あさみちゆきあさみちゆき高田ひろお杉本眞人ひとつ 日陰のワンルーム ふたつ ふたりの恋終わり みっつ 見栄張ることもなく よっつ ようやく生きている  ないないない なにもない 恋もお金も 夢もない ないないない なにもない だけど夜明けの 陽は昇る  いつつ いつもの独り言 むっつ 虚しく酒を飲み ななつ 七色虹よ咲け やっつ 痩せてくことばかり  ないないない なにもない わたし飛べない 籠の鳥 ないないない なにもない だけど明日も 陽は昇る  ここのつ こつこつ生きていりゃ とおで 花咲くこともある  ないないない なにもない なにもなくても 生きてゆく ないないない なにもない だけど夜明けの 陽は昇る  ないないない なにもない 恋もお金も 夢もない ないないない なにもない だけど夜明けの 陽は昇る
私らしくて松川未樹松川未樹古伊志杉本眞人川村栄二泣いても いいよ 男の涙も 悪くない こんなにせつない 世の中だから 男の弱さも 古くない うそでも いいよ 叶わぬ夢でも 悪くない 明日が見えない 世の中だから 一途な生き方 古くない 何かを捨てて 信じた夢を 素直に生きてる 自分であれば 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...泣けちゃうね  一生一度の 人生だから 明日を夢見て 生きてる姿 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...ほれちゃうね 私らしくて...私らしくて...いいじゃない 私らしくて...私らしくて...泣けちゃうね
ステーションホテル24時八代亜紀八代亜紀阿久悠杉本眞人さびしさの あまりに いたずらの 煙草 立ちのぼる けむりに 涙ぐむ 実りなく 終わった 恋の日を 思い むなしさの 真夜中 ひとりきり くるおしい抱擁 信じたい言葉 すべて 投げ捨てて わたしは 旅へ… ああ ああ ステーションホテル 24時  口紅を 落として 爪の色 変えて 出来るだけ 素顔で 眠りましょう 明日の朝 始発で 旅に出る時は けだるさの かけらも ないように 華やかな 毎日 にぎやかな くらし 今は もう忘れ わたしは 他人… ああ ああ ステーションホテル 24時  ああ ああ ステーションホテル 24時
いつも会いたくなる人岩波理恵岩波理恵高井千代美杉本眞人矢野立美さっき別れたばかりで すぐに会いたい どうかしてる 私 こんなはずじゃないのに 港の見える丘から 見た海はきらめいて マリンタワーを指差す 横浜を風が流れて  愛してるなんて まだ言わないわ そんなの そんなの 教えない でも貴方は ummmmm… いつも いつも 会いたくなる人  さっき繋いだ右手が 今も熱くて 意識しちゃう 私 こんなはずじゃないのに 港の見える丘から 木(こ)もれ陽(び)の石段を 子供みたいにジグザグ 駆け下りる貴方眺めた  愛してるなんて まだわからない そんなの そんなの 教えない でも貴方は ummmmm… いつも いつも 会いたくなる人  愛してるなんて まだ聞いてない そんなの そんなの ずるいよね でも貴方は ummmmm… いつも いつも 会いたくなる人
横濱のもへじ秋元順子秋元順子喜多條忠杉本眞人矢野立美横濱(ハマ)のもへじが この店に 最後に来たのは 去年の秋さ 秋風吹くのに ペラペラアロハ ヤシの木三本 真っ赤なアロハ ニカッと笑えば 前歯が二本 誰がよんだか へのへのもへじ クチは悪いが やさしい奴さ  故郷(クニ)は 会津の若松で ヨコハマ運河で ハシケの暮らし 誰かれかまわず ぶっきら棒に 元気を出しなと 背中を叩く 焼酎三杯 ご機嫌もへじ ゲジゲジ眉毛を ピクピクさせて 得体(えたい)しれない BIGな奴さ  もへじ死んでも ひと騒ぎ あちこち残した オンナと子供 この店貸し切り 酒盛り法事 毎年一ぺん 集まるそうな ホラも身のうち へのへのもへじ モテて天国 男の鑑(かがみ)  幸せだったね へのへのもへじ…
最後のフォーリン・ラブSASAKI社長SASAKI社長円香乃杉本眞人伊戸のりお今夜だけは このままずっと 踊る君を 見つめていたい シルクのドレス 妖しく揺れて 恋心 ときめき誘う 夜の中で 今は二人 男と女… ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン こぼれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ  何も言わず くちびる重ね 何も聞かず 甘えてほしい グラスに咲いた ピンクの薔薇を 黒髪に 一輪飾り 夜の中で 抱いて抱かれ 男と女… ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン あふれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ  ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン こぼれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ
港のエトランゼ渚ゆう子渚ゆう子岡田冨美子杉本眞人矢野立美こぬか雨にけむる港 外国船の影 遠い国へ乗せて行って 異国で泣かせてほしい 命預けても愛は終るのね 胸に残るほほえみに つぐないを求めても… 時間(とき)は流れ人を流し 足跡さえ残さない  チャイナタウン 赤い扉 あなたはもういない 傘の波に押されながら エトランゼになって行く 花が散るように愛は終るのね 好きよあなた大好きと 残り火に濡れながら… 生きていればいつかきっと また逢えると信じてる  命預けても愛は終るのね 胸に残るほほえみに つぐないを求めても… 時間(とき)は流れ人を流し 足跡さえ残さない
舞姫牧村三枝子牧村三枝子建石一杉本眞人丸山雅仁さくらの姿(すがた)は 女(おんな)のようね 咲(さ)いては散(ち)って うるわしく ハラハラ ハラハラ 舞(ま)い踊(おど)る  この世(よ)にいるのは あなたと私(わたし) 哀(かな)しいほどに 美(うつく)しい 女(おんな)は恋(こい)する 舞姫(まいひめ)よ  流(なが)れる川面(かわも)は 浮(う)き世(よ)の小舟(こぶね) 花(はな)びらのせて 人(ひと)のせて ユラユラ ユラユラ 水(みず)の舞(ま)い  出会(であ)いのめぐりは 過去(かこ)までのぼる あなたに想(おも)う なつかしさ 女(おんな)はうたかた 舞姫(まいひめ)よ  こちらの夢(ゆめ)やら あちらの夢(ゆめ)か こころの中(なか)が なぜ見(み)えぬ シンシン シンシン 雪(ゆき)が舞(ま)う  あなたが呼(よ)ぶなら いますぐそばに いのちを染(そ)めて 甘(あま)えたい 女(おんな)はいつでも 舞姫(まいひめ)よ
雪虫北野好美北野好美冬弓ちひろ杉本眞人川村栄二寂しがりやの 男はみんな 風に浮かんだ 雪虫さ 忘れた頃に 訪ねて来ては 冬の寒さを 置いてゆく ふわり ゆらゆらり 逢いにきて どこへどこへ 帰るのさ あたしの乳房で 溶けてゆけ ぎゅっと抱いたら 飛んでった  夢を食べてる 男はみんな 夜に漂う 雪虫さ ひとりの胸に 棲めないくせに 窓の灯を 恋しがる ふわり ゆらゆらり 抱きにきて すぐにすぐに 逃げてゆく 心を冷たく 濡らすだけ ぎゅっと掴めば まぼろしさ  ふわり ゆらゆらり 逢いにきて どこへどこへ 帰るのさ 春まであたしと 暮らそうよ ぎゅっと抱いたら 消えちゃった
こころ こわれそう岩波理恵岩波理恵喜多條忠杉本眞人矢野立美夜を走る船が あれほど急ぐのは 家路に向かうからですか 手をつなぐ あなたが 指にちからを 込めたのは 旅の終わりの 合図でしょうか  こころ こころ こわれそう 涙が 涙が こみあげて こころ こころ こわれそう くちづけも うまく出来ない  人を好きになると 港のあかりまで こんなに滲(にじ)むものですか 寒いねと あなたが くれた上着は 大きくて 明日(あす)のさよなら 隠せそうです  こころ こころ こわれそう このまま このまま 抱きしめて こころ こころ こわれそう さよならが 凍りつくまで  こころ こころ こわれそう 涙が 涙が こみあげて こころ こころ こわれそう くちづけも うまく出来ない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
流氷夜噺し新川めぐみ新川めぐみ鈴木宗敏杉本眞人川村栄二流氷ギリリと 哭く夜は あたしだって あたしだって 涕(な)きたいよ 信じて尽くして その挙句 ひとりぼっち ひとりぼっち 凍えるよ 冷えたこの足 あんたのほかに 誰が温(ぬく)めて くれるのさ 帰っちゃこないのかい 帰っちゃこないのかい 辛(つら)い晩だよ  列車が吹雪で 立往生 あたしだって あたしだって 立往生 幸せ色した 灯(ともしび)を 見失って 見失って 立ちすくむ おまえなしでは 生きていけぬと きつくあたしを 抱いたのに いい人できたのかい いい人できたのかい 罪な人だよ  足を洗った 荒れた暮しにゃ そうね戻りは しないけど あんたがいなくちゃね あんたがいなくちゃね 寒い春だよ  あんたがいなくちゃね あんたがいなくちゃね 寒い春だよ
花のように鳥のように堀内孝雄堀内孝雄阿久悠杉本眞人Park Young-Min・Hong JungーSuそこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の それが しあわせ あるよでなくて だけど夢見る 願(がん)かける  花のように 鳥のように 世の中に 生れたら いちずに あるがままの生き方が しあわせに近い  指の間を さらさらと いつの間にやら こぼれ落ち 拾い集めた 欠片(かけら)を見つめ 恋の終わりを 知らされる  花のように 鳥のように 晴れの日も 風の日も 人生 そんなふうに思えたら しあわせに近い  誰が わたしを 捨てるでしょう いつも こんなに 一筋に こころ捧げて なさけをかけて 愛をいっぱい あげたのに  花のように 鳥のように 限りある一生を 信じて 生きることが 何よりも しあわせに近い  花のように 鳥のように 世の中に 生れたら いちずに あるがままの生き方が しあわせに近い
哀愁ホテルMAYUMIMAYUMIもず唱平杉本眞人竜崎孝路素敵な夢をみたわ 本当よ嘘じゃない 私なら大丈夫 ひとりで行けるから 明日(あした)には発(た)とう お仕舞いにしようと 云いつゝ二日 とぼけて三日 雪のせい? 足留めの 哀愁ホテル  深間にはまりそうよ 別れると決めたのに 正直に生きようと 誰かが嗾(けし)かける 成り行きのまゝに 肩寄せて身を重ね 幸せ四日 涙で五日 雪のせい? 足留めの 哀愁ホテル  この恋だけが本気 大切にしたいから 少しだけ想い出に残して下さいね 古傷がチクリ 甚振(いたぶ)り 胸を刺す 怯えて六日 背(せな)向け七日 雪のせい? 足留めの 哀愁ホテル
濡れた瞳あさみちゆきあさみちゆき阿久悠杉本眞人昨日 大人に扱われ 今日は 子供と捨てられる くやしい思いに 身を拗ねて 意地の言葉を 投げつける  夜は魔物で 生きる場所 朝は素顔の ただのひと 濡れた瞳を 見られたら 可哀相だと 思われる Ah… Ah… Ru…  重い吐息が 白く見え いつか季節も 冬もよう 凍えた両手を ポケットに 夜明け間近の 街を行く  苦いお酒も 甘いのも 酔ってしまえば 同じこと 濡れた瞳に うつるのは 妙にやさしい ひとの顔 Ah… Ah… Ru…  夜泣き 朝泣き 昼に泣き まぶた腫らした そのあとで 夢見た何夜を ちぎり捨て 無理な笑いの 顔になる  恋で泣くのは 愚か者 男追うのは なおのこと 濡れた瞳が 乾いたら もとの女に 戻りましょう Ah… Ah… Ru…
写真(あるばむ)天童よしみ天童よしみ松井由利夫杉本眞人桜庭伸幸木枯らしが 春吹き寄せる しょっぱい涙が 花になるのね 山の吊り橋で 妹たちが 泣いて手を振った 幼い瞳 便りもしないが がんばってるよ …あれから何年 過ぎたでしょうか  夕焼けが 目がしら染める 石けり草笛 はずむ想い出 森の細い道 仲良し小良し 変りないだろか 子供の頃の ちいさな野いちご やさしいえくぼ …あれから何年 過ぎたでしょうか  “幸福は ひとつでいいの 目移りするから 見失しなうのよ” 夢のふきだまり 別れの駅で 汽車の窓越しに 母さんがぽつり あの日の言葉が お守り袋  …あれから何年 過ぎたでしょうか
恋いちもんめ多岐川舞子多岐川舞子蘭佳代子杉本眞人坂本昌之恋に恋する 年頃は とっくの昔に 過ぎました 夕焼け小焼けの 子供らが 手と手をつないで 遊んでる 「どなたが欲しい?」「あなたが欲しい」 あんなに無邪気に 言えたなら…… 勝ってうれしい 恋いちもんめ 負けてくやしい 恋いちもんめ  あなたの前じゃ つまらない 無口な女の わたしです 心はこんなに おしゃべりで 100まで言えます 好きなとこ 「あなたが欲しい」「あなたじゃわからん」 目隠し鬼さん 通せんぼ 勝って夢見る 恋いちもんめ 負けて眠れぬ 恋いちもんめ  会えばすぐまた 会いたくて 会えなきゃ涙に 添い寝する 桜の散りゆく はかなさを 生まれて初めて 知りました 「あなたと居たい」「心が痛い」 行ったり来たりの かくれんぼ 勝ってうれしい 恋いちもんめ 負けてくやしい 恋いちもんめ あなたに一途の 恋いちもんめ
ドスコイ・ダンシングすぎもとまさとすぎもとまさと杉本眞人杉本眞人ドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイダンシング…  ドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイ ドスコイ ドスコイダンシング  Keep on dancing ドスコイダンシング Keep on dancing ドスコイダンシング 身体 激しく ドスコイダンシング 汗に まみれて ドスコイダンシング 夢は 大きく ドスコイダンシング 俺は 男だ ドスコイダンシング are you ready are you ready clap your hand clap your hand ドスコイ ドスコイ ドスコイドスコイダンシング  山あり 谷あり ドスコイダンシング くじけちゃダメだよ ドスコイダンシング 涙をこらえろ ドスコイダンシング いつかは夜明けだ ドスコイダンシング are you ready are you ready clap your hand clap your hand ドスコイ ドスコイ ドスコイドスコイダンシング  Keep on dancing ドスコイダンシング Keep on dancing ドスコイダンシング 春夏秋冬 ドスコイダンシング 暑さ寒さも ドスコイダンシング 辛抱一番 ドスコイダンシング やがてあの娘と ドスコイダンシング are you ready are you ready clap your hand clap your hand ドスコイ ドスコイ ドスコイ ドスコイダンシング
夜もすがら踊る石松すぎもとまさとすぎもとまさと阿久悠杉本眞人馬鹿でなければ踊れない カッコつけてちゃ走れない 純な心は正直者で うれしさ 楽しさ すぐに形にしてみせる  遠州森町 よい茶の出どこ そこで育って名前を売って 清水港は鬼より恐い 中でも石松暴れ者 酒好き 歌好き 女好き 馬鹿がつくほど 馬鹿がつくほど みんな好き  さて こんな男はどうだろう 利口ばかりの世の中じゃ さぞや石松 さぞや石松 窮屈だろう  破れかぶれに 見えるけど 無茶を通したことはない 野暮を承知で無粋を決めて 引き立て役など 泣いてつとめることもある  富士山拝んで旅立つ朝よ しばしごぶさた ごきげんさんよ 無事に役目を果たしたあとに 言いたいことばがひとつある 酒駄目 歌駄目 女駄目 願をかけたら 願をかけたら みんな駄目  さて こんな男はどうだろう 利口ばかりの世の中じゃ さぞや石松 さぞや石松 窮屈だろう  酒好き 歌好き 女好き 馬鹿がつくほど 馬鹿がつくほど みんな好き  さて こんな男はどうだろう 利口ばかりの世の中じゃ さぞや石松 さぞや石松 窮屈だろう
八月のクリスマス小沢あきこ小沢あきこ荒木とよひさ杉本眞人矢野立美あなたが声かけた あの夏の日が もしもなかったら 今のわたしはいない 幾つか恋したけど 今度は違う 悲しみの予感なんか なにひとつないの Ah…八月のクリスマス みんなが笑うけれど わたしが生れ変った 特別の誕生日 八月のクリスマス 世界中でひとつだけの めぐり逢えた愛が いま手のひらに  あなたに誘われた あの偶然を もしも拒んだら きっと後悔してた 心の殻の中で 淋しいだけの 人生を選びながら 歩いていたはず Ah…八月のサンタクロース 子供のようだけれど わたしの夢が叶った 特別の誕生日 八月のサンタクロース 世界中でひとりだけの 信じ合える人が いまこの胸に  Ah…八月のクリスマス みんなが笑うけれど わたしが生れ変った 特別の誕生日 八月のクリスマス 世界中でひとつだけの めぐり逢えた愛が いま手のひらに
忍ばず・ものがたり ~メリーゴーランドと君と~KANAKANA朝比奈京子杉本眞人佐藤和豊忍ばず通りの 安アパート 二号室の君は 昼間もベビードール 廊下に甘い 香りを残し 派手な化粧で でかける夕暮れ 男にしてあげようか… 学生服の 僕をからかって 勉強しなよと 嘲笑(わら)った  メリーゴーランド 年齢(とし)はいくつも メリーゴーランド 変わらぬくせに メリーゴーランド 君だけが あぁ… 人生を知っていた  新宿あたりの 盛り場で 二号室の君の あだ名はベビーフェイス 貸してた本だけポストに入れて 派手なアロハの男ときえた 風に揺れる釣りしのぶ… 学生服の 釦はずして 勉強したよと 微笑(わら)った  メリーゴーランド あれは遠い日… メリーゴーランド 遠い遠い日 メリーゴーランド 君だけが あぁ… 人生を知っていた  メリーゴーランド 年齢(とし)はいくつも メリーゴーランド 変わらぬくせに メリーゴーランド 君だけが あぁ… 人生を知っていた
涙のララバイ伊達悠太伊達悠太朝比奈京仔杉本眞人夜通し飲んで 酔いどれて あんたの名前を呼んでいる 恋しいよ 目の前に いなきゃあ 素直に言えるのに バイバイバイバイ ララバイ 淋しさまぎれのいたずらで バイバイバイバイ ララバイ あんたを傷つけた あたし女の屑だね… 冷たい涙に 濡れてる  ヒールを脱いで 朝の街 失くした踵(かかと)を探してる ボロボロの あたしには はぐれたカラスがお似合いさ バイバイバイバイ ララバイ あんたの隣で眠る人 バイバイバイバイ ララバイ 今さらうらやんで あたし女の屑だね… このまま涙に溶けたい  バイバイバイバイ ララバイ 淋しさまぎれのいたずらで バイバイバイバイ ララバイ あんたを傷つけた あたし女の屑だね… 冷たい涙に 濡れたい
転がる石あさみちゆきあさみちゆき阿久悠杉本眞人十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六 父の夢こわし 軟派の道を こころざす  十七 本を読むばかり 愛することも 臆病で 十八 家出の夢をみて こっそり手紙 書きつづけ  ああ ああ ああ ああ…  転がる石は どこへ行く 転がる石は 坂まかせ どうせ転げて行くのなら 親の知らない 遠い場所  怒りを持てば 胸破れ 昂ぶりさえも 鎮めつつ はしゃいで生きる 青春は 俺にはないと 思ってた  迷わぬけれど このままじゃ 苔にまみれた 石になる 石なら石で 思いきり 転げてみると 考えた  ああ ああ ああ ああ…  転がる石は どこへ行く 転がる石は 坂まかせ どうせ転げて行くのなら 親の知らない 遠い場所  転がる石は どこへ行く 転がる石は 坂まかせ どうせ転げて行くのなら 親の知らない 遠い場所
流浪人新沼謙治新沼謙治津城ひかる杉本眞人一人 コップ酒 故郷(ふるさと) 思う夜は 都会暮らしの 風が身に沁みる 人が渦巻く 荒海で 掴んだものと 引きかえに 俺は何を 手放したのか がむしゃらに 生きてきた 流されて 生きてきた それでいいのか… 今夜もため息 酒を飲む  おふくろ達者かと 受話器に声かける 今はそれしか できぬ親孝行 都会の街角(まち)は 情がない それを嫌っていた俺も 同じ色に 染まってたのか このままで 終わるのか 流されて 生きるのか 思い悩んで… 唇噛みしめ 酒をつぐ  しあわせは どこにある 人生は まだ途中 負けてたまるか 明日を夢見て 酒に酔う がむしゃらに 生きてきた 流されて 生きてきた それでいいのか… 今夜もため息 酒を飲む
永遠の人知里知里伊藤美和杉本眞人照屋宗夫輝く星は あなたでしょうか 翼があるなら 飛んで行(ゆ)くのに まぶた閉じれば 浮かぶ笑顔 なみだ 溢(あふ)れるだけ… 抱きしめて 抱きしめて 永遠の人 優しい男性(ひと)に 出逢いました あなたを忘れて いいですか 新しい名前に なってもいいですか  もしも再び 生まれて来たら 私を探してくれるでしょうか 悪い夢なら 早く醒(さ)めて こころ 凍えるから… あたためて あたためて 永遠の人 愛する男性に 出逢いました あなたにどこか 似た男性と 幸せにもいちど なってもいいですか  抱きしめて 抱きしめて 永遠の人 優しい男性に 出逢いました あなたを忘れて いいですか 新しい名前に なってもいいですか
すみだ川夜曲石原詢子石原詢子冬弓ちひろ杉本眞人宮崎慎二灯おとして 暖簾を入れて もすこし独りで 飲みましょか 外は花冷え あんたは来ない わらっておくれよ すみだ川  ああ 近頃 女もつらいやね 死ぬほど惚れても すがれない 帰っておいでよ ねぇ、あんた 言いわけ荷物を 背中にしょって  川は流れる 男の心 最後は女が 海になる そんな覚悟は さらさら無いが 今夜はどんぶら 子守歌  ああ やっぱり 男もつらいやね 泣きたい時にも 泣けなくて 帰っておいでよ ねぇ、あんた 冷たい体を ぬくめてあげる  煙草ふかして 深酒しても 叱ってもらえる 歳じゃなし 独りぽっちの ふたりじゃないか どうして切ない すみだ川  ああ 男も 女もつらいやね つっぱりきれずに 傷ついて 帰っておいでよ ねぇ、あんた あんたのまんまで 帰っておいで
貯金の好きな女れいかれいか高田ひろお杉本眞人猪股義周誰が噂を 流そうと ケチな女と 囁かれても 貯金一筋 まっしぐら あたし一途に この道を行くだけよ 花のモデルと おだてられ いつか女の 賞味期限が 知らないあいだに 切れていた アーアーアー やっぱりあいつを 見返してやりたい 旬な女を つまみ食い やっぱりあいつを 見返してやりたい 人生返せと 云わないけれど  心やすまる ひとならば そうね結婚 してもいいけど 若い男は ごめんだわ 痩せた身体(からだ)に 悲しみが吹き抜ける 夜は食べずに ウーロン茶 服を買うのは ネットオークション あたしは負けずに 生きて行く アーアーアー やっぱりあいつを 見返してやりたい 夢も消されて ボロボロよ やっぱりあいつを 見返してやりたい 人生返せと 云わないけれど  うわべばっかり 気にしてた 過ぎた昔を 思い出すたび なぜかあいつが 愛しくて ふかす煙草の 煙さえ目に沁みる それでいいのよ 通帳の ゼロが増えるの 楽しみにして あたしはあたしの 道を行く アーアーアー やっぱりあいつを 見返してやりたい 旬な女を つまみ食い やっぱりあいつを 見返してやりたい 人生返せと 云わないけれど
今もあなたに恋してるチェウニチェウニ夏海裕子杉本眞人宮崎慎二これほど近くにいて 微笑み投げかけても 出逢ったあの頃には 二度と戻れないのね  夕闇迫るカフェで いつもと同じ席で 別れを胸に秘めて 視線そらすあなた  愛されたくて 愛し過ぎてた 確かな明日を 求め続けてた  何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる  飲み干すこともできず すっかり冷めた紅茶 覚悟を決めたように 強く見つめないでね  孤独を分かち合って やすらぎを覚えた後 わずかなすれ違いも 何故か許せなくて  その手のひらで その腕の中 今すぐ私を 引き寄せて欲しい  何も見えなくなるくらいに 心 奪われてた どうか 離れないで そうよ 恋をしてる  もうすぐ夜が来る…二人に  何も言わないでいいのよ 心 ちぎれそうよ 遠く 離れないで 今も 恋をしてる  Still…Still…Still Love You Please …Please …Stay With Me
花火酒すぎもとまさとすぎもとまさと浅木しゅん杉本眞人夜空に花の 満開を 眺めて暫し 花火酒 涼風渡る 縁側で 俳句を一句 ひと捻り ~玄関に 履く人なしの メッシュ靴~ あぁ…  日盛りやっと 遠のいて 金魚も跳ねた 鉢の中 西洋メロン 切りましょか 写真の人に 聞いてみる ~走る雲 藤椅子の上 雨近し~ あぁ…  髪切り虫の 鳴き声に 答えて暫し 夢見酒 畳の舞台 扇子持ち ちょっと気取って ひと踊り ~夏来ても 被る人なし パナマ帽~ あぁ…
ジーザス小父さんすぎもとまさとすぎもとまさとちあき哲也杉本眞人飢えた狼みたいな 瞳(め)をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭(いえ)がどうとか 同情だとか 噛みつきたいほど うざったくて ホームレスのジーザス小父さん あなたに会えてよかった 「生きてりゃいいさ 人間捨てたもんじゃないさ」と 強(きつ)いタバコをくれたね 通る人は 空きボトルでも蹴るように 蔑(さげす)みながら過ぎたけれど 段ボールにふたり寝転んで 見上げた星空 ジーザス ジーザス あの蒼(あお)さ 忘れない  誰もおとなが不潔に 思える年令(とし)があるよね たまに顔出す 父の媚(こび)が死ぬほど嫌(いや)だった… 愛もないのに 別れもしない 都合のいい母 軽蔑した… 髪の長いジーザス小父さん あなたにそして救われ この世の居場所 到頭、探し当ててみたのに どこへ風来(ふら)りと消えたの… 時代(とき)は流れ あの公園はスーパーに 私もどじに親になって もう二度とは遭(あ)えはしなくても ぐれずに来たこと ジーザス ジーザス 「でかした」と言われたい  ホームレスのジーザス小父さん 娘とチャリを漕ぐたび 「生きてりゃいいね 私は捨てたもんじゃないね」と 遠いあなたに訊(たず)ねる ジーザス ジーザス 人生をありがとう…
この空の下にあなたがいるから山口かおる山口かおる田久保真見杉本眞人竜崎孝路あなたがいたから 私は笑い あなたがいたから 私は泣いた 想い出は 涙じゃなくて こころに咲いた はなびら 離れても ひとりじゃない この空の下に あなたがいるから ルルルル… この空の下に あなたがいるから  あなたがいたから 弱さを悔やみ あなたがいたから 強くなれたの 傷あとは 痛みじゃなくて 二人が逢えた あしあと 離れても 淋しくない この空の下に あなたがいるから ルルルル… この空の下に あなたがいるから  さよならは 別れじゃなくて はるかな愛に なること 離れても 生きてゆける この空の下に あなたがいるから ルルルル… この空の下に あなたがいるから
本牧ららばいあさみちゆきあさみちゆき田久保真見杉本眞人想い出さえも 吹き飛ばす 本牧埠頭の 強い風 泣きたくなると ここへ来て 涙を海に 捨てたっけ  本牧ららばい 海鳴りが子守歌 本牧ららばい 哀しみが眠るまで…  カモメが一羽 波の上 私を 見るようで 哀しすぎて 泣けない ああ…  青春なんて どこにある 飲み干した バドの空き缶を ひねりつぶして つぶやいた アイツは どこにいるのやら  本牧ららばい 波の音かぞえてる 本牧ららばい 淋しさが眠らない…  コンテナだらけの 倉庫裏 想い出 探してる 淋しすぎて 笑った ああ…  本牧ららばい 海鳴りが子守歌 本牧ららばい 哀しみが眠るまで…  夜明けが間近の 水平線 小さな船が行く 淋しすぎて笑った ああ…
北の母子船北原ミレイ北原ミレイとしおちゃん杉本眞人猪俣義周函館山を 背に受けて よいしょと舵とれば 恵山岬の 灯りが見える かもめ岩もさ 鳴いてるよ  涙は風に 飛ばします 女は強いもの 銀の雫が 飛び跳ねている 今日は大漁だア いかったな  あー  しゃっこい しゃっこい しゃっこいよ 悴むその手で 網を引く しゃっこい しゃっこい しゃっこいよ お酒呑んではさ あんた いつも 漁の自慢を していたね  荒ぶる海は おっかない どっこい負けはせぬ 恵山岬に 波くだけてさ 白く咲いてる氷花  あんたさらって 帰さない あの日も時化だった 覚悟はできていませんでした 馬鹿な女です 泣くばかり  あー しゃっこい しゃっこい しゃっこいよ 女の細腕 網を引く しゃっこい しゃっこい しゃっこいよ 私忘れない 家族 みんな 昔あったね 笑い声  他人(ひと)の情けは いらないと どっこい意地はった 今では 素直になれました 海の仲間よ ありがとう  あんたの後を 継ぐという 頑固な息子です この子はさ あんたに生き写し あんたの笑顔が 見えるよな  あー しゃっこい しゃっこい しゃっこいよ 息子と一緒に 網を引く しゃっこい しゃっこい しゃっこいよ 恵山岬にね 今に 春が 紅いツツジが咲くでしょう
嫁入り舟桜井くみ子桜井くみ子みやま清流杉本眞人前田俊明むかし母さん この町に 嫁入り舟で 嫁いで来たと あれから何年 たちますか たちますか 紫あやめの 水郷を 今日は私の 嫁入り舟が 涙隠して ギッチラと行く  もしも父さん 生きてたら 目頭押さえ 涙ぐむでしょ 娘のしあわせ 一番と 一番と 寿提灯 先頭に 彼待つ岸へと 嫁入り舟が 波に揺られて ギッチラと行く  語り尽くせぬ 思い出が 涙となって 流れる頬よ 母さんみたいに 生きたいと 生きたいと 心に誓って 人生の あしたへ漕ぎ出す 嫁入り舟が 夢に向かって ギッチラと行く
淋しがり坂本冬美坂本冬美田久保真見杉本眞人佐藤和豊突然 夜中の電話 起こされて 黙っているのは あなたでしょう 忘れて 忘れて 忘れられないまま… 遊び好きで 自分勝手なくせに 誰よりも 淋しがり 私じゃなきゃ 駄目なあなただけれど 戻れば また また くりかえす  突然 名前を呼ばれ 揺らめくの あの日のカウンター 待ってると 逢いたい 逢いたい 逢わない方がいい… 冷たすぎる ダブルベッドでひとり 膝を抱く 淋しがり あなたじゃなきゃ 駄目な私だけれど 今さら もう もう 戻れない  遊び好きで 自分勝手なくせに 誰よりも 淋しがり 私じゃなきゃ 駄目なあなただけれど 戻れば また また くりかえす
ジーザス小父さんあさみちゆきあさみちゆきちあき哲也杉本眞人飢えた狼みたいな 瞳(め)をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭(いえ)がどうとか 同情だとか 噛みつきたいほど うざったくて ホームレスのジーザス小父さん あなたに会えてよかった 「生きてりゃいいさ 人間捨てたもんじゃないさ」と 強(きつ)いタバコをくれたね 通る人は 空きボトルでも蹴るように 蔑(さげす)みながら過ぎたけれど 段ボールにふたり寝転んで 見上げた星空 ジーザス ジーザス あの蒼(あお)さ 忘れない  誰もおとなが不潔に 思える年令(とし)があるよね たまに顔出す 父の媚(こび)が死ぬほど嫌(いや)だった… 愛もないのに 別れもしない 都合のいい母 軽蔑した… 髪の長いジーザス小父さん あなたにそして救われ この世の居場所 到頭、探し当ててみたのに どこへ風来(ふら)りと消えたの… 時代(とき)は流れ あの公園はスーパーに 私もどじに親になって もう二度とは遭(あ)えはしなくても ぐれずに来たこと ジーザス ジーザス 「でかした」と言われたい  ホームレスのジーザス小父さん 娘とチャリを漕ぐたび 「生きてりゃいいね 私は捨てたもんじゃないね」と 遠いあなたに訊(たず)ねる ルルル…  ジーザス ジーザス 人生をありがとう…
十六夜円舞曲石川さゆり石川さゆり喜多條忠杉本眞人坂本昌之季節を幾つ 重ねても 体を幾夜(いくよ) 重ねても こころ縛れた わけじゃなし 今宵の月は 十六夜か 痩せゆく月が また満ちる 二十六夜を 待つばかり  どうにもならぬ 恋ならば あきらめきれぬ 人ならば いっそ他人で 居たかった 南蛮煙管(なんばんきせる) 想(おも)い草(ぐさ) 夜風に揺れて 咲く花も 恋に迷うた あはれ花  捨てられた唄 月あかり 静寂(しじま)の中で 鳴く声は 忘れ蟋蟀(こおろぎ) 切なかろう 膝を抱えて 見る夢は 十六夜円舞曲(いざよいワルツ) なつかしい 胸のぬくみか やすらぎか  胸のぬくみか やすらぎか
つぶやき内田あかり内田あかり三浦朋子杉本眞人矢野立美そっとはずした 腕枕 星の数から 選んだ男(ひと)よ 酔えばやんちゃで 子供みたいな 可愛いずるさも 愛しくて シャララ 夢に シャララ とけてく 甘い時間(とき)は つかの間 今が過去へ 通り過ぎてく 夜明け前に 帰る寂しさ ……バカ……バカ……… あんたの背中に つぶやいた  いつか逢えなくなりそうで 靴を隠して 意地悪したい 女ごころに 傷がつくほど 気ままなずるさも 愛しくて シャララ 風に シャララ 散ってく 花の季節(とき)は つかの間 一人踊る まるでピエロね 泣いてないわ 好きでいさせて ……バカ……バカ……… あんたに届けと つぶやいた  ……バカ……バカ……… あんたの瞳に つぶやいた…
OSAKAレイニーブルースれいかれいか冬弓ちひろ杉本眞人猪股義周夜店で買(こ)うた 指輪一つで 待たせた女を ほかすんか あたし あんたの玩具やないよ 涙をこらえて 空を見る なんでいつも こうなるん? 傘を差しても 心ずぶ濡れ OSAKA OSAKA レイニーブルース あんな しょうもない男でも OSAKA OSAKA レイニーブルース あんた痛いほど 好きやった あぁ… あほやねん  遊びやなんて 知らんかったよ あたしも めでたい女やね 思い出すのは ええことばかり 夢しかないよな 男でも なんでいつも こうなるん? 雨が止んでも 胸は土砂降り OSAKA OSAKA レイニーブルース こんな ポンコツな恋やけど OSAKA OSAKA レイニーブルース あんた誰よりも 好きやった あぁ… あかんねん  OSAKA OSAKA レイニーブルース どうせ ポンコツな恋やもの OSAKA OSAKA レイニーブルース 指輪 川に投げ 歩き出そう あぁ… あほやねん
桜並木の向こうに五条哲也五条哲也門谷憲二杉本眞人伊戸のりお人は生きる長さじゃない それを教えてくれたのか この桜並木の向こう側に きみは逝ってしまったけれど 眩(まぶ)しい 微笑み それを失くしてやっと気づく ひゅうひゅうと散る花びら 舞い落ちる命よ ゆらゆらと残る花びら みんな桜のひとひらだから  力いっぱい生きるんだ それを教えてくれたのか この桜並木の向こう側に 誰もいつか消えてくけれど 抱き合う ぬくもり それがなくてもきみはいるよ ひゅうひゅうと散る花びら なお生きる命よ ゆらゆらと残る花びら みんな桜のひとひらだから  ひゅうひゅうと散る花びら 舞い落ちる命よ ゆらゆらと残る花びら 人は桜のひとひらだから
つぐみまきのめぐみまきのめぐみ朝倉翔杉本眞人松井忠重私の小さな サンダルを はいて煙草を 買いに行く あなたの姿 夢に見たのは 雨の気配に 泣きそうな朝 あなた ずるいです 面影ばかり 逢いに来て あなた 辛いです 忘れた時計 止まったきり  つぐみ つぐみ つぐみが鳴いた 迎えに来てと 空へ向かって つぐみ つぐみ つぐみが鳴いた 悲しみの中 愛した日々を 籠に閉じ込めるの Ah-  二人で歌った あの唄に 耳をふさいで 涙ぐむ テレビを消せば 沈むこの部屋 膝を抱えて 揺れているのよ あなた2年です さよなら言わず それっきり あなた怖いです どこまで待てば いいのなんて  つぐみ つぐみ つぐみが飛んだ 飛べない想い 胸に残して つぐみ つぐみ つぐみが飛んだ 思い出の中 あなたが不意に ドアを叩くようで Ah-  つぐみ つぐみ つぐみが鳴いた 迷いの森の 枝に止まって つぐみ つぐみ つぐみが鳴いた 悲しみの中 それでも愛は 生きてゆくのですね Ah-
晩夏市川由紀乃市川由紀乃吉田旺杉本眞人坂本昌之夏の日の幻 指先で弾けば さらさらと砂の上に くずれ堕ちて 日暮れ 紅の渚に 秋風のくちぶえ ヒューヒューと躰の中 逆さに撫でる 風よ 起こさないで 眠りかけた 愛の記憶を 風よ うたわないで さむい名残り唄は アデューアデュー‥‥夏よ  海猫の悲鳴に 褪せてゆく太陽 ゆらゆらと波に消えて 海は夜の とばり 月影に目を伏せ うずくまる心に ひたひたと寄せてかえす 海はやさしい 波よ どこか遠く 抱いて行って 流れのままに 波よ 騒がないで 夜が終るまでは アデューアデュー‥‥夏よ  波よ どこか遠く 抱いて行って 流れのままに 波よ 騒がないで 夜が終るまでは アデューアデュー‥‥夏よ
恋々日記あさみちゆきあさみちゆき阿久悠杉本眞人くちべにつけた 十六に こころ感わす ひとに会い 愛を信じて 苦しんで やせて二十歳を こえました  夢をみるなら ひろびろと 空を飛ぶよな ものがいい 背中ばかりを 追いながら 泣ける夢など 夢じゃない ルルル ルルル ルルル…… ルルル ルルル ルルル……  嘘の上手な ひとだから 恋も上手と 気がついて やっとくちべに 拭きとって 生きるつもりに なりました  愛は一生 信じます 恋は三年 休みます こころ乱れる こともなく 今はいきいき しています ルルル ルルル ルルル…… ルルル 恋々日記
一茶でがんばれ!石川さゆり石川さゆりなかにし礼杉本眞人坂本昌之痩(やせ)蛙 まけるな一茶 是に有り  泣くな嘆くな 弱虫さんよ つらい浮き世は 昔のままよ 嵐こようと 吹雪がふこと しかと大地に踏ん張って 耐えて耐えて 耐えてしのげば 朝が来る そうれ がんばれ!がんばれ! 一茶でがんばれ! がんばれ一茶がついている  恋をせよ 恋をせよせよ 夏の蝉  涙おふきよ 泣き虫さんよ 星の数ほど 男はいるよ なにをためらう 短い命 燃える想いをぶつけるだけさ 恋せ恋せ 恋せ乙女よ 花と咲け! そうれ がんばれ!がんばれ! 一茶でがんばれ! 恋せよ一茶も恋をする  うつくしや 障子の穴の 天の川  肩をおとすな しょぼくれさんよ 君は天下の 果報者 淋しかろうと 貧しかろうと 破れ障子の 穴からのぞく 星の星の 星の世界の 美しさ そうれ がんばれ!がんばれ! 一茶でがんばれー 障子の穴に宇宙あり  我と来て 遊べや親の ない雀  そうれ がんばれ!がんばれ! 一茶でがんばれ! 泣かない一茶もひとりぼっち
風の線路(一宮浩二に捧ぐ…)すぎもとまさとすぎもとまさと冬弓ちひろ杉本眞人帰りの道を 忘れるくらい 夢中で遊んだ ガキの頃 ローカル線の レールをたどり 兄貴と歩いた 遠い夏 あの日履いてた 泥んこズック 捨てちゃいないさ 胸ん中 帰ろうよ 帰ろうよ 靴紐 結びなおし 帰ろうよ 帰ろうよ もう一度 故郷の空へ続く 風の 風の線路  どうして人は 忘れてしまう 出逢ったよろこび ときめきを 見慣れたはずの おまえの笑顔 今さら思うよ きれいだと あの日見つけた 大事な花を 守りたいんだ これからも 帰ろうよ 帰ろうよ 愛しさ言葉にして 帰ろうよ 帰ろうよ あの頃へ 昨日から明日へ続く 風の 風の線路  帰ろうよ 帰ろうよ 靴紐 結びなおし 帰ろうよ 帰ろうよ もう一度 まだ醒めぬ夢は続く 風の 風の線路
思い出日和梶芽衣子梶芽衣子朝比奈京子杉本眞人櫻庭伸幸雨にもたれて ひとり言 幸せだったのよ… 惚れた男に惚れられて この世の春でした たたく雨 別れ雨 濡れ模様 二年足らずの 思い出が 今でも宝物  嘘と知りつつ 聞く嘘が いくつもありました… 惚れた男の嘘だから それでも愛しくて 窓ガラス 這うような 傷模様 二つ並べた グラスには 面影注ぎます  真夜中に くゆらせた タバコの輪 小雨(あめ)のやまない こんな夜は 思い出日和です
続・夕焼けだんだん石川さゆり石川さゆり吉岡治杉本眞人川村栄二谷中銀座のお店屋さんに 買物ついでに寄り道したと 練馬の叔母ちゃん いつだって ちょんまげ芋と見合いの写真 ふたつセットでやって来て 掘り出しものと 彼女はいうが その気はないの 再婚ばなし 何度わたしは断ったやら それでも叔母ちゃん怯(ひる)まない  (猫屋)は 冬模様 春の日差しを待ち侘びている 暇すぎて 思い込み 仏壇眺めてへたり込む 三回忌が済んだからって あなたと始めたこの店閉めて 再婚なんて…… あり得ない  ああ 夕焼けだんだん 寒すずめ ずり落ちそうだよ 空の雲 夕焼けだんだん 北風に 猫もどこかで 冬ごもり  会っても嫌なら断りゃいいし 立場もわかって 仲人口の 練馬の叔母ちゃん 拝むから いい人だけに無碍(むげ)にも出来ず 遊びごころと言訳づきで いざいざ往かむ 中華のお店 緊張している相手と違い 酢豚・ピータン 盆まわし 気がつきゃわたしが仕切ってた  見合いなれとは恐ろしい なんだか不思議な気持ち 忘れてた 充実感 生きてる自分を感じたの 三回忌が済んだからって あなたと始めたあの店閉めて 再婚なんて…… したなんて  ああ 夕焼けだんだん あの人も 許してくれそな 茜空 夕焼けだんだん 猫たちも 富士の尻っぽを見ています  ああ 夕焼けだんだん あの人も 許してくれそな 茜空 夕焼けだんだん 猫たちも 富士の尻っぽを見ています
ぞっこん森山愛子森山愛子石原信一杉本眞人川村栄二こんな世の中だから 恋の手紙を 電子頭脳が すらすら書いて ちょいと試(ため)しに飲んで 気分あわなきゃ 次があるねと 丸めてすてる おふざけじゃないよ いい気なもんだね 男と女 昔も今も 一度惚れたら そりゃあ命がけ ぞっこん ぞっこん ぞっこん ぞっこん 地獄みるのも 悪くない  胸がじりじり燃えて 脈もみだれて お月さまさえ いとしいお方 見栄(みえ)もかなぐりすてて たとえ火の中 水の中でも 飛び込む覚悟 計算ずくなら おととい来やがれ 男と女 昔も今も 一度惚れたら そりゃあ命がけ ぞっこん ぞっこん ぞっこん ぞっこん 見事咲きましょ 恋の花  ぞっこん ぞっこん ぞっこん ぞっこん 見事咲きましょ 恋の花
吾亦紅川中美幸川中美幸ちあき哲也杉本眞人田代修二マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難(にく)い さらさら揺れる 吾亦紅 ふと あなたの 吐息のようで… 盆の休みに 帰れなかった 俺の杜撰(ずさん)さ 嘆(なげ)いているか あなたに あなたに 謝りたくて 仕事に名を借りた ご無沙汰 あなたに あなたに 謝りたくて 山裾の秋 ひとり逢いに来た ただ あなたに 謝りたくて  小さな町に 嫁いで生きて ここしか知らない 人だった… それでも母を 生き切った 俺、あなたが 羨ましいよ… 今はいとこが 住んでる家に 昔みたいに 灯りがともる あなたは あなたは 家族も遠く 気強く寂しさを 堪えた あなたの あなたの 見せない疵が 身に沁みて行く やっと手が届く ばか野郎と なじってくれよ  親のことなど 気遣う暇に 後で恥じない 自分を生きろ あなたの あなたの 形見の言葉 守れた試しさえ ないけど あなたに あなたに 威張ってみたい 来月で俺 離婚するんだよ そう、はじめて 自分を生きる  あなたに あなたに 見ていて欲しい 髪に白髪が 混じり始めても 俺、死ぬまで あなたの子供…
北陸冬物語沢田美紀沢田美紀荒木とよひさ杉本眞人伊戸のりお能登を背中に 日本海 汽車の窓から 冬の海 線路の軋(きし)みが この胸の中 時間を刻んで 急がせるけど わずか二泊(ふつか)の この倖(しあわ)せも 終着駅が 待つだけならば あなた あなた あなた 死んでもいいの あなた あなた あなた もう一度抱いて 愛が凍って 愛が凍って ゆく前に  能登を昨日に 北陸路 付いて来るのは やせた月 入江にともした まばらな灯り 切ない思いが あふれるけれど もしも見知らぬ さびれた駅で このままひとり 降りれるならば あなた あなた あなた この身を海へ あなた あなた あなた 助けて欲しい 愛が凍って 愛が凍って ゆく前に  あなた あなた 死んでもいいの あなた あなた あなた もう一度抱いて 愛が凍って 愛が凍って ゆく前に
夜明けのタブー西山ひとみ西山ひとみ朝比奈京仔杉本眞人猪股義周だますなら 死ぬまで だまし続けて欲しい そんなことを言うけど 嘘は嘘むなしいものよ 今さら懺悔はタブー 探りすぎるのもタブー だけどふたりきりになれば うそのように 消え去るタブー 過去を悔やむのは 人生のタブー  雨の音 聞いてる 眠れぬままの夜明け 思い出すのはあなた 信じてはくれないでしょう 今さら電話はタブー 女の涙はタブー だけどふたりきりになれば 夢のように 消え去るタブー 恋をやめるのは 人生のタブー  夢のように 消え去るタブー 過去を悔やむのは 人生のタブー
Hey! Mr.~わたしが愛した早射ちマック~すぎもとまさとすぎもとまさとたかたかし杉本眞人あんたにもらった オンボロ・カーに ドレスを四、五枚 積み込んで 夜が明けたなら ハーレム・リバー 警笛ならして 出てゆくわ  今度の相手は ブロンド娘 とびきり美人と いうじゃない 今頃きっと サリーの酒場(みせ)で 二枚目気どって 飲んでるわ  Hey Hey Hey Mr.!! あんたは名うての早射ちマック Hey Hey Hey Mr.!! あんたは名うての早射ちマック Broken Heart Broken Heart 背中を向けたら あんたに ババンバーン  あんたの帰りを 暖炉の部屋で 迎えるくらしを 夢見てた それって酒屋で クスリを買うような ないものねだりよね そうよねぇ  南へ下れば キャナル・ストリート 昔の仲間が 住んでるわ ここらできちんと 働き口を 見つけてわたしは 出直すわ  Hey Hey Hey Mr.!! あんたは名うての早射ちマック Hey Hey Hey Mr.!! あんたは名うての早射ちマック Loose My Heart Loose My Heart 背中を向けたら あんたに ババンバーン Hey Hey Hey Mr.!! あんたは名うての早射ちマック Hey Hey Hey Mr.!! あんたは名うての早射ちマック Broken Heart Broken Heart 背中を向けたら あんたに ババンバーン
涙の隣りに座ってごらんコロッケコロッケ荒木とよひさ杉本眞人矢野立美今日が悲しみで 心が曇っても 誰か愛する人が 見つめているから たとえ人生の 小石につまづき 涙こぼれる時も ひとりじゃないから 夕やけはちょっぴり 淋しいけれど ふるさとの匂いを 運んでくれる 涙の隣りに 座ってごらん 星たちが空に しあわせが胸に 遊びにくるよ  今日が傷ついて 悩みがあふれても いつも愛する人が 支えているから もしも旅をして 遠くの海辺で 膝を抱える時も ひとりじゃないから 夕やけはちょっぴり 切ないけれど 想い出の匂いを 運んでくれる 涙の隣りに 座ってごらん 星たちが空に しあわせが胸に 遊びにくるよ  夕やけはちょっぴり 淋しいけれど ふるさとの匂いを 運んでくれる 涙の隣りに 座ってごらん 星たちが空に しあわせが胸に 遊びにくるよ
冬隣五十川ゆき五十川ゆき吉田旺杉本眞人あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに やめろよと 叱りにおいでよ 来れるなら 地球の夜更けは 淋しいよ… そこからわたしが 見えますか この世にわたしを 置いてった あなたを怨んで 呑んでます  写真のあなたは 若いまま きれいな笑顔が にくらしい あれからわたしは 冬隣 微笑むことさえ 忘れそう 地球の夜更けは せつないよ… そこからわたしが 見えますか 見えたら今すぐ すぐにでも わたしを迎えに きてほしい  地球の夜更けは 淋しいよ… そこからわたしが 見えますか この世にわたしを 置いてった あなたを怨んで 呑んでます
紅い月のアモーレれいかれいか冬弓ちひろ杉本眞人猪股義周おさえきれない このときめき 胸のギターラ かき鳴らすの そうよ あなたを愛するのは ダメとわかっていても 堕ちてゆく この恋 愛さずにいられない 逢いたくてしかたない 欲しいのはあなた あなただけ アモーレ アモーレ アモーレ 運命でも アモーレ アモーレ アモーレ 間違いでも 抱きしめて 憎むほど 情熱は 孤独な紅い月  長いシエスタが 醒めるまでは 求めあうのよ 狂おしげに 恋はせつない カルナバルね いつか別れが来ると 知りながら 夢見る 逢わずにはいられない 淋しくてたまらない 欲しいのはあなた あなただけ アモーレ アモーレ アモーレ 苦い蜜も アモーレ アモーレ アモーレ 甘い棘も 抱きしめて 夜明けまで 燃えながら 凍てつく紅い月  アモーレ アモーレ アモーレ 運命でも アモーレ アモーレ アモーレ 間違いでも 抱きしめて 憎むほど 情熱は 孤独な紅い月
孤守酒すぎもとまさとすぎもとまさと吉田旺杉本眞人佐藤和豊・すぎもとバンド涕(な)くのはお止(よ)しよ 涕かないで あの彼(ひと) 怨(うら)んじゃ 惨めだよ せめても今夜は 人肌の お酒に抱かれて ネンネしな  ネン ゝ ララバイ 孤守酒(こもりざけ) ネン ゝ ララバイ 孤守酒(こもりざけ)  忘れてあげない 忘れない 拗ねるのお止しよ ネェ 未練 優しさ分けあい 生きた日々 おもいで枕にネンネしな ネン ゝ ララバイ 孤守酒(こもりざけ) ネン ゝ ララバイ 孤守(こもり)唄  表は雨あめ 愚図(ぐず)り雨 こころよそんなに めげないで 身も世も振り捨て 惚れた彼(ひと) もいちど信じて ネンネしな ネン ゝ ララバイ 孤守酒(こもりざけ) ネン ゝ ララバイ 孤守(こもり)唄
愛のカルテ中条きよし中条きよし朝比奈京仔杉本眞人猪股義周あなたの哀しみも 傷口のいたみも 私にはわかるの 愛しているから 別れも… 裏切りも… 人生に溶けてゆく 苦い薬よ ねえあなた もう一度 胸の音を聞かせて 今夜書きかえる あゝ 愛のカルテ  背中の淋しさも 別れの数さえ 私にはわかるの 愛しているから 涙も… 熱い血も… 人生のある限り 枯れはしないの ねえあなた もう一度 私の手を取って 今夜書きかえる あゝ 愛のカルテ  ねえあなた もう一度 胸の音を聞かせて 今夜書きかえる あゝ 愛のカルテ
青空 ~幸せの隣りへ~チェウニチェウニちあき哲也杉本眞人萩田光雄青空を見つけたの この街の片隅に あのひとに愛されて いつか微笑み 思い出したの… ぶってやりたい 嫌な女だったでしょうね 投げやりな昨日が 今は恥ずかしい いきなり 抱きしめられて 溢れた 涙に 青空が見えたの―― あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び あなたはあなたは 次の誰かに そして世界は 巡ればいいのに  幸せに気づけない 一日は永遠ね 陽のあたる場所なんて 他人(ひと)の出来事 薔薇をむしった… 何てみじめに 無駄な時間(とき)を費(つい)やしたのか あのひとの陽射しに 生まれ変わりたい 子供の 心があれば いつでも 行けたの 幸せの隣りへ―― あなたもあなたも きっと出会える 青空へつづく 生きる歓び あなたをあなたを きっと見ている 今日もどこかで 宿命(さだめ)の瞳が  あなたにあなたに 分けてあげたい あのひとのくれた 生きる歓び 胸から心へ 愛を手渡し そして世界は 巡ればいいのに……
新宿はぐれ鳥五条哲也五条哲也菅麻貴子杉本眞人田代修二別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩も できないが どうしているのよ こんな夜は あんた 新宿 迷い鳥 想い出数えて いるのなら ここでも一度 ねぇ暮らそうよ  店の帰りに ふたりして 並んで放った お賽銭 合わせた両手の 隙間から いつしか倖せ 逃げていた ふたり 新宿 はぐれ鳥 沈んでばかりの 身の上は 誰のせいでも ねぇありゃしない  路地を吹く風 肩で切り 帰っておいでよ この街へ 遊びがすぎてた ひとだけど それでもあんたが 好きなのよ あたし 新宿 阿呆鳥 男を愛して 泣くなんて これで最後に ねぇしたいのよ
秋恋歌みず来明姫みず来明姫たかたかし杉本眞人櫻庭伸幸仕舞いわすれた風鈴が 風に吹かれて悲しそうに 鳴りだした秋の暮れ 遠くで子犬もないてます しあわせなんて シャボン玉 夢という名の さがしもの それでも それでも そばにあなたがいてほしい 淋しいこころを そっと包んでほしい  部屋のあかりをつけないで ひとりぼんやり思い出す あの頃にかえりたい 涙がつめたく頬ぬらす しあわせなんて 夏花火 夜空(そら)をいろどる 蜃気楼 それでも それでも 今もあなたがいとしくて 泣いてるわたしは 恋のぬけ殻みたい  それでも それでも そばにあなたがいてほしい 淋しいこころを そっと包んでほしい そっと包んでほしい…
冬隣市川由紀乃市川由紀乃吉田旺杉本眞人坂本昌之あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに やめろよと 叱りにおいでよ 来れるなら 地球の夜更けは 淋しいよ… そこからわたしが 見えますか この世にわたしを 置いてった あなたを怨んで 呑んでます  写真のあなたは 若いまま きれいな笑顔が にくらしい あれからわたしは 冬隣 微笑むことさえ 忘れそう 地球の夜更けは せつないよ… そこからわたしが 見えますか 見えたら今すぐ すぐにでも わたしを迎えに きてほしい  地球の夜更けは 淋しいよ… そこからわたしが 見えますか この世にわたしを 置いてった あなたを怨んで 呑んでます
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