さよなら  1608曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならは言えない。 feat. wise森本ナムア森本ナムアnamua・wise・Mo'doo-!tet kotaniもういいよ、って雨降る中 君の部屋飛び出した 誰でもいい優しくしてよ 車乗せてどこかへ 連れてって  助手席のウィンドウ曇って 外の景色が悲しくみえた 優しく気が利くboyfriend沢山いるのに なぜ君じゃなきゃダメ?  君と私もう無理だよね? 今度こそさよならしなきゃね? 靴ばっか買うし、自己中だし いつもケンカばかり 疲れるだけだよ どうして、、、 会いたいんだよ  曇りガラス、キミの名前書いた 指は「さよなら」を送信できなくて 時間が止まった わたし ずっと恋していたんだ、、  でもね、 bye、bye、君なんてさ bye、bye もういらない bye、bye、君なんてさ 知らない、いらない bye、bye、君なんてさ bye、bye もういらない 言い聞かせてる、自分に  いつ頃からか ケンカばっか 目が真っ赤な 君流す涙 見て後悔 またやっちまった 売り言葉 買い言葉 噛み合わない歯車に愛想尽かす それでも君のことが 忘れらんねぇ 自分に嫌気が差す how can i get over you, i guess.. it's over 通じない理屈 好きなのに離れてく心 はげしくまどをうつ 降りしきる 雨  君と私もう無理だよね? 今度こそさよならしなきゃね?  ねぇ、今度は、引き止めないの? 君からの通知がない、、ねぇ、これでいいの?  本当に 終わってしまうね  曇りガラス、キミの名前書いた 指は「さよなら」を送信できなくて 時間が止まった わたし ずっと恋していたんだ、、  why does it have to be like that? 知り合った頃にくれた君書いたレター ふとした瞬間見せるそのギャップ 尖ったマスク外したら真逆な素顔 弱さ隠し強がり you trusted me enough to let me see.. so let me see  もうこれ以上、言わないで  会いたい、だけど、、  曇りガラス、キミの名前書いた 指は「さよなら」を送信できなくて 時間が止まった わたし ずっと恋していたんだ、、  じゃあね bye、bye、君と私 bye、bye もう会わない bye、bye、君と私 二度と、会わない bye、bye、君なんてさ bye、bye もう会わない 大好きだった、ありがとう  baby bye (bye) I guess it's over 恋はギャンブル まるでポーカー baby bye (bye) I guess it's over 結果どうあれ したくない後悔 ありがとうfor all the time you gave me it was kinda crazy but it still was amazing baby bye bye, love i
さよなら Mr.J.J.多岐川裕美多岐川裕美竜真知子後藤次利杉山正明さよなら Mr.J.J. あたしをさがさないで もうお帰りなさい 彼女が待ってるわ さよなら Mr.J.J. あたし旅にでるのよ そうもとの気ままな 踊り子に戻るわ 生まれつき浮気ぐせ それがあたしなの だから忘れてよ それが一番なの  恋人がいるなんて あたし知らなかった だからその人を あなた泣かせちゃ駄目 夜明けの空港 ふり向くこの街 ささいな未練は 売るほどあるけど  さよなら Mr.J.J. あなたも慣れるはずよ そうあたしのいない 穏やかな暮らしに つかの間の火遊びは きっと悔やむだけ だから忘れてよ それが一番なの  嘆いても仕方ない そうよよくある話 次の街だって きっと悪くないわ とび立つ空港 見下ろすこの街 ささいな未練は 売るほどあるけど
濡れてさよなら多岐川裕美多岐川裕美三浦徳子小笠原寛小笠原寛車を乗り捨てるように あなた 愛の月日さりげなく ……脱いだ  あたしはそれでも今日と同じ 顔で明日もどこかで笑う 約束よ  そうよ どこかの街で 雨に濡れてる Ahh あたしを見ても 抱いちゃいけない  くちびるを Ahh かんだまま 濡れてさよなら  目の中に残る シルバー・グレイ くすんだ冬の海辺に ……燃える  砂に刻むタイヤの跡 二人の すれ違った恋をなぞってゆく 約束よ  そうよ どこかの街で 出逢ったとしても Ahh 見知らぬ顔で 行き過ぎてよね  着古した Ahh 月日等 脱ぎ捨てるだけ  そうよ 明日はきっと 別々の愛 Ahh コートのように腕を通してる  くちびるを Ahh かんだまま 濡れてさよなら
さよなら大石秀一郎(近藤孝行)大石秀一郎(近藤孝行)corin.corin.corin.「さよなら」吸い込んでく空 君の想いと共に高く 僕らは強くなれただろうか 君と過ごした時間(とき)の中で  友に挑まれたゲームを 投げ出す事も強さだろう 見失ったはずの道標は そうきっと 自分の中にある  さよなら、さよなら、さよなら 今は 手を振り笑顔で見送ろう さよなら、さよなら、さよなら きっと 掴めるよ 君なら出来るだろう 新しい道を作れるさ  「さよなら」上手く言えるかな 僕らに言葉は要らないけど 笑わない 冷静な君の事 油断させてみたいから言おう  離れてしまう事でさえ 心を結ぶ強さだろう 見失うはずの無い道標は そうずっと 今も変わらない  さよなら、さよなら、さよなら 空は 国境越えて繋がってるよ さよなら、さよなら、さよなら 空へ 光ってる 君の姿が今 僕らを繋ぐ道標  ありがとう、ありがとう、ありがとうを君へ 不器用な僕らの想いだけ ありがとう、ありがとう、ありがとう 僕ら 長い道 また逢える時まで 大きな笑顔で「さよなら」
さよならだけが叶うならヒナタトカゲヒナタトカゲ佐久間智紀佐久間智紀ヒナタトカゲこのままでいれるように 悲しさで溢れないように さよならだけが叶うなら あなたを忘れさせて  嬉しそうに笑うあなたが 好きだと気付いて照れたあの日も 悲しそうに泣くあなたと 過ごした夜も覚えてる  好きな人を好きって言える自分で良かったな なんて思えたんだ  このままでいれるように 大切を無くさないように あの日の嘘も許すから 今だけは側にいて  このままでいれるように 悲しさで溢れないように今 さよならだけが叶うなら あなたを忘れさせてよ
サヨナラCOLOR 新曲海蔵亮太 新曲海蔵亮太永積タカシ永積タカシ武藤良明そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
さよならBINBINBINBINBIN夜明けのスカイラインと 鈍色の空が 捨てられた残滓に 永遠を与えた  歪な感情を 巡り回れば 答えのない問いに 終わりを与えた  主役のいない映画を観てた 退屈しのぎにすらならない  人生にさよなら 遠くへ 誰もいない世界へと さよなら 未来へ この時間が終わる頃に さよなら 代わり映えのない日々に  摩天楼がそびえる 眠らない街が さまよう残照に 永遠を与えた  シナリオのない映画を観てた 喜怒哀楽もないワンシーンを繰り返す  モノクロームの景色を見てた 気が狂いそうになるほどの  人生にさよなら 遠くへ 誰もいない世界へと さよなら 未来へ この時間が終わる頃に さよなら 代わり映えのない日々に
さよなら2013 (feat. 初音ミク)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式寒空彩る 街路樹まとう光達 せわしない街を宝石箱に変える魔法さ 孤独も喜びも全てまばゆく包みこんで  涙と笑顔を天秤にかけることよりも 切り抜けた季節 一緒に笑いあいたいのさ 逃げ出さなかった僕らに花束贈ろう  時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー  夏空彩る 歌姫達との出会いは やるせない僕に勇気の歌を与えてくれた 孤独も喜びも全てまぶしく歌いあげた  涙と笑顔を切り取り書きつけた想いを キミに届けては 一緒に笑いあいたいのさ アネモネの悲しみ超えて僕はまた歌う  時はいつも残酷に過ぎてく 光と闇刻んで 自由と不自由が織りなすグラデーション 少しでも楽しめたなら 振り向いたら笑顔のキミがいた それだけで十分さ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー  時はめぐる 僕らの心に光と闇刻んで 自由と不自由を織り交ぜたストーリー 少しづつ紡いでいこう 振り向いたらちぐはぐな足跡 誰でもそんなもんさ 来年もまたここで会いたいな 火曜日の度に描いたこのメロディー
さよならのうた 新曲横山だいすけ 新曲横山だいすけ新沢としひこ中川ひろたかさよならのときが きたんだね きょうで みんなともおわかれ ながかったけど みじかかった だって いろんなことがあったから  いちにちも おんなじひは なかったね どんなひも たいせつな ひだったね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで  さよならのときが きたけれど きょうから あたらしいひがはじまる さみしくないよ うれしいんだよ これからも いろんなことがある  いちにちも おんなじひは ないんだね どんなひも たいせつな ひなんだね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで  いちにちも おんなじひは ないんだね どんなひも たいせつな ひなんだね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで
さよならの向こうに高田恭子高田恭子小谷夏森田公一高田弘声をかけないでね この背中に 何気ないようすで 汽車に乗るの あしたの朝は 知らない町の隅で 孤りで暮らす 部屋を探すわ あゝひとつの心に ふたつの思い 夕映えの向こうに 何がある あゝひとりの私に 教えて欲しい さよならの向こうに 何がある  探したりしないでね この私を つかの間の幸せ 忘れないわ あなたの好きな 白い花をはさんで 一年たったら 手紙を出すわ あゝひとつの心に ふたつの思い あの空の向こうに 何がある あゝ夢ならさめたい 明日が遠い さよならの向こうに 何がある  あゝひとつの心に ふたつの思い さよならの向こうに 何がある あゝ涙の海から また陽は昇る さよならの向こうに 何がある
さよならグリーンのうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえいつも通りの朝が来るのは 幸せなことなんだよ 部屋に陽が差し込んで 花に水をやる きらきらしたベランダに 眩しさすら覚えて こんな日々が続けばと思ってしまった  これを祈りだと君は言うけど なんだかそう思えない  さよならグリーン いつまでも青々しくいられない 耐えらんない わたしを嫌いになっていくこと 腐る前に逆さまにして 綺麗に飾っておきたかった 好きなままでいさせて その為なら逃げたと言われてもいい  いつも通りの朝が来るのは 幸せなことなんだよ 千切れそうな洗濯紐 また直す カラスウリに寄り付く蜂も蝶も 昨日と同じで こんな日々が続くのがふと怖くなった  これを奢りだと君は言うけど なんだかそう思えない  さよならグリーン 生い茂る気持ち枯らしてゆく 耐えらんない あなたを嫌いになっていくこと 1本ずつ抜き取って 上手にしまっておきたかった 好きなままでいさせて その為ならずるいと言われてもいい  さよならグリーン 芽生えてはまた終わってゆく 分かっている でも嫌なの まだ諦め切れない 忘れないよ いつかはこの芽を摘んでしまうんだろう 好きなままでいさせて その為なら嫌いと言われてもいい  さよならグリーン
さよならアルペジオ (feat. 初音ミク)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式キミがヘッドフォンで聴いてる曲の名前 それがいつも僕は知りたかったんだ 何度声をかけようとしていても ノドがカラカラになってしまう  キミのtweet遡り見つけた あんまり有名じゃないバンド 我ながらキモい行動 だけどガマンできなかった キミの観てる世界に触れたくて  巡るアルペジオ 踊る旋律を 口づさめば キミに近づいた気がしたよ キックとスネアの 絡み合うリズムに 背中を押されて 僕はキミに声かけた  偶然みたいなフリして 話しかけた 少し驚いた顔して顔を上げた 「2枚目のアルバムだってなかなかいいよ」 少し怒ったような声してキミは言った  帰り道の「一緒に帰らね?」に 飲んでたコーラ噴き出しそうで お互いのプレイリスト見せ合ったり聴かせ合って 夕暮れの紅がそっと時間染めた  巡るアルペジオ 踊る旋律が ふたつの世界ほら 近づけて重ねたよ 孤独なモノクロ カラフルに色づく 時が止まればと願ってた まばゆい日々  時が過ぎさって 大人になっても あのフレーズだけで キミ思い出すよ 放課後の教室で 分け合ったメロディーが 今の僕作ってるよ いつかまた会えたら二人歌えるかな? 下手くそなハミングで  巡るアルペジオ 踊る旋律を 口づさめば キミに近づいた気がしたよ キックとスネアの 絡み合うリズムに 背中を押されて それぞれの道をゆく  さよならアルペジオ 踊る旋律が 臆病だった僕を 少しだけ変えたんだ 孤独なモノクロ カラフルに色づいた ありふれた奇跡が溢れてた まばゆい日々  忘れない まばゆい日々
さよならより遠いどこかへ帝国喫茶帝国喫茶疋田耀疋田耀帝国喫茶誰の気持ちも考えないわがままな流れ星に なれたらどこにも帰らない 空をひとりずっと飛んで行きたい  出会ったばかりの僕たちに 星は「さよなら」と歌う 帰る場所忘れた涙の 行く先は分からないさ  Please don't go anywhere, promise. I don't go anywhere. どこにも行けないさ きっと どこにも  こんな事でしか くじけずにいられなくなった 誰かをあてもなく照らした 崩れそうな心 最後の光  こんな言葉しか 残せずに永い旅に出るんだ いつか分かってほしいよ ハロー・グッドバイ 幸せなんだよ 幸せなんだよ  どこにも行かないで どこにも行かないさ どこにも行けないさ きっと どこにも  こんな事でしか くじけずにいられなくなった 何かをあてもなく探した 壊れそうな星の最後の奇跡  こんな言葉しか 残せずに永い旅に出るんだ 君に分かってほしいよ ハロー・グッドバイ 幸せだったよ  さよなら
さよなら人類 (TVsize)野矢一樹(伊瀬茉莉也)野矢一樹(伊瀬茉莉也)柳原幼一郎柳原幼一郎二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天もようの空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬は僕の骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  今日人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるに なるよ さるに なるよ
さよならカメレオン安藤祐輝安藤祐輝安藤祐輝長澤孝志さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく  蓋をした心は枯れ果て キシキシと鳴る悲鳴捨てた 心が透けて見えるこの目 誰かのフリしてそっと睨んでた  つまらないものに馴染んだな この人生(みち)は飾りじゃないから  さよならカメレオン ありのままの私で息させて 世界の隅震えないでさ 手を握って全部脱ぎ捨てて 真っ赤なスカーフで生きていく  弱いものに噛み付く世界 ズタズタに破られていった 心にこびりついた仮面 息絶えたら忘れるだろうか  どこか遠くまで消えてゆけ この人生(みち)は飾りじゃないから  着たままのパステル 擦っては滲んでく手のひら 野に咲いてる花達のように 私の色に変えてゆけばいい 真っ赤なスカーフで生きていく  世界は今日も臆病だきっと 挑みもしないよ 偽りの愛など振り切ってさ 今を生きてゆけばいい  さよならカメレオン ありのままの私で生きさせて きっと正解なんてなくて 絵になる世界は今日も踊るよ 真っ赤なスカーフで生きていく おかえり、もう1人の私
さよならは言わない橋本潮橋本潮芹沢類米倉良広山本健司嵐もガラスごし きれいな一枚の絵ね あなたに背中を向けて つぶやいた  恋さえ つかの間の まぼろし さめたふりして 今まで 傷つくことを 恐れてた  あなたに二度と会えないなんて 耳をふさぐ 指とくぐり 胸の叫び 聴こえてくるの  さよならを するたび少し かわいてく心 抱きしめた さよならを 言うたびいつも 失くしてたもの 今あふれ出す  小さな想い出ふくらむ カバンをあけて 明日(あした)を閉ざすチケット やぶいたの  窓を開いて 嵐の中へ 雨にうたれ 風にふかれ ほほえんでる 私がいるわ  さよならの 向こうへつづく 虹色の橋が 見えてくる さよならの 向こう側へと かけだしてゆく 二人のために  痛いくらいに あなたを抱いて ここに私 今に私 生きていると 感じさせてね  さよならを するたび少し かわいてく心 抱きしめた さよならを 言うたびいつも 失くしてたもの 今あふれ出す  さよならの 向こう側へと 虹色の橋を かけてゆく さよならの 向こうへ つづく あなたとの出会い 抱きしめて  さよならの 向こう側へと 虹色の橋を かけてゆく さよならの 向こうへ つづく あなたとの出会い 抱きしめて
さよならをもう一度山寺宏一山寺宏一阿久悠川口真鹿3ラララララララ…… いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 去って行く その肩に 今日で終わる わけではないと 声を出して 教えたいの このままいると こわれそうな 二人だからは なれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ  さよならをもう一度 あなたに 愛をこめ いいたいの 胸に残る 涙を捨てて 明日のために 別れようね このままいると こわれそうな 二人だから はなれるのさ いつか逢える きっと逢える さよならは 愛のことばさ
SAYONARAはわたしからChangin' My LifeChangin' My LifemycoTanabe ShintaroHenmi Noritaka今すぐ降ろしてよ キスじゃ もうごまかされないから バックミラーに二人の未来 写らない  出逢いの確率を数字にして 窓になぞった 運命感じてたけど どこか違う計算ミス  あなたにナビゲーション 任せて 行き先 決めてたけど 通りたくない道ばっかり 結局 いつも 嘘つきネ  スピード上げないで 乱暴な愛じゃ縛れない 風の音さえ 私にはもう聞こえない  SAYONARA 本気なの ふざけてなんかないんだから 誰かに 心のハンドル 握らせてもいいの?  青空がさえない スモークでもかかっているの? あなたの横顔を 見ていた頃が懐かしい  ぜんぜん進まない 運休中の渋滞みたい 意味のない工事ばかりして いい加減もう飽きたから  今すぐ降ろしてよ 悪いけど ロックを解除して アクセル踏むたび 気持ちをかきまわさないで  SAYONARA 今度こそ 冗談なんかじゃないんだから 最後に 心のクラクション鳴らしてるんだ  あなたの考えは 誰より私わかるから SAYONARA言わせて あなたより先に私から  ra ra ra ra…
さよならB.IB.IB.IB.I・SIHWANGSIHWANGさよなら 言葉を交わして 他人になった僕ら 呆気ない別れだ  いろんな理由を探しても ただ疲れただけなんだ だから僕は逃げた  予想はしていたけれど 寂しさを甘く見てたんだ  この星に残って 生きる気分は たぶん この出会いがなければ 永遠に知らなかっただろう  ラララララララララララ もう君の声が ラララララララララララ Uh 思い出せない  抱いていた ぬくもりが消えたかな 僕が冷たくなったなんて 何が 本当の僕か  予想はしていたけれど 寂しさを甘く見てたんだ  この星に残って 生きる気分は たぶん この出会いがなければ 永遠に知らなかっただろう  もう会わない君だから より眩しい記憶になった  この星に残って 生きる気分は たぶん この出会いがなければ 永遠に知らなかっただろう  ラララララララララララ もう君の声が ラララララララララララ Uh 思い出せない  さよなら 言葉を交わして 他人になった僕ら 呆気ない別れだ
さよならベイビーPULPSPULPS田井彰田井彰立ち漕ぎの後ろで 日差しを避ける 見慣れないTシャツが 白くて眩しい 今日は心臓が持ちそうにない  外に出せば1.2.3 溶けたアイス スカートについたシミは 夏の勲章 報われることのない証  吐き出さないで飲み込んであげる 気づかないふりしてもいいから くだらないことも 笑える2人でいたかった  振り向かないでさよならベイビー 私の恋が終わっていく 汗で崩れる前髪はもう 気にしなくても良くなったのに 夜をつついた花火の後に 火種で書いた“好き”の2文字 夏の匂いが過ぎ去っても 瞳に映るあなただけを思う  遠慮のない その優しさの針が 私の胸に 刺さって取れない  あなた以外に手を取られても 私はどこにも行けないから 暗い世界で1人きりのまま 動けない  振り向かないでさよならベイビー 解いた髪が風に揺れる なんてことのない後悔で 下手くそな嘘つきたくもなる 夜更けに飛んだ綿毛みたいに 私の恋が終わっていく 夏の匂いが過ぎ去っても 瞳に映るあなただけを思う きっと最後まであなただけを思う
サヨナラANAISANAISANAISANAIS君の瞳、仕草、匂いも たまに拗ねた 怒った顔も All day All night 愛おしい All day All night 離れない  君の寝癖、仕草、口癖も 悩んだときの 浮かない顔も All day All night 愛おしい All day All night 見ていたい  恋人でもちゃんと相手しなきゃ意味がないでしょ? もう誰にも 出会いたくない 最後に失うなら 友達には戻れないれないから どうでもいい人からのcalling 待ってるのは君からのcalling  朝から晩まで一日中 君が瞳の裏に 朝から晩まで君は何してるか分からない 朝起きて少し広い ベッドに 私が一人 前に進まなきゃ 強くなるんだ サヨナラ  君の声、手、撫で肩を 優しかった 大きな背中を All day All night 求めちゃう All day All night バカだよね  君の服、写真、思い出も 記念日に書いてくれた手紙も All day All night 消えない All day All night 忘れたい  友達以上でも恋人じゃなきゃ意味がないでしょ? もうだれにも 出会いたくない 最後に失うなら 友達には戻れないれないから どうでもいい人からのcalling 待ってるのは君からのcalling  朝から晩まで一日中 君が瞳の裏に 朝から晩まで君はどこにいるか分からない 朝起きても君はいない 思い出の部屋に一人 前に進まなきゃ 強くなるんだ サヨナラ  朝から晩まで一日中 君が瞳の裏に 朝から晩まで君は何してるか分からない 朝起きて少し広いベッドに 私が一人 前に進まなきゃ 強くなるんだ サヨナラ
やさしいさよなら 新曲由紀さおり 新曲由紀さおり木暮みき美樹克彦坂本昌之終わりにする もう決めたの ちがう夢を探してみるわ  思い出なら すべて捨てた もう電話もかけてこないで  チラつく笑顔 気になるじゃない 声も あなたのすべて 愛してたのよ  雨の街で 見つけた恋 雨の中に捨ててゆくから  夏の花火 儚い夢 悲しみだけ 残して消えた  喧嘩ばかり してたけれど 仲直りの Kiss は素敵よ  同じ香りに 包まれてた あの日 昼も夜も あなただけ見てた  これでいいの これでいいの 涙なんか流さないから  ひとりぽっちに なったことない 私だけれど  終わりにする もう決めたの 涙なんか 流さないから
サヨナライライしばあみしばあみしばあみしばあみ三井真一まっさらな魂のまま 本能的に愛したい いまさら何を言ってもう 大事なことは伝わらない  幸せって不幸だって 決めてるのは自分次第 買いたくても買えないもの 君と過ごす時間は プレシャス タイム  乾杯 オーライライ 飲もう 今は 君の肩書きは知らない 乾杯 オーライライ 嫌なこと 全部 No No No 乾杯 オーライライ こんな 人生 君と最高な笑顔で 乾杯 オーライライ 飲もうもう一杯 もう 夜明けまで  サヨナライライ 君と乾杯 サヨナライライ 今日も乾杯  まっさらな道はいつしか すりむけて傷だらけ 洗いざらい吐き出しても プラマイプラスにはならない  泣いてたって笑顔だって どうせ同じ一日 誰かのこと気にしないで やりたいことやろうよ プレシャス デイズ  乾杯 オーライライ 飲もう 今は 君の肩書きは知らない 乾杯 オーライライ 仕事なんて 全部No No No 乾杯 オーライライ これが 人生 君と最高な笑顔で 乾杯 オーライライ 明日は明日の風が吹く  乾杯 オーライライ 飲もう 今は 君の肩書きは知らない 乾杯 オーライライ 嫌なこと 全部 No No No 乾杯 オーライライ そんな 人生 君と最高な笑顔で 乾杯 オーライライ 飲もうもう一杯 もう 夜明けまで  サヨナライライ 君と乾杯 サヨナライライ 今日も乾杯  乾杯 オーライライ
さよならからもう一度ブレックファースト・クラブブレックファースト・クラブ尾関昌也Breakfast Club大谷和夫・Breakfast Club抱いた肩を 忘れないさ…  別れはいつも淋しい顔して2人を wow 迷わせてきたけれど もうふり向かない… Every sha la la la la la la to you ドアに下げた名前 今、2人で消してゆく さよならからもう一度…  Woo…Once upon a time. I believed in love The lullaby was just for you Ha…Everyday my heart, thinking of your eyes You were my true love  あー愛がやさしい顔に変わるその日まで wow 他人で逢えばいつか また愛せるから… Every sha la la la la la la to you ばら色の壁紙 今、2人ではがしてゆく さよならからもう一度…  Woo…Once upon a time. I believed in love The lullaby was just for you Ha…Everyday my heart, thinking of your eyes You were my true love
さよならリグレット西山晃世西山晃世西山晃世西山晃世こころの中に 染み付いた君が しがみつくから離れない なんてくだらない 言い訳ばかりを 唱えていたから 仕方ないんだろう  ボクのせいなんだ ボクのせいなんだ わかってる  僕が君を忘れてしまったら それはとうに僕ではないんだろうな でも君を引き止めるための術を 僕はもう持ってないのさ 涙が僕の頬で後悔を描く さよならリグレット  「今日も忙しい?」 「そうだね」って返して 約束の映画 行けないまま  それでも君は へいきなフリして 「大丈夫だよ」 ほほえんでた  ボクのせいなんだ ボクのせいなんだ わかってる イタイくらい わかっているよ  君が僕にくれた優しさに 僕はああどれほど気づけたんだろう ありがとうだなんて 都合がいいけど 今更だね  僕が君を忘れてしまったら それはとうに僕ではないんだろうな でも君を引き止めるための術を 僕はもう持ってないのさ 涙が僕の頬で後悔を描く さよならリグレット
ホントのさよなら元田恵美元田恵美豆田将豆田将豆田将ソファーに深くもたれて あなたは「信じて」と言う 私の他に何人 信じさせていたいのよ  たとえどんなに悪い立場でも 認めないのがあなたのルールなの?  早く忘れてね 私の事なんて こぼれた涙は もうあなたじゃ止められない 話なんてしたくない 今夜こそがホントのさよなら  頼りになる男ぶって いまさら引き留めないで 言葉は大切だけど 言葉だけでもだめでしょう?  何も知らないフリをして待ってた 二人生きてく小さな世界を  ずっとおびえてた 独りになることに 嘘をついていた 自分の気持ちにも 「今が良ければいいの」 今夜そんな私にさよなら  いますぐこの部屋を出ていきたい あなたがまた開き直る前に 傷つけあうためだけの 夜になる前に  早く忘れてね 私の事なんて こぼれた涙は もうあなたじゃ止められない 話なんてしたくない…今夜こそがホントのさよなら
さよならOceanBluestoneBluestone神田陽太神田陽太柔らかな風も 囁く波音も 届かぬボクの胸は凍りついてる 陽射し浴びてるのに  止まらぬ月日に 流されるだけで 見落として知らん振りで逃げ出して 誤魔化すように空を見てるだけ  さよなら、その先へ行く覚悟も持てずに ホバリングする想い いつまでつづく 受け入れきれぬほど 波の数のように 押し寄せて、巻き込まれて 抜け出せないまま  弾ける涙と 煌めく水面を 拭いされるならここにいない ただただ立ちすくむ 空と同じ  さよなら、ボクのocean ひとりじゃ乗りこなせない ただ浮遊するだけで 明日を待ってる 誰にも見せられない 防寒する心 着飾って強がるばかり その先は何もない  さよなら、その先へ行く覚悟も持てずに ホバリングする想い いつまでつづく 受け入れきれぬほど 波の数のように 押し寄せて、巻き込まれて 抜け出せないまま
さよならまんぷくまんぷくさかのひかりさかのひかり色んな事がたくさんあったね 色んなことに夢中になって 色んなことで不安になって 色んなことに嫌気がさす  覚えたての歌の 似合わない僕を横目に駆け足で歩く さよなら さよならは言わない 残した声にまぶたを閉じる  消えないあの頃が今日の夢に出てきて 君に優しくされて堪らず振り返る ふと思う街の色とてもよく分かる気がして 震える心を抑える  覚えたての歌の 似合わない僕を横目に駆け足で歩く さよなら さよならは言わない 残した声にまぶたを閉じる  消えないあの頃が今日の夢に出てきて 君に優しくされて堪らず振り返る ふと思う街の色とてもよく分かる気がして 震える心を抑える  さよなら さよならは言わない
さよならの唄城南海城南海きなみうみきなみうみ松岡モトキ・きなみうみ色めく窓の外眺めてた 悪戯に君が云う言葉には 目に視えないけど感じるように 触れられないけど震えるように  きっとこれでもう最後だね なにかひとつでも君に残せたのかな 重ね合ってたいつかの季節 疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 涙ひとつこぼれそうになった ずっとずっと君を想う  心の中じゃ変わらないけど 薄れてしまうほどに遠くなってく 重ね合ってた幾つもの季節 揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 何度願ったかすら忘れたけど 今は後悔をただひたすらに  溢れ出す気持ち 止まるはずもないけど さよならの唄を君に  これから続く長い道で 寂しくて怖くなってしまっても さよなら。 いつかまた巡り逢えるまで ずっとずっと君を想う  さよなら さよなら
リフレインにサヨナラをチャン・グンソクチャン・グンソクTakamitsu ShimazakiTakeshi Masuda・Takafumi Hoshino・Teppei ShimizuTeppei Shimizu終わりがあるならば はじまりもあるのさ 穏やかな陽だまりの中で 静かにその時を待っている  そっと...涙を拭いて また踏み出してみる 滲んで見えなかった道が この目の前に広がっていた 秒針が動き出すよ 振り返らなくていい  今リフレインに サヨナラを告げて 新しい瞬間と 生きてゆく 過ぎ去る季節を 手離したら 明日が 美しくなるさ  星が瞬く日に欠けた月見上げて 淋しいと感じるのか それとも もうすぐ満ちた姿に逢える...  そんな風に想えたら 少しは毎日が 希望に溢れていくのかな 心が深呼吸してるよ 微笑み浮かべながら  今リフレインに サヨナラを告げて 新しい自分と 出逢ってゆく 誰かをなぞるの 手離したら 人は ほら強くなるのさ  夜が もうすぐ明けるのさ  暁の光を ねぇ、見つけたよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならいとしのBaby BluesCHEMISTRYCHEMISTRY安藤秀樹安藤秀樹水たまりけって走り出した君の背中が 遠ざかる思い出が凍る 見慣れたネオンライト ぼやけてこの眼の片隅 人込みにこの身をまかせて  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  橋を渡る時決まって君が囁いた きれいな高速の灯 心はたたずみこのあらゆる東京の風が 片隅で憂いでいる  後悔するよ きっとこんなさよならは くちづけのたび 自惚れるほど信じた  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  後悔するよ きっとこんなさよならは 今日までの二人 どこへ消えてしまうのか  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 春も夏も秋も冬も 君はそばにいたのに さよなら いとしのBaby Blues  追うことさえ出来なかったのは 俺の方で 泣くことしか出来なかったのは 君の方で 雨も雪も砂も風も 同じ道を歩いたのに さよなら いとしのBaby Blues  さよなら いとしのBaby Blues さよなら いとしのBaby Blues
サヨナラ堀京子(戸松遥)、宮村伊澄(内山昂輝)堀京子(戸松遥)、宮村伊澄(内山昂輝)CHI-MEYCHI-MEYCHI-MEYここからは 2人きりだよ 言葉さえ 邪魔はできない 鍵かけて 抱きしめて 今までのキミにサヨナラ  また今日1日始まり 見慣れた顔が集まり 笑顔だけは振りまき 大丈夫  誰にも言えない秘密 1人きりでグルグル 無意識の迷路に堕ちてく  無邪気なその瞳で 新しい私を映して Here we  ここからは 2人きりだよ 言葉さえ 邪魔はできない 鍵かけて 抱きしめて 今までのキミにサヨナラ 願いなら 叶えてあげる いつまでも そばにいるから 輝いて そう笑って 涙にはもう手を振るのさ サヨナラ 泣き虫なキミへ サヨナラ 素直じゃないキミへ サヨナラ  変わりばえしなかった中学時代 期待もしてなかった高校で まさかのここで 出会えた 友情以上の何かにきっと 真っ直ぐなその瞳に 見た事ない世界を映して Here we  この先は 誰も知らない 2人さえ 予測できない 鍵開けよう 駆け抜けよう 掴むべき瞬間があるから ほろ苦い 胸の痛みも 少しだけ 甘い香りも 頬張って 顔上げて 春の日を前に進むのさ サヨナラ 下向いたキミへ サヨナラ 閉じこもったキミへ サヨナラ  キミとなら 自分でいられる すれ違う こともあるけど ねえ その手を 離さない そんな自信がここにあるから  ここからは 2人きりだよ 言葉さえ 邪魔はできない 鍵かけて 抱きしめて 今までのキミにサヨナラ 願いなら 叶えてあげる いつまでも そばにいるから 輝いて そう笑って 大好きだって胸を張るのさ サヨナラ ずっと前のキミへ サヨナラ ひとりきりの日々へ サヨナラ  ここからは…
sayonara1999s1999staichi・shinjishinjishinji会いたいさ 心なら (誰かを失うたびに) いなくなったあの日のまんまで (君を思い出すたび) もう一度 逢えるなら (またなんでこんな) 離さないから don't let me go (心に穴が開くんだろう) 君を強く握る手 もう叶わないんだね (嗚呼、こんなにも君を想っていたのに) もう一度会えるなら 君を守り抜くのに (どうして?わかっていたはずなのに)  君が好きだったあの店も 君が聴いていたあの曲も 全部全部 わかっていたはずなのに  どうしようもないくらいぶつかり合って うざくなるほどに愛を語って 失ってから優しさに気づいて 「いつになればいなくなるの。」  鳴呼、こんなにも君を想っていたのに どうして?分かっていたはずなのに 鳴呼、こんなにも愛してくれたのは 君しかいないよ 「じゃあね」サヨナラ  声だけでもいいから もう一度聞けないかな? 君と僕のことなら やり直せやしないかな?  ドライブした夜も 花火をした夜も どれを切り取っても もうNo, not anymore  会いたいさ 心なら (鳴呼、こんなにも) いなくなったあの日のまんまで (君を想っていたのに) もう一度 逢えるなら (どうして?) 離さないから don't let me go (分かっていたはずなのに) 君を強く握る手 (鳴呼、こんなにも) もう叶わないんだね (愛してくれたのは) もう一度 逢えるなら 君を守り抜くのに (君しかいないよ「じゃあね」サヨナラ)  ドライブした夜も (誰かを失うたびに) 花火をした夜も (君を思い出すたび) どれを切り取っても (またなんでこんな) もうNo, not anymore (心に穴が開くんだろう) 君を強く握る手 もう叶わないんだね (鳴呼、こんなにも愛してくれたのは) もう一度 逢えるなら 君を守り抜くのに (君しかいないよ「じゃあね」サヨナラ)
さよならと幻想と栞青い子青い子白夏十日白夏十日幻想だ、幻想に君が笑ってたんだ フィルムに残したみたいで 淡く写っている  月が滲んでた 夜風が不思議と肌に合う 夢から覚めた瞬間の涙の温度を覚えて  心に空いた穴 夏霞の底に置き去りの思い出だけを 飢えたこの腹が欲してる  今更だ、今更になって伝えようなんて 一人嘆いている 無意味に泣いている  さよなら一言夏が終わって征く 例え君だけ懐って紡いだ詩が届かなくたって  思い出一つで夏が描けている 君だけなんだ、なぁ。 君だけが一瞬の夏の魔法だ  月が沈んでく 明け方薄い空は茜 腫らした瞼越しに見る世界の彩度を覚えて  頭が欲してる 夏霞の底に置き去りの思い出は 心を亡くして消えていく  最低だ、幸福の夢を見た後なんて 絶望感が残ってしまう 幻想が絡みつく  さよなら一言想いが散っていく 例え青さだけ書いて月夕の君を昇華したって  思い出すだけで涙が溢れてる 君だけなんだ、なぁ、わかってよ、 あぁ、でも、わからないんだろうな  さよなら一言胸を焦がしていく 例え夏だけを書いて苦しさも全部消化したって  思い出一つで君を描けてしまう 呪いなんだよ解いてくれ  さよなら一言夏が終わって征く 例え君だけ懐って紡いだ詩が届かなくたって  思い出すだけで僕は詩を書ける 君だけなんだ、なあ。 君だけが一瞬の青い呪いだ
さよなら涙ジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティさよなら涙 あたし少しは 強くなれたわ 星が綺麗ね アサガオは今 蔓を伸ばした 潤いのある 日々を求めて  合わせる目と目 気持ちをまとめ 寄り添いと縋るを履き違えた 疲れたな 床は冷たいし こんなはずじゃなかっただけに  悲しみは増え 触れただけ増え ハリボテ勇気 おはよう涙  さよなら涙 あたし少しは 強くなれたわ 星が綺麗ね アサガオは今 蔓を伸ばした 潤いのある 日々を求めて  悲しみは増え 触れただけ増え ハリボテ勇気 おはよう明日  さよなら涙 あたし少しは 強くなれたわ 星が綺麗ね アサガオは今 蔓を伸ばした 潤いのある 日々を求めて  何もいらない何もいらないわ ねえ明日少しだけ待って 何もいらない何もいらないわ これでさよなら
さよならムーミン玉川さきこ、館野令子、高木均、高村章子、西本裕行玉川さきこ、館野令子、高木均、高村章子、西本裕行井上ひさし宇野誠一郎さよならムーミン さよなら友だち ぼくは もう大人 きみとはもう つきあいきれない  きみの住む谷間は たしかに美しい ぼくの住む世界の みにくさにくらべれば  きみの住む谷間は 仕合せがいっぱい ぼくの住む世界は 不仕合せがいっぱい  だけどきみ 谷間から見ていてくれたまえ ぼくのムーミン谷を 必ず作る  その日までさらば いつかまた逢おう その日までさらば きっとまた逢おう  さよならムーミン さよなら友だち ぼくは もう大人 きみとはもう お別れしよう
15のままで~さよなら、バンドアパート~juJoejuJoe平井拓郎平井拓郎27は過ぎてった 音楽は続いていた 美しくもないが見苦しくもなかった 昔が恋しくもなった今が寂しくもなった 泣きたい日も痛い日も歌に溶けていった  15のままいたいよ 心ぐらいは ビザ切れを起こしたまま大人の国で15のまま 叶うは叶うよ 形を変えて 楽でもないがよかった生きててよかった 15のまま続いていく  行けるところだけ行ったし 見れるものだけを見た 行けない見れない成れない自分を知った あなたが恋しくもなった君が愛しくもなった 傷付いて気付いたことで築いていった  今日のことも僕らいつか忘れて 懐かしむこともできずに 毎日が毎日の続きみたいで 懐かしむこともできずに  15のままいたいよ 心ぐらいは ビザ切れを起こしたまま大人の国で15のまま  叶うは叶うよ 形を変えて 楽でもないがよかった生きててよかった 15のまま続いていく  27は過ぎてった 音楽は続いていた 美しくもないが見苦しくもなかったから 続いていく
さよならエリュマントスMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之甘い辛い甘酸っぱいのカオスな感じ Fu Fu 辛いでも夢を見たいの 青春謳歌 Fu Fu  負け犬ぶってセーフティ 井戸端会議 運命なんて信じない 実力Fu Fu エール送るよ GO GO女神 自分信じて Fu Fu  SOS 前進して SOS 戻れないよ 揺れる風に身を任せて 進め!進め!猪突猛進!  愛だとか恋だとか青春を君に捧げよう 本当のことなんていつも ないないない エリュマントス さよなら 本当のことなんて絶対 ないないない  上手い話そんなのないよ 危険信号 Fu Fu かなりやばい負けちゃいそうさ ピンチな感じ Fu Fu  金より勝る!!ものなんてない そんな世の中 戦え Fu Fu 実力勝負 お願い女神 私に頂戴 Fu Fu  SOS 欲張って SOS それでいいの 君の心だって欲しいよ 奪え!奪え!猪突猛進!  夢だとか希望とか掲げてる 君と叶えよう 本当は内緒さ 意地っ張り合い愛愛  愛だとか恋だとか青春を君に捧げよう 本当のことなんていつも ないないない 何度でも立ち上がれ!諦めないそれが大事 正解なんて一つじゃ絶対ないないない エリュマントス さよなら 本当のことなんて絶対 ないないない
惑星にさよならいしはまゆういしはまゆういしはまゆういしはまゆう明日には惑星を去る 両手には花束 「さようなら、お元気でいて」 添えられたメッセージ  凛とした背筋 私は美しいけど 埋まらない穴がこちらをみている  誰も時が経てば 忘れてしまうかな 舟は荷物を乗せ 惑星にさよなら
さよならのマリーナ三木聖子三木聖子喜多條忠佐藤健佐藤健あの人のヨットまで これが最後の道 白い帆を風に張り 夢をのせて船出したのが まるで昨日のようです  さよならのマリーナ さよならのマリーナ  ああ 二人だけの黄昏に 似合う口笛は もう聞こえないのですね  あの人のヨットには 誰が乗るのでしょう 光る波切り進み 肩を抱かれ夕陽見たのが まるで幻のようです  さよならのマリーナ さよならのマリーナ  ああ 二人だけの黄昏に 似合う口笛は もう聞こえないのですね  さよならのマリーナ さよならのマリーナ
さよならは真夜中にがらりがらりがらりがらり宮野弦士ゆらゆら揺らいで夜更かし 眠れぬ夜のこじつけ 朝からまたくたびれてる 乾いた目を擦って ふらふら歩いて案ずる 上辺の未来の辻褄 どこに行けば 誰と会えば まともになれるの  抑える程膨らんでく 正体不明の黒いやつ どうしたらいいの 今世紀最大のピンチかも 冴えた目で雁字搦め デエビゴ5mgじゃ足りない 眠らせてよ  さよならは真夜中に 朝陽に照らされるその前に 哀しみは僕のものさ 夜に紛れさせてよ独りきり  つらつらと書いた手紙は 本音と嘘のないまぜ こんな時に限ってまた 浮かび上がるものは あの日の言葉と表情 思い出さなきゃ良かったな こびりついて離れないな どうでもいいこと  ・印象はない ・特に知らない ・興味がない ・覚えちゃいない  真夜中のセンセーション つぶやきの雨 絶え間のない愛を探せ 本当の感情を剥がせ 思い出して  “疲れ果てて眠るまで そばにいてあげるよ 僕なら 太陽は何もかもを 有耶無耶にするはずさ”  さよならは真夜中に 朝陽に照らされるその前に 哀しみは僕のものさ 夜に紛れさせてよ独りきり
さよならフェロー斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠よろめく Brother 省みぬ Body,it's alright 汗を握り今日も笑え  捻れ 捩られ 鍛えたるプライド 愛しい 愛おしい お前に会えたから 暴れる Soul yeah, hey hey hey  弱気な過去 蹴飛ばす Lady,it's OK 新たに目覚めるは青春よ  消えない 消せない 不確かなる未来 眩しい 逞しい 貴方を捕まえて 乱れる Soul yeah, hey hey hey  妄想と嘲るならサヨナラ fellow 口ずさむ旋律はLOVE!!  怯まぬ Daddy 不敵な笑み lt's alright 地位なら、ほら平成に捨てて来た  夢と奇跡の眠らないループ 破れ 燃やして お前を愛してく 揺るがぬ Soul yeah, hey hey hey
さよなら、今日は朝倉理恵朝倉理恵安井かずみ坂田晃一坂田晃一どこから 来たとも 言わないで 風が 私の気持に からみついてくる  時に 生きてることから 逃げたくなるけど いつしか やさしい 明日に抱かれる  どこから 来たとも 言わないで 風が 歌えば さよなら そして 今日は  どこまで 行くとも 言わないで 風が 私の心に 別れのくちづけ  決して 愛の前から 逃げはしないけど なぜだか 淋しい 青い空までも  どこまで 行くとも 言わないで 風が ささやく さよなら そして 今日は…
さよならの唄 feat.コオロギマリROCKETMANROCKETMANROCKETMANROCKETMAN南風追い越した 通りはもう夕暮れで 飛行機雲見つけた あの丘は遠くまで 二人乗りした坂は 泣き出した砂浜へ はじめてつないだ手は 意外とやわらかくて Thank you for the days いつまでも Thank you for the days 輝いて  ふたり見つけた部屋も 喧嘩したカーテンの色も 裏道の雑貨屋さんの おそろいのマグカップも くずれたオムライスも 寝過ごしてた映画も 退屈な午後さえも 幸せに感じたの Thank you for the days いつまでも Thank you for the days 輝いて Thank you for the days 忘れない Thank you for the days 感じてる  いつもそばにいた いつも笑ってた  Thank you for the days いつまでも Thank you for the days 輝いて Thank you for the days 忘れない Thank you for the days  朝もやの公園に日差しがこぼれる アルバムの写真は色褪せるけど いつでも Thank you for the days 好きだった Thank you for the days 見つめてた Thank you for the days 抱き合った Thank you for the days キスしてた Thank you for the days あふれてた Thank you for the days 流れてた Thank you for the days 泣いていた Thank you for the days 愛してた Thank you forever さよなら
さよなら コンビニエンスKidsSILKSILK亜蘭知子KINUKO山田紘士真夜中のコンビニエンス 立ち読みしてる Lonely Kids 迷子の皮ジャン  テイク・アウトのCoffee 両手で温もり 確かめ 見上げた空 星も見えない  きれいな嘘を いくつ集めても 臆病な瞳に 何が映るの?  自由と孤独の真ん中で キリがない キャッチ・ボール  Run away 不安に追いつかれる前に Catch the wave 新しい Heart beatつかまえたい Fly away ありきたりの コメディーだって Yes! 幸せなら いいじゃん! (×2いいのさ)  光る汗 流して 明日を 夢見てる From A Boy 笑顔が 違うね  太陽の下では 真実(ほんとう)のことが よく見える 疲れた My heart 風が動くよ  素直になって あいつに逢いたい 同じ過(あやま)ち二度と くり返したくない  バイクに飛び乗り 走り出す 街角は Blue sky  Run away 悲しい歌は もう歌わない Find the way あきらめずに トライするよ Fly away あいつが生きてる それだけで ああ強くなれる He's my energy (×2 Feel alright)  Run away 不安に追いつかれる前に Catch the wave 新しい Heart beatつかまえたい Fly away ありきたりの コメディーだって Yes! 幸せなら いいじゃん! (×2いいのさ)  Run away 悲しい歌は もう歌わない Find the way あきらめずに トライするよ Fly away あいつが生きてる それだけで ああ強くなれる He's my energy (×2 Feel alright)
さよならの向こう側人間椅子人間椅子和嶋慎治和嶋慎治人間椅子嵐の過ぎ去った空に 鳥の歌声がこだまする 昨日の街並も消えて 人は希望の杭を立てるのだ  何かをなくすのを怖れ いつも立ち止まったりするけれど そこから歩かない限り 何も手に入りはしないだろう  流れる清水が海へと行くよに 君の前には明日が待っている  さよならの向こう側 勇気を出して踏み出そう さよならの向こう岸 涙をふいて漕ぎ出そう  何かを変えるのは辛い 生きていることだって悲しいね 退屈だなんて言う前に 生きることの理由を探したい  扉を開ければ朝日が射すよに 君の前には道が開けてる  さよならの向こう側 勇気を出して踏み出そう さよならの向こう岸 涙をふいて漕ぎ出そう  さようなら さようなら ルルルル… バイバイ バイバイ バイバイ
さよならラプソディ平理央平理央平理央平理央最後のキス 最後のキス 別れる二ヶ月前 サンシャイン水族館で ケンカした夜の駅のホームで なんだかね なんだかね みんなお酒に酔ってるし 別に目立たないよって ガラにもないこと  精算しよう もう精算しよう 僕らは終わりだよ あの日舌を入れてきた君が おもしろくってさ  残りの人生たぶん半世紀で あなたのいない生活がね しっくりきてね それだけ I'm sorry 僕に付き纏わないでね 顔みたらつらいから  ねぇ 君は覚えてる? 夏の真夜中の電話で 君が何気なく言った 「今日も生きててくれてありがとう」 今でも 実はね それを抱きしめて生きてる 僕の歌はぜんぶ あなたを歌っている  結婚しよう きっと結婚しよう 27になったら あの日君がついた嘘が美しすぎて笑える  残りの人生たぶん半世紀で あなた以外の人と愛しあって 幸せで ごめんね I'm sorry 僕に関わらないでね 顔みたらわかるでしょ?  ラインのトーク履歴も 思い切って消したんだ 無意識に今日も開いちゃうから 君と二人でいたいと思うから  あなたは光 さよならラプソディ
雨のさよなら由美かおる由美かおるさいとう大三沖田宗丸竜崎孝路いつもの顔して 今夜は飲んでね わかっているのよ 何もかも やさしい横顔 タバコの消し方 違っているのも 知っているわ さよならするなら もう少し このまま 過したい せめて 雨が雨が 遠くなるまで あなたにもたれて そっと夜更けを  心配しないで そのまま行ってね 振りむかないでも 大丈夫 見送られるより 見送るほうが あきらめつくのよ つらいけれど 今までみたいに 泣かないで 帰れるつもりでも せめて 雨に雨に 涙かくして あなたの名前を そっとつぶやく  別れのつづきを 明日から ひとりで歩くなら せめて雨よ 雨よ みんな流して あなたの背中に そっとさよなら
sayonara's highsnowysnowysnowy(Moe Sasaki)snowy(Moe Sasaki)最後に手を振って あなたに背を向け 最初の一歩が 歩き出せないわ 手に入れたなんて間違いで 強く握れば すり減った 纏わりつけば すり抜けた ただそこに在るだけで よかったはずなのに  さよなら 今更 込み上げてくる愛 サヨナラズ・ハイ わかれを決めたのは 僕のほうさ  さよなら 今更 最後の我が儘で 「だきしめていいかい?」 言いかけてやめた  もう行くよ  長い月日に 愛をくれたひとへ 最後の言葉を贈れば 込み上げる  砂時計なら裏返し やり直すことはできると あなたは幾度言ったけど もっと素敵な僕で またいつか出逢えたら  さよなら 今更 込み上げてくる愛 サヨナラズ・ハイ わかれを決めたのは 僕のほうさ  さよなら 今更 最後の我が儘で 「だきしめていいかい?」 言いかけてやめた  もう行くよ
さよならですね。Bye-Bye-Handの方程式Bye-Bye-Handの方程式汐田泰輝汐田泰輝Bye-Bye-Handの方程式飛行船が夜を抜けて瞬きしてる間に 消えて行ってしまった僕らだな 愛想笑い疲れちまったな悪気は無いけれどね もう時間だからすぐ行くよ  いつもの様に抜け出した日々を走り抜けるよ 最強の助っ人を呼び起こしてよ今すぐに!  さよならもかき消す程の熱いキスをしよう 君とならどこまでもいける気がしてるんだぜ ありがとう、それでも行くよ君の涙さえも いつもより温かく感じとってしまったよ  ロマンチックとも違う ドラマチックとも違う 今日はなんだか輝いてる ノスタルジックとも違う シネマチックとも違う 今日はなんだか輝いてる  さよならもかき消す程の熱いキスをしよう 君とならどこまでもいける気がしてるんだぜ ありがとう、それでも行くよ君の涙さえも いつもより温かく感じとってしまったよ  飛行船が夜を抜けて瞬きしてる間に 消えていってしまってさよならですね今
さよなら人類海蔵亮太海蔵亮太柳原幼一郎柳原幼一郎・知久寿焼・滝本晃司・石川浩司武藤良明二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビヤの笛の音響く 街のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サ-ベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋 こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ  あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブ-ゲンビリヤの木の下で ぼくはあの子を探すけど 月の光にじゃまされて あの子のかけらは見つからない  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるにはなりたくない さるにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  さるになるよ さるになるよ
サヨナラガイエナイFolderFolderクロスチヒロ今井了介今井了介最後までチャンスを探してたけど 人ごみの中で こぼれ落ちるように キミに届かない その言葉は 噛み締めた口唇震わす  新しい風が吹く季節 二人にとって あっという間の環境の変化は ついて行けずに 大人になってもっと穏やかに お互いちょっと思いやれたなら こんなになって後悔はしない  最初から全部をやり直しても また同じ場所で 壊れてしまうのかな 失くして初めて 解ったこと 鮮やかにこの胸に焼き付けて  買ったばかりの靴が痛くて 歩きたくない カットバックであの日のシーンが ふいに戻った そう立ち止まって振り返るような 余裕がちょっとボクにあったなら 困難なんて負けたりはしない  最後までチャンスを探してたけど 人ごみの中で こぼれ落ちるように キミに届かない その言葉は 噛み締めた口唇 最初から全部をやり直しても また同じ場所で 壊れてしまうのかな 失くして初めて 解ったこと 鮮やかにこの胸に  散りゆく花のように強く美しくそっと さよならが言えない  最後までチャンスを探してたけど 人ごみの中で こぼれ落ちるように キミに届かない その言葉は 噛み締めた口唇
さよならが加速していく藍色アポロ藍色アポロナガイレンナガイレンこぼれ落ちたものは床に落ちて弾け飛んだ また気づかないで僕らは知らず失ってしまいそうだ  眠れもしないで 僕は今日も 同じような朝を迎える 足りない体温だと まだ夜に浸っていたいと思う  忘れたくないものは 泡のように消えてしまう 曖昧な日々の記憶 また僕らはすれ違った  このままじゃ 僕ら 何か足りないままで さよなら 何が足りない? 風にゆらり 行き着く先 わからないまま僕らは 形のないものがそっと導いて 歩く  さよならが加速していく 弾けて消えて空虚に混ざる 泣かないよ 俯かないよ 七色に舞って綺麗に消えていく  歩き慣れた狭い公園 ゼロに近づいた距離も 大切なもの見失って また思い出せなくなったよ  あー僕がさ 笑ったら 君もまた笑ってくれるかい 空色に 弾け飛んで 少し目が沁みて痛かったよ  さよならが加速していく 弾けて消えてしまったら 空虚に混ざる 泣かないよ 俯かないよ 七色に舞って 綺麗に消える さよならが空に綺麗に消えていく
さよなら小さな街野宮真貴野宮真貴槇原敬之槇原敬之ラテンパニック!コモエスタ八重樫・パラダイス山元おまえはもうだめだと言われてばかりで 誰にももう会いたくなくて この街の一番高い煙突に 僕は登ってしまったんだ こわごわ下を見下ろしてみたら 足が急に震えだして 梯子をぎゅっと握りしめ直して 僕は顔を上げてみた  そしたら この街がどんなに小さな街か 生まれて初めて知った この街のそとに大きな街が あることも初めて知ったんだ!  夕焼け空に染まりながら きらきら光る大きな街へ 今夜僕は旅に出よう きよなら僕の小さな街  やっとたどり着いた大きな街には 僕が驚くことばかり いろんな人といろんな考えに 街はあふれていたんだ さっそく僕は自分のやりたいことを この街で始めてみたよ 心にうそを付きながらもう 生きなくても良いんだ  そしたら あの小さな街の人たちが 駄目だと言っていたことで 喜んでくれる人たちが この街にはたくさんいたんだ!  夕焼け空に染まりながら きらきら光っていたあの街で 今夜このとき同じように 僕もきらきら輝いてる  小さな街の片隅で 小さな事にくよくよしてるなら 大きな街へ勇気を出して 君も飛び込んでみればいい  そうさ この僕みたいに
さよなら、ありがとぉさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくん思い出せばとめどない程の 楽しい声達 目を閉じれば聞こえる ルルル  校庭の風 黒板の「卒業おめでとう」 なんでこんな泣けるの?  あぁ ありがとぉ 友達 先生 ずっと忘れない さぁ さよならの時が来た今 大好きだよみんな 溢れる涙が止まらない  放課後友達と恋を語る 外は夕焼け 目を閉じても見えるよ ルルル  笑い合って 楽しかった想い出ほど なんでこんな泣けるの?  あぁ 離れたくない 新しい出会いなんて別に欲しくない でも さよならの時が来た今 元気でねみんな 全部の場面が宝物  ありがとぉ さよなら
さよならはしても石川優子石川優子三浦徳子大村雅朗大村雅朗雨の降る日のドライブ 今日がはじめてと白い息吐けば 昨日買ったフォトグロ 聴いてみるかいと ほほえんだ  半年すぎたのにあの日のことだけ 想い出してしまうさよならしても あなたしか愛せない今でも  いつの間にかコーヒーが 好きになっていた白い壁もたれ ステレオだけ目立つ部屋 窓に朝焼けが広がった  街はいつか冬の薄化粧をして 想い出させるのあなたのぬくもり 悔やんでも戻れない今さら  半年すぎたのにあの日のことだけ 想い出してしまうさよならしても あなたしか愛せない今でも
ひとときのさよならエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユトヨシ・ヒナタミユいちょう通りをまがったら 集合は1丁目 今宵も電波交差点へようこそ  ちょっとめかした 弛み声で ゆっくり カフを上げて BGMは夜とギター いつの間に 心許して  そっとすました指先で メッセージをありがとう 声には出せないゆめうつつ 不思議ねあなたを ずっと前から知ってる気がしてる  平熱の逃避行 ぼくらは秘密の友だち 明日がなくても明後日には また会いましょう  ドラマチックな夜のあと たったひとときのお別れ 内緒の夜はおあずけしよう また会う日まで また会う日まで  平熱の逃避行 ぼくらは秘密の友だち 明日がなくても明後日には また会いましょう 明後日にはまた会いましょう
さよならの雨石川ひとみ石川ひとみ昆真由美岩田秀聡・永野大輔山田直毅信号待ち見つけた あなたの後ろ姿 また 傘もささずに 空を見上げてる  別れのわけも聞けず 離れたあの日から もう いつのまにか こんなにも経ってる  嫌いにはなれなくて 好きでいちゃ苦しくて 進まないストーリー 甘いメモリー 一時停止の恋  さよならの雨 あなただけを 濡らしてく すれ違ったふたりの行く先は 違う景色だわ さよならよ もう 懐かしさを 振り切るように 黄色の傘ひらき 足早にあなた追い越した  どこに向かうのなんて 元気でいるかなんて まだ 浮かんでくる 想いを掻き消す  「恋に恋してただけ」 友達は言うけれど その 言葉の意味 今でもわからない  気付いて欲しくなくて 思い出して欲しくて 果てしないロンリー 惑うセオリー 矛盾だらけの恋  さよならの雨 霞む夢を 流してく すれ違ったふたりもはじまりは 叶った恋だわ さよならよ もう 雨の粒を 拭うフリで 黄色の傘の中 溢れ出す涙を隠した  さよならの雨 あなただけを 濡らしてく すれ違ったふたりの行く先は 違う景色だわ さよならよ もう 懐かしさを 振り切るように 黄色の傘ひらき 足早にあなた追い越した
遠いさよなら中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉僕等は行く宛もないのに ここには居られないと言う 季節を待たず羽ばたく鳥のように 自分自身を知る為に 無様でも歩き続ける 陽炎が揺れる道を目を細めて  一瞬の瞬きのように時は過ぎ去っていく 眩い青春と 翳る夏の余韻を残して  どんなに思い返しても どんなに悔やんでみても 時は戻せないとわかっていたのに でもその想いをそっと 今ここで手放そう 涙はいらない 遠いさよなら 旅立ちの時さ 遠いさよなら  初めから知っていたはずさ いつかは別れが来ること 守れない約束を交わすかのように 争う度に失って 傷付け合う度に疲れて それでもお互いが必要だった  夜の静寂にもたれかかり 昨日を拭い去れず 変われない自分を嘲笑って ただ朝を待つ  どんなに思い返しても どんなに悔やんでみても 変えられないことがあると知った でもその想いがきっと 僕等を強くさせた あの日の痛みに 遠いさよなら  こんなにも愛しくて こんなにも儚くて そばにいた時は気付けなかった 共に過ごした日々は 何にも変えられないさ それぞれの道に 遠いさよなら どんなに思い返しても どんなに悔やんでみても 時は戻せないとわかっていたのに でもその想いをそっと 今ここで手放そう 涙はいらない 遠いさよなら あの日の痛みに 遠いさよなら 旅立ちの時さ 遠いさよなら
SAYONARA BYE BYE OYASUMI山内智貴(#HASHTAG)山内智貴(#HASHTAG)YUKI KITAMURAYUKI KITAMURAYuki Kitamura・YUU for YOUコンビニにでも行くくらいの感じでさ ふらっと出かけたつもりが 君に出会って まだもう少し見ていたい景色が もう少しだけ触れてたい温度が できてしまったよ 困ったなぁ このキモチに名前なんか無い  SAYONARA BYE BYE OYASUMI また明日ね 思わずいつもみたいに 口に出しちゃいそう 明日になれば新しい 朝が来る 君にとって素晴らしい1日になるように また会えるかな 会えたらいいな 君と僕の景色が 同じだといいな  少しだけ背伸びをして 早歩き 慣れないスニーカー 靴擦れとかして ようやく慣れ始めた景色や 見慣れないラベルの不味いドリンクも なんだか今じゃ 愛おしいよ このキモチに名前は要らない  交差する運命の中で 奇跡があると知った 何も感じられなくなってた 心に灯りが灯って また明日から 君を思い出して 歩いてく  ☆☆ SAYONARA BYE BYE OYASUMI また明日ね 明日からは君のいない 元の日常へと 僕はきっとすぐに思い出して 思い出し笑いとか一人するんだろう たまにでいいから 思い出してね 君と僕の景色が 同じだといいな
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラの花桜(井澤詩織)桜(井澤詩織)烏屋茶房yasushiyasushiどれだけ涙流せば 二人はまた出逢えるのかな ひらり、切なく舞う想い ほら、捕まえて  春の光の中へ 笑いあい 伸ばした手 どこへ行くの? 今は ただ、ひとり  二人だけの秘密を どれだけ並べても 冷えた心 かじかんで ふるえてる  ねぇ、抱きしめて 壊れそうな私の 奥深くに触れるような 本当の愛を今探してる  もう一度咲いて あたたかで脆い幸せな時間 ひらり、切なく舞う想い ほら、ここにきて  思い出はいつも きらめいて 笑顔の数だけ 苦しくなる胸 どうしてみんな変わってしまったの?  ねぇ、もし一つ 願いが叶うのなら 奥深くに触れるような 本当の愛をただ教えて  別れの花が咲いたら もう季節は移り替わるのかな ゆらり、儚く散る前に ほら、見つけて  薄紅色に染まった空はもう別々の色 ひらり、切なく舞う想い あぁ、消えないで  溢れた孤独を ぎゅっと包み込んでくれた手 もう一度触れたい 本当の愛を今探してる  桜の花が咲いたら もう元には戻れないのかな ゆらり、儚い夢みたい ねぇ、会いたいよ  もう一度咲いて あたたかで脆い幸せの花 ひらり、切なく舞う想い ほら、捕まえて
さよならシャンプーなきごとなきごと水上えみり水上えみり握りしめてたのは プラスチックではなく 確かに暖かいぬくもりだった 3年前の後悔は 今じゃ良き思い出 こんなに綺麗だなんてずるいな  顔のないざわめき達は 滅んでも気付かない 目に映るざわめき達は もう振り向かなくなった  棘は小さくなっても 空いた穴は塞がらない 一見綺麗に見える 星屑も所詮は屑である 開けなくなったアルバムの中 雨の音に身を任せていた  さよならシャンプー 全部流れてく 涙が枯れたらここにまた来ればいい 切ないランデブー 聴こえていますか? あの日の心はまだここにあるはずだ
たださよなら、命燃え尽きるまでレトロリロンレトロリロン涼音涼音レトロリロン今更戻れやしない 捨てたものは光らないし 振り返るくらいなら 初めから掴んどけよ  誰かにとって大事なもんほど 羨ましくなんのは それほど自分の存在ってやつに 期待してないから  週末が僕らを生かしている こんな生き様なら いてもいなくても変わらない 優劣が僕らを満たしている それぞれを愛せたら楽になれるのか?  傷ついては心が彷徨ってる もがきながらそれでも強がってる 振り向いては戻れない昨日に 追われながら命が擦り減ってく それでも今日は続いていく 終われずに続いていく  前衛的な生き方など無い 全然平気なフリして辛い 生まれ持つもんでこんな世間を 渡り切れるのか? そんなの分からないでも 息は詰まりそうだよ  常識が僕らを壊してゆく それを普通と言うなら 手にしていなくとも構わない 贅沢な悩みなどありはしない 選ぶことから逃げれば楽になれるのか?  傷ついても迷わず歩みたい もがきながらそれでも向き合いたい 振り向いても戻れない昨日に たださよなら、命燃え尽きるまで この先も日々は続いていく 僕たちは生かされてる 終わるまで続けていく
僕たちはいつもさよならと言っている和氣あず未和氣あず未ARAKIARAKIARAKI君の目覚ましはいつも 無限にずっとループした このアルバムの4曲目 あの頃、どんなキスをして あれからどんな風にして 大人になった生活に 何かが違ってしまったの  神様に願って もし戻れるのなら 聴き飽きてたメロディーも止めないのに  さよならを言わずにさよならを知ってしまった 夢じゃない涙は流星のように 愛は夜の一瞬に何もかも散ってしまった 悲しくて悲しくて 大好きだった  指で数えた年月は 100年で見れば小説の 数ページぐらいだけれど カケラになったハートには 君の匂いが残っていて いつか忘れてしまうまで 引き出しで消えないでいて  何気ない毎日の 意味のない話を 眠りにつく1秒前まで聞きたいのに  さよならと知らずにさよならを待っていたんだ まるで決められた運命のように 恋の歌は簡単に君の歌になってしまった 切なくて切なくて 会いたくなった  奇跡とは違って 偶然じゃなくて 何か気が合って 好きになっていたんだ だって本当に どんな思い出よりも 君の声も指もあれもこれも すぐに思い出せる 泣きたくないのに  さよならを言わずにさよならを知ってしまった 夢じゃない涙は流星のように 愛は夜の一瞬に何もかも散ってしまった 悲しくて悲しくて 大好きだった さよならと知らずにさよならを待っていたんだ まるで決められた運命のように
sayonara diverWONWONWONおかもとえみおかもとえみ泣いてたって消せない Monday 憂鬱なモーニングコールが ズレてく 普通ではもういたくない 軽薄なラブソング持って安い夢を見た 青いまま 揺れている おとぎ話のつづき  人が歩いていく 跡をついていく そこには何もない 虚しさが増すばかり 逸らして見つめて 繰り返す日々も All a dream  サヨナラダイバー 最後の愛は 忘れたまま 会えずにいたいわ サヨナラダイバー 最後の愛は 目を閉じ切った elopemen  いつも浮かぶのは bad day 踏み外す ホワイトラインで世界が崩れてく でも夢ばっか見てたよ 流行りのインスタントラブで 満たされてくはず ないじゃない わたしは 我儘なの  理不尽な ABC と ややこしい DEF に 憧れるワンダー少女 馬鹿じゃないかも ?Come on 屋上からフォーリンラブ そんなもしも話も少しは減ったよ 何もなくてもいいと思えたの  サヨナラダイバー 最後の愛は 忘れたまま 会えずにいたいわ サヨナラダイバー 最後の愛は 目を閉じ切った elopement  サヨナラダイバー 最後の愛は 忘れたまま 会えずにいたいわ サヨナラダイバー 最後の愛は 目を閉じ切った elopement  サヨナラダイバー 最後の愛は 忘れたまま 会えずにいたいわ サヨナラダイバー 最後の愛は 目を閉じ切った elopement
さよなら MY LONELINESS南松本高校パンクロック同好会南松本高校パンクロック同好会奈川芳野南松本高校パンクロック同好会心の中 言えずに過ごしてきた 投げられてく 耳塞ぎたい言葉達 ぶつかって  降り出す雨に溶けてく 「こんなはずじゃないのに…」 でも信じる気持ちだけは ずっと失くしたくない  さよなら MY LONELINESS 土砂降りは好都合 涙のまま 見えない虹に向かって走るんだ ぶち上がれ AUDIENCE 何にも持ってないけど びしょ濡れでも 誇らしく笑えたら 一人じゃない  このままだと…ダメだって分かってる 周り見つめ また置いてけぼりだって 比べてる  いつもの場所 一人きり 「どうすれば抜け出せる…?」 でも胸の奥の奥 止められないものが今も  さよなら MY LONELINESS ベルは 鳴り終わった 叫ぶんだ 自分らしさも答えも知るもんか 待ちぶせる DARKNESS 照らせる人になりたいと 歌うよ 雨にこの手を強く伸ばして…  さよなら MY LONELINESS 踏み出せば ONLY ROAD 怖いけど ただ美しくありたいだけなんだ 進むんだ ENDLESS 雨はやまなくても 孤独じゃない 誰かに優しくなれたなら  さよなら MY LONELINESS 土砂降りは好都合 涙のまま 見えない虹に向かって走るんだ ぶち上がれ AUDIENCE 何にも持ってないけど びしょ濡れでも 誇らしく笑えたら 一人じゃない
またサヨナラ吉田ひろき吉田ひろき小山田美里亜中真生人EDISONね~ あなたも 気づいたでしょう? ね~ 見ないふり しているけど なぜ 一人きりの 寂し気な テーブル なぜ 何もかもが あの日のままなの なぜ もし 私も ひとり だったら もし 隠してた 情熱が こぼれたら また 泣くでしょう  ね~ あれから どうしていたの ね~ 今どこで 暮らしているの なぜ 一人きりの 寂し気な テーブル なぜ 知りたくなる 今でも あなたを なぜ もし 私が ひとりで いても もう 怖いもの 知らずには 戻れない また サヨナラ  もう 私は ひとりじゃないの あ~ 幸せな 女のフリして また サヨナラ
サヨナラから始まる物語(春闘 short ver.)spring battlerspring battler大石昌良大石昌良大石昌良・岸田勇気ねえ、偶然ってなんだっけ? 必然ってなんだっけ? 君といると分からなくなるよ Ah 夢みたいな感動も 出会いの日の衝動も 当たり前のように引き寄せたね  運命のいたずらに 気づかずにわたしたち ずっと傍にいたとか なんだか可笑しいね  めぐり逢えた奇跡の真ん中で 少しくらいわたし泣いたっていいよね サヨナラから始まる物語 胸の奥に刺さった切なさが痛いけど 駆け出したら いつでもそこがスタートライン 君と(君と) 走って行こう デスティニー
太陽にさよならビリー・バンバンビリー・バンバン小平なほみ菅原進いつのことか知らないけれど さよならの時がやがて来るだろ 太陽にさよなら あしたにもさよなら あなたともさよなら 僕は遠くへゆくの  小さな別離いつもあったけど 本当のさよなら たった一度だけ 太陽にさよなら この町にもさよなら もう恋も出来ない 僕は遠くへゆくの  あなたを愛し 愛された あの思い出を連れてゆきたい 太陽にさよなら あしたにもさよなら いつか来るさよなら 僕は遠くへゆくの
さよならは言わないさ大前あつみ&サザンクロス大前あつみ&サザンクロス伴謙介伴謙介大前あつみとサザンクロス今夜は素敵な 夜だから 少し寄り道 しようじゃないか ふたり歩いた 山手の坂道(みち)で 言葉少なに 俯いて こっちをお向きよ 明日もまたね さよならは さよならは 言わないさ  遠くで霧笛が 鳴いている 風が囁く 馬車道通り 逢えば逢うほど 別れがつらい 離したくない いつまでも 涙をおふきよ 明日もまたね さよならは さよならは 言わないさ  夜明けの港に 雨が降る 船の灯りが ぼやけて滲む ジャズが流れる 本牧あたり グラス傾け 酔いしれて 愛しているのさ 明日もまたね さよならは さよならは 言わないさ さよならは さよならは 言わないさ
さよならメトロポリスGANG PARADEGANG PARADEテラシマユウカYou-oh Oki甘い記憶まどろむの 現実から逃避行 思いゆらり宵もtemptation 心地よくも酔う楽園  文学的に浸る時間 音と秒針を追いかけた 沈黙は杞憂で そっと吐いた息と 空いたグラス残された氷もきっと  甘いな、甘いな、 もう欲しがりじゃ駄目かな? まぶた越し映るユートピア Don't let me drown. Don't let me drown. 今夜貴方に溺れちゃう  ずるいね 禁断の駆け引きを 今だけは ずるいね 気ままだよ 天気予報みたいに心理戦  ごめんね わざと冷めていたんだろう 絡まるばかりの思考回路 わかんない 曖昧 ごめんね 深入りは怖いから 虚しさのない空想抱くんだよ  ずるいね。  窓辺にて思い耽る 頬撫でた風の気配 自問自答に平行線な疑問 手も届かず対角線  近影に笑いかけてみた もう一度名前呼びたいな 共に歩く一途 同じ景色を 懲りずに書き続けるんだ、冗談もきっと。  もういっかい、もういいかい? もう焦らさないでこれ以上 涙越し映る横顔 気づいて、気づいて、 魔法で誤魔化す賞味期限きちゃう  おねがい 耳打ちのお話しをささやいて おねがい もうすこし近づいて。なんて言えないの  ずるいね 不確かな感情で抱きしめて ずるいね 酸いも甘いも分けあおうよ 愛任せに  ごめんね 待ち合わせに少し香る 残した記録を辿ったの 変わんない 曖昧 ごめんね 傷つきはしないから 眠れぬ夜をひとり泣くんだよ  ずるいね。
さよなら Mr.絢香絢香絢香絢香さよならMr. Mr. Lonely dreams It's you It's you 遠く離れてるね 思い出すと 切なくもなる It's true To feel you 長い時が流れ…  笑い合ったあの日 でもあなたは孤独に 元気にしてる? 私はいまも…  心の底に仕舞い込んでた 思い出の 蓋を開けて 空に放つ 風に舞いあがる愛のカケラに 手を振るよ 僅かに残る 優しい記憶抱いて  あなたがよくいた テーブルの席 Miss you Miss you 戻ることはないね…  そばにいて欲しいよ そう願った時に さよならの意味に やっと気づいた…  夢の扉が開いて歳を 重ねる度 幸せでねと そっと想う 私はいまや子ども達の親 だからこそ 愛は不滅だと 伝えていくの…  心の底に仕舞い込んでた 思い出の 蓋を開けて 空に放つ 風に舞いあがる愛のカケラに 手を振るよ 僅かに残る 優しい記憶抱いて
サヨナラサヨナラサヨナラトゲナシトゲアリトゲナシトゲアリカイザー恵理菜カイザー恵理菜玉井健二・大濱健悟サヨナラ サヨナラ サヨナラなんだよ  また 見下された どうせ 私 何も出来ないって 決め付けたりしないで また 蔑まれた だって 私 何も出来ないって 決め付けて嬉しそう  比較しないで 誰とも私は違うのに 思い通りになりたくはない 期待なんかされたくもない だってどうせまた 消えるくせに  サヨナラ サヨナラ サヨナラだよ 仮面被って笑ってるあんな 人間 人間 ごめんだ いつから嘘ついて 普通ぶって 誰かに嫌われるのが怖かった サヨナラ サヨナラ サヨナラだよ 運命なんだって私が思えば それで それで いいんだ 「こんな人生 まっぴらごめん」と 言われたとしても そんなのもうどうでもいいよ どうでもいいよ  サヨナラ サヨナラ サヨナラなんだよ  また 蹴落とされた どうせ 私 力もないって 弾(はじ)いたりしないで また 見放された どうせ 私 飛べるわけないって 恥みたく言わないで  誰か認めて 誰しも 愛が必要なのに 喰らい付いて傷つきたくない 毟られた羽も見たくない …なんで?どうせまた 笑うくせに  サヨナラ サヨナラ サヨナラだよ 大人ぶって構えてるあんな 人間 人間 ごめんだ 自分だけ大切で 貰うだけで 誰かの感情なんて見えなかった サヨナラ サヨナラ サヨナラだよ 後悔なんかしない 現在(いま)を羽ばたけば それで それで いいんだ 「こんな未来はまっぴらごめん」と 言われたとしても そんなのもうどうでもいいよ どうでもいいよ  サヨナラ サヨナラ サヨナラなんだよ
ナスフレダノウ(さよなら)叫ぶ詩人の会叫ぶ詩人の会ドリアン助川Hiroki幼い人がついてくる 小さなカバンを下げて いたずらっぽく笑って ポケットに手を突っ込んで  君のママはどうしたの 君のパパはどうしたの 二人とも働いているのかい この教会だらけの街で  幼い人は知らない 生まれた頃のことなんか ましてや生まれる前のこと デモ隊や戦車や機関銃  君のママとパパは きっと愛し合ったんだろう だから君はここにいる 旅人の僕についてくる  幼い人よ いつかは ギター抱えて歌うだろう プルタバの河の流れに 絶望や希望を見るだろう  幼い人よ いつかは君も 恋の辛さを知るだろう パーツラフの広場を 悔しさ抱えて歩くだろう  幼い人よ そろそろさよならをしようか ナスフレダノウ ナスフレダノウ ナスフレダノウ  君はきっと僕のこと すぐに忘れてしまうだろう これからたくさんの日々を 君は生きていくのだから  幼い人よ いつかは 旅をして歩くのだろう 遠い世界をさまよって 多くのさよならをするだろう  幼い人よ いつかは君も 幼い人を 抱きしめる そして僕のふるさとは 美しい街だと言うのだろう  幼い人よ さよなら さよなら これからの旅人 ナスフレダノウ ナスフレダノウ ナスフレダノウ  さよなら さよなら さよなら
あっかんべーしてサヨナラ今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里ころころかわる あなたは坂を 転がるサイコロですか それとも気分屋のカメレオン 身を守るには正しいことでしょう  その握った手を開かない ダンスも一緒に踊れないね 今は見知らぬ誰と踊った方がマシ  くれると言ってくれないのなら いらないと断りたい 近くにいても近くにいない そんな気がしていたの  その大事な大事な爪を隠して やすりでずっと磨いてればいい もうあなたと握手出来ないのは少し寂しいけど  あなたに送る歌ならこれで十分よ  あっかんべーしてサヨナラ あっかんべーしてサヨナラ サヨナラ…
SAYONARA HEAVENパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダ見えないし触れないから余計に また欲しくなるんだろうね ゆけワーゲン ギリシャへ レモン色のたてがみをなびかせ  グラスの中で心も溶ける 最後だけれど終わりじゃなかった  さよならヘヴン きみをさらって 桃源郷 熱い午後 かすかな光も目印に変える また会えますように  味も確かめないで飲み込んだ 果実が残す甘苦さ コペンハーゲン いい加減からの匙加減 反転 MAP上から消えちゃった  螺旋をたどる 開かれたドア 目を凝らしたらひとりじゃなかった  さよならヘヴン きみをさらって 桃源郷 熱い午後 高らかにカウントダウンが響く 声を合わせどうぞ  たとえば海の色知らなかったあの人に それをどうやって伝えようか 伝えられるのかな  どっか行きたいな ならこっちへおいでよ 手の鳴るほうを選んで 出来立ての風 吹かれながら しあわせだったんだ  さよならヘヴン きみをさらって どこまでも照らすライト 小さな喜びめざとく見つける それくらいで丁度  さよならヘヴン きみをさらって 桃源郷 熱い午後 高らかにカウントダウンが響く 声を合わせどうぞ  さよならヘヴン きみをさらって 桃源郷 熱い午後 かすかな光も目印に変える また会えますように
さよならモラトリアムトレスニブトレスニブイシベタイガーイシベタイガーああまだ眠くないのに 街は声を潜め ああまた僕は独りで 夜が明けるのを待つんだ 独りで待つんだ  はあまたため息零れ 空は闇を奪う さあ朝を迎える前に 僕は旅路につくんだ 記憶の彼方に  遠くなったまま曖昧だった あの景色をまた見つけた 置き去りだったものはないかな あの涙も It's up to your mind can be start or goal  やあまたここで会ったね 僕は声を潜め ああまた僕は独りで あのラインを超えるんだ 独りで超えるんだ  遠くなったまま曖昧だった あの景色をまた見つけた 置き去りだったものはなにかな あの涙も It's up to your mind can be start or goal  遠くなったまま曖昧だった あの景色をまた見つけた  遠くなったまま曖昧だった あの景色をまた見つけた 置き去りだったものはないから あの涙も It's up to your mind can be start or goal
サヨナラKazuya MiwaKazuya MiwaKazuya MiwaKazuya Miwaさよなら 涙は流さない 離れ離れになるけど 僕らの旅路は終わらない 「また会う日まで」  おんぼろの車に 夢を詰め込んだまま いつの間にか僕ら 大人になった  あの頃は何一つ知らなくて だからこそいつだって自由でいれた  さよなら 涙は流さない 離れ離れになるけど 悲しい別れは似合わない 「また会う日まで」  君と見た未来を 僕は諦めないよ 詰め込んだ荷物も 下ろさないまま  さよなら 涙は流さない 違う道を走るけど 僕らはきっと止まらない 「また会う日まで」  さよなら 涙は流さない いつか君ともう一度 夢の終わりを見届けたい その時まで さよなら 涙は流さない 離れ離れになるけど 僕らの旅路は終わらない 「また会う日まで」
さよならThe Best AverageThe Best Average元山詩音元山詩音さよなら 体温と唸るメロディー かすかに染みゆく風  どこまでも続く あなただけの世界 何が描かれてゆく ネットで探す答えに 載ってないよな世界 目を眩ませてた  言葉の海を泳いで 流れ流されてきたの たどり着こうとする姿に 鮮やかな陽が差して  さよなら 体温と唸るメロディー かすかに染みゆく風 これから 軸を忘れぬように 私、歌っている  誰かの答えは 聞こえないふりした 涙 数えながら 笑顔のふりして 踵を返して 涙の意味を 声に出すの  さよなら 端っこに くすんだ日々 大きく深呼吸して これから 立ち止まる全てを 愛し続けていく 愛し続けていく  どこまでも続く あなただけの世界 何が描かれていく
さよならプロペラFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖夜前の寂しさベッドで 鈍ったプロペラ回して 嘘つけこの世にダッシュで 飛び込め素敵なゆめ  わたしはこれからきっと どこかで大きく笑うわ 消えたい程の出来事も 覚えていれやしない  いつか忘れてしまうなら ずっと悲しんでたいわ いつかわからなくなっても いけない事がしたい  キラキラ光ってグルグル止まって 焦がれただけじゃ物足りないのよ  キラキラ光ってグルグル落ちても 世界に音を立てると  夜明けの天才どこかで 憂鬱待ってるようだな ときめけ疾しい真昼へ 飛び込め地獄の果てまで  さよならプロペラ水色のプロペラ これでお仕舞いはロマンスじゃないわ  さよならプロペラ水色のプロペラ 思い出だけじゃ仕方ないし  さよならプロペラ水色のプロペラ これでお仕舞いはロマンスじゃないわ  さよならプロペラこのまま待ってたら いつかいつかいつかいつか飛べるはずなのに  いつか忘れてしまうのに 君は悲しみに縋って いつかわからなくなっても 永遠絶望の振りかい  キラキラ光ってぐるぐる止まって 焦がれただけじゃ物足りないのよ  キラキラ光ってぐるぐる落ちては 世界に音を立ててさよなら
サヨナ来世でayahoayahoayahoayaho・Akihiko Nakamura私が切ったこの関係も 元々きっとハリボテで 君にはちゃんと他の幸せがあった 君のいないインターフォン越し 最寄り駅と スマートフォンの通知に 密かに期待をしている私は 本当に馬鹿だ  ユーエンミー 可笑しくなっちゃう前に ここでお別れ サヨナラ また来世で ウォーアイニー 何度でも 同じ恋をね、してたいの こんな私を許してね  私から私からって全部 一緒にいた頃から変わらないね 君のいない改札南口 フラッシュバック 180円 懐かしい匂いに 涙する私は  血の気がサッと引く言葉を 君を困らせる視線を 明日にはもう幸せを期待しないわ  曖昧ミーマイン 愛して欲しいの ただそれだけ この感情はやく殺して しまわないと ナイトファイト 夜明けまでにして 腫れすぎた顔には似合わない  いつまでも 忘れらんないくらい どこまでも 君を好きだった 愛情は才能 太陽みたい 暖かい君 温もり残り どこか遠くに 涙乾いた ただいま 今夜もひとりぼっち  可笑しくなっちゃう前に ここで お別れ 来世なんて存在しない ウォーアイニー 相も変わらず 絵空事 ゆるぎない こんな私を  こんな私を  ユーエンミー 可笑しくなっちゃう前に ここでお別れ さよなら また来世で ウォーアイニー 何度でも 同じ恋をね、してたいの これ以上私を泣かせないで  私が切ったこの関係も 元々きっとハリボテで 君にはちゃんと他の幸せがあった  ユーエンミー 可笑しくなっちゃう前に ここで お別れ さよなら
さよなら恋人、おかえり恋心Laughing HickLaughing HickホリウチコウタホリウチコウタLaughing Hick・KAZUKI月曜に落ちて行く 26時 光る画面に何を見てる あれ?疲れてんのかな 滲んで見えない  恋ってどうやるんだっけ 先生は君だった アルコールじゃ今夜はごまかせないや 涙も幸せも無駄だった  ふたりで始めた恋を ひとりで終わらせないで 行かないで  愛が怖いな 近づけないや 弱虫な僕はまだまだだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 幸せにね  何にもないや 欲しいものなんて 望んでも手に入らないから 心がうるさいなぁ 飲み過ぎたからかなぁ バイバイ、乾杯  日曜に残されてる 26時 光る画面に何を見てる 霞んだまま 眺めてる  傷ついてるよ 消耗品なの気づいてよ 代わりなんていないこと  愛が怖いな 近づけないや おやすみって僕は浅はかだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 胸 塞いで  どうか日曜日よ 連れて行かないで 未来をまだ重ねたい ひとりじゃ どうも歩けないのは 分かるでしょ?  君がいないや  愛が怖いな 近づけないや 弱虫な僕はまだまだだなぁ さよなら恋人、おかえり恋心よ 幸せにね  何でもないや そんな訳ないか 君がいる日々を当たり前にしたかった 平凡な月曜に戻るだけだからさ バイバイ、乾杯
さよなら天使磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモンある雨の日の朝 天使は出てった 元の場所へと帰っていった  羽根を濡らしちゃ 空も飛べないだろう なのにあなたはもういない  いままでの時間は いったいなんだったの こんなにも あなたが好きだったなんて  さよなら天使 いかないで 孤独な天使 ぼくをおいてかないで  こら 悪魔よぼくの背中まで押すな 元の場所へと戻さないでくれ  優しい声が忘れられない その声でぼくを もいちどだけ  心配はいらないよ そのどしゃぶりは いつかやむから ぼくは虹でも見るよ  さよなら天使 いかないで 嘘でもいい 泣いて戻ってこいよ  さよなら天使 雲の上 あなたは天使 消えそうな夢の中 おいかけて  ありがとう天使 もう泣かないで  この世界に天使は たったひとりだけ ぼくの天使を 返しておくれ
さよなら JIN JINコモリタミノルコモリタミノル小林和子小森田実背中合わせで遊ぶ 太陽の下で 思いきり情けないと いいのに 浮れ話に誰が 水をさしたのか 振られるとわかるまで 息を止めてた  さよならの言葉が JIN JIN 夏空にちぎれてゆく なんでもない素振り見せても虚しい 思い出の数だけ DAN DAN あふれくる涙になる 砂の上を一人歩く  わがままも最後まで 口をきけないで この夏を通り過ぎる 悲しさ とぎれとぎれの言葉 いっそ捨てようか 照り返す熱い砂 握り締めてた  真夏日の二人は全然 心まで焼いてしまい どこへ行くの明日は行方も知らない 幸せと泣いては DAN DAN 優しさが嘘に代わり 夜になれば風も変わる  さよならの言葉に JIN JIN 体中しびれてゆく もう見れない後ろ姿に見とれて 思い出の数だけ DAN DAN あふれくる涙になる 砂の上を一人歩く
サヨナラCOLOREIKOEIKO永積タカシ永積タカシそこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで  でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて  自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから  でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで  サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて
さよならは風に巻かれてアグネス・チャンアグネス・チャン喜多條忠森田公一今 船が出ます 淋しさを トランクにつめて さよならは 風に巻かれ 夜の海 消えてゆく  今 船が出ます この胸に スクリューの波が どこまでも細く 白く 傷あと ひいてゆく  奪われること 奪うこと どちらが 本当の愛なのでしょう 許し合うこと 許さないこと どちらが本当のやさしさでしょう  今 まぶた閉じて よみがえる あの頃の二人 毎日が 夢のように 輝いていた 私  今 頬を伝う あふれくる 悲しみひとつ 甲板を 風がわたり 思い出に 振り返る  奪われること 奪うこと どちらが 本当の愛なのでしょう 許し合うこと 許さないこと どちらが本当のやさしさでしょう
さよならステイチューンさよならステイチューンさよならステイチューン網本ナオノブ網本ナオノブ立ち止まれない僕らは どこまでも行けるはずなのに 確かな時間の早さと 不確かな不安にかられ これから始まるストーリーは 誰にも真似できないものだって わかってるはずなんだけど 戸惑いが押し寄せてきて  今しかできない 儚いからこその大切さ 無限じゃない から有言実行 高鳴る胸 宿った未来へ 解き放て  晴れ渡る空見上げて僕らは 風に吹かれて舞い上がるのさ どこまでも続く長い道 ためらわず突き進め たまに曇り空 雨どしゃぶりで カミナリ落ちてつい涙して そのひとつひとつ描いてく 僕たちのTrue Story さよならステイチューン  踏み出したスタートが今 目の前を通り過ぎていくよ 見つけたはずのゴールなら ほらもう見えなくなってる それでもとどまらない世界 好きだけじゃ通せない現実 だからってあきらめられない 不器用なほどまっすぐなんだ  明日の自分には 言い訳したくないよ いつだって 後悔しない まだ挽回のチャンス 今を全力で生きることが 正義なんだ  願い叶える為 走り出して あの日描いた夢 呼び覚ませ この手につかむその日までは 歩みを止めないよ たとえ終わりある 物語でも 誰かの心に生き続ける 優しい気持ち 愛すること 僕たちの想いは 未完成フォーエバー  君のこと笑顔に 僕ができるなら この限りある時の中で もがいてやる まだ序章にすぎない 何度でも抗うよ どこまででも行ける そう君となら  晴れ渡る空見上げて僕らは 風に吹かれて舞い上がるのさ どこまでも続く長い道 ためらわず突き進め そんな軌跡を描いて夢たちは 所狭しと今を駆け巡り 掴んだその手離さないから 鮮やかなTrue Story さよならステイチューン
あの凪ぎ風にさよなら水沢瑶子水沢瑶子大津あきら鈴木康志防波堤にもたれているあなたを見てると さよならが嘘みたいね 逆光線 集めながら 幼な馴染みの少年の顔今でも 焼きつけて  凪ぎ風の町から今 夢を描き 旅立つの 一言も好きと言えず 見つめて来た 私を越えて  海鳥が舞う青空 あなたは見上げて “ごめんよ”と振り返った 瞳の中 少し 濡らし 差し出した手を握りしめてく拳を 忘れない  輝いた素顔のまま あなたらしく 生きてみて この場所で この町から 見守ってる 私のために  凪ぎ風の町から今 夢を描き 旅立つの 一言も好きと言えず 見つめて来た 私を越えて
さよならばかちゃんゆるめるモ!×箱庭の室内楽ゆるめるモ!×箱庭の室内楽小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)夕暮れの刹那 友達の声 変わらぬ日々の話 耳を澄まして聞こえてくるの ただのそよ風、希望とか  君が好きなの そんな歌謡曲 まつげの先が重くなる 涙、濡れるのどうして責めるの 君が選んだ私なのに  歌が終わればさよならだよね 最初の日から知ってた 明日の朝が来たら僕らは別々の道、行くのね  君が嫌いよ そんなこと言うんだもん それは歌謡曲 ただの歌 君が大嫌い 別れの季節 決めたら心ちぎれちゃうよ  春が来たから お別れなんでしょ? どうして一人で手を振るの 君が好きだと何度も言ったよ 言葉じゃだめなら 私はさよならと次の場所に向かうことにはなるけど ただ 君を忘れる日を決めたくない  いいの 悲しい気持ちずっとつきまとっても 新しい世界でも さよならばっかじゃん
さよならひとつ岡林信康岡林信康岡林信康岡林信康池田明子じいじと俺を呼ぶ 笑顔がまぶしい 小ちゃなお手々伸ばして 抱っこをせがんだ あのね奏太くんの ママが小ちゃい時には 早く大きくなれ いつも思ってたのに 奏太くん君はこのまま 大きくならないで  じいじ今日は一緒に 寝てあげるからね お布団にやって来ては うれしい頬ずり 奏太くんの寝顔 思わず見とれてたら 幼いあの頃の ママにそっくりなんだよ 悲しくないのに涙が あふれたおかしいね  奏太くんいつまでも そばに居たいけど 二十歳になった君と 俺は会えるかな お手々つなぎながら 駅まで歩いてきた ここでお別れだね また来てねバイバイ 去りゆく母と子の背中 いつまでも見ていた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならルージュ野佐怜奈野佐怜奈高浪慶太郎高浪慶太郎口数少ないワケは 別に不機嫌なんじゃなくて 答えなんかないくせに 探すふりをしてるからよ Umm Umm  何がどうなって こんなことになったの わかっちゃいるけど 明日ルージュ変えてみよう  そうよ またひとつ無くしたのね ロマンスのかけらを さよならって言われたのに 唇だけ空回り  そうよ 気づくのが遅すぎるの もうどうしようもないのね さよならって呟くたび 唇が 乾くの 乾くの…  Umm Umm なぜかこうやってひとりぼっちでいるけど でもいいの とりあえず あなたにまた出会う日まで  そうよ 繰り返し 繰り返すの おんなじ あやまちを さよならって言われたのに 唇だけ空回り  そうよ 気づくのが遅すぎるの もうどうしようもないのね さよならって呟くたび 唇が 乾くの 乾くの…
さよなら夜明けTHE Hitch LowkeTHE Hitch Lowke星☆拓也星☆拓也いつも君と居た ただ君を見た 君と歩いていた  君と僕の理論 二人乗りの 頼りないローファイです  そう来たか 若い僕らを引き裂くような運命よ 君の親 大嫌い 逃げようか  さよなら夜明け 悲しくて 僕は泣いてたんじゃ無い いつか二人だけの世界よ いや だから側で 飽きるまで 君を抱いてたいだけ 走馬灯のような夜明け  若すぎた二人 夢を見たり してただけかもな  君と僕は昨日 抱えた苦悩から 逃げた 負けた  大人は汚いないだとか そんなセリフはいらない ただ僕に 勇気がなかった  さよなら夜明け 悲しくて 僕は泣いてたんじゃ無い いつか二人だけの世界よ いや だから側で 飽きるまで 君を抱いてたいだけ 走馬灯のような夜明け  僕には何も無くて 無力で ただ 坂を転がる石で 愛を語るだけでさ 君を守る事も出来なくて  また君と出会えるかな 幼い日々の想い出となるのかな 僕がたとえ大人になったって 君を守れずに また泣くのかな  君の親 大嫌い 逃げようか  さよならとだけ 伝えて君は去ってくけど どうやってそれを止めればいいのか 分からずに夜明け また夜明け 繰り返すだけでさ 消えてく  さよなら夜明け 悲しくて 僕は泣いてたんじゃ無い いつか二人だけの世界よ いや だから側で 飽きるまで 君を抱いてたいだけ 走馬灯のような夜明け
やさしく、さよならいきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹林正樹まぶたにメロディがまわるよ 駅の改札は 雪で転びそうになった 「会いたい」そんな素敵なひとことでさえ いまは 冗談になるね  誰かの声を聴きたくなるとき きみの眼差しが浮かぶよ ごめんねさえも 言えないままで 季節だけ流れていく  まだ想い出と呼べるような 恋じゃないから 夢にでないでよ とぼけた顔で やさしく、さよならを できたはずなのに どうしてなんだろう  夜空のまえで  電車が夜に向かって 走り出していく 街はいじわるなままで いつかの未来がこんなに間抜けだなんて なんか笑えてきちゃうね  いつも言葉にできずに慣れてく ほんとは しゃがむほどつらいよ 終わった恋のぬくもりでまだ この指をあたためてる  愛しさは雪のように 溶けてくれないよ 溶けてくれないよ 切ない痛み きみが言いかけてた 言葉を教えて 素直になるから  夜空のまえで 夜空のまえで  LaLaLa… 恋の歌も悲しい空  とぎれたメロディみたいな ふたりだったかもね 歌いきれないのに おぼえているよ やさしく、さよならで 消してしまうから せめて抱き寄せて  夜空のまえで
サヨナラ愛の詩古時計古時計おおばひろかずおおばひろかず・藤山節雄青木望あの頃の 二人は いったい何をしていたのだろう ふり返っても 心の中に 何も思い出せない ただ 言える事は 早くおとなになりたくて 背のびをしながら 子供のように たがいの心を 傷つけていた あの日 あなたが ぼくに おしえた 愛の詩も 今は唄えない  行き過ぎる 人波に あなたのゆくえを たずねてみても まるで冷たい 雨のように 誰も 答えない 君のために ぼくが 唄った 愛の詩も 今は唄えない  サヨナラ サヨナラ サヨナラ愛の日 サヨナラ サヨナラ サヨナラ愛の詩  サヨナラ サヨナラ サヨナラ愛の日 サヨナラ サヨナラ サヨナラ愛の詩
天使にさよならシャイトープシャイトープ佐々木想佐々木想冷えた街の瞳の奥 君は何を考えていたの 言えないさよならを連れて 息が白いねと会話を埋めた  千切れた星はあなたの様だと 空を見上る君を見てた くすねていた悲しい話も もう誤魔化せない朝が来るね  僕ら明日から違うヒトになっても 心は同じ愛情を探すのだろう どうか 遠い場所にいても 笑っていてね  雪がアスファルトに溶けると ふざけて滑った君が浮かぶ 都会の隅で足宛きながら 僕は やれるだけ頑張ってみるよ  過去の光から香る淡い日々は 音も立てずに切なく輝くだろう 今日は 少し寄り道して 帰ろう  僕ら明日から違うヒトになっても 心は同じ愛情を探すのだろう そうだこの胸の中に君がいる  大切なことは 僕は僕を生きること 冬の調べは無邪気な天使の歌 綺麗なお別れのピアノ ほら聴こえる
サヨナラ花束藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・御供信弘・片山タカズミ僕たちはたった一つ約束がある それはいつか必ず別れの時間が訪れて 楽しくても辛くてもありのままに 時の流れは無常に僕らのことを分かつだろう  雨降りの夜に桜は散ってしまって 洪水みたいな記憶の彼方へ連れ去ってゆく 毛虫の群れは葉桜に集まって 楽しそうに来世の話でもしているんだろう  いつかは 僕らも  サヨナラ花束 互いの胸に手向けて 花の命を見殺してしまう それでも家族や 仲間と出会えた奇跡 この命に意味をくれた日々  手にしたものは最後は手放す定め 終わり方さえ見えたら何も恐れることはない 道なき道を行け地図にない場所へ行け 自分にしか出せない音を奏でて旅に出よう  そうだろ 僕らは  サヨナラからまた 巡り合いの物語 編みながら歌う心のまま 孤独や迷いが 夜を連れてくるならば 何度も太陽を待ちながら  陽炎が揺れている 無作為な憧れと混沌よ  いつかは僕らも  サヨナラ花束 互いの胸に手向けて この命の意味を知る時は 家族も仲間も他人も他国も 繋がっているよ 命のまま サヨナラからまた歩こう 何者でもない僕らのまま  サヨナラからまた
さよならを言うだけで藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ松井五郎藤澤ノリマサ安部潤さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は醜い  どこでまちがえたの なにが足りなかったの 微笑みの内側で 君に鍵をかけさせた ごめんね  もう そうさ 抱きしめた腕を解いても 抱きしめた夢は解けない 見苦しい 涙が じきに僕を変える 幸せがここで途切れても 思い出はなにも変わらない それは知っているだろう  どこでまちがえたの なにを見失ったの 孤独まで自分を 守る術にさせていた ごめんね  もう そうさ 抱き寄せた肌が冷たくて 抱き寄せた声が聞こえない 閉じ込めた 涙が いつか君も変える 優しさにここで気づいても さみしさはなにも変わらない それも知っているだろう  さよならを言うだけで 終われるはずがない 美しい花ほど 枯れた姿は悲しい
さよならアモルプリシラ・アーンプリシラ・アーン森山直太朗森山直太朗季節をやり過ごす事で 君を忘れようとした 夜風に揺れる街路樹 二度目の冬をまたいで  言葉がすれ違うだけで 足がすくむ心地だった 沈黙が織りなす景色 この胸をすり抜けて行くけど  I'm all right 呪文のように唱え続けて 願わくば Go back in time あの日のように手を繋いで だけどもう  さよなら、私のアモル 涙に泣き濡れた日に口づけして 眩しい朝 迎えるためのエチュード ほら見て 遥かな宇宙の 彼方に広がる無限のパラドックス 新しい光と影 今 降り注ぐよ  もういいかい? 夕暮れにこだまする声 どこからか まぁだだよ 強張る心振りほどいて 今はただ  ありがとう、愛しのアモル こんなに誰かを好きになれるなんて 優しい歌 奏でる風のプレリュード 総じて 愛とは矛盾と涙に纏わる普遍のカタルシス 懐かしい自分に出会うため まだ旅は続くの  さよなら、私のアモル 涙に泣き濡れた日に口づけして 眩しい朝 迎えるためのエチュード ほら見て 遥かな宇宙の彼方に広がる無限のパラドックス 新しい光と影 今 降り注ぐよ まだ旅は続くよ
さよならのムコウ側Double AceDouble AceMinnie P.、アンクル・サムMinnie P.、アンクル・サムMinnie P.桜並木がこの場所に 三度目の春を運ぶ頃に 僕はひとりで 歩きはじめる 君と見た 夢抱きしめて  二人越えた季節と まぶしい思い出は セピアの色じゃなく まだ胸で輝く だから 心配 しなくてもいいんだよ きっとまた 笑い合えるから  さよならはいつか 君に逢うための カタチもない 胸に秘めた 遠い約束だから 舞い散る花に 思いを乗せて 通い慣れた この道を それぞれ今 歩いて行こう  We get along together 目を閉じれば I remember あの日々はすべて treasure You make me stronger そうこれからも 乗り越えられるきっと離れても  飛び立つ鳥のように 君に何も残せないとしても 僕は何度も 君の名前呼ぶよ 分かれ道 はぐれないように  この花びら いつしか 散りゆく運命(さだめ)でも 僕らの春はまた きっと訪れる だから 心配 しなくてもいいんだよ 何度でも やり直せるはずさ  さよならのムコウ 君に逢えたなら 伝えたいよ 永遠に その手を離さないと 舞い上がれ未来 愛を刻んで 明日へ向かう この道を ふたりずっと 歩いて行こう  I'm gonna hold on tight We gonna be alright But when I lose my sight  You taught me how I can survive this life You are the only one Shining for me  You are my light of life You taught me what is right So I can touch the sky  Never give up your dreams until the end I'll be your shining star  さよならはいつか 君に逢うための カタチもない 胸に秘めた 遠い約束だから 舞い散る花に 思いを乗せて 通い慣れた この道を それぞれ今 歩いて行こう  You're my shining star Oh my shining star oh baby...  I will never ever, forget you however これはきっと束の間の C U later そうさ sooner or later また笑い合える 僕らの絆は時空を越える No matter how far apart... You'll be in my heart... あの光が今、届くように… “今”を輝かせる 闇夜に… So many shining stars but you are the one またきっと会えるはずだから 忘れないから forever
さよなら言えたなら葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子葛谷葉子柳満夫さよなら言えたなら 痛みは消える でも あなたを思うほど わからなくなってく  いつだって私から電話してもつかまらないくせに 急に部屋をノックして「起きてる?」なんてずるいよ  ときどき言う薄っぺらな「好き」という言葉は 私の 大切なやわらかいとこ 甘い傷つけてく  さよなら言えたなら 痛みは消える でも 好きになっていく私はどうすればいい?  「はじめからふたご座の男とは相性があわない。」 本当はそんな占いなんて信じてないのに  逢いたい時に逢えない事がどんなにせつないことなのか あなただけ あなただけがどうして 気づけないの?  さよなら言えたなら 痛みは消えるでしょう 誰かに恋したら 楽にもなれるのに  さよなら言えたなら 痛みは消える でも あなたを思うほど わからなくなってく  愛されたいと願っても 許してくれるでしょう?  I can share my love with you もう 失うものはない 好きになっていく私はどうすればいい?  さよなら言えたなら 痛みは消えるでしょう 誰かに恋したら 楽にもなれるのに
さよなら みんな 幻オルケスタ・デル・ソルオルケスタ・デル・ソル村井五郎森村献月灯りに濡れてく唇 あどけないふりをした まなざし ためらいと戸惑いに揺られて いいひとをふるまう 真夜中  抱きしめたい でもできない うまくいかない恋なのか  星影に隠れて 君を見る 慰めきれない 夢 夢 夢  咲き乱れる花ならいいのに つぼみだと手をやいて いらいら 女のあつかい慣れてるほど 純情が邪魔する ためいき  言いだせない でも言いたい こんなせつない胸の内  腕のなか あるのは君の影 あきらめきれない 夢 夢 夢  (さよなら みんな幻 きらきら光るだけ はかないだけ)  初めて知った つぼみの味に いまさら戸惑い 甘くせつない  (さよなら みんな幻 きらきら光るだけ はかないだけ)  君のため息を 耳もとに感じれば溶けそうになる  (さよなら みんな幻 きらきら光るだけ はかないだけ)  (さよなら みんな幻) 遠いくちづけ わずかな想い出 (さよなら みんな幻) 抱きしめようとすれば 君は消えていなくなる (さよなら みんな幻) 月灯りに濡れてゆく くちびるせつない (さよなら みんな幻) すれちがう指先 薔薇の香りの長い髪 (さよなら みんな幻) アッカラカラカ 届きそうで 届かない想い (さよなら みんな幻) みんなみんな すべてが幻 夢 夢 夢
さよならVOI SQUARE CATVOI SQUARE CATさよなら 昨日の僕に いまここで 手を振ってさ もう一度 この場所で 立ち上がっていけるように 自分の手で 切り開いて行くんだ  昨日の自分に恐れて 歩きなれた道を歩く 道に灯った明かりも いつか消えてしまうのかな  生きていれば辛いことだって 苦しいことだってあるだろう あなたが歩んだ道は 決して無駄じゃない  さよなら 過去の自分に いまここで 別れ告げてさ 明日また 笑って 過ごしていけるように 自分自身 信じて進んでいくんだ  さよなら 昨日の僕に いまここで 手を振ってさ もう一度 この場所で 立ち上がっていけるように 自分の手で切り開いて行こう  さよなら 過去の自分に いまここで 別れ告げてさ 明日また 笑って 過ごしていけるように 自分自身 信じて進んでいくんだ  We run the step by step! We run the step by step!
サヨナラは2人のレイニーデイ磯山純磯山純磯山純・小倉良小倉良雨が歌って街が滲んだ 夕暮れの街路樹は 濡れた人にほんのちょっと傘になる 気変わりだって気づいてたんだ 空を見る横顔に だけどまだそばにいたくて延ばしてた  最後の言葉 僕から言わなくちゃ 幸せにしたくて そばにいたから  サヨナラは2人のレイニーデイ 誰よりも愛しい人 いつまでもそばにいたいと 君を抱きしめてた 愛していたんだ goodbye my love  何気なかった日々がよかった なんて浮かぶ頃は 大切な何かなくした時ばかり 別れ言えず終わる恋が どれくらいあるのだろう そんなことがふと過ぎって込み上げる  誰かを想って 過ごせた日々だった 報われずいたって ときめいていた  サヨナラは2人のレイニーデイ 誰よりも愛しい人 君を待つこんな時間が 本当に好きだった 愛してるから goodbye my love  サヨナラは2人のレイニーデイ 誰よりも愛しい人 いつまでもそばにいたいと 君を抱きしめてた 愛していたんだ goodbye my love
さよならの街古時計古時計喜多条忠都倉俊一田辺信一この街から遠ざかる今 すれちがうものがある それは淋しげに バスに手をふる 君の泣きそうな影 夢を追いかけるむなしさに くたびれたわけじゃない この愛がほんとのものなら 逢える日も来るさ  君とかわしてた約束 何ひとつも守れなくて ぼくは今日 旅立つけれど どうか許してほしい けれど悲しみに出逢ったら ぼくだけにおしえてくれ すぐにでも君を迎えに行くから  君のあどけない泣き顔 ことばさえもかけられずに バスのガラス窓たたいて それがさよならがわり この街から遠ざかる今 すれちがうものがある いつの日か君に教えられたい
さよならのワルツ姫乃たま姫乃たま姫乃たま宮崎貴士今日もステージの幕は下りて 帰りの道の星 いつもよりもきれい 気を付けて帰って 今夜はおやすみなさい  今日もいろんなことあったけど また会えてよかった 一緒に踊ったあのワルツを忘れないで 今夜はおやすみなさい  考えてしまう前に 眠りにつきましょう  今日もステージの幕は下りて 帰りの道の星 いつもよりもきれい 気を付けて帰って 今夜はおやすみなさい  おやすみなさい おやすみなさい
さよならホームラン feat. GARNiDELiAmanacomanacoまなこ・メイリアtokutokuこの目に映ってるグラウンド どれだけ伸ばしても届かない 手のひらにできた傷跡 勇気のない背中押す  流した涙 数え切れない 悔しさで夜も眠れなくて 変わらぬ夢 必ず 手にするから 泥だらけのユニフォーム纏って  散りばめられたキセキを辿った先に 未来の僕が手を差し伸べ待ってる 今に見てろよいつかきっと必ず 決めてやるから さよならホームラン  転んで見上げた大空 どれだけ走っても変わらない このまま諦められたら どんなに楽になるだろう  それでも終わりたくなんかない(終われない) まだまだ見たい夢があるよ 聞こえる歓声 名前 真ん中にはガッツポーズの僕がいるのさ  かっとばせ あの空高く届くように 夢見る未来はずっとずっと遠いけど 今に見てろよいつかきっと必ず 決めてやるから さよならホームラン  何度も (何度も) 何度でも (何度でも) 僕の信じた道を 飛び込んだ先に 何が待つのか 誰も見たことない場所へ  散りばめられたキセキを辿った先に 未来の僕が手を差し伸べ待ってる 今に見てろよいつかきっと必ず 決めてやるから さよならホームラン  かっとばせ あの空高く届くように 夢見る未来はずっとずっと遠いけど 今に見てろよいつかきっと必ず 決めてやるから さよならホームラン  決めてやるから さよならホームラン
君にさよならをLefty Hand CreamLefty Hand CreamLefty Hand CreamLefty Hand Cream一面の雪に 驚いた君を 見つめていた 過ぎるままに  右手だけの鍵盤の音が響いて 情けないほど心の奥に滲んで消えた  白い輝きが流れてく 追いつけないスピードで Ah 僕ら ここにいたのに  さよなら君に 僕だけの光 さよなら君に Ah  時が経てば忘れてしまうんだろう あの日君と交わした約束  右手だけの鍵盤の音は響かない 昔遊んだ君の家にはもう誰もいない  白い輝きは消えてゆく 追いつけないスピードで Ah 僕はそこに居たのに  さよなら君に 春風に揺れて  さよなら君に Ah
さよならソングライター立ち耳スコティッシュフォールド立ち耳スコティッシュフォールドまつもとしょうごまつもとしょうごバイバイユーソングライン 途絶えたユーソングライン 深いアンダーライン気づいた  もう歌えないユーソングライン 甘えた有償ライン 居ない アーバンライト変わってそう  色褪せない痛みとはあるのか? 堪えかねるあなたはぼくらに微笑みを 晴れの日に開いた 傘も言いたいはず 「もう全部空に頼ってくのさ」  バイバイユーソングライン それじゃまたねはない、 え?じゃない気づいて  もうバイバイユーソングライン 俺じゃなきゃね、無愛想がない  色褪せない過去からの光を 堪え兼ねるあなたは僕らに微笑みを 晴れの日に想うわ あなた居ないこと もういっそ咲いてくれ嘘よ  バイバイユーソングライン 途絶えたユーソングライン 深いアンダーライン見つけた 歌にして バイバイユーソングライン それじゃまたねはない、 え?じゃない 分かりそう 曖昧です
さよならしてグッバイ遠藤正明遠藤正明遠藤正明大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生(Arte Refact)長い 長い 夜を超えて 泣いて枯れてまた泣いて 繰り返し また繰り返し 記憶辿って 深い 深い 心の奥 想い出す度 振り出しに 何度でも そう何度でも 溢れ出すんだ  気づかぬうちに大きな 愛に包まれ 当たり前の様に日々 重ね生きていた 何の不安もないまま…  アナタが居ない世界 太陽が消えたみたいに すべてが闇に包み込まれる 会いたくて今日も さよならしてグッバイ  どれ位 時は過ぎて 月は何度満ち欠けただろう? 巻き戻し あの日に帰り 伝えたいんだ でも居ない 解っている 認めたく無いだけの事 もう一度 あの日のままに 時を戻して  無常に時間は過ぎて 痛み消していく 歩き出さなきゃいけない でも消せやしない 今更気づく幸せ…  動き出すこの世界 何事も無かった様に すべては闇に葬られていく また花は咲いて さよならしてグッバイ  「さよなら」は また逢える その日までの合言葉  アナタの居ない世界 太陽は昇り輝く 忘れない ずっと また逢う日まで 哀しみを超えて さよならしてグッバイ
さよなら、わたしMILLEAMILLEATiaraサイレンジ!松岡モトキ・佐久間薫もう大丈夫と 何度も言い聞かせて 溢れ出した想いに 鍵をかけた 腫れた瞼は あなたのせいなのにね 気付かないふりして からかうの  友達のままでいいから これからも側にいさせて  さよなら、わたし 昨日のわたし これ以上何も望まないから 夜空に願った 片道の恋は 伝えられないまま 涙に溶けていく 月の明かりが 滲んだ夜は あなたの夢を抱いて眠りたい せめて朝までは わたしだけを見つめ 微笑んでくれる あなたでいて  怖いものなど 無かった頃のように 素直になれるほど もう若くない  例えあなたに 好きな人ができても また優しい嘘で 誤魔化すわ  誰よりも一番近くて 誰より一番遠い人  さよなら、わたし 昨日のわたし 二度と振り返らないと決めたの どんなに願っても 涙を流しても 叶えられないもの あると知ったから 数えきれない 星空のように 人はこんなに溢れているのに たったひとつだけ 輝いていたのは あなただったこと もう忘れよう  明日もまた 同じ距離で会えるように…  さよなら、わたし 昨日のわたし これ以上何も望まないから 夜空に願った 片道の恋は 伝えられないまま 涙に溶けていく 月の明かりが 滲んだ夜は あなたの夢を抱いて眠りたい せめて朝までは わたしだけを
さよならミュージックPEOPLE 1PEOPLE 1DeuDeuDeu笑い者になる前に 君に別れを告げるよ 街は華やいで 雲一つないこんな夜だから  さよならミュージック 僕はただ君の友達に さよならミュージック 僕はただ君の友達に  白か黒かの世界じゃ まるで僕は馴染めないのさ 溺れる前に見た海は あんなに美しかったのに  さよならミュージック 僕はただ君の友達に さよならミュージック 僕はただ君の友達に なりたかっただけ なりたかっただけ  さよならミュージック 僕はただあまりにも平凡で さよならミュージック 僕はただ退屈なヤツだった  さよならミュージック 明日の朝 誰かに聞かれても さよならミュージック 僕はただ知らないことだと 嘘をついてみせるよ
さよならテディuijinuijinりん(uijin)Katzさよならテディ この世界で 一緒に過ごしてくれた キミに伝えたい言葉がある 「見つけてくれて ありがとう」  街 色付き出す december 好きになれない イルミネーション 浮き足立つ人波 掻き分け キミがやってきた  「どうせ 連れ出してくれないんでしょ」 拗ねたわたしに手を伸ばすキミ まさかね  空っぽだと思っていた わたしに命をくれたから いつだって最高の 笑顔をあげるよ  独りぼっちだったテディ キミがぬくもりくれた日から 世界は嘘みたいに輝いて 運命は廻り出した  もう寂しくないよテディ あの日 キミと目が合った時 奇跡が起こる 予感がした もう怖くなんてないんだ さぁキラキラの明日へと 今 キミと進もう  眩しいくらいの fairytale 白く染った カントリーロード 暗闇から連れ出してくれた キミを見上げた  モノクロに映る世界で 色どりを添えてくれたから いつだって 最大の元気をあげるよ  もっと抱きしめてよテディ 優しい声で名前 呼んで ピュアピュアリボン ふわふわなの 全部が愛おしぃでしょ  側にいさせてよテディ 私だけじゃ不満なのね? あんまり余所見してたら 拗ねちゃうんだよ ねぇ  初めて出会った日を キミはまだ覚えているかな ぎこちない小さな手で 抱きしめてくれたよね  また会えると信じて どうかキミも笑顔のままで 同じ空 繋がってる いつも そばにいるから  ずっと忘れないでテディ 胸がチクチク痛むけど 遠くにいても 想いはひとつ キミに伝えるんだ  笑顔でさよならテディ キミとここで過ごした日々 忘れないから このぬくもり 握りしめて進もう  もう振り向かないよテディ 冬が来たら思い出して あの日 あの時 あの場所から 始まった 小さな物語 さぁキラキラの世界は 今 ここから  さよならテディ この世界で一緒に過ごしてくれた キミに伝えたい言葉がある 「見つけてくれて ありがとう」
ありがとうさよならXinUXinUXinUShouhei Matsushita(M-Swift)・Yota Shoji・XinU要らないわこんなもの いずれ意味を失くす 余計だと決めるには早いけれど  居れないわどうしても 向かう道合わない 後悔に気付くには正直がいい  忘れたくないこと 離せやしないことも 大切なもの一つ抱きしめて 逃げていい ありがとう さよなら 今日までの わたしたち  失うものなんてない 得たいとも願っていない 大切なもの一つ抱きしめて 歩き出そう ありがとう さよなら いつまでも お元気で  咲き誇る並木道 今日からの足音 駆け抜ける向こう側 やさしく行こう  また出会うその時まで 進み続けようね 泣いた日もありがとう さようなら
ふしだらにさよならカムラミカウカムラミカウカムラミカウカムラミカウちょいと寝すぎた朝に君は冷めざめと言う 「もう戻ってこないね」目覚ましと雀が鳴く 別れ話なんてさ 遠い話なんだな そんな不甲斐ない僕をただ引っ叩いておくれ  バイバイバイと去ったは夜 君は生き足りない綱渡りで 覆らぬ事を捕まえて作り笑いで泣いてる 脳髄まで腐った僕を その表情乱したまま 黙って睨んで飛び出した だけど行くあてもないよな  ちょいと寝すぎた朝に君は冷めざめと言う 「もう戻ってこないね」目覚ましと雀が鳴く  ちょいとセンチな夜は僕を絞めつけていく 「君はつよいひとだな」2周回遅れで泣く 別れ話なんてさ よくある話なんだな そう言い聞かせてても 腹も減りやしないのです  一難去ってまた一難 そう過去に沈んだ君は言う 同じ夢を繰り返す僕は作り笑いで泣いてる 脳髄まで腐ってもなお その頬に未練が伝うのは 君が消えるまで気づけない「空っぽ」があるんだな  バイバイバイと去ったは夜 僕は生き足りない綱渡りで 覆らぬ事を捕まえて作り笑いで泣いてる 過去に沈む笑った君のその表情忘れられたら 黙ってひとりで飛び出した だけど行くあてもないよな  そして部屋に戻ればそこに君がいたのです そんな夢を見るほど君を想ってたんだな
SayonaraTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUNDTHE SPELLBOUND忘れないでいて 少しだけ眠ろう 春風は頬を撫でていく 横たわる身体 夢を見ることもなく 離れてゆく僕ら 重力を売り払おう 長い夢のはじまり また巡り会う日まで 二人音も立てずにここから飛び立とう  さようなら 少しの間  遠い銀河に迷い込んだ 空に落ち続けながら 僕らは新しい星座になれるかな 何もかもが消えていくよ 瞬き一つの間に 全てが終わって全てがはじまるよ  さようなら 少しの間 目覚めるまで笑っていた 甘い夢 包まれていた  例えば世界の終わりが今日だと知っても どうしてやめられない 種を蒔き続けることを 水を撒こう未来に お気に入りの服を着て ありがとう ごめんね おやすみ それから  さようなら 少しの間 こわれても 構わないよ 甘い銃声聞こえていた 甘いジュースこぼれていた 包まれていた 甘い夢
さよならサッドネス戸渡陽太戸渡陽太戸渡陽太戸渡陽太Motoaki Fukanuma自由なようで自由じゃない僕らの日々は窮屈で 目に見えない檻の中を今日も彷徨っている 雲をつかむような日々に疲れ果ててしまったから 僕は眠りにつくよ。明日も早いからね  さよならサッドネス さよならサッドネス 増え過ぎた荷物は手放して行くんだ さよならサッドネス さよならサッドネス 行き場を無くした感情達よまた、また会おう  散らかり放題の僕の頭と心の中 片付けても現実の流れが早過ぎて追いつけない 止まらない劣等感、中々消えない罪悪感 全てを抱えながらここまでやって来たけれど  さよならサッドネス さよならサッドネス 増え過ぎた荷物は手放して行くんだ さよならサッドネス さよならサッドネス 行き場を無くした感情達よまた、また会おう  “止まない雨も、明けない夜も無いだろ?”  さよならサッドネス さよならサッドネス 増え過ぎた荷物は手放して行くんだ さよならサッドネス さよならサッドネス 行き場を無くした感情達よまた、また会おう  さよならサッドネス さよならサッドネス 行き場を無くした感情達よまた、また会おう
さよなら安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨あらよっと 力抜いて 気楽に やりませんか 西の方から 陽が登っても 笑えるような そんなような  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ  風のない 海の上 小舟が たゆたう 右も左も 上も下も どうでもよくなる  宝の島だとか 天使の声だとか 目を瞑ってみれば 顔を出すのかもよ  さよなら ここらでさ 僕は先に失礼 また会えたのならば そのときはどうもよ
サヨナラのはじまり有華有華渡邊亜希子・有華有華ねぇ 私のどこがそんなにダメだった? 仕事で疲れて会話も減ってたけど ため息の数だけ我慢してたのは だって お互いさまだったじゃない  結婚とか子供とか キミの「ごめん」で消え去って 空っぽの未来をどうするの  サヨナラのはじまり 生まれ変わりたい いつか街ですれ違っても 泣かないように 「ありがとう」なんて 絶対言わないから 私と過ごした日々よりも 幸せにならないでね  枕置いてって後悔してるでしょ 誕生日に渡した財布も使ってるんでしょ 6年の記録が何気ない物にだって 染みついて剥がれない  親にも言わなくちゃ がっかりさせたくはないから なるべく 元気に伝えよう  私は平気だよ 大丈夫だから ほら案外女の方が 強いって言うし だけどねそろそろ用事があるから 電話切るね 甘える前に ごめん電話切らせてね  結婚とか子供とか キミの「ごめん」で消え去って 空っぽの未来を手に入れた  サヨナラのはじまり 生まれ変わるんだ いつか街ですれ違ったら 泣くのはキミさ 「ありがとう」さえも 言えちゃうくらいに あなたと過ごした日々よりも 幸せになるんだから
さよならは言わない白鳥まゆ白鳥まゆ白鳥まゆ白鳥まゆ猪股義周あなたのいない時間に 慣れる日は来るかしら 悲しい気持ち 訪ねてくるの 毎日違う姿で 私の笑顔を持って 旅立つ人じゃないから しまい忘れただけだと思う いつか見つかるでしょう 鳴らない電話 癖のある声 あなたの香りのない部屋に 憎まれ口でも聞きたいから 耳を澄ましているのよ さよなら さよなら わかっていることなのに さよなら さよなら 面影を探してる  涙が乾かないのに 呑気ね そんな顔して 思い出詰まる写真のなかの 若い二人を見ていた あなたが大事にしてた ミモザの花が咲いたよ 見よう見まねでお世話したから 褒めてくれるかしら 「出来るだけゆっくり来るんだよ 楽しい話を待ってるよ」 あなたの言葉を思い出したよ 前を向いて生きてゆく ありがとう ありがとう あなたと過ごした時間 ありがとう あなたに さよならは言わない  ありがとう ありがとう 愛し合えたこの時を ありがとう あなたに さよならは言わない
さよなら恋人空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら 僕が愛した人 遠い街にいると思ってみても さよなら 君を愛した人 僕も消えてなくなれ 風に消えてなくなれ  道ゆく人を探すみたいな そんなまねはやめたいが どうして僕はあのとき ひとこと言えないでいたんだ  夢に消えてなくなれ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら相沢巧弥子相沢巧弥子相沢巧弥子U-SKE月明かり落ちる窓 横たわるあの日の影 凍えそうな心の隣に もう君はいなくて  たとえば…なんて思うと 余計悲しくなるけど でも止まらない涙の訳 今も愛しているから  泣いて 泣きつかれて今夜は眠るの 声にならない“さよなら” そう 想い出の中を駆け巡るの 傍にいたこと、愛をくれたこと 温もりたどってみるの  指輪の跡見つめて 抱きしめるあの日の影 崩れそうな心の支えは 想い出達の微笑み  泣いて 涙が枯れ果てるまで泣くの 声にならない“さよなら” そう 想い出の中を駆け巡るの むじゃきな笑顔、大きな背中を 何度も愛しく想う  窓に映る 白い景色と泣き顔 ぬぐい消しても 消せない真実  君が最後にくれた わがままを もう受け止めるしかないの 泣いて 想い出の中を駆け巡るの 傍にいたこと 愛をくれたこと 温もりたどって眠るの
さよなら14才SOLEILSOLEILかせきさいだぁ中森泰弘岡田ユミ・SOLEIL大人にあこがれてた 恋にもあこがれた 教室の窓のそと広がる 世界を眺めてた Uh  子供のようにはしゃいだ クラスを抜け出して ふり返らず ただまっすぐに 街を出たの  飛び去る ちぎれ雲 「さよなら!」手を振り 叫ぶよ Wa!  遠くに 飛行機雲 「元気で!」と 手を振り 叫ぶよ Wa!  さよなら同級生たち あこがれのセンパイも さよなら昨日までのわたし お別れです すぐ会えます 大人じみたわたしに!
君にさよならカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那眠れなくなっちゃって 冴えた目で 漫画を読んだ その中の主人公は なんだか君に似てたんだ  眠れなくなっちゃって 冴えた目で 漫画を読んだ 君がきっと好きな人 ヒロインみたいなんだろな わたしと違って気が強くって可愛い人 なんだろな  君にさよなら 言えないくらい離れていた 君と話せない もう会うこともないんだって 気づいていた 分かっていた 泣かなかった 泣けなかった  眠れなくなっちゃって 最終回まで読んだあと わたしにあるのは目のクマ 君の隣にいるのは わたしと違って素直に泣いて笑える人  君にさよなら 言えないくらい想っていた 君と話せない せいせいすると思っていたのに  君が知らない人になっても わたしはなんとかやってくよ 今は強がりでも 今は見えなくても  君にさよなら 一生なんて思っていた 君と会うなら 気づかない振りちゃんとするよ  君にさよなら 言えないくらい離れていた 君と話せない もう会うこともないんだって 気づいていた 分かっていた 泣かなかった 泣きたかった  君にさよなら  (商店街二人乗り 君の背中遠く感じた 君の気持ち分からなかった 2人の未来分かってた)
さよならのすゝめ、今日のつづきReolReolReolReol・MONJOE・Hiromu(INIMI)別れはいつも突然に 悔やめばそれもキリがない 過ぎさるあなたはまぼろし 僕に構わず今日のはじまり さよなら 心で支度をどんなにしていてもおなじ 思い出す季節に 僕は泣いてしまうのだろう  あのコインランドリーの跡に建ったコンビニ いつのまにしなくなった金木犀の香り 消える手持ち花火 思い出せない遠くに 夏は命日 隣街 君だけがいない  あなたがくれたものを 返したいそれだけだよ  少しの不幸が丁度いいと思う癖は治らない 明日はうつつのまやかし 不安がるのはもはや嗜み さよなら 別れは等しく 薄れる影ほど優しく 君の傷を癒やす調べ  選べないけど やり直せば今も 物語のつづきを僕らは 夢見たあと 誰にも言えずに  何かが君のことを 責めても抱きしめるよ  わからなくていいって わからなかったそれがわかったの 優しくするって もらった愛に愛を返すこと 正しくなくて間違えたから気付けたかも 昨日を越え 今日よつづけ  帰りたい君の元へ さよならばかりでも  戻れないこのつづきを あなたとはじめよう  Even if I know everything will be gone to nothing.
2月のさよならTHE SLUT BANKSTHE SLUT BANKSTUSK ITAYANORIO TOSHIROTHE SLUT BANKSあいつあの時あの表情忘れられないまま 泣き出しそうで泣けばいいのに笑った顔してさよなら  店が途切れるまで歩いてうしろふり返れば 小さな影がはっきり見えた涙を流してさよなら  チラチラ雪の降る2月の夜だった チラチラ雪の降る2月の夜だった 悲しみ少しづつ濃くなりはじめた  さよなら愛したあの人よ さよなら愛したあの人よ  窓なしホテルそのすみっこ立ち尽くしたまんま 唇に指あててなぞって何度もつぶやいたさよなら  痛いくらい手を振った2月の夜だった 痛いくらい手を振った2月の夜だった 悲しみ少しずつ濃くなりはじめた  さよなら愛したあの人よ さよなら愛したあの人よ  チラチラ雪の降る2月の夜だった チラチラ雪の降る2月の夜だった 悲しみ少しづつ濃くなりはじめた  さよなら愛したあの人よ さよなら愛したあの人よ さよなら愛したあの人よ さよなら
さよならもうMACOMACOMACO小倉しんこう小倉しんこう元気でいますか?優しいあなたへ 振り返ればまだそこにいそうで 人混みの中立ち止まる  なんとなくわかってた 通い合わない言葉 幸せ一緒に壊して 好きなのにキライで 傷つけ、拗らせ続けた二人  さよならもう私じゃだめだよ さよならもう終わった恋だよ  素直に言えたら良かったなぁ もう一度あなたに好きと言えたら  さよならもうあなたじゃだめだよ 私はもう一人で生きていくの  素直に泣けたら良かったな もう二度と愛さないから  たまに喧嘩してキスして 笑いあうだけで良かったのに 届かない 届かない もう今は届かない これ以上何を求めてたんだろう  好きだったんだよ  さよならもう私じゃだめだよ さよならもう終わった恋だよ  素直に言えたら良かったな もう一度あなたに好きと言えたら  さよならもうあなたじゃだめだよ 私はもう一人で生きていくの  素直に泣けたら良かったな  もう二度と愛さないから
さよなら大好きな人朝倉さや朝倉さやこじまいづみこじまいづみ<山形弁ver.>   んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人  くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人  何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人  泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人  最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため  んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人
Goodbye honey サヨナラだぜTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊戻る事ない あれこれ思い出してる しけた面には輪をかけ 死相が浮かんでいる あんなに楽しかったはずなのに どーして 頭抱えて寝落ちで迎える朝の音  ジェットコースター みたいな人だな 動き出したら もう止まらないんだ  未練タラタラ携帯電話を触る 未練タラタラ幸せそうな壁紙が苦しい 既読になったままのサヨナラのメッセージ 男らしさは女の心を例えている  パンケーキなんか食べたくなかった 無駄な甘さと 食感の無さに 虚しくなったんだ  Goodbye honey サヨナラだぜー (サヨナラだぜー) 俺はもう仕事に生きてく Goodbye honey サヨナラだぜー (サヨナラだぜー) 今日でサヨナラだ 清くサヨナラだ  思い出したぞ あのハロウィンの仮装 ゾンビにされて 連れ回されて めくるめく日々は 楽しかったなー!  Goodbye honey サヨナラだぜー (サヨナラだぜー) 女々しい男の大騒ぎ Goodbye honey サヨナラだぜー (サヨナラだぜー) 女々しい男の 最後のひと鳴き  Goodbye honey サヨナラ Darling 共に輝いて 行きましょう Goodbye honey サヨナラ Darling 後悔するほど どうぞお幸せに
sayona ra note田口囁一田口囁一春川三咲田口囁一田口囁一震えて振れて触れる 落し物探し物失くした物は 浮かんで浮いて光る 夜が鳴って 夜が泣いてるような  零れてく 羽の様に 踊る波の上  最期の鐘が打ち鳴らされて 全ての事が霞んで消えて 朝の光が優しく照らし そうなら良いな そうだったならと  描いて描いてなぞる 指先で追いかける音の道すじ 読み方のわからない綺麗なだけの 声を待って 声を待っていたいのに  繰り返し 髪を撫でる 滲む白の上  残されたのはただそれだけで 本当のほんとは此処には無くて 土に還ったあれこれそれは 次の場所へと 遠くの何処かへ  最期の鐘が打ち鳴らされて 一つの音が霞んで消えて 朝の光が優しく照らし そうなら良いな そうだったならと
さよならシティライツ <Collaboration with SING LIKE TALKING>馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英吐息が聴こえる 夜更けの街角で 言いそびれた言葉 ひとつ またひとつ  通り過ぎる車の 明かりに照らされて 面影は今も この胸に映し出される  待ち合わせたCorner 抱きしめていたSilence 語り明かした海辺のCafe 笑ってばかりだった ふたりの街だから 涙が出そうだよ どうすればいい  Memories Harmonies 繰り返しながら さよならCity Lights 思い出があふれそう どれだけ遠くに 離れていても あの季節が胸にある  わがままな僕に あきれたふりしても いつもそばにいて 僕を助けてくれた  モールの駐車場 間に合わなかったBirthday 声にならないSay Good bye 泣かせてばかりだった ふたりの街だけど 戻りたいんだよ どうすればいい  Togetherness Thankfulness ずっと忘れないよ さよなら Harbor Lights 港を出る灯り 心のつながり 見えない愛を 照らしておくれCity Lights  ビルから見下ろした 街並みを抱きしめて oh  Memories Harmonies 繰り返しながら さよならCity Lights 思い出があふれそうさ 鼓動の高鳴り 離れていても あの季節が永遠にある  Oh 瞳の輝き ずっと忘れないよ さよならHarbor Lights 港を出る灯り 心の輝き いつまでもここに 灯し続けてCity Lights
さよならの香り白藤菜月(福井裕佳梨)白藤菜月(福井裕佳梨)相吉志保高木洋大石憲一郎いつもそばにいてくれた仲間の笑顔 今は夢で追いかけて 追いつけなくて 悲しい気持ち抱きしめて目覚めた 夏の終わりの朝  今 思い出す旅立ちの場面は さよならの香りがするわ 涙でにじむ朝陽のきらめきに 胸が痛むけれど とても愛しい思い出ね  窓を叩く音がして そっと開けたら 聞こえてきたセレナーデ 甘い音色で さびしい気持ち覗いた月からの プレゼントなのかな  今 読み返す思い出のダイアリー 涙で文字が見えないの 別れじゃなくて旅立ちなんだよと 笑顔で手を振った面影は今 写真の中  今 思い出に涙することより 笑顔作るほうがいいと わかっているわ わかってるけれど さよならの香りを忘れる日まで泣きたいの  今 思い出す旅立ちの場面は さよならの香りがするわ 涙でにじむ朝陽のきらめきに 胸が痛むけれど とても愛しい思い出ね
SAYONARA愛しき人NEIGHBORS COMPLAINNEIGHBORS COMPLAINNEIGHBORS COMPLAINNEIGHBORS COMPLAINI don't wanna go, just hold me tight Don't wanna go, just hold me tight  土砂降りの駅 誰かと肩寄せ合う君 向かいのホーム 僕も気付かない振りをした 服も髪も ずいぶん変わってしまうのは “そう、僕のせいさ”なんて独りよがりな雨  過ぎた日にもう一度 時が巻き戻せたなら  SAYONARA 愛しき人 全て終わりにするよ SAYONARA 愛しき人 「まだ好きなんだ」なんて冗談じゃないけど SAYONARA 愛しき人 振り返らずにいるよ 綺麗事だけが 色褪せず浮かんでる “幸せになりなよ”遠くて愛しき人  I don't wanna go, just hold me tight Don't wanna go, just hold me tight  いつからだろう? すれ違い そのままにして お互いの事 見えなくても 気にしないなんて 失うことに 気付いた時には もういない あの日の笑顔 輪郭残して消えてく 何気ない優しさに 気付かず溺れていた  SAYONARA 愛しき人 全て終わりにしても SAYONARA 愛しき人 「まだ好きなんだ」なんてバカみたいなこと SAYONARA 愛しき人 振り返らずにいても  強がりばかりの 悲しい独り言 “幸せになりなよ”言えない愛しき人  2人で掬った 思い出が 手からこぼれ落ちても これでいいの? これでいいんだ。 風に吹かれ散って  君と重ねてく 疑わず信じていた  SAYONARA 愛しき人 全て終わりにしたら SAYONARA 愛しき人 「まだ好きなんだ」なんて冗談じゃないけど SAYONARA 愛しき人 振り返らずにいたら 綺麗事だけが 色褪せず浮かんでる “幸せになりなよ”届かない愛しき人  I don't wanna go, just hold me tight Don't wanna go, just hold me tight
さよならギャルソン高見知佳高見知佳竜真知子馬飼野康二覚えているのよ あなたの部屋を はじめてたずねた 雨の土曜日 私を見るなり 風をひくぞと 大きなタオルで 抱きしめてくれたでしょう そして今 同じ部屋で 同じ窓で 同じ雨を見つめてるのに 幸せは続かなかった あのひとが 現れてから ねえ やめて 抱きしめないで もう私 迷いたくない さよなら ギャルソン 愛していたわ さよなら ギャルソン 哀しいくらい あなたの知らない 私にだって なれるの グッバイ・ギャルソン グッバイ・ギャルソン  不思議な話ね そうよ昨日まで あなたに賭けてた 私なのに 冷たく優しい 雨のベールが 私の心を ぬり変えてしまったの そうよもう 同じ顔で 同じ胸で 同じ夢を見ることはない 何もかも わかっていたの あのひとと 暮らせばいいわ ねえ やめて くちづけなんて もう私 迷いたくない さよなら ギャルソン 愛していたわ さよなら ギャルソン 哀しいくらい 優しいだけで 何もできない あなたに グッバイ・ギャルソン グッバイ・ギャルソン グッバイ・ギャルソン
さよならなんていわないN's starring 能登麻美子&佐藤利奈N's starring 能登麻美子&佐藤利奈くまのきよみ渡辺剛ふざけあう 放課後の喧騒に迷い込む あちこちで声が You say Hello! Say Hello! 響く 「時が止まればいいね」と 制服の少女がつぶやくの 空はまだ 少し冷たい 冬の影を残してる  My Friend いえないよ いえないよ 描いてた夢があるから 駆け寄ってくる 聞き慣れた足音 笑顔がにじんでゆく  懐かしい やわらかな呼びかけに振り返る 再会はいつも I say Hello! Say Hello! 不意ね 「時を戻してみたい」と 大人の顔して はしゃごうか あの日から何度目の春 忘れ物みつからない  My Friend いえないよ いえないよ 渡しそびれてた言葉が ふわり季節を跳び越え 連れて行く  「ずっと忘れないよ」とキミが言った時 涙が溢れた わたしたちはたぶん とても似ている そう!知ってるの  だって…いえないよ いえないよ これは さよならじゃないから 特別な日々過ごした シアワセと 笑ってるフォトグラフ  Lalala…
唇を動かさないで~さよならが言えない夜~おかわりシスターズおかわりシスターズ秋元康佐藤準唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて  回転扉を通りすぎれば夜 高層ビルは黒いバール 愛がふいに背中を抱きしめて 罪な嘘聞かされた 言い訳ね  少しだけ愛してるなら 頬の涙 もう気づかないで  細いヒール背伸びした分だけ 疲れさせてしまったのね 愛を一人ささえきれないまま あなただけ困らせていた  何も言わずにふり向けば 折れるくらいに Hold me tight わたしの髪をかきあげて 出逢った時のまねをしてた  唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて  唇を動かさないで キスしたまま さよならはやめて  少しだけ愛してるなら 頬の涙 もう気づかないで
サヨナラwyolicawyolicaAzumiso-to本当のこと 言わないで欲しかった いくらでも上手に騙されてあげたのに 鍵を開ける音に 心がつぶされそう その病が 終わらないなら  サヨナラ サヨナラ 私だけのものじゃないなら 心が叫んでる 愛してないなら 抱かないで  立ち上がれないほどの傷 隠して そのままバスルームに消える音を 聞いてる 寝たふりをしてる私に 気づかないでしょ 声を殺した涙にも  サヨナラ サヨナラ もう愛なんて生まれないなら ふたりで見ていた夢なんて 早く壊して  サヨナラ サヨナラ サヨナラ このまま 永久にさよなら
さよならじゃなくて feat. A夏目 & 4naSPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEA夏目・4naSPICY CHOCOLATE・A夏目・4na・田中隼人さよならじゃなくてまた明日ね て言って 嘘でも笑ってやり過ごすから 忘れられないのは この夜のせいで 黒くて遠い空が全ていけない  足りない 毎晩無くしたものを探すような旅に出る心 ボロボロな傘ひとつ、酷く濡れたリュックと 針に糸通すような恋してた しくじりを繰り返しては 入ったと思ったらすぐ抜ける 君は僕にそんな恋されてた  彷徨い歩いていく程に離れて 慣れないままでは、いけないけど  さよならじゃなくてまた明日ね て言って 嘘でも笑ってやり過ごすから 忘れられないのは この夜のせいで 黒くて遠い空が全ていけない 街を通り過ぎる前に  現状を整理して余計に虚しさを感じるほどに いつかの断片も夜空に輝いて息をしてるかな 君がくれた本すら進まないまま朝が来るけど 縦に文字並べて 続きを書いてみてる  星は次の街に行く 僕もそうしたほうがいいよね  さよならじゃなくてまた明日ね て言って 嘘でも笑ってやり過ごすから 忘れられないのは この夜のせいで 黒くて遠い空が全ていけない 街を通り過ぎる前に  そうだよ 次は君の街で すれ違ったらいいのにな 離れて気がついたもの それを今ここに抱きしめてる  追いつかないなら帆を張って行く どこに掴まっていいかわかんないけど 僕以外の誰もしらない君に 会いたいから 飽きないから 君にいつか伝えられたら言う それもきっと ぶっ飛んだタイミング 勇敢なんかじゃなく馬鹿なだけ 僕は今も会いたいから  さよならじゃなくてまた明日ね の言葉すら言えないまま 心残りとありがとうを添えて 聴いてほしいと 君に届きますように
さよならだけが人生だ[序章]南無阿部陀仏南無阿部陀仏阿部清流阿部清流さよならだけが人生だ 終わりとともに春が来る 桜が咲いて 桜が散って 新しいつぼみが芽を出す 終わりがあるから美しい 瞳の奥の優しさに 涙を流し 笑顔をこぼし 新しいつぼみを探してく
土にさよなら沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる沖ちづる焼いてお菓子をカバンの中に入れてみたけれど これはきっと誰も食べない 焼いてお菓子をタッパーに詰めてみたけれど これはきっと土に埋める  焼いてお菓子を少し齧ってみたけれど あんまり美味しく出来なかった 焼いてお菓子をきみにあげたかったけれど 相変わらずきみはここにはいない  これはきっと全部土に埋める これはきっと全部土の中へ 自然に帰ってちょうだいね 自然に帰ってちょうだいね
小粋にさよなら葉月忍葉月忍かず翼はらはじめ伊戸のりお幾つ季節が 過ぎたのかしら 二人が出逢った この店で 窓辺に舞い散る 枯れ葉を数え すべてが思い出に 変わってゆく 小粋にさよなら 涙は似合わない あなたが望んだ 別れだから 今でも愛して いるなんて 教えてあげない 哀しくて  大人同士の 恋でもいつか 女はひそかに 夢をみる あなたに寄り添う 人生なんて 待っても来ないこと 分かっていた 小粋にさよなら 平気な振りをして あなたを自由に してあげるわ 最後にやさしく 抱きしめて ぬくもり心に 閉じ込める  小粋にさよなら 涙は似合わない あなたが壊した 愛の破片(かけら) 集めてつなげて みたいけど むなしくなるだけ 切なくて
「さよなら」の瞬間松岡卓弥松岡卓弥ShokoGajin君が遠くへ行く 僕は記憶たどる いつどこで僕たちは はぐれたのかな  髪かき上げる癖 大好きだったのに この心 他人みたい  あんなに愛してたのに あんなにキスしてたのに 今では川の流れは 決してひとつにならないのかな? 「さよなら」選ぼうとしてる… それでいいの…?  運命的出逢い 周りも巻き込んで 永遠に続く愛 信じていたね  優しく笑う君 陽だまりのような日々 モノクロに変わっていく  このまま離れていくの このまま終わっていいの 今まで歩いた道を 元に戻ること出来ないなら 後悔しないと決めて… もう「さよなら…」  あんなに愛してたのに あんなにキスしてたのに 今では川の流れは 決してひとつにならないのかな? 「さよなら」選ぼうとしてる…  このまま離れていくの このまま終わっていいの 今まで歩いた道を 元に戻ること出来ないなら 後悔しないと決めて… もう「さよなら…」
さよなら イルージャ村(ADIOS PUEBLITO DE IRUYA)冴木杏奈冴木杏奈不詳・日本語詩:冴木杏奈不詳アディオス イルージャの村 湧水が溢れ 花咲くジャスミン 何事もなく 私は帰っていく 美しいジャスミン  巣のない 小鳥は 飛び続けるだけ 巣のない 小鳥は 飛び続けるだけ  太陽は見つめ 月は照らし出す 気高いジャスミン どこから見ても あなたは美しい ジャスミンの花よ  Pajarito, sin tu nido, solo te queda el volido Pajarito, sin tu nido, solo te queda el volido  太陽と月が 行く道を照らす 満開のジャスミン 時が過ぎても あなたを忘れない 美しいジャスミン Pajarito, sin tu nido, solo te queda el volido 巣のない 小鳥は 飛び続けるだけ
サヨナラを決めたまま(瞳の中の少年)鶴久政治鶴久政治Qumico Fucci鶴久政治西平彰瞳の中の君が歩き出す 見慣れた街がいつか暮れて行く  無口な風に吹かれて 取り残されて行く 僕の“少年”は一人 時を振り返る  同じ空の下 別々の夢追い掛けて行く 今 二度と戻らない あの時君が僕の横顔にサヨナラ 決めたまま  壊れそうな微笑み繰り返す 人混みに隠してた夢の中  目が覚めぬ朝のように 愛を失くしたまま 僕の“少年”は今も 君を気にしてる  同じ場所に居て 君の姿は探し出せない もう 二度と帰らない あの時君が僕に言いかけたサヨナラ そのままで  同じ空の下 別々の夢追い掛けて行く 今 二度と戻らない あの時君が僕の横顔にサヨナラ 決めたまま
サヨナラの勇気ナナカラットナナカラットAsamiTetsuyaEto Masakiあまりにも長い間ずっと一緒にいたよね 当たり前に君は側で笑ってる気がしていた  このまま変わらずに現状維持 何かを変える勇気なかったのにね  運命の相手は僕じゃなかった 前に進むために告げたサヨナラ  お互いに描く未来 少しずつ食い違ってた 君が求めてることに僕は答えなかった  このまま この時が続けばいいのに 守ってく自信がなかったんだ  運命の相手は僕じゃなかった そんな言い訳して僕は逃げてた  別の勇気あれば違ってたかな? あの時出せたのはサヨナラの勇気  ずっと待たせて ごめん。もう遅いかな? 情けなくて弱い僕にサヨナラ
約束みたいなサヨナラFun×FamFun×FamマイクスギヤマAKI OxfordAKI Oxford夢見るその瞳 何より素敵だから 旅立ちを決めた勇気 誰も止められない 泣いたり笑ったり そのたび近くなった 夢中で走った季節を ずっと忘れないよ 輝いた未来で それじゃまた逢いましょう  約束みたいなサヨナラが キラキラ世界を包む ゆびきりとかはSoしなくても わかってるの お互いにね 約束みたいなサヨナラが この空に響きわたる 願い叶えた キミといつか 微笑みたい  逃したタイミング 言い出せなかったけど 私もこの胸秘めてる ちょっと遠いけど とても大切な 夢があるの  約束みたいなサヨナラが 涙を笑顔に変える それぞれ違う明日への道へ 離れてゆく この場所から 約束みたいなサヨナラが こころに響きわたる 希望に向かい 私もほら 歩き出すよ  輝いた未来で きっとまた逢いましょう  約束みたいなサヨナラが キラキラ世界を包む ゆびきりとかはSoしなくても わかってるよ お互いにね 約束みたいなサヨナラが この空に響きわたる 願い叶えた キミといつか 誇らしく顔あげ 微笑みたい
さよならアメリカ さよならニッポンズビズバンズズビズバンズはっぴいえんどはっぴいえんど&VAN DIKE PARKSさよならアメリカ さよならニッポン  さよならアメリカ さよならニッポン  バイバイ バイバイ バイバイ バイバイ
サヨナラの法則 -Rearranged ver.-橘二葉+櫻井紗季、飯田桜子(東京パフォーマンスドール)橘二葉+櫻井紗季、飯田桜子(東京パフォーマンスドール)前田たかひろ山森正之しょうがないとあきらめると 女の子はツヨイ イイじゃないのあんなヤツと 思うまでがツライ  大丈夫?って聞かないでね 大丈夫なわけがない 一生懸命元気でいる 意味などわからない  あなたが好き だけどあなたはもう ちがう子が好き わかりやすくて ゆるせない サヨナラの法則……バイバイ  ウィンドゥショッピングくらいじゃ 気持ちはもどらない 衝動買いで気がすむほど お金持ちでもない  どんなふうに恋をしたら フラレないのかしら? どんなふうにわかれちゃえば 傷つかないかしら?  わすれないで でもわすれていいよ わすれないから 答えが出たのに解けない サヨナラの法則  かなしまないで ふさぎこまないで わたしの笑顔 大好きなあなたのための サヨナラの法則……バイバイ
サヨナラを君に言わせて新浜レオン新浜レオン喜多條忠大谷明裕後藤康二(ck510)君とならんで 夕陽を見てた 海辺の石段 昔のままさ 夕焼け空に 流れる黒髪 みかんの匂いが ちょっとしていた  汽笛の合図で くちづけをして  人はどうして 失くしたあとで 大切なことに 気付くのだろう サヨナラを 君に言わせて 君のちいさな肩 ふるえていたのに  夢と暮らした サヨナラの街 今ではすっかり 変わったけれど コーヒーの香りで 目覚めたあの部屋 潮騒聴いてた 君を抱いたね  今頃どうして 居るのだろうか  人はどうして 失くしたあとで 大切なことに 気付くのだろう 淋しさを 背負いきれずに 君のちいさな肩 ふるえていたのに  人はどうして 失くしたあとで 大切なことに 気付くのだろう サヨナラを 君に言わせて 君のちいさな肩 ふるえていたのに
さよならミゼラブルBOMIBOMIBOMI・Kite OkachimachiBOMI・WTF!?wtf!?お別れはいつもひどい雨の日 冷たくて涙も乾かない こんな日がいつかやってくること どこかで気付いてたよ ah  住み慣れた場所を遠く離れ 一人きり 空を見上げている あなたのいない左側にも この街にも そのうち慣れるのかな  今はまだ 切なくて 胸が痛むよ  さよならミゼラブル 大きく手を振った ずっと大好きだった ヒールで背伸びして 優しいキスをした あの日をいつまでも忘れない さよならミゼラブル あなたは覚えてる? アイシテルの言葉 なんでもないような 思い出いっぱいのまま 今はまだ進めない  気まぐれな天使は きっとこう言うの あなたの望んだもの全ては手に入らないだからこそ選ぶのよ 愛をなくし得るもの それこそが最後に残るもの 逆さに見てた地図は捨てて 歩き出すの 今を見つめて  さよならミゼラブル 静かに日が落ちる あなたなしの世界に 照れるからって言って メールで誤摩化した あどけない笑顔を忘れない さよならミゼラブル それでも信じてた 終わりのないストーリー 揺れるスノードーム 頬をくすぐる風 時を忘れ じゃれ合ったあの部屋  さよならミゼラブル 大きく手を振った ずっと大好きだった なんでもないような 思い出いっぱいのまま 今はまだ進めない 今はまだ進めない 今はまだ進めない  光あふれ じゃれ合ったあの部屋 いつまでも忘れない
さよならソーロングTHE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしTHE COLLECTORS・KEITARO TAKANAMI・ZIN YOSHIDASo Long So Long さよならまたね See You See You 明日もここで  指切りして駆け出す君を 夕陽が染めていた まるでこの夏がずっとずっと 続くかのように  なぜボクら 知らぬ間に 大人になるんだろ? 覚えておきたい事全部忘れて  So Long So Long さよならまたね See You See You キミの声がする Oh Yeah  青春という名の海を どこまでも泳いだ 嵐が来ても平気だった 君と一緒なら  なぜボクら 幸せを 当たり前に感じて 無くしてからはじめて気がつくんだろう?  So Long So Long さよならまたね See You See You いつかどこかで  何もなくても楽しかった 君といるだけで 何処へ行くのもトキメいてた 君がいるだけで どんな未来が待っているのか 気にもかけず走って 振り向きざまボクに笑った 君が恋しいよ  忘れられないよ 今もいつまでも 君のいた夏を.....
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
したたるさよならましまろましまろ真島昌利真島昌利なまめく 虎の縞模様 夕陽の 首が折れている 19世紀の絵の中の海へ  思い出 冬の体育館 シャッター 逆光のままで 吐く息白い 冷たいやさしさ  したたるさよなら したたるさよなら  なまめく 虎の縞模様 夕陽の 首が折れている 19世紀の絵の中の海へ  したたるさよなら したたるさよなら
さよならの手をふるように千葉山貴公千葉山貴公ジュンイチロージュンイチロー上藤恭生約束の場所であなたと 決めていた別れの言葉を 告げればすべてが綺麗に終わる 「ありがとう、それじゃ、しあわせに」 だから二度と今夜からは 夢になんか出てこないでね  さりげなく出会ったふたり さりげなくお別れしましょう さよならの手をふるように 若葉が風にゆれている  ゆきずりの恋が理想と うそぶいたあなたの言葉を 繰り返し何度も呟いてみる 悲しげな瞳浮かぶだけ そんなあなたの弱さとても 愛おしくてやりきれなくて  さりげなく出会ったふたり さりげなくお別れしましょう 明日からそれぞれの道 歩いてくそれだけのこと  さりげなく出会ったふたり さりげなくお別れしましょう さよならの手をふるように 若葉が風にゆれている
さよならのKiss夢野美樹(草地章江)夢野美樹(草地章江)佐藤朱美芹沢和則真夜中のtelephone call 響く 受話器から懐かしい声が…  あの娘と別れたと話し始める その言葉が胸の中をかけめぐっているわ  ちょっと待ってよ どうして今 私なのよ あの日あなたは 彼女を選んだはずでしょ? 終わった恋なのに…  突然の冷たい雨の中 あなたの背中を見送った 苦い思いが胸によみがえる なのに電話切れないのね 崩れてしまいそう  きっと今夜は温かさが欲しいだけよ 私の気持ち これ以上 惑わせないでね  そうね最後に ひとつだけは聞いてあげる さよならのKiss 見えないあなたに送るわ 終わった恋だから…
さよならさよなら冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔・solayasolaya愛して 愛され 信じて 許しあって そう、見上げた優し過ぎる空 ねえ、さよならさよなら もう消せないよ ねえ、さよならさよなら 愛しい人
さよならの歌 feat. BAKIBUCCIBUCCIBAKIBAKIさよなら ずっと手を振る 寂しげな顔 忘れはしない さよなら 愛が溢れる ここで必ず 会えると信じてる  この歌に君をのせ 心に降る暗い雨も 全て今振りほどけ 願いを込めた2つの手 握りしめた希望とチケット 繋がり求め人は 自然と 引かれあって 磨きあって 痛みあって 笑顔の輪へ  いつまでもこうして居たいけど 行かなくちゃいけない 未来(あす)のため 笑顔のままで  さよなら ずっと手を振る 寂しげな顔 忘れはしない さよなら 愛が溢れる ここで必ず 会えると信じてる  ゆっくりと磨いた種 眩しく映る笑顔と汗 冷たくなった影の隣 虹を作って今日の空に 過ぎ去る時間を戻そう 何て言う前に一緒に 踊ろう 心の言葉と音なる方へ 交わるLIFE 時を超え  満たされぬ想いを胸に抱き 振り向かず進もう 未来(あす)のため 笑顔のままで  さよなら ずっと手を振る 寂しげな顔 忘れはしない さよなら 愛が溢れる ここで必ず 会えると信じてる  当たり前の日々が 色をつけ青になる 忙しく過ぎていく君は 春に抱かれて  さよなら ずっと手を振る 寂しげな顔 忘れはしない さよなら 愛が溢れる ここで必ず 会えると信じてる ここで必ず 会えると信じてる いつでもここに帰っておいで
さよなら、昨日までの運命の人佐藤あんず佐藤あんず佐藤あんず黒P赤いバラの花束差し出し 時代遅れトレンディ クサい台詞 あなたらしいけど少し嫌だった 「永遠」とか簡単に口にする あなたの軽さが 私意外と本気だったから 許せなかった  私 あなたの 武勇伝を 聞くために隣にいたんじゃない 私 今ごろ 気づいたの 運命の赤い糸が私を引っ張る  Don't bother me! あなたの代わりなんていくらでもいるのよ Don't bother me! 楽しかった記憶だけならとっておいてあげるわ  「さよならは言わない」とかかっこ つけているけれど あなたの元に また戻ると勘違いでもしてる? 「お前は俺がいないとだめ」と 何度も言われた 「俺はお前がいないとだめ」の 間違いでしょ  私 あなたの アクセサリーに なるために隣にいたんじゃない 私 今ごろ 気づいたの 運命の赤い糸が私を引っ張る  Don't bother me! あなたの代わりなんていくらでもいるのよ Don't bother me! 楽しかった記憶だけならとっておいてあげるわ  甘い言葉ばかりを並べて いつも口だけね 夢ばかりを見せるだけじゃ女は満足しないの 「好き」と先に言ったのはお前だと 無駄なプライドだけ 馬鹿みたいに高いところが本当に嫌いだった  私 あなたの自尊心を守るために隣にいたんじゃない 私 今ごろ 気づいたの 運命の赤い糸が私を引っ張る  Don't bother me! あなたの代わりなんていくらでもいるのよ Don't bother me! 楽しかった記憶だけならとっておいてあげるわ
笑ってサヨナラ吉本坂46吉本坂46秋元康板垣祐介板垣祐介Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh  ほら 地平線が もう 白んで来た 暗闇の中に漏れる希望だ 今 僕らはここで そう 新しい道 行き先を信じて歩き始めよう  それぞれが向かう方向は(未来へ) 違っていたって いつかまた会える  笑おう Wow oh oh woh oh oh oh 悲しい顔をするなよ Wow oh oh woh oh oh oh 涙は似合わない Wow oh oh woh oh oh oh 昨日よりももっと大きな Wow oh oh woh oh oh oh 夢を見ながら行こう  Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh  もう 振り向くなよ さあ 約束だろ? 過ぎ去った日々は何も生まない ほら やりたいことが そう あったんだろう? 全力で走ってやり始めようぜ  太陽は昇りまた沈む(何度も) どんな自分だって 生まれ変われるんだ  サヨナラ Wow oh oh woh oh oh oh 若さとは一瞬の季節 Wow oh oh woh oh oh oh あの日の仲間たちよ Wow oh oh woh oh oh oh 長い坂を走りぬけて Wow oh oh woh oh oh oh 次のスタートだ  ここでいつかまた会おう (Everybody clap your hands) (Everybody clap your hands) ここで絶対また会おう (Everybody clap your hands)  笑おう Wow oh oh woh oh oh oh 悲しい顔をするなよ Wow oh oh woh oh oh oh 涙は似合わない Wow oh oh woh oh oh oh 昨日よりももっと大きな Wow oh oh woh oh oh oh 夢を見ながら行こう  夢を叶えてやる  Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh Wow oh oh woh oh oh oh, Wow oh oh woh oh oh
MIDTOWNにさよなら柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美友達ができて本当によかった ほほにキスをしていった彼 12時すぎの こんだクラブ せつなくなった 最後の See you again  10日間の短いニューヨーク 9日目の今日 いうはずの I love you 消えてしまった  おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならを いった 二人 よりそった 4月は少しあたたかい 手を振って 別れた ブロードウェイ  ソーホのカフェで出会った午後と チップをはずんだバスツアー 期待しすぎた恋心 今 夢のように はかなくきえてく  ふりはじめた 雨のスクエアに 一人きりいたら 急にちょっとだけ 泣けてしまった  おどってる 光の MIDTOWN まるで わらってるみたい 彼につたえてね とても 好きだったと いつか 友達に乾杯するねと  Baby いつでも 忘れないよ Baby 私も忘れないわ きっと このつぎ 会える時は もっと ステキに なっていたい  雨がやがて どしゃぶりにかわる くりかえす出会い くりかえす別れ 愛せるはずね きっと  おどってる 光の MIDTOWN まるでわらってるみたい そうね 想い出す それぞれの場面が やたら たのしくて いわせて ありがとう  ずっと おどってる 光の MIDTOWN そっとさよならをいった ゆれる よりそった 4月のニューヨーク そして 手を振って 別れたブロードウェイ
サヨナラに気付けないほど馬鹿じゃないえちうらえちうら芳賀俊和芳賀俊和「いつもの場所で待ってるね」 遅れて届いた 君からのメール  慌てて 飛び出した 雨の中 待ち合わせ場所に 君はずぶ濡れで  それでも怒らずに 笑顔をくれたね 僕を傷つけぬようピエロを演じて  サヨナラが君の胸の中 確かに息をしはじめて 不意に見せる虚ろな瞳に 気付けないほど馬鹿じゃない  別れを告げた君は 何故? 皮肉なくらいに 綺麗に映って 築いた二人の思い出も 前よりももっと輝き始めた  何をどうしたって 戻れはしないね 真っ直ぐなその瞳 決意は固くて  サヨナラが君の唇から こぼれてしまったこんな夜は 笑顔で最後に手を振って 送れるほど強くない  小さくなってく後ろ姿 もう二度と戻せはしないの? 明日から側にいないなんて 悪い夢ならば早く覚めて  失う怖さも知らなくて いつも側にいると思ってた どんなに星が綺麗でも 君がいなきゃ意味がない  サヨナラが僕の胸の中 刺さって涙溢れてく 失くした君の大切さに 気付けないほど馬鹿じゃない  気付けないほど馬鹿じゃない
さよならに願いをKus KusKus Kus飯塚舞ATOATOさよならに願いを いつまでも消えないように あの日くれた君のコトバ なくさないために さよならに願いを いつまでも泣かないように 新しい朝はいつだって 夜のあとにやってくるから  誰もいない歩道 寂しく光るライト 君の声 にぎりしめ歩く 笑い声 夜の街に白く溶けていく 冷たい風 小さく揺れた  人はなぜ いつのまに 心の視線すれ違っていくの? あの日話した夢の続きを描きたいのに 暗い空 星もいない  “ごめんね”とつぶやく 君を見たくはないから 聞こえないフリしたのが 最後の強がりだよ… さよならに願いを いつまでも消えないように “大丈夫”とささやいたよ 風にそっと 独りあずけて  優しくなれないのは 余裕がないときで そんな自分がカッコ悪くて 型崩れしたあの日の想いを集めて 小さな一歩を踏み出した  人はなぜ いつまでも プライドは寂しがりやのままで あの日探した夢の続きを描きたいから 今もまだもがいている  さよならに願いを いつまでも消えないように あの日くれた君のコトバ なくさないために さよならに願いを いつまでも泣かないように 光のない 空にだって 雲のさきに 星はあるから  たとえ思い出がちょっと切ない日も 今につながってるから 最後 抱きしめたよ 君に出会えてよかった  さよならに願いを いつまでも忘れないよ 伝えきれないありがとうも いつか届けたい さよならに願いを いつまでも消えないように 新しい朝はいつだって 夜のあとにやってくるから
サヨナラ向日葵ルイ(CODE-V)ルイ(CODE-V)RyoheiRUI・NALAWMasato Ishinariさよならと出てしまった彼女の口から 鼓動が止まりそうに 苦しいのに それでも変わらない彼女の顔に さよならと言って泣いた  冬が終わる頃に 君に会って 自然にいつも隣にいたね 君を守るってそう誓ったのに 泣かせてばかりで  後悔していても 戻れない あの時間に 悲しくて悔しくて 雨がやまない夜 今君にあいたいよ  さよならと出てしまった彼女の口から 鼓動が止まりそうに 苦しいのに それでも変わらない彼女の顔に さよならと言って泣いた  君と通った 散歩道には いつもとかわらない風景が だけど僕の横には冷たい風 通り抜けていく  夏の香りがして 向日葵のように笑う その笑顔守りたい 隣にいてほしい この思い届けたい  君の笑顔をもう一度見たいよ そばにいて 僕が幸せにする この手をもう離さないから ずっと さよならは言わないで  もっとうまく愛せていたら 今も君は となりにいて笑って 出会った頃のように 抱きしめあえていたのに  さよならと出てしまった彼女の口から 鼓動が止まりそうに 苦しいのに それでも変わらない彼女の顔に さよならと言って泣いた  La La La さよならと言って泣いた  さよならと言って泣いた
さよならを 私からクミコクミコ覚和歌子萩原慎太郎・佐々木聡作いつもの角 曲がるその手前で 手を振ってよ ほほえみながら 五年の間 見つめ続けた人 胸の奥 焼きつけるから  すれ違うような 出会いだったのに 何も見えないほど 燃え上がるなんて きりのない 切なさに 気づきもしないで  これ以上 愛したなら あなたの全部 欲しくなる ふたりして ダメになる前に さよならを 私から  だれもみんな 少しずつ 壊れた心から 目をそらしてる さびしいのよ 誰か抱きしめてと 叫びたい気持ち こらえて  しゃべり続ける 唇ふさがれて あなたの胸に からだごと溶けたとき ほかには もう何も要らなかったのに  愛しても 愛しても 喉の渇きは つのるだけ 言わせてよ 死ぬ思いで さよならを 私から  愛しても 愛しても 喉の渇きは つのるだけ ふたりして ダメになる前に さよならを 私から
サヨナラNIGHT保持光保持光保持光保持光Masayuki Numai揺れる心 お前に会いたい 想い出すよ肌のぬくもり 涙のサヨナラ NIGHT  愛だけ見詰めてたあの頃 結ばれないエピローグは辛すぎて 哀しいほど切なくて 時を忘れ愛を確かめ合う二人 Love love I love you Love love I love you more than I need you もう一度 サヨナラ NIGHT  季節は激しく過ぎてゆく まるで二人にジェラシー燃やすように 悲しいほど愛おしくて 恋の行方涙に消えた Midnight Love love I love you Love love I love you more than I need you もう一度 サヨナラ NIGHT  Love love I love you Love love I love you more than I need you もう一度 サヨナラ NIGHT もう一度 サヨナラ NIGHT
さよならレイニーステーション倉田まり子倉田まり子門谷憲二上田知華大谷和夫僕がきみにできることは もう何もない 傷ついた季節を通りぬけて ここまで よくきたね いつか もっと 辛いことが あるはずだけど 微笑みを 浮かべて 生きておゆき 教えた とおりに  さよなら レイニー タウン さよなら レイニー ステーション チェックの 傘に顔をかくして さよなら レイニー タウン さよなら レイニー ステーション すぐに 季節は 変わる  僕ときみと 逢えたことは もう想い出さ 大丈夫 ひとりで やってゆける また 恋もできるよ 好きな人ができた時は よく話し合い よりそって ごらんよ 君の愛 すべてをあずけて  さよなら レイニー タウン さよなら レイニー ステーション 発車のベルに少しおどけて さよなら レイニー タウン さよなら レイニー ステーション きみを 忘れはしない  さよなら レイニー タウン さよなら レイニー ステーション チェックの 傘に顔をかくして さよなら レイニー タウン さよなら レイニー ステーション すぐに 季節は 変わる
さよならの両想い切符坂詰美紗子坂詰美紗子Misako SakazumeMisako Sakazumeこの電車に乗ればここへは戻れはしないの 両想い切符をじっと見つめたまま歩けずにいた 目の前を行く楽しく彼と歩く人が 幸せそうにぼやけた目に映るの  いつもの私はもっと強いのに 何故だか今日だけ弱虫になる 心の中に言い聞かせた  ただ二度と会えないだけ もう二度と会えないだけ それだけのことなのに 体中の涙がとめどなく流れ続けていた 涙が枯れた後に私は笑ってるかな??  ふたりで見た海に来たさよなら伝えに 両想い切符に強く託した願い叶わずにいた 見慣れた夕日は煌めいた優しい顔で 私を見送ってくれてるの?  本当の私は弱虫なんてはかない 何故だか今日だけ弱虫になる 心の中に言い聞かせた  ただ二度と会えないだけ もう二度と会えないだけ それだけのことなのに 明日からの私はどうなるのかな?不安になってた いつか笑顔で朝を迎えることできるかな?  ただ独りになっただけ ただ忘れればいいだけ それだけのことなのに ただ二度と会えないだけ もう二度と会えないだけ それだけのことなのに 明日からの私はどうなるのかな?不安になってた いつか笑顔で朝を迎えることできるかな?
このままさよならを川口哲也川口哲也礼恭司森川龍牧野三朗逢えばこんなにも 夜は早過ぎて いつもの街かど 夜風も泣いている 星より綺麗な その瞳(め)に そっと重ねた くちびる 離れてつなぐ 切ない恋だから ふたりは言えない このままさよならを  何もいわないで ほほをこの胸に やさしいぬくもり 感じていたいのさ からめたその指 その髪 すねて甘える 横顔 過ぎゆく時間(とき)を 今夜も惜しむよに ふたりはより添う 夜更けの曲がり角  ふれる肩先に 細い銀の雨 涙の笑顔で 歩いてどこまでも この手にこぼれる 吐息が そっとしずかに 溶けてく 変わらぬ想い 愛しさ抱いたまま ふたりは言えない このままさよならを
さよなら女王陛下オワリカラオワリカラタカハシヒョウリオワリカラオワリカラ女王陛下が死んだ日 街は喪に服した 素通りに黒い列 うつむいて並んでる  街は悲しみで今にも 吹き飛ばされてしまいそう 君はきっとおびえてる すぐ迎えに行かなくちゃ  君のアパートをかけのぼる 部屋のドアをノックする ご両親はまだパレードの中 君の手をひいて街を走る  君と行こう 街を出よう 北の方へ どこかに君の 町を作ろう  さよなら、女王陛下 あなたは狂ったこの街のたった一つの奇跡 さよなら、女王陛下 あなたはこの世界の最後の夢だったよ  goodbye goodbye queen, goodbye goodbye  女王陛下が死んだ日 歌を歌ってた部族が 口をつぐんでしまったらしい それは一つの例にすぎないよ  窓から見える未来に いま飛び立つ勇気を ただ触れ合う奇跡を いま呼び合う勇気を  街を出よう 君と行こう どこにだって どこかに君の 国を作ろう  さよなら、女王陛下 あなたは狂ったこの街のたった一つの奇跡 さよなら、女王陛下 あなたはこの世界の最後の夢だったよ  goodbye goodbye queen, goodbye goodbye  女王陛下が死んだ日 2人は街を出たのさ 女王陛下が死んだ日 2人は街を出たのさ
さよならのわけもきかないで (Don't Cry, Baby)原田真二原田真二原田真二原田真二最後まで さよならの訳もきかないで せつなさが 涙色に kissを染める もう一度 抱きしめて  明日が見えなくなった夜 夜明けの旅立ち決めた まどろむ君をそのままベッドに残して  決心気付いていたんだね カバンに新しいシャツ 震える指を黙って握ってくれる  最後まで 傷みを優しくかばってる せつなさが いとおしい memory 呼び戻す もう一度 kissして  このまま温もりに甘えて 優しさ傷付けたくない 扉を開ける 別れの涙勇気にかえて  信じて二人の夢はかなうと Don't cry, baby Everything will be fine Whatever happens You'll always be mine Wherever I may be I always will be With you in your heart
SAYONARABenthamBentham鈴木敬鈴木敬PRIMAGIC・Benthamサヨナラ言わないから 駆け出して 桜舞い散る前に  夢破れたとは すぐに言わせない 忘れられぬまま やり残したこと やり始めたこと 握りしめたまま  胸を掴む 君の言葉 何一つ言い返せなくて 荒げた声 今じゃバカバカしい もう行かなきゃ  サヨナラ言わないから 駆け出して 桜舞い散る前に サヨナラまだこれから 君と見た夢を覆い隠すように  口癖や仕草 君真似た所 今も僕の中 春に吹く風に 流されないよう 置いてかれぬよう  喉に詰まる 僕の言葉 何一つ変えられなくても 足りないもの もうそのままでいい すぐ行かなきゃ  ありふれた花びら 咲いては消えてゆくよ 変えられぬことと 変わることが 繰り返し これからも押し寄せる  サヨナラ言わないから 駆け出して 桜舞い散る前に サヨナラまだこれから 同じ目で見てればまた会える  サヨナラ もうサヨナラ サヨナラ サヨナラ サヨナラ言えないから 駆け出して 桜舞い散る前に
さよならメモリーTHE 夏の魔物THE 夏の魔物成田大致成田大致・越川和磨大人になったらわからなくなること 哀しいな。現実なんて うまくやることや、うまく話すことも できないな。ひとりぼっちじゃ  意地をはって 強がって 全部やめた Don't look back. あの日々は…もういいよ  さよなら サヨナラ さよなら サヨナラ ねえ 今しかないから。 ピリオド打ったら ここで終わりだよ  さよなら サヨナラ さよなら サヨナラ もう 譲れないから ナイフは錆びない 信じておくれ  これしかできないぼくらだから  君と一緒にできたら楽しい 僕じゃなきゃ。それだけなんだ なにものでもない こんな自分だけれど だれかのなにかになり続けたい  自分らしさ あるのかな? わかんない でも私の心渡したくないんだ  さよなら サヨナラ さよなら サヨナラ ねえ 今しかないから。 ピリオド打ったら ここで終わりだよ  さよなら サヨナラ さよなら サヨナラ もう 譲れないから ナイフは錆びない 信じておくれ  これしかできないぼくらだから
サヨナラマタイツカWi-Fi-5Wi-Fi-5SWEEPSWEEPサヨナラマタイツカ サヨナラモウイチド....  悲しいとか辛いとかそんなんじゃなくて 何故だろう涙が止まらないよ 突然の別れに戸惑いを隠せないけど 何となくこうなる気はしてたんだ Tell me why  サヨナラマタイツカ どこかで会えるよね 君と過ごした時は心の中で消えないよずっと Bye bye my friend どんなに遠く Bye bye my friend 離れていても Bye bye my friend 強くなるから 見守ってくれるよね  誰よりも君じゃなきゃダメだと思うよ 空回りで傷つけて寂しいよ ぶつかって時には ナミダを流した後も 強がって中々素直になれない Don't know why  サヨナラマタイツカ どこかで会えるよね 君と過ごした時は心の中で消えないよずっと Bye bye my friend どんなに遠く Bye bye my friend 離れていても Bye bye my friend 強くなるから 見守ってくれるよね  街の中でフッと蘇る記憶 時が経てばきっと薄れてく気持ちだと思ってた 無理して消し去る事なんて出来ない 忘れてしまうよりもココロの中で  サヨナラマタイツカ どこかで会えるよね 君と過ごした時は心の中で消えないよずっと Bye bye my friend どんなに遠く Bye bye my friend 離れていても Bye bye my friend 強くなるから 見守ってくれるよね  サヨナラマタイツカ どこかで会えるよね....  サヨナラモウイチド どこかで会えるよね....
さよならドミノ山田タマル山田タマル山田タマル山田タマル橋本竜樹お気に入りの水玉模様は 幼い頃みた夢のように 数えることをやめていました  忘れることに 慣れてしまって 慣れていくことばかりが 増えて まるでドミノみたいに生きてる  さよならドミノ ありがとう さようなら 誰の背中にも 憧れたりしないよ  水たまりの雲をすくって あの日置いてきたのは何かを 思い出していました  決められた言葉を 並べて 当たり前の日々を 並べて  ドミノみたいな毎日の手を 離す  気が付けば 思いも冷たくなって あなたを傷つけて こんなはずじゃなかったのに  さよならドミノ もうすぐ行かなくちゃ この辺でいいよ 一人で歩けるよ  さよならドミノ ありがとう さようなら これが最初で 最後の さようなら
SayonaraCutemenCutemenCMJKCMJKCMJKずっと続くと思ってた なんてことない日常も おしまい 今日でおしまい おしまい 今日でおしまい  さよなら ココロ さよなら カラダ さよなら キオク さよなら セカイ  All heart beats as one 最後に僕らは やっと僕らは 一つになる 今僕らは 一つに  終わりは始まり 始まりは終わり もう何もいらない 言葉も形も  さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら さよなら
さよならだけが知ってた加藤樹莉(浅田葉子)加藤樹莉(浅田葉子)大森祥子渡邉美佳渡部チェル風が吹く 雨が降る どんな日にも想う 一緒にいた時よりも 考えてるなんて 星を見る 歌うたう 楽しいことはすべて ひとりじゃできないくらい 難しかったかな?  全然 見えないけれど 信じてる 深い深い悲しみの先にあるもの…  会いたくて 会えなくて でもそれで終わりなんて ちょっとかわいそう せっかく出会えたことが あなたから 受け取った 優しさは 今もこの胸にあるから それを誰かにもあげよう さよならが連れてきた 大事なこと  花が咲く 虹が出る 些細(ささい)な日々の変化 気づいてゆけたら きっと笑顔は戻るよね  全然 聞こえなくても 響いてる 遠い遠いあなたからエールの声が…  会いたくて 会えなくて 抱きしめた淋しさを 覚えていたい まっすぐ見つめたことを あなたから 教わった 勇気なら 今もこの胸にあるから もっとたくましく生きよう さよならが連れてきた 大事なこと  さよならだけが知ってた 素敵なこと
さよなら6000系半田健人半田健人半田健人半田健人半田健人あなたが好きだった電車 私にはただの電車 何が違うのかわからないけど それは人も同じことね 似たような人は たぶんどこかに居るけれど あなたじゃない それはあなたじゃない  白い光が切り裂いて 次の電車が滑り込む あなたと通ったあの時と 違う形の新しい電車  あなたが指差してた電車 知らず知らずに覚えてた 誰も気に留めない様子 それは私と少し似ている 時が過ぎれば 消えてなくなるものは 止められない 誰も止められない  同じ駅の同じホームで 次の電車を待っても あなたが好きなあの電車と 無邪気な姿 もう見れない  無邪気な姿 もう見れない
さよならからはじまりへ平瀬美里(ロッカジャポニカ)平瀬美里(ロッカジャポニカ)堀江晶太堀江晶太堀江晶太夕焼け前 白いひかり 懐かしくて 優しい日 そっと風が吹いていた さよならから はじまりへ  わたしは今 歩き出す 切なさもね 連れて行こう わたしだけに見えた かすかな 未来  やっと分かりかけた この心 伝えたいんだよ 涙も 愛しさも 全部 歌うのさ  そしてまた 夜が明ける わたしも行かなきゃ ありがとう またいつか 夢見ても いいよね? そして続く わたしのストーリー 「あなた」に出逢う 長い旅 思い出を超えてゆく またね またね  本当の気持ちはね 言葉だけじゃ 足りないや 振り返らずに 去った先 ただ 幸せ 祈ってるよ  暗闇 踏みしめ 歩き出す 迷わないように ちゃんと 胸を張って 今を 愛せるように  きっと わたしじゃなきゃ救えない 明日がある 信じてみたいよ そんな奇跡を  そしてまた 夜が明ける わたしも行かなきゃ ありがとう またいつか 夢の その先で そして続く わたしのストーリー 「あなた」に歌う 長い旅 「これから」が呼んでいる またね またね  なんにも知らなかった からっぽのわたしに 消えない かがやきを 教えてくれたよ ありがとう またいつか ずっとずっと 忘れない  そしてまた 夜が明ける わたしも行かなきゃ ありがとう またいつか 笑い合う その日まで そして続く わたしのストーリー 「あなた」と繋ぐ 長い旅 さよならもきっと はじまりさ 思い出を超えてゆく またね またね  またね
サヨナラ竹内アンナ竹内アンナ竹内アンナ竹内アンナShu Inui(ONEly Inc.)・Yohei Kunii(ONEly Inc.)サヨナラを想うたびに 浮かぶのは あなたの笑顔ばかり 悲しいくらいに綺麗なままだ だから待って  ああ明けないで夜 憂鬱のループはblue 夢ばっか描いている 誤魔化すほどに近づく 終わりの合図 like a flue いつか治るはずだと  「きっともう疲れて寝ちゃったんだよね」って 「多分明日の朝に返ってくるよね」って 鳴らない電話 抱きしめた  サヨナラを想うたびに 溢れ出すのは思い出 くれた花束 照れくさい合言葉 あの日の約束も あなた忘れたでしょう?悔しいくらいに覚えているの だから待って  「早く帰れたし会えるかもしれないね」って 「いつもより可愛くメイクできたんだよ、ね」って 膨らんだ期待が痛い 痛い  もらった花束が偽物でも わたしにはちゃんと本物だったよ  サヨナラはもう隣にいるのに 伝えたいのは愛してるばかり 背中に落とした涙のあと 届かぬ願いの温度 わたしだけ知ってるの ありがとうと一緒に置いてくよ  ああ明けてしまえ夜 わたしからサヨナラ 最後のワガママ
始まりのサヨナラKus Kus With LoveKus Kus With Love飯塚舞ATOATO桜舞う校庭で ひとり見上げた空 気付かなかったけれど 蒼くて広かった 立ち止まる帰り道 影も佇んでる 目に映る日常が こんなにいとおしい  Lonely night 傷つきあい泣いた日もあるけど Take a chance 仲間とみた希望が導いてくれた  “終わり”が見えたあの日から 見える景色の色が変わった つぎに進むための涙 だからいまは胸に隠すけど 「またね」 手を振るきみに 始まりのサヨナラ  夕暮れの屋上で ひとり見つけた星 聞こえてくるチャイムも なんだかいとおしい  Smile again 「戻りたい」と泣いた日もあるけど Break a leg 逃げられない試練も強さに変わった  隣で微笑んでくれた 何も言わない優しさもあった “終わらないことはないんだ”知って少し切なくなるけど 離れていく背中に 伝えたいアリガトウ  これから歩んでく道の景色は どう見えていくのかな? 「大丈夫」と思えるのは みていてくれる君がいるから  “終わり”が見えたあの日から 見える景色の色が変わった つぎに進むための涙 だからいまは胸に隠すけど 「またね」 手を振るきみに 始まりのサヨナラ
サヨナラ百花百花百花百花どこかで探している。あなたの後姿、色づき始めた時、風が告げ行く別れを  憧れのままでいい、遠くにいる方がきっと傷つかないと思うから 変わらないでいてね。  ねぇ、気づいて欲しかった。もう戻れないのかな、この想いは 伝えきれないよ。  まだ終わらないから。  あなたの生きた道もこれから歩むべき道も、分からないけど いつも応援しているよ。  誰よりも優しくて、何も言わずにその手をそっと差し伸べてくれた。  忘れられないよ。  まだ、心の中には少しあなたがいる。海の広さに負けない程の 優しさで包んで。  ねぇ、気づいて欲しかった。もう戻れないのかな、この想いは 伝えきれないよ。  まだ終わらないから。  心のどこか期待していたわ。さよなら、ありがとう。
さよならFake Lover東京エロティカルパレード。東京エロティカルパレード。GicchiGicchi東京エロティカルパレード。Ah 貴方が私を愛してるなら 受け入れましょう  白いその手を だけど私は仮面をつけたままなの 貴方の前で 素顔は見せない  ずっとずっとずっと傍に居たいなんて 永遠を口にしないで でも もっともっとギュッと抱いて傍にいて 寂しい悲しい感情 忘れさせて  Alone Alone、、、 孤独のFaker 貴方の愛を オモチャにさせて Alone Alone、、、 孤独のLover 優しい嘘に リボンを付けてあげる  Ah いつまで愛の無い恋人ごっこを 続ければいい? 演じればいい?  ちょっとちょっとちょっと待って 近寄らないで 一人にさせて欲しいの でも そっとそっとちゃんと包んで心まで 愛しい嬉しい感情 思い出させて  Alone Alone、、、 孤独のFaker 貴方の愛を オモチャにさせて Alone Alone、、、 孤独のLover 優しい嘘に リボンを付けてあげる  ずっとずっとずっと傍に居たいなんて 永遠を口にしないで でも もっともっとギュッと抱いて傍にいて 寂しい悲しい感情 忘れさせて  Alone Alone、、、 孤独のFaker 貴方の愛で 私を止めて Alone Alone、、、 さよならLover 孤独の箱の リボンをほどいて 嘘を見抜いて欲しいの
サヨナラは風がかき消したサクヤコノハナサクヤコノハナAkira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI悲しくなんてない 頬伝うのはそんな涙じゃない それぞれの道へ 明日からはもう側にいれないけど 僕らならきっと大丈夫 指切り交わした 茜空の下  「サヨナラ」 風が言葉かき消した 届かぬ想い 胸にしまって 「また会おう」 叶えた夢のその先で 誇らしい自分になって  寂しくなんてない 自分のペースで歩いて行けるから 新たなる道へ この先にはどんなドラマが待ってる? 遠くなる君の後ろ姿 雑踏の中に溶けて消えていく  隣にいつも君がいてくれた 弱虫な僕も強くなれた だからもう 一人きりでも怖くない 踏み出そう はじめの一歩  Ah あの頃の思い出は いつまでも輝き続けるから  「サヨナラ」 風が言葉かき消した 届かぬ想い胸にしまって 「また会おう」 叶えた夢のその先で 誇らしい自分になって 誇らしい自分になって
サヨナラまであと5分TANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦フロントガラス越しの見慣れた街並みを 見とけって見送る君が言う  ごめんって言えてないことが 浮かんでくるけど いつも通りの空気を 感じたくてやめた  空の青さ忘れるような日々が 僕らに来るけれど 見上げるのをやめないまま いれるかな?  前に前に歩いてこう 誰も知らない世界線を サヨナラまであと5分 僕らはひとつだ それが それが その事実が 僕を強く優しくする ありがとうとか言うなよ それこっちの台詞だ 僕はひとりでも孤独じゃないんだ ないんだ  エンジン音が消えて 君はトランクを開けた 話したいことあるのに 何故か声にならない  もしも君が自分自身 見失うような時には すぐ連絡しておいでよ 語るから  人目なんて気にするなと 言われたって気にしてしまう しがらみから離れて 自分を見つめたい いつか僕は気づくのかな 生きる意味を持てるのかな そんなのなくても良いんじゃない? そう君は笑い飛ばす  サヨナラだ 元気で そう君は手を差し出して 強く握りしめた 言葉なんて いらないと言うように  前に前に歩いてこう 誰も知らない世界線を サヨナラを告げたって 僕らはひとつだ 7歩進み 振り返れば 君は僕にまた手を振る どうしても止められない 涙を拭った 僕ら ひとりでも孤独じゃないんだ ないんだ  きっと 今日の空の青を忘れないんだ
さよならシーサイドparis matchparis matchtai furusawayosuke sugiyamaYosuke Sugiyama夕立ちが通り過ぎたら 束の間の夢も醒める  すべて嘘ならば こんなには苦しくないね  もう二度と さよならシーサイド  瞳を閉じれば 眩い初夏の日  海風よ 甘い記憶もさらえよ  この場所で 生きるほどには 粋じゃないから  君だけは愛してた だけど 行かなくちゃ さよならシーサイド  埠頭向かうカーヴ 君に遺すから Classical なクーペ  僕はまた独りになり 遠い街で かつてのように 生きるだけさ  埠頭向かうカーヴ いつも君がいた  ロマンティック・ドライビング 君のいない秋の気配  ドラマティック・サーファーズ 夏が来るたび思い出すのさ
さよならはまだよ水木翔子水木翔子水木翔子水木翔子古田伸一風の向きが変わり 海の色が変わる 二人の明日も 舳先(へさき)を変える 命運ぶ船に 躰(からだ)あずけながら 心は波に ゆだねたりはしない  人生は 航海ね もしも嵐が この夢を 引き裂いて 藻屑(もくず)になっても  I don't say goodbye あきらめないわ I don't say goodbye さよならはまだよ  燃える夕日落ちて 月が昇る空に 二人の吐息が 瞬(またた)く夜は 白い鴎(とり)のように 濡れた翼休め あなたの胸の 港で眠りたい  人生は 蜃気楼 ふいにすべてが 想い出を 飲み込んで 消えてしまっても  I don't say goodbye 忘れないでね I don't say goodbye さよならはまだよ  人生は 束の間ね 愛の記憶を 稲妻に 焦がされて 星と流れても  I don't say goodbye 生まれ変わるわ I don't say goodbye さよならはまだよ  I don't say goodbye I don't say goodbye I don't say goodbye I don't say goodbye
サヨナラのうた松岡侑李松岡侑李尾澤拓実尾澤拓実尾澤拓実泣いているような 風の音が攫った あなたの声は 届かぬ先で 輝きを秘めてた  背中越しに伝う 思いに目を逸らして 引き止めてしまえば 楽になれたのかな  追いかけた 影は消えて 言えないまま サヨナラのうた 暮れゆく空 朱く滲む あなたの声だけがまだ 揺れてる  いつか時が過ぎ 変わる景色とともに 何かになれた自分でいたい そう思っていたんだ  またここで会えると 想いを巡らせても 君に見せたかった 花は眠ったまま  追いかけた 影は消えて 言えないまま サヨナラのうた 暮れゆく空 海を染める あなたの声だけがまだ 揺れてる  風は流れ 暮れゆく空 朱く滲む あなたの声だけがまだ 揺れてる
さよなら OurdaysHIGH SPIRITSHIGH SPIRITS田辺晋太郎田辺晋太郎・RICKY夕暮れの街角 昨日よりも熱を覚えた風が吹き抜けた 寄せる波がそっと 知らぬ間に崩した 砂城のような儚い瞬間(とき) 明日からはもう違う服 同じ窓の景色 忘れない  終わった日々を振り返り 記憶を思い出に変える 言葉に出来ない想いは ここに置いていこう サヨナラ昨日までの僕 夢中でいられた季節よ無言で手を握り締めた 不器用な君だから  これからの道 何が訪れたって これだけは言えるよ 「君だけを忘れはしない」  長い髪をほどく 君の仕草になぜ 少しの寂しさが映った 自由に生きること 憧れてたはずの世界はもうすぐそこなのに 大人になっていくために 人は別れをいくつ数えるの?  来年の今頃きっと おんなじ風のいたずらで 忘れたつもりでいたのに 思い出すのだろう 笑った時に出るえくぼ 怒った時の眼差しを 涙は絶対見せない 君の強がりを  昨日は子供 大人になる明日 境界線のその上で ありふれた日々だって 特別だったことだって 君が僕に教えてくれたよ、、、  終わった日々を振り返り 記憶を思い出に変える 言葉に出来ない思いは ここに置いていこう サヨナラ 昨日までの僕 夢中でいられた季節よ 無言で手を握り締めた 不器用な君のこと  来年の今頃きっと おんなじ風のいたずらで 忘れたつもりでいたのに 思い出すのだろう 笑った時に出るえくぼ 怒った時の眼差しを 涙は絶対見せない君の強がりを これからの道 何が訪れたって これだけは言えるよ 君だけを 忘れはしない。
サヨナラナミダGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCヨースケ@HOME聞かせて 今日はどんな日だった 良いことはあった 沢山笑った 教えてもう少しそのままで 読んだ本は何だろ 歌も歌ったんだろう 教えて君の番だろう 続けてほら 笑顔のままで きっと楽しかった そうだろ 空っぽのお弁当箱 見ればわかる楽しそうなの 服だってまた泥だらけ  いつのまにか 星がキラキラ サヨナラナミダ 続きはまた明日 いつのまにか 星がキラキラ サヨナラナミダ 続きはまた明日  聞いたよ ママからの電話で 友達と喧嘩ね よくしてたんだぜ パパも昔はやんちゃにしてた 腕を噛まれた 頬をひっかかれた やったのは誰だ だめだぜやられたままにしてちゃ 噛まれたら噛んで ぶたれたらぶって だけど最後には仲直り なれるよ握手でもっと仲良しに  これ知ってる しーらんぺったんゴリラ ラクダのおしりはフリフリ りんごはえいごでいったらアッポー ポーケットからなにをだそう だっそうだ あけろトビラ ライオンみたいなタテガミだ かみな かみな はなをかみな みながねるまえに ねちまいな おしまいだ  いつのまにか 寝息がスヤスヤ サヨナラナミダ 続きはまた明日 いつのまにか 寝息がスヤスヤ サヨナラナミダ 続きはまた明日  いつのまにか 星がキラキラ サヨナラナミダ 続きはまた明日 いつのまにか 星がキラキラ サヨナラナミダ 続きはまた明日
君とさよなら堀江由衣堀江由衣吉岡大地吉岡大地秋浦智裕夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこかへ  選ぶ言葉 あの子の真似事 ただ なぞってる 何もないまま重ねた会話 もう 何度目だ  瞬きしたとき 私とあの子が なにかの間違いで入れ替われたなら 愛して 笑って 夢中になんて そんな慰めも空しい  月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む  夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ  閉じたまぶた 浮かぶ君のこと ただ たゆたって からっぽの私を隠した嘘 もう 聞き飽きた  瞬きのすき間 私の世界が 色づく瞬間に出会ってしまった そのまま 私も変われるなんて 嘘みたい だけどそう思えた  月ゆれる1人の帰り道を 役に立たない妄想がそっと 頬を撫でるから 悲しくなるの 君が変えてくれた帰り道を 誰も歩いてはくれやしないよ 深い群青が滲む  夜 今だけ 歌う恋の歌 君はもうどこにも 解く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ  月照らす1人の帰り道を 先に立たない後悔がずっと 胸を締め付けて 苦しくなるの 君は知らないこの帰り道を 誰も慰めてくれやしないよ 輝く白が滲む  夜 静かに 歌う恋の歌 君はもうどこにも 吐く 白息 なぞる今日のこと 君はもうどこかへ
さよならヨコハマ水川蓮水川蓮たちばな健二渡辺浩史東よしる始めて出逢った 馬車道(ばしゃみち)あたり 心のやさしさ かわいいしぐさ 時間(じかん)が流れて 幸せすぎて 涙が出るほど 愛(いと)しい女性(ひと)よ 一緒になれない それでも好きだよ 切ない恋に さよならヨコハマ  ふたりで歩いた 山下通(やましたどお)り 夜景がきれいな ヨコハマ港(みなと) 今夜は朝まで 離れはしない 別れの言葉は 切り出せないさ 一緒になれない それでも好きだよ 夜霧の恋に さよならヨコハマ  本牧(ほんもく)あたりの 灯(あか)りがゆれる グラスを交(か)わした あのナイトパブ 別れる悲しさ 誰にも言えず その手を引き寄せ 抱き合う二人 一緒になれない それでも好きだよ 短い恋に さよならヨコハマ
さよなら柔軟剤エンヤサンエンヤサンY-クルーズ・エンヤJr.TEA化けの皮剥がしたらゾッと するようなことばかり 明日からは赤の他人さ 心配いらないね  僕はやっとこさ気づいた 時間ばかりかけたけど 大好きな彼女のにおいは 他でもない柔軟剤  気まぐれにはしゃいでた日々がまるで 夢みたいだったなって笑っている  突然の大雨が僕を退屈に濡らすけど ちょうどそういうような気分さ 傘ならいらないよ 抱きしめたすいもあまいも 誰かの クソ占いも すべてに負けないよに 催眠術習っときゃ良かった  ヒタヒタに浸ってるあの日から今日までに あまりに夢中になりすぎてた ルルルラララ  ホラごらんグレー色の空さ 僕らに似ているよ ありがとう やけに晴れてた過去 さよなら柔軟剤  化けの皮剥がしたらゾッと するようなことばかり 明日からは赤の他人さ 心配いらないね  心配いらないよ
さよなら茂木ミユキ茂木ミユキみゆ本間昭光君の目に映る 全てのものを僕には もう同じように見ることすらできない  ああ あんなに探し求めた 傷跡を癒せる場所に 僕はもう居られない  さよなら 君を最後に抱いてみても 二度とは 愛せないと知るだけ 許さないでよ こんな僕を  君の優しさと 自分勝手な興味と 気分次第の愛を求めた  ああ 君は気付いているはず 帰らぬ夜の真実と僕の残酷さを  さよなら 数え切れぬほど苦しめた これ以上 優しく響く嘘を 言えはしないよ 僕のためにも  何もかも捨ててしまえればいい こんなにも君を傷付けずに済んでたのに  さよなら 愛する人は君だけだと さよなら 言えない僕でも忘れないで 時には 胸を痛める程に 許さないでよ こんな僕を
サヨナラが云えない大西亜里大西亜里丸山圭子丸山圭子斎藤ノブ雨降る夜 とびだした街 あなたはまだ サヨナラが云えない  最初はほんの遊びのつもりだった 私 夢中にさせて少し楽しめればいいと  だけどあなたはとても優しすぎたの 時にこの心まで痛むほどに…  信じたくない 壊れて二人 戻りたい あの頃の二人  はじめてなの 本気で他人を愛する気持ち やすらぐことのない倖せの中 泳ぐ  きっとあなたは 私なしで 生きてゆけないはずと 思っていたのに…  “サヨナラ”って今 云われたの? “終わりにしよう”あななが云ったの?  ただ悲しくて どうか一人にしないで もう 他の誰かを愛しているの?  信じたくない ずっと一緒って言ったじゃない あの日 指切り 約束したのに…  雨降る夜 とびだした街 あなたはまだ サヨナラが云えない  サヨナラが云えない…サヨナラが云えない…
さよならファンタスティカかせきさいだぁかせきさいだぁかせきさいだぁ堀込高樹ファンタスティカ ねぇ僕はゆく 明日はもう機上の人さ 全てを忘れ来たつもりだけど…SAYONARA パームツリーも手をふる  ひざに置かれた手から そのぬくもりが僕に流れ込むけど ファンタスティカ君との想い出もすぐ… 都会では色褪せるのさ  悲しみを与えたまえ 涙がこぼれるほどの ゾンビ暮らしは懲り懲りだ、なんて…本当さ パームツリーに誓って  寄せては返すキスの そのぬくもりが僕にまとわりついて ファンタスティカ 君が手を広げてると… 満天の星空みたい  …SAYONARA パームツリーも手をふる 寄せては返すキスの そのぬくもりが僕にまとわりついて  ファンタスティカ 君が手を広げてると… 満天の星空みたい ファンタスティカ君との想い出もすぐ… 都会では色褪せるのさ
サヨナラも言えなくてelsyelsy餅野ロンすえくん(Color Material)小さくなっていく背中に サヨナラも言えなくて 残されたのは 僕と切なさ  きっかけは 覚えてない いうなれば 「腐れ縁」てやつ 同じ時間を 過ごすのが当たり前で  ふざけあって いるだけで 付き合って いるわけじゃないし 友情か恋愛か あの頃は わからなかった  季節が変わるたびに 僕の身長が伸びて 君との距離も だんだん離れてく 気がしたよ  思い描いた未来には 君がいたはずなのに 言いたいことも いつの間にか 言えなくて 今までの二人みたいに 隣で笑いあって こんな時間が 続けばよかった  自転車に二人で乗って 放課後も遊びまわって 今までの関係が 終わるとは思わなかった  学年が上がるたびに すれ違う時間が増えて 気づいた時には 今までの二人とは 変わっていた  最後に会った時のこと 今も忘れられない 手を振る君の 面影が よみがえる 小さくなっていく背中に サヨナラも言えなくて 残されたのは 僕と切なさ  本当は君の手を引いて 消えてしまいたかった あの日の僕には その勇気がなかったんだ  初めて好きになった君を 今も忘れられない 残されたのは 僕と思い出
さよならbabyたんこぶちんたんこぶちん吉田円佳吉田円佳夕暮れの街 胸が痛むの 幼い日々を 思い出すたびに またひとつ  ほんのささいな 願いにだって 素直でいれば それでよかったけれど 分かっていたのに  あのね いつも わたし ずっと ただしがみつくことだけしてきたけど この手を離して  さよならbaby 暖かい場所を知っていても さよならbaby 離れることも必要だわ そう、だからbaby 失うことを恐れずに ここからbaby baby 生まれ変わるの  破り捨てても ぬりつぶしても 次のページは 真っ白なはず だからきっと  声も拍手も もらえないけど ひとり静かに 背をのばした いつかは 誇れる気がする  長い 長い 道の途中 弱いわたしが後ろで手を引くけど もう行かなくちゃ  さよならbaby 変わらなくまた朝が来るよ さよならbaby 昨日を引きずってないで そう、だからbaby 鳴らないチャイム待つよりも 今すぐbaby baby ドアを開くの  さよならbaby 暖かい場所を知っていても さよならbaby 離れることも必要だわ そう、だからbaby 失うことを恐れずに ここからbaby baby 生まれ変わるの
Sayonara My ExFAKYFAKYFAKYClara Hagman・Henrik Moreborg・Tormod Lokling・Sweater BeatsThe scent of her on your shirt The nerve you had to tell me she was just a friend The lies you'd sell to save yourself I went through hell and back to cover your mistakes  お願い待って 過去にしないで 焼き付いて離れない 恋しなきゃよかったの? こびりついた 君の残り香 私の想いは どうすればよかったの?  Sayonara My Ex Sayonara My Ex To My Ex 嘘でも愛してた Sayonara My Ex Sayonara My Ex To My Ex 応えてくれない My Ex  Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara Sayonara My  Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara Sayonara My  A sweetness in the air From all our golden years Two high school kids in love that could have been something Too young to admit that we wouldn't fit But I never second guessed the love you had for me  愛されたって 変えたくなくて あなたのタバコも 好きじゃなくてごめん ねえ素直になって 自分のために 今なら言えそう 自由をありがとう  Sayonara My Ex Sayonara My Ex To My Ex 初恋みたいだった Sayonara My Ex Sayonara My Ex To My Ex 幸せ分け合った My Ex  Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara Sayonara My  Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara Sayonara My  あのね、あの日 違う匂いがした 目が合うだけで もうだめになってく 期待を抱えて 「さよなら」を数えて 嫌いも全部込めて Sayonara My Ex  Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara Sayonara My  Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara My Ex Sayonara Sayonara My Ex
ヴェネツィアにさよならFujikochansFujikochansBOUNCEBACK大野雄二大野雄二水辺をゆく ゴンドラ 夕陽が沈む頃  遠い記憶 たどるの 初めてのくちづけ  甘い香り あなたの 腕の中にいたわ  石畳の街角 振り向いてこぼれた “好きよ…” 誰より愛してた  甘い香り あなたの 夢の中にいたわ  ペンダントをはずして ヴェネツィアにさよなら ずっと… あなたを忘れない
サヨナラ今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里いつも思う 今度あなたに会うときは 今よりもっと強い自分を見せたいと そして言いたいんだ あなたなんてもういらないよと しがみついてた過去にいさぎよく サヨナラ  どこかで落ちぶれてればいいよもう顔もみたくないからさ あなたを愛さなくなったあたしにもっと素敵な恋が待ってる でも誰かがあなたの悪口を言ったら 間違いなくかばうでしょう  大きなあなたの前にいるときは ずっとあたしは小さな自分になってた チャンスは手っ取り早くつかんですぐどこかへ行ってしまう あなたはあたしにとってライバルだったのかもしれない  友達なんかなれやしないよ友情ならいらないからさ あなたのいいところも悪いところも愛せたのは恋だからだった でも誰かがあなたの噂話してたら 少しだけうらやむでしょう  友達なんかなれやしないよ友情ならいらないからさ あなたのいいところも悪いところも愛せたのは恋だからだった でも誰かがあなたの噂話してたら 少しだけうらやむでしょう  どこかで落ちぶれてればいいよもう顔もみたくないからさ あなたを愛さなくなったあたしにもっと素敵な恋が待ってる でも誰かがあなたの悪口を言ったら 間違いなくかばうでしょう  どこかできっとがんばっていてね どこかできっと笑っててね どこかでいつか思い出してねどこかでいつかまた会おうね
さよなら星空高野麻里佳高野麻里佳松坂康司松坂康司松坂康司さよなら 星 さよなら 空 いつものまま 笑顔のまま  決めたルールが崩れてゆく 私だけ空回り 予定調和のストーリーなら せめて「好き」を言わせて  キミがもし望むなら世界さえも 欺けるよ だからこの手を引いて欲しかったの  No Goodbye さよなら 神様 どうか【どうか】 願い事なんて聞かないでよ【聞かないで】 想いも涙も隠すから さよなら 星空 どうか【どうか】 流されない強さを見せてよ【見せてよ】 暗い夜 照らすキミ 繋いだ手と手 温もりだけそのままで  さよなら 星 さよなら 空 いつものまま 笑顔のまま  未来予想は出鱈目だね 痛みさえ眩しくて そして私は褪(さ)めてゆくの 過去に恋をしたまま  夢に溺れてしまう世界だけど 迷わないで キミはいつでも光 ありのままで  No Goodbye さよなら 神様 どうか【どうか】 赤い糸なんて決めないでよ【決めないで】 終わりも始めも仕舞うから さよなら 星空 どうか【どうか】 埋もれない輝きに泣いてよ【泣いてよ】 動き出す 物語 離れた手と手 温もりだけそのままで  No Goodbye さよなら 私の答え ありがとう 私の星空 その後ろ姿 焦がれてたよ  さよなら 神様 どうか【どうか】 願い事なんて聞かないでよ【聞かないで】 想いも涙も隠すから さよなら 星空 どうか【どうか】 流されない強さを見せてよ【見せてよ】 少しだけ 少しだけ 伸ばした手と手 温もりだけそのままで  さよなら 星 さよなら 空 いつものまま 笑顔のまま
さよならの果実たち氣志團氣志團売野雅勇筒美京平軟派少女の真似して 口笛吹き ほどいたポニーテール  午前4時のビルの谷間 ガラスの天使たちがいっぱい  Bye Bye My Boyfriends 行きずりのキスしたり 踊ったり ひと夏のさよならの果実たち 二度とNever Fall in Love  始発電車のターミナル 悲しいほど綺麗な空ね  摩天楼の街の上に 消えかけた銀色の Paper Moon  Bye Bye My Boyfriends 淋しくて泣きたくて 泣けなくて 友だちのままでいればよかった 馬鹿ね Can't Stop Fall in Love  Bye Bye My Boyfriends 行きずりのキスしたり踊ったり  ひと夏の青い嵐のように みんな生きてたね ひと夏のさよならの果実たち 二度と Never Fall in Love
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