小林愛作詞の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歩くの遅い犬ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛mooks歩くの遅い犬を連れた あなたを追い越そうとしている人びとに言う DO NOT PANIC 急ぐ意味あるのか 自己に立てこもったままでいるのに  ねえ 選べない 知識ない天国 か 意識あるぬるま湯 どっちも…  歩くの遅い犬を連れた あなたを追い越そうとしている人びとに言う DO NOT PANIC 急ぐ意味あるのか どうせ訳わかんない行き先なのに  ねえ 捨ててよ じゃまなもの全部 そうしたら 一緒に行けばいい 北へ 南へ 西へ 東へ 別に どこでも もう 平気だ  歩くの遅い犬を連れて さあさあ どこへ行こうかな DO NOT PANIC DO NOT PANIC DO NOT PANIC DO NOT PANIC…
逃げない!!ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛M87時間たてば事務的にやってくる明日なんて 我々の明日じゃない  逃げたい じゃあどこに逃げればいいのかな 曖昧な場所では何にも変われない  立ち向かえとか やり直せるよとか 間違った道を 何度もやりなおさせる あなたいったい誰ですか? 論点ずれてる人達なんか 押しのけて 自分の道 作らなくちゃ  “失敗しない”なんて 契約を人は誰とも結んではいない “幸せになります”とは 皆いつか昔 大事な人と約束したはずだ  大人になるために 早く忘れることだけ覚え 無理に目を背けたら 10年後の子供(きみ)を救えないよ 全部自分が悪いと責める君に伝えたい 同じ言葉を人に言わない君を誰も責められない  逃げない じゃあどこに 向えばいいのかな 辛さの根源を 見つめ直せる場所  いきなり空を飛ぶ方法なんて知らない 悪と暇の行き来は誰ももうしないで!  生きろとか 甦れとか もういいもういい 逆に逃げてもいいんだよ とか言う私はいったい誰ですか? わかってくれている 瞳の輝きが消えてないって 証明してくれた人たちがいる  時間たてば事務的にやってくる明日なんて 我々の明日じゃない  足に訊ねる走れるか 指に訊ねる開ける? 体温に訊ねる 血潮で導いていけるだろうか 始まりの合図は 他の誰にも決めさせたくない 教科書の先の現代は私らが作っていくから  だから逃げない 私は逃げない 逃げたい君を 置いてはいかない じゃなきゃ意味ない 話したいことない 顔を見なくなって 君を知ってる  苦しめる渦の中 頭脳の目広いて 別の角度で見てごらん そこだけ逃げないで  時間たてば事務的にやってくる明日なんて 我々の明日じゃない
ミュージック 3、4分で終わっちまうよねゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛田家大知・M87無 無無 無無無無 無無無無無 無 無無 無無無無 無無無無無 無 無無 無無無無 無無無無無 無 無無 無無無無 無無無無無  むかつくウザすぎる 何も出来ない腰抜け野郎 居るか居ないかわかんなかったよ 影うすい幸うすい  メソメソすんなよクソ野郎 見てるだけでストレスたまる 大した事出来もしないのに なんでアイドルやってんだ??  手厳しい手榴弾をまともにうけとめた そうかも僕らのミュージック 気休めなんだ 気休めなんだ 気休めなんだ わ~終わりだ  簡単そうで爽快なミュージック 3、4分で終わっちまうよね 瞬間的そんな勢いで人生も終わっちゃうな 最低だ どん底なのに 目の前の笑顔みると 僕らに出来ることがあるとか思っちゃう ちょこっとだけ思っちゃう  無 無無 無無無無 無無無無無  無視しちゃおグズやろう 口先だけの腰抜け野郎 居ても居なくてもどうでもいいわ 価値ないし意味もない  ブツブツ言うなよクズ野郎 生まれる前からやりなおせ 幸せになれるわけないよ いつまで音楽やってんだ??  平和壊す手榴弾をまともにうけとめた そうかも 癒しの音楽 気休めなんだ 気休めなんだ 気休めなんだ あ~切ない  変態で難解なミュージック 3、4分で終わっちまうよね 瞬間的そんな勢いで疑問も終わりたいね 最低だ どん底なのに 遠くの泣き顔みると 僕らに出来ることあるとか思っちゃうちょこっとだけ思っちゃいます  落ち込んだら そばにいたい 3、4分だけ そばにいたい 出口のない感情を持つ あなたのそばに ちょっといたい 部屋に籠る君や 何にもなれなかったという大人のあなた 3、4分だけ そばにいたい 歌ってるのに 歌ってるのに 歌で世界は変わらないなんて そろそろ言ってる場合じゃない!!!!  簡単そうで修羅場なミュージック 僕らの命は燃えるすべてをぶつけて捧げます お願いだ 巻き戻しボタンのないラジカセ早送りしないでほしい 君の 3、4分ちょうだいよ  止まれ 止まれ 罵声 止まれ 頼む今だけでいい ただ聞いてください 僕らの歌を 顔あげて 止まれ 止まれ 時間 止まれ 涙拭く時だけでいい それから 僕らその手の平で 君の心臓に触れようとするでしょう  嘘 嘘嘘 嘘嘘嘘嘘 嘘無い無い無い無い 嘘 嘘嘘 嘘嘘嘘嘘 嘘無い無い無い無い
モイモイゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)片手で読んだ 偉人さんの話し 美しくアウトプット出来なかった  歩かなくても 街は変わってく 「満たされないの 努力不足」とか 分析で止めといて 判断はしないでね  踊ろうよ  もういい もういい 魂売りたくない 今日は知らない場所で あなたと私は踊りましょ  パラパラ降る雨 私の血 混ざったら 皆ふりかえる まあいい あなたと踊りましょ  許せない事 許せない誰か 恨まずに優しく想像したい 明日からの現実で 不安がするどく尖ってくる  もういい もういい 人類は同じ温度で沸騰しない だからよ 今日は踊りましょ  もういい もういい あなたも 覚悟とか理想とか 無理に言わないでいいのよ だらだら 笑っていて  もういい もういい 今日ぐらい すべてを忘れましょう あなたと私 初めて出会って踊りましょ  もういい もういい ボロボロな紙を渡されても 絶対そこに夢を描く でも まあ 今日は踊りましょ 踊りましょうよ
しんぼりくむ れすぽんす するゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛ハヤシヒロユキ(POLYSICS)言ってた。夕暮れの砂場は 思うだけ涙こぼしても 乾いたら何事もなく 結局答えは出ない  心に嵐が吹けば 時計の針狂ってしまう いつ日が昇ってくるか 誠実に答えてほしい  そんな君のためただの標識でいたくない お待たせ 既成ルール関係なし 自由自在な私たちここに立つ  君たち守るために レスポンス する レスポンス する 私はシンボリクム レスポンス する やっとたどり着いたよ レスポンス する レスポンス する 雲にまぎれ見えない 白い羽根 余裕で空を歩いてきたわけじゃないんだよ  タァ! THE 雑木林! タタタッ行くしか…タァ! ぎゃあ ぎゃあ 怖い虫ィ! ぎゃあ ぎゃあ ひたすらぎゃあぁ 服はボロボロだし 歩きづらいし 木固い草かゆ甚だしい 聞いてください聞いてよ聞けオイ! もちょっとしなやかになれないの!!?  擦り傷なんて誰にでもあるんだけれど 君の骨についてる消えない大きな爪痕 知らなくてごめん でも でも 今  全ての君のすべて レスポンス する 私はシンボリクム レスポンス する でも一方的でなく レスポンス する 壊れてしまわないよう レスポンス する  人は通りすがりに レスポンス する マーガレット一輪に レスポンス する 不器用小さくても レスポンス する だからここに居てずっと レスポンス する  君が拗ねたらめちゃ困るよ! だから狂い咲いた
Youとピアザゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛M87ユートピアなんてまだ見えない だけど随分歩いてきたもんだね なぜか つらい時こそ歩いてくのを やめないで私たちは前進した  しらけた顔で腕組んでないで 空に向いもっと手広げて輪の中で 冷えた空気舞わせ  誰かの悲しみを受け取って変わることができなくちゃ 語彙力じゃない ご機嫌うかがう訳じゃない 君を思ってあげたい キレイ事じゃない綺麗な言葉の力を伝えたいよ たまには 照れず  誰かを蔑んじゃっていいのだけど 意外と嫌いな人が君の知らない経験 教えてくれる事は人生じゃ良くあったりするから あんまり 意地にならずにいてほしい  ご意見は後ほど聞きます 点数は後ほど聞きません 今は騒ごう 奇抜に地面回せ  誰かの悲しみを受け取って変わることができなくちゃ 語彙力じゃない ご機嫌をうかがう訳じゃない 君を思ってあげたい キレイ事じゃない綺麗な言葉の力を伝えたいよ必ず  この時代 絶対にからっぽにさせないよ この時代 絶対にからっぽにさせない この時代 絶対にからっぽにさせない そのため 歩いてきた みんなで  いつかいつかそれぞれの目的地にたどり着く時がきたなら 私たちは一度歩みを止めて 今まで来た道のり振り返るんだ  遠くの足跡がくっきりと全部全部見えるのは それは 過去や思い出でなんかではないから 涙や喜びで咲いた植物咲く 1つ1つ私たちが創りあげてきた広場だ  君が迷った時に出会うユートピア どれもあげる ぜんぶあげる  YOU と PIAZZA
やるゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)もしも “キラッ”と考えついたのなら もしも “キラッ”と考えついたのなら  誰も やめさせる権利はない 誰も やめさせる権利はない  だから 一歩前へ  初めてに怯えないで 才能なくていい 思いつく限りやれ センスは気にするな…  それにしても 出来ないなら それにしても 難しいのなら  そうね 真似したら?  人真似で最初いいけど 真似だけで終わるな そこから死ぬほど学んで オリジナルを作れ  つねに 一歩前へ  いいから早くやりなよ ぐだぐだ言わないで 今すぐやれば 今すぐ応援してあげる
あ!世界は広いすごいゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛オータケハヤト私は1人電車に乗るわ 時間も地図も持たないで 旅してみたい この場所であなたの笑顔に出会ったように  何も生まない窮屈な思いはなんで生まれ続けているの?  考える事たくさんあるなら 各駅停車で行けばいい  「あ!世界は広いすごい」バカみたいに感じてみたい 聞いたことのない 超外国にも行けるわ 怖くないのは あなたみたいな笑顔に会えるから あ、恥ずかしい “いつもありがとね”  僕らみんなで車に乗って 休みと地図はなんとなく 旅してみたい この場所で退屈打ち破った時のように  初めて訪れた場所で この感じ何度でも味わうよ  着いていくか迷って遅れたら 特急列車で来たらいい  「あ!世界は広いすごい」バカみたいに叫んでるよ 行く先を郷愁が捕えることはない 心配してない 僕らで毎回退屈打ち破る あ、恥ずかしい これが“仲間”かも  星空望んだ 全然曇ってたよ 天気予報 外れた時も笑えるようになった  「あ!世界は広いすごい」みんなが家へ旅に出るよ 寂しくないのはね きっとまたどこへでも なんか強くなれた気がするけど 家で待ってる君の日記を読むの怖いかも
ナイトハイキング (Remastered)ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)星空眺めていた 夜から夜を歩いた 重い足かせが 徐々にはずれだす 瞬く夜空だけは いつも僕の味方だった 穏やかに静かに包んでくれた  昼には聞こえない 音に導かれ 冷えた道 延びる 長い深い夜 知らないあの街まで行こうとしてた  何にもなれない時 静寂にもぐり込んだ ここで 少し休んで大人になる 瞬きつづける星 ずっと未来もその時 地上で輝いてる僕を見てよ  変わりたくない 変わりたいトゥナイト 変わりたくない 変わりたいトゥナイト  会えない人よ 許してくれたの? それとも 忘れてしまったのかな 届けなくちゃ 届けなくちゃ 届けなくちゃ 届けなくちゃ more more more ずっと話はしているけれど 僕はまだ言葉を持っていないかんじ すてっぷ ばい すてっぷ (STEP BY STEP) こうして日々は続いてく 出会いと別れ繰り返す いつか今日と同じ空の下に戻ってくるとつぶやく 見下ろす 屋上から覗く部屋に眠る人たちの優しい顔は 甘ったるいおとぎ話の中 にいるのか?なんて思ったりするけど  朝が訪れるの 僕は恐がらない だけど 夜を決して忘れないでいたい あぁ  星空眺めていた 夜から夜を歩いた 重い足かせが 徐々にはずれだす 瞬く夜空だけは いつも僕の味方だった 穏やかに静かに包んでくれた 何にもなれない時 静寂にもぐり込んだ ここで 少し休んで大人になる 瞬きつづける星 ずっと未来もその時 地上で輝いてる僕を見てよ
must 正ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛山(全日本レコード)君はサボりたい すぐに愚痴を言う たまに本気出してみては空回り 誰も目があわない 何も言われない 見えない努力が自分にも見えない  君は正しい 間違っていない 君は正しい 美しいよ 君は正しい 間違っていない 君は正しい 美しいよ  勘違いしてるし 意見があわないって 君は呆れられどうにも出来ない “他人の物差し”てのはさ 相手を理解するための清いメモリなのに  君は正しい 間違っていない 君は正しい 美しいよ 君は正しい 間違っていない 君は正しい 忘れるなよ  君は正しい 間違っていない 君は正しい 美しいよ 君は正しい 間違っていない 君は正しい 忘れるなよ 君は正しい 間違っていない 君は正しい 美しいよ 君は正しい 間違っていない 君は正しい 忘れるなよ
天竺ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)広々した野原に 憧れ 書いてね 青く白い砂漠に 哀しみ 書いてね 騒がしすぎる空に 自由を書いてね 小さな手のひらにも 何度も書いてね  流した涙 河になって流れていく 苦しんでた時 産まれてきたあなただった  ここではない居場所も そのうち書いてね ゴミ箱の紙きれに 秘密は書いてね  どこに向かい人はみんな歩いてるの どこから来たのか覚えてないと怯えるの  私は歌になり あなたの身体の中巡りたい 不安壊せないけど 祈ってあげたい 悪い夢よ 荷物にならず傘になれ  思い出す 遠くからきた あなたに初めて会う日 ありきたり 美しい日々を どれもあなたは知らない ひとつだけ かけがえのない愛だけ守らなければ 目を開けて だから目を開けて 目を開けて 目を開けて 産まれたこと知らないまま 死なせるわけにはいかない  あなたの恐怖が消えますように あなたの恐怖が消えますように 私たちが語り残すことは あなたの恐怖が消えますように
君に届けたい佐藤拓也佐藤拓也小林愛岩野道拓岩野道拓いつか届けたいよ  お気に入りの赤い風船 嬉しそうに持っていたのに 公園で強く吹いた風 あの子から奪い去ったよ  手を伸ばしてももう届かない 遠くに小さく消えた  「気にしないで」なんて言えないよ 泣いて俯いた君に (悲しいね) 何を言えばいいのだろう 今、何も出来なくてごめん  大人になった君は夢への 風船をふくらませていた 強い風に飛ばされないよう しっかりと握りしめてた  誰かの棘が無数に刺さり しぼんでいくのが見えた  「負けちゃダメだ」なんて言わないよ 側で見守ってるから (大丈夫) 棘が刺さった心の 傷治すほど強くなるさ  真っ赤な風船 胸いっぱいに 空飛べるほど 渡して笑顔にしてあげる  今は君に声かけられない 心に届きそうにない (届けたい) でもねいつも見ているよ 君の笑顔と光る涙  いつか僕のエール届くはず 君は夢を叶えるよ (掴めるよ) あの日夢見た風景に 二人一緒にたどりつける 僕は信じている
震えて甦れゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛田家大知・ハシダカズマ(箱庭の室内楽)ハシダカズマ(箱庭の室内楽)あ はははは あ はははは あ はははは  OFFにしてた電子機器なる 鳴りひびく 鳴りひびく What's new What's new What's new What's new わ! 時がきました 時がきたのよ 確認メンション モチベーション What's new What's new What's new What's new わ!  髪が濡れてる意味 知る時には 雑音は聞こえない やるしかない 口の中を言葉で真っ黒にして 反逆を開始するよ 成し遂げる為に 今また戻ってきたんだから  霧がとぎれ 消えていく 新天地 導かれる 雪が光り とけていく あさぼらけ 飛び立て 雁 雁 雁 雁 雁 雁 雁 雁 雁  塗り替えられてしまう 隙みせると 優しい気持ちが 弱い気持ちに 二度と直らなくても 居場所をきっと作りだして見せるよ さあ 自分の為だけに いつか誰かの為に  ここは墓場なんだ 志の 何度も負けたけれど 立ち上がるよ 私がダメなら次の私がいるの 何回だって甦る覚悟だ  ねえ 隣で寝てるお嬢さん どうする? どうする? どうする? ねえ あんたは どうする? どうする? どうする? ねえ あんたは どうする? どうする? どうする? 好きにして どうする? どうする? どうする? 私は行く
our worldへむすびズムむすびズム小林愛ハシダカズマハシダカズマつまずいた時の 手の伸ばし方わからず 前に進めない どうしたらいいの? このままでは可能性さえ無くしてしまいそう 怖がってないで今すぐ 飛び出したい  たくさん 人に会って 笑顔にしたい 今まで支えてくれた大切な人達も もっと笑顔にしたいよ  動き出して 動き出して 動き出して 動き出してよ 私のハート 信じてみて 信じてみて 信じてみて 信じてみよう この世界  何もできなくて泣いてる なんて嫌だ やりたいことは全部絶対やるよ 想像した平凡すぎる明日の向こう側 準備はできたよ どこでも飛び出すぞ!  失敗したら せめて 素直になろう 意地になってこの気持ちごまかしてしまったら 夢はきっと遠くなる  動き出した 動き出した 動き出した 私のハート 止めたくないよ 信じてみて 信じてみて 信じてみて 信じてみよう この世界  不安や悩み事 大きすぎて 寂しくなったら 甘えちゃえばいい  格好つけないほうが 理想に近づくのかもしれない  動き出して 動き出して 動き出して 動き出してよ 私のハート 信じてみて 信じてみて 信じてみて 信じてみよう この世界 動き出した 動き出した 動き出した 私のハート 止めたくないよ 信じてみて 信じてみて 信じてみて 信じてみよう この世界
アントニオゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛マモル(nhhmbase)暇つぶしに知を愛していたら 誰もいないのに耳打ちされた  「ずっと消えない部分的な最低な気持ち 今 あなたが叩きだしてくれない?」  砂埃 舞うと 知らない場所へ 今日の宿屋はこの辺りで探そう  この土地で いったい何するべきか あの囁きの元へはいつ行けるのだろう ふと芽生えた 使命果たしたい気持ち 今 躊躇と恐怖は叩きだせそう  あらゆる場所 君が旅立った後 かすかに感じる 声が読みとれる  「忘れないでね 私たちがしたことを 私たちが居たこの時 伝えてほしい 私たちが居たことを ともしび消さずいつまでも」  あらゆる場所 あらゆる時間の中 姿も言葉も変わり果てても 全部君なんだね 守り抜くよ 残された物すべて ずっと永遠に 安らかに眠れるように願うよ  「忘れないでね 私たちがしたことを 私たちが居たこの時 伝えてほしい 私たちが居たことを ともしび消さずいつまでも」  「忘れないでね 私たちが歌う歌 私たちが居たこの時 伝えてほしい 私たちのこの息吹 ともしび消さずいつまでも」
逃げろ!!(6人再録ver.)ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛松坂康司地獄みたい きっと 明日は もっと両手振って走り出せない だから眠る 今日は逃げる しかたないでしょ  ピンポ~ン♪ 突然やってきて 『見よあの空を 君の悩みなんて小さいよ!』 急に 肩を抱き寄せて 『見よ星空を 君のプライドなんて小さいぞ!』  悩み事の大きさは解決したら決まる 大きさなんかじゃなくない? キャベツじゃない 「ある」のが苦しいの  地獄みたい きっと 明日はもっと 私のこと わかってくれない ならば眠る 今日は逃げる 他に出来ないよ! 『ごらん空を』 じゃなくて 聞いて! もっと私のこと知ってほしいよ 君だけはって いつも思ってた 君はどうだろう  『太陽みたくしておいで 地味に輝く 月のあかりなんて似合わない』 『下向かないで ごらん皆同じだよ 弱々しく 涙見せないで』  何事にも動じない 術なんて無い私 強さなくて可哀想? ネジじゃないよ 弱いと終わりなの?  地獄みたい 今日も 明日 明後日 私のことわかってくれない ならば 逃げる 一瞬だけ 他は無理よ  『ごらん空を』じゃなくて! 聞いて! もっと心の奥知ってほしいよ 私のこと好きと言うけど 信じきれないの  ゆるぎない 強い気持ち (涙を見せず走れ) 越えられない壁越え (自分を信じてみて) ころんだって気にしないよ 他は無視しちゃえ 君を信じてる気持ち などを どれもこれもすべて 持ち合わせていない場合  地獄みたい きっと 笑顔 もっと見せるなんて出来やしないわ だから眠る 今日は逃げる 君もそうでしょ?  『あの空』じゃなくて 私でしょう 自分自身を抱きしめなくちゃ それからでしょ? 立ち向かうのは 今は逃げろ!!  地獄みたい 今日は 明日は ちょっと 君のこと考えたいな  自分自身の闇からは 逃げろ逃げろ
モモモモモモ!世世世世世世!ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛田家大知・松坂康司うわああ このままでは 世界が終わっちゃうわ ジュースを 飲んでる間に 不吉な風が吹いた  どこかで 誰か 呼んでる みたい ゆるすぎる ようで ゆるくない 今日は  世界を変えたいな  ギリギリできりきり舞いな時は 当然いつでも呼んでほしい 一人じゃ無理だよと思っている 君の心のドア叩く  ゆるめるモ!  こいつは 本当 やばい 世界が終わっちゃうわ ただただ 観てるだけじゃ いけないなと思った  任せてほしい この場のことは いつでも誰か カリカリしてる  世界を変えなくちゃ~ね!  かなしみで身体動かない時 いつでも思い出してほしいよ もう何も出来ないと思ってる 君に何度も会いにいく  ゆるめるモ! ゆるめるモ! ゆるめるモ! ゆるめるモ! いざゆかん ゆるめるモ! ゆるめるモ! ゆるめるモ!
転がれ!!ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛松坂康司きのう 傷ついちゃった すべてが無駄に感じてしまう 本当ひどすぎるでしょ…むくわれなさのオンパレードだよね  ちくちく 痛い時 すべてが嫌になる 適度にやりすごす 余裕みせる技を手にしたいもの  コロコロコロガガガガってコロコロ転がって 石のような固い意思を持ちたい 不安がやってきても 見事にササッと避けたい  何があってもがんばる たぶん途中悲惨になる 努力が輝かしくなる 保証ないし  それでも進んでみる どうなるかはわからないな 覚悟を決めてみたんだ それだけでいい  きのう 傷ついちゃった 優しい言葉かけられたのに うまく話しも出来ず 私はすごく情けない存在  やっぱり ダメだよね とか マジ言わないで そんなに 人生のゴールテープすぐに見えないでしょ  コロコロコロガガガガってコロコロ転がって 石のような固い意思を持ちたい 柔らかい土の上では 暫しのびのびしたい  またすぐに現れる 油断できない落とし穴 自分の嫌な所 詰め込んで 踏み込め  そして私は進む どうなるかはわからないな 覚悟を決めてみたんだ それだけでいい  高い 高い 高い 高い 高い 壁の前で 泣いたらすぐ 強く 強く 強く 自由でいよう 高い 高い 高い 高い 高い 壁の前で 泣いたらすぐ 強く 強く 強く 自由でいたい  口にしない言葉って 気持ちもないと思われる 私 胸に0も100も詰まってる  そして進むだけなんだ どうなるかはわからないな 自分の嫌な所 踏み台にするんだ  どこかへ進むだけで どこかなんてわからないな 覚悟を決めただけだよ 悪い夢は 目覚めさせるよ いつか絶対  くやしいこと言いたいけど 言ったら距離あいちゃうよ 進むだけ  無謀なことだって 自分が一番知るわよ でも何もしないなんて 私には似合わないよ
眠たいCITY vs 読書日記ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛マモル(nhhmbase)読み唱える眠たい街で 毎晩奏でる物語を  真夜中膨らみ 身動き取れない 君の脳みその贅肉そぎおとしてみせよう  聞こえる声が 誰かいるのに 触れない 皆 闇の濃さだけ同じだ  君が知らない 世界が始まり 緑彩った頃 星のあらまし 本当の愛の神話 教えてあげたい  乾いた砂のよう 耳をかたむけて 姿が消えてしまうのだったら なんだか愚かだ 朝が来るようで 数多の話 邪悪で気まぐれだけど 常に寄り添う 君はどうしたい 伝えなければ 生きる術すべて ここで全部朽ちてく  どこいるか誰も知らない君には出会えない もしも君が世界に触れるのならすべて観てみたい  ページ捲れば旅が広がり 出会う少女と約束交わし 多く悲しみ知ってしまったなら 何もできない君でいられない  空想ではない 証拠に動けなくても 傷ついている (いつも眠れないのに動けない) 空想ではない 証拠に物語で心動いてる (そして何かを探しだそう)  夢の終わりのその先を作りましょう 君がどこかで眠る間に  まぶしい時間訪れても 絶対眠らないこの街で 君と出会い言葉交わす それはまたいつかの話 まぶた閉じたら 本閉じましょう
波がない日ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛大星徹この街のすべての窓を開け放てる時を 私いつも夢見てる  アチチッチ 真夏のような日。 嫌気さし 声を出すわ「NO!」 波さえ なければ 向こう街が一望だ  悲しみも恋も もういい日。 立ち止まることに 終止符を! てっぺんで黒髪結い しなる弓 弧を描く  冷めて甘すぎる ミルクティ 口にするんだったら踊ろうよ もやもや 消した者勝ちよん♪  この街に住む 君たちに出会うため やってきたんだ 波がない今日に 遠くの声なんて聞かなくていい ここまでの地図 描いた私 忘れないでね 隣にいるわ 前ばかり向かなくていいんだよ  すべて思いどおりにしたい時に ワガママだと言われないように気持ち隠すけど 素直な心が無くなっていくと同時に 言い訳が重なってしまうのを見抜く人がいることに 気がつかなくなる方が嫌だから皆の天使になりたいのに 持っているのが鉛の矢だったらどうしよう  君はレモネード甘酸っぱいとか言うのは…後でいいから 私の名前を呼んで今!  この街にいる 君に会いにきたのに はあ 望みなく そっぽばっか向いてる 背中に声が届かない時 追いかけることをやめてしまう 愛も理屈も マイペースだよ 誰にも教わらなくていい  揺れる波が 消える日には 君が一歩踏み出す 揺れる波が 消える日には 私二歩目踏み出す 水平線 穏やかで キリトリ線になりそう まっさらでもゼロじゃないと思えるのは今日だよ ここから始めよ  この街は高さが異なる 建物ばかりだ 駆け上がれ 轟く雷鳴みたいな階段  この街のすべて壊してみたくなる なんて 私の気持ち試すのね? 風なくて踊ろう 私たち ゆれるスカートは同じはず この手を握りかえせば 必ず 熱感じた 今日を忘れないで  日が暮れたら もう 波がある日
よいよいゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)通常 苦労や実力あってからの幸せですし 友情なども 傷つけあい 抱き合ってからの成立です わかりまくってるけど てっとりばやく とっとと気楽に1!2!3! あららよっとと 簡単にハッピーになりたい  退屈だ 何も起こらない 起こらなさすぎてる 退屈だな ハートがはちきれそうな そんな場所はどこなんだ?  音楽が鳴ると 情熱が高鳴る 音楽が鳴り出すたびに あっというま 自分がこの世の真ん中なんだ さあ 輝くよ  ヨヨヨイと歌おう毎日 ヨヨヨイと踊ろう明日も センスとか誠実とか 人生築き上げるもの わかりまくってるけど てっとりばやく とっとと気楽に1!2!3! あららよっとと 簡単にハイになりたい  宝物 なんにも持ってない 持ってなさすぎてる 宝物で ハートがはちきれそうな そんな場所はどこなんだあ!  音楽は私を主役にしなくちゃ 音楽が鳴り出すたびに あっというま 退屈から抜けだせますように頼みます  音楽は皆を主役にしなくちゃ 音楽が鳴り出して みんなが輝くのが この瞬間 この歌でありますように  歌え 歌え めちゃくちゃハジけて 考えられないほど 踊れ 歌え 歌え めちゃくちゃハジけて 考えられないほど 踊れ 歌え 歌え めちゃくちゃハジけて 考えられないほど 踊れ 歌え 歌え めちゃくちゃハジけて 考えられないほど 踊れ 歌え 歌え めちゃくちゃハジけて 考えられないほど 踊れ 歌え 歌え めちゃくちゃハジけて 考えられないほど 踊れ  ヨイヨイヨイ…
KAWAIIハードコア銀河ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛田家大知東の方から昇る日 それが始まりだとは思えない 東の方から来る犬 それは黄色い目をした陰電子  壊れた 壊れた 壊れたものはもう会えないのね さよなら 途中で疑問を持つ暇ないほど 充実させるしかない  かわいい~ 寝言叫びにかえて かわいい~ 毛布をひきちぎれ! ひろい~ 宇宙に溶けるほど かわいい~ ぶっとばしていけ  心に風邪を引いたら黙ってお休みする必要ない イカしてないなら やる気がないなら リセットするなら これしかないんだね~  苦痛は 逃して 体温は あげて 苦痛は 逃して 体温は あげて  壊した 壊した 壊したものはみつからないからこの先 冴え渡る頭脳の洪水私に すべて集まれ  かわいい~ 宇宙など溶けるほど かわいい~ 気にせず暴れよう かわいい~ 髪の毛乱れても かわいい~ 意味ない さあ騒げ  心に風邪を引いたら黙ってお休みする必要ない イカしてないなら やる気がないなら リセットするなら これしかないんだね…  東の方から昇る日 それは黄色い目をした陰電子 心に風邪をひいても 絶対誰にも何にも言えない日があるね ね ね ね ね ね
私へゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛大星徹今日 伝えたいよ昔の私へ 病める時健やかなる時 私で いることを辞めないでくれて ありがとう  抱きしめてほしい でも誰にも言えないでいたよね 人知れず こぼれたその涙 風さえもぬぐってくれない  いつか響け 私に届け  出来ないことがいっぱいだ 自分をすぐに責めた 甘えるの苦手なんだ  いい子だねって決められて 逆らうのも疲れちゃう いつも窮屈な気分  この世界は広いって知ってるけど 私が混ざることがあるのかな  他人のことが気になって 自分がわからなくなって 前に進んで行くのが怖くなるの  一人の部屋で泣いた私に伝えたいよ 怖がらないで 夜明け 見逃さないで  そこから驚いちゃうほどよ 何回でも 生まれ変わって大人になれたんだよ  感動 幼さ 美しさなどの共通認識の浅はかさ 落ち込みたくない なりたくない 死に至る病  聞かされ 押し付けられる話 愛のかたち 絶望のかたち 私の取り扱い説明書 勝手にやり取りしないでよ  皆に合わせるんじゃなくて わかり合おうとするだけで 楽になることができる わからない時はほっといて 肩の力抜いてみて もっと自分が出せるはず 憎しみはずっといつも どこかへたどり着こうとするけど追いかけないで 愛は弱く流れる 人の寂しい気持ちに 気がついてあげてほしいのです  一人の部屋で泣いた私に伝えたいよ 怖がらないで 夜明け 見逃さないで  そこから信じられないほど 何回でも 生まれ変わることができるんだよ  めくるめく未来からきた 幸せな私と話したい 自分が作りあげた素晴しい未来に生きてるって知りたいよ  それぞれの時代の私へ 病める時健やかなる時 私でいてくれてありがとう 聞こえていますか?  一人の部屋で泣いた私に伝えたいよ 怖がらないで 夜明け 見逃さないで  つらくてかなしい時 心壊れそうな時 私でいてくれてありがとう
もっとも美しいものゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛Koji Nakamura目には 無数の恵み 手には 限りある物 それを 花に育てよ 深き 闇の中 道 照らす私の美しいものとは 遥かな場所での望んだ景色か 今 勇敢でいることだろうか  目には 無数の光 いつか いつか 愛を知りたい いつか  いつの日か あらゆる花が咲き 美しくなるなら 歩みを とめるな とめるな とめるな 私よ とまるな とまるな 晴れ間がある わずかな 歌声 喜びには まだ遠いようでも 目を閉じるな
NNNゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)考えることをやめて 祈ろう もし誰かすべてみな壊して 森のゆらぎも 満ちのかげりも こころや 笑い声でさえ 引き裂いてしまっても  支える手も凍りつき 遠くに 音もなくいつのまに 去ってく 昼の景色も 息吹く芝生も 嘘 みたいに思えている 何もかも無くなっても  ここに集まる ここに集まる ここに集まる ここに集まる ここに集まる ここに集まる ここに集まる ここに居よう  こみあげるもの何か なぜ いま 人は見上げ  ここに集まる ここに集まる ここに集まる ここに集まる ここに集まる ここに集まる 出掛ける者に 手紙渡そう  時や思いが行きつく場所 求めていつも彷徨うか 人は捕まえられない物 得れずにいることは知る  憤りに取り憑かれて 償いの声 消えてく日 形ないものが消えてゆくのを知ることが出来ない  一つになる誰もが皆 輪から外れる者はない 目にみえる厚い鎖を 持つ者はどこにもいない  昼と夜大地と海が 別れたのは区別でない 我々が離れ 再び会うための目印である  こみあげるもの何か なぜ いま 人は見上げ
あさだゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)ジジジブラルタルルルルタルタル ジブラルルルルルンルルン て空飛べた  街は うわお デストロイだね 街は ほわお ほわお 火の粉舞う  なんとここからは 変身技スタタタ 「何のことかしら」「知りませんよ」おほほほほ  やっほお やっほお やっほお やっほお やっほお やっほお やっほお やっほお やっほおおおお 心読まないで 外見みてニーチェさん  ほほほのるるるるほほほほのるる ほのるるるるるるるる エイと出会う  嬉しい 嬉しい 私だけだよ 嬉しい 嬉しい 嬉しい ひらべったい  なんとここからは独り占め バレたくない 私にぞっこんね しかもすごいお金持ち  きゃっほ きゃっほ きゃっほ きゃっほ きゃっほ きゃっほ きゃっほ きゃっほ きゃあおおおおお  変な色の海 いてててこれくらげだよ
アーメンゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)そっけない 感じだった そっけない 感じだった そっけない 感じだった そっけない 感じだった  なのに そうなのに 去り際に傘くれたよ そうなの 長らく 外は冷たい雨で  いつでもどこでも氷柱どこまでもいつまでも つきまとうのは 気になる いつでもどこでも氷柱どこまでもいつまでも つきまとうのは なんでよ  どこにいたって 鐘鳴らせ! 雨に負けないつもりだよ 風には負けちゃうかも エヘへ  ああ 傘が飛んでく  世界の終わりの入り口 君と出会って鐘が鳴る 風には負けちゃうかも エヘヘ  ああ 傘が飛んでく  どこにいたって 鐘鳴らせ! 天国と地獄どっちに行く 風には負けちゃうかも エヘヘ  ああ 傘が飛んでく あ! あんなに遠い  君と私に幸あれ 君と私に幸あれ 君と私に幸あれ
その他のみなさんゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)明るい時間なのに苦しい…疲れちゃった 呪いかな 友達に今すぐ会いに行こう 恐ろしいよ 知らない人  私たち 他人が嫌いなのかも そうだよ! 他人て 難しい本が映画になるみたいで陰謀めいてるじゃん  私たち以外はその他のみなさん 画面が変わって そちら側で 私たちもその他のみなさん  その他とその他がいっぱい でも 皆 出会って仲良くなったらすごい大きな「私たち」だね  明るい時間なのに苦しい…疲れちゃった 一休み あなたはもう会いにこないでしょう 恐ろしいよ ひとりぼっち  私だけ 他人が嫌いなのかも そうだよ…他人て 言い訳とはじめましての言葉ばかりキラキラしてる  私だけ皆のその他のみなさん 私みたく この世の隅で明日を待ってる ひとりのみなさん  遠い距離 迎えにいくよ そうしていつか仲良くなったら小さくても「私たち」だね  胞子がふわふわにゅべにゅべ 胞子がふわふわにゅべにゅべ 気持ちが悪いな なんだろと傘をさしたら  私だけもしかして ここから消える あんなに笑って過ごしたのに あっというまに 忘れられちゃうの  不安な気持ち話したい けれども 「ホント馬鹿だね君は」とか 乱暴に笑いだすよ 笑い出すよ 笑い出すでしょ  え?
OOゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛Tamptin興味を持てない 赤い糸の知るべの 趣味にあわない 憂いおびた宴は ピュウ 真昼の心に吹く隙間風で OO いつの間にか構築されている  琴線にふれない いつも同じ調べを 滞っている 並列つなぎの光 はあ あなたの都合を 愛することなく 無難な色合いに仕上がるの  落雷で縛られた花束 燃えてる 利口に切り抜けても 真逆の角からぶつかる形式とかは  往々として頭脳の裏と 目の前に迫りくる景色 今にも腐って潰れて消えてゆく 往々として気づまりすぎて 遠くの思い出から消えてゆく まぶたの裏に はりつく星以外 OO 何もない  そろそろ時間です 雄大な山 透明な空気 祈るような鳥たち 丹青は画架に向い 目の前の景色を描くことが出来ましたか?  「出来た」 「出来た」  は!は!は!は!は!は!  微妙な調節苦手よ 微妙な調節苦手よ だらだら調節苦手よ だらだら小説苦手よ  往々として頭脳の裏と目の前に迫りくる景色 今にも腐って潰れて消えてゆく 脳OOで組み立てる日々 でも見事に組み変えられる悲喜 まぶたの裏に はりつく星以外  OOとして 気遣いすぎて OO すべてを見落とす 何もない まぶたの裏に はりつく星以外  OO 何もない
人間は少し不真面目ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)陽が沈む時が 来て 戸惑いの 別れ際 照れてしまうから 寂しさは少しまぎれていく  眠る頃 思うだろう 君がいた 幸せを まどろんだら すぐ 温かい音が鳴り響いてほしい  君が毎日出会う度見せた たくさんの涙を 全部忘れたように笑うこと 許してくれるかな  誰かにだけ降り注ぐ悲しみ 私が選ばれたのは 神様が私に甘えているんだと思うのよ  泣き叫ぶような自分の声で目覚めて そこからどこへ行けばいいの わからないから  嘘をついている 私の心 解き明かしてほしいよ 考えないでいた 小さな憎しみがだんだん大きくなってゆく 様々できる生きている証 残したいよ否定以外で 最後に摘んでくれた花束 命の長さ 君が決めてよ  思い出美化しないで 君を愛していたい 君は少し不真面目 人間はもっと不真面目
Refresh Your Jewellery Boxゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛HALIFANIEゆるめるモ!バックバンド雨は必ずあがるけど それが今であるといい 今日は君の旅立ちよ 大丈夫かな この雨が少しある勇気さえも 流してしまったら どうしよう  いつまでも笑って 一緒にいたかったのに ある日 君がお気に入りのブローチ外していた  君は Refresh Your Jewellery Box まさか まさに 今 Refresh Your Jewellery Box 私のこと忘れちゃうの?  君にあげたいアクセサリー どれもきっと似合うはず すべて知る私に任せてよ  いつだって君のこと 見ていたはずなのに ある日 君はお似合いの髪飾り外した  嘘みたい Your Jewellery Box まっさら まさに 今 Refresh Your Jewellery Box 真っ逆さまにしちゃうなんて  私が出来ること 行く道をみながら 飾りない君の背中押すことだけ そうだね 君は Refresh Your Jewellery Box まっさら まさに 今 Refresh Your Jewellery Box 真っ逆さまに  「夢みたい 君と居た時間」なんて まったく!ドラマじゃないんだから でも言うね また会う日まで
Only Youゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛田家大知・ハシダカズマ(箱庭の室内楽)ハシダカズマ(箱庭の室内楽)IMAGINE 手と手叩き ぬるま湯具合の良きハッピーエンド 毎日毎時の愚痴 音の舞いよりマシなのかな カオスをコスモスに 出来ない人が集まる楽園 もうすでに いくつもの美しさが壊れてしまったね 気がつかない人だけが 微笑んでこちらを見ているよ 日付け古い案内状 受け取るわけにはいかないです 笑いとばすべきなのか 軽蔑すべき対象なのかな 噂では 人と世の隙間を埋め こころ癒すのは 同じ歌 同じ歌 同じ歌 いつも同じだ あの時 ねえ 電話の切り際になんで笑ったの  人ひとり 人ひとり 人ひとり 人ひとり 人ひとり 人ひとり 飛ぶ鳥 人ひとり 一人  音楽が繋がるのは 今だけなのなら なおさら 歌をやめてはいけない 再生がそれぞれの解釈になるのならば意味がないよ  美談はいらないんだよ 世界の性格なんかに反応したくはない いつも秩序と法則がくだらない方へ行くの 壊せ 疑問を持て  Only You  すべて 壊します これを 壊します すべて 壊します そして 考える 何が 罪なのか
はたして、サンドウィッチは金子麻友美金子麻友美小林愛金子麻友美寝ていたから 知らないでしょ サンドウィッチ どんなかたちか  どうするの きゅうり入っていたら どうするの 本を読もうと思ったのに 片手では 持ちきれないかたち 味つけも 雨含んだ 砂みたいかも  寝ていたから 知らないでしょ おひるになる まで謎のまま  お願い レタス落とさないで そんな様子 街中の噂 鳩たちも 不気味に笑う でも全部 知らないのが悪いの  私はいつものかたちにしたでしょうか それとも変えたでしょうか 君はどんな顔したかもう二度とわからない これは素敵な話じゃない  私は一人で食事にでかけるでしょう でもメニューには甘い物ばかり パンケーキなんて何時に食べるの?  何も気にしてないみたいに あなたは行っちゃった 何も気にしてないみたいに 私は言っちゃった  いってらっしゃい いってらっしゃい ね
私たちは話していた金子麻友美金子麻友美小林愛金子麻友美その囁き 私じゃなくて 葉が銀色に揺れ 思い出す  あの日海に 帽子が飛んで 私のそばにいた あなただけ 手を伸ばした  季節だけ 変わらずあるの そして遅れてくる 私たち  その囁き あなたじゃなくて 七月 砂を撫で 思い出す 昔のこと  季節だけ 変わらずあるの いつも遅れてくる 私たち  季節だけ 変わらずあるの そして遅れてくる 誰も皆  あの日海に 帽子が飛んで 泣いたのは その随分後だった
ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛TamptinTamptin受難 UP TO 楽しい兆しだ 受難 UP TO 楽しい兆しだ 受難 UP TO 楽しい兆しだ 受難 UP TO 有り難い  受難 UP TO 楽しい兆しだ 受難 UP TO 楽しい兆しだ 受難 UP TO 楽しい兆しだ 受難 UP TO 有り難う  今日は大事なテニスの試合 ありえないほどの遅刻 怖い先輩プラス寝不足 灼熱のコートゆがむ  ごめんなさいねぇ ライバルの人たち 今日だけ変なの いつもは真面目です  受難 UP TO 楽しい兆しだ 受難 UP TO 楽しい兆しだ 受難 UP TO 楽しい兆しだ 受難 UP TO 有り難い  私のすべて勝負にしたら 全部勝たなくちゃいけない そんな人生くだらないわと 言い訳し家帰りたい  ごめんなさいねぇ ライバルじゃない人 自信がたくさん どこかに飛んでいった  「いつかどこかで再び会える 偶然を待ちわびてる」 「いつかどこかで出会えたのなら 運命を信じたいよ」 「いつかどこかで出会えたのなら」じゃない 今、電話してこい!  神風 根性 友情 夏みかん いらぬと言いつつ そろりと手をのばす  受難 UP TO 楽しい兆しだ
聞こえるゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛田家大知・ハシダカズマ(箱庭の室内楽)ハシダカズマ秀でて鳴る 轟音 つんざく喇叭 ハジける くす玉なんか不要 私たちが突入だ!  ふり荒ぶものは 何だ 止まぬ雨がある まさか! ならばこの壁だって 砂糖菓子みたくしてみせるわ  みんな言うのよね 大人になっていく途中 割り切れなくて 当然  それじゃ まるで私たちは中途半端みたい ひどい  何を言っているのよ 神出鬼没 素数みたい私の法則 解けなかっただけでしょ 今まだ 私を知りたい 途中だよね?  高揚させるもの は何だ こちらに来いとゆさぶる みんな聞こえるはずだ それとも 私だけなのかな  みんな言うのよね 理想に近づく途中 さなぎの私見ないで  それじゃ 私たちは 未来のためだけに存在しているようなものかな? 不完全でくよくよしちゃうだけでスネつづけたら この先も同じ  私は 言い訳できない私でいい  見果てぬ夢 笑われて 口に出せず 消えてゆく  それじゃ 私たちはここで何も出来ず 泣いて崩れてゆくだけなのかな? 自分自身励ますのが難しいだなんて 知らずにいたのかも いつも褒められ続け 天まで浮かぶ気持ちになるのも何か危ない 私 自分の足でしばらく歩いていこう 横目で見る君を  嫌いになる暇 本当はないんだけど  秀でて鳴る 轟音 つんざく喇叭 ハジける くす玉なんか不要 我々はここに突入だ!
ゆるめるモんゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛田家大知Y O U L L M E L T M O R E ゆるめるモ!  夜が空けちゃった 夕日落ちちゃった 都合悪いこと全部忘れちゃった あの日以来の記憶は脳から飛び出し 戻ってこなくてゾッとする  でも チャンスがあったら迷わずいくでしょ? 日記が真っ白なんて嫌なの ホップステップで天国行き? 踏み込むあなたの絶☆対☆領☆域!  Born to be alive くり返し 趣味が悪いってなんか悪い?  岩の影から突然 じゃじゃーん 私がフォーユーもう一度お待ちどう 調子どう? とか気取っちゃうけど シカトされたら もちろんしょんぼり  チョコレートとプリンだけじゃ無理 メニューめくり メイン ガブリッ! このためだけに生きてるわぁ~ でもあなたのためにも何かしたいよ  Born to be alive くり返し 居心地いいってなんか悪い? 今さら何?って言われたって あの時嫌だったのは嫌だったもん  苦曇ったナイーブうちに秘め ★★★☆☆の私たちがうけてたつ 大切なのは 青春の「青」だよ 君と奏でる楽譜「ワオ!」プラス和音だもん 眉間のしわ ゆるめりゃ なんとかなるんだモん  明日と言わず今日から始める ゆるすゆるめるモ私しだい 早く大人になりたいよ! てゆーか大人になったら何すんの? やきもきするのいつもいつまでも 信じてないよ! 好きなんだよ! 私を気にいりましたか? そのうちあきられちゃったらやだっ  Born to be alive くり返し 今さら何?って言われても何? あれとかそれとかこれとかどう? 欲しい物は全部欲しいの  苦曇ったナイーブうちに秘め ★★★☆☆の私たちがうけてたつ 大切なのは 青春の「青」だよ 君と奏でる楽譜「ワオ!」プラス和音だもん 眉間のしわ ゆるめりゃ なんとかなるんだモん  Y O U L L M E L T M O R E ゆるめるモ!
なつ おん ぶる ーゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛Tamptin騒ぎになって さあ 輪になって! 水着なんか無くたって 飛び込むブルーは何だっていいって 君に電話して聞いてみたいよ  今年の夏は何するの? フクロウになって考えてみてたんだ  ハニカミながら後退り もうやめてんの見てたんだ 去年のことなんていいの 好きなの? わかんないは卑怯だぞ!  今年の夏は何するの? みんなで何かしようってしてたんだ!  それならいいな 今 きっと未来だ イライラ変わる キラキラ 意外と素敵にならない物に 愛沸くんだよ  傷口だって シャイだって 炎天下の手前 灰になって 嫌いどころか焦がれまくれ! そうなったらいいな みんな そうだったらいいな  お楽しみの最終形態 夏休みだけじゃしたりない メンドくさい やりたくないことなんて後回し 見た目は、ずっとここのままがいいの 頭脳の成長以外NO! メンドくさい やりたくないことなんて後回し  これが最高の瞬間だ すいか割りたいし 昼寝だっていい 太陽ってダセェって 私が飽きるまで  サーフボード無くなったって 夏終わっちゃうの泣くなって! みたいなの どうでもいいじゃん て思わなくて別にいいじゃん 周りに誰も居なくなっちゃって 私ひとり さすらう小鳥 お年頃だし 気取りたいし つーか誰もいないね 意味がないじゃん!  荒波かきわけ 行くぞ GOGO! みんなと同じ ミエ 模造 ゆずりあう心 お先どーぞ? 常識 葛藤から 足踏みヒェー!  それから、今さら変わる?未来が? 失敗は シャレにならない キラキラ消える クラクラ 出来なきゃ 嫌われちゃう?  足すくむ不安 嫌になっちゃう どしたらいーか悩んだんだ 大抵のことわかんなくて 君に話しかけたいんだ みんなに会いに行きたいんだ  浮き輪なくても 泳げるようになるからさ 海行こー! メンドくさい やりたくないことなんて後まわし 待って ちょっと それじゃエンドレスでしんどいっす 見よ 思い直し きびす返し 宿題全部終わらせた!  やっぱ 最高の瞬間だ ピットインすまし 私かっこいい~ 歓喜の奇声 太陽に届くまで  しゅみは 無趣味。。。嘘 嘘 嘘 海!  今年の夏 何してた? 今年の夏 何するの?  みんなで何かしようって決めたんだ
生きろ!!ゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛松坂康司生きろ 生きろ 生きてみよ すべての息吹が 生きろ 生きろ 生きてみよ 私に語り出す  君は 根付かずずっと いいね これからもっと いつも 歩きまわって どこでも行けるだろう  ねえ 私は未だ ねえ 名も無き群青 荒波と同じ色なの  黒く重たいこのリボン ほどいて朝を迎えたい 何度も繰り返されるなら 私はいつも目ざめよう  生きろ 君が生まれたら すべてが華やぐ 生まれ ここに来た瞬間 大声出しただろう  君は 根付かずきっと いいね 羽のゆくえ いつも 追いながらに 世界が 見えるのね  ねえ 私はいつも ねえ 胡蝶の夢を 思って眠りにつくわ  傷つき流れ 血の赤は 誰にも伝わらないとして 私はいつも恐れずに 見守ることができるかな?  生きろ 生きろ 生きてみろ ざわめき続けろ 生きて ここに居る証 今は小さいさ  まよえる子羊 わたしの悩みなんて 何でもないと思える 君と居たいんだ  二人見上げたこの夜空 星座よここに落ちてきて 君を足早にさせないで 願い遠くに感じても 終わりないよな物語 君も私も紡ぐ道 進んでいくと誓いあう 怖くて足が震えても  生きろ 生きる 生きてみよ そこから初めよ 生きろ 生きろ 生きて今 大声はりあげよ
私の話、これでおしまいゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛マル(HONDALADY)お願いよ かみさま 私に言葉を授けないで これ以上あなたの瞳が 悲しみあふれだすのなら  目の前の階段 登りきったつもり ここからは雲のような 何かに変わる予感  でも あとちょっとここに居てもいいなら この時間 私にください ねえ 言葉よ 私をうらぎらないでね 大切なあなたのために気持ち伝えてよ  いつもの道に落とした ノートとハンカチの行方 ハンカチが拭き取った夜露は 太陽に夏の知らせを聞く 私が学んだ言葉で 埋めつくされたこのノート ちぎれて紙吹雪となって 空に散る  誰かのためなんて言うのかな  目の前の階段 登りきったつもり ここから見えるのは 別の誰かの話し  居るの? かみさま あなたのせいにしちゃうのに 会いたくなるのはなんでかな まだ こんなに寂しくて泣いてるのに 思い出になれば美しいなんて怖いよね  今 叶えてほしいこと 許したいこと あなたのすべてを聞かせてね ただ 寝そべって静かに耳すまして 福音がいつか聞こえたら 私に教えてよ  よく見ていた景色は 目映く綺麗でとても傷ついてる
スキヤキゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛田家大知・松坂康司闇の彼方 黒の支配 産声は霧 がかるよう  麗しさは 類を見ない 翡翠色 涙あふれた  熱い頬を 知りたいのね 冷たい真綿 風とおいで  誰もが皆 奪い合うの この唇は なんて赤い  好き 好き 好きなんだな 好き やきもち なのかな  白の純情 参る順序 痩せた二人 まだダメよ もう!  飛びたそうだな いつもそわか 必要なの 君のことだよ  知ってる? 私の背中の傷 今日も一段と一人浮いてる 悪に負けない無垢な十字架 なんつうか唯一無二な通貨 万能 私の良いところ 晩の誰かの拠り所 溺れないでねスイムマシーン でもかっこつけよりずいぶんマシ  君は自分の価値なんて 今はまだ知らないはずよ 君は君がいない この場所を知らない  君がそこで「誰もいない」と言ったら 私たちは「誰かいない」とつぶやく 君がそこで「つまらない」と叫べば 私たちはここに居たって「つまらない」 口笛でごまかすの  私 無しで どうするのよ! スラリ登場 刺激的でしょ  くすむハート 火をつけてね 溺れそうよ 甘い湖  何でもいいです 無欲に流れよ 私の血潮 仲間も 皆 透明美少女 存在意義を我に問うな あーはい あ はい どうでもいいとか言うの弱虫 すっかり忘れたって そのうちわかるよ 私がすごいこと  好き 好き 好きなんだな 好き やきもち なのかな 好き 好き 好きなんだな 好き やきもち なのかな  君は自分の価値なんて 今はまだ知らないはずよ 君は君がいない この場所を知らない  君がそこで「誰もいない」と言ったら 私たちは「誰かいない」とつぶやく 君がそこで「つまらない」と叫べば 私たちはここに居たって「つまらない」 口笛でごまかすの  君がそこで「誰もいない」と言ったら 私たちは「誰かいない」とつぶやく 君がそこで「つまらない」と叫べば 私たちはここに居たって「つまらない」 当然だよ  この先 もしかしたら君が微笑んでくれるかもね 素晴しいすべてがそろうから その時には この曲を止めて話そうか  君とご飯食べたいなあ
たびのしたくゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)カッコウ なぜここで鳴いた 昨日は嫌な夜だった 本当に喉が乾く 手をのばす先 オレンジ  過去も今も すぐ消耗 枕元 浮く あぶく そのうち消えてしまう 酷く 喉が乾く  たしかに 手の届く場所にあるはずなのにな 坂道でもないの なぜか ころがってゆくのだな  止まれ止まれそして癒せ するどいナイフで いよいよ 燃えるようなオレンジ 二つに切りわけたら  そこに広がる美しい宇宙を見た すべて包んだ 実りがある こんなに宇宙はシンプルに出来ている 甘い香りを たぐり寄せる 不思議よね 同じ色の情熱なのに 交わりたくないと身 守る 異なる言語の根っこを覗いてみると ひしめきあって肩 寄せてる  狙うは村雨よ 見つけて 喉 唸る 牙をむき出して 近づくのならば 敵だと みなして 斬りつけるだけよ スパっと 二つに 切り倒したら  そこに広がる美しい宇宙を見た 問いも答えも すべてがある こんなに宇宙はシンプルに出来ている たった一つだけ 探せばいい 不思議よね 同じ色の情熱なのに 交わりたくないと身 守る どんな場所でも尊い宇宙がある ひしめき合って肩 寄せてる  みんな同じ身のオレンジ みんな同じ身のオレンジ みんな同じ身のオレンジ みんな同じ身のオレンジ なのに少し何か違う みんな少し何か違う 遠い空に指示を仰ぐ 何か少し間違っている みんな少し間違っている みんな少し間違っている みんな少し間違っている みんな少し間違っている 旅の支度 間違っている きっと誰も気がつかない
さよならばかちゃんゆるめるモ!×箱庭の室内楽ゆるめるモ!×箱庭の室内楽小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)夕暮れの刹那 友達の声 変わらぬ日々の話 耳を澄まして聞こえてくるの ただのそよ風、希望とか  君が好きなの そんな歌謡曲 まつげの先が重くなる 涙、濡れるのどうして責めるの 君が選んだ私なのに  歌が終わればさよならだよね 最初の日から知ってた 明日の朝が来たら僕らは別々の道、行くのね  君が嫌いよ そんなこと言うんだもん それは歌謡曲 ただの歌 君が大嫌い 別れの季節 決めたら心ちぎれちゃうよ  春が来たから お別れなんでしょ? どうして一人で手を振るの 君が好きだと何度も言ったよ 言葉じゃだめなら 私はさよならと次の場所に向かうことにはなるけど ただ 君を忘れる日を決めたくない  いいの 悲しい気持ちずっとつきまとっても 新しい世界でも さよならばっかじゃん
虎よゆるめるモ!×箱庭の室内楽ゆるめるモ!×箱庭の室内楽小林愛ハシダカズマ(箱庭の室内楽)窓の外みて 血みどろだよ 仰ぐ顔色 メロンジュースみたいだ  部屋からは 出たくない出たくない出たくない出たくない 出たくない出たくない出たくない出たくない出たくない 出たくない出たくない出たくない出たくない出たくない  そんな 続いてく毎日のこと どうしても気がくるいそう  苦しみなんて 君に分かるわけはないのです 私はそれを気づかれないように ここで生きる  だけれど この世は私を見てる ガラクタがられて傷だらけ病める やだな  走りだせたら 頬オレンジよ しんとしていてね 最初の音鳴りひびく 足元ひらり折り紙 銀色を何色に出来る?  名付けてみてよ 女神を信じない私のことを 少しは自分の足で踏み出すことができる  なんてね 私は泥の温度知らない 今すぐ自分でこのドア開けたい 未来の私がこちらを見て言う  「君ってあの時の!」
花のドイリーゆるめるモ!ゆるめるモ!小林愛Tamptin君なら誰のために歌うの? 空は道作るため 雨を歌っているよ はるか向こうに 咲く黄色 波かきわけて ゆけるかな それは魔法 みたいな風 花びら 次々と 咲き乱れゆくのよ  ねぇ だって 私は 何でもないたった一つの実よ 闇が空を覆うよ 生まれる花のために 触れてみたいの 揺れる風 涙なくして ゆけるかな  咲き誇れよ 花 風に舞え 花びらは道しるべに 今だよ 目指そう あの場所を 小さい手で海かきわけ たどりついたのなら 花を咲かせよう  素晴らしい時間を (君に問うとして) 美しい画面を (そこに行こうとして) 残しておきたいの (君も連れていくの) 探していきたいの  裸足になると じわじわするの 生きてるみたい 見つけてね。私を  枯れてしまえば 土にほどけて またね 花を見つけてほしい 君の希望にいつかはなれるはずだわ
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