のうた 3715曲中 1-200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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白百合の歌 ![]() ![]() | yk (Hello1103) | Katsuhiro Hitomi | yk (Hello1103) | Katsuhiro Hitomi | Ash in green, 窓越しに見た夢は 夜に目を覚ます 朝はまだ遠く 薄雲が 空に伸びてゆく 月を背に白百合は 風に揺れる ゆらゆらと 星が巡るように 降るように さざめくさよなら 瞼とじるたびいつまでも そこにある景色 溶かさぬように 月を背に白百合は 風に揺れて思い出す 戻らない時のなかで あなたといたぬくもりを 戻らない時のなかで あなたといた日々を歌う |
寂しくないですか -郵政省ふみの日の歌-岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 長者原寿子・捕作詞:伊藤アキラ | 川口真 | 川口真 | 優しくもない思い出に そっと振り向くこともある 愛 恋 触れ合い 思いやり テレビでドラマが流れてる 暮らしに変わりはないけれど なにか寂しくないですか だから今夜はさりげなく あの人へふみ あなたは夢を見てますか 今も誰かを好きですか 嘘 罪 いさかい すれ違い 遠のく景色が立ち止まる そばには微笑む人がいて 私不幸じゃないけれど なぜか心のすき間から 過ぎた日へふみ 季節が移る悲しみを 肌に感じることがある 窓 雨 日溜まり 流れ雲 今年も垣根に咲いた花 こんなささいな事だけど 少しおしゃべりしませんか だから今夜はあの人へ あの人へふみ |
ダークシャドウのうた~D'ARC SHADOW宮村優子 | 宮村優子 | SHO AIKAWA | 松澤浩明 | 工藤隆 | 振り向くな 心牙に変え 闇を抜けろ 涙が 凍る 白い街 誰もが 欺く 切り裂いた 絆、友、記憶、風に捨てて お前を 縛る 赤い罠 他人(ひと)の魂 なぜ 総て失い さしのべる手は 砕かれても ただ一人 ダークナイフで 愛を守る ダークシャドウの誇りは 遥か 荒れ狂う波に笑顔 向けよう ダークシャドウが奏でる 詩は 夜の旅人導く 稲妻 シャドウ 生き残る そこは友の血が 描く魔場 獣が 騒ぐ コロシアム 「強く」が 正しい あの日見た 空の色 今も 思い出せよ お前が 知らぬ 世界(まち)目指す 理由にはなる ただ ひとり信じた 闇の力に 溺れないで 本当の 愛が強さと 言った男 ダークシャドウの命は 続く アスファルト割り 花咲く 燃える薔薇 ダークシャドウは幻 夢か いつか 孤独も旅路に 捨てるよ シャドウ ダークシャドウの誇りは 遥か 荒れ狂う波に笑顔 向けよう ダークシャドウが奏でる 詩は 夜の旅人導く 稲妻 シャドウ |
ユース・ホステラーの歌立川清登・眞理ヨシコ | 立川清登・眞理ヨシコ | 中山正男 | 古関裕而 | この土を この土ふんで 北から南 心のカメラは うつしとる うるわし山河 ゆたかな国土 力はわきくる この土ふんで ユース ユース ユース ホステラー この空を この空のもと 時代はうつる くずれし城跡 高速道路 照る日くもる日 ジェット機翔る 未来はわれらよ この空のもと ユース ユース ユース ホステラー この海を この海こえて 東に西に まだ見ぬ友の 待つところ うける笑顔の ホスピタリティ 夢みるその日を この海こえて ユース ユース ユース ホステラー この花を この花かざし 誇りを胸に 世界の仲間と 手をつなぎ 春のさくらを 菊さく秋を たたえて歌およ この花かざし ユース ユース ユース ホステラー この星を この星ながめ うかぶはホステル 父母にもおとらぬ ペアレント 無事を祈って 見おくる姿 感謝あふれる この星ながめ ユース ユース ユース ホステラー | |
浜辺の歌石川ひとみ | 石川ひとみ | 林古渓 | 成田為三 | 山田直毅 | あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も 貝の色も ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ しのばるる 寄する波よ 返す波よ 月の色も 星のかげも |
乾杯の唄オペラ「椿姫」より ![]() ![]() | Maria Seiren | Francesco Maria Piave | Giuseppe Verdi | 武井浩之 | Libiamo ne' lieti calici, che la bellezza infiora; e la fuggevol ora s'inebri a volutta. Libiam ne' dolci fremiti che suscita l'amore, poiche quell'occhio al core onnipotente va. Libiamo, amore fra i calici piu caldi baci avra. (Ah! libiam, amor fra'calici Piu caldi baci avra.) Tra voi sapro dividere il tempo mio giocondo; tutto e follia nel mondo cio che non e piacer. Godiam, fugace e rapido e il gaudio dell'amore; e un fior che nasce e muore, ne piu si puo goder. Godiam, c'invita un fervido accento lusinghier, (Ah! godiamo la tazza e il cantico la notte abbella e il riso, in questo paradiso ne scopra il nuovo di.) La vita e nel tripudio Quando non s'ami ancora Nol dite a chi l'ignora E il mio destin cosi Ah! godiamo la tazza e il cantico la notte abbella e il riso; in questo paradiso ne scopra il nuovo di, ah! Si! |
風の詩を聞きながら金牧麗 | 金牧麗 | 松葉美保 | 若林剛太 | 小林信吾 | 母鳥があなたを守るように 変わらぬ気持ちで 見ていられたら いいのに 心の狭間で違う声がする 何を信じればいい? 涙がひとひら 風の詩を聞きながら 虚ろな心 居場所のない寂しさに 青い吐息が いつの日か海に還ろう 愛を閉ざして 行きつく先は藍色 流れ流れて 時には幼子に戻りたいね 夢見るように 切なく恋をして みたいの 過ぎ去った日々は もう帰らないの? 叫びをこだまする 虚しくリフレイン 風の詩を聞きながら 想いは遥か 青い夢を散らしてく 静けさの中 いつの日か海に還ろう 旅の終わりに 愛しさを胸に秘めて そっとさよなら 風の詩を聞きながら 虚ろな心 居場所のない寂しさに 青い吐息が いつの日か海に還ろう 愛を閉ざして 行きつく先は藍色 流れ流れて |
屑屋の歌宮城まり子 | 宮城まり子 | 菊田一夫 | 古関裕而 | 空見れば 空にゃ明るいちぎれ雲 街ゆけば 街にゃ楽しい朝の歌 屑屋おはらい 空きびんに空き缶 古雑誌に古新聞の お払いものは無いかね 毛糸編み物の古ものに メリヤスの着られんようなもの ねえかの ハア 下駄の古いのでも 捨てるようなものあったら もろうてゆくがの 父ちゃんかじ棒 母ちゃん後押し 肩で綱引く屑屋の娘 としは十九で はな恥ずかしい だけどわたしは屑屋の娘 空きびんに空き缶の お払いねえかの ハア 下駄の古いものはねえかのう 顔にゃ薄ずみジンパンツ 誰も私を見てくれないのよ 空を見れば 空にゃ明るいちぎれ雲 街ゆけば 街にゃ楽しい朝の歌 屑屋おはらい 屑屋おはらい | |
ナナ子のうた額田和代・コロムビアゆりかご会 | 額田和代・コロムビアゆりかご会 | 武井君子 | 玉木宏樹 | セブンはわたしよ 末っ子ナナ子 小さいけれども 一家の柱 セブンはわたしよ 末っ子ナナ子 小さいけれども 一家の柱 ニックネームは おふくろさん ニックネームは おふくろさん この世の中で この世の中で いちばん小さな おふくろさん セブンはわたしよ 明るいナナ子 お料理洗濯 上手ではやい セブンはわたしよ 明るいナナ子 お料理洗濯 上手ではやい ニックネームは おふくろさん ニックネームは おふくろさん みんなを守る みんなを守る ほんとに小さな おふくろさん セブンはわたしよ 元気なナナ子 悲しい時には 愉快に笑う セブンはわたしよ 元気なナナ子 悲しい時には 愉快に笑う ニックネームは おふくろさん ニックネームは おふくろさん 一年ぼうずの 一年ぼうずの かわいい小さな おふくろさん セブンはわたしよ 末っ子ナナ子 小さいけれども 一家の柱 セブンはわたしよ 末っ子ナナ子 小さいけれども 一家の柱 ニックネームは おふくろさん ニックネームは おふくろさん この世の中で この世の中で いちばん小さな おふくろさん | |
林檎売りの泡沫少女 ![]() ![]() | Leo/need | yukkedoluce | yukkedoluce | 遠い遠い時の果てそこに住まう人は皆 永遠の命をもつ世界での話 赤い実の成る木の下La La Lu La 生まれながらに 死の呪いがかけられた少女の話 色付いた街外れ蒼く光る湖畔赤い実のお菓子屋 ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ自信作を売りにゆく 待ってて今度こそ美味しいんだから 時計塔の見える市驚いた 珍しく賑やかねLa La Lu La Lucky!! 物憂げな街の隅ひとり 赤い実のパイどうですか自信作なの そんなのひとつも売れないさ少女を見て蔑む人達 みんなと何も変わらないのに美味しくできたのに 今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら少女は呪われているから 死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話 夜なべでアレンジパイとにっこりスマイル引っ提げ少女はまだ諦めない 時計塔の針も空を指してお腹も鳴るそんな時 ふと後ろから人が少女を押す甘い籠は落ちる お菓子を踏み行く人達平気な顔してさ 惨めに拾い集めるふともうひとりの手が どろどろのパイを徐に口に入れて「おいしいね」 その声で心は溢れた まるで輪郭を描いたみたいだわ そうして彼は手を差し出した 何故なら少女に呪われているから 死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語 街の人達は哀れむ赤い実を食べて呪われた者を 永遠に生きられずに死ぬのさ嗚呼なんて可哀想な話 ふたりは笑うそれでも笑う La La La とっても素敵な呪いね 例え明日死んでも『今』が確かで大切になるから もう声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら世界が呪われているから 『永遠』の呪いは解かれていた まるでふたりの方が狂ったみたいだろう そうしていつか笑うように眠る 何故ならふたりは放たれているから 死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった | |
マルカネ百貨店のうた REMIX ![]() ![]() | FeatherHATS | 古橋秀之 | 林ゆうき | やっとるカーネッ ホイ ホイ おたっしゃカーネッ ホイ ホイ みんなでマルッと来ィたらええでェ~ hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! 知っとるカネ!? 聞いとるカネ!? カネカネ カネカネ カネカネ ホイッ! 創業百年百貨店! 歴史と伝統 張ッ倒せ hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! 「マルカネは創業百年、今の若い人たちから元気をもらって 新たな百年の一歩目を踏み出したいと考えております」 OK C'mon!! Circle&Square Circle&Square 丸いところにカド立てろ 四角四面をブチ破れ イッとけ イッとけ イッとけ イッとけ ヤッとけ ヤッとけ ヤッとけ ヤッとけ hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! hoi!hoi!hoi! A hoi! マルッと丸ごと持ってくぜ hoi!hoi!hoi! A hoi! ホイ!! | |
いてもたってもいられない女の子のうたロリータ18号 | ロリータ18号 | ロリータ18号 | ロリータ18号 | 明日の朝七時半にあの森で待ち合わせ 白いレース 白い日傘 バスケットにサンドウィッチ 猫もつれて 雲もつれて 君もつれて アタシもつれてって そんな事を考えると今日の夜は眠れないなぁ あああ…… 寝つけなくて 寝つけなくて 寝つけなくて 寝つけなくて 時計止めて 窓を開けて お月様とにらめっこ 寝つけなくて 寝つけなくて 寝つけなくて 寝つけなくて ドアを開けて 靴を履いて あの森まで 歩いていこう あああ…… | |
わたしのうた~しのぶ&ニャモ Ver.~倉田雅世・水樹奈々 | 倉田雅世・水樹奈々 | Aug 9th | 五島翔 | 五島翔 | うたをうたうときは いつでもそばにいたね はずかしいきもち でもなぜかなうれしい ふいにみつめあって しゅんかんでふきだした わたしとあなたは ひなたでじゃれるこねこ いまはわすれたうた とぎれとぎれになぞれば ピントがあうように やくそくしたことば もういちどうたおう いつでもいつまででも おもいではいらないよ あいたいいますぐに ともだちがいるから うたえるうたがあると しらないでいたわたし きっとしあわせだった ともだちがいるから うたえるうたがあると きづいたいまのきもち あなたにうたいたい わたしはここにいます? もういちどあいたい |
この歌響けプロメテウス(西田望見)/ロキ(バトリ勝悟) | プロメテウス(西田望見)/ロキ(バトリ勝悟) | 寄崎諒 | 寄崎諒 | 寄崎諒 | 響け歌声 One two three four 音楽は都合よく 世界を変える魔法なんかじゃない 変えるのは自分自身 “祈り”後押してくれる 想像して 競い合い尊敬出来るなら これからは ライバルでも友達だよね 想像して 自分の太陽みつけられなくても 誰か導く向日葵になれるよ 響け歌声 同じ空でそれぞれのゴール目指そう 響け歌声 踏み出したなら失敗したって笑い飛ばせばいい 昨日の涙が 少し勇気をくれた 自分の歩幅で 信じて進もう あぁ 今日は歌いながら歩こう 自分の好き貫くと 時に重圧で潰されそう そんな時思い出す 喜んでくれた笑顔 忘れないで 諦めて諦めきれないなら 心から 望んでる“祈り”なんだよ 忘れないで あなたが応援してくれたように いつもアタシはアナタの応援団 響け歌声 同じ大地 それぞれの道を歩もう 響け歌声 選んだ先の悔しさならさ 成長しちゃうね みんなの声援 無限の元気をくれた 増えていく足跡 噛み締め進もう あぁ いまを歌いながら歩こう 眩し過ぎて 真っ直ぐ見れないこともあった この感情はなんだろう ないものねだり苦しいよ でも それは 憧れだから 何もかも上手くいくなんて 保証はないけど わかるの いつだって 変われることを 一緒に歌をうたえることも 臆病だけれど 少し進んだ だから ゆっくりだろうと 叶う未来さ あぁ 明日も歌いながら歩こう |
おこめのうた ![]() ![]() | MINMI | MINMI | MINMI | 橘井健一 | Wooo Wooo We love Japan ずっと美味しい お米食べたいな 日本の土で 育ったお米をずっと食べたいな YO お百姓さんの つくったお米が食べたいな 子供達に美味しいお米 たべさせたいなぁ 春夏秋冬 美しい四季 おむすびに合うよね“ささにしき” 食べ盛りに 育ち盛り “沢山おかわりしてもいい?” “お食べなさいな お食べなさいな” その代わり 一粒たりとも残したらあかんよ We love Japan ずっと美味しい お米食べたいな 日本の土で 育ったお米をずっと食べたいな YO お百姓さんの つくったお米が食べたいな 子供達に美味しいお米 たべさせたいなぁ 越後三山に聳える野山 米作り本場 魚沼産のお米食べたりゃ“おーうっま~” おかわりしたくなる“ドンドンな” 土鍋で炊くよ man a bad gal japanese style を学ばなきゃ 始めちょろちょろなかぱっぱー“母ちゃん!” 赤ちゃん泣いても蓋とっちゃあかん 安全で美味しいお米炊くのが 3000年の歴史の食卓 “コシヒカリ”“きぬひかり” “ヒノヒカリ”“はれわたり”“サキホコレ” “つや姫”“秋田小町”“ひとめぼれ” “ナナツボシ” 恋の予感よねー 海外じゃロープライス なのに日本はライス足りないっす 農家が儲かるのなら納得 そうじゃないなら、これダレ得? So I say We love Japan We love Japan We looooove Japan 愛しい この国をあなたと 守りたい We love Japan We love Japan We looooove Japan 美しい この国をあなたと 守りたい Wooo Wooo We love Japan |
私は貴方を釣りたいの(つりのうた)丹下キヨ子 | 丹下キヨ子 | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 私は大好き魚釣り きれいな水の色を御覧なさい お魚ばかりを釣るんじゃないの 私の釣りたいのは 貴方の心 若くて ぴちぴちしている こんなに素敵な餌なのに あなたは ちっとも振り向かない お魚ばかりを釣るんじゃないの 私の釣りたいのは 貴方の心 | |
てるてる坊主の歌増山江威子 | 増山江威子 | 矢吹公郎 | 宇野誠一郎 | 松山祐士 | ははのこそでの てるてるぼうず まんまるおめめで なにみてござる ゆらゆら ゆらり なにみてゆれる ははうえさま おげんきですか あの山こえりゃ 里こえりゃ 里こえりゃ あめにぬれてる てるてるぼうず つるつるあたまで なにおもう ひっそり ひっそり ぽつんとなにおもう ははうえさま ははうえさま つるつるあたまに あめがふる あめがふる ゆうひにそまる てるてるぼうず あしたのおてんき はれるかな きっと かならず はれるでしょう ははうえさま おやすみなさい 夕やけ小やけで またあした またあした |
琵琶湖ボート連盟の歌岡本敦郎 | 岡本敦郎 | サトウハチロー | 古関裕而 | 君聞けよ 君聞けよ 我は語らん 重ねし練磨の 力も技も 燃え立つ情熱 炎の闘魂 すべてを気骨の オールに込めて 競うは天候輝く 琵琶湖 君知るや 君知るや 我は続けん 栄誉のレースの 歴史は古く 数えて驚く 五十余年 この水荒立て 孤高のために 戦い抜きたる 若人幾千 君歌え 君歌え 我は駆けた 勝利の涙を 歌うと共に 悔いなき破れに 拍手を送れ この声そろうと こだまを呼びて 近江の名所に 轟き渡らん | |
マルカネ百貨店のうたマルカネキッズ | マルカネキッズ | 古橋秀之 | 林ゆうき | やっとるカネ ホイホイ おたっしゃカネ ホイホイ みんなでマルっと 来たらええで ホイ 知っとるカネ ホイホイ 聞いとるカネ ホイホイ ええものマルっと そろっとるで ホイ マルカネ マルカネ 行っとくカネ ホイ みんなでマルっと 待っとるで ホイ | |
あいうえーお!のうた樋口太陽 | 樋口太陽 | 不詳 | 樋口太陽 | あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ を ん | |
少女漫画刑事の歌山崎利明 | 山崎利明 | 西園悟 | 山崎利明 | 山崎利明 | るるるららら 春の鼓動にステップひとつ♪ 羽が生えて飛び立つのわたし♪ どんなつらいことがあっても♪ 涙こぼれそうになっても♪ わたし負けないわ♪ あの人が いるから♪ らららら♪ ファイト 瑠璃リン ファイト 瑠璃リン みんなの呼ぶ声がする るるるるる♪ そうよ笑顔が最高の エナジー♪ |
ライオンズクラブの歌早稲田大学グリー・クラブ | 早稲田大学グリー・クラブ | 藤浦洸 | 古関裕而 | ひろい世界を ひとつに結ぶ 同じ志(こころ)の 手と手に通う 自由 信頼 叡智のきずな 切っちゃ ならない いつまでも おう おう ライオンズ 叫べ 正しく ライオンズ われら 胸に掲げた L(エル)字の誇り 高い理想に 輝く ひとみ 人に この世に 奉仕の まこと 築く平和の 礎(いしずえ)だ おう おう ライオンズ 謳え 明るく ライオンズ われら 若いみどりを 生命の限り 胸にもやして その火を消すな 道は正しく 生活(くらし)の底に ひそむ若獅子 いさましや おう おう ライオンズ 吼えよ おおしく ライオンズ われら | |
揺籠のうた東京レディース・シンガーズ | 東京レディース・シンガーズ | 北原白秋 | 草川信 | 佐藤敏直 | 揺籃(ゆりかご)のうたを、 カナリヤが歌う、よ ねんねこ、ねんねこ、ねんねこ、よ 揺籃のうえに、 枇杷(びわ)の実(み)が揺(ゆ)れる、よ ねんねこ、ねんねこ、ねんねこ、よ 揺籃のつなを、 木(き)ねずみが揺する、よ ねんねこ、ねんねこ、ねんねこ、よ 揺籃のゆめに、 黄色(きいろ)い月がかかる、よ ねんねこ、ねんねこ、ねんねこ、よ |
仲間達の歌ザ・トラベラーズ | ザ・トラベラーズ | 森本浩史 | 広瀬健次郎 | 踏まれてものびていく 雑草はのびていく こんな強さが俺たちの仲間だよ 空を見て 男なら くやしさをこらえろよ それで出来るのさ俺たちの仲間には まごころは宝物 お金では買えないよ みんなもってるさ俺たちの仲間なら 信じたらどこまでも 歩こうよ その道を きっと太陽も俺たちの仲間だぜ 喜びをわけあおう 悲しみもわけあえば いつも明るい 俺たちの仲間だよ 仲間だよ…… | |
ニャモちゃんのうた~Love & Peace Ver.~水樹奈々 | 水樹奈々 | 有森聡美 | 五島翔 | 五島翔 | 聖なる大地が 母なる光が 底知れぬ愛を 運び込む風が 全ての悲しみ 全ての苦しみ 全ての魂 大きく抱(だか)えて 聞こえない声で 見えない笑顔で うなだれた空虚… 力をくれるの 見つけよう 信じよう その先の 奇跡へと 雨雲がくれた 生命(いのち)の源(みなもと) 強い風吹かれ たくましく咲かす 可憐な花びら 誰かを救って その美しさで 誰かを救って 聖なる大地に 母なる光に 授かった愛を 伝えて行くでしょう |
山を愛した父の詩中條みえ子 | 中條みえ子 | 横打みえ子 | 望月吾郎 | 筧哲郎 | 深き緑の 霊峰遠く ぬた山越えると 山の音 山肌険し 細き道 炭 宿す 半世紀 あーあー 悠々と 父に会いたい 愛(いと)しい山よ 骨の髄まで 浸み通る 寝雪を越える 父の背に 岩をも砕く 白き水 想えば浮かぶ 昭和歌 あーあー 雄々と 父に会いたい でっかい夢よ 夕闇帰る 父の手に 湧き水携え 土産瓶 季節の姿 変えながら 笑顔で語る 面影の あーあー 勇々と 父に会いたい 命の山よ |
夜襲の歌松本宰二・コーラス | 松本宰二・コーラス | Howard Ashman・日本語詞:湯川れい子 | Alan Menken | (野獣は子供達をさらっていくぞ) (夜になるとやってくる) (まさか!) (やつの首を切り落とすまで安心できない) (みんなで野獣を殺すんだ!) やつを殺すまで 安心できない お願い! 子供達を野獣に食べさせないで頂だい このままだと村はメチャクチャだ 勇気をふるいおこして立ち上がれ 闇と霧と謎に包まれた森をつきぬけて進め 祈りを口に やつがひそむ城へと はやる気持ちがおさえ やつの牙はするどく ツメは獲物をえぐる ほえる声が夜の闇に響く やっつけろ (野獣を殺せ!) (やめて! そんな事しないで!) (反対する者は俺達の敵だ) (父親を連れてこい!) (やめろ 手を離せ!) (この親子はきっと野獣に密告するぞ) (あー、出して!) (野獣からこの街を守るのだ!) (俺についてくる者は?) 燃やせ炎 憎しみをかきたて 勇気ある 旗のもと 暗い霧の不気味な森の中を 城へといざ進め 山のように大きな 野獣めざし進め 正義のため 剣をふるえ 勇気をだして (城を攻撃してやつの首を持って帰るのだ!) (彼に知らせないと) (全部 私が悪かったの) (ねえ パパ どうすればいい?) (落ち着くんじゃ…何とか考えよう) 得体知れぬものは 例え誰でも恐くてたまらない だから殺せ 正義のためだと勇気をだして 戦え! (わかっていたよ なまじ希望を持ったのがいけなかった) (あんな娘なんか この城へ来なければよかった…) (もしかして?) (ベルかしら?) (何てこった 侵入者だ! 侵略者だ!) (鏡を持ってるわ) (ご主人に知らせよう) (戦いがお望みなら受けて立つぞ!) (アーアッ! 欲しい物は何でも持っていけ) (でも いいか 野獣は俺がやる!) 進め 進め はむかうやつらは みな残らずやっつけろ 歌をうたえ 勝利の女神は我らの上に 戦え! (失礼します ご主人様) (ジャマしないでくれ) (でも城が攻撃されています) やつを殺せ! (これはまずい) | |
マンマのうた海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 飯田佳奈子 | 信澤宣明 | 信澤宣明 | おおきなおくちを あーん あーん いただきます おおきなおくちを あーん あーん おなかペコペコ カ・ラ・フ・ル やさいかわいいな お・お・も・り きょうはたべたいな おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしい おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしいな おにくにおさかな、 おやさい、おまめ、 たまごにわかめ、 なっとう、くだもの、 みんなはなにがすき? おおきなおくちを あーん あーん いただきます いっぱいたべるぞ あーん あーん おおきくなるぞ や・さ・し・い だしのかおりだな お・か・わ・り できてうれしいな おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしい おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしいな おなかいっぱいになったかな? おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしい おいしい おいしい おいしおいし おいしい おいしい たのしいな ごちそうさま |
かねこみその歌初代コロムビア・ローズ | 初代コロムビア・ローズ | 池野美千留 | 古関裕而 | ドレミファソレミソ かねこみそ かねこみそから朝がくる 母さんつくったみそ汁を 飲めば素敵な朝がくる ドレミファミソミソ みそなら かねこみそ ドレミファソレミソ かねこみそ かねこみそから昼がくる 栄養満点 この元気 夢も希望もわいてくる ドレミファミソミソ みそなら かねこみそ ドレミファソレミソ かねこみそ かねこみそから夜がくる 明るい茶の間の笑い顔 子どもの時からかねこみそ ドレミファミソミソ みそなら かねこみそ | |
ギャング団の歌ヴォーカル・ショップ | ヴォーカル・ショップ | 伊藤アキラ | 越部信義 | ジャマ者は どこにいる カムオン! カムオン! かかってこい シャクな鉄人28号 ポンコツにして 売ってやる サビでもおとして まっていな ギャング様の お通りだァよ ロボット集めて 作戦だァ 頭のいいとこ 見せてやろ ギャング ギャング ギャング ギャング ジャマ者は どこにいる カムオン! カムオン! かかってこい シャクなチビッコ正太郎 ピタンコ ペタンコ のしてやる 泣きべそかいても 知らないよ ギャング様の お通りだァよ ロボット集めて 作戦だァ 頭のいいとこ 見せてやろ ギャング ギャング ギャング ギャング かっこのいいこと 言ったけど ほんとはビクビク こわいのさ ああ ギャング商売 ラクじゃない ギャング ギャング ギャング ギャング |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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たたかいの歌朝コータロー・音羽ゆりかご会 | 朝コータロー・音羽ゆりかご会 | 尾津サチオ | ボブ佐久間 | レッド・サン 真心の色 レッドバロン スーパーロボット 敵のロボット ふみつぶし メカロボット やっつけろ エレクトリッガー 一億ボルト レッドバロンは スーパーロボット グリーン・ムーン 愛情の色 レッドバロン スーパーロボット S・S・Iが ついてるぜ バロンブレイク やぶれない グリーンの服は S・S・Iだ レッドバロンは スーパーロボット シルバー・サン 誠実の色 レッドバロン スーパーロボット デビラ博士を 倒すまで バロンハンマー 大威力 ブレスレッドは 希望のシルバー レッドバロンは スーパーロボット | |
キミノウタ吉田広大 | 吉田広大 | 吉田広大 | 吉田広大 | 小田桐ユウキ | 笑ってるよ 笑ってるよ 君が隣に居なくても 幸せだよ 幸せだと 言い聞かせてきたんだよ たまにね 君の事 こっそり思い出すんだよ あの頃は あの頃で 幸せだったんだ 憧れた未来 君も居たはずなんだ 間違える事だらけの日々 正解はきっと君なのさ ああ、さよならには さよならには 意味があるとしても君なしじゃ 僕は居ないと同じなんだって 泣けてくるのさ ああ、こんな傷もそんな日々も 愛しく思えてしまうのは 全部が君のせいで 全部が君のおかげだ 分かってるよ 分かってるよ どれだけ恋しくなっても 今だけだよ 今だけだと 繰り返してきたんだよ 僕はまた 僕はまた 君に会いたくなるけれど いつかはさ 君の事 忘れる筈なんだ 無くし物ばかり そんな毎日だった 笑う事も泣ける様な今も 君が全部くれたのさ ああ、さよならには さよならには 意味があるとしても君なしじゃ 僕は居ないと同じなんだって 泣けてくるのさ ああ、こんな傷もそんな日々も 愛しく思えてしまうのは 全部が君のせいで 全部が君のおかげだ いつか笑う朝になって ああ今の僕が言葉になっていく 僕が見つけた これが君の歌 君の歌 これが君の歌 |
鉄のうたまきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | まきちゃんぐ | 勝手な理想押し付けられて 窮屈な枠一歩でも出たら 勝手にまた幻滅されて アタシはただアタシを生きているだけなのに なんて言ったら満足するの どんな顔でいたら不安じゃないの あなたのいる場所じゃなくても アタシはアタシでいなくちゃいけないの 夜がまた来るたび深い闇が 縁取りを危うくさせてくれる 街灯の下 逆光の中に 鉄の歌が聴こえる 羨ましい妬ましいと 思うたび自分を嫌いになってゆく 誰にも話せないことを 全部聞いてくれるのはいつも鏡の中 進めば進むほど傷つく両足よ アタシはどこまで行けるだろう 常識の中を進んでゆけ ラジオから流れる流行りの歌が アタシを危うくさせてしまう 混沌とした 逆境の中に どんな言葉を選ぶ 夜がまた来るたび深い闇が 縁取りを危うくさせてくれる 街灯の下 逆光の中に 鉄の歌が聴こえる ラジオから流れる流行りの歌が アタシを危うくさせてしまう 混沌とした 逆境の中に どんな言葉を選ぶ 街灯の下 逆光の中に 鉄の歌が聴こえる | |
あおもりもりもりのうた ![]() ![]() | 南壽あさ子 | 南壽あさ子 | 南壽あさ子 | (あおもりもりもり~~!!) どこからきたか ナイショだけれど シャモリは 森の妖精さ(ぼくシャモリ) とんがりアンテナ なんでもキャッチ(つかまえた!) カメラでうつすよ(ハイ!シャモリ!) 海・川・山・空 元気な青森! あおもりもりもり も~りもりもり あたまがもりもり シャ~モリ! ぼくたちはみんな家族さ アオモーレ! (青森のみんなだ~い好きモリ! あおもりもりもりのうた 2番もいってみよう!) なにをしゃべるか 気まぐれだけど シャモリは 森の人気者(エッヘン!) 気になるニュースを なんでもゲット(おとく~) カメラでうつすよ(ハイ!シャモリ!) 春・夏・秋・冬 元気な青森! あおもりもりもり も~りもりもり あたまがもりもり シャ~モリ! ぼくたちはみんな家族さ アオモーレ!(アオモーレ! イエ~イ!) | |
あいのうた高田志麻 | 高田志麻 | Shima Takada | Shima Takada | もしもこの愛があなたに見えるのなら どうか願おうよ この胸に深くキスをして もしもこの愛につまずく時が来ても どうかお願いよ この手を離さないで 過去になって いまになって 笑えた痛みも 忘れずにいよう 未来に咲かせてみせよう 切なすぎる夜には 言葉をなくして そうずっと ただずっと 君のそばで眠らせて 信じられぬ明日には 精一杯の言葉で 君の為に歌う私を どうか思い出して もしもこの愛につまずく時が来ても どうかお願いよ この手を離さないで 過去になって いまになって 笑えた痛みも 忘れずにいよう 未来に咲かせてみせよう 切なすぎる夜には 言葉をなくして そうずっと ただずっと 君のそばで眠らせて 信じられぬ明日には 精一杯の言葉で 君の為に歌う私を どうか思い出して 強がる背中も 泣き虫な心も そうずっと ただずっと 君の胸で甘えさせて 追い続ける夢に 疲れた時には 君に捧げるあいのうた いつもその胸に 君の為に歌う私を どうか思い出して | |
サスケのわらべうた(かあさんのうた)岡田恭子 | 岡田恭子 | 三浦久純 | 田中正史 | 子ギツネ コンと鳴く なぜコンと鳴く 里に忍んで ホーヤレホー かあさん恋しと コンとなく 子ガラス カアと鳴く なぜカアとなく 闇に忍んで ホーヤレホー かあさん想うて カアと鳴く しんしん小雪の いろりばた かあさんのひざで 聞いた唄 子バト ホウと鳴く なぜホウと鳴く 森に忍んで ホーヤレホー かあさんござれと ホウと鳴く | |
ふた子のモンチッチのうたいとうのりこ | いとうのりこ | 伊藤アキラ | 高田弘 | 高田弘 | モンチッチ モンチッチ ふたりはヤンチャなヤンチッチ 今日は何してヤンチッチ おもしろいことヤンチッチ ヤ!ヤ!ヤ! ヤ!ヤ!ヤ! ヤンチャなモンチッチ! モンチッチ モンチッチ いたずらあそびが大好きで 雨が降ってもヤンチッチ 風が吹いてもヤンチッチ ヤ!ヤ!ヤ! ヤ!ヤ!ヤ! ヤンチャなモンチッチ! モンチッチ モンチッチ それでもふたりは仲よしで たまにケンカもヤンチッチ すぐにニッコリヤンチッチ ヤ!ヤ!ヤ! ヤ!ヤ!ヤ! ヤンチャなモンチッチ! モンチッチ モンチッチ ふたりのヤンチャはとまらない ちょっと失礼ヤンチッチ おっとごめんネヤンチッチ ヤ!ヤ!ヤ! ヤ!ヤ!ヤ! ヤンチャなモンチッチ! モンチッチ モンチッチ ふたりはふた子のおモンチッチ 手と手をつないでヤンチッチ 声をそろえてヤンチッチ ヤ!ヤ!ヤ! ヤ!ヤ!ヤ! ヤンチャなモンチッチ! |
忘れられない夜の唄LIL'BCCNo | LIL'BCCNo | LIL'BCCNo | drmabeats | TOKYO 履き潰したkicks引き摺ったジーンズ ボロで夢見る Lifeはgoes on No painじゃいかないらしいっすわ マジダリぃっすわ Yeah, listen up 世界はチグハグで 俺が変なの?何か生き辛くて バカにつける薬はねぇってさ でも俺ちゃんと持ってる決定打 Now, you can see me? 虚勢で塗り固められてるFantasy Now, you don't ネガティブは下水道に流してGo Let's get dirty 忘れられない夜の唄を 大人が青春したって良いだろ? 忘れられない夜の唄を バカは死んでも治らないんだろ? Wow wow wow Just singin' like Wow wow wow Just singin' 忘れられない夜の唄を Turn up da music 暴れ足りてないんだよ Wow 夢、希望はいっちょ前にパンパンなポケット イメージはVVSでも泥臭く信じているAllday 友達とカップ麺食う公園は 変え難いよたかだか数億円くらいじゃ 満たせない 俺は満たせない 最低な日々、最低賃金から 今は有り得ない程の幸せ 越えてきてる屍 混ぜるなキケンの成れの果てが俺さ Now, you can see me? 虚勢で塗り固められてるFantasy Now, you don't ネガティブは下水道に流してGo Let's get dirty 忘れられない夜の唄を 大人が青春したって良いだろ? 忘れられない夜の唄を バカは死んでも治らないんだろ? Wow wow wow Just singin' like Wow wow wow Just singin' 忘れられない夜の唄を Turn up da music 暴れ足りてないんだよ Wow | |
時の詩松永あつし | 松永あつし | 松永あつし | 松永あつし | 武井正信 | 東の空を灰色に染めて 日は昇る 昨日と今日の 区切りがどこか 知らずに人は 目をさます 世界は今日も悲しい話 又ひとつ それでも朝は たしかに今日も いつものように 訪れる すべての物は時の中で それぞれの道を又 よろこびに時があり 悲しみに時があり 生きる命があり 命に限りがある 西の空を錆び色に染めて 日は沈む 今日と明日の 違いがどこか 気づかず人は 目をとじる 世界は一人の物ではないと 又思う それでも夜は 静かに今日も 暗黙の中に 包みこむ すべての物は時の中で それぞれの道を又 出逢いに時があり 別れに時があり 心に愛があり 愛にすべてがある よろこびに時があり 悲しみに時があり 生きる命があり 命に限りがある 空に夢があり 海に母があり 丘に道があり 人は時を待つ 人は時を待つ |
がいこつの唄岡林信康 | 岡林信康 | 岡林信康 | 岡林信康 | がいこつが ケラケラ笑ってこう言った どうせてめえらみんなくたばって おいらみたいになっちまうのに 誰がいえらいもあるもんか どうしてそんなにでっかいつらを やりたがるのか聞かせておくれよ ええ年さらしてプロレスごっこの 政治家先生 がいこつが ケラケラ笑ってこう言った どうせてめえらみんなくたばって おいらみたいになっちまうのに 損も得もあるもんけ どうしてそんなにエゲツなく もうけたがるのか聞かせておくれよ ヨダレたらして戦争まってる 資本家先生 がいこつが ケラケラ笑ってこう言った どうせてめえらみんなくたばって おいらみたいになっちまうのに 誰がまじめもあらへんにゃ どうしてそんなにまじめな顔して 人間やめて機械になってる ゲップにおわれてヨタヨタ歩きの 労働者のみなさん がいこつが まじめな顔してこういった どうせみんなみんなくたばって おいらみたいになっちまうんだから せめて命のあるあいだ つまらぬことにウロウロしないで 大事に大事に使っておくれよ 一度しかない オマエの命 | |
つくるのうた feat.優河蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | つくる つくる つくる つくる つくる つくる つくる つくる つくる |
カチューシャの唄小沢あきこ | 小沢あきこ | 島村抱月・相馬御風 | 中山晋平 | 佐伯亮 | カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪 とけぬまと 神に願いを ララ かけましょか カチューシャかわいや わかれのつらさ 今宵一夜に 降る雪の 明日は野山の ララ 路かくせ カチューシャかわいや わかれのつらさ せめてまた逢う それまでは 同じ姿で ララ いてたもれ カチューシャかわいや わかれのつらさ つらいわかれの 涙のひまに 風は野を吹く ララ 日は暮れる カチューシャかわいや わかれのつらさ 広い野原を とぼとぼと 独り出て行く ララ あすの旅 |
ふゆのうた矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | さむくはないかい 仮にそうでも 何もできやしないのに 途切れた会話 間に耐えきれず 浅はかだった 夕べの通り雨のせいで 家に着いたはいいけど しばらく出れず 車の中で君を想ってた 僕が話したいことは一緒に いたいと思ってるけど 君はどうだい さむくはないかい 君の声だけ 聞いてたい夜 そんな夜は決まって 片方の耳 塞いでるのさ これでふたりきり なんでだろうか 君の隣が 心地良いのはなんだろう 知らなかったよ こんな感情に なれるってこと 点滅してる 信号機が なにか言いたそうにしてる ずっと赤のままで こっちを向いてる 君が抱えている闇を見せてくれた 照らせれればいいけど本当にできるかな そんなこと考えてたら君が笑って それが美しすぎてつられて笑ったよ 君が微笑む顔が大好きだ それさえ守れたのなら 他はなんでもいい どうでもいいのさ 今夜無数の星が綺麗だ 一粒くらいバレない どれでも好きな星を選んで盗んじゃおっか 誰もが一生に一度だけの 奇跡なら僕もみたよ 君に出会えたこと それがそうだよ なんて言えたらいいな | |
ロボ刑事番長の歌両津勘吉(ラサール石井) | 両津勘吉(ラサール石井) | 西園悟 | 山崎利明 | 山崎利明 | ロボ刑事番長!! 悪い奴らにゃ ロボ刑事パンチ! 銀河の果てまで ぶっ飛ばせ 卑怯な奴らにゃ ロボ刑事キック 太平洋の 藻屑と消えろ バンバンババン バンバ 番長! バンバンババン バンバ 番長! 嵐とともにやってきた オレは ロボ刑事番長! バンバンババン バンバ 番長! バンバンババン バンバ 番長! バンバンババン バンバ 番長! バンバンババン バンバ 番長! 嵐とともにやってきた オレは ロボ刑事番長! |
私は貴方を釣りたいの(つりのうた)中村メイコ | 中村メイコ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 私は大好き魚釣り きれいな水の色を御覧なさい お魚ばかりを釣るんじゃないの 私の釣りたいのは 貴方の心 若くて ぴちぴちしている こんなに素敵な餌なのに あなたは ちっとも振り向かない お魚ばかりを釣るんじゃないの 私の釣りたいのは 貴方の心 | |
おやすみのうた山本真一 | 山本真一 | 橋本しんのすけ | 山本真一 | 出川和平 | さあ さあ ごはんも たべました おトイレだって いきました またげんきに あそべるように きもちいい ふとんでやすもうね からださん おやすみ あしさん おやすみ おててさん おやすみ あたまさん おやすみ ねむれなくたって だいじょうぶ そばにいるから だいじょうぶ ゆっくり げんきになっていく さあ おめめさん おやすみ |
琉球詩ヤマネコノミコト | ヤマネコノミコト | まちゃあき | まちゃあき | ナカザワリョウジ | 青い風に揺れる首里の花 波の音に踊る 無垢な空へ言霊を乗せる 悠久の歌うたい 長くそびえる城壁 桜舞う・今帰仁城跡 うねる壁曲線美 最古の石門・座喜味城跡 難攻不落の城 超絶景・勝連城跡 数多くの遺構がある 中城城跡 流れる時 魂紡ぎ その誇りは 島の鼓動だ 空よ 風よ 太陽よ 大地よ 永遠の祈り捧げよう 島に生まれ この海と生きる 巡る時を越えて 琉球王国王城 美麗赤瓦・首里城跡 歴代王族が眠る 石造りの墓・玉陵 使者もてなす迎賓館 王国最大の別邸・識名園 森を祭る礼拝所 園比屋武御嶽石門 島の自然と 共に歩んだ 偉大な先人の誇りは胸に 宵や酔いや祭りや踊りや 永遠に歌い明かそう 夜空に浮かぶ孤独なティンガーラ そっと手を伸ばす 斎場御嶽は琉球王国の最高の聖地で多くの人々から崇拝されている 青い風に揺れる首里の花 波の音に踊る 無垢な空へ言霊を乗せる 悠久の歌うたい 悠久の物語 琉球の物語 |
ジュンの歌上高田少年合唱団 | 上高田少年合唱団 | 原徹 | 菊池俊輔 | はてしない宇宙をつきすすむ マッハのスピード のって今日もゆく 星はうたう サイボーグ 未来の世界をきずく 少年ジュン はてしない宇宙のナゾを解く 正しい心 光るテレパシー 星はうたう サイボーグ 科学の世界をきずく 少年ジュン | |
お風呂屋の歌(お風呂や)三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 河井坊茶・三木鶏郎 | 今日は煙が立ってるぞ 手拭下げて 桶さげて よろこび勇んで出かけたが オヤオヤ値上げだ 50銭 こりゃまた満員溢れてる これが芋ならひともうけ 一寸少々御免なさい 御順に中程願います やっと湯ぶねにたどりつき やっとの思いで出て来たら なんと着物がなくなった おまけに下駄まで盗まれた | |
朝顔の詩高倉健 | 高倉健 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 竜崎孝路 | 俺がおふくろに連れられて縁日とやらに行ったのは、 あれはいくつの年だったろう……俺ァ片親育ちの無口なガキだった。 氷 綿菓子 金魚すくい アセチレン臭い人混みの中 おふくろの袖を引っぱりながら 珍しく俺ははしゃいでいた そん時ねだった朝顔の鉢 蕾の数さえ覚えているぜ まだ若かった時のおふくろの たった一つの想い出の花 それから毎年、俺の家には朝顔が絶えたことはなかった。 いろんな花が咲いたけど……俺ァ……赤い花が好きだった。 十四の年のむし暑い夜 気ままに行った旅にも倦きて ふらりと家に帰ってみたら そこだけ明るいおふくろの部屋 かやの中には二つの影が…… 俺はむしょうに腹立たしくて 明日にも咲きそな朝顔ひねり そのまま一人で家を出たのさ あれから何年たったろう。 朝顔の季節は何度も過ぎ忘れたことのないおふくろだけど ……俺ァ……便りの一本も出さなかった。 誰にも話ができないような ひどい生活(くらし)をしてきた末に 今じゃ縁日渡り歩く そんな男になっていたのさ 馴んだ女も少しはいたが 世帯持つ気にゃなれずじまいさ 夢に見る夜のおふくろの顔 寂しそうに笑っていたっけ 忘れられない朝顔の家に思いきって帰ってきたが、 はずされたまんまの表札の跡 ……おふくろは……もう生きちゃいなかった。 想い出しみつく柱の影に 俺は一人でたたずんでいた 今朝は朝顔たくさん咲いたよ 聞こえてきそうなやさしいあの声 拳に伝わる熱い涙を 見せる人はもういないのか 夏草高く荒れた庭に 朝顔一つ咲いていたのさ 拳に伝わる熱い涙を 見せる人はもういないのか 夏草高く荒れた庭に 朝顔一つ咲いていたのさ |
わすれ鳥のうた研ナオコ | 研ナオコ | 中島みゆき | 中島みゆき | クニ河内 | あたいの名前は わすれ鳥 いつでも笑える わすれ鳥 やけに明るい ブルースを 昼でも夜でも うたってる あたいをたずねて みたいなら 悪口づたいに 来るがいい 風に悪気が ない限り 風見のうわさにゃ うそがない あばずれ女に 伊達男 似合いの役者と 人は呼ぶ 下手なてあいに まかすより 出まかせ芝居は さまになる ところがあたいの ト書きには いつでもきまって かいてある ふられまぎわの 居直りを 笑って語ると 書いてある うらぎりせりふの かたきには だれでも同じと 人はいう 今に明かせば その中に 同じじゃないのも まじってた それでもあたいは わすれ鳥 笑わせ芝居の わすれ鳥 たまに違えて みようにも あと追うセリフが うかばない あゝ 港ではいつの世も あわれ女は 笑顔がうまい あたいは港の わすれ鳥 さよなら芝居の わらい鳥 たまに泣かせて みようかと 夜風が今夜も 戸をたたく あたいの名前は わすれ鳥 いつでも笑える わすれ鳥 やけに明るい ブルースを 昼でも夜でも うたってる あゝ 港ではいつの世も あわれ女は 笑顔がうまい あたいの名前は わすれ鳥 いつでも笑える わすれ鳥 やけに明るい ブルースを 昼でも夜でも うたってる |
0の歌(2024ver.)天野花 | 天野花 | 天野花 | 天野花 | 土曜の夜は仕事場で朝をむかえ 自目むいて帰る 始発の電車 疲れた大人たちの顔 ぼくと同じ顔 スーツ着こなして背筋の伸びた人の群れ かき分けて帰る 未来行きの電車反対ホームに残った みじめなぼく 重い体 ひきずって とぼとぼ歩く おつかれ自分と鍵を開けて 玄関で服を脱ぐ 覚えたての化粧を落としてシャワーを強めて泣く 何があったわけじゃない 何にもない自分がむなしい このまんまベットで寝てしまいたいと思いつつ 頭かわかす 捨てきらない真面目さが首をしめて もう8時 やりたい事が いつからか やらなきゃいけない事に 何をかけても0な気がする おぼつかない足はもつれてベットに倒れる 何があったわけじゃない 何にもない自分が悔しい 怖気づいて何度も逃げてやっと気付いた 何にもないけど 何にだってなれる 布団をはいで 無理やり体を起こして 1を探してみる | |
勝ち鬨の歌佐々木喜英 | 佐々木喜英 | manzo | manzo | 日出ずる国に生れし物が 導かれるは夢の後先 刻みし主命を守らん 美しくも儚き生命(いのち)の 織り上げられし憂き世の縁(えにし) 断ち切る物を打ち砕け 刹那の時代(とき)の移ろいに 成す術もなく彷徨うのか? 切っ先を 今 解き放ち 耀(ひかり)集め 届け 勝ち鬨の歌 刀剣 乱れ舞い上がれ 凛々と 彩り 咲き誇れ 強く輝く 華と為れ いざ往け 出陣の合図 鋼の心を胸に秘め 懼(おそ)れず戦え 散りゆく時まで | |
さぼてんの唄鰐淵晴子 | 鰐淵晴子 | 岩谷時子 | いずみたく | いずみたく | さぼてんの花が咲くあしたは 幸がそこにあるとき 青空をいつもまぶしい眼をして みている愛の掌よ 人のこころの喜びかなしみ うつして唄うさぼてんよ さぼてんの花が咲いたその日は 幸がおとずれたとき 朱い花びらにひとつぶの涙 のせてほほえむ掌よ 人のこころの喜びかなしみ うつして唄うさぼてんよ 人のこころの喜びかなしみ うつして唄うさぼてんよ |
ほんねのうたPROTOSTAR | PROTOSTAR | 幕須介人 | 幕須介人 | 幕須介人 | 無敵のヒーローになりたかった いつしかこんなに弱っちい僕 理由もなく夢を見れた 二度と戻れない幼い春 生ぬるい靄を晴らすように ひたすら走って忘れた自分 刺さっていたトゲの痕が いつまでも赤い夏 会いに行くよ 未来の君へ 抱きしめるよ あの日の僕を 言えなくていい 声になるまで 歌になるまで 一緒にいれたなら 帰り道 口ずさみ歩いてこう ほんねのうた くだらないことで笑いあって くだらないことで傷つきもして それも全て胸の栞 広すぎる空がもどかしい秋 振り返る暇もないままに 飲み込まれ足掻き駆け抜ける日々 鞄の中 残っていた 温もりに気付く冬 会いに行くよ どこにいたって 受け止めるよ どんなことでも 答えなくていい ほどける日まで 笑える日まで 一緒にいれたなら まわり道 口ずさみ歩いてこう ほんねのうた 頬に触れた 些細な言葉 なでるような風が吹いて 泣きそうになる 優しくなれる 溢れ出したメロディ 会いに行くよ 未来の君へ 抱きしめるよ あの日の僕を 言えなくていい 声になるまで 歌になるまで 一緒にいれたなら 帰り道 口ずさみ歩いてこう ほんねのうた |
富士桜のうた古屋もなみ | 古屋もなみ | 大田三元 | 望月吾郎 | 筧哲郎 | 湖を渡る 風も和んで 富士の麓に 春がきました 富士桜 今年も咲きました 雪に耐え 風に耐え それでも淡い 薄紅の 花を今年も 咲かせています はなびらをそっと 指差しながら 乙女桜と いう別の名が 本当は 好きだと言った人 慎ましく しとやかに あの日と同じ 森影に 花は今年も そよいでいます 思い出が薫る 風に誘われ 乙女桜の 咲くあの小径(みち)を 一緒に 歩いてみませんか 愛らしく しとやかに うつむきながら 咲く花の 小径を二人で 歩きませんか |
お風呂屋の歌(お風呂や)河井坊茶 | 河井坊茶 | 三木鶏郎 | 河井坊茶・三木鶏郎 | 煙も見えず 雲なく 今日はお風呂や お休みだ えっちらおっちら 焼け跡に やっと見つけた お風呂屋さん こりゃまたいっぱい 混んでいる これが芋ならひともうけ 栄養失調 やせっぽち 一寸少々御免なさい | |
ゆらりろの唄楠トシエ | 楠トシエ | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 散る花びらを 胸に抱きしめて ゆらり ゆらり ゆらりろ ゆらりろの歌 洩る月かげを 涙にうかべて ゆらり ゆらり ゆらりろ ゆらりろの歌 風のささやき 胸のときめき 甘い想い出 今いずこ 夢を慕いて ひとり口ずさむ ゆらり ゆらり ゆらりろ ゆらりろの歌 | |
母のうた城戸ちづる | 城戸ちづる | 原文彦 | 宮内ひろし | Laugh&Peace | あの頃に 戻る列車が あるなら 乗りたい あなたが 好きだった 生姜湯を ポットに入れて さくらの花に よく似た笑顔 小春日和の まどろみを 思い出させる 優しさに もう一度 会いたい… 悲しさや 辛い貧しさに 負けずに 生きること 教えてくれた母(ひと)その背中 たくましかった 泣きたい時も 希望を語り 愛をいっぱい 匂わせて 笑ったあなたの まなざしに もう一度 会いたい 正月さえも 仕事に励み 一生懸命 この私 育てたあなたの その胸で もう一度 泣きたい… |
愛のうた歌心りえ | 歌心りえ | Kumi Koda・Kosuke Morimoto | Kosuke Morimoto | 平田みずほ | もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて 愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない 明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく 愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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俺たちの讃歌Buzzed Monkey | Buzzed Monkey | Buzzed Monkey | Buzzed Monkey | Buzzed Monkey | Ohー Ohー Ohー … 友よいつも 飽きもせず 語り合い過ごしてた 汗と涙で ギラついてた 青くしょっぱい日々 時が過ぎ お互い会えない日々の暮らしの中で 目まぐるしく 時間に追われて 流れ流され生きる そうやって 見失ったまま また一つ年を重ねてく エービバデ 気づけば遠く離れたこの街で Ohー ohー ohー … 「どうせ‥俺なんて‥」愚痴ばかり グラス傾けながら 「こんなはずじゃないだろう!」あの頃の少年が問いかける 今はただ 何とかここまでやってこれただけでも 上出来さ 全てが上手く行くなんて事ないから そうやって 今日も過ぎてゆく 肩並べ酔い潰れながら エービバデ まだやれるはずさ こんなもんじゃない! 誰だって 泣きたくなるよな 辛い日もあるけれど いつだって 笑顔を絶やさず踏ん張りながら生きる そうやって 俺たち大人になってく 現実(いま)を闘ってる エービバデ 最後にお互い笑い合う日まで… Ohー ohー ohー … |
放物線のうた大橋トリオ | 大橋トリオ | 石川将也 | 近藤研二 | 放物線 物を放った時にできる線 放物線 放ったものが 描く線 放物線 放物線 跳ね返ったものにも 放物線 放物線 放物線 しょげて蹴った缶にも 放物線 一見むちゃくちゃな 軌跡に見えるけど 重心は 放物線 描いてる 何でもないような 日常だけれど 放物線はそこにある 放物線 放物線 物を放った時にできる線 放物線 放物線 放ったものが 描く線 | |
さすらいの譜海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢 | 千葉和臣 | 空を行く風に乗り どこへ行くのか はぐれ鳥 亡くした夢 捜すたび お前もつらかろ 一人では コスモスの花咲く駅 さよなら言えずに泣く君を 好きだよと抱きしめたい だけど夢追う 旅に出た 雨が降りだしゃ 雨宿り 風に吹かれて風まかせ 心休める宿もなく さすらいの譜唄い 話し相手は影法師 知らぬ街で 陽が暮れて 誰か呼ぶこえに振り向けば 君が笑って立っている そんな夢みて泣きました 南風よ教えてくれ この旅の終りになにがある 青春の陽が沈み 人生と会えるのは いつなのか 雨が降り出しゃ 雨宿り 風にふかれて風まかせ からだ休める宿もなく さすらいの譜唄い 話し相手は影法師 | |
カングーのうたチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春(チャラン・ポ・ランタン) | 小春(チャラン・ポ・ランタン) | カングー フランス生まれ オシャレなボディ カングー 見た目によらず 中は広々 カングー 趣味に仕事に普段使いに カングー 一緒に乗って出かけよう 選べるカラー 何にしようかな いっぱい詰める 何を入れよかな 誰を乗せても 可愛いって言われる 私の自慢の車 カングー フランス生まれ オシャレなボディ カングー 見た目によらず 中は広々 カングー 趣味に仕事に普段使いに カングー 一緒に乗って出かけよう | |
ゲラゲラ星人のうた feat.儀間寛子ゲラゲラ星人 | ゲラゲラ星人 | ゲラゲラ星人 | 儀間寛子 | ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ星からとんできた なんでもゲラゲラわらっちゃう ゲラゲラ星人やってきた みんなの地球にやってきた(こんにちは) あ~ いいな~ 地球っておもろいな~ あ~ いいな~ おもわずゲラゲラわらっちゃう~ 貯金がなくても 不健康でも 納車日にすぐ車ぶつけても 友達にフォロー外されてても やっぱりゲラる~ ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ星からとんできた 地球のことが知りたくて ゲラゲラ星人やってきた みんなと一緒に遊ぶため(遊ぼう) あ~ たのしいな~ 地球っておもろいな~ あ~ うれしいな~ おもわずゲラゲラわらっちゃう~ 失恋しても 人望なくても カードの支払い滞っても 出された料理の味薄くても すっごいゲラる~ 夢がなくても センスがなくても プレッシャーで嫌な夢を見ても 一度会った人に忘れられてても やっぱりゲラる~(しつこい) ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 | |
この歌が届きますようにAiM | AiM | ai | Yippee | 前田逸平 | この歌が届くように いつまでも届くように 何度も歌うよ 声がかれたって あなたへと「ありがとう」と この広い世界で 手繰り寄せた奇跡 ちっぽけな私に そっと寄り添ってくれたから 強がりで踏み出した足は震えてたけど 心強かった 限りある時の中で 光 射す未来へと 迷わず進める 笑っていられる どこまでも 共に行こう 何気ない言葉に 傷つき傷つけて それでも受けとめて 向きあってきたからわかるんだ 頼りない言葉を紡いで届けと願う いつかその胸に いくつもの涙集め その背中 支えるよ 一緒に夢見よう たとえ遠くても きっといつか 辿り着ける いま伝えられるうちに 伝えないと永遠(とわ)に 届かないと強く 思い知ったから この歌が届かなくて 苦しくてもがいても あきらめないから 必ず届ける何度でも この歌が届くように いつまでも届くように 何度も歌うよ 声がかれたって あなたへと「ありがとう」と 「ありがとう」と 「ありがとう」と |
ナナシノウタKOKO | KOKO | 大沼パセリ | 大沼パセリ | 大沼パセリ | いつか見た夢も いつの間にか 遠ざかる君も いつの日にか 雨上がり 耐え難い そんな感じで生きてます 点と点を線で結び 愛と愛を溶かし合い 現在と過去を行き交う 後悔と NIGHT の記憶 尊厳と存在は あなたに意味を持っていますか わたしはこれでいいのかな 見えないストーリー 癒えないロンリー 言葉のない句読点だけが残る 消えたい日に 会いたい君に 0から1に上げてよ 創り出す 君の世界に 結び付く こんな夢物語もいいかもね 歯痒い現実 危うい真実 泡になって弾けた 閉じこもる鍵部屋 二の次にしないで 愛を持って 持って 枝分かれのような生活を 点と点を 線で結び 愛と愛を 溶かし合い 現在と過去を行き交う 後悔と NIGHT の記憶 尊厳と存在は あなたに道はありますか ナナシノウタが あなたの意味になって 愛すべき人に ひとつの合言葉を 見えないストーリー 癒えないロンリー 言葉のない句読点だけが残る 見えないストーリー 癒えないロンリー 言葉のない句読点だけが残る 消えたい日に 会いたい君に 0から1に上げてよ 創り出す 君の世界に 結び付く こんな夢物語もいいかもね |
わたしとみんなのうた ep10ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、エレオノール・ジョヴァンナ・ガション(都月彩楓) | ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、エレオノール・ジョヴァンナ・ガション(都月彩楓) | yura | 篠崎あやと・橘亮祐 | 篠崎あやと・橘亮祐 | ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束 ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今 私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた |
パンダのうた (album ver.)みきまりあ | みきまりあ | みきまりあ | みきまりあ | 今日もこうして隣に居てくれて ありがとうしぇいしぇい あーだこーだそーだ君はパンダ パンダパンダパンダ パパパパンダ ぐるっと垂れ目のつぶらな瞳 白と黒だけでつくられました 大好物はマシュマロと食パンと笹の葉です きっとパンダのいとこはシロクマさん マシュマロ仲良く半分こしてね もし喧嘩したらパンダの垂れ目が つり目になるから気をつけてね 今日もこうして隣に居てくれて ありがとうしぇいしぇい あーだこーだそーだ君はパンダ パンダパンダパンダ パパパパンダ 睡眠時間は12時間 1日の半分は寝ています だって目の周りが黒いから 寝ててもバレないのよお得でしょ 食パンの香りがして目覚めた マイペースだけど許してね ボーッと座っているだけで ウサギも熊も君の虜さ 今日もこうして隣に居てくれて ありがとうしぇいしぇい あーだこーだそーだ君はパンダ パンダパンダパンダ パパパパンダ 白黒ハッキリしたくて迷って眠れない夜 パンダはどんな時でも白と黒でしかなくて ブレなくて憧れちゃうわ 今日もこうして隣に居てくれて ありがとうしぇいしぇい あーだこーだそーだ君はパンダ あーだこーだそーだ君はパンダ パンダパンダパンダ パパパパンダ | |
ぎんのうたHump Back | Hump Back | 林萌々子 | 林萌々子 | Hump Back | 僕が生まれた時 君は3歳のお姉ちゃん 白くてちょっとかたい 毛並みをした美人さん イタズラしても怒らなかった優しい君 ずっと側にいてくれた優しい君 僕が泣いたときはいつも ほっぺを舐めて慰めてくれた 君の焦げた背中を 僕はいつも見ていたの 小学3年の頃 急に母に起こされて 不機嫌な僕の耳に悲しい知らせが入った 君は発泡スチロールの中で眠ってた 庭に咲いてた小さな花が添えられていた 今すぐ頭を撫でて抱き締めてやりたいんだ そっちの世界は ひとりぼっちじゃ寂しいだろう? 僕が泣いたときはいつも ほっぺを舐めて慰めてくれた 君の焦げた背中を 僕はいつも見ていたの 今すぐ頭を撫でて抱き締めてやりたいんだ こっちの世界じゃ 僕はひとりで泣いてばかりだ 君を思い出すたび まだ少し泣けちゃうけど 君を思い出すたび 僕は強くなれるんだ いつものあの公園で一緒にかけっこしたこと 疲れてうちに帰って仲良く昼寝したこと 君との8年間 楽しい思い出ばかりで 君を思い出すたび 僕は 夢で逢えたなら |
太陽の唄buzzG | buzzG | buzzG | buzzG | 君のつく嘘が心地よくて 大嫌いだった街が好きになったよ 君と見る空が眩しすぎて 月が霞む日だって好きになったよ この胸につかえた言葉の絵の具が色のない季節を繋いだ 君に褒められたとっておきのメロディ いつかはこの音も消えてしまうけれど 「凍える冬がきても溶けていくような唄ね。」 僕にくれた言葉を忘れないよ そう思ってたよ 君の見る夢が暖かくて 一つ二つと心は弾かれたよ ありふれた日々が愛しくて でも 変わっていく僕らには気付かないのさ 誰かの悪戯が季節をなくして柔い風が手を解いた あれから時の波に飲み込まれて キラキラのメロディも枯れてしまったけど 「何もない朝がきても目が眩むような唄ね。」 残り香みたいな音を手繰り寄せた 思い出せないや 馬鹿みたいだ 声のする方へ 僕がなくした唄だ その日見た夢は不思議な夢 一つ二つと心は思い出した 君に褒められたとっておきのメロディ いつしかこの音も消えてしまったけど 「いつか誰かの手を暖めるような唄」を 全部変わっても求めてしまうよ もう一つだけあるとっておきのメロディ 今の音で聴かせたら笑うのかな? 「少し老けた?」と茶化す君に何度だって恋をするよ あの日の僕らの声が聴こえて “もう二度とその唄を離さないで” | |
宇宙レイディオ体操のうたプーワ・イエローッス | プーワ・イエローッス | 吉崎観音 | プーワ・イエローッス | プーワ・イエローッス | あーりーえなーい あさがきたー やーぼーうーのあさがー ふーくしゅうーを むねーにひめて おおむらボート たいーようーのエナジー まろーやかーなーわざをー せーまりくる てきにはなてよ そーれ いーちーにーいーさんー マージー ヤバーイー アナコンダー マージーでーやばいてー ふーろしきーを ひろーげすぎて オーロラがーえーし まんーげつーのうらでー つめーをとーぐーわれらー ペーコポーンのあさはいまひとつ! そーれしーいごーおろ?? |
まるいコロッケのうた八生 | 八生 | 八生 | 八生 | 八生 | 放課後の静かな駐輪場 今日の君はうつむきがち 横倉山に日が落ちる 腹の虫が鳴り出す頃だね ちょっと寄り道して帰ろうよ 国道沿いのお肉屋さんにさ まるいまるいコロッケ 松田さんのコロッケ 君の気持ちもまあるくなぁれ ロールロール・コロッケ しずんだ心にまあるいしあわせを 換気扇の下 眠る猫たち ママと分けっこちっちゃな子 一口で食べるお兄さん みんなしあわせな顔してるね いらないよ、なんていじけてないで 一口食べて ホクホクしようよ あまいあまいコロッケ 松田さんのコロッケ 町も世界もまあるくなぁれ ロールロール・コロッケ とがった心にまあるいしあわせを 夕暮れのざわめき商店街 西日に浸され歩けば コスモス畑 終わりかけ 二人の貸し切りみたいだね 無理に話はしなくていいよ 出来立てを頬張って欲しかっただけさ 食べ終わるまで あとちょっとあとちょっと すっかり深い夕焼け色 食べ終わるまで あとちょっとあとちょっと もう少し居たいね、と 君がほほえんだ まるいまるいコロッケ 松田さんのコロッケ 頬にはピンクの秋桜が咲くよ ロールロール・コロッケ みんなの心が、 この町が、 あったかいのはきっと まあるいしあわせのおかげ かもね |
浜辺の歌舟木一夫 | 舟木一夫 | 林古渓 | 成田為三 | 松尾健司 | あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星のかげも |
一人ぼっちじゃないわたしの歌「独演」まおた | まおた | まおた | まおた | まおた | 「ただいま。」 今日の一言。 安心する空間に入って一言。 今日は、どんな歌をかこうか。 そうだ、わたしの歌を書こう。 学校はキライ。 朝早いし、心も疲れるから。 遠くで誰かが笑ってる。 それは誰のこと話してんの。 グループワークとかペアワーク、 「じゃあ、まずは二人組作ってね」 檻ん中の 宿命みたいね。 これに関しては、嫌になっちゃうの。 「ごめん。」 ただいま。 今日の何気ない一言。 今日もわたしは頑張った。 ご飯食べて、風呂入って、眠る。 仲良くなれやしない明日へと。 おやすみ。明日への第一歩、 とかそういう言葉がキライなの。 いつも通り、もう寝るよ。 仲良くなれやしない、明日へと。 輪をつくって話すのがキライです 群れになって動くの好きじゃないです お腹が空いた 12時50分 でも なぜかうまく食べれないんです 何のためのわたし、 でも、このままじゃいけない。 笑えない。声が出ない。 それでも、でも。 話したい。笑いたい。 ただいま。 今日の何気ない一言。 明日も言う、変わらない一言。 一つ、二つ、増やしても、 誰かにとって些細な出来事。 みんな何もわかってない。 そうじゃなくて、わたしが気づけていなかった。おやすみ。 そう思ったら別にキライでもないや。 最近 少し思うんです 実は悪いことばっかじゃないって 背中合わせになった感情と 睨めっこの時間が必要です 今日もわたしは頑張った。 とりあえず、明日は何しようか。 上手くいかなくてもそれはそれで、 わたしにとって些細な出来事。 そうだなあ 名前をつけるとしたら 「一人ぼっちじゃないわたしの歌」 |
わたしとみんなのうた ep9シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲) | シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲) | yura | 篠崎あやと・橘亮祐 | 篠崎あやと・橘亮祐 | ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束 ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今 私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた |
ちかいのうた藤井ダイシケ | 藤井ダイシケ | 藤井ダイシケ | 藤井ダイシケ | 藤井ダイシケ | 例えるならば花のよう そんなイメージです 暖かくて優しくて ひだまりのようです ふたりならばしあわせ いつまでたっても 君がいればそれでいい それだけでいいさ 君のほっぺが赤く染まっていく 今夜からは好きにしてもいいだろ? 病める日にも健やかなる日も いつも一緒だぜ 晴れの日でも雨の日でも いつも一緒だぜ 君のほっぺが赤く染まっていく 今夜からは僕のものだ!そうだろう? もしかしたら君の事を泣かせてしまうかな そしたらすぐに謝るから許してくれるかな 病める日にも健やかなる日も いつも一緒だぜ そばにいるよそばにいてよ いつも一緒だぜ |
はじめましてのうた ~あーぷん紹介バージョン~みもも、やころ、ルチータ、あーぷん | みもも、やころ、ルチータ、あーぷん | 目次立樹 | パラボラレル | あたしみみも カッパだよ こうらとおさら かわいいでしょ あれだってこれだって やってみたい しっぱいなんて きにしない 「どんなもんだい!」 「つぎは、やころのばんです」 ひょうたんの やころです あたまのはっぱ まんまるめがね しらないことを みつけたら ずかんをひらいて キョロキョロコロコロ 「コロコロコロロ~」 「つぎはボクがいくぞ!」 ボクはルチータ ライオンだい とおくのしまから やってきた バレエがだいすき アン・ドゥ・トロワ いっしょにおどって たのしもう 「ビブラーボ!」 「さいごは」 「あーぷん!」 このこあーぷん たねのあかちゃん ほしふるよるに やってきた まんまるおめめに つのがピョコン だいこうぶつは とれたてのあさつゆ 「あ~ぷん!」 みもも やころ ルチータ あーぷん なかよしなかまが まってるよ ファンターネじまで あそぼうよ | |
いまうたうこの歌矢作萌夏 | 矢作萌夏 | 矢作萌夏 | 矢作萌夏 | 宗本康兵・矢作萌夏 | 白いカーテンから差し込む月明かり 照らされた僕ら 月が沈むまで語ったあの夜に 約束した夢をまだ憶えているかな 周りと違って「口先だけだ」なんて言わずに 約束したからには それはそれは毎日頑張って 夢を掴むこと最優先にして こうしてこうしてこのステージで 君のための歌、うたってるよ いま、君にこの歌届いていますか 元気にしていますか 僕の心と頭の中の君の姿 まだ引き出しに入ってるよ あの時君の夢は未だはっきりしていなくて 二人でいることが夢だなんて笑ったりしてさ すれ違い泣いて大人に近づくたび 離れていく僕ら さようならの言葉も無いほどに 不器用な僕だからさ 両手いっぱいに抱えた想いを メロディーに頼ってしか伝えることができない 遠く 遠くの 君に向けて 今日もこの歌、うたってるよ いま、君にこの歌届いていますか 元気にしていますか あの頃と変わらない笑顔でうたっているよ ねえ どこにいるの君はどうなの こんな音楽を君は どう思っているの おんなじ空を今日も 見上げていて欲しいな いま、君にこの歌届いていますか 元気にしていますか 僕の心と頭の中の君の姿 いまでもずっと いま、うたうこの歌は 君に向けてうたっているんだよ 本当は目の前で伝えたかった また世界のどこかでこの歌を |
ぼくの歌はきみの詩南紗椰 | 南紗椰 | saya | saya | 「ぼくの歌はきみの詩」 届けたいメッセージ 今声に出して歌おう 周りの人の声を聴いて1人で抱えないで 頑張りすぎないでいいよ OpenYourHeart 小さなことでくよくよしないで 仲間がいるから 怒ってばかりいないで 光陰矢の如し いいこといやなことあったけど 生きてきたから今がある 大丈夫 何とかなる 間違ってないよ 勇気出して 信じてること 心の中で 持ち続けて それは宝物になる 生きる目的を失わないで 心躍る方へ 歩いてゆこう みんなで歌う「ぼくうた」で 過去と未来と希望のターミナル ありのままの自分でいい 体を大切に 走り切ろう 生まれてから 受け取ってきた 沢山の愛を 今度は僕が 出逢う誰かに贈れますように きっと 明日も 素敵が待ってる 頑張っているの知っているから 一人じゃないよ Do your best 名前を呼んで 君だけの愛称で ありがとう ありがとう 大丈夫 何とかなる 間違ってないよ 勇気出して 信じてること 心の中で 持ち続けて 生まれてから受け取ってきた 沢山の愛の カケラをそっと 出逢う誰かに贈れますように きっと明日も 素敵が待ってる 涙は誇りに変わる 優しい人だから 名前を呼んで 僕だけの愛称で ありがとう ありがとう | |
はじまりのうた八生 | 八生 | 八生 | 八生 | 八生 | 深い呼吸で肺が凍てついた 眠る町は冷え切っている 山間から光がこぼれ 鷺の群れが頭上を駆ける 目覚めゆく空と共に この朝の 始まりを歌おう 今悲しみが終る日に 始まりを歌おう 今を生きてゆく私へ 弱さ故に 言の刃物で 傷ついた腕 深く深く その痛みを抱きかかえ歩いた その果てに 光はある まだ誰も知ることない この声で 始まりを歌おう 今何ひとつ恐れずに 喜びを歌おう 今を生きてゆく私へ 差し込んだ光浴びて 二度と戻らない今日の 始まりを歌おう 今悲しみが終る日に 始まりを歌おう 今を生きてゆく私へ 始まりを歌おう 世界が招いてくれるなら 始まりを歌おう 歌おう |
琵琶湖周航の歌舟木一夫 | 舟木一夫 | 小口太郎 | 吉田ちあき | 小川俊彦 | 我は湖の子 放浪(さすらい)の 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧や さざなみの 志賀の都よ いざさらば 松は緑に 砂白き 雄松が里の 処女子(おとめご)は 赤い椿の 森陰に はかない恋に 泣くとかや 波のまにまに 漂えば 赤い泊火 懐しみ 行方定めぬ 波枕 今日は今津か 長浜か 我は湖の子 放浪(さすらい)の 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧や さざなみの 志賀の都よ いざさらば…… |
愛のうたナイーダ・バロン(佐倉綾音) | ナイーダ・バロン(佐倉綾音) | マイクスギヤマ | 田中公平 | 田中公平 | 川のせせらぎ 水車を回す 野辺を吹き渡る 風が髪を解く 空の小鳥と 幸せ歌う もうすぐ愛しい あなたに逢えると 白い花 来る日も来る日も あなた想い 育てているの 愛はいつでも 愛はどこでも 疑わなければ すぐそばにあるの 虹の架け橋 雨のあとには そっと子供たち 明日(あした)を指さす 喜び知らす 鐘が鳴ってる もうすぐ愛しい あなたに逢えるわ 白い花 来る日も来る日も あなた想い 育てて来たの |
私の歌の心の世界高田真樹子 | 高田真樹子 | 高田真樹子 | 高田真樹子 | 萩田光雄 | このとびらを押しあければ そこには美しいメロティーが 流れる楽園が あることを 知っている このとびらを押しあければ そこには美しいメロティーが 流れる楽園が あることを 知っている でも私はまだ足がふるえて 胸が高鳴って自分の声にとけこめない このとびらを押しあければ そこには美しいメロティーが 流れる楽園が あることを 知っている 今その楽しさを味わえたなら 私は初めて自分の声にとけこめるかもしれない 私の歌の心の世界 もうすぐあくの 私の歌の心の世界 |
日本全国回転寿司のうたポカスカジャン | ポカスカジャン | ポカスカジャン | ポカスカジャン | 江口亮 | やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (全国行くぞ) 北海道はししゃもにホッケ いるべ美味いべトキシラズ 青森ボタンエビ 岩手めかぶ 秋田は畑のキャビアとんぶり軍艦 やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (まだまだ行くぞ) 宮城はレバ刺しみたいなもうかの星 山形鮎でーす! (全然似てね) 福島どんこで茨城アンコウ 栃木かんぴょう 群馬はギンヒカリ やっぱり好きなのは ぐるぐるグルメが回ってる 埼玉がってん寿司がってんしてくれたかな 舐めずに食べてよ千葉のなめろう やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (やっとお江戸だ!) 東京穴子 神奈川シラスあじ 山梨わかさぎ 静岡深海魚 (ギョー) 長野はサラダ軍艦 新潟トビウオ 富山ホタルイカ 石川のど黒 やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (どこまで行った?) 福井越前がに 滋賀は鮒寿司 愛知大あさり 和歌山クエを食え 奈良は柿の葉寿司 大阪バッテラ 京都しろうお 兵庫明石ダコ やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (あーお腹すいた) 岡山ママカリ 広島かき 山口とらフグ (夏みかん寿司って何?) 鳥取ハタハタ 島根どんちっち (それ何ちっち?) やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (さぁもーちょっと) 徳島鳴門わかめ 香川フルーツフィッシュ 愛媛伊達真鯛 高知はカツオのわら焼き 福岡シャコあら 大分関サバ関アジ 宮崎レタス巻 鹿児島キビナゴ やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる 熊本太刀魚 佐賀は呼子いか 長崎アラカブ 沖縄ガラス貝 (終わった) やっぱり好きなのは回る方 どっちもいいけれど回る方 ぐるぐるグルメが回ってる ぐるぐるお腹もなりだした (いただきまーす) |
わたしとみんなのうた ep7ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、渋谷いのり(細川美菜子)、リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ) | ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、渋谷いのり(細川美菜子)、リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ) | yura | 篠崎あやと・橘亮祐 | 篠崎あやと・橘亮祐 | ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束 ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今 私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた |
わたしとみんなのうた ep5シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお) | シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお) | yura | 篠崎あやと・橘亮祐 | 篠崎あやと・橘亮祐 | ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束 ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今 私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた |
はかいのうた廻花 | 廻花 | KAIKA | KAIKA | Sosuke Oikawa | ちっちゃなちっちゃな玉手箱 なんだかよくわからないの カチカチ、って鳴るたび ドキドキ、トゥルーラブ 気づかぬうちに延命措置 気まぐれな君からリップサービス するするとほどけてゆくハート 相関係性 星座のように 結ぶのなら到底 足りないメンバー 先輩のレクチャー 未曾有な勇気はロンリー お決まりで滅びちゃう一都市 明日には元通り だよ アテンションプリーズ はかいのうたを 斜に構えすぎ? “どうでもいいけど”って仮面、便利 アテンションプリーズ 破壊衝動 ハイテンションフリーク ちょっとだけ調整可能 時限爆弾 わたし ポッケに忘れたチョコレート 君もママパパ友達も しらない 目逸らしあいの果てに 会おうね 周知の事実みたいな顔で ある日突然現れるタイマー 羞恥心じゃ 傷一つつかなくなったわ 忘れっぽい 昨日の晩飯(ばんめし) 明日の天気を占い 平然と暮らす 二重の生活 空気が合わなくなって 反応の途絶える実験体 明日には元通りだよ アテンションプリーズ はかいのうたを 斜に構えすぎ? “どうでもいいけど”って仮面、便利 アテンションプリーズ 破壊衝動 ハイテンションフリーク ちょっとだけ調整可能 時限爆弾 わたし |
つぼ押しの歌伊東ゆかり | 伊東ゆかり | うえ田みお | 近藤研二 | わたしの腰 いつもどうも ごくろうさま わたしの目 毎日ありがとう 目を使うと なぜか肩も こるんですよね 指のあいだ こすり合わせ リフレッシュ 次は 首を ゆっくり かたむけて かたむけて 気持ちいいところまで のばしてみましょう しずかに 目を閉じて 息を 吸って はいて ゆっくり 目をあけて 安らかな気持ち | |
ママのうた香山リカ | 香山リカ | 伊藤アキラ | 越部信義 | 越部信義 | リカちゃんのママは ステキなママ いつもおねがい きいてくれる とてもやさしい リカちゃんのママ ママはネ お店を持ってるの しゃれたムードの洋裁店 幸せなママ すてきなお洋服 毎日つくるの デザイナーのママ リカちゃんのママはステキなママ みんなのママ リカちゃんのママは みんなのママ いつもなかよく あそんでくれる とてもやさしい リカちゃんのママ ママはネ とってもきれいなの しゃれたセンスのアクセサリー すばらしいママ おおきなタマゴヤキ 上手につくれる リカちゃんのママ リカちゃんのママはステキなママ みんなのママ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ゴンドラの唄佐良直美 | 佐良直美 | 吉井勇 | 中山晋平 | 寺岡真三 | 命短かし 恋せよ乙女 紅きくちびる あせぬまに 熱き血潮の 冷えぬまに 明日の月日は ないものを 命短かし 恋せよ乙女 いざ手をとりて かの舟に いざもゆる頬を 君が頬に ここには誰も 来ぬものを 心のほのお 消えぬまに 今日は再び 来ぬものを |
わたしとみんなのうた ep6マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲) | マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲) | yura | 篠崎あやと・橘亮祐 | 篠崎あやと・橘亮祐 | ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束 ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今 私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた |
青年の唄舟木一夫 | 舟木一夫 | 西川ひとみ | 井上かつお | 馬飼野俊一 | 何かがたりない この世の中で 母さん俺を どんな男にしたいのか 自分の意志を つらぬきとおす 努力をしては いるけれど この世の流れに 流れてしまう時もある あの娘は俺より 今風なのか それより俺が 古いだろうかと考える かわいい花を 愛する心 教えてくれた 人なのに 涙も見せずに 別れ話をきかされた 礼儀も知らない 男に生まれ 母さん俺が どこまでやれるか見ておくれ 夕日が落ちる あの空見上げ 何ゆえ 死ぬの生きるのと 人生小さく 思ったことが恥ずかしい |
TKOの唄TKO | TKO | 所ジョージ | 所ジョージ | 沼井雅之 | 只今スカスカ お金はスカスカ スカスカスカスカ タンタカタンタンタン こんにちは木本です 僕が木下です 2人を見れば 物投げない 押し売りしない 上手い話が来るわけない 非常に迷惑 こんな顔を見たら ご用心 只今スカスカ 信頼スカスカ スカスカスカスカ タンタカタンタンタン こんにちは木本です 僕が木下です 2人を見たら 目を合わさない 挨拶しない ニヤニヤしてるの分かるでしょう 非常に迷惑 こんな顔見たら ご用心 お腹が空いたら ご飯を食べて ご飯はどこかな どこらへんにあるのかな 非常に迷惑 こんな顔見たら ご用心 非常に迷惑 こんな顔見たら ご用心 こんな顔見たら ご用心 只今スカスカ 明日もスカスカ 只今スカスカ 永遠にスカスカ 只今スカスカ スッカスカ |
がんばるぞ! 俺たちあきびん びんようき隊の歌われもの合唱団 | われもの合唱団 | 堀江由朗・うちのますみ・佐藤雅彦 | 堀江由朗・うちのますみ・佐藤雅彦 | びんようき びんようき 俺たち あき瓶 ジャムの瓶 お酢の瓶 しょうゆ瓶 びんびん ガラス瓶 洗って 乾かして いつかまた 出番を 待っている もしくは リサイクル また 生まれ変わる 今度は いったい なんの瓶? なってみたいな 違う瓶 ちなみに 底にある ギザギザ 破損防止のナーリング びんようき びんようき 俺たち あき瓶 ジャムの瓶 お酢の瓶 しょうゆ瓶 びんびん ガラス瓶 かたち あるものは いつの日か こわれる運命に あるとは 知っているが なるべく がんばる びんようき びんようき びんようき びんようき びんようき びんようき びんようき びんようき | |
心の歌五輪真弓 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 栗田信生 | 美しい花をみて湧起こる 命の叫び はかなさ知らず 永遠に咲き続ける 言葉でなぞれば だから心を うつしだす画布(カンバス)の 絵のように感じたことを 歌にして 窓の向こうの 大空に飛ばして 伝えよう 何処かにいる 友だちに いつかしら 悲しみに溺れてた 私の前に 届いたメール 少しづつ涙薄れ 笑顔に変わった 遠く離れた あなたでも私には 見つめ合い 信じる勇気くれたから 窓を開いて 青空を受け止めて ありがとう 私は 今生きている |
小鈴のうた山崎ハコ | 山崎ハコ | 秋之桜子 | 山崎ハコ | 中野定博 | わたしは哀しいお姫様 恋して 夢見て 待ちぼうけ わたしは切ないお姫様 指折り 数えて 影踏んで 誰かに この手を 握ってほしいだけ 誰かに この声 聞いてほしいだけ わたしは哀しいお姫様 あなたの 背中が 愛しくて わたしは切ないお姫様 夜更けて 涙が ポタリ落ち 誰かに この頬 触ってほしいだけ 誰かに ココロを 知ってほしいだけ ルラララ ルラララ ルララル ルラララ ルラララ ルララル |
疑問符の歌フラワーカンパニーズ | フラワーカンパニーズ | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | フラワーカンパニーズ | どうして空は大きいの? 小さかったら見上げられない どうして空は青いの? 赤かったら目がチカチカする どうして海はしょっぱいの? 甘いと犬が飲み干しちゃう どうして星はきれいなの? 君の心がきれいだから どうして地球はまあるいの? 四角だったら落っこちちゃう どうして夜は暗いの? おばけの居場所もなくっちゃね どうして子供はすぐ泣くの? 大人も隠れて泣いてんだ 夕焼けはどこに行くんだろう? 明日を迎えにいくんだ 忘れないで そんな気持ちになったこと いつか忘れたって またきっと思い出すから どうして人は死ぬんだろう? 犬も猫も死ぬでしょ どうして死んじゃいけないの? 悲しむ人がきっといる どうして僕は寂しいの? 大切な人ができたんだ どうして子犬はかわいいの? 君も昔はかわいかったんだ どうして夢を見るんだろう? 現実だけだと味気ない どうして恋をするんだろう? 自分ばかりじゃ飽きるでしょ どうして大人になるんだろう? ならない人も増えてるよ どうして僕は生きてるの? 今から探しに出かけよう 忘れないで そんな気持ちになったこと ねぇ 忘れないで そんな気持ちがあった日々 いつか忘れた時 もう君は一人じゃない 一人じゃない 一人じゃない |
はじまりの詩ATLEPY | ATLEPY | 岡田ケイスケ | 岡田ケイスケ | 岡田ケイスケ | 未来へ聞こえるように はじまりの詩 奏でよう 新しい音色で始まるよ 夢は今も夢のままで だけどこの先を見たくて 加速してく 時の中で 力いっぱい進んで行く 辿り着いた場所 強くなった心 今こそあの壁を越えて行く 未来を変えると決めた 想いをここで重ねよう まだずっと胸が騒ぐから いつか誓った言葉が 今も明日を照らしてる 嵐の中を突き抜けて 止まらないよ 想い焦がれ今でも尚 走る事を止めないよ 曇り空に落ちた涙 今はもう強さに変わった 煌く背中を追いかけて来たよ 今ならもう私、出来るはず。 どこまでも続く道で 強い想いを貫こう 君だけの詩 はじまるよ 君がくれたあの言葉 今も心に突き刺さる 空高く夢追いかけて 止まらないよ 立ち止まり迷ってたあの日の私が 遠くで手を振る 駆け出した日の君に誓う、飛ぶよ今。 未来を変えると決めた 想いをここで重ねよう まだずっと胸が騒ぐから いつか誓った言葉が 今も明日を照らしてる 嵐の中を突き抜けて 止まらないよ |
スカーレットちゃんの歌キューティー・Q | キューティー・Q | 山上路夫 | いずみたく | スカーレット スカーレット わたしのかわいいお人形 スカーレット スカーレット 夢見るファッション人形 おしゃれが好き 好き 好き 今日のドレスは どれにしましょう スカーレット スカーレット わたしのスカーレットちゃん スカーレット スカーレット わたしのすてきなお人形 スカーレット スカーレット おしゃれなファッション人形 楽しい夢 夢 夢 どんなドレスに着がえましょう スカーレット スカーレット わたしのスカーレットちゃん | |
わたしとみんなのうた ep8マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお) | マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお) | yura | 篠崎あやと・橘亮祐 | 篠崎あやと・橘亮祐 | ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束 ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今 私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた |
ソルヴェイグの歌本田美奈子. | 本田美奈子. | イプセン・日本語詞:岩谷時子 | グリーグ | 黒髪を雪が染めても 私は待つわ あなたのすべて愛したの 忘れはしないわ いつまでもと 指切りしたの私だから また逢える日を 待ちわびながら 生きてゆく あー あー ひとり寝の わびしい夜よ もう幾年(いくとせ)か 風の便りにきいたのは 街にいるとか はずかしくても 顔を見せて わかるでしょう 今夜 膝を枕に 子守唄 おやすみなさい あー あー | |
荒鷲の歌舟木一夫 | 舟木一夫 | 東辰三 | 東辰三 | 松尾健司 | 見たか銀翼 この勇姿 日本男子が 精こめて 作った育てた わが愛機 空の護(まも)りは 引受けた 来るなら来てみろ赤蜻蛉(とんぼ) ブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ 金波銀波の 海越えて 曇らぬ月こそ わが心 正義の日本 知ったかと 今宵また飛ぶ 荒鷲よ 御苦労しっかり頼んだぜ ブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ 翼(よく)に日の丸 乗組は 大和魂の持主だ 敵機はあらまし潰(つぶ)したが あるなら出て来てお代り来い プロペラばかりか腕も鳴る ブンブン荒鷲ブンと飛ぶぞ |
シャパクリャクの歌のこいのこ | のこいのこ | エドゥアルド・ウスペンスキー、日本語詞:児島宏子 | ミハイル・ジフ | 小西康陽 | 良いことしちゃだめ まったくのむだ 人助けもだめ むだ むだ むだ 有名になりたいなら それはとても簡単 マネすりゃいいの わたしシャパクリャク いいお手本 わたしシャパクリャク 良いことしちゃだめ まったくのむだ 人助けもだめ 時間のむだ 時間のすごい むだ |
おたまじゃくしの唄オラキオ | オラキオ | 所ジョージ | 所ジョージ | おったま たまたま じゃくし おったま たまたま じゃくし やがて足がはえて とびはねる事も知らないで 今はただ ぐちゃぐちゃに泳いで 口に入るものだけ食べて まだまだと泳ぐ おったま たまたま じゃくし おったま たまたま じゃくし 尾をふりながら進む 頭をふっているのだろうか 今はただ どう見られてようが 動き止めない となりを見ても まだまだと泳ぐ おったま たまたま じゃくし おったま たまたま じゃくし 池なのか川なのか 何者になるも何もなく 今をただ 100パーセントと 食べて泳ぐ カエルとなっても まだまだとはねる おったま たまたま じゃくし おったま たまたま じゃくし まだまだと泳ぐ | |
小判鮫の唄村田英雄 | 村田英雄 | 高橋掬太郎 | 大村能章 | 和田香苗 | かけた情が いつわりならば なんで濡れよか 男の胸が かつら下地に ともしび揺れて いつか浮名の こぼれ紅 好きといおうか 嫌いといおか 嘘と誠は 両花道よ 仇な夜風に また欺されて ほろり落した 舞扇 誰の涙か 二片三片 まわり舞台に 散る花片よ 恋は一筋 いのちにかけて なんの恐かろ 小判鮫 |
ねむるりすのうた西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 西広ショータ | 佐藤亙 | 森の奥にリスがいたとさ 樹々の香りと 風の音 夜が来たよ ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの 月が夜空 ぶら下がっているよ 好きなことばと 好きな色 思い浮かべて ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス 安心して 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス おやすみ 森の奥にリスがいたとさ 樹々の香りと 風の音 夜が来たよ ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス 安心して 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス おやすみ 明日はどんな一日かな 明日はどんな一日かな |
砂の歌がらり | がらり | がらり | がらり | がらり | どうせまた単純な問題で間違えて 関係ない誰かに神経擦り減らすんでしょ? ドンピシャな解答は最初からないし どうせ今日も揺らいで海底でのたうち回っている 有り余ってるんだ何もかも 隙間なく埋め尽くされてんだ全部が 増え過ぎた選択肢がさ 自由を奪ってしまった かといって僕は一つも手放す勇気はないから 今日もどうも重い荷物抱えたまま歩く遠く 遠く なんか痛いのは 身体だけじゃない なんか痛いのは 身体だけじゃ 生まれ変わるならなるべく普通の なんてことない平均でいいから 誰にも話せない秘密は一つも 持っていない形にして 擦り減らしてるんだ生命すら 昨日今日明日生まれ落ちた時から 引き攣って硬化している 笑顔を模した表情 同じようにはなりたくないなんて言ったあいつから テンプレート遵守 お約束の人生へ どうせまた単純な問題で間違えて 関係ない誰かに神経擦り減らすんでしょ? どん底の人生は曖昧な凡人に ちょうど似合うらしいけど 本当は納得はしていないから 荒れ野に散らばる砂を踏み締める 恥知らずで伽藍堂のこの身は 鼓動と呼吸に急かされるばかり 泣く泣く生きるだけさ 涙に雨降り 哀しみを流せ 比べ合いに口笛吹いたら 嫌われるのは生まれつきだから 不謹慎に生きるさ |
ふようのうた山崎ハコ | 山崎ハコ | 山崎ハコ | 山崎ハコ | 寺田英一 | 道なき道を歩いてきた 切り傷なんかは数知れず 心を忘れた男と言うな お前のからだに忘れたか 山をさまよって 夜明けに目を閉じた その時 白い光がゆれた 極楽浄土に咲く花か いえいえこの世の芙蓉の花 ちくしょうどもと言うのなら 地獄の淵を ひょいと渡って生きるだけ 愛することと憎むこと 花びら一枚紙一重 力にするなら恨んでいいが 野良犬よりは強くなれ たった一人では 涙も残せない つないだ数珠(じゅず)は ここでほどけ 極楽浄土に咲く花か いえいえこの世の芙蓉の花 一日だけで枯れるなら まだ見ぬ明日を 風に祈って生きるだけ |
しあわせのうた榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 木下龍太郎 | 高井達雄 | 高井達雄 | 東に住む人は しあわせ 生まれたばかりの 太陽を 一番先に 見つけることが 出来るから 北に住む人は しあわせ 春を迎える よろこびを 誰より強く 感じることが 出来るから 南に住む人は しあわせ いつでも花の 首かざり 愛する人に 捧げることが 出来るから 西に住む人は しあわせ いつも終わりに 太陽を 明日の空へ 見送ることが 出来るから 生きていることは しあわせ 悲しいときも あるけれど 未来をいつも 夢みることが 出来るから 未来をいつも 夢みることが 出来るから |
はなむけの歌ハックルベリーフィン | ハックルベリーフィン | 佐久間勉 | 佐久間勉 | ハックルベリーフィン・木谷徹 | 旅立ってく君のため 何かしてあげられないかな? 照れくさいけど 大事な君に捧げる勇気の歌 「手紙書くよ」なんてほら そんなガラにもないこと言う 君の背中 少しだけ淋しく見えた 大丈夫だよ 辛くなったらいつでも僕に電話かけていいよ たいしたこと言えないけれど… どんなに離れても 羽ばたく君の姿をいつでも見守ってるから 旅立ってく君のこと 本当は羨ましいけれど 僕は僕の道を行く 君を讃えよう 希望の歌 悲しい時は見上げてごらん 夜空の星たちが 君のそばでいつも笑ってる… 見知らぬ街の中で輝く君の姿を いつでも見守っているよ 長い道の始まりに どうか君 恐れないで 僕らが知り合えたような出逢いがあるから 見知らぬ街の中で輝く君の姿を いつでも見守っているよ どんなに離れてても変わらない 君と僕との絆はつながってるから いつでもつながってるから |
アルデンテの唄加藤秀人、内野真澄 | 加藤秀人、内野真澄 | 佐藤雅彦 | 佐藤雅彦 | 堀江由朗 | アルデンテ アルデンテ パスタの魂 アルデンテ アルデンテ アルデンテ パスタの魂 アルデンテ ちょっと芯が 残っているのが ちょうどおいしい アルデンテ 鍋は大きく 塩は多めに ふきこぼれは 要注意 アルデンテ アルデンテ パスタの魂 アルデンテ アルデンテ アルデンテ パスタの魂 アルデンテ この歌を 15回くりかえしたら アルデンテ アルデンテ この歌を 15回くりかえしたら アルデンテ アルデンテ やわらかめが 好きな人は 16回唄ってみようよ アルデンテ |
復興の唄ゲルニカ | ゲルニカ | 太田螢一 | 上野耕路 | 上野耕路 | 築かふ明日を 燒け跡に 都市計畫(としけいくわく)で 夢の町 着々出來る ビルデイング ぐんぐん伸びる アスフアルト 素敵な君は 八頭身(はつたうしん) 肩(くわた)の張ってるスウツ着て ヒイルの音を 響かせて 走るアメ車に 投げキツス 築かふ明日を 燒け跡に 晴れた空には 鳩が飛ぶ メトロが走る 街の下 デバアト飛ばす アドバルン ヂヤズの音色は 開放的(くわいほうてき)で ダンスホヲルで 君を待つ 音律(リズム)に乗つたら ランデブウ 歩ひて行かふ 新時代(しんじだひ) |
にんげんどっこの唄水前寺清子 | 水前寺清子 | 星野哲郎 | 安藤実親 | 安藤実親 | 涙ながして 泣くひとよりも こらえて笑う ひとが好き 若い身だもの 花だもの 二度や三度で やめられましょうか 一から十まで やってみて アやってみて それでもだめなら あきらめる とめてくれるな 自分のからだ 自分の鞭(むち)で 叩(たた)きたい 君はだめだと 云われても 行ってみなけりゃ あきらめられぬ 一から十まで やってみて アやってみて それでもだめなら あきらめる 昨日情に おぼれてしずみ 今夜は酒に しがみつく 嘘もつけない 男には 生きてゆくのも 楽ではないが 一から十まで やってみて アやってみて それでもだめなら あきらめる |
祈りの唄Organic Call | Organic Call | 平田真也 | 平田真也 | この生活に慣れてきました 溜まっていくベランダの灰皿 偶に現れては消える猫に 自分の幸せ 重ねたりして この性格に慣れてきました 何年経っても変わりゃしないんだ 誰かにとっての普通ってやつがどうも 普通に分からないんだ AM4:00 空が白み始めて 永遠に何者にもなれないことを悟った 初めから分かっていたって 変われなくて嫌気がさして ないものねだりを繰り返している 幸せはいつだって 僕等の手の中にあるんだ 誰かを下げる必要は無い ただ愛していたいんだ 素直になれなくて 後悔なんてしたくないんだ 言葉は嘘をつけるのに 心が嘘をつけないんだ 悲しみもいつかきっと愛せるように そっと今日も眠りにつくのさ 眠らない街で 変わらない街並みと 照らしている街灯 光る星のように響け 祈りの唄 | |
こころの詩竹島宏 | 竹島宏 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 散ることも 厭(いと)わずに 色づく花の色 まだ先が 遠くても 春の日が来るなら 幸せになるためだけに あなたといたい どんなときも愛を 重ね合わせて行(ゆ)こう 見上げる空は 教えてくれる 涙あふれるのは 心があるから 悲しみさえいつか 微笑みにできるだろう 木枯らしに 身をかがめ 堪(こら)える 日々もある 辛くても 振り向けば 思い出は 優しい 同じ道 歩いたことを 忘れはしない どんな夢でもいい 胸に強く抱(いだ)いて あなたと逢えた ただそれだけで 涙あふれるのは 心があるから さみしさにはきっと ぬくもりが隠れてる どんなときも愛を 重ね合わせて行(ゆ)こう 見上げる空は 教えてくれる 涙あふれるのは 心があるから 悲しみさえいつか 微笑みにできるだろう |
魔神バンダーの歌佐々木梨里、ハニー・ナイツ | 佐々木梨里、ハニー・ナイツ | 吉岡治 | 若月明人 | とんでこいバンダー とんでこいバンダー 平和の使者(つかい) 宇宙の涯からやってこい ガガガガガァーンと ビルだって 怒ればこわい 壊しちゃう とんでこいバンダー とんでこいバンダー バンダー バンダー 魔神バンダー とんでこいバンダー とんでこいバンダー 地球の危機だ 正義の鉄腕ふるうとき バババババワーンと 火を吐いて 悪人どもを やっつけろ とんでこいバンダー とんでこいバンダー バンダー バンダー 魔神バンダー とんでこいバンダー とんでこいバンダー 夜明けは近い 世界の平和を歌おうよ ズズズズズゥーンと 海の底 地の底くぐり 空を飛ぶ とんでこいバンダー とんでこいバンダー バンダー バンダー 魔神バンダー | |
サポディラの唄チューインガム | チューインガム | 松田篝 | 松田篝 | 馬飼野俊一 | 何かをいつも待っている 誰かをいつも夢みてる 黒い瞳のあの人は 今日も可愛いことりにささやいて オーラ オーラ オーラ サポディラの木にもたれて オーラ オーラ オーラ 甘い想い出だきしめる オラ オラ オラ 心にしみるマヤのうた 唄ってくれたやさしさが 忘れられずにあの人は 今日も可愛いことりに呼びかけて オーラ オーラ オーラ サポディラの木にもたれて オーラ オーラ オーラ 甘い想い出おいかける 祭りをぬけてきてみたら 輝く海と青い空 若い瞳のあの人は 今日も可愛いことりにうちあけて オーラ オーラ オーラ サポディラの木にもたれて オーラ オーラ オーラ 甘い想い出かみしめる オラ オラ オラ |
別れの歌小室等 | 小室等 | 佐々木幹郎 | 小室等 | きみのまえに 蛍もいなければ 雪もなかった まどろみの中で 歌はおわり まぶたの先で 沈丁花が匂う きみのまえに 光あふれ 空へとのぼり 大地へ降りて まぶたの中で 漂うのは 鳥かもしれない きみのまえに 漂うのは 鳥かもしれない どこへも飛ばぬよう どこへも行かぬよう けれど鳴き声は 世界中にひびく きみのまえに 蛍もいなければ 雪もなかった まぶたの先で 沈丁花が匂う どこで生まれたのか この悲しみは | |
歓喜の歌Heavenstamp | Heavenstamp | Sally#Cinnamon | Tomoya.S | Heavenstamp・Sam Pomanti | “さよなら 過去のすべて 捨てたさ 名前も写真も 重ねた思い出も忘れた” 赦してやれないまま 閉ざしてしまった心は 雪解けする時を待ってた Can you hear me? 朝が来るよ 今こそ涙ふいて 独りで生まれて二人で生きていこうよ “僕ら”を 正しさだけ並べた誰かが作った掟じゃ 救えない僕らは 星ばかり見上げた Can you please help me? 愛も未来も分からない だから歌って この世とこの手を繋いでいたいだけ 果てまで 朝が来るよ 今こそ見つめ合って 独りで生まれて二人で生きていこうよ 僕ら 愛も未来も分からない だから歌って この世とこの手を繋いでいたいだけ 果てまで |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夜明けの歌川島明 | 川島明 | 大江千里 | 大江千里 | 冨田謙 | 疲れてばたんきゅうで 夜明け前3時過ぎにくるり 寝返り打って起きちゃったんだよ 君の寝息と子供達のすやすや 眠ってる顔見てると 僕は涙が溢れた また新しい朝がやってくる それまでは音符の雨を数えてる あの日の友達は今頃何をしてる こっちに来る時酒くらい飲めるかな 僕という人間が今 僕の朝を始める前 吊り革に掴まって ぎゅうぎゅう詰めの電車に揺られ 人波に逆らって歩き出す 夜寝て朝仕事に向かいその繰り返しを月金 一度も同じはあり得ないと願う また新しい朝がやってくる それまでは音符の雨に打たれてる 5年後の僕たちは何を見ているかな がむしゃらで生意気なままで いれてるかな Tokyoって今もなんだかよくわからないけど 夢やチャンスや失意や何もかもが ごっちゃにあって ぐしゃぐしゃにあって 掴みきれなくて また新しい朝がやってくる それまでは音符の雨を数えてる あの日の友達は今頃何をしてる こっちに来る時酒くらい飲めるかな 僕という人間が今 僕の朝を始める前 疲れてばたんきゅうで 夜明け前3時過ぎにくるり 寝返り打って起きちゃったんだよ 君の寝息と子供達のすやすや 眠ってる顔見てると 僕は涙が溢れた |
ウェットルキングのうた植津徹とザ・キングスターズ | 植津徹とザ・キングスターズ | 宇宙ヤマグチヒロシ | 植津徹とザ・キングスターズ | 植津徹とザ・キングスターズ | まったり平和を ぶっこわす 出たぞ夏美だ 恐怖の敵だ 戦え ぼくらのウェットルキング ヌルッとぬらめく その勇姿 ネチャッとひっつく 正義の体 青く輝くペコポンを ぼくらの物に する日まで 戦え走れ ネバりぬけ ヌルヌルヌルヌル ぬらっと ウェットルキング ヘッポコ戦い 終わったら ムクリ目覚める 正義の心 旅立つ 勇姿はウェットルキング ビカッとまばゆい その瞳 ポソッと小さく 見えないけれど 笑顔きらめくペコポンは 遙かに遠い ふるさとだ 迷うな二度と 振り向くな ネトネトネトネト ねばっと ウェットルキング ネットリ銀河に 木霊(こだま)する 遠く助けを 呼ぶ声あれば 帰って くるくるウェットルキング バキッと足腰 くだけても ゲショッと放つぞ 裁きの拳 光あふれるペコポンが 希望の声で 満ちるまで イヤでもきっと また来るぞ ヌルヌルヌルヌル ぬらっと ウェットルキング |
キミに歌う愛のうたTHE COLLECTORS | THE COLLECTORS | 加藤ひさし | 加藤ひさし | ボクは知ってる ボクが知ってることは ボクはキミがいなきゃ 何も知らないってことさ ボクは知ってる ボクが持ってるモノは それはキミがいなきゃ 何の価値もないってことさ キミは風に揺れる花 ボクのそばで揺れていて キミだけに歌う愛のうた 溢れる言葉を声にして キミが聴いてくれなきゃこの歌も 夜に消えて行く ボクのひとりごと ボクは知ってる ボクが見ているモノは ボクはキミがいなきゃ 何も見えないってことさ ボクは知ってる ボクが愛するモノは ボクはキミの全て キミを愛してるってことさ キミは昇る太陽 ボクをいつも目覚めさせる キミだけに歌う愛のうた 溢れる言葉を声にして キミが聴いてくれなきゃこの歌も 夜に消えて行く ボクのひとりごと 言えずにいた 沢山の気持ち ふたりで見た 沢山の景色 忘れないように そう 何度も歌うのさ キミだけに歌う愛のうた 溢れる言葉を声にして キミを想い歌う恋のうた 世界にひとつの キミの愛のうた 愛のうた 愛のうた | |
信者の唄五つの赤い風船 | 五つの赤い風船 | 西岡たかし | 西岡たかし | 歯車の音によいしびれ 時代の針に目をくばり 太陽が出れば心臓を止め コンピューターの神さまに しもべとなっておつかえすれば この世はおいらの天国だ 朝は朝で目をさますだけ 起きたら起きたで生きるだけ 生きたら生きたで喰い継ぐだけ 喰たら喰ったでねむるだけ ねむったらねむったで目をさますだけ 男も女も感じない セックスなんて昔の話し マスコミさまはボクの天使 テレビメディアの神さまに しもべとなっておつかえすれば この世は私の天国だ | |
あるヤドカリの唄比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 堀江由朗・うちのますみ・佐藤雅彦 | 堀江由朗・うちのますみ・佐藤雅彦 | 遠く 遠く はなれて いまは ここにいるけれど あの海の 砂の色は ずっとわすれない わたしは ヤドカリ 海の響きを なつかしむ 昼寝していたら 貝がらと 間違えられて 気づいた時には この静かな どこかの場所 友達もできて 日がな 過ごしているけれど いつか あの海に戻って 波に 脚をひたして歩く 海の匂い 砂の色 ちょっとだけ思い出す あの娘の 白い貝がらの色 変わって いるだろうか 自分も そうやって生きてきた これからも そうしてく ドカリー | |
りおりおり→の唄柊木りお | 柊木りお | 丸下史洋 | 山口雄太・丸下史洋 | 山口雄太 | たかまりおりお×6 た・か・ま・りお・りお 柊木りおは最高です!×8 わこつ×2 はじまたりおりー 柊木りおは最高です! wktk×2 何歌おうかな? リクエストを募集中! りりりりりおりおりおりおりー りおりお推すのは義務なんです! tmt×2 困ったもんだりおりの配信ksk中! りおりお推すのは義務なんです!×8 りおりおりおりお りおりおりおりお りおりおりおりお りおりおりー ススめ!未来へと いざ行けススめ! 柊木りおりお 柊木りおりお ウタう!みんなを幸せにするため! 柊木りおりお 柊木りおりお りおりー カガヤくよ カガヤくよ キラキラまんまるスマイルで あなたのハートをKnockする 柊木りおをヨロシクね そう タカマりお タカマりお 柊木りおは最高です! さらに タカマりお タカマりお りおりお推すのは義務なんです! りーおりーおりーおりーお×3 りおりおりおりお りおりおりおりお りおりおりおりお りおりおりー ススめ!未来へと いざ行けススめ! 柊木りおりお 柊木りおりお ウタう!みんなを幸せにするため! 柊木りおりお 柊木りおりお りお 柊木りおりお 柊木りおりお りおりー たかまりおりお×6 た・か・ま・りお・りお |
これを知ってるといばれるの唄 (「海外では通じない和製英語編」)石澤智幸(テツandトモ) | 石澤智幸(テツandトモ) | 0655早起き推進本部 | 栗原正己 | 海外では通じない 和製英語 コンセントは なんと outletであります ガソリンスタンドは gas station ボールペンは ballpoint pen モーニングコールは wake-up call Yシャツは ただの shirtであります toiletは なんとか通じるようですが rest room または bathroom がベターです 役に立つか立たないかは わからない ただ知っている それだけで ちょっと いばれたりするのです ねじまわしは 英語で screwdriver driverだけだと 運転手です ベビーカーは strollerであります フライドポテトはFrench fries と注文します ストーブはheater 電子レンジは microwave であります これを知ってると ちょっとだけ これを知ってると ちょっとだけ いばれるの唄 | |
きずなの唄清(小林由美子) | 清(小林由美子) | baker | baker | baker | 優しき声を温もりを 何時の時でも胸にしまって 空に星が煌めく穏やかな時も 震えるような嵐の夜も 共に歩んでく幾千の夜も 何時まででもその手を 離さぬように 優しき母の温もりを 忘れぬように 永遠の絆を 愛しき声を豊かさを 何処に居ようと色褪せぬように 街に明かりが灯る温かな郷に 迷えどふと思い出す場所を 共に歩んでく幾億の距離も 何処まででもこの目を 逸らさぬように 優しき母の温もりを 忘れぬように 永遠の絆を |
ポォロン♪あまやどりのうたあまり(飯田里穂)、ポォロロ(林鼓子) | あまり(飯田里穂)、ポォロロ(林鼓子) | 藤原優樹(SUPA LOVE) | 高橋涼(SUPA LOVE) | 高橋涼(SUPA LOVE) | キミのとなりで あまやどりしよう 雨がやむまで いっしょにうたおう トモダチってなにかな? 辞書をみてもね わからない わからないどうし ドキッちゃって パニクっちゃうよね ひとりごと みたいな こんなうたでも いいかな? そっと声をあわせたら ねえ、こころあったかいよ ポォロロン♪ かくれんぼしてた ポォロロン♪ ほんとのわたしここだよ かざらない キモチで トモダチの意味は あせらずゆっくりね いっしょにみつけようよ キラキラ 雨の色も キミとだからキラメク (Ahキラメク) キラキラ キミが笑う その声がね だいすき (ねえ だいすき) これでいいんだ これがいいんだ このまま わたしのまま キミと いつまでも ポォロン♪ うたっていよう ダメダメなわたしで すれちがった日もあったね 会えないままじゃ いやだよって ポロポロ泣いてた なかよくなりたいの それを伝えにきたんだ はなれてても キミのこと ずっと考えてたんだよ ポォロロン♪ すなおなキモチが ポォロロン♪ キミのそばだとあふれる ねえわたし こんなに おしゃべりだったかな? しあわせな今日ぜんぶ 日記にかいておこう Ah ポォロロン♪ Ah ポォロン♪ 雨はとっくに 晴れになってたよ キラキラ 雨上がりの 森をならんであるこう(Ahあるこう) キラキラ しずくたちは ちりばめてる ゆめみたい(ねえ ゆめみたい) キラキラ 虹の色も ふたりいろにキラメク(Ahキラメク) キラキラ キミらしくて そのエガオが だいすき(ねえ だいすき) いっしょだから いっしょならね なんにも こわくないよ キミと 笑ってね ポォロン♪ うたっていこう La♪ La♪ La♪ |
おかあさんのうた歌心りえ | 歌心りえ | 歌心りえ | Dai | Dai | どんなことでもできる あやとりもお手玉も ママの手はそうよなんでもできちゃう手 強くやさしく生きる憧れのあなたに少しづつ 近づけてるのかな 桜咲く春のこと 覚えてるかな 手を引かれ 向かう学舎(まなびや)へ 木漏れ日の並木道を 「もしもし お母さんです。元気にしてんのけ? 今、どこにいんの? 何回電話しても出ないし、どこほっつき歩ってんだか。 何?友達と飲みに行ってたって? あんたもお父さんの子だね。 女がねぇ、大酒飲みなんて格好悪いよ。 酔っ払って人様に迷惑かけたら、承知しないかんね。 最近、お父さんね2日で一升明けっちゃーんだよ。 全く呆れたもんだ。 心配するお母さんの身にもなってみなよ。全くごせやけっちゃー!」 草萌える夏のこと 覚えてるかな 夕涼み 線香花火 薫る那須の水風を 稲穂揺れる田園を 抜ける帰り道 思わず小走りに 急いでた あなたに会いたくて 「もしもし お母さんです。なんだい!泣いてんの? ほら、今日は満月だよ。そっちでも見れっかい。 月はね自分が輝けば輝くほど、周りの星たちは隠れっちゃーでしょ。 一人でもめげずに頑張ってんだよ。 あんたもねー、せっかく大きな夢持って東京に行ったんだから。 あのお月様みたいに明るく輝かないとダメだかんね。 でもね、三日月みたいに心が細くなったら、いつでも帰っといで。 ここはあんたの故郷(ふるさと)だからー」 雪明かり恋しくて 窓を開けたら 見上げた空 月も1人 にじんで落ちる涙 あなたに会いたいな あの町に帰ろうかな |
美ら星の歌東里梨生 | 東里梨生 | 東里梨生 | 松田純一 | 潮風香る暑き日は あなたの笑顔思い出す 幼き日々につないだ手 あたたかく大きな手 眠れぬ夜は この海で 歌を歌ってくれました 空の万華鏡 波の音 穏やかに目を閉じた この手に今も 残ってるの 優しいあのぬくもり 時を紡ぐてぃんがーら どこかで光るあなた探す たとえ二度と会えなくても 私の心を照らして 君が産声あげたのは 七夕月(タナバヅキ)の夜でした 『自分らしく輝いてほしい』 願って名付けました 暗いほどに 光放つ 幾千の星のように 想い繋ぐてぃんがーら 笹の葉に夢を託す 幼くつぶらな瞳 宇宙より深く蒼く 煌めく 歌うよ 愛しきあなたに 祈るよ 天群星(ティンヌムリブシ)に 涙乗り越えた 美しい島と 子供達の 笑い声を 時代を紡ぐてぃんがーら 星降る夜の子守唄 何億光年先も この島の心を 照らして 照らして | |
ロキのうた (feat.七尾旅人)細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | 細井徳太郎 | ロキ、時を超え。ロキ、君は僕の元に 現れた霧の向こうから、ふわり ロキ、伝説の。ロキ、魔法にかけられた 君は今ここで姿を変えるよ ロキ、時を超え。ロキ、運命を変えてよ 君がいたことが全てを変えたよ。 鮮やかな魔法、誰がかけたんだ? ああ、黒いその瞳で、見つめてるのはどこ? ああ、柔らかな身体、そっと、僕に委ねる ロキ、時を超え。ロキ、運命を変えてよ 君がいたことが全てを変えたよ、だから ロキ、伝説の。ロキ、魔法にかけられた 君は知らないよ、僕は見つめてる 鮮やかな魔法、僕が解いたんだ 君は知らないよ、僕は見つめてる 鮮やかな魔法、君がかけたんだ ロキ、ロキ、ロキ。 | |
さすらいの唄小室等 | 小室等 | 唐十郎 | 小室等 | 「かえるが鳴くから帰るなら、 帰る家のない子に かえるは何て鳴くんだろ? やはり カエロー カエローと鳴いてらあ。 帰る家のある子のために鳴いて 帰れなくなっちまった かえるも いるんだろうなあ。」 ある夕方のこと 風が俺らに伝えたさ この町の果てで あの子が 死にかけていると 俺は走った 呼んでみたさ だけど 俺を呼ぶ声はなかったさ ある夜のこと 風が俺らに伝えたさ この町の果てで 死んだ子がいると 俺は走った 呼んでみたさ だけど 俺を待つ墓はなかったさ それからある時 風が俺らに伝えたさ この町の果てで あの子が俺を呼んでると 俺は走らぬ 言ってやったさ それは風のいたずらだと | |
あいのうた植田佳奈 | 植田佳奈 | 植田佳奈 | 植田佳奈 | 関淳二郎 | 誰も信じないと 思ってた日々 やっと終わるね きみの一言が すべて消してしまったからね 嘘でもいいなんて ここまで誰かを愛せるなんて 知らなかった こんな自分 おしえてくれたキミのため歌う あいのうた こいのうた ほんとの気持ち 切なくて 幸福な 歌うたいたい 誰も愛せないと モノクロの日々 きみが変えたね 瞳に見えないもの 今じゃ風の声も聞こえる 夢かもしれないね こんなに幸せ感じるなんて 気づかなかった 世界中が 優しく甘い愛に満ちている あいのうた こいのうた 一緒に歌っていこ ふれていて 指先に それだけでいい 淡い 夢をみてるのかな? いつか すべて 消えて 一人きり目が覚める あいのうた こいのうた きみがいなくなっても あいのうた 思い出に変わっても あいのうた こいのうた 君だけに歌う きいていて そばにいて きみだけが好き いつまでも すき |
ゆさぶりどっこの唄水前寺清子 | 水前寺清子 | 星野哲郎 | 北原じゅん | 北原じゅん | ゆくと決めたら ゆくのが男 そこが闇でも 嵐でも 意地のないひと 女にゃもてぬ もてて泣かせて みたければ ここで一番 死んだつもりで やってみろ ひとに踏まれて 苦しむうちに 味がでるのさ 人間の グチも涙も 他人(ひと)にはみせず ぽんとおさめた 腹の底 ひと目あの娘に みせてやりたい ときもある 明日があるのは 暦のなかさ あてにしてると 日が暮れる その日その日に 一生かける つよい気持を 忘れずに 生きてゆこうよ 太く短い 人生を |
一撃の歌フリージアン | フリージアン | マエダカズシ | フリージアン | 北極星から二宮町まで 淡い夢の頬を叩く 絶やさないように火を焚べ続けた 気づいてもらえるように 最高速度で君の宇宙まで 雨曝しの声を放つ 情けないまでに手を振り続けた 振り向いてもらえるように 一撃の歌 ここにいるのさ 力強い羽ばたきにも見える足掻き 先立った風を追いかけ消えゆく太陽に手を伸ばせ いつか死ぬって生きてる証なんだって 光合成からスーパーノヴァまで 湧き上がる命と奔る 枯らさないように歌い続けた いつかまた巡り会えるように 一撃の歌 響かせ行こうか 心の全部で求め続けた場所へ ささくれた日々の最果て沸きたつ産声の間で 俺だけの輝きをおぉー!! 夢じゃないから夢と呼ぶのさ 白紙のノートに描く明日の続き 朝焼けの海に帆を立て夜明けの海岸を踏み鳴らせ いつか死ぬんだぜ 一撃の歌 ここにいるのさ 力強い羽ばたきにも見える足掻き 先立った風を追いかけ消えゆく太陽に手を伸ばせ いつか死ぬって生きてる証なんだって | |
罪の宴そこに鳴る | そこに鳴る | 鈴木重厚 | 鈴木重厚 | 鈴木重厚 | 繰り返してる 人としての営み ボタン一つで運ばれてくる命 異常の中で溺れ続けるようだ 丁寧な埋葬を探し続けて 最低な環境を君にあげるよ 悪気ないから許されることじゃない 聡明な君のことだから 言動考えた方がよくない? 僕らまた罪の重さだけ 忘れては何気なく生きる 面の皮ばかりが厚くなってしまっては 都合悪いことばかり 蓋をする 学ばないよね 君だけのユートピア 経験を基にした敬虔な行動じゃ 既に遅いってわからないかな 傲慢さに胡座をかいてしまう 聡明な君のことだから いい加減黙った方がよくない? 僕らまた罪を犯しては 何度でも平気な顔して 何一つ学ばないまま 息をして 目の前の君さえも変えられない 乾いては手を伸ばす 罪の宴 永遠に繰り返す僕らは |
わたしとみんなのうた ep2ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)/渋谷いのり(細川美菜子) | ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)/渋谷いのり(細川美菜子) | yura | 篠崎あやと・橘亮祐 | 篠崎あやと・橘亮祐 | ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束 ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今 私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた |
縁~道連れの歌~松井夢二&夏海ありさ | 松井夢二&夏海ありさ | 矢沢静雄 | 伴謙介 | 庄司龍 | 知らない道を 歩いて来たが 人の縁で 繋がれた 糸が絡んで 出会った二人 他人事(ひとごと)みたいな 話の中で 心の奥に 面影納め 優しい言葉も かけないままで 知らない土地の 六畳一間 一人待つ日は 手内職 楽しいばかりと 言わないけれど 明るい笑顔で 寄り添いながら 幸せ広がる 明日(あした)を目指し あなたの背中 目で追いかける 一緒に歩いた 人生の旅 苦しい時も あったけど 家族の絆で 心をつなぎ 多くの友に 囲まれながら 案外楽しい 道のりだった こんな二人の 道連れの歌 |
希望のうた石崎ひゅーい | 石崎ひゅーい | 阿部芙蓉美 | 阿部芙蓉美 | 耳を塞いでみてよ だれも君を咎めないよ 静けさの中で 君がやっと呼吸するのを見ている Ah いまは希望のうたを Ah うたわなくていいよ 夜を越えよう 後ろ手に束ねた 恥じらいの花束が揺れる こころをどうか飾らずに ありのままでいてほしい Ah ほら希望のうたは Ah 風になるよ いつか君と出会うために 出会うために Ah いまは希望のうたを Ah うたわなくていいよ 夜を越える 越える 耳を塞いでみてよ だれも君を咎めないよ 静けさの中で 君がやっと呼吸するのを見ている | |
ウルトラセブンの歌 (TVsize)廣松理圭(村井理沙子) & 伊勢田結花(月宮みどり) | 廣松理圭(村井理沙子) & 伊勢田結花(月宮みどり) | 東京一 | 冬木透 | 野中“まさ”雄一 | セブン セブン セブン セブン セブン セブン セブン セブン セブン セブン はるかな星が 郷里だ ウルトラセブン ファイターセブン ウルトラセブン セブン セブン 進め! 銀河のはてまでも ウルトラアイで スパーク! セブン セブン セブン セブン セブン セブン モロボシダンの 名をかりて ウルトラセブン ヒーローセブン ウルトラセブン セブン セブン 倒せ! 火をはく大怪獣 ウルトラビームで ストライク! |
始まりの唄勝誠二&石動拳三 | 勝誠二&石動拳三 | 勝誠二 | 勝誠二 | 京田誠一 | 始まりの唄 今こそ歌おうぜ 拳を高く (Hey!) 突き上げろ 準備はOK! (Yeah!) 上々だ! 飛び出そうよ 退屈から 抜け出すのさ 扉開いて コイン弾いて 運を任せて 今までに サ・ヨ・ナ・ラ 信じる道を とにかく突き進め 当たって砕けて (Hey!) 飛び散って ナミダの分だけ (Yeah!) 強くなれ! 始まりの唄 今こそ歌おうぜ 拳を高く (Hey!) 突き上げろ 準備はOK! (Yeah!) 上々だ! 強いとこも 弱いとこも 受けとめよう 抱きしめよう 汗拭きながらつまづきながら カッコ悪く行こう 信じる夢も 行きたい場所もある どんなに苦しい (Hey!) 旅路でも ユズレナイモノが (Yeah!) そこにある 始まりの唄 今こそ歌おうぜ 拳を高く (Hey!) 突き上げろ 準備はOK! (Yeah!) 上々だ! 信じる道を とにかく突き進め 当たって砕けて (Hey!) 飛び散って ナミダの分だけ (Yeah!) 強くなれ! 始まりの唄 今こそ歌おうぜ 拳を高く (Hey!) 突き上げろ 準備はOK! (Yeah!) 上々だ! 信じる夢も 行きたい場所もある どんなに苦しい (Hey!) 旅路でも ユズレナイモノが (Yeah!) そこにある 始めての唄 今こそ歌おうぜ 拳を高く (Hey!) 突き上げろ 準備はOK! (Yeah!) 上々だ! |
いろどりのうたSTUTS & 長岡亮介 | STUTS & 長岡亮介 | STUTS・長岡亮介 | STUTS・長岡亮介 | いとなみ 彩る うつろう景色たち 春夏 秋冬 鮮やかな色の旅 春の風は さくらいろ 土の匂い なのはないろ 木の芽が膨らむよ びゃくろく 濡れた花びら しろはなだ 太陽の季節だ あまいろ 焼けた肌 は こむぎいろ 捕まえちゃおうよ むしあお かがやく水面は かめのぞき まるまると実る べにかきいろ 冷たくなる風に揺れてるよ りんどういろ 夜はげっぱく 高く光るお月様 木の葉達もめかし込んで こいくちば 雪の降る空 浮雲は そらいろねず 都会の空高くそびえる塔は あいじろ もう焚き火も終わりそう 寂しいよ けしずみいろ 日は沈んで登り繰り返す しののめいろ いとなみ 彩る うつろう景色たち 春夏 秋冬 鮮やかな色の旅 あぁ あなたの 心は 今何色なの? さぁ色付き始める 世界へ飛び込もう よく見て みようよ もう一度 (わかみどり はなだいろ) 驚くような色に 出会えるかも (おちぐりいろ うすにびいろ) 探して みようよ 綺麗な色を (あさみどり うすあさぎ) 綺麗な気持ちを (もみじいろ かれいろ) | |
アカツキの詩海蔵亮太 | 海蔵亮太 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 武藤良明 | もうずいぶん経ったなぁ こんな時間に 現実感もない 寝不足になったような感じで 天井を見つめながら君の温度を思い出していた 多くを欲しがったら揺らぐバランス 崩した向こうには僕らの抜け殻と闇 本当に堕ちていったなぁ 起き上がるのもイヤになるよな 大切にしたくて 言葉で縛ってがんじがらめ 絡まった中には 君の影も見当たらない 守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよ ただ君がいればいいのに こらえ切れずこぼしていた 夜が少し遠くなっていた いつだって茶化しては からかいあっていたはずなのに いつの間にか 冗談に聞こえなくなって気付けば君は泣き出していた 散々迷ってさ 君が選んだ サボテンだってそう、簡単にダメにしてしまったなぁ 愛情を注いでいれば花も咲くと信じこんでいた 思えばそうだ 僕は鏡越しの自分を見ていた 君が見ていたのは 紛れもなく僕だったのに 差し込んだ月明かりは僕の前で消えてくよ ぎこちなくてもいいから そっと抱きしめられたなら 夜がひっそり座り込んでいた 守ろうとした手のひらで握りつぶしてしまうよ ただ君さえいればいいのに こらえ切れずこぼしていた 夜が少し、動き出していた |
SGMの唄クール・ミラーズ | クール・ミラーズ | 東京一 | 冬木透 | 宇宙の謎が迫る 海は 津波が寄せる なぜだ誰だ 黒い影 SGMの出撃だ はるか彼方の 敵を追い 平和を守る SGM サイエンス サイエンス ガードメン 宇宙の謎が迫る 空は 稲妻うなる なぜだ誰だ 黒い影 SGMの作戦だ コンピューターが 敵を追う 地球を守る SGM サイエンス サイエンス ガードメン 宇宙の謎が迫る 山は 雪崩(なだれ)がおこる なぜだ誰だ 黒い影 SGMの戦いだ 知恵を集めて 影を斬る 僕らを守る SGM サイエンス サイエンス ガードメン ガードメン | |
小鳥売の歌島倉千代子 | 島倉千代子 | サトウハチロー | 服部良一 | 永作幸男 | お買いなさいな お買いなさいよ 可愛い小鳥 小鳥はいかゞ 青い鳥も 白い鳥も みんなよい声 召しませ あの娘に この娘 お一ついかゞ 幸福になる 森の小鳥を 朝の窓で聞けば 楽し 恋の小唄も 歌うよ お買いなさいな お買いなさいな 可愛い小鳥 小鳥はいかゞ 丘の木蔭 昼のテラス うれし二人の この鳥 お若いお方 お一ついかゞ 可愛い人へ さゝげるものに 小さい枝に 籠を吊るし 鳴けば心も おどるよ お買いなさいな お買いなさいな 可愛い小鳥 小鳥はいかゞ 西の空に 入日落ちて 誰が弾くやら あのギター 綺麗なマダム お一ついかゞ 宵闇せまり 星も見えたぞ 夜の部屋に 小鳥置いて 眠りゃ夢さえ 楽しや |
フォーク酒場神田昭和のうた柿島伸次 | 柿島伸次 | 柿島伸次 | 柿島伸次 | 柿島伸次 | 今夜は歌いたい気分だなぁ ちょっと寄っていこうかなぁ 今日はあいつ来てるかなぁ なんだかんだ言いながら神田 急な階段おりてけば ガラスドアの向こう笑い声 そりゃ風貌も 変わったけど あいかわらず魂はビンビンだぜ あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春 ここじゃ上もない下もない 偉いやつなんていない とりあえず (ナマ!) 乾杯! なんだかんだ言いながら神田 ギブソン マーチン スリーフィンガー (タカミネ) 「はじめまして!」でワンナイトバンド 本当のオレ 見せてやるぜ あいかわらず魂はビンビンだぜ あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春 あー土産にもらった元気を胸に ゆら~りふわふわ最終電車 今夜のオレ カッチョヨカッタなぁ あいかわらず魂はビンビンだぜ あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春 |
SENPAI NO UTAHalf time Old | Half time Old | 鬼頭大晴 | 鬼頭大晴 | Half time Old | “なんだよこんなのノリだろ そんな本気になんなよ” “そうですよね びっくりしちゃったなもう もう勘弁してくださいよ笑” なんて思っちゃいない あんたそんな仲じゃない そもそも敬語を使えよ 数年先に生まれたってだけじゃ 敬える理由にはならないぜ 誰を抱いたとか いくら稼いだとか 聞いてもない事をよくペラペラと あぁ、えっと時間もそろそろ定時だし お先に失礼します! ノっていけ fxxkin先輩面めんどくせえ 荷が重いぜ ファッション先輩面どっかいけ だけど態度には出てないといいな “もう勘弁してくださいよ” でもあんなのが何故か人気者 本当世の中どうなっとんの 裏で金でも配っとんのか あぁ、そうに違いないや もう関わらない 誰とも話したくない 俺だけの平穏な日曜 何で電話番号知ってんだよ 思いがけず出ちゃったじゃないの 今日は皆集まって呑むだとか 地獄のような集会を催すらしい あぁ、えっとちょっと体調も優れないので 行けたら行きますね! 行くはずない fxxkin先輩TELめんどくせえ 腰重いぜ ファッション先輩面勝手にせえ だけど顔出さないと印象悪いよなあ “勘弁してくださいよ” “なんだよこんなのノリだろう そんな本気になんなよ” ノリも分かんない俺がきっと悪いんだろう ズレてんのは俺の方だ 関係ない fxxkin先輩面めんどくせえ 荷が重いぜ ファッション先輩面どっかいけ だけど態度には出てないといいな “もう勘弁してくださいよ” fxxkin先輩TELめんどくせえ 気が重いぜ ファッション先輩面勝手にせえ だけど顔出さないと印象悪いから “勘弁してくださいよ” “歓迎してくださいよ” |
月下の宴高橋キヨ子 | 高橋キヨ子 | 日野浦かなで | 新倉武 | 水谷高志 | 桜吹雪を 身にまとい 金の屏風(びょうぶ)に 鶴が舞う 結ぶ二人の はなむけに 響く琴の音(ね) 春の宵(よい) 夢の扇(おおぎ)を 天に指し 豪華絢爛(ごうかけんらん) 月下(げっか)の宴(うたげ) 黄金(こがね)大地に なびく稲 港大漁 宝船 騒ぐ神輿(みこし)に 笛太鼓 交わす笑顔の 秋の宵 めでためでたの 祝い酒 百花繚乱(ひゃっかりょうらん) 月下(げっか)の宴(うたげ) 冬の寒さを 耐え抜いて 咲かす命の 美しさ 仲間同士が 肩寄せて 明日を語らう 冬の宵 夢の盃 縁酒(えにしざけ) 風花雪月(ふうかせつげつ) 月下(げっか)の宴(うたげ) |
さよならの唄 feat.コオロギマリROCKETMAN | ROCKETMAN | ROCKETMAN | ROCKETMAN | 南風追い越した 通りはもう夕暮れで 飛行機雲見つけた あの丘は遠くまで 二人乗りした坂は 泣き出した砂浜へ はじめてつないだ手は 意外とやわらかくて Thank you for the days いつまでも Thank you for the days 輝いて ふたり見つけた部屋も 喧嘩したカーテンの色も 裏道の雑貨屋さんの おそろいのマグカップも くずれたオムライスも 寝過ごしてた映画も 退屈な午後さえも 幸せに感じたの Thank you for the days いつまでも Thank you for the days 輝いて Thank you for the days 忘れない Thank you for the days 感じてる いつもそばにいた いつも笑ってた Thank you for the days いつまでも Thank you for the days 輝いて Thank you for the days 忘れない Thank you for the days 朝もやの公園に日差しがこぼれる アルバムの写真は色褪せるけど いつでも Thank you for the days 好きだった Thank you for the days 見つめてた Thank you for the days 抱き合った Thank you for the days キスしてた Thank you for the days あふれてた Thank you for the days 流れてた Thank you for the days 泣いていた Thank you for the days 愛してた Thank you forever さよなら |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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旅役者の唄大川栄策 | 大川栄策 | 西條八十 | 古賀政男 | 秋の七草 色増すころよ 役者なりゃこそ 旅から旅へ 雲が流れる 今年も暮れる 風にさやさや 花芒 時雨ふる夜は 蟋蟀(こおろぎ)啼いて なぜか淋しい 寄せ太鼓 下座の三味さえ こころに沁みる 男涙の 牡丹刷毛 幟はたはた 夕雲見れば 渡る雁 故郷は遠い 役者する身と 空飛ぶ鳥は どこのいずくで 果てるやら | |
輪廻の歌The Brow Beat | The Brow Beat | 佐藤流司 | 大島こうすけ | 大島こうすけ | 静寂の海へと 沈み消えてく奇跡の形が 遥かな時の渦 廻って巡って 新たな奇跡を作る 意思が依代を借りて 雲が水平へと還る 果てない流れの中 始まる鼓動達のオーケストラ 眩しい光を受けて 鳴り止む事の無いハーモニーが 命を飾る楽譜 立ち止まった貴方が 刻んだ休符 誰でもなく貴方が 奏でる五線譜 貴方なりの書き方で描いていく 終わり 始まり 喝采だ 輪廻の歌 ピリオドを打つまで 指揮が終わる事はきっと無いだろう 億を劫を越えて 貴方は選ばれ この世に生まれてきたんだ 終われば始まるから 聴こえるか魂の旋律が 祝いの風に乗って 響き渡る心臓のビートは 日々を模るリズム 立ち止まった貴方が 刻んだ休符 誰でもなく貴方が 奏でる五線譜 貴方なりの書き方で 描いていく 円環の日々に 喝采を 輪廻の歌 さらさら 巡るは 時の中 始まる鼓動達のオーケストラ 眩しい光を受けて 鳴り止む事の無いハーモニーが 命を飾る楽譜 立ち止まった貴方が 刻んだ休符 誰でもなく貴方が 奏でる五線譜 貴方なりの書き方で 描いていく 終わり 始まり 喝采だ 輪廻の歌 ららら… |
ぬこのうた。本多真梨子 | 本多真梨子 | 本多真梨子 | 本多真梨子 | 本多真梨子 | ほそい おめめが こっちを キョロリ いっしょおけんめい おはなしするの ふしぎなねこさん ぬこ どこにでもいる ぬこ ぬーこ ぬーこ どこへゆくー ぬーこ ぬーこ きみはだれ? ぬーこ ぬーこ しりたいのー だって だって きみがスキ おおきな おくちで あくびする ひなたぼっこは おてのもの まったりねこさん ぬこ へきようの アイドル ぬこ ぬーこ ぬーこ どこへゆくー ぬーこ ぬーこ きみはだれ? ぬーこ ぬーこ しりたいのー だって だって きみがスキ ぬーこ ぬーこ どこへゆくー ぬーこ ぬーこ きみはだれ? ぬーこ ぬーこ しりたいのー だって だって きみがスキ だって だって きみがスキ |
花言葉と初恋の歌奏兎める | 奏兎める | Pigeon | Pigeon | Pigeon | 愛する人がいるの 伝える勇気などない 心からの花を添え ああ メッセージを送る アマリリス、アネモネ どっちも白く美しい 言えない気持ちどう伝えればいいかな そばにいたい 君が好きよ まだ話せないかも ああ 月明かりに照らされてる そう まるで蕾のように 花言葉と初恋の歌 春のお庭の中で 愛はトキメク甘い果実 悲しまないで大切な ニンジンをあげる イエローキャメリア ホワイトリリー 咲き誇りたいのに ああ 君のそばで 美しくいたい おねがい! 子守歌も 恋心も ああすごく甘い味だな 四つ葉のクローバー 勇気を出して そっとあげる このニンジン 大切にして 「君が好きよ」その手そっと 触れて頬が 赤く染まった そばにいたい 夏がきたよ 素敵なひまわりね 花言葉と初恋の歌 |
小さな星の歌 (Cover) [ギターver.]平賀晴 | 平賀晴 | shizuma | 斎藤葉 | 小林健作 | ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン 遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河 天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ 宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ 旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ 自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル 見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる ランランランララリンルンラン ランランランラン 本当の事だよ 夢の様な話じゃない 君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう |
鉄道日本一のうた 2024鈴川絢子 | 鈴川絢子 | 鈴川絢子 | 鈴木秋則 | 鈴木秋則 | 日本一速い鉄道は 超電導リニア 営業時速500キロ 日本一小さい鉄道は ロムニー鉄道 381ミリゲージ 日本一両数が多い新幹線 はやぶさこまち、やまびこつばさ17両 日本一長距離の新幹線 東京 博多を走る のぞみ 日本一長い貨物列車は コンテナ貨車26両 日本一遅い列車は 潮風号 最高時速15キロ 日本一長距離在来線特急は 東京 出雲市を走る サンライズ出雲 日本一速い在来線特急は 時速160キロ京成スカイライナー! 日本一はThe only one 楽しくおぼえよう鉄道 みんなもなにかのNo.1 ゴー!ゴー!ゴー! 胸張って行こう! 日本一東にある駅は 根室本線 東根室駅 日本一西にある駅は ゆいレール 那覇空港駅 日本一南にある駅は ゆいレール 赤嶺駅 日本一北にある駅は 宗谷本線 稚内駅 日本一高い場所の駅は 駒ヶ岳ロープウェイ 千畳敷(せんじょうじき)駅 日本一低い場所の駅は 青函トンネル 体験坑道駅 海面下140メートル 日本一急勾配の駅は 京阪京津線大谷駅 40パーミル 日本一短い駅名は 津! 日本一はThe only one 楽しくおぼえよう鉄道 みんなもなにかのNo.1 ゴー!ゴー!ゴー! 胸張って行こう! 日本一長いトンネルは 青函トンネル 53.85キロメートル 日本一短いトンネルは 呉線 川尻トンネル 8.7メートル 日本一長い駅間は 奥津軽いまべつ 木古内の74.8キロメートル 日本一短い駅間は とさでん 一条橋(いちじょうばし) 清和学園前 63メートル 日本一急なカーブは 豊橋鉄道 半径11メートル 日本一長いモノレールは 大阪モノレール 28.0キロメートル 日本一短い普通鉄道は 一駅だけ 芝山鉄道 日本一低いガード下は 田川踏切近くの1.2メートル(標識上はね!) 日本一はThe only one 楽しくおぼえよう鉄道 みんなもなにかのNo.1 ゴー!ゴー!ゴー! 胸張って行こう! ビュン!ビュン!ビュン! 鉄道日本一! |
小さな星の歌(cover)斎藤ゆり夏 | 斎藤ゆり夏 | shizuma | 斎藤葉 | ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン 遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河 天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ 宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ 旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ 自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル 見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる ランランランララリンルンラン ランランランラン 本当の事だよ 夢の様な話じゃない 君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう | |
アイノウタDeshico | Deshico | Deshico | Deshico | アイノウタを作ってみるから 思い出を広げて 涙のインクで こんな時代には必要ないのかな? 流行りすたり達が めまぐるしく 変わる度 流されてゆく 私はアナタの事だけを想い続ける事で 喜怒哀楽の感情たちを未だに保っている アイノウタを作ってはいるけど 感謝の言葉が全然見つからない ベランダに出てタバコでも吸おう 夕暮れ達が急かすのは長過ぎる孤独な刻 私は瞬きもせずにアナタの背中を見てる 踵を返すその時だけを頑なに待っている 私の声がこんな風に かすれてくのは 二人の距離が遠すぎるから 私はアナタだけを想い続ける事で 喜怒哀楽の感情さえも未だに保っている アイノウタを作って行きたいの 本当は二人で 声を合わせて… | |
キャンティのうたのこいのこ | のこいのこ | 井上ひさし・山本護久 | 宇野誠一郎 | 五條弾 | いつか知らないところで あなたと あなたと 出合ったの いつか知らないところで ひなぎく ひなぎくにうもれて あなたが (ルールルルー) 笑うと (ルールルルー) お空の お空の雲が お城に なったわ なったわ なったわ なったわ いつか知らないままに あなたとあなたと 別れたの いまはどこ? いつか遠いところで あなたと あなたと遊んだの いつか遠いところで ひとり ひとりぼっちの海で あなたに (ルールルルー) ふれると (ルールルルー) ほほの涙が 涙が真珠に なったわ なったわ なったわ なったわ いつか知らないままに あなたをあなたを 忘れたの いまはどこ? |
ハジマリノウタRONDONRATS。 | RONDONRATS。 | MAMIKO | MAMIKO | RONDONRATS | Do you still remember the promise at the time? We were left and only time has gone. 君の心の奥 I will send it. 魔法の呪文唱えながら Feel it. When you are lonely, I will stay with you. When you are lost your way,I lead you. 深い深い空の青に 飲み込まれない様にしがみついた 神様ねぇ…冷たい手は二度と 光預けて輝き失うの? かけがえのない人失って そのぬくもり消えて分かった 過ぎ去りし時は 戻せないけど 僕の中で輝き出した 君色のつぼみはやがて 生涯咲き続けるだろう 流れる時はもう早くて 置いてけぼり食らう毎日さ 神様ねぇ…冷たい手は二度と 光預けて輝き失うの? 強がる事はもうやめて 泣きたい時にただ泣いて 降り積もる思い出はずっと 色あせる事も忘れて 君色のつぼみはやがて 生涯咲き続けるだろう 神様ねぇ…冷たい手は二度と 光預けて輝き失うの? かけがえのない人失って そのぬくもり消えて分かった 過ぎ去りし時は 戻せないけど 僕の中で輝き出した 君色のつぼみはやがて 生涯咲き続け… 強がる事はもうやめて 泣きたい時にただ泣いて 降り積もる思い出はずっと 色あせる事も忘れて 君色のつぼみはやがて 生涯咲き続けるだろう Do you still remember the promise at the time? We were left and only time has gone. 深い深い空の青に 飲み込まれない様にしがみついた |
希望の唄江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | トオミヨウ | 抜けるような 深く青い空 風に 答えを探し 今日も人は 息を殺して 生きている 乱れていく 履き違えたモラル 街は 誹謗中傷 並べたて 落ちて行く 心だけ残し 何処へ向かう 輝いてるこの地球に 未来は来るはずと こんな気持ち抱いたまま 眩しすぎる空 君にはどう見えているの 巡っていく 世代を超えた 遠い過去の過ちを 背負わされ生きる 何処かで泣いた声は聞こえない あらぬ良識で 輝いてるこの地球に 夜明けは来るはずと そんな涙抱いたまま 眩しすぎる空 君にはどう見えているの 閉鎖された 青空の向こうまで 七色の虹が 架かる時 何処からか聴こえた 希望の唄に 零れ落ちる 熱い涙 生きていく証し 輝いてる未来は 君との中に 重ねてゆく心は 君との中に 愛の意味に気付いたら 抱きしめるほどに 聴こえるよ 希望の唄が 希望の唄が |
朝顔の唄大川栄策 | 大川栄策 | 佐藤惣之助 | 古賀政男 | 斎藤恒夫 | 暁の白い浜辺の 貝がらを 一つ拾えば 捨てるも淋し 青いエンピツ 取り出して 露の心を 書き送る 朝顔の青い一葉を 切り取って 逢えばなつかし 逢わねば悲し ルージュ取り出し 裏表 花の心を 書き送る |
夜明けの詩緑仙 | 緑仙 | 緑仙・RUCCA | 加藤冴人 | 加藤冴人 | 逢魔(おうま)が時(とき)を 待ち侘(わ)びた 宵が来たなら 僕等は 自分の姿形(すがたかたち)さえ 見(み)喪(うしな)ってしまえるから 透明なままで 生きてきた 憂鬱を飼い馴らすように 色彩(いろ)のない涙を 飲み干してばかりで ゆらゆらり 水面(みなも)へと 波紋が広がった ほんの束(つか)の間(ま)の徒夢(あだゆめ) けれど 時は巡り 新月も 満ちてゆく 欠けたままの心が ふっと 甦(よみがえ)る あなたに逢えなければ きっと まだ隠れん坊(ぼう)していた 誰かに見つけてもらえる季節 密(ひそ)か 幽(かす)かに ぼんやり 希(こいねが)っていたのかなぁ 僕はおそらく勘違いをしていた 夜は醜さを隠すためではなく 僕の中で消え入(い)りそうな 光を探すための闇かもしれない やがて 時は巡り 満月が 欠けようとも そこに頬を寄せ合い そっと 温もりを あなたに出逢えたから きっと 未来(あす)を諦めなかったんだ 仮初(かりそ)めでも 他者(ひと)を信じられる奇跡 それが運命でなく 何と云(い)うだろう あなたに逢えなければ きっと 透明なまま あなたという人で もしなければ もう一度 夢を視なかった 夜明けの詩(うた) 暁(あかつき)月夜(づくよ) 花(はな)橘(たちばな) 光と薫り 邂逅(かいこう)していく 互い違いのような二人だけど 僕等 きっと それぞれの居場所へとなれるさ 掌(て)を重ね もう大切なもの 零(こぼ)さないように |
ミドリムシのうたゆるミュージックほぼオールスターズ | ゆるミュージックほぼオールスターズ | 甲田まひる | 甲田まひる | 吟(BUSTED ROSE) | 雨のしずく数えられる人がいるなら ああ それは無力な今の僕なのさ 知らないうちに形変える 雲を眺めていたら 風に吹かれて遠くへ行きたくなった 僕のスニーカーで踏みつけても 気付けないくらいに小さな 君の痛みをわかりたい その透き通る蒼さを 守れるように強くなりたくて こらえた涙の数には必ず 意味があるから うまく笑えないときには頼ってよ 考えすぎず一つ深く息を吸いなさい いつかのだれかの言葉を思い出して ちょっとだけ救われた 人は全てのものにいつでも 名前を付けたがってしまうけど 君の瞳の火は消せない その透き通る蒼さが あふれるたびに優しくなれるんだ 君が放つ光がこの星を 照らしてるから 手が凝る季節には温めるよ 晴れ渡る空 さっきまでの憂鬱を笑いながら 水たまりの向こう側 知らない世界が広がってる なんて思わせぶりな日曜の午後 その透き通る蒼さを 守れるように強くなりたくて 何億年も続く歴史の中で 出会えた僕ら この先を共に刻んでいこうよ 温かな両手に 憶えたあなたの愛 忘れない 次は僕が君へ繋いでいこうと 決めた日から どんな暗闇も怖くなんかないよ |
平戸の詩高田恭子 | 高田恭子 | 森文明 | 森文明 | 若松正司 | オランダ塀の 雨に咲く 平戸つつじは ジャガタラさんの 故郷へ祈りの 押し花便り 海の向うの 異国の浜に 泣いて涙の 墨で書く 海は荒波 根獅子の浜で 沖を眺めりゃ 南蛮船が 波に浮絵の 島影帆影 揺れてゆられて 気ももめる 風は南へ 急ぎ風 聖母の鐘の音 鳴れば 九十九島に 夕陽が沈み 潮の響きも しみじみと 黒子島から 亀岡様へ 墨絵ぼかしに 日は暮れる 墨絵ぼかしに 日は暮れる |
祈りノウタlumiere | lumiere | 沙羅 | 奥井康介 | 奥井康介 | 祈りの先 誓った明日へ灯をともせ 守り抜く 愛のフルール 懐かしい清らかな歌は海越え響く希望 傷ついた過去も抱き寄せ飛び立つ 目指した場所 それは陽が差す場所 迷い込んだ深い森の中 広げた羽根はどこまでも白くて 暗闇に星踊りだす 願いを紡ぐように 信じて前へ漕ぎ進め 未来を開く剣に果てぬ夢を キズナの先 辿った軌跡輝いて 描こう 蒼きスィエル 哀しみの色は流さない ひかりが走る 太陽と月、会えなくてもこの海照らすように 手を取って咲かせよう 新たな時代を映し出そう 霞みゆく旅路 答えも見えない 手を伸ばした 確かな想い背負って 強い風が名前を呼ぶ 報いを撫でるように 許して今を追い越して 連なる涙、断ち切る私こそが剣 「君と笑う世界見たいだけ。」 胸の奥 燃えるフラム 暖かな色は絶やさない 鼓動のままに 空と海、遠く離れても等しく染まるように 繋がって満たそう景色を 夜明けを迎えに行こう |
くまの歌なのっくす。 | なのっくす。 | なのっくす。 | クボナオキ | クボナオキ | くまの分だけ頑張ったね くまの分だけ頑張ったね くまの分だけ頑張ったね また明日も頑張ろう 他の人より少しだけ 歩くペースは遅いけど その分だけみんなには 気付けない道の花に気づいた 時に雨風 嵐に耐えて 強くそこに たたずんでたんだ 僕はそれを見て 忘れかけてた 大切なことに 気付けた 誰にどう思われようとどうでもいいさ だって 一度きりの人生歩んでるんでしょ 自分の足で歩いてペースを大切に 今日を褒めてあげよ くまの分だけ頑張ったね くまの分だけ頑張ったね くまの分だけ頑張ったね また明日も頑張ろう あの頃よりは少しだけ 早く歩けるようにはなったけど その分だけみんなから 見えてない道の端まで来たんだ 時に雨風 嵐に耐えて 強くここに歩いてきたんだ ふと立ち止まり 上見上げると 満天の星に気づいた ここでしか見れない景色待ってるから 暗い夜も超えて歩んできたでしょ 自分の足で歩いてペースを大切に 一歩でも前に進も 時に雨風 嵐に耐えて 強くそこに たたずんでたんだ 僕はそれを見て 忘れかけてた 大切なことに 気付けた 誰にどう思われようとどうでもいいさ だって 一度きりの人生歩んでるんでしょ 自分の足で歩いてペースを大切に 今日を褒めてあげよ 泥だらけの毎日でも 磨けばひかる泥団子 誰にも見えてなくても 頑張るきみを 僕が褒めてあげるよ くまの分だけ頑張ったね くまの分だけ頑張ったね くまの分だけ頑張ったね また明日も頑張ろう |
アニマル1のうた鶴間えり、コロムビアゆりかご会 | 鶴間えり、コロムビアゆりかご会 | 武井君子 | 玉木宏樹 | がんばれ アニマル1(わん) ちからのかぎり すすめよ アニマル1 メキシコ めざして やるぞ いまに みてろ パ・パ・パ・パ・パンと ひのまる あげるのだ がんばれ アニマル1 げんきを だして ぼくらの アニマル1 つよいぞ レスリング それゆけ アニマル1 あふれる ファイト はしれよ アニマル1 あしたを めざして ゆくぞ つらい ときも ダ・ダ・ダ・ダ・ダンと まけずに つきぬける それゆけ アニマル1 じひびき たてて ぼくらの アニマル1 つよいぞ レスリング はばたけ アニマル1 かがやく そらへ とびだせ アニマル1 せかいを めざして すすめ あせを ながし ズ・ズ・ズ・ズ・ズンと こころを ひきしめて はばたけ アニマル1 きぼうに もえて ぼくらの アニマル1 つよいぞ レスリング | |
アユモドキの うたしまじろうのわお!(福島節と渚) | しまじろうのわお!(福島節と渚) | 平林勇 | 福島節 | ヒゲで しましま アユモドキ アユじゃないから アユモドキ なんて なまえだ アユモドキ じつは ドジョウの なかまです ヒゲで しましま アユモドキ かわに すんでる アユモドキ ムシが だいすき アユモドキ よるに モゾモゾ うごきます ヒゲで しましま アユモドキ きょうと おかやま アユモドキ かずを へらした アユモドキ たまご うむ ばしょ ありません ヒゲで しましま アユモドキ どこに いるんだ アユモドキ ぜつめつしそうな アユモドキ たすけて おねがい いそいでね ヒゲで しましま アユモドキ ぜつめつさせない アユモドキ まもって いくんだ アユモドキ しんじて まってて アユモドキ アユモドキ | |
CLAP & CHANT!~アイノウタ~北川理恵・Machico・吉武千颯 | 北川理恵・Machico・吉武千颯 | マイクスギヤマ | 石塚玲依 | 石塚玲依 | 響け! CLAP & CHANT!×2 Wow wow wow wow 愛はきっと 世界を変えるよ Wow wow wow wow その日まで… 何処かでナミダ流れた (全部 受け止めたい) 心情(こころ)に寄り添えたなら (全部 抱きしめたい) 「理想だよ」と 言われるかも Mmm だけど胸を叩いている 希望は止まらない Wow wow wow wow 愛はきっと 世界を変えるよ Wow wow wow wow 願いを込めて 勇気を鳴らせ! Wow wow wow wow 愛がもっと 明日を変えるよ (Hey!) さぁみんなで (Hey!) さぁみんなで Wow CLAP & CHANT! 微笑み 分け合う人も (そう ひとりじゃない) 優しさ 羽ばたく人も (そう ひとりじゃない) 隣を見て 仲間がいる Woo つながり合おう 何度だって 立ち上がれ 「不可能」とか超えちゃうアンサー 絶対できるよ毎日ガンバ 向かい風も 味方にするんだ We can do it now 諦めない くちびる噛んだ 不条理なんかに 負けない讃歌 Shout it loud! Shout it loud!ほら 巻き起こせハーモニー Wow wow wow wow 愛はきっと 世界を変えるよ Wow wow wow wow さぁ思い切り 勇気を鳴らせ Wow wow wow wow 愛がもっと 明日を変えるよ (Hey!) さぁみんなで (Hey!) さぁみんなで Wow CLAP & CHANT! Together×4 夢は 夢の ままじゃ ないさ 強く×4 想い乗せて 考えるより感じよう 見ているよりも奏でようよ 生命(いのち)全部 守りたいんだよ さぁ高らかに 声を上げて Wow wow wow wow(Wow wow wow wow)×4 Wow wow wow wow 愛はきっと 世界を変えるよ Wow wow wow wow 願いを込めて 勇気を鳴らせ! Wow wow wow wow 愛がもっと 明日を変えるよ (Hey!) さぁみんなで (Hey!) さぁみんなで Wow CLAP & CHANT! |
サヨナラのうたS.Yuya | S.Yuya | ゆうや | ゆうや | 少し寝不足 迎えた新しい朝 春の風吹いた 慣れない朝食作りに食欲低下 幸先悪いな 映画館は本当は嫌いだった もう行くこともないのかな あの時は言えなかった「ごめんね」 言えなかった「ありがとう」 形から入るほうだから旅立ちの準備 服買ったり髪切ったり 変えたばかりのルームシューズ 僕とちぐはぐ 靴ズレ起こした 昨日よりも広くなった歩幅 貴方ももう歩いてますか? 知らなかった 花が枯れることさえ 駅まで行く 近道も 自分で決めたことなのに なんかダサいけど 今すごく会いたいよ あの時は言えなかった「ごめんね」 言えなかった「ありがとう」 自分で決めたことだから やっぱダサいから 行かなくちゃ サヨナラ | |
ぼくらのうたファンキー加藤 | ファンキー加藤 | ファンキー加藤 | サトシ | soundbreakers | ララララ ララララ きっと大きい 僕らの歌 僕らは本当に間違ってないのか 答えもなく戸惑う日々に本当に意味はあるのか 僕らが信じてた明るい未来も またひとつ不安だけが影を落してく 失敗すら無邪気に笑える余力は今更ないけど 悔し涙を流すくらいの力は残ってる さぁ歌おう 傷だらけの希望をのせて 上手になんて生きられない そうだから歌うんだ さぁ行こうよ しがみついた夢の向こうへ どんなに遠く消えそうでも響けよ 僕らの歌 僕らは本当にひとつになれるのか 歩んできた町も日々も違っているけど 孤独に勝てない弱い僕だからやっと君に出会えた この瞬間を守っていけるくらいの力を さぁ歌おう 傷だらけの希望をのせて 上手になんて生きられない そうだから歌うんだ さぁ行こうよ しがみついた夢の向こうへ どんなに遠く消えそうでも 歌い続けるよ ララララ ララララ きっと大きい 僕らの歌 ララララ ララララ もっと大きい 僕らの歌 |
ひぐらしのうた廻花 | 廻花 | 廻花 | 廻花 | Sosuke Oikawa | 宇宙に飛び込んでく太陽に手を振りながらのおぼつかない足取りですら 街の子供たちを 追い越していた 変わってしまった歩幅にひるんでいることを みとめたくないから したり顔でスキップなんかしてる どうなれば良いかよりどうありたいかなんて 歳をとることを疎まれる世界で意味を持たないんだ 大丈夫な日は そう多くないけど 家を出れば勘の悪いフリでやっていけてる 時間は別に全てを飲み込めない 忘れてしまうだけで許すことはない おとこおんな こどもおとな まるばつさんかく なれなかった僕は言葉を持て余して 生まれたひずみの一つ一つが今に夜の隙間通り抜けてやってくることを だれよりも知ってる その日暮せ ありがとう さよなら 言えなかったこと 思い出してみる 明日も 早いんだったなあ ねむ 眠らなくちゃ いけないのにな 足踏みをしてるぼくを横目に追い風が攫ってく あの子の体 それでいいならいいんじゃないかなんて思ってしまうから 惜しくもないさよならにわざと時間をかけてる みんなと一緒に泣けなくって、同じとこで笑えなくて もう誰もこの話はしてなくて この涙は急なんかじゃなくて なにがいいたかったんだっけ 愛することさえうつくしいひとたちのものだね 手繰り寄せすぎたあなたの話で 愛することさえうつくしいひとたちものだね 綺麗、なんて見当違いをどうか許して その日暮せ ありがとう さよなら 言いたかったこと 思い出してみる 明日も 早いんだったなあ ねむ 眠らなくちゃ いけないのにな |
歩 ~をりふしの唄~羽多野渉 | 羽多野渉 | 吉原じゅんぺい | 河合泰志(Arte Refact) | 河合泰志(Arte Refact) | 歩 ~をりふしの唄~ 山(やま)の波(は)が白(しら)んでいく。 差し込む薄く淡い柑子(こうじ)の光が、辺りを照らす。 やがて静かに包みこむ。 芯から冷えた空気が肺を満たす。 竜蟠虎踞(りょうばんこきょ)たる地勢(ちせい)は、 迎え入れるでもないが、 拒むでもない。 蹠(あしうら)から伝わってくるのは、 固くて、柔らかい、 冷たくて、温かい、 そして厳しくて、優しい、 自然の理(ことわり)。 この統治下では、数字は意味をなさない。 自分の体と経験、 何よりも衝動に従うのみだ。 ふと、頭をよぎることがある。 自分が、この時代、この星、この国、この場所に生まれたことに、 何か意味があるのだろうか、と。 いまだに明確な答えは出ていない。 ただ、たまに感じることがある。 「今、この瞬間のためなのかな?」と。 そんな瞬間に出会うために、 この時代、この星、この国、この場所で生きているのかもしれない。 渉猟(しょうりょう)、 蒐集(しゅうしゅう)した断想(だんそう)を、 弛(たゆ)みなく未来へと撚(よ)りつなごう。 螺旋(らせん)に繋がる記憶を、自分なりの場所に運んでいこう。。 きっとこの先も、そんな瞬間に出会えるはずだ。 たどってみれば、遥(はる)か。 振り返ってみれば、僅(わず)か。 時も道も。 眼下に広がる街並みを吸い込んだ後、 前を向きなおす。 歩みを進める。 |
おやすみのうた米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 光り集めて 闇を照らそう どんな瞳も 優しく照らそう ここにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 大丈夫 そばにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 守るから |
進め!よんきびう隊の歌よんきびう混声合唱団 | よんきびう混声合唱団 | 堀江由朗・うちのますみ・佐藤雅彦 | 堀江由朗・うちのますみ・佐藤雅彦 | おれたちは 進む 胸に使命いだいて 調子合わせ進む しぶいビートにのって 遅れるなカメ カブトムシ カピバラ とにかく 前に進め 号令 かかるまで そろそろ鳴るか ホイッスル はてさて 今日は何の順? 背の順 あいうえお順 泳ぎうまい順 うばろんが うばろんが うばろんが うばろんが ピーッ! 「涙もろい順にならべ~」 「がんばろう~!」 おれたちは 進む 胸に使命いだいて おれたちは 進む 時間の ゆるすかぎり がんばろう がんばろう がんばろう がんばろう がんばろう がんばろう がんばろう がんばろう | |
ラッきゅんのうたミッきゅん、モッきゅん、サッきゅん | ミッきゅん、モッきゅん、サッきゅん | レッきゅん | レッきゅん | ラッきゅん ラッきゅん 貝の中身はなんだろな? ラッきゅん ラッきゅん 貝の中身は ひ・み・つ 「あいらぶゆう」ってなあに? むずかしいことわからない 偏頭痛持ちのラッきゅんは ふかく考えない ラッコの世界にもつらいことはある 涙はぬぐわない がんばれラッきゅん! ラッきゅん ラッきゅん ラッきゅんの中身はなんだろな? ラッきゅん ラッきゅん ラッきゅんの中身は ひ・み・つ | |
サーカスの唄氷川きよし | 氷川きよし | 西條八十 | 古賀政男 | 石倉重信 | 旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た 昨日市場で ちょいと見た娘 色は色白 すんなりごしよ 鞭の振りよで 獅子さえなびくに 可愛あの娘は うす情け あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月も冴えます 心も冴える 馬の寝息で ねむられぬ 朝は朝霧 夕べは夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花は 明日も咲きましょ あの町で |
パン食って寝るだけの唄キミノオルフェ | キミノオルフェ | 蟻 | 蟻 | Qurute | 蟻ちゃんはついに!決心をした! さぁて今日は1日寝るのじゃ もうすでにお日さまが出てるけど これからの自分に期待してない パンをほおばって寝るだけ~ 起きた後も「なーんもしてない…」 って落ち込まないでね~ そう思って起きたら夕方でした なんだか夕陽が目に沁みる… 嗚呼... 今日も「なーんにもしてない」な… |
よくぞ送って下さった ―斎藤大使遺骨礼送に対し米国へ寄せる感謝の歌―瀬川伸 | 瀬川伸 | 西條八十 | 古関裕而 | 奥山貞吉 | 桜花さく横浜の 港の雨よ すすり泣け きょうぞ静かに港入り 黒き弔旗の巡洋艦 よくぞ送って下さった 大米国よ 有り難う 男生命(いのち)を 日米の 親善の為 抛(なげう)ちし 英雄死して余栄あり いさおを照らす星条旗 よくぞ送って下さった 大米国よ 有り難う 尊き遺骨まもりつつ 越えし大西 太平洋 その美わしの友愛に 水脈も輝く 長き旅 よくぞ送って下さった 大米国よ 有り難う (※3番は歌われておりません) 礼砲沖に吼(ほ)ゆるとき われら日本全国民 たゞ満腔(まんこう)の感謝もて 涙に仰ぐ星条旗 よくぞ送って下さった 大米国よ 有り難う |
小さな星の歌(cover)平賀晴&斎藤ゆり夏 | 平賀晴&斎藤ゆり夏 | Shizuma | 斎藤葉 | 佐々木聡作 | ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン 遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河 天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ 宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ 旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ 自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル 見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる ランランランララリンルンラン ランランランラン 本当の事だよ 夢の様な話じゃない 君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう |
あいつの唄ジ・エンプティ | ジ・エンプティ | ジ・エンプティ | ジ・エンプティ | あいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってる 夢を諦めたあいつは 今夢の続きを唄う 小さなプライドが僕を ぐちゃぐちゃにむしばんでく 好きなあの子に見透かされ 下を向いて笑ってる ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う あいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってた 泥だらけの靴を履いて 今新しい旅に出る ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う ああ 今だけは立って戦え 誰にも見えない無数の敵 明日晴れたら この唄歌お 醒めない花に 名前つけて 小さい頃に 夢見たいっぱいの 醒めない花に 色をつけて | |
電子タバコのうたRIKU | RIKU | RIKU | RIKU | joe daisque | 君が嫌いって言うから 電子タバコを買った 君が臭いって言うから 電子タバコを買った 友達にはバカにされたけど 君が嫌だって言うから やめるよ 体に害しかないから 百害あって一利もないから ただのお金の無駄だから もうやめよう? そんなことを言う君は 隣でケーキを頬張る 君なんかよりもよっぽど 僕のほうが健康的だよ そうやって煙に巻いて 煙に巻かれて 君は去っていった もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の 青い箱を握りつぶした 君が欲しいっていうから ダブルベットを買った 君が欲しいっていうから 僕は車を買った 友達には心配されたけど 君が欲しいっていうから 邪魔になってしまった 広いベットで吹かした 電子タバコの煙 君の好きなリキッド そうやって思い出して 煙に浸って 君はもういない もう一度 あのときに 戻れるなら そんなこと思った ワンコイン 1箱500円の 青い箱をゴミ箱に投げた 君が出ていった日 僕のたばこ最後の日 でも君がこの部屋に 来ることはもう ないのだろう もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の タバコの煙 ぷかりと消えた 君が嫌いって言うから 君が臭いっていうから 君が嫌だって言うから 全部 全部 全部 やめたよ |
白い小ゆびの歌大川栄策 | 大川栄策 | 関沢新一 | 古賀政男 | 斎藤恒夫 | 白壁土蔵の つづく路 鳥が三羽 茜空 指きりゲンマン また明日 白い小ゆびの むかしの歌よ おさげの髪の 赤い花 赤い花 鏡に十九の 月若く はじめてさした 紅化粧 一二(ひいふう)数えて もう三年(みとせ) 秋も淋しい わたしの小ゆび 紅さしゆびの 名もあわれ 名もあわれ わたしは小ゆびを じっと見る 夕やけ小やけ 丘の上 さよならこだまも 呼んでいる 白い小ゆびの 乙女の園に 幸せの花 いつ開く いつ開く |
君の詩メランコリックサーカス | メランコリックサーカス | ミス・メランコリック・メグ | ミス・メランコリック・メグ | メランコリックサーカス | 夢を見ていたのかな 君と歩いた時間 何処にいて何をしていても いつも追いかけていた 今夜も月が綺麗と 君が伝えてくれた 2人で見た星も今では かすんで みえない また今日も ひとり街をあるけば 思い出ばかり溢れ 君の 顔が うかんで 胸の 奥が いたいよ 夢は覚めてしまった 苦い 痛み残して 何処に行って何を見ても いつも何か足りない 心震わす音楽 いつも教えてくれた 2人で歌った愛のうた なみだで にじんで まだ今日も ひとり街を歩けば さがしてしまう横顔 君に 君に あいたい 胸の 奥で さけぶよ あれから時が流れても 君がずっと心にいるよ また今日も ひとり街をあるけば 思い出ばかり溢れ 君に 君に うたうよ 胸の 奥で うたうよ |
コンパに悪戦苦闘する女子の歌レインボー | レインボー | 前山田健一 | 前山田健一 | 前山田健一 | 白馬に乗った王子様 親の仇くらい彼氏欲しい 私 悪いけどかかってるから 鼻息 ぷしゅーってなってるから マッチョと 俳優系イケメン 広告代理店 お金持ち 将来安泰 1000万 やばたん やばたん もはやあたし やばたん 今日はあんたのこと立てるから 引き立て役になるからさ ジャイアントキリング持ってくから 一度だけ指 鳴らさせて 王子様が一歩ずつ こっちに近づいてきます はじめまして~ 生でいいですか? サラダ取り分けます 上着ハンガーかけます 大家族母ちゃんみたいでしょ? え?あたしまたお笑い担当 でもうちのさゆり、めっちゃ頼もしいんだよ? 楽にして、横になって~、 服のボタン二つ外すよ~、 誰かちょっとお水持ってきて~ ベテラン救急救命士じゃん! あ、お手洗い?あちらです ねーーーーあいつらまじでノリ悪くない? マッチョなだけで 顔が初期アバサンプル 中の下 下の中 げっちゅー げっちゅー げっちゅー げっちゅー 180の方は まあいいんじゃない 中の中 いや上の中 じょっちゅー じょっちゅー じょっちゅー じょっちゅー でも眉毛が昔の高校球児 あーーーーーあーーーー え?マッチョ帰ったの? もう一軒? 私だけ? いいよいいよ 行ってきなよ ほいさっさって 感じでさ なんかごめーーん もう いつもと一緒じゃん! 今日が いつものいつもじゃん! 「意外にも」「遂に」 なんかないじゃん! ジャイアントキリングなんかないの 人生おもんねー!そのまんま私じゃん もういいや ラーメン食ってかえろ ただいま え、なんで帰ってきたの え、そりゃだって ないわないわないわ さめー 押し戸と引き戸まちがい さめー 小銭入れ持ってんの さめー うちらのポテンシャル引き出せねえ きめー 寒がりで さめー おもんない さめー 目を見ない さめー 顎触る それよくない? でもさ こうやって 悪口言うのって 最高じゃん キンキンに冷えた 酒を飲んで カラオケで オール ぶちかまそう 男は腐るほどいるからさ また来週 頑張ろう あんたは 本当 いい女だよ 私が言うから 本当だよ |
パスタの歌 ~ペペロンチーノ~アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ | アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ | Kuboty | Kuboty | Kuboty | ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ パースタパスタパースタ パースタパスタはアルデンテ パースタパスタパースタ パースタパスタはアルデンテ お腹がすいたら ペペロンチーノ みんなが大好き ペペロンチーノ 3時のおやつに ペペロンチーノ 毎日飽きない ペペロンチーノ イタリア生まれのおいしいパスタ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ パースタパスタパースタ パースタパスタはアルデンテ パースタパスタパースタ パースタパスタはアルデンテ イタリア人なら「ペペロンチーノ」 日本(ニッポン)人でも「ペペロンチーノ」 世界の主食だ ペペロンチーノ みんなで毎日 ペペロンチーノ アーリオ・オーリオ だいすきパスタ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ パースタパスタパースタ パースタパスタはアルデンテ パースタパスタパースタ パースタパスタはアルデンテ オリーブオイルとか 焦げたにんにくとか それだけでいいでしょ みんな自由でいいの ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ ペーロペーロペロ ペペロンチーノ 「できあがり!」 |
星くずのうたGuiano | Guiano | Guiano | Guiano | Guiano | 大きな世界 小さなわたし 風が鳳仙花をゆらした 散りゆく葉々が舞い 綺麗だ 訪れる移ろいは美しい 正しさもわからずに 行先もわからずに つけてきた足跡は星のよう 大きな世界 小さなわたし 大人になりたくなかった けど大人になってしまった 変わりゆく自分がさ 少し憎い 忙しなく毎日に追われてる だけどほら この空は美しいと思えている あれからてくてく歩いた ここまでずっと直走った ここにビッグバンから繋がってる 足跡はずっと繋がってる こんなにぴかぴか光った ところでずっと生きていたんだ この広い、広すぎる空と 海と 雲と 大きな世界 小さなわたし でかい存在にまた焦がれ 自分の小ささをさ 恥じた 煙舞う四畳半 窓に空 抱きしめたいと思うのは 抱きしめてほしいから それでいい 愛してよう 自分も 人も 抱きしめて 人生は 星座のよう 大きな世界 小さなわたし 聴こえますか 小さなうた |
やさいのうた柿島伸次 | 柿島伸次 | 柿島伸次 | 柿島伸次 | 柿島伸次 | 「スッキリしたぜ」の強がりも終わった 友達や家族の 慰めも終わった 一通り 別のチャレンジもした さぁ! こっからが本当の勝負だ! イッチョ前に 落ち込んでみたりもした 転んでみなきゃ わかんないことがある 「ついてねーや」も多かれ少なかれあるある 「しょーがねーか」でうまく切り抜けろ ねぇ「人生」に無駄な時間なんてないんだろう? そう思わないかい? HEY! HEY! HEY! 晴れの日ばっかじゃ トマトもリンゴもトウモロコシも 食べ頃にはなんないもんね もとに戻ることばかり 考えた だけど いったい何をどこにどう戻るんだ? 一分一秒一瞬は 帰って来ないんだぜ そしてまた 新しい朝がやってくる ねぇ「人生」に無駄な時間なんてないんだろう? そう思わないかい? HEY! HEY! HEY! 晴れの日ばっかじゃトマトもリンゴもトウモロコシも 食べ頃にはなんないもんね ねぇ「人生」に無駄な時間なんてないんだろう? そう思わないかい? HEY! HEY! HEY! 晴れの日ばっかじゃトマトもリンゴもトウモロコシも 食べ頃にはなんないもんね ねぇ「人生」に無駄な時間なんてないんだろう? そう思わないかい? HEY! HEY! HEY! 晴れの日ばっかじゃトマトもリンゴもトウモロコシも 食べ頃にはなんないもんね 食べ頃にはなんないもんね! |
夏だ!チーム・カブトムシの歌カブトムシ選抜合唱団 | カブトムシ選抜合唱団 | 堀江由朗・うちのますみ・佐藤雅彦 | 堀江由朗・うちのますみ・佐藤雅彦 | カブトムシ カブトムシ 夏の主役だ カブトムシ (ヘイ!) あつい夏 もえる夏 日本列島 なつなつなつなつ 夏が来た のりきろう われわれは カブトムシ (ヘイ!) カブトムシ カブトムシ 樹液が大すき カブカブカブカブ カブトムシ カブトムシ 栗の木 樫の木 ナラ クヌギ カブトムシ 夜行性 昼間は 落ち葉の下などで休む カブトムシ なつやすみ 虫捕り子供に 気をつけろ (ヘイ!) カブトムシ カラスにも 気をつけろ カブカブカブカブ カブトムシ カブトムシ のりきろう ことしの夏 (ヘイ!) カブトムシ あつい夏 のりきろう なつなつなつなつ | |
「多動力」のうたホリエモン | ホリエモン | オーイシカズヒーロー | オーイシカズヒーロー | 大野ヒロ | 迷い道でも 進む勇気 知らない世界が 呼んでいるよ 夢見る心 迷わずに進め 今しかないさ この瞬間 多動の力で 未来を変えろ 無限の道が 待っているぜ 一歩踏み出せば 夢が広がる 飛び立とう 自由なあの宇宙へ 一本道じゃ 味気ないよ 果てしない空が 広がる先に 遠くの空へと 手を伸ばせば 掴むはずさ 光る未来 多動の力で 夢を追いかけ 無限の空に 手を伸ばせ 一歩踏み出せば 全てが変わる 飛び立とう 自由なあの宇宙へ 多動の力で 現実を生きろ 心は揺るがぬ 信じる道 振り返らず 歩み続け 飛び立とう 自由なあの宇宙へ |
コトバのうたジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈) | ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈) | 40mP | 40mP | 塩谷哲 | あるひパパがボクにいいました 「いちにちのはじまりのあいさつは きっとまいにちをえがおですごせる まほうのおまじないだ」 あるひママがボクにいいました 「ごはんをたべるまえのあいさつは そっとしあわせをかみしめるための まほうのスパイスだよ」 ことばとことばがめぐりあって このせかいをつくりあげているから 「おはよう」のかずだけ「おやすみなさい」 「いただきます」のかずだけ「ごちそうさま」 いくつものことばがひびきあって いくつものことばがうまれてるよ |
ふるさとの歌前川兄弟 | 前川兄弟 | 前川仁志 | 前川弘至 | 伊戸のりお | 春には花咲く 桜の花が あの山 小川 鳥の声 幼いあの頃 思い出す 友と遊んだ かくれんぼ 帰ろかナ 帰ろかナ もう一度 今でも 懐かしい 夕焼けの ふるさとへ 夏にはお祭り 笛太鼓 浴衣姿の 宵宮(みや)参り 好きだと言えずに 別れたが あの娘の笑顔 忘れない 帰ろかナ 帰ろかナ もう一度 今でも 恋しい 初恋の ふるさとへ 父さん母さん 達者かナ 季節の変わり目 気にかかる 電話の向こうに 笑い声 母の手料理 恋しいナ 帰ろかナ 帰ろかナ もう一度 今では 遠い 帰ろかナ ふるさとへ |
僕らのうた仲村宗悟 | 仲村宗悟 | 仲村宗悟 | 仲村宗悟 | 村山☆潤 | これまでの事を振り返ってみよう そもそもこんな人生なんて想像してた? 君との出会いは偶然だったけどさ 決まってたのかもね 生まれた場所も違うし性格バラバラ 一筋縄じゃない でも君が良いんだよ(これ以上無いんだよ) これからを見に行こう!ね? (Wow Wow Wow) ほら見てごらん君のため歌うよ (Wow Wow Wow) どんな時も心から笑いたい 僕らの答えは僕らで見つけよう まだまだ楽しいこといっぱいしよう やり尽くしてしまったなんて全然ないさ そこから引いてくやり方じゃなくて プラスしていこうよ 世界はとても広くてあれこれあるから なかなか選べない でも僕が良いんだろ?(他には無いんだろ) これからもよろしく!ね? (Wow Wow Wow) 通り過ぎたところから貰った (Wow Wow Wow) 数えきれないくらいの宝物 ふとした時に僕ら照らしてる (Wow Wow Wow) ほら見てごらん君のため歌うよ (Wow Wow Wow) どんな時も心から笑いたいんだ (Wow Wow Wow) 一緒に行こう (Wow Wow Wow) 手を取り合おうこの声鳴り止まぬように 僕らの答えは僕らで見つけよう 旅を続けよう |
貝がらの唄島袋優 | 島袋優 | 大橋卓弥 | 大橋卓弥 | 島袋優・迎里中 | 静かに昇る朝の太陽 砂浜を歩く青白い空 笑い声が残る 耳の奥に 昨夜の笑顔とともに 寄せては返す波の音と 風に乗り浮かんだ夢の欠片 キラキラと光ってる その水面は 水平線の向こうまで 器用に生きるのは得意じゃないから 何度も立ち止まってしまう 考えて 考えて 考え疲れて しゃがみ込むとそこに輝く貝がら 一人でなんて生きられない 強がって見せても苦しいだけ 悔しいほど脆い 僕たちだから 探しながら生きてる 友という名の貝がら 人の気持ちがわかるなんて 神様じゃあるまいしできっこないけど それでもずっと想う 想い続ける あなたをもっと知りたいから 優しさに溢れた人でありたい でも本当の優しさがわからない だから今日も ただ そばにいるだけ オリオンビールを飲もう 夜が明けるまで また静かに昇る朝の太陽 砂浜を歩く肩を組んで ほら、みんなで歌おう 貝がらの唄 この海の向こうまで 響け 貝がらの唄 |
あさがおの詩朝ノ瑠璃 | 朝ノ瑠璃 | 朝ノ瑠璃 | mampuku | mampuku | おはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと 感じるよ 鼓動も 心でさえも 流れる季節に過ごした日々 あなたがいるから 私たちはここにいる 心からそう思うの 幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも 幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が おはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと ここにいるよ 私たちは いつだって 心に距離はないんだって あなたに出逢って 初めて知ったよ ほら 繋がってるよ 幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも 幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が 私たちが花なら あなたは蔓 離れ離れにならない 固い絆 |
酒造りの歌村田英雄 | 村田英雄 | 星野哲郎 | 遠藤実 | 遠藤実 | 心きよめて 柏手うって 臼の抜けるほど ついてついておくれ 米が白けりゃ お酒もうまい あとは親方さんのヨ 腕次第 正月 門にはナ 松が立つよ 二月 初午ナ 馬が立つよ 三月 天卜でナ 船が立つよ 四月 八日はナ 釈迦が立つよ 向こうはち巻 いなせな喉を 灘の娘が ちょいときてのぞく 女入れない 酒蔵なれど ほんに親方さんはヨ 色男 九月 稲刈りナ ハザが立つよ 十月 出雲にナ 神が立つよ 霜月 坊主がナ 門に立つよ 師走 コタツのナ 足が立つよ 祝儀袋を さらしに巻いて 戻る越路の 出稼ぎ峠 酒を土産に 嫁ごもつれて さぞや親方さんはヨ 嬉しかろ |
マクトゥーブ~風のうた~入日茜 | 入日茜 | 入日茜 | 入日茜 | 入日茜 | サライの空に輝く星ひとつ なぜかここに来ることを知っていた気がした 遠い昔の眠れる異国の町 ぼくはなぜこんなにも憧れるのだろう それは 夢の中で聴いたメロディ… それは 名も知らぬ誰かの祈り… 風が今 海を越えて ぼくを果てなき旅へと誘うよ あの星が道を照らす いつかきみに辿り着けると なぜ人は 夢を見なくなってしまうの そしていつ 運命をあきらめるのだろう それは 巡りゆく季節のあとに… それは 偶然と奇跡の中に… 超えてゆけ この願いよ たとえ誰にも見えないとしても その声に導かれて ぼくは今日も旅をつづける 風が今 海を越えて ぼくを果てなき旅へと誘うよ あの星が道を照らす いつかきみの元へ帰ると |
愛の歌を世界中で唱おう☆マーレーズ☆ | ☆マーレーズ☆ | ☆マーレーズ☆ | ☆マーレーズ☆ | 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に広めよう 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に 数え切れない夜を 超えて行くんだよ毎夜 探し物はいつも迷子 心配しないで大丈夫 東でも西でも北でも南でも どこででも流れてる音楽があるのなら 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に広めよう 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に 歩いたり走ったり立ち止まったり 何が起きてもYOU & ME 立ち上がれるよう再び RISE AGAIN RISE AGAIN 歩いたり走ったり立ち止まったり 何が起きてもYOU & ME 立ち上がれるよう再び RISE AGAIN RISE AGAIN 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に広めよう 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に | |
小鳥の唄キッサ・コッポラ | キッサ・コッポラ | 北川隼也 | キッサ・コッポラ | さようならの切なさや寂しさを愛していたわ 木漏れ日もあの空に別れを告げるの ずっと前からわかってた あの映画の続きは知ってるわ 小鳥が空を飛んでるわ そこから何が見えるの? さようならはいつか見たエンディング 木漏れ日に透ける君の腕の空の青、愛していたわ ずっと前からわかってた あの映画の続きは知ってるわ 小鳥が空を飛んでるわ そこから何が見えるの? 小鳥は空を呼ばないの? あの言葉の続きは知ってるわ あなたがさえずる時まで そこから何が見えるの? | |