のうた  3506曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カエデの木のうたはるちゃん、ワンワンはるちゃん、ワンワン三浦徳子つんくぼくのせいの なんばいも おおきなカエデの木 ぼくが おおきくなったって おいこせないよ  きょうは はっぱがきらきらのうた うたってあげる ねむったっていいんだよ きいていてね、、、  ぼくのとしの なんばいも いきてるカエデの木 うまれたのは いつかな? そっとおしえて  きょうは たんじょうびのうたを うたってあげる そしていっしょにおどろうよ うでをくんで、、、  ぼくのせいの なんばいも おおきなカエデの木 ずっとずっとこうして おはなししよう  もしも とおくにいっても ゆめにでてきてくれるかな? きもちいいかぜ ふかせて ゆめのなかでも
始まりの唄勝誠二&石動拳三勝誠二&石動拳三勝誠二勝誠二京田誠一始まりの唄 今こそ歌おうぜ 拳を高く (Hey!) 突き上げろ 準備はOK! (Yeah!) 上々だ!  飛び出そうよ 退屈から 抜け出すのさ 扉開いて コイン弾いて 運を任せて 今までに サ・ヨ・ナ・ラ  信じる道を とにかく突き進め 当たって砕けて (Hey!) 飛び散って ナミダの分だけ (Yeah!) 強くなれ!  始まりの唄 今こそ歌おうぜ 拳を高く (Hey!) 突き上げろ 準備はOK! (Yeah!) 上々だ!  強いとこも 弱いとこも 受けとめよう 抱きしめよう 汗拭きながらつまづきながら カッコ悪く行こう  信じる夢も 行きたい場所もある どんなに苦しい (Hey!) 旅路でも ユズレナイモノが (Yeah!) そこにある  始まりの唄 今こそ歌おうぜ 拳を高く (Hey!) 突き上げろ 準備はOK! (Yeah!) 上々だ!  信じる道を とにかく突き進め 当たって砕けて (Hey!) 飛び散って ナミダの分だけ (Yeah!) 強くなれ!  始まりの唄 今こそ歌おうぜ 拳を高く (Hey!) 突き上げろ 準備はOK! (Yeah!) 上々だ!  信じる夢も 行きたい場所もある どんなに苦しい (Hey!) 旅路でも ユズレナイモノが (Yeah!) そこにある  始めての唄 今こそ歌おうぜ 拳を高く (Hey!) 突き上げろ 準備はOK! (Yeah!) 上々だ!
無敵の唄GADOROGADOROGADOROikipediaシャッターが閉まりきった古びている駄菓子屋 うるさかった近所のババアの家も今じゃ更地だ 年下の球児が年上に見えるたまにな ポケモンのレベル上げて1日が終わる虚しさ 完璧な奴を見るとイラつく 自分が全て否定されたそんな気がする 器の小さい 俺はクズだよ実際 本音はヤバい奴はシーンに来るなと言いたい なあ、教えてくれあいだみつを 人は何が必要? 生きる上で「人間だもの」じゃ済まないんだチクショウ 握りしめた拳はもう開かねえ だからこそつまらねえ御手手なんて繋がねえ、くたばれ 何がダセェかカッケェかなんてのは知らねえ えんぴつでも転がして決めてしまえ 人はいずれ来る死 言い辛え苦しい 皮肉にもそんな日々が濃密で美しい  あらゆる世界で燻るお前に対して歌いてえ もう人生終わったかななんて始まってすらもないぜ まだ不適合者 だがステージ上じゃ 轟かせた無敵の詩 皆、常に謳歌なんて既にもう無駄  都会の夜景よりも田舎の星空 食べログの星で選ぶよりも近場の吉野家 例年同様、今も平々凡々 レール外れた列車から叫ぶ底辺のフロー 高額なブランドよりも価値のある1verse チルいだとかエモいで片付けんなよmotherfucker 崖っぷちでもつま先で踏ん張る 阻害され片隅にいてもそこは地球のど真ん中で生きてる 俺の音楽は雑炊くらい噛まずに飲み込めれるやろ?この例えが飲み込み辛いか 狭い部屋で書いた歌詞が広く知れ渡るまで ヤニだらけの音楽で伝えてくだけだからな 過ぎてから不幸を悔やみ日増しに落ちる しかしそれが更に不幸を招く近道と知る 神様には誓えないが自分には誓える 現実をひっくり返し実現に変える  あらゆる世界で燻るお前に対して歌いてえ もう人生終わったかななんて始まってすらもないぜ まだ不適合者 だがステージ上じゃ 轟かせた無敵の詩 皆、常に謳歌なんて既にもう無駄  誰か亡くなれば呟く軽はずみのr.i.p たった3文字で悔やむ奴達に吐くRhyming 俺が思うこの世で最も辛い現実は 思い出をくれた人が思い出になる瞬間だ 「SMAPって何処ん地図ね?」 って言ってきたばあちゃん 夜空のムコウで俺の位置は見えていますか? 色褪せない時間が 未来すらも刻んだ 俺のロレックスはあの日ファンにもらったミサンガ VUITTONだとかGUCCIだとか俺になんて似合わないが 誰よりもステージが似合うラッパーになりたい 常識やらルールすらも守れなかったからな 今更ルールに守って貰えるなんて思ってねえ 誰よりも笑われ 騙されても構わねえ 高鍋からこの曲よ 貴方へ 羽ばたけ 環境に合わせながら生きるような柄じゃねえ 環境が俺の方に合わせてみろ馬鹿タレ  あらゆる世界で燻るお前に対して歌いてえ もう人生終わったかななんて始まってすらもないぜ まだ不適合者 だがステージ上じゃ 轟かせた無敵の詩 皆、常に謳歌なんて既にもう無駄
さよならのうた 新曲横山だいすけ 新曲横山だいすけ新沢としひこ中川ひろたかさよならのときが きたんだね きょうで みんなともおわかれ ながかったけど みじかかった だって いろんなことがあったから  いちにちも おんなじひは なかったね どんなひも たいせつな ひだったね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで  さよならのときが きたけれど きょうから あたらしいひがはじまる さみしくないよ うれしいんだよ これからも いろんなことがある  いちにちも おんなじひは ないんだね どんなひも たいせつな ひなんだね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで  いちにちも おんなじひは ないんだね どんなひも たいせつな ひなんだね さよなら さよなら またあうときも きっと きっと げんきなかおで
カイカイゾクゾク海賊の歌 新曲横山だいすけ 新曲横山だいすけ新沢としひこ中川ひろたかおおきななみにも まけないぜ たからのしまが まってる ギョロザメ パパラに きをつけろ ビーチサンダルで ぶったたけ カイカイカイ ゾクゾク かいぞく カイカイカイ ゾクゾク かいぞく あさひだ ふなでだ かいぞくだ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ  (カイカイゾクゾク カイゾク)  ドクロのタオルを はためかせ かいすいパンツは しまもよう トラフグ ママラに きをつけろ うきわのくうきを ぬかれるぞ カイカイカイ ゾクゾク かいぞく カイカイカイ ゾクゾク かいぞく あおい ゴーグルの かいぞくだ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ  おいらがこわけりゃ つりしてな はまべでいけでも つくってな タコでも イカでも どんとこい クラゲはきらいだ あっちいけ カイカイカイ ゾクゾク かいぞく カイカイカイ ゾクゾク かいぞく それゆけ おいらは かいぞくだ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ カイカイカイ ゾクゾク エラホホホ エラホホホ エラホホホ
平戸の詩高田恭子高田恭子森文明森文明若松正司オランダ塀の 雨に咲く 平戸つつじは ジャガタラさんの 故郷へ祈りの 押し花便り 海の向うの 異国の浜に 泣いて涙の 墨で書く  海は荒波 根獅子の浜で 沖を眺めりゃ 南蛮船が 波に浮絵の 島影帆影 揺れてゆられて 気ももめる 風は南へ 急ぎ風  聖母の鐘の音 鳴れば 九十九島に 夕陽が沈み 潮の響きも しみじみと 黒子島から 亀岡様へ 墨絵ぼかしに 日は暮れる 墨絵ぼかしに 日は暮れる
アユモドキの うたしまじろうのわお!(福島節と渚)しまじろうのわお!(福島節と渚)平林勇福島節ヒゲで しましま アユモドキ アユじゃないから アユモドキ なんて なまえだ アユモドキ じつは ドジョウの なかまです  ヒゲで しましま アユモドキ かわに すんでる アユモドキ ムシが だいすき アユモドキ よるに モゾモゾ うごきます  ヒゲで しましま アユモドキ きょうと おかやま アユモドキ かずを へらした アユモドキ たまご うむ ばしょ ありません  ヒゲで しましま アユモドキ どこに いるんだ アユモドキ ぜつめつしそうな アユモドキ たすけて おねがい いそいでね  ヒゲで しましま アユモドキ ぜつめつさせない アユモドキ まもって いくんだ アユモドキ しんじて まってて アユモドキ アユモドキ
美ら星の歌東里梨生東里梨生東里梨生松田純一潮風香る暑き日は あなたの笑顔思い出す 幼き日々につないだ手 あたたかく大きな手  眠れぬ夜は この海で 歌を歌ってくれました 空の万華鏡 波の音 穏やかに目を閉じた  この手に今も 残ってるの 優しいあのぬくもり  時を紡ぐてぃんがーら どこかで光るあなた探す たとえ二度と会えなくても 私の心を照らして  君が産声あげたのは 七夕月(タナバヅキ)の夜でした 『自分らしく輝いてほしい』 願って名付けました  暗いほどに 光放つ 幾千の星のように  想い繋ぐてぃんがーら 笹の葉に夢を託す 幼くつぶらな瞳 宇宙より深く蒼く 煌めく  歌うよ 愛しきあなたに 祈るよ 天群星(ティンヌムリブシ)に 涙乗り越えた 美しい島と 子供達の 笑い声を  時代を紡ぐてぃんがーら 星降る夜の子守唄 何億光年先も この島の心を 照らして 照らして
ビューナスAの歌堀江美都子堀江美都子浦川しのぶ渡辺宙明渡辺宙明ビューナスA(エース) ゴー! クィーンスターイン! 行くわよ!  おまえは悪魔 地獄の使い 輝く町を 焼きつくし 愛しい人を 傷つける この悲しみを この憎しみを だれになげき ぶつけよう 許すものか 怒りのミサイル からだくだけて ちろうとも ゴーゴーゴー ビューナスA(エース) たたかうわ 明日(あす)を信じて  おまえは悪魔 地獄の使い 青い海原 赤く染め 平和の祈り ふみにじる この悲しみを この憎しみを だれになげき ぶつけよう 負けるものか こうしのビーム からだくだけて ちろうとも ゴーゴーゴー ビューナスA(エース) たたかうわ 涙かわくまで  おまえは悪魔 地獄の使い 緑の森を 灰色に 罪なきいのち うばいさる この悲しみを この憎しみを だれになげき ぶつけよう うけてみるんだ必殺パンチ からだくだけて ちろうとも ゴーゴーゴー ビューナスA(エース) たたかうわ 正義の心で
わたしとみんなのうた ep10ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、エレオノール・ジョヴァンナ・ガション(都月彩楓)ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、エレオノール・ジョヴァンナ・ガション(都月彩楓)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
ありがとう こころをこめて-卒園のうた-きのしたももかきのしたももか山崎浩山崎浩丹羽あさ子いつのまにかぼくたちは ひとりで歩いていたよ 6年まえにこの世に生まれた 小さなこのいのち 晴れた日にも雪の日にも 元気な時も病気の時も かわらないやさしいまなざしが ぼくたちをつつんでくれた 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら  どこまでも遥かな道を 歩いてゆける勇気と 悲しみをわかちあえる あたたかいこのこころ けんかをして仲なおりして 泣いて笑ってはげましあって みんなといっしょに私たちは おおきくおおきくなれたよ 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら  晴れた日にも雪の日にも 元気な時も病気の時も かわらないやさしいまなざしが ぼくたちをつつんでくれた 気がつけば春の風が あんなに歌っているよ ありがとう こころをこめて ありがとう そして さよなら
フォーク酒場神田昭和のうた柿島伸次柿島伸次柿島伸次柿島伸次柿島伸次今夜は歌いたい気分だなぁ ちょっと寄っていこうかなぁ 今日はあいつ来てるかなぁ なんだかんだ言いながら神田  急な階段おりてけば ガラスドアの向こう笑い声 そりゃ風貌も 変わったけど あいかわらず魂はビンビンだぜ  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春  ここじゃ上もない下もない 偉いやつなんていない とりあえず (ナマ!) 乾杯! なんだかんだ言いながら神田  ギブソン マーチン スリーフィンガー (タカミネ) 「はじめまして!」でワンナイトバンド 本当のオレ 見せてやるぜ あいかわらず魂はビンビンだぜ  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春  あー土産にもらった元気を胸に ゆら~りふわふわ最終電車 今夜のオレ カッチョヨカッタなぁ あいかわらず魂はビンビンだぜ  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が  あーぁ 神田昭和 ここでは 毎日が青春 あーぁ 神田昭和 これからも 毎日が青春
わたしとみんなのうた ep9シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
ちいさな愛の歌堀江美都子堀江美都子保冨康午菊池俊輔森岡賢一郎白樺の みどりの葉 ゆれる牧場に あの人の声だけが 遠くこだまする 果てしない 空を見て 誰のこと 思い出すのかな そよ風に 若草に ほほ寄せて きょうも歌おう 平和の日々が いつも いつも つづくように  夕焼けの 空の果て ともる ひとつ星 あの人のやさしさが 胸に灯をともす 涙ぐむ あの瞳 誰のこと みつめてるのかな 名もしれぬ 野の花に くちづけて 明日(あす)も歌おう 希望の日々が いつも いつも つづくように 名もしれぬ 野の花に くちづけて 明日(あす)も歌おう 希望の日々が いつも いつも つづくように
りおりおり→の唄柊木りお柊木りお丸下史洋山口雄太・丸下史洋山口雄太たかまりおりお×6 た・か・ま・りお・りお  柊木りおは最高です!×8  わこつ×2 はじまたりおりー 柊木りおは最高です! wktk×2 何歌おうかな? リクエストを募集中! りりりりりおりおりおりおりー りおりお推すのは義務なんです! tmt×2 困ったもんだりおりの配信ksk中!  りおりお推すのは義務なんです!×8  りおりおりおりお りおりおりおりお りおりおりおりお りおりおりー  ススめ!未来へと いざ行けススめ! 柊木りおりお 柊木りおりお ウタう!みんなを幸せにするため! 柊木りおりお 柊木りおりお りおりー  カガヤくよ カガヤくよ キラキラまんまるスマイルで あなたのハートをKnockする 柊木りおをヨロシクね そう タカマりお タカマりお 柊木りおは最高です! さらに タカマりお タカマりお りおりお推すのは義務なんです!  りーおりーおりーおりーお×3  りおりおりおりお りおりおりおりお りおりおりおりお りおりおりー  ススめ!未来へと いざ行けススめ! 柊木りおりお 柊木りおりお ウタう!みんなを幸せにするため! 柊木りおりお 柊木りおりお りお 柊木りおりお 柊木りおりお りおりー  たかまりおりお×6 た・か・ま・りお・りお
花言葉と初恋の歌奏兎める奏兎めるPigeonPigeonPigeon愛する人がいるの 伝える勇気などない 心からの花を添え ああ メッセージを送る  アマリリス、アネモネ どっちも白く美しい 言えない気持ちどう伝えればいいかな  そばにいたい 君が好きよ まだ話せないかも ああ 月明かりに照らされてる そう まるで蕾のように 花言葉と初恋の歌  春のお庭の中で 愛はトキメク甘い果実 悲しまないで大切な ニンジンをあげる  イエローキャメリア ホワイトリリー 咲き誇りたいのに ああ 君のそばで 美しくいたい おねがい!  子守歌も 恋心も ああすごく甘い味だな 四つ葉のクローバー 勇気を出して そっとあげる このニンジン 大切にして  「君が好きよ」その手そっと 触れて頬が 赤く染まった そばにいたい 夏がきたよ 素敵なひまわりね 花言葉と初恋の歌
わたしとみんなのうた ep6マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうた ep5シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
わたしとみんなのうた ep7ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、渋谷いのり(細川美菜子)、リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、渋谷いのり(細川美菜子)、リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
君の詩メランコリックサーカスメランコリックサーカスミス・メランコリック・メグミス・メランコリック・メグメランコリックサーカス夢を見ていたのかな 君と歩いた時間 何処にいて何をしていても いつも追いかけていた  今夜も月が綺麗と 君が伝えてくれた 2人で見た星も今では かすんで みえない  また今日も ひとり街をあるけば 思い出ばかり溢れ 君の 顔が うかんで 胸の 奥が いたいよ  夢は覚めてしまった 苦い 痛み残して 何処に行って何を見ても いつも何か足りない  心震わす音楽 いつも教えてくれた 2人で歌った愛のうた なみだで にじんで  まだ今日も ひとり街を歩けば さがしてしまう横顔 君に 君に あいたい 胸の 奥で さけぶよ  あれから時が流れても 君がずっと心にいるよ  また今日も ひとり街をあるけば 思い出ばかり溢れ 君に 君に うたうよ 胸の 奥で うたうよ
ラッきゅんのうたミッきゅん、モッきゅん、サッきゅんミッきゅん、モッきゅん、サッきゅんレッきゅんレッきゅんラッきゅん ラッきゅん 貝の中身はなんだろな? ラッきゅん ラッきゅん 貝の中身は ひ・み・つ  「あいらぶゆう」ってなあに? むずかしいことわからない 偏頭痛持ちのラッきゅんは ふかく考えない  ラッコの世界にもつらいことはある 涙はぬぐわない がんばれラッきゅん!  ラッきゅん ラッきゅん ラッきゅんの中身はなんだろな? ラッきゅん ラッきゅん ラッきゅんの中身は ひ・み・つ
貝がらの唄島袋優島袋優大橋卓弥大橋卓弥島袋優・迎里中静かに昇る朝の太陽 砂浜を歩く青白い空 笑い声が残る 耳の奥に 昨夜の笑顔とともに  寄せては返す波の音と 風に乗り浮かんだ夢の欠片 キラキラと光ってる その水面は 水平線の向こうまで  器用に生きるのは得意じゃないから 何度も立ち止まってしまう 考えて 考えて 考え疲れて しゃがみ込むとそこに輝く貝がら  一人でなんて生きられない 強がって見せても苦しいだけ 悔しいほど脆い 僕たちだから 探しながら生きてる 友という名の貝がら  人の気持ちがわかるなんて 神様じゃあるまいしできっこないけど それでもずっと想う 想い続ける あなたをもっと知りたいから  優しさに溢れた人でありたい でも本当の優しさがわからない だから今日も ただ そばにいるだけ オリオンビールを飲もう 夜が明けるまで  また静かに昇る朝の太陽 砂浜を歩く肩を組んで ほら、みんなで歌おう 貝がらの唄 この海の向こうまで 響け 貝がらの唄
やさいのうた柿島伸次柿島伸次柿島伸次柿島伸次柿島伸次「スッキリしたぜ」の強がりも終わった 友達や家族の 慰めも終わった 一通り 別のチャレンジもした さぁ! こっからが本当の勝負だ!  イッチョ前に 落ち込んでみたりもした 転んでみなきゃ わかんないことがある 「ついてねーや」も多かれ少なかれあるある 「しょーがねーか」でうまく切り抜けろ  ねぇ「人生」に無駄な時間なんてないんだろう? そう思わないかい? HEY! HEY! HEY! 晴れの日ばっかじゃ トマトもリンゴもトウモロコシも 食べ頃にはなんないもんね  もとに戻ることばかり 考えた だけど いったい何をどこにどう戻るんだ? 一分一秒一瞬は 帰って来ないんだぜ そしてまた 新しい朝がやってくる  ねぇ「人生」に無駄な時間なんてないんだろう? そう思わないかい? HEY! HEY! HEY! 晴れの日ばっかじゃトマトもリンゴもトウモロコシも 食べ頃にはなんないもんね  ねぇ「人生」に無駄な時間なんてないんだろう? そう思わないかい? HEY! HEY! HEY! 晴れの日ばっかじゃトマトもリンゴもトウモロコシも 食べ頃にはなんないもんね  ねぇ「人生」に無駄な時間なんてないんだろう? そう思わないかい? HEY! HEY! HEY! 晴れの日ばっかじゃトマトもリンゴもトウモロコシも 食べ頃にはなんないもんね  食べ頃にはなんないもんね!
サポディラの唄チューインガムチューインガム松田篝松田篝馬飼野俊一何かをいつも待っている 誰かをいつも夢みてる 黒い瞳のあの人は 今日も可愛いことりにささやいて オーラ オーラ オーラ サポディラの木にもたれて オーラ オーラ オーラ 甘い想い出だきしめる オラ オラ オラ  心にしみるマヤのうた 唄ってくれたやさしさが 忘れられずにあの人は 今日も可愛いことりに呼びかけて オーラ オーラ オーラ サポディラの木にもたれて オーラ オーラ オーラ 甘い想い出おいかける  祭りをぬけてきてみたら 輝く海と青い空 若い瞳のあの人は 今日も可愛いことりにうちあけて オーラ オーラ オーラ サポディラの木にもたれて オーラ オーラ オーラ 甘い想い出かみしめる オラ オラ オラ
ロキのうた (feat.七尾旅人)細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎細井徳太郎ロキ、時を超え。ロキ、君は僕の元に 現れた霧の向こうから、ふわり  ロキ、伝説の。ロキ、魔法にかけられた 君は今ここで姿を変えるよ  ロキ、時を超え。ロキ、運命を変えてよ 君がいたことが全てを変えたよ。 鮮やかな魔法、誰がかけたんだ?  ああ、黒いその瞳で、見つめてるのはどこ? ああ、柔らかな身体、そっと、僕に委ねる  ロキ、時を超え。ロキ、運命を変えてよ 君がいたことが全てを変えたよ、だから  ロキ、伝説の。ロキ、魔法にかけられた 君は知らないよ、僕は見つめてる 鮮やかな魔法、僕が解いたんだ 君は知らないよ、僕は見つめてる 鮮やかな魔法、君がかけたんだ  ロキ、ロキ、ロキ。
ぬこのうた。本多真梨子本多真梨子本多真梨子本多真梨子本多真梨子ほそい おめめが こっちを キョロリ いっしょおけんめい おはなしするの ふしぎなねこさん ぬこ どこにでもいる ぬこ  ぬーこ ぬーこ どこへゆくー ぬーこ ぬーこ きみはだれ? ぬーこ ぬーこ しりたいのー だって だって きみがスキ  おおきな おくちで あくびする ひなたぼっこは おてのもの まったりねこさん ぬこ へきようの アイドル ぬこ  ぬーこ ぬーこ どこへゆくー ぬーこ ぬーこ きみはだれ? ぬーこ ぬーこ しりたいのー だって だって きみがスキ  ぬーこ ぬーこ どこへゆくー ぬーこ ぬーこ きみはだれ? ぬーこ ぬーこ しりたいのー だって だって きみがスキ だって だって きみがスキ
あいつの唄ジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティジ・エンプティあいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってる 夢を諦めたあいつは 今夢の続きを唄う  小さなプライドが僕を ぐちゃぐちゃにむしばんでく 好きなあの子に見透かされ 下を向いて笑ってる  ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う  あいつはどこか違ってて なぜか毎日笑ってた 泥だらけの靴を履いて 今新しい旅に出る  ああ 僕たちは 期待信者になったつもりでも 愛を歌う  ああ 今だけは立って戦え 誰にも見えない無数の敵  明日晴れたら この唄歌お 醒めない花に 名前つけて  小さい頃に 夢見たいっぱいの 醒めない花に 色をつけて
ねむるりすのうた西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙森の奥にリスがいたとさ 樹々の香りと 風の音 夜が来たよ ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの  月が夜空 ぶら下がっているよ 好きなことばと 好きな色 思い浮かべて ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの  眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス 安心して 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス おやすみ  森の奥にリスがいたとさ 樹々の香りと 風の音 夜が来たよ ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの  眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス 安心して 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス おやすみ  明日はどんな一日かな 明日はどんな一日かな
ウルトラセブンの歌 (TVsize)廣松理圭(村井理沙子) & 伊勢田結花(月宮みどり)廣松理圭(村井理沙子) & 伊勢田結花(月宮みどり)東京一冬木透野中“まさ”雄一セブン セブン セブン セブン セブン セブン セブン セブン セブン セブン  はるかな星が 郷里だ ウルトラセブン ファイターセブン ウルトラセブン セブン セブン 進め! 銀河のはてまでも ウルトラアイで スパーク!  セブン セブン セブン セブン セブン セブン  モロボシダンの 名をかりて ウルトラセブン ヒーローセブン ウルトラセブン セブン セブン 倒せ! 火をはく大怪獣 ウルトラビームで ストライク!
星見の唄 (feat. r-906)IAIAr-906r-906r-906弱く灯った揺らめくライター レンズに収めるように ずっと此処で歌っているから  読みかけていた本に挟んだ栞が見つかるように ずっと此処で待っているから  うまく消えない小さな消しゴム 擦るほど滲むキミからの手紙 あの日から背も伸びたはずだけど また手の届かないものがふえた  深く、深く 砂の様な時代を君は独り進んでゆく  またひとつ星が生まれる  星が紡いだ私の声を君が忘れてしまっても ずっと此処で歌っているから  帳を裂いた夜鷹の様な星を見つけられるように ずっと此処で待っているから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
わたしとみんなのうた ep8マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
内緒の唄 新曲チャラン・ポ・ランタン 新曲チャラン・ポ・ランタン小春小春曽て見ていたような 何処かの記憶さえ 闇にかき消されて 変わりゆく真実  夢でした指切り 迷いの合言葉 暗がりの約束 溶かされた現実  起きたら頬にあった 涙の轍は どうしてついたのか 思い出せないよ  夢でもし逢えたら どうか伝えてほしい 次はもう二度と 居なくならないと  ライライライ 何故この唄をうたえるの ライライライ 内緒の唄を  起きたら頬にあった 涙の轍は どうしてついたのか 思い出せないよ  腑に落ちない結末なら 未だ続きを演るわ 曳きずった悪夢なら もう一度目を閉じて  ライライライ 何故この唄をうたえるの ライライライ 内緒の唄を  ライライライ 何故この唄をうたえるの ライライライ 内緒の唄を  忘れないで 私のこと
あいのうたbrainchild'sbrainchild'sAKINO ATSUSHIKIKUCHI HIDEAKI誰にだって 僕にだって あなたにだって 流れている まっすぐに ネジれたメロディ  言わないと 言えないが 多過ぎるから せめてもさ 僕たちは 傷つけ合おう  言いたい事は何? キレイな本当の声を 聴かせてよ あなたのラブソング Oh ラブソング 泣いているような 黒いハラも ヨコのシマも 僕には全てもうあいのうた 優しいあなたのラブソング Oh ラブソング お願いだから 独りで世界を回さないで  聴こえるよ あなたのラブソング Oh ラブソング 戸惑うように 正しい事 間違う事 もがき続けていくあいのうた つたない僕らのラブソング Oh ラブソング お願いだから 美しく汚れたままでいて
おやすみのうた米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋aqua.t光り集めて 闇を照らそう どんな瞳も 優しく照らそう  ここにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 大丈夫  そばにいるよ―眠れ―そっと 君のこと分かるから 守るから
さよならの唄城南海城南海きなみうみきなみうみ松岡モトキ・きなみうみ色めく窓の外眺めてた 悪戯に君が云う言葉には 目に視えないけど感じるように 触れられないけど震えるように  きっとこれでもう最後だね なにかひとつでも君に残せたのかな 重ね合ってたいつかの季節 疑い合っては傷つけ合ってたいつかのような毎日  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 涙ひとつこぼれそうになった ずっとずっと君を想う  心の中じゃ変わらないけど 薄れてしまうほどに遠くなってく 重ね合ってた幾つもの季節 揺さぶりあっては信じきれずに終わった夜  さよなら、また会えたなら この想い素直に伝えたい さよなら。 何度願ったかすら忘れたけど 今は後悔をただひたすらに  溢れ出す気持ち 止まるはずもないけど さよならの唄を君に  これから続く長い道で 寂しくて怖くなってしまっても さよなら。 いつかまた巡り逢えるまで ずっとずっと君を想う  さよなら さよなら
小さな星の歌(cover)斎藤ゆり夏斎藤ゆり夏shizuma斎藤葉ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン  ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ランランランララリンルンラン ランランランラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
多摩地域南部の唄ヒロミヒロミ所ジョージ所ジョージ中村修司23区の人達が あわてて緑を増やしてる まにあわないんじゃないのかなぁ  あげましょうか 緑 あまってますので 緑 お高くなりますが… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  川で泳ぐのはあたりまえ 目黒にも川はありますが 代官山で泳ぐ人 見たことないでしょう  わき水飲めて 豊に ペットボトル リサイクル 君達何やってんの… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  あげましょうか 緑 あまってますので 緑 お高くなりますが… 多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  多摩地域南部 多摩地域南部 理想の未来 夢の都  理想の未来 夢の都 夢の都
眠るためのうた (Bedroom ver.)yutoriyutori佐藤古都子佐藤古都子ねえ、君はいま誰のそばで眠っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい  君の眠る前の癖が無くなったのは いつからだろう 僕は気づけないままで 君を苦しめていたんだ  『私のために歌ってよ』 そのわがまま恋しくて いない君のために 夜を過ごす歌 今から歌うよ  ねえ、君はいま誰の歌を聴いて眠っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要が無いらしい  あの口癖も あの服も 君からなくなってしまったのだろうか 僕がいなくても君は変わらずに ちゃんと眠れているといいな  ねえ、君はいま誰のそばで笑っているのでしょうか 夜を過ごせない君のための歌は もう必要がないらしい  ねえ、君はいま誰のそばで幸せに生きていますか この息が止まるその日まで僕は 君を忘れはしない
あさがおの詩朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃mampukumampukuおはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと 感じるよ 鼓動も 心でさえも  流れる季節に過ごした日々 あなたがいるから 私たちはここにいる 心からそう思うの  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  おはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと ここにいるよ 私たちは いつだって  心に距離はないんだって あなたに出逢って 初めて知ったよ ほら 繋がってるよ  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  私たちが花なら あなたは蔓 離れ離れにならない 固い絆
歩 ~をりふしの唄~羽多野渉羽多野渉吉原じゅんぺい河合泰志(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)歩 ~をりふしの唄~  山(やま)の波(は)が白(しら)んでいく。 差し込む薄く淡い柑子(こうじ)の光が、辺りを照らす。 やがて静かに包みこむ。  芯から冷えた空気が肺を満たす。  竜蟠虎踞(りょうばんこきょ)たる地勢(ちせい)は、 迎え入れるでもないが、 拒むでもない。  蹠(あしうら)から伝わってくるのは、 固くて、柔らかい、 冷たくて、温かい、 そして厳しくて、優しい、 自然の理(ことわり)。  この統治下では、数字は意味をなさない。 自分の体と経験、 何よりも衝動に従うのみだ。  ふと、頭をよぎることがある。 自分が、この時代、この星、この国、この場所に生まれたことに、 何か意味があるのだろうか、と。  いまだに明確な答えは出ていない。 ただ、たまに感じることがある。 「今、この瞬間のためなのかな?」と。  そんな瞬間に出会うために、 この時代、この星、この国、この場所で生きているのかもしれない。  渉猟(しょうりょう)、 蒐集(しゅうしゅう)した断想(だんそう)を、 弛(たゆ)みなく未来へと撚(よ)りつなごう。 螺旋(らせん)に繋がる記憶を、自分なりの場所に運んでいこう。。  きっとこの先も、そんな瞬間に出会えるはずだ。  たどってみれば、遥(はる)か。 振り返ってみれば、僅(わず)か。 時も道も。  眼下に広がる街並みを吸い込んだ後、 前を向きなおす。 歩みを進める。
小さな星の歌 (Cover) [ギターver.]平賀晴平賀晴shizuma斎藤葉小林健作ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン  ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ランランランララリンルンラン ランランランラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
けっこう仮面の歌篠原恵美篠原恵美永井豪石川恵樹石川恵樹顔はだれかは知らないけれど 肉体(からだ)はみんな知っている けっこう仮面の姉さんは 正義の味方だ いい女(ひと)だ 疾風(はやて)のようにあらわれて タップリ見せて去っていく けっこう仮面は誰でしょう けっこう仮面は誰でしょう  顔はだれかは知らないけれど アソコはみんな知っている けっこう仮面の姉さんは 正義の味方だ いい女(ひと)だ お股を広げ飛んできて 悪どい教師 倒すのさ けっこう仮面は誰でしょう けっこう仮面は誰でしょう  顔はだれかは知らないけれど 乳首はみんな知っている けっこう仮面の姉さんは 正義の味方だ いい女(ひと)だ ヌンチャク カラテ 六尺棍 サタンの足の爪 覚悟 けっこう仮面は誰でしょう けっこう仮面は誰でしょう
わたしとみんなのうた ep2ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)/渋谷いのり(細川美菜子)ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)/渋谷いのり(細川美菜子)yura篠崎あやと・橘亮祐篠崎あやと・橘亮祐ねえ今日はどんな一日だった? ねえねえ一緒に話そうよ 空に光るひとつ星 星座になってく もしも何かあったら もしも何もなくても いつでも傍にいたい 約束  ぎゅっと…ぐっと… じんと…きゅんと… 手と手繋いだら 暗い夜を 照らす朝日 心と心強くなる きらめく今  私はみんなを もっと好きになる みんなも私を そう思えるように ここにいる意味を探しながら 笑顔だって涙だって 全てを歌って ららら…わたしと ららら…みんなと ららら…わたしと みんなのうた
ミドリムシのうたゆるミュージックほぼオールスターズゆるミュージックほぼオールスターズ甲田まひる甲田まひる吟(BUSTED ROSE)雨のしずく数えられる人がいるなら ああ それは無力な今の僕なのさ  知らないうちに形変える 雲を眺めていたら 風に吹かれて遠くへ行きたくなった  僕のスニーカーで踏みつけても 気付けないくらいに小さな 君の痛みをわかりたい  その透き通る蒼さを 守れるように強くなりたくて こらえた涙の数には必ず 意味があるから うまく笑えないときには頼ってよ  考えすぎず一つ深く息を吸いなさい いつかのだれかの言葉を思い出して ちょっとだけ救われた  人は全てのものにいつでも 名前を付けたがってしまうけど 君の瞳の火は消せない  その透き通る蒼さが あふれるたびに優しくなれるんだ 君が放つ光がこの星を 照らしてるから 手が凝る季節には温めるよ  晴れ渡る空 さっきまでの憂鬱を笑いながら 水たまりの向こう側 知らない世界が広がってる なんて思わせぶりな日曜の午後  その透き通る蒼さを 守れるように強くなりたくて 何億年も続く歴史の中で 出会えた僕ら この先を共に刻んでいこうよ  温かな両手に 憶えたあなたの愛 忘れない 次は僕が君へ繋いでいこうと 決めた日から どんな暗闇も怖くなんかないよ
食べるのうたコトリンゴコトリンゴ石田文子辻村豪文pianaオギャーと泣いて 生まれた日から 人は毎日 おなかが減るよ ごくごく ぱくぱく むしゃむしゃ ぺろり 食べることは 生きること それが明日の キミになる
絶対大丈夫の歌 新曲粗品 新曲粗品粗品粗品大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  なんにもうまくいかない時 悔しい時 努力を踏みにじられた時 今にも泣きそうな時  友達たちに裏切られた時 好きな人にフラれた時 会社の上司に怒られた時 大切な人が死んだ時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  自分だけ運が悪い時 悲しい時 プライドを傷つけられた時 過去を否定された時  友達が一人もできない時 ライバルとの勝負に負けた時 学校に行くのが嫌な時 生きるのがしんどい時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫  ブサイクと陰で言われた時 誰かさんに嫌われた時 家族や自分が病気になった時 「大丈夫なんて」と笑われた時 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫 大丈夫大丈夫 絶対絶対大丈夫
ハジマリノウタRONDONRATS。RONDONRATS。MAMIKOMAMIKORONDONRATSDo you still remember the promise at the time? We were left and only time has gone. 君の心の奥 I will send it. 魔法の呪文唱えながら Feel it.  When you are lonely, I will stay with you. When you are lost your way,I lead you. 深い深い空の青に 飲み込まれない様にしがみついた  神様ねぇ…冷たい手は二度と 光預けて輝き失うの?  かけがえのない人失って そのぬくもり消えて分かった 過ぎ去りし時は 戻せないけど 僕の中で輝き出した 君色のつぼみはやがて 生涯咲き続けるだろう  流れる時はもう早くて 置いてけぼり食らう毎日さ  神様ねぇ…冷たい手は二度と 光預けて輝き失うの?  強がる事はもうやめて 泣きたい時にただ泣いて 降り積もる思い出はずっと 色あせる事も忘れて 君色のつぼみはやがて 生涯咲き続けるだろう  神様ねぇ…冷たい手は二度と 光預けて輝き失うの?  かけがえのない人失って そのぬくもり消えて分かった 過ぎ去りし時は 戻せないけど 僕の中で輝き出した 君色のつぼみはやがて 生涯咲き続け…  強がる事はもうやめて 泣きたい時にただ泣いて 降り積もる思い出はずっと 色あせる事も忘れて 君色のつぼみはやがて 生涯咲き続けるだろう  Do you still remember the promise at the time? We were left and only time has gone. 深い深い空の青に 飲み込まれない様にしがみついた
希望の唄Maverick MomMaverick Mom南出大史Switch ON過去ばかり振り返って やがて囚われてゆくんだ 大きな海に飛び込むのが怖くって あの頃の僕はひとつの 輝く才能よりも 一歩踏み出す勇気が欲しかった  人は皆弱い生き物さ その先の不安に駆られ生きている どこへ行くのか?どこへ行こうか 目的地についても気づかないな 自分のことで精一杯で 壁はいつもより大きいけれど 希望の唄を叫ぶ  Wow...  この部屋が暗いなら まだ見ぬ明日のため窓を開けよう 差し込む光の中に希望が見えるから 今僕らにできること あるもので いる場所で 僕らの行くべき方へ  たとえ振り出しに戻っても それが一番の近道だから 知ることで愛が深まるのなら この世は長い道のりで つまずき続けても掴めばいいさ 未来は手の中に広がってる  Wow...  今僕らにできること あるもので いる場所で 今を生きてゆく 物語はここから始まる
僕らの唄AliAAliATKTERENきっかけなんてさ 別にたいしたことはないんだ どうしようもなくワクワクした ことだけ覚えている  愚痴を吐いても どうせ歩き続けるんだ 水たまりは飛び越して ちょっとだけ届かなくて  でもそれでいいよ 2人で笑い飛ばして 汚れた靴もレンズの中 ガラクタのような宝物  僕らの唄が ぎこちない声が ココロに響く 最初はグーで始めようか 色とりどりで まだ眩しいけど (やっと見つけた) はじめましてのこの笑顔 ありのままで ずっとずっとずっと ここに居たいよ  正解なんてさ 星と同じだけあるんだ でもどうしたって間違っていると 思ってしまうんだ  誰だって無力で 指を振っても何も変わらない それでも捨てることができない心がある  何も見たくないな そうやって泣き続けた そんな夜に限って見える あまのじゃくな流れ星  魔法が解けていく 時間切れ バイバイなんてしたくないな また明日も会えるのにね  涙が溢れてくる こんなにも 後悔なんてしたくないな 歌にならない歌を歌うよ  僕らの唄が チグハグな声が 何かを変える そんなふうに思いたいんだ カケラのひとつも かけがえはないから (やっと見つけた) 僕らだけの居場所がある もう離さないよ ずっとずっとずっと ここに居たいよ  la la la la la la la 最初はグーで始めようか la la la la la la la あいこでしょって何度も笑おうよ la la la la la la la また明日ねって手を振りバイバイ la la la la la la la ひとりぼっちなんてことないよ ありのままで ずっとずっとずっと ここに居たいよ
Little May -五月のうた-KacoKacoKacoKaco幕須介人君に触れずに愛する方法は? 宿題と窓のグリーン さかな連なる 日照りの頃には 前みたいに会えるかな  うたの側へ寝転んでみた 文字の布が暖かいな  まだ まだ まだ 終われないぜ 蓋の中の僕ら フレ フレ 手を繋げる日まで まだ まだ まだ 壊れないぜ あたりまえの僕ら フレ フレ あぁ うたおう  傷つけあわず伝える方法は 今昔も同じはずさ 君の傷みを 想像するだけ ロボットはひとりもいない  うたを抱いて香り嗅いだ 文字の槍が抜けるみたいだ  まだ まだ まだ つぶれないぜ 影の下の僕ら フレ フレ 笑い飛ばす日まで まだ まだ まだ 守りたいぜ 道の先の僕ら フレ フレ あぁ うたおう
コトバのうたジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)ジェイ(川平慈英)、ブルブル(えなりかずき)、キーウィ(吉木りさ)、間田ナイ(阿澄佳奈)40mP40mP塩谷哲あるひパパがボクにいいました 「いちにちのはじまりのあいさつは きっとまいにちをえがおですごせる まほうのおまじないだ」  あるひママがボクにいいました 「ごはんをたべるまえのあいさつは そっとしあわせをかみしめるための まほうのスパイスだよ」  ことばとことばがめぐりあって このせかいをつくりあげているから  「おはよう」のかずだけ「おやすみなさい」 「いただきます」のかずだけ「ごちそうさま」 いくつものことばがひびきあって いくつものことばがうまれてるよ
電子タバコのうたRIKURIKURIKURIKUjoe daisque君が嫌いって言うから 電子タバコを買った 君が臭いって言うから 電子タバコを買った 友達にはバカにされたけど 君が嫌だって言うから やめるよ  体に害しかないから 百害あって一利もないから ただのお金の無駄だから もうやめよう?  そんなことを言う君は 隣でケーキを頬張る 君なんかよりもよっぽど 僕のほうが健康的だよ  そうやって煙に巻いて 煙に巻かれて 君は去っていった  もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の 青い箱を握りつぶした  君が欲しいっていうから ダブルベットを買った 君が欲しいっていうから 僕は車を買った 友達には心配されたけど 君が欲しいっていうから  邪魔になってしまった 広いベットで吹かした 電子タバコの煙 君の好きなリキッド  そうやって思い出して 煙に浸って 君はもういない  もう一度 あのときに 戻れるなら そんなこと思った ワンコイン 1箱500円の 青い箱をゴミ箱に投げた  君が出ていった日 僕のたばこ最後の日 でも君がこの部屋に 来ることはもう ないのだろう  もう少し 真剣に 君のこと 考えたらよかった ワンコイン 一箱500円の タバコの煙 ぷかりと消えた  君が嫌いって言うから 君が臭いっていうから 君が嫌だって言うから 全部 全部 全部 やめたよ
夕日の唄比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子笹子重治あたたかい 声を 少しでも ききたくて 胸が 痛むほど ~ いとおしい  あなた想った かえり道 遠くにじんだ 夕日の涙 ほほに吹かれた吐息のように ここちよい風 またうけて  あなた想った かえり道 今日は会えぬし明日も同じ いつになったら 触れられる 泣きたい時でも一緒に居れる  ささやかな夢が こんなにも 大切で 胸が 痛むほど ~ いとおしい  夕日かがやく かえり道 やがて暮れては ゆく今日の日も 髪にからまる 右手のような やわらかい風 おいかけて  あなた想った かえり道 今日は会えぬし 明日も同じ いつになったら 触れられる 笑顔のまま 眠りにつける  あたたかい声を 少しでも ききたくて 胸が痛むほど ~ いとおしい
よくぞ送って下さった ―斎藤大使遺骨礼送に対し米国へ寄せる感謝の歌―瀬川伸瀬川伸西條八十古関裕而奥山貞吉桜花さく横浜の 港の雨よ すすり泣け きょうぞ静かに港入り 黒き弔旗の巡洋艦 よくぞ送って下さった 大米国よ 有り難う  男生命(いのち)を 日米の 親善の為 抛(なげう)ちし 英雄死して余栄あり いさおを照らす星条旗 よくぞ送って下さった 大米国よ 有り難う  尊き遺骨まもりつつ 越えし大西 太平洋 その美わしの友愛に 水脈も輝く 長き旅 よくぞ送って下さった 大米国よ 有り難う (※3番は歌われておりません)  礼砲沖に吼(ほ)ゆるとき われら日本全国民 たゞ満腔(まんこう)の感謝もて 涙に仰ぐ星条旗 よくぞ送って下さった 大米国よ 有り難う
縁~道連れの歌~松井夢二&夏海ありさ松井夢二&夏海ありさ矢沢静雄伴謙介庄司龍知らない道を 歩いて来たが 人の縁で 繋がれた 糸が絡んで 出会った二人 他人事(ひとごと)みたいな 話の中で 心の奥に 面影納め 優しい言葉も かけないままで  知らない土地の 六畳一間 一人待つ日は 手内職 楽しいばかりと 言わないけれど 明るい笑顔で 寄り添いながら 幸せ広がる 明日(あした)を目指し あなたの背中 目で追いかける  一緒に歩いた 人生の旅 苦しい時も あったけど 家族の絆で 心をつなぎ 多くの友に 囲まれながら 案外楽しい 道のりだった こんな二人の 道連れの歌
イカれた男の歌江口洋介江口洋介長永銀之助長永銀之助HARUO KUBOTA遊びに行こうぜ 今行くぜ 車ごと おまえの家まで バカやって 腹ふくらませ サイコーの夜を ふたりで  何だまってんのよ もしもし? らしくないぜ 元気出せよ すると彼女が こう言った 「ほんと 人の気も知らないで」  夢追うことに いつも明け暮れて 気づけば君を傷つけて 同じことを 何度もくり返す だけど俺を  なんてイカレた奴だって 思うかもしれないけど なんてイカした奴だって ホレなおすぜきっと、そうだろ  お願い 笑顔を見せてくれ 200% 俺が悪い あぁ自分勝手 わがままで カラ回ってるぜ俺 ヘタすりゃ  忘れてた わけじゃないんだ 何て言えば いいんだろう つまり俺は 愛の中にいて 気づかない そう空気みたいに  やさしい君に あまえていたい 好きなことだけをみつめ いつか君を 幸せにしたい、 だから  なんてイカレた奴だって 思うかもしれないけど なんてイカレた奴だって ホレなおすぜきっと、そうだろ もっと  なんてイカレた奴だって 思うかもしれないけど なんてイカレた奴だって ホレなおすぜきっと、そうだろ もっと、ぐっと、そうだろ
筏のうたズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデルほら 灯りをつけなさいね 目が悪くなる前に その背中伸ばしたら  ああ もう二度とこんな思いを しなくなるおまじない そんなものは無いのだけど  そろそろ支度をしなくちゃね 窓の外 いつまでも風は止まない  大時化の海原へ ひとり漕ぎ出した君の 行く先を遮るものが ありませんように できるだけ大袈裟で 思い出しやすいメロディー 歌わなくてもいいから  最後の空想は また 音もなく上手にかき消された 気にしないでいてね どうせ3つ数えたら また変わっちゃうから 星を読んで 航路を見定める 帆を立てて どんな音が聞こえる 誰を思い出してる  目が覚めて寄るべなく 照りつける日差しに焼かれて まだ誰も見たことがない 明日を待ってる 君のこと忘れた 世界に旗を立てる 誰も見ていない間に  大時化の海原へ ひとり漕ぎ出した君の 行く先を遮るものが ありませんように できるだけ 大袈裟で 思い出しやすいメロディー 歌わなくてもいいから
トッキューザウルスの歌山本まさゆき、ピンク・ピッギーズ山本まさゆき、ピンク・ピッギーズ山本正之山本正之神保正明パォパォパォパォー にっこり笑って走り出す 恐竜マシンだパォパォー あの手この手のメカを乗せ タイムリースに燃えている  運べ運べ過去未来・西東 速く速く速くして・ハリーアップ トッキュートッキュートッキューパォパォー トッキュートッキュートッキューパォパォー ザウルス出勤パォー  パォパォパォパォー いざとなったら逆転王 転身マシンだパォパォー あそこどこそこメカ届け タイムリースにかけてゆく 運べ運べ過去未来・北南 速く速く速くして・ハリーアップ トッキュートッキュートッキューパォパォー トッキュートッキュートッキューパォパォー ザウルス出勤パォー  運べ運べ過去未来・西東 速く速く速くして・ハリーアップ トッキュートッキュートッキューパォパォー トッキュートッキュートッキューパォパォー ザウルス出勤パォー
をりふしの唄羽多野渉羽多野渉真崎エリカ本多友紀(Arte Refact)河合泰志(Arte Refact)目覚め 光る朝 大地と空の声を聞く  気配する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 一歩探す 僕の旅を 抱きしめる 深い山嶺  流れてゆく水たちが 齎す恵みの彼方へ 今立ってることに気づく ただ連綿と続く先へ  嶮しい優しさが 撫で突き放しては作る景色 その臍の上 生きてる僕ら  緑離れた街で 急くように暮らしても 包み込まれてる 拙い歩みを 大きな腕がそっと囲む  一日を(Woh oh oh oh) 千秋を(Woh oh oh oh) 人が紡ぐ をりふしを 育てて(Woh oh oh oh) 守って(Woh oh oh oh) 変わらずいるその瞳  気配する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 繰り返す 営みの 呼吸をきっと感じながら  存在する 永遠の鼓動 降りそそぐ いつくしみ 一歩探す 僕の旅を 抱きしめる 深い山嶺  渡る唄のように 世界を色付けて 渡る唄のように 木霊が明日へ響く
マクトゥーブ~風のうた~入日茜入日茜入日茜入日茜入日茜サライの空に輝く星ひとつ なぜかここに来ることを知っていた気がした  遠い昔の眠れる異国の町 ぼくはなぜこんなにも憧れるのだろう  それは 夢の中で聴いたメロディ… それは 名も知らぬ誰かの祈り…  風が今 海を越えて ぼくを果てなき旅へと誘うよ あの星が道を照らす いつかきみに辿り着けると  なぜ人は 夢を見なくなってしまうの そしていつ 運命をあきらめるのだろう  それは 巡りゆく季節のあとに… それは 偶然と奇跡の中に…  超えてゆけ この願いよ たとえ誰にも見えないとしても その声に導かれて ぼくは今日も旅をつづける  風が今 海を越えて ぼくを果てなき旅へと誘うよ あの星が道を照らす いつかきみの元へ帰ると
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の歌PENICILLINPENICILLINHAKUEIPENICILLINPENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI(ARK)暮れなずむ街の火は螢の光 盲目の心には手がかりがない クモの糸たどり何処へ行けばいい  矛盾だらけの想い切り刻んでも どんなに悔やんでも体は正直で 靴を脱ぎ捨てて瞳閉じて  もしも君の胸に蝶が迷い込んで 赤い傷に止まったら やがて咲く愛の花  染み付いた耐える日々 張り詰めた糸 心がやせても寄りかかれない 歩き疲れたら髪をほどいて ビルの屋上で星に抱かれ  揺れる夜空見上げる 涙よこぼれないで 遠い遠い天の川 今は手が届きそう  あぁ ちぎれた心 あぁ 月が泣いている  さぁ 自由な心で さぁ 生命を越えて  もしも君の胸に蝶が迷い込んで 真っ赤な傷をくすぐったら それはもう愛の花 花鳥風月の歌 母なる大地の歌 そして孤独な恋の歌 素晴らしき愛の歌
パン食って寝るだけの唄キミノオルフェキミノオルフェQurute蟻ちゃんはついに!決心をした! さぁて今日は1日寝るのじゃ もうすでにお日さまが出てるけど  これからの自分に期待してない パンをほおばって寝るだけ~ 起きた後も「なーんもしてない…」 って落ち込まないでね~  そう思って起きたら夕方でした なんだか夕陽が目に沁みる… 嗚呼... 今日も「なーんにもしてない」な…
春のうたカミナリグモカミナリグモ上野啓示上野啓示おだやかな風をうけ ベランダのシャツが揺れ 少しはやい冬の暮れ せわしくページはめくれ 何だか取り残されて 聞こえないふりをして めったに見ない映画を 借りて見ようとしたり  不自然な気もするけど そんな日もあっていいよ 甘い紅茶を片手に 小さなテレビ画面 小きざみに変わる風景 わりと泣けるいい話 気がつけばエンドロール 夕食を作ろう  名もない時間に揺れている 僕なりの 名もない春のうた 明日 髪を切ろう  なつかしい友達が 仕事をやめたんだって やりたいことが見つかり 東京に出るんだって そういえばそんな話 最近よく耳にする 少しは焦りもするが 別にどうってことはない  ダンボールに埋もれてる 厚手のスケッチブック あの日描いた未来とは ずいぶん違ったけど それなりに忙しくもあり 間違いを悔やむ日もあった だけどこうして過ごす今日が 悪くない気もするんだ  名もない時間に揺れている 僕たちの 名もない春のうた 明日 靴を磨こう  ねつけない夜も更け 静けさに身をうたれ ひとり窓辺にもたれ たよりない月の影 いつか僕が振り返り 眼を細めて思い出す どんな顔してるのかなんて まるで分からないけど  名もない時間に揺れている 僕なりの 名もない春のうた 明日 晴れるかなぁ 名もない時間に揺れている 僕たちの 名もない春のうた 明日 君に会いに行こう  君に会いに行こう
はの うたしまじろうのわお!(ペトロールズ)しまじろうのわお!(ペトロールズ)朝日恵里長岡亮介ペトロールズシャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ ティース シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ ティース シャカシャカ ティース シャカ ティース  ああ それ ぼくの すみに くっついた でも きみ はみがきしないんだ ムシバキン せめてくる ぼくは むりょくだ たたかうことも にげることも できない  それを いいことに こいつら やりたいほうだい ただ ぼくは むしばに なる  ねえ ぼくが みにくい すがたに なったとしても ねえ きみは ぼくを すきで いてくれる?  くやしい くやしいよ ぼくは きみを まもれない きみを こんなに だいじに おもっているのに  ショック ショック ティース ショック ショック ショック ティース ショック ショック ショック ティース ショック ショック ショック ティース ショック ショック ティース ショック  ねえ ぼくは きみに だいじにされなくても ねえ ムシバキンに わらわれようと ここにいるしかないんだ  ねえ ぼくが みにくい すがたに なったとしても ねえ きみは ぼくを すきで いてくれるかな?  シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ すきで いてくれるかな? シャカシャカ シャカシャカ ティース シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ ティース シャカシャカ ティース
幸福の唄Mr.ふぉるてMr.ふぉるて稲生司稲生司特別なものじゃなくて ありふれたものでいい どっかの誰かのような幸せが 僕らだけのものになってたら  アイツが羨ましいな ドラマの中みたいな そんな幸せ話を話してた  僕にはお金がないし 自分に余裕がないよ バイトを続ける日々さ  不安も自分も人生も 飼い慣らせないままだけど なんとかやれてるよ だって僕には君がいる だって僕には君がいる  特別なものじゃなくて ありふれたものでいい どっかの誰かのような幸せが 僕らだけのものになってたら  特別なものじゃなくて ありふれたものでいい どっかの誰かのような幸せが 僕らだけのものになってたら
ねこのうた南波志帆南波志帆ポルカドットスティングレイ今さっきまで甘えてたのに 目が三角の私の天使 かわいいが形を持った結果 しもべはホント 毎日幸せ  気に障ったっぽいな 今はリュックに擬態している はみ出す上半身 かわいさ余って大宇宙  今さっきまでどこに居たの? 目がまんまるの私の天使 できたらさ 返事してね しもべってばホントに  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 好き?嫌い?は何度でも  猫とたわいもない未来 愛は倍々 痛い長い爪 いつもありがとう  無駄のない造形美 顔が天才 ため息出る はみ出す愛情と 尊いボディにI LOVE YOU  今さっきまでどこに居たの? 知らない香り 私の天使 今日もまたついてきてる 愛しい毛がホントに  猫は偉大 いや、ぜったい GOD! YOU are MINE 互い違いに飴と鞭  猫の勝ち! 世界一ラブな怪獣 仕留めないでいてくれてありがとう  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 好き?嫌い?は何度でも  猫とたわいもない未来 愛は倍々 痛い長い爪 いつもありがとう  猫は偉大 いや、ぜったい CAT! YOU and I 毛づくろいに愛込めて  猫の勝ち! 果てしのない奇想天外 君という奇跡 いつもありがとう  今さっきまで甘えてたのに 目が三角の私の天使 かわいいが形を持った結果 しもべはホント 毎日幸せ
希望の唄meiyomeiyomeiyomeiyoくすんでしまったあの音楽が 止まったままの時計の針が いつかを待ちわびるなら  君に届けたい想いも 歌ったって伝わんないじゃないっすか 音とともに流れてさ  あぁもう嫌になるよな 綺麗事に次ぐ綺麗事で誤魔化してばっかだ それでも歌い続けたい 救いのない毎日に冴えない ひとりごとを  愛があれば それだけで充分さ 希望の唄は 鳴り響いてしまうけど 愛があれば それだけで充分さ こんなんで少しはマシになったらいいな  今が最高だなんて言うんなら こんな歌なんか歌わないで 済んでも良いんじゃないかな  愛があれば それだけで充分さ 希望の唄は 鳴り響いてしまうけど 愛があれば それだけで充分さ 愛があれば 愛があれば 愛があれば それだけで充分さ 希望の唄は 鳴り響いてしまうけど 愛があれば それだけで充分さ こんなんで少しはマシになったらいいな  人生って素晴らしいって思えたらいいな
あの歌、僕が作ったことにならへんかなアイアムアイアイアムアイキムアスキムアスあの人がうらやましい そんなことたくさんある 走っても追いつけないからだらだら歩く だらだら歩きつつ でっかい夢を抱きつつ 劣等感に苛まれながら明日を睨む  まだまだ負けてるつもりはないけれど もし出来ることなら  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あの名言、僕が言ったことにならへんかな あの料理、僕が作ったことにならへんかな あのシュート、僕が決めたことにならへんかな ならへんよな  誰かになりたいとかそんなことじゃないんだ 自分で成し遂げたいとちゃんと思ってる 自分は自分しか出来ない 誇ってる 想像していた人生とちょっと違うだけ  全然勝ってるつもりでいるけれど ほんのちょこっとだけ思う  あの歌、僕が作ったことにならへんかな あのツッコミ、僕が放ったことにならへんかな あのモナリザ、僕が描いたことにならへんかな あのホールインワン、僕が決めたことにならへんかな  まだまだまだまだまだまだ  あのレアカード、僕が当てたことにならへんかな あのダイエット、僕が痩せたことにならへんかな あのハチ公、僕が待ってたことにならへんかな あの波動拳、僕の必殺技にならへんかな ならへんよな ただならへんままじゃならへんけどな  あの歌、僕が作ったことにならへんかな
さよならの唄 feat.コオロギマリROCKETMANROCKETMANROCKETMANROCKETMAN南風追い越した 通りはもう夕暮れで 飛行機雲見つけた あの丘は遠くまで 二人乗りした坂は 泣き出した砂浜へ はじめてつないだ手は 意外とやわらかくて Thank you for the days いつまでも Thank you for the days 輝いて  ふたり見つけた部屋も 喧嘩したカーテンの色も 裏道の雑貨屋さんの おそろいのマグカップも くずれたオムライスも 寝過ごしてた映画も 退屈な午後さえも 幸せに感じたの Thank you for the days いつまでも Thank you for the days 輝いて Thank you for the days 忘れない Thank you for the days 感じてる  いつもそばにいた いつも笑ってた  Thank you for the days いつまでも Thank you for the days 輝いて Thank you for the days 忘れない Thank you for the days  朝もやの公園に日差しがこぼれる アルバムの写真は色褪せるけど いつでも Thank you for the days 好きだった Thank you for the days 見つめてた Thank you for the days 抱き合った Thank you for the days キスしてた Thank you for the days あふれてた Thank you for the days 流れてた Thank you for the days 泣いていた Thank you for the days 愛してた Thank you forever さよなら
琵琶湖周航の歌水森かおり水森かおり小口太郎小口太郎斉藤巧、フローライト・アンサンブル我は湖の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと のぼるさぎりや さざ波の 志賀の都よ いざさらば  松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿の 森蔭に はかない恋に泣くとかや  波の間に間に 漂えば 赤い泊火 なつかしみ 行方定めぬ 波枕 今日は今津か 長浜か  瑠璃の花園 珊瑚の宮 古い伝えの 竹生島 仏の御手に 抱かれて ねむれ乙女子 やすらけく  矢の根は 深く埋もれて 夏草しげき 堀りのあと 古城にひとり 佇めば 比良も伊吹も 夢のごと  西国十番 長命寺 汚(けが)れの現世(うつしよ)遠く去りて 黄金の波に いざ漕がん 語れ我が友 熱き心
愛の歌Diamond ShakeDiamond Shake木暮武彦木暮武彦Diamond Shake街はずれ 人目を避けて 怯える天使の群れ 希望をなくし 飛び立つ羽もない 寒さに凍えて その時 誰かが歌った 古のメロディー 暗闇に灯をともす 愛の歌  冷たい雨に打たれて 天使は歩き出す 心の奥にある確かなもの それだけを信じて 恐れを捨てて約束の場所へと 目指し 今こそ 心を合わせ 勝利のために  海をかき分け 炎とともに山を登れ 花と命が咲き乱れる大地を見つけるまで  海をかき分け 炎とともに山を登れ 花と命が咲き乱れる大地を見つけるまで  冷たく凍る土の中 新しい命は生まれ 夜明けとともに 動き始める 石ころのように転がり 立ち上がって 足音を響かせ 走り出す すぐに 目指すは ただ一つのふるさと 目指すは ただ一つのふるさと 目指すは ただ一つのふるさと ふるさと ユートピア
愛しみの詩ケイ潤子ケイ潤子ケイ潤子若草恵若草恵熱い浜辺で 熱い口づけ からまる二人の 愛の誓い 激しく やさしく 愛していたわ 季節(とき)は流れて 遠く遠い夏の日 あなたの心は 風に誘われて あわく消えて ひとりたたずむ 悲しみのメモリー 奏でるのは 愛と憎しみと 哀(かな)しみの詩  今も聞こえる あなたの声が 時の足音 重く冷たい 愛の出逢いは ひとつの軌跡 再び巡り合うことは できない これからどこへ 向かえばいいの、、、 どんな夢を ただよえばいいの、、、、 時は過ぎてゆく 記憶の中 愛と憎しみと 愛(かな)しみの詩  あなたの心は 風に誘われて あわく消えて ひとりたたずむ 悲しみのメモリー 奏でるのは 愛と憎しみと 哀(かな)しみの詩
愛の歌カイト:一十木音也(寺島拓篤)、語り手:聖川真斗(鈴村健一)カイト:一十木音也(寺島拓篤)、語り手:聖川真斗(鈴村健一)武口碧・Spirit Garden藤間仁(Elements Garden)藤間仁(Elements Garden)かけがえのない存在だから帰ってきてほしい 待ちわびているかを知らせたら 帰ってきてくれるだろうか? 恋しいと 愛していると どれだけ言葉を重ねても 空の上には届かないのだろうか  寂しいと凍えていないだろうか 暖かい布団を用意しているよ  君がいないベッド 君がいないテーブル  「どこにもいないのに そこにいるような気がするんだ」  埋められない時間だって 愛があれば乗り越えられると思うから 救いがあるなら 神にだって願うだろう  豊かさなんていらない 君への愛だけで十分だ ぽっかりとあいた心の穴を埋められるのは 君だけしかいない  海に落とした涙のように 溶けて消えてしまったとしても その雫をすくいあげたい 奇跡を願って  愛だけでも 届きますように 君が安らかに眠れるように 子守歌を歌い 背中を優しく叩く
小さな星の歌(cover)平賀晴&斎藤ゆり夏平賀晴&斎藤ゆり夏Shizuma斎藤葉佐々木聡作ランランランララリンルンラン ランランランララリンルンラン ララランラン  ランランランララ リン ルン ラン ララ リン ルル ラン ララ ランランリンルンラン  遠く羽ばたく 翼が有れば あの空を超えて 大銀河  天壌無窮の思いと共に どこまでも淡い夢続く  キラメク星の小さな歌にさえ 耳を澄ませば輝くメロディ  宇宙の風に吹かれてみれば 悲しい ことさえ 溢れ消える  ココロ寄せて 過ごした日々も 振り返れば 果てないキセキ  旅立ちの日の 寂しい別れさえ 瞳に映す 大事な友よ  自由は希望と 今日に祈れば 胸 躍る未来 明日はヒカル  見上げた夜空に 何を誓おう 懐かしいあの声 よみがえる  ランランランララリンルンラン ランランランラン  本当の事だよ 夢の様な話じゃない  君と僕と友達と 仲間と友情と信頼と 共に生きよう 夢と生きよう 君と生きよう
一風呂のうたゆあさみちるゆあさみちるゆあさみちるゆあさみちる中村力哉湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね  今日のとこは一風呂あびて キレイさっぱり 流して お気にの石鹸 泡立てて「おつかれ自分」と 撫で洗い あっつい お風呂で「あー」に込めた 文句愚痴 そのうち ご機嫌な歌に変わってゆく  湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね  人生は 豊かな遊び場所 働くのも 「楽しむため」に やらなきゃ 損  今日のとこは一風呂あびて綺麗さっぱり流して お気にのシャンプー 泡立てて 「お疲れ、自分」となで洗い あっついお風呂で 「あ~」が合図 肩の力抜いて ご機嫌な歌に変わってゆく  湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~ 湯やっぱ~湯やっぱ~湯やっぱ~やっぱ風呂だね
イサレイ~フィジーの別れのうた~スリーグレイセス・東京少年少女合唱隊スリーグレイセス・東京少年少女合唱隊フィジー民謡・訳詞:清水博司・若谷和子フィジー民謡石川皓也さよなら お別れね イサレイ あしたは 船出する日ね さよなら なつかしい思い出 あなたも忘れないでね イサレイ ナノンララワ ニクサナ ボンドエナマタカ バウナヌマ ナ ノンド トウ ラサ マイスバ ナヌマチコガ  さよなら かなしいわ イサレイ あなたが いなくなったなら さよなら 波をこえ いつか わたしも あとから行くわ イサレイ ナノンララワ ニクサナ ボンドエナマタカ バウナヌマ ナ ノンド トウ ラサ マイスバ ナヌマチコガ  さよなら 祈るのよ イサレイ ふたたび 逢えるその日を さよなら 花が咲く島へ 帰っても 元気でいてね
僕のうた2丁拳銃2丁拳銃源まなぶ源まなぶ源まなぶ振り返らず ずっと駆け抜けて来たんだ 青春みたいなように風に吹かれて 走っているような 止まっているような 何かが物足りなくて笑えない この頃なんだ  見失った僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる喜びが きっとそばに溢れてる  思い通りなんて 上手くは行かないよ わかってるけど何だか不安になる 流されてるような 流されてくような 本当の居場所は一体何処にある 曖昧なんだ  探している僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる幸せが きっとそばに溢れてる  見失った僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる喜びが きっとそばに溢れてる  探している僕のうた きっとそばに隠れてる ありふれてる幸せが きっとそばに溢れてる
まぬけのうたキョコロヒーキョコロヒーヒコロヒーツキダタダシ野中“まさ”雄一今日も一日よく働いたな 朝から晩までよくやったな ん~ 餃子でも食べてから帰ることにしよう 許せない あいつのことも 飲み込もう  ほんと 今日も一日 おつかれさま  誰かみたいに かわいげもないし 誰かみたいに 要領良くないけど 明日もまたひとつ がんばろうかな  今日は少しだけ人にぶつかった 優しくなれない時もあるが そう 本当はあいつも自分と同じで さみしくて へたくそで まぬけなだけ  そして 今日も一日 終わってく  誰かみたいに 立派になれないし 誰かみたいに 優しくもないけれど 明日もまたひとつ がんばるか  今日も一日 おつかれさま  誰かみたいに うまくはやれないし 誰かみたいに なれないけど まあ もういいか  明日もまたひとつ がんばろうかなあぁ またひとつ がんばるとするか
なみだのうた斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠窓を叩く 春の雨 君を想っていたいから まだ眠らない 夜に咲く 花のように 君を笑顔にしたいのに まだ届かない  忘れないで優しい涙 溢れ出した君への歌 あの日恋は時間を止めて 抱き合うまま二人 明日を信じた  遠い風 過ぎた夢 君を守っていたいから もう一度言うよ 悲しみも 切なさも 君を想うすべてが 変わらないこと  忘れないで優しい涙 震える声で僕を呼んだ あの日恋は無邪気になって 求めるまま二人 夜空を染めた  このまま離れない二人が 奏でるストーリー  忘れないで優しい涙 溢れ出した君への歌 あの日恋は時間を止めて 抱き合うまま二人 明日を信じていく  このまま ずっと  窓に差す 月明かり 君を想っていたいから
光る夏の歌阿世知守阿世知守谷川俊太郎湯浅譲二若松正司はぜろもろこし 空まではぜろ はぜろもろこし 空まではぜろ 空ではかみなり怒ってる 夏がおなかを おなかをすかせてる  走れ逃げ水 川まで走れ 走れ逃げ水 川まで走れ 川ではやまめがはねている 夏がきらきら きらきら光ってる  とけろヒマラヤ 海までとけろ とけろヒマラヤ 海までとけろ 海では地球もはだかんぼ 夏がひりひり ひりひりこげている  歌えひぐらし 夜まで歌え 歌えひぐらし 夜まで歌え 線香花火の終わるころ 夏は大きな 大きなあくびする
旅立ちの唄175R175Rshogo.kshogo.kakkin響け この声 友よ 聴こえているか まだ見ぬ明日へと叫んでくよ 旅立ちの唄を  振り返ればきっと綺麗に思える 過去なんてそんなもんだろ 孤独だからこそはっきりと見える 光と影のコントラスト  もがいて足掻いた そんな昨日にさよなら 常に夢に押し付けるな 行けば分かる 何者でもない明日へ  響け この声 変わらぬ想いよ届け 明けない夜など来やしないさ Everything's gonna be alright!  誰よりもきっと優し過ぎただけで 傷ついた夜もあっただろう そんな時はどうか思い出してほしい お前の為のこの唄を  無限に広がる 世界という名の幻想 耳を塞げ 惑わされるな 今を生きる 何者でもない明日へ  響け この声 変わらぬ想いよ届け 明けない夜など来やしないさ Everything's gonna be alright!  響け この声 友よ 聴こえているか まだ見ぬ明日へと叫んでくよ 旅立ちの唄を
戦線警備の歌松平晃松平晃野村俊夫古関裕而奥山貞吉今ぞ正義の 日の丸に 晴れた北支那 青い空 伸びる高梁(こうりゃん) かき分けて 北に南に 敗残の 敵うつ我等 警備隊  空に連なる 長城の 壁に薄れる 文字の跡 あれは過ぎし日 戦友が 占領したぞと 勝鬨(かちどき)を 挙げつゝ書いた その印  西は遙に ゴビ砂漠 望む彼方にゃ 大黄河 よしや曠野は 万里でも 君の御稜威(みいつ)の 有難さ 知らしてやるぞ 草木まで  強いやさしい 兄上は 此処で最後を 遂げたのか 嘆いてなろうか 弟も 国のためなら 喜んで やがては丘の 花と咲く  今じゃ平和な 北支那に 沈む夕陽よ なぜ赤い あれは帰らぬ 戦友の 燃ゆる血潮が 陽となって 我等を守る その姿
戦いの詩ささきいさおささきいさお保冨康午菊池俊輔菊池俊輔きみもぼくも 夢にみた ちからとちからを よせあって 地球のために 戦う日 その日の空は あおいだろう すがたやなまえは ちがっていても 平和をいのる おもいはひとつ たとえきずついても そのうえに 大地は明日の みのりをむすぶ その日の空も あおいだろう  いつかくると まっていた こころとこころを よせあって みんなのために 戦う日 その日の雲は しろいだろう うまれやそだちは ちがっていても ひとつのいのち 地球のこども どんな敵だろうと たちむかう ほこりに明日の 夜明けがひらく その日の雲も しろいだろう  うまれやそだちは ちがっていても ひとつのいのち 地球のこども どんな敵だろうと たちむかう ほこりに明日の 夜明けがひらく その日の雲も しろいだろう
アイノウタDeshicoDeshicoDeshicoDeshicoアイノウタを作ってみるから 思い出を広げて 涙のインクで こんな時代には必要ないのかな? 流行りすたり達が めまぐるしく 変わる度 流されてゆく  私はアナタの事だけを想い続ける事で 喜怒哀楽の感情たちを未だに保っている  アイノウタを作ってはいるけど 感謝の言葉が全然見つからない ベランダに出てタバコでも吸おう 夕暮れ達が急かすのは長過ぎる孤独な刻  私は瞬きもせずにアナタの背中を見てる 踵を返すその時だけを頑なに待っている  私の声がこんな風に かすれてくのは 二人の距離が遠すぎるから  私はアナタだけを想い続ける事で 喜怒哀楽の感情さえも未だに保っている  アイノウタを作って行きたいの 本当は二人で 声を合わせて…
ノンノンのうた武藤礼子武藤礼子井上ひさし宇野誠一郎ノンノンは すきすき(ウフフ) ムーミンが すきすき(ノンノン) ちょっぴりかれと きがあうだけえよ  ノンノンは うきうき(ウフフ) ムーミンが うきうき(ノンノン) ちょっぴりかれが きになるだけえよ
私ノ歌杉本莉愛杉本莉愛杉本莉愛杉本莉愛yUsUke長く続けている事は 好き 執着 生きる為? 私はどの気持ちに 当てはまるんだろう  わがまま 言いたいよ 許さなくていいから 新しい道を歩んで行く  私の人生 後悔したくないの 悩んで 悩んで 何度も 悩んで 決意を握りしめ 強く生き抜くよ 私ノ歌  何度も経験してる事は 幸せ 無意識 不安? 私はどの気持ちに 当てはまるだろう  もしもこの決断を 許されるのならば 今までの私を 赦して行く  私の人生 後悔したくないの 悩んで 悩んで 何度も 悩んで 決意を握りしめ 強く駆け抜くよ 私ノ歌  自分を傷つけないで 聞いて もっと 聴いてあげて 自分の胸の奥にある叫びを 聞かない振りをしないで  私の人生 後悔しないように 悩んで悩んで 何度も 悩み抜いて 決意を握りしめ 歌い続けるよ 私ノ歌
アニマル1のうた鶴間えり、コロムビアゆりかご会鶴間えり、コロムビアゆりかご会武井君子玉木宏樹がんばれ アニマル1(わん) ちからのかぎり すすめよ アニマル1 メキシコ めざして やるぞ いまに みてろ パ・パ・パ・パ・パンと ひのまる あげるのだ がんばれ アニマル1 げんきを だして ぼくらの アニマル1 つよいぞ レスリング  それゆけ アニマル1 あふれる ファイト はしれよ アニマル1 あしたを めざして ゆくぞ つらい ときも ダ・ダ・ダ・ダ・ダンと まけずに つきぬける それゆけ アニマル1 じひびき たてて ぼくらの アニマル1 つよいぞ レスリング  はばたけ アニマル1 かがやく そらへ とびだせ アニマル1 せかいを めざして すすめ あせを ながし ズ・ズ・ズ・ズ・ズンと こころを ひきしめて はばたけ アニマル1 きぼうに もえて ぼくらの アニマル1 つよいぞ レスリング
ゴン太とわたしの歌小平加奈小平加奈小平加奈小平加奈高田慶二いつからだろう、歌うことが好きなのは 覚えてないけど色褪せた写真に、お菓子のマイクでポーズしている私 まだあの犬も隣で笑っていた。  散歩中のステージ お客さんはたった一匹の犬 今はもういないけど、あれから私まだ歌が好きだよ 今目の前にあるこの景色を君に見せたい。  神様もし、願いごとが叶うなら 高い服も肩書もいらないから 大好きな歌を歌っていきたい 聞いてくれる人がいる限り。  いつか、しわくちゃになって高い声は出なくなるかも だけど、その時にしか歌えないこと きっとあるよね だって歌は人生と、ともに生きてくから。  散歩中のステージ お客さんはたった一匹の犬 今はもういないけど、あれから私まだ歌が好きだよ 今目の前にあるこの景色は宝物だ。  今日は来てくれて、ありがとう。
ゆびきりの唄サンドリオンサンドリオン堀江晶太堀江晶太Nor・堀江晶太一生懸命に転んでも 遠い青色は 応えてくれないまま だけど たったひとりで祈っている 私を呼ぶ あなたが きこえたの  夢を見るよ 悔しいよ 目を開くのって こわいね  だから今 ちゃんと私を見ていて そして私も あなたを見つめる 見つけるよ どうしたって バラバラになりたがる世界で 心は震えている 分かっている 傍に居たい もう一回 確かめよう ゆびきりの唄 また出逢おう 変わり往くまま 臆病な私たちでも 笑い合うんだよ  孤独な風邪を引いた朝 なによりも あなたを思い出す そんな素敵な 寂しさがあるなら 伝える日を頼りに 泣いてもいい  描きかけた まぼろしを 繋ぎ合わせて 叫ぶよ  だから今 ちゃんと私を見ていて 永遠はやめたの あなたと この一瞬を生きるの サラサラと 舞い落ちる砂時計 優しく美しい光を 見つめ合おう  私たちは たった一つ 同じ思い出を 星灯りに 迷い往くんだよ そしてまた 夜が明ける頃 遠い青色に 手を繋ぐよ  だから今 ちゃんと私を見ていて おまじない 忘れない 諦めない  だから今 ちゃんと私を見ていて そして私も あなたを見つめる 見つけるよ どうしたって バラバラになりたがる世界で 心は震えている 分かっている 傍に居たい もう一回 確かめよう ゆびきりの唄 また出逢おう 変わり往くまま 臆病な私たちでも 笑い合うんだよ 笑い合えるよ
すきのうた関取花関取花関取花関取花わたしは青がすき ぼくは赤がすき どっちも綺麗だね まぜたなら紫 ぼくのバレエシューズ わたしのグローブ どっちもかっこいいね 大切なものだね  まだまだある まだまだ出会う そのときめき 抱きしめてね  すきなものを拾い集めよう 着てみたいもの やってみたいこと なんでこれがすきなんだろう たとえ わけなんてわからなくても  わたしはきみがすき ぼくはあいつがすき どっちも本物で でもまざらないものだね ぼくのかけた言葉 わたしの書いた手紙 どっちも優しいね ありがとうね  まだまだある まだまだ出会う そのゆらめき 覚えていてね  すきの意味はひとつじゃないんだよ だからとても難しいけど すきな気持ちってあたたかいんだよ たとえ ひとつになれなくても  すきなものに名前をつけよう あの三日月 道ばたのポピー すきなように忘れていいけど たまに思い出してくれたらいいな いつか 大人になったとしても
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたへの歌 ~Only Loving You~石川優子石川優子三浦徳子大村雅朗大村雅朗時の河の中でめぐり逢えたあなたと いつも いつの時も 見失しなわず そばにいて  誰もひとつの星くずを 心の中に持っている 砂に置いてあなたの星 私の愛と重ねてみたい  星は輝き増し 愛の歌を唄うわ 誰も聞いたことのない歌なの Only Loving You  誰もひとつの星くずを 心の中に持っている 空に咲くわ私の星 あなたの行く手照らして見せる  昼も夜も私 愛の歌を唄うわ 誰も聞いたことのない歌なの Only Loving You  星は輝き増し 愛の歌を唄うわ 誰も聞いたことのない歌なの Only Loving You
ぼくらのうたシクラメンシクラメンDEppaDEppa・電球電球歌を歌おう 高らかに 歌声だけが慰めだ 繋ごう こころ 歩こう とおく とおく 歌いながら  どうして泣いてるの? 話し聞くよ 僕でいいなら どうかもう泣かないで 笑った顔見せて  めぐるめく日々の中 どこか張り裂けそうで 小さな幸せをもしもひとつだけ 見つけたら口笛吹いて  さぁ行こう ともに行こう 最後までそばにいれないけど さぁ行こう もう行こう 見えない手を繋いで  生まれたからには 大切な人と笑っていたい 良いことばかりじゃない でも決して不幸じゃない  二度とない人生を 今日もまた泣き笑い 雨はいつか止み 青く晴れ渡る それぞれの明日に向かって  さぁ行こう ともに行こう 最後までそばにいれないけど さぁ行こう もう行こう 繋いだ手 離さずに  わずかな希望、儚き夢、仲間の声も 消えてしまいそうなくらい辛い君へ いつでも思い出せるよう この歌 贈るよ 何度でも笑えるように  人と人が繋がって 「強くなれる」と信じて 前に前に 進もう とおく とおく 歌いながら  さぁ行こう ともに行こう 最後までそばにいれないけど さぁ行こう もう行こう この歌を歌って  歌を歌おう 高らかに 歌声だけが慰めだ 繋ごう こころ 歩こう とおく とおく 歌いながら  歌を歌おう 高らかに 歌声だけが慰めだ 繋ごう こころ 歩こう とおく とおく 歌いながら
露営の歌小梅、豆千代、音丸、千代丸小梅、豆千代、音丸、千代丸籔内喜一郎古関裕而佐々紅華勝って来るぞと 勇ましく 誓って故郷(くに)を 出たからは 手柄たてずに 死なれよか 進軍ラッパ 聴くたびに 瞼に浮かぶ 旗の波  土も草木も 火と燃える 果てなき曠野 踏みわけて 進む日の丸 鉄兜 馬のたてがみ なでながら 明日の生命(いのち)を 誰か知る  弾丸(たま)もタンクも 銃剣も 暫し露営の 草枕 夢に出て来た 父上に 死んで還れと 励まされ さめて睨むは 敵の空  思えば今日の 戦闘(たたかい)に 朱(あけ)に染まって にっこりと 笑って死んだ 戦友が 天皇陛下 万歳と のこした声が 忘らりょか  戦争(いくさ)する身は かねてから 捨てる覚悟で いるものを 鳴いてくれるな 草の虫 東洋平和の ためならば なんの命が 惜しかろう
ぞうのうたmollymolly近藤芳樹近藤芳樹ずっと いつまでも 独りを忘れないためのうた  形在る物だけを信じていたいな ぼろぼろの僕に トドメは刺せないのさ 優しさはいつも形ない音楽だ  ずっと いつまでも 独りと泣いてたことすらも ずっと どこへでも 行ける様に大事な期待なんだ  ずっと いつまでも 独りと泣いてたことすらも ずっと どこへでも 行けるよ大事な希望なんだ
恋って線香花火みたい~ニセ取材に本気で答えた恋の歌~ラフ×ラフラフ×ラフラフ×ラフ遠藤ナオキ遠藤ナオキ恋とは線香花火みたい 美しさの中 儚さ宿る 恋とは価値観崩れる病い いつもの判断できなくなっちゃう 恋とは自分が自分じゃなくなる 嫉妬にヤキモチ 怒っちゃうかも 恋とはゼロから始まるものかな 愛になるには 時間がかかる 落ち込むと顔に出ちゃうから 「大丈夫?」って聞いて欲しい 寂しいときに言葉はいらない でも「好き」って言ったら返してね 恋は1人でも出来るけど 愛は2人で育まないと つらいときには居場所が欲しい 君の「ここだよ」が嬉しいんだよ ホントに好きな人が出来たら 私 荒れ狂っちゃうかも…!?  心の奥の秘密の扉 開けたら妄想溢れ出す 女の子はね ここまで考えてる Love Love Function 恋を語れば語るほど 可愛くなって強くなるんだ 君を想って答えた言葉 ピントずれてたら教えてね ああ、もう歌うのしんどい!でも切ない まだまだ続くよ  恋は平等 愛は不平等 愛は思い通りにいかないものさ 2人の信頼大きくするには 素直に話すの大事だよ 手を握るまでギリ頑張るから その先は そっと気づいてね 落ち込んでる時 迎えに来てね 自分がダメな時 叱ってほしい  悩み事は隠さず話すし 君もオープンなんでもカモン 寂しいって言葉は駆け引き 言い過ぎるとさ、舐められちゃう 君の部屋にこっそり侵入 冷蔵庫の中覗き見したい 卒アル もちろんしっかりチェック 知らなかった過去を知るために  実は私「愛してる」って言葉が 言うのも 言われるのも ちょっと怖いの  心の奥の秘密の扉 誰にも見せなかったのに 1人ではね、ここまで考えてる Love Love Function 私と君らの全面戦争 恥ずかしがらせりゃ 君らの勝ちだ 大事な人へ本気の言葉 この際 照れずに歌えばいいんでしょ? ねぇねぇ、どんな顔が正解なの? 悔しいけど もうちょい続くよ  プロポーズは ストレートに そう ちゃんと準備して 事前に予想できるくらいがいいな 場所は水族館 プラネタリウム ロマンチックなところ ベタなお決まりの台詞より 遠回しにユニークにね フラッシュモブはイヤかな… でも一生に一度の特別感大事 「私のこと愛し続けることだけは変わらない」 その言葉が嬉しいの ちょっと待って!わたし全然真面目に答えてない!! 私も2次元が好きすぎて考えられなかったよ 私なんて… 私なんて… 「察してくれる人がいい」なんて言っちゃったー!  心の奥の秘密の扉 しっかり閉まってたハズ もう恥ずかしくて歌えないよ Love Love Function…  心の奥の秘密の扉 これ以上 囃し立てないで 歌詞になるなんて 一言も聞いてない Love Love Function 「恋って線香花火みたい」 まさかタイトルにもなっちゃった あなたを想って答えた言葉 みんなに知られたいわけじゃない  心の奥の秘密の扉 あぁ… 誰にも内緒でこんなこと思ってる 好きな人といられたら 一番いい自分になれる 甘え方が分からない 横で一緒に笑って欲しい 言葉よりも行動で示して お姫様抱っこして欲しい ああ、もう歌うのしんどい! この続きは この続きは 2人きりでね お願い
愛のうたみぃなとルーチみぃなとルーチみぃなみぃな深い闇 消えてく 白い朝 重なる空  光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから  深い海の底で眠るように 耳を塞ぐ手を解き放とう  君の姿をした愛をうたう それは鮮やかな獣の瞳のような  光あふれる 全ての川 私の中に 広がるから
小鳥の唄キッサ・コッポラキッサ・コッポラ北川隼也キッサ・コッポラさようならの切なさや寂しさを愛していたわ 木漏れ日もあの空に別れを告げるの  ずっと前からわかってた あの映画の続きは知ってるわ 小鳥が空を飛んでるわ そこから何が見えるの?  さようならはいつか見たエンディング 木漏れ日に透ける君の腕の空の青、愛していたわ  ずっと前からわかってた あの映画の続きは知ってるわ 小鳥が空を飛んでるわ そこから何が見えるの?  小鳥は空を呼ばないの? あの言葉の続きは知ってるわ あなたがさえずる時まで そこから何が見えるの?
さくらのうた米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayamaさくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた  君とサヨナラしたことより 君と出会えてよかった  覚えていますか さくらの道を 手をつなぎ歩いた穏やかな春の日を その温もりはいつまでも そっと 心を包んでくれる  君が教えてくれたこと 君と見つけられたこと  さくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた  君と出会えて 幸せだった  君とまたいつか 出会えるように
おやすみのうた。Hikaru.Hikaru.Hikaru.Hikaru.おやすみ  今日は楽しかったね 良い夢が見られますように  今日も一緒に過ごせて 本当に幸せだったよ  おやすみ  明日もきっと、会おうね。  おやすみ。
イガグリ君の歌ボニージャックスボニージャックスグループ“8”淡の圭一小川寛興若い翼が 風を呼ぶ はばたけ遠い 雲のはて そうだ ぼくらは 若いとり 明日の希望を のせて飛べ 明日の希望を のせて飛べ  若い歌声 友を呼ぶ とどろけ高い 山のはて それが ぼくらの 歌なんだ 若い生命の 歌なんだ 若い生命の 歌なんだ  若い血潮が 夢を呼ぶ ひろがれ遠い 波のはて ともに行こうぜ 腕組んで 夢はとっても デッカイぜ 夢はとっても デッカイぜ
ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃんのうたゴールドシップ(上田瞳)ゴールドシップ(上田瞳)アオワイファイ(TOKYO LOGIC)アオワイファイ(TOKYO LOGIC)アオワイファイ(TOKYO LOGIC)あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) 西から太陽 きやがれやい! そのまま 東へ受け流す お茶目な一面 ゴルシちゃん  よく食べて 元気カンスト上等 ゴルシちゃん ゴルシちゃん 1日玄米108合くらいは 余裕しゃくしゃく  遠足 絶対 単独行動 ゴルシちゃん ゴルシちゃん はぐれはしない 帰巣本能  かけっこ 大一番(よっしゃー!) 一等賞 当然っしょー(しょっしょー?) よそ見したそのスキに(えっ?) もう始まってんのー!?  Q:大きくなったら何になりたい? A:夢はでっかく グランドスラム制覇  あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) 3秒ルールのギリギリを どこまでセーフか試してる 落ちている食べ物 食べちゃダメ こっちにおいでよ ゴルシちゃん  お昼寝タイム 全然眠れん ゴルシちゃん ゴルシちゃん 羊が一匹…羊が二匹… 羊が…Fight! は!? こうなっちゃいられねぇ 参戦だ  コロコロころがる おにぎり追いかけ ゴルシちゃん ゴルシちゃん 気が付きゃ そこは竜宮城  自転車 乗れちゃった(よっしゃー!) 一輪車 余裕っしょー(しょっしょー?) 限界のその先へ ゼロ輪 特訓中  こっそりと ここだけの秘密 ハンバーガーは なんでも挟めるぜ!?  あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) ドヤ顔 金ピカどろだんご うっかり落として 大騒動 また今度 大きいの作ろうね こっちにおいでよ ゴルシちゃん  初めてできた 友だちみんな この指とまれ 1000年後 月の裏の裏で 集まって BBQ “5文字縛り”な  あらよっと ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) よばれてとびでて ゴルシちゃん(ピス ピース☆) 幼稚園内で どんぐりを 通貨と定めた パイオニア  ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(ピス ピース☆) そろそろおうちに 帰る時間(ピス ピース☆) せんせいみなさん さようなら… 明日も遊ぼう ゴルシちゃん なんなら土日も ゴルシちゃん さんびゃくろくじゅう☆ゴルシちゃん!
最後の歌吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田吉田結威最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 最後の歌今日が終わればそう もっと素敵な明日が待ってる  さよならの かわりに あなたに贈れるものは何だろう ずっとずっとそばに いるからなんて そんな嘘は君にはつかない  これまで頑張って 来たこと 認められずに悔しかったんだろう 残念だけど世の中そんなもんなんだよ 僕がわかってりゃそれでいいだろう  生きているだけじゃ本当はだめだ 生きて生きて生きて生きぬいて いかなきゃ  最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる  悲しみの先に今日があったのなら 過去も今も明日も意味があるんじゃないかな  泣いてもいい 負けたっていい 逃げてもいい イヤになってもいいよ いつかまたねこの場所へ来たら 何度でも立ち上がって  最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる
薯蕷饅頭の歌納野和(島崎信長)納野和(島崎信長)浅野りん高田漣高田漣疲れた体に甘いもの 一服のお供に馴染みの甘味 一個税込み360円! よもぎの香りにホッとする 薯蕷まんじゅう~ 特別販売でーす!  「そこのお姉さん!」 「あんこは美容にええんやで!」  小豆には食物繊維にポリフェノゥル 女性には不足しがちな 鉄分ちゃんもしっかりとれるんやで~ ついでに カロリーオッフゥ!! 「おおきに!」
森の唄楳図かずお楳図かずお楳図かずお楳図かずお高田弘人は時に どこか遠く 誰も住まない森へ行きたいものです 何も悲しみあるというのでなくても 幸せが足りないというのでなくても 森につつまれて思い切り けもののような声で ウオー ウオー ウオー みだらなほど叫んでみたいものです  人はある日 はるかかなたに 黒々とした森を かいま見るものです たとえにぎやかな街の通りであっても 二人の打ちとけた時間であっても 森をめがけて ひと息に けものになったつもりで ウオー ウオー ウオー 野蛮(やばん)なほど かけ込んでみたいものです
雨上がりのうたMILLEAMILLEA矢野まき矢野まき松岡モトキ・佐久間薫雨上がり夕が暮れ延びる黄金の路 眩しさに恋しい人の笑顔を重ねた  誰と居ても結局は孤独を知るのよ 素晴らしくて容赦の無い人生は物語  何が本当かわからない日々 漂う想い…嗚呼 苦しいよ、嬉しいよ 確かに今私は生きてる  伝わらない報われない諦めも単純な幸せも 一つとして無駄にしない、もう少しもがいてみるつもりさ から手で覚悟して受け止めたいよ どんな明日でもね  無傷の心なんてね、何処にも在りはしない 前に進むため今日も何かを許してこう  ひとつひとつ私らしく不器用だって…嗚呼 切ないよ、愛しいよ 確かに今私は生きてる  目まぐるしく時を重ね風のうた聴き逃さないように 刻んできたこのリズムでもう少し歩いてみるつもりさ 出あう悲しみには栞を挟もう 私の一部として  伝わらない報われない諦めも単純な幸せも 一つとして無駄にしない、もう少しもがいてみるつもりさ から手で覚悟して受け止めたいよ どんな明日でもね
三崎の歌かもめ児童合唱団かもめ児童合唱団勝承夫小村三千三菅原弘明港町三浦三崎は なつかしい海のふるさと エンジンの響きに明けて 大漁の歓喜に暮れる なつかしい海のふるさと  港町三浦三崎は 緑濃い丘のふるさと 潮の香のただよう窓に はてもなくひろがる希望 緑濃い丘のふるさと  港町三浦三崎は 美しい花のふるさと 桃桜椿の春は 偲ばれる源氏の昔 美しい花のふるさと  港町三浦三崎は 温かい夢のふるさと 二町谷渚のみちに 白秋の歌くちずさむ 温かい夢のふるさと  港町三浦三崎は 限りない愛のふるさと 城ヶ島嵐の夜も 海てらす平和の光 限りない愛のふるさと  港町三浦三崎は 新しい意気のふるさと 富士天城かがやく朝は 町中に力がもえる 新しい意気のふるさと
少年海賊団の唄クニ河内、東京荒川少年少女合唱隊クニ河内、東京荒川少年少女合唱隊仲倉重郎クニ河内クニ河内朝だ船出だ いかりをあげろ 風は追い風 針路は南 黒潮こえて ヨーソロー おもかじいっぱーい! アイアイサー! 三本マストにひるがえる 黒地に白く ドクロのマーク 行くぞ! おう! ぼくら 陽気な 海賊だ  船は帆まかせ 帆は風まかせ カモメ アジサシ トビウオ カジキ 旅は道づれ 青い海 おもかじいっぱーい! アイアイサー! 竜巻 渦巻 鳴門巻 さかまく怒濤 平気の平左 行くぞ! おう! ぼくら 度胸の 海賊だ  越える赤道 ふるさと遠く あすも晴れるぞ 夕日が紅い 焼けた背中が ひりひりひりひり おもかじいっぱーい! アイアイサー! 七つの荒海つきすすむ ドクロの旗は 勇者のほこり 行くぞ! おう! ぼくら 聖なる 海賊だ
歌ってよ夕陽の歌を吉田拓郎吉田拓郎岡本おさみ吉田拓郎Takuro Yoshida歌ってよ夕陽の歌を 歌ってよ心やさしく  あなたは 坂を登って行く 私は あとからついて行く 影は私達をへだてるので やさしい夕陽は 時々雲にかくれてくれる 歌ってよ夕陽の歌を 歌ってよ心やさしく 歌ってよ夕陽の歌を 歌ってよ心やさしく  あなたは 夏をおりて行く 私は 秋に登って行く 心を季節がへだてるので すばやい風は こうして二人を寒くさせる 歌ってよ夕陽の歌を 歌ってよ心やさしく 歌ってよ夕陽の歌を 歌ってよ心やさしく
日々のうたthe pillowsthe pillowsSawao YamanakaSawao Yamanaka嘘じゃない これは全て 探しあてたキミのうた 似合わない靴を捨てて くぐり抜けた僕のうた  ひとりでに育った答えをめくって キミにおくった'日々のうた'を  忘れないでくれ 時がたって 僕が今より落ちぶれても 笑わないでくれ 子供みたいに欲しい物に 手をのばしてただけなんだ わかるだろう? わかるだろう  配られた教科書には 何も見えない 誰もいらない 取らされた免許証では 何も出来ない どこも行けない  こなごなになった昨日を拾って 二人で走ったあの痛みを  失くさないでくれ 時がたって キミが今より年老いても 止まらないでくれ 大人みたいに欲しい物を 見失っても又いつか 変わるだろう わかるだろう  風の日にはしゃいで抱き合って泣いて 夜空に誓った'日々のうた'を  忘れないでくれ 時がたって 僕は必ず落ちぶれるけど 笑わないでくれ 子供みたいに欲しい物に 手をのばしてただけなんだ わかるだろう? わかるだろう  夢じゃない どれも全て 二度とない'日々のうた'
はじまりのうたPretty AshPretty Ash金子麻友美久下真音・金子麻友美久下真音ずっと 心の中で 響く 音が うごめいて 僕を呼んだ いつか 叶えたかった 想い いつかじゃなく今 叶えたい そんな 一人ぼっちの 夢は 今は 仲間たちの夢になり きっと 一人じゃ見えなかった 遠い 未来さえ 掴めるから  君が恥ずかしそうに 教えてくれた夢も 絶対絶対絶対みんなで叶えたい  Ah さあ 歌を歌おう 大声で  がむしゃらでも関係ない Ah さあ 奏でるんだ 全力で ここに立って 歌える今 届け! はじまりのうた  壁は 予想以上に 高く 心 折れることもあるのでしょう だけど みんなの笑顔 見れば 昨日よりずっと 頑張れちゃう 結局 一番大事なのは 夢を持った日の「好き」って気持ち パッと 胸に灯った光 きっと いつまでも消えないまま  悔しかった言葉も 涙流した夜も 絶対絶対絶対全てはムダじゃない  Ah そう やりたいからやるだけだ 世間体とか興味がない Ah さあ 踏み出すんだ 全力で 何度だって 転びながら 描け! 明日の青空  Wow...  さあ 手を叩こう 思うまま BPMなんて関係ない Ah さあ 言いたいこと 全部言おう 繋がったら歌になる  Ah さあ 歌を歌おう 大声で  がむしゃらでも関係ない Ah さあ 奏でるんだ 全力で ここに立って 歌える今 この瞬間を 刻みつけよう 届け! はじまりのうた
窓辺の歌古墳シスターズ古墳シスターズ松本陸弥松本陸弥古墳シスターズどこか遠い場所まで ふわりと飛んだみたい 帰り道は知らない 僕は君のすべてを 忘れてしまうことが 怖くて不安になる  ああひとりで ギターで歌を歌うんだぜ 寂しくて切なくて  夕暮れが掠めとった 輪郭をそっと埋めるよ 愛してる ほんとうさ 言えないとな ガラスも溶けるくらい 遥かな未来の話 愛しているとか それだけの歌だとしても  ああひとりで ギターで歌を歌うんだぜ 寂しくて切なくて切なくて  夕暮れが掠めとった 輪郭をそっと埋めるよ 愛してる ほんとうさ  ガラスも溶けるくらい 遥かな未来の話 愛しているとか それだけの歌だとしても
コヨイノウタMelMelMelMelShun Marunoさよならが運んだ日々は きっと嘘にはならないよ あなたから貰った言葉 今も忘れられないまま  午前3時二人だけのドラマ 今宵がきっと最終回なんだ もう時間だよね、なんて誤魔化してさ 優しさがのぞいてた  ノンフィクションで愛を歌っていた 僕らの世界じゃ エンドロールすらも流れないみたいだ ちょっと足りてないような顔した 不安そうなmelodyが 一人でに何処か消え去る前にほら 口ずさんでは笑っていたいね  今宵の歌はうまくは言えないけど きみに届いてる気がするのさ この距離だって ちょっとはbitterで 踊り明かして月が沈むまで  思い出してしまうほどにきっと 巡る思考は大渋滞なんだ どうしようもないなんてわかってるよ 天使のイタズラのせいにしてもいいかな  もうstopなんて知らないくらい 魔法だって信じてしまうくらい ぁあ今になって馬鹿だなって笑ってしまうよ 季節になれば思い出す いつになったなら  今宵の歌がうまくは言えないけど 君に届いたりするのかな 喜びだって悲しみだって 君に渡してもいいと思えるから  今宵の歌はうまくは言えないけど きみに届いてる気がするのさ この距離だって ちょっとはbitterで 踊り明かして月が沈むまで  さよならが運んだ日々は きっと嘘にはならないよ あなたから貰った言葉 今も忘れられないまま
リンゴの唄(Apple Song)Masumi OrmandyMasumi Ormandyサトウハチロー・英語詞:Jonathan Katz万城目正Jonathan KatzAs I draw the apple red Closer to these lips of mine Up above, the blue sky watches Silent all the time  Never a word do apples say They keep it all locked up inside But I know how my apple feels And what it conceals  Lovely, lovely apple mine, Sweet little apple red and fine  That young girl is so sublime Such a fine and mellow girl She's the apple of my eye The oyster's favorite pearl  People are talking--what is this? Who spread the rumor, I don't know They say a cute little sneeze or two Means she thinks of you  Lovely, lovely girl of mine, Sweet little maiden young and fine  In the morning, when we meet In the evening, when we part Whispering sweet nothings To my rosy young sweetheart  You turn to me so dreamily Without any words it's clear to see “Tomorrow, I'll be seeing you. But for now adieu.”  Lovely, lovely sweetheart mine, Sweet little maiden young and fine  Shall we sing this winsome tune This endearing apple song? It's more fun when sung by two Let's sing it all day long  When we all sing it, everyone Grows happier with each lyric sung Now we know how the apple feels Notihing to conceal  Merry, merry friends of mine, We'll have a future bright and fine
スカフィンのうた中村佳穂中村佳穂中村佳穂中村佳穂中村佳穂PIN!と目! 出会いはFresh痺れる キャッチしてね ハートビートああ・ど真ん中 キュルン 未知のKISSダイブ 世界は君と僕で繋がってる  ランランラン  くるん!くるん! 夢は合図痺れる GOODBYE 再会 Guten Tag 大好きさようなら 全てが廻るその中で分かる 僕らはずっとずっと未来の子供達  PIN!と目! 出会いはFresh痺れる キャッチしてね 世界はマッハ1で走ってく 全てが廻るその中で分かる 僕らはずっとずっと未来の子供  ぐるん!ぐるん! 夢はFresh痺れる GOODBYE 再会 Guten Tag はじめましてさようなら 全てが廻るその中で分かる 僕らはずっとずっと
大掃除のうたCody・Lee(李)Cody・Lee(李)高橋響高橋響月曜日は「まあいっか」って家を出て 火曜日ゴミ出しを忘れて気が滅入る 水曜日は並べた漫画を読み返す そうこうしているうちに木曜  金曜日は来るべき日に備えて眠り 土曜日はアルバム眺めて日が暮れる 「今日くらいは」ってダラダラしている日曜日 いつまでも散らかったままの部屋  片付け出したら止まらない だから本気はきっと後で出す 片付け出したら止まらない だから本当はまだまだ  大掃除が今日も始まるみたい 君との思い出は片付かない 自由で背伸びをしない所なんかに惹かれるのです  ふたりの写真が落ちてきた 「あれから色々あったね」と こんな気持ちになれるなら偶には掃除も悪くない よね
愛の歌を世界中で唱おう☆マーレーズ☆☆マーレーズ☆☆マーレーズ☆☆マーレーズ☆愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に広めよう 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に  数え切れない夜を 超えて行くんだよ毎夜 探し物はいつも迷子 心配しないで大丈夫  東でも西でも北でも南でも どこででも流れてる音楽があるのなら  愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に広めよう 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に  歩いたり走ったり立ち止まったり 何が起きてもYOU & ME 立ち上がれるよう再び RISE AGAIN RISE AGAIN  歩いたり走ったり立ち止まったり 何が起きてもYOU & ME 立ち上がれるよう再び RISE AGAIN RISE AGAIN  愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に広めよう 愛の歌を世界中で唱おう 愛の歌を世界中に
アイのうたはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどりはたなかみどり街を歩いてく 洋服探して 本当のやさしさに包まれたかったから でもそこにあるのは 偽物の愛ばかり ああこんな日常が嫌になっちゃった はあ  笑いながら破壊してくあたしに こわくなる時があるんだよ なにも知らずに踏みつけられてた 花や土やキミの心に耳を澄ましたい  誰も傷つけない 愛を纏いたい キミを殺さないやさしさ食べたい 無理なんだって 心のどっかで叫ぶ 臆病なあたしの頭を撫でてくれ  街の隅っこで毛布にくるまって 寝そべったおじさんの横を通ってさ ああ  素通りして目を逸らす人の波 哀しくなる時あるんだよ おんなじように生まれてきたから どんな人の中にもいのちを感じていたい  誰かの痛みに 愛をうたいたい キミの哀しみを優しさでくるみたい 無理なことなんてこの世にはないよな 臆病なあたしと今 バイバイしながら  なにも知らずに星を殺して 高々と歌うアイのうたが 虚しく今日も響き渡っている あなたの耳にも届いてますか  誰も傷つけない愛はなくたって その痛みすら引き受けてく あたしとあなたがここにいること その奇跡の下にあるいのちを歌おう
化石のうたパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダ高鳴りの夜だ 溶けたアスファルトが 死ぬまで 死ぬまで 踊り狂ってるのさ 目が回るようだ 火花散らしながら 進化の前まで戻ってみたい そして初めてに出会いたい  知らない声で空が鳴くころ まだここに秘密が棲んでる 意識の外で時が流れては めくるめくその姿を見せるの  灼熱の夜だ 濡れた肌と肌が ざわめく きらめく みんなが狂ってるのさ 全部あることが 全部ないことへと 転がり落ちてくカーニバル 掻き分けて帰るべき場所へと  夜の最後尾 毛並みがいい 終わるような 続くような まだまだまだまーだ 終わらないでと願うような 雨のち命 雨のち命  化石のように寝息も立てず ただ時間の中で待っている あなたのことを探しているのずっと 気がついて そしていつか出会うよ  高鳴りの夜だ 溶けたアスファルトが 死ぬまで 死ぬまで 踊り狂ってるのさ 目が回るようだ 火花散らしながら 進化の前まで戻ってみたい そして初めてまた会いたいよ
あなたの歌を聴かせてダ・カーポダ・カーポ榊原広子榊原政敏大橋恵人にあげるものなんて 何もないと言うけど あなたの笑顔は 希望をくれる 人の傷なんて 治せないと言うけど その歌は私の 心の薬  だから歌って 優しく歌って 大きな声じゃなくていい 歌って 優しく歌って あなたの歌を聴かせて  糧になるものなんて 持ってないと言うけど あなたのぬくもりは 心を満たすの みんなのその寂しさも 響きあえば一つになる ひとりぼっちでも 孤独じゃないのよ  だから歌って 優しく歌って 幸せ呼びかけるように 歌って 優しく歌って あなたの歌を聴かせて  そよ吹く風のように 流れくる水のように まるで愛のように 心に染みてくる  ラララララ… ラララララ… 歌って 優しく歌って あなたの歌を聴かせて
運命共同体のうたHigh Five(PRELUDERS)High Five(PRELUDERS)園田健太郎園田健太郎園田健太郎いつだって最高! エンジョイだ青春! 俺たち最高!(最高!) 最強!(最強!)  いつもの場所でいつも同じ面子 それがいいじゃない? 恥ずかしがるなハイタッチ 今日も実際頑張ったでしょ!  全力疾走出来るのは 同じ今を刻む仲間がいるから それってHappy?Lucky?  …きっと全部さ!  みんな「最高だ!」って歌いましょう 悩んで学んでそりゃ大変さ  ちょっとばっかりめげても リカバリーさせてあげるよ  しょっぱい涙もあるけど 流した分だけ花は咲くでしょう だから約束しようよ  誰一人置いてかない だって俺たちはそう運命共同体  いつも一緒さ!  よくありそうな話で 何度だって笑えちゃうのは お前がいるから、って 言いたくないな 照れくさいだろ?  24時間×365日 笑える時間ばかりじゃない 今日はGood day?Bad day?  関係ないさ!  今が「最高だ!」って思いたい 後ろに引っ張るあれやこれやは  どこか遠く投げ捨よう 立ち向かうだけが勇気じゃない  ちっちゃないい事集めて 明日の自分に期待してみよう はじまりはいつだって  こんな風に噛み合わない 毎日だったじゃない  風向きは突然に変わるもんだろ?  あとどれくらい笑い合えて あとどれくらいぶつかり合える?  一つだけ言えることは 「あのときこうしてりゃ良かったな」なんて  絶対にナシにして 全力で進むこと!  みんな「最高だ!」って歌えるかい? 悩んで学んでそりゃ大変さ  ちょっとばっかりめげても リカバリーさせてあげるよ  しょっぱい涙もあるけど 流した分だけ花は咲くでしょう だから約束しようよ  誰一人置いてかない だって俺たちはそう運命共同体  いつも一緒さ!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
新翼クリニックの歌新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ鈴木翼後藤郁夫いまのあなたに ぴったりの うたをおしえて あげましょう こまったときには いらっしゃい しんつばクリニック  おこりんぼうには ニコニコソング あわてんぼうには のんびりソング だんだんうたが きいてきて しあわせに ちかづくでしょう  こころのちょうしは どうですか なみだはたまって ないですか つかれたときには いらっしゃい しんつばクリニック  いばりんぼうには コチョコチョソング あまえんぼうには ハグハグソング だんだんうたが きいてきて しあわせに ちかづくでしょう  「ドクター!ぼくにぴったりの歌のサプリをください」 「では前向きになれる歌のサプリをだしましょう。はい、どうぞ!」  テンションあげたい ノリノリソング ねむれぬよるには ララバイソング だんだんうたが きいてきて しあわせに ちかづくでしょう しあわせに ちかづくでしょう
富山/成木責めの唄「なるかならんか」(射水郡大門町水戸田)寺尾紗穂寺尾紗穂作者不明作者不明なるか ならんか なります なります 叺に千杯 俵に千杯 なります なります
なかよしショッカーさんの歌ぷるぷる、青音美玖、お昼のショッカーさん合唱団ぷるぷる、青音美玖、お昼のショッカーさん合唱団佐々木宏人佐々木宏人この街の東から西へとくまなく 繰り返し移動して治安を乱す  普通の人よりは強いけど 休憩の方が好き  今日も小さないたずら 確実にこなす業務 遊んでるようで世界征服  なぜかまだ見たことない仮面ライダー いつの日か出会えるのが待ち遠しい  覆面を被った人だけど 言うほどは悪くない  明日も小さないたずら 一日一つは悪を 肩と肩組んで僕らショッカー  危なくないように注意して 訓練に精を出す  今日も小さないたずら 明るく楽しく悪を 仲良しチームで世界征服
かすかべ防衛隊のうた西麻布少年少女合唱団西麻布少年少女合唱団NON白川明飛澤宏元ブリブリブリ ぶりぶりぶり ブリー!  出勤! みさえが呼んだ オラは 立ち上がる そう オヤツのため ナンパのため 戦えばぁ イチゴのシロップ 補給して ケツだけ星人 わたあめだ オー! おバカな作戦 かすかべ防衛隊  ゆくぞ! ようかいオババ チョコビ オラのもの のはらしんのすけ 嵐を呼ぶ 5才児だ ぞうさんおどりを 受けてみろ うちゅうの怪人 こわくない オー! おバカな作戦 かすかべ防衛隊  来たぞ! かいじゅう軍団 公園 攻めてきた ほら 助けを呼ぶ 市民の声 今行くゾ 砂場の平和を 取り返せ 美人が通れば オサラバだ オー! おバカな作戦 かすかべ防衛隊
だれかの詩 (Self Cover)堀込泰行堀込泰行堀込泰行堀込泰行遠い町 帰り道の無いふたりを 星の海は 静かに照らす  そうさ 長過ぎる夜は から騒ぎに酔えたらいい 街灯のスポットライト ブルースと踊ろう  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな都市を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中に永遠が光る 戻れやしない故郷 いつか描いた未来 コンクリートの荒野と だれかの詩  そうさ 明けない夜を から騒ぎで飛び越えよう ごらん 恐竜みたいな 摩天楼の寝顔  流れる空も 星の明かりも こぼれた笑みも 君の名前も 立ちつくしていた大通りに 静かな時を降らすよ 都会の真夜中の奇跡  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中にメロディが舞う 忘れかけてた愛を 起こしてしまうような ララバイ 心にゆりかごが 揺れている  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな夜を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中で永遠を祈る ずいぶん歩いたけれど 今も届かない未来 コンクリートの荒野と ぼくらの詩
テルーの唄世武裕子世武裕子宮崎吾朗谷山浩子夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて 心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう  色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう  虫の囁く草原を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
西表ヤマネコの唄山本正之山本正之山本正之山本正之西表ヤマネコの しっぽがくるくる回り出す 八重山群島の 夜は更けて 西表ヤマネコの しっぽは宇宙の銀の筆 八重山の夜空に 星座を描いた あなたの腰に 鈴をつけて 鳴らしてみたい 南の海風 カルナパルの あとだから 淋しくなった わたし みゃーお みゃーお 西表ヤマネコの しっぽがちらちら原生林 八重山群島の 夜は長い  西表ヤマネコの しっぽがびびんと伸びてゆく 八重山群島に 朝が訪れて 西表ヤマネコの しっぽは地球のアンテナだ 八重山の木々の葉に 電波を送る あなたの腰に 唇よせて 寝間着をほどく 南の島風 カルナパルの 翌日は おなかがすいちゃう わたし みゃーお みゃーお 西表ヤマネコの しっぽがそろそろ川づたい 八重山群島の 朝はせつない  石垣 竹富 黒島 小浜 予那国 鳩間 そして波照間 カルナパルが 恋しくて 渡し船を待つ わたし 西表ヤマネコの しっぽがくるくる回り出す 八重山群島の 夜がまた来る
トトトのうた下山吉光、ヤング・フレッシュ下山吉光、ヤング・フレッシュ阪田寛夫不詳佐藤泰将トトト トトト トトト トテモ すごい すごい にわとりだ トトト トトト トトト トテモ たまご たまご うむよ  まいあさ くじに コケココッコ コケココッココ たまごを ひとつ コケココッコ コケココッココ トテモ トテモ トテモ トテモ トテモ トテモ おおきくて トテモ トテモ トテモ トテモ トテモ トテモ おもい  トンカチで コンココン かたいから わってさ フライパンで ジュジュジュ オムレツ つくれば トンカチで コンココン かたいから わってさ せかいいち おいしい オムレツの おうさま  トトト トトト トトト トテモ すごい すごい にわとりだ トトト トトト トトト トテモ たまご たまご うむよ  にちようの あさでも コケココッコ コケココッココ おやすみ なしよ コケココッコ コケココッココ ケレド ケレド ケレド ケレド ケレド ケレド たったひとつ コマル コマル コマル コマル コマル コマル ことは  えさや むしけらは みむきも しないで なによりもね いちばん たまごが おすきだ えさや むしけらは みむきも しないで まいあさ じゅうじに ゆでたまご めしあがる  コココ コココ コココ これじゃ なにも なにも のこらない  コココ コココ コココ これじゃ コマル コマル コマル  コココ コココ コココ これじゃ なにも なにも のこらない コココ コココ コココ これじゃ コマル コマル コマル
つよがりの唄HOWL BE QUIETHOWL BE QUIET竹縄航太竹縄航太渡辺拓也・HOWL BE QUIETどんな出会いも いつかは終わる それがこの世界のルールって 決まりごとがあるからさ 僕らだって いつか迎えるだろう  いざその時が 来たときにほら お互いが悲しくないように 嫌いなとこ見つけてさ さよならしておこう  そんな風に言ったところで 君は離れる気配すらなく それどころか 心配がって 抱き締めるの  もう僕には構わないでくれよ 一人だってなんら問題ない なんてまた 繰り返している僕です ああ 誰かに必要とされたくて 誰かに気付いてもらいたくて それなのに まだ 素直になれずにいる  美しければ 美しいほど その裏の世界が 怖いんだ 何回信じたとて どうせ裏切られるのがオチ  いざその時が 来たときにほら 勝手に傷ついてしまわないよう もうやめておこう 誰かを信じるの  そう決めたはずがどうして 君の言葉に触れて 涙が溢れて 仕方ないんだよ  もう僕には構わないでくれよ 一人だってなんら問題ない なんてまた つよがるだけはやめたいから  ああ あなたに必要とされたくて あなたに信じてもらいたくて 手始めに まず あなたを信じてみよう
いやがらせのうた忘れらんねえよ忘れらんねえよ柴田隆浩柴田隆浩忘れらんねえよ忘れ去られるくらいなら めちゃくちゃに嫌われたい あのむかつく野郎ってふとたまに 思い出してくれたなら  いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ探してる 僕のことを思い出させる 嫌がらせみたいなメロディ  聴いてくれよ俺の歌を 見てくれ俺の今を あなたを後悔させるため ほんとは笑顔見たいのに  いまも遠くに暮らすあなたに 届くメロディ歌ってる そのあとには何も残らない ただ空に消えてくメロディ  朝も昼も夜もすぐに過ぎて 僕だけ時間が止まってるみたいだ 宇宙にひとりぼっち
いっぽんどっこの唄大江裕大江裕星野哲郎安藤実親伊戸のりおぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ 二度ない どんとやれ 男なら 人のやれない ことをやれ  涙かくして 男が笑う それがあの娘にゃ わからない 恋だなんて そんなもの いいじゃないか 男なら なげた笑顔を みておくれ  何はなくても 根性だけは 俺の自慢の ひとつだぜ 春が来りゃ 夢の木に 花が咲く 男なら 行くぜこの道 どこまでも
ふりだしのうた磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモン磯貝サイモンどうしてぼくら泣いてんだろう これでよかったんじゃなかったの? さよならを口にしたとたん ひとりになることが 恐くなった  かみ合わない 言い争い 数えきれない傷 その痛みを ただの涙に ただの思い出に 変えてしまいたくないんだ きみもそうだろう  もう一度 手をつなごう 本当に大切な人 それがきみだって心から気付いたんだ 根拠はいらない 今日からもっとうまくきみを愛せる気がするよ  ふりだしに戻ったね でも出会った時とは まるで景色が違う ふたりで育てた花がたくさん咲き並ぶ一本道を いつまでも寄り添っていこう  永遠の誓い たがいちがい 信じるって困難 そりゃいまでも イライラしたり つい怒ったり するときもあるけれど 乗り越えてゆける  何度でも抱きしめよう きみが放つ光も影も それでぼくまで輝いていれるから 翼をください まだ見たこともない場所へきみを連れて  泣かないで 顔を上げて これからもずっとそばにいるよ きみとぼくがしわくちゃになってもずっと  もう一度 手をつなごう ねえぼくの大切な人 想像してよ ほら笑顔こぼれてる 答えはいらない まだ見たこともない場所へきみを連れて行くよ  きみを連れて行くよ
てぇてぇのうた角巻わため角巻わため角巻吟遊詩人団角巻吟遊詩人団角巻吟遊詩人団てってってー!てぇてぇな! 仲良しこよしはてぇてぇな! あちらの推しとこちらの推しが 仲良くしてるのてぇてぇな!  下心とかじゃなくて 茶化してるわけじゃなくて 好きな人同士が楽しんでる姿は「良いもん」だ!  てってってー!てぇてぇんだ! 仲良しこよしがてぇてぇんだ! 「好き」×「好き」=止まらぬ感情 危うく昇天?!てぇてぇんだ! 「推し」×「推し」の軽率なコラボ 歓迎しますがてぇへんだ!
要となる城 この石の歌太田道灌 voice of 豊前江太田道灌 voice of 豊前江浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI(ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ ヨイショ)…  この石はどこで生まれた?  「え?」  城の石垣のひとつになろうとは 思いもよらなかっただろう  「そうかもな」  この立派な石は この先ずっとここで 歴史を支えてゆく  (ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ ヨイショ)…
島根県産きぬむすめの唄(未発表 ver.)山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈Wow! きぬむすめ 白くてキラキラ きぬむすめ Oh 美味い 島根米! 米 米 米
もっふんのうた(リタ ver.)パピヨンオージャー/リタ・カニスカ(平川結月)パピヨンオージャー/リタ・カニスカ(平川結月)高野水登高野水登水口浩次もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ カラダ~は~もふもふ~ コトバはとげとげ~ ずうっと~とわにいつまでも~ もっふんと~いっしょ~ もうにがさ~な~い~  もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ カラダ~は~まっしろ~ おこるとちみどろ~ ニンゲン~さんはオトモダチ~ もっふんと~いっしょ~ もうはなさ~な~い~  もっふんもふもふ! もっふもふもっふ! もっふん大好き! 聞こえな~い おちょくってんのか? もっふんと、死ぬまでいっしょにいた~い  もっふんもふ~もふもふ~ もっふふもふもふ~ ぎゅっ…としたら~ぽかぽか~ こころは冷酷~ バイバイ~なんてしたくない~ もっふんと~いっしょ~ もうかえさ~な~い~ もうにがさ~な~い~ もうはなさ~な~い~ もうかえさ~な~い~ もっふんと~いっしょ~
ムーミンパパのうた高木均高木均井上ひさし宇野誠一郎海のうえには なにがある 海のうえには 空がある 空のうえには なにがある 空のうえには シドがある ドレミファ ソラ シド
生きるものの歌ペギー葉山ペギー葉山永六輔中村八大小野崎孝輔あなたがこの世に生まれ あなたがこの世を去る わたしがこの世に生まれ わたしがこの世を去る その時愛はあるか その時夢はあるか そこにしあわせな別れが あるだろうか あるだろうか  「世界が平和でも 悲しい夜はくる 誰もが耐えて 生きてゆく 思い出と 友達と 歌が あなたをささえてゆくだろう」  あなたがこの世に生まれ あなたがこの世を去る わたしがこの世に生まれ わたしがこの世を去る その時未来はある その時涙がある そこに生きるものの歌がある 歌がある 歌がある
モーアシビーTVの唄土下座太郎とつまらないものですが花子土下座太郎とつまらないものですが花子くっきー!(野性爆弾)・福島善成(ガリットチュウ)・当間正子キヨサク青い海(もともとの色) 白いサンゴ(クズ骨みたい) 白い袴(赤もいるよ) タクシーが安い(老人ドライバー)  イチャリバチョーデー (イチャリバチョーデー) イチャリバチョーデー (イチャリバイチャイチャ) イチャリバチョーデー (ナラナラ) 赤ペニ太郎
お別れのうたHi Cheers!Hi Cheers!高村風太高村風太Hi Cheers!移ろいでゆく季節のど真ん中で 抗う様に僕は駄々をこねて まだ行きたくないと未練がましいやつだな 次の風が呼んでいる  重なった日々 離れていく物語 ただ幸せで溢るように 僕は神様じゃないけど 君のゆく道に幸あれ  離れていても忘れないでいるよ もう二度と君に会えないとしても 遠く離れた知らないこの場所で 僕はただこんな歌を一人 歌っているよ  口にしてしまえば終わってしまう気がして 宙に浮いた言葉は届くことなく 蔑ろにして向き合うことから逃げてた 君に何を残せただろう?  過ぎてゆく日々 季節を巻き戻して 何故 記憶は美しいの たしかなことなんてないけど 君のゆく道に幸あれ  当たり前だと思ってた日々は過ぎ 繋いだ手を離して僕らは別れた 君がくれたもの 僕は貰うばかり 嫌いだと言ってたその瞳も 隠してたほんとの素顔も 僕にしか見せない君を君は 捨てたくて 変わりたくて 飛び出してゆくんだね 気づけずにいてごめんね  離れていても忘れないでいるよ もう二度と君に会えないとしても 遠く離れた知らないこの場所で 僕はただこんな歌を一人 歌っているよ  移ろいでゆく季節のど真ん中で 抗う様に僕は駄々をこねて まだ行きたくないと未練がましいやつだな 次の風が呼んでいる
続露営の歌霧島昇、伊藤久男霧島昇、伊藤久男佐藤惣之助古関裕而奥山貞吉戦火はつゞく大陸に 燃ゆる勝鬨あげながら 煌めき進む日章旗 戦闘帽に銃剣に 滴る血潮誰か知る  鉄より堅き城壁を 破る肉弾 日本魂(やまとだま) 一番乗りに占領し 万歳唱えし戦友も 護国の鬼となったるか  黄河の流れも長江も 弾雨の中に乗り越えて 夜も日も進む攻撃に 弾丸(たま)で鍛えたこの腕の 切れ味見よや日本刀  戦いやめば今日も又 生きていたかと感激の 月の光りの草まくら いつかころりと夢を見りゃ 故郷の母の子守唄  聖戦既に一年余 軍旗は弾丸(たま)に千切れても まだ血の滾るこの生命(いのち) 天皇陛下の御為(おんた)めに 明日は日本の華と散れ
恋の歌吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎Takuro Yoshida熱い熱い涙が 君の頬をぬらして 僕の唇にひとしづく落ちて来た  僕は僕は知っている 悲しいからじゃないんだ 君の唇が 僕を好きとさゝやいた  想い出せば遠いあの日 冬が過ぎて 僕達にも 暖かい太陽が この腕の中にあった  夏も過ぎてゆく頃 赤い夕日が消えた 君にさよならも云えないで 僕は泣いた  想い出せば遠いあの日 冬が過ぎて 僕達にも 暖かい太陽が この腕の中にあった  熱い熱い涙が 君の頬をぬらして 僕の唇にひとしづく落ちて来た
自動車になったカメの歌坂本博士、サカモト児童合唱団坂本博士、サカモト児童合唱団W.ヴァルディ・A.テスタ・訳詞:峯陽W.ヴァルディ・A.テスタ佐藤亘弘ゆかいなカメが考えた だれより速くなりたいと そこで町まで一年歩いて 甲羅の下にゴムのタイヤと 百馬力のエンジン取りつけた ブロン ブロン ブロン 森の中を ブロン ブロン ブロン 走りまわる ブロン ブロン ブロン シマウマよりもまだ速いぞ どんなもんだい  「車に気をつけましょう」と ライオンがはり紙をした 「追いこし禁止」「踏切注意」 「いったん停車」「ゾウの道です」 「子どもが寝てるからひき返せ」 ブロン ブロン ブロン 森の中を ブロン ブロン ブロン 走りまわる ブロン ブロン ブロン シマウマよりもまだ速いぞ どんなもんだい  しょうとつ七回 けが六回 タイヤはパンクしてしまった おまけに大事なしっぽがとれちゃった これは大変 カメはあわてて タイヤをはずしてもらいました パフ パフ パフ 足で歩く パフ パフ パフ ひるも夜も パフ パフ パフ いつになったら帰りつくのか だれも知らない  パフ パフ パフ 足で歩く パフ パフ パフ 夏も冬も パフ パフ パフ いつになったら帰りつくのか カメもしらない
心の唄(弾き語り)コザック前田コザック前田コザック前田コザック前田良く晴れた空の向こうに生きる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか  でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ  良く晴れた空の向こうに生きる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか  でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ  人は生きるためには何かが必要それが僕には君だったんだろう
地元の唄般若般若般若般若・T.B.S地元の唄 hoodはずっと 地元を歌う 地元の唄 何処行ったって 地元を歌う 地元の唄 泣いた笑った 地元を歌う 地元の唄 地元を歌う  東京三軒茶屋 原点だ 今亡きあのゲーセンや クソガキの時蹴っていたサッカーボールよりバース 決定打 昭和が平成になる また令和になる 交わる街 一生テーマになる 10年間履いたAJ1 履き潰されねえ誰にも絶対な ヘブンズドアから開拓した 唾吐いたらいざ 倍やるしか 無い休みはって三角地帯かボラや健太ントコ 相変わらずだ シーンがどう?俺知らねえ 知ってる地元 コレしか無え オンボロだった実家HIPHOPだから親に孫の声聞かせる こっからさ音楽でって決めたあの場所 今日立ってる 成功?有名?到達点?レジェンド?知らねえバーカ超ダッセー ノリは小学生死ぬまでさふざけてる方がスゲー カッケー大人ってどうだっけ?246との交差点 車で通る時俺窓開ける ニオイは嗅ぐけど過去じゃねえ 元実家の前のアパートも無え 無い所から高く飛べ もう無いけど出禁されたTSUTAYA エロDVD返してねえからだ ツレが居た ブレない価値 みんなが言う「住みたい街」  地元の唄 hoodはずっと 地元を歌う 地元の唄 何処行ったって 地元を歌う 地元の唄 泣いた笑った 地元を歌う 地元の唄 地元を歌う  思い出すティーンエージャー マックの横 チンチン電車 昔の時代の新鮮さ 逆にこの街も俺等を知ってんだ あの先輩も 友達も夢や理想 大人へと 挫折があっても届かせろ 行けると信じた何処までも 逆境は糧 片親の家庭 超えて来た数々の壁 鬼頭が描いたアルバムのジャケット もう次の世代とか当たり前 友達の息子 背伸びた 少女が乗った 手ゴリラビルよりも目指した高いトコ ジジイになっても騒いどこう 昔原付曲がったナンバープレート アイツも店を 何かスゲー 男はガッツリかっぱ食え バーバー鶴巻で散髪してる BOSSとMummy-Dに31奢ったエコー仲見世の安心感 ビックリマンとかラーメンばあとか集めたあれから何年経つ? ハナマサの地下電波悪いがガムシャラに皆歩いて行った 変わった街並みは 変わってない俺達も居た Up&Downでも笑ってんだ 終わらない歌が鳴ってんな 俺が狂ったのはこの街のせいさ 東京世田谷三軒茶屋
名もないペンキ塗りの詩マシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウマシコタツロウ宵越しの金は持たない主義だぜ 歯の無い俺はペインター タコは飲み物ペインター ズボンに飛び散る無数のペンキが 俺の勲章ペインター カラフル俺はペインター 出ていった嫁を恨んだって おまんま食えねぇんだよ 二度塗り 三度塗り 上塗りして 人生もリフォームしてきた Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ  車の免許は持たない主義だぜ 分のない俺はペインター 現場が遠いペインター 暇そうな誰かに運転手任せて 雇用を作るペインター 仕事振る俺はペインター 根腐って 最期待つくらいなら この身で尽くしてぇんだよ 滑ったり 落ちたり 怪我しながら 人生もサバイブしてきた Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ  心無い上からの嫌味なんて 笑って聞いてやんだよ 合わない馬なら じきに降りて 次は船に賭けてみな Better Better Betterな方... な方へ 足るを知れ 知れ Better Better Betterな方... な方へ もう欲張んない 欲張んない 養生ばかりでハミ出せない 窮屈なこの世界を Paint Paint 俺色で生きてやれ
とりとめのない恋の歌韓流セレブレイト韓流セレブレイト豊島渉豊島渉ゆめゆめ忘れて欲しくない事だらけ 取り憑かれかけた ある男の話 眠り続ける君の隣で目覚め ギターを手に取るとふとこう思うんだ  今日はなんてすばらしいんだろう 何を食べようか 本も読もうか お日様が眩しいんだよ 眠り続けようか 君と共にさ  歌をうたえばとりとめがない 僕の夢だけはまだ終わらないのだけれども 不思議なものでとりとめがない それはまた別の夢の話で  飽きるまで喋ったなら眠りにつこう まぶたの裏で愉快な曲を作ろう 目覚めて僕の好きなレコードを聞こう 眠り心地で愉快な踊りを踊ろう  それはなんて気持ちいいんだろう 歌い続けようか 君のこととか お月さんが眩しいんだよ 歌を作ろうか 君の歌とか  歌をうたえばとりとめがない 僕の夢だけはまだ終わらないのだけれども 不思議なものでとりとめがない それはまた別の夢の話で  君はなんて美しいんだろう みつめ続けようか 星もみようか その瞳が眩しいんだよ 体にふれようか キスをしようか  口がふれたらとりとめがない 僕の夢だけはまだ終わらないのだけれども 不思議なものでとりとめがない それはまた別の夢の話で  取り憑かれてる男の話 僕の夢だけはまだ終わらないのだけれども 不思議なものでとりとめがない それはまた別の夢の話で  ゆめゆめ忘れて欲しくない事だらけ 取り憑かれかけた ある男の話
君のための歌僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康野村陽一郎野村陽一郎どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 歌は知らず知らず君のために…  「ずっと忘れない」  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  いつの間に大人になって 歌なんか聴かなくなった 毎日 いつも 何かに追われている  でも時々 思い出すんだ 初めて買った中古のシビック 君を乗せて ドライブした日々を…  この世の全ては消えて行くもの それでも消えない 確かなものは 心の片隅 残った いつかの無意識の記憶 やさしい風景  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛は君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな  青春は 過ぎた後 やっと気づくものだ  一瞬で通り過ぎてた 僕らが輝いた時間 うろ覚えの 歌詞だけがふと浮かぶ  自分で何かを否定したって 心が勝手に肯定してた あんなに愛せる人なんか 二度とは現れやしない わかっていたのに…  どこにも歌など 聴こえていないよ おそらく 僕の幻聴だった 望んでいたのは あの日の情熱と 夢を叶えたくて…  今でも誰かが 歌っているかな 小鳥が囀(さえず)る朝のように… 当たり前の毎日が当たり前じゃなくなった 僕らは大人だ  思い出を手探りで 振り向いてみたって 悲しみがただ黙って 眠るだけ  いつだって口ずさんだのは その時に生きてるという証 今日の太陽 見ながら 君に語りかけた願い事  どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛はどんな時も君のために  気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密  何度でも 何度でも 歌って見せようか 本物なら 長い夜過ぎても変わらないよ  懐かしい独り言 語り継いで行くように 繰り返し 口ずさむあのメロディー  いつまでも忘れない 聴こえないあの歌
この歌きくべしカメカメ合唱団カメカメ合唱団赤塚不二夫葵まさひこ久仁河内あたい生国とはっしまするは カエルだべし かんがえるだべし 考えて結論だしたべし 夜は寝るべし 本は読むべし サンザン ザンザン サ ザンザン  あたい生国とはっしまするは 男だべし ひげがあるぞべし 女子みて恋愛したいべし 愛はラブべし ユーは君べし サンザン ザンザン サ ザンザン  あたい生国とはっしまするは マンガだべし 人気あるぞべし いばって命令するぞべし 火事は消すべし この歌きくべし サンザン ザンザン サ ザンザン
ヨイトマケの唄クミコクミコ美輪明宏美輪明宏大貫祐一郎父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ  今も聞える ヨイトマケの唄 今も聞える あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 網を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 言いながら 勉強するよと 言いながら  あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞える ヨイトマケの唄 今も聞える あの子守唄 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠の歌今井麻美今井麻美花衣濱田貴司濱田貴司時の河へ舞い降りて ふわり花は何想う 風に沈み月に浮かび ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては 遥か彼方の君を想うの  花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠  銀の河のほとりから ひとひらひとひら舞い降りて 花の波は巡る時を ゆらり流れどこへゆく 星の海を見上げては いつか泣いてた君を想うの  花を懐くほどに世界は優しくなる 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく笑顔でいられますように 青く透き通る想い 花の永遠  君にもう一度出逢う夢を見た 君が微笑んで光る夢を見た  花の跡形もない世界が巡り来ても 想いは咲き続けるでしょう 君が幾久しく愛されますようにと 青く透き通る想い 花の永遠
組曲、ぼくは‥‥.0~51 世紀最初の恋の歌鈴木慶一鈴木慶一Keiichi Suzuki・Keiichi SokabeKeiichi Suzuki・Keiichi Sokabeぼくはどこから ぼくはいつから この空の上 かすれた言葉 うすれた文字で 映し出された  限りなく 零に近い LOVEと言う 4文字で  サヨナラを 幾万も 繰り返し 光る ぼく  Hello テレビの中 昔のうた 流れてる  Hello Hello Hello いい天気 お弁当 持ってでかけましょう  Hello ごきげんよう きみのこと 愛してる LOVE LOVE LOVE いい天気 キャンディなめて 笑いましょう
きみがいること (みんなのうたver.)石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOOなぜにそんなにも えらくなりたいの お金もちになって なにがたのしいの  いのちもともだちも やさしさだって すべて買えないんだ 自分でつくるもの  この星の この国の この町で 生まれたよ せめてありがとうと 心で空に言おう  まほうもきせきだって だまされてるだけ だから希望だけは いつでも 持つことさ  自然だって 宇宙だって 自分さえ つくれない  ひとはべんりにしか きょうみがないものさ  はれたひざしに そよかぜがふけば しあわせになる  ほんとにたいせつな ものはなんだろう? この世でただひとつ きみがいることサ きみがいることサ きみがいることサ
恋の旅☆恋の歌~間々田優Ver.~令和三姉妹令和三姉妹間々田優間々田優何にもいらない(おっとっと おっとっと) 道の先で(オンリーユー オンリーユー)  ギターばっか抱いてきたんだもん(それは それは ご苦労さん) 一人くらい愛したいじゃん(あらら あらら お熱いね) 全部捨てちゃって  走れ 走れ 君の元へ 僕の 歌が 届くまで つれなくっても止まんない もっと遠くまで 追いかけるだけ 走れ 走れ 君の元へ 僕ら 旅は 恋の旅  アゲイン! 何にもいらない(おっとっと おっとっと) 夢の中で(オンリーワン オンリーワン)  もうダメって諦めても(それは それは ご苦労さん) 君が突き刺したからさ(あらら あらら お熱いね) 早く触れたい  走れ 走れ 君の元へ 僕の 声は 呼んでいる この両手が掴んだら もう二度と離さない 愛し抜くだけ 「大好きだ!」 走れ 走れ 君の元へ 僕の 歌が 届くまで 走れ 走れ 君の元へ 僕ら 旅は 恋の旅
みんなのうたイロメガネイロメガネ東亜優東亜優移ろいやすいこの世にも 変わらぬものなどあるかな 乙女色した涙は 見とれてしまうほど美しい 悲しいほど美しい  錆びきったナイフで ズタズタに切り裂いたこの空 抵抗しない私の 取るに足らない傷跡 取るに足らない傷跡  あと少しイロが足りない もう少し鮮やかさが欲しいの  繰り返してゆく日々が 心寂しく覆われていたので みんな死んだことにして 暗く深く深く埋めました 暗く深く深く埋めました  あと少しイロが足りない もう少し鮮やかさが欲しいの  移ろいやすいあなたにも 変わらぬものなどあるかな 乙女色した涙は 見とれてしまうほど美しい 悲しいほど美しい  なんてね。
ギル博士の歌ザ・スウィンガーズザ・スウィンガーズ島津昇弌・丘灯至夫渡辺宙明渡辺宙明悪の帝王 その名はギル ギルが その指 さすところ 悪の花咲き 悪がはびこる やがて地球を 奪うまで ギルは悪魔の 笛を吹く それゆけダーク ひゅる ひゅる ひゅるる それゆけダーク  悪の教授 その名はギル ギルが その手を ふるときは 悪がさかまき 悪がひろがる やがて地球を わしのもの ギルは悪魔の 歌を歌う それゆけダーク ひゅる ひゅる ひゅるる それゆけダーク  悪の王者 その名はギル ギルの 強敵は キカイダー 悪にさからい 悪とたたかう やがて地球を 奪うため 邪悪なジローを 倒すのだ それゆけダーク ひゅる ひゅる ひゅるる それゆけダーク
カレーライスの歌武藤幸子、テイチク児童合唱団武藤幸子、テイチク児童合唱団藤島信人原賢一玉ネギ ニンジン ジャガイモ お肉 黄色の小人が 歌ってる ピリッと辛いは パパの味 トロッととろける ママの味 ハッスルしちゃうね ハッスルしちゃうね スーパーカレー  玉ネギ ニンジン ジャガイモ お肉 黄色の小人が 踊ってる ゆらゆら香りは フラダンス 気取り屋スプーンも ハ長調 ハッスルしちゃうね ハッスルしちゃうね スーパーカレー  玉ネギ ニンジン ジャガイモ お肉 黄色の小人が 笑ってる 猫舌坊やは ドレミファソ 太っちょ姉さん セ・シ・ボン・ボン ハッスルしちゃうね ハッスルしちゃうね スーパーカレー  玉ネギ ニンジン ジャガイモ お肉 黄色の小人が 歌ってる ピリッと辛いは パパの味 トロッととろける ママの味 ハッスルしちゃうね ハッスルしちゃうね スーパーカレー スーパーカレー
はらぺこのうた角巻わため角巻わため角巻吟遊詩人団角巻吟遊詩人団角巻吟遊詩人団おなかすいた おなかすいた おいしいご飯が食べたいな あとさきなんにも考えないでたくさん食べたいな  焼き肉お寿司にハンバーグ とんかつステーキ海鮮丼 唐揚げポテチに小籠包  できれば誰かのおごりで食べたいな  おなかすいた ぐーぐーぐー おなかすいた ぐーぐーぐー おなかすいた ぐーぐーぐー ごはんをたべよう  おなかすいた おなかすいた 今日は何を食べようか
日本全国おいしいものの歌新沢としひこ、森野熊八新沢としひこ、森野熊八森野熊八新沢としひこ井口モエにっぽんぜんこく おいしいものたち せいぞろい きたからみなみへ はしからはしまで パレードだ  北海道→豚丼 石狩鍋 ジンギスカン 青森県→いちご煮 煎餅汁 豆しとぎ 岩手県→冷麺 じゃじゃ麺 ちーたんたん 宮城県→牛タン 笹蒲鉾 ずんだもち 秋田県→きりたんぽ はたはた 稲庭うどん 山形県→だし サクランボ 米沢ラーメン 福島県→キュウリ 薄皮まんじゅう イカニンジン  おいしいね にっぽんぜんこく おいしいものたち せいぞろい きたからみなみへ はしからはしまで パレードだ  茨城県→けんちんそば 納豆 あんこうなべ 栃木県→餃子 かんぴょう とちおとめ 群馬県→水沢うどん 下仁田ネギ 焼きまんじゅう 埼玉県→狭山茶 えびし 草加煎餅 千葉県→菜の花 太巻き 落花生 東京都→とんかつ 蒲焼き 江戸前ずし 神奈川県→蒲鉾 焼売 サンマーメン  おいしいね にっぽんぜんこく おいしいものたち せいぞろい きたからみなみへ はしからはしまで パレードだ  新潟県→お米 へぎそば 油揚げ 富山県→鱒ずし 白エビ ホタルイカ 石川県→でぶく いしる かぶらずし 福井県→鯖へしこ 越前そば ソースカツどん 山梨県→ほうとう ブドウ 吉田のうどん 長野県→おやき 野沢菜 信州そば 岐阜県→鶏(けい)ちゃん 赤かぶ漬け みたらしだんご 静岡県→おでん 桜エビ 黒はんぺん 愛知県→きしめん 八丁みそ ひつまぶし  おいしいね にっぽんぜんこく おいしいものたち せいぞろい きたからみなみへ はしからはしまで パレードだ  三重県→伊勢うどん 焼きはまぐり てこねずし 滋賀県→鮒ずし 牛肉みそ漬け 鮎ごはん 京都府→八つ橋 京漬物 京野菜 大阪府→お好み焼き タコ焼き きつねうどん 兵庫県→タコ飯 豚まん 明石焼き 奈良県→奈良漬け 柿の葉ずし 飛鳥鍋 和歌山県→南高梅 和歌山ラーメン めはりずし  おいしいね にっぽんぜんこく おいしいものたち せいぞろい きたからみなみへ はしからはしまで パレードだ  鳥取県→こも豆腐 豆腐ちくわ ののこ飯 島根県→アゴの野焼き しじみ汁 うずめ飯 岡山県→きびだんご デミかつ丼 サワラの刺身 広島県→お好み焼き カキ 穴子飯 山口県→てっさ てっちり 瓦そば  おいしいね にっぽんぜんこく おいしいものたち せいぞろい きたからみなみへ はしからはしまで パレードだ  徳島県→なると金時 徳島ラーメン 和三盆 香川県→しょうゆ豆 オリーブ 讃岐うどん 愛媛県→じゃこ天 鯛飯 愛媛ミカン 高知県→皿鉢料理 フルーツトマト 鰹のたたき  おいしいね にっぽんぜんこく おいしいものたち せいぞろい きたからみなみへ はしからはしまで パレードだ  福岡県→博多ラーメン 明太子 焼きうどん 佐賀県→鮒んこぐい ムツゴロウ 小城ようかん 長崎県→カステラ チャンポン 皿うどん 熊本県→馬刺 だご汁 辛子レンコン 大分県→やせうま とり天 ごまだしうどん 宮崎県→地鶏もも焼き 冷や汁 釜揚げうどん 鹿児島県→白熊 鶏飯(けいはん) さつま揚げ 沖縄県→ちゃんぷる ラフテー ソーキそば  おいしいね にっぽんぜんこく おいしいものたち せいぞろい きたからみなみへ はしからはしまで パレードだ
チュンチュン・レコードのうた町あかり町あかり町あかり町あかりチュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード  あなたからすれば 私はおかしい 私からすれば あなたがおかしい 分かり合えないなら 分かり合えないなりに ともに歌おう 朝が来るまで  チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード  「われわれ スズメも 一生懸命生きてるチュン! 人間の皆さんには 分かってもらえないんでしょうかね?」  分かり合えないなら 分かり合えないなりに ともに歌おう 朝が来るまで  チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード チュンチュン・レコード……
遊星王子の歌ひばり児童合唱団ひばり児童合唱団伊上勝服部克久小川寛興遠い星から きた人は 正義の味方 ぼくらの仲間 強くやさしい ナゾの人 大きな希望に 正しい心 今日も活躍 遊星王子 平和の使い 遊星王子  すんだ青空 浮ぶ雲 明るい心 希望のひとみ みんな待ってた 星の人 いつでも どこでも ぼくらを守る 今日も活躍 遊星王子 平和の使い 遊星王子  ひかりかがやく 海原(うなばら)を キンキン飛ぶよ 空飛ぶ円盤  どんな敵にも 負けないぞ ぼくらも続け 勇気をもって 今日も活躍 遊星王子 平和の使い 遊星王子
おやじの唄カタソビカタソビFuminaFuminaくたびれたスーツを着こなし きつめに結んだネクタイをとりあえず緩める 満員電車に押し潰されて隣には派手な女 きつめな香水の匂いが移る  さびれた行きつけの店 愛想の悪いあの主人になんだか会いたいな 興味ないくらいが丁度いいきっと虚しくなるだけ うまい酒とつまみがあればいい  疲れた体に沁みるレモンもいいけど 3:7黄金比率のハイボールも捨てがたいよな 悩んでみたところで 結局いつも最初に頼んでしまうのは 安定の喉越しビターなアイツなんだよな 今夜は飲みに行こう  気だるげな若者引き連れて 鬱陶しい先輩の役も俺の仕事さ 愚痴悩み不満だらけの顔で酒を注ぐ新入社員 それに応える俺の顔も大差ない  小洒落た駅近くの店 愛想のいい笑顔のねぇちゃん目当ての客 なんだか落ち着かない空間に慣れない酒の味 何度も腕時計の針を確認する  甘ったるいカシオレにカルーア サングリアなんて聞きなれない横文字ばかりが並ぶ 気取って見たところで 結局つも最後に戻りたくなるのは 麦の香りと白い泡のあいつなのさ もう一軒飲みに行こう一人で  あぁもう嫌になっちゃうよなこんな世界 何のために存在してるの あぁそんな時もあるけどさ まぁあ、いいじゃないって酒飲んで笑っていよう  疲れた体に沁みるレモンもいいけど 3:7黄金比率のハイボールも捨てがたいよな 悩んでみたところで 結局いつも最初に頼んでしまうのは 安定の喉越しビターなあいつなんだよな 今夜は飲みに行こう 早めに帰り支度してさ 今夜は飲みに行こう 今夜も飲みに行こう
夕立の唄ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストアおはようと声をかけても 無愛想に朝ごはん作ってるのは まさか昨日のせいかな とりあえずごめん 謝ってみせる  あなたがくれたセーターみたいな 重たい鈍色の空が嗤う  あなたがいないと 涙が出ちゃうよ ずぶ濡れになって帰ればそれでいい? 言葉にしないと わからないのさ 僕らがひとである限り  わざと遠回りした 傷ついてみせた 改札に響く雨粒の音 遅延電車の理由 不機嫌な訳 帰りを待ってるあなたのこと 鈍色の空が笑う  あなたがいないと 涙が出ちゃうよ ずぶ濡れになって帰ればそれでいい? 言葉にしないと わからないのさ 僕らがひとである限り  あなたがくれたセーターみたいな 僕らもそう在るように
キミノウタADDICTIONADDICTIONPERIZZ・Rap詞:MYUJI竹島彰規竹島彰規いつからなんだろう 流れる時間が嘘みたいに 交わした言葉も なんだか時々思い出せない  こんな風に過ぎてく毎日が 当たり前になってもっと何か 大切な事をここに どんなこともいつかは 終わりが来るならその時まで  24/7 同じ時を過ごし 積み重ねてきた この道のり 今僕にできること 信じること ただ1つの幸せ I want to make you smile  ただよう風のように今  届けたい届かない ただ僕に出来ること 伝えたい伝わらない この想いTo be yourself  自分で自分を がっかりしたくはないからさ まだやれるって信じてみたくて 歌うんだ  生きてたら辛いことばかりあるような気持ちになってでも幸せ 気づけない僕は いつも君らに守られてた  For you あの日 変わり始めた日々 だから 今わかる存在の意味 キミに出会い ここが居場所に Thank you for coming into my life  誰かが言ってた全ては  限りある限りない この世界信じたい 終われない終わりたくない 永遠を探して  夢叶えるため 踏み出した あの日の空の色 流れた月日も 時間も君らがすぐそばに  大切であたたかい このメロディ君の歌 限られた時間なら 伝えたいありがとう  これからもこの先も 幸せはすぐそばに 信じてたい信じていたい 永遠をTo be yourself
テルーの唄Little Glee MonsterLittle Glee Monster宮崎吾朗谷山浩子寺嶋民哉夕闇迫る雲の上 いつも一羽で飛んでいる 鷹はきっと悲しかろう 音も途絶えた風の中 空を掴んだその翼 休めることはできなくて  心を何にたとえよう 鷹のようなこの心 心を何にたとえよう 空を舞うよな悲しさを  雨のそぼ降る岩陰に いつも小さく咲いている 花はきっと切なかろう 色も霞んだ雨の中 薄桃色の花びらを 愛でてくれる手もなくて  心を何にたとえよう 花のようなこの心 心を何にたとえよう 雨に打たれる切なさを  人影絶えた野の道を 私とともに歩んでる あなたもきっと寂しかろう 虫の囁く草原(くさはら)を ともに道行く人だけど 絶えて物言うこともなく  心を何にたとえよう 一人道行くこの心 心を何にたとえよう 一人ぼっちの寂しさを
ハンバーグのうた南紗椰南紗椰sayasaya見慣れた街並み いつものスーパー 久しぶりに会えた君 口ぐせ仕草 あの頃より少し お上品に笑い合う 思い出ページ めくりながら  ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう うちで 食べながらいつかの涙も乾いて おかしくってなんか笑っちゃう  夏は一面に稲の海揺れて この景色が好きだった ドライブしようよ この街をぐるり 忘れないでいて欲しい 僕らだけのデミグラススカイ ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう あの店で 話してるうちに 心軽くなる くすぐったくてなんか笑っちゃう  ハンバーグ食べよう(口笛) ハンバーグ食べよう(口笛) ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう ハンバーグ食べよう 焼きたて食べよう お腹いっぱい 一緒に食べよう うちで 食べながらいつかの涙も乾いて おかしくってなんか笑っちゃう
雨あがりの恋のうた韓流セレブレイト韓流セレブレイト豊島渉豊島渉雨はやんだようだ 子供の声が聞こえるんだ 水たまりの音が耳の奥で聞こえているんだ  暗い部屋で音のでない映画の 透明な光に混じりあう煙をみているんだ  僕を創りあげた ふてくされた青春は 憧れと理想と甘美な怠惰の賜物か  それはまるで 枯れ木を積み上げた 安っぽい舟を海原に浮かべているようだ  愛しの君へ僕が歌う歌が 喜びに満ちるなら 僕は死んでもいい その運命と僕の夢を耳を塞ぐように聴いてくれ  人に優しくしてもらえないんだね いつの時代もそう 僕らは叫ぶだろう 夢を叶えよう ひたむきに生きてゆこう でもね 忘れるよ 忘れちまったよ  好きな歌を聴くと 心の奥が頷くんだ 体は動かないが まだまだ歌は歌えそうか  夜になれば 君が会いにくるよ 空っぽな心とうらはらな微笑みをくれるんだ  愛しの君へ僕が歌う歌が 喜びに満ちるなら 僕は死んでもいい その運命と 僕の夢を 耳を塞ぐように聴いてくれ  雨があがったら君と旅に出ようか 君が夜に沈むなら 僕と死んでもいい? その運命と僕の夢を耳を塞ぐように聞いてくれ  雨がやんで 水たまりの音と 君の声が耳の奥で聞こえているんだ
遠い夏の日のウタ上條恒彦上條恒彦吉岡治川口真小森昭宏まだあるかな 小川のほとりの 青い実がなる 沢ぐるみは まだいるかな あえいでとぶよな 羽根のちぎれた あのトンボは あれは遠い夏の日のこと  幼いわたしの心の秘密 鬼アザミが 咲いてた野原に いまも夕陽は 沈むだろうか  「まだとぶかな 裏山の上を 青く尾を引く 流れ星は」  まだ鳴るかな 夜汽車(よぎしゃ)がくるたび いつも眠そな 信号機は あれは遠い夏の日のこと なくしてしまった心の宝石 まだあるなら どこかで見たらば 教えてほしい このわたしに
しょくいくぼうさいのうた山口ひろみ山口ひろみ山口ひろみ・中村詩織HANZO金沢重徳もしも停電した時は あわてなくても大丈夫 蓄光シールでお部屋キラキラ プラネタリウムがはじまるよ  もしも大きく揺れた時 あわてなくても大丈夫 机の下で身を守ろう ダンゴムシポーズをきめちゃおう  もしもの時の合言葉 みんなで一緒におぼえよう おさない かけない しゃべらない もどらない ちかよらない 「おかしもち」  ローリング ローリングストック 必要なもの備えよう ローリング ローリングストック 少し多めに買い足そう  「いただきます」「ごちそうさま」は 心ポカポカ魔法の言葉 笑顔と感謝を忘れずに 食べることは生きること  賞味期限をチェックしよう 大事な食べ物もったいない いつものごはんで意識しよう みんなで一緒におぼえよう  まめ ごま わかめ やさい さかな しいたけ いも こめ 「まごわやさしいこ」  ローリング ローリングストック おいしく食べて備えよう ローリング ローリングストック お水もたくさん備えよう  ローリング ローリングストック ひとりひとりの好きなもの ローリング ローリングストック みんなの笑顔を守りたい みんなの笑顔を守りたい
みらいのうた吉井和哉吉井和哉Kazuya YoshiiKazuya Yoshii何もかも嫌になった こんな時何をしよう 信じてたあの人も しょうもない嘘ついた  小さな部屋の隅でギターを弾きながら 心の形に溜まっていく吸い殻よ  いつか全てが変わるなら今日もただ歌おう いろいろいろんなこと知ってしまう前に 僕の過去は僕のメロディになるから 怖くはない 未来の歌  行き先が変わる時 訪れる 強い痛み  幼い記憶だから寂しく思うけど 貝殻に耳を当てながら見た海よ  君が笑顔になるのなら今日もただ歌おう 怒りもあるならば素直に出せばいい この場所のここからたまらなく好きだよ 狭いベッドがステージになる  柔らかい風が頬を撫でる 果てしなく続いてく若草よ  いつか全てが変わるなら今日もただ耐えよう 何度も何度でも立ち上がってみせるよ いつかここから消えるなら今日もただ歌おう いろいろいろんなこと知ってしまう後も 君と僕を繋ぐメロディになるなら 怖くはない 未来の歌 いつか叶え 未来の歌
コイノウタ feat. 超学生SHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESSHARE LOCK HOMESNaoki Itai・pw.a『don't cry』抱き寄せた your body tight 顔色も変えずに 嘘か本当かわからない愛を紡いで babyごめんなんて言葉は飾りのおもちゃに has become 夜空に浮かんでパッとすぐに消えた  I used to love you don't do that anymore 残ったのは『愛の抜け殻』 I used to love you don't do that anymore 壊れそうな『甘い受け皿』  どこにいるの誰と何してるの? ごめんね疲れたよもう...  26件の着信履歴 開かれた key lock greenのLINE 愛してるはずだった I can't love you anymore 嘘じゃなかったよ あの君との日々 sweet memories  君は言った好きすぎて go crazy 本当の恋ってこんな感じ so maybe 傷ついたって 後悔はない今惜しみない愛 everynight  ただ永く続かないのがストーリー すれ違いが多すぎてエレジー I was so glad to be with you 君との日々を  2人でstartしたこのRPG 結末が知りたくて進んだ先に くらくらするようなその笑顔 ふらふらして壊した僕はもう そうね GAME OVER  26件の着信履歴 開かれた key lock greenのLINE 愛してるはずだった I can't love you anymore 嘘じゃなかったよ あの君との日々 sweet memories  26件の着信履歴 開かれた key lock greenのLINE 愛してるはずだった I can't love you anymore 嘘じゃなかったよ あの君との日々 sweet memories  Bad Ending Story 別の道 進む 深夜2時の月曜日 深いとこ X出来なかった 愛と情 刻む針に今君は何を思う
ゴリラの歌チューインガムチューインガム松田篝松田篝大塚善章ゴリラよおまえはとてもかわいそうだ 冷たいおりの中で今日も一人 何を考えてるのかゴリラよ カメルンのジャングルは 緑の葉がしげり 燃えるような太陽に 小鳥はさえずる 夢にみるアフリカ 明るい光のバラダイスには もうかえれないのか  おそろしい人間の ますいじゅうでうたれ とらわれたみのうえが 今さら悲しい  夢にみるアフリカ 明るい光のバラダイスには もうかえれないの  大好きなとうがらし 探して歩いたジャングルの 草よ木よ 恋しいすみかよ  夢にみるアフリカ 明るい光のバラダイスには もうかえれないの  かえれないのか かえれないのか
うたう足の歌杉並児童合唱団杉並児童合唱団近江靖子寺島尚彦寺島尚彦まるい地球の上に 季節はめぐり 新しい土の においがすると ぼくらの足は ひとりでに 歩いて走って うたっちゃう  いろんな足が 世界中 歌をうたって 歩いてく あわてんぼうの足は セカセカ セカセカセカ おこりんぼうの足は プンプン プンプンプン 泣き虫の足は メソメソメソ おしゃべりの足は ペチャペチャペチャ セカセカ プンプン メソメソ ペチャペチャ おっちょこちょいは チョコチョコチョ うたう足の歌 うたう足の歌  まるい地球の上に そよ風吹いて 新しい草の においがすると ぼくらの足は まっすぐに 野原に向かって 走ってく  いろんな足が 世界中 歌をうたって 歩いてく あわてんぼうの足は セカセカ セカセカセカ おこりんぼうの足は プンプン プンプンプン 泣き虫の足は メソメソメソ おしゃべりの足は ペチャペチャペチャ セカセカ プンプン メソメソ ペチャペチャ おっちょこちょいは チョコチョコチョ うたう足の歌 うたう足の歌
のうのうた八木海莉八木海莉八木海莉八木海莉皆川溺チカる信号機 黙る洗濯機 貪る不定期 息する隙間を作って!  こうだっけ ああだっけって 脳絞って絡まって 行くぜ いざ舞台は 荒れ狂う 花道  心のリンク 叫べ高らかにGO!(^^) 思考のパンク ダメだ ダメだってもう!(> <) 歯痒い時間はもうおしまい etc…  夜に依怙贔屓(えこひいき) 過激に溜息 まさに反抗期 目瞑(めつむ)る隙間を作って!  妄想で凌駕して 創造で淘汰して 空想はみんな自由だ 荒れ狂う 花道  心のリンク 叫べ麗らかににGO!(^^) 情緒はパンク ダメだ ダメだってもう!(> <) 歯痒い時間はもうおしまい …QED  生きたご褒美をプレゼント ねぇ甘えちゃって甘えちゃっって 溶けちゃう前に 何気ない瞬間が初期衝動 さぁ 思い出して 後悔は昨日のテーマに置いていって  有意義なんて言うけど ダメージがないと造れない 全部繋がって来るから 壊れかけてく  ぐらつく普段着 こなれてく懐疑 故に一代記 息する隙間を作って
ウタタネの唄平岡ひぃら平岡ひぃら平岡ひぃら平岡ひぃら幸せが詰まった夢の続きに今日があって 誘いアラームで覚ます目 映る光は暖かいんだ  嫌なこと整理整頓まるく収めて バックパック詰め込んで さあ行こうよ  海の見える街 待ち合わせの駅へ来たる波音に うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたたうたた うたた寝をする  向日葵みたく伸び 野比のびと生きたいな いや石の上に何年って コツコツさも大事だな  まあ 気の向くままに行ってみようか 四の五の言わず晴れの日くらいは  海の見える街 待ち合わせの駅へ来たる波音に うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたたうたた うたた寝をする  うたた.. やけに風が心地よく うたた.. 君の足音で覚める  海の見える街 待ち合わせの駅へ来たる波音に うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたた うたた  待ち合わせの駅へ来たる波音 おとぎ話を想う うたたうたた うたた寝をする 白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中 うたたうたた うたた寝をする
Homeのうたnanaminanami高木貴司S.KAWAIS.KAWAI体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー グーと鳴ってフゥ―  今日の仲間に手を振り また明日 時間止まれば もっともっとがホントの気分  こんな日が続きます様に サンニン香る帰り道 神社に向かって手を叩く 思い出ひとつ増やしたし お月さんに会う前に (家に帰ろ 家に帰ろ) 家に帰って楽しい明日を (迎えます)  体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー グーと鳴ってフゥ―  いつも集まる高台望む海 波はキラキラと目に映り気持ちもアガる  大切な言葉を伝えて 一日分の約束を 噛みしめ反復忘れない 僕らの未来手作りで 一つ一つ重ねます (仲間達と 皆で一緒) 夢に向かって明るい明日を (迎えます)  体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー  お月さんに会う前に (家に帰ろ 家に帰ろ) 家に帰って楽しい明日を (迎えます)  体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 体内時計のお知らせ来たぜ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー 夕焼け背中に走って帰ろ グーと鳴ってフゥ― グーと鳴ってグー グーと鳴ってフゥ―
リンゴの唄大月みやこ大月みやこサトウハチロー万城目正服部克久赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持ちは よくわかる リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ  あの娘よい子だ 気立てのよい娘 リンゴに良く似た 可愛いい娘 どなたがいったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ  朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすもまたネと 夢見がお リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ  歌いましょうか リンゴの歌を 二人で歌えば なおたのし 皆で歌えば なおなおうれし リンゴの気持ちを 伝えよか リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ
恋の旅☆恋の歌~美良政次Ver.~令和三姉妹令和三姉妹美良政次・間々田優間々田優何にもいらない(おっとっと おっとっと) 道の先で(オンリーユー オンリーユー)  走る列車、必死追いかけて(それは それは ご苦労さん) 旅立つ手引き寄せたいよ(あらら あらら お熱いね) 全部捨てちゃって  走れ 走れ 君の元へ 僕の 歌が 届くまで つれなくっても止まんない もっと遠くまで 追いかけるだけ 走れ 走れ 君の元へ 僕ら 旅は 恋の旅  アゲイン! 何にもいらない(おっとっと おっとっと) 夢の中で(オンリーワン オンリーワン)  ガラスの都会(まち)君はシンデレラ(それは それは ご苦労さん) 眩しい胸、光るネックレス(あらら あらら お熱いね) 早く触れたい  走れ 走れ 君の元へ 僕の 声は 呼んでいる この両手が掴んだら もう二度と離さない 愛し抜くだけ 「バカヤロー!」  走れ 走れ 君の元へ 僕の 歌が 届くまで 走れ 走れ 君の元へ 僕ら 旅は 恋の旅
ハツコイノウタ7co7co芦田菜名子芦田菜名子・RYUJARYUJA邪魔しないでよ いい感じなんだから 邪魔しないでよ なんて言えないだけだから 目と目が合えばそらす距離で 寒くても手も握れないの  ねぇなんかちょー素敵に 見える今日の君 これがスノーマジック? 笑う照れ隠し 白い恋人達 口ずさむ ちょっと上ずるピッチでアピる ゲレンデはいつも溶けやしないし 友達以上に進まない関係 出会わなきゃよかったな 嗚呼  輪になって踊るnight 天まで届けたい 粉雪のように溶けてくlove song 白いため息も 冬のせいにして 消えてなくなれ ハツコイノウタ  笑わないでよ 真剣なんだから 笑わないでよ やっぱり僕には言えないや 綺麗な月にはしゃぐ君の 本音を探る僕が嫌いだ  山あり谷あり 自転車に2人またがり くだんない会話をしたり これ以上に先 望まない ぐるぐる回る思考回路 loop センチメンタルもつられてかじかむ このままでいいや 嗚呼  輪になって踊る night 天まで届けたい 粉雪のように溶けてく love song 白いため息も 冬のせいにして 消えてなくなれ ハツコイノウタ  アイを伝えて I want u baby Bye bye my love ハツコイノウタ アイを伝えて I want u baby By my side いつまでも 嗚呼  輪になって踊る night 天まで届けたい 粉雪のように溶けてく love song 白いため息も 冬のせいにして 消えてなくなれ ハツコイノウタ
風と光と(スキーのうた)天地総子、東京少年少女合唱隊天地総子、東京少年少女合唱隊西沢実中田喜直中田喜直わたしが風になる日がある あなたが光になる日がある 雪山に輝く銀のクリスタル スキーがまばゆい空を飛ぶ そのとき わたしが風に あなたが光に……なる なる なる シーハイル シーハイル シーハイル ララララ シーハイル  ララララ ラララ 青いセーター 青ぼうし 青いメルヘン 青い歌 ララララ ラララ ほら二人とも コーボルト 雪の妖精 コーボルト  わたしが風になる日がある あなたが光になる日がある 山小屋にあふれる銀のハーモニー スキーがこだまを呼んでくる そのとき わたしが風に あなたが光に……なる なる なる シーハイル シーハイル シーハイル ララララ シーハイル
旅立ちの唄RACHIEN BROTHERSRACHIEN BROTHERS吉田弦吉田弦・黒宮雅斗共に暮らしたこの街を 旅立つ君に贈るプレゼント ヘタクソな唄だけど 届いてくれるといいな  共に過ごした街の景色は きっと形を変えていくけれど 君がくれた思い出の日々は ずっと消えないように  遠く離れても君を忘れない この街でずっと僕は待っている ほら 見えてるかい? 果てない空が 君にも 君と出会った冬も 夢を叶えた春も どんな時もずっと君を描いてた ほら 聴こえるかい? このメロディが 君に届きますように  遠く離れても君を忘れない この街でずっと僕は待っている ほら 見えているかい? 果てない空が 君にも  お別れの夏も まだ見ぬ秋も どんな時もずっと君を描くよ ほら 聴こえるかい? このメロディが 君に届きますように  ずっとずっとずっと 君に届きますように
ともだちのうたTHE KEBABSTHE KEBABS佐々木亮介・田淵智也佐々木亮介・田淵智也今日君が学校に来ていないので 僕は上の空 授業をサボっています ノートをとっといてあげられなくてごめんね 代わりに学んだ僕の心の声  元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気で  今日君が学校に来ていないけど 雲は知らん顔 流れ続けています プリンは絶対とっといてあげるぜ だから教えてくれ 君の心の声  元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気で  君がいなくて困っています 僕はここに何しに来てたんだっけ 君がいなくて解ってきます 僕は君に会いにきてたんだ  元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気で
絶唱カラオケマンの歌山本まさゆき、ピンク・ピッギーズ山本まさゆき、ピンク・ピッギーズ山本正之山本正之神保正明J・A・S・R・A・C JASRAC 護ろう著作権 今夜も聞こえるぜ さみしい唄声が 街の飲み屋で BOXで レーザーに埋くまる あなた 義理の拍手をしてないか 自己陶酔が見えないか 狙いのあの子とデュエット 肩を抱く手がエッチだぞ (ほっほっほ) おっと、ちがうんだ! 歌は心だ 遥かな夢だ 愛に溢れる人の 唇に宿るものだ 離さないマイクを 離さなきゃ話せない そうさ キミの本当の 声が欲しいんだ カラッと唄えば カラット光る ダイヤモンドクロストーン みつかるウッハッハ 私から(OK) あなたから(OK) チャンチャカランチャ ブバンバブンバ クィクィ~ン ストコントントン 絶唱カラオケマン J・A・S・R・A・C JASRAC 護ろう著作権 明日は聞きたいぜ うれしい唄声を 家の二階で 宴会で リバーブに胸を張る あなた ヤケの手拍手してないか ヒアキントスが見えないか ウケウリふりつけビブラート でかい地声がハウリング (はっはっは) はっと、きづくんだ! 歌は宝だ 煌めく星だ 愛を育てる人の 喉笛に宿るものだ やるせないステージ やらせなきゃ許せない そんな キミの本当の 声が欲しいんだ カラッと唄えば カラット変わる イノチノモトボッケーがんばれヤッタモンダ 涙から(OK) 笑顔から(OK) パンパカランパ キラリラリンラ フィフィ~ン ザザンザザンザン 絶唱カラオケマン
一人の歌い手、たわいのない独り言笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎・幡宮航太待望の復帰戦 ぼくが目にしたもの 聴いてきたもの 触れてきたもの 手に入れたもの 捨ててきたもの 裏切ったもの  歩いた道 好きだった街 描いてたもの 諦めたもの 嫌だったこと 悔しかったこと ズルくなったこと 失ったもの  すべて含めて いま歌っているのさ どこかの誰かさんにも この声を届けたいから すべて含めて 足りないものばかりさ 優しさ 死ぬまえに 歌えるだけ歌ってみるのさ  何回ころんだって 何回ふてくされたって ずっと待ってる 君が待ってるから 何度でも立ち上がるのさ  すべて含めて いま歌っているのさ 目の前 暗くなっても 光を届けたいから すべて含めて また歌ってゆくのさ 愛する君にもっと 幸せを捧げたいから  全部含めて 足りないものばかりでも 優しさ 死ぬまえに 歌えるだけ歌ってゆくのさ
ぼくとわたしのうたチアフルズチアフルズiteen石坂翔太君の視線の先には 何が見えてるのかな? ドキドキドキ 僕だと あぁ嬉しいなぁ。  なんてそんな 自惚れは ダメだよダメなんだ まだまだまだ 僕なんて 弱虫だから  あれ?今 僕と目があった? あぁもう、気のせいなのかな  「世界で一番大好き!」こんなに隣で笑う僕だけど これ以上 表現 できない 本当は今すぐ伝えたい  あなたのその横顔が 大好き大好きよ チラチラチラ って見てるの バレちゃったかな  ねぇまだ気付かないのかな? 私のこの想いに  「世界で一番大好き!」いつでも待ってるその言葉だけど じれったいあなたの態度が いつかは言われたい大好き  「世界で一番大好き!」こんなに隣で笑う僕だけど これ以上表現できない 本当は今すぐ伝えたい  to..  僕は決めた 君に伝える 今までの弱気とはサヨナラ 私決めた あなたに言う 少し不安  「世界で一番大好き!」全ては上手くはいかないだろうけど 聞こえたその声愛しい 信じて良かったありがとう  何故だろう涙が零れる I need you I love you and I love you
テーラースキマのうたアーダ&コーダアーダ&コーダ津田真一片岡知子ふくの ことなら テーラースキマ アーダと コーダの おみせです ひらめき あわてんぼ コツコツ しっかりや  「あーだとおもう!」 「こーだとおもう! ずっと ふたりでやってきたけど……」 「やめる?」 「やめるか?」 「まさか!」 「だよな!」  ひとり ひとりも いいけれど ふたりで ひとつ ふくをよぶ ふくの ことなら テーラースキマ アーダと コーダの おみせです
夕闇のうたKEIKOKEIKO梶浦由記梶浦由記梶浦由記光と影が手を取り駆け巡る 夜の中で生まれた 小さな手のひらからこの世界に 愛を届けたい  荒れ果てた空の下に咲く 一番あかるい花びら 笑いさざめいて君と行く 時の中を  祈りのように 天と土を結ぶ 君がうたう 優しく  君を想って 君に想われたい 同じ夜に生まれた 二人をいつか見送る空が 安らかであるように  晴れ晴れと続く道の上 かなしみも夢も輝く 騒ぎ立つ心そのままに 生きて行こう  この地を横切る風のように ただ綺麗な季節と想い出を 残して行くよ 光と影の中  祈りのように 伸ばした手のひらが 君の涙に触れる  愛しい気持ちが 世界に届きそうな 夕闇に 静かなうた
さつきの歌藤山一郎藤山一郎藤浦洸藤山一郎佐伯亮思いがけない 友だちが あの丘の あの道を たずねてくるよな さつきの陽ざし 青葉の道は なつかしい思い出の 夢の小道よ  歌う心は 愛の心よ あの歌を この歌を みんなで歌おうよ さつきの空に 若葉の森に こだまする 愛の歌 夢のメロディー  細いリボンの そよ風は 森をぬけ 野をこえて 心もおどるよ さつきの薫り あしなみかるく よろこびを あすの日に つなぐ今日の日
島の唄 (ナ・レイ・オ・ハワイ)日野てる子日野てる子C.E.キングC.E.キングNANI HAWAII KA MOKU O KEAWE LEI HAAHEO IKA LEHUA A MEKA MAILE AO PANAEWA  HAINA IA MAI HAI ANA KA PUANA NALEI O HAWAII NALEI O HAWAII O MAI
ラウレアの詩久野友莉久野友莉有咲一樹中村光志天をかける虹の海が その胸に見えるだろうか この胸に出来る事は 他人(ひと)を想い活きる心  砂の波が飲み込んだ日常(まいにち)と 暮らす場所もなく 暗く立ってた  さあ 両手ひろげ空を見上げて 闇から降る未来の輝(ひか)りは ラウレアの詩が聞こえるだろう 涙 拭いて負けないで そばにいるから  少しだけの思いやりが少しだけど救える事 この胸に出来る事は 繋ぐ声を感じる事  街が震え 消し去った幾千の 揺れるともしびは瓦礫の下  崩れた世界は絶望じゃなくて 夢をつなぐ明日に変えたい ラウレアの詩が聞こえるだろう 誰もいない幻想は描くことない  何もかも無くなったけれど苦しいなって重くなるけど 生きる希望 信じる勇気 また始まる明日への詩  さあ 両手ひろげ空を見上げて 闇から降る未来の輝(ひか)りは ラウレアの詩が聞こえるだろう 涙 拭いて負けないで そばにいるから 負けないで そばにいるから  この胸に出来る事は 他人(ひと)を想い活きる心 少しだけの思いやりが少しだけど救える事
島根県産きぬむすめの唄(CM ver.)山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈まい my 米 ふるさと自慢の きぬむすめ (モグモグ) まい my 米 白くてキラキラ きぬむすめ (おかわり!!) きぬむすめ
かりそめのうた高木大丈夫とNoProblems高木大丈夫とNoProblems木村美保トラディショナル300円のコートと あの子にもらったセーターと 貧乏と言う名の服を着て 日の目を見るまで 耐えしのぐのだ  来たはいいけど買わんだろう 挨拶なんていらんだろう 無料のスマイルももらえぬ貧乏が この私だなんて 知らんだろう
ライオンコナコナの歌楠トシエ楠トシエ野坂昭如いずみたくいずみたくライオン コナコナ コナせっけん サラリ サラサラ サラリンコ アワ アワ アワ ぷかり ぷかぷか ぷっかりこ アワ アワ アワ もくり もくもく もっくりこ ソラ じゃぶ じゃぶ じゃじゃぶ じゃじゃぶ アー ライオン コナせっけん コナコナ ライオン コナせっけん
御伽の詩と永久なるミライ角巻わため角巻わためおぐらあすか(Hifumi,inc.)佐藤陽介(Hifumi,inc.)佐高陵平(Hifumi,inc.)とある世界の御伽の詩 聞かせましょう どこかにあるという「ミライ」のお話  -そう、それは忘れていた夢や理想の果て-  この大きな世界でちっぽけな『僕』は 止まない雨はないと信じきれなくて… 伸ばす手の向こう側見えたモノは ずっと眩しすぎて目を逸らしていた 気付かないままで  「ミライ」ってものは目映い程輝いたという 誰にでも手に出来る素敵なお宝  -あぁ、だけど何故か『僕』の手はまだ空のまま-  この大きな世界でカラッポな『僕』は 行き場を見失って迷子のままで 暗闇の向こう側見つけたのは きっと求めていたあの強い光 掴みに行こう  ずっとずっとずっと弱くて 臆病だった『僕』は やっとやっとやっと気付いた 一歩踏み出そう いま  この大きな世界で足掻いていた僕は それでも前を向いて 歩いていくんだ 伸ばす手の中には望んだ「ミライ」 やっと届いたんだ  僕らの未来はここから始まる
いやしのうた藤井かな(礒部花凜)、五城玲美(堀内まり菜)、森嶋響(熊田茜音)藤井かな(礒部花凜)、五城玲美(堀内まり菜)、森嶋響(熊田茜音)松井洋平高橋諒高橋諒深く見つめて 心の奥を 繋がっている 誰かのこと  見えているよね? 見つけてるよね? 大丈夫だよ 心はもう、知ってるの  ありのままに感じること その瞳をひらいたのなら  わたしを映しだす あなたがいるよ たとえ離れていても同じ明日求めてる人が  信じてくれてるの だから飛び立てる いやしのうた それはきっと 人と人の音 重なって生まれる命のうた 響かそう
大井証券マネープランの唄楠トシエ楠トシエ三木鶏郎三木鶏郎アーア 車があったらな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは 大井証券 大井証券 大井証券 大井証券 マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン  アーア お家があったらな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは 大井証券 大井証券 大井証券 大井証券 マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン マネー マネー タリン タリン タリン マネー マネー プラン プラン プラン  アーア 旅行に行きたいな ため息買います こちらです お金足りない ソーオ マネー マネー タリン タリン タリン 心配するなよ 君 マネー マネー プラン プラン プラン 大井証券 こんにちは 大井証券 こんにちは   ※歌詞を変えて歌っている箇所があります
手紙の歌THE BOYS&GIRLSTHE BOYS&GIRLSワタナベシンゴワタナベシンゴ雨の音が今夜はやけに部屋に響く 声に出すと涙まで流れそうになる 元気でいますか?と月並みな言葉すら 月灯りの影で隠れんぼ  優しいその声がずっと好きだった 今日みたいな夜は特に優しかった あの花が一輪だけ咲いたような リララ リラ 真剣になるのと深刻になるのは 似てるようで違うとわかってるのに 相変わらず夜の出口を見つけられず こぼれ出した朝に返す言葉がないのさ  外がなんだか静かだった 天気予報は外れていた 元気じゃなくたって構わないけど 教えてくれた言葉 あのたった一言だけが 形のない願いなんだ  真剣になるほど深刻になるのは いつもの悪い癖だと気づいた夜に 渡せないまま捨ててしまったあの手紙を ゴミ箱の中から掬い上げた  どこかで笑っていてほしいよ それでもいつかはまた会いたいよ 話したいことも聴かせたい歌も 溢れるくらい用意しとくから 誰かと比べなくてもいいよ それでもいつかはまた並びたいよ 過去には戻れないけど僕は忘れない 親愛なる君のあの横顔を  真剣になるのと深刻になるのは 似てるようで違うね その通りだね 色褪せた手紙を夕暮れに重ねた 君の幸せを僕だって願っている
どうぶつのうたsajisajiヨシダタクミヨシダタクミsaji・中島生也のんびりごろごろアザラシくん 意外と泳ぎは得意です  ラッコはスヤスヤ眠る時 ともだち同士で手を繋ぐ  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  ピンクでド派手なフラミンゴ 産まれた時は真っ白け  みんな仲良しペンギンさん でもピンチの時には仲間割れ  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  毎日寝ているカピバラは 本気で走ると超速い  もふもふ人気者 アルパカくん でも嫌いな奴にはゲロを吐く  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  目付きが鋭いハシビロコウ 何時間経っても動かない  オシャレ番長 クジャクくん でも羽が長過ぎてよく転ぶ  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  あーあーあー ふしぎだな  ふしぎだ ふしぎだ ふしぎだな へんてこどうぶつの うんどうかいだ  洗うの大好きアライグマ ホントは食べ物で遊んでる  木登り上手なパンダくん でも一回登ると降りれない  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  めちゃくちゃ賢いチンパンジー 焼きマシュマロだって作れちゃう  温泉大好きニホンザル でも長風呂し過ぎてのぼせちゃう  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた
よろこびのうたWiennersWienners玉屋2060%玉屋2060%La La La 明日昇る朝日は この世で一番綺麗だろう
いのちの歌小片リサ小片リサMiyabi村松崇継荒幡亮平生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物  泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
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