青い島Green, Green Island 光に輝き Green, Green Island おいしげる草木 Blue sky Blue sky 煙はく山を Blue sky Blue sky 見おろしています あれは去年の夏休み 可愛い飛行機に乗って おとづれた南の島のだいじな思い出 大きな貝がら 耳にあてたらば あの波の音がきこえてくる くる くる Green, Green Island 光に輝き Green, Green Island おいしげる草木 Sunshine 汐風の中で Sunshine さかな釣る人よ Blue sea Blue sea 海がめの子供 Blue sea Blue sea 海へ帰ります あれは去年の夏休み 可愛い飛行機に乗って おとづれた南の島のだいじな思い出 日記をあけたら たのしい出来事 それはなつかしく浮かんでくる くる くる Red, Red Sunshine 汐風の中 Red, Red Sunshine さかな釣る人よ Green, Green Island ラララ……… | チューインガム | 松田マミ | 松田りか | 青木望 | Green, Green Island 光に輝き Green, Green Island おいしげる草木 Blue sky Blue sky 煙はく山を Blue sky Blue sky 見おろしています あれは去年の夏休み 可愛い飛行機に乗って おとづれた南の島のだいじな思い出 大きな貝がら 耳にあてたらば あの波の音がきこえてくる くる くる Green, Green Island 光に輝き Green, Green Island おいしげる草木 Sunshine 汐風の中で Sunshine さかな釣る人よ Blue sea Blue sea 海がめの子供 Blue sea Blue sea 海へ帰ります あれは去年の夏休み 可愛い飛行機に乗って おとづれた南の島のだいじな思い出 日記をあけたら たのしい出来事 それはなつかしく浮かんでくる くる くる Red, Red Sunshine 汐風の中 Red, Red Sunshine さかな釣る人よ Green, Green Island ラララ……… |
アベ・マリアアベ・マリア 今宵は 楽しい 楽しい クリスマス 貧しい人も 豊かな人も 世界中が 歓びたたえて 静かに 祈りましょう アベ・マリア 鐘の音 心に響く クリスマス 山の小鳥も 海の魚も 生きるもの皆 歓びをたたえて 静かに 祈りましょう たたえて静かに祈りましょう | チューインガム | 松田篝 | 松田マミ | 小林南 | アベ・マリア 今宵は 楽しい 楽しい クリスマス 貧しい人も 豊かな人も 世界中が 歓びたたえて 静かに 祈りましょう アベ・マリア 鐘の音 心に響く クリスマス 山の小鳥も 海の魚も 生きるもの皆 歓びをたたえて 静かに 祈りましょう たたえて静かに祈りましょう |
海のみえる放送局波のように くり返す コールサインは 若いメロディー きこえるかしら 潮風が マイクを通して ひとつの歌は 海のひびき ひとつの歌は 貝がらのささやき ここは 海のみえる放送局 ラララ……… 白い砂が こぼれてる スタジオの中 ディスクジョッキー きこえるかしら あの汽笛 マイクを通して ふたりの歌は 海の青さ ふたりの歌は 潮さいのときめき ここは 海のみえる放送局 ラララ……… ここは 海のみえる放送局 ラララ……… | チューインガム | 藤吉正孝 | 松田りか | 馬飼野俊一 | 波のように くり返す コールサインは 若いメロディー きこえるかしら 潮風が マイクを通して ひとつの歌は 海のひびき ひとつの歌は 貝がらのささやき ここは 海のみえる放送局 ラララ……… 白い砂が こぼれてる スタジオの中 ディスクジョッキー きこえるかしら あの汽笛 マイクを通して ふたりの歌は 海の青さ ふたりの歌は 潮さいのときめき ここは 海のみえる放送局 ラララ……… ここは 海のみえる放送局 ラララ……… |
岡田さんの手紙校庭のすみで サヨナラを言いました 岡田さんの目に 涙が光りました あしたは遠い町 遠い所へ 行ってしまうのね 手紙を下さいね なつかしい校舎 なつかしい時計台 岡田さんは じっとみつめていました 校庭のすみの 思い出のポプラに なかよしの二人 名前をきざみました あしたは遠い町 遠い所へ 行ってしまうのね 手紙を下さいね なつかしい砂場 なつかしい朝礼台 岡田さんは そっとうたっていました ラララ……… あれから 二年たちました 岡田さんの手紙も こなくなりました | チューインガム | 松田マミ | 松田りか | 青木望 | 校庭のすみで サヨナラを言いました 岡田さんの目に 涙が光りました あしたは遠い町 遠い所へ 行ってしまうのね 手紙を下さいね なつかしい校舎 なつかしい時計台 岡田さんは じっとみつめていました 校庭のすみの 思い出のポプラに なかよしの二人 名前をきざみました あしたは遠い町 遠い所へ 行ってしまうのね 手紙を下さいね なつかしい砂場 なつかしい朝礼台 岡田さんは そっとうたっていました ラララ……… あれから 二年たちました 岡田さんの手紙も こなくなりました |
風と落葉と旅びと風はいたずら 旅ゆく人の 心の中を のぞいて通る 風はきまぐれ 落葉に吹いて つめたい空に そっと舞いあげる 歩きつかれた 旅びとの肩を 落葉がひとつ やさしくなでて 早く帰れと ささやくけれど さがしもとめる 夢はまだ遠い つらい思い出 悲しいことは 風にとばして みんな忘れよう 風は友だち 落葉はなかま ひとりで旅する 心のなかま きっと何かが まってるような そんな気がする胸に こたえてくれる 風よ 落葉よ ラララ… | チューインガム | 松田りか・たかさきくにすけ | 松田りか | 青木望 | 風はいたずら 旅ゆく人の 心の中を のぞいて通る 風はきまぐれ 落葉に吹いて つめたい空に そっと舞いあげる 歩きつかれた 旅びとの肩を 落葉がひとつ やさしくなでて 早く帰れと ささやくけれど さがしもとめる 夢はまだ遠い つらい思い出 悲しいことは 風にとばして みんな忘れよう 風は友だち 落葉はなかま ひとりで旅する 心のなかま きっと何かが まってるような そんな気がする胸に こたえてくれる 風よ 落葉よ ラララ… |
かたくりの花覚えていますかかたくりの花 高原の風に吹かれて ひっそりと咲いていたのを あの時あなたは朝靄の中 白樺の木にもたれて じっと何を考えてたの 私は私で写真をとって こみあげる喜びに なぜか胸がふるえてえいたわ 春の日の思い出は うす紫にひかる絵のような幻 知りたい事など聞かないうちに 山のロッヂでさよならした まるで映画みたいに 二人の出合いとかたくりの花 高原の風に吹かれて ほほえんだ遠い出来事 春の日の思い出は うす紫にひかる絵のような幻 | チューインガム | 松田篝 | 松田篝 | 福井峻 | 覚えていますかかたくりの花 高原の風に吹かれて ひっそりと咲いていたのを あの時あなたは朝靄の中 白樺の木にもたれて じっと何を考えてたの 私は私で写真をとって こみあげる喜びに なぜか胸がふるえてえいたわ 春の日の思い出は うす紫にひかる絵のような幻 知りたい事など聞かないうちに 山のロッヂでさよならした まるで映画みたいに 二人の出合いとかたくりの花 高原の風に吹かれて ほほえんだ遠い出来事 春の日の思い出は うす紫にひかる絵のような幻 |
ゴリラの歌ゴリラよおまえはとてもかわいそうだ 冷たいおりの中で今日も一人 何を考えてるのかゴリラよ カメルンのジャングルは 緑の葉がしげり 燃えるような太陽に 小鳥はさえずる 夢にみるアフリカ 明るい光のバラダイスには もうかえれないのか おそろしい人間の ますいじゅうでうたれ とらわれたみのうえが 今さら悲しい 夢にみるアフリカ 明るい光のバラダイスには もうかえれないの 大好きなとうがらし 探して歩いたジャングルの 草よ木よ 恋しいすみかよ 夢にみるアフリカ 明るい光のバラダイスには もうかえれないの かえれないのか かえれないのか | チューインガム | 松田篝 | 松田篝 | 大塚善章 | ゴリラよおまえはとてもかわいそうだ 冷たいおりの中で今日も一人 何を考えてるのかゴリラよ カメルンのジャングルは 緑の葉がしげり 燃えるような太陽に 小鳥はさえずる 夢にみるアフリカ 明るい光のバラダイスには もうかえれないのか おそろしい人間の ますいじゅうでうたれ とらわれたみのうえが 今さら悲しい 夢にみるアフリカ 明るい光のバラダイスには もうかえれないの 大好きなとうがらし 探して歩いたジャングルの 草よ木よ 恋しいすみかよ 夢にみるアフリカ 明るい光のバラダイスには もうかえれないの かえれないのか かえれないのか |
サポディラの唄何かをいつも待っている 誰かをいつも夢みてる 黒い瞳のあの人は 今日も可愛いことりにささやいて オーラ オーラ オーラ サポディラの木にもたれて オーラ オーラ オーラ 甘い想い出だきしめる オラ オラ オラ 心にしみるマヤのうた 唄ってくれたやさしさが 忘れられずにあの人は 今日も可愛いことりに呼びかけて オーラ オーラ オーラ サポディラの木にもたれて オーラ オーラ オーラ 甘い想い出おいかける 祭りをぬけてきてみたら 輝く海と青い空 若い瞳のあの人は 今日も可愛いことりにうちあけて オーラ オーラ オーラ サポディラの木にもたれて オーラ オーラ オーラ 甘い想い出かみしめる オラ オラ オラ | チューインガム | 松田篝 | 松田篝 | 馬飼野俊一 | 何かをいつも待っている 誰かをいつも夢みてる 黒い瞳のあの人は 今日も可愛いことりにささやいて オーラ オーラ オーラ サポディラの木にもたれて オーラ オーラ オーラ 甘い想い出だきしめる オラ オラ オラ 心にしみるマヤのうた 唄ってくれたやさしさが 忘れられずにあの人は 今日も可愛いことりに呼びかけて オーラ オーラ オーラ サポディラの木にもたれて オーラ オーラ オーラ 甘い想い出おいかける 祭りをぬけてきてみたら 輝く海と青い空 若い瞳のあの人は 今日も可愛いことりにうちあけて オーラ オーラ オーラ サポディラの木にもたれて オーラ オーラ オーラ 甘い想い出かみしめる オラ オラ オラ |
黄昏ドライブ・マップGood-bye daring さよなら 都会をわたる風 トランクを開けたとき 見つけた あなたのドライブ・マップ 他の車をぬいて 走ったわね ふたり 濡れた長い髪 ふけよと笑いながら 投げたBlueのタオル あれがはじめての日 秋の空は気まぐれ 人は皆言うけれど 信じたのよ あの時 まよいすらないまま Good-bye daring. So long baby. 愛をさがす地図を All my Lovin' あなたは 残してくれたのね 窓を開いたら ハイウェイとビルの都会 あなたはもう 別の 恋をしてるかしら 舗道の木の葉のように はかない恋だったけど 信じてるわ 今でも 情熱のくちづけ Good-bye daring. So long baby. ひとり走ってくわ All my Lovin' あなたと ちがう 秋の道を Good-bye daring. So long baby. 愛をさがす地図を All my Lovin' あなたは 残してくれたのね | チューインガム | 松宮恭子 | 松宮恭子 | 萩田光雄 | Good-bye daring さよなら 都会をわたる風 トランクを開けたとき 見つけた あなたのドライブ・マップ 他の車をぬいて 走ったわね ふたり 濡れた長い髪 ふけよと笑いながら 投げたBlueのタオル あれがはじめての日 秋の空は気まぐれ 人は皆言うけれど 信じたのよ あの時 まよいすらないまま Good-bye daring. So long baby. 愛をさがす地図を All my Lovin' あなたは 残してくれたのね 窓を開いたら ハイウェイとビルの都会 あなたはもう 別の 恋をしてるかしら 舗道の木の葉のように はかない恋だったけど 信じてるわ 今でも 情熱のくちづけ Good-bye daring. So long baby. ひとり走ってくわ All my Lovin' あなたと ちがう 秋の道を Good-bye daring. So long baby. 愛をさがす地図を All my Lovin' あなたは 残してくれたのね |
だいだいラプソディーだんだん影が長くなる 夕焼けの浜辺 あなたの瞳にだいだい色の 私が映ってる おもわれニキビがあごのとこ 二つ並んでるあなた 私の分は一つだけ 後一つはだれのもの だだいだい だだいだい 恋を感じたら だだいだい だだいだい そんなことが気にかかる 潮風を胸にすいこんで ロマンチックになったら 吹き出しそうなあなたの 横顔がみえた 子供扱いはしないよと あなた約束したくせに また兄妹にまちがえられたら 私ブルーになっちゃうわ だだいだい だだいだい 恋を感じたら だだいだい だだいだい 背のびがしたくなる だだいだい だだいだい 恋を感じたら だだいだい だだいだい 背のびがしたくなる | チューインガム | 小泉まさみ | 小泉まさみ | 林哲司 | だんだん影が長くなる 夕焼けの浜辺 あなたの瞳にだいだい色の 私が映ってる おもわれニキビがあごのとこ 二つ並んでるあなた 私の分は一つだけ 後一つはだれのもの だだいだい だだいだい 恋を感じたら だだいだい だだいだい そんなことが気にかかる 潮風を胸にすいこんで ロマンチックになったら 吹き出しそうなあなたの 横顔がみえた 子供扱いはしないよと あなた約束したくせに また兄妹にまちがえられたら 私ブルーになっちゃうわ だだいだい だだいだい 恋を感じたら だだいだい だだいだい 背のびがしたくなる だだいだい だだいだい 恋を感じたら だだいだい だだいだい 背のびがしたくなる |
チャップリンに愛をこめて世界中に愛を叫び 生きることに力あたえ 夕日の道を 影をおとして 消えていったうしろ姿に 人は誰も愛の涙 人は誰も愛の笑い 人は誰も愛のはくしゅを 心をこめてあなたにおくる ミスターチャップリン 今もこの胸によみがえる チャップリン 忘れられないあのほほえみ オー!ミスターチャップリン 時はいつのまにかすぎても チャップリン 愛は限りなく生きる 平和を祈る雲の晴れまに あしたの虹が未来にかかる ひとりしずかに 思い出すのはあの日の言葉 “Time is the Great Author” やがていつか明るい朝を やがていつか楽しい夜を やがていつか大きな夢を 心に秘めてあなたに歌う ミスターチャップリン 今もこの胸によみがえる チャップリン 忘れられないあのほほえみ オー!ミスターチャップリン 時はいつのまにかすぎても チャップリン 愛は限りなく生きる | チューインガム | 松田りか・補作詞:松田やす子 | 松田りか | 山室紘一 | 世界中に愛を叫び 生きることに力あたえ 夕日の道を 影をおとして 消えていったうしろ姿に 人は誰も愛の涙 人は誰も愛の笑い 人は誰も愛のはくしゅを 心をこめてあなたにおくる ミスターチャップリン 今もこの胸によみがえる チャップリン 忘れられないあのほほえみ オー!ミスターチャップリン 時はいつのまにかすぎても チャップリン 愛は限りなく生きる 平和を祈る雲の晴れまに あしたの虹が未来にかかる ひとりしずかに 思い出すのはあの日の言葉 “Time is the Great Author” やがていつか明るい朝を やがていつか楽しい夜を やがていつか大きな夢を 心に秘めてあなたに歌う ミスターチャップリン 今もこの胸によみがえる チャップリン 忘れられないあのほほえみ オー!ミスターチャップリン 時はいつのまにかすぎても チャップリン 愛は限りなく生きる |
Together. (LET US BEGIN)Together いつも愛が見つめている Together 熱い瞳離さないで 救うものは 愛だけだから あなただけにめぐり逢えた 深さを知る Together 遠くなるほどあなたが恋しい Together 夜を駆けてつつんであげたい 心いつも となりにいる ふたりならば胸の痛み うすれる 救うものは 愛だけだから Together Together Together Together Let us begin | チューインガム | John F. Kennedy・Nancy Lee・日本語詞:佐藤純子 | Hank Levine | 木森俊之 | Together いつも愛が見つめている Together 熱い瞳離さないで 救うものは 愛だけだから あなただけにめぐり逢えた 深さを知る Together 遠くなるほどあなたが恋しい Together 夜を駆けてつつんであげたい 心いつも となりにいる ふたりならば胸の痛み うすれる 救うものは 愛だけだから Together Together Together Together Let us begin |
遠い世界に遠い世界に旅に出ようか それとも赤い風船に乗って 雲の上を歩いてみようか 太陽の光で虹をつくった お空の風をもらって帰って 暗い霧を吹きとばしたい 僕らの住んでるこの街にも 明るい太陽 顔を見せても 心の中はいつも悲しい 力を合わせて生きる事さえ 今ではみんな忘れてしまった だけど僕たち若者がいる | チューインガム | 西岡たかし | 西岡たかし | | 遠い世界に旅に出ようか それとも赤い風船に乗って 雲の上を歩いてみようか 太陽の光で虹をつくった お空の風をもらって帰って 暗い霧を吹きとばしたい 僕らの住んでるこの街にも 明るい太陽 顔を見せても 心の中はいつも悲しい 力を合わせて生きる事さえ 今ではみんな忘れてしまった だけど僕たち若者がいる |
トヨナカ・シティー私の住む街は とてもすてきな街 若い人の街 日曜日の朝は 本屋の店先にあつまる学生達 ジュリア―ノ・ジェンマに似た人 今日もいるかしら いつもの駅で 胸おどらせる小さなよろこびは たのしいひみつ 夢 多い街 緑住む街 ライラライライ……… トヨナカ・シティー 真赤なスポーツカー だれかをまっている エキスポランドの前 どこまでつづく ハイウェイ お菓子を いっぱいつんで とばしてゆきたいホリデー アメリカの女の子 一人 さびしそう 金色の髪 風に吹かれ 街角に 消えてゆく オー ベリービューティフルね 夢 多い街 緑住む街 ライラライライ……… トヨナカ・シティー | チューインガム | 松田りか | 松田りか | 山室紘一 | 私の住む街は とてもすてきな街 若い人の街 日曜日の朝は 本屋の店先にあつまる学生達 ジュリア―ノ・ジェンマに似た人 今日もいるかしら いつもの駅で 胸おどらせる小さなよろこびは たのしいひみつ 夢 多い街 緑住む街 ライラライライ……… トヨナカ・シティー 真赤なスポーツカー だれかをまっている エキスポランドの前 どこまでつづく ハイウェイ お菓子を いっぱいつんで とばしてゆきたいホリデー アメリカの女の子 一人 さびしそう 金色の髪 風に吹かれ 街角に 消えてゆく オー ベリービューティフルね 夢 多い街 緑住む街 ライラライライ……… トヨナカ・シティー |
動物達の世界のどかな 草原で むれあそんでる 野性の国の動物たち 強いものも 弱いものも 自然のおきてに 守られながら 生きています 走れ 草の匂いの中を 虎よ 鹿よ 馬よ ライオンたちよ みんなの上に神のおめぐみが ありますように 太陽は へだてなく 光り輝き 嵐のあとの平和を呼ぶ 走れ 草の匂いの中を 象よ キリンよ 豹よ カンガルーたちよ みんなの上に神のおめぐみが ありますように ラララ……… | チューインガム | 松田マミ | 松田りか | 馬飼野俊一 | のどかな 草原で むれあそんでる 野性の国の動物たち 強いものも 弱いものも 自然のおきてに 守られながら 生きています 走れ 草の匂いの中を 虎よ 鹿よ 馬よ ライオンたちよ みんなの上に神のおめぐみが ありますように 太陽は へだてなく 光り輝き 嵐のあとの平和を呼ぶ 走れ 草の匂いの中を 象よ キリンよ 豹よ カンガルーたちよ みんなの上に神のおめぐみが ありますように ラララ……… |
逃げた小鳥今、みどりの季節がきても 逃げた小鳥は 帰ってこない 朝のまぶしい 光の中で あの日のように 唄ってほしいのに どこにいるのか 小鳥は どこの森かげに ひそんでるのか なれない風に 小鳥は 羽根をふるわせて 泣いているでしょう 今、みどりの季節を告げる 青い草原 探して歩く ひとりぼっち わたしの髪に さしたかわいい 花をみせたい どこにいるのか 小鳥は どこに森かげに ひそんでるのか 帰っておいで 小鳥よ みどりの季節を ふたりで唄おう ふたりで唄おう……… | チューインガム | 松田マミ・松田りか | 松田りか・補作曲:松田篝 | 青木望 | 今、みどりの季節がきても 逃げた小鳥は 帰ってこない 朝のまぶしい 光の中で あの日のように 唄ってほしいのに どこにいるのか 小鳥は どこの森かげに ひそんでるのか なれない風に 小鳥は 羽根をふるわせて 泣いているでしょう 今、みどりの季節を告げる 青い草原 探して歩く ひとりぼっち わたしの髪に さしたかわいい 花をみせたい どこにいるのか 小鳥は どこに森かげに ひそんでるのか 帰っておいで 小鳥よ みどりの季節を ふたりで唄おう ふたりで唄おう……… |
バハマバハマ はるばるとバハマ ひとり見る海 バハマ どこまでつづく珊瑚礁 瞳にやきつくブルースカイ バハマ あの人をバハマ 忘れる旅 バハマ やさしくつつむ太陽 心にささやくブルーシー It's Better In The BAHAMAS セイリング セイリング ゆれるデッキの上で 覚えたリズム踊ろう 汐風よ私にあたえて夢を トゥナイト トゥナイト セイリング セイリング 波にひびけカリンバ とどかぬ想いこめて バハマ いつまでもバハマ はなれたくない バハマ 散らばる島にひそかな 灯りがつくころブルームーン It's Better In The BAHAMAS BAHAMAS BAHAMAS | チューインガム | 松田りか・松田マミ | 松田りか・松田マミ | 船山基紀 | バハマ はるばるとバハマ ひとり見る海 バハマ どこまでつづく珊瑚礁 瞳にやきつくブルースカイ バハマ あの人をバハマ 忘れる旅 バハマ やさしくつつむ太陽 心にささやくブルーシー It's Better In The BAHAMAS セイリング セイリング ゆれるデッキの上で 覚えたリズム踊ろう 汐風よ私にあたえて夢を トゥナイト トゥナイト セイリング セイリング 波にひびけカリンバ とどかぬ想いこめて バハマ いつまでもバハマ はなれたくない バハマ 散らばる島にひそかな 灯りがつくころブルームーン It's Better In The BAHAMAS BAHAMAS BAHAMAS |
ひとりぼっちの夏夏の日が来てプールの水に 人はあつまるけれどそこには やさしい人の呼ぶ声もなく 強い陽射しが今日も降るだけ 青空よ白い雲よまた逢えたね 会いたい人のことを 今も忘れずおぼえてますか ひとりぼっちの夏はむなしい 夏のたそがれ街を歩けば ビルのどこかであれはひぐらし 短い夏をこころゆくまで そうしてないて誰を慕うの ひまわりよあのゆかたよまた逢えたね 楽しい夢のことを 今も忘れずおぼえてますか ひとりぼっちの夏はむなしい ひまわりよあのゆかたよまた逢えたね 楽しい夢のことを 今も忘れずおぼえてますか ひとりぼっちの夏はむなしい ひとりぼっちの夏はむなしい | チューインガム | 松田篝 | 松田りか | 船山基紀 | 夏の日が来てプールの水に 人はあつまるけれどそこには やさしい人の呼ぶ声もなく 強い陽射しが今日も降るだけ 青空よ白い雲よまた逢えたね 会いたい人のことを 今も忘れずおぼえてますか ひとりぼっちの夏はむなしい 夏のたそがれ街を歩けば ビルのどこかであれはひぐらし 短い夏をこころゆくまで そうしてないて誰を慕うの ひまわりよあのゆかたよまた逢えたね 楽しい夢のことを 今も忘れずおぼえてますか ひとりぼっちの夏はむなしい ひまわりよあのゆかたよまた逢えたね 楽しい夢のことを 今も忘れずおぼえてますか ひとりぼっちの夏はむなしい ひとりぼっちの夏はむなしい |
ブロークン・ハートはじめて二人会ったあれは春の日 愛されているんだと感じたのは夏 いつも二人歩いた駅の裏道 今はあなたの影が遠ざかって行く 恋が終るなら終ればいい あなたを知らないころに戻ればいい Oo-Oo-Oo-OoOh Broken Heart 朝の渚を駆けた愛のまぶしさ 海に叫んだ声も思いだせるほど 人を信じるなんて無駄なことだと 誰かに言われたこと急によみがえる たしか夢も見たKissもした 二人を確めるため旅にも出た Oo-Oo-Oo-OoOh Broken Heart 恋が終るなら終ればいい あなたを知らないころに戻ればいい Oo-Oo-Oo-OoOh Broken Heart | チューインガム | 伊藤アキラ | 松田りか・松田マミ | 船山基紀 | はじめて二人会ったあれは春の日 愛されているんだと感じたのは夏 いつも二人歩いた駅の裏道 今はあなたの影が遠ざかって行く 恋が終るなら終ればいい あなたを知らないころに戻ればいい Oo-Oo-Oo-OoOh Broken Heart 朝の渚を駆けた愛のまぶしさ 海に叫んだ声も思いだせるほど 人を信じるなんて無駄なことだと 誰かに言われたこと急によみがえる たしか夢も見たKissもした 二人を確めるため旅にも出た Oo-Oo-Oo-OoOh Broken Heart 恋が終るなら終ればいい あなたを知らないころに戻ればいい Oo-Oo-Oo-OoOh Broken Heart |
よりそって めらんこりい行きずりランデブー 金曜の夜 女と男達 明日になれば すまし顔して それぞれ歩きます マジメになるだけ 相手にされない時代 愛していると言えばかわされて 傷つかぬふりして踊る 子守唄などひとつ聞かせてよ よりそって めらんこりい 雨が降ってる 窓を見てるとあなたを思い出す 愛していると 誰もがすぐに心を打ち合ける 今よければいい 行き先失くした二人 愛してますと 何故か言えなくて 酔ったふりして甘えてる ねんねんころり側で眠らせて よりそって めらんこりい 愛していると言えばかわされて 傷つかぬふりして踊る 子守唄などひとつ聞かせてよ よりそって めらんこりい よりそって めらんこりい | チューインガム | SHOW | 松田りか | 船山基紀 | 行きずりランデブー 金曜の夜 女と男達 明日になれば すまし顔して それぞれ歩きます マジメになるだけ 相手にされない時代 愛していると言えばかわされて 傷つかぬふりして踊る 子守唄などひとつ聞かせてよ よりそって めらんこりい 雨が降ってる 窓を見てるとあなたを思い出す 愛していると 誰もがすぐに心を打ち合ける 今よければいい 行き先失くした二人 愛してますと 何故か言えなくて 酔ったふりして甘えてる ねんねんころり側で眠らせて よりそって めらんこりい 愛していると言えばかわされて 傷つかぬふりして踊る 子守唄などひとつ聞かせてよ よりそって めらんこりい よりそって めらんこりい |
リルケの詩集ニレの木陰の芝生の上で 学生は未来を語り合う 今も昔も変らない あの頃いつでも持っていた リルケの詩集はどこへいった なにげなくページをめくりながら なにげなく君を待っていた 美しい青春の愛と別れ リルケの詩集は いまどこに 雨の街角小さな店で 学生はギターを弾いている 今も昔も変らない あの頃だいじな本だった リルケの詩集はどこへいった 帰らない時を想いながら 帰らない君がなつかしい 美しい青春の影と光 リルケの詩集は いまどこに 帰らない時を想いながら 帰らない君がなつかしい 美しい青春の影と光 リルケの詩集は いまどこに ラララ……… | チューインガム | 藤吉正孝 | 松田りか | 竜崎孝路 | ニレの木陰の芝生の上で 学生は未来を語り合う 今も昔も変らない あの頃いつでも持っていた リルケの詩集はどこへいった なにげなくページをめくりながら なにげなく君を待っていた 美しい青春の愛と別れ リルケの詩集は いまどこに 雨の街角小さな店で 学生はギターを弾いている 今も昔も変らない あの頃だいじな本だった リルケの詩集はどこへいった 帰らない時を想いながら 帰らない君がなつかしい 美しい青春の影と光 リルケの詩集は いまどこに 帰らない時を想いながら 帰らない君がなつかしい 美しい青春の影と光 リルケの詩集は いまどこに ラララ……… |
忘れていたニックネーム忘れていたニックネーム 不意に呼ばれ振り返れば 人混みの 改札口 あなたが立っていた 高鳴る胸過ぎた日々を 一つ一つなぞって行く 私を愛してくれた学生時代 今でもあなたが好きだと言い出せなくて 過ぎ行く季節と友達の話ばかり いつかどこかで(大人になって) めぐり会えると(思ってたけど) 今も変わらないあなたが笑ってる 手を振って駆けて来る 髪の長い女の子に あなたは微笑み返す昔のように 好きでもない人にやさしい言葉かけたり あなたにはわざと冷たくしてたあの頃 暮れ行く街の(人混みの中) 繰り返してる(胸の中で) 二度と呼ばれることのないニックネーム 好きでもない人にやさしい言葉かけたり あなたにはわざと冷たくしてたあの頃 暮れ行く街の(人混みの中) 繰り返してる(胸の中で) 二度と呼ばれることのないニックネーム | チューインガム | 田口俊 | 小杉保夫 | 小笠原寛 | 忘れていたニックネーム 不意に呼ばれ振り返れば 人混みの 改札口 あなたが立っていた 高鳴る胸過ぎた日々を 一つ一つなぞって行く 私を愛してくれた学生時代 今でもあなたが好きだと言い出せなくて 過ぎ行く季節と友達の話ばかり いつかどこかで(大人になって) めぐり会えると(思ってたけど) 今も変わらないあなたが笑ってる 手を振って駆けて来る 髪の長い女の子に あなたは微笑み返す昔のように 好きでもない人にやさしい言葉かけたり あなたにはわざと冷たくしてたあの頃 暮れ行く街の(人混みの中) 繰り返してる(胸の中で) 二度と呼ばれることのないニックネーム 好きでもない人にやさしい言葉かけたり あなたにはわざと冷たくしてたあの頃 暮れ行く街の(人混みの中) 繰り返してる(胸の中で) 二度と呼ばれることのないニックネーム |
私の願い粉雪まう 冬の空 アベマリア 若葉におう 春の丘 アベマリア 燃える太陽 夏の海 アベマリア 可愛い落葉 秋の風 アベマリア 私の願いはひとつ この世に生きるものみな 心の中に愛と涙を 瞳の奥には微笑みを 私の願いはひとつ 夢と希望にあふれ やがて来る日のため 祈りつづけよう 深い谷間 白いゆり アベマリア 広い砂漠 ゆくらくだ アベマリア 忘れられた 古い船 アベマリア 沈む夕陽 帰る鳥 アベマリア 私の願いはひとつ この世に生きるものみな 心の中に愛と涙を 瞳の奥には微笑みを 私の願いはひとつ 夢と希望にあふれ やがて来る日のため 祈りつづけよう | チューインガム | 松田篝 | 松田やす子 | 青木望 | 粉雪まう 冬の空 アベマリア 若葉におう 春の丘 アベマリア 燃える太陽 夏の海 アベマリア 可愛い落葉 秋の風 アベマリア 私の願いはひとつ この世に生きるものみな 心の中に愛と涙を 瞳の奥には微笑みを 私の願いはひとつ 夢と希望にあふれ やがて来る日のため 祈りつづけよう 深い谷間 白いゆり アベマリア 広い砂漠 ゆくらくだ アベマリア 忘れられた 古い船 アベマリア 沈む夕陽 帰る鳥 アベマリア 私の願いはひとつ この世に生きるものみな 心の中に愛と涙を 瞳の奥には微笑みを 私の願いはひとつ 夢と希望にあふれ やがて来る日のため 祈りつづけよう |