松田りか作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風と落葉と旅びとチューインガムチューインガム松田りか・たかさきくにすけ松田りか青木望風はいたずら 旅ゆく人の 心の中を のぞいて通る 風はきまぐれ 落葉に吹いて つめたい空に そっと舞いあげる  歩きつかれた 旅びとの肩を 落葉がひとつ やさしくなでて 早く帰れと ささやくけれど さがしもとめる 夢はまだ遠い  つらい思い出 悲しいことは 風にとばして みんな忘れよう  風は友だち 落葉はなかま ひとりで旅する 心のなかま きっと何かが まってるような そんな気がする胸に こたえてくれる  風よ 落葉よ ラララ…
岡田さんの手紙チューインガムチューインガム松田マミ松田りか青木望校庭のすみで サヨナラを言いました 岡田さんの目に 涙が光りました あしたは遠い町 遠い所へ 行ってしまうのね 手紙を下さいね なつかしい校舎 なつかしい時計台 岡田さんは じっとみつめていました  校庭のすみの 思い出のポプラに なかよしの二人 名前をきざみました あしたは遠い町 遠い所へ 行ってしまうのね 手紙を下さいね なつかしい砂場 なつかしい朝礼台 岡田さんは そっとうたっていました  ラララ………  あれから 二年たちました 岡田さんの手紙も こなくなりました
海のみえる放送局チューインガムチューインガム藤吉正孝松田りか馬飼野俊一波のように くり返す コールサインは 若いメロディー きこえるかしら 潮風が マイクを通して ひとつの歌は 海のひびき ひとつの歌は 貝がらのささやき ここは 海のみえる放送局 ラララ………  白い砂が こぼれてる スタジオの中 ディスクジョッキー きこえるかしら あの汽笛 マイクを通して ふたりの歌は 海の青さ ふたりの歌は 潮さいのときめき ここは 海のみえる放送局 ラララ……… ここは 海のみえる放送局 ラララ………
動物達の世界チューインガムチューインガム松田マミ松田りか馬飼野俊一のどかな 草原で むれあそんでる 野性の国の動物たち 強いものも 弱いものも 自然のおきてに 守られながら 生きています 走れ 草の匂いの中を 虎よ 鹿よ 馬よ ライオンたちよ みんなの上に神のおめぐみが ありますように  太陽は へだてなく 光り輝き 嵐のあとの平和を呼ぶ  走れ 草の匂いの中を 象よ キリンよ 豹よ カンガルーたちよ みんなの上に神のおめぐみが ありますように  ラララ………
リルケの詩集チューインガムチューインガム藤吉正孝松田りか竜崎孝路ニレの木陰の芝生の上で 学生は未来を語り合う 今も昔も変らない あの頃いつでも持っていた リルケの詩集はどこへいった なにげなくページをめくりながら なにげなく君を待っていた 美しい青春の愛と別れ リルケの詩集は いまどこに  雨の街角小さな店で 学生はギターを弾いている 今も昔も変らない あの頃だいじな本だった リルケの詩集はどこへいった 帰らない時を想いながら 帰らない君がなつかしい 美しい青春の影と光 リルケの詩集は いまどこに  帰らない時を想いながら 帰らない君がなつかしい 美しい青春の影と光 リルケの詩集は いまどこに  ラララ………
トヨナカ・シティーチューインガムチューインガム松田りか松田りか山室紘一私の住む街は とてもすてきな街 若い人の街 日曜日の朝は 本屋の店先にあつまる学生達 ジュリア―ノ・ジェンマに似た人 今日もいるかしら いつもの駅で 胸おどらせる小さなよろこびは たのしいひみつ 夢 多い街 緑住む街 ライラライライ……… トヨナカ・シティー  真赤なスポーツカー だれかをまっている エキスポランドの前 どこまでつづく ハイウェイ お菓子を いっぱいつんで とばしてゆきたいホリデー アメリカの女の子 一人 さびしそう 金色の髪 風に吹かれ 街角に 消えてゆく オー ベリービューティフルね  夢 多い街 緑住む街 ライラライライ……… トヨナカ・シティー
チャップリンに愛をこめてチューインガムチューインガム松田りか・補作詞:松田やす子松田りか山室紘一世界中に愛を叫び 生きることに力あたえ 夕日の道を 影をおとして 消えていったうしろ姿に 人は誰も愛の涙 人は誰も愛の笑い 人は誰も愛のはくしゅを 心をこめてあなたにおくる ミスターチャップリン 今もこの胸によみがえる チャップリン 忘れられないあのほほえみ オー!ミスターチャップリン 時はいつのまにかすぎても チャップリン 愛は限りなく生きる  平和を祈る雲の晴れまに あしたの虹が未来にかかる ひとりしずかに 思い出すのはあの日の言葉 “Time is the Great Author” やがていつか明るい朝を やがていつか楽しい夜を やがていつか大きな夢を 心に秘めてあなたに歌う  ミスターチャップリン 今もこの胸によみがえる チャップリン 忘れられないあのほほえみ オー!ミスターチャップリン 時はいつのまにかすぎても チャップリン 愛は限りなく生きる
ひとりぼっちの夏チューインガムチューインガム松田篝松田りか船山基紀夏の日が来てプールの水に 人はあつまるけれどそこには やさしい人の呼ぶ声もなく 強い陽射しが今日も降るだけ 青空よ白い雲よまた逢えたね 会いたい人のことを 今も忘れずおぼえてますか ひとりぼっちの夏はむなしい  夏のたそがれ街を歩けば ビルのどこかであれはひぐらし 短い夏をこころゆくまで そうしてないて誰を慕うの  ひまわりよあのゆかたよまた逢えたね 楽しい夢のことを 今も忘れずおぼえてますか ひとりぼっちの夏はむなしい  ひまわりよあのゆかたよまた逢えたね 楽しい夢のことを 今も忘れずおぼえてますか ひとりぼっちの夏はむなしい  ひとりぼっちの夏はむなしい
青い島チューインガムチューインガム松田マミ松田りか青木望Green, Green Island 光に輝き Green, Green Island おいしげる草木 Blue sky Blue sky 煙はく山を Blue sky Blue sky 見おろしています あれは去年の夏休み 可愛い飛行機に乗って おとづれた南の島のだいじな思い出 大きな貝がら 耳にあてたらば あの波の音がきこえてくる くる くる Green, Green Island 光に輝き Green, Green Island おいしげる草木  Sunshine 汐風の中で Sunshine さかな釣る人よ Blue sea Blue sea 海がめの子供 Blue sea Blue sea 海へ帰ります あれは去年の夏休み 可愛い飛行機に乗って おとづれた南の島のだいじな思い出 日記をあけたら たのしい出来事 それはなつかしく浮かんでくる くる くる  Red, Red Sunshine 汐風の中 Red, Red Sunshine さかな釣る人よ  Green, Green Island ラララ………
よりそって めらんこりいチューインガムチューインガムSHOW松田りか船山基紀行きずりランデブー 金曜の夜 女と男達 明日になれば すまし顔して それぞれ歩きます マジメになるだけ 相手にされない時代 愛していると言えばかわされて 傷つかぬふりして踊る 子守唄などひとつ聞かせてよ よりそって めらんこりい  雨が降ってる 窓を見てるとあなたを思い出す  愛していると 誰もがすぐに心を打ち合ける  今よければいい 行き先失くした二人  愛してますと 何故か言えなくて 酔ったふりして甘えてる ねんねんころり側で眠らせて よりそって めらんこりい  愛していると言えばかわされて 傷つかぬふりして踊る 子守唄などひとつ聞かせてよ よりそって めらんこりい  よりそって めらんこりい
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