秋元康作詞の歌詞一覧リスト  3642曲中 601-800曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おはようから始まる世界U-19選抜2018(AKB48)U-19選抜2018(AKB48)秋元康三谷秀甫三谷秀甫駅への坂道を駆け上がった時に 息が白くなって もう冬だと気付いた 枝だけのイチョウは寂しそうに見えて 落ち葉を踏まないように避(よ)けて走った  いつもの景色は今だけのもの 空も知らぬ間に色を変え 鳥たちはどこへ行く? 昨日と違う新しい今日始まる  おはようと言うたびに 僕たちは生まれ変わるんだ 一歩目を踏み出せる呪文 太陽がまた昇れば 何度でもやり直せるだろう 悲しいことなんか過去のことだ 君に会ったその瞬間 勇気が出た 何か話しかけよう  最後の階段を二段跳びしながら 同級生たちを 何人も追い抜いた ポニーテールを結ぶグレーのシュシュの位置が 少し上にしたせいかよく跳ねてるね  歩いているのは同じ制服 不意に目が留まるその花は 見慣れてたはずの君? 通り過ぎてた道端でハッとしたんだ  おはようの一言で 僕たちはもっと近づける ゆっくり振り向いてくれる また次の朝が来れば いつだって発見があるんだ 微笑むそれだけで恋と言える 君を好きになったことがしあわせだ  おはようと言うたびに 僕たちは生まれ変わるんだ 一歩目を踏み出せる呪文 太陽がまた昇れば 何度でもやり直せるだろう 悲しいことなんか過去のことだ 君に会ったその瞬間 勇気が出た 何か話しかけよう
おひとりさま天国GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・丸谷マナブ・ha-j・遠藤ナオキAPAZZIみんなで集まりゃ恋バナばかり 彼氏がいなきゃついていけない 相槌打つしかできなかったけど 耐えて忍んだ 上から目線  ごめんね その日はデートなの 得意げに言う 親友の約束 あっさりキャンセルして 恥ずかしいくらいイチャイチャすればいい 愛のためなら 友情も捨てなさい  慣れとは 恐ろしい なんだか寂しくない むしろ最高 戻れない  It's the single life  自由で気楽な おひとりさま天国 揉めることもなく いつだって 穏やかな日々 本当の自分でいられるから もう 大丈夫よ 放っておいて  ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Lonely way! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Single life!  誕生日だとかクリスマスとか バレンタインデー ゴールデンウィーク 世の中どうしてカップル単位 恋人がいない大人はだめですか?  海でも山でもキャンプでも映画もディナーも そう 誰かを誘って行くよりも 一人がいい 焼肉もお寿司もソロデビューして さあ ゆっくり自分のペースでエンジョイしよう  プライドが邪魔してた 見栄など捨ててしまえ 今が 一番しあわせだ  It's the single life  試してごらんよ おひとりさま天国 浮気に二股 略奪 心変(が)わり 恋愛トラブル 嫉妬から始まる さあ カモン カモン カモン ストレスフリー  ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ No thank you! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Oh my gosh!  ああ 恋は苦しいことばかり 平常心で暮らしたい 好きになったら大騒ぎ パートナーいなきゃ問題ない  Wow Wow Wow... おひとりさま天国へ おひとりさま天国へ おひとりさま天国へ もう振り回されないよ  It's the single life  自由で気楽な おひとりさま天国 揉めることもなく いつだって 穏やかな日々 本当の自分でいられるから もう 大丈夫よ 放っておいて  ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Lonely way! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Simple Life!  ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ ナナナ、ナナナ、ナナナ 天国だ
おひもとんねるずとんねるず秋元康見岳章もういいのよ 泣かないで お金ならば あげるから そんな瞳をしないで 拗ねるのは やめて  もうあなたと 別れろと まわりの人 言うけれど 死んだって 離れない 宿命(さだめ)ね  命がけで愛してる 私だから おひも おひも おひも あなたは おひも 貢ぐわ 貢ぐわ  もうお店に 行かなくちゃ おまんまさん 食いあげね 寝煙草の始末には 気をつけてちょうだい!  ねえ洗濯しておいて ついでに清掃(そうじ) しておいて わかめのみそ汁も 飲みたいわ 私  ねえパチンコ 行く前に 燃えないゴミ 捨てといて ご近所の人達と 仲よく…  プライド捨て尽してる あなただから おひも おひも おひも 私のおひも おもちゃよ おもちゃよ  ねえ浮気は しないでね 浮気したら 許さない 私がいなければ 最低な男  命がけで愛してる 私だから おひも おひも おひも あなたは おひも 貢ぐわ 貢ぐわ  もういいのよ 泣かないで お金ならば あげるから そんな瞳をしないでね 拗ねるのは やめて
お袋の袋橋幸夫橋幸夫秋元康都志見隆あなたを見ていたら なぜだか 涙があふれ出す 小さな背中が背負って来た 家族の重さをふと思う  女の一生を あなたは いつしか追い越して 数えてみれば しあわせよりも白髪の方が 多くなっている  お袋の袋の中に何がある? 親父と子供の他に何がある? お袋の袋の中に何がある? 残り少ない暦に 書き込むような あなたの生き甲斐を贈りたい  今日まで健康に 暮らせたことだけ感謝する あなたが合わせた掌には 月日の長さが刻まれる  日向のぬくもりは 自分は 最後でいいと言う 振り返るたび 悲しみだけを袂の中に いつも 引き取ってた  お袋にどういう夢があるのだろう 瞳を閉じれば 何が見えるだろう お袋にどういう夢があるのだろう あきらめることばっかり 慣れた心に ささやかな願いを見つけたい お袋の袋の中に何がある? 親父と子供の他に何がある? お袋の袋の中に何がある? 残り少ない暦に 書き込むような あなたの生き甲斐を贈りたい  
オフショアガールGOLD LYLIC白石麻衣(乃木坂46)GOLD LYLIC白石麻衣(乃木坂46)秋元康Akira Sunset・ha-jAkira Sunset・ha-jチュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュルチュ オフショアガール  やっと来たよ 風が変わった ずっと僕らが待ってた 最高の波が立ってる  海岸沿いに止めたワゴンから ボード抱えて君がやって来た チュルチュチュチュ  毎日 一人で 海を見ている 名前も知らない 君のことを噂してた 美しい人  オフショアガール 夏のマドンナ 僕らの前を通り過ぎてく そう君に恋をしてる オフショアガール 髪を束ねて 白い砂浜を横切って 今 海へと帰るマーメイド (パドリング イェイ!) (パドリング イェイ!) (パドリング パドリング オーイェイ!テイクオフ!)  日差し受けて 君は波の上 カットバックする水を得た魚 チュルチュチュチュ  普段の仕事は 何をしてるの? 恋人はいるの? 君をもっと知りたくなる 自由な人  サーファーガール 夢のヒロイン 一人で海にやって来るのが いつだって気になるんだ サーファーガール 君はずぶ濡れ 防波堤の上 乗り越えて 今 微笑みながら ワゴン車へ (ドライビング イェイ!) (ドライビング イェイ!) (ドライビング ドライビング オーイェイ!)  陸から海へと吹く風 遠くて近くのしあわせ  オフショアガール 夏のマドンナ 僕らの前を通り過ぎてく そう君に恋をしてる オフショアガール 髪を束ねて 白い砂浜を横切って 今 風の引力に誘われ 海へと帰るマーメイド (パドリング イェイ!) (パドリング イェイ!) (パドリング パドリング オーイェイ!テイクオフ!)  チュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュルチュ オフショアガール
おふろのうた五百木佑野五百木佑野秋元康市川都パパと おふろに はいったら せなかを ごしごし するから だからだから ぼく パパとは おふろに はいんない  ママと おふろに はいったら おとこじゃ ない きが するから だからだから ぼく ママとは おふろに はいんない  おにいちゃんと おふろに はいったら おもちゃを ぜんぶ とっちゃうから だからだから ぼく おにいちゃんと おふろに はいんない  おばあちゃんと おふろに はいったら ひゃくまで かぞえたり するから だからだから ぼく おばあちゃんと おふろに はいんない  ひとりで おふろに はいったら おぼれて しまうかも しれないから だからだから ぼく こんやは おふろに はいんない だからだから ぼく こんやは おふろに はいんない
覚えてください研究生(HKT48)研究生(HKT48)秋元康Kakoo佐々木裕覚えてください 私の顔と 私の名前 覚えてください みんながいても ねえ 私だけ… 一面に花が咲く 大きな野原で 目立たない まだ蕾も隠れているよ  太陽の位置も 動いて 日差しももうすぐ 当たるわ  どうすればいいのだろう 途方に暮れていた 自分の魅力なんて わからないから ただじっと 待っていても チャンスはやって来ない 大きく両手伸ばして あなたに振ろう  誰かと較べてみても 人はそれぞれなのに 自分に足りないものが いっぱい目につくのよ  忘れちゃ嫌だよ 私はここに ずっといるから 忘れちゃ嫌だよ 大きな花に 見とれてないで 咲いている花の脇 季節を待ってる これからの 新人だって頑張っているんだ  最初の頃って 頼りなく 個性さえ出せずに 埋もれる  見上げれば 無限大の 青い空が見える 夢が叶う可能性は 平等なんだ  心が折れそうな時 そっと瞼を閉じて 応援してくれる人を 思い浮かべるのよ  覚えてください 私の顔と 私の名前 覚えてください みんながいても ねえ 私だけ… 一面に花が咲く 大きな野原で 目立たない まだ蕾も隠れているよ  「荒巻美咲!」 「伊藤来笑!」 「岩花詩乃!」 「宇井真白!」 「上野遥!」 「草場愛!」 「栗原紗英!」 「坂本愛玲菜!」 「田中美久!」 「筒井莉子!」 「深川舞子!」 「外薗葉月!」 「矢吹奈子!」 「山内祐奈!」 「山下エミリー!」 「以上、HKT48研究生15名」  「よろしくお願いします!」  忘れちゃ嫌だよ 私はここに ずっといるから 忘れちゃ嫌だよ 大きな花に 見とれてないで 咲いている花の脇 季節を待ってる これからの 新人だって頑張っているんだ  最初の頃って 頼りなく 個性さえ出せずに 埋もれる
おまえがいれば-You are my only……-野猿野猿秋元康後藤次利こんな出会いの夜が 来ると思ってた そう 愛はいつだって 甘い予感さ  少し話しただけで 風が吹くように 心の奥から さざ波が打ち寄せた  なぜか なぜか 惹かれる ふいに気づいた懐かしさ ずっと ずっと 待ってた もう 2度と恋などしないなんて 決めていたけれど……  (You are my only‥‥)  おまえがいれば 愛の他に何も何も 欲しくないよ all right! yeh! 過ぎて行く時が大切なもの おまえがいれば どんな夢もすべてすべて 色褪せてく all right! 2人 この愛を やっと 見つけたね  人は誰も1人じゃ 生きて行けないよ 愛しい誰かの そのぬくもり 探してる  だから だから 今日まで いくつ恋をしただろう もっと もっと 素敵な そう 今度 愛したおまえだけは 2度と離さない  (You are my only‥‥)  おまえがいれば どんなつらいことも きっと 乗り越えるよ all right! yeh! 遙かな未来も近くに見える おまえがいれば 嵐の日がやって来ても 負けないさ all right! 2人 この場所で やっと 出会えたね  おまえがいれば 愛の他に何も何も 欲しくないよ all right! yeh! 過ぎて行く時が大切なもの おまえがいれば どんな夢もすべてすべて 色褪せてく all right! 2人 この愛を やっと 見つけたね
おまえが欲しいとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利川の底を泳ぐ魚に 星は見えるのか? 一人の部屋の窓に 問いかけるよ  街に見下ろされた俺には 何も見えないよ 小さな泡のような ネオンだけが点いたり… 消えたり…  おまえが欲しい 今すぐに せめて 夢の中で この俺の両手に 抱いて奪いたい おまえが欲しい こんな夜 言葉にはできない 愛しさに傷つき なぜ孤独がしみる  何もいいことなどなかった 今日までの日々  自分の屋根の下で 外の景色 眺めていただけ  おまえのいない朝が来る 俺は生まれ変わり まだ愚かなままで ずっと愛したい おまえのいない人生よ この胸の片隅 面影が浮かんで ただ 煙草をふかす  なぜ孤独がしみる
おまえだけは ほっとけない矢沢永吉矢沢永吉秋元康矢沢永吉風の噂で聞いたのさ あいつとは別れたって I Know……  俺を忘れられないなんて 言い訳はやめてくれよ  同じ過ち We Know…… くり返すなよ  夜中の電話ですぐわかる おまえからの SOS I Know……  たかがバーボン2~3杯 気が済むならつき合うぜ You Know…… 昔の恋は よくみえるものさ  ほっとけないぜ おまえだけは ほっとけないぜ  昨日の夢は忘れても いつかの夢は覚えてる I Know……  しあわせなんて幻に おまえは何度も騙されて 傷つきながら You Know…… 過去に 過去に 逃げて来るよ  ほっとけないぜ おまえだけは ほっとけないぜ  しょうがないぜ おまえだけは しょうがないぜ
おまえ百までわしゃ九十九までとんねるずとんねるず秋元康ジェームス下地ジェームス下地おまえのいない明日なんて 何の意味もないから たった一日でもいい 俺を先に行かせてくれ おまえ百まで わしゃ九十九まで  人生の終わりは いつ来るのだろう 人は誰も 目を閉じて 眠るように死んで行くけど  せめて 最後は おまえの腕に抱かれ 名前呼ばれて 別れたい  Good bye, Baby…… 愛しているよ Good night, Baby…… 永遠に  俺の写真に花を飾り 好きな服に着替えて 少し涙こぼして 愛の幕を引けばいいさ おまえ百まで わしゃ九十九まで  幸せはどこかで 終わるものだから 人はいつも 夢を見て 醒めることをくりかえしてる 闇が来るまで おまえに見守られて 醒めない夜を迎えたい  Good bye, Baby…… そばにいてよ Good night, Baby…… もう少し  おまえが先に目を閉じたら 子守歌はどうする? たった一秒でもいい 俺を先に眠らせてよ おまえ百まで わしゃ九十九まで  おまえのいない明日なんて 何の意味もないから たった一日でもいい 俺を先に行かせてくれ おまえ百まで わしゃ九十九まで
お待たせSet listTeam KII(SKE48)Team KII(SKE48)秋元康樫原伸彦ずっと 羨ましかった 先輩たちのステージ オリジナルの歌  だけど そう私たちは 忘れられてるみたいに お下がりばかりで… どうして?  同じレッスン ただ 黙々と… 力をつけて いつかは きっと  お待たせSet list 叶った夢 私たちに用意された 素敵なメロディー KIIのSet list みんなの夢 大切に 大切に 歌い続けるよ これから  いつも悔しかったの リバイバル好きだけど 前へ進めずに…  何が まだ足りないのか? どうすれば先に行けるの? 焦っていたのよ 毎日  初めての衣装 身につけた時 新しい命 貰ったようで…  ようやくSet list 成長した夢 私たちのためだけに すべてがあるのよ KIIのSet list 未来の道 このチャンス このチャンス 無駄にはしないよ よろしく!  お待たせSet list 叶った夢 私たちに用意された 素敵なメロディー KIIのSet list みんなの夢 一番に 一番に 報告したかった あなたに
思いがけないダブルレインボー日向坂46日向坂46秋元康藤田卓也APAZZIほんの一瞬 風向きが変わっただけでも 雲の切れ間に 光が差した気がするだろう  君の悩みや心配事だって ずっとそこにあるわけじゃない 深呼吸しながら ゆっくり 辺りを見回して…  思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ  誰かに何を言われても関係ないんだ 君の人生は君だけで決めていいんだよ  今 この瞬間(とき)が憂鬱だとしても そのうち気分も晴れて来るさ いつだって大切なのは 前を向いてること  いつかきっとダブルレインボー 輝いてる幸運の虹 諦めはしないで ずっと願い続けよう あんな場所にダブルレインボー ほら神様は見捨ててない 忘れないでその夢 そう自分の未来は変えられるんだ  いつも見えるわけじゃないけど この景色を思い出そうよ 悲しみが過ぎれば 息を飲むほど美しい  思いがけずダブルレインボー 二つの虹が掛かってるよ 青空の向こうに 次の世界 広がってる 雨上がりのダブルレインボー 何かいいことありそうだね さっきまでの夕立 心が濡れてても忘れられるさ
思い出さない夜はないだろう池田聡池田聡秋元康金田一郎萩田光雄思い出さない夜はないだろう あなたのことを… 泣きたいくらい 愛してるのに すべてが 終わりなんて  人ごみで 同じ香りに 僕は今も 長い髪を探すよ この腕に抱きしめるたび あなたらしさ 覚えてしまった  理屈じゃなく 後を引くよ どうすればいいのか?  思い出さない夜はないだろう 時が過ぎても… 瞳 閉じれば 愛しい顔が浮かんで来る 思い出さない夜はないだろう あなたのことを… 泣きたいくらい 愛しているのに すべてが 終わりなんて 幻さ  バスルーム 残していった 壁の色と 空の瓶のパヒューム 後悔を一雫だけ 掌から 広がる悲しみ  見失って わかったのさ 大切な誰かを…  忘れられたら朝も来るだろう 目覚めるように いつか 愛した 女がいたと思えるのか 忘れられたら朝も来るだろう 僕の心に… もしも あなたが いないのならば 朝など 来なくていい もう二度と  思い出さない夜はないだろう 時が過ぎても… 瞳 閉じれば 愛しい顔が浮かんで来る 思い出さない夜はないだろう あなたのことを… 泣きたいくらい 愛しているのに すべてが 終わりなんて 幻さ
思い出す度 愛おしくなる稲垣潤一&辛島美登里稲垣潤一&辛島美登里秋元康三井誠鳥山雄司思い出す度 愛おしくなる 時が過ぎて あなたがどこにいても… 読みかけの本 めくれるように 気になってた ページが話しかける 続き  歩道橋で すれ違った パヒューム 振り向いても あなた 似ている女(ひと)が 恋人と腕組み歩く 忘れようと してた過去は 今もそこにあるのに…(胸の中に) 街は様変わりして(いつしか) よく来たカフェまで 消えてしまった  思い出す度 愛おしくなる 記憶だけが あなたを探している 電話をしたら 出るのだろうか? 「久しぶり」と あの頃 懐かしむか? 続き  どんな深い 胸の傷も いつか 癒えるものよ まさか あなたの方が 電話くれると 思わなかった 別の道を歩きながら ここで会えるなんて…(あの日のよに) 愛は一度きりだと(サヨナラ) 信じていた頃 すべてを捨てた  思い出す度 愛おしくなる 時が過ぎて あなたがどこにいても… 読みかけの本 めくれるように 気になってた ページが話しかける 続き  思い出す度 愛おしくなる 記憶だけが あなたを探している 電話をしたら 出るのだろうか? 「久しぶり」と あの頃 懐かしむか? 続き
思い出せてよかったSTU48STU48秋元康Hiro HoashiHiro Hoashi君と知り合ってどれくらいだろう? いつが初めてか覚えていない ずっと昔から聞いていたような 言葉の懐かしさを僕は感じていた  雑踏のその中で 見失う花がある 通り過ぎる人の群れは あの日 見てた夢を捨てて どこへ急ぐのかな  思い出せてよかった 僕がこの街を目指した理由(わけ) もしも君と 巡り会わなければ 自分を 忘れて きっと流されていた  ただの付き合いで行っただけなのに 花火大会に君がいたんだ 誰も気づかないイントネーションに 一瞬 故郷(ふるさと)の空が目に浮かんだ  打ち上げた五尺玉 消える度 真っ暗で そばの誰かさえも見えず 僕は揺れる影のようで 孤独だと思った  思い出した希望は 遥かあの街の風の匂い 海を見つめ 語り合った未来 青春時代の 友は元気だろうか?  ほっとしたよ 出会って 僕は今だって変わってない  思い出せてよかった 僕がこの街を目指した理由(わけ) もしも君と 巡り会わなければ 自分を 忘れて きっと流されていた
思い出せない花フレンチ・キスフレンチ・キス秋元康若田部誠若田部誠思い出せない花が 道端に咲いている いつか君が僕に 教えてくれた 白い小さな花  簡単な名前だった 子どもも知ってるような… 違う色の花がなぜか気になって うわの空だったあの頃  季節はやがてまた巡ると 永遠を信じてたのに 僕の前から大事な人が 遠くに消えてく  思い出せない花が (思い出せない花が) どこにも見つからない (見つからない) 綺麗な花びらは 風に吹かれて 涙と一緒に散ってた  思い出せない花が (思い出せない花が) 寂しげに咲いている (咲いている) 線路脇にそっと 雑草の中 白いあの日の花  植物図鑑めくり (植物図鑑めくり) 調べてはみたけれど (みたけれど) どこか違うような これじゃないような 自信が持てない面影  こんなに君を愛してるのに その時気づかなかった 失ってからかけがえないもの ようやくわかった  思い出せない花が (思い出せない花が) 心の中揺れている (揺れている) 懐かしい君の声 聴こえたような 瞼を閉じればどこかで  できるならば (できるならば) 君に教えて欲しい 花の名前 (花の名前) もう一度 Fuu…  季節はやがてまた巡ると 永遠を信じてたのに 僕の前から大事な人が 遠くに消えてく  思い出せない花が (思い出せない花が) どこにも見つからない (見つからない) 綺麗な花びらは 風に吹かれて 涙と一緒に散ってた
思い出せる恋をしようSTU48STU48秋元康木下めろん野中"まさ"雄一どんなに歳月(とき)が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ  遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪を下ろして 何を躊躇(ためら)うの?  僕は君が好きで 君は僕が好きなだけだ その先のことなんか誰もわからない  いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと  指先を遠慮がちに繋ぎ 歩いたあの日を覚えてる 咲き始めたばかりの向日葵の道 幸せすぎちゃう時間は あっという間に消えてしまうから 出来るだけゆっくり歩こうとしたっけ  上手くいってるのに なぜか不安でいっぱいだ 初恋は誰もみな続かないらしい  何年か後に どうなってるか 想像さえつかないけど もし隣に君がいなくても 悲しまないように… 何年か後に振り返れば 今日のことを思い出すよ もう こんな出会いはきっとできないだろう  やっと夢が叶ったと思ったのに これから先のこと考えたくなる 君と絶対離れたくない  いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと  優しく微笑む大切な君と 約束したいんだ 忘れはしない
思い出以上Team S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康野中“まさ”雄一ねえ そんな瞳で 遠く見つめないで 海の向こうに 明日はないのに…  なぜ あの三日月は 涙 流さないの? 夜が明ければ あなたはいない  波打ち際の2人は 藻屑になる 寄り添う足跡が消えて 取り残された この愛しさ  抱いて まだ 好きだと言って まだ 好きだと嘘ついて 最後に もう一度 ひと夏のダイアリー まだ そばにいたくて まだ 離れられない 胸の奥の微熱は 思い出以上  もう 明るくなるわ 東のホライズン 星の破片が キラキラ浮かんだ  そう もっと冷たく サヨナラ 言われたら 帰る道さえ 1人になれた やさしくされた分だけ 割り切れない このまま 時間が止まって 永遠まで 夢を見たい  今も まだ 好きだと言って まだ 出逢った日のように お願い キスをして 唇にリグレット まだ つながりたくて まだ 忘れられない 腕の中の居心地 思い出以上  すべて 幻 振り向くなんて 私らしくないわ まだ 別れたくない まだ 別れられない 愛してるのは 思い出以上  まだ 好きだと言って まだ 好きだと嘘ついて 最後に もう一度 ひと夏のダイアリー まだ そばにいたくて まだ 離れられない 胸の奥の微熱は 思い出以上 言えなかったわがまま 思い出以上
思い出が止まらなくなる乃木坂46乃木坂46秋元康youth case石塚知生・youth caseFu uh uh uh Fu uh uh Fu uh uh Fu uh uh Uh uh uh uh uh  バス停の古いベンチ 変わらない静かな海 太陽と防波堤 影が動く なぜに君だけがここにいないのだろう  どこからか聴こえて来た Car radioからのオールディーズ 歳月(とき)が流れるだけで ホントに切ないね 目の前のしあわせ 気づかなかったよ  今はない カフェテラス その跡地には 誰も止めてない空っぽのパーキング 当てにされない 愛の広さ 持て余すやるせなさ  思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ  星空に届きそうな 岬の灯台の光 暗闇を照らすには 限界がある あの頃の君は何を悩んでたのか  気づかない一瞬に様変わりする ずっと このままだと信じていたのに この地球が自転すれば 少しずつ変化する  断片が繋がって行く あの恋のディテールが… 美しく輝いた季節よ (もう戻れない) 都会で背中を見送った 喧騒に紛れて聴こえない 胸の片隅 遠い潮騒よ  人は誰も忘れるものだ それだから立ち直れる (Fu uh uh) だけどなぜか 瞼(まぶた)に浮かぶのは 手を翳(かざ)した日差しの中 青春の残像よ (Hah ah ah)  思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ  Why do I remember? 止めどなく 溢れているのは あの頃の想い I can't stop loving もう少しだけ このままいさせて 思い出の中の心地いい場所で
思い出尻切れとんぼ僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康ヤナガワタカオヤナガワタカオ雑踏のその中で ふと声を掛けられたから 人違いだと思った僕は 何歩か無視した  そして君が名前を 呼んだ時に繋がった 髪型は変わってたけど どこかで会った人だった  君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った そう唐突な別れ方は まるで尻切れ蜻蛉(とんぼ)みたい 僕たちの思い出も その先がプッツリ切れているんだ  少しだけを空けて やっと気づいたフリした そんな僕に君はちょっぴり ガッカリとしたかも…  だけどこんな歩道で いきなり抱き合うほど 懐かしいサヨナラ言った 二人じゃなかったじゃないか  君のことなんか Oh... 全部忘れてしまえたら 冷静になれたけど 冷たくしてごめんね 今だってそう本当は 君を好きでいるってことだろう あの頃の愛しさは 切なさになって繋がってるんだ  じゃあねって 背中を向けた君に負けたよ どこかでお茶でも飲まないか 一緒に行ったあのカフェ 覚えているさ  君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った Oh Oh そう唐突な別れ方は まるで尻切れ蜻蛉(とんぼ)みたい あの頃を思い出す時間ならたっぷりあるだろう 一度切れた恋を 元に戻そう
思い出にするにはまだ早すぎるHKT48HKT48秋元康小網準いくつ言葉を並べてみたって この想いは伝わらないだろう 心の中はとても複雑で 何を言っても違う気がする  君にだけは 思ってることわかって欲しいのに… ああ なぜか 胸が苦しい  思い出にするにはまだ早すぎて 振り返れないよ 僕たちが会ったのは昨日のようだ サヨナラを言うのは もっともっと先だと思った 涙を隠すまで もう少し時間くれないか  ちゃんと自分の口から言おうと いつの日からか漠然と思ってた それが誠意だと信じていたから 逃げ出さないで向き合いたかった  僕がなんで こんな急な別れを選んだのか… ああ 話さなきゃと思う  思い出のページをあと少しだけ 綴(つづ)らせて欲しい 残されたその日まで 変わらないまま 二つに分かれてる道は遠い未来の気がした 悲しみに暮れるのは 一人の部屋でもいいじゃないか  僕のわがまま 頷き 微笑んで勇気を与えてくれた人 ありがとう  思い出はいつでも美しすぎて 忘れられないよ 俯(うつむ)いてしまうのは 寂しいからだ  思い出にするにはまだ早すぎて 振り返れないよ 僕たちが会ったのは昨日のようだ サヨナラを言うのは もっともっと先だと思った 涙を隠すまで もう少し時間くれないか
思い出の銀の矢たち高橋由美子高橋由美子秋元康穂口雄右岩本正樹雨が降っていたわ 空から降る銀の矢たち 傘もささないまま あなたとめぐり逢った  思い出してしまう あの日のふいの出来事 AH- ずっと そばにいたかった 一緒にいたかった ずぶ濡れのまま そばにいたかった 一緒にいたかった ごめんね  雨は止まなかった 胸の奥がドキドキした たとえ 短くても 同じ瞬間(とき)を過ごした  冷えた躰だけが 互いに 何か 伝えた AH- あなた いつかは迎えに 来てくれるでしょうか? できることなら いつかは迎えに 来てくれるでしょうか? 約束  ずっと そばにいたかった 一緒にいたかった ずぶ濡れのまま そばにいたかった 一緒にいたかった ごめんね
思い出のすぐそばで中孝介中孝介秋元康江崎とし子羽毛田丈史陽射しの花びらが ひらひらと肩に咲く 貴方は空を見上げて 微笑み 瞳 閉じた  思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように…  二人の街並みが 見下ろせる屋上で 「最後に会いたかった」と 電話で言っていたね  思い出のすぐそばで 切なさが邪魔をする 横顔を見てるだけで もう少し ここにいたい  人は 誰でも 心を運命に流され 道のひとつを選び 歩き出す 一人で  思い出のすぐそばで 愛しさは募るだけ 抱きしめてあげたいけど さよならは 風のように… 屋上はいつだって 僕たちの 空が見える
思い出のほとんど高橋みなみ・前田敦子(AKB48)高橋みなみ・前田敦子(AKB48)秋元康すみだしんや華原大輔それぞれの窓から 青い月を眺め だらだら長電話しながら 何でも話した 同じように見えても 違う景色なんだ 気づいてはいたけど 触れたくなかった 空…  ずっと ずっと そばにいたから 離れ離れなんて(やだよ) 想像できない  思い出のほとんどは そう一緒に作ったね 笑ったり泣いたりケンカしたりして お互いの夢 語り合った日々 時は過ぎて 思い出のほとんどは 2人の足跡 歩いて走って立ち止まって 何度も道に迷いここに来た 別れ際の 友よ  カーテンを引いたら それが合図のように 白んだ朝の陽が脇から 静かに溢れる 未来はいつだって 知らぬ間に近づき 大切な今さえ 過去に変えてしまう なぜ?  だってだって最後くらいは 言いたかった 私(ちゃんと) ありがとうって…  できるなら今すぐに駆けつけて抱きしめて その胸におでこつけ泣きたいけど 自分で決めた旅立ちの日だから ここにいるよ できるなら今すぐに弱音を吐きたい 歩き出す一歩がとても不安で ホントは引き止めてと思ってた 平気そうに 友よ  思い出のほとんどは そう一緒に作ったね 笑ったり泣いたりケンカしたりして お互いの夢 語り合った日々 時は過ぎて 思い出はいつの日か美しい夕陽として 私の足下照らすでしょう あなたの顔や声が地図になる どこにいても 友よ
思い出の味方WinkWink秋元康財津和夫ブレット・レイモンド私のことなら心配しないで どうにか1人でやれるから やさしいあなたが思っているより 女はそんなに弱くない  都会へ向かう 夢のレールを あなたの列車が 走り出す  思い出が 味方をしてくれる 私から 選んだ答えに負けないように 無理に微笑んで 今は…  小さなトランク 詰め込んだ愛は そのうち あなたも重くなる 1人の旅には 片道切符と すべてを置いてく方がいい  人はどうして 強がり言って 最後に自分を 責めるのか  思い出が 味方をしてくれる 瞳から あふれる涙も時が過ぎれば 宝石に変わる いつか…  人はどうして 強がり言って 最後に自分を 責めるのか  思い出が 味方をしてくれる 私から 選んだ答えに負けないように 無理に微笑んで  思い出が 味方をしてくれる 瞳から あふれる涙も時が過ぎれば 宝石に変わる いつか…
思い出は遠いほど…渡辺麻友・多田愛佳・菊地あやか(渡り廊下走り隊7)渡辺麻友・多田愛佳・菊地あやか(渡り廊下走り隊7)秋元康宮島律子佐久間誠君のことを追いかけて こんな場所まで バスに乗り継いで来たんだ 走り書きのアドレスは 文字が滲んで 読みにくい足跡だね  2学期の途中で 転校した 初恋の君に会いたくて… 打ちかけたメール やめにして 自分が行く方が早いと 思った  思い出は遠いほど 美しいもの この胸に鮮やかに ときめき 甦る 君の家を見つけられるかな 青春の行方  あの日 僕は坂の上 カーブを曲がる 引っ越しのトラック 見送った ただのクラスメイトだと 思ってたのになぜだろう? 涙が出た  「制服が変わるの嫌だ」って 俯いた君がつぶやいた 教科書の 端に書き留めた 未来を引きちぎって 君がくれたよ  思い出は遠いほど 輝いてる 僕たちは少しだけ 大人になったけど 君は今も変わってないかな? 青春の出口  思い出は遠いほど 美しいもの この胸に鮮やかに ときめき 甦る 君の家を見つけられるかな 青春の行方  もし君とこの場所で 会えなくても そう僕は来たことを 後悔しないだろう 君を今も好きだとわかった 思い出は遠く…
思い出美人内海和子 with おニャン子クラブ内海和子 with おニャン子クラブ秋元康土屋昌巳山川恵津子窓には夜の港 街の灯り 金と銀の刺しゅう まるで 私の夢が 花火みたく ちらばってる  籐の椅子に膝抱えて 手紙書いてたあの頃 いつも同じ文字ばかりを なぜに 間違えたか 今なら わかるのにね……  アーア 思い出美人 時間が過ぎた分だけ…… 私は 思い出美人 誰かに そう呼ばれたくて……  異国の街で暮す あなただけに そっと慕る浪漫  瓶に涙を閉じ込めて 時の海に流したら きっといつか手の中に 長い旅を終えて 愛が戻って来る  アーア 見返り美人 どこかで泣いた分だけ 私は 見返り美人 女は美しくなるわ  アーア 思い出美人 時間が過ぎた分だけ…… 私は 思い出美人 誰かに そう呼ばれたくて……
思い出ファーストGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康ミサマサカリヲ遠藤ナオキ海沿いのボードウォークまで 君が口を利かなくて困ってる 新しいサンダルのせいか 靴擦れ 歩きにくくて 不機嫌モード  近づく波が甘やかす ここから 僕がおんぶしてあげるよ  思い出ファースト こんなところで喧嘩しない 思い出ファースト ロマンティックな時間 過ごしたいんだ 君と ここにいる奇跡 思い出ファースト いつか 振り向き 最高の夏だったと…  砂浜のタコスのキッチンカー 僕がさっき全力で買って来た タバスコをかけすぎたせいか ちょっぴり つまんだだけで 残してしまう  わがままだけど好きだよ 愛とは 何があっても許すこと  切なさファースト 君と一緒にいられればいい 切なさファースト 他のことはすべて目を瞑(つむ)っているんだ 僕は それで構わない 切なさファースト 恋をしている 胸キュンの夏にしたい  ラララララ… ラララララ…  思い出ファースト こんなところで喧嘩しない 思い出ファースト ロマンティックな時間 過ごしたいんだ 君と ここにいる奇跡 思い出ファースト いつか 振り向き 最高の夏だったと…  大切にしたいもの 一番目は何だろう? そう何を最優先させるのか? プライオリティー ちゃんと考えなきゃね 思い出ファースト それがMUSTだ この夏の甘い目標  ラララララ… ラララララ…
思い出マイフレンド1st Campus(AKB48)1st Campus(AKB48)秋元康KUROKO・はーとKUROKO思い出マイフレンド 今でもマイフレンド  ああ 白い風力発電の 羽がゆっくり 回っているよ ああ 僕が生まれた大地は いつだってどこからか風が吹いていた  変わらない毎日が 退屈で嫌だった トランクに夢詰めて 1人 飛び乗った長距離バス  How are you doing? 久しぶりだ ラベンダーの香りの季節 深呼吸をしたくなる空気 帰って来た気がするよ How are you doing? 懐かしいね あの頃のみんなは元気なのか? 新しい自分探して 遠くまで行ったけれど 青い空が続いてただけだ 故郷(ふるさと)マイフレンド あれからマイフレンド  ああ 国道沿いの看板には 未来の街が描(えが)かれてるよ ああ いつか過ぎてく時代に 挫折した僕だけが取り残されるんだ  旧式のトラクター 煙吐(は)き やって来た 大声で叫ぶのは 何も変わらない幼馴染  I'm fine, and you? ボチボチだよ 都会暮らしに疲れてしまった 自然だけしかないと思ってた 実家が恋しくなった I'm fine, and you? いつの間にか 僕たちは大人になったのかな 送ろうか?と言われたけど ありがとうと断った 自分の足で歩いて行くよ 思い出マイフレンド  How are you doing? 久しぶりだ ラベンダーの香りの季節 深呼吸をしたくなる空気 帰って来た気がするよ How are you doing? 懐かしいね あの頃のみんなは元気なのか? 新しい自分探して 遠くまで行ったけれど 夢の涯(はて)にあったもの 青い空がずっと続くだけ 思い出マイフレンド ただいまマイフレンド
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Omoide o OkizarinishiteTetsuya KomuroTetsuya Komuro秋元康小室哲哉Doko ni irunodarou itsushika boku wa hitori de Hougaku o miushinai jidai no mure ni hagureta Doko e ikeba ii? korekara yoru ga kurunoni Arifureta chizu dakeja sagaseyashinai kono basho  Midori no nai mori no naka wa meiro sa Shinjiru michi subete ga Dejavu  Omoide o okizarinishite jibun no michi o aruki hajimeyou Omoide o okizarinishite toomawari demo kamawanai kara Omoide o okizarinishite jibun no michi o aruki hajimeyou Omoide o okizarinishite kono kurayami o osore wa shinai  Ashioto ga kikoeru bokudake ni kikoeru  Naze ni umaretanoka? doudemo iikotodakedo Shinjitsu ga nainonara osoraku uso mo nainosa  Ataerareru yasashisa ni ueteta Aishita hito daremo ga Dejavu  Omoide o okizarinishite jibun no michi o aruki hajimeyou Omoide o okizarinishite toomawari demo kamawanai kara Omoide o okizarinishite jibun no michi o aruki hajimeyou Omoide o okizarinishite kono kurayami o osore wa shinai  Ashioto ga kikoeru bokudake ni kikoeru Ashioto ga kikoeru bokudake ni kikoeru  Ashioto ga kikoeru Ashioto ga kikoeru
思い出をゼロにしてNGT48NGT48秋元康ナスカStellaもう列車は来ないとわかっているのに 何回も振り返り 廃線になったレールを歩く 錆びついて動かずに どこかに捨てられた 僕の大切な何かは諦めるしかない  心の車輪が壊れてしまっても 生きてさえいればいい どうにかなるさ いつの日か  思い出をゼロにして 初めからやり直そう その場所に 立ち止まっていたら 自分が惨(みじ)めになる 失敗も過ちも悲しみも 全部 置いて行こう 傷負(きずお)う身体(からだ)引きずって 少しずつ 未来へと進もうか  そのレールの端から 雑草が伸びていて 走ってはいなかった時間(とき)の流れを思い知った そっと耳をそばだて 風の泣き声を聴く 昔の僕は何を叫んでるのか  時刻表もいつしか捨てられてしまった 人生のその駅を どこで乗り換えるんだろう?  過去なんかどうにかなる 明日から頑張ればいいんだ 新しい世界を見つけたら 躊躇(ためら)ったりしないで さあ前へ さあ前へ 一歩目を踏み出せるはずさ 僕自身が真っ直ぐに走り 夢見る列車になろうと思う  僕たちは どんな時も 思い出を 塗り替える この場所から始発駅になる 未来の分岐点だ  思い出をゼロにして 初めからやり直そう その場所に 立ち止まっていたら 自分が惨(みじ)めになる 失敗も過ちも悲しみも 全部 置いて行こう 傷負(きずお)う身体(からだ)引きずって 少しずつ 未来へと進もうか
思い出をめくるために酒井法子酒井法子秋元康MOONLIGHT CAFE新川博風が通り過ぎる 緑の丘で あなたにこの街を 見て欲しかった  陽射しに手を翳し 目を細めれば 私の故郷(ホームタウン)が そこに見えるでしょう  いつの日にか 恋人を 連れて来たかったの いつの日にか 思い出を そっと めくるために…  家族や友達に あって欲しくて こんなに遠くまで 無理を言ったけれど…  私のこと 初めから 知って欲しかったの 私のこと くださいと ここを去ってく日に  AH- 生まれてから ずっと AH- あなたを待っていた  いつの日にか 恋人を 連れて来たかったの いつの日にか 思い出を そっと めくるために…  愛が 迎えに来た
思いやり3rd Campus(AKB48)3rd Campus(AKB48)秋元康マツダヒロマツダヒロ泣いている君がいて 僕はどうすればいい? 話 聞いてあげること 気づかぬふりすること 愛しい女(ひと) 想っても 差し出す僕の手が そんなに必要とは限らない  抱きしめる時のその力 強過ぎちゃ息苦しい 弱過ぎちゃ不安になる だから今 Yeah  やさしさだけが愛なんだ 僕は他に何もない 着飾った言葉なんか 意味ないだろう どんな時だって遠くから 君を想って見守りたい 最高のプレゼントは ダイヤじゃなくて 思いやり  その部屋の隅っこで 君は膝を抱えてる 一人ぼっちのその時間 寂しくはないのかい? 誰にも邪魔されずに 考えたいのなら このドア静かに閉めておこう  人は時々憂鬱になって 自分自身 見直すんだ そうだから 君を外で 待っている Yeah  変わらぬことが愛なんだ 感情には流されない 永遠に続くような 距離感がいい 何があったってすぐそばで 君のすべて支えるだろう 世界が敵になっても 僕だけは味方でいる  やさしさだけが愛なんだ 僕は他に何もない 着飾った言葉なんか 意味ないだろう どんな時だって遠くから 君を想って見守りたい 最高のプレゼントは ダイヤじゃなくて 思いやり  一番 大事なものは 思いやり
思ったよりも寂しくない櫻坂46櫻坂46秋元康辻村有記・伊藤賢伊藤賢・辻村有記私のことなんて誰もきっと 興味ないと思ってた だからちょっとだけ切った髪に 気づいてくれて嬉しかった  愛っていうのは目に見えないけど ふとした瞬間(とき)感じるもの 風が通り過ぎる時 花の香りがするように  後で  思ったよりも 寂しくはないよ 一人で歩いてたって Don't worry 思ったよりも しあわせかもしれない いつもとは 違う道 歩こう  陽だまりをいつも探してたって そうあまり意味はないよ だって 太陽は動いてるんだ 好きな方に向かって ただ 生きよう  どこへでも… Oh... Oh...  まわりの風景に気を取られちゃ 足下の花 見逃すよ そんな不器用な私のこと 見ていてくれる誰かがいる  縁っていうのは探せるものじゃなく ある日ばったり 出会うもの きっと通り過ぎてから あれがそうかと思い出す  季節  覚悟してたより 平気だったかも… 意外に強かったんだ It's OK! 覚悟してたより 穏やかな毎日よ 昨日とは 違う空 見上げて…  人生は陽が照ったり翳(かげ)ったり 雲行きは変わって行く 今の しあわせは過去と未来の途中 やりたいようにやって前に進もう  微笑んで Oh... Oh...  誰もが恐れていたんだね 孤独という名の闇 本当は一人でも ずっと生きていけるのに…  もっと 光を… もっと 日差しを… もっと 木漏れ日…  「そばにいて欲しかった」  世界は誰かの気配に溢れ 寂しさ紛らわす 誰かの声や 誰かのぬくもりに 一人じゃないと 救われてた 今日まで…  考え過ぎないで  思ったよりも 寂しくはないよ 一人で歩いてたって Don't worry 思ったよりも しあわせかもしれない いつもとは 違う道 歩こう  どこへでも… Oh... Oh..
思わせ光線紅組(NMB48)紅組(NMB48)秋元康渡辺和紀混んでるゲームセンターで UFOキャッチャーしてる あの娘(こ)が僕の方を チラリチラチラと…  なぜ こんなに 目が合うのだろう? Oh Baby! ねえ 一人で 遊びに来てるなんて 意味深だ  思わせ光線 発射されて ハートはのぼせてしまうけど 1秒以内で一目惚れされるような 僕じゃないこと知っているよ  本当は寂しがりやだと あの娘(こ)を見てて そう思う だから同じ匂いを 僕に感じたんだ  さあ 一緒に 何かゲットしよう My friend! ねぇ 男に そんな視線送っちゃ 勘違いする  思わせ光線 威力あるね プライド木っ端みじんにされて 催眠術をかけられてしまったのか どんな頼みも聞いてしまうよ  愛の罠に掛かって 逃げ出せない  思わせ光線 目から出てる 彼女のためなら何だって… だから  思わせ光線 発射されて ハートはのぼせてしまうけど 1秒以内で一目惚れされるような 僕じゃないこと知っているよ
およしになってねTEACHERおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康佐藤準およしになって TEACHER 授業が始まっちゃいます およしになって TEACHER あなたは あなたは TEACHER  数学なんて チンプンカンプン まるで お手上げ 微分 積分 2次関数 絶対絶命 赤点ね  最後の切り札は 教壇のあの人に 見える角度で スカート チラリ お色気じかけ  およしになって TEACHER 清純路線なんです およしになって TEACHER 私は私は STUDENT  その気になってしまったみたい その目 MAJIだわ だって おうちに奥様が いらっしゃるくせに MMM……好きね  そこまで言うのなら保健室いらっしゃい ピチピチの肌 見せるだけなら 減りはしない  およしになって TEACHER 不倫はやめているんです およしになって TEACHER あなたは あなたは TEACHER  およしになって TEACHER 中年 タイプじゃないんです およしになって TEACHER 私は 私は STUDENT  あなたは あなたは TEACHER!!
おらおらとんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利もう飲みすぎて 酔っ払っちまったよ 頭の中が空になっちまったよ もう夜も更けて この店終わっても 朝まで飲み明かそう 男同志じゃないか Ah- おらおら 遠慮するなよ おらおら 酒を空けろよ ぐっと 夢を見るように… おらおら 遠慮するなよ おらおら 女なんていらない 飲んべえ野郎  もう歩けない 最高いい気持 まわりの景色 ぐるり廻っちまったよ もうのれんまで 下してしまっても まだまだ帰らないで 男同志じゃないか Ah- おらおら ハンパするなよ おらおら 昔話を 酒の さかなにしながら… おらおら ハンパするなよ おらおら 今日が楽しけりゃいい 飲んべえ野郎  Ah- おらおら 遠慮するなよ おらおら 酒を空けろよ ぐっと 夢を見るように… おらおら 遠慮するなよ おらおら 女なんていらない 飲んべえ野郎
俺たちの船出~Adventure~野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利嵐の海に船を出せ! 行くぜ! 我ら! 大いなるAdventure!  夢はこの世界のどこかに 深く 沈んでいるのだろう Yes! 探すぜ! 地図と羅針盤(コンパス)なんて 捨てろ!  古い水夫は 陸に上がれよ! 常識の風じゃ 船は進まない 古い水夫は すぐに降りてくれ! <We're the real sailorman.> 俺たちの船出!  「見渡せば 俺たちのまわりは海だ。 その先に何があるんだ? その先に何が待つんだ? 嵐の後に明日がある」  Go west! Go west! Go west! ……………  古い水夫は 陸に上がれよ! 常識の風じゃ 船は進まない  古い水夫は 過去に生きてくれ! <We're the real sailorman.> 俺たちの船出!  気が付けば 俺たちのまわりは友だ その先に何があるんだ?(夢だ!) その先に何が待つんだ?(愛だ!) 嵐の後に希望がある
俺たちのMission青春高校3年C組ダンス&ボーカル部 ディアフレンズ青春高校3年C組ダンス&ボーカル部 ディアフレンズ秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIXおまえたちの名前を教えてくれよ なぜにそんなに澄んだ瞳(め)をしているんだ?  まるで 汚(よご)れてる世界は 生まれた日から拒否したように 信じた地平線を一途にずっと眺めている  夢を手に入れるために何を犠牲にしようか? 同じこの道 ただまっすぐ歩いて行くのなら 理想 叫んでるだけじゃ どこへも辿り着けない 心に痛み 抱えながら 生きる それがMission  おまえたちはどこを目指しているんだ? 何も根拠などない地図を頼りに…  どうせ 失うものなんて 涙以外はないのだろうが 未来を照らしていた希望が消えれば真っ暗になる  夢は厄介なものでそこにあるかわからない ただの願いを都合よく見てるだけじゃないのか? それが幻想と知って絶望してもいいのかい? すべては無駄と覚悟しながら 歩く それがPassion  やっと掴んだものがガラクタだったとしても 流し続けたその汗はダイヤモンドなんだよ  夢を手に入れるために何を犠牲にしようか? 同じこの道 ただまっすぐ歩いて行くのなら 理想 叫んでるだけじゃ どこへも辿り着けない 心に痛み 抱えながら 生きる それがMission
オレトクTeam E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康理沙・福田智サイトウリョースケくしゃみをされると好きになる あの娘(こ)にどんどん惹かれてく クシュンと小さな声を出す OH OH 仕草がとても可愛くて…  どうでもいい そんなことさえ この胸がキュンキュンして来るよ  OH 恋とは発見なんだ 誰も知らない秘めた楽しみ そうさ 自分にとって 最高 見つけること 他の人にはまるで 興味ないようなマニアックなことでも 僕だけが喜べば“俺得(オレトク)”でOK!  あくびを見つけて好きになる あの娘(こ)はなんだか眠そうだ こっそり右手で隠しても OH OH 開けてる口がはみ出てる  些細なこと 普通ならスルー でも僕はときめいてしまうよ  OH 恋とは十人十色 人の好みはみんなバラバラ なんで それがいいのか 説明つかないんだ 君があきれるような 僕のリアクションにドン引きされたって そう三度の飯よりも“俺得(オレトク)”でサンキュー!  恋とは発見なんだ 誰も知らない秘めた楽しみ そうさ 自分にとって 最高 見つけること 他の人にはまるで 興味ないようなマニアックなことでも 僕だけが喜べば“俺得(オレトク)”でOK!
俺の妹に何てことをビートたけし・松方弘樹ビートたけし・松方弘樹秋元康芹澤廣明実はその ちょっぴり言いにくい 相談が あるんです しおらしい おまえの言い方が なんだか 危ない!  あなたの大事な妹さんを (まさか?) ごめんなさい…  俺の妹に 何をしたんだ? いいえ 何んにも 何んにもしない 俺の妹に 何をしたんだ? 僕達 本気で愛してるだけ  一晩中 お星さまについて 話してた だけです 目の中に入れたって 痛くない 大切な妹を  何となく気がついてみたら2人 (どうした?) ごめんなさい…  俺の妹に 何をしたんだ? 今は 分かってもらえないけれど 俺の妹に 何をしたんだ? 僕達 遊びじゃないんです 本気です  たとえ 一発殴られたって あきらめきれない この恋だから たとえ 一発殴られたって 2人は 2人は 別れやしない…
俺のベビースターラーメン佐久間&三宅佐久間&三宅秋元康川浦正大川浦正大子供の頃になりたかった 大人ってどんな人間だっけ? いろんなこと何だってできて 楽しそうで羨ましかった  いやところが実際 大人になってしまうと 責任って言葉に縛られながら やりたいことなんか何もできなくて 言い訳ばかり探してる  今夜も ベビースター つまみながら 一人で酒を飲む 家族とか仲間に言えない 独り言が多くなった 上向いて 袋から 直接 口に落としたら 半分くらいこぼしちゃったよ もったいないじゃねえか?  大人になれない大人は どうすればいいのでしょうか?  サッカー選手になりたいとか 宇宙飛行士になりたいなんて 将来なんか ずっと先のことで 夢だったら 何だって言えた  でもあっという間に 子供じゃなくなって ふと気づいた時にはおじさんだった ワクワクすることをどこかに置き忘れ 失敗しない道を行く  お願いだ ベビースター 教えてくれ 泣けてくるのはなぜだ? 何十年 この味に 慰められて来ただろう 何袋 空にすりゃ こんな毎日も 幸せだって気づくのか もったいねえことしてる  今夜も ベビースター つまみながら 一人で酒を飲む 家族とか仲間に言えない 独り言が多くなった 上向いて 袋から 直接 口に落としたら 半分くらいこぼしちゃったよ もったいないじゃねえか?  大人になれない大人は どうすればいいのでしょうか?  どうしても眠れない夜は 眠らなくてもいいですか?  俺のベビースターラーメン
俺らとはNMB48NMB48秋元康依光輝久依光輝久風の中で匂い立つのは 夢に近づいたんだ 邪魔をするなよ  花は咲いて 散るのが運命 どうせならば 大輪(たいりん)の花がいい  どこかの狼が 天下獲ってやると 名乗り挙げたらしいが 笑わせるなよ  俺らとは 信じる者 心がぶれることはない 俺らとは 信じる者 何もあきらめない 仲間を想い 愛を貫き 永遠(とわ)に立ち向かう者なり このまま勝ち進んで 日本一の旗 立てる  横殴りの雨に打たれて 葉まで揺さぶられても ここに立ってる  最後 散って 笑うが人生 消えるならば 悔いのない花がいい  この世は戦国だ 命 賭けぶつかり 残る組が正義と 煽られるだけ  俺らとは 戦う者 背中を向けることはない 俺らとは 戦う者 未来 捨てはしない 故郷のために 明日を夢見て 種を撒いている者なり 一気に登り詰めて 勝ち鬨(かちどき)の声を上げる  俺らとは 信じる者 心がぶれることはない 俺らとは 信じる者 何もあきらめない 仲間を想い 愛を貫き 永遠(とわ)に立ち向かう者なり このまま勝ち進んで 日本一の旗 立てる
愚かな女たち和田アキ子和田アキ子秋元康大田黒裕司大田黒裕司・難波弘之近頃 急に酒が弱くなって 人生なんか語り始め 昔話に尾ヒレをつけながら 自分の歳を思い出す  ねぇ 誰かそばにいてよ まだまだ 帰りたくないから 話し相手じゃなく 叱ってくれる その誰か  女は愚かな生き物で 傷つくことに 慣れてしまうよ どんなに傷つき 涙流しても 酔えば酔うほど すべて 許してる  前にも増して 涙脆くなって 説教しては 泣き始めて 私の分まで しあわせになれよと 失くしたものを探してる  ねぇ 誰か抱きしめてよ 1人じゃ 生きていけないから 仕事ばかりしても 心の外が 強くなる  女は愚かな生き物で 恋をしなけりゃ 死んでしまうよ 叶わぬ恋だとわかっていたって 淋しいよりも きっと しあわせよ  女は愚かな生き物で 傷つくことに 慣れてしまうよ どんなに傷つき 涙流しても 酔えば酔うほど すべて 許してる
お別れタコス乃木坂46乃木坂46秋元康中谷信行中谷信行Hasta(アスタ) la(ラ) vista(ビスタ)  急に呼び出されて そんな気がした 予感 あいつのことだって 君は僕に 謝るけど  でも僕たちは何も 約束なんかしてない 誰を愛したって しょうがないさ 自由恋愛  フードコートの中 どの店を選ぼうが どこでも構わない 後悔はない(二人) メキシカン(フード)大好きだったろ?  お別れタコス 言葉にできない 特別な人 悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう 君と何度も食べたこの味が いつもと違うよ 涙がサルサのように… あんなに好きだと言ってた 僕とあっさりバイバイかい?  考えてみたらさ 相性の悪い 僕ら 会う度に何度も 喧嘩をして絶交したね  それでもなぜだろう また会いたくなるんだ 怖いもの見たさか? まさか中毒?(君に) トウモロコシ(ずっと)恋しくなるよ  さよならタコス 当たり前だった 僕たちなのに 明日から(明日から)一人で(一人で)どうすればいいのさ チリはいつものチリで変わらない だけどこれじゃない スパイス 効き過ぎてるよ 今でも好きだと言っても 君は席を立ってしまうのかい?  ラララ… ソフトかハード どっちが好きか? 言い合ったりしたっけ  フードコートの中 どの店を選ぼうが どこでも構わない 後悔はない(二人) メキシカン(フード)大好きだったろ? Wow...  お別れタコス 言葉にできない 特別な人 悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう 君と何度も食べたこの味が いつもと違うよ 涙がサルサのように… あんなに好きだと言ってた 僕とあっさりバイバイかい?  今日まで楽し過ぎたから 僕は最後まで食べてくよ
終わらないアンコールSDN48SDN48秋元康川浦正大野中"まさ"雄一瞼(まぶた)を閉じれば今でも ずっと鳴り響いているよ 思い出の 彼方から 終わらないアンコール  ラストステージ 力の限り 歌い踊って 燃え尽きたくて…  同じ夢 手を伸ばし 支え合った仲間 その汗もその涙も 人生で最高の花束になる  眩しいスポットライトは まるで光の道案内 未来へと 続いてる 終わらないアンコール  袖へとハケたら スタッフたちが 何も言わずに 抱きしめてくれた  客席の やさしさが 潮のように満ちて 「もう一度 頑張れよ」と 今までで一番の勇気になった  涙をそっと拭ったら 胸を張って微笑もう 万雷の その拍手に 深々と礼をして… 終わらないアンコール  ねえ 客席の灯り 今はまだ つけないで 夢はいつも あきらめない限り いつの日か 幕が また 上がるんだ  素敵な別れをありがとう もっと 強くなれた気がする 新しい 道を行く 旅立ちの時だ  瞼(まぶた)を閉じれば今でも ずっと鳴り響いているよ 思い出の 彼方から 終わらないアンコール  終わらないアンコール  ラララ… ラララ… ラララ…
終わらないSCHOOL DAYSJunichi&JJrJunichi&JJr秋元康馬飼野康二終わらないSCHOOL DAYS チャイムが聞こえても 終わらないSCHOOL DAYS 僕らはそこにいる  あの教室の窓に ほら 映ってる もう 早く帰れよと 今 黄昏る  校庭に忘れられた 青春のドッヂボール 風に吹かれ 転がされて 強くなって行ったよ  終わらないSCHOOL DAYS 何にも言えぬまま 終わらないSCHOOL DAYS 恋したこともある 終わらないSCHOOL DAYS チャイムが聞えても 終わらないSCHOOL DAYS 僕らはそこにいる  この丸いトラックを ただ 何周も そう 走り続けては ああ 涙した  生きるとは 負けないこと 立ち止まっちゃいけない 熱い思い 吹き出す汗 いつも 教えてくれる  永遠のSCHOOL DAYS どんなにつらくても 永遠のSCHOOL DAYS 夢だけ 信じてた 永遠のSCHOOL DAYS いつでも 振り向けば 永遠のSCHOOL DAYS 仲間がそこにいた  終わらないSCHOOL DAYS 何にも言えぬまま 終わらないSCHOOL DAYS 恋したこともある 終わらないSCHOOL DAYS チャイムが聞えても 終わらないSCHOOL DAYS 僕らはそこにいる
音楽室に片想い尾関梨香、小池美波、長濱ねる(欅坂46)尾関梨香、小池美波、長濱ねる(欅坂46)秋元康市川裕一市川裕一夕日に染まる放課後に まだ残っている生徒たち どんな理由があるのだろう 僕はただ君がいたからだ  机の上 カバンがある 君はどこで何してるの?  音楽室に片想い 君がピアノを弾いていた ドアを開けずにその廊下で ときめきながら ずっと聴いてた この時間だけは 絶対に僕のものだ  誰かを好きになることは そばにいたいって思うこと 廊下を走る下級生は 誰を探しているのだろう  リノリウムの床で靴が キュキュッ キュキュッて鳴いているよ  急に切なくなって来た 君が弾くのを止めたから 何か言葉を掛けたいけど そのきっかけが わからないんだ 気づかれないように 教室に戻ろうかな  音楽室に片想い 君がピアノを弾いていた ドアを開けずにその廊下で ときめきながら ずっと聴いてた この時間だけは 絶対に僕のものだ
女友達稲垣潤一稲垣潤一秋元康内田勉こんな夜中過ぎに 呼び出されたのは いつものファミリーレストラン ノーメイクの君が お代わり自由の コーヒー飲んで 待ってた  また 男に 振られたんだろう でも 今度は 持った方だよ  泣きながら 愚痴言って それで気が済むのなら 夜明けまで 頷いて聞いてあげるよ You're a friend  君のその魅力が わからないなんて そいつの目はきっと 節穴さ  僕たちって どんな仲なんだろう 魅かれてても 愛とは違う  冗談を言えるほど 少し 元気が出たら タクシーで 君の家 送ってあげるよ You're a friend  そんな世間知らずを ほっておけなくて 突然の電話でも 駆けつけるよ  でも一番 馬鹿な 見る目ない 男 誰だろう  泣きながら 愚痴言って それで気が済むのなら 夜明けまで 頷いて聞いてあげるよ You're a friend  きっと 恋人よりも 貴重な存在 進展がないから 変わらない
女の子だもん、走らなきゃ!松岡はな(HKT48)松岡はな(HKT48)秋元康アイルトン瀬名吉岡大志走らなきゃ!走らなきゃ! 女の子だもん  ハギの花 咲く道を 日差しかき分けて そよ風と競ってる 愛しさの行方 ゆっくりと歩いたら きっと間に合わない 弾む息 滲む汗 生きてるって感じ  野球部の練習 終わっちゃうその前に 金網のあなたを見たい ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!  走らなきゃ!走らなきゃ! 女の子だもん 恋をすると 急ぎたくなる 走らなきゃ!走らなきゃ! 会いたいんだもん 気持ちはいつだって 全力疾走  秋めいたこの景色 街は中間色 切なさが溢(あふ)れてる 足跡の想い 自転車を漕ぐよりも 地面 感じたい スカートを翻(ひるがえ)し 青春って感じ  憧れの先輩 眼差しに気づくまで すぐそばで眺めていたい ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!  走ってる 走ってる 女の子だもん 自分の意思を 貫き通そう 走ってる 走ってる 清々しいんだもん どこまでも続くよ 全力疾走  制服着ると ふいに思う 歩いては いられない  走らなきゃ!走らなきゃ! 女の子だもん 恋をすると 急ぎたくなる 走らなきゃ!走らなきゃ! 会いたいんだもん 気持ちはいつだって 全力疾走
女の子なら渡辺麻友渡辺麻友秋元康宅見将典Carlos K.風は昨日より 冷たいけれど こんな季節が好きなの 空の青さとか 葉の落ちた木が ほらね コーディネートしてる  どんな服着て 外に出かけようか 鏡見ながら 一人 ファッションショー  女の子なら オシャレになろう すれ違う人が 振り向くように… 女の子なら 可愛くなろう 一番大好きな あなたに気づいて欲しい  まるで雑誌から 飛び出たような 今の流行のアイテム ずっと 欲しかった 色が並んで そうよ とってもしあわせ  好きな服着て 街を歩くだけで 心弾んで スキップしたくなる  女の子なら オシャレになろう 落ち込んでる日も 元気になれる 女の子なら 着替えてみよう 今までとは違う 私がどこかにいる  女の子なら オシャレになろう すれ違う人が 振り向くように… 女の子なら 可愛くなろう 一番大好きな あなたに気づいて欲しい
女の子の第六感Team S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康関淳二郎今夜は特別な夜になりそうな気がしてる ママから貰ったドレス イヤリングもしよう あんまりガツガツしてちゃ軽いと思われる 迎えのクラクション鳴っても 5分くらい待たせよう  Full moon 丸いお月さま ロマンティック Drive あなたのオープンカー 空にミラーボール  女の子の第六感 絶対 外れることない 何か 何か 起きそうよ 恋のサプライズ 予感が当たり過ぎると リアクションは難しい 来るわ 来るわ ほら来た 可愛げがないね  素敵なディナーを食べて 店を出て走行中 車に流れるBGM 何かいい感じ そろそろハザード出して 路肩に止めるかな ハートの奥に隠した甘い言葉ちょうだい  Suddenly 雨が降って来て 大騒ぎ ルーフを あわてて 閉めたけれど 2人 濡れちゃった  女の子の第六感 絶対 外れることない だけど だけど 予想外 とんだハプニング こういう展開なんて 神様しか知らない まさか まさか このまま 送られちゃうなんて…  My house 近づいて来たわ もうすぐよ Mistake 次回までお預けだね ガチで期待してる  女の子の第六感 絶対 外れることない 何か 何か 起きそうよ 恋のサプライズ 予感が当たり過ぎると リアクションは難しい 来るわ 来るわ ほら来た 可愛げがないね
女は昨日のために 男は明日のために美空ひばり美空ひばり秋元康中崎英也竜崎孝路夜空にこぼれた 蒼い星の砂 誰かが占う たかが人生  丸い地球が 廻るたびに くるくると 恋も変わる  女は昨日のために 男は明日のために 愛して 愛して やがて 溺れて 女は昨日のために 男は明日のために 今日だけ 一人で  手のひら広げて 運を数えても 思いは気まぐれ されど人生  出逢いと別れ くり返して ゆらゆらと 心揺れる  女は男のために 男は女のために 堕ちても 堕ちても もっと 信じて 女は男のために 男は女のために 後悔 できない  女は昨日のために 男は明日のために 愛して 愛して やがて 溺れて 女は昨日のために 男は明日のために 今日だけ 一人で
女は一人じゃ眠れない乃木坂46乃木坂46秋元康小形誠高橋浩一郎サーチライト 照らされた 工事の鉄骨 都会の未来に 何を夢見てた?  屋上のクレーンは 重たい愛を吊って どこへと 運ぼうとするのか?  ここで見上げても 暗闇だらけだ その先だけが 点滅してる  女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい  クラクション 響いてる 夜更けの街角 昨日の続きは 何を諦めた?  信じてた温もりは 勝手な思い込みだと 冷たい シーツが笑ってる  引き止められても 結果は同じだ 愚かな愛に 束縛される  女は いつの日か 一人で眠るんだ (夢を見なくなってから) それまで 瞳を開いて眠るんだ (どうせこの世は幻) 悲しくなんか ないないない 涙も出ない  強くなりたいよ 孤独な世界で 何も頼らない この欲望に 興奮してる  女は 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい 悲しくなんか ないないない あなたといたい
On my way櫻坂46櫻坂46秋元康中村泰輔中村泰輔先なんてわからない 今がよけりゃそれでいいんじゃない? (Ah Ah) あれこれ考えたって 余計疲れるだけだよ  Take it easy! 抵抗なんかしない Don't worry about it 自分の感情に流されよう  I'm on my way(Yeah Yeah) 夢までの道(Yeah Yeah) あっちこっち行こうが 失敗ばっかしようが まだ途中  I'm on my way(Yeah Yeah) 急がなくていいんだ やる気が出なきゃやらない 好きなことだけやる わがままに… On my way  まっすぐ歩いて行こう まっすぐ自分の足で まっすぐやりたいことをやろう  誰かから 指差され 笑われても心は平常心 (Ah Ah) 私が楽しかったら 他人(ひと)の目はどうでもいい  Some days I'm beat もし疲れてしまったら My favorite tune 大好きな歌 口ずさもう  Where are you now?(Yeah Yeah) 今どこにいる?(Yeah Yeah) 少しくらいどこかで 道草食っていても それもあり  Where are you now?(Yeah Yeah) 誰にも縛られない ずっと一本道なら迷うことなんかない のんびりと 自由に  さよなら 大人たちよ さよなら 構わないで さよなら 好きにさせて欲しい  夕日が沈むまでにはちゃんと着くでしょう Oh... どこをどう歩いて来たって It's my life  I'm on my way(Yeah Yeah) 夢までの道(Yeah Yeah) あっちこっち行こうが 失敗ばっかしようが まだ途中  I'm on my way(Yeah Yeah) 急がなくていいんだ やる気が出なきゃやらない 好きなことだけやる わがままに… On my way  まっすぐ歩いて行こう まっすぐ自分の足で まっすぐやりたいことをやろう
Only todayAKB48AKB48秋元康大内哲也大内哲也どうしても来たかった 真冬の海辺へ ガラガラのバスを降り 凍える風の中  自販機の缶コーヒー ポケットに入れて 手を繋ぎ暖めた 誰もいない世界  今はあいつの ガールフレンドと わかってるのに 誘ってごめん  いてくれればいいから 僕の一番 すぐそばに… 昔と何も変わらずに… 最後に 今日だけ 愚かな愛に付き合って 夕陽が隠れるまで  勝手だと思うよね? 突然の電話 終わってる恋なんて 思い出の無駄足  防波堤 腰掛けて 今更 気づいた 大切な宝って 後から見えて来る  捲き戻せない 時間の背中に 寄せては返す 波が切ない  いてくれればいいから 懐かしいこの砂浜で 一緒に夕陽眺めよう 2人は 今日だけ 明日になれば 友達の 3人に戻るだけさ  何も言わずに 付き合ってくれた 今日一日が 僕には 永遠  いてくれればいいから 僕の一番 すぐそばに… 昔と何も変わらずに… 最後に 今日だけ 愚かな愛に付き合って 夕陽が隠れるまで  いてくれればいいから 懐かしいこの砂浜で 一緒に夕陽眺めよう 2人は 今日だけ 明日になれば 友達の 3人に戻るだけ
AwesomeNGT48NGT48秋元康シライシ紗トリシライシ紗トリローラーリーレーリーローラー ローラーリーレーリーローラー ローラーリーレーリーローラー  Oh Oh Oh Oh Oh...  久しぶりだよね お元気ですか? ようやく会えて ホントよかった やっぱ人間 直接顔見て 見つめ合ってSay hello あれから何してこうしてました そんなことどうだっていいよね ビートに乗って 踊ろうぜ 踊るしかないし やっと近くに来て Bust a move!  だって今日だけは 全て忘れて もっと(もっと)激しくステップ踏んで 完全燃焼!  Awesome みんなで(Awesome みんなで) Right on! Awesome みんなで(Awesome みんなで) 愛し合ってるか? 見せつけてやろうじゃん ホントの自分 さらけ出せ Baby! Awesome みんなで(Awesome みんなで) Right on! Awesome みんなで(Awesome みんなで) 盛り上がってるか? ヤバイくらい あいつもこいつもHappyで ルール無用  Oh Oh Oh Oh Oh...  降ってた雨もやっと上がって あんなに星がキレイに見える どんな涙も いつかは乾くよ とっておきの笑顔見せて 生きてりゃいろいろとあるもんだけど どうにかこうにかWork out 頭 空にして 揺れようぜ 身体(からだ)が勝手に グルーヴして来る Let's party!  ずっと夢見てた 今日が来ること そんで(そんで)自由を手に入れた オールナイトで騒げ!  Awesome 希望よ(Awesome 希望よ) On fleek! Awesome 希望よ(Awesome 希望よ) 信じ合ってるか? 愛の力は 何があっても永遠だよ Hey! Guys! Awesome 希望よ(Awesome 希望よ) On fleek! Awesome 希望よ(Awesome 希望よ) 信じ合ってるか? 誰よりも 今日の空を忘れるな また会おう  ローラーリーレーリーローラー ローラーリーレーリーローラー ローラーリーレーリーローラー  Yeah! これから先も何があるか 一寸先の未来は闇だ 心配ばっかりしたって始まらないだろう だから(だから)今は(今は) 踊れ(踊れ)踊れ(踊れ) 無我夢中で Endless 楽しくやろうぜ!  Awesome みんなで(Awesome みんなで) Right on! Awesome みんなで(Awesome みんなで) 愛し合ってるか? 見せつけてやろうじゃん ホントの自分 さらけ出せ Baby! Awesome みんなで(Awesome みんなで) Right on! Awesome みんなで(Awesome みんなで) 盛り上がってるか? ヤバイくらい あいつもこいつもHappyで ルール無用  Oh Oh Oh Oh Oh...
OvertakeTeam A(AKB48)Team A(AKB48)秋元康柴田尚丸山真由子初めから 強い心なんて 誰もが持っているわけじゃないんだ 細い枝も風に吹かれて しなやかに 逞(たくま)しくなる  もし君が悔しさに泣くのなら 押し殺した声 隠さなくていい どんな時も 自信と不安 混ざり合って 夢見るんだ  みんなが帰ったグラウンド残って 練習をしてること 僕は知っているよ  さあ 越えて行け! 今 僕たちを… 目指すのは まだまだ遠い場所だ 同じ道を走る者を気にするな! 前へ進め!  思うように 結果を出せなくて 自分に苛立ったこともあるだろう そばの人に当たっていても 次のチャンス 活かせないよ  選抜メンバー もれて嘆くより 今 君にできること 努力しかないんだ  さあ 見返せよ! その実力で… 足踏みをするように待つなよ 上下関係 気遣うほど甘くない 置いて行くぞ  自分のゴールを しっかり見るんだ 大切な目的は チームが勝つことさ  さあ 越えて行け! 今 僕たちを… 言い訳はすべて捨て去るんだ 風のように僕の横を過ぎて行く 君がみたい さあ 見返せよ! その実力で… 才能は競われて光るよ 油断したら 次は僕が追い抜くぞ 君の背中
オーバーヒート伊藤かずえ伊藤かずえ秋元康NOBODYセンターライン 右に見ながら 夏の陽射しとレースして 何番目かの トンネル抜けて 青く広がるオーシャン  防波堤沿いに バイク 駐めたまま 灼けた砂浜 裸足で降りた  Ah-愛のオーバーヒート 2人の恋の回転下げて 今すぐ Ah-愛のオーバーヒート 波打ち際の波の シャワーで冷やして ハートの温度を…  静かに沈んだ 夕陽の向きに 影の時計ができる頃 パームツリーが 揺れるみたいに 風に心が騒いだ  接吻の後で バイク 乗りながら 来た時よりも 愛し合ってた  Ah-いつもオーバーヒート 2人の炎 消せやしないね このまま Ah-いつもオーバーヒート 目盛りの針が飛び出すくらい過熱で 爆発しそうさ  Ah-愛のオーバーヒート 2人の時は止められなくて このまま Ah-愛のオーバーヒート 海岸線の海風の中走って 街へと帰るよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Oh! Baby!Team A(AKB48)Team A(AKB48)秋元康Ruby佐々木裕Oh! Baby! Love you! Oh! Baby! 夢のようさ 今 手を伸ばせば 君がいるから Baby! I need you! 恋をしてる 今 世界中で一番 僕はラッキーマンだね 君と巡り逢えて… ソファーの猫が鳴いているよ 僕らをきっと 嫉妬してる 見せつけよう 仲がいいところ 楽しい日々さ  La La La…  ある日 突然 (Baby!) 君がやって来た (Baby!) ずっと願っていた (Baby!) 奇跡が起きたんだ  誰かに失恋して 道に迷ったのだろう No!  Oh! Baby! Love you! Oh! Baby! 嬉しかった もう この部屋では 笑ってごらんよ Baby! I want you! 楽にして もう 昔のことはすべて 水に流してしまおう 話さなくていいさ いつまでいても構わないよ ベッドは君が使いなよ 同(おんな)じ時間 そばにいてあげる 愛を過ごそう  La La La…  だけど いつかは (Baby!) 君は去るだろう (Baby!) 元気を戻せたら (Baby!) 僕は満足だ  悲しいことがあったら いつでもここにおいで Come on!  涙 拭う ために  Oh! Baby! Love you! Oh! Baby! 部屋の鍵を 僕がいなくても 好きに使って Baby! I miss you! 避難場所さ 心が安らぐまで 君は泊まってていいんだ 僕は歓迎する 友達としてできることを… 男と女の関係じゃなくて 一緒にいよう I wanna hold your hand 愛は広い  Oh! Baby! Love you! Oh! Baby! 夢のようさ 今 手を伸ばせば 君がいるから Baby! I need you! 恋をしてる 今 世界中で一番 僕はラッキーマンだね 君と巡り逢えて
オーマイガー!GOLD LYLICNMB48GOLD LYLICNMB48秋元康五戸力生田真心部活帰りで油断していた 汗にまみれたジャージの上下 商店街で買ったコロッケ ハフハフハフって頬張ってた  ふいに誰かから 声を掛けられて 振り返ったその瞬間  オーマイガー! だってだってあなたがいた (片想い中) よりによって こんな状況で… だってだって女の子だもん (Bad timing) 可愛い私で会いたかったのに…  夕陽の中で微笑むあなた いつものような爽やか路線 ぺたっとした髪 変なピンどめ 今の私はすっぴん路線  恋をする方は 後悔ばかりで 自信なんか持てないよ  オーマイガー! ずっとずっと反省会 (ショックだわ) こんな格好で 会っちゃうなんて ずっとずっと大好きなのに… (大失敗) よそいきの顔で会いたかったのに…  オーマイガー! だってだってあなたがいた (片想い中) よりによって こんな状況で… だってだって女の子だもん (Bad timing) 可愛い私で会いたかったのに…  あなたが笑う 「君らしくて 君らしくて 君らしくて 好きさ」
オーマイゴッド!!だね西田ひかる西田ひかる秋元康馬飼野康二偶然がにくらしい 目が点になってしまった フリーウェイ近くの ガス・ステーション 知らない彼女と楽し気に 幌を上げてたカブリオーレ  風邪気味で 試験勉強があって ラグビー部の練習に男友達の約束 それにそうそう、アルバイト ―――――なんて 1時間前の電話  殴ってやろうかな? 殴ってやろうかな? 殴ってやろうかな?  好きになるたび許してしまう 恋については…オーマイゴッド!  冷静じゃいられない 言い訳を聞きたいけど 声をかけちゃカッコ悪い 1+1(いちたすいち)って3じゃない 意地で見送る ポニーテール  顔は並 足も長くはなくて 頭の出来 よくもなく どこにでもいる奴なのに だけどなんだか 魅かれるの ―――――なんて もう2度と言ってあげない  叱ってやろうかな? 叱ってやろうかな? 叱ってやろうかな?  盗られそうだと 守りたくなる 恋については…オーマイゴット!  「ちょっとどういうつもりなの」責めた 1時間前の電話  殴ってやろうかな? 殴ってやろうかな? 殴ってやろうかな?  好きになるたび 許してしまう 恋については…オーマイゴッド!
Oh my pumpkin!AKB48AKB48秋元康浦島健太・新Q新QAh…Ah…Ah…Aw!  アスファルトからの輻射熱(ふくしゃねつ) トースターで焼かれるようだ 自転車のペダルを全力で漕いで 汗が止まらなくなる(Wow Wow Wow Wow)  長すぎる夏休み 君に会えないなんて… 市民プールまで行ってみよう ざぶんと飛び込みたい  誰かを好きになるって 突然 真夏になること 気持ちをどうすればいい?  Oh my pumpkin! そこにいるのは… 僕のパンプキン まさか 君が泳いでるなんて… 偶然 人魚を見かけたように 僕は 目が点になった Oh my pumpkin! 愛しい人よ こっちを向いて できるならば一瞬だけでも そっと手を振り合う仲になりたい そんな夢を見てる  子供たちが水しぶきを上げてバタアシをしてる 僕は大人気(おとなげ)なく向きになって 絶対 負けたくない  水の中にいるだけじゃ 熱い思いは冷ませない 出会いを奇跡にしよう  You're my pumpkin! 近くて遠い 君はパンプキン! 胸の鼓動 気づかれちゃいそうだ 友達とタオルに包(くる)まって プールサイドで喋る君 You're my pumpkin! 憧れの人 片想い中 ここで会えただけでしあわせ いつの日か今日を思い出すよ 一番 暑い夏を…  Oh my pumpkin! そこにいるのは… 僕のパンプキン まさか 君が泳いでるなんて… 偶然 人魚を見かけたように 僕は 目が点になった Oh my pumpkin! 愛しい人よ こっちを向いて できるならば一瞬だけでも そっと手を振り合う仲になりたい そんな夢を見てる  君は僕のパンプキン  (Ah…Ah…Ah…Aw!)
Oh My Blood!野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利Oh My Blood! 許してくれよ 俺の悪い血を…  ストレートのテキーラみたいに 熱いキスで火傷しようぜ 理屈なんかはいらないさ ハートが燃えてるよ  言葉よりも今すぐ感じる 痺れるような ポワゾンをやるぜ! 初めて出会った夜が 2人のエクスタシー  プライドの仮面を脱いで 抱かれてみろよ! モラルなんて忘れてしまえ! 欲望の嵐  Oh My Blood! (Hey! WOW WOW WOW) Oh My Blood! 女と見れば Oh My Blood! (Hey! WOW WOW WOW) Oh My Blood! 騒ぎ始める  許してくれよ 俺の悪い血を………  Oh My Blood!  背中のジッパー 上げるのは苦手さ 次に会える約束はできない 愛なら 1度きりで 体を抜けてくのさ  自分でも嫌になるけど 生まれつきの性さ 俺のことは忘れてしまえ! 呪われた記憶  Oh My Blood! (Hey! WOW WOW WOW) Oh My Blood! 愛してやれと Oh My Blood! (Hey! WOW WOW WOW) Oh My Blood! 声がするのさ  Oh My Blood! (Hey! WOW WOW WOW) Oh My Blood! 女と見れば Oh My Blood! (Hey! WOW WOW WOW) Oh My Blood! 騒ぎ始める 許してくれよ 俺の悪い血を………  Oh My Blood!
オールインSDN48SDN48秋元康鈴木大輔夜中過ぎのプールバーで ハスラー気取るあなたがいた ナインボールでマネーを稼ぐ その日暮らしのアウトロー  自信があるなら 賭けなさい この私  イチかバチか オールイン 愛なんて その時の運次第 イチかバチか オールイン この胸にいっぱいの愛しさを Bet it!  くわえ煙草が煙たそうに 獲物のボール 狙ってる 悪い奴と噂されても イカサマだけはしない主義  心があるなら 受けなさい この勝負  グッドラック! ギャンブラー! 張りつめた 世界から足洗って グッドラック! ギャンブラー! ささやかなしあわせを手に入れて Do it!  最後のゲームに 勝てるはず あなたなら  イチかバチか オールイン 愛なんて その時の運次第 イチかバチか オールイン この胸にいっぱいの愛しさを Bet it!  グッドラック! ギャンブラー! 張りつめた 世界から足洗って グッドラック! ギャンブラー! ささやかなしあわせを手に入れて Do it!
Always I need you板野友美板野友美秋元康Carlos KCarlos K.欲しいよ Always I need you 君のすべてを… いつだって Always I need you 愛してるから  すぐ近くに そう 君はいるのに変だね (抱きしめてても) 胸の奥が 寂しく感じるのはなぜだろう? (しあわせなのに)  僕もまだ 君のことで 知らないことがいっぱいあるようで この場所から見えない陰も シェード開けて 光が射せばいい  手に入れよう Always I need you 過去も未来も… 悲しみも Always I need you 分けておくれよ  どんな時も そう 僕は味方だ 仲間だ (一人にしない) 自分だけで 解決しようとしてることは何? (話してごらん)  愛とはね 何時間くらい その人のこと考えてられるかさ 少なくとも 起きてる間も 夢の中も 僕は君を想う  欲しいよ Always I need you 君のすべてを… いつだって Always I need you 愛してるから 僕たちは 繋がってるんだ 君が涙を流せば 僕も涙が溢れる 笑ってくれたら 僕も笑い出す関係さ  求め合ったその愛しさが 隙間 埋める砂になるよ やがて 僕たちは 溶け合うみたいに ひとつになる そうしたら もう2度と 欲しいなんて言わなくていい  手に入れよう Always I need you 過去も未来も… 悲しみも Always I need you 分けておくれよ  欲しいよ Always I need you 君のすべてを… いつだって Always I need you 愛してるから 僕たちは 繋がってるんだ 君が涙を流せば 僕も涙が溢れる 笑ってくれたら 僕も笑い出す関係さ
All of you高橋みなみ(AKB48)高橋みなみ(AKB48)秋元康長谷川湊Boyz Toyzこの胸のどこか ずっと気になる影 棘のようなものが 時々 痛む  それが愛しさと わかっているのに 気づかぬように はぐらかした  All of you あなたのすべて All of you 私のものにならない 彼女を一人だけ 不幸にできないから 出逢うのが遅かった My destiny  真夜中にふいに 目が覚める空しさ 思い出してしまう 本当の気持ち  つらい関係は 断ち切るしかない だけど愛しさ deleteできない  Part of you あなたの一部 Part of you 心に留(と)めておきたい 絡まったその糸 ずっとそのままにして 悲しみも受け入れる It's my fault  許し方 わからない  All of you あなたのすべて All of you 私のものにならない 彼女を一人だけ 不幸にできないから 出逢うのが遅かった My destiny
ALL MY LIFE郷ひろみ郷ひろみ秋元康見岳章難波正司長いこの道は どこへ続くのか? そっと 聞いてみたけど 誰も知らない  人は空を見上げ 風の吹くまま 今日から明日へと向かうだけさ  人生という 地図のないこの旅 時の荒野 迷いながら 愛や涙を心につめ込んで 歩こう all my life 君がいて欲しい  少し急ぎすぎた 昨日までの道 そばに咲いてた花も 覚えていない  君と出逢ってから もっと大事な まわりの景色を教えられた  生きてくことは 行き先ではなくて その途中を 楽しむこと 欲望なんて 底の抜けたカバン いらない all my life 君がいればいい  生きてくことは 行き先ではなくて その途中を 楽しむこと 欲望なんて 底の抜けたカバン いらない all my life 君がいればいい
ALL MY LIFE郷ひろみ郷ひろみ秋元康見岳章難波正司長いこの道は どこへ続くのか? そっと 聞いてみたけど 誰も知らない  人は空を見上げ 風の吹くまま 今日から明日へと向うだけさ  人生という 地図のないこの旅 時の荒野 迷いながら 愛や涙を心につめ込んで 歩こう all my life 君がいて欲しい  少し急ぎすぎた 昨日までの道 そばに咲いてた花も 覚えていない  君と出逢ってから もっと大事な まわりの景色を数えられた  生きてくことは 行き先ではなくて その途中を 楽しむこと 欲望なんて 底の抜けたカバン いらない all my life 君がいればいい  生きてくことは 行き先ではなくて その途中を 楽しむこと 欲望なんて 底の抜けたカバン いらない all my life 君がいればいい
AlreadyNot yetNot yet秋元康GRAVITY若田部誠夜のしじまに 空を見上げて 何を思うか? 光と光 連なる星に 神話を思い出す  暗闇の中で 手探りしながら 僕たちはようやく出会い 愛し合った 輝く日々  いつか また会える日まで 星の下で約束しよう 今日をねえ忘れないで 変わらぬ愛を信じて欲しい (Already done) 時が過ぎ去っても (Already done) 僕はここで待っているから  “まだまだ” だって 思ってたのに もういいのかい? サヨナラなんて 小さな星を そうよく見つけたね  やさしさの角(かど)に 傷ついたりして 僕たちは心の弱さ 許し合った 記憶の日々  いつか また会える日まで 君はずっと泣いたらだめだ もしも悲しくなったら 窓から空を見上げてごらん (Already done) 君を見守ってるよ (Already done) 僕は宇宙のその片隅で…  愛し合うことに 全力だったし 後悔は何もないから 運命だと理解できる  いつか また会える日まで 星の下で約束しよう 今日をねえ忘れないで 変わらぬ愛を信じて欲しい (Already done) 時が過ぎ去っても (Already done) 僕はここで待っているから  いつか また会える日まで 君はずっと泣いたらだめだ もしも悲しくなったら 窓から空を見上げてごらん
会員番号の唄GOLD LYLICおニャン子クラブGOLD LYLICおニャン子クラブ秋元康土屋昌巳おぼえてください 顔と名前 AH- 花のおニャン子クラブ  会員番号4番 新田恵利 笑うとなくなる 細い目 へのへのもへじじゃ ありません いつかはあなたと みつめあいたい  会員番号5番 中島美春 志村けんさんに似ていると 言われつづけて早や一年 “じゃあね”と明るくお別れですね  会員番号6番 樹原亜紀 高島忠夫さんの物真似も そろそろあきてきましたが 最後にもう一度 イェー!!  会員番号8番 国生さゆり はっきり言っときますけれど クニナマサユリじゃあありません ハンパなおっかけもうしないでね  会員番号9番 名越美香 ステージ、スタジオ、プールで 泣いてばっかりいたせいで 水分がなくなって 背が小っちゃいの わるい?  会員番号11番 福永恵規 おニャン子クラブの中では 東京在住は私だけ 都民の日には 休めるんだヨーン  会員番号12番 河合その子 20歳を過ぎても子供と まわりのみんなに 言われるの 大人のその子を いつか見せたい  わかってください こんな私 AH- 花のおニャン子クラブ  会員番号13番 内海和子 オールナイトフジにも出てました 夕やけニャンニャンにも出ています 残るは「三枝の美女対談」  会員番号14番 富川春美 私のおうちにいらっしゃい わらぶき屋根といろりばた タイムマシンに 乗ったみたいヨ  会員番号15番 立見里歌 皆さん本気にしないでね 本当は漢字も読めますし 歌だって上手に唄えるんです ネ!  会員番号16番 高井麻巳子 私の実家は福井県 四人姉妹の自転車屋 どなたか養子に 来てください  会員番号17番 城之内早苗 日本の心は演歌です こぶしの花を咲かせます 泣いて下さい 早苗節  会員番号18番 永田ルリ子 いつもボーッとしてても あぶないタイプじゃありません もうすぐ私も女子大生  会員番号19番 岩井由紀子 見た目は幼いけれども 小学生ではありません そろそろユーユも食べごろだ ゾと  会員番号22番 白石麻子 色んなおニャン子いるけど 私の自慢は二つだけ 明るい性格 でっかい口  あなたの心の ガールフレンド AH- 花のおニャン子クラブ  会員番号25番 吉沢秋絵 みんなと遅れるワンテンポ そんなに愚図ではありません あなたをゆっくり好きになりたい  会員番号28番 横田睦美 オコリンボ坂間さんが言いました 「ボーイフレンドは夢だけで」 そんなの今時ナンセンスでしょ!!  会員番号29番 渡辺美奈代 美奈代の「み」の字は みんなの「み」 美奈代の「な」の字は なかよしの「な」 美奈代の「よ」の字は よろしくの「よ」  会員番号30番 三上千晶 おニャン子クラブに入ってから 毎日ウキウキしています 街で出逢ったら声をかけてね  会員番号31番 矢島裕子 私も新人おニャン子お願い!! 天才アキモトさん いつか いい唄 書いてチョンマゲ  会員番号32番 山本スーザン久美子 My name is スーザン KUMIKO Everybody How are you I'm fine ワタシハ エイゴガ トクイナンデス  会員番号33番 布 川智子 一番最後の私は おニャン子クラブの ニューフェイス 先輩ともどもどうぞよろしく  おぼえてください 顔と名前 AH- 花の AH- 花のおニャン子クラブ
貝殻テラス荻野目洋子荻野目洋子秋元康船山基紀眩しいブルー 海風にざわめいてる 小さなテラス あなたがいない夏 強情だけど あの日みたいに 熱い紅茶飲んでいた  ここから見えた古い灯台 日よけの影に かくれてる  思い出に落ち込んで 広すぎた Ah テーブル 頬づえつくには涙が重くて 顔をふせてた  二人でいつも わけてたクロック・ド・ムッシュ 一人きりでは 残してしまったわ 肩を抱いた恋人達が 私達とかさなるの  階段さえも二段跳びした はずんだ恋がなつかしい  思い出に落ち込んで 泳ぐ気に Ah なれない 去年も着ていたダンガリーシャツから 愛がこぼれた  思い出に落ち込んで 独り立ち Ah できない 今でも私の心の入り江は あなた待ってる
皆既日蝕JULEPSJULEPS秋元康水沢狛江・パパダイスケパパダイスケ太陽が 青空から消えてくように 何かを見失ってた僕さ  どれくらい 思い続け 祈っただろう 願いが影になる日を 知った  小さな悲しみの月が 心に重なって 夢が隠れた  あなたとなら もう一度 光を待ち続けよう 愛の詩(うた)を歌って いつまでも あきらめないで 信じる  ニュースでも 取り上げてた星の奇跡 世界は 一瞬 瞳を閉じる  閉ざされた 孤独の中 時は味方 この手が陽射しのぬくもり 探す  神から今 与えられた 自由と休息に 夢をまた見た  あなたとなら もう一度 光を待ち続けよう 愛の詩(うた)を歌って いつまでも あきらめないで 信じる  人は誰も 空 見上げ 太陽 探し続ける 見えなくても 確かに そこにある 信じることが 日蝕
快速と動体視力アンダーガールズ(AKB48)アンダーガールズ(AKB48)秋元康俊龍野中"まさ"雄一快速は止まらない 通過する片想い 電車の窓 (窓) ほら (ほら) 一瞬だけど ホームの上 君の姿  毎日 同じ 時間に合わせて 登校するのは 理由がある 途中で見かける 可愛い彼女に 恋してしまった あれから僕は…  走る電車から ずっと見ているよ 髪型を 変えたんだね 切なすぎる 動体視力  快速は止まらない ときめきはクレッシェンド 近づく駅 (駅) ほら (ほら) しあわせな瞬間(とき) 快速は止まらない 通過する片想い 電車の窓 (窓) ほら (ほら) 一瞬だけど ホームの上 君の姿  本当は授業に 遅れてもいいから 各駅停車に 乗りたいんだ あの駅 止まって 乗車してくるだろう 目と目が合ったら 即死しそうさ  そんな勇気なんて 僕にあるわけない どんどんと よくなるのは 関係じゃなくて 動体視力  プラトニック止まらない このままで構わない ハートの奥 (奥) きゅん (きゅん) 君は遠くて プラトニック止まらない 思い出が早すぎる もうすぐ冬 (冬) きゅん (きゅん) ガラス窓が 息で曇る 君が見えない  快速は止まらない ときめきはクレッシェンド 近づく駅 (駅) ほら (ほら) しあわせな瞬間(とき) 快速は止まらない 通過する片想い 電車の窓 (窓) ほら (ほら) 一瞬だけど ホームの上 君の姿  ラッシュアワーだって なぜか簡単に その姿 見つけられる 走っているのに 動いているのに そうさ 君だけは 止まっているように I love you !
回遊魚のキャパシティAKB48AKB48秋元康Gajin夜の水族館は 人影も少なくて 青いライトに浮かぶ 水槽に立ち止まった  見たこともない魚たち 泳ぎ続ける宿命(さだめ) 愛がなくなると 生きられなくなる 私に似ているわ  あなただけが キャパシティ 他の人は無理なの 一人しか 愛せないわ あなただけが キャパシティ 狭い世界 私は 限りなく愛し続ける 回遊魚  幻想的な窓は 知らない海の底ね 生き物たちは いつも 生まれた場所で生きる  進化している魚たち 悲しみを乗り越えて 環境に合った 愛し方なんて 私はできないわ  決められてる キャパシティ 一途すぎる思いは 不器用な 追いかけ方 決められてる キャパシティ 臆病だけど 私は いつまでも休むことなく 愛おしい  あなただけが キャパシティ 他の人は無理なの 一人しか 愛せないわ あなただけが キャパシティ 狭い世界 私は このままで愛し続ける 回遊魚
海流の島よ乃木坂46乃木坂46秋元康Akira Sunset京田誠一海流の島よ 長い時が過ぎ 僕の愛は届いたか?  跳ねてるトビウオたち 白い水しぶき 波になる 遥かな水平線 丸いこの世界は まだ未知数  遠い異国の地で 流した ガラス瓶の手紙と 花のタネ  海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか?  どこかの渡り鳥が 羽根を休めてる その止まり木 誰かが待ってること ずっと信じていれば つらくない  僕は地図の上で 想って ずっと 信じて来たよ メッセージ  海流の島よ 命とは海だ 生きることは 荒い波を越えること 砂浜に僕の夢が 打ち上がるその瞬間(とき)まで  海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか?  君のために花を咲かすか?
帰りな松村雄基松村雄基秋元康水谷公生灰皿に置いた吸いかけの煙草 むせながらふかす いたずらよしなよ いつもの俺ならふいに抱きしめて おまえのすべてを 奪おうとしただろう  最後でためらうのは これが初めてだよ マジになりすぎて馬鹿だね  帰りな うまく言えないけれど 帰りな 大切にしたいよ  西向きの窓に右頬をつけて ひんやりするわと 俯(うつむ)いてた夜 腕の時計まで外(はず)してるおまえ 長い髪さえも洗って来たと言った  触れたらこわれそうな 愛を教えられた 今までの女(ひと)と違うよ  帰りな そっと包むように 帰りな 守りたいだけさ  帰りな 迎えに行く日まで 帰りな 1人でいてくれよ
帰り道は遠回りしたくなるPLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康渡邉俊彦早川博隆・渡邉俊彦好きだった… この場所…  やめられない漫画を途中で閉じて 顔を上げて気づくように 居心地いい日向もいつの間にか 影になって黄昏(たそがれ)る  君と会って 過ぎる時間忘れるくらい夢中で話した 僕の夢は ここではないどこかへ  帰り道は 帰り道は 遠回りをしたくなるよ どこを行けば どこに着くか? 過去の道なら迷うことがないから 弱虫(弱虫…) 新しい世界へ 今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい 強くなりたい  Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所… Oh!Oh!Oh! 一歩目… 踏み出そう!  街灯りが寂しくふと感じるのは 見慣れた景色と違うから いつもの高架線が見えなくなって どこにいるかわからない  人は誰も 変わることに慣れていなくて昨日と同じように 今日も明日(あす)も ここにいたくなるんだ  知らない道 知らない道 あと何回 歩けるだろう 夢の方へ 愛の方へ 風は道を選んだりはしないよ このまま(このまま…) ONE WAYの標識 でも 行くんだ 行くんだ 行くんだ 行くんだ 戻れなくても…  君と離れるのは悲しいけど 大事な別れだ もっともっと広い世界 知らなきゃいけない いつか(いつか)きっと(きっと) 違う道を選んだ意味 輝く未来のためと 互いにわかるだろう  風のように 風のように 思うままに生きてみよう 過去がどんな眩しくても 未来はもっと眩しいかもしれない  帰り道は 帰り道は 遠回りをしたくなるよ どこを行けば どこに着くか? 過去の道なら迷うことがないから 弱虫(弱虫…) 新しい世界へ 今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい 強くなりたい  Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所… Oh!Oh!Oh! 大切な… 思い出… Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所…
踵を鳴らせ!NGT48NGT48秋元康福田貴史福田貴史今ここで 踵(かかと) 鳴らせ! 信じる者の雄叫びだ! 高らかに 踵(かかと) 鳴らせ! 平等な世界の床を 響かせろ! Wow... 全力で闘う君に届くだろう  勝ち負けだって大事だけど どれだけやりきったか? 最後の力を振り絞って チャンスを掴み獲れ!  こんなにもがむしゃらに我忘れ 汗を流すこの瞬間 人生に何度あるだろう? 青春よ(Hey)青春よ(Hey) 最高だ  勝利への踵(かかと) 鳴らせ! 一致団結して見せるんだ! 決心の踵(かかと) 鳴らせ! 応援している僕らは 疑わない Wow... 諦めずに頑張る君が優勝だ  ここに来るまでの長い道のり 脇目も振らずに来た どんなに遠くの夢だって 一歩ずつ近づけ!  いつだって真っ直ぐに前向いて 迷うことなんかなかった 約束の場所を目指そうぜ 仲間たちよ(Hey)仲間たちよ(Hey) 遅れるな  栄光の拳 上げろ! 希望 握りしめ戦おう 抵抗の拳 上げろ! どんなにピンチになっても 怯(ひる)まないで Wow... 勇気持ってぶつかる君に負けはない  声援の嵐の中 声は届いてるか? 君のことを誇りに思ってるよ 記録より記憶に残れ! 悔いのない試合をしよう! みんな みんな みんな総立ちで このチームを応援するんだ  勝利への踵(かかと) 鳴らせ! 一致団結して見せるんだ! 決心の踵(かかと) 鳴らせ! 応援している僕らは 疑わない Wow... 敵も味方もない ホイッスルが吹かれるまで 諦めずに頑張る君が 優勝だ
鏡の中のジャンヌ・ダルクAKB48AKB48秋元康上田晃司誰かが名前を呼んだ 世界のどこか かすかな声で 私のこと 今 ずっと信じて待っていた 運命の瞬間(とき) 鏡の前で生まれ変わりたい  逃げ場所のない空 愛が埋もれた街 孤独に馴らされてた  少女たちよ 今こそ立ち上がる 日がやって来た 夢があれば 華奢な脚でも踏み出せる 汚(けが)れのないつぶらな 瞳の中に映るはず 希望に満ち 光が溢れる明日の道  何のために生きるのか わからなかった 私らしさを縛られてた 過去 いつか助けに来てくれる 白馬の騎士は 心の鎖 引き千切った自分  求めることよりも 与えられる勇気 自由が力になる  少女たちよ 誰もがジャンヌ・ダルク になれるんだ 忘れていた広い青空 思い出せ! 人の背には見えない翼が あると気づくはず 前を向いて そっと願えば 空を飛べる  少女たちよ 今こそ立ち上がる 日がやって来た 夢があれば 華奢な脚でも踏み出せる 汚(けが)れのないつぶらな 瞳の中に映るはず 希望に満ち 光が溢れる明日の道
鏡の中の私吉沢秋絵吉沢秋絵秋元康山梨鐐平お元気ですか? なんて どこか よそいきみたいですね いつだって会ってるのに 他人みたく 声をかけてみた  弱いくせに意地っぱりで わがままで泣き虫で… わかりすぎた性格でも わからない時がある  教えて 鏡の中の私 聞かせてよ 鏡の中の私 ねえ 私は今 どういう 顔をしていますか?  恋をするたび 女の子は きれいになってゆくと そう たしか小さい頃 聞いたけれど 何も変わらない  好きな人を思う気持ち 大切な宝物 素直な夢 なぞるように 化粧してくれるのね  お願い もうひとりの友達 話してよ もうひとりの友達 ねえ 私は今 どういう 顔をしていますか?  鏡の中を のぞき込んで 前髪を上げた
かき氷の片想い乃木坂46乃木坂46秋元康白須賀悟白須賀悟かき氷は 儚(はかな)すぎる 一瞬の片想い  あなたを恋しくなると なぜか食べたくなる 火照(ほて)ってるこの胸を 抑えるように…  スマホに保存している 隠し撮りした写真 こっちを見てくれない 意地悪な人  仲のいい友達に 相談された その娘(こ)もあなたを 好きになったらしい  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない  季節はまだ早くても 我慢できないくらい 突然 思い出すよ 恋はわがまま  私だって好きなんて 言えなかったの 話に頷き 応援してるフリ  かき氷は 切なすぎる あんなに欲しかったのに 半分で飽きてしまった イチゴ味 赤いとこだけ それ以外の部分は 何にも味がしない 持て余した愛しさは このまま残しましょう  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない
城之内ミサ城之内ミサ秋元康城之内ミサもしも あなたの 心の窓を覗けたって 私は きっと 部屋の中まで見ないでしょう  レースのついた やさしさなんていらない 今 誰と あなたがいたって 未来じゃない  すべて 勇気次第 KNOCK KNOCK KNOCK KNOCKしよう! ドアが開いて 始まるのが LOVE‥‥  何もしないで 窓の外からあきらめたら 引っ越ししても どんな部屋だか 気になるから  いつでも 愛は 偶然という旅人 次の日は 知らないどこかに 旅立つから  すべて 勇気次第 KNOCK KNOCK KNOCK KNOCKしよう! ドアが開いて 始まるのが LOVE…  だから勇気出して KNOCK KNOCK KNOCK KNOCKしよう! たとえ ドアが 開かなくても LOVE‥‥
確信がもてるものTeam A(AKB48)Team A(AKB48)秋元康土橋善太あの頃 僕らは 授業をサボって ゲーセンに屯(たむろ)していた 塾とか部活とか かったるく見えて どこかで時間潰したかった  やりたいことが 何も見つからなくて 生きてるだけで 無駄だと思った  確信がもてるもの どこにもない 大人たちだって 間違えるよ 今すぐ 学校に戻れと 補導され 抵抗した瞬間 警官を殴った  あれから僕らは 鑑別所へ行き 監視され若さを削った できないことばかり 数えていたから 今すぐ何か始めたかった  やりたいことは いつもそこにあるんだ 就寝の合図で あきらめてたけど  確信がもてるもの 忘れるな 生まれ変われるって ことなんだ ブラックリスト載っても 構わない それは過去の過ち もう誰も殴るな  生きることは 手探りすることさ 思いがけず 何かに傷つくこと 生きることは 真っ赤な血を流すこと それでも また もっと無様に歩き出そう 今  確信がもてるもの どこにもない 大人たちだって 間違えるよ 今すぐ 学校に戻れと 補導され 抵抗した瞬間 警官を殴った
確信的クロワッサン櫻坂46櫻坂46秋元康猟平猟平ぼやけてた 全体像 少しずつ フォーカスが合った  なぜ君と 一緒にいると こんな風に 楽なんだろう  愛についてなんて考えてなかった 今 はっきり見えて来た  確信なんてさ 必要なのか 何となく(そんな気がするだけじゃ) あやふやなものってこと  何度も聞いたよ 自分の気持ちを… ねえホントに(それでいいってことだね) もう とっくに わかってるよ 確信的に好きだ  クロワッサン かぶりついて ポロポロと 皮を落とす  その食べ方さえ 責めることもなく 気にならない関係よ  確実なものは どこにあるんだ? 探してても(見落としてしまうもの) 大人になったあの頃  何度 確かめた? 本当のことを… 嘘つかずに(そのままの自分がいい) ただ まっすぐ 生きて行こう  見た目なんかいいんだ 自分だけわかればいい どう見られようが 絶対 僕しかわからない君がいる  確信なんてさ どこにもなくて 人は誰も 一生 勘だけが頼り Wow  確信なんてさ 必要なのか 何となく(そんな気がするだけじゃ) あやふやなものってこと  何度も聞いたよ 自分の気持ちを… ねえホントに(それでいいってことだね) もう とっくに わかってるよ  Wow...
覚醒22/722/7秋元康YU-JINYU-JIN僕には何にも見えていなかったんだ 誰かが差し出す救いのやさしさも…  突然 世界から拒絶されたかのように 絶望の闇に包まれてた  青春は いくつものトンネルを 何度も通り抜けて 光を見つける旅 人は誰も もがき苦しみ そして 大人になるんだ 「その痛みを知って強くなれ」 ここで 覚醒しろ!  走り出そう やっと今がそのタイミングだ 走り出そう つまらなかった日々耐えたじゃないか 自分の思うがまま 一直線に向かっていいのさ 走り出そう 冷たい風吹こうと 自由はそこにある  小さな夢さえもいつしか消えてしまった 自分の無力さに気づいたんだ  あと少し 歯を食いしばってれば 希望 手に入(はい)るなんて そんな甘くなかった 二度と何も信じるものか そうだ 僕は僕でしかない 「何を失うことに怯えているんだ?」 怒(いか)れ! 目を覚ませ!  前を向いて! 俯いてる時間がもったいない 前を向いて! さあ有意義に命を使え! 他人を気にするな 青春なんて恥ずかしいものだ 前を向いて! 上手くいかなくたって やりたいようにやれ 「難しく考えたってしょうがない。 やるか、やらないかだ」  たった(たった) 一度の(一度の) 人生だったら がむしゃらに  行くしかない 振り返っても意味はないだろう 行くしかない 例え間違った道でも  走り出そう やっと今がそのタイミングだ 走り出そう つまらなかった日々耐えたじゃないか 自分の思うがまま 一直線に向かっていいのさ 走り出そう 冷たい風吹こうと 自由はそこにある  道に倒れて泥だらけだって 前を向いて死にたい  「走り出すってのはいつだって勝算なんかなくて見切り発 車なんだよ」 「確実に夢を手にする方法なんかあるわけないだろう」 「それでもやらなきゃ負けだ」
角田浜にてNGT48NGT48秋元康古城康行古城康行角田浜(かくだはま)の夏 海水浴して 波の中で 恋 見つけた 君とならば そう どこまででも泳ぎたい 誰も知らない 遠くの島へ  白い砂浜で 仲間たちが囃(はや)す 冷やかされたって 全然気にしない 眩(まぶ)しい太陽がジリジリと照らして 僕たちはもっと 燃え上がるだけさ  手と手 繋ぎながら 泳ごうとして 難しかったね 溺れそうになった瞬間まで 君も僕も 思い切り笑っていた  角田浜(かくだはま)の海 青春の渚 潮の流れ 今 感じる 流されて行くまま 僕たちは大人になる 友達から特別な人へ  何度目の夏が やって来たのだろう いつもの顔ぶれ 同じギャグ言い合って 寄せる波のように 繰り返してるけど それぞれの関係 ぎこちなくなった  まさか好きになると思わなかった 友情の絆 風の向き 変わったかのように お互いのこと 違って見えて来たんだ  波の中で 恋 見つけた 君とならば そう どこまででも泳ぎたい 誰も知らない 遠くの島へ  白い砂浜で 仲間たちが囃(はや)す 冷やかされたって 全然気にしない 眩(まぶ)しい太陽がジリジリと照らして 僕たちはもっと 燃え上がるだけさ  手と手 繋ぎながら 泳ごうとして 難しかったね 溺れそうになった瞬間まで 君も僕も 思い切り笑っていた  角田浜(かくだはま)の海 青春の渚 潮の流れ 今 感じる 流されて行くまま 僕たちは大人になる 友達から特別な人へ  何度目の夏が やって来たのだろう いつもの顔ぶれ 同じギャグ言い合って 寄せる波のように 繰り返してるけど それぞれの関係 ぎこちなくなった  まさか好きになると思わなかった 友情の絆 風の向き 変わったかのように お互いのこと 違って見えて来たんだ  角田浜(かくだはま)ならば 全部わかってくれる 言い出せない この切なさ 今年だけは もう君が好きと言わなきゃね だってこれが 最後の夏休み  やがて 陽は傾き 輝き始め 思い出まで 影を作って 消してく 暗闇は綺麗だ  角田浜(かくだはま)の海 青春の渚 潮の流れ 今 感じる 流されて行くまま 僕たちは大人になる 友達から特別な人へ
革命の馬乃木坂46乃木坂46秋元康伊勢佳史伊勢佳史住む場所を逃げ出した 制服の少女たちの群れ センター街 アスファルトにしゃがみ スマホ難民  家族は放任主義 友達はネットの向こう 長い夜を持て余して 孤独を選ぶ  革命の馬に乗れ! この街を走り抜けろよ 大人を恨んでも意味がない 明日(あす)のために立ち上がれ! 自由の先へ 自分の道を切り拓け! 拗ねてるだけじゃ変わらないよ しあわせになるその日まで  学校をさぼっても 制服のままで屯(たむろ)する 109 どこに何があるか 情報難民  教師はことなかれ主義 常識はググって学ぶ 恋をしても傷つくだけ 本気を捨てる  革命の鞭を打て! 全力を見せてみろよ お金や名誉など価値ない さあプライド 思い出せ! 未来はそこだ 涙の前に汗流せ! 思ってるだけじゃ変われないよ 生きることとは闘いだ  無抵抗な少女よ 今すぐに愛の武器を取れ! 無関心な時間はない 未来が近づく  革命の馬に乗れ! この街を走り抜けろよ 大人を恨んでも意味がない 明日(あす)のために立ち上がれ! 革命の鞭を打て! 持ってる力 振り絞れ! 理解者なんかいなくていい 生きることとは行動だ
かけがえのない世界平手友梨奈平手友梨奈秋元康平手友梨奈・辻村有記・伊藤賢How come? ねえ なぜ? ちっとも 悲しくないよ Oh You're gone でも Not yet... 心が追いついてないんだ I know...  愛し合った日々は 当たり前のようで ヤイヤイヤイヤイヤ 出しっぱなしの 水道の水 蛇口 止めるのを 忘れてた  誰もいなくなって ようやく気づいた Love is... 永遠なんかじゃないってこと There's a limit.  You mean the world to me かけがえのない世界よ Oh 君がすべてだった 何度も言ったじゃないか 失ってから わかって来た 大切な人よ どこにいるんだ? Where are you? Fu  こんな展開に がっかりしてる  I am missing you...  何を 勝手に 振り返って いるのか 後悔なんかしたって もう 君は絶対に 帰って来ない  こんなことだったら 出会うんじゃなかった ヤイヤイヤイヤイヤ 僕は元々 自己中心的で 他人(ひと)のことなんか どうでもいい  別れるならば 傷つけ合うしかない もう お互い嫌いにならなきゃ 苦しむだけだ  You mean the world to me 唯一無二のこの世界 Oh なんてシンプルな 考え方なんだろう もう他には 何もいらない 少なくとも僕は そう思ってる How about you? Fu  誰が何言っても So what? So what? だから何?って言いたくなる I don't mind(I don't mind, I don't mind) 泣きたくなって 逃げたくなって 消えたくなって… oh  蜃気楼 見てたのかな あんな美しい 記憶はあやふや 過去も未来も 都合のいいように 飾られちゃって  君が君が 必要だ 誰も誤解してる(何もかも) “かけがえのない世界” そんなもの…存在しない  Listen かけがえのない世界よ Oh 君がすべてだった 何度も言ったじゃないか 失ってから わかって来た 大切な人よ どこにいるんだ?  You mean the world to me 唯一無二のこの世界 Oh なんてシンプルな 考え方なんだろう もう他には 何もいらない 少なくとも僕は そう思ってる How about you? Fu  悪くはない 孤独の世界
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
傘はいらない研究生(NMB48)研究生(NMB48)秋元康入江徹野中"まさ"雄一窓から見えなかった 銀色の細い雨が 街を歩けば確かにぱらり 頬に感じた  どうせだったら ザーザー降ればいいのに 終わった恋も後悔も全部まとめて 洗い流せる  傘はいらない 春の雨 寒くなんかないし 気持ちがいい 髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても 全然 気にならない 傘はいらない 春の雨 手が空(あ)いてた方が 楽ちんだし… どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても どうせ心は 涙で濡れてる  小さな水たまりも 道路にはできていない 雨粒たちもこの悲しみも 吸い込まれてく  濡れないように おどおど歩くことより 破れた夢も寂しさも仕方ないねと 向き合おうよ  傘はいらない 今日の雨 強がりと言われても 構わない 子どもの頃みたい 何だか楽しい 胸を張って歩こう 傘はいらない 今日の雨 雨宿りしないまま 一人きり 誰かと会ったって みじめにならずに 挨拶して 普通にすれ違える  傘はいらない 春の雨 寒くなんかないし 気持ちがいい 髪が濡れちゃっても 服が濡れちゃっても 全然 気にならない 傘はいらない 春の雨 手が空(あ)いてた方が 楽ちんだし… どこか濡れちゃっても 全部濡れちゃっても どうせ心は 涙で濡れてる
火山灰フレンチ・キスフレンチ・キス秋元康川浦正大五十嵐"IGAO"淳一悲しいことに出会う度に 思い出すの 故郷(ふるさと)の青い空と 母の微笑み こっそり受けたオーディションに 合格して 東京へ行きたいって あの日 夢を話した  真っ暗な部屋へ一人帰り 冷蔵庫のドア 開けながら ダメな自分 嫌になって何度泣いたかな  頑張らなきゃ 私が好きで選んだ未来 家族のみんなや友達に心配かけて… 自分勝手な 願いを許してくれた街と 約束したんだ 降り積もる思いは(思いは) 火山灰  窓のカーテン その隙間が 白んで来た 電話して声を聴けば きっと 帰りたくなる  私はもっと強かったはず 確かな夢 見つけた日から つらいことのひとつくらい共に生きるよ  頑張らなきゃ 私が歩いて来たこの道 今さら途中で立ち止まり振り返れない 目を閉じれば 瞼に浮かんで消える街が 勇気をくれるよ 困難に負けない(負けない) 火山灰
かしこうしろゆびさされ組うしろゆびさされ組秋元康後藤次利シュポポポ シュポポポ 恋の列車は シュポポポ シュポポポ 各駅停車 遠いあなたのハートめざして  シタタメ シタタメ 窓の便箋 シタタメ シタタメ 陽射しのペンで そっとあなたに書き綴りたい  初めて会ったあの日から 胸に降り積もった(AH-) 片想いのかけら あなた あなただけが 恋しくて  本当はかしこ(本当はかしこ) あなたにかしこ(だから) 私 好きですと 言いたかった(胸の奥に)  本当はかしこ(本当はかしこ) あなたをかしこ(だけど) ため息をついて 乗り過ごしてた  かしこ(しこか) かしこ(こかし) かしこは最後のI LOVE YOU !  ツレヅレ ツレヅレ 人は誰でも ツレヅレ ツレヅレ 大人になって 次の線路を探すものね  淋しくなれば 瞳閉じて 今日の日付け入りの(AH-) 切符を差し出すの あなた あなただけが 愛しくて  あなたにつづく(あなたにつづく) ここからつづく(いつも) ずっとこの気持ち 忘れないわ(胸の奥に)  あなたにつづく(あなたにつづく) ここからつづく(いつか) 思い出のレール 伸びているから  つづく(くづつ) つづく(づくつ) つづくは途中のI LOVE YOU !  さよならかしこ(さよならかしこ) 元気でかしこ(だけど) 頬に落してく 涙の虹(涙の虹)  さよならかしこ(さよならかしこ) 元気でかしこ(だから) 言わせて下さい みんなありがとうって  かしこ(しこか) かしこ(こかし) かしこは最後のI LOVE YOU !  かしこ(しこか) かしこ(こかし) かしこは最後のI LOVE YOU !
カシャーサで自白するアンダーガールズB(SDN48)アンダーガールズB(SDN48)秋元康YUMA街のネオンがまるで リオのカーニバルだね 情熱の炎が あちこちに揺れる  たった一夜(ひとよ)でいいの 甘い夢を見させて 脈を打つハート サンバのリズム  そんな運命 待っていた 古いバーで 今夜は あなた 酔わせましょう  カシャーサで乾杯 火の酒をどうぞ 恋をしたくなるわ 見つめ合ううちに… カシャーサで乾杯 ため息は言葉 知り合ったばかりでも カシャーサで自白する  思いがけずに夜が あっと言う間に過ぎて ロマンスの火種が まだ 燻(くすぶ)ってる  男はいつだって 餌食を探す獣 だけど女だって 狩りに出るのよ  カウンターに 腰をかけて 狙い撃ちする 最後は あなた 落としたい  カシャーサは媚薬 気持ちが傾く 好きになって来るわ そう 私のこと… カシャーサは媚薬 もう一杯いかが? 唇が近づいて カシャーサで自白する  カシャーサで乾杯 火の酒をどうぞ 恋をしたくなるわ 見つめ合ううちに… カシャーサで乾杯 ため息は言葉 知り合ったばかりでも カシャーサで自白する
微かな希望僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康本間大雅本間大雅この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた  停留所には誰もいなくて バスが来るまで不安だった  君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会えるかが微かな希望  木陰の鳥たちも目覚める頃 僕は夢を思い出すよ それは普通の1ページなのに 誰かが破って消えてしまう  遠ざかるバス 追いかけたって 追いつくわけがないだろう  僕は今 切ない 一人だけでいること 今さら 何を言えばいいのか 考える時間が微かな希望  千切れ雲 風に流され ゆっくりと かたちを変える 目の前の全てのものは とどまることを そう拒絶しながら 忘れ去られる  この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた  君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会えるかが微かな希望  ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー  ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー
カズン渡辺麻友渡辺麻友秋元康前山田健一石井健太郎カズン カズン 君はいとこ 大人になったね  ねえ 子どもの頃から ねえ 一緒に遊んだ僕らさ  何年ぶりだろう? こうして会うのは… 胸が騒いだよ 美し過ぎたから  カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン そばにいると 後ろめたくなる カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン 手を伸ばせば 禁断の果実  ねえ 恋人はいるの? ねえ 友達以上の関係  短いスカート オレンジ色とは 君らしくないね なぜだか嫉妬する  リーズン リーズン リーズンリーズンリーズン リーズン リーズン リーズンリーズンリーズン リーズン リーズン 恋に似てる その理由(わけ)教えて リーズン リーズン リーズンリーズンリーズン リーズン リーズン リーズンリーズンリーズン リーズン リーズン どきどきする 庭になる果実  じゃれあって ふざけても それ以上何もできない 昨日より 見つめても 僕たちはずっとそのまま  カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン そばにいると 後ろめたくなる カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン カズンカズンカズン カズン カズン 手を伸ばせば 禁断の果実
風に吹かれてもPLATINA LYLIC欅坂46PLATINA LYLIC欅坂46秋元康シライシ紗トリシライシ紗トリThat's the way That's the way  枯葉がひらひら 空から舞い降りて 舗道に着地するまで時間を持て余してた 思っていたより地球はゆっくりと回っている 胸の奥に浮かぶ言葉を拾い集めよう  ずっと前から知り合いだったのに どうして友達なんだろう? お互いがそんな目で 意識するなんてできなかった  風に吹かれても 何も始まらない ただどこか運ばれるだけ こんな関係も 時にはいいんじゃない? 愛だって 移りゆくものでしょ? アレコレと考えても なるようにしかならないし…  That's the way That's the way  あの枝で揺れている一枚の葉みたいに 未来の君の気持ちは予想がつかなかった なぜ奇跡的なチャンスを見逃してしまうんだろう? 時が過ぎて振り返ったらため息ばかりさ  ふいにそういうアプローチをすると やっぱり気まずくなるのかな 恋愛の入り口に 気づかない方が僕たちらしい  風が止んだって ハッピーでいられるよ そばにいるだけでいいんだ そんな生き方も 悪くはないんじゃない? 愛しさがずっと続くだろう ハグでもキスでもない 曖昧なままで So cool!  成り行きに流されたらどこへ行くの? あんなに眩しい太陽の日々よ 翳(かげ)り行く思い出が消えるまで 僕たちは空中を舞っていよう 人生は(人生は) 風まかせ(風まかせ) さよならまで楽しまなきゃ  風に吹かれても 何も始まらない ただどこか運ばれるだけ こんな関係も 時にはいいんじゃない? 愛だって 移りゆくものでしょ?  風が止んだって ハッピーでいられるよ そばにいるだけでいいんだ そんな生き方も 悪くはないんじゃない? 愛しさがずっと続くだろう ハグでもキスでもない 曖昧なままで So cool!  That's the way That's the way That's the way That's the way
風のアコーディオン前田敦子前田敦子秋元康カワノミチオ佐々木裕意外なあなたの言葉 思わず聞き返したわ どういうつもりで言ったの? 聞き間違えたかと思った  「一緒に暮らそうか」なんて 背中を向けながら 窓を開けて 膨らむカーテン  風のアコーディオン ハートのメロディー 空のどこからか 聴こえて来たのよ 願い 叶った 恋のハーモニー  あなたが帰ってしまうと 余計に寂しくなるよ 通りを消えてく姿を いつまでもずっと見てた  帰る場所が一緒だったら しあわせになれるね 同じ空を 眺めて暮らそう  風のアコーディオン 心の五線譜 愛のそのすべて 聴かせて欲しいの 瞳 閉じれば 流れる時間(とき)よ  風のアコーディオン 弾いてるのは誰? ずっと 昔から 運命みたいに…  風のアコーディオン ハートのメロディー 空のどこからか 聴こえて来たのよ 願い 叶った 恋のハーモニー
風の色KinKi KidsKinKi Kids秋元康上松範康上松範康・石塚知生通り過ぎてくその風にも 色があること 知ってるか? 一秒毎 移ろうのは 人の心だけじゃないんだ  季節の花に染まりながら 気づかぬうちに 色になる 喜びとか悲しみとか 見えない絵の具を 重ねるように…  今日まで歩いて来た道の上から 振り向いた地平線 僕たちはいつのまにか 遠い場所に来てしまった  誰かのために 生きている なんて素晴らしいことだろう 誰かのために ここにいる 時は流れても 腕の中 一番近くにいる 愛しき人よ 愛しき人よ  突然の雨に濡れながら 肩を寄せ合い 歩いたね やがて木々のその隙間から 淡い木漏れ日に包まれた  空の色が変わるみたいに いろいろあった 僕たちさ しあわせもふしあわせも 2人のパレットの 懐かしい色  いくつもの道に分かれていたけれど ひとつの道選んだ 僕たちは 少しずつ 迷いのない風になれた  誰かのために 歌いたい ずっと変わらない愛の歌 誰かのために 聴かせたい 胸の高鳴りと独り言 君だけがいればいい 最後の人よ 最後の人よ  吹き抜ける風にも色はあるけれど あの空は染まらない 僕たちは いつまでも 自分だけの色を持とう  誰かのために 生きている なんて素晴らしいことだろう 誰かのために ここにいる 時は流れても 腕の中 一番近くにいる 愛しき人よ 愛しき人よ
風のInvitation福永恵規福永恵規秋元康高橋研黄昏の街 忘れものの雲 誰もいないアスファルト  絵画館から 夕陽が落ちたら 窓が ぶどうの粒みたい  君の小さな背中を ぼくの腕の中へ  風の Invitation さらわれないように 静かに抱きしめれば 風の Invitation いつしか 僕と君は ひとつの影になった  色褪せた空 過ぎて行く季節 北極星はプラタナス  できることなら 知らない道に 迷ってみたい2人きり  だけど何も言えなくて そっと 手をつないだ  恋の Invitation まだまだ 帰りたくない このまま そばにいたい 恋の Invitation いつしか 僕と君は すてきな 風になった  風の Invitation さらわれないように 静かに抱きしめれば 風の Invitation いつしか 僕と君は ひとつの影になった
風の音櫻坂46櫻坂46秋元康SoichiroK・TomoLowTomoLow君がいなくなった 急に… 授業中に席を立って 教室の後ろのドア 大胆 正々堂々出て行く  先生には 見えなかったの? それとも もう諦めたか?  今すぐ僕も そうしたいけど そこまで勇気がなかった  青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり 近づいた僕に 指を当てた唇  何を聴いていたかではなくて 聴きたくない 何かあるんだろう? 大人になるって 面倒だ 色々な音(混ざって) 自分らしく生きるって難しい Uh (風の音)  何て声掛ければいいんだ? 君はあっち向いてるし… 夢の邪魔なんかできない 静かにそばに寄り添ってようか  学校なんて来ても意味ない 自由奪われたプリズン  やがて 周りのノイズは消えて 風が過ぎてく音 聴こえたかも… ありえないような 幻聴でもいいんだ  そして君は僕に振り向いて 「聴こえたでしょ?」って微笑み掛ける 汚れてしまった 僕はもう 嘘をついて(もちろん) 頷いてる  何歳になったら 耳を塞いでしまう? (Does it make any sense? I don't wanna know) 君はしゃがみ込み ずっとそのままでいるつもりか?  若さはいつも 気付かぬうちに 通り過ぎる風 ねえ でも まだ  青い空が眩しい屋上 君はこうして耳に手をやり 近づいた僕に 指を当てた唇  何を聴いていたかではなくて 聴きたくない 何かあるんだろう? 大人になるって 面倒だ 色々な音(混ざって) 自分らしく生きるって難しい Uh (風の音)
風の記憶杉山清貴 with 菊池桃子杉山清貴 with 菊池桃子秋元康杉山清貴小林信吾海のそばに止めた 古いカブリオレ 気圧配置 変わり 夏の気配がする 何年ぶりだろう? ここに来るのは… 潮の香りが 懐かしい  風の記憶 恋を覚えている 胸の奥の あの日 甘く (甘く) 苦い (苦い) 二人 若かったね 今も風は吹いてる  サングラス 外しながら 君が微笑んだ 見つめ合った瞳 何も変わってない いろいろあって ここに立ってる 遠い昔の 恋人  波のように 歳月(とき)が打ち寄せるよ 愛のかけら 運ぶ 砂の (砂の) 上に (上に) 夢が取り残され やがて波は引いてく  風の記憶 恋を覚えている 胸の奥の あの日 甘く (甘く) 苦い (苦い) 二人 若かったね 今も風は吹いてる
風のバイオリン渡辺麻友(渡り廊下走り隊)渡辺麻友(渡り廊下走り隊)秋元康渡辺卓安部潤なぜ 私のことを 誘ったのかな? 「海へ行こう」なんて… クラスメイトならば 他にもいる あなたの理由が 気になってしまう  MA・YU・YU! そう呼んで! MA・YU・YU! 私を MA・YU・YU! 特別に ねえ 馴れ馴れしく…  風のバイオリン どこからか この胸のときめきが そっと 聴こえて来る 好きだけど 冷静な フリをしてた 青空に 雲のメロディー  ここまで連れて来て 波打ち際を 無邪気に歩くだけ… 手をつないだりとか キスするとか… 次の行動を 期待してるのに…  MA・YU・YU! 振り向いて MA・YU・YU! 今すぐ MA・YU・YU! 大声で ねえ 手招きして!  風がバイオリン 弾くように あの海の向こうから 白い波を運ぶ 好きなのに 言えなくて 強がってた 切なさは 恋のメロディー  風のバイオリン どこからか この胸のときめきが そっと 聴こえて来る 好きだけど 冷静な フリをしてた 青空に 雲のメロディー
風の行方倉持明日香・指原莉乃・高橋みなみ・大島優子・峯岸みなみ・柏木由紀(AKB48)倉持明日香・指原莉乃・高橋みなみ・大島優子・峯岸みなみ・柏木由紀(AKB48)秋元康島崎貴光夏を待ち伏せしている 空と太陽と水平線 僕は1人 犬を連れて 白い砂浜を歩いた  海の家の骨組みが 今はまだまだ未完成でも 通り過ぎた恋のように 何となく覚えているよ  君と食べたとうもろこしは 中に火が通っていなかったよね 2人は一緒に 吹き出したっけ 笑い声が懐かしい  風の行方に やっと 気づいた 僕は君のあの笑顔に 心 癒されていたんだ 風の行方に 思い溢れる もう近くに君はいない 誰に癒されればいいの? どうしようもなく 寂しい  長い一年が過ぎて 梅雨が明けたら 眩しい季節 ウェットスーツを 脱いだサーファー あの日の波を探している  君は陽に灼けたくないって キャップを目深(まぶか)に被ってたね  キスをする時に 邪魔になったよ ぎこちなく抱きしめた  雲が流れて 夏が近づく 胸の奥の天気予報 高気圧が張り出してる 雲が流れて 君が愛しい 花火の写メ 撮りたいなら 今年 もう一度 来ればいい 別れた理由は 忘れて…  波打ち際で 消えてしまった 砂の上に描いたハートと 君のその足跡 I MISS YOU  風の行方に やっと 気づいた 僕は君のあの笑顔に 心 癒されていたんだ 風の行方に 思い溢れる もう近くに君はいない 誰に癒されればいいの? どうしようもなく 寂しい
風の螺旋こじ坂46こじ坂46秋元康片桐周太郎佐々木裕風の螺旋(らせん) 寒そうな一枚の枯れ葉が 枝を離れ ひらり舞い上がり 選んだ自由  僕たちはそばにいながら お互いを思いやってた やさしさって何? 好きなのにわざと離れて ぎこちなく歩いた並木道 若すぎる二人だった  春を待つ電車が あの駅に着く頃は そう君は街を出る 鞄に夢だけを詰めながら 微笑むだろう 一人で  風の答え 落葉樹 散って行く運命 忘れものに気づくはずもなく さよなら 僕は残る いつの日かここで会おう 青い空の下 再会 それが小さな願い  デザインのスクール行くと パンフレット見せてくれたね 輝いた瞳 引き止めるなんてできない 寂しがる自分のエゴよりも 君のため勧めたんだ  重かったコートを 脱ぎ捨てる頃には もう君はいなくなる 信じた地図だけをただ広げ 違う道を 見つけた  風のせいさ 正解か 過ちかわからず 君は君の 僕は僕の道 進もう 枝にずっと しがみつくくらいならば 愛のために手を離そう それが自然なチャンス  そんなに黙ってたら僕だって 揺らいでしまうよ 迷わないで 決心  風の答え 落葉樹 散って行く運命 忘れものに気づくはずもなく さよなら 僕は残る いつの日かここで会おう 青い空の下 再会 それが小さな願い
風のロマンスH2OH2O秋元康鈴木康博星勝夏服に着換えた君はまるで 遅い季節を急がすよう 陽射しのナイアガラ 瞳 細め 見つめていた  僕のロマンスを 伝えたいけれど 愛の言葉 探せない 君は前よりも美しくなって 風のように 遠ざかる  振り向いた その時 君の髪の甘い香りが シャワーになる ハートの輪郭が 自分でさえもわかってくる  僕のロマンスが 戸惑っているよ 一度きりのチャンスだね 君は微笑んで 頷くけれども 何も言えず 走り出す  愛なんて そばにいれば わかりあえるものさ いつか風よ 教えてくれ  僕のロマンスを 伝えたいけれど 愛の言葉 探せない 君は前よりも美しくなって 風のように 遠ざかる
風は吹いているPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康河原嶺旭河原嶺旭・野中"まさ"雄一この変わり果てた 大地の空白に 言葉を失って 立ち尽くしていた 何から先に 手をつければいい? 絶望の中に 光を探す  どこかに 神がいるなら もう一度 新しい世界を この地に拓かせてくれ  それでも未来へ 風は吹いている 頬に感じる いのち生命の息吹 それでも私は 強く生きて行く さあ たったひとつ レンガを積むことから始めようか?  記憶の傷口は 瘡蓋(かさぶた)になって 痛みの中に やさしさを生むんだ 誰から先に 抱きしめればいい? ぬくもりの中で 夢を語ろう  溢れた 涙の分だけ 何かを 背負わせて欲しいよ 傍観者にはならない  それでも未来へ 愛は続いてる 人と人とが 求め合っている それでも私は 一歩 歩き出す そこに忘れられた 希望を拾って 始めようか?  それでも未来へ 風は吹いている 瞳 閉じれば 感じるはずさ 確かに未来へ 風は吹いている すべて失って 途方に暮れても 確かに私は ここに存在する 前を塞いでる 瓦礫をどかして 今を生きる  もしも風が 止んでしまっても 風が消えた 世界はないんだ どんな時も 呼吸をしてるように 今日という日が そう つらい一日でも…  できることを 始めようか?
風は吹いてるか?22/722/7秋元康細井涼介古川貴浩風は吹いてるか? 時代はざわめいてるか ああ 自由に 声を上げてるか? ノーノーノー ウォオオ 嘘だ 嘘だ 嘘だ ハアア ノーノーノー ウォオオ 嘘だ嘘だ 目を覚ませ!  誰だって思ってる 穏やかに暮らしたいと ニュースショーが伝える正義に 耳を塞いでいられない  ああ 何も心配はいりませんよ もう 問題はありませんよ  風は吹いてるか? 時代は黙ってるのか? ああ 僕らは 試されてないか? 納得できないことがあるなら 声を上げるべきだ まあいいかなんて放っておいたら手遅れになる 流されちゃダメだ ノーノーノー ウォオオ 僕は 僕は 立ち上がる  何度でも繰り返す 過ちを隠していても 望むことを聞かれた時に きっと答えはないのだろう  ああ 何も不満なんかありません そう それなりに幸せです  風は止んだのか? 未来は静かすぎないか? ああ 僕らは 諦めたのか?  「嫌われる?」 「邪魔者?」 「面倒な奴だと思われたくないのか?」 背中向けるつもりか? 「その他大勢でいるか?」 傍観者たちよ 「群衆の中に君は紛れる気か?」  風に任せるな 自分の意思を確かめろ ああ 僕らは 生きているんだ  風は吹いてるか? 時代は黙ってるのか? ああ 僕らは 試されてないか? 解決してない過去があるなら 議論をするべきだ ペンディングなんて逃げてばかりいても解決しない 向き合うしかない ノーノーノー ウォオオ 嫌だ 嫌だ 嫌だ ハアア ノーノーノー ウォオオ 嫌だ 嫌だ 反対だ
風よ野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利砂埃が上がった 街外れの国道で 長距離バスを降りて ひとりで歩いた  遠い昔に背中向けた 生まれた土地が見える 変わらないあの日の緑が 俺の目に染みる  風よ 伝えてくれよ I'm here. 時がいつしか過ぎても 輝いていた日々は 今もここにあるのさ 人は故郷のその手前で 素直になれる  なつかしい地平線に 夕陽が影を作る 若すぎて気づかずにいた 夢は実らない  風は知ってるだろう I'm here. なぜか眠れぬ夜には 空を窓から見上げ ずっとここにいたのさ 人は故郷を思いながら 強くもなれる  声が聞こえているわ You're here. 時がどれだけ過ぎても あなたが帰る場所は 今もここにあるのよ 人は故郷のその手前で 孤独を迷う  砂埃の向こうに 次のバスがやって来た
風を待つSTU48STU48秋元康大河原昇若田部誠さっき見てた夢を思い出せない すぐ消えてしまって切なくなるんだ  日差しのようにあの日に戻れればいいのに 瞼(まぶた)閉じても ここに僕しかいないよ  風を待とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ I can't stop loving you 愛は止まらない 離れ離れ 時間(とき)が過ぎても I wanna see you again ただ会いたくて それが恋と気づいた 今さら  まるで帆を畳んだ 帆船(はんせん)のように 僕は何もできず凪(なぎ)の中にいた  やりたいことを見つけて都会へ行った 君は元気か 夢は見続けてるか?  風が吹くよ 入江を抜け 待ちわびてた春と一緒に 渡り鳥が帰って来たら 僕はやっと君に言えるんだ I can't stop loving you 溢れる気持ち どう話せば伝わるだろう I wanna hold your hand 抱きしめたいよ 波のように切ない願いを…  ああ やがて風が吹いて来るまで Miss you 僕は桟橋に立って 君を待っていよう  風を待とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ I can't stop loving you 愛は止まらない 離れ離れ 時間(とき)が過ぎても I wanna see you again ただ会いたくて それが恋と気づいた 今さら
仮想恋愛HKT48HKT48秋元康三谷秀甫・BassickBassick・三谷秀甫仮想恋愛 始めようか 仮想恋愛  リアルに彼なんかがいると 意外にメンドーだよ イメージで 付き合ってれば 楽チン 自分が会いたい時だけ ソッコー 呼び出すの 24時間 どこにいたって OK!  私(自由で)いつも(わがまま) 束縛 苦手よ  抱きしめてって言いたくない キスしてって言いたくない そんなの我慢できる(もちろん) 寂しくはないからね だって やさしくされたって そのうちに どこかにいなくなっちゃうでしょ? 生々しい愛なんて いつのまにか 賞味期限切れ 一番安心な バーチャルラブ  仮想恋愛 始めようか 仮想恋愛 仮想恋愛 さあ これから 仮想恋愛  いつでもリクエストをすれば どこでも現れるよ AI(エーアイ)は賢いからね 最高 そんなに会いたくない時 無視して構わない 私から呼ばれるまで スタンバイ  二人(別れは)簡単(クールに) スイッチ 切るだけ  傷つくのが怖いから 傷つけるのが怖いから 本気になりたくない(うそ!) 触ったりできないけど いいの どんなにラブラブなカップルも いつかは終わるし 聞き分けいいような恋なんて都市伝説 あるわけないでしょ? 理想の恋人は バーチャルガイ  ネット上で 盗まれないように  抱きしめてって言いたくない キスしてって言いたくない そんなの我慢できる(もちろん) 寂しくはないからね だって やさしくされたって そのうちに どこかにいなくなっちゃうでしょ? 生々しい愛なんて いつのまにか 賞味期限切れ 一番安心な バーチャルラブ  仮想恋愛 始めましょう 仮想恋愛 仮想恋愛 さあ今すぐ 仮想恋愛
硬い殻のように抱きしめたいGOLD LYLIC齋藤飛鳥(乃木坂46)GOLD LYLIC齋藤飛鳥(乃木坂46)秋元康杉山勝彦杉山勝彦・三谷秀甫・谷地学「何だか疲れちゃった」 珍しく弱音を言った 君らしくない君だから 黙って そばにいてあげる  何があったかなんて 聞いたって何もできない 涙を流してくれたら 今より君は楽なのに… ああ…  気の利いた言葉なんて 思いつかないけど 僕の腕の中に君を抱いて 悲しみから守り抜こう  生きてれば色々ある いいことばかりじゃないんだ ため息ばかりついてたら 力が抜けてしまいそうさ ああ…  知らぬ間に傷つくのは 心の柔らかい場所 二度と誰にも触れさせないように 硬い殻で包み込もう  僕にできることは 世界の誰よりも 強い力で君のすべてを ただ抱きしめることだ 気の利いた言葉なんて 思いつかないけど 君のために硬い殻になって 悲しみから守り抜こう  僕が硬い殻になろう
片想いの入り口STU48STU48秋元康飯田清澄飯田清澄教室から何が見える? 真っ青な空か?雲か?地平の彼方 春の風は吹いてるか? 彼女はそこにいるのか? 片想いの入り口  クラス替えしてC組の僕は 彼女の様子がわからない 会えなくなって やっと気づいた その興味とは 好きだってことだ  気のせいか 声が聴こえたような… 渡り廊下 走っていたような… いつだって 彼女 探そうとして… そばにいるとただの友達でも 離れた分 過敏になってる 恋の気配 急に感じているよ  校庭には何が見える? 新しい風に揺れる枝の蕾よ あの日のときめき 入学式 デジャヴュみたいな桜の木 切なく悲しく遠く 何をしていても気になってしまうんだ こんなはずじゃなかったのに… 彼女はどこにいるのか? 片想いの入り口  同じ校舎で学んでるのに 僕らは逸れてしまったよ 会えないことがこんなに辛いって 今までずっと思わなかったんだ  なぜこんなに胸が苦しいんだろう クラスメイトの一人だったのに… 振り向いた彼女 思い出すんだ 斜め前の席に座っていた その存在 当たり前過ぎて 異性として気にも留めなかったよ  教室から何が見える? カーテンがふわり舞って邪魔をしている 誰かが開けた窓のせい 紛れ込んだ犬が鳴く 心に何が見える? 純粋な愛か?期待?願望なのか? 僕の風は吹いてるか? 彼女は何も気づかず… いつのまにか入り口  朝早い通学路 偶然 十字路で出会った 久しぶり 一言が なぜか言えずにぎこちなく 半分微笑む  校庭には何が見える? 新しい風に揺れる枝の蕾よ あの日のときめき 入学式 デジャヴュみたいな桜の木 切なく悲しく遠く 何をしていても気になってしまうんだ こんなはずじゃなかったのに… 彼女はどこにいるのか? 片想いの入り口
片思いの唐揚げあまくち姫(HKT48)あまくち姫(HKT48)秋元康若田部誠若田部誠男の子(男の子)好きになるとは 小さい頃からイメージ湧かなくて 同性の(同性の)友達となら 一緒にいる時 楽だし面白い  いつからかあの人だけが気になって来た 目が合ったそれだけなのに切ないの 私が私じゃなくなって行く 初めての経験よ  小麦粉をつけて揚げてやるぜ 片思いを唐揚げにしよう 考え過ぎは苦しくなるから 美味しく恋をしよう  一日中(一日中)ぼーっとしている この状態からどう抜け出せばいいの? はしかだと(はしかだと)冷やかされたけど 瞼(まぶた)を閉じれば 彼しか見えない  この胸の深いところでときめくものは そうきっと大人になるための兆候ね 私が一番好きだったもの それ以上のI love you!  小麦粉をつけて揚げてやるぜ 高い温度で からっと揚げよう 気持ち的にうじうじしていちゃ 油っぽくなっちゃうよ 自分でもハートを持て余してる 恋って奴 どうにかしなきゃ 塩を振って レモン絞って とにかく 飲みこもうか  小麦粉をつけて揚げてやるぜ 片思いを唐揚げにしよう 考え過ぎは苦しくなるから 美味しく恋をしよう “片思い揚げる”どういう意味? 自分で言って変だと思った でもそれくらい頭パニック 一口 食べてみたい  「唐揚げって、片栗粉じゃね?」 「それじゃ、字数、合わねーし…」
片思いの卒業式AKB48AKB48秋元康伊藤心太郎目の前にいるのに あなたは気づいていません こんなに大好きなこと 少しもわかっていません  湯気の立つココアが 私を隠してる 心は見えにくい 言葉の裏側  「もうすぐ 卒業式だね」 それしか 言い出せなかった 次の話題が 片思いを奪う  みんなといることで あなたの近くにいられる 冗談ばかり言ってる 妹みたいな存在  テーブルのその下 指を折り数えた こうして過ぎる日々 別れの階段  「春には 会えなくなるんだね?」 もう一度 言ってみたけれど その旅立ちに大人の顔をした  落書きされた教科書 貸したままのハンカチ けんかした文化祭 思い出の続きが とめどなく溢れて来ます  「もうすぐ卒業式だね」 それしか 言い出せなかった 「春には 会えなくなるんだね?」 もう一度 言ってみたけれど 次の話題が 片思いを奪う
片思いの対角線AKB48AKB48秋元康岡田実音瞳(め)と瞳(め)が合っただけで 思わず顔逸らす 静かな図書室で 偶然がぎこちなくて…  窓から射し込んだ 夕陽の万華鏡 長く伸びたあなたの影が 私まで近づく  友達の彼なのに 愛しさが止まらない いけないことだと わかっても 今だけ独り占め  そんな 片思いの対角線 もし 出会いが彼女よりも先なら 私たちは 机挟み 向かい合わせに座ったでしょう 神様の残酷な仕打ちね  こんなそばにいても 言葉を交わせない もどかしいこの距離 運命は意地悪だわ  チラリ盗み見して 余計に切なくて 開いていた本のページが ため息でめくれた  大切な友達を 泣かすことできなくて 早く席を立ち さりげなく ここから出て行こう  そんな つらい恋の延長線 きっと いつかあなたに話せる日が来る 卒業まで秘密にして 何回くらい苦しくなる? 片思いの対角線 もし 出会いが彼女よりも先なら 私たちは 机挟み 向かい合わせに座ったでしょう 神様の残酷な仕打ちね  少しだけ 窓を開け 風を入れた カーテンが 膨らんで あなたに 囁く  愛は 自分だけの延長線 まだ 誰も知らない心の幾何学 嫉妬してる今の角度 彼女と私 傷つくでしょう 片思いの対角線 でも 出会いが彼女よりも遅くて 私たちは 離れたまま 向かい合わせに座れないのね 神様はいつだって気まぐれ
片想いのままじゃ終われないCloudyCloudy(NGT48)CloudyCloudy(NGT48)秋元康Yugo.A・S-TONEYugo.A・S-TONE「私って可愛い?」 なんて 上目遣いで ちょっと あざとく 聞いちゃいけませんか? 「女優で言ったら?」 どれくらいのレベルか 少しは盛って 答えて欲しい  あなたのこと(あなたのこと) 好きになっちゃった(好きになっちゃった) この想いって止まらない ねえ 私に(ねえ 私に) ねえ 振り向いて(ねえ 振り向いて) この願い叶うまでワンツースリー  このままじゃ終われないよ まだ片想いだし ちゃんと ハートが通じ合わなきゃ… 見つめてよ Get your game on! ぎゅっと抱きしめて Don't let go! 今すぐ Come on, let's go! 一緒に I love you! せ~ので I love you!  「初対面(しょたいめん)の印象 正直 どうだった?」 なんか わざと冷たくしちゃって反省 「全然 眼中にない」 意識しすぎちゃって 心にもない意地悪を言った  私のこと(私のこと) 好きになって(好きになって) 図々しくて ごめんなちゃい さあ どうする?(さあ どうする?) 後に引けない(後に引けない) あなたを手に入れたいロックオン!  ここからが正念場よ 腕の見せ所 運は自分で掴みに行こう もっと知りたいの Whatcha thinking! 何も隠さないで Don't hide it! 裸で It's you I want! キスして Fall in love 今すぐ Fall in love  世界の女の子たちが ライバルになったとしても(バイバイ) 私は負けない 諦めないよ(もちろん) あなたは(You're mine) Are you oki-doki?  ホントは自信はないんだけど それを言っちゃおしまい 譲れないなら チャンスを逃(に)がさないで あのコもこのコもみんなおんなじ どれだけ熱くなれるか? 欲しいものは絶対に欲しいよ Yeah Yeah Yeah  このままじゃ終われないよ まだ片想いだし ちゃんと ハートが通じ合わなきゃ… ここからが正念場よ 腕の見せ所 運は自分で掴みに行こう 見つめてよ Get your game on! ぎゅっと抱きしめて Don't let go! 今すぐ Come on, let's go! 一緒に I love you! せ~ので I love you!  私じゃダメですか?
片想いFinallyGOLD LYLICSKE48GOLD LYLICSKE48秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ君はこんなに近いのに 僕は遠くを眺めてる 視線の端でさりげなく 君の存在を 気にしてた  春の陽射しのカフェテリア 偶然 同じテーブルで ハートが固まったように 言葉を交わせなかった 僕だった  好きなんだ 君が 好きなんだ 初めて会った 瞬間(とき)から 記憶の中の誰より はっとして強く惹かれた 好きなんだ 君が 好きなんだ 今まで ずっと 隠してた 今日こそは立ち上がって 告白しようか Finally  人を好きになる理由は 誰も説明つかなくて おそらく きっと 後付けさ 直感以上の“なぜ?”はない  君のまわりの友達は みんな あきれているけれど 僕は一歩だって引かない ランチタイムが終わっても I love you!  突然だ 恋は 突然だ 募る思い どこかに溢れてしまう前に どうしても言っておきたくて… 突然だ 恋は 突然だ 空気を 読んで 抑えてた 感情を今 曝(さら)け出す 僕の愛しさは Finally  Yes か No かの Answer よりも ずっと 胸に貯めてた 君への愛しさを ついに 解禁だ  好きなんだ 君が 好きなんだ 初めて会った 瞬間(とき)から 記憶の中の誰より はっとして強く惹かれた 好きなんだ 君が 好きなんだ 今まで ずっと 隠してた 今日こそは立ち上がって 告白しようか Finally  好きなんだ 君が好きなんだ (好きなんだ) ずっと好きだったんだ (好きなんだ) 好きなんだ 君が好きなんだ (好きなんだ) Finally 君に伝えよう  片想い ここで Finally
片想いフォーエバーSKE48SKE48秋元康中村歩・菊池博人中村歩・菊池博人目と目合ったら もう動けない 恋はまるで催眠術  一目惚れなんてするわけないわ(するわけないわ) 200%以上 確信してたのに…(Wa wa wa)  蓋開けてみれば 一発でダウン なんか変なのよ(なんか変なのよ) いつもの私と違うわ(Pa Pa Ya Pa) 何でソワソワしちゃうの?(Pa Pa Ya Pa) コレがいわゆる恋かな  好きになっていいですか? こんな気持ち 初めてです 遠くから チラチラと見てるだけでよかったけど… 好きになっちゃだめですか? 迷惑なら諦めます それでもきっといつまでも 片想いフォーエバー このままフォーエバー  どんな言葉も伝えられない こんな私は臆病者  会ってない時も すぐ考えちゃうの(考えちゃうの) あなたのことだけで頭がいっぱい(Wa wa wa)  アイスクリームも チーズケーキも 目に入らない(目に入らない) 宙を飛んでるみたいに(Pa Pa Ya Pa) なんかフワフワしてるの(Pa Pa Ya Pa) まるで世界はバラ色  夢を見てもいいですか? ロマンティックに浸りたい 恋人の私たち 想像して構いませんか? 夢を見てちゃダメですか? 起こさないで まだ 当分 誰にも話せないけれど 独り言ハピネス 勝手にハピネス  知らないうちに 理由もなく あなたが気になる(あなたが気になる) そう あの瞬間から こういう運命 決まってたのね(決まってたのね) 最高の I love you  好きになるってどういうこと?  好きになっていいですか? こんな気持ち 初めてです 遠くから チラチラと見てるだけでよかったけど… 好きになっちゃだめですか? 迷惑なら諦めます それでもきっといつまでも 片想いフォーエバー このままフォーエバー  勝手にハッピネス(Wa wa wa)
片想いよりも思い出を…NMB48NMB48秋元康松本一也板垣祐介太陽が背中向けて 君を連れ去ったんだ 校舎の斜めの影が 僕の心に刺さっているよ  告白をしない方が よかったかもなんて 落ち込む僕に振り向いて 「でもありがとう」って君が言った  グレーの制服が眩しかった 辺りは暗いのに 輝いていた初恋さ  片想いよりも 僕は 思い出を選んだんだ 君の素敵な笑顔は 最高の収穫さ 向き合い見つめ合って 気持ち 伝えられたこと 僕の願いは叶わなくても なぜか叫びたいほど 清々しい  遠くから眺めてても わからないことがある 勇気を出して近づいて 美しい真実が見える  気遣うやさしさが嬉しかった 君を好きになって 僕の目は正しかったよ  両思いよりも ずっと 永遠に続くだろう それは負け惜しみじゃなく 本当のことなんだ 痛みはあったけれど 愛の意味を学んだ 君と出逢って恋をしたこと いつか大人になって キュンとしたい  片想いよりも 僕は 思い出を選んだんだ 君の素敵な笑顔は 最高の収穫さ 向き合い見つめ合って 気持ち 伝えられたこと 僕の願いは叶わなくても なぜか叫びたいほど 清々しい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
KATAGIとんねるずとんねるず秋元康後藤次利福生あたりじゃ 無茶をやってたんだね やばい噂を友達(ダチ)に聞いたよ あんた たかがケンカで 挙銃(チャカ)を弾(はじ)いたなんて ガキじゃあるまいし あやをつけたね あんた AH 髪の長い女など この街にはいないと 知っていたのに あんた あの娘に惚れたね だけど流れ者には ハンパな愛などいらない あんた あの娘に惚れたのなら 過去を捨てて KATAGIも悪くない  馴染みの店を 馬鹿なチンピラたちが 写真バラまいて 探してるって あんた AH 面倒ならごめんだよ そのバーボン飲んだら ここを出てくれ あんた あの娘に惚れたね ずっとしあわせとは 縁などなかった女さ あんた あの娘に惚れたのなら 顔を捨てて KATAGIになればいい  AH 髪の長い女など この街にはいないと 知っていたのに あんた あの娘のコレだね いつか誰かに聞かれたならば 答えてやりなよ ちょっと わけありでしてねと なつかしんで KATAGIも悪くない
かたつむりおぐまなみおぐまなみ秋元康青野ゆかり野中"まさ"雄一あの雲はかたつむり のろのろと空を歩く 急いだってしょうがないんだ 自分のペースで 風のままに…  なぜ 人は誰かと 比較をしたり 競争するの? なぜ 人はみんなと 同じゴールを めざしているの?  雲だっていろいろある 人だっていろいろいる 顔やかたちが違えば 別の道 フラフラフララ フラフララ… 生まれて生きて 死んでく 遠まわり  この雲はアンブレラ ぱっと開いたかたちかな? お天道様が見えなくなって そろそろ雨が 降るのでしょうか?  そう 時はいつでも 誰にとっても 平等だから そう 時は静かに 川のように 流れるもの  子どもにもいろいろある 大人にもいろいろある 悲しくなって見上げりゃ 同じ空 フラフラフララ フラフララ… 泣いて笑って 人生 一度きり  なぜ 人は誰かと 比較をしたり 競争するの? なぜ 人はみんなと 同じゴールを めざしているの?  雲だっていろいろある 人だっていろいろいる 誰の意見も聞かない あまのじゃく フラフラフララ フラフララ フラフラフララ フラフララ フラフラフララ フラフララ フラフラフララ フラフララ…  自分らしく 生きよう かたつむり
かたつむり ~おじゃる丸シスターズ・バージョン~おじゃる丸シスターズおじゃる丸シスターズ秋元康青野ゆかり野中"まさ"雄一あの雲はかたつむり のろのろと空を歩く 急いだってしょうがないんだ 自分のペースで 風のままに…  なぜ 人は誰かと 比較をしたり 競争するの? なぜ 人はみんなと 同じゴールを めざしているの?  雲だっていろいろある 人だっていろいろいる 顔やかたちが違えば 別の道 フラフラフララ フラフララ… 生まれて生きて 死んでく 遠まわり  この雲はアンブレラ ぱっと開いたかたちかな? お天道様が見えなくなって そろそろ雨が 降るのでしょうか?  そう 時はいつでも 誰にとっても 平等だから そう 時は静かに 川のように 流れるもの  子どもにもいろいろある 大人にもいろいろある 悲しくなって見上げりゃ 同じ空 フラフラフララ フラフララ… 泣いて笑って 人生 一度きり  なぜ 人は誰かと 比較をしたり 競争するの? なぜ 人はみんなと 同じゴールを めざしているの?  雲だっていろいろある 人だっていろいろいる 誰の意見も聞かない あまのじゃく フラフラフララ フラフララ フラフラフララ フラフララ フラフラフララ フラフララ フラフラフララ フラフララ…  自分らしく 生きよう かたつむり
かたつむりサンバおニャン子クラブおニャン子クラブ秋元康後藤次利雨上り 晴れた空に 七色の虹の万華鏡 小さな 水たまりは 誰かが忘れた水の帽子  水晶のような花を 隠してる 緑の迷路で 出会えるならば きっと 二人の思いはひとつになれるから  ねェ あなた どこに どこにいるの? 私は一人 淋しくて 殻から出れないの さあ!さあ!さあ!さあ!さあ!  TSUNO出せサンバ YARI出せサンバ 恋はいつでも かたつむりね 愛する人よ 愛する人よ 願う気持ち 届いたなら TSUNO出せサンバ YARI出せサンバ 恋はいつでもかたつむりね ゆっくりでいい ゆっくりでいい 私の心を迎えに来て欲しい  右肩に頭乗せて 左から腕を組みながら 甘えるように そっと 木の葉のボートを二人で漕ぎたいね  ねェ いつか ここに ここに来てよ! あなたのそばにいたいから 待ってる私なの さあ!さあ!さあ!さあ!さあ!  TSUNO出せサンバ YARI出せサンバ そうよ私は情熱むし 愛するために 愛するために この世の中 生まれて来た TSUNO出せサンバ YARI出せサンバ そうよ私は情熱むし あきらめないで あきらめないで 自分のペースで迎えに来て欲しい  あきらめないで あきらめないで 私はいつでも あなたを待っている  雨上り 晴れた空に 七色の虹の万華鏡 出会えるならば きっと 二人の思いはひとつになれるから  サンバ!サンバ!
語り合うことから始めようTeam E(SKE48)Team E(SKE48)秋元康金崎真士金崎真士何も書いてない ホワイトボード 黒いマーカー渡され 君が思う 語り合うべき 問題を挙げろと言う  急に言われても 何も思い浮かばないよ 誰もそんなこと考えちゃいない 不幸とか幸せとか 自分の暮らしを振り返る 余裕なんてあるわけないだろう  人は歯車でしかない 自分の役目を知らずに ただカタカタと 回り続けて 社会という名の機械を動かしてるんだ  僕たちの意思なんてどこにあるのか? 気づいたら この場所に並んでいた 進む行列 一人休めば そう止まってしまう 好もうと好まざろうと決まってるんだ それでもその胸の内を叫べ 気づかずにいた 怒りや痛み 語り合うことから始めよう  人生で一番 やっぱ大事なことってさ 見ないふりだけはしないってことだろ? いいことや悪いこと ちゃんと見てなきゃダメなんだ ずっと逃げ続けて遠回り  我慢するって慣れて来る 歯車だけじゃ外れない 無理を承知で言うだけ言って みんなはどうかと一石 投じたいんだ  僕たちは知らぬ間に諦めてるのか? 感情をセーブするようになった 冷静な分 自分の意見 主張する気もない 歯車は 油を差し 歯向かうことなく キーキーと軋む音 しないように 与えられてる場所だけ守れ 語り合うことより ひたむきに…  僕たちの問題は解決できる? 改めて考えてもわからないよ それでもここで時間を取って 語り合うべきだろ?  僕たちの意思なんてどこにあるのか? 気づいたら この場所に並んでいた 進む行列 一人休めば そう止まってしまう 好もうと好まざろうと決まってるんだ それでもその胸の内を叫べ 気づかずにいた 怒りや痛み 語り合うことから始めよう
語るなら未来を…PLATINA LYLIC欅坂46PLATINA LYLIC欅坂46秋元康PENGUINS PROJECT(CWF)佐々木望ふいだった ただのアンラッキー 心が一瞬声上げた  ガラス瓶 落として割れたら 元になんて戻せないんだ  何が入ってたかなんて 明かしても意味がない アスファルトの上 広がった ただの黒い染み  もう 失った人生なんて語るな ほんの一部でしかないんだ 手に入れたのは脆(もろ)い現実と 飾られた嘘のレッテル 破片(かけら)を拾い集めるな 語るなら 未来を…  終わったんだ 無駄なエピローグ 往生際が悪すぎる  手に取って 確かめようにも そこにないならしょうがない  誰のせいでもないだろう 振り返る余裕ない 腹立たしさとか 悔しさは 思い上がりだよ  今だから言えることは語るな 墓の中まで持って行け 言葉にすれば安い願望と オーバーに盛った真実 過去など自己嫌悪しかない 語るなら 予言を…  人は心の中に ガラスの瓶がある 愛や夢を詰め込んで 割らぬように大事に 守っているけれど…  もう 失った人生なんて語るな ほんの一部でしかないんだ 手に入れたのは脆い現実と 飾られた嘘のレッテル  今だから言えることは語るな 墓の中まで持って行け 言葉にすれば安い願望と オーバーに盛った真実 過去など自己嫌悪しかない 語るなら 予言を…
価値あるもの乃木坂46乃木坂46秋元康杉山勝彦杉山勝彦・谷地学人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう どんな風に想ってるかで態度変えるのか?  僕が君を好きでいるから 君も好きでいて そんな勝手な言い分に意味なんかない Ah-  こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな 安い願いは本物じゃなく ただの自己満足  もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ  君が誰か好きになっても 僕は揺らがない だって周りの雑音は関係ないから Ah-  愛しさと同じだけの見返り求めるよりも 誰も知らない片思いで ずっといさせてくれ  君は背中向けたままで 何も変わらなくていいんだ 僕はずっとすぐ近くで見守っているから 始まりとか終わりもなく ずっと僕が好きでいれば 告白なんかしちゃうよりも永遠だってわかったのさ  みんな きっと言うのだろう それは 僕が臆病だから 勇気出して 好きと言えないらしい (このまま)変わらない(距離でいい)  もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ  こんなに愛せる人と出会えたんだ
カッコ悪い I love you!GOLD LYLICフレンチ・キスGOLD LYLICフレンチ・キス秋元康黒須克彦五十嵐"IGAO"淳一君と最初逢った時 嫌な感じだっただろう? 僕は髪が決まらなくて ちょっと不機嫌だった まわりの友達はあわてて 何かギャグを言ってたよね ほっといて欲しかったから 君と僕は ソッポ向いた  しばらくしてから 少しずつ 君って意外に 僕のタイプだって気づき始めた  だって 好きなんて言えないじゃん あの日の僕は 恋なんかする気分じゃなかった だって 今さら どんな顔(を)して あれから君を忘れられないなんて言えるかよ? カッコ悪い I love you!  僕はわざと無視したり 興味ないフリをしたり 子供じみた真似をして どこか意地を張った ホントはチョー逢いたくなって みんな集合させたけど 相変わらず目を合わさずに 君と僕は水と油  態度と想いは うらはらで 横目で盗み見る 君って最高に可愛いよね  だけど 印象よくないじゃん 恋はいつだって 想定外の小さな奇跡 だけど 時は巻き戻せないじゃん これから君に土下座をしたって 僕は構わない カッコ悪い I love you!  もう一度 記憶を消して 空にして ちゃんと初めから 君を思い出せたらいいのにね  だって 好きなんて言えないじゃん あの日の僕は 恋なんかする気分じゃなかった だって 今さら どんな顔(を)して あれから君を忘れられないなんて言えるかよ? カッコ悪い I love you!
滑走路乃木坂46乃木坂46秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIX海面に陽が沈んで 辺りが暗くなれば 考えてたことも どうせ見えなくなる 人影なくなって 波音だけが響く 星明かりの下 何を話せばいい? NO NO NO NO NO NO ただ 見つめ合った  Why? あなたは眼差しで探ろうとする Why? 傷つきたくない お互い… どうするの?  滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて  物事はどんな時も 順番が大事だって 教えられたけど まるで関係ない 例えばキスしてから 恋が始まってもいい 感情はいつでも コントロールできない More More More More More More ねえ 情熱的に  Fly! 私はせっかち 背伸びしながら Fly! 答えは出ている もう そうでしょう?  突然の離陸 予告もなく 気づいたら空を飛んでいたよ あれこれと考えててもしょうがない このタイミング 今がよければそれでいい どうやって愛を信じるか? 不確かな想い それだけだ 腕を払って 身体(からだ)を引いたまま だけど心はとっくに決めていた 飛び立とう キスをしよう  滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて
カトレアの花を見る度に思い出すTeam N(NMB48)Team N(NMB48)秋元康佐々倉有吾衝撃的な 出会いじゃなかったし あれが恋だと 今思っても 自信がないんだ  ごく自然に 話すようになって 女子の中では そう確かに仲がよかった  別の高校に 進んでから 何となく2人は 会う機会も減って メールもしなくなって 別れたのかな  カトレアの花を見るその度に 思い出すのは どうしてなんだろう? 君に花を贈った ことはないのに この胸のどこかきゅんとするのは 青春の痛みが 残っている 過ぎ去った季節が 今さら眩(まぶ)しくて 目を閉じれば(キラキラキラ) 君が浮かぶ(キラキラキラ) 失ってから 気づいた気持ち (レンアイ)  文化祭の 片付けをした夜 冗談っぽく 一度だけ 微(かす)かにキスした  その事件が 僕たちにとって 触れちゃいけない 腫れ物を作ったのかも…  ずっと 忘れてた 昔のこと 何かの拍子に オブラートに包んだ 苦い粉薬 口に広がる  カトレアの花を見るその度に 思い出すのは どうしてなんだろう? 本当のことは何も 覚えていない そんな気もすると言ってしまえば たいていの嘘は 美化されるんだ 目の前の花瓶に 綺麗な君がいる 時が過ぎて(キラキラキラ) わかって来た(キラキラキラ) 枯れてゆくもの だから美しい (レンアイ)  そう言えば君が言ってた 中庭の花が好きだって(あの日) その花をカトレアだって 思い込んでしまったらしい(いつか) 胸にしまった 昔の恋(今さら)  カトレアの花を見るその度に 思い出すのは どうしてなんだろう? 君に花を贈った ことはないのに この胸のどこかきゅんとするのは 青春の痛みが 残っている 過ぎ去った季節が 今さら眩(まぶ)しくて 目を閉じれば(キラキラキラ) 君が浮かぶ(キラキラキラ) 失ってから 気づいた気持ち だから美しい (レンアイ)
角を曲がる平手友梨奈(欅坂46)平手友梨奈(欅坂46)秋元康ナスカみんながおかしいんじゃないのか 自分は普通だと思ってた でも何が普通なのか? その根拠なんかあるわけもなくて…  もう誰もいないだろうと思った真夜中 こんな路地ですれ違う人がなぜいるの? 独り占めしてたはずの不眠症が 私だけのものじゃなくて落胆した  らしさって 一体何? あなたらしく生きればいいなんて 人生がわかったかのように 上から何を教えてくれるの? 周りの人間(ひと)に決めつけられた 思い通りのイメージになりたくない そんなこと 考えてたら眠れなくなった だからまたそこの角を曲がる  星空さえも中途半端だ 街の灯りが明るすぎて… 明日が晴れようと雨だろうと 変わらない今日がやって来るだけ  本当の自分はそうじゃない こうなんだと 否定したところで みんな他人のことに興味ないし… えっ なんで泣いてんだろ?  だって近くにいたって誰もちゃんと見てはくれず まるで何かの景色みたいに映っているんだろうな フォーカスの合ってない被写体が泣いていようと睨みつけようと どうだっていいんだ わかってもらおうとすればギクシャクするよ 与えられた場所で求められる私でいれば 嫌われないんだよね? 問題起こさなければ しあわせをくれるんでしょう?  らしさって 一体何? あなたらしく微笑んでなんて 微笑みたくないそんな一瞬(とき)も 自分をどうやれば殺せるだろう? みんなが期待するような人に 絶対になれなくてごめんなさい ここにいるのに気づいてもらえないから 一人きりで角を曲がる Ah Ah Ah Ah
金沢の雨城之内早苗城之内早苗秋元康見岳章最終列車に揺られて 4人掛けに 一人きりで ガラス窓に 頬をついて 長い夜に 瞳を閉じた 別れの言葉も 告げずに 愛のかけら 胸に抱いて 近づいては 遠ざかる踏切 Ah− 人恋しくて 金沢の雨の中で あなたを忘れたい 思い出に 打たれながら この悲しみ そっと 夢になるまで  3分だけでもいいから 声を聞いて みたいけれど 誰もいない朝の駅で 途中下車は淋しくて 2人が過ごした月日を リバイバルはできないのね 街の角に 色褪せた ポスター Ah− 人恋しくて 金沢の雨の中に あなたはいないけど あの頃と同じ道順 石畳を歩きながら 金沢の雨ので あなたを忘れたい 雨雲の向う側に 青空が戻る 明日を探して 
悲しい歌はもう歌いたくないSomeday SomewhereSomeday Somewhere秋元康中土智博悲しい歌は もう歌いたくない (あなたとの恋 思い出してしまう) 切ないメロディー その歌詞まで 胸の奥の甘い痛み 思い出させる  人混みを歩いて 喧騒の中 逃げ込む 好きだった大事なもの (そのすべて) どこかに置いて行こう  やさしい眼差しや 両手の広さや温もりを 忘れなきゃ (ずっと) 苦しいだけで 新しい出会いを受け入れられなくなる  悲しい歌は もう歌いたくない (しあわせだった 輝いていた日々) あんなに誰か愛せやしない せめてもっと 明るい歌 口ずさみましょう  諦めた方がいい みんなからそう言われた いつだって傷つくのは (決まってる) もっと愛してるから  もちろんできるなら 涙を少しは我慢する 真夜中に (一人) 空を見上げて あなたは今頃何してるのかななんて…  悲しい歌は もう聴きたくもない (今の自分と重ねてしまうから) その気持ちが わかりすぎる インストを今 この部屋に流しましょうか  あの頃はあんなに好きだったバラードまで ああ 目を瞑(つむ)ってしまうくらい切なくなるのよ あなたはいない  悲しい歌は もう歌いたくない (しあわせだった 輝いていた日々) あんなに誰か愛せやしない せめてもっと 明るい歌 口ずさみましょう  それくらいLoving you… (それくらいLoving you…) いつまでもずっと (恋をしているの) どこかから聴こえて来たら そっと耳を塞ごうLOVE SONG
悲しい歌を聴きたくなったまゆゆきりん(AKB48)まゆゆきりん(AKB48)秋元康松本一也若田部誠悲しい歌を聴きたくなった いろんなことがなぜか気になって 夜中まで眠れない  悲しい歌を聴きたくなった 言われた嘘と本当のことを 何回も思い出した  恋が終わってしまいそう 胸の片隅で 何かが壊れる音がした  できるなら 泣いて口ずさむ この部屋で一人きり 溢(あふ)れ出す涙 頬に流したまま 溜まっていたそのすべてが枯れるまで 強がっているより そう きっとその方が 今の私 楽になれる  悲しい歌を聴きたくなった 心にもない別れの言葉 言ってから黙り込んだ  きっと 引き止められるって 信じていたのに やさしく微笑むだけだった  できるなら 泣いて口ずさむ 星のないベランダで ため息のような風に当たりながら 愛しさと後悔を忘れるまで 慰められるより 最悪に落ち込んで 次の朝に立ち直ろう
哀しい女−Risky−森光子森光子秋元康都志見隆車 飛ばして どこへ連れてくつもり? 横浜のインターも とっくに過ぎた  赤いテールを 何台も追い抜いて アラームを鳴らしてる あなたがわからないわ  私よりも 似合う誰かがいるでしょう 今の勢いで 愛してしまったら やばすぎる  哀しい女は 夢から覚める 結末が わかってしまうからよ 哀しい女は 夢から覚める 許されぬ 恋なんて リスキーよ  けばいネオンは 無言のくどき文句 気づかないフリをして ラジオでもつけてみる  こんな風に 誘う相手が違うでしょう それが嘘だとは 疑わないけれど 嘘でいい  哀しい女は 夢など見ない その後で 泣くなんて嫌だから 哀しい女は 夢など見ない 離れてる 歳の差が リスキーよ  哀しい女は 夢から覚める 結末が わかってしまうからよ 哀しい女は 夢から覚める 許されぬ 恋なんて リスキーよ
悲しい夜を止めて河合その子河合その子秋元康後藤次利後藤次利起こさないように 右の腕をずらし 長い髪残して 癖のあるドアを 音を立てず開けて この部屋を出ていく 僕なのさ  眠る街 星灯り 白い吐息の シェイドライト  グッバイ・ララバイ 車を飛ばしながら グッバイ・ララバイ 遠くの君のために AH おやすみ もっと素敵な 誰かに抱かれる 夢見て グッバイ・ララバイ 真赤なテールライト グッバイ・ララバイ 何かを追いかけてた  目が覚めた時に 君は気づくはずさ いつもより 自由な セミダブル  もう君は あの頃の 淋しがりやじゃ ないのさ  グッバイ・ララバイ アクセル 緩めないで グッバイ・ララバイ カーブを 走り抜けて AH サヨナラ 僕の代わりに タイヤが 軋んで 泣いてる グッバイ・ララバイ 車を飛ばしながら グッバイ・ララバイ 遠くの君のために  AH おやすみ もっと素敵な 誰かに抱かれる 夢見て グッバイ・ララバイ 東の空の向う グッバイ・ララバイ 夜明けのため息だね  グッバイ・ララバイ ブレーキ 急にかけて グッバイ・ララバイ 悲しい夜を 止めた
悲しき近距離恋愛Team B(AKB48)Team B(AKB48)秋元康Linia増田武史いつも一緒にいる友達と 今日も何となく集まって ああでもない こうでもないと おしゃべりするのも楽しい  初めは気にしなかった ただのクラスメイトの一人 いつの日から知らず知らず 無意識に探す  違う誰かと 大笑いしてても 目とか耳はあなたのすべて 拾おうとしている  こんなに好きなのに 何も言い出せずに 3月と4月が 近づいて来ちゃう 平等の仲なんて… バランスは難しい 遠くにいるのなら 楽だったけど 悲しき 近距離恋愛  普通でいたつもりだったのに なぜか噂になってるみたい 憶測より事実を聞いて 隠したりはしないから  彼女がライバルなんて 私も知らなかったわ そう互いにプライベートは 秘密にしてた  どんな友情で 結ばれていたって 忘れられず あきらめられず オンリーワンの人  一番好きなのに 私 自信ないの 上手くいかない方が いいのかなと思う 心にもないこと 言ってる自分が怖い 欲しいものは欲しい 素直になろう 切ない 近距離恋愛  遠くにいるなら 気にはならなかった ジェラシーだって 2人を結ぶ 感情の引力  こんなに好きなのに 何も言い出せずに 3月と4月が 近づいて来ちゃう 平等の仲なんて… バランスは難しい 遠くにいるのなら 楽だったけど 悲しき 近距離恋愛
悲しみ以上Thinking DogsThinking Dogs秋元康粟津彰重永亮介風が通りを渡り 街路樹の枝を揺らして 木漏れ日が降り注ぐ 色褪せたベンチ  いつもだったら君が 座ってたはずなのに でもそこには知らないカップル 僕らと同じように 愛を語らいながら 永遠に続くと信じてる  悲しみ以上の思い出がある 君との出逢いに後悔はない 過ぎ去った日々が眩しく見える 痛みさえ大切に 今を生きて行こう  何回 あのベンチで 君のこと待たせたかな ずっと許してくれた 僕の言い訳も…  ある日 いなかったんだ 心の指定席から… がらんとした風景だった やさしさに甘えてた 愛はほつれるように 黄昏が地面にこぼれてた  切なさ以上の愛しさがある 君と別れてもまだ残ってる これからの日々を無駄にはしない 誰かのこと愛したら 痛み 思い出そう  悲しみ以上の思い出がある 君との出逢いに後悔はない 過ぎ去った日々が眩しく見える 痛みさえ大切に 今を生きて行こう  切なさ以上の愛しさがある 君と別れてもまだ残ってる これからの日々を無駄にはしない 誰かのこと愛したら 痛み 思い出そう
悲しみにキリがない池田聡池田聡秋元康中西圭三遠山淳悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いている  ハンガーが余った分 君のいないこの部屋で アンサーフォンを 巻き戻して 何度 声を聞いただろう  互いの思いに 自由を縛って 愛に酔えば エゴイスト  悲しみにキリがないよ 何もしたくない 思い出に沈んでくこの時間 悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いている  あの夜は 真実より 嘘が やさしかったのか?  こわれた何かに 気づかぬフリした 愛を知れば フェミニスト  後悔にアトがないよ 淋しくなるだけ サヨナラがあふれてた あの瞳 後悔にアトがないよ 僕は1人きり 君以外 どの女も 愛せないだろう  悲しみにキリがないよ 何もしたくない 思い出に沈んでくこの時間 悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いている
悲しみにキリがない中西圭三中西圭三秋元康中西圭三小西貴雄ハンガーが余った分 君のいないこの部屋で アンサーフォンを 巻き戻して 何度 声を聞いただろう  互いの思いに 自由を縛って 愛に酔えば エゴイスト  悲しみにキリがないよ 何もしたくない 思い出に沈んでく この時間 悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いてる  あの夜は 真実より 嘘が やさしかったのか?  こわれた何かに 気づかぬフリした 愛を知れば フェミニスト  後悔にアトがないよ 淋しくなるだけ サヨナラがあふれてた あの瞳 後悔にアトがないよ 僕は1人きり 君以外 どの女も 愛せないだろう  悲しみにキリがないよ 何もしたくない 思い出に沈んでく この時間 悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いてる
悲しみの浄化装置最上奈那華(HKT48)最上奈那華(HKT48)秋元康Toshikazu.K・Smile From The StreetsSmile From The Streets・Toshikazu.Kそんなに凹(へこ)んでちゃ 君のことが心配だよ 生きてればいろいろとあるよね 周期的にやって来るんだ 理由はわからない ねえどういうことがあったの? 大丈夫なふりなんかせずに とことん落ち込みなよ  君が思うより 君は弱くはない 少し休んだら 歩き出せるはず 新たな自分  生まれた日の朝 思い出して 人は誰もみんな泣いてたんだ 生きることの大変さ 全部わかっていたんだろう 一生分の涙 流したのに まだまだ湧き出るものなのか 大人の涙は 悲しみの浄化装置さ  そんなに頑張って 我慢してちゃ壊れちゃうよ 適当にギブアップしながら 楽な方を選ぶべきだろう 真面目にやってたら そんな人生 疲れて来る 肩の力 少しだけ抜いて 自分のペースで行こう  君が一人きり こっそり悩むより 周りの誰かに 気づいてもらおう 助け合うんだ  生まれたあの日も 夢見たかな? 鳥のように空を飛んだりして 何でもそうできそうな きっとポジティブだったんだろう できないことがいっぱいあるってこと 気づいてしまったのはいつか 大人になると 泣くことはサーモスタット  恥ずかしがらないで 泣いてもいいんだよ 頬の涙 そっと拭えば 微笑みが始まる ラララ…  生まれた日の朝 思い出して 人は誰もみんな泣いてたんだ 生きることの大変さ 全部わかっていたんだろう 一生分の涙 流したのに まだまだ湧き出るものなのか 大人の涙は 悲しみの浄化装置さ
悲しみのトリスターナ河合その子河合その子秋元康後藤次利窓に集めた夜明けが ブルーのインクみたいさ 君はソファーに 凭れて 淋しそうな人魚  トリスターナ その長い髪をほどかないで トリスターナ 僕の好きだった あの日 出逢った君でいて  2人過ごした時は 何も気がつかなくて 少し離れた後で 愛がわかった  青春のフォトグラフはいつだって 不器用すぎて 傷だらけだよ 僕達のこわれかけたこのハートを 君の笑顔でそっと直して もう一度  雨にずぶ濡れの君を 夜中の駅で見つけた 何も言わずに 2人は 強く抱き合ったね  トリスターナ その指のリング外さないで トリスターナ 君らしくないよ ふいに ごめんなさいなんて  誰が悪いわけでも ないと わかっていても 僕は なくした後で 愛を責めてた  思い出のフォトグラフを伸ばしても 届かない距離 埋められないの? 僕達の通り過ぎた あの頃には 戻れないのと 君はつぶやく その瞳  青春のフォトグラフはいつだって 不器用すぎて 傷だらけだよ 僕達のこわれかけたこのハートを 君の笑顔でそっと直して トリスターナ
悲しみの半分気の抜けたサイダー(22/7)気の抜けたサイダー(22/7)秋元康Yuqui-lah・澤田達成・suekiki・ペンギンス澤田達成終電も行っちゃった駅のロータリー コンビニの駐車場 車止めに座って もし君が望むんだったら 夜明けまで 何も喋らずに ただそばにいてあげるよ  だって 腰を上げないのは 帰りたくないんだろう 一人きりになるのがちょっと寂しそうだし 君のことを放っておけないから  悲しみの半分を 僕が持ってあげるよ だから ねえ 微笑んで 涙をもう拭いて 生きていれば 誰もみな 泣きたくなる日だってあるさ そんな時くらい弱音を吐けよ  空っぽの缶コーヒーを手に持って ただ過ぎて行く時間 ここで持て余してたけど もし君の役に立ってるなら 苦じゃないよ 話したくないことは話さなくていい  今 君は下を向いて 背中を丸めながら 今日 起きた出来事を消しゴムで消すように 忘れようとずっともがいている  軽くなった半分は 君の自由なんだよ 新しい思い出をもう一度持つんだ 生きることは 重すぎて 投げ出したくもなってしまう だからすぐそばで支えたいのさ  夜(よ)が明ける東の空 君の目が 少しだけ 明るくなった もう大丈夫 送るよ  悲しみの半分を 僕が持ってあげるよ だから ねえ 微笑んで 涙をもう拭いて 生きていれば 誰もみな 泣きたくなる日だってあるさ そんな時くらい弱音を吐けよ  僕にできることしてあげたくて…
哀しみの防波堤で国武万里国武万里秋元康後藤次利夜明けに街を出たのに 渋滞していた海岸線 遠くの県のナンバー 並んだ分だけ夏が近いのね 目印のG.S. 曲がったあたりで 2人 あの頃は いつも 窓を開けて 顔を出しては オン・ショア オフ・ショア 風を読んでいた  なぜ もう一度 海へ連れて行ってと 強く 言えなかったのでしょう 過ぎて行く季節に 取り残されて 1人きり 恋の終わり 哀しみの防波堤で  誰かの涙みたいに キラリと光った 魚の群れ 普通は見えないことも やさしくなれると見えることがある 人生は海と 誰もが言うけど とてもちっぽけな 舟は 今 いる場所 見失なったの I say You say 愛がわからない  あの素直さで 愛し続けていたら きっと 一緒に来れたでしょう 後悔の背中が美しすぎて 思い出が打ち寄せてる 哀しみの防波堤で  なぜ もう一度 海へ連れて行ってと 強く 言えなかったのでしょう 大切な何かを そのままにして 悔んでる 胸の岸辺 哀しみの防波堤で
悲しみのMirageDIVADIVA秋元康早川暁雄D.L.M.悲しみの向こうには 未来なんて見えなかった 目の前の風景は 過去ばかり Mirage  心を殴られると 何かが壊れるんだ バリアのようなプライドは 音立てながら崩れてく 赦(ゆる)しを乞うみたいに その場で跪(ひざまず)き 頭(こうべ)を垂れて祈る時 雲の隙間に光が見える  傷つくことには慣れても 泣き叫ぶのはもう無理 普通の顔して 誰もが歩き続ける どこまでも…  悲しみの向こうには 色の消えた砂漠がある 僕たちは種を蒔き 水をやろう 愚かだと言われても 何もせず死ぬよりはいい 愛情の陽射し浴びて 逞しい芽がどこかで育つだろう Mirage  自分を見失って 涙が止まらないよ そう 今までの価値観は ひっくり返って馬鹿を見る まわりが変わったって 誰より不器用に 傲慢なくらい無視してた あの日の僕はどこへ行ったんだろ?  どれが真実か 偽りか 予想したって無意味 その時 その時 答えは用意されるよ 後悔と…  悲しみの向こうには 未来なんて見えなかった 目の前の風景は 過去ばかり 新しい生き方を 切り拓いて前に進もう 今日までの正解なんか やがて消える一瞬の錯覚なんだ Mirage  そこにあるのは あやふやでも 前に進めば 確かなtruth 未来はいつも 見えてるのに 信じようとしないだけ  悲しみの向こうには 色の消えた砂漠がある 僕たちは種を蒔き 水をやろう 愚かだと言われても 何もせず死ぬよりはいい 愛情の陽射し浴びて 逞しい芽がどこかで育つだろう Mirage
悲しみの忘れ方PLATINA LYLIC乃木坂46PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康近藤圭一久下真音爽やかな風が吹いて 木々の枝 揺らしている 木漏れ日のその下を歩きながら想う どんな道もきっとどこかへ続く  あの頃の私たちは 今いる場所もわからずに 暗くて見えない道 星を探すように 胸の奥の夢を手がかりにしてた  つらいこともいっぱいあった いくつもの坂 登った  迷ってるのは 私だけじゃないんだ そばにいつだって誰かいる いいことひとつ 今日の中に見つけて 悲しみをひとつ 忘れようとして来た  突然に鳴り響いた 雷に逃げ惑って 夕立に濡れながら雲を見上げ想う どんな雨もやがて晴れ間に変わる  その時のあの彼女は 自分の居場所 失くしてた みんなとはぐれそうで心配をしたけど 探す声を聞いて道に戻った  ケンカだっていっぱいしたよ だから仲間になれたんだ  悩んでたのは 私だけじゃないんだ 逃げ出そうとした何回も… あきらめかけて 今日ちょっと頑張って 明日はそれ以上 頑張るのが希望だ  迷ってるのは 私だけじゃないんだ そばにいつだって誰かいる いいことひとつ 今日の中に見つけて 悲しみをひとつ 忘れようとして来た  思い通りに 何も行かないけれど それでも誰もが前を向く みんな同じだ 迷い悩み傷つく 悲しくなったら もっともっと泣こうよ
悲しみは永遠じゃない野猿野猿秋元康後藤次利後藤次利Oh, Baby! 永遠の悲しみなんて どこにもないのさ Oh, Baby! 降り続く雨だって そのうち止むよ Oh, Baby! 涙が止まらなくても いつかはきっと 青い空がそこに広がる  眠れぬ夜はいつも 胸の痛み思い出すよね 終わった恋の続きに 何度も寝返りを打つだろう  あきらめたと思っても 携帯をすぐそばに置いて もしかしたら なんてことをずっと待っている時間  淋しさに慣れてなくて 静かな部屋が広く見えて 自分の場所がどこにもないような気がする  Oh, Baby! 本当に愛してたからそれだけつらいよ Oh, Baby! あの人のそのすべて 忘れられない どんなに時が過ぎても ため息が出るくらい切ない  Oh, Baby! 永遠の悲しみなんてどこにもないのさ Oh, Baby! 降り続く雨だって そのうち止むよ Oh, Baby! 涙が止まらなくても いつかはきっと 青い空がそこに広がる  別れなんて来ないって なぜだろう信じてた二人 誰が悪いわけでもなく すれ違っていたdestiny  めぐり逢いを悔やんでない こんなに好きになれるなんて とってもしあわせだった 今までありがとう  Oh, Baby! 意味のない悲しみなんて この世にないのさ Oh, Baby! その胸に大切な笑顔があるよ 生きてくことはいつでも その涙拭うこと 何度も  Oh, Baby! 永遠の悲しみなんて どこにもないのさ Oh, Baby! 降り続く雨だって そのうち止むよ Oh, Baby! 涙が止まらなくても いつかはきっと 青い空がそこに広がる  Oh, Baby! 永遠の悲しみなんて どこにもないのさ Oh, Baby! 降り続く雨だって そのうち止むよ Oh, Baby! 涙が止まらなくても いつかはきっと Oh, Baby! 降り続く雨だって そのうち止むよ
悲しみを愛しさで阪井あゆみ阪井あゆみ秋元康望月衛介坂本昌之こんな時間に 今 気づいた 着信履歴 あなたの名前が 切ない  コールバックに 2度目で出た いつもとは どこかが違う 沈んだ声  何が あったのでしょうか? 私から聞けずに 待った  悲しみを 愛しさで 受け止めてあげる この腕で そのすべて 包み込むように 悲しみを 愛しさで 受け止めてあげる もう何も 言わないで このままでいい この電話が 繋がってる それだけでも 一人じゃないよ  男の人は 何かあっても まわりには 泣き言なんて 言えないでしょう  そんな 孤独の夜には 携帯の私が 味方  悲しみを 抱えずに そこから逃がして 自分だけ 背負っても 重たくなるだけ 悲しみを 抱えずに 私にも分けて 言葉には しなくても 分かり合えるわ 思い出して このナンバー どんな時も 見守ってるよ  悲しみを 愛しさで 受け止めてあげる この腕で そのすべて 包み込むように 悲しみを 愛しさで 受け止めてあげる もう何も 言わないで このままでいい この電話が 繋がってる それだけでも 一人じゃないよ
カナリアシンドローム白組(SKE48)白組(SKE48)秋元康早川暁雄増田武史君とあの頃よく行った 蔦がからまるレンガの喫茶店 学校だけじゃ足りない話 過ぎる時間忘れた  恋とかじゃなく もっと違うもの 人として惹かれ合う何か 同じ時代 走り抜けて行(ゆ)く 風を(風を)感じる 感じる  カナリア 啼いてた あの窓際の籠の中 カナリア 啼いてた そう ここではないどこかへ 僕は(僕は)何度も夢を見る 空なんか 飛べない(飛べない)  真っ赤なナポリタン(を)食べて 好きな映画のクイズを出し合った 監督の名前思い出せずに 2人天井見てた  生きる意味とか 語ったりもして 青臭い哲学の部屋 それが愛といつの日か気づいて つらい(つらい)友情 友情  カナリア 消えてた あの青春の日々 遠く カナリア 消えてた そう 記憶の片隅から 君は(君は)覚えているだろうか? 思い出の(思い出の) 翼を(翼を)  カナリア 啼いてた あの窓際の籠の中 カナリア 啼いてた そう ここではないどこかへ 僕は(僕は)何度も夢を見る 空なんか 飛べない(飛べない)
彼女宮脇咲良(AKB48)宮脇咲良(AKB48)秋元康伊藤心太郎伊藤心太郎何も変わってない 駅前ロータリー 何年かぶりに降りるこの階段 地元に帰ること 誰にも言わなかった 彼女に会うのはまだ早い気がした  ステージに立つために この街を出て行くと 打ち明けたあの夜 一緒に泣いて 再会を誓った  夢の途中 まだ未来はずっと 先の見えない場所 まだまだ成長してないから 胸を張って会えるくらい もっと輝くその日まで 絶対 会わない  誰に聞いたのだろう? 帰って来てること 突然 家まで彼女がやって来た 「なぜ知らせないのよ?」 ぷんぷん怒っていた そして思い切り私を抱きしめた  届かない星になった あなたも見たいけれど 頑張ってる今も 輝いてると 涙目で笑った  夢のステップ 上ってる時 きっと 人は輝くもの 自分じゃ何も気づかなかった 同じ場所で見てくれてる 一番 大事な親友に 教えてもらった  夢の途中 まだ未来はずっと 先の見えない場所 まだまだ成長してないから 胸を張って会えるくらい もっと輝くその日まで 絶対 会わない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
彼女がいるTeam S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康角野寿和若田部誠教室の床は 日差しの幾何学 いくつかの三角形 春を描(えが)いてる 掃除をしながら みんなでふざけても 日向の場所を踏めずに ぴょんと跨(また)いでた  誰かの想い かたちあるもの 壊したくない 私のせいで何かが 影になってしまうのは 胸の奥が切なくなる  彼女がいる 知ってしまった あの人のことは 大好きだけれど しあわせの邪魔するなんて できやしない 恋は心が描(えが)く 美しい図形  陽が沈みかけて カーテンを閉めたら 複雑な関係図は すべて消えていた 椅子とか机を 元に戻しても いつもとどこか違って 何(なん)か気になった  変わらないもの 変わってくもの 目の前にある 校舎にチャイム響いて 誰もいない教室じゃ 独り言も言えなくなる  彼女がいる ショックだったけど あの人がちゃんと 付き合っているなら 運命を変えたいなんて 思わないわ 愛は何より強い 真実の証(あかし)  彼女がいる 知ってしまった あの人のことは 大好きだけれど しあわせの邪魔するなんて できやしない 恋は心が描(えが)く 美しい図形
彼女と TIP ON DUO今井美樹今井美樹秋元康上田知華風の噂で あれから1人じゃないと聞いて 二人の恋が はじめて終わったみたい  あの部屋の家具の趣味まで 新しく揃えて WOW WOW 今の彼女のこと以外は 過去形に  思い出してなんてあげない しあわせそうな人は 彼女と TIP ON DUO 思い出してなんてあげないわ もう私だって 明日からは ハートに忘れもの  いつか会おうと できない約束して別れた 2年前から キャッチホンの間柄  右腕に誰かいないと だめなあなただから WOW WOW やっとつかまえた未来形 大切に  心配してなんてあげない 1人きりじゃないなら 勝手に TIP ON DUO 心配してなんてあげないわ もうバトンタッチ 恋の続き 彼女にまかせるわ  もう気にしてなんてあげない 彼女が待ってるなら 私も TIP ON DUO もう気にしてなんてあげないわ この組み合わせ これで終わり ハートを着替えるわ  思い出してなんてあげない しあわせそうな人は 彼女と TIP ON DUO 思い出してなんてあげないわ もう私だって 明日からは ハートに忘れもの
彼女になれますか?AKB48AKB48秋元康野中“まさ”雄一まさか こんな日が来るなんて 思わなかった 憧れてた先輩から ふいに声を掛けられた  私の名前 知ってたこと びっくりしちゃう 「バスケットのインターハイ 応援に来て」と…  まわりの友達が 囃し立てるよ ヒューヒュー  私は あなたの彼女になれますか? 図々しい質問ですが 聞かせて欲しい これから あなたの彼女になれますか? 夢見がちな性格なので 教えて欲しい ダメならダメと(ダメならダメと) 心の準備させてください  だって ライバルが多いから 信じられない one of them ただの遊びだったら悲しいね…  試合の日には 他の誰か 呼んでないかな あの噂のチアリーダー ちょっと気になっちゃう 困ってるその顔も カッコよすぎるわ ヒューヒュー  あなたに お弁当作っていいですか? 早起きして作っていいか 答えて欲しい 私が お弁当作っていいですか? 調子に乗るO型なので 叱って欲しい 嫌なら嫌と(嫌なら嫌と) はっきり首を振ってください  チャンスに攻めないと 悔いが残るから ヒューヒュー  私は あなたの彼女になれますか? 図々しい質問ですが 聞かせて欲しい これから あなたの彼女になれますか? 夢見がちな性格なので 教えて欲しい ダメならダメと(ダメならダメと) 心の準備させてください
カフカとでんでんむChu!でんでんむChu!(AKB48)でんでんむChu!(AKB48)秋元康you-meあらケンWOW… WOW…  目が覚めて 私は驚いた いつのまにか でんでんむChu!だった フランツ・カフカの「変身」のように 生まれ変わってた No!No!No!  こんな姿の自分では 絶対 あなたに会えないと 家から出ずに暮らしていたら あなたがやって来た 万事休す  なんて可愛い虫なんだ 世界で一匹だけの スカートはいたでんでんむChu! みんなと同じルックスより 他にはいない君をもっと好きになった なんて可愛い虫なんだ 人間以上に素敵 カチューシャしてるでんでんむChu! 見た目は変わってても僕には見えるんだ ホントの美しさ 君が君であること  WOW… WOW…  何となく 私は思ったの 今のままで でんでんむChu!でいい なかなかできない経験だけど それが運命なら Yes!Yes!Yes!  鏡に映る外見じゃ 心の中はわからない 人は誰でも大人になると 変身してしまう 悲しいね  どうして虫になったのか? 神様からのプレゼント 歌って踊るでんでんむChu! 初めは戸惑い悩んだけど まわりにいない女の子になれたようで… どうして虫になったのか? だんだん愛着がわいた ウインクしてるでんでんむChu! 見た目はこんなだけど素顔でいられるの すべてを脱ぎ捨てて 偽りのない私  「こんな私たちでも好きでいてくれますか?」  なんて可愛い虫なんだ 世界で一匹だけの スカートはいたでんでんむChu! みんなと同じルックスより 他にはいない君をもっと好きになった なんて可愛い虫なんだ 人間以上に素敵 カチューシャしてるでんでんむChu! 見た目は変わってても僕には見えるんだ 何が起きたとしても My lover 愛のかたちは変わりようがない 信じ合う限り 愛しきでんでんむChu! 愛しきでんでんむChu!  wow… wow…
壁は続くラストアイドルラストアイドル秋元康井上トモノリ大沢圭何かを願い続けること 体力と気力が必要 どこかで諦めてしまいたくなるものさ 汗が溢れて 息も荒くなる 早鐘 打つような鼓動  なぜだろう それでも 僕らは全力で 夢をよじ登る  Wow Oh Oh… いくつめの壁だろう 何回 乗り越えただろう ため息をついていたって しょうがないよ いくつめの壁だろう 絶対 乗り越えるしかない 見上げる試練は どこまでも続く Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh…  誰かと競い合っていたって 本当のゴールは見えないよ それぞれ目指してるものが違うじゃないか 何をそんなに 意識してるんだ 周りは関係ない  いつだって未来は 不安と希望との 向こう側にある  いくつめの朝だろう 何回 夜(よ)が明けただろう 砂時計 横にしたって 時間(じかん)は進む いくつめの朝だろう ここで止まるわけにいかない 新たな光は 空から差し込む  Wow Oh Oh... Wow Oh Oh... Wow Oh Oh... Wow Oh Oh...  高い(高い)壁を(壁を) 何度も蹴りながら 今の(今の)自分に(自分に) 言い聞かす 目の前の(目の前の)現実から(現実から) 逃げたりするものか  Wow Oh Oh… いくつめの壁だろう 何回 乗り越えただろう ため息をついていたって しょうがないよ いくつめの壁だろう 絶対 乗り越えるしかない 見上げる試練は どこまでも続く Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh…  いくつめの朝だろう 何回 夜(よ)が明けただろう 砂時計 横にしたって 時間(じかん)は進む いくつめの朝だろう ここで止まるわけにいかない 新たな光は 空から差し込む  Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh…  Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh… Wow Oh Oh…
神々の領域SKE48SKE48秋元康吉木絵里子ハマサキユウジ霧の中に 川は続くよ 深い森を 這(は)うような迷路  君を追って ここまで来たよ 水を走る ホバークラフト  恋はいつでも 冒険なんだ 未開の地へと 入り込め! 心の地図は 当てにならない 新しい扉を開(ひら)け!  神々に導かれるように 知らないうちに 愛の場所を目指した 偶然じゃ 説明できないよ デジャビュみたいな 立ち入れない領域  あの光  鳥が飛び立ち 獣が吠える 咲き乱れた 名もなき花たち  僕はなぜか ためらいもせず もっと奥へ 誘い込まれてく  夢を見ている 不思議な感じ 人の気持ちは わからない 自分の意思で 進んでいても もう出口 探しているよ  神々に導かれるように 雨に打たれて やがて虹も見たんだ 愛しさに 振り回されながら 君のすべてを 手に入れる旅になる  あの翳(かげ)り  神々に導かれるように 知らないうちに 愛の場所を目指した 偶然じゃ 説明できないよ デジャビュみたいな 立ち入れない領域  あの光
神様だって決められない22/722/7秋元康YU-JINYU-JIN神様だって決められない どっちの道 進めばいいか? そんな大事なことを他人(ひと)に聞くな 自分のその目で見極めるんだ  Wow wow...  空が何色か知っているかい? 考える間もなく青だろうって 君たちはいつだって当たり前のように 答えてしまうだろう  だけど ちゃんと見上げてみてごらん ホントにあれを青だって言えるか? 自分で確かめなきゃわからない 真実は何色だ?  「みんながそうだって言うから きっとそうなんだって思う」 A or B どっち? 「じゃあ自分はどうか?とは 誰も考えたりはしない」 YES or NO 正解は一つじゃない どう答える?  神様だって決められない 運命とは掴み取るもの 待っていたって(何も)変わらない(変わらない) 一歩目を踏み出せ 神様だって決められない さあどこへでも向かっていい (自由ってそういうものだろ?) とにかくやってみようよ 信じてれば何でもできるさ  Wow wow...  夢には色がついているかい? きっと覚えていないって言うだろう 醒めてしまったら忘れてしまう 現実なんてそんなものだ  「自分はこうしたいっていう 意思って大切だと思う」 ホントはどうしたい? 「協調性って言葉は お互いの意見があってこそだ」 誰かと ただ 合わせるだけじゃない はっきり言おう  どうしたいのか すぐに決めろ! 風の向きに流されちゃったら 大地に足を(もっと)しっかり(しっかり) 踏ん張らなきゃだめだ どうしたいのか すぐに決めろ! 天気次第で揺れ動くこと (求めているものは何か) 間違っててもいいんだよ 何度だってやり直せる  でも会ったことはないって みんな疑問を持つけど 確かにいるよ 周りを見渡したって見つからない 君は気づいていたはずさ  神様よりも 「君は君の声を聞け」 答えはいつも 「君の心の片隅に存在するんだ」 「誰かを当てにするのではなく 自分の力を信じることだ」 生きるってそういうことだろう もう迷わなくていい  神様だって決められない 運命とは掴み取るもの 待っていたって(何も)変わらない(変わらない) 一歩目を踏み出せ 神様だって決められない さあどこへでも向かっていい (自由ってそういうものだろ?) とにかくやってみようよ 信じてれば何でもできるさ  Wow wow...
神様に指を差された僕たち神木みかみ(涼花萌)&東条悠希(高辻麗)&柊つぼみ(武田愛奈)神木みかみ(涼花萌)&東条悠希(高辻麗)&柊つぼみ(武田愛奈)秋元康ペンギンス・金田有紀子・カトウリョータウォオウォオ ウォオウォオ 僕たちはここに来た 何かをするために…  人と人の巡り合いとは 何かしら意味があるもの 一人きりじゃできないけれど 力合わせればできる だから君にそう神様が ちゃんと指を差してくれたんだ  ウォオウォオ ウォオウォオ 僕たちはここに来た 願いを持ち寄って ウォオウォオ ウォオウォオ 未来へのその途中 一歩ずつ歩こう  巡り合って何を語って どんな夢見てるのかって 共に過ごし手探りしながら やっとわかり合えた日々さ 今はみんな遠いあの場所へ 支え合って目指してる  ウォオウォオ ウォオウォオ 全力が一番だ 希望を信じよう ウォオウォオ ウォオウォオ 困難を乗り越えて 汗かいて行くだけ  生まれた場所だって 育った環境も 年齢だって 全然違う 僕たちだけど 運命の糸に引き寄せられた 名もなき冒険者だ  ウォオウォオ ウォオウォオ 僕たちはここに来た 願いを持ち寄って ウォオウォオ ウォオウォオ 未来へのその途中 一歩ずつ歩こう  人生の決断は いつだって意味がある  ウォオウォオ ウォオウォオ 僕たちはここにいる 何かをするために
神様は見捨てないSKE48SKE48秋元康西井昌明若田部誠何度目のスタートライン 走るのが嫌になった そう何回やったって 順位ならわかってるし  短距離走 長距離走 いろいろ走ってみたけど 頑張っても過去のデータと変わるわけがないんだ  目指していた夢が遠くて 向いてないと弱気になるよ こんなことなら他の道に進めばよかったのかな  思い悩んで もがき苦しみ また歩き出すんだ 挫折のない人生なんて 絶対強くなれない 傷つき疲れ 道に倒れて また立ち上がろうよ 結果がまだ出ていなくても 神様はそんな君を見捨てはしない  いいとこまで行ったことも 何度かあるにはあるけど それ以上は伸びなかった 凡人じゃしょうがないね  辞めたいって口にするのは引き留めて欲しかっただけ きっと今より熱くなれる何かは他にないだろう  まわりを見れば 仲間もみんな 歯を食いしばってる 涙のない青春なんて 未来で思い出せない 自分の力 信じ続けて やるしかないんだよ まだ答えを出すのは早い 神様は君の汗を見ているはずさ  思い悩んで もがき苦しみ また歩き出すんだ 挫折のない人生なんて 絶対強くなれない 傷つき疲れ 道に倒れて また立ち上がろうよ 結果がまだ出ていなくても 神様はそんな君を見捨てはしない
神様も呆れるくらいにSHOWROOM選抜(STU48)SHOWROOM選抜(STU48)秋元康YSUAPAZZI夢は 朝には覚めるけど  こうなったらいいな 思い描いてた 願いの通りになる そんなことなんか あるわけないじゃないかって どこか諦めていた  理想と現実(なんて) 天と地ほどの(大きな) ギャップがあるんだ(いつも) 仕方ないよね 希望を持つのは(いつも) 重いけど 下を向いているだけでは 大事なものが見えなくなるよ 覚めない夢もある  神様も呆れるくらいに 24時間 お願いしてるよ 寝てる時も起きてる時も ずっとそのことばかり 神様が根負けするまで しつこくてごめん それでも 君だけは諦めきれない  いいことがあれば 悪いことだって そりゃ 時にはあるもの それでも明日は 幸せになれるようで 人は眠りにつくんだ  努力は報われる(なんて) 思ってないけど(きっと) 空振りばかり(じゃない) やってみようよ 自分の気持ちに(ちゃんと) 向き合って さあ 正直に生きてみるか 絶対に欲しい 絶対に叶えたい 無理もいいもんだ  一生に一度のお願い 誰だって持っているよね 他のことはどうでもいい だからなんとかして そんなオーバーなことなのか 笑うかもしれない 頼むよ 君だけは譲りたくないんだ  神様も呆れるくらいに 24時間 お願いしてるよ 寝てる時も起きてる時も ずっとそのことばかり 神様が根負けするまで しつこくてごめん それでも 君だけは諦めきれない  お願い 君を僕のものにさせて
髪を洗えば酒井法子酒井法子秋元康羽田一郎羽田一郎恋を失くした夜は 誰にも 逢いたくなくなる 部屋の留守電 鳴っていたけれど 私なら平気だわ バスルームでシャワーに包まれ 一人になりたいの  もう 髪を洗えば 忘れられる もう あなたのことも この涙も 持て余した愛しささえ 泡になって消えて行くから  わざと雫を床に落として 歩き廻りたい 恋の代わりにそんなわがままも 一人ならできるのよ バスタオルで拭えるくらいの 小さな強がりね  そう 髪を洗って あきらめるの そう 2人の夢も あの言葉も 鏡の中 映る顔は すべて捨てて 素顔になるわ  もう 髪を洗えば 忘れられる もう あなたのことも この涙も 持て余した愛しささえ 泡になって消えて行くから  そう 髪を洗って あきらめるの そう 2人の夢も あの言葉も 鏡の中 映る顔は すべて捨てて 素顔になるわ
Coming soonボートピア選抜(SKE48)ボートピア選抜(SKE48)秋元康和田耕平和田耕平噂だった あいつの彼女と… だから 声を掛けられなくて そばにいても わざと距離を置いて 友達としての一線を守ってた  もっと早く君に出逢えてたら 息苦しさはなかったのかな でも告白できずに同じように 遠くから好きでいたと思う  ところが突然 君が言った 「彼と私とは関係ないの みんなが勝手に噂してるだけ」 どうして僕に言い出したのだろう  Coming soon 奇跡は突然に… もう無理だとあきらめかけた頃 流れ変える風が吹くんだ 思いがけない方向から… ラストチャンス 信じてみてごらん 負けはしない 背中向けるまで… どんな時も夢見てようよ まだまだこれから逆転劇  願い事はハードルが高いもの 簡単には手に入らない 傷つかないように言い訳して ギブアップの準備してしまう  事実はいつでも予想外で 心に希望の道が拓(ひら)く 自分で勝手に扉を閉めないで だめでもいいから思い続けよう  Coming soon 何かが近づくよ さっきまでとどこか違うような わくわくする楽しい気配 すべては期待から始まる ネクストチャンス 何度 挫(くじ)けたって 投げたりしない 若いっていいね もう少しだけ頑張ってみよう さあさあこれからクライマックス  Coming soon 奇跡は突然に… もう無理だとあきらめかけた頃 流れ変える風が吹くんだ 思いがけない方向から… ラストチャンス 信じてみてごらん 負けはしない 背中向けるまで… どんな時も夢見てようよ まだまだこれから逆転劇
Come on!板野友美板野友美秋元康重永亮介重永亮介Come on! Everybody! ついておいでよ! Come on! Get going! 恋をする女たちよ Come on! Everybody! 胸の奥の気持ち Come on! Let's do it! さあ 伝えに行こうぜ! Come on!  Come on! Everybody! ついておいでよ! Come on! Get going! 思い悩む女たちよ Come on! Everybody! ノックしなきゃ変わらない Come on! Let's do it! 扉を開けようぜ! Come on!  Get it Get his mind Get it Get his mind Keep it for yourself Keep it for yourself 甘い香りの花ならば 手を伸ばせよ Get it Get his mind Get it Get his mind Keep it for yourself Keep it for yourself ただ黙って見ていても 枯れて行くだけだろう  Come on! Everybody! イカシタ男たち Come on! Get going! 心して待っていろよ Come on! Everybody! 仕掛けられたエクスタシー Come on! Let's do it! Yesか?Noなのか? Come on!  Come on! Everybody! 男も女も… Come on! Get going! ハートをぶつけようぜ! Come on! Everybody! 愛は力だ Exactly! Come on! Let's do it! 思いを押し倒せ! Come on!  Make him fall in love! Make him fall in love! Take it for myself! Take it for myself! 花になれたら短くも美しいまま Make him fall in love! Make him fall in love! Take it for myself! Take if for myself! その手で手折(たお)られば 枯れるのも本望だ  Come on! Everybody! ついておいでよ! Come on! Get going! 恋をする女たちよ Come on! Everybody! 胸の奥の気持ち Come on! Let's do it! さあ 伝えに行こうぜ!  Come on! Everybody! ついておいでよ! Come on! Get going! 思い悩む女たちよ Come on! Everybody! ノックしなきゃ変わらない Come on! Let's do it! 扉を開けようぜ! Come on!  Come on! Everybody! Come on! Get going! Come on! Let's do it! Come on!
カムジャタン慕情アンダーガールズA(SDN48)アンダーガールズA(SDN48)秋元康cAnON.増田武史雨なのか それとも気のせい? 風の中 頬に触れたもの  恋の街 夜の明洞(ミョンドン)は 誰も誰かを思ってる  ここに来れば あなた 会えるよな そんな甘い夢を見ているの 海を越えて 私 やって来た 馬鹿な女 あきれちゃうわ あなたと汗をかきたいの 愛は真っ赤なカムジャタン  切なくて 空を見上げてた 雪になれ なぜだか願った  一人きり 歩く南大門(ナムデムン) 過ぎる誰かに振り向いて…  どこに行けば あなた 会えますか? それが無理な夢とわかってても 飛行機乗って 私 飛んで来た 心 ひりひり 辛(から)くなる あなたと汗をかきたいの 愛は真っ赤なカムジャタン  ここに来れば あなた 会えるよな そんな甘い夢を見ているの 海を越えて 私 やって来た 馬鹿な女 あきれちゃうわ あなたと汗をかきたいの 愛は真っ赤なカムジャタン
カメレオン女子高生Team H(HKT48)Team H(HKT48)秋元康フジノタカフミ野中"まさ"雄一カメレオン女子高生 まわりに合わせられる 卒業しちゃったけど 制服はまだイケテルわ 可愛いでしょ?  コンビニの前で しゃべってるグループに ホントは1人だけ オーバー20歳(はたち)がいるの  誰も気づかない 青春のショウケース 気持ちはいつでも セブンティーン  カメレオン女子高生 大人になりたくない いつまでもこのまま 少女でいたい(ヨロシク!) 懐かしいハイソックス 後輩のその中で 頑張ってキャピキャピして 紛れてても大丈夫 わからないでしょ?  男子の視線を チラチラと意識中 上目でアヒル口 スマホの自撮りも得意  みんな黙ってて 恋は騙し合い メイクで補正して セブンティーン  カメレオン女子高生 まわりに同化する 若い子のいる時 私も一緒(オネガイ!) お気に入りツインテール 無理してるわけじゃない 見た目ならいい勝負 保護色なの 可愛いでしょ?  さあこの中で誰でしょう? 私?私? 偽物女子高生 3!2!1!GO!  カメレオン女子高生 大人になりたくない いつまでもこのまま 少女でいたい(ヨロシク!) 懐かしいハイソックス 後輩のその中で 頑張ってキャピキャピして 紛れてても大丈夫 わからないでしょ?
寡黙な月セレクション8(SKE48)セレクション8(SKE48)秋元康近藤圭一野中"まさ"雄一あなたにちょっと遅れて ついて行く いつだってこんな感じで近くにいさせて 隣を並んで歩けなくても構わない 時々は振り向いて見てね  女の子の扱い方が 全く わかっていない人 どうしてそんなに早足で 歩くのかな 商店街 人混みの中で 見失いそうになったけど 曲がり角のタバコ屋の前で 待ってくれてた  愛を語り続ける太陽は 翳(かげ)った時に不安になるもの 明日は来るのに… それより何も語ろうとしない 寡黙な月のあのやさしさに癒されたい  あなたの背中信じて ついて行く 私には地図はいらないし どこへでも行くよ そう 照れ屋だから手を繋いだりしないけど さりげなく 見守ってくれてる  歩幅が狭いその分だけ 私は必死に歩いてる 流れる汗とか弾む息に 気づいたの 見失いたくないと思う そのTシャツが 眩しいすぎる それを人は生き甲斐って 呼ぶのだろう  強い意志を持ってる太陽は 自信過剰で共感できない 優等生だし… 真昼の空に浮かんでるような 寡黙な月のあの不器用さが大好きなの  あなたにちょっと遅れて ついて行く いつだってこんな感じで近くにいさせて 隣を並んで歩けなくても構わない 時々は振り向いて見てね  ひとつの目印を 決めてしまったら 本当に楽だよ 何があってもあなたの背中に ついて行けばいい Silent moon  あなたの背中信じて ついて行く 私には地図はいらないし どこへでも行くよ そう 照れ屋だから手を繋いだりしないけど さりげなく 見守ってくれてる
カモネギックスNMB48NMB48秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサカモネギックス!…  あっと言う間の出来事 出会い頭の一瞬で 胸の奥の大事なもの 持って行かれた 持って行かれた 失恋したばかりだったし 恋なんかもうごめんだって 思ってたのに あきれちゃうわ  油断した私が ハートときめかせたせいね その目に見つめられ ポーっとしてしまった  カモネギックス! You're so cool! ロマンティックタイミング 狙われて カモがねぎ背負(しょ)って ウェルカム ウェルカム ウェルカム TO LOVE カモネギックス! You're so cool! 経験上 危険でも 女は懲りないもの ウェルカム ウェルカム ウェルカム TO LOVE  ちょっとつきあっただけで さっと嵐は過ぎ去って 思い出までごっそりと ヤラレチャッタ ヤラレチャッタ 恋は何回しても 学習しないわ バツばっかり バツばっかり  でもなぜか 今でも あなた 憎く思えないの 短い間でも しあわせだったし…  ナキワラックス! Please come back! 泣きながら 微笑んで 忘れな草よ Forget Forget Forget-me-not ナキワラックス! Please come back! 友達に 叱られても 忘れて 忘れないで Forget Forget Forget-me-not  カモネギックス!…  カモネギックス! You're so cool! ロマンティックタイミング 狙われて カモがねぎ背負(しょ)って ウェルカム ウェルカム ウェルカム TO LOVE カモネギックス! You're so cool! 経験上 危険でも 女は懲りないもの ウェルカム ウェルカム ウェルカム TO LOVE  あっと言う間の出来事
カモミール10%(HKT48)10%(HKT48)秋元康吉田司・宇田川翔宇田川翔カモミール 君が淹(い)れてくれたのは 朝のしあわせを教えてくれる愛だった  人はなぜ あんなに感動したこと やがていつの間にか忘れてしまうのか 毎日が当たり前になってた 自分の愚かさに今さら気づく  昨夜(ゆうべ) 喧嘩して部屋を出て行った 君がいないとしあわせじゃない  ハーブティーなんて飲まなかった だけど飲まなきゃ元気が出ないよ 自分でポットに作ってみても 香りがどこか違ってた  コーヒーが一番好きだったけど もっと広い世界 君に教えられた 繰り返す日常こそしあわせ どうしてそのことがわからなかったのか  君が機嫌直して帰って来たら 僕に本気で謝らせてよ  カモミール 君と暮らさなけりゃ きっと一生縁がなかった 自分の知らない愛し方とか 愛され方があるんだね  お気に入りの僕のカップと 寂しさなら テーブルの上 君を待ってる  カモミール 君と暮らさなけりゃ きっと一生縁がなかった 自分の知らない愛し方とか 愛され方があるんだね
カモン! カラオケ早坂好恵早坂好恵秋元康後藤次利おっと 出てきたのは 目立ち 目立ちたがり屋 みんなの視線を 集めりゃ 御機嫌だね  たった 1度きりの 人生が祭りなら 地味じゃいられない 打ち上げ花火よ  イヤなこと もう 忘れましょ イントロが ほら 流れたら この頭 もう 空になる ドレミファ 脳ミソラシド  カモン! カラオケ ウィズ・ミー カモン! カラオケ ウィズ・ユー 元気がない時は カラオケに行こう!  カモン! カラオケ ウィズ・ミー カモン! カラオケ ウィズ・ユー マイクを放さないまま 100曲 歌ったら 勘弁してやる  ちょいと おあにいさん 野暮は言いっこなしよ わちきの気持ちは わかっているやないの  目と目が合った時に 心臓がキュンとして これが恋ならば 歌わにゃしょうがない  “好きです” ああ 言えないわ メロディーに 今 乗ったとたん なんだって ああ 声になる ドレミファ 愛シテラシド  カモン! カラオケ ウィズ・ミー カモン! カラオケ ウィズ・ユー 1人が淋しけりゃ カラオケが一番!  カモン! カラオケ ウィズ・ミー カモン! カラオケ ウィズ・ユー ボリューム最大にすりゃ… ずっと溜まってた ウサまで 晴れるわ  カモン! カラオケ ウィズ・ミー カモン! カラオケ ウィズ・ユー 元気がない時は カラオケに行こう!  カモン! カラオケ ウィズ・ミー カモン! カラオケ ウィズ・ユー マイクを放さないまま 100曲歌ったら 勘弁してやる
歌謡曲とんねるずとんねるず秋元康見岳章ごめんね アチャコ  メンソールの長い煙草を ため息で吸いながら 水割りのグラスの中に 落としたおまえの涙  いいの いいの私は しあわせなんて 似合わないと 手相にまで 出ているの  グッバイ マイ アチャコ 愛していた そのホクロ グッバイ マイ アチャコ 愛していた おまえのすべて 銀座の女  アチャコ アチャコ カムバーック!  ごめんね アチャコ  テーブルの赤いマッチの カタカナの店の名を ひと文字を指で隠せば 偶然“じゃあね”と読めた  どうせ どうせ 私は 水商売の女だから しあわせまで 水ものね  グッバイ マイ アチャコ 愛している 今だって グッバイ マイ アチャコ 愛している おまえが全て 銀座の女  泣かないでアチャコ 早く 男 見つけなよ 泣かないで アチャコ 今夜だけは 送って行くよ 西麻布まで 
火曜日の夜、水曜日の朝SKE48SKE48秋元康小網準家路を急ぐ人の群れから逸れるみたいに 駅の階段で私はしゃがんだ 落葉色した髪とメイクを何度も直して 携帯いじって時間を潰した  声を掛けてくれたら 誰でもついて行くのに… お金はいらない 嘘でもいいから 抱きしめられたい  泣いてすむなら 私 朝が来るまで泣くよ 蛇口が壊れたように… 泣いてすむなら すぐに 家に帰って泣くよ 心に鍵掛けたまま… 火曜日の夜  通り過ぎてく世間の風と冷たい視線に 逆らう気もなく取り残されてた 派手なネイルもへそのピアスもアゲハのタトゥーも みんなと一緒に仲間のふりした  愛の意味も知らずに 両手を差し出していた 何かが足りない 傷つくくらいに 生き続けたいの  楽になるなら 私 何をされてもいいよ 体がなくなっても… 楽になるなら ここで 死んでみたっていいよ 孤独を助けて欲しい 火曜日の夜  泣いてすむなら 私 朝が来るまで泣くよ 蛇口が壊れたように… 泣いてすむなら すぐに 家に帰って泣くよ 心に鍵掛けたまま… 火曜日の夜  水曜日の朝
辛口のゲーム雅夢雅夢秋元康三浦雄也よく冷えたワインのグラス重ね 街の燈火(あかり)見おろしながら せりふなど忘れたように そっと 二人だけの夜に乾杯  熱い肌 行方(ゆくえ)は多分 わかっているはず 罪なゲームさ  辛口の愛がいい 心を酔わせて 一夜限りの夢と 辛口の愛がいい おまえの口唇 遊び上手に濡れている  チャイナドレス 似合いすぎてるおまえ 飾り窓を見ているようさ 長い髪かきあげながら ふいに 何か言おうとしてやめたね  薬指 はずしたリング グラスにおとして 瞳そらした  辛口の夜になれ 成り行き次第で 女を娼婦にかえて 辛口の夜になれ 男を悪魔に かえる位に誘いたい  辛口の愛がいい 心を酔わせて 一夜限りの夢と 辛口の愛がいい おまえの口唇 遊び上手に濡れている
カラコンウインクAKB48AKB48秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサ素足ではまだ寒い 日差しが春色の渚 いつものクラスメイトと 最後にはしゃいでた  今しかないタイミングで どうすればいいの?  カラコンウインク そっとあなたに 特別なこの眼差し 「好きです」と言えなくて 一瞬で伝えたい 右目から I love you ヘーゼル系の瞳 その奥で 本当の私を知って レンズ越しで見なくちゃ恥ずかしいじゃない 片想いカラコン  砂浜でふざけ合い 恋する水飛沫(みずしぶき)の空 みんなを意識し過ぎて ぎこちなくなるのだろう  止められない砂時計 空(から)になる前に  カラコンマジック 生まれ変わって いつもと違う私 ささやかなその勇気 そう貰ったみたい 別人のようでしょ? 初めて会ったような新鮮さ 積極的なアプローチ 傾いてく夕陽はどう見えるのかな あの日から Fall in love  どうか どうか 気づきなさい こんな乙女チックな熱い視線 どうぞ どうぞ リアクションして 好きになったら 瞳の色も変わる  カラコンウインク そっとあなたに 特別なこの眼差し 「好きです」と言えなくて 一瞬で伝えたい 右目から I love you ヘーゼル系の瞳 その奥で 本当の私を知って レンズ越しで見なくちゃ恥ずかしいじゃない 片想いカラコン  カラコンでウインク
Karma 先行SKE48 先行SKE48秋元康川浦正大APAZZI大親友のガールフレンド 僕と君の距離はわかってたけど 知らず知らずにその一線を 超えてしまいそうになってるよ  カフェテラスの片隅にいるだけで 何だか ソワソワしてしまう 僕はそう自分に どんな嘘つけばいい カップの中に隠してしまおうか?  恋と呼んだら 天罰が下る 周りの人を裏切れないよ 自分のそんなわがままだけで 不幸にはできないさ 愛しさのそんな代償に この悲しみ 負わせられないだろう  ホントにあいつはいい奴だから きっと君にやさしくしてるはずだ 僕が二人に立ち入るような そんな隙などそうあるものか!  最低だと思われてもいい みんなを敵に回しても… 今すぐにここから君を奪い去りたい 倫理観なんて どうでも良くなるよ  君をこの手にできるのならば 地獄の底に堕ちたっていいさ 人の心には悪魔がいる すぐに首をもたげる 不道徳なこの行いが 愛の始まりだっていいじゃないか!  恋と呼んだら 天罰が下る 周りの人を裏切れないよ 自分のそんなわがままだけで 不幸にはできないさ 愛しさのそんな代償に この悲しみ 負わせられないだろう
カレイドスコープ欅坂46欅坂46秋元康白須賀悟河原レオ・白須賀悟誰のためにそんなに優しく微笑むの? 視線の向こう側に カレイドスコープ  いつの間に恋をしたのか 気づかず 何となくおかしいなって思った  前よりも明るくなった表情 楽しいこと 何か見つけたのね  私だけ取り残されて 一人は寂しいよ  瞳の中 キラキラ輝いてる光は 好きになってしまったときめきの破片(かけら) ずっとそばにいたのに ここから見えなかった 人の気持ちはいつも カレイドスコープ  この人とすぐにわかった 仕草で… 俯くほど恥ずかしくなるのね  正直なあなたらしくて何だか羨ましい  心の奥 想いが乱反射しているよ 好きになってしまえば不安も輝く 感情が動く度 花びらが咲くように 隠した独り言は カレイドスコープ  ため息で舞い上がってく 何通りもの言葉  瞳の中 キラキラ輝いてる光は 好きになってしまったときめきの破片(かけら) ずっとそばにいたのに ここから見えなかった 人の気持ちはいつも カレイドスコープ カレイドスコープ
枯れない花秋元順子秋元順子秋元康鈴木キサブロー服部隆之月が欠ければ 欠けた分だけ 元のかたちを 思い出すのよ 夜の長さを 持て余してる あの日の悔いが ため息になる  あなたがいない この部屋に独り こんな広かったかしら…  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  腕の長さを 覚えているわ 背中辺りを 寂しく思う 夜が更けても 眠れないのは 同(おんな)じ夢を 見たくないから  目覚めた時に 手を伸ばしてみても 触れるぬくもりが消えた  窓辺の花よ 未来がないのに どうしてそんなに 綺麗でいるの? 記憶の花よ 愛の通りすがり ため息の風に 揺れてるだけ  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  忘れられない その愛しさが 窓辺の花を 育てているの カーテン開けて 光の中で 水の代わりに 接吻(くちづけ)を…
彼のキッチンChocolove from AKB48Chocolove from AKB48秋元康鈴木寛之鈴木寛之彼のキッチン そう 憧れてた それは 女の子たちの スタートラン 可愛いエプロンをつけたら 得意料理で勝負よ 腕まくり  明日の日曜日 遊びにおいでよと 誘われて困ってしまった  「君が作るランチ食べて…」なんて ボーイフレンドに期待されたけど…  恋と料理を ねえ 手ほどきして ママが知ってるレシピ 一夜漬けで… 今までサボってた私は 味に自信ないビギナー 助けてよ  徹夜で 猛特訓 簡単なメニューさえ 難しく思えて来たのよ  作るよりも食べる方が きっと 向いてるみたい 焦げたフライパン  料理上手に そう なりたかった だって 男の人には 理想のタイプ 手際よく美味しくできるか  みんな注目してるわ オーディション  彼のキッチン そう 彼のキッチン 憧れてた 恋と料理を ねえ 手ほどきして ママが知ってるレシピ 一夜漬けで… 今までサボってた私は 味に自信ないビギナー 彼のキッチン そう 憧れてた それは 女の子たちの スタートライン 可愛いエプロンをつけたら 得意料理で勝負よ 夢の中
枯葉のステーションTeam S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康市川裕一枯葉が風にひらひら 私の涙のように 枯葉が風にひらひら 心に舞い落ちて来る 私 1人きりの ステーション  急にあなたが行けないと キャンセルされた旅行 トランクの中 詰め込んだ 予定  屋根からはみ出した ホームの先 線路脇 待ちぼうけした 樹木  切なく 枝にひらひら 勝手なあなたの背中 切なく 枝にひらひら 愛しさ しがみついてる 夢を見失った ロケーション  今にも雨が降りそうな 街を出て行く列車 隣りの席が空いたまま 走る  曇ったガラス窓 強がっても 寂しさが追いかけて来る 記憶  枯葉が風にひらひら 私の涙のように 枯葉が風にひらひら 心に舞い落ちて来る 時が通り過ぎる ステーション  「…玲奈です。 ‥ずっと、待ってたんですけど… 私…1人で行って来ます」  なぜだか 初めから わかってた 終着駅に1人  切なく 枝にひらひら 勝手なあなたの背中 切なく 枝にひらひら サヨナラ 留守電のまま 私 1人きりの ステーション
彼をあきらめて新田恵利新田恵利秋元康後藤次利後藤次利いいじゃない? 彼っていい人みたいだし 2人は似合いのカップルになれるかも… いいじゃない 私は好みじゃないけれど あなたにとっては きっと必要な人  夕陽が眩しいカフェハウス 木目のテーブル越しに 友達の話を 黙って聞いた 同(おんな)じ人を愛した 予感はしていたけれど そんなこと言えやしないから  ひと足だけ遅れちゃった 私の恋 片想いのすれ違い いつの間にか あなたたちのしあわせ 祈っているなんて馬鹿よね  いいかもね あなたは恥かしがり屋だから 私が代わりに彼に話してあげる いいかもね せっかくつきあうつもりなら 素敵な気持ちを ずっと大切にしてね  恋することが時には 誰かを傷つけるなら 今だけは微笑んでいたい  先着順で1名様 小さな恋 空席を待ちながら いつの日にか 遠い遠い場所から 見守ってることに気づいて  いいじゃない? 彼っていい人みたいだし 2人は似合いのカップルになれるかも… いいじゃない 私は好みじゃないけれど あなたにとっては きっと必要な人  いいかもね あなたは恥かしがり屋だから 私が代わりに彼に話してあげる いいかもね せっかくつきあうつもりなら 素敵な気持ちを ずっと大切にしてね
カレンダーにイニシャル菊池桃子菊池桃子秋元康林哲司林哲司白い開き窓 テーブルを滑る 太陽の光  指でたどってた 腕時計の針 あともう少しね  遠い街に住んでいるあの人 逢いたくても週に1度だけ  カレンダーに細いペンで イニシャル書き込んで この約束愛をこめて ロマンス待ち伏せた  チャイムひとつだけ あの人の合図 ときめきの中で  腕にいっぱいの 微笑みを抱え やさしい眼差し  見つめ合えば ただそれだけでも 言葉よりも愛がわかるのよ  今日1日久しぶりに 2人だけのために 時も忘れそばにいたい ディナーもご一緒に  そんな夢をいつも見てる サリンジャーのように 1人きりの時は過ぎて 太陽傾いた  そんな夢をいつも見てる サリンジャーのように 1人きりの時は過ぎて 太陽傾いた
川沿いの道手塚翔太手塚翔太秋元康白土亨白土亨川沿いは遠回りだったけど 君はこの道が好きだったね 心のその片隅 風が吹き抜けて 水面(みなも)がキラキラしてる  器用なタイプじゃないし 説明がうまくない僕だったから ホントの気持ち ちゃんと伝わらなかったかも 大事な関係なのに 一度離れた方がいいなんて なぜ言ったのか 君を傷つけちゃってごめん  一人になって 考えてみたよ 僕が間違ってたんだ 元に戻りたい どうすればいいの なんて情けない男  川沿いを何度歩いただろう 僕たちが恋してた頃 ただ一緒に どこまでもどこまでも歩きたかった どうでもいい話とかしながら 夕陽が沈むのを眺めたり 土手にぽつんと咲いてる花の名前を思い出したりした日々  やさしいだけじゃダメだし 強引な愛なんて流行(はや)らないって 誰か言ってた 理屈通りにいかないよ 自分の勝手なところ 正直にぶつければよかった かっこをつけて いい人のフリしてごめん  あれからずっと 胸が痛かった 君にまた会いたくて… 電話しようかな 何を話せばいい? なんて最低な男  川沿いを今日も歩いてるよ マンションが見えるこの辺(あた)り 犬を連れたいつものおばあちゃんが通りすぎてく 僕は何を求めていたのだろう 君と別れてやっと気づいた 何でもないこういうただの日常が幸せってことなんだ  あの日 確か雨が降ってたね 傘で顔が見えなかった 君は泣いていたのかなあ それとも あきれていたのかなあ 僕の愚かさに…  川沿いを何度歩いただろう ぼく達が恋してた頃 ただ一緒に どこまでもどこまでも歩きたかった どうでもいい話とかしながら 夕陽が沈むのを眺めたり 土手にぽつんと咲いてる花の名前を思い出したりした日々
変わったかたちの石KinKi KidsKinKi Kids秋元康マシコタツロウ武部聡志いつだっただろう? 生まれた街の川で 変わったかたちの 石を拾った  僕の部屋の 出窓の下 ずっと 置いたままで… 「何なの、これ?」 いつも聞かれたよ 「意味はない」と 答えていたけど  僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃を 忘れない 目印だよ  負けそうになると この石を手に取った いびつでいいよと 力をくれた  他人(ひと)と同じ 生き方より 僕は僕でいよう 「まあいいか」と 我慢してしまうと 本音なんて わからなくなるよ  僕たちは知らずに 流されて 丸くなって行くんだ 尖ってたあの頃を 忘れない 目印だよ  変わってしまうことに 僕は不安だったから 変わらぬもの 近くに置いて 生きて来た  今 僕は 鏡を覗き込み そっと自分の顔を見る 少年の目をしてるか? あの日の石 思い出そう  僕たちはそれでも 流されず もっと自由に生きるんだ 尖ってる自分らしさ 石のように 在り続ける
川の流れのように秋川雅史秋川雅史秋元康見岳章Sin知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのように秋山涼子秋山涼子秋元康見岳章知らず 知らず 歩いてきた 細く長い この道 ふりかえれば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が 来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを 待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのように岩佐美咲岩佐美咲秋元康見岳章野中"まさ"雄一知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのように川中美幸川中美幸秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える  でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生  ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら  雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかはまた 晴れる日が来るから  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのように伍代夏子伍代夏子秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかはまた 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節雪どけを 待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのように島津亜矢島津亜矢秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節雪どけを 待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながら
川の流れのようにJULEPSJULEPS秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながら
川の流れのようにScott MurphyScott Murphy秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながら
川の流れのように高橋克典高橋克典秋元康見岳章清水信之知らず知らず 歩いてきた 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移り行く 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのように椿椿秋元康見岳章Ken"baby"H知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生  ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのようにテレサ・テンテレサ・テン秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遙か遠く 故郷(ふるさと)が見える  でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生  ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら  雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかはまた 晴れる日が来るから  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのように天童よしみ天童よしみ秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷(ふるさと)が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを 待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのように仲田まさえ仲田まさえ秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのように松原健之松原健之秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が 来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを 待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのように水谷豊水谷豊秋元康見岳章住友紀人知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのようにPLATINA LYLIC美空ひばりPLATINA LYLIC美空ひばり秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのように嶺陽子嶺陽子秋元康見岳章竜崎孝路知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生  ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
川の流れのように三船和子三船和子秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながら
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