永六輔作詞の歌詞一覧リスト  288曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
灯りを消して坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大灯りを消して 灯りを消して 生れたままの(生れたままの) 二人だけがいる 二人だけがいる 暗闇の中(暗闇の中) 二人だけの夜 二人だけの夜 愛の炎が燃える  優しく燃える 強く燃える 激しく燃える炎  灯りをつけて 灯りをつけて 生れたままの(生れたままの) 二人だけがいる 二人だけがいる むなしさの中 むなしさの中 一人のこされて 一人のこされて 愛の炎が消えた  二度と燃えない まるで燃えない つめたく消えた炎
明日咲くつぼみに舟木一夫舟木一夫永六輔久米大作杉村俊博想い出の ふるさと 想い出の 人々 明日咲く つぼみよ 今日散る花びらよ  想い出の 笑顔よ 想い出の 涙よ 昨日 今日 明日 過去 現在 未来  時は還らず 世は移りゆく いつか別れの言葉 さようなら  想い出の あの町 想い出の あの人 明日咲く つぼみに 今日の生命を  時は還らず 世は移りゆく いつか別れの言葉 さようなら  想い出の あの町 想い出の あの人 明日咲く つぼみに 今日の生命を  (Ru Ru Ru…)  明日咲く つぼみに 今日の生命を
明日咲くつぼみに三波春夫三波春夫永六輔久米大作久米大作想い出の ふるさと 想い出の 人々 明日咲くつぼみよ 今日散る花びらよ 想い出の 笑顔よ 想い出の 涙よ 昨日 今日 明日 過去 現在 未来 時は還らず 世は移りゆく いつか別れの言葉 さようなら 想い出の あの町 想い出の あの人 明日咲くつぼみに 今日の生命を 
明日天気になあれ小沢昭一小沢昭一永六輔小沢昭一へのへのもへじ 路地裏で かくれんぼ 竹馬 おしくらまんじゅ 帰っておいで 御飯だよ 母さん 僕を呼んでいる  ジャンケンポン 原っぱで 鬼ゴッコ ままごと お医者さんゴッコ 帰っておいで 御飯だよ 母さん 僕を呼んでいる  お医者さんゴッコはしたけれど 戦争ゴッコはしなかった 母さん いつも言っていた 父さん 戦争で死んだんだ  夕やけ小やけ 帰り道 石けり なわとび チャンバラごっこ 帰っておいで 御飯だよ 母さんの声 忘れない  明日 天気になあれ あノサした てノサんきに なノサあれ
あなたはどこにデューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆旅の衣は鈴懸の鈴懸の 露けき袖やしおるらん  あなたは今 どこにいますか どこへ行ってしまうのですか 明日のない旅を 夜だけの道を どこへ行くのですか 私がいてはいけないのですか?  私は今 ここにいます どこへ行くこともしません あなたのいない私 朝の来ない私 どこへ行くのですか 私がいてはいけないのですか?  しずやしず しずのおだまきくりかえし むかしをいまに おもうともがな  あなたは今 お元気ですか どこへ行ってしまったのですか ひとりぼっちのあなた ひとりぼっちのわたし どこにいるのですか 二人でいてはいけないのですか?
あの娘の名前はなんてんかな坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大あの娘の名前はなんてんかな 後姿の素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら 私どうしましょう」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ 花子さん みどりさん みささん のぶ子さん ふみちゃん みっちゃん まりちゃん あいちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな すらりと足が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら あなたってステキね」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ まさ子さま ひろ子さま てつ子さま すみ子さま いくちゃん りこちゃん あこちゃん かよちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな リボンの髪が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あなたとならば どこまでも」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ きよこちゃん よ−こちゃん みちこちゃん れいこちゃん  「おいおい もしもし 返事したらどうなのよ 振り向かねえや じゃこっちから行きますよ あのー あのー あれー  あの娘の名前は 「マネキン人形なんですよ」
あの時の約束坂本九坂本九永六輔中村八大あの時の夢は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い夢  あの時の愛は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い愛  忘れられてゆく 通りすぎてゆく 幸福はなぜかいつでも 後姿だけ  あの時の涙は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い涙  あの時の嘘は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い嘘  二度と帰らない 青春は還らない 人生は何故かいつでも 後姿だけ  あの時の約束 あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束
いいのかな…来生たかお来生たかお永六輔来生たかお安部潤昨日までの私 明日からの私 そして今日の私 毎日が重なって私  だから だから だから だから だから だから だから だから ……  今まで生きてきたようにしか 生きてゆけない  昨日までのあなた 明日からのあなた そして今日のあなた 毎日が重なってあなた  だから だから だから だから だから だから だから だから ……  今まで生きてきたようにしか 生きてゆけない 今まで生きてきたようにしか 生きてゆけない  いいのかな いいのかな それでいいのかな いいのかな いいのかな それでいいのかな ………… いいのかな
いい湯だなデューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたく小笠原寛いい湯だな いい湯だな 湯気が天井から ポタリと背中に つめてェな つめてェな ここは上州 草津の湯  いい湯だな いい湯だな 誰が唄うか 八木節が いいもんだ いいもんだ ここは上州 伊香保の湯  いい湯だな いい湯だな 湯気にかすんだ 白い人影 あの娘かな あの娘かな ここは上州 万座の湯  いい湯だな いい湯だな 日本人なら 浪花節でも うなろかな うなろかな ここは上州 水上の湯
いい湯だな(ビバノン・ロック)GOLD LYLICザ・ドリフターズGOLD LYLICザ・ドリフターズ永六輔いずみたくいい湯だな いい湯だな 湯気が天井から ポタリと背中に つめてエな つめてエな ここは北国 登別の湯  いい湯だな いい湯だな 誰が唄うか 八木節が いいもんだ いいもんだ ここは上州 草津の湯  いい湯だな いい湯だな 湯気にかすんだ 白い人影 あの娘かな あの娘かな ここは紀州の 白浜の湯  いい湯だな いい湯だな 日本人なら 浪花節でも うなろかな うなろかな ここは南国 別府の湯
生きていてよかった永六輔永六輔永六輔中村八大中村八大手と手 さしのべて 固くにぎりしめよう 人と人をつなぐ あたたかなものが 言葉ではいえない あたたかなものが ホラ 今流れはじめて 歌になる 歌になる  生きていてよかった 生きていてよかった 君と逢えたのだもの 生きていてよかった 愛しあうしあわせ 明日のあるしあわせ 君と逢えたのだもの 生きていてよかった  一人ぼっちなら 仲間をみつけよう 腕を組み肩をだき 共に歌う時 淋しさを楽しさを 共に歌う時 ホラ もう一人ではない 仲間 仲間  生きていてよかった 生きていてよかった 君と暮らせるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮らせるなんて 生きていてよかった  生きていてよかった 生きていてよかった 君と暮らせるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮らせるなんて 生きていてよかった  君と暮らせるなんて 生きていてよかった
生きていてよかった坂本九坂本九永六輔中村八大手と手 さしのべて 固くにぎりしめよう 人と人をつなぐ あたたかなものが 言葉ではいえない あたたかなものが ホラ 今流れはじめて 歌になる 歌になる  生きていてよかった 生きていてよかった 君と違えたのだもの 生きていてよかった 愛しあうしあわせ 明日のあるしあわせ 君と違えたのだもの 生きていてよかった  一人ぼっちなら 仲間をみつけよう 腕を組み肩をだき 共に歌う時 淋しさを楽しさを 共に歌う時 ホラ もう一人ではない 仲間 仲間  生きていてよかった 生きていてよかった 君と暮せるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮せるなんて 生きていてよかった  生きていてよかった 生きていてよかった 君と募せるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮せるなんて 生きていてよかった  君と暮せるなんて 生きていてよかった
生きているということは永六輔、デューク・エイセス永六輔、デューク・エイセス永六輔中村八大中村八大生きているということは 誰かに借りをつくること 生きていくということは その借りを返してゆくこと 誰かに借りたら誰かに返そう 誰かにそうして貰ったように 誰かにそうしてあげよう  生きていくということは 誰かと手をつなぐこと つないだ手のぬくもりを 忘れないでいること めぐり逢い愛しあいやがて別れの日 その時に悔まないように 今日を明日を生きよう  人は一人では生きてゆけない 誰も一人では歩いてゆけない
生きているということは上條恒彦上條恒彦永六輔中村八大生きているということは 誰かに借りをつくること 生きていくということは その借りを返していくこと 誰かに借りたら 誰かに返そう 誰かにそうしてもらったように 誰かにそうしてあげよう  生きていくということは 誰かと手をつなぐこと つないだ手の温もりを 忘れないでいること めぐり逢い愛しあい やがて別れの日 その時に悔やまないように 今日を明日を生きよう  人は一人では生きてゆけない 誰も一人では歩いてゆけない  生きているということは 誰かに借りを作ること 生きていくということは その借りを返していくこと 誰かに借りたら 誰かに返そう 誰かにそうしてもらった様に 誰かにそうしてあげよう 誰かにそうしてあげよう 誰かにそうしてあげよう
生きるものの歌永六輔、六輔シンガーズ永六輔、六輔シンガーズ永六輔中村八大中村八大あなたが この世に生れ あなたが この世を去る わたしが この世に生れ わたしが この世を去る その時 愛はあるか その時 夢はあるか そこに 幸せな別れがあるだろうか あるだろうか  もし世界が平和に満ちていても 悲しみは襲ってくる 殺されなくても人は死に 誰もがいつか別れてゆく 世界が平和でも 悲しい夜はくる 誰もが耐えて生きてゆく 思い出と 歌が あなたを支えてゆくだろう  あなたが この世に生れ あなたが この世を去る わたしが この世に生れ わたしが この世を去る その時 未来はある その時 涙がある そこに 生きるものの歌がある 歌がある
生きるものの歌さだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸あなたが この世に生まれ あなたが この世を去る わたしが この世に生まれ わたしが この世を去る その時 愛はあるか その時 夢はあるか そこに 幸せな別れがあるだろうか あるだろうか  もし世界が平和に満ちていても 悲しみは襲ってくる 殺されなくても人は死に 誰もがいつか別れていく 世界が平和でも 悲しい夜はくる 誰もが耐えて生きてゆく 思い出と友達と歌が あなたを支えてゆくだろう  あなたが この世に生まれ あなたが この世を去る わたしが この世に生まれ わたしが この世を去る その時 未来はある その時 涙がある そこに 生きるものの歌がある 歌がある  そこに 生きるものの歌がある 歌がある
生きるものの歌デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔中村八大川口大輔もし世界が平和に満ちていても 悲しみは襲ってくる  あなたが この世に生まれ あなたが この世を去る わたしが この世に生まれ わたしが この世を去る その時 愛はあるか その時 夢はあるか そこに 幸せな別れがあるだろうか あるだろうか  殺されなくても人は死に 誰もがいつか別れてゆく 世界が平和でも悲しい夜はくる 誰もが耐えて生きてゆく 思い出と友達と歌が あなたを支えてゆくだろう  その時 未来はある その時 涙がある そこに 生きるものの歌がある 歌がある 歌がある
生きるものの歌ペギー葉山ペギー葉山永六輔中村八大小野崎孝輔あなたがこの世に生まれ あなたがこの世を去る わたしがこの世に生まれ わたしがこの世を去る その時愛はあるか その時夢はあるか そこにしあわせな別れが あるだろうか あるだろうか  「世界が平和でも 悲しい夜はくる 誰もが耐えて 生きてゆく 思い出と 友達と 歌が あなたをささえてゆくだろう」  あなたがこの世に生まれ あなたがこの世を去る わたしがこの世に生まれ わたしがこの世を去る その時未来はある その時涙がある そこに生きるものの歌がある 歌がある 歌がある
行ってみよう坂本九坂本九永六輔いずみたくあの人が いなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう  行くあてがなくっても 僕は行ってみよう そこが暗くても 僕は行ってみよう  明日の朝は胸いっぱいに 幸せもとめ僕は出かける  あの人がいなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう
五ツの約束デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆どこまでも どこまでも 話あうんだ 仲間で 意見出すんだ みんなで それから 決めればいいことだ  いつまでも いつまでも 努力するんだ 仲間で 手助けするんだ みんなで 誰もが 夢をみられるように  誰だって 誰だって 心はひとつ 仲間さ 肩を組もうよ みんなで 誰だって 初めから偉くない  あの国も この国も みんな人間 仲間さ 一緒にやろう みんなで 教えられたり 教えたり  新しいこと 古いこと 歴史を学ぶ 仲間さ 明日をつくろう みんなで 勇気で未来にはばたこう!  一、廣ク會議を興シ萬機公論ニ決スへシ 一、上下心ヲ一ニシテ盛ニ經綸ヲ行フヘシ 一、官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ 人心ヲシテ倦マサラシメンコトヲ要ス 一、舊來ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ 一、智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スへシ
いつのまにか永六輔、六輔シンガーズ永六輔、六輔シンガーズ永六輔中村八大中村八大いつのまにか 年をとって いつのまにか 親父に似てきた僕 いつのまにか 年をとって いつのまにか 僕に似てきた息子  不思議なもの いつのまに なんとなく なんとなく 苦笑い  いつのまにか 年をとって いつのまにか 母親に似てきたあなた いつのまにか 年をとって いつのまにか 僕たち似たもの夫婦  不思議なもの いつのまに なんとなく なんとなく 苦笑い  いつのまにか 世の中が いつのまにか 幸せに なってゆけば いいのだけれど これだけは なんとなくは いかないもの  いつのまにか 年をとって いつのまにか やりたかった事もできず いつのまにか 年をとって いつのまにか じゃま者扱いさ  不思議なもの いつのまに なんとなく なんとなく 苦笑い
いつもの小道で永六輔、デューク・エイセス、由紀さおり永六輔、デューク・エイセス、由紀さおり永六輔中村八大中村八大いつもの小道で目と目があった いつものように目と目をそらせた 通りすぎるだけの二人のデイト  いつもの小道で手と手が触れた いつものように手と手は離れた 通りすぎるだけの二人のデイト  いつか あいさつしよう そして名前をきこう お茶を飲んで 映画にさそおう 星の降る夜に散歩をしよう  いつもの小道で目と目があった その日はなぜか涙ぐんでいた その日限りだった二人のデイト 二人のデイト
いろはにほへと坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大いろいろいろいろ いろはにほへと いろいろいろいろ ちりぬるを いろいろいろいろ わかよたれそ いろいろいろいろ つねならむ  お元気でしたか 久し振りです あれからいろいろありました いろんなことが いろいろあって いろんな人と いろいろあって 泣いたり 笑ったり 思い出せないほどです  お元気でしたか 変りませんね 僕にもいろいろありました いろんな時に いろいろあって いろんな奴と いろいろあって 逢ったり 別れたり 思い出したくありません  いろいろいろいろ ういのおくやま いろいろいろいろ けふこえて いろいろいろいろ あさきゆめみし いろいろいろいろ えひもせす  お元気でしたか いろはにほへと あれからいろいろありました 色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ やっぱり あなたが 忘れられないのです  いろいろいろいろ いろはにほへと いろいろいろいろ ちりぬるを いろいろいろいろ わかよたれそ いろいろいろいろ つねならむ
ウェディング・ドレスさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸誰が 着るんだろう あの ウェディング・ドレス 誰を かざるんだろう この ウェディング・ベール バラ色の夢はラララ 嫁ぐ日の晴姿  私 待っているの あなたの プロポーズ 私 答えるでしょう 小さな声で 「いいわ」 バラ色の夢はラララ 純白のウェディング・ドレス  待ちわびた 嫁ぐ日 行って来ます パパ ママ さようなら 私のお部屋 お世話になりました  誰が 着たんだろう この ウェディング・ドレス 誰を かざったろう この ウェディング・ベール 貸衣裳でもいいのよ 幸福な私達  私 借りました この ウェディング・ドレス 私 誓います この 永遠(とこしえ)の愛 借りたのはドレスだけ 私はあなたのもの
上を向いて歩こう愛来、葉月智子、華山志歩(3B junior)愛来、葉月智子、華山志歩(3B junior)永六輔中村八大設楽哲也上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こうIrisIris永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぼっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜
上を向いて歩こう朝倉さや朝倉さや永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思いだす 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思いだす 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こうRCサクセションRCサクセション永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す春の日 一人ぼっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぼっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜 思い出す秋の日 一人ぼっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜 一人ぼっちの夜…………
上を向いて歩こう石原詢子石原詢子永六輔中村八大矢田部正上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっち の夜  上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの 夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの 夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの 夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの 夜  一人ぽっちの 夜 一人ぽっちの 夜
上を向いて歩こうウカスカジーウカスカジー永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
上を向いて歩こうおおたか静流おおたか静流永六輔中村八大上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう木山裕策木山裕策永六輔中村八大宇戸俊秀上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう斉藤和義斉藤和義永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜  思い出す秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こうPLATINA LYLIC坂本九PLATINA LYLIC坂本九永六輔中村八大中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう佐々木真央佐々木真央永六輔中村八大坂本昌之上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こうさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう猿岩石猿岩石永六輔中村八大久石譲上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぼっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの夜  一人ぼっちの夜
上を向いて歩こうChe'NelleChe'Nelle永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぼっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜 一人ぼっちの夜
上を向いて歩こう柴咲コウ柴咲コウ永六輔中村八大鈴木Daichi秀行上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう白鳥英美子白鳥英美子永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぽっちの夜 しあわせは雲の上に しあわせは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星の影に 悲しみは月の影に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう千壽莉子千壽莉子永六輔中村八大矢田部正上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう玉置浩二玉置浩二永六輔中村八大上を向いて 歩こう なみだがこぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ 星を数えて 思い出す夏の日 一人ぽっちの夜  しあわせは雲の上に しあわせは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜  思い出す秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは 星の影に 悲しみは 月の影に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう長渕剛長渕剛永六輔中村八大笛吹利明・長渕剛上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう……
上を向いて歩こうピンキーとキラーズピンキーとキラーズ永六輔中村八大宮川泰上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 ひとりぼっちの 夜  上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 ひとりぽっちの 夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く ひとりぼっちの 夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く ひとりぼっちの 夜
上を向いて歩こうフランク永井フランク永井永六輔中村八大一ノ瀬義孝上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 ひとりぽっちの夜  上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 ひとりぽっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く ひとりぽっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く ひとりぽっちの夜
上を向いて歩こう松崎しげる松崎しげる永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう水谷豊水谷豊永六輔中村八大佐藤準上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう三山ひろし三山ひろし永六輔中村八大伊戸のりお上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう村上ゆき村上ゆき永六輔中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
上を向いて歩こう由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子永六輔中村八大坂田晃一上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの 夜  上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの 夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの 夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの 夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの 夜 一人ぽっちの 夜
上を向いて歩こう feat. Kishi Bashiシャーロット・ケイト・フォックスシャーロット・ケイト・フォックス永六輔中村八大Kishi Bashi上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 思い出す春の日 一人ぼっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぼっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜  上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 思い出す秋の日 一人ぼっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに  上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜 一人ぼっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぼっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に  上を向いて歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぼっちの夜 一人ぼっちの夜
うちの大物坂本九坂本九永六輔中村八大男児志を立てて郷関を出ず 学若し成るなくんば死すとも還らず  「男たらゆうもんは、泣き言ば言わんたい。」  男たらゆうもんは 泣き言ば言わんたい ばってん涙も 大切たい どぎゃんもごぎゃんも ならんときゃ じさまのごたる 男泣き  男たらゆうもんは 度胸ばひとつたい ばってん無茶は いかんたい なんでんかんでん 引受けて じさまのごたる 男伊達  男たらゆうもんは でっかく生きようち ばってん情けも 身につけろ なんじゃかんじゃ 言いよるけん じさまのごたる 心意気
海と空の間でデューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆嵐は去った 嘘のように 嘘のように 嵐は去った 静かな海 静かな空 ただそれだけの中に 咸臨丸はゆく  風は去った 荒れ狂った 荒れ狂った 波は去った 広がる海 広がる空 ただその広さの中に 咸臨丸はゆく  青い 青い広さ ちいさな ちいさな白い帆 大きな 大きな未来 ちいさな船 大きな夢  嵐は去った オモカジ一杯 ヨウソローヨウソローヨウソロー 嵐は去った 明日の海 明日の空 ただその若さの中に 咸臨丸はゆく咸臨丸はゆく咸臨丸はゆく
おさななじみさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸おさななじみの 想い出は 青いレモンの 味がする 閉じるまぶたの そのうらに おさない姿の 君と僕  お手手つないで 幼稚園 つみき ぶらんこ 紙芝居 胸にさがった ハンカチの 君の名前が 読めたっけ  小学校の 運動会 君は一等 僕はびり 泣きたい気持で ゴール・イン そのまま家まで 駈けたっけ  にきびの中に 顔がある 毎朝かがみと にらめっこ セーラー服が よく似合う 君が他人に 見えたっけ  出すあてなしの ラブ・レター 書いて何度も 読みかえし あなたのイニシャル 何となく 書いて破いて すてたっけ  学校出てから 久し振り ばったりあったら 二人共 アベック同士の すれ違い 眠れなかった 夜だっけ  あくる日あなたに 電話して 食事をしたいと 言った時 急に感じた 胸さわぎ 心のきりが 晴れたっけ  その日のうちの プロポーズ その夜のうちの くちづけは おさななじみの 倖せに かおるレモンの 味だっけ  あれから二年目 僕たちは 若い陽気な パパとママ それから四年目 幼な子は お手手つないで 幼稚園
おさななじみGOLD LYLICデューク・エイセスGOLD LYLICデューク・エイセス永六輔中村八大小笠原寛おさななじみの 想い出は 青いレモンの 味がする 閉じるまぶたの そのうらに おさない姿の 君と僕  お手手つないで 幼稚園 つみき ぶらんこ 紙芝居 胸にさがった ハンカチの 君の名前が 読めたっけ  小学校の 運動会 君は一等 僕はびり 泣きたい気持で ゴール・イン そのまま家まで 駆けたっけ  にきびの中に 顔がある 毎朝かがみと にらめっこ セーラー服が よく似合う 君が他人に 見えたっけ  出すあてなしの ラブ・レター 書いて何度も 読みかえし あなたのイニシャル 何んとなく 書いて破いて すてたっけ  学校出てから 久し振り ばったりあったら 二人共 アベック同士の すれ違い 眠れなかった 夜だっけ  あくる日あなたに 電話して 食事をしたいと 言った時 急に感じた 胸さわぎ 心のきりが 晴れたっけ  その日のうちの プロポーズ その夜のうちの くちづけは おさななじみの 倖せに かおるレモンの 味だっけ  あれから二年目 僕たちは 若い陽気な パパとママ それから四年目 幼な子は お手手つないで 幼稚園  おさななじみの 想い出は 青いレモンの 味がする 愛のしるしの いとし子は 遠い昔の 君と僕
おさななじみ由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策永六輔中村八大坂田晃一おさななじみの 想い出は 青いレモンの 味がする 閉じる瞼の そのうらに おさない姿の 君と僕  お手手つないで 幼稚園 つみ木ぶらんこ 紙芝居 胸にさがった ハンカチの 君の名前が 読めたっけ  小学校の 運動会 君は一等 僕はびり 泣きたい気持で ゴールイン そのまま家(うち)まで 駆(か)けたっけ  にきびの中に 顔がある 毎朝鏡と にらめっこ セーラー服が よく似合う 君が他人に 見えたっけ  出すあてなしの ラブレター 書いて何度も 読みかえし あなたのイニシャル なんとなく 書いて破いて 捨てたっけ  学校出てから 久しぶり ばったり逢ったら 二人共 アベック同士の すれちがい 眠れなかった 夜だっけ  あくる日あなたに 電話して 食事をしたいと 言った時 急に感じた 胸さわぎ 心の霧が 晴れたっけ  その日のうちの プロポーズ その夜のうちの 口づけは おさななじみの 倖せに かおるレモンの 味だっけ  あれから二年目 僕たちは 若い陽気な パパとママ それから四年目 幼な子は お手手つないで 幼稚園  おさななじみの 想い出は 青いレモンの 味がする 愛のしるしの いとし子は 遠い昔の 君と僕
おさななじみ…その後デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔中村八大谷道夫あれから早くも20年 すくすく育った 子供たち 銀婚式から 高砂や おめでた続きで 初孫も  生まれた孫を 目に入れて 入れたり出したり 可愛がり バスでお出かけ 無料パス 孫とお出かけ 動物園  おさななじみの 想い出も すっかり忘れて 二人とも おさななじみの 想い出は (青い?なんだっけ りんごかな? 葡萄かな?ミカン? あっレモンだ 危ない危ない) 青いレモンの味がする  わが子 わが孫 わがひ孫 父さん 爺さん 曾祖父さん 金婚式に 集まって 平均寿命も 無事通過  平均寿命も 無事通過
弟よ君…デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆弟よ 君 死に給うことなかれ 君 死に給うことなかれ 死に給うことなかれ (なかれ なかれ なかれ) 戦さは人を殺すことです 戦さは人に殺されることです 弟よ 君 死に給うことなかれ  若者よ 君 死に急いではいけない 君 死に急いではいけない 死に急いではいけない (いけない いけない いけない) 君は人を愛しましたか 君は人に愛されましたか 若者よ 君 死に急いではいけない  いつでも死ねます 愛し合って生きて下さい 生きていて良かったと 死んで下さい  弟よ 君 死に給うことなかれ 君 死に給うことなかれ 死に給うことなかれ (なかれ なかれ なかれ) 戦さは人を殺すことです 戦さは人に殺されることです 弟よ 君 死に給うことなかれ
温度音頭三波春夫三波春夫永六輔中村八大ハァ~ 天婦羅揚げましょ 揚げましょ 一八〇度 コラサット パンも焼きましょ 焼きましょ 一八〇度 燃える太陽 百萬度 ハァ ヨイ ヨイ 今日は晴天 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 (アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭)  ハァ~ ほどよい湯加減 湯加減 ホラ 四〇度 コラサット 熱湯好きなら 好きなら 四十三度 お酒人肌 三十六度 ハァ ヨイ ヨイ 今日は乾杯 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭 (アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭)  ハァ~ 捨てては駄目だよ 駄目だよ 煙草は 千度 コラサット 火事は二千度 二千度 ソレ 火の用心 平均体温 三十六度ハァ ヨイ ヨイ 今日も平熱 よかったね ソレ よかったネ よかったネ 体温計やら 温度計 ハァ ヨイショ 温度音頭の音頭とり アラ いゝ温度 アラ いゝ音頭
女ひとり石原裕次郎石原裕次郎永六輔いずみたく京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり  京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれ帯が 影を落した石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女ひとり大沢桃子大沢桃子永六輔いずみたく宮澤謙京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬の 素描(すがき)の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり  京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋に疲れた 女がひとり 大島つむぎに つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり
女ひとりさだまさしさだまさし永六輔いずみたく渡辺俊幸京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬(しおせ)の素描(すがき)の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり  京都 栂尾(とがのお) 高山寺(こうざんじ) 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落とした石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都 嵐山(らんざん) 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢(しおざわ)がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり
女ひとり里見浩太朗里見浩太朗永六輔いずみたく竜崎孝路京都 大原 三千院 恋につかれた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋につかれた 女がひとり  京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋につかれた 女がひとり 大島つむぎに つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋につかれた 女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋につかれた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋につかれた 女がひとり
女ひとりPLATINA LYLICデューク・エイセスPLATINA LYLICデューク・エイセス永六輔いずみたく京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり  京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落した石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり
女ひとり渚ゆう子渚ゆう子永六輔いずみたく荒木圭男京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の 素描きの帯が 池の水面に 揺れていた 京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり  京都栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島紬に つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳を済ませば 滝の音 京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女がひとり
女ひとりザ・ピーナッツザ・ピーナッツ永六輔いずみたく京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり
女ひとり水森かおり水森かおり永六輔いずみたく石倉重信京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬(しおせ)の素描(すがき)の帯が 池の水面(みずも)にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり  京都 栂尾(とがのお) 高山寺(こうざんじ) 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落とした石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都 嵐山(らんざん) 大覚寺(だいかくじ) 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり
帰りたい僕坂本九坂本九永六輔中村八大帰りたいどこへでもなく 誰のところへでもなく帰りたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい  山のかなたの空遠くても 歩きつづけて 幸せのふところに 抱きしめられたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい  幻の青い鳥でも 探しつづけて 幸せの両うでに 抱きしめられたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい
帰ろかなGOLD LYLIC北島三郎GOLD LYLIC北島三郎永六輔中村八大淋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷(くに)のおふくろ 便りじゃ元気 だけど気になる やっぱり親子 帰ろかな 帰るのよそうかな  恋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 村のあの娘は 数えて十九 そぞろ気になる やっぱりほの字 帰ろかな 帰るのよそうかな  嬉しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな やればやれそな東京暮し 嫁も貰って おふくろ孝行 帰ろかな 迎えに行こうかな
帰ろかなさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸帰ろかな 帰るのよそうかな  淋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷(くに)のおふくろ 便りじゃ元気 だけど気になる やっぱり親子 帰ろかな 帰るのよそうかな  恋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 村のあの娘は 数えて十九 そぞろ気になる やっぱりほの字 帰ろかな 帰るのよそうかな  嬉しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな やればやれそな東京暮し 嫁も貰って おふくろ孝行 帰ろかな 迎えに行こうかな
帰ろかな福田こうへい福田こうへい永六輔中村八大近藤俊一淋(さみ)しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷(くに)のおふくろ 便りじゃ元気 だけど気になる やっぱり親子 帰ろかな 帰るのよそうかな  恋しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 村のあの娘(こ)は 数えて十九 そぞろ気になる やっぱりほの字 帰ろかな 帰るのよそうかな  嬉(うれ)しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな やればやれそな 東京暮し 嫁も貰(もら)って おふくろ孝行 帰ろかな 迎えに行こうかな
帰ろかな真木ことみ真木ことみ永六輔中村八大矢田部正淋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷(くに)のおふくろ 便りじゃ元気 だけど気になる やっぱり親子 帰ろかな 帰るのよそうかな  恋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 村のあの娘は 数えて十九 そぞろ気になる やっぱりほの字 帰ろかな 帰るのよそうかな  嬉しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな やればやれそな 東京暮し 嫁も貰って おふくろ孝行 帰ろかな 迎えに行こうかな
刀を抜いて坂本九坂本九永六輔中村八大抜いた刀で大根切って 漬けりゃこの世は 丸くなる  ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ  刀を抜いても血は流さずに 汗を流して 働こう  ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ  お江戸名物タクワン漬けと 俺とお前の 味の良さ  ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ  刀を抜いて
河のほとりで雪村いづみ雪村いづみ永六輔山本直純人の世の流れを その河のほとりで 風にさからい 一人たゝずみ きらめく生命を ときめく愛を 私はみつめる みつめて育つ 愛しあう 求めあう 別れる 憎む 男ってなに 女ってなに 愛しあう 求めあう 別れる 憎む 生きるってなに それが知りたい  人の世のひろがりを その草原に立ち 名もない草の 名もない花の きらめく生命を ときめく愛を 私はみつめる みつめて育つ 愛しあう 求めあう 別れる 憎む 男ってなに 女ってなに 愛しあう 求めあう 別れる 憎む 生きるってなに それが知りたい
君が好き坂本九坂本九永六輔中村八大ドゥドゥ ハゥドゥユードゥ ユーユー アイラブ ユー オー マイ ダーリン 君が好き  ウィ ウィ マドモアゼル ムゥムゥ ジュヴゼーム ジュテム モナミ 君が好き  ダンダン ダンケッシェン アウフ アウフ ヴィーダゼン イッヒ リーベ ディッヒ 君が好き  アイ アイ セニヨリータ コモ エスタウステ ジョテ キエロ 君が好き  世界の言葉が 東京に集る 語ろう 気軽に みんな 友達だもの  チャオ チャオ バンビーノ シィ シィ シィ グラッツェ オーソレ ミオ 君が好き  アディオス タワリシチ ホーリン チンツァイライ アデュー スィーユー アゲン 又 いつか さよなら さよなら BA
君が好き山崎まさよし山崎まさよし永六輔中村八大ドゥ ドゥ ハゥドゥユードゥ ユー ユー アイラブ ユー オー マイ ダーリン 君が好き  ウィ ウィ マドモアゼル ムゥ ムゥ ジュヴゼーム ジュテム モナミ 君が好き  ダンツ ダンツ ダンケッシェン アウフ アウフ ヴィーダゼン イッヒ リーベ ディッヒ 君が好き  アイ アイ セニョリータ コモ エスタウステ ジョテ キエロ 君が好き  世界の言葉が ここに集まる 語ろう 気軽に みんな 友達だもの  チャオ チャオ バンビーノ シィ シィ シィ グラッツェ オーソレ ミオ 君が好き  アディオス タワリシチ ホーリン チンツァイライ アデュー スィーユー アゲン 又 いつか さよなら さよなら BA
君なんか君なんか坂本九坂本九永六輔中村八大君なんか 君なんか 好きじゃないよ 好きじゃない 僕にはいい人 沢山いるもン どうだって いいんだ 君なんか アハハのハだ  君なんか 君なんか なんとも思っちゃ いないんだ 僕はデートの 予約でいっぱい どうだって いいんだ 君なんか ウフフのフだ  君なんか 君なんか ものの数にも はいってない 僕は若いし 仕事もあるし どうだって いいんだ 君なんか イヒヒのヒだ  君なんか 君なんか そりゃ素敵な 女の子 僕もちょっとは いかれているけれど どうだって いいんだ 君なんか エヘヘのヘだ  君なんか 君なんか チットもやさしく してくれない 僕にはそれが トッテも淋しい どうだって いいんだ 僕なんか オホホイのホーイ ホーイだ ホーイだ ホーイだ ホーイ
嫌いな人に逢ったことが無い永六輔、六輔シンガーズ永六輔、六輔シンガーズ永六輔中村八大中村八大I never met a man I didn't like 私は嫌いな人に逢ったことが無い どんな人でも好きになれるから あなたがもしも いやな人でも 好きになれるところを みつけ出そう I never met a man I didn't like あなたも私からそれをみつけ出してほしい  Welcome trouble Welcome stranger 誰だって嫌いなことをやりたがりはしない わがままで 嘘つきで 弱虫だけど 笑顔をつくり いやなことでも 好きになれるところから始めよう Welcome trouble Welcome stranger いやなことほど 笑顔で受けとめよう  あなたを愛して その愛に疲れ 別れたい時もくるだろう その時にこそ 新しい愛を みつけだそう 育てよう  I never met a man I didn't like
黒い落葉水原弘水原弘永六輔中村八大黒い落葉が 夜の銀座を 風に吹かれる 暗い街角 ひとりぼっちで 酔いしれて 俺も今夜は 風まかせ 落葉の唄は ブルース  黒い落葉と 夜の野良犬 風に泣いてる 路地裏さ 浮いてゆれてる 水たまり 俺の涙も こぼれてら 落葉の唄は ブルース  涙ぐんでた あの娘 俺にも若さは あったのさ 落葉の唄は ブルース
黒い貝殻水原弘水原弘永六輔中村八大黒い貝殻 耳に押し当て波に聞く 夏の想い出 悲し あゝあゝ 冬の海に泣く 俺 砂浜に 涙のあと  黒い貝殻 頬にすりよせ 風に聞く いとしあの人 いずこ あゝ 冬の海に泣く 俺 砂浜に 涙のあと あゝ あゝ あゝ
黒い花びら秋元順子秋元順子永六輔中村八大矢野立美黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ  黒い花びら 涙にうかべ 今は亡いあの人 ああ初恋 俺は知ってる 恋の淋しさ 恋の切なさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ
黒い花びら壮一帆壮一帆永六輔中村八大山木幸三郎黒い花びら 静かに散った あの人は 帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ  黒い花びら 涙にうかべ 今は亡い あの人 あゝ初恋 俺は知ってる 恋の淋しさ 恋の切なさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ
黒い花びらGOLD LYLIC水原弘GOLD LYLIC水原弘永六輔中村八大黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ  黒い花びら 涙にうかべ 今は亡いあの人 あゝ 初恋 俺は知ってる 恋の淋しさ 恋の切なさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ
黒い花びら八代亜紀八代亜紀永六輔中村八大黒い花びら 静かに散った あの人は帰らぬ 遠い夢 俺は知ってる 恋の悲しさ 恋の苦しさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ  黒い花びら 涙にうかべ 今は亡いあの人 ああ初恋 俺は知ってる 恋の淋しさ 恋の切なさ だから だから もう恋なんか したくない したくないのさ
結婚通知坂本九坂本九永六輔中村八大昨日二人で ハガキを買った 二十円百枚 ハガキに書いた 結婚通知を 二人で書いた  いつか彼女が ハガキをくれた 十円だった ハガキに読めた 私も好きと それだけ読めた  僕は彼女に ハガキを書いた 七円だった ハガキに書いた 君が好きだと 毎日書いた  生れて 初めて 絵ハガキ出した 五円だった 切手を貼って 修学旅行で 我家に出した  親父が古い ハガキをみせた 一銭五厘と かすかに読めた 親父の親父の名前があった  親父の親父は ハガキで行った 鉄砲持って 戦争に行った 一銭五厘で 生命をすてた  親父の親父は ハガキで行った 鉄砲持って 戦争に行った 一銭五厘で 生命をすてた 一銭五厘のハガキで死んだ 一銭五厘のハガキで死んだ
恋のカクテル水原弘水原弘永六輔中村八大泣いてる娘に グラスをすすめ 今夜は飲みなと 振るシェーカーは 恋に破れた この俺の せめておごりに しておくぜ 苦い酒だよ 恋のカクテル  泣いてた娘と ダイスを振れば 今夜は二人の このカウンター 交す瞳に この俺も 恋の古傷 思い出す 俺も飲みたい 夜があるのさ
恋はトマト色デューク・エイセス&中山千夏デューク・エイセス&中山千夏永六輔中村八大あなたを トマトが愛しています あの娘は それが言えないのです  トマトは淋しい片想い 一人で甘い夢をみます 夕焼けの中の二人 くちづけかわす二人 トマトの頬は真赤です  春は黄色い花びら 夏の緑に赤い実が 色づく頃二人は 愛しあえるでしょう トマトの頬は真赤です  あなたを トマトが愛しています あの娘は それが言えないのです  トマトは淋しい片想い 一人で甘い夢をみます 夕焼けの中の二人 くちづけかわす二人 トマトの頬は真赤です
ここはどこだデューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたくここはどこだ いまはいつだ なみだは かわいたのか ここはどこだ いまはいつだ いくさは おわったのか  ここはどこだ きみはだれだ なかまは どこへいった ここはどこだ きみはだれだ にほんは どこへいった  流された血を 美しい波が洗っても 僕達の島は それを忘れない 散ったヒメ百合を忘れはしない 君の足元で歌いつづける  ここはどこだ いまはいつだ いくさは おわったのか ここはどこだ きみはだれだ にほんは どこへいった
これが音楽坂本九坂本九永六輔中村八大手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽 手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽 君もあなたも パパもおふくろも 子供も子豚も カラスもオケラも 手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽  手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽 レモンも金魚も 雲もジェット機も 地球も宇宙も 君もあなたも 手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽
コングラチュレーションズ坂本九坂本九永六輔P.Coulter・B.Martinコングラチュレーション 幸せが ぼくにほほえみかけている コングラチュレーション 幸せが 君をやさしく抱いている 目と目 肩と肩 小指と小指 花と小犬と波とつばめと ラララ ラララララ ララララララ……… 初めてのランデブー コングラチュレーション 世界中が ばくのこの腕の中にある コングラチュレーション 世界中を 君にすべてあげてしまおう  頬と頬 唇と唇 星と夜風と月と木陰と ラララ ラララララ ララララララ……… 初めての ラララ キッス! コングラチュレーション さァ踊ろう ぼくはもう君をはなさない コングラチュレーション さァ踊ろう 君は似合う ウェディングドレス コングラチュレーション 幸せが ぼくにほほえみかけている コングラチュレーション 幸せが 君をやさしく 抱いている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こんにちは赤ちゃんGOLD LYLIC梓みちよGOLD LYLIC梓みちよ永六輔中村八大こんにちは赤ちゃん あなたの笑顔 こんにちは赤ちゃんあなたの泣き声 その小さな手 つぶらな瞳 はじめまして わたしがママよ  こんにちは赤ちゃん あなたの生命(いのち) こんにちは赤ちゃんあなたの未来に この幸福(しあわせ)が パパの希望(のぞみ)よ はじめまして わたしがママよ  ふたりだけの愛のしるし すこやかに美しく 育てといのる こんにちは赤ちゃんお願いがあるの こんにちは赤ちゃん ときどきはパパと ホラ ふたりだけの 静かな夜を つくってほしいの おやすみなさい おねがい赤ちゃん おやすみ赤ちゃん わたしがママよ
こんにちは赤ちゃん永六輔、デューク・エイセス永六輔、デューク・エイセス永六輔中村八大中村八大こんにちは赤ちゃん お前の笑顔 こんにちは赤ちゃん お前の泣き声 その小さな手 つぶらな目玉 はじめまして 僕が親父だ  こんにちは赤ちゃん お前の生命 こんにちは赤ちゃん お前の未来に この幸せが母さんの望みだ はじめまして 僕が親父だ  二人だけの愛のしるし すこやかに美しく育てと祈る  こんにちは赤ちゃん 頼みがあるんだ こんにちは赤ちゃん 時々はママと ホラ二人だけの 静かな夜を つくってほしい 頼むぜ赤ちゃん 頼むぜ赤ちゃん おやすみ赤ちゃん 僕が親父だ
こんにちは赤ちゃん中村八大シンガーズ中村八大シンガーズ永六輔中村八大こんにちは 赤ちゃん あなたの笑顔 こんにちは 赤ちゃん あなたの泣き声 そのちいさな手 つぶらな瞳 はじめまして わたしがママよ こんにちは 赤ちゃん あなたの生命 こんにちは 赤ちゃん あなたの未来に この幸福が パパの希望よ はじめまして わたしがママよ  ふたりだけの 愛のしるし すこやかに美しく 育てといのる こんにちは 赤ちゃん お願いがあるの こんにちは 赤ちゃん ときどきはパパと ホラ ふたりだけの 静かな夜を つくってほしいの おやすみなさい おねがい赤ちゃん おやすみ赤ちゃん わたしがママよ
こんにちは赤ちゃん美空ひばり美空ひばり永六輔中村八大こんにちは赤ちゃん あなたの笑顔 こんにちは赤ちゃん あなたの泣き声 そのちいさな手 つぶらな瞳 はじめまして わたしがママよ こんにちは赤ちゃん あなたの生命 こんにちは赤ちゃん あなたの未来に この幸福が パパの希望よ はじめまして わたしがママよ  ふたりだけの 愛のしるし すこやかに美しく 育てといのる こんにちは赤ちゃん お願いがあるの こんにちは赤ちゃん ときどきはパパと ホラふたりだけの 静かな夜を つくってほしいの おやすみなさい お願い赤ちゃん おやすみ赤ちゃん わたしがママよ
五十三次四人旅デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆行って来るぞォー 達者でなァー 水に気をつけろよー 女にも気をつけろよー  お江戸日本橋日本晴れ 品川女郎衆に見送られ 六郷渡れば川崎に 宿は神奈川泊りにしよ  えーお泊りはこちら えーそこの旅の方  保土谷ぬければはや戸塚 お軽勘平の松並木 これより鎌倉 藤沢の 次は平塚相模灘  エイホーエイホー…… どいたどいたどいたどいたどいたどいた  飛脚はエイホと大磯を 小田原提灯ぶらさげて 箱根八里の夜は早い 三島は女郎衆のお出迎え  ご案内ィー四人さん  千本松原、田子の浦 沼津、原から吉原へ 富士のお山を振り返りゃ 蒲原(かんばら)までの戻り馬  ドウドウドウ旦那 馬はどうかねェ  由比正雪の墓参り 波打際を興津(おきつ)まで 江尻で売り出す次郎長も 府中じゃまだまだ青二才  下にい 下にい ハハーッ  丸子(まりこ)のとろろ吐月峯(とげっぽう) 一服してから飯にしよう 岡部(おかべ)、宇津(うつ)え谷峠越え 藤枝、島田で大井川  川止めだよう川止めだよう  金谷の宿で水祝い 日坂(にっさか)、小夜(さよ)の夜泣石 掛川(かけがわ)城下を袋井へ 飯盛女が客をひく  いい男ッ 女殺しッ 今夜はなさないよォ  見付を出れば天竜川 うなぎ丼 浜松の 浜名湖ながめりゃ舞坂(まいさか)で 新居(あらい)の関所取調べ  アーこれこれその方 いずこに参るかな  入り鉄砲に出女と 旅の手形で白須賀へ 二川(にかわ) 吉田も松並木 御油(ごゆ)は遊女の多い町  旦那若いのがいますよ  泣いて別れる宿の朝 御油(ごゆ)よりいでて赤坂や 芭蕉もよんで藤川へ 今夜は岡崎 知立(ちりゅう)まで  あんま上下 16文……  鳴海(なるみ)しぼりの手拭いで 熱田神宮の手水鉢(ちょうずばち) 七里の渡しの船が出る 行く手は桑名(くわな)、四日市  ハイッ ハイッ アッチチハイ ハマグリの焼いたのいかが  ここより左 伊勢参り 荒神山(こうじんやま)へは石薬師(いしやくし) 庄野(しょうの) 亀山(かめやま) 鈴鹿(すずか)川 峠を前に又関所  コラ荷物を調べるぞ  鈴鹿峠の坂下で 荷づくろいして肩にしょい 近江(おおみ)の国は土山(つちやま)の 水口(みなぐち)、石部(いしべ)の茶屋へ来る  お伊勢参りは石部の茶屋で  草津で別れる仲仙道 琵琶湖がひろがる宿、大津 逢坂(おうさか)峠をひとくだり 京は三条 おいでやす  へーお江戸からおいで やしたんどすか  五十三次東海道 日本橋から三条の 橋まで一日十里ずつ 十三日の足の旅 新幹線なら三時間
さよなら長谷川きよし長谷川きよし永六輔長谷川きよし乾裕樹さよなら。さよなら。 ……さようなら。さよなら。 又 逢おうね 又 逢えるね 笑って逢える日が きっと来るさ あなたが悪いんじゃない 僕が悪いのでもない 逢って 別れて 又逢って 笑っていられる人生を生きよう  どうして。どうして。 ……どうして。どうして? もう 逢わない なぜ 逢えない 二度と逢わないと いいきれるの あなたは疲れきっている 僕も疲れてしまった 逢って 別れて 又逢って 少しづつ大人になってゆけるさ
サヨナラ東京坂本九坂本九永六輔中村八大サヨナラ東京 サヨナラ恋の夜 はじめて逢った なつかしあの日 ふりむけば 街の灯遠く 行くてには こどくな明日 サヨナラ東京 サヨナラなかないで なみだでにじむ サヨナラ東京  サヨナラ東京 サヨナラやさし人 別れの言葉 くちづけにがく 今一人 この街を去る もとめあった 心と心 サヨナラ東京 サヨナラわすれじと 涙で唄う サヨナラ東京
SUKIYAKIDICK LEEDICK LEE永六輔中村八大シドニー・タン・ジョシュア・ウォンIT'S ALL BECAUSE OF YOU I'M FEELIN' SAD AND BLUE YOU WENT AWAY NOW MY LIFE IS JUST A RAINY DAY I LOVE YOU SO HOW MUCH YOU'LL NEVER KNOW YOU'VE GONE AWAY AND LEFT ME LONELY  UNTOUCHABLE MEMORIES SEEM TO KEEP HAUNTING ME,OF A LOVE SO TRUE THAT ONCE TURNED ALL MY GREY SKIES BLUE BUT YOU DISAPPEARED NOW MY EYES ARE FIELLED WITH TEARS I'M WISHING YOU WERE HERE WITH ME  SOFT WITH LOVE ARE MY THOUGHTS OF YOU NOW THAT YOU'RE GONE, I DON'T KNOW WHAT TO DO IF ONLY YOU WERE HERE YOU'D WASH AWAY MY TEARS AND ONCE AGAIN YOU'D BE MINE ALL MINE BUTIN REALITY YOU AND I WILL NEVER BE 'CAUSE YOU TOOK YOUR LOVE AWAY FROM ME  SOFT WITH LOVE ARE MY THOUGHTS OF YOU NOW THAT YOU'RE GONE, I DON'T KNOW WHAT TO DO IF ONLY YOU WERE HERE YOU'D WASH AWAY MY TEARS AND ONCE AGAIN YOU'D BE MINE ALL MINE BUTIN REALITY YOU AND I WILL NEVER BE 'CAUSE YOU TOOK YOUR LOVE AWAY FROM ME 'CAUSE YOU TOOK YOUR LOVE AWAY FROM ME
スポットライト坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大星がひとつ消えた 又ひとつ 夜あけの空に消えて 雲が赤く燃える 又赤く 東の空が燃えてゆく 陽がのぼり今日という名の 舞台の幕があがる あがる 人は皆自分の人生の主役を 明日のために演じよう 演じよう  朝の光さして輝けば 誰もが皆大スター かけがえのないこの一日を この生命をかけて生きよう 人は一人一人 皆一人 今日の舞台の大スター 大スター  今日の舞台の大スター 大スター
青春を賭けろ水原弘水原弘永六輔中村八大ガッチリ イカスゼ アイゝゝゝ 女の憧れ アイゝゝゝ そいつが俺だよ アイゝゝゝ 男も惚れるぜ アイゝゝゝ 若さ賭けて体当り そら ふむ どかんと行こう まかしとけ そら 乾杯だ 手をつなこう アイゝゝゝ 讃えろ青春 アイゝゝゝ 若さ賭けて体当り そら 乾杯だ まかしとけ 若さが はち切れそうだ  ガッチリ イカスゼ アイゝゝゝ 男の憧れ アイゝゝゝ そいつが彼女さ アイゝゝゝ 女も惚れるよ アイゝゝゝ  若さ賭けて体当り そら ふむ どかんと行こう まかしとけ そら 乾杯だ 手をつなごう アイゝゝゝ 讃えろ青春 アイゝゝゝ 若さ賭けて体当り そら 乾杯だ まかしとけ 若さが はち切れそうだ  若さ賭けて体当り そら ふむ どかんと行こう まかしとけ そら 乾杯だ 手をつなごう アイゝゝゝ 讃えろ青春 アイゝゝゝ 若さ賭けて体当り そら 乾杯だ まかしとけ 若さが はち切れそうだ
背のび坂本九坂本九永六輔中村八大19… 19… 19? 子供だな 僕は大人なんだと 背のびしてて 疲れちゃったな 僕は子供じゃないと 背のびしてて 疲れちゃったな あの人が言ってたな 若すぎるのよ あなたは 僕は大人なんだと 子供じゃないと 背のびしすぎたな  僕は涙なんか こぼすもんか 大人だもの 僕は泣きたい 泣きたい 甘ったれたい 子供だもの あの人が囁いた こうして大人になるのよ 僕は初めて恋が苦しいもんだと教えられた  あの人は23 23 23か… 大人だな 僕は大人なんだと 子供じゃないと 背のびしすぎたな 背のびしすぎたな 疲れちゃったな
戦争が終わった日デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆戦争が終った時の あの青空 戦争が終った時の あの花の色 そして 今日まで 帰って来ない人たちのあの声 それを歌い伝えたい  戦争が終った朝の あの幸福(しあわせ) 戦争が終った夜の あの安心 そして 生命を 無残に奪っていった人たちのこと それを歌い伝えたい  殺してはいけない 殺されてはいけない それに手を借してはいけない  戦争が終った頃の あの 思い出 戦争が終った頃の あの青春 そして あれから 生れて 今 青春の人たちに それを歌い伝えたい
続・おさななじみデューク・エイセスデューク・エイセス永六輔中村八大横内章次それから十年 いとし子は 今や育って 中学生 ニャロメ読むべし べしなのだ スカートなのだ まくるのだ  十五、十六、十七と 深夜放送で 不眠症 学校で寝不足 とりもどし 夏のキャンプで 初体験  今年も試験に 落っこちて 浪人するのも 三年目 教育ママは ヒステリィ 親父のスネは 骨と皮  やっと入った 大学は デモと封鎖と アルバイト 劇画・マージャン 女の子 遊ぶ事だけ 一人前  革マル 中核 赤軍派 ノンポリなのに つかまって 僕悪かった お母さま 明日から まじめに働くよ  今日から無気力 サラリーマン 会社は何でも コンピューター とどのつまりは めんどうと (ああ~) 結婚相手も コンピューター  (貴方はこの人と結婚するのだ)  夫婦でテレビの クイズ狂 手当り次第に 応募して まぐれあたりの 運の良さ 世界旅行も 二度三度  夫婦共々 浮気して 子供の親が わからない アッチの子供は 我が子だが コッチの子供は わからない  住めば都の 公害は 頭痛にめまいに (ゴホンゴホン) 安保ももとより 無関心 日本も幸福 君と僕  おさななじみが わらわせる 義理や人情じゃ 生きてけない おさななじみも 知らん顔 苦いレモンの 味がする  おさななじみは 今となりゃ 苦いレモンの 味がする
たこ酢で一杯永六輔永六輔永六輔中村八大中村八大御存知ですか タコという奴は 痛いとか 苦しいとか 感じないんです だから自分で酢ダコになって 酒の肴にされてることを 気がついてないんです 寒いな 変だな なんだか身体がバラバラだなァと 思っているんです 思いながら喰べられちゃうんです  御存知ですか イカという奴も 痛覚つまり痛みを感じないんです だから自分でイカ刺しになったり 塩辛にされてるなんて 気がついてないんです 妙だな 窮屈だな 函館の海とは違うなァと 思っているんです 思いながら喰べられちゃうんです  僕たちは生きています 笑ったり 泣いたりいたします 僕たちは生きています 愛しあっているのです  御存知ですか あなたは自分を 怒りを 悲しみを感じてますか 知らないうちに他人を不幸に しているということに 気がついていませんか 妙だな 変だな このことに気がつかないとすれば あなたも イカでタコ 誰かに喰べられちゃうんです
黄昏のビギン秋元順子秋元順子永六輔中村八大矢野立美雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン安奈淳安奈淳永六輔中村八大貫田重夫雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン石川さゆり石川さゆり永六輔中村八大若草恵雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン市川由紀乃市川由紀乃永六輔中村八大成田玲雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン稲垣潤一 with 島健稲垣潤一 with 島健永六輔中村八大島健雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン井上陽水井上陽水永六輔中村八大井上陽水雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に銀色の雨 あなたの唇濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン大竹しのぶ×山崎まさよし大竹しのぶ×山崎まさよし永六輔中村八大佐藤準雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨が止んでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン小野リサ小野リサ永六輔中村八大小野リサ・フェビアン・レザ・パネ雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の蔭の 初めてのキス
黄昏のビギン和幸和幸永六輔中村八大加藤和彦雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳に 夜のおとずれ  濡れたブラウス胸元に 雨のしずくかネックレス こきざみにふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン佳山明生佳山明生永六輔中村八大雨に濡れてた 黄昏の街 貴方と逢った 初めての夜 二人の肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた 雨がやんでた 黄昏の街 あなたの瞳に うるむ星影  夕暮れ晴れた 黄昏の街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス胸元に 雨のしずくかネックレス こきざみにふるえてた 二人だけの 黄昏の街 並木の影の 初めてのキッス 初めてのキッス
黄昏のビギン川上大輔川上大輔永六輔中村八大坂本昌之雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳 うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギンサエラサエラ永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 二人の肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギンさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜  ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン柴咲コウ柴咲コウ永六輔中村八大小島裕規雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン柴田淳柴田淳永六輔中村八大河野伸雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳 うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン島津亜矢島津亜矢永六輔中村八大田代修二雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黄昏のビギン島津ゆたか島津ゆたか永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン純名里沙純名里沙永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン菅原洋一菅原洋一永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン鈴木聖美・鈴木雅之鈴木聖美・鈴木雅之永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギンSumireSumire永六輔中村八大セルジオ・メンデス雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜  ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン高岡早紀高岡早紀永六輔中村八大Takashi Yanagawa雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン高橋真梨子高橋真梨子永六輔中村八大林有三雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギンPLATINA LYLICちあきなおみPLATINA LYLICちあきなおみ永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン中条きよし中条きよし永六輔中村八大溝渕新一郎雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン西田あい西田あい永六輔中村八大SoulJa雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス  初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン八反安未果八反安未果永六輔中村八大雨に濡れてた 黄昏の街 あなたと会った 初めての夜 二人の肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに ぼくたちは 歩き続けた 雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨が止んでた 黄昏の街 あなたの瞳に 写る星影  夕空晴れた 黄昏の街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス 小刻みに ふるえてた  二人だけの 黄昏の街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン半崎美子半崎美子永六輔中村八大武部聡志雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス  初めてのキス
黄昏のビギンパク・ジュニョンパク・ジュニョン永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン氷川きよし氷川きよし永六輔中村八大石倉重信雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン比嘉栄昇比嘉栄昇永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる人影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン平山みき平山みき永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜  ふたりの肩に銀色の雨 あなたの唇濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギンPUSHIMPUSHIM永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギンベイビーブーベイビーブー永六輔中村八大田村武也雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰(かげ)の初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギンPLATINA LYLIC水原弘PLATINA LYLIC水原弘永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に銀色の雨 あなたの唇濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン三山ひろし三山ひろし永六輔中村八大松井タツオ雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に銀色の雨 あなたの唇濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子永六輔中村八大吉俣良雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン山川豊山川豊永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン由紀さおり由紀さおり永六輔中村八大川口大輔雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン吉幾三吉幾三永六輔中村八大成田訓雄雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン蘭華蘭華永六輔中村八大雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜  ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ 傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中  あのネオンが ぼやけてた 雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳 うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の蔭(かげ)の 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン渡瀬恒彦渡瀬恒彦永六輔中村八大京建輔雨に濡れてた 黄昏の街 貴女と会った はじめての夜 二人の肩に 銀色の雨 貴女のくちびる 濡れていたっけ 傘よささずに 僕たちは 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ボヤけてた 雨が止んでた 黄昏の町 貴女の瞳に 映る星影  夕空晴れた 黄昏の町 貴女の瞳 夜にうるんで 濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス 小きざみに ふるえてた 二人だけの 黄昏の町 並木のかげの はじめてのキス はじめてのキス
黄昏のビギン with 大江千里岩崎宏美岩崎宏美永六輔中村八大大江千里雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うるむ星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス 初めてのキス
黄昏のビギン中森明菜中森明菜永六輔中村八大千住明雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜  ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに 僕達は 歩きつづけた 雨の中 あのネオンが ぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星影  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
誰かさん坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大あの人とヒョッコリ逢った 久し振りネとみつめたった 玉子とレモンの袋をかかえ 幸福そうだった あの人はつぶやいた 「これから逢うの」と笑っていた 心から 幸福そうだった  あの人とヒョッコリ逢った 元気ですかとみつめあった テニスのラケット 粋にかかえて 幸福そうだった あの人はつぶやいた 「別れちゃった」と笑っていた 心から 幸福そうだった  誰かと逢った めぐり逢った 幸福そうで 嬉しかった  あの人と公園で逢った 疲れているのとためいきついて 大事な人が死んだんだって 淋しそうだった あの人はブランコにのり 「なんとかなるわよ」と笑っていた 笑顔が 淋しそうだった  鏡の中で自分に逢った やっているかとみつめあった それなりに年を重ねて おちつきも出た 一人言でつぶやいた 「しっかりしなきゃ」と笑ってみた この人は 幸福なのかなァ
誰かと誰かがジェリー藤尾ジェリー藤尾永六輔中村八大誰かが 誰かを 愛してる 誰かが 誰かを しのんでる 誰かは 僕 誰かは 君 誰だって 誰かを愛してる  誰かと 誰かが 唄ってら 調子はずれで 唄ってら 誰かと 誰かが 笑ってら おなかかかえて 笑ってら  声をかけて 一緒に唄おう 仲間入りして 一緒に笑おう 誰かと 誰かが 唄ってら 誰かと 誰かが 笑ってら  誰かと 誰かが キッスしてら オデコと頬に キッスしてら 誰かと 誰かが 泣いてら 涙がえくぼに たまってら  声をかけて 話を聞こう 通りすがりに ウィンクしよう 誰かと 誰かが キッスしてら 誰かと 誰かが 泣いてら  声をかけて 一緒に唄おう 仲間入りして 一緒に笑おう 誰かと 誰かが 唄ってら 誰かと 誰かが 笑ってら 誰かと 誰かが 笑ってら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰も北島三郎北島三郎永六輔中村八大エーーーエーーー ある日あいつが ひとめぼれして その日のうちに コレ恋わずらい  エーーーエーーー あいつア生まれた 赤チャンかかえて 結婚式も コレ上げそびれ  エーーーエーーー 食うや食わずでも のんきなもんだよ メシの種さえ コレ人まかせ  エーーーエーーー 世間がさわごうが 戦さが起ころうが いつもニコニコ コレ知らん顔  エーーーエーーー 人が良すぎて 年もとりすぎ 女房子供に コレすてられて  エーーーエーーー ある日あいつは ポックリいったよ 誰も悲しみゃ コレしなかった  エーーーエーーー あいつのお墓は ノッペラぼうだよ 誰も名前を コレ知らなんだ  エーーーエーーー 俺が死んだら あいつのことなんか 誰もおぼえちゃ コレいるもんか (誰も覚えちゃ コレいるもんか) エーーーエーーー エーーーエーーー
筑波山麓合唱団デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたく小笠原寛筑波山麓男性合唱団 マウントツクバのフロッグコーラス コンダクターはがま蛙 がまはがまでも四六のがま  セカンドテナーはあま蛙 ケロケケケケケケケケ ケロケロケロケロ  ベースはがま蛙 グヮグヮ グヮグヮ グヮグヮ グヮグヮ グヮグヮ グヮグヮ  バリトンは殿様蛙 ゲーゲーケロケロ ゲーゲーケロケロ  テナーはかじか ケケケ ケロケロケー ケケケ ケロケロケー ケケケ ケロケロ……  ケーケーケー  筑波山麓男性合唱団 マウントツクバのフロッグコーラス コンダクターはがま蛙 がまはがまでも四六のがま
遠くへ行きたい渥美清渥美清永六輔中村八大知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい…
遠くへ行きたい上條恒彦上條恒彦永六輔中村八大知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい ルルル………
遠くへ行きたい伍代夏子伍代夏子永六輔中村八大石田勝範知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたいさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい
遠くへ行きたい柴田淳柴田淳永六輔中村八大河野伸知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめてみたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたい島津亜矢島津亜矢永六輔中村八大田代修二知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行(い)きたい  知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたいGOLD LYLICジェリー藤尾GOLD LYLICジェリー藤尾永六輔中村八大知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたい菅原洋一菅原洋一永六輔中村八大大貫祐一郎知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたい芹洋子芹洋子永六輔中村八大知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい  知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたい高橋真梨子高橋真梨子永六輔中村八大小林信吾知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい
遠くへ行きたいChageChage永六輔中村八大渡辺等知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  どこか遠くへ行きたい
遠くへ行きたいデューク・エイセスデューク・エイセス永六輔中村八大小笠原寛知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海  夢はるか一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  愛しあい 信じあい いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい
遠くへ行きたい倍賞千恵子倍賞千恵子永六輔中村八大知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい  知らない海を 眺めていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか ひとり旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛しあい 信じあい いつの日か しあわせを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたい比嘉栄昇比嘉栄昇永六輔中村八大知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい
遠くへ行きたいベイビーブーベイビーブー永六輔中村八大田村武也知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたい本田路津子本田路津子永六輔中村八大福井崚知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じあい いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたいボニージャックスボニージャックス永六輔中村八大知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか一人旅 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい
遠くへ行きたい水森かおり水森かおり永六輔中村八大丸山雅仁知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたい美空ひばり美空ひばり永六輔中村八大知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい  知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたい三山ひろし三山ひろし永六輔中村八大伊戸のりお知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい 知らない海をながめていたい どこか遠くへ行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人とめぐり逢いたい どこか遠くへ行きたい
遠くへ行きたい森山直太朗森山直太朗永六輔中村八大知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい  知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅  愛する人と 巡り逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か幸せを  愛する人と 巡り逢いたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたい由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子永六輔中村八大坂田晃一知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい 遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
遠くへ行きたい吉幾三吉幾三永六輔中村八大成田訓雄知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい  知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか ひとり旅  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい  愛し合い 信じ合い いつの日か 幸せを  愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
ともだち坂本九坂本九永六輔いずみたくいずみたく君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる  君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている  君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても  君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ
ともだち南こうせつ南こうせつ永六輔いずみたく徳竹弘文ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる  君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている  君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても 君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ
ともだちRe:JapanRe:Japan永六輔いずみたく沢井原兒君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる  君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている  君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても  君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても  君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ
坂本九坂本九永六輔橋本光雄涙かれはて かわききった 心うつろに 昔思う  涙あふれて ほほをつたった 遠い昔 幼い日  今一人 泣くに泣けずに 失った 幸せを追う 涙かれはて 思い知った 泣けることの 幸せ  今一人 泣くに泣けずに 失った 幸せを追う 涙かれはて 思い知った 泣けることの 幸せ  泣けることの 幸せ
濡れて乾いてデューク・エイセスデューク・エイセス永六輔八木正生八木正生通り雨のように ほんの一寸の間(あいだ)だけど しみじみ 自分を 馬鹿だなァと思うときがある 馬鹿だなァ 馬鹿だなァ 俺は馬鹿だなァ お前も馬鹿だなァ 世間の奴はみんな馬鹿だなァ  濡れて乾いて 通り雨 乾いて濡れて 通り雨  通り雨のように ほんの一寸の間だけど しみじみ 自分が 偉いなァと思うときがある 偉いなァ 偉いなァ 俺は偉いなァ お前も偉いなァ 世間の奴はみんな偉いなァ  濡れて乾いて 通り雨 乾いて濡れて 通り雨  通り雨のように ほんの一寸の間のつもりが いつまで 自分を 駄目だなァと思うのだろう 駄目だなァ 駄目だなァ 俺は駄目だなァ お前は偉いなァ 世間の奴はみんな偉いなァ …………偉いのかなァ 馬鹿なのかなァ 偉いのかなァ 駄目なのかなァ
初めての街でジェロジェロ永六輔中村八大初めての街で いつもの酒 ちょっと気取って 一人ぼっち 初めての人と いつもの酒 気障に口説いて みたりする みたりする  初めての店で いつもの酒 飲み方一つで 馴染みの客 初めての別れに いつもの酒 達者でいろよ 又逢おう 又逢おう  初めての涙に いつもの酒 ふってふられて 又 惚れて いつもの肴で いつもの酒 やっぱり俺は 一人じゃない 一人じゃない 一人じゃない
初めての街で西田佐知子西田佐知子永六輔中村八大初めての街で いつもの酒 ちょっと気取って 一人ぼっち  初めての人と いつもの酒 気障に口説いて みたりする  初めての店で いつもの酒 飲み方ひとつで なじみの客  初めての別れに いつもの酒 達者でいろよ 又逢おう 又逢おう  初めての涙に いつもの酒 ふってふられて 又惚れて  いつもの肴で いつもの酒 やっぱり俺は 一人じゃない 一人じゃない
花を愛するように永六輔永六輔永六輔いずみたく大柿隆はばたいてごらん 君が生きてるなら 愛と名づけられた 翼をひろげて 翔びたってごらん 君が生きてるなら この広い青さ どこまでも  花を愛すように 人を愛せませんか 人を愛すように 生命を愛せませんか 育ててごらん 君が生きてるなら 明日咲く花の おさないつぼみを  歌ってごらん 君が生きてるなら 生命あるものの 愛しあう姿を みつめてごらん 君が生きてるなら 心あるものの 戦う姿を  花を愛すように 人を愛せませんか 人を愛すように 生命を愛せませんか 涙あふれても 涙枯れはてても 生きていることの 幸福は君のもの
はるなつあきふゆさとう宗幸さとう宗幸永六輔佐久間順平榊原光裕花が咲いて 花が散ったよ 雪がふって 雪がやんだよ 月がのぼり 月がしずんだ  誰かがうまれて 誰かが死んだよ 坊やが笑って 坊やが泣いたよ 涙があふれ 涙がかれた  いのちを伝えて はるなつあきふゆ 明日に伝えて はるなつあきふゆ くりかえされて はるなつあきふゆ  昨日が始まり 昨日が終わるよ 今日が始まり 今日が終わるよ 明日が始まり 明日が終わる  花が咲いて 明日が終わる 花が咲いて 明日が終わーる
ヒゲの唄坂本九坂本九永六輔中村八大僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし  僕にはひげがある 一本だけだけど 大切なひげ 生えたてのひげ  僕は待っていた 大人になる日を 愛のささやける日を  僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし  僕は待っていた ひげのそれる日を にきびの消える日を  僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし 僕にはひげがある
久し振りのあなた坂本九坂本九永六輔中村八大久し振りに 君とあって なつかしさに なんとなく 昔のように 何も言わず 触れた手の 指をからませて歩く あんなにも 狂おしく 燃えた恋は どこにどこに あんなにも 狂おしく 燃えた恋は 消えていった  久し振りに 二人だけの 夜も更けて 何げなく 昔の愛を たしかめあい さぐりあい 今はただ 思い出だけ あんなにも いとおしく 燃えた恋は どこにどこに あんなにも いとおしく 燃えた恋は 消えていった  久し振りに かみしめてみる 別れの夜 思い出す 昔の言葉 上を向いて 歩きなさい 涙がこぼれるわ あんなにも 痛ましく 燃えた恋は どこにどこに あんなにも 痛ましく 燃えた恋は 消えていった
一人ぼっちの二人坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
一人ぼっちの二人JAYWALKJAYWALK永六輔中村八大JAYWALK幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように  悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
一人ぼっちの二人moonridersmoonriders永六輔中村八大鈴木慶一幸せは僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう 愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
さだまさしさだまさし永六輔さだまさし服部隆之しあわせだと思った人が ふしあわせ ふしあわせだと思った人が しあわせ そんなことってあるんだよね あの時は若かったのさ  まじめだと思ったヤツが ふまじめ ふまじめだと思ったヤツが まじめ そんなことってあるんだよね あの時は若かったのさ  どこかで しあわせ ふしあわせ だれかが しあわせ ふしあわせ あした しあわせみつけて育てよう 育てたしあわせ もう離さない  自由だと信じた日々が不自由 不自由だと信じた日々が自由 そんなことってあるんだよね あの時は若かったのさ  しんせつだと思ったヒトが ふしんせつ ふしんせつだと思ったヒトが しんせつ そんなことってあるんだよね あの時は若かったのさ  どこかで しんせつ ふしんせつ だれかが しんせつ ふしんせつ あした しあわせみつけて育てよう 育てたしあわせ もう離さない  どこかで しあわせ ふしあわせ だれかが しあわせ ふしあわせ あした しあわせみつけて育てよう 育てたしあわせ もう離さない  どこかで しあわせ ふしあわせ だれかが しあわせ ふしあわせ あした しあわせみつけて育てよう 育てたしあわせ もう離さない  しあわせだと信じた時代が ふしあわせ ふしあわせだと信じた時代が しあわせ そんなことってあるんだよね あの時は若かったのさ  そんなことってあるんだよね あの時は幼かったのさ
フェニックス・ハネムーンデューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたく小笠原寛君は 今日から 妻という名の 僕の恋人 夢を語ろう ハネムーン フェニックスの 木蔭 宮崎の二人  僕は 今日から 夫という名の 君の恋人 二人だけだよ ハネムーン フェニックスの 木蔭 宮崎の二人  僕等 明日から 夫婦という名の 男と女 抱きしめあおうよ ハネムーン フェニックスの 木蔭 宮崎の二人
故郷のようにさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸あなたが故郷を愛すように 私は愛されたい愛されたい 私が故郷を愛すように あなたを愛したい愛したい  そこに生まれ育った私 あなたと見つけ育てた愛  あなたが故郷をしのぶように あなたの面影をしのぶ私  山や海がいつまでもあるように あなたの愛もいつまでも  私が故郷を忘れないよいに あなたを離さない離さない
勉強のチャチャチャ坂本九坂本九永六輔いずみたくねむけをさましてチャチャチャ 楽しく勉強チャチャチャ「ハイ国文法」 コキクルクルクレコイ サシスルスルスレシロ 「ハイ数学」 三角形の二辺の和 他の一辺より長い 「ハイ化学」 水素はHで酸素はO のどがかわけばH2O 「ハイ歴史」 ピテカントロプス エレクトス ぼくらの先祖はおさるさん 「ハイ英語」 ABCDEFG I love you and you love me ねむけをさましてチャチャチャ 楽しく勉強チャチャチャ
坊や坂本九坂本九永六輔中村八大中村八大坊や おまえを見つめていると 坊や おまえがにじんでくるんだ 坊や おかしいと思うだろう さあおいで パパのところへ  坊や パパは泣き虫なのさ 坊や パパは照れているのさ 坊や おかしいと思うだろう さあおいで パパのところへ  おまえが初めて パパに笑った時 おまえが初めて 歩いてみせた時 重いランドセルによろめいた時 運動会で 一番ビリで走っていた時 おまえはいつも にじんで見えた  坊や おまえはもう若者だ 坊や おまえはパパと変らない 坊や おかしいと思うだろう  ほら又 おまえがにじむ
僕が君なら坂本九坂本九永六輔中村八大僕が君なら 僕が君なら 君の云ったように さよならと云おう でも僕は君じゃない 僕は君じゃない  君が僕なら 君が僕なら 僕の云うように 別れないと云う でも君は僕じゃない 君は僕じゃない  君は君 僕は僕 君は君 僕は僕  僕が君なら 僕が君なら 君が去ったように ふりむかない でも僕は君じゃない 僕は君じゃない  人は人 夢は夢 人は人 夢は夢  僕が君なら 僕が君なら こんな苦しいことに なるわけはないさ でも僕は君じゃない 僕は君じゃない でも僕は君じゃない 僕は君じゃない
僕だって歌うさ永六輔永六輔永六輔中村八大中村八大一人だけの時には 僕だって歌うさ 一人だけの時なら 俺だって叫ぶさ みんなみんな あなたの好きな お前の好きな 歌を歌うのさ  一人だけの時には 僕だって泣くのさ 一人だけの時なら 俺だって泣くのさ いつもいつも 笑っている分だけ 笑顔の分だけ 涙を流すのさ  一人だけの時には 僕だって歌うさ 一人だけの時なら 俺だって叫ぶさ なぜかなぜか 村田英雄や 水原弘の歌を歌うのさ
僕と今夜坂本九坂本九永六輔中村八大誰でもいい 誰でも 僕に聞いてくれないか 何で泣いてるのか 涙ぐむのか 僕は答える 笑って答える 泣いてなんかいないさ そんな様子に 見えただけだと  誰でもいい 誰でも 僕をなぐってくれないか 元気がない奴と だらしがないと 僕は笑ってなぐり返すさ 元気はあるこの通り そんな様子に みえただけだと  誰でもいい 誰でも 僕に話しかけてくれ なぐさめはいらない 世間話を 僕もしゃべるのさ 馬鹿な話で 朝まで笑わせてやる  誰でもいい 誰でも 何も聞かず 今夜だけ 今夜だけ 今夜だけ
万葉集植木等植木等永六輔中村八大中村八大(朗詠) 世の中は 空しきものと 知る時し いよいよますます 悲しかりけり 千年以上も昔の男が 今と同じよな愚痴こぼす なんとかしようよ まるで同じじゃ サルに顔向け出来ないよ (朗詠) ますらをや 片恋せむと 嘆けども 思(しご)のますらを なほ恋にけり 千年以上も昔の男が 今と同じよな 片思い いやじゃありませんか 当ってくだけろ 磯のアワビじゃあるまいし (朗詠) 銀(しろがね)も 金(くがね)も玉も 何せむに 勝れる宝 子に如かめやも 千年以上も昔の親父が 今より立派な育てぶり 学校の成績 あてにはならぬ 夢のある子が宝もの (朗詠) 万葉集 読んでつらつら おもんみた 植木等の 学のあるとこ…… なんともはや
見上げてごらん夜の星を秋川雅史秋川雅史永六輔いずみたく岩代太郎見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
見上げてごらん夜の星をASKAASKA永六輔いずみたくTomoji Sogawa見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる  見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
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