黒田ブギーほろよいブギーほろよいブギー ふらふらふらふら ドッコイ ほろよい機嫌で 千鳥足 酒はのめのめ 飲むならば 日の本一の この槍を のみ取る程に のむならば これぞまことの 黒田武士 黒田ブギウギ 黒田ブギウギ 日本の素的なブルース ブギウギリズムで陽気に 太鼓を叩いて陽気に ブッパーブ バップバ ブッパーブ バップバ 春には花見酒 夏には涼み酒 秋には紅葉酒 冬には雪見酒 ハッハハハー 酒のみゃー 春夏秋冬 楽しいつでも 心は楽し 春には花見酒 夏には涼み酒 秋には紅葉酒 冬には雪見酒 ハッハハハー 酒のみゃー いつでも楽しや楽しや 楽しや ランララランラン ほろよい人生あー バッドゥディ バッドゥディ バッドゥディ バッドゥディ ララララララ……… 愉快な酒なら のましゃれ 程よくのむなら のましゃれ のむ程酔う程 愉快にさあさ乾盃 みんなで盃あげて 乾盃みんなで盃あげて さあさ踊ろよ さあさ唄およ バンバンバンバンバン ああ酔うた酔うた酔うた ふらふら | 神野美伽 | 村雨まさを | 服部良一 | | ほろよいブギーほろよいブギー ふらふらふらふら ドッコイ ほろよい機嫌で 千鳥足 酒はのめのめ 飲むならば 日の本一の この槍を のみ取る程に のむならば これぞまことの 黒田武士 黒田ブギウギ 黒田ブギウギ 日本の素的なブルース ブギウギリズムで陽気に 太鼓を叩いて陽気に ブッパーブ バップバ ブッパーブ バップバ 春には花見酒 夏には涼み酒 秋には紅葉酒 冬には雪見酒 ハッハハハー 酒のみゃー 春夏秋冬 楽しいつでも 心は楽し 春には花見酒 夏には涼み酒 秋には紅葉酒 冬には雪見酒 ハッハハハー 酒のみゃー いつでも楽しや楽しや 楽しや ランララランラン ほろよい人生あー バッドゥディ バッドゥディ バッドゥディ バッドゥディ ララララララ……… 愉快な酒なら のましゃれ 程よくのむなら のましゃれ のむ程酔う程 愉快にさあさ乾盃 みんなで盃あげて 乾盃みんなで盃あげて さあさ踊ろよ さあさ唄およ バンバンバンバンバン ああ酔うた酔うた酔うた ふらふら |
座頭市子守唄赤い夕日に さすらいながら 死んだやつらに 子守…子守唄 どこで果てよと 誰が泣く 知らぬ他国の 蝉が…蝉がなく 「斬ちゃならねえ人を 斬っちまった時にゃ 目先が真暗になっちまっ ハ…… 目先ははなから 真暗だよ」 風に追われた さすらい者よ 死んで行くときゃ ひとり…ひとり旅 バカなやつらに 手向けてやろか 俺の情の 子守…子守唄 | 神野美伽 | 岩瀬ひろし | 曽根幸明 | | 赤い夕日に さすらいながら 死んだやつらに 子守…子守唄 どこで果てよと 誰が泣く 知らぬ他国の 蝉が…蝉がなく 「斬ちゃならねえ人を 斬っちまった時にゃ 目先が真暗になっちまっ ハ…… 目先ははなから 真暗だよ」 風に追われた さすらい者よ 死んで行くときゃ ひとり…ひとり旅 バカなやつらに 手向けてやろか 俺の情の 子守…子守唄 |
帰りましょうきっと尋ねたのは そう もどり道 遠く置き忘れた あゝ なごり雲 伝えきれず 散るだけの 言の葉 せつなくて 誰もみんな夕暮れの 空を仰ぐ 帰りましょう 帰りましょう 明かりが灯る頃 心は 大切な人を 教えてくれる ずっと泣いてたのは そう 迷い道 もう聴くこともない あゝ 子守唄 川面ゆらす 思い出に 浮かべた 花の舟 時の流れ 行く先を 何処か知らず 帰りたい 帰れない 明かりが灯る頃 心は さよならの訳を 知っててくれる ひとりきり 一度きり いろんな道がある 帰りましょう 帰りましょう 明かりが灯る頃 心は 大切な人を 教えてくれる | 神野美伽 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | きっと尋ねたのは そう もどり道 遠く置き忘れた あゝ なごり雲 伝えきれず 散るだけの 言の葉 せつなくて 誰もみんな夕暮れの 空を仰ぐ 帰りましょう 帰りましょう 明かりが灯る頃 心は 大切な人を 教えてくれる ずっと泣いてたのは そう 迷い道 もう聴くこともない あゝ 子守唄 川面ゆらす 思い出に 浮かべた 花の舟 時の流れ 行く先を 何処か知らず 帰りたい 帰れない 明かりが灯る頃 心は さよならの訳を 知っててくれる ひとりきり 一度きり いろんな道がある 帰りましょう 帰りましょう 明かりが灯る頃 心は 大切な人を 教えてくれる |
もう一度恋をしながらもしも10歳くらい 若くなれたら 忘れ物を探す 旅をしましょう もしもあの日のように 若くなれたら そう考えるだけで 楽しくなるわ 人は思い出残す 時の旅人ね 目覚めた朝は 今も心がときめくの 倖せはすぐそばに 倖せはほらここに もう一度あなたと 恋をしながら もしも10歳くらい 若くなれたら 夢の続き探す 旅をしましょう もしもあの日のように 若くなれたら そう話し合えるだけで 嬉しくなるわ 人は明日へ歩く 時の旅人ね 日暮れは窓に 明かり灯して唄うのよ 人生は急がずに 人生はゆっくりと もう一度あなたと 恋をしながら 人は思い出残す 時の旅人ね 目覚めた朝は 今も心がときめくの 倖せはすぐそばに 倖せはほらここに もう一度あなたと 恋をしながら | 神野美伽 | 荒木とよひさ | 杉本眞人 | 矢野立美 | もしも10歳くらい 若くなれたら 忘れ物を探す 旅をしましょう もしもあの日のように 若くなれたら そう考えるだけで 楽しくなるわ 人は思い出残す 時の旅人ね 目覚めた朝は 今も心がときめくの 倖せはすぐそばに 倖せはほらここに もう一度あなたと 恋をしながら もしも10歳くらい 若くなれたら 夢の続き探す 旅をしましょう もしもあの日のように 若くなれたら そう話し合えるだけで 嬉しくなるわ 人は明日へ歩く 時の旅人ね 日暮れは窓に 明かり灯して唄うのよ 人生は急がずに 人生はゆっくりと もう一度あなたと 恋をしながら 人は思い出残す 時の旅人ね 目覚めた朝は 今も心がときめくの 倖せはすぐそばに 倖せはほらここに もう一度あなたと 恋をしながら |
酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤーレン ソーランョ 都会の隅で ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を ヤーレン ソーラン ソーラン ソランソーラン ソーラン ソーラン 鰊(にしん)来たかと鴎に問えば 私しゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソランソーラン ソーラン ソーラン 辛抱しゃんせと背中をたたく 辛抱背中にあるものかよ ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ ふわり ふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤーレン ソーランョ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を 今夜も酒を | 神野美伽 | 吉幾三 | 吉幾三 | 伊戸のりお | ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤーレン ソーランョ 都会の隅で ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を ヤーレン ソーラン ソーラン ソランソーラン ソーラン ソーラン 鰊(にしん)来たかと鴎に問えば 私しゃ立つ鳥 波に聞けチョイ ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソランソーラン ソーラン ソーラン 辛抱しゃんせと背中をたたく 辛抱背中にあるものかよ ヤサエーエンヤーンサーノ ドッコイショ ふわり ふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤーレン ソーランョ 積もり行く雪に ヤーレン ソーランョ 今夜も酒を 今夜も酒を |
浮草の川 わたしが若くて 綺麗なときに あなたに出逢って いたならば ひとりぼっちの 浮草ぐらしはしていない 男が螢川(かわ)なら 女も情川(かわ)ね 何処(どこ)まで流れて 流れてゆくの 行かないで 行かないで きっと最後の 人だから 生きてくずるさを 知らない頃が 倖せだったと 思うけど こんな酒場じゃ 浮草ばかりが浮かんでる 男が螢川(かわ)なら 女も情川(かわ)ね 何処(どこ)まで流れて 流れてゆくの 捨てないで 捨てないで 二度と見れない 恋だから 男が螢川(かわ)なら 女も情川(かわ)ね 何処(どこ)まで流れて 流れてゆくの 行かないで 行かないで きっと最後の 人だから | 神野美伽 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 丸山雅仁 | わたしが若くて 綺麗なときに あなたに出逢って いたならば ひとりぼっちの 浮草ぐらしはしていない 男が螢川(かわ)なら 女も情川(かわ)ね 何処(どこ)まで流れて 流れてゆくの 行かないで 行かないで きっと最後の 人だから 生きてくずるさを 知らない頃が 倖せだったと 思うけど こんな酒場じゃ 浮草ばかりが浮かんでる 男が螢川(かわ)なら 女も情川(かわ)ね 何処(どこ)まで流れて 流れてゆくの 捨てないで 捨てないで 二度と見れない 恋だから 男が螢川(かわ)なら 女も情川(かわ)ね 何処(どこ)まで流れて 流れてゆくの 行かないで 行かないで きっと最後の 人だから |
風岬海鳴り 黒髪 波しぶき 風の痛さよ 冷たさよ 海よりも深い 心の傷は どこへ逃げても ついて来る 命 命 命凍える 風岬 泣き泣き眠り また泣いて ひとりつらさに 耐えた夜 待つ女(ひと)に詫びて 抱かれた右腕(うで)は 優しかったわ 誰よりも 未練 未練 未練揺さぶる 風岬 忘れてしまえと 風が泣く 女心の 行き止まり あのひとを無理に 怨んでなけりゃ 生きて行けない 明日(あした)から 涙 涙 涙凍える 風岬 | 神野美伽 | 麻こよみ | 弦哲也 | 蔦将包 | 海鳴り 黒髪 波しぶき 風の痛さよ 冷たさよ 海よりも深い 心の傷は どこへ逃げても ついて来る 命 命 命凍える 風岬 泣き泣き眠り また泣いて ひとりつらさに 耐えた夜 待つ女(ひと)に詫びて 抱かれた右腕(うで)は 優しかったわ 誰よりも 未練 未練 未練揺さぶる 風岬 忘れてしまえと 風が泣く 女心の 行き止まり あのひとを無理に 怨んでなけりゃ 生きて行けない 明日(あした)から 涙 涙 涙凍える 風岬 |
たまゆらの花月を鏡に 洗う黒髪 風の手がさらう 逢える逢えない ひとり占い 肌の跡にすがる 愛しさと憎しみは この胸で いつも紙一重 抱いてみますか たまゆらに 色もつかない 花を咲かせて 好いたひとなら 耐えましょう どうせ 淡い夢ならば 嘘を数えて 噛んだ指です 約束はしない 深く残った 傷もいつかは 懐かしくて嗤(わら)う 戀(こい)しさと淋しさは ひとしきり 同じ衣(きぬ)を織る 抱いてみますか たまゆらに 春も知らない 花を咲かせて 涙はどこへ 捨てましょう どうせ 淡い夢だもの 抱いてみますか たまゆらに 色もつかない 花を咲かせて 好いたひとなら 耐えましょう どうせ 淡い夢ならば | 神野美伽 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | 月を鏡に 洗う黒髪 風の手がさらう 逢える逢えない ひとり占い 肌の跡にすがる 愛しさと憎しみは この胸で いつも紙一重 抱いてみますか たまゆらに 色もつかない 花を咲かせて 好いたひとなら 耐えましょう どうせ 淡い夢ならば 嘘を数えて 噛んだ指です 約束はしない 深く残った 傷もいつかは 懐かしくて嗤(わら)う 戀(こい)しさと淋しさは ひとしきり 同じ衣(きぬ)を織る 抱いてみますか たまゆらに 春も知らない 花を咲かせて 涙はどこへ 捨てましょう どうせ 淡い夢だもの 抱いてみますか たまゆらに 色もつかない 花を咲かせて 好いたひとなら 耐えましょう どうせ 淡い夢ならば |
命の恋 花さだめに散る桜 ああこの恋も 散りゆくと知りながら 愛した人 女の夢をかけ 女を燃やす 風よ吹かずに いておくれ 恋に生きる 雪深々降る夜は ただそばにいて 眼を閉じて想い出す 子守唄 別れを胸に秘め 別れをこらえ 一夜一夜(ひとよひとよ)が いとしくて 恋に生きる この命の果てる時 あの人の名を そっと呼ぶきっと呼ぶ 最後の恋 さだめに裂かれても さだめを超えて 赤い契りを 重ねあい 恋に生きる | 神野美伽 | 石原信一 | 岡千秋 | 蔦将包 | 花さだめに散る桜 ああこの恋も 散りゆくと知りながら 愛した人 女の夢をかけ 女を燃やす 風よ吹かずに いておくれ 恋に生きる 雪深々降る夜は ただそばにいて 眼を閉じて想い出す 子守唄 別れを胸に秘め 別れをこらえ 一夜一夜(ひとよひとよ)が いとしくて 恋に生きる この命の果てる時 あの人の名を そっと呼ぶきっと呼ぶ 最後の恋 さだめに裂かれても さだめを超えて 赤い契りを 重ねあい 恋に生きる |
石狩哀歌潮の香りとョ 打ち寄す波がョ ちょいと つまみの 女酒 あぁ… 海に浮かんださ あの月見ればさ 死ぬほど惚れた あの人 浮かぶ ここは石狩… 石狩漁港 ここで生まれて育った 女 ここは石狩… 石狩漁港 海の夜風が… 私の寝床 沖はニシンの鱗(うろこ)でひかり… ヤン衆 寝る間も 惜しんだものよ ソーラン ソーラン 沖の漁火ョ 足元波の音(ね)ョ ちょいと酔わせて 女酒 あぁ… 暗夜(やみよ)浮かべてさ 夫婦(めおと)の約束さ 今は帰らぬ あの人 笑顔 ここは石狩… 鴎も眠る 風で聞こえぬ泣き声 港 ここは石狩… 石狩漁港 軋む船音 女の港 ソーラン ソーラン 夢みて眠ればョ 泪で目が覚める ちょいと足りない 女酒 あぁ… 写真眺めてさ 月日数えてさ あの人待ってる 必ず帰る ここは石狩… 石狩漁港 泣いてばかりじゃ 生きては行けぬ ここは石狩… 石狩漁港 ちょいと弱音の 私の哀歌 ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン | 神野美伽 | 吉幾三 | 吉幾三 | 南郷達也 | 潮の香りとョ 打ち寄す波がョ ちょいと つまみの 女酒 あぁ… 海に浮かんださ あの月見ればさ 死ぬほど惚れた あの人 浮かぶ ここは石狩… 石狩漁港 ここで生まれて育った 女 ここは石狩… 石狩漁港 海の夜風が… 私の寝床 沖はニシンの鱗(うろこ)でひかり… ヤン衆 寝る間も 惜しんだものよ ソーラン ソーラン 沖の漁火ョ 足元波の音(ね)ョ ちょいと酔わせて 女酒 あぁ… 暗夜(やみよ)浮かべてさ 夫婦(めおと)の約束さ 今は帰らぬ あの人 笑顔 ここは石狩… 鴎も眠る 風で聞こえぬ泣き声 港 ここは石狩… 石狩漁港 軋む船音 女の港 ソーラン ソーラン 夢みて眠ればョ 泪で目が覚める ちょいと足りない 女酒 あぁ… 写真眺めてさ 月日数えてさ あの人待ってる 必ず帰る ここは石狩… 石狩漁港 泣いてばかりじゃ 生きては行けぬ ここは石狩… 石狩漁港 ちょいと弱音の 私の哀歌 ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン |
歌は我が命どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで 土足で踏まれて 笑顔のうしろで かげ口きかれて ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ その胸で私の歌 うけとめてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり この次この世に 生まれた時にも やっぱり私は うたっているだろう 昨日のかなしみ こころに埋めて 歩こう自分で 選んだこの道 ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ いつの日も私の歌 待っていてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり | 神野美伽 | 吉田旺 | 井上かつお | 伊戸のりお | どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで 土足で踏まれて 笑顔のうしろで かげ口きかれて ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ その胸で私の歌 うけとめてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり この次この世に 生まれた時にも やっぱり私は うたっているだろう 昨日のかなしみ こころに埋めて 歩こう自分で 選んだこの道 ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ いつの日も私の歌 待っていてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり |
Come on-a my house(家へおいでよ)Ah I got an apple and plum and cakes and candy And a pomegranate too ah, just for you Come on-a my house, my house, I'm gonna give you candy Come on-a my house, my house, I'm gonna give you Apple a plum and apricot too, yeah! Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house, I'm gonna give a you Figs and dates and grapes and cakes, yeah! Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house, I'm gonna give you candy Come on-a my house, my house, I'm gonna give you everything 家においでよ 私のお家へ あなたにあげましょ キャンディー 家においでよ 私のお家へ あなたに あげましょ リンゴに スモモに アンズはいかが Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house あなたにあげましょ 焼き肉 ブドウに ナツメにケーキ Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house come on 家においでよ 私のお家へ あなたにあげましょ キャンディー Come on-a my house, my house なんでもかんでもあげましょう なんでもかんでもあげましょう なんでもかんでもあげましょう | 神野美伽 | R.Bagdasarian・W.Saroyan・訳詞:音羽たかし | R.Bagdasarian・W.Saroyan | 高島政晴 | Ah I got an apple and plum and cakes and candy And a pomegranate too ah, just for you Come on-a my house, my house, I'm gonna give you candy Come on-a my house, my house, I'm gonna give you Apple a plum and apricot too, yeah! Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house, I'm gonna give a you Figs and dates and grapes and cakes, yeah! Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house, I'm gonna give you candy Come on-a my house, my house, I'm gonna give you everything 家においでよ 私のお家へ あなたにあげましょ キャンディー 家においでよ 私のお家へ あなたに あげましょ リンゴに スモモに アンズはいかが Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house あなたにあげましょ 焼き肉 ブドウに ナツメにケーキ Come on-a my house, my house come on Come on-a my house, my house come on 家においでよ 私のお家へ あなたにあげましょ キャンディー Come on-a my house, my house なんでもかんでもあげましょう なんでもかんでもあげましょう なんでもかんでもあげましょう |
道ならぬ恋心が青空に 染まるほどに 生きることが 嬉しい人だけど いつかふたり切り離す 道ならぬ恋よ 時よこのまま ねえ 見逃して 明日(あした)と引き換えに 涙がこんなにも 綺麗だから 悲しいけど 喜びあふれるの 一度だけの人生に 我がままをさせて 時よこのまま ねえ 暮らせたら 生命(いのち)もいらないわ 倖せ不仕合せ 胸の中に 逢えただけで 心が輝やくの 夜明け前のひとときの 夢だけに着替え 時よこのまま ねえ 眠らせて この世の向こうまで | 神野美伽 | 荒木とよひさ | 岡千秋 | 蔦将包 | 心が青空に 染まるほどに 生きることが 嬉しい人だけど いつかふたり切り離す 道ならぬ恋よ 時よこのまま ねえ 見逃して 明日(あした)と引き換えに 涙がこんなにも 綺麗だから 悲しいけど 喜びあふれるの 一度だけの人生に 我がままをさせて 時よこのまま ねえ 暮らせたら 生命(いのち)もいらないわ 倖せ不仕合せ 胸の中に 逢えただけで 心が輝やくの 夜明け前のひとときの 夢だけに着替え 時よこのまま ねえ 眠らせて この世の向こうまで |
千年の恋歌我ガ恋ハ 千尋ノ海ノ 捨テ小舟 辿ル 岸ナク 波ノ間ニ間ニ 逢いたくて 逢いたくて ただ逢いたくて そう想うだけで いいのです 黒髪ヲ 絶チ切ル程ニ 慕(シタ)イテモ 一期一会ノ 儚キ運命 次の世は 次の世は ただ次の世は そう想うだけで いいのです コノ命 散リユク櫻(ハナ)ニ 身ヲ重ネ 春ノ名残リヲ 心ニ秘メテ 生きましょう 生きましょう ただ生きましょう そう想うだけで いいのです | 神野美伽 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 蔦将包 | 我ガ恋ハ 千尋ノ海ノ 捨テ小舟 辿ル 岸ナク 波ノ間ニ間ニ 逢いたくて 逢いたくて ただ逢いたくて そう想うだけで いいのです 黒髪ヲ 絶チ切ル程ニ 慕(シタ)イテモ 一期一会ノ 儚キ運命 次の世は 次の世は ただ次の世は そう想うだけで いいのです コノ命 散リユク櫻(ハナ)ニ 身ヲ重ネ 春ノ名残リヲ 心ニ秘メテ 生きましょう 生きましょう ただ生きましょう そう想うだけで いいのです |
いちから二人雨の裏街 昭和の灯り ともす暖簾の 酒場(みせ)ならあるが この都会(まち)売って ひとつの傘で 俺(おい)らが生まれた 故郷(ふるさと)で 出直ししないか いちから二人 雨が背中に 昭和が遠い 何もいいこと 掴めぬままに 夢だけ喰って 生きてたけれど 俺(おい)らが生まれた 故郷(ふるさと)で 残りの人生 いちから二人 雨にネオンが 昭和が煙る 詫びる昔が 浮かんで消えて 若くはないが 最後の恋を 俺(おい)らが生まれた 故郷(ふるさと)で 死ぬまで一緒に いちから二人 | 神野美伽 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 南郷達也 | 雨の裏街 昭和の灯り ともす暖簾の 酒場(みせ)ならあるが この都会(まち)売って ひとつの傘で 俺(おい)らが生まれた 故郷(ふるさと)で 出直ししないか いちから二人 雨が背中に 昭和が遠い 何もいいこと 掴めぬままに 夢だけ喰って 生きてたけれど 俺(おい)らが生まれた 故郷(ふるさと)で 残りの人生 いちから二人 雨にネオンが 昭和が煙る 詫びる昔が 浮かんで消えて 若くはないが 最後の恋を 俺(おい)らが生まれた 故郷(ふるさと)で 死ぬまで一緒に いちから二人 |
神さまのプレゼントみんな人生 楽しみましょう わたしも いろんなことが あったけど 倖せなんか 小さくていい 心と心が きっと明日には 温かくなるから 泣いてどうなる 笑えるでしょう がんばれるでしょう もう少し みんな みんな そうだから 泣いてどうなる 笑えるでしょう 悲しい時も 耐えたから 今日は神さまの プレゼント みんな人生 輝きましょう わたしも 雨風涙 あったけど 生きてることは 切なくていい 咲く花 散る花 きっと心から 愛おしくなるから 泣いてどうなる 笑えばいい 空を見ればいい 背のびして みんな みんな そうでしょう 泣いてどうなる 笑えばいい 苦しい時も 耐えたから 今日は神さまの プレゼント La La La La… La La La La… 泣いてどうなる 笑えばいい 苦しい時も 耐えたから 今日は神さまの プレゼント 神さまのプレゼント | 神野美伽 | 荒木とよひさ | 羽場仁志 | ha-j | みんな人生 楽しみましょう わたしも いろんなことが あったけど 倖せなんか 小さくていい 心と心が きっと明日には 温かくなるから 泣いてどうなる 笑えるでしょう がんばれるでしょう もう少し みんな みんな そうだから 泣いてどうなる 笑えるでしょう 悲しい時も 耐えたから 今日は神さまの プレゼント みんな人生 輝きましょう わたしも 雨風涙 あったけど 生きてることは 切なくていい 咲く花 散る花 きっと心から 愛おしくなるから 泣いてどうなる 笑えばいい 空を見ればいい 背のびして みんな みんな そうでしょう 泣いてどうなる 笑えばいい 苦しい時も 耐えたから 今日は神さまの プレゼント La La La La… La La La La… 泣いてどうなる 笑えばいい 苦しい時も 耐えたから 今日は神さまの プレゼント 神さまのプレゼント |
愛のワルツ恋するだけでは 暮らせはしない 優しさだけでは 包めはしない わたしを誰だと 思っているの あなたが選んだ 女でしょ ごめんなさいね 生意気言って この世で愛が 一番むずかしい ごめんなさいね こんな私で この世で愛が 一番むずかしい 心の深さは 測れはしない 背伸びで青空 掴めはしない わたしを誰だと 思っているの あなたに惚れてる 女でしょ ごめんなさいね ひと言多く この世で愛が 一番むずかしい ごめんなさいね こんな私で この世で愛が 一番むずかしい 生きてくこの道 休めはしない 背中の荷物は 降ろせはしない わたしを誰だと 思っているの あなたについてく 女でしょ ごめんなさいね 朗らかすぎて この世で愛が 一番むずかしい ごめんなさいね こんな私で この世で愛が 一番むずかしい | 神野美伽 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 萩田光雄 | 恋するだけでは 暮らせはしない 優しさだけでは 包めはしない わたしを誰だと 思っているの あなたが選んだ 女でしょ ごめんなさいね 生意気言って この世で愛が 一番むずかしい ごめんなさいね こんな私で この世で愛が 一番むずかしい 心の深さは 測れはしない 背伸びで青空 掴めはしない わたしを誰だと 思っているの あなたに惚れてる 女でしょ ごめんなさいね ひと言多く この世で愛が 一番むずかしい ごめんなさいね こんな私で この世で愛が 一番むずかしい 生きてくこの道 休めはしない 背中の荷物は 降ろせはしない わたしを誰だと 思っているの あなたについてく 女でしょ ごめんなさいね 朗らかすぎて この世で愛が 一番むずかしい ごめんなさいね こんな私で この世で愛が 一番むずかしい |
Dear Friends feat.山崎千裕+ROUTE14bandなつかしい声を聞いた 青い あの空から こんな朝も 悪くないわ やわらかな 陽差し浴びて ここにいることが なぜか とても 誇らしいわ 嘘も 涙も 傷もある だけど 悔いだけはないわ 今だから わたし 風をうけ 立ってるわ 大きく両手を広げて もう振り向かない もう迷ったりしない あなたを 見つけた 愛して 愛された 日々 わかち合った 秘密 それも すべて 悪くないわ 苦い成功と 真実を ひとり抱いて 生きてきた 今だから わたし この足で 立ってるわ 大きく両手を広げて もう振り向かない もう迷ったりしない あなたを 見つけた そうよ 空を見てただけじゃ 空の広さなんて わからない 空を飛んだ人が本当の大きさ初めて知る 今を生きるのよ がむしゃらでいいじゃない 年も 気にしなくていいわ 愛されていいの 求めてもかまわない わたしの人生 今だから わたし 風をうけ 立ってるわ 大きく両手を広げて もう振り向かない もう迷ったりしない あなたを 見つけた | 神野美伽 | 神野美伽 | 髙見英 | 山崎千裕+ROUTE14band | なつかしい声を聞いた 青い あの空から こんな朝も 悪くないわ やわらかな 陽差し浴びて ここにいることが なぜか とても 誇らしいわ 嘘も 涙も 傷もある だけど 悔いだけはないわ 今だから わたし 風をうけ 立ってるわ 大きく両手を広げて もう振り向かない もう迷ったりしない あなたを 見つけた 愛して 愛された 日々 わかち合った 秘密 それも すべて 悪くないわ 苦い成功と 真実を ひとり抱いて 生きてきた 今だから わたし この足で 立ってるわ 大きく両手を広げて もう振り向かない もう迷ったりしない あなたを 見つけた そうよ 空を見てただけじゃ 空の広さなんて わからない 空を飛んだ人が本当の大きさ初めて知る 今を生きるのよ がむしゃらでいいじゃない 年も 気にしなくていいわ 愛されていいの 求めてもかまわない わたしの人生 今だから わたし 風をうけ 立ってるわ 大きく両手を広げて もう振り向かない もう迷ったりしない あなたを 見つけた |
冬の月たとえ罪なら 罪でいい ふたり夜更けの 忍び立ち ひとつに寄り添う 影法師 あなた悔やんで ないですか 足跡 照らすな 冬の月 たとえ夢なら 夢でいい 熱い吐息に 燃えた夜 女の愚かさ 身勝手さ 離れられない あなたとは 雲間にひとすじ 冬の月 たとえ嘘なら 嘘でいい 旅の終わりが 別れでも この手に感じる ぬくもりを 信じたいのよ 今だけは 明日を照らして 冬の月 冬の月 | 神野美伽 | 麻こよみ | 岡千秋 | 蔦将包 | たとえ罪なら 罪でいい ふたり夜更けの 忍び立ち ひとつに寄り添う 影法師 あなた悔やんで ないですか 足跡 照らすな 冬の月 たとえ夢なら 夢でいい 熱い吐息に 燃えた夜 女の愚かさ 身勝手さ 離れられない あなたとは 雲間にひとすじ 冬の月 たとえ嘘なら 嘘でいい 旅の終わりが 別れでも この手に感じる ぬくもりを 信じたいのよ 今だけは 明日を照らして 冬の月 冬の月 |
どうしてますかどうしてますか 幸せですか あれからの日々 時ばかり 流れてく 覚えてますか まだ見えますか あの頃の空 気がつくと 涙から あふれてる どこにもやれない さみしさばかり 心の継ぎ目を また辿る だって幸せは あなたがくれた そのまま しまう場所など ないから いっそ思い出が 消えてしまえば いいのに 優しい笑顔も まだ きっと 悲しい 傷ついただけ 傷つけただけ それぞれの夢 ありふれた毎日と すり替わる いまでもあなたは ひとりでいてと ほんとはどこかで また願う だってぬくもりも あなたがくれた そのまま 褪めない夜を 漂う いっそあのときに 消えてしまえば よかった 忘れてゆくには まだ きっと 苦しい どうしてますか‥ | 神野美伽 | 松井五郎 | 後藤次利 | 後藤次利 | どうしてますか 幸せですか あれからの日々 時ばかり 流れてく 覚えてますか まだ見えますか あの頃の空 気がつくと 涙から あふれてる どこにもやれない さみしさばかり 心の継ぎ目を また辿る だって幸せは あなたがくれた そのまま しまう場所など ないから いっそ思い出が 消えてしまえば いいのに 優しい笑顔も まだ きっと 悲しい 傷ついただけ 傷つけただけ それぞれの夢 ありふれた毎日と すり替わる いまでもあなたは ひとりでいてと ほんとはどこかで また願う だってぬくもりも あなたがくれた そのまま 褪めない夜を 漂う いっそあのときに 消えてしまえば よかった 忘れてゆくには まだ きっと 苦しい どうしてますか‥ |
こころに灯す火があれば黄昏がさみしくても どこかで夜は明けている 希望には果てなどない そこには道が続くだけ 涙は 誰かを 愛せるから あふれてくるもの きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば 傷ついてうつむく目に 優しく花は咲いている どこまでも流れる雲 かならず風は吹いていた 孤独は 誰かと 結びあえる 絆になるもの きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな言葉も 力になる こころに灯す火があれば きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば | 神野美伽 | 松井五郎 | 都志見隆 | 萩田光雄 | 黄昏がさみしくても どこかで夜は明けている 希望には果てなどない そこには道が続くだけ 涙は 誰かを 愛せるから あふれてくるもの きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば 傷ついてうつむく目に 優しく花は咲いている どこまでも流れる雲 かならず風は吹いていた 孤独は 誰かと 結びあえる 絆になるもの きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな言葉も 力になる こころに灯す火があれば きっと明日は きっと来る あなたと灯す火があれば どんな時でも ひとりじゃない こころに灯す火があれば |
泣き上手たぶん絆(ほだ)されたのは あんたの弱いとこ ついててやらなくちゃ 風に吹かれそうで なのにふらりふらり 帰ってきやしない 暖簾の向こうで 底なし迷子 泣くのは上手さ 泣くのは平気さ どうせ泣きながら 生まれてきたんだし 先に惚れていたのは あんたの方だもの 甲斐性がないことを 責めて悪いもんか だけどのらりくらり はぐらかされながら いつでも幸せ 尻切れトンボ 泣くのは上手さ 泣くのは平気さ どうせ覚悟なら 決めてはいるんだし 風邪を引くじゃないかと 毛布を肩に掛け うっすら明かりの部屋 夢も見れやしない でもねうつらうつら 呑気そうな寝顔 ぼんやり咲いてる ほろ酔い椿 泣くのは上手さ 泣くのは平気さ どうせあんたなら そばにはいるんだし 泣くのは上手さ 泣くのは平気さ どうせ泣きながら 生まれてきたんだし | 神野美伽 | 松井五郎 | 都志見隆 | 萩田光雄 | たぶん絆(ほだ)されたのは あんたの弱いとこ ついててやらなくちゃ 風に吹かれそうで なのにふらりふらり 帰ってきやしない 暖簾の向こうで 底なし迷子 泣くのは上手さ 泣くのは平気さ どうせ泣きながら 生まれてきたんだし 先に惚れていたのは あんたの方だもの 甲斐性がないことを 責めて悪いもんか だけどのらりくらり はぐらかされながら いつでも幸せ 尻切れトンボ 泣くのは上手さ 泣くのは平気さ どうせ覚悟なら 決めてはいるんだし 風邪を引くじゃないかと 毛布を肩に掛け うっすら明かりの部屋 夢も見れやしない でもねうつらうつら 呑気そうな寝顔 ぼんやり咲いてる ほろ酔い椿 泣くのは上手さ 泣くのは平気さ どうせあんたなら そばにはいるんだし 泣くのは上手さ 泣くのは平気さ どうせ泣きながら 生まれてきたんだし |
我慣了哭泣 泣き上手(中国語バージョン)也許纏繞束縛着我的 正是イ尓不羈這弱點 彷彿不把イ尓看着 轉眼間就被風吹去 可是イ尓就這樣飄呀飄 像隻風箏永不着地 イ尓不在的這個晩上 把我心越糸邦越緊 哭泣我是早已習慣 哭泣我已不會在乎 出生那刻誰都這麼樣 反正都是哭着流着涙 イ尓口中一句:不要着涼 説着就把圍巾披我身 可是怎麼 再厚再多 也不能暖到我心裏 看着イ尓熟睡的容顏 像個做着甜夢的小孩 看着看着我就醉了 就算イ尓夢裏沒我 哭泣我是早已習慣 哭泣我已不會在乎 只要イ尓留在我身旁 不管多少寂寞的晩上 哭泣我是早已習慣 哭泣我已不會在乎 出生那刻誰都這麼樣 反正都是哭着流着涙 イ尓口中一句:不要着涼 | 神野美伽 | 松井五郎・訳詩:神野美伽・Josh Wong | 都志見隆 | | 也許纏繞束縛着我的 正是イ尓不羈這弱點 彷彿不把イ尓看着 轉眼間就被風吹去 可是イ尓就這樣飄呀飄 像隻風箏永不着地 イ尓不在的這個晩上 把我心越糸邦越緊 哭泣我是早已習慣 哭泣我已不會在乎 出生那刻誰都這麼樣 反正都是哭着流着涙 イ尓口中一句:不要着涼 説着就把圍巾披我身 可是怎麼 再厚再多 也不能暖到我心裏 看着イ尓熟睡的容顏 像個做着甜夢的小孩 看着看着我就醉了 就算イ尓夢裏沒我 哭泣我是早已習慣 哭泣我已不會在乎 只要イ尓留在我身旁 不管多少寂寞的晩上 哭泣我是早已習慣 哭泣我已不會在乎 出生那刻誰都這麼樣 反正都是哭着流着涙 イ尓口中一句:不要着涼 |
僕をひとりにしないでこんなに キレイな青空 冬の匂い 鳥たちの声 あの日と なんにも 変わらない 一日が 今日も 始まるけど 僕らの世界は 世界は変わった 僕らの未来も 変わってゆく 会いたい 会いたい 今すぐにあなたに 「ありがとう」って 素直に 言えるから 気づいたんだ ひとりじゃとても 生きては 行けない 寂しさに 負けそうで いま 一緒に いれたら それでいい 一秒でも 長く 触れていたい 時代(とき)の流れは 流れは早く 時代(とき)の深さは みんな知らない 会いたい 会いたい 今すぐあなたに 「愛してる」って 素直に 言えるから 気づいたんだ ひとりじゃ 誰も 生きては 行けない 寂しさに 負けそうで いま ツギハギの想い出が 僕を抱きしめるよ 甘く 優しく そっと…… 廻る 廻る 地球も僕たちも 「生きている」って かならず 思うから 気づいたんだ あきらめないよ さよならなんて 僕らは 言わない まだ | 神野美伽 | 神野美伽 | シン・ジフ | ha-j | こんなに キレイな青空 冬の匂い 鳥たちの声 あの日と なんにも 変わらない 一日が 今日も 始まるけど 僕らの世界は 世界は変わった 僕らの未来も 変わってゆく 会いたい 会いたい 今すぐにあなたに 「ありがとう」って 素直に 言えるから 気づいたんだ ひとりじゃとても 生きては 行けない 寂しさに 負けそうで いま 一緒に いれたら それでいい 一秒でも 長く 触れていたい 時代(とき)の流れは 流れは早く 時代(とき)の深さは みんな知らない 会いたい 会いたい 今すぐあなたに 「愛してる」って 素直に 言えるから 気づいたんだ ひとりじゃ 誰も 生きては 行けない 寂しさに 負けそうで いま ツギハギの想い出が 僕を抱きしめるよ 甘く 優しく そっと…… 廻る 廻る 地球も僕たちも 「生きている」って かならず 思うから 気づいたんだ あきらめないよ さよならなんて 僕らは 言わない まだ |
満開(オリジナル韓国語バージョン)ナヌン ホンジャソ ピウル ス オプソ パリ ムッキョジン チェロ キヤット オムヌン ハヌルル ポミョ メイル ハルルル サラガ オンジェンガ ピオナギ ウィヘ チョム ト ピチョジョ ト ネリョジョ ハル パルリ ナヌン サランパッコ シッタ ピオナミョン クムバン シドゥルゴ モンナン モスビン チェロ タシ チュゴガンダヘド ナン フフェガ オプスリオ マンゲハラ フンナルリョラ フトジョラ ナヌン オヌルド ピウル ス オムヌン ナルル クロアンッコソ チャガウォッソットン オドゥム クテソ ノエ オンギルル チャジャガ オンジェンガ ピオナギ ウィヘ チョム ト ピチョジョ ト ネリョジョ ハル パルリ ナヌン サランパッコ シッタ ピオナミョン クムバン シドゥルゴ モンナン モスビン チェロ タシ チュゴガンダヘド ナン フフェガ オプスリオ シドゥロ ガヌン ク ナル ウォンマンハジ アヌル テニ ナル ピウォド デ サランヘジョ ハル パルリ ナヌン サランパッコ シッタ ノルル マンナ ネガ ムルドゥルゴ ファリョハゲ ピン チェロ モルリ ナラガンダ ヘド ナン フフェガ オプスリオ マンゲハラ フンナルリョラ フトジョガヌングナ | 神野美伽 | シン・ジフ | シン・ジフ | ha-j | ナヌン ホンジャソ ピウル ス オプソ パリ ムッキョジン チェロ キヤット オムヌン ハヌルル ポミョ メイル ハルルル サラガ オンジェンガ ピオナギ ウィヘ チョム ト ピチョジョ ト ネリョジョ ハル パルリ ナヌン サランパッコ シッタ ピオナミョン クムバン シドゥルゴ モンナン モスビン チェロ タシ チュゴガンダヘド ナン フフェガ オプスリオ マンゲハラ フンナルリョラ フトジョラ ナヌン オヌルド ピウル ス オムヌン ナルル クロアンッコソ チャガウォッソットン オドゥム クテソ ノエ オンギルル チャジャガ オンジェンガ ピオナギ ウィヘ チョム ト ピチョジョ ト ネリョジョ ハル パルリ ナヌン サランパッコ シッタ ピオナミョン クムバン シドゥルゴ モンナン モスビン チェロ タシ チュゴガンダヘド ナン フフェガ オプスリオ シドゥロ ガヌン ク ナル ウォンマンハジ アヌル テニ ナル ピウォド デ サランヘジョ ハル パルリ ナヌン サランパッコ シッタ ノルル マンナ ネガ ムルドゥルゴ ファリョハゲ ピン チェロ モルリ ナラガンダ ヘド ナン フフェガ オプスリオ マンゲハラ フンナルリョラ フトジョガヌングナ |
満開溶けてゆく 闇の中 ぬくもりもない 傷ついて 傷つけて もう歩くこともできず ただ泣くだけ 抱きしめて 許して こんな風にしか 生きられず 「それでもいいんだ」と言って欲しくて また 胸の中の あなたに 歌うよ 心を 込めて あなたに 幸せになりたくて 愛されたくて 星空に 夢を見て また前を向いた 涙あふれるまま いつの日か… いつか見た 空にのびる 桜のように いのちの限り咲く 春の陽浴びて そう 気づいたんだ 生きてる 証(いみ)を 愛されている 守られているから 必ず咲く もう一度 咲く こんな風でまだ いるけど… 咲くために生まれて あなたと生きて そう 萎れず 風と散れたら… 幸せ 咲きながら 咲きながら… 後悔は… ない | 神野美伽 | シン・ジフ、ソヨン・日本語詞:神野美伽 | シン・ジフ | ha-j | 溶けてゆく 闇の中 ぬくもりもない 傷ついて 傷つけて もう歩くこともできず ただ泣くだけ 抱きしめて 許して こんな風にしか 生きられず 「それでもいいんだ」と言って欲しくて また 胸の中の あなたに 歌うよ 心を 込めて あなたに 幸せになりたくて 愛されたくて 星空に 夢を見て また前を向いた 涙あふれるまま いつの日か… いつか見た 空にのびる 桜のように いのちの限り咲く 春の陽浴びて そう 気づいたんだ 生きてる 証(いみ)を 愛されている 守られているから 必ず咲く もう一度 咲く こんな風でまだ いるけど… 咲くために生まれて あなたと生きて そう 萎れず 風と散れたら… 幸せ 咲きながら 咲きながら… 後悔は… ない |
無常の満月東の夜空の 満月を 伝言板に できるなら 愛するあなた 戻ってと 綴ってみたいわ この指で 笑っているのね 満月も 愚かな恋に 落ちたねと 遠くの空で 見下ろして なんにも分かっちゃ いないのに 四、五日過ぎれば 満月も やつれてゆくさ 切なさに 夜空の広さ 思い知り 運命(さだめ)を恨んで 欠けてゆく なんにも言わない 満月は 私と同じ はぐれ者 幸せ奪う お日様の 足音素肌で 聞いてるの 思い出抱きしめ 消えてゆけ | 神野美伽 | 國枝星志 | 山本茉莉 | 伊戸のりお | 東の夜空の 満月を 伝言板に できるなら 愛するあなた 戻ってと 綴ってみたいわ この指で 笑っているのね 満月も 愚かな恋に 落ちたねと 遠くの空で 見下ろして なんにも分かっちゃ いないのに 四、五日過ぎれば 満月も やつれてゆくさ 切なさに 夜空の広さ 思い知り 運命(さだめ)を恨んで 欠けてゆく なんにも言わない 満月は 私と同じ はぐれ者 幸せ奪う お日様の 足音素肌で 聞いてるの 思い出抱きしめ 消えてゆけ |
浪花恋おんなさんざ尽くして ほかされて 浪花おんなが 泣かされる 勘定高さは 商いだけや 好きや云うのが 邪魔なんか 水かけ不動の 法善寺 水に流せぬ 阿呆やから 思い切ろうか 切るまいか 化粧忘れて 束ね髪 おんなは鬼にも 夜叉にもなれる 憎いおとこを 恨みつつ 彼岸の桜も 散る季節 淀川(よど)は浮かべる 花筏 何やかんやと 云うたって 惚れたまんまの この思い 未練なこころは だませやしない あんたやっぱり 一番や 戻ってくるなら その時は ちょっとどついて 許したろ | 神野美伽 | まんだあつこ | 山田恵範 | 伊戸のりお | さんざ尽くして ほかされて 浪花おんなが 泣かされる 勘定高さは 商いだけや 好きや云うのが 邪魔なんか 水かけ不動の 法善寺 水に流せぬ 阿呆やから 思い切ろうか 切るまいか 化粧忘れて 束ね髪 おんなは鬼にも 夜叉にもなれる 憎いおとこを 恨みつつ 彼岸の桜も 散る季節 淀川(よど)は浮かべる 花筏 何やかんやと 云うたって 惚れたまんまの この思い 未練なこころは だませやしない あんたやっぱり 一番や 戻ってくるなら その時は ちょっとどついて 許したろ |
テネシー・ワルツI was waltzing with my darlin' to the Tennessee waltz When an old friend I happened to see I introduced her to my loved one and while they were waltzing My friend stole my sweetheart from me 去りにし夢 あのテネシー・ワルツ なつかし愛の唄 面影しのんで 今宵もうたう うるわし テネシー・ワルツ I remember the night and the Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' the night they were playing The beautiful Tennessee waltz | 神野美伽 | P.W.King・R.Stewart・訳詞:和田寿三 | P.W.King・R. | 鈴木豪 | I was waltzing with my darlin' to the Tennessee waltz When an old friend I happened to see I introduced her to my loved one and while they were waltzing My friend stole my sweetheart from me 去りにし夢 あのテネシー・ワルツ なつかし愛の唄 面影しのんで 今宵もうたう うるわし テネシー・ワルツ I remember the night and the Tennessee waltz Now I know just how much I have lost Yes, I lost my little darlin' the night they were playing The beautiful Tennessee waltz |
明日に生きる女朝の汽車降りたのよ ただひとり 私 小さいけど ここの町で 暮らしたいの 荷物ならカバンだけ 中身などないわ 過去を捨てた 私ならば 何もないの 一から始めてみたいの やり直したいのよ 小さな町で 私は生きるのよ この胸にまだ残る あの人の影も 時がたてば いつか きっと消えてゆくわ いつかは誰かを愛して ふたりは結ばれ 私はここで 初めて生まれるの ありふれた しあわせな 人生がほしい 過ぎた夢は いつか 時が消してゆくわ | 神野美伽 | 山上路夫 | 村井邦彦 | 鈴木豪 | 朝の汽車降りたのよ ただひとり 私 小さいけど ここの町で 暮らしたいの 荷物ならカバンだけ 中身などないわ 過去を捨てた 私ならば 何もないの 一から始めてみたいの やり直したいのよ 小さな町で 私は生きるのよ この胸にまだ残る あの人の影も 時がたてば いつか きっと消えてゆくわ いつかは誰かを愛して ふたりは結ばれ 私はここで 初めて生まれるの ありふれた しあわせな 人生がほしい 過ぎた夢は いつか 時が消してゆくわ |
旅立つ朝この世には ピンク色の お休みの日が あるものさ そよ風が 心に吹く すてきな朝(あさ)が きっとくる 遠い ふるさとまで 帰ろう ひとりきりで 海のひびき 森のにおい みんな生きているのさ そうだよ この世には ブルーな日が あんまり多く なりすぎた さあ 行こう 昨日の家に 鍵をおろして 旅立とう 遠い ふるさとまで 帰ろう ひとりきりで 海のひびき 森のにおい みんな生きているのさ そうだよ この世には ブルーな日が あんまり多く なりすぎた さあ 行こう 昨日の家に 鍵をおろして 旅立とう | 神野美伽 | 保富康午 | 村井邦彦 | 鈴木豪 | この世には ピンク色の お休みの日が あるものさ そよ風が 心に吹く すてきな朝(あさ)が きっとくる 遠い ふるさとまで 帰ろう ひとりきりで 海のひびき 森のにおい みんな生きているのさ そうだよ この世には ブルーな日が あんまり多く なりすぎた さあ 行こう 昨日の家に 鍵をおろして 旅立とう 遠い ふるさとまで 帰ろう ひとりきりで 海のひびき 森のにおい みんな生きているのさ そうだよ この世には ブルーな日が あんまり多く なりすぎた さあ 行こう 昨日の家に 鍵をおろして 旅立とう |
夜が泣いてる男ひとりの 屋台酒 月も詫びてる 影法師 夜が泣いてる 胸ん中 たったひとつの 純情を 聞いてくれるか なぁお前 夢にはぐれた この都会(まち)は いつかさらばの 惜別歌(わかれうた) 夜が泣いてる 山彦が たったひとつの 俺の駅舎(えき) 一度来ないか なぁお前 人に縁(えにし)が 運命(さだめ)なら きっと落ち逢う 天の川 夜が泣いてる 流れ星 たったひとつの 人生に 灯りくれるか なぁお前 | 神野美伽 | 荒木とよひさ | 岡千秋 | 猪股義周 | 男ひとりの 屋台酒 月も詫びてる 影法師 夜が泣いてる 胸ん中 たったひとつの 純情を 聞いてくれるか なぁお前 夢にはぐれた この都会(まち)は いつかさらばの 惜別歌(わかれうた) 夜が泣いてる 山彦が たったひとつの 俺の駅舎(えき) 一度来ないか なぁお前 人に縁(えにし)が 運命(さだめ)なら きっと落ち逢う 天の川 夜が泣いてる 流れ星 たったひとつの 人生に 灯りくれるか なぁお前 |
旅の宿浴衣(ゆかた)のきみは 尾花のかんざし 熱燗徳利(あつかんとっくり)の首 つまんで もういっぱい いかがなんて みょうに色っぽいね ぼくはぼくで 胡坐をかいて きみの頬(ほほ)と耳は まっかっか ああ 風流だなんて ひとつ俳句でもひねって 部屋の灯(あかり)を すっかり消して 風呂あがりの髪 いい香り 上弦(じょうげん)の月だったけ ひさしぶりだね 月見るなんて ぼくはすっかり 酔(よ)っちまって きみの膝枕(ひざまくら)に うっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にも なれないみたい | 神野美伽 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 後藤次利 | 浴衣(ゆかた)のきみは 尾花のかんざし 熱燗徳利(あつかんとっくり)の首 つまんで もういっぱい いかがなんて みょうに色っぽいね ぼくはぼくで 胡坐をかいて きみの頬(ほほ)と耳は まっかっか ああ 風流だなんて ひとつ俳句でもひねって 部屋の灯(あかり)を すっかり消して 風呂あがりの髪 いい香り 上弦(じょうげん)の月だったけ ひさしぶりだね 月見るなんて ぼくはすっかり 酔(よ)っちまって きみの膝枕(ひざまくら)に うっとり もう飲みすぎちまって きみを抱く気にも なれないみたい |
やつらの足音のバラードなんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れた 流れた ブロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた やってきた なんにもない なんにもない なんにもない... | 神野美伽 | 園山俊二 | かまやつひろし | 千代正行 | なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた 生まれた なにが生まれた 星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた 星には夜があり そして朝が訪れた なんにもない 大地に ただ風が吹いてた やがて 大地に 草が生え 樹が生え 海には アンモナイトが 生まれた 雲が流れ 時が流れた 流れた ブロントザウルスが ほろび イグアノドンが さかえた なんにもない 大空に ただ雲が流れた 山が火を噴き 大地を 氷河がおおった マンモスの からだを 長い毛が おおった なんにもない 草原に かすかに やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより マンモスのにおいとともに やつらが やってきた やってきた やってきた なんにもない なんにもない なんにもない... |
あなたのブルース雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指をかむ せつなく指をかむ あなた あなた あなた あなた あなた ああ 私のあなた あなた あなた あなた あなた あなた ラールルラルルラ ルーラー 暗いお部屋で むなしく一人歌うは ああ ああ あなたのブルース 夢で逢う人も 逃げてゆく幻も 昔の想い出も 明日の希望も あなた あなた あなた あなた あなた ああ すべてがあなた あなた あなた あなた あなた あなた ラールルラルルラ ルーラー おさえ切れずに 激しく泣いて歌うは ああ ああ あなたのブルース | 神野美伽 | 藤本卓也 | 藤本卓也 | 後藤次利 | 雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指をかむ せつなく指をかむ あなた あなた あなた あなた あなた ああ 私のあなた あなた あなた あなた あなた あなた ラールルラルルラ ルーラー 暗いお部屋で むなしく一人歌うは ああ ああ あなたのブルース 夢で逢う人も 逃げてゆく幻も 昔の想い出も 明日の希望も あなた あなた あなた あなた あなた ああ すべてがあなた あなた あなた あなた あなた あなた ラールルラルルラ ルーラー おさえ切れずに 激しく泣いて歌うは ああ ああ あなたのブルース |
君恋し宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く 今宵も更け行く...... | 神野美伽 | 時雨音羽 | 佐々紅華 | 後藤次利 | 宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く 今宵も更け行く...... |
ひばりの佐渡情話佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ なじょして泣いた 島の娘は なじょして泣いた 恋はつらいと いうて エーエ 泣いた 波に追われる 鴎さえ 恋をすりゃこそ 二羽で飛ぶ 沖をながめて なじょして泣いた 島の娘は なじょして泣いた 逢えぬお人と いうて エーエ 泣いた 佐渡は四十九里 荒海に ひとりしょんぼり 離れ島 袂だきしめ なじょして泣いた 島の娘は なじょして泣いた わしもひとりと いうて エーエ 泣いた | 神野美伽 | 西沢爽 | 船村徹 | 伊戸のりお・本城秀太郎 | 佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ なじょして泣いた 島の娘は なじょして泣いた 恋はつらいと いうて エーエ 泣いた 波に追われる 鴎さえ 恋をすりゃこそ 二羽で飛ぶ 沖をながめて なじょして泣いた 島の娘は なじょして泣いた 逢えぬお人と いうて エーエ 泣いた 佐渡は四十九里 荒海に ひとりしょんぼり 離れ島 袂だきしめ なじょして泣いた 島の娘は なじょして泣いた わしもひとりと いうて エーエ 泣いた |
十九の春私(わたし)があなたにほれたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁(りえん)というならば もとの十九にしておくれ もとの十九にするならば 庭の枯木を見てごらん 枯木に花が咲いたなら 十九にするのもやすけれど みすて心(こころ)があるならば 早くお知らせ下さいね 年も若くあるうちに 思い残すな明日(あす)の花 一銭(せん)二銭(せん)の葉書さえ 千里万里と旅をする 同じコザ市に住みながら あえぬ吾(わ)が身のせつなさよ 主(ぬし)さん主(ぬし)さんと呼んだとて 主さんにゃ立派な方がある いくら主さんと呼んだとて 一生忘れぬ片思い 奥山住まいのウグイスは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢をみて ホケキョホケキョと鳴いていた | 神野美伽 | 沖縄俗謡歌・補作詞:本竹裕助 | 沖縄俗謡歌 | 後藤次利 | 私(わたし)があなたにほれたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁(りえん)というならば もとの十九にしておくれ もとの十九にするならば 庭の枯木を見てごらん 枯木に花が咲いたなら 十九にするのもやすけれど みすて心(こころ)があるならば 早くお知らせ下さいね 年も若くあるうちに 思い残すな明日(あす)の花 一銭(せん)二銭(せん)の葉書さえ 千里万里と旅をする 同じコザ市に住みながら あえぬ吾(わ)が身のせつなさよ 主(ぬし)さん主(ぬし)さんと呼んだとて 主さんにゃ立派な方がある いくら主さんと呼んだとて 一生忘れぬ片思い 奥山住まいのウグイスは 梅の小枝で昼寝して 春が来るよな夢をみて ホケキョホケキョと鳴いていた |
オホーツクの舟唄何地から 吹きすさぶ 朔北の吹雪よ わたしの胸を刺すように オホーツクは 今日も 海鳴りの中に 明け 暮れてゆく 父祖の地のクナシリに 長い冬の夜があける日を 白いカモメが告げるまで 最涯の茜の中で わたしは 立ちつくす 何故か 眼がしらの涙が凍るまで オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは暗い雪の下 春を待つ心 ペチカに燃やそ 哀れ東にオーロラかなし 最涯の番屋に 命の火チロチロ トドの鳴く夜は いとし娘が瞼に 誰に語らん このさみしさ ランプの灯影に 海鳴りばかり スズランの緑が 雪解けに光れば アイヌの唄声 谷間にこだます シレトクの春は 潮路に開けて 舟人のかいな 海に輝く オレーオレー オーシコイ 沖の声 舟唄 秋あじだいエリャンサ 揚げる網ゃ大漁 霞むクナシリ 我が故郷 何日の日か詣でむ 御親の墓に ねむれ静かに | 神野美伽 | 森繁久彌 | 森繁久彌 | 小原孝 | 何地から 吹きすさぶ 朔北の吹雪よ わたしの胸を刺すように オホーツクは 今日も 海鳴りの中に 明け 暮れてゆく 父祖の地のクナシリに 長い冬の夜があける日を 白いカモメが告げるまで 最涯の茜の中で わたしは 立ちつくす 何故か 眼がしらの涙が凍るまで オホーツクの海原 ただ白く凍て果て 命あるものは暗い雪の下 春を待つ心 ペチカに燃やそ 哀れ東にオーロラかなし 最涯の番屋に 命の火チロチロ トドの鳴く夜は いとし娘が瞼に 誰に語らん このさみしさ ランプの灯影に 海鳴りばかり スズランの緑が 雪解けに光れば アイヌの唄声 谷間にこだます シレトクの春は 潮路に開けて 舟人のかいな 海に輝く オレーオレー オーシコイ 沖の声 舟唄 秋あじだいエリャンサ 揚げる網ゃ大漁 霞むクナシリ 我が故郷 何日の日か詣でむ 御親の墓に ねむれ静かに |
朝日楼私が着いたのはニューオリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった 愛した男が帰らなかった あの時私は故郷を出たのさ 汽車に乗ってまた汽車に乗って 貧しい私に変わりはないが 時々想うのはふるさとの あのプラットホームの薄暗さ 誰か言っとくれ妹に こんなになったらおしまいだってね 私が着いたのはニューオリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった | 神野美伽 | アメリカ民謡・訳詞:浅川マキ | アメリカ民謡 | 佐山雅弘 | 私が着いたのはニューオリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった 愛した男が帰らなかった あの時私は故郷を出たのさ 汽車に乗ってまた汽車に乗って 貧しい私に変わりはないが 時々想うのはふるさとの あのプラットホームの薄暗さ 誰か言っとくれ妹に こんなになったらおしまいだってね 私が着いたのはニューオリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった |
勝手にしやがれ壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア | 神野美伽 | 阿久悠 | 大野克夫 | 後藤次利 | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア |
アカシアの雨がやむときアカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で 冷たくなった わたしを見つけて あの人は 涙を流して くれるでしょうか アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 思い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も あたためてるのに あの人は 冷たい瞳(め)をして 何処かへ消えた アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの 羽の色 それはベンチの片隅で 冷たくなった わたしのぬけがら あの人を さがして遥(はる)かに 飛び立つ影よ | 神野美伽 | 水木かおる | 藤原秀行 | 池多孝春 | アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で 冷たくなった わたしを見つけて あの人は 涙を流して くれるでしょうか アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 思い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も あたためてるのに あの人は 冷たい瞳(め)をして 何処かへ消えた アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの 羽の色 それはベンチの片隅で 冷たくなった わたしのぬけがら あの人を さがして遥(はる)かに 飛び立つ影よ |
弟よひとり暮らしの アパートで 薄い毛布に くるまって ふと想い出す 故郷の ひとつちがいの 弟を 暗い 暗い眼をして すねていた 弟よ 弟よ 悪くなるのは もうやめて あなたを捨てた わけじゃない かれこれ二年ね あの日から 夢がないから 恋をして 今じゃ男の 心さえ 読めるおんなに なりました 遠く 遠く離れて 暮らすほど 弟よ 弟よ ささいなことが 気にかかる あなたを捨てた わけじゃない 暗い 暗い眼をして すねていた 弟よ 弟よ 悪くなるのは もうやめて あなたを捨てた わけじゃない | 神野美伽 | 橋本淳 | 川口真 | 後藤次利 | ひとり暮らしの アパートで 薄い毛布に くるまって ふと想い出す 故郷の ひとつちがいの 弟を 暗い 暗い眼をして すねていた 弟よ 弟よ 悪くなるのは もうやめて あなたを捨てた わけじゃない かれこれ二年ね あの日から 夢がないから 恋をして 今じゃ男の 心さえ 読めるおんなに なりました 遠く 遠く離れて 暮らすほど 弟よ 弟よ ささいなことが 気にかかる あなたを捨てた わけじゃない 暗い 暗い眼をして すねていた 弟よ 弟よ 悪くなるのは もうやめて あなたを捨てた わけじゃない |
天の意のまま人は情と慈(いつく)しみ 生きる証(あかし)は 他に無い 花に生れりゃ 散ればいい 蝉に生れりゃ 泣けばいい 命惜しむな 惜しむな命 天の意のまま 俺は俺 百年の夢見れど すべて大地(つち)に還り 人間(じんかん)到る処に 青山(せいざん)ありと‥ 人は誠と幻(まぼろし)と 麦めし喰らう 他に無し 空が恋しけりゃ 雲になれ 海が愛(いと)しけりゃ 貝になれ 命惜しむな 惜しむな命 天の意のまま 俺は俺 命惜しむな 惜しむな命 天の意のまま 俺は俺 天の意のまま 俺は俺 | 神野美伽 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 猪股義周 | 人は情と慈(いつく)しみ 生きる証(あかし)は 他に無い 花に生れりゃ 散ればいい 蝉に生れりゃ 泣けばいい 命惜しむな 惜しむな命 天の意のまま 俺は俺 百年の夢見れど すべて大地(つち)に還り 人間(じんかん)到る処に 青山(せいざん)ありと‥ 人は誠と幻(まぼろし)と 麦めし喰らう 他に無し 空が恋しけりゃ 雲になれ 海が愛(いと)しけりゃ 貝になれ 命惜しむな 惜しむな命 天の意のまま 俺は俺 命惜しむな 惜しむな命 天の意のまま 俺は俺 天の意のまま 俺は俺 |