男と女  95曲中 1-95曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いくつになっても男と女杉良太郎・村田友里杉良太郎・村田友里金子裕則金子裕則いくつになっても 恋をして  いつでも若いと言われたい 色気が食気に化けたって やっぱりきれいと言われたい ないものねだりで日が暮れて 気休め、なぐさめ、おだてられ  あーなって こーなって こんがらがって いつも浮世は向い風 もう一回 もう一回 あきらめないで 七つ転んで八つで起きる  きれいな花にはトゲがある おいしい話にゃウラがある いつでもウラハラ 人の世は ハラハラ涙が散るばかり まだまだやれるさ 俺だって そろそろひと花 咲かせましょ  どーだって いーなんて いゝ訳ないよ 上を見るからきりがない がんばってふんばって 明日は笑え どんな雨でも上がるから  あーなって こーなって こんがらがって またも 振り出し やり直し もう一回 もう一回 あきらめないで 春と一緒に舞い上がれ
男と女稲垣潤一稲垣潤一秋元康筒美京平シーツを巻いている おまえの細い躰 濡れた髪を 指で梳いて おしまいねと 淋しく笑うから  もう 言えない 疲れたよ もう 抱けない 悲しくて もう 切ない 甘い言葉 嘘さ  男と女 はじめから 他人  おまえが部屋を出る 気配に気づいたけど 俺はわざと 黙っていた くわえ煙草 心に落ちるけど  もう 言えない 疲れたよ もう 抱けない 悲しくて もう 切ない 甘い言葉 嘘さ  男と女 いつだって 他人  朝の予感に 消えてくれ 部屋の鍵なら 捨ててくれ シーツに残る 長い髪は たぶん  男と女 最後には 他人
男と女UAUAUATakuji Aoyagi青柳拓次2人の夜は 浮かんだまま  群れにはぐれた男と女 背中合わせて ほんの少しの宇宙集めた  林檎の木に口づけて 夢の味 毒の味  獣きどりでフラフラ 油断した だから2人は浮かんだまま  物語飽きた頃 森の中 檻の中  夜に抱かれた2人 愛の行方は 風に聴いても 誰もいつも何も言わない
男と女おおい大輔おおい大輔麻こよみ徳久広司池多孝春赤いグラスを 静かに揺らし 微笑(ほほえ)むその瞳(め)に あふれる涙 少し痩(や)せたか おまえのうなじ 冷たい仕打ちを 許して欲しい 大阪ミナミの 巡り合い なんで別れた あの時に 思い出止り木 男と女 恋の続きを 今日から二人  泣いていないか 元気でいるか 心配していた あれからずっと 濡れた唇 うつ向く睫毛(まつげ) 男の心が せつなく潤(うる)む 大阪ミナミで もう一度 いつか逢えると 信じてた 見下ろす川面に きらめくネオン 恋の続きを 今日から二人  大阪ミナミの 巡り合い 帰したくない 今はまだ 言葉はいらない 男と女 恋の続きを 今日から二人
男と女沖樹莉亜沖樹莉亜Hideo KohFrancis Laiきこえるバダバダダバダバダ こえよダバダバダダバダバダ こころのときめきよダバダバダ 胸の鼓動 愛の歌  きこえるバダバダダバダバダ 歌よダバダバダダバダバダ 心のときめきよダバダバダ 二人だけがわかる音  一つの恋の物語が始まる 男と女の秘めやかな胸に  きこえるバダバダダバダバダ こえよダバダバダダバダバダ こころのときめきよダバダバダ 胸の鼓動 愛の歌  君と僕だけに 通う言葉よ ダバダバダ ダバダバダ トワ・エ・モアー
男と女北川大介北川大介たきのえいじ叶弦大丸山雅仁黄昏の桟橋は ブルースがよく似合う すり切れた胸のきず 包んでくれる かりそめの恋をして 浮かれてたあの頃が やるせなく 今も 今も よみがえる 酔いしれて 酔いどれて ほろ苦い酒になる 男と女  霧雨の桟橋は ガス燈がよく似合う 振り向けば貨物船 淋しくむせぶ もう一度逢えるなら もう二度と離さない 抱きしめて 愛を 愛を 伝えたい 帰りたい 帰れない おもいでを置き去りに 男と女  かりそめの恋をして 浮かれてたあの頃が やるせなく 今も 今も よみがえる 酔いしれて 酔いどれて ほろ苦い酒になる 男と女
男と女斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義まったくしょうがない人ね まるでわからないのね そんなにごまかさないで 心の奥に聞いてみて  ほんとにしょうがない人ね それもわからないのね どうにもならないことも オトコなんだし あるものよ  頼りないあなたと明日は何処へやら たまにはやさしい言葉欲しい  まったくしょうがない人ね まるでわからないのね いったいどれが欲しいの? アタシに連いていらっしゃい  ずっと待ってたよ アタシ その涙 これが最後だよ忘れないで  抱きしめてもっと強く強く 溶けるまでもっと深く深く  まったくしょうがない人ね それもわからないのね いったいどれが欲しいの? アタシに連いていらっしゃい
男と女サンタクララサンタクララ斉門はし羅斉門はし羅(女)待ってよあなた どこへも行かず (女)私のわがままは 知っていたじゃない (女)信じてよあなた 今夜はしらふ (女)他の男とは 手を切るわきっと  (男)そんな事じゃ 今更どうにも (男)ならない程 おまえに冷たくなった心  (女)待ってよあなた  (男)(バカを言うな) (女)どこへも行かず  (男)(もうごめんだ) (女)可愛い女に  (男)(いつものおまえの) (女)なってみせるから  (男)(三日坊主さ)  (女)そんなに言うなら 別れてやるわ (女)あなたに貰った 指輪を捨てて (女)おまえのわがままが 可愛いと言って (女)くどいておきながら あんまりじゃない  (男)そんな事でくどかれたなんて (男)笑う気にもなれないそんなにウブだったかよ  (女)考え直して  (男)(バカを言うな) (女)あなたが全て  (男)(もうごめんだ) (女)あなたの為なら  (男)(聞きあきたぜ) (女)死んでもいいの  (男)(その台詞は)  (女)待っててよあなた  (男)(バカを言うな) (女)どこへも行かず  (男)(もうごめんだ) (女)可愛い女に  (男)(聞きあきたぜ) (女)なってみせるから  (男)(その台詞は)
男と女谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司何かが変わる 夏も過ぎた海は あの日のざわめきも 嘘のように夕凪のまま いくつもの愛を呑みこみ あんなに美しく煌めいて 私は変わる旅に出る前に 愛の亡骸を捨てにきたの  男と女が繰り返すドラマを演じてきた 下手な女優みたいに 終われば 唯の女  陽にやけた肌 ワイシャツでかくし 夕陽に染まる唇を重ね 確かめあった 一瞬の愛に気付かず 傷ついたあの夏の5日間 愛の嵐が過ぎた秋の海は 幕を忘れた夜の舞台  寄せては遠ざかる永遠のドラマも 二通りの終わり方しかないことを 砂と波は知らない  男と女が繰り返すドラマも 二通りの終わり方しかないことを 知っているはずなのに
男と女GOLD LYLICCHAGE and ASKAGOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼誰もが一度は ひき返す道 二人でここまで 歩いて来たのに あなたの心が 足をとられて 冬の坂道 ころがりはじめた ふるえる肩越しに あなたのさよなら 背中で涙をかくす 私  あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと あふれるほどに あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと 感じていたかった 言葉ひとつに うなずいたのは あなたが望む離別(わかれ)だから  心の支えは いつの時代も 男は女 女は男 あなたを信じて ささやかな夢 積み上げたのは女の 私 幸せだったと 最後に言わせて せめてさよならは 飾ってみたい  あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと あふれるほどに あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと 感じていたかった  あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと あふれるほどに あなたの愛をもっと ぬくもりをもっと 感じていたかった 心の支えは いつの時代も 男は女 女は男
男と女野宮真貴 en duo avec 横山剣 de クレイジーケンバンド野宮真貴 en duo avec 横山剣 de クレイジーケンバンドPierre Barouh・Francis Lai・日本語訳詞:小西康陽Pierre Barouh・Francis Lai坂口修・スパム春日井ふたり ささやきに ささやきに 愛のささやきに ささやきに 甘いときめきを ときめきを 感じたの あのとき  ゆれる まなざしと まなざしと やさしいほほえみで ほほえみで 心のみずうみに さざなみが 起きるのを感じたの  男と女が あるときめぐりあう 愛のよろこび 密かに進む物語  そして 幸せのその半ば 不意にときめきは とまどいに 愛のため息は ためらいに うつろうの あるとき  ふたり ささやきも ときめきも 甘いまなざしも ほほえみも いまは遠い日のかがやきと 気づいたの それだけ ただ それだけ ただ ふたり ささやきも ときめきも ほら まなざしも ほほえみも ほら よろこびも とまどいも ほら 何もかも ふたりきり ふたり!
男と女橋幸夫・安倍里葎子橋幸夫・安倍里葎子池田充男伊藤雪彦杉村俊博泣かせてね 酔わせてね かわいそうな まゆみ この膝で よかったら 悲しみを 流しなよ 二か月も 持たなかった 愛なんて 信じない 今夜から やりなおす 愛だって あるんだよ 男と女 女と男 酒場でよく聞く お話さ  アパートに 帰れない 着たきりの ひろみ 悪いように しないから この俺に まかせなよ おんなって 弱いのね 優しさに 寄りかかる 好きだから それでいい しあわせに したいのさ 男と女 女と男 酒場でよく聞く お話さ  ながされて 傷ついた うき草の あけみ 俺だって 過去がある 似たような ふたりだよ つらかった 身のうえを うちあけて よかったわ 陽のあたる 坂道に 部屋をかりて 暮らそうか 男と女 女と男 酒場でよく聞く お話さ
男と女ザ・ピーナッツザ・ピーナッツPierre Elie BarouhFrancis Lai宮川泰恋はba ba da ba da ba ba da ba da 吐息ba ba da ba da ba ba da ba da 夢はba ba da ba da ba ba da ba da ひそやかな幸せ  愛はba ba da ba da ba ba da ba da 孤独ba ba da ba da ba ba da ba da 虹はba ba da ba da ba ba da ba da つかの間の まぼろし  一人の 男と 女がめぐり逢い ほほえみと 涙で綴るロマンス  時はba ba da ba da ba ba da ba da 流れba ba da ba da ba ba da ba da 恋のba ba da ba da ba ba da ba da 幸せは消えてゆく 遠く消えてゆく 遠く消えるba ba da ba da ba ba da ba da 遠くba ba da ba da ba ba da ba da 遠くba ba da ba da ba ba da ba da 遠くba ba da ba da ba ba da ba da 遠く
男と女藤圭子藤圭子RaURaU&SkingU人の心の裏側に 深くて青い海がある 男の心 女の心 顔のない手で 揺らすのは誰 飛んで 飛んで ああ白い翼あるなら  もっと遠くへ あなたと  一人の旅で出会った二人  指のすき間に零れてく 男の涙 女の涙 旅の終わりに 愛をみつけた 飛んで 飛んで ああカモメ達も恋して 涙流すのでしょうか  もしも死んだら 海に返して 心と体 燃え尽きた 男の命 女の命 海に返って また結ばれる 飛んで 飛んで ああ夕日浴びたカモメよ  海に命を託して 飛んで 飛んで ああ白い翼あるなら  もっと遠くへ あなたと
男と女松山千春松山千春松山千春松山千春静かな夜に 心あずけても 男と女でいられたらいいね 頬寄せからめた指が かすかに震え 二度と帰らない 今 この時を愛して たとえ束の間の夢でも かまいはしないから  流れる時間を 愛で埋めつくし 男と女で いられたらいいね 見つめる夜の彼方に 何を見たの この短かい人生が 終わり告げるまで ただかよいあう ぬくもりを信じていたい  二度と帰らない 今 この時を 愛して たとえ束の間の夢でも かまいはしないから
男と女森進一森進一五木寛之吉幾三こころの海から船がでる いのちの港へ着く船が 恋とか愛とかいうけれど 言葉なんかは信じない  汽笛を鳴らして男から女へ いのちを燃やして女から男へ 船が着いたらきっと夜が明ける  なみだの海から船がでる 別れの岬(みさき)へ着く舟が 運とか縁(えん)とかいうけれど 宿命(さだめ)なんかは信じない  なみだをかくして女から男へ こころをかさねて男から女へ 船が着いたらきっと日が昇る  汽笛を鳴らして男から女へ いのちを燃やして女から男へ 船が着いたらきっと夜が明ける
男と女森昌子森昌子Pierre Barouh・訳詞:高英男Francis Lai聞こえる バダバダ ダバダバダ 声よ ダバダバダ ダバダバダ 心のときめきよ ダバダバダ 胸のこどう 愛のうた 聞こえる バダバダ ダバダバダ 歌よ ダバダバダ ダバダバダ 心のときめきよ ダバダバダ 二人だけがわかる音  一つの恋の物語が始まる 男と女の秘めやかな胸に  聞こえる バダバダ ダバダバダ 声よ ダバダバダ ダバダバダ 心のときめきよ ダバダバダ 胸のこどう 愛のうた 君と僕とだけに 通う言葉よ バダバダ ダバダバダ ダバダバダ トワエモア ダバダ ダバダバダ ダバダバダ トワエモア ダバダ ダバダバダ ダバダバダ トワエモア ダバダ ダバダバダ ダバダバダ ダバダバダ トワエモア
男と女吉永小百合吉永小百合訳詞:高英男F.レイババダバダ……… ………………… 聞こえる ババダバダ……… 声よ ババダバダ……… 心のときめきよ ダバダバダ……… 胸のこどう 愛のうた 一つの恋の物語が 始まる 男と女の 秘めやかな胸に ババダバダバ……… ………………… あなたと私に 通う言葉 ババダバダ ダバダバダ トワ・エ・モア バダバダ ダバダバダ トワ・エ・モア バダバダ ダバダバダ………
男と女・酒と歌八代亜紀八代亜紀阿久悠浜圭介竜崎孝路他人同志の 肩と肩 ふれて飲む酒 歌う歌 縁もゆかりもない人と 胸の重さの計りっこ 皆んなさびしい 体が寒い 男、女・酒と歌  せめて五つも 子供なら もっと無邪気に 誘い合う 大人同志の不便さは 歌のきれまに酒をつぐ 皆んな悲しい その目がつらい 男、女・酒と歌  たった三分 歌う間の 息の通いが 気にかかる だけどいくらか酔いどれて 夜にまぎれて帰るだけ 皆んなせつない 心が重い 男、女・酒と歌
男と女・昭和編みなみらんぼう・井出せつ子みなみらんぼう・井出せつ子阿久悠みなみらんぼう暗い酒場の片隅で 一人しみじみ酒を飲む 何をそんなに悲しげに 影をすすっているのやら 酒は心を軽くして 口を重たくさせるもの それじゃ見かけの辛さほど 苦いお酒じゃなかったの 男三十越えたなら 深く刻んだしわもある  邪魔をしないと誓うから 横へ行ってもいいかしら 縁というやつ変なやつ 興味持ったが身の不幸 そうねそうかも知れないわ なぜかあなたが気にかかる  一人飲むのもお酒なら 二人飲むのもまたお酒 これがかためというじゃなし 寒い夜ふけがいやなだけ  お前女でおれ男 中に運命が横たわる 歌をうたっていいかしら 私勝手にうたうから 浮いた歌ならしらけるし 暗い歌なら辛くなる それじゃこうして夜ふけまで 口もきかずに飲んでるの 飲めば心が話すもの しゃべりゃ心が黙るもの 暗い酒場の片隅で 二人しみじみ酒を飲む 暗い酒場の片隅で 二人しみじみ酒を飲む
男と女で相曽晴日相曽晴日三浦徳子相曽晴日松下誠男と女なのね 沈黙を守れば 遠くに聞こえる ざわめき けだるく薄れて……  Je taime 雨上がりの Je taime 海岸線 今になってきいてくるの 注ぎすぎたワイン……  Je taime 愛してると Je taime 口にすれば むしろ二人距離ができる それは恋の不思議  男と女なのね 離れているほど 遠く聞こえる潮騒 けだるく薄れて……  Je taime 恋はいつも Je taime とらわれ人 もっと強く もっと甘く 呼吸を深く吸って……  グラスをまわすように ウェストひねって 夜は乱れ上手だと くずれていいのね……
男と女でいたいのよ角川博角川博千家和也岡千秋駄目よ駄目なのわかってよ 私のこころ 好きとか嫌いの話じゃないの 惚れたはれたを 抜きにした 男と女で いたいのよ あなた今夜は酔ってます 何かわけがある らしくもないわ 悪いお酒です  違う違うのわかってよ 私のこころ 遊びも本気も 関係ないわ 一を言われりゃ 十を知る 男と女で いたいのよ あなた今夜は酔ってます たぶん疲れてる らしくもないわ こわいお酒です  困る困るのわかってよ 私のこころ 噂や人目は どうでもいいの 見えぬ何かで むすばれた 男と女で いたいのよ あなた今夜は酔ってます 少し呑みすぎね らしくもないわ にがいお酒です 
男と女 Duet with 松田美緒稲垣潤一稲垣潤一Pierre Barouh・Francis Lai・日本語詞:アツコ・バルーPierre Barouh・Francis Lai大坪稔明Ah, Quelle bonne surprise. Bonjour la Cuica.On n'y avait pas pas pense a l'epoque. Pourtant, le Bresil etait bien presant dans ce film ; Un Homme et Une Femme.  聴こえる Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da ふたりの Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da ささやき Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da 夢のような おはなし  聞いてよ Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da 信じて Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da もう一度 Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da 最初から はじまる  喜びと 涙が つむぐ 不思議な糸 男と女は いつのまに ひとつ  聞いてよ Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da 素敵な Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da ときめき Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da めぐりあった 幸せ  この 幸せ 君と あなた Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da 男と女 Da-ba-da-ba-da あなたと私 Da-ba-da-ba-da 男と女 Da-ba-da-ba-da ひとつ  Donc ce parfum du Bresil nous vient du Japon. Cela illustre bien mon triangle magique. J'aurais bien aime que Francis Lai soit avec moi, pour etre temoin. Je suis sur qu'il sera tres heureux de decouvrir cela.  喜びと 涙が つむぐ 不思議な糸 男と女は いつのまに ひとつ  聞いてよ Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da 素敵な Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da ときめき Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da めぐりあった 幸せ  この 幸せ 君と あなた Da-ba-da-ba-da Da-ba-da-ba-da 男と女 Da-ba-da-ba-da あなたと私 Da-ba-da-ba-da 男と女 Da-ba-da-ba-da ひとつ
男と女 -東京25時-山崎ていじ山崎ていじたかたかし徳久広司南郷達也グラスの酒を 飲みほせば ふたりに別れが 待っている いつかまた 逢えるなんて そんな気休め 言ったけど おまえの涙から あわてて俺は 目をそらす 男と女 東京25時  おまえがわるい わけじゃない そんなに自分を せめるなよ たかだかの 二年ちょっと 愛をきどった やさしさで 心の寂しさを 温めあって 来ただけさ 男と女 東京25時  それじゃ行くよと 別れつげ 深夜の酒場の カウンター 振り向けば 俺をめがけ 指のピストル 弾いたね おまえは悲しみの 引き鉄弾いて 狙い撃ち 男と女 東京25時  振り向けば 俺をめがけ 指のピストル 弾いたね おまえは悲しみの 引き鉄弾いて 狙い撃ち 男と女 東京25時
男と女とForever℃-ute℃-ute三浦徳子星部ショウ鈴木俊介男と女ってわかりあえない (may be, may be, or not) 話しあえばいいというわけでもない(everybody knows) さっき見かけた君とあのコ 沈黙してた(looking for myself) だから余計に 愛があると感じられた (I feel so bad)  ね,ね,ね どうでもいいけど そろそろはっきりさせてよ 彼女と私のことを どっちが好きか言ってよね 言葉にするほど 情けなくなってくるし 生きてゆけない 気がしてる  私とあなたは 何が Forever? 一番大事な事は何? 教えて欲しいの 大人になりたい 今 ここから 本気でね 飛んでみたいだけ  男と女って迷宮入りね (may be, may be, or not) アリバイくずせない ままに好きなの(everybody knows) さっき見かけた 彼女にそう 勝てないかも(looking for myself) だから余計に ジェラスなんか燃やしすぎて(I feel so bad)  ね、ね、ね,  男らしくして さあさあ今すぐ見せてよ 彼女と私のことを どっちが好きか言ってよね くちびる震えて 情けなくなってくるし 負けてもいいと 思うから  私とあなたは 何が Forever? 一番大事な事は何? 教えて欲しいの 大人になりたい 今 ここから 本気でね 飛んでみたいだけ  Forever love, 男と女は何がForever? 一番大事なモノは何? 教えて欲しいの 大人になりたい 今 ここから ガラリとね 女になるかも?
男と女に戻る時谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司Return to the man, Return to the woman もう一度男と女になる Return to the man, Return to the woman もう一度男と女に戻る  熱い視線に 抱かれながら あなただけ 見つめていた頃 君をこの手に 抱いた時の 手のひらの 熱さを忘れてた 小さな嘘や裏切りに 傷ついた夜もあるけど かけがえのない日々を生きた二人  Return to the man, Return to the woman もう一度男と女になる Return to the man, Return to the woman もう一度男と女に戻る  二人で過ごす 時が何故か 淋しくて 胸が痛くなる 愛に慣れすぎ 気付かぬ間に 目の前の 君さえ見えない 見つめ直そうお互いに 男と女に戻って 別れるのも愛し直すのもいい  Return to the man, Return to the woman もう一度男と女になる Return to the man, Return to the woman もう一度男と女になる  Return to the man, Return to the woman もう一度男と女になる Return to the man, Return to the woman もう一度男と女に戻る
男と女に戻る時 ~LORSQUE ON REVIENS UN HOMME ET UNE FEMME~谷村新司・TOMOKO谷村新司・TOMOKO谷村新司谷村新司Return to the man, Return to the woman もう一度 男と女になる Return to the man, Return to the woman もう一度 男と女に戻る  熱い視線に 抱かれながら あなただけ 見つめていた頃 君をこの手に 抱いた時の 手のひらの 熱さを忘れてた 小さな嘘や裏切りに 傷ついた夜もあるけど かけがえのない 日々を生きた二人  Return to the man, Return to the woman もう一度 男と女になる Return to the man, Return to the woman もう一度 男と女に戻る  二人で過ごす 時が何故か 淋しくて 胸が痛くなる 愛に慣れすぎ 気付かぬ間に 目の前の 君さえ見えない 見つめなおそう お互いに 男と女に戻って 別れるのも 愛し直すのもいい  Return to the man, Return to the woman もう一度 男と女になる Return to the man, Return to the woman もう一度 男と女に戻る  Return to the man, Return to the woman もう一度 男と女になる Return to the man, Return to the woman もう一度 男と女に戻る
男と女の明日錦野旦錦野旦さいとう大三泉盛望男と女 愛しあったら 悲しい こともあるネ 涙をふいて 見つめあったら 何かが 見えるものさ 飛んで行こうよ あの空の向うへ 二人 もう一度 夢を見ながら ウォウォー 男と女 明日のこと わからないから 愛して 夢見て 楽しくやるだけだよ ウォウォー 男と女 明日のこと 風にまかせて 信じて 二人は 歩いて行くだけだよ  男と女 めぐり逢ったら 大事に しよういつも 冷たい雨も 風がふいても 心が 熱くなるよ 二人行こうよ この道の果てまで いつも いつでも 愛を探そう ウォウォー 男と女 明日のこと わからないから 愛して 夢見て 楽しくやるだけだよ ウォウォー 男と女 明日のこと 風にまかせて 信じて 二人は 歩いて行くだけだよ  男と女 明日のこと わからないから 愛して 夢見て 楽しくやるだけだよ ウォウォー 男と女 明日のこと 風にまかせて 信じて 二人は 歩いて行くだけだよ
男と女のいる舗道甲斐バンド甲斐バンド甲斐よしひろ甲斐よしひろ男と女が舗道に立って かまれた傷を いやす 君と僕がこの街のぬくもりに触れ 肩を寄せる そんな風に 昨日は過ぎていった いつも優しい笑顔で いようなんて 時は許しちゃくれない  女は泣きじゃくり 男のポケットに 愛を捜す 君は振り返り僕に 昨日の優しさ求める そんな風に 今日も過ぎてゆく いつ迄も曲り角で すごそうなんて 時は許しちゃくれない  このさんざめく 街の底では 優しすぎて 哀しすぎて  男は女に やっぱり俺じゃないと 手を振ってみる 君は僕の背に 憎しみのこぶしたたきつける それでもすぐに 明日はやってくる いつも強い人間で いようなんて 時は許しちゃくれない  このさんざめく 街の底では 優しすぎて 哀しすぎて  男と女が舗道に立って かまれた傷を いやす 君と僕がこの街の ぬくもりに触れ 肩を寄せる
男と女のお話大竹しのぶ×鬼龍院翔 (ゴールデンボンバー)大竹しのぶ×鬼龍院翔 (ゴールデンボンバー)久仁京介水島正和佐藤準恋人にふられたの よくある話じゃないか 世の中かわって いるんだよ 人の心も かわるのさ  淋しいならこの僕が つきあって あげてもいいよ 涙なんかを みせるなよ 恋はおしゃれな ゲームだよ  ベットで泣いてると 涙が耳に入るよ むかしを忘れて しまうには 素敵な恋を することさ  スマートに恋をして 気ままに暮して行けよ 悪い女と 言われても それでいいのさ 恋なんて  男と女が ため息ついているよ 夜が終れば さようならの はかない恋の くりかえし
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男と女のお話黒川真一朗黒川真一朗久仁京介水島正和恋人にふられたの よくある話じゃないか 世の中かわって いるんだよ 人の心も かわるのさ  淋しいならこの僕が つきあってあげてもいいよ 涙なんかを みせるなよ 恋はおしゃれな ゲームだよ  ベッドで泣いてると 涙が耳に入るよ むかしを忘れて しまうには 素敵な恋を することさ  スマートに恋をして 気ままに暮して行けよ 悪い女と云われても それでいいのさ 恋なんて  男と女が ため息ついているよ 夜が終れば さよならの はかない恋の くりかえし
男と女のお話中森明菜中森明菜久仁京介水島正和村田陽一恋人にふられたの よくある 話じゃないか 世の中 かわっているんだよ 人の心も かわるのさ  淋しいなら この僕が つきあって あげてもいいよ 涙なんかを みせるなよ 恋はおしゃれな ゲームだよ  ベットで 泣いてると 涙が 耳に入るよ むかしを 忘れてしまうには 素敵な恋を することさ  スマートに 恋をして 気ままに 暮して行けよ 悪い女と 云われても それでいいのさ 恋なんて  男と女が ため息 ついているよ 夜が終れば さようならの はかない恋の くりかえし
男と女のお話GOLD LYLIC日吉ミミGOLD LYLIC日吉ミミ久仁京介水島正和近藤進恋人にふられたの よくある 話じゃないか 世の中 かわっているんだよ 人の心も かわるのさ  淋しいなら この僕が つきあって あげてもいいよ 涙なんかを みせるなよ 恋はおしゃれな ゲームだよ  ベットで 泣いてると 涙が 耳に入るよ むかしを 忘れてしまうには 素敵な恋を することさ  スマートに 恋をして 気ままに 暮らして行けよ 悪い女と 云われても それでいいのさ 恋なんて  男と女が ため息 ついているよ 夜が終れば さようならの はかない恋の くりかえし
男と女のお話八代亜紀八代亜紀久仁京介水島正和恋人にふられたの よくある話じゃないか 世の中かわっているんだよ 人の心も かわるのさ  淋しいなら この僕が つきあってあげてもいいよ 涙なんかをみせるなよ 恋はおしゃれなゲームだよ  ベットで泣いてると 涙が耳に入るよ むかしを忘れてしまうには 素敵な恋をすることさ  スマートに恋をして 気ままに暮らして行けよ 悪い女と云われても それでいいのさ 恋なんて  男と女が ため息ついているよ 夜が終れば さようならの はかない恋のくりかえし
男と女のオルゴール増位山太志郎&松居直美増位山太志郎&松居直美建石一徳久広司池多孝春酒場でやすらぐ 夜もある グラスに生まれる 夢もある 男は上手な 酒がいい 自然な仕草の 人がいい 心ふるわす メロディーよ 誰が仕掛けて 誰が仕掛けて 鳴らすやら 男と女の 男と女の オルゴール  女の笑顔に 影がある 似た者同士の 傷がある 強がり忘れて 飲めばいい 素直な自分に なればいい 心かさねる メロディーよ 同じ歌なら 同じ歌なら いいけれど 男と女の 男と女の オルゴール  名前を知らない 花もある 恋とは呼べない 恋もある 窓辺で迎える 朝がいい 語らい明かせる 仲がいい 心よわせる メロディーよ そっと涙を そっと涙を 抱くような 男と女の 男と女の オルゴール
男と女の破片中川明中川明荒木とよひさ都志見隆抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む 心の裏側で 悲しいほど 好きでいればいい 愛が涙の 破片(かけら)になっても 心にあなたを宿して 生きていけるよう 二度と恋など 出来ないくらいに 身体(からだ)のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない  満月に吠える 男と女より 口紅も拭かず 眠りにつかせて 優しさが逃げる どんなに抱かれても 少し離れ 泣いていればいい 愛が別れの 破片になっても 寂しいあなたは この世にひとりきりだから 夢の続きが どこかにあるなら 時間の果てまで あなたの色に塗り変えて  二度と恋など 出来ないくらいに 身体(からだ)のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない
男と女の破片走裕介走裕介荒木とよひさ都志見隆抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む 心の裏側で 悲しいほど 好きでいればいい 愛が涙の 破片(かけら)になっても 心にあなたを宿して 生きていけるよう 二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない  満月に吠える 男と女より 口紅も拭(ふ)かず 眠りにつかせて 優しさが逃げる どんなに抱かれても 少し離れ 泣いていればいい 愛が別れの 破片(かけら)になっても 寂しいあなたは この世にひとりきりだから 夢の続きが どこかにあるなら 時間の果てまで あなたの 色に塗り変えて  二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない
男と女の破片PLATINA LYLIC前川清PLATINA LYLIC前川清荒木とよひさ都志見隆川村栄二抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む 心の裏側で 悲しいほど 好きでいればいい 愛が涙の 破片(かけら)になっても 心にあなたを宿して 生きていけるよう 二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない  満月に吠える 男と女より 口紅も拭(ふ)かず 眠りにつかせて 優しさが 逃げる どんなに抱かれても 少し離れ 泣いていればいい 愛が別れの 破片(かけら)になっても 寂しいあなたは この世にひとりきりだから 夢の続きが どこかにあるなら 時間の果てまで あなたの 色に塗り変えて  二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あしたなんか もういらない
男と女の数え唄日吉ミミ日吉ミミ橋本淳中村泰士男とせ 顔がまずいと くやむじゃないよ ほれた女がいるならば それでいいじゃないか  女とせ 泣いてすがって 傷つくよりも 死んだ小鳥はすてるもの それでいいじゃないの  男とせ くやしまぎれに 別れのたんか 今じゃあいつも人の妻 それでいいじゃないか  女とせ 一度こりても またくりかえす 好きでえらんだ恋ならば それもいいじゃないの  一度目は キスの甘さにしびれたけれど 六度七度と知りつくし 今じゃほろにがい 恋の数え唄
男と女の子守歌小田純平小田純平友秋小田純平矢田部正泣いて 泣いて女の涙が枯れたとき 飛び込む人の胸がある そのときのためだけに男は さみしさを抱きつづけてきたんだね  遠く 遠く男の足さえ痛む場所 ひとすじ開く道がくる そのときのためだけに女は やさしさを持ちつづけてきたんだね  抱かれて眠れ その胸に もう子供の頃にはかえれない だけどきっと 誰も一人じゃないさ  酔って 酔って心の悲しみ消えたとき つまさき向ける明日がある そのときのためだけに愛は 傷つくことを覚えてきたんだね  抱かれて眠れ ふところに もう大人の顔しか写らない だけどきっと 誰も汚(けが)れてないさ  抱かれて眠れ その胸に もう子供の頃にはかえれない だけどきっと 誰も一人じゃないさ
男と女の子守唄金田たつえ金田たつえ原文彦三宅広一前田俊明男が飲めば 女が泣いた 問わず語りの 身の上ばなし 縄ののれんを 揺さぶる風に 思い出したか 故郷を 酒は男の 子守唄 涙は女の 子守唄  いろいろあって 今またひとり どこか似てるね あんたとわたし 痩せた小指を 引き寄せながら 惚れたようだと 言うあんた 酒は男の 子守唄 涙は女の 子守唄  徳利にさした 山茶花見つめ 強い花だと ぽつりとあんた 酔って忘れる 昔もあれば 泣いて夢見る 花もある 酒は男の 子守唄 涙は女の 子守唄
男と女のすれ違い□□□□□□三浦康嗣三浦康嗣三浦康嗣Don't hurt me again Don't Don't Don't hurt me again  どんどん 移り変わる 気分  昨日はぴったり 今日はさっぱり  昨日はBig party 今日はまったり  それでも 一緒にいたいんだ  Don't hurt me again Don't Don't Don't hurt me again  No No No I won't hurt you No No No I'll never hurt you 最初はみんな言う  でも 恋の魔法が消えたら 男と女はいつもすれ違う  でも どんなにずれても すりよせる 何度も何度も ひきよせる  恋の魔法が消えても 何度も何度も  毎日の掃除みたいに
男と女のタンゴ小林幸子小林幸子さわだすずこたかしまあきひこたかしまあきひこあなた 覚えて いますか 初めて 逢った あの日のことを  よーく 覚えているよ 君は まっ赤なコート着て 黒い ブーツを 履いていた  いいえ あの日は 夏よ 白い ブラウスを 着てたわ 何を 勘違い してるの おかしいわ  いや あの その…  いいわ 私のことなんて きっと 誰かと 勘違い  泣かないで 泣かないで 男と女の タンゴ  それじゃ 機嫌を直して ちょっと一杯 行きますか  そうね 許して あげる あなたの 好きな 赤ワイン 久しぶりに 飲みたいわ  ちょっと 待ってよ 赤ワインだと? 俺の好みは 白ワインだぜ 何を 何を 勘違い しているの おかしいぜ  えー いや あの その アラ…  いいよ 俺のことなんて きっと 誰かと 勘違い  泣かないで 泣かないで 男と女の タンゴ  いいわ 私のことなんて きっと 誰かと 勘違い  いつまでも そばに居て 男と女の タンゴ
男と女の涙酒瀬川瑛子瀬川瑛子西沢爽叶弦大前田俊明別れグラスに 肩よせ合った 夜の酒場の 片隅は 気がつく人など いないけど 今はうらみも ありません こんな私を ありがとう 男と女の涙酒  好きになっては いけない人に 惚れた運命の 泣きぼくろ 酔って死んでも いいけれど 生きていりゃこそ いつまでも あなたは私の 夢にいる 男と女の涙酒  強く生きろと あなたは言うが 指は未練に すがりつく 酒場のとびらを 背であけて これでほんとに さよならね せめても一度 ふりむいて 男と女の涙酒
男と女の飲む酒は…角川博角川博永井龍雲永井龍雲桜庭伸幸男が酒を飲む夜は 世間の辛さが身に沁みる 叱って 叱って 叱りつけ 自分の心の弱さを 運の悪さを恨んでは 人の想いを踏みにじる 男は孤独の友がいる 今日で止めよう 恨むのは 明日があるさ 明日があるさ 今がどんなに辛くても 明日があるさ 明日があるさ 信じて生きてりゃ きっといいことあるさ  女が酒を飲む夜は 別れた男を思い出す 拭(ぬぐ)えど 拭えど 留処なく 涙が溢れて零(こぼ)れる 好きで拗ねて強がって 人の優しさ傷つけた 女は抱かれて夢を見る 今日で止めよう強がりは  明日があるさ 明日があるさ 今は一人が辛くても 明日があるさ 明日があるさ 信じて生きてりゃ きっといいことあるさ  明日があるさ 明日があるさ 今がどんなに辛くても 明日があるさ 明日があるさ 信じて生きてりゃ きっといいことあるさ
男と女のはしご酒GOLD LYLIC武田鉄矢&芦川よしみGOLD LYLIC武田鉄矢&芦川よしみ魚住勉馬飼野康二(女)夜の帳が下りて 街に灯がともる (男)涙過去に流して 人はすれちがう (女)星のかずほど愛も 哀しみもあるわ (男)だれも苦い想い出 お酒で紛らす (女)この店で逢って (男)きみに一目惚れさ (女)このままずっとね (男)たよりなさ秘して (男女)時間は流れてゆく (女)別れがつらいヒロシ (男)くるまは来ないユウコ (男女)明日また逢えるのに いやよさよならは (女)男はあなたヒロシ (男)女はきみさユウコ (男女)せつなさが胸にくる せめてはしご酒  (女)雨の降る日もあるわ 夜の薄化粧 (男)甘い花の香り 心を惑わす (女)知らず知らずのうちに 好きになることも (男)嘘の言葉信じて 肉体傷つける (女)これきり逢えない (男)いつまでも忘れない (女)幸せになってね (男)帰らないあの日は (男女)時間が止まっていた (女)もういちど抱いてジョージ (男)涙をお拭きジュンコ (男女)結ばれぬ恋だから 燃えて離れない (女)男はあなたジョージ (男)女はきみさジュンコ (男女)優しさを温めて せめてはしご酒  (女)約束してねナオキ (男)心はいつもキョーコ (男女)いつまでもうしろから ついて行きたいの (女)男はあなたナオキ (男)女はきみさキョーコ (男女)夜はまだ早いから せめてはしご酒 
男と女の破片宍戸マサル宍戸マサル荒木とよひさ都志見隆抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指さきを拒む 心の裏側で 悲しいほど 好きでいればいい 愛が涙の 破片(かけら)になっても 心にあなたを宿して 生きていけるよう 二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あたしなんか もういらない  満月に吠える 男と女より 口紅も拭(ふ)かず 眠りにつかせて 優しさが 逃げる どんなに抱かれても 少し離れ 泣いていればいい 愛が別れの 破片(かけら)になっても 寂しいあなたは この世にひとりきりだから 夢の続きが どこかにあるなら 時間の果てまで あなた 色に塗り変えて  二度と恋など 出来ないくらいに 身体のすみまで あなたと すべて取り換えて あたしなんか もういらない
男と女のバラード小田純平小田純平たかたかし小田純平ヤタベタダシセーエー 舟を漕ぐ セーエー 舟を漕ぐ  波のうねりの 向こうには しあわせという名の 島がある 星も映さぬ 暗い河 男と女が 舟を漕ぐ  好いたほれたは 夢ン中 知ってしまえば ただの人 嘘と真実(まこと)の 人の世は いつか言葉が すれちがう  セーエー 舟を漕ぐ セーエー 舟を漕ぐ  心一つに あわせても あわせきれない ものがある 体一つに かさねても かさねきれない ものがある  赤い椿が 儚(はか)な川 波にゆられて ゆらゆらと これが二人の さだめなら 今夜もおまえと 舟を漕ぐ 今夜もおまえと 舟を漕ぐ  セーエー 舟を漕ぐ セーエー 舟を漕ぐ セーエー 舟を漕ぐ
男と女の舟唄しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉溝淵新一郎おんなの川には 舟はない 月の鏡で 髪梳(と)かし 紅をひく 影おとす 口説き文句を 忘れたか 俺の呼ぶ声 忘れたか… 出てこい 出てこい 舟に乗れ どうせこの世は 波まくら 夢まくら  男は月夜に 舟を出し 惚れた女の 胸ふかく 忍びこむ 指を噛む 夢を心に 宿しつつ 想いかさねて 愛に酔う… 出てこい 出てこい 舟に乗れ どうせこの世は 波まくら 夢まくら  無理に棹差しゃ 流される 俺とお前の 舟唄よ… 出てこい 出てこい 舟に乗れ どうせこの世は 波まくら 夢まくら
男と女のボレロBOSS★岡&チェウニBOSS★岡&チェウニ田久保真見小田純平伊戸のりお男と女は 時計の針のようだね そっと重なり合い そっと離れる (ルルル…) ボレロ 愛して 傷つけて ボレロ 許して 抱きしめて ボレロ 愚かで やさしくて 少し哀しい ふたり…  男と女は カードの裏と表さ 背中合わせだけど 離れられない (ルルル…) ボレロ 愛して 傷つけて ボレロ 許して 抱きしめて ボレロ 愚かで やさしくて いつも切ない ふたり…  ボレロ 別れて 振りむいて ボレロ 悔やんで 追いかけて ボレロ ぬくもり 抱きよせて どうかこのまま ふたり…
男と女のミステリーサザンクロスサザンクロス高畠じゅん子中川博之神山純一五分でいいわ 話を聞いて 急がなくても いゝじゃない 着ている服も ルージュの色も どこかいつもと 違うでしょ 私にいいひと 出来たのよ 不思議な魅力を 持つひとよ ひきとめるなら 早目にどうぞ 男と女のミステリー  いままで君に だまっていたが あした成田を 北に飛ぶ 急ぎはしない 最后の夜に せめて乾杯 するまでは 別れのサインはエアメール それとも電話で サヨウナラ ひきとめるなら 早目にどうぞ 男と女のミステリー  涙であなたが 見えないわ お芝居あそびは やめましょう 強がるなんて ガラではないわ 男と女のミステリー
男と女の港町青木美保青木美保麻こよみ岡千秋伊戸のりおあんな男と つぶやけば 未練がゆらゆら グラスに揺れる 海鳴り 桟橋 港の酒場 愛して信じて またひとり いつも男は チェッ チェッ チェッ 気まぐれ薄情(うすなさ)け  広い背中の ホクロさえ 私のものだと 思っていたわ 口紅 後れ毛 夜更けのお酒 あの人今頃 どの港 無理に笑って チェッ チェッ チェッ 別れた雨の夜  霧笛ひと声 泣くたびに お酒がせつなく 心に沁みる 面影 波音 港の灯り 恋などしないと 決めたのに いつも女は チェッ チェッ チェッ 馬鹿です惚れたがり
男と女の港町香田晋香田晋荒木とよひさ杉本真人男は鴎 女は港 歌の文句じゃ ないけれど 水割り 横顔 煙草のけむり 絵になるような 星屑酒場 何処(どこ)から来たのと 尋ねれば 風に聞きなと すねている ちょっと ちょっと 憎らしい ちょっと ちょっと 男前 淋しい匂いに 惚れそうで  男は夜明け 女は夕陽 別れ言葉じゃ ないけれど 海鳴り 灯台 かすれた霧笛 夢の終りは 裏窓ホテル 何処(どこ)まで行くのと つぶやけば 波に聞きなと 背をむける ちょっと ちょっと 憎らしい ちょっと ちょっと 男前 淋しい匂いに 惚れそうで  ちょっと ちょっと 憎らしい ちょっと ちょっと 男前 淋しい匂いに 惚れそうで
男と女のラブゲーム芦川よしみ・矢崎滋芦川よしみ・矢崎滋魚住勉馬飼野康二飲みすぎたのは あなたのせいよ 弱い女のいとしさを 飲みすぎたのは あなたのせいよ 可愛いおまえのつよがりを  お久しぶりね あなたが来るなんて 噂をしてたの 女の感ね 仕事のせいさ いつでも想うのは おまえのことだけさ 嘘つきね 困らせる いじわるね わかるだろ すねて 甘えて わがままを 飲みすぎたのは あなたのせいよ 弱い女のいとしさを 抱きしめて 抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム  知らないだれかと 浮気なんかしちゃ いやなの いい女(こ)がここにいるわ 綺麗なバラは 一輪あればいい 部屋に飾るのさ 約束を 耳もとで 幸せを くちびるで せめて ひと夜(よ)の くすり指 飲みすぎたのは あなたのせいよ 可愛いおまえのつよがりを 抱きしめて 抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム  飲みすぎたのは あなたのせいよ 可愛いおまえのつよがりを 抱きしめて 抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム
男と女のラブゲーム武田鉄矢&芦川よしみ武田鉄矢&芦川よしみ魚住勉馬飼野康二飲みすぎたのは あなたのせいよ 弱い女のいとしさを 飲みすぎたのは あなたのせいよ 可愛いおまえのつよがりを  お久しぶりね あなたが来るなんて 噂をしてたの 女の感ね 仕事のせいさ いつでも想うのは おまえのことだけさ 嘘つきね 困らせる いじわるね わかるだろ すねて 甘えて わがままを 飲みすぎたのは あなたのせいよ 弱い女のいとしさを 抱きしめて 抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム  知らないだれかと 浮気なんかしちゃ いやなの いい女(コ)がここにいるわ 綺麗なバラは 一輪あればいい 部屋に飾るのさ 約束を 耳もとで 幸せを くちびるで せめてひと夜の くすり指  飲みすぎたのは あなたのせいよ 可愛いおまえのつよがりを 抱きしめて 抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム  飲みすぎたのは あなたのせいよ 可愛いおまえのつよがりを 抱きしめて 抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム
男と女のラブゲームPLATINA LYLIC日野美歌・葵司朗PLATINA LYLIC日野美歌・葵司朗魚住勉馬飼野康二(女)飲みすぎたのは あなたのせいよ (男)弱い女のいとしさを (女)飲みすぎたのは あなたのせいよ (男)可愛いおまえのつよがりを  (女)お久しぶりね あなたが来るなんて (女)噂をしてたの 女の感ね (男)仕事のせいさ いつでも想うのは (男)おまえのことだけさ (女)嘘つきね (男)困らせる (女)いじわるね (男)わかるだろ (男女)すねて甘えて わがままを  (女)飲みすぎたのは あなたのせいよ (男)弱い女のいとしさを (女)抱きしめて (男)抱きしめて 帰したくない (男女)水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム  (女)知らないだれかと 浮気なんかしちゃ (女)いやなの いい女がここにいるわ (男)綺麗なバラは 一輪あればいい (男)部屋に飾るのさ (女)約束を (男)耳もとで (女)幸せを (男)くちびるで (男女)せめてひと夜の くすり指  (女)飲みすぎたのは あなたのせいよ (男)可愛いおまえのつよがりを (女)抱きしめて (男)抱きしめて 帰したくない (男女)水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム  (女)飲みすぎたのは あなたのせいよ (男)可愛いおまえのつよがりを (女)抱きしめて (男)抱きしめて 帰したくない (男女)水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム
男と女のラブゲーム日野美歌 featuring 新沼謙治日野美歌 featuring 新沼謙治魚住勉馬飼野康二石倉重信・矢野立美飲みすぎたのは あなたのせいよ 弱い女のいとしさを 飲みすぎたのは あなたのせいよ 可愛いおまえのつよがりを  お久しぶりね あなたが来るなんて 噂をしてたの 女の感ね 仕事のせいさ いつでも想うのは おまえのことだけさ 嘘つきね 困らせる いじわるね わかるだろ すねて 甘えて わがままを 飲みすぎたのは あなたのせいよ 弱い女のいとしさを 抱きしめて 抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム  知らないだれかと 浮気なんかしちゃ いやなの いい女がここにいるわ 綺麗なバラは 一輪あればいい 部屋に飾るのさ 約束を 耳もとで 幸せを くちびるで せめて ひと夜(よ)の くすり指 飲みすぎたのは あなたのせいよ 可愛いおまえのつよがりを 抱きしめて 抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム  飲みすぎたのは あなたのせいよ 可愛いおまえのつよがりを 抱きしめて 抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム
男と女のラブゲーム日野美歌・道永きよし日野美歌・道永きよし魚住勉馬飼野康二飲みすぎたのは あなたのせいよ 弱い女のいとしさを 飲みすぎたのは あなたのせいよ 可愛いおまえのつよがりを  お久しぶりね あなたが来るなんて 噂をしてたの 女の感ね 仕事のせいさ いつでも想うのは おまえのことだけさ 嘘つきね 困らせる いじわるね わかるだろ すねて 甘えて わがままを 飲みすぎたのは あなたのせいよ 弱い女のいとしさを 抱きしめて 抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム  知らないだれかと 浮気なんかしちゃ いやなの いい女がここにいるわ 綺麗なバラは 一輪あればいい 部屋に飾るのさ 約束を 耳もとで 幸せを くちびるで せめて ひと夜の くすり指  飲みすぎたのは あなたのせいよ 可愛いおまえのつよがりを 抱きしめて 抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム  飲みすぎたのは あなたのせいよ 可愛いおまえのつよがりを 抱きしめて 抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム
男と女のラブゲームヒロシ・みゆきヒロシ・みゆき魚住勉馬飼野康二(女)飲みすぎたのは あなたのせいよ (男)弱い女のいとしさを (女)飲みすぎたのは あなたのせいよ (男)可愛いおまえのつよがりを…  (女)お久しぶりね あなたが来るなんて (女)噂をしてたの女の感ね (男)仕事のせいさ いつでも想うのは (男)おまえのことだけさ (女)嘘つきね  (男)困らせる (女)いじわるね  (男)わかるだろ (男女)すねて甘えて わがままを (女)飲みすぎたのは あなたのせいよ (男)弱い女のいとしさを (女)抱きしめて (男)抱きしめて 帰したくない (男女)(水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム  (女)知らないだれかと 浮気なんかしちゃ (女)いやなの いい女がここにいるわ (男)綺麗なバラは 一輪あればいい (男)部屋に飾るのさ (女)約束を (男) 耳もとで (女)幸せを  (男)くちびるで (男女)せめてひと夜の くすり指 (女)飲みすぎたのは あなたのせいよ (男)可愛いおまえのつよがりを (女)抱きしめて (男)抱きしめて 帰したくない (男女)水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム  (女)飲みすぎたのは あなたのせいよ (男)可愛いおまえのつよがりを (女)抱きしめて (男)抱きしめて 帰したくない (男女)水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム
男と女の別れ道島津悦子&夏木ゆたか島津悦子&夏木ゆたか麻こよみ市川昭介前田俊明あなたの煙草に 両手を添えて 風をよければ あふれる涙 泣くのはおよしと か細い肩を 抱けばなおさら つらくなる… どんなにどんなに 愛していても 月日が別れを 連れて来る 二人の最後の 思い出に せめてそこまで 歩く別れ道  も少し上手に 甘えていたら 今も幸せ 続いたかしら おまえの淋しさ 気づきもぜずに わがままばかりを 通したよ… あんなにあんなに 愛していても いつしか心は 色褪せる 悔やんでみても 遅すぎる 胸にせつなさ 揺れる別れ道  どんなにどんなに 愛していても 月日が別れを 連れて来る 二人の最後の 思い出に せめてそこまで 歩く別れ道
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男と女のWaltz八木美代子八木美代子古田喜昭古田喜昭若草恵男は恋だから やさしい愛を追いかける 女は愛だから 夢見る恋を追いかける 素足で歩く 曇り空の砂浜 右手の指先には ハイヒールさげて 左手の指先には バックをさげて ヒロイン気取りで ひとり歩き Ah~ 楽しかったわ 一年ちょっとの ままごとごっこ Ah~ 男と女 笑いも涙も 意味がちがうの 出逢った日から 別れる日まで 男は恋だから やさしい愛を追いかける 女は愛だから 夢見る恋を追いかける  少年のような 瞳をした少女が 貝がらをくれたのよ 微笑みをそえて どうしたらいいのかな そんなに私 さみしい顔しているのかしら Ah~ 想い出なんて 三流ピエロのパントマイムね Ah~ 消えてしまうわ あなたの残した 別れのセリフ さよならだっけ ごめんねだっけ 男は恋だから やさしい愛を追いかける 女は愛だから 夢見る恋を追いかける  男は恋だから やさしい愛を追いかける 女は愛だから 夢見る恋を追いかける
男と女は十時半山寺宏一&内田彩山寺宏一&内田彩売野雅勇馬飼野康二奈良悠樹表参道に星屑が灯る 最初の日 神社まで歩いたら 2人結ばれるらしいね  冬の夜桜を見上げるみたいに 目を細め 人波に揺れて 恋に落ち 歳の差も超えて  天使たちが 鳴らすベルが 聴こえるようさ キスも上手い 口も上手い 顔もそこそこ 運命なら 流されよか 青山通り  愛しくて 愛しくて ひとりきりじゃもういられない 嘘つきで 淋しがり そんな心にも奇蹟が降る 男と女は十時半  想いの熱さが白い息になり あふれるね 少年みたいに大人が恋する 星の魔法  代々木公園に風が吹くだけで 胸騒ぎ 不倫じゃないのに うしろめたくなる 甘い予感  愛に生きて この人生 棒に振ろうか おシャレもいい マナーもいい あとはほどほど 週末だけ 不良になる 外苑通り  くちづけて 夢を見て ひとりきりじゃもう帰れない オーロラが 見えるまで 燃える魂は 止められない 真冬の夜の十時半  愛しくて 愛しくて ひとりきりじゃもういられない 嘘つきで 淋しがり そんな心にも奇蹟が降る 男と女は十時半  真冬の夜の十時半
男と女はパピプペポ横山智佐横山智佐紅玉実川俊晴あたしのパピプペポ 欲しいっていうのなら おしゃれなプレゼントすることね  胸のあいてるワンピース たけはひざ上20cm あたしはこれしか着ない主義 WOW WOW WOW 赤いパンプス イヤリング プラチナの指輪も必要ね  バ・カ・ね オンナはごきげんとれば いつかなびくと思ってるんでしょ 腰のあたりに 手をだしてきたら キック一発 かましたげるわ  あたしにプレゼント 受け取って欲しいなら 毎日食事でも誘うのね  煙の出ない焼肉 皿からはみでたロブスター あたしのコノミは かんたんよ WOW WOW WOW お寿司屋に行くのなら トロとウニとイクラよ 当然ね  まるで ケナゲなあなたを見てると そうね手ぐらい つないであげましょ イキオイづいて ほおずりするなら パンチ一発 くれてあげるわ
男と女神のラブソング菊池正美・井上喜久子菊池正美・井上喜久子長谷川空安田毅「あなたの願い事かなえます。何をお望みですか?」 「君のような女神に、ずっとそばにいてほしい」  君のくちびるに 近づけないのは 根性なしの俺の言いわけ 恋はあせらずに 育てて行くもの 悩んでいては心荒むわ  寒くないかい 大丈夫です ドキドキするよ 風邪ね大変 ああっ素直な君は ちょっとズレてる ああっやさしいあなた 素直になあれ  男と女神の歯車が 噛み合わないのは誰のせい めぐみのせいかな  「螢ちゃん、そーゆーの責任転化ってゆーのよ」  同じ屋根の下 暮してるのに 何もないって誰が信じる 愛はお互いを 思いやる気持ち 確かめるのは目的じゃない  ひとりが好きさ 強がりですね 嫌いになれよ いいえ大好き ああっ君は女神で 嘘がつけない ああっ嘘がヘタって 顔に書いてる  男と女神の赤い糸 張りつめないのは誰のせい  何が欲しいの お醤油ひとつ 怒っているね キスのおしおき ああっ素直な君は ちょっとズレてる ああっやさしいあなた 素直になあれ  男と女神の歯車が 噛み合わないのは誰のせい ねずみさんのせいかな 「バカ言うでねぇ、オラ関係ねえだよ」 ウルドのせいかな 「私は恋のキューピットよ、ほ~ほほほ」 ふたりのせいだね  「私の出番は…」
かつては男と女東京事変東京事変椎名林檎浮雲東京事変さざめく青さの盛り、立ち止まる術が無くて巡る季節 を先取りしていた。瞬く若さも終わり。「この侭昔のよ うに‥」暮れ行く空を眺めて居たいと思って見上げる。 ひと気のない湿った目抜き通り。夕涼に視線を逃がし ながら「お互い老けたね。」と、言う貴方の表情(かお)は子供 のようで、あどけなく八重歯を残す。見慣れた笑顔その 口元へ、一度触れれば二人再び始まりそうで、堅く利き 手を握り締めている。一言漏らせば終わり。「この侭昔 のように‥」暮れ行く街に紛れて居たいと思って飲み 込む。
酒と泪と男と女アイ・ジョージアイ・ジョージ河島英五河島英五忘れてしまいたいことや どうしようもない淋しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んで やがて男は静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪見せるのでしょう 泣いて泣いて一人泣いて 泣いて泣きつかれて眠るまで泣いて やがて女は静かに眠るのでしょう  又一つ女の方が偉く思えてきた 又一つ男のずるさが見えてきた 俺は男 泣き通すなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んで やがて男は静かに眠るのでしょう
酒と泪と男と女荒くれ者(稲田徹)荒くれ者(稲田徹)河島英五河島英五内海孝彰忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は静かに寝むるのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は泪みせるのでしょう  泣いて 泣いて ひとり 泣いて 泣いて 泣き疲れて眠るまで 泣いて やがて女は静かに眠るのでしょう  又ひとつ 女の方が偉く思えてきた 又ひとつ 男のずるさが見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの
酒と泪と男と女五木ひろし五木ひろし河島英五河島英五忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで やがて男は静かに寝むるのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は泪みせるのでしょう 泣いて泣いて一人泣いて 泣いて泣きつかれて寝むるまで泣いて やがて女は静かに寝むるのでしょう  又ひとつ女のほうが偉く思えてきた 又ひとつ男のずるさが見えてきた おれは男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って寝むってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで やがて男は静かに寝むるのでしょう
酒と泪と男と女PLATINA LYLIC河島英五PLATINA LYLIC河島英五河島英五河島英五忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲みつぶれて寝むるまで 飲んで やがて男は 静かに寝むるのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪みせるのでしょう  泣いて 泣いて 一人泣いて 泣いて 泣きつかれて寝むるまで 泣いて やがて女は 静かに寝むるのでしょう  又ひとつ 女の方が偉く思えてきた 又ひとつ 男のずるさが見えてきた  俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を呷って寝むってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲みつぶれて眠るまで 飲んで やがて男は 静かに寝むるのでしょう
酒と泪と男と女木村充揮×近藤房之助木村充揮×近藤房之助河島英五河島英五近藤房之助忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲みつぶれて眠るまで飲んで やがて男は静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪みせるのでしょう 泣いて 泣いて ひとり泣いて 泣いて 泣き疲れて眠るまで泣いて やがて女は静かに眠るのでしょう  又ひとつ 女の方が偉く思えてきた 又ひとつ 男のずるさが見えてきた  俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲みつぶれて眠るまで飲んで やがて男は静かに眠るのでしょう
酒と泪と男と女SAKANAMONSAKANAMON河島英五河島英五SAKANAMON忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は泪みせるのでしょう  泣いて 泣いて ひとり 泣いて 泣いて 泣き疲れて眠るまで 泣いて やがて女は静かに眠るのでしょう  又ひとつ 女の方が偉く思えてきた 又ひとつ 男のずるさが見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの
酒と泪と男と女坂本冬美坂本冬美河島英五河島英五萩田光雄忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲み潰れて寝むるまで飲んで やがて男は静かに寝むるのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪みせるのでしょう 泣いて 泣いてひとり泣いて 泣いて 泣きつかれて寝むるまで泣いて やがて女は静かに寝むるのでしょう  又ひとつ女の方が偉く思えてきた 又ひとつ男のずるさが見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って寝むってしまうのさ 俺は男 なみだは見せられないもの  飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲み潰れて寝むるまで飲んで やがて男は静かに寝むるのでしょう
酒と泪と男と女島爺島爺河島英五河島英五忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪みせるのでしょう  泣いて 泣いて ひとり 泣いて 泣いて 泣き疲れて眠るまで 泣いて やがて女は静かに眠るのでしょう  又ひとつ 女の方が偉く思えてきた 又ひとつ 男のずるさが見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は静かに眠るのでしょう
酒と泪と男と女島津亜矢島津亜矢河島英五河島英五大久保明忘れてしまいたいことや どうしようもない寂(さみ)しさに 包(つつ)まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包(つつ)まれたときに女は 泪(なみだ)みせるのでしょう 泣いて泣いて ひとり泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう  またひとつ女のほうが 偉(えら)く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺(おれ)は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪はみせられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう
酒と泪と男と女清水健太郎清水健太郎河島英五河島英五忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝るまで飲んで やがて男は静かに寝むるのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は泪みせるのでしょう 泣いて泣いて一人泣いて 泣いて泣きつかれて寝むるまで泣いて やがて女は静かに寝むるのでしょう  又ひとつ女の方が偉く思えてきた 又ひとつ男のずるさが 見えてきた おれは男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って寝ってしまうのさ おれは男 泪見せられないもの  飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで やがて男は静かに寝むるのでしょう
酒と泪と男と女菅原洋一&菅原英介菅原洋一&菅原英介河島英五河島英五大貫祐一郎忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて 寝むるまで飲んで やがて男は 静かに寝むるのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪みせるのでしょう 泣いて泣いて ひとり泣いて 泣いて泣きつかれて 寝むるまで泣いて やがて女は 静かに寝むるのでしょう  又ひとつ女の方が 偉く思えてきた 又ひとつ男のずるさが 見えてきた  俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を呷(あお)って 寝むってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて 寝むるまで飲んで やがて男は 静かに寝むるのでしょう
酒と泪と男と女高橋真梨子高橋真梨子河島英五河島英五小林信吾忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪みせるのでしょう 泣いて泣いて 一人泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう  またひとつ女の方が 偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪はみせられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう
酒と泪と男と女田中あいみ田中あいみ河島英五河島英五忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪みせるのでしょう 泣いて 泣いて 一人泣いて 泣いて 泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は 静かに眠るのでしょう  又ひとつ 女の方が偉く思えてきた 又ひとつ 男のずるさが見えてきた おれは男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ おれは男 泪は見せられないもの  飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう やがて男は 静かに眠るのでしょう
酒と泪と男と女ちあきなおみちあきなおみ河島英五河島英五溝淵新一郎忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで やがて男は静かに寝むるのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は泪みせるのでしょう 泣いて泣いてひとり泣いて 泣いて泣きつかれて寝むるまで泣いて やがて女は静かに寝むるのでしょう  又ひとつ女の方が偉く思えてきた 又ひとつ男のずるさが見えてきた おれは男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って寝むってしまうのさ おれは男 泪は見せられないもの  飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで やがて男は静かに寝むるのでしょう
酒と泪と男と女天童よしみ天童よしみ河島英五河島英五忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで やがて男は静かに寝むるのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は泪みせるのでしょう 泣いて泣いて一人泣いて 泣いて泣きつかれて寝むるまで泣いて やがて女は静かに寝むるのでしょう  又ひとつ女の方が偉く思えてきた 又ひとつ男のずるさが見えてきた おれは男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って寝むってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで やがて男は静かに寝むるのでしょう
酒と泪と男と女鳥羽一郎鳥羽一郎河島英五河島英五宇崎竜童忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は酒を飲むのでしょう 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に 女は泪みせるのでしょう 泣いて 泣いて 一人泣いて 泣いて 泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は 静かに眠るのでしょう  又ひとつ 女の方が偉く思えてきた 又ひとつ 男のずるさが見えてきた おれは男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を呷って 眠ってしまうのさ おれは男 泪は見せられないもの  飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう やがて男は 静かに眠るのでしょう
酒と泪と男と女萩原健一萩原健一河島英五河島英五忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は酒を飲むのでしょう 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲み潰れて 寝るまで飲んで やがて男は静かに寝るのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪みせるのでしょう 泣いて 泣いて 一人泣いて 泣いて 泣き潰れて寝むるまで泣いて やがて女は静かに寝むるのでしょう  又ひとつ女の方が偉く思えてきた 又ひとつ男のずるさが見えてきた おれは男 泣きとおすなんて出来ないよ  今夜も酒を煽って 寝むってしまうのさ おれは男 泪見せられないもの 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲み潰れて寝むるまで飲んで やがて男は静かに寝むるのでしょう
酒と泪と男と女パク・ジュニョンパク・ジュニョン河島英五河島英五忘れてしまいたいことや どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪見せるのでしょう 泣いて泣いて ひとり泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう  またひとつ女の方が偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの  飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう やがて男は静かに 眠るのでしょう
酒と泪と男と女藤田恵美藤田恵美河島英五河島英五宇戸俊秀・西海孝忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれたときに女は 泪みせるのでしょう 泣いて 泣いて 一人泣いて 泣いて 泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は 静かに眠るのでしょう  またひとつ女の方が 偉く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪はみせられないもの  飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう
酒と泪と男と女フランク永井フランク永井河島英五河島英五石田勝範忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は 酒を飲むのでしょう  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲みつぶれて寝むるまで 飲んで やがて男は 静かに寝むるのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪みせるのでしょう  泣いて 泣いて 一人泣いて 泣いて 泣きつかれて寝むるまで泣いて やがて女は 静かに寝むるのでしょう  飲んで 飲んで 飲まれて 飲んで 飲んで 飲みつぶれて寝むるまで 飲んで やがて男は 静かに寝むるのでしょう
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酒と泪と男と女山川豊山川豊河島英五河島英五忘れてしまいたいことや どうしようもない寂(さみ)しさに 包(つつ)まれたときに男は 酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう  忘れてしまいたいことや どうしようもない悲しさに 包まれた時に女は 泪(なみだ)みせるのでしょう 泣いて泣いて ひとり泣いて 泣いて泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は静かに 眠るのでしょう  またひとつ女の方が 偉(えら)く思えてきた またひとつ男のずるさが 見えてきた 俺(おれ)は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒をあおって 眠ってしまうのさ 俺は男 泪は見せられないもの 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて 眠るまで飲んで やがて男は静かに 眠るのでしょう
酒と泪と男と女山口かおる山口かおる河島英五河島英五DCO忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は酒を飲むのでしょう 飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に 女は泪みせるのでしょう 泣いて 泣いて 一人泣いて 泣いて 泣きつかれて 眠るまで泣いて やがて女は 静かに眠るのでしょう  又ひとつ 女の方が偉く思えてきた 又ひとつ 男のずるさが見えてきた 俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を呷って 眠ってしまうのさ おれは男 泪は見せられないもの  飲んで 飲んで 飲まれて飲んで 飲んで 飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう
酒と泪と男と女吉幾三吉幾三河島英五河島英五吉幾三忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は 酒をのむのでしょう 飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう  忘れてしまいたい事や どうしようもない悲しさに 包まれた時に 女は 泪みせるのでしょう 泣いて泣いて 一人泣いて 泣いて泣き疲れて 眠るまで泣いて やがて女は 静かに眠るのでしょう  又ひとつ女の方が 偉く思えてきた 又ひとつ男のずるさが 見えてきた  おれは男 泣きとおすなんて出来ないよ 今夜も酒を煽って 眠ってしまうのさ おれは男 泪は見せられないもの  飲んで飲んで 飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて 眠るまで飲んで やがて男は 静かに眠るのでしょう
新・男と女はパピプペポ横山智佐横山智佐紅玉実川俊晴あたしのパピプペポ あやかりたいと言うのなら 知性と感性を磨くのね ぱぴぷぺぽ♪  ミュージカルよりオペラ 映画館より美術館 バロック・ロマネスク・クラチック WOW WOW WOW 今のバンドみたいに ガサツなやつなんて 最低だわ  そんなにあなた 自信あるのなら たまにはコースを 選ばせてあげましょ 日比谷と原宿で済まそうなんて 伝家宝刀稲妻チョップよぉぉぉぉ  あたしと芸術に 浸りたいと言うのなら ヨーロッパ一周へ出発よ パピィプペェポッ  ゆったり豪華客船 夜ごと夜ごとのパーティー ドレスは大胆なチャイナ服 WOW WOW WOW 金髪の紳士と 港に着くまでの 淡いロマンス  夜風がたなびく デッキに上がれば 汽笛の音色も 神秘的なのよ ところであたしに着いてきたいなら うきわくらいは 投げてあげるわー
正調・男と女はパピプペポ横山智佐横山智佐紅玉実川俊晴あたしのパピプペポ 欲しいっていうのなら おしゃれなプレゼント することね ぱぴ~ぷぺ~ぽ!  胸のあいてるワンピース 丈はひざ上20cm あたしはこれしか着ない主義 WOW WOW WOW 赤いパンプス イヤリング プラチナの指輪も 必要ね  バカね オンナはごきげんとれば いつかなびくと思ってるんでしょ 腰のあたりに手を出してきたら キック一発 かましたげるわ  あたしにプレゼント 受け取って欲しいなら 毎日食事でも 誘うのね ぱぴーぷぺーぽぉ  煙の出ない焼肉 皿からはみ出たロブスター あたしのコノミはかんたんよ WOW WOW WOW お寿司屋に行くのなら トロとウニとイクラよ 当然ね  まるでケナゲなあなたを見てると そうね手ぐらいつないであげましょ イキオイづいて ほおずりするなら パンチ一発 くれてあげるわ  あたしを食事へと 誘いたいというのなら オンナゴコロを 知ることね ぱぴ、ぷぺ、ぽ……  バッチリキメて蝶ネクタイ オープンカーでお出迎え 大きな花束忘れずに WOW WOW WOW あたしが出て行くまで じっと窓の下で 待っているのね  とても一途なあなたを見てると そうね腕くらい組ませてあげましょ そろりと肩を 抱こうとするなら ガンとヒジテツ おみまいするわ  (ちょっとひと休み)  あたしと一緒にね お出かけがしたいなら 遊園地めぐりでも することね ぱぴ・ぷぺ・ぽ♪  コワーイお化け屋敷と ウルトラ絶叫コースター 全国制覇が目標よ WOW WOW WOW 遠いとこへ行くなら 最低2泊3日 しなくちゃね  あたしと泊まりがけ 遊びに行きたいなら 一流ホテルでも 探すのね ぱぴ?ぷぺ?ぽ  見晴らしはバツグンよ 温水プールもついてる 豪華な部屋しか泊まらない WOW WOW WOW ダブルベッドとくれば ひとりで大の字よ ゴクラクね  夜になったら帰っていいのに あなたまだまだここにいたそうね せっかくだから ドアの外側で 見張り番でも させてあげるわ  わぁりぃとぉ 素直にいうこときくなら 毛布くらいは渡してあげましょ かん違いして 飛びついてきたら 先祖元来(先祖元来!)巴投げだわ ちょいなー  出会ったその日から 宿命のオニゴッコ 男と女は パピプペポ パピプペポ パピプペポ…… (つづく)
続・男と女はパピプペポ横山智佐横山智佐紅玉実川俊晴あたしとパピプペポ エキサイトしたいなら 「〇〇〇〇〇〇〇」でも いくことね papipupe、ぽぉ  まずはぁ、「ビックマンダーサウンテン」ね お次は、「ジャンゲル・クルーズ」 あ、「キャプテンOA」も行ってないよね そうそうそう「ホッテンポッポマンション」も忘れちゃいけないわ 「ツアースターズ」は1時間半待ちだから… あなた並んでくれるんでしょー あたし、その間に「カリブの山賊」乗ってくるゥ!  ロマンティックな夜になったら 白いベンチで花火を見ましょう じまんのバスト のぞいてきたなら 覚悟しなさい びたびたビンタよぉ  ベイサイドホテルのリザーブもばっちりよ 隣の部屋なら 泊まらせてあげましょ どうせ あなたは 夜が明けるまで 壁に耳でも ほーらベッタリ あててるんでしょー! (アホね…)  生まれたその日から 果てしない腐れ縁 男と女はパピプペポ (まだ つづく…)
だって男と女竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆出逢いの夜は 人であふれたフロア どちらからともなく 近づいた指先  あゝ恋なんて 恋なんて 思いがけなく落ちるもの  だってだって だってだって 好きになったら 男と女  二度目の夜は 風が優しい舗道 木陰から秘かに 月だけが見ていた  あゝ愛なんて 愛なんて 思いがけなく口にする  だってだって だってだって 好きになったら 男と女  最後の夜は 雨を逃れたバーで 振り向きもしないで さよならを残した  あゝ夢なんて 夢なんて 思いがけなく覚めるもの  だってだって だってだって 好きになったら 男と女  だってだって だってだって 好きになったら 男と女
半分ずつの男と女たけうち信広たけうち信広荒木とよひさ津軽けんじ石倉重信男と女は 秤(はかり)にかけて 釣り合うぐらいが ちょうどいい 半分くらいの やんちゃでいれば 半分くらいの 愛嬌(あいきょ)があれば 男が惚れて 女が抱かれ 他(ほか)に何かが あるならば あゝ… ゆるり ゆるりと 倖せなんか 口に出したら 逃げるから あゝ… ゆるり ゆるりと お前と俺と 半分くらいが ちょうどいい  男と女が 酒飲むときは ぬく燗ぐらいが ちょうどいい 三合くらいで ほろりと酔って 三合くらいで えくぼを染めて 男が咲かせ 女が散って 他に例えが あるならば あゝ… ゆるり ゆるりと 人生なんか 答えなんかは 何もない あゝ… ゆるり ゆるりと お前と俺と 半分くらいが ちょうどいい  男が惚れて 女が抱かれ 他に何かが あるならば あゝ… ゆるり ゆるりと 倖せなんか 口に出したら 逃げるから あゝ… ゆるり ゆるりと お前と俺と 半分くらいが ちょうどいい
リズム&スパイダー ~男と女の関係~キャプテンストライダムキャプテンストライダム永友聖也永友聖也夜風に酔っぱらっている 愚かでささやかな生き物 胸元差し込んでくるものは 掃いて捨てるくらいの物語  悪魔を追っ払っている 無い物ねだりの時は過ぎ 憂鬱は吹っ飛ばしてやるんだぜ 破り捨てては書いた物語  男と女の関係 よくあるポリリズム 寄せて上げて落としてそれから 濡れてかわして魅せてその手であのリズム &ブルージー ブルージー ブルージー  だって今夜最高な こんなアンタに賭けたいじゃん 見つめりゃ全部 朦朧 燃え上がる だって今夜最高な こんなアンタに負けそうじゃん 言葉も全部 朦朧 かすれてく それはブルージー ブルージー ブルージー リズム&ブルージー・マン  この世の真っ暗で 消えそうに輝いている生き物 夢なんてかっぱらってやるんだぜ 破り捨てては書いた物語  男と女の関係 よく見りゃリアリズム 燃えて焦がして失くしてそれまで 欲しがって当たって砕けてその手であのリズム &ブルージー ブルージー ブルージー  だって今夜最高な こんなアンタに賭けたいじゃん 理屈は全部 曖昧 壊れてく だって今夜最高な こんなアンタに負けそうじゃん 仕草も全部 相当 絡みつく まるでスパイダー スパイダー スパイダー リズム&スパイダー  感・情・漏・電 全・開・放・電 倍・速・充・電 永・久・感・電  だって今夜最高な こんなアンタに賭けたいじゃん 見つめりゃ全部 朦朧 燃え上がる だって今夜最高な こんなアンタに負けそうじゃん 言葉も全部 朦朧 かすれてく  だって今夜最高な こんなアンタに賭けたいじゃん 意識はとうに 朦朧 薄れてく だって今夜最高な こんなアンタに負けちゃいかん! 仕草も全部 相当 絡みつく それはブルージー ブルージー ブルージー リズム&ブルージー・マン
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