鈴木キサブロー作曲の歌詞一覧リスト  343曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダウンタウン、ひとりぼっちあいざき進也あいざき進也かぜ耕士鈴木キサブローブルージーン そして皮ジャン 今日も僕は着て出かける ダウンタウン ひとりぼっち 君ともう一度暮らしたい  編みかけのセーター 壁に投げつけて 泣いたあの日の君 僕は忘れない はじめ心を編んだつもりが 僕を閉じ込めるものだったと…… いいんだよ閉じ込めて 縛りあい 生きて行こう 君を抱き僕も泣き 唇をかさねた  ブルージーン そして皮ジャン 風が吹き抜ける街角 ダウンタウン 君と僕の 愛の想い出は哀しい  僕の恋の噂 どこで聞いたのか 胸を叩いて君 泣いてすがったね 理由(わけ)を話せば 嘘を信じた 君は自分が許せなくて…… いいんだよ そんなこと 忘れろと言ったけれど 残された 置き手紙 ゴメンねと一言  ブルージーン そして皮ジャン 今日も僕は着て出かける ダウンタウン ひとりぼっち 君ともう一度暮らしたい  ブルージーン そして皮ジャン 風が吹き抜ける街角 ダウンタウン 君と僕の 愛の想い出は哀しい
想い出セレナーデ秋元順子秋元順子沢田知可子鈴木キサブローさやけき月夜に つかの間の乙女 今宵ともに あの日に帰りましょう なごり雪の恋 今は無き駅へ 時間旅行 想い出 セレナーデ  時は過ぎて行く… いいえ、重ねてく…。 愛しき人 胸に秘めて 今も熱くする 純愛だから 忘れじの 心模様  幸せは サプライズ こんな日が来るの 泣けてきそう あなたと セレナーデ  時は過ぎて行く… いいえ、重ねてく…。 その笑顔に 憂いがある 一度は無くした 愛の面影 星空に 繋いだ夢  さやけき月夜に 最後の恋歌 語り明かす 想い出 セレナーデ 泣けてきそう あなたと セレナーデ
枯れない花秋元順子秋元順子秋元康鈴木キサブロー服部隆之月が欠ければ 欠けた分だけ 元のかたちを 思い出すのよ 夜の長さを 持て余してる あの日の悔いが ため息になる  あなたがいない この部屋に独り こんな広かったかしら…  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  腕の長さを 覚えているわ 背中辺りを 寂しく思う 夜が更けても 眠れないのは 同(おんな)じ夢を 見たくないから  目覚めた時に 手を伸ばしてみても 触れるぬくもりが消えた  窓辺の花よ 未来がないのに どうしてそんなに 綺麗でいるの? 記憶の花よ 愛の通りすがり ため息の風に 揺れてるだけ  窓辺の花よ 水をあげないのに どうして今でも 咲き続けるの? 心の花よ 愛はもうないのに まだ枯れないまま 何を待つの?  忘れられない その愛しさが 窓辺の花を 育てているの カーテン開けて 光の中で 水の代わりに 接吻(くちづけ)を…
ハートブレイカー泣かないで麻倉未稀麻倉未稀松井五郎鈴木キサブロー愛を むずかしくする 接吻に きっと 心を 試していたの  ふいに 訪れそうな 孤独には けして 縛られたくはないから  あなたを 好きなのと 問いかけた鏡 悲しい私がみえるわ  ハートブレイカー もう泣かないで ひとりは痛むけど 今 みつめてほしいの ハートブレイカー もう泣かないで その まぶしい瞳 まだあきらめないで  夢が 色あせてゆく 出来事に いつもうつむき 気づかないふり  まるで 凍りついてる 人形を そっと抱くのもこわがるように  あなたの気まぐれな 胸にさえ なぜかかなわぬ願いをこめたわ  ハートブレイカー もう泣かないで これからはじまるわ 今 涙の答えが ハートブレイカー もう泣かないで その ときめく素顔 まだ捨てきらないで  ハートブレイカー もう泣かないで ひとりは痛むけど 今 みつめてほしいの ハートブレイカー もう泣かないで その まぶしい瞳 まだあきらめないで
愛するひとよ…あさみちゆきあさみちゆき星川裕二鈴木キサブロー矢野立美季節はずれの 雪が舞う夜 遠い空の あなたを想う 旅に疲れた 心とからだ 誰が そっと 癒すでしょう  心配しても 無駄なことと 胸に 過去を 閉じ込めたけど 愛しさだけは 消えはしない 夜が 更ける ほどに…  愛するひとよ 忘れてないわ 今は ひたすら 待つわ…  少し大人に なったふりして 恋とさよなら 引き換えたけど 二年が過ぎて なみだ涸れても 不幸だとは 思っていない  あのとき何も 言えなかった 今も ひとり 悔やんでるけど 愛しさだけは 変っていない いくつ 季節 越えても…  愛するひとよ 帰るところは きっと 私の 胸よ…  愛するひとよ おかえりなさい いつか 私の 胸に…
愛染桜あさみちゆきあさみちゆきさくらちさと鈴木キサブロー宮崎慎二愛を染める 桜と書いて 愛染桜 兄さん あなたに習って書いた あれは幾つの 春のこと  白い白い 桜が 今年も咲いて 空に舞う  愛って どんな色してるのと 聞いたわね あの日 今も答えは わからないまま 明日 私 嫁ぎます  愛という字 何度も書いて 書いては消した 兄さん あなたは恋していたの 今は知る術(すべ) ないけれど  白い白い はなびら 天から届く 文(ふみ)ですか  おまえの色で 愛せばいいと 言ってくれますか 背伸びしないで 歩いて行けと 背中押して くれますか  白い白い 桜が 今年も咲いて 空に舞う  おまえの色で 愛せばいいと 言ってくれますね 桜吹雪に つつまれながら 明日 私 嫁ぎます 桜吹雪に つつまれながら 明日 私 嫁ぎます
いつか聴いたTOO YOUNGあさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブローごきげん 如何ですか 会社づとめに慣れましたか 自由を愛したあなたの 長い髪の毛はどうなりましたか やっぱり切ったのでしょうね 残念だったでしょうね 春は駆け足で過ぎ やがて夏です しばらく逢わないあなたのことが この頃気にかかります 逢いませんか 逢いませんか 初恋のおもいでの TOO YOUNG を聴きませんか  お返事ないのですね そんなつめたい人でしたか 学生ぐらしの私を 子供みたいだと思っていますか 恋人出来たのでしょうか どうやら図星みたいね 夏は空(むな)しく終わり いまは秋です 友だちみたいに云ってたけれど ほんとは愛してました 逢いませんか 逢いませんか もう一度 二人して TOO YOUNG を聴きませんか  逢いませんか 逢いませんか もう一度 二人して 逢いませんか 逢いませんか 初恋のおもいでの TOO YOUNG を聴きませんか
オレンジの雪あさみちゆきあさみちゆきちあき哲也鈴木キサブロー黄昏れて オレンジの 街に 雪が舞う 掌に また掬えば なぜか温かい… 母のない 子猫より もっと 傷痕(きず)深く ひもじさに 飢えつづけた あれは誰かしら… 別れた人のしたこと 死ぬまで赦(ゆる)せないけど ふり向く価値もないほど 哀れな男(ひと)だわ 恋なんか もう二度と そう 心に 誓ってみたくせに 神様の プレゼント 今、私はあなたに逢いに行く 今、愛しい時間に逢いに行く  友達が 携帯で 見せるツーショット 親友よ でも裏腹 胸は妬(ねた)んでた… 夏は逝き 秋は暮れ そして冬初め 待っていた この出遭いを まさか知らないで… ごめんね 愛をすぐには 素直に 信じられずに 男は みんな同じと 絶望してたの 吐く息の 色、白く シクラメンの セロファン抱きしめて 淡雪の 舞う舗道(みち)を 今、私はあなたに逢いに行く 今、運命(さだめ)の許へと逢いに行く…
恋人もいないからあさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブローひとり寝の 部屋の中 乾いた空気に 咳が出る 昨日忘れたセーターが 壁にだらりと ぶら下がる  あのひとの存在は 思っていたより大きかった まぼろしを抱きしめる そんなしぐさも せつないね 恋人もいないから 恋人もいないから  おもいでは 重すぎる 真夜中過ぎても 眠れない たった一缶 のこされた ビールさびしい 冷蔵庫  あのひとの将来は わたしに無縁と思ったけれど さよならの その日から 泣いて過ごすも 哀しいね 恋人もいないから 恋人もいないから  あの人の伝言は 元気でいろよと そっけないが なぜかしら いいひとに 見えてくるのも たまらないね 恋人もいないのに 恋人もいないのに  恋人もいないのに 恋人もいないのに
木枯らし一号あさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブロー華やかなポスターを ひきちぎる風が吹く もうこんな木枯らしが 街を過ぎる  夢うつつの 夏秋とは お別れね また だんまりね あと三月(みつき)は 人生など 考えて 生きましょう  寒がりの男と女が寄りそう そんなの厭ね さびしさが愛する理由になったら 切ないでしょう それじゃ それじゃ またね  黄昏の口笛に 似たような風が鳴る 坂道を空缶が 転げ落ちる  ハイヒールの千鳥足も おしまいね もう 出来ないね お遊びなら 春の日まで おあずけが いいでしょう  ありふれた男と女であっても いきがりたいね 木枯らしの一号吹く日が記念日 いいものでしょう それじゃ それじゃ またね  ありふれた男と女であっても いきがりたいね 木枯らしの一号吹く日が記念日 いいものでしょう それじゃ それじゃ またね  それじゃ またね…
ひらめきも ときめきもあさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブロー悲しいドラマにすっかり飽きてしまい コメディなんか 近ごろ好み よく笑う人になり 陽気にセーター 編んでいる  誰かに合わせて 大きさきめるよりは すっぽりはまる 誰かを探す それだって いいじゃない 孤独はわたしの 邪魔になる  そろそろ仕上がりよ どなたが似合うかしら ひらめきも ときめきも いつだって 心しだい  大胆不敵なひとねといわれながら 想いのままに過ごして生きる 友だちも 恋人も 垣根を払って つき合うの  鏡にむかって セーターひろげながら 傑作だわと つぶやいている 運命は面白い その時誰かがやってきた  あなたに着せたいわ 間(ま)のいい お客だから ひらめきも ときめきも いつだって 心しだい  ひらめきも ときめきも いつだって 心しだい
冬の花びらあさみちゆきあさみちゆきさくらちさと鈴木キサブロー咲かない恋の 行く末を 愛(いと)しむような 冬の空 はらはら 恋しさ 降り積もる あなたと居れば 寒くはないわ どうぞ隠してよ このままふたり あぁ あぁ 雪が 雪が舞う  花には花の 咲く春が 蝶には蝶の 飛ぶ朝が ふたりの明日(あした)は いつ来るの この世に果てが あるならいっそ 越えて行きたいの 帳(とばり)の向こう あぁ あぁ 雪が 雪が舞う  角巻(かくま)きひとつ 身を寄せ合って 冬の花びらを 見上げるふたり あぁ あぁ 夢が 夢が舞う
ふるさとの木の下で…あさみちゆきあさみちゆきさくらちさと鈴木キサブロー矢野立美風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで 行くのでしょう 白い 綿毛の 舞う丘か 雪解けの 小川のほとり… 時が流れ 気がつけば 哀しみ 隣に 歩いてる 果てない夢を 追いかけた あの日に 戻れたら… ふるさとの木の下で もういちど うたいましょう ふるさとの木の下で あの頃にかえって 今は ひとり 夢の途中 けして つらくないけど ふりかえれば あたたかい いつか あの木の下へ…  あかね雲を 見上げれば おさげ髪の 少女がいる 若き昔日(きのう)の 父や母の 遠く 呼ぶ声が 聴こえ来る… 花は咲いて 風に散り 別れと 出会いを くりかえす ほほ笑みながら 泣きながら それでも ひたむきに… ふるさとの木の下で おもいでを 話しましょう ふるさとの木の下は 青春のひとコマ 今は きっと 夢の途中 明日も 歩きつづける ふりかえれば なつかしい いつか あの木の下へ…  ふるさとの木の下で もういちど うたいましょう ふるさとの木の下で あの頃に かえって Lai Lai Lai La La Lai Lai Lai … Lai Lai Lai La La Lai Lai Lai …
夜祭り囃子あさみちゆきあさみちゆきさくらちさと鈴木キサブロー祭りは火の色 笛太鼓 ぴいひゃら神楽(かぐら)が 風に舞う あやもにしきも 織り交ぜた 闇は一夜(ひとよ)の 万華鏡  遊べや遊べ みな遊べ おかめも般若も みな遊べ てれつく天狗も ひょっとこも 祭り囃子で 福が来る エー 福が来る  神代(かみよ)の時代の むかしから つづいた祭りだ 夜祭りだ お神酒(みき)徳利(とっくり) ころがれば 月も浮かれて 踊りだす  踊れや踊れ みな踊れ 赤鬼青鬼 みな踊れ あの世もこの世も 輪におさめ 祭り囃子で 夜が明ける エー 夜が明ける  笑えや笑え みな笑え 浮き世を忘れて みな笑え まやかしあやかし 世の習い 祭り囃子で 福が来る エー 福が来る
旅行者~行ってらっしゃい~あさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブローどちらへ お出掛けですか しあわせ探しですか 重い荷物 ここに置いて 行ってみたら 如何(いかが)  窓から逃げた小鳥は 戻ってこないでしょう あれのあとを追ってみても つらいばかりですよ  ごめんなさい おせっかいね 人のこころ 覗き込んだり 行ってらっしゃい それも それも勇気 時には旅に出るのも だけど ちょっと 笑って  手紙は 預かりましょう 訪ねてくる人にも やがてここへ 帰る筈と きっと伝えましょう  ごめんなさい おせっかいね 見ないふりが 出来なくなって いってらっしゃい 長い 長い夜も そろそろ 明ける時間よ  ごめんなさい おせっかいね いつもここで 見送るばかり 行ってらっしゃい 愛の 愛の旅路 傷つくことに おそれず だけど ちょっと 笑って
林檎をかじりながらあさみちゆきあさみちゆき阿久悠鈴木キサブロー涙がポロリとこぼれて落ちた時に わたしの愛は終わってしまった 去年より二キロほど からだも細っておりました  だまっているのが苦しく思えるから 林檎をひとつカリカリかじって おもいでをこなごなに 砕いてゴクンと呑みました  さよなら 愛の日よ さよなら 二年半 後悔はしないけど まだ少し笑えない  トランプ遊びで時間を潰しながら はずれた愛の占い怨んで 天井を見上げつつ ためいきばかりをつきました  さよなら 愛の日よ さよなら 二年半 落胆はしないけど 元気まであと二日  さよなら 愛の日よ さよなら 二年半 後悔はしないけど まだ少し笑えない
輝きながら…Acid Black CherryAcid Black Cherry大津あきら鈴木キサブローMitsuhiro Tada素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて  瞳を閉じても木洩れ陽が 手を振る君を照らしてる 季節はいつも終わりだけ 彩づけるけれど DON'T SAY GOOD-BYE 君だけの夢を刻むのさ 想い出をつめた少女の 笑顔のままで  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  きらめく時間が僕たちの 何時だって記念日だった ハッピーバースデイ そして メリークリスマス 戯(はしゃ)いでたあの日 DON'T SAY GOOD-BYE さよならが歌になるのなら 想い出の中で 二人はめぐり逢えるさ  駆け出す君の場面を見守るから 輝きながら明日のドアをあけて  素顔にメロディ焼きつけて君は今 輝きながら大人のドアをあけて
愛した男よ蝶になれ麻生真美子&キャプテン麻生真美子&キャプテン荒木とよひさ鈴木キサブロー愛した男よ 蝶になれ 金色のあでやかな 黄昏に 遥かな異国の 香水を その肌にふりまいて 蝶になれ バタフライ バタフライ この指に バタフライ バタフライ 止まるのよ  愛した男よ 蝶になれ 孔雀よりあざやかに 美しく 眠りの花粉を まき散らし 沈黙の地の果てで 夢になれ バタフライ バタフライ この胸に バタフライ バタフライ 止まるのよ  誰もまだ 見たことない 愛という 花園まで 真夜中の 案内人と からだまで まかせてしまう…目を閉じて バタフライ バラフライ この胸に バタフライ バタフライ 止まるのよ  愛した男よ 蝶になれ 七色に身をかえて 夢の中 嘆きのラビアに くちづけて 甘い水のみほして 蝶になれ バタフライ バタフライ この胸に バタフライ バタフライ 止まるのよ  誰もまだ 見たことない 愛という 花園まで 真夜中の 案内人と からだまで まかせてしまう…目を閉じて バタフライ バラフライ この胸に バタフライ バタフライ 止まるのよ
想い出がいっぱいアフロマニアアフロマニア阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に 隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の 下の 日付は 遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを 思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段上る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想うときがくるのさ  キラリ木漏れ日のような まぶしい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見るころ  ガラスの階段下りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ  大人の階段上る 君はまだシンデレラさ しあわせは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想うときがくるのさ  少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ
想い出がいっぱい雨宮天雨宮天阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい  無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね  手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ  大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ  少女だったと懐しく振り向く日があるのさ
その時携帯が鳴っちゃって荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ鈴木キサブロー白井良明愛だとか 恋だとか ただの男と女 抱き合えば 背中に 電気が突き抜け 何度でも 繰り返す ベッドの波にのまれ 真夜中の 底まで 堕ちてゆくけれど 今度の彼女は何かが違う マジに惚れた 嘘じゃなく その時携帯(でんわ) が鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 留守電にしてた はずなのに またまた携帯(でんわ)が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって 寝たふりしても バレている 誰か…助けてよ  愛だとか恋だとか ただのスポーツだよと 割り切れば それでも 悪くはないはず 美しい 薔薇でさえ いつか飽きてくるから 別れ方 心に 隠していたけど 今度の彼女は すべてが違う 命捨てて いいくらい その時携帯(でんわ) が鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 電源は 切ったはずなのに またまた携帯(でんわ)が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって しかとしてても 気づいてる 誰か…助けてよ  その時携帯(でんわ) が鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 留守電にしてた はずなのに またまた携帯(でんわ)が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって 寝たふりしても バレている 誰か…助けてよ
吉田さん家のロックンロール荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ鈴木キサブロー林有三朝は6時前に起きて 仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時も それが日課さ 会社なんかもう行けない まだ体は元気なのに 誰が作った 定年 My Happy Life 人生なんて これから 楽しむものさ My Happy Life やり残してた 青春を もう一度取りもどせ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  朝ごはんは アメリカンと ミニサラダとトーストだけ 血圧血糖値だと そんなメニューさ 薬なんかもういらない 夢を食べて 生きてりゃいい 誰が決めたの 運命 My Happy Life 人生なんて おまけを 味わうものさ My Happy Life 好きなことして おさらばが出来るなら最高さ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  Thank You!
吉田さん家のロックンロール荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ鈴木キサブロー林有三朝は6時前に起きて 仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時も それが日課さ 会社なんかもう行けない まだ体は元気なのに 誰が作った 定年 My Happy Life 人生なんて これから 楽しむものさ My Happy Life やり残してた 青春を もう一度取りもどせ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  朝ごはんは アメリカンと ミニサラダとトーストだけ 血圧血糖値だと そんなメニューさ 薬なんかもういらない 夢を食べて 生きてりゃいい 誰が決めたの 運命 My Happy Life 人生なんて おまけを 味わうものさ My Happy Life 好きなことして おさらばが出来るなら最高さ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール  ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール ロックンロール吉田 Partyが始まるぜ ロックンロール吉田 吉田さん家(ち)のロックンロール 今夜はど派手に ロックンロール
ジュリア飯島直子飯島直子秋元康鈴木キサブロー笹路正徳一途な恋は 傷つくだけで疲れるわ キスの嵐も いつかは消える 蜃気楼(しんきろう)  白いシーツの海に女はいつも 溺れて 男のその背中に大陸を探すよ  WOW WOW ジュリア どんなに愛し合っても WOW WOW ジュリア 心は 凍えているよ 目を閉じて なぜに 泣きたくなる  後引く恋は 嫉妬深くて苦手だわ 甘い言葉の約束だって気まぐれさ  腕に抱かれる時も 女は 薄目を開けて 男の情熱など信じてはいないよ  WOW WOW ジュリア 今夜が 長い夜でも WOW WOW ジュリア 愚かな夢を見るだけ ため息じゃ 何も始まらない  WOW WOW ジュリア どんなに愛し合っても WOW WOW ジュリア 心は 凍えているよ 目を閉じて なぜに 泣きたくなる  ため息じゃ 何も始まらない
ありふれた愛について池田聡池田聡池田聡・秋元康鈴木キサブロー清水信之つまらないきっかけで また君と ケンカした ありふれた 休日  タバコならあったのに ひとりきり なりたくて でかけた 牛后2時  公園の椅子に坐り 野球を 見たり 愛のことなんかを考えていた  どんなときも 今 以上 もっと 君を 知りたくて なのに うまく言えなくて どうすればいい?  水たまり 向こう側 気がつくと 君がいて 気まずい 2時過ぎ  意地張った その後で 何となく おかしくて 笑ってしまった  よく冷えた 缶ビールを 芝生で 飲んで 愛のことなんかを少し話した  どんなときも 今 以上 もっと 僕を 知ってほしい 君の笑顔 くり返し 確かめてる  どんなときも 今 以上 もっと 君を 知りたくて 愛のすべて 手さぐりで 捜している
しあわせになりたい池田聡・大本友子池田聡・大本友子秋元康鈴木キサブロー瀬尾一三君とめぐり逢ったのが 僕からのプロポーズだろう 運命のその偶然に 選ばれたこの恋ならば  何も 話さなくたって お互いがわかる気がした 見つめ合う その眼差しが あなたへの答えなのでしょう  オンリー・ユー 他には 誰もいない これから ずっと 2人だけでいい オンリー・ユー 他には 誰もいない そっと 寄り添い しあわせになりたい  いつか 振り返った時 思い出が教えてくれる 神様に 仕組まれていた 永遠の始まりを…  オンリー・ユー 最初で最後の人 愛しさだけで 結ばれていたい オンリー・ユー 最初で最後の人 もっと 近くで しあわせになりたい  オンリー・ユー 他には 誰もいない これから ずっと 2人だけでいい オンリー・ユー 他には 誰もいない そっと 寄り添い しあわせになりたい
風の歌 波の歌石川さゆり石川さゆり阿久悠鈴木キサブロー若草恵風は何を歌うのでしょう 生まれた山の悲しみか 流れる雲のはかなさか 風は心があるように いつも歌っているのです  少女の時は 耳たぶで 女になって 胸で聴き わたしは今日まで 生きてきました 喜びも悲しみも 風とともに これから先も 風とともに これから先も 風とともに  波は何を歌うのでしょう 砕けて散った せつなさか 見知らぬ岸の 寂しさか 波は旅する人のよに 寄せて 返して 消えて行く  遠くのことが知りたくて 波乱も夢に思われて わたしはザンザと泣いてきました 歌うのも 恋するも 波のように 一生かけて 波のように 一生けけて 波のように アアア…
ちょいと…石川さゆり石川さゆり岡田冨美子鈴木キサブロー宮崎慎二こんなところで逢うなんて嘘みたい 熱い運命感じて… 仕舞い込んでた恋心さぐりあう 元気そうだねと…  悲しいくらいにきらめく街の灯 すれ違うともう逢えなくなるね  今宵はあなたと ちょいと恋人みたいに a ha~n あの日の気分にそっとなれるまで…  遠い過去(むかし)へ置き去りにしたものが 胸にせつなく浮かんで… 言葉以上のやさしさが欲しくなる もっと酔わせてよ…  悲しいくらいに笑顔がうれしい ためらってた心がゆれている  好きなら好きだと ちょいと素直になりましょ a ha~n あの日の二人にきっとなれるから…  今宵はあなたと ちょいと恋人みたいに a ha~n あの日の二人にきっとなれるから…
微笑みだけで充分です石川さゆり石川さゆり阿久悠鈴木キサブロー矢野立美登り坂だけ見たら 心は重い だけどその先必ず 明日が見える 恋につまずきながら 道にも迷い 少し弱気になった 日々もあったけど  けなげな少女が 涙につつまれ やがて涙を ちぎって捨てて ようやく女の値打ちを覚えて わたし わたし 生きます 形のあるもの 重さのあるもの 何にもいらない 微笑みだけで充分です  うまくいかないことも 時にはあるわ いいえこの世はすべてがそういうものよ だけどがっかりしない 希望も少し きっとわたしの分が 残されているわ  誰かを恨んで 生きても切ない 人は愛して はじめてわかる 女に生まれて ほんとによかった わたし わたし 生きます 飾りのあるもの 値段のあるもの 何にもいらない 微笑みだけで充分です  形のあるもの 重さのあるもの 何にもいらない 微笑みだけで充分です
裸足でダンス石川ひとみ石川ひとみ竜真知子鈴木キサブロー足もとに黒いドレス脱ぎすて 忘れるわ あなたの香り 今日までの 夜毎のたわむれさえ めざめれば 夢のうたたか  彼女と何があったのなんて 今はもう 知りたくないのよ  そうよ 裸足でダンス 今宵はひとり トワイライト・ダンス 哀しい場面は みんないくつも 知りすぎているから  裸足でダンス 灯りは消して トワイライト・ダンス もいちど誰かを 愛せる日まで 踊り続けて アン・ドゥ・トロア  あのひとと 幸せになれなくて 許してと 誰か伝えて  すぎたあの日は いつでもノスタルジィー でも今はふりむきたくない  そうよ 裸足でダンス 今宵はひとり トワイライト・ダンス 哀しい場面は みんないくつも 知りすぎているから  裸足でダンス このままゆれて トワイライト・ダンス 想い出なんかにつまずかないで 踊り続けて アン・ドゥ・トロア アン・ドゥ・トロア  そうよ 裸足でダンス 今宵はひとり トワイライト・ダンス 哀しい場面は みんないくつも 知りすぎているから  裸足でダンス 灯りは消して トワイライト・ダンス もいちど誰かを 愛せる日まで 踊り続けて アン・ドゥ・トロア アン・ドゥ・トロア アン・ドゥ・トロア
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋のサマー・ダンス石野真子石野真子森雪之丞鈴木キサブローこんがりと陽焼けして 気まぐれに泳いだら いつか砂浜が 赤く夕陽に染まる 濡れた髪乾かして 急ぐのよパーティへ あなた酔わせてね スリルまじりのSummer Dance 揺れて恋のDancin' 熱くLovin' あなたと みつめたままDancin' ぐっとSexyに踊る 揺れて恋のDancin' 熱くLovin' あなたと 夢を絡(から)めDancin' 甘くBurnin' 溶けちゃう 知らぬ間に 夏は過ぎてゆくの だからダメよ 今燃えなきゃ もう逢えない  潮風に誘われて 月影のランデブー わたしきれいかな 波にたずねてみるの 白いボート・ハウスで 一度だけくちづける あとは おあずけね 夜はこれから Summer Night 揺れて恋のDancin' 熱くLovin' あなたと みつめたままDancin' ぐっとSexyに踊る 揺れて恋のDancin' 熱くLovin' あなたと 夢を絡めDancin' 甘くBurnin' 溶けちゃう 焼けた肌も すぐにさめてしまう だからもっと もっと強く 抱きしめてね  ルルル…… 夏が過ぎてく前に ルルル…… 夏が過ぎてく前に……
ウルトラマンネオス石原慎一石原慎一松井五郎鈴木キサブロー輝く銀河の 彼方から 地球を見ている あの瞳  正義の心は どこにある 勇気の扉を ひらくとき  DON'T GIVE UP! DON'T GIVE UP! OH ネオス!! DON'T STOP! DON'T STOP! OH ネオス!!  新しい夜明けを 築くため 誰にも負けない 銀色のHERO  ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス!! ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス!!  争う気持ちが 渦をまく 傷つく平和が 泣いている  力の強さに 迷うとき 忘れちゃいけない 愛がある  GET OVER! GET OVER! OH ネオス!! GET UP! GET UP! OH ネオス!!  正しい未来へ 羽ばたこう みんなを愛する 永遠のHERO ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス!! ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス!!  DON'T GIVE UP! DON'T GIVE UP! OH ネオス!! DON'T STOP! DON'T STOP! OH ネオス!!  新しい夜明けを 築くため 誰にも負けない 銀色のHERO  ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス!! ウルトラマン ウルトラマン OH ネオス!!
ウルトラマンパワード石原慎一石原慎一松井五郎鈴木キサブロー銀河のスパーク 流星のスピード 地球を愛した 無敵のヒーロー  誰もが闇に脅えてる 誰もが夢を失くしてる  明日をつかむこの胸に ほんとの勇気をくれないか  TAKE A CHANCE 力のかぎり 生きること TAKE A DREAM どんなときでも 忘れない  ウルトラマン ウルトラマン ウルトラマンパワード  緑の大地と 果てしない青空 地球の平和を 悪魔が狙う  苦しい時をのり越えて 険しい壁を飛び越えて  すべてに挑むこの胸に 負けない情熱くれないか  TAKE A CHANCE 正義のために突き進む TAKE A DREAM 輝く瞳 信じてる  ウルトラマン ウルトラマン ウルトラマンパワード  TAKE A CHANCE 力のかぎり 生きること TAKE A DREAM どんなときでも 忘れない  ウルトラマン ウルトラマン ウルトラマンパワード
for you…市川由紀乃市川由紀乃大津あきら鈴木キサブロー田川めぐみ涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと 奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛がすべてが欲しい
星女よ伊藤浩伊藤浩大津あきら鈴木キサブロー松井タツオ星女(ほしびと)よ あなたに 願い込めたら 時は戻るだろうか  悲しみの深さを 照らすだけなら 夜は来ないほうが だれも安らぐ  夜明けの前に 消えかかる愛の火をあたためて  春のぬくもりより熱く もう一度 抱いておくれよ 心のままの素顔で あの水鳥のように  星女よ あなたと 夢のあやまち いやす夜があれば 俺は眠れる  草原に佇(た)ち 黒髪をこのほほに香(かぐわ)せて  冬の山茶花(さざんか)より甘く 口唇をあてておくれよ 流星の下 今すぐ その涙染めながら  踊るカシオペアにそっと 明日を映しておくれよ 星女よ ただ やさしく この北の湖で
見えない翼伊藤麻衣子伊藤麻衣子売野雅勇鈴木キサブローさぁ淋しさ涙で流して… 引き潮の海のように あゝ誰にもひとりと気がつく 夕暮れがいつか来るの  だけど約束をしてね 孤独(さびしさ)にあなた負けないと  人はみな誰も夢を見ずに いられない生き物だわ Can't live without dream つかまえて 夢を夢をきっと 挫(くじ)けても泣き出しても Please never give it up あきらめないであなたは  あゝ涙の重さで描(えが)いた 夢だけが虹を架ける さぁ奇蹟は見えない翼で あなたから呼ぶものだわ  そっと唇に触れた その胸の情熱(あつさ)信じて  人はみな誰も夢を見ずに いられない生き物だわ Can't live without dream つかまえて 夢を夢をきっと 挫(くじ)けても泣き出しても Please never give it up あきらめないであなたは
北国行き11:50伊藤美裕伊藤美裕たかたかし鈴木キサブロー矢野立美さいはて行きの 汽車に乗ったの あなたのもとへ すべてをすてて アカシヤが咲く 北国の町 駅であなたが 待っているのよ  北へ北へと あぁ、走ります 夕陽がそめる 海沿いを 北へ北へと もう迷わない 愛する人よ あなたの胸に  あなたはきっと 愛に一途な 女と言って 抱きしめるでしょう わたしの長い 心の旅は その日涙で 終わりをつげる  北へ北へと あぁ、走ります 時間の糸を たぐるよに 北へ北へと もう迷わない 終着駅は あなたの胸よ  北へ北へと あぁ、走ります 運命のように もとめあい 北へ北へと ふりむかないわ 都会をすてて あなたの胸に
TOKYO ELEGY稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇鈴木キサブロー西脇辰弥めぐり逢う約束を もし愛と呼ぶのなら さよならは運命に 返せない借りを負うこと  星が夜の彼方で 燃えつきてゆく空の下 時に流されながら 僕らの愛も息をとめる  バラ色の人生は ただきみがいたこと ここに  愛しさはたましいの 傷口か あふれる夢よ  星が夜の彼方で 燃えつきてゆく空の下 あかり灯る TOKYO 悲しい人が笑う都  バラ色の人生は ただきみがいたこと ここに (TOKYO EREGY)  
プラチナ・アストロノーツ稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇鈴木キサブロー重実徹海沿いのあのカーブをいくつの夏が過ぎただろう 夜明けまで砂の上でキスしていた時から 叶えられた祈りもあるし 見失った夢もある 遠ざかるクラクションに君の声が聴こえてくる 変わらないでとささやいた  僕はこの星の上でいちばん美しいものを 知らぬまま生きただろう 君を愛さなければ 天使は見たことがないけど その声なら聴いたよ 優しさが眠っている君の胸に耳あてて 終わらない夏 夢見ながら  誰も知らない君の心に秘めた宝物を 僕だけは知っているよ 誰を君が愛しても  風に揺れたプラチナ・アストロノーツ 君がしてたチャームさ 未来に恋した遠いアストロノーツ あの頃の僕らは どんな空へ飛んだの ここから  ありふれた日々が続く街で見上げた青空に 愛しさがあふれだして止まらない時もある 君に初めて愛してると言われた夜みたいに ひからびた魂にも勇気という火がつくよ あの夏の日と変わらない  時は君から少女の面影や夢消してくけど 永遠に奪えないよ虹のような気持は  風が吹くとプラチナ・アストロノーツ 君の気配がする  片割れになった遠いアストロノーツ あの頃の僕らは どんな空へ飛んだの ここから 色褪せないプラチナ・アストロノーツ 
想い出がいっぱい井上あずみ井上あずみ阿木燿子鈴木キサブロー米山拓巳古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木もれ陽のような 眩しい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子(がらす)の階段降りる 硝子(がらす)の靴 シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 想う時がくるのさ  少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ
黄昏のモノローグ今井美樹今井美樹来生えつこ鈴木キサブローたそがれの ドアが開き モザイク模様揺れる 寄りそう 肩があれば きらめく景色  あなたの 口ぶりは さよならを匂わせて プツンと 赤電話と 心も 切れた  恋心 奪いながら 思わせぶりは罪だわ 夢ひとつ ビルに跳ねて 窓に 反射しただけ  クールになんて なれないから 夜風に頬を さらしてる クールな都会 追い越せない 迷うだけ それだけ  明るく 光る海 ビルの谷間に見たい あなたを 洗い流す 輝く波も  だいじょうぶ 明日はもう 違う私がいるはず 夢ひとつ 沈みかけて きっと戻ってくるはず  クールになんて なれなくても 心の風は 熱いまま クールな都会 追い越せたら 迷わない これから
Your Own今井美樹今井美樹来生えつこ鈴木キサブロー悲しみを持つ人は みんな やさしさも また強く 傷つくと ふと自問自答 憂鬱な日をかさねて  恋したら当たり前よ いい人ね 正直に悩む気持ちが いつかは花開く  夢を見てね あなた自身のために 私だっていつも不安よ 誰かのこと 愛し始めて 涙は増えるもの  遠回りでもいいじゃないの 先急ぐ夢 悲しい うらんでる それも恋ね セオリーよ 苦しみは彼も同じよ 許してもう少し  人のことは 言えないけれど 私 晴れた日には 少し忘れる ブルーな雲 いつか流れる 涙も乾くはず  素敵だわ ストレートに悩むこと ありがちな 嘘の強がり見せてる人よりも  とてもきれい 心がみえる瞳 彼もきっとわかってるはず とてもきれい 悩むあなたが まっすぐ見つめてね  夢を見てね あなた自身のために 私だっていつも不安よ みんな同じ 愛し始めて 涙は増えるもの
影絵岩崎宏美岩崎宏美松本隆鈴木キサブローあなたの好みにあわせて ブルーの服が多くなる 無口なあなたの隣りで 私も もの静かになる  鏡の内側で変わってゆく私 仕草まで似てきたわ あなたに  シルエット 夕陽にあたる 窓際であなたを待つのが好きなのよ シルエット 願いはひとつ 愛してる人の 影になりたい  叱られてもいいわ いつでもそばにいたい 気持ちだけ溶けてゆく あなたに  シルエット あなたと私 生まれる前からの絆があるみたい シルエット 恋人よりも 妹のような 影になりたい  シルエット 夕陽にあたる 窓際であなたを待つのが好きなのよ シルエット 願いはひとつ 愛してる人の 影になりたい
檸檬岩崎宏美岩崎宏美松本隆鈴木キサブローわざと違う名の イニシャルをほり込んだ ブレスレットしていたのは あなたを妬かせたいから  次の約束が あるようなつれなさで 街路樹に もたれたのも あなたの気を引く 淋しさね  好きと言えずに 傷ついてゆく恋 人の裏の気持を あなたは知らない  青い青いレモンを 別れの手紙で包み 青い青いレモンを あなたの胸に投げたい  いいの私にも いい人がいるんだし 気にせずにふればいいわ そんな嘘がふと口をつく  好きと素直に 泣けたらいいのに 人の愛し方さえ 私は知らない  青い青いレモンに くちびるよせて泣いたの 青い青いレモンは 通り過ぎた恋の色  青い青いレモンは 通り過ぎた恋の色 青い青いレモンは 通り過ぎた恋の色
風の影岩崎良美岩崎良美売野雅勇鈴木キサブロー後藤次利あなたひとり 悲しみに昏れる時に 想い出して 二人あの日見た同じ夢で ほほをふいてあげる 私が愛したあなたは いつも夢だけを 追いかけていたわ どうか忘れずいてね 二人離れても 私はいつもそばにいる あなたのことだけ 見守るように  時の波に 流されるまま いつか見失った 胸に残る 悲しみの影に 愛を教わるのね 私が愛した あなたのままでいつまでも 夢をつかまえて どうぞあの日のように もしももう二度と 違えないとしてもお願い 瞳の輝き 失くさずにいて  私が愛したあなたは いつも夢だけを 追いかけていたわ どうか忘れずにいてね 二人離れても 私はいつもそばにいる あなたを見守る 風の影のように
優しい関係岩崎良美岩崎良美売野雅勇鈴木キサブロー後藤次利いいわ 今のままで シャレた関係だから 素敵な大人の時間さえ 過ごせれば  都会(まち)のセンチメンタル 好きよ 黄昏れ時 あなたの背中でShow window シネマ映す  唇重ねるたびに Ah…私 綺麗になってく 激しささえいつか 優しさに変わるのね 瞳に Twilight……  あなた見つめてると とても優しくなれる 夏の終る頃 渚にも似てるわね  腕に抱かれたまま 夜が街に降りる あなたの素肌にさざめきも 消えてくわ  過ぎていった恋 二人 それぞれに 想い出せば お互いの優しさ胸にしみ 愛しくて…… 瞳に Twilight……  唇重ねるたびに Ah…私 綺麗になってく 激しささえいつか 優しさに変わるのね 瞳に Twilight……  優しい光りね  瞳に Twilight…… 
いちばん哀しい薔薇WinkWink及川眠子鈴木キサブロー船山基紀この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え 窓に…  真紅のルージュひいて 着飾る鏡の前 今夜もあなたの電話待つ わかっているのに何故 あきらめきれなくて 哀しい想いが棘になる  どうか叶えて 光る流星 祈るけど  揺らめいて こころ 揺らめいて はぐれそう Love me, Catch me, Change my destiny 迷路の都会(まち)で 揺らめいて だけど 逢いたくて 微笑みに 私を愛して  蕾で枯れてく恋 いつしか泣きながら 眠りに落ちる癖だけつく あなたを憎むように 誰かを愛せたら 傷つくだけで終わったのに  せめてこの身を 薔薇にたくして おくるから  ささやいて 夢を ささやいて その腕で Love me, Catch me, Change my destiny 呪文のように ささやいて きっと 抱きしめて 一夜(ひとよ)でも 私を咲かせて  この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え 窓に… この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え いまは…  揺らめいて こころ 揺らめいて はぐれそう Love me, Catch me, Change my destiny 迷路の都会(まち)で 揺らめいて だけど 逢いたくて 微笑みに 私を愛して
想い出がいっぱいPLATINA LYLICH2OPLATINA LYLICH2O阿木燿子鈴木キサブロー萩田光雄古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥(はる)かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想(おも)う時がくるのさ  キラリ木曳(こも)れ陽(び)のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子(がらす)の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
10%の雨予報H2OH2O阿木燿子鈴木キサブロー萩田光雄裸足のまま 踊りたいね 今日はBlue sky 白い雲はアクセサリィ 流れてく 乙女心は不思議さ 雲行きがすぐ変わるよ さっきまでは 幸福の高気圧さ  何を考えているの 君の瞳の中には 10(テン)%の雨予報 涙が隠されている  Everyday you are my angel Everynight you are my devil 移り気に惑わされて ぼくだって晴のち雨 Everyday you are my angel Everynight you are my devil 気まぐれは君の魅力の一つさ  頬づえつく ピンクの爪 きっと Blue day カフェテラスで笑い声が途切れがち 女の人は謎だね ダイアナの月の女神 日曜日は予想では 低気圧さ  はらはらし通しなのさ 君の瞳を 横切る 10(テン)%の雨予報 傘を用意しなくちゃ  Everyday you are my angel Everynight you are my devil 悪戯と意地悪とが混じり合って 雨のち晴 Everyday you are my angel Everynight you are my devil 今泣いたカラス またすぐ笑って  I love you you are my angel I love you you are my devil 気まぐれは君の魅力の一つさ
ウルトラマンダイナ遠藤正明遠藤正明松井五郎鈴木キサブローWOWWOW ダイナ 正義はなんだ ダイナ ほんとの愛は なんだ ウルトラマンダイナ  地球が泣いてる 空が脅えてる 夢を誰かが奪う  (フラッシュ) なんのために (ミラクル) 誰のために (ストロング) あの力はあるのだろう  ウルトラの星がまたたくとき 新しい光があらわれる かならず  WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため闘え ウルトラマンダイナ ダイナ  大地が揺れてる 風が震えてる 街を誰かが壊す  (フラッシュ) なにを守る (ミラクル) 誰を守る (ストロング) どんなときもあきらめず  ウルトラの星を信じるとき ほんとうの平和が訪れる かならず  WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため闘え ウルトラマンダイナ ダイナ  WOWWOW ダイナ 力の限り ダイナ 正義のため闘え ウルトラマンダイナ ダイナ
for you…大江裕大江裕大津あきら鈴木キサブロー森脇哲涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を  あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
for you…大野雄大 (from Da-iCE)大野雄大 (from Da-iCE)大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで溶けていった いつもいつの日も  もしも逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が…すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない…失くさない…きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
ファンタジック・ウーマン大橋純子大橋純子三浦徳子鈴木キサブロー赤いハイヒール 足跡残す 誰もいない黄昏の海辺 夏の名残りに漂う小船 頼りなさそに そっと揺れている 今の私なら きっとあなた 愛したことさえ 誇れるはずよ  Oh woman woo Fantasic woman 恋も夢も気ままに Oh woman woo Fantasic woman 女って素敵な仕事  雲の形が急に変わって あなたの顔に見えてくる 何故か だけどすぐにはもどるの止める 一人で少し 生きてみたいのよ 今の私ならきっとあなた くちづけしたいと思えるはずよ  Oh woman woo Fantasic woman 自惚させて欲しいの Oh woman woo Fantasic woman 女って素敵な仕事  Oh woman woo Fantasic woman 自惚させて欲しいの Oh woman woo Fantasic woman 女って素敵な仕事
秘密く・だ・さ・い大庭蓮實(佐藤聡美)大庭蓮實(佐藤聡美)松井五郎鈴木キサブロー野中“まさ”雄一窓の星の灯りで ふたりの距離を たしかめる 手さぐり あなたの唇 こわいわ  声にならないけれど あなたの名前 呼んでみた からだの 何処かに誰かが いるのよ  愛のために ふたり できることを 教えてほしい 愛をはなさないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い  いつも くれる微笑み いえないくらい ぎこちない あなたが 遠くなるようで さみしい  愛のために ふたり 熱いことば みつけてみたい 愛を忘れないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い  愛のために ふたり できることを 教えてほしい 愛をはなさないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い 愛のために ふたり 熱いことば みつけてみたい 愛を忘れないで 夢のような 秘密く・だ・さ・い
想い出がいっぱい大山百合香大山百合香阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは 遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音気にしている  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
想い出がいっぱい岡平健治岡平健治阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に 隠れて 想い出が いっぱい 無邪気な笑顔の 下の 日付は 遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを 思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ  キラリ木漏れ日のような まぶしい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見るころ  ガラスの階段下りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ  おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ  少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ
11月のソフィア岡本舞子岡本舞子秋元康鈴木キサブロー山川恵津子夕暮れの学生通り いつもの喫茶店 最後の授業が終るまで あなたを待っていた あの頃  キャンパスの白いゲートを ここから見ていると 今にもあなたが駆け込んできそうな カップ一つの 窓際  通りすぎた恋を 振り向いてしまう もの静かな季節  11月のソフィア 枯葉色に褪せてゆくメモリー 11月のソフィア チャペルの鐘聴けば 瞳も揺れる  初めてのキスを許した 去年のクリスマス ダンスパーティーのその後で 左の指に贈られた カレッジリング  素敵だった時を 忘れられるほど 遠くはない季節  11月のソフィア 並木道に恋人の二人 11月のソフィア 遠まわりして帰るわ あの日のように  11月のソフィア あれから止まったままの時計 11月のソフィア チャペルの鐘響けば 瞳も揺れる
想い出がいっぱい緒方恵美緒方恵美阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に 隠れて 想い出が いっぱい 無邪気な笑顔の 下の 日付は 遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終わりを 思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ  キラリ木曳れ日のような まぶしい 想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見るころ  ガラスの階段下りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ  おとなの階段上る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったと いつの日か 思う時がくるのさ  少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ
お前にマラリヤ沖田浩之沖田浩之売野雅勇鈴木キサブロー胸の稲妻かかえて走る 終りのない真夏のようだね 燃える視線で盗まれたハート お前の夢うなされどうしさ 愛しても愛してもまだ愛したい もっと愛したい この気持ち真夜中の砂漠に落ちた太陽さ  お前にマラリア 熱々(アツアツ)マラリア クラクラフラフラ熱病みたいに I love you お前にマラリア 熱々マラリア 昼でも夜でも 赤道直下の I love you  火傷しそうな口びる触れて 目を覚した胸の非常ベル 寒い街角昨日までだよ 浮気な恋卒業したのさ  愛しても愛してもまだ足りないよ BABY 足りないよ 今の俺 夜の闇まっ赤に燃えるジャングルさ  お前にマラリア 熱々マラリア ギラギラ・グラグラ心が溶け出す I love you お前にマラリア 熱々マラリア 秋でも冬でも 摂氏100度のI love you  お前にマラリア 熱々(アツアツ)マラリア クラクラフラフラ熱病みたいに I love you お前にマラリア 熱々マラリア 昼でも夜でも 赤道直下の I love you
東京ジョー沖田浩之沖田浩之売野雅勇鈴木キサブローポケットから銀の鎖 CHA-KA CHA-KA 鳴らし 土曜日ごとにアイツは来るのさ 汚れた海夢の色さ 泣かせる Tokyo day スリルな夜をみんなが待ってる  “Oh 東京ジョー darling 派手にやってくれ” “Oh 東京ジョー”耳もとで囁くよ 負け札ばかし引かされて来た ちょっとソイツはあんまりだろう  イラつくね 何もかもが いい子にばかりはしていられやしないのさ イラつくね サイレン鳴らし 誰かが捜す東京ジョー  タイピストの細い指が News を叩く まるで孤まるで孤独を嘲笑うように 傷つくだけ傷ついたよ 今度はコッチが 誰かのことを傷つける番さ  “Oh 東京ジョー darling 派手にやってくれ” “Oh 東京ジョー” 夜の都会(まち)どよめくよ 目の醒めるような面白いコト ちょっとひとまずしでかしたいね  イラつくね 何をしても 本当は俺達淋しいだけじゃないのさ イラつくね 息を殺して アイツを待ってる東京ジョー  イラつくね 何もかもが いい子にばかりはしていられやしないのさ イラつくね サイレン鳴らし 誰かが捜す東京ジョー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
情熱荻野目洋子荻野目洋子PANTA鈴木キサブローキミのまなざし ひとり占めして(I'm rolling in passion) このままずっと いられるのなら 魂を 悪魔に 売られても かまわないよ  キミの鼓動が 突き抜けていく(I'm rolling in passion) 破裂寸前の ビートの嵐 この夜 この一瞬(とき) もう二度と 戻れないから(Always scratchin' my heart)  Ah~理性が ちぎれてくよ(I get around my destiny) わたしを つかまえてて(Get around my mystery)  情熱 舞い飛ぶ中で 愛に 揺られていたい Wow…… 半端な約束より 燃える口づけが今は 欲しいから……  MIDARAな気持ち 隠しきれない(I'm rolling in passion) 意識の彼方へ 飛びだしたいほど 追いかけて 見失い 傷ついて また見つめ合う(Always scratchin' my heart)  Ah~自分も 裏切りそうさ(I get around my destiny) わたしを 抱きしめてて(Get around my mystery)  情熱 舞い散る中で 愛を 重ねていたい Wow…… 化石の純情より 熱い吐息の中で 溶かされたい……  Ah~唇 遊ばせないで(I get around my destiny) この胸に触れてみて(Get around my mystery)  情熱 舞い飛ぶ中で すべてを 投げ出したい Wow…… 未来など信じちゃいないけど せめて今夜は 燃え尽きたい 何もかも……
ビーチ・ドライブ荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇鈴木キサブローカブリオレの幌を ヒーター強くして 開けたままハイウェイの 風をくぐるよ  古い飛行場跡 過ぎれば海も近い 季節外れのアロハ……ダッフルの下は  横顔をずっと見てたい人…… 微笑むと 少年ぽいね  Drive me to the Palm Way 照れ臭い声で 好きだよと言って いつもみたいに Take me to the Beach Drive 色々な恋が 通り過ぎたけど やっと逢えたね……  オレンジのライトの トンネルをくぐったら 右手にあった海が 左に変わる  運転してる時は 肩を抱きしめないで 横風にあおられて 危ないよあなた  海沿いの国道に降りたら あの店をちょっと覗こう……  Drive me to the Palm Way 想い出話は 少し憎らしい 妬けてくるから Take me to the Beach Drive 星が降る頃に 幌を戻したら キスをしようね……  Drive me to the Palm Way 照れ臭い声で 好きだよと言って いつもみたいに Take me to the Beach Drive 色々な恋が 通り過ぎたけど やっと逢えたね……
for you…奥田美和子奥田美和子大津あきら鈴木キサブロー矢田部正涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
もっと君を知ればOxTOxT大津あきら鈴木キサブローRINZOくすぐったいほど夢が 胸の中で踊ってる 手を伸ばそうよ 今明日へ  ENJOY 戯ぎながら ALRIGHT 見知らぬ世界 めざし 走りだす  ずっと君といたい もっと君を知れば 今よりも強くなれる COME ON IN DREAM WOW…ずっと  誰にも止められないよ 動き出した胸さわぎ さあスタートは 今ゼロから  ENJOY つまずいたら ALRIGHT つかまるのさ 僕の この腕に  ずっと君といたい もっと君を知れば 涙さえ逃げてくから COME ON IN DREAM WOW…ずっと  ずっと君といたい もっと君を知れば 今よりも強くなれる COME ON IN DREAM WOW…  ずっと君といたい もっと君を知れば 涙さえ逃げてくから COME ON IN DREAM WOW…ずっと
夢のヒーロー OxT verOxTOxT大津あきら鈴木キサブローグリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て グリッドマン BABY DAN DAN BABY DAN DAN 輝け  CRY! 夢が熱く叫んでるよ FLY! 思うままに翔び立つのさ  もしも心を擦(す)りむいても 怯えないで もう君は独りじゃない  グリッドマン 誰もが皆(み)な ヒーローになれるよ グリッドマン 舞い踊れよ 未来(あす)のステージ いつの日も 電光超人  グリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て グリッドマン BABY DAN DAN BABY DAN DAN 輝け  TOUCH! 触れあう度強くなるよ CATCH! いつも勇気離さないで  もしも 涙が邪魔をしても 虹の朝が 今 君に見えるはずさ  グリッドマン 疾(はし)り出せば ヒーローになれるよ グリッドマン 突き抜けろよ 風の扉を どこまでも 電光超人  グリッドマン BABY KYUN KYUN BABY KYUN KYUN 泣いてちゃ グリッドマン BABY JAN JAN BABY JAN JAN どしゃ降り  グリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て グリッドマン BABY DAN DAN BABY DAN DAN 輝け  グリッドマン BABY KYUN KYUN BABY KYUN KYUN 泣いてちゃ グリッドマン BABY JAN JAN BABY JAN JAN どしゃ降り
ふるさとの五月尾崎紀世彦尾崎紀世彦大津あきら鈴木キサブローふるさとの五月は 母のぬくもり 風と若葉がかおれば 過ぎ去りし笑顔が  遠い声で呼ぶあなたは 愛しさの果て 青空もあの星屑も 此処にあるのに  ふるさとの五月は 母のぬくもり  ふるさとの五月は 私のあこがれ 夢から覚めた瞼に あたたかな涙が  高い雲に流されてく あなたにはもう 囁きもこの歌声も 届かないけど  ふるさとの五月は 私のあこがれ  高い雲に流されてく あなたにはもう 囁きもこの歌声も 届かないけど  ふるさとの五月は 私のあこがれ ふるさとの五月は 母のぬくもり
魂のエヴォリューション影山ヒロノブ影山ヒロノブ吉元由美鈴木キサブロー眠れる夢をいま揺り起こせ 天と地を結ぶ奇跡のために 心の奥で騒ぐ血潮の 太古の叡智をよみがえらせて  そうさ 少年たちは魂のソルジャー さあ立ち上がれ  Shinin' your soul 闇を乗り越えて 昨日より強い自分になれ 愛が宇宙を征するまで戦え  Beast Wars Beast Wars  勇気は愛を試すチャンスさ 目を伏せる前にあの星を見ろ 燃える怒りを解き放つとき 涙の剣(つるぎ)で癒されるだろう  そうさ 誰もひとりじゃ生きていけない 孤独に震え  Shinin' your soul どんな真実も 永遠に出会う武器になるさ 魂たちの進化のため戦え  Beast Wars Beast Wars Beast Wars  Shinin' your soul 闇を乗り越えて 昨日より強い自分になれ  Shinin' your soul どんな真実も 永遠に出会う武器になるさ 魂たちの進化のため戦え  Beast Wars Beast Wars Beast Wars
Fighters影山ヒロノブ影山ヒロノブ及川眠子鈴木キサブローWe're Fighters We're Fighters  今かさねた手のひらに勇気をあつめ 明日へのドアを開ける あの夜空に浮かんでる星屑のように 僕たちも輝けるさ  どんな夢も きっとすべて 信じることから始まるさ  超えてゆこう Webdiver 時の彼方まで For Future 新たな誓いかわして We're Fighters  揺るぎのない想いだけ胸に抱きしめ 穢れなき戦士たちよ 向かい風にあおられて負けそうなときも ひたすらに前を向いて  頬に落ちた涙さえも 心で強さに変えてゆけ  飛び立つのさ Webdiver 約束の地へと Just Danger 確かな未来勝ち取れ We're Fighters  どんな夢も きっとすべて 信じることから始まるさ  超えてゆこう Webdiver 時の彼方まで For Future 飛び立つのさ Webdiver 約束の地へと Just Danger 新たな誓いかわして We're Fighters We're Fighters
スターダスト ボーイズ影山ヒロノブ・こおろぎ'73影山ヒロノブ・こおろぎ'73阿久悠鈴木キサブローどこから見ても スーパーマンじゃない スペースオペラの主役になれない 危機一髪も救えない ご期待通りに現われない  ためいきつく程イキじゃない 拍手をする程働かない 子供の夢にも出て来ない 大人が懐かしがることもない  だからと云って駄目じゃない 駄目じゃない スターダスト ボーイズ 駄目じゃない 星くずの俺たち 結構いいとこあるんだぜ スターダスト ボーイズ  くらべて見たら ヒーローらしくない 空とぶマントも役には立たない ヘルプもたまに聞こえない その気になっても間に合わない  うっとりする程強くない さらばと手を振るムードじゃない 途中で会っても気がつかない サインをねだって並びもしない  だからと云って駄目じゃない 駄目じゃない スターダスト ボーイズ 駄目じゃない 星くずの俺たち 結構いいとこあるんだぜ スターダスト ボーイズ スターダスト ボーイズ
夢光年影山ヒロノブ・こおろぎ'73影山ヒロノブ・こおろぎ'73阿久悠鈴木キサブロー星屑の 海の中 ただよう夢求め 時を超えて はるか  人の世で 見失い 今ではもう遠い 夢を探す人よ  もしもどこかで 見つけたなら かけらだけでも 持って帰れよ ああ夢みるよろこび ふたたび ああ夢みるしあわせ ふたたび……夢光年  手を出せば 逃げて行く 姿を変え 消える 人が捨てた夢よ  失って 気がついて たずねる夢 いずこ やがて人の胸に  もしもどこかで 出逢ったなら 二度と手放すことはないだろう ああ夢みるよろこび ふたたび ああ夢みるしあわせ ふたたび……夢光年
夏も泣いている風間杜夫風間杜夫大津彰鈴木キサブロー矢野立美恋しさ身にまとい 誘惑の夏の女(ひと) 浜辺に駆け込めば 星屑もざわめく 無邪気なキッスだけじゃ 昇れない 帰せない 波音のBGM 酔いしれあう二人 背を向けお前は じらしてばかりさ もっとwant you so 愛してそばで 夏も泣いている  In the summer night 愛を焦がして涙焼けつく程に In the summer night 踊り明かして 俺のこの胸元で 薄い水着で baby 感じあいたい only you……  海風耳もとを くすぐって過ぎてゆく お前の夏服も 砂浜に乱れる 岬のホテルの灯(ひ)が 呼んでいる 泣いている 去(い)かないで don't say good-bye 今夜だけは二人 無口な肩先 せつなくふるえて もっとwant you so 抱きたいそばで 夏も泣いている  In the summer night 愛を焦がして涙焼けつく程に In the summer night 踊り明かして 俺のこの胸元で 薄い水着で baby 感じあいたい only you……  熱い素肌で baby 奪いあいたい only you…  In the summer night 愛を焦がして涙焼けつく程に In the summer night 踊り明かして 俺のこの胸元で 薄い水着で baby 感じあいたい only you……  薄い水着で baby 感じあいたい only you…
It's my JALKATSUMIKATSUMI渡辺克巳鈴木キサブロー夢から醒めればそこには Mysterious place まるで誘われる様に 瞳を閉じてもはじけるよ Sparkling Sun 神様だけが知る場所さ  ときめく It's my JAL 見つけられる 忘れられない日を 感じる It's my JAL 胸の中で溢れそうな予感 始まるよ  胸を焦がしてたあの日の Sweet day by day 想い出の中で泳ぐ 光を浴びれば輝くよ Sky is blue 同じ空の下さ 誰も きらめく It's my JAL 遠い空の向こう側に見える 感じる It's my JAL この場所なら心にいる僕を 映せるよ  君が僕のそばに居て 見つめあい微笑む 夢を見たよ It's only love. It's my JAL 続いてるよ 僕達の 世界が It's only love. It's my JAL 誰かの事 愛している限り  ときめく It's my JAL 見つけられる 忘れられない日を 感じる It's my JAL 胸の中で溢れそうな予感 始まるよ
TOGETHERKATSUMIKATSUMIKATSUMI鈴木キサブロー京田誠一時空超えて 未知への扉を 開けてゆけば 未来への合図 新たな国 光がまたたく 僕らが今 目指してる世界さ  TOGETHER 駆けめぐれ もっとどこまでも きのうまでの君とは違う そうさ WEBDIVER 信じよう きっと僕らには 本当の明日が待ってる 必ずどこかで  つまずく程 何かに囲まれ 慌ただしく 生きてゆく僕ら 君の瞳 見つめているだけで 忘れかけた 勇気が湧くのさ  TOGETHER 遠くまで もっと行けるはず 胸の奥 詰め込んだ想い 抱いて WEBDIVER いつの日か きっとたどり着き 本当の明日が僕らに 微笑んでくれる  TOGETHER,out of Lonely days. We are going through the way. きのうまでの君とは違う そうさ WEBDIVER 信じよう きっと僕らには 本当の明日が待ってる 必ずどこかで
哀愁夜葛城ユキ葛城ユキ竹花いち子鈴木キサブローLady マニキュアの爪を磨いて Crazy 乱れそな心鎮めて あふれる逢いたさを 唇でひきちぎる  Lady 狂おしい恋を見つけて Foxy いたずらな夢の向こうに 悪女になりきれず 涙を思い出すよ (So lonely) 哀愁夜 切りさいて 哀愁夜 眠りつけたら あなたをだますこともないのに 哀愁夜 謎めいて 哀愁夜 止まらないほど すべてがあなたへ  Lady ジェラシーが顔をうずめる Maybe 離れてる夜のすき間に 抱きしめられたなら 今すぐ消えるのに (So lonely) 哀愁夜 流されて 哀愁夜 辿りつけたら 少しは心かるくなるのに 哀愁夜 傷ついて 哀愁夜 憎みきれない 冷たいその胸  哀愁夜 流されて 哀愁夜 傷ついて 哀愁夜 ……Stay with me……
今、Heart Break葛城ユキ葛城ユキ大津あきら鈴木キサブロー鈴木キサブロー砕ける波の彼方 漂う痛みと想い出を 越えるのさ  硝子の舟のように 心は壊れやすいけれど あきらめず  Sail Away 愛という名の海 悲しみに溺れるお前に  今、Heart Break… 涙をふく事よりも しょげないでもういちど歩き出して 今、Heart Break… お前と生きてく為に ひとつぶの夢があればいいから  激しい海風へと 震える心の行く先が 遠くても  Sail Away うずくまっちゃ駄目さ 振り返る空は嵐だよ  今、Heart Break… 涙をふく事よりも 抱きしめてもいちど愛をこめて  今、Heart Break… お前と生きてく為に ひとつぶの夢があればいいから  今、Heart Break… 涙をふく事よりも しょげないでもういちど歩き出して 今、Heart Break… お前と生きてく為に ひとつぶの夢があればいいから
Woman葛城ユキ葛城ユキ飯田香久子・舞香鈴木キサブロー武部聡志ネオンリバーにうき立つ都市をふちどり 星空ふさいだグレーのビルディング コピーされた愛がうずまく街角でも 渇きいやす足(たし)にはなるのさ  かげりゆく瞳の中へ Woman 輝きとりもどしたくてフライデイナイト ひとりアクセルふみこむよ Woman Wanna Love You Give Me More  胸に埋めたいようなあの日の愛と バックギアに入らない日々よ 躯(からだ)預けながら揺れる想いと 沈む夜の影を振り切って行く  あなたの胸で止めて欲しい Woman 手持ちのカードはジョーカーだけだよ 重なるハイウェイ走りぬけて行くよ Wanna Love You Give Me More  愛してロンリー ヘッドライトが幻さがしてる 流れてロンリー何も見えない 夜に体をゆだねてる  あなたの胸で止めて欲しい Woman 手持ちのカードはジョーカーだけだよ 重なるハイウェイ走りぬけて行くよ Wanna Love You Give Me More Wanna Love You Give Me More
心からイエスタディ葛城ユキ葛城ユキ大津あきら鈴木キサブロー鈴木キサブロー教えてくれた愛の涙 この頬に今 輝くけど お前を失くした 悲しみまで 包んでくれはしない  優しさなんて気付かないまま 傷つけただけ お前独り 泣かないで もう心泣かないでよ 想い出をただ絆に  YESTERDAY…抱きしめて あたためて もう一度胸を  YESTERDAY…口唇で あふれ出す涙をすくって  草原の陽を浴びたあの夏の日の 雨に震えた 切ない冬 泣かないで もう誰も泣かないでよ 帰らざる微笑みに  YESTERDAY…抱きしめて あたためて もう一度愛を  YESTERDAY…口唇で あふれ出す涙をすくって  心抱きしめて 悲しみをあたためて MY HEART  YESTERDAY…口唇で あふれ出す涙をすくって
Fighting In The Danger葛城ユキ葛城ユキ岡本おさみ鈴木キサブロー椎名和夫渇いた眼をした夜のけものが うごめくような雑踏の中に 誰にも救えない怒りを吐き出して 今、Fighting Spirit たたくよ Cry For Help 魂達の声で Cry For Help 街の中を満たせよ Fighting In The Danger Fighting In The Danger いらだつのは いらだつのは お前だけじゃない Fighting In The Danger Fighting In The Danger ほえてるのは お前だけじゃないよ  みえない罠がしかけられた 俺達の夜の孤独な闇で さまよういつわりにふと立ちすくみ 気が狂いそうになるよ Cry For Help 引き裂こうとする Cry For Help 誰かのそれは罠だ Fighting In The Danger Fighting In The Danger 眠れぬのは 眠れぬのは お前だけじゃない Fighting In The Danger Fighting In The Danger 淋しいのは お前だけじゃないよ  Fighting In The Danger Fighting In The Danger 眠れぬのは 眠れぬのは お前だけじゃない Fighting In The Danger Fighting In The Danger 淋しいのは お前だけじゃないよ
ブルースはもう聴こえない葛城ユキ葛城ユキ岡本おさみ鈴木キサブロー鈴木キサブロー凍てつくStreet 暖め エンジンの吐息が彷徨(さまよ)ってる 街灯(まちあかり)さえもが震えてる はなれられずに歩く  Good night my friend good night my friend good night my friend ブルースは聴こえない  街角さえもが躯(からだ)を 暖めながら寄せている 愛する心が求めあう ふたつの唇熱く  Good night my friend good night my friend Love you good night my friend ブルースはもう聴こえない  Good night my friend good night my friend good night my friend Thank you friend Thank you friend
夢に吹かれて葛城ユキ葛城ユキ大津あきら鈴木キサブロー和泉一弥虹を渡る 風を見てた 同じ道を 急いでた 振り向くと いつも 魔法のようにただ 私居たはず  ガラス越しに夜が明ける 夢の窓をひらくのよ 二人の力を 合わせてたあの頃 想い出したら  WOW… 明日が待ってる DO IT YOURSELF きっと あなたを守ってるから  WOW… LOOKIN' FOR THE RAINBOW DAYS もいちど 夢を抱き寄せて  一晩じゅう 戯けながら 昇る朝陽 見つめてた この部屋 包んだ あの日の輝きで ドアをひらいて  WOW… 明日が待ってる DO IT YOURSELF きっと私も 歩き出すから  WOW… LOOKIN' FOR THE RAINBOW DAYS 今日から 振り返らないで  WOW… 明日が待ってる DO IT YOURSELF 夢に吹かれて 夢見るかぎり  WOW… 明日が待ってる 何時でも 愛をしのばせて
満月門倉有希門倉有希荒木とよひさ鈴木キサブローわたしがばあちゃんになった時 きっと月で暮してる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時 家族みんな引っ越して Moon Riverside-home  だから取り急ぎ 結婚をして 次から次に 子供を生んで  がっちりしっかり 貯金を殖(ふ)やし  だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは  わたしがばあちゃんになった時 きっと夢が叶ってる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時 庭に地球浮んでる Moon Riverside-home  だから恋をして 3Kg太り あれやこれやと 理想を言わず  ばっちりきっちり ご飯を食べて  だから 元気じゃなくっちゃ だから 元気じゃなくっちゃ ばあちゃんになるまでは だから 元気じゃなくっちゃ だから 元気じゃなくっちゃ ばあちゃんになるまでは  だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは だから がんばらなくっちゃ だから がんばらなくっちゃ ばあちゃんになるまでは  ばあちゃんになるまでは
その時携帯が鳴っちゃって加納ひろし加納ひろし荒木とよひさ鈴木キサブロー竹内弘一愛だとか 恋だとか ただの男と女 抱き合えば 背中に 電気が突き抜け 何度でも 繰り返す ベッドの波にのまれ 真夜中の 底まで 堕ちてゆくけれど 今度の彼女は何かが違う マジに惚れた 嘘じゃなく その時携帯が 鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 留守電にしてた はずなのに またまた携帯が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって 寝たふりしても バレている 誰か…助けてよ  愛だとか 恋だとか ただのスポーツだよと 割り切れば それでも 悪くはないはず 美しい 薔薇でさえ いつか飽きてくるから 別れ方 心に 隠していたけど 今度の彼女は 何かが違う 命捨てて いいくらい その時携帯が 鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 電源は 切ったはずなのに またまた携帯が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって しかとしてても 気づいている 誰か 助けてよ  その時携帯が 鳴っちゃって その時マナーも 揺れちゃって 留守電にしてた はずなのに またまた携帯が 鳴っちゃって またまたマナーも 揺れちゃって 寝たふりしても バレている 誰か…助けてよ
パズルを解かないで川上大輔川上大輔岡田冨美子鈴木キサブロー若草恵パズルを解かないで 解けたら恋は終わると 初めての夜あなたが言った 不思議な不思議な言葉  好きになるほどつらくなる理由(わけ)が わからないままずっと…… 会うたびきれいになっていくあなたに ジェラシー感じていた……  泣かないで 別れましょうと泣きながらなんで 僕を抱きしめる 泣かないで 何がこわいの パズルが解けても離さない……  素敵な思い出も 夢から覚めたとたんに 星になるのとあの日も言った 悲しい悲しい声で  疑いながら生きてきたんだね 僕は嘘つきじゃない…… 信じることから運命は始まる 二人は結ばれてる……  行かないで そばにいたいとささやいてなんで 僕を悩ませる 行かないで 苦しまないで パズルが解けても離さない……  泣かないで 別れましょうと泣きながらなんで 僕を抱きしめる 泣かないで 何がこわいの パズルが解けても離さない……
夢光年喜多修平喜多修平阿久悠鈴木キサブロー星屑の 海の中 ただよう夢求め 時を超えて はるか  人の世で 見失い 今ではもう遠い 夢を探す人よ  もしもどこかで 見つけたなら かけらだけでも 持って帰れよ ああ夢みるよろこび ふたたび ああ夢みるしあわせ ふたたび……夢光年  手を出せば 逃げて行く 姿を変え 消える 人が捨てた夢よ 失って 気がついて たずねる夢 いずこ やがて人の胸に  もしもどこかで 出逢ったなら 二度と手放すことはないだろう ああ夢みるよろこび ふたたび ああ夢みるしあわせ ふたたび……夢光年
For you…北野都北野都大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気づいたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで溶けていった いつもいつの日も もしも逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失さない きっと あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛がすべてが欲しい  もしも傷つけ合って 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛 見つけた日は 忘れない 失さない きっと あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛がすべてが欲しい
ぐでんぐでん木村充揮×近藤房之助木村充揮×近藤房之助康珍化鈴木キサブロー近藤房之助俺とおまえは飲んだくれ いつもおんなじ店に来て 軽く酒でもひっかけりゃ 窓に夜明けがくる暮し ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん 酔っておまえがつぶれたら俺のこの肩かしてやる  寝ぐらそろそろかためろよ そんな言葉にゃ耳かさず 風にきままな千鳥足 夢見心地の旅に出る ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん 廻り道でも道は道 はるかどっかにたどりつく  あの娘生れは天ビン座 恋をはかりにかけた人 未練はないさとつよがれば ホレていたのか胸にしむ ああぐでんぐでん 俺とおまえは ぐでんぐでん 思い出すたび ほろにがい あんときゃおまえと 迎え酒  ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん 思い出すたびほろにがい あんときゃおまえと 迎え酒 ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん 今はなんにもできねえが いつかお返し するつもり  人の心が川ならば 俺とおまえは酒の川 夢も涙もこの酒に 流し流され生きていく  ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん もしもこの俺つぶれたらおまえがかついで帰るだろう  ああぐでんぐでん 俺とおまえはぐでんぐでん もしもこの俺つぶれたらおまえがかついで帰るだろう
聖なる人木山裕策木山裕策売野雅勇鈴木キサブロー愛する人たちを守るあなたがいた 最後の時まで マイクに声が尽きるまで  そんな美しい心が僕らを撃つ 悲しみに架かる希望の虹のように  空に旅立った人のやりきれぬ悔しさを悼み Newsで聴いたその声に 生き方を問われてるようだ  あなたに届きますか 僕らの歌う声が 命もそっと差し出した 真心に応えたい  Holy Love 忘れかけた Holy Love 生きる意味を Holy Love 深い悲しさと気高さで教えてる  Say me たったひとりでは幸せになれないんだ 人は Say you 人のため闘う生き方は美しくないか  誰かに届けるんだ 心にあふれてくる 想いを それは愛と呼ぶ真心のことなんだ  Holy Heart 人は誰も Holy Heart 聖なる人 Holy Heart たとえ醜さで覆われた心でも  あなたに届きますか 僕らの歌う声が 命もそっと差し出した 真心に応えたい  Holy Love 忘れかけた Holy Love 生きる意味を Holy Love 深い悲しさと気高さで教えてる
Odyssey草尾毅草尾毅高柳恋鈴木キサブロー大地はまだ霧に抱かれ 朝陽さえ昇らない その中に耳を澄ませば 聴こえる風の鼓動 Just my only love  遥か遠い地平の先に たった一輪 咲く花 君に贈りたい  Go west ふたりは今 Odyssey 神話の時代に還り Go west 哀しみなど捨てて 愛した者だけが見る夢の城へ 旅立とう Far away  流れ星が空を滑る 1000年の白夜へと 異国の言葉で祈るよ 涙を失くさないで Just my only love  靴を脱いで干からびた河 渡るその時 唇 重ね合うだろう  Go west ふたりは今 Odyssey 歴史が静かに変わる Go west 朝陽を握りしめ 愛した者だけが見る夢の城へ 旅立とう  Go west ふたりは今 Odyssey 神話の時代に還り Go west 哀しみなど捨てて 愛した者だけが見る夢の城へ 旅立とう Far away
未来予報はいつも晴れ串田アキラ串田アキラ山川啓介鈴木キサブローヘビー・メタルの ボディーの中に 強くなる この魂 Oh ジバン  未来(あした)予報が もし嵐でも おれが変えるさ 青空に とらえた 悪のターゲット 逃がしはしない 行こうぜレゾン ヘビー・メタルの ボディーの中に 流れる正義の 熱い血潮 君とおなじさ 倒れるたびに 強くなる この魂 Oh ジバン  大空駆けろ 大地を走れ 誰より速く 遠くまで 最後の敵を 倒すまで うなりつづけろ マクシミリアン ヘビー・メタルの ボディーの中に はちきれそうな 夢のエナジー 君とおなじさ いっしょにつくろう まぶしい未来を Oh ジバン  ヘビー・メタルの ボディーの中に 流れる正義の 熱い血潮 君とおなじさ 倒れるたびに 強くなる この魂 Oh ジバン
機動刑事ジバン串田アキラ串田アキラ山川啓介鈴木キサブロージバン ジバン…! 人間(ひと)は誰でも ジバン ジバン…! ひとつの太陽 機動刑事 ジバン  光が激しく 降りそそぐ 生きてるわけを 問いかける わかっているさ 愛するものを 自分を捨てても 守るんだ ジバン ジバン…! 人間(ひと)は誰でも ジバン ジバン…! ひとつの太陽 だから燃える だから輝く 吹き飛ばす 闇を 機動刑事 ジバン  心に愛が なかったら ただのゲームさ 戦いも 君のほほえみ 美しいから 大きな敵にも 勝てるんだ ジバン ジバン…! 人間(ひと)は誰でも ジバン ジバン…! 小さな宇宙 だからこんなに いのちは重く ひかれ合う 強く 機動刑事 ジバン  ジバン ジバン…! 人間(ひと)は誰でも ジバン ジバン…! ひとつの太陽 だから燃える だから輝く 吹き飛ばす 闇を 機動刑事 ジバン
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SHI・NO・BI '88串田アキラ串田アキラ山川啓介鈴木キサブロー天には星 大地に花 人間(ひと)には愛 おれには夢 守ってみせるぜ かけがえのない 君のいのち あなたの未来 “忍び”とは 見えない悪を 倒して平和に 変えること 神秘のファイター ジライヤ ミラクル戦士 ジライヤ そうとも おれはジライヤ  今日の傷も この痛みも あすは若い パワーに変わる 約束できるぜ 無駄にはしない 君の願い あなたの祈り “忍び”とは 体と魂 磨いて きたえて 生きること 神秘のファイター ジライヤ ミラクル戦士 ジライヤ そうとも おれはジライヤ  神秘のファイター ジライヤ ミラクル戦士 ジライヤ そうとも おれはジライヤ
ジライヤ串田アキラ串田アキラ山川啓介鈴木キサブローこの地球を 抱きとめる そんなでっかい 心がほしい 誰もみんな 幸せに 輝いてる 未来がほしい 戦うのさ お前の弱さと 若さの剣を うならせて ジライヤ 風になれ ジライヤ 炎に変われ ファイティング忍者 ジライヤ  仲間がいる 敵がいる 夢を取り合う ライバルたちも 一度負けた くやしさは つぎには勝つ 強さに変えろ 飛び越えろよ きのうのお前を あしたはもっと 広いのさ ジライヤ 謎を解け ジライヤ 歴史を変えろ ファイティング忍者 ジライヤ ファイティング忍者 ジライヤ
Jazzyな子猫工藤静香工藤静香愛絵理鈴木キサブロー羽田一郎Dun dun dun…  泣きたい時は 背中向けるわ 知られたくない 最後まで くわえタバコが 燃えつきるまで じらさないでヨ あなた  空の縫い目を探して 濡れた砂浜 横たわる 白い素肌も 汚したくなる あなたの愛は  あなたは誰から 甘い抱き方知ったの 感じる心も 波に濡らして  あと一分で息が絶えるわ 摩天楼から 見下ろして 愛から生まれてくる憎しみ つかみ取ってヨ あなた  地下を流れてく水は バカな女の涙だと いかした顔でしゃべんないでよ 癪にさわるわ  あなたはいつから 甘やかされ続けたの 坊やのママなら ここにいないわ  あなたの子猫に なりたい気持ちと逆に 夢中に狂わす 時に乾杯  あなたの子猫に なりたい気持ちと逆に 夢中に狂わす 時に乾杯
Pain工藤静香工藤静香愛絵理鈴木キサブロー澤近泰輔緩やかな指先 上手に肌を探る 愛しさに溺れる 瞬間を誘うように 立ちこもる思いは 誰に届ければいいの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で  重ねた傷痕も 涙では治せなくて 柔らかいシーツに 絡めてはなだめてゆく 体のぬくもりを どうすれば喜べるの 淋しい時だけ 私を抱くあなた Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを  Please me 矛盾した 嘘でもいい ささやいて Tell me 耳元を かすめ遊ぶ その声で Please me ほほえんで すべて許す 瞳から Right now ここに来て 強く抱いて 切なさを
ルナ-月の女神-工藤静香工藤静香愛絵理鈴木キサブローアクセルを踏み込んでよ レッドゾーン限界まで 後悔は先に立ちやしないよ ねえ もっと抱いて抱いて 月の女神が微笑む お日様が迎えに来ちゃうじゃない 生意気な顔して逢いたいのに あなたしか見えてない このハート壊したいよ 愛した分だけ 孤独になるみたいで 求めてる口びるは 誰にも知られたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して  胸のビート感じるでしょ 急ブレーキ踏まないでね あなたへの鼓動が止まっちゃうよ よく聞いたJapanese Woman 耐えて泣いて泣いて泣いて ルナが流した月の雫よ 退屈な顔して好きと言わないで その言葉 どうにもねえ安すぎて いただけない 愛した分だけ 嫌いになるみたいで 裸のまんまで今 あなたに甘えたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して  愛した分だけ 嫌いになるみたいで 裸のまんまで今 あなたに甘えたくない このカーブ過ぎたら 真直ぐに 愛して
微笑むあなたに会いたい工藤夕貴工藤夕貴浅見純鈴木キサブロー矢野立美Shine 木洩れ陽が 眩しいのに なぜあなただけ どしゃぶり? Believe 夢かなう 時は来るよ 待っていないで 探そう どうして 自分を それほどに 追いつめているの  似合って いないよ 涙など 悲しみなんかに 負けない あなたに ah ah 会いたい 微笑むあなたに会いたい  Shine にじんでる その瞳に いま夕やけは 見えるね? Believe 約束よ 明日も晴れる あなたの未来 探そう お願い 自分を もう少し 大切にしてね  笑って ごらんよ 今すぐに いつでも私は 優しい まなざし 見ていたい あなたの瞳の奥にも  似合って いないよ 涙など 悲しみなんかに 負けない あなたに ah ah 会いたい 微笑むあなたに会いたい
五月の空クミコクミコちあき哲也鈴木キサブロー安部潤昔は 何につけ うるさく 叱ったあなた 私は こんな家 出る日ばかりを 夢見ていた 若さは 心など 読めなくて…  化粧の 暇もなく 思えば 働きづくめ 周りの 誰からも 父のない子と 恥じないよう 厳しく 育てたと 今わかる…  愛してないからなんだ 邪険にするんだなんて 食事時 目が逸れた ごめんなさいね あの時代(ころ)は…  もういいでしょう もう人にだけ 献くす日々は せめて 償いを させて 苦労は 終わったから  どこまで 青い空 次は私が 護って行く あなたの 捨てて来た 幸せを…  感謝しています 母という女(ひと)よ 感謝しています 感謝しています……
哀しみのバラード倉橋ルイ子倉橋ルイ子岡田冨美子鈴木キサブロー「今何時」って聞いたら 「淋しいね」ってあなたは答えた 河を車が下ってゆく 歩道橋の手すりにもたれて  思い出 二つにちぎった そして四つ 八つ 十六… 小さくなって飛んだ写真が 風の涙で生き返りそう  青い春が散ってゆく ねえもう少し もう少し 愛してなんか くれなくていい 私のそばにいて  「お茶飲むか」って あなたは 横顔だけで 私を誘った 目と目で語りあった頃の ときめきはどこへ消えたの  別れ話をするために 明日も逢いたい そしてあさっても 夕日がガラスのビルを光らせ このサヨナラも絵のように見えてくる  青い春が散ってゆく ねえもう少し もう少し 愛してなんて くれなくていい 行かないで 行かないで  行かないで 行かないで……
ラストシーンに愛をこめて倉橋ルイ子倉橋ルイ子岡田冨美子鈴木キサブローSTAY 最終電車に 遅れたら 帰ってきて ドアに 手をかけた あなたに いつでも 言ってた セリフ STAY もう5分でいい そばにいて みつめさせて あなたの背中が まぶしい 別れが 信じられない  思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも星になるように  ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 二人 一番大事な季節 一緒に過ごして来たのね  STAY 抱きあわなくても あなたなら 分かりあえる 早く 元気になるから 一生 友達で いてね  思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも 星になるように  ありがとう ラスト・シーン お芝居ならば 幕がおりても また ステージ裏で熱く 笑って 抱きあえるのに  ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 ねぇ 一番大事な季節 一緒に過ごしてきたのね 一緒に過ごしてきたのね
DESIRE -情熱-クラムボンクラムボン阿木燿子鈴木キサブローGet up, Get up, Get up, Get up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance、danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning love
Silent & Holy night栗原良次栗原良次秋元康鈴木キサブロー凍える街角 人は誰も急ぎ足さ 僕はコートの中に君を 今 包みながら どこまでも歩く  昨日のテレビで きっと雪だと伝えていた 天気予報が外れたように この予感も 外れて欲しいよ  Silent night 僕にできるのは 君のこと 守るだけ Holy night 君をこれ以上 愛したら 傷つける 2人 永遠に…  潤んだ瞳で 君は空を見上げている 言いたいこと我慢してたら その代わりに 涙があふれた  Silent night 僕はこの夜に 真実を誓いたい Holy night 君を大切に 思うから あきらめる 愛が 悲しいよ  Silent night 僕にできるのは 君のこと 守るだけ Holy night やがてチラチラと 雪が ほら 降ってきた 何も言わないで Don't say “Merry Christmas!!” 
for you…暮部拓哉暮部拓哉大津あきら鈴木キサブロー秋元直也涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
ミッドナイト・サブマリンGRANRODEOGRANRODEO康珍化鈴木キサブローときめく心 もしも失くしたら 見えないのさ 空にはなにも 不思議な青いビーム かがやいて 君の 体フワリと 夜空に  Wake Up! Wake Up! 耳を澄ますのさ Wake Up! Wake Up! スクリューがまわる ミッドナイト・サブマリン 君と乗りたいのさ 摩天楼飛び越えて はるかな 時間の国へと ミッドナイト・サブマリン 君を呼んでるのさ 夢より遠い世界  ドキドキ響く 胸に非常ベル 勇気だけが 君の仲間さ 自然に涙おちて くるけれど 君は 未来えらんだ 冒険者  Wake Up! Wake Up! パジャマ脱ぎ捨てて Wake Up! Wake Up! 飛びおきろ はやく ミッドナイト・サブマリン 君を乗せて飛ぶよ 星くずもひとまたぎ はるかな 時間の国へと ミッドナイト・サブマリン 君を待ってるのさ 夢より遠い世界  Wake Up! Wake Up! 耳を澄ますのさ Wake Up! Wake Up! スクリューがまわる ミッドナイト・サブマリン 君と乗りたいのさ 摩天楼飛び越えて はるかな 時間の国へと ミッドナイト・サブマリン 君を呼んでるのさ 夢より遠い世界
for you.....桂銀淑桂銀淑大津あきら鈴木キサブロー川村栄二涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
雨の日の映画館研ナオコ研ナオコ秋元康鈴木キサブロー船山基紀金曜日の午後 恋人と別れた その足で硬いシートに身体を埋めた たぶんいつか見た恋愛映画 「嘘っぽいわ」とつぶやく自分が嫌い  わかってしまう結末を 追いかけられたあの頃 かわいい女でいられた  あと少しで涙になる あと少しで涙になる スクリーンのヒロインが 私の代わりに泣いてくれた  こんな時間はよく似た女がぼんやりと 同じ場面に自分を重ねる そしてリバイバル恋愛映画 あの頃には戻れない わかっているわ  あの人の胸にもたれて うなずいただけのサヨナラ 切ない想いがあふれる  あと少しで涙になる あと少しで涙になる スクリーンに The end 私と一緒に恋が終わる  あと少しで涙になる あと少しで涙になる スクリーンのヒロインが 私の代わりに泣いてくれた  スクリーンに The end 私と一緒に恋が終わる
愛なき世代小泉今日子小泉今日子竜真知子鈴木キサブロー水色の受話器を 握りしめ迷ってる あの人につながる ダイヤルが廻せない 逢いたくて指が熱くなる こんな気持ちのままじゃ 歩けないわ  私をさらいに来て このまま連れていって どこかまぶしい 海辺へどうぞ 何が起きてもかまわない 愛のない日々よりいい 17才は一度だけ 鮮やかに咲いてみせる あの人しか見えないの 愛に傷つきたい  恋人の写真を 嬉しげに見せ合って 少女達はやがて 約束に散ってゆく あの人の広い肩幅を 思い出す私は 信号待ち  大きなその両手で 私を抱き上げてよ 胸のしんまで ときめくように つまずいたってかまわない もう私迷わないわ 17才は一度だけ 鮮やかに咲いてみせる あの人しか見えないの 愛に傷つきたい
オリーブの髪かざり小泉今日子小泉今日子荒木とよひさ鈴木キサブロー水色のそよ風 長い髪 ゆらすから 陽に灼けた あなたの微笑が まぶしくて 私から 私から 打ち明けられないわ 好きだけど 好きだけど 何も言えない  オリーブの髪かざりを 編んで下さい 愛のしるしに そっと オリーブの髪かざりを つけて下さい あなたの その手で  亜麻色にキラめく 髪に指 ふれるから 目を閉じて このまま肩寄せてしまいたい あなたから あなたから 私の耳元で 好きだよと 好きだよと 本当は聞きたい  オリーブの髪かざりを 投げて下さい 愛のしるしに そっと オリーブの髪かざりを つけて下さい あなたの その手で  オリーブの髪かざりを 編んで下さい 愛のしるしに そっと オリーブの髪かざりを つけて下さい あなたの その手で
黄色いチューリップ小泉今日子小泉今日子三浦徳子鈴木キサブローまるで あなたのためにだけ そうよ生まれて来たみたい 部屋の隅で咲いている わたしは黄色いチューリップ  さっき電話のベルが鳴り あなたウキウキ出たけれど わたしの愛には 気づかない 声にならない 愛だから  愛の重さで しおれてゆくの 愛の甘さで 枯れてゆくのよ 愛をわたしにも分けて下さい 明日も 逢えるように  水と少しの太陽と そしてあなたの まなざしが あれば生きてゆけるのよ わたしは黄色いチューリップ  愛の重さで しおれてゆくの 愛の甘さで 枯れてゆくのよ 愛をわたしにも分けて下さい 明日も 逢えるように
白いブーツのシンデレラ小泉今日子小泉今日子湯川れい子鈴木キサブロー見せないで やさしすぎるの 笑顔がとっても 逢うたびに 私が溶けてゆく 危ないわ ゆうべも夢で見たのよ あなたが 女の子を 抱いてる夢なの  三度目のデートで おやすみのキス 軽くしたわ 四度目の今日は こんなにドキドキ なぜか口笛吹いてしまうの  きっとね 無口な人ほど危険かもね きっとね 少しタバコの吸いすぎですね 日暮れの街に つむじ風 踊りたくなるわ  くれますか 私だけ じっと見つめる視線 それだけで きれいになれそう コーヒーを かきまぜる 指の動きが妖(あや)しい 感じるのよ 何かが起きるわ  映画で見たような ショッキン・ピンクのドレスを着て あなたの首に 腕を回して しとしと迫ってみたいけれど  やっぱり 恋はお腹が空(す)くものですね やっぱり そろそろ時計も気にかかります 白いブーツのシンデレラ 帰りたくないわ  チュッチュラー もしかあなたは狼ですか チュッチュラー すごくいかした狼ですね チュッチュラー 私のどこから食べ始めるの チュッチュラー それともサヨナラしていいですか 車の外は 月の夜 どこか いきますか どこか 止めますか
シー・ユー・アゲイン小泉今日子小泉今日子荒木とよひさ鈴木キサブロー出逢いとお別れ 時間が過ぎても 心をむすんでいれば 瞳に映した あなたの微笑 いつでも思い出せる  ときには一緒に 唄って笑って ときには一緒に 悩んで  季節が背中を たとえば見せても 忘れはしない あなた  Tonight tonight 夢で逢いましょう 星から星へ旅して My friend my friend 忘れないわ あなたと逢える日まで  Tonight tonight 夢で逢いましょう 星から星へ旅して My friend my friend 忘れないわ あなたと逢える日まで
せっかち小泉今日子小泉今日子さいとう大三鈴木キサブローあ~ せっかち あなたはいつも せっかち 私のハートは とてもスロー あ~ せっかち あなたはいつも せっかち 私のハートは いつもひとりで揺れる  並木を歩く時も どんどん離れちゃうの ゆっくり腕組み歩きたいのに 電話をかけて来ても 用件だけを言って いつでも切ってしまうの ねえ好きだから 少しでも長く 話したい こんな気持わかってほしいの  あ~ せっかち あなたはいつも せっかち 私のハートは とてもメロウ あ~ せっかち あなたはいつも せっかち 私のハートは いつもひとりで揺れる  ねえお願いよ 今度逢う時は 見つめたい 夢を見たい 二人でいっしょに  あ~ せっかち あなたはいつも せっかち 私のハートは とてもスロー あ~ せっかち あなたはいつも せっかち 私のハートは いつもひとりで揺れる
涙のびんづめ小泉今日子小泉今日子大山和栄鈴木キサブローやさしく 笑わないで そんなに みつめないで 初めてなのよ 胸が痛いわ  あの空の色さえも 風の色さえも なにもかも 違うのは あなたを知ったせいよ  だけど… 隠し撮りのあなたの写真(スナップ) いつも 同じ微笑み いま少しセンチメンタル  (そねう) 恋を知ったら泣きたくなるの 不思議ね 思いはいつも 涙のびんづめ 空に投げたら 星くずになって わたしの心を キラメキにのせて 届けてほしい  あなたを 思いながら 手紙を 書いてみたの 初めてなのよ 胸が熱いわ  あの雨は銀の糸 微風(そよかぜ)はメロディ なにもかも ステキなのは あなたを知ったせいよ  だけど… 出せないまま カバンの片隅 いつも同じ繰り返し いま少しハートブレイク  (そうね) 恋を知ったら泣きたくなるの 不思議ね 思いはいつも 涙のびんづめ 空に投げたら 愛の真珠になって あなたの心へ 虹色の橋を かけてほしい
街っ子ボーイ小泉今日子小泉今日子荒木とよひさ鈴木キサブロー微笑かけてね ルン ルン ルン あなたがまぶしい  キャンパス通りの 昼下がりは ショーウィンドウに映る シルエット(ちょっと気になる) 彼との約束 ディズニー時計が 私の心に 急げとせきたてる  街っ子ボーイ うわさの人ね それでも あなたしか見えないの 街っ子ボーイ アイビーきめてる 本当はあなたが 一番好き 微笑かけてね ルン ルン ルン あなたがまぶしい  薄手のセーター くびにまけば クレヨンみたいな 風のアルペジオ(まつ毛はじける) 彼との寄り道 デイトをするたび なんだか綺麗に なってくみたいなの  街っ子ボーイ うわさの人ね それでも あなたしか見えないの  街っ子ボーイ アイビーきめてる 本当はあなたが 一番好き 手招きしてよね ルン ルン ルン あなたがまぶしい  街っ子ボーイ うわさの人ね それでも あなたしか見えないの 街っ子ボーイ アイビーきめてる 本当はあなたが 一番好き 微笑かけてね ルン ルン ルン あなたがまぶしい
ステージ・シンガー香西かおり香西かおり原真紀鈴木キサブロー久米大作目をとじてみれば いつも 手をひろげてみれば いつも あつく燃えたライト ひとすじ照らす そして唄う ステージ・シンガー  話しかけてみれば いつも 笑いかけてみれば いつも あついため息が 心をつつむ そして唄う ステージ・シンガー  愛にやぶれ 涙を流すのが私の唄 ひとつぶの涙からもドラマがはじまり 演じてきたわ どんな時も 今はだれもいない 一人唄う歌 ラストソング  愛にやぶれ 涙を流すのが私の唄 ひとつぶの涙からもドラマがはじまり 演じてきたわ どんな時も 今はだれもいない 一人唄う歌 ラストソング
TOKIO千一夜香西かおり香西かおりちあき哲也鈴木キサブロー矢野立美逢いたい逢えない いいえ逢いたい 溜め息を 弄(あそ)びながら 夜が更けて行く 今さら本気に なってしまえば 徒(いたずら)に失くすだけね 欲しいものすべてを 心はいつも 遅れがち 二年も傍(そば)で過ぎたくせに 冗談だとか 嗤(わら)うとか 強くないのよ 誰でもいいほど 人ぞ恋しき  たまには飲もうと 誘うあなたの 目の前に女なんか そうよ いはしないの 出遭ってさえも いないから 別れることも できはしない 友達芝居 明日もまた それが役目ね 死にたくなるほど 人ぞ恋しき 一夜は永遠 人ぞ恋しき
止まない雨香西かおり香西かおりちあき哲也鈴木キサブロー矢野立美今夜の雨は ひと頻(しき)り、すぐに止む 呆気(あっけ)なく 人は言うけど 私の胸に 降り頻(しき)り 雨はなぜ 永遠に 思うほど続くの 今 もしも逢えるならば 運命(さだめ)を 避けることもできる 別れて 否(いや)となしに知った あなたに して来た罪を 憎んだかしら 時に悔やんだかしら 行方さえ 訊(き)けなくなった酒場(みせ)  あの日も傘が 手放せはしない日よ 酔うほどに 棘(とげ)を感じた あなたの芯を 凍らせてみせたのは 気配りに 欠けていた私ね そう日毎、逸(そ)れて軋(きし)む 心が 愛を石に変えた 一緒に暮らすことに慣れて 女が緩(ゆる)んだみたい 独りでいいわ つれはお酒でいいわ ほろ苦く 誰かが歌う酒場(みせ)  今 もしも逢えるならば 偏(ひとえ)に きっと守りぬくの ふとした隙(すき)に揺れる綾(あや)を 瞳に見えないものを 止まない雨を 胸に忍ばせながら 待つとなく 帰れもしない酒場(みせ) 帰るにも 帰れもしない酒場(みせ)
あれから小林旭小林旭阿久悠鈴木キサブロー心が純で 真直ぐて キラキラ光る 瞳をしてた はにかみながら語る 夢 大きい  きみも おれも 昔はそんな子だった 遠いころの おたがいに乾杯  涙は熱く とめどなく 愛するゆえに 流してた 傷つきながら抱いた 恋 せつない  昨日 今日と 二日も同じ夢見た 笑い 泣いた あのころに乾杯  きみも おれも あれから どこで 何した めぐり逢いの しあわせに乾杯
思い出たずねびと小林旭小林旭さくらちさと鈴木キサブロー宮崎慎二愛だけで むすばれた 若い日の 純情 命さえ あげるわと うるむ瞳(め)をしてた  だれか あの娘を 知らないか 白百合みたいな 細い娘さ どこで どうして いるのやら やるせなくなる 日暮れさ  はりあって つっぱって いつの日か 友情 呑めばすぐ 熱くなり 喧嘩したものさ  だれか アイツを 知らないか 上手に生きては ゆけぬヤツ どこで どうして いるのやら なぜか気になる 夜更けさ  ひと昔 ふた昔 ほろ苦い 思い出 がむしゃらに 走っては 傷ついた時代  だれか あの日を 知らないか こころを燃やした 仲間たち どこで どうして いるのやら 思い出すのさ 今夜も  どこで どうして いるのやら 思い出すのさ 今夜も
人生思い出橋小林旭小林旭さくらちさと鈴木キサブロー宮崎慎二川は流れる 雲を浮かべ 時は過ぎゆく 果(は)てしなく 心を燃やした 日々がある 情けに泣いた 時もある  吹きっさらしの 橋の上 はらりほろりと 夢の跡 振り向くな 振り向けば 人生 思い出 遠くなる  春の嵐に 花は散り 冬の木枯らし 枯葉舞う 移ろう季節を 嘆(なげ)くまい 見上げる月も 滲(にじ)んでる  吹きっさらしの 橋の上 カラリコロリと 下駄が鳴る 振り向くな 振り向けば 人生 思い出 消えてゆく  凍りつくよな 橋の上 たどりつきたい 夢がある 振り向くな 振り向けば 人生 思い出 遠くなる
素晴らしき哉人生小林旭小林旭阿久悠鈴木キサブロー若草恵こころの芯が 熱いから 仕事もできた 恋もした 一途に 夢を追って いま しあわせ  ちょっとお先にと はやばや 逝った友あり 待っていますわと 一緒に歩いた 女(ひと)あり ああ 素晴らしき哉人生  瞳はいつも 澄みきって こどものように 見つめてた 愛ある 日々を願い まだ 純情  いまはアルバムの ページで 生きる友あり 言葉少なめに こころを伝える 女(ひと)あり ああ 素晴らしき哉人生  泣いて 別れたり 出会って 肩を抱いたり 長い手紙など 突然 書きたくなったり ああ 素晴らしき哉人生
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時の旅人小林旭小林旭さくらちさと鈴木キサブロー宮崎慎二華やかに 色あせず 泣いたり はしゃいだり 振り向けば 長い道 いつしか 歩いて来た  時を追いこし 駆(か)け抜けた日々 時と共に 生きた時代(きせつ) 今 満開の桜の下で ふと思う しあわせ  急がずに ゆるやかに 人生はまだつづく  艶やかに 燃えつきず ひたすら 夢を追い 移りゆく ひとの世に 変わらぬ 愛を願う  仰ぐ夜空に 流れる星も 時を越えて 今宵光る 心のままに 明日(あす)へ向かおう 歌を うたいながら  急がずに ゆるやかに 人生はまだつづく  あぁ あぁ… 時の旅人
夢のかたみに小林旭小林旭阿久悠鈴木キサブロー川村栄二恋は近頃 流行らないから 本気になるのは およしなさい 傷はなかなか なおらないから 痛みのなかばで 身を退きましょう  夢のかたみに 言葉ひとつを ここに残して 背中を向ける これもすべてが あなたのためよ あなたのしあわせ 願うから  純な心は 返せないから きれいに見るのはおやめなさい 未練心は 邪魔になるから ひと泣きしたなら 旅立ちましょう  夢のかたみに 涙まじりの 青いインクの 手紙を残す 三日三晩は 恨んでごらん 四日の朝には 笑うから  夢のかたみに 涙まじりの 青いインクの 手紙を残す 三日三晩は 恨んでごらん 四日の朝には 笑うから
宵待歌小林旭小林旭阿久悠鈴木キサブロー若草恵宵待ちの 花ひとつ 面影似て 君が胸によみがえる やわ肌の 香しさ おさなさまだ残る しぐさいじらしく  さすらいの宿に たどりつけば ひとりの枕 悲しくて  宵待ち 夜待ち 酔いどれ待ち 想い出だけを 口ずさむ  散る花に 吹く風の 嘆きに似て 恋はいつも儚くて  たそがれの窓に 頬をよせて 盃だけが 恋しくて  宵待ち 夜待ち 酔いどれ待ち 想い出だけを 口ずさむ  流れ行く 川の水 季節はもういくつ 過ぎてしまったか
ララバイを歌いつづけて小林旭小林旭阿久悠鈴木キサブローきみは とても なみだ上手 ついつい負けた まるで いやいやしてる こどものようだね  やせた裸の肩を 少しふるわせて わたし今夜はもっと 愛がほしいなんてささやく  いいからお泣きよ 上手にお泣きよ この胸を水びたしにさせて きみの揺り籠みたいに 今夜はなるだろう ララバイを歌いつづけて  きみは いつも なみだ上手 心を飾る すべて まごころみたい 撲りも出来ない  細い小指を噛んで 深いためいきを わたし道に迷い とても悪いなんて謝る  いいからお泣きよ 上手にお泣きよ 涸れるまで何時間もつづけ ぼくは シャンペンの泡を 朝まで数える ララバイを歌いつづけて  きみの揺り籠みたいに 今夜はなるだろう ララバイを歌いつづけて
いとしいとしというこころ小林旭・浅丘ルリ子小林旭・浅丘ルリ子阿久悠鈴木キサブロー川村栄二ほろ酔い美人 気取ってみたけれど 背中が寒い もたれて眠る あなたがいないから 酔いきれない  みじかい夢の中 ひとこと話してよ ただ いとしいと わたしも答えましょう ほろほろ 泣きながら ただ いとしいと  ピアスが邪魔に なりそうな気がして いつでもはずす 悲しい癖が 今でも残されて ためいきつく  愛より恋より 聞きたいことがある ただ いとしいと わたしに云わせてよ 寝顔を見つめつつ ただ いとしいと  明るいひとと 云われているけれど 表の顔ね ひとりの部屋で 夜更けを待つ時間 耐えられない  みじかい夢の中 ひとこと話してよ ただ いとしいと わたしも答えましょう ほろほろ 泣きながら ただ いとしいと
クレオパトラの夢小林旭・八代亜紀小林旭・八代亜紀ちあき哲也鈴木キサブロー宮崎慎二何時まで 飲んでいられるの あなたこそ家は 構わないのね… 隠れ家みたいに 落ち着く酒場 こうして寛(くつろ)ぐ 週末が好き… 情事(こい)と無縁な おとな同士の親友なのに 男とか 女とか 鬱陶(うっとう)しいね 麻布から飯倉へ そろそろ河岸(かし)を 換えよじゃないか  いつの間に 俺の相棒に 兄貴なの あなた 会った時から… 今夜のおしゃれは シックでいいね 昔のスーツよ 煽(おだ)てても駄目… 声の調子で すぐに心の裏まで読める 気になるさ 気になるわ 身内のように 人生は悪くない 流れるジャズに しみじみ思う  光れ光れよ 年の数だけ目映(まばゆ)く光れ しなやかに遊ぶほど 誰でも人は はたちに帰る…
嵐嵐嵐がきても小林幸子小林幸子畑亜貴鈴木キサブロー馬飼野俊一ほーやれほー×4  なにひとつ願い叶わぬさだめでも 願わずにいられない それが人の強さ  生まれ泣いて甘え笑って 老いて空へ帰る だから月よ 照らして欲しい 私たちの人生を  嵐嵐嵐がきても いまは泣きながら進め 目指せ心のままに  ほーやれほー  名まえも知らない星が落ちる夜は 限りある人の命 抱きしめたくなる  いつかどこか生まれ変わって また会う日が来ると きらりきらり 星が語るよ それは希望の涙  嵐嵐嵐が去れば ひかり求めて進め 明日も心のままに  嵐嵐嵐がきても いまは泣きながら進め 目指せ心のままに  ああ嵐に ほーやれほー すべてこわされて ほーやれほー ああ何度でも ほーやれほー やり直すだろう ほーやれほー
色々あるけど会いたいよ小林幸子小林幸子畑亜貴鈴木キサブロー馬飼野俊一すれ違った香りのなかに 懐かしいひとがいた 時間が巻き戻されて でも声がでなかった  気づかずに通りすぎるのは 素顔の私のせい? 冷たいねってつぶやく ああそんなもんだね  あのころは別れるなんて 教えてもきっと信じない  会いたいよ 会いたいよ もう一度ふたりで会いたいよ  忘れはしないよ離れても 懐かしいひとの顔 時間は悲しいうそを やさしく眠らせて  色々あったと笑えるさ 強くなったよ私 飲みたいねってつぶやく ああそんなもんだね  あのころは楽しかったね 戻りたいわけじゃないけど  会いたいよ 会いたいよ もう一度ふたりで会いたいよ  会いたいよ 会いたいよ もう一度ふたりで会いたいね
for you…小林幸子小林幸子大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも 悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつも いつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛 つかめるなら 離さない 失くさないきっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに 泣き疲れても 激しくこの愛 見つけた日は 忘れない 失くさないきっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
夢絆近藤真彦近藤真彦売野雅勇鈴木キサブローチト河内コンクリートの港にひとり 涙で割ったバーボン苦いね 酔っちまうには お前と暮らした 歳月(つきひ)重すぎる…寒い夏だね やるせない幕切れさ  船の汽笛にお前がふさぐ 耳に好きだよって叫んだけど 届かないのは心と同じさ 哀しい瞳(め)をして「ごめんね…」と 胸叩き泣いたひと  Baby 青春ってやつは 蒼い傷が生きた証なのか 愛の破片(かけら)心に痛いよ  Baby 失くして初めて 人は幸せの意味知るんだね これきり もう逢えないのかい 切ないぜ…  嘲笑(わら)いなよ俺…愛した女に 何もしてあげられぬ男さ 空のポケット夢しかないから 涙でこさえたダイヤモンド せめてものはなむけさ  Baby 男と女の夢絆(きずな) ガラスの糸だね 脆(もろ)くて 壊れた時 刺(とげ)にも変わるよ  Baby 背を向けたお前 俺のまぶしい青春だったよ 幸せに はぐれたら帰りなよ この胸 切ないぜ…
せつなくてヘッドライト近藤真彦近藤真彦康珍化鈴木キサブローチト河内見なれたアベニュー眺めて お前は泣き出す Slowにころがすクーペ ウインドウ曇らせて タイトなジルバを踊った ディスコのサインも 浮んで消えてく Headlight  Baby 気ままに はしゃいだ街だぜ Everynight Baby その手を この腰に回しなよ  ヨコハマ 泣くならひとりで 泣いてくれよ ヨコハマ せつない分だけ クールに決めるぜ  ボリューム絞ったRadioに センチなヒットソング 最後に傷つくために 愛してきたのかい ルージュを落とした今夜の お前の素顔が 灯りを拾うよ Angel  Baby ムチャだけ くり返して来たオレを Baby かばって くれたのはお前だけ  ヨコハマ センチな別れに ダウンするな ヨコハマ 忘れてあげると 笑ってみせろよ  ヨコハマ 泣くならひとりで 泣いてくれよ ヨコハマ せつなさぎりぎり まつ毛でとめるぜ
大将近藤真彦近藤真彦売野雅勇鈴木キサブロー松下誠いい夢見ているかい 力の限り生きて 嵐を呼ぶ魂 伝説が生まれる  火花散る雷管(きけん)さえ 抱きしめて走る あの頃は目の醒める 男たちが 生きていたよ  人生のリングサイド ゴング待つ俺は 真実に飢えたまま  誰もが おまえを待ち続けてるのさ 嵐を呼ぶKissで Woo アスファルトのジャングルただひとり 目隠して渡るぜ タイトロープ  おゝ大将 男はみな 信じた誠(もの)のため おゝ大将 命張り生きていくぜ大将 おゝ大将 思い出せ 眠る野獣の血を ふりそそげ それが大将  聖母(マドンナ)の微笑みで傷ついた夢を いやすよな 優し気な 女たちが 生きていたね  素晴しい人生を教えなよ俺に 伝説の男たち  星さえ見えない荒野(まち)をさまようのさ 火だるまだぜ命 誰のものでもない おまえのハングリー・ハートで その空しさ 燃やし尽しなよ  おゝ大将 女たちは勇者(ヒーロー)待ってるぜ おゝ大将 みせてやる命賭けのFighting おゝ大将 腰抜けの青白い奴らにゃ 耳貸すなそれが大将  俺が大将  男は誰も大将 嵐のように生きる 男は誰も大将 嵐のように生きる
RIVER近藤真彦近藤真彦売野雅勇鈴木キサブロー行き交う舟見てる少女 悲し過ぎる夕暮れ 自転車を止めた 橋の上  父親を待っているのか 胸が熱くなるね 俺にも妹いたからね……  何を探して急いできたのだろうね…… 今もなんにも分らないよ  流れるRIVER 俺ひとりがとてもあたたかいもの 気づかぬまま 何処かにbaby忘れてきたのかい  流れるRIVER 流されても変わらぬものあるって 小さな影に教わるよ  夕映えのあのあたりかな…… 胸が痛くなるね 工場のサイレン鳴る頃さ  故郷(ふるさと)の母親(おふくろ)のこと 思い出した空さ 三人でいたね 妹と……  もしも生きてりゃ次の秋で19さ きっと綺麗になってたよね  流れるRIVER 俺ひとりがとてもあたたかいもの 流れるまま何処かにbaby 忘れてきたのかい  聴いていたよ 家路急ぐ少女のはしゃぐ声さ 昨日と同じリバーサイド 流れる人のリバーサイド
夕陽より遠く西郷輝彦西郷輝彦岡本おさみ鈴木キサブロー鈴木茂駅の公衆電話で 泣きながら 話してる女を見た 頬をつたって落ちる涙が ほんの少しの 愛の火を 消しはじめてる  あのときの おまえもそうだった 酔った声で 電話してきたね どうしようも どうしようも なかった  落ちてゆく夕陽より もっと もっと 遠くへ おまえは去(い)った  白い高速道路が 曲りながら 黄昏の空にのびる カーラジオから愛の唄流れ きみ住む街を 夕暮れが つつみはじめてる  あのときの ふたりには もどれないが 港の灯 おぼえてるかい また会えると また会えると いいね  落ちてゆく夕陽より もっと もっと 遠くへ おまえは去(い)った  あのときの ふたりには もどれないが 港の灯 おぼえてるかい また会えると また会えると いいね  落ちてゆく夕陽より もっと もっと 遠くへ おまえは去(い)った
ジプシー西城秀樹西城秀樹森雪之丞鈴木キサブロー船山基紀気まぐれなら もっと甘く嘘をください 一夜きりの恋を唄う 女になりたいから さっきかけた電話の彼女(ひと) 今は忘れて ジンのように やさしく酔わせてみて  朝まであなたの胸で踊れば 悲しい恋が また始まるわ きっと お願い それでも帰さないと言って 罪にゆめと送りがなをふるの  明日なんて言葉は もうよしてください 夜が明ければ ひとりきりの女にはつらいから あなたのこと 占ったら「愛」とでたけど 次のカード めくれば「涙」になる  朝まで あなたの胸で踊れば 見えない糸が また結ばれてしまう お願い それでもさらうように抱いて 恋の傷は 恋しかいやせない  朝まであなたの胸で踊れば 悲しい恋が また始まるわ きっと お願い それでも帰さないと言って 罪にゆめと送りがなをふるの
センチメンタル・ガール西城秀樹西城秀樹あまがいりゅうじ鈴木キサブロー枯葉舞う 公園に たたずんで 何を想うの またひとつ 大人になった またすこし きれいになった  今すぐに かけてこい ためらわず 僕の胸に 秋風に ふるえてないで いつでも そばにいるのに  君よ悲しみを ふきとばし 夢に見たような 燃える恋をしよう 抱きしめて 二度と はなさない  夢だけは いつまでも なくさずに いればいいのさ それでも さみしい季節 君には 僕が必要さ  君よ風の中 フタリ歩いて行こう 夢をつかむため 君よ倖せは この僕が すべて あげるから  君よ悲しみを ふきとばし 夢に見たような 燃える恋をしよう 抱きしめて 二度と はなさない 君よ風の中 フタリ歩いて行こう 夢をつかむため 君よ倖せは この僕が すべて あげるから 君よ悲しみを ふきとばし 夢に見たような 燃える恋をしよう 抱きしめて 二度と はなさない
夢のヒーロー坂井紀雄坂井紀雄大津あきら鈴木キサブローグリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て  グリッドマン BABY DAN DAN BABY DAN DAN 輝け  CRY! 夢が熱く叫んでるよ  FLY! 思うままに翔び立つのさ  もしも心を擦りむいても  怯えないで もう君は独りじゃない グリッドマン 誰もが皆なヒーローになれるよ グリッドマン 舞い踊れよ 未来のステージ  いつの日も 電光超人(でんこうちょうじん)  グリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て  グリッドマン BABY DAN DAN BABY DAN DAN 輝け  TOUCH! 触れあう度強くなるよ  CATCH! いつも勇気離さないで  もしも 涙が邪魔をしても  虹の朝が今 君に見えるはずさ グリッドマン 疾り出せばヒーローになれるよ グリッドマン 突き抜けろよ 風の 扉を  どこまでも 電光超人(でんこうちょうじん)  グリッドマン BABY KYUN KYUN BABY KYUN KYUN 泣いてちゃ  グリッドマン BABY JAN JAN BABY JAN JAN どしゃ降り  グリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て  グリッドマン BABY DAN DAN BABY DAN DAN  輝け  グリッドマン BABY DON DON BABY DON DON 夢見て  グリッドマン  BABY DON DON BABY DON DON
ウェディングベルの行方酒井法子酒井法子秋元康鈴木キサブロー遠い空のどこかへ 風が伝えてくれるでしょう このチャペルに 鳴り響いた ウェディングベルの行方…  白いドレスの腕を そっと 支えてくれるのは あなたじゃなく 別れてから 出逢った人よ  涙 流したあの頃に 何にも聞かず 守ってくれたの  あなた お祝いを言って 今なら 2人 友達みたいに あなた お祝いを言って あんなに愛した恋さえ この日のために…  今の大事な人を ちゃんと見せたかったのよ そう あなたと 同じくらい 好きになれたの  次の誰かと出逢うため 誰もがみんな 別れてゆくのよ  私 しあわせになるわ あなた愛して 素敵になれたの 私 しあわせになるわ いつか 彼女とみんなで 逢えたらいいね
黒い服の日酒井法子酒井法子NORIKO鈴木キサブロー十川知司夕立の中を現れて その視線は迷い子ね ずぶねれのシャツ 探してるの? バカネ いつもの席よ  いきなり立ってはかけだした 気まぐれなの シンデレラ ドラマしたいの 24時間 あのね それが女よ  あなたの季節に染められ 春も夏も秋も冬も 永遠に続く気がしたの 時が止まったの…  一年一度 黒い服の日 たたんだ傘を さあ ひらきましょう 空を見上げる 勇気が今はなくても きっと 明日は晴れるから…  小さな秘密は持ってるわ あなたはすぐ笑うけど 傷ついた過去 星くずのよう ホント? 私でいいの?  あなたの匂いに染められ 耳も口も目も心も 永遠に続く気がしたの 時が止まったの…  一年一度 黒い服の日 ひとりで街を さあ 歩きましょう あなたに似てる背中を見ても 立ち止まらずに もう決して ふりむかない…  一年一度 黒い服の日 たたんだ傘を さあ ひらきましょう 空を見上げる 勇気が今はなくても きっと 明日は晴れるから…
微笑みを見つけた酒井法子酒井法子遠藤京子鈴木キサブローにわか雨飛び込む 電話(テレフォン)BOXから 見えるよ はるか西の空は夕陽 髪を短くして 木綿のシャツはおれば 小さな 秋と微笑みを見つけた  いろんな事があったけど 一番 今が大好き  そのままでいいんだ 泣ける程 暖かい言葉を 今日言われたの そのままでいいんだ…  旅を気取るつもり ないけど振り向けば 涙も 背伸びも許せる気がする 私がいつでも 私であるように 約束 これから優しく見ててね  そよ風 一杯に受けて ひとりで 出発の合図  そのままでいいんだ こんなにも 胸に残る言葉 知らなかったの  そのままで そのままでいいんだ 泣ける程 暖かい言葉を 今日言われたの そのままでいいんだ  いつの日にか言える 人になりたい 人になりたい
風の会話ささきいさおささきいさお阿久悠鈴木キサブロー山下康介少し前までは 青年は風と話した それが彼らの流儀だった 人と話すより 吹きぬける風をつかまえ 心意気など告げたものだ  何処(いずこ)へと 風が訊ねる 彼方へと 彼は答える  その時 既に 風は 青年を置き去りにしている  先まわりしているから 迷わずにやっておいで 疲れ果ててる頃を見はからい 声をかけてあげるよ  それがささやかな青年の意地の旅でも 風は律儀に話しかけた 人に埋もれて 生きるのが厭に思えて 季節季節に風を待った  何処へと 風が訊ねる 彼方へと 彼は答える  心に響く声で 青年の躊躇(ためらい)をかき消す  許された時間の中 無駄遣いしないように 息を荒らげ きつい目のままで 風を追っておいでよ  何処へと 風が訊ねる 彼方へと 彼は答える  その時 既に 風は 青年を置き去りにしている  先まわりしているから 迷わずにやっておいで 疲れ果ててる頃を見はからい 声をかけてあげるよ
悠久浪漫ささきいさおささきいさおささきいさお・補作詞:藤林聖子鈴木キサブロー山下康介銀河のきらめき 吹く風にして 希望を乗せた 船は旅立つ 恐れを知らない 少年が見た 世界のすべては 青い春  巨(おお)きな星へと 航路を定め 憧れだけを 糧に闘い 傷付いてなお 前を目指した あの日の季節は 燃える夏  見果てぬ夢を 追い求め 輝く明日(あす)を 信じ抜く それは いまでも 心にある 浪漫よ 永遠なれ  心に木枯らし 感じる頃に 気付く優しさ 色づく木葉 誰もがひとりじゃ 生きられないと あなたが教えた 愛の秋  彩り失くして 景色も凍り 青い小鳥も 飛去ったあと 護るべきもの 抱きしめながら 藻掻きを隠した 白い冬  輝くものを 追い求め 自分の強さ 信じ抜く 熱い 想いは 消えはしない 浪漫よ 永遠なれ 永遠なれ  歩いてきた道 振り返れば 本当の輝き 今ならわかるだろう
特捜エクシードラフト佐咲紗花佐咲紗花山川啓介鈴木キサブロー長澤孝志この星は 宇宙船だよエクシードラフト!  この星は 宇宙船だよ 誰だって明日への 乗組員 そうだよ生命は 地球の重さ だからこの手を さしのべるのさ Oh レスキュー ひるまないぜ レスキュー どんな危険も ふえる傷あとが おれたちの勲章 エクシードラフト 燃えろ 冴えろ 輝け エクシードラフト 魂の兄弟たちよ レッダー ブルース キース  君のため 世界は回る 見知らぬあしたへ つれて行く つくってくれよ やさしい未来 夢をそっくり 手渡すからさ Oh レスキュー 呼んでいるぜ レスキュー 叫びがほら 走る 風になる 一秒を惜しんで エクシードラフト 守れ 救え 戦え エクシードラフト 心も生命もひとつ レッダー ブルース キース  エクシードラフト 燃えろ 冴えろ 輝け エクシードラフト 魂の兄弟たちよ レッダー ブルース キース
for you…真田ナオキ真田ナオキ大津あきら鈴木キサブロー吉川さくら涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛みつけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと 奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
熱愛ストーリー真田広之真田広之阿久悠鈴木キサブロー誰かが君を汚してしまう このままじゃいけない  乳房をつつむ栗色の髪 やさしくはらいのけ 裸の胸に抱き寄せながら 唇かさねたら 君は風の中の花のようにふるえ 甘い夢の中へ溶けて行ったよ これでもう誰も君にさわれない 指の先も髪の毛も さわることは出来ない これでもう他の人は愛さない たった一人君だけを 愛し愛しつづける  ミンツの香りただよわせてる 唇感じたら 世界で一人ただ君だけと 心がふるえだし 君の腕をとって暗い闇を駈ける 赤く染まる夢を語りつづけて これでもう誰も君をいじめない 悪いうわさ流しても すべてぼくのせいだよ これでもう君を一人泣かせない いつもぼくの腕の中 守り守りつづける  真赤にうれた林檎を ひそかにかじって過す 危険な季節の愛に 二人おぼれた  これでもう誰も君にさわれない 指の先も髪の毛も さわることは出来ない これでもう他の人は愛さない たった一人君だけを 愛し愛しつづける
愛しのマリアSALLYSALLY秋元康鈴木キサブロー勝山俊一郎お前と別れたAPRIL BIRTHDAY はずしたリング ブーツのかかとでKICK AWAY 瞳を濡らしたあの日はSEVENTEEN キャンドルライトだけがまぶしかったね  MARIA, REMEMBER ME ハート悲しく 一人思い出集めてCRY AND CRY MARIA, REMEMBER ME 愛は切なく 去年のカレンダー見つめてLONELY NIGHT  夜明けが来るまで 二人で踊った 甘いバラード 誰かの胸で聞くのか BATH ROOMのルージュ あの日のままだよ セシルカットのお前 微笑むPHOTOGRAPH  MARIA, NEVER FORGET 何もできずに 今は遠くで見守るだけさ MARIA, NEVER FORGET 一人つぶやく OH HAPPY BIRTHDAY 朝までLONELY NIGHT  MARIA, REMEMBER ME ハート悲しく 一人思い出集めてCRY AND CRY MARIA, NEVER FORGET 一人つぶやく OH HAPPY BIRTHDAY 朝までLONELY NIGHT
悲しきYoung LoveSALLYSALLY大野太鈴木キサブロー悲しき街角 涙のロンサムタウン 一緒にくらすには まだ早すぎた 二人を切り裂く 冷たい視線に この街とび出した俺さ OH BABY いつかはきっと BABY 迎えにくるぜ 今度こそ きめてやるぜ 命がけ この恋い お前にかけた  好きさ 好きさ 好きさ離れていても I Miss You I Miss You I Miss You  忘れるものか 抱いて 抱いて 抱いて お前を抱く I Want You I Want You I Want You はなしはしない  手紙も途だえて 今夜もウィスキーナイト 信じる心さえ かすかに揺れる 風が運んだ お前のウェデイング ベル 耳元で悲しく響く OH BABY そいつはないぜ BABY嘘だと言って 消えてゆく 俺の夢 とけてゆく この恋 グラスの中に  好きさ 好きさ 好きさ離れていても I Miss You I Miss You I Miss You  忘れるものか 抱いて 抱いて 抱いて お前を抱く I Want You I Want You I Want You はなしはしない
バージンブルーSALLYSALLYさがらよしあき鈴木キサブローラストダンスを待てずに パーティぬけ出す二人 恋の物語 お前と裏切りの夏 闇に向かってアクセル ポニーテールがふるえた 熱くとばしても ゴールはこないぜ Midnight Road 想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 僕達二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルー  ママにないしょの Telephone おまえ悲しく Say Good Night 世間知らずと 誰もが許さない恋 心にはいつもジャックナイフ 青い火花を散らした 胸痛めても 疾走(はし)り続けたぜ Midnight Road 後悔なんて させたりしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 俺達いつも 生まれたばかり このまま おまえとバージンブルー  想い出なんて 言わせはしない ハートキリキリ 泣きじゃくる 僕達二人 傷だらけでも このまま おまえとバージンブルー
酒場でDABADA沢田研二沢田研二阿久悠鈴木キサブロー沢健一酒場を探して 見えない時は 近くの墓場を探してみろよ ダブルのグラスに花をさし ゆっくり眠っているはずだから ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『ちょっといいジョークだね』  お前が性悪女であれば そのまま一緒に暮したけれど 心のやさしい女だと わかってしまえば おさらばするよ ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『美しい話だね』  七時を過ぎたら この顔に ブルーの影が出て 頬ずりして来た女の子 チクチクするわと痛がった よせよ よせよ 酔えなくなるよ ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『じゃまっけな女だね』  ゆっくり生きたら百年かかる 急いで生きたら三十いくつ どうやら俺には短かめの 酒場と墓場の二幕芝居 ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『ギンギラの男だね』  真夜中過ぎたら左手が お前を恋しがり 豊かな体を思い出し ビリビリふるえることもある よせよ よせよ 悪酔いするよ  真夜中過ぎたら左手が お前を恋しがり 豊かな体を思い出し ビリビリふるえることもある よせよ よせよ 悪酔いするよ  ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『それもまたせつないね』 ダバダ ディディ ダバダ ディダ ダバダ ディディ ダバダ ディダ 『ギンギラの男だね』
しあわせにしてよsinonsinon秋元康鈴木キサブロー門倉聡・左橋佳幸しあわせにしてよ あなたなら できるでしょう しあわせにしてよ そのうちでいいから きっと…  腕をつかんだまま 絶対に もう 離さない 神様が 認める日まで 一人にしないで  恋ならば何度かしたわ 涙 流した夜もある そんな時 いつか出逢える あなたを夢見た  だから しあわせにしてよ 誰よりも 一番に しあわせにしてよ 私だけ 見つめて ずっと  あなたにしてみれば 重荷かもしれないけれど こんなにも一途な私 損はさせないわ  だから しあわせにしてよ この瞬間を 待ってたの しあわせにしてよ 接吻で 答えてよ しあわせにしてよ あなたなら できるでしょう しあわせにしてよ そのうちでいいから きっと…  I want you to make me happy I want you to make me happy I really want you to make me happy I want you to make me happy I want you to make me happy I really want you to make me happy
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
想い出がいっぱい島谷ひとみ島谷ひとみ阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に 隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段上る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる硝子の靴 シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ  大人の階段上る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ
男は道化師さ嶋大輔嶋大輔嵐ヨシユキ鈴木キサブロー内藤慎也お互いの為 別れましょうなんて キザなセリフ どこで覚えたんだい 別れた後も いい友達なんて イヤだね 見えすいたウソは  男と女の 別れ話では 涙似合うだけ 女の勝ちさ 男の負けだぜ  Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye いくつもの想い出 ありがとう Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye いくつもの想い出 ありがとう  愛されていて 別れりゃ罪つくり 愛していて ふられりゃ 笑い者 しょせん男は オオカミなんだと 女の目には 映るだろうが  ひとつのドラマに 幕をおろす時 いつも主役は 女の方さ 男はピエロさ  Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye いくつもの想い出 ありがとう Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye いくつもの想い出 ありがとう  ひとつのドラマに 幕をおろす時 いつも主役は 女の方さ 男はピエロさ  Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye いくつもの想い出 ありがとう Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye Good-bye いくつもの想い出 ありがとう
DESIRE-情熱-島津亜矢島津亜矢阿木燿子鈴木キサブロー周防泰臣Get up,Get up,Get up,Get up, Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance,dance,dance,danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up,Get up,Get up,Get up, Burning heart  腕を離してよ キスをされるのもごめん 気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分贅沢な悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire 夢はそうよ 見る前に 醒めてしまったら 何にもならない Get up,Get up,Get up,Get up, Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dance,dance,dance,danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい Get up,Get up,Get up,Get up, Burning heart  Get up,Get up,Get up,Get up, Get up,Get up,Get up,Get up, Burning love
はにかみ島津亜矢島津亜矢阿久悠鈴木キサブロー秋には 枯れ葉が 悲しく舗道にこぼれて 一日 黄色く 三日で姿を失う 男と女の恋する心 小枝を離れる季節が きっと来るから きっと来るから そういうものだよ それでも恋する人になりたいね それでも恋する人になりたいね  日ぐれの 虹ほど 大きく綺麗に輝く 吐息をつく間に 儚く夜空にまぎれる しあわせばかりと信じていても 不幸に泣きたいと季節が やって来るから やって来るから そういうものだよ それでも恋する人になりたいね それでも恋する人になりたいね  男と女の笑顔の時も 切なくもらす季節が そっと来るから そっと来るから そういうものだよ それでも恋する人になりたいね それでも恋する人になりたいね
TOUCH DOWN清水宏次朗清水宏次朗松本隆鈴木キサブロー海へ鳥たちが 矢のように飛ぶよ もうじき夜明けと 君が言う 肩にもたれる身体の重み Oh Baby 感じる 綺麗だね 横顔 綺麗だね 寄せる波の色 Lay Down Touch Down 遠まわりしたけれど もう二度と君を 泣かさないさ Lay Down Touch Down 砂浜に横たえて 涙を抱きしめる  愛することさえ 難しい時代 信じていいのと君が言う 何も答えず指を握った Oh Baby わかって 素敵だね 俺たち 素敵だね 風に吹かれてる Lay Down Touch Down とまどいも疑いも みんなぬぎすてて 抱きあうのさ Lay Down Touch Down もう俺は迷わない 命を賭けていい  Lay Down Touch Down 遠まわりしたけれど もう二度と君を 泣かさないさ Lay Down Touch Down 砂浜に横たえて 涙を抱きしめる 涙を抱きしめる
想い出がいっぱい下川みくに下川みくに阿木燿子鈴木キサブロー上杉洋史古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木漏れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
夢光年下川みくに下川みくに阿久悠鈴木キサブロー華原大輔星屑の宇宙(うみ)の中 漂う 夢求め 時を越えて 遙か 人の世で見失い 今ではもう 遠い 夢を探す人よ  もしも どこかで見つけたなら 欠片だけでも 持って 帰れよ  ああ、夢見る喜び 再び ああ、夢見る幸せ 再び 夢光年  手を出せば 逃げてゆく 姿を変え消える 人が捨てた 夢よ 失って気がついて 尋ねる夢 何処(いずこ) やがて、人の胸に  もしも 何処かで出会ったなら 二度と手放すことは 無いだろう  ああ、夢見る喜び 再び ああ、夢見る幸せ 再び 夢光年
DESIRE-情熱-Thinking DogsThinking Dogs阿木燿子鈴木キサブロー重永亮介Get up, Get up, Get up, Get up, burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの今は ガラスのディスコティック そうみんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の恋人達ね まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋もdance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up, burning heart  腕を離してよ キスをされるのもごめん 気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ そう多分ぜいたくな悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシーよ ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらをつかめ desire 夢はそうよ見る前に 醒めてしまったら何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up, burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋もdance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up, burning heart Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up, burning love
for you...ジェジュンジェジュン大津あきら鈴木キサブローMISSA JOHNOUCHI涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
DESIRE -情熱-JUJUJUJU阿木燿子鈴木キサブロー島田昌典Get up, Get up, Get up, Get up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dance, dance, dance, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up Burning heart  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up Burning love
現在人(Imagine)陣内孝則陣内孝則阿木燿子鈴木キサブロー優しさの時代が 背中を見せ始めた 傷みを感じ合う心だけが Just Imagine 南十字星の真下で いそしぎの歌 聞いてる フレーズが出て来ない エアーメール いきなり 欲しいと書く 遠く離れてみて気づいた あなたこそ 神秘の海 俺の我がままをすべて包んで 妖しくうねる波さ  現在この愛を撃て 夢という弾丸で あなたのためらいを 星屑にして砕け 俺の愛から時差を引けば あなたは目覚めた頃さ 切なさは魂を揺り起す 遥かに海を越えて 現在この瞬間を撃て あなたは射程距離さ 狙いは燃えあがる 熱いハートさ 優しさの時代が背中を見せ始めた 傷みを感じ合う心だけが Just Imagine
BELIEVE IN ME, BELIEVE IN YOU<君を信じてる>STEAVESTEAVE康珍化鈴木キサブロー夢の重さに疲れ すべてを 捨てたくなる時 すぐに僕を 読んでおくれ 孤独な夜の中で  君がなくし自信 自分のかがやきや価値を 思い出させてあげるから くじけそうな心に  いつも いつも どんなに遠くにいても 心と心にかかる ちいさな虹のように 今 君はひとりじゃないさ  Believe In Me Believe In You さあ ぬれた瞳あげて Believe In Me Believe In You 君を 信じてる  いつも いつも はげましあって歩いた 心と心にかかる ちいさな橋のように ほら 僕はここにいるのさ  Believe In Me Believe In You さあ ぬれた瞳あげて Believe In Me Believe In You 君を 信じてる  Believe In Me Believe In You さあ ぬれた瞳あげて Believe In Me Believe In You 君を 信じてる
想い出がいっぱいストロボサイダーストロボサイダー阿木燿子鈴木キサブロー古いアルバムの中に隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の日付けは遥かなメモリー  時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく 澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は 誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木曳れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃  ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福は 誰かがきっと 運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
SUNRISESPLASHSPLASH松井五郎鈴木キサブロー岩本正樹抱きしめたのは  消えないさみしさと夢のかけら きみが眠る とても遠い夜を 僕は探す いつか心の痛みまですべて 想い出に許せるまで WOW  *DON'T CRY TO LONELINESS なにも恐れないで DON'T CRY FOR TENDERNESS もういますぐ SUNRISE WITH YOU*  追いかけたのが たとえば幻でも いいじゃないか ふたりがあのとき信じた気持ちは 嘘じゃないさ きっと それぞれに見る空にも おなじ風 吹きぬけてく WOW  (*くり返し)  なんのために生きるの どんな愛にふれるの こんな冷たい季節も 逃げずにいたいだろう  DON'T CRY TO LONELINESS なにも恐れないで DON'T CRY FOR TENDERNESS もういますぐ SUNRISE …WOW  (*くり返し) 
流れ星へスリーライツスリーライツ武内直子鈴木キサブローSearch for Your LOVE…  きみはいつも かがやいてた 笑顔ひとつ ちいさな星 大切にしてたよ (永遠のStarlight) あの日ぼくは 守れなくて くやしなみだ こらえただけ 痛みが残るよ (忘れないSweet heart)  Search for Your LOVE 宇宙の水晶 Search for Your LOVE なかないでくれ Search for Your LOVE ほんとうは だきしめたいのさ  きみの香りずっと (さがしてる) ぼくの声よとどけ (あいしてる) いまどこにいるの (Moonlight Princess) ぼくのプリンセス こたえて Answer for me いますぐ Answer for me こたえて Answer for me やさしく Answer for me  とおい夜空 かけぬけてく 流れ星に 願うよいま あいたいとささやく (つたえてよStarlight) 時がすぎて おとなになる ぼくはやっと 気づいたのさ たりないかけらに (そばにいてSweet heart)  Search for Your LOVE 銀の海原 Search for Your LOVE 船はただよう Search for Your LOVE くるおしさに 流されてゆく  きみの香りずっと (さがしてる) ぼくの声よとどけ (あいしてる) いまどこにいるの (Moonlight Princess) ぼくのプリンセス こたえて Answer for me いますぐ Answer for me こたえて Answer for me やさしく Answer for me  こたえて Answer for me いますぐ Answer for me こたえて Answer for me やさしく Answer for me
悲しきロンリーガール高田みづえ高田みづえ篠原仁志鈴木キサブロー割と 恋って 薄情者 ちょっと気どって 言ってみても カモメ相手に ひとり言じゃ ダメね 強がり ランナウェイ  シャレた車 とばしながら グッとくるよな くどき文句 “優しさ”なんて 信じちゃった バカね 夢見た パラダイス  Lovin' You 愛には負けないけど つらい運命と 責めないで  抱いてよ ヨコハマ 黄昏ひとりじゃ 心がバラバラ ちぎれるような気がして… 波にキラリ 恋が浮かぶ 遊び上手な 港町さ そんなもんねと カッコつけても 忘れられない ランデブー  窓の外に 船も泊まる コンクリートの 古いホテル まぶしかった 夏も今は センチメンタル メロディー  Lovin' You 二度とは言えないけど そんな運命と 責めないで  抱いてよ ヨコハマ 黄昏ひとりじゃ 心がバラバラ ちぎれるような気がして… 波にキラリ 恋が浮かぶ 遊び上手な 港町さ そんなもんねと カッコつけても 忘れられない ランデブー
愛する人へのメッセージ高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾思い思いの日々 愛する人へのメッセージ やり残したコトは無いか? 頭をふりしぼってる  この世の中の意味 繙いて行きましょう それでなくちゃ 進めない前を見つめ  未来は過去から 読めないもの 逆らわず 季節も急ぎ巡り 流されるまま生きてく  前に進んで行こう どんな事があっても 悲しい術や苦しみも どこ吹く風  忘れ得ぬ友や 野に咲く花遠ざかる 涙を流さないで 涙ころして泣きなさい  この現実を今 受け止めるのもいいでしょう 切ない痛み踏みしめて 幸せ道 険しい道 自分の道
嵐ヶ丘高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー涙突き刺すナイフが欲しくて あなたひき止めた嵐のホテル 許されない愛 燃え尽きる事を 知らずにふたりは乱れた  “お前と離れて生きてはいけない” あなたの台詞が素肌をすべる キャンドルが終わり 窓をたたく雨 最後の夜明けも見えない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って ああ1000年先まで  瞼閉じてもあなたしか見えない だけど一緒には暮らせはしない ひとつの季節で愛が崩れても ふたりの嵐は止まない  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 妖しい… 淋しい罠に堕ちるだけ I'm a Woman... ベッドで跡が残るほどに ああ1000年先まで  I'm a Woman 女は男に頬寄せて 奇麗な… 素敵な罪を犯すだけ I'm a Woman... ベッドでわたしを裏切って 1000年先まで想い出せるように…
海色の風 ~君住む場所へ~高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー世界は回っている 人々を乗せて 涙も溢れるけど 幸せも来ると 逆らえない ひとすじの 輝きの中 ひたすら歩いてく  素朴な自然な国 遥かな山並み 再び生まれるなら そこで暮らしたい 胸にせまるラプソディー 届けて下さい この海原越えて  君がいつも 投げかけてた あの言葉 どんな罪も許せたなら 苦しみも消えるよと  赤道走る 海色の風 せつなく揺れる 気持ちが揺れる 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて  君にいつも 教えられた 真実を 生きる事に 疲れた時 抱きしめてくれたよね  哀愁香る 海色の風 幼い頃を 思い出させる かけがえのない 夢を離さず 君住む場所へ この愛をこめて  ラ… ラ… ラ… ラ… 命の限り 歌いつづけよう 君住む場所へ この愛をこめて
OVER高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー別離の台詞なんて苦手だよとあなた 涙潤ませても もう抱き寄せてくれないの 離れて暮らすなんて出来はしない私 強がりな生き方 そばにあなたが居たから  愛を今は悔やまないで この雨に濡れたまま あなたの吐息 あなたの接吻 終わりにするけれど さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから OVER... 心あふれても  もうすぐ雨は上がり夜明けの陽が昇る 二人傷ついても そう優しい街だったわ 言葉で告げるよりも愛してくれたあなた だから哀し過ぎて 淋し過ぎるの別離が  愛をきっと忘れないで この指がそれたなら あなたの匂い あなたの温もり 終りにするけれど さよならに泣かない… さよならに泣かない… さよなら染めて泣きたくないから OVER... 心枯れるまで  さよならは言わない… さよならは言わない… さよならだけは言いたくないから あなたの吐息も あなたの匂いも あなたの接吻 あなたの温もり OVER... 心あふれても
悲しまないで高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー奥慶一夜明けを裂いて一羽 鳥が舞飛ぶ あなたは空に向け口笛吹いてる  そんな仕種で愛も 戻れたらいいねと 目を閉じてあなたの 背中にもたれる  涙のすき間さえ いつか 身体で埋めてた 今は見送るしか 出来ないけど  悲しまないで 明日(あす)に 立ち止まらないで 生きてみて 足早に去る日々を 悔むよりきっと 誇りにしながら  又逢えるねと告げて 煙草をひねる 見習れたやり方に 朝陽が焼きつく  夢にあがく度に ふたり 臆病になってた 今もあなた以外 見えないけど  悲しまないで ずっと 翳りのない胸 輝かせ つまずきそうな夜も 今日まで愛した 勇気を信じて  悲しまないで 明日に 立ち止まらないで 生きてみて 眩しさに目を細め 見てるわあなたが 小さくなるまで  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY YOU'LL GO...  NO REGRET MY LOVE I WONDER WHY
君の海に高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司“貴方には 彼女 似合いだね”と 明るかった君が 涙こぼしてた “やめろよ”と 言葉濁したけど 自慢だった服(ドレス) 無視した夕暮れ  西陽(にしび)が眩しくて ぶざまに背を向けた 冷たい心のままで  さよならの歴史が 逆戻り出来たら 鳥に生まれて 飛んでく 君を探すため 責めるように消えない やわらかな微笑み 君の秘かな優しさ 僕の海に蘇る  何時だって 僕はいじめっ子だと 泣き笑いしてた 愛が懐かしい 自慢だった服(ドレス) ほめた過去に 夕やけが染まる 水玉の模様  恋を忘れたくて この街出て行った 二度とは戻らないよね  さよならの歴史を きっと変えてみせる 秋の終わりに気づいた 誰を好きなのか 何年が経(す)ぎても 君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く  さよならの歴史に どこまでも耐えてた 君の悲しい想いを 解る筈もない 何年が経(す)ぎても君に逢える日まで 眠れぬ夜をかぞえて 君の海にたどり着く
恋ことば高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  貴方の友達と 恋に落ちた時も セピア色の 貴方が居たのね  見失ってしまう それほど好きだった そんな時も 貴方が居たのね  何気ない態度で 私をさゝえた うまく云えないけど 優しすぎるかも  もうこんなには人を愛せない 絶対に愛せない もうあんなふうに私を愛してくれない 誰も愛せない  貴方の友達に 振られたその夜も 二人きりで 飲み明かしたよね  桜降るビル街 景色を変えていく 雨上がりの隙間 貴方に帰りたい  もうあんなふうに 貴方を淋しくさせない 忘れない もうこんなふうに 人を愛せない 二度と離れたりしない  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く  I (愛) 覚めやらぬ 恋しや慕(ゆか)しや 走り去る 道すがら I (愛) どこまでも 恋しや慕(ゆか)しや 行きつ戻りつ 過ぎ行く
恋する瞳高橋真梨子高橋真梨子康珍化鈴木キサブロー淋しさという名の海で めぐり逢う恋人たちは 耳に貝殻を 当てて聴くでしょう 遠いさよなら  この恋は夢だと思う 壊れて消えると思う 抱きしめるたびに あなたは帰る 住みなれた岸へ  あなたをこのまま 遠くさらって行きたい わたしの素肌の海へ  Sweet For Lover 恋する瞳に どうして涙が あふれてくるの Woh Sweet For Lover ふたりの素肌が ひとつになる せつなさで  わたしがいちばん きれいだった頃に あなたに会えばよかった  Sweet For Lover 恋する瞳に 映ったわたしを 忘れないでね Woh Sweet For Lover あなたの素肌が 見えなくなる ため息で  Sweet For Lover 恋する瞳に どうして涙が あふれてくるの Woh Sweet For Lover ふたりの素肌が ひとつになる せつなさで 
Silent Love高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司貴方に愛され 月日が経った きずなと云う名の愛 貴方も愛され 笑顔を作り ゆとりと云う名の部屋  ねえ 心に秘めたまま 私過去の恋人がいる  Silent Love silent love 時間は彼を忘れさせない Silent Love silent love ゆれる船を沈めないで  私は愛され 子供も出来た 自然と云う名の愛 私も愛して 食事を作り 家族と云う名の椅子  ねえ 心に秘めたまま 貴方過去の恋人がいた  Silent Love silent love 今も彼女 胸の奥に Silent Love silent love だけど船は沈ませない  ねえ お互いこの先も 満たされてる 暮らしがあるの  Silent Love silent love 時は愛を見つめさせる Silent Love silent love だから船を沈めないで
THANKS高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー再出発(たびだち)の汽車が来る 街を出る時間(とき)だわ あなたは コートを手に 傷ついたスターみたいだわ  がむしゃらな生き方は いつまでも捨てないで さよなら もういいのよ 一人でも 生きてゆけるから  流れてゆく oh ララバイ 抱きしめて胸に あなたを見送るわ  ありがとう…ありがとう ありがとう…愛し続けたわ ひとり  黄昏れに ベルが鳴る 振り向いて うなづいたら 少しだけ 手を振るわ さあ早く ホームを走って  あなたと見た oh サンセット 抱きしめて胸に 私も歩きだす  ありがとう…ありがとう ありがとう…愛し続けるわ ひとり  熱く激しくあなたと出逢い 夢をうたって来たけど 熱く激しく別れが来ても 愛し続けるわひとり
The Road高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー生まれたときから きっと唄ってた 小さなアパート木漏れ日の部屋 愛情いっぱい育てられた 悲しい別れもあったけれど  学生になって夢を追いかけて 遠い都会人込みの中 1人きり不安だった  唄うことを探して 曲がりくねった道を 未来へと募る想いが一歩ずつ やるだけやってみれば 水が流れるように 流れに寄り添い揺れ動き続けた  幾度も幾度も挫折をして 私は大人を演じるけれど 大きな鏡に映すような 気持ちで目を閉じアピールする  優しい人とか厳しい人とか 人並みに押し潰されても 想い出と消えていった  唄うことは私の儚い恋愛だと 歌というロマンへと恋に落ちた  いつでも感謝してる みんなに感謝してる 貴方に捧げたい ありのままの声を  唄うことは命の証だと知った今 貴方に捧げたい 揺るぎないこころを
ジュン高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロージュン 馬鹿だネ あなたに 泣かされてみても 今は 涙の 止めかた 知らないヨ 私  滲(にじ)んだ 夜明けのハーバーライト もう去(い)くよと 告げるけど  ジュン… 素直に 抱きよせて 横浜 もう一度 この恋が 生まれた場所で  ジュン 離れて生きては ゆけないね きっと 独り あの部屋に帰る 勇気さえないよ  カモメが飛びたつ桟橋 優しい陽が昇るのに  ジュン… 素直に 振り向いて 横浜 笑い声たてながら はしゃいだ日まで  ジュン いいからあなたも その涙おふき 何時(いつ)も話した夢でしょ 止めないヨ 私  この街 哀しい愛でも 暖ためて くれたから  ジュン… 素直に 振り向いて 横浜 いきいきと二人きり はしゃいだ日まで
追憶高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾騒ぎ疲れて 離れてく 仲間がいた頃 眠ってたあの記憶へと ふいに蘇る  言葉にも そう 気持ちにも 追いつけないから せめてもの想い出が 香るように  追憶の日々 振り返って探して 急ぎ足世の中 季節廻ってたんだ  元気だよって 忘れないよって 海に投げかけた 君といた砂浜は ダイアモンド  そんな時代が 通り過ぎる前に 時間を止めていたい それぞれの形で  月日は流れ 涙して安らぎに揺れる 追いかけた青春は 夢のひととき  こみ上げる青春は 眩しい景色
TEAR高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー想い出が凍る パーティーの夜が終わる 貴方の指が 離れてゆくわ  真夜中のマスカレード くちづけた窓にそっと 甘い傷跡 彩るだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 淋しくても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから  残された鍵が さよならの言葉がわり 夢の幕切れ 冷たいだけね  I love you, still I need you 振り向かずに 愛のドアを閉めて  I love you, still I want you 傷ついても 戻っては来ないで 追いかける涙 見せたくないから
DESIRE−情熱−高橋真梨子高橋真梨子阿木燿子鈴木キサブローGet Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても  喋るぐらいなら 踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック  そう みんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる  何にこだわればいいの 愛の見えない時代の 恋人達ね  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  腕を離してよ キスをされるのも ごめん 気分じゃないの  ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ  そう 多分 贅沢な悩み 分かっているわ これでも  何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシィよ  ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire  夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら 何にもならない  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire  恋も dence, dance, dence, dance ほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Burning love  Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up, Get Up Get Up Burning love
TRUE高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー国道沿いから西へと傾く夕陽を見つめてる はじめて夢見た はじめて恋した一日 探してる 炎となれない日々に哀しみつのらせて  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY 声が響くまで  情熱も忘れ 最後に流した涙も遠い夜 あんなに怖れず あんなに真っ直ぐ 生きてた風の街 想い出あたためながら 誰かと叫びたい  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 明日はまだ続く  沈んだ夕陽の跡にかけらの星が舞う  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE WAY  SAY ME TRUE... SOMEONE SAY ME TRUE LOVE 愛が響くまで
遠いProphecy高橋真梨子高橋真梨子冬杜花代子鈴木キサブロー奥慶一さしのべた指を ためらうのは ほどかれる時が こわいのですか 熱く残る手のひらの記憶は Forever more めぐり逢いは 時代の思し召し 光る海が満ちるまで そばにいて ひとみにあふれる  So long So long さよならが愛なら ふたりにあふれる  So long So long 鐘の音は約束 その日までの 坂道の途中 上と下で 別れたら背後 振りむかないで 明日にかけた魔法が解けるから Believe in tomorrow ひとの心 歩く旅をして 風の中にやさしさを見つけたね ひとみにあふれる  So long So long さよならが愛でも ふたりにあふれる  So long So long 思い出は予言者 それは遥か Forever Forever Forever more 
HEART高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー泣かずに背中を向けたいと さよなら告げる時は素敵にと 思ってきたけど 今夜 涙で見送るなんて死ぬ程の弱虫ね  まるで流行歌のいい女 演じてきた私 お笑いね せめて最後はこのまま 哀しい女になって  いいでしょう“あなた去かないで” 大根役者…… 嫌われても泣き顔でもいいから あなたの絵の中に愛を映してたい  いつか雨の街で見た映画 あなたはヒロインのぶざまさに “あんな女もいいね”“せつなくて可愛いね”と 呟いて微笑ってた  思い出す綺麗なあの日々は 私のぎこちなさばかりだわ はじめて素直になれた はじめてふたりになれた  そうでしょう“あなた去かないで……” 大根役者…… 嫌われても脇役でもいいから あなたの絵の中で愛を演じてたい 大根役者…… 嫌われても 泣き顔でもやさしい夜がもどるまで あなたの心の絵の中に愛を映してたい
BAD BOY高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー冬の坂を駆け降りてゆく あなたの汗がまぶしかったの  転げながら走るあなたに 賭けてよかった  私と選んだトランクスで あなたは今 戦っている  さあ夢を逃がしちゃいけないよ 私を忘れておゆき  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  あなたが歩く道のりを 私は遠くで見ていてあげる  サヨナラとつぶやいて ただの女が去ってゆく  あなたのすべてを奪って 逃げる私を恨んでもいい バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで  バッド・ボーイ きっと勝つわ もう昨日を振り向かないで
ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー奥慶一抱かれていても 抱かれてない 燃えさかっても  燃え尽きないのなら ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら あなたは夢にわたし腕に しばられながら 堕ちてゆくわ今夜 ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら 優しさだけが 切り札だった 彷徨人 あなたとならとうなずいた 瞳で泣かせてよ ララバイ ああ 乾いた絆を濡らして 笑って乱してよララバイ どんな愛より謎めいて  涙は深く素肌に甘く こぼしたいのに  漂うだけふたり ヒ・ラ・ヒ・ラ淫ら 仮面をつけた 道化師のよう わたしは つくり笑いが哀しくて 背中で奏でてよ ララバイ ああ 忘れた夕陽を映して 炎でこわしてよ ララバイ 声にならない さよならを 瞳で泣かせてよ ララバイ どんな愛より謎めいて 
far away高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー林有三砂漠で芽生えた 名もない花でさえ 生きるときめきを 散るまで咲かせてる  訪れる別れ 避けては通れない 私のこころは 転がる石のよう  far away さよならを貴方に云えなかった  無限の魂 殻を脱ぎ捨てたら 自由とき放つ 大空の彼方へ  far away 寂しくても貴方を愛している  戻りたくて 戻れない あの頃 その温もり 忘れられずにいるから  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる  夜明けが来る 陽は又のぼる その向こうで星が流れる  far away ずっとずっと貴方を愛している  True my heart 瞬間(とき)を超えて貴方に愛されてる
for you…PLATINA LYLIC高橋真梨子PLATINA LYLIC高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと 奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
フレンズGOLD LYLIC高橋真梨子GOLD LYLIC高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー大森俊之煌めいてた そして 戸惑う青春だった 争いの酒に 眠る事も忘れ  命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしい
フレンズ〈Prelude version〉高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー修羅のごとく生きた 青春の抜け殻 争いの酒に 眠る事も忘れ 命まで賭けた 愛さえ勝てないほど とてつもない未来(あす)に しがみついた二人 フレンズ あれからの フレンズ 歳月は移り気で フレンズ とにかく今 長い時間を君に打ち明けたい  覚えている今も 最後に逢った夜を 何か云いたそうな 背中見せた君を フレンズ あの時の フレンズ 優しさに気づかずに フレンズ 三度(みたび)巡る 風の噂 耳を 離れないよ  重いまぶた 開けた 親指立てながら 横たわる 姿 疲れたのか 夢に フレンズ 約束を フレンズ 果たせずにいるならば フレンズ 苦しまずに ここへ連れておいで あの景色を  oh フレンズ 空白の フレンズ 歳月を飛び越えて フレンズ とにかく今 長い時間(とき)を君に聞いてほしい
Brown Joe高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー林有三ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  サヨナラを言う前に眠るのは卑怯よ 哀しい 瞳をしてあなたは寝返り…  泣き笑いその日暮らしの愛を抱いて 二人はよく朝を待ち続けた  いつかはきっと きっとやさしく… やさしくなれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  思い思いの夢に 憧れて 二人はよく海を見つめていた  いつかはきっと きっと自由に… 自由になれると…  ブラウンジョー泣かないで この胸におやすみ ブラウンジョー夜明けまでは そばに居てあげる  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから  ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ  ブラウンジョー (ブラウンジョー) もうおやすみ 扉を閉めるから ブラウンジョー (ブラウンジョー) 泣かないで一人でおやすみ 
Bonita高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー佐々木久美・十川知司誰にも告げずさよならは淋しそう 夜露にぬれてアンダルシアを出るんだね  (mi corazon) かぼそい腕を (yo te quiero) しなやかに回す (mi corazon) すばやいリードで いつまでも踊りつづけよう  Vamos a Bailar Bonita 悲しみを又 ひとつ抱いて Baila Baila Bailar Bonita その人はオリーブ色の肌  明日は西へ流れてく当所ない 大地の風は安らぎを癒す場所  (mi corazon) 黒い巻き毛を (yo te quiero) ドレスにからめて (mi corazon) 荒んだ恋に 嘆くジプシー床を鳴らす  Vamos a Bailar Bonita 哀愁を奏でる化粧で Baila Baila Bailar Bonita 絶え間なく幾度も旅をする  Vamos a Bailar Bonita 又いつか帰って来るよね Baila Baila Bailar Bonita 終わらない流浪の旅をする
my little song (english version)高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾Remember all those days we shared How could I forget what you did for me Suddenly you were there to find the truth You gave to me something I wanted most  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song  Maybe it's too late to tell you how I feel I didn't know what you did when sadness came to me What can I say, what can I do, where do I go You are the air giving life All I need is you. Stay with me by my side It's for sure you are water to give me what I need Take my hand leading to the times ahead It's our song of hope with gratitude  All I need is you. so please! Stay with me by my side It's for sure you are the road to make all my destiny Take my hand leading to the times ahead Forever, I sing my little song
Lucky star高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー小林信吾主役に躍り出る star lucky lucky な勝利者は 冷たい風も受け止める 時間の壁を破って  だけど幸せが大きすぎる人たち 悲しみとか 苦しみとか 倍になるなんていうけど  キラリキラリ 光る水辺 unlucky を沈めて 終わった恋 新しい恋 眩しさを追いかけてゆく  不幸せと 幸せ噛みしめ 誰もがきっと 持ってる Lucky star  ときに人よりもついてないと嘆いて 知らない間に 傷つけたり 優しい気持ちにさせたり  ハラリハラリ 涙流す 三日月を観るだび 欠けた月が こんなふうに 感動させてくれるのは  今を生きる この世のときめき 誰もが皆 隠れた Lucky star
ランナー高橋真梨子高橋真梨子大津あきら鈴木キサブロー夜明けの街を一人走る あなたの夢は破れ 汚れたシューズ 投げ捨てて 部屋をとびだした  生きる事さえ恨んでると あなたは酒に溺れ 別れの言葉くりかえし 夜毎やせていった  愛を抱いて走って 時は過ぎ悲しみいえたら この私に振り返って こぼれ落ちる涙 あなたの海に  生きて…生きてゆけたら あなたのそばで…  愛を抱いて走って 大丈夫私はここに居るわ 今ふたりの地平線を 力強くゆっくり走り続けて  生きて…生きてゆきたい あなたのそばで…  生きて… 生きてゆきましょう あなた…あなたのそばで 生きて…生きてゆきましょう あなたのそばで  生きて… 生きてゆきましょう あなた…あなたのそばで 生きて…生きてゆきましょう あなたのそばで
レイトリー高橋真梨子高橋真梨子松井五郎鈴木キサブロー夜明けのめざめに 雨音聞けば 紫の部屋にふたりが脱ぎ捨てた衣の海  あなたの背中はやさしくみえる 声が聴きたい 最後のいたわりせがむ前にそっと  'Cause Lately... 古い手紙 読み返すように 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye  破れたトレンチ つくろう人をはやくみつけて ひとりでいられたらこまるから きっと  'Cause Lately... 忘れられる 国はあるかしら 'Cause Lately... 悲しまずに出て行けそうよ You Said Good-bye 'Cause Lately
Lonely Subway高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子鈴木キサブロー十川知司階段を 駈け下りて 地下鉄に飛び乗った 電車は走る  この耳を 抉(えぐ)るような 音立てて ひび割れた 二人の線路  先に店を 飛び出しても 貴方は追いかけない 涙で ぼやける駅 めまい感じた  Lonely Lonely Subway 見知らぬ人たちの 視線が突き刺さる 瞳ふせるよ  Feel so lonely Subway “愛せなくなった”と 衝撃の言葉に 泣きぬれて 一人乗るSubway  外は夕暮れ オフィス街 仕事を終えた後の 華やぐ カフェテラスが 明かりを点ける  Lonely Lonely Subway さよならの扉が 私を待っていた 予約も無しに  Feel so lonely Subway デイトした道のり ガラス窓映して 頬寄せる 一人きりSubway  “でまかせの冗談だ”って 照れながら逢いに来て...
夏を選んで高見知佳高見知佳秋元康鈴木キサブローそして二人テラスで 砂がすべるテーブル 缶のビール片手に いつもの様なサンセット いいの 分かっているの 嘘が下手なあなただから 波の音を背中に 夏を選んで ちょっと淋しい瞳 逃がして 空模様でも気にして 最後は雰囲気次第 先に席を立ちましょう  莫迦(ばか)ね 泪(なみだ)なんか零(こぼ)しちゃって 落ち込んじゃうね 莫迦ね そうね 夢ね よくある ロマンスね それもこれも強がり だけどだけど 仕様がない そっと言うの SA-YO-NA-RA 夏を選んで  わりとドラマみたいに 二人海で知り合った 白いシャツが眩しい 二年も前のボートハウス そんな思い出さえも 今はただの罪つくりね あなただけを愛した 夏を選んで ちょっとこのまま 私一人で カレッヂリング 外ずして いつもの海岸通り 海風をちぎりながら  莫迦(ばか)ね 泪(なみだ)なんか零(こぼ)しちゃって 落ち込んじゃうね 莫迦ね そうね 夢ね よくある ロマンスね それもこれも強がり だけどだけど 仕様がない そっと言うの SA-YO-NA-RA 夏を選んで  莫迦(ばか)ね 泪(なみだ)なんか零(こぼ)しちゃって 落ち込んじゃうね 莫迦ね そうね 夢ね よくある ロマンスね それもこれも強がり だけどだけど 仕様がない そっと言うの SA-YO-NA-RA 夏を選んで
輝く瞳(BRIGHT EYES)TAKUTAKU康珍化鈴木キサブローSECRET だれかが ほら呼んでる 君の名前を I KNOW はるかな 時間飛びこえ 待ちつづけたと  心にとどいた光が どこかへ 君を連れて行く YOU KNOW あこがれ 抱きしめたら 歩き出すのさ  WOO, DON'T STOP! おそれないで 危険な道 WOO, DON'T STOP! みんな現在を 生きるものだから  ゴーグ 過去と未来の とびらをひらく カギを カギをさがして ゴーグ 君と行くのさ 冒険の旅 めぐりあいたい  SECRET 心に 書かれている 不思議な文字は I KNOW だれかが 刻みつけた 遠い約束  もとめる時から始まる 苦しく果てない明日が YOU KNOW 大地と 空はもえる 戦いの火に  WOO, DON'T STOP! 忘れないで 今の気持ち WOO, DON'T STOP! いつか君に勇気をくれるよ  ゴーグ 愛と夢とが 出あう世界の カギを カギをさがして ゴーグ 君と行くのさ 冒険の旅 めぐりあいたい
くそったれの涙武田鉄矢武田鉄矢大津あきら鈴木キサブローWOW…くそったれの涙 WOW…夜明けにゃかわくか  夢と暮らしのゴッタ煮で たどり着く場所も見えず からっ風に殴られて背中丸めた やりきれず口笛吹けば いつかの夕焼け空が チラチラと やけににじんだ どこからどこまでが青春なのか 未だわからずさすらい者よ  WOW…横っ面に涙 WOW…明日はかわくか  ずるがしこくも歩けずに 人ゴミにつまずいても 俺は俺と覚悟して拳固めた 振り向けば振り向く度に なおさら泣きたくなるとちっぽけな 俺が叫んだ 真っ直ぐ真っ直ぐに生きたいだけと 生まれついての さすらい者よ  WOW…くそったれの涙 WOW…夜明けにゃかわくか  どこからどこまでが青春なのか 未だわからずさすらい者よ  WOW…くそったれの涙 WOW…夜明けにゃかわくか  WOW…横っ面に涙 WOW…明日はかわくか  WOW…くそったれの涙 WOW…夜明けにゃかわくか  WOW…横っ面に涙 WOW…明日はかわくか
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