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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
百万里日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこ途方もない時を 眠り続けた僕を揺り起こす声  心は無限じゃない あれもこれもじゃ足りない 耳を澄ませよ  高鳴る 心臓 だけが羅針盤 針よ 動け 示せ 揺らぐ一瞬  それだけで百万里も旅に出るのさ 僕らは 息を切らし駆ける 青い草の地平続く限り  漆黒の大地を伝う 同じ道ゆく者たちの足音  凍てつく冬も雪の下で 遠い遠い春を描く一瞬  それだけで百万里も越えていけるさ心は 待ちわびた日差しはまるで芽吹きを告げるファンファーレ  いつか君と出会う未来が来ますように そんなこと明日の僕も信じてますように  それだけで百万里も旅にでるのさ僕らは 息を切らし駆ける 青い草の地平が 憧れ湛えて揺れる限り
ヒロイン育成計画 feat. 涼海ひより(水瀬いのり)・服部樹里(佐倉綾音)・中村千鶴(早見沙織)HoneyWorksHoneyWorksshito・GomshitoHoneyWorksきっと ヒロインなら綺麗で 王子様にチヤホヤ されるでしょ? 芋女の私もお姫様になれたら なんてね(イエイ)  バイト 探し採用ないし やけになって飛び込む 場違いすぎる世界 パシリばかり 雑用係 最悪な奴らのマネージャー就任です  バレたら最後 妬まれるの嫌だし 生きるためだし(`・ω・´)9  きっとヒロインなら綺麗で 王子様にチヤホヤされるでしょ? 芋女の私もお姫様になれたら なんてね 私をプロデュースして 髪も服も全部可愛くして いつか出会う王子様どこで何をしてるの?神様 待ってますから気長に(はぁ...)  ある日出会う 運命の人 紳士な振る舞いにドキドキしちゃったんだ 名前なんて聞けるはずない また会いたいなんて願ってるだけでした  時間が止まる「また会えたね」と君 やっぱり恋だ  きっと少女漫画じゃ両想い ベタでいいじゃん むしろベタがいいじゃん モブ女の私もヒロインなる気 ありますなんてね すぐにくっついちゃえばいい 悲劇いらないいいね? シェイクスピア やっと会えた王子様 まずは名前を知ることだよね ヒロインらしく自然に  バレちゃった 最悪な奴らに 「これじゃあダメだ100 振られる」って どうすればいいのー!?  気持ちなら負けないなんて みんな同じこと思ってて そこからの勇気と押しが 大事なんです 聞いてる!?  ヒロインなら綺麗で 王子様にチヤホヤ されるでしょ? 芋女の私もお姫様になれるの なんてね 自信ちょっとついたよ 当たって砕けたらバカにして 笑ってよ お願い 行ってきますね告白(よし) “ヒロインになれ” 今日から
FREEDOM(千里・孝臣ver.)新兎千里(花江夏樹)、獅子丸孝臣(内田雄馬)新兎千里(花江夏樹)、獅子丸孝臣(内田雄馬)小倉しんこう小倉しんこう梅原新誰かに決められたストーリーじゃ つまらない ココロ踊らない So I just believe in myself and keep on Hey 思うがままに唄えばいい  Anytime Everytime (誤魔化せないのさ そこに自由があるのなら) 手を伸ばしたくなる HIGH HIGH HIGH!!!  I get the FREEDOM FREEDOM さあ解き放て 偽りのない世界に 本当の自分を  I am the FREEDOM FREEDOM さあ飛び回れ 縛り付けられた鎖を切って I get the FREEDOM  yeah 自分で選び取る未来なら 見てみたいな 真っ直ぐな瞳(め)で So I just believe in myself and keep on Hey振り返らずに進めばいい  Anywhere Everywhere (邪魔させないのさ 確かにここにある自由を)  勝利に手を挙げろ HIGH HIGH HIGH!!!  I get the FREEDOM FREEDOM さあ胸を張れ 偽りのない世界で 本当の自分に  I am the FREEDOM FREEDOM さあ走り出せ 閉じ込められてた檻 壊して I get the FREEDOM  隠し切れはしないのさ (胸の中) 魂の叫びは (強くなっていく) ありのまま あるがまま 生きてこそ この人生は輝く HIGH ×4 Yeah!!! (yeah)  I get the FREEDOM FREEDOM さあ解き放て 偽りのない世界に 本当の自分を (自分を)  I am the FREEDOM FREEDOM さあ飛び回れ (FREEDOM) 縛り付けられた鎖を切って (Woo yeah yeah)  I get the FREEDOM FREEDOM (FREEDOM) さあ胸を張れ (FREEDOM) 偽りのない世界で 本当の自分に  I am the FREEDOM FREEDOM (FREEDOM FREEDOM ahh) さあ走り出せ (yeah) 閉じ込められてた檻 壊して I get the FREEDOM I get the FREEDOM
郷里(ふるさと)諫山実生諫山実生諫山実生諫山実生緑が萌ゆる 長い畔道 風に波打つ 稲穂 見渡す限り 続く茜空 流るる うろこ雲  ずっと忘れていた きっと忘れたふりをしていた…  ここは私の心の里よ 幾年超えても  ずっと気づかなかった きっと気づかぬふりをしていた  私が帰る心の里は あなたが居る場所  今なら 言える 本当に本当に心から “ありがとう”
古里DEENDEEN池森秀一山根公路篠崎裕長い夏は真っ黒に焼け 空に飛び込み海を走り  父の背中を追いかけながら 僕もいつしか大人になった…  言葉少ないあなたは どんな夢描いてたんだろう 古里の海を見て 思いを馳せてます  僕が起きるころ もう出掛けてて 愚痴もこぼさず家族支え  泡盛を飲む 嬉しそうな父 台所姿 誇らしかった  男は泣くんじゃない 強くたくましく生きなさい 古里の海を見て あなたの声がした  もうすぐあなたの生きた年月に追いつきます あなたのような凛とした 男になれたかな  言葉少ないあなたは どんな夢描いてたんだろう 古里の海を見て 思いを馳せてます
ふる里に帰ったらふきのとうふきのとう細坪基佳細坪基佳都会の湿った風 苦笑いの隣りで 淋しく 淋しく 止まっていました ふる里に帰ったら 元気になるから きっと君疲れたんだ 優しさ忘れた街で 最終バスの 窓に押しつけ 汚れた 涙顔 君と出逢い そして別れて また淋しさに出逢う めぐり合い そして別れて また淋しさに出逢う  過ぎゆく季節に 切れ切れの手紙は 思い出と遠回りの 別れの言葉 僕は相変わらず この街で暮らしてる ふる里離れて 君から遠く離れて 永遠に変わらぬ 心が欲しい 人はそれを願う 君と出逢い そして別れて また淋しさに出逢う めぐり合い そして別れて また淋しさに出逢う
ふる里に帰ろう石川さゆり石川さゆり神津善行神津善行松本峰明ふる里に 帰ろう 心許せる 友もいるし 母の匂いが 消えないうちに 都会のゴミになるよりも 山の紅葉の葉となって ふる里の この山を 赤く飾りたい 日が沈み 暗い夜道で 「お晩でス」と声をかけてくれる あのばあちゃんが いるうちに ふる里に 帰ろう  ふる里に 帰ろう 犬のタローの 子もいるし 母が育てた リンゴも赤いし 鳥も鳴かない街よりも 山が大きな鳥の家 ふる里の 鳥たちと 山を歩きたい 日が落ちて 暗い夜道で 「オバケダゾー」と皆を怖がらせた あのじいちゃんが 眠っている ふる里に 帰ろう
故里の風ネーネーズネーネーズ知名定男知名定男前濱YOSHIROアメリカぬ風(かじ)吹(ふ)きば あたら我(わ)が沖縄(うちなー) 島人(しまんちゅ)ぬ想(うむ)い 仇(あだ)になち 艪(る)かじ取(とぅ)る上々(かみがみ)や 情(なさ)き知(し)らに 渡海(とぅけ)やふぃじゃみてぃん 思(う)み増(ま)しゅさ アメリカぬ風(かじ)吹(ふ)きば あたら我(わ)が沖縄(うちなー) 切(ち)りなさや故里(ふるさとぅ)ぬ あん切(ち)りなさるや 白黒(しるくる)ぬ戦(いくさ) 情(なさき)きねん 心(くくる)や取(とぅ)い戻(むどぅ)さらに 子孫(しすん)ぬ為(たみ)に 肝心捨(ちむぐくるし)てぃてぃ 暮(く)らするい ちりなさや故里(ふるさとぅ)ぬ あんちりなさるや やふぁやふぁとぅ吹(ふ)く風(かじ)や 故里(ふるさとぅ)ぬ匂(にう)い 旅(たび)ぬ空(すら)に 暮(く)らちょしが 想(うむ)いや増(ま)さてぃ真南風吹(まふぇふ)きば 三線(さんしん)手(てぃ)に取(とぅ)やい 島(しま)に届(とぅどぅ)きようや トゥバリャーマ やふぁやふぁとぅ吹(ふ)く風(かじ)や 故里(ふるさとぅ)ぬ匂(にう)い 故里(ふるさとぅ)ぬ匂(にう)い
ふる里の言葉は五つの赤い風船五つの赤い風船西岡たかし西岡たかし君は覚えているのだろうか 歩き続ける旅路の果てに ふる里の言葉はない  ふる里はボクにはない  君が拾った小さな石に やっと見つけた黄色い花に ふる里の香りはない ふる里はボクにはない  そっとアパートを抜け出すボクは 乗ってしまった地下鉄の窓に ふる里の言葉はない ふる里はどこにもない  一人 テレビを写した頃も 一人 ラジオを鳴らした時も ふる里の言葉はない ふる里はどこにもない  歩き続けるボクの心には これが人生と知らないままに ふる里の言葉はない ふる里はボクにはない  昨日死んだお前のために 明日生れるお前のために ふる里はやってはこない ふる里はどこにもない  歩き続けるボクの心には これが人生と知らないままに ふる里の言葉はない ふる里はボクにはない  昨日死んだお前のために 明日生れるお前のために ふる里はやってはこない ふる里はどこにもない
ふる里の母城めぐみ城めぐみ水木れいじ蔦将包蔦将包母さんの好きな花 ひとり静かの白い花 この頃 夢に よく見ます ごめん ごめんね 優しい言葉も かけないで… 雪溶け前には 帰ります 信州・信濃路・大糸線で  たくさんの苦労して 笑顔たやさぬその?が 初めて涙 浮かべてた ごめん ごめんね 心配ばっかり かけたよね… 恋して 故郷(ふるさと) 捨てました 信州・信濃路・大糸線で  母さんに 似てきたと そっと手鏡のぞいては 口紅(べに)さす指を ふと止める ごめん ごめんね あげたい言葉は ありがとう… 約束しました 帰ります 信州・信濃路・大糸線で
古里はいいもんだ…新沼謙治新沼謙治仁井谷俊也弦哲也前田俊明山女(ヤマメ)焼いてる 囲炉裡のけむり これが故郷の 匂いだよ 祭り太鼓を 遠くに聞いて おふくろ料理に 舌づつみ いいもんだ… いいもんだ… いくつになっても 古里は いいもんだ…  都会(まち)の疲れを 湯槽(ゆぶね)で流しゃ 幼なじみが 声かける 郷里(くに)の訛りで 仇名(あだな)を呼べば こころは戻るよ あの青春(ころ)に いいもんだ… いいもんだ… いくつになっても 古里は いいもんだ…  若い頃には 一升酒も 今は二合で 高いびき 眠る親父の 髭面(ひげづら)みれば 鉄拳(げんこ)の痛みも 懐かしい いいもんだ… いいもんだ… いくつになっても 古里は いいもんだ…  いいもんだ…
ふる里は いま…大江裕大江裕原譲二原譲二丸山雅仁季節(とき)は流れて ふる里はいま 変わる景色は 春模様 無事か達者か 親父お袋は 老いて早起き 早寝ぐせ なぜか気になる こんな夜は 夢でもなアァ 逢いたいな  帰りたいけど 帰れない 生まれ育った 山や海 逢えるその日が いつかきっと来る ひとりつぶやく 国なまり 思い出したら 又ホロリ 涙にアァ 暮れる宿  くじけてなるか 立ち上がる 我慢男の 光る目が 明日を信じて 今をゆく 背伸びしながら 呼んでいた 母の笑顔が 恋しくて 辛いけどアァ 頑張ろうな
ふる里は遠い空美空ひばり美空ひばり石本美由起神宮司聖手紙を書いたら 逢いたくなった 幼なじみの あの人に 桜は咲いたかヨー リンゴはまだかヨー 想い浮べる 花のいろ 帰りたいなァ ふるさとへ 帰りたいなァ  がまんが出来ずに 言うのじゃないが 旅の暮しにゃ 夢もない 昔遊んだヨー 小川のほとりヨー いまも水車は 唄うやら 懐しいなァ ふるさとが 懐しいなァ  夜店のリンゴを 見る度び想う 遠い故郷の 青い空 みんな達者かヨー 変りはないかヨー 耳に聞こえる 祭り笛 思い出すなァ ふるさとを 思い出すなァ
ふる里は母のゆりかご青戸健青戸健安藤宣男藤崎保池多孝春若さにまかせて 故郷(くに)をすて 尾羽打ち枯らして 帰る町 今は心も ボロボロの 俺を 俺を 俺をやさしく 慰める ああ ふる里は ふる里は母のゆりかご  酒に溺れた 夜もある 涙で明かした 夜もある 他人(ひと)の 情(こころ)の 冷たさを 嫌と 嫌と 嫌というほど しらされた ああ ふる里は ふる里は母のゆりかご  死ぬほど苦しい 思い出を 男が抱いて 帰る町 明日はも一度 この命 懸けて 懸けて 懸けてみなよと 日が昇る ああ ふる里は ふる里は母のゆりかご
ふる里は遙かなるみちのくの果て西川学西川学矢吹健金子雅一ふる里はふる里は 遙かなるみちのくの果て 背戸を打つ 木枯し寒く ほの暗い ろばたでひとり 母さんの やつれた影が 寂しく浮かぶよ ふる里はふる里は 遙かなるみちのくの果て  ふる里はふる里は 遙かなるみちのくの果て 過ぎし日に ふたつの胸で抱きしめた 切ない夢に 濡れている 瞳の人が 淋しく暮らすよ ふる里はふる里は 遙かなるみちのくの果て  ふる里はふる里は 遙かなるみちのくの果て 雪に明け 吹雪に暮れる 思い出の 悲しい里は ほのぼのと 情がうるむ なつかしい里だよ ふる里はふる里は 遙かなるみちのくの果て
故里は緑なり高嶺ふぶき高嶺ふぶき植田紳爾入江薫故里は 故里は なつかしき遠き想い出 緑の山 緑の里 まぶたをとじて想い出す  友と遊びし小川 いつか心によみがえる 甘き切なさ  故里は 故里は 緑なり 緑なり  母と遊びし野原 いつか心によみがえる 母のやさしさ  故里は 故里は 緑なり 緑なり
平成日本ふる里音頭大潟八郎・桂葉子大潟八郎・桂葉子大潟八郎大潟八郎山で咲く花 山で散れ また咲く花の 土となる 唄い継がれた 郷土の心 やさしさ輝き 母の里 平成日本 日本ふる里 ふる里音頭  花も実もある 人生は 蒔けよ未来の 夢の種 やがて実となる 郷土の心 離れて想うよ 父の里 平成日本 日本ふる里 ふる里音頭  受け継ぐ世代 自然に愛を 白神山地 屋久島は 世界の遺産よ 郷土の心 祝いたたえよ 比の大地 平成日本 日本ふる里 ふる里音頭  弾むリズムに 微笑(ほほえ)む町よ 響き渡る 唄声は 風よ伝えて 郷土の心 人に幸せ 平和の願い 平成日本 日本ふる里 ふる里音頭
部屋とYシャツと私 session with 大江千里mihimaru GTmihimaru GTEri HiramatsuEri HiramatsuSenri Oeお願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目 つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて  いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて  大地をはうような あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇(やみ)に独りじゃないと 安心できて好き だけど もし寝言で 他の娘(こ)の名を呼ばぬように 気にいった女の子は 私と同じ名前で呼んで ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然 選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫  もし私が先立てば オレも死ぬと云ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看(み)とどけたあとで 部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて
星影の里三丘翔太三丘翔太坂口照幸水森英夫蔦将包どうしているかい 泣いてはないか 日暮れに柿の実 灯ともす頃か 夢もはんぱな 男のままじゃ 君も望んで いないはず ごめんよナァ かんべんナァ 今は帰れぬ 星影の里  どうしているかい 泣いてはないか 今でも馴染めぬ 都会の水に 他人(ひと)にゃ見せれぬ 泥んこ道は 耐えていてこそ 光るもの ごめんよナァ かんべんナァ 呼べば切ない 星影の里  どうしているかい 泣いてはないか 少しの辛抱 待ってておくれ 冬にまたたく 一番星に 君の姿を 見るようで ごめんよナァ かんべんナァ 晴れて帰ろう 星影の里
星の降る里水田竜子水田竜子石原信一水森英夫前田俊明闇が深まる いで湯の里は 星が輝き 降りそそぐ ここは阿智(あち)村 昼神(ひるがみ)の宿 ひとり来ました せつなさに 今は逢えない あの人が 夜空いっぱい 微笑みかける  川の瀬音を 湯船で聴けば 痛む心が 癒(いや)される ここは阿智村 やすらぎの里 涙静かに こぼれます 朝が訪れ 出直せと 花桃街道 どこまで続く  つらい世間に うつむくよりも 空を見上げて 祈るのよ ここは阿智村 満天の星 強く生きます ひとりでも 山の彼方の あの星が 胸を励ます 明かりをくれる
ほたるのふる里石原詢子石原詢子里村龍一・挿入詩吟:良寛叶弦大石倉重信白い花びら 木曽揖斐(いび)川に 咲けばふる里 池田は春よ 淋しいねえって 思う夜は むかし恋しい なつかしい 花のかんざし 頭に飾り 家族総出の ああ村まつり  何ごとも 移りのみゆく世の中に 花は昔の 春にかわらず  ほたる祭りの 季節が来ても 何かたりない 父母(ちちはは)の顔 帰ろかなあって 思っても 生まれ育った 家もない 今日も列車の 灯りの帯が なみだ残して ああ遠去かる  濃尾平野の 木枯しよりも 夢がつめたい 都会の暮らし 逢いたいなあって 思う夜は 母の面影 胸に抱き 父の真似して ひと節唄う 秋葉祭りの ああ故郷(くに)の歌
ほほほのほの字~やすらぎの里~三船和子・岡千秋三船和子・岡千秋たかたかし岡千秋伊戸のりおあなたはほんとに いいひとね おまえも素敵さ かわいいひとさ 小春日和のベンチで 腕をからませて ほほほのほの字 ほほほのほの字 ほの字の二人 いい男 いい女 ロマンチックな やすらぎの里  大事なおまえを 守るから あたしはあなたの お世話をするわ 色目つかうな 知らない男(やつ)とつきあうな ほほほのほの字 ほほほのほの字 ほの字の二人 いい女 いい男 生きるよろこび やすらぎの里  この世は男と 女だけ いくつになっても 危ない関係(なか)さ 残る時間は それほど長くないけれど ほほほのほの字 ほほほのほの字 ほの字の二人 いい男 いい女 ここは陽だまり やすらぎの里
望郷千里キム・ヨンジャキム・ヨンジャ志賀大介沢しげと伊戸のりお流れる雲よりも はかなく遠い さだめを背負った 人でした 旅路で出会った おもいで集め ゴールド・ヒルの 夕陽の中で 唄っていましたね わらべ唄 おけいさん おけいさん あなたは 愛の渡しびと  命のある限り あなたはここで 生きるとこころを 決めたのね ふるさと会津が 恋しい時は ゴールド・ヒルの 夕陽に抱かれ 涙を拭いてたと 聞きました おけいさん おけいさん あなたは 風の渡しびと  戻らぬ足跡を まぶたの裏で たどれば未練に なるばかり あなたの小さな 墓標をそっと ゴールド・ヒルの 夕陽が今日も やさしく見守って くれてます おけいさん おけいさん あなたは 夢の渡しびと
望郷千里松前ひろ子松前ひろ子池田充男山口ひろし佐伯亮吹雪 舞う朝 マントをはおり 港に走って 来た父を わたしは涙で 振りきった あれから幾歳(いくと)せ― 逢いたくなったら ゆめに乗り帰るのよ 津軽海峡 望郷千里  八重の桜に かこまれながら 卆寿(そつじゅ)を祝った あの母に もいちど見せたい 晴れ姿 ふるさと恋しや― 都の空から 函館の山あたり 星がながれる 望郷千里  歌うわたしの 人生暦(ごよみ) ひらけば頁(ページ)の まんなかに あります大きな 華(はな)舞台 あなたとみちづれ― 旅路で戴(いただ)く しあわせを抱きしめて 愛の絶唱 望郷千里
望郷千里三笠優子三笠優子吉田旺弦哲也海峡飛び立つ 海鳥よ 翼をおくれ 妾にも 望郷千里の 血の涙 幾度幾度 流して 耐えたやら  (台詞) あゝ あれから何年過ぎたでしょう… いくつになっても故郷が 恋しくて 懐かしくて…  戦(いくさ)の嵐に いたぶられ 縺(もつ)れて切れた 縁糸(えにしいと) それでも生きてて よかったと 風に 風に 微笑む 紅芙蓉  (台詞) お母さん… せめてもう一度お母さんの あったかい膝で泣きたかった 甘えてみたかった  昭和の倖らに 置いて来た 老女(おんな)が肩を 寄せあって 望郷千里の わらべうた 唱う 唱う 夜明けに 春よ来い
ボーイフッド・コラージュ(万里Ver.)摂津万里摂津万里亀田真二郎・Yu(vague)Yu(vague)野津永恒ボーイフッド・コラージュ 少年時代のあの景色 ボーイフッド・コラージュ 大切な記憶  ガキの頃から、人よりなんでもうまく出来た。 一番をとるたび、家族も周りも俺のことをほめてくれた。 でも、いつからだろう。周りのすべてが急激に色あせて、 手ごたえのないつまらないものになってったのは……。  めんどくせえって言葉が 当たり前のように 口をついて出る 心が日に日に乾いていく 目に映るもの全てがくすんで見え始めた  何もかも退屈で、ある日思い立って家出した。 この世界から抜け出せるなら、行き先はどこでもよかった。 いつの間にか日が暮れて、 街灯のない河原は冗談かと思うくらい真っ暗になった。 俺は急にバカらしくなって、近くで拾ったタクシーに乗って家まで帰った。 ……あんなに歩いたのに、 帰るときはあっという間だったのを覚えてる。 窓から流れる風景見てたら、 俺の生きてる世界って全然狭ぇのかなって思った。 この世界の外にいる奴が、いつか俺をぶっ倒しに来るかもしれない。 すっかり忘れてたワクワクするような期待が、 不意に胸に湧き上がってきた。  ボーイフッド・コラージュ 飛び出した世界で見つけた ボーイフッド・コラージュ かけがえのないもの  外の世界にあるまだ見ぬ何か まだ見ぬ誰かに対する期待 ただそれだけ…… でもそれだけで十分だった  扉を開けて駆け出した 何かを変えたかったあの日の鼓動 ボーイフッド・コラージュ ボーイフッド・コラージュ
My Friend feat.宮本笑里KKK・寺岡呼人K今でも僕は ふとした瞬間に 君を思い出すんだ ふざけ合いながら 何も見えない 未来を 語り合った  僕らには失うモノなんてなかった  君の住む街は もうすぐ冬が訪れる頃だろう あの日からずっと 逢えないまま季節は 過ぎた  大人になったはずなのに 今も僕は 立ち直る術も見つからずさまよって しまう  My friend そんな 時はいつでも 君の名前を呼んでもいいかい? 君だけが 僕の夢を 本気で信じてくれてた どんなに離れていても 僕らの心はつながっているから いつまでも My friend  君が一人で 遠い国へと 旅立つ日の飛行場 この先の不安を 隠すように君は わざと はしゃいでた  ろくな言葉もかけられないまま僕は タラップを上ってゆく君を見送った あの日  My friend もし 悲しい時は 僕の名前を呼んで欲しいんだ 僕だけは 君の夢を 本気で信じているから 瞳を閉じればすぐに 僕らはあの頃に戻れるから 大丈夫だよ My friend  僕の目は今も 輝いてるのかな 君に誇れるように 生きてるかな これからもずっと 見守って欲しいんだ  My friend どんな ことが待っていようと 君を思い出せば平気だよ 君だけが 僕の夢を 本気で信じてくれてた 今度逢った時には もう一度ふざけ合いながら 夢を 語り合おう My friend…
真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌)レインブックレインブック三角錫子Jeremiah Ingalls真白き富士の根 緑の江の島 仰(あお)ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々(おお)しきみたまに 捧(ささ)げまつる 胸と心  ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も浪(なみ)も 小さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母(ちちはは) 恨(うら)みは深し 七里ヶ浜辺(しちりがはまべ)  み雪は咽(むせ)びぬ 風さえ騒ぎて 月も星も 影をひそめ みたまよ何処(いずこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に  みそらにかがやく 朝日のみ光り 暗(やみ)にしずむ 親の心 黄金(こがね)も宝も 何しに集めん 神よ早く 我も召せよ  雲間に昇りし 昨日の月影 今は見えぬ 人の姿 悲しさ余りて 寝られぬ枕に 響く波の おとも高し  帰らぬ浪路(なみじ)に 友よぶ千鳥(ちどり)に 我もこいし 失(う)せし人よ 尽きせぬ恨(うらみ)に 泣くねは共々 今日もあすも 斯(か)くてとわに
守られし里 ~縄文さむかわ~大滝ひかる大滝ひかる島村繁テミヤン.友常正己日の出日の入り 太陽の道 夜空に輝く 満点の星 湧きいずる水 花は咲き乱れ 木々に鳥は集い 歌いつづける  すべての ものに 神は 宿る  河は流れてゆき 大海にそそぐ 守られし里 縄文さむかわ  彼方にそびゆる 神々の山 野山に戯れし 獣たち 幾千年と 住まいし民の 想いはなにも 変わりはしない  すべてを 包む 天の力よ  花は散った後に たわわに実をつける 守られし里 縄文さむかわ  すべての ものに 神は 宿る  河は流れてゆき 大海にそそぐ 守られし里 縄文さむかわ
満州里小唄森繁久彌森繁久彌島田義文陸奥明松井八郎「シベリヤと満州との国境、満州里は、 今日も吹雪に暮れてゆく。 人々はその風の中に、 どんなにか春をまつのだ。 丈余の氷の解ける音に、 雪を割って咲くアゴニカの 紅い花に、春のしらせをきき、 ウォツカの杯をかさねれば、 暁の窓を打つものは、 又してもヒョウヒョウと舞い狂う 朔北の粉雪である。」  積もる吹雪に 暮れゆく街よ 渡鳥なら つたえておくれ 風のまにまに シベリアがらす ここは雪国 満州里  暮れりゃ夜風が そぞろに寒い さあさ燃やそよ ペチカを燃やそ 燃えるペチカに 心もとけて 唄えボルガの舟唄を  凍る大地も 春にはとけて 咲くよアゴ二カ 真赤に咲いて 明日ののぞみを 語ればいつか 雪はまたふる 夜はしらむ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Mr.サマータイム Duet with 辛島美登里稲垣潤一稲垣潤一Michel Paul Fugain・Pierre Delanoe・日本語詞:Machiko RyuMichel Paul Fugain・Pierre Delanoeミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイムあの夏の日 つぐなえる何かが欲しい 待ち伏せた 誘惑に 誘われて 思わず あなたを忘れたの たよりなく 若い日々 ただひとつの愛に そむいてしまったのUh…  ミスター・サマータイム 忘れさせて あのひとのまなざし ミスター・サマータイム失(な)くした恋 よみがえるせつない想い しのびよる 囁(ささや)きに ふりむいた あの日の ひと時のあやまち 許される はずもない 愛した人はただ ただあなただけなのUh…  ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻 ミスター・サマータイム気まぐれから 何もかも失くした私 かけがえの ない愛に 包まれて いながら 気づかずにいたのね 誘惑の 熱い砂 ただひとつの愛に そむいてしまったのUh…  ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あれは遠い 夏の日の幻
みちのく津軽・夢の里野口遥野口遥おがわしげるおがわしげる山田恵範ハァ~みちのく 津軽は夢の血  凍(い)てつく指に 息吹きかけて 軋(きし)む木累(かんじき)・踏みしめながら 歩いた 中里(なかざと)・五所川原(ごしょがわら) 吹雪従(したが)え 聞こえくる 太棹(ふとざお)の音(ね)が 胸をつく ヨサレ 津軽は、 みちのく雪の里  誰が唄うか じょんがら節が 三味の音(ね)交(まじ)え 心揺さぶる ここは小湊(こみなと)・大湊(おおみなと) 桜らんまん ふりそそぎ 老(お)いも若きも 踊り出す ヨサレ 津軽は、 みちのく愛の里  人の情けの 奥(おく)ゆかしさは 昔も今も 津軽の誉(ほまれ) さあさ 小泊(こどまり)・鯵ヶ沢(あじがさわ) バチの音(ね)はげしく 三味が泣き 花火後押す 夏祭り ヨサレ 津軽は、 みちのく夢の里  ハァ~みちのく 津軽は夢の里
魅惑の巴里サーカス急行!南波志帆南波志帆ハヤシベトモノリハヤシベトモノリ虹の星を渡る急行列車(エクスプレス) 奇跡のチキンレース クラウン氏の鼻回すと ファンファーレの音!  君の語るジュブナイル 切符を挟んだ mm- カギはクレープガレット? 星屑のコイン!?  tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) 汽笛に乗せ tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) チーズを食べよ  走り抜け! 魅惑のサーカスへ…私を乗せて 風切る音と 弾む急行列車(エクスプレス) リボンをとめて 「送りつけて」 街の灯が ホラ近づいてく 魅惑の急行列車(エクスプレス)  数字の2のようねエクスプレス 不思議な感じです、、、Ah 列車よ、あれが巴里の灯よ! タルトみたいよね?  そんな芝居も構わず クラウンは歌う ララルララルララーラールー♪ 「こんなメロでどうだい?」  tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) 汽笛に乗せ tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) 地図をたため  走り抜け! 魅惑のサーカスへ…私を連れて 虹色の窓と 跳ねる急行列車(エクスプレス) あなたの元に 「送りつけて」 巴里の灯が また広がってく 魅惑の急行列車(エクスプレス)  tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) 汽笛に乗せ tu-ka-tu tu-ka-tu- (テューカテュー テューカテュー) チーズを食べよ  走り抜け! 魅惑のサーカスへ…私を乗せて 風切る音と 弾む急行列車(エクスプレス) リボンをとめて  走り抜け! 魅惑のサーカスへ…私を連れて 虹色の窓と 跳ねる急行列車(エクスプレス) あなたの元に 「送りつけて」 巴里の灯が また広がってく 魅惑のサーカス急行列車(エクスプレス)
みんなわがまま feat. 高野麻里佳SORORSORORヤマモトショウヤマモトショウほしいものぜんぶノートにかいたら あのこの手帳と区別つかなくなっちゃわない?  かわいいときれい両立しないとか だれかの余計なお世話は無視する  大丈夫そんなの普通だから ほら 大正義だっていってほしいの でしょ 見た目が何割かだなんて、いらない情報 だからお互いに言う事いって、いいよね  わがままなんです、あれもこれも楽しみたいんです 当たり前のこと、当たり前にできるようにね よくばりなんです、どこにだっていってみたいんです 夢と夢のあと、すこしだけ予定あいてるよ ねえわがままいわせて  得意技ぜんぶわすれずにいたら あのこも少しはそれなりのことできるかも  かわいいとつよいどちらもほしいとか だれかも思った期待はどうかな  大丈夫そんなの普通だから ほら 大正義だっていってほしいの でしょ でしょ  あれもほしいこれもほしい あれもこれもってどれどれ あれもほしいこれもほしい あれここどこ  確率5割ねってつまり、情報ゼロでしょ のるかそるかならはじめにいって お願い  わがままなんです、だからぜんぶ手に入れたいんです 当たり前の主張、当たり前に言えないけどね よくばりなんです、だれにだってあってみたいんです 今日ちょうどこのあと、すこしだけ予定あいてるよ  わがままなんです、あれもこれも楽しみたいんです 当たり前のこと、当たり前にできるようにね よくばりなんです、どこにだっていってみたいんです 夢と夢のあと、すこしだけ予定あいてるよ ねえわがままいわせて
民話の里の物語坂本幸子坂本幸子中川淳五代香蘭五代香蘭山形南陽 民話の里は 今も織物 宝物 守り続ける 寺がある その名は 鶴布山(かくふざん) 珍蔵寺(ちんぞうじ) 一羽の鶴の 恩返し 夕鶴恋しや 語り継ぐ  昔昔、二井山に金蔵という若者が居りました ある日金蔵は、仕事の帰り道 村の若者達に苛められている一羽の鶴を見て、 哀れに思い助けてやりました。 すると鶴は嬉しそうに大空高く舞いながら飛んで行ったそうです  その晩 娘子(むすめご) 訪ね来て 泊めて下さい いつのまに こころ重ねて 連れ添えば 機織り 上手で 昼も夜(よ)も 覗かないでと 七日間 離れにこもって 精を出す  コットンコットン 気になる音に そっと覗けば 痩せた鶴 羽を抜いては 布を織る あの日の 命の 恩返し 心をこめた 「曼荼羅」を 残して別れを 告げました
むじな de なじむ feat. 六科なじむ(日高里菜)Neko HackerNeko HackerNeko HackerNeko Hacker今日は何になろうかな お医者さんだ 手術しちゃお 大工さんも悪くないな 公園で砂のお城を作ろ  ちょっと休憩ゴロゴロタイム なんでお空は青いんだろう あの雲に乗ってどこまででも 探検しよ  めんどくさいのは後回し さあ進もう 遊ぼう 手拍子パンパンパン むずかしいのはむずかしい じゃあやめよう 逃げよう かけっこタッタッタ  新作のアイス食べたい ゾウの背中に乗ってみたい 火星にも行ってみたい だからまずはロケットを作ろ  あ~ おなかがペコペコタイム シェフのおすすめ お子様ランチ 舌の上とろけるハンバーグ 格別よ  楽しいのだけしてたいもん さあ笑おう 騒ごう 手拍子パンパンパン おもしろいのはおもしろい じゃあ歌おう 踊ろう 一緒にラララ  なんだかまぶたかおもたいな ちからがどんどんぬける 私そろそろダメみたい あとはみんなよろしくね  たぬザベスにそのおともだち おえかき帳から出てきたみたい 手をつないでみんなで遊ぼうよ  「はぁ~、よくねた」  めんどくさいのは後回し さあ進もう 遊ぼう 手拍子パンパンパン ケンカしちゃったら仲直り じゃあキミも  「せーの ゴメンナサイ」  楽しいのだけしてたいもん さあ笑おう 騒ごう 手拍子パンパンパン おもしろいのはおもしろい じゃあ歌おう 踊ろう 一緒にラララ
冥海千里C-999C-999遠藤慎平遠藤慎平引き出しの中見ないようにと丸めて押し込んで 鍵して忘れたふりして幾日も経っていった 夢見て旅立つ奴らを 君は笑っていた 自信のない自分自身を隠していただけ  いつだって しまい込んで 怖気づいて 立ち止まって  冥海千里の果てまで走り出すような想い 何百回と呑み込んだ さあ 次は叫んでやれ 光などなくて 暗闇で泣いても 伸ばすその手が そう 光だって気付いて  鍵などなくても詰まって 開かない引き出しを 震えるその手が今 掴んで引いてく  いつだって ここにあった 昔書いた 夢と会った  初めて君の大勝利 長い旅路の一歩 第一歩 忘れたことは一度もなかった 夢はずっとこの日を待っていた  何千何百の時が やがて経ったら そこで 誇らしく 胸高く いつかいつか こう叫んでやれ 冥海千里の果てまで 走り出したよ あの日 たとえ崩れ落ちても まだまだと叫んでやる 光などなくて 暗闇で泣いても 伸ばすこの手を そう 今 光と呼ぶんだ  どこへ行こうか 果てしない夢と
メロディ~君のために作ったんだから~ (COILと浜端ヨウヘイ、村上紗由里、松室政哉)福耳福耳岡本定義岡本定義ねえ聴いてよ このメロディを 君の作ったんだから  さあ歌うよ このメロディを 君のために作ったんだから  嬉しいときや楽しいときにはこのメロディ くちずさんで そうすればいつでも 僕は君と一緒だよ だから…  ねえ聴いてよ このメロディを 君のために作ったんだから  辛いときや悲しいときにはこのメロディ 思い出して そうすればいつでも 僕は君と一緒だよ  さあ歌うよ このメロディを 君のために作ったんだから  ラララ~♪  君のために作ったんだから
虎落の里成世昌平成世昌平もず唱平叶弦大前田俊明泣け泣けと 雪が呼ぶ 伊吹のこの里に なぜ背を向けた 故郷(ふるさと)捨てた訳は何 あなたにとって恋は何 答くれない 虎落の笛よ ヒューヒューヒューヒュー 宵から鳴るばかり  東京に いるという 便りがあったきり あれから三月 女に云えぬ事は何 あなたにとって夢は何 情けあるなら 虎落の笛よ 教えておくれよ 男の道とやら  育てた絆 意味は何 あなたにとって愛は何 春を知らない 虎落の里に ヒューヒューヒューヒュー 夜っぴて風が哭く
桃の里中村悦子中村悦子あかぎはるなあかぎはるな南郷達也桃の花が咲く頃 あの日を思い出す こんな近くの景色を 見せてやれなかった ほんのわずか数十分 時を使えたら 一面の桃畑 いっしょに見られたのに 後悔は生きるほど 積もってゆく 出来るなら あの日に戻って あなたを 迎えに行きたい  忙しさを理由にして 電話さえ間をあけた 今になってあなたの 淋しさが解かる 知らず知らずもらった愛 気づくこともなく 感謝さえ告げられず 別れが来てしまった 後悔は生きるほど 積もってゆく つぎの世で もしも逢えたなら 言いたい 「ごめんね、ありがとう」  後悔は生きるほど 積もってゆく 悔いのない 明日をめざして きょうの日 生きてゆきたい
桃のふる里笛吹もも香笛吹もも香南風あきら花笠薫隼トシヒデ甲州路 峠七坂 越えて勝沼 一宮 桃のふる里 幸せ運ぶ 桃のふる里 そよ風わたる 夢をかなえる 母の町  残雪が 作る雪形 緑さやけき 山の里 桃のふる里 幸せ運ぶ 桃のふる里 小鳥が遊ぶ 花の香りも なつかしい  北岳が 朝日に映えて 春のアルプス 花ざかり 桃のふる里 幸せ運ぶ 桃のふる里 浮雲走る 夢があふれる 愛の町
モン巴里奈良美也子、宝塚少女歌劇花組生徒、声楽専科生徒奈良美也子、宝塚少女歌劇花組生徒、声楽専科生徒Jean Boyer・訳詞:岸田辰弥Vincent Scottoひととせあまりの 永き旅路にも つつがなく帰る この身ぞいと嬉しき めずらしき外国の うるわしき思い出や わけても忘れぬは 巴里の都  うるわしの思い出 モン巴里 我が巴里 たそがれ時の そぞろ歩きや ゆき交う人も いと楽しげに 恋のささやき あの日の頃の 我を思えば 心はおどるよ うるわしの思い出 モン巴里 我が巴里  うるわしの思い出 モン巴里 我が巴里 たそがれ時の そぞろ歩きや ゆき交う人も いと楽しげに 恋のささやき あの日の頃の 我を思えば 心はおどるよ うるわしの思い出 モン巴里 我が巴里
山里しぐれ嶋三喜夫嶋三喜夫関口義明水森英夫しぐれおろしが山から里へ 辛いうわさを連れてくる 町へ嫁いだ あの娘は あの娘はいくつ 枯葉つもった裏木戸開けりゃ 浮かぶせつない 面影が  昨日ひと雨 今日ひと雨と 来たり去ったり 戻ったり 秋が深まる この胸 この胸ゆれる 寒さだけならこらえもするが 出来ぬこころの 冬じたく  人目しのんで別れた夜の 固いちぎりを 忘れたか しぐれ気まぐれ あの娘の あの娘の涙 日暮れ峠の向こうに見える 雲のきれ間を 雁がゆく
夕顔の里さとう宗幸さとう宗幸さとう宗幸さとう宗幸河野土洋ひぐらしのなく 森をぬけ あおぐ山脈(やま)に足をとめる あかねに染まる山の端(は)よ みちのくの里。 秋の風。 夕顔の花は白く 秘(ひそ)やかな慕(おも)いをたたえ 月の光(かげ)は 川面(かわも)にゆれ 君の眼晴(ひとみ)にゆれ  きこえてくる祭りの音(ね) かけてゆく子供の声が 思い出させるふるさとよ みちのくの里。 祭りの夜。 空を流れる星の河に 夢(ゆめ)をうかべた遠い日は 今 はるかな 時をこえて 君の胸に甦(か)える  空を流れる星の河に 夢(ゆめ)をうかべた遠い日は 今 はるかな 時をこえて 君の胸に甦(か)える
雪の隠れ里水城なつみ水城なつみ彩ちかこ宮下健治前田俊明はかない恋と 知るほどに 母に言えない 心が痛い 誰がうらやむ 幸福(しあわせ)の 夢を見るたび 愛しさつのる しのぶ恋路の 足跡かくし 音も立てずに 雪が舞う  静かな寝息 聞きながら 頬をよせれば こぼれる涙 どこへ行くのと 母の声 すべて悟って いるようでした 遠くかすかに 雪崩(なだれ)の音か 胸にせつなく 響く夜  あなたに逢える 約束を すれば明日の 別れが辛い 母の涙に 背を向けて わたし幸せ 掴めはしない 旅の想い出 うずめて帰る 雪の坂道 隠れ里
雪の満州里ディック・ミネディック・ミネ島田義文陸奥明積る吹雪に 暮れゆく街よ 渡り鳥なら 伝えておくれ 風のまにまに シベリヤ烏 こゝは雪国 満州里  暮れりゃ夜風が そゞろに寒い さあさ燃やそよ ペチカを燃やせ 燃ゆるペチカに 心もとけて 歌えボルガの 船唄を  凍る大地も 春には溶けて 咲くよオゴニカ 真赤に咲くよ 明日の希望(のぞみ)を 語ればいつか 雪もしんしん 夜が白む
雪虫の里由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子山川啓介渋谷毅雪虫ふわり ふわふわり 夕日にきらり きらきらり  遠くの山は もう綿雪帽子(わたゆきぼうし) 炭焼く煙 空へとのぼってる 白鳥たちも ロシアから着いたよ もうすぐ雪が 降りてくる里まで ふわり きらり 雪虫のダンス きらり ふわり 柿の実赤いよ 雪虫舞えば すぐに冬 私の好きな 銀の冬  北風の中 父さん薪を切る 漬物樽(つけものだる)を 母さん洗ってる モズもカケスも あわてて冬じたく つめたいほっぺた そろそろリンゴ色 ふわり きらり 雪虫のダンス きらり ふわり 踊る息白い 雪虫ふえる 空いっぱい 今年は雪が 多い冬  雪虫舞えば すぐに冬 私の好きな 銀の冬 雪虫ふわり ふわふわり 夕日にきらり きらきらり
湯の里恋しぐれ藤森美伃藤森美伃たきのえいじたきのえいじ石倉重信泣けとばかりに 降る雨か それとも未練に 降る雨か 逢える逢えない 焦がれても あなたと添えない 運命だと 百も承知の 恋でした 湯の里しぐれて 風が啼く  ほんの束の間 しあわせは いつでも不幸の 役ばかり あなた恋しい 今もなお 一生分だけ 惚れたから 何も悔やんで ないけれど 湯の里しぐれて 胸が啼く  叶うものなら この未練 流して下さい 櫛田川 夢は泡沫(うたかた) 祭(まつ)り事 男と女の 命綱 縁は切れても 切れやせぬ 湯の里しぐれて 夜が啼く
湯の里しぐれ池田輝郎池田輝郎麻こよみ水森英夫前田俊明小雨に滲(にじ)んだ 湯煙りが おまえの姿 うつしだす 流れ水面(みなも)の あのせせらぎは 泣いてこの俺 呼ぶ声か ひとり肥前路(ひぜんじ) 湯の里しぐれ  おまえのそばだけ 幸せが 避(よ)けてるような 薄い肩 たった一言 どこへも行(ゆ)くな 言えばよかった あの時に 悔(くや)む心に 湯の里しぐれ  湯の町銀座の 縄のれん ひとしお沁(し)みる コップ酒 躰(からだ)壊して いないだろうか せめて届けよ 風便り 明日(あす)も降るのか 湯の里しぐれ
湯の里慕情門脇陸男門脇陸男関口義明水森英夫前田俊明情けふた山 深山(みやま)を越えて 知らぬ他国の いで湯町 どんな暮しか しあわせか 宵のしぐれが 降りこむ宿の 窓にいとしい 面影が  秋の終りの この底冷えが そぞろ歩きの 身にしみる 栄通りは 名ばかりで 手もちぶさたの 赤ちょうちんが 雨と湯の香に 濡れて泣く  あても頼りも はかなく消えて ひとり湯船の 雨上り 肌とこころを ぬくめたら 夢をつなごう 男の旅に めぐり逢いする その日まで
夢千里北島三郎北島三郎仁井谷俊也原譲二南郷達也泥によごれた 雑草も 雪に踏まれりゃ 辛かろう 耐えて根を張り 意地を張り 明日(あした)を信じ 生きている これが人生 夢千里  花を咲かせた 人もいる 咲かずじまいの 春もある くやし涙は この胸に 焦(あせ)らず急(せ)かず 堂々と これが人生 夢千里  天の試練に 負けたなら 落ちた涙も 無駄になる 燃える実力(ちから)が ある限り 大志(のぞみ)や道は 開かれる これが人生 夢千里
夢千里キム・ヨンジャキム・ヨンジャ池田充男徳久広司前田俊明瞼をとじりゃ 故郷がみえる 家族の顔よ 黄色い花よ 今夜も通う 夢のなか 汽笛のこして 船がゆく  帰りたい帰れない ああ いつ帰る 海峡が 荒れるから まくらぬれます 夢千里 泣かないで お母ちゃん わたし だいじょうぶ  わずかなお金 ごめんなさいと 命を賭けた 手紙をそえる 流されそうな 東京で わたし負けずに 生きてます  帰りたい帰れない ああ いつ帰る 幸福が ほしいから 空を見あげて 意地を噛む よわむしの 妹よ 風邪を ひかないで  帰りたい帰れない ああ いつ帰る 近いのに 遠いから つのる望郷 夢千里 うたを乗せ なみだ乗せ 今日も 船がゆく 
夢千里サフル&笹岡雪之丞[シトロン(五十嵐雅)、雪白東(柿原徹也)]サフル&笹岡雪之丞[シトロン(五十嵐雅)、雪白東(柿原徹也)]園田健太郎園田健太郎園田健太郎艶に憧れ 艶に目を奪われ 舞うその姿 全てに恋した  しなやかな指が 夜空に溶ける  さあさ我らの舞いをその目に焼き付けよ  静寂 裂く 弦の調べと  心震わせるその声が  視界を奪う  今宵も 触って、攫って鮮やかに 檜穿つ雫の音  愛(かな)し夢は 更に深く  此処で咲かせて華を  手繰って、手繰って抱き寄せて 追えど届かぬ夢千里 朝焼けが燃えるまで  舞い続けてみせましょうか  問わず語りの 果てに見る理 誰が為でもない芸(う)える月日を  幾度も重ねる 愚かな程に  道行く事は求めぬ事と見つけたり  惑えども 息は乱さず  この時を舞い踊り抜く  悦びのままに  今宵も 笑って、笑って見栄を切れ 灯りを背負い燦燦と  弾む鼓動 交わす視線  此処に我よ有れかし  育って、巣立って行く日々を 細めた眼に映した 空を突いて咲く夢  追い続けてみせましょうか  道半ば 形無き夢 追い求め 声を震わす さあ 踊れ 踊れ 踊れ 踊れ 心がまだ行けと言う 透けて行くこの心よ 真になり 雲射貫け声  今宵も 触って、攫って鮮やかに 檜穿つ雫の音  愛(かな)し夢は 更に深く  此処で咲かせて華を  手繰って、手繰って抱き寄せて 追えど届かぬ夢千里 朝焼けが燃えるまで  舞い続けてみせましょうか
夢は夏夜の花火 feat. くろくも, 辛島美登里, NORISTRY*Luna×音はつき*Luna×音はつき音はつき・*Luna*Luna*Luna空へ続く白い想いは 風に揺られてもなお天を目指す あぁ 私は今どこに向かえば良い? ねぇ 聞こえてるかな?  「ねぇ雫ちゃん、歌教えてよ」 「いいですけど、どうしたんですか?急に」 「民宿の女将が歌上手いとか、なんか良くない?」  かつて“少女”は夢見てた 胸を指す言葉と声と 真似をすればいつも笑ってくれた それでも“やめておきなさい”と 杭は打たれ 諦めた 流れる時の中 閉じ込めてた  忘れかけてた思い出が いま不意に光って見えて もう一度叶えたいと 願ったんだ  「今更」って笑われても じたばたして不格好だと 誰かが蔑んだって 夢が消えてしまうわけじゃない 私はどうだろう 透明な思いのままで 応援できるかな  あぁでもね “夢など隠して生きてきた どこかでいつも縛られていた それに気づけたんだ(「それに気づけたんだ」)”って 輝いた瞳で言うから 私に何かできることがあるのなら 力になりたいと思った そう思ったんだ  「おばちゃんっ、ほら頑張って!」 「はっ、走るなんてっ、聞いてないっ!」 「歌うのも、体力が大事ですから!」 「はぁっ…スパルタ雫…」  「もしよかったら、一緒に曲を作りませんか?」 「え?どういうこと?」 「おばちゃんのその想いを、おばちゃんの言葉で、歌声で表現するの。 楽しそうじゃないですか?」 「その話、乗った!」  「なんか、生き生きしてますね」 「当たり前じゃない!最高に楽しいもの!」 「楽しい…か…。うん…楽しい…!」  ついにやってきた初舞台 空は晴れみたい あぁそして 特別な夜になる 今日までの特訓が 花を開くんだ 大丈夫 きっと上手くいくから  夢と現実の間で揺れてた やがて世界を知って思ったんだ 私の番じゃない 焦らなくていい  大人になって 親になって 画面越しの自分を見てるようだった 時が経てば経つほど 一生懸命になることなんて忘れていったよ  あぁずっと 夢など隠して生きてきた 私をいつも縛ってたあの言葉 恨んでるわけじゃないよ だってこうして 夢は待ってたんだよ 私が来るのをずっと  「ねぇお母さん」  これが今の私 聞こえてるかな?  「あれ、雫、泣いてるの?」 「いや、だってすごく良かった」 「うん。おばちゃんかっこよかったなぁ」 「うん…。空の上まで届いたと思う」
淀の流れは十三里霧島昇霧島昇喜志邦三古関裕而宇治の流れに桂と木津と 溶けて大川十三里 淀のな 淀の流れは十三里  港 港 で山ほど積んで 上り下りの通い船 淀のな 淀の流れは十三里  雨の降る日は溢れる水を 止めて堤が青々と 淀のな 淀の流れは十三里  汽笛鳴る鳴る工場の水も 毛馬で堰かれた淀の水 淀のな 淀の流れは十三里
林檎の里北野まち子北野まち子麻こよみ徳久広司南郷達也根雪が溶けて 林檎の花が 咲いて嬉しい 北の町 今日の苦労も いつの日か きっと花咲く 時が来る 浮かぶ綿雲 ゆらゆらと 巡る季節の 春霞 春霞  木洩れ日揺れる 林檎の畑 どんとそびえる 岩木山 何があろうと くじけずに 明日を信じて 一歩ずつ 波も遙(はる)かな 日本海 巡る季節の 夏の空 夏の空  たわわに実る 真っ赤な林檎 鳥の囀(さえず)り 丘の上 夢が心に あるかぎり 生きて行きます しっかりと 天の恵みを かみしめて 巡る季節の 秋の風 秋の風
りんごの里から氷川きよし氷川きよし小野塚清一桧原さとし離れ離れの ふたりだけれど 君は心に 棲んでいる 「必ず迎えに 帰るから」 愛を誓った 丘の上 りんごの花咲く 北の町  雪の津軽は しばれて今日も 細い躰が 気にかかる 都会の明日(あした)に 迷うとき 想い出すのは 君のこと 笑顔の優しい 僕の花  夢を掴んで 戻って来てと 君は瞳を 潤ませた 片寄せ歩いた 掘割の 熱い思いが 蘇る りんごの町から 春だより
リンゴのふる里へ和田青児和田青児原譲二原譲二丸山雅仁親の意見も あの日のまんま 不幸重ねて 便りも出さず いまだ夢追う 昨日 今日 帰りたい 帰りたい 帰れない リンゴの花咲く ふる里へ  誰が唄うか 情けの歌が やけにあの娘の 想いは募る 駆けた坂道 まわり道 帰りたい 帰りたい 帰れない 忘れちゃいないさ 達者かい  北へ北へと 流れる雲に のせて誓いの 男の真誠(こころ) 固い約束 嘘はない 帰りたい 帰りたい 帰れない でっかい人生 飾りたい リンゴの花咲く ふる里へ
恋愛成就 feat. 扇野りょう(井上麻里奈)HoneyWorksHoneyWorksGom・shitoGom幼い頃 ままごと いつもお父さん役でした 背が伸びクラスで一番になりました  思春期恋だってしたいのに 告白されるのは後輩女子だけ 嬉しいんだけどちょっぴり複雑、涙目 なぜなのよー!  決まってたよ この時この場所で 君がいたら告白するってね 欲張りだと神様は言うけれど 望んだのはただ君一つだけ 縁を結んで 恋愛成就  幼い頃 かけっこ 負け知らずの一等賞 2月はチョコレート食べきれませんでした  反抗期中二病をこじらせて それでもついてくる後輩女子たち すまないけれど誰のものでもないんだ (ほんとは恋したいー)  君のために穿いてみたスカート 初めてだよ胸がドキドキしちゃってる♪ 「タイミング」と神様は言うけれど 今がチャンス?全然分かんない 写真合わせて ため息一つ  恋愛成就…  偶然も運命か?出会えて 困った顔もかわいすぎちゃって ギャップを出されてノックアウト寸前 ヤバイかも  君の事で頭がいっぱいで 走ってたよ ただ会いたくて会いたくて Ah  欲張りだと神様は言うけれど 君じゃなきゃダメなんです! 縁を結んで 恋愛成就 好きと言わせて 恋愛成就
六十里越え北見恭子北見恭子松井由利夫岡千秋蔦将包霧が深くて 月山(おやま)が見えぬ 山がみえなきゃ 明日が見えぬ 胸にかかえた おんなの涙 アーー アーー 袖にこぼれて 草の露 想い 出羽三山(みやま)を 六十里 越えてあなたの 後を追う  夜なべ藁(わら)打ち 紅緒の草履 指にくいこむ 見返り峠 せめてひと言 本音を聞けば アーー アーー よわい未練も たち切れる 想い 出羽三山(みやま)を 六十里 山の野菊を 道連れに  根雪かき分け さわらび摘んで 夢を煮込んだ 恋しい昔 寒河江(さがえ)川の瀬 枕を濡らす アーー アーー うすい灯りの 行者宿(ぎょうじゃやど) 想い 出羽三山(みやま)を 六十里 噂たよりの 一人旅
わたしのふる里入山アキ子入山アキ子水谷公生水谷公生水谷公生田植えは父ちゃんの 毎年自慢だね 母ちゃん そばにいて せっせと野良仕事 神々が宿る 大切な国 力を合わせた 苦労も実ったね やっと やっと そーれ 豊年満作 皆んなの笑顔 お天とさまも ありがとう 踊れや満月 うさぎもはねる ドンと 太鼓が響く 花火 きれい  色づく稲の色 そろそろ刈り入れだ 婆ちゃん もみ殻で いつもご飯炊く 山からの水は 研ぎ澄まされて 命を育くむ 恵に手を合わせ 感謝 感謝 そーれ 満願享受は 皆んなの願い 鳥居をくぐり 願掛けて 踊れや満月 ポンポコたぬき 今日も 大吉でたよ めでたいなー  そーれ 豊年満作 皆んなの笑顔 お天とさまも ありがとう 踊れや満月 うさぎもはねる ドンと 太鼓が響く 花火 きれい
私は里歌ちゃんニャンギラスニャンギラス秋元康見岳章見岳章ねえみんな! 悩まないで! (いっせーのーせ!) テレビの堅いニュース・キャスター (ルンルン里歌ちゃん) 暗い事件を伝えるけれど (ルンルン里歌ちゃん) 遠い国のことなど まるで関係ないわ 専門外のことよ  (いいの)私 里歌 里歌ちゃん カラリ 晴れた(里歌 里歌) 私 里歌 里歌ちゃん 天気娘(里歌 里歌) 悩んでも仕方がないから 楽しく 生きていきたい  与謝野晶子は 知らないけれど パッパラパッパー (ズンズンズンズン) 手の鳴る方へ 明るく(ズンズンズンズン)いきましょう  頭堅いおじさま達に (ルンルン里歌ちゃん) JOKE わかってほしかったわ (ルンルン里歌ちゃん) 憂鬱という字書けても そんな偉くないのよ ひらがな それもおしゃれ(Wow!)  あなた 里歌 里歌ちゃん 胸をはって(里歌 里歌) あなた 里歌 里歌ちゃん 自信持って(里歌 里歌) まっさらな心の分だけ 人より夢を見れるわ  ドップラー効果は 知らなくたって  パッパラパッパー 手の鳴る方へ 元気を 出しましょう  みんな 里歌 里歌ちゃん カラリ 晴れた(里歌 里歌) みんな 里歌 里歌ちゃん 天気娘(里歌 里歌)  パッパラパッパー 手の鳴る方へ パッパラパッパー 手の鳴る方へ  (ズンズンズンズン) 明るく! (ズンズンズンズン) 無邪気な! (Go!) 里歌よ!  
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