阿久悠作詞の歌詞一覧リスト 1757曲中 1001-1200曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ある夜の出来事都倉俊一 | 都倉俊一 | 阿久悠 | 都倉俊一 | くれなずむ白夜に恋は眠りを忘れ 夢かうつつかわからぬ思いで 抱いたあのひとよ 森のかげさまよい 青い泉で泳ぎ 白い裸のからだを合わせた あれは夢なのか 今では たずねるすべさえないのか 白い夜のひと 想い出す時には いつもきこえる歌よ それをたよりに何度かたずねた だけどまた逢えぬ 時は過ぎうつろい またも白夜になって なぜか心がときめく毎日 もしか逢えるかと 今では たずねるすべさえないのか 白い夜のひと | |
| メッセージ都倉俊一 | 都倉俊一 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 涙がひと粒あればいい あなたの頬に きらりと光ってほしい それだけで私はいいの 青春の終りには もうあなたと逢えないでしょう 愛をこめた さようならの涙を 五月の光とそよ風と やさしい心 それからあなたの涙 愛された思いがあれば 明日からも生きられる もうあなたと逢えないでしょう 愛をこめて メッセージを下さい もうあなたと逢えないでしょう 愛をこめて メッセージを下さい もうあなたと逢えないでしょう 愛をこめて メッセージを下さい | |
| 北の盛り場湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 阿久悠 | 井上忠夫 | 粉雪舞い散る盛り場は 何故かはかなげな女がいる 無口でさびしいひとがいる 恋などしないと唇かみしめ うつくむ横顔に 心を魅かれてまたたずね行く あゝ逢いたい 逢いたい あのひと あゝ北国 盛り場 恋灯り 乗りかえ駅から二つ目の こんな悲しげな盛り場にも いのちを賭けたいひとがいる 不幸になるから誘っちゃ駄目よと 身をひくいじらしさ 捨ててはおけない気にさせるのさ あゝ逢いたい 逢いたい あのひと あゝ北国 盛り場 恋灯り あゝ逢いたい 逢いたい あのひと あゝ北国 盛り場 恋灯り | |
| 失恋列車和田アキ子 | 和田アキ子 | 阿久悠 | 都倉俊一 | ブルーの切符を買い 涙の旅に出る 真夜中発の天国行き 失恋列車(ハートブレークトレイン) あれほど真心見せ つくして来たけれど それも終り すべて終り さようなら 恋に破れた 男と女 ためいきだけ うつむくだけ 暗い瞳 恋に破れた 男と女 トンネルだけ 暗闇だけ 失恋列車 ガラスにうつした顔 悲しく見つめてる あきらめても未練が増す 失恋列車 心が安まるなら どこでもいいけれど 想い出だけ 後追いかけ 泣けて来る 恋に破れた 男と女 ためいきだけ うつむくだけ 暗い瞳 恋に破れた 男と女 トンネルだけ 暗闇だけ 失恋列車 | |
| せんせい | 森昌子 | 阿久悠 | 遠藤実 | 淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて 桟橋で ひとり見つめて 泣いていた おさない私が 胸こがし 慕いつづけた ひとの名は せんせい せんせい―それはせんせい 声を限りに 叫んでも 遠くはなれる 連絡船 白い灯台 絵のように 雨にうたれて 浮んでた 誰にも言えない 悲しみに 胸をいためた ひとの名は せんせい せんせい―それはせんせい 恋する心の しあわせを そっと教えた ひとの名は せんせい せんせい―それはせんせい | |
| あなたを待って三年三月森昌子 | 森昌子 | 阿久悠 | 新井利昌 | 約束した日は もう近い 三年三月に やがてなる あなたの帰りを 待ちながら 私はきれいに なったのに おぼろの月なら 雨になる 降ったら 傘さし 迎えに行こう りんごの花びら 封筒に はさんで送った 夏のころ あなたの返事は まだ来ない 心はとどいた はずなのに 夕やけ雲なら 晴れになる 晴れたら きもので 迎えに行こう 指きり くちづけ 何もない 好きだと話した こともない あなたと何も ないけれど 信じて待っても いいという こだまが響けば 風になる 吹いたら 顔伏せ 迎えに行こう | |
| 同級生森昌子 | 森昌子 | 阿久悠 | 遠藤実 | 朝の改札 ぬけた時 何げないように 待っていた 昨日もらった あの手紙 今日は私が あげました きっといつかは 想い出す 好きでたまらぬ 同級生 小さなうわさたちました 小さなうわさたちました 雨で汚れた 校庭で 彼はボールを追っていた そっとさし出す ハンカチに 白いほほえみ くれました きっといつかは 想い出す 好きでたまらぬ 同級生 手をふりながら行きました 手をふりながら行きました 肩をならべて 帰る道 秋の落葉が 降っていた 本の 間に いちょうの葉 ふたりはさんで 行きました きっといつかは 想い出す 好きでたまらぬ 同級生 明日もまたと云いました 明日もまたと云いました | |
| 中学三年生 | 森昌子 | 阿久悠 | 遠藤実 | 別れの季節の 悲しみを 生まれてはじめて 知りました しるしをつけた カレンダー もうすぐそこに来ています 蛍の光が歌えない 涙でつまって歌えない あのひと卒業して行くの めそめそしていちゃ いけないわ 私も中学三年生 明日からやさしい あの声も とってもすてきな あの顔も 逢えないなんて 思えない そこまで春が来てるのに 蛍の光が歌えない 涙でつまって歌えない あのひと卒業して行くの さよなら言えなきゃ いけないわ 私も中学三年生 蛍の光が歌えない 涙でつまって歌えない あのひと卒業して行くの さよなら言えなきゃ いけないわ 私も中学三年生 | |
| 彼岸花森昌子 | 森昌子 | 阿久悠 | 出門英 | 彼岸花咲けば 秋深く 女が日暮れに 泣くのです 影法師踏んで まわり道 あゝ想い出たずねて歩きます 歩きます 夕映えに消えて 一年二年 そして三年 あきらめましょう 嫁入り話の出る秋には 女は顔を 女は顔をそむけます アアア……… 鰯雲流れ 夜が来て 女が化粧を するのです 手鏡の中に 月が出て あゝ心がきりきり痛みます 痛みます 夕映えに消えて 一年二年 そして三年 あきらめましょう やさしいぬくもりない冬には 女は胸を 女は胸を抱くのです 夕映えに消えて 一年二年 そして三年 あきらめましょう やさしいぬくもりない冬には 女は胸を 女は胸を抱くのです アアア……… | |
| 白樺日記森昌子 | 森昌子 | 阿久悠 | 遠藤実 | “お兄さんと甘えてた…… それが私の初恋でした” 白樺林の細い道 名前を刻んだ木をさがす 心でどんなに叫んでも 今ではとどかぬ遠いひと 忘れられないお兄さん 想い出ばかりのお兄さん 湖畔を秋風わたるころ 手紙を何度も読みかえす 私の心も知らないで 楽しい都会のことばかり 忘れられないお兄さん もう一度逢いたいお兄さん 涙でにじんだ日記だけ せつない初恋知っている かわしたことばのひとつずつ 今でも覚えている私 忘れられないお兄さん 心を捧げたお兄さん “白樺林にはもう誰もいません とてもさびしい季節です” | |
| 学園天国Friends | Friends | 阿久悠 | 井上忠夫 | 「Are you ready?」 Hey Hey Hey Hey Hey (Hey Hey Hey Hey Hey) Hey Hey Hey Hey Hey (Hey Hey Hey Hey Hey) Hey (Hey) Hey (Hey) Hey (Hey) Hey (Hey) Ah あいつもこいつもあの席を ただ一つねらっているんだよ このクラスで一番の 美人の隣りを ああー みんなライバルさ ああー いのちがけだよ Oh yeah yeah yeah 運命の女神さまよ このぼくにほほえんで 一度だけでも 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ Hey Hey Hey Hey Hey (Hey Hey Hey Hey Hey) Hey Hey Hey Hey Hey (Hey Hey Hey Hey Hey) Hey (Hey) Hey (Hey) Hey (Hey) Hey (Hey) Ah 二枚目気どりの秀才や あのいやな悪党番長も 胸はずませ待っている どの席になるか ああー あの横顔を ああー みつめられたら Oh yeah yeah yeah 授業中 天国だよ このぼくにしあわせを 与えておくれ 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ 「Thank you」 | |
| 渚のシンドバッド茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 阿久悠 | 都倉俊一 | アアア アアア…… アアア アアア…… 渚のシンドバッド ここかと思えばまたまたあちら 浮気なひとね サーフィンボード小わきにかかえ 美女から美女へ ビキニがとってもお似合ですと 肩など抱いて ちょいとおにいさん なれなれしいわ くちびる盗む早わざは うわさ通りだわ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる 波乗りあざやか拍手をあびて キッスの嵐 あちらのパラソルこちらのパラソル ウインク投げて 夜ふけになったらあなたの部屋へ しのんで行くよ ちょいとおにいさん いい気なものね うっとりさせるテクニック 腹が立つほどよ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる | |
| 黄昏のテラス麻丘めぐみ | 麻丘めぐみ | 阿久悠 | 筒美京平 | 黄昏のテラス むらさきの風が 頬をなぜて 泣くなよと通り過ぎる 私はすえない煙草を指に 遠くなったひとの ことを想うの ブラックが好きな あのひとを真似て にがい珈琲気どりながら のんだけれど 想い出誘うだけ 涙があふれ 蒼(あお)ざめてる 私ひとり 黄昏のテラス 想い出の歌が 不意に流れ なつかしさこみあげるの つば広帽子を まぶかにかぶり ぬれた顔を かくしながらきいてる チラチラともる 街あかり見つめ 低い声で同じ歌を 歌ったけど 今では言葉さえ 忘れてしまい 蒼ざめてる 私ひとり | |
| 津軽海峡・冬景色あがた森魚 | あがた森魚 | 阿久悠 | 三木たかし | 松延耕資 | 上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡 冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡・冬景色 さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡・冬景色 |
| 京都から博多まで因幡晃 | 因幡晃 | 阿久悠 | 猪俣公章 | 佐藤準 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 哀れむように 馬鹿な女と云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持ちをふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに泣く女 |
| 北の宿からイルカ | イルカ | 阿久悠 | 小林亜星 | 石川鷹彦 | あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 吹雪まじりに汽車の音 すすり泣くよに聞こえます お酒ならべてただ一人 涙唄など歌います 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 あなた死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます 窓にうつして寝化粧を しても心は晴れません 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 |
| 友達よ泣くんじゃない太田裕美 | 太田裕美 | 阿久悠 | 鈴木邦彦 | 萩田光雄 | 友達よ泣くんじゃない 今はつらいけど 友達よ泣くんじゃない 明日は晴れるから 君の胸の奥は いつも熱いあらし 何をしても苦しい せつないこの毎日 友達よ泣くんじゃない 誰も今はそうさ 友達よ泣くんじゃない 話してあげるから 友達よ行くんじゃない 逃げてどうなるか 友達よ行くんじゃない ここにも夢がある 恋に悩む時も 愛をさがす時も 何をしても苦しい せつないこの毎日 友達よ行くんじゃない みんな君の味方 友達よ行くんじゃない 見つめてあげるから |
| きりきり舞い尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 尾崎亜美 | はらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね 浮気ぐせはなおらないのよ 夜風が甘いだけでも 祭が近いだけでも からだ中が燃えてしまうの たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いであなたの 人生さえも狂わせ 悪いことをしたと思うわ はらはらさせてごめんね いいこでなくてごめんね だけどそれが魅力なのかも 油断をしたらするりと どこかへとんで行きそう だから強くつなぎとめてよ たいくつな時は死にそうになるのよ 突然悪いささやききこえ 私はあなたを 捨てて 捨ててしまう きりきり舞いをしている あなたがかわいそうだわ だから駄目といったじゃないの |
| 嫁に来ないか木村充揮 | 木村充揮 | 阿久悠 | 川口真 | 押尾コータロー | 嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園で ギターを弾いて なぜかしら忘れ物している気になった しあわせという奴を 探してあげるから 嫁に嫁に来ないか からだ からだひとつで 嫁に来ないか ぼくのところへ 財布はたいて 指輪買ったよ たんぽぽを指にはめ よろこんでいた あの頃と同じよに 笑ってくれるかい 傾いたこの部屋も 綺麗に片づける 嫁に嫁に来ないか からだ からだひとつで 真夜中のスナックで 水割りなめて 君のことあれこれと考えているのさ しあわせという言葉 ぼくにはキザだけれど 嫁に嫁に来ないか からだ からだひとつで |
| 五番街のマリーへ杉田二郎 | 杉田二郎 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 中川イサト | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い街で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい |
| 白いサンゴ礁トワ・エ・モワ | トワ・エ・モワ | 阿久悠 | 村井邦彦 | 吉川忠英 | 青い海原 群れとぶかもめ 心ひかれた 白いサンゴ礁 いつか愛する 人ができたら きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう |
| 雨の慕情永井龍雲 | 永井龍雲 | 阿久悠 | 浜圭介 | ツルノリヒロ | 心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 一人で覚えた手料理を なぜか味見がさせたくて すきまだらけのテーブルを 皿でうずめている私 きらい 逢いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い |
| みずいろの手紙BUZZ | BUZZ | 阿久悠 | 三木たかし | BUZZ | “お元気ですか? そして 今でも 愛しているといって下さいますか” みずいろは涙いろ そんな便箋に 泣きそうな心を たくします あれこれと楽しげなことを書きならべ さびしさをまぎらす私です 逢えなくなって二月過ぎて なおさらつのる恋心 手紙読んだら少しでいいから 私のもとへ来て下さい みずいろは涙いろ それを知りながら あなたへの手紙を 書いてます 誰からも恋をしているとからかわれ それだけがうれしい私です 愛していると言われた時が だんだん遠くなるみたい 手紙読んだら少しでいいから 私のもとへ来て下さい 私のもとへ来て下さい |
| 昨日、今日、明日ベッツィ&エマ | ベッツィ&エマ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 山崎一稔 | 何から何までつらい 昨日が終った今日は 涙さえ風に散る さようならと 今日から明日へ向う 列車に飛び乗りそして 誰にでも声かける こんにちは 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ 悲しい話はちぎり 窓から捨てたらいいさ すぐそこに待っている 幸せが待ってる 何かが心にささり 痛くてたまらぬ昨日 だけどもう言えるのさ さようならと いつでも晴れてる空が 包んでくれると知って 町の中とび上り こんにちわ 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ 誰かに会えると知って 何かに会えると知って どこまでも歩いてる 幸せを求めて |
| 舟唄りりィ&洋士 | りりィ&洋士 | 阿久悠 | 浜圭介 | 齋藤洋士 | お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯(とも)りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌い出すのさ 舟唄を 沖のかもめに 深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌い出すのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌い出すのさ 舟唄を ルルル・・・・・・・ |
| もしもピアノが弾けたなら渡辺真知子 | 渡辺真知子 | 阿久悠 | 坂田晃一 | もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして 君に伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のように 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア…… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ 君に聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど ぼくにはピアノがない きみと夢見みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア…… 遠ざかる | |
| 契り ~イタリア語バージョン~五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 五木ひろし | 服部克久 | A chi vorrai giurare l'amore eterno e dedicare il suo cuore per l'eternita? Sul mare si gonfiano le onde dove si mettono le canzoni vecchie. Si dissipano ardenti i sentimenti come delle lacrime. E il verde chissa se brilla come il fuoco? Le ragazze che sono belle? Sono i nostri cuori cosi tutti bianchi Come i gabbiani? Oh bella amor mio Ti voglio bella Oh bella amor mio Ti voglio viva Al sole che si leva si tinge il mare ch' e pieno di sogni molti vivi. Brillano i desideri abbaglianti Come la vita nuova. ll corso del fiume e ancora fresco? I bambini che sono allegri? Sorride d'ogni tempo dolcemente la gente Come un ciliegio? Oh bella amor mio Ti voglio bella Oh bella amor mio Ti voglio viva Oh bella amor mio Ti voglio bella Oh bella amor mio Ti voglio viva |
| ざんげの値打ちもない(完全版) | 北原ミレイ | 阿久悠 | 村井邦彦 | あれは二月の 寒い夜 やっと十四に なった頃 窓にちらちら 雪が降り 部屋はひえびえ 暗かった 愛と云うのじゃ ないけれど 私は抱かれて みたかった あれは五月の 雨の夜 今日で十五と 云う時に 安い指輪を 贈られて 花を一輪 かざられて 愛と云うのじゃ ないけれど 私は捧げて みたかった あれは八月 暑い夜 すねて十九を 越えた頃 細いナイフを 光らせて にくい男を 待っていた 愛と云うのじゃ ないけれど 私は捨てられ つらかった あれは何月 風の夜 とうに二十歳も 過ぎた頃 鉄の格子の 空を見て 月の姿が さみしくて 愛と云うのじゃ ないけれど 私は誰かが ほしかった そしてこうして 暗い夜 年も忘れた 今日のこと 街にゆらゆら 灯りつき みんな祈りを するときに ざんげの値打ちも ないけれど 私は話して みたかった | |
| 棄てるものがあるうちはいい北原ミレイ | 北原ミレイ | 阿久悠 | 村井邦彦 | 泣きぐせの 酔いどれが ふらふら 行く先は 波しぶく桟橋か 男のいる町か ぼろぼろの手紙は 別れのものだろが 死ぬことはない 泣くことはない 棄てるものがあるうちはいい まだ若い やせた娘が 泣き泣き 行く先は 街角のうらないか はずれの教会か 星のないさだめと うらんでいるだろが 死ぬことはない 泣くことはない 棄てるものがあるうちはいい 家(うち)を出た 二人づれ だまって 行く先は 別々の駅なのか 手紙を書く場所か 愛さえも疑い くやんでいるだろが 死ぬことはない 泣くことはない 棄てるものがあるうちはいい | |
| 悲歌(えれじい)北原ミレイ | 北原ミレイ | 阿久悠 | 丹羽応樹 | 過去がある 傷がある すぐに捨てたい 夢がある 砂に埋めて 墓標を立てて 違う女に変わりたい 今度 アア 誰かを恋したら 安いお酒を のみながら 笑い転げて アア 笑い転げて くらしたい 風よ歌うな ささやくな 悲歌ばかりを 聴かせるな 風よ歌うな ささやくな 悲歌ばかりを 聴かせるな 愛がある 恋がある 数えきれない 人がいる 水に流して 思いを断って 明日を見つめて 歩きたい いつも アア 素直に惚れたのが 悪いことだと 云うのなら 少し我慢も アア 少し我慢も するでしょう 風よ歌うな ささやくな 悲歌ばかりを 聴かせるな 風よ歌うな ささやくな 悲歌ばかりを 聴かせるな 風よ歌うな ささやくな 悲歌ばかりを 聴かせるな 風よ歌うな ささやくな 悲歌ばかりを 聴かせるな |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 第二章・くちづけ柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 大野克夫 | 好き 好き 好き 好き 透きとおった時間の中で 自然に流れて行くのが 好き 好き ラジオのボリュウムを少ししぼって 夜の気配(けはい)を部屋に入れたの 私がもう少しポップであったら それで全(すべ)てがきまるでしょうが How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… 好き 好き 好き 好き 透きとおった時間の中で 自然に流れて行くのが 好き 好き 初めてこの部屋に入れたあなたは 少し緊張してたみたいね いつもは悪ぶったこともいうのに いい子ぶったり それがカワユイ How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… 好き 好き 好き 好き 透きとおった世界を見つめ やさしく揺られているのが 好き 好き How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… How to love How to kiss 第二章 くちづけ アアア… | |
| UFOたかはし智秋、今井麻美 | たかはし智秋、今井麻美 | 阿久悠 | 都倉俊一 | UFO 手を合わせて見つめるだけで 愛しあえる話も出来る くちづけするより甘く ささやき きくより強く 私の心をゆさぶるあなた 信じられないことばかりあるの もしかしたら もしかしたら そうなのかしら それでもいいわ 近頃少し 地球の男に あきたところよ | |
| 踊り子フォーリーブス | フォーリーブス | 阿久悠 | 井上忠夫 | 私は踊り子よ ふるまいのお酒にも 気軽く酔うような浮草の踊り子 愛してくれるのは うれしいと思うけど あなたは うぶなのよ 何一つ知らない このまま 別れて行きましょう 短い夢と割りきって 港の酒場では 乱痴気の大さわぎ あなたも あの中で 酔いどれておいでよ そうよ 私は踊り子よ うらぶれた灯の下で 踊っていることが大好きな踊り子 このまま 別れて行きましょう 短い夢と割りきって ほんとは少しだけ まごころに打たれたわ けれども あなたとは くらしてはゆけない シャラララララ ラララ…… | |
| 北の宿から天童よしみ | 天童よしみ | 阿久悠 | 小林亜星 | あなた変わりはないですか 日毎寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 吹雪まじりに汽車の音 すすり泣くよに聞こえます お酒ならべてただ一人 涙唄など歌います 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 あなた死んでもいいですか 胸がしんしん泣いてます 窓にうつして寝化粧を しても心は晴れません 女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿 | |
| 個人授業Caocao | Caocao | 阿久悠 | 都倉俊一 | 田島貴男 | いけないひとねといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは なぜかうっとりとしてしまう あなたはせんせい 授業をしている時も ぼくはただ見つめてるだけ 魔法にかかったように 昼も夢みている気分 あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪な事だよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ 学校帰りの道で じっと待つこの身はつらい 毎日毎日同じ 場所でただこうしているよ あなたはせんせい (せんせい) はやりのドレスをいつも しゃれて着こなしてるひとよ けっこうグラマーなことも ぼくは気がついてるんだよ あなたはせんせい 今度の休みになれば 部屋へたずねることにしよう ちょっぴりと大人のふりで 愛のことばなど持って あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪な事だよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ ちらちらまぶたにうかび とても勉強など駄目さ このままつづいて行けば きっと死んでしまうだろう あなたはせんせい (せんせい) |
| 酔いどれかぐや姫南こうせつ | 南こうせつ | 阿久悠 | 南こうせつ | 青い青い 月の夜 とろり酔いどれかぐや姫 うつろな笑いを浮かべ 妖しい言葉を投げて オー! 街の男を誘っている きいておくれ おにいさん 私や酔いどれかぐや姫 生れたあの月捨てて 地球にあこがれ来たが オー! 今はやつれたこの姿 青い青い 月を見て 涙酔いどれかぐや姫 愚かと言われるけれど 月へは帰れぬ私 オー! 意地もありますかぐや姫 | |
| 破れハートに風が吹く榎本健一 | 榎本健一 | 阿久悠 | 三木たかし | とろとろ 夕陽(ゆうひ)が こぼれて落ちる 空(むな)しい ひとりの カーニバル 踊るリズムは ドラムカン 破れハートに風が吹く 泣きたい 泣きたい 心のままに 悲しみ 忘れて 眠るまで くらくら 夜空が かたむき落ちる いつまで ひとりで 踊るのか 足につめたい アスファルト 破れハートに風が吹く 見えない 見えない 心の灯(あか)り 夜明けが そこまで 来てるのに | |
| 勝手にしやがれ高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 阿久悠 | 大野克夫 | 小林信吾 | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア |
| あの鐘を鳴らすのはあなたミトカツユキ | ミトカツユキ | 阿久悠 | 森田公一 | あなたに違えてよかった あなたには希望の匂いがする つまずいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鴫らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あなた あなたに違えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あなた | |
| 本牧メルヘン五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 井上忠夫 | 竜崎孝路 | 本牧で死んだ娘は 鴎になったよ ペットのブルースに 送られて 踊るのが大好きと 言ってたあの娘が さびしさに耐えかねて 死んだのさ ジョニーもスミスも 泣くのを忘れて 海鳴りに向かって 歌っていたよ 本牧で死んだ娘は 鴎になったよ なぜかしら 誰でもがそう思う 本牧の夜ふけ頃 にがめのコーヒー 飲みながら 思い出す あのことを 恋をしたこともなく 悩みもないのに あの店の片隅で 死んだあの娘を ジョニーもスミスも さえない顔で 真夜中に 泣き泣き 歌っていたよ 本牧で死んだ娘は 鴎になったよ なぜかしら 誰でもがそう思う ジョニーもスミスも 泣くのを忘れて 海鳴りに向かって 歌っていたよ 本牧で死んだ娘は 鴎になったよ なぜかしら 誰でもがそう思う |
| 夢の花 (DJ SASA RE-MIX)All Japan Goith | All Japan Goith | 阿久悠 | 井上忠夫 | 時の流れは休む事なく 何も答えてくれない 人はそれでも何かを求め続けて歩いてく 何の為に 生まれたの 何の為に 生きてくの それが何かを知った時 本当の大人に成るのでしょう 明日の空に種蒔こう 雲に根を張り芽咲くまで ヒラヨーヘイヤーヒラヨーホーイ 花を咲かせる その時まで ヒラヨーヘイヤーヒラヨーホーイ きっと咲かせる 夢の花 三線片手に弾き鳴らせば 赤く波立つ赤瓦 潮風香り思い溢れる 泪で滲んだ景色眩い ヒラヨーヘイヤーヒラヨーホーイ あなたが堪えているその姿は ヒラヨーヘイヤーヒラヨーホーイ 大地割り咲く 強き花 踏まれる事もあるでしょう 萎れる事もあるでしょう そんな時は一杯 飲み明かそう 夢を語って 飲み明かそう ヒラヨーヘイヤーヒラヨーホーイ 花を咲かせる その時まで ヒラヨーヘイヤーヒラヨーホーイ きっと咲かせる 夢の花 ラララ ラララ 素晴らしい人生を ラララ ラララ 夢の花を咲かそう | |
| 恋のダイヤル6700All Japan Goith | All Japan Goith | 阿久悠 | 井上忠夫 | 「ハロー、ダーリン」 リンリンリリン・・・・・ リンリンリリンリン・・・・・ リンリンリリンリンリン・・・・・ 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえをおさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 ハロー あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめてほしいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて言えない リンリンリリン・・・・・ リンリンリリンリン・・・・・ リンリンリリンリンリン・・・・・ 暗記するのは下手だけど これは一生忘れない 君と僕とをつないでる たった一つのものだから 君のテレフォン・ナンバー6700 ハロー あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめてほしいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて言えない 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえをおさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 君のテレフォン・ナンバー6700 | |
| おもいでよチェウニ | チェウニ | 阿久悠 | 杉本眞人 | たそがれに 恋文を むらさき色の けむりにして 過去の祭りの にぎやかさ すべて悲しい 灰にする おもいでよ この胸を いつまで縛って 辛くさせる まるで少女の 純情ばなしと 時代はいつも 時代はいつも わたしを笑う ビル風に 飛ばされた 帽子を追って 走ったとき 人が行き交う 十字路に 遠いあの日の 人を見た おもいでよ いたずらな 芝居をわたしに 仕掛けないで 過去の少女は 純情忘れて 都会でひとり 都会でひとり こうして生きる おもいでよ 動かない アルバムだったら 許せるけど うぶな少女の 純情からかう 出会いはどうか 出会いはどうか かんにんしてね | |
| 絹の靴下中森明菜 | 中森明菜 | 阿久悠 | 川口真 | 間違いはあの時生れた 私はがまんできない 上流の気どった生活 退くつ過ぎる毎日 もういや 絹の靴下は 私を駄目にする ああ抱いて 獣のように 裸の私に火をつけて 情熱をむりやりとじこめ 私はがまんできない 砂の上ころがる女が 何より似合う私よ もういや 絹の靴下は つめたく凍らせる ああ抱いて 嵐のように 心をゆさぶるくちづけを ああ抱いて 嵐のように 心をゆさぶるくちづけを | |
| 目覚めた時には晴れていたビリー・バンバン | ビリー・バンバン | 阿久悠 | 坂田晃一 | 目覚めた時には いつでも晴れてる あなたとわたしの 愛の暮し たとえば涙が たとえば嘆きが ひそかに忍んでいるとしても この手のひら こう重ねて 愛と愛を つなぐの だから雨も だから風も しらない目覚めよ 目覚めた時には 晴れてはいるけど なぜだかそのあと 時にはくもる あまりに愛して あまりに信じて 息苦しくなる 甘い嘆き この唇 こうあわせて 愛と愛を かよわす これが二人 それが二人 二人の世界ね ルルル…… | |
| もしもピアノが弾けたなら五木ひろし | 五木ひろし | 阿久悠 | 坂田晃一 | もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は 雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア…… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア…… 遠ざかる | |
| ひまわりあべ静江 | あべ静江 | 阿久悠 | 三木たかし | ひまわりが咲いている 窓の外 夏の日がまぶしくて 目に痛い 私 あなた 恋をして なぜか 今は しゃべれない 足音もたてないで さようならが しのびよる悲しみに つつまれて 愛している 愛している 愛してる 愛している 愛してる ひまわりが咲いている 別れ道 手をつなぎ歩いてる 泣きながら 私 あなた 立ちどまり 何か もっと 話したい くちづけもただ一度 ふれただけ 大切な忘れもの したようで 愛している 愛している 愛してる 愛している 愛してる | |
| 恋人たちがいる舗道あべ静江 | あべ静江 | 阿久悠 | 三木たかし | 音もなく風に散る街路樹は しのびよる秋のいろ教えます お茶をのみ手紙書きおもい出す あのひとと散歩したこの道を また逢いましょう あの日のように さりげなく そしてうつくしく 恋人たちが行きかう舗道 私はひとり 見つめてる ウィンドウのファッションも入れかわり 行き過ぎたあの季節教えます おしゃべりで笑いこけ歩いた この道を歌もなく行く私 また逢いましょう あの日のように 今度こそ 恋と気がついて 恋人たちが行きかう舗道 私はひとり 歩いてる | |
| 個人授業石江理世 | 石江理世 | 阿久悠 | 都倉俊一 | いけないひとねといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは なぜかうっとりしてしまう あなたはせんせい 授業をしている時も ぼくはただ見つめてるだけ 魔法にかかったように 昼も夢みている気分 あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよ せんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ 学校の帰りの道 じっと待つこの身はつらい 毎日毎日同じ場所で ただこうしているよ あなたはせんせい(せんせい) はやりのドレスをいつも しゃれて着こなしてるひとよ けっこうグラマーなことも ぼくは気がついているんだよ あなたはせんせい 今度の休みになれば 部屋へたずねることにしよう ちょっぴり大人のふりで 愛のことばなど持って あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ ちらちらまぶたにうかび とても勉強など駄目さ このままつづいて行けば きっと死んでしまうだろう あなたはせんせい(せんせい) | |
| どうにも とまらない石江理世 | 石江理世 | 阿久悠 | 都倉俊一 | うわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか ああ蝶になる ああ花になる 恋した夜は あなたしだいなの ああ今夜だけ ああ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過していいじゃない ああ蝶になる ああ花になる 恋した夜は あなたしだいなの ああ今夜だけ ああ今夜だけ もう どうにも とまらない | |
| 美しい季節石江理世 | 石江理世 | 阿久悠 | 平尾昌晃 | 君はもう 遠いどこかへ消えた 青春が終りを告げた日 草の上 ひとり寝そべって 長い膝を抱いてた うちのめされたみたいに 痛みを覚え 次から次と 涙があふれ出る 愛してた 誰よりも心から愛してた 美しい季節に変るころ 風の吹く中で くちづけかわし 陽の下で話し合っていた やわらかい 君を抱きしめて 好きといったあのとき すべてが遠い昔に おこったように むなしいほどに 心がうずいてる 愛してた 誰よりも心から愛してた 美しい季節に変るころ 愛してた 誰よりも心から愛してた 美しい季節に変るころ | |
| 青春期石江理世 | 石江理世 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 子供みたいにあしらう あなたほんとににくいわ 私が大人の証拠を見せたいわ もしも二人になれたら 愛をぶつけてやるのに それもするりと逃げている そ知らぬふりで いつかあなたとよびたいわ まだまだ早いといわれても くちづけかわしたその後で よんでみたい 無理をするのは駄目だと もっと素直でいいよと あなたは私の頭をなぜるのよ 好きというのが素直な 気持なのよといっても なぜか笑ってすましてる とり合わないで いつかあなたとよびたいわ まだまだ早いといわれても くちづけかわしたその後で よんでみたい いつかあなたとよびたいわ まだまだ早いといわれても くちづけかわしたその後で よんでみたい | |
| 好き!石江理世 | 石江理世 | 阿久悠 | 都倉俊一 | あなたが好き 誰よりも 私は今 あなたに夢中 何もかも 捨ててもいいと 本気で思うの 荒々しいそのしぐさ 時々するやさしい目付き 私にはどれをとっても すてきに見える 好きなのよ 信じてよ 好きなのよ そのすべて 好きよ 不思議なもの恋なんて 熱病ね うわごといってる あなたが好き 誰よりも 私は今 あなたに夢中 無理なこと ささやかれても 驚かないでしょう いじめられてみたいほど あなたのすぐ近くにいたい この気持伝わるかしら つめたいあなたに 好きなのよ 信じてよ 好きなのよ そのすべて 好きよ 不思議なもの恋なんて 熱病ね うわごといってる | |
| 目かくし石江理世 | 石江理世 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 近ごろ私 恋したために 目かくしされたよう あなたが鳴らす指音だけを 頼りに歩くの 危いことだといわれるけれども 私は恋してる だからいいの 知らない人がさし出す花は きれいに見えないの あなたがくれるやさしい言葉 その方がいいの 危いことだといわれるけれども 私は恋してる だからいいの 目かくしされた小鳥の私は ささやきだけ ぬくもりだけ 信じているの 危いことだといわれるけれども 私は恋してる だからいいの 近ごろ私 恋したために 目かくしされたよう 季節が変り流れていても 知らずに生きてる 目をさますのよといわれるけれども しあわせ感じてる だからいいの あなたのことが頭の中で いつでもふくらむの すてきな夢のつづきのように 私をよわせる 目をさますのよといわれるけれども しあわせ感じてる だからいいの 目かくしされた小鳥の私は ささやきだけ ぬくもりだけ 信じているの 目をさますのよといわれるけれども しあわせ感じてる だからいいの | |
| 放課後石江理世 | 石江理世 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 私の彼は 三時の彼よ いつでもここで待っている 木立ちのかげで着がえをすませて ついて行くの 今まで三度 好きだといわれ 今まで一度 キスをした 私も好きと感じたからなの それがすべて もう午後から夜への女の子 大人だとわかってほしいのよ そうよ 心配させて 悪いと思うわ だけど そうよ 私の彼は 三時の彼よ 私を変えにやって来る だまってついて来るかといわれて ハイというの 少しは悪い ことでもいいと 時々ませて 見せるけど それから先は知らないままなの 今の私 もう午後から夜への女の子 大人だとわかってほしいのよ そうよ 心配させて 悪いと思うわ だけど そうよ | |
| 珈琲(コーヒー)をいれましょうギャル(黒木真由美・石江理世・目黒ひとみ) | ギャル(黒木真由美・石江理世・目黒ひとみ) | 阿久悠 | 川口真 | あなたの胸で眠たくなった 何やら明るい昼さがり 珈琲をいれましょう 読みかけの本 ポトリと落ちて あなたもうとうとしたみたい 珈琲をいれましょう しあわせなんて どうやら少し 退くつまじりなものらしいわね それでも辛い想いはいやよ 悲劇を私はのぞまない 二十才になればお嫁に来いと 突然あなたが声かける 珈琲をいれましょう レコードかけて指からませて またまた眠たい昼さがり 珈琲をいれましょう はげしい恋に憧れたけど やさしいあなたもいいものだわね いつでも春の日ざしのようで 涙を私は忘れたわ | |
| マグネット・ジョーに気をつけろギャル(黒木真由美・石江理世・目黒ひとみ) | ギャル(黒木真由美・石江理世・目黒ひとみ) | 阿久悠 | 川口真 | あだ名はマグネット・ジョー 何でもひきつけるのさ 女の心などピタリと寄せてしまう 気をつけろ あいつのこと見つめてたら 駄目 駄目 知らないまに愛してる 駄目 駄目 私だけはと誰でも思うけれど 自信がある娘(こ)ほど ころりといかれてしまう やけどする前に その手をかくしなさい 気をつけろ 駄目といわれるたびに心が動く とても危い あだ名はマグネット・ジョー 何でもひきつけるのさ 女の心などピタリと寄せてしまう 気をつけろ 今なら逃げられる あいつとくちづけしたら すべてがおしまいさ たちまち恋のとりこ 気をつけろ あいつのこと考えたら 負け 負け 軽蔑してにらんでも 負け 負け いつか あいつの魅力におぼれてる きらいといってても あてにはならないものさ 声などかけられて 肩など抱いてきたら 気をつけろ だけど ひきつけられる あいつの胸に くっつきそうだわ あだ名はマグネット・ジョー 何でもひきつけるのさ 女の心などピタリと寄せてしまう 気をつけろ | |
| グループギャル(黒木真由美・石江理世・目黒ひとみ) | ギャル(黒木真由美・石江理世・目黒ひとみ) | 阿久悠 | 川口真 | 夜の町に流れるロックンロール 私はなぜかブルー さびしい 黄色いリボンつけた 私のポニーテール こまかくゆれてふるえた 私は泣いていたの もうすぐみんなとも お別れなんだもの 笑っていられない そうでしょう この夢のような時代も終りなのよ 明日からは誰も違うところで暮すはずよ ソーダ水に 唇ふれて思う 私はとてもブルー さびしい あなたと交したいわ 別れの長いキスを 特別甘い想い出 つくっておきたいから こんなにはしゃいでた 季節はもう来ない 誰にも頼めない そうでしょう 愛なんていいわ 想い出だけでいいわ あなたもあなたも君も それから君も君も 夜の町に流れるロックンロール 私はなぜかブルー さびしい | |
| 薔薇とピストルギャル(黒木真由美・石江理世・目黒ひとみ) | ギャル(黒木真由美・石江理世・目黒ひとみ) | 阿久悠 | 川口真 | 好きになれば命がけよ 冗談なんかじゃすませてあげないわ あげないわ バラの花とピストルならどちらがお好き あなたの心射とめるのには両方かもね 甘いキスで迫るだけじゃききめがないわ 時にはこの危いもの かざしてみなきゃ 両手を上げなさい 返事をするのです 私を大好きと 今すぐいいなさい ためらっては駄目 時間がないわ あと三つだけ数えるまで 好きになれば命がけよ 冗談なんかじゃすませてあげないわ あげないわ 出来るならばバラの花で返事がほしい ピストルなんかあなたの胸にあてたくないわ 赤く燃えるこの唇あなたにあげて 愛している二人になり結ばれたいわ よそ見はやめなさい こちらを向くのです ニヤニヤ笑いなど許してあげません 一本だけなら 煙草もいいわ その間だけ 待ってあげる 好きになれば命がけよ 冗談なんかじゃすませてあげないわ あげないわ | |
| 一輪ざし小林美樹 | 小林美樹 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 一輪ざしにはしおれた花が 私の悲しい胸のよう あなたが毎日とどけてくれてた あの花 五日もとどかない 私を忘れたのかしら きらいになったというのかしら いや いや このままでは もう一度愛して 一輪ざしからしおれた花を 捨てたらすべてが終るよう 二人をつないだ見えない糸さえ プツンと とぎれてしまいそう 誰かを愛しはじめたの うわさはやっぱり本当なのね いや いや このままでは もう一度愛して |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 乙女の館小林美樹 | 小林美樹 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 駄目よ 駄目よ のぞいちゃ駄目よ 乙女心のぞいちゃ駄目よ 少女が大人に変って行く時 罪の匂いが少しする 誰もが知らない秘密を抱きしめ 化粧をしてるの 昨日くちづけをされた唇を見つめ 少しセンチになっている 涙ぐみながら 駄目よ 駄目よ のぞいちゃ駄目よ 乙女心のぞいちゃ駄目よ 後悔なんかはしてないけれども 見られたくない今の顔 危ない心の綱渡りをして 鍵をかけるの 君がほしいよと耳にささやいたあなた 強くふりきり駈けて来て 今は悩んでる 駄目よ 駄目よ のぞいちゃ駄目よ 乙女心のぞいちゃ駄目よ | |
| 人魚の夏小林美樹 | 小林美樹 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 自転車を走らせて 灯台をまわり ぎらぎらの砂浜を 私は駈けて行く 麦わら帽子を 投げ捨てて 真白なドレス 脱ぎ捨てて 私は人魚に 変って行く 真夏の人魚に 変って行く 誰かに見られたら 突然見られたら どうしたらいいのでしょう どうしよう どうしよう 舟をこぎ沖に出て 居眠りをしたら ひりひりと肌を灼く 太陽上にある 制服姿は 忘れたわ 子供の感じ 忘れたわ 恋する人魚が 泳ぐように 裸の人魚が 泳ぐように 誰かに見られたら 突然見られたら どうしたらいいのでしょう どうしよう どうしよう | |
| 思春期の感情小林美樹 | 小林美樹 | 阿久悠 | 都倉俊一 | コートの片隅でラケットふりながら 今ボロボロと泣きじゃくる私はひとり あなたに誘われて楽しく過してた あのすばらしいひとときは まぼろしかしら 汗にまみれた顔のままくちづけて 目がくらむ衝撃感じてた あの時は何 素肌にひんやりと季節の風邪が吹き 肩にはおったカーディガン なぜか重たいの 君しかいないよと私にささやいて そのまごころがほしいよと見つめたあなた このまま友だちでいたいとつぶやいた 私の嘘を見ぬけずに どこかへ行った 傷つくほどに力こめ抱きしめて この世には二人がいるだけと信じたけれど 素肌にひんやりと季節の風が吹き 肩にはおったカーディガン なぜか重たいの | |
| 春の湖小林美樹 | 小林美樹 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 波がひたひた寄せている 水をすくうとあたたかい 春がそこまで来ています 私 嫁(とつ)いで行くのです 白い鴎が群れとんで 空をおおって消えて行く あなたの手紙は まだかしら やさしい手紙は まだかしら 今はGパンはいてます それが一番似合います だけどもうすぐしとやかな 違う私になるのです 赤いサンダル ぬぎすてて 砂をはだしで踏んで行く あなたの手紙は まだかしら やさしい手紙は まだかしら | |
| 太陽と恋と夢小林美樹 | 小林美樹 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 潮風が好き 太陽が好き 真夏の海を 見てるのが好き そのひとは そんな時あらわれたの 真黒な顔して 声かけたの 向うの島まで 舟を出し 小さな冒険 しないかと 八月まぶしい 昼さがり 私に恋が訪れた 潮騒が好き 太陽が好き こんがり肌を 焦がすのが好き たくましい 腕をしたその若者 夢に見た人みたいに まぶしいの しぶきが光って 見えるから 真夏を着ている みたいなの 八月まぶしい 昼さがり 私に恋が訪れた | |
| ふたりの草原小林美樹 | 小林美樹 | 阿久悠 | 都倉俊一 | あなたに誘われて ここまで来たわ まぶしい陽のひかり ふたりの草原 つば広帽子で 顔かくして うとうとしていたら 日がくれた ポツンと見えてる 家の灯りは ふたりの何かしら 教会ならいいけれど ララ… ラララ… ララ… あなたを愛してる 背中についている 緑の草を たがいにとっている ふたりの草原 やさしいくちづけ 約束なの どこかで鐘の音が 鳴っている ポツンと見えてる 家の灯りは ふたりの何かしら 教会ならいいけれど ララ… ラララ… ララ… あなたを愛してる ララ… ラララ… ララ… あなたを愛してる | |
| 悲しい妖精小林美樹 | 小林美樹 | 阿久悠 | 都倉俊一 | あなたに捧げた愛 はかなく消えて行き 私は今涙で 枯葉を見つめてる くちづけの想い出を指でたどりつつ 十六の一日を思い出している あのひとのあの言葉あのふるまいを 私はもう許している 心から許してる 枯葉を集めて焚(た)き 手紙をくべている ゆらゆら立ちのぼる 悲しいうすけむり 太陽の下の恋あれは夏の日の 何もかも忘れてた熱い恋の日 あのひとは傷つけて消えたけれども 私はまだ愛している 心から愛してる | |
| ロマンス林寛子 | 林寛子 | 阿久悠 | 筒美京平 | あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたが 好きなんです 一人でいるのが こわくなる このまま会えなく なりそうで くちづけさえ 知らないけど これが 愛なのね もしも飛べるなら 飛んでついて行く たとえ嵐でも たとえ遠くでも あなたが 好きなんです まるで今の私 迷い子のようね あなたが 好きなんです 生まれてはじめて 愛されて 私はきれいに なってゆく 甘い甘い ロマンスなの しあわせな私 こんな私だから 抱きしめていてね あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい あなたお願いよ 席を立たないで 息がかかるほど そばにいてほしい | |
| 夕月白く林寛子 | 林寛子 | 阿久悠 | 三木たかし | さよならばかりを見つめて来たの 悲しみにふるえるうしろ姿を 夜明けの橋は別れ橋 泣いては駄目だとささやく声を きいた気がするどこか近くで 愛したばかりに悲しくなって まごころを傷つけ誰も泣いてる ふり向く坂は別れ坂 小さなともしびこころにともし 生きてほしいとそっとふり向く さびしい思いは誰でも同じ うつむいて歩けば先が見えない 日ぐれの道は別れ道 涙をふくのを忘れちゃ駄目と いえば夕月白くほほえむ | |
| ある愛山本リンダ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | ああ今度もおとな同志 心をただたしかめ西と東 さようならと別れて来た あのまま追いかけたらよかったけれど 夜の深さのその中で あなたの手のぬくもり感じただけで 今度また逢える時に 忘れていた話をいったらいいわ ああ遠くにはなれていて こんなに愛し合って長い月日 別れまぎわの思いやり 一言だけきかされてうれしい私 ひとはみな笑うけれど こうして逢えるだけでしあわせなのよ | |
| 個人授業山本リンダ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | いけないひとねといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは なぜかうっとりしてしまう あなたはせんせい 授業をしている時も ぼくはただ見つめてるだけ 魔法にかかったように 昼も夢みている気分 あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ 学校帰りの道 じっと待つこの身はつらい 毎日毎日同じ 場所でただこうしているよ あなたはせんせい はやりのドレスをいつも しゃれて着こなしてるひとよ けっこうグラマなことも ぼくは気がついてるんだよ あなたはせんせい 今度の休みになれば 部屋へたずねることにしよう ちょっぴり大人のふりして 愛のことばなど持って あなたはせんせい あこがれのあのひとは 罪なことだよせんせい 出来るなら個人授業を受けてみたいよ ハハハハハ ちらちらまぶたにうかび とても勉強など駄目さ このままつづいて行けば きっと死んでしまうだろう あなたはせんせい | |
| 昨日・今日・明日山本リンダ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 何から何までつらい 昨日が終った今日は 涙さえ風に散る さようならと 今日から明日へ向う 列車に飛び乗りそして 誰にでも声かける こんにちわ 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ 悲しい話はちぎり 窓から捨てたらいいさ すぐそこに待っている 幸せが待ってる 何かが心にささり 痛くてたまらぬ昨日 だけどもう言えるのさ さようならと いつでも晴れてる空が 包んでくれると知って 町の中とび上がり こんにちは 昨日は昨日さ 終った日さ 明日は今日のために 始まる日さ だれかに会えると知って 何かに会えると知って どこまでも歩いてる 幸せを求めて | |
| 愛は燃えているか山本リンダ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 一度燃えた胸は 誰にも消せない たとえ遠くはなれ 月日が過ぎても 夜明けにくちづけを 日ぐれに抱きしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 熱い胸を重ね すきまをうずめて 細い指をからめ あしたを誓って ひとりのむなしさを ふたりでかみしめて 変らぬはげしさで 愛したいの 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか 君の愛は燃えているか 胸の奥で燃えているか ララララ ラララララ ララララ ラララララ 変らぬはげしさで 愛したいの | |
| 夜明けの夢山本リンダ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 恋する日は 夜明けの夢 今にも覚めそうなはかないまぼろしが 悲しいわ 女はみな 夜明けの夢 消えると知っても恋して苦しむの 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど いとしいひと 夜明けの夢 涙にかすんで見えない遠いひと 悲しいわ 恋する日は 夜明けの夢 波間にただよう鴎に似ているの 悲しいわ けだるい夢 夜明けの夢 いつでも涙でただよう私なの 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど 泣いては覚め 夜明けの夢 覚めては又見る 愚かなくりかえし 悲しいわ ああこの恋 やがては終る いのちまで 燃やしたけれど 泣いては覚め 夜明けの夢 覚めては又見る 愚かなくりかえし 悲しいわ | |
| 鐘は鳴る山本リンダ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 静かに鐘は鳴る 朝のもやをついて 愛のめざめの窓に そして二人に 夢からさめた後 何が訪れるの それを知るのが とてもこわいひととき やがて陽が昇り 今日が始まる時 別の世界へ帰る二人には なおさら つめたい肩をだき そっとあたためて 時の流れを 息をとめて見つめる 静かに鐘は鳴る 帰る人の背中に 愛の谷間に落ちて 悩む二人に みじかい愛の時 長い逢えぬ日々よ 夜の終わりに 重く沈むこの胸 やがて陽が昇り 今日が始まる時 別の世界へ帰る二人には なおさら この次逢えるまで 夢をなくさないで 生きてほしいと 強く指をからめる | |
| 掠奪山本リンダ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 愛はうばうもの あきらめないもの ほんの小さな 悔いも持たぬもの あなたは今 ウェディングドレス あなたは今 なぜか泣いている 幸せの顔 つくろうとして 幸せの顔 出来ずにいる ああ嘘だよ そんな幸せは 来るんだ そのままかけて あなたをさらう さらって逃げる それでなければ この愛は 愛は 愛は 嘘になる あなたは今 破れたドレス あなたは今 ベールを捨てた ひたむきな愛 心に感じ ひたむきな愛 求めて走る ああいいんだ たとえつらくても 来るんだ 情熱のまま あなたをさらう さらって逃げる そうでなければ この愛は 愛は 愛は 嘘になる | |
| 天使になれない山本リンダ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | 今日まで賭けた 愛が 音をたてて くずれてゆく 信じられない 最後のことばに こうしているのが やっとの私 それでも 笑って話せというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 泣いて 泣きつかれて 眠るまで 今日まで賭けた 日々が 踏みにじられ 消されてゆく 死ねというなら 死ぬかもしれない うらぎられたのが 耐えられないの それでも涙 かくせというの とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで とても それは出来ないわ 愛は あまりにも 私を傷つけた とても 天使になれないわ 涙 出しつくして 涸れるまで | |
| ジョニイへの伝言山本リンダ | 山本リンダ | 阿久悠 | 都倉俊一 | ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく出て行ったよと お酒のついでに話してよ 友だちなら そこのところ うまく伝えて ジョニイが来たなら伝えてよ わたしは大丈夫 もとの踊り子でまた稼げるわ 根っから陽気に出来てるの 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は 友だちなら そこのところ うまく伝えて 今度のバスで行く 西でも東でも 気がつけばさびしげな町ね この町は ジョニイが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと サイは投げられた もう出かけるわ わたしはわたしの道を行く 友だちなら そこのところ うまく伝えて うまく伝えて | |
| 白い蝶のサンバ島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 阿久悠 | 井上かつお | CHOKKAKU | あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 涙をため くちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 気ままな夢 忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる ふるえる羽 はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない 夜に泣く 恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 朝日の中 うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて |
| 透明人間茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 阿久悠 | 都倉俊一 | REO | まさかと思っているのでしょうが 実(じつ)は 実は 私 透明人間なのです ショック…… ショック…… ショック…… ショック…… 世間(せけん)をさわがす不思議(ふしぎ)なことは すべては透明人間なのです 天下無敵(てんかむてき)のチャンピオン 突然ダウンを食ったのも スプーンを曲げたり ねじったり 念力(ねんりき)ブームも 私です 透明人間 あらわる あらわる 透明人間 あらわる あらわる 嘘(うそ)をいっては困ります あらわれないのが透明人間です 消えますよ 消えますよ 消えます 消えます 消えます 消えます ショック…… ショック…… ショック…… ショック…… この世の奇跡(きせき)といわれることは すべては透明人間なのです エクソシストの大恐怖(だいきょうふ) ベッドがガタガタ動くのも お皿やカップが人間を 襲(おそ)っていたのも 私です 透明人間 あらわる あらわる 透明人間 あらわる あらわる 無茶(むちゃ)をいっては困ります つかまらないのが透明人間です 消えますよ 消えますよ 消えます 消えます 消えます 消えます 透明人間 あらわる あらわる 透明人間 あらわる あらわる 嘘(うそ)をいっては困ります あらわれないのが透明人間です 消えますよ 消えますよ 消えます 消えます 消えます 消えます |
| 人間はひとりの方がいいあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 森田公一 | 人間はひとりの方がいい 人間はひとりの方がいい この街は広過ぎる 暗がりが見つからない もの想いに沈むには にぎやか過ぎる あなたは今 人を愛したあとの やり場のない悲しみに身もだえする 人間はひとりの方がいい 失う悲しみを知らなくてすむから 人間は愛さぬ方がいい 裏切るせつなさに泣かなくてすむから この川は汚れ過ぎ なぐさめの歌などない 涙の顔うつすには 薄情すぎる あなたは今 人をなくしたあとの 言葉のないさびしさにふるえている 人間はひとりの方がいい 失う悲しみを知らなくてすむから 人間は愛さぬ方がいい 裏切るせつなさに泣かなくてすむから 人間は愛さぬ方がいい 裏切るせつなさに泣かなくてすむから | |
| 転がる石あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 杉本眞人 | 十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六 父の夢こわし 軟派の道を こころざす 十七 本を読むばかり 愛することも 臆病で 十八 家出の夢をみて こっそり手紙 書きつづけ ああ ああ ああ ああ… 転がる石は どこへ行く 転がる石は 坂まかせ どうせ転げて行くのなら 親の知らない 遠い場所 怒りを持てば 胸破れ 昂ぶりさえも 鎮めつつ はしゃいで生きる 青春は 俺にはないと 思ってた 迷わぬけれど このままじゃ 苔にまみれた 石になる 石なら石で 思いきり 転げてみると 考えた ああ ああ ああ ああ… 転がる石は どこへ行く 転がる石は 坂まかせ どうせ転げて行くのなら 親の知らない 遠い場所 転がる石は どこへ行く 転がる石は 坂まかせ どうせ転げて行くのなら 親の知らない 遠い場所 | |
| ハーモニカの詩あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 吉田拓郎 | 夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる 留守番のいやな子が ブランコを 鳥になれ 雲になれ 強くこいでる ガラス窓 光らせて 陽が沈む 黒板の白い文字 赤く色づく 赤く色づく 砂場には いろいろの忘れ物 ペシャンコのボールだけ 砂にうもれる 赤とんぼ 追いかける子のあとを コロコロと 柴犬が 追って転がる ただひとり 赤い靴 はいた子は さよならも 云わないで 町をはなれる 泣きながら ハーモニカ 吹く日ぐれ 校庭の日もかげり 誰か呼んでる 誰か呼んでる 星空を見上げつつ 歩いたら くちびるに 塩からい 涙ながれる くちびるに 塩からい 涙ながれる | |
| たそがれマイ・ラブあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 筒美京平 | 今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 | |
| 水中花あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 井上忠夫 | 線香花火チリチリと 松葉模様描いてる 金魚鉢では ポトリ紙の花咲く 水の中で開く花 外に出せばただの紙 そうよ私は ここで生きているだけ あなたには二度と逢えないわ お互いに不幸になるだけよ さよなら さよなら お酒でも飲みます 針の音がシャーシャーと 歌のすき間うずめてる 古いレコード かけて酒をのむのよ 辞書を開き 知らぬ文字 さがしながら書く手紙 頬に流れる 涙ふきもしないで あなたには二度と逢えないわ お互いに不幸になるだけよ さよなら さよなら 夜明けでも待ちます あなたには二度と逢えないわ お互いに不幸になるだけよ さよなら さよなら 夜明けでも待ちます | |
| 京都から博多まであさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 猪俣公章 | 肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る 憐れむように 馬鹿な女と 云うように 京都から博多まで あなたを追って 西へ流れて 行く女 二度も三度も 恋したあげく やはりあなたと 心にきめた 汽車が行く行く 瀬戸内ぞいに 沈む気持を ふり捨てて 京都から博多まで あなたを追って 恋をたずねて 行く女 京都育ちが 博多になれて 可愛いなまりも いつしか消えた ひとりしみじみ 不幸を感じ ついてないわと 云いながら 京都から博多まで あなたを追って 今日も逢えずに 泣く女 | |
| 花のように鳥のようにあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 杉本眞人 | そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の それがしあわせ あるよでなくて だけど 夢見る 願かける 花のように鳥のように 世の中に 生まれたら いちずに あるがままの生き方が しあわせに近い 指の間を さらさらと いつの間にやら こぼれ落ち 拾い集めた 欠片を見つめ 恋の終わりを 知らされる 花のように鳥のように 晴れの日も 風の日も 人生 そんなふうに思えたら しあわせに近い 誰がわたしを 捨てるでしょう いつもこんなに 一筋に こころ捧げて なさけをかけて 愛をいっぱい あげたのに 花のように鳥のように 限りある一生を 信じて 生きることが何よりも しあわせに近い ラララ… ラララ… ラララララ… あるがままの生き方が しあわせに近い | |
| 世迷い言あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 中島みゆき | 窓打つ木枯らし みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変わる もしや あんたが帰って来たのかと ベッドをおりたら出るくしゃみ 変なくせだよ 男にふられたその後は なぜだかきまって風邪をひく 真夜中 世の中 よまいごと 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ 蜜柑をむく指黄色く染まる 忘れたマニキュア はがれて落ちる とても あんたにゃついていけないわと 無理して笑えば出るくしゃみ いやなくせだよ せいせいしている筈なのに 背中を寒気が駈けぬける 真夜中 世の中 よまいごと 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ 変なくせだよ 男にふられたその後は なぜだかきまって風邪をひく 真夜中 世の中 よまいごと 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ | |
| 五番街のマリーへあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 都倉俊一 | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい 五番街は古い町で 昔からの人が きっと住んで いると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい 五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー 今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい | |
| USAGIあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 三木たかし | 時代遅れの純な愛が 妙にキラリキラリ光る 吐息ばかりくもる部屋で わたし 沈黙 祈る心もなしに愛し 熱くなってみても つらい 胸の中で迷ううさぎ 哀しみのうさぎ そんな真夜中は 頬杖つくばかり 恋を信じる少女の 青い目になって 心が軽過ぎる やはり 軽過ぎる 部屋の扉に鍵をかけて ほんの二分たてばわかる なぜか少し不幸なのと 心が波立つ もしも何かに膝をついて 願うような日々であれば 出口さがすうさぎなんか 考えもしない 日付変わるころ 素肌を抱きしめて 痛い痛いと感じる 愛をさがしてる 心が軽過ぎる やはり 軽過ぎる 心が軽過ぎる やはり 軽過ぎる |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| さよならをいう気もないあさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 大野克夫 | ハイヒールのかかとが折れて歩けない ああ この先へは進めない 歩けない はしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように ああ なんて私 ついてない 運がない 男と女はいつも悲しい手さぐりで 心のやすらぎ求め合うけれど 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて ハイヒールを両手に下げて歩き出す ああ この場所へはとまれない いたくない ミュージカルの場面のようにおかしくて ああ だけど私 歌えない 踊れない 男と女はみんな孤独に気がついて 不幸を忘れてしまいたくなるが 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて 男と女はみんな孤独に気がついて 不幸を忘れてしまいたくなるが 季節を見送る詩人のように さよならをいう気もない 悲し過ぎて | |
| 円舞曲あさみちゆき | あさみちゆき | 阿久悠 | 川口真 | 誰かが 円舞曲を 踊っています 幸せあふれた 二人です 私は飲めない お酒を飲んで 泣きたい気持を おさえます 海鳴り 漁火 海辺のホテル 一人に悲しい ワルツの調べ 別れの手紙を 綴っています 乱れた文字です ごめんなさい あれこれ理由を 並べてみても 切ない心は 変わりません 海鳴り 漁火 海辺のホテル 一人に悲しい ワルツの調べ 明日もこうして 泊まっています 涙が枯れたら 帰ります 知らない誰かと 踊ってみたり 楽しくなるよう 努めます 海鳴り 漁火 海辺のホテル 一人に悲しい ワルツの調べ | |
| 吟遊詩人ガロ | ガロ | 阿久悠 | 日高富明・堀内護 | 吟遊詩人がギターをかきならし歌う歌は 特別の人じゃない普通の人のこと あの時代愛してた仲間の青春を 歌ってきかせたいと今おもう 過ぎ去った時代だと思うも自由 愛らしいやつらだと思ってくれてもいい あの時代愛してた仲間の青春を 歌ってきかせたいと今おもう 華やかに結ばれてすぐ他人になったやつ 旅だけが生きがいの孤独なやつのこと 喧嘩して殺された馬鹿馬鹿しいやつのこと ツインヘッドにこだわった同棲時代 一本の煙草を男同志でまわしのみするやつ ありきたりの恋の悲劇演じたあいつ 大都会の羊飼いとわらわれるやつ 青春は愚かな遊びとふりかえるやつ 永遠のマドンナをさがし求めたやつ 行方さえつかめない冒険好きのやつ | |
| 一本の煙草ガロ | ガロ | 阿久悠 | 荒木和作 | 友よ くちびるがさびしくなるだけ 今は何もいうな 何もいうな 暗闇に男二人寝そべって 天井を見つめながら吸う一本の煙草 昨日までの君は旅に出た巡礼で 今日はつかれはて帰って来たようだ つかれたなら眠れよ 眠れぬならつき合うよ だけど今は何もいうな 友よ その涙ぬぐっちゃいけない 今は何もするな 何もするな 久々に男二人真夜中に 指先をこがしながら吸う一本の煙草 愛のために君は人柄も変ったが 今日はまた元の君だと思えるよ つかれたなら眠れよ 眠れるならつき合うよ だけど今は何もするな つかれたなら眠れよ 眠れるならつき合うよ だけど今は何もするな | |
| ファンレター -SO GOOD SO NICE-(Remix version)南沙織 | 南沙織 | 阿久悠 | 筒美京平 | 裸足の娘が走る 渚にヒールを捨てて 愛(いと)しいひと恋しいひと 夢中で追いかけて 人間(ひと)には誰でもあんな 他人を気にせず生きる 時代があり季節があり もちろん私にも SO GOOD SO NICEあの日の私 そして裸足の娘 心までバラ色の きょうの日に乾杯を SO GOOD SO NICEあの日の私 そして見知らぬ娘 愚かでも恋は恋 情熱を消さないで ルージュがうっすら溶けて キスしたばかりの顔で ふるえている笑っている 涙でびしょ濡れて 愛することだけ思い 眠りも忘れてしまう 傷ついてもつまずいても それでも幸福(しあわせ)で SO GOOD SO NICEあの日の私 そして恋する娘 人生の主役なの ただ一度許されて SO GOOD SO NICEあの日の私 そして手をふる娘 送りたいファンレター 思い切り生きてねと SO GOOD SO NICEあの日の私 そして恋する娘 人生の主役なの ただ一度許されて SO GOOD SO NICEあの日の私 そして手をふる娘 送りたいファンレター 思い切り生きてねと | |
| 風に吹かれて 再会篇南こうせつ | 南こうせつ | 阿久悠 | 南こうせつ | 河合徹三・南こうせつ | ぼくの呼び出しに きみが来るなんて 期待は半分もしていなかったけど きみは若やいで 駆けて来てくれた 青春そのものの さらりとした顔で 風に吹かれて ちりぢりバラバラ 時代の迷い子で 別れて二十年 ぼくは戦うことに とうに疲れて きみのリンとした 面影追うばかり あの風は 何だったのだろうね あの風は きみとぼくにとって 今日は少しくらい 遅くなっていい あの頃流行ってた 歌でも歌いましょう きみはこのぼくの 傷を知っていて やさしく慰める気持ちでいてくれる 風に吹かれて 翼をいためて 遠くへ流されて かれこれ二十年 きみも指輪を捨てて 生きているのか それを確かめる 勇気もないけれど あの風は 何だったのだろうね あの風は きみとぼくにとって きみも指輪を捨てて 生きているのか それを確かめる 勇気もないけれど あの風は 何だったのだろうね あの風は きみとぼくにとって きみとぼくにとって きみとぼくにとって |
| 渡り鳥 …北から南から…香田晋 | 香田晋 | 阿久悠 | 三木たかし | 雨の札幌 女がひとり つららみたいに冷えた指 生まれさいはて稚内 十九過ぎから来たという あなたみたいな渡り鳥 惚れて苦労をしたという 雨の金沢 女がひとり 能登の匂いの汽車を待つ 輪島旅したあのひとが きっと帰りに寄るという あなたみたいな渡り鳥 だけど心があるという 雨の大阪 女がひとり 橋を渡って店に出る 雨の降る日は化粧して 紅も濃いめにひくという あなたみたいな渡り鳥 たまに惚れてもいいという 雨の倉敷 女がひとり 傘を斜めに川づたい はねの上った裾あげて 古い女とそっという あなたみたいな渡り鳥 泣いて待つのはいやという 雨の長崎 女がひとり 恋の迷路の石だたみ 白いコートの肩さえも ぬれて重たくなるという あなたみたいな渡り鳥 ついて行ってもいいという | |
| 酒場の金魚香田晋 | 香田晋 | 阿久悠 | 三木たかし | 金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ 金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ 酒場の金魚 夜まで泳ぐ ひらひらと 眠りを忘れ あいつがだます あの娘が泣いた そんな話に聞き飽きて 今夜もゆっくり宙返り 金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ 金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ どなたが置いた いつからいるの ライトの下で ただ泳ぐだけ あいつが歌う あの娘が笑う たった一人の客だけで 退屈しのぎに宙返り 金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ 金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ あいつが逃げる あの娘がすがる 嘘か真実かわからずに あぶくを吹き吹き宙返り 金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ 金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ 金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ 金魚 金魚… 酒場の隅でマッカッカ | |
| 艶歌師香田晋 | 香田晋 | 阿久悠 | 三木たかし | どなたかご存じないですか 十二ではぐれた妹を 今はハタチを ちょっと過ぎ 探すしるしは 泣きぼくろ 泣きぼくろ 兄貴がグレてたばっかりに ずっしり不幸を背負わせて 申し訳ない一生に なっているかと 気にかかる 気にかかる 名前は しあわせ 幸(さち)という 名前の通りであればいい 探しあてたら 抱きしめて 詫びを言いたい それだけよ 軒から軒へと 艶歌師で 兄妹二人が知る歌を 今日も歌って 秋しぐれ 傘のない身で また歩く また歩く | |
| 心のきず香田晋 | 香田晋 | 阿久悠 | 三木たかし | 夜にまぎれて 船が出る 傷をかくした 人が乗る 惚れた惚れたお前を 抱けもせず 意地で身をひく 馬鹿も乗る 北の海峡 ひゅるひゅると 風が泣き泣き 別れ唄 夢に何度か 起こされる 胸のいたみに 責められる たったたった一度の 想い出を 酒にうかべて 朝を待つ 北の海峡 海鳥が 一羽はぐれて しのび唄 赤い夕日が とろとろと 溶けて真近(まぢか)に 夜が来る 抱いて抱いて寝たいと この腕が 捨てたお前を 恋しがる 北の海峡 口笛が 未練ひきずり 恋の唄 | |
| 学園祭北村優子 | 北村優子 | 阿久悠 | 森田公一 | よその学校のひとだけど あなたを招待します お願いよ来てね 忘れずに来てね ソフト・クリーム食べながら ふたり歩きたい 見られていい平気なの 学園祭の日には のびのびなの誰もみな とても自由なの あなただけは来てほしいの これは特別よ 赤い風船 浮かぶ空見てお話したい よその学校のひとだけど あなたを招待します お願いよ来てね 忘れずに来てね 私ピアノをひく姿 見せてあげたいの 何かがふと起こりそう 学園祭の日には いきいきなの誰もみな 恋も生まれそう いい話を聞かせたげる それも特別よ フォーク仲間が さわぐ校庭歩いてみたい | |
| 若草のデート北村優子 | 北村優子 | 阿久悠 | 森田公一 | ちょっとでいいの あっちを向いて 盗み見なんかは しないでね 背中についている 若草はらって 鏡ものぞいて 見たいのよ いいわとあなた よぶまでは その目を 閉じててね 胸のときめき しずめたいのよ あなたがくちづけ くれたあと ちょっとでいいの あっちを向いて 言葉もしばらく かけないで 涙がポロポロと あふれて来るのよ ふいてもふいても とまらない いいわとあなた よぶまでは 私を 忘れてて 白いスカート 指ではらって くるりとふり向く 時までは いいわとあなた よぶまでは その目を 閉じててね 胸のときめき しずめたいのよ あなたがくちづけ くれたあと | |
| MISS KISS(ミス・キッス)桜田淳子 | 桜田淳子 | 阿久悠 | 佐藤準 | 佐藤準 | 誰のための赤い唇 MISS KISS MISS KISS あまりに悩まし過ぎる 夏の夜は恋の泥棒 眠りに落ちれば 誰かが窓から入る 闇夜に盗まれたら困る 月の夜に愛をそえ あげる 深い海の眠りの美女には 小指をふれても 重たくきびしい罪になる ぬれた肌にからむビキニは 男の火薬に 真赤な炎をつける 君のために誰も彼もが ゼンマイ仕掛けの 野獣に変ってしまう 砂の上のサボテンの花よ 可憐に見えても チクリとつき刺すとげがある 君がもしも浮気者なら 誰もが突然 しあわせ気分になれる 赤く熟れた甘い罠 M・I・S・S K・I・S・S MISS KISS 見つけながら深いためいき M・I・S・S K・I・S・S MISS KISS 誰のための赤い唇 |
| 題名のない物語しのづかまゆみ | しのづかまゆみ | 阿久悠 | 井上忠夫 | 私が死んだら 港へ捨てて みんなで手をふり おくっておくれ くちぐせみたいに いってたあの娘が くちぐせ通りに なってしまったよ キャンドルともして ギターをひいて 陽気なあの歌 泣き泣き歌ったよ はたちの間のある あの娘が何故に みんなは口々 つぶやいていたよ 私が死んだら 便りも出さず みんなでひっそり しのんでおくれ きげんのいい日の ジョークのつもりが マジメな話に なってしまったよ ボリュウムいっぱい レコードかけて 狂ったみたいに さわいで踊ったよ はたちに間のある あの娘が何故に 何日たっても 考えていたよ キャンドルともして ギターをひいて 陽気なあの歌 泣き泣き歌ったよ はたちの間のある あの娘が何故に みんなは口々 つぶやいていたよ | |
| 嫁入り前しのづかまゆみ | しのづかまゆみ | 阿久悠 | 井上忠夫 | 十八十九は 遊んで過して 二十才になったら 考えあらため どこの良家の 子女だろと いわれるように はげみます 町から町へと ふらふら流して 軽そうな坊やを 誘っていたけど それもきっぱり やめにして 大物だけを ねらいます 朝はきちんと 七時に起きます 両手そろえて あいさつします お茶やお華は 勿論のこと 三つかけもち 学校通いも致します 女と生まれて 女で生きるにゃ これがサイコーと 先輩たちが 口をスッパク 忠告します ほんの二年の ガマンです 男の友だち きれいにサヨナラ 青春時代に 終止符打ちます きっとすてきな 想い出と 涙を見せて だまします 夜はきちんと 六時に戻って 家の手伝い セッセッとします いつもニコニコ 可愛い娘 そんな態度で 両親安心致します 女と生まれて 女で生きるにゃ これがサイコーと 先輩たちが 口をスッパク 忠告します ほんの二年の ガマンです | |
| 純情記しのづかまゆみ | しのづかまゆみ | 阿久悠 | 中村泰士 | 邪魔だから来るなよと あなたがいうのなら 来いと声がかかるまで 待っていてもいい だから今しばらく 他人にさせないで 縁を切るのは後 もっと後のことにしてね あゝあの日から こんなにも変り 私は女になる さびしさが重なってあなたに抱かれて そして愛にすがりつく ことを覚えたの 他の男になど 心が動かない あなたひとりだけに すべて賭けて生きているの あゝあの日から こんなにも変り 私は女になる 段々に遠くなり やがてはうわささえ きけぬ人になることは 知っているけれど これでさよならだと いわれることだけは とても耐えられない 胸に針を刺されるよう あゝあの日から こんなにも変り 私は女になる | |
| 曇り空しのづかまゆみ | しのづかまゆみ | 阿久悠 | 中村泰士 | ここへ置いてほしいといって 押しかけたのが 去年の終り頃 とても寒い朝でした あなたの肌がやけに あたたかかった あれからやがて 一年になり そろそろここを 出て行くつもり あなたのそばで 眠れることに 慣れ過ぎた 私だけれど まるで宿をなくした女 なぜだか そんな気持もするけれど 寒い朝に出て行くわ あの日と同じ みぞれまじりの中を このままいたら あなたの足を ひっぱりそうで おそろしくなる あなたのそばで 眠れることに 慣れ過ぎた 私だけれど あれからやがて 一年になり そろそろここを 出て行くつもり あなたのそばで 眠れることに 慣れ過ぎた 私だけれど | |
| 真夜中の買い物しのづかまゆみ | しのづかまゆみ | 阿久悠 | 中村泰士 | 真夜中に 買物に行きました ささやかな パーティのためでした 忘れてた誕生日 おもいだし ひとりワインを 飲みたかった そこだけ 明るい店先で 何故か 私は立ちすくむ 肩を並べた 若い二人が 今の私に まぶしい 真夜中に 買物に行きました 本当は 眠れないためでした 恋人とよぶひとも いなくなり 手紙書いても 出せなかった 楽しいふりして 買物し だけど 心は泣いている 二十才になった 今日の私に 店のあかりも まぶしい | |
| パパはもうれつしのづかまゆみ | しのづかまゆみ | 阿久悠 | 中村泰士 | とてもやきもちが強いの すぐにめくじら立てるの 何もかもひとりじめに 無理なことばかりいうのよ パパパパあなたは 私の自由を 烏龍にとじこめるの 鍵をかけるの 夜が少しでも遅いと 門の近くに立ってて 首ねっこ押さえられる とても冷酷な顔して パパパパあなたは 私の自由を 鳥龍にとじこめるの こわい顔して もしも恋人が出来たら きっとモーレツ邪魔する 悪口を並べたてて 時に撲るかもしれない パパパパあなたは 私の人生 めちゃくちゃにしてしまうの 狂わせたいの ひとり歩きなど駄目だと 今日はどんなことあったと あれこれとたずねられて まるで窮屈な毎日 パパパパあなたは 私の人生 めちゃくちゃにしてしまうの 狂わせたいの だけども あなたの愛情は 誰よりも 大きいわ パパパパあなたは 私の恋人 心から愛してるの 愛してるのよ パパパパあなたは 私の神様 叱られて撲られても 仕方ないのね | |
| BE COOLビートたけし | ビートたけし | 阿久悠 | パンタ | 少年の見開いた瞳 悲しみに赤く染まり 裏切りを知らされた後の 血のまじる涙 心に抱いたナイフ ふりかざすように からだ ふるわせて 孤独なランナー Be cool be cool 熱くなるなよ 行き過ぎたら これで大人だよ 少年の長過ぎる脚に 淋しさがからみついて 何かしらひきずって急ぐ 行くあてもなしに 真実なんかないと 口ずさむように 胸を波打たせ 夢中のランナー Be cool be cool 熱くなるなよ 行き過ぎたら これで大人だよ… | |
| 東京子守唄ビートたけし | ビートたけし | 阿久悠 | ビートたけし | 遊び疲れて集まる 人の背中の淋しさ 歌もいつしかアカペラ 自分寝かせるララバイ もぐり込むベッドよりも きみの膝まくら やわらかい あったかい 時のたつのを忘れそう 店の灯りが消えたら 朝が眩しく迎える だけど やさしい東京 知らん顔してくれるよ 愛に背いてあの娘は 他人みたいな顔する 人の流れで手を振る 白い指先見えたよ DJと掛け合いして 笑い転げてる しょうもない かったるい 眠りたくなくなりそう 少小股の足どり 思いなおして早める やはり やさしい東京 知らん顔してくれるよ | |
| アダムとイブ・スーパーラブピンク・レディー | ピンク・レディー | 阿久悠 | 都倉俊一 | 二人は今 アダムとイブ エデンを追われた ああ 心がゆれ躰が燃え 世界が傾く 男の目と女の目が火花を散らし 心に火が燃えうつれば躰も熱い Feelin' so good おぼれるのがこわいのなら近づかないわ やけどをして悲しむなら手を出さないわ Feelin' so good, Feelin' so good, Feelin' so good 二人今 アダムとイブ エデンを追われた 心がゆれ躰が燃え 世界が傾く 誰にもとめられない 誰にもとめられない 乾いた風吹きぬけてる都会は砂漠 愛する夢なくした日は闇夜と同じ Feelin' so good あなたとなら地の果てまで逃げてもいいわ 荒野の中流れつづけ死んでもいいわ Feelin' so good, Feelin' so good, Feelin' so good 二人今 アダムとイブ エデンを追われた 心がゆれ躰が燃え 世界が傾く 誰にもとめられない 誰にもとめられない | |
| ラッキー・レディー, アンラッキーボーイ三善英史 | 三善英史 | 阿久悠 | 三木たかし | ラッキー・レディー・アンラッキーボーイ どこにも よくある話 ラッキー・レディー・アンラッキーボーイ だけど はなれられない その時ぼくには 天使に見えたのさ 真赤なくちびる きらめくまつげ すべてをつつんで すべてを許して あたためてくれる お前のことを ラッキー・レディー・アンラッキーボーイ それからあとは アンラッキーボーイ 夜ふけの酒場で二人で酔いつぶれ しらじら夜明けが来そうな町へ もつれて出たのは 覚えているけど その後はどこで どうなったやら ラッキー・レディー・アンラッキーボーイ そのままずっと アンラッキーボーイ 陽気な天使も おしゃべりというだけ やさしい心も 人がいいだけ 豊かなからだも 太っているだけ セクシーな声も お酒のせいさ ラッキー・レディー・アンラッキーボーイ それでもいいさ アンラッキーボーイ ラッキー・レディー・アンラッキーボーイ どこにも よくある話 ラッキー・レディー・アンラッキーボーイ だけど はなれられない | |
| 愛のいさかい三善英史 | 三善英史 | 阿久悠 | 三木たかし | 安物でいいからと 指環をねだり 今朝も小さな いさかいをした そんなものつまらない 見栄だと叱り ぷいとどこかへ あなたは消えた もしもこのまま 帰って来なければ それはそれで 仕方ないでしょう 寝転んで見渡した ガラス窓の隅に めずらしく青空が 小さく見える 指環など本当は ほしくはないが なぜか一言 からんでみたの こんなにももつれ合う 結果になると 誰があの時 考えたでしょう もしもこのまま 終わってしまうなら 愛はなんて もろいものでしょう 寝転んで見渡した ガラス窓の隅に めずらしく青空が 小さく見える | |
| 彼と…三善英史 | 三善英史 | 阿久悠 | 三木たかし | たそがれが あの窓におりて来て カーテンをむらさきに そめている 坂道の あたりまで出迎えに 行こうかと手を休め ふと思う 彼と くらしているこの部屋で いつかは泣く日が 来るだろうか カタカタとサンダルを 踏みならし バスが着く時間見て 走り出す 街の灯を 肩寄せてみていたら この人は何だろうと 感じるの 一年が 過ぎたのにまだ彼は 誰にでも妹だと 話してる 彼と くらしているこの部屋で いつかは泣く日が 来るだろうか ポロポロとわけもなく 泣けてくる しあわせで頼りない 夜ふけごろ | |
| 家庭教師目黒ひとみ | 目黒ひとみ | 阿久悠 | 中村泰士 | もう少しマジメにやらなけりゃ ぼくは君のお尻をたたくよ でも私 すべてが上の空 勉強なんかとっても無理だわ 家庭教師にあなたが来てから 気が散っちゃって 気が散っちゃって たまらない もっとしかってしかって 私の先生 私の先生 もっとしかって しかって欲しいわ もう少しはなれてすわりなさい ぼくの方にふれてはいけない でも私 こうしている方が おぼえられる 気持がするのよ 家庭教師にあなたが来てから 気が散っちゃって 気が散っちゃって たまらない もっとしかってしかって 私の先生 私の先生 もっとしかって しかって欲しいわ | |
| スイートポテト42キロ目黒ひとみ | 目黒ひとみ | 阿久悠 | 中村泰士 | 私の魅力を何かにたとえたなら スイートポテト ヘイヘイヘイスイートポテト 特別製じゃないけれど 親しみやすくって スマートではないけれど あったかそうで きっとキミと結婚したら 楽しいだろうなんて 彼がいったの 私スイートポテト 42キロ 上から数えて 80 60 92 少しポッチャリかげんかな 私の恋人いつでもこういうの スイートポテト ヘイヘイヘイスイートポテト 美人といえばウソだけど 可愛いひとだよ くちづけだとウソだけど チュウなら似合う きっとキミはいっぱい赤ちゃん 生む人だろうなんて 彼がいったの 私スイートポテト 42キロ 上から数えて 80 60 92 少しポッチャリかげんかな | |
| 思秋期ジェロ | ジェロ | 阿久悠 | 三木たかし | 鈴木豪 | 足音もなく 行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八 無口だけれどあたたかい 心を持ったあのひとの 別れの言葉抱きしめ やがて十九に 心ゆれる秋になって 涙もろい私 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ふとしたことではじめての くちづけをしたあのひとは ごめんといったそれきり 声もかけない 卒業式の前の日に 心を告げに来たひとは 私の悩む顔見て 肩をすぼめた 誰も彼も通り過ぎて 二度とここへ来ない 青春はこわれもの 愛しても傷つき 青春は忘れもの 過ぎてから気がつく ひとりで紅茶のみながら 絵葉書なんか書いている お元気ですかみなさん いつか逢いましょう 無邪気な春の語らいや はなやぐ夏のいたずらや 笑いころげたあれこれ 思う秋の日 |
| こころ乱して運命かえて内藤やす子 | 内藤やす子 | 阿久悠 | 芳野藤丸 | また 男が鳥になる 夜明けになったら翔びたがる 今度戻って 来る時は 胸の傷では すまないだろう こころ乱して 運命かえて 時という名の いたずらものが 胸のすきまを いたぶるように 男と女を あそんで 棄てる アア アアア アア アアア また 男が風になる 季節が 変われば 行きたがる こどもみたいに 甘ったれ 泣いたあの夜も 忘れただろう こころ乱して 運命かえて 時という名の いたずらものが 季節がわりの 景色のように 男と女を つないで 離す アア アアア アア アアア | |
| わたしを棄てたらこわいよ内藤やす子 | 内藤やす子 | 阿久悠 | 芳野藤丸 | 激しく生きたいけれど 静かにも暮らしたい あなたの心はバラバラで ついて行く私を悩ませる チャンスはあるよでないし いらだちもわかるけど 女にあたってどうするの 不機嫌が三日もつづいてる カッコよく生きるもいいし やさしいだけでもいい いつでもついててあげる だけど わたしを棄てたらこわいよ 少し気障(きざ)にも生きて 世の中に見栄もはる 姿やかたちをピカピカに みがいても悪くはないけれど 男が生きてる限り ブルースはつきもので そいつが似合いになったなら 心から信じてあげられる カッコよく生きるもいいし やさしいだけでもいい いつでもついててあげる だけど わたしを棄てたらこわいよ カッコよく生きるもいいし やさしいだけでもいい いつでもついててあげる だけど わたしを棄てたらこわいよ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| どうにもとまらないmisono | misono | 阿久悠 | 都倉俊一 | うわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか ああ蝶になる ああ花になる 恋した夜はあなたしだいなの ああ今夜だけ ああ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過ごしていいじゃない ああ蝶になる ああ花になる 恋した夜はあなたしだいなの ああ今夜だけ ああ今夜だけ もう どうにも とまらない | |
| 黄昏みたいに暗い朝錦野旦 | 錦野旦 | 阿久悠 | 井上忠夫 | あかのたちお | 黄昏みたいだよ 朝がきてるのに 紫色をした 空も動かない このまま夜になるようで からだも寒い 希望の光など どこにあるのだろう みなしごみたいだよ 娘ざかりなのに 不安を抱きしめて ひとりふるえてる 空から見える暗い朝 人影もない 何とかしておくれ 心細くなる 黄昏みたいだよ 朝が来てるのに 紫色をした 空も動かない 黄昏みたいだよ 朝が来てるのに 黄昏みたいだよ 朝が来てるのに 黄昏みたいだよ |
| 悪人志願錦野旦 | 錦野旦 | 阿久悠 | 井上忠夫 | あかのたちお | あなたがほんとに望むのならば つめたい男になってもいいよ ちぎれたカーテン片づけながら 傷つく指先見つめていった 胸のすきまの中を吹きぬけて行く こがらしみたいなこころの叫び 二度と戻らぬ愛だとすれば いっそ悲劇で終わらせたいよ 波うつ背中が悲しみ伝え 言葉のとぎれがうらみを告げる 前歯でかみきるたばこでさえも こころのいらだち教えているよ 胸のすきまの中を吹きぬけて行く こがらしみたいなこころの叫び 愛が無残に消え去るのなら いっそこの手でこわしてみたい 胸のすきまの中を吹きぬけて行く こがらしみたいなこころの叫び 二度と戻らぬ愛だとすれば いっそ悲劇で終わらせたいよ |
| 愛をありがとう錦野旦 | 錦野旦 | 阿久悠 | 浜口庫之助 | 葵まさひこ | 夜はどんなに長くても いつか夜明けが来るものさ それを信じることさえも 出来ずに泣いてた つらい日に 愛をありがとう 愛をありがとう ありがとう あなたの愛で生きられたことを だれも一度は悲しみと はなれられずに泣くものさ 旅に出ようか 眠ろうか いっそ死のうか 迷う日に 愛をありがとう 愛をありがとう ありがとう あなたの愛で生きられたことを 愛をありがとう 愛をありがとう ありがとう あなたの愛で生きられたことを |
| 心に火をつけて錦野旦 | 錦野旦 | 阿久悠 | 浜口庫之助 | 小杉仁三 | 熱い恋の炎 ゆれる君の胸に 強く抱いて点ける 甘い夜にもえて 君をこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは 君さ 頬に光る涙 それは愛のしるし ほかの誰も忘れ ふたりだけの世界 君を見てるだけで 胸がつまる想い たった一度だけの 赤いぼくの炎 君をこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは 君さ だから君の胸を ぼくと同じように 夢のかけら集め 熱く灼いてしまう 君をこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは 君さ だから君の胸を ぼくと同じように 夢のかけら集め 熱く灼いてしまう |
| 五番街のマリーへピーター | ピーター | 阿久悠 | 都倉俊一 | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街でうわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー 今はどうかしらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが気がかり 五番街は近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい | |
| 時の過ぎゆくままに坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 大野克夫 | 船山基紀 | あなたはすっかり 疲れてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう |
| 朝まで待てない甲斐バンド | 甲斐バンド | 阿久悠 | 村井邦彦 | あきらめ捨てた筈なのに 恋は眠りを 忘れさせる 闇に向かって お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない あきらめ捨てた筈なのに 胸がつぶれて ひとりの辛さ 噛みしめながら お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない ドアを閉ざしてお前は俺を つめたくこばむだろう あきらめ捨てた筈なのに 夢がとぎれた このむなしさ こらえきれなく お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない ドアを閉ざしてお前は俺を つめたくこばむだろう あきらめ捨てた筈なのに 夜の街を 駈けて行きたい 声が涸れても お前の名を呼ぶ 今すぐ逢いたい 朝まで待てない | |
| スイートワルツの流れる川に由紀さおり | 由紀さおり | 阿久悠 | 井上大輔 | 時は過ぎて はるかに 夢は 消えて 遠く 愛は 既に 想い出 人は さすらう 川のほとりに たたずみ ひとりワルツを歌う どこにいるの パートナー かえらぬ あなた スイートワルツの流れる川に 女ひとりが 呼びかける スイートワルツの流れる川に 風が哀しく 吹きぬける 季節だけが あざやか 街は知らぬ人の 心なしか つめたい 笑顔ばかりで 昔 知る人 いなくて 水の流れに語る 何を思う さざ波 いとしい あなた スイートワルツの流れる川に 時を忘れて 立ちつくす スイートワルツの流れる川に 過去が静かに よみがえる 過去が静かに よみがえる ルルル… | |
| 愛を切り札にして由紀さおり | 由紀さおり | 阿久悠 | 三木たかし | バスを降りたら そこは 海辺の町だった 少し早めの季節につつまれてる 今日のホテルを探し 通りを歩いたら 人の視線が私にそそがれる 愛を切り札にして しばり合ってた日々は 胸に見えない傷を 数知れず刻んだけれど 今は私はひとり この孤独とひきかえに 思うまま翼をひろげる 自由を手に入れた 窓をあけたら 海に いさり火またたいて 遠いところへ来たわと思えて来る 酒と男と夢と 過ぎ行く歳月と そして心の寒さを思い出す くわえ煙草のままで 上げる水割りグラス 遠くはなれて あなた さよならの乾杯しましょ 今は私はひとり この孤独とひきかえに 思うまま翼をひろげる 自由を手に入れた | |
| 女 泣き砂 日本海川中美幸 | 川中美幸 | 阿久悠 | 三木たかし | 宿の枕が固過ぎて 眠りも浅く 夢も見ず 遠いあなたを 恋しがるだけ つらい 夜でした 女ひとりの旅の朝 ふらり歩けば 日本海 砂が泣くことを知っていますか キュッキュ キュッキュと泣くのです あなた恋しと呼ぶのです 海に嵐が吹き荒れて 季節が冬に 色を変え 砂のおもても どこか蒼ざめ 寒い 朝でした 女ひとりの もの想い こころ揺るがす 日本海 砂が泣くことを知っていますか キュッキュ キュッキュと泣くのです あなた恋しと 呼ぶのです 砂が泣くことを知っていますか キュッキュ キュッキュと泣くのです あなた恋しと 呼ぶのです | |
| 豊後水道 | 川中美幸 | 阿久悠 | 三木たかし | 背のびした 恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない やせた女の旅路には やさし過ぎるわ春の海 こぼれ散る紅椿 流れにひきこんで 何を急ぐか 豊後水道 この海が 銀河なら 逢う瀬もあるけれど 近くて遥かね あなたと私には 岬巡ればまた入江 人の情(なさけ)に出会えそう 辛口(からくち)の地(じ)の酒を 海辺の宿で飲み 何を歌うか 豊後水道 爪の色 変えたのも 心が晴れたから 一人の旅でも 泣かないひとになる 春は何日早かった 風もうららで甘かった 海猫の棲(す)む島を ぐるりと一まわり 何を想うか 豊後水道 | |
| ちょうちんの花川中美幸 | 川中美幸 | 阿久悠 | 円広志 | ちょうちん一つ 椅子五つ 他人の肩も 気にならぬ どちらの誰と 知らぬのに 人生ばなし して帰る うなずき上手 のせ上手 お酒の酌の あいの手に だけどどこかで貰い泣き ポロリと涙 こぼす夜も 咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた あたたかく 咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた ほのぼのと なまえを描いた ちょうちんが そろそろ少し くたびれて 浮き名を流す あてもなく 夢見る場所にも なりにくい はやりの歌や 故郷(くに)の歌 何でもヒョイと こなしつつ だけどわたしが誰よりも 酔いたい時も あるという 咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた あたたかく 咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた ほのぼのと 咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた あたたかく 咲いた 咲いた ちょうちんの花 咲いた 咲いた ほのぼのと | |
| 雨の慕情 | 八代亜紀 | 阿久悠 | 浜圭介 | 心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 一人で覚えた手料理を なぜか味見がさせたくて すきまだらけのテーブルを 皿でうずめている私 きらい 逢いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い | |
| 花束(ブーケ) | 八代亜紀 | 阿久悠 | 服部克久 | ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す こんなキザなことは あなたに違いない 郵便受けにブーケを さして 帰るなんて 何を話すつもり あなたがわからない 死んでも いいと泣くほど つらくさせておいて ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す 時の流れだけが あなたを遠ざける 逢えない日々の長さに じっと 耐えて来たわ 胸に飾ることは あなたを許すこと 花束一つだけでは 終わることじゃないわ やっと忘れた頃なのに 夢の中から消えたのに 罪な心が 届けられ わたし 女を思い出す ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を 思い出す わたし 女を 思い出す | |
| 舟唄 | 八代亜紀 | 阿久悠 | 浜圭介 | お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯(とも)りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしのあの娘(こ)とヨ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りがないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛(むてき)が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしくなったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル‥‥ | |
| 螢の提灯坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 宇崎竜童 | 若草恵 | 女の方から通(かよ)って行くなんて 心ないとか はしたないとか 夜叉(やしゃ)みたいと恐がる人や けものみたいと蔑(さげす)む人が わたしのまわりにいるのです それでも 恋は とめられなくて わたし今宵(こよい)も 夜道を歩きます 水恋しさに 川辺(かわべ)に群れる 螢のあかり 貸しとくれ ここからほんの十分ばかり 歩いて通うその間 わたしの足もと 照らしておくれ ホーホー螢 ホの字の螢 螢の提灯 さげて行く 恋しさだけを ポカポカ灯(とも)し 夜道 坂道 暗い道 この身を焦(こ)がす 切なさならば 螢とおなじ 恋おんな せめても月が 十三夜なら 迷いもせずに行けるけど わたしの勝手を 許しておくれ ホーホー螢 ホの字の螢 螢の提灯 さげて行く 恋しさだけを ポカポカ灯(とも)し 夜道 坂道 暗い道 ありがとう もうお帰んなさいな あんたの恋に光りなさい わたし 帰りは 夜明けです 夜明けです 夜明けです |
| 津軽海峡・冬景色歌恋 | 歌恋 | 阿久悠 | 三木たかし | 上野発の夜行列車 おりたときから 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな鴎見つめ 泣いていました ああ 津軽海峡・冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡・冬景色 さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ 津軽海峡・冬景色 | |
| 過去じゅん&ネネ | じゅん&ネネ | 阿久悠 | 中村泰士 | あなたの過去は 傷ついたままでいいわ いいわ わたしがきっと いやしてあげる 心の傷までも くやしいけれど こうなることは 会った時から感じた だからこのまま 寒いのあなた 抱きしめて あなたの過去は 傷ついたままでいいわ あなたの過去は 傷ついたままでいいわ いいわ すべてを賭けた 激しい恋も ねたみはしないから くやしいけれど あなたのことを 悪い人だと言えない 愚かなわたし 寒いのあなた 抱きしめて あなたの過去は 傷ついたままでいいわ | |
| 宇宙戦艦ヤマト2009(with Symphonic Orchestra)THE ALFEE | THE ALFEE | 阿久悠 | 宮川泰 | 高見沢俊彦・山下康介 | さらば地球よ旅立つ船は宇宙戦艦ヤマト 宇宙の彼方 イスカンダルへ 運命背負い 今とび立つ 必ずここへ 帰って来ると 手をふる人に 笑顔で答え 銀河をはなれ イスカンダルへ はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト さらば地球よ 愛する人よ 宇宙戦艦ヤマト 地球を救う 使命を帯びて 戦う男 燃えるロマン 誰かがこれを やらねばならぬ 期待の人が 俺たちならば 銀河をはなれ イスカンダルへ はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト |
| 男詩山本譲二 | 山本譲二 | 阿久悠 | 円広志 | ザンザ ザンザと 波のりこえて 急ぐ帰りは 演歌が似合う 陸じゃ今頃 祭りの支度 お前そろそろ薄化粧 旅の鴎よ 一足先に 俺の達者を 伝えておくれ 二年あずけた 惚れたの言葉 持って帰ると 云ってくれ 船はヨー 船はヨー 三段飛びだよ 波頭 アアアー ドンド ドンドと 風受けながら 港めざせば 心がはずむ 酒は好みの 地酒が二本 お前手作り 煮〆め物 灼けた胸板 恋しくないか 熱い心が いとしくないか 紅で染めるか 涙のあとか どちら先でも 待ってると 船はヨー 船はヨー 三段飛びだよ 波頭 船はヨー 船はヨー 三段飛びだよ 波頭 アアアー | |
| ふり向くな君は美しいイカロス(早見沙織)・ニンフ(野水伊織)・見月そはら(美名)・五月田根美香子(高垣彩陽)・桜井智樹(保志総一朗)・守形英四郎(鈴木達央) | イカロス(早見沙織)・ニンフ(野水伊織)・見月そはら(美名)・五月田根美香子(高垣彩陽)・桜井智樹(保志総一朗)・守形英四郎(鈴木達央) | 阿久悠 | 三木たかし | うつ向くなよふり向くなよ 君は美しい 戦いに敗れても 君は美しい 今ここに青春を刻んだと グランドの土を手にとれば 誰も涙を笑わないだろう 誰も拍手を惜しまないだろう また逢おう いつの日か また逢おう いつの日か 君のその顔を忘れない うつ向くなよふり向くなよ 君は美しい くやしさにふるえても 君は美しい ただ一度めぐり来る青春に 火と燃えて生きて来たのなら 誰の心もうてるはずだろう 誰の涙も誘うはずだろう また逢おう いつの日か また逢おう いつの日か 君のその顔を忘れない | |
| ワイルドセブン桜井智樹(保志総一朗)・守形英四郎(鈴木達央) | 桜井智樹(保志総一朗)・守形英四郎(鈴木達央) | 阿久悠 | 森田公一 | お前がやれぬことならば 俺が この手でやってやる そうさ この世のどぶさらい 悪にゃめっぽう強いやつ とばすマシーンのシルバーが 暗い闇夜をひきさいた 何か ありそうな あの七人 何か ありそうな ワイルドセブン もとはと云えば吹きだまり 荒れて吠えてた無法者(アウトロー) 今は この世のどぶさらい 悪にむかえば燃えるやつ うなるマシーンが宙を舞い 風の流れをたちきった 何か ありそうな あの七人 何か ありそうな ワイルドセブン もとはと云えば吹きだまり 荒れて吠えてた無法者(アウトロー) 何か ありそうな あの七人 何か ありそうな ワイルドセブン | |
| どうにもとまらない9mm Parabellum Bullet | 9mm Parabellum Bullet | 阿久悠 | 都倉俊一 | うわさを信じちゃいけないよ 私の心はうぶなのさ いつでも楽しい夢を見て 生きているのが好きなのさ 今夜は真赤なバラを抱き 器量のいい子と踊ろうか それともやさしいあのひとに 熱い心をあげようか あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない 港で誰かに声かけて 広場で誰かと一踊り 木かげで誰かとキスをして それも今夜はいいじゃない はじけた花火にあおられて 恋する気分がもえて来る 真夏の一日カーニバル しゃれて過していいじゃない あゝ蝶になる あゝ花になる 恋した夜はあなたしだいなの あゝ今夜だけ あゝ今夜だけ もう どうにも とまらない | |
| 勝手にしやがれ天童よしみ | 天童よしみ | 阿久悠 | 大野克夫 | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は 出て行(ゆ)くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄(かばん)につめこむ 気配(けはい)がしてる 行ったきりなら 幸せになるがいい 戻る気になりゃ いつでもおいでよ せめて少しは カッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間(ま)に 出ていってくれ アアア アアア アアア …… バーボンのボトルを抱いて 夜更(ふ)けの窓に立つ お前がフラフラ 行(ゆ)くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと 送ってみるか 別にふざけて 困らせたわけじゃない 愛というのに 照れてただけだよ 夜(よる)というのに 派手なレコードかけて 朝までふざけよう ワンマンショーで アアア アアア アアア …… 夜というのに 派手なレコードかけて 朝までふざけよう ワンマンショーで アアア アアア アアア …… | |
| 街の灯り浜圭介 | 浜圭介 | 阿久悠 | 浜圭介 | そばに誰かいないと沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの暗い海のように ふれる肩のぬくもり感じながら話を もっともっと出来るならば今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ 好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った 街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ 愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ | |
| 舟唄浜圭介 | 浜圭介 | 阿久悠 | 浜圭介 | お酒はぬるめの 燗(かん)がいい 肴(さかな)はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯(とも)りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてョ いとしあの娘とョ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りがないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌い出すのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしくなったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル……… | |
| この愛に生きて | 前川清 | 阿久悠 | 彩木雅夫 | 馬飼野俊一・竜崎孝路 | あのひとを愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ恋よ 雨の街で人目しのんで 愛を告げたあとのしあわせ 許されぬ愛だから なおさらつのり 許されぬ愛だから ひとときに賭ける こみあげる涙 つかのまのしあわせが はかなくも過ぎて しのび寄る夜明けにも 悲しみがあふれ はなれられぬ恋よ 肩を抱いて心かよわせ つらい胸の中を忘れる 別れても別れても この愛に生きて 別れても別れても あきらめはしない かさね合う心 帰るひとを送る苦しさ だれに云えばいいと云うのか うしろ指さされても しのび逢う恋を うしろ指さされても あのひとのために この身まで捨てる |
| 恋唄−2007−前川清&クールファイブ | 前川清&クールファイブ | 阿久悠 | 鈴木邦彦 | 若草恵 | ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど それは無理なことだと知った 折れるほど抱きしめたいと 心からそう思う はかないだけの恋唄 少しやつれた姿に 胸が痛んでならない ついていきたいけれど ひとり帰るあなた 何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄 |
| 菜の花心中三木たかし | 三木たかし | 阿久悠 | 三木たかし | 菜の花の黄色に 染って死ねたら 愛の終わりにふさわしいと いつも いつでも 考えつづけて ともに眠る相手を探した ふるさとは生れた場所じゃない ふるさとは死にたい場所をいう あなたに それを求めても 冗談にしかならないわ わたしの愛は わたしの愛は 菜の花心中 音楽が流れて うたた寝みたいに 好きな誰かと死にたいもの 夢を見るよに 憧れつづけて 心ゆれる出会いを待ってた しあわせは楽しいことじゃない しあわせは切ないことをいう あなたの胸にもたれても 涙の一つ流れない わたしの愛は わたしの愛は 菜の花心中 あなたの胸にもたれても 涙の一つ流れない わたしの愛は わたしの愛は 菜の花心中 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 津軽海峡冬景色三木たかし | 三木たかし | 阿久悠 | 三木たかし | 上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけを きいている 私もひとり 連絡船に乗り こごえそうな 鴎見つめ 泣いていました あゝ 津軽海峡冬景色 ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと 見知らぬ人が 指をさす 息でくもる窓のガラス ふいてみたけど はるかにかすみ 見えるだけ さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに あゝ 津軽海峡冬景色 さよならあなた 私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに あゝ 津軽海峡冬景色 | |
| 時の過ぎゆくままに八代亜紀 | 八代亜紀 | 阿久悠 | 大野克夫 | あなたはすっかり 疲れてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕(お)ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう | |
| 時の過ぎゆくままにリクオ | リクオ | 阿久悠 | 大野克夫 | あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女がただよいながら 堕ちてゆくのも 幸せだよと 二人冷たい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせやしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女がただよいながら もしも二人が愛せるならば 窓の景色も変わってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女がただよいながら もしも二人が愛せるならば 窓の景色も変わってゆくだろう | |
| ウルトラマンレオ | 子門真人 | 阿久悠 | 川口真 | 宇宙にきらめくエメラルド 地球の最後が来るという 誰かが起たねばならぬ時 誰かが行かねばならぬ時 今この平和をこわしちゃいけない みんなの未来をこわしちゃいけない 獅子の瞳が輝やいて ウルトラマンレオ レオ レオ レオ レオ レオ 燃えろ レオ 燃えろよ 突然あらしがまきおこり 突然炎がふきあがり 何かの予言があたる時 何かが終りを告げる時 誰もが勇気を忘れちゃいけない やさしい気持ちも忘れちゃいけない 獅子の瞳が輝やいて ウルトラマンレオ レオ レオ レオ レオ レオ 燃えろ レオ 燃えろよ | |
| いちご讃歌岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 三木たかし | 胸につけた 赤いいちごのしみは 何かとても しあわせな日のメダルみたい そう やさしさのしるしね 青春の日ざかりの中で 愛し合う二人が ほほえめば 夏がかけ足で 肌をやきに来て裸にするの 私はただの ただの娘だったけど 愛を知ることは出来ました この時をいつまでも どうぞ 消さないで お願いだから 胸につけた 赤いいちごのしみは 何かとても しあわせな日のメダルみたい そう やさしさのしるしね この胸のときめきの音は 何よりもはげしい音楽ね 歌いつづけてね 時がうつっても美しいままに 私たち 色あせぬように 私たち いちごのように 私たち 色あせぬように 私たち いちごのように 私たち 色あせぬように 私たち いちごのように | |
| 月見草岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | 月見草の丘で ふたりだけの式をあげ そっとかわす くちづけ こんなにしあわせ ふたりどんな時もふたり たすけ合って生きて行くと 肩抱きしめながら今 誓い合うふたり 月見草の指輪 ひとりひとりに指にして これで はなれないわと かわすほほえみ 愛の言葉どんな時も 忘れないと信じ合って 指からませながら今 旅立つのふたり 月見草の指輪 ひとりひとりに指にして これで はなれないわと かわすほほえみ | |
| 私たち岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 筒美京平 | 名も知らぬ 花が咲いています あなたを待つ日は なぜかうすぐもりね 下向けば 涙こぼれそうな そんな気持で ひとり立っています 両手をひろげて 足りないくらい あなたをいっぱい 愛しています 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでしょう ただようの コーヒーの香り あなたと逢う日は なぜか雨もようね テーブルの 下で指をからませ じっとあなたの 顔を見つめてます 明日の朝まで つづけていても いい足りないほど 愛してます 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでしょう 両手をひろげて 足りないくらい あなたをいっぱい 愛しています 私たち多分 結ばれるでしょう きっときっと 結ばれるでしょう | |
| 学生街の四季岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 阿久悠 | 川口真 | 学生街に 雪どけ春が来て また新たな顔が ふえたわ 一月前に 涙のさよならが 街中あふれて いたのに ポプラ並木 風が流れ 渡り鳥も 帰って来た だけど海の町へ帰った彼 どうしたのか 便りもない 坂道下り 角のコーヒーショップ 英語のカセットひとりできいていたら ガラスの窓に 夏の光がさして 心が少し やわらぐ 故郷へ帰り のんびりするひとや 外国旅行など するひと それぞれ何処か 出かけて行ったけど 私はどこへも 行かない 時計台に赤とんぼが すいすいとび 秋が来たわ 愛の行方きめてほしいけれど まだ二人に 答はない 図書館前の 薄い陽だまりの中 就職試験をあれこれ思いながら 誰かがポツリポツリひいてるギター 涙をうかべ きいてる 学生街に 吹雪の冬が来て みんなストーブ囲み 集まる 別れの時が 来るのを知りながら ビールのジョッキを あげたわ | |
| No.1柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 男の瞳は指先のように ドレスを…一枚ぬがしてしまう 男の言葉はピストルのように 心の真中 射(い)ぬいてしまうのよ 夏の光が退くつを追い払い 誰もを踊り子にしてしまう あなたは No.1 あなたは No.1 夏をひとりじめのあなたは No.1 思いがけない嵐に出会って 私は港を忘れた小舟 いい子をさがしに来たわけじゃないわ 体をコンガリ 灼いてただけなの 海鳴りばかりがきこえてる部屋に あなたのノックが突然ひびくのよ 夏という日はめんどうがなくていい 誰もを旅人にしてしまう あなたは No.1 あなたは No.1 夏をひとりじめのあなたは No.1 波の誘いにおぼれているうち 私は翼を忘れた鴎(かもめ) あなたは No.1 あなたは No.1 夏をひとりじめのあなたは No.1 波の誘いにおぼれているうち 私は翼を忘れた鴎(かもめ) |
| 100%のかなしみ柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 網倉一也 | 飛澤宏元 | そんなの そんなのないわ そんなの あまりというものよ だけど だけど… バイ バイ バイ それじゃ それじゃ… バイ バイ バイ ある日 あなたがいいました ぼくは君だけのものじゃない 恋人気どりはやめてくれ ただの友だちの一人だよ そんなのそんなのないわ そんなの あまりというものよ だけど だけど… バイ バイ バイ それじゃ それじゃ… バイ バイ バイ 100%のかなしみが 私をブルーに染めてます そして あなたはいいました ぼくに好きな娘が出来たのさ だまっていたのは悪いけど 仕方ないんだよわかってよ 突然 突然何よ そんなの勝手というものよ だけど だけど… バイ バイ バイ それじゃ それじゃ… バイ バイ バイ 100%のかなしみも やがてどこかへ消えるでしょう 突然 突然何よ そんなの勝手というものよ だけど だけど… バイ バイ バイ それじゃ それじゃ… バイ バイ バイ 100%のかなしみも やがてどこかへ消えるでしょう |
| レディ直前柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 網倉一也 | 飛澤宏元 | もう少し もう少しよ あでやかな淑女に 私はきっと変るでしょう 目の前の鏡の中 大人びた顔と 子供の顔が右と左 待ちきれないあなたが 心変りしないよう くちづけの切符を 一度だけあげます レディ直前 もやもやの季節の中で レディ直前 駈け足で大人になるの もう少し もう少しよ ゆれ動く心が 静かな海のようになるわ ふと思う あなたのこと 窓辺では誰かの ロックの歌が流れる 抱きしめたい思いと 逃げだしたい思いが この胸で渦巻き 眠れなくさせます レディ直前 もやもやの季節の中で レディ直前 駈け足で大人になるの レディ直前 もやもやの季節の中で レディ直前 駈け足で大人になるの |
| 抱きしめる, という感じ柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 大野克夫 | 船山基紀 | しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ ゆうべより今朝が 今朝より今が そして多分 あしたの方が 私の心はときめくでしょう レコードの上に 枯葉が落ちて 私の歌が 静かに流れ 私はぼんやり眠っています しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ 何げない秋が 色づきはじめ 暗いはずの 季節の中で 私は微笑を浮かべています 窓ガラスごしに 見つめる街は 音が消えた 映画のようで 私の気持と違っています しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ しあわせは肌ざわり 言葉に出来ない という感じ という感じ 抱きしめる, という感じ |
| 何でもない 何でもない柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 一番電車が太陽をひっぱって 都会の屋根を真赤に染める 今日がはじまる 昨日が終っていないのに 小さな部屋ではレコードが六時間 終りもなしに鳴りつづけてる 愛があふれる ふられて沈んでいるくせに 何でもない 何でもない 何でもない 一ねむり出来たなら 何でもない 何でもない 何でもない 陽気な女の子に戻れるでしょう 夜明けの窓からハイヒール投げすてて パジャマの胸を抱きしめてる すべてが終った 涙は乾いていないけれど 晴れたり降ったり 時々はくもったり 私の日々はお天気次第 今日は青空 明日はどうだか知らないが 何でもない 何でもない 何でもない 一ねむり出来たなら 何でもない 何でもない 何でもない 陽気な女の子に戻れるでしょう |
| めらんこりい白書柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 阿久悠 | 大野克夫 | 船山基紀 | いけないことですか そんなに いけないことですか くちづけをしました それだけのことでした にぎわいの季節が ひき潮のように終るころ たださびしくて 流されそうで あのひとの腕がほしかったのです 恋になりました 愛になりました そして ひとりになりました いけないことですか そんなに いけないことですか 夜明けまでいました 心まで揺れました 砂山を朝日が やわらかく染めて昇るまで 一つのセーター 二人ではおり あたたかい体 感じてたのです 嘘をつきました かくしごとでした そして 無口になりました いけないことですか そんなに いけないことですか いけないことですか そんなに いけないことですか |
| 無我夢中神野美伽 | 神野美伽 | 阿久悠 | 市川昭介 | 丸山雅仁 | 下駄をぬぎ 足袋をぬぎ 裸足の指を 傷つけて 追って行くのか 逃げるのか 女が駆けぬける 時雨(しぐれ)が走る 風が舞う 霧がすっぽりつつみこむ 鬼火みたいな心を抱いて たぶん 惚れるは 無我夢中 紅を拭(ふ)き 髪乱し キリリと眉を吊り上げて 抱かれたいのか 憎いのか 女が追いすがる こだまが返る 山が泣く 杉の木立が ふるえ出す 蛍みたいないのちを賭けて たぶん 惚れるは 無我夢中 時雨(しぐれ)が走る 風が舞う 霧がすっぽりつつみこむ 鬼火みたいな心を抱いて たぶん 惚れるは 無我夢中 |
| あの鐘を鳴らすのはあなた徳永英明 | 徳永英明 | 阿久悠 | 森田公一 | 坂本昌之 | あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのはあなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのはあなた あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた |
| 契りジェロ | ジェロ | 阿久悠 | 五木ひろし | 鈴木豪 | あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか 波のうねりが 岸にとどく 過去の歌をのせて 激しい想いが砕ける 涙のように 緑は今も みずみずしいか 乙女はあでやかか 人の心は 鴎のように 真白だろうか 愛する人よ 美しく 愛する人よ すこやかに 朝の光が 海を染める 生きる夢に満ちて まぶしい願いがきらめく いのちのように 流れは今も 清らかだろうか 子供はほがらかか 人はいつでも桜のように 微笑むだろうか 愛する人よ 美しく 愛する人よ すこやかに 愛する人よ 美しく 愛する人よ すこやかに |
| モンスターUA | UA | 阿久悠 | 都倉俊一 | 鈴木正人 | モンスター この私の可愛いひと モンスター 目をさますのよ モンスター さあお前の出番なのよ モンスター 満月だわ ワー オー ワオー ワオー ワオー 喉がかわいて困るなら トマトジュース買ってやる 牙がかゆくて困るなら 鉄のヤスリ買ってやる 夜明けまでは まだ間がある 羽のばして楽しみなさい 夜のお散歩 顔に縫い目があったって こわいひとと限らない 爪がキリキリとがっても 悪いひとと限らない この世の中 いただけない 人ばかりがうようよして 真暗闇じゃないかしら 夏の夜は色っぽくふけて行く 誰もが熱いキスをかわし たまらない そこどけそこどけ ほうら そこどけそこどけ ほうら ほうら ほうら ほらほら モンスター さあ勇気を出してごらん モンスター 大いばりでね モンスター ふるえていちゃ駄目じゃないの モンスター 手をあげるのよ モンスターがきたぞ モンスター モンスター モンスター モンスター モンスター 私ついててあげるから 何もこわいものはない もしも何かが起ったら 悲鳴あげて逃げるのよ 気の弱さが 心配だわ やさし過ぎるその心が 傷つくことがあるかもね 夏の夜は色っぽくふけて行く 誰もが熱いキスをかわし たまらない そこどけそこどけ ほうら そこどけそこどけ ほうら ほうら ほうら ほらほら モンスター もうお前はやさし過ぎて モンスター ぼろぼろなのね モンスター この私の可愛いひと モンスター おやすみなさい モンスターがきたぞ モンスターがきたぞ |
| 嫁に来ないか | 新沼謙治 | 阿久悠 | 川口真 | 嫁に来ないか ぼくのところへ さくら色した 君がほしいよ 日の暮の公園でギターを弾いて なぜかしら忘れ物している気になった しあわせという奴を探してあげるから 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで 嫁に来ないか ぼくのところへ 財布はたいて 指環買ったよ たんぽぽを指にはめ よろこんでいた あの頃と同じよに 笑ってくれるかい 傾いたこの部屋も 綺麗に片づける 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで 真夜中のスナックで 水割りなめて 君のことあれこれと考えているのさ しあわせという言葉 ぼくにはキザだけれど 嫁に嫁に来ないか からだからだひとつで | |
| ヘッドライト | 新沼謙治 | 阿久悠 | 徳久広司 | 北へ走ろう お前と二人 北は雪どけごろだろう 春もあるだろう そんなに泣くなよ 今夜からは二人だけだよ ふり向けばつらいことばかりの 東京は捨てたよ 夜霧にゆれてる悲しみのヘッドライト 夜が明けたら ドライブインで からだあたためてくれる お茶をのもうよ もたれて眠れよ 俺に遠慮なんかするなよ もう二度と戻らない町には 未練など持つなよ 二人でたずねるしあわせのヘッドライト もたれて眠れよ 俺に遠慮なんかするなよ もう二度と戻らない町には 未練など持つなよ 二人でたずねるしあわせのヘッドライト | |
| おもいで岬 | 新沼謙治 | 阿久悠 | 川口真 | 春はたき火の燃えのこり 消えた流氷 とぶ鴎 酒を片手の 親父らが 顔をゆるめる 口ずさむ 北の岬は今もなお 忘れられない忘れられない おもいで岬 夏は真赤なハマナスが 夜に人待つ 虫も鳴く 人目しのんで 若い衆が 肌を寄せ合う 月の下 北の岬は今もなお 忘れられない忘れられない おもいで岬 秋ははやばや色づいて 風の音する すすり泣く 酒が恋しい 人恋し 手紙ばかりを書く夜ふけ 北の岬は今もなお 忘れられない忘れられない おもいで岬 冬はたずねる人もなく 白い灯台 ただ一つ 耐えてしのんで 船のりが 行方たずねる 目をはらす 北の岬は今もなお 忘れられない忘れられない おもいで岬 | |
| 学園天国ONE☆DRAFT | ONE☆DRAFT | 阿久悠 | 井上忠夫 | Mitsuki Shiokawa | Are you ready? Hey hey hey hey (Hey hey hey) Hey hey hey (Hey hey hey) Hey (hey) … あいつもこいつもあの席を ただ一つ ねらっているんだよ このクラスで一番の美人の隣を あー みんなライバルさ あー いのちがけだよ yeah… 運命の女神さまよ このぼくにほほえんで 一度だけでも 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ Hey hey hey hey (Hey hey hey) Hey hey hey (Hey hey hey) Hey (hey) … 二枚目気どりの秀才や あのいやな悪党番長も 胸はずませ待っている どの席になるか あー あの横顔を あー 見つめられたら Oh yeah… 授業中天国だよ このぼくにしあわせを与えておくれ 勉強する気もしない気も この時にかかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ |
| 神さまお願い黒木真由美 | 黒木真由美 | 阿久悠 | 都倉俊一 | 馬飼野康二 | 神さまお願い お願いします 私の恋を叶えて下さい 代わりに何かを捧げるのなら 今すぐいってほしいのです 何でも何でも捧げます 私は裸でいいのです 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて このままだったら死んでしまいます 神さまお願い お願いします 私の恋を叶えて下さい 神さまお願い 一生一度 私の恋をたすけて下さい いけないところが目につくのなら いいこになってがんばります 何でも何でもつとめます 私はどうでもいいのです 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて このままだったら死んでしまいます 神さまお願い 一生一度 私の恋をたすけて下さい 神さまお願い お願いします 私の恋を叶えて下さい |
| 死ぬほど抱きしめてささきいさお | ささきいさお | 阿久悠 | 山下康介 | 山下康介 | 夏の嵐が過ぎて 突然秋になった 人はそれぞれに 夢を捨てて行く そして誰もいなくなった そして誰もいなくなった 海が静かに歌う 哀しい恋の挽歌 風は濡れた頬 寒くさせて行く そしてたったひとりぼっち そしてたったひとりぼっち 死ぬほど抱きしめて 今では遅いけど 死ぬほど抱きしめて いないあなたに叫ぶ 都会(まち)へ帰ったひとの 小さい忘れものは 愛の激しさと 愛のやさしさと そして夢を見なくなった そして夢を見なくなった やがて ふたたび 嵐 名残りの夏も消える 人もいなくなり そして海は暗くなった そして海は暗くなった 死ぬほど抱きしめて 今では遅いけど 死ぬほど抱きしめて いないあなたに叫ぶ 死ぬほど抱きしめて ルルル… ルルル 死ぬほど抱きしめて ルルル… ルルル |
| 風の会話ささきいさお | ささきいさお | 阿久悠 | 鈴木キサブロー | 山下康介 | 少し前までは 青年は風と話した それが彼らの流儀だった 人と話すより 吹きぬける風をつかまえ 心意気など告げたものだ 何処(いずこ)へと 風が訊ねる 彼方へと 彼は答える その時 既に 風は 青年を置き去りにしている 先まわりしているから 迷わずにやっておいで 疲れ果ててる頃を見はからい 声をかけてあげるよ それがささやかな青年の意地の旅でも 風は律儀に話しかけた 人に埋もれて 生きるのが厭に思えて 季節季節に風を待った 何処へと 風が訊ねる 彼方へと 彼は答える 心に響く声で 青年の躊躇(ためらい)をかき消す 許された時間の中 無駄遣いしないように 息を荒らげ きつい目のままで 風を追っておいでよ 何処へと 風が訊ねる 彼方へと 彼は答える その時 既に 風は 青年を置き去りにしている 先まわりしているから 迷わずにやっておいで 疲れ果ててる頃を見はからい 声をかけてあげるよ |
| 勝手にしやがれAJI | AJI | 阿久悠 | 大野克夫 | 橘哲夫 | 壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる 行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出ていってくれ アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか 別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア |
| 青春時代AJI | AJI | 阿久悠 | 森田公一 | 橘哲夫 | 卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど 二人が暮らした年月を 何で計ればいいのだろう 青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 道に迷っているばかり 二人はもはや美しい 季節を生きてしまったか あなたは 少女の時を過ぎ 愛に悲しむ女になる 青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 胸に刺さすことばかり 青春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの 青春時代の真ん中は 胸に刺さすことばかり |
| 五番街のマリーへINSPi | INSPi | 阿久悠 | 都倉俊一 | Kenichi Mitsuda | 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は 古い町で 昔からの人が きっと住んでいると思う たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街で うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら 寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街で 住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが 気がかり 五番街は 近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い 察してほしい |
| さらば涙と言おうゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 阿久悠 | 鈴木邦彦 | kitago-yama | さよならは誰に言う さよならは悲しみに 雨の降る日を待って さらば涙と言おう 頬をぬらす涙は誰にも見せない こらえきれぬ時には小雨に流そう さみしさも 悲しさも いくたびか出逢うだろう だけどそんな時でも さらば涙と言おう 青春の勲章は くじけない心だと 知った今日であるなら さらば涙と言おう まぶたはらす涙はこぼしちゃいけない こらえきれぬ時にはまつげにためよう 恋のため 愛のため まっすぐに生きるため 泣けることもあるけど さらば涙と言おう |
| あの鐘を鳴らすのはあなたゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 阿久悠 | 森田公一 | 多胡淳・村上てつや | あなたに逢えてよかった あなたには希望の匂いがする つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする 町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのは あなた あなたに逢えてよかった 愛しあう心が戻って来る やさしさや いたわりや ふれあう事を 信じたい心が戻って来る 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 町は今 砂漠の中 あの鐘を鳴らすのは あなた 人はみな 孤独の中 あの鐘を鳴らすのは あなた |
| 鳥の詩JULEPS | JULEPS | 阿久悠 | 坂田晃一 | JULEPS・濱田織人 | あなたがいた頃は 笑いさざめき 誰もが幸福(しあわせ)に見えていたけど 人は人と別れて あとで何を想う 鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる 私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩 あなたを想うのは 日ぐれ時から あたりが夕闇に沈む時まで 人は人と別れて 夜にひとり迷う 鳥は鳥と別れて 月になる 風になる 私の心が水ならば 必ず北から鳥が来る 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩 あなたはいつの日か 巣立つ私を 静かな微笑みで見つめてくれる 人は人と別れて 愛の重さ覚え 鳥は鳥と別れて 春になる 秋になる 私の心が湖ならば 必ずやさしい鳥が棲む 鳥よ 鳥よ 鳥たちよ 鳥よ 鳥よ 鳥の詩 |
| もしもピアノが弾けたならJULEPS | JULEPS | 阿久悠 | 坂田晃一 | JULEPS・濱田織人 | もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風吹く夜には風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない きみに聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア… 残される もしもピアノが弾けたなら 小さな灯りを一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど ぼくにはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ遠ざかる アア アー アア… 遠ざかる |
| 白いサンゴ礁スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 阿久悠 | 村井邦彦 | 岡崎昌幸 | 青い海原 群れとぶかもめ 心ひかれた 白いサンゴ礁 いつか愛する ひとができたら きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう 南の果ての 海の彼方に ひそかに眠る 白いサンゴ礁 まことの愛を 見つけたときに きっと二人で 訪れるだろう |
| また逢う日までスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 阿久悠 | 筒美京平 | 添田啓二 | また逢う日まで逢える時まで 別れのそのわけは話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つきすべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで逢える時まで あなたは何処にいて何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう |
| 学園天国トライトーン | トライトーン | 阿久悠 | 井上忠夫 | 多胡淳 | あいつもこいつも あの席を ただ一つ ねらっているんだよ このクラスで一番の 美人の隣を あー みんなライバルさ あー いのちがけだよ 運命の女神さまよ このぼくにほほえんで 一度だけでも 勉強する気もしない気も この時に かかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ 二枚目気どりの秀才や あのいやな悪党番長も 胸はずませ待っている どの席になるか あー あの横顔を あー 見つめられたら 授業中 天国だよ このぼくにしあわせを 与えておくれ 勉強する気もしない気も この時に かかっているんだよ もし駄目ならこのぼくは もうグレちまうよ |
| 泣き方を知らなかった中西圭三 | 中西圭三 | 阿久悠 | 山崎一稔 | Tak Miyazawa | 泣き方を知らなかったよ どんなふうに泣けばいいのか 涙など見たこともない きみを愛したその日まで 腕を枕にして 酔いどれ女が眠る 顔をのぞきこめば まだ少女のよう どこで知り合って 何で気が合って こんなところまで 一緒に来たのか 心とからだが寒いから 誰でもいいからほしかった そんな愚かなはじまりも 胸にしみたら 愛は愛 いつも逆光線 愛した女が帰る ドアに立ちふさがり まだ早いという せめて珈琲を 眠気ざましでも そして気が合えば 楽しい話を 全然おぼえていないから 何にもなかったことにして それが嘘だと気づいたら 昨日他人も 愛は愛 泣き方を知らなかったよ どんなふうに泣けばいいのか 涙など見たこともない 君を愛したその日まで 泣き方を知らなかったよ どんなふうに泣けばいいのか 涙など見たこともない 君を愛したその日まで |
| 狙いうちRAG FAIR | RAG FAIR | 阿久悠 | 都倉俊一 | Kenichi Mitsuda | ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 見ててごらんこの私 今にのるわ玉のこし みがきかけたこのからだ そうなる値打ちがあるはずよ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 神がくれたこの美貌 無駄にしては罪になる 世界一の男だけ この手にふれてもかまわない ウララ ウララ ウラウラで ウララ ウララ ウラウラよ ウララ ウララ ウラウラの この世は私のためにある 女ひとりとるために いくさしてもいいじゃない それで夢が買えるなら お安いものだと思うでしょ 弓をきりきり心臓めがけ 逃がさないパッと狙いうち 世界中のぜいたくを どれもこれも身にまとい 飾りたてた王宮で かしずく男を見ていたい |
| 宇宙戦艦ヤマトRAG FAIR & INSPi | RAG FAIR & INSPi | 阿久悠 | 宮川泰 | Kenichi Mitsuda | さらば地球よ 旅立つ船は 宇宙戦艦ヤマト 宇宙の彼方 イスカンダルへ 運命背負い 今とび立つ 必ずここへ 帰って来ると 手をふる人に 笑顔で答え 銀河をはなれ イスカンダルへ はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト さらば地球よ 愛する人よ 宇宙戦艦ヤマト 地球を救う 使命を帯びて 戦う男 もえるロマン 誰かがこれを やらねばならぬ 期待の人が 俺たちならば 銀河をはなれ イスカンダルへ はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト |
| 恋はふりむかないキノコホテル | キノコホテル | 阿久悠 | 三木たかし | 別れのくちづけに 恋はふりむかない つめたいくちびる かえらないあの日 苦しい闇の中 君はふりむかない 夜明けに向って 歩いて行く君 通り過ぎて行く はげしい恋は 戻って来ない 二度と 二度と 孤独の心に 恋はふりむかない レンガの舗道の 別れはむなしい こんなに抱きしめて 恋はふりむかない はなれた心は 今は結べない 悲しい雨の中 君はふりむかない 苦しみにじませ ふけて行く街 通り過ぎて行く はげしい恋は 戻って来ない 二度と 二度と 涙で叫んでも 恋はふりむかない 何もすがれない 恋の終わる時 | |
| 若き獅子たち野口五郎 | 野口五郎 | 阿久悠 | 三木たかし | 太陽に向い歩いてるかぎり 影を踏むことはないそう信じて生きている あなたにもそれを わからせたいけど 今は何にも告げず ただほほえみのこすだけ 甘いくちづけだけに おぼれそうな今 ぼくはふりきって さらばあなた 風よなぶるな獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば 闇よかくすな獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に 太陽が昇り落ちて行くまでの ほんの短い間何をしたらいいのだろう 愛だけに生きてほしいのとすがる 黒い瞳のあなた もう何にもいわないで 熱い抱擁だけに 時を忘れそう ぼくは目をあげて さらばあなた 風よなぶるな獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば 闇よかくすな獅子のたて髪を 若さを誇らしく思う時に 風よなぶるな獅子のたて髪を 涙をかざれない時であれば | |
| また逢う日まで野口五郎 | 野口五郎 | 阿久悠 | 筒美京平 | また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう | |
| 時の過ぎゆくままに堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 阿久悠 | 大野克夫 | 川村栄二 | あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕(お)ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせやしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も 変わってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も 変わってゆくだろう |
| 空とぶお嬢さん石野真子 | 石野真子 | 阿久悠 | 馬飼野康二 | 渚で冷やしたビールを飲んで 少し目まいがして来たわ 誰かの片手が枕にほしい 砂のベッドで眠りたい ココナツ・オイルを体にぬって 肌をこんがり焼きながら うとうとしてたら口づけされて 急に私は立ちあがる わたし空とぶお嬢さん わたし空とぶお嬢さん 真夏の娘はつかまえにくい つかまえにくい 夜ふけのホテルのプールの中で 人魚みたいに泳いだら ブルーの夜空にUFOらしい 赤い光がすぎてゆく ホテル窓から望遠鏡が わたしの姿をのぞいてる 見つめてほしい 見られちゃいやで ぬれた体でかけぬける わたし空とぶお嬢さん わたし空とぶお嬢さん 真夏の娘はつかまえにくい つかまえにくい わたし空とぶお嬢さん わたし空とぶお嬢さん 真夏の娘はつかまえにくい つかまえにくい | |
| ハイスクール・クィーン石野真子 | 石野真子 | 阿久悠 | 筒美京平 | 背のびして唇ふれながら 何げなく片目を開いたら 黄昏が赤く渚を染めて ときめきの夜を運んでくる これ以上心が動いたら 夏の日のジェラシー誘いそう アメリカン・ハットをななめにかぶり さりげないふりをして逃げ出した 深い仲になるのはまだ早いわ そんなふうに見ないで 好きというのと 愛というのと 真中あたりで つきあいたいのよ くちづけもそよ風の気軽さ 想い出を重たくさせないで 想い出はソフトな方がいい ふり向いた秋が微笑むような 夏の日の出来事にしてほしい にぎやかな季節におだてられ わけもなく陽気にふるまって トラブルも少し起ったけれど 誰もみな大好きなフレンドね ほんの少しうわさが立つぐらいが 気持のいい仲でしょ 甘いクリーム なめる気分で おしゃべりしながらはしゃいでいたいの くちづけも波乗りの素早さ 想い出を重たくさせないで 想い出はソフトな方がいい ふり向いた秋が微笑むような 夏の日の出来事にしてほしい | |
| 悲しきエンゼルス石野真子 | 石野真子 | 阿久悠 | 筒美京平 | まるで嘘の酔っぱらい 嘘を重ねていい気になってるね 恋を大切に守るために 誰にも彼にも嘘ばかり 日蝕(にっしょく)の街はすべてがシルエット うしろめたい恋にはその方がいい ハイヒール 爪先立って あなたに手をふれば さよならはエンドマークだと歌う 悲しきエンゼルス ガラス窓はスクリーン 恋の未来を占う鏡だね シャワーみらいだと光あびて 駈け出す二人が見たいけど 木枯しの夜は枯葉のパーティーが 窓の外で夜通しつづいているわ ラブコール 電話をとって あなたと話したら さよならはエンドマークだと歌う 悲しきエンゼルス | |
| 決定的瞬間石野真子 | 石野真子 | 阿久悠 | 穂口雄右 | 嘘をついていたのね アラまだしらばっくれるつもり こんな場面を見られていながら 何でもないなんて 見たのよ決定的瞬間 あなたは見事なドンファンぶって ショート・カットの娘を抱きしめて 君が一番好きなんだ 他の娘なんか砂漠の砂だよと いったでしょう いったでしょう 見たのよ決定的瞬間 これがほんとだったの アラまだ手を変えだますつもり とてもいいわけ出来ない姿で あなたはいるくせに 見たのよ決定的瞬間 あなたは私にくれないキスを ショート・カットの娘にしてたでしょう 夢見る気分になれたのは 君がほんとにはじめてなんだよと いったでしょう いったでしょう 見たのよ決定的瞬間 あなたは見事なドンファンぶって ショート・カットの娘を抱きしめて 君が一番好きなんだ 他の娘なんか砂漠の砂だよと いったでしょう いったでしょう 見たのよ決定的瞬間 見たのよ決定的瞬間 | |
| いたずら石野真子 | 石野真子 | 阿久悠 | 吉田拓郎 | 悲しみに挨拶(あいさつ)を しなければ 大人の恋は 出来ないのでしょうか 最初からしあわせと 会うことは 奇跡(きせき)のような ことだったのですか こんな気持でいることを あなたはまるで 知らないでしょう 私の愛の 告白(こくはく)も いたずらぐらいに 思うのでしょう おさらいもしないまま 恋をして 不幸の鍵(かぎ)を 持たされたようです 捨て場所を教えても もらえずに 悲しい夢を 見つづけるのでしょう いつも涙で寝ることを あなたはまるで 知らないでしょう 私の愛の 告白も いらずらぐらいに 思うのでしょう 私の愛の 告白も いらずらぐらいに 思うのでしょう 思うのでしょう | |
| ひとり娘石野真子 | 石野真子 | 阿久悠 | 吉田拓郎 | あじさいの花を見て うつり行く恋の色しのぶ……ひとり娘 いいひととわかっても なぜかしらふみきれず 雨を見つめて ためいきをふっともらした 私おさない ひとり娘 おさない ひとり娘 秋の日のたそがれに 打ち明けも出来ないで悩む……ひとり娘 恋人が出来たのと 一言(ひとこと)がいえなくて 枯葉目で追い ためいきをふっともらした 私おさない ひとり娘 おさない ひとり娘 こがらしの窓を見て あたたかいこの部屋を思う……ひとり娘 この私出て行けば 父さんはどうするの 風の音にも ためいきふっともらした 私おさない ひとり娘 おさない ひとり娘 私おさない ひとり娘 おさない ひとり娘 | |
| あなたの背中に | すぎもとまさと | 阿久悠 | 杉本眞人 | ふともの思う 横顔や ズシンと響く 低音や ひとりの酒の 静かさや それらのすべて 好きでした 自分をすてて 生きつづけ みんなの為に 燃えつきる そういう人が 世の中で 寂しく沈む はずがない あなたはまだまだ 男ざかり 隠れたファンの 恋歌を あなたの背中に 送ります お酒を少し 控えめに 色気もちょっと 抑え目に こころの憂さに 縛られず 昔の笑顔 思い出し 世間の風に 追われても 値打ちが消えた わけじゃない 風邪ひくことの ないように 元気な声で 歌ってね あなたはまだまだ 男ざかり その気にさせたい 応援歌 あなたの背中に 送ります あなたはまだまだ 男ざかり 隠れたファンの 恋歌を あなたの背中に 送ります あなたの背中に 送ります | |
| 夜もすがら踊る石松すぎもとまさと | すぎもとまさと | 阿久悠 | 杉本眞人 | 馬鹿でなければ踊れない カッコつけてちゃ走れない 純な心は正直者で うれしさ 楽しさ すぐに形にしてみせる 遠州森町 よい茶の出どこ そこで育って名前を売って 清水港は鬼より恐い 中でも石松暴れ者 酒好き 歌好き 女好き 馬鹿がつくほど 馬鹿がつくほど みんな好き さて こんな男はどうだろう 利口ばかりの世の中じゃ さぞや石松 さぞや石松 窮屈だろう 破れかぶれに 見えるけど 無茶を通したことはない 野暮を承知で無粋を決めて 引き立て役など 泣いてつとめることもある 富士山拝んで旅立つ朝よ しばしごぶさた ごきげんさんよ 無事に役目を果たしたあとに 言いたいことばがひとつある 酒駄目 歌駄目 女駄目 願をかけたら 願をかけたら みんな駄目 さて こんな男はどうだろう 利口ばかりの世の中じゃ さぞや石松 さぞや石松 窮屈だろう 酒好き 歌好き 女好き 馬鹿がつくほど 馬鹿がつくほど みんな好き さて こんな男はどうだろう 利口ばかりの世の中じゃ さぞや石松 さぞや石松 窮屈だろう | |









