マヒ  137曲中 1-137曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイカツ☆ステップ! ~ゆめ・ローラ・あこ・真昼 Ver.~せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!せな・りえ・みき・かな from AIKATSU☆STARS!唐沢美帆connieconnie1・2・3 de アイカツ! なんてったって 青春 まだ見ぬ未来へ 一直線  1・2・3 de アイカツ! 何度だって 挑戦 がんばる気持ちは 進行形 めざせ一番星☆彡  まるで 夢のダンスだね ココロが躍りだしていくよ 思うままに セルフプロデュース  ひとり ひとり違うけど 個性のひかりを結んだら 星座になる 魔法のきらめき グリッター  目印も 見えない 暗い 夜でも 仲間がいてくれる これからも よろしく アイドル活動  1・2・3 de アイカツ! なんてったって 青春 まだ見ぬ未来へ 一直線  1・2・3 de アイカツ! 何度だって 挑戦 がんばる気持ちは 進行形 めざせ一番星☆彡  胸に咲いた ときめきで 始まりの音を奏でたら 笑顔になる ドレミファイトだね♪  やる気 重視の世界だ 未来はこの手のなかにある 覚悟決めて いざ進め オーディション  間違いも へっちゃら 笑い 飛ばせば 明日はいい天気 落ち込んじゃ いられない アイドル活動  1・2・3 de アイカツ! どうなったって 最高 なりたい私へ 成長中  1・2・3 de アイカツ! 付いちゃったんだ 導火線 焦がれる勇気は 最上級 届け一番星☆彡  1・2・3 de アイカツ! スポットライト浴びたら アピールポイント 急上昇  1・2・3 de アイカツ! センセイションな奇跡を 探しに行こうよ It's show time!!  1・2・3 de アイカツ! なんてったって 青春 まだ見ぬ未来へ 一直線  1・2・3 de アイカツ! 何度だって 挑戦 がんばる気持ちは 進行形  こころざし高く☆彡 Let's go!!
あかね組活動日誌 ~ねうしとらうたつみうまひつじさるとりいぬい大集合!~あかね組ねうしとらうたつみうまひつじさるとりいぬいあかね組ねうしとらうたつみうまひつじさるとりいぬいくまのきよみ白戸佑輔(Dream Monster)白戸佑輔(Dream Monster)風が呼んだら あかねの里に まぶしい笑顔が 咲いたよ 春夏秋冬 ひゅるり巡って 競い合って 花ざかり  “好敵手(ライバル)” はいつだって “頑張る” を連れてくる (対決だね!) “仲良し” は “ケンカ腰” 意地っぱりでもキズナ (わかってるよ!)  さっきまでは ふくれっ面 だ・れ・で・す・か!  オトメゴコロ ヌキアシ サワガシ シノビアシ くのいち にの さん とせ 修行日和です どんな時も いっしょ 駈け出したいの いいでしょ 雨が上がれば 夕焼けが奇跡  反省なら また今度ね 今日も 強くなりました!
浅間日暮れて三門順子三門順子松坂直美山下五郎渡り鳥 風に吹かれて いつの日 帰るやら あの人も 旅の鳥 今日はいずこの いずこの空を 行くやら  淋しさよ 山の娘は 夢さえ ままならぬ あの人に 知らしてね 今日も私は 私は 泣いているのよ  馬子唄に 浅間日暮れて 小諸の 灯は哀し あの人は 旅の鳥 今宵この月 この月どこで 見るやら
いまひとたび小野小町小野小町金子麻友美久下真音・金子麻友美久下真音まだ古の記憶は 消えず 時を超えて 君へと辿り着く  花びらが舞い降りて 次々 水面を染める 「わが身世にふる ながめせしまに」 ああ 君は何処  夕陽を纏う 後ろ姿を 忘れた日などない  この流るる川が出逢う時 愛し君に 再び逢えると信じて  最後のひとひらが 散って 季節廻り 景色が変わっても 色褪せずに君へと溢れだす  辛く儚い旅を ずっと続けられるのは 君も探してくれていること 感じられるから  優しい風は あの日と同じ けれど今は一人  ふと隣に君がいる気がして 伸ばすその手 やっぱり空を掴むだけ  刻まれた縁は 消えず 幾度となく繰り返す途中で また出逢えるその日を夢に見る  この世に生まれ落ちて 願いはただ一つ もし叶うのならば もう何も要らない どうか届いて  そして行き着いた川のほとり 夕陽纏う 記憶のままのその瞳  この流るる川が出逢う時 愛し君に 再び逢えると信じ 嗚呼  古の記憶は 消えず 永遠と思える時を超えて いまひとたび 君へと辿り着く
今ひとたびの~Vaya Con Dios~都はるみ都はるみちあき哲也杉本眞人櫻庭伸幸場末あたり 掛かりそうな 名画みたい とっぴ過ぎて こんな出遭い 怖くなるわ… 窓の下は 永遠(とわ)に仏陀(ぶっだ) 眠る森ね 夕陽の中 孔雀も 落ちて行く…  Vaya Con Dios 誰が 恋 叛(そむ)かせた 昔 Vaya Con Dios 駄目よ 無邪気に 崩れる 年じゃない 今ひとたびでも 甘い喘(あえ)ぎ 夢 見た くせに Te, Amor  愛の深い 疵(きず)は時間(とき)が かかるものね そして後の 情事(こい)はどれも 演技だった… 疲れ切った 胸と胸が 同じ異国(くに)へ 偶然など ないとか 聞き飽きた…  Vaya Con Dios やめて 俺 死にに来た なんて Vaya Con Dios いいわ 逸(はぐ)れた 女で よかったら 今ひとたびだけ 沙羅樹(さら)の苑(その)へ 死ぬ 気で 抱いて Te, Amor  Vaya Con Dios 平気 この 精霊の 古都(まち)で Vaya Con Dios いつか 壊れた いのちも 蘇る 今ひとたびこそ 宿命(さだめ)ならば 身も 世も 捧(あ)げる Te, Amor
いまひとつ鼻毛の森鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazakiいまひとつ いまひとつだね こんな君なら僕はいらないよ いやふたつ ふたつはいるんだね いまの位置の君はいまいちだから  いつだって探してるんだ 誰にでも なにかあるものさと いまはただ 見当たらないな 君にこれと言える何かが  なんとなく 僕は足りないんだ とりあえず 他を当たれば それなりの人は会えるから  いまひとつ いまひとつなんだね いまの君なら特にいらないよ いやふたつ ふたつはいるけどね いまの位置じゃ僕はいまいちなんだ  僕もまた 真にうけたんだ 今のまま まだまだいけるさと なのにまだ はじまらないな 僕のままでいける何かが  あぁそうか 気休めだったんだ そりゃそうだ このままいけば このままの僕で終わるから  いまひとつ いまひとつだったね いまの僕なら僕もいらないよ まだいくつ いくつもいるからね ありのままでいたら痛々しいな  たとえ選べなくたって どんなに足りなくたって いらないものならいらない 求めるものと 違いすぎたら いても邪魔になるだけなんだ  あとひとつ あとひとつとしても 他で済むならとても待てないよ なにひとつ なにひとつとしたら もはや話をするまでもないよ  いまひとつ いまひとつだからね 決めるにしてすぐは決めないよ まぁみんな いまひとつだけどね 上を見たらどれもいまいちなんだ
今ひとり、踊っているOkayukaOkayukaOkayukaOkayukaわたなべゆうと・Herz Analog・Okayukaあの夢に戻って 虹を見る予定 好きでも嫌いでも 今は放っておいて  私のことを知ったつもり 全て見抜いているかのように 笑いかけるけど君はまだ 私の名前さえ知らない  南風が吹き抜けて 始まりの口笛吹く 君の言葉も脱ぎ捨てて 今ひとりで踊っている 今ひとり、踊っている  There is no loneliness in here Even if I dance with myself I can see what is coming next So I, I can let it go  心の底から息をした 長い間止めていたから 自由を手に入れた今は 正しい名前さえ無いの  南風が吹き抜けて 始まりの口笛吹く 暖かさだけ身にまとい 今ひとりで踊っている 今ひとり、踊っている  甘い蜜たちを吸って 穏やかな目を閉じて 風の歌を聴いて 疎なまつげなびかせて ワンステップ踏みだして  消えて行った君の香り 窓からは夏の始まり 手を広げ楽しむよ 今ひとりで踊っている  南風が吹き抜けて 始まりの口笛吹く 君の言葉も脱ぎ捨てて 今ひとりで踊っている 今ひとり、踊っている
今ひとり静寂ゆうゆゆうゆゆうゆゆうゆゆうゆりん からん とん する きぃ ニャー かち …  もう分からないくらいになっちゃった 今もずっと ずっと鳴らしてるのにね  溢れる濁流の中で聞こえなくなった 小さい 儚い 愛しい音 塗り潰されてしまった胸の奥 本当に知りたいことはそんなに多くはない 今一度耳を塞いだ 今ひとり静寂  りん からん とん する きぃ ニャー かち 価値… すう はあ すう はあ すう はあ すう はあ  眠れない夜の中で手からすり抜けた 小さい 儚い 消えそうな音 まだそこにあるのきっと 目を凝らす 息を殺し潜んだ獣のように 今一度耳を澄ました 今ひとり静寂  与えられすぎたのでしょう 疲れたのでしょう おやすみ 今夜はどうか良い夢を おやすみ 今度はどうかー
IN SUNSET feat. mahinaI love you Orchestra Swing StyleI love you Orchestra Swing StylemahinaI love you Orchestra Swing Style・mahinaI love you Orchestra Swing Styleここに来て絡めあって キスをして耳を塞いだなら 髪に触れ首に触れ 火が灯る夕焼けのよう  いまは あなたひとり いまは 愛がひとつ それだけ今の形 いまも あなたひとり いまも 愛がひとつづつ ただそれだけ  どこまでふたりで ゆけるかだなんて 誰にも 決められないでしょう ひたすら願うわ指に光る星 甘い蜜  心まで満たしあって 答え合わせしてみたいわ 肩に触れ口に触れ  日が沈む紅い夕陽 わたし あなたひとり わたし 愛がひとつ それだけ今の形 わたしは あなたひとり わたしは 愛がひとつづつ ただそれだけ  恋をして愛し合って あなたしか見えない気がしたの 瞳を見て微笑んだら 火が灯る夕焼けのよう  ここに来て絡めあって キスをして耳を塞いだなら 髪に触れ首に触れ 火が灯る夕焼けのよう  火を灯すふたりだけで
IN THIS WORLD feat. 坂本龍一 [Vocal:満島ひかり]MONDO GROSSOMONDO GROSSOUA大沢伸一さあだから愛になりましょう 乾いた世界を抱いて 希望を読み取って  軽薄な画面より 親密に肌を濡らして 自由を温めて  幸せでありたいだけの 微妙な生物達だから 五感を踊らせて  軽薄な場面より 親密に夢を触って その目で許して  さあだから海になりましょう 乾いた世界を泣いて 絶望を飲み込んで
ウルティマ ―瞳のナイフ―日高のり子日高のり子秋元康後藤次利後藤次利窓にこぼれる 青い陽射しは 数字のない床の時計 シュロのカーテン 風に揺れれば 遠い夏の灼けた香り 彼の腕の中 私 まるでマリオネット 今 心 あやつられて 魔術  ウルティマの愛は 瞳のナイフ 見つめられたら 動けない ウルティマの愛は 瞳のナイフ どうぞ よそ見をしないで このまま  もう何時間 こうしているの? 過ぎた時を 忘れそうね 彼の広い胸 つのる思い 預けながら 今 信じていたいだけ 未来  ウルティマの愛を 教えてほしい 傷つくことさえ 怖くない ウルティマの愛を 教えてほしい 痛み 受けてもいいから このまま  ウルティマの愛は 瞳のナイフ 危ないくらい ギリギリで ウルティマの愛は 瞳のナイフ 光る刃先で狙って 私を…
江ノ島ひとり三代沙也可三代沙也可志賀大介伊藤雪彦丸山雅仁寄せては返す 波でさえ 又の逢う瀬が あるものを わたしの恋は 片瀬波 想い出します あの夜を ああ 江ノ島 もう一度江ノ島 わたしはひとり  七里ヶ浜を 後にして 越えりゃ腰越 切り通し 夕陽に染まる 相模灘 離さないよと 云った人 ああ 江ノ島 もう一度江ノ島 逢いたいあなた  弁天さまの 琵琶の音か はぐれ千鳥の 鳴く声か あなたが住む町 鎌倉へ 風よ伝えて この想い ああ 江ノ島 もう一度江ノ島 好きですあなた
江ノ島ひとり~歌謡浪曲入り~三代沙也可三代沙也可志賀大介伊藤雪彦丸山雅仁寄せては返えす 波でさえ 又の逢う瀬が あるものを わたしの恋は 片瀬波 想い出します あの夜を ああ 江ノ島 もう一度江ノ島 わたしはひとり  海が心の 鏡なら 写してください あの人を 抑えきれない この恋ごころ せめてもう一度 逢わせてほしい 恋は女の命です  弁天さまの 琵琶の音か はぐれ千鳥の 鳴く声か あなたが住む町 鎌倉へ 風よ伝えて この想い ああ 江ノ島 もう一度江ノ島 好きですあなた
愛媛県四国中央市立三島東中学校校歌(栄えあれ 東中学校)校歌校歌江間章子中田喜直はるかに仰ぐ翠波の嶺よ きょうも ひろがる ひうち灘 羽ばたけ 若い翼 みどり輝き 柏の木 茂るところ ここぞ われらがふるさと ここぞ われらがふるさと  大空いつも われらに告げる 広い心で 逞しく 羽ばたけ 若い生命 光あふれて 友情 深く育つ ここぞ われらが学舎 ここぞ われらが学舎  世界につづく 精神燃えて 文化平和を 求めよう 羽ばたけ 若いわれら 伝統うちたて 明るい 気品誇る ここぞ われらが母校よ ここぞ われらが母校よ 栄えあれ 栄えあれ 東中学校
episode Solo ~ゆめ & あこ & 真昼 & ゆず ver.~かな・せな・みき from AIKATSU☆STARS!かな・せな・みき from AIKATSU☆STARS!只野菜摘石濱翔(MONACA)石濱翔アウトロが終わると イントロがながれてくる 次の曲へ  準備はいい?深呼吸 ちょっとだけ指がふるえてる  進んでいく舞台には きみひとり 瞬間 世界がかわるの  孤独をおそれない 女の子がいる おんなじ勇気をもってる 仲間がいる episode Solo 集まったら good collaboration 最強のLIVE  もうダメと目を閉じた瞬間に キラリ閃いた  イマジネーションは 誰かからもらうもの? それとも自分の中から?  クールに見ている もうひとりの私 素直なアドバイスをくれる episode Solo  贈りもの胸に抱いて 生まれたこと忘れないで もっとできる そう言い聞かせた by myself  リボンをほどいて 自分を解き放つのよ  孤独をおそれない 女の子がいる おんなじ勇気をもってる 仲間がいる episode Solo 集まったら good collaboration 最強のLIVE
神様ひとつだけ北出菜奈北出菜奈北出菜奈西川進西川進眠りの訪れぬ―逆さまの夜 少女はただ酷く 退屈してた  薔薇がつたう石造の塔は 冷える、底無しに とても永く保たないのは 目に見えた  貴方をさらって この手で壊したい。 私を、此処から 連れ出してくれないなら  (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…)  少女がドレープを たくしあげれば 男は平伏して良い子になった  舌を這わせ むさぼるほど 甘い棘は染み込んで 我に還るその背中を、 アイシテた…  貴方の言葉を 炎に包むとき 私は小さな 雫をこぼしてしまう  (眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃないわ…)  お願い…答えて、 神様ひとつだけ。 私を此処から 連れ出してくれないなら  「眩しい奇跡を 信じながら 生きてゆくのは 悪いことじゃない。」と
Color Me feat.マヒトゥ・ザ・ピーポー木村カエラ木村カエラ木村カエラ、マヒトゥ・ザ・ピーポーマヒトゥ・ザ・ピーポー片寄明人重ねたte to te 不思議な便り 君がトキメキ? ごめん全部ウソ 白線の上でファズ踏む音が 聞こえた 聞こえた Re:forever  Color me Color you 色を纏って (Color full Color truth) Color me Color you 答えになる わたしはわたし わたし新しい Color me  合わないme to me たぶんイラつく それでも見てる 逸らさず ずっと わたしは君と生きてる 不意に 思った 思えた Re:forever  Color me Color you 君に染まって (Color full Color truth) Color me Color you 歌を歌う あふれた色に溺れた わたし Color me  流星 ドレミファ 夏とつなげて アロンアルファ I don' t look back 休憩、聞こえた 一月の夜に忘れて ネ Color me から言う  はじめて君に ふれたあの時 時間が溶けて 戻らないの 戻れないの  Color me Color you ウソをつくね (Color full Color truth) Color me Color you 君の歌に混ざれた わたし とても嬉しいの Color me  流星 ドレミファ 流れた星屑数えて 歳をとろう 君と集めてきた 色のすべてを 愛し合おう ネ Color me から言う
感じるまま ~Humanity~SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善~I've got a way Is it wrong or it right It maybe true That I'm gonna make it for sure~  何喰わぬ素振りで ひといきれの街角 ふらついてみたり  はしゃぎ過ぎる位 踊って 唄う度に 朝を迎えたり  きっと 誰も どこかの片隅で 遣り切れないもの 匿して だけど そんなことに 捕らわれないで 気分を変えたら 此処まで おいで  Doin' it up somebody Making it up for a party ときには 装らないまま  Doin' it up sombody Making it up for a party かならず 楽しくやれる 約束したい  めまぐるしく動く 毎日は急ぎ足 追われているだけで  これからの事より 目先を捌くうちに 身が重くなるよ  きっと 誰も 眩しい黄昏に やり場のない程 疲れて 息を 抜ける時も 許されないで 塞いでいるなら 此処まで おいで  Doin' it up somebory Making it up for a party 気持ちが 感じるまま  Doin' it up somebory Making it up for a party 苦しみは 分かち和えたら やがて 消えていく  Doin' it up somebory Making it up for a party ひとりが つまらないなら  Doin' it up somebory Making it up for a party 喜びは 通い合うから 大きくなるさ Doin' it up  Shakin' it up Making it up for a party
君はいま光の中にART-SCHOOLART-SCHOOLRIKI KINOSHITARIKI KINOSHITA光を失くして そう 僕等は歩いてたんだ 嘆きの天使達が つかれた羽根をいやすよ 冷たく白い指で 貴方の髪に触れたら 言葉も忘れる程に 世界の意味に気付いた  何となく生きてきて どうだって良くなったけど 今何を待つべきか 分かった気がしてさ  光の中へ 君は そうさ今 歩き始めた  海辺に流れ着いた 人形の瞳はブルーだった こぼれた哀しみは 置き去りにされたまま  絶望や希望を歌う程 若くはない でも この胸を 壊した物は何だった?  光の中へ 君は そうさ今 歩き始めた  水曜日の雨で出来た水たまり 太陽に溶かして 歩き続けた 子供のころ描いた 約束の場所へ 僕等は出会うだろう もう一度あの場所で
きらりん☆JUMP feat. 茉ひるNARROWORLDNARROWORLDOHTORA・茉ひるOHTORA・茉ひる・maeshima soshimaeshima soshi今日も迷い中 表情は練習中 部屋に散らばる3Dカード 思い出してドキドキして やめられないって ねえ 四六時中夢中っちゅーの! トキメキパラダイス  Oh Yah Yah スウィートで断然ハッピーでかなりキュート Oh Yah Yah チートで完全ラッキーに値する 染まって メロメロメロりんなラヴ 配信 Chu  つくってみせちゃお 最高にカワイイ Lady なんにだってなれるよ お世辞でもなんでも 言わせればいいじゃん (じゃん)(じゃん) きらりん☆JUMP JUMP JUMP (yeah)  頑張ってる姿に ビビッ ビビッとくる? (yeah) 決め顔でたまには Vivid Vivid Cool (yeah) アイラシイだらけな Me & U 虜になった?イヤッ、 なっちゃえばいいじゃん  目線奪ってるキューピッド 天使が笑ってるコックピット 真っ紅な薔薇よかチューリップ 空っぽな脳みそに即ヒット  マジで底知れぬ輝き 開演トキメキパラダイス こちとら独りでに空回り そんじゃ Have a nice day!! yeah  Oh Yah Yah スウィートで断然ハッピーでかなりキュート Oh Yah Yah チートで完全ラッキーに値する Make upして Volume upして はじめよう世界征服  つくってみせちゃお 最高にカワイイ Lady なんにだってなれるよ お世辞でもなんでも 言わせればいいじゃん (じゃん)(じゃん) きらりん☆JUMP JUMP JUMP (yeah)  時には空回りしてもいい 側にはいつも味方がいる 信じて進む (5.4.3.2) 魔法をかけてみててね Only 1  瞬く間に Starry eyes キラリ光り踊りだす Love me がかる夜空に そっと手を伸ばせば 今すぐにでも 触れられそうな Shooting star マヤカシは愛と化した Groovy night この先待ちに待ったビューティーライフ  つくってみせちゃお 最高にカワイイ Lady なんにだってなるよ 最上級に褒めてよ アタシ星みたいに輝くの!  つくってみせちゃお 最高にカワイイ Lady なんにだってなれるよ お世辞でもなんでも 言わせればいいじゃん (じゃん)(じゃん) きらりん☆JUMP JUMP JUMP (yeah)  頑張ってる姿に ビビッ ビビッとくる? (yeah) 決め顔でたまには Vivid Vivid Cool (yeah) アイラシイだらけな Me & U 虜になった?イヤッ、 なっちゃえば いいじゃん
Crossing World 真昼ソロVer.城田真昼(寺島拓篤)城田真昼(寺島拓篤)磯谷佳江小野貴光玉木千尋そうだ 世界の仕組みは きっとシンプルだ Do My Best!! ただ俺はできることをしたいだけ  あとから悔やむのは すごく面倒だろ? 向き合うんだ 覚悟を抱いて自分と  なれるさ!お前と俺ならきっと 「何か」を変える 「誰か」にだって  Breakin' Out! 鎖で繋がった運命が 交わるたび 揺らめいて 光を放つ まるで違う二人 だけど 俺たちはここで 出会ってしまった It's the Crossing World  To Be, or Not To Be 空回りの理想論? なぁ相棒 大丈夫だ もう一人じゃないんだ  お前の罪 後悔 迷い 痛み 全部 真正面から向き合うってもう決めたから  行こうぜ!守りたいものがあるんだ 「誰か」じゃなくて 自分の手で  Blowin' Now! カタチを変えてゆく感情が 風の中で ただ一つの絆になる 「俺」じゃなくて 「お前」じゃなくて 「俺たち」にここで 何ができるだろう It's the Crossing World  答えなんて自分次第 優しいフリわからないフリで 逃げてごめんな さあ 共に行こう―  Ring a Bell 鈴の音が信頼の証のように 鳴り響いて 俺たちは進化してゆく  Breakin' Out! 鎖で繋がった運命が 交わるたび 揺らめいて 光を放つ まるで違う二人 だけど 悪くはないよな? ここからはじまる It's the Crossing World
ゲラゲラ星人のうた feat.儀間寛子ゲラゲラ星人ゲラゲラ星人ゲラゲラ星人儀間寛子ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人  ゲラゲラ星からとんできた なんでもゲラゲラわらっちゃう ゲラゲラ星人やってきた みんなの地球にやってきた(こんにちは)  あ~ いいな~ 地球っておもろいな~ あ~ いいな~ おもわずゲラゲラわらっちゃう~  貯金がなくても 不健康でも 納車日にすぐ車ぶつけても 友達にフォロー外されてても やっぱりゲラる~  ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人  ゲラゲラ星からとんできた 地球のことが知りたくて ゲラゲラ星人やってきた みんなと一緒に遊ぶため(遊ぼう)  あ~ たのしいな~ 地球っておもろいな~ あ~ うれしいな~ おもわずゲラゲラわらっちゃう~  失恋しても 人望なくても カードの支払い滞っても 出された料理の味薄くても すっごいゲラる~  夢がなくても センスがなくても プレッシャーで嫌な夢を見ても 一度会った人に忘れられてても やっぱりゲラる~(しつこい)  ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人 ゲラゲラ ゲラゲラ ゲラゲラ星人
今宵、月の下で feat. 上妻宏光MAY'SMAY'S片桐舞子NAUGHTY BO-Zもういくつあといくつ 指折り数え朝ぼらけ 花のように雪のように 赤く白く頬を染めて  宵々降り積もる雪 いとをかしやと 恋しや恋しや恋し 短し命  幾夜幾年願うは君と 春を待ちわび 今宵、月の下で  百八つの鐘を聞けば またひとつの時間を超える 忘れがたき想いもまた ひとつふたつみっつよっつ  つれづれなる毎日も いとかなしやと ほほえむ君がためなら この身捧げよう  遥か春風今も昔も あそび歌うは 君の夢の中で  幾夜幾年願うは君と 春を待ちわび 今宵、月の下で  めぐりあひて君に 今宵、月の下で
サイコグラム -マヒル Cover-MILGRAM マヒル(岡咲美保)MILGRAM マヒル(岡咲美保)DECO*27DECO*27TeddyLoid初めては決まっていたの 触れたから染まってるでしょ? 開いた口から顔を出す 甘い甘いサイコグラム  「僕には見せないその顔は何ですか?」 ほらチクッとしましょ 「諦めて仲良くするのはいつですか?」 ほらチクッとしましょ  汚い言葉だらけだ 僕は呑み込まれてしまったんだ わかるよわかるよ だってそうだ そもそも愛は足りてるの  ねえ君が好きだよ 素敵すぎて 渡したくない ねえ僕じゃないならば 誰を選ぶんだい? ほら怖くないよ 例え話、もしも話 答えられないのなら 君は要らないや  重いほどビビッと来るの キツくほら縛ってくれよ お残しはダメよ ちゃんと食べて 甘い甘いサイコグラム  「すぐに返事してよ ねえ今どこですか?」 ほらチクッとしましょ 「嘘憑きはキスでお祓いしてあげましょう」 ほらチクッとしましょ  「ごめんなさい」はいいからさ 君は変わらずに笑っていて 心配させないで ツラいさよならは 二度と来ないんだ  ねえ君が好きだよ 二人きりを 夢見てたの もう逃げたりしないで 僕が守るから 邪魔する形は ひとつひとつ おもちゃにしよう すべては君のため 誰も要らないや  ねえ君が好きだよ 素敵すぎて 渡したくない ねえ僕じゃないならば 誰を選ぶんだい? ほら怖くないよ 例え話、もしも話 答えられないんだよね? 君は汚いや  ほら怖くないよ もう離さないよ
サカサマヒステリーユキホユキホhotaru千葉“naotyu-”直樹千葉"naotyu-"直樹ねえ、行きましょう 私のお家へ 広くて大きいお家へ きっと誰より愛でてあげましょう 貴方が望まずとも  首輪を付けてあげましょう 何処にだって行けぬ様に キツく締めて 生意気そうな その細い目は もうすぐ 折れるわ 濁った目見せて 抜け殻のその身体(からだ)だけ 愛して差し上げましょう  空っぽの愛だから やり過ぎなきゃわかんない 傷つけ縛って 苦しめなきゃわかんない 歪んだその表情(かお)が 可哀想でお似合い 空回りする程に 虚しさつのる 果てまで可愛がってあげる  餌なら充分でしょう 空腹なんて識らぬ様に いつもすぐに なのに貴方 もう返事はない 今すぐ 応じて 潤んだ目見せて 抜け殻のその心では 愛し甲斐がないのです  空っぽの愛だから いつまででも足りない 奪って奪われ 失くしても気付かない 歪んだこの表情(かお)が 不格好に笑う カラカラになる喉じゃ 言葉にならない 優しくしてあげたのに  空っぽの愛だから やり過ぎなきゃわかんない 傷つけ縛って 苦しめなきゃわかんない 凍ったその表情(かお)を 永遠に愛でよう 空回りする程に 虚しさつのる 果てまで可愛がってあげる
サヨナラを決めたまま(瞳の中の少年)鶴久政治鶴久政治Qumico Fucci鶴久政治西平彰瞳の中の君が歩き出す 見慣れた街がいつか暮れて行く  無口な風に吹かれて 取り残されて行く 僕の“少年”は一人 時を振り返る  同じ空の下 別々の夢追い掛けて行く 今 二度と戻らない あの時君が僕の横顔にサヨナラ 決めたまま  壊れそうな微笑み繰り返す 人混みに隠してた夢の中  目が覚めぬ朝のように 愛を失くしたまま 僕の“少年”は今も 君を気にしてる  同じ場所に居て 君の姿は探し出せない もう 二度と帰らない あの時君が僕に言いかけたサヨナラ そのままで  同じ空の下 別々の夢追い掛けて行く 今 二度と戻らない あの時君が僕の横顔にサヨナラ 決めたまま
サングリア −真昼の夢−尾崎紀世彦尾崎紀世彦松本隆筒美京平萩田光雄サングリア In The Day-Dream 人生をしたたかに生きた男の サングリア In The Day-Dream ほろ苦いとまどいも粋なスパイス  白い鎧戸 遠浅の海 もの憂げな髪 風で梳かして 君は奇跡さ 人生なんて 知りつくしてる男の眼にも  一糸まとわぬ夢の背中に 赤いグラスをコトリと置いて きれいに別れようぜ ああ ああ ああ  サングリア In The Day-Dream スペインの火の酒が作った恋 サングリア In The Day-Dream 哀しみに沈むのも粋なスパイス  10年前に出逢えていたら 渋い科白にときめくけれど 痛み知らずの白い若さを 傷つけるのがふとこわくなる  酔いが醒めれば水晶の肌 今なら傷も浅くてすむさ きれいに別れようぜ ああ ああ ああ  サングリア In The Day-Dream 人生をしたたかに生きた男の サングリア In The Day-Dream ほろ苦いとまどいも粋なスパイス
SIESTA(真昼の夢)西島三重子西島三重子平野肇西島三重子井上鑑私の素肌 触れているのは 海からの風 それとも あなたの指先かしら 白い砂浜 静かなベッド 波のララバイ 強い陽射しに抱きしめられて  まどろみの中 彷徨(さまよ)う心 あなたを残し 誰かの腕へ SIESTA SIESTA 真昼の夢 SIESTA SIESTA ルラルララ SIESTA SIESTA 真昼の夢 私は漂流者  薄れる意識 違う誰かが 囁きかける 罪のスリルに身を任せなさい 魔法の様に透き通った海 引き込まれてく 裸のままの私のすべて  戸惑う心 砂に埋めて 目を覚ましたい 見知らぬ胸で SIESTA SIESTA 真昼の夢 SIESTA SIESTA ルラルララ SIESTA SIESTA 真昼の夢 私は漂流者
シネマヒーロー宇宙まお宇宙まおMao UchuMao Uchuだめだな これじゃあ なれないなぁ いかした あいつと 似てるのは 汚れたスニーカーだけ  だめだな こんなに 平和じゃなぁ 地団駄 ムシャクシャ なだめるのは 両手広げて待つ スクリーンだけ  予告編は そろそろとばそうよ  シネマヒーローはぼくにこう言う 「君が主役さ」 ぼくらは同じ時代に生まれ 息をしている  だめだな ゴチャゴチャ うるさいなぁ あいつは あいつの 選ぶ道を 上映中の おしゃべり禁止  物語は 突然終わるのさ  シネマヒーローはぼくにこう言う 「君が主役さ」 ぼくらは同じ時代に生まれ 息をしている  エンドロールと 全てが終わって 皆 去って 残るのは 君一人さ  シネマヒーローはぼくにこう言う 「君の人生は君が続けろ」  シネマヒーローは静かに消えた 「君が主役さ」 みんな消えてもぼくは続ける ぼくの物語を
Juvenileのテーマ~瞳の中のRainbow~山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎海へ行く坂道 駆け抜けた足音 はにかんだ向日葵 微笑みが揺れた  つまづいたふりして ポケットを探した 君にあげる何か 友達になりたくて  胸にしみ込んだ 雨のささやき 遠い風の匂い 今でも忘れはしない  はるかなJUVENILE 瞳の中のRAINBOW 永遠のあの夏の日に 戻るのさ 心はいつも  寄せる波めがけて 投げ上げたボールは 太陽にあこがれ 空に溶けて行った  星を数えながら 願い事をしたよね 時のオルゴールが 未来へと回ってた  世界がとどんなに 褪せて行っても とめどなく流れる 光は決して消せない  輝くJUVENILE 瞳にひそむDREAMER 降り注ぐあの夏の日に よみがえれ  はるかなJUVENILE 瞳の中のRAINBOW 永遠のあの夏の日に 戻るのさ 心はいつも  君への 溢れる 想い  I MISS YOU… I MISS YOU…  GOIN'BACK TO OUR JUVENILE BRINGIN'BACK THOSE GOOD OLD DAYS 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Snow Dust ~真昼の星~後藤沙緒里後藤沙緒里さくら浅井裕子つめたい日射しあびて 輝くスノーダスト 真昼の星を見てるみたい 綺麗で儚い  手を伸ばしたとしても つかめない夢ならば 見たくはなかったのに 君と出会うまでは…そう  “また考えすぎてる きみの悪いクセだよ?” その一言で気持ち 楽になれたの不思議ね  遠慮がちな優しさ よりも嬉しかったの 君といるひとときが すごく大切になってた  ささやかな 幸せ願ってる 自分に照れくさいけど ほんとうの 気持ちに心が 素直に動いた  また考えすぎてる わたしの悪いクセね いちばん欲しいものはいつも 綺麗で儚い  手を伸ばしたとしても 君はもう届かない わたしのいない世界 君の現実になってた  ささやかな 幸せの日々が 涙で滲む前にね たいせつな 言葉を君へと 伝えておきたい  ありがとう 君とみた夢が わたしに光をくれた ほんとうの 気持ちに心が 素直に泣いたの
すべてが今ひとつに…クレンチ&ブリスタクレンチ&ブリスタClench・Mr.BlistahDJ ARTS a.k.a ALL BACK・Clench・Mr.Blistah世界が今 すべてが今 ここから今ひとつになる 世界が今 地球が今 全てが今ひとつになる ×2  なんでもうまくいくことばかりじゃないだろ だって そんなんじゃ幸せの価値もわかんなくなるだろ ヘトヘトでカラカラで猫背 直せ 前向け どーせなんて ふてくされてないで いっそ泣いて吐き出せ そして 上向け あーなんで俺だけ ため息の数だけ 幸せは逃げる Hey だけど今日も地球まわる 暗闇に希望を映す Ho! いっせーのせーで 振り返れば 聞こえる 頑張れって 燃やせ more fire 力合わせて  今 全てがひとつになる 今 世界がひとつになる ラララララ ラララララ 怖がらず走り出せ未来へ  今 全てがひとつになる 今 世界がひとつになる ラララララ ラララララ 大丈夫 自分を信じて  Jump! Jump! Jump do it! オレら自由の国の住人 打たれる? 出る杭 Sky's the limit バカにされたってかまわないのに What'cha gonna do for me? 泣き言には貸さないこの耳 世知辛い時代 生き抜く意味 怒りも涙も I'm lovin' it みんないて欲しい Homie 1人ぼっちじゃ淋しい yo その瞳の輝き 見ていたいよ毎日 listen now Make some noise! そう keep on そうコレが基本 次第に見えてくる未来のvision  今 全てがひとつになる 今 世界がひとつになる ラララララ ラララララ 怖がらず走り出せ未来へ  今 全てがひとつになる 今 世界がひとつになる ラララララ ラララララ 大丈夫 自分を信じて  少しこなれてきた自分が嫌 歳重ねるのも もどかしいが Good luck 目指す 先に光探す 情熱燃やす 表す 喜怒哀楽 O-E-O Come on now O-E-O この声が風になる 世界中を巡る 今から 今なら 間に合うから  ちょっとの愛が 救う裏側 平等で平和 なんて無理かなぁ いや まだまだ 諦めんな 信じて行動 そうさ ネバギバ 聖火のように繋げ明日 疲れたら 俺が手を貸すから 休んでから また立てばいい 命が繋いでく 馬鹿でかい 輪  今 全てがひとつになる 今 世界がひとつになる ラララララ ラララララ 怖がらず走り出せ未来へ  今 全てがひとつになる 今 世界がひとつになる ラララララ ラララララ 大丈夫 自分を信じて  世界が今 すべてが今 ここから今ひとつになる 世界が今 地球が今 全てが今ひとつになる
そのまんま東へGOLD LYLICFUNKY MONKEY BABYSGOLD LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSNAOKI-Tつまずき足を挫いたあの日も 変わらず道程はそのまんま 結び直すスニーカーの紐 気にしない小さな事なんか Oh yeah 喜びも涙も背負い込んで歩いていく Oh yeah 辿り着いても この気持ちはだけは、そのまんま  あの日自ら選んだ道 向い風厳しい辛い旅路 とっくに限界で 挫けそうになるday by day でも何でだろうこの足は動く それはちっぽけなプライド 自分自身と交わした約束 破る事の方が辛いよ 馬鹿ばかしいほど状大な夢 一人でも多く伝えたくて 大声で歌ってんだ ここにすべてがつまってんだ 答えなんてまだ分からない けど道のりは変わらない 例え行く先が蜃気楼だとしても 俺は俺を信じよう  つまずき足を挫いたあの日も 変わらず道程はそのまんま 結び直すスニーカーの紐 気にしない小さな事なんか Oh yeah 喜びも涙も背負い込んで歩いていく Oh yeah 辿り着いても この気持ちはだけは、そのまんま Oh yeah, Oh yeah, Oh yeah, Oh yeah  たまにずっこけたっていいじゃない 肩の力を抜いてリラックス 意地張ってたってしょうがないって事に気が付く そのまんま歩いてゆくマイペース 人生という長いレース なんてtake it easy そんくらいの方が調子いいし  迷っても簡単にくたばるな 道は必ずどこかにつながるさ マニュアルなんて意味ないぜ 何度転んでも起死回生 もしも世間のしがらみとか責任とか信用が その心しばるなら振りほどいてEverything's gonna be alright  自分が信じている道をつき進め 立ち止まらないでそのまんま たやすくたどりつくゴールで 満足してその場に留まんな Oh yeah まだ見ぬ限界の向こうへ走っていく Oh yeah 明日、明後日もこの気持ちだけはそのまんま  何回も何回も自分自身と向き合って 凄えハイリスク、ローリターン それでも体が追い掛けるオンリーワン 何回も何回も自分自身と向き合って その度、乗り越えた苦労が いつか実る四つ葉のクローバー  つまずき足を挫いたあの日も 結び直すスニーカーの紐 つまずき足を挫いたあの日も 結び直すスニーカーの紐  つまずき足を挫いたあの日も 変わらず道程はそのまんま 結び直すスニーカーの紐 気にしない小さな事なんか Oh yeah 喜びも涙も背負い込んで歩いていく Oh yeah 辿り着いても この気持ちはだけは、そのまんま  Oh yeah, Oh yeah, Oh yeah, Oh yeah once again Oh yeah, Oh yeah, Oh yeah いつまでもこの気持ちだけはそのまんま
タイムレス feat.茉ひる高瀬統也高瀬統也高瀬統也高瀬統也・RINZO足跡を辿るように 君との思い出を探した 夢みたいな時計の針が見えた どれだけ時間が経っても 心の色は褪せなくて 忘れようとしたけどダメでした  なんでもない夜明けに 君のこと思い出すよ もう会えないなんて 信じられなくて 何年先もタイムレス 君のことが好きなんだよ それでもさよならが消せなくて  足跡をなぞるように 君との思い出を壊した 夢みたいな時計の針が消えた これだけ時間が経っても 心の色は褪せないね 忘れようとしたけどダメなのね  なんでもない夜明けに 君のこと思い出すの もう会えないなんて信じたくなくて 何年先のタイムレス 君のことが好きなんだと それでもさよならは消せなくて  どうして どうしても 数えきれなく出逢っても 君じゃないといけない理由がある どうして どうしても 数えきれない夜があっても 君じゃないと眠れない時がある  なんでもない夜明けに 君のこと思い出そう もう会えないなんて信じられないね 何年先もタイムレス 君を忘れはしないんだよ それでもさよならは消さないで 消しても消えないよ君のこと
玉姫様戸川純戸川純戸川純細野晴臣ひと月に一度 座敷牢の奥で 玉姫様の発作がおきる 肌の色は五色 黒髪は蛇に 放射するオーラをおさえきれない 中枢神経 子宮に移り 十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱心  もう何も見えない もう聞こえない あなたの話が理解できない 異常な発汗と嘔吐の中で 六感は冴えわたる  神秘 神秘 月に一度 神秘 神秘 神秘の現象  赤い月の夜 座敷牢の奥で 玉姫様の発作はつづく 獣なみの体温 眼光は稲妻 逆流する血液をおさえきれない 脳下垂体 子宮に移り 十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱心  もう何も見えない もう聞こえない あなたの話が理解できない 異常な発汗と嘔吐の中で 六感は冴えわたる  神秘 神秘 月に一度 神秘 神秘 神秘の現象
玉姫様初音ミク初音ミク戸川純細野晴臣ひと月に一度 座敷牢の奥で 玉姫様の発作がおきる 肌の色は五色 黒髪は蛇に 放射するオーラをおさえきれない 中枢神経 子宮に移り 十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱心  もう何も見えない もう聞こえない あなたの話が理解できない 異常な発汗と嘔吐の中で 六感は冴えわたる  神秘 神秘 月に一度 神秘 神秘 神秘の現象  赤い月の夜 座敷牢の奥で 玉姫様の発作はつづく 獣なみの体温 眼光は稲妻 逆流する血液をおさえきれない 脳下垂体 子宮に移り 十万馬力の破壊力 レディヒステリック 玉姫様 乱心  もう何も見えない もう聞こえない あなたの話が理解できない 異常な発汗と嘔吐の中で 六感は冴えわたる  神秘 神秘 月に一度 神秘 神秘 神秘の現象
てふのやうにまひデーモン閣下デーモン閣下H.E. Demon KakkaAnders Rydholm・Muris Varajicアンダース・リドホルムFloat like a butterfly Sting like a bee Never die  玉(ぎょく)座 盗られた王座 またすぐに獲りかえす それだけさ 闘い それは生き様 屈辱(くつじょく)の定めには従えぬ  拳(こぶし)は 砕けても俺に尽くす 名前は 失くすために名を馳(は)せる  蝶のやうに舞ひ 蜂(はち)のやうに刺す 何度倒(たお)され打ちのめされても また立つのさ  “Impossible”それは言い訳 現状(げんじょう)に甘えたい 言い訳だ “Impossible”己の世界拓(ひら)くこと放棄する 臆病風  歴史に弄(もてあそ)ばれ汚(けが)された 父母(ちちはは) 同胞(どうほう)の情念が俺となる  蝶のやうに舞ひ 蜂(はち)のやうに刺す 何度倒され砂を噛(か)んでも また立つのさ 行くのさ  蒼ひ夢は海のやうに 青ひことに騙(だま)される 透明(とうめい)な水が惑(まど)はす 光は曲げられ見えなひ  蝶のやうに舞ひ 蜂(はち)のやうに刺す 何度倒(たお)され打ちのめされても また立つのさ  蝶のやうに舞ひ 蜂(はち)のやうに刺す 何度倒され砂を噛(か)んでも また立つのさ 行くのさ  Impossible is Nothing!
24h (feat. 神山羊)DaokoDaokoDAOKO神山羊・DAOKOベロの上 滑る甘さ 知っている 今だけまんまるなキャンディ 噛み砕かず居るんです 壊してしまいたいけど でも これ以上はない  アパート ドアは閉まると すべて嘘のよう 段々歪んできました 君と歩いた道がもう既に煌めきはじめているのはまずいよ  ご都合が良い同士だから 選びあっている訳じゃない ふたりでしか居られなかっただけ  愛して 24h 年中無休で いつだって明るい場所で居たくて 24h 無我夢中に勘違いしたい ちゃんとカップルになれているみたい  ぜんぶわかったような振りして すぐに逃げ出す 得意の虚勢で どうせ違う惑星の方ですね? 「僕は、こういうやつだから。」  納得したいわ 満足したいわ 恐らくわたしは約束したいだけ やさしい子を演じている 「わたし、そういうところがあるよね。」  ご都合が良いだけの理由で ここまで来れる訳がない 笑い合っているのが似合っている  水を互いに注ぎ合う日常 溢れたらそっと飲み込もう Knock Knock きみはいつもそう Knock Knock ドアを叩くよ 携帯と一緒 ベットで充電 抱き合う ぎゅっと セットで終焉 帰ってきてくれてありがとう  愛して 24h 年中無休で いつだって明るい場所で居たくて 24h 無我夢中に勘違いしてる ちゃんとカップルになれているみたい
遠い5月の真昼の海西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯大村雅朗彼女のことが好きだとあなたは言ってる ぬるいコーヒーを私は飲みつづけてる 波は光をあびて 船はかがやいてる  あなたのどこかがずっと少し嫌いだった だけどそれを忘れるほど 好きだった 「煙草吸ってもいいかな?」なんて そんなことはじめて言ったね  ちょっと前まで楽しかったね もうあんな風には笑えないのかな こんな5月の真昼の海は 恋のまっただなかに来たかったね 手をつないで  うつむくのはやめようとすわり直せば ぶつけようのない気持ちがよりかかってくる 雲は夏のかたちを 窓の中に作る  さっき食べたランチが胸につかえている 外にでて風にあたりにいこうと そっと背中をのばして一人 砂浜を歩きはじめた  会いたいときに会えたことって そんなになかったね 都合ばかり見てた アキラメナイデ 気持ちがさわぐ あなたのつらそうな ほっとしてる顔のとなりで  ずっとそばにいると言ってもそれはいつまで? 恋のために2日も休むような そんなあなたじゃない  ちょっと前まで楽しかったね もうあんな風には笑えないのかな こんな5月の真昼の海は 恋のまっただなかに来たかったな 手をつないで
トルネード feat.影山ヒロノブらっぷびと×王族BANDらっぷびと×王族BANDらっぷびと王族BAND・らっぷびと(らっぷびと) check, R.a.p.b.i.t plus one night session 王族BAND ラスト立つはHironobu Kageyama this shit is すべて成せば成る 準備万端 心の奥に灯すshout on beat. 前のめり踏み出す度 打ち勝つ旅 始まりの凱歌 勇気出してく毎時毎秒で 過去形Turn it out! (Turn it out!) 挫けないMy Burning Soul キミのタメに鳴りだす 目指すゴールまで今スタンドプレイだとして 俺らが爆音をくれてやる だから泣く暇無いぜ 燻ってる情熱をSing  (影山ヒロノブ) 明日を両手で掴むなら すべてを巻き込む風となれ それが例え傷付く事と知っても Goin'on! その眼を塞ぐなら すべてをかき消す歌を聴け 声を枯らせ!!  (らっぷびと) “help me...”爆音が欲しくなれば5人が集う your microphone 任せな合わせ技 ワンクリックでstart the show, we're back! 壊せない壁はない open the gate, kick in the door! (rock on) 何故なら 譲り切れない信念持つ俺の夢が 壊れた試しが無い この声がデータ化しても 繋いでいる君の背中押そう 前が見えなく動けなくても 音としてその道を照らそう 向かい風、追い風がぶつかり合わさり生み出す木枯し お互い重なり起こすセッション いつの間にかそれはトルネード  (影山ヒロノブ) さぁ、両手を広げたら 地球を回す羽伸ばせ 例えそれがヒトリキリだとしても Rolling stones. 強く咲き誇れ ヤツらに本気を見せてやれ 壁を壊せ!!  (らっぷびと&影山ヒロノブ) 止まない雨の中踊る音色 「これは数多のCD の中の一つとして消えていくだろう」 雑音を越えては届く映像 「されど君の記憶と背に残るならほんのちょっとでいい」 すべてを賭けた音楽と愛を 「時間のかかるうるさい愛を 君の為に歌わせて欲しい」 徐々に鼓動で増えるトルネード 王族BAND, 影山ヒロノブ, そしてらっぷびと Sing it!  (影山ヒロノブ) 明日を両手で掴むなら すべてを巻き込む風となれ それが例え傷付く事と知っても Goin'on! その眼を塞ぐなら すべてをかき消す歌を聴け 声を枯らせ!!  (らっぷびと) 生まれ育ちや歳こそ違えど心の奥を繋いだ轟音 Goin'on! Goin'on! 強引でも良い 生まれ変わって今をBreak Out!  (影山ヒロノブ) 壁を壊せ!!
Dream Goes On~真昼の夢~ feat. AKASHINGO(EMERALD)HYENAHYENAHYENA・AKASHINGOJun(Cliff Edge)(AKASHINGO) Dream goes on あの日見た夢 Drem goes on 今でもこの胸  (HYENA) ガキの頃 真昼に見た夢は悲しい気持ちも忘れさせてくれた 大人に引かれたその手を離れたって 可能性は無限大に思えた 何も疑わず何も恐れず 理想だけをただ追い求める 壁があれば頭をひねる 越えた数だけ次はもっと高くとべる どれが本気で本気じゃないか 人それぞれの見方 わからないが あの日に描いたイメージはデカいか? 忘れた頃になって花は咲いた なれるなれないより なりたいかなりたくないか それだけで必死だった 街には新しいビルが建った 老人は破れた夢を語った  (Hook) Dream goes on あの日見た夢 見えてますか 足を踏み出すか夢で終わらすか その差はわずか Dream goes on 今でもこの胸 あたため続けてFly away  (HYENA) 広い世界も出てみりゃ窮屈な世間 年ととものしかかる常識や目線 仕事やら結婚やお金の面 気づけば仲間は一人また減って 迫りくる生活に夢は褪せる 重なり過ぎた時にはやる気も失せる 何かはつかんでも何かは捨てる 消えかけちゃまた誰かが薪をくべる 笑い飛ばせりゃその方がいい でも目をそらせない現実がある けど泣いても何一つ変わらない ならその時が来るまでただじっと待つ 金持ちも乞食も死んだら灰になるだけ あと残る時間どれだけ? すべてはさだめ 行き着く果て 嵐はいずれ過ぎ落ち着く風  (Hook) Dream goes on あの日見た夢 見えてますか 足を踏み出すか夢で終わらすか その差はわずか Dream goes on 今でもこの胸 あたため続けてFly away  (AKASHINGO) いつか俺たちが撒いた種はやがて小さな芽をだす 浴びるSunrise 時には雨風受けても 夢へとその手をのばす ふと振り返り 過ちを繰り返す自分と向き合い問いただす I believe dream 今もずっとNever ever change  Dream goes on あの日見た夢 Dream goes on 今でもこの胸 あたため続けてFly away  (HYENA) 今日も陽は昇りまた繰り返す アスファルトがあの夢を照り返す たどり着いた時振り返る その日まで何度でもこの熱はぶり返す よじのぼる位置なら限界は未知 理想の自分へと現実を一致 命なら儚い一度きり 自分だけを信じてつくる道  (Hook) Dream goes on あの日見た夢 見えてますか 足を踏み出すか夢で終わらすか その差はわずか Dream goes on 今でもこの胸 あたため続けてFly away  (Hook) Dream goes on あの日見た夢 今もはっきり見えてますか 足を踏み出すか夢で終わらすか その差はわずか Dream goes on 今でもこの胸 あたため続けてFly away
何様ヒーロー民族ハッピー組民族ハッピー組小林元オーイシカズヒーロー大野ヒロ世界なんて絶望だらけ 誰もこの声を聞いてないが 崩れてく安泰の日々 どうかしちゃってんだ 助けろ正義  誰も 何も 知らない 見ても 何も 言わない 人知れずやるんだ 涙の数だけ強くなれ!  壊せ壁を 弱い己の 閉ーざされた未来を取り戻せ 枯ーれた希望に愛注げば 限界超えてく I get the power どんなに挫けそうでも さあ立ち上がれ 粛清のjudgment 燃やせ闘志を 覚悟決めたら 飛び立てHERO  世界なんて辻褄合わせ 誰も真実に興味ないが 忘れてく安泰(あんたい)の日々 どうかしちゃってんだ 助けろ正義  そこにあったハズが 何にも 何にも 無くて 消えたわけじゃない あの日の約束思い出せ!  壊せ壁を 弱い己の 閉ーざされた未来を取り戻せ 枯ーれた希望に愛注げば 限界超えてく I get the power どんなに挫けそうでも さあ立ち上がれ 粛清のjudgment 燃やせ闘志を 覚悟決めたら 飛び立てHERO  弱い 弱い 僕は まだ 未熟なままで 思うように動けたら 苦しみさえ救える? 何もない場所にだって 開く花もあるから  失くしてきた 淡い希望も 打ちひしがれて泣き崩れた日も ここに立ってる今のためだった 正義は僕の中にあった  壊せ壁を 弱い己の 閉ーざされた未来を取り戻せ 枯ーれた希望に愛注げば 限界超えてく I get the power どんなに挫けそうでも さあ立ち上がれ 粛清のjudgment 燃やせ闘志を 覚悟決めたら 飛び立てHERO  遠ざかる未来線を 掴めHERO
野茂英雄のテーマ・HIDE~O(日本語Ver.)DIAMANTESDIAMANTESE.ジョーンズ・W.アッタウェイ・I.バージィ・日本語補作詞:アルベルト城間W.アッタウェイ・I.バージィ清水信之ヒ・デーオ ヒ・デーーーーオ  Nomoが投げれば大丈夫  ワン・アウト、ツー・アウト、スリー・アウト、チェンジ! Nomoが投げれば大丈夫  直球、フォークで三振、アウト! Nomoが投げれば大丈夫  (ヘイ、ミスター監督さん)心配いらない Nomoが投げれば大丈夫  (ヘイ、ミスター監督さん)まかせときなよ! Nomoが投げれば大丈夫  ヒ・デーオ ヒ・デーーーーオ  Nomoが投げれば優勝だ
浜昼顔GOLD LYLIC五木ひろしGOLD LYLIC五木ひろし寺山修司古賀政男竜崎孝路家のない子のする恋は たとえば瀬戸の赤とんぼ ねぐらさがせば陽が沈む 泣きたくないか日ぐれ径(みち) 日ぐれ径(みち)  たった一度の恋なのと 泣いてたきみは人の妻 ぼくは空ゆくちぎれ雲 ここはさい涯(はて)北の町 北の町  ひとり旅立つ思い出に 旅行鞄につめてきた 浜昼顔よいつまでも 枯れるなぼくの愛の花 愛の花
浜昼顔大川栄策大川栄策寺山修司古賀政男前田俊明家のない子の する恋は たとえば瀬戸の 赤とんぼ ねぐらさがせば 陽が沈む 泣きたくないか 日ぐれ径 日ぐれ径  たった一度の 恋なのと 泣いてたきみは 人の妻 ぼくは空ゆく ちぎれ雲 ここはさい涯 北の町 北の町  ひとり旅立つ 思い出に 旅行鞄に つめてきた 浜昼顔よ いつまでも 枯れるなぼくの 愛の花 愛の花
浜昼顔はうつむいてハミングキッチンハミングキッチンイシイモモコ眞中やす晴れた日は岸まで行こうか 砂に咲いた海辺の花時計 色づいてゆくよ シュワシュワになり泡になってざわめく 青空の下で恋は溺れていた  ああ あの雲の隙間から見えたのは群青 新しい風になりたい 私は  堤防の上でシュワシュワになり泡になって消えていく どうしようもない恋をしてる私 ねえ ありがとう そう言って帰ります今日は 新しい風になりたい 私は
ハリー&マヒルMINMIMINMIMINMIMINMIMINMI1秒ごとにウキウキ 君の事がだいすきで おはよう! 会いたい土曜日 急ぎ足のHurry 約束過ぎても来ない そんなときは止まってあげるよ Mahiruは長い針を 海に沈めるみたいに 刻む足音 お待たせ  Hello 10年後の僕 Hello 何してるかな? チクタクとチグハグな僕らの夢を見守っててよ Hello 1O年後の僕 Hello 笑っているよ チクタクと希望かなえるよ 左回りだった僕の背中を押す様に yeh-yeh-yeh yeh yeh  行き急いで走る人生の中 見落とした 宝物 また見つけて 握りしめた貝殻 ドキドキする恋も 木陰で眠ってしまった時にも Mahiruは長い針を 海に沈めるみたいに 刻むリズムを 教えてくれた  Hello 10年後の僕 Hello どこにいるかな? チクタクとチグハグな僕らの夢を見守っててよ Hello 1O年後の僕 Hello 愛し合ってる チクタクと希望かなえるよ 左回りだった僕の背中を押す様に yeh-yeh-yeh yeh yeh  みんなで見つけた宝物 片手に 持ち寄って 1つにあつめたら どんなステキなことがおこるの? 夢のかけらあつめできた 大きな夢時計は あなたの時間をきらめく宝物みたいに 一分一秒刻む 思い出  Hello 10年後の僕 Hello ドコにいるかな? チクタクとチグハグな僕らの夢を見守ってよ Hello 1O年後の僕 Hello 愛し合ってる チクタクと希望の時計は左回りだった僕の背中を押す様に  春も夏も長い夜も時を優しく包む チクタクとチグハグな僕らの夢を見守ってよ 笑顔 涙 寂しさも街をやさしく包む チクタクと希望が見つかるよ左回りだった僕の背中を押す様に yeh-yeh-yeh yeh yeh yeh-yeh-yeh yeh yeh yeh-yeh-yeh yeh yeh yeh-yeh-yeh yeh yeh
PAST THE MOON feat.mahinaI love you Orchestra Swing StyleI love you Orchestra Swing StylemahinaI love you Orchestra Swing Style・mahinaI love you Orchestra Swing Styleまぶしく輝く夜空が見える あなたのそばから 綺麗に見える 離れぬ手を強く握りしめて わたしはもっと遠くを見つめてた  不意に伝わる 恋のはじまり 過去の泪を 忘れたみたいに 動き出す 不意に濁わす 恋は突然 色がないまま 閉ざしたふりして 言い渡す  少し 苦い想いして 気持ち落ち着かせていても あなたを目の前にして なにもできない わたしがただただ  まぶしく輝く夜空が見える あなたのそばから 綺麗に見える 離れぬ手を強く握りしめて わたしはもっと遠くを見つめてた  まだ無くならない痛みに耐える あなたのそばなら 綺麗に消える 離れぬようきつく抱きしめてよ わたしはもっと遠く見つめるから  不意に交わる 恋は誘惑 過去より今を 歩めと言われた 気がしたの 少し迷うふりして 偶然装うみたいにした 上手く笑えないのは 心が痛む私がただただ  まぶしく輝く夜空が見える あなたのそばから 綺麗に見える 離れぬ手を強く握りしめて わたしはもっと遠くを見つめてた  まだ無くならない痛みに耐える あなたのそばなら 綺麗に消える 離れぬようきつく抱きしめてよ わたしはもっと遠く見つめるから
光る野原 (feat. 彩瀬まる, 伊藤沙莉 & 横山裕章)HIROBAHIROBA彩瀬まる水野良樹横山裕章光る野原に 行きたくて 地の底にすむ 君を連れ出した 雨の日曜 スーパーの帰り いつでも指を 絡めていたね  星はひとつも見えないけれど 愛があるから きっと届くよ  私の魔物 出てこないで 間違いだって言わないで あんなにすばらしい日々も まばたきする間に 消えてしまった  光る野原は まだ遠い 山河を越えて 花を蹴散らした だんだん君の足がもつれだす 強く手を引く 前だけを見て  こんな風だった 私はいつも 愛してるのに ふりむけない  私の魔物 出てこないで もうやめようって言わないで こんなにすばらしい君を 捨てて逃げたい 一瞬がある  私の魔物 いつもこわい 愛をとどめて おけないの こんなにすばらしい君の 触り方すら 分からなくなった  暗い野原に 響く声 星がふるよな 笑い声君の 楽しいね 二人はどこまで行けるのかな  私の魔物 もういいんだ ここで私たち 光るんだ ずっと遊んでいればよかった 夜が明けても こわくないから ずっと遊び続けよう ああ 光る野原を 君にあげたい
独りうた ~September調子はどうだい~ (麻痺するポケット Cover)うじたまいうじたまいうじたまいうじたまいアイツが好きって言ったせいで 聴けなくなってしまったバンド 同じものを好きなんて遣る瀬がないな  積み重ねた生活で 今までの壁が具現化して 同じような人生に戻れやしないな  誰にも会いたくない理由なんかない 自分の情けなさを認められない訳でもない 親指と虫眼鏡なんかじゃ分からない 期待してないよ、遺体みたいになって 何も知らない癖に何かを言われるのがいやだった  September調子はどうだい? ちゃんと学校行ってるかい? あたしはね、学校とかね本当クソくらえだと思ってたよ 明日学校へ行きたくないと思ったキミへ 大丈夫大人は楽しいぞ  アイツが嫌って言ったせいで崩れてしまった日常を 受け入れらない自分を閉じ込めたくて  春先を逃れたくて  September調子はどうだい? ちゃんと学校行ってるかい? あたしはね、学校とかね本当クソくらえだと思ってたよ 明日学校へ行きたくないと思ったキミへ 大丈夫大人は  誰にも言えない事がある 誰にも癒えない傷もある
ひめごと*クライシスターズ(まひろver.)緒山まひろ(高野麻里佳)緒山まひろ(高野麻里佳)おぐらあすか(Hifumi,inc.)おぐらあすか(Hifumi,inc.)おぐらあすか(Hifumi,inc.)(ほら1・2・3の合図で~♪えっへへ~) おいで!ヒミツの花園へ!  三つ編みおさげ、ツインテ、おだんご… 王道のポニテも捨てがたい… …はっ!いつの間にか女の子を満喫している…! オレの男心はどこ行ったんだぁぁぁぁあああ…!!!!  天才の暗躍 検体は陥落(夜な夜な~) 一服盛って大・成・功☆(こらこら~) 美少女げっとん ぎゅぎゅっと抱擁(あらあら~) 相棒の奪還 えいえいおー!(によによ~)  Let's女子会[ぱーりぃ]るんたった♪いぇいいぇいいぇい♪ (女子の園に黒一点じゃん!) あばんちゅーる百合百合狂い咲き(感情の大渋滞)  ほら1・2・3の合図で 越えてく♂性♀のボーダーライン ド・キ・ド・キしたら 新しいセカイへ  ようこそ!  (1! 2!! 3!!! Go びよ~ん World!!)  もーいっか!まぁいっか! まいった!って降参です! 女子のちっちゃなカラダには でっかいヒミツあり! めいっぱい!せーいっぱい! 大失敗の急展開!? 女の子のぱわーでセカイは廻ってる!  オシャレだって女子の嗜み(きらきら~) 気になっちゃうお年頃(むふむふ~) まだちょっと早くない?(いやいや~) おねーさんに任せなさい!(ぱちぱち~)  Let'sダンシングるんたった♪ステップバイステップ (着実に女子力アップップ↑) 波乱ばんじょードキドキ生着替え (役得のサービス回)  ほらキンコンカンのチャイムで 仕掛けるナイショのガールズトーク ひそひそしたら… 女子だけのひめごと始めよう!  (バイバイぴーすふるDays)  こーやってあーやって どーやったってカワイイんです! こんな関係性はほら そうまるごとランデヴー 夜更かして 恋バナして お泊まり会はユートピア 女の子のカラダで沼にハマってく  ほらA・B・Cのトークは 曖昧な♀性♂のファンタジー キ・ラ・キ・ラしてる これからのミライへ  おはよう!  (A! B!! C!!! の ぶらんにゅー World!!)  最上で最高で最大級の アイラブユー 女子のちっちゃなカラダから でっかいラブあげる! めいっぱい!せーいっぱい! 大成功の大団円 女の子のぱわーでセカイを廻しちゃおう!  (らららら~ららら~ららら~♪) せまるアイデンティティCry死す!?  じゃあねまた明日♪
#フィルター越しに見る世界 (with コヤマヒデカズ from CIVILIAN)真空ホロウ真空ホロウ松本明人・コヤマヒデカズ松本明人どんな言葉も どんな想いも 上手く当てはまらないから 遠くて近い この距離のまま わたしは いつまでも生きていこう  見慣れた背中 追いかけて 手を伸ばしても 触れられなくて そんな日々に今日も ひとり 目を伏せ あなたの世界 覗き見る  フィルター越しに移ろう季節が きっとあなたのすべてなんだと 信じてたかった だけど本当は 手のひらの中の幻(ゆめ)  あなたの何気ない言葉を 思い出しても そこに意味はなくて まぶたを閉じてさえも尚 鮮やかすぎる あなたの 笑顔 抱いて眠る  どんな言葉も どんな想いも 伝えたら割れてしまうから あなたの横に わたしのカケラ ひとつだけ 残しても 良いですか?  あなたの眼の奥のほうで 見える世界に わたしが居なくても 「それで構わない」と いつしか 目を伏せ 諦めたのはいつからでしょう  温かいものはいつか冷めて 春が過ぎればやがて冬が来て それが分かってるのに 気付けば いつでも 光だけ求めて泣く  見たくはないのに 見てしまうんだ あなたの時間軸の 一つ一つを ああ 誰に向けた言葉だって一々傷付きながら それでも ずっと こうしていたいの  笑った その顔が 焼き付いて 離れないな でもわたしは 半透明 きっとあなたに 映らない  冷たい温度と寄り添っていても いつかの温もりだけで ぼかしていられる でもこんな日々もやがて終わってしまうんでしょう? また 込み上げる いつもの幻(ゆめ)を見ていた…  どんな言葉も どんな想いも 上手く当てはまらないから 遠くて近い この距離のまま わたしは いつまでも生きていこう  どんな言葉も どんな想いも 伝えられないこの世界でも 遠くて近い この距離を越えたときには 何かが変わるというの?  この愛しい距離を抱いたまま 「またあした、どうか笑顔で。」
4:00 a.m. feat. mahinaAnlyAnlyAnly・mahinaAnly・mahinaJuan Ariza・Nashどこにいるの? まだいけるの? 確かめるの? 目をつむって  次があるの I gotta go バタフライで飛んでゆこう  どこにいるの? まだいけるの? 確かめるの? 目をつむって  離れたって 問題はない だけど君は Tell me why  Swimming in your heart 恋の泡が my love my love 消えてゆくよ Dreaming alone となりにいるだけじゃ もう足りないの  抱きしめても 戻らない もうハンドル切ってる 明け方の蒼白い煙の中 会いたくても わざと会えないふりしてる I love you とかバカみたい聞き飽きたし  We are young これから先は長いし いつだって なんだって てーげに だって私たち 21 遊ぼうって言ったっしょ? 気になるあの店に連れてって またくだらないこと話そうよ あのことはナシにしようよ  抱きしめても 戻らない もうハンドル切ってる 明け方の蒼白い煙の中 会いたくても わざと会えないふりしてる I love you とかバカみたい聞き飽きたし  溺れてく drown drown 加速してくの だんだん クラクション ファンファン この気持ち 不安不安  ぜんぶファーストキス ぜんぶゼロにする ぜんぶ覚えてる けどなかったことにする  Swimming in your heart 恋の泡が my love my love 消えてゆくよ Dreaming alone となりにいるだけじゃ もう足りないの  抱きしめても 戻らない もうハンドル切ってる 明け方の蒼白い煙の中 会いたくても わざと会えないふりしてる I love you とかバカみたい聞き飽きたし  引き止めても迷わない 私の場所へ 明け方の蒼白い煙の中  泣きたくても わざと泣かないふりしてる I love you とかバカみたい聞き飽きたし
福島/桧枝岐の守子歌「ねんねの子守は」(南会津郡桧枝岐村)寺尾紗穂寺尾紗穂作者不明作者不明ねんねの子守はつらいもの  人には楽だと思われて  おっかあさんに叱られ子になかれ  雨風ふいても宿はなし  人の軒端で日をくらす
復讐の剣(まひる×ななver.)露崎まひる(岩田陽葵)、大場なな(小泉萌香)露崎まひる(岩田陽葵)、大場なな(小泉萌香)中村彼方三好啓太三好啓太ああ 僕はいつも君を追いかける 辿り着けるか ここまで  エルドラドへ 海の向こうではなく同じ船の上にいること ずっとそうさ 信じていた エルドラドへ 静かに燃え上がる空 炎はこの船ごと いつか飲み込んでしまうだろう  あの日交わした誓い 輝きは失わない 痛むこの心 締め付けているただの鎖  復讐 取り戻すのさ 奪われた誇り 今こそ 何処を目指して 何処へ征くのか 広く 広い 海を 奪い奪われる この時代で 君が剣を抜くまで いいのか 友よ いいさ 友よ 己の信じたものに舵を切れ  エルドラドよ 俺を呼び続けている 夢にうなされた夜でさえ 水平線の遥か先で 羅針盤の針は 知っていた 運命を知っていたのだろう 最初から別れ別れの道を示していたんだ  この瞬間が来た 置いて行かないでくれ 船出をするなら 錨を上げろ 陸を燃やせ  復讐 その炎に 長らく遮られた港 君の瞳に沈んだ色は 深く 深い 青さ お前から奪いたい訳じゃない 時代が奪っていった いいのか 友よ いいさ 友よ 己の信じたものに舵を切れ  復讐の剣をただ一つ 復讐に燃える剣を一つ それ以外はもう棄ててしまえ 復讐の剣をただ一つ 復讐の剣を握りしめて 今 ひたすら夢 ひたすら君 追いかけた日のように  復讐 取り戻すのさ 奪われた誇り 今こそ 何処を目指して 何処へ征くのか 広く 広い 海を 奪い奪われる この時代で 君が剣を抜くまで いいのか 友よ いいさ 友よ 己の信じたものに舵を切れ 己の信じたものに舵を切れ
藤木ひきょうのテーマ「ひきょう者」藤木くん藤木くんさくらももこ中村暢之中村暢之ボクを ひきょうと みんなは言うけれど ほんとは みんなが 言うほどワルじゃない そうさ ひきょうな ところもあるけれど そんなにみんなで 言うことないだろう  ひきょう これがオイラの弱みさ ひきょう ズルいオイラのすべてさ やだなー やだな~  あー どうせこの世など うらぎりだけの砂漠さ あー だからオイラは すぐ逃げるのさ  ひきょう これがオイラの弱みさ ひきょう ズルいオイラのすべてさ やだなー やだな~
free bird~真昼の月へと~伊藤真澄・上野洋子伊藤真澄・上野洋子畑亜貴大谷幸久遠(くおん)の静寂(しじま) やがて空に 碧く 碧くとけて滲んで 真昼の月の薄い影は すぐに すぐに未来を呼ぶ  大地の息吹に 包まれたら 何処へ涙還るの? 傷ついてもいのちは 優しく強くなるよ  無限の祈り捧げながら 今を 今を静かに閉じて 聴こえる音色 森の彼方 はやく はやく声にかえて  世界の全てに 赦されたら 愛の意味わかったの 旅立つ日の雲から 光が不意に見えた
HEY!真昼の蜃気楼T&CボンバーT&Cボンバーつんくつんく松原憲男と女ってそうだわ 自然とKISSしてる BabyBaby 男と女ってわがまま 好きになればなるで寂しいわ  ワイルドな恋なんて した事なかったわ 過去に  恋が愛に炎を灯し A-HA A-HA A-HA  HEY HEY HEY ワイルドに夢見て 少し乱暴に くちづけて HEY HEY HEY ワイルドってステキね 少し乱暴に 抱きしめて 抱きしめて 真夏の真昼の蜃気楼  男と女って不思議ね カラダは正直さ BabyBaby 男と女って見事ね 会話するよりずっと感じるわ  マイルドな恋ばかり してきた様にさえ思う  愛の炎 油注いで A-HA A-HA A-HA  HEY HEY HEY ワイルドに夢見て もっとSEXYに くちづけて HEY HEY HEY ワイルドってステキね もっとSEXYに 抱きしめて 抱きしめて 真夏の真昼の蜃気楼  HEY HEY HEY ワイルドに夢見て 少し乱暴に くちづけて HEY HEY HEY ワイルドってステキね 少し乱暴に 抱きしめて  HEY HEY HEY ワイルドに夢見て もっとSEXYに くちづけて HEY HEY HEY ワイルドってステキね もっとSEXYに 抱きしめて 抱きしめて 真夏の真昼の蜃気楼
僕達は天使だった with 影山ヒロノブ佐咲紗花佐咲紗花森雪之丞池毅Angel…Angel…Angel…  時に埋もれた 記憶の彼方 そうさ僕達は 天使だった  空の上から愛の種を 撒き散らして この地球から 悲しみ消したかった  ねえ 広いブルー・スカイ 見上げていると 勇気が湧かないか…今でも  To My Friends 背中の羽根は失くしたけれど まだ 不思議な力 残ってる To My Friends 光を抱いて 夢を見ようよ ほら 君の瞳に 虹が架かる  街に汚れたと 君は言うけど 今も透き通る 涙がある  雲の広場でカンケリして 月をすべり ハートの矢で 人を恋に落とした  そう 描くビジョン 現実にする 魔法があったんだ…ほんとさ  To My Friends 明日を信じ続けていれば この砂漠も楽園に変わる To My Friends 傷つき そして学んでゆこう 今 愛のつぼみが 胸で開く  To My Friends 背中の羽根は失くしたけれど まだ 不思議な力 残ってる To My Friends 光を抱いて 夢を見ようよ ほら 君の瞳に 虹が架かる  Angel…Angel…Angel…
僕は今110フィートの空にいるなぎら健壱なぎら健壱なぎらけんいちなぎらけんいち僕は今110 フィートの空にいる 僕は今110 フィートの空にいる 「なぎらけんいち」下を見ちゃいけないよ 一歩まちがえりゃ さようならになるんだから  110 フィートの空に足をかけて 僕は今空を飛ぼうとしています
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マイアミの歓喜もしくは開運~侍ジャパンと栗山英樹監督に捧ぐ~さだまさしさだまさしさだまさし木村“キムチ”誠倉田信雄いざ狭き門より入れ 夢を高く掲げて 持てる力の全てを 尽くして女神を待て  さあ狭き門より入れ 夢を正夢にしよう 憧れるだけじゃ駄目だ 追いつき追い越して行け  みんなが苦しんで 毎日生きてる あのマイアミの歓喜に 勇気貰った  ひとりは小さくて とても弱いけれど 力を合わせたら きっと何か起こせる  待ってちゃ駄目なんだ 夢を迎えに行こう 全てを尽くしたら 大きな夢が動く  ほら運が向こうから来る 命を懸けて掴め 時を絶対逃すな 自分を信じて走れ  失敗恐れないで なんにも惜しまず 昨日よりも高く 今日より強く  ひとりは小さくて とても弱いけれど 心を合わせたら きっと何か起こせる  待ってちゃ駄目なんだ 夢を迎えに行こう 全てを尽くしたら 奇跡は向こうから来る  lalalala  狭き門より入れ 夢を高く掲げて 持てる力尽くして さあ女神を待て
麻痺GOLD LYLICyamaGOLD LYLICyamaTOOBOETOOBOE痺れちゃうくらいに怖くてさ 足が竦んで竦んでいた その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな  どうしようか 逆境は慣れてないから 曖昧な覚悟しか出来てないよな 細胞が硬直し始めては あんまりな未来を見せてくんだな  あの頃の僕ら ただ人を羨んでは 見えない何かに怒ってさ 片足で跨げる様な 段差をずっと睨んで 言葉も出なくて掻きむしっていた  痺れちゃうくらいに怖くてさ 足が竦んで竦んでいた その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな  私を強くさせた貴方に捧げる 可憐なアタックに込めた素敵なバラードを  残響が耳の奥でなってたんだな 苦しいよな独りで立ち向かうのは  よれたTシャツの裏 隠した弱い心 見えないフリをしていたよな そこに刻まれたそれぞれの傷を 奈落の底まで連れて行かないか  壊れちゃうくらいに脆くても 強く愛を求めていた このステージに立ってる意味を 今も忘れたくないよな  遥かに遠く飛んだ丸い太陽 紅蓮に光ってたいと願う僕らの様だな  通り雨 貴方の頭上に落ちていく 「助けて」と聞こえた それが嘘か誠かなんて  痺れちゃうくらいに怖くてさ 足が竦んで竦んでいた その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな  私を強くさせた貴方に捧げる 可憐なアタックに込めた素敵なバラードを
麻痺シティJeeptaJeepta石井卓石井卓飽き飽き今日もルーティンワーキング 刺激が無いって言う事にすら慣れちまって 枯れちまって 愛されたくて みんなみんなから 褒められたくていい子いい子して目が回って 見失って  組織ん中で麻酔打たれて 「常識」ってな鎮痛成分で 違和感さえも持たなくなって 本当は何するんだったっけな 本当は何処行くんだったっけな 彷徨っている まだこの街で  麻痺シティ うごめいてる 愛しき記憶を辿るように 僕らは何回だって生まれ変われるんだから 燃やして感受性を  麻痺シティ うごめいてる 愛しき夢を辿るように 積まれた難題だって乗り越えられるんだから 燃やして魂を 決して消えないように
真昼KalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記空の高みを見つめながら 貴方の側を歩いてる 古いかなしみに陽の当たる 真昼を何と名付けよう  貴方の中を泳いでる 赤黒黄金(こがね)の魚たち ふいに水面に踊るように 奇麗なこころが見えてくる  遠い夏の物語のように 白い舟の影の中で遊ぶ 水しぶき空へ投げて 笑うだけの  こんなに寂しい水の上に 何かが降りて来たような 夏はただ眩しく輝いて 私は貴方に恋をした
真昼ジャンク フジヤマジャンク フジヤマ平泉光司平泉光司いつの間にか 窓の外を見てた 知らぬうちに ずっと考えてた 近頃キミがよく口にする言葉 過ぎていった時間に戸惑ってるみたい  真昼の太陽の下 重なった影たしかに揺れて  ああ 忘れらないような 季節にそっと包まれて キミがきっと そこにきっといる  なんだか変に 気になっているのさ 朝からずっと ちらついているのさ 近頃キミがしきりに見せる表情 ふたりの近い未来に戸惑ってるみたい  真昼の太陽の下 止まってしまいそうな時間に抱かれ  ああ 忘れられないような 季節にそっと包まれて キミがきっと そこにきっといる  思い出よりもずっと奥に しまってあるそんな気持ち キミがずっと ここにいる  真昼の太陽の下 ずっとずっと 輝いてる 輝いてる もっとずっと 輝いて  目を閉じたまま 抱き合ったまま 溶けあったまま
真昼necozeneconecozenecoミツノマサル大月ユウキnecozeneco素直な気分に真昼の蝉時雨 いつまでたっても巡る想いにもう こんなただの抜け殻ような 飛んで散ってしまいそうだ  スピカ 真昼の夢 遠くなっていく 過ぎた 眼差しまで つれ去っていく 抜けた 炭酸水 飲み干してみる 夢か幻ならどうか遠くにいて  スピカ 真面目な夜 朝を迎える 過ぎた 気だるい汗 明日に忘れる 抜けた 炭酸水 飲み干してみる 夢か幻ならどうか遠くにいて
真昼矢沢永吉矢沢永吉谷中敦矢沢永吉照り返す日差し むせかえる埃 この俺どこから  罪なく泣いて 気を惹くお前 何かが変わった  いつの間にかの 擦れ違いさ  揺り返す怒り 傷だらけのロックンロール 世界中に響かせて  隠された愛 引き出してる  行き場を失うとき 真昼の空に 今日も 叫びあげる  永久に不滅 この地平線 彼方に届けば  俺の魂 ただひとつだけ 突き上げて戦えば  隠された愛 引き出してる  行き場を失うとき 真昼の空に 今日も 叫びあげる
まひるいろシエスタ榊原ゆい榊原ゆい牡丹小川裕司石倉誉之・小川裕司ゆらゆらり 雲のように 流れてく時間 小鳥のさえずりがチャイム 見渡すかぎりの海へ  フツウじゃないことだらけ 十人十色です アレもコレも 教えてほしい どきどきは無・限・大  ずっと難しい顔してちゃだめ…かも ほら!甘いお菓子でもほおばって  夢見心地な気分で うつら …勉強もしなくちゃです! 全力できょうも笑ってたら 分け合いっこしましょ  ひと息ついて寝転がったなら おやすみ作戦会議 触れた手と手 お日様みたい まひるいろシエスタ  ふわふわり 微笑んだ そよ風の合図 きらりきらり光る砂に パラソルさして あ・そ・ぼ!  波の音 花のうた カラフルな香り 知りたいことが山積みだよ ひとつずつ ときめいて  名前呼んだら もうトモダチだから あくしゅして飛び込もう 未知のセカイ  先生に見つからないように 枕投げしちゃったり お布団で ちょっぴり背伸びな ガールズトークしましょ  お昼寝はほどほどになんてさ 言われるけど大丈夫! 全力ではしゃいだ頃には まよなかのユートピア  ひとりが寂しい日は 思い出上映会しよう 目を瞑れば ココロ また 繋がった…!  時にはお仕事も頑張ってみる 未来のためのミッション 願わくば こんな柔らかい 日々が広がるように  ひと息ついて寝転がったなら おやすみ作戦会議 触れた手と手 お日様みたい まひるいろシエスタ  あとちょっとだけ…すやり
真昼が雪坂本真綾坂本真綾岩里祐穂菅野よう子菅野よう子あなたのことを思うと ほんの少し胸が痛むのは まだ燃え滓が心の 底の辺りに残っているから  見慣れた道端に 溶け忘れて光る雪 一日が、一月が 一年が過ぎて、 また流れてゆくけど  あなたがそこにいるだけで、 とても優しくなれたの あなたの腕は温かで、 とても静かになれたの  冬から春へと向かう 晴れた午後に花びらが踊る 一瞬で消えるために降る 儚い雪のような思い出  二人でいることが当たり前だった日々が 思うより特別な季節だったんだと 後になって気がつく  ここにあなたがいるなら、 笑おうとして泣くだろう もしもあなたに出会えても 遠くからそっと見送ろう  あの頃と現在の間に、見えない亀裂があるから まだ一人では渡れない  あなたがそこにいるだけで… あなたの腕は温かで、 とても優しくなれたの 手のひらから飛び立ってく 思い出をいま見送ろう
MA HI RU(瞬間)斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴崎谷健次郎何より激しく 何より確かに 私の命が あなたを見つけ出してた  生きることなど どうでもよかった 絶望よりも 空っぽで 私を捨てる 場所を探してた 扉をぬけた 今その瞬間  もう逃れられない 出逢いの運命 水晶の宿る きらめく真昼の呪縛  何より激しく 何より確かに 私の命が あなたを見つけ出してた
真昼どきのステラ西山宏太朗西山宏太朗ぽん(ORESAMA)三好啓太三好啓太クリーム色のカーテンから ゆれる光に誘われ My Lucky Day 蕾ひらく  かなりうまく焼けたトースト 抜群の星占い 迷わず決まった服に嬉しくなって 靴紐結ぶ途中で やっぱりって引き返して 厚めの上着を脱いで家を出てみるよ  不思議なシグナル 今なら何にだってなれそうで  真昼どき かがやくステラ 好きなように 心のままに 今日は少しだけ大きな声で お気に入りの曲くちずさむよ 笑われたってかまわない 無重力モードな僕は今  突然に行く手阻む水たまり 見据え 飛び越えながら あの白い月目指して加速していく 雲切るサーチライト 澄んだ空には意味ないか…  どこまでいける? 正直なとこ どこまでできるかまだ分からない だけど今ならどこまでだって 飛べそう My Special Tale 花ひらく  奇跡とかいいことばかり 簡単に起こらないけど どんな時だって 気持ちひとつで 僕たちのありふれた世界 きらきら光ると気付いたんだ  ひとり 真昼どき かがやくステラ 好きなように 心のままに 今日も僕だけの空を進むよ 見たことない色 見つけるんだ マイペースでもかまわない 無重力モードな僕の今  どこまでいこうか 僕だけの空
真昼に咲く月弥生弥生弥生ケイト弥生ケイト清水俊也使い古された日々 見慣れている景色に 投げかける言葉さえ 冷たくはね返るよ  遠く見てる君は 何も聞いていないね 煙草の煙だけ 私を頼っている  これから私達 どうやって歩いてく? どうしようもない 痛みが襲ってる  早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから  月が覆う 今夜 青く光るネオンが 君の瞳に映って 涙みたいに見える 輝いてる事を いつも望んでたでしょう? だから君の前で 強がりしか見せない  こんな澄んだ夜は いつも解け合えたのに どうしようもない 歯車に呑まれてく  早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから  早く気づいてよ 私これ以上泣けない 真昼に咲く月は 何も照らすことなどできない このまま離れても 私何も傷つかない 輝く太陽が 眩しすぎて他には見えないから
真昼に見た夢RIP SLYMERIP SLYMEILMARI・PESPES真昼に見た夢 ぼやけた 真昼に見た夢 そのなかへ  真夏 暑さで意識もおぼろげ DAY DREAMの中で美女達とおのろけ 一人だけの楽しみだなんてね おとぼけ ひとときの安らぎをオレにお届け 揺れるビルの景色それで悪魔とかけひき 勝たなきゃだなんて 思いもしなかったから 負けビリッケツも一等も関係無い世界に 引きずり込まれたけれどジャマもされない この今いる場面からの逃避 逃げ続けられないって 分かってるはずでも 病気のように 働きバチよりマシ 思いよせるこの新しい街  上を見りゃちょっぴり欠けた月が浮かぶ つなぐ所どこだろうとうまく 作り出す願望 色の世界の中へくりだす 色をつける奥へと今 ひまさえあれば思うこの先いったいどうかわるんだからそう 陽があろうと無かろうと雲があろうと無かろうと眠らず夢をみる  まだ終わるには早すぎる もう少し後それまではここで  真昼に見た夢 ぼやけた 真昼に見た夢 そのなかへ  かげろうの中にもう一人いた 自分に尋ねるどうすればいいか 夢なのか見えたのは君がそこにいるのはなぜなのかとかをさ すると煙になって風に巻かれて消えた 答えなんか無いさって顔で  逃げる場所はどこにも無いこの広いはずの空はせまく迫り重たい ここは何もかもすべて可能な限りでも 耐えきれないほどの数の降り出した雨は いつごろやむの ツバをはく 答えは無く 悩む もう ふてくされとこう ここでしばらくなんとなく出てきそうな陽を待つ はため気にもせず 昨日の危機も得るもんだらけだしね 書いて 万全な数の弾 撃つ 頭の奥忘れ去ろう いらない記憶は遠く まるで何かに操られてるかのように 通り過ぎてく季節想い 暑すぎる日々はどこに流れる まだ知らない空気を迎えてるって  風が騒ぎ出した頃 僕はまだ歩きだしたところで 右も左も行き止まり 道標すらもないようなゲーム 今さらやめられたらと思うけど歯車は回ったままで あるか分からない二つの世界 僕はそのはざまにいる  まだ終わるには早すぎる もう少し後それまではここで  真昼に見た夢 ぼやけた 真昼に見た夢 そのなかへ
真昼の空白アメノイロ。アメノイロ。寺見幸輝寺見幸輝アメノイロ。予定も無くて寝過ぎた正午 何処か行くには少し遅くて 何となくつけたテレビの政治のニュースに興味も湧かないし  まだ残っていると思っていた 日々の積み重ねも 少しずつ貪ったせいで 空になっていた冷凍庫  描いた普通が遠のくばかり 思い返せばずっとそうだった 失った君との日々だって 気付いた時にはもう遅いよ  片手間に済ませた空腹の分だけ 無くした昨日寝る前に考えたあれやこれ 萎れた花瓶 水をやっていたのはいつも君だったな 居なくなるなら思い出ごと忘れる程跡形もなく持って行ってよ  描いた普通が遠のくばかり 思い返せばずっとそうだった 失った君との日々だって 気付いた時にはもう  悲しい夢から覚めるように 何事も無かったかのように すり減った心分だけ 優しさに変えて これで良かったと眠りにつくために
真昼の国蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子蒼山幸子真昼の国で 見つけたひと 熱いお茶の蜃気楼に やられた途端 始まってた  みじめなようで 誇らしいようで ただオアシスを目指す鴎 生き甲斐なんて 砂埃の煌めきのように 些細でいい  tick tack 時を溶かして のぼせてる心のままで 「失踪しましょう」 tick tack なんて言えないね まだ青い未来の種が芽を出した そんな予感は勘違いですか  癒えない渇きを 癒せるのは 自分だけだと知っていても 愛のそばで 微睡みたい  無傷のまま ここにいたら きっとあなたの価値に気付けなかった 暖かな海へ 角砂糖よ崩れてゆけ  tick tack 時を盗んで のぼせてる心のままで どこへゆきましょう tick tack バカンスの果て いつかこの未来の種が実をつける そんな予感は勘違いですか
真昼の子供たちGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将亀井亨でかい当たりを掴んでしまった 世界を変えてしまうかもしれない 毎日があっという間に終わった 油断すると大人になっちまう  どこで覚えてきたのか忘れた 意外ときみが笑うかもしれない 無い知恵しぼった挙句に言った 雨なんて降るはずがない  あれからずっと戻れなくなった 今頃ふと聞こえるのさ  あれからずっと途切れていたっけ このままそっと忘れるか  世界を変えてしまうかもしれない 今のきみは笑うかもしれない
真昼の最終列車氷川きよし氷川きよし岡田冨美子水森英夫石倉重信発車のベルが泣いてる もう二度と会えない別れ つないだ指先がもつれ合う 木枯らしに吹かれて…… 愛しても 愛しても しあわせは逃げるから…… 最後の口づけを 拒んでくれないか 真昼の最終列車  熱い初雪が舞う 窓辺ではしゃぐ旅人 あなたの行き先さえ知らない つらすぎて訊けない…… 愛しても 愛しても 人生はまぼろしか…… 棄てられた男に 落葉がからみつく 真昼の最終列車  愛しても 愛しても しあわせは逃げるから…… 最後の口づけを 拒んでくれないか 真昼の最終列車  最後の口づけを 拒んでくれないか 真昼の最終列車
真昼の残像高峯翠(渡辺拓海)高峯翠(渡辺拓海)こだまさおり原田アツシ原田アツシポツリはぐれたまま 青空に浮かぶ月ひとつ どこか自分みたいで 目があったような気がした  たいした夢も語らず 真昼に佇みながら 気配を消しあって  眩しすぎる世界のすみで 憂鬱さと膝を抱え 描く気もない明日の予感に 気づかないままいたいのに ざわつく心はもう戻せない  きっと思う以上 人はひとりじゃなくて それでも 今は優しい手を 差し出されるたび戸惑う  薄い輪郭をなぞり 自分を確かめながら 変わっていくのか  目を閉じても追いかけてくる 強い光の残像が 振り払っては大きくなって 何かを促し続ける 輝きを放ちだす月のように  真昼に溶けてしまえたら このまま引き返してしまえたら 止まらない時計の前 やっぱり動けずに  目を閉じても追いかけてくる 残像がまた強くなる…  眩しすぎる世界のすみで 憂鬱さと膝を抱え 描く気もない明日の予感に 気づかないままいたいのに ざわつく心はもう戻せない
真昼のSILVER MOON岩崎宏美岩崎宏美山川啓介山川恵津子Day dream of you 真昼の海は Silky blue 私のほかには 誰もいないの 時間のとまった 青空に 薄い銀の Half moon  あなたは 不思議ね 翳のない男 まどろむみたいに 恋におちてた 真昼の月が まぶしげな 横顔になるの  お願いあなた 忘れさせて 生きることの罪 みんな どんなに短かい 恋でもいい  波はシンフォニー…… 引いて 満ちて 夢は うねり 流れて……  あなたは 不思議ね 翳のない男 まどろむみたいに 恋におちてた まぶしい 真昼の 海は蜃気楼  夢からさめれば 恋は 終るの  夢からさめれば 恋は 終るの
真昼の白い月ファン・カヒファン・カヒ内藤綾子西つよし馬飼野俊一それぞれ来た家路(みち)へ 帰りましょう 優しい秘密を 分け合いながら 真昼の白い月 冬の空に 居場所を失くして 雲間に消えた 春の訪れ 待つ花は 一途な心で 愛を咲かす サヨナラは揺るぎない 運命生きるため 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい  平凡すぎるのは 幸せでしょう あなたも同じね 気づいたのでしょ この指 その瞳 忘れないわ あなたがいたから 明日が見えた 何処へ帰るの 鳥たちは 翼を休めて 眠りなさい サヨナラを決めたのは あなたのせいじゃない 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい  春の訪れ 待つ花は 一途な心で 愛を咲かす サヨナラは揺るぎない 運命生きるため 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい
真昼の情景(このせまい野原いっぱい)サザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐大谷幸・サザンオールスターズ・藤井丈司真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself…  I. I. I. Moscowの影シャララ 夢を見せて飼い馴らす 不思議な国に住み金払い 何ゆえ互いに肌すりあわす  真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself…  You, you, you, どんなにやばくても 憎い論理で押し倒す 新手の夢などにゃ 頼らない 縦型 貧しく まるで Communism  Everynight Everywhere Everyday Everything Everyman Everyone Everywoman Everytime  Do you know? Hold on Everybody  真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself…  I. I. I. 商品はもっと買えよ D.B.J. までがしばられる 不埒な取り引きはタレ流し それでも毎日コキ使われる  Everynight Everywhere Everyday Everything Everyman Everyone Everywoman Everytime  真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself… 真昼 真昼 真昼っから Be yourself…
真昼の星座ECHOLLECHOLL武市和希(mol-74)Michael Kaneko内澤崇仁離さない 君をそこから未来へ連れ出すよ その目に映す世界を僕らが変えるんだ  抱えた傷の痛みも強さに変わるから いつかの君が笑ってる そうやって進みだそう  君が迷い、彷徨った時も 立ち止まってしまった瞬間も 僕がその手を引いて導くよ ずっと ひとりきりじゃ叶えられないって 君が僕に教えてくれたんだ あの日思い描いてた未来へ 行こう  この声を この言葉を この歌を ずっと  包まって、遮っていた そんな日常に光が射した 僕は輝いていたい 真昼の星座のように 永遠を歌うから 響け  此処に立って映してる世界は 夢に見ていた僕らの世界だ あの日思い描いてた未来を越えて 回り始めた僕らの世界で 変わり始めた僕らの世界を もう笑って僕らはどこだって行こう  この声を この言葉を この歌を ずっと  この声を この言葉を この歌を ずっと
真昼の空宮田和弥宮田和弥宮田和弥宮田和弥広い海のまん中で 凄まじい嵐の中で その荒波に身を任せて 流れてく沈まず浮かんでるヤシの実  昨日 見た 夢は そうさ こんな 感じだった 何処へも 行けないが 何処かには行ける  広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 悩んでないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に  アスファルトだらけのこの街で 汚れた空気を吸って その濡れた割れ目に身をゆだねて 揺れていたフワフワ頭のタンポポ  昨日 見た 夢は そうさ こんな 感じだった 何処でも 咲けないが 何処かでは 咲ける  広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 迷ってないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に  広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で 悩んでないで その目には 見えないけれど そこにあるのさ 真昼の空に  広い世界へ 広い宇宙へ 狭い世界で うかれてないで 歩いてこう 見えるだろ 星がほら 真昼の空に
真昼の空の月アビドス高等学校対策委員会アビドス高等学校対策委員会REDREDRED窓際の席で移ろう気持ちの 置き場を探している 悲しみに覆われないように  訳もわからず時を忘れて おどけて笑い合った それがありふれた群像だとしても  そんな日々を もう一回もう一回なんて 叶わないってわかってる  真昼の空の月のように 強く美しくいられたら あの日過ちも後悔も 全部綺麗に許せたかな  大事なことはいつだって 過ぎ去ってからようやく気が付くんだ 真昼の空の月に向かって 手を伸ばしたって触れないけれど 忘れはしないよ愛しい日々よ  繰り返す日々を見つめて 何かを探していた それが何かはまだわからないけど  目まぐるしく変わる景色を 覚えていられるなら あの日の空も思い出せるのかな  そんな風に たらればを繰り返していれば 永遠に無傷だけど 人生にやり直しなんて あり得ないってわかってる  真昼の空の月のように いつも自分らしくいられたら あの日の迷いも失敗も 初めからなかったのかな  どんなに時が過ぎたって この気持ちは形容できないんだ 真昼の空の月はいつも 憧れるほどに美しいけれど  そろそろ行かなくちゃ  時の流れの残酷さに 今はまだ気付けずにいるんだ いくつかくる未来の私にとって 誇れる私でいたい  真昼の空の月のように いつも強くはいられないけど あの日の過ちも後悔も 全部全部私なんだよ  真冬の夜の冷たい心も 真夏の朝の気だるさも 悲しみに暮れた君の涙も 無駄なことはひとつもないよ  大事なことはいつだって 目を離した隙に消えてしまうんだ もう過ぎ去ったあの日に向かって 手を伸ばしたって触れないけれど ありがとう全ての日々よ
真昼のたそがれ原田知世原田知世辻村豪文辻村豪文伊藤ゴローいつまでも 変わらない あなたの面影 雨の日の 戯れに 思い出している  好きだった 時がある あの頃のすべて 憧れも 悔しさも 身体に充して  誰もみな 一度は 辿るあの道に 今日も 風は 吹き抜けてゆく  恋は場面ね 幾つかの 胸に燈る 幻 バカでごめんね しょうがないね 透きとおってくあなたを 覚えている  今ならね わかるかも あなたの口癖 当たってる 時がある この頃少しね  さようなら 願わくば 忘れないでいて わたしたち 生きていた ささやかな記念に  誰もみな いつかは 帰るあの海に 今日も 星は 瞬いている  怖い顔して 何処かみてた 色褪せてく 哀しみ 知らん振りして 黙ってあげた 輝き増す おかしみ  恋は場面ね 幾つかの 胸に燈る 幻 バカでごめんね しょうがないね 透きとおってくあなたを 覚えている
真昼の月GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊本間昭光真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ  想い馳せて焦がる人 君ぞそれを願えど待ち人 巡る四季の中誰を恋ふて 一人夕凪に指を這わす  黄昏の風吹き止まぬよう 瞼の裏側に祈りをして 一抹の夢に身を委ね 白々光る  真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ  燃ゆる花のひらにとて やがてそれも朽ち果てる定め 霞む君の手よいつぞ消えて かくも虚し気にまた時間を食む  数多の光色褪せぬよう 揺蕩う星々をはた見上げて 永遠の夢を胸に綴じ 静かに浮かぶ  滾る生命の岸辺を渡れど 君に辿り付かずしては眼醒める 放つ願いは今宵も綺麗で 届かずとも溢れる淡き調べ  真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消えてく幻 伝う涙は今宵も綺麗で とめどなく溢れては消える調べ とめどなく溢れては消える調べ
真昼の月音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ライン・根岸孝旨いつか見た映画のように 君と出会った 偶然じゃないよ これは魔法? それだけで奇跡だ さよならをするなんて 考えもしなかった あの頃の僕のココロ 溶かすようなその笑顔と  君と見た夢を忘れないでいるよ その想いは まだ胸の中で揺れる 夕暮れに描く 蒼いふたりの地図 見失った僕の心  青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は あの日の君に逢いたい……  行かないで 言わないで 切ない言葉が僕を揺らす 言わないで 行かないで 何もいらないから  君と見た夢が終わる夢を見たよ この想いは まだ消せないまま揺れる 記憶まで忘れかけた未来の地図 見失った君の夢を  青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は 今さら君に逢いたい……  ららら
真昼の月加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研真昼の月 見上げながら 君のことを ふと思い出してしまった  時々こんな気持ちになる しあわせなのかな 今はきっと  もう一度だけ会いたいよ 輝いてた あの夏の日 不思議なほど懐かしいよ あの涙は何だったの  時は流れ 傷は消えて 今なら普通に話せる気がするよ  何にも言わず 消えていった それはきっと 君の優しさだね  もう一度だけ会いたいよ わがままだと分かっている 二人の夢 話した日々 なぜか今も鮮やかなの  だから君に会いたいよ 輝いてた あの夏の日 不思議なほど懐かしいよ あの涙は何だったの  真昼の月が 浮かんでる
真昼の月国武万里国武万里国武万里後藤次利真昼の空 浮かんでる 幻みたいな月 眩しさに溶かされて まるで 私のよう 砂に書いた「サヨナラ」は 引き潮に消えてゆく… あの日探し続けて 3度目の夏を迎えた  消えない想い出の場所 迷って来たけど 眠らせない愛を抱えて “あの人”揺れてる  今は手を繋ぐ彼が 隣で微笑んでくれる 何も聞かずにこうして いつもそばにいてくれる わたし気づいたの 彼を 愛したい  ここに来れば“あの人”と 生きているのが分かる そうね 私は狡いわ 傷ついた愛から逃げた  “あの人”と彼をずっと 重ね合わせて 愛の隙間 埋めてきたけど もう行き止まりね  今はささやかな愛が わたしを包んでくれるの 彼の優しさに甘え 同じ道を歩きたい 少しずつだけど 愛を 受け取って  今は手を繋ぐ彼が 隣で微笑んでくれる 何も聞かずにこうして いつもそばにいてくれる わたし気づいたの 彼を 愛したい
真昼の月Saucy DogSaucy Dog石原慎也Saucy Dog新聞配達の少年は 朝日に向けて走り出した 昨日見た夢に怯えながら  明け方の良くある光景を 無意識のうちに弱気だった 自分と重ねて余計に怖くなった  見上げた空に 母親の顔が重ねる  『あんまり無理しすぎて身体を壊さないように』 と手を振った君の なんだか少し寂しそうな顔を 夢に見る度に涙を堪えた朝  やる事があるのは分かってる 一番の敵はテレビゲーム 腐りきった僕にのしかかる論理  聞いたような使い回しの 知ったようなクチでダメ出しか 期待はしないが嫌な気もしなくなった  『大丈夫だよ きっとあなたならできると信じてる』って  君の言葉を思い出す度 臆病な僕は救われて来たよ 根拠のない“おまじない”のような 君の不思議な魔法にかけられたようだった  真昼の月 汚れた街 遠くで聞こえる悲しい声 歪んだ空に溶けた星たち バイト先のビルの屋上 ブルーなベンチにこぼした夢 「帰りたい」がいつしか口癖になった  『痛みの数だけ見えた 希望を大事にしなさい』 と聞こえた気がして 思った通りにいかずに悩んでも 痛みを堪えて明日へ旅立つのさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真昼の月SalleySalleyうらら上口浩平上口浩平真昼の月が笑う 今はもう誰も知らない  ここにいるよ 叫んでもうつむいて過ぎ去る 手のひらの中でだけ 安らぎを探してる 淋しい世界  真昼の月が歌う あなたは一人じゃない  耳ふさぐ音の中 その声は届かない 期待などしたくない 傷ついてしまうなら 悲しい世界  ここにいるよ 叫んでもうつむいて過ぎ去る 真昼の月 いつまでも歌っていて  あなたは一人じゃない
真昼の月島谷ひとみ島谷ひとみshungo.AKIKO NODA中野雄太運命は偶然 永遠は刹那 夢は泡沫と 嘆いていた日々  「ごめん」と「ありがとう」云えずにきた …それでも隣に居てくれた人よ  どんな夢も見れた頃 涙の温もりも知らずに  寂しい夜には光くれた 月は真昼も白く輝いてる 強さは優しさ どんな時も 小さな奇跡見つけられる あなたに 伝えたい …今日も月が綺麗と  些細なことでも 微笑んでる 何気ない瞬間に感じる幸福  “もしも…”なんていう今に 日付も翌日も夢もなくて  愛しい想いは ありふれてる言ノ葉でしか 告げられないなら 私があなたにできることを模索し続ける この命ある限り この胸に …いつも月は満ちてる  どんな夢も見れた頃 涙の温もりも知らずに  寂しい夜には光くれた 月は真昼も白く輝いてる 強さは優しさ どんな時も 小さな奇跡見つけられる あなたに 伝えたい …今日も月が綺麗と  …今日も月が綺麗と
真昼の月SuaraSuara未海中上和英松岡純也そっと 映せよ わたしをso shiny blue いつか おとなになってた わたしを  ずっと ずっと 遠くまで歩いてきたつもり 恋したり 愛されたり 時にはひとりになっても  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように  そっと さよなら いつかのわたしに 仰ぐ彼方は 明日を 知ってる  きっと きっと 探してる 手に入れては失くし 見えるもの 見えないもの 時には大事な何かを  満ちていく 満ちたりた 真昼の月よ その涙 その想い 誰に届くの? あの空に 微笑を浮かべるように 輝いて あなたは いつも わたしを 見守ってて  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように
真昼の月Skoop On SomebodySkoop On SomebodyS.O.S.JiNFutoshi Kawashima・JiN窓を開け放して 気だるさを逃がせば シャツの袖を 夏がすり抜けてく  好きな曲になると いつの間にハモって 指の先でリズム刻んでたね  サイドシートの角度 いつから変わってないんだろう  どこまでもつづく雲の切れ間に 真昼の月が浮かんでいる さっきからずっとついてくる 不意にあの日へ行きたくなって 南へ 車を走らせる あの頃のプレイリスト シャッフルのセレクトに委ねて  陽射し避けるフリで わざと目を逸らした 傍らには 君が立てたスケジュール  いつかふたりを照らしてたのはどっちだったんだろう  終わらない空を見上げるたびに 消えない月が顔を見せる 真っ白な光を反射(かえ)して 不意に遠くへ行きたくなって 南へ 車を走らせる ナビはもうOFFにして 気の向くまま 成り行きに任せて  いつかふたりを照らしてたのはどっちだったんだろう  どこまでもつづく雲の切れ間に 真昼の月が浮かんでいる さっきからずっとついてくる 不意にあの日へ行きたくなって 南へ 車を走らせる あの頃のプレイリスト シャッフルのセレクトに委ねて
真昼の月スターダスト☆レビュースターダスト☆レビュー林紀勝根本要鳥山雄司大人の目を盗んでは レールに耳を当て 汽車の車輪の音 聞いたものさ  軽く蹴り返すボールを 追いかける息子に 遠い昔の俺を だぶらせてる  見上げれば 青い空の片隅に浮かんでる 白い真昼の月が いつだって そっと お前を見守っているだろう あの月のように 空の上から ずっと  傷つけられることも 涙流すことも 大人になるための 踏切だね  見上げれば 眩しい日差しをさえぎる手の向こう 白い真昼の月が くじけずに 前を向いたまま生きていけばいい あの月はいつも お前を照らす俺だよ  見上げれば 青い空の片隅に浮かんでる 白い真昼の月が いつだって そっと お前を見守っているだろう あの月のように 雲の陰から ずっと
真昼の月seizaseizaseizaseiza上口浩平(id Creators Apartment)満天の水色に ぽつりと浮かんでいる 真っ白な三日月にふと気付いた  どうか遠く離れた あなたが暮らす街の空も 晴れ渡っていますように  旅立つあなたへの餞は 小さな願いを包んで お守りになるように  あなたの旅路が ありふれたものであろうと 穏やかであればいい 帰り道を忘れてしまっても  新たな世界へ 飛び出したあなたの笑顔 無垢な子どものまま 寂しくないと嘯く あなたへ幸運を祈って  本当に大切なものほど水性で 日常に滲んでいく 花に嵐  どうか遠く離れた あなたが暮らす街の空も 晴れ渡っていますように  強がりで隠した 傷跡が消えた後も 夜な夜な 痛みに魘され ひとり泣いていた 寂しくないと嘯くあなたへ 幸運を祈って  満天の水色に ぽつりと浮かんでいる 真っ白な三日月を眺めていた  あなたが望んだ未来に 辿り着けなくても 健やかであればいい 回り道であなたを待つ人  花束のような あなたと過ごした思い出 あなたがくれたから 寂しくないと嘯くあなたへ 幸運を祈って
真昼の月泣ナナりん(福井裕佳梨)泣ナナりん(福井裕佳梨)広木由架広木由架堀隆大切だから 不器用だから 壊れそうだから 心にしまっておこう 愛しい人よ いつも2人で 笑ってたいんだ 2人で Yeah~  久しぶりに会えてうれしいな 今日は 手と手つないで ただ歩こうよ 頭の中のネジが ゆるくなるくらい2人 同じ風と空の下で  言葉にしたら消えそう ここから2人で見上げる空が好き  できるだけでいい 今見た物を 真昼の月を 心にしまっておこう 愛しい人よ この幸せが消えないように この手離さないでね  目がまわるくらい忙しい毎日 でもね! やってみたい事で あふれている  あたり前の朝を待つ それだけじゃ何か足りなくて 会いに行こう  愛しい人よ 君の未来が ご機嫌な毎日に 変われるなら しまっておいた 心の奥の 大切な想いを 言葉に変えて  大切だから 不器用だから 壊れそうだから 心にしまっておこう 愛しい人よ いつも2人で 笑ってたいんだ 2人で Yeah~  できるだけでいい 今見た物を 真昼の月を 心にしまっておこう 愛しい人よ この幸せが消えないように この手離さないでね
真昼の月NoisyCellNoisyCellRyosukeRyo息をして 生き延びて 止まらずに歩いてきた道 思い出と呼んできた古い傷 治る気配は無い そんな気も無い  あとどれくらい残っているだろう わたしが生きる今 あなたとは離れたく無いと 思えた今  蝉時雨 聞こえていますか 夏の終わりなんて まだ来ないのに 胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか あなたが笑うだけで 胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか  金木犀 香る風 夕暮れの木陰 裏返った落蝉ひとつ  やっと得た居場所にだっていつか 最期の日は迫る 悲しみがいつか去るように 終わりはくる  通り雨だと分かっていても ずっと止まないような気がしてしまうのは どうしてなんでしょうか あなたと濡れるならば止まなくて良いと 思えてしまうのに  揺り返す日々があやす 晴れ渡った空に 白く浮かぶ 真昼の月 熱を帯びて いつの日にか わたしを焼くのは 綺麗な思い出なのでしょう  この声は 聞こえていますか あなたの終わりなんて 信じちゃいないのに 胸が騒ぐのは どうしてなんでしょうか こんなに痛いのに 生きていたいのは どうしてなんでしょうか 苦しいほどに この世界が眩しく見えてしまうのは どうしてなんでしょうか  あなたの終わりなんて 信じちゃいないけど 最期の日が今日だって あなたと同じように笑っていたいのです
真昼の月FOOT STAMPFOOT STAMP宮内和彦宮内和彦西村麻聡・FOOT STAMP何も語ることのない 見慣れた改札 ため息二つ ほんのささいな誤解と つよがりが二人 見送れずにいる  その小さな手のひらに 握りしめた最後の言葉 ざわめきの隙間から 不器用に手放した  いつまでも 笑い合えると 信じてた あの頃でさえ いつからともなく近づいていた 物語の終わり  心はずむような日々 まぶたに焼きつき 離れはしない 痛く響きわたるベル まわりの動きが止まってみえた  涙の跡を隠すために 窓に額を押しつけた そっと想いがこみあげる 景色流されていく  いつまでも 笑い合えると 信じてた あの頃でさえ どちらからともなく呟いてた つよがりの約束  見上げれば 真昼の月が すんなりと うなずいていた いつかどこかで君と出会ったら どんな顔見せるのだろう  肘をかく 小さな癖も 伝えきれなかった言葉も 今では日々を支えてくれる 歩き出せるように  見上げれば 真昼の月が あたたかく うなずいていた いつかどこかで君と出会っても 笑い合えるように
まひるの月Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗長谷川正Plastic Treeみんなキラキラして 嘘に見えて不安だから 7月の高すぎる青い空は嫌いなんだ  雨の後に濡れた細い道で 忘れられた薄い透明なビニール傘 僕みたいに風で飛んだ  ずっと繰り返す 脆弱なうたごえの 蝉の声で狂いそうだ (うるさくてたまらない!) まひるに出る 細く長い三日月の切っ先が 針のように静かにそっと僕に刺さってた  胸が痛くなりだして 息が出来なくなるから 酸素が足らない僕は 泣きながら喘いで  胸が痛くなりだして 息が出来なくなるから 酸素が足らない僕は 泣きながら喘ぎ続けていた  水槽で泳ぐ金魚 (さっきからあおむけで ういてみたり、しずんだりして、 まるでぼくのまね?) まひるに出る 細く長い三日月の切っ先が 針のように静かにそっと僕に刺さってた  胸が痛くなりだして 息ができなくなるから 酸素が足らない僕は 泣きながら喘いで  むねがいたくなりだして  いきができなくなるから  さんそがたらないぼくは  なきながらあえいで  そしてめをとじた
真昼の月松たか子松たか子松たか子松たか子佐橋佳幸ペダルをこいでく 速さがつのるほど 君へのこの想いは 遠く遠くなるよ  その笑顔 風にそよぐ髪も 真昼の月へと 消えていったのか  君が好きと 僕は言えない あぁ また 時は過ぎて 西の空へ 見知らぬ鳥が 僕を笑って とびたってゆく  もし君が涙を こらえていたのなら 僕にはどんな術が あるというのだろう  伝えきれない 言葉あふれ 真昼の月へと 消えていったのか  君が好きと 僕は言えない あぁ また 朝がくるよ 想うほどに 月は輝く 君よ幸せに 微笑んでいて
真昼の月村上加代子村上加代子蒼井海侑若草恵若草恵真昼の月は 姿は見えない そこにあなたがいるのに こころこころ見えない 一秒さえも あなたが愛しい 声が聴きたくなる とても切ないの たしかな答え 欲しいけど 今のあなたは 真昼の月のよう この手に感じたいの あなたをあなたを 身体ごと 抱きしめて抱きしめてよ 涙あふれる 哀しみのとき  瞳の奥の 知らない誰かを 今は忘れてほしいの 愛を愛をください 魔法をかけて このまま静かに たとえ幻でもいいの そばにいて 鏡に映る わたしには 愛は哀しみ 真昼の月のよう 夢なら醒める前に あなたをあなたを 奪いたい この指をすり抜けてく 白く儚い 真昼の夢よ  ひとり彷徨う この街は 誰も知らない 異国の街のよう 愛して欲しかったの わたしのわたしのことだけを 届かない 想いだから 愛は幻 真昼の月よ
真昼の月山口瑠美山口瑠美もりちよこ金田一郎佐藤和豊朝と夜の その隙に浮かぶ 誰も見ない まだ真白い月  どんな時も 寄り添っているのに 誰も知らぬ 優しい眼差し  どうせみんな 独りぼっちと あなた 悲しませてた 今になって気づく いちばん大事なものは 目に見えない  空を見上げ 瞳を凝らして 胸の奥に あなたを刻むの  夜が来れば 夢迷う人の 明日を照らす そう、光になる  然りげ無くて 何も求めぬ 愛も 在るのだと知る 何度「ありがとう」って 感謝してもしきれない あなただけは  空のほとり 出逢えた永遠 肩を寄せて 生きてゆけたなら  ララララ ラララララ… 肩を寄せて 生きてゆけたなら
真昼の月明かり月詠み月詠みユリイ・カノンユリイ・カノン真昼の月の明かりの下 君が幽かに見えたんだよ  ほら もう藍の空に融けた想いに手を振る  アデュー アデュー  悴む指を包む その体温に溶けては滲む痛み  すめく夜に 途切れないように また鍵をかけて  隠していたいとか思ってるって本当のとこは 伝えたいことがあるってことって気付いてる  一秒で過去になるんだ この瞬間さえも そう、昨日の明日に生きながら  明日が人生最後の日だとして 今日なにをしても悔いは残る  ああ「もう消えたい」なんて嘘だ でもどうしてもここが痛いんだ  満ちては欠ける月のように この心もまた形を変える  今を この時の思いも 歌にして綴じ込められるかな  木立と線路に沿い二人が歩いた足跡だけ残る  降り濡つ帰り道 その手を離さずいられたら  ねえ、まだ夢を見てる  全部が嘘みたいだ  ああ 今日まで何度も目覚めて でも僕は今もあの日のまま  終わる日は遠くて近くて  碧落を見上げて 月を待つ  残る人生最初の日が来て 昨日のことさえ忘れていく  どうでもいい 愛も夢も 救えやしないから なにも  もう世界が終わっても構わない とか歌う誰かの嘘が痛い  きっと願っても叶わない でもどこかで期待して生きて  真昼の月の明かりの下 君が幽かに見えたんだよ  ああもう この最後の時まで なあ どうして言葉が出ないんだよ  言えないまま手を振る  アデュー アデュー
真昼の月の静けさにGLAYGLAYTAKUROTAKUROGLAY真っ白な君の心に突き刺さる黒い矢達 ハッキリと今は見えるよ 誰ひとり気づかなくても  遥か遠くの空と風の向こう 涙拭う温もりが君を呼んでいる そんな気がして そして或る朝旅立った  真昼の月に独り唄う哀しみがある 過去から未来流され 行く当て知らず 君の長い旅  もう動けない…そんな台詞は言うな 君はそれでも幸せにならなきゃいけない  あの日に帰ろう 明日を強く生きてゆく為に 人にはいつも心に色褪せない故郷が待っている  真昼の月に独り詫びる過ちがある 過去から未来繋いで 誰かと出逢い共に生きてゆく…  君の長い旅
真昼の月~MOON AT MID DAY~聖飢魔II聖飢魔IIデーモン小暮・ルーク篁ルーク篁・妖怪松崎様Moon at mid day leads the way  焔もかすんだ かげろうの中 見失いそうな行方 うつむいたまま 彷徨う人よ 上を向いて歩こう  ガラスの羽根 飛べないけど 綺麗だからいいのさ わかりづらい 未来だけど ハレルヤ  真昼の月はいつも見ている Any time 小さな幸せも絶望も Always yours 太陽の陰 かくされても お前が流す泪も 見つめてる  暗闇にまかせ うさをはらすのは 醜さだけ極立つ 素直になるなら 青空がいい 案外答えはすぐさ  ガラス越しの 地下に咲いた バラみたいなもんさ カッコつけて ウソもついて ハレルヤ  真昼の月はいつも見ている Any time 小さな幸せも絶望も Always yours よどんだ雲が さえぎる日も お前が暗い時でも 照らしてる  Moon at mid day leads the way  真昼の月のようにエールを Any time 小さな幸せも絶望も Always yours よどんだ雲が さえぎる日も お前が暗い時でも 照らしたい  Throwing the Sunlight, Moon at mid day shines on your dreams  見つめたい Always yours 応えたい Any time 守りたい Always yours 与えたい
真昼の東京おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一いつもよりも 少し 遠くまで 足を伸ばして やけに気持ちは静かで どこか はぐれてしまいそう  真昼の街は まだ はしゃがない なのに 一体どこまで行くつもり シェラックの森に 迷いこんだようだ  あの子は絵を描いてる 今も 僕は横を 走り抜けてく  色づかいだけ そっと置いて 二人 はぐれてしまうかも  夕べの服は まだ 乾かない なのに 一体どこまで行くつもり シェラックの森に 迷いこんだようだ  真昼の街は まだ はしゃがない なのに 一体どこまで行くつもり シェラックの森に 迷いこんだようだ
真昼の人魚くるりくるり岸田繁岸田繁くるりほんの小さなあなたの夢は 思い出だらけ 真昼の人魚 とても大事なこの日の朝も 言葉も赤らむ さよならで消えた  明るくなって 我に返れば ピアスの穴も 胸の傷も 隠した嘘も 土に還った想いも ずっとひとりで 描いた地図さえも あなたの瞳に溶けてゆく  君の景色は綺麗なままで とてもじゃなくて まともになれなくて 静かに眠る人魚の影も 知らん顔して僕の夢を追う  きっとあなたが流す涙を 僕はただ縁取り 夕闇の悲しさ 気付かれないように 海辺の青と 君のすべてを舟に浮かべて やわらかな夜を迎えよう
真昼の花火中孝介中孝介いしわたり淳治江崎とし子羽毛田丈史ハイアイヤイヤイア 舞い上がる花火見上げ ハイアイヤイヤイア 重ねてた未来  肌さす夏の陽 さえぎるものはなし 微風うらめど夕闇まだ遠く  鳴き止まぬ 鳴き足らぬ ただ出鱈目の蝉時雨 ふたり 気まぐれにあて処なく火をつけた昼花火  アイヤ ハイアイヤイヤイア さざめ散る花火のした 変わらぬ愛を誓って 君と見た未来  ゆらめく陽炎 八月の幻 手に手を掴めど心はまだ遠く  色もなく青空にただ白煙る昼花火 まるで彷徨いのはぐれ雲 誰に似てふらふらり  アイヤ ハイアイヤイヤイア 広すぎる空へと散った 見えないものを見ていた 暑すぎた夏の日  アイヤ ハイアイヤイヤイア 舞い上がる花火見上げ ハイアイヤイヤイア 重ねてた未来  決して変わらぬ愛を誓って さざめ散る花火のした 見えないものを見ていた 君がいた夏の日
真昼の花火Fullfull PocketFullfull PocketPA-NON・多田慎也多田慎也真昼の花火のように 胸に咲いてるよ 風の向こうに音が 聴こえるでしょ? ねえずっと見つめているよ  心の奥が キュンとしたんだ 雨上がり 青空にかかった虹を 教えて くれたね 好きだって思うだけで 涙が 溢れる 小さな頃聴いた歌 あれ本当だったんだ  ねえ知ってますか? 恋の魔法って 実は解けやすいみたいよ? 放っておいてばかりいると よそに行っちゃうから なんてウソウソ…  真昼の花火のように 胸に咲いてるよ 明るくて 君には見えない大好きの花 刹那 恋とは光 強くきらめくよ 風の向こうに音が 聴こえるでしょ? ねえずっと見つめているよ  出会ったときに ピンときたんだ 昼下がり うまく説明できないけど 誰とも 違った 無邪気に笑いかける そういうとこ ズルイよ 君へとむかう導火線 もう止められないんだ  ねえ知ってますか? 最初の恋は 叶いづらいものみたいよ? このまま何も言えないで 消えてしまうのかな なんてヤダヤダ…  真昼の花火のように 胸で打ちあがる そのたびに 募り続けるの大好きの花 切ない 恋する痛み 初めて知ったよ 傍にただいるしか できないこと ねえ早く 気づいてください  追いかけたって掴めない光 心に焼き付けて  「ずっと好きでした」  真昼の花火のように 胸に咲いてるよ 明るくて 君には見えない大好きの花 刹那 恋とは光 強くきらめくよ 風の向こうに音が 聴こえるでしょ? ねえずっと見つめているよ
真昼の秘密fra-foafra-foa三上ちさ子三上ちさ子雨の庭に立たされた 髪がはりついてた 緑色の虫 鮮やかに映る 雨の庭に笑ってた 両手を縛られた 透き通るようなその肌に、触れた。  ぐるぐるとぐるぐると 回ってたよ 頭がね 目がほらね 飛び出してきて それでもね 僕はずっと回ってたよ 君は真珠のように笑うんだ…  昼過ぎの庭に憧れた 風は優しかった 君の百合のような 淡い香りに、むせる。 昼過ぎの庭に立ってた 透き通るような瞳 今度は僕がね 君のこと きつく  ぐるぐるとぐるぐると 縛ってみた 君のこと 僕のこと 描いてたもの 息は絶え 目血走り からんだつたは 乾いてく時を ただ蝕んでいた  こんなにも こんなにも君は笑って こんなにも こんなにも僕を見つめて これほどに ああ もう僕は満たされ 二人は永遠を胸に閉じ込めた。  ラララ  真昼の庭 透き通るような時間 止まった瞬間 二人は光の中 いつまでも いつまでも 乾いた時 夢見てた まわる まわる 霧の…
真昼のビール南佳孝南佳孝御徒町凧南佳孝島田充こんなに晴れたら気持ちがいいや 風が頬染める 空を飛んでる鳥ならカモメがいいや ゆらり揺れながら 明日のことなら 明日に任せよう  あなたの言葉は隙き間がいいの 波がはしゃいでる 最近じゃこうしてる時間が何よりいいよ 猫と戯れながら 晴れのち晴れところにより淡い夢  ねぇ このまま 生きていようよ 風 吹き抜け 白い波誘う  真昼のビール 真昼のビール どこかで見たような光景 いつか見た夢か  信じるだけなら一人がいいね 好きに浮かんでる 緩いカールのブロンドじゃくすぐったいや  語呂はいいのにさ 晴れのち晴れところにより長い影  ねぇ 桟橋へ 駆けて行こうよ 穴あく胸 水平線越えて  真夏のドリーム 真夏のドリーム このまま水着でOK 絵からでたような  真昼のビール 真昼のビール どこかで見たような光景 いつか見た夢 いつか見た夢 いつか見た夢  明日のことなら 明日に任せよう
真昼のブランコDrop'sDrop's中野ミホ中野ミホ真昼近くの知らない駅に わたし いるのか いないのかしら ひとつ とても気になるのは あなたが どうしているかってこと  日なたがわの道だけえらんで 歩くわ 今日は さむいからね ブランコ ゆれるのは 誰かの仕業じゃない?
真昼の星Hikaru.Hikaru.Hikaru.Hikaru.終わらないで こんな時が ずっと 続いたらいい  変わりたくて 先へ進もうと 決めた 別れの朝  ねぇ 本当はさみしくて 1人泣いている夜もある ねぇ 本当は怖いんだ でも振り向かない 歩き出す そして、  Ah 今、生きてる ずっと 遠くまで 私の声 Ah 星となって ひかる キミを そっと 照らすから  終わらないで 見てた夢が ずっと 続いたらいい  変われなくて 先へ進もうと 決めた はじまりの朝  ねぇ どこにも見えないよ 1人眠れない 夜もある ねぇ 気付いてよ 真昼の星 見えなくても ここに私はいるよ  Ah 今、歌ってる ずっと 遠くまで私の声 Ah 星となって ひかる キミに いつか 届きますように  ねぇ 何もかも嫌になって いつか投げ出す 時が来たら ねぇ 1人じゃない 気付いたんだ いつもそばで 見守ってくれたこと  Ah 今、歌うよ ずっと 遠くまで 私の声 Ah 星となって ひかる キミを そっと 照らすように 歌うよ  歌うよ
まひるの星森高千里森高千里森高千里スガシカオ高橋諭一あなたと出逢ったあの日は 午後から雨が降っていた 出逢いは時に意地悪で 私だけが恋に落ちた  数えきれない程 切ない夜が過ぎてく  恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残されたくない  あなたが扉開けるとき まひるの星が見えるでしょう ダイヤのような瞬きが 涙の数と気付くはず  春は必ず来る 今日から信じてみるわ  恋は魔法のように すべてを変える 誰も解けない力で 好きよあなたが好きよ 誰よりも好き 早く私を連れていって  恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残して  恋は魔法のようにすべてを変える 誰も解けない力で 好きよ あなたが好きよ 誰よりも好き 早く奪って欲しい 
まひるのほしRAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLLそんなのもうやめようよ 痛いの誤魔化したまんま 器用に振る舞うのが 強さというなら 僕は弱いままでいいよ  『傷つきそうなもの』を避けて 『あきらめ』の中に埋もれ 君はまた行き場を失う度に 冗談みたいに笑った  夢中で築き上げた 頑丈なシェルターを 僕が壊すよ、 もう泣いていいよ、 その涙が 僕をも救ってくれる  見えないけれどちゃんとあるよ 真昼の空の星のように 何処へいったって 満天の願いで 君を守ってる  殺伐と過ぎる日々に むなしさを覚えながら いつしか距離をとった心と言葉 つなげられる居場所 僕がつくるよ  首振る気持ちをよそに うなずいてきた想いが 強さだったとしても その痛みごと 君を明け渡すのは もうやめよう  迷うほどに誰かがこの耳に囁くよ 叶わないほど、 上を向くんだよ、 目を凝らすんだよ 馬鹿な僕は信じてみるんだ  君の出口はちゃんとあるよ 見失いようもない君の中に 誰も触れない本当の願いを いつも 見つめて  全部が見えなくたって 全部を言わなくたって 視界や鼓膜を抜けただひとつ その胸だけ震わす確かなものが まだあるってこと 君に証してくよ  見えないけれどちゃんとあるよ 真昼の空の星のように 何処へいったって 満天の願いで 君を守ってる
真昼の星~Day Dreaming~和谷義高(高木礼子)和谷義高(高木礼子)藤林聖子堀隆堀隆静かに目を閉じて 風を吸い込んだら もっと高く飛べる 信じて空を見る  もし君が何処かで 怖がっているなら 1人じゃないことを 必ず覚えてて  俺たちはいつでも 完璧じゃないけど 夢を見る力で 何処までも走ろう この空が光で あふれる日を願おう 太陽に負けない 星を散りばめよう  空と海の間 夕陽が溶ける頃 胸が高鳴るのは まだ見ぬ明日のこと  キミと話をしよう 夢が叶う日まで この時間はいつも 明日に届きそう  俺たちはいつでも 強さだけを求め… 本当の強さを 優しさと呼んでも この空が光で あふれる日を願おう 光を放つもの みんなで輝こう  俺たちはいつでも 迷いながら行こう 悲しみの隣に 優しさもあるから まぶしい青空が もっと輝けばいい 太陽に負けない 星を散りばめよう
真昼の憂鬱岩男潤子岩男潤子濱田理恵寺嶋民哉寺嶋民哉愛をさがす 迷(まよ)い子の街角で 幾つ冬をあたためてきたの そのため息  すり抜ける横顔に 泣きだしそうな笑顔 行きかう誰もが ただ愛を求めて 逃げられない  ゆらめくビルの隙間で 傾いた太陽あびて 哀しみをついばむだけの なにも見てない 傷つかない キミの瞳に  真昼の憂鬱はいつでも とても儚くて 晴れた空から降りつもる 花びらみたいに なんだか胸を甘くさせる  髪が燃える 灰色の 空回りの風に  この街に黄昏れるたくさんの過ちを全部許しても まだ愛は足りない  駆けぬけてくキミの爪先(つまさき)を見てた 青く染まる夢を見てた 色褪せた景色の中で 夢と夢とは つながらない 愛したいのに  真昼の憂鬱はいつでも とても儚くて 振り返れば静かすぎる この街はいつも コトリと胸が音をたてる  真昼の憂鬱はいつでも とても儚くて 晴れた空から舞い落ちる 花びらみたいに なんだか胸を甘くさせる
真昼の夕焼Hysteric BlueHysteric Blueたくやナオキ佐久間正英・Hysteric Blue繰り返すだけの時間に 次のシーンさえ読めてしまう あきらめたはずの純情 不意の瞬間目を覚ます  抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う  木枯らしに飛ばされないように いつもより狭い歩幅で歩く  ぽっかりと空いた胸 何も足りなくない 少しずつ紅くなる 真昼の夕焼  できるなら眠り続けたい でも習慣が邪魔をしてくる やることがないのじゃなくて やりたくないことだらけなだけ  抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う そんなことさえ…  予想外に強い太陽 北風も吹き飛ばしてくれたの?  誰もいないオフィスで 雑仕事片付け ふらふらと街へ出る 日曜の夕暮  抱いてくれたあの日の満ち足りてた想い 胸にあふれ描いた 真昼の夕焼
真昼の夢の恋人たちJAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕まるで時間が 止まりかけてる そんな午後の街 長くて短い 恋のすべてを 読み返す君は  悲しみに 微笑んで 優しく手を差し伸べる  涙枯れるほどに 泣いた日のことも 命よりも 大切だった幻も ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば 時計がまた動くまで 君は 真昼の夢の恋人  「占い過ぎで 色褪せた夢」 なんて独り言 君はため息 それでもどこかに 眠る思い出は  寂しくても 微笑んで 優しく聞かせてくれる  何もかも忘れてた あの日の二人のこと 「夢じゃない」と 確かめたこと 愛したこと ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば ほんの少し悲しいけど 君は 真昼の夢の恋人
真昼の夜パスピエパスピエ成田ハネダ成田ハネダ溶けた光を刺す 水 二つの目 除いた野生のあと  帰宅して立体 鋼断ち猛省 面影重ね膨らんだ  ポンパポンパポンパポンで わかりかけてる 後ろ前 前からこぼした 妙だ  閃きは争い 暮れ 三つ折りへ詰め込んだ 合理と足掻く  銭込めた参拝 げにおそろしや 帰り道から入りロへ  ポンパポンパポンパポンで わかりかけてる 上から下 手伝う左 照る  悦び腹を据え 明け 開け 朱 二つの目 覗いて たぐれたぐれ たぐれたぐれ やぶれかぶれ  ぱらいそ ライブインローマ 残したいものを見つけたい 松葉で守りたいものは わりとよくできた日常の昼  溶けた光を刺す 水 溢れる 二つの目 覗いて たぐれたぐれ いそげいそげ たぐれたぐれ
真昼のランデヴー 新曲竹内アンナ 新曲竹内アンナ竹内アンナ竹内アンナ名村武真昼のランデヴー 愛を叫んでみる 街も季節も追いつけない ふたりだけの世界  不思議ね あなたの口車 乗せられて 走り出した highway ねぇ聞いて わたしもちょっとだけあてもなく 風になりたかった気分なの  キリン横目に 地球儀回る 海を追い越し day dreaming 染められてゆくわたしの好きな blue  ココロウララ  まるで 真昼のランデヴー 愛を叫んでみる ふたりだけの歌を歌う 真昼のランデヴー でもキスはつつしむ 街も季節も追いつけない ふたりだけの世界  優しいね あなたが口ずさむ メロディは 頬を撫でるよ always ボリューム上げたら気持ちよく つられ歌う ギターソロだってなぞれるよ  カーブ曲がれば 青のパノラマ 潮風香る sunshine キラキラ揺れる 空と雲と blue  ココロウララ いつも always your my love  暮れたカラフル 黄昏マーブル 大丈夫 ふたりの未来続く プリズム  夏のミラクル 永遠 願ってみる ラジオは明日の最高気温 嘆いている  真昼のランデヴー 愛を叫んでみる ふたりだけの歌を歌う 真昼のランデヴー 触れるくちびる 街も季節も追いつけない ふたりだけの世界
真昼の別れ崎谷健次郎崎谷健次郎高橋真梨子崎谷健次郎崎谷健次郎ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you  針を乗せたら 波をすべる弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる  でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて  あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you  知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う  それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぼっちだった 優しくレコード響く  ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そぅ 針を落とし さよなら告げた 密かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you  あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠に愛してる I love you
真昼の別れ高橋真梨子高橋真梨子Mariko TakahashiKenjiro SakiyaCHOKKAKUねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してる I love you  針を乗せたら 波をすべる 弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる  でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて  あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you  知らず知らずに 触れあう指 溶けあう愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う  それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぽっちだった 優しくレコード響く  ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そう 針を落とし さよなら告げた 秘かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you  あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠愛してる I love you
真昼の別れparis matchparis match高橋真梨子崎谷健次郎杉山洋介ねェ 僕の家に レコード聞きにおいで、と言った そう 私は今 貴方の中の 古びたアナログ 貴方を愛してる とっても愛してるI love you  針を乗せたら 波をすべる 弾けるノイズ 白いブラウス 透き通る肌を わざと見せる  でも瞳は 儚くて… ほほえみ ただ不器用で… 彼女に恋してるって言わないで お願い言わないでいて  あぁ 夜じゃなくて 真昼の訳は なんとなく解る あぁ 夜が来ると 気持ちが揺らぐ 記憶のフィルムの ありふれた場面を 貴方は変えたかった I miss you  知らず知らずに 触れあう指 溶け合う愛が 君の束縛 感じてしまうと 貴方は言う  それは別れの始まり 光り降り注ぐ部屋で 眩しいくらい一人ぽっちだった優しくレコード響く  ねぇ 貴方は今日 別れ話を 言葉にしないで そう 針を落とし さよなら告げた 秘かなアナログ 心は移り行く せつなく移り行く I love you  あぁ 時が過ぎて この音楽を 思い出したなら あぁ ほんの少し 思ってほしい やはり君だったと 貴方を愛してる 永遠愛してる I love you
真夜中と真昼の夢GOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATIONGOLD LYLICASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文忍び寄る影に 僕は何度も真夜中に目を覚ます 七色の光 写し出すのは 風のない夜の雲  砂を噛むように 君は何度も白昼に夢を見る 道路の向こうで光り出すのは 追う度に逃げる雨  叶うこと 叶わないこと それよりも大事な何かを  そんな日の募る言葉を 君に宛てて僕は書いている  叶うこと 叶わないこと それよりも大事な何かを  そんな日の募る言葉を 君に宛てて僕は書いていて それを君が日々の心に 重ねる時をただ想っている
MINAHADAKA feat. Lui Hua, OZworld a.k.a R'kuma, HideyoshiAK-69AK-69AK-69・Lui Hua・OZworld a.k.a R'kuma・HideyoshiJOE IRON・AK-69生まれた時は皆裸 生まれた時は皆裸 恥を忍ぶ時も 出直す時も 貫くて裸一貫 ほら嘯く奴らが纏うまやかし 見透かす砂上の楼閣 汚れた世界で殺された心に 火を灯せるこの音楽 生まれた時は皆裸 幕を閉じる時も裸  何かを追いかける最中 足を取りに来る罠が 嘯く奴らは裸になれねぇ “虚無”纏うからな 恥かいたり負けたりしたないから 適当にその場しのぎ 「知らない」を「知ってる」とまたも偽り 落ちてく静かに 恥は一瞬 後悔は一生 負けて得るモノならお金以上 テメェに恥じぬ道を Ay 素っ裸で行こう  隣にはAK また光ったダイヤ 偽物と違うよ 直ぐ僕もゲトろう やりたくない事 やりたい事 やらないといけない事 見極めてるいつも いつもいつも 時にバカ 知らないフリ それは嫌だ だから無理 自分のPride守れないなんて無理 思い出ならナンセンス 毎日がバースデー その為なら 1Step 妥協は無いね ほら言った通り 今やる事やってる僕たちの勝利 お前はどこ? お前は?  生まれた時は皆裸 生まれた時は皆裸 恥を忍ぶ時も 出直す時も 貫くて裸一貫 ほら嘯く奴らが纏うまやかし 見透かす砂上の楼閣 汚れた世界で殺された心に 火を灯せるこの音楽 生まれた時は皆裸 幕を閉じる時も裸  心はNaked 頭は超Kidz 身に纏うスキン Yellow ヤバイです こちら琉球 ah 裏側No YouTube まるで操縦する U.F.O ビューンビューン 恥を足枷に繋がれてるチェーン 他人の評価気にして生きるのも変 Yeah なら フォーカスする方角をそもそもばっぺーんな 言霊超メディカルノーアクセスエリア NEVERLAND 連れてく 俺らの仕事 夢見るBoyz & girlz 裸で生きろよ 引き寄せる 仲間のエイリアンズ お前の夢はお前の手にある  気にする事ないそんなに 溢れ出てくるドーパミン 腐っているよSomebody 誰しも居場所なんてない 地面が上がり 空は下がる Bixxh ごちゃごちゃ言わずやる事やれ Bixxh Keep it going 止まらず動く毎日 突き抜けるしか無い  生まれた時は皆裸 生まれた時は皆裸 恥を忍ぶ時も 出直す時も 貫くて裸一貫 ほら嘯く奴らが纏うまやかし 見透かす砂上の楼閣 汚れた世界で殺された心に 火を灯せるこの音楽 生まれた時は皆裸 幕を閉じる時も裸  生まれた時は皆裸 幕を閉じる時も裸
南十字星 ~ニッポンの唄 浜比嘉~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治薄暗い世に一つの星 雲の流れが早過ぎて… 光がさえぎまれている 月が泣いている  もっとそばに居たいよ。 星も雲も風も流れていく まるで何もなかったように…  日は昇り夜空に舞う星達に願いを込めて それでもいいだろう、目的地は遥か遠く少しだけ見える 僕たちの出発点が遠くなるよ…離れていくよ… 見えないんだろう、闇にノマレテ 何かを振り切るようにただ哀しくて…  ここでしか見えないんだよ 誰も知らないこの場所で 月明かりが顔を照らしてる そっと目を閉じた…  疲れ果てた身体 岐路に乗せて点と直線を描いてた 揺ら揺ら揺れる蜃気楼に南十字星  この空は繋がっていて 無限大のありがとうでも足りないんだよ。 君を想う僕の気持ちは届いていますか? 今一度探してみよう 忘れかけた心の中を… 今すぐ愛たい 君だけ見ていたい 心の本音はやっぱ、恥ずかしいよ…  決められない人の往く道。 定かではない約束なんてするもんじゃないよ。 気づくと涙… 傷つき傷つけそこで立ち止まり。 この先の未来の答えが正しくても過ちでも 自分がここで考えてる事 それだけでいいよ。 だから想うんだ…  嗚呼、この空は繋がっていて 無限大のありがとうでも足りないんだよ。 君を想う僕の気持ちは届いていますか? 今一度探してみよう 忘れかけた心の中を… 今すぐ愛たい 君だけ見ていたい 心の本音はやっぱ、恥ずかしいよ…
MAKEOVER MAKEUP ~真昼 ver.~かな from AIKATSU☆STARS!かな from AIKATSU☆STARS!こだまさおりYUKI FUNAKOSHI香りは淡いシトラス 潤んだ果実 グロスでかける魔法 ホラ、鏡のわたしは別人  目覚めてくハートが選んだ あたらしいMy Style 見つけたい わたしらしさのはじまりに Make Up 勇気をひと塗り トキメキをまとうの  艶めく長いまつ毛が 瞬く度に わたしをオトナにする …ホントだよ? さあ、高鳴る鼓動で出かけよう  動きだす世界に飛び込む ドレスはBrand-new Kiss いつでも ちょっぴり背伸びしてたいね だって 変わってく自分がうれしいの  目覚めてくハートが選んだ あたらしいMy Style 見つけた わたしらしさ引きだして Make Up 勇気をひと塗り トキメキをまとうの わたしをまとうの
Monster Explosion feat.影山ヒロノブ & 遠藤正明m.o.v.em.o.v.emotsu・rap詞:motsut-kimuraSay yeah, Everybody say yeah...  揺るぎないパリピポ大集合 全員暴れびとばっか さあそんな修羅場に火花散らばり トリオthe赤鬼がパトロール 飛べなくて なんか重たくて 真っ裸んなれない なんてヤツはいないかどうか チェックに余念ない 歪みない兄弟のショータイム  Hey buddy, Put your hands up high ここで手を上げて始めるぞ now 一斉にテッペンまで Fly I know you feel so ha-ha-ha-high ヤヴァい祭り 始まり知らす花火(ファイアーワークス) Bang bang! キックドラム rumble マイコホン三本 超絶怪音波 Bang bang  咲かしてナンボの魂の華 打ち上げろ ビリビリ Monster Explosion 咲かしてみろよ魂の Bomb 涸らしてナンボの喉で Everyone 声あげろ でっかく Monster Explosion Monster Explosion 熱いゼ  いま油とオイルとラードを混ぜて 出来た三声のレアもの 両耳から流し込んでシェイクユアヘッド 天国にいらっしゃい 興奮、この多幸感 一言でいえる日本語がないから Everybody 頑張りラップしたり 歌い騒ぎ踊り カラダで表わせ  Hey buddy, Don't you want some more? 顔に書いてあるぜ You want it more 常識通じないパーレー そしたらこのままドクドク注ぎたすサウンド 空気なんか読むヤツいないよ みんな超 ハイ! キックドラム rumble マイコホン三本 超絶怪音波  咲かしてナンボの魂の華 打ち上げろ ビリビリ Monster Explosion 咲かしてみろよ魂の Bomb 涸らしてナンボの喉で Everyone 声あげろ でっかく Monster Explosion Monster Explosion 熱いゼ  鋼鉄の金棒振り回して欲しがれよ 「まだまだ全然足りない」 振りまわせ その鋼鉄のブレード 過ごした時間の濃さの分だけ刻もうぜ 残らず Monster Explosion Monster Explosion この場で
夕暮れのUFO、明け方のJET、真昼のバタフライmoonridersmoonriders鈴木慶一岡田徹君の家が遠くなる 木枯らしが駆け抜ける 東京 寒気がするよどこかの 扉が開いてる 僕の家  黄昏も滑り込んでる 悪魔のような夕焼け すべてを変えてしまう UFOが空き地の上に 見えた  2つの家の中には あざやかなアゲハ蝶が いた  ゆるやかに時は流れて 届くのは幸せだけ すべてを引きずり下ろす 夜がさっき運び込まれ すべてを決めてしまう 黒いJETが夜明けに 飛んだ 東京  踏切の音が聞こえる 朝を告げる鐘のようだ すべてが見えてるよ 開いたままのドアから 今日もいい天気だ ドアから消えた真昼の バタフライ 僕の 東京 バタフライ
LIFE IS LIKE A VOYAGE(まひる×ななver.)露崎まひる(岩田陽葵)、大場なな(小泉萌香)露崎まひる(岩田陽葵)、大場なな(小泉萌香)中村彼方伊藤和馬(Arte Refact)伊藤和馬(Arte Refact)それが例え幻でも 命を懸けて見つけてみせよう  LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH  人生はまるでそう 旅のようだ 荒波高波を 乗り越えていく 出会いと別れとが 行先を左右する ある時 美しい景色に出会う  AH 星たちが指し示す 金色の浜辺  この野望は生かすだろう 消えそうになる命を ひび割れて崩れた砂の街 溢れるほどの雨をもたらすだろう  LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH  人生はまるでそう 旅のようだ 一夜にしてすべて失くしてしまう 方角狂わせる嵐の中にいたって 片目で見つけるさ 微かな光  AH 夢はなんて遠い 追い求めもせず 憧れるだけならば  この野望は殺すだろう 時止まる凪の海 束の間の友と語れる夜 心臓に爪立てる 忘れるなと  AH 遥かなる海の果て 待ち続ける AH 君だけが知っている 金色の浜辺  この野望は生かすだろう 消えそうになる命を ひび割れて崩れた砂の街 溢れるほどの雨をもたらすだろう そうさ この野望は 時止まる凪の海 束の間の友と語れる夜 心臓に爪立てる 忘れるなと  野望に生きて 野望と果てよう  LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH LIFE IS LIKE A VOYAGE LIFE IS AH
ROLLY&谷山浩子のからくり人形楽団谷山浩子×ROLLY(THE 卍)谷山浩子×ROLLY(THE 卍)谷山浩子谷山浩子見えない国から 見える船で山を越え はるばる来ました 今宵あなたの町へ  ラララ からくり仕掛けの 人形の楽団だ ラララ 自分で自分の ねじを巻いて動くよ  ラララ からくり仕掛けの 人形の楽団だ ラララ 魅惑の調べが あなたを連れていく  遠い木星の月の上で もう戻れない 帰り道はない  ブカブカの国から キチキチの靴で空を飛び はるばる来ました 今宵あなたの部屋へ  ラララ からくり仕掛けの 人形の楽団だ ラララ ぜんまいとばして 意味のない歌 歌うよ  ラララ からくり仕掛けの 人形の楽団だ ラララ 死ぬまで聴かせる 逃げても追いかけるよ  ラララ からくり仕掛けの 人形の楽団だ ラララ ぜんまいとばして 意味のない歌 歌うよ  ラララ からくり仕掛けの 人形の楽団だ ラララ 死ぬまで聴かせる 逃げても追いかけるよ
我儘姫ワンダーランズ×ショウタイムワンダーランズ×ショウタイムふじをふじをらんらんらん~ らんらんらん~  わん、つー、すりぃ 不思議なステップで踊りだすBeat 今宵輝くネオンの下で光るわたし  かわいいKawaii召使いたち あの子はどこに? うだうだごろごろだらだらにゃんにゃん 何もしたくない!  甘い甘いチョコが食べたい アツいアツいラテが飲みたい ほくほくのパン食べたいの トロットロのチーズが食べたい ふかふかのベットで寝たい うとうとおやすみなさいzzz  わがまま らんらんらん 誰も逆らわないで ワタシかわいそうでしょ? お願いGive Give Me! 全て与え続けて 何もかも許される だって私が1番可愛いんだから  すりぃ、つー、わん 香ばしい匂いで騒ぎ出す鼓動 今宵月明かりの下で 誰を◯る?  ギロチン,銃殺,火あぶり,切腹 お好きなオプションで 誰も私には敵わない つ、ま、ら、な、い  苦い苦い肝が食べたい 紅い紅いスープ飲みたい ホクホクお肉食べたいの  甘い甘いそれじゃ足りない 歪んだFaceもっと見せて? らんららん ららら らんららん ほら、まだまだ足りないわ  わがままな私のこと愛してくれる 誰かを待っているの 孤独な夜に一人枕濡らして 秒針を眺めてる だって私が、ね?  わがまま らんらんらん 誰も怖がらないで ワタシかわいそうでしょ? お願いGive Give Me! 全て与え続けて 何もかも許される やっぱ私が1番可愛いんだから
ワグナリア賛歌~a day of 伊波まひる伊波まひる(藤田咲)伊波まひる(藤田咲)uRy岡部啓一田中秀和はだかでいこーまっさらでいこー 泥まみれの妄想 一掃!元気出そう! クラクラきて フルフルした さしずめホラ意味不明  恋したらシュビドゥバー 桃色急上昇!いい感じー  投げ飛ばすヨLonely Days 誘うまつ毛でふわり 咲き乱れ・クリーミー・エナジー プルプルなライン  イチゴ一会 ほんの気まぐれ 絡みつくよ憂い 綺麗 反比例! アツアツなら アラアラして 発熱気分誘いましょ  夢見たらヒュルリラー リアルが急降下!三度目の!  笑い飛ばすYou're my heart からくりの楽園で 惚れた!腫れた!萌えたメロディー 虹色のライン  両手両足 言うこと聞かない… 辿りついたドール 愚弄!猫になろう 目をつぶって 飛び込もうか 手に負えない不思議 秘め  振り向いたらイナズマー ハートは急発進!やばいっしょ!  読み飛ばすヨ行間を 出来心バンザイさ スキもキライも好きなんだ! ハグハグのライン  投げ飛ばすヨLonely Days 誘うまつ毛でふわり 咲き乱れ・クリーミー・エナジー プルプルなライン
ワグナリア賛歌~a day of 相馬博臣相馬博臣(神谷浩史)相馬博臣(神谷浩史)uRy岡部啓一岡部啓一はだかでいこー まっさらでいこー 泥まみれの妄想 一掃!元気出そう! クラクラきて フルフルした さしずめホラ意味不明  恋ゆえにシュビドゥバー 桃色急降下!やな感じー  投げ飛ばすヨLonely Days 誘うまつ毛でふわり 咲き乱れ.クリーミー.エナジー ぐるぐるなライン  イチゴ一会 ほんの気まぐれ 絡みつくよ憂い 綺麗 反比例! アツアツなら アラアラして 発熱気分誘いながら  夢見たらヒュルリラー リアルが急上昇!四度目の!  笑い飛ばすYou're my heart からくりの楽園で 惚れた!腫れた!熟れたメロディー 虹色のライン  粋なセリフ 口笛にのせ 怪しげシャングリラ ふわりなびくベール 宙ぶらりんな 甘い夢も ウキウキまじりのラビリンス  振り向いたらイナズマー ハートは急発進!やばいっしょ!  読み飛ばすヨ行間を 出来心バンザイさ スキもキライも好きなんだ! ハグハグのライン  投げ飛ばすヨLonely Days 誘うまつ毛でふわり 咲き乱れ.クリーミー.エナジー ぐるぐるなライン
One Step ~ツバサ & 夜空 & 真昼 ver.~みほ・ななせ・かな from AIKATSU☆STARS!みほ・ななせ・かな from AIKATSU☆STARS!Amon HayashiMitsu.JMitsu.JおおきくOne step 向こう側へ 強く願えばきっと行ける 遥か遠くへ 見えるゴールへ 目指して 手は離さないで 手は離さないで  雲ひとつない空見上げた 太陽だけが蒼に浮かぶ 進むべき路を照らした 迷いを溶かして  ネガティブだけが色褪せる程に 明るく晴れる 昨日より広い世界を 楽しもう My friends  一度きりの今を  踏み出すOne step ヒカリまで 今しかない チャンスだね 夢への地図はみつかるいつか 信じれば おおきくOne step 向こう側へ 強く願えばきっと行ける 遥か遠くへ 見えるゴールへ 目指して 手は離さないで 手は離さないで  かざした手 指の隙間を すり抜けて 届く陽が 閉じた瞼をアツくさせる あの日と同じね  誰のものでもない 私だけのスタイルで 輝いて いけるように 笑ってたいから  一度きりの今を  踏み出すOne step ヒカリまで 今しかない チャンスだね 夢への地図はみつかるいつか 信じれば おおきくOne step 向こう側へ 強く願えばきっと行ける 遥か遠くへ 見えるゴールへ 目指して 手は離さないで 手は離さないで  ひとりじゃないんだ きみもわたしも Step, step 軽い足取りで いつもの道も特別に 一緒にいこう 共にいこう このままどこまででも  踏み出すOne step ヒカリまで 今しかない チャンスだね 夢への地図はみつかるいつか 信じれば  おおきくOne step 向こう側へ 強く願えばきっと行ける 遥か遠くへ 見えるゴールへ 目指して 手は離さないで 手は離さないで
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