Okayuka作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| OhanaOkayuka | Okayuka | Okayuka | Okayuka | わたなべゆうと・Okayuka | Uh Ohana ねえHana きみに出会ったとき いくつもの愛から作られた お花が咲き香りだし 心をきれいに張り巡らせた 朝日の溢れた瞳に これからなにが映るの この指を離さないで どんな道を歩いても Oh Hana, 忘れないで きみを愛する家族はそばにいる 大きな夢を持って 未来を自由に 走って 踊って 泳いで 羽ばたいて ゴールは笑って Uh Ohana つまずいてしまったとき その傷は必ず固まり 前よりも強くなる だからね かさぶた はがさないで 誰になにを言われても きみらしくいればいい 平和に夢見る寝顔は ずっと変わらないまま Oh Hana, 忘れないで きみを愛する家族が守ること 大きな夢を持って 未来を自由に 走って 転んで 起きて また走って ゴールは笑って 時に泣いてもいいんだよ 止まったって 進んだって 家族のように明日はいつもある Oh Hana, you can talk to me about anything you don't want to tell your mom and dad 甘えたいときにはみんなが抱きしめるよ Oh Hana, 忘れないで きみを愛する家族はそばにいる 大きな夢を持って 未来を自由に 走って 踊って 泳いで 羽ばたいて ゴールは笑って Oh Hana Ohana いつでもそこにいるから Ohana |
| Piece of ParadiseOkayuka | Okayuka | Okayuka | Okayuka | わたなべゆうと・Okayuka | ずっとひとりだと思ってた 'Cause you know 周りの景色たちに 当たり前のように急かされて But you, you're the only one who's never left me 誰にも理解されなくていい あなたとだから I can breathe in this crazy world The sun comes up like I found you 夢見るふたりは 明け方ひと気のない 海岸通りで 言葉は何もなく アクセル踏み締めて 届きそうで届かない 朝日へ消えてゆく Feels good Let the wind flow through my hair With you, 風は優しくなって そのヘーゼルアイズに染められて Like you, you're the only one who truly sees me くだらない名前は海に捨てよう ふたり自身で Let's not pretend in this crazy world The sun comes up like I found you 夢見るふたりは 明け方ひと気のない 海岸通りで 言葉は何もなく アクセル踏み締めて 届きそうで届かない 朝日へ消えてゆく 物語はきっと これからなんだよ Let our music float in the air まだまだ探せるよ 同じ気持ちだから 見つけよう Paradise The sun goes down like you hold me 夢見たふたりは 夕陽に沁み込まれて 体 寄せ合って 争いは何もない ふたりの楽園 届きそうで届かない 明日へ消えてゆく 物語の終わり 寝転んで手を繋ぎ Let the credits roll in the air 必ず掴めるよ 愛に満ちたカケラ A little piece of paradise Paradise |
| 今ひとり、踊っているOkayuka | Okayuka | Okayuka | Okayuka | わたなべゆうと・Herz Analog・Okayuka | あの夢に戻って 虹を見る予定 好きでも嫌いでも 今は放っておいて 私のことを知ったつもり 全て見抜いているかのように 笑いかけるけど君はまだ 私の名前さえ知らない 南風が吹き抜けて 始まりの口笛吹く 君の言葉も脱ぎ捨てて 今ひとりで踊っている 今ひとり、踊っている There is no loneliness in here Even if I dance with myself I can see what is coming next So I, I can let it go 心の底から息をした 長い間止めていたから 自由を手に入れた今は 正しい名前さえ無いの 南風が吹き抜けて 始まりの口笛吹く 暖かさだけ身にまとい 今ひとりで踊っている 今ひとり、踊っている 甘い蜜たちを吸って 穏やかな目を閉じて 風の歌を聴いて 疎なまつげなびかせて ワンステップ踏みだして 消えて行った君の香り 窓からは夏の始まり 手を広げ楽しむよ 今ひとりで踊っている 南風が吹き抜けて 始まりの口笛吹く 君の言葉も脱ぎ捨てて 今ひとりで踊っている 今ひとり、踊っている |
| 何言ってるか分かんないけど何かいい感じOkayuka | Okayuka | Okayuka | Okayuka | House party 君ん家で音楽をかけて 乾杯の合図で踊り出してから 友達の会話がリズム刻む やっぱりこの瞬間は逃せない あの娘が机に上がり叫んでる 何言ってるか分かんないけど何かいい感じ 何言ってるか分かんないけど何かいい感じ 何言ってるか分かんないけど何かいい感じ 何言ってるか分かんないけど何かいい感じ Alright House party 誰かのギター借りて あの人は何かを弾こうとしてる どこかの国の言葉で歌ってる 何言ってるか分かんないけど何かいい感じ 何言ってるか分かんないけど何かいい感じ 何言ってるか分かんないけど何かいい感じ 何言ってるか分かんないけど何かいい感じ Alright 何言ってるか分かんないけど何かいい感じ 何言ってるか分かんないけど何かいい感じ ここが何処なのか分かんないけど何かいい感じ 君が誰なのか分かんないけど何かいい感じ 何言ってるか分かんないけど何かいい感じ Alright | |
| 太陽があるかぎりOkayuka | Okayuka | Okayuka | Okayuka | It's 2PM 包まれた暖かさに乗って 嬉しさも悲しみも春風となって 飛び立ってゆく 行き先分からないまま Till the sun Goes down I'll Sing Like this 太陽があるかぎり 花びらは ほら舞い散り 太陽があるかぎり 小鳥はさいずり 太陽があるかぎり 私は歌うんだ 太陽があるかぎり 太陽がある限り It's 4PM パタパタと飛んで行く モンシロチョウ 横目に追い越して なぜか満足して すいこまれて行く 影にひっぱられながら Till the sun Goes down I'll Sing Like this 太陽があるかぎり 三日月は居眠り 太陽があるかぎり そよ風はさえずり 太陽があるかぎり 私は歌うんだ 太陽があるかぎり 太陽がある限り 朝日に照らされて どこにも行けなくて だけど列車は走り出すよ 列車は走り出すよ It's 2PM 包まれた暖かさに乗って 嬉しさも悲しみも春風となって 飛び立ってゆく 行き先分からないまま 太陽があるかぎり 明日がふりむき 太陽があるかぎり 私を導き 太陽があるかぎり 花びらは ほら舞い散り 太陽があるかぎり 小鳥はさえずり 太陽があるかぎり 私は歌うんだ 太陽があるかぎり 太陽がある限り | |
| メロウな日曜日Okayuka | Okayuka | Okayuka | Okayuka | 洗いざらしのジーンズを履いて 路面はジリジリいうの 行く先も決めずにあてもなく 同じところを歩いてる 眠気が私を包む and I like it 課題は山積みで こなしてるつもりだけど But you keep calling 誰かにさ 招かれてる気がする 今日は忘れよう 明日から思い出そう だってこの道この空 メロウな日曜 今日はメロウな日曜 焦る気持ちを街は知らない だからゆっくりと歩けばいいの Yellow birds are singing for me like a symphony You don't have to worry about me, I know who I am 眠気が私を包む and I like it 大切なものはきっと 安らぎの中にある But you keep calling 何かにさ 守られてる気がする 今日はやめておこう 明日から始めよう だってこの陽射しこの空 メロウな日曜 ビルの隙間から 差し込む夕日が 明日探してくれる 洗いざらしのジーンズを履いて 路面はジリジリいうの 今日は休もう 明日から働こう この先の計画は 未来に任せよう 幸せの意味なんて 誰にも答えられないの このジーンズ この曲さえあれば メロウな日曜 今日はメロウな日曜 | |
| 風凪Okayuka | Okayuka | Okayuka | Okayuka | 波の音が聞こえてくる そんな風を見た気がした ふと戻ったこの町が あの日の時間を呼び戻す ふたり眺めた瀬戸の海 六口島は静かに浮かび 石に書いたふたりの名前 白いチョークは消えて行った 海が運ぶあの光 今でも見つけ出せるのかな 君は君のままでいて もし違う道にいるとしても 同じ空を見つめてる それだけで なぜだか安らぐの 電車は揺れて海を渡る 幼いふたりの思い乗せて 鏡のような水面に 映る未来を信じていた 波に漂うのはひとり あの頃の私はもういない 君は君のままでいて もし違う人といるとしても 同じ空を見つめてる それだけで 記憶の中の君が少しづつ薄れていく 遠くなる波音にそっと手を振るの あの笑顔のままでいて 誰の色にも染まらないで 私の勝手な願い 心に隠して 明日へ繋げるの 次の未来へ渡って行く 君もどこかで笑っていて 同じ空を見つめていた 輝き心に残したまま 君もどこかで笑っていて | |
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