さくら  1193曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラ・インカーネーション 新曲ClariS 新曲ClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子花吹雪 隠したシルエット 手を伸ばしたら すぐ消えてしまうの また同じ夢の中 追いかけた蜃気楼 抜け出せない春を彷徨って 繰り返す  君の瞳に映る桜になれたら… この想い届くまで 何度でも咲くから  薄紅染まる空 君と出逢えた季節 「綺麗だね」と微笑んだ 横顔は遠い記憶 どんなにそばにいたくて どんなに触れたかった? 掴めなくて 霞んでく視界 まどろみ また春が始まる ゆらゆら ゆらゆら 風の中 手放した花びらのように ひらひら ひらひら 何もかも 忘れてしまえたら良かった  願いを蕾に 言葉を薫りに 強く色付いて 咲き誇るの 夢のままで良い 醒めたくない どうかここに 迎えに来てよ  君のためだけの桜になれたら… その笑顔離さない 何度でも咲くから  花陰に揺れる街 君と歩いた季節 舞い降りた髪飾りを そっと撫でて払う どんなに愛おしくて どんなに幸せだった? 叶わなくて 零れてく未来 目を閉じ また春に堕ちてく  これ以上 望まない もう一度だけ 隣にいたい  薄紅濡らす雨 ひとりになった季節 儚く散った願い 今は感じない薫り どんなにそばにいたくて どんなに触れたかった? さよならさえ 伝えられたら 目覚める この春も終わるわ ゆらゆら ゆらゆら 風の中 手放せない花びらのように ひらひら ひらひら 何もかも 本当は忘れたくないよ  醒めないで…
冬に咲く桜番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣私の人と違うところ 隠していられたら楽だよ そうやって伸びた前髪がこの世界を暗くした 誰かの水槽で泳ぐんじゃない 自分の海を探したい  本当に1人だって思ったときに変わったんだ 私はこの心で選んでいけると  自由になってくんだよ 行きたい場所を目指すのは 逃げることじゃなくてね 自分を愛することだよ  君の人と違うところ 私にとっては素敵で そんなところに憧れてこっそり真似をしていたよ 誰かのようになろうなんて 勿体ないことはしないで  一つ一つ集めていこう 輝く歌も 好きな場所も それは全て君の 味方になるから  自由になってくんだよ 光が水面で揺れてる 何もなかった頃に戻って 愛するだけだよ  見上げればいつも着いて来る空 変わらないものはあるから 進んでいいよ  自由になってくんだよ こんな私も誰かを救えるよ このまま泳いでいく 未来は私が作るよ
桜吹雪とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球北風が去っていく頃 春の記憶が甦る 特別がそこでは育った 切なさと優しい季節 潤んだ目  恋心が消えた 桜が舞うようにひらっと 永遠に感じていた 瞬き一つで見失うのに ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ 忘れないよな 忘れられない 涙はきっと全部季節のせい ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 戻らないかな 忘れられない 忘れないでね いつも想ってるんだ  触れた肌 声匂い温度 体が全部覚えてる しょうもない事が好きだった 笑わせたくておどけてた 恋心に出会った ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ 忘れないよな 忘れられない 涙はきっと全部季節のせい ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 戻らないかな 忘れられない 忘れないでね いつも想ってるんだ  恋心が消えた 桜が舞うようにひらっと 永遠に感じていた 瞬き一つで見失うのに  ねえ 春風よ君を連れてきて もっと伝えたい事がある ねえ 散る花に吹かれ君もどこかで 思い出てくれるかい  ねえ 春風が恋を連れて 置いてかないでよ 置いてかないでよ そして ねえ 春風よ君を連れて 戻らないかな 時が過ぎ去っても 忘れられない 忘れないでね いつでもずっと今も想ってるんだ
サクラサクハルUnlimited toneUnlimited toneRyoheiLuzSHiNTA・Yoshitaka Ohnishi花見に行こう お弁当片手に 久々集まって 夜桜もいい 歩いていこう わざわざ電車で たわいのないこと 話しながらさ  blowin in the wind 散る花びら blowin in the wind 運ぶ日々は まだ幼い僕らの 春を描いた  さくらさくら咲く春 さくらさくら咲くから さくらさくら咲くように 君を描いた  天気予報は もう雨マーク 今年も見納め 咲いたばっかなのに 花見に行こう 君もくるらしい せっかくだからさ 今年くらいは  blowin in the wind 行く宛さえ blowin in the wind 見えないけど また新しい僕らの 春を描く  さくらさくら咲く春 さくらさくら咲くから さくらさくら咲くように 夢を描く  渡しそびれた あの時のお礼 直接伝えられたなら 嬉しいな  blowin in the wind 散る花びら blowin in the wind 運ぶ日々は また新しい僕らの 春を見てる  さくらさくら咲く春 さくらさくら咲くから さくらさくら咲くように 君を見てる  雨に溶けてしまえば どうせすぐ夏を待つ 風がかわってしまう その前に
桜日和新宿フォーク新宿フォーク小田切大おおくぼけい・小田切大新宿フォーク隣の猫が死んだのさ つやのある毛並みの三毛猫だった 桜並木の大通りを 横切ろうとして死んだのさ  隣の猫が死んだのさ ぴんと髭をとがらせて ダンプの走る大通りで 桜にまみれて死んだのさ  だけど猫は幸せだった ダンプの運転手が 大きな体をふるわせて ぽつりと泪を一粒 こぼしてくれたから  隣の猫が死んだのさ 仔猫を三匹残して 向こう岸のゴミ箱を あさろうとして死んだのさ  隣の猫が死んだのさ 鼻をつんととがらせて 桜散る深夜の大通りで ダンプにひかれて死んだのさ  だけど猫は幸せだった ダンプの運転手が しわの深い指先で そっと小さな下あごを なでてくれたから  隣の猫が死んだのさ
さくらの夜 feat.富金原佑菜ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式焦がれたあなたは もうここに居ないけど あの日と同じ風が 頬撫でる 目を閉じた今もずっと僕の心焼いた あなたの笑顔  煩い日常は見ないふりで 儚い希望だけ積み上げて もう何度だってあっという間 消えていく 掴み損ねた昨日が  期待外れの日々から連れ出した 僕の右手を握った 淀んだ世界を照らす みちしるべ 音も無くふいに消えた  こぼれた涙は もう頬に居ないけど あの日交わした言葉 覚えてる 目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた さくらの夜を  眠たい日常を噛み殺して 儚い昨日だけ繰り返す もう何年も会ってないのに消えないよ 掴んだ手の温もりが  期待ばかりでいつも動けなくて 色を失う世界に 「もう一度だけでいいよ、触れさせて」 心の中で囁く  途切れた時間は もう戻せないけれど あの日と違う空見上げてる 芽が出ない今もそっと 水をやるよずっと また会えるかな  非力な僕を嘆く暗闇から 失望をコンパスにして そう何度だって毎夜だって 手を伸ばし 僕は探し続けてる  涙枯れるまで 焦がれたあなたは もうここに居ないけど あの日と同じ風が 頬撫でる 目を閉じた今もずっと僕の心焼いた あなたの笑顔  こぼれた涙は もう頬に居ないけど あの日交わした言葉 覚えてる 目を閉じた僕をぎゅっと 何も言わず抱いた さくらの夜を
錯乱ぶる交差点 (feat. 結月ゆかり)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式振り向きざまに鳴らされたクラクション 心の中だけで叫んでた ささくれてる胸の奥は 誰にも言えないままさ  怖がりなくせに冒険者気取り 未開の空に手を伸ばしてる 小指ほどの勇気だけじゃ まだまだ足りないはずさ  蜘蛛の巣みたいな分かれ道を ヒラメキだけで進め  完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く  溜め息の吹き溜まりに溺れては 理論だけで身を固めていた 窮鼠猫を噛むような気持ち いつから捨てちゃったのさ?  雲行きだけを観てるばかりじゃ 観れない景色ばかり  歓声無きレースの中で 腐らずに走っていこうぜ 完全試合なんて程遠い 泥仕合勝ち抜いていくのさ 泣き虫な涙に虹がかかる  完璧ぶってる孤独主義より 足りない自分笑い合う仲間を 錯乱ぶる交差点など 君となら駆け抜けていけるさ  完成なんて決め付けるなよ しょぼい自分疑ってこうぜ 感性だけで描く地図には ゴールなんてどこにもないのさ 自惚れて 迷って旅は続く
サクラ、トキドキナミダ (feat. IA)ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式大地に芽吹く花より 舞い散る桜を愛でる そんな僕らはここから 一歩も動けずに泣いた  新しい靴も服も なんだか少し窮屈で 着慣れた服と絆に 戻りたい気持ち募れど  別々の春模様 君に送る写真達が 臆病な涙で滲まないように  四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ何か見つけられるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから  何もかも手探りなのは きっと僕だけじゃないから 震える足を踏み出して 一歩づつでも歩いてこう  過ぎ去りし時達が 甘く胸を締め付けても 君と会う未来に笑顔咲かせたくて  四度目の春は孤独と 新しい出会いが彩る季節 君と会えた春のように上手く笑えるかな? 迷い悩む時はあの日の陽だまりを思い出すから 無邪気にはしゃいでた時間が僕に力与えてくれるんだ  四度目の春は隣が 少しだけ風通しがいいけど その分だけ強く羽ばたけるはずさ 四度目の春の匂いが すぐそこで手招きしてる さよならの涙の絵の具で 新しい季節描いていけるから 桜、時々涙の空模様
Young,Cheap,And Helpless feat. うえきさくらNESTNEST田邉颯都・うえきさくら田邉颯都田邉颯都You want me to be everything you want And you just need me doing what you say But you don't know how much I am hurt do you? Well I wish I could spend more time with you Oh no...  Don't forget to be yourself That's what she said I've never really felt like this before Singing just ai yai ya ai yai ya Where'd you go?  わがままな視線の先で 揺れるぼくの心 ときめいてる  まだ知らない顔のかたちとか 掴めない波のような 不自由も見逃さない  やっぱりきらきら光って いつでも君と踊りたいや 瞬きも忘れて  わたしたち溶けてゆく 宝石みたいね できるだけ言葉を知りたい 誤魔化さなくてもいいように  (Rumors fly and I deny You define and I lie You just smile and I cry Today this is the way we are)  Don't forget to be yourself That's what she said I've never really felt like this before Singing just ai yai ya ai yai ya Where'd you go?  Don't forget to be yourself That's what she said I've never really felt like this before Singing just ai yai ya ai yai ya Where'd you go?  Don't forget to be yourself That's what she said I've never really felt like this before Singing just ai yai ya ai yai ya Where'd you go?
桜。轟音にのせ 新曲バックドロップシンデレラ 新曲バックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラバックドロップシンデレラ見慣れたはずのこの街も 新しい家立ち並び 久しぶり 歩いてみるだけで 不思議な気分だよ  調子良くないみたいだけど 何も心配いらないよ 電話越し 声は少し 泣いてる気がした  長く暮らしてきたよ この街で 空はあの日のままの風を運ぶ  桜舞う河川敷を あなた 手を引いてくれた 忘れてしまう欠片を 僕は何度でも歌う 僕は何度でも歌うんだ  俺らはうまいことやれてるよ いつもドタバタしてるけど にぎやかな声溢れた部屋 もう誰もいないんだ  打ち明けた日のあなたの背中は 今でもずっと覚えている 気が済むまで 好きなようにやれ 言ってくれたこと  僕は今も夢を追いかけているよ きっとあなた譲りの頑固さのせいかなって  あの日言えなかったこと 今になって悔やむこと もしも伝えられるなら 僕は何度でも歌う 僕は何度でも歌うから  遅すぎた 気づく なんにもできやしない 身勝手だとわかってても あなたに届けたい  長く過ごしてきたんだあなたと だからほら 少しだけデカい音でもいいかい?  桜舞う河川敷を あなた手を引いてくれた 忘れてしまう欠片を 僕は何度でも歌う  いつか僕も何もかも 忘れ 消えてしまうから あなたの歌を刻むよ 僕は何度でも歌う 僕は何度でも歌うんだ  桜が見える部屋の窓に 穏やかな陽 差しこんでいたんだ
さくらうた美元智衣美元智衣美元智衣美元智衣あれからもう何年経つでしょう 早過ぎる時間(とき)の流れに 心だけ置き去り  毎日写真を見てると ただ会えてないだけのような気がしているけど  さくら さくら 揺れて君想う 美しき時代(とき)はやがて散って さくら さくら 濡れて君を抱く また得意な冗談を聞かせて  雪解け 吐息はもも色 もうそこに春はいるのに 君だけがいない  どうしてあの時 素直に 優しくなれなかったのだろう 今更 涙が  さくら さくら 舞う風の中で 今も君の背中 探してる 今もこの声が聞こえますか いつかまた いつの日にか 会いたい  さくら さくら 揺れて君想う 美しき時代(とき)はやがて散って さくら さくら 濡れて君を抱く また得意な冗談を聞かせて
さくらゆいにしおゆいにしおゆいにしおゆいにしお春野回せない 生活 経済 気 洗濯物 のばせない 納品 セミロング 老いと適齢期 春めいた空に はためいたはなびら 今夜はあなたに連絡しない女のつもりです  電車の窓に映る 私と目が合う 今日の眉毛は上手く書けている  春めいた空に はためいた  ほら さくらが咲きはじめてきた ああ すぐあなたに伝えたいな あなたが好きなタイプを話す時 わたしの仕事と気づかい褒める時 誰かがいつも心にいる 言葉ににおう それを嗅いでいる  それは AI もできるでしょ ということで怒られている午後 溶けたチョコ もうやめたいな  変わらない 生活 キャリア 財布 ワンルーム 変わりたい 性格 習慣 セミロング この毎日  春めいた空に きらめいた  ほら さくらが咲きはじめてきた ああ すぐあなたに伝えたいから 近くに来たから飲まない? なんてわざとらしいかな  春の陽気を免罪符にする 頑張れないときはいつか来る 生暖かい夜に溶けていく 明日はもう休んじゃおう  ほら さくらがもう満開だよ ああ すぐあなたに伝えられる あなたの好きな仕草が増えていく わたしを好きになることも増えていく 誰かがいつも心にいる 口をふさぐ それに慣れていく さくらを見にいこう
SAKURA-愛するのは君だけでした七星七愛七星七愛七星七愛Takuya Takekoshi宮川麿巡り巡る時の中 君を忘れることが出来ず 桜ひらり舞落ちる街で 君と出会った奇跡  君に触れた 春風吹く帰り道 離れられず手を握りしめた  僕を想う 優しさに包まれてた ずっとずっと甘え続けている  あの日2人で見た景色 何年経っても見れるかな? 『永遠』なんて言葉はないの 突然壊れてしまう  笑って喧嘩もした 君と過ごした全て 思い出すだけで 涙が止まらない 幸せだったよ  『ありがとう』の言葉も 伝えること出来ずに 君は去っていた 僕らの日常に 終わり告げるよに 桜舞う  僕を想う たまに見せるその笑顔 ずっとずっと忘れはしないよ  あの日 手を離さなければ 今もここにいたのかな?  いつも通りの道を 僕歩いて気づけば 君を探してる お願いもう一度 君に会いたいよ  巡り巡る時の中 『愛するのは君だけでした』  笑って喧嘩もした 君と過ごした全て 思い出すだけで 涙が止まらない 幸せだったよ  何年経ってもまだ 2人出会った場所で 君を待ち続け 僕らの日常を 描いてるように 桜咲く
桜ノ雨音浜高校合唱部 from AMG MUSIC音浜高校合唱部 from AMG MUSIC森晴義森晴義林祐介それぞれの場所へ旅立っても 友達だ 聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す  土ぼこり上げ、競った校庭 窮屈で着崩した制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には 伝え切れない 思い出の数だけ 涙がにじむ 幼くて傷つけもした 僕らは少しくらい 大人になれたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわり手のひら 心に寄せた みんな集めて出来た 花束を 空に放とう 忘れないで  今はまだ小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実 廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し  卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く 青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出会いの為の別れと信じて 手を振り返そう 忘れないで  いつかまた大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学び舎の中で 僕らが巡り会えた軌跡 いくつ年をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜ノ雨 ふわり手のひら 心に寄せた みんな集めて出来た 花束を 空に放とう 忘れないで  今はまだ小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  いつかまた大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう
Gemstones (琴乃&さくらver.)長瀬琴乃(橘美來)×川咲さくら(菅野真衣)長瀬琴乃(橘美來)×川咲さくら(菅野真衣)PA-NONさかいゆう谷口尚久名前をまだ持たない 小さな原石 儚く揺れる未来 どんなに迷っても  哀しい色には 染まらないで 自分の色を 探そう  ここは 遥かな旅の始まり いつの日か誰かの光に なれますように 誓い立てた 夢の足跡 追いかけて 磨き合いながら 行けるよね どこまでも 遠く 遠く  完璧じゃない だから なんにでもなれる  どれだけ歪な形だって 胸を張って 進もう  いつか 交差する道の途中 ぶつかり合う そんな時さえ 輝きはまた 増してゆくよ 痛みを乗り越えた先に 出会える眩しさがあること 信じてる 強く 強く  君と 歩き続けるこの道で いつの日も互いの光に なれますように 願い込めた 夢の足跡 追いかけて 寄り添い合い 行けるよね どこまでも きっと どこまでも  ずっと どこまでも
さくら(独唱)水森かおり水森かおり森山直太朗・御徒町凧森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ 霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って さらば友よ 旅立ちの刻(とき) 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉 移りゆく街はまるで 僕らを急かすように さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今 惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で
淺草管弦樂真壁寂室真壁寂室真壁寂室真壁寂室・ヒバリタカチカ夕暮れの仲見世に 孤独がぽつぽつり 現実は窮屈です あゝ街傘は七分咲き  どんな自分を演じればいゝの? 煌めく宵の淺草六区園路 退廃的感受性の 行き場を探す僕に才は無ひ。 然れど、ざくばらじゃ無きゃ ア・ラ・パージュ 雨はザアザアザア  冷たゐ淺草時刻は零時 諦めた過去も彩つたアーク灯 人知れず隠した本音と 雨音が織成す管弦樂 優艶に散つた夢の花や四季 巡る季節の中でもう壱度 咲いて魅せろと願つた 僕は儚き壱輪の宵待草  数ゑ切れぬ選択肢を 道半ば放り投げた 僕は何に成れるだらう 頬をはらり濡らす通り雨  千秋楽の様な日々に 別れを告げる今宵は びしょ濡れのパレヱド 何故自分を押し殺して迄 生きて居るつて笑つてくれよ 罪や欲の争ひも 華と想ゑばア・ラ・モード 落ち着かなひ夜に 弾く水溜りが拍手喝采の様  要らなゐ雨傘 思考はクレヰジー 高が他人の言葉が何に成るの 宵闇に搖れる黄色ひ花 淺ましひ独りの管弦樂  病まなゐ淺草 想ひはクレツシヱンド 此の雨よ如何か止まなひで居て。と やうやう白く成り逝く空 新しひ朝はやつて来ますか?  淺草午前未明に 土砂降りの雨は上がるのでせう 鉛の様に重かつた壱歩は 絶望の様な泥濘の中  人は何故、違ゐを個性だと 優しく水をあげられぬのでせう 夢も自分も疑つて終つたわ 夜の果て俯く宵待草 報われなゐ想ひだつて藝術的だ 小夜鳴ら淺草管弦樂
薄紅デイトリッパー ~さくら & しおん ver.~えり・ゆなえり・ゆなオノダヒロユキfu_moufu_mou木漏れ日の翠の光で目を覚ましたら ここは…訪れたかったトコ  絶好の旅日和ね 高まる気持ち 今日の旅 満喫しましょう  しっとり はんなり 古都の町並みは美しいな ずっと色褪せない景色なの  しゃなり しゃなり 着物姿の舞妓さんキレイだな いーな あんなふうに染まりたい!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!  ひと息ついて抹茶スイーツ頬張ってたら 空は茜色に染まってゆく  シャララ シャララ 竹林が揺れて奏で始める 戻らなきゃ…  ほら見渡せば街中は 色んなモノで溢れてる カッコいいモノやハデなモノ オシャレにはなるけど…  ニッポンの美を極めたら 美しいモノはまだあるよ だからみんなで和の心に染まれ!  カワイイだけじゃダメですね おしとやかさも必要ね そして優しさと強さを あわせ持ったあの花のように  ニッポンの女の子なら ヤマトナデシコを目指すの ずっと咲かせたい乙女心よ!
花は桜 君は美しAwesome City ClubAwesome City Club水野良樹水野良樹atagi・KOHD(agehasprings)花は桜 君は美し  窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えてきます 電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした  君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか 春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした 「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます  僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか 春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます  花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る 風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う  春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか 僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 僕の心に 春が舞い込む
サクラサク芝崎典子芝崎典子WEARTWEARTWEARTClap Clap your hands みんなで楽しんだもん勝ち 探そうか「大スキ」きっと想像以上 何十回目の挑戦? そっと震えるその手 掴んで一緒に Good luck 飛べる 風に負けちゃいそうな日も 吹かれ続けた君がいる それを見つめる誰かがいるよ 君と 同じ  サクラサクまで待てないね 幕が上がるよ世界中で 君の 君の 背中押すよ Take it easy 夢をみんなに送るから あと少しなら頑張れそうじゃない? 背伸びはしないで 君のその笑顔 そのままでいいんだよ 手をたたきましょう  1,2,3,4 数えたら サンキューみんな 単純解明「大スキ」実は共同作業 背中押してるつもりでも 励まされてる僕がいた それは不思議なドキドキ きっと 君も 同じ?  ケセラセラから始まって とてもキラキラ世界中で 君が 君が くれた愛で Take it easy 夢が集まる手拍子で 僕はまだまだ頑張れそうだな いつもありがとう  サクラサクまで待てないね 幕が上がるよ世界中で 君の 君の 背中押すよ Take it easy 夢をみんなに送るから あと少しなら頑張れそうじゃない? 背伸びはしないで 君のその笑顔 そのままでいいんだよ 手をたたきましょう
Sakura Bloomin*moimoi x Ryu☆moimoi x Ryu☆Ryu☆moimoi身をまかせたなら華やかに 落花流水この恋は 両手を挙げたなら一 二 三(ひふみ) 想い花実咲く とこしえに  やわらかな雪椿は空の青と融け合い 密やかに桜色が待ちに待った宴  薄い頬を包んで温もりを確かめ 手をつないだら踊ろう  吹き荒む風に出会ったら 揺れる衣強く掴み 昇る朝焼けを待ちましょう 灯び生まれ泣き止むまで  身をまかせたなら華やかに 落花流水この恋は 両手を挙げたなら一 二 三(ひふみ) 想い花実咲く とこしえに  虫の息吹が光の中 陽炎にゆらめいて 目をさましたら賑やかに雨水の知らせ受けて  悲しいさよならは今 忘れ捨てましょう 笑顔を残せるように  雨で散りそうになっても 上を向いたら受け入れて 萠(めぐ)む情熱を抱きしめて 明日もここで会えるように  ららら 思うように歌いましょう 恋に上下の隔てなし 数え祈りましょう 火 風 水(ひふみ) 扇仰げ 雪解け桜  手をつないだら踊ろう  ららら 思うように歌いましょう 恋に上下の隔てなし 涙は嬉し涙に変えて 咲きほこれ 今まで以上に  身をまかせたなら華やかに 落花流水この恋は 両手を挙げたなら一 二 三(ひふみ) 想い花実咲く とこしえに
桜月のシンフォニー南紗椰南紗椰sayasaya今巡り会い ここで過ごした時間を胸にしまい 消えることのない光となるように願う まだ見えない未来へと 桜月に 耳をすませて  歌が僕らを繋いだ 心の架け橋になる みんなで歌えば 聴こえてくるから 明日へのシンフォニー きっと 歌が僕らを繋いだ 希望の架け橋になる みんなで歌えば もう大丈夫 桜月のシンフォニー  きれいな涙を流すあなたが 道をあやまらないように 優しく手を取り 進めたなら そんな物語を さくら咲く 今空へ 蕾 開き 咲き誇れ  歌が僕らを繋いだ 遠く離れていても みんなに出会えた 今日があるから 明日へと繋げよう  時間は戻らないように 変えることが出来ない事もあるけど 未来はいつだってあなただけのもの 信じて  歌が僕らを繋いだ 希望の架け橋になる みんなで歌えば 聴こえてくるから 明日へのシンフォニー 歌が僕らを繋いだ 遠く離れていても みんなに出会えた 今日があるから 明日へと繋げよう またこの場所で会おう みんなに出会えた今日を奏でよう 桜月のシンフォニー
Kira・pata・shining ~おとめ & さくら ver.~れみ・えりれみ・えり只野菜摘PandaBoYPandaBoY私を信じる時が 始まりのTiming 恋の蕾を咲かせ 実らせましょう 恋愛体質への周波数Tuning ミツバチの羽の音  あなたはどんなふうになりたいの? Changing 人魚姫はきれいな脚になれた ファッションやコスメ 自己暗示に効く Meaning 呪文をかけてあげる  kurukuru・kyawawa・wawa sarasarasa・kyawawa・wawa 触れてみたくなる 真珠の素肌 kushukushu・kyawawa・wawa yurayura・lala・kyawawa・wawa 誰もが振り向く オーラは宝石  あふれる光を カラフルに散りばめて kira・pata・shining kira・pata・shining 魔法をじょうずに お砂糖でくるみましょう yuru・fuwa・shining yuru・fuwa・shining 世界を変えるには 自分が変わること 最初の一歩 それしかないわ ボヘミアの空は 自由への入り口 飛びこんだなら ルールはないわ  一流の予言者にもわからないもの 皮肉だけれどそれは自分のこと 残念だけど うまく進まないもの それはね 私の恋  やがてあなたは私の手を離れる 想像を越えた才能をもっている たとえば素足でも美しく魅せる けして依存はしないで  kurukuru・kyawawa・wawa sarasarasa・kyawawa・wawa 風に吹かれてるカモシカのよう kushukushu・kyawawa・wawa yurayura・lala・kyawawa・wawa 頭のいい子ね 謎めいた微笑み  内面の光を カラフルに散りばめて kira・pata・shining kira・pata・shining 媚薬をじょうずに お砂糖でくるみましょう yuru・fuwa・shining yuru・fuwa・shining 最高の呪文は 心から誉めること しみこんでもっと うるおうでしょう 私を信じるのは 自分を信じること 〈努力〉は ついて来れるでしょう
Blooming Blooming ~さくら ver.~えりえりこだまさおり広川恵一(MONACA)広川恵一(MONACA)降り注いでSunshine 今わたしがBlooming Blooming  ハートにFlower いっぱいのDream ふくらんでもっと 思い切りBlooming 太陽のShower 大胆なChallenge がんばった分も花開くの  おしゃべりな木漏れ日に ハズム・ココロ・リンクしてる かないはじめた 夢がはしゃいで デビューの瞬間  カラフル世界中に 歓迎された今日が素敵 いつもよりトクベツな わたしになれそう 春風うたいながら ヨロコビの季節を歩くよ 光咲く花びらに ありったけの笑顔でこたえよう  自然なMagic こぼれたSmile 育ってるんだ わたしのCharming とっておきMusic 吸い込んでCharge ぴったりなキブン見つけたかも  蕾から少しずつ のぞきだした自分色に 過去いちばんの トキメキで、さあ デビューをうたおう  華やぐ世界中が この瞬間を待っていたの 満開のアーチへと 手招きしてるね 春めく空の下で もうすぐあなたにも会えるよ 輝きを目印に 飛び込むんだ 新しい毎日  カラフル世界中に 歓迎された今日が素敵 いつもよりトクベツな わたしになれそう 春風うたいながら ヨロコビの季節を歩く 光咲く花びらに 顔をあげて ありったけの笑顔でこたえよう  降り注いでSunshine 今わたしがBlooming Blooming 輝きをあつめて ホラ、あなたとBlooming Blooming
さくらのうた米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋Waka Takayamaさくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた  君とサヨナラしたことより 君と出会えてよかった  覚えていますか さくらの道を 手をつなぎ歩いた穏やかな春の日を その温もりはいつまでも そっと 心を包んでくれる  君が教えてくれたこと 君と見つけられたこと  さくらの花びら 陽だまりのように 私の心にいつまでも舞い落ちる 薄紅色は柔らかく そっと 心を包んでくれた  君と出会えて 幸せだった  君とまたいつか 出会えるように
さくラさく小径高山レイヤ高山レイヤ高山レイヤ高山レイヤ金沢重徳さくラさく小径を ふたり寄り添いながら しわくちゃの手のひらを ぎゅっと握りしめて  いつの間にか小さくなってた あなたの背中見つめてた 思い返せば懐かしい 桜並木を行く  僕は元気でやってるよ 東京の波に揺れながら あんまり会えないけど 心はいつも故郷に  さくラさく小径を ふたり寄り添いながら しわくちゃの手のひらを ぎゅっと握りしめて いつかまたこの場所で あなたを思いながら おひさまに手をかざし ありがとう届きますように  世界で一番 誰よりも僕の味方 大切な大切な あなたに伝えたい  今年の春も綺麗な 満開の桜の花 おばあちゃん綺麗だね 心でつぶやく  さくラさく小径を ふたり寄り添いながら しわくちゃの手のひらを ぎゅっと握りしめて
桜色のオ・ヴォワ岡千秋岡千秋柚木由柚岡千秋サテン纏う夕映えに 誘(いざな)われた 長い影 私のタブリエを着て 絵を描くあなたへと 今は胸の中で 手を振るのよ 恋の花はいま 枯れて オ・ヴォワ  桜色に暮れる街 ゆくあてなき まぼろしよ 星のみえる丘のもと ほほえんでるあなた 今は夢の中で 語らうだけ 二人が暮らした 部屋に オ・ヴォワ  恋の月はすみれ色 みちびかれた 絵の二人 はじまりの駅に降りて あなたもそこにいた いまは時の中で 見つめるだけ 新しい夜明け 街に オ・ヴォワ 街に オ・ヴォワ
SakuraBiSBiSEisuke ShimizuAge FactoryAge Factory桜の花が散るのは 秒速5cmで 誰かに今近づくわ 私を捕まえて 桜が咲いた  春、上空9000mくらい飛んでる 星照らす夜 この空をくぐって 手すりに当たって 歩道橋を超えて 見失いそうになって また見つけ続けた  先まで ずっと先まで  桜の花が散るのは 秒速5cmで 誰かに今近づくわ 私を捕まえて 桜が咲いた  あなた何を見ていた 私ここに居てた それじゃ話し足りない ここから 夢じゃない言葉で 夢じゃない狭間から あなたを見ていたい  先まで 先まで ずっと先まで  桜の花が散るのは 秒速5cmで 誰かに今近づくわ 私を捕まえて 桜が咲いた  赤い季節が終わっていくような 世界全部染めたら届くかな ずっと同じ季節を待ってるから  桜の花が散るのは あなたに伝えるためで 今ならきっと言えるわ 私を捕まえて 桜が咲いた  桜が咲いた
桜便りキム・ヒョンジュンキム・ヒョンジュン川嶋あい、キム・ヒョンジュン川嶋あい去年の冬はとても寒くていつもより長かったね 冷たく冷えた僕の手のひら 優しく包んでいた黒い手袋 きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ 気がつけば今年も来たんだ 春を知らせる便りが 電車のベルがホームに響く 旅立つ君を見送っていたよ いつかどこかでまた会えるよね 君の言葉を頭の中 つぶやくみたいに繰り返していた  久しぶりだね こんなかんじでゆっくりと空を見るの 僕のとなりに君がいた時 不思議なほどきれいな 夕焼け空や光る星たちを いつも2人で見つめていたから 1人の空は何を探す気にもなれないくらいカラッポで あの時もしもためらわないで 君の小さな手を握ったなら 僕たちはまだ思い出の中 旅を続ける2人のまま いられただろうか?なんて思うよ  今年の春も桜が咲くよ あたたかな日差しが蕾育て 桜舞い散る時の狭間で 誰より長く君のことを 何度も何度も感じていたい
恋するみたいなキャラメリゼ ~おとめ & さくら & しおん ver.~れみ・えり・ゆなれみ・えり・ゆな辻純更石濱翔(MONACA)石濱翔(MONACA)晴れのキャンディ ときどきチョコレート ひとくちでご機嫌デコレーション  ないしょだけど オンナノコってきっと スイーツは元気のおくすりね  (不思議に) 気持ちのフレーバー (スペシャル) やさしい うれいい 小さな魔法の甘さに きゅんとしちゃうよ  それは恋するみたいなキャラメリゼ パステルマカロンときめくの 思わず Ah ほっぺに Uh 笑顔広がるこころはスフレシフォン みんな友だちになっちゃうね すてきな Ah ドキドキ Uh 甘いストーリー  歩いてボンボン スキップしてホイップ 本日はうきうきトッピング  誰とだって半分こで もっと仲良しになれそう ほんとだよ (ふくらむ) 気持ちのフレーバー (スペシャル) 好きと好きが 何度もくすぐる甘さに 恋をしました  そんなきらめき重ねてミルフィーユ 言葉よりショコラフロマージュ 思わず Ah やわらか Uh 笑顔マショマロ あふれてきちゃうんだ それが友達の輪になるの すてきな Ah 体験 Uh なんてスイート  夢の国の星そっとかじるみたいに トクベツなきらきらをくれる 伝わるといいな 広がってくといいな おんなじ気持ちになれるといいな LaLaLa いいな LaLaLa  あのね小さな小さなひとくちの 大きな大きなしあわせに まばたき Ah 瞳が Uh 輝く☆  それは恋するみたいなキャラメリゼ パステルマカロンときめくの 思わず Ah ほっぺに Uh 笑顔広がるこころはスフレシフォン みんな友だちになっちゃうね すてきな Ah ドキドキ Uh 甘いストーリー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SAKURAmai.mai.164164遠く響くバスの音 一人耳を澄ます 風が運ぶ僕のこと 砂埃に紛れ通り過ぎた  さよなら まだ大人になれずに今岐路に立つ 言葉がひとひら それぞれ違う道の先で また会いましょう  蒼く澄んだ空の色 光る枝の隙間 夢を語る友の声 今も耳に残る  移りゆく季節の中で 繰り返す希望と後悔を 積もる出会いと別れの中で まるで僕らを飲み込んでゆく未来へ  桜がひらひら舞い落ちては煌めく 今、足元で 想いがゆらゆら 新しい道の上 一歩踏み出す  さよなら まだ大人になれずに今岐路に立つ 言葉がひとひら それぞれ違う道の先で また会いましょう  また会いましょう
桜萌ゆ浪速萌々倶楽部浪速萌々倶楽部TejeHayato Yamamoto・TejeTeje・Hayato Yamamoto風光る朝、私はただ ユラユラと揺れる 桜の木は、華を咲かせ ヒラヒラ舞い踊る  もう待ちきれないよ 新しい自分と まだ見たことのない世界へ いっせーのせっ!  萌えゆる桜咲かせたいな あなたのもとへ届けたいな 希望で溢れた  確かに足りないこともあるけれど 今の自分を信じるだけ あの桜の木のように私も きっと、君と咲き誇る 浪速桜  新しい朝、気持ち晴れやか キラキラ光る 桜の木が、街を彩る ふわふわ誘う  萌えゆる桜咲かせたいな あなたのもとへ届けたいな 希望で溢れた  戸惑うことも多少はあるけれど 私の仲間を信じるだけ あの桜の木のように私も きっと、君と咲き誇る 浪速桜  憧れの数は無限大 辿り着くまではせめて 歌舞いていたいよ 見せつけたいよ そうさいつまでも 夢追うから 邪魔させない 私が道 切り開くから  たまにはヘコむこともあるけれど 今の自分を信じるだけ あの桜の木のように私も きっと、君と咲き誇る 浪速桜
桜風まなつまなつまなつまなつ春を告げる風に揺れるスカートを掴む 待ち合わせ君は変わらず少し遅れて  横並び 遠回り おかしな歌 中身のない会話の暖かさ いつまでも いつまでも 続けばいい 甘い幻想浮かべてた  ふわりと咲く桜 振り返る道から 思い描く未来が今は見えなくても たしかに僕らはこの場所で笑い合っていた 春風 頬かすめて  鐘の音 走り出す足音 軽快に唄う お決まりの階段ではじまる昨日の続き  目があってそっと高まる胸をおどけて隠した 昨日の事かのように全部ここにあるの  スタート地点で風が吹いてるのに 忘れ物ばかりを探してる 引き出しの中の約束 今しかない 淡い色で 輝きを増す光  ふわりと咲く桜 振り返る道から 思い描く未来が今は見えなくても たしかに僕らはこの場所で笑い合っていた 春風 頬かすめて  永遠じゃないから思い出になんだよ 流した涙は未来を照らすため 塗り変えていいから描いていくんだよ また会おう それぞれの色を持ち合わせて
サクラ食堂より服部浩子服部浩子朝比奈京仔田尾将実猪股義周親の恋しい十五才(じゅうご)から 励ましあった 仲でした 春の嵐が 一陣吹いて あなたさらったあの日から サクラ食堂 女手一つ ふたりの夢を 護(まも)って生きる  眠る時間を惜しむよに 働いたわね ふたりして 情けの深い この下町で おなじみさんが親代わり サクラ食堂 暖簾をあげて 倖せでした あゝこわいほど  仕事帰りの常連さん おかえりなさい 日替わりは 金目の煮つけ 卯の花添えて 超えた涙が隠し味 サクラ食堂 たそがれどきに 軒(のき)に舞う桜花(はな) あなたでしょうか
きらりひらり舞う桜 Repriseスクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太小島良太・久下真音きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  制服の袖に腕を通し 新しい1日がはじまる 昨日はもう遠い過去のように 新しい何かに期待してる  桜が散るように この瞬間が儚いものだとしても きみといるこの世界が なによりの奇跡だと信じるの  汽車で 山で 学校へのあぜ道で トイレで 裏庭で 体育館の倉庫で  ねぇ誰か私をみつけてよーーーー!  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように
サクラゼンセンAfterglowAfterglow織田あすか(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)日高勇輝(Elements Garden)薄紅色が そっと視界を染めた 大事なもの 大事な人が笑っている 自然と溢れ出す 熱い気持ちが 恐れずに爪先を向けた 未知の方へ  (La la la) この景色を(守りたいんだ) (La la la) 未来のために(守りたいんだ) 過去の(あたしを) 悔やまないように  やってみようよ 本音を抱えて 向き不向きなんて この際捨てて 枝葉が日を浴びて伸びては 蕾を付けてく やってみようよ 新たな世界へ 自分だからこそ出来ることを 満開のために駆け出す 今、あたしは前線へ  一面に咲き誇る 眩しい日々 大事な場所 大事な時間 降り注いで 時を超えても ずっと色褪せずに 掴んだ手のひらの中で 受け継がれてく  (La la la) 立ち上がれた(好きだからこそ) (La la la) 勇気が湧いて(好きだからこそ) いつも(迷いは) 振り切れてくよ  やってみようよ 望む未来へ 決まりきった運命なんて無いって 自分次第で輝かせられる 胸を張ればいい やってみようよ 季節を巡って 諦めないこと 覚えていって 一生涯 どの瞬間でも 強く、咲いていたいから  (La la la) 咲くためには(散ることもある) (La la la) 全てはきっと(必要なこと) 後は(自分を) 信じてればいい  やってみようよ 本音を抱えて 向き不向きなんて この際捨てて 枝葉が日を浴びて伸びては 蕾を付けてく やってみようよ 新たな世界へ 自分だからこそ出来ることを 満開のために駆け出す 今、あたしは前線へ
桜色の嘘GEMS COMPANYGEMS COMPANY草川瞬草川瞬・中土智博中土智博暖かな春の風が頬を撫でる昼下がり 迷った日々 振り返れば 確かに刻んだ足跡 道端に咲いた花が強く空へと生きるように 僕らきっと どんな場所でも輝いていける  何度も出会い別れ繰り返し歩いてきた 名前のないこの想い 心に抱いて いつか答え合わせしよう  桜色に彩られた僕らのこの道の先に 夢も希望も笑顔もきっと待ってる さぁドア開こう 離れ離れだとしても またどこかで会えるように 今はここで生きていく 力強く 未来に向かって  少しだけ甘酸っぱくて 笑っちゃうような嘘を ふいに君についてみたよ 4月の始まり告げた 物憂げに俯いていた心が前を向いていくよ 同じ空の下繋がる 君がいるだけで  季節巡り春が来る度 思い出すだろう 君と一緒に感じた 景色も匂いも センチメンタルだった気持ちも  桜色に彩られた僕らのステージの上で 紡いでいくよ踏みしめていくよ 君の想い乗せて 春の優しさに抱かれ 春の切なさに涙し 雲の隙間 青く光る空へ放つ この春の歌を  高まる鼓動に戸惑うけど 心のままに素直になってみよう 躓き傷つくこと恐れないで 何もない日々など僕らに必要ない 光目指し  桜色で誤魔化した 君への甘酸っぱい嘘は 分かってるでしょ?照れ隠しだよ大好きだよ  桜色に彩られた僕らのこの道の先に 夢も希望も笑顔もきっと待ってる さぁドア開こう 離れ離れだとしても またどこかで会えるように 今はここで生きていく 力強く 未来に向かって
SAKURA ONDOぱるてのんずぱるてのんずカリスマカリスマアソレアソレアソレソレソレ 縁もゆかりもないもの同士が 歌って踊ってヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  アソレアソレアソレソレソレ 性別年齢国籍職業 みんな違うけどヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  手拍子鳴らして生まれるリズムに 人の輪が出来れば  今宵も楽しい宴が始まる 賑やかに華やかに  ソレソレソレソレ ソレソレソレソレ ソレソレソレソレ  エンヤコラエンヤコラサッサッサ  アソレアソレアソレソレソレ 縁もゆかりもないもの同士が 歌って踊ってヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  アソレアソレアソレソレソレ 性別年齢国籍職業 みんな違うけどヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  優しい灯りが連なる夜道に 歌声が響けば  弱りし心に棲みつく鬼さえ 呑まれて消えてゆく  ソレソレソレソレ ソレソレソレソレ ソレソレソレソレ  エンヤコラエンヤコラサッサッサ (もういっちょ!)  アソレアソレアソレソレソレ 縁もゆかりもないもの同士が 歌って踊ってヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  アソレアソレアソレソレソレ 性別年齢国籍職業 みんな違うけどヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  エンヤコラエンヤコラサッサッサ  アソレアソレアソレソレソレ 縁もゆかりもないもの同士が 歌って踊ってヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  アソレアソレアソレソレソレ 性別年齢国籍職業 みんな違うけどヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  アソレアソレアソレソレソレ 縁もゆかりもないもの同士が 歌って踊ってヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ  アソレアソレアソレソレソレ 性別年齢国籍職業 みんな違うけどヨヨイノヨイ ひとつになれたらバンバンザイ
桜流し浪江女子発組合浪江女子発組合只野菜摘久下真音久下真音何ひとつ残せない可能性のなかで 約束をしなかった 最初の時  すれ違う車窓から 見つめあうみたいに 紡がれていった季節は往く  近道できたなら簡単だけれど 出逢い そして別れ 遠回りでも いいんだよと 自分らしく足掻いて 笑って 走って行く  蒼い日 春の日 晴らせよ 普通の日々を もどかしい瞬間 破ってみて すごいねとはしゃいだ、想い出の景色になれ さよなら 花びら 刻んだ感動 全部 灼きついて 散らして ありがとうって 余韻のように それもいいでしょう? 桜流れる  不可能はないんだよと 先に口にして 無茶振りで 自分のこと動かしている  暖かい時間で 今がつくられた 優しい淋しさを 背負って咲きたいんだ  心にあふれる哀しい歌もすべて 駆けぬけた 青春のせいにして 渦まく空にも怯まず 立ちむかったら 夢にかえられる気がした 残像 全部 抱いて連れ去って 明日はもっと美しいはず 笑ってねって 桜流れる  未来での記憶は (振りかえるたびに) 未完成で最高だったと 思えたらいいのになって考えてる 風に吹かれて (階段にすわって)  想いの残像 かたちのない足跡 僕たちは 何が残せたの?  蒼い日 春の日 晴らせよ 普通の日々を もどかしい瞬間 破ってみて  心にあふれる哀しい歌もすべて 駆けぬけた 春の夢にかえて  想いの残像 かたちのない足跡 僕たちは 何が残せたの? すごいねとはしゃいだ、想い出の景色になれ さよなら 花びら 刻んだ感動 全部 灼きついて 散らして ありがとうって 余韻のように それもいいでしょう! 桜流れる
サクラバケーションアイテムはてるてるのみ3アイテムはてるてるのみ3T中すえくんツバ付きニット サングラスで たいようサンサン シャットアウト 気張って見えてごめねんね 照れ隠しコンビネーション 「やん////」 えっちらおっちら 手漕ぎでガンガンボート 水しぶきパシャって 「もう!気持ちいい!」 えっちらおっちら ポカポカ じゃんじゃん 「周り気にせず育もうぜ!」  恥じらいのレスキュー!! 赤面でバッティング!? 粗相!粗相! SO(エスオー)! SO(エスオー)!  サクラバケーション こりゃ背水の陣 たかがお散歩じゃ御免です! 屋台ばあちゃん ちょっちょっちょっちょっとどいて もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション こりゃ一世一代 実践してみにゃ まだ終われない 満開じぃちゃん さっさっさっ咲き誇れ もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション こりゃ背水の陣 たかがお散歩じゃ御免です! 屋台ばあちゃん ちょっちょっちょっちょっとどいて もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション 言い訳ちょーだい 占い順風満帆だったんじゃないん? 前途一瞬のロマンスを ぎゅっとぎゅっ閉じ込めてみませんか?  フランクフルト チョコバナナで お口もぐもぐシャットアウト かわいこぶっちゃダメねんね あざといにゃコーディネーション 「にゃん////」 えっちらおっちら ミラクルライトアップ 天の川シチュエーション 「もう!気持ちいい!」 えっちらおっちら そろそろ じゃんじゃん 「周り気にせず育もうぜ!」  恥じらいのレスキュー!! 赤面でバッティング!? 粗相!粗相! SO(エスオー)! SO(エスオー)!  サクラバケーション こりゃ背水の陣 たかがお散歩じゃ御免です! 屋台ばあちゃん ちょっちょっちょっちょっとどいて もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション 言い訳ちょーだい 占い順風満帆だったんじゃないん? 前途一瞬のロマンスを ぎゅっとぎゅっ閉じ込めてみませんか? 心の中だけ ギューしてチューして 魔法絨毯にとびのって 強引に連れてった 夢でかかった あなたの嘘みたいに 今度は私が引っ掛けてあげたいの  恥じらいのレスキュー!! 赤面でバッティング!? 粗相!粗相! SO(エスオー)! SO(エスオー)!  サクラバケーション こりゃ背水の陣 たかがお散歩じゃ御免です! 屋台ばあちゃん ちょっちょっちょっちょっとどいて もっともっと駆け出せよ乙女 サクラバケーション 言い訳ちょーだい 占い順風満帆だったんじゃないん? 前途一瞬のロマンスを ぎゅっとぎゅっ閉じ込めてみませんか?  カミカミ パパイヤ アァ ホイホイ! 全然意味わかんないでしょ! カミカミ パパイヤ アァ ホイホイ! サクラバケーションばいばい! カミカミ パパイヤ アァ ホイホイ! 全然意味わかんないでしょ! カミカミ パパイヤ アァ ホイホイ! 今宵もいろはにほへと散りゆくの 「やってんなぁ...」
桜ひとひら松原健之松原健之工藤慎太郎小倉良小倉良故郷(ふるさと)君から離れて 春はもう何度目だろう 「さよなら」も言えないまま 去った駅のホーム  新しい街の生活も 少しは慣れたけど 今もまだ人に合わせて 上手に笑えない  君とひとひらの夢を 手のひらに握りしめた 桜 舞い落ちる春を 忘れることなどない 振り返るベンチには もう花びらだけ  電車の窓際もたれて 街にも明かりが灯る 人混みのラッシュアワー 降りた駅のホーム  またたく都会の夜景も すごく綺麗だけど 寝転んでは 二人眺めた あの星は見えない  君と好きだった歌を 右左 分けて聴いた 古いイヤフォンを今も 捨てさることできない 振り返る 並木には もう花びらだけ  君とひとひらの夢を 手のひらに握りしめた 桜 舞い落ちる春を 忘れることなどない 振り返る ベンチには もう花びらだけ
サクラヒラリベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンHiDEXそれぞれ悩みがあって 気付けば随分時間が経ってる 周りを羨むことだって するだろうけど君は君だって 大空の下 咲く君は なによりも大きく可憐に輝いてる  ちょうど芽が出た頃 まだ幼かった やっと夢が見えたこと 今も覚えてる あの公園で 鬼ごっこして遊んだ 「ありがとう」「ごめんね」を 見守ってくれた 桜の木の下  朝まで笑いあった日 楽しかった全ての思い出は つぼみとなり 綺麗な花を咲かすために 意味があったと知る 寒い冬越えて春へ向かう 出会いと別れの中 何を謳う 春がほのかに香る雛月 今年で何度目の桜  今までずっとありがとう 何度も流した涙も 春になれば咲き香る桜を 見上げればきっと 明日も輝ける君の足跡 ひらり 君のもとに春が来た  これだけの時が経って 巡る季節が今 空に舞ってる 悲しみを纏うことだって あるだろうけど ひたむきになって 頑張って咲いた君は 誰よりも大きく未来に輝いて  今までうまくいかなかったこと 落ち込むたびに心解いてた 「つぼみのまま枯れそう...」 でも強くなるため 意味があったと知る 長い冬越えて春が来た ようやく心に桜が咲いた 待ちわびた今 春 卯の花月 今年が一番の桜  これからもずっとありがとう サヨナラ流した涙も 雨に負けず咲き誇る桜を 見上げて夢を描き出そう 新しく刻む足跡 ひらり 君のもとに春が来た  冬を越え たちまち大きく育った君は この先何があっても 必ず心の中に春を咲かせる  振り返れば ほら今日も輝く君の足跡 ひらり 春を告げる桜が咲いた  これからもずっとありがとう サヨナラ流した涙も 雨に負けず咲き誇る桜を 見上げて夢を描き出そう 新しく刻む足跡 ひらり 君のもとに春が来た
さくらんぼ天崎滉平天崎滉平手帳開くと もう2年たつなぁって やっぱ実感するね なんだか照れたりするね そういや ヒドイコトもされたし ヒドイ コトも言ったし 中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです  泣き泣きの1日や 自転車の旅や 書きあらわせれない だって 多いんだもん!!  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  もらったものは そう愛を感じ あげたものは もちろん 全力の愛です やっぱいいもんだよね 共同作業 罰ゲーム 思いがけなく歴史は さらに深いけれど  1つでも 欠けてたら とんでもなく 足りない 足りない! 足りない!! 2人の絆  笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたと あたし さくらんぼ  愛し合う2人 いつの時も  愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ
さくら前夜SETASETASETASETA一年なんて秒だったよな トイレに飾ったカレンダーは 夏の終わりで止まったまま 春が 動き出そうとしてんのにな 僕は何周目かの人生を 持て余すの  「協調性が足りないようです。 落ち着きもないようで。」 通信簿に油性ペンで書かれてた 文字をいつか消して  さくら、いまさら 魅せるのは 捨てたはずの がんじがらまった夢の跡 さくら、うらはら 誘うのは 僕の魂 ほら1.2の3で叫ぶんだ ああ ああ 1.2の3で叫ぶんだ  人生なんて秒なんだよな 逆さまになった砂時計は 落ちてくばっかに見えたんだ だけど 少しずつ高くなっていく 砂の山はずっと上ばっか 目指してるの  「将来性が見えないことより 情熱がない方が 問題って私思うけれどどう?」 正しい だけじゃ 解せない  さくら、いまさら 咲かすのは 捨てたはずの がんじがらまった夢の花 さくら、うらはら 急かすのは 僕の魂 ほら、1.2の3で叫ぶんだ ああ ああ 1.2の3で叫ぶんだ  さくら、いまさら 魅せるのは 捨てたはずの がんじがらまった夢の跡 さくら、うらはら 誘うのは 僕の魂 ほら、1.2の3で叫ぶんだ ああ ああ 1.2の3で叫ぶんだ  ああ ああ 1.2の3で叫ぶんだ
さくらんぼみたいな恋がしたい安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・Shigekuniあたしさくらんぼ てなくらいな恋がしたい あなたとあたしで並んでさくらんぼ  そういや雨の日に 締め出してくれたね そんな事全部忘れてさくらんぼ  あたしさくらんぼ 愛し合いたいの あなたと出会ってあたしの笑顔咲く  そういやまだ二人で 映画とか観てないね そんなの観ないで 流しちゃって さくらんぼ  そういや髪がまた 伸びてきたみたいね たまには短く切ったりしてみてね  もう一回だけ 恋がしたい あなたと会いたい もう一回だけ キスがしたい あなたにあげたい  もう一回だけ 恋がしたい あなたと会いたい もう一回だけ キスがしたい あなたにあげたい  強引に抱きしめて
sakura breezeSou×sekaSou×sekaちゃんみつちゃんみつnode春の風に揺られ 君を想い描いている  淡い記憶の中で君はただ笑って Ah どれだけ言葉を紡いでも 舞い散る花びらに攫われて この想いは泡沫のように消えていく  ゆら、ゆら、ゆら、 揺蕩う幻想に踊らされ 騒がしい春雨でも、ただ待ってた  伝えたいと願えば願うほど 言葉は“ことば”にはならないから 春の風を待って君へ逢いに行くよ 不確かがそこに溢れてたって 心の奥底で響いてた確かな想いは 僕を暖める  淡い記憶の中でキミはただ強がって Ah 悲しみの雨が降り続いては奪われていく花びら 「また逢いましょう」 夢を乗せた蕾が、まだ  ゆら、ゆら、ゆら、 揺蕩う毎日に踊らされ 薄暗い朧月も、キミが居れば  忘れたいと思えば思うほど 心の深くに落ちていくから 春の風を待ってキミへ逢いに行くよ 不確かがそこに溢れてたって 心の奥底で響いてた確かな想いは 私を暖める  春の風に揺られ 君を想い描いている 春の風に揺られ キミを想って 明日を描いている  伝えたいと願えば願うほど 言葉は“ことば”にはならないなら 春の風を待ってすぐに逢いに行くよ 昨日が明日を阻んでいたって 心の奥底で響いてた確かな想いは ふたりを繋いでいる
桜咲かせし藤みえこ藤みえこ内藤綾子西つよし水谷高志桜 月に咲かせし 津軽 弘前 花の舞 今宵赤い春陽橋(はし) あなたを待ちましょう 袖振り合うも 他生(たしょう)の縁 ここで会えたが ホントの縁 ひら ひら ひら ひらり 私ほんのり もも色 ひら ひら ひら ひらり エエ‥忘れられない あの日から あなたに心 盗まれて  桜 水面咲かせし 津軽 弘前 花筏 ふわり抱かれたい 罪でも構わない とめてとまらぬ 恋の道よ 後で知っても 戻れぬ道 ゆら ゆら ゆら ゆらり しだれ泣くなら その胸 ゆら ゆら ゆら ゆらり エエ‥月の明かりで 寄り添って 行く末なんか 語りたい  桜 遅れ咲きせし 津軽 弘前 雪明り 今宵ひと思い あなたを口説きます 袖振り合うも 他生の縁 ここで会えたが 桜の縁 はら はら はら はらり うなじほんのり 汗ばむ はら はら はら はらり エエ‥忘れさせない くちづけで あなたの心 盗みたい
さくらんぼ爆弾グランピーアニマルグランピーアニマル大石理乃大石理乃幼稚園の女の子 ロリ顔だけど無敵なの 男の子を馬にしてませてる遊びなの 感じるままやりたいまま愛をちょーだい  先生よりセクシーな 甘い唇濡れてるわ 爆弾みたいな瞳から悶える緊張感 感じるまま心のままうずいてちょーだい  さくらんぼ組の男の子 みんな彼女の虜なの 全員全裸で並ばせて泣かせて遊ぶのよ 感じるまま裸のまま泣いてちょーだい 感じるまま歌いながら愛をあげる 恥じらいならまだいらない愛をちょーだい もっと深くハマってみてよゾクゾクしちゃうわ 彼女のチェリーボム にほんのチェリーボム
SAKURAドロップス岩佐美咲岩佐美咲宇多田ヒカル宇多田ヒカル恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後の heartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後の heartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初の good day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無い
LA feat. Sakura FujiwaraCurly GiraffeCurly GiraffeTyger LillyCurly Giraffe夜明け前、エンジンをかけて走り出す 風もなく辺りは静まり声もない オーロラが 目の前に広がってるだけ  君は引き出しの奥にしまいこんでる 大切な宝物と同じって あいつ言ってたな ノスタルジック 思い出す  流れ星は美しいけれど 誰かの 命が消えようとしている証なら いらないわ 大切なの 夜明けまで目を覚まさぬように  君は引き出しの奥にしまいこんでる 大切な宝物と同じって あいつ言ってたな 夜明けね  君は引き出しの奥にしまいこんでる 大切な宝物と同じって あいつ言ってたな ノスタルジック 思い出す  涙出そうになった事、思い出す
ボクハサクラ キミノサクラ鼻毛の森鼻毛の森Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Shinya Hashizume(a.k.a. Hanage-No-Mori)Yuji Sazaki君に春が来たら 僕は冬が来たね 僕ひとり お寒いね  君が笑う頃に 僕は笑えなくて 君だけが歩くんだね 僕も少しあてにしてた花道を  手のひらり その手ひらひら 乗せては上げて また裏返す 君舞い上がり 僕は散る まるでサクラ 君のサクラ  今思い返せば 足がかりだったね 僕がなぜ残るのかな 君にむしろお似合いなこの場所に  へらへらり へらりへらへら 身の程超えて 上から入る 切り捨てられる 僕キレる もはや錯乱 君に錯乱  もうひらり 君にへらへら 媚びてへつらい 頭も下げる やがて花咲き 思い知る 人はサクラ 人のサクラ  ボクハサクラ キミノサクラ
思考錯乱nanoCUNEnanoCUNE山下智輝山下智輝切り裂いたトラディション 颯爽とRewrite 天変地異の発想 感情閉じ込める 次世代ジェネレーション 発展途上のサル 洗脳気味の生命 愛を見失う  恋に恋するロンリーガール やがて気付いてしまう終着点 天命を待つロンリーガール でもね最終的にBroken Heart  Dicide way to go!越えてきな 無慈悲なSociety乗りこなして 愛where to go?!君となら 正体不明の希望がある Come on  鮮明にレボリューション 廷命されたサル 安全地帯の生命 淡々と消化する  恋に恋するロンリーガール でもね気付かないのが理想像 おとぎの国でロンリーガール いずれ夢が覚めたらBroken Heart  Dicide way to go!ここからは 身勝手なSociety丸見えだよ 愛where to go?!君ならば 信じてみたい期待がある Come on  降り注ぐ困難も 忘れてしまってJOY!! 夢見がちな希望も 忘れてしまってJOY!!  恋に恋するロンリーガール でもね気付かないのが理想像 おとぎの国でロンリーガール いずれ夢が覚めたらBroken Heart  Dicide way to go!越えてきな 無慈悲なSociety乗りこなして 愛where to go?!君となら 行き着く先はHappy ending?  Dicide way to go!ここからは 身勝手なSociety丸見えだよ 愛where to go?!君ならば 信じてみたい期待がある Come on  Happy endingに oh oh oh Baby! Happy endingに oh Baby!
SAKURA feat.KoheiTiATiATiA・Kohei・Gary T. MayoTiA・荻谷まどかMadoka OgitaniI got to show my love and dedication no one can take it Ain't nobody in the world can take it away I'll never forsake it My compassion for others unbreakable my desire's a raging fire The whole world need to embrace it instead of dealing deceit and liars So much pain and strife need to unite no more of this negative mess So much chaos and confusion no wonder people in the world is stressed I got love to give and I'm going to spread to every nation Just bury the hatchet nothing drastic no discombobulation  醒めることのない夢の中 世界はまるで2人きり I'm falling in love with you (Kiss me before I rise) 鳥のさえずり 月明かり 舞い上がる高鳴る胸 I'm falling in love with you (Kiss me before I rise)  刹那に燃ゆる 溺れる春 幾度と流れ落ちる星 今宵は綺麗 蒼い涙 君が欲しい 嗚呼  I'm ready to show the world that I'm taking a stand and proving my point If you are feeling the way I feel then take my hand and join And I promise you that the things is gonna be worthwhile The pain is going to subside if you open your heart and smile Push through the madness through the sadness we will persevere Despite all the evil on the planet we will conquer the fear It's gonna be wonderful guarantee if you only believe it Believe it or not the love is powerful if you only see it  僕らのゲーム始めようか Are you guys ready? ×2 (We only got 1 life to live the love I have so much to give)  僕らのゲーム始めようか Are you guys ready? ×2 (We only got 1 life to live the love I have so much to give)  僕らのゲーム始めようか Are you guys ready? ×2 (We only got 1 life to live the love I have so much to give)  僕らのゲーム始めようか Are you guys ready? ×2 (We only got 1 life to live the love I have so much to give) 嗚呼  醒めることのない夢の中  I got to show my love and dedication no one can take it Ain't nobody in the world can take it away I'll never forsake it My compassion for others unbreakable my desire's a raging fire The whole world need to embrace it instead of dealing deceit and liars So much pain and strife need to unite no more of this negative mess So much chaos and confusion no wonder people in the world is stressed I got love to give and Im going to spread to every nation Just bury the hatchet nothing drastic no discombobulation  I'm ready to show the world that I'm taking a stand and proving my point If you are feeling the way I feel then take my hand and join And I promise you that the things is gonna be worthwhile The pain is going to subside if you open your heart and smile Push through the madness through the sadness we will persevere Despite all the evil on the planet we will conquer the fear It's gonna be wonderful guarantee if you only believe it Believe it or not the love is powerful if you only see it
さくらの唄山田邦子山田邦子なかにし礼三木たかし伊戸のりお何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下で
踊り子桜せきぐちゆきせきぐちゆき関口由紀関口由紀桜降りしきる夜は まぼろし日和 月が酔い潰れる頃 宴は始まる 盃はひとつでいい 老いも若きも 罪びとも聖人君子も ひとえに染まる  憎む人 愛す人 笑う人 怒る人 風吹けばみんな散るがまま 呑めや歌えや  舞い舞い舞い踊るあなたと 舞い舞い落ちる私と 際限ない夢を語りましょう 夜はまだまだこれから  不安な気持ちひたすら 隠したいあなたは 簡単なこと いつも 難しく言うの  魅力のない前置きは要らないわ 欲しいのは 根拠のない悦楽と おやすみのくちづけ  舞い舞い舞い踊るあなたと 何百回でも転びましょう 甲斐性無い もののけたちが ここぞと吠える月夜舞台  奪うなら与えないでと 嘆いても もう遅い  憎んでも 愛しても 笑っても 呪っても 風吹けばみんな散るがまま 呑めや歌えや  舞い舞い舞い踊るあなたと 舞い舞い落ちる私と 際限ない夢を語りましょう 夜はまだまだ終わらない  舞い舞い舞い踊るあなたと 何百回でも転びましょう 際限ない夢を語りましょう 陽が昇ればまぼろし
First Step(さくらver.)川咲さくら(菅野真衣)川咲さくら(菅野真衣)PA-NON田中秀和田中秀和・Tansa心から好き、と思えるものに 巡り合えたって 初めて思えたよ 胸の高鳴りは 偶然じゃない 正しいドア選べたサイン  桜色の風 励ますみたいに 私の背中を押すの まだ知らない道 何があるかな ときめく予感 溢れて (I feel like I can do anything)  いま始まるStory (そうここから) 花びら舞うように (ひらりひらり) ほら軽やかな 足取りで 未来へ 急ごう 駆けてゆこう 描いていたGlory (ずっと前から) 辿り着けるように 顔をあげて 前をむいて Ready この歌に願い込め踏み出すよ First Step  数えきれないほどの交差点 同じ日は無くて リセットも出来なくて 「今日」があることは 必然じゃない 全てが ねぇ奇跡なんだね  新しい空が もし眩しすぎて 立ち止まりたくなっても 不安になるのは 真剣だから 信じてみたい この一歩から 世界は 変わると  私だけのStory 見つけられるように 夢の先へ もっと先へ 行こう  いま始まるStory (そうここから) 花びら舞うように (ひらりひらり) ほら軽やかな 足取りで 未来へ 急ごう 駆けてゆこう 光が差すほうに (待っていてね) この空の向こうに あなたがいる きっと会える でしょ? だからね私らしく踏み出すよ First Step
桜ギフト春組春組Yu(vague)Yu(vague)Yu(vague)春がはじまるよ 満開の笑顔で 新しい出逢いに咲く一五一会  SPRING!!!!!!  君が咲くのは当たり前じゃなくて これまでの努力の結晶  誰も見ていない 誰も気付いてないかも それでも咲き誇る君は素敵だよ  手のひらに落ちた1枚が 次の季節へ運んでくれる 大切なのは とりあえずでも一歩 進むための勇気  1.2.3 魔法みたいに 背中をそっと押してくれる 春一番 予定通りに進むわきゃないし 神様も驚く様な奇跡のステージを  春がはじまるよ 手探りのeveryday 宝探しみたい 一緒に楽しんだ時間は未来へのギフト いつも味方だよ 満開の笑顔で 新しい出逢いに咲く一五一会  一瞬の尊さも 永遠の儚さも 未来に届ける桜ギフト
さくら色ハイテンション!さくらみこさくらみこ相良心ShadeShadeねぇこっち見て ほら瞳合わせてよ そっと息を止めて 重ね合わせた 桜色の想い…受け止めてよにぇ!!  じんせー今日も満喫中?! oh-No-イマイチ!?しけてんねぇ~ 1分1秒勿体無い! 全力楽しんだモン勝ちっ!  oh yeah Let's Go 破魔矢でずっきゅんハート 射抜いちゃえ!  1・2・3 恋のステップ踏んで 強がりなんてノーセンキュー 二人で作るプライベートブース Kissしてよ!  すーぱーハイテンション! もう止まらないmy sweet heart もっと夢中にさせて うるとらハイテンション! 君とみこのWorld Wide Web らびゅー!  はいぱーハイテンション! ほら止めらんにぇ~ Feel so good 恋の祝詞読めば みらくるハイテンション! 神様だってキューピッド!? ほら弾けそうな恋ゴコロ 受け止めてよにぇ!  せーしゅんどっこい充実中?! oh-Yes-エリート!いいにぇいいにぇ~ うっかり炎上!?しちゃったって 全力楽しんだモン勝ちっ!  Hey yo here we Go 破魔矢でどっきゅんハート 射抜いちゃえ!  3・2・1 恋のリズムに乗って 弱音だってもーまんたい! 一緒に作ろセンセーション! 抱きしめて!  すーぱーハイテンション! もう止まらないBurning heart もっと夢中にさせて うるとらハイテンション! 君とみこのWorld Wide Love にじゅー!  はいぱーハイテンション! ほら止めらんにぇ~ Feel so good 恋の祝詞読めば みらくるハイテンション! 仏様もキューピッド!? ほら弾けそうな恋ゴコロ ちゃんと捕まえてにぇ~  Cherry heart 電波にお願い みこの 想い 届けたいな 君の元へ  そーれっ そーれもういっちょ! (それそれそれそれ) まーだっ まーだたーりないぞ! (まだまだまだまだ) こんなもんじゃないだろー!? 35Pの本気、見せてみろー!! (うりゃほいうりゃほい) おりゃー!  here we Go! かっこよくはじまっちゃったな うーん?なんかそれっぽく まぁいいや YO ちぇけらちぇけらちぇけらって昭和か! もぉ~みこしか勝たん!Say Come on! GO!(GO!)GO!(GO!)にゃっはろー!  ほら すーぱーハイテンション! もう止まらないmy sweet heart もっと夢中にさせて うるとらハイテンション! 君とみこのWorld Wide Web らびゅー!  はいぱーハイテンション! ほら止めらんにぇ~ Feel so good そっと瞼閉じて みらくるハイテンション! 重ね合わせたいよ  ねぇ 桜色の想い 弾けそうな恋ゴコロ ちゃんと捕まえてにぇ ほら 咲き誇った恋ゴコロ 受け止めてよにぇ
さくらKilling TimeKilling Time國武伶國武伶朝になって また明日って すり抜けた日々をなぞった 届かないものに触れていたくて  進みたくて 進めなくて 流れていく色をたどった さよならを数えたんだよ  出す宛のない手紙 想いは黒く積もる 右耳を通した声は 泣いているように 見えた気がしたんだ  朝になって 夜をまとって 脱ぎ捨てた日々をなぞった 届かないことに気づけなくて  進みたくて 進めなくて 別れていく色をたどった さよならを数えたんだよ  まだ離さなくても 空を失くしたんだ 君は表も切ったんだよ 過ぎ去ってしまっても 終わりは新たな始まりって 君が言ったんだよ  冬になって 寒いねって その手 強く握りしめた この場所で また  幸せって 雪みたいだ ああ だから美しいんだ 悲しげに笑う  春になって 花が咲いた 君もどこかで見ているのかな 約束はまだ生きてるんでしょう  朝になって 進みたくて すり抜けた君をなぞった さよならを一つ 君は行ったんだよ
フォーエバーヤングボーイ feat. ひでおasa桜井ラブワンダーランドラブワンダーランドひでおasa桜井岩出拓十郎ステップ ステップ どちらがつないだかわからない手を振って ステイ ステイ 迷っているうちはあなたに心委ねたまま 夜が明けてく サンセットアンドサンライズ 明日のことは風まかせ 言わなくていいさ 秘密の話は フォーエバーヤングボーイ 聞かなくていいさ 旅に出る理由は フォーエバーヤングボーイ ストップ ストップ 数えてた時間気にする私に手を振って スウィング スウィング さみしさ抱えて踊るのも悪くない 今が煌めく ダンシングアンドドリーミング 瞳を閉じて醒めるまで 言わなくていいさ 秘密の話は フォーエバーヤングボーイ 聞かなくていいさ 旅に出る理由は フォーエバーヤングボーイ 言わなくていいさ 秘密の話は フォーエバーヤングボーイ 聞かなくていいさ 旅に出る理由は
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜、輝けericaericaericanao4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  新しい洋服は なかなか着慣れないなぁ まだ様子伺い 馴染めなくてさ 変わりたいと願った あの日から始まった 泣かないってそう決めたのにな  誰も知らない明日に 嘘つかない 私でいたい  走る背中に舞う 桜は君のようで 負けるなと伝えてくれた いつもそばにいるよ いつかまた会えるよ 新しい私できっと  あの頃の2人は 沢山写真撮って お互いタグ付けて お揃いにしてさ いつものフラペチーノ 尽きない恋話 懐かしくて泣けてきた  春の空に舞った 桜ふわり染まっていく  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ  いつもそばに 怖くて不安で 眠れない夜もあるけど まだできるよと 君の声が聞こえる 気がするから  さよならは言わない 笑顔で見送った 君は輝いて見えたよ ひとみを潤ませて 少し寂しそうに 旅立つ君に幸あれ  4月の風の中 白と赤の真ん中 甘くてほろ苦い香り 今日からは一人で でも一人じゃなくて 君が心にほら いるよ また一つ 蕾が咲いた
さくら貝の歌松倉とし子松倉とし子土屋花情八洲秀章美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
桜の記憶古川由彩古川由彩古川由彩古川由彩上着がいらない季節になったね 線路わきのこの道も もう来ることはないでしょう  お揃いで買った 皮のキーケース あの日の夜 君がくれた 合いカギはもうポストの中  この町での記憶は 君との記憶と同じだから  帰れない もう帰れない あの駅も看板も公園も君がちらつくから  戻れない もう戻らない 君の面影を全部消してしまえたなら  去年の今は満開だったのに 葉桜たち混ざる頃 踊り子のように花舞い散る  「隣にいたって わかりやしないんだ」 僕はずっと 背中むけたまま…  一人ぼっちの部屋で 君の面影を探している 無意識に  戻らない もう戻れないのなら 面影を全部  君がくれた記憶も全部 出会ったことさえも消してしまえたなら
さくらさくらの四季鶫真衣鶫真衣日本古謡・追加作詞:鶫真衣日本古謡・追加作曲:三浦秀秋三浦秀秋さくらさくら やよいの空は 見渡す限り かすみか雲か 匂いぞいずる いざや いざや 見にゆかん  つぼみ 芽ぐむ 光を浴びて 若葉が萌える 恵みの雨に 祈りを込めて 夢見る花よ さくらさくら 君想う  さくらさくら 嵐に燃える いのちの叫び 果てなく伝ふ 大和のこころ  さくらさくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくらさくら 花ざかり
桜上水で西片梨帆西片梨帆西片梨帆西片梨帆北原裕司愛したって 無駄だね 声は 通り抜けてゆく 寂しさに似てて 絶望ではない 憧れたようで 勘違いだった  やっと忘れられそうよ ねぇ たまに見かけるの あなたのクリエイト ずっと続けていたら いつか出会えるかな それまで うたおう  影響されないあなた わたしが入る隙はないね それだって構わないよ まだいるから  覚えたってもう意味ないね あの日にしがみついた結果がこれかい? 優しさに似てて ひどいもんだった それは愛じゃなくて 無関心だった  やっと話ができそうよ ねぇ たまに思い出すの あなたの美学を わたしとは 違う考えだって いまは 否定しないと思う それだけ言いたいわ  これからの人生に わたしはきっと関係ない それだって 構わないよ どこかにいるから  このうたをあなたがきいたとき 俺のことだって 思ってくれるかな
サクラモメント河野桜(近藤玲奈)河野桜(近藤玲奈)大崎隼人大崎隼人いつからだろう 蓋をしてた レンズの奥 影に隠れ 笑顔で過ごしていた 押し込んでた 自分の気持ち 変わらないほど いつのまにか 周りは眩しくて  でもね 気づいたんだ 小さな芽に 枯れてしまわぬように 包み込んだ wish 想いを両手に 咲き誇れ  君に届け 誇れる自分に胸を張って 進め 真っ直ぐに そして いま色付き出す サクラモメント  クッキー ケーキ ショコラ タルト ほんのりビターで甘い夢 隠し味に純情を 君の喜ぶ姿 想いながら 精一杯 ちょっぴり多めに作って  まだね 自信はないけど 負けたくないよ 桜色に染め上げ 包み込んだ love 勇気を両手に 踏み出すんだ  君を想えば どんな場所でも輝けるって もう 逃げない 今 雪解け 色付く サクラモメント  作り笑いの向こう 本当の気持ち もう嘘はつきたくないよ 自分の気持ちに 正直でいいんだと 君が教えてくれたんだ  夢をひとひら 今 詰め込んで 会いにゆくよ 抱えきれないほどの愛を 君に届けたい  咲いて 咲き誇れ 本当の自分に胸を張って 進め 真っ直ぐに そして いま色付き出す サクラモメント 笑顔 溢れ出す サクラモメント
SAKURAオカモトショウオカモトショウオカモトショウ(OKAMOTO'S)オカモトショウ(OKAMOTO'S)Fly away like an eagle and tell me what you can see? Higher then the sun Fly away like an eagle and tell me what you can see? Slipping out from the time  誰もが混沌の中 この世から何を奪えるのか 知らないもの以外はない この世に何を残せるのか  Break me touch me catch me feel me Break me touch me catch me feel me
ハナガサクラゲクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路アクアリウム 星の部屋で 君との距離を考えてた 贈り物はほどほどにね 言い聞かせてはみたんだけど  浮かび上がる煌めきは 水槽の外へ飛び出した 何もわかっていなかった わかりたくもなかったんだ  愛せど愛せど 苦しくなっていくだけ これ以上はダメだってさ 体が教えてくれているんだね それなのに 夜なのに また君の街へ 泳いでいた ぷかぷか ハナガサクラゲみたいに光を纏って  アクアリウム 海亀の目 君のと少し似てるかも 何もかも見透かして 呑み込んで  愛せど愛せど 苦しくなっていくだけ 彷徨っていた ぷらぷら 花が咲くまでこうして春を待とう  ねぇ光が溢れて止められないよ 寂しそうな顔しないで ほらまた光彩が あちこち散らばって  愛せど愛せど 苦しくなっていくだけ これ以上はダメだってさ 体が教えてくれているんだね それなのに 夜なのに また君の街へ 泳いでいた ぷかぷか ハナガサクラゲみたいに光を纏って 花が咲くんだいつか君の隣で  儚さだけが残った星の部屋
サクラループNagie LaneNagie Lanekeijikeijibaratti満たされない 煮え切らない 勘違い 気づかぬふりして 仕方ないで 片付けて それでも  明け方の都会は 眠ったモンスターみたいだ 始まりと終わり 同時に感じた  満たされない 煮え切らない 勘違い 気づかぬふりして 仕方ないで 片付けて それでも  花びら散らして君は 美しく永遠を拒んだ 終わりに向かう僕ら 似たもの同士だ  叶わぬ願いだってあるよ 抗うことで今日を感じてる やり直しも答え合わせもない my life  掛け違えたボタン 直そうとしてやめた 歪んでるのは そっちのほうでしょ  予定調和 その向こうが 感じたい 築けよfree style 刻み込んで 忘れて それでも  花びら揺らして君は 不確かな永遠を嘆いた 不安引きづり歩いて 疼く靴擦れ 考えてたってしょうがないよ  さんざめく感情吐き出して 自分だけは せめて愛していたい my life  花びら満たして君は 美しく永遠を描いた 終わりが来れば 何か また始まる  叶わぬ願いだってあるよ 抗うことで今日を感じてる やり直しも答え合わせもない my life
さくら色のメロディー堀内まり菜堀内まり菜堀内まり菜・新津由衣堀内まり菜・新津由衣どうしようもなく楽しくて 泣きながら歌って踊った 手を取り合い目を合わせて ひとつになったね  何にもないまっしろな 私たちの心に 蒔いてくれた夢の種を 今も育ててる  「好きな気持ちが夢見ることが 生きるパワーになるんだよ」 教えてくれたあの言葉 今度は私たちが伝える番  さくら色の手紙 精一杯のありがとう あの日の歌が呼んでいる 今もキラキラ さくら色の景色 いつまでも続いている 心にあの日のダイヤモンド ずっとずっとずっと宝物  悔し涙わけ合って 笑い飛ばしてくれた 笑顔の花 咲かせたいね いつもこれからも  大事な時に ふんばり時に 君のパワーになるように 音符で今手紙を書こう どこにいたって歌おうよ  さくら色のメロディー 胸の中響いてる みんなの声が重なってる 笑ってキラキラ さくら色の夢が 咲くように歌うから 心に誓ったダイヤモンド ずっとずっとずっと輝いて  さくら色の手紙 私たちへありがとう ひとりでも心の道は繋がっているよ  さくら色のメロディー 精一杯のありがとう あの日の歌が呼んでいる 今もキラキラ さくら色の景色 これからも描いている 心にあの日のダイヤモンド ずっとずっとずっと宝物
桜の秘密Natural LagNatural Lag花村想太花村想太・福田智樹・LouisNatural Lag舞い散る 桜の秘密  出る杭は打たれる なんてよく聞く話 i know i know だからこそ everyday 『自分だけの way』  nobody else 見渡す限り 不揃い it's only one 誰かの差し金で 変わる夢を lock  懐かしい?新しい? 心持ち一つで change the world 『足掻いた日々』 いつかは青春と呼ぶぜ  笑って 怒って 泣いたって OK 喜怒哀楽 偏る好き嫌い それも君だから 目を気にして憚る そんな日がきたら きっと 大人になった証 舞い散る 桜のように  暗闇怖がってた every night 緑の野菜も残してた やたら飽き性かと思えば 手放せないぬいぐるみ  わがまま?それとも個性? 受け手が決める answer 挑んでは諦めた数だけ it's alright 強くなれる 元子供の僕だから そう 伝えたいな  笑って 怒って 泣いたってOK 喜怒哀楽 偏る好き嫌い それも君だから 目を気にして憚る そんな日がきたら きっと 大人になった証 舞い散る 桜のように  地面に落ちてからが 試練だと気づいたから 今はただ 存分に 咲き誇れ  夢見つけて 夢破れて 常識なんて誰かの物差しで測らせやしない 目を気にして憚る そんな日がきても きっと地面に誰かがいて 重なり合う為 空から僕ら 胸張り降りていくはずさ 舞い散る 桜の秘密
サクラビト feat.おかもとえみ (RZ ver.)THREE1989THREE1989Shohey・DatchShohey春風よ時を超えて  ほら季節は いつだっていつだって 君を映すわ 今だって今だって  霞む世界を 尋ねて尋ねて 蕾は彷徨う夢の中 巡って巡って  冷めた指を擦り合わせて 束の間 温もりを感じて 触れ合ったキヲクが風の中に 一つため息  ひらりひらり 嗚呼君想ふ 指先辿るあの日の恋文 ひらりひらり ただ会いたくて 愛しき声がする彼方で  春風よ時を超えて 一片になって君の元へ  壊せない大切な思い出を 浮かべて数えて 瞳を濡らして眠るだけ  手のひらから離れていく 花びら移り行く何処へ 踊り出すキモチには程遠く 一つため息  ひらりひらり 嗚呼舞い戻る 便り無きまま過ぎ行く年月 ひらりひらり もう一度だけ 泡沫でもいい側に居て華やかで 儚くて 忘れじの夢を数え 今恋しくて 恋しくて サクラビト 離れゆく二人は  ひらりひらり 嗚呼君想ふ 触れたい面影よ 恋息吹 ひらりひらり ただ会いたくて 美しき名前を呼ばせて 愛しき声がする彼方で  春風よ時を超えて 一片になって君の元へ
桜の木の下にはおいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン昔あなたが教えてくれた 奇妙な話、思い出すあの日  迷信伝説戯言に噂も引き連れて バスから降りたらあなたと駆け出した  菜の花石南花蒲公英鈴蘭涼しげに 足を踏み入れたあなたが消えた  瞬間最大風速で吹いた風 あなたの嘘が本当になってしまったよ あの木の下で眠ってる あなたが今年も春を染めていく  いつか誰かが残した言葉 奇妙な話、思い出すあの日  街談巷説流言飛語まで巻きこんで 耳鳴りでその声が聞こえない  綿雲鶯木漏れ日春風軽やかに あなたの眠るあの丘へと  誰も知らないあなたのことを 誰も知らないお話の続きを  瞬間最大風速で吹いた風 あなたの冷たい肩をそっと抱き寄せる あの木の下でお別れを あなたが今年も春を染めていく
サクラ舞フ冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔時は過ぎ行くものねときみがつぶやく もうすぐこの部屋にもサクラの花便り  あの日見た少女の微笑がここにあるのに なぜだろう こんなに心が苦しいのは  サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け きみの胸に  そっとベッドを抜け出し約束の場所へ 心の扉開けば 歩き出せるさ  夢に見た青い空の下 ぼくに微笑んだ きみの笑顔にもう涙は見せないと誓った  サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け ぼくの胸に  舞い上がる花びらが時をつなぎ もう一度ふたりめぐり合う この場所で
サクラサクセス山根万理奈山根万理奈山根万理奈山根万理奈何から始めればいいのか わからなくて踏み出せなかったけど この街で出会って未来への扉は開いたんだ さぁ 種を蒔こう  “やればできる” は本当に変わる 知りたいことがもっと増える 難解な問題を解いた先の夢  サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向いて風吹けば走り出せ サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕は咲こう  たまには泣いたっていいじゃない その芽は大きな蕾になるんだから くじけそうな時も一人じゃない 褒めてくれたあなたにどうもありがとう  “ありのまま”の自分を受け入れる 助け合う仲間ができる 何回も挑戦し弾む僕の胸  サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向けば遠くても叶う夢 サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕は咲こう  サクラサクセス Oh yes! 最高のアクセル踏もうぜ 明日へ向かう毎日は無限大で サクラサクセス Oh yes! 成功へアクセスしようぜ 満開の笑顔で僕ら咲こう
KING (さくらくん。cover)さくらくん。さくらくん。KanariaKanaria幽閉 利口 逝く前に ユーヘイじゃ利口に難儀ダーリン  幽閉 ストップ 知ってないし 勘弁にしといてなんて惨忍  人様願う欠片のアイロニ だれもが願う無機質なような 一足先に始めてたいような 先が見えないヴァージンハッピーショー  無いの新たにお願い1つ 愛も変わらずおまけにワーニング ワーニング  無いのあなたにお願い1つ 張り詰めた思い込め  レフトサイド ライトサイド 歯をむき出して パッパッパ 照れくさいね  レフトサイド ライトサイド 歯を突き出して パッパッパッハハ You are KING  無邪気に遊ぶ 期待期待のダーリン 健気に笑う 痛い痛いの消える 無様に〇ねる 苦い思いも無くなって ラララブウ ラッタッタ 嫌い嫌いの最低泣いてダウン  毎度新たにお願い1つ 愛も変わらずピックアップのワーニング ワーニング 無いのあなたにお願い1つ 張り詰めた思い込め  レフトサイド ライトサイド 歯をむき出して パッパッパ 邪魔くさいね  レフトサイド ライトサイド 歯を突き出して パッパッパッハハ You are KING
Sakura物語LinQLinQH(eichi)SHiNTASHINTA悲しく 散りゆく 花びらは true 今の 私に 辛く突き刺さる  もう一度 だけでも もう一度 咲いたら ふたりは どうなって いるかな? 咲いて 咲いて綺麗に  サクラララリホ 夢見て サクラララ 咲く桜 Look up サクラララ 尊く サクラララ sakura is beautiful 物語  愛して 咲きゆく 花びらは flow 今も あなたの想い降り注ぐ  どれだけの 言葉で どれだけの 思いを ふたりは 解って いたかな? 泣いて 泣いて忘れて  サクラララリホ 見上げる サクラララ 散る桜 very sad サクラララ 寂しく サクラララ sakura is beautiful 物語  明けてくる冬の朝寒くて それでも桜咲いて 乱れる 咲いて 咲いて奇麗に  サクラララリホ 夢見て サクラララ 咲く桜 Look up サクラララ 尊く サクラララ sakura is beautiful サクラララ見上げる サクラララ 散る桜 very sad サクラララ 寂しく サクラララ sakura is beautiful 物語
桜色のドーム桜men桜menShieYuYu会いたくて 会いたくて 会いたくなったから 会いにいくことにしたよ  会えないのに あなたの事を思ってたら 勝手にもう歩き出していた  ピンクに染まる景色に どこまでも続く道 あなたと出逢った春は あなたを失った春でもある  瞬きしても ちゃんと見えてるよ 涙でうるんだ瞳にも映ってるよ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい  早足のあなたを何度も追いかけた 叱られるのをわかっていて わざと少し高めのヒールで あなたの後ろを歩いてた  あなたの背中越しにみた景色は あなたの形に切り抜かれたパズルみたい もっと見たいって思ってた風景は それほどキレイじゃなかったよ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい  あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ
サクラノチカイ冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔亜天坐桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す…  水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと  夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう  未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう”の想い 伝えるために 今 時を越えて  愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう  君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ  桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってる GOAL まで  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう  桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す…
桜の咲かない春ドラマストアドラマストア長谷川海長谷川海ドラマストア夜が明けるのが早くなる程 無理やりに目を瞑る午前四時 変わらない日々を抜け出せぬまま 昨日と同じ今日がまた巡る  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめてる  桜の咲かない春の話 君の香りだけまだ残ってる 吹き消して 灯の煙の随に夜毎 君を思い出せるように  黄昏に目が眩み手を翳す 優しく包む斜陽を食む 苦しいと溢せど届かぬまま 檻の扉は硬く閉じている  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめ愛を打つ 消えないように 忘れないように 君の声を思い出す  桜の咲かない春の話 いつかの約束が薄れゆく 止めないで 涙の墜つ隨に 夜毎 君と夢で逢えるように  消えないように 忘れないように 在りし日を確かめてる  桜の咲かない春の話 耐えて芽吹く春に語り継げ 打ち消して 迷いをその涙で 散れど葉を残してここで待つ 桜の咲かない春の話 君の香りだけまだ残ってる 吹き消して 灯の煙の随に 夜毎 君を思い出せるように また逢えるように
両手一杯の桜KOSOKOSO高木貴司susumu-kおまえの旅立ちを知った日から 空洞を埋めるすべが無く そして本当に消えちまったとき 信じる事が無駄だと知った  何年経とうと 毎年咲く桜 どんなきれい事や どんな悲劇があっても  Oh~ Brother! 教えてくれよ おまえの生き様を Brother! 桜の下で もう一度歌おう  おまえの愛した人へ 両手一杯の桜は 今年も届いているよ 俺にもおまえの桜が 両手に収まらないほど 毎年毎年 増え続けてる  あれからあの歌は歌えなくて 心に苦みが刺さっている 涙隠すため力強い曲 歌い続けて虚しさ残る  何度も幾度も ここから見る桜 十二度目の今年 今は歌えと聞こえる  Oh~ Brother! 戻って来いよ Ah 俺と歌おう Brother! 桜の花と もう一度踊ろう  おまえの愛した人は 強く美しく生きていて 桜抱きしめてる どこからか見ているだろう 愛した人達の事を 桜に今姿を変えて  Oh~ Brother! 教えてくれよ おまえの生き様を Brother! 桜の下で もう一度歌おう  おまえの愛した人へ 両手一杯の桜は 今年も届いているよ 俺にもおまえの桜が 両手に収まらないほど 毎年毎年 増え続けてる  おまえの愛した人は 強く美しく生きていて 桜抱きしめてる どこからか見ているだろう 愛した人達の事を 桜に今姿を変えて
桜坂五木ひろし五木ひろし福山雅治福山雅治山下康介君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに Woo Yeah 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで
川沿いの桜柴崎万葉(大西沙織)柴崎万葉(大西沙織)山本メーコfu_moufu_mou山、風、川、花 あたたかい におい 気配 ここから 未来が生まれた  小さな 鼓動は 大きな 夢見た 口にするだけなのに 両手が震えたんだ  どうして ダメって言うの? ムリと 誰が決めたの? “わたしのため”って言うならほっといて  あぁ 川沿いの桜が あぁ 空を白く染めた日 何もない 町を飛び出したんだ  あぁ ただ聞いてほしくて あぁ 知っていてほしくて 魂が震えるくらいの 大切なものを見つけたの  -かすかに 聞こえる- 暗い狭い部屋に響く 声 ふたりが “未来”に 優しい祈りを 始まりは いつもそう 泣きたくなるの  あぁ 川沿いの桜が あぁ 空を白く染めた日決めたの 夢とは言わせないわ わたしの一部にする  あぁ 片付かないまま あぁ 星も見えないけど いつかきっと 何もないあの街へ届け  あぁ ただ聞いてほしくて あぁ 知っていてほしくて 魂が震えるくらいの 大切なものを見つけたの
SAKURA LETTER及川慎(溝口琢矢)、風間圭吾(戸谷公人)及川慎(溝口琢矢)、風間圭吾(戸谷公人)松井洋平渡邉沙志暮れなずむ空からふいに零れ落ちた ほの淡い心の欠片、封筒に包む  こうやって過ぎていく 時をそっと織り込んだのは、きっときっと 君へ届いてほしい手紙に 変わらない想いを重ねたいんです  はらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈り いつだって…傍にいたくて 遠いって知ってたって募っていくのは春の香り ひらひら手を振っている様な桜の花びら いかないで…風が呼んでいても 移ろっていくよ 季節挟んだ愛の栞…いつまでも  一瞬を書きしたためて、ずっと留めていた 切ない、優しい、このひとひらをきっと届けますね  染まってく空にとけていく花の色は ほの淡い心を移し、言葉を包む  こうやって過ぎていく 時をもっと感じたいのは、 きっときっと いつか伝えたい大事な 変わらない想いが重なってるんです  はらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈り いまだって…ただ逢いたくて 移ろっていくよ 巡り来るはず春の香り…いつまでも  はらはら散りさってく、舞う様な薄紅の祈り いつだって…傍にいたくて 遠いって知ってたって募っていくのは春の香り ひらひら手を振っている様な桜の花びら いかないで…風が呼んでいても 移ろっていくよ 季節挟んだ愛の栞…いつまでも  ゆっくりと空は暮れてく、今日は終わるけれど 切ない、優しい、このひとひらはきっと届けますね
サクラコイオトメ [Vocal:びびあん]ゆずひこゆずひこゆずひこゆずひこもうすぐ憂鬱な週末 原因(わけ)は君に会えないから こんなにも待ち遠しい 週明けの登校桜並木  どんなに頑張って 話しかけたって カラ回ってばかりの私 たまには落ち込んで 後悔もするけど 諦めない君を好きと思う気持ち 胸に抱きしめ  走り出そう君の元へ全速力で シリアスはちょっと恥ずかしいから おどけた表情で笑ってごまかした 明日また会える時は少しはこの距離 近づいているかな変わっていないかな ドキドキして期待してる私がいるんだ  友達とじゃれあって 笑っている君を眺め 高鳴るこの鼓動は 君にも聞こえていると良いな  優柔不断で奥手な私 気の利いた言葉なんて言えない 飾らない言葉で繰り出すストレート 本当の私君に見つけて欲しいから もっとこっちを向いて  何度も練習してた 君が好きですと 鏡に写った私の顔は 上手く笑えなくて変顔みたいだった こんなに誰かを 想えるなんて素敵だね 今はまだ片思い だけどいつか絶対 君の気持ち両想いにしてあげるからね  君が泣いてる時 涙をぬぐって 抱きしめてあげたい だからアイノコトバを  命短し恋せよ全国の乙女 本気の好きは最強のパワー 何事にも負けない力となるから 明日また会える時はちゃんと伝えなきゃ 臆病な私にバイバイしたらほら 世界は変わる何度でも言うよ 君に好きと
桜小町(feat.缶缶)ナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミ100回嘔吐桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ  (はれるーや!×3)  思い返せば突如 現れた桜小町 変化のない日常は 鮮やかな色で染まる  Ah- にっちもさっちもいかないロンリー 波乱ばっかのおとぼけモンキー とおせんぼなかなか本人 出てこない ノスタルジー 古き良き日の 笛の音が辺りを包む  桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ  さても なんと無常な世に生まれ 憂けれどなんとか 生きるこの運命 いずれ散りゆく つれなき命たぐりよせ どんどん 堕ちてく  その影さえ眩しく 光を放つ桜小町 天真爛漫 浪漫あふれ 憧れは募る  桜散る散る チルチルミチル にわかな想いじゃ心は満ちぬ いちる 望みをかけて いざ成敗  ひゅるりひゅる風吹く頃 姿を消した桜小町 あなたのいた心の部屋にぽっかり穴が 南へ西へ東へ北へと桜小町 出逢えば必す別れ (バイバイ) 別れればまた出逢う (コンニチワ)  桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 桜 花ビラ ヒラヒラ 風ニ揺ラレ 舞ヒ踊レ 舞ヒ踊レ
浅葱色の桜沖田総司・大和守安定沖田総司・大和守安定浅井さやか(One on One)和田俊輔「…まいったな…まだやらなくちゃいけないことがあるんだけどな… あの星が…見えない…はは…そっか… 冬の星だもんな…」  あの星に雄叫びは 届いただろうか? 浅葱色の桜は 咲き誇れただろうか?  「…沖田君 …これを使えば…沖田君は生きることが出来る…生きることが…」  真っ暗な夜の訪れ 僕が食い止めれば あなたの花は咲き続ける… 咲き続けることができる…!!  「まだだ…」 「…だめだ…だめだ…だめだだめだだめだだめだだめだ だめだぁぁぁ!!」  「…沖田君…僕はずっと考えてたんだ… もし君が病気にならなかったら… 長生きすることが出来たら…歴史はどうなってたんだろうって…… ひょっとしたら新撰組が負けることも無くて… 刀の時代が終わることも無かったんじゃないかって… おかしいだろ?そんなことまで考えたんだ」  でも… 必ずやって来る 夜も闇も それは…変わらない  「…歴史を変えちゃいけない本当の理由がわかった気がするよ… ごめんね沖田君…僕は君を否定しようとしていたのかもしれない」  闇夜に咲く 浅葱桜 散る時を待つ 浅葱桜 短く 果てても 儚く 消えても それは誰かの未知なる道 歩んだのは 君だから  「沖田君…君の持ち刀で本当に良かった…」
桜色舞うころ featuring 横田はるなFUTABAFUTABA川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押えきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに行き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
桜月山並果世山並果世石原信一幸耕平伊戸のりおどちらが先に 惚れたと聞かれ お酒にむせる あなたが好きよ 嘘のつけない この人の 広い背中に つかまって あれから何年 桜は何度 寄り添う影に 桜月  世渡り下手な やさしい心 黙って抱いて くれたらわかる 肌を伝わる ぬくもりに 胸があふれる 泣けてくる 路地裏暮らしの 小さな部屋を 静かにのぞく 桜月  情けの川に 小舟を浮かべ 二人で漕いで 明日をさがす どんな苦労も 時が過ぎ 笑い話に なるという 涙の数だけ 幸せ来ると 励ます明かり 桜月
桜のころConton CandyConton CandyConton CandyConton Candyいつだったかな 微睡の中で風が あなたの髪を揺らした いつだったかな 幻を見たように 綺麗な夢を見たのは  私の凍えきった心を溶かすような 暖かくてやわらかな風と共に運んできた めっきり世界が変わるような 私が私じゃなくなっちゃうくらいに  始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ 小さくても一輪一輪 力強く咲き誇ってる こんなに短いあいだに私 あいだに私とあなた巡り会ったんだ 夜駆けるあなたと私  いつだったっけな いつからだったのかな あなたの後ろ姿ばかり 見るようになったのは  こんなつもりじゃなかった 知らないうちに覚えた泣き顔すらも 好きだった 好きだったの どうしようもないくらい  始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ 春が夏に溶ける前に 力強く咲き誇る こんなに短いあいだにあなた あいだにあなたと私 離れ離れになったんだ  あなたを思うのは 桜のころ 桜のころ どうかわたしだけの大切なお守りになって  つぎは笑顔で 会えますように 会えますように 奇跡のように美しく降り注ぐ思い出は 青い空に映える薄桃色で  逢えますように  始まりはいつだって 桜のころ 桜のころ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜並木近藤佳奈子近藤佳奈子Takeshi KitamuraTakeshi Kitamuraこの桜並木…  部屋の窓から見える 桜並木道 風に舞う花びらが 街を染めるの  今は慣れない日々 でも心配しないで あなたの知らない私でいるから  変わりゆく季節の中で歩き出す 明日が私色に変わる 立ち止まらない  見上げる空は青く 桜並木が映える 頬につく花びらが 色を添えるの  どんなことがあっても もう大丈夫だから 何でもできると自分を信じて  移りゆく景色の中で光り出す 明日にタ・カ・ラ・モ・ノが届く 振り返らない  流れゆく時間の中で思い出す 開いた手から花びらが舞い上がるの 夢の途中だけど 叶うはず 明日は今日より高く飛べる 心が弾む もう迷わない
Sakuraful Palette (TINY PLANETS YZKR Remix)トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂Looking for beautiful “Sakuraful Palette” Petal and time 幾重にも重ね いつまでも君が待っているなんて 都合のいい話はない but I believe 寄り添い合える距離なのに何故 ふたり蕾んだまんま またね 街中色付く薄紅のカーペット We'll walk side by side, cause I believe  冷たい俺の手よりは温かい君の手 冬から春へ移り行くみたいだね 縮こまった花と同じ 雪解けが待ち遠しい Next Season 追い越し禁止のステップアップ いじらしい時期 演技でいいから いきなりもう君の言いなりもいいなあなんて思い馳せるシナリオ 不足気味非日常感 だから Struggle to escape What you gonna do から始まったアミューズ よ~く笑ってくれる君もおそらく 見えているのはクラウド上の俺なんだろうね  Stary into winter dream 吐息すらファンタスティックに浮かんでは消える Reverb Delay 思わせ Sway...  Looking for beautiful “Sakuraful Palette” Petal and time 幾重にも重ね いつまでも君が待っているなんて 都合のいい話はない but I believe 寄り添い合える距離なのに何故 ふたり蕾んだまんま またね 街中色付く薄紅のカーペット We'll walk side by side, cause I believe  白い影のヴィーナス 触れたら崩れてしまいそうな儚げな面影 か細い声はまるで雲雀笛の音 もし君と出会えず仕舞い 冷めた心のままだったら 気持ちも曖昧でないがしろにして 一生感じ得なかったシンクロニシティ  Stary into 桜降りそそぐ君の季節を追って 迎えるよ 全てキャッチして 綴られる Tale...  Looking for beautiful “Sakuraful Palette” Petal and time 幾重にも重ね いつまでも君が待っているなんて 都合のいい話はない but I believe 寄り添い合える距離なのに何故 ふたり蕾んだまんま またね 街中色付く薄紅のカーペット We'll walk side by side, cause I believe  Falling snow on you 吹き飛ばして Sakuraful 芽吹きかけの春風 Float on air リミックスしたくなるような Phrase of love, It's for you Say your name 見失わないよう零距離で  Falling snow on you Spinig like a turntable Sakuraful 青い春そよぐ Float on air 麗 la la like this Phrase of love, It's for you  桜降る頃に 結び結い結い 各駅停車で薄紅のガーデンまで Close to you もうすぐ零の奥へ
桜フラペチーノericaericaericanao4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に  「おはよう。もう起きた?」 「うん。その声で起きたよ」 「今日はどこにいこっか?」 「外は晴れだよ。」 「早く会えたりする?」 「どうしたの?何かあった?」 「ううん。顔見たくなっただけ。」  同じ時を刻む それだけで幸せです  心躍る君と いついつの日もずっと 変わらない2人でいよう 泡の口ヒゲ見て 春のサンタみたい そう言って笑う君が好き  「誰とLINEしてるの?」 「地元の友達だよ」 「男の子?それとも女の子かな?」 「心配しすぎだよ」 「ごめんね。どうしてもヤキモチ妬き治せないな」  君のことになると ダメな私ばかりになる  どこにも行かないで こんな私だけど そばにいていいかな ずっと 君が見てる先に 描いてく未来に 寄り添い歩いていきたい  約束しよう 時の早さに 追い越されてしまわぬように 抱きしめていて 2人ならきっと大丈夫だよ  ゆらゆら揺れる雲 影法師が躍る 君は何か言ってやめた ねえ君は知ってる? 私の好きなもの 言いかけて私にキスした  4月の風の中 淡いフラペチーノ 甘くてほろ苦い香り 白と赤の真ん中 ふわり舞った桜 添えて染められてく空に 溶けてゆく 2人の夢に
サクラソラPiXMiXPiXMiXsoranoWiggyWiggyサクラ 君がいてよかった 思いあふれ、切なくても 見つめた景色は希望色に染まるよ ラルラ 一緒に歌う今が ずっと続けばいいのに そっと願いをかけて瞳閉じた 忘れないよ  走るとき 踊るとき どの季節も そばにいたね 同じ雨 同じ光を感じてた  戸惑いも 悔しさも ひとりじゃない心強さ いつだって 前向きになれた  君は私にとって(Uh) 嬉しくって楽しいハロー そして悲しいグッバイ(Uh) 出会った日々は(かけがえない) タカラモノ 大好きだ  サクラ 君がいてよかった 思いあふれ、切なくても 見つめた景色は希望色に染まるよ 泣くな そう言い聞かせ笑おう みんなでピース 写真撮ろう 未来の私たちに届けるよ ほら、笑顔で  同じ時間 過ごしても 違う夢をみつけるんだ そうやって 世界は広がる  悩む背中を押して(Uh) 繋いだ手を離すこと 簡単じゃない、だけど(Uh) 私も一歩(夢に向けて) 歩き出す がんばるよ  サクラ さよならは言わない いつかの未来で会いましょう 信じること君が教えてくれたね ハルカ 先に見える空も この場所から続いてる きっとたどり着ける、あの煌めきへ  最後の最後に 笑顔で伝えたいよ ほんとに みんな、ありがとう 思い出全部愛しいよ  サクラ さよならは言わない いつかの未来で会いましょう 信じること君が教えてくれたね ラルラ 一緒に歌う今が ずっと続けばいいのに そっと願いをかけて空見上げた 忘れないよ
サクラ (Re-recording ver.)BUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARSSATOSHI KUWABARASATOSHI KUWABARAIn mind 「サクラ」 It is the great form,It is beautiful form,It's fine form. 「サクラ」Some limited time spring fascinates.  I fear something which isn't also seen and run away. A person admonishes to indicate by the shape. It was inconsistent each other, many things surround me. Such mysterious world is being wrapped and watched.
cherry(桜の咲くころ)日暮愛葉日暮愛葉日暮愛葉青木裕唇をなめる 手が震える さくらんぼ、およいだ目 今すぐ走ってきて  cherry will grow and bloom all over you  きえちゃってよ 身に付けたって意味ない服よ はだかの足 どろだらけ 触れれば 死ぬわ  you told me that you never lied to me yeah  タララッタッタ ha  coming through the education no matter what you are into stay, and hear I'll take you to the river get your flowers and give them to it give it away I live and I breathe and I'm standing, going forward, look under the sea  Da Da  You know the cherry will grow and bloom for you  all the flowers all the trees and all the water  and the air that you breathe now are all for you I believe, that you never tell me a lie  I wonder, and I ponder Will cherry really bloom? Some sort of illusion, is that, baby?
桜並木の続く丘で桜men桜men中村仁樹中村仁樹山田淳平うつらうつら夢の中 遠く浮かぶあなたの声 相変わらず暖かい 春風そよぎこだまして  そう君といた日々が木漏れ日に淡く さざめいて光に消え 涙色儚く揺らめいている 思い出がはらり舞った  桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた  めぐりめぐる時の中 忘れかけたあの温もり 目を閉じれば暖かい 春のひだまりこぼれおち  そう君といた日々は僕の大切な ああ まるで光のよな 忘れじの幼き頃の憧れ 思い出が花開いた  桜並木の見えるこの部屋で あなたはいつでも私の髪を 優しく撫でて  見上げてみればどこまでも続く空 あの鳥のようにこの風の中 あなたのもとへ  桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた
3月31日(日)@桜カフェ♪雪乃雪乃雪乃・森由里子鈴木浩文桜の花びらが カフェラテに落ちる。 久しぶりのホリディ だからジャージで来たよ。  足ツボに行ったら 「画面の見過ぎ」と 言われたのに また今日もスマホを見てる。  君とここでお茶してた あの日は遠い。 花びらたち 振り向かず風に舞い上がる、まばゆい空に。  さよなら 昨日に。 やっぱり、やめてよかったマジで。 こんなに自由な休日があたし待ってた。 女は 前しか 向けない 生きものなのよマジで。 明日は今日より冴えてるわ。 寝坊できないけれど… ガンバレ、あたし
錯乱水越結花水越結花Yuka MizukoshiShota Ishizaka一思い 叶わぬ想いを この身に秘め 声なき声は 闇夜を彷徨う  瞳閉じて浮かぶ 無邪気な笑顔は今でも(i missing you) 優しすぎて何も出来ず ただ見送る ヒトリ  咲き誇れ 桜よ 月夜に 照らされて 迷わぬように 2つの未来を今重ねる  待ちわびて 還らぬ旅路の 果てで「またね」 震える声で 朝日に焦がれる  浅き夢見し やがて辿り着く頃 僕らは 痛みに慣れ 忘れてゆく 涙も枯れ ヒラリ  咲き乱れ 最後に 交わした約束が 舞い散るたびに ひとつの命がまた旅立つ  咲き誇れ さくらよ いま私の中で 芽生え始めた あたらしい春をただ待ってる  still live in my heart forever ....alive together
SAKURA梅田サイファー梅田サイファー水野良樹・peko・KOPERU・KennyDoes・teppei・テークエム水野良樹・CosaquCosaquさくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  巡り 開くツボミ 色づく 桜並木 同じ道を巡り 記憶の中 探すあの日 君がくれた強き言葉消える胸の疼き 今は見てる別の景色 これは夢の続き 満開の桜がパッと散る 輝く時は一瞬と知る 勝手に背負った 止まれない理由 ビーツのようにループする season 花びらが散ったとしても決して枯れない根っこ また一つ過ぎる歳月 越冬 気持ちをリセットし let go  赤と白が混ざった色がチラつく春の日 赤らむ頬 高鳴る鼓動 更なる方向向け放浪 憧れに恋焦がれ 目指す遠いとこまで 空っぽの部屋に残るノート捨てて try again やっと抜けた 今はこれが better 戻らないけど see you later 春に願いしこの歌はきっと僕ら運びゆく ゆらりゆらり見据えるその先で桜舞い散る  何事もなかったように そっと季節は巡る 変な色になったプレステージ 気づけばみんな超えた30 変化していくライフステージ マジで目がまわる年中 それでも御堂筋線の窓に 今年も桜が映る yeah yeah 過ぎ去った日々 遠い いつかの面影 それぞれが皆それぞれに今出来るベスト 静かに追いかける 桜の木の下ポーズ 取って写真に収めた younger days 片手で数えられる friends 花は咲くぜやがて  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  また春が来る度に思い出す日々 グチャグチャのアートに花弁の靴跡 芽吹く命 コンクリに入るヒビ 車窓の景色 振り解く過去 俺は俺の道を選びめっちゃ get busy 疑念や猜疑心はゴミ箱に shooting 今は just do it 捨てるかなぐり 最後散る時舞う桜吹雪  別れ際 切ない 葉桜って汚い 肌合わせて愛確かめ合い もう会わないバイバイ 冬好き 春嫌い また笑えっか遥か未来 パパいなくなった 3月 泣きじゃくったって満開 一度の重なり 意気投合したり 耳元 寝息と囁き 君との物語には ピリオドつけ損ない 良い大人やのに ださいよな チラチラ ヒラヒラ 花びらのミラーボール 今はただ 忘れたいから all night long 踊り明かそうよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
長編歌謡浪曲 元禄桜吹雪 決闘高田の馬場三波春夫三波春夫北村桃児山倉たかし山倉たかし江戸は夕焼け 灯ともし頃に 夢を求めて みなし子が 国の越後の 空を見る 顔も赤鞘(あかさや) 安兵衛が 何時か覚えた 酒の味  喧嘩するなら 相手になろうか 俺は天下の 素浪人 真(まこと)武士なら 男なら やると決めたら 安兵衛は 行くぞ白刃の 只中へ  のり屋のばあさんが差出した 手紙を開く 中山安兵衛 急ぎしたため 参らせ候 堀内源左衛門先生 道場で深く知り合い 叔父甥の、義を結んだるこの菅野 引くにひけない 武士の意地 村上兄弟一門と 高田の馬場で果し合い 六十すぎた拙者には 勝目は一つも御座無く候 後に残れる妻や子を お願い申す安兵衛殿 文武秀れたそなたじゃが 酒をつゝしみ身を修め 天晴れ出世なさるよう 草葉の陰から祈り参らせ候と 涙で書いた遺言状。  「ばあさん!今何ん刻だ!何に辰の下刻か、 うーむ高田の馬場まで後半刻、 南無や八幡大菩薩此の安兵衛が行きつくまでは叔父の身の上守らせ給え! ばあさん水だ! 水を呉れ!」  関の孫六わし掴み 牛込天竜寺竹町の長屋を飛出す安兵衛は 小石をけとばし砂巻き上げて 宙飛ぶ如く駆けてゆく 此れを眺めた大工に左官 床やも 八百やも 米やのおやじも 魚やも それゆけ やれゆけ 安さんが 大きな喧嘩を見つけたぞ 今夜はタラフク呑めそうだ 後から後から付いて行く 一番後からのり屋の婆さん息を切らして ヨイショコラショ ヨイショコラショ 安さん安さん!! 喧嘩は止しなとかけてゆく 高田の馬場に来てみれば 卑怯未練な村上一門 わずか二人を取り囲み 白刃揃えて斬りかゝる 哀れ菅野と 若党は次第次第に追いつめられて すでに危うく見えた時 馬場に飛込む安兵衛が 関の孫六抜く手も見せず 村上三郎斬り捨てゝ 天にも轟く大音声(おんじょう) 中山安兵衛武庸が叔父の菅野に助太刀致す、 名乗りをあげて さあ来いと脇差抜いて 左手に天地に構えた 二刀流右に左に斬り捲くる、 折しも叔父の背後(うしろ)から薙刀(なぎなた)持って 祐見が、斬り下ろさんとした時に 撥止投げた脇差が 背中を貫き見事倒した有様は、 さながら、鬼神か天魔の業か かたずを呑んで 見ていた群衆 どっとあげたる歓声が 高田の馬場にこだまする。  剣がきらめく 高田の馬場に 桜吹雪が舞いかかる 勝って驕(おご)らぬ 爽やかさ 花の青年 安兵衛の 顔に明るい 春の風
桜咲く頃にはサガユウキサガユウキサガユウキサガユウキ始まりはいつも曖昧 そして春に出逢った 願いのせて流れる星が 夜空に消えたあの夏 すれ違いの秋、約束の日は電話を抱えたまま眠り 逢えない君のぬくもり求めた 冬は自分を信じてた  素直になれずに時は過ぎて 伝えたい事だけが増えていく 見つめ合うのに言い出せなくて  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 共に踏み出そう “永遠”に続く道へと  北風が二人の隙間を冷たく吹き抜けたあの嘘 尖った声が胸を刺して、君は涙 落ち葉を打ち付けた  離れて歩いてく並木道 君の背中がやけに遠く見える 抱きしめられなくて手を繋いだ  春風が運ぶよ 君が好きな色を その隣に咲く君の笑顔を 雪の中で耐える 花の芽のように 咲き誇る時をじっと待とう  桜咲く頃には 胸に秘めた想い 君の心まで届けよう 桜咲く頃には 君と季節を越えて 歩いて行くと決めたんだ もう ずっと側にいるから
桜並木上村昌也上村昌也上村昌也上村昌也あなたと過ごした街に また春が訪れるよ あの日から どれくらい時が経つの  もっと強く願ったら もう一度 動き出すかな 鮮やかに輝いたままの時間(トキ)  目の前に広がる桜並木と 透き通る青空 あの日は君が隣で手を握ってた  電車に乗って君に会いに行く 待ち合わせはしていないけれど あの日 伝え忘れてた言葉を 届けるよ君の元  何度も一緒に歩いたこの道 はじめて振り返る いつからか君はいつも下を向いてた?  気付かなかった 気付けなかった 「勝手だね」って心の言葉 歩幅合わす優しさもなかった 手を引く温かさも  電車に乗って君に会いに行く 握りしめたあなたへの想い 雪のように空を舞う桜よ 届けてよ君の元へ
桜ココロ高崎愛梨高崎愛梨高崎愛梨田辺トシノ柔らかな陽射 春風が呼びかける 眠い目を開けて 満開に咲き誇る  キミの笑顔、汗と涙 ずっと見てきたよ ここにMemory  恋する花ヒラヒラ 揺れて舞い散る 共に歩んできた道 忘れないで 愛しき花ユラユラ 優しく手を振るよ 旅立つキミに幸あれ…  やり直したくて… あの日に戻りたくて…  今までの後悔もすべて 次のステップの糧に 変えていこう  夜空に舞いキラキラ 月夜に照らされ 共に流した涙を忘れないで あの日のようにキラキラ 輝き続けてね 旅立つキミへのメッセージ  この日が来ることが楽しみで でもこの日を迎えると 淋しくなっちゃうの Oh…  別れと出会いの季節は ピンクのドレスで祝うんだ おめでとう!!  恋する花ヒラヒラ 揺れて舞い散る 共に歩んできた道 忘れないで 愛しき花ユラユラ 優しく手を振るよ 旅立つキミに幸あれ…
桜が咲いたあの並木道を冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔・solaya桜が咲いたあの並木道を いつかのように並んで歩く 旅立ちの三月  どれほど悩み どれだけ信じてたかを 言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った  心の中 映したなら いくつかの不安もあるさ 寂しいのは僕だけじゃない 振り向かず歩いていこう ここから  人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた その奇跡を忘れない いつまでも  「凛と立ってるこの青い空に いつかは僕ら 薄紅色の大きな花咲かせよう」  変わらないでいられるなら いつもの場所にいたいのさ 喜びさえ永遠じゃない 生きる意味探していこう 未来に  花は咲いて やがて散って 細い川の水面染める 儚い約束 明日に伝えた この季節を忘れない いつまでも  季節が巡り 春が来たら 桜の下 また出逢おう ありゆく自分を信じていこう この気持ちを忘れない  人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた この奇跡を忘れない いつまでも
恋は桜色笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎笹木勇一郎・幡宮航太もう君とは 離れ離れなんだけど 会いたい なんて ぼんやり ハロー 今では連絡も取れないけど ときどき 思い出すたび 胸が痛むのさ  君を嫌いなんて 真っ赤な真っ赤な嘘さ それは無常にも散った桜の花のように 淡いピンクの恋の糸 俺があのとき がっちり しっかり抱いてりゃ キミを離すことだって なかったなぁ なんてことを ひとりで ふと考えてた  そういや この前 走る車の窓から 君ん家が ちょっと見えたよ 青いベンチの 錆びたバス停とかも 案外 あの頃から変わってなくてさ  なぜ今もまだ ちょっぴりホッとするんだろう? 大人になったフリしていたのに くちずさむ 君の好きだったラブソング 俺があの時 もうちょい ちゃんと伝えてりゃ キミを泣かすことだって なかったなぁ 想い巡る 雨に濡れた 桜の道  君を嫌いなんて 真っ赤な真っ赤な嘘さ それは可憐にも散った桜の花のように 淡いピンクの恋の糸 俺があの時 がっちり しっかり抱いてりゃ キミを離す事だって なかったなぁ なんてことを ひとりで ふと考えてた 雨に香る 桜の道
桜咲いたハレの日Temiyan.Temiyan.TemiyanTemiyan桜咲いたハレの日  休み時間に 走り回った 中庭にうめてある タイムカプセル 思い出を詰め 時を閉じ込め 又会おうと 誓った 桜 咲いた ハレの日  別れゆくその日は 旅立ちの時 涙と希望で 歩き出した日  無邪気な心を 忘れかけたら あの場所に 戻ろう 桜 舞った ハレの日  初恋の香りに 胸がトキメク 春風の道を 歩いてゆこう  桜吹雪は タイムトンネル あの時に 帰ろう 桜 咲いた ハレの日 あの場所に 戻ろう 桜 舞った ハレの日 又会おうと 誓った 桜 咲いた ハレの日
マジカルさくらちゃんク・フィーユ&トロワジェイン(合田彩&ゆかな)ク・フィーユ&トロワジェイン(合田彩&ゆかな)yozuca*俊龍安藤高弘みんなの平和を守る わたしはさくら  女の子はいつもそうよ笑顔が大事 とびきりキュートにネッ ウインクで☆がキラリ  ケンカをした時には この魔法の呪文で 仲直りが出来るの 「ご・め・ん・な・さ・い」  マジカルルルル クルリルラ お任せあれ 最高の毎日をあなたにプレゼント マジカルルルル クルリルラ お任せあれ 魔法それは優しさと勇気と思いやる心かもね クルリルラ~♪  男の子はいつもそうよナイトでなくっちゃ とびきり紳士にネッ 24時間土日も出勤!  あの娘が泣いた時は この魔法の呪文で 安心させてあげよう 「だ・い・じょ・う・ぶ」  マジカルルルル クルリルラ お任せあれ いつだって幸せはあなたに訪れる マジカルルルル クルリルラ お任せあれ 魔法それは優しさと勇気と思いやる心かもね クルリルラ~♪  いじいじイジケ虫は この魔法の呪文で 背中押してあげるわ 「元・気・出・し・て」  マジカルルルル クルリルラ お任せあれ 最高の毎日をあなたにプレゼント マジカルルルル クルリルラ お任せあれ 魔法それは優しさと勇気と思いやる心かもね クルリルラ~♪  みんなの平和を守る わたしはさくら
桜舟~Sail Of Life~THE CHERRY COKE$THE CHERRY COKE$KAT$UOMASAYATHE CHERRY COKE$桜吹雪舞う風に吹かれて何処へ行くのか名もなき舟よ 涙は要らぬ 風を背に受けていけ 彼方を目指せよ Sail of life  幼気な笑い声も数え切れぬ過ちも 打ちのめされた夜にも意味はあるはずさ  嘲笑われた夢達と幾つの夜を乗り越えた? 幾つ心を誤魔化した?  誰にも見せない弱さを抱きしめた アナタは必ず強くなれるから 誰も奪えない夢を描いてゆけ 彼方を目指して帆を広げて  Carry on! Come along! 舟よ進め! 桜吹雪舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れ サヨナラ涙よ 別れを告げて嵐の中を進め桜舟  すれ違う人の声に惑わされそうな時も 君が君である為に心向くままに  夢ってヤツはいつでもそこに見えてる筈なのに 手を伸ばす程遠ざかる  誰にも見せない弱さを抱きしめたアナタは必ず強くなれるから 誰も奪えない夢を描いてゆけ 彼方を目指して帆を広げて  Carry on! Come along! 舟よ進め! 桜吹雪舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れ サヨナラ涙よ 別れを告げて 嵐の中を進め桜舟  どこまでも続いてくこの広い海へ 世界は君の舟出を待っているから  桜吹雪舞う風に吹かれて果てなく続く海を渡れ サヨナラ涙よ 別れを告げて 遥かな夢へと舟を出せ  Winding Road 何処へ行く名もなき舟よ 七つの海のその向こうへ 夢はまだ遠く果てなく続く 遥かな海へ旗を掲げ 希望の舟よ今海を渡れ
桜の樹の下でSuper Break DawnSuper Break Dawnyuuki odagiriyuuki odagiri「じゃあまたね」って手を振った 春に染まった君の姿 笑う目には 堪えてた涙ひとひら 叶う宛てなんてないと 気付いてたって それでもいい 散らない約束をしよう はら、はらり 桜の樹の下で  青に白が混ざった マーブルの春空は 何年か前 初めて知り合った時のと同じだった どこまでも曖昧な コントラストはなんだか 不安と希望の間で揺らいだ 今のキモチみたいだ  Y字路の前 伸ばした 足取り重く 影法師 風が僕等を そっと追い越した  変わりゆく 人も街も いつかはきっと 僕等もそう でも変わらない何かが在ると 信じたくて 会えるかな? 会えるよな? 今日と同じ君と、僕で 散らない約束をしよう はら、はらり 桜の樹の下で  両手に持つカバンに 詰め込んだ思い出を広げたら どのページにも決まって 同じメンツの笑顔  ”永遠” なんてわからない でもいつか振り返った時 そばに居たこと 思い出すんだろう  青春の階段も もう終盤 グラウンドは閑散としてる どんなにヤダって駄々コネても カウントダウンは止まらない 3、2、1 ドアの向こうは 新しい道 今日の旅立ち 焼き付けて大人に  八分咲きの桜 見上げ並んだ 一人じゃきっと辿り着けなかった 感情が宙を舞う 出会ってくれてありがとう  「じゃあまたね」って手を振れば また会えるって気がしたのさ 大袈裟だなんて笑わないでおくれ、春よ 叶う宛てなんてないと 気付いてたって それでもいい 散らない約束をしよう はら、はらり 桜の樹の下で  ほら桜が舞った どうか変わらぬままで ほら桜が舞った いつか、この樹の下で
さくら茜沢ユメル茜沢ユメル茜沢ユメル茜沢ユメルエメット山崎私は信じていた 負けない日本(くに)だと… だけども間違っていた 教え子が散って逝った そのあとも そのあとも 帰らない知らせが とぎれず たくさん届いた 私は咽び泣いた きれいに咲いた あのさくらの下 撮った 集合写真 子供たちの 一人一人の 面影 思い出し できることなら 一人一人を これからも見守っていきたい だけども 散った命は 戻らない 永遠に  自分を責め続けた日々の中で ふと見上げると 校庭に さくらが満開に咲いていた 子供たちとの思い出達が 脳裏をよぎった  さくら さくらが 咲き誇れば これは命の証 さくら さくらは子供たちの 一人一人の思いをのせて 平和を伝えてくれよう  さくら さくらを 広めていこう ここに生きた証 さくら さくらは世界中に 一人一人の願いをのせて 平和を伝えてくれよう  さくら さくらが 咲き誇れば これは命の証 さくら さくらは子供たちの 一人一人の希望をのせて 平和を伝えてくれよう  二度と戦争のない 平和を伝えていこう 愛に気づくために ららら ららら ららら…
私が今日泣いたことは、桜のせいにしてnicotennicoten宮田航輔宮田航輔まだ寒さ残る 三月の夜道を ぽつり ぽつり 歩いている 少しだけ酔ってるみたい  月明かり照らす 桜の花びらは それは それは 綺麗だったな 君ならなんて言うのだろう  どうしても言えなかった「そばにいてよ」って そして君は咲くのを待たず 遠く消えた  桜なんて嫌い 散っちゃえばいいのに だって今日も君の姿を思い出してしまうよ  叶えたい夢は ここには無いってこと ぽつり ぽつり 呟いてる 君の顔を見れなかった  約束したよね 目黒川に行くって あれは あれは 私にとっての 夢だったりしたんだよ  好きなものはどうしても好きなままだよ 君はいつもずるいよ 嫌いになれないよ  桜なんて嫌い 散っちゃえばいいのに だって今も君の姿を思い出すの 胸が痛いんだよ 胸が痛いんだよ 君がいない ただそれだけで こんなに苦しいなんて  私が今日泣いたことは、桜のせいにして
さくら鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史この足元に 愛し合う2人 共に ひかれて 大切に守ろうとする 2人  さらさらと さくら 舞い散らせてあげる  この足元に 仲良しな2人 共に 嬉しいと 嬉しそうに笑い合う 2人  さらさらと ぼくの 花びら わけるよ
桜風栞寧栞寧栞寧栞寧新しい音がして 胸の鼓動が熱くなった 何かが始まるということは 何かが消えてしまうということ?  入り口の数が 増えていくだけで 終わることなんか無いんだよ いつでも始まり続けている  風に吹かれて 舞い降りた 桜の花に願いを 暖かい木漏れ日が そっと僕を待っている  何処かで会えると 信じている だから さよならをした後は 振り返ることはしないでおくよ また会おうよ  地面に募っていく 花びらが追想を誘う 今だけ時が止まったみたいに  前を見て歩いていても 不安が大きくなって邪魔をして 思い惑う そんな時も現れるだろう  優しく響いた その声を 生涯忘れはしないよ 描いた夢を 育ててくれる  風に吹かれて 舞い降りた 桜の花に願いを 暖かい木漏れ日が そっと僕を待っている  何処かで会えると 信じている だから さよならをした後は 振り返ることはしないでおくよ また会おうよ  きっと、何処かで会えるよ
サクライブキhy4_4yhhy4_4yh江崎マサル江崎マサルラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 桜咲く!  モヤモヤが溶けて川になって流れてゆきます つくしの子 土の中でも幸せでした けどあったかな気配が外であったから  Spring has come 夢を掴む 次の一歩目 踏み出せたならそれだけでGood Spring has come 愛を掴む 愛ってどーゆの? 考えていたら今年も春が来た  桜咲く咲く 桜咲く 桜息吹 サクサクと咲き サクサクと散り 春を待ってまた咲く咲く 桜咲く咲く 桜舞う 桜吹雪散らねば二度と咲けぬ定めの 桜空  ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 桜咲く!  別れの時と出会いの時が春に同時に訪れるように 「さよなら。」も「ここだよ。」も同じ様に 気持ちは違っても人は手を振るんだね  Spring has come希望を掴む 冬を乗り越え ダメダメをリセットのChance Spring has come明日を掴む 今日を踏まえて 昨日忘れたらすぐそこに春がいた  Spring has come Spring has come 北から南へ 咲き誇って前線を駆けめぐる きっと咲くきっと咲く 今は時が じらしてるだけさ それぞれの春が来る  桜咲く咲く 桜咲く 桜息吹 さくさくと咲き さくさくと散り 春を待ってまた咲く咲く 桜咲く咲く 桜舞う 桜吹雪 散らねば二度と咲けぬ定めの 春色の空  ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 桜咲く! もうひと咲き! ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 ラーララララララ ラーラーララララ ラーラーララララ 桜 桜咲く! 桜 桜咲く
突然、桜ニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズNicholas EdwardsNicholas Edwardsスーツに着られてる君が 胸が痛いほどかわいくて クールなはずの僕が らしくもなくあがって 声がひっくり返る  年下とか関係なくて 僕ばかり気を使って 気づかれてるのかな? 遊ばれてるのかな… 君のことが好きです  突然、桜が咲いたみたいな 君への気持ちがもう止まらないんだ 痛む胸は恋の証 歌う歌は君のために 桜が咲いたみたいだ  Oh oh oh oh  水曜にしてくれたキスは 君は忘れてないのかな? 期待しちゃう自分が 情けなくて嫌になるわ それでも嬉しかったよ  突然、桜が咲いたみたいな 君への気持ちがもう止まらないんだ 痛む胸は恋の証 歌う歌は君のために 桜が咲いたみたいだ  Baby baby 君に夢中 Baby baby baby I love you Baby baby 君に夢中 Baby baby baby I love you Baby baby 君に夢中 Baby baby baby I love you Baby baby 君に夢中 Baby baby baby I love you  突然、桜が咲いたみたいな 君への気持ちがもう止まらないんだ 痛む胸は恋の証 歌う歌は君のために 桜が咲いたみたいだ  Oh oh oh oh Oh oh oh oh
桜色の涙THE BACK HORNTHE BACK HORN松田晋二岡峰光舟THE BACK HORN桜のトンネルをくぐり抜けたら僕ら それぞれの道を歩み始める さよならはそっと胸にしまっておくよ 最後の別れにしたくないから  舞い踊れ桜の花よ 旅立ちを鮮やかに染めて 動き出す僕らの未来 柔らかな光の中へと  君が笑う度に輝きをくれてたね 悲しみの雨に濡れそうな日も  いつかまた会える時には 変わらない笑顔見せておくれ 思い出の扉を開けて 夜明けまで語り続けよう  照れ臭そうに手を振ってる君が 景色に溶けてゆく  本当はただ寂しくて 寂しくて涙溢れる この想い忘れたくない 風が今連れ去っても  舞い踊れ桜の花よ 旅立ちを鮮やかに染めて 動き出す僕らの未来 柔らかな光の中へと いつかまた会える時には 変わらない笑顔見せておくれ 舞い踊れ桜の花よ 舞い踊れ桜の花よ  新しい季節が待ってる 柔らかな光の先に
素直になれないサクランボやまとなでしこセミコロンやまとなでしこセミコロン鈴木啓太さわやか五郎中島卓偉今日は彼との初デート いつもより長く歯磨き 遊園地 夜景の見える観覧車 「何考えてんだろ?私」  待ち合わせまであと5分 いつもより高いハイヒール 帰り道 手を繋げない距離感 「何考えてんだろ…私」  時間になってもまだ来ない 携帯見る回数 増える 早く私に会いに来て 会いに来て  い・く・よ  恋をしたら女の子は 天下無敵になれるんだい 恋をしたら女の子は 宮本武蔵に勝てるんだい 彼が走って「ごめん、待った?」って… 「2分、遅刻ね…」 素直になれない  デート日和の青い空 いつもより濃いめのメーク 星占い 今日はあなたの勝負の日 「何考えてんだろ?私」  予約をしてたイタリアン いつもより遅めのディナー 夢心地 逃せないよね?終電 「何考えてんだろ…私」  お別れの時間はもうすぐ ため息吐く回数 増える 早く私を抱きしめて 抱きしめて  い・く・よ  恋をしたら女の子は 天下無敵になれるんだい 恋をしたら女の子は ジャンヌダルクに勝てるんだい 彼が手を取り「もう、帰るの?」って… 「は?門限あるし…」 素直になれない  い・く・よ  恋をしたら女の子は 天下無敵になれるんだい 恋をしたら女の子は ティラノサウルスに勝てるんだい 彼が慌てて「また、会いたい?」って… 「ヒマがあったらね…」 素直になれない  彼が落ち込み「俺のことキライ?」って 「ん~…キライではない。」 素直になれない 素直になれない
さくら坂ハンリリハンリリたきのえいじあらい玉英杉本バッハ流されて 浮世川 身を寄せる 人もない 降る雨に 傘もなく 結んで悲しい 単(ひとえ)帯(おび) あなたが恋しい さくら坂  淋しさに 泣ける夜(よ)は すがろうか 火の酒に 憎んでも 憎めない 愛した分だけ 憎めない も一度逢いたい さくら坂  春が来て 春が往き 桜花 舞うばかり 受けとめて 欲しかった あなたに私の 一生を 幸せいつくる さくら坂
青き桜PiXMiXPiXMiXSiZK早尻洋介早尻洋介ひらり舞う桜のように 儚い想いを抱いて 手の届かない夢に見えてしまうけど いつか笑顔に変わる日まで 離さず繋いでいたい たったひとつの願いを  良いことばかりじゃない 泣きたい時もある 決めたことなのに迷ってる…どうしよう  誰かと比べたりして また落ち込んでみたり お願い少しの勇気をください  揺れる気持ちの狭間で ここから君を見上げてる 私にしか咲かせられない青い花 いつも信じる気持ちだけは 誰にも邪魔されずに ずっと心にあるのね  嬉しいことなのに 寂しい時もある 素直な気持ちで話せたら…変わるかな?  木漏れ日の中色づく キャンバスの私たち 一人だけじゃ叶えられないから  ひらり舞う桜のように 儚い想いを抱いて 手の届かない夢に見えてしまうけど いつか笑顔に変わる日まで 離さず繋いでいたい たったひとつの願いを  手のひらにそっと 舞い降りてきたの 青き想いよ 空へ舞い上がれ  揺れる気持ちの狭間で ここから君を見上げてる あなたにしか咲かせられない青い花 いつも信じる気持ちだけは 誰にも邪魔されずに ずっと心にあるのね  ひらり舞う青き桜 揺れる気持ちの狭間で ひらり舞う青き桜
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜はさくらザ・マーガリンズザ・マーガリンズMaccoiFace 2 fAKEFace 2 fAKE部屋の窓開けたらヒュルリと花びらが散る カバンに詰め込んだ夢とピンクのカーペット  ひとり水際 歩けば光が溢れる指の隙間 優しいあなたの想い出数え 笑う橋の上照らされて  必ず春が来る ほらもうすぐ春が来る 花は咲いて 教えてる ガンバレ!前に歩き出せ! やさしい春が来る ねぇもうすぐ春が来る 花は咲いて 願ってる ガンバレ 桜はさくら  駅のホームに立ちスルリと風が吹き抜ける 時計は過去を知らない咲き誇れ未来の花  空に小さな花びら 雪の様に降り注ぐ東京 電車に揺られ見えるビルの隙間 数え気づく母の年  みんなに春が来る ほらもうすぐ春が来る 花は咲いて 笑ってる ふりむけば仲間がいるよ わたしに春が来る ねぇもうすぐ春が来る 花は散って 輝いて 大好き 桜はさくら  優しいあなたの想い出数え 笑う橋の上照らされて  必ず春が来る ほらもうすぐ春が来る 花は咲いて 教えてる ガンバレ!前に歩き出せ! やさしい春が来る ねぇもうすぐ春が来る 花は咲いて 願ってる ガンバレ 桜はさくら
桜がさね森恵森恵Megumi Mori・Goro MatsuiMegumi Moriあふれくる光を浴びて 蕾たちが息をしてる 時のうつろい 抗いながら 色を試すよう  てのひらに残るぬくもり 夢と現 今どのあたり 並木の果て 道を辿れば あの日見てたまま  ひとつ ひとつ 違う運命を いつも いつも 結び直し  ひらひらと 涙 桜に重ね 何処へ行くも 春になるなら さよならは それで終わりじゃない きっと人は強くなれる 君がそれを教えてくれた  宛てもない手紙を書いて 仰ぐ空は とうに日暮れ 雨でしょうか 頬にひとつぶ それはそれでいい  ひとつ ひとつ 手繰る記憶も いつか いつか 並び変わる  ひらひらと 涙 風に散らして めぐり逢えた 春を慰む 幸せはそれで終わりじゃない そして人は心がある  振り返り 走って 手を伸ばしても 遠ざかる 季節に 戻れないだろう 置いてゆかなければ いけないものも あることを どうか どうか どうか…  ひらひらと 涙 桜に重ね 何処へ行くも 春になるから さよならは それで終わりじゃない 僕は今を生きていくよ 霞たゆたう この空の下  次の春も ずっとここで 次の春も きっとここで 次の春も ずっとここで 次の春も きっと…
桜空城所葵城所葵城所葵manzoはらはら舞い落ちるさくら  今宵咲く 水面の月 怪しげに 揺れている 心の鈎(かぎ)を開け放ち ともに泣きたい 叫んでも もがいても 二度と咲かない花 散る散る散る  朱(あけ)の空 光る月 いま両手からこぼれゆく あなたには この空が 見えているでしょうか もう二度と 会えなくとも どうかご無事で  寒いへや慣れたころは 半年が過ぎていた ひとりぼっちも慣れたけど つなぐ手が無い  思い出 探しても 戻らない時の鐘 鳴る鳴る鳴る  薄紅の 淡い空 手を伸ばしても届かない あなたへの この想い 雲のように浮かべて  ちらちら 雪が降って もうすぐ 春 さくらが咲く  朱の空 光る月 この両手でかき集めて あなたへと この空を 贈りたいのです 幸せに幸せになって 生きて 生きて…
桜なんて咲かなきゃ良いTANEBITANEBI杉山勝彦杉山勝彦春が運んで来た くしゃみ 僕は 並木道 彷徨う 色づいた枝先 見ては 行き交う人に君を探す  “満開は人混みが嫌だから 咲きはじめに行こうよ” 上目遣い 誘ったの 君の方なのに  君が隣にいないなら 桜なんて咲かなきゃ良い それでも蕾が開けば 僕は 綺麗と思ったりするかな? しないよな 分かんない だけどまた 笑ってる君がさ ぼんやり 浮かんでくる  あれは三ヶ月前の夜に 疑ってかけた電話 “随分帰りが遅いんだね 誰と何をしていたんだ?”  黙ったのを問い詰める僕に 君は あっさり 打ち明けた “ごめん あなたの知らない人と わたし ご飯に行ってたんだ 良かった頃のあなたみたいに 彼は優しかったから”  君だけが僕の幸せじゃない ウンザリだ 振り回されて Ah やっと 自由 自由 自由 けど あまり 楽しくはないや  もし君が隣にいたら 寒いとか文句言うのかな わがままな子は嫌いだけど 君だけは特別みたいだ  君は猫みたい 素っ気なかったり 甘えたり 面倒くさい でもその分 夢中にさせてた  君が隣にいないなら 桜なんて咲かなきゃ良い それでも蕾が開けば 僕は 綺麗と思ったりするかな? しないよな 分かんない だけどまた 笑ってる君がさ ぼんやり 浮かんでくる  フレーフレー フレーフレー フレーフレー 花よ咲け 分かんない だけどね 君がさ 浮かんでくる
サクラミチSplit BoBSplit BoBSplit BoBCarlos K.・MGYS・鈴木エレカ告井孝通オトガワの花びら 散ってゆく季節を感じるたび 思い出すよ 夢見て無邪気だった日々  音立てて壊れた 気付けば子供でいることさえも 出来ないほど余裕がない  180度 まわり回る 今、私の衝動 動き出す  ヒラヒラ 躍り上がる イライラ 悩み続けても もう止まれない 後悔しても振り返らないわ きっと 忘れたくない夢に 今すぐ手を伸ばせば ほら 憧れた景色への サクラミチ  頭でわかっても 素直になれず 気付けば大人の ゴールが分からない  がむしゃらにずっと一喜一憂 今、自分信じて 走り出す  キラキラしてたあの日 ズキズキ響いてくる音 忘れないでよ 未来の夢は まだまだ間に合うでしょ? こぼれゆく毎日に 必死に手を伸ばせば ほら 新しい舞台への サクラミチ  ヒラヒラ 躍り上がる キラキラ してたあの日  ヒラヒラ 躍り上がる イライラ 悩み続けても もう止まらない 後悔しても振り返らないわ 一生 忘れたくない夢に 今すぐ手を伸ばせば ほら 憧れた景色への サクラミチ  新しい舞台への サクラミチ
桜の花の舞う丘で桜団(矢野明日香・木村はるか・高本めぐみ・升望)桜団(矢野明日香・木村はるか・高本めぐみ・升望)良向美香N・D・O花びら舞い落ちる 丘の上に 小さく咲いた この思い 桜道  ねえ 覚えている 迷い子のよう そう 夜空の下 震えていたんだ  でも 忘れないで 出会えた奇跡 もう 怯えないわ 笑い会えたから  あの日の約束は 春の木漏れ日に 夢の扉 開くまでは 涙見せないわ  桜の香る道 誘われて 共に見上げた あの空は 桜色  「ひとり歩く道は坂道ばかりで」 「何も信じられず、臆病だった」 「でも大丈夫って、微笑み返してくれた」 「だから私たちは凍えた翼を  広げようって思ったんです」  ねえ 覚えている 戸惑いばかり そう 夢などなく 立ち止まっていた  芽生えたこの気持ち 確かめ合えたね 熱い思い 叶うならば 何も怖くない  桜の香る道 誘われて 共に見上げた あの空は 桜色  花びら舞い落ちる 丘の上に 小さく咲いた この思い 桜道  もう 迷わないわ ひとりじゃないから
桜色ラビネス小倉唯小倉唯小倉唯塚田耕平塚田耕平会いたい 隠せない I need you うんと 満タンになってく 胸ときドキ 桜色ラビネス Uh 会いたい  (待って!) また寝坊した (嘘でしょ) アラーム不能 (もう) あと1時間で (どこまで) 支度できる?  夢の続きが気になるとこだけど… 今日は今日は今日は(今日は今日は今日は) ずっと待っていたの(Today is a special day) きみに会える日だね  早く会いたいよ 隠しきれない ねぇ会いたい 誰よりも ウォーアイニー 待ってたから (待ってるから) 春風 吹いてる  満タンに 高鳴る胸 会いたくてしょうがない 純心に 染まってゆくのがグラデーションみたい 桜色ラビネス  会いたい 隠せない I need you ギュッと いっぱいになってく ホッとするような 桜色ラビネス 待ちきれない  (Oh no!) 待ち合わせどこ? (だっけ) OK! バッテリー持って (Hot) ビューラーばっちりね (Are you ready?)指差し確認  あの日一緒に観て語り合った景色(ミライ) ずっとずっとずっと (ずっとずっとずっと) 忘れたくないんだ  いつもありがとう 感謝してる ねぇこんなに 気持ちが膨らんで 何でなんだろう? (何でなのかな?) 通じ合うラビネス  考えてるだけでHappy 会いたいの 誰よりも ウォーアイニー 健気な心を抱きしめたい 桜色ラビネス  I'll never forget 出会えた奇跡は 春一番よ まるで 時間も忘れてあれやこれやと おしゃべりしたい (Give me your time) あともう少しだね  やっと会えました 嬉しすぎて どうしたらいい 隠せない ウォーアイニー 待ってたんだよ (待ちくたびれた) 桜色ほっぺた  あれ少し髪型チェンジ? こだわりメイク 気付いてくれたの 変化し続けてゆく私たち 桜色ラビネス  桜の木の下 寄り添い合い 微笑むラビネス  会ったら 隠せない I need you うんと 満タンになってく 胸ときドキ 桜色ラビネス また会いたい
きらりひらり舞う桜スクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太久下真音きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  制服の袖に腕を通し 新しい1日がはじまる 昨日はもう遠い過去のように 新しい何かに期待してる  桜が散るように この瞬間が儚いものだとしても きみといるこの世界が なによりの奇跡だと信じるの  電車で 駅で 学校への坂道で 教室で 校庭で 廊下で図書室で きみと目があった気がする  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  過去も未来も気にしないよ 今きみと視線をあわせているからね  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  きらりきら ひらりひら 輝き 舞い散る 桜のように きらりきら ひらりひら ときめき 煌めく 青春の刻  きみにだけに見ていてほしい この瞬間にしか出会えない奇跡
桜唄~Scene2~BlueHairsBlueHairsいしわたり淳治・服部恭之服部恭之仕事中向かいの席から 「今夜会いたい」の短いメッセージ 目の前にいるのに 口に出せない あなたは少し笑った  約束の時間過ぎても 鳴らない電話を見つめていた 待ち受けの画面で子どもたちが 無邪気に笑うのが切なくて  こんな恋はもうやめにすると 別れても気づけば戻ってた あなたはいつものことと また笑い飛ばすかな ねえ でも今度だけは 本当に終わりみたい  桜舞う日にあぁ立ちすくみ あなたを想ってあぁ泣いている こんなに誰かを愛することは もうきっとないでしょう 春の風が頬を拭った  九段下の駅は人で溢れ 満開の夜桜が水面に映されて 私はベンチに座り一人眺めている 去年まであなたと何度も見た景色  「なんで電話に出てくれないの」 君にずっと 言われ続けてた でも そんなわがままを 大切に出来なかった まさかこんなメールを する日が来るなんて  桜舞う日にあぁ立ちすくみ あなたを想ってあぁ泣いている さくら さくら 伝えて欲しい 私の馬鹿な恋の 花は枯れてしまったと この涙もいつか 全部 神様 力に変えるから ああ 私がまっすぐ誰かを愛してきたことを 忘れず生きていく 凛とした強さをください  桜舞う日にあぁ立ちすくみ 君を想ってあぁ泣いている こんなに誰かを愛することは もうきっとないでしょう 春の風が頬を拭った  桜舞う日にあぁ立ちすくみ あなたを想ってあぁ泣いている さくら さくら 伝えて欲しい 私の馬鹿な恋は 二度と咲くことはないと  さくら舞う日に さくら舞う日に さくら さくら 恋に似た花よ さくら…  さくら舞う日に
さくらんぼの実る頃堀内環堀内環訳詞:なかにし礼A.ルナール桜んぼ実る頃 うぐいすの鳴き声も 浮かれている 乙女たちは気もそぞろ 愛される 夢をみる 桜んぼ実る頃 小鳥さえ 結ばれる  桜んぼ摘みとれば 血の色の耳飾り 光ゆれて おそろいの赤い服を 身につけた ふたご双生児の子 桜んぼ実る頃 短くも 美しい  桜んぼ実る頃 思いきり泣きなさい 乙女たちよ 愛し愛された人と 別れゆく 悲しみに 桜んぼ実る頃 人はみな 胸痛む  桜んぼ実る頃 傷ついた心にも 恋はうずく 人を好きになることは 神様も 止められぬ 桜んぼ実る頃 またつらい 恋をする
抱く大志は桜のごとく九重八重(赤崎千夏)九重八重(赤崎千夏)コツキミヤ(SSP)流歌(SSP)流歌朧月を 遠くに眺め 満開を待つ花 踊れ詠え この世は宴 天上に咲き誇れよ  和を以て貴しとなす そう教えられた 清く正しく麗しく オエド魂よ  キリリキリと衿を正し いざ尋常にと 花の舞う切っ先に 曇りなどありはしない  紅く燃ゆる桜は 散っても咲いてもいと華麗なり 高楊枝 銜えても 腹が減っては戦もできぬ  胸に抱く大志は 何度も何度も蹴躓いても 情熱(おもい)を剣に込め ただひたすらに修行の道を 進むでござる  色は匂えど 春はいずこ 胸の高鳴りを 淡くほのかに染め上げる オトメゴコロの妙よ  ヒラヒラリと 風に泳ぐ この恋心よ 生まれてきたからには 百花繚乱な人生  青き春を夢見て 勝負に「待った」はなし いざ覚悟 この想い叶うなら 故郷に錦も飾れましょう  試練の道 険しく だいたいそんなに甘くないけど いつかは花開く 天下御免の華やぐ道を 進むでござる  染まる 朝陽に映ゆる 小さな花は 希望の徴 熱く誇れるもの 見事な大輪(いきざま)を咲かせよう 胸に抱く大志は 何度も何度も蹴躓いても 情熱(おもい)を剣に込め ただひたすらに修行の道を 進むでござる  暁(あけ)の星に 願いをかけて 満開を待つ花 心酔わす この晴れ舞台 愛しく咲き誇れよ
夏の桜木戸やすひろ木戸やすひろ高柳恋木戸やすひろ岩崎元是・木戸やすひろおめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている 東の風が天使の羽根みたいに ぼくらの頬をそっと撫でて通り過ぎる さよならじゃなくピリオドでもないんだ 新しい日の始まりが始まる いまほんの少しきみの背が高くなる 風上に向かい飛び立つ鳥達は綺麗だろう おめでとう 桜は生まれ変わる心に 静かに季節を越えてひらりひらりただ降り積もる 夜が明けても見える夢があるはず それは確かに手で触れられる夢 なぜ不安ばかり抱きしめてしまうのか 失うものなど初めからそれほど大事じゃない おめでとう 桜は春じゃなくても咲いて 旅立つ誰かの勇気 いつもいつも見守っている いまほんの少しきみの背が高くなる 風上に向かい飛び立つ鳥達は綺麗だろう おめでとう 桜は生まれ変わる心に 静かに季節を越えてひらりひらりただ降る いつもいつも見守っている ひらりひらりきみにただ降り積もる (夏なのに咲き誇る ひらひらと降り積もる)
インフルエンサー「サクラさん」~リツイートの錬金術師~あべりょうあべりょうあべりょうあべりょうインフルエンサー「サクラさん」フォローの数をカネに換え インフルエンサー「サクラさん」トレンド入りの請負人  定型文のコピペでステルスがバレてバックレる学生 インフエンサーなんかとは違います 業界初のリツイート保証で成功報酬型を導入し 企業様の結果にコミットします  ここでお客様の声を紹介 港区お台場 キー局の視聴率低迷ドラマをトレンド入り さらにお客様の声を紹介 渋谷区富ケ谷 あべりょうさん 昨年11月トレンド5位入り 「まさにリツイートの錬金術師!(^^)」 『ご利用ありがとうございました』  インフルエンサー「サクラさん」リツイート数急増中 インフルエンサー「サクラさん」固定ツイートは次の通り  「サクラがあなたに何をしてくれるかではなく、あなたがサクラに 何ができるかを問おう ジョンF・ケネディ」 サクラリツイート保証を買えるのはサクラツイートのリツイート数 上位1%のアカだけとの噂  サクラの子ネズミの声を紹介 渋谷区宇田川町 マルチ最大手幹部がどんどんリツイートしてる さらに孫ネズミの声を紹介 港区ホリエさん ニュースピクスでPRしサクラパートナー就任 「まさにリツイートの永久機関!(^^)」 『リツイート保証お受けします』  インフルエンサー「サクラさん」リツイート保証バズらせ インフルエンサー「サクラさん」世界中がリツイート中 インフルエンサー「サクラさん」リツイートマルチ商法 警察が家宅捜査し 見つけたAI「サクラさん」
桜ん坊の季節 ~ニッポンの唄 山形~岡平健治岡平健治岡平健治・平義隆岡平健治今年もさくらんぼが 甘い実をつける頃 いつも隣で笑ってた君を思い出します 元気でいるのかな? 幸せでいるのかな? 僕はまだ同じ夢を抱きしめているよ  ふたりで分けあった あの日のさくらんぼを 君は覚えてますか?感じてますか? 優しくて甘酸っぱい そんな気持ちを 人は青春と呼ぶのでしょうか?  またね さくらんぼの季節が訪れるよ!!!  今年も樹氷祭が始まる頃 照れてはにかんでた 君を思い出します 泣いてはいないかな? 悩んでいないかな? 時々君が心配になるのです  我武者羅に駆け抜けた かけがえない日々を 僕は決して忘れはしないよ 刹那過ぎる サヨナラさえも 人は運命と呼ぶのでしょうか?  いつか 君に幸せが実りますように…  (上手な口笛)  寒河江 さくらんぼの故郷で愛ましょう…  君が僕である様に 僕が君であるように…
さくら色の世界恵莉花恵莉花ErykaBZ4UBZ4U何気ない毎日 それでもそう思えるのは 幸せな証 普通なことが こんなによかったりする  集まって夢を 語り合ったこと とにかく楽しかったけど  このままじゃいられない 君の夢ついに 応援する日がきた  さくらがひらひら 祝福してくれた 僕らの輝かしい日を  さくらがひらひら 涙で滲んだ 世界がさくら色に染まる  さよならは言わない また会える日を 楽しみに待ってるよ  そろそろ時間だ 僕の夢ついに 実現する日がきた  さくらがひらひら 祝福してくれた 僕らの輝かしい日を  さくらがひらひら 涙で滲んだ 世界がさくら色に染まる  (忘れないひらひらと) (舞い落ちたさくら色) (忘れない笑顔も涙さえも) (このさくら色の世界)  この手をひらひら 今君に手を振るよ 「ありがとう」って この手に込めるよ  この手をひらひら 今君に手を振るよ 「忘れない」って この手に込めるよ  lalala...  さくらがひらひら 降りそそぐ涙の 僕らをやさしく包み込む  さくらがひらひら 降りそそぐ一面 止まないさくら色の世界  この手をひらひら 今君に手を振るよ 「ありがとう」って この手に込めるよ  この手をひらひら 今君に手を振るよ 「忘れない」って この手に込めるよ  lalala...
桜想い多田葵多田葵多田葵多田葵桜が咲いた日 離ればなれになる日 始めからわかってた いつかは来る今日のこと  グランドの石階段 ちっぽけなびわの木 何もかも愛おしい アルバムの1ページ  大切な思い出は色あせたりしないよ 「ごめんね」も「ありがとう」も 君が教えてくれた  ああ…このまま時間よ止まれ! つないだ右と左の手と手に 不思議と力がこもる ああ…明日の今頃には 夕焼けそれぞれ一人で見ること 今だけは思い出したくなかった  重ねてきたのは 年齢だけじゃなかったね いつの間に覚えたの? 背伸びした笑顔  大切に思うほど複雑になってく この心の行き先 あたしにもわからない  ああ…このまま時間よ止まれ! 何度も交わしたはずの「バイバイ」不思議と気持ちがこもる ああ…お願い 置いて行かないで 少しずつ小さくなってく背中が なんとなく大人に見えた日  ああ…このまま時間よ止まれ! あの日と同じ色した夕焼け 不思議と想いが募る ああ…お願い 置いて行かないで 少しずつ小さくなってく背中が なんとなく大人に見えた日  ずっと変わらないこと ずっと忘れないこと その心のはしっこに 温めててね
サクラノ下koma'nkoma'nzoppkoma'nkoma'nサクラの下 思いだす 横顔と温もりを ヒュ~ルリララ~ 会いたいけど 会えないんだね サクラ  終わらない仕事と ちぎれた恋に 心は一人で叫んでいた こらえてた涙が こぼれぬように 静かに夜空を見あげた  瞳を染める花びら 話したいこと いっぱいあるんだよ 声が聞こえますか?  サクラの下 思いだす 横顔と温もりを ヒュ~ルリララ~ なでる春風 涙あふれた サクラの下 思いだす 誰よりも強い人 ヒュ~ルリララ~ 願い叶うなら ラララ もう一度だけ 会いたいけれど 会えないんだね 会えないんだね… サクラ  「おかえり」の返事を 失くした家は テレビの声だけ響いている 台所あふれた コンビニ弁当 ため息色の壁紙  やり場のない 想い抱いて もぐりこんだ夢の中なら あなたに会えるから  サクラの下 繋いだ手 優しくて嬉しくて ハラハラと 花びらの中 懐かしい笑顔 泣かないでと言うあなた サヨナラと離れた手 だんだんと 遠くなる影 ラララ 追いかけても 届かなくて 目を覚まして 涙の朝 サクラ  少しずつ強くなってる 心配ないよ そこから見守っていてよ 大丈夫  サクラの下 思いだす 横顔と温もりを ヒュ~ルリララ~ なでる春風 涙あふれた サクラの下 思いだす 誰よりも強い人 ヒュ~ルリララ~ 願い叶うなら ラララ もう一度だけ 会いたいけれど 会えないんだね 会えないんだね… サクラ
さくらの季節牧原優紀子(神田朱未)牧原優紀子(神田朱未)うらん平田祥一郎さくらの季節越えて 私は今歩き出すの キラキラ眩しい風 明日も晴れるといいな  制服のリボン うまく結べた なんだか嬉しくって 高鳴る鼓動 新しい私 これから始まるの  ちょっぴり不安…でも 強くなれると 信じてるよ さくらの季節越えて 私は今 歩き出すの キラキラ眩しい風 明日も晴れるといいな  大切なモノ この胸の中 ゆっくり暖めよう どんな時でも 私らしさで 乗り越えて行きたい  涙こぼれる日も うつむかないで空を見たい  さくらの季節越えて 私は今歩き出すの 優しい朝の香り 笑顔にきっと逢えるね
SAKURAANFiNYANFiNY浦島健太浦島健太・加藤優希優しい風が吹く 春の報せ 君はどこで 何をしてますか 重ねた想いは あたたかくて 臆病な僕に 翼をくれた  消えない過去も 見えない未来(あす)も 共に歩んでゆこう  桜ひとひら ふわりなびいた 淡い薄紅色のまま きっと 生まれ変わっても 君に恋をしよう 今宵の月のように  コバルトブルーに 光る夜明け 君の好きな歌を聴いてた 呼び合う名前は くすぐったくて 今でもそこに 君がいるようさ  歪なままの 果てない夢も 共に描いてゆこう  桜ひとひら 巡り巡った 確かに包まれた永遠は そっと 手を伸ばしても 儚く溶けてく シャボンの泡のように  セピア色のあの日々も ぬくもりはここにあるよ その横顔に触れたくて 空に唄うよ  桜ひとひら 頬をかすめた 切なさに揺れながら咲いた ずっと 笑顔ひとひら 僕だけを見てた 真っ直ぐなその瞳  桜ひとひら ふわりなびいた 淡い薄紅色のまま きっと 生まれ変わっても 君に恋をしよう 今宵の月のように  今宵の月のように
さくら紅葉シキドロップシキドロップ平牧仁平牧仁ガッカリです ガッカリです 君なんていらないんです なのに何で今でも「君」を唄うの  汽笛がなったら 旅に出るだけさ 「サヨナラ」の先を探しに行こう 散りゆく桜も 春にまた咲くね 可愛い夢を散らす 時雨どき  衝撃のラストシーン 好きだったよ殺人犯 SNS 身勝手な本音は 見えない銃弾 撃ち倒れ 全てが思い出に変わる 真っ赤に色褪せ 舞う 言の葉吹雪  ガッカリです ガッカリです 君なんていらないんです 亡くした未来を 燃やして踊ろうか ばっかりです ばっかりです 笑っちゃう事ばかりなんです ほらね 何で今でも「君」を唄うの  思い出だけだね 僕らを繋ぐのは 大丈夫 間も無く それも灰になる  亡くした夢を悼む さくら紅葉 土砂降りの言の葉 頬を切ってゆくだけ 痛みと引き換えに 季節は巡るよ 「いつか」が実る時まで  笑劇のエピローグ 君はもう暗殺者 SNS 身勝手な本音の 不法投棄はダメさ 毒が廻るように「拡散」 真実が生き絶えてく 何で何度笑っても 涙が出るの  サッパリです サッパリです 君なんかいなくなって ちゃっかり胸ど真ん中 居座って図々しいや 勝手なんです 勝手なんです 君にこんなに逢いたいのに なんて なんて言えない「僕」を唄うよ  汽笛がなったら 旅に出るだけさ 「サヨナラ」の先を探しに行くよ
ヒロイン育成計画 feat. 涼海ひより(水瀬いのり)・服部樹里(佐倉綾音)・中村千鶴(早見沙織)HoneyWorksHoneyWorksshito・GomshitoHoneyWorksきっと ヒロインなら綺麗で 王子様にチヤホヤ されるでしょ? 芋女の私もお姫様になれたら なんてね(イエイ)  バイト 探し採用ないし やけになって飛び込む 場違いすぎる世界 パシリばかり 雑用係 最悪な奴らのマネージャー就任です  バレたら最後 妬まれるの嫌だし 生きるためだし(`・ω・´)9  きっとヒロインなら綺麗で 王子様にチヤホヤされるでしょ? 芋女の私もお姫様になれたら なんてね 私をプロデュースして 髪も服も全部可愛くして いつか出会う王子様どこで何をしてるの?神様 待ってますから気長に(はぁ...)  ある日出会う 運命の人 紳士な振る舞いにドキドキしちゃったんだ 名前なんて聞けるはずない また会いたいなんて願ってるだけでした  時間が止まる「また会えたね」と君 やっぱり恋だ  きっと少女漫画じゃ両想い ベタでいいじゃん むしろベタがいいじゃん モブ女の私もヒロインなる気 ありますなんてね すぐにくっついちゃえばいい 悲劇いらないいいね? シェイクスピア やっと会えた王子様 まずは名前を知ることだよね ヒロインらしく自然に  バレちゃった 最悪な奴らに 「これじゃあダメだ100 振られる」って どうすればいいのー!?  気持ちなら負けないなんて みんな同じこと思ってて そこからの勇気と押しが 大事なんです 聞いてる!?  ヒロインなら綺麗で 王子様にチヤホヤ されるでしょ? 芋女の私もお姫様になれるの なんてね 自信ちょっとついたよ 当たって砕けたらバカにして 笑ってよ お願い 行ってきますね告白(よし) “ヒロインになれ” 今日から
桜のころ Giant Killing verWhat's Love?What's Love?Hiroto KohmotoRyuichi Sakamoto桜のころならば 風はまだ 行くあても知らず 吹いている 吹いている だけ ほとんど寄り道  桜のころならば 夢はまだ 幻に見える 手のひらを 手のひらを ただ くすぐって逃げてった  遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード  ひとつだけ決めよう あとは自由 約束しよう あきらめない あきらめない ただ それだけがルール  ほんとうじゃなくても どこまでも追いかけてく 遠くなり 消えてゆく 音楽隊のパレード
某桜の木の下で feat.ブルスコファー薺野崎りこん野崎りこん野崎りこん・ブルスコファー薺野崎りこん・ブルスコファー薺某桜の木の下で 某彼女に 某セリフを投げかける僕 僕 僕 僕... と某風が二人のあいだで...  某桜の木の下で 某彼女に 某セリフを投げかける僕 僕 僕 僕... と某風が二人のあいだでblow  このブサイクなおれにも平等の笑みを 向けるあなたは天使様でしょうか もしか分かっててやってる悪魔 いやいやきっとピュアなだけだと思うな どちらにせよ その平等さが 平等がゆえに不平等だな 君と会う前よりも弱くなって 君と会う前よりも強くなれた ドン引きされそうなセリフばっか浮かぶし なんか全部下ネタに見えてきた どうせ愛などエゴでしかないと 言ってたヤリチンのあいつ 今はわかるよ このくずだけに笑いかけてMUSE その笑み他に向いてると憂鬱 耳元で君に「ザキ」と そっと囁かれて死にたいラスト  某桜の木の下で 某彼女に 某セリフを投げかける僕 僕 僕 僕... と某風が二人のあいだで...  某桜の木の下で 某彼女に 某セリフを投げかける僕 僕 僕 僕... と某風が二人のあいだでblow  くそったれな運動部員の怒号 肩透かすようなブラスバンドの音 あとどうしてだろう 手芸部の窓から上がる炎(謎過ぎ) 横目にWaiting 最愛のLADY 用意した君に投げかけるクエリ シミュレーションはすでに完璧 これはアクエリのCMにするべき 今日こそは言うぞ 有象無象の枠から飛び出そう 君の可視可聴域にもうじき届く映像 例え1フレームでも記憶へ依存 気怠そうな足音 面倒くさそうに見える横顔に嗚呼 答え分かっちゃったけど聞いて 息引き取る前の深呼吸(一つ)  某桜の木の下で 某彼女に 某セリフを投げかける僕 僕 僕 僕... と某風が二人のあいだで...  某桜の木の下で 某彼女に 某セリフを投げかける僕 僕 僕 僕... と某風が二人のあいだでblow
わんわんわんわんN_1!!桜&弥生ver.本田桜(内田真礼)・本田弥生(五十嵐裕美)本田桜(内田真礼)・本田弥生(五十嵐裕美)畑亜貴松田彬人刺激 No.1 x 過激 N_1(なんだーわん)!!  (うーわんわんわんわん!うーわんわんわんわん!) (うーわんわんわんわん!うーわんわんわんわんわん!)  本心が WonderWonder うるさい (うーわん!うーわん!) 気持ち良さだけ信じてろ (やーん!) ほとばしる万能感 Yeahl! (わんわん!)  良心が DangerDanger たかまる (うるさい!) 恋と理性は仲悪い (恋の勝ち!) 愚かしき夢みて眠れ (うー! 1,2,3,4) (なんだー?わんだー!なんだー?わんだー!) (老若わんにゃにやさしくね?)  また始まる (わん!) 終わらぬ為 (わんわん!) 人の性には逆らえぬさ (う~~~わん!) (読みたい知りたい読みたい知りたいそれしかなーい!)  痛くなれば なれば強い (わんわんおー!) そして強くなるよ (わんわんおー!) 負けない気持ち見せたら なにかが解るよ (う~~~わん!) 痛くなれば なれば強い (わんわんおー!) そして強くなるのさ 君の運命変えるものは 図らずも言葉のちから (う~~~~~~~わん!) (本は読んどけ!わん!)  正常だ EnterEnter とめるな (うーわん!うーわん!) 気持ち良くなる愛の初動 (きゅーん!) 惹かれあう衝動性 Yeah!! (わん!)  正解は TenderTender めのまえ (おすわり!) 鞭と飴玉どっちがいい? (鞭だね?) 香しき花こそ毒さ (うー! 1,2,3,4) (なんだー?わんだー!なんだー?わんだー!) (古今わんにゃがおおあばれ?)  終わらせない (わん!) 始まりなさい(わんわん!) 茨の道を踊りながら(う~~~わん!) (こわいのつらいのこわいのつらいのとんでけ~!)  熱くなれば なれば早い (わんわんおー!) そして早くきてよ (わんわんおー!) 惰性に釘を刺したら 奇跡が唸るよ (う~~~わん!) 熱くなれば なれば早い (わんわんおー!) そして早くきてよね 君の運命変わる時さ 示してよ言葉のちから (う~~~~~~~わん!)  終わらせない 始まりなさい 踊る言葉たち 始まれ 終わらぬ為 人の性には逆らえぬさ (う~~~わん!)  痛く・熱く・痛くなれば なれば強い (わんわんおー!) そして強くなるよ (わんわんおー!) 負けない気持ち見せたら なにかが解るよ (う~~~わん!) 痛くなれば なれば強い (わんわんおー!) そして強くなるのさ 君の運命変えるものは 図らずも言葉のちから (う~~~~~~~わん!) (本は読んどけ!わん!)
サクラのキモチ青山素子(浅川悠)青山素子(浅川悠)有森聡美TOMOまた春が来たね 桜、咲く季節(とき) 去年より夢に 近づく君 一人残されて 行き場所を 探しても 探しても 見えない…  春風に吹かれ 躓(つまず)いてもいい 君のいる未来(あす)へ 近づきたいから 夢に触れたいよ  人波に遅れ 呆然(ぼうぜん)となる 君が思う程 強くはない 君の見る夢に もたれてた このままじゃ このままじゃ 会えない…  春風に吹かれ 離れてもきっと 君のいる未来(あす)へ 近づけるように 自分を探すよ  春風に吹かれ 躓(つまず)いてもいい 君のいる未来(あす)へ 近づきたいから 春風に吹かれ 離れてもきっと 君のいる未来(あす)へ 近づけるように 自分を探すよ
SAKURA my friendsMAG!C☆PRINCEMAG!C☆PRINCEワイルドアニマルズワイルドアニマルズワイルドアニマルズ春風待つ校舎に キラリと光る涙 「ありがとう」のコトバが 咲き誇る桜の下で微笑んだ  まだ見ぬ明日に 胸がギュッと不安になるけど 支え合った季節(とき) 一歩踏み出す力をくれたよ  またここで笑おう またここで泣こう 僕らはいつだって信じ合える そう10年先も 100年先も 繋がってるから  La la la…  沢山の思い出が 校庭を駆け巡る 少し窮屈な制服に 鳥たちが騒ぎ出す旅立ちの合図  まだ見ぬ明日に 胸がギュッと不安になるけど 共に過ごした季節(とき) 前を向く強さと勇気になる  またここで笑おう またここで泣こう 僕らはいつだって信じ合える そう10年先も 100年先も 繋がってるから  この先にある無限の希望 今はただそれだけ感じて 別々の道歩むよwith my friends 離れ離れになったって 変わらない絆with my place  最後のチャイムが 「始まり」を告げる 少し大人びた君の横顔 決して色褪せない今日という日を 抱きしめて進もう  出会いと別れを 繰り返しながら そうさ僕らは大人になる そう10年先も 100年先も 繋がってるから 僕ら繋がってるから  La la la…
Pineapple (I'm always on your side) feat. 藤原さくら斉藤和義斉藤和義斉藤和義・補作詞:鹿野洋平斉藤和義斉藤和義Good night Good dreams I'm always on your side You can do whatever you want everything Good night Good dreams I'm always on your side You just run You just fly You just smile  Yes, you have a pineapple and also you have a knife and a fork If you break the hard shell, there's always sweet fruit, just a waiting for you  Good night Good dreams I'm always on your side You can do whatever you want everything Good night Good dreams I'm always on your side You just run You just fly You just smile  Yes, you have a pineapple and also you have a knife and a fork If you break the hard shell, there's always sweet fruit, just a waiting for you  Good night Good dreams I'm always on your side You can do whatever you want everything Good night Good dreams I'm always on your side You just run You just fly You just smile You just run You just fly You just smile
さくらんぼの実る頃半崎美子半崎美子J.B.Clement・訳詞:加藤登紀子A.Renard武部聡志さくらんぼ実る頃 鳥たちは浮かれて歌うよ 誰かに恋して 愛する人の腕に抱かれて うれしさにふるえてた 君は赤く頬を染めて いつもよりずっときれいだよ  さくらんぼの耳飾り 燃える耳に飾る頃 どこかで聞こえる 手をつないで歩く二人によく似た さくらんぼの赤い実が 小道のそばで木の陰に しずくのように落ちる音  恋の終わりおそれるなら さくらんぼの赤い実を 愛してはいけない あふれるよろこびがいつかきっと 苦しみに変わるころ 愛をうたった鳥は去り 季節の終わりをつげていく  さくらんぼ実る頃 心は今もゆれている あの日と同じように 傷ついたまま消えない思い出 胸の奥でふるえてる どんなに時が過ぎても あの日の恋を忘れない さくらんぼ実る頃 ムムム‥‥‥
さくら果実LinQLinQH(eichi)SHiNTAさくら、さくら、さくら、イチゴ さくら、さくら、さくら、バナナ さくら、さくら、さくら、咲いた また今年も来るよ  さくら、さくら、さくら、リンゴ さくら、さくら、さくら、ミカン さくら、さくら、さくら、咲いた さあPINKよ、舞い上がれ  卒業式女の子 狙い定めボタンを 散りゆく花 最後の使命 卒業式男の子 期待秘めた頭で 考えバカ 最後の勝負  君が 思うまま その花の 命を使おう  さくら、さくら、さくら、リンゴ さくら、さくら、さくら、ミカン さくら、さくら、さくら、咲いた さあPINKよ、舞い上がれ  入学式女の子 スカート丈長めで 咲く花咲く 最初の勝負  君が 望むまま その花の 魅力を使おう  さくら、さくら、さくら、イチゴ さくら、さくら、さくら、バナナ さくら、さくら、さくら、咲いた また今年も来るよ  さくら、さくら、さくら、リンゴ さくら、さくら、さくら、ミカン さくら、さくら、さくら、咲いた さあPINKよ、舞い上がれ  ほら 振り向かないで さあ さくら咲く さくら 散りばめ すべてをPINKに さくら咲く さくらを FOR YOU さくら さくら  さくら、さくら、さくら、イチゴ さくら、さくら、さくら、バナナ さくら、さくら、さくら、咲いた また今年も来るよ  さくら、さくら、さくら、リンゴ さくら、さくら、さくら、ミカン さくら、さくら、さくら、咲いた さあPINKよ、舞い上がれ  「ねえ、見て、桜、桜」
桜綴おかゆおかゆおかゆおかゆ多田三洋目を覚ませば 眩しい朝が 今日という現実を知らす この世界にたった一人の あなたと描く物語  あなたという花 あなたという雨 あなたとのこれからを 綴る  季節は変われど 想い色褪せず 二人の日々 今 ページに さぁ 刻む時 春が来るたびに 言の葉を重ね 愛を添えて ほら 届けゆく 桜綴  今年は例年より早い 天気予報士が 知らせてた この街にもそろそろだねと 蕾も頬を赤らめてた  あなたと共に 明日を願い 確かめ合う日の 儚さを  尊い命が 愛で結ばれし 二人の未来を 風に乗せ 花びら描いてく どんな悲しみも そっと包むから あなたと私の季節を染める 桜綴
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラナミダCoverGirlsCoverGirls栗原ひとみ横山なつみJ.K≒3.0花びら舞う季節 シーソーの左端 「ずっと一緒にいよう」と ゆびきり交わしたね ちいさな手のひら おおきなランドセル アルバムの二人はいつも笑ってた  袖の余る 制服着て ふざけあってた 胸のときめき誤魔化すように  サクラひらり 儚く落ちた ずっと知らないフリしてたの 気づきたくなかった サクラひらり 離れた手と手 叶わない 分かってる 春風が吹いた  花びら舞う季節 シーソーはもういない 分かってたよ さよならが近づいていること 君が昔のまま 無邪気に笑うから 当たり前の二人が続く気がしてた  夢に向かう 君のこと 応援してるけど 寂しさが胸しめつける  ナミダぽろり ひとひら落ちた きっと信じてなかったの 嘘だと願ってた ナミダぽろり 離れた手と手 「行かないで」「側にいて」春風に溶けた  ねぇ君は覚えてる? ゆびきり交わした 幼い頃の約束を  サクラナミダ 儚く散った もっと一緒にいたかった 叶わない約束 サクラナミダ 溢れ落ちてく 知らなかった こんなにも君のこと好きだった  サクラひらり 花びらが舞う ずっと笑ってた君だから 笑顔で送り出すよ サクラひらり あの日のように ゆびきりして 約束しよう 未来叶う日まで
村上ユカ村上ユカ村上ユカ村上ユカわけもなく悲しい時は 歌をうたってみるの ためいきをつく時間さえ 消してしまうため これ以上考えると 歩く事も恐くて 風もないのに 風の音 それは胸の中  ひろった小石で闇を照らして 嘘をつかない話し相手のところ 高い寒空に張りめぐらされた 風を受ける櫻のこずえ  言葉にならなくたって それでいいさ 櫻の蕾のような 幼く強い心 壊れそうに枝揺らす 風は僕の 強さを知らせたいために 強く強く吹いている  新しく生まれ変わる少し前の細い月 思わずこの手を伸ばした 救ってほしいの  坂がいつまでも続く気がして でもその向こうの景色が見たいよ 不安がひしめく胸を押さえて 駆け上がった瞬間が今  答えにならなくたって それでいいさ 桜の蕾のような 宇宙のはじまりの場所 壊れそうなこの胸も 揺れる枝も 全ての意味を知るために 春の光を探そう  言葉にならなくたって それでいいさ 櫻の蕾のような 幼く強い心 壊れそうなこの胸も 揺れる枝も 全ての意味を知るために 春の光を探そう
櫻の園For Tracy HydeFor Tracy Hyde管梓管梓木漏れてプールめいた歩道に降る花の影にも似て、 希望は諦めを含むと知る君とのマーチ、静かに。  傾斜の先で見下ろしたひらひらは、 海底都市に漂うマリン・スノーのよう。  黙れば儚く見えそうな人ほどいたずらに笑うから、 離れた寂寥と不在の波が愛着をつのらせる。  透き通ってゆく声に縁取られて、 春の暮らしが青白く染まったら……?  重なりあって、 生まれ変わって、 無垢なままで愛しあって生きてゆける魔法なんてなくて、 それでも愛を、 暮らしの哀を、 港の藍を、 知らないそぶりなどできない。  傾斜を降りて見上げたひらひらは、 恋人たちに降りそそぐ記憶のよう。 今日という日の言葉や仕草だって、 過ぎ去りし日の誰かの繰り返しだ。  そんな僕もいつか、 そんな君もいつか、 失うだけ?
さくらピエロ折笠富美子折笠富美子折笠富美子上野洋子上野洋子いつしか やり切れない想いを 時のいたずらのせいにして 止まらない こぼれつづける涙 君へとつながる微かな赤い糸 断ち切った  刹那に舞い散ってゆくサクラ 愛しくてしかたなかった レンズ越し教えてくれた風景画 悲しすぎるほど胸を打つけれど  これ以上ずっと手を握ってたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた  いつから 間違ってしまったの 気づかぬ振りで目を伏せてた 柔らかく 君の温かな声 守りたいものを壊してる孤独が 痛いから  切ない笑顔 下手なサクラ色 愛しくてたまらなかった うたかたに教えてくれた淋しさが 美しいほど胸をしめつけた  これ以上ずっと手を振っていたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた  これ以上ずっと手を握ってたら 君は歩みを忘れてしまうよ あたしを嫌いになれたとしたら 君の言う「前ではなく先へ」 きっと進めるのかな catastrophe 笑顔で演じた
さくら道成底ゆう子成底ゆう子成底ゆう子成底ゆう子君を失くした 幼すぎた春の日 夢見た明日は儚く ハラハラ散った  素直で居れたなら 優しく居れたなら 悔やんでも 悔やんでも 君は戻らない  逢いたくて 逢いたくて 目黒川の桜道 繋いだ右手 二人 笑ってた  一年が過ぎ 目黒川にひとり まだ寒いこんな日には 君を抱き寄せたっけ  強くならなきゃって 前に進まなきゃって 想えば 想う程 君を捜してる  恋しくて 恋しくて あの頃よりもずっと 君が好きだよ 君が好きなんだ  風が吹いた 桜が舞った 声がするよ 「きっと また此所(ここ)で」  人は出会い 別れゆく わずかな奇跡の中で 愛し愛され 人は咲いてゆく  いつの日か いつの日か また君に逢えるから 歩き出すよ 僕のさくら道  いつかまた いつかまた 花びら舞う空の下 歩いているよ 僕のさくら道  僕のさくら道
さくらの唄門松みゆき門松みゆきなかにし礼三木たかし西村真吾何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ  もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ  これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう  おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で  さくらの下で
桜の花が咲く頃に ~epilogue~丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリそして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる precious memory  古の記憶に喚ばれ 封印がいま解かれたよ  微の香に包まれ 誘われてく きみのもとへ 帰れるように  そして 季節はめぐり 桜の花 咲く頃 きみとまた ここで逢おう そう 約束したよね 覚えてる  いつの時代が過ぎて 人の記憶の隅で 忘れそうな ときめきも その白い花のような 笑顔もつ きみが必要だから
さくらみとせのりこみとせのりこ不詳不詳さくら さくら 弥生の空は 見渡すかぎり 霞か雲か 匂いぞ出ずる いざや いざや 見にゆかん  さくら さくら 野山も里も 見わたす限り かすみか雲か 朝日ににおう さくら さくら 花かざり
桜色豆柴の大群豆柴の大群カエデフェニックス・ハナエモンスター松隈ケンタ何気なく過ごした景色に 溶けだした 春の知らせが 連れ出して 遠くへ 二人が出会ったあの日へ Lonely この先はないから  一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど  桜の花の色をずっと忘れずいられるかな 桜の花が散れば僕たちは大人になる  窓際の席から見上げた 青空は変わらず綺麗で 騒がしいチャイムと ゆらゆら 動くカーテン このままでいれないかな  一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど  桜の花の色をずっと忘れずいられるかな 桜の花が散れば君はもうここにいない 君はもうここにいない  桜の花の色をずっと忘れずいられるかな 桜の花が散れば僕たちは大人になる  桜の花の意味をそっと君が教えてくれた 桜の花が咲けば君のこと思い出そう 君のこと忘れないよ
sakura大和里菜大和里菜岩崎誠司岩崎誠司ボクら想い出す 旅路の途中であることを Ah あれから いくつの季節を 過ごしてきただろう  ボクら想い出す ひらりと風が頬をかすめた あれから いくつの季節を 過ごしてきただろう  言葉じゃない何か 胸の奥にあるよ 振り返ることは 怖いけど  涙の跡に寄り添う様に 桜色の足跡が 優しく包んでくれるように 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ひらひらひら...  数え始めたら 2つの手では足りないくらい たくさんの季節を 君と過ごしてきただろう  そっと触れた手の 温もり感じて いつかまたここで 会えるようにと  涙の跡に寄り添う様に 桜色のあぜ道を 並んで歩けたらいいね なんて 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ゆらゆらゆら...  そっと触れた手の 温もりを感じて いつかまたここで 会えるようにと  涙の跡に寄り添う様に 桜色の足跡が 優しく包んでくれるように 不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah... 遠回りだったとしても その先が見えなくなっても ボクらがボクらであるために今 淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が ひらひらひら...
メロンソーダのさくらんぼ中山うり中山うり中山うり中山うり泡の中で浮かんでる メロンソーダのさくらんぼ 毎日こんな風に君がとなりにいるから 大体いつも同じようなことを話して笑ってる アイスクリームがとけてゆく  最近なんだか君は変わった 友達やシャンプーも前とは違ってるみたい 毎日サンダルはいて君とふらふらするだけ あついあついって言いながら僕たちすっかりまっくろけ もう何度目の夏だろう  遠くの空で稲光り 君は頬杖ついて 降り出した雨を見つめてた さみしそうに  そういえば二人の写真一枚もないよね 毎日こんな風に君が隣にいるなら そんなの全然いらないって何度もそう言ってるのに 雨の音で聞こえない 雨の音で聞こえない  メロンソーダのさくらんぼ グラスの中でひとりぼっち いつしかほら天気雨 しぶきあげてバスが走るよ
しあわせ桜通信芳乃(MAKO)芳乃(MAKO)こだまさおり若林充若林充サクラサクラ咲くよキミの 夢・蕾・ふくらむ しあわせのお便りです 首を長くしてるみんな 雪解けの知らせと 予感は風 待っていてね  春一番に 古今東西うかれる DNA 感じちゃうでしょ  こぼれる 満開の笑顔にまで 指折り数えてこんにちは 会いたかった 渡せてよかった がんばった一年が花ひらいて 見慣れた町並みもおめかし ココロ軽やかに 染まれ染まれ ピンク色の季節  サクラサクラ咲いたキミの 空・勇気・見頃は 旅立ちの合図ですね 遠い街で探してみて 薄紅の知らせを 南風 連れて行くよ  団体さまも おひとりさまも わくわく 自分用の特等席で  やさしい 木漏れ日に足を止めて のんびり陽気に溶けていく この記憶は いつかの春の日 これからの一年へはなむけだね キラキラ輝いた歩道に そっと踏み出そう 光る光る 新緑はもうすぐ  こぼれる 満開の笑顔にまで 指折り数えてこんにちは 会いたかった 渡せて良かった がんばった一年が花ひらいて 見慣れた町並みもおめかし ココロ軽やかに 染まれ染まれ ピンク色の季節
桜のドアをpetit miladypetit milady大西洋平伊藤賢佐藤清喜桜を見るたびに 胸に流れてゆくメロディーは 君も聞こえてる? 思わず微笑んだ  キョウダイみたいだよね 良く言われていたっけ どこか似てて違ってた  二人じゃなきゃきっと 見れなかった景色が 背中をそっと押していた これからもそうでしょう  これが初めて 次に会う日を約束しない さよならをするんだ  必ず 春に忘れず桜の花が咲くように この歌聞けばずっと思い出すでしょう 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから元気でね 私は泣かないよ  君は覚えている? 一度だけケンカした 謝る時に照れちゃって  お互い目をそらし ゴメンねって言っていたね 雨上がりの青い空 虹が架かっていた  気持ちと言葉 間が出来て 迷った時は 耳を澄ませてみて  どこかで 春風吹けば花びらが舞い散るように この歌遠く離れた肩の上に 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから始まりさ 何度も手を振るよ 手を振るよ  新しいそのドアの先 何が待ってるかな どこかで会えるさ 歩き始めるよ  必ず 春に忘れず桜の花が咲くように この歌聞けばずっと思い出すでしょう 君が選んだ 大好きな君決めたんだ だから始まりさ 何度も手を振るよ
サクラBUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARS桑原智桑原智BUZZ THE BEARSIn mind「サクラ」 It is the great form,It is beautiful form,It's fine form.  「サクラ」Some limited time spring fascinates.  I fear something which isn't also seen and run away. A person admonishes to indicate by the shape.  It was inconsistent each other, many things surround me. Such mysterious world is being wrapped and watched.  In mind「サクラ」 It is the great form,It is beautiful form,It's fine form.  「サクラ」Some limited time spring fascinates.
桜流星群H△GH△GH△GH△G何がいけなかったのかな、自問自答を繰り返して。 ふたり聴いてたこの歌を 君はひとりで聴いている。  あたたかい日がずっと続いてたから、 “東京の桜は散り始めてる” とニュースで言ってた。  去年と同じような桜の木の下で、 君はひとりきり涙をこらえて。 さよならの意味さえ 分からないまんまで、 季節だけがそっと過ぎた。  春めく桜公園は 家族連れで賑わっている。  穏やかな陽射しに包まれながら、 その胸の痛みは ふたり過ごした証になった。  桜の色をした大きなマフラーで、 君は顔かくして泣いていたんだね。 壊れそうな思いと小さなプライドを、 胸の中にそっとしまって。  去年と同じような桜の木の下で、 去年とは違う春風に吹かれて。 散ってもまた咲く桜の花のように、 強くありたいと願った。
櫻子磯野わたる磯野わたる篠原いさお鶴岡雅義甲斐靖文辛くはないかい 泣いてはないか 別れて気づかう もどかしさ ついてこいよと 言えない意地が ばかな男と 心が叱る ああ 櫻子 今ならできるさ 泣かせた数だけ しあわせに  ぬくもりひとつも やれないままに 女のやさしさ 傷つける いつも男は わがままばかり 詫びてしまえば すむことなのに ああ 櫻子 今ならできるさ 悔やんだ数だけ しあわせに  桜の小枝の 一輪ざしが 今年も思い出 呼びおこす もしもひとりで ひとりでいたら 帰っておいでよ 甘えておくれ ああ 櫻子 今ならできるさ 淋しい数だけ しあわせに
サクラハナビラTHE SLUT BANKSTHE SLUT BANKSTUSK ITAYANORIO TOSHIROTHE SLUT BANKSぽっくり逝っちまってあとのことは知らねぇよ パッと散ってゆくように眠れるならそれでいいよ こんな俺の死に顔にサクラハナビラ 添えておまえはさよならするのさ  わらっておくれ BABY 夢の中で逢いましょう 忘れてもいい BABY すぐに思い出せるから そんな俺と死ぬまで踊ってくれるの そうねお前はいい女だね  この世の果てまでなんて言ってサクラハナビラを このままどこまでもって言ってサクラハナビラを  散らばってゆく骨集めアクセサリーにして かわいいでしょなんてみんなに見せびらかしてね こんな俺は死ぬほどおまえが好きさ そうね死んでも終わりが始まり  地獄の果てまでなんて言ってサクラハナビラを くたばるまでもっともっともっとサクラハナビラを  あの世で逢いましょなんて言ってサクラハナビラを あの世の果てまで持っていっちゃってサクラハナビラを  サクラハナビラを サクラハナビラを
いとし春よ、いとし君よ ~涙のさくら~伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・IkomanIkoman淡き光が照らす季節は春を迎え 急ぎ足で蕾は 纏った衣を脱いだ 忘れられず目を閉じれば 君の影を追いかけて おどけた日々が今も 鮮やかに甦る  風に舞う桜が涙と散る  いとし春よ、いとし君よ 今は風に舞い散る桜のように 去りし君に預けし恋が 胸を焦がす ただ切なさに 絶え間なく涙が散る  振り返ればいつも君を泣かせてばかりの僕 上手くいかず嘆いてうつむき迷ってた時も ただ笑っていつもそばで 涙も分かち合ってくれてた そんな日々が僕には かけがえのない支えだった  変わらない想いを抱いたまま…  浅き夢よ、儚き夢よ いつかこの空に舞う鳥たちのように 翼広げ 羽ばたいて行け もっと遠くへ 今恐れずにこの場所を飛び立つとき  いとし春よ、いとし君よ 今は風にざわめく桜のように 淡き日々に預けし恋は lalala  いとし春よ、いとし君よ いつか幼い頃の夢のように 君の事も忘れるのかな 泣いて 泣いて ただ切なさに 絶え間なく桜が散る (今 始まりを) 歩き出す 春風は さよならに花を散らす uh... いとしの君へ
乙三.乙三.大竹創作大竹創作校庭の消石灰を これでもかと雨が洗う はら ひら 春咽ぶ 出来るならもう少しだけ 黒板の催眠術で はら ひら うたた寝を  はらり ひらり 出会い 別れ 諭すように笑う色付く街  桜舞えよ 桜散れど この喜びが頬を染めれば 桜舞えよ 桜散れど この一年がきっと咲き薫るでしょう  満開の空を見上げて 思い出すハジメマシテの はら ひら 初心な君 階段に零した涙 本当はお前なんだろ? はら ひら モップ掛けは  はらり ひらり 出会い繋ぐ 大丈夫だと風に歌う花  桜舞えよ 桜散れど この幸せが胸を充たせば 桜舞えよ 桜散れど この一年がきっと咲き薫るでしょう  毎日の暮らしに追われ 繰り返す季節の中で 忘れるな、縁に気付けと桜  桜舞えよ 桜散れど この喜びが頬を染めれば 桜散れど 桜舞えよ あの幸せが胸を充たせば この毎年が ずっと咲き薫るでしょう
桜Sweet KissSAKURA*TRICK:園田美月(藤田咲)・乙川澄(麻倉もも)・坂井理奈(遠藤ゆりか)SAKURA*TRICK:園田美月(藤田咲)・乙川澄(麻倉もも)・坂井理奈(遠藤ゆりか)石井伸昂石井伸昂輝くイルミネーション 胸がときめくの とびっきりかわいく 着替えて 出かけよクリスマス  街中きらめく 隣にみんなの笑顔 溢れる幸せ 白い吐息になる 降り始めた桜色の雪 気持ち 伝えたい 今夜だけはね  神さま時を止めて キラキラ輝く 特別な瞬間 あなたと つながる温もり ねぇずっとぎゅっと Sakura Christmas...  街中響いてる ドキドキとジングルベル 好きですなんてね 言えないけど 好きよ 灯り揺れる キャンドルライトに 気持ち 隠せない クリスマスTrick  消えないイルミネーション 瞳に映るの とびっきりの奇跡 起きそう 降り続く雪に 願いを込めて Sakura Christmas...  輝くイルミネーション 心に灯るの とびっきりの笑顔 届けたい プレゼントなんだ  神さま時を止めて キラキラ輝く 特別な瞬間 あなたと つながる温もり ねぇずっとぎゅっと Sakura Christmas...
佐々木真央佐々木真央河口恭吾河口恭吾坂本昌之僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
Sakura -2019 ver.-遣ノ雨遣ノ雨アンナアンナ花の雲を見上げ いつも思い出されるのは 胸を締め付けられる記憶と 君の匂い  散らされて 何度でも咲いて もがれてもまた蕾をつける そんな強さを持った桜と君は 何処か似ていた  紡いでは消えていった 沢山の思いを その全てで受け止めて 花を咲かせていく  春が来る度 僕は もう何度も呼び起こされる 花風を纏った景色と 君の匂い  吐き出しては消えてった 沢山の思いが いつかの君に届くよう 桜に願い込めた  春が来る度 僕は もう何度も呼び起こされる 花風を纏った景色と 君の匂い  「またね」って見送った 約束のない言葉 もうすぐ春も終わるね 「さよなら」と手を振った  春が来る度 僕が 切なさに胸を痛めるように 何度でも甦る記憶は君にもあるかな  桜の下 立ち止まる 僕がいつも思い出すのは 最後に君が見せた笑顔と後ろ姿
桜をごらんKEIKOKEIKOつんくつんく一人きりで夢を見てた 誰に話す事も出来ず 寂しい気持ちには 気づかないふりで 部屋にこもってた  明日(あす)になればやるわ 明日(あした)こそきっと立ち上がる そうじゃない 今すぐ 始めるから  桜をごらん 美しいのは 一年準備してたから さあ ごらん 私も負けないわ 夢が 花開く未来へと 羽ばたく  二人きりで恋のような… 心 全てあいつだった 信じすぎて 何も見えなくなってた 思い出たち  タイミングが違うわ 学校のせいかもしれない そうじゃない 決めたの 私だから  桜をごらん 眩しいのは 自信がみなぎっているから さあ ごらん 私も輝くわ 明日(あした)が 待ちきれぬ未来へと 羽ばたく  涙溢れてくる 胸が熱いよ WOWWOW 何度でも スタート  桜をごらん 美しいのは 一年準備してたから さあ ごらん 私も負けないわ 夢が 花開く未来へと 羽ばたく  未来へと 羽ばたけ
さくら~NEVER DIE~Jin-MachineJin-Machinefeaturing16ルーベラ・木村・カエレ桜咲く、この空に舞う 花びらはらりひらり 桜咲く、手のひら二人 花びら包み込んで  この桜並木くぐり抜けたら あの頃よみがえる…、すぐに 校舎と重なる背中 記憶を重ねあわせた 今は伸びた髪、ふわりとなびく  桜咲く、この空に舞う 花びらはらりひらり 桜咲く、手のひら二人 花びら包み込んで  DIE二人で元に戻した、DIEタイムカプセル DIE DIE 去年の花びら 一枚ひらり ひらーり~ (DIE DIE DIE DIEダッダッダッダッダダダダダダダダ) DIE DIE DIE NEVER DIE  DIE 来年も DIE 来年も DIE 来年も桜咲く季節には (DIE DIE DIE DIE) DIE 来年もダッDIE 来年も ダッDIE 来年も二人で訪れよう (DIE NEVER DIE DIE) DIE 約束 DIE 約束 DIE NEVER 約束 DIE NEVER 約束をしよう DIE DIE DIE  ららららららら 今年も集まった仲間たち (DIE DIE NEVER DIE DIE DIE DIE DIE NEVER DIE) ららららららららららら あの頃と同じさ、今でも (DIE DIE YES DIE NEVER DIE DIE DIE DIE DIE DIE DIE DIE DIE)  DIE DIE DIE DIE DIE DIE DIE NEVER DIE DIE DIE ダダッダダッダッDIE DIE…  この街を離れること最後まで言えなかった、DIE 頬につけた花びらで 一人隠した涙 (DIE DIE DIE NEVER DIE DIE DIE DIE NEVER DIE) さよなら この町 また桜の季節に (DIE DIE DIE NEVER DIE DIE DIE DIE DIE DIE DIE)  1、2、3、4! 桜咲く、この空に舞う 花びらはらりひらり 桜咲く、手のひら一人 花びらを握りしめ  NEVER DIE DIE DIE DIE NEVER DIE DIE DIE ダーダッダDIE DIE DIE DIE DIE NEVER DIE
SA*KU*RA 白書KOTOKOKOTOKOKOTOKO高瀬一矢高瀬一矢(we have a cherry blossoms white book we are standing SAKURA ROAD smile and say good-bye)  またね…。 少し掠れた文字 廊下や靴箱の匂い 窓際の席ではいつも ふざけあう笑い声あふれてた(日射しの中)  この門抜けたら お互い違う道へ進むと決めた もうすぐサヨナラ  君の肩に舞い降りる桜 制服を脱ぎ捨てて 駅で待つ列車まで走って行こう 涙 溢(こぼ)れないように 言おうよ“バイバイ” いつもみたいにさ きっとまた会えるから 卒業証書とちっぽけな希望を 高らかに掲げて旅立とう  (we are finding cherry blossoms memories stay SAKURA ROAD don't cry and look at tomorrow)  感情 上手く伝わんなくて 上辺だけの日もあったよね 理想と現実を語る 仲間の会話さえ悔しくて(迷いの中)  “夢などないほうが楽に生きれる”なんて 思わず書いたノートにサヨナラ  雪が溶けて 強い風が吹き 始まりの匂いがした 走り出す列車 飛び乗った横顔は 振り返らない 小さく“バイバイ…” かき消す線路の音がこだましている ホームの端っこで滲んでく瞳に 満開の桜が舞い飛ぶ  (the wind scattered cherry blossoms graduate from SAKURA ROAD I don't mind. say good-bye)  どこに暮らしてるとしても 着る服が違っても ここで見た季節 それが座標(何か失っても 思い出せる)  大丈夫さ“バイバイ”(花が実をつけ 落ち葉踏みしめ) 冬を乗り越え いつか会える  僕らの未来 讃え舞う桜 淋しさを脱ぎ捨てて 夢と花びらで染まってくこの道 顔あげて歩いて行こう  (we are finding cherry blossoms memories stay SAKURA ROAD don't cry and look at tomorrow)  (we have a cherry blossoms white book we are standing SAKURA ROAD smile and say good-bye)
桜色ラブレター藤岡(柿原徹也)藤岡(柿原徹也)ゆきみち河合英嗣南から風が吹き 心さらわれた 桜舞う陽の光が きらめいたあの日 淡い春 訪れた  放課後の教室は いつも空回り すれ違い 離れて行く 距離縮めたいけど そんなことできないよ 恐いんだ  こんなに近くにいるのに届かなくて 胸が痛むけど 溢れ出す想い止まらない  頬染めてる 照れたその笑顔も 真っ直ぐな眼差しで 飾らないとこも 夢を見てる 甘いその寝顔も 平凡な日常に 眩しく光るよ  きっと この想い いつか 届いたら 振り向いて 笑ってくれるかな  月曜の教室は いつも胸騒ぎ 勘違い? 近づいてく やきもち妬くけれど そんなこと言えないよ 悔しいな  どんなに近くにいても友達のまま 踏み込めないけど 溢れ出す想い変わらない  初めて知る あどけない素顔も 温かなぬくもりで 元気くれるのも 遠くを見る 切ない横顔も 無意識な行動に 振り回されても  きっと この想い いつか 届くよう そばにいて 見つめてもいいかな  通り抜ける 南風の色も ささやかな幸せで 染まってくことも 眠れぬ夜 伝えたい言葉を 大切なあの人に 書いたラブレター  いまは 渡せない いつか 届けたい 受け止めて 笑ってくれるかな
桜の誓い冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す…  水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと  夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう  未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう“の想い 伝えるために 今 時を越えて  愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう  君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ  桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってるGOALまで  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう  桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す…
谷本賢一郎谷本賢一郎谷本賢一郎谷本賢一郎森正明3月の長い雨もやっと終わり 寒い日や暖かい日を まだまだ繰り返す 一人暮らしのアパートも なんでも手の届く小さな部屋も すべてが僕のお城だと 自慢に思えた 外の空気を吸いたくて 窓を開ければ ユラユラと 一枚の花びらが 僕の肩に 桜の花びら 風に舞う花びら あなたもどこかで 桜を見てるかな  バイトを早く探さなきゃ生きてはゆけない コーヒーを飲みながら 情報誌をめくる 隣の部屋の物音が 聞こえる薄い壁も 新しいこの街で 今日が始まってく 僕は花びら 風に舞う花びら 田舎の友達は 元気でやってるかな  桜の花びら 風に舞う花びら あなたもどこかで桜を見てるかな ラララ ラララ 風に舞う花びら ラララ ラララ 風に舞う花びら
桜 ~この街の襷~ビーグルクルービーグルクルーYASSYASSずっと育った街並み あの日から景色が随分と変わって  だけど何も変わらない 新しい想いも積み重ねてるね  小さな子供達がずっと 笑える場所を僕らの手で  桜... 桜... その蕾が華開く未来に繋がる日は 大きくなった子供達に 僕たちが 襷を繋げたい  ずっと自分の為だった こんなにも誰かの為って思えるなんて  もっと手を取りあって笑っていけるなら その笑顔は繋がるはずで  小さな命 守るために繋いでいくよこの絆を  桜... 桜... 華のように 夢物語と言われる事も 諦めずに 負けないように 僕たちが希望を作るよ  遠くても... 儚くても...  忘れないで ほら僕らは 誰一人 忘れてなんかいない 僕にとって あなたにとって 大切な... 大切な  桜... 桜... その蕾に その命に永遠はなくても 信じて行こう 共に進もう この街の襷を繋げよう
Stay~さくらの花のように茜沢ユメル茜沢ユメル茜沢ユメル茜沢ユメルメヌエット山崎見上げれば そこには満開のさくらが咲いていた まるで 遠く旅立った あなたが話しかけるように 忘れない 今でも あの時の優しさだけは 記念写真を撮ったあの日に かわした約束も  もう 会うこともない 悲しい記憶 薄れていく だけど このつぼみが花を開くように 私 生きていくから  Stay やっと咲いた濃いピンクのさくらを贈るから いつの日も さくらの花のように 光輝いていたい Stay そんな未来 この場所で 私はいつまでも見守るよ だから その夢をあきらめないで  あの頃の私は俯いてばかりいたけど 「ひとりでも歩いて行けます」 たとえ辛くても  どんな嵐の中でも 木枯らしにも耐えた さくら 春には さくらの下 あなたに会えたなら ずっと愛してるから  Stay 大人になるほど人は変わっていくけれど いつの日も さくらの花のように 優しい人でいたい Stay そんな想い 涙さえ 力に変えていける 今日からは だから くじけてもあきらめないで  Stay やっと咲いた濃いピンクのさくらを贈るから いつの日も さくらの花のように 光輝いていたい Stay そんな未来 この場所で 私は いつまでも見守るよ だから その夢をあきらめないで
桜の花びら五線紙に平浩二平浩二鳥井実西つよし春の名残の 淡雪が ひとつふたつと 絡んで消えた 君の 君の 黒髪に  初恋の 届かぬ思いを 早咲きの 桜の花びら 散りばめて 愛の詩(ことば) 五線紙に 君に贈ろう 愛の詩(ことば) 五線紙に こころを込めて  風に乱れた 黒髪に 絡みついてた 薄紅桜(うすべにざくら) 君の 君の 唇に  初恋は 届かぬまぼろし 唇を ふれ合うことさえ なかったね 愛の詩(ことば) 五線紙に 君に贈ろう 愛の詩(ことば) 五線紙に こころを込めて  初恋の 届かぬ思いを 早咲きの 桜の花びら 散りばめて 愛の詩(ことば) 五線紙に 君に贈ろう 愛の詩(ことば) 五線紙に こころを込めて
桜ヶ丘木根尚登木根尚登木根尚登木根尚登中村修司遠くに見える高い銀の電波塔 知らないうちに河もきれいになった 幼い頃に父親の手に引かれて 歩いた道は ただ風が吹いている  何だか急に心は切なくなって 若い日のように ときめき探しているよ 今まで幾つ嘘を重ねてきたの 同じ思いに気づいたよ あの頃の面影を見て  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 夢の途中で座り込む 人だまりを抜け 信じた分だけ 痛みを感じた だけど確かに覚えてる あの手の温もり  郵便局の前でふと立ち止まる 思い出の中の君に伝えたいこと 紙ひこうきに書いた僕のメッセージ 木立を抜けて光の線に吸い込まれ 消えて行ったよ  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 行幸橋の交差点 胸にしみる空 子供たちが行く むじゃきに笑って うつむいてなんかいられない また歩き出した  桜ヶ丘まで歩いてみたよ 夢の途中で座り込む 人だまりを抜け 信じた分だけ 痛みを感じた だけど確かに覚えてる あの手の温もり
桜草BUNNY THE PARTYBUNNY THE PARTY後藤正文後藤正文閉ざしていた窓を少し開く 差し込む光に目が眩んだ モノクロの部屋に色が灯る 消えかけていた僕を照らすように  ひとつひとつ並べたピースを ひとつひとつ心にはめる  内にある闇が僕を呼ぶよ 色のない部屋に戻すように  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  ひとつふたつ失くしたピースを ひとつひとつ心で探す 全部拾い集めたら 憂鬱な日々も少し晴れるかな  届くように…  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  君を呼ぶよ
桜リフレイン名古屋 CLEAR'S名古屋 CLEAR'SYuki kitamuraYuki kitamuraYUU for YOUあれから3年が経って 桜の香りが運ぶ 春の淡い恋物語 「またね」と僕ら手を振って あの時夢へ歩き出した またこの桜の樹の下で 「会おう」って  まるで君に会えない長い春休みみたいだ 自分は何か変われたのかな? 「あの時」と「今」を繋ぐ「想い」 きっと今なら伝えられる 春休み明けの登校みたいさ 桜咲く  桜リフレイン 途切れ途切れの記憶を繋ぎ合わせ 桜リフレイン 想いを乗せて 今キミに会いに行くよ oh oh oh oh oh oh 桜咲く恋よ  今ならあの時言えなかった事も 少しは 上手に 伝えられる気がする 桜トレイン 終点はないんだ 乗車券はまだ 握りしめたまま 途中下車 約束の場所で 「キミが好きでした」  桜リフレイン 何か守るものができた時 強くなれるよ 桜リフレイン 隣で一緒に 新たな目的を目指すよ oh oh oh oh oh oh 桜咲く恋よ oh oh oh oh oh oh 未来咲く メロディー  「久しぶり」だねと笑って 少し照れくさそうに僕ら あの時と同じ桜の下 「キミが好き」
桜が咲く頃スピラ・スピカスピラ・スピカ幹葉・重永亮介重永亮介重永亮介桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る  誰より近くで 見ていた君の事を 笑顔で送り出す 勇気がないから 駅に続く道 踏みしめるつま先を 見つめたまま歩いてた  こんなにも膨らんだ 君への想い 気付いて欲しかった 今更もう言えなくて  新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る  いつからか君の姿を見るたびに 壊れそうなくらい この胸締め付けた それでも会いたくて ずっと側にいたくて 何でもないフリをした  こんなにも切ないの 君への想い 気付きたくなかった 今更もう戻れない  新しい空を君は誰と見るだろう? 春は僕を置き去りに 桜が咲く頃 もう泣いてもいいよね? 君と違う空の下  あぁ 行かないで なんて言えたらかわってたかな 君は僕の知らない場所で 僕の知らない君になっていく  さよならの言葉 口に出せないままで 電車の扉が閉まる 二人で過ごした時間(とき)が 今 思い出に どうか忘れないでいて  新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が舞う頃 いつかまた会えるかな 涙隠して手を振る 涙隠して手を振る
桜道ViperaVipera石原理酉石原理酉自分が今居る場所 なぜここにいる? 何かに導かれたような そんな気がしていた 胸に手を当てて 瞳閉じてみる やっぱり自分で選んだ道だと気付いたんだ  迷ってた昨日の俺 情けなかった昨日の俺 ハンパな自分にサヨナラしたなら 行くこの道  洗い流せ 昨日のすべて お前の背中見てるから 振り返るな信じた道 ココロのままに突き進め  凍てつく寒さが 桜を咲かせる 誰かに止められる度に 想い強くなるように  ココロはいつもそう わかってる正しい方角 覚悟決めれば見えてくる 光射す一本道  桜吹雪舞い散る中を 胸を張って歩いてゆく ココロが決めた桜道 この道をひたすら真っ直ぐに  旅立ちの時 想い出にすがりたくはない 声なき声で叫ぶのが聞こえる もっと強く 前へ 前へ  洗い流せ 昨日のすべて お前の背中見てるから 振り返るな信じた道 ココロのままに  桜吹雪舞い散る中を 胸を張って歩いてゆく ココロが決めた桜道 この道をひたすら真っ直ぐに  前だけ向き歩く 桜道
サクラ前線三谷歩夢(茅原実里)三谷歩夢(茅原実里)RUCCA東タカゴー真新しい 日記帳 はじまりへの 期待ばかり 膨らんでく いつの間にか ラクガキ この分だと“未来日記”になっちゃうけど イイかなぁ?  でもね 恋の 神様は 予告もなしに ドラマを呼ぶよ  サクラ前線へ乗っかって“ドキドキ”と“トキメキ” 例年よりも早く 心へやってきた 夢にまで観た“現実”が突然、降り注ぐ チョット戸惑うけれど 駆け出そう 私らしく  恋心も キセキも 科学できない モノだから 素敵なんてね そう想ったら“弱み”の GOODもBADも全部 キモチ次第って気付いた  雨の日にも 日記には ハッピー描こう 笑顔を呼ぼう  サクラ前線へ乗っかって いますぐ逢いに行こう だって寝れないのは キミの所為だから “おなじ空間”“おなじ瞬間”いっしょにいる奇跡 輝かせていこうよ ぜったい 2人らしく  嵐だって 日記には ラッキー描こう 笑顔を呼ぼう  咲くLOVE!?前線へ乗っかって“トキメキ”と“キラメキ” いっせーので 抱きしめ 未来の向こうへ サクラの花が散るまえに この想い 伝えたい チョットはにかみながら 飛びだそう キミとずっと
月桜ホイフェスタホイフェスタHOIFESTAHOIFESTA飲めと言われて 朝まで飲んで 遠く離れて 旅立つ女  酒よ酒よと 酔いつぶれ 別れの桜が舞う  惚れた女は おまえだけ 送る背中が辛いから  あぁ月桜 舞い散る想い わたし、始発で向かいます あぁ月桜 ただ会いたくて 今日も ひとり酒  あなた逢えない淋しさを 今日も紛らす ひとり酒  あれから月日が経ったねと 行きずりの桜が舞う  所詮器用に言えやしない 連いてきてくれ 今すぐに  あぁ月桜 舞い散る想い わたし、始発で向かいます あぁ月桜 ただ会いたくて 今日も ひとり酒  「あれから15年 オマエは手紙もよこさなくなっちまったが ずっとオレはあの頃のまんまだぜ 月がキレイだ ああ今夜も 酒がうまいなあ。」  あぁ月桜 届かぬ想い わたし、始発で帰ります あぁ月桜 忘れられなくて 明日へ進めない  「潮時ってのもいかがなもんだい? ほら、オマエのところの桜も咲き始めたみたいだ そろそろ、新しい月でも見に行こうかな。」
桜見丘萩原雪歩(浅倉杏美)萩原雪歩(浅倉杏美)野見山睦未・鈴木祥子野見山睦未・永嶋圭司列車を1つ見送って バイバイと言う 向こうに手をふる君が見えた気がした  夕方 空いた 駅のホーム 風は抜けてった 開いたままの 君の写真 二度と動かない  見上げれば ぼんやりと 思い出す 満天の空  「仕事が遅くなるなら電話して」 いつもね心配してた 君を笑った  夕立ち 叩く 雨を避けて 二人掛けてった あの日の 君の 冷たい頬 今も指に残る  バイバイ 君を愛した日 バイバイ 全部思い出にする  指きりほどけた 桜のふる丘で 秋風に抱かれ 君を少し憎む…  さよなら 涙 強く 背中 押した君だった さよなら 君の 冷たい頬 とても大事だった  バイバイ いつか会えるまで 1人きりどこへ帰ろう  姿を探して ながい坂をのぼる どこで待ってるの 早くむかえに来て ねぇ声を聞かせて この手にまた触れて ここで待ってるよ 桜のふる丘で
SAKURA-iro沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空例えば、いつもの素っ気ない「バイバイ」を 何気なく「またね」って言ってくれたこと  例えば、名前の呼び方も ぎこちなく 特別なトーンに変わり始めたこと  少しずつ 君がくれる合図 照れくさいけど 日々色づいてく 昨日じゃなく明日でもなくて 今、を繋いで行きたいね  桜色した風が吹いて 二人同時に くしゃみをして 顔見合わせて 笑い合えたら 巡りゆく季節の中で 僕らは迷っても 風に吹かれて また手を取って 帰り道を思い出せるよ  例えば、背中合わすだけで 落ち込んでいることも 一番に 気付いてあげられること  例えば、面白い話を聞いたとき すぐ君に知らせなきゃって思ってしまうこと  “彼女”だなんて口にする度 照れくさいけど自信になるよ 長い想いの特等席 君に届いた証でしょ  桜色した風に やっと重ねた温度が 冷めないように ぎゅっと 繋いでおかなきゃ不安だ つい力を込めすぎたこの手を 強く握り返してくれたその手の 感覚にふっと勇気が出たよ  桜色した風が吹いたなら ここでまた 手を繋ごうね 来年だって その先も約束  桜色した風が吹いて 二人同時に くしゃみをして 顔見合わせて 笑い合えたら 巡りゆく季節の中で 僕らは迷っても 風に吹かれて また手を取って 帰り道を思い出せるよ
夢いろ花・さくら野川さくら野川さくら國府田マリ子dAicEどうしたの? 間に合わないよ 心の奥で 夢が 息苦しい  無理矢理に 押し込めていた いつか止まった 時が疼きだした  誰も 君のカワリになれない なにしてるの? 君を待ってるよ  胸の中の 夢いろ花・さくら キズつくこと もう怖がらない逃げないよ  君色の花びら 舞い上がる いま出会えたこと 運命なら 迷わない  昨日まで 気付かなかった 名も無い花は自由でいられるの  きっとずっと なにか探してた 大丈夫だよ わたしここにいる  黒い瞳 夢いろ花・さくら キズついても もう恐れず立ち向かえるよ  君色の花びら 降りそそぐ いま煌めく街 この想い 照らしてる  胸に秘めた 夢いろ花・さくら キズつくこと もう怖がらない 逃げないよ  君色の 夢いろ花・さくら 時行き過ぎても 咲き誇る 花・さくら
桜のように氷川きよし氷川きよしかず翼宮下健治石倉重信愛があるから 歌ってこれた あなたの胸に 届くよに 愛があるから 伝えたかった 誰でもみんな 孤独(ひとり)じゃないと 空にいっぱい 満開の 夢を広げる 桜のように 人は一花 生きて一花 凛と咲く  夢があるから 歩いてこれた ぬかるみ道も 坂道も 夢があるから くじけなかった つまずく時も 擦りむく時も 冬の寒さに 耐えながら 季節忘れぬ 桜のように 人は一花 生きて一花 凛と咲く  つらいときこそ 笑顔でいろと 教えてくれた 父がいた いつも心に 感謝を持って 嬉しい涙 流せばいいと 春を知らせる 初つぼみ やがてほころぶ 桜のように 人は一花 生きて一花 凛と咲く
SACRAReoNaReoNacAnON.澤野弘之澤野弘之綻ぶ花もくすぶる蕾も 刹那の風に舞った痛みも 巡り巡る未来に上書きされて一枚も残らない  As time goes on, things forgotten この手を解かずに見送れたならどんなにいいか  The flowers brought to mind, therefore I am 雨に散る花びらが Remember me tender, remember my pain 記憶の頁に残れたなら  俯く先 踊る木漏れ日が 黄昏色に滲んでゆく 僕だけが狭いこの世界の隅 取り残されたようで  As time goes on, things forgotten 不用意に傷つけてしまわないよう 紡げずにいた言葉  The flowers brought to mind, therefore I am 息を切る日々の中 Remember me tender, remember my pain 思いのままに歌えたなら  Say goodbye for now 「悲シクナイ」なんて嘘になるけど Bye for now それぞれの輝き繋いで  いつか来るサヨナラも いろんなハジメマシテも この道を彩るように 見守ってくれているから  The flowers brought to mind, therefore I am 雨に散る花びらが Remember me tender, remember my pain 記憶の頁に残れたなら  Say goodbye for now 振り向いた足元に 眩しい轍 Bye for now それぞれの輝き繋いで
さくらgreen note coastergreen note coastergreen note coastergreen note coasterふいに思い出した声 懐かしさに揺れた 今さら何を願うの? 君と繋いだ手の温もり まだ痛いほど鮮明に覚えていた  聞こえないフリ続けていた 「なんでもない」 そう笑っていたよ いまになってなぜ思い知るの この声はもう届かないんだと  ひらひら舞い散るさくら 思わず伸ばした手をそっとすり抜けてく あの日どうにか零さずに堪えた 泣き顔は見せたくなかったから 君に  ひとり見上げた夜空に 小さな星一つ探せず途方に暮れた 夢や希望を無邪気に信じた 幼さをずいぶん遠く感じた  わからないフリ続けていた 「なんでもない」 そう笑っていたよ こんなにも日々重ねて いま気づいたの もう戻れないのに  ひらひら舞い散るさくら 思わず伸ばした手をそっとすり抜けてく あの日どうにか向けたヘタな笑顔 泣き顔は見せたくなかったから 君に  降り続く雨 長い夜に願う 季節が巡っていつかまた芽吹くのなら 降り続く雨 長い夜を越えて 大きく大きく咲き誇ってほしい  ひらひら舞い散るさくら 思わず伸ばした手をそっとすり抜けてく あの日どうにか君に向けた笑顔 今ならうまく笑える気がした  何度も綴った悲しい詩を歌うのは 今日で最後にするよ 明日の朝焼け 穏やかに染まったら 君の幸せを願える僕でありたい  迷わず進むよ 足を止めずに
さくらのぬくもり滴草由実滴草由実滴草由実滴草由実数えきれない二人の思い出 もう振り払うよ 去年あなたと見た桜の花は 指の隙間からこぼれ 一人歩く足元に落ちてゆく  あなたからもらった沢山のぬくもりと 流した涙もやさしさにかえてゆくから  奇跡がもしも今起こるのならば あなたにありがとうと伝えたいよ 春の風がとてもあたたかくて まだ小さな背中 押してくれたよ  忘れられたらどんなに楽だろうって 悩んだ分だけ 綺麗に咲き誇る 桜の花は何も言ってはくれないけれど あの頃を包み込んでくれる  まっすぐな道ばかりじゃないとしても これからは前に進むため 今までの私にさよなら  奇跡を待ち続けた冬を越えて 新しい自分と歩き出すよ 瞳からこぼれる最後の涙は あなたを心から愛した証  振り返るたび そこには眩しすぎる面影 ひらひら花散るように もう掴まえられない  奇跡がもしも今起こるのならば あの頃のようにそっと微笑んでよ 瞳からこぼれる最後の涙は あなたを心から愛した証  ありがとうさえも言えなかったけれど 繋いだ手のぬくもりを忘れないよ 悲しみ喜びもあなたが教えてくれたことで 私、強くなれたよ
桜色プロミスさんみゅ~さんみゅ~Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI(ソバニイテクレマスカ イツモドンナトキデモ)  ふと気づけばまた季節は流れ (優しい南風) ダウンジャケットの出番も減った (うららかな太陽) 君と二人わけもなく歩いた (誰もいない目黒川) いつの間にか桜も七分咲き (あふれ返る人波)  大勢の中にいるとなぜ 孤独を感じるんだろう 今すぐ君に会いたい  桜色プロミス 「いつも側にいるよ」 その言葉だけで 強くなれる 出会いとサヨナラの 繰り返しの中で こんな気持ちになれるのは この世界で 君以外いない  (ソバニイテクレマスカ イツモドンナトキデモ)  離れていてもすぐ気づいてくれる (寂しいのサイン) 人ごみの中でも見つけてくれる (もしかしてテレパシー) 何も言わずに手を繋いでくれる (柔らかなぬくもり) さっきまでの景色が変わって行く (あふれ出すカラフル)  何でもない日々だってほら 君がいれば特別 自然と笑顔になれる  色あせない約束 これから先もずっと 来年もまた ここを歩こう 桜の花びらは ヒラリ舞い散るけど 心の底に降り積もり かけがえない 思い出になる  いつしか二人の 夢の分かれ道がやって来て 会えない日が続いても 心が繋がっていれば きっと大丈夫 Oh  遠く離れていても 忘れないでいてね 指切り交わしたあの日のことを  桜色プロミス 「いつも側にいるよ」 その言葉だけで 強くなれる 出会いとサヨナラの 繰り返しの中で こんな気持ちになれるのは この世界で 君以外いない
三角ジェラシー -another story- feat. 瀬戸口雛(麻倉もも)HoneyWorksHoneyWorksGom・shitoGomHoneyWorksなんだかうるさいなアイツの声がする (誰のこと?なんでも言えよ) 最近考えちゃう人とはまるで違うタイプ…  幼馴染出すのはちょっと恥ずかしいよやめて アイツの視線に興味はないけど 応援するよ仕方ないから  ダメなとこも知ってるよ 嫌いな食べ物ももちろん! 理想の人だって知ってる!! 分かるよ隣にいるから( ゚ ω^ )b  5843日前から始まる物語(ストーリー) 舞台は大詰め三角ジェラシー 未完成恋愛邪魔しないでよ  まだまだ子どもだけど意外に優しいヤツなんです! アイツの矢印(しせん)は私に向いてる!? それは無いかな有り得ないよね  「…多分。」  涙のわけ聞かないで 笑わせてくれるいつだって! もっともっと優しくしてよね!! この先ずっとずっと隣で笑顔にさせてね
桜を待つ丘で加藤いづみ加藤いづみ松ヶ下宏之松ヶ下宏之松ヶ下宏之真夜中のマンションは靴の音がやけに響いて 誰にも見つからないようにはだしで走り抜けた 午前二時いつもの場所あなたを待つ小川のほとりへ 借りてたノートとCDと淡い恋心をもって  まるで自分に言い聞かせるよう 話してくれたあなたの夢は  もう叶いましたか?  おおきな黄色い月 わたしには眩しすぎて 誇らし気にわらうあなたの横顔だけみつめてた 遠くへ行くあなた 「がんばって」といいたかったのに 強い風が胸を締めた 桜を待つ丘で  少しだけ背伸びして 出かけた大きな遊園地 はしゃいだあの日もうあなたは 遠くを見ていたのかな  きっと叶うよ 大丈夫だよと 笑いたかった いつものように  もう会えなくなるね  あなたが笑う顔が いつでもそばにあったから どんな時も笑顔でいれた まるで向日葵のように 遠くへ行く背中 「いかないで」と言えなかったのは 大好きなその笑顔のまま いてほしかったから  おおきなその掌 力いっぱい握りしめた 忘れないで だれより近くで 見守ってる私のこと …みんなのこと  遠くへ行くあなた 「がんばって」といいたかった 強い風が胸を締めた 桜を待つ丘で
桜の社doriko feat. 初音ミクdoriko feat. 初音ミクdorikodorikodoriko一つ二つ 歩む足は石段を数えて 登りつめた社に咲く薄紅  此処で見送り 此処で佇む 一人産土から 帰りを願う  夜空に舞う短し春 遠く闇へと滲んで 同じ明日を共に見てた 過ぎし日を連れてく  縋るだけの神の風よ 救えないならせめては この可憐な桜花を 彼のもとへ運んで 悲しまないよう  彩りは変わりゆく 静かに止め処無く 戻れない影達の 居場所が消えてしまう  何処にいますか 寄り添い生きた季節がまた終わる 次を待つのは遠すぎて  還らぬ人 還らぬ日々 残さるるまま移ろい その姿も忘れた時 人知れず散るのか  枝に残るひとひらさえ 見上げた空に震える 星よどうか彼の側で 帰り道を照らして 迷わずすむよう
アキノサクラWakanaWakana斉藤慶・平義隆斉藤慶藤本和則秋の桜がもう 咲いて 咲いて  あなたと並んで 歩く茜の道 落ち葉を鳴らして 笑い合ったね いつから二人は すれ違ってたのかな? 足りない何かを 埋め合えないままに  出会った春を待たずに 季節は巡ってゆく  秋の桜がもう 咲いて 咲いて 咲いて あの日の記憶が 胸しめつける 愛の欠片だけ 抱いて 抱いて 抱いて 今年も心に また枯葉舞い散る  互いの名前を 何度も呼び合った 優しい温もりは もう取り戻せない  別れを決めた季節に 立ち止まったままで  色のない世界 染めて 染めて 染めて 心に舞い散る 枯葉 アキノサクラ  秋の桜がもう 咲いて 咲いて 咲いて 二人見た夢が 過去を彩る 涙枯れるくらい 泣いて 泣いて 泣いて それぞれの旅立ちに 今 枯葉舞い散る  泣いて 笑って 咲かせて
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