のうた  3507曲中 1201-1400曲を表示

全18ページ中 7ページを表示
3507曲中 1201-1400曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カクテルの歌シンリズムシンリズムaoriシンリズムシンリズム小さなしずくが したたり落ち輪が広がる 四角の氷が ぶつかり共鳴しあう  透き通る その淡い色で 何をとおし 奪う? かぐわしい その甘い香りさえ すべて 飲み干したい  深い闇に しずくの輪が広がる 乾いた心が 氷と共にくだける  よどみのない その粋な色で 何を反射(かえ)し 光る? 意識が飛ぶ その瞬間でさえ すべて 知り尽くしたい  Why don't you どうして そんなに Why don't you? まどわせるの 手をのばし つかみかける けれど 遠く in the distance
希望の唄GOLD LYLICウルトラタワーGOLD LYLICウルトラタワー寺内渉大濱健悟生まれ変わる 今ここで 仰いでいた 空越えていく 握り締めた掌のその中に希望があったんだ  目の前に広がる景色全部が 実はちっぽけだったと気付いた  例えば君と出会えば簡単に 世界はひっくり返る  知らないことだらけで 笑えてくるな まだまだ先に行ける証だ  追いかけてた 遥か遠く ゆずれない思いも連れて 誰も知らない頂を目指していく 全て懸けて  ありふれたものに隠れてるような 特別を見逃さないように  例えば見る角度を変えてみれば 違う生き物みたい  大層でなくていいよ 見栄は張らずに その日その場で出せる最高を  切り開いた 恐れずに 新しい景色求めて 意味付けとか理屈なんか要らないんだ 思うままに  甘い日を苦い日を浴びながら 僕ら 気付いていく 学んでいく 僕らしかできないことを  追いかけてた 遥か遠く ゆずれない思いも連れて 誰も知らない頂につまずいて 今  生まれ変わる 何度でも 仰いでいた 空越えていく 握り締めた掌のその中に希望があったんだ
太陽のうた鈴村健一鈴村健一鈴村健一渡辺拓也渡辺拓也広い広い宇宙に ぼくは小さな使命をもって生まれた 奇跡を越えて はじまる物語 祝福と期待をうけて  いつのまにかあたりは 数多の輝き満ちあふれ 柔らかな声 幸せ育んで 大きくなるぼくの姿  ずっとこのまま でも違ってた 告げられた自由 出会いと別れ  みんな ひとりぼっちで生きていくことを知った いまはまだ 無邪気なおもい ひきとめるけど きっといつか ぼくだけが背負った使命 その意味を探し出すための 旅立ち  無造作に放つ光は飛び散って 空白の闇を泳いでた  退屈にも似ていた あてどなく過ぎゆく時代 ぼくが照らした光はだれのため ただ答えを求めていた  だけどみつけた すぐにわかった 青白い光 ひかれあう光 そうさ  あなたを照らすこと たった一つの感情が 今 ぼくを明日へと突き動かす力 もっともっと優しい自分になれるだろう そこにいる それだけでぼくは変われる  まっすぐに伸びた光はいつしか にじんでた世界 彩った  生まれてきた意味はまだわからない なにが 間違いで 正しいのか それでも信じたい 答えはきっと ぼくにしか 決められないもの  だれかを照らすこと それは自分を照らすこと 温もりが こころをそっと重ねてくれる いつまでも ぼくはぼくのままでいよう 目に映る すべてのこと 愛せるように  ぼくの物語はまだ続いてく 次の目的地の景色が ほら見えてきた  未来は選ぶと決めたんだ
月のうた鈴村健一鈴村健一鈴村健一増谷賢長田直之この空の下で 同じ時を暮らす僕ら そのすべてに 物語がある あきらめる人 また立ち上がる人  「自分次第で世界は変わる」 優しいはずの言葉に 悩む夜は  月明かりよ 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ しあわせでいられますように  春風が運ぶ 遠い記憶 愛する人 僕が今日も笑顔でいるのは あなたがいつでも微笑んでたから  元気ですか また会えるかな どんなときも消えない 感謝を今  月明かりよ 届けてくれ 手紙のように あの人へ 何もかもが もどかしい夜 独りじゃない 忘れないで いつも 向かい風 儚く吹いても あなたらしくいられるように  僕らが生まれる前から 何億の祈り 託されてきた 無言の月 なにもかも知っている光  どうか 永遠に そっと 微笑んでよ 夜明けを待つ 僕たちに 心の奥 消えないキズ 秘密のまま 向き合ってく ずっと 近くて遠い願いがひとつ この空 見上げてる誰もが しあわせでいられますように
約束 ~僕の詩~井口裕香井口裕香Satomi馬飼野康二前口渉たどりつきたい 場所へと向かうために  いま僕ができることを 頑張るだけ  何もしなきゃ 憧れはいつまででも  憧れのままでいつか 錆ついてく  君とした約束を 心で お守りのように抱えて  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  いまの僕は 些細なことですぐに  傷ついて泣くことしか 出来ないけど  偽りのない まっすぐなその言葉を  投げかける君に僕は 笑顔返す  生きる意味を探しているから いまを必死に戦う  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  背中に感じる君の手 そのたび心は強くなれる  僕には守るべき人が ここにいるから  少しでもいい いまより強くなりたい  僕のため それだけじゃない 君のために  はじまってく世界
ゴンドラの唄シャーロット・ケイト・フォックスシャーロット・ケイト・フォックス吉井勇中山晋平Kishi Bashiいのち短し 恋せよ少女 朱き唇 褪せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ少女 いざ手をとりて 彼の舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰も 来ぬものを  いのち短し 恋せよ少女 黒髪の色 褪せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
太陽と月の詩臼澤みさき臼澤みさき佐々木久夫佐々木久夫佐々木久夫もし君が悲しみで こころ凍えていたなら 北風にひとりで 立ち向かえないなら  見上げてごらんよ 抜けるようなこの空を どんなに離れていても そばにいる  I will stand by you 僕は太陽になろう 震える君の背中を抱いて 温めるように  もし君が夢を追い 長い道をゆくとき その道のつらさに 挫けそうになるとき  見上げてごらんよ 星が瞬く空を どんなに離れていても 祈っている  I will stand by you 僕は銀の月になろう 闇のなかで君を照らして 迷わないように  La La La…  太陽と月のように 誰かを想い合おう 太陽と月のように いつでもそばにいる いつまでもそばにいる  I will stand by your side Go your way come what may Sunshine moonlight
親父の詩川守宏川守宏川守宏川守宏寺西誠雲が流れる 空見上げれば 遠いふるさと 思い出す バカ野郎って 親父の口癖が そんな言葉も ぬくもりさ 時には逆らい 困らせた 俺のわがまま 貫いて 心配かけたね 親父には 白髪交じりの 薄い髪  赤く染まった 夕暮れ時に 響く太鼓の 乱れ打ち 浴衣姿に 手と手をつないで 祭囃子に 胸踊る 大きな肩に 肩ぐるま 遠い昔の 思い出さ 迷惑かけたね 親父には とうに八十 越えている  夜空流れる 星に願いを 何を叶えて 欲しいのか いつの間にやら 知らずに時は過ぎ 親父の顔にも しわ増えて いつしか背中に 淋しさを 切なく思う この俺さ 幸せいっぱい もらったよ がんこ親父よ ありがとう
うちゅうひこうしのうたKIRINJIKIRINJI一倉宏菅野よう子KIRINJIちょっと不思議な 夢見たの 私は宇宙飛行士で あなたは農夫 麦わら帽子に送られて 私は元気に飛び立つの 空の青さ 重さ 時間の果てしなさ 地球の遠さ コンピューターのかすかな唸り… あなたの育てた トマトの匂い  イオンのパルスは 順調よ きょうも宇宙ラジオに あのリクエスト アルデバランが輝いて 星座がこんなに騒ぐから 星の運河 彗星たちの渡り鳥 砂漠の影 小惑星群のヒツジたち… あなたのTシャツ レタスの匂い  ちょっと素敵な 夢見たの 私が宇宙飛行士で あなたが農夫 陽に灼けた腕に飛び込んで 黄緑の風に包まれて La La La La La La…  あなたへおみやげ 火星(マース)のかけら なんでもないけど 宇宙のかけら
今日のうたTHE BOYS&GIRLSTHE BOYS&GIRLSワタナベシンゴワタナベシンゴTHE BOYS&GIRLS一月だったり 三月だったり 七月だったり 十月だったり 革ジャンを着てみたり 寄り道で歌ったり ラフィラ前で歌ったり そんな風に過ごしてた  からあげ定食には俺たちだけの絆 オーバードライブには俺たちだけの歪み すすきのの夜空には俺たちだけのメロディー すべてが今日の歌になる  駆け足で過ぎてゆく夏の中 再会の灯がともる 歌うたいは今日は今日の歌を歌うから 歌うのさ  思い出したようにギターを弾く 夕暮れ リボルバー ロックンロール  駆け足で過ぎてゆく夏の中 あの日に胸を張れ 歌うたいが今日はここにいるよ 俺たちはここにいるよ
奇跡の歌天城茉莉音(新田恵海)&法条美樹(中津真莉)天城茉莉音(新田恵海)&法条美樹(中津真莉)RUCCA上松範康(Elements Garden)菊田大介心の深く名もない種「希望」と名づけて 育(はぐく)んだ いつからだろう この私の生きる理由になった  つよい風と雨のなかつぼみを抱いて 生まれ来る未来へと胸ふるわせ いつの日か花のような音色を 咲かせ贈るわ  明日へ導く夢の歌 それは光と影の歌 時代をこえて命を乗せて歌い継いでゆく 愛の歌 あなたの願いを護りたい  真珠のような涙の粒 そっと「希望」の種を濡らす ぽつりぽつりと頬を伝う 雫は温かかった  どんな日々も乗りこえてゆける必ず やわらかな想い出を巻き戻せば この胸に込み上げるいとしさがじわり沁(し)みてく  あなたが生まれてきたことが「奇跡」のはじまりだったんだ 遠い未来でもし離れても心 紡げる絆の歌 いつもあなたのそばにいるわ  つよい風と雨のなかつぼみを抱いて 生まれ来る未来へと胸ふるわせ いつの日か花のような音色を咲かせ贈るわ  明日へ導く夢の歌 それは光と影の歌 時代をこえて命を乗せて歌い継いでゆく 愛の歌 あなたの願いと生きてゆく 新たな「奇跡」のはじまりを 私の命で伝えるわ
赤ちょうちんの詩藤田恵美藤田恵美荒木とよひさ中川博之周防泰臣おじさん 熱燗 飲ませてね ひとりぼっちに なったから つん つん つん つん つん つん 泣いたりなんか しないから いいね 演歌が こんな晩(よ)は おじさん 唄って あの唄を いまごろあの人 いまごろどこで 悲しくなるほど 逢いたいね 逢いたいよ  おじさん 今夜は 雪になる 外はみぞれに なったから しん しん しん しん しん しん 想い出ばなし 聴いてよね たった二年の 倖せが おじさん どこかへ 消えちゃった いっぱい泣いたよ いっぱい好きで 心が寒いよ 逢いたいね 逢いたいよ  夢がシャボンに なったから おじさん 飲ませて もう少し いまごろあの人 いまごろどこで 悲しくなるほど 逢いたいね 逢いたいよ
こいのうたYun*chiYun*chi山田尚子山口優夕日が沈む 音楽室で ピアノを奏でる あなたの やわらかい 横顔に 惹きつけられて 目が離せなくて  あなたの家の テレフォンナンバー くり返し 書いて おぼえて 受話器を はずして ダイヤル回す それだけなんだ  だけど そんな勇気も出せないから せめて この歌をあなたのためだけに歌う  すごく ばかげたことなんだけど あなたを 一生 しあわせにする あなたが 大好きで 困っちまう くらい大好きで  だけど そんなこと言い出せないから せめて この歌をあなたのためだけに歌う この歌はあなただけに聴いてほしい
ある愛の詩菅原洋一菅原洋一Carl Sigman・訳詩:岩谷時子Carl Sigman大貫祐一郎海よりも 美しい愛があるのを おしえてくれたのはあなた この深い愛を 私は唄うの  いつかしら 最初に声かけてくれた あの時あなたは 私の世界に 光といのちを 与えた  大きな その不思議な力で 心みたし 愛してくれたの 私はもう こわくない あなたのいる方へ 手を出せばとどくから  もうなにも この世で欲しいものはない 美しい愛は続くの 星が夜空に燃え尽きる時まで  ララララララ………………  星が夜空に燃え尽きる時まで
きゃべつのやつの歌三戸なつめ三戸なつめ中田ヤスタカ(CAPSULE)中田ヤスタカ(CAPSULE)yasutaka nakata小さな頃から気になるやつ グリーンの袋あけてわくわくする ママにおねだりをした記憶と 甘酸っぱいあの恋も 思い出しちゃうよ  ついつい もう 止まらないの そうまんまるほっぺのように ミラクルなソースに包まれてるのさ ぱくぱく もう 止まらないの 幸せな時間をくれる きゃべつはね 入ってないけど  みんな食べてるのに 不思議だらけ 三郎はいないけど さん太郎はいるから カエルの名前もわからないけど 僕らが知ってるのは 「サクッとかるくておいしいよ!」  ついつい もう 止まらないの そうまんまるほっぺのように ミラクルなソースに包まれてるのさ ぱくぱく もう 止まらないの 幸せな時間をくれる きゃべつはね 入ってないけど  ついつい もう 止まらないの そうまんまるほっぺのように ミラクルなソースに包まれてるのさ ぱくぱく もう 止まらないの 幸せな時間をくれる 大好きな きゃべつのやつの歌
くだけねこのうたアルカラアルカラアルカラアルカラはいはい おいらはみんなの人気者 毎度お騒がせ くだけねこ と申します ねこだけに ねこだけに 寝転んでばかりさ お昼過ぎまで 屋根でごろりんこ  クワクワ 山の上から カラスくんが飛んできて イケズ おいらの事 からかうのさ ねこなのに ねこなのに おかきが大好きだって でも カラスくん ほんとはいいやつさ  ほら想像通りの体型で 色白が取り柄さ むにゃむにゃとまどろんでる くだけねこ 空にぷかぷか浮かんで 雲を食べる夢をみた あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ  ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい  隣に住む にゃんにゃん に一目惚れ でも向かいのワンコとデートしてた あ、あ、あんまりだ ししゃもも持ってきたのに 胸がズキズキと痛みました  ほら想像通りの展開で これ「恋」とかいうやつですか でも負けないと決めた くだけねこ 走る転ぶ強くなって 狩りの腕も磨いて あとはこれだけ「果報は寝て待て」さ  ごろにゃん ごろにゃん すぐ寝転がってごめんなさい  I'm sorry
あざみの歌由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子横井弘八洲秀章美野春樹山には山の 愁(うれ)いあり 海には海の かなしみや まして心の 花園に 咲きしあざみの 花ならば  高嶺(ね)の百合の それよりも 秘めたる夢を 一筋に 紅燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い  いとしき花よ 汝(な)はあざみ 心の花よ 汝(な)はあざみ 運命(さだめ)の道は 果てなくも 香れよせめて わが胸に あゝ あゝ
夜明けのうた秋川雅史秋川雅史岩谷時子いずみたくエディソン夜明けのうたよ あたしの心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 若い力を 満たしておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の あふれる想いを 判っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に おおきな望みを 抱かせておくれ  夜明けのうたよ あたしの心の 小さな倖せ 守っておくれ 夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空  夜明けのうたよ あたしの心に 思い出させる ふるさとの空
デラ・モチマッヅィのうたデラ・モチマッヅィ(山崎たくみ)デラ・モチマッヅィ(山崎たくみ)山田尚子山田尚子・片岡知子白いボディー おちょぼ口 ピンクの指先 かわいいおしりで 決める流し目  俺は 愛の天使 俺が 愛の伝道師デラ  俺は 愛の天使 俺の 愛はマイティ
ANGEL RUSH~再会の唄~PRESENCEPRESENCEShigeruRADYPRESENCEさぁ 自由なキミが今 再起動するんだろ 退屈な毎日 飛び出そう毎日 時間がないのは みんな同じだから 飛び出そう明日へ 夢は叶うから ならばキミとの再会だね 上を見れば広がる世界  クシャクシャになっていた 笑い転げてた あの頃が本当のボクさ 覚えているよ You're my angel ムチャクチャになってた 笑い転げてた あの頃が本当のキミさ 覚えているよ You're my angel  機嫌直してくれよ どこにいるんだよ 淋しい毎日 愛おしい毎日 電話くらいイイだろ メールならどうなんだ 逢えない時間が 愛を重ねてく ならばキミに逢いに行くよ あきらめないよ すぐに行けるさ  ドキドキなデートしてた 天使も笑ってた あの頃のメロディーを ボクは覚えているよ You're my angel キラキラしていた 太陽のようだ あの頃が本当の二人 覚えているよ You're my angel  ああ ステージは終わり 照明も消えた 今から行くよ キミに逢いに行く ならば キミとの再会だね ならば キミに逢いに行くよ だから キミも想い出してよ 上を見れば広がる世界  クシャクシャになっていた 笑い転げてた あの頃が本当のボクさ 覚えているよ You're my angel ムチャクチャになってた 笑い転げてた あの頃が本当のキミさ 覚えているよ You're my angel  ドキドキなLIVEしてた 天使も笑ってた あの頃のメロディーを ボクは覚えているよ You're my angel キラキラしていた 太陽のようだ あの頃が本当の二人 覚えているよ You're my angel  ANGEL RUSH ANGEL RUSH ANGEL RUSH ANGEL RUSH
あっきょの唄(仮)泉彩世子泉彩世子泉彩世子泉彩世子照れくさくてうまいように 歌えるか分からへんけど 心込めてこの唄を贈ろう 随分長い付き合いやから いろんな顔見てきたけど 初めて見るくらい嬉しそうやな  心細くて苦しくなる夜も これからは大丈夫やな  誰よりも幸せになってや 世界一幸せになってや 約束せなあかんで ここにいるみんなに誓ってや けんかしても機嫌なおして また「おはよう」から始まって うまいことやってや 愚痴くらいは聞くから でもな、そばで見てて思うねんけど この人以外おれへんな  いつも味方してくれたやん 私はそうなれてたんかな? なんやろう ふいに気になったりすんねん  出来ればいつも笑っててほしいから 二人を見て安心してる  誰よりも幸せになってや 世界一幸せになってや 約束せなあかんで ここにいるみんなに誓ってや 嬉しいときは一緒に笑って 悲しいときはただそばにいて うまいことやってや 惚気だっていつでも聞くから  誰よりも幸せになってや 世界一の二人になってや 勝手なことばかり言うたけど アホみたいに願ってる 二人で歩いてく明日に 幸せが溢れますように うまいことやってや 愚痴くらいは聞くから あんな、照れるけど今日だけ言うわ 悔しいくらいきれいやな  心からおめでとう
愛の詩泉彩世子泉彩世子泉彩世子泉彩世子愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう  どんなに想い焦がれても叶わぬ夢がある どんなに手を伸ばしても届かぬ昨日がある だから思うんだ この騒がしい感情を 積み重ねてく「今」を 胸に刻むんだ  止まない雨はないけど またどうせ雨は降る 明けない夜はないけど 結局夜は来る だから決めたんだ「今」見てる景色を ずぶ濡れになっても 愛してこうと  そんな愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう  「負けたらいつでもここに帰っておいで」と その言葉を胸に今日も踏み出せる 未だに大人になれず 心配かけてごめん あなたのもとに生まれてよかった  そんな愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう 愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう  固く閉じた瞳を開けたとき 泣けてくるくらいの 変わらない温もりがあった 振り向けばずっとひとりじゃなかった 君に君に君に君に伝えたい  ありがとう  だから決めたんだ「今」見てる景色を ずぶ濡れになっても愛してこうと  そんな愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう 愛の詩 愛の詩 愛の詩を君に贈ろう
みかんのうた大森靖子&THEピンクトカレフ大森靖子&THEピンクトカレフSeiko OomoriSeiko OomoriTHE ピンクトカレフじいちゃんが満州でやったみたいにさ 私も東京でやっとるけんね  要らない人やものをよけて 毎日部屋の掃除をしている かわいい世界のまんなかで ビクビクするのはゴミ箱のせいだ  みかんの皮をむいてくれた 食べよいようにむいてくれた じいちゃんが作ったみかん 皮をむいた黄色い手 私は食べるだけなのに 私たちは食べるだけなのに
誓いの歌Draft KingDraft KingDraft King・cuebiDraft King・cuebiなかなか上手くいかないような そういう時には この星が廻って日が昇るまで 別の話をしようよ  たとえば 育った街の人や出来事 そういう事なら 一晩じゃ時間が足りないでしょう 早く話を聞かせて  病めるときも 健やかな日も ドウニカコウニカなるさ  誓いの歌 君に送ろう どこにいても 届く声で 誓いの歌 君に捧ぐ この身を尽くして歌う  誓いの歌 君も僕も 共に歌おう それがいいや 誓いの歌 君と僕と その身を焦がして歌え  あなたがもしも打ちひしがれた そういう時には 今までは守ってしまいこんじゃった 声が聞こえるはずだよ  ぼくにも 迷ったときや立ち止まるとき そういう事なら  一晩じゃ時間が足りないくらい 早く話をさせてよ  病めるときも 健やかな日も ドウニカコウニカなるさ  誓いの歌 君に送ろう どこにいても 届く声で 誓いの歌 君に捧ぐ この身を尽くして歌う  誓いの歌 君も僕も 共に歌おう それがいいや 誓いの歌 君と僕と その身を焦がして歌え  君がいたから僕がいて 君がいるから歌う 喜びと悲しみがあったから ずっとずっと強くなれた  幸せだな 此処にいれて 共に歌う 歌があって 幸せだな もしも君が 同じ気持ちでいたなら  誓いの歌 君に僕は ここで誓おう それがいいや 誓いの歌 君に僕は 全てを捧げて歌うよ  誓いの歌 君も僕も 共に歌おう それがいいや  誓いの歌 君と僕と この身を尽くして歌おう  誓いの歌 君も僕も 共に歌おう それがいいや
アイノウタDIVDIVCHISADIV神山一良・DIV吊るされた男が最後に描いた絵 頭上に咲いていた一輪 アネモネ  か細く咲く花も遂には車輪に轢かれ 轍に出来た墓 餞の涙  愛の歌
流転の歌ROOT FIVEROOT FIVE木下智哉木下智哉木下智哉錆びた音が聞こえる 何処か不思議な街で 月の瞳をした少女が 時計台に座って 「強くなりたい」と願った  青い影のピエロが  哀しく踊る街で 何処へ行くのか訪ねよう  果てぬ場所へ行くと言う  夢で会えると そう誓う 僕は歌った る、るる、るるる ティティク タク ティティクタ…  時仕掛けのダイスを振る 夢の扉が こちらを見る 摩訶不思議な箱 飛出すのは 閉じ込めたはずの 流転の歌  古びた音した鐘が  深い空に響いた 謎を秘めた旋律を  少女は口ずさんでる  夜の夢こそ そう真実(まこと) 僕は歌った る、るる、るるる  時仕掛けのダイスを振る 時の狭間が こちらを見る 摩訶不思議な箱 残ったのは 忘れてたはずの 懐古の歌  誰かが歌う 貴方が歌う‥  時仕掛けのダイスを振る 夢の扉が こちらを見る 摩訶不思議な箱 飛出すのは 閉じ込めたはずの 彼女の歌  る、るる、るるる
はの うたしまじろうのわお!(ペトロールズ)しまじろうのわお!(ペトロールズ)朝日恵里長岡亮介ペトロールズシャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ ティース シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ ティース シャカシャカ ティース シャカ ティース  ああ それ ぼくの すみに くっついた でも きみ はみがきしないんだ ムシバキン せめてくる ぼくは むりょくだ たたかうことも にげることも できない  それを いいことに こいつら やりたいほうだい ただ ぼくは むしばに なる  ねえ ぼくが みにくい すがたに なったとしても ねえ きみは ぼくを すきで いてくれる?  くやしい くやしいよ ぼくは きみを まもれない きみを こんなに だいじに おもっているのに  ショック ショック ティース ショック ショック ショック ティース ショック ショック ショック ティース ショック ショック ショック ティース ショック ショック ティース ショック  ねえ ぼくは きみに だいじにされなくても ねえ ムシバキンに わらわれようと ここにいるしかないんだ  ねえ ぼくが みにくい すがたに なったとしても ねえ きみは ぼくを すきで いてくれるかな?  シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ すきで いてくれるかな? シャカシャカ シャカシャカ ティース シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ シャカシャカ ティース シャカシャカ ティース
小さな恋のうたJUJUJUJU上江洌清作MONGOL800AKIHISA MATZURA広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる ただ抱きしめる  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌  ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌 ほら ほら ほら 響け恋の歌
アメフラシの歌~Beatiful Rain~吉岡亜衣加吉岡亜衣加渡辺なつみ坂本裕介荒木真樹彦今日生まれた 悲しみが 空へ舞い上がる 空は目覚め 風を呼び この胸は震える  あなたを守りたい 運命に触りたい こぼれた涙 胸のくぼみを 喜びで満たしたいの  It's a tender rain あなたのもとへ この歌が届きますように どんなに遠くに 離れていても 信じてる 伝わること Singing in the rain 雨のしずくが 美しく 輝いてゆく 悲しみ全部が 消えるそのとき 世界は動き出すの Please come the tender rain  この景色が いつの日か 枯れてしまっても その瞳に あふれる想い 注ぎ続ける  心をつなげたい 痛みに触れていたい 目覚めた朝の 濡れた大地に 蕾はきっと…咲いてる  It's a tender rain 耳を澄まして 柔らかな 空気に溶けて 静かに静かに 舞い降りてゆく いっだって そばにいるよ Singing in the rain 私は歌う 雨音に 想いを乗せて 何処までも続く 時の彼方に 眩しい愛があるの Here come the tender rain  どんな運命も 結び合う心は奪えない どんな悲しみも 微笑んで 空へと還る  It's a tender rain あなたのもとへ この歌が 届きますように どんなに遠くに 離れていても 信じてる 伝わること Singing in the rain 雨のしずくが 美しく輝いてゆく 悲しみ全部が 消えるそのとき 世界は動き出すの Please come the tender rain Come! tender rain
SAKURA~旅立ちのうた~GOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.ShusuiShusui・Matjaz Vlasic・Bostjan Grabnar船山基紀もう 春の匂いが この街を包む頃に あぁ もう 冬の面影 少しずつ 遠ざかって  もう一度 君の言葉 思い出して ナミダ溢れ 目を閉じて 窓の外は 雪も溶けて 春色の世界  SAKURA SAKURA また咲き誇る SAKURA SAKURA 君の下で 僕らの夢 叶えるため 今は 旅立ちのうた  そう 愛しい君を 失う恐さの中で まだ見ぬ 未来の地図を はっきり描けなくても  もう二度と君と 会えなくても 振り返らない いつかは そう この涙を 力に変えて 歩いてゆくんだ  SAKURA SAKURA 今咲き乱れ SAKURA SAKURA 君を想う すぐそばにある 幸せなら 僕が君に贈るよ  僕と君の思い出の場所は変わらない 夕日が沈むまで はしゃいでいたね ただ一緒にいれば それで良かったんだ そして 僕らは恋に落ちていった  SAKURA SAKURA なでしこ色の SAKURA SAKURA 舞い散る恋  SAKURA SAKURA また咲き誇る SAKURA SAKURA 君の下で 僕らの夢 叶えるため 今は旅立ちのうた  SAKURA 旅立ちのうた
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヨロコビノウタを!石橋凌石橋凌石橋凌石橋凌サイコー! サイコー! と共に讃えあえる そんな一日を求め 生きてく  good-day & bad-day 夢を唱えれば いつも 決まって 壁にブチ当たる good-moon & bad-moon 空を見上げれば 神に逃げられ 月が笑ってる  Wow~wow oh! なぜにこんなにも 道は遠く曲がりくねってる!? Wow~wow oh! 無鉄砲な俺の 足跡にもいつか花咲け!  サイコー! サイコー! と共に讃えあえる そんな一日を求め 生きてく ブラボー! ブラボー!と皆、ハグをしあい 語り 泣き笑い 時間を忘れる  good-time & bad-time 旅につまづけば 知らず知らずに 傷が増えていく good-life & bad-life 闇を抜け出せば きっとまぶしき 虹に辿り着く  Wow~wow oh! しみったれの町に ため息ばかり響き渡ってる Wow~wow oh! 破天荒な君の 人生にもいつか 幸あれ!  サイコー! サイコー! と共に讃えあえる そんな一日を求め 生きてく  サイコー! サイコー! と共に讃えあえる そんな一日を求め 生きてく
愛のうた中森明菜中森明菜倖田來未・森元康介森元康介鳥山雄司もし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は 何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう
ろっぽんぎのうた♪La PomPonLa PomPonT.ぽんたろう(C)藤末樹奥山アキラ・藤末樹Dream 夢じゃない Smile いつだって Yes あきらめない 明日がある  Catch この街で Chance つかみとる Chase このままじゃ そう 終われない  私たちの声 Power Of Music 届けたい この思い! だから今日もがんばれる  春夏秋冬 季節越え 通ったけやき坂 夢いっぱいです ろっぽんぎ わたしたち Pride Of New generation  Cry 辛くても Try 君だって Yes 同じだから 笑顔でいこう  Love 誰よりも Friend わかってる Tears 涙なしじゃ そう 語れない  夢渡る交差点 Power Of Music みんなの心に刻む メッセージを詰め込んで  春夏秋冬 時代(とき)を越え 誓った 約束を 握りしめ歩く ろっぽんぎ わたしたち Pride Of New generation  春夏秋冬 季節越え 通ったけやき坂 夢いっぱいです ろっぽんぎ  せーの! 春夏秋冬 時代(とき)を越え 誓った 約束を 握りしめ歩く ろっぽんぎ わたしたち Pride Of New generation
防人の詩青木隆治青木隆治さだまさしさだまさし古池孝浩おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 風はどうですか 空もそうですか おしえてください  私は時折苦しみについて考えます 誰もが等しく抱いた悲しみについて 生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと 病いの苦しみと 死にゆく悲しみと 現在の自分と  答えてください この世のありとあらゆるものの すべての生命に約束があるのなら 春は死にますか 秋は死にますか 夏が去る様に 冬が来る様に みんな逝くのですか  わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない望みといったものを 去る人があれば 来る人もあって 欠けてゆく月も やがて満ちて来る なりわいの中で  おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか  海は死にますか 山は死にますか 春は死にますか 秋は死にますか 愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか
食べもののうた♪Takeshi(カメレオ)Takeshi(カメレオ)TakeshiTakeshiTakeshiこんなにもおいしいモノを好きなモノを食べれているなんて 幸せ以外のなんでもない!!この幸せを噛み締めろ!!  好きな食べ物ハンバーグ!! 好きなソースはデミグラス!! あと和風!! チーズイン!!も大好きだ!!  ファミレスでハンバーグを食べる時だいたいひと味足りない どうせなら最高の状態で食べよう!!迷わずお願いしよう!!  「すいませーん!!塩もらっていいですかー??」  塩ふれ!!塩ふれ!!塩ふれやー!!  こんなにもおいしいモノを好きなモノを食べれているなんて 幸せ以外のなんでもない!!この幸せを噛みしめろ!! おいしく楽しくレッツイート☆ おいしく楽しくレッツパーティー☆  居酒屋行ったらフライドポテト!! ひとまずジュースで乾杯!! ポテトの塩味バッチリいぇーい!! だけどジュースの味がうすい!! こんな時は迷う事なくお願いしよう!!  「すいませーん!!コレ味うすいんで濃くしてもらっていいですか??」  入れろや!!入れろや!!原液入れろ!!  食べなきゃ人は死んでしまう 食べれる事を生きてる事を 当たり前だと思う事なかれ 感謝を込めて頂きます(^人^)  こんなにもおいしいモノを好きなモノを食べれているなんて 幸せ以外のなんでもない!!この幸せを噛み締めろ!! おいしく楽しくレッツイート☆ 最後の一口その瞬間まで!! おいしく楽しくレッツイート☆ おいしく楽しくレッツパーティー☆  Na~Na~Na~♪  ごちそうさまでした(^人^)
ちゃっきり金太の唄榎本健一榎本健一波島貞山田栄一『あっしや札付きの巾着切りだが、決してあこぎな真似はしやァしねぇ。 だがこりゃ、あんまり自慢にやならねえや』  お江戸見すてゝ旅鴉 足の向くまゝ 歩くまゝ 追はれて箱根の峯越えりゃ 富士のお山が呼びかける テナこというけど わしやつらい  『あっしの商売にゃ女は禁物だ、腕が鈍るからね。 だがこりゃ、チツト悩ましいや』  宿の浮寝のツレヅレに フト侠気が縁の糸 みだれて胸もトキメケど 女嫌ひの意地ツ張り テナこというけど わしゃつらい  娘ごゝろの一筋に 燃ゆる想いは響けども 答える胸の火は冷めて 帰る袂に小夜時雨 テナこというけど わしゃつらい
あきばサンダルのうた~DO!!~仮面女子仮面女子武村大宮下浩司宮下浩司キュッと踏み出せ キュッと音出せ リズム刻んでキュピキュピ HAPPY LUCKY 歩いて歩いて もっと歩いて 歩け!歩け!歩け! EVER 未来まで 恥ずかしがってちゃダメダメMIND 1・2・サンダル STEPPING STEPPING YEAH!  月火水木金土(SUNDAY) サンダル履いて YES I DO キュキュっと ARE YOU READY? (READY?) あきばサンダル READY  EVERYTIME 奏でろ STEPPING ME 弾むよ HEART TO HEART さぁ 行くよ GOING TO AKIBA  足並み揃え 音出せば 繋がるよ一つになるよ キュキュッて FOR ME キュッて CALL ME キュッキュキュッキュッキュ 世界に響け キュッ LOVE ME DO  キュッと片足 キュッと両足 リズム刻んでキュピキュピ HAPPY LUCKY 進んで進んで もっと進んで 進め!進め!進め! NEVER 未来へと みんなで一緒にキュピキュピSOUND 1・2・サンダル STEPPING STEPPING YEAH!  いつでもどこでもLET'S GO! (LET'S GO!) サンダル履いて YES I DO キュキュッと ARE YOU READY? (READY?) あきばサンダル READY  ANYTIME 奏でる STEP OF LOVE 届ける HEART TO HEART さぁ 共に GOING TO AKIBA  足並み合わせ 音合わせ 繋がれる一つになれる キュキュッて FOR YOU キュって CALL YOU キュッキュキュッキュッキュ 世界はきっと キュッ WANT YOU DO EVERYTIME 奏でろ STEPPING ME 弾むよ HEART TO HEART さぁ 行くよ GOING TO AKIBA  足並み揃え 音出せば 繋がるよ一つになるよ キュキュッて FOR ME キュッて CALL ME キュッキュキュッキュッキュ 宇宙に届け キュッ LOVE ME DO
永遠語り~光ノ歌~アンジュ(水樹奈々)アンジュ(水樹奈々)HIBIKI志方あきこ始まりの光 Kirali…kirali 終わりの光 Lulala lila  返さんel ragna 砂時計を 時は溢れん Lulala lila  幾億数多(いくおくあまた)の 命の炎 するり堕ちては星に 流れ流れては美しく また生と死の揺りかごで 柔(やわ)く泡立つ  歌え…歌え いま二つの願いは 強く…強く 天の金色(こんじき)と煌めく 永遠(とわ)を語らん  照らせよel ragna 愁(うれ)いぜんぶ くるりくるりと Lulala lila  哀しみ喜び慟哭(どうこく)さえも 銀の河からみれば すべては一時(いっとき)の夢花火 ただ神の目の瞬(まばた)きに 消えて還らん  響け…響け いまあるべき姿へ 淡く…淡く 過去の伝承あるがまま 永遠(とわ)を祈らん  歌え…歌え いま二つの願いは 強く…強く 天の金色(こんじき)と煌めく 永遠(とわ)を語らん…永遠(とわ)へと
キツネ狩りの歌大竹しのぶ×斉藤和義大竹しのぶ×斉藤和義中島みゆき中島みゆき佐藤準キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら ねぇ空は晴れた風はおあつらえ あとは君のその腕次第  もしも見事射とめたら きみは今夜の英雄 さあ走れ夢を走れ  キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さただ生きて戻れたら、ね  キツネ狩りにゆくなら酒の仕度も忘れず 見事手柄たてたら乾杯もしたくなる ねぇ空は晴れた風はおあつらえ 仲間たちとグラスあけたら そいつの顔を見てみよう 妙に耳が長くないか 妙にひげは長くないか  キツネ狩りにゆくなら気をつけておゆきよ グラスあげているのがキツネだったりするから 君と駆けた君の仲間は 君の弓で倒れてたりするから  キツネ狩りにゆくなら 気をつけておゆきよ キツネ狩りは素敵さ ただ生きて戻れたら、ね
幸せの唄THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊ぼやけた景色を 鮮明にするために 手探りで生きている 俺はいつの日か 君に愛されて 優しくなれたんだ タバコもやめたし 昔よりは 真面目にやっている 幸せの唄で 彩る世界 それもいい  支え合って 動き出した 歯車で 君と見る世界を作る それが未来なんだろう 明日だって 分からない だけど笑顔がこぼれた それが答えなんだろう  強がる事こそ 男なんだって そうやって生きて来た その日暮らしでも 夢をあてに 語り明かせた 照れくさい言葉に 今でもまだ タジタジするけれど 幸せの唄が 歌えるなら それもいい  悔しくって 握りしめた この両手で 今は君の手を握る 何も怖くはない 忘れかけた 青春が また胸を熱くするんだ それが答えなんだろう  予想も出来ない出来事が 波風を立てにやってくる 良い事ばかりじゃないんだと あつかましく 誰かを想って 生きるってのも 悪くない  それはまるで 月のように 手探りの 毎日を照らしてくれた 優しくて震えた 不格好な リズム感も 心地よく時を刻む それが答えなんだろう 喜びも 悲しみも 分かち合う世界を作る それが未来なんだろう 手探りの 明日だって 君と分かち合う時は 幸せの唄を
喜びの歌THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊チョコレートとアイスとオシャレが大好きで やたらめったらカフェに行きたがる ふとした瞬間に喜びを爆発させて かと思ったら嵐のように泣くんだ 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー  太陽みたいに乾いた笑顔で 俺達をあっちゅーまに黙らせる そんでうつむいた横顔が切なそうで 俺達が守ってやらなくちゃと思わせる 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー  汗水タラタラたらして夢を見て たまには可愛こちゃんのケツを見て 明るい方が間違いなく未来だと 真っ直ぐ信じれるのも才能ってやつさ 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー  だいたいの奴の人生は崖っぷちでさ ご多分にもれず俺もお前もそうさ だけど七転び八起きで生きてきただろう 人生を楽しむってのはそーいう事さ  君を笑顔に変える魔法を俺達は持っている 俺達を奮い立たせる魔法を君は持っている 涙を笑顔に変えて墓場まで持っていくぜ そいつを肴に一杯やろうぜ  俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー  ラララララ 喜びの歌を。。
サーカスの唄東京大衆歌謡楽団東京大衆歌謡楽団西條八十古賀政男東京大衆歌謡楽団旅の燕 寂しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た  あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮しゃ 月も冴えます こゝろも冴える 馬の寝息で ねむられぬ  朝は朝霧 夕は夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花は 明日も咲きましょ あの町で
イマジンな愛の歌Party Rockets GTParty Rockets GT吉水孝之三宅英明三宅英明With Love 一緒に With Love 歌おう 今この瞬間を 抱きしめて…  メチャクチャだよ 世界中が大混乱 温暖化のせいなのかな? 氷河期かな? イヤな予感は ハズレないの だけど当たっても嬉しくない そうでしょ?  With Love 心に With Love 描こう 今こそ ひとつになっちゃえば? ねぇ? With Love 明日を With Love 信じて ちょっといいかも? イマジンな愛の歌  ケンカしてる 世界中が殺気立ってる 神様なら いっぱいいてもいいんじゃない? 悪い予感は 当たらないの 感じるよ ほら ピースなミライ そうでしょ?  With Love 一緒に With Love 歌おう 今この瞬間を 抱きしめて With Love みんなで With Love 願おう きっと届くかも? イマジンな愛の歌  With Love 心に With Love 描こう 爆弾なんか 花火にしちゃえば?  With Love みんなで With Love 願おう 夜空を埋め尽くせ! 火をつけて With Love 一緒に With Love 歌おう きっと届くかも? イマジンな愛の歌  イマジンな愛の歌 イマジンな愛の歌…  想像してみよう 創造しちゃおう ひとつになろう 愛とともに! 歩いてゆこう!
この歌がとぎれないようにMASOCHISTIC ONO BANDMASOCHISTIC ONO BAND古屋真岡ナオキ光と声を浴びて ステージから眺めてるとさ 星空を手に入れたような 満たされた気になれる  おもちゃを欲しがるより スターに憧れてたけど いつの間に 俺達はもう 追い越してしまったようさ  だけど ギターを夢見ながら ほうきを弾いてたあの日と 変わらないね 今でも  夢を 夢を 覚めない夢を作ってく 想いを伝えてゆく ずっと 熱い拍手に抱かれていたいけど 灯りがもう落ちるよ 閉じてゆくよ  音色に乗せなければ 寂しさも言葉にできず ひとりずつ 手も振りもせず 帰り道 それぞれ歩く  星の見えない空見上げて 鼻歌のなかに ため息 隠すような男さ  君は もしも 俺が歌えなくなっても 愛をくれるだろうか きっといつも 誰かを照らしていたフリで たくさんの微笑みに 照らされてた  今日も輝かせてくれ 雨宿りをさせてくれ 息を飲んでみんなが待っている かけがえ無いあの場所へ 手放せないひと時へ この扉を開けて  夢を 夢を 覚めない夢を作ってく 想いを伝えてゆく ずっと ずっと 輝き続けていたいから 歌に込めて届けよう ありがとうを 愛の歌を 未来(あす)の歌を 届けてゆく
ひだまりの詩朝倉さや朝倉さや水野幸代日向敏文逢わんねぐなって どんぐらいたづんだべ 出したっけ手紙も 今朝ポストさ舞い戻ったず 窓辺さ揺れる 目ば覚ますた若葉みでぐ なんげぇ冬ば越え 今ころ気づぐあて  どだい言葉さすても 足んにぇぐれ おめぇ愛すでけだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるで ひだまりだっけず  菜の花燃えっだ 二人最後のフォトグラフ “おっぐがらな”ど約束はださんねげんと もすも今だら 優すさもひだむぎさも 両手にさまるで届げらいだのに  それぞれ別々の人 好ぎさなっても おめぇ残すてけだっけ じぇんぶ忘んねでけろ 誰がば愛すいように ひれえ空の下 二度ど逢わんねぐても生ぎでんぐの こだな私のごど 心がら おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ まるでひだまりだっけず  おめぇ愛すでだっけ じぇんぶ包んでけだっけ ほいずは ひだまりだっけず
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~JUJUJUJUShunji Iwai・CHARA・Takeshi KobayashiTakeshi KobayashiSeiji Kameda止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる  信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響き始める  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼(はね)ひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
星の唄秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉うつくしすぎて見上げた空に 本当は見たくなかった星の唄  広い夜空が広がるあの丘で集まって シャワーのように流れる光を眺めようぜ きれいだねって愛を語る人 願う人 バカにする人 みんな見上げてる  遠く光る夢はうまく届かなくて ほら 夜空をかけて消えた  流れる星と夢の数だけ 涙とともに燃えてゆく うつくしすぎて見上げた空に 本当は見たくなかった星の唄  一番大きな星が流れる時には悲しみを たくさんの粒が行き交う時には憎しみを 思い返して涙を流す人 両手を合わせて祈り捧ぐ人 みんなきれいだった  この丘で夢を見る人たちは今宵も 痛みと夜ごと踊る  らららら 願い祈り 唄が聴こえる らららら 誰も彼も 同じ痛みを  流れる星と揺れる幻 叶わぬ願いの葬る先 うつくしすぎて見上げた空に 本当は見たくなかった星の唄  らららら 願い祈り 唄が聴こえる らららら 誰も彼も 同じ痛みを
机上の唄秀吉秀吉柿澤秀吉柿澤秀吉平和を願っていた唄うたいは 今日も声を枯らして歌う 争いはいつの日か消え去るって 本気で思って歌っていた  だけどその声はいつだって群衆に 飛ばされて届くことはなかった そんな唄を  君が歌ったって君が叫んだって この世界は何も変わらないよ 何を伝えようと何を聴かせようと 争いは終わらないけれど だけど歌って 僕に歌って そこに答えはなくても その机上の唄を  平等を信じていた唄うたいは 今日もみんなの笑いもの そして誰からも相手にされなくなって消えた そんな唄を  君が歌ったって君が叫んだって 僕らはひとつにはなれないよ 何を伝えようと何を聴かせようと 悲しみは終わらないけれど だけど笑って そして歌って その声がもっと聴きたいよ ただそれだけでいい  想像して 机上の空論だとしたって 笑って泣いて ひとりだけでも  君が歌ったって君が叫んだって この世界は何も変わらないよ 何を伝えようと何を聴かせようと 争いは終わらない その声を そのメロディを その言葉を この心に響かせて さあ歌って 僕に歌って そこに答えはなくても その机上の唄が僕を動かした そんなことが今日もどこかで?
愛のうた村上ゆき村上ゆきストロベリー・フラワーストロベリー・フラワー引っこ抜かれて、あなただけについて行く 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる  ほったかされて、また会って、投げられて でも私たちあなたに従い尽くします  そろそろ遊んじゃおうかな そっと出かけてみようかなーんて 嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら  いろんな生命が生きているこの星で 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる  引っこ抜かれて、集まって、飛ばされて でも私たち愛してくれとは言わないよ  そろそろ遊んじゃおうかな もっと頑張ってみようかなーんて 嗚呼 嗚呼 あの空に 恋とか、しながら  力合わせて、戦って、食べられて でも私たちあなたに従い尽くします  立ち向かって、黙って、ついてって でも私たち愛してくれとは言わないよ
こいのうた-完全版-より子より子より子より子あなたを 待っている時 嬉しくて 切なくて やっと 会えた瞬間 もっと 好きになるの  あなたと 離れてる時 寂しくて 愛しくて やっと 会えた瞬間 もっと 大切になるの  あなたを 愛したい時 怖さを 乗り越えて 伝えることが 出来たら もっと 愛されるの  どんなに 悲しい夜も 歩き続けたから やっと 会えたんだね もう 離さないでね あなたの 腕の中 愛してる ずっと  こいのうた 響け 聖なる夜に 何度でも あなたと こいしたいよ  誰もがこの世に生まれた日から 大切な人の天使になるために  温かい白い翼に 包み込まれれば 何もかもとけて 生まれる こいのうた
なつのうたより子より子より子より子空の上から 眺めてた 鮮やかに煌めく この世界を  探してた 僕のことを 特別な愛で 包んでくれる あなたを  生まれて来る時は この世界の記憶は 持っていけないから  切なくて 悲しくて 泣いてしまう あなたを選んだことさえ 忘れてしまうけど 抱きしめてくれたなら 嬉しくて泣いてしまうよ  大人になる時間が 増えて 子どもの自分を 忘れた時も いつかあなたがしてくれたこと 全てが僕を 取り戻すよ  言葉を覚えれば 傷つけあうこともあるから 優しい言葉を  うまく伝えられなくて ひとりぼっちに なった時も 差し伸べてくれる その手が こんなにも 僕に 勇気をくれているから  頭を撫でてくれていたことを いつか 思い出さなくなっても 忘れない 温かさ この肌に ずっと 染み込んでいるから  鮮やかに煌めいた この世界で 最初に 流す涙は ほんの少しの 切なさと あなたと出逢えたことの喜び  輝く 夏の日に 僕は あなたの愛に包まれて 歩きはじめたんだ これからあなたと たくさんの時間を過ごす為に
はじまりのうたフジファブリックフジファブリック山内総一郎山内総一郎・金澤ダイスケ前方よし!後方もよし! 2本前のバスを見送って まっ白い息がのぼるベンチ 先客の猫と茶化した未来予想している あっちで流行りの髪型は きっとこっちじゃ浮くはずだよ  知りたいのさ もっともっと 最後に笑いあえるなんてもう やっぱりそれって愛って問題!?  君の声が届く愛しき日々 この世界の隅で素敵なランデブー 君を待つ未来を願ってるから ただそれに応えたいだけなのさ  1本前ももう出たから ここらでそろそろ行かなくちゃ ポケットの中 もらったものを握りしめている  だんだんまっ赤に染まって 周辺うっすら溶かして 毎回うっかり壊した 曖昧だったりする言葉に 正解なんてないけど僕ら間違えてばかり 触れらんないモノならば 何で傷ついてばかりなんだろう  私と私で紡いでた あい 目と目で通じてた あい やっぱりきまって愛って難題!!  君の声が届く愛しき日々 この世界の隅で素敵なランデブー 僕ら待つ未来へ歩き出せるなら 同じ場所をまた見つけられるから その時はまた会いにいけるから
ゆりかごのうたカノンカノン北原白秋草川信ゆりかごのうたを カナリヤが歌うよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごの上に びわの実が揺れるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのつなを 木ねずみが揺するよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのゆめに 黄色い月がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
明日の唄怒髪天怒髪天増子直純上原子友康春を待つ木は堪え忍ぶ 冷たい北風に吹かれても 痩せた姿のその中に 灯す命の強かさ  耐えて咲かせる 花もある 他人に言わせりゃ ちっぽけな たった一つの蕾でも 嗚呼 明日に続く…  固い決意も削り去る 世間の波に打たれても 此処は動かぬ譲らぬと 岩の如くに食いしばる  たとえこの身が 砕け散り 石の欠片となろうとも 泣かず恨まず俯かず 今日という日を生き抜いて 僅かながらも笑えたら 嗚呼 明日に続く…
Swallowtail Butterfly ~あいのうた~Ms.OOJAMs.OOJASHUNJI IWAI・CHARA・小林武史小林武史止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる  信じるものすべて ポケットにつめこんでから 夏草揺れる線路を 遠くまで歩いた  心に 心に 傷みがあるの 遠くで蜃気楼 揺れて  あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた 私はうわの空で 別れを想った  汚れた世界に 悲しさは響いてない どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ  体は 体で 素直になる 涙が止まらない だけど  ここから何処へいっても 世界は夜を乗り越えていく そしてあいのうたが 心に響きはじめる  ママのくつで 速く走れなかった 泣かない 裸足になった日も  逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった  心に 心に 魔法があるの 嵐に翼(はね)ひろげ 飛ぶよ  私はうわの空で あなたのことを想い出したの そしてあいのうたが 響きだして… 私はあいのうたで あなたを探しはじめる
ゆらりろの唄由紀さおり由紀さおり三木鶏郎三木鶏郎八木正生散る花びらを 胸に抱きしめて ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろの歌  洩る月かげを 涙にうかべて ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろの歌  水のきらめき むねのときめき 甘い 想い出 今どここ  夢をしたって 一人口ずさむ ゆらりゆらりゆらりろ ゆらりろの歌 ゆらりろの歌
琵琶湖周航の歌比嘉栄昇比嘉栄昇小口太郎吉田千秋我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば  松は緑に 砂白き 雄松が里の 乙女子は 赤い椿の 森蔭に はかない恋に 泣くとかや  波のまにまに漂えば 赤い泊火 懐しみ 行方定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜か
ヨロコビノウタ feat. 上江洌.清作 & The BK Sounds!!DOZAN11DOZAN11上江洌清作・DOZAN11MONGOL800ダーリン いつも歌ってくれる ヨロコビノウタ 今日も聞かせて 感じるよ 見えないけれど あなたの鼓動 あなたの温もり また朝が来る ヨロコビノウタ 二人で作る この広い空の下で ダーリン  あなたに歌いたい歌は 俺一人じゃ歌えないから 喜びの記憶が描いたさ 明るい笑顔 まるで枯れない花  とても嬉しい悲しいって時 いつもあなたにそばに居て欲しい 愛情に彩られたメモリーが 生み出す幸せなメロディー  届けておくれ 二人の願い 輝く結晶 この広い空の下で  ダーリンダーリン ダーリン I Love you. ダーリン I Miss you. I am waiting for you  ダーリンダーリン ダーリン I Love you. ダーリン I Miss you. I am waiting for you  Good night sleep night ダーリン It is my big pleasure song for ダーリン  あなたを心から愛してる 胸一杯喜びが満ちてる 愛おしく堪らず抱きしめる 昼も夜も夢の中 生きてる  あなたくれた喜びは 決して消えない温もりを残した あなたを傷つけたことを知った 俺はもっと優しくなろうとした  あなたに歌いたい歌は 俺一人じゃ歌えないから とても嬉しい悲しいって時 いつもあなたにそばに居て欲しい  喜びの記憶が描いたさ 明るい笑顔 まるで散らない花 愛情に彩られたメロディーが 生み出す幸せなメモリー  あなたを心から愛してる 胸一杯喜びが満ちてる 愛おしく堪らず抱きしめる 昼も夜も夢ん中まだ俺は生きてる
永久の歌Berryz工房Berryz工房つんくつんく鈴木俊介持つべきは友達って するべきは今すぐって 分かってる でも難しい  奇跡ってあり得るって 最後まで分からないって 本当さ まだ何にも始まってないさ だからそうさ 前向いて  3歳子(みつご)の魂 100歳(ひゃく)までって言うけど Say Yeah! この全てを未来に繋ぐよ  忘れないあの日の歌と キラキラと輝いた夢 離さない掴んだ思い出 全ては 永久の歌に包まれ  コンプレックスは山ほどって いいわけを山ほどって それでも 楽しいのかい  成長の裏側って 失敗がちり積もっていること 今ごろになって実感してる だからそうさ 楽しみだ  ただガムシャラに 来たように思うでしょ Say Yeah! ない知恵なりに考えてたんだよ  一緒に居た素敵な空間 最高に幸せな時間 積み上げた小さなプライド 歌おう 永久の歌 高らかに  忘れないあの日の歌と キラキラと輝いた夢 離さない掴んだ思い出 全ては 永久の歌に包まれ  一緒に居た素敵な空間 最高に幸せな時間 積み上げた小さなプライド 歌おう 永久の歌 高らかに
祈りの歌 acoustic guitar ver.犬吠埼樹(黒沢ともよ)犬吠埼樹(黒沢ともよ)中村彼方shiloMeis Clauson出会えてよかった 木漏れ日 眩しい森の中 風はいつもあったかくて 心ほぐれてく  こんな日々がずっと続きますように  広がる空は 愛や希望で溢れて この声が届くまで 歌い続けるから  いつも いつも ありがとう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オルフェの唄加藤登紀子加藤登紀子Antonio Araujo De Moraes・日本語詞:加藤登紀子Luiz BonfaPatrick SeymourManha tao bonita manha Na vida uma nova cancao Cantando so teus olhos Teu riso tuas maos Pois ha de haver um dia Em que viras  Das cordas do meu violao Que so teu amor procurou Vem uma voz Falar dos beijos perdidos Nos labios teus Canta o meu curacao Alegria voltou Tao feliz a manha deste amor  素晴らしい朝が きっと必ず来るわ 朝日に輝く あなたの目が 私の心を抱きしめる だからもう泣かないわ 狂いそうな夜にも 見失った くちびるが 歌を思い出す 祭りの朝 二人の愛 よろこび色に変わるわ  Das cordas do meu violao Que so teu amor procurou Vem uma voz Falar dos beijos perdidos Nos labios teus Canta o meu curacao Alegria voltou Tao feliz a manha deste amor
愛のうたリン・ユーチュンリン・ユーチュンKumi Koda・Kosuke MorimotoKosuke Morimotoもし君に ひとつだけ 願いが叶うとしたら 今君は何を願うの? そっと聞かせて もし君が この恋を永遠と呼べなくても 今だけは 嘘をついて 淡い言葉で信じさせてみて  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう  もし私 ひとつだけ 願いが叶うとしたら 夢の中でもいいからと 逢いたいと願う もし私 この恋が終わり迎えたとしたら ガラスのよう 砕けてもう戻れなくなる だけど愛してる  あいまいな関係でもいい いつもと変わらず優しくしていて 本当のことは言わないで 会えなくなるなんてもう 受け止められない  明日またいつものように 戻れる気がして 空を見上げてた さよならは 言わないでいて 今夜も夢の中へ落ちていく  愛のうた 響き渡れば 灰色の夜空に光が射すよ ひとつずつ光をつないで 遠くの君のもとへと 届けよう
カチューシャの唄佐々木秀実佐々木秀実島村抱月・相馬御風・添田唖蝉坊中山晋平千代正行カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪とけぬ間と 神に願いをララかけましょうか  カチューシャかわいや わかれのつらさ 今宵ひと夜にふる雪の 明日は野山のララ道かくせ  カチューシャかわいや わかれのつらさ せめてまた逢うそれまでは 同じ姿でララいてたもれ  カチューシャかわいや わかれのつらさ さらば別れとともづなとけば これがこの世のララ生き別れ  カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて冷たいなきがらは 同じ処にララ埋(うず)めてよ
ヨイトマケの唄佐々木秀実佐々木秀実美輪明宏美輪明宏千代正行“父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ もひとつおまけに エンヤコラ”  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉(あね)さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 綱を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 云いながら 勉強するよと 云いながら  あれから何年 たった事だろう 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 “父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ”
電気グルーヴ25周年の歌(駅前で先に待っとるばい) (25 Mix)電気グルーヴ電気グルーヴTakkyu Ishino・Pierre TakiTakkyu Ishino節操ない 懲りない 為にならない きりない 尋常ない なんか足りない 節操ない 懲りない 為にならない きりない 尋常ない 栄養がない 前髪垂らした 知らないヤツが便所の窓から覗き込む 電気グルーヴ25周年 前髪垂らした 知らないヤツが汚物にまみれて忍び込む  パイパンレディ 大胆なボディー 剃り跡はロンリーハート パイパンレディ 大体ステディ 剃り跡はロンリーハート パイパンレディ 大抵スケアリー 剃り跡のロンリーハート パイパンレディ 大概スキあり 剃り跡はのンリーハート  前髪垂らした 知らない動物が汚物をネットで競り落とす 電気グルーヴ25周年 駅前ハッテン場 発車1分前 約束の10分前 すでに四つん這い 待てない「スタンバイ」イク5秒前 節操無い 関係ない いたしかたない
麦の唄PLATINA LYLIC中島みゆきPLATINA LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三なつかしい人々 なつかしい風景 その総てと離れても あなたと歩きたい 嵐吹く大地も 嵐吹く時代も 陽射しを見上げるように あなたを見つめたい 麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら 伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく  大好きな人々 大好きな明け暮れ 新しい「大好き」を あなたと探したい 私たちは出会い 私たちは惑い いつか信じる日を経て 1本の麦になる 空よ風よ聞かせてよ 私は誰に似てるだろう 生まれた国 育つ国 愛する人の国 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく  泥に伏せるときにも 歌は聞こえ続ける 「そこを超えておいで」 「くじけないでおいで」 どんなときも届いて来る 未来の故郷から  麦に翼はなくても 歌に翼があるのなら 伝えておくれ故郷へ ここで生きてゆくと 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく 麦は泣き 麦は咲き 明日(あした)へ育ってゆく
~月の歌う夜~AKANE LIVAKANE LIVAKANE LIVTakefumi HaketaJag flyger till din stad, din stad Sa snart manen syns pa himlen Jag flyger till din stad, din stad Sa snart manen syns pa himlen  風に揺られ 夢の彼方から 聴こえて来る あの歌 海も眠る 月の歌う夜 名もない鳥 高く空へ飛び立つ  Vi kan flyga langt, langt bort, Vi kan flyga Vi kan flyga langt bort, Jag kan flyga Jag flyger till din stad, din stad Sa snart manen syns pa himlen  風と踊る 白い花のように 心のまま生きたい 海も眠る 月の歌う夜 名もない鳥 高く空へ飛び立つ  Vi kan flyga langt, langt bort, Vi kan flyga Vi kan flyga langt bort, Jag kan flyga Mannu Mannu Goddi Goddi Dii Mannu Mannu Goddi Goddi Dii Mannu Goddi Mannu Goddi for evigt, evigt  Jag flyger till din stad, din stad Sa snart manen syns pa himlen
おつきさまのうたSinonSinonなかじまかおり中村善郎おつきさま そらをそめて そっと影をおくる ちいさな 花に ながれる 雲に おやすみ おやすみ 小鳥たち 夢のなか 星空を かなでて 子守唄 うたう  おつきさま しずかにあおく そっと夜をつつむ よあそび 子猫の ないしょの 小道 おやすみ おやすみ 子どもたち 夢のなか あかいほっぺ 灯して なにみて いるの  おやすみ おやすみ めをとじて 夢のなか よあけがくるまで おつきさまのひかりが みんなのゆりかご
生きるものの歌デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔中村八大川口大輔もし世界が平和に満ちていても 悲しみは襲ってくる  あなたが この世に生まれ あなたが この世を去る わたしが この世に生まれ わたしが この世を去る その時 愛はあるか その時 夢はあるか そこに 幸せな別れがあるだろうか あるだろうか  殺されなくても人は死に 誰もがいつか別れてゆく 世界が平和でも悲しい夜はくる 誰もが耐えて生きてゆく 思い出と友達と歌が あなたを支えてゆくだろう  その時 未来はある その時 涙がある そこに 生きるものの歌がある 歌がある 歌がある
ムーラン・ルージュの歌フランク永井フランク永井William Engvick・Jacques LarueGeorges Auric近藤進Whenever we kiss, I worry and wonder Your lips may be near, but where is your heart? It's always like this, I worry and wonder You're close to me here, but where is your heart?  It's a sad thing to realize that you've a heart that never melts When we kiss, do you close your eyes pretending that I'm someone else? You must break the spell, this cloud that I'm under So please won't you tell, darling, where is your heart?  It's sad thing to realize that you've a heart that never melts When we kiss, do you close your eyes pretending that I'm someone else? You must break the spell, this cloud that I'm under So please won't you tell, darling, where is your heart?
ある愛の詩フランク永井フランク永井Carl SigmanFrancis Lai半間巌一Where do I begin To tell the story of how great a love can be The sweet love story that is older than the sea The simple truth about the love she brings to me Where do I start  With her first hello She gave new meaning to this empty world of mine  There'd never be another love, another time She came into my life and made the living fine She fills my heart  She fills my heart with very special things With angels' songs, with wild imaginings She fills my soul with so much love That anywhere I go I'm never lonely With her around, who could be lonely I reach for her hand-it's always there  How long does it last Can love be measured by the hours in a day I have no answers now but this much I can say I know I'll need her till the stars all burn away And she'll be there  La La La...
カチューシャの唄フランク永井フランク永井島村抱月・相馬御風中山晋平三保敬太郎カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて淡雪とけぬ間と 神に願いを ララ かけましょか  カチューシャかわいや わかれのつらさ 今宵一夜に降る雪の 明日は野山の ララ 道かくせ  カチューシャかわいや わかれのつらさ せめて又逢うそれまでは 同じ姿で ララ いてたもれ  カチューシャかわいや わかれのつらさ つらい別れの涙の隙(ひま)に 風は野を吹く ララ 日は暮れる  カチューシャかわいや わかれのつらさ 広い野原をとぼとぼと 一人出て行く ララ 明日の旅
昨日の歌GOLD LYLICWANIMAGOLD LYLICWANIMA松本健太松本健太冴えない顔で通勤ラッシュ 思い描いた未来予想図じゃないけど 限られた時の中で何を選ぶ? Hey Yo!アザケ笑う腰抜けほっといて Are you ready?  君の出番  明日がくれば 今日は昨日の歌 Hey Yo!アザケ笑う腰抜けほっといて  昨日の歌
みんなの歌筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂ大槻ケンヂ筋肉少女帯お前だけのために歌う お前だけのために歌う 誰かのためにではないさ お前だけのために歌う わけがあるか みんなの歌だ  あたしだけのために歌って あたしだけのために歌って 誰かのためなんかじゃイヤさ あたしだけのために歌って くれるものか みんなの歌ね  あたしだけのために歌えば アイダホでもスマホでも大ヒット 紅白歌合戦にも出れる お前だけのために歌う わけがあるか みんなの歌だ  お前だけのために あたしだけのために お前だけのために あたしだけのために お前 お前 あたし あたし お前 お前 あたし あたし  今までどれだけの歌を歌ってきたろうか だが、一度たりとてただ一人のために歌ったことは無かった みんなの歌だ、みんなの歌だからだ 歌は総ての人のためにある 幻想の祝祭を共有するため それは言わばイケニエなのだ だから、自分のためだけに歌ってもらえるなんてのは 冒とくでありゴーマンだ! 歌を独占しようなんて 断じて思うべきではない それを独占することは、すなわちこの宇宙を一人じめすることだ 鬼となることだ 人が鬼になるには、ちょっと荷が重いねぇ やがて身をもち崩し 結局、獣となる、しかも、それは一つ目の山羊だ! それでも、私だけのために歌ってくれと言うのなら 今夜は、お前の脳髄に直で歌ってやるぜ いけるのか?いけるのかと問うならば お前だ! お前だ! お前だお前だお前だお前だあっ! 今夜、宇宙で一番欲しがりさんのお前だけのために歌ってやるぜ!  お前だけのために歌う お前だけのために歌う 誰かのためにではないぜ お前だけのために歌う それがつまり みんなの歌だ お前だけのために あたしだけのために お前だけのために あたしだけのために お前 お前 あたし あたし お前 あたし お前 あたし お前 あたし お前 あたし
カレーライスのうた中村千尋中村千尋中村千尋中村千尋カレーライスはママの味 キッチンからハナウタが聞こえる 美味しくなぁれ♪と楽しげな声 夕暮れ時には切なくて  今も思い出すよ 困った顔で笑いながら 「今日はカレーライス」  落ち込んだ日は決まって出てくる カレーライスは涙の味がした 満たされていく 小さな体 明日はきっと大丈夫  カレーライスはママの味 ひとり暮らしのキッチンで 美味しくなぁれ♪と呟くけれど ママのようにはできなくて  この街はたくさんの人がいるから 賑やかだけどたまにさみしくなる  頑張った日は決まって出てくる カレーライスはしあわせの味がした 満たされていく 迷子の心 明日はもう迷わない  あたしも大人になって嘘も秘密の数もふえた だけど変わらないものはどんどん大事になるだけ  落ちこんだ日は決まってでてくる カレーライスは涙の味がした 満たされていく 震えるこころ 明日はきっと大丈夫
愛の唄河村隆一河村隆一河村隆一河村隆一SUGIZO壊れそなキミの 震えてるキミの 心を 暖めて 掴まえていたい 僕のこの手で  かなわない夜に 浮かべない夜に 最後まで 握りしめたモノは 愛という ありふれた言葉  どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 壊れそうなキミよ 小さな笑顔 数えた 溢れた 数だけ ありふれた その言葉を 抱いて  かなわない夜に 浮かべない夜の渕で 眠れぬその夜に 落としてたモノは かけがえのない キミの言葉  どうかキミよ 伝えさせて欲しい この闇は深く 僕を捉えてる キミよ 哀れみはいらない 小さな笑顔 浮かべて 溢れた 数だけ 大切な その言葉を 抱いて
山賊と渡り鳥のうたGalileo GalileiGalileo GalileiYuuki OzakiGalileo Galilei・POP ETCGalileo Galilei・クリストファー・チュウ雨が降っているのに 傘もささずに 街を飛びだしただろ きっと泣いてたから 君を追ってきた その孤独をぜんぶ奪ってやるよ 凍えそうな世界を 独り占めにするなよ またあいつになにかされたの?  びしょぬれになれば 涙にも気付かない 白い息を吐いて 居場所を教えてよ 灰色のスーツが僕らを追ってくるよ 逃げよう いつだって そうやって生きてきただろう  街外れの墓場に さしかかったところで 君はやっと口きいた 声はかすれていた “どこかへいきたかった 渡り鳥みたいにね” “何にもなれないまま ずっと縛られてた” それなら 逃げよう どこまでもついていくから  びしょぬれになれば すべては洗い流され 寄り添い眠ろう 暖めあう毎日 でも 雨は降りつづける 僕らも歩きつづけよう 白い雪が降って 足跡が残ったら 灰色のスーツが嗅ぎ付けて迫ってくるよ 逃げよう 僕ら そうやって生きるって決めたろ いつまで続くのか 今は考えちゃだめだ ほらいこう僕ら そうやって生きてくんだろう 
転校の歌SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子いつもより少し早く起きて いつもより少しキレイに髪をセットした  化粧はいつもより薄くして だって今日は… 最後の日だってのにグチャグチャな顔じゃ嫌だし  ここにいたいな ここにいたいな みんなと一緒に卒業したかった ここにいたいな ここにいたいな 転校なんてしたくない  学校ついて私ずっと一人で涙こらえてた 授業終わって先生はふいに私を前へ呼んだ  「知ってる人もいるかと思う。 今日で高橋は、、、」 話の途中で泣き出したのは憎まれ口のあんただった  恋愛相談いつも乗ってくれてありがとう だけどお返しできてない 喧嘩もしたね いっぱいしたね あんた以上はいないでしょう  ここにいたいな ここにいたいな だってまだ君に好きだと言えてない ここにいたいな ここにいたいな ねえわたしの事忘れないで  ここにいたいな ここにいたいな ここにいたいな 転校なんてしたくない
未来ノ歌ピアノゾンビピアノゾンビヤラレタガリ殿下ヤラレタガリ殿下ピアノゾンビ僕ハ ゾンビ ニナッテ 君ハ影ニナッタ アノ夏ノ日 光ヲ浴ビテ 建物ノ影デ小サクナッテタ 僕ハ痛イミタイ  体ガ熱クナッテ 声ガ出ナクナッタ アノ空カラ光ヲ浴ビテ 風ニ吹カレテ 飛ンデ行ッタ街ガ モウイナイミタイ  黒イ雨ガ降ッテ 誰モイナクナッタ 悪夢ノヨウナ日 逃ゲ道探シテ 川ヲ流レテ辿リ着イタノハ シタイ  助ケテモ言エナイデミンナ消エテイッタ アノ夏ノ日 光ヲ浴ビテ 幻ノ影ニ 映リ込ンダ時ガ 僕ラヲズット見テルンダ  Love&Peace Piece を探して  呪われた夜を生き延びた未来 今にも終わりそうなこの世界 ずっと見ていたいから 星降る夜に僕は伝えたよ 呪われた世界の中で  Love&Peace Piece を探して
さくらの歌ピアノゾンビピアノゾンビヤラレタガリ殿下ヤラレタガリ殿下ピアノゾンビさくら散る頃には貴方への永遠の想いに埋れてもう眠りたい 泣いた から 僕はココにいるんだよ 黄泉に紛れたら貴方を夢見たい  遠くで声が聞こえる 僕は耳を引き千切って もう戻れない貴方に背中を 向けて歩き始める  すぐに胸が痛くなって 僕は心臓取り出して それでも止まらないこの痛みに 君を探してしまった  ユラユラ揺れる陽炎 ヒラヒラ舞い落ちて  夕闇に振り返って 僕は目玉を取り出して もう帰れない貴方に背中を 向けて歩き始める  見えないのに浮かび上がって 空を黒く塗りつぶして それでも止まらないこの痛みに涙流してしまった  ユラユラ揺れる陽炎 ヒラヒラ舞い落ちて あの時に降り注ぐ  さくら散る頃には貴方への永遠の想いに埋れてもう眠りたい 泣いた から 僕はココにいるんだよ 黄泉に紛れたら貴方を夢見たい  もう二度と逢えない君と 二人で見ていた 桜が君との記憶をのせて積もってゆく
ママが歌うアイドルの歌うどん兄弟うどん兄弟うどん兄弟鈴木慶一不思議 まるで 夢で 聞いた なつかしい 気持ち やさしくて かわいい メロディー なんだろう? 久しぶりに ママと デート 近所のカラオケ ママが歌うアイドルの歌  近所のカラオケ 最高や! 薄汚いけど 最高や! いつもの おっちゃん なれなれしいけど いつもの お店に さあ!行こうや! そういや カラオケ 行ってねぇ~! 行く行く言って 行ってねぇ~! こんな美人に誘われちゃったら 行くしかないじゃん なんてね~!  どれぐらいぶりだろう ちょっと照れくさい 女どうしなんて はずかしいけれど 受付の人に ほら ニヤリとされた 親娘で来るなんて 変だよね…  ソファーで はじけて ピョンピョン↑↑ 二人で はじけて ピョンピョン↑↑ なんだか 友達みたいね 同い年だったら きっと ラララ~♪  不思議 まるで 夢で 聞いた なつかしい 気持ち やさしくて かわいい メロディー なんだろう? 久しぶりに ママと デート 近所のカラオケ ママが歌うアイドルの歌  ヘイ!ヘイ!マミー! ヘイ!マミー! ヨー!ヨー!マミー! ヨー!マミー! なんで そんなに ハイテンション? いったい あなたは いくつなの? ヘイ!ヘイ!マミー! ヘイ!マミー! ヨー!ヨー!マミー! ヨー!マミー! 追加のオーダーたのみマミー ママはカクテル Oh! つまみー  ラララン いいじゃない ラララン いいじゃない なんだかなつかしいんじゃない ママと歌うアイドルの歌 いいじゃない 娘に いつか ウチらにの 歌も 今日のママみたいに 歌ってもらえたら いいじゃない
四季の歌菅原やすのり菅原やすのり荒木とよひさ荒木とよひさ竹内弘一春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友達  夏を愛する人は 心強き人 岩をくだく波のような ぼくの父親  秋を愛する人は 心深き人 愛を語るハイネのような ぼくの恋人  冬を愛する人は 心広き人 雪をとかす大地のような ぼくの母親  ラララ…
ヨイトマケの唄菅原やすのり菅原やすのり美輪明宏美輪明宏若草恵今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 綱を引き 天にむかって 声あげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いて貰おうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 云いながら 勉強するよと 云いながら  あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄  父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ
かあさんの歌比嘉栄昇比嘉栄昇窪田聡窪田聡かあさんは夜なべをして 手袋あんでくれた 木枯らし吹いちゃ冷たかろうて せっせとあんだだよ ふるさとの便りはとどく いろりのにおいがした  かあさんは麻糸つむぐ 一日つむぐ おとうは土間でわら打ち仕事 お前も がんばれよ ふるさとの冬はさみしい せめてラジオ聞かせたい  かあさんのあかぎれ痛い 生みそを すりこむ 根雪もとけりゃもうすぐ春だで 畑が待ってるよ 小川のせせらぎが聞こえる なつかしさがしみとおる なつかしさがしみとおる
樫の木島の夜の唄THE PINBALLSTHE PINBALLS古川貴之古川貴之眠らない男がいて この世界の何処かの 小さな島の 小さな庭の 樫の木が揺れるのを 眺めている間は 世界では誰一人 悪い夢を見ないと言う 何故なら悪魔もそうさ 死神も 彼の物語に 揺られて眠くなっている  満月が登るたびに 彼は思い出している 物語も願い事も 全て消え去ってしまうよ だから今 夢を見ること 君は無駄だって思うかい だから今 夢を見ること  眠らない男が昔 愛していた女は どこかへ消えた 漁船の絵を残して どんなに綺麗な記憶も 冗談も 消えていく事を 彼は思い出している 浜辺の絵の具は 今でも白いけれど 少しずつ 風に吹かれて 色を変えていく  夜が星を 飾るたびに 彼は思い出している 流れ星の正体が 綺麗な石じゃなくても 流れ星が消える時の その美しい最後を だから今 夢を見ること  宝物も願い事も 全て消え去ってしまうよ 赤い靴も 青い鳥も 思い出も夢もぜんぶ 漁船の絵も風見鶏も雨雲も二人の暖炉も だから今 夢を見ること 君は無駄だって思うかい だから今 夢を見ること  GOOD NIGHT GOOD NIGHT GOOD NIGHT GOOD NIGHT
漁船の唄THE PINBALLSTHE PINBALLS古川貴之古川貴之さよならさ 俺は船乗り 灯台守の子供に手を振ろう 銀色の波の飛沫が 砕け散るのを眺めながら 行こう  みなしごの子守唄は 鯨の眠る 海へ続く 恋人たちの 囁き声に 憧れだけを残しながら 行こう
サーカスの唄細川たかし細川たかし西條八十古賀政男佐伯亮旅のつばくろ さびしかないか おれもさびしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た  きのう市場で ちょいと見た娘 色は色白 すんなりごしよ 鞭の振りよで 獅子さえなびく 可愛あの娘は うす情  朝は朝霧 夕べは夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花は 明日も咲きましょう あの町で
林檎売りの泡沫少女KKKKゆっけゆっけ遠い遠い時の果て そこに住まう人は皆 永遠の命をもつ世界での話 赤い実の成る木の下 La La Lu La 生まれながらに 死の呪いがかけられた少女の話  色付いた街外れ 蒼く光る湖畔 赤い実のお菓子屋 ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ 自信作を売りにゆく 待ってて 今度こそ 美味しいんだから  時計塔の見える市 驚いた 珍しく賑やかね La La Lu La Lucky!! 物憂げな街の隅 ひとり 赤い実のパイどうですか 自信作なの  そんなのひとつも売れないさ 少女を見て蔑む人達 みんなと何も変わらないのに 美味しくできたのに  今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら少女は呪われているから 死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話  夜なべでアレンジパイとにっこりスマイル引っ提げ 少女はまだ諦めない 時計塔の針も空を指して お腹も鳴るそんな時  ふと後ろから人が少女を押す 甘い籠は落ちる お菓子を踏み行く人達 平気な顔してさ 惨めに拾い集める ふともうひとりの手が どろどろのパイを徐に口に入れて 「おいしいね」  その声で心は溢れた まるで輪郭を描いたみたいだわ そうして彼は手を差し出した 何故なら少女に呪われているから 死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語  街の人達は哀れむ 赤い実を食べて呪われた者を 永遠に生きられずに死ぬのさ 嗚呼なんて可哀想な話  ふたりは笑う それでも笑う La La La とっても素敵な呪いね 例え明日死んでも 『今』が確かで大切になるから  もう声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら世界が呪われているから  『永遠』の呪いは解かれていた まるでふたりの方が狂ったみたいだろう そうしていつか笑うように眠る 何故ならふたりは放たれているから 死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった
朝焼けの歌OAUOAUTOSHI-LOWOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDごらんよここにまた日が昇が登る 覗く暗がりのその先を 夢見てくれよ 残る大地と新しい光景を  ごらんよここにまた人が来る 慣れた手つきで積み荷を解く 曇るガラスを手で撫で映る 暗闇が立ち並ぶ  深く眠る君の寝顔を思いながら 跳ね返る泥を払う ご覧よここに また日が昇る 指先は明日を指す  幾千の夜も 山も川も超えて 君の住む街へ やがて見る街へ  痛みも不安も紛れた闇の中で 月と競う俺達は ごめんよここに また鳴り響く 騒がしい明日を待つ  東から北へ 南から西へ ねぐらを移して 君の住む街へ 今も住む街へ やがて見る街へ 幾千を超えて 君の住む街へ  ごらんよここにまた日が昇る 今はまだ何も無い
きりみの歌~おいしく食べてね~KIRIMIちゃん.KIRIMIちゃん.サンリオ高橋洋樹たかはしごうキリミリミリミ! チュッチュ チュッチュ チュッチュ チュッチュ チュッチュ チュッチュ  「あなたを ほねぬきにしたいの…」  きってもきれない あなたとわたし ほかほかご飯も いっしょなの  キリミリミリミ きみとみりみり ゆめをみてるの?ドリーミー キリミリミリミ きみとみりみり  こんやのおかずはわたしに決めてよ キリミリミ! チュッチュ チュッチュ チュッチュ チュッチュ チュッチュ チュッチュ  「おみそしるも WASURE ないでね?」  やきじゃけ ムニエル ホイル焼き なにからたべよう まよっちゃう  キリミリミリミ きみとみりみり とろけちゃうかな?クリーミー キリミリミリミ きみとみりみり  こんやのおかずはわたしに決めてよ キリミリミ!  これってコイかな?ちがうわシャケよね  キリミリミリミ きみとみりみり あいしてくれる?マリーミー  キリミリミリミ きみとみりみり こんやのおかずはわたしに決めてね  のこさず食べてね? おいしく食べてね? それではみなさんごいっしょに いただきます
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風船の歌工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎風にふわり舞い上がる 丸い風船が一つ みんな指差し空を眺めた  ビルの谷間くぐり抜け また一つ山を越えて やがて青い海の向こうまで  遠い国で一人泣いてる男の子 涙忘れ 風船を見て 笑った  さあ飛んでゆけ 君のもとへ 向かい風に吹かれても さあ飛んでゆけ 君のもとへ どんな雨に打たれても さあ飛んでゆけ 誰かのもとへ いつかまあるく未来が さあ飛んでゆけ 誰かのもとへ 次は君の優しさで 膨らむように  しぼみながら落ちてゆく 丸い風船が一つ 誰も見向きもせず歩いてく  夏の太陽くぐり抜け また一つ冬を越えて やがてポトリと地面に落ちた  遠い国で一人うつむくお爺さん 拾い上げた風船を見て笑った  さあ飛んでゆけ 君のもとへ 旅に終わりがあるなら さあ飛んでゆけ 君のもとへ 心に咲く花になれ さあ飛んでゆけ 誰かのもとへ この色の無い世界を さあ飛んでゆけ 誰かのもとへ 次は君の優しさで 彩るように  赤青黄色緑 大空を染めるよ もっともっともっともっと風よ吹け  さあ飛んでゆけ 君のもとへ 向かい風に吹かれても さあ飛んでゆけ 君のもとへ どんな雨に打たれても さあ飛んでゆけ 誰かのもとへ いつかまあるく未来が さあ飛んでゆけ 誰かのもとへ 次は君の優しさで 膨らむように
配管工と姫と怪獣の歌さよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也死にたいと思うと全裸になりたくなってて 正直になった瞬間でしか君とセックスしたくありません  冷えピタ買ってきたのは君のためではありません 自分がいつ風邪引くかと思うと心配になったからです  生きたいって思うとなんかおしゃれなんかしちゃって 君とキッチンドリンカーになって笑いたくなります  日が暮れたらきっとウィンクしてください 明日の昼まで君と寝たい カーテンで寝たい わけのわからない顔がみたい  僕がマリオで君がピーチ姫さ 毎回毎回クッパにさらわれちゃって 迎えにいって愛を確認するような そんな定期的な何かが欲しいな 欲しい  昔、押入れにしまったはずのファミコンがありません 捨てたのかな、捨てるはずない 赤白黄色のコードしかありません  そのコードは壊れやすくて3回買い替えました これは何代目かしりませんが とにかく本体がありません  ファミコンは多分、クッパが食べました そんなことより、僕は少し 彼女ととの事を考えたほうがいい  僕がマリオで君がピーチ姫さ 毎回毎回クッパにさらわれちゃって 迎えにいって愛を確認するような そんな定期的な何かが欲しいな 欲しい  ウフフなんて言っちゃってさ
みんなのうたたこやきレインボーたこやきレインボーMEG.MEMEG.MEMEG.MEステージの上 不安こらえて 上ばかり見た 名前呼ばれて 前を向いたら みんながいたよ  頼りない私だけど 少しずつ強くなるね みんな そろってまた もらい泣きで ナミダ×ナミダ=笑顔  いつか(いつか) ここで(ここで) 一面に染めた虹は 温かいハート いつか(いつか) ここで(ここで) 一緒に歌った歌を 街中に届けよう 会いたいときには ここで待ってるよ ずっとずっとね ここが帰る場所  優しい瞳 大きなエール もらってばかり 数えきれない「おおきに」ちゃんと 贈りたいから  不器用な私だけど 伝えたい思いがある みんな 腕を振って 笑い顔で ココロ+ココロ=ひとつ  いつも(いつも) ここが(ここが) 一番笑顔な場所であって欲しいから いつも(いつも) ここで(ここで) 私に今出来ること 精一杯するよ  すべての瞬間 ちゃんと見ていてね ずっとずっとね ここが帰る場所  みんなで描く虹 もっと光れ 次のステージへと さあ上ろう  おいで(おいで) ここは(ここは) 世界にたった1つの 私たちの場所 ひとり(ひとり) じゃない(じゃない) みんながいてくれるから もっと頑張れる  いつか(いつか) ここで(ここで) 一面に染めた虹は 温かいハート いつか(いつか) ここで(ここで) 一緒に歌った歌を 街中に届けよう 会いたいときには ここで待ってるよ ずっとずっとね ここが帰る場所  ラララ ラララ ラララ ララララ ラララ ラララ ラララ ララララ
旅人の詩サスケサスケ北清水雄太北清水雄太yass窓際が定位置の受験生君 ドリンクバーをお供にして 頭ぽりぽりと参考書に 赤い蛍光ペンを引いてく  ライライライ…  斜向かいの席では4人連れが 続けざまのハイボールで 意味なくジョッキをぶつけながら 上司の愚痴こぼし合ってる  深夜0時のファミレスん中 歌詞ノート広げる俺さ まだサビしか出来ちゃないけど Hey you 聴いてくれないかい?  Yeah! 誰もがきっと旅人なんだ 地図も持たない旅人なんだ 後ろ向きがどうした 人と違うことがどうした つま先揃えりゃあ そこが前じゃないか  後ろに座ってる男と女が なにやら言い争ってる 「今君がどんな顏をしてるか 鏡で見せてやりたいよ!」だって  ライライライ…  ガシャンと大きな音に目を向けると お盆落とした店員さん 「失礼しました」とペコペコと 恥ずかしそうに頭下げてる  深夜3時のファミレスん中 完ぺきに煮詰まる俺さ まだサビしか出来ちゃないけど Hey you 聴いてくれないかい?  Yeah! 誰もがきっと旅人なんだ 傷を隠した旅人なんだ 泣き明かせばいいさ 吹きすさぶ冬のあとに 春が訪れるのは たぶん偶然じゃない  それはそうと ただの情景 考えなく書いてちゃまずいな まだサビしか出来ちゃないけど …でもこれ案外出来てってねぇか?  Yeah! 誰もがきっと旅人なんだ 地図も持たない旅人なんだ 後ろ向きがどうした 人と違うことがどうした つま先揃えりゃあ そこが前じゃないか  ラララ… ラララ…
旅立ちの歌syrup16gsyrup16g五十嵐隆五十嵐隆たいしたことはない 誰でもない 君の思うままに もう 多分はない 揺るぎはない ただ信じるままに  旅立ちの歌 繊細さを胸に そっと秘めながら歩く 君とまた会えるのを 待ってる  残念の中で 落胆の雨でも 勇敢な姿を 誰かがずっと見ている 最低の中で 最高は輝く もうあり得ないほど 嫌になったら 逃げ出してしまえばいい  どうもがいても あがいても 時間は戻らない 損してるとか 得だとか あまり囚われず  泣きたくなるから 反応してくれよ 必死に言葉 紡いで 君とまた会えるのを 待ってる  残念の中で 落胆の雨でも 勇敢な姿を 誰かがずっと見ている 最低の中で 最高は輝く もうあり得ないほど 嫌になったら 投げ出してしまえばいい  旅立ちの歌 繊細さを胸に そっと秘めながら歩く 君とまた会えるのを 逢えるのを 待ってる  残念の中で 落胆の雨でも 勇敢な姿を 誰かがずっと見ている 最低の中で 最高は輝く もうあり得ないほど 嫌になったら 逃げ出してしまえばいい
棺桶のうたチェーンシャドー(森田順平)チェーンシャドー(森田順平)坂井竜二羽岡佳羽岡佳届けにきたぞ 棺桶を お前の入る 棺桶を お代はいらない ただ そのかわり お前の命をいただこう  鎖じゃらじゃら 響かせて 棺引きずる 夜の道 蓋の中身は暗い闇 地獄へ招待  さあ さあ そろそろ出かけよう 光の届かぬ 闇の底 助け呼んでも 誰もこない 暗い暗い暗い闇の中へ  蓋を開けたぞ 棺桶の お前のすみか 棺桶の 家賃はいらない ただ そのかわり お前の命を振り込めよ  鎖じゃらじゃら 巻き付けて お前 引き込む 黄泉の国 蓋を閉めたら 出られない 永住権やろう  さあ さあ 最後は棺桶に 刻む名前を聞いておこう 泣き叫んでも 誰もいない 深い深い深い闇の海へ  届けにきたぞ 棺桶を お前の入る 棺桶を お代はいらない ただ そのかわり お前の命をいただこう
英雄の詩THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦高見沢俊彦・本田優一郎見えない壁に囲まれて 息が詰まりそうな毎日 君の優しい微笑みだけが 未来へ導く光になる  星空に手を伸ばせば カシオペアさえも掴めた 瞳を閉じれば 空だって飛べた 少年達は英雄だった  夢に破れた瞬間 あの悔しさの中で 流した涙覚えてるかい? 思い通りにならなくても 自分らしくあれ 迷わずに生きるため  強くあれ! 強くなれ! 英雄(ヒーロー)になれ!  負けた時こそがチャンスさ 孤独な夜に耐えながら 掴め!Victory 闇に迷っても 静かに朝日が導くだろう  灰色の雲を突き抜け 青空高く飛び立て 希望という翼広げて その勇気を奮い立たせ 愛を守り抜け あきらめず生きるため  強くあれ! 強くなれ! 英雄(ヒーロー)になれ!  英雄の詩 口ずさむ 運命の前奏曲(プレリュード) 偶然という奇跡の中で  君だけを見つめて 君だけを信じて いつまでも君を愛し続けよう 思い通りにならなくても 自分らしくあれ 明日を生きるため  星空に手を伸ばせば カシオペアさえも掴めた 瞳を閉じれば 空だって飛べた あの頃少年は英雄だった  強くあれ! 強くなれ! 英雄(ヒーロー)になれ!
Ai no uta~Song of Love~ふくい舞ふくい舞Katsuhiko YamamotoKatsuhiko YamamotoThe gentle wind blows on the street we used to be together For just a little while seeing you No, I'm not asking more  The small beats of my love for you come back to me again I'm just waiting until my emotion melts away  Why do we always try to look for an answer I am happy as the way it is as the way it is  I heard a love song song of love What a small charming sound  like smiling at me like kissing me Left a darling sound in my ears  Time goes by still can't reach my dream things might change in many ways I just want you I only need you here that is all I'm asking for  Sometimes I feel like you are here feel like you calling my name and then I try to reach my hands out for what I have lost Why do we always have to come to the end Dreaming of tomorrow I can still picture myself Leading me to tomorrow's sky  I heard a love song song of love What a small charming sound like winking stars reminding me of you Left a loving sound in my ears  As time goes by, Things that I've dreamt Might flow away with my tears I just want you I only need you here that is all I'm asking for  Your dream can be far away sometimes And you try to grab it to make it yours it can slip away from your hands but you need to know there remains a small small love while the colorful dreams of you you know, eventually fade away  the flowers will bloom someday in my heart leading me to a warmth and love like singing for me, like harmonizing hold us gently together  I heard a love song song of love What a small charming sound  like smiling at me like kissing me Left a darling sound in my ears  Time goes by still can't reach my dream things might change in many ways  I just want you I only need you here that is all I'm asking for  Wish you were here smiling with me that is all I'm asking for
海燕劇団の歌大川信之大川信之吉田正吉田正中山博之春の息吹のひたひたと 海面によするささやきを ほのかに知りておどる胸 聞け青春の希望の歌を 劇団我等の海燕  狂う怒涛のその中を 敢然こえてこの日まで よくこそ耐えし若人よ いま感激の鐘うちならし 劇団我等は海燕  夢去りぬれば暁の 新生の世のたたかいに 我等の翼たくましく いま建設の誓いぞかたし 劇団我等の海燕
29Qのうたつるの剛士つるの剛士藤林聖子佐々木章佐々木章好きだ 好きだ 29Q 見てたい 触れたい 29Q 29Q 29Q Lovin' U ムキュキュ ムキュキュ I Need U  神様、ちょーサンキュー 可愛(かわい)さ 世界遺産級 ニオイは ちょっとクサイ そこがもう たまんない  ビルも道路もクルマも クツも洋服もおちゃわんも 火星もオリオン座も 29Qになれ!だけど  Ah 僕が触ろうとすると あばれて 逃げちゃうから その度 僕は傷つくんだ Ah おねがい  29Q 29Q Lovin' U ムキュキュ ムキュキュ I Need U  話題のアイドルも キミには 敵(かな)わないんだ キュートで ちょっとクサイ 29Q最強説  クールな顔 キャットウォーク ときどきペロペロお掃除して 熟成はお昼寝で 香(かぐわ)しくなる…アメイジン!  Ah 願いかなうのならば キングになりたいのさ 29Qだけの 夢の国で Ah おねがい  29Q 29Q Lovin' U ムキュキュ ムキュキュ I Need U  タヌキ (○) コブラ (×) ヒグマ (○) チンチラ (○) カワウソ (○) ペンギン (×) ピューマ (○) 象さん (×) 父さん (×) キツネ (○) シマリス (○) ウォンバット (○)  ほんとは反対だ シャンプーなんていらない シャワーの音がする さよなら 僕のスメル  ボールで遊んだ日々 ゴロゴロの喉 撫(な)でてあげた 僕たちの思い出が 流れてしまう…だけど  Ah キミは帰って来たね タオルドライ 逃走して そうだな キミと また一から やり直そう  好きだ 好きだ 29Q 見てたい 触れたい 29Q 29Q 29Q Lovin' U ムキュキュ ムキュキュ I Need U  トイプー チワワ ブルドッグ アメショー ペルシャ 三毛キャット チーター パンダ ビーバー ライオン ラッコ タイガー
ある愛の詩五木ひろし五木ひろしFrancis Albert Lai・日本語詞:湯川れい子Francis Albert Lai桜庭伸幸しなやかに 私の心 染めてゆく あなたの熱い まなざしは 愛と云う名の 宝石の輝き  手さぐりで 歩いた私の人生 そして あなたに めぐり逢い 同じ未来を見渡して たたずむ  心の翼広げ あなたの胸の中で 私は はばたく 青く広い空よりも あなたの 優しさに 包まれて いたいの  着飾った 愛の台詞(セリフ)の 数よりも そこに あなたが いるだけで 私の胸は あざやかに 満ちてく  目の前に どんな嵐が 起ころうと 二人の愛は 壊(こわ)せない 信じて 生きる いつまでも あなたと
Wahの歌桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ桐嶋ノドカ信号青になって 前に進んでいくよ 交差点みたいな 生き方している  何を感じる 間もなく波に 押し出されてるだけのわたし  さよならと手を振った 君の残像だけ残ってる 本当はあの時なんて言ってたんだろう?  時計の針が 回りつづけている 本当はそれを 止めたくもなるんだ  目には見えない だけど確かに 震える心抱えながら  立ちこめるもやの中で 何かが揺らめいていた 誰かが旗を振ってるように見えた  何にもしるしがない まだまっさらな旗だけが 風をうけ揺れているよ わたしの心の中にも  さよならと手を振った 君の残像だけ残ってる 本当はあの時たぶん気づいてたんだ  何にも持っていない ただまっさらな私でも 歩いていけるよね 心に旗を掲げながら  声にならない 僕らの歌 歌いながら  Wah Wah Wah Wah Wah Wah Wah Wah Wah Wah Wah
ひまわりの譜パート2~今、咲き誇れ君達よ~五島つばき五島つばき岩口和義聖川湧石倉重信あなたの愛を信じたい 生きる力の湧き泉 ひまわりの花 世界の輪 心をつなぐ 愛の歌 分け合いましょう いつの日も 明るい笑顔 思いやり 人はみな生かされて 生きてゆく  今 咲き誇れ 君達 今 咲き誇れ 花のよに あなたが輝くそばで 誰かが微笑みます 夢を追いかけて 夢を見続けて 夢こそが未来 夢を抱きしめて 手にするものは 大切な 心の窓に 飾る花です  あなたの大志かなえたい 生きる望みのすばらしさ ひまわりの花 世界の輪 みんなの夢の 道しるべ 愛の幸せ 築くため 今日も明日も 求めます 人はみな生かされて 生きてゆく  人はみな生かされて 生きてゆく
遠い星の詩ホームランなみちホームランなみちホームランなみち&若王子セロリ吉永真悟あれから何度目の夏だろう…?  今でも思い出すんだよ…… あの頃の夢だって見るんだよ…  夢に向かって…ただひたすら みんなと一緒に 突き進んでた毎日  もしかしたら 一番輝いてた時代だったのかもしれないな…なんてね♪  初めてみんなと出逢った日 それはたくさんの宝物 どれもキラキラに輝いて 1つ1つ覚えてる  雨の日に会えたり 遠くまで来てくれたり お花をもらったり みんなで歌ったり  がんばれてるかな?とか 不安もあったけど  そんな時には  みんながいつも 隣にいてくれたから  自然と笑顔になれた日々  みんなからのメッセージ 読む度に勇気づけられて がんばろうって思えたんだ  幸せな報告してくれて 幸せもらったのは 私の方なんだよ?  初めて歌を歌った日 すごく心配だったけど それでもみんなが来てくれて みんなの笑顔が嬉しくて  栄光への路は 全部全部覚えてる  もちろん あの夏の日のことも  恋する乙女の唄 緋い焔の詩 月の女神の歌  そして……… みんなで見上げたそこから未来(さき)の景色  もうあの頃の様には歌えないけど  あれから何度目の夏だろう…?  ベッドの上で想うんだよ? 昨日のことのように……  あの時代(とき)を…  静かに目を閉じて…… 遠い星のラジオを聴きながら寝るよ  みんな ずっと…ずっと…ありがとう  『今でも恋してる 夢の中で感じる鼓動  瞳を閉じると そこにある  いつの間にかこんな 遠くまで来たけれど  あの日のキミに 愛に行くよ』
しあわせごはん愛のうたキュアハニー/大森ゆうこ(北川里奈)キュアハニー/大森ゆうこ(北川里奈)六ツ見純代高木洋高木洋「いただきます」と「ごちそうさま」 笑顔がふくらむ合い言葉 しあわせごはんで今日もハピネス!  たまごをかけたごはん食べたい ごちそう手料理それも格別 おかずなしでもそのままでOKです 笑う門に ほかほかのごはんがいつもある  夢が大盛りてんこもり みんな一緒にたらふく食べれば 元気いっぱい ごはんは愛のエネルギー  はーごはんはおいしいな はーごはんはおいしいな  「おかわりください」「めしあがれ」 心がほっこりなる響き しあわせごはんは無敵なんです!  適度な運動ひと汗かけば ぺこぺこ腹ぺこ空腹メロディ それは最高デリシャスなタイミング 可愛い子には 旅よりもごはんが大事です  胸の勇気と情熱で 出来たレシピは満足満腹 素敵ぜったい ごはんは愛のプレゼント  あ~ごはんよありがとう あ~ごはんよありがとう  夢が大盛りてんこもり みんな一緒にたらふく食べれば 元気いっぱい ごはんは愛のエネルギー  は~ごはんは素晴らしい は~ごはんは素晴らしい
KMM団の団員番号のうた。~Numbers~KMM団KMM団松井洋平フジムラトヲルWE ! ARE ! K・M・M ! WE ! ARE ! K・M・M ! WE ! ARE ! K・M・M ! WE ! ARE ! K・M・M !  私達、塔の魔女! WITCH ! KMM ! いただくぞ、白いアレ! YES ! KMM ! 私達、塔の魔女 !  WITCH ! KMM ! やっつけろ、工房を! YES ! KMM !  団員番号1番 倉石たんぽぽ様だっ! 私の名前を知ってるな? クレイジーじゃない倉石だっ! ウサギの兵士を従えて、炎の魔女へ突撃だ 飼いならされたネコではない、 牙の鋭いトラなのだ! チャームポイントのケモミミがお前を捕らえて離さない~!  団員番号2番 宇津木環那じゃね? ねぇねぇ、ちょっと聞いていい? アンタの夢を教えてよ それって実現しないんじゃね? アタイがネタにしてやるよ 新作小説書き上げて、夢の世界を召還じゃん アタイの夢は叶ってる、ケモミミ身近で愛で放題  覚えておくがいい! 私達KMM 奪ってやる絶対に、多華宮君の白いアレ 誇り高き魔女だ! 私達KMM 倒すぞ炎の魔女、メデューサ様のために!  WE ! ARE ! K・M・M ! WE ! ARE ! K・M・M !  団員番号3番 桂虎徹だ 刀は私の魂だ、手入れは常に怠らぬ 今宵も虎鉄は飢えている、万策尽きて空腹だ 急いては事を仕損じる、果報は寝て待て?妙案だ 極めてみせる、魔女道は死なない事とみつけたり!  団員番号4番 飾…鈴 私、…みんなは…カザリン…って…呼ぶの 塔の…魔女で…骨…使い…あと、お歌…好き♪  団員番号5番 目野輪冥なんだけど トレードマークの眼帯と、ペットを首に巻き付けて 鬼魅せてやるわ、優雅にね! 楽しみだわね、炎の魔女!…って 結果はもう鬼予想外、 いやおやちょっと強すぎねぇ~~? おまけにめちゃくちゃ美人だわ~~、 一度でいいから抱かれてぇ~~~!  今日は見逃してやる!私達KMM 次はこうは行かないぞ、とりあえず反省会! 修行は欠かさない、私達KMM 倒すぞ炎の魔女、メデューサ様のために!  WE ! ARE ! K・M・M ! WE ! ARE ! K・M・M ! WE ! ARE ! K・M・M ! WE ! ARE ! K・M・M !  私達、塔の魔女 !  WITCH ! KMM ! いただくぞ、白いアレ ! YES ! KMM ! 私達、塔の魔女 !  WITCH ! KMM ! やっつけろ、工房を ! ラピッドストリーム! 私達、塔の魔女 !  WITCH ! KMM ! 覚悟しろ、多華宮君! YES ! KMM ! 私達、塔の魔女 !  WITCH ! KMM ! やっつけろ、工房を ! さぁ、ロックンロール! 私達、塔の魔女 !  WITCH ! KMM ! いただくぞ、白いアレ ! YES ! KMM ! 私達、塔の魔女 !  WITCH ! KMM ! やっつけろ、工房を ! YES ! KMM !…
ねむるりすのうた西広ショータ西広ショータ西広ショータ西広ショータ佐藤亙森の奥にリスがいたとさ 樹々の香りと 風の音 夜が来たよ ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの  月が夜空 ぶら下がっているよ 好きなことばと 好きな色 思い浮かべて ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの  眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス 安心して 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス おやすみ  森の奥にリスがいたとさ 樹々の香りと 風の音 夜が来たよ ベッドに入りな 今夜はどんな夢を見るの  眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス 安心して 眠る眠るリス 光のカーテン 眠る眠るリス おやすみ  明日はどんな一日かな 明日はどんな一日かな
こいのうた (ショートサイズ)北白川たまこ(洲崎綾)北白川たまこ(洲崎綾)山田尚子山口優夕日が沈む 音楽室で ピアノを奏でる あなたの やわらかい 横顔に 惹きつけられて 目が離せなくて  あなたの家の テレフォンナンバー くり返し 書いて おぼえて 受話器を はずして ダイヤル回す それだけなんだ  だけど そんなこと言い出せないから せめて この歌をあなたのためだけに歌う この歌はあなただけに聴いてほしい
KOI NO UTA北白川豆大(藤原啓治)北白川豆大(藤原啓治)山田尚子山口優谷口尚久・藤本功一夕日が沈む 音楽室で ピアノを奏でる あなたの やわらかい 横顔に 惹きつけられて 目が離せなくて  あなたの家の テレフォンナンバー くり返し 書いて おぼえて 受話器を はずして ダイヤル回す それだけなんだ  だけど そんな勇気も出せないから せめて この歌をあなたのためだけに歌う  すごく ばかげたことなんだけど あなたを 一生 しあわせにする あなたが 大好きで 困っちまう くらい大好きで  だけど そんなこと言い出せないから せめて この歌をあなたのためだけに歌う この歌はあなただけに聴いてほしい
中古自動車販売士のうたクレイジーケンバンドクレイジーケンバンド北島雅弘横山剣モノじゃないんだ 夢を売るんだ 中古自動車販売士 思い出だとか 人生つなぐ  モノじゃないんだ 夢を売るんだ 中古自動車販売士 思い出だとか 人生つなぐ  中古自動車販売士
恋の歌ダイナマイトビーンズダイナマイトビーンズ北白川豆大(藤原啓治)ダイナマイトビーンズダイナマイトビーンズ夕日が沈む 音楽室で ピアノを奏でる あなたの やわらかい 横顔に 惹きつけられて 目が離せなくて  あなたの家の テレフォンナンバー くり返し 書いて おぼえて 受話器を はずして ダイヤル回す それだけなんだ  だけど そんな勇気も出せないから せめて この歌をあなたのためだけに歌う  すごく ばかげたことなんだけど あなたを 一生 しあわせにする あなたが 大好きで 困っちまうくらい 大好きで  だけど そんなこと言い出せないから せめて この歌をあなたのためだけに歌う この歌はあなただけに聴いてほしい
ドレミファソラシドのうた伊藤かな恵伊藤かな恵伊藤かな恵増谷賢増谷賢どこまで来たのかな? 歴史変えるほどの 未知数を探しに ファインダー覗き LaLaLa~♪  物語が始まりそうな 書き出しは本の中 電車の中で ゆらり ゆられ 仕事に向かう  ただ ドレミファソラシド♪ とりあえず声を出してみよう さぁ ドレミファソラシド♪ 途中は最強 今を楽しもう  卒業アルバムに ラクガキ 寄せ書きを していたあの日には どうしたって巻き戻せない  大好きだった音楽の成績についた△ あのとき なにか ふわり ぐらり 変わりだした  ただ ラララ…♪ 五線譜伸ばして描こうよ さぁ ラララ…♪ もっと響かせて 音を楽しもう  物語が始まりそうな 書き出しは本の中 電車の中で ゆらり ゆられ 仕事に向かう  ただ ドレミファソラシド♪ とりあえず声を出してみよう さぁ ドレミファソラシド♪ 途中は最強 今を楽しもう
普通の歌それでも世界が続くならそれでも世界が続くなら篠塚将行篠塚将行それでも世界が続くならバカみたいだな いつだって心と頭で 心は置き去りで 頭ばっか選んでさ  病院の待合室は 今日も無音で 適当な音楽くらい 流しておけばいいのに  自動ドアを通り抜けたら ちゃんと薬のんで それから電車でゲームして そのあとうちで何か作って食べよう  そんな普通に憧れて その普通に手を伸ばして これが普通なの きっと普通だよ その普通で僕らは狂いそうだ  こんな普通の歌じゃ きっと君は笑うだろう それじゃ普通だよ そう普通だよ 僕らは笑って 少しだけ泣いた  バカみたいだな いつだって自分と他人で 自分は置き去りで 他人ばっか選んでさ  もう少しだけ 自分のことを選べたなら 僕らの今日も 少しはマシな日になってたのかな  あいつの家に寄ったら どうせみんないるよ くだらないこと気にすんな そんなこと気にするやつなんかもういないだろ  そんな普通に憧れて その普通に手を伸ばして これが普通なの きっと普通だよ その普通で僕らは狂いそうだ  こんな普通の歌じゃ きっと君は笑うだろう それじゃ普通だよ そう普通だよ 僕らは笑って 少しだけ泣いた それだけのこと  それじゃ普通だよ そう普通だよ 僕らは今日も笑って 少しだけ泣いた
平行線のうたCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴・一瀬貴之一瀬貴之なんでこんな高い店 やった!!ラッキー!! エスカルゴ ムードばっか盛り上げて なんだやっぱ 割り勘か…  待ってたって進まない 2人は気付いてる 酔っ払った勢いで 言っちゃえばイイのにね  イライライラ フラストレーション もたもたもた コミュニケーション どうせまた ごまかすでしょう モヤモヤモヤ 溜まってくよ  あぁ 似た者同士さ 心の片隅じゃ 「大好きだよ」「大好きなの」 叫んでるのに あぁ グルグル季節が 変わっても2人は 何一つ 何一つ ゆずれない 平行線のうた  ふっとした瞬間に 妙に真剣な眼差し 待ってました!! この時を… なんてこった 「金貸せよ」NO!!!  交わらない バイブレーション 助けてよ ユナイテットネーション またまたまた くそローテーション モヤモヤモヤ 溜まってくよ  いきなりちゅってしていいよ 後ろから抱きしめよ 帰りたくないって言いたいよ 知らないよ もう やめちゃうぞ  あぁ それでも2人は いつだって隣で 最後には 最後には 笑ってるけど あぁ グルグル季節が 変わっても2人は 何一つ 何一つ ゆずれない 平行線のうた
ふぅ、ありがと!ペコリ♪のうたデッドボールP loves 初音ミクデッドボールP loves 初音ミクデッドボールPデッドボールPこのCDを最後まで聞いてくれてありがとう 早送りとかもしないで 1曲目から 聞いてくれてありがとう  このCDを最後まで聞いてくれてありがとう 早送りしちゃった君は 1曲目から もう1週行ってみよう  ありがと!ペコリ♪ ありがと!ペコリ♪ ありがと!ペコリ♪ ありがと!ペコリ♪ ペコリ♪  ふぅ、ありがと!ペコリ♪
勇気のうたベイビーレイズJAPANベイビーレイズJAPAN秋野温(鶴)秋野温(鶴)君がいれば 僕は誰よりも強くなれると信じてる 一度きりの今を駆け抜ける 君がいるから何も怖くないよ  夢も恋も涙さえも 全部欲しいんだ たまに打ちのめされようが I don't care  大事なことは信じることさ 羽根を広げて 今飛び出そう  君がいれば 僕は誰よりも強くなれると信じてる 一度きりの今を駆け抜ける 君がいるから何も怖くないよ  小さくまとまっちゃうのが なんか怖いんだ だからいつでも叫ぶのは I say yeah  明日のために未来のために 歌い続けよう 勇気のうたを  君がいれば 僕はどこまでも高く飛べると信じてる 青く澄んだ空の彼方まで 君を抱きしめて今羽ばたいていくよ  君がいれば 僕は誰よりも強くなれると信じてる 一度きりの今を駆け抜ける 君がいるから何も怖くないよ 君がいるから何も怖くないよ
浜辺の歌おおたか静流おおたか静流林古渓成田為三おおたか静流あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ よする波も かいの色も  ゆうべ浜辺を もとおれば 昔の人ぞ 忍ばるる 寄する波)よ かえす波よ 月の色も 星のかげも
始まりのうた乙女新党乙女新党NOBE浅野尚志浅野尚志最初はね ぎこちなくて 不安を隠したまま 出逢えたことの奇跡にさえ 気付けずにいたね  手探りの日々を一緒に 乗り越えるその度に いつしか心は少しずつ 距離を縮めたね  同じ時代に生まれたこと 同じ時間を過ごせたこと 何気ない言葉 小さな幸せ その全てが 勇気くれた  始まりのうたを歌おう ちゃんと この道歩くために 何年かかっても また必ず 夢の先で逢おうね いつか…  確かなモノはいつでも 見えないから 時には  素直になれずに強がって 傷つけ合ったね  今を生きているということ これからを生きるということ 分からないけれど 並んでる影は ほら どこまでも続いてる  この空にうたを歌おう 駆け抜けた季節の証しに 抱えきれない希望の欠片 私たちのアシタを照らすから  指切りをした小指に 強く 強く 願いを込めて まだ知らないミライで必ず 笑い合って逢おうね いつか…  くじけそうになるときも 負けそうになるときも きっとこれから 何度もあるけど 大丈夫だよ (大丈夫だよ) それでもいいよ (それでもいいよ) いつまでも私たちは 繋がってる  今日が思い出に変わり やがて大人になった日にも 瞳を閉じて 耳を澄ませば 聴こえる みんなの声 忘れないから  始まりのうたを歌おう ちゃんと この道歩くために 何年かかっても また必ず 夢の先で逢おうね いつか… いつか… いつか… いつか…
ぼくらのうた~岸谷香バージョン~岸谷香岸谷香岸谷香岸谷香小鳥も木も風も 耳をすませば 歌ってるね 言葉はなくっても 心通わせているんだよ いただきますのうた みんなのうた おやすみのうた 何気ない今日が 輝く  歌おう!泣きたい時は 涙なんて すぐかわいちゃうよ うたごえは 元気を出す魔法 歌おう!嬉しい時も ブラボー 幸せをありがとう うたごえは 神様のプレゼント  遠い遠い昔の まだ言葉がない時代にも あたりまえに歌って あたりまえに踊ってたんだって 着ていたシャツの色 風の温度 交わした言葉 ときめいた瞬間に 飛んでく  例えば がむしゃらすぎて 歌も忘れちゃう日がくるだろう 長い人生 そんな日があってもいい 例えば 向き合えなくて 歌を聞けない日もあるだろう 待ちましょう 想い出にかわるまで  歌おう!頑張る時に すぐに 勇気100倍になる うたごえは 最高級のエナジー  歌おう!さあこのメロディー 夢も未来もつかめそうさ うたごえは いちばん光る 僕らの宝物
コーヒーと愛のうた竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里天気予報と違う青空だね あてもなくどこかへ出かけたいけど  今日はなんだか 上手く笑えなくて やわらかい肌にそっと触れていたいよ  甘い言葉じゃなく やさしいキスをしてね フワリ珈琲の香り  分かってる 言葉にできなくて でも気づいて欲しくて 面倒な天邪鬼  下手くそな 愛のうた 歌ってよ  明日が来れば くよくよはしないよ だけど今日は少し 味方でいてね  髪をそっと撫でて たまにふざけあって 無意味に過ぎてく時間  それだけで 不思議なくらい ほら 魔法にかけられて 子供みたい 笑ってる  下手くそな 愛のうた 歌ってよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ピザ パスタ ピザ のうた (MAYA ver.)MAYAMAYANikkos Bifaro Vincenzo・アベユーイチNikkos Bifaro Vincenzoピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ポモドーロ ピザ パスタ ピザ パスタ だってみてみて 歯が生えた スパゲッティ カルボナーラ これピザ マルゲリータ もっともっともっと頼もうよ ニョッキ ペンネ マッケローニ ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ペスカトーレ ピザ パスタ ピザ パスタ だってみてみて 大人の歯  ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ペペロンチーノ ピザ パスタ ピザ パスタ だっこみてみて 2コ目の歯 パパには プッタネスカ マリナーラ ママにあげる ボロネーゼ ぼくが食べる パンナコッタ つけよーよ ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ジェノベーゼ ピザ パスタ ピザ パスタ だってみてみて 絵もかける  ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ アラビアータ ピザ パスタ ピザ パスタ だってほらもう 大人なんだよ
ピザ パスタ ピザ のうた (Duet ver.)MAYA & ZMAYA & ZNikkos Bifaro Vincenzo・アベユーイチNikkos Bifaro Vincenzoピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ポモドーロ ピザ パスタ ピザ パスタ だってみてみて 歯が生えた スパゲッティ カルボナーラ これピザ マルゲリータ もっともっともっと頼もうよ ニョッキ ペンネ マッケローニ ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ペスカトーレ ピザ パスタ ピザ パスタ だってみてみて 大人の歯  ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ペペロンチーノ ピザ パスタ ピザ パスタ だっこみてみて 2コ目の歯 パパには プッタネスカ マリナーラ ママにあげる ボロネーゼ ぼくが食べる パンナコッタ つけよーよ ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ジェノベーゼ ピザ パスタ ピザ パスタ だってみてみて 絵もかける  ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ アラビアータ ピザ パスタ ピザ パスタ だってほらもう 大人なんだよ
ピザ パスタ ピザ のうた (Z ver.)水木一郎水木一郎Nikkos Bifaro Vincenzo・アベユーイチNikkos Bifaro Vincenzoピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ポモドーロ ピザ パスタ ピザ パスタ だってみてみて 歯が生えた スパゲッティ カルボナーラ これピザ マルゲリータ もっともっともっと頼もうよ ニョッキ ペンネ マッケローニ ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ペスカトーレ ピザ パスタ ピザ パスタ だってみてみて 大人の歯  ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ペペロンチーノ ピザ パスタ ピザ パスタ だっこみてみて 2コ目の歯 パパには プッタネスカ マリナーラ ママにあげる ボロネーゼ ぼくが食べる パンナコッタ つけよーよ ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ ジェノベーゼ ピザ パスタ ピザ パスタ だってみてみて 絵もかける  ピザ パスタ ピザ パスタ 食べよーよ アラビアータ ピザ パスタ ピザ パスタ だってほらもう 大人なんだよ
アイスクリームのうた宮本佳那子、高橋秀幸宮本佳那子、高橋秀幸佐藤義美服部公一若松正司おとぎばなしの 王子でも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム ぼくは 王子ではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンですくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの 王女でも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム わたしは 王女ではないけれど アイスクリームを めしあがる スプーンですくって ピチャッ チャッ チャッ したに のせると トロン トロ のどを おんがくたいが とおります プカプカ ドンドン つめたいね ルラ ルラ ルラ あまいね チータカ タッタッタッ おいしいね アイスクリームは たのしいね  おとぎばなしの 王子でも むかしはとても たべられない アイスクリーム アイスクリーム
春の歌GOLD LYLICウカスカジーGOLD LYLICウカスカジーウカスカジーウカスカジーGAKU-MC・桜井和寿それは誰にとってもちょっと特別で 新しい自分に出会えた感覚がして でも別にいつもと取り立てて変わりはしない日々  背中に小さな羽があるよな錯覚で ラインストーンに煌めく景色が見える やわらかな風が 君のスカートにワルツを踊るよう 誘ってる  ららららららら ららららららら ららららららら spring days  振り返れば 甘く切ない初恋は ちょうど今日みたいな春の日だった 随分と経つのにな 思い出す あの日あの時さ 胸をドキッとキュンと 鷲掴む あのヒットチューンを かけるなんて何すんだDJ ラジオが唄う懐かしいね 過ぎ去った日々振り返り 過ちやミスを繰り返し 幾度となくつまずいて転倒 その度に唄って Stop and Go! 新しい春の歌 口ずさみ 今日も歩くのさ 手に入れた真っ白なスニーカー 行き先は FREE だ  ららららららら ららららららら ららららららら spring days spring days  春風 木漏れ日 さくら舞い散る道 いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩こう 遥か遠くに住む 君に届くように さぁ風に乗って響け この春の歌  それはさらなる一歩踏み出す アニバーサリー だけど誰にも祝福されなくていい この胸のどっかで燦々と陽が輝きを放ってる  スカートを風になびかせ 向かおう ネクタイを踊らせ 不可能を可能にするくらい 全力でダッシュ 未来へスパート そして共に唄おう 新しい春の歌を 歌を 唄おう  春風 木漏れ日 さくら舞い散る道 いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩こう 遥か遠くに住む 君に届くように さぁ風に乗って響け この春の歌  ららららららら ららららららら ららららららら spring days spring days  ららららららら ららららららら ららららららら spring days spring days  〈歌を唄おう 歌を唄おう 歌を唄おう〉  春風 木漏れ日 さくら舞い散る道 いくつもの出会いと別れ 握りしめて歩こう 未だ夢は消えず でも掴んでもいない 一度は枯れた花でも また芽を出せるはず 遥か遠くに住む 君に届くように さぁ風に乗って響け この春の歌 この春の歌 この春の歌
木こりのわが子への唄紙ふうせん紙ふうせんHoracio Guarani・Eraclio Catalin Rodriguez・日本語詞:大橋一枝Carlos Carabajal前田憲男おやすみ ママのひざをまくらに おまえの その小さな頭には あんなに欲しいと 泣いていた ピエロの笛が 鳴ってるでしょう  あしたになれば 冷たい風に おまえの夢は さめる  この手は ふしくれ やさしくは ないけれど 眠る おまえの夢は きっと 守ってあげる わが子よ ねむれ ねむれ  あしたになれば 冷たい風に おまえの夢は さめる  この手は ふしくれ やさしくは ないけれど 眠る おまえの夢は きっと 守ってあげる わが子よ ねむれ ねむれ ねむれ
ギル博士の歌ザ・スウィンガーズザ・スウィンガーズ島津昇弌・丘灯至夫渡辺宙明渡辺宙明悪の帝王 その名はギル ギルが その指 さすところ 悪の花咲き 悪がはびこる やがて地球を 奪うまで ギルは悪魔の 笛を吹く それゆけダーク ひゅる ひゅる ひゅるる それゆけダーク  悪の教授 その名はギル ギルが その手を ふるときは 悪がさかまき 悪がひろがる やがて地球を わしのもの ギルは悪魔の 歌を歌う それゆけダーク ひゅる ひゅる ひゅるる それゆけダーク  悪の王者 その名はギル ギルの 強敵は キカイダー 悪にさからい 悪とたたかう やがて地球を 奪うため 邪悪なジローを 倒すのだ それゆけダーク ひゅる ひゅる ひゅるる それゆけダーク
ハカイダーの歌水木一郎水木一郎石ノ森章太郎渡辺宙明渡辺宙明俺の名は 俺の名は ハカイダー つぶせ こわせ 破壊せよ! 胸の回路に 指令が走る 俺の 俺の使命 俺の宿命 キカイダーを 破壊せよ! 破壊せよ!  俺の名は 俺の名は ハカイダー つぶせ こわせ 破壊せよ! 黒い体に 光が走る 俺の 俺の兄貴 俺の父親 キカイダーを 破壊せよ! 破壊せよ!  俺の名は 俺の名は ハカイダー つぶせ こわせ 破壊せよ! 右手のガンに 炎が走る 俺の 俺の標的 俺の宿敵 キカイダーを 破壊せよ! 破壊せよ!
恋の歌遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司あの女(ヒト)がさっきビール片手にこう言ったよ あなたのラブソングはあまりにもロマンチック過ぎるわって キットあの女(ヒト)は僕にこう言いたかったんだろう あなたの老けた顔にはもう恋の歌は似合わないと  僕は今地下鉄の最終電車の吊革にゆられながら 窓ガラスに写る自分の顔を何げなさそうに見てる そうだね‥あの女(ヒト)の言ってることも あたってるかもしれない‥ネ‥ そうだね僕は年をとったよ‥ホラこんなにも老けた‥デモネ‥  この宇宙は一粒の凹と一粒の凸の恋の歌で始まったのだ そう引力と融合と分裂と増殖と破潰(ハカイ)と再生 それはこの宇宙の永久(トワ)の原理なのだ そしてその恋の歌そう音楽から この宇宙の凡(アラ)ゆる事象は産まれたのだ やがて芸術は宗教は科学はスポーツは戦争はなどなど そう地球は 私という人間もだ  そしてこのたったの現在(イマ)も 137億年前の宇宙誕生の瞬間(トキ) ほらごらん ひとりぼっちの凹と凸 そうひとりぼっちの女と男が恋をしたよ 「ぼ…僕は君を好きなんだよ」「私もよ」って‥ほらキスをした‥ そして喜びも哀しみも その恋の歌は そう音楽は 凡ゆる創造の起源なのだ  だから僕は出来うる限りこれからも このたったの現在の それさえ歌えたら本望なんだ 他はいらぬ説教だと恋の歌を歌う だって人は皆な這いずり回って このたったの現在を必死に闘ってるんだ ただただ自分の為に自分めがけて自分を歌うんだ それが赤の他人 人間に伝わるか そこだけが勝負だ  それにどんなに大音量のハードロックだってクラシックだって そう凡ゆる音楽はラブソングなのだ 凡ゆる創造は心の繋がりを求め彷徨う 寂しがりやのラブソングなんだ そして何よりどんなにコッピドクふられたって コンナニモ酷いことがあったって 人は皆な微かな希望を求めて歌うよ 誰より好きな自分へのラブソング  「ところで君の好きなその音楽家って 近頃いったいどうしてしまったんだろうね 少しもこのたったの現在の自分を歌ってないよ」 嫉妬まぎれにあの女(ヒト)に‥そう‥言ってやりたかったが そんな彼は時に音楽を見失った俺だと‥辞めた  たとえあの女(ひと)がお婆あちゃんになったって 優しい旦那がいようと 誰かに心をトキメカス それは生きてる証だ もしかしたら胸の奥にほんのちょっぴり 別れた男(ヒト)への恋の歌 も少し優しくしてあげればよかったわって‥ 「大丈夫君は優しかったよ‥今でもね」‥  そんな訳で僕はそっとかつ真剣に勝手に片想いをしては そうこの宇宙の始原は創造の起源は「恋の歌」を歌って行くよ だから例え友人の奥様や娘さんや彼女や 街で見かけた女(ヒト)や タダの飲み友達だろうと ‥ヨロシカッタラ‥美しい女(ヒト)は御用心なんてね‥ 男ってそんなもんさ‥  そう僕が今以上に皺だらけのがんこ爺いになったって 心の優しい女(ヒト)が好き‥そう‥僕は死んでも男だから 僕が一番歌いたい歌それはロマンチックなラブソング いいえ‥この胸に甘く切ない‥恋の歌‥  それはもしかしたら‥そうあの女(ヒト)への‥そう君への恋の歌‥ 「ぼっ‥僕は‥今でも君を‥好きなんだよ」
天使の歌遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司いちどだって聞いたことなんか無いのにね 君の写真を視てたら聞こえて来たよ天使の歌が  僕はたまらなくてたまらなくて 君を抱いた  この歌声となら何処へでも たとえ地獄にだって連れてって  歌ってよ僕を包んで連れてって 歌ってよ僕を包んで連れてって  もぅ~もっと高く高く歌って そのまま僕を離さないで  あぁ~綺麗だ綺麗だ綺麗すぎる だからごめんねってまた抱いたアァ 何度でも  一度だって抱いたことなんか無いのにね
塩の歌金星ダイヤモンド金星ダイヤモンド椿鬼奴椿鬼奴・樋口聖典金星ダイヤモンドThank you for ミネラル あなたに支えられ 私は生きる Thank you for your ミネラル  命の源よ (塩) 魚に付けて焼く (塩) お粥の味付けに (塩) 甘さを引き立たす (塩)  WOW WOW 塩 胡麻とのコラボレーション WOW WOW 塩 そのままでつまみに  命の源よ (塩) パスタをゆがくとき (塩) 気になる部屋に盛る (塩) 送ると敵に喜ばれ (塩)
犬の歌金星ダイヤモンド金星ダイヤモンド椿鬼奴椿鬼奴・ヒラシマタロウ金星ダイヤモンド散歩しても駅に行っても 会社行ってもコンビニ行っても  休みの日も実家行っても 海に行っても冬がきても  同じおじさんが犬に吠えられてる 犬の嗅覚は人間よりすごいからね だってそうでしょ
ナヤミの種 (NHK「みんなの歌」バージョン)C-C-BC-C-B川村真澄渡辺英樹ナヤミ ナヤミ ナヤミの 青い種を蒔いたら 空が星とまちがって 夜が来る  誕生日は突然 恋のタイミング 君にプレゼントを 買えないサイフが ポケットで霞を食べてるヨ  積木が月見をしても メロンが転んでも  初めての告白 手ぶらじゃ勝負はツライ  ナヤミ ナヤミ ナヤミの 青い種を蒔いたら 雨のたびに増えちゃって キリがないのさ  ナヤミ ナヤミ ナヤミの 青い種を蒔いたら コマリ コマリ コマリの花が咲いたヨ  コマリ コマリ コマリの 白い花を集めて 君に君に決め手の花束をあげよ  ナヤミ ナヤミ ナヤミの 青い種を蒔いたら コマリ コマリ コマリの花が咲いたヨ
フランスパンのうたD.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけD.W.ニコルズべんきょうばっかしてる となりのおねえさん べんきょうばっかしてて カゼひいちゃったよ 筋トレばっかしてる となりのおにいさん 筋トレばっかしてて 落第したよ  お肉ばっか食べてる お肉好きの人 お肉ばっか食べてて 野菜足りてない 野菜ばっか食べてる 野菜好きの人 野菜ばっか食べてて お肉足りてない  バランス バランス バランスが大切 人生は長いよ 長いはフランスパン  右手ばっか使ってる 右利きの人 右手ばっか使ってて 右手疲れた 左手ばっか使ってる 左利きの人 左手ばっか使ってて 左手疲れた  仕事ばっかしてる サラリーマンが 仕事ばっかしてて 彼女にフラれた 彼氏にメールばっかしてる 恋する女の子 彼氏にメールばっかしてて バイトクビになった  バランス バランス バランスが大切 人生は長いよ 長いはフランスパン  いいことばっかあったら やなことがある やなことばっかあったら いいことがあるよ 晴れてる日ばっかだったら そのうち雨がふる 雨ふる日ばっかだったら そのうち晴れる  バランス バランス バランスが大切 人生は長いよ 長いはフランスパン
オトナのうた蟲ふるう夜に蟲ふるう夜に蟻・慎乃介泣いてる顔上げて オトナになって 見返すんだ 涙の虹に 教科書を投げた  あれからいくつかの 挫折もあってさ 作った世界で  気付いたらオトナだ 鼻歌をうたうったったら ダメな時もあるよ 声を枯らすよ  泣いて涙拭いて 一晩寝たら らったったたら これはこれでいいか 答えはまだないけど  迷った顔 上げて 自分探しは ちょっと休んで 目線と心 平行線だ  あれからたくさんの ウソを重ねて 作った世界で  気付いたらオトナだ 鼻歌をうたうったったら 何がしたいとかは わからなかったよ  泣いて涙拭いて 一晩寝たら らったったたら  これはこれでいいか 答えは見えないけど  気付いたらオトナだ 鼻歌をうたうったったら 涙声でいいか オトナになったよ  泣いて涙拭いて 虹をかけて らったったたら 子供の頃に見た 七色の光  泣いて涙拭いて 虹をかけて らったったたら 無理して胸張って オトナの歌うたう
希望のうた保志総一朗保志総一朗保志総一朗保志総一朗たかはしごう希望の空を いつも見てる 限りなく広がる 青さを 希望の歌を いつも歌おう 僕らは必ず 知っている 秘めた想い 消せない願い歌声に乗せて 飛び立とうよ  この空 今 手を伸ばして さぁ行くんだ 風に乗って 夢を見て 遥か羽ばたけ 未来の 光は 希望とともにある  この空 ほら 翼 広げて さぁ自由に 飛びまわろう 夢を見て 強くなれる 未来は いつでも 希望に満ちてるよ  希望の歌を 歌おう
明日の歌PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典暑いって言うかこの部屋には想い出が多すぎる あなたに貰ったものをどうしてこんなに大事に置いていたんだろう あの時撮った写真も古くなって このTシャツの襟も柔らかくなって 何もかもが楽しくて切ない昔話みたいになって 今日も「話そうよ」って言ってくる  あなたの唇触ってみたいけど笑ってそしらぬ顔して見ていた 言いたいことが言えなくてもあなたの言葉に頷くだけで嬉しかったの その唇は今夜もあの子に触れる  明日が来ないなんて 思った事が無かった いつでも初めては痛くて苦しくなるんだね これはあなたの歌 嫌なあなたの歌 誰かが鼻歌であの雲の向こうまで 笑い飛ばしてくれますように  汗とか何だか解らない辛いものを 暑いって理由で全部流してしまおう 濡れた髪の毛を握った もうあなたに触ってもらえないんだな  この電池切れてもずっと点滅したままきっと止まってはくれないし 薄暗い冷たい廊下を歩くと冷たい床が足下から悲しくする また同じ事ばかりを考えては  風が吹いた春が胸をついた夏が 行ったり来たりして痛くて苦しくなるんだよ これはあなたの歌 嫌なあなたの歌 いつか遠い遠いあたしも知らないあたしを もう一度包んでくれますように  あなたの唇触ってみたいけど笑ってそしらぬ顔して見ていた 言いたいことが言えなくてもあなたの言葉に頷くだけで嬉しかったの その唇は今夜もあの子に触れる  明日が来ないなんて 思った事が無かった いつでも初めては痛くて苦しくなるんだね これはあなたの歌 好きなあなたの歌 誰かが鼻歌であの雲の向こうまで 笑い飛ばしてくれますように 笑い飛ばしてくれますように
六月の詩カルメン・マキカルメン・マキ加治木剛春日博文私の心の隙間に 六月の風が吹いても あの夏はやってはこない 悲しみを殺したままに  笑いながら通りすぎていった なまぬるい六月の風  夏を待つ都会の静けさ 渦を巻く憂鬱な気分 喘いでる私の自由を 掴みとれるのはあなたじゃない  去年の夏のままに 私はしゃがみこんでいる  私の夏は続いている……
のこされた人形の唄カルメン・マキカルメン・マキ水野礼子山木幸三郎山木幸三郎あの頃はいつも晴れた日がつづき 青空の中に 寝ころんだ二人 あの人の唄は とても不思議 おしまいがなくて 楽しいの どうして二人は 急いで 恋など したんでしょう 今だから わかる 私には わかる
アミダばばあの唄スチャダラパースチャダラパー桑田佳祐桑田佳祐忘れかけた 時にひとり 現れた思ったら また消えて そんじょそこらの ばばじゃない いやらし恥ずかしなど何もない  股のつけ根 イボ痔の夢 情けない痛みに 耐えかねて 指で触りゃ くそやかましい ドトウの刺激が駆けてく  みにくいほどに 美しく 何は無くとも ばばあ ケイレンの夜風に KISSを 誰もかれも皆 あたいなんかにゃ 見向くそぶりも ありゃしない  アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ 男と女のあいだのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ  思い出すは ジジイの事 ポクリと遊郭で 死んだっけ はしゃぎ過ぎと 無理なポーズが 彼をいかせたわけなのさ  下司な振る舞いと イヤミで 生きてることが 好き 涙はかわいて 果てたの 月のむかえ無く 男なんかにゃ とうの昔に へも出ない  アミダくじ アミダくじ ひいて楽しい アミダくじ きらわれ踏まれてばかりのばばあ アミダくじ アミダくじ どれにしようか アミダくじ
星影の詩中田カウス・ボタン中田カウス・ボタン阿久悠中村泰志一年もう過ぎたけど 迎えに行けない 今でも心は変わらぬか さいはての街は暗く 星もはかなくて お前の泣いた顔が なぜか目に浮ぶ  二年になるこのごろは 夢でも逢えない 今では誰かとしあわせか 旅の夜に一人あおぐ 星はながれ星 あてない恋の終り 教えているのか  三年過ぎたことさえも 知らずに暮した 今なら夢だと笑えるか あの頃は二人若く 星を信じてた いちずに燃えて泣いた 恋はかえらない
みんなだいすきのうた赤座あかり(三上枝織)赤座あかり(三上枝織)杉浦“ラフィン”誠一郎杉浦“ラフィン”誠一郎スワベック・コバレフスキみんなの 笑ってる 顔を 思い出し 目を閉じて ふかふか おふとん かぶった なんでかな…? 涙が出た  楽しい おしゃべり 何でもない時間 今日も 過ぎてくけど 大切な想い 伝えたい 伝えたいんだよ  だいすきだよ みんなのこと いつまでも 一緒で 笑ってたい だから 明日 また 会おうね それまで ちょっとだけ… おやすみ  夕暮れ チャイムが鳴ってる お腹もぐぅぐぅだね バイバイ 小さくなってく みんなの 背中を見てる  薄い月から オレンジの空へと 伸びる 影 消えてく 寂しくないから 泣かないよ 泣かないんだよ  一番星 お願い事 ずっとずっと みんなと いれますように 涙 拭いて 手を振るんだ だからね ずうっとね  だいすきだよ みんなのこと いつまでも 一緒で 笑ってたい だから 明日 また 会おうね それまで ちょっとだけ… おやすみ  だいすきだよ みんなのこと 明日 また 会えるね それまで ちょっとだけ… おやすみ
愛故ノ罪ヲ犯シタ僕ノ詩椎名ひかり椎名ひかり八王子P・椎名ぴかりん大越王起也大越王起也・八王子P片翼を 失った 哀れな蝶 何故だろう 愛しくて たまらなく壊したくなる  泣き叫ぶ姿 もがいて苦しむ姿 ボクしか知らない キミとの秘密  バラバラバラバラ バラバラにするの 壊して 壊して 愛するの メチャクチャメチャクチャ グチャグチャにするの 愛の傷は増えてくの  片目を 失った 哀れな蝶 永遠に 檻の中 キミは外のセカイを知らない  教えてあげるよ 怖がらなくていいから 狂おしいほどの 愛の罰を  バラバラバラバラ バラバラにするの 傷つけ 傷つけ 愛するの メチャクチャメチャクチャ グチャグチャにするの 切れない鎖は増えてくの  悲しげな 表情が ボクのココロ満たしてゆく  死ぬまで毎日 したことない遊びをしよう さぁ今日はなにしよう? 楽しみだね  バラバラバラバラ バラバラにするの 傷つけ 傷つけ 愛するの メチャクチャメチャクチャ グチャグチャにするの 切れない鎖は増えてくの  バラバラバラバラ バラバラにするの 壊して 壊して 愛するの メチャクチャメチャクチャ グチャグチャにするの 愛の傷は増えてくの
アメフラシの歌~Beatiful Rain~ニケ・ルメルシエ(前田玲奈)ニケ・ルメルシエ(前田玲奈)渡辺なつみ坂本裕介坂本裕介今日生まれた 悲しみが 空へ舞い上がる 空は目覚め 風を呼び この胸は震える  あなたを守りたい 運命に触りたい こぼれた涙 胸のくぼみを 喜びで満たしたいの  It's a tender rain あなたのもとへ この歌が届きますように どんなに遠くに 離れていても 信じてる 伝わること Singing in the rain 雨のしずくが 美しく 輝いてゆく 悲しみ全部が 消えるそのとき 世界は動き出すの Please come the tender rain  この景色が いつの日か 枯れてしまっても その瞳に あふれる想い 注ぎ続ける  心をつなげたい 痛みに触れていたい 目覚めた朝の 濡れた大地に 蕾はきっと…咲いてる  It's a tender rain 耳を澄まして 柔らかな 空気に溶けて 静かに静かに 舞い降りてゆく いっだって そばにいるよ Singing in the rain 私は歌う 雨音に 想いを乗せて 何処までも続く 時の彼方に 眩しい愛があるの Here come the tender rain  どんな運命も 結び合う心は奪えない どんな悲しみも 微笑んで 空へと還る  It's a tender rain あなたのもとへ この歌が 届きますように どんなに遠くに 離れていても 信じてる 伝わること Singing in the rain 雨のしずくが 美しく輝いてゆく 悲しみ全部が 消えるそのとき 世界は動き出すの Please come the tender rain Come! tender rain
移民の歌ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成ひとの気も 知らないで さよならを 言わないで 気やすめは 言わないで それならば 行かないで  行かないで 行かないで 行くのなら 連れてって どこだって ついてくわ ひとりだけ 行かないで  流されて ここに来た あの日から はや一年 すててきた 故郷は おもうほど 遠くなる  行かないで 行かないで 行くのなら 連れてって どこだって しあわせよ あなただけ 行かないで  行かないで 行かないで あまりにも はやすぎる 行かないで そばにいて さよならは 言わないで
イメージのうたカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノカネコアヤノパソコンルームの一部屋で学生服の袖をまくり 静かな放課後の校舎と見知らぬ世界を繋いでる  かかとを踏みつけた上履きを下駄箱の中にしまい込んで 履きなれた革靴で蹴る地面  ここは日本 島国日本 着物が良く似合うぜ この広い世界は 僕らのもの この広い世界は 僕らのおかげで動く  海をわたって 氷の上 シロクマ達は寒くないの? 白い息を吐いては凍る 頭の上にはロシア帽  山を飛び越え 砂漠の上 蛇口をひねるように汗が アブラカタブラ 開けゴマと 石油の王は唱えてるの?  体内を巡る血の音はあいつもこいつも変わりはしない どっかの国の人から見たら 僕たちも立派な外人  ここは地球 まあるい地球  夕日が目にしみるぜ この広い世界は 僕らのもの この広い世界は 僕らのおかげで動く  イエロー ホワイト レッド ブラック ブラウン どんな色でも関係ない 馬鹿にする奴はほっとけよ 僕ら何も間違っちゃいない  ここは日本 島国日本 今夜も月が出てるぜ この広い世界は 僕らのもの この広い世界は 僕らのおかげで動く  ここは地球 まあるい地球 朝日が目にしみるぜ 誰もが生きていく ために泣いて笑って最後は疲れて眠りにつく
桜の唄H△GH△GWISH CREW(H)YUTA四月の駅のホームは、出会いと別れの中、 ひらひらと舞う桜が、この町をまた彩る。  日が暮れるとまだ寒く、夜の帳が僕らを包み込んだ。  そう、出逢いと別れ繰り返して、僕らは大人になってゆく。 あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思うだろうか?  別れのその先には 出会いがあるのならば、 出会いの先にもまた、さよならがあるのだろう。  それでもまた僕らは、桜の唄を歌い続けるんだ。  そう、僕がいたこと。君がいたこと。素敵な恋をしたこと。 もう、戻れはしない。ぼんやりしてたあの頃が何よりも大好きだった。  そう、出逢いと別れ繰り返して、僕らは大人になってゆく。 あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思うだろうか?  そう、僕がいたこと。君がいたこと。素敵な恋をしたこと。 もう、桜の唄は聴こえないけど、君のこと誰よりも大好きだった。
僕らの詩ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・平義隆ファンキー加藤・平義隆島田昌典何度すくってもこの手のひらを こぼれ落ちていく水のように いつだって 幸せは 形がなく掴めはしないけれど  大切な人が笑ってる ただそれだけで今日一日中 抱えた迷いは 救われてゆくだろう  本当の答えはいつでも 日常の片隅 埋もれてしまうから 見落としたりしないように 拾い集めて行こう  世界中の悲しみや憎しみが いつまでも消えることがないとしたって 誰かの喜びや幸せを 願うこと 祈ること 僕らにはできるはず たとえ明日が見えなくても 君と僕は同じこの時代を 生きていくんだ 生きていくんだ  今日もそこら中に溢れている 数えきれない悲劇のニュース 何にもできなくて 嫌気がさすけれど  本当に守りたいものは 僕らの胸の奥 確かにあるから そのぬくもり その光を 決して離しはしない  移り行く日々の中で いくつもの 失敗や後悔を繰り返したって 小さな喜びや幸せを 分かち合い 認め合うこともきっとできるはず 人と人は巡り会い 支え合う才能を 誰もが持って生まれたんだ  僕らがこの時代で 出会えたその意味を ひとつひとつ この手で確かめてゆこう  世界中の悲しみや憎しみが いつまでも消えることがないとしたって 誰かの喜びや幸せを 願うこと 祈ること 僕らにはできるはず たとえ明日が見えなくても 君と僕は同じこの時代を 生きていくんだ  La la la………
こいのうた北白川たまこ(洲崎綾)北白川たまこ(洲崎綾)山田尚子山口優藤本功一夕日が沈む 音楽室で ピアノを奏でる あなたの やわらかい 横顔に 惹きつけられて 目が離せなくて  あなたの家の テレフォンナンバー くり返し 書いて おぼえて 受話器を はずして ダイヤル回す それだけなんだ  だけど そんな勇気も出せないから せめて この歌をあなたのためだけに歌う  すごく ばかげたことなんだけど あなたを 一生 しあわせにする あなたが 大好きで 困っちまう くらい大好きで  だけど そんなこと言い出せないから せめて この歌をあなたのためだけに歌う この歌はあなただけに聴いてほしい
ゲラゲラポーのうたGOLD LYLICキング・クリームソーダGOLD LYLICキング・クリームソーダmotsu菊谷知樹菊谷知樹ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー  瞬間伝わるメッセージ ビュンビュン 計画サクサク ズンズン でも充電切れたら大変だ 繋がんなきゃみんなプンプン ねえベンリって何だろう? 未来に抱いた不安感も 全部ゲラッポー 時計パッと マ・キ・モ・ド・セ  おてらのおやねは 夕やけ舞台 あのまち このまち 見渡して かあさんガラスが鳴いたとさ  ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー  雲が踊れば 風が歌いだす  ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー  ユメって何だろう? 眠ってるときに 流れるきれいなあの景色? 未来がユメなら なんだか楽しそう なんだか色々スゴそうさ  ハイスペックスーパーコンピューター全知全能 スマートにシステム連動 でも外れる天気予報 傘持ってない?濡れッパでGO 予測できない説明つかないことばっか そんなら未来はもうワクワクでいっぱい  誘いさそわれて マボロシほたる 不思議のほこらで 見蕩れたら 踊りやまずに月の下  ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー  惑星(ほし)を舞わそう 明日を呼びに行こう  ゲラゲラポー ゲラゲラポー ゲラゲラポッポ ゲラゲラポー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月詠ノ詩喜多村英梨喜多村英梨山崎寛子山崎寛子残された色は そっと水鏡に問う '過ぎし思い出'は 幾度 季節が巡れば消えゆく  決して泡沫の夢に 終わる恋ではなかった  逢いたいと願う声は 遠い記憶を染めゆく 終焉(おわり)など知らなかった二人を 灯すように これほどの痛みさえも 愛しいほど君を想う 今は未だ 夢現で泣きたい 滲む夜に…  同じ傷跡が もしも刻まれたのなら かえらぬ弱さも 二人は同じと信じたかった  触れる指先の熱は 君の想える誰かに…  徒(いたずら)に流れてゆく '幼き日々'の契りよ 誰よりも君の瞼に居ると 思えたのに 降り頻る雨の音に 止(や)めぬ心糸解いて 唯 ひとり、ふたつを辿ってゆく 永い夜に…  逢いたいと願う声は 君の匂いや…全てを 「忘れたい」優しい嘘でさえも 壊してゆく もう一度叶うのなら 重ねた月日を手繰って 永遠を 君と二人詠みたい 伝う愛に…
この歌に願いを込めてFTISLANDFTISLANDKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBO僅かな勇気を捨てた昨日から 空っぽになった手を見つめてる 指折り数えてみても 大切なもの片手もないからさ  気付けば空も明け始めてる 懐かしい輝きが降り注ぐ まだあの頃も今からも変わらない  夜空の中 虹を探すような旅だけど  僕らはこの手で探して掴む この歌に願いを込めて 僕らのこの声に耳を澄ましてよ 繰り返し立ち上がるから  いつでも孤独も涙も胸に 誰よりも未来を駆けて 君と さぁ 新しい始まりに会いたくて あの夜の自分との約束を この歌に描いたんだ  見上げた空はただ青いのに 人混みの中に埋もれたままで 今 交差点 信号が変わり出す  いつか見てた地図を手放したら踏み出せる  忘れられない想い出が全て この道に続いてるなら 僕らはまだ間に合う 必ずここで時を越え歌い続ける  いつも昨日の自分に 追いつかれないように 足音ばかり気にして 振り向いてたけど世界は 目の前に今  この出会いや別れも全て 夢の足跡になるなら 僕らは今信じた言葉を胸に 希望の虹を見つける  この手で探して掴む この歌に願いを込めて 僕らのこの声に耳を澄ましてよ 繰り返し立ち上がるから  いつでも孤独も涙も胸に 誰よりも未来を駆けて 君と さぁ 新しい始まりに会いたくて あの夜の自分との約束を この歌に描いたんだ
勇者のウタ岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治RockFord RecordsABCでストレート。伝わらない声。 天高くSing a songすれば、伝わるよSo Honey  ストロベリー そんな色に輝いてる君の姿、勇者のウタ。 響くかな、心の中、探したら見つけたんだ、ダイヤの意思。  きっと見てたあの景色。想ひ出の写真達。 全てを捨てていけるかな…前へ進めるのかな… この先笑ってるのかな…  ABCでLet's Go!! (Ahead) 伝わらない声 (Yeah) 天高くシングアソング (Yeah) 伝わるよSo Honey  気づいたらしょうがないよ。 この歌は君だけの勇者のウタ。 笑ってね。心の中。奥底に溜まっている幸せがある。  小高い丘のハーモニータワーから 大街道のパークハイアットまで… 高層BLDを包み込む、巨大七色半円光線 続くよHappy Lucky Rainbow  One Two ThreeでLet's Go!! (Ahead) Goingに進めば (Yeah) 激しすぎるこの人生 (Yeah) それもそれでいいでしょう。  哀しいウタ捨ててGo!! (Ahead) 現在進行続けて (Yeah) 走り続ける辛さを (Yeah) 身体で覚えて。 哀しいウタ捨ててGo!! (Ahead) 現在進行続けて (Yeah) 走り続ける辛さを (Yeah) 身体で覚えて。 心で感じて、探して、見つけて。  君だけに、君の為に生きている、流されてる…愛故に…
アメツチの謳<神楽舞 ver>イチヒメ(茅原実里)イチヒメ(茅原実里)松井洋平下川佳代天地を繋ぐ道 吹く風を見送って 帰る場所を忘れない様に 祈る様に謳う調べ  暁の星灯り 射千玉に浮かぶ月 暗い空に迷わない様に 守る様に照らす光  たなびく霞、消える朝露 儚いけれど愛しいものへ  合わせ糸 紬織り 綾なすは偲ぶ想い 淡い夢の泡沫の世に 深く寄り添える縁  天と地 その間 吹く風を待ちながら 戻り道を思い出す様に 届く様に謳う調べ  時の随意に、浅き夢見し 儚いけれど愛しきものよ
星めぐりの歌 (Live Ver.)高畑充希高畑充希宮沢賢治宮沢賢治あかいめだまの さそり ひろげた鷲の つばさ あをいめだまの 小いぬ、 ひかりのへびの とぐろ。  オリオンは高く うたひ つゆとしもとを おとす、 アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち。  大ぐまのあしを きたに 五つのばした  ところ。 小熊のひたいの うへは そらのめぐりの めあて。
焼氷有りマスの唄西門希子(高畑充希)西門希子(高畑充希)森下佳子菅野よう子氷、氷、氷なのは間違いないのさ ところがどうにも噂だと、何でも火を吹く氷だと! 氷のお山に白帽子、パッと火がつきゃ、こんがり焼けて 溶けそで溶けないもどかしさ 熱くて冷たいあの人と、甘くて苦い恋の味 あっと驚く玉手箱。一度食べたらもう虜 あなたも私もあなたも私も テーブル囲んでドレミファソ! 食べてみはって、摩訶不思議。寄っておいでな天神橋筋。 世にも不思議な焼氷!うま介印の焼氷!!
閃光の唄FLOWFLOWKohshi AsakawaTakeshi Asakawa切り取ったナイフ 月照らすライト ぼやける視界に見る夢はない 弧を描く一筋のライン またとない今 光らせたいTonight  いびつな螺旋階段を駆け上がって行く午前二時 満月が照らし出した僕の影が夜に滑り込む こんなとこ早く抜け出したいよ ちっぽけな今が 息切らして 出口探してるけど  明けない夜の果てで叫び出した 暗闇切り裂く 閃光の唄 ほんの一瞬でいい ただそう信じて Wow wo 理由さえ不確かなまま 僕らは  繰り返し溢れ出して染み込んでくこのメロディー 今はそれだけで少し強くなれた気がした 伝わる振動 瞬く残像 からっぽな空に轟かして 永遠(とわ)に消え行くまで  明けない夜の果てで叫び出した 暗闇切り裂く 閃光の唄 ほんの一瞬でいい ただそう信じて Wow wo 覚めない夢の中で声をからした 命ごと響け 閃光の唄 これが最後でいい ただ光っていたい Wow wo 明日さえわからぬまま 僕らは  Ready to spark! spark! spark!  だから一点突破しっかり決めろ 焼き付けてくぜ ガスバーナー It's Life鼓動の音色 バチバチ奪い合う火花  Ready to spark! spark! spark!  明けない夜の果てで叫び出した 暗闇切り裂く 閃光の唄 ほんの一瞬でいい ただそう信じて Wow wo 覚めない夢の中で声をからした 命ごと響け 閃光の唄 これが最後でいい ただ光っていたい Wow wo 明日さえわからぬまま 理由なんてなくたっていい 叫び続けるだけ 僕らは 僕らは
卒業の唄 ~アリガトウは何度も言わせて~PLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNJIN・Junichi Hoshinoずっとこのまま 居たいけれど それじゃ駄目だと 分かってるから 今このままで 居たいけれど そろそろ別れの時がきた  寂しくなるね だけど今は 嬉しく泣いて 明日を想って  忘れないよ 胸を張って 歩んでいこうか 君と過ごした 歳月(トキ)のような ワクワク探して  咲き誇れ 道端に咲く花のように 踏まれても 何度も 笑顔で咲いてやれ  始まりはね ぎこちなかったね 今じゃ全てが 分かり合えるようで 何をしてたわけじゃない瞬間(トキ)も 振り返れば 愛しいんだね  やりたい事や 叶えたい事は 思いつかないくらい たくさんあって そのどれもが きっと僕らを待ってて だから 今は またいつか  『アリガトウ』は 君の言葉へ 『サヨウナラ』は 君の背中へ 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って  振り返れば 色んな事 乗り越えもしたし 負けてもきた その全ては 君が居たから 忘れ得ない日々に想えるんだね  今の僕には分からない事も たくさんあるけど 一つ分かったよ 教科書にある言葉じゃなくて 君とのあの日が 僕の今  『アリガトウ』は 何度も言わせて 『サヨウナラ』は 今日だけ言わせて 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って  これから どこかにある 出逢うべき 素敵で少し辛いことは きっと それぞれ違うけれど 心の中で 君が隣で 笑い合った日々を胸に さあ  『アリガトウ』は 君の言葉へ 『サヨウナラ』は 君の背中へ 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って  『アリガトウ』は 何度も言わせて 『サヨウナラ』は 今日だけ言わせて 『嬉しい』のは 君を想って 『寂しい』のは 君を想って  ラララ 微笑みながら そんな唄歌って 今はサヨウナラ きっと 涙が 乾くひまも 無いくらい 未来(トキ)が 僕らを待ってる また逢おうね さあ 行こうか
おさんぽの唄豊崎愛生豊崎愛生仁科亜弓仁科亜弓仁科亜弓ひとえき手前で 降りました 小さな野イチゴ 春の風 優しい夕暮れ 蒸気船  「ショート似合うかなぁ…」  ラララララ♪  飛行機雲と金星が 重なりますよ プリンとアイスとチョコレート 全部買っちゃおうかな トゥルル… 白線たどって おっとっと  坂道のぼって ひとやすみ 「ふぅ」 どこかでカレーを作ってる ノラ猫 集会 おおあくび  「あ、いいキャラ思いついた…」  ラララララ♪  たくさん歩いてきたけれど いつでも走りだせる感じ ちょっぴり苦手なヨーグルト 一緒に買って帰ろう トゥルル… 口笛練習 「ホーホケキョ」  トゥルル… 片手の手袋 なんじゃらほい
星影のうた -Japanese ver.-B1A4B1A4ウリヒョングァ ネドンセン・BARO・日本語詞:MEG.MEウリヒョングァ ネドンセン一人で雨に泣いた こんな夜は 君を想うんだ 北風通り過ぎて 暗い空が 僕を取り残した  so many times I try 君だけいない cause baby I cry cry cry 空へ響かせて 星影のうた say  君に届けて どうしてる? 一人で泣いてないよね? そっと手を かざすよ 空に光る愛はchemistry  lonely~ lonely~ (星に祈る) lonely~ lonely~ you and I chemistry  瞼閉じて 祈るんだ もっと 遥かな君の 微かな温度 記憶の奥 たぐり寄せよ  約束するよ 君を待つよ すり抜けて行った風に 乗せた君への想い もしも月になれば君が見えるかな 過去に宛てたletter 決して届くはずないのにまた 何度何度も呼びかける 痛む心が君を探すんだ  so many times I try 君だけいない cause baby I cry cry cry 空へ響かせて 星影のうた say  君に届けて どうしてる? 一人で泣いてないよね? そっと手を かざすよ 空に光る愛はchemistry  lonely~ lonely~ (星に祈る) lonely~ lonely~ you and I chemistry  耳にそっと 雨の音 涙痕 孤独な夜 本当の気持ち 知りたくて 今夜は君に会いたいよ  まるで 月と星 空と雲  君に届けて どうしてる? 一人で泣いてないよね? そっと手を かざすよ 空に光る愛はchemistry  lonely~ lonely~ (星に祈る) lonely~ lonely~ you and I chemistry
ゆりかごのうたCoccoCocco北原白秋草川信根岸孝旨ゆりかごのうたを カナリヤがうたうよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのうえに 枇杷(びわ)の実が揺れるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのつなを 木ねずみが揺するよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ  ゆりかごのゆめに 黄色い月がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
シンガーソングライターの唄清水翔太清水翔太Shota ShimizuShota Shimizu河野伸今更改まって 言う程の事でもないけど せっかくだからちょっと 歌ってみるとしよう 君と初めて会った その時もそうだったろう きっと僕は歌っていた これからもそうなんだ  例えばダイアモンド 例えばクリスマスケーキ 君がいくら欲しがっても 僕は用意できないよ 「今すぐ会いたい」って思っても伝える術すらない そんな君に僕ができる事 考えてみたよ  せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう  友達以上恋人未満って言葉があるけど そんな曖昧な関係はきっと長く続かない でも目の前の君と 僕との関係も 似たようなもんじゃない?って言われたら何も言えないのさ  なんだかんだで、だって愛するのは1人だけ それなのに皆にも 愛してるって言う 要するに何が言いたいかって 僕は偽善者かい? 言い訳じみた愛に 嘘も本当もないのかな  せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう  君が僕と一緒に 同じ唄を歌ってる ”せめて”と思いながら紡いだ言葉を君が歌う その時僕はいつも 心から救われるんだ 涙がこぼれそうなくらい 心から救われるんだ  本当は不安なんだ 君がどう思うか 本当は苦しいんだ 音楽はビジネスじゃない 本当は寂しいんだ どんなに華やかに見えても 本当に君が大切さ 嘘だらけの世界だけど  せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう  せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう せめて愛を込めて歌っていよう 君が救われるような唄を歌っていよう  今更改まって 言う程の事でもないけど 君に会えて良かった 君も同じ風に思うかい? 例えばダイアモンド 例えばクリスマスケーキ そのどれよりも愛を込めて 僕はこの唄を贈ろう
近大の唄近藤夏子近藤夏子近藤夏子近藤夏子改札抜けたら 通い慣れたいつもの学生街 やきそばの匂いも 優しい人の声も 心落ち着かせてくれる レンガで出来てる赤門くぐると溢れる笑顔 大きな第一歩 夢への第一歩 踏み出した私たち  全部に全力で 授業中隣りを見ればメダリスト ここにいる誰もがメダリスト そんな学校  近大 会いたい人に会える 君次第 やりたいことやればいい 頑張り人まみれのこの場所なら出来るはずだから 近大 なりたい人になれる 自分次第 最後に笑えればいい 一緒に一生残るこの瞬間を刻むのがいい  期待と不安が入り混じる駅からの10分間 大人になったようで 何か生まれそうで少し早足になってく 誰かと誰かの架け橋 英語村世界へ繋ぐ 小さいけど一歩 明日へまた一歩 踏み出せた私たち  銀杏並木染まり イルミネーションが輝く頃には 自分の本当の夢見つけたい そんな学校  近大 目指せば目指すほどに無限大 ここから始めればいい 輝き人まみれのこの場所ならできるはずだから 近大 新しい自分に出会ってみたい たまには泣いたっていい 一緒に一生分の友達を作るのもいい  近大 会いたい人に会える 君次第 やりたいことやればいい 頑張り人まみれのこの場所なら出来るはずだから 近大 なりたい人になる 明日に期待 最高に笑えればいい 一緒に一生残るこの瞬間を刻むのがいい  一緒に一生残るこの瞬間を刻むのがいい
車輪の唄竹渕慶竹渕慶藤原基央藤原基央icchy☆錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく明け方の駅へと  ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり  線路沿いの上り坂で 「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声  町はとても静か過ぎて 「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした  同時に言葉を失くした 坂を上りきった時 迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて  笑っただろう あの時 僕の後ろ側で 振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから  券売機で一番端の 一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない  その中でも一番安い 入場券をすぐに使うのに 大事にしまった  おととい買った大きな鞄 改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た  目は合わせないで頷いて 頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した  響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く 何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う  「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」 応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ  間違いじゃない あの時 君は…  線路沿いの下り坂を 風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 精一杯電車と並ぶけれど ゆっくり離されてく  泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で 顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから  約束だよ 必ず いつの日かまた会おう 離れていく 君に見えるように大きく手を振ったよ  町は賑わいだしたけれど 世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした  錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 残された僕を運んでいく 微かな温もり
みんなのうたMAY'SMAY'S片桐舞子河井純一みんなで (みんなで) うたいましょう (うたいましょう) やなこと (やなこと) わすれましょう (わすれましょう)  らららら (らららら)  らららら (らららら) らららら (らららら)  らららら (らららら)  ぷんぷん おこりんぼでも だれかが わかってるよキミのこと ともだち たくさんがいいね ジャンプして スキップして ゴー!!  なんでもない まいにちに なんでもない うたをうたおう キミとつないだて ひらひら らららんらん たのしいな  みんなで (みんなで) わらいましょう (わらいましょう) だいすきと (だいすきと) つたえましょう (つたえましょう)  らららら (らららら)  らららら (らららら) らららら (らららら)  らららら (らららら)  どきどき しんぞうのおと だれかに こいをしてしまったら あのこと なかよしがいいね ジャンプして スキップして ゴー!!  なんでもない まいにちも わらってすごせたら いいね キミにキスしよう ちゅるちゅちゅ らららんらん うれしいな  <げんきよくコール&レスポンス!!>  めそめそ なきむしなとき だれかも おなじようにないてるよ ともだち げんきだといいな ジャンプして スキップして ゴー!!  なんでもない まいにちに なんでもない うたをうたおう キミとつないだて ひらひら らららんらん たのしいな  なんでもない まいにちも わらってすごせたら いいね キミにキスしよう ちゅるちゅちゅ らららんらん うれしいな
ある愛の詩森昌子森昌子Carl Sigman・訳詞:岩谷時子Francis Lai海よりも 美しい愛があるのを 教えてくれたのはあなた この深い愛を私は 唄うの いつかしら 最初に声かけてくれた あの時あなたは私の 世界に光と命を 与えた  大きな その不思議な 力で 心みたし 愛して くれたの 私はもう こわくない あなたの いる方へ 手を出せば 届くから  もう何も この世で欲しいものはない 美しい愛は続くの 星が夜空に燃えつきる 時まで  もう何も この世で欲しいものはない 美しい愛は続くの 星が夜空に燃えつきる 時まで 星が夜空に燃えつきる 時まで
誕生日のうた吉岡亜衣加吉岡亜衣加吉岡亜衣加安瀬聖安瀬聖あなたが生まれた日 愛に包まれていたでしょう そう あの花が咲くように 幸せ 溢れた  めぐりあえた奇跡 きっと意味があるはず 触れたら優しい ほら 結んだ絆  ろうそくの灯り 吹き消すの そっと願いを込めたなら ひとつずつの思い出たち よみがえるよ この胸に  あなたのことが大好きだよ 変わらないでいてね いつまでも輝く その笑顔でいてほしい 忘れられない 特別な日 この気持ち 伝えよう 心から 誕生日おめでとう 出会えてよかった  あなたが生まれた日 世界にたったひとりだけ それは宝物 かけがえのない いのち  過去も未来も変えられるの 誰かの真似しなくていい 空に浮かぶ あの星たち ずっとずっと 見守るよ  みんなあなたが大好きだよ 生まれてきてくれて 本当に ありがとう 喜びを分かち合おう 今日という日を 胸にきざむ 声合わせ 歌おう 心から 誕生日おめでとう 出会えてよかった  あなたのことが大好きだよ 変わらないでいてね いつまでも輝く その笑顔でいてほしい 忘れられない 特別な日 この気持ち 伝えよう 心から 誕生日おめでとう 出会えてよかった
桜の詩GOLD LYLICKANA-BOONGOLD LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON挟んだ栞を抜き取った 忘れないこと覚えてるから 肌寒さと木漏れ日の中、口ずさんでる私がいる 「大切なのは形ではなく記憶に残る彩りなのだ」 小説で見たあの台詞が今更頭を支配するんだ  空回り、空回りして 空回りしてるみたいだ 何故か同じページばっかり開いてしまうの  あれからどれほど月日が経ったろう 少しだけ背も伸びた あれからどれほど時間が経ったろう  撫でるような風に 桜の花が舞って あなたの声を思い出してしまう そんな春よ 桜の花が舞って呼び止められた気がして 振り返ってしまったの  上着脱ぐにはまだ早くて マフラーを渡すには遅過ぎて なんて意地悪な季節だろう あなたに見せたいものばかり  叶わない、叶わないけど構わない そう言える、そんなただ強がった大人になりたいんだけど 桜の花が舞ってあなたの声を思い出してしまう 淡い春よ 桜色に染まって、この花よりも綺麗な花になれたらいいな  叶わない、叶わないけど構わない 口に出せば視界がぼやけて まるで泣いてしまってるみたいだ  あれからどれほど月日が経ったろう 二人並んで見た桜の花が舞って 遠く遠く飛んでゆく、思わず追いかけてしまう 国道沿いを走って あなたの声を思い出してしまう  桜の詩
ひだまりの詩中村舞子中村舞子水野幸代日向敏文逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの  こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした
4の歌GOLD LYLICBABYMETALGOLD LYLICBABYMETALBLACK BABYMETALBLACK BABYMETALK×B×METAL・TATSUO4 ! 4 ! 444 ! 4444 !  1の次は2 2の次は3 3の次は ウーッ4 !!  4 ! 4 ! 444 ! 4444 !  7の前は6 6の前は5 5の前は ウーッ4 !!  4 ! 4 ! 444 ! 4444 !  幸せの4 死ぬじゃない4 失敗の4 よろしくの4  幸せの4 死ぬじゃない4 ビタミンの4 喜びの4 ! 4 ! 4 ! 4 ! 4 !  4 ! 4 ! 444 ! 4444 !  1の次は2 2の次は3 3の次は ウーッ4 !!  7の前は6 6の前は5 5の前は ウーッ4 !!  4 ! 4 ! 444 ! 4444 ! 4 ! 4 ! 444 ! 4444 !  幸せの4 死ぬじゃない4 失敗の4 世直しの4  幸せの4 死ぬじゃない4 おいCの4 喜びの4 ! 4 ! 4 ! 4 ! 4 !  4 ! 4 ! 444 ! 4444 !
君への愛の唄槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之誰かのことをこんなにも 思える今の自分を 育ててくれたのが今日までの すべてだと気づいたら あんなに悩んだ日々も 誰かがくれた言葉も全部に 突然奇跡が起こったみたいに 心から感謝できたんだ  そしてはじめて見つけたとき すぐに心奪ってしまうほど 素敵な君に育ててくれた すべての過去にも 今言えるよありがとうと  愛の本当の意味なんてまだ ぼくには分からないけど いつかぼくが愛していると言う その相手は君でいてほしい 幸せにすると言ってはみても 方法もまだ分からないけど ひとつだけ分かってることがある ぼくの1番の願いは君の幸せ  すぐ壊れてしまうようなものや 都合のいいものばかりを 愛と間違えてはこんなものと 諦めそうになるぼくらに 愛の意味を探すことを 諦めないでいてほしいと 願う気持ちをこめてつくられた 唄がLove Songなんだ  この先どんなことがあっても すべて愛の名のもとにあることを 互いに思い出させあっていこう 星の数もある Love Songを歌いながら  愛の本当の意味なんてまだ ぼくには分からないけど いつかぼくが愛していると言う その相手が君でいてほしい 幸せにすると言ってはみても 方法もまだ分からないけど ひとつだけ分かってることがある ぼくの1番の願いは君の幸せ  この先どんなことがあっても すべては愛の名のもとに あると信じて歩いて行こう Love Songを歌いながら  幸せにすると言ってはみても 方法もまだ分からないけど ひとつだけ分かってることがある ぼくの1番の願いは君の幸せ  これが今ぼくが歌える君への愛の唄
キミのうたボクのうたTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE晴れた日にも 雨降りの日にも 僕らは緑と大地を望んで 辛いことや悲しいことも 同じ星見上げて忘れたふりした  うまく行かない日々の 願いや夢を託して  ラララ…君のうた ラララ…僕のうた  希望に疲れて 夢に振り回されて このまま静かに消えちゃったって良いや  折れた心の奥から 救いのその声が 聞こえている  ラララ…君のうた ラララ…僕のうた  力一杯漕ぐブランコ 遠くまで靴飛ばして泣いた 独りぼっちを抱き締めて 寝付けない夜に このうたを 君のそばに 僕のそばに  ラララ…君のうた ラララ…僕のうた  ラララ…君のうた ラララ…僕のうた  ラララ…みんなのうた
琵琶湖周航の歌みずき舞みずき舞小口太郎小口太郎伊戸のりお我は湖(うみ)の子 放浪(さすらい)の 旅にしあれば しみじみと 昇るさ霧(ぎり)や さざなみの 滋賀の都よ いざさらば  松は緑に 砂白き 雄松(おまつ)が里の 乙女子は 赤い椿の 森蔭に はかない恋に 泣くとかや  波のまにまに 漂えば 赤い泊火(とまりび) 懐(なつか)しみ 行方(ゆくえ)定めぬ 浪枕 今日は今津か 長浜か  瑠璃(るり)の花園 珊瑚の宮 古い伝えの 竹生島(ちくぶじま) 仏のみ手に 抱かれて 眠れ乙女子 安らけく
Amの詩THE MODSTHE MODS森山達也森山達也傷ついたその手を 恐がらず差し出せば きっといつかは 還ってくるあの空  俺達は胸に問いかけた あの日 強さと優しさの意味を  答えが見えなくても 歩き出すしかない 道の終わりに 答えは待ってる  俺達は信じられるのか 明日を 希望と絶望の狭間で  勇気は臆病のカゲに そっと隠れているさ 振り向くと消える 乾ききった夢  もう一度あのメロディ 口ずさもう お前と俺のために  俺達は胸に問いかけた あの日 強さと優しさの意味を  俺達は胸に問いかけた あの日 強さと優しさの意味を
よろこびのうたGOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず岩沢厚治岩沢厚治蔦谷好位置・ゆず振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい  降り出した雨も 繰り返す日々も 今はそれでいい ありのままでいい  ありがちの交差点 僕ら夢を見てた 時はいつだって突然過ぎて  残された時間の中 僕ら生きてくんだこの日を 歌おう よろこびのうたを それぞれの光を集めて  振り向かないでよ そこに行けばいい 歩き出せばいい  誰もが誰かを 誰かのふりをして 傷つけてゆく 傷ついてゆく  希望の欠片すらなく 干渉する意味だって知らない 時はいつだって突然過ぎて  「戻れないと言うのなら 一体何を信じればいい?」 歌おう よろこびのうたを 僕らは信じているから  確かめないで 確かめないでよ今は そこに行けば逢える 本当の言葉  動き出した幾重の夢 僕らきっと笑いながら 歌うよ よろこびのうたを 消え行く涙を糧に  振り向かないでよ 振り返らないで そこに行けばいい 辿り着けばいい
音蒔き 歌蒔きのうたKOKIAKOKIAKOKIAKOKIAさぁさ 空に 音をまきましょう 10年後の今日に 何か実るように  さぁさ 空に 歌をまきましょう 私とあなた ここに生きた証を  さぁさ 空に 音をまきましょう 祈りの声が 続いてゆきますように  10年後に何が実るでしょう?
ママのうた~最初のママバージョン~つしまみれつしまみれまり・やよいまり・やよい・みずえママがすきなの ママのちかくで いつも ほめられる すてきな あたし  おかいものでも ならいごとでも うまくやるから ね いつも みててね  ママがすきでも ママのとなりで いつも ふれられぬ ふしぎな かべが  あたしをふさぐ つまさきだちで のりこえたくても うまくできない  だきしめて ねえ あたしのことを いえるはずなく そばをはなれ  かけあがる よじのぼる はいあがる あたし 空の上に おちてく  遠い空におちた あたし 夢の先に ふれて 生きる  ママは今もあの日の まま 同じように あたしを みてる  不和のなか ふわふわと 包み込む優しさと  あたしがもとめるもの 全部もっていたのね  ママは...  ささやいて ほら 同じ歌を あの子のこと ほら あやすように  さりげない なにげない ありがちな ことで ママのひざに おちたい  だきしめて ねえ あたしのことを いえるはずなく そばをはなれ  ささやいて ほら 同じ歌を あの子のこと ほら あやすように  かけあがる よじのぼる はいあがる あたし 空の上に おちてく  遠い空 同じ月 甘い肌 揺れる ママの こころの リズム  あたしの中 とけてく
アイのうたTiaraTiara山本加津彦山本加津彦優しい風が吹く いつもの道で あなたに会えるとか そんなことでいい 小さな鼓動の揺れが 想いに重なり 静かに溶けるのを ただ待っている  人はどうして 答えを求めるの? わたしはこれで 幸せなのに 幸せなのに  アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい  あなたの呼ぶ声に 気づく時には 失くした物にただ 手を伸ばすだけ  時はどうして 終わりを告げるの? 描いた今は 明日の空に続いているのに  アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 一つ一つ 瞬くような いとしい音がした 時と共に あの日の星 涙で流れてしまっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい  願いは 時に遠く 無理に掴もうとしても 手元をすり抜けてゆくけど そのまま 消えてゆくような 大きなものより 小さなアイに 気づけば  いつか時が 花を咲かし やがて大きなアイが 歌うように 奏でるように 二人を包むだろう  アイのうたが 聴こえたんだ それは 小さなアイが 微笑むように 寄り添うような 優しい音がした 時は流れ 夢は流れ いろんなかたち 変わっても あなたがただ ここにいれば それだけでいい  あなたがいて そばで笑う それだけでいい
ありがとうのうた宮本佳那子宮本佳那子井上望井上望ねぇ 聞こえますか あなたの胸に 耳に その心に…  小さな涙に 気づいてくれたり 一緒にヘコんでくれた夏の日 ただそばにいてくれたことが 嬉しくって 枯れ葉 舞い散る カサコソ話に 笑い転げた 懐かしい日々 何げない毎日の中で見つけた 自分らしい居場所 見上げる空 流れる雲 ゆっくりでもいいんだね どんなときも 忘れない 愛がそこにあふれてること 今 素直に心から言える ありがとうでいっぱい  さりげない一言 そっと背中押す いつも 優しい目で見守ってくれた 長い冬も もうすぐ終わるけど なんだかその笑顔あったかい ほどけたひも 結びなおし やっと 歩き出せそう 迷いながら手を伸ばせば 春は そこに 待っているから 思いを今 風に 伝えよう ありがとうでいっぱい  ありがとう ありがとう まっすぐな 気持ちのまま ありがとう ありがとう ありがとうでいっぱい  ありがとう ありがとう 大切な宝物だよ ありがとう ありがとう ありがとうでいっぱい  ねぇ 届きますか あなたのもとに すぐに 愛をのせて…
彼女の唄杉本善徳杉本善徳杉本善徳杉本善徳茜さす日は照れど、愛しきを隠す 花霞む玉串、ゆらり いつもと同じ場所に、ただ風が抜ける 日が溜まる窓辺に、眠る  言葉にも上手く出来ないから、ただ胸が痛い  「安らかに眠る頬に、せめてもの温もりを」 こぼれ落ちる記憶を紡いで 繋ぎ止めてるね 帰る場所をいついつまでも 星に願いを届けるように……  嗚呼「おはよう」「オヤスミ」と、何千と交わし 何万と、その名を呼んだ その隙間、閉めないで 彼女の通り道 時計の針の下 廊下の先  ねぇ今は、星になって空を駆けられていますか?  「安らかに眠る頬に、せめてもの温もりを」 当たり前が、結わう絆で掴まえていてね 淡い人の世の儚さと、共に重ねた日々の意味を  ──百合の花──  眠る夢に、せめてもの「安息を」 たゆみのない「母の恵み」を 巡り来る季節 奇跡 いつかまた会いましょう 星に願いを 想いが届くように
ボスの歌石塚英彦石塚英彦石塚英彦石塚英彦神様がめずらしく ヘマをなさったから ボクらは立ちつくし 泣きじゃくるしかないの  遠すぎる雲の上 ツアーに出かけたから 歌声もきこえない ずっと聴いてたのに  サヨナラですか ボス 新曲はできましたか ボス  サヨナラですね ボス オーティスには会えましたか ボス  涙目で見上げた夜空には あのボスが好きだった  ジンライムのような月
絆の歌yu-yuyu-yurockco.SON藤井亮太明日からもう会えない わかってるのに いつものように  笑いあい はしゃいでた 優しい日差しの午後  時の流れが 僕らを追い越し いつか大人に なることを 気づかせてくれた  旅立つ日のこの空 眩い日々たち かけがえのない 君へ 贈ろう 絆の歌  誰かと関わることに 疲れていた 時もあったね  ケンカして 傷ついた 寂しい夕暮れ道  先の見えない 窮屈な日々を いつか大人に なったとき 思い出すのかな  旅立つ日の景色は 鮮やかな色で 切ない顔の君へ 歌うよ 絆の歌  輝く日々過ごす 僕たちは 今日から 羽ばたく それぞれの場所へ  旅立つ君の背を 見送っていると 涙があふれてくる ありがとう 絆を  旅立つ日のこの空 眩い日々たち かけがえのない 君へ 贈ろう 絆の歌
惑星の唄藍井エイル藍井エイルHeart's CryHeart's CryHeart's Cry誰にも知られず消えてく流星 平気なようなふりをした孤独な熱  ここからどんなに祈っても あなたには届かない この宙(そら)の色がなんだか切なすぎて  絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れていたい 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから  誰にも気付かれず叫んでる惑星 酸素のような言い訳で身を包んだ  ここから見えてる景色は もう二度と変わらない あなたを表す光が届くまでは  絶対もう迷わないよ だってこれ以上泣きたくない 強くて鈍くてまっすぐ続く希望が 愛というものだったなら Ah....  絶対もう忘れないから ちょっとだけでも触れてたいんだよ 弱くて脆くて健気で儚く揺れる この時間の果てまで待ってるから
北風の詩工藤あやの工藤あやのたかたかし弦哲也矢田部正北風が吹く夜は 遠いふるさと 思い出す 泣きながら家を出た あの冬の日のこと 体に気をつけて 無理をしないでと 目に涙いっぱい 浮かべてたあなた 母さん、ごめんネ あゝ、夢のなかまで  バラ色の夢をみて 広い都会の 片隅で 寂しさにまけないで ガンバッているけど あかね雲の空に 赤とんぼ追った あの山や川が 恋しくて泣ける 母さん、会いたい あゝ、やさしい胸に  つらくても我慢して 生きてゆくのが 人生と 父さんの背中みて わたし学んできた この街の屋根にも 太陽は昇る 北風の向う 春が呼んでいる 母さん、ありがとう あゝ、あなたの笑顔
あの日の歌May'nMay'n真名杏樹田中秀典宝石のような空を 私は覚えているよ 懐かしい駅 君のこと探す朝は 風の色も淡いブルー 恐れも知らずに  願い 叶う日まで 決して振り返らないと 誓ったよね 故郷 背を向けてた 故郷 今 抱きしめれば 涙  Ah あの日の歌を君とまた歌いたい 途切れ途切れのメロディー 想い出しながら 川へ続く道ゆこう 人波にまぎれて 探し求め続けた 心の在りか 私のここが始まり 二度と子供にはなれないけど  もう少し早く戻り 一緒に君と行った映画館や 悩みがあると甘えた森に せめて伝えたかったな 遅れてゴメンと  閉めた店が増えて なのに平気な顔して 微笑んでる 故郷 忘れがたき 故郷 離れたからこそ 思う  Ah 川面に赤い夕焼けが揺れるころ 流れてくるよ いとしい家族を呼ぶ声 そんな古い町が好き ねぇ 君に訊こうか 「恋人はいますか…」と 時間を止めて 見上げた桜の向こう 昔 無かったビルが光った  教えて 変わらないものを 心に刻まれた記憶を 教えて 変わりゆくものを 明日 強く生きるために  Ah あの日の歌を君とまた歌いたい 途切れ途切れのメロディー 想い出しながら 川へ続く道ゆこう 人波にまぎれて 探し求め続けた 心の在りか 私のここが始まり 夢が どんなに遠くても 帰る場所は 愛するこの町
恋の唄踊ってばかりの国踊ってばかりの国下津光史下津光史気づいた時には もう遅くて 心の中に 悪魔が住み着いた ため息詰まる様な 乾いた夜に キャデラック転がして やってくる  星の数を数えても ピンクに見えて目がまわる 一つ一つ大中小 君に見えて目が覚める そしてまた気を失って  あなたの指 曇った窓に おもむろにベタッと 張り付いた 小道を抜ける風 背中のままに キャデラック転がって やってくる  季節の横顔 ドブの色 あなたの宇宙で 泳いでいたい  時の数を数えても ピンクに見えて目が回る 一つ一つ大中小 君に見えて目が覚める そしてまた気を失って  季節の横顔 ドブの色 あなたの宇宙で 泳いでいたい  時の数を数えても ピンクに見えて目が回る 一つ一つ大中小 君に見えて目が覚める そしてまた気を失って  yes love song oh my darling
日常の歌やなわらばーやなわらばーやなわらばー宮崎誠気が付いたら いっぱいになった写真フォルダ 物語には出逢った人や夢 描かれている  名前も知らない赤い花 去年の夏の海 何気ない毎日 幸せな毎日  ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」 それが繰り返されていく日々 確かなものは何にもないけど 当たり前 大事にできてるかな? ねぇ、明日も君のその笑顔 隣にありますように ずっとありますように  気が付いたら 大事な人に変わっていた 耳をすませば聞こえる ありふれた日常の歌  魔法のランプなんてないし青い鳥もいない それでも願いは叶ってるのかもね  いつも「ただいま」と言えば「お帰りなさい」と 返してくれる人がいる日々 優しい気持ちになれない夜にも 気が付けば不思議ね 笑ってるよ ねぇ、明日も 二人の笑顔が一緒にありますように ずっとありますように  ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」 それが繰り返されていく日々 確かなものを積み重ねていこう 当たり前 大事にしていくから ねぇ、明日も君のその笑顔 隣にありますように ずっとありますように
オープンスクールのうたフラップガールズスクールフラップガールズスクールタニヤマヒロアキ・黒澤直也タニヤマヒロアキ・黒澤直也黒澤直也・タニヤマヒロアキキン・コン・カン♪ダッシュで帰ります! 今日日はオープンスクール日和です レッスン着OK!シューズOK!準備万端! あ、ゼッケン忘れたぁー  さあストレッチ始めよう イテテテなんて言ってらんない さあテンション上げてこう!いざ尋常に勝負だ!YES!  鏡の向こう側に まだ見ぬ未来描いて 思いっきり高くジャンプ! 私達の夢が詰まった場ミリだけのステージ 今はへたっぴなとこも見せていいよね 君がそばにいるから 見守ってくれるから 今日もこの先も続くよ 私たちのストーリー  さあレッスン開始です!  よろしくお願いします! 礼に始まり礼に終わるのです!礼! 元気が一番!学校のテストダメでもまあいっか! いやいや、だめでしょ(汗  さあリズムに乗せてこう、息を合わせて高みを目指せ さあ何度でもチャレンジしよう 不屈の精神だ!YES!  溢れる汗と涙 流して今気付いた これが羽ばたきだ  私達の夢が詰まった場ミリだけのステージ 強く踏み出せば 出来ない事なんて無い 君がそばにいるから 見守ってくれるから 今日も大切に刻むよ 私たちのストーリー  もっともっと声出して もっともっと笑顔見せて もっともっと羽ばたいて もっともっともっともっと  その扉を開いたら 変わらずそこにいるよ この翼に羽根を植えてくれる君に会いたくて  どんな試練でも 乗り越えてみせるよ 君がそばにいるから 守ってくれるから 今日もこの先も続くよ ずっと  次もオープンスクールで待ってるね スポットライトは君なんだ うまくできたら一緒に泣いて笑って 君がそばにいるから 照らしてくれるから 今日も頑張れる いつまでもずっとそばにいて 見逃さないでね 私たちのストーリー
希望のうたUNISTUNISTUNISTUNISTすれ違う恋人が 二人で見た映画の話しながら 笑い合ってた 帰り道 どこからか家族の笑い声と シチューの匂い 優しく届く  こうしている日常を 今何処かで夢見る人がいる  この世界に あなたがいる また逢えた時は ずっと笑って ニュース消して 思いっきりバカ話しよう これからの未来が僕らを必要とするから こうして心繋がったまま 明日へと歩いていく  触れられもしない別れと 小さな命の始まり 今も何処かで 繰り返してく  耐え難い絶望も 引き連れて人はまた 生きていく  この世界に あなたがいる また逢えた時は ずっと笑って ニュース消して 思いっきりバカ話しよう これからの未来が僕らを必要とするから こうして心繋がったまま 明日へと歩いていく  願わくば“誰もが笑える日々”を 生きる喜び感じられる そんな日々を でも僕らはあまりにも弱く 脆い存在だから 繋ごう 今こそ僕ら一つになって 歌おう 闇にも消えない 希望の歌  この世界に あなたがいる また逢えた時は ずっと笑って ニュース消して 思いっきりバカ話しよう これからの未来が僕らを必要とするから こうして心繋がったまま 明日へと歩いていく  今日を笑えるように 希望を歌おう
星の唄あさまるあさまるbuzzGbuzzG松岡美弥子とある惑星の方角から 頭上を通過するほうき星が 悪戯好きの子供のように 僕の背中をそっと撫でたよ  行きたいんだ 行けないんだ 見てるだけじゃ足りないよ 争いや 嘘もないらしい 君に会いたいよ  まるで宝石のように美しくて 神様が宇宙に落っことした 僕らが欲しかったものは その 地球(ほし)にあるよね?  遍(あまね)く星々の中で 一際目立って輝いてる 「もう手遅れ」だなんて事は 言われなくたって理解してる  本当は 知っていた 争いや嘘が絶えないこと 信じたいんだ 信じられないんだ いっそ全て壊してしまえたら  クレーターだらけのこの地は 君からどう見える?  もう期待は大してしてないけど 君がいる それだけでいい 一〇〇年経ってもこの想いが 変わらないように  声を上げる理由  宝石のように美しくて 想うほどいびつに見えた 星の唄 それは君の唄 その世界に響いて ねぇ
約束の唄ゆずゆず北川悠仁・岩沢厚治・SINBYI北川悠仁・岩沢厚治・釣俊輔緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ヘタって一息ついて休むのも悪くないね せーので転がったら 芝生の上 やわらかくって まるで無重力 宙(そら)の中寝そべった  いつも 踏みしめ歩く 僕らの運命 惑わす試練 何度 望んでもない 道に迷いこんでも 正解 見えない未来 けれど進んだから 答えを生み出せた  そうだろう my friend(諦めずゆこう) どんな時も(同じ気持ちで) 寄り添いあえば(後悔 不安も) 全部足し算して笑顔に変える  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きているんだけど 空に風 Ah― 君は願いを込めて聞いてるかい 約束の唄 Ah―  “足りてない”劣等重視 意地張ちゃって 過去の僕は 期待に足枷して 自分のちから信じきれずに 疑心暗鬼でぶつかる 限界気付けば到来 夢 甘噛みした 正体は僕のずるさ  君はカゲ並べて かすれる雲 数えたあとに 「空白なんて僕らに一瞬もない」と言った横顔 なにがあっても人生 勇気 くれた声 今も色褪せないメッセージ  そうだろう my friend(挫けずにゆくよ) どこにいても(同じ風受け) 確かめ合えば(苦いつらさも) ちょっと引き算して軽くなれる  誰だってきっと そうさ 涙詰め込んで 臆病隠す 夜もあるんだけど 星の河 Ah― 君は祈りを忘れず見てるかい? 特別な空を  等身大の 明日目指して 遠いメモリーきつく結んだ 何があっても消えない誓い 胸に もう振り返らず 駆け出そう  誰だってみんな そうさ 弱い心 抱きしめながら 生きていくんだけど 光昇る Ah―  僕は願いを込めて口ずさむ 約束の唄 Ah―
小さな恋のうた青木隆治青木隆治Kiyosaku UezuMONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
あいうえお 81字の詩小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳大坪稔明あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも や ゆ よ らりるれろ わ を ん がぎぐげご ざじずぜぞ だぢづでど ばびぶべぼ ぱぴぷぺぽ ぁぃぅぇぉ ゃゅょ っ う゛  風凪ぎ フェアへ 縮れ毛の子走る ポプラ愛で ピザやティー ほぼそぞろ ペーパー 意味を五分出せず拒否 クォーター回す指よ 思えば ジャーニー続けぬ 宜(むべ)運重ね ヴァリュートゥーグッド
まさか逆様の詩小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳林有三陸路で六里 家内は田舎 神住む住処 住まい訪います 貴(たか)き生き方 啄木鳥突(つつ)き カラス安らか 懇意のインコ 欅(けやき)雪焼け 銀杏難儀 桜は楽さ 奇抜な椿 庭木の際に リスが矢絣(やがすり) 狐の寝付き 鶏(にわとり)永久(とわ)に  田舎儚い 咲くな七草 竹薮焼けた タイヤを焼いた 煙(けむ)さと寒気 木炭焚くも コンロ泥んこ 田植え替え歌 お使い鰹 来たら白滝 饂飩問答 饂飩面倒 二月初蟹 文庫に昆布 真鯵昧甘(あじあま) 決まり海苔巻  漢文文化 生糸の吐息 蚕の恋か 最古の恋さ 漢詩の進化 新手(しんて)の天使 天狗の軍手 言語の権化 書き取る時か 語り懲りたか 遠目の夫婦(めおと) 抱き合う秋だ ダンスは済んだ 最期酷(むご)いさ 倹(つま)しい始末 死なば夜話  戦乱乱世 都常闇(とこやみ) 食うや危うく 国難泣く子 臭い政策 異例政令 いかん弁解 怒りを理解 貴人断食 苦悶沈黙 覚悟地獄か 革命めくか 原罪懺悔 人権堅持 隙有り空き巣 何時しか失意  小さな才知 苦難難無く 昨日遠のき 苦悩遠のく 威厳歓迎 力士の仕切り 手足押し当て 力士押し切り 祝い幸い のどか高殿 汽笛劇的 描く役替え 役替え楽屋 苦学独学 苦学薬学 薬のリスク  まさか逆様 頓馬のマント まさか如何様(いかさま) チンピラピンチ 決まり襟巻 気概無い餓鬼 たまに蟹股 コブラ選ぶ子 確か床下 どれほど掘れど 穿(うが)ち間違う 抜け穴開けぬ 兜に飛ぶ蚊 しがない流し 萎め梅干し 仕上げ揚げ足
あいうえお 75字の詩小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳大坪稔明あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも や ゆ よ らりるれろ わ を ん がぎぐげご ざじずぜぞ だぢづでど ばびぶべぼ ぱぴぷぺぽ ゃゅょ っ  傍でピーパー 春告げ鳥 プイと横向き ミーが欠伸漬け 風もおぼろめ 瞼を塞ぐ 寝ずの凄技故 牛歩除せぬ部屋 百歩鳴らして ペンぞ千千に駄弁れ
ちっぽけな愛のうたMILLION LYLIC小枝理子&小笠原秋MILLION LYLIC小枝理子&小笠原秋亀田誠治亀田誠治亀田誠治いきなり歌い出したり いきなりキスをしたり キミにはたくさん 「ごめんね」って言わなくちゃね  失くしちゃうのが怖くて 嘘ばっかついてしまうボクだけど でもねキミの前では 本当の自分でいたかったんだ  ボクの存在が キミの光に影を落としてしまうとしても キミの存在は 誰かを照らし続けていてほしいんだ ボクがいてもボクがいなくても キミはここで輝いて  もっと一緒に笑ったり もっと泣いたりすれば良かったね 素直な想いにいまさら気づいているんだ  いつもキミを思っているよ そこかしこに探しているよ キミのその声が聴きたいな 今すぐここで  キミの笑顔が ボクを暗闇から連れ出してくれたんだ でもボクの横顔は キミの笑顔曇らせてしまうんだ キミがいてもキミがいなくても ボクはここにいられない  手のひらに掴んだ夢を 今は追い続けていこう 一人でもきっと越えてゆける たとえ今は現実に 縛られて息苦しくても 夜明けはたしかにやってくる  ボクのこの歌が キミの背中をそっと押してくれるといいな 伝えたいこと 何一つ伝えられないボクだから  キミの笑顔が ボクを暗闇から連れ出してくれたんだ いつかボクの笑顔が キミの笑顔とシンクロするといいな キミとボクが出会えたこの奇跡 心から感謝しているよ  いつかこの歌キミに届くかな ちっぽけな愛のうた
コールの歌下田美咲下田美咲下田美咲宮下浩司『下田美咲のことがわからな~い わからな~い わからな~い わからないなら帰ってWikipedia!!!』  (最初はサークル系から!ド定番~!) ライ ラララライ ラララ ライ縦 ライ横 ライ斜め的な!  (はい、お次は主役を抜擢!) 怒禁血夜無(どきんちゃん) ドドド 怒禁血夜無 ピョンピョン! 怒禁血夜無 ドドド 怒禁血夜無 みーちゃん!  (はい、お次はガテン系!) ダーダ ダーダ ダーダ ダーダ ダーダ 「遊びじゃねんだよ」 ダーダ ダーダ ダーダ ダーダ ダーダ 「そんなの水だよ」  (それでは全身動かすよ!) ワサワサワーサ ワーサワサ わっしょい! ワサワサワーサ 縦わっしょい! ワサワサワーサ ワーサワサ わっしょい! ワサワサワーサ 横わっしょい!  (好きなあの子を狙い撃ち!) ラム ララララム ラララ ダーリン飲まなきゃ嫌だっちゃ (撃たれたあなたはチャレンジグイグイ!)  カーンカンカン 間奏一気!ハイハイ! カーンカンカン 間奏一気!ハイハイ! カーンカンカン 間奏一気!ハイハイ! カーンカンカン 間奏一気!ハイハイ!  (お次はギャル男系から!ド定番~!) ライ ラララ ライ ラララ ライ縦ライ横ライボルト的な! ライ ラララ ライ ラララ ライ縦ライ横ライしゃくれ的な! ライ ラララ ライ ラララ ライ縦ライ横ライ歌舞伎的な~!よ~~お!  (それでは5秒で飲むよ!) 5・4・3・4 サンシ~ サンシ~ いらっしゃ~い! サンシ~ サンシ~ いらっしゃ~い!  なーんで持ってるの?どーして持ってるの? 飲みたりないから持ってるの ドドスコスコスコ ドドスコスコスコ ドドスコスコスコ OCY からの パーリラ パリラ パーリラ ふわふわ! パーリラ パリラ パリラッパ!  (それではスピリッツ!) テッキテッキーラ テッキテキーラ テッキテッキーラ うほほい!  「言いたいことは飲んでから言おう?」 飲んでかーら言え!飲んでかーら言え!飲んでかーら言え!まじ黙れ。  ちょーい残し!あらよっと! ちょーい残し!もういっちょ! ちょーい残し!あ、ヨイショー! よ!日本一!  カーンカンカン 間奏一気!ハイハイ! カーンカンカン 間奏一気!ハイハイ! カーンカンカン 間奏一気!ハイハイ! カーンカンカン 間奏一気!ハイハイ!  (それでは次はネオン系いくよ~) ライ ラララライ ラララ ライ縦 ライ縦 ずっと縦 ライ ラララライ ラララ ライ横 ライ横 ずっと横 ライ ラララライ ラララ ライ横 ライ横 君の横  モ!モリ!モリア!盛り上がりに欠けてる! モ!モリ!モリア!盛り上がれよワッショイ! それはナイよね!それはナイよね!それはナイよね、よーく考えて からのドン引き~ ドンドン引き引き ドーン引き引き ドンドン引き引きドン!ハッ!  バップー バップー ビーバップ! バップー バップー 皿にラップ バリバーリ!!! バップー バップー チューリップ!  (可愛いあの子を指差して!) かーわいいじゃん!なかなかいいじゃん!じゃんじゃん飲もーじゃん  「鈴木先輩って昔ワルだったんですよね?」 アップハン エビテール 三段シートに跨って ブンバブンバババ ブンバブンバババ ブンバブンバババ ビア上等!  「佐藤君って韓流顔だよね!」 スリ・デュロ・ガンダー! チュンチュチュンチュチュン チュンチュチュンチュチュン テグタンスープにチゲカルビ!  (テンションマックス!) コール最高―!コール最高―! アゲ アゲ アゲアゲアゲ!  (ラストー!) ラースト一気~!ハイハイ! ラースト一気~!ハイハイ! パーパラッパー チーヤッパー パーパラッパー パッパッパー パーパラッパー チーヤッパー パーパラッパー パッパッパー ごちそうさまでした!ワッショイ!
うたうたいのうたハッポ☆スチロールズハッポ☆スチロールズ亀田誠治亀田誠治亀田誠治寝てたいよ まだ寝てたいよ 寝かせてよ ごはんいらないよ 僕らは育ち盛り でも僕らは夢見盛り  聞かせてよ 君のウキウキ話 聞かせるよ 僕のトホホな話 僕らは友達だろ だって僕らは友達だろ  誰だってうまくいかないことあるよね だから僕らはいつもの場所で こうして今日も集まるよ  わからない わからない だから OH OH OH OH 歌を歌おう むつかしいことなんて忘れちゃって OH OH OH OH 歌を歌っていこう  僕だって調子がいいときもあるけど 長続きしないいつものパターン こうして今日もへこんでる  とまらない とまらない だから OH OH OH OH 歌を歌おう むつかしいことなんて忘れちゃって OH OH OH OH 歌を歌おう  わからない わからない だから OH OH OH OH 歌を歌おう むつかしいことなんて忘れちゃって OH OH OH OH 歌を歌っていこう
Once Upon a Time -キボウノウタ-中川翔子中川翔子岩里祐穂シライシ紗トリシライシ紗トリ会いたくて、会えなくて、あの夜 どこまでも、どこまでも、歩いた 夢を見て、夢を捨て、それでも もう一度、もう一度、信じた rururu… rururu…  「愛してる」 この想いが心をきっと繋いでゆく  でも僕らは知らない 自分が誰か どんな役目があって生まれて来たのか どこでいつめぐり逢えるんだろう 時をこえて 希望の歌がきこえる  憶えていますか 日が暮れ始めて 急いだ川沿いの帰り道は遠かった  誰も心に たった一本のろうそくを持ってるのさ それは「命」という名前持つ美しい炎なんだ ささやかな光だけど 足元照らしてくれるよ 風に消えそうな夜は その手かざそう  「愛してる」 この想いが明日をきっと繋いでゆく  でも僕らは知らない 誰かのために 自分が道標になっていること 星のように 輝けること 時をこえて 希望の歌がきこえる  会いたくて、会えなくて、あの夜 どこまでも、どこまでも、歩いた 夢を見て、夢を捨て、それでも もう一度、もう一度、信じた rururu… rururu…
鎮魂の歌陰陽座陰陽座黒猫黒猫足音響かせて 叢立は勇む いざや鬼殿へ その首を討たんと 暮れ懸かる空に 昔時を打ち捨て 守らう俤 瞼に紊れる 焔を掲げよ 鬨の声を呼ぶ 今宵帰る 道などいらぬ 朽ち果てたこの骨に 唯花が咲けば良い 荒ぶる爪牙に 屍累々と 在りし日の夢は 散り散りに毀れる 血に濡れた友の 唇は歌う さらば愛し子よ 健やかに生きよと 其の歌を刃に 竦む足を駆る 語り継がう 名前はいらぬ 朽ち果てたこの骨に 唯 花が咲けば良い いつか時は 総てを浚い 光射す この阜を また幼子は駈けるだろう 寄り添い往く 生き世は失せど 骨に咲く其の花に 君が微笑めば良い
全18ページ中 7ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×