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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたいMILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏小林武史・back number僕の世界は君を中心に 回っていると言っても過言じゃない これから生み出す全てを 捧げても構わない  これには あのクレオパトラでさえも ご納得いただけるクオリティの ご提供となるはずだったのにな いらないって言われりゃそれまで  僕は君の事が好きだけど 君は僕を別に好きじゃないみたい 答えがあまりにシンプル過ぎて もうね何も言えないね ぐうの音も出ないってこの事だね でも気が済むまで 好きでいるけど あんまり気にしないで  嫌われないように生きる僕では 君には好かれないって一体何なんだい フラれてからずっと考えてるけど 謎は深まるばかり  これには あの少年名探偵でさえも 途中で泣き出して家に帰ります 誰より大事にしたいと思う 僕じゃなんでダメなんだろうな  僕は君の事が好きだけど 君は僕を別に好きじゃないみたい 彼氏がいるわけじゃないみたいだし そうか 好みじゃないのね 絶望って言葉がぴったりだね 押しても駄目なら 引いてみようかな いやきっと気付かれもしない  本当に僕が欲しかったものは ちゃんと言えたんだって記憶でも 明日の強い自分でもなくて 君なんだ 君が欲しかったんだ  僕は君の事が好きだけど 君は僕を別に好きじゃないみたい それなら仕方ないってならなくて 今日も行き場の無い想い 身体中に詰め込んでパンパンだぜ もうやけくそだって バカなフリして 来週また言ってみようかな  毎週言ってみようかな
僕の名前をMILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏蔦谷好位置・back number最初から知ってたみたいに 僕の痛いところを 見つけて手をあててくるから 君はきっと未来から来たんだろう  いらない思い出だらけの僕の頭を 君は笑って抱きしめてくれた  今 君の手を握って出来るだけ目を見て こんな毎日で良かったら残りの全部 まとめて君に全部あげるから きっと 人を想う事も大切にするって事も 大袈裟じゃなくて君が教えてくれたんだよ だからもう僕は君のものだ  本当は最初からどこかで 君を好きになると 僕は気付いていたんだろう だからきっと 君を避けたんだ  形があるといつか壊れてしまうなら 初めから作らなければその方がいい 失うのが怖くて繋がってしまうのが怖くて なのに君は何度も 何度も僕の名前を  今 君の手を握って出来るだけ目を見て こんな毎日で良かったら残りの全部 まとめて君に全部あげるから きっと 僕にもあった優しさは 何よりこんな気持ちは 大袈裟じゃなくて君と出会って知ったんだよ だからもう僕は君の これからずっと僕の全ては君のものだ
僕のことMILLION LYLICMrs. GREEN APPLEMILLION LYLICMrs. GREEN APPLE大森元貴大森元貴伊藤賢・大森元貴僕と君とでは何が違う? おんなじ生き物さ 分かってる でもね、僕は何かに怯えている みんなもそうならいいな  がむしゃらに生きて誰が笑う? 悲しみきるには早すぎる いつも僕は自分に言い聞かせる 明日もあるしね。  ああ なんて素敵な日だ 幸せと思える今日も 夢敗れ挫ける今日も ああ 諦めず足宛いている 狭い広い世界で 奇跡を唄う  僕らは知っている 空への飛び方も 大人になるにつれ忘れる 限りある永遠も 治りきらない傷も 全て僕のこと 今日という僕のこと  得ては失う日々 意味はある? 伝わることのない想いもある だから僕は時々寂しくなる みんなもそうなら 少しは楽かな 僕だけじゃないと 思えるかな  ああ なんて素敵な日だ 誰かを好きでいる今日も 頬濡らし眠れる今日も ああ 嘆くにはほど遠い 狭い広い世界で 僕らは唄う  冬に咲く花に 命が芽吹くよ 駆けるは 雪の大地 青すぎた春を 忘れずに居たいと 語るは 友との地図 駆けるは 人の旅路  僕らは知っている 奇跡は死んでいる 努力も孤独も 報われないことがある だけどね それでもね 今日まで歩いてきた 日々を人は呼ぶ それがね、軌跡だと  ああ なんて素敵な日だ 幸せに悩める今日も ボロボロになれている今日も ああ 息をして足宛いている 全て僕のこと  あの日の僕らのこと  僕と君とでは何が違う? それぞれ見てきた景色がある 僕は僕として、いまを生きてゆく とても愛しい事だ
だから僕は音楽を辞めたMILLION LYLICヨルシカMILLION LYLICヨルシカn-bunan-bunan-buna考えたってわからないし 青空の下、君を待った 風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像 ねぇ、これからどうなるんだろうね 進め方教わらないんだよ 君の目を見た 何も言えず僕は歩いた  考えたってわからないし 青春なんてつまらないし 辞めた筈のピアノ、机を弾く癖が抜けない ねぇ、将来何してるだろうね 音楽はしてないといいね 困らないでよ  心の中に一つ線を引いても どうしても消えなかった 今更なんだから なぁ、もう思い出すな  間違ってるんだよ わかってないよ、あんたら人間も 本当も愛も世界も苦しさも人生もどうでもいいよ 正しいかどうか知りたいのだって防衛本能だ 考えたんだ あんたのせいだ  考えたってわからないが、本当に年老いたくないんだ いつか死んだらって思うだけで胸が空っぽになるんだ 将来何してるだろうって 大人になったらわかったよ 何もしてないさ  幸せな顔した人が憎いのはどう割り切ったらいいんだ 満たされない頭の奥の化け物みたいな劣等感  間違ってないよ なぁ、何だかんだあんたら人間だ 愛も救いも優しさも根拠がないなんて気味が悪いよ ラブソングなんかが痛いのだって防衛本能だ どうでもいいか あんたのせいだ  考えたってわからないし 生きてるだけでも苦しいし 音楽とか儲からないし 歌詞とか適当でもいいよ どうでもいいんだ  間違ってないだろ 間違ってないよな  間違ってるんだよ わかってるんだ あんたら人間も 本当も愛も救いも優しさも人生もどうでもいいんだ 正しい答えが言えないのだって防衛本能だ どうでもいいや あんたのせいだ  僕だって信念があった 今じゃ塵みたいな想いだ 何度でも君を書いた 売れることこそがどうでもよかったんだ 本当だ 本当なんだ 昔はそうだった  だから僕は音楽を辞めた
愛よ、僕を導いてゆけPLATINA LYLICHey! Say! JUMPPLATINA LYLICHey! Say! JUMPオカダユータオカダユータ石塚知生君の心 覗き込めたら たったひとつ確かめてみたい 君へ続く道のどこかに 僕はいるのかな  儚い夢に願いをかけて 眠るだけの恋が終わり 赤く揺らめく炎のような愛が 僕の目を醒ます  君のかじかむ手を 温められるのが僕じゃなくても 僕の未来照らす人は この世界で君だけだよ  もし100万回君に「アイシテル」を届けても ついに君が僕に「YES」をくれなくても また100万回君に「アイシテル」を届けにゆこう 愛よ、僕を導いてゆけ  伏目がちな笑顔の後で 急に君は大人びてしまう それは鋭いナイフのように 僕の胸を裂いてく  言葉選ぶほどに 掛け違えたボタンのように逸れてく 愛されたいわけじゃない 君の全てを愛していたい  もし100万回君に「アイシテル」を届けたら ちぐはぐな二人の距離も変わるのかな あと100万回君に「アイシテル」を届けてみたい 君が、愛に振り向く日まで  You and I 妄想じゃなくて Realize 触れてみたいよ 身体じゃなくてその心 衝動みたいな感情を制御出来ずに持て余して 目に見えない翼になる 境界線越えてゆける  もし100万回君に「アイシテル」を届けても ついに君が僕に「YES」をくれなくても また100万回君に「アイシテル」を届けにゆこう 君が、愛に振り向く日まで 愛よ、僕を導いてゆけ
アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~PLATINA LYLICC&KPLATINA LYLICC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN小松一也帰り道 涙隠した君は つないだ手強く握り返す 鳴り響いた発車のベルの音が僕らの 手を振りほどいて行く  ごめんね、、、。 思ってたより顔の見えない恋は辛かった 好きになるほどすれ違いがふえたけど ぼくらこれからも 一緒だよね?  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夕焼け眺めてる でも、別々の街  馬鹿だな。。。 やつれた心は 近くの優しさ探してた だけど誰といても埋まらない 君に会いたい 君に会いたい  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夜空を見上げてる? ほら満天の星  1コール2コール3コール 君が遠のく気がした なんでもないような事が 不安になるから  会いに会いに来たよ この溢れる想いを伝えに 気づいたら僕は何も持たずに 駆け出していた(気づけば駆け出してた) 君にやっと会えたのに 過ぎ行く時間は早すぎて 明日の今頃は君の部屋から 出て行ってまた別々の日々
僕が死のうと思ったのはPLATINA LYLIC中島美嘉PLATINA LYLIC中島美嘉秋田ひろむ秋田ひろむ出羽良彰僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな  薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど  僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから  僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと  パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ  僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから  僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから  僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ  あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ
僕が僕であるためにPLATINA LYLIC尾崎豊PLATINA LYLIC尾崎豊尾崎豊尾崎豊心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから  君が君であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる
いつだって僕らはPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊近藤隆史・田中ユウスケ輝いたその日々の中で僕らは何を見つけたんだろう 浮かんでゆく景色の中にあなたを見つけたんだよ さざめいたその笑い声が雑踏の中を駆け抜けてゆく 降り出した雨あしに急かされながら歩く  try! 一瞬にしてもう fly!! 飛び越えちゃって 手探りで掴むのはあの日決めた夢  いつだって 最高の感情を描いてみた 僕らそうやって純粋に夢をみた 果てしなく広がるこの空の下 僕らはその答えを見つけました 大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ 伝えたい言葉達に託すんだよ 僕らの信じる道開くために  泣き出した空に差し込んだ光を信じる事にしたんだ 怯えてる暇があるくらいなら始めた方がいい 遠ざかる雨雲にキスを 光で満ちた世界に愛を 包まれていた不安の影はやがて晴れる  「未来」僕らがそう呼んだ世界 飛び込んじゃって あてもなく憧れた今目の前のステージ  今日だって 本当の冒険に出逢いました 僕らどうやって乗り越えてゆくんだろう いつになく輝いたあなたがいる 一人じゃないと知った強さがある 勇敢な存在に気づいたから 僕らいつだってここで歩けるんだよ 伝えたい言葉達を守るんだよ 歌いたい歌を今歌うために  永遠の感動に出逢えるんだよ 僕らいつだって目指す場所があんだよ 壊れない「今」をまた踏み出すんだよ そうして僕らはまだ行く  いつだって 最高の感情を描いてみた 僕らそうやって純粋に夢をみた 果てしなく広がるこの空の下 僕らはその答えを見つけました 大切な存在に気づいたんなら ヒトはいつだって空を羽ばたけんだよ 伝えたい言葉達に託すんだよ 僕らの信じる道開くために
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけないPLATINA LYLICB'zPLATINA LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘明石昌夫・松本孝弘「もう信じられない」とつぶやいて 君はうつむいて 不安材料 腰にぶらさげた僕の 心にかみついた  ぴたりと吸いつくように 相性いいことわかってる ふたり だからイケるとこまでイこうよ  愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで  そう信じる者しか救わない せこい神様 拝むよりは 僕とずっといっしょにいる方が 気持ちよくなれるから  ツライつらいつらいとわめいてるばかりじゃ 心にしわが増えるだけ ふたり だから楽しく踊ろうよ  愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで  つないだ手なら離さない ふりしきる雨の中で ほこりまみれの絆も 輝きはじめる  愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 太陽が凍りついても 僕と君だけよ消えないで 今だから 好きなんだから あきらめながらは生きないで 他人(だれか)の血が流れても 一途な想いをふりかざそう
僕に彼女ができたんだPLATINA LYLICSHISHAMOPLATINA LYLICSHISHAMO吉川美冴貴宮崎朝子しゃべりたい 誰かにしゃべりたい あの子のことをしゃべりたいの しゃべりたい 誰かにしゃべりたい 僕に彼女ができたこと  かわいいあの子と僕だけの 二人で決めた大事な約束 「つき合ってることはみんなに内緒」 ああだけど…!  僕に彼女ができたんだ それはそれはかわいいんだ 僕に彼女ができたんだ 今すぐ誰かに自慢したいよ  バレないかな 誰かにバレないかな あの子とデートをしてたこと バレないかな 誰かにバレないかな あの子と手をつないだこと  かわいいあの子は今もまだ 両親にだって言ってない 「だってふたりだけの秘密だから」 ああだけど…!  クラスメートや近所のおばさん 八百屋のおじさん 家族にだって 言いふらしたい 言いふらしたい 冷やかされたい 冷やかされたい!  僕に彼女ができたんだ それはそれはラブラブさ 僕に彼女ができたんだ いいだろみんなうらやましいだろ  僕に彼女ができたんだ それはそれはかわいいんだ 僕に彼女ができたんだ 今すぐ誰かに自慢したいよ
僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~PLATINA LYLICWEAVERPLATINA LYLICWEAVER河邉徹奥野翔太WEAVER・亀田誠治勝てないことがわかると いつもすぐに諦めてきた 向き合う強さも持てずに  誰よりも一番になりたいんだけど 現実は上手くいかないもので だから生きることって難しい  下手くそな生き方だと君は思うかな 変われない僕だったけど 同じ時を君と歩けば  言えないままの気持ちが そっと優しい色に染まって 失くした夢さえ 君の笑顔が全部救い出していく  何度生まれ変わっても 手を繋ぎたいだけの愛だから どうか側にいて 君が笑うだけで僕は僕になれる  悲しい夢の中から 映画のように君を守れる 強い僕じゃないけれど  誰よりも一番君を見てたよ 君の強がりだって知ってたよ そんなところは自信があるんだ  いつだって側にいれば勇気になるから 覚悟して歩き出して 立ち止まること 繰り返しては  失うことが怖くて いつか消えてくことを怖れて 永遠がいいなぁ わがままも言うよ どうせ無理だと知ってる  お願い変わらないでいて 僕は優しい君を見てるよ 大切にしなきゃ 君が側にいれば僕は僕でいれる  二人で手を繋いで歩いた景色が増えてきて そのどれもが記憶の中で輝いて 「アイタイ」が行き交う夜も 「さよなら」が言えない朝も 色褪せないそんな 一瞬一瞬が 確かにあるんだ  同じ気持ちだったのに お互い意地を捨てられずいて 言葉につまる あの日の残像 今悲しい夢を見てても 許し合えない日々の中でも 小さな僕らは ひとつひとつの時を 大事にするから  愛しい夢に会いに行こう 僕は優しい君を見てるよ 側にいる時に 永遠を感じ合える瞬間があればいい  何度生まれ変わっても 手を繋ぎたいだけの愛だから 素直になれるよ 君が笑うだけで僕は僕になれる ちゃんと伝えるよ そのままの君が好き
僕が僕のすべてPLATINA LYLICPLATINA LYLIC100+加藤裕介加藤裕介もし僕があの日 少し違う未来を選んだとしたら 揺れている窓に映る 見慣れた日々に問い掛けてる  人は誰も憧れ傷つき ただひとつ選んだ現在(いま)を 大切にしながら きっと生きている  ありのままで もう一回歩き出そう 悲しみ越えて 誰のでもない 名もなき道を 明日もそう 夢に 向かって 悩んで 笑って 笑って 今ここにいる 僕が僕のすべて それだけは変わらない  もし僕があの日 君に強がりもせず素直でいれたら ふと胸に浮かぶ思い 切ないけれど今は愛しい  人は誰も出会いと別れに それぞれの思い出重ね 新しい明日を ずっと生きてゆく  僕は僕の 人生も運命も 抱きしめてゆこう ひとつひとつが 輝くために 春夏秋冬を 走って 走って 走って 走って 確かな事は 僕が創った道 それだけは変わらない  そう 未完成で 立ち止まった不安を 儚くも過ぎ去った時間を ありのままの自分を受け入れたら この誓いで未来を 切り開く様に この思いが届きますように 今以上に 自分のこと 信じるよ  ありのままで もう一回歩き出そう 悲しみ越えて 誰のでもない 名もなき道を 明日もそう 夢に 向って 悩んで 笑って 笑って 確かなことは ひとつだけ  僕は僕の 人生も運命も 抱きしめてゆこう ひとつひとつが 輝くために 春夏秋冬を 走って 走って 走って 走って 今ここにいる 僕が僕のすべて それだけは変わらない
僕が一番欲しかったものPLATINA LYLIC槇原敬之PLATINA LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた  その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった  結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら  僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった  今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た
僕らの物語PLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNDaisuke Kadowakiもしも この世界が誰かの為で 僕はたんなるエキストラなら 僕の孤独はどうすればいい? ねぇ 誰でもいいから教えてよ  限られた時間 毎分毎秒 目の前を通り過ぎていく この命が今終わるなら どれくらいの人が泣いてくれるかな  誰にも聞こえない感情が 張り裂けそうな胸を掴んだ いつか幸せな日がくるんだ 眠れない今日も、、、 「朝を迎える」  強くなれる 強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!! 生まれたとき 誰も同じ はじまりはきっと笑顔 これまでの傍観者は これからの冒険者に 強くなれ 強くあれ Until i die  ねぇDad 僕の 名前を付けた 願いや理由って何? その通りの僕かな、、 あぁ わかんない そんなものかもな 理想通り 生きれたらどれだけ楽だろうな!  もう 窮屈が膨張し続ける 何も 聞こえないフリの 僕の 冷静が 悲鳴を上げた!!  僕の声よ 僕の声よ 誰かに聞こえていますか? 淋しくて あげた声は 産声のような涙 笑ってやれ 何一つ ゆずる必要なんてない 生きてれば 生き残れwar Until i die  Oh yeah  悲しくても泣きたくても 必ず明日がくるぞ 悔しくても死にたくても 必ず明日がくるぞ 捨てないで あんなやつらに笑顔 見せつけるんだ 生き残るぞ 生き残るぞ Until i die  強くなれる 強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!! 生まれたとき 誰も同じ はじまりはきっと涙 悔しくたって 辛くたって 夢は必ず叶う 負けないように 枯れないように Until i die  Never say die
僕は君に恋をするPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治もしも願いが叶うなら 君の悲しみを僕の胸の中に 注ぎ込んで下さい その痛みならば僕は耐えられる  未来描く地図も無くしてしまう ちっぽけな僕だけれど 君をみつけた  さよなら、ありがとう、好きだよ、好きだよ さよなら、笑ってよ、泣くなよ、バカだな 伝えたい言葉は止めどなく溢れる 何度も、何度でも僕は君に恋をする  君の願いが叶うなら 全て捧げると心からいえる  僕がいなくなっても消えること無い 恋色に染まる心 君とみつけた  さよなら、また会おう、ごめんね、好きだよ さよなら、笑ってよ、怒んなよ、バカだな 恋しい 苦しい、愛しいじゃ足りない 何度も、何度でも僕は君と恋をする  恋する瞳と愛する痛みを 君が僕にくれた輝き忘れない ずっと  さよなら、ありがとう、好きだよ、好きだよ さよなら、笑ってよ、泣くなよ、バカだな 伝えたい言葉は止めどなく溢れる 何度も、何度でも、僕は君に恋をする  さよなら、また会おう、ごめんね、好きだよ さよなら、笑ってよ、怒んなよ、バカだな 恋しい 苦しい、愛しいじゃ足りない 何度も、何度でも、叫ぶよ 好きだよ さよなら
魔女と僕PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back numberあぁ君に近付いた分だけ あぁ吸い取られるんだ また潤んだ声で唱える 呪文ひとつで僕は逃げられない  私はいつも誰よりあなたの味方だよ  愛する君の為に出来るのは 見て見ぬ振りくらいだろう もう僕は知っている知っている 僕だけじゃないってこと  あぁマメな人だって思って 気が付けば君しか見えなくなって  気が合うんだね私も好きだよ あの映画  愛する君の為に出来るのは 見て見ぬ振りくらいだろう もう僕は知っている知っている ここは手のひらの上  生まれながらに持った力と 生き抜く中覚えた呪文で それを僕に使ったのは ただの気まぐれだったの?  こんな話聞いてくれてありがとう 私にとってあなたはとても大切な人だよ  愛する君の為に出来るのは 見て見ぬ振りくらいだろう もう僕は知っている知っている 僕だけじゃないってこと  胸の苦しみにも慣れてきた ひどく馬鹿な自分に もう嫌気がさしてる 僕は思う はやく君に会いたい
僕の戦争PLATINA LYLIC神聖かまってちゃんPLATINA LYLIC神聖かまってちゃんの子の子Let's start a new life from the darkness Until the light reveals the end Fear, hatred, sorrow, desperation Even you look miserable Look down from above I feel awful The time has come Let's all go home Sinister faces, growing curses This is my last war  Angels playing disguised with devil's faces Children cling to their coins squeezing out their wisdom Angels planning disguised with devil's faces Children cling on to their very last coins  Destruction and regeneration You are the real enemy  The only memory left is trauma Imaginary friend's kind words The evening train was shaking I purified the imperfect flowers The pain in my heart getting higher My comedy show at its peak The frogs were crying on our way home This is my last war  Angels playing disguised with devil's faces Children cling to their coins squeezing out their wisdom Angels planning disguised with devil's faces Children cling on to their very last coins  Destruction and regeneration You are the real enemy  tu.tu.tu...  帰り道を無くした風景 夕焼けこやけ逆さまに 下校時間 鳴きだすチャイムと だんだんと落っこちてゆく 帰り道を終わらせないって 泣いていいよ今だけは 線路沿いに消えちゃった菜の花 来年また咲いてなんて  帰り道を無くした風景 夕焼けこやけ逆さまに 下校時間 他人の影踏み 気づいたら夜明け 1人きり 1人きりを終わらせないって 泣いていいよ今だけは 明日の準備がどうせまたあるし 宿題やって寝なくちゃね
僕の言葉ではない これは僕達の言葉PLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・Satoru HiraideDu Di Di Ding…  I've found the new way to live  僕の言葉じゃない きっとこれは僕たちの言葉だ 世界中が左手しかなけりゃ 右手を隠すやつらにはなるな  この青の先に何も無い 気付いた日から空見上げない 底なし沼に ほら 底があって 今もなお 汚れ行くこの町じゃ  ただ 空気だけを吸おうとしたって 悪い物も一緒に吸い込んでしまう  Oh this way  いつも 失って 去って 耐えられないものなんて この手には作らぬようにと生きてきた僕らの手に You are friend, Baby, Dream 気付けばもう心に 愛し抜くべきものばかり  今まで犯した過ちが 全て悪いとは思えなかった 全ての優しさがいつだって 正しくなかったことのように 汝見誤ることなかれ サイズの合わない服と同じさ サイズの合わない金や吐く言葉は お前をみすぼらしくするだけだぞ  たかがそんなものはくれてやれるけど  でも いつも 失って 去って 耐えられないものさえ 守れずに悔やむだけの日々に 生きていたくはないから You are friend ,Baby, Dream この手に抱えたものを 守れる強さを  Di Di Ding… Ah Ah…  I've found the new way to live  この血よりも ほんの少し大切だと言える場所がここで この両手じゃまだ 抱えきれないほどの 永遠より さらに時間をかけても 願った未来を ただそのためだけに生きていられるようにと  oh this way  いつも 失って 去って 耐えられないものなんて この手には作らぬようにと生きてきた僕らの手に You are friend ,Baby, Dream 気付けばもう心に 愛し抜くべきものばかり  oh this way  いつも 失って 去って 耐えられないものさえ 守れずに悔やむだけの日々に生きていたくはないから You are friend ,Baby, Dream 「もっと強くなるよ」 これは 僕の言葉じゃない 僕らの言葉  Di Di Ding… Ah Ah…  I've found the new way to live
僕たちの未来PLATINA LYLIC家入レオPLATINA LYLIC家入レオ家入レオ多保孝一多保孝一僕は何処へ向かうんだい? 星にそっと訊いたんだ この旅をはじめた理由を 僕ら出逢えた意味を  君はどうして泣いてるの? 同じ瞳をしてるね ひとりじゃない 僕には見えるよ 終わらない歌を探そう  一年後、いや何年後でもいい 星の指す場所に行くのは 信じる心 見つけた笑顔 確かに分かったこと  世界中の名もなき光 繋がっていく 星座のように 僕たちは隣にいるよ きっと 約束だった  僕らにしか見えない光 どんな明日が待っていたって 君と辿り着く その先へ 僕たちの未来  君は何処から来たんだい? 延べられた手を拒んで 壊すだけ壊して傷付けた そんな僕らだったから  悲しみに試される夜だって 君だけは絶対離さない 僕の涙は 知らなくていい このまま歩けばいい  世界が君に夢を見てる 君の名前 呼び続けてる ほらごらん 雨通り過ぎて 静かに 星が瞬く  僕らにしか見えない光 たとえ今日に躓いたって いつか届くだろう この声が 僕たちの未来  僕は何処へ向かうんだい? 星にまた訊いたんだ 大丈夫、僕たちは行ける 終わらない歌を歌おう  世界中の名もなき光 繋がっていく 星座のように 僕たちは隣にいるよ やっと 笑い合えたね  僕らにしか見えない光 どんな明日が待っていたって 君と辿り着く その先へ 僕たちの未来  その先が 僕たちの未来
僕の心をつくってよPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治いつもいつもここじゃない気がして 遠い空に憧れた まっすぐな君を見て 小さな僕を知った  誰といても僕じゃない気がして 誰かの後ろを見てた 隠れても隠れても 君だけは僕を見つけてくれた  傷つく一緒と 傷つかないひとり 君となら 傷ついてもいいかな  ねぇ 君のずるさを晒してよ ねぇ 僕のダメさを叱ってよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君が笑うと弾むんだ ねぇ 君が泣いたら痛いんだ 君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ  たとえ君がここじゃない気がして 他の空を選んでも ポケットに忍び込み 同じ青をずっと見上げていたい  壊れた気持ち 壊れそうな夢 つないだら 柔らかくなるね  ねぇ 君の弱さを晒してよ ねぇ 僕の強さを信じてよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君が笑うと弾むんだ ねぇ 君が泣いたら痛いんだ 君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ  ねぇ 君のずるさを晒してよ ねぇ 僕のダメさを叱ってよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君の弱さを晒してよ ねぇ 僕の強さを信じてよ これからも この先も 僕の心をつくってよ  ねぇ 君が笑うと弾むんだ ねぇ 君が泣いたら痛いんだ 君だけが 君だけが 僕の心をつくるんだ  ねぇ 僕の心をつくってよ
僕が今できることをPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number歩いてきた道は 楽しいだけじゃなかったな だけど思い出し笑えるのなら 今が幸せ とゆう事だろう  毎日少しづつより良い自分になる為 きっと誰もが悩んでいるのだろう 答えのない問いかけに 今も  僕らは優しい人に支えられて いつの間にやら誰かの分まで 生きなきゃいけない気がするけど 涙も汗も一人分しか流せない だから自分の思うように 僕が今できることを  僕らは優しい人に支えられて いつの間にやら誰かの分まで 生きなきゃいけない気がするけど 涙も汗も一人分しか流せない だから自分の思うように 僕が今できることを  僕が今できることを
君のために僕がいるPLATINA LYLICPLATINA LYLIC大倉浩平馬飼野康二馬飼野康二いつもと同じ 街角に立ってる そう何を探してる? 歩く道わからないの?  この惑星の上に 生まれてきたこと もう後悔しないように 勇気をあげる  がんばるさ! 負けないのさ 明日のために 今日がある がんばるさ! こわがらずに 君のために 僕がいる  くやしい気持ち たくさん感じてきた いつまでもできない 自分に涙こぼした  どんな暗闇も 胸をはって行ける 約束だよ下を向かない 努力おしまない  がんばるさ! 近道はない 明日のために 今日がある がんばるさ! 手をのばすんだ 僕のために 君がいる  夕方からのBad My Friends 今日もビデオshopで run×3 クツをはきかえ 胸をきしませ 流れてく時を手に入れる 誰かを信じるとか誰かの うわさ話に音を立てて歩く これしかできない僕たちの迷路の地図はいつ終わるの?  この惑星(ほし)の上に 生まれてきたこと もう後悔しないように 勇気をあげる  がんばるさ! 負けないのさ 明日のために 今日がある がんばるさ! こわがらずに 君のために 僕がいる  がんばるさ! 近道はない 明日のために 今日がある がんばるさ! 手をのばすんだ 僕のために 君がいる
僕が僕じゃないみたいだPLATINA LYLICSixTONESPLATINA LYLICSixTONESSAEKI youthKSAEKI youthKNaoki Itai・SAEKI youthK・MEG愛に咲いた花の名前は Liar 儚く揺れてる  また僕は 嘘をついた 自分の心 誤魔化した Ah 縮まらない 君への距離 いっそ諦めるべきなんだって  でも どうやったって 心に浮かぶのはその笑顔 形のない“思い出”に 仕舞いたくないんだ  僕が僕じゃないみたいだ 笑えるな 君のせいだ どうしてくれんだ どうかしてんだ 君以外はもう見えない 愛に咲いた花の名前は Liar 遠いあの場所で揺れてる  また君に 嘘をついた 自分を飾って誤魔化した Ah 美しくいたいと思うほど 君が遠くなっていくのはどうして  嫌だな 今日だって 柄にもないこと考えてる 今までの自分じゃ 君といられないって  僕が僕じゃないみたいだ 笑えるな 君のせいだ どうしようもないこんな僕が 悔しいくらい本気だ 愛に咲いた花の名前は Liar 鮮やかな色で揺れてる  あの嘘も この嘘も 今を作る 足跡なら それもいいか 君といる時の 自分が好きなんだ それが本当の僕だ きっと  僕が僕じゃないみたいだ 笑えるな 君のせいだ こんな僕も悪くないな 君以外じゃそうは思えない  僕が僕じゃないみたいだ 笑えるな 君のせいだ どうしてくれんだ どうかしてんだ 君以外はもう見えない 愛に咲いた花の名前は Liar 確かにこの手で揺れてる
僕へPLATINA LYLICEXILEPLATINA LYLICEXILEATSUSHIHitoshi Harukawaこうしてそばにいて ぬくもりを感じ いとしいような 切ないような 不思議な気持ち 感じる 人は全てのことを 分かり合えないの? 僕らは何を求めるのだろう 何故人を好きになるのだろう  この愛を信じたい めぐりあえた奇跡と共に…  それでも必ずまた人を愛す この胸に確かに感じてるよ 幸せのために 君の笑顔のために 人を愛すことは やめないから…  答えを探してても きっとみつからない 分かっていても 何故かいつもね 探し続ける 僕がいる 何も考えないで 恋をしてたころ 傷つくことも こわくなかった いつから変わってしまったの  このままじゃいけないと 心の中 分かっているよ…  それでも出会えた君という人を かけがえのない人だと思うよ 僕は何度でも 人を愛せるんだね 未来が分からなくても この全てで…  もうすぐ冷たい空の向こうに 夜明けがくる またあの頃のように 人を愛せる日が来る…  願いは叶うと今なら思える この気持ち胸に抱きしめるよ 幸せになれる その答えは必ず 僕がひとを愛したら 分かるはずだね 今そう信じてる…
僕の彼女になってよ。PLATINA LYLICSnow ManPLATINA LYLICSnow ManSHIROSE from WHITE JAMJosef MelinJosef Melin12時。  11時半。ソファーに二人。 寄り添って、YouTubeを見てる だけどなかなか勇気が出ない。出ない。出ない。 カボチャの馬車をキャンセルして、 どうかこの時間を止めさせて。 君の香水のにおいがする。する。する。  12時の1分前。 今日は、妄想じゃない。 君を好きな気持ちを たった3文字に込める。 目を見て、せーので、いうよ。 「おいで」  僕の彼女に 僕の彼女に 僕の彼女になってよ。  心で叫んだ 手と手がふれた。 テーブルの氷が溶けた。  電気のリモコンを押す。 君はなぜか、うなずいた?  僕の彼女に 僕の彼女に 僕の彼女になってよ。  Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, 12時。 Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, 12時。  ねぇねぇねぇ どうゆうつもり? うなずいてる意味を教えて。 本気のキス?それか、テスト? 今夜、うめてく答案用紙。  心で言った 一緒にいて ムカつくくらい 愛してる 今日はちょっとこの関係を、答えあわせしよう。  そばにいるとき 安心をあげる いない時でも 心配はさせない つまり、なにが言いたいかというと えっと、えっと。  ひとつ確かなこと 深夜2時に、二人。 心拍数があがる。 君のクチビル触れる。 目を見て、勇気を出した。 「ギュってして、いい?」  僕の彼女に 僕の彼女に 僕の彼女になってよ。  心で叫んだ 手と手がふれた。 テーブルの氷が溶けた。  窓を閉めて、鍵をかける。 君のBPM、感じる。  僕の彼女に 僕の彼女に 僕の彼女になってよ。  12時1時2時。 12時1時2時。 ガラスの靴をしまって あれから2時間がたった。 勇気出していうから、きいてよ。 目を見て、せーので、いうよ。 「君の彼氏になりたい。」  僕の彼女に 僕の彼女に 僕の彼女になってよ。  心で叫んだ 手と手がふれた。 テーブルの氷が溶けた。  口と口が触れそうだね。 その前に想い伝えるね?  「君の彼氏に 君の彼氏に 君の彼氏に、なりたい。」  Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, 12時。 Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, 12時。 Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, 12時。 Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, Yeah, 深夜2時。
僕がどんなに君を好きか、君は知らないPLATINA LYLIC郷ひろみPLATINA LYLIC郷ひろみ芹沢類楠瀬誠志郎山本健司はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ  会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね  もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり  君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも  素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね  もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ  ずっと会わなきゃ 忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが 辛いことだろう Do you know how much I love you? No, you don't But I will always stay the same for you……  もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ  もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ
僕が死のうと思ったのはPLATINA LYLICamazarashiPLATINA LYLICamazarashi秋田ひろむ(amazarashi)秋田ひろむ(amazarashi)僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄んで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな  薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど  僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから  僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと  パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ  僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから  僕が死のうと思ったのは あなたが奇麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから  僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ  あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ
雨と僕の話PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏亀田誠治・back number雨の交差点の奥に もうすぐ君が見えなくなる おまけのような愛しさで 呼び止めても 傘を叩く音で 届かないだろう  終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは痛みだけ  ついに呆れられるまで 直らないほど馬鹿なのに 君に嫌われた後で 僕は僕を好きでいられるほど 阿呆じゃなかった  今となれば ただ ありきたりなお話 言葉にはできない そう思っていたのに 終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは痛みだけ  どうして ああ どうしてだろう もとから形を持たないのに ああ 心が ああ 繋がりが 壊れるのは  君が触れたもの 全部が優しく思えた 例外は僕だけ もう君は見えない  今となれば ただ ありきたりなお話 言葉にはできない そう思っていたのに 終わったのさ ただ 君と僕の話が エンドロールは無い あるのは痛みだけ  終わったのさ ああ あるのは痛みだけ
僕たちがやりましたPLATINA LYLICDISH//PLATINA LYLICDISH//OKAMOTO'SOKAMOTO'SOKAMOTO'Sそうです、僕たちがやりました 君たちをめちゃくちゃにしました あいつ達が嫌いで嫌いで僕がこの手で裁きました 出来心のBeatに乗せて 罪の意識描いて行くメロディ そんなつもりじゃなかったこと 信じて信じろ信じてくれ  IはmeでYouはyouでWeはus!! 誰もが人さ 絶体絶命 後悔ないは嘘さ すでに四面楚歌  走れども走れども 追いかけてくる罪悪感 ダサいBoyパッとしないGirl 最近見かけない森Girl  IはmeでYouはyouでWeはus!! 優しくしてよ 絶体絶命 後悔ないは嘘さ バカですみません  死ぬときまで死ねない 明日が迫ってくる  生きろ!今を生きろ生きろ 汚れてでも 平凡でも 情けなくても 生きろ!死ぬな生きろ生きろ 体当たりの無様で御免 自由追いかけて  生まれてきたからには 何かしでかしたい  生きろ!今を生きろ!生きろ! 当たり前を 噛み締めたら また今日も明日も 生きろ!死ぬな!生きろ!生きろ! ありきたりの 日常でいい 幸せ掴むまで Lalala...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕と花PLATINA LYLICサカナクションPLATINA LYLICサカナクション山口一郎山口一郎サカナクション僕の目 ひとつあげましょう だからあなたの目をください まだ見たことのない花 新しい季節を探してた  何にも言わない僕は花 通り過ぎる人にサヨナラ 何にも出来ないはずなのに 少しだけ遠くを見てた 積み木のように重ねておいた悩み 朝には忘れてしまうから すぐに  夜が手を伸ばしそっと引っ張って また何か言おうとしてるから つまりは僕の目は花 探してた  何にもいらないはずなのに 何気なく見た外の花 何にもいらないはずなのに ためらわずそれを摘み取り テーブルの上 重ねて置いた本に 名前も知らない花を挟んでた  夜が手を伸ばしそっと引っ張って また何か言おうとしてるから つまりは僕の目は花 探してた  僕が手をかざしたって振ったって 変わらないことばかりだから いつも僕は目を閉じて 逃げてた  夜が手を伸ばしそっと引っ張って 何度も言おうとしてた言葉は 歩き出した僕の言葉 それだった
僕の好きな人PLATINA LYLIC平野紫耀、高橋海人、岸優太(King & Prince)PLATINA LYLIC平野紫耀、高橋海人、岸優太(King & Prince)YUUKI SANO・羽柴純平YUUKI SANO・野口大志野口大志きっと誰もが一度は君を好きになったことがある そう思っちゃうくらいに君は素敵な人だから  ちょっと早めにかけた目覚まし 慣れない手つきでスタイリング 気付けばもうこんな時間 走って台無し  息を切らし着いた教室が いつもよりざわついてる どうやら話題は君のようで 飛び込む 一大ニュース どうなってるんだ!  僕の好きな人には好きな人がいる でも分かってた 恋なんて こんなものさ なんて思えないよ 君の好きな人になれるなら どんな僕にでもなるよ こんなに思っているのは僕だけ そう伝えよう なんてね、僕はいつも通り 片想い続けよう  最近の君はメイクなんかして 長い髪も切ったんだね 失恋でもしたのかな? 隠せない ニヤケ顔  そんな期待を裏切るように 帰り道 君の隣 スポーツ万能で秀才の 学校一の人気者 勝てっこないよ!  僕の好きな人には好きな人がいること忘れてた もしそれが僕だったら どんなによかっただろう まいったなぁ、君じゃなきゃダメだから 届かない片想い  君も僕と同じように たくさん努力したんだね そのメイクも その髪型も よく似合ってるよ だから 君が好きな人に「好きだよ」と素直に言えますように 君の幸せが僕の幸せだ そう伝えよう しょうがないなぁ、僕はいつも通り 片想い続けよう
僕はここにいるPLATINA LYLIC山崎まさよしPLATINA LYLIC山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー・山崎将義ため息だけが 静寂に消えていった 帰り道 遠い空 ゆれている 街並  すべてに君の やさしい微笑みが 離れない 手をのばしても 届かない場所にいる  もっと君のこと知りたいよ 悲しみも ささやきも 全部見てみたい 苦しいよ 今度はいつ逢える  遅すぎた出会い 胸にかみしめている 痛いほど 気付いたら 夜は終りはじめてる  うまく君の名を呼べないよ せつなくて むなしくて つぶされそうさ わかるかい 僕はここにいる  むくわれない 束の間の夢ならば せめて 偶然の時だけでも はかない うたかたの恋ならば せめて今 君の声だけでも  救われない 痛みだけの気持ちでいい 傷ついても それでかまわない できるなら 今すぐ抱きしめたい 二人だけの 約束を交わしたい  むくわれない 束の間の夢ならば せめて 偶然の時だけでも はかない うたかたの恋ならば せめて今 君の声だけでも
僕らの音PLATINA LYLICMr.ChildrenPLATINA LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiTAKESHI KOBAYASHI・Mr.Childrenbye-bye bye-bye bye-bye 風の音が 鳥の声が 別れの歌に聞こえる  会いたい 会えない 会いたい そんな日には どんなふうにして 二人の距離を縮める? 不安が心を占める  君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて 虹を見たんだ そこで世界は変わった そうだ リズムやハーモニーがふっとずれてしまっても ゆっくり音を奏でよう まだ まだ まだ イントロも終わってない  I like… I love… I love… 落ち葉 噴水 自転車 犬 耳をすませば聞こえる すべてが愛を歌ってる  名作と呼ばれる作品を観たり 聞いたり 読みあさったりして 大人を気取って 少し無理して暮らした だけど 君の事となると途端に分からなくなる 恋するだけの阿呆になる ただ ただ ただ 胸が苦しくなる  君は九月の朝に吹き荒れた通り雨 叩きつけられて 虹を見たんだ そこで世界は変わった そうだ理論や知識にもとづいたものじゃなくても 信じた音を奏でよう ホラ ホラ ホラ 間違ってなんかない ホラ ホラ ホラ きっと正解もない これが僕らの音
今更だって僕は言うかなPLATINA LYLICSaucy DogPLATINA LYLICSaucy Dog石原慎也Saucy Dog早過ぎたかも 僕ら夢物語 約束のウエディングロードはもう守ってやれない 口だけなのは 最後まで変われなくて こんな自分じゃきっと誰も守っていけないよ  泣いてる君が『またね』なんかじゃなくて 欲しかった言葉分かっていたけど  さよなら、最後まで愛していたんだ。嘘じゃない。 勝手だって怒るかな、本当馬鹿だったよ。ごめんな。 君の方はきっと新しい場所が出来たんだね ごめんねとか要らないよ 君が言うなよ  髪の毛の色 変わったらしいね 黒からゴールド 赤 黒 それから青って一体 ふたりで居た日々も 塗り変えているんだろうか 信じ難いけど僕の方は今でも会おうって言いたい  泣いてる君が『ごめん』なんかじゃなくて 欲しかった言葉別れた今でも  また勝手な事言って、期待しちゃうじゃない。 いつだってそうだから、絶対以外約束しないで。 次の子にはきっと優しくしてあげてよね 「約束だからね」なんて 君が言うなよ  伝えたかった言葉など ひとつも言えないまま  さよなら 君はきっと忘れて行く道で とっくのとうに もっとマシな人 捕まえたんだ 僕の方はずっと抜け殻みたいだよ 本当は今でも、なんて 君が言うなよ  今更だって僕は言うかな
僕たちはひとつの光GOLD LYLICμ'sGOLD LYLICμ's畑亜貴ZAQEFFYAh! ほのかな予感から始まり Ah! 希望が星空駈けて 花を咲かせるにっこり笑顔は ずっと同じさ 友情の笑顔  忘れない いつまでも忘れない こんなにも心がひとつになる 世界を見つけた喜び(ともに)歌おう 最後まで(僕たちはひとつ)  小鳥の翼がついに大きくなって 旅立ちの日だよ 遠くへと広がる海の色暖かく 夢の中で描いた絵のようなんだ 切なくて時をまきもどしてみるかい? No no no いまが最高!  みんなと出会えたこと嬉しくて 離れたくないよ本当だよ 涙はいらない このまま踊ろう 手を振ってもっと振って  光を追いかけてきた僕たちだから さよならは言わない また会おう 呼んでくれるかい? 僕たちのこと 素敵だった未来に繋がった夢 夢の未来 君と僕のLIVE&LIFE  小鳥の翼がついに大きくなって 旅立ちの日だよ 遠くへと広がる海の色暖かく 夢の中で描いた絵のようなんだ 切なくて時をまきもどしてみるかい? No no no いまが最高! だってだって、いまが最高!  Ah! ほのかな予感から始まり Ah! 光を追いかけてきたんだよ…
僕らの理由GOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.柳沢亮太(SUPER BEAVER)柳沢亮太(SUPER BEAVER)柳沢亮太(SUPER BEAVER)あなたという人の意味は 今日も僕が感じているから  一体何に怯んでしまったの 一体誰と比べてしまったの あなたが何度 あなたを嫌っても 僕はあなたのことを嫌いになれないよ  一回くらい挫折をしたってさ 一生が失敗なわけないだろう あなたの涙は あなたゆえの涙で きっとあなたの魅力の一つになるだろう  正解のない人生に 盛大な拍手が鳴った 手探りの日々に出会った 手応えはあなたの笑顔で だからこそ僕は言うよ 何度も救われてるって あなたが自分自身を もし見失いかけても あなたという人の意味は 今日も僕が感じているから 怯まないで 比べないで あなたは今日もあなたのままでいいんだ  一体何に怯んでいたんだろう 一体誰と比べていたんだろう 僕が僕のこと 何度嫌になっても あなたは好きだと言い続けてくれた  明日は良い日になるなんて 無責任には言えないよ 明日がどうなるかなんて 知れないから涙こぼれて だからこそ僕は言うよ 何度もあなたへと言うよ 明日こそ良い日にしようって もう自己嫌悪はやめよう 綺麗事くらい言おうぜ 願うなら口に出そうぜ 怯まないで 比べないで 僕らは今日も僕らのままでいいんだ  正解のない人生に 盛大な拍手が鳴った 手探りの日々に出会った 手応えはあなたの笑顔で だからこそ僕は言うよ 何度もあなたへと言うよ 明日こそ良い日にしようって もう自己嫌悪はやめよう  一回くらい挫折をしたってさ 一生が失敗なわけないだろう あなたの涙は あなたゆえの涙で 僕はあなたの魅力の一つだと思う 思うよ  正解のない人生に 盛大な拍手が鳴った ありがとう僕にとって 歓びはあなたの笑顔で だからこそ僕は言うよ 何度も救われてるって あなたが自分自身を もし見失いかけても あなたという人の意味は 今日も僕が感じているから 怯まないで 比べないで あなたは今日もあなたのままでいいんだ  あなたという人の意味を 今日も僕が感じていること 「明日こそ」を願い続ける理由だ
僕はVampireGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMP森月キャスStephan ElfgrenStephan Elfgren・真下正樹Vampire... Vampire... Vampire... Vampire...  満月の夜 恋の迷宮へ招待 (Mysterious Night) 誰も知らない真実(ホント)の僕の正体 (Mysterious Love)  自制心(コントロール)効かないほど君ばかり見つめてる Wo Wo Wo 身動き出来ないほどこの手で強く抱きしめたいよ  僕はVampire 恋はDangerous 噛みつきそうなKissが止まらない 僕はVampire 愛の衝動が So Burn! Burn! 破裂しそうなんだ  謎めくその微笑みが愛しい (Mysterious Girl) 無防備すぎなその態度が悔しい (Mysterious Eyes)  いつもの牙ひとつ無い僕だなんて思ってるの? No No No 瞳を閉じた途端狙いをさだめ襲いかかるよ  僕はVampire 君はTarget とろけるようなKissしてイイかい? 僕はVampire 熱い愛情が So Burn! Burn! 溢れ出そうなんだ  僕はVampire 恋はDangerous 噛みつきそうなKissが止まらない 僕はVampire 愛の衝動が So Burn! Burn! 破裂しそうなんだ  夜明けが来て 太陽が君を夢に変えても 十字架背負わされても この愛は不滅さ  僕はVampire... Vampire... Vampire... Vampire... Vampire... 僕はVampire... Vampire... Vampire... Vampire... 僕はVampire...  僕はVampire 君はTarget とろけるようなKissしてイイかい? 僕はVampire 熱い愛情が So Burn! Burn! 溢れ出そうなんだ  僕はVampire 恋はDangerous 噛みつきそうなKissが止まらない 僕はVampire 愛の衝動が So Burn! Burn! 破裂しそうなんだ So Burn! Burn! 破裂しそうなんだ
僕から君へGOLD LYLICGalileo GalileiGOLD LYLICGalileo Galilei尾崎雄貴尾崎雄貴Galileo Galilei事の結末は案外先延ばしになって 僕らの確信も膨らんではしぼんでしまうから  誰だって自分が歩いてる実感が欲しくて 振り向いては止まり積み重ねを確かめているよ  大人になれない子供達を乗せた汽車は 諦めきれない理想とこっちを行ったり来たりさ  理解も納得もするわけなくて それを言葉にもできなくて だましだまし歩いてはいるけど 汽車は僕の頭上空高く走っていく  どこへ行くのかな  進めてない理由は丈夫なブーツがないから 馴染めないんだずっと セオリー通りの成長過程? 悔しくて僕は裸足になって爪先立ち 思ったよりも強くこの足で歩けるみたいだ  砂ぼこりに君の踏み出した足跡を見つけた 汽車の車窓から転げ落ちたあの日誓った事  ぶら下げるだけの夢ならいらない 歩みを止める言い訳もやめた 背中合わせに歩きだした僕ら 頭上の空は同じ冷たさで続いていく  誓いの歌が聞こえる  早くもっと早く 僕の足が地平線へ向かう 君に聞こえるように 迷いも憧れも希望も弱音も 同じ空の下で歌う  遠くなるほどに君の背中は 強く大きく確信になった 振り返ればそんな君が見えて 僕は僕の地平線を目指さなきゃ  理解も納得もしなくていいや わかったフリなんて僕はしない 汽車はどこかで汽笛を鳴らして 僕らがふと頭上空高く見上げた未来  誓いの歌が聞こえる
僕はきっと旅に出るGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ笑えない日々のはじっこで 普通の世界が怖くて 君と旅した思い出が 曲がった魂整えてく 今日も ありがとう  僕はきっと旅に出る 今はまだ難しいけど 未知の歌や匂いや 不思議な景色探しに 星の無い空見上げて あふれそうな星を描く 愚かだろうか? 想像じゃなくなるそん時まで  指の汚れが落ちなくて 長いこと水で洗ったり 朝の日射しを避けながら 裏道選んで歩いたり でもね わかってる  またいつか旅に出る 懲りずにまだ憧れてる 地図にも無い島へ 何を持っていこうかと 心地良い風を受けて 青い翼広げながら 約束した君を 少しだけ待ちたい  きらめいた街の 境目にある 廃墟の中から外を眺めてた 神様じゃなく たまたまじゃなく はばたくことを許されたら  僕はきっと旅に出る 今はまだ難しいけど 初夏の虫のように 刹那の命はずませ 小さな雲のすき間に ひとつだけ星が光る たぶんそれは叶うよ 願い続けてれば 愚かだろうか? 想像じゃなくなるそん時まで
僕らのユリイカGOLD LYLICNMB48GOLD LYLICNMB48秋元康高田暁生田真心いつもの“青”より もっと深い“青”だ 湾の内側の海は色を変え生きる なぜ 恋人たちはここまで来るのだろう? 愛を囁くには波音が必要?  原付バイクを飛ばして 家まで帰る道筋 わざと山側を選んで来た そういう目で君を見ない  僕らのユリイカ 発見したんだ ずっと近くにいたのに 初めての感情 夏の太陽に目を細めた時 君のことをキレイだと思った  多くの事実は 底に隠れている ただの友達の境 潮の流れ次第 なぜ 大人になると正直になれないの? 愛の告白には砂浜が最適?  2台のバイクが並んで 国道からの脇道 海に行こうって言い出したのは どっちが先だってよかった  僕らのユリイカ 思わず叫んだ まさか同(おんな)じ気持ちを 持ち始めたこと 「わかった これだ!」とピンと来たその時 ギリシャの言葉 思い出したんだ  僕らのユリイカ 発見したんだ ずっと近くにいたのに 初めての感情 夏の太陽に目を細めた時 君のことをキレイだと思った
そして僕は途方に暮れるGOLD LYLIC大澤誉志幸GOLD LYLIC大澤誉志幸銀色夏生大沢誉志幸見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上も そのままに  ひとつのこらず君を 悲しませないものを 君の世界のすべてに すればいい  そして僕は 途方に暮れる  ふざけあったあのリムジン 遠くなる 君の手で やさしくなれずに 離れられずに 思いが残る  もうすぐ雨のハイウェイ 輝いた季節は 君の瞳に何を うつすのか  そして僕は 途方に暮れる  あの頃の君の笑顔で この部屋は みたされていく 窓を曇らせたのは なぜ  君の選んだことだから きっと 大丈夫さ 君が心に決めたことだから  そして僕は 途方に暮れる  見慣れない服を着た 君が今 出ていった
僕らの夏の夢GOLD LYLIC山下達郎GOLD LYLIC山下達郎山下達郎山下達郎山下達郎あの丘の向こうに 僕らの夏がある 変わらないもの 美しいもの すべてそこにある  太陽の行方を 向日葵が追いかける 風の音さえ 聞こえないほど 僕らは見つめ合う  心と心を重ねて 光の滴で満たして 手と手を固く結んだら 小さな奇跡が生まれる  信じて欲しいんだ 未来が見えるんだ 君の瞳に 空の碧さが 映るそのたびに  零戦が空を飛ぶ はるかな時代から 僕らがここで 出会えることも きっと決まってた  幾千の愛の記憶を 僕らは辿って行こうよ とこしえに君を守るよ 僕らの歴史が始まる  Oh 運命が ここから どこへと 向かおうと  雲に描いた 白い約束 決して忘れない  心と心を重ねて 僕らは夏の夢を見る 手と手を固く結んだら 小さな奇跡が生まれる 僕らの奇跡が生まれる 真夏の奇跡が…  (Mother of Summer) (We are together …)
僕のキモチGOLD LYLICWaTGOLD LYLICWaTWaTWaT小松清人・前嶋康明君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて  移り変わる季節は 北寄りの風に流されて 気が付けば今年の終わりに 残されたイベントが一つ いつもより少しだけ はしゃいでいる君を横目で 気後れ気味の僕はなんとなく 一歩引いて見てた ひらひらと雪が舞う頃には そんな君がなぜか愛しくて 僕は君に感謝してるのさ うまく言えないけど  そして僕の願いは 君が笑う そのことが 何よりもただうれしくて 君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて  飾られた街並みに いつしか気持ち踊らされて 特別が苦手な僕でも 演出を試みたりして 日常に追われてる 僕も今日は君のためだけ ささやかな何かを贈ろうと 思いめぐらせた ひらひらと雪が舞う頃には 二人で歩く夜 並木道 いつの間に灯るイルミネーション 光に染まる街 そんな二人の季節 君が笑う それだけを 僕はただ見ていたくて 今日だけじゃなく 毎日が 君だけに 特別で いつまでも このキモチは季節を越えて  「僕が君を守る」とか 簡単には言えないけど 僕は君と向き合うより 同じ未来二人向いていたい  そして僕の願いは 君が笑う そのことが 何よりもただうれしくて 君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて  Lalala…
さみしい僕GOLD LYLICRADWIMPSGOLD LYLICRADWIMPS野田洋次郎野田洋次郎RADWIMPS君からの電話が鳴るたび 僕の心はウキウキ 君に会うとなぜか気取っちゃうけど 内心はドキドキドキドキ  僕なんかとはつりあわないとは知ってたけど 君があまりにも優しかったから 思わず告白 もうソワソワ  返事のメールが返ってきて すぐには見ないで心の音聴いてみる ドクドクいってる どうしようもなく震えてる  あれやこれやと言い訳をみつけても 割りきれないのは きっとそれだけ君のことが好きだったのだろう なんて言っても もうどうにもならないから 一人ぼっちで 泣いてた  こうなることはわかっていたなんてのは嘘で 少しくらいは君を笑わせる自信はあった けど 今更こんなことを言っても仕方ないから どうか神様あの大切な人を 忘れさせて  あれからあなたへの想いは薄れるどころか日に日に増す一方 ろくでもない歌まで歌う始末だよ  何遍も何遍もあなたの名前を呼んだんだけど どうやら二度とあの時のようには もう話すことはできない なんて考えたくなかった ずっとずっと君を 好きでいたい  「これでもうさよならだね」 なんて言われたら さみしすぎて 空しすぎて 僕はどこに行けばいいの? 僕の願いはたった一つ 昔のあなたと一緒に いつまででも話し 笑いあいたい  この願いが叶うように そっと祈るだけ
君が思い出す僕は 君を愛しているだろうかGOLD LYLICV6GOLD LYLICV6Mariko OgataBaby Scent・Dino CironeKaio Tsuruta君の声が 君の手 君の匂い 今でも 思い出せる 強がっては 自分ばかりの僕の となりで 笑ってくれた  永久の誓いは 胸の中 はぐらかしては ひどく傷つけて 歩幅の違う ふたりで歩く道 行き止まりなんかじゃなかった  不器用だなんて 君に甘え過ぎた あの日の僕を許さないでいいよ シアワセなんかに なっていないで 最後のわがまま聞いてください  寝坊しては ろくに着替えもせずに ふたりで 寝転がってた 悔しいけど 今もそのぬくもりが 温めてくれるから  言葉がいつも 足りなくて 小さな誤解 ほどきもせず 約束なんて 縛るものじゃなくて ひとりでは開けない扉  もしいつの日か 僕を思い出すなら この腕は君を抱きしめている? どれだけの愛を もらっただろう 思い出にうまく できやしない  答えを探して 苛立ってた 見当たらない明日 あきらめてた 時の流れに溺れもがき続けた 答えは 君だよ  不器用だなんて 君に甘え過ぎた あの日の僕を許さないでいいよ シアワセなんかに なっていないで 最後のわがまま聞いてください  君の声が 君の手 君の匂い
僕らをつなぐものGOLD LYLIC秦基博GOLD LYLIC秦基博秦基博秦基博月灯りかと思ってみれば 変わる間際の黄色い信号 やたらと長い赤信号に変われば 決まって僕らキスをするんだ  君はいつも左側を歩き 僕のポケットに小さな手を入れる こうして触れる指先の温もりだけ それだけで僕らはつながってるわけじゃない  僕らをつないでいるもの 君が笑うから 僕も笑った 「ねぇ 今年もあの花が咲いたね」と君が言う 今 君の家に向かう途中  ガソリンスタンドの交差点は 行き交う車の音であふれて 僕らの会話がかき消されてしまわぬ様 自然と 僕ら もっともっと近づいた  僕らをつないでいるもの 僕のハナウタが君にうつった 「ねぇ 歩道橋の上に月が見えるよ」と僕が言う 幼い僕らのこの恋を照らしてよ  でも たぶん この街灯のように ただ 弱々しく 頼りない光の下に 僕らいて  僕らをつないでいるもの 二人 同じ明日 描いているのかな 「ねぇ この先もずっと あの花を見れるよね?」君が言う 今はうなずくしかできなくて  僕らをつないでいるもの 不安を塞ぐように キスをするんだ ねぇ 揺れる雲に月が隠れてしまう前に 帰ろう 今 君の家に向かう途中
僕達は天使だったGOLD LYLIC影山ヒロノブGOLD LYLIC影山ヒロノブ森雪之丞池毅戸塚修Angel…Angel…Angel…  時に埋もれた 記憶の彼方 そうさ僕達は 天使だった  空の上から愛の種を 撒き散らして この地球(ほし)から 悲しみ消したかった  ねえ 広いブルー・スカイ 見上げていると 勇気が湧かないか…今でも  To My Friends 背中の羽根は失くしたけれど まだ 不思議な力 残ってる To My Friends 光を抱いて 夢を見ようよ ほら 君の瞳に 虹が架かる  街に汚れたと 君は言うけど 今も透き通る 涙がある  雲の広場でカンケリして 月をすべり ハートの矢で 人を恋に落とした  そう 描くビジョン 現実にする 魔法があったんだ…ほんとさ  To My Friends 明日を信じ続けていれば この砂漠も楽園に変わる To My Friends 傷つき そして学んでゆこう 今 愛のつぼみが 胸で開く  To My Friends 背中の羽根は失くしたけれど まだ 不思議な力 残ってる To My Friends 光を抱いて 夢を見ようよ ほら 君の瞳に 虹が架かる  Angel…Angel…Angel…
僕、実はGOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO吉川美冴貴宮崎朝子最近落ち込み気味の君 話題はもっぱら別れたあの子 毎晩僕の携帯は 君のため息をひたすら届ける そのうち涙声の君「情けないよな」なんて笑って 「聞いてくれてありがと」なんて 僕との電話を無理矢理終える  でもね、ごめん、僕実は 黙ってたけど、 僕、実は  いつかは言わなきゃいけないね 時間は解決しちゃくれないよ 最低なのはわかってるけど どちらか一つは選べないんだ  だから、ごめん、いまのこと 君には全部、黙っとく 仕方がないのさ 僕だって同じ ただあの子のこと好きなだけ 仕方がないのさ 僕のせいじゃない 選んだのはあの子なんだから 仕方がないのさ 君といるよりも あの子は幸せそうなんだよ 仕方がないのさ フラフラしてた 君が結局悪いのさ だから僕のこと、許してくれよ
君は僕に似ているGOLD LYLICSee-SawGOLD LYLICSee-Saw石川智晶梶浦由記梶浦由記君の姿は僕に似ている 静かに泣いてるように胸に響く  何も知らない方が幸せというけど 僕はきっと満足しないはずだから うつろに横たわる夜でも 僕が選んだ今を生きたい それだけ  君の速さは僕に似ている 歯止めのきかなくなる空が怖くなって 僕はいつまで頑張ればいいの? 二人なら終わらせることができる  どうしても楽じゃない道を選んでる 砂にまみれた靴を払うこともなく こんな風にしか生きれない 笑って頷いてくれるだろう 君なら  君に僕から約束しよう いつか僕に向かって走ってくる時は 君の視線を外さずにいよう きっと誰より上手に受け止めるよ  君の姿は僕に似ている 同じ世界を見てる君がいることで 最後に心なくすこともなく 僕を好きでいられる 僕は君に生かされてる
僕らがつないでいくGOLD LYLICGOLD LYLICSQUAREF・John WorldPippi Svensson・Josef MelinBJ Khanあの日が伝える今日を つなぐ果てしない道 知らない時代(ばしょ)でそっと 誰かが 背中を支えてる  どこに続いてる? 風に問いかけても どこにも 答えは無くて  いくつもの道で つないだ夢は いつか希望の 光放つ 聞こえる 遥か 遠くのざわめき 感じて 未来へ進む We're walking on the road “僕らがつないでいく” 同じ道を  僕は今生きてる つなぐ誰かの願い 出逢えた偶然と 今の 意味をかみしめる  ずっと聴こえてた 優しい子守歌 消えない 生命(いのち)の言葉  時代が巡り 時間(とき)が流れて 違う明日を 追いかけても きっと いつか この道に戻るよ 僕ら ずっとひとつ We're walking on the road “僕らがつないでいく” 風の中へ  いくつもの道で つないだ夢は いつか希望の 光放つ 聞こえる 遥か 遠くのざわめき 感じて 未来へ進む We're walking on the road  時代が巡り 時間(とき)が流れて 違う明日を 追いかけても きっと いつか この道に戻るよ 僕ら ずっとひとつ We're walking on the road “僕らがつないでいく” 同じ道を…
僕の宝物GOLD LYLICシクラメンGOLD LYLICシクラメンDEppa・電球DEppa・電球電球何度でも「ありがとう」 言葉だけじゃ伝えきれない どんな時もそばにいるよ ずっと守り続けたい 宝物  少し照れ臭いけど 真面目に話すよ 気持ち伝えたいよ 数ある奇跡的な出会い 何億通りもある中で 君と出会って 時間を重ねて 心を重ねて ほんの少しだけど気付いた 答えなんていらなくて 探してもいない  沢山笑い合い 沢山泣き合い共に生きてく たったそれだけの事で幸せ ただ幸せなんだよ  何度でも「ありがとう」 言葉だけじゃ伝えきれない 君が僕にくれたものは かけがいのないもの 少しでも「ありがとう」 この気持が届きますように どんな時もそばにいるよ 大切だから ずっと守り続けたい宝物  楽しいときも 辛いときでも いつも側に居てくれて 背中を支えてくれた 頼んだわけじゃないのに 言わなくても わかってくれる事が嬉しくて  もしも君と出会えなかったら もしも君がいなくて 僕が一人なら こんなにも強くはなれない 一人じゃ生きていけない  溢れ出す「ありがとう」 言葉だけじゃ伝えきれない 君が僕にくれたものは 目には見えないけど 少しでも「ありがとう」 この気持ちが届きますように どんな時もそばにいるよ 大切だから ずっと守り続けたい  人は“キセキのカケラ”を拾い集めては 出会い別れを繰り返していく 知ろうともせず 耳を傾けず 大事なものとは気付かずに 僕の一度しかない「命の灯」 これからも光輝き続ける 前を向いて歩ける 君が居るそれだけで  何度でも「ありがとう」 言葉だけじゃ伝えきれない 君が僕にくれたものは かけがいのないもの 少しでも「ありがとう」 この気持が届きますように どんな時も側にいるよ ずっと守り続けたい いつまでも 生まれ変わって きっと次の僕でも 君は宝物
全てが僕の力になる!GOLD LYLICくずGOLD LYLICくずANIKIANIKIANIKI・くずBAND君の声が力になる! 君の笑顔が力になる!  今までの僕は いつも ひとりで生きてると 思ってた 大きな声で叫んでみても 誰も振り向いてくれないと思ってたんだ  許せない事があっても テレビのニュースに怒っても やりきれない心のモヤモヤも 全部ひっくるめて力にすればいい  君の声が聞きたいから 君の笑顔が見たいから 何もかもを抱きしめたら それが僕の力になる!  今までの僕は いつも 勇気を出すことを恐れてた 何が目の前に起きても 誰かがやってくれると思ってたんだ  降り注ぐしがらみに怯えても モラルの無さに傷ついても いくあてない気持ちのイライラも 全部ひっくるめて力にすればいい  君の声が聞きたいから 君の笑顔が見たいから 何もかもを抱きしめたら それが僕の力になる!  立ち上がれないほどのダメージを受けても 自由な羽根を誰かに押さえつけられても 何をやってもダメな今日があっても 全部ひっくるめて力にすればいい 全部ひっくるめて力にすればいい そして見たこと無い力になればいい  君の声が聞きたいから 君の笑顔が見たいから 何もかもを抱きしめたら それが僕の力になる!  君の声が聞きたいから 君の笑顔が見たいから 何もかもを抱きしめたら それが僕の力になる!  全てが僕の力になる!
僕らは今のなかでGOLD LYLICμ'sGOLD LYLICμ's畑亜貴森慎太郎森慎太郎真っ直ぐな想いがみんなを結ぶ 本気でも不器用 ぶつかり合うこころ それでも見たいよ大きな夢は ここにあるよ 始まったばかり  (わかってる) 楽しいだけじゃない 試されるだろう (わかってる) だってその苦しさもミライ (行くんだよ) 集まったら強い自分になってくよ (きっとね)変わり続けて(We'll be star!)  それぞれが好きなことで頑張れるなら 新しい(場所が)ゴールだね それぞれの好きなことを信じていれば ときめきを(抱いて)進めるだろう  (恐がる癖は捨てちゃえ)とびきりの笑顔で (跳んで跳んで高く)僕らは今のなかで  考えるだけよりみんなで走ろう 明日は未完成 予想できないちから それなら起こるよ奇跡は必然 これからだよ 何もかも全部が  (わかってる) 悲しい時にこそ 上を向いてみよう (わかってる) もっと素晴らしくなれセカイ (欲しいんだよ) 輝きを胸に宿したいから (ぐっとね)競い合おうよ(We can fly!)  振り返る暇なんてないね そんな気分さ 広がるよ(君と)どこまでも 振り返る暇なんてないと感じているよ 刺激への(期待)盛り上がってく  (弱気な僕にさよなら)消さないで笑顔で (跳んで跳んで高く)僕らと今のなかを  夢が大きくなるほど(試されるだろう) 胸の熱さで乗り切れ(僕の温度は) 熱いから(熱すぎて)とまらない 無謀な賭け? 勝ちにいこう!  それぞれが好きなことで頑張れるなら 新しい(場所が)ゴールだね それぞれの好きなことを信じていれば ときめきを(抱いて)進めるだろう  (恐がる癖は捨てちゃえ)とびきりの笑顔で (跳んで跳んで高く)僕らと今を (弱気な僕にさよなら)消さないで笑顔で (跳んで跳んで高く)僕らは今のなかで  輝きを待ってた
それは僕たちの奇跡GOLD LYLICμ'sGOLD LYLICμ's畑亜貴黒須克彦黒須克彦さあ…夢を叶えるのはみんなの勇気 負けない (こころで) 明日へ駈けて行こう  強い強い願い事が 僕たちを導いてくれた 次は絶対ゆずれないよ 残された時間を握りしめて  ただの思い出 それだけじゃいやだよ 精一杯 力の限り走るんだ (Chance for me! Chance for you!)  さあ…夢を抱きしめたら上を向いて 君の世界が 大きく変わるよ さあ…夢を叶えるのはみんなの勇気 負けない (こころで) 明日へ駈けて行こう  熱い熱い期待のなかで 僕たちは喜びを歌おう 同じ想い感じてみてよ 限られた時間を楽しもうよ  もう止められない 情熱の勝ちだね 悔やむより走り続けよう 不意に見た空 こんなにも青いよ 大丈夫 あきらめないで走るんだ (Dance with me! Dance with you!)  そう…あの日夢見たのはみんなの笑顔 君の笑顔さ だから笑ってよ そう…あの日おなじ夢を描いたんだ 輝く (瞳は) 明日を信じてた  (Hi! Hi! 最後まで駆け抜けるよ!)  さあ…夢を抱きしめたら上を向いて 君の世界が 大きく変わるよ さあ…夢を叶えるのはみんなの勇気 負けない (こころで) 明日へ駈けて行こう  そう…あの日夢見たのはみんなの笑顔 君の笑顔さ だから笑ってよ そう…あの日おなじ夢を描いたんだ 輝く (瞳は) 明日を信じてた 負けない (こころで) 明日を信じてた  いまここで出会えた奇跡 忘れないで 僕たちの季節
Replay -君は僕のeverything-GOLD LYLICSHINeeGOLD LYLICSHINeeHIROJASON PENNOCK・TCHAKA DIALLO・JAMES BURNEY II・RAVAUGHN NICHELLE BROWN・JACK KUGELLJASON PENNOCK・JAMES BURNEY II・JACK KUGELL・TCHAKA DIALLO・YOUNG-JIN YOO・RAVAUGHN NICHELLE BROWNみんなが羨む完璧な Special Lady 誰よりもきっと幸せと 世界のどこにも代わりはいないよ 君は僕にだけのeverything  優し過ぎたからか 幼いからか 君のその態度が全て語る and I think I'm gonna hate it girl きっと長くない 気付いてるけど向き合えない  何をしても(僕の心は) もう(届かないのか) Replay Replay Replay  そう思い出がずっと(僕の心を) もっと(痛めつけるよ) Replay Replay Replay  そう you're my M.V.P. 毎日が満たされて 集まるattention 君といるとfeel so cool もうこの手放さない そう言ったけど いつからだろう? もう同じように思えないんだ  優し過ぎたからか 幼いからか その空気感で全て分かった and I think I'm gonna hate it girl きっと長くない でもまだ君を探してる  何をしても(僕の心は) もう(届かないのか) Make up Shake up Break up  そう思い出がずっと(僕の心を) もっと(痛めつけるよ) Make up Shake up Break up  Ah ah ah 君はこんなに Ah ah ah 綺麗なのに 本当の愛をまだ知らないはずなんだよ Ah ah ah 僕が君に Ah ah ah 与えたいけど 本当の気持ちは伝わらなくて  何をしても(僕の心は) もう(届かないのか) Replay Replay Replay  そう思い出がずっと(僕の心を) もっと(痛めつけるよ) Replay Replay Replay  何をしても(僕の心は) もう(届かないのか) Replay Replay Replay  そう思い出がずっと(僕の心を) もっと(痛めつけるよ) Replay Replay Replay  何をしても evetytime I feel you You & Me, girl (I keep thinking 'bout you) You & Me, girl (I keep dreaming 'bout you) Hey girl  You don't know what is love, I'll give it to you 何をしても You & Me, girl (I keep thinking 'bout you) You & Me, girl (I keep dreaming 'bout you) Hey girl  You don't know what is love, I'll give it to you Uh, you drive me crazy
僕らの街でGOLD LYLICKAT-TUNGOLD LYLICKAT-TUN小田和正小田和正小田和正この小さな街で この時を生きて 僕らは 出会った あのまぶしい 夏の日  僕らはいつも 明日を見ていた ほんの少し 背伸びするようにして  やがて いつからか 君といるこの場所が 僕の生きてゆく 世界になった 初めて君を見つけた あの日 突き抜ける青い空が ただ続いていた  淡い後悔を 誰かの涙を いつの日か 振り返る時が来るんだろう  見えない未来に 息をひそめて それでも僕らは 今を生きている  いつか 夢の近くまで行けるのかな でもそれはまだ ずっと先のことみたいだ 僕らはなんだか 急ぎすぎている 大切なことさえも 忘れるくらい  今は 僕らを信じていたい 今の自分を 信じていたい 誰も 僕らを決して 認めはしないだろう 誰も決して 分かろうとはしないんだろう  探しても 探しても 見つからないけれど 確かなことは きっとどこかにあるよね やるせない想いは 君の笑顔に消えた 街は今 たそがれて僕らを包んだ  いつか 夢の近くまで行けるのかな でもそれはまだ ずっと先のことみたいだ 初めて君を 見つけたあの日 突き抜ける青い空が ただ続いていた
秋、晴れ。僕に風が吹いた。GOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMPタハラノブヒロタハラノブヒロ安部潤ため息ついて ふと覗いた窓に 映った僕は 知らない人に見えた しまったままの あのスニーカーのように 走り出す場所を ずっと探してたのかな あの頃の僕らは どんなに 泥まみれになっても 輝くときを きっと いつでも信じてた まだゆずれない僕だけの思いは 今もこの胸焦がしてる 誰よりも気付いていたんだろう まだ終わりじゃないよ 変わらない明日を嘆くよりも 変わりたい今日を生きればいい 毎日が始まりだって気付いたなら 僕らどこまでも行けるはず  玄関先で 控えめに揺れてる 名もない草は 小さな花をつけた 見慣れたはずの この街の景色も 新しい今を刻んでいたみたいだ 何気なく今 歩き出したこの小さな一歩が 何十年先の 僕の未来へと繋がるよ 時に失うことを恐れすぎて 踏み出せない日もあるけれど カッコつけなくていいんだよ もううつむかないで 昨日の僕を守るよりも 胸騒ぐ今日に出逢いたい まだ知らない未来を開く ためのカギは いつもこの胸の中にある  誰かが言う現実より 自分なりの理想を目指すよ たとえ笑われたって いつでも いつでも 僕らは新しい自分を探そう まだゆずれない僕だけの思いは 今もこの胸焦がしてる 誰よりも気付いていたんだろう まだ終わりじゃないよ 変わらない明日を嘆くよりも 変わりたい今日を生きればいい 毎日が始まりだって気付いたなら 僕らどこまでも行けるはず
僕は僕を好きになるGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦石原剛志・杉山勝彦真っ白なノートの1ページに書いてみるんだ 今一番 嫌いな人の名前とその理由を… 二番目に嫌いな人とその理由 三番目も…  あんなにいたはずの嫌いな人の名前が 数人しか思い出せないのはなぜなんだろう? 嫌いな理由ってこんなにつまらないことだっけ…  無視されたら無視してればいい だけど消えてしまった笑顔はどうする? その背中向けた世界は狭くなる  友達なんかいらないって思ってたずっと(ずっと) 許せない嘘や誤解が招いた孤独(孤独) 生きにくくしてる張本人は僕だ(僕だ) 居心地の悪い視線なんか気にしないで(気にしないで) 今の場所 受け入れればいい そんなに嫌な人はいない やっとわかったんだ 一番嫌いなのは自分ってこと  誰にも気づかれない胸の叫びや痛みを 書き出したらなんて陳腐な言葉の羅列なんだ? 死にたい理由ってこんな些細なことだったのか?  泣きたいなら我慢しなくてもいい 慰められなくたって涙は乾くよ 強がりは余計な荷物になるだけだ  夢なんか競い合って手にする幻想(幻想) 何回も明日こそって期待した未来(未来) 裏切っていたのは誰でもない僕だ(僕だ) 輪の中に入ろうとしなかった意地のせいさ(せいさ) 後になって冷静になれば そんなに嫌な日々だったのか 傷つきたくなくてバリア張ってただけ ほっといてと 辛いことがあったら 心に閉じ込めずに ノートの上 書いてごらん ハッとするよ(大したことない) 箇条書きした不満 破り捨ててしまおう  人生は近過ぎちゃ見えなくなる 一歩引いて見てごらん  友達なんかいらないって思ってたずっと(ずっと) 許せない嘘や誤解が招いた孤独(孤独) 生きにくくしてる張本人は僕だ(僕だ) 居心地の悪い視線なんか気にしないで(気にしないで) 今の場所 受け入れればいい そんなに嫌(いや)な人はいない やっとわかったんだ 一番嫌いなのは自分ってこと  僕は僕を好きになる
僕クエストGOLD LYLICゴールデンボンバーGOLD LYLICゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuo今日もテストが難しい 娯楽誘惑断ち切れない 帰ってテレビを見ていたい 最近アニメが面白い  とにかくテストが難しい 国・数・英が特にムズい 理科と社会も平均点 得意なのは体育くらい  (待ちなよBaby!) 望まれた (それってBaby!) 解答を (ちょっと待ったBaby!) 覚えるのは (オレたちゃ何だ!?Baby!) 誰の為に  例えばその紙に正解を書けたとして 1年先 10年先 変わる?  夢の片隅で描いた世界でいつか僕は大空を駆ける 誰もこの心を咎めないよ 何が正しいなんて無い!  やりたい事が僕にはあって 厳しい未来覚悟してる けれど大人は頭ごなし 一度失敗させてほしい  (待ちなよBaby!) 自由だと (それってBaby!) 叫ぶなら (ちょっと待ったBaby!) 道のりは (オレたちゃ何だ!?Baby!) 荒く険しい  代償の大きさに腹を括れたなら 10秒先 1秒先 変わる  夢よ叶え 何かを失おうとも 二兎を追う者は一兎をも得ず ただ一つだけの玉座を目指そう 最小限の荷物で  僕のクエストは今はまだ 初めの町すら出ていない 出よう出よういざ外へ  例えばこの町で武器屋を営んだとして 10年先 50年先 終われる?  今は戯言だろう仕方がないよ いつの間にか見返す日が来る 本当の敵はココにはいないよ 遥か… 夢の片隅で描いた世界へ いつか僕はこの足で駆ける 夢じゃない道は続いている いざ絶望の彼方へ いざ絶望の彼方へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
「ぼく」と「僕」GOLD LYLICRADWIMPSGOLD LYLICRADWIMPS野田洋次郎野田洋次郎I was standing naked next to him He was looking at me He was glancing at me He said I should neither be usual or unusual But there was nothing, nothing I could do so I trust myself to call myself as “nothing”  Life gives you everything you need to live or to die no matter how. I was the only one who knew that's the most beautiful truth in this word  But I'm living here without any fear forgetting that I'm just pretending to be But I'm smiling I'm not falling into the pond you go when you feel like dying  He was flying over me I tried to hide out so that no one is going to see me like I'm doing these for you and me and everyone who has never thought about being broken I'm singing this song to fly away to the world I'll never have to cry  Life gives you everything you need to live or to die no matter how. I was the only one who knew that's the most beautiful truth in this word  He was flying over me I tried to hide out so that no one is going to see me like I'm doing these for you and me and everyone who has never thought about being broken I'm singing this song to fly away to the world I'll never have to cry
僕が君に出来ることGOLD LYLIC平井大GOLD LYLIC平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai Hirai僕が君に出来ること 君の笑顔を一つ増やすこと いつかシワだらけになった頃に 僕のせいだと、君に言わせたい  僕が君に出来ること 君との未来を僕なりに守ること 犬や猫や子供たちの寝顔見つめ 増やし過ぎたねって困らせてみたりして  大げさな贅沢じゃなくて 小さくてもかけがえのない愛集め 泣き笑いながらも生きている今日が 何より幸せさ  I'm here for you, right here もうこれ以上何も失わぬように 24/7 365日の 限りある永遠(とわ)を生きよう 明日もし君が居なくなってしまうとしても僕は いつもと変わらず君に出来ることを考えるだろう  君が僕にくれたもの 僕が今まで避けてたもの それは壊れやすくて でもとても暖かくて 少し気まぐれで でも何よりも信じれる  君が僕にくれたもの 僕がずっと欲しかったもの どんな高価な時計や服や名声も かすんでしまうような宝物なのさ  不意に迫る不安や後悔も 僕が全て打ち消してみせるよ 約束とか得意な方じゃないけど 最初で最後の約束さ  I'm here for you, right here もうこれ以上何一つ見逃さない 24/7 365日の 限りない瞬間(いま)を生きよう 明日もし世界がなくなってしまうとしても僕は 一つも迷わず君に出来ることを考えるだろう  僕が君に出来ること、と 君が僕にくれたもの 少し増えた僕のシワみつけ 君のせいだと、小さく笑ったんだ
僕らのLIVE 君とのLIFEGOLD LYLICμ'sGOLD LYLICμ's畑亜貴山田高弘高田暁確かな今よりも新しい夢つかまえたい 大胆に飛び出せば O.K.マイライフ 望みは大きくね 背のびだってば 高く遠く まぶしいあした抱きしめに行こう 全部叶えよう  そうだよ 信じるだけで ぐんぐん前に進むよ、君が!  答えなくていいんだわかるから 胸にえがく場所は同じ 何度でも諦めずに 探すことが僕らの挑戦 元気の温度は下がらない 熱いままで羽ばたいてく あこがれを語る君の ゆずらない瞳がだいすき…ダイスキ!  泣いても空の色変わらないし青いままで いますぐに会いたいね O.K.サンシャイン 並んで感じたい 理屈じゃなく 側にいたら きもちがぐっと近づく意味が すぐに伝わるよ  そうだね 誰もがひとつ 持ってる勇気の欠片は、君と! 一緒だってば ずっとね  思い付きでいいから追いかけて こころ踊る場所を探そう 躓いて起き上がって 見つめあえる嬉しい冒険 笑顔はどこまで届くかな 約束とかいらないけど いつまでも君といたい 駆け抜けて一緒にきらきら…キラキラ!
愛を浴びて、僕がいるGOLD LYLICC&KGOLD LYLICC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN・栗本修小松一也病室からの帰り道は 涙を隠して街に紛れ込む じぃじ、ばぁばと泣きわめいて だだこねてる子供の姿は 幼き日の僕だった  困った顔して、でも、嬉しそうに手をひいて 僕もきっとあの子のように愛で包まれていたのだろう。  浴びて、愛を浴びて 僕はここに立っていられるんだろう I'll be there 会える日まで この命をかけぬけてゆくから  ごめんね今なら素直に言える 馬鹿だなもどかしさを当て付けて  じじい、ばばあと吐き捨てて 寡黙な愛に背を向けて 星のタバコに火をつけた。  じんわり響いてゆく、痛みぬくもり伝わる頬 あの日の記憶が今の僕の行く道を示してく  浴びて、愛を浴びて 僕はここに立っていられるんだろう I'll be there 会える日まで この命をかけぬけてゆくから  星になった今もなお 遠くから僕を見てくれている 会えない時間や距離に僕等試されている がんばれと笑ってるんだろう  浴びて、愛を浴びて 僕はここに立っていられるんだろう I'll be there 会える日まで この命をかけぬけてゆくから  浴びて、愛を浴びて 僕はここに立っていられるんだろう I'll be there 会える日まで そこから見てて欲しい
未来は僕等の手の中GOLD LYLICTHE BLUE HEARTSGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利月が空にはりついてら 銀紙の星が揺れてら 誰もがポケットの中に 孤独を隠しもっている あまりにも突然に 昨日は砕けていく それならば今ここで 僕等何かを始めよう  生きてる事が大好きで 意味もなくコーフンしてる 一度に全てをのぞんで マッハ50で駆け抜ける くだらない世の中だ ションベンかけてやろう 打ちのめされる前に 僕等打ちのめしてやろう  未来は僕等の手の中!!  誰かのルールはいらない 誰かのモラルはいらない 学校もジュクもいらない 真実を握りしめたい 僕等は泣くために 生まれたわけじゃないよ 僕等は負けるために 生まれてきたわけじゃないよ 
どうしようもない僕に天使が降りてきたGOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之勢い良くしまったドアで 舞いあがった枕の羽根 今夜はついに彼女を 怒らせてしまった 昔の恋人のくれた めざまし時計を 何度言われてもずっと 使ったのが気にいらない  飛び出した彼女の手の中で チクタク まるで時限爆弾 近くの空き地に違いない 今すぐ 追いかけよう  走る君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 いっぱい道路に落ちてる 「本当は探してほしい」 走る僕の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 君はきっと どうしようもない 僕に降りてきた天使  付き合ってもうすぐ1年で ずいぶん仲良くなったから キスしたって 抱きしめたって 挨拶みたいに思っていた やっぱり空き地で見つけた 君はなんだか他人みたいに 僕におじぎをしてみせた 「愛を勘違いしないでください」って  君が両手をそらに上げて 目覚まし時計は飛んでいった まるで誰かを見送るように そっと微笑んで  まだ君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 壊れた目覚ましよりもっと 痛かった君の気持ち 時々天使は僕らに 悪戯をして教えるよ 誰かを愛するためには もっと努力が必要  まだ君の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 壊れた目覚ましよりもっと 痛かった君の気持ち まだ僕の髪で シャツで 揺れるたくさんの白い羽根 君はきっと どうしようもない 僕に降りてきた天使  帰ったら部屋の掃除は 僕が全部やるから  一緒に帰ろう
Brand-New Myself~僕にできることGOLD LYLICCHARCOAL FILTERGOLD LYLICCHARCOAL FILTER大塚雄三大塚雄三亀田誠治・CHARCOAL FILTER駄目な自分を愛せはしない 強く生まれ変われ やると決めたら背伸びはしない 体ひとつでぶち当たれ  いつまでも待っていたら 僕の足は痺れてしまう 何も見えずに 何も言えず 腐っている暇はない  ぎこちない言葉がいい 心はそんなに綺麗じゃない 歩き続けることだけが 僕の明日を決める  駄目な自分を愛せはしない 強く生まれ変われ やると決めたら背伸びはしない 体ひとつでぶち当たれ  最悪の瞬間が僕に 「寝てろ」と囁いても 笑い飛ばしていくだけさ 迷いや苛立ち捨て去って  つまずいても構わないよ 心はそんなに弱くはない 失くしたものは要らないもの 本物は手に残る  輝いてるあの人にも 見えない涙がある 走り続ける僕の胸に 熱い命は鳴り響く  僕の奥の方 熱は量を増して 途切れず加速して 光を目指して  輝いてるあの人にも 見えない涙がある 走り続ける僕の胸に 熱い命がある  駄目な自分を愛せはしない 強く生まれ変われ やると決めたら背伸びはしない 体ひとつでぶち当たれ
つじつま合わせに生まれた僕等GOLD LYLICamazarashiGOLD LYLICamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむamazarashi・Yoshiaki Dewa遠い国の山のふもと この世で一番綺麗な水が湧いた やがてそれは川になり そこに群れを作った魚を 腹を空かした熊が食べて 猟師が熊の皮をはいで それを市場で売りさばいて 娘の為に買った髪飾り 悪い人間がやってきて 全部奪ってしまったのは 歴史のちょうど真ん中辺り 神様も赤ん坊の時代 母親のこぼした涙が 焼けた匂いの土に染みて それを太陽が焦がして 蒸発して出来た黒い雨雲  その雲は海を越えた砂漠に 5ヶ月ぶりの雨を降らせた 雨水を飲んで生き延びた詩人が 祖国に帰って歌った詩 それを口ずさんだ子供達が 前線に駆り出される頃 頭を吹き飛ばされた少女が 誰にも知られず土に還る  そこに育った大きな木が 切り倒されて街が出来て 黒い煙が空に昇る頃 汚れた顔で僕等生まれた 善意で殺される人 悪意で飯にありつける人 傍観して救われた命 つじつま合わせに生まれた僕等  高層ビルに磔の 価値観は血の涙を流す 消費が美徳の人間が こぞって石を投げつけるから 金にもならない絵をかいた 絵描きは筆をへし折られて 見栄っ張りで満員の電車が 走る高架下で暮らしている 喜怒哀楽をカテゴライズ 人に合わせて歌が出来て 悲しい時はこの歌を 寂しい奴はあの歌を 騙されねーと疑い出して 全部が怪しく見えてきて 人を信じられなくなったら 立派な病気にカテゴライズ  不健康な心が飢えて 悲劇をもっと と叫んでいる 大義名分が出来た他人が やましさも無く断罪する 人殺しと誰かの不倫と 宗教と流行の店と いじめと夜9時のドラマと 戦争とヒットチャートと  誰もが転がる石なのに 皆が特別だと思うから 選ばれなかった少年は ナイフを握り締めて立ってた 匿名を決め込む駅前の 雑踏が真っ赤に染まったのは 夕焼け空が綺麗だから つじつま合わせに生まれた僕等  ふざけた歴史のどん詰まりで 僕等未だにもがいている 結局何も解らずに 許すとか 許されないとか 死刑になった犯罪者も 聖者の振りした悪人も 罪深い君も僕も いつか土に還った時  その上に花が咲くなら それだけで報われる世界 そこで人が愛し合うなら それだけで価値のある世界 だからせめて人を愛して 一生かけて愛してよ このろくでもない世界で つじつま合わせに生まれた僕等
僕はこの瞳で嘘をつくGOLD LYLICCHAGE and ASKAGOLD LYLICCHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼本気でこんなこと言えないよ 言葉の迷路にはまり込む  どうにも許されるわきゃないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せない  推理小説を最後から めくれるような筈はない  傷のない別れなどあるわきゃないし ただハート 眠らせたい ただハート 眠りたい  噂話だよ そんな話は嘘さ 懐しそうな瞳をしながら 僕の中の秘密の事 僕の中の誰かの事…?  だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく  愛した君だから言えないよ 言葉の密度を抜けて行く  どうでもいいなんて思わないよ あの娘の事は言えない あの娘の影は見せない  ガーゼで心を切るような 時間に運ばれながら  読みとれない意味を確かめられそうで ただハート 破らせたい ただハート 破りたい  心のリズムは散らばるようなタンブリン 話の何処かできっと 掛け違えたボタンがある 君が僕を見つめている  だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく  女の瞳で僕を見てる 君が僕を見つめている  だから君の顔 見つめたよ だから君の顔 見つめたよ どんなに君の瞳が僕を疑っても 僕はこの瞳で嘘をつく  僕はこの瞳で嘘をつく
僕じゃないGOLD LYLICangelaGOLD LYLICangelaatsukoatsuko・KATSU僕じゃない 僕じゃない 僕じゃない いつか「過ち」を許せるなら  「愛し方」を知る前に 「戦い方」を覚えた 不器用な僕の武器は 何? ただ死ぬだけの人生なのに なぜ強くなりたいの? 「想いの丈」は小さな箱に仕舞ったまま  大事に 大事にしてたのに 簡単に踏み壊されてしまった  僕じゃない 僕じゃない 僕じゃない 言い訳を探して 傷つく確率は ゼロじゃない ゼロじゃない ゼロじゃない いつか「過ち」を許せるなら いつか「変われる」と思えるなら  やらなきゃいけない事ばかり 次から次へと押し寄せる やりたい事は何にもできてない それでも「行かなきゃいけない」と 暗黙のルールだけで 「責任」と「僕」をがんじがらめにしたいなら  「逃げたい」 それも押し殺して 「心」は閉ざしてしまう方が 簡単だ  僕じゃない 僕じゃない 僕じゃない いつ いかなる時に大人になれと言うの? 知りたくない 知りたくない 本当は知りたい 僕の体なのに 舵をとれない 僕の心なのに 制御できない  もう少しだけ自分を知れたら 「愛してる」の使い方を 覚えたい…  僕じゃない 僕じゃない 僕じゃない 言い訳を探して 傷つく確率は ゼロじゃない ゼロじゃない ゼロじゃない いつか いつか いつか「過ち」を許せるなら いつか「変われる」と思えるなら
あの日のキミと今の僕にGOLD LYLICDOBERMAN INFINITYGOLD LYLICDOBERMAN INFINITYKUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKIKUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKI・Jeff Miyahara・Kuraki Hori4 years ago 二人引き寄せられた街 TOKYO 夢に見た景色が 白く染まり出す頃 手を取り 始まったこのラブストーリー 毎日がキミ色に 寒さも埋めた温もり  狭い部屋光る 大きな夢飾った小さなクリスマスツリー 眺めるだけで幸せになれた まるで愛は降り積もる雪 僕がキミのサンタになってみせる いつかは欲しい物なんだって買ってみせる  あの日立ち止まって覗き込んでいたショウウィンドウ その瞳染めるティファニーブルー 少しの辛抱 ずっと一緒にいられると思ってた 今年も 来年も 何年もその先も Forever  今日だけはキミのことを想っていてもいいですか Merry Xmas, I love you 思い出に変えるから なぜ失うことでしか 気付けなかったの あの日のキミと今の僕に 最後にもう一度 置いていくように Merry Xmas, I love you Goodbye  1 year ago いつからか見慣れた街 TOKYO 夢に見た景色に 何も感じない もう 側にいたいけど やることだらけの連続 後回しキミのメールも 会えんだろ俺らいつでも  少し高めのレストランで背伸びした二度目のクリスマスイブ 約束より仕事優先した三度目がラストクリスマスに やっとキミのサンタになれたのに 聖なる夜 立ち尽くす一人  たまにしか会えない日々も 二人のためだった 光るティファニーブルー 眩しさにキミを見失った 白い雪は今日も綺麗で 手のひらでつい見とれてる 離さないって決めたのに 握りしめる前に消える あの日のように  今日だけはキミのことを想っていてもいいですか Merry Xmas, I love you 思い出に変えるから 何もわかってやれずに 抱き締めていたの あの日のキミと今の僕に 最後にもう一度 置いていくように Merry Xmas, I love you Goodbye  小さな手も 横顔も 僕の名前呼ぶ声も この胸の中でまだ キミは笑ってる  今日だけはキミのことを想っていてもいいですか Merry Xmas, I love you 思い出に変えるから なぜ失うことでしか 気付けなかったの あの日のキミと今の僕に 最後にもう一度 置いていくように Merry Xmas, I love you Goodbye  December In Tokyo
僕らだけのシャングリラGOLD LYLICすとぷりGOLD LYLICすとぷりNaohisa TaniguchiYu NakanoYu Nakanoどうしてそんなに ふさぎこんでんの うつむいていちゃ分かんないからさ 顔を上げて 涙拭いてよ 君のまま 変わらなくていいよ  外は天気雨なんだ 僕らの気持ちみたい アイツのせいで泣いていたんだろ? 僕は 嬉しい… そんなこと言えない…  アイツのことは忘れてさ このまま僕の胸にいればいい 寂しい時はそばにいる 僕を頼っていい 捜そうよ 僕らだけのシャングリラ  たとえ明日(あした)この世が終わってしまうことがあってもきっと 君の不安打ち消して笑顔にする 誓えるよ僕は  一瞬射した陽の光 僕の心に届く 君がここにいてくれるから 強く なれる 君を守るため  二度と遠く行かないで このまま僕とずっといればいい 時間止める魔法なら この腕の中にある 天使みたい 僕の愛しいシャングリラ  急ぐことなんてない 磨り減った心には 愛が必要 割り切れない感情から プリズムのよに咲くよ 虹が  アイツのことは忘れてさ このまま僕の胸にいればいい 寂しい時はそばにいる 僕を頼っていい 二度と遠く行かないで このまま僕とずっといればいい 時間止める魔法なら この腕の中にある 捜そうよ 僕らだけのシャングリラ
僕らだけの歌GOLD LYLICロードオブメジャーGOLD LYLICロードオブメジャー北川賢一北川賢一ロードオブメジャーYeah 教科書にない 僕らだけの歌 Yeah 今でも消えずに おぼえていますか  心を支えてくれる 思い出と 決してかわる事などない 友の声と 何気なく過ぎてった 時間の中に いくつもの生きてきた 意味があった  笑われた夢 息切らしてさ 追いかけてゆく 汗まみれの君 俺は笑えない  Yeah 教科書にない 僕らだけの歌 Yeah 色あせぬ詩(ことば) 聞こえていますか  僕らはいつの間にか それぞれの 別々の道の上に 立っている でも 僕らをつないでいる この歴史は 誰にも消せやしないから  誰も知らない 僕らだけの場所 ともに叫んだ 下手くそな歌は まだ響いてるよ  Yeah 旅立つ君よ さよならは言わぬ Yeah 過去誇るよりも 今 光示せ
僕の戦争(TV Size)GOLD LYLIC神聖かまってちゃんGOLD LYLIC神聖かまってちゃんの子の子Let's start a new life from the darkness Until the light reveals the end Sinister faces, growing curses This is my last war  Angels playing disguised with devil's faces Children cling to their coins squeezing out their wisdom Angels planning disguised with devil's faces Children cling on to their very last coins  Destruction and regeneration You are the real enemy
僕に大切にされてね。GOLD LYLICSnow ManGOLD LYLICSnow ManSHIROSE from WHITE JAMSHIROSE from WHITE JAM・Atsushi ShimadaAtsushi Shimada2:06 AM 電気を消して 君と二人きり。 何をするわけでもなく。 僕のパジャマを君に着せたら 大きすぎたよねって笑う 違うのを着せようか? 何気ない笑顔が素敵。 寒いよね。毛布かけようか。 そして、手を握ったら。 「どうしよっか?」 僕に大切に 僕に大切に どうか、大切にされてください。 毛布の中、手がぶつかる。 どうか握り返して。 真夜中の2時、 君を抱き寄せた、この関係をどうよぶつもり? ちゃんとクチで伝えよう。 言葉じゃなく次は、唇で。 What time is it 2:06 AM  これまでどんな恋をしてたの? 君の恋バナきかせて。 もしもね次に、恋をするなら どんな恋にしたいですか。 君のした、話に 未来を重ねてしまう。 この夢、覚めないようにと 毛布をかけ直した。 「目閉じて?」 好きって伝えたら 好きって伝えたら 君に伝えたら、なんて言うかな? 閉じ込めるように、抱きしめてる。 君を大事にする。 真夜中の2時、 君を抱き寄せた、この関係をどうよぶつもり? ちゃんとクチで伝えよう。 心じゃなく、ちゃんと言葉で。 「明日も早いね」と、君はいった。 「送っていこうか?」と、強がってしまう。 あのね。耳かして。ねぇ、やっぱりさぁ。 「一緒にいよ?」 僕に大切に 僕に大切に どうか、大切にされてください。 毛布の中、見つめ合った。 どうか、僕に大事にされて。 真夜中の2時、 君を抱き寄せた、この関係をどうよぶつもり? 君は首を横にふって 僕のパジャマを置いていった。 What time is it 2:06 AM What time is it 4:06 AM
僕らの季節GOLD LYLICJO1GOLD LYLICJO1YOSKE・Kim Mi Ryang(ALIVE KNOB)・Kim Ji Hee(ALIVE KNOB)・Baek Joo Yeun(ALIVE KNOB)Minyoung Lee(EastWest)・YOSKE・Yeul(1by1)Minyoung Lee冷たい風が吹いてきて 淡い思い出が濃くなるよ 気が付けば 君の名を呼んでる  落ち葉って 君と僕の思い出みたい 息もできず 今 たまらないほどに恋しい  暗い夜には 君が浮かぶから 日が暮れないでほしい  待ってて 凍える冬よりも 先に逢いに行くよ 白い季節の中 僕らは輝いてた  今すぐ君に逢いに行くよ 振り向いたら後ろにいるよ もう逃さない 約束する君の手を離さない  君の笑顔は時が過ぎても 影より深く刻まれてるよ  もしも、君も同じかな? 期待してみてもいいかな? 君に聞きたい時間を越えて  このまま暗闇が落ちる前に 吹く風に乗って もう一度戻りたい あの眩しい季節に  待ってて 凍える冬よりも 先に逢いに行くよ 白い季節の中 僕らは輝いてた  今すぐ君に逢いに行くよ 振り向いたら後ろにいるよ もう逃さない 約束する君の手を離さない  凍りつく季節に 風だけが残ってる 君がいないと できないよ何にも そばにいて  待ってて 凍える冬よりも 先に逢いに行くよ 白い季節の中 僕らは輝いてた  今すぐ君に逢いに行くよ 振り向いたら後ろにいるよ もう逃さない 約束する君の手を離さない
僕らの戦場GOLD LYLICワルキューレGOLD LYLICワルキューレ唐沢美帆・加藤裕介加藤裕介加藤裕介たとえば 途切れた空が見えたなら 震える 僕の声が聞こえるのなら バラバラに砕けるほど 舞い上がれ 引き裂かれた記憶の 果敢(はて)なきツバサ  あの日 語り合ったこと いつも 笑い合えたこと よみがえる日まで 立ち上がるだけ  壊して もっと もっと 僕を感じて そこに そこに 君は 居ますか 戦場に咲く 命よ 燃えろ 燃えろ 殺して いっそ いっそ 朽ち果てるなら たぎれ たぎれ 破滅の果てに 奇跡を呼び覚ませ 閉ざされた空へ  飛び交う 無数の感覚のなかで 本当の 自分さえも失くしてしまう 見えない 不安の 集中砲火に 勝ち残るのは 弱さ 認める 強さ  もしも 僕じゃなかったら もしも 君じゃなかったら こんな気持ちさえ 知らずにいたね  切り裂け もっと もっと 正義の闇へ はしれ はしれ 灰に なるまで 理屈を捨てて 心で 吠えろ 吠えろ 断ち切れ やがて やがて 生まれる銀河(ほし)に 君が 君が 居てくれるなら 僕らのかがやきは 無敵にもなれる  右に ならえと 誰もが 今日を生きてる もどかしさに 理由もないまま 死んだ みたいに 生きていくよりも 赤い血を流し 牙を剥け それが 僕が 君が 生きてる 証明(あかし)  壊して もっと もっと 僕を感じて そこに そこに 君は 居ますか 戦場に咲く 命よ 燃えろ 燃えろ 殺して いっそ いっそ 朽ち果てるなら たぎれ たぎれ 破滅の果てに 奇跡を呼び覚ませ 閉ざされた空へ
僕の右手GOLD LYLICTHE BLUE HEARTSGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト僕の右手を知りませんか? 行方不明になりました 指名手配のモンタージュ 街中に配るよ 今すぐ捜しに行かないと さあ早く見つけないと 夢に飢えた野良犬 今夜吠えている  見た事もないような ギターの弾き方で 聞いた事もないような 歌い方をしたい だから 僕の右手を知りませんか?  人間はみんな弱いけど 夢は必ずかなうんだ 瞳の奥に眠りかけた くじけない心 いまにも目からこぼれそうな 涙の理由が言えません 今日も 明日も あさっても 何かを捜すでしょう  見た事もないような マイクロフォンの握り方で 聞いた事もないような 歌い方するよ だから  僕の右手を知りませんか?
あの日 僕は咄嗟に嘘をついたGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康三輪智也京田誠一あの日 僕は咄嗟に 嘘をついたんだ どんな嘘か 今は覚えていない  それは大人になっても 心のどこかに 苦い液を 滲ませているようだ  やさしさを勘違いして 本当の気持ちを捨てた 遠くで九月の蝉が鳴いた  もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ている  だけど その眼差しは ちゃんと覚えてる 他のことは 全部忘れてるのに…  まるでカメラのシャッター 切ったかのように 僕の嘘が 時間を止めたんだろう  不確かな愛のせいで 傷つけることを怖れた 思いは夕立みたいだった  なぜかこれでよかったと 今では思えてしまう だって 心の片隅に こんな痛みがあるから もしも正直だったら 痛みも何もないまま 僕はもっとズルい人になってた  もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ている
僕が僕であるためにGOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.Children尾崎豊尾崎豊心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから  君が君であるために 勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる
僕だけの光GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康Hiro HoashiHiro Hoashi太陽 眺める度 羨ましくなるんだ どんな時も眩しく 輝き続けること  僕には背丈ほどの 影しか作れなくて この世界には何も 貢献できていない  なぜに自分は存在するのか? 生きることで答えを見つけられるか?  僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が(Hey!) 放つもの(Hey!) 未来照らすのは自分自身  今から どうすればいい? 光り方を教えて どんな魔法 使うのか? 近道 探していた  どこにもそんなものは ないこと気づかされた 一つだけ方法は 自分を磨くことだ  汗をかいて何度も拭って いつの間にか 何かがそっと輝く  君だけの光 きっとあるよ 忘れてる場所を思い出して 力が(Hey!) 眠ってる(Hey!) いつだって夢は眩しいだろう  Oh Oh Oh…  僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が 放つもの 未来照らすのは自分自身  君だけの光 きっとあるよ 忘れてる場所を思い出して 力が(Hey!) 眠ってる(Hey!) いつだって夢は眩しいだろう  太陽が(Hey!) 霞むくらい(Hey!) 輝いてみせる内面から 今 やっと光 手に入れたよ
僕のそばにGOLD LYLIC徳永英明GOLD LYLIC徳永英明徳永英明徳永英明今慰める言葉より 君の寂しげな顔が…… 遠くに映る夕日の中で この胸を閉ざしてしまう  今ごろ他の男(やつ)ならば やさしい言葉で君を…… 髪を撫でてる 微笑んでいる…… 僕には出来ないから  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  今の気持ち僕の心 アカペラで歌えるけど…… 裸にされた言葉の意味は 僕のわがままでしかない  今ごろ他の男(やつ)ならば 流行(はやり)の台詞(せりふ)で君を…… 涙を拭いて 口づけをして…… 僕には書けないから  もしも悲しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  胸の鼓動だけが 時を刻んでゆく 不器用すぎるけど いつも見つめてる  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど  もしも寂しいなら僕のそばにおいで 君を抱き寄せるくらいしか出来ないけど
僕らのために...GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・小松一也この世は思うよりも複雑で 痛み悲しみや喜びに溢れる 人々さらに考え過ぎて 現実よりもっと難しくしてる 「ありのまま生きる」のを忘れてる いらない理屈ばかり集めてる 何が無駄で 何が大切か 気付かないよ 目の前の愛ですら  感じたままに語るだけ 好きな人 場所に身を構えるだけ 手放す勇気に意味がある 心も断捨離 ミニマル 人生は引き算 足は崩して 何かと逃げた 自分許して 次は好きなら「好き」って言って 君なら大丈夫 笑ってみせて  僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために  考え過ぎてない? いつも 抱え込み過ぎた それは必要?? 複雑な時代に未来 シンプルに君は今何がしたい 他人からどう見えるかより 「真実・嘘」何を選び 見てるか 「世の常識」という罠 見抜いて 小さな幸せ 愛から気づいて  好きなら好きと単純に伝え その思いをありのままに謳え 心はきっと 柔らかになる 命はもっと 鮮やかになる きっと僕らに嘘はいらない 単純で良いのさ 強がりじゃない 本音を吐いて 泣いて もがいて 単純な愛と本当の愛で  僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために  時々君の笑顔を奪い去ってしまう 僕っていったい なんなんだろう 何よりも何より 笑顔の君が 単純に一番好きなのに  僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために  僕らよりも背伸びした愛で 嘘よりも複雑な真実の中を 僕らは生きてるよ だから今日は単純な愛で 僕らだけは本当の愛で 語っていこう 未来のために  今君が笑えば僕も笑顔になれるよ 大切なことはそれだけ
もしも僕にGOLD LYLIC関取花GOLD LYLIC関取花関取花関取花関取花もしも僕に子供ができたら どんなことを伝えるだろう 期待してるよ 頑張れよ そんなこと まず言わないだろう  一日三食飯食って よく笑いよく泣き遊べ そして他人を褒められる人になれ  努力は大抵報われない 願いはそんなに叶わない それでもどうか腐らずに でかい夢見て歩いて行くんだよ  もしも僕に子供ができたら どんな恋をするのだろう 父さんと母さんみたいになれよ そんなこと言えたらいいな  一度や二度の過ちも いつかはきっとするのだろう 立つ鳥跡を濁さずでうまくやれよ  初恋なんてまぼろしで 思いは大体届かない それでもどうか忘れずに 胸の端っこで大事にするんだよ  うまくいかないことばかり なぜいつもあいつばっかり 隣の芝はいつだって青いけれど 知りたくないこと知ったり 優しい嘘を覚えたり いらない荷物は増えてしまうけれど  それもこれも 最後には 笑い話に変えられるように 人生なんてそうさネタ探し 楽しんだもん勝ち そういうものだよ  もしも僕に子供ができたら そういうことを伝えたい でもまだきっとずっと先の話 だからそれまで自分に言い聞かす とりあえず自分に言い聞かす
僕は君の答えになりたいなGOLD LYLICクリープハイプGOLD LYLICクリープハイプ尾崎世界観尾崎世界観足したり引いたり ましてや掛けるなんて なんとか割り切ってここまで来た 貸したり借りたり ましてや賭けるなんて なんとか守り切ってここまで来た  残りの数字は皿の上に並べたら ラップにでもくるんで冷蔵庫の中へ  僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる 別になんの保証も無いけれど 間違いだらけの 僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる 心の中を見せてあげる  幸せの蓋の裏に付いてる 悲しみを舐めて安心する  どこにいても何をしてたって ずっと考えてあげる 別になんの保証も無いけれど 間違いだ だけど 君が僕の問題であってよ ずっと考えてあげる 心の声を聞かせてあげる 僕は君の答えになりたいな ずっと考えてあげる 別になんの保証も無いけれど 間違いだらけの そんな答えの出ない問題も ずっと考えてられる 心の中を見せてあげる  別になんの保証も無いけれど  足したり引いたり ましてや掛けるなんて なんとか割り切ってここまで来た
君は僕だGOLD LYLIC前田敦子GOLD LYLIC前田敦子秋元康you-me佐々木裕木漏れ日の密度で もうすぐ夏だよって 風が教える  初めて会った時 目も合わせなかった 人見知りと知るまで ずっと 君を誤解してた マイナスからのこの恋  君は僕だ そばにいるとわかる みんなのように 上手に生きられない 君は僕だ 変なとこが似てる 本当は悩んでても 不器用で損しても 笑顔のまま 変わらない君が好きだ  何度もケンカして 仲直りして来た 遠回りのその分だけ きっと 理解できたかもね 束縛されるのは嫌だ  君は君だ 好きなように生きろ まわりなんて 気にしちゃつまらないよ  君は君だ 自由でいて欲しい 悲しみに出会っても すぐそばに僕がいる どんな時も 心配しなくていいよ 君は僕だ そばにいるとわかる みんなのように 上手に生きられない 君は僕だ 変なとこが似てる 本当は悩んでても 不器用で損しても 笑顔のまま 変わらない君が好きだ  僕は僕だ 勝手にさせてくれ 強がりのすぐそばに いつだって君がいる 気が合うなんて 奇跡に近い2人さ
僕たちの行方GOLD LYLIC高橋瞳GOLD LYLIC高橋瞳Yuta Nakano+shungo.Yuta NakanoYuta Nakano僕たちは迷いながら たどり着く場所を探し続け 哀しくて涙流しても いつか輝きに変えて…  閉ざした過去が今 胸を揺さぶるから 求める程遠く 置き去りの心 僕らは生きる程 何かを失って それでも明日(あした)への夢を捨てたくない  悲しみの理由でさえも 強く抱きしめていたい 通り過ぎた季節のその先に何があるのだろう  僕たちは迷いながら たどり着く場所を探し続け 哀しくて涙流しても いつか輝きに変えて 'Cause I'm Never Gonna Stop Streakin' My Dream  誰かの優しさに背中を向けたのは 寂しさ それさえも強さにしたくて 出逢いと同じ数 別れがあるのなら ふたたび会える日を 僕らは信じよう  すべてに隠された意味を ひとつひとつ見つけたい 不器用過ぎた あの日のサヨナラも理解(わか)り合えるだろう  僕たちは変わってゆく 夢も心も見てきたけれど どれくらい時間(とき)が流れても 変わらない想いがある 'Cause I'm Never Gonna Stop Streakin' My Dream  迷っても 遠まわりしても そこにだけ在(あ)る何かに 気付いたなら 疾走(はし)り出せる  僕たちは迷いながら たどり着く場所を探し続け 哀しくて涙流しても いつか輝きに変えて 'Cause I'm Never Gonna Stop Streakin' My Dream
僕は泣いちっちGOLD LYLIC守屋浩GOLD LYLIC守屋浩浜口庫之助浜口庫之助僕の恋人 東京へ 行っちっち 僕の気持を 知りながら なんで なんで なんで どうして どうして どうして 東京がそんなに いいんだろう 僕は泣いちっち 横向いて泣いちっち 淋しい夜は いやだよ 僕も行こう あの娘の住んでる 東京へ  祭の太鼓が テンテケテンと 鳴っちっち みんな浮き浮き 踊るのに なんで なんで なんで どうして どうして どうして 僕だけションボリ みそっかす 涙がホロリ ひとりで出っちっち お祭なんか いやだよ 僕は思う 遠い東京の ことばかり  上りの急行が シュッシュラシュッと 行っちっち いやな噂を ふりまいて せめて せめて せめて 遠い 遠い 東京の 空に飛んでけちぎれ雲 汽笛がなっちっち 遠くでなっちっち 夜汽車の笛は いやだよ 早く行こう あの娘の住んでる 東京へ
一分一秒君と僕のGOLD LYLICHoneyWorks meets スフィアGOLD LYLICHoneyWorks meets スフィアHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks忘れない一分一秒君のストーリー  約束 夢を追い続けてる人 初めての恋心戸惑ってた人 未来を光照らそうとする人 涙して歩き出し強くなれた人  それぞれの青春を繋ぎ合わせて 二度とない瞬間を全力で生きている  軌跡輝く  忘れない一分一秒君の言葉 怖くない星は示す僕のストーリー 躓いたらいつでもここにおいで 羽を休めて笑おう上を向いて 「大丈夫だよ」 かけがえのない最愛のグローリーデイズ 君の中に生きている  出会いに期待胸躍らせた春 重ねた手胸熱く走り出した夏 ぶつかる事で確かめ合えた秋 みんないて見つけたよ決意できた冬  それぞれの未来図を繋ぎたいから 二度とない瞬間を全力で生きている  明日へ羽ばたけ  忘れない一分一秒君の笑顔 描きたい夢を空へ僕らの未来 辛い時は肩を寄せ合いながら話をしよう 進もう前を向いて 「大丈夫だよ」 さよならじゃない運命の友よ 胸の中に生きている  泣いてもいいんだよ 今までありがとう 写真を撮ろうよ 最初で最後の特別な一枚  それぞれの青春を繋ぎ合わせて 二度とない瞬間を全力で生きている  忘れない一分一秒君の声は 寂しくなんてないよ大丈夫だよ  軌跡輝く明日へ羽ばたけ  忘れない一分一秒君の言葉 怖くない星は示す僕のストーリー 躓いたらいつでもここにおいで 羽を休めて笑おう上を向いて 「大丈夫だよ」 かけがえのない最愛のグローリーデイズ 君の中に生きている  進もう前を向いて 「大丈夫だよ」 君のストーリー
僕がいる場所GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦有木竜郎・杉山勝彦君のことを考えた 僕が死んだ日のことを… ずっとそばにいたいけど 別れはやって来る  君はきっと泣くだろう 僕のいない現実に… いくら泣いても泣いても 涙が止まらない  空の上から見てる(僕も) 悲しくて悲しくて(つらい) でも叫んでも 声は届かない 慰めようにも 見えない存在さ  だから決めたんだ 僕がいる場所を… 部屋の右側の壁の端っこに 悲しくなったらここへおいで 背中つけて  ごめん 一人置いて行って… たったひとつ気がかりだよ だからそっと微笑んで 僕を許して欲しい  もしも生まれ変わったら(絶対) 君にもう一度逢いたい(神様) でも赤ちゃんの 僕を君は見て 気づいてくれるか 僕だってわかるかな  だから決めたんだ 僕のその証拠 君の手を握り 二回ウィンクする ぐずっていたって眠ってても キスをしてよ  人は永遠じゃない 誰も去る日が来る だけど愛だけはずっと残る 僕がいなくなっても まわりを見回せば ちゃんと君の近くにいる 永遠に見守ってる  だから決めたんだ 僕がいる場所を… 部屋の右側の壁の端っこに 悲しくなったらここへおいで 背中つけて Ah だからそう君も 約束して欲しい 一週間くらい泣いて暮らしたら 深呼吸をして空を見上げ 笑顔を見せて  君のことを考えた 僕が死んだ日のことを… ずっとそばにいたいけど 別れはやって来る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未来の僕らは知ってるよGOLD LYLICAqoursGOLD LYLICAqours畑亜貴光増ハジメEFFYホンキをぶつけあって 手に入れよう未来を!  味方なんだ 空もこの海も 「さあがんばるんだ!」と、輝いてるよ 遠くへ 遠くへ 声が届くように もっと大きく夢を叫ぼうか  (希望でいっぱいの) 今日が明日を引きよせるんだと ハートの磁石をにぎって走る いまは楽しいんだそれが! (ずっと一緒に行こう)  未来をどうしようかな!? みんな夢のカタチを探して 泣いたり笑ったり 未来の僕たちは きっと答えを持ってるはずだから ホンキで駆け抜けて  歌いながら 雨に濡れながら 「ぜったい晴れる!」と、信じてるんだよ 元気な 元気な 声で呼んでみよう きっと大きな夢に会えるはずさ  進化したいから すぐできないこと ひとつひとつ乗りこえて 雲の間に間に あたらしい青空が待ってるよ 待ってるよ!  期待で弾け飛ぼう!! こんな勢いのままで行きたいよ 泣いても笑っても 期待が僕たちへ たくさん合図くれるから逃がさないで チャンスをつかまえて  I live, I live Love Live! days!! ホンキをぶつけたら 叶うんじゃないかな…夢!  未来をどうしようかな!? みんな夢のカタチを ああ探してるんだみんなね 期待で弾け飛ぼう!! こんな勢いのままで行きたいよ 泣いても笑っても 未来の僕たちは きっと答えを持ってるはずだから ホンキで駆け抜けて チャンスをつかまえて 光る風になろう We got dream
君は僕の宝物GOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之君が僕を好きだとわかった その日の帰り道の公園で 人に聞こえたってかまわない 気持ちで大笑いしたんだ  電車が終わったわけじゃないけど 土曜の夜から日曜の朝まで ドーナツ屋でずっとしゃべって でもとても楽しかったね  神様 ねぇ もし僕が 彼女といること あたりまえに思ったら 力いっぱい つねって下さい 幸せの意味を忘れぬように  今の僕は抱えきれない 夢をかなえてくことでせいいっぱい 君への想い伝える時 ただ好きとしか言えないけど  みんないつか大事な人に 「愛してる」とテレずに 胸をはって 言えるその日が 来るように 頑張ってる気が するんだ  強く雨が降った 次の日にはもう 日だまりがいる時のように どんな悲しい涙も僕が うれしい笑顔に変えれるように  強く雨が降った 次の日にはもう 日だまりがいる時のように 君をいつでも安心させるよ だって君は僕の宝物
だから僕は不幸に縋っていましたGOLD LYLIC神様、僕は気づいてしまったGOLD LYLIC神様、僕は気づいてしまった東野へいと東野へいと分からない事が分からなくて 心臓を打って泣いて 尚更に自分が分からない ポンコツの落第者 振り返るための過去が無けりゃ 冴えない未来さえ無いや だから僕は不幸に縋っていました  恨まないでおくれ 青春なんてすぐポイだ 燃やされる前に どうかこの最期を 君に見届けてほしい  犯人は一体どうしてこんなになった傷を放っていたんだ 憐憫を仰いでいる以外能無い機械 人生は救えないようなストーリーばっか描いていたいようだ さらば、道徳 ヒヨってしまえば堕ちる だから僕は不幸に縋っていました  もはや音楽に期待はしちゃいない 何も変わりはしなかった 誰も変われやしなかった インチキ同然のガラクタなんだ  一つ二つの矛盾を孕みながら 掛け違えたボタンのままで 孤独というシワだらけの シャツを着飾る あの日の僕はそうして 強がっていたんだきっと 今でも 隣人を蹴落として  犯人は一体どうしていつまでそうして傷を抉っているんだ 敗北を美徳のように歌うミュージシャン 人生は救えないようなストーリーばっか描いていたいようだ さらば、道徳 ヒヨってしまえば堕ちる なあどうだい東京 僕を 消し去ってくれやしないか 向上心だって腐っているんだ 人間になってしまった甘え自体が間違いだったんだ 神様にも見放されました だから僕は不幸に縋っていました  なあどうだい青春 僕を 僕を恨んでいますか 僕は 犯人じゃない
僕の存在GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpoolRyuta YamamuraKazuki SakaiKenji Tamai・Rui Momota思いがけないメールで 君の元へ駆けつけた 真夜中の雨が 頬をつたう 悲しい瞳に映る 君と彼との思い出 僕にぶつけるように 泣いて  彼のしぐさ 口癖なんかを 真似てみては はしゃいでいた あの笑顔がいい 探そう  君の理想像には そぐわないんだけど 今夜だけは ずっと そばにいるから きっと それだけじゃ 満たされないだろうけど ただ 君が安らげる場所でありたい  今 君にとって僕は 恋愛小説の中の 脇役みたいな存在で 主役みたいに君をね 奪い去るのも違うけど 君がつらいなら こっちおいで  わがままでいい あるがままでいい 笑ってみてよ その涙は そのままでいいから  好きなだけ泣いて 好きなだけ愚痴って ほら雨も止んだ 雲の隙間から 白い三日月が 弧を描いて 僕らに微笑んでるみたい ねぇ 笑って  「君を守りたい 幸せにしたい」 なんて出来る訳でもないんだけど それでもね 君は 僕にとって大切で ただ 今夜だけは そばにいるから
I see the light ~僕たちのステージ~GOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy ZoneMakoto ATOZI・JOEY CARBONEJOEY CARBONE船山基紀輝き揺れている幾つもの 僕ら照らす その光  溢れ出すこの想いを歌にしてきみに Darlin'… Darlin'… 届けてゆこう  I see the light. It's shinin' in your eyes. 今 ステージに煌(きらめ)きを敷きつめて And here tonight, I'll sing this song for you. きみのために 愛をのせて 歌うよ ありがとう…  僕にはきみがいる それだけで がんばれるよ いつだって  きみの笑顔が 僕に勇気をくれるから 僕ら ここで ひとつになれる  I see the light. It's shinin' in your eyes. 今 ステージに愛しさを敷きつめて And here tonight, I'll sing this song for you. 伝えたいよ 僕の胸に あふれる ありがとう…  僕たちのこれからを きみに捧げたい 永久(とわ)に…  I see the light. It's shinin' in your eyes. 今 ステージに煌(きらめ)きを敷きつめて And here tonight, I'll sing this song for you. きみのために 愛をのせて 歌うよ ずっと 届けよう ありがとう…
僕の胸でおやすみGOLD LYLIC南こうせつとかぐや姫GOLD LYLIC南こうせつとかぐや姫山田つぐと山田つぐと君の笑顔の むこうにある悲しみは 僕のとどかないところに あるものなのか ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  春はおとずれ そして去っていく 変わってしまう悲しみは 僕も知っている この船であてのない ふたりならば 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ
そして僕にできるコトGOLD LYLICday after tomorrowGOLD LYLICday after tomorrow五十嵐充鈴木大輔五十嵐充・day after tomorrowあのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ そして 僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく  離れてから 気づいたんだ あたりまえで 大事なコト 好きになると 情けなくて みじめなトコ 言えないね 君の事ばかり考えてる...  あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる  ふとした時 不安になる ココロの中 渦を巻いて 信じたくて 苦しくなる でも今なら わかるんだ 伝えたい思い探していた...  だから、君にいつも大きな温もりと 優しさを全部あげたい 今の僕の手には誇れるものないケド ずっと側にいたい だから、君の腕に抱えた幸せを なくさないように願うね そして、僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく  あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる
僕らは物語GOLD LYLICGReeeeNGOLD LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNDaisuke Kadowakiほらね 僕の行方に 強く吹いてる 負けてしまいそうな向かい風は 誰よりも ただ胸を張って 前に進みたいと願ったから  もしも この世界が誰かの為で 僕はたんなるエキストラなら 僕の孤独はどうすればいい? ねぇ 誰でもいいから教えてよ  限られた時間 毎分毎秒 目の前を通り過ぎていく この命が今終わるなら どれくらいの人が泣いてくれるかな  誰にも聞こえない感情が 張り裂けそうな胸を掴んだ いつか幸せな日がくるんだ 眠れない今日も、、、 「朝を迎える」  強くなれる 強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!! 生まれたとき 誰も同じ はじまりはきっと笑顔 これまでの傍観者は これからの冒険者に 強くなれ 強くあれ Until i die  ねぇDad 僕の 名前を付けた 願いや理由って何? その通りの僕かな、、 あぁ わかんない そんなものかもな 理想通り 生きれたらどれだけ楽だろうな!  もう 窮屈が膨張し続ける 何も 聞こえないフリの 僕の 冷静が 悲鳴を上げた!!  僕の声よ 僕の声よ 誰かに聞こえていますか? 淋しくて あげた声は 産声のような涙 笑ってやれ 何一つ ゆずる必要なんてない 生きてれば 生き残れwar Until i die  Oh yeah  悲しくても泣きたくても 必ず明日がくるぞ 悔しくても死にたくても 必ず明日がくるぞ 捨てないで あんなやつらに笑顔 見せつけるんだ 生き残るぞ 生き残るぞ  強くなれる 強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!! 生まれたとき 誰も同じ はじまりはきっと涙 悔しくたって 辛くたって 夢は必ず叶う 負けないように 枯れないように Until i die  Never say die
僕らの未来GOLD LYLICmiwaGOLD LYLICmiwamiwamiwaL.O.E川沿いの公園 イチョウ並木抜けたら 駅まで徒歩5分 好きな時間 君からのメールで 一日がはじまる 誰にも内緒のふたりだけの秘密  この頃やたらとカメラを持ち歩くようになった 君との思い出が少しでも多く欲しくて だけど涙がにじんでシャッターが押せないよ  僕らの未来には どんな事が待っているのかな あたらしい街で 新しい人に出会って 僕らはそれぞれの道で頑張っていくんだ 信じてる 離れても 君と僕がここにいた事 ずっとずっと忘れないよ  君が置いた鞄から のぞいたパンフレット 遠くの学校 僕とは違うところ  前髪切りすぎちゃったと 照れながら言う君は 耳まで真っ赤で 目が離せなくなって 胸が苦しくなって 何にも言えないよ  僕らの未来には どんな事が待っているのかな やりたいことや なりたい自分探して 僕らはそれぞれの道へ旅立っていくんだ 少しでも そばにいたい 君の笑顔も泣いた顔も もっともっと見ていたいよ  今僕らは同じ気持ちかな 言葉だけじゃ伝えきれない この空の青さも  僕らの未来には どんな事が待っているのかな あたらしい街で 新しい人に出会って 僕らはそれぞれの道で頑張っていくんだ 信じてる 離れても 君と僕がここにいた事 君が僕にくれたあの笑顔も 初めて知ったこんな感情も ずっとずっと忘れないよ
僕はここにいるGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵渡辺善太郎どうしてそばにいてくれるのですか 僕のそばに どうして涙を流すのですか 僕がいないと  愛があるから人は 生きれるというよ 愛があるから僕も 笑えるのかなぁ  ふれあうこと 繋がること 君だから嬉しい ルルル 君がくれたこの温もり なんと呼ぶのだろう 過ぎた冬も 青い夏も 僕はここにいる ルルル 僕はきっと 知っているよ 幸せのかたち  忘れてないでしょう? 今日も出かけよう あの歩道橋 二人はしゃいで 駆け上がるその先 何か見えるの  愛を知るから人は 素直になれるよ 愛を知るから君は 輝くのかなぁ  悲しいかお 嬉しいかお みんな知っていたい ルルル 僕に見せるその笑顔で いつもそこにいて 朝を告げる あの太陽 君を照らし出す ルルル 今生まれたこの気持ちが 僕の宝物  ふれあうこと 繋がること 君だから嬉しい ルルル 君がくれたこの温もり なんと呼ぶのだろう 過ぎた冬も 青い夏も 僕はここにいる ルルル 僕はきっと 知っているよ 幸せのかたち 君がくれたもの
Thank You ~僕たちから君へ~GOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMPHey!Say!JUMPSTEVEN LEE船山基紀さよならをする前に 僕たちから君へ 感謝の気持ちに まごころをこめて 届けたいよ、この歌  今日 君と僕たちは いくつ夢を見ただろう 数々の場面 いろんな思い出 全部光り輝く with you  きっとみんなの笑顔や絆が 明日からの励みになるよ  Say Goodbye 今日の日のみんなに 別れはまた会う約束さ こころひとつになる 瞬間を かさねるたびに 愛がうまれる  Say Goodbye またすぐ会えるから 別れは君想う時間さ こころひとつにして いつまでも 僕たちはつながりあう Thank you for your love  夢の続きは たえることなく どこまでだって あふれていくよ  Say Goodbye 今日の日のみんなに 別れはまた会う約束さ こころひとつになる 瞬間を かさねるたびに 愛がうまれる  Say Goodbye またすぐ会えるから 別れは君想う時間さ こころひとつにして いつまでも 僕たちはつながりあう Thank you for your love
僕は今日もGOLD LYLICVaundyGOLD LYLICVaundyVaundyVaundy母さんが言ってたんだ 「お前は才能があるから 芸術家にでもなりな」と また根拠の無い夢を語る  父さんが言ってたんだ 「お前は親不孝だから 1人で生きていきなさい」 また意味もわからず罵倒する  1人ではないと暗示をして 2人ではないとそう聞こえて 思ってるだけじゃ そう 辛くてでも そうする他にすべはなくて 愉快な日々だと暗示をして 不協和音が 聞こえてきた 抑えてるだけじゃ そう 辛くて だから この気持ちを  弾き語るよ  もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ  彼女が言ってたんだ 「あなたはカッコイイから イケメンじゃなくていいんだよ」 また 元も子も無い言葉を君は言う  僕はできる子と暗示をして 心が折れる音が聞こえた 思ってるだけじゃ そう 辛くてでも そうする他にすべはなくて 明日は晴れると暗示をして 次の日は傘を持って行った 抑えてるだけじゃ そう 辛くて だから この気持ちを 弾き語るよ  もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ  ピアノの音が聞こえる ガラガラの声が聞こえる 枯れてく僕らの音楽に 飴をやって もう少しと その気持ちを  弾き語るよ  もしも僕らが生まれてきて もしも僕らが大人になっても もしも僕らがいなくなって いても そこに僕の歌があれば それでいいさ もしも僕らに才能がなくて もしも僕らが親孝行して もしも僕らがイケていたら ずっとそんなことを思ってさ 弾き語るよ
シーラカンスと僕GOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクション山口一郎山口一郎眠れずにテレビをつけたら 夜に見たニュースと同じで 淋しくなったんだ  空が海 見上げた雲は泡 深海魚な僕はあくびをして どこかへ どこかへ行こうとする 泳いで 泳いで  青い目とウロコで うろうろする僕はシーラカンス どこかへ走り出しそう さよならする深い夜から  灰色のビルはまるで珊瑚礁 息切れしてシャローを目指し泳ぐ 静かに 静かに  青い目とウロコで うろうろする僕はシーラカンス どこかへ走り出しそう さよならする深い夜から  曖昧な若さを 無理に丸め ゴミだとした どうか僕が僕のままあり続けられますように
僕等のセンチュリーGOLD LYLICももいろクローバーZGOLD LYLICももいろクローバーZROLLY・長谷川智樹ROLLY・長谷川智樹長谷川智樹カボチャの馬車 硝子の靴 ねえ!聞いてよ!嘘じゃない カエルのパパ バッタのボス 妄想じゃないわ 早く 皆に逢いたいわ そう ここはここは 恋のプラネタリウム  壁にかかる絵画の中 人魚の吐く血 おかしな魔法 かかったよに 踊り続けるの あああ ディンドン ディンドンダンドン  星降る 今宵はね ベイビイ! 夢なら醒めないで ベイビイ! kiss me! キラキラ グリグリ ホーリナイト! ねえ! 始まるぜ!僕等の!センチュリー  草木もスリープ 丑三つトリップ 部屋を抜け出した 月の明かり 裸足のまま 森を彷徨うの やっと見つけた毒林檎 OH! それはそれは だめよ! danger! danger!  絵本で見たお菓子な家 甘い誘惑に とろける魔法かかったように 歌い続けるの あああ ディンドン ディンドンダンドン  星降る 今宵はね ベイビイ! 夢なら醒めないで ベイビイ! kiss me! キラキラ グリグリ ホーリナイト! ねえ! 奇妙なウィンター! ワンダーランド  ハートのジャックも スペードのkingも ダイヤの王女もね 平和を導く誰かを待ってた クローバー! 主は来ませり!  ピース!ラヴ!  ディンドン  星降る 今宵はね ベイビイ! 夢なら醒めないで ベイビイ! kiss me! キラキラ グリグリ ホーミタイ! ねえ! 始まるぜ!僕等の!センチュリー 今夜! 世界は一つになるの!
僕たちは戦わないGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康Yo-Hey佐々木裕僕たちは戦わない 愛を信じてる 振り上げたその拳 誰も下ろす日が来るよ  憎しみは連鎖する だから今 断ち切るんだ  この世界で流れ落ちる涙の総量決ってるなら みんなで分かち合おうか  僕たちは戦わない 明日を信じてる 絶望の雲の下 切れ間に青空 探せ! 君が思うより 人間(ひと)はやさしい 何もあきらめるな  微笑みは太陽だ 冷えた仲 暖めるよ  もし誰かが胸の奥に怒りの理由(わけ)を溜めているなら すべてを聞いてあげよう  僕たちは戦わない 愛を信じてる ただ殴り合っていたって 時間(とき)は解決しないさ  たった一つのボタン 掛け違えて 啀(いが)み合った 今日までの不幸 許し合おうよ  僕たちは戦わない 愛を信じてる 振り上げたその拳 誰も下ろす日が来るよ ラララ…(いつか) ラララ…(きっと) ラララ…
こんな僕そんな君GOLD LYLICSHISHAMOGOLD LYLICSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子つき合ってから 手もつなげないまま つき合う前とはこれといって変化はないよ 告白したあの日 僕の鳴り止まない胸の音と 忘れられない 君の照れた顔  僕があげた安いネックレス 喜んで毎日つける君 もう かわいいなあ…  君の手を握りたいのは 嘘ではなく本心だけど 二人並んで歩いてると それだけで満たされちゃうのさ  君には清純な白が似合う まるで君の心映すみたいだから  僕があげた安いネックレス 「値段なんて関係ない その気持ちが宝物」  ヘタレな僕の不甲斐無い行動力の無さを許して 本当は君のその細い指に想いを馳せてたよ 君の笑顔に隠された 君の本当の気持ちも その時はまだ何も知らず その笑顔を愛していた  ある日見てしまった 君の本当の姿 君の首には いつもと違う派手なネックレス 他の男の肩に身を委ね 僕のことを「物足りない」と呟いた  経験豊富な女の子 僕じゃ物足りない女の子 清純だと思っていた 僕には刺激が強すぎて 本当は本当に君のその華奢で白くて綺麗な肩を 一度は抱いてみたかったよ 走り去るには力がないから 歩いて帰った
僕の太陽GOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康井上ヨシマサ井上ヨシマサLALALALA LALALALA LALALALALA LALALALALA LALA LALALALA LALALA…  君は 今 僕の太陽  人差し指 空に向けて 捲きつけよう 白い雲と もやもやした気持ち 悩んでいたって 仕方ないよ 行こう! 明るく…  嫌なことの ひとつくらい 誰にもある 下を向いて落ち込んでたって だめさ 心のその空 晴れ渡るまで 上を向くんだ  君が 世界のどこかで泣きながら 孤独に震えていたって 必ず 僕が探す 愛しさが目印さ  太陽は何度も夢を見る 永遠に あの地平線から 眩しい光はエネルギー 君は 今 僕の太陽  一人きりで 夜の闇に怯えないで 僕はいつも 君のそばに いるよ もし 世界中が 敵に回っても 僕は味方さ  だから 悲しいことなんて忘れて 何でもないように笑って 一人じゃないよ 君は… 夜明け待つ人がいる  太陽は何度も夢を見る 青空を 今 あきらめないで 時には 雨だって降るだろう 泣かないで 僕の太陽  太陽は何度も夢を見る 雨雲に もし 覆われたって 待ってる誰かを思い出して 君だけが 僕の太陽  君だけが 僕の太陽  LALALALA LALALALA LALALALALA LALALALALA LALA LALALALA LALALA…  負けないで 僕の太陽
君たちがいて僕がいたGOLD LYLIC舟木一夫GOLD LYLIC舟木一夫丘灯至夫遠藤実遠藤実清らかな青春 爽やかな青春 大きな夢があり かぎりないよろこびがあった はかない希みがあり つらい別れもあった そんな時はいつも… 母にも似た 優しい 目差しの 君たちがい そして 僕がいた  心の悩みを うちあけ合って 眺めたはるかな 山や海 言葉はつきても 去りかねた そんなときには いつの日も ああ 君たちがいて 僕がいた  涙をこぶしで ぬぐっていたら 遠くでこっそり 見つめてた あの娘の瞳も ぬれていた そんな日昏れも あったけど ああ 君たちがいて 僕がいた  さよならする日は 肩くみあって しあわせ信じて うたおうよ 大人になるのは こわいけど そんなときにも 離れずに ああ 君たちがいて 僕がいた
行くあてのない僕たちGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康大橋莉子佐々木裕夜明け前 サービスエリア 止まる長距離バス シートを倒して眠る 君はどんな夢を見てる?  あどけないその寝顔に 胸が締め付けられ 少しだけ外の空気に 頭 冷やして来よう  生まれた街を捨て 君の手 引きながら 偶然 乗り込んだこの夜行便  行くあてのない 僕らの旅は どんな結末が待つのだろう? 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね しあわせなんて 追い求めても 何も見えず虚しくなるよ 人もまばらな駐車場には エンジンをかけたままの 寂しさが響いている  トラックがギアを入れて 重い腰を上げる コンテナ 何も語らず どこへ何を運ぶのだろう  学校がもう始まる 夢は続いている 知らぬ間に君が隣で コーヒー ふと差し出す  今なら戻れるよ 遅刻で済むけれど このまま乗り込めば無断欠席  衝動だけで 動いた愛は 誰を傷つけてしまうのだろう? 過去も未来も君がいるなら 何も怖くはなかった 決断したこと 後悔しない 見つめ合って ただ抱きしめた なぜか涙が 溢れて来る 僕らはしあわせなのか? 明日はしあわせなのか?  行くあてのない 僕らの旅は どんな結末が待つのだろう? 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね しあわせなんて 追い求めても 何も見えず虚しくなるよ 人もまばらな駐車場には エンジンをかけたままの 寂しさが響いている
僕ら今日も生きているGOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.MORISHIN川口進・MORISHIN水島康貴僕ら今日も生きている 僕ら今日も笑ってる それだけでもう何もいらない 今すぐにRIDE ON 僕らすぐに求める 欲張りな生き物さ 何も持たずに生まれてきたのに  幸せは そばにあって 近くにあって 大切なものほど見えなくなるけど 感謝して 何が起きたって分かってくれる人へ 誰にだって 逃げたくなって 自分を見失いそうになるけど 愛は必ず君の心にあるよ 僕ら一緒に歩いて行こうよ  僕ら今日も夢見てる 僕ら今日も笑ってる それこそがそうだよエネルギー 生きてる証 僕らならば描ける 素晴らしい人生を どこまでも繋がる出会いこそ  抱きしめて 離さないで 見逃さないで 確かなことはそう 一人じゃないから 感動は 温もりがあって初めて生まれる 誰にだって 逃げたくなって 自分を見失いそうになるけど 明日は輝く君の心にあるよ 僕ら一緒に歩いて行こうよ  同じ空の下 同じ空を見上げながら 美しい色の絆数えていよう  幸せはいつも そばにあって 近くにあって 大切なものほど見えなくなるけど 感謝して 何が起きたって分かってくれる人へ 誰にだって 逃げたくなって 自分を見失いそうになるけど 愛は必ず君の心にあるよ 僕ら一緒に歩いて行こうよ
いつだって僕らはGOLD LYLICノクチルGOLD LYLICノクチル秋浦智裕(onetrap)秋浦智裕(onetrap)秋浦智裕きっと夢は叶うよなんて 誰かが言ってたけど その夢はどこで僕を待ってるの?  きっと憧れているだけじゃ ダメだって知ってるんだ 僕の靴はまだ白いままで  小さくてでこぼこ 儚い光たち まだ頼りなくて ゆらめいた 一つ一つ (合わせていこう) パズルみたい (繋げていこう) かすかに希望の音が聞こえたんだ  光集めて 響け遠くへ (せーの!) 未来を呼んでみようよ いつだって僕らは せいいっぱい僕らは 昨日よりもっと強く  光れ (今) 光れ (今)  そっとこの手を伸ばしたんだ 名前のない空に 何か変わるような そんな気がして  待ってばかりいた毎日に さよならを告げたら 夢も憧れも迎えに行こう  踏み出したストーリー おぼつかない足取り 迷って遠回り でもいいの 手と手を ほら (重ねていこう) 気持ち全部 (ぶつけてみよう) みんなが一緒なら 知らなかった世界さえ見えるよ  小さくてでこぼこ 儚い光たち まだ頼りなくて ゆらめいた 一つ一つ (合わせていこう) パズルみたい (繋げていこう) 確かに希望の音が聞こえたんだ  光集めて 響け遠くへ (ぎゅっと) 結んだキズナ信じて なんだって出来るよ 一人じゃないから 昨日よりもっと 輝け 届け明日へ (せーの!) 未来を呼んでみようよ いつだって僕らは せいいっぱい僕らは 昨日よりもっと強く  光れ (今) 光れ (今)
僕たちの戦争GOLD LYLICFIVE CARDS(欅坂46)GOLD LYLICFIVE CARDS(欅坂46)秋元康バグベア久下真音君のパパが二人のこと反対してると聞いて そばのペットボトルを壁に投げた キャップが外れ吹き出した泡は止められない(感情) 僕の何を知っていると言うのだ?  落ち着いて!なんて 説得されたって ここでどんな顔すればいい? しょうがないと引き下がれるのか? そして君はこんな僕より お似合いの誰かを探すのか?  愛はたった一つだけだ ここで失えば絶対 見つからない 繋いでる僕の手を離すな 何があったって 君を僕は命を懸けて幸せにするよ WOW…  雨が吹き込むから窓を閉めた方がいいと 勝手に言われてる気がして来た 心を叩いてずぶ濡れの僕が待ってるのに(無視して) 拒絶された鍵はどこにあるんだ?  時間が欲しいと そんな泣かれたって 君が悪いわけじゃないだろう もうこれ以上 苦しめたくない 僕がいなくなってしまえば 微笑みは帰って来るのかい?  愛の答え一つだけだ 誰の愛しさを正しいとするか? 信じ合うその強さしかない もしも強引に 僕が君を連れ出したって傷つけるだけ  今 僕は怒りに震える そうさ 何もできない無力さに… 転がったボトルのキャップを戻して 少しは冷静になったら… (何か変わる?) 手についた不快な感触は 洗うだけで忘れてしまえるのか? WOW  愛はたった一つだけだ ここで失えば絶対 見つからない 繋いでる僕の手を離すな 何があったって 君を僕は命を懸けて幸せにするよ  愛の答え一つだけだ 誰の愛しさを正しいとするか? 信じ合うその強さしかない もしも強引に 僕が君を連れ出したって傷つけるだけ WOW…
僕らの軌跡 ~ジャニーズWEST 列島縦断~GOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.MiNETakuya Harada・MiNE・Atsushi Shimadaha-jいらっしゃい!! いらっしゃい!! ジャパ!! ジャパ!! ジャパ!! ジャパーン!! いらっしゃい!! いらっしゃい!! ジャパ!! ジャパ!! ジャパ!! ジャパーン!!  日本全国 皆で旅しよか 北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 茨城 栃木 に 群馬 (そう列島縦断!!) 旅する魂  埼玉 千葉 首都 東京 も越えて 神奈川 新潟 富山 石川 に 福井 そう 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知 三重 に 滋賀  京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山 鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 に 愛媛 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄 全国制覇!!  今宵 騒げ 騒げ 全国にセンキュー 47都道府県のジャス民!! おいで おいで 宴へいらっしゃい 歌って盛り上がれ オーエーオーエーオーエーオエーオー!! オーエーオーエーオーエーオエーオー!! オーエーオーエーオーエーオエーオー!! 歌って飛び跳ねろ  いらっしゃい!! いらっしゃい!! ジャパ!! ジャパ!! ジャパ!! ジャパーン!! いらっしゃい!! いらっしゃい!! ジャパ!! ジャパ!! ジャパ!! ジャパーン!!  札幌 青森 盛岡 仙台 秋田 山形 福島 水戸 宇都宮 前橋 さいたま 千葉 に 東京 Yeah (そう全身全霊!!) 駆け抜けてゆく  横浜 甲府 新潟 長野 富山 に 金沢 福井 に 名古屋 岐阜 静岡 に 津 大阪 京都 神戸 大津 奈良 和歌山 鳥取 松江 岡山  広島 山口 徳島 に 高松 松山 に 高知 福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 に 宮崎 鹿児島 那覇 完全制覇!!  今宵 騒げ 騒げ 全国のピーポー 年がら年中 暴れジャニスト おいで おいで さぁ手の鳴る方へ 踊ってブチアゲろ  誰にだって故郷があるレペゼン地元 俺たちの大阪ありがとうーーー!! ほら踊れ!!  今宵 騒げ 騒げ 全国にセンキュー 47都道府県のジャス民!! おいで おいで 宴へいらっしゃい 歌って盛り上がれ オーエーオーエーオーエーオエーオー!! オーエーオーエーオーエーオエーオー!! オーエーオーエーオーエーオエーオー!! 歌って飛び跳ねろ  いらっしゃい!! いらっしゃい!! ジャパ!! ジャパ!! ジャパ!! ジャパーン!! いらっしゃい!! いらっしゃい!! ジャパ!! ジャパ!! ジャパ!! ジャパーン!!
僕らのGreat JourneyGOLD LYLICKing & PrinceGOLD LYLICKing & PrinceC&KC&K・Carlos K.Carlos K.それぞれの生い立ち 生まれた場所巣立ち 時が経ち 今の形 夢を語り合った友よ  このままじゃ僕ら いつまでも満たされはしないだろう 抜け出したい 駆け出したい いつも夢中になっていたいから  Level up Level up Level up 意志の提示 急がば回れば  シャラララ 心が感じるまま まだ見ぬ世界へ 戦った涙はイッツオーライ ドギマギ☆ワンダーランド ただ待ってるだけじゃ手にできない ロックな夢見てGO 宝の在処はどこにあるのか 探しにGreat Journey  このままじゃ僕は 今よりも輝けはしないだろう 追いつきたい 追い越したい いつも昨日超えていたいから  Level up Level up Level up 意思の提示 恥かき 汗かき べそかき 次のステージ とにかく とにかく とにかく 日々イメージ やらねばならねば  シャラララ 心が感じるまま まだ見ぬ世界へ 戦った涙はイッツオーライ ドギマギ☆ワンダーランド ただ待ってるだけじゃ手にできない ロックな夢見てGO 宝の在処はどこにあるのか 探しにGreat Journey  We live in the TOKYO TOKAIのMAIGO 夜空の星たちが目印 ドラマティックな風に吹かれ  シャラララ 心が感じるまま まだ見ぬ世界へ 戦った涙はイッツオーライ ドギマギ☆ワンダーランド ただ待ってるだけじゃ手にできない ロックな夢見てGO 宝の在処はどこにあるのか 探しにGreat Journey
僕はペガサス 君はポラリスGOLD LYLICMISIAGOLD LYLICMISIAMISIA横山裕章Takayuki Hattori・Hiroaki Yokoyama君を見つめてると なぜか 優しい気持ちになる ねえ 不思議だね 僕ら こんなに 違う二人なのに  君の悲しそうな瞳は 僕の心を蒼く染めるよ だけど笑顔をくれたときは どんなことも出来る気がする  I believe in love 信じている この胸に輝くポラリス I believe in you 駆けてゆける ああ 風になり ああ 光になり I believe in love I found you on my way 僕はペガサス 君はポラリスさ この道を照らしてる  言葉では伝えきれずに 急に無口になる ああ 同じだね 君と僕とは どこか少し似てる  傷ついた過去 怖れないで 誰かの為に生きる強さを 守りたいんだ あの日の夢 今 心を熱くするもの  I believe in love 君は僕の この胸に輝くポラリス I believe in you 駆けてゆける ああ 風になり ああ 光になり I believe in love I set out for this way 僕はペガサス 君はポラリスさ この道を選びゆく  やがて辿り着く その場所で どんな日々に出会えるだろう 愛は何より 全てを強く 美しく変えてゆくもの  I believe in love 見上げている 夜空に浮かぶ あのポラリス I believe in you 駆けてゆける ああ 風になり ああ 光になり I believe in love I'm feelin' you in my heart 僕はペガサス 君はポラリスさ 永遠に輝いてく
鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなものGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康織田哲郎野中"まさ"雄一君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) いつも同じシチュエーション 木漏れ日が揺れる 鈴懸(すずかけ)の道で 名前 呼ばれるんだ (何度も) 君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) 僕は理由を知りたい 目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ?  ある日 角にあった コンビニがなくなって 曲がらないまま 過ぎてしまった 僕の無意識地図  小さい頃から知ってる 妹みたいな君が いつのまにか 大人になってて はっとした  (大事なものを見逃すな)  僕はこの想い (この想い) 語らない (語らない) 今の距離がちょうどいい あの頃のように 大声で笑う 君を見守りたい (forever)  僕はこの想い (この想い) 語らない (語らない) 自分のルールを作る そう君のために冷静になって このままでいよう  落ち葉 踏みしめると 君が恋しくなる 風に吹かれ どこか飛んでく 自由 奪ったのか  青空 瞬(まばた)きもせず ゆっくり時間(とき)は流れて 僕は思う 運命の糸は長いんだ  (永遠の中でまた逢おう)  好きと叫ぶには (叫ぶには) まだ早い (まだ早い) 自分に言い聞かせたよ 僕たちの恋は 慌てなくていい 未来はまだまだある (ロマンス) 好きと叫ぶには (叫ぶには) まだ早い (まだ早い) 友達でも構わない いつの日か君が僕に気づくまで このままでいよう  君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) いつも同じシチュエーション 木漏れ日が揺れる 鈴懸(すずかけ)の道で 名前 呼ばれるんだ (何度も) 君の微笑みを (微笑みを) 夢に見る (夢に見る) 僕は理由を知りたい 目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ?
僕たちは付き合っているGOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康Yo-HeyYo-Hey僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから ちゃんとオープンにしようよ  誰か一緒にいる時 わざと距離を置いてみたり 目を合わせずに頷(うなず)く 二人(二人)なんだか不自然で(不自然で) 細かすぎる気の遣い方が ぎこちななくて切なくなるよ  だって君があいつの 昔の彼女なだけ 二年も前の話じゃないか 何(なん)にも悪いことしてない  僕たちは付き合っていると宣言しよう みんなの前ではっきりさせよう もしも君が何か言われたら受けて立つ 出会いの順番 神様はどうして間違えたんだろう  一瞬 きょとんとしていた あいつの顔 そうみんなも 何を言い出したんだって… だけど(だけど)ホントのサプライズは(サプライズは) そんなことはここにいる全員 もう前から知っていたこと  そして あいつが僕に 大事にしてやれよと 祝福して握手求める 微妙な男のプライドだ  僕たちは付き合っていると叫びたくなる このままずっと 秘密にできない 友達にも気づかれないようにするなんて 馬鹿馬鹿しいと思うから ちゃんとオープンにしようよ  誰も旅人だ 出会い別れ繰り返し 最後のこの場所で やっと僕たちの恋に辿り着いたんだ  僕たちは付き合っていると叫んでもいい 今日までずっと言えなかったけど 隠したって すぐにバレるから恋なんだ 何となく 何となく 空気でわかってしまう 惹かれ合った そのしあわせ 滲み出す 正々堂々 僕たちは ここでキスだってできるんだ
もしも僕らが GAME の主役でGOLD LYLICDaokoGOLD LYLICDaokoDAOKO小島英也(ORESAMA)・DAOKO小島英也もしも僕らが GAME の主役で もしも僕らが世界変えれたら いつも僕らは悲しみの中で 藻掻く 藻掻く ゆうしゃ SUPER HUMAN  僕らは誰? 僕らは何して 生きているんだろう?  どうしたいBABY コマンド → たたかう それとも → にげる?  何が出来る? 僕らが変われば 世界も変わる?  残酷だよ 躁鬱混じりの NO NO 苦悩 #大冒険  もしも僕らが GAME の主役で もしも僕らが世界救えたら いつも僕らは光探してる 生まれおちた ゆうしゃ SUPER HUMAN  ありきたりな はじまりはじまり あたらしいあさ  おはよう世界 モノクロワールド歩き 色付け  感じてみて ハートにログイン あたたかいのさ  もしもし世界 こんなもんじゃないよ NO NO フォロー #覚悟して  もしも僕らが GAME の主役で もしも僕らが世界変えれたら いつも僕らは苦しみの中で 足掻く 足掻く ゆうしゃ SUPER HUMAN  もしも僕らが GAME の主役で もしも僕らが世界救えたら いつも僕らは光求めてる 生まれおちた ゆうしゃ SUPER HUMAN  平成生まれ INTERNET育ち 死にたい奴は大体友達 出会った HOME は バーチャルソサエティー 安心安全 娯楽バラエティー  現代社会の産物 脳内ワンクリックで どこまでも行ける 街へ繰りだそう 何か在るだろう 人とコミュニケート 宝箱  想像できたか こんな世界 描いたものが 現実に成る 願いも祈りも道を照らす  NOTHING “CLEAR” 空空漠漠 人生は GAME だ 孤高の ZONE どんどん妄想 混沌 悶々 「応答どうぞ」  もしも僕らが GAME の主役で もしも僕らが世界変えれたら いつか僕らは光と成り散る 生まれおちた ゆうしゃ SUPER HUMAN  もしも僕らが GAME の主役で もしも僕らが世界救えたら いつか僕らは光と成り咲く 生まれおちた ゆうしゃ SUPER HUMAN
泣かないで 僕のミュージックGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT林田健司林田健司CHOKKAKU運命の日だと 気づかないまま がむしゃらに走る 僕を まだ笑うかい? 『Hey』  呼び覚まされたこの魂を むき出しのまま 生きちゃいけないと キミは言うのかい? 『Hey』  叫んでいるプライドを 隠せと言うの? これは夢じゃない!?  泣かないで 僕のミュージック ココロで 生まれるメロディー 絶対! Don't Stop!! 響きはじめた 勇気の詩よ 虹を 掴む みたいに デッカく 強い 夢を見る 前向いて あぶない道を進むよ I Say! 『Ready Go!!』  追い越して行く彼らには 見落とした ステキな夕陽の事を話そう 『Yes』  次に昇り来る太陽へと 願いを込め 生きる喜びを感じたと言おう 『Yes』  暗い闇は永遠に 続くことは無い! そう 信じるよ!!  泣かないで 僕のミュージック 最後の瞬間(とき)が来ても 絶対! Don't Stop!! 旅をはじめた チャンスを祝おう ずっと ちっぽけだって あきらめた日々は消える 断崖 絶壁 風上に立つよ そして 明日へ…  別れ告げるベルの音 迫り来るなら 言ってやる Say『No!!』  泣かないで 僕のミュージック ココロが 求めるメロディー Don't Stop!! Don't Stop!! 輝きはじめた 今日を生きるよ のるか そるかの賭けなら 負ける訳にゃいかないよ 前向いて 危険な道を行くよ I Say! 『Ready Go!!』  泣かないで 僕のミュージック 泣かないで 僕のミュージック… 大丈夫さ 始まったばかり 泣かないで 僕のミュージック 泣かないで 僕のミュージック 前向いて あぶない道を進むよ I Say! 『Ready Go!!』
君は僕と会わない方がよかったのかなGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・ha-jAkira Sunset・HA-J君は僕と会わない方がよかったのかな なんて思う 夕暮れの街 人混みに紛れ 背中丸めて歩いた しあわせにできなかったふがいなさに 今日の僕は凹(へこ)んでる  僕たちはどこかで 求め合ったのに 気づかぬふりして やり過ごした それがやさしさだと 勝手に思い込んで 少しずつ距離ができてた  抱きしめようとして 素直になれずに そう 悲しませて ごめんね  君は僕と会ってしまってまわり道した かもしれない 僕よりもっと 大人の誰かと 恋をしてたら 今頃… あのカフェの恋人たち 楽しそうで 一人きりがやるせない  やり直すチャンスは きっとあったのに また同じことを 繰り返す 君を期待させて 傷つけてしまったら 思い出は涙に変わる  電話でサヨナラを 言いたくなかった でも直接は 言えない  君は僕と会わない方がよかったのかな なんて思う 夕暮れの街 人混みに紛れ 背中丸めて歩いた しあわせにできなかったふがいなさに 今日の僕は凹(へこ)んでる  タイムマシン乗って 二人が出会う前に行こう 君に話しかけずに 通り過ぎてしまおう WOW…  運命はいつでも 残酷なものだ そう 思うように ならない  君は僕と会ってしまってまわり道した かもしれない 僕よりもっと 大人の誰かと 恋をしてたら 今頃… あのカフェの恋人たち 楽しそうで 一人きりがやるせない だって 今も好きなんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕の生きがいGOLD LYLICヘッドフォンの中の世界GOLD LYLICヘッドフォンの中の世界A dog's petKAEERU・貝柱アオ自分の世界はちっぽけな箱庭みたい 手足 伸ばすだけで すぐにどこかにぶつかってしまう  AH- 好きなように生きられない 狭い自由なんて つまらない人生の言い訳にはならないんだ だって どこだって夢は見れるだろう?  太陽のせいじゃなく 君が眩しい 昨日まで気づかなかった切なさのせい 溢れるようなその笑顔が 当たり前の日常の僕の力になる 全力で走ってる姿は美しい 僕もちゃんと走らなきゃって 思い始めた そう誰か好きになると 知らないうちに頑張ろう 頑張ろう 頑張ろうって 心が叫ぶ それが生きがいなんだ  どうでもいいようなことばかり ああだこうだと考えてるより 身体を動かしたり ひたすら汗を流すっていいもんだ 君から教えられたのは 生き続けることの大切さ だから誰もが 今日を頑張るんだろうな  AH- 夢を見たら 何があっても もう 絶対諦めない 一度でも伸ばした手 ずっと伸ばし続けたまま 自分の方が 先に下ろしたら負けだ  青春はいつだって 期間限定 意識なんてしたことない君だったのに なぜか突然好きになった 理由なんかないけれど生きがいと気づいた  太陽のせいじゃなく 君が眩しい 昨日まで気づかなかった切なさのせい 溢れるようなその笑顔が 当たり前の日常の僕の力になる 全力で走ってる姿は美しい 僕もちゃんと走らなきゃって 思い始めた そう誰か好きになると 知らないうちに頑張ろう 頑張ろう 頑張ろうって 心が叫ぶ それが生きがいなんだ
誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のことGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDENGOLD LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也UNISON SQUARE GARDEN人間に底はない 牛乳瓶にはあるのに 昨日飲み干しても そうしても どうしても まだお釣りが来る  バウワウワウ 犬が鳴くのは 純粋あがりのコミュニケイト もしかしたらって思ったらやっぱり あら なかなかお上手  きっと誰かは忘れちゃってるかもしれないな 星座レベルで語り継がれた フロンティアーの真実 君にもきっとすぐわかる  愛している それだけ それだけで十分です だってまだ息をしているんだよ 僕も君も だからあの場所へと 場所へと行きたいんです 不安もあるけど希望もある 君さえよければ ねえ うまく飛べるよ ねえ  人間に底はない 預金通帳にはあるのに 全部吐き出しても そうしても どうしても まだ引き出せる  wait 急くでない まだ挽回可能なサタデーナイト 焦るなよ だって明後日が去っても まだあるだろ明後日  無理な歩幅じゃ体壊しちゃうかもしれないな それに甘えてダラダラしたら もったいないんだけれども …続きはおうち 宿題です  I N G で 少しずつ 少しずつやればいいんです 誰もがエゴイストだからさ 心配ないよ 目を見て 君へと 君へと届けるんです 今体温に触れる瞬間 逃せる手立てはない 迷わずinto the night  大事なことは 最初からある 血液みたいに体を流れて知ってるはずさ きっと誰かは忘れちゃってるかもしれないな 星座レベルで語り継がれた フロンティアーの真実 君にもきっとすぐわかる だから聞いて  愛している それだけ それだけで十分です だってまだ息をしているんだよ 僕も君も I N G で 少しずつ 少しずつ やればいいんです 誰もがエゴイストだからさ 心配ないよ だからまだ見たことのないあの場所へ場所へ行きたいのです 何度も言うよ 大事なことだから ねえ 君さえよければ ねえ
僕はここに立っているよGOLD LYLICTHE BLUE HEARTSGOLD LYLICTHE BLUE HEARTS真島昌利真島昌利THE BLUE HEARTSオマエは僕に電話して 強引な取りひきせまる なんとかワナにはめようと 僕のことを脅迫する 不安が夜中に ドアをノックする ナイフをつきつけられても ピストルつきつけられても クソッタレって言ってやる  夜の底でケッ飛ばされて なんとか持ちこたえている 僕はここに立っているよ 汚れた顔をしてるけど したがうだけなら 犬でもできるさ ナイフをつきつけられても 原爆つきつけられても クソッタレって言ってやる  夜の音に耳をすまし 少しだけ涙がでたよ 本当に大事なものだけ いつまでも忘れないんだ わめいて 叫んで 声が枯れたって ナイフをつきつけられても 水爆つきつけられても クソッタレって言ってやる  ナイフをつきつけられても ピストルつきつけられても 原爆つきつけられても 水爆つきつけられても クソッタレって言ってやる クソッタレって言ってやる
ファンファーレは僕らのためにGOLD LYLICでんぱ組.incGOLD LYLICでんぱ組.inc浅野尚志浅野尚志浅野尚志高く鳴り響くよ ファンファーレ ボクらの歌声よ 舞い上がれ! 止まない 止まない この胸の高鳴りが急かすよ 走りだせ あどべんちゃ  本音は毎度ドッキンドッキン そそくさと気配消したいけど フンばって前へ進も 新しい自分にミガワリ  今までどおりのメンタルじゃ 人生ソンだらけ No more 後悔 Please! 門出でリニューアルなんです いっせーのでダッピだ 一皮むけちゃおう  いざ New Days! どデカい一歩をいま踏み出そう 背中押すように 追い風が吹く どんなコトや出会いが待ってるんだろう 想像するだけで心が Shaked Shaked  ヨイショで飛び越してくスタートライン 全力疾走でほら駆け抜けよう 息切れしちゃうくらいがちょうど気持ちいいんだよ 思い切りぷちゃへんざ!  「こわくないよ」「たのしいよ」 「でやわっしょい」「エンジョイや!」  どしてもよそよそしちゃうよ 元気におめめが泳いでる ポーカーフェイスのふりして 表情筋硬直してるだけ  パッカリ心 開けたら もっともっと 近づけるはずなのに! 目と目も合わせられない 史上最高な季節の予感はどこ?  いざ New Life! どデカい一歩をいま踏み出そう 勇気くれるみたいに 太陽が射す やれる やれる キミならやれるはずさ さらけ出していく心は Naked Naked  シャカリキかまして意気はYOYO ウジウジしてちゃ置いてかれちゃう できない できない ことなんて何ひとつない! ね、そーでしょ 顔上げて ぷちゃへんざ  きっと いつかは日常に変わってく 期待も不安も薄まってく だけど 新鮮なこの気持ち どうか忘れないでいてね 今日をちゃんとしまっとくのが 大切な気がするよ  覚悟を決めたら帆を上げて 大海原へさぁ出港じゃい! 適正レベルとか知ったこちゃないないのない そのぶん経験値は多めに 勝ち取れぃ!  どデカい一歩をいま踏み出そう 背中押すように 追い風が吹く どんなコトや出会いが待ってるんだろう 想像するだけで心が Shaked Shaked  ヨイショで飛び越してくスタートライン 全力疾走でほら駆け抜けよう 息切れしちゃうくらいがちょうど気持ちいいんだよ 思い切り レッツゴー!  Yeah! Yeah! Stand Up! キミが主人公! 七転八倒 Never Never Give Up! 思うまま進めばオーライ 描き出せ 伝説のあどべんちゃ
僕と彼女と週末にGOLD LYLIC浜田省吾GOLD LYLIC浜田省吾浜田省吾浜田省吾この星が 何処へ行こうとしてるのか もう誰にも わからない 権力と権力の See-Saw-Game から 降りることさえ出来ない 人は一瞬の刹那に生きる 子供は夢見ることを知らない  君を守りたい 君を守りたい この手で 愛を信じたい 人の心の 愛を信じたい いつの日か  昨日の絵具で 破れたキャンバスに 明日を描く 愚かな人 売れるものなら どんなものでも売る それを支える 欲望 恐れを知らぬ 自惚れた人は 宇宙の力を 悪魔に変えた  君を守りたい ただひとりの 君を守りたい この手で 愛を信じたい 人の心の 愛を信じたい いつの日か  いつか子供達に この時代を伝えたい どんなふうに人が 希望を継いできたか  君を守りたい ただひとりの 君を守りたい この手で 愛を信じたい 人の心の 愛を信じたい いつの日か  君を守りたい ただひとつの 君を守りたい この手で 愛を信じたい 人の心の 愛を信じたい 今こそ
僕が僕であるためにGOLD LYLICmiwaGOLD LYLICmiwa尾崎豊尾崎豊松浦晃久心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけどこの目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど明日さえ教えてやれないから  君が君であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 君は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる
僕には君がいるGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTO重い足どりで 街をぬけて 今日もひとり 家へと帰る ドアを開ければ うす暗い部屋に 光がさす  楽しくない 日々から 抜けだせないこと 誰にでもあるだろう 何枚かの写真を 胸に思いおこして 窓を開けてみる  僕には君がいるんだと 思えば前に進めたんだ その声は今でも 聞こえているよ うそじゃない 君が座っていた場所に 柔かい風が吹きぬける 時の流れが 身に沁みて 愛情を伝える 生きてゆけばいいんだと  雲のかかってる 夜空のような 何も見えない 明日が恐くなる 子どもの頃に戻りたいと 思って首を振る  ふたりなら 雨の日でも 傘がいらないこと 教えてくれた人に 流させてしまった 涙のしずくには 二度とさわれない  僕には君がいるからと 思って臆病にもなったんだ イヤな予感を すべて消したかった なにもかも いつかは誰もいなくなる だから余計に愛しい それを忘れて 荒っぽく 時間を使い果たす 泣いてしまえばいいんだよ  愛されたいと誰もが願って 孤独に包まれてゆく 世界 愛することの歓びならば 誰にも侵されない 光り輝く礎になるだろう  僕には君がいるんだと 思えば毎日が輝いたんだ なくしたくないものが あるからこそ 強くなれる 花びらが散ってしまっても 君からもらったものは この心臓とならんで 脈を打って ささやく 生きてゆけばいいんだと
僕がいたGOLD LYLICMASHGOLD LYLICMASHMASHMASH・Master Elementsまだ見た事ない世界 つまり明日に向かって行こまい 誰かが今日願いかける星の下 まだ満たせない心は底なし沼 確かに昔はたいした保障がないのに未来を信じれた 頑張れば夢は叶うと教えられた… 大人になって謎が解けて やがて僕気付いた守られてたことに ファミリーつまり親 親父 おふくろは世間と闘った 「今、僕どうなの」自分に問う 夢や理想ばかりで中身がない 愛するあの子も守れてない僕がいた  夜空を尋ねていた無数の星が照らした星座 いつの間にかその場所の光さえ その場所にあるのが普通になってて 気付いたら見えなくなってて 昨日から明日は待ってて あぁやばい どうしよう どう思うマイセルフ それでも始めるしかないのか 光を集めるんだ ひるんだらダメ ひるんでも良いんだよ 僕らは人間 スーパーマンじゃない 明日はこっちでいいのかい ひとまずこっちで良いのさ いいよな いいだろう さぁいこうLife 夢があるなら  何もかもが信じれんくなって 悩んで唸って捻り出したその答えは 未来の前では本当無意味で それでも自分には本当の意味での宝物であり儚く脆い 名も無い日々には名前をつけよう 月、火、水、木、金、土、日曜 僕は人生に意味を探すよ 何も恐れることなんかないさ 夜の星が夜光るように 僕がいつも求める答えは 世界に全てあるのだとしても それほど重要ではない それに気付けたことがそう重要なのさ そして夜に再び目覚めた星達のようにいつかは輝くから  夜空を尋ねていた無数の星が照らした星座 いつの間にかその場所の光さえ その場所にあるのが普通になってて 気付いたら見えなくなってて 昨日から明日は待ってて あぁやばい どうしよう どう思うマイセルフ それでも始めるしかないのか 光を集めるんだ ひるんだらダメ ひるんでも良いんだよ 僕らは人間 スーパーマンじゃない 明日はこっちでいいのかい ひとまずこっちで良いのさ いいよな いいだろう さぁいこうLife 夢があるなら  星が歌いだす夜には月と宵の明星がおしゃべりしてて 僕はなんだかちっぽけになって ソッポ向きかけたあの場所の夢を再び訪ねていた 夢を追いかけるその果てに何があるのか そして僕も今流れ落ちた星屑のようにいつか燃え尽きるから  夜空が尋ねていた 「おまえよ本当にそれでいいかい」 いつの間にかこの胸の痛みさえ この街で生きるには普通になってて 気付いたら顔じゃ笑ってて 鍵掛けた心は泣いてて あぁやばい どうしよう どう思うマイセルフ  何度も重ねるしかないから希望をさがし歩いた そして会えたよ数々の人たちと 目指す場所明日はきっと晴れるから 明日はこっちで良いかな ひとまずこっちで良いかな いいよな いいだろう さぁいこうLife 夜が明けたら  何も信じれなかったあの日々が嘘のように なぜか今日は輝き出しそう星空のように 夢の続きその場所を飛んでいるんだ  Livig My Life 心 手を当ててみろよ 確かに感じるリズム明日はすぐそこにいる
僕がキミをGOLD LYLICHYGOLD LYLICHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato勇気を出して さぁそこから出ておいで 今すぐさぁ その手を伸ばし僕につかまっていいよ  自分の胸の中でいつもケンカばかりで なぜこんなにも苦しめるの私を 歩けば転んでしまいそうで 悩めば答え見つからないって どうしてなのかな涙流れて  “みんなはすごいな”って思っていて 自分だけつらいだなんて うらやましがっていてさ  僕の事なんて誰にも解るはずがないよ 胸にしまい込んでいたあの苦しみを キミ一人には見せたくはないから  キミの心へ僕を連れてってよ キミが見てるものを全て僕も見たいから 僕にとってキミが キミにとって僕が 一番近くに いれたらいいな  窓から射した光が優しく包んでくれた 何もかも忘れさせてくれた このまま暖かく もう少しだけでいい ずっととは言わないから  キミの心は 今何を欲しがっているの キミの願いを込めたあの流れ星に いつかはなれるといいな  キミの全てを僕に預けてくれるのなら 何も言わなくていい ゆっくりと目を開けてごらん 夕日はずっと沈まずにキミを “もう泣かないでね”って沈んでいった  輝く明日へと向かい 夢見たものを今取り戻しに 行こうよ 二人で行こう
New Hope ~こんなに僕らはひとつGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMP松井五郎STEVEN LEECHOKKAKUWhat do you see in this empty night? 君を守りたいのに 守りきれないこともあるのかな  時々さよならは ほんとに大切なものを 僕らの心に教えてくれる  そう愛が愛にふれて なにかがはじまる そう愛が愛を継いで 輝けるはずだよ だって同じ星で たった一度の出逢い この奇跡はそうはない  朝がいつも来るように 時はいつも新しいよ 信じていい 見上げてごらん 光は射してくる どんなにつらいときだって こんなに僕らはひとつ 前を向いて 道は続く いまを生きてゆこうよ もっと強く  What do you see in this empty sky? 立ち尽くして見える世界 誰もが答えを持っているはず  そう愛が愛にふれて 僕らは気づける そう愛が愛を継いで できることがあるさ 季節めぐる風も 丘に咲いた花も この奇跡は嘘じゃない  星がいつもあるように 夢はいつも新しいよ 感じながら 見上げてごらん 光は呼んでいる どんなにつらいときだって こんなに僕らはひとつ 前を向いて 道は続く いまを生きてゆこうよ もっと強く  しなやかにもなれる I promise くじけないHeart 終わりじゃないから そうさ大丈夫 きっと大丈夫 君は大丈夫 僕らは大丈夫  朝がいつも来るように 時はいつも新しいよ 信じていい 見上げてごらん 光は射してくるんだ  I can get only love... Oh I can get only love Only love Only love  どんなにつらいときだって こんなに僕らはひとつ 前を向いて 道は続く いまを生きてゆこうよ どこまでも
僕という名のドラマGOLD LYLICSnow ManGOLD LYLICSnow ManHIKARIHIKARI・RUSH EYERUSH EYE夢の欠片ばかり 探し集めることを 愚かだなんて誰も言えやしない  描いてる自分に 近付くための旅だ 欲張りくらいで たぶん丁度いい  どこまで行けるかなんて分からない だけど あの頃の地図より 気付けばずっと遠くにいる  「I Will」 いつの日にも 忘れない 手探りの情熱に浮かされて 何度でも立ち上がろう それが僕らしい歩み方だって 嫌と言うほど 今は知ったから  遠い日の自分が 時折 顔を出して 調子はどうだ、なんて語りかける  何も忘れてない 何も置いて来てない 全てを抱いて歩いてるよ  未来が 都合いいドラマのようには 行かないことくらい 知ってるけど 演じてみせるさ 主人公なりに  「I Will」 時にはまた 痛みに 泣くような夜もきっとあるけど 乗り越えたその先で 自分を讃えよう 無様でもいい 笑えていたら それが答えだ  流れてく見慣れた景色 共に迷った 君をふと思い出す 大丈夫 何ひとつ間違ってなんかないよ 心のままに明日も生きてゆこう  「I Will」 いつの日にも 忘れない 手探りの情熱に浮かされて 何度でも立ち上がろう それが僕らしい歩み方だって 嫌と言うほど 今は知ったから  「I Will」 時にはまた 痛みに 泣くような夜もきっとあるけど 乗り越えたその先で 自分を讃えよう 無様でもいい 笑えていたら それが答えだ
僕にまかせてくださいGOLD LYLICクラフトGOLD LYLICクラフトさだまさしさだまさしクラフト・中村弘明きみはその手に花をかかえて 急な坂道をのぼる 僕の手には 小さな水おけ きみのあとにつづく きみのかあさんが眠っている ささやかな石のまわり 草をつみながら振り返ると 泣き虫のきみがいた  両手をあわせたかたわらで 揺れてるれんげ草 あなたの大事な人を僕に まかせてください  きみがとても大切にしてた 藤色のお手玉 あれは昔きみのかあさんが 作ってくれたもの そして僕が大切にしてる 日だまりのような人 それもそっと きみのかあさんが 残してくれたもの  集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら 僕の部屋も あたたかくなる  集めた落ち葉に火をつけて きみはぽつりとありがとう 彼岸過ぎたら 僕の部屋も あたたかくなる
MAGIC WORD~僕なりの…~GOLD LYLIC丸山隆平(関ジャニ∞)GOLD LYLIC丸山隆平(関ジャニ∞)HANNYA MANコモリタミノル大坪直樹1・2・3 このときめきを 4・5・6 愛が止まらない 君にさぁ、届くように  誰かに噂で聞いた話だけど 元気のでないときに直ぐに効く魔法があるってさ  右手を高く かざして 誰にも当たらないように 前方と後方を 確認したら (せーのーでっ!)パァーンッッッ!  1・2・3 このときめきを 4・5・6 愛が止まらない 君となら 飛び跳ねるようなハーモニー 1・2・3 この喜びを 4・5・6 ただいつまでも リズムにのり手を叩こう  励ましの言葉は うまく言えないけど 君に一度ためしてみてほしい魔法があるんだよ  右手で銃を作って 誰かに気付かれないように 右側と左側 確認したら (セーノーハイッ!)テキサース!  1・2・3 このときめきを 4・5・6 愛が止まらない 君となら 笑顔がふくらむメロディー 1・2・3 雨時々の 4・5・6 曇り後晴れ 体がほら踊りだす  勝負は負けているけど 心は負けていないです 前方と後方を確認したら (せーのーせっ!)パァーンッッッ!  1・2・3 ただ一度だけ 4・5・6 ただ君にだけ 伝えたい気持ちが空回りする 1・2・3 このときめきを 4・5・6 愛が止まらない 君にさぁ、伝えよう
24-7~僕らのストーリー~GOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy ZoneEMI K. LynnSamuel Waermo・Susumu Kawaguchi生田真心Oh 24-7… Come on 24-7…  刻まれてくTimeline 聞こえるだろ? Heartbeat 求め続けるから No one can't stop 暴れ出す期待が 始まりを告げれば We are ready now! Wow wow  うつむいてたって 過ぎた日は変わらない 立ち上がる瞬間(とき)に Never too late 扉が開く We will be there  24-7 We keep on goin' 始まってゆくBrand new world 思うまま 描きたい 新しいストーリー Gonna break it down! Gotta get in on! 道なき道へ踏み出そう 僕らしか たどり着けない場所を目指して 前に進め24-7  Oh 24-7…  震えるほどRisky 見据えるのはHigher 何が起こるのだろう? No one knows that まとわりつくノイズ 振り払って今は We just go our way! Wow wow  時代はいつも 曇りのち晴れだろう 失う事などDon't be afraid 飛び込むだけさ We fly away  24-7 Let's keep on dreamin' 広がってゆくBrand new sky 迷わずに 挑みたい この先のステージへ Never give it up! Wanna make it real! 遮る闇を掻き分け どこまでも 目を凝らして 瞬く光を 追いかけてく24-7  息つく暇もなく 流れる時の中 ブレない気持ちで 未来 確かめにゆこう Here we go now!  24-7 Lookin' for heaven 高鳴ってゆくCrazy hearts いつの日か 掴みたい それぞれの願い Gonna break it down! Gotta get in on! はち切れそうな思いと 希望を今 胸に抱いて走り続けよう 前を向いて24-7  Oh Come on 24-7…
We are the ONE ~僕らはひとつ~GOLD LYLIC串田アキラGOLD LYLIC串田アキラ吉元由美小杉保夫アバアバアバアバアバレンジャー 夢へと頑張れ ソルジャー アバアバアバアバアバレンジャー 僕らの正義はただひとつ (ダイノガッツ!!)  もしも僕たちが必要な時は どこへでも呼んでくれ 愛を守るそれだけのために 飛び出そう 元気だして  すべての力 合わせたときに 見たこともないエナジー この世界変える (GA! TAI! TA! TAI!)  アバアバアバアバアバレンジャー ひとつになって 明日へ アバアバアバアバアバレンジャー 怖いものなしの向こう見ず (ダイノガッツ!) 爆竜戦隊アバレンジャー  やられてばかりの時だってあるさ 心まで傷だらけ その涙は俺が拭いてやる だからもうひとりじゃない  信じる力 ぐんぐん強く 見たこともない奇跡 次々と起こる (GA! TAI! TA! TAI!)  アバアバアバアバアバレンジャー 友情のパンチ一発 アバアバアバアバアバレンジャー 仲間がいるから強くなる (ダイノガッツ!)  三つの力 無限大だよ 意気がって負けたって まだ次があるさ (GA! TAI! TA! TAI!)  アバアバアバアバアバレンジャー ひとつになって 明日ヘ アバアバアバアバアバレンジャー 怖いものなしの向こう見ず  アバアバアバアバアバレンジャー 夢へと頑張れ ソルジャー アバアバアバアバアバレンジャー 僕らの正義はただひとつ (ダイノガッツ!!)  アバアバアバアバアバレンジャー ひとつになって 明日ヘ アバアバアバアバアバレンジャー 怖いものなしの向こう見ず (ダイノガッツ!) 爆竜戦隊アバレンジャー
僕の知らない君GOLD LYLIC奥華子GOLD LYLIC奥華子奥華子奥華子奥華子泣けないよ君の前では 早く目をそらしてほしい 僕はまだ情けないほど 君の事が好きなままだから  久しぶりに会った君は 雰囲気が変わったみたい 僕の知らない服を着て 髪も短くなってた だけど見慣れた腕時計 はじめて僕があげた物 少しでも君のどこかに 残ってて嬉しかった  友達に戻るなんて やっぱり僕にはできない こんなに近くに君がいるのに どうしても もう届かない  泣けないよ君の前では 早く目をそらしてほしい 僕はまだ情けないほど 君の事が好きなままだから  何を間違えていたのか どうしてこうなったのだろう 問題集めくるように 答え合わせ出来ないね  嫌いになったわけじゃないと 言ってくれた言葉が 余計に僕を苦しめてること もう君は知っているでしょ  泣けないよ君の前では 思い出にされたとしても 僕はまだ情けないほど 君の事が好きなままだから  本当は少し期待してたよ やり直せる気がしてた だけど君はもう他の誰かを 愛し始めている  泣けないよ君の前では 早く目をそらしてほしい 僕はまだ情けないほど 君の声を聞いていたい  いつかまた出会えるのなら もう二度と離れたくない だからもう終わりにしよう 僕は君が好きなままだから
僕チンGOLD LYLICRADWIMPSGOLD LYLICRADWIMPS野田洋次郎野田洋次郎RADWIMPSI was pretty ridiculed cuz my thoughts won't come out They must've hate me Never lets me pass the border line  If I only could get away with all these messy doughtiness Then I'll be so free to come out of this ………. PUCHIMANCHOGUCHONGUCHON  Yo, Hi ladies and gentlemen I'd like to introduce myself I wished my name was ”dick”so that everyone in the world know that I have a dick and you don't have one And I'm the best and you're the others  Well shut the fuck up, my name isn't so You can calm down and relax have a nice sleep and so on And go on and show off like your sister did Ho-Ho I can't explain it To you but one thing tu-lu  あのね 俺ね 本音 言うね たまに死にたいと思っているねん だけど日本で年間に三万人も自殺者がいて 俺もその中の一人に普通になるのはカッコ悪いからね 「とりあえず」生きている僕 「とりあえず」死んでいく君 それはね 君がね 意味がねぇ 生き方しているからだけれどね  Woo―― intimacy may I be eternally It's hard to say that I'm living in peace But I'll just have to say thank you mom  Like I said its unstoppable tell me it's so unforgettable I might not be incredible but my mind must be perpetual  All these Mets are made with miracle that is why it's so cynical But my words are arithmetical so will you please call me criminal  Don't you think that it's so stupid thinking about after dying? Did you know that you haven't even really lived your life yet?  童貞卒業平均年齢 十六歳の世の中ですね ジーパンにシャツ 入れているヤツが馬鹿にされる世の中は まずいからね そんなのも 変えてみよう どうなのよ??  Well, I don't care whether who you are All I care is what you do  Like I said its unstoppable tell me it's so unforgettable I might not be incredible but my mind must be perpetual  All these Mets are made with miracle that is why it's so cynical But my words are arithmetical so will you please call me criminal  Don't you think that it's so stupid thinking about after dying? Did you know that you haven't even really lived your life yet?  Sometimes I hate this world meantime I love this world Joking and choking but no one's shoking me  Martin Luther King, I wish you were alive And ask all my question and blow up my head off Will you please  Woo―― intimacy may I be eternally It's hard to say that I'm living in peace But I'll just have to say thank you mom  Like I said its unstoppable tell me it's so unforgettable I might not be incredible but my mind must be perpetual  All these Mets are made with miracle that is why it's so cynical But my words are arithmetical so will you please call me criminal  Don't you think that it's so stupid thinking about after dying? Did you know that you haven't even really lived your life yet?
僕がどんなに君を好きか、君は知らないGOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅Rui SerizawaSeishiro Kusunose石成正人はじめから あきらめていたけど だけども好きで どうしようもないけれど とにかく ここまで来たよ 会うたびにね僕は なんでもないふりした いつまでだって君は 気付かないふりしてくれたね もうやだよ 僕は疲れて 君も疲れて 自分のこといやになってく どうでもいいね 考えるのは 僕ばっかり  君のこと 思う夜長くて ふくらみすぎて 君じゃない 君にもう 勝手に 恋してるかも 素顔見せる君は ほんとはどんなひと どんなだって僕は 愛するけど ダメなんだね もうやだよ 君を憎んでしまいそうだよ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ  ずっと会わなきゃ 忘れてしまうだろうか 僕にはどっちが 辛いことだろう Do you know how much I love you? No, you don't. But I will always stay the same for you… もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ  もうやだよ こんな思いをなんでするのさ どんなに true love 強くっても どうしようもない ことがあるって ねえ 言ってよ
僕が守るGOLD LYLIC合唱GOLD LYLIC合唱銀色夏生上田真樹いつか君が僕を守ってくれたこと 僕はずっと ずっと忘れないよ  心細くて伸ばした手がどこにも触れない時 世界はとても怖いものだと思う でもどこかに触れた時は ほっとする そのだれかが触れるものに 僕がなれたらいいな  地球の上に 宇宙の中に 生きているもの ただあるもの そのすべてがなくてはならないもの どんなにささやかでも なくてはならないもの  生きる理由がわからないというなら その理由を僕があげよう 君がいなくなると僕は困る だからそこにいてほしい  空も星も花も吹きぬける夜風も みんな同じ生きる仲間だから どんな時も決してひとりじゃないんだよ 君がつらい時は僕が助けてあげる  いつか君が僕を守ってくれたから 次は僕が 誰かを守りたい
君と僕の挽歌GOLD LYLICさかいゆうGOLD LYLICさかいゆうさかいゆうさかいゆうさかいゆう淋しさは続くだろう この先も 思い出 増えない でも輝いてる 今 どんな大人に ボクは見えるかな  春の風に消えた 無邪気な夢 ボクがひとりで叶えてしまったよ ねぇ これでいいかな? キミならどうした?  How's it going? 調子どうですか? こちらはツライこともありますが キミへと届く気がするから こうして歌っているよ  別れの瞬間も なぜだろう? 悲しみよりも「ありがとう」がこみ上げて来たよ 伝えたかった キミに出逢えて良かった  How's it going? 調子どうですか? こちらは空見上げるばかりさ キミへと届く気がするから こうして歌っているよ  静寂(せいじゃく)の中 瞳閉じれば こだまする懐かしい声 時を超えて 本当の意味で つながりあって生き続けてゆく  How's it going? 調子どうですか? 優しい苦笑いを思い出す あきらめ悪い ボクの性格(くせ)も 相変わらずさ  How's it going? また一緒に 笑いたくて 語り合いたくて Can you hear me…? キミへと届く気がするから 歌い続けているよ  今日も 明日も たぶんずっと こうして歌っているよ
僕らのあしあとGOLD LYLICsupercellGOLD LYLICsupercellryoryoryoこの道をどこまでもいこう これまでの日々を抱えて ああ これからも 心の中にいるもう一人の自分に尋ねながら さあ 歩いていこう  誰かのようになりたくて だけどなれるはずもなくて ああ いじけるなら 心の中にいるもう一人の自分が教えてくれる  あるがままなんかじゃきっと いられないから 誰もが皆悩んでもがいてる 弱音吐いたり愚痴ってみたり そうやって毎日を過ごしてる  傷つけられることに慣れた僕らは知ってる 優しさとか想いだけじゃ生きていけないことを だけど自分らしくありたいと思うんだ いつだって僕ら歩いてく  確かな強さが欲しくて 誰かに認められたくて ああ 探してる 地図なき旅路さ 口笛でも吹いて焦らずいこう  得たものもあるけれどそれ以上にね たくさんのものを失ってきた 迷い続けて 途方に暮れて それでもさ 願うんだよ 明日の自分  言葉じゃうまく伝えることができない僕ら 何をしても悲しくなるばかりで口をつぐむ だけど自分らしくありたいと思うんだ どうしたって僕ら歩いてく  幾つもの痛みを 幾つもの挫折を 繰り返して進んでゆく 不器用なまま一歩ずつ  傷つけられることに慣れた僕らは知ってる 本当は愛されたくて仕方がないことを 認める勇気が持てないのなら もう迷わず手を伸ばそう 優しさとか想いだけじゃ生きてゆけはしない だからこそ自分らしくありたいと願うのです 希望を数えて 明日を数えて そうやって僕ら歩いてく まだ見ぬ明日へ歩いてく
僕らの暮らしっくGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・小松一也君からの便りは 「結婚しました。」 君からのニュースは 「子が生まれました。」 遠く離れても 同じ時代(とき)を生きて 喜びや悲しみさえも いつだって分かち合える  街は起きて眠り 人は待たされて 日々の喜びを夢に見るのか…  テレビ新聞から遠い街の悲しい知らせ 毎日受け流す度にも胸を痛め  忙しい時代に生まれて 「今日は良い日さ」と歌って 明日との間 指くわえて 行き先決まった電車揺られてく  手のひら光る 小さな画面 丸い顔してるお前は誰 知らない誰かと並んで 笑って 小さな命抱えてる  懐かしい声 舞い戻る風に乗せ 僕も知らせがありました 一つ大人になりました 大事な人と一緒になれました  街は起きて眠り 人は待たされて 日々の喜びを夢に見るのか… それでも生きていれば幸せで 隣の君の笑顔が眩しくて 時代(とき)は流れ流れ 人は急かされて 日々の幸せを夢に見るのか…  またかい? またなのかい? 同じことばっかで馬鹿なのかい? まだかい? まだなのかい? この国変えるの あなたの愛  またテレビじゃ大人が喧嘩 それ子供が見て憧れるか その嘘ならじきに悟られるさ やがてバレてはっ倒されるな  だからもっとホッとするよなことを 僕ら期待して待ってるところ 恨みつらみねたみはよそう 大事なの人を助ける心  いつになったら希望を見るのでしょう 本当の優しさを知るのでしょう 僕だって優しく強くなりたい 求めるのはこんな世の中じゃない  それでも生きていれば幸せで 隣の君の笑顔が眩しくて 時代(とき)は流れ流れ 人は急かされて 日々の幸せを夢に見るのか…
-僕はここにいる-GOLD LYLICSOPHIAGOLD LYLICSOPHIA松岡充松岡充亀田誠治・SOPHIA僕はここにいる 空と道の間で 向い風 そして 前を向いてる もう二度と哀しみが降らないようにと  あの壁を越えて ここまで来たんだ  逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない  書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 上手く書けなくて 僕は笑ってる  誰かそこにいる 哀しみの下 途方に暮れてる だけど 前を向こうと あきらめず何かを捜す 代わりに  失くしたモノなんて たいしたもんじゃない  裏切られたことなんて何度もある だけど まだ信じてる おまえに逢いたいよ 壁の落書き 「やるだけやっちまえ」と 上手く描けなくて おまえは笑ってた  失くしたモノなんて たいしたもんじゃない  逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない  書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 あの日と同じ  裏切られたことなんて何度もある 今でも信じてる おまえに逢いたいよ  今はもう無い あの壁の落書き 消えてゆく そう あたりまえに  そして またここに 僕はいる
君と僕の関係GOLD LYLIC前田敦子・板野友美(AKB48)GOLD LYLIC前田敦子・板野友美(AKB48)秋元康Dr.owl & ray.mDr.owl恋をすると すぐにわかる いつもうわの空で… 恋をすると 携帯ばかり ずっと見ているからね  カフェテラスに 突然 呼び出され 「話を聞いてよ」って さっき君が言ってたくせに… (またかよ) いつのまにか 僕が1人 “今年のインテル”語ってる 例のシチュエーション 始まる  誰かのこと 好きになると 居ても立ってもいられず 誰かのこと 待ってる間 僕が必要なんだ  聞き流して 気のない返事して ちょっと相槌打って 君が幽体離脱しても (しょうがない) 切なくなって 苦しそうな 君が楽になれるのなら ずっと つきあってあげる  恋をすると すぐにわかる いつもうわの空で… 恋をすると 携帯ばかり ずっと見ているからね  君は気づいていない 目の前の僕 恋をしている君に 恋をしている  誰かのこと 好きになると 居ても立ってもいられず 誰かのこと 待ってる間 僕が必要なんだ  悲しいくらい 損な役さ 僕は構わないよ だって 君がしあわせならば 僕もしあわせだから
君が僕にくれたものHYHYHideyuki ShinzatoHideyuki Shinzato自分で自分を決め付けていた その先を知る事もなく 籠の中の鳥はいつしか飛ぶことも忘れてく 僕の前で今流れて行く 景色は前?後ろなのか チクタクチクタク時は チクチク胸を刺してくる  情けないね 君一人も 幸せにしてあげられない 男だけど いつかきっと太陽になって君を包むから  君が僕にくれたもの その言葉に僕は 自分を信じて行こうと決めたんだ 僕の中に芽生えた 愛と夢の花を 君が踏み出す先 一面に  灰色に染まった世界を 君が色をつけ始める 一つではない色んな色の 空の青 涙をこらえる時は いつも君の姿を思い出す 僕はまだ歩いて行けるよね  変わらず ずっと太陽のように 君を見守り続けるよ  何が僕を そう焦らすのか 君を待つ風に身を任せるように 翼広げ 思い描くのさ 高く飛べるはず どこまでも  君が僕にくれたもの 温かな微笑みで 僕の夜が明け始めて行く 降りそそいだ光を 体中で集めて 君が見つめる 未来に  いつの間にか 気付けば こんな遠いとこまで来たんだね 振り向いた二人の目に 飛び込んだものは 優しい光 埋めつくした花 空には虹 君と僕 あの花の事 覚えてる?  君が僕にくれたもの
僕だけのメリークリスマス長渕剛長渕剛松井五郎長渕剛100cmのもみの木に 背が届いた年の冬 ママとふたりのこの家にあのひとはやって来た 肩に積もった粉雪を はらう手はその次に 握手を知らない僕の手のひら あたためてくれた キャンドルに灯をつけて 食べ物が運ばれて ママはいつもより綺麗で それは絵本をひらいたように メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me!  壁に飾った サンタクロースは 授業で書いたママの顔 髭はおかしいと友達に笑われたけど しようがない あのひとはその絵をほめて 僕を抱きかかえてくれた 首にさげた鍵をとるとベッドまでゆらゆらゆらり パジャマに着がえて 靴下をたしかめて キスはとてもやさしくて それはパパを思い出すくらいに メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me!  窓をふちどる雪灯り遠くで 鐘の音がきこえる 一日が眠りかけたとき ひとつ不思議をみつけた それはスプーンおとして もぐりこんだテーブルの下 ママが あのひとの手を握りしめていたこと クリスマスが終わっても あのひとが家にいて ママがいつもいつも綺麗で それが夢でありませんように メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me! メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me! メリークリスマス メリークリスマス メリークリスマス for me!
僕らが強く。DISH//DISH//はっとり (マカロニえんぴつ)はっとり (マカロニえんぴつ)愛は落としものだ 誰かの落としものは今日も 間違えてポケットを滑り落ちた で、僕や君が拾ってたりする だからね、失くしものじゃない  離れても 話の続きを抱きしめて 抱きしめて 止められないし止めさせない だって音楽は鳴り続けてる  笑ってたいんじゃなくてね、笑い合ってたいのだ 今までも そしてこれからも 分かってないことをもっと分かち合ってたいのさ 足りないものばかりの僕らなら 何度も出会えるからね  愛は見つかりましたか? 傷だらけの日々をそっと許して 歩き出すことにしたんだ なあ、どうか生きることを譲るなよ 強く 僕らが強く  笑ってたいんじゃなくてね、笑い合ってたいのだ 今までも ずっとこれからも 分かってないことをちゃんと分かち合ってたいのさ 足りないものばかりの僕らなら 何度も出会えるはずさ  君の正義は君が信じ抜いてあげてね こわくて弱くて逃げ出したい夜こそ  友よ涙よ希望よ歌よ、何も死なないでくれお願いだ 逃げ場所を守るためだったら僕も行く、僕らも戦うよ  叶わない夢でも語り合ってたいのだ 思い描いた今日とは違っても ふさがれてたまるかよ、ふざけ合ってやるよ 足りないものだらけの僕らなら 何度も出会えるからね 何度も出会わなくては
忙しい僕らMr.ChildrenMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi SakuraiMr.Children泣いて 泣き止んで また泣いて 笑って 忙しい僕らは日々をまた刻んでく  決めて でも迷って うやむやにして また明日 だらしない僕だが 尚も希望は捨てない  高く舞い上がったボールも 必ず地上に落ちるように それが良いことであっても また その逆でも 同じ場所に とどまってはいられないから  あんなに魅力的に見えたのに 今は もうどうだってよくなってる それが悪いことであっても また その逆でも 次の場所に 進まずには生きれない  泣いて 泣き止んで また泣いて 笑って 忙しい僕らは日々をまた刻んでく  忙しい僕らは 今日も また
桜散る頃 ~僕達のLast Song~合唱合唱調布市立神代中学校平成13年度卒業生一同山崎朋子風に乗り高く 舞い上がる鳥が 飛び去ってゆく 光の中へ 見上げたあの空に 希望をたくして 自由につかもうと 必死に走った  おさなかった僕も大人になる 本当の優しさを知ったから  未来の僕達へ 願う想いは同じ 光る夢と明日へ歩いてく どこまでも  涙色の空 春の雪が降る さくらの花びらに くり返す季節 幾度巡りくる 出会いと別れが 素直な気持ちを教えてくれた  気づかないほどいつもそばにいた あの頃は君とよりそって  未来の僕達へ 贈る言葉はひとつ 君に会えてよかった この想い いつまでも  未来の僕達は まっすぐに前向いて 光る夢と明日へ 歩いている どこまでも 歩いている どこまでも…
僕は今を生きているSONGキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズ青春の日々 学校の帰り道 夕日照らす海 夢語った 僕らそれぞれが旅立った いつの間にか汚れたオトナになって流され 自分を見失って 本当にこれでいいのか? 簡単に諦めてないか? 自分に嘘ついてないか?  昨日の後悔ばっかや 明日の心配ばっかに 頭を抱えて 胸痛めてきたそんな僕に サヨナラと手を振ろう  思いっきり笑って泣いて歩き続ける 日々がきっといつか何か掴むんだ 明日を変えるのは そう 今 今 今 未来が君を待っている  子供の頃の僕は今の僕を どんな風に見てるのでしょうか? 諦めた夢や希望の数だけ 大人になったのでしょうか? 誤魔化して苦しくて傷ついて泣いてしまいそうで 今も変わらず歩んでいる 何を信じるべきかも解らずに  答えの無い物語 噛み合ない歯車に 嫌気がさしても それでも涙もないシナリオじゃ 味気ない旅路だろう  何度も何度も壁にぶち当たって 負けそうになっても涙こぼれても あと1歩だけ前に進んでみよう 失敗のその先にきっと成功が待っている  落ち込んでずっとただ立ち止まってたって 何も変わらない自分から逃げちゃ負けだ 辛い時は肩を貸すぜ 僕ら夢の続きをゆこう 歩いて来た道のりは間違いじゃない 全て宝物になるよ  想いの分だけ溢れた涙は 次の道へと繋がる1歩なんだ 大丈夫 大丈夫 もう辛くないよ ありのままで 君のままでいい 思いっきり笑って泣いて歩き続ける 日々がきっといつか夢を掴むんだ 諦めないその心と自分を信じて 明日を変えるのは そう 今 今 今 未来が君を待っている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕に重なって来る今UVERworldUVERworldTAKUYA∞TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide嘘の言えない君がいる 震える声受話器越しに 部屋の隅で耳をふさぐ 置き忘れたWill and Hope I'll remember it slowly  気づかないふりのままで それなりに過ごしてた日々に 終わりを告げた  時の中で 僕らは 迷っては傷ついて 大人になってく 悔しささえも 少しの恥だって 共に過ごした日々の思い出と  どっちつかずの諦めはパス ありきたりな答え捨てて 転んではまた一つ拾って  そぅ 自転車のカゴあふれるくらい The cheerful future 気の向くままに走る  時の中で 僕らは 欲しがっては失って また大人になる 悔しささえも 少しの恥だって 共に過ごした日々の思い出と  この街の問いかけは いつか笑みをくれると信じたい 必要とされて 今の時間と僕が重なるなら  時の中で 僕らは 迷っては傷ついて 大人になってく 悔しささえも 少しの恥だって 共に過ごした日々の思い出と この時代に生まれて 何か間違ってると思った事や 不安を抱きながらも ここまで僕は育ったって事は この時代が抱える悩み、問題、傷跡なんてものを 僕等は考えなきゃいけないような気がするんだ 僕に重なって来る今を…
僕らの日々Nai-TNai-T佐々木博史僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう  柔らかい午後の 日差しに包まれて キミの声をずっと 聞いていたいな もっと 息を弾ませて 笑うあどけない 顔も いつまでも この胸騒ぐのさ  きっと あの日から 始まった未来を いま僕らこの場所で 色付けているんだ キミと僕の 同じ想いで描く色鮮やかな 明日を歩こう  そう誰より 一番近くで キミを感じるたびに また一つ 生まれるストーリー たった一瞬だけの 煌めきだって ずっと 胸に焼き付けたい そんな風に 僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう  窓越しに見える 街路樹を見つめて 花が咲いたねって キミが笑う One day 意味のない歌を 口ずさみながら 二人 笑い合った 他愛のないYesterday  ずっと 同じだって 信じていたけど 変わり続けてるんだ 街も僕たちも そうだきっと 今日のキミには二度と会えない だから一秒だって 宝物  向かい合わせの キミと僕の瞳で 巡り行く 日々を見つめれば 360度 見渡す限りの 大きなパノラマになる そんな風に 今日も明日も 何十年先でも ありふれた 日常の中に 心躍るよな 輝きを見つけて 果てなく遠い未来を 照らしてゆこう  通り雨が上がったら 目に映る景色が ほら まぶしいほど ときめいて 僕らを包む  そう誰より 一番近くで キミを感じるたびに また一つ 生まれるストーリー たった一瞬だけの 煌めきだって ずっと 胸に焼き付けたい そんな風に 僕らの日々に 満ち溢れたキセキを いま二人 探しに出かけよう 心のピントを すぐそばに合わせて 小さな愛の種を 育ててゆこう
僕の手紙ZONEZONE町田紀彦町田紀彦「君が好きです。」と 素直に言えず 夜空の星を眺めて たぶん わたすことは できないけど 今 君に 手紙 書きます…。 「元気ですか? 僕は元気です…。」と、ありふれた 言葉の後に 震えたペンの先、滲む涙、太陽が 静かに昇る…  帰り道 二人きり 何から話せば いいか 分からず 「不思議だね 月が ほら、今日は 少し大きく 見えるよ…」 見上げてた 横顔に 本当は 伝えたい事があるよ 目が合った 瞬間に 自分に 自信持てない 僕がいるよ…  だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を…  不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ… 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ…  毎日 鏡 見て ため息ばかりの 姿が映る 何度も 手にしては 最後が 押せないままの 電話 見つめ  だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を…  もう少し 僕に 勇気が あれば変われるのに… あと少し 僕が カッコよく なれれば いいのに… でも 君は そんな 僕に いつも 優しく 微笑んで たった一人だけ 僕の夢を 信じてくれたよね…。  不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ… 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ…
僕はいないNMB48NMB48秋元康aokado若田部誠僕はいない 夏の砂浜 君は誰と海を見るの?  気圧が下がると すぐにわかるんだ なぜか切ない いくつの台風が 通り過ぎたなら 君への想いは消えるのだろう?  僕はいない 君の近くに… 叫ぶように波が打ち寄せる 熱い太陽は 誰に照りつける? 貸しボートのテントの前 いつもの場所なのに…  理由並べても 答えにならない 恋は終わった 遊泳禁止の 赤い旗のように 振り向くことさえ自制している  僕はいない すべて幻 去年よりも寒い夏らしい 青い海は 今も変わらずに はしゃぎ過ぎた愛の日々を キラキラ映してる  どこで夏を過ごすだろう あの日買ったTシャツ 違うビーチで同じ海を 見ているかもしれない  僕はいない 君の近くに… いつもならばキスをしてたのに 君はいない すべて幻 夢の終わり 言い聞かせている 恋は儚(はかな)くて 寄せて返す波 君と僕の水平線 夕陽が黙り込む
僕のギタースピッツスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ霧雨にぬれてたら 汚れた心も 洗い流されていく 少しずつ  長い月日を一緒に 過ごしたこのギター 新しい地球の音を 味方につけた  そして 君を歌うよ 小さなことが 大きな光になってくように かき鳴らしては かき鳴らしては 祈ってる  作り話もあるよ だけど得意気に かっこ悪いとどこかで わかっていても  ずっと 君を歌うよ おかしいくらい 忘れたくない ひとつひとつを 消えないように 消えないように 刻んでる  君を歌うよ 小さなことが 大きな光になってくように かき鳴らしては かき鳴らしては 祈ってる かき鳴らしては かき鳴らしては 祈ってる
君と僕はさ鈴木鈴木鈴木鈴木鈴木鈴木鈴木鈴木君と僕はさ 今日もくっついてさ 夜のコンビニ 二人の遊園地 僕が作るよ ほら そこにいてって Love U, 今日もLovin'U もうbaby 離さないぞ  君と言えばお決まりの台詞 「ねえ?私を嫌いになってみてよ」  だから嫌いになる理由がない 君も嫌いになれないだろ? 不真面目な答えにミス1つあれだ おいで… 深夜、君と溶けて解けて離さないぞ  休みの日にはちょっと背伸びして 高い店へ手繋いで talking, walking, あれもこれも買えないでも それも未来の前払い  お気に入りのカフェの端 癒えながら slowly うっとり 飲み干す アイスティー ホウレンソウ 明日を知らないと 束縛じゃないよ 僕も言うからさ Tell me,  嫌なこともやらなきゃいけないことも ちょっとしたデートそんだけで どうだって良くなるオケ丸 僕達Good LoVe もたれた君 夜のコンビニ 「ここがやっぱ落ち着くね」  だから嫌いになる理由がない 価値観にズレすら見当たらない 明日の朝日 夕焼け 月の夜空 何年も隣は絶対 君で僕であってほしいな  だから嫌いになる理由がない 君も嫌いになれないだろ? そうなりたいな もっと ずっと きっと 無料のsmileじゃ伝えれない足りないから 曲にしたんだ もうbaby  君と僕はさ 今日もくっついてさ 夜のコンビニ 二人の遊園地 僕が作るよ ほら そこにいてって Love U, 今日もLovin'U もうbaby 離さないぞ
君と僕の季節ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ & Naoki-TNAOKI-T秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて  今 君に伝えたい事が僕にはあるんだ いつもデタラメばかり 心配かけてごめんね 君は驚いた顔ですぐに笑って済ますけど 気付いてるんだ 君が時々見せる寂しそうな顔を  春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて  春 夏 秋 冬 季節は廻る 同じ様に 気持ちも見えぬが変わる 好き嫌い いつか 嫌い好き だから 何も描けないよ 未来図に 待ってる君にかける 心配 一切 気にもせずに 欠ける信頼 こんな僕を 君は笑って済ます なおさら言えない 「ごめんね」 と上手く 君いたら 僕ただわがままで なのに 君はいつも温かで でも気付いてる 君の淋しそうな顔 ともすりゃ 泣き出しそうなんだろ? 救い所ない ずるい男だろ? 自分も嫌になる 本当のところ 僕は 君いなけりゃ 一人に等しい 今はただ 君が誰よりも愛しい  春の香り 夏の星 何故か君を愛しく思う 君が好き いつも好き ごめん 素直に言えなくて  秋から冬 季節の変わり目 本当の僕を どこか探してる 重く重なる 言葉絡まる 気付けば いつしか冬から春 考えるたび 上手くいかない ただ一言 「ごめんね」 と上手く言えない 迷惑ばかりかけ 何も変わらず また君から逃げたら 春から夏 いつから難しい言葉に いつしか不器用な大人に バカなわがままを許して その場に任せて 君の笑顔に また甘えて 季節は巡り 夏から秋 君の隣はまだ温かい 上手く気持ちを言葉に出来なくて ごめんね 素直になれなくて  秋の夕日 冬の雪 何故か僕を素直にする 本当ごめんね ただごめんね いつも素直に言えなくて
僕らラックライフラックライフPONPONラックライフ神様ならさっき出て行ったよ 願い祈りはきっと届かないから もうやめにしよう空っぽの手のひら 強く握りしめた  足りない何かに気付く度 情けない自分が嫌になるな 震える足、動いて 息を吸い込んで 心が知ってる 進むべき道へ  戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って それだけで 僕らは行ける  後悔ならうんとしてきたから なるだけしないように生きてたいなあ 自分を騙すのは もうやめにするよ  相変わらずの日々に隠れた 悲しみ嘆きもなくならないなら 一緒に越えて行こう 一人じゃないなら それだけで高く 飛べる気がしてる  涙流すのは弱さじゃなくて 乗り越えるための助走になるの 泣けるだけ泣いたら また笑えるかな そうやって 僕らは生きる  誰の胸にだって数えきれない程の たくさんの傷があるのでしょうきっと 平気なフリしないでよ その傷も連れて 未来へ飛び立とう 誰も置いてかないように  戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って 心が知ってる 進むべき道へ  いつだって僕ら強くなれなくて 少しずつでしか進めないから 不安になるけれど これからもきっと 大丈夫 僕らは生きる
僕にできることHOW MERRY MARRYHOW MERRY MARRY竹内修・工藤圭一工藤圭一伊藤隆博・HOW MERRY MARRY・松岡モトキ答えのない日々に  溜息漏らす度 本当の僕はもう見えなくなっちゃった 耳を澄ましても  聞こえない君の声 追いかけて今日も歩き続ける  伝えられずにいた想いは時を経て 蛹になって 羽広げやがて飛び立つ  忘れない 大切な ひとつ ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えてみたいんだ  歩き疲れて 立ち止まった十字路 懐かしい匂いのする花が咲いていた いくつかの苦い想い こぼれてしまわぬよう ポケットに詰め込んで 旅は続く  回り道 寄り道 何度もしちゃったけど もうすぐ辿り着く 未来と過去が出会う場所へ  探してた なくしてた ひとつ ふたつ すれ違う 名前なき ひとり ふたり きっとまだ 気づかないことばかり 答えを照らす 光はどこにある?  忘れない 大切な ひとつ 届くかな この想い どうか いつか ちっぽけなこの僕にできること 少しずつでも伝えたい  かなわない 願いなど ないさ きっと 届いたよ その想い 強く 深く たった今 この僕にできること あともう少し続けてみたいんだ
こんな僕で良かったら桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐・山本拓夫雨が止み雲が流れゆく Oh, yeah… 夢拓(ひら)く彩か虹を見る 愛のリズム  こんな僕で良かったら お気の済むまで泣いてけよ 「あんな男など忘れちゃいなよ」と 慰めの文句も弱腰で 気休めにゃなりゃしない  今宵 涙の海を 渡る舟を浮かべて 星を読みながら フラれた同士で 波音のスウィングに揺れながら 幸福(しあわせ)に逢いにゆこう  君がいて恋が生まれくる Oh, yeah… もうその手を離しはしない 愛のリズム  どうか許されるのなら お気に召すまま僕と 新しい朝が待ちきれずワルツ 真夜中のベッドで踊りましょう この酒のせいかしら?  雨が止み雲が流れゆく Oh, yeah… 夢拓く彩か虹を見る 愛のリズム  今日からは僕はもう泣かない Oh, yeah… 限りなき愛で結ばれる 永遠(とわ)のリズム  女ならその胸を押しあててパパイヤ 男らしい首筋に口づけてバナナ Oh, yeah…
僕たちの季節DOESDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES死せる会話の始まりを君と共感したい 未完成な僕たちは 昨日今日の話で 揺れる揺れるゆらゆら揺れて 遊び続けてる  くだらないだろ ばかみたいだろ そんなこと忘れて 渋い時代に甘い未来の汁をそそらせて  全然足りないよ物足りない 刺激が弱すぎる 嫌いなものなど無いよ全部瀟酒な雅 綺羅り綺羅綺羅夕陽が燃えりゃあ 心が焼けつく  うそみたいだろ ありえないだろ かなり風紀乱れた 君の世界が僕の世界を変えてしまったよ  等身大の自分を知るうちになぜかしらん 力が満ちてく  くだらないだろ ばかみたいだろ そんなこと忘れて 渋い時代に甘い未来の汁をそそられて  うそみたいだろ ありえないだろ かなり風紀乱れた 君の世界が僕の世界を変えてしまったよ  これがこれであるように それはそれであればいいと思うよ たぶん
our days。 ~僕らの日々~ハジ→ハジ→ハジ→ハジ→自分の存在が 世界の人口分の一だと考えたら  僕なんて どうせって 自分をすごくちっぽけに感じた  七十億分の一の 僕の価値って 一体 どれくらいあるんだろう?  止まない雨はないよ  なんて 誰かは 僕に言うけれど 正直 ただの綺麗ごとにしか 今は聞こえないんだよ  別に誰かに 同情されたいわけでもないけど どうしようもない そんな僕の心の中  ところがある日 僕の全ての過去が 僕の今に 繋がっていることに気づいた  つまり僕が今をどう生きるかの積み重ねで 未来は創られていくことを知った  それなら こうして塞ぎ込んでる場合じゃない 今も僕の中で 降り止まない雨 変えてくのも 自分の生き方次第なんだね  そう思えたら うつむいてばかりいた時間 取り戻したくなった だから たった今から 僕は 新しい自分で生きてくよ  僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく  生きてると思い通りに いかないことの方が多い  それでもどうしても叶えたい想い それを人は 夢と呼ぶのでしょう  人生の意味は 人それぞれ 正解 不正解 すらあるようでないような そんな毎日 でも僕の証を 何か残したい  行きはあるけど帰りはない そんな僕らの日々は まるで片道切符の旅  さあこの人生 どこまでいけるかな?  産まれた時の記憶はないけど あの日確かに始まって 僕ら今日という日まで 歩んできたんだ  僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく  今日も行き交う人々 それぞれの今を歩いていく  君の未来を決める 大切な 今という時間 君はどう生きる?  僕らが 産まれる ずっと前から この世界は 存在していて 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を描いていく  自分信じて進んだ その先に 待っていた 行き止まりも  全てを注ぎ込んで 挑んだ末に 流した 悔し涙も  どんな失敗も どんな挫折も 決して時間の無駄なんかじゃない  人生とは 全ての経験を 学びに変えていけるものだから
僕の声Rhythmic Toy WorldRhythmic Toy World内田直孝内田直孝「待ってたんだよ」 聴こえた声 向かう方角へ 走り続ける  僕にしか出来ない事 一つだけでもあったら 強くなれるのかな? 踏み出せない理由を 並べる自分が嫌いだ  一生分かけた夢はまだ遥か先で それでも前は向けてる  頑張れ生きる人 君は弱さ隠さない人 本当は強い人 頑張れ生きる人 君は誰かを思える人 本当は強い人 何度でも何度でも 負けた自分が強さに変わってく 「待ってたんだよ」 聴こえた声 向かう方角へ 走り続ける  誰かに認めて欲しくて でも分かったような顔もされたくなくて 不器用すぎるのは分かってる でも“自分”は“誰か”に譲れない  遥か先が未来ならそんなのいらない ただこの時を燃やすだけ  頑張れ生きる人 君を笑い飛ばす奴らを笑い飛ばしていこう 頑張れ生きる人 “今日”は“明日”を変える希望 フルスピードで行こう もし君が君自身に負けそうになって助けを呼ぶなら どこまでも届けるよ 行け僕の声 君よ頑張れ  やりたくないならやらなくていいよ 逃げ出したいなら逃げ出していいよ でも君はそれを選ばない 本当に強い人  どこまで行けるかな? こんな僕にもできるかな? 明日を迎え撃つ そんな会心の一撃を  頑張れ生きる人 君は弱さ隠さない人 本当は強い人 頑張れ生きる人 君は誰かを思える人 本当は強い人 雨の日も風の日も 負けないような眼差しを持ってる 「待ってたんだよ」 聴こえた声 向かう方角へ 走り続ける
僕が一番欲しかったものクリス・ハートクリス・ハート槇原敬之槇原敬之福田貴史さっきとても素敵なものを 拾って僕は喜んでいた ふと気が付いて横に目をやると 誰かがいるのに気付いた その人はさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど 僕はそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう その人は何度もありがとうと 嬉しそうに僕に笑ってくれた  その後にもまた僕はとても 素敵なものを拾った ふと気が付いて横に目をやると また誰かがいるのに気付いた その人もさっき僕が拾った 素敵なものを今の僕以上に 必要としている人だと 言う事が分かった  惜しいような気もしたけど またそれをあげる事にした  きっとまたこの先探していれば もっと素敵なものが見つかるだろう なによりも僕を見て嬉しそうに 笑う顔が見れて嬉しかった  結局僕はそんな事を何度も繰り返し 最後には何も見つけられないまま ここまで来た道を振り返ってみたら  僕のあげたものでたくさんの 人が幸せそうに笑っていて それを見た時の気持ちが僕の 探していたものだとわかった  今までで一番素敵なものを 僕はとうとう拾う事が出来た
僕らまだアンダーグラウンドEveEveEveEveNuma僕だけでは 貴方を満たせる事など無理かもしれない  だけど  君だけでは どうにもこうにもできない事があるとするならば  ああでもない こうでもないと 言葉だけが宙を舞って また今日も夜を越えてしまったんだ  頑張れ とか 君の為 とか 押しつけがましい事も愛せれば  あれはだめ これもだめ だから いつまでも子供扱いの僕ら  単純な事もできないな 何処にも逃がしてくれないや 自分を見失ってしまうわ  ろくでもないバケモノなの 美しくはにかんだ その口を僕が今結んであげるから  ダーリン ダーリン 愛しておくれ あの日から 僕らは共犯者だった そんなんで突っ立ってないで ワン・ツーの合図を待って 眠れない夜を踊るのさ  ダーリン ダーリン 示しておくれ バイバイ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開ける  僕らまだアンダーグラウンド   優柔不断な僕等 焦燥に溺れた声が この胸に響くことなど 最初から信じてはいないが  ずっとこうやってたいな そう思えば楽になって いつの間にか終わってしまうわ  救いようのないバケモノなの それでも信じたいんだ ああしょうがないな ほっとけない僕が嫌いなのさ  ダーリン ダーリン 愛しておくれ 夢にみた 日々は僕の証だった 冗談で言ったんじゃないと 皆嗤っていたんだ こんな街からさようなら  ダーリン ダーリン 示しておくれ 今夜だけ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開ける  最終章の合図だ 後悔はないか 君の出番の時のようだ  再上映はないから だから行かなくちゃ もう目を背ける事はないから  ちょっと先の未来を 君と話がしたいんだ つらくて笑ったあの日も 言えずにしまった想いも  この先僕らはずっと 不完全なままだけど 思い出の中にもう帰らないように  ダーリン ダーリン 愛しておくれ 夢にみた 日々は僕の証だった 冗談で言ったんじゃないと 皆嗤っていたんだ こんな街からさようなら  ダーリン ダーリン 愛しておくれ あの日から 僕らは共犯者だった そんなんで突っ立ってないで ワン・ツーの合図を待って 眠れない夜を踊るのさ  ダーリン ダーリン 示しておくれ バイバイ そうさ今がその時なんだ 最高のショーにしようぜ 胸の高鳴る方へ 喜劇的な世界が幕を開け  手放したんだっていいさ 最低な夜を越えようぜ まだ見ぬ世界を潜っていける  僕らまだアンダーグラウンド
僕の見たビートルズはTVの中斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義欲しい物なら そろい過ぎてる時代さ 僕は食うことに困った事などない せまい部屋でも 住んじまえば都さ テレビにビデオ、ステレオにギターもある 夜でも街はうっとうしいほどの人 石を投げれば酔っぱらいにあたる おじさんは言う「あのころはよかったな…」 解る気もするけど タイムマシンはない  雨の降る日は、どこへも出たくない だけど、大切な傘がないわけじゃない 短くなるスカートはいいとしても 僕の見たビートルズはTVの中…  緊張感を感じられない時代さ 僕はマシンガンを撃ったことなどない ブラウン管には 今日も戦車が横切る 僕の前には さめた北風が吹く ぬるま湯の中 首までつかってる いつか凍るの? それとも煮え立つの? なぜだか妙に“イマジン”が聞きたい そしてお前の胸で眠りたい…  訳の解らない流行りに流されて 浮き足立った奴等がこの街の主流 おじさんは言う「日本も変わったな…」 お互い棚の上に登りゃ神様さ!  解らないものは解らないけどスッとしない ずっとひねくれているばっかじゃ能がない 波風のない空気は吸いたくない  僕の見たビートルズはTVの中… 僕の見たビートルズはTVの中… 僕の見たビートルズはTVの中…
#君と僕とが出逢った日舟津真翔舟津真翔舟津真翔・望月翔太舟津真翔・望月翔太#君と僕とが出逢った日 退屈な毎日に 彩りが加わって 愛し合う いわば カップル日和 心の中 カメラロールに 思い出を重ねよう  いつもどおりの 夕焼けの空の下で ただぼんやりと 歩いていた  浮かない 色のない ありきたりな日々に終わりを 告げる きっかけを探していた  音も立てずに ふたりの足は 一歩、一歩ずつ 近付いていたんだ  #君と僕とが出逢った日 退屈な毎日に 彩りが加わって 愛し合う いわば カップル日和 心の中 カメラロールに 思い出を重ねよう  たまにケンカ でもすぐに仲直り 次の記念日はどこへいこう  信号 待ちさえ 隣に居る大事な時間 ずっと赤のままだっていいよ  違っていいんだ きっと価値観は 一歩、一歩ずつ 歩幅を合わせていこう  #君と僕とが誓った日 ふたりなら どんな壁も 一緒に乗り越えられるって 愛し合う いわば カップル日和 つないだ手 離さないで これからもずっと  どうか、どうか ふたりを出逢わせてくれたのが 運命というモノならば 未来にも笑っている 君と僕に導いて  #君と僕とが出逢った日 退屈な毎日に 彩りが加わって 愛し合う いわば カップル日和 心の中 カメラロールに 思い出を重ねよう  つないだ手 離さないで これからもずっと
僕が君の耳になるHANDSIGNHANDSIGNHANDSIGN中村泰輔中村泰輔僕が君の耳になる 君のひとつになる そんな夢を今叶えたい 声は聞こえなくても 愛が響いている そんな君をずっと愛してる  君が見ている景色 僕も見えるといいな 手と手重なり合って 君に夢中になった 聞こえないことで僕らは 聞こえないことで二人を もっと知りたい 言葉にして  白黒(モノクロ)だった世界中が 鮮やかな色に変わった 君が好きだよ どんな時も 溢れる思い奏でるよ  僕が君の耳になる 君のひとつになる そんな夢を今叶えたい 声は聞こえなくても 愛が響いている そんな君をずっと愛してる  君と見てきた景色 雨が降る日もあった ふと見せる涙の意味を 僕も知れるといいな くだらないことで僕らは くだらないことで二人を 傷つけあって 本当ごめんね  どんな風にすれば二人いつまでも 愛し愛されるままいれるかな 君がいるから頑張れるよ 支えてくれてありがとう  僕が君の耳になる 君のひとつになる そんな夢を今叶えたい 声は聞こえなくても 愛が響いている そんな君をずっと愛してる  僕の手が枯れていくまで 君を守り続けると誓うよ 100年だって 来世にだって いつまでも永遠に  僕が君の耳になる 君のひとつになる そんな夢を今叶えたい 声は聞こえなくても 愛が響いている そんな君と今  僕が君の耳になる 君のひとつになる そんな夢を今叶えたい 声は聞こえなくても 愛が響いている そんな君をずっと愛してる
僕たちの歌佐香智久佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Saku君の歌った鼻歌が 僕の鼻歌と重なった よくある事かもしれないけど それがおかしくてまた笑った  そんな些細な偶然も とても嬉しくなるんだよ だって 君と僕は誰よりも 特別だって思いたいんだ  時々 不安にもなるから ついまた 探してしまうんだよ 目に見えない糸のような 二人を強く繋ぎ合うもの  たとえ他の誰が笑っても 僕は 強く信じてるから 今も ずっと ずっと 願っているよ 二人でいる未来を 前を向いて歩いてゆくよ 一人きりじゃないから いつの日か 君と 「ほら運命だったね」って 一緒に 笑えるといいな  二人で歩く帰り道 ふと見上げた大きな空 小さな僕らが出会えた事 それだけで素敵な事だよね  何気ない君との時間も 当たり前のような明日も かけがえないものなんだって 君がそう教えてくれたんだ  どんな明日も君がいれば 僕はきっと進んで行ける 君と ずっと ずっと 歩いてゆこう 二人でいる未来へ 前を向く勇気をくれるよ いつも君の笑顔が どんな日も「きっと僕らなら大丈夫」って 一緒に笑えるといいな  こんな僕でも強くなれるよ ただ君がそばにいるだけで だから君がくじけそうな時は 僕がそばにいたいんだ  たとえ他の誰が笑っても 僕は強く信じてるから 今もずっとずっと願っているよ 二人でいる未来を 前を向いて歩いてゆくよ 一人きりじゃないから いつの日か君と「ほら運命だったね」って 二人で笑いながら 一緒に歩けるといいな
僕は思う堂本光一(KinKi Kids)堂本光一(KinKi Kids)相田毅谷本新船山基紀雨上がり 輝いたこの街を 君のそばで感じたら 微笑みは 二人分 ふくらんで そんなふうに僕は思う  楽しいことに 満ちあふれている 毎日じゃないけれど 大切なことは 君がそばにいること 分かったのさ  星ひとつ 探せない この夜も 君のそばで感じたら 涙さえ 逃げていく 消えていく そんなふうに僕は思う  なりたいものが 用意されている 楽な未来じゃないけど あきらめることを ずっと知りたくはない 君のそばで 君のほほ ゆっくりと 過ぎていく 季節を見つめていよう  楽しいことに 満ちあふれている 毎日じゃないけれど 大切なことは 君がそばにいること 分かったのさ 何気ない おだやかな 太陽に ずっと 包まれていたい  星ひとつ 探せない この夜も 君のそばで感じたら 涙さえ 逃げていく 消えていく そんなふうに僕は思う  何気ない おだやかな 太陽に ずっと 包まれていたい 君と包まれていたい
君と僕の6ヶ月SMAPSMAP三井拓馬飼野康二馬飼野康二この僕にもう少しの勇気があれば違っていたの? でも 君との思い出は消えないさ 今もこの胸に…  深夜のコンビニ バイトを始めて 必ず立ち寄る君に恋をした ある晩おつりが切れてる振りして 君をレジ前に引き留めたよね  キッカケなら 平凡だったけど 永遠に 続けられる気がしたよ  夜に出逢った恋だから 夢見てるのかと疑ったけど この頬を君につねってもらうたび とても痛かった  休憩時間に 毎晩デートさ ポテトチップスを内緒で持ち出し 近くの公園ベンチに座って 君の微笑みと金星探した  ふと漏らす 溜息の意味まで 分からずに いい気になっていたよ  初めて君の部屋にね 泊まった夜に打ち明けられた 卒業した後 生まれた街へと 君は帰ること…  明るい未来が 突然悲しい 僕は何度も 引き留めたけど 君は困って うつむいただけ…  すぐに半年が過ぎて 君はこの街離れていった 短い夜が連れ去る星のよう 朝霧の中へ… ただ…愛しあう気持ちだけじゃ どうにもならないことも知ったよ でも 君との思い出は消えないさ また恋をしても…
僕の恋愛事情と台所事情TOKIOTOKIO城島茂城島茂「愛してる?」「うん 愛してる(*^_^*)」 …素直に言えたアノ日------。  愛してるだけじゃ 上手くはいかないョと 誰かに語ってた わかってるつもりでした 「仕事」「親」「友達付き合い」 計算した中の月の小遣い 心の限度額超えてく 好きな想い≦現実 さあ 週末はどこへ行こう 君の好きなとこでいいから ちょっと待って!…そこ(;^_^A テレビで昨日やってた場所じゃない!? 混みそうだから例えばここは? 僕が生まれ育った場所! 「…愛してる?(-_-;)」 ってなんでそこで言うの!? …悟られたくない Friday night, tonight (>_<) To be free, next day! Good night!!  先月は多すぎたナァ 支払い業務ウンヌンカンヌン 今月は愛に走る!心に限度は無い!! 「オシャレ」「新譜」あと… 「機種変更」( ̄□ ̄;) そんなもんはあと!あと!後回し!! 余の辞書に「限度額」は無い!!! 自由なオレ≦彼女 さあ 週末は何食べよう? 僕の好きなものでいいかな? 「ちょっと待って それ喧嘩になるョ( -_-)」って そんな先手打たないで(T_T)/~ なんか週がわりブーム変わる 旨いモノがありすぎるから フットワーク軽くして それでも 追いつかないやい Friday night, tonight (@_@;)  さあ 週末は何をしよう そう 週明けはすぐ来るけど 離すなよ その腕を どんな日も いつの日も さあ 週末はどこへ行こう? 君の好きなとこでいいから ちょっと待って…!そこ(◎-◎;) テレビで昨日やってた場所じゃない!? 混みそうだから例えばここは? 僕が生まれ育った場所! 「…愛してる?(-_-メ)」 ってなんでそこで言うの!? …悟られたくない Friday night, tonight (☆_☆) To the end, next week! Bye-bye!  愛してる うぅ…(*_*)愛してるゥ 素直に 言わせろョ(>_<)y-~~~
Oh! My Jelly! ~僕らはOK~Hey! Say! 7Hey! Say! 7Vandrythemアキダス・石塚知生石塚知生Oh! My Jelly! 僕らは OK これから始めたい Sweet Story 一緒においで Oh yeah!  いつだって僕の前を歩きたい性分 僕が黒って言えば白だし 全部突っかかってくる  そんな君がたまに見せるズルいその笑顔は健在 またつい この瞬間にかけられる魔法  Oh! My Jelly! 全部欲しいの? 美味しいトコばっか 頬張って Oh! My Jelly! 一番甘いところを たまに分けてくれるならいいや 奇跡だと思える出逢い そうそうない 僕らはこのままで続く?  相変わらずの Cool & Smile でやられちゃってるけど 気持ちはずっと僕にあるずっと? 甘かないかって葛藤  君が優位 負けたくない ただこの想いは様々で まざまざと見せつけられる Sweetest な Honey  Oh! My Jelly! 欲張りでいい 美味しいトコばっか 頬張って So Cool! My Jelly! ホントに僕らは OK? たまに…じゃもう足りなくなってるんだ 本当はね この手をずっと離すなよって言えたら この未来は変わる  Oh! My Jelly! 僕らはOK これから始めたい Sweet Story So Cool! My Jelly! ホントに僕らは OK? たまに…じゃもう足りなくなってるんだ 奇跡だと思える出逢い そうそうない 僕らはこのままで続く 強くなれる??
NEXTのテーマ―僕等がいた―オフコースオフコース小田和正小田和正誰の為にでもなく 僕等がうたい始めて 歌が僕等を離れていったのは ほんの少し前の冬の日  いつだってほんとうは ひとりよりふたりの方がいい あの時 大きな舞台の上で 僕は思っていた 夏の日  その時そこには 君たちがいたね こころひとつで 君たちがいたね 僕等はいつも 憶えているよ そのこころの叫びを  僕等の終わりは 僕等が終わる 誰もそれを語れはしないだろう 切ない日々も あのひとときも 通り過ぎてきたのは僕等だから  あの頃確かに 僕等がいたね 誰も知らない 僕等がいたね 何も見えない明日に向かって 走る僕等がいたね  新しい時の流れの中で いつかまた会える時がくるね その時またここから 歩き出せばいいから  あの頃確かに 僕等がいたね 誰も知らない 僕等がいたね 何も見えない明日に向かって 走る僕等がいたね
僕らの手には何もないけど、RAM WIRERAM WIREユーズユーズ・Monch・RYLLRYLL君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を  失うこと 割り切れぬこと 弾かれること 叶わないこと でも足掻くこと 信じぬくこと 上を向いて 歩き出すこと  僕らの手には何もないけど かわりに つなぎあえるから 一人きりで 迷わないで どんな日もこの手を離さないから  君にあげたいものがあるんだ 凍える夜にはいつも もう何も心配等せず 眠れる毛布を  忘れられぬこと 耐えきれぬこと 術がないこと 奪われること でも気付くこと 君がいること 守りたいものが 強くさせること  自分の色を誇れるように 自由に色を足せばいい ぼやけていた この世界を この手が彩ってゆくんだ  認めてくれる人がいなくても サマになる肩書きがなくても 僕らの小さな手は明日きっと 誰かを笑顔にできるから  僕らの手には何もないけど かわりに つなぎあえるから 一人きりで 迷わないで どんな日もこの手を離さないから  君に見せたいものがあるんだ 孤独な夜にもきっと 遠くで輝き続ける 幾千の星を
僕の半分SMAPSMAP斉藤和義斉藤和義斉藤和義あなたは何処にいるんだろう 今の僕は半分 夕暮れ伸びたビルの影 彷徨う人波 独りは自由気侭だし それなりに楽しい でも... ルールのない自由なんて 悲しすぎる  肩車ではしゃぐ小さな男の子 透き通る瞳で この僕を見つめる  振り向いて ここへおいで 美しい人 叫んでる この声 届いておくれ この道は何処へ続く 今は雨だ いつの日かあなたを きっと抱きしめる  今頃何しているんだろう あなたは僕の半分 テレビを消すと静寂が 冷たすぎる  空車のタクシーの群れ 夜を照らすコンビニ 灯りに群がる虫 眠れない羊たち  振り向いて ここへおいで 美しい人 足りないかけらを 探してるんだろう? この道は何処へ続く 今は雨だ いつの日かあなたを きっと抱きしめる  振り向いて ここへおいで 美しい人 足りないかけらは ここにいるよ 気がついて ここへおいで 愛しい人 いつの日か二人でこの道を行く
夕陽と星空と僕ポルノグラフィティポルノグラフィティ岡野昭仁岡野昭仁ak.homma・ポルノグラフィティもうすぐ夕暮れ高層ビルの向こう落ちる こうして立ってる僕の影も長くなる 五車線道路に架かる歩道橋の上で 落ちゆく夕陽に向かって声に出さず言った  「サヨナラ。」すべてが消え去るはずないけど 君への想いは太陽とともに沈んでゆけ  夜空見上げるかすかに光る星達に 僕は自分に偽りないと誓えるだろうか?  何故にすれ違う事選んでしまう 過ぎた時間は帰らないと知っているけれど  君の形 僕の形 重ねてはみ出したものを わかり合う事をきっと愛とか恋と呼ぶはずなのに  君の前では流せなかった涙が今ごろ頬をつたう 風もない静かな夜だからそのまま涙は足元に落ちた  あの夕陽にも星空にも僕の想いは乗せられない 今言える事はひとつ「サヨナラ。」って事だけ 君の形 僕の形 いつかはその形を変えて どこかで出会えるはずさ この世界はとても広く 素晴らしい愛があるはずだから
ごめんよ僕が馬鹿だったサザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズDon't keep on crying and feel so lonely. 恋は懲り-Goryと今は言うけれど ただ愛してる君だけを心乱れて 愚かな過ちに溺れてた  I'll keep on trying to say 「I'm sorry」 野暮な動機-Dokiで置き去りにして またそばにいてこの指で髪をとかせて 離れた夜にさえ夢見てた  そりゃ可愛い僕のAngel 激しい恋のラプソディーで 壊れた愛に It's raining in my heart. Ah…「Love-desperation」  闇夜にそっと My belle 流れるブルーなメロディーは 胸どうこく慟哭の Let me take your heart. Ah…  So keep on smiling and make me happy. いつも本気-Honkyって口じゃ言うけれど ただ男って馬鹿だから夢見ちゃうのさ 淫らな誘惑には負けるから  でも涙をふいてAngel くや口惜しいはずのジェラシーに 何度も言うよ I'm so much in love. Ah…No satisfaction?  もう一度抱いて My belle ひとつになって魂が 真っ赤に燃える Sunshine of your love.Ah…  そりゃ可愛い僕のAngel 激しい恋のラプソディーで 壊れた愛に It's raining in my heart. Ah…「Love-desperation」  闇夜にそっと My belle 流れるブルーなメロディーは 胸慟哭の Let me take your heart. Ah…Good Vibration  君麗しのAngel 二人で愛のハーモニーを ごめんよそして You're the only love. Ah…Come back again!! 
まがった僕のしっぽスピッツスピッツ草野正宗草野正宗亀田誠治・スピッツ大陸のすみっこにある街は 全て初めてなのに 子供の頃に嗅いだ 甘い匂いがくすぐる  巣穴失った僕は 風の歌聴きながら 星空に抱かれ寝るのも 慣れちまったが 少し苦いブドウ酒と 久々白いベッドが 君の夢見せてくれたよ  しかめ面の男が ここに留まれと諭す だけどまがった僕の しっぽが本音語るんだ 旅することでやっとこさ 自分になれる うち捨てられた船に つぎはぎした帆を立てて 今岸を離れていくよ  波は荒くても この先を知りたいのさ たわけもんと呼ばれた 魂で漕いでいくのさ 例えどんな形でも 想像しなかった色でも この胸で受け止めたいし 歓喜で咆えてみたい 誤解で飛びかう石に 砕かれるかもしんないけど 夜明けに撫でられる時の ぬくもりに浸りたい  勝ち上がるためだけに マシュマロ我慢するような せまい籠の中から お花畑嗤うような そんなヤツにはなりたくない 優秀で清潔な地図に 禁じ手の絵を描ききって 楽しげに果てたい  ほらね曲がった僕の しっぽが本音語るんだ 旅することでやっとこさ 自分になれる うち捨てられた船に つぎはぎした帆を立てて 今岸を離れていくよ
僕はここにいるflumpoolflumpool山村隆太阪井一生玉井健二・百田留衣立ち止まりもせず 心拍数をあげながら 涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた  今でも僕は 声が枯れても 赤裸々に愛とか自由とか夢 叫んでいる  今 僕は此処にいる 道なき道をゆく いつだって限界を感じてきたけど 未来にも 僕はいて その自分に限界なんて 微塵も感じないから 揺るがない希望を 抱いて  僕は僕の過去を 否定も肯定もしない きっと明日だけを ただ 見据えてきたからさ  苦い経験も 甘い誘惑も その要素すべてがフレーバーみたいに 深みを出して  今 僕は此処にいる どんな偉業も成功にも 始まりの一日があって 今日がそうだって 思えりゃいい 果てしなく続く旅路への一歩 踏み出せるかは 僕次第 助走をつけて未来へ  夢が容易いなら 誰もがスーパースター だけど最初から 逃げ腰じゃ 理想とする自分になんて なれなくて 変われなくて まだ見ぬ舞台(ステージ)に立つ僕は こんなもんじゃない  今 僕は此処にいる 道なら作ればいい 細くても遠くても険しくてもいい 速度を上げるばかりが人生じゃないから 自分らしくでいいさ 助走をつけて未来へ 揺るがない自分を 描いて
僕の手に触れるな神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまった東野へいと東野へいと自分を否定したとして それすら自分の声だ 異論さえ問えやしなくて 僕は僕が嫌いんなった 赦しを乞うにしたって 独りじゃ叶いっこないさ 不甲斐ない救いにさえも この手で蓋をしていた  塞ぎ込んだ命をどうか 誰か拾ってくれやしないか 錆び付いた口は開かない  ドンタッチマイハンド 見え透いた本性と絶交して 敗北を歌う 人生のはずだった ドンタッチマイハンド そうやって手を取って優しくしないでよ 偽った自分が 散り散りになってしまうから  無用になってしまった 僕の未来ってやつは 向かい駅ホームでとうとう 窓と窓越しに消えた 終わっちゃいないって言うが 始まってすらいないさ うざったいくらいの愛を ゴミ箱へ今日も投下  笑えない現実が増えて 笑われる事に慣れてきた 懲役何年の罰なんだ  ドンタッチマイハンド せいぜい欠落感を患って 敗北を喰らう 病人のはずだった ドンタッチマイハンド そうやって手を取って優しくしないでよ 頬の上を伝った 酷い傷を見してしまうから  ドンタッチマイハンド 幸か不幸か思考は生きていて 何回だって 脈打つ声の先へ ドンタッチマイハンド こうやって地を這って名前を呼ぶ方へ 全身を抉った  ドンタッチマイハンド 見え透いた本性と絶交して 敗北を歌う 人生のはずだった ドンタッチマイハンド そうやって手を取って優しくしないでよ 感情を知って 弱い僕になってしまうから  ドンタッチマイハンド 酸欠の心臓を一瞬で 吹き返すくらいの 体温と擦れ違った
僕等 バラ色の日々鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史この闇は光だと 言い聞かせた 君が泣くように笑うから 求めるような事は出来ないのを 覚えた  朝と夜の呼吸を 見失った 凍えては火傷しながらも 優しい声で歌い合えるのを 試した  言えるはずもなかった 探してるものはもう無いなんて 嘘を付き過ぎて本当になった この世界で  人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す まるで 過ちのように ああ僕等バラ色の日々  行く宛はいつだって 何処にもなくて それでも到り着かす風を 待ち続けてる 悲しい果てに見えるなら 目を閉じて  楽園は遥か向こうで こんなに何も答えないまま それを受け入れて置き去りにされた この想いは  人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々  人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す 繰り返す  人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々  ああ僕等バラ色の日々
僕の声175R175RSHOGOSHOGO暗い夜に光る白い星 手を伸ばせば きっと届くと 君の冷たくて白い手を握りしめたあの日 がむしゃらに時間を過ごして 目の前の事が楽しくて いつしかそれが当たり前の様に思ってたんだね  いくつもの季節を二人で過ごして 君の笑い声がとなりで聞こえて 気付けばでっかくたくさんの想い出がいつでも僕を救ってくれて  僕等の前に続く道は いつの日にか2つになってた 君の冷たくて白い手はもう握れなかった がむしゃらに夢を追いかけて 目の前の事しか見えなくて いつの間にかそれが当たり前の様に思ってたんだね  二人で怒られたあの日の夜も 渡してスグになくしたあの日の指輪も 気付けばでっかくたくさんの想い出が今でも僕を救ってくれて  僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に 届く様に僕はずっとこの場所で歌うから 僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に 届く様に あなたに響けよ  暗い夜に光る白い星 手を伸ばせば きっと届くと 君の冷たくて白い手を握りしめたあの日 がむしゃらに時間を過ごして 目の前の事が楽しくて いつしかそれが当たり前の様に思ってたんだね  二人が出会ったあの日の夜も 二人で聴いていたアイツの歌も 気付けばでっかくたくさんの想い出がいつでも僕を救ってくれた  僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に 届く様に僕はずっとこの場所で歌うから 僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に 届く様に あなたに響けよ  僕は何かを探し出す為に気付けば周りが見えなくなって この場所からも君を見つけずにいました 僕は何かを掴み取る為に気付けば君が見えなくなってて この場所からも君を捜せずにいました  僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に 届く様に僕はずっとこの場所で歌うから 僕の声が 君の胸に 僕の声が 君の心に 届く様に あなたに響けよ  あなたに響けよ…
僕なりのプロポーズどぶろっくどぶろっく江口直人江口直人デスティニー 初めて会ったあの日から ずっと決まってた運命の2人  テンダネス つないだこの手離さない 見上げた夜空に愛を誓う  永遠なんてもの僕には分からないけれど 君だけに捧げたい僕なりのプロポーズ 聞いてくれないか  僕は君のオッパイを一生君のオッパイを ずっとずっと揉み続けたいんだ 朝食作るキッチンで 出掛ける前の玄関で ムギュっとプニュっと 戯れてたいんだ  世界中を敵にまわしても 渡さない僕だけのオッパイを  頬を伝った涙が 君のオッパイをぬらす バッドデイ サッドデイ 訪れたとしても  エブリデイ 君のオッパイを エブリタイム 僕の掌で ずっとずっと守り続けてくよ  オッパイ イズ ザ シンパシー オッパイ イズ ザ エクスタシー ティット ティット 揉み続けてくんだ  君のオッパイが地面に着くほど 垂れるまで 愛しているから  Will you merry me I love oppai フォーエバー  ハッピネス 小さな寝息をたてて 眠ってる君の オッパイを見てる
僕の衝動乃木坂46乃木坂46秋元康石井伸昂石井伸昂WOW WOW WOW…  僕はふいに気づいた 誰よりも愛していると… 今すぐ伝えたくなって 君の家まで走る  電話(LINE)それじゃダメだ(NG) 直接 行かなきゃ無意味だ 君の瞳をじっと見つめ 訴えかけたい  真夜中 チャイムを鳴らした なんて非常識な男だ 怒った父親に殴られても 痛みに燃えていた 愚かな僕だけど  本気を見せよう こんな不器用な方法 見せたかったのは 情熱のすべてだ 夜明けまで待ってしまったら 僕の負けだろう 何かが沸騰してる それが愛だ 君はわかってくれるかい?  WOW WOW WOW…  君は二階の窓辺 心配そうに見てるけど 唇 赤い血が滲む 僕が生きてる証(あかし)  ごめん(Crazy)許してくれ!(Trouble) 衝動 止められなかった 空が白んで来たけど 後悔してない  一番 大切なことは 愛に正直でいること 答えが欲しいならやるしかない 手を伸ばし傷ついて 確かなものを知る  本気を見せよう 誰に非難されたって 譲れないだろう シリアスなベクトル 冷静になってしまったら 何かを失う 思い爆発させろ! それが告白 君は受け取ってくれるか?  Oh!Oh!Oh!…  本気になれるか?  本気を見せよう こんな不器用な方法 見せたかったのは 情熱のすべてだ 夜明けまで待ってしまったら 僕の負けだろう 何かが沸騰してる それが愛だ 君はわかってくれるかい?  WOW WOW WOW…
lull ~そして僕らは~RayRay川田まみ中沢伴行肩をさらった 淡い潮風 駆ける 小さな背中を 僕は黙って ただ見つめてた 踏み出せない 狭間で  柔らかい日差し包む教室には 飾った写真達が 笑ったまま  止めどない明日に変わらない僕たちを 凪ぐ水面の先 どこまでも映して このままでいい その瞳に揺れてた儚い想いも そっとしまって…  波が打ち寄せ 引いてゆく 心 距離はかるみたい 君の気持ちが知りたいけれど 触れた手を 払った  昇ってく水の泡 弾けそうな 危うい時が刻む 互いの夢  止めどない明日に変われない僕たちは 凪ぐ水面の上 漂う蜃気楼 守りたいだけで… そう言いかけてつまる言葉が 届かない 夕暮れの海  この坂道登れば広がる 何気ない日々が また違って 水鏡照らす 光跳ねて 今が特別に感じた  止めどない明日に変わらない僕たちを 凪ぐ水面の先 どこまでも映して またその場所で 輝く笑顔見続けたいよ 必ず 約束しよう
だけど僕はゲスの極み乙女ゲスの極み乙女川谷絵音川谷絵音ゲスの極み乙女。「私と一回どうでしょう? 最高の乾杯をどうでしょう?断る理由(わけ)もないくせに」 you liar you liar  「私じゃなくてもいいんでしょう?でも逆に私でもいいんでしょう?」 しつこい奴等は言うのさ you liar you liar  世間体と歪な投票 可能性の無さに笑える 誰だって構わないよ  だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だって思われる  ロウソクの灯が灯るまでに 正解は正解になるのか 問いただす前に奴等はもういないや いないや  大体はあんたらのせいだろ? もう全部終わりにしてくれ その前に僕の言葉をどうか聞いてくれないか?  世間体と歪な投票 可能性の無さに笑える 誰だって構わないよ  だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だって思われる  ひとまずはただ叫んで 後は無責任でさ 言葉の奥を睨んでは ため息混じりの嘘  言いたい事はわかるけど わかったらもう終わりさ 探すのをやめた僕から 最後に一言  だけど僕は  だけど僕はいつも怖くて だから何か意固地になって だけど僕は孤独になって だからちょっと悪者だった だけど今日も不安になって 明日もきっと悲しくなって だけど僕は だけど僕は だけど僕は
僕ハ君ナシデ愛ヲ知レナイKis-My-Ft2Kis-My-Ft2HusiQ.KHusiQ.K鈴木雅也僕ハ君ナシデ愛ヲ知レナイ 今だけを見てて欲しいから 愛してる...  幼稚な嫉妬で 醜くなる事が嫌いだな こんな気持ちバレたくない夜は初めてだ  「今何してる」 その一言でも生き返る 存在を認められて 胸が締め付けられてく  僕ハ君ナシデ愛ヲ知レナイ キツクセツナ抱き寄せた 笑う時目をそらすその癖は 僕だけが分かっているから 言葉を探さないで欲しい  不安な夜なら いつの日もただ隣にいるから 悲しい顔と知らない時を 分けてくれないか  君の理想の仕草を重ねよう 少しでも 好きな色も街も歌も 感じさせて欲しいから  君ハ僕ナシデ愛ヲ知レナイ ツヨクモロク受け止めて 一人抱える過去のその傷は 僕だけが癒していくから 言葉を隠さないで欲しい  これから先の未来には 不安などないだろう 僕の半分は君だから ついてきてくれないか  僕ハ君ナシデ愛ヲ知レナイ キツクスベテ抱きしめた 涙する不器用な生き方も 僕だけが守っていくから これが愛だと気がついたよ
あなたがいたから僕がいた郷ひろみ郷ひろみ橋本淳筒美京平筒美京平あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ 泣いたりすねたり求めたり ふたりは離れていられない  あなたがいたから僕がいた たとえばふたりで喧嘩して 背中をむけたりしたけれど ふたりは危険をのりこえた 傷ついてもたえてゆける 素直なあなた 疲れた日は甘えたい僕なんだ 真心かさねて欲しいよ やさしく育てた愛だから 捨てたりできないふたりとも  夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう
僕は君を連れてゆくSMAPSMAP工藤哲雄都志見隆都志見隆冷たい雨が降る波間は静かで 体を震わせ海鳥が飛んだ 長い坂を降りて浜辺で燃やそう 置き去りにされた幾つもの涙…  ポケットのなか、指を絡めあった。 僕たちが望むすべて あてどもなく遠いけれど  君に恋をした瞬間の僕を忘れない 世界中の愛が移ろい流れても きっと僕は君を連れてゆく いつかその心に でっかい虹を架ける  二人は砂浜に文字を書くように ほんとの気持ちを波に隠してた 永い夜を越えて夜風をさまよい 喧嘩したあとは会いたさがつのる…  冷えた頬に、そっと頬をあてた。 泣いたこと笑った日々 すれ違いも歴史になれ  恋は長い坂道を登る旅人みたいだね 遠いゴールを見て諦めたりもする だけど僕は君を連れてゆく もしも疲れたなら 僕の胸で眠れ  恋はまるで望遠鏡から覗く星のようさ 腕を伸ばすだけじゃ何にも届かない だから僕は君を連れてゆく 変わらない想いは 君の宇宙になる
僕は偶然を待っているらしいflumpoolflumpool山村隆太阪井一生玉井健二・百田留衣掻(か)い潜(くぐ)りながら 嗚呼もがきながら それでも進む 振り返らず 「まぁいいか」って折れて「もういいや」って吐いた 走る背中に唾をかけんなよ  歪む世界 その中ですぅーっと ただ真っ直ぐに居たいと願い 土は汚れて 森は流れた あの頃のように 根ざす事なく  今日も向かうのは 相互依存の檻で 振り払えないと 腐ってくフレンズ  偶然と必然を 高速のカーヴで占って 曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド 憂鬱なだけの 朝への決別  笑われた親友 拳で庇(かば)った 親を馬鹿にした 上司を削った 壁の向こうは 未来への虚空(こくう) それが道なら這って行くだけさ  今夜 あの月に向けて誓い立てる どうせ孤独なら もう解き放て  夢はいつまで 夢で片付けるものか? 現実と幻想の間に 楔(くさび)を打ち込んで こじ開けるのさ 一筋のリアルへ  いったい何処へ向かうのか?…って問われること いちばん畏(おそ)れてた日々への復讐(リベンジ)  冬を越えた 蕾だけが咲くように めぐる めぐる 季節を超えて 生き抜いて  偶然と必然を 高速のカーヴで占って 曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド 憂鬱なだけの 朝への決別  誰(た)がためじゃなく
僕らの約束Kis-My-Ft2Kis-My-Ft2ワタナベハジメXYZ中尾昌史別々の街で生まれて それぞれの日々重ねた なのに今では こうして僕ら 同じ気持ちでいる  また明日からの日々も 大事に歩いて行ける 君の笑顔が 咲かせてくれた ひとつのDream  僕らはいつでも ひとつでいられる 今日の記憶抱いて 涙落ちそうな日は またこの場所を 目指して歩こう Journey  君の声 ひとつひとつが この瞬間(とき)を彩る  当たり前なんかじゃない 共に今いられること 奇跡の様な この瞬間に 誓うよ Dream  また会える日まで それぞれの道を 歩いて行くけれど 涙が落ちても ほら その足元に 未来は続くよ Journey  どんな未来になるかは 誰も分からないけれど ひとつひとつ 進み続け 重ねて行こう またこうして この場所で会おう  僕らの約束  僕らはいつでも ひとつでいられる 今日の記憶抱いて 涙落ちそうな日は またこの場所を 目指し 歩いて行こう 続いてく 僕らのJourney  またね この場所で会おう
明日、僕は君に会いに行く。ワカバワカバワカバワカバ吉田明広君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 夕暮れの風のにおい 僕は思い出して うれしくなる 君の声 その笑い方  僕は君を好きになった 誰にもまだ言えてない ひとり思い出して うれしくなる その声 しゃべり方  淋しい気持ち ポツリ 好きな気持ち キラリ ふたつ区別がつかない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 日曜日 雨のにおい 僕は思い出して 会いたくなる 振り返る 笑い顔  秘密の気持ち ユラリ とまどう気持ち フワリ ふたつ抱えきれない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って
僕にできることNissy(西島隆弘)Nissy(西島隆弘)Takahiro NishijimaTakahiro Nishijima・ヒロイズムふいに訪れた出来事が 理由がある場所 掻き消して その時に、そこに、ふれることが叶わないまま  いつも通りの日々戻るまで 会えないだけなら耐えるから 大切な人を傷つけないままでいて  確約のない終わりの予定は “孤独”を募らせていくけれど 「いつか…」の時期に 後悔しないように 一緒に生きてゆこう  君と僕がまた逢えるように “愛しい” 歌を贈るよ もし心が邪魔されたら 僕に聞かせてみて そばにいるから  誰かからすれば他人事 どれくらいで気付き合えるかな 大切なことは伝えてくれているのに  答えは有耶無耶なまま 苛立ち言葉に宿す人も 救われていく 数秒があるなら まだ届けてくよ  君と僕がまた逢えるように “愛しい” 歌を贈るよ もし心が邪魔されたら 僕に聞かせてみて そばにいるから  君のそばに寄り添いたいと 願いながら愛し続けるよ 同じ時に出逢えたから ずっと守ってみせるよ  君の笑顔続くように “愛しい” 歌を贈るよ もしもそばにいれなくても 報われるようにずっと そばにいるから  ラララ......  君と僕がまた逢えるように “愛しい” 歌を贈るよ もし心が邪魔されたら 僕に聞かせてみて そばにいるから
僕といた方がいいんじゃないmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉僕と別れて何十回目の夜を越えたって たまにでいい 季節が変わるたび 思い出してほしいんだ 時が流れてほんとブサイクになったねって言葉 あれ冗談って言ったけど 本当のとこは何も言えないままで  体からあなたの香り 午前4時の気だるさ ベランダに抜ける 柔らかい風にまだ 寂しさとやるせなさまだ 感じてしまうから きみだけはさよならなんて 言わないでいて欲しいんだ  いつだって僕たちは 間違ってきたからさ 何だっていいことなんてさ 何一つ無かったんだ 眠ったって夢の中で あなたのことばかりなはずなのに すれ違ってあれもこれも変わってた いま誰の隣で  僕と別れて何十回目の夜を越えたって たまにでいい 季節が変わるたび 思い出してほしいんだ 八畳一間のラブストーリー さよなら僕のリリー あれ冗談って言ったけど 明日なんて来なくていいと思ってたよ  溜まってく食器の数 カレンダーの印の数 玄関に並ぶ靴の数と 少し広くなった部屋と 何かの間違いでまた 気が変わったその時は くたびれた靴で 迎えに来てよね  僕と別れて何十回目の夜を越えたって たまにでもいい ほんと1秒だけ 振り返って欲しいんだ  抱きしめてもこぼれ落ちて まだ冷めない夢見させて ずっとずっと可愛い人よ 僕と別れてほんとブサイクになったな  僕と居たほうがいいんじゃない
僕の天使マリスピッツスピッツ草野正宗草野正宗スピッツ今だって君のことだけしか映らないんだマリ まだまだ知りたいことがたくさんあるんだよマリ 僕の心のブドウ酒を 毒になる前に吸い出しておくれよ マリ マリ マリ 僕のマリ もうどこへも行かないで  朝の人混みの中で泣きながらキスしたマリ 夜には背中に生えた羽を見せてくれたマリ きっとこんな世界じゃ 探し物なんて見つからない だけどマリ マリ マリ 僕のマリ もうどこへも行かないで  今だって君のことだけしか映らないんだマリ まだまだ知りたいことがたくさんあるんだよマリ 僕の心のブドウ酒を 毒になる前に吸い出しておくれよ マリ マリ マリ 僕のマリ もうどこへも行かないと約束して 僕を見つめていて
この世界は僕らを待っていた茅原実里茅原実里畑亜貴中土智博中土智博舞い上がれ! 夢の果てに未来があるさ この世界は僕らを待っていた  あふれ出す本当の願い 想いのままに進もう 君とならどこまでも行ける 駆け抜けるよ 心は自由  求める力 僕のなかにあるのを 教えてくれたのは君の微笑み  舞い上がれ! 輝きへと近づいてみせる 希望が燃える大空 いつか見た夢の果てに未来があるさ この世界は僕らを待っていた  忘れない純粋な気持ち 望みを胸に抱きしめ 君の目が真実を語る 離れないと頷いてた  強くなれるさ 優しくなれたらもっと わかった気がするよ君の勇気で  止められない! 熱い翼 遠くへと飛ぶよ 希望が照らす明日へ ともに見た夢のかけら大きくなれ この世界を僕らは追いかける 美しい世界を (新しい未来を) 目指す僕は自由に (宙の彼方へ)  渦巻く光の地図を広げ 大声で呼ぶんだ 幸せの星  舞い上がれ! 輝きへと近づいてみせる 希望が燃える大空 いつか見た夢の果てに未来があるさ この世界は僕らを待っていた
僕等のダイアリーH2OH2O来生えつこ来生たかおたかが恋などと 言ってくれるなよ 僕には大問題だ ややこしくて 女心には まるでお手上げさ 大胆不敵な天使 かなわないよ キスの味はレモン・パイ 肌の香りラベンダー その気にさせて肩すかし 僕をじらすよ あちらこちらカップルが 翔んで翔んでうわの空 やたら僕を刺激する ドンマイドンマイ今に見てろよ  恋はフクザツで やたらせつないよ 日毎に大問題だ 悩ましくて 甘い言葉セクシーで のぼせすぎてグロッキー その気にさせてラブ・パンチ 僕にくらわす あちらこちらカップルが 翔んで翔んでうわの空 やたら僕を刺激する ドンマイドンマイ今に見てろよ
君、僕。Kis-My-Ft2Kis-My-Ft2ASAHARU・マシコタツロウ・ha-jASAHARU・マシコタツロウ・ha-jASAHARU・ha-j・マシコタツロウ黄色い地下鉄が 緩やかにスピードを下げた ナーバスな僕の顔を ドアの窓に映して 真っ赤に彩色(いろ)づいて 高鳴って 君に会いたくて 心が弾けるように 駆け上るExit  澄みわたる空は 水色の背景 街はすべて キミのために創り上げた ステージさ  君がいるから 僕がいるんだ ヒカリと影のように たちまち僕をあたためてくれる 恋する温度で 世界の隅で 偶然芽生えた 不器用なラブストーリー 果たしてどんなHappinessが 僕と君を待ってるだろう さぁ 行こう 3,2,1 Action!!  暮れゆくパープルの街並みが描きだすシルエット 今日こそはこの決意を君に届けよう  グリーンの街路樹が コソコソ合図する 地上はすべて 君のために輝きだした ステージさ  君がいるから 僕がいるんだ どんなときも寄り添って 震える君を 誰より近くで愛してあげたい 世界の隅で 偶然芽生えた 不器用なラブストーリー 果たしてどんなMiracleが 僕と君を待ってるだろう さぁ 行こう 3,2,1 Action!!  静かに差し出す ピンクのリングケース 瞬く星座を従えて 永遠(とわ)なる願いを伝えよう まっすぐに  君がいるから 僕がいるんだ ヒカリと影のように オレンジのタワー 見上げる横顔 ずっと守りたい...  君がいるから 僕がいるんだ どんなときも寄り添って 七色の虹 カラフルなWinding Road 歩いてゆこうよ 世界の隅で 偶然芽生えた 最高のラブストーリー 見たこともないHappinessが 僕と君を待ってるだろう さぁ 行こう 3,2,1 Action!! 信じて 3,2,1 Action!!
あの頃、僕らは同じ未来をSPYAIRSPYAIRMOMIKENUZKei Kawano・UZここから見下ろす街がキレイなんだ 時間を忘れて 僕らは眺めてた 少し寒そうだね 車戻ろうか? 小さなその手を 包み込んで  そっと 思い出してみる 戻れない日々 あと少し 大人になれてたら 新しい街 そこに君はいたのかい?  あの頃 僕らは それぞれの時間の中で ふたり 同じ未来を探してた 見慣れた 景色が いつもより まぶしく見える 空のむこうに 今日はもう来ている  いつものでいいかな? 窓ぎわの席 ふたりでよく行く お気に入りのカフェ 「どこにしよう」って 君が広げた 旅行の雑誌 多くて 笑えたな…  ちょっと大げさな荷物 トランクに詰めて 動き出す バックミラーに映った あの店も 同じように変わってしまうかな?  あれから 僕らは どんな夢を叶えたんだろう 右も左も分からず走ってきた 出会いも 別れも 無理に忘れようとするんじゃなく 連れていこうよ 何かに迷う日も  これから 僕らは それぞれの時間の中で ふたり違う 未来を探してく 新しい景色に それぞれが選んだ明日が 映画のスクリーンのように 映っている
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