蔦谷好位置・back number編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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大不正解back number | back number | 清水依与吏 | 清水依与吏 | 蔦谷好位置・back number | 僕等は完全無欠じゃ無い 原型を愛せる訳でも無い この無様に移ろう形を 安い化けの皮を 噛み付き合い 剥ぎ取り合って 互いを見付けて来たんだろう 補い合うのなんざご免なんだ さぁ好きに踊ろうぜ 何を創るつもりなんだ 自分で散らかした瓦礫の上 同じ物を欲しがって 同じ時を過ごしたのが運の尽き 縁が目に見えりゃもうきっと腐ってる 言葉は2層 面もそう 仏の顔だって3度までを 天文学的に超えてくる 華麗なステップで 僕等は完全無欠じゃ無い 原型を愛せる訳でも無い この無様に移ろう形を 安い化けの皮を 噛み付き合い 剥ぎ取り合って 互いを見付けて来たんだろう 補い合うのなんざご免なんだ さぁ好きに踊ろうぜ 誰になろうとしているんだ 最後はいつも自分を疑わないのに 背中合わせ 槍の雨 道連れ 泥舟 大アタリ 地獄の果てでもとは言ったけど 本当に連れて来んなよ 僕等は完全無欠じゃ無い 原型を愛せる訳でも無い この無様に移ろう形を 安い化けの皮を 噛み付き合い 剥ぎ取り合って 互いを見付けて来たんだろう 補い合うのなんざご免なんだ さぁ好きに踊ろうぜ 暑苦しいのなんざご免なんだ まぁ好きに呼べばいい |
僕の名前をback number | back number | 清水依与吏 | 清水依与吏 | 蔦谷好位置・back number | 最初から知ってたみたいに 僕の痛いところを 見つけて手をあててくるから 君はきっと未来から来たんだろう いらない思い出だらけの僕の頭を 君は笑って抱きしめてくれた 今 君の手を握って出来るだけ目を見て こんな毎日で良かったら残りの全部 まとめて君に全部あげるから きっと 人を想う事も大切にするって事も 大袈裟じゃなくて君が教えてくれたんだよ だからもう僕は君のものだ 本当は最初からどこかで 君を好きになると 僕は気付いていたんだろう だからきっと 君を避けたんだ 形があるといつか壊れてしまうなら 初めから作らなければその方がいい 失うのが怖くて繋がってしまうのが怖くて なのに君は何度も 何度も僕の名前を 今 君の手を握って出来るだけ目を見て こんな毎日で良かったら残りの全部 まとめて君に全部あげるから きっと 僕にもあった優しさは 何よりこんな気持ちは 大袈裟じゃなくて君と出会って知ったんだよ だからもう僕は君の これからずっと僕の全ては君のものだ |
SISTERback number | back number | 清水依与吏 | 清水依与吏 | 蔦谷好位置・back number | 無神経なタイミングで 降り出して街を濡らす雨 君は気付かないふりして 高く帆を張って渦の中へ とっておきのアイデアは 無機質な言葉で蹴飛ばされ 君は気にしないふりして 笑ってもっと渦の奥へ 戦う為に理解して砕いて本当は痛くて 目を閉じて自分に 大丈夫 言いきかせた 風の無い空に飛び出して 乾いた海を泳いで傷ついてまた 君はまた光を放って行く 負けないで 君が瞬きで隠した痛みをその想いを ああ 僕は知っているから 降りかかった憂鬱は 洗ったって落ちてはくれなくて 君は構わないふりして 速度を上げもっと先へ 綺麗なままじゃ辛くて 優しさはいつもあだになって 滲んでいく自分に 大丈夫 言いきかせた 目指した雲はずっと高くて 夢見た島は遥か遠い場所だと知ってて 分かってて踏み出してきたんだから 負けないで 君が瞬きで隠した痛みをその想いを ああ 僕は知っているから 地下鉄の窓に映り込む 疲れ切った逆さの君が 君の為にこの歌を歌ってる 泣かないで 君が費やしたすべてが意味を持つその時まで あの雲の先できっと きっと 風の無い空に飛び出して 乾いた海を泳いで傷ついてまた 君はまた光を放って行く 負けないで 君が瞬きで隠した痛みをその想いを ああ 僕は知っているから |
繋いだ手からback number | back number | 清水依与吏 | 清水依与吏 | 蔦谷好位置・back number | ここに僕がいて 横に君がいる人生なら もう何もいらない 嘘じゃなかったはずなのに 電話握りしめて 朝まで口実を探していた 胸の痛みはどこにいたのか こんな事になるまで 何もできない君なら 何でも出来る僕になろう 誓った夜の僕には なんて言い訳して謝ろう 繋いだ手からこぼれ落ちてゆく 出会った頃の気持ちも 君がいてくれる喜びも 僕はずっと忘れていたんだね 離した手から溢れ出してくる 今頃になって君に 言わなきゃいけなかった言葉が 見つかるのはなぜだろう もしあの日君と 出会えてなかったらきっと僕はまだ もっと卑屈で もっとセンスのない服着てたろうな よく笑ってよく食べて よく眠る君につられて 僕は僕になれたのに 全部分かっていたはずなのに 離した手から溢れ出してくる 今頃になって君の 笑った顔ばかり思い出して 言い訳でもしたいのかな 美しい花でも石コロでもなくて 贈るべきだったのはそんなものじゃなくて 繋いだ手からこぼれ落ちてゆく 出会った頃の気持ちも 君がいてくれる喜びも 僕はずっと忘れていたんだね 離した手から溢れ出してくる 今頃になって君に 言わなきゃいけなかった言葉が やっと見つかったからさ さっき見つかったからさ |
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