美空ひばりの歌詞一覧リスト  458曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛燦燦MILLION LYLIC雨 潸々(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々(さんざん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですねMILLION LYLIC美空ひばり小椋佳小椋佳雨 潸々(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね  それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散々(さんざん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね  それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦々(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね  ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね
川の流れのようにPLATINA LYLIC知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながらPLATINA LYLIC美空ひばり秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
みだれ髪PLATINA LYLIC髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる  すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け  春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぼっちに しないでおくれPLATINA LYLIC美空ひばり星野哲郎船村徹髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる  すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け  春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぼっちに しないでおくれ
お祭りマンボPLATINA LYLIC私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよPLATINA LYLIC美空ひばり原六朗原六朗私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ
悲しい酒PLATINA LYLICひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  「ああ 別れた あとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更けるPLATINA LYLIC美空ひばり石本美由起古賀政男ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  「ああ 別れた あとの心残りよ 未練なのね あの人の面影 淋しさを忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も私を悲しくさせる 酒よどうして どうして あの人を あきらめたらいいの あきらめたらいいの」  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける
リンゴ追分PLATINA LYLICリンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと え――― つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あ―――  お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き さくらが咲き そっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや― だども じっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ おら あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して おら おら……  津軽娘は 泣いたとさ つらい別れを 泣いたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あ―――PLATINA LYLIC美空ひばり小沢不二夫米山正夫リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと え――― つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あ―――  お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き さくらが咲き そっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや― だども じっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ おら あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して おら おら……  津軽娘は 泣いたとさ つらい別れを 泣いたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あ―――
人生一路PLATINA LYLIC一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ  雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ  胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲けPLATINA LYLIC美空ひばり石本美由起かとう哲也一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ  雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ  胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け
港町十三番地PLATINA LYLIC長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を グラスの酒に みんな忘れる マドロス酒場 ああ港町 十三番地  銀杏並木の 敷石道を 君と歩くも 久しぶり 点るネオンに さそわれながら 波止場通りを 左にまがりゃ ああ港町 十三番地  船が着く日に 咲かせた花を 船が出る夜 散らす風 涙こらえて 乾杯すれば 窓で泣いてる 三日月様よ ああ港町 十三番地 PLATINA LYLIC美空ひばり石本美由起上原げんと長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を グラスの酒に みんな忘れる マドロス酒場 ああ港町 十三番地  銀杏並木の 敷石道を 君と歩くも 久しぶり 点るネオンに さそわれながら 波止場通りを 左にまがりゃ ああ港町 十三番地  船が着く日に 咲かせた花を 船が出る夜 散らす風 涙こらえて 乾杯すれば 窓で泣いてる 三日月様よ ああ港町 十三番地 
PLATINA LYLIC勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てゝ立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住(とま)るも 坐(すわ)るも臥(ふ)すも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明けるPLATINA LYLIC美空ひばり関沢新一古賀政男佐伯亮勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てゝ立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住(とま)るも 坐(すわ)るも臥(ふ)すも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける
津軽のふるさとGOLD LYLICりんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て  りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさとGOLD LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て  りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと
悲しき口笛GOLD LYLIC丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が 降るように ふしも悲しい 口笛が 恋の街角 露地の細道 ながれ行く  いつかまた逢う 指切りで 笑いながらに 別れたが 白い小指の いとしさが 忘れられない さびしさを 歌に歌って 祈るこころの いじらしさ  夜のグラスの 酒よりも もゆる紅色 色さえた 恋の花ゆえ 口づけて 君に捧げた 薔薇の花 ドラのひびきに ゆれて悲しや 夢とちるGOLD LYLIC美空ひばり藤浦洸万城目正田代与志丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が 降るように ふしも悲しい 口笛が 恋の街角 露地の細道 ながれ行く  いつかまた逢う 指切りで 笑いながらに 別れたが 白い小指の いとしさが 忘れられない さびしさを 歌に歌って 祈るこころの いじらしさ  夜のグラスの 酒よりも もゆる紅色 色さえた 恋の花ゆえ 口づけて 君に捧げた 薔薇の花 ドラのひびきに ゆれて悲しや 夢とちる
越後獅子の唄GOLD LYLIC笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  打つや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯 遠く眺めて ひと踊り  ところ変れど 変らぬものは 人の情の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子GOLD LYLIC美空ひばり西条八十万城目正笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  打つや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯 遠く眺めて ひと踊り  ところ変れど 変らぬものは 人の情の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子
東京キッドGOLD LYLIC歌も楽しや 東京キッド いきで おしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チュウインガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 泣くも 笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 腕も自慢で のど自慢 いつもスイング ジャズの歌 おどるおどりは ジタバーク 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホールGOLD LYLIC美空ひばり藤浦洸万城目正仁木他喜雄歌も楽しや 東京キッド いきで おしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チュウインガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 泣くも 笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 腕も自慢で のど自慢 いつもスイング ジャズの歌 おどるおどりは ジタバーク 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール
裏町酒場GOLD LYLIC雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝ ひとり酒  肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒  いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒GOLD LYLIC美空ひばりさいとう大三竜鉄也雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝ ひとり酒  肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒  いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒
ひばりの佐渡情話GOLD LYLIC佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 恋はつらいと いうて泣いた  波に追われる 鴎さえ 恋をすりゃこそ 二羽で飛ぶ 沖をながめて なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 逢えぬお人と いうて泣いた  佐渡は四十九里 荒海に ひとりしょんぼり 離れ島 袂だきしめ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた わしもひとりと いうて泣いたGOLD LYLIC美空ひばり西沢爽船村徹佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 恋はつらいと いうて泣いた  波に追われる 鴎さえ 恋をすりゃこそ 二羽で飛ぶ 沖をながめて なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた 逢えぬお人と いうて泣いた  佐渡は四十九里 荒海に ひとりしょんぼり 離れ島 袂だきしめ なじよして泣いた 島の娘は なじよして泣いた わしもひとりと いうて泣いた
ある女の詩GOLD LYLIC雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を そっと抱き 苦労したネと 言った人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした  生きる哀しさ 悦びを わたしに教えて くれた人 グラスを置いて 手をとって 痩せた手だネと 泣いた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした  俺の命は 君にやる わたしに嘘を ついた人 死ぬほど好きと 言いながら いつか遠くへ 消えた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでしたGOLD LYLIC美空ひばり藤田まさと井上かつお雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を そっと抱き 苦労したネと 言った人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした  生きる哀しさ 悦びを わたしに教えて くれた人 グラスを置いて 手をとって 痩せた手だネと 泣いた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした  俺の命は 君にやる わたしに嘘を ついた人 死ぬほど好きと 言いながら いつか遠くへ 消えた人 ああ あなた 遠い遠い日の わたしの あなたでした
あの丘越えてGOLD LYLIC山の牧場の 夕暮に 雁が飛んでる ただ一羽 私もひとり ただひとり 馬(アオ)の背中に 眼をさまし イヤッホー イヤッホー  お花畑の まひるどき 百舌が鳴いてる 雲の上 私はひとり ただひとり 遠い都を 思い出し イヤッホー イヤッホー  山の湖 白樺の 影が揺らめく 静けさよ 私はひとり ただひとり 恋しい人の 名を呼んで イヤッホー イヤッホー  山の牧場の 星の夜 風に揺れてる 灯は 私とおなじ ただひとり 泣けば悲しい 山彦が イヤッホー イヤッホー イヤッホー イヤッホーGOLD LYLIC美空ひばり菊田一夫万城目正山の牧場の 夕暮に 雁が飛んでる ただ一羽 私もひとり ただひとり 馬(アオ)の背中に 眼をさまし イヤッホー イヤッホー  お花畑の まひるどき 百舌が鳴いてる 雲の上 私はひとり ただひとり 遠い都を 思い出し イヤッホー イヤッホー  山の湖 白樺の 影が揺らめく 静けさよ 私はひとり ただひとり 恋しい人の 名を呼んで イヤッホー イヤッホー  山の牧場の 星の夜 風に揺れてる 灯は 私とおなじ ただひとり 泣けば悲しい 山彦が イヤッホー イヤッホー イヤッホー イヤッホー
一本の鉛筆GOLD LYLICあなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい  一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く  あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい  一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く  一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書くGOLD LYLIC美空ひばり松山善三佐藤勝あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい  一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く  あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい  一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く  一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く
花笠道中GOLD LYLICこれこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中(うち)は 雲におききと 言うのかえ  もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の空 いとし殿御の こころの中は 風におききと 言うのかえ  さてさて 旅は遠いもの 田舎の道は つづくもの そこでしばらく 立ち止まる 流れて消える 白い雲 やがて蓮華も 散るだろう いとし殿御と 花笠道中 せめて寄り添う 道の端GOLD LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中(うち)は 雲におききと 言うのかえ  もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の空 いとし殿御の こころの中は 風におききと 言うのかえ  さてさて 旅は遠いもの 田舎の道は つづくもの そこでしばらく 立ち止まる 流れて消える 白い雲 やがて蓮華も 散るだろう いとし殿御と 花笠道中 せめて寄り添う 道の端
同期の桜GOLD LYLIC貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 咲いた花なら 散るのは覚悟 みごと散りましょ 国のため  貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 血肉分けたる 仲ではないが なぜか気が合うて 別れられぬ  貴様と俺とは 同期の桜 同じ航空隊の 庭に咲く 仰いだ夕焼け 南の空に 未だ還らぬ 一番機  貴様と俺とは 同期の桜 同じ航空隊の 庭に咲く あれほど誓った その日も待たず なぜに死んだか 散ったのかGOLD LYLIC美空ひばり西條八十大村能章佐々永治貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 咲いた花なら 散るのは覚悟 みごと散りましょ 国のため  貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 血肉分けたる 仲ではないが なぜか気が合うて 別れられぬ  貴様と俺とは 同期の桜 同じ航空隊の 庭に咲く 仰いだ夕焼け 南の空に 未だ還らぬ 一番機  貴様と俺とは 同期の桜 同じ航空隊の 庭に咲く あれほど誓った その日も待たず なぜに死んだか 散ったのか
車屋さんGOLD LYLICちょいとお待ちよ 車屋さん お前見込んで たのみがござんす この手紙 内緒で渡して 内緒で返事が 内緒で来るように 出来ゃせんかいな エー 相手の名前は 聞くだけ野暮よ 唄の文句に あるじゃないか  人の恋路を 邪魔する奴は 窓の月さえ 憎らしい エー 車屋さん  それでどうしたの 車屋さん お前さっぱり お役に立たない お人柄 内緒で渡して 内緒の返事が 内緒で来たのに 何処へやったのさ エー 忘れて来るとは そりゃあんまりよ 唄の文句に あるじゃないか  あてにならない お人は馬鹿よ あてにする人 もっと馬鹿 エー 車屋さんGOLD LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫ちょいとお待ちよ 車屋さん お前見込んで たのみがござんす この手紙 内緒で渡して 内緒で返事が 内緒で来るように 出来ゃせんかいな エー 相手の名前は 聞くだけ野暮よ 唄の文句に あるじゃないか  人の恋路を 邪魔する奴は 窓の月さえ 憎らしい エー 車屋さん  それでどうしたの 車屋さん お前さっぱり お役に立たない お人柄 内緒で渡して 内緒の返事が 内緒で来たのに 何処へやったのさ エー 忘れて来るとは そりゃあんまりよ 唄の文句に あるじゃないか  あてにならない お人は馬鹿よ あてにする人 もっと馬鹿 エー 車屋さん
おまえに惚れたGOLD LYLIC俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 肩を抱きよせ 眸(め)をのぞきゃ 頬に紅さす おまえに惚れた  あなた躰(からだ)に 悪いわと 水でお酒を 割ってだす 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 言葉づかいも 女房を きどる今夜の おまえに惚れた  金じゃ幸せ 買えないと 俺を泣かせる 憎いやつ 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 空を見上げりゃ 星ひとつ そっと指さす おまえに惚れたGOLD LYLIC美空ひばりたかたかし徳久広司俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 肩を抱きよせ 眸(め)をのぞきゃ 頬に紅さす おまえに惚れた  あなた躰(からだ)に 悪いわと 水でお酒を 割ってだす 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 言葉づかいも 女房を きどる今夜の おまえに惚れた  金じゃ幸せ 買えないと 俺を泣かせる 憎いやつ 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 空を見上げりゃ 星ひとつ そっと指さす おまえに惚れた
哀愁波止場GOLD LYLIC夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと…… あの人の好きな歌 波がつぶやく淋しさよ  あゝ今夜もブイの灯が…… 冷たい私の心のようにうるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから泣けるよ…… 思い出の滲む歌 耳に残って離れないGOLD LYLIC美空ひばり石本美由起船村徹夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと…… あの人の好きな歌 波がつぶやく淋しさよ  あゝ今夜もブイの灯が…… 冷たい私の心のようにうるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ…… あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね  三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから泣けるよ…… 思い出の滲む歌 耳に残って離れない
関東春雨傘GOLD LYLIC関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて)  花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達  女だてらに朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世の 身の辛さ エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達GOLD LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて)  花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達  女だてらに朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世の 身の辛さ エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達
哀愁出船GOLD LYLIC遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路  こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る  そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路GOLD LYLIC美空ひばり菅野小穂子遠藤実遠く別れて 泣くことよりも いっそ死にたい この恋と うしろ髪ひく 哀愁出船 涙かみしめ ゆく潮路  こんな冷たい あなたのしうち それがうらめぬ あたしなの 霧笛一声 哀愁出船 つきぬ思い出 波に散る  そうよいつかは 判ってくれる せめて儚い 空だのみ 別れおしんで 哀愁出船 涙堪えて みる潮路
裏窓GOLD LYLIC誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を だましだまして 飲んでも今夜は 酔えないわ 髪をやさしく あなたは撫でて どんな時でも わがままを あなたは笑い 聞いてくれたわ 忘れられない 忘れられない 愛の日々  誰もいない 誰もいない 唇さえも 冬の色 夜の鏡に 紅をひいても 無口な心は 晴れません ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ  ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよGOLD LYLIC美空ひばりたかたかし弦哲也誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を だましだまして 飲んでも今夜は 酔えないわ 髪をやさしく あなたは撫でて どんな時でも わがままを あなたは笑い 聞いてくれたわ 忘れられない 忘れられない 愛の日々  誰もいない 誰もいない 唇さえも 冬の色 夜の鏡に 紅をひいても 無口な心は 晴れません ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ  ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ
芸道一代いのち一筋 芸一筋で 勝つか負けるか やるだけやるさ 女黒髪 きりりとかんで 仰ぐおぼろの 仰ぐおぼろの 月の色 月の色  女一人で 生きぬくからは ふまれけられは 覚悟の前よ 姿見せずに 泣くほととぎす 女心を 女心を 誰が知ろ 誰が知ろ  小粒ながらも ひばりの鳥は 泣いて元気で 青空のぼる 麦の畑の 小さな巣には わたし見ている わたし見ている 母がある 母がある美空ひばり西條八十山本丈晴いのち一筋 芸一筋で 勝つか負けるか やるだけやるさ 女黒髪 きりりとかんで 仰ぐおぼろの 仰ぐおぼろの 月の色 月の色  女一人で 生きぬくからは ふまれけられは 覚悟の前よ 姿見せずに 泣くほととぎす 女心を 女心を 誰が知ろ 誰が知ろ  小粒ながらも ひばりの鳥は 泣いて元気で 青空のぼる 麦の畑の 小さな巣には わたし見ている わたし見ている 母がある 母がある
リンゴの唄赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持は よくわかる リンゴ可愛や 可愛やリンゴ  あの娘よい子だ 気立のよい子 リンゴによく似た 可愛い子 どなたが言ったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛や 可愛やリンゴ  朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすもまたねと 夢見顔 リンゴ可愛や 可愛やリンゴ  歌いましょうか リンゴの唄を 二人でうたえば なおたのし 皆でうたえば なおなおうれし リンゴの気持を 伝えよか リンゴ可愛や 可愛やリンゴ美空ひばりサトウハチロー万城目正佐々永治赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持は よくわかる リンゴ可愛や 可愛やリンゴ  あの娘よい子だ 気立のよい子 リンゴによく似た 可愛い子 どなたが言ったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛や 可愛やリンゴ  朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすもまたねと 夢見顔 リンゴ可愛や 可愛やリンゴ  歌いましょうか リンゴの唄を 二人でうたえば なおたのし 皆でうたえば なおなおうれし リンゴの気持を 伝えよか リンゴ可愛や 可愛やリンゴ
波止場だよ、お父つぁん古い錨が 捨てられて ホラ 雨に 泣いてる 波止場だよ 年はとっても 盲でも むかし 鳴らした マドロスさんにゃ 海は 海は 海は恋しい……ねー お父つぁん  岬まわった あの船の ホラ 遠い 汽笛が きこえるね きょうも あたいに 手を引かれ 通う 港の三本マスト 見たい 見たい 見たいだろうよ……ねー お父つぁん  白髪 めっきり ふえたけど ホラ 縞のジャケツは まだ似合う せめて あたいが 男なら 親子 二代の マドロスなのに 泣けて 泣けて 泣けてきちゃった……ねー お父つぁん美空ひばり西沢爽船村徹古い錨が 捨てられて ホラ 雨に 泣いてる 波止場だよ 年はとっても 盲でも むかし 鳴らした マドロスさんにゃ 海は 海は 海は恋しい……ねー お父つぁん  岬まわった あの船の ホラ 遠い 汽笛が きこえるね きょうも あたいに 手を引かれ 通う 港の三本マスト 見たい 見たい 見たいだろうよ……ねー お父つぁん  白髪 めっきり ふえたけど ホラ 縞のジャケツは まだ似合う せめて あたいが 男なら 親子 二代の マドロスなのに 泣けて 泣けて 泣けてきちゃった……ねー お父つぁん
帰れソレントへうるわしの海は うつつにも夢む 君の声のごと わが胸をうつ  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ……  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ…… 帰れよ、われを忘るな 帰れ ソレントへ 帰れよ美空ひばりDe Curtis Giovan BattistaDe Curtis Giovan Battistaうるわしの海は うつつにも夢む 君の声のごと わが胸をうつ  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ……  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ…… 帰れよ、われを忘るな 帰れ ソレントへ 帰れよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しのぶ吐息まじりに 微笑(わら)った 頬に淋しい ほくろがひとつ どこかおまえに 似ている 似ているようで 酔いにまかせて 抱きよせた しのぶ…… しのぶ…… 小さな爪が あゝ 背にいたい  不幸つづきの 運命(さだめ)が 痩せたおまえを なお細くする なんでいまさら 旅路の 旅路のはてで すてたおんなの 名をなぞる しのぶ…… しのぶ…… のむほどにがい あゝ こおり酒  おとぎばなしか 酒場は 酒のちからで 夢さえかなう ふたり咲かせる 小さな 小さな春を 逢いに帰ろか あの路地へ しのぶ…… しのぶ…… さすらう町に あゝ 冬の雨美空ひばり吉岡治市川昭介吐息まじりに 微笑(わら)った 頬に淋しい ほくろがひとつ どこかおまえに 似ている 似ているようで 酔いにまかせて 抱きよせた しのぶ…… しのぶ…… 小さな爪が あゝ 背にいたい  不幸つづきの 運命(さだめ)が 痩せたおまえを なお細くする なんでいまさら 旅路の 旅路のはてで すてたおんなの 名をなぞる しのぶ…… しのぶ…… のむほどにがい あゝ こおり酒  おとぎばなしか 酒場は 酒のちからで 夢さえかなう ふたり咲かせる 小さな 小さな春を 逢いに帰ろか あの路地へ しのぶ…… しのぶ…… さすらう町に あゝ 冬の雨
雑草の歌生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました  咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる草のよな 強い 強い 女になりました  私のこの体の中には 日本に生まれた古い血が流れています そんな人間の少なくなった今日でも おてんと様だけは 私を照らしてくれました  辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました美空ひばり加藤和枝遠藤実生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました  咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる草のよな 強い 強い 女になりました  私のこの体の中には 日本に生まれた古い血が流れています そんな人間の少なくなった今日でも おてんと様だけは 私を照らしてくれました  辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました
塩屋崎つよくなろうと つぶやいた そんな自分が 可愛くて 涙ぬぐった その指を 砂にまぶして 指輪をつくる 哀しい癖を おぼえていたら 私と遊ぼう 塩屋のかもめ  海があんまり 広いから 嘘がつけなく なるんだね とてもあいつが 恋しいと 白い貝殻 並べて書くの 子供のように 素直になった 私と語ろう 塩屋の海よ  負けちゃだめよと ささやいた ひとり自分に うなずいた 波をのりこえ 波がくる 海をみてると 勇気が出るの 逢えないつらさ こらえて生きる 私と歌おう 塩屋の灯り美空ひばり星野哲郎船村徹つよくなろうと つぶやいた そんな自分が 可愛くて 涙ぬぐった その指を 砂にまぶして 指輪をつくる 哀しい癖を おぼえていたら 私と遊ぼう 塩屋のかもめ  海があんまり 広いから 嘘がつけなく なるんだね とてもあいつが 恋しいと 白い貝殻 並べて書くの 子供のように 素直になった 私と語ろう 塩屋の海よ  負けちゃだめよと ささやいた ひとり自分に うなずいた 波をのりこえ 波がくる 海をみてると 勇気が出るの 逢えないつらさ こらえて生きる 私と歌おう 塩屋の灯り
ブンガワン・ソロブンガワン ソロ 果しなき 清き流れに 今日も祈らん ブンガワン ソロ 夢多き 幸の日たたえ 共に歌わん  聖なる河よ わが心の母…… 祈りの歌のせ 流れ絶えず 花は咲き 花は散れど 愛の誓いは とわに変わらじ……  聖なる河よ わが心の母…… 祈りの歌のせ 流れ絶えず 花は咲き 花は散れど 愛の誓いは とわに変わらじ……美空ひばりGesangGesangブンガワン ソロ 果しなき 清き流れに 今日も祈らん ブンガワン ソロ 夢多き 幸の日たたえ 共に歌わん  聖なる河よ わが心の母…… 祈りの歌のせ 流れ絶えず 花は咲き 花は散れど 愛の誓いは とわに変わらじ……  聖なる河よ わが心の母…… 祈りの歌のせ 流れ絶えず 花は咲き 花は散れど 愛の誓いは とわに変わらじ……
さくらの唄何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下で美空ひばりなかにし礼三木たかし何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下で
アロハオエ涙にむせぶよに 椰子の葉がゆれて つきない思い出が 胸をせめる今宵  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……美空ひばりハワイ民謡・日本語詩:大橋節夫ハワイ民謡涙にむせぶよに 椰子の葉がゆれて つきない思い出が 胸をせめる今宵  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……
龍馬残影風が舞うのか お龍(りょう)の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが あるならば おまえと見たい 最後まで 龍馬血染めの 龍馬血染めの 夢が哭く  馬鹿が無用の 剣ぬいて それで日本が 拓けるか 話してわかる 刺客(やつ)ではないが まことこの世は ままならぬ 浮いて漂よう 高瀬船  土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし 買うをみた ヨサコイ ヨサコイ……  維新回天 命を賭けて 散って実のなる 華もある 荒れて吠えるな 土佐の海 明日は七つの 海越えて 龍馬夜明けの 龍馬夜明けの 天を征く美空ひばり吉岡治市川昭介風が舞うのか お龍(りょう)の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが あるならば おまえと見たい 最後まで 龍馬血染めの 龍馬血染めの 夢が哭く  馬鹿が無用の 剣ぬいて それで日本が 拓けるか 話してわかる 刺客(やつ)ではないが まことこの世は ままならぬ 浮いて漂よう 高瀬船  土佐の高知の はりまや橋で 坊さんかんざし 買うをみた ヨサコイ ヨサコイ……  維新回天 命を賭けて 散って実のなる 華もある 荒れて吠えるな 土佐の海 明日は七つの 海越えて 龍馬夜明けの 龍馬夜明けの 天を征く
無法松の一生(度胸千両入り)小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代 涙を捨てて 度胸千両で 生きる身の 男一代 無法松  空にひびいた あの音は たたく太鼓の 勇駒 山車(だし)の竹笹 堤灯は 赤い灯(あかし)に ゆれて行く 今日は祇園の 夏祭り 揃いの浴衣の 若い衆は 綱を引出し 音頭とる 玄海灘の 風うけて ばちがはげしく 右左 小倉名代は 無法松 度胸千両の あばれうち  泣くな嘆くな 男じゃないか どうせ実らぬ 恋じゃもの 愚痴や未練は 玄海灘に 捨てて太鼓の 乱れ打ち 夢も通えよ 女男波美空ひばり吉野夫二郎古賀政男小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代 涙を捨てて 度胸千両で 生きる身の 男一代 無法松  空にひびいた あの音は たたく太鼓の 勇駒 山車(だし)の竹笹 堤灯は 赤い灯(あかし)に ゆれて行く 今日は祇園の 夏祭り 揃いの浴衣の 若い衆は 綱を引出し 音頭とる 玄海灘の 風うけて ばちがはげしく 右左 小倉名代は 無法松 度胸千両の あばれうち  泣くな嘆くな 男じゃないか どうせ実らぬ 恋じゃもの 愚痴や未練は 玄海灘に 捨てて太鼓の 乱れ打ち 夢も通えよ 女男波
長崎の蝶々さん肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町  風は南の 夢の町 晴れた天主(クルス)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本 マストは 未だ見えぬ 蝶々さん 蝶々さん 花は咲いても 開いても 恋しお方に 逢うまでは 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 夢の町  鐘がなるなる 恋の町 広い屋敷に たゞ一つ 君が形見の アメリカ人形 碧い瞳の なつかしさ 蝶々さん 蝶々さん 長いまつげも うっとりと 今日もあなたの 夢を見る 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 恋の町美空ひばり米山正夫米山正夫肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町  風は南の 夢の町 晴れた天主(クルス)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本 マストは 未だ見えぬ 蝶々さん 蝶々さん 花は咲いても 開いても 恋しお方に 逢うまでは 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 夢の町  鐘がなるなる 恋の町 広い屋敷に たゞ一つ 君が形見の アメリカ人形 碧い瞳の なつかしさ 蝶々さん 蝶々さん 長いまつげも うっとりと 今日もあなたの 夢を見る 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 恋の町
明治一代女浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで 小舟を出せば すねた夜風が 邪魔をする  怨みますまい この世の事は 仕掛け花火に 似た命 もえて散る間に 舞台が変わる まして女は なおさらに  意地も人情も 浮世にゃ勝てぬ みんなはかない 水の泡沫(あわ) 泣いちゃならぬと 言いつつ泣いて 月にくずれる 影法師美空ひばり藤田まさと大村能章佐伯亮浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで 小舟を出せば すねた夜風が 邪魔をする  怨みますまい この世の事は 仕掛け花火に 似た命 もえて散る間に 舞台が変わる まして女は なおさらに  意地も人情も 浮世にゃ勝てぬ みんなはかない 水の泡沫(あわ) 泣いちゃならぬと 言いつつ泣いて 月にくずれる 影法師
人恋酒人に教わる こともなく いつかおぼえた 酒の味 生きてくつらさ 心の傷を 酔ってわすれる 裏通り 酒よ 今夜もおまえとさしむかい  人に踏まれて 泣きもした 恋にいのちを 賭けもした 忘れたはずの 面影ひとつ おもいださせる 通り雨 酒よ 今夜もおまえとさしむかい  人が恋しく 飲む酒か 夢がほしくて 飲む酒か 沈むも浮くも 人の世ならば 悔いを残さず 歩きたい 酒よ 今夜もおまえとさしむかい美空ひばりたかたかし徳久広司人に教わる こともなく いつかおぼえた 酒の味 生きてくつらさ 心の傷を 酔ってわすれる 裏通り 酒よ 今夜もおまえとさしむかい  人に踏まれて 泣きもした 恋にいのちを 賭けもした 忘れたはずの 面影ひとつ おもいださせる 通り雨 酒よ 今夜もおまえとさしむかい  人が恋しく 飲む酒か 夢がほしくて 飲む酒か 沈むも浮くも 人の世ならば 悔いを残さず 歩きたい 酒よ 今夜もおまえとさしむかい
ひばりのマドロスさん船のランプを 淋しく濡らし 白い夜霧の ながれる波止場 縞のジャケツの マドロスさんは パイプ喫かして アー タラップのぼる  左様ならよと つぶやくように 咽ぶ汽笛は 別れの合図 誰のかたみか マドロスさんの 粋なマフラー アー 夜風になびく  泣いちゃ巻けない 出船の錨 さすが男よ 笑顔で巻いて 港離れる マドロスさんは 切れたテープに アー 名残を惜しむ美空ひばり石本美由紀上原げんと船のランプを 淋しく濡らし 白い夜霧の ながれる波止場 縞のジャケツの マドロスさんは パイプ喫かして アー タラップのぼる  左様ならよと つぶやくように 咽ぶ汽笛は 別れの合図 誰のかたみか マドロスさんの 粋なマフラー アー 夜風になびく  泣いちゃ巻けない 出船の錨 さすが男よ 笑顔で巻いて 港離れる マドロスさんは 切れたテープに アー 名残を惜しむ
私は街の子わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を 歩きます 赤い小粒の 芥子の花 あの街角で ひらきます  わたしは街の子 巷の子 なんで灯が 恋しやら いつもの歌を 歌います 柳落葉が ひらひらと 赤いリボンに つもります  わたしは街の子 巷の子 ついた灯が また消えりゃ いつもの人に 出逢います 今は恋しい 母様に うしろ姿も そっくりな美空ひばり藤浦洸上原げんと上原げんとわたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を 歩きます 赤い小粒の 芥子の花 あの街角で ひらきます  わたしは街の子 巷の子 なんで灯が 恋しやら いつもの歌を 歌います 柳落葉が ひらひらと 赤いリボンに つもります  わたしは街の子 巷の子 ついた灯が また消えりゃ いつもの人に 出逢います 今は恋しい 母様に うしろ姿も そっくりな
残侠子守唄今日日(きょうび)「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。  北の風吹きゃ 北をむき 西の風吹きゃ 西をむく 男の意地は どこにある 浮いた世間に 媚をうる めだかみたいな 奴ばかり  時の流れとでもいうのでしょうか。 自分さえよければという手合いが多すぎます。 まっとうに生きようとすればするほど、 住みにくい世の中に なったものでございます。  声の大きい 奴だけが 勝って得する 世の中さ 男の道は 暗すぎる どちら向いても 闇ばかり どこに実のなる 花がある  どこもかしこも、 すっかり狂ってしまった ようでございます。 と、申しましても、 夜毎 酒に溺れる私も、 決して、まともな人間じゃございません。  すねに傷もつ このおれにゃ まぶしすぎます お日様が 男の酒の ほろ苦さ 明日はどの色 咲こうとも おれは生きたい おれの道美空ひばりたかたかし弦哲也今日日(きょうび)「寄らば大樹の蔭」とかいう言葉が 巾をきかせているようでございます。 楽をしようとする心が 人間をだめにするのじゃないでしょうか。  北の風吹きゃ 北をむき 西の風吹きゃ 西をむく 男の意地は どこにある 浮いた世間に 媚をうる めだかみたいな 奴ばかり  時の流れとでもいうのでしょうか。 自分さえよければという手合いが多すぎます。 まっとうに生きようとすればするほど、 住みにくい世の中に なったものでございます。  声の大きい 奴だけが 勝って得する 世の中さ 男の道は 暗すぎる どちら向いても 闇ばかり どこに実のなる 花がある  どこもかしこも、 すっかり狂ってしまった ようでございます。 と、申しましても、 夜毎 酒に溺れる私も、 決して、まともな人間じゃございません。  すねに傷もつ このおれにゃ まぶしすぎます お日様が 男の酒の ほろ苦さ 明日はどの色 咲こうとも おれは生きたい おれの道
露営の歌勝って来るぞと 勇ましく ちかって故郷を 出たからは 手柄たてずに 死なれよか 進軍ラッパ 聴くたびに まぶたに浮かぶ 旗の波  土も草木も 火と燃ゆる 果てなき荒野 踏みわけて 進む日の丸 鉄かぶと 馬のたてがみ なでながら 明日の命を 誰が知る  弾丸もタンクも 銃剣も しばし露営の 草まくら 夢に出て来た 父上に 死んで還れと 励まされ さめて睨むは 敵の空  思えば今日の 戦闘に 朱に染まって にっこりと 笑って死んだ 戦友が 天皇陛下 万歳と 残した声が 忘らりょか  戦争する身は かねてから 捨てる覚悟で いるものを 鳴いてくれるな 草の虫 東洋平和の ためならば なんで命が 惜しかろう美空ひばり藪内喜一郎古関裕而佐伯亮勝って来るぞと 勇ましく ちかって故郷を 出たからは 手柄たてずに 死なれよか 進軍ラッパ 聴くたびに まぶたに浮かぶ 旗の波  土も草木も 火と燃ゆる 果てなき荒野 踏みわけて 進む日の丸 鉄かぶと 馬のたてがみ なでながら 明日の命を 誰が知る  弾丸もタンクも 銃剣も しばし露営の 草まくら 夢に出て来た 父上に 死んで還れと 励まされ さめて睨むは 敵の空  思えば今日の 戦闘に 朱に染まって にっこりと 笑って死んだ 戦友が 天皇陛下 万歳と 残した声が 忘らりょか  戦争する身は かねてから 捨てる覚悟で いるものを 鳴いてくれるな 草の虫 東洋平和の ためならば なんで命が 惜しかろう
ひとりぼっちおお寒い…… 冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい女のはなし  恋をしたのは 二十才まえ 命も夢も賭けたけど 涙で終った初恋は 妻も子もある 妻も子もある相手(ひと)だった お酒が飲みたい こんな夜は お酒が飲みたい こんな夜は  北のふるさと 出たときは 十六でした肌寒い 粉雪舞い散る停車場で 泣いて泣いて 泣いてにぎった母の指 お酒が飲みたい こんな夜は お酒が飲みたい こんな夜は  ひとつひとつと 数えたら 両手にあまる 傷の跡 淋しい女の 身の上を 知っているよな 知っているよな弾き語り お酒が飲みたい こんな夜は お酒が飲みたい こんな夜は  ごめんなさい しめっぽい愚痴 聞かせちゃって そろそろ看板だけと ネッ もう一杯いかが……美空ひばり山口洋子遠藤実おお寒い…… 冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい女のはなし  恋をしたのは 二十才まえ 命も夢も賭けたけど 涙で終った初恋は 妻も子もある 妻も子もある相手(ひと)だった お酒が飲みたい こんな夜は お酒が飲みたい こんな夜は  北のふるさと 出たときは 十六でした肌寒い 粉雪舞い散る停車場で 泣いて泣いて 泣いてにぎった母の指 お酒が飲みたい こんな夜は お酒が飲みたい こんな夜は  ひとつひとつと 数えたら 両手にあまる 傷の跡 淋しい女の 身の上を 知っているよな 知っているよな弾き語り お酒が飲みたい こんな夜は お酒が飲みたい こんな夜は  ごめんなさい しめっぽい愚痴 聞かせちゃって そろそろ看板だけと ネッ もう一杯いかが……
ひばりの花売娘花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の ささやきか 恋のそよ風 ゆらゆらと ゆれてはずかし 赤いばら 花を召しませ ランララン 召しませ紅ばら 恋の花  花を召しませ ランララン 白いミモザは 夢の花 ぬれた心の 愛の露 月の光か ささやきか 丘のチャペルの 鐘の音が 花を召しませ ランララン 召しませミモザは 愛の花  花を召しませ ランララン 乙女やさしい チューリップ 赤白黄色と とりどりの レビューまくぎれ 千代紙や なげたテープの うつくしさ 花を召しませ ランララン 召しませやさしい チューリップ  花を召しませ ランララン 花は散るもの しぼむもの 咲いた思いの はなびらに 夢があるうち いまのうち 愛(いと)しお方に 捧げなさい 花を召しませ ランララン 召しませ なさけの花束を美空ひばり藤浦洸上原げんと花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の ささやきか 恋のそよ風 ゆらゆらと ゆれてはずかし 赤いばら 花を召しませ ランララン 召しませ紅ばら 恋の花  花を召しませ ランララン 白いミモザは 夢の花 ぬれた心の 愛の露 月の光か ささやきか 丘のチャペルの 鐘の音が 花を召しませ ランララン 召しませミモザは 愛の花  花を召しませ ランララン 乙女やさしい チューリップ 赤白黄色と とりどりの レビューまくぎれ 千代紙や なげたテープの うつくしさ 花を召しませ ランララン 召しませやさしい チューリップ  花を召しませ ランララン 花は散るもの しぼむもの 咲いた思いの はなびらに 夢があるうち いまのうち 愛(いと)しお方に 捧げなさい 花を召しませ ランララン 召しませ なさけの花束を
大川ながし月は東に 月は東に 陽は西に 春の大川 春の大川 アゝゝゝゝゝ 上り下りの エー 二艘船  ひとつ花びら ひとつ花びら ふたつ紅 花の隅田の 恋の隅田の アゝゝゝゝゝ 水に流れた エー 宵化粧  浮かれ桜に 浮かれ桜に 夜半の雨 濡らすまいぞえ 濡らすまいぞえ アゝゝゝゝゝ 君と二人の エー 傘の中美空ひばり米山正夫米山正夫月は東に 月は東に 陽は西に 春の大川 春の大川 アゝゝゝゝゝ 上り下りの エー 二艘船  ひとつ花びら ひとつ花びら ふたつ紅 花の隅田の 恋の隅田の アゝゝゝゝゝ 水に流れた エー 宵化粧  浮かれ桜に 浮かれ桜に 夜半の雨 濡らすまいぞえ 濡らすまいぞえ アゝゝゝゝゝ 君と二人の エー 傘の中
アヴェ・マリアアヴェ・マリア わが君 野の果に 嘆こう 乙女が祈りを 哀れと聴かせたまえ 御許に安らけく 眠らしめたまえ 悩めるこの心 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア  アヴェ・マリア わが君 巌の臥床にも 君が恵みのもと 安けき夢はあらん 君笑ませたまえば 花の香は絶えじ 便(よ)るべなき乙女 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア美空ひばり不詳・日本語詩:堀内敬三Franz Schubertアヴェ・マリア わが君 野の果に 嘆こう 乙女が祈りを 哀れと聴かせたまえ 御許に安らけく 眠らしめたまえ 悩めるこの心 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア  アヴェ・マリア わが君 巌の臥床にも 君が恵みのもと 安けき夢はあらん 君笑ませたまえば 花の香は絶えじ 便(よ)るべなき乙女 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア
函館山から函館山から 立待岬 吹き上げる雪の中 飛び交うかもめよ 若い男は 荒海を走る 優しさ拒む 背中にいつも 悲しむ女がいた 今はただ胸にしみる ひとりの寒さよ おまえはもう 若くはないと とどろく波よ  誰を待つのか 立待岬 頬を切る風の中 たたずむ乙女よ 紺のかすりに 想い出す笑顔 身勝手許す 背中にそっと 涙を隠していた 淋しさをわかちあえる 懐かしい女よ 凍て曇る冬の空にも 想いを投げよう  函館山から 立待岬 吹き上げる雪の中 飛び交うかもめよ美空ひばり小椋佳小椋佳函館山から 立待岬 吹き上げる雪の中 飛び交うかもめよ 若い男は 荒海を走る 優しさ拒む 背中にいつも 悲しむ女がいた 今はただ胸にしみる ひとりの寒さよ おまえはもう 若くはないと とどろく波よ  誰を待つのか 立待岬 頬を切る風の中 たたずむ乙女よ 紺のかすりに 想い出す笑顔 身勝手許す 背中にそっと 涙を隠していた 淋しさをわかちあえる 懐かしい女よ 凍て曇る冬の空にも 想いを投げよう  函館山から 立待岬 吹き上げる雪の中 飛び交うかもめよ
お島千太郎花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と 流れる雲は 風の吹きよで 泣けもする  「お島さん もう若旦那と呼ぶのはよしてくんな 今の俺らは 檜屋の若旦那でも 千太郎でも ありゃしない 追手の目をくらます十蔵一座の旅役者 見よう見真似の俄か役者が 化けの皮をはがされずに ここまで 逃げおうせたのは お島さん みんなお前さんのおかげだよ」  渡り鳥さえ 一緒に飛べる 連れがなければ 辛かろに 口でけなして こころでほめて お島千太郎 旅すがた  「お島…… お前の真心は 誰よりも俺らが一番身にしみている 口には出して云わねえが 心の中じゃ 何時だって 手を合わせて礼を云っているんだ こんなに苦しい思いをしながら どうして俺らにつくしてくれるのかと 不思議に思う時もある だが 故郷へ帰って 檜屋の看板をあげたら その時はお島 旅芸人の足を洗って 俺らの世話女房に……」  人の心と 草鞋の紐は 解くも結ぶも 胸次第 苦労分けあう 旅空夜空 月も見とれる 夫婦笠美空ひばり石本美由起古賀政男花はさいても 他国の春は どこか淋しい 山や川 旅の役者と 流れる雲は 風の吹きよで 泣けもする  「お島さん もう若旦那と呼ぶのはよしてくんな 今の俺らは 檜屋の若旦那でも 千太郎でも ありゃしない 追手の目をくらます十蔵一座の旅役者 見よう見真似の俄か役者が 化けの皮をはがされずに ここまで 逃げおうせたのは お島さん みんなお前さんのおかげだよ」  渡り鳥さえ 一緒に飛べる 連れがなければ 辛かろに 口でけなして こころでほめて お島千太郎 旅すがた  「お島…… お前の真心は 誰よりも俺らが一番身にしみている 口には出して云わねえが 心の中じゃ 何時だって 手を合わせて礼を云っているんだ こんなに苦しい思いをしながら どうして俺らにつくしてくれるのかと 不思議に思う時もある だが 故郷へ帰って 檜屋の看板をあげたら その時はお島 旅芸人の足を洗って 俺らの世話女房に……」  人の心と 草鞋の紐は 解くも結ぶも 胸次第 苦労分けあう 旅空夜空 月も見とれる 夫婦笠
影を慕いてまぼろしの影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのび泣く  わびしさよせめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し  君故に永き人世を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ わが恋よ美空ひばり古賀政男古賀政男まぼろしの影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのび泣く  わびしさよせめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し  君故に永き人世を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ わが恋よ
歌は我が命どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで 土足で踏まれて 笑顔のうしろで かげ口きかれて ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ その胸で私の歌 うけとめてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり  この次この世に 生まれた時にも やっぱり私は うたっているだろう 昨日のかなしみ こころに埋めて 歩こう自分で 選んだこの道 ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ いつの日も私の歌 待っていてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり美空ひばり吉田旺井上かつお青木望どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで 土足で踏まれて 笑顔のうしろで かげ口きかれて ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ その胸で私の歌 うけとめてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり  この次この世に 生まれた時にも やっぱり私は うたっているだろう 昨日のかなしみ こころに埋めて 歩こう自分で 選んだこの道 ラララ……… ラララ……… それでも私は うたい……うたい続けなければ いつの日も私の歌 待っていてくれる あなた! あなた! あなた!……… あなたがいるかぎり
銀座カンカン娘あの娘可愛や カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら 銀座の街角 時計ながめて ソワソワニヤニヤ これが銀座の カンカン娘  雨に降られて カンカン娘 傘もささずに 靴までぬいで ままよ銀座は 私のジャングル 虎や狼 恐くはないのよ これが銀座の カンカン娘  指をさされて カンカン娘 ちょいと啖呵も 切りたくなるわ 家がなくても お金がなくても 男なんかにゃ だまされまいぞよ これが銀座の カンカン娘  カルピス飲んで カンカン娘 一つグラスに ストローが二本 初恋の味 忘れちゃイヤよ 顔を見合わせ チュウチュウチュウチュウ これが銀座の カンカン娘 これが銀座の カンカン娘美空ひばり佐伯孝夫服部良一あの娘可愛や カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら 銀座の街角 時計ながめて ソワソワニヤニヤ これが銀座の カンカン娘  雨に降られて カンカン娘 傘もささずに 靴までぬいで ままよ銀座は 私のジャングル 虎や狼 恐くはないのよ これが銀座の カンカン娘  指をさされて カンカン娘 ちょいと啖呵も 切りたくなるわ 家がなくても お金がなくても 男なんかにゃ だまされまいぞよ これが銀座の カンカン娘  カルピス飲んで カンカン娘 一つグラスに ストローが二本 初恋の味 忘れちゃイヤよ 顔を見合わせ チュウチュウチュウチュウ これが銀座の カンカン娘 これが銀座の カンカン娘
素敵なランデブー私の好きな あの人が 昼の休みに 言いました いつもの所 いつもの様に あなたの来るのを 待っている ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは  アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー  そぼ降る雨の たそがれは 静かな路地の 喫茶店 甘いレモンの 香りの様な とても素敵な 夜でした ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー  貴方の好きな あの人が 昼の休みに ささやいた いつもの所 いつもの様に あなたの来るのを 待っている ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー美空ひばり原六朗原六朗原六朗私の好きな あの人が 昼の休みに 言いました いつもの所 いつもの様に あなたの来るのを 待っている ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは  アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー  そぼ降る雨の たそがれは 静かな路地の 喫茶店 甘いレモンの 香りの様な とても素敵な 夜でした ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー  貴方の好きな あの人が 昼の休みに ささやいた いつもの所 いつもの様に あなたの来るのを 待っている ランランランラン ランデブー ランランランラン ランデブー 若い心 弾む今宵 囁くは アイアイアイアイ アイラブユー ユーユーユーユー ユーラブミー 若い命 燃やす今宵 ランラン ランデブー
魅惑のワルツ星空の下を 二人だけで歩きましょう 肩と肩 頬と頬 寄せ合いながら どこまでも 甘い風そっと 二人の胸をくすぐる 何も言葉はいらないわ 幸せすぎて  It was fascination I know Seeing you alone with the moonlight above Then I touched your hand And next moment I kissed you Fascination turned to love美空ひばりMaurice de Feraudy・Dick Manning・水島哲Fermo Dante・Marchetti星空の下を 二人だけで歩きましょう 肩と肩 頬と頬 寄せ合いながら どこまでも 甘い風そっと 二人の胸をくすぐる 何も言葉はいらないわ 幸せすぎて  It was fascination I know Seeing you alone with the moonlight above Then I touched your hand And next moment I kissed you Fascination turned to love
三味線マドロス波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸(おか)が恋しさに ついつい負けて 呼べば未練が 呼べば未練が エーエー 夜霧にとけたよ  青い月夜にゃ 泪で弾いた 破れ三味線 あの娘の形見 情あったなら 男の胸を 帰る鴎よ 帰る鴎よ エーエー 伝えておくれよ  なれぬ手つきで 沁みじみ聞かしゃ 荒れた心も ほろりと泣ける 無事か達者でか 淋しいえくぼ 辛い想いも 辛い想いも エーエー しばしの事だよ美空ひばり高野公男船村徹船村徹波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸(おか)が恋しさに ついつい負けて 呼べば未練が 呼べば未練が エーエー 夜霧にとけたよ  青い月夜にゃ 泪で弾いた 破れ三味線 あの娘の形見 情あったなら 男の胸を 帰る鴎よ 帰る鴎よ エーエー 伝えておくれよ  なれぬ手つきで 沁みじみ聞かしゃ 荒れた心も ほろりと泣ける 無事か達者でか 淋しいえくぼ 辛い想いも 辛い想いも エーエー しばしの事だよ
ひばりの渡り鳥だよじれったいほど あの娘のことが 泣けてきやんす ちょいと三度笠 逢うに逢えぬと 思うほど 逢いたさつのる 旅の空 ほんになんとしょ 渡り鳥だよ  投げて占なや あの娘のもとに 飛んで帰れと ちょいと賽のかず 惚れた弱味の うらの裏 賽の目までが お見通し ほんになんとしょ 渡り鳥だよ  雪の佐渡から 青葉の江戸へ 恋を振り分け ちょいと旅合羽 意地と喧嘩にゃ 負けないが あの娘が おれの泣きどころ ほんになんとしょ 渡り鳥だよ美空ひばり西沢爽狛林正一じれったいほど あの娘のことが 泣けてきやんす ちょいと三度笠 逢うに逢えぬと 思うほど 逢いたさつのる 旅の空 ほんになんとしょ 渡り鳥だよ  投げて占なや あの娘のもとに 飛んで帰れと ちょいと賽のかず 惚れた弱味の うらの裏 賽の目までが お見通し ほんになんとしょ 渡り鳥だよ  雪の佐渡から 青葉の江戸へ 恋を振り分け ちょいと旅合羽 意地と喧嘩にゃ 負けないが あの娘が おれの泣きどころ ほんになんとしょ 渡り鳥だよ
愛の讃歌あなたの愛だけが わたしのすべてなの あなたの愛なしに 生きては行けない この世が闇になり すべてが終わっても わたしはしあわせ あなたの愛があれば わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは  このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたそのままで わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは  このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたままで だれにも渡さない わたしのあなただけは美空ひばりEdith PiafAngele Margueritte Monnotあなたの愛だけが わたしのすべてなの あなたの愛なしに 生きては行けない この世が闇になり すべてが終わっても わたしはしあわせ あなたの愛があれば わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは  このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたそのままで わたしのすべてはあなたのものよ わたしのあなた だれにもきっと渡しはしない わたしのあなただけは  このまま死んだとて わたしはかまわない あなたのこの腕に だかれたままで だれにも渡さない わたしのあなただけは
真実一路あゝ 大空も 大空も 真実一路の 旅なれど なぜにやつれる なぜくもる 月も一人か 月も一人か 寂しいか  あゝ あきらめて あきらめて 真実一路の 旅なれど 切れば血の出る 母と子が 一生他人で 一生他人で いられよか  あゝ 夢の世は 夢の世は 真実一路の 旅なれど 愛の光りが 消えたなら 泣いて別れよ 泣いて別れよ 街の空  あゝ 切なさよ 切なさよ 真実一路の 旅なれど 遠い涙の 思い出は 月にちります 月にちります ほろほろり美空ひばり佐藤惣之助古賀政男佐伯亮あゝ 大空も 大空も 真実一路の 旅なれど なぜにやつれる なぜくもる 月も一人か 月も一人か 寂しいか  あゝ あきらめて あきらめて 真実一路の 旅なれど 切れば血の出る 母と子が 一生他人で 一生他人で いられよか  あゝ 夢の世は 夢の世は 真実一路の 旅なれど 愛の光りが 消えたなら 泣いて別れよ 泣いて別れよ 街の空  あゝ 切なさよ 切なさよ 真実一路の 旅なれど 遠い涙の 思い出は 月にちります 月にちります ほろほろり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
角兵衛獅子の唄生まれて父の 顔知らず 恋しい母の 名も知らぬ わたしゃ旅路の 角兵衛獅子 打つや太鼓の ひとおどり  情けを知らぬ 親方の 昼寝のひまに 空見れば 雁も親子で 帰るのに わたしゃ越後へ いつ帰る  旅路にまたも 茶の花が 匂えば故郷(くに)を 想いだす 赤い万燈 村まつり 幼馴染が 忘らりょか美空ひばり西條八十万城目正生まれて父の 顔知らず 恋しい母の 名も知らぬ わたしゃ旅路の 角兵衛獅子 打つや太鼓の ひとおどり  情けを知らぬ 親方の 昼寝のひまに 空見れば 雁も親子で 帰るのに わたしゃ越後へ いつ帰る  旅路にまたも 茶の花が 匂えば故郷(くに)を 想いだす 赤い万燈 村まつり 幼馴染が 忘らりょか
美幌峠あなた忘れる 旅だけど 霧が心を まよわせる なにも見えない 峠に立てば にくしみだけが 遠ざかる ああ さいはての 美幌峠に 霧が降る  あすはサロマか 裏摩周 つらくなりそな しぐれ空 あれは和琴と 指さす人の どこか似ている うしろかげ ああ さいはての 美幌峠に 風が哭く  胸にすがった この指が いまはみぞれに 泣いている 蓮葉氷に しずんだ湖(うみ)に 愛のもろさが にじんでる ああ さいはての 美幌峠に 雪が舞う美空ひばり志賀貢岡千秋あなた忘れる 旅だけど 霧が心を まよわせる なにも見えない 峠に立てば にくしみだけが 遠ざかる ああ さいはての 美幌峠に 霧が降る  あすはサロマか 裏摩周 つらくなりそな しぐれ空 あれは和琴と 指さす人の どこか似ている うしろかげ ああ さいはての 美幌峠に 風が哭く  胸にすがった この指が いまはみぞれに 泣いている 蓮葉氷に しずんだ湖(うみ)に 愛のもろさが にじんでる ああ さいはての 美幌峠に 雪が舞う
暗夜行路“おまえがいるから 耐えられる” “あなたいるから 生きられる” 俺もおまえも この世じゃひとり つらい涙を 一つに寄せりゃ 暗い夜道に 灯がともる  “離しちゃいけない この指を” “どこへ行くのも 一緒です” 俺もおまえも この世じゃひとり わるい日ばかり つづきはしない 笑顔かさねて 明日を待つ  “浮草みたいな ふたりにも” “夢はあろうさ しあわせの” 俺もおまえも この世じゃひとり 夜の嵐に 命をかさね 生きてゆこうよ ふたりして美空ひばりたかたかし弦哲也“おまえがいるから 耐えられる” “あなたいるから 生きられる” 俺もおまえも この世じゃひとり つらい涙を 一つに寄せりゃ 暗い夜道に 灯がともる  “離しちゃいけない この指を” “どこへ行くのも 一緒です” 俺もおまえも この世じゃひとり わるい日ばかり つづきはしない 笑顔かさねて 明日を待つ  “浮草みたいな ふたりにも” “夢はあろうさ しあわせの” 俺もおまえも この世じゃひとり 夜の嵐に 命をかさね 生きてゆこうよ ふたりして
カタリ・カタリカタリ カタリ やさしあの言葉思い 胸いたまぬ時はなし カタリ たのしきあの日忘れじ カタリ 忘れじ  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……美空ひばりRiccardo CordifferroSalvatore Cardilloカタリ カタリ やさしあの言葉思い 胸いたまぬ時はなし カタリ たのしきあの日忘れじ カタリ 忘れじ  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……
トラジトラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている 峠を越えてゆく道 幼なじみの道だよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ 白いトラジの花 見つめて 母をしのぶたそがれ 星はやさしくゆれるよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ 髪にトラジの花 飾れば すぎた昔なつかし 夢もほのかに浮かぶよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている美空ひばり韓国民謡韓国民謡トラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている 峠を越えてゆく道 幼なじみの道だよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ 白いトラジの花 見つめて 母をしのぶたそがれ 星はやさしくゆれるよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ 髪にトラジの花 飾れば すぎた昔なつかし 夢もほのかに浮かぶよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている
風は心を 責める唄 雨は昔を 偲ぶ唄 雨と嵐に せめられて 唄が涙に 変る夜は のぞく鏡が のぞく鏡が 怖ろしい  女ですもの 恋もした たまにゃ死ぬほど ほれもした それもいまでは 遠い夢 生きるもろさと 悲しさを 知った私に 知った私に 明日はない  泣いて涙の かわく時 人はほんとに 笑うもの そんな言葉に 騙されて 女ごころに つけたシミ 誰が洗って 誰が洗って くれるやら美空ひばり藤田まさと猪俣公章風は心を 責める唄 雨は昔を 偲ぶ唄 雨と嵐に せめられて 唄が涙に 変る夜は のぞく鏡が のぞく鏡が 怖ろしい  女ですもの 恋もした たまにゃ死ぬほど ほれもした それもいまでは 遠い夢 生きるもろさと 悲しさを 知った私に 知った私に 明日はない  泣いて涙の かわく時 人はほんとに 笑うもの そんな言葉に 騙されて 女ごころに つけたシミ 誰が洗って 誰が洗って くれるやら
娘船頭さん娘十八 口紅させど わたしゃ淋しい 船頭むすめ 燕来るのに 便りも無くて 見るはあやめの ヨウ花ばかり  想いそめたは 鹿島のまつり おまえゆかたで わたしは島田 祭太鼓に 櫓拍子あわせ 漕いだあの夜の ヨウ天の川  鐘が鳴ります 潮来の空で 月に墨絵の 十二の橋を 漕いで戻れど 別れたひとと 水のながれは ヨウ返りゃせぬ美空ひばり西條八十古賀政男佐伯亮娘十八 口紅させど わたしゃ淋しい 船頭むすめ 燕来るのに 便りも無くて 見るはあやめの ヨウ花ばかり  想いそめたは 鹿島のまつり おまえゆかたで わたしは島田 祭太鼓に 櫓拍子あわせ 漕いだあの夜の ヨウ天の川  鐘が鳴ります 潮来の空で 月に墨絵の 十二の橋を 漕いで戻れど 別れたひとと 水のながれは ヨウ返りゃせぬ
サーカスの唄旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た  あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月が冴えます 心も冴える 馬の寝息で ねむられぬ  朝は朝霧 夕べは夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花は 明日も咲きましょ あの町で美空ひばり西条八十古賀政男旅のつばくろ 淋しかないか おれもさみしい サーカスぐらし とんぼがえりで 今年もくれて 知らぬ他国の 花を見た  あの娘住む町 恋しい町を 遠くはなれて テントで暮らしゃ 月が冴えます 心も冴える 馬の寝息で ねむられぬ  朝は朝霧 夕べは夜霧 泣いちゃいけない クラリオネット ながれながれる 浮藻の花は 明日も咲きましょ あの町で
月の夜汽車いつも二人で 遊んだ小川 月の光に 照らされて 消えてゆきます 夜汽車の窓で ひとり見つめて ゆく私 ああ月の光を ひきずりながら 長い汽笛が むせび泣く  いくら遠くへ 逃れてみても 消えぬ痛みと 知りながら ひとり夜汽車で 出てゆく私 どこへ行きましょ 夜の風 ああ月の光を ひきずりながら 長い汽笛が むせび泣く  空ゆく鳥も 野に咲く花も いつか姿を 消すものと 回り舞台か 夜汽車の窓よ 抱いてゆきます あなたを胸に ああ月の光を ひきずりながら 長い汽笛が むせび泣く美空ひばり岡林信康岡林信康いつも二人で 遊んだ小川 月の光に 照らされて 消えてゆきます 夜汽車の窓で ひとり見つめて ゆく私 ああ月の光を ひきずりながら 長い汽笛が むせび泣く  いくら遠くへ 逃れてみても 消えぬ痛みと 知りながら ひとり夜汽車で 出てゆく私 どこへ行きましょ 夜の風 ああ月の光を ひきずりながら 長い汽笛が むせび泣く  空ゆく鳥も 野に咲く花も いつか姿を 消すものと 回り舞台か 夜汽車の窓よ 抱いてゆきます あなたを胸に ああ月の光を ひきずりながら 長い汽笛が むせび泣く
カチューシャの唄カチューシャ可愛や 別れのつらさ せめて淡雪 とけぬ間に 神に願いを ララ かけましょか  カチューシャ可愛や 別れのつらさ 今宵ひと夜に ふる雪の 明日は野山の ララ 路かくせ  カチューシャ可愛や 別れのつらさ つらい別れの 涙のひまに 風は野を吹く ララ 日はくれる  カチューシャ可愛や 別れのつらさ 広い野原を とぼとぼと 独り出て行く ララ あすの旅美空ひばり島村抱月・相馬御風中山晋平カチューシャ可愛や 別れのつらさ せめて淡雪 とけぬ間に 神に願いを ララ かけましょか  カチューシャ可愛や 別れのつらさ 今宵ひと夜に ふる雪の 明日は野山の ララ 路かくせ  カチューシャ可愛や 別れのつらさ つらい別れの 涙のひまに 風は野を吹く ララ 日はくれる  カチューシャ可愛や 別れのつらさ 広い野原を とぼとぼと 独り出て行く ララ あすの旅
君はマドロス海つばめ赤いランプが マストにともりゃ 南京町に 夜がくる お名残惜しいが おさらばさらば 散るよ散る散る 木蓮の花 いとしい人の いとしい人の 肩に散る  月が出ている 外人墓地は 二人の夢が 残る丘 今夜は船出だ おさらばさらば 鳴るよ鳴る鳴る 別れのドラが 淋しかないか 淋しかないか 海つばめ  船は出てゆく メリケン波止場 けむりが白く ただ残る どうか達者で おさらばさらば 散るよ散る散る 五色のテープ いつまた逢える いつまた逢える 恋じゃやら美空ひばり石本美由起上原げんと赤いランプが マストにともりゃ 南京町に 夜がくる お名残惜しいが おさらばさらば 散るよ散る散る 木蓮の花 いとしい人の いとしい人の 肩に散る  月が出ている 外人墓地は 二人の夢が 残る丘 今夜は船出だ おさらばさらば 鳴るよ鳴る鳴る 別れのドラが 淋しかないか 淋しかないか 海つばめ  船は出てゆく メリケン波止場 けむりが白く ただ残る どうか達者で おさらばさらば 散るよ散る散る 五色のテープ いつまた逢える いつまた逢える 恋じゃやら
異国の丘今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日も来る 春が来る  今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑ろて 歌って耐えりゃ 望む日が来る 朝が来る  今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽が薄い 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで美空ひばり増田幸治・補作詞:佐伯孝夫吉田正佐伯亮今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ 嵐が過ぎりゃ 帰る日も来る 春が来る  今日も更けゆく 異国の丘に 夢も寒かろ 冷たかろ 泣いて笑ろて 歌って耐えりゃ 望む日が来る 朝が来る  今日も昨日も 異国の丘に おもい雪空 陽が薄い 倒れちゃならない 祖国の土に 辿りつくまで その日まで
好きなのさなんど逢っても ただの人 ひと眼だけでも 惚れる人 好きなのさ 好きなのさ お前が好きなのさ 俺の心に 火をつけて 恋の命を 燃やす奴  涙しぐれの この世なら つれが欲しいよ 道づれが 好きなのさ 好きなのさ お前が好きなのさ 夜の寒さも 二人なら 夢を枕に 耐えられる  いつも素通り する春が 花を届けに きてくれる 好きなのさ 好きなのさ お前が好きなのさ 俺の二度ない 人生を そうだおまえに あずけよう美空ひばり石本美由起市川昭介なんど逢っても ただの人 ひと眼だけでも 惚れる人 好きなのさ 好きなのさ お前が好きなのさ 俺の心に 火をつけて 恋の命を 燃やす奴  涙しぐれの この世なら つれが欲しいよ 道づれが 好きなのさ 好きなのさ お前が好きなのさ 夜の寒さも 二人なら 夢を枕に 耐えられる  いつも素通り する春が 花を届けに きてくれる 好きなのさ 好きなのさ お前が好きなのさ 俺の二度ない 人生を そうだおまえに あずけよう
別れの宿私にお酒を 注ぐ時の あなたの指がふるえてる わかるのよ・・・わかるのよ 女には これが最後の 旅なこと 別れ話を きりだせぬ 男のこころが かわいそう  夕方ちかくに 降りだした みぞれが雪に かわるころ 終るのね・・・終るのね 私たち 風をひいたと 嘘ついて 腕をまくらに してもらい だかれてねむった 夜もある  しあわせでしたと 目をとじて 甘えてみたい 夜明けです 泣かないわ・・・泣かないわ ひとりても 今度どこかで 出逢う時 きっと今より しあわせな 私のあなたで いてほしい美空ひばり木未野奈伊藤雪彦私にお酒を 注ぐ時の あなたの指がふるえてる わかるのよ・・・わかるのよ 女には これが最後の 旅なこと 別れ話を きりだせぬ 男のこころが かわいそう  夕方ちかくに 降りだした みぞれが雪に かわるころ 終るのね・・・終るのね 私たち 風をひいたと 嘘ついて 腕をまくらに してもらい だかれてねむった 夜もある  しあわせでしたと 目をとじて 甘えてみたい 夜明けです 泣かないわ・・・泣かないわ ひとりても 今度どこかで 出逢う時 きっと今より しあわせな 私のあなたで いてほしい
A列車で行こう窓に えがお…… あー ロマンス列車よ “A”TRAIN 甘い 夜風…… ばら色の 夢をのせ 汽車は出てゆく 二人のささやき あー 恋の旅よ…… 思い出の汽車よ “A”TRAIN  Hurry! Hurry! Hurry! TAKE THE “A”TRAIN! The findest quickest way to get to Harlem. If you should take the “A”tain, You'll find it you'll get where You gonna do hurry! Hurry! Hurry! Hurry! Now it's comin' Oh, ooo, Can't you hear Train is hummin, Get with it. If you should take the “A”tain, You'll find it you'll get where You gonna do hurry!  I ain't mad at you good baby, Don't be mad at me.  I ain't much to look at And ain't nothing to see I got a train waitin' for me I'm waitin' for the “A”tain.美空ひばりBilly Strayhorn・日本語詞:奥山靉Billy Strayhorn窓に えがお…… あー ロマンス列車よ “A”TRAIN 甘い 夜風…… ばら色の 夢をのせ 汽車は出てゆく 二人のささやき あー 恋の旅よ…… 思い出の汽車よ “A”TRAIN  Hurry! Hurry! Hurry! TAKE THE “A”TRAIN! The findest quickest way to get to Harlem. If you should take the “A”tain, You'll find it you'll get where You gonna do hurry! Hurry! Hurry! Hurry! Now it's comin' Oh, ooo, Can't you hear Train is hummin, Get with it. If you should take the “A”tain, You'll find it you'll get where You gonna do hurry!  I ain't mad at you good baby, Don't be mad at me.  I ain't much to look at And ain't nothing to see I got a train waitin' for me I'm waitin' for the “A”tain.
江戸の闇太郎月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの 夜働き どっかり抱えた 千両箱 こいつァ宵から 縁起がいいわい ヘンおいらは黒頭巾 花のお江戸の 闇太郎  風に稲穂は あたまをさげる 人は小判に あたまをさげる えばる大名を おどかして さらう小判は 涙金 おつな商売 やめられましょうか ヘンおいらは黒頭巾 花のお江戸の 闇太郎  江戸の盛り場 猿若町に ひいき役者の 幟があがる あだな笑くぼに 雪の肌 女泣かせの 雪之丞 こいつァ今夜も 行かざぁなるめえな ヘンおいらは黒頭巾 花の お江戸の闇太郎美空ひばり西條八十古賀政男月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの 夜働き どっかり抱えた 千両箱 こいつァ宵から 縁起がいいわい ヘンおいらは黒頭巾 花のお江戸の 闇太郎  風に稲穂は あたまをさげる 人は小判に あたまをさげる えばる大名を おどかして さらう小判は 涙金 おつな商売 やめられましょうか ヘンおいらは黒頭巾 花のお江戸の 闇太郎  江戸の盛り場 猿若町に ひいき役者の 幟があがる あだな笑くぼに 雪の肌 女泣かせの 雪之丞 こいつァ今夜も 行かざぁなるめえな ヘンおいらは黒頭巾 花の お江戸の闇太郎
伊豆の踊り子三宅出るとき 誰が来て泣いた 石のよな手で 親さまが  まめで暮せと ほろほろ泣いた 椿ほろほろ 散っていた 散っていた  絵島生島 別れていても こころ逢島(大島) 燃ゆる島  おらが親さま 離れていても 今度逢うときゃ 花も咲く美空ひばり木下忠司木下忠司三宅出るとき 誰が来て泣いた 石のよな手で 親さまが  まめで暮せと ほろほろ泣いた 椿ほろほろ 散っていた 散っていた  絵島生島 別れていても こころ逢島(大島) 燃ゆる島  おらが親さま 離れていても 今度逢うときゃ 花も咲く
暁に祈るああ あの顔で あの声で 手柄たのむと 妻や子が ちぎれる程に 振った旗 遠い雲間に また浮かぶ  ああ 堂々の 輸送船 さらば祖国よ 栄えあれ 遥かに拝む 宮城の 空に誓った この決意  ああ 傷ついた この馬と 飲まず食わずの 日も三日 捧げた生命 これまでと 月の光で 走り書  ああ あの山も この川も 赤い 忠義の血がにじむ 故郷までとどけ 暁に あげる興亜の この凱歌美空ひばり野村俊夫古関裕而佐伯亮ああ あの顔で あの声で 手柄たのむと 妻や子が ちぎれる程に 振った旗 遠い雲間に また浮かぶ  ああ 堂々の 輸送船 さらば祖国よ 栄えあれ 遥かに拝む 宮城の 空に誓った この決意  ああ 傷ついた この馬と 飲まず食わずの 日も三日 捧げた生命 これまでと 月の光で 走り書  ああ あの山も この川も 赤い 忠義の血がにじむ 故郷までとどけ 暁に あげる興亜の この凱歌
さんさ恋時雨恋の残り火 港の灯り 消えりゃ心も 闇になる さんさ 時雨か みれんの雨か あなた待つ身に 濡れかかる さんさ さんさと 濡れかかる  想うまいよと 瞼をとじりゃ とじた瞼に うかぶ影 さんさ 降れ降れ 涙のしぐれ とても独りじゃ 眠れない 肌が 寒くて 眠れない  山に埋めよか 野に捨てようか 海に流そか この恋を さんさ みちのく 情けの港 逢う日待とうと 啼くかもめ 待てば 逢えると 啼くかもめ 美空ひばり石本美由起岡千秋恋の残り火 港の灯り 消えりゃ心も 闇になる さんさ 時雨か みれんの雨か あなた待つ身に 濡れかかる さんさ さんさと 濡れかかる  想うまいよと 瞼をとじりゃ とじた瞼に うかぶ影 さんさ 降れ降れ 涙のしぐれ とても独りじゃ 眠れない 肌が 寒くて 眠れない  山に埋めよか 野に捨てようか 海に流そか この恋を さんさ みちのく 情けの港 逢う日待とうと 啼くかもめ 待てば 逢えると 啼くかもめ 
ラバウル小唄さらばラバウルよ また来るまでは しばし別れの 涙がにじむ 恋しなつかし あの島見れば 椰子の葉かげに 十字星  波のしぶきで 眠れぬ夜は 語りあかそよ デッキの上で 星がまたたく あの星見れば くわえ煙草も ほろにがい  赤い夕陽が 波間に沈む 果ては何処ぞ 水平線よ 今日も遥々 南洋航路 男船乗り かもめ鳥美空ひばり若杉雄三郎島口駒夫佐々永治さらばラバウルよ また来るまでは しばし別れの 涙がにじむ 恋しなつかし あの島見れば 椰子の葉かげに 十字星  波のしぶきで 眠れぬ夜は 語りあかそよ デッキの上で 星がまたたく あの星見れば くわえ煙草も ほろにがい  赤い夕陽が 波間に沈む 果ては何処ぞ 水平線よ 今日も遥々 南洋航路 男船乗り かもめ鳥
シェリト・リンドアイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ ポルケ カンタンド セアレ グラ シェリト リンド ロス コラソネス…… 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  雲は白く 空を流れ 夢見るように あの娘も 歌うよ 白い花 片手に アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの美空ひばりメキシコ民謡・日本語詩:瀬戸善明メキシコ民謡アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ ポルケ カンタンド セアレ グラ シェリト リンド ロス コラソネス…… 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  雲は白く 空を流れ 夢見るように あの娘も 歌うよ 白い花 片手に アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの
やくざ若衆祭り唄これはお楽しみ 江戸は神田の 若い衆 喧嘩買おうか 目にもの見せようか 祭りなら着ておいで 派手な元禄 大たもと アー レー サー 花が散るような 神田明神 スチャラカチャン チャンチキおかめの 笛太鼓 花にもまれて エー 山車が行く それ ワッショイワッショイ  チョイト 待ちなせえ そこのいなせな 若い衆 腕が見たけりゃ ずんと 抜いて見せようか みこしなら 肌ぬいで 向う鉢巻 紅だすき アー レー サー 酒が降るような 神田明神 スチャラカチャン チャンチキおかめの 笛太鼓 花にもまれて エー 山車が行く それ ワッショイワッショイ美空ひばり米山正夫米山正夫これはお楽しみ 江戸は神田の 若い衆 喧嘩買おうか 目にもの見せようか 祭りなら着ておいで 派手な元禄 大たもと アー レー サー 花が散るような 神田明神 スチャラカチャン チャンチキおかめの 笛太鼓 花にもまれて エー 山車が行く それ ワッショイワッショイ  チョイト 待ちなせえ そこのいなせな 若い衆 腕が見たけりゃ ずんと 抜いて見せようか みこしなら 肌ぬいで 向う鉢巻 紅だすき アー レー サー 酒が降るような 神田明神 スチャラカチャン チャンチキおかめの 笛太鼓 花にもまれて エー 山車が行く それ ワッショイワッショイ
人生将棋指であやつる 将棋の駒も 一手違いで 負けになる 油断すまいぞ この世の中は 辛い勝負の 辛い勝負の くり返し  意地をひと筋 貫くときは なにも恐れぬ 王手飛車 敵にぐるりと 囲まれようと ここで死ぬほど ここで死ぬほど 野暮じゃない  角をとられりゃ 金 銀 桂馬 俺の力は 落ちはせぬ どんな苦労も みなはね返し いまに先手を いまに先手を とってやる  どんな時でも 弱気になるな 強気強気で 押して行け 出世駒だよ 人生将棋 勝って明日へ 勝って明日へ 進むのさ美空ひばり石本美由起かとう哲也佐伯亮指であやつる 将棋の駒も 一手違いで 負けになる 油断すまいぞ この世の中は 辛い勝負の 辛い勝負の くり返し  意地をひと筋 貫くときは なにも恐れぬ 王手飛車 敵にぐるりと 囲まれようと ここで死ぬほど ここで死ぬほど 野暮じゃない  角をとられりゃ 金 銀 桂馬 俺の力は 落ちはせぬ どんな苦労も みなはね返し いまに先手を いまに先手を とってやる  どんな時でも 弱気になるな 強気強気で 押して行け 出世駒だよ 人生将棋 勝って明日へ 勝って明日へ 進むのさ
港が見える丘あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ 淋しく 咲いていた 船の汽笛 咽(むせ)び泣けば チラリホラリと 花びら あなたと私に ふりかかる 春の午後でした  あなたと別れた あの夜は 港が暗い夜 青白い灯り 唯一つ 桜を 照らしてた 船の汽笛 消えてゆけば チラリチラリと 花びら 涙のしずくに きらめいた 霧の夜でした美空ひばり東辰三東辰三あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ 淋しく 咲いていた 船の汽笛 咽(むせ)び泣けば チラリホラリと 花びら あなたと私に ふりかかる 春の午後でした  あなたと別れた あの夜は 港が暗い夜 青白い灯り 唯一つ 桜を 照らしてた 船の汽笛 消えてゆけば チラリチラリと 花びら 涙のしずくに きらめいた 霧の夜でした
終りなき旅めざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を 眠っていたようだ いのちが ふたたび よみがえって来た ありがとう 私を 見守ってくれた人 一夜の宿を 与えてくれた人  今また新しく 私は旅立つ うずく傷を抱いて 私はまた歌う 顔に笑みをうかべて 苦しくとも 悲しくとも 終りなきこの旅を 歌で つらぬかん  神様が私の 夢にあらわれて いじめぬくのも 愛ゆえと言った つらい試練は うち勝つためにある 勇気が ふたたび みちみちて来た ありがとう 私を 励ましてくれた人 コップの水を のませてくれた人  今また新しく 私は旅立つ 一人前を向いて 私はまた歌う たとえ声がかれても 苦しくとも 悲しくとも 終りなきこの旅を 歌で つらぬかん美空ひばりなかにし礼三木たかしめざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を 眠っていたようだ いのちが ふたたび よみがえって来た ありがとう 私を 見守ってくれた人 一夜の宿を 与えてくれた人  今また新しく 私は旅立つ うずく傷を抱いて 私はまた歌う 顔に笑みをうかべて 苦しくとも 悲しくとも 終りなきこの旅を 歌で つらぬかん  神様が私の 夢にあらわれて いじめぬくのも 愛ゆえと言った つらい試練は うち勝つためにある 勇気が ふたたび みちみちて来た ありがとう 私を 励ましてくれた人 コップの水を のませてくれた人  今また新しく 私は旅立つ 一人前を向いて 私はまた歌う たとえ声がかれても 苦しくとも 悲しくとも 終りなきこの旅を 歌で つらぬかん
風の流れにつらい涙は ふかずにずっと 流し続けな 気のすむままに そうさそのうち 重たい雪も いつか溶け出し 日の光 むっくり顔出す 青い芽も  嬉しい時は 笑えばいいさ 気のすむままに 思いっきり そうさ真夏の 真赤な太陽 青い野原も 思いっきり 萌えて繁るよ その時は  山のつつじを 一緒にいつか 摘みに行こうよ 素敵だぜ 咲くも花なら 散るのも花よ そうさいいんだ いいんだそれで 泣いて笑って ゆくだけさ美空ひばり岡林信康岡林信康つらい涙は ふかずにずっと 流し続けな 気のすむままに そうさそのうち 重たい雪も いつか溶け出し 日の光 むっくり顔出す 青い芽も  嬉しい時は 笑えばいいさ 気のすむままに 思いっきり そうさ真夏の 真赤な太陽 青い野原も 思いっきり 萌えて繁るよ その時は  山のつつじを 一緒にいつか 摘みに行こうよ 素敵だぜ 咲くも花なら 散るのも花よ そうさいいんだ いいんだそれで 泣いて笑って ゆくだけさ
禁じられた遊び空はあおく だまっている 雲はとおく 流れて行く 行方しれぬ 波のままに さすらう少女(おとめ)  水車小屋の 暗いかげで 二人だけの 十字架立て よろこびに ふるえている おさなきこころ  やさしかった 名をば呼びて 追えどむなし 君のすがた 引きさかれし 愛の歌を だれか歌わん美空ひばりスペイン民謡・日本語詞:飯塚広スペイン民謡空はあおく だまっている 雲はとおく 流れて行く 行方しれぬ 波のままに さすらう少女(おとめ)  水車小屋の 暗いかげで 二人だけの 十字架立て よろこびに ふるえている おさなきこころ  やさしかった 名をば呼びて 追えどむなし 君のすがた 引きさかれし 愛の歌を だれか歌わん
蘇州夜曲君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船唄 恋の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか柳が すすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども 水にうつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 口づけしよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺美空ひばり西條八十服部良一君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船唄 恋の歌 水の蘇州の 花ちる春を 惜しむか柳が すすり泣く  花をうかべて 流れる水の 明日のゆくえは 知らねども 水にうつした 二人の姿 消えてくれるな いつまでも  髪に飾ろか 口づけしよか 君が手折りし 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺
日和下駄日和下駄 日和下駄 何処へ行きゃるか 露地のほそみち カラコロと 通りがけかよ カラコロと 下駄をならして 思わせぶりな 思わせぶりな わたしゃ ちょっくら願かけに 観音様へ 願かけに 今日は縁日 御命日 ねがいをかなえて 下しゃんせ 下しゃんせ お待ちなさい お待ちなさい それじゃ私も そこまで一緒に 参りましょう ついでに拝んで 参りましょう いわしの頭も 信心からだよ 信心からだよ 春は日和よ 花なら見頃 チョイト見交す 顔と顔 何故か気になる エーあの素振り カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラコロ おっと危ない そこは水溜り  日和下駄 日和下駄 おっとしまった 赤い鼻緒が 切れました どうぞわたしに つかまって 二人一緒に お詣りしましょ お詣りしましょ いえいえそれじゃ はずかしい 人目もあろうと 言うものよ どうぞわたしに かまわずに 一と足お先へ 行かしゃんせ 行かしゃんせ 何としょう 何としょう それじゃ私が 鼻緒を立てて 上げましょう 古い鼻緒は お捨てなさい 切れた鼻緒は 縁起がわるいよ 縁起がわるいよ 春は日長よ 御縁日ゃ遠い チョイトはずかし 肩と肩 いつか物言う エー眼差しが カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラコロ おっと危ない 横丁の黒犬よ美空ひばり米山正夫米山正夫日和下駄 日和下駄 何処へ行きゃるか 露地のほそみち カラコロと 通りがけかよ カラコロと 下駄をならして 思わせぶりな 思わせぶりな わたしゃ ちょっくら願かけに 観音様へ 願かけに 今日は縁日 御命日 ねがいをかなえて 下しゃんせ 下しゃんせ お待ちなさい お待ちなさい それじゃ私も そこまで一緒に 参りましょう ついでに拝んで 参りましょう いわしの頭も 信心からだよ 信心からだよ 春は日和よ 花なら見頃 チョイト見交す 顔と顔 何故か気になる エーあの素振り カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラコロ おっと危ない そこは水溜り  日和下駄 日和下駄 おっとしまった 赤い鼻緒が 切れました どうぞわたしに つかまって 二人一緒に お詣りしましょ お詣りしましょ いえいえそれじゃ はずかしい 人目もあろうと 言うものよ どうぞわたしに かまわずに 一と足お先へ 行かしゃんせ 行かしゃんせ 何としょう 何としょう それじゃ私が 鼻緒を立てて 上げましょう 古い鼻緒は お捨てなさい 切れた鼻緒は 縁起がわるいよ 縁起がわるいよ 春は日長よ 御縁日ゃ遠い チョイトはずかし 肩と肩 いつか物言う エー眼差しが カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラコロ おっと危ない 横丁の黒犬よ
恋女房くらしの涙を 笑ってかくし いいの男は わがままに 生きてほしいと 言うおまえ すまないね すまないね 苦労をかけて すまないね 傍にめだたず いてくれる 俺にゃすぎた 女だよ  着物の一枚 ねだりもせずに 惚れた男に つくすのが 妻のつとめと 言うおまえ あの頃は あの頃は 幼なじみの 夫婦雛(びな) 口にゃ出さぬが 心では 末は一緒と きめたいた  弱きになったら あんたの負けよ 男だったら さいごまで 意地をとおせと 言うおまえ うれしいね うれしいね 今夜は一本 つけるわと 俺の気持ちを ひきたてる 俺にゃすぎた 女だよ美空ひばりたかたかし徳久広司くらしの涙を 笑ってかくし いいの男は わがままに 生きてほしいと 言うおまえ すまないね すまないね 苦労をかけて すまないね 傍にめだたず いてくれる 俺にゃすぎた 女だよ  着物の一枚 ねだりもせずに 惚れた男に つくすのが 妻のつとめと 言うおまえ あの頃は あの頃は 幼なじみの 夫婦雛(びな) 口にゃ出さぬが 心では 末は一緒と きめたいた  弱きになったら あんたの負けよ 男だったら さいごまで 意地をとおせと 言うおまえ うれしいね うれしいね 今夜は一本 つけるわと 俺の気持ちを ひきたてる 俺にゃすぎた 女だよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
河童ブギウギカッパおどりは ブギウギ 陽気に たのしく 水玉とばして おどれよ どんととびこめ うき上れ しぶきは パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ カッパは若いよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ 月夜の 水ぎわ 青い顔して いるけど はしゃぐときには はしゃぐよ 足音 パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ 夜通しおどれよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ やなぎの 小枝で 拍子をそろえて おどれよ さあさワになれ まるくなれ 水音 パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ リズムがはずむよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ もうすぐ 夜明けだ 夜明けは禁もつ ごめんだ うんとおどって 逃げ出そう 元気に パチャ パチャ パチャパチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ カッパの夜明けだ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)美空ひばり藤浦洸浅井挙曄カッパおどりは ブギウギ 陽気に たのしく 水玉とばして おどれよ どんととびこめ うき上れ しぶきは パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ カッパは若いよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ 月夜の 水ぎわ 青い顔して いるけど はしゃぐときには はしゃぐよ 足音 パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ 夜通しおどれよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ やなぎの 小枝で 拍子をそろえて おどれよ さあさワになれ まるくなれ 水音 パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ リズムがはずむよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ もうすぐ 夜明けだ 夜明けは禁もつ ごめんだ うんとおどって 逃げ出そう 元気に パチャ パチャ パチャパチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ カッパの夜明けだ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)
会う会う ということは なんて ふしぎな こと あなたに 会えた たゞ それだけで わたしは とても しあわせなのよ 広い この空の下 限りない 人と人 会えなきゃ それでおしまい すれちがえば それきりなのに それが会えたんだもん 思えば ふしぎよ あなたと わたし わたしと あなた  会う ということは なんて ふしぎな こと あなたを 知った たゞ そのことが わたしには まだ 信じられない 広い この空の下 あてもなく 求めあう 会えなきゃ 赤の他人よ すれちがえば 顔も知らない それが会えたんだもん 思えば しあわせ あなたと わたし わたしと あなた美空ひばりそでさきしゅう米山正夫会う ということは なんて ふしぎな こと あなたに 会えた たゞ それだけで わたしは とても しあわせなのよ 広い この空の下 限りない 人と人 会えなきゃ それでおしまい すれちがえば それきりなのに それが会えたんだもん 思えば ふしぎよ あなたと わたし わたしと あなた  会う ということは なんて ふしぎな こと あなたを 知った たゞ そのことが わたしには まだ 信じられない 広い この空の下 あてもなく 求めあう 会えなきゃ 赤の他人よ すれちがえば 顔も知らない それが会えたんだもん 思えば しあわせ あなたと わたし わたしと あなた
梅は咲いたか梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳ゃなよなよ 風次第 山吹きゃ 浮気で色ばっかり しょんがいな  梅にしようか 桜にしよかいな 色も緑の 松が枝に 梅と桜を 咲かせたい しょんがいな  恋の浅草 二人で行こかいな 何を言問(こととい) 都鳥 末は千鳥で 泪橋 しょんがいな美空ひばり端唄端唄山路進一梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳ゃなよなよ 風次第 山吹きゃ 浮気で色ばっかり しょんがいな  梅にしようか 桜にしよかいな 色も緑の 松が枝に 梅と桜を 咲かせたい しょんがいな  恋の浅草 二人で行こかいな 何を言問(こととい) 都鳥 末は千鳥で 泪橋 しょんがいな
夾竹桃の咲く頃夾竹桃の咲く頃に あの人は言った 「どうしても行くのか」と 私はうなずいた 「どうしても行くわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか  夾竹桃の散る頃に あの人の手紙 「どうしても逢いたい」と 私は泣きながら 「どうしても逢えないわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか  夾竹桃の花の下 あの人の噂 嫁さんをもらったと 私は空を見て つぶやいた「おめでとう」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか美空ひばり中村メイコ神津善行夾竹桃の咲く頃に あの人は言った 「どうしても行くのか」と 私はうなずいた 「どうしても行くわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか  夾竹桃の散る頃に あの人の手紙 「どうしても逢いたい」と 私は泣きながら 「どうしても逢えないわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか  夾竹桃の花の下 あの人の噂 嫁さんをもらったと 私は空を見て つぶやいた「おめでとう」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか
あの日の船はもう来ないあの日の船は もう来ない 帰るあてない ひとなんか 待って波止場に 来たんじゃないさ むかし馴染の 鴎があたしの ともだちなのさ  岬に消えた 船の影 泣いたあたしは うぶだった そんなむかしの 思い出のこる ひとりぼっちの 波止場がかなしい ふるさとなのさ  テープをどんなに つないでも 切れた縁(えにし)を なんとしょう みんな夢だと あきらめながら 風の便りを そっと鴎に きいてるだけさ美空ひばり西沢爽上原げんとあの日の船は もう来ない 帰るあてない ひとなんか 待って波止場に 来たんじゃないさ むかし馴染の 鴎があたしの ともだちなのさ  岬に消えた 船の影 泣いたあたしは うぶだった そんなむかしの 思い出のこる ひとりぼっちの 波止場がかなしい ふるさとなのさ  テープをどんなに つないでも 切れた縁(えにし)を なんとしょう みんな夢だと あきらめながら 風の便りを そっと鴎に きいてるだけさ
ひとり旅~リンゴ追分入り~見知らぬ町の 古い居酒屋で 柳葉魚サカナに ひとりのんでます 扉あくたび ちょっと風が吹き 洗いざらした のれんめくります 死んだあいつが居たら 演歌なんか うなりそうな 夜更けです おひとりですかなんて おやじさんに 言われ泪ぐむ 夜更けです  店に流れる 「リンゴ追分」が 旅につかれた 心ほぐします ひなびた店で いつも呑んでいた あいつの気持わかる 気がします 死んだあいつが居たら 小皿なんか たたきそうな 夜更けです おつよいですね なんて言われながら 無理に笑ってる 夜更けです  リンゴの花びらが風にちったよな 月夜に月夜にそっとえゝゝゝ…… つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなぁ……  死んだあいつは どこで見てるのでしょう ひとり旅する 淋しさを 大丈夫ですか なんて言われながら お酒ならべてる 夜更けです 夜更けです…美空ひばり吉田旺・小沢不二夫浜圭介・米山正夫見知らぬ町の 古い居酒屋で 柳葉魚サカナに ひとりのんでます 扉あくたび ちょっと風が吹き 洗いざらした のれんめくります 死んだあいつが居たら 演歌なんか うなりそうな 夜更けです おひとりですかなんて おやじさんに 言われ泪ぐむ 夜更けです  店に流れる 「リンゴ追分」が 旅につかれた 心ほぐします ひなびた店で いつも呑んでいた あいつの気持わかる 気がします 死んだあいつが居たら 小皿なんか たたきそうな 夜更けです おつよいですね なんて言われながら 無理に笑ってる 夜更けです  リンゴの花びらが風にちったよな 月夜に月夜にそっとえゝゝゝ…… つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなぁ……  死んだあいつは どこで見てるのでしょう ひとり旅する 淋しさを 大丈夫ですか なんて言われながら お酒ならべてる 夜更けです 夜更けです…
女の花道女ひとりが 生れた日から 幕があくのね 涙の舞台 夢をみただけ たゞそれだけで 風が邪魔する 雨が降る  惚れているから 冷たい素振り 知ってくれない かなしい貴方 消えて行く行く その足音に なんど泣いたか 夜明けまで  こんなきびしい 人の世だけど 晴れの出番が かならず来るさ 今日の苦労は 忍んで耐えて みごと花道 越えてやろ美空ひばり横井弘船村徹女ひとりが 生れた日から 幕があくのね 涙の舞台 夢をみただけ たゞそれだけで 風が邪魔する 雨が降る  惚れているから 冷たい素振り 知ってくれない かなしい貴方 消えて行く行く その足音に なんど泣いたか 夜明けまで  こんなきびしい 人の世だけど 晴れの出番が かならず来るさ 今日の苦労は 忍んで耐えて みごと花道 越えてやろ
千姫天を揺がす 砲声に 戦(いくさ)かいなき 陣太鼓 あゝ秀頼の 妻として 散らんと願う 千姫の 涙も燃える 夏の陣  城を守るは 我が夫 城を攻めるは 祖父と父 あゝ戦国の 世に生きて 亡ぶも勝つも 運命なら 幸せいずこ 大阪城  これが最期と 秀頼が 心静かに 打つ鼓 あゝたえがたき 今生の 別れの舞いを 赤々と 炎が照らす 天守閣美空ひばり石本美由起市川昭介天を揺がす 砲声に 戦(いくさ)かいなき 陣太鼓 あゝ秀頼の 妻として 散らんと願う 千姫の 涙も燃える 夏の陣  城を守るは 我が夫 城を攻めるは 祖父と父 あゝ戦国の 世に生きて 亡ぶも勝つも 運命なら 幸せいずこ 大阪城  これが最期と 秀頼が 心静かに 打つ鼓 あゝたえがたき 今生の 別れの舞いを 赤々と 炎が照らす 天守閣
この道を行く誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五 三十年 いつも苦労を 友として 真実ひとすじ この道を行く  辛い涙を わけあって 泣いた日もある 母さんと 生きた旅路の 思い出が 胸を彩どる 虹となる 今日も明日も この道を行く  想う一念 貫いて 巌も砕くぞ 心意気 歌が私の いのちなら 燃えるのぞみを くちびるに ひとり求めて この道を行く美空ひばり石本美由起市川昭介誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五 三十年 いつも苦労を 友として 真実ひとすじ この道を行く  辛い涙を わけあって 泣いた日もある 母さんと 生きた旅路の 思い出が 胸を彩どる 虹となる 今日も明日も この道を行く  想う一念 貫いて 巌も砕くぞ 心意気 歌が私の いのちなら 燃えるのぞみを くちびるに ひとり求めて この道を行く
おんな道めぐり逢えそで 逢えぬよな 夢もおぼろな 恋をして 涙いくたび 枯れもせず 明日があるから 生きてきた ああ いや果てのおんな道  風の噂に 傷ついた 疼(うず)くこころを 抱きしめて 凍(こお)る吹雪を 見ながらも 愛を信じて 生きてきた ああ いや果てのおんな道  人のそしりの 中にさえ どこかに真実 あるだろと つらい命に 花そえて 痛みに耐えて ちりばめた ああ いや果てのおんな道美空ひばり川内康範船村徹めぐり逢えそで 逢えぬよな 夢もおぼろな 恋をして 涙いくたび 枯れもせず 明日があるから 生きてきた ああ いや果てのおんな道  風の噂に 傷ついた 疼(うず)くこころを 抱きしめて 凍(こお)る吹雪を 見ながらも 愛を信じて 生きてきた ああ いや果てのおんな道  人のそしりの 中にさえ どこかに真実 あるだろと つらい命に 花そえて 痛みに耐えて ちりばめた ああ いや果てのおんな道
昴~すばる~目を閉じて 何も見えず 哀しくて 目を開ければ 荒野に向かう 道より 他に見える ものはなし 嗚々 砕け散る宿命(さだめ)の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸(いき)をすれば 胸の中 凩は 吠き続ける されど 我が胸は熱く 夢を追い 続けるなり 嗚々 さんざめく名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚々 いつの日か誰かがこの道を 嗚々 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ美空ひばり谷村新司谷村新司目を閉じて 何も見えず 哀しくて 目を開ければ 荒野に向かう 道より 他に見える ものはなし 嗚々 砕け散る宿命(さだめ)の星たちよ せめて密やかに この身を照せよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ  呼吸(いき)をすれば 胸の中 凩は 吠き続ける されど 我が胸は熱く 夢を追い 続けるなり 嗚々 さんざめく名も無き星たちよ せめて鮮やかに その身を終われよ 我も行く 心の命ずるままに 我も行く さらば昴よ  嗚々 いつの日か誰かがこの道を 嗚々 いつの日か誰かがこの道を 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 我は行く さらば昴よ
船も着かない 港の夜は はぐれかもめと わたしだけ 星もねむかろ ねんねこ波止場 幾つになっても 母さんの 背が恋しい 子守唄  父をなくした 子供のために 母はひとりで 生きてきた 子守唄さえ 浪曲まじり 苦労をかさねた 母さんの 男まさりの 子守唄  母を残して お嫁にゆけば 泣いてふるだろ 島の雨 おなじ血だもの 別れはつらい 涙こらえた 母さんの 心がつたわる 子守唄美空ひばり石本美由起かとう哲也船も着かない 港の夜は はぐれかもめと わたしだけ 星もねむかろ ねんねこ波止場 幾つになっても 母さんの 背が恋しい 子守唄  父をなくした 子供のために 母はひとりで 生きてきた 子守唄さえ 浪曲まじり 苦労をかさねた 母さんの 男まさりの 子守唄  母を残して お嫁にゆけば 泣いてふるだろ 島の雨 おなじ血だもの 別れはつらい 涙こらえた 母さんの 心がつたわる 子守唄
越前岬墨絵ぼかしの 日の暮れ刻(どき)に 哭くか鵜の鳥 歎(なげ)き節 影をひきずり 旅行く身には こころ細さが エ…なおつのる  噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ  風邪の断崖(きりぎし) 俯(うつむ)きがちに 香る越前 花水仙 北のおんなの 涙がいつか… 花に姿を エ…変えたとか 噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ  季節はずれの 淡雪ついて 飛沫(しぶ)けとどろけ 日本海 うしろ髪ひく 人恋しさを 洗い流して エ…しまうまで 噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ美空ひばり吉田旺丸山雅仁丸山雅仁墨絵ぼかしの 日の暮れ刻(どき)に 哭くか鵜の鳥 歎(なげ)き節 影をひきずり 旅行く身には こころ細さが エ…なおつのる  噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ  風邪の断崖(きりぎし) 俯(うつむ)きがちに 香る越前 花水仙 北のおんなの 涙がいつか… 花に姿を エ…変えたとか 噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ  季節はずれの 淡雪ついて 飛沫(しぶ)けとどろけ 日本海 うしろ髪ひく 人恋しさを 洗い流して エ…しまうまで 噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ
熱祷(いのり)愛しいあなたよ わたしが死んだら なきがらを 誰にも指を ふれさせず 頬にくちづけ してほしい それがわたしの しあわせなのよ  あなた私は幸せ こんなにしていただいて 何一つお返し出来ない私を お許しになって でも私は あなたの胸の中で きっとあなたを お守りしています いつまでも いつまでも  愛しいあなたよ わたしが死んでも 泣かないで この世にうすい 命でも 恋に燃えたわ かぎりなく それがわたしの しあわせなのよ美空ひばり川内康範小野透愛しいあなたよ わたしが死んだら なきがらを 誰にも指を ふれさせず 頬にくちづけ してほしい それがわたしの しあわせなのよ  あなた私は幸せ こんなにしていただいて 何一つお返し出来ない私を お許しになって でも私は あなたの胸の中で きっとあなたを お守りしています いつまでも いつまでも  愛しいあなたよ わたしが死んでも 泣かないで この世にうすい 命でも 恋に燃えたわ かぎりなく それがわたしの しあわせなのよ
王将吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の 八百八橋 月も知ってる 俺らの意気地  あの手この手の 思案を胸に やぶれ長屋で 今年も暮れた 愚痴も言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい  明日は東京に 出て行くからは なにがなんでも 勝たねばならぬ 空に灯がつく 通天閣に おれの闘志が また燃える美空ひばり西條八十船村徹佐伯亮吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の 八百八橋 月も知ってる 俺らの意気地  あの手この手の 思案を胸に やぶれ長屋で 今年も暮れた 愚痴も言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい  明日は東京に 出て行くからは なにがなんでも 勝たねばならぬ 空に灯がつく 通天閣に おれの闘志が また燃える
月光価千金青い月 明るくさしこむ窓辺 あなたのお手紙くり返し読む  大好きなあなたのやさしい言葉 すてきなムードにさそってくれる  ああ こんなすてきなときはない ああ いつまでも消えないで  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ ……美空ひばりCharles Tobias・William JaromeLarry Shay青い月 明るくさしこむ窓辺 あなたのお手紙くり返し読む  大好きなあなたのやさしい言葉 すてきなムードにさそってくれる  ああ こんなすてきなときはない ああ いつまでも消えないで  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ ……
酒は涙か溜息か酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ  とおいえにしの かの人に 夜毎の夢の 切なさよ  酒は涙か 溜息か かなしい恋の 捨てどころ  忘れた筈の かの人に のこる心を なんとしょう美空ひばり高橋掬太郎古賀政男酒は涙か 溜息か こころのうさの 捨てどころ  とおいえにしの かの人に 夜毎の夢の 切なさよ  酒は涙か 溜息か かなしい恋の 捨てどころ  忘れた筈の かの人に のこる心を なんとしょう
青葉の笛花から花を 飛ぶ蝶も たそがれ宿る 花の宿 甘い夜風に 星の歌 けれど けれど 燃える心の 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ  夢みる君は 月今宵 いずこの空に 在(ましま)すや かりが鳴く夜を 露の夜を 恋し 遠し 燃えるこころの 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ  独りで空を ゆく月も 時雨れて宿る 雲の陰 銀のひかりの 銀の夢 けれど けれど 燃えるこころの 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ美空ひばり西條八十万城目正花から花を 飛ぶ蝶も たそがれ宿る 花の宿 甘い夜風に 星の歌 けれど けれど 燃える心の 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ  夢みる君は 月今宵 いずこの空に 在(ましま)すや かりが鳴く夜を 露の夜を 恋し 遠し 燃えるこころの 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ  独りで空を ゆく月も 時雨れて宿る 雲の陰 銀のひかりの 銀の夢 けれど けれど 燃えるこころの 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ
雪之丞変化娘ざかりは 誰でも着たい 花の振袖 涙で捨てて 男すがたの 身は旅役者 尾花咲く咲く ああ 秋が来る  父よ母よと 蓑虫さえも 秋は啼く啼く 楽屋の隅で 恋し長崎 ベーロン祭り 敵(かたき)討つ日は ああ いつじゃやら  恋の淡雪 はかなく消えた 江戸のまぼろし 浪路さま 熱い情に 役者が流す 今日の涙は ああ 嘘じゃない美空ひばり西条八十古賀政男娘ざかりは 誰でも着たい 花の振袖 涙で捨てて 男すがたの 身は旅役者 尾花咲く咲く ああ 秋が来る  父よ母よと 蓑虫さえも 秋は啼く啼く 楽屋の隅で 恋し長崎 ベーロン祭り 敵(かたき)討つ日は ああ いつじゃやら  恋の淡雪 はかなく消えた 江戸のまぼろし 浪路さま 熱い情に 役者が流す 今日の涙は ああ 嘘じゃない
剣ひとすじ剣は相手を 倒せるけれど 人の心は 斬られまい 強いばかりが 勝ちじゃない 泣ける弱さが 人間なのさ 淋しさがああ 淋しさが 白刃を染める  剣に生きよか 情けに死のか いつも迷いが つきまとう ままよ 誇りも 剣も捨て 俺も生きたや 女のために 別れてもああ 別れても 忘れるものか  剣は勝っても いつかは滅ぶ これがはかない 世のさだめ 待つか 進むか 退くか 耐えて貫ぬく 孤独の旅路 ひとすじのああ ひとすじの 男の道よ美空ひばり石本美由起伊藤雪彦剣は相手を 倒せるけれど 人の心は 斬られまい 強いばかりが 勝ちじゃない 泣ける弱さが 人間なのさ 淋しさがああ 淋しさが 白刃を染める  剣に生きよか 情けに死のか いつも迷いが つきまとう ままよ 誇りも 剣も捨て 俺も生きたや 女のために 別れてもああ 別れても 忘れるものか  剣は勝っても いつかは滅ぶ これがはかない 世のさだめ 待つか 進むか 退くか 耐えて貫ぬく 孤独の旅路 ひとすじのああ ひとすじの 男の道よ
太鼓冬ざれの 肌さす風が 痛い痛い 能登だよ 輪島だよ 聞こえくる 地なり 海なり いやいや あれが 御陣乗(ごじんじょ)太鼓  ドンスクスクドン 季節はずれがなおさらに ドンストトトドン 心の底を突き揺する ドンスクスクドン 攻めくる冬を打ち払え ドンストトトドン つらい想いも打ち払え  乱れ心は 夜叉の面に隠して  末枯(うらが)れの 黄昏海は 暗い暗い 能登だよ 輪島だよ 岩浜に 切子(きりこ)燈(とも)せよ 心は 燃やせ 御陣乗太鼓  ドンスクスクドン こごえる肩も打つほどに ドンストトトドン 汗さえにじむ熱くなる ドンスクスクドン 夢中になればいつだって ドンストトトドン 残る力が目を覚ます  乱れ心は 夜叉の面に隠して美空ひばり小椋佳小椋佳冬ざれの 肌さす風が 痛い痛い 能登だよ 輪島だよ 聞こえくる 地なり 海なり いやいや あれが 御陣乗(ごじんじょ)太鼓  ドンスクスクドン 季節はずれがなおさらに ドンストトトドン 心の底を突き揺する ドンスクスクドン 攻めくる冬を打ち払え ドンストトトドン つらい想いも打ち払え  乱れ心は 夜叉の面に隠して  末枯(うらが)れの 黄昏海は 暗い暗い 能登だよ 輪島だよ 岩浜に 切子(きりこ)燈(とも)せよ 心は 燃やせ 御陣乗太鼓  ドンスクスクドン こごえる肩も打つほどに ドンストトトドン 汗さえにじむ熱くなる ドンスクスクドン 夢中になればいつだって ドンストトトドン 残る力が目を覚ます  乱れ心は 夜叉の面に隠して
侍ニッポン人を斬るのが 侍ならば 恋の未練が なぜ斬れぬ 伸びた月代 さびしく撫でて 新納鶴千代 にが笑い  昨日勤王 明日は佐幕 その日その日の でき心 どうせおいらは 裏切り者よ 野暮な大小 落し差し  流れ流れて 大利根越えて 水戸は二の丸 三の丸 おれも生きたや 人間らしく 梅の花咲く 春じゃもの  命とろうか 女をとろか 死ぬも生きるも 五分と五分 泣いて笑って 鯉口切れば 江戸の桜田 雪が降る美空ひばり西条八十松平信博人を斬るのが 侍ならば 恋の未練が なぜ斬れぬ 伸びた月代 さびしく撫でて 新納鶴千代 にが笑い  昨日勤王 明日は佐幕 その日その日の でき心 どうせおいらは 裏切り者よ 野暮な大小 落し差し  流れ流れて 大利根越えて 水戸は二の丸 三の丸 おれも生きたや 人間らしく 梅の花咲く 春じゃもの  命とろうか 女をとろか 死ぬも生きるも 五分と五分 泣いて笑って 鯉口切れば 江戸の桜田 雪が降る
三百六十五夜みどりの風に おくれげが やさしくゆれた 恋の夜 初めて逢うた あの夜の君が 今は命を 賭ける君  たそがれ窓に 浮かぶのは いとしき人の 旅すがた 我ゆえ歩む 箱根の峠 水の夕陽が 悲しかろ  鈴蘭匂う 春の夜 灯うるむ 秋の夜 泣いた 三百六十五夜の 愛の二人に 朝が来る美空ひばり西條八十古賀政男みどりの風に おくれげが やさしくゆれた 恋の夜 初めて逢うた あの夜の君が 今は命を 賭ける君  たそがれ窓に 浮かぶのは いとしき人の 旅すがた 我ゆえ歩む 箱根の峠 水の夕陽が 悲しかろ  鈴蘭匂う 春の夜 灯うるむ 秋の夜 泣いた 三百六十五夜の 愛の二人に 朝が来る
初恋マドロス霧のむこうの 桟橋で やがて出船の ドラが鳴る 泣くだけお泣き 泣くだけお泣き 一夜かぎりの マドロスだもの 泣いて 泣いて忘れて くれるならヨー  「さあ 涙をふきなよ ちょっとだけでも笑顔を見せておくれ ほら 俺だって笑ってるじゃないか 惚れてんなら、笑顔で別れるもんだって 誰かがいってたぜ でもなあ、テープの最後の一本が ぷっつりと切れたときは 想わず海にとび込みそうになったぜ あの娘がいじらしくってなァ」  海でそだてば 鴎さえ 海へ帰るが 本当さ 忘れちまいな 忘れちまいな 別れテープが ちぎれるように もとにゃ もとにゃ戻らぬ 二人ならヨー  波や嵐は 平気だが 恋の涙にゃ 弱かった せつないもんさ せつないもんさ そっと降りなよ 港の夜霧 つらい つらいこころが わかるならヨー美空ひばり西沢爽遠藤実霧のむこうの 桟橋で やがて出船の ドラが鳴る 泣くだけお泣き 泣くだけお泣き 一夜かぎりの マドロスだもの 泣いて 泣いて忘れて くれるならヨー  「さあ 涙をふきなよ ちょっとだけでも笑顔を見せておくれ ほら 俺だって笑ってるじゃないか 惚れてんなら、笑顔で別れるもんだって 誰かがいってたぜ でもなあ、テープの最後の一本が ぷっつりと切れたときは 想わず海にとび込みそうになったぜ あの娘がいじらしくってなァ」  海でそだてば 鴎さえ 海へ帰るが 本当さ 忘れちまいな 忘れちまいな 別れテープが ちぎれるように もとにゃ もとにゃ戻らぬ 二人ならヨー  波や嵐は 平気だが 恋の涙にゃ 弱かった せつないもんさ せつないもんさ そっと降りなよ 港の夜霧 つらい つらいこころが わかるならヨー
婦系図の唄(湯島の白梅)湯島通れば 思い出す お蔦主税の 心意気 知るや白梅 玉垣に のこる二人の 影法師  忘れられよか 筒井筒 岸の柳の 縁むすび かたい契りを 義理ゆえに 水に流すも 江戸育ち  青い瓦斯灯 境内を 出れば本郷 切通し あかぬ別れの 中空に 鐘は墨絵の 上野山美空ひばり佐伯孝夫清水保雄湯島通れば 思い出す お蔦主税の 心意気 知るや白梅 玉垣に のこる二人の 影法師  忘れられよか 筒井筒 岸の柳の 縁むすび かたい契りを 義理ゆえに 水に流すも 江戸育ち  青い瓦斯灯 境内を 出れば本郷 切通し あかぬ別れの 中空に 鐘は墨絵の 上野山
悲しい酒(セリフなし)ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける美空ひばり石本美由起古賀政男ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい 面影が 飲めばグラスに また浮かぶ  酒よこゝろが あるならば 胸の悩みを 消してくれ 酔えば悲しく なる酒を 飲んで泣くのも 恋のため  一人ぼっちが 好きだよと 言った心の 裏で泣く 好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける
花蕾紅をささない くちびるは 愛の言葉に ふるえがち 抱いて語れば いいけれど それではからだが こわれそう 野暮な男が 目を伏せて 息をするのも 苦しげに 切ない思いを 通わせる 咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾(はなつぼみ) 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾  小首かしげて もの想う 好きな歌など 口ずさむ いずれ女に なるけれど 今まだ稚い その姿 いつか誰かの 言葉にも パッと色づく こともある その日をおそれて 見るばかり 咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾  咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾美空ひばり阿久悠吉田正紅をささない くちびるは 愛の言葉に ふるえがち 抱いて語れば いいけれど それではからだが こわれそう 野暮な男が 目を伏せて 息をするのも 苦しげに 切ない思いを 通わせる 咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾(はなつぼみ) 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾  小首かしげて もの想う 好きな歌など 口ずさむ いずれ女に なるけれど 今まだ稚い その姿 いつか誰かの 言葉にも パッと色づく こともある その日をおそれて 見るばかり 咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾  咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾
ラヴLと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very good Eと結べば愛の字 L-O-V-E LOVE は世界の言葉 LOVE は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい LOVE, LOVE, You love, I love you……  Lと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very good Eと結べば愛の字 L-O-V-E LOVE は世界の言葉 LOVE は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい LOVE, LOVE, You love, I love you……美空ひばりBert Kaempfert・Milt GablerBert Kaempfert・Milt GablerLと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very good Eと結べば愛の字 L-O-V-E LOVE は世界の言葉 LOVE は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい LOVE, LOVE, You love, I love you……  Lと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very good Eと結べば愛の字 L-O-V-E LOVE は世界の言葉 LOVE は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい LOVE, LOVE, You love, I love you……
おしどり道中堅気育ちも 重なる旅に いつかはぐれて 無宿者 知らぬ他国の たそがれ時は 俺も泣きたい ことばかり  染まぬはなしに 故郷をとんで 娘ざかりを 茶屋ぐらし 茶碗酒なら 負けないけれど 人情からめば もろくなる  泣くも笑うも ふところ次第 資金なくした その時は 遠慮要らずの 女房じゃないか 丁とはりゃんせ わしが身を美空ひばり藤田まさと阿部武雄堅気育ちも 重なる旅に いつかはぐれて 無宿者 知らぬ他国の たそがれ時は 俺も泣きたい ことばかり  染まぬはなしに 故郷をとんで 娘ざかりを 茶屋ぐらし 茶碗酒なら 負けないけれど 人情からめば もろくなる  泣くも笑うも ふところ次第 資金なくした その時は 遠慮要らずの 女房じゃないか 丁とはりゃんせ わしが身を
花と龍花にからまる 背中の龍に 訊いてご覧よ 応えは一つ 男一代 若松港 晴れの舞台に 名を刻め  意地を捨てるか 情けを切るか いざという時ゃ 心が決める 永く生きても 人間五十 俺の涙は 俺が拭く  俺の命は 女房にあずけ 親の心は 伜にたくす 冬の辛さを かみしめながら やがて近づく 春を待つ美空ひばり藤田まさと古賀政男花にからまる 背中の龍に 訊いてご覧よ 応えは一つ 男一代 若松港 晴れの舞台に 名を刻め  意地を捨てるか 情けを切るか いざという時ゃ 心が決める 永く生きても 人間五十 俺の涙は 俺が拭く  俺の命は 女房にあずけ 親の心は 伜にたくす 冬の辛さを かみしめながら やがて近づく 春を待つ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お夏清十郎花の絵日傘 くるりと廻し 歌を唄えば 散るさくら 幼馴染の 清十郎様に 寄せた情けが エー恋となる  浮世絵すがた 元禄模様 人も見とれる 後影 向う通るは 清十郎様か 笠が似ている エー菅の笠  水に絵のよな 灯影を映し 揺れてながれる 月夜舟 漕いで下され 清十郎様よ 恋の千鳥も エー啼いて呼ぶ美空ひばり石本美由起上原げんと花の絵日傘 くるりと廻し 歌を唄えば 散るさくら 幼馴染の 清十郎様に 寄せた情けが エー恋となる  浮世絵すがた 元禄模様 人も見とれる 後影 向う通るは 清十郎様か 笠が似ている エー菅の笠  水に絵のよな 灯影を映し 揺れてながれる 月夜舟 漕いで下され 清十郎様よ 恋の千鳥も エー啼いて呼ぶ
花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の 運命なら 俺はちる日を 待てばいい 理屈じゃないよ 男の男の人生は  愛がこの世にないならば 俺は女に 用はない あいつが死ぬ気で 来るならば 俺もいのちを 呉れてやる 理屈じゃないよ 男の男の人生は  好きと嫌いの 境い目を 俺は歩いて いるけれど 別れの涙の味ならば 俺に聞くより 風に聞け 理屈じゃないよ 男の男の人生は美空ひばり藤田まさと市川昭介花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の 運命なら 俺はちる日を 待てばいい 理屈じゃないよ 男の男の人生は  愛がこの世にないならば 俺は女に 用はない あいつが死ぬ気で 来るならば 俺もいのちを 呉れてやる 理屈じゃないよ 男の男の人生は  好きと嫌いの 境い目を 俺は歩いて いるけれど 別れの涙の味ならば 俺に聞くより 風に聞け 理屈じゃないよ 男の男の人生は
浜っ子マドロス船の汽笛を 子守の唄に 聞いて育った 鴎だよ まるで散歩に 出かけるように 笑って錨を 巻いた人 でもさ 人情もろくてよ そこが浜っ子 マドロスなのさ  赤いつぼみの 夾竹桃を 胸のジャンバに 挿してたよ まるでセンチな 乙女のように 優しい心の あるお人 でもさ しんは強くてよ そこが浜っ子 いゝとこなのさ  辛い別れの メリケン波止場 シュンと胡弓も 泣いてたよ まるで明日にも すぐ帰るよに あっさり手を振り 消えた人 でもさ 男らしくてよ そこが浜っ子 マドロスなのさ美空ひばり星野哲郎・補作詞:石本美由起船村徹船の汽笛を 子守の唄に 聞いて育った 鴎だよ まるで散歩に 出かけるように 笑って錨を 巻いた人 でもさ 人情もろくてよ そこが浜っ子 マドロスなのさ  赤いつぼみの 夾竹桃を 胸のジャンバに 挿してたよ まるでセンチな 乙女のように 優しい心の あるお人 でもさ しんは強くてよ そこが浜っ子 いゝとこなのさ  辛い別れの メリケン波止場 シュンと胡弓も 泣いてたよ まるで明日にも すぐ帰るよに あっさり手を振り 消えた人 でもさ 男らしくてよ そこが浜っ子 マドロスなのさ
ひとすじの道私はあるいて来た 幼いあの日から ただ一つの道を 迷う事なく 手ひどい仕打ちの雨 背にうけたときも ただひたすら歌で 心つたえて来た 喜びにつけ 悲しみにつけ 歌は誰もが忘れかけてる まごころの灯を 胸にともしてくれる 胸にともしてくれる 私はそんな歌を 声を限り明日も うたいつづけたい いのち果てる日まで  涙の河をひとつ 越えるたびに人は 前の自分よりも 強くなるもの 愛する人と別れ 酔い痴れたことさえ 今では むかし見た古い映画のよう 人生という旅に疲れた 人の心を いやすその歌 うたう幸せ いつも抱きしめてきた いつも抱きしめてきた 今日また私は行く この道ひとすじに  たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも うたいつづけたい いのち果てる日まで美空ひばり吉田旺井上かつお佐々永治私はあるいて来た 幼いあの日から ただ一つの道を 迷う事なく 手ひどい仕打ちの雨 背にうけたときも ただひたすら歌で 心つたえて来た 喜びにつけ 悲しみにつけ 歌は誰もが忘れかけてる まごころの灯を 胸にともしてくれる 胸にともしてくれる 私はそんな歌を 声を限り明日も うたいつづけたい いのち果てる日まで  涙の河をひとつ 越えるたびに人は 前の自分よりも 強くなるもの 愛する人と別れ 酔い痴れたことさえ 今では むかし見た古い映画のよう 人生という旅に疲れた 人の心を いやすその歌 うたう幸せ いつも抱きしめてきた いつも抱きしめてきた 今日また私は行く この道ひとすじに  たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも うたいつづけたい いのち果てる日まで
荒城の月春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけいでし 昔の光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うるつるぎに 照りそいし 昔の光 今いずこ  今荒城の よわの月 替らぬ光 たがためぞ 垣に残るは ただ葛 松に歌うは ただあらし美空ひばり土井晩翠瀧廉太郎春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝 わけいでし 昔の光 いまいずこ  秋陣営の 霜の色 鳴き行く雁の 数見せて 植うるつるぎに 照りそいし 昔の光 今いずこ  今荒城の よわの月 替らぬ光 たがためぞ 垣に残るは ただ葛 松に歌うは ただあらし
今日の我に明日は勝つ富士の高嶺の きびしさは たった一人の 青い空 一度かぎりの 人生ならば ひとにかまうな 勝負はひとつ 今日のわれに 明日は勝つ  花は桜の やさしさは 誰の肩にも 散りかかる 燃える命の 人生ならば みれん残すな きのうの花に 今日のわれに 明日は勝つ  生きりゃ女の 哀しさが 生きりゃ男の 苦しさが のがれられない 人生ならば 涙笑うな 思いはひとつ 今日のわれに 明日は勝つ美空ひばり保富康午猪俣公章佐伯亮富士の高嶺の きびしさは たった一人の 青い空 一度かぎりの 人生ならば ひとにかまうな 勝負はひとつ 今日のわれに 明日は勝つ  花は桜の やさしさは 誰の肩にも 散りかかる 燃える命の 人生ならば みれん残すな きのうの花に 今日のわれに 明日は勝つ  生きりゃ女の 哀しさが 生きりゃ男の 苦しさが のがれられない 人生ならば 涙笑うな 思いはひとつ 今日のわれに 明日は勝つ
むらさきの夜明けはるかな空の 彼方から 夜明けが今日も訪れる ながれる雲を 追いながら ほのかな愛を 告げるよに 見上げてごらん! かなしみの淵に むらさきの むらさきの 夜明けがやってくる 希望をつれた太陽が あなたのために昇るだろう  孤独をじっと 抱きしめて はてない道を一筋に 歩いてゆこう 風の中 今日より明日を 夢に見て 見上げてごらん! かなしみの淵に むらさきの むらさきの 夜明けがやってくる しあわせ染めて 燃えるよな 夜明けの空を仰ごうよ 夜明けの空を仰ごうよ美空ひばり吉岡治原信夫はるかな空の 彼方から 夜明けが今日も訪れる ながれる雲を 追いながら ほのかな愛を 告げるよに 見上げてごらん! かなしみの淵に むらさきの むらさきの 夜明けがやってくる 希望をつれた太陽が あなたのために昇るだろう  孤独をじっと 抱きしめて はてない道を一筋に 歩いてゆこう 風の中 今日より明日を 夢に見て 見上げてごらん! かなしみの淵に むらさきの むらさきの 夜明けがやってくる しあわせ染めて 燃えるよな 夜明けの空を仰ごうよ 夜明けの空を仰ごうよ
べらんめえ芸者客だ客だと 笑わせやがら 玉代返せば ポチポチだ 手前勝手に 酔わせておいて トラになったが なぜ悪い ササ なぜ悪い  生きた歌舞伎を ぜひ演(や)りたさに 堅気の娘が 左褄 金じゃなびかぬ 芸者の意気地 見せてあげよか 目の薬 ササ 目の薬  通る湯島に 鳥居はあれど 小粋なお蔦は もう居無い やけでガブ呑み べらんめえ芸者 泣いておくれよ お月さん ササ お月さん美空ひばり西條八十米山正夫客だ客だと 笑わせやがら 玉代返せば ポチポチだ 手前勝手に 酔わせておいて トラになったが なぜ悪い ササ なぜ悪い  生きた歌舞伎を ぜひ演(や)りたさに 堅気の娘が 左褄 金じゃなびかぬ 芸者の意気地 見せてあげよか 目の薬 ササ 目の薬  通る湯島に 鳥居はあれど 小粋なお蔦は もう居無い やけでガブ呑み べらんめえ芸者 泣いておくれよ お月さん ササ お月さん
岸壁の母母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて  呼んで下さい おがみます ああおッ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に  悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ美空ひばり藤田まさと平川浪竜母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと 知りながら もしやもしやに もしやもしやに ひかされて  呼んで下さい おがみます ああおッ母さん よく来たと 海山千里と 言うけれど なんで遠かろ なんで遠かろ 母と子に  悲願十年 この祈り 神様だけが 知っている 流れる雲より 風よりも つらいさだめの つらいさだめの 杖ひとつ
遊侠街道敷居三寸 男が跨ぎゃ そとは白刃の くらやみ街道 喰ってやろうか 喰われてやろうか 勝負 勝負勝負の 火花のこの世  花はくれない 柳はみどり どうせ咲いても 短い生命(いのち) 勝つは生き甲斐 勝て勝て明日も 花も 花も嵐も どんと踏み越えて  胸をたたいて ゆくぞときめて 仰ぐ夜空は 十六夜(いざよい)月夜 女房可愛や 門出の祝い にっこり にっこり抱えた こも冠り美空ひばり西條八十古賀政男佐伯亮敷居三寸 男が跨ぎゃ そとは白刃の くらやみ街道 喰ってやろうか 喰われてやろうか 勝負 勝負勝負の 火花のこの世  花はくれない 柳はみどり どうせ咲いても 短い生命(いのち) 勝つは生き甲斐 勝て勝て明日も 花も 花も嵐も どんと踏み越えて  胸をたたいて ゆくぞときめて 仰ぐ夜空は 十六夜(いざよい)月夜 女房可愛や 門出の祝い にっこり にっこり抱えた こも冠り
ロマンチックなキューピット青いお空に ぽっかりと 白く浮かんだ 綿の雲 私に羽根が あったなら あそこに飛んで いきたいな キューピットでは ないけれど みんなにしあわせ あげたいな ロマンチックな 昼さがり  赤いお空の 夕焼けが 燃えて真赤な 火のように このままじっと みていると 私が消えて しまいそう 素敵な夢がいっぱいに なぜだか胸に ふくらむの ロマンチックな 年頃ね  広いお空に 光ってる キラリ宝石 ちりばめた あの星だけが 知っている 私をいつも 包んでね キューピットでは ないけれど やっぱり一人じゃ つまらない ロマンチックな 星の夜 星の夜 星の夜美空ひばり加藤和枝加藤和枝青いお空に ぽっかりと 白く浮かんだ 綿の雲 私に羽根が あったなら あそこに飛んで いきたいな キューピットでは ないけれど みんなにしあわせ あげたいな ロマンチックな 昼さがり  赤いお空の 夕焼けが 燃えて真赤な 火のように このままじっと みていると 私が消えて しまいそう 素敵な夢がいっぱいに なぜだか胸に ふくらむの ロマンチックな 年頃ね  広いお空に 光ってる キラリ宝石 ちりばめた あの星だけが 知っている 私をいつも 包んでね キューピットでは ないけれど やっぱり一人じゃ つまらない ロマンチックな 星の夜 星の夜 星の夜
八百屋お七月を見てさえ 吉さま恋し まして逢えなきゃ なおさらに 泣いて畳んだ 折鶴だいて 娘十六 恋ごころ  忍ぶ小路の 足音きけば 胸は早鐘 みだれ打ち 紅を散らした 顔のぞかれて 知らぬふりする はずかしさ  夢も七いろ 吉さま参る 醒めて悲しい 小夜嵐 娘ごころは 燃えてるものを ままにならない 恋模様美空ひばり野村俊夫万城目正月を見てさえ 吉さま恋し まして逢えなきゃ なおさらに 泣いて畳んだ 折鶴だいて 娘十六 恋ごころ  忍ぶ小路の 足音きけば 胸は早鐘 みだれ打ち 紅を散らした 顔のぞかれて 知らぬふりする はずかしさ  夢も七いろ 吉さま参る 醒めて悲しい 小夜嵐 娘ごころは 燃えてるものを ままにならない 恋模様
ひばりの観音経風まかせ 風まかせ 流れ旅空 風まかせ まっぴら御免と 渡り鳥 こんな気ままな おいらでも ほんにこの世で たゞ一人 あの娘ばかりにゃ 惚れやした エーコラ サテマタ あの娘ばかりにゃ 惚れやした 惚れやした  西東 西東 きょうも街道 西東 おひかえなさんせ 三度笠 宿場雀は メじゃないが 思いだします ふるさとの 可愛いあの娘の 初島田 エーコラ サテマタ 可愛いあの娘の 初島田 初島田  吹きさらし 吹きさらし 知らぬ他国は 吹きさらし せつのうござんす 旅合羽 銀の長脇差 すっぱりと すてて戻ろか 帰ろうか なんであの娘が 忘らりょか エーコラ サテマタ なんであの娘が 忘らりょか 忘らりょか美空ひばり西沢爽狛林正一風まかせ 風まかせ 流れ旅空 風まかせ まっぴら御免と 渡り鳥 こんな気ままな おいらでも ほんにこの世で たゞ一人 あの娘ばかりにゃ 惚れやした エーコラ サテマタ あの娘ばかりにゃ 惚れやした 惚れやした  西東 西東 きょうも街道 西東 おひかえなさんせ 三度笠 宿場雀は メじゃないが 思いだします ふるさとの 可愛いあの娘の 初島田 エーコラ サテマタ 可愛いあの娘の 初島田 初島田  吹きさらし 吹きさらし 知らぬ他国は 吹きさらし せつのうござんす 旅合羽 銀の長脇差 すっぱりと すてて戻ろか 帰ろうか なんであの娘が 忘らりょか エーコラ サテマタ なんであの娘が 忘らりょか 忘らりょか
星の流れに星の流れに 身を占って どこをねぐらの 今日の宿 すさむ心で 枯れはてた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の わびしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん ルージュ哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした美空ひばり清水みのる利根一郎星の流れに 身を占って どこをねぐらの 今日の宿 すさむ心で 枯れはてた こんな女に 誰がした  煙草ふかして 口笛ふいて あてもない夜の さすらいに 人は見返る わが身は細る 町の灯影の わびしさよ こんな女に 誰がした  飢えて今ごろ 妹はどこに 一目逢いたい お母さん ルージュ哀しや 唇かめば 闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に 誰がした
カスバの女涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ 私でよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方も私も 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手を振る うしろかげ 外人部隊の 白い服美空ひばり大高ひさを久我山明涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ 私でよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方も私も 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手を振る うしろかげ 外人部隊の 白い服
旅の夜風花も嵐も 踏み越えて 行くが男の 生きる道 泣いてくれるな ほろほろ鳥よ 月の比叡を 独り行く  優しかの君 ただ独り 発たせまつりし 旅の空 可愛子供は 女の生命 なぜに淋しい 子守唄  愛の山河 雲幾重 心ごころは 隔てても 待てば来る来る 愛染かつら やがて芽をふく 春が来る美空ひばり西城八十万城目正花も嵐も 踏み越えて 行くが男の 生きる道 泣いてくれるな ほろほろ鳥よ 月の比叡を 独り行く  優しかの君 ただ独り 発たせまつりし 旅の空 可愛子供は 女の生命 なぜに淋しい 子守唄  愛の山河 雲幾重 心ごころは 隔てても 待てば来る来る 愛染かつら やがて芽をふく 春が来る
流れ人沖をこぎゆく あの小舟 誰が乗るゆら 遠くなる 家に待つのは 親か子か いとしい妻も 待っていよ  わしは磯辺の 波の上 待つ人もない 捨小舟 波間によせる 藻をひろう 憎や玉藻に 身は濡るる  風よ吹くなよ 心が凍るよ 美空ひばり秋元松代猪俣公章沖をこぎゆく あの小舟 誰が乗るゆら 遠くなる 家に待つのは 親か子か いとしい妻も 待っていよ  わしは磯辺の 波の上 待つ人もない 捨小舟 波間によせる 藻をひろう 憎や玉藻に 身は濡るる  風よ吹くなよ 心が凍るよ 
さのさ節明石ちょいと出りゃネ 明石ちょいと出りゃ 舞子が濱よ 向こうに見えるは 淡路島 通う千鳥にね 文ことづけ もしもしれたら 須磨の浦  うちかてもね すきで舞子はんしてんのんと 違うのんどっせ あすこにおいやすあの人がね 辛抱してよとね 云わはりますさかいに うちかて つらいのんどすけど辛抱してのんどせ  一年は三百六十五日ある 鳥の鳴かない 日はあれど 主さん思わぬネ日とてなし あなたも 思うか私ほど美空ひばり端唄端唄明石ちょいと出りゃネ 明石ちょいと出りゃ 舞子が濱よ 向こうに見えるは 淡路島 通う千鳥にね 文ことづけ もしもしれたら 須磨の浦  うちかてもね すきで舞子はんしてんのんと 違うのんどっせ あすこにおいやすあの人がね 辛抱してよとね 云わはりますさかいに うちかて つらいのんどすけど辛抱してのんどせ  一年は三百六十五日ある 鳥の鳴かない 日はあれど 主さん思わぬネ日とてなし あなたも 思うか私ほど
空の勇士恩賜の煙草いただいて あすは死ぬぞと決めた夜は 広野の風もなまぐさく ぐっと睨んだ敵空に 星が瞬く二つ三つ  すわこそ行けの命一下 さっと羽ばたく荒鷲へ なにを小しゃくな群すずめ うでまえ見よと体当り 敵が火を噴くおちてゆく  機首をかえした雲の上 いまの獲物を見てくれと 地上部隊に手を振れば どっと揚った勝鬨の 中の担架が眼に痛い  しめたぞ敵の戦車群 待てと矢を射る急降下 煙る火達磨あとにして 悠々還る飛行基地 涙莞爾と部隊長美空ひばり大槻一郎蔵野今春佐々永治恩賜の煙草いただいて あすは死ぬぞと決めた夜は 広野の風もなまぐさく ぐっと睨んだ敵空に 星が瞬く二つ三つ  すわこそ行けの命一下 さっと羽ばたく荒鷲へ なにを小しゃくな群すずめ うでまえ見よと体当り 敵が火を噴くおちてゆく  機首をかえした雲の上 いまの獲物を見てくれと 地上部隊に手を振れば どっと揚った勝鬨の 中の担架が眼に痛い  しめたぞ敵の戦車群 待てと矢を射る急降下 煙る火達磨あとにして 悠々還る飛行基地 涙莞爾と部隊長
昭和ひとり旅春の港に 着く船は 白い香りの 花だより すてた故郷と あのひとの 甘く酸っぱい なつかしさ 帰れないから ふるさとさ 帰れないから ふるさとさ 昭和 港 ひとり旅  夏の浜辺に 舞う鳥は 白いつばさの はぐれ鳥 親をたずねて 啼く声が 寒い心を しめつける 帰れないから ふるさとさ 帰れないから ふるさとさ 昭和 海峡 ひとり旅  冬の港を 出る船に 白い宛名の 迷い文 たとえ嘘でも 「元気だ」と せめて二行の 親不孝 帰れないから ふるさとさ 帰れないから ふるさとさ 昭和 朝焼け ひとり旅美空ひばり麻生香太郎杉本真人春の港に 着く船は 白い香りの 花だより すてた故郷と あのひとの 甘く酸っぱい なつかしさ 帰れないから ふるさとさ 帰れないから ふるさとさ 昭和 港 ひとり旅  夏の浜辺に 舞う鳥は 白いつばさの はぐれ鳥 親をたずねて 啼く声が 寒い心を しめつける 帰れないから ふるさとさ 帰れないから ふるさとさ 昭和 海峡 ひとり旅  冬の港を 出る船に 白い宛名の 迷い文 たとえ嘘でも 「元気だ」と せめて二行の 親不孝 帰れないから ふるさとさ 帰れないから ふるさとさ 昭和 朝焼け ひとり旅
真珠の涙私の涙の 水溜り 写してながめた ローソクの灯り 消して消してよ このままじゃ とけて流れる 真珠の涙 真珠の涙  燃えた燃えたわ あの人に すがってふるえて 別れた明り 散った花ビラ この手の平に 赤く揺れてる 思い出ばかり 思い出ばかり  やっとつかんだ あの恋だけを 胸に秘めてる 真珠の涙 真珠の涙美空ひばり加藤和枝井上かつお私の涙の 水溜り 写してながめた ローソクの灯り 消して消してよ このままじゃ とけて流れる 真珠の涙 真珠の涙  燃えた燃えたわ あの人に すがってふるえて 別れた明り 散った花ビラ この手の平に 赤く揺れてる 思い出ばかり 思い出ばかり  やっとつかんだ あの恋だけを 胸に秘めてる 真珠の涙 真珠の涙
戦友ここは御国を何百里 はなれて遠き満州の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石のした  思えば悲し昨日まで まっさき駆けて突進し 敵をさんざん懲したる 勇士はここに眠れるか  ああ戦いの最中に となりに居ったこの友の にわかにはたと倒れしを われは思わず駆け寄って  軍律きびしき中なれど これを見捨てておかりょうか 「しっかりせよ」と抱き起し 仮繃帯も弾丸の中  折からおこる突貫に 友はようよう顔あげて 「御国のためだかまわずに 遅れてくれな」と目に涙  あとに心は残れども 残しちゃならぬこの身体 「それじゃ行くよ」と別れたが 永の別れとなったのか  戦いすんで日が暮れて さがしにもどる心では どうぞ生きて居てくれよ ものなといえと願うたに  空しく冷えて魂は くにへ帰ったポケットに 時計ばかりがコチコチと 動いているも情けなや  思えば去年船出して 御国が見えずなった時 玄界灘に手をにぎり 名をなのったが初めにて  それより後は一本の 煙草も二人わけてのみ ついた手紙も見せ合うて 身の上ばなしくりかえし  肩を抱いては口癖に どうせ命はないものよ 死んだら骨を頼むぞと 言いかわしたる二人仲  思いもよらぬ我一人 不思議に命ながらえて 赤い夕日の満州に 友の墓穴掘ろうとは  くまなく晴れた月今宵 こころしみじみ筆とって 友の最期をこまごまと 親御へおくるこの手紙  筆の運びはつたないが 行燈のかげで親たちの 読まるる心思いやり 思わずおとす一しずく 思わずおとす一しずく美空ひばり真下飛泉三善和気ここは御国を何百里 はなれて遠き満州の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石のした  思えば悲し昨日まで まっさき駆けて突進し 敵をさんざん懲したる 勇士はここに眠れるか  ああ戦いの最中に となりに居ったこの友の にわかにはたと倒れしを われは思わず駆け寄って  軍律きびしき中なれど これを見捨てておかりょうか 「しっかりせよ」と抱き起し 仮繃帯も弾丸の中  折からおこる突貫に 友はようよう顔あげて 「御国のためだかまわずに 遅れてくれな」と目に涙  あとに心は残れども 残しちゃならぬこの身体 「それじゃ行くよ」と別れたが 永の別れとなったのか  戦いすんで日が暮れて さがしにもどる心では どうぞ生きて居てくれよ ものなといえと願うたに  空しく冷えて魂は くにへ帰ったポケットに 時計ばかりがコチコチと 動いているも情けなや  思えば去年船出して 御国が見えずなった時 玄界灘に手をにぎり 名をなのったが初めにて  それより後は一本の 煙草も二人わけてのみ ついた手紙も見せ合うて 身の上ばなしくりかえし  肩を抱いては口癖に どうせ命はないものよ 死んだら骨を頼むぞと 言いかわしたる二人仲  思いもよらぬ我一人 不思議に命ながらえて 赤い夕日の満州に 友の墓穴掘ろうとは  くまなく晴れた月今宵 こころしみじみ筆とって 友の最期をこまごまと 親御へおくるこの手紙  筆の運びはつたないが 行燈のかげで親たちの 読まるる心思いやり 思わずおとす一しずく 思わずおとす一しずく
大阪しぐれひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます あゝ大阪しぐれ  ひとつや ふたつじゃないの ふるきずは 噂並木の堂島 堂島すずめ こんなわたしで いいならあげる なにもかも 抱いてください あゝ大阪しぐれ  しあわせ それともいまは 不しあわせ 酔ってあなたは曽根崎 曽根崎あたり つくし足りない わたしが悪い あのひとを 雨よ帰して あゝ大阪しぐれ美空ひばり吉岡治市川昭介ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる 北の新地は おもいでばかり 雨もよう 夢もぬれます あゝ大阪しぐれ  ひとつや ふたつじゃないの ふるきずは 噂並木の堂島 堂島すずめ こんなわたしで いいならあげる なにもかも 抱いてください あゝ大阪しぐれ  しあわせ それともいまは 不しあわせ 酔ってあなたは曽根崎 曽根崎あたり つくし足りない わたしが悪い あのひとを 雨よ帰して あゝ大阪しぐれ
最後の一本これが最後の 一本よ 頬すりよせて 火をつけて じっと見つめる あなたの瞳のなか そこに私は もう居ない とぎれた言葉を 探してる 哀しい女の 指さきで オンザ・ロックが ああ溶けてゆく  これが最後の 一本よ そろそろ灰に なりそうね まるでふたりの 想い出みたいに 燃えてはかない 恋もよう 一緒に暮した 半年も いつかのけんかも 約束も いまとなっては ああみんな夢  これが最後の 一本よ 私にどこか わるいとこ あったのならば おねがい教えて やりなおしても 無駄だけど めがしらおさえて うつむいて いえいえ涙じゃ ないのです やけに煙りが ああしみただけ美空ひばり山口洋子猪俣公章これが最後の 一本よ 頬すりよせて 火をつけて じっと見つめる あなたの瞳のなか そこに私は もう居ない とぎれた言葉を 探してる 哀しい女の 指さきで オンザ・ロックが ああ溶けてゆく  これが最後の 一本よ そろそろ灰に なりそうね まるでふたりの 想い出みたいに 燃えてはかない 恋もよう 一緒に暮した 半年も いつかのけんかも 約束も いまとなっては ああみんな夢  これが最後の 一本よ 私にどこか わるいとこ あったのならば おねがい教えて やりなおしても 無駄だけど めがしらおさえて うつむいて いえいえ涙じゃ ないのです やけに煙りが ああしみただけ
恋人よ我に帰れThe sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be?  You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me……美空ひばりOscar Hammerstein IISigmund RombergThe sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be?  You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me……
スターダストAnd now the purple dust of twilight time Steals across the meadows of my heart High up in the sky, the little stars climb Always reminding me that we're apart You wandered down the lane and far away Leaving me a song that will not die Love is now the stardust of yesterday The music of the years gone by  Sometimes I wonder Why I spend the lonely night Dreaming of a song. the melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new, and each kiss an inspiration But that was long ago, now my consolation Is in the stardust of a song Beside the garden wall, when stars are bright You are in my arms, the nightingale tells his fairy tale Of paradise where roses grew Tho'I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody, the memory of love's refrain美空ひばりMitchell ParishHoagy CarmichaelAnd now the purple dust of twilight time Steals across the meadows of my heart High up in the sky, the little stars climb Always reminding me that we're apart You wandered down the lane and far away Leaving me a song that will not die Love is now the stardust of yesterday The music of the years gone by  Sometimes I wonder Why I spend the lonely night Dreaming of a song. the melody haunts my reverie And I am once again with you When our love was new, and each kiss an inspiration But that was long ago, now my consolation Is in the stardust of a song Beside the garden wall, when stars are bright You are in my arms, the nightingale tells his fairy tale Of paradise where roses grew Tho'I dream in vain In my heart it will remain My stardust melody, the memory of love's refrain
ダニー・ボーイ時…… 時がすべてを流してくれると みんな言うけど 私の胸の痛み 心の痛みは いつになったら 消えるのでしょう 落葉のセレナーデが今夜も 私の心を痛ませるの  あなたのいないこの街は 幸せの消えた街 帰らぬ人と知りながら 今日も呼ぶあなたの名  思い出も今ははかなく 過ぎた日の夢に泣く 枯葉の散る音さえも 胸にせつない秋の夜  思い出も今ははかなく 過ぎた日の夢に泣く 枯葉の散る音さえも 胸にせつない秋の夜美空ひばりFrederick Edward Weatherlyアイルランド民謡時…… 時がすべてを流してくれると みんな言うけど 私の胸の痛み 心の痛みは いつになったら 消えるのでしょう 落葉のセレナーデが今夜も 私の心を痛ませるの  あなたのいないこの街は 幸せの消えた街 帰らぬ人と知りながら 今日も呼ぶあなたの名  思い出も今ははかなく 過ぎた日の夢に泣く 枯葉の散る音さえも 胸にせつない秋の夜  思い出も今ははかなく 過ぎた日の夢に泣く 枯葉の散る音さえも 胸にせつない秋の夜
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから だまりとおした歳月を ひろい集めて暖めあおう えりもの春は 何もない春です  君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 想い出してなつかしいね えりもの春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら話すなんて アー おくびょうなんだよね えりもの春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ美空ひばり岡本おさみ吉田拓郎丸山雅仁北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから だまりとおした歳月を ひろい集めて暖めあおう えりもの春は 何もない春です  君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 想い出してなつかしいね えりもの春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら話すなんて アー おくびょうなんだよね えりもの春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ
KANPAI!!何年ぶりでしょう お元気そうね…… いいのよそんなに あやまらないで 時効にしましょう 過去(むかし)のことは おたがいあの頃 若かったもの KANPAI KANPAIしましょう 再会祝って (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう 小粋な偶然に  わたしも今では 人妻なんて…… ジョークよあれから 独身(ひとりみ)つづき ちがうのあなたの せいではないわ 気楽なくらしが 気に入ってるの KANPAI KANPAIしましょう 生きててよかった (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう うれしい人生に  KANPAI KANPAIしましょう 再会祝って (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう うれしい人生に KANPAI!! (ウォウ ウォウ) KANPAI!! (ウォウ ウォウ) KANPAI!! KANPAIしましょう美空ひばり吉田旺徳久広司何年ぶりでしょう お元気そうね…… いいのよそんなに あやまらないで 時効にしましょう 過去(むかし)のことは おたがいあの頃 若かったもの KANPAI KANPAIしましょう 再会祝って (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう 小粋な偶然に  わたしも今では 人妻なんて…… ジョークよあれから 独身(ひとりみ)つづき ちがうのあなたの せいではないわ 気楽なくらしが 気に入ってるの KANPAI KANPAIしましょう 生きててよかった (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう うれしい人生に  KANPAI KANPAIしましょう 再会祝って (ウォウ ウォウ) KANPAI KANPAIしましょう うれしい人生に KANPAI!! (ウォウ ウォウ) KANPAI!! (ウォウ ウォウ) KANPAI!! KANPAIしましょう
君の名は君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に ただひとり来て 浜昼顔に きいてみる  夜霧の街 思い出の橋よ すぎた日の あの夜が ただなんとなく 胸にしみじみ 東京恋しや 忘れられぬ  海のはてに 満月が出たよ 浜木綿(はまゆう)の 花の香に 海女(あま)は真珠の 涙ほろほろ 夜の汽笛が かなしいか美空ひばり菊田一夫古関裕而君の名はと たずねし人あり その人の 名も知らず 今日砂山に ただひとり来て 浜昼顔に きいてみる  夜霧の街 思い出の橋よ すぎた日の あの夜が ただなんとなく 胸にしみじみ 東京恋しや 忘れられぬ  海のはてに 満月が出たよ 浜木綿(はまゆう)の 花の香に 海女(あま)は真珠の 涙ほろほろ 夜の汽笛が かなしいか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふるさとはいつもまぶたをとじて 想い出してごらん 君の故郷の あの山や川を 小ぶなを釣った あれは春の小川 赤い桑の実を ほほばった夏を 故郷はいつも なつかしく ふるさとは いつも暖かく 母さんのようだ そのやさしい手で 君を なぐさめてくれる  ひとりで君が 遠く離れてても 君の心には 故郷があるさ 汽笛が妙に響く 秋の野末 そだ木燃えてる あの炉辺の冬 故郷はいつも なつかしく ふるさとは いつも暖かく 母さんのようだ そのやさしい眼で 君を 見守ってくれる美空ひばり吉岡治かとう哲也まぶたをとじて 想い出してごらん 君の故郷の あの山や川を 小ぶなを釣った あれは春の小川 赤い桑の実を ほほばった夏を 故郷はいつも なつかしく ふるさとは いつも暖かく 母さんのようだ そのやさしい手で 君を なぐさめてくれる  ひとりで君が 遠く離れてても 君の心には 故郷があるさ 汽笛が妙に響く 秋の野末 そだ木燃えてる あの炉辺の冬 故郷はいつも なつかしく ふるさとは いつも暖かく 母さんのようだ そのやさしい眼で 君を 見守ってくれる
俺達の歌今どこに小さな路地の 焼鳥の 匂いのような 唄だった 日ぐれになれば あったかく 心の憂(う)さを 消して行く 俺たちの唄 今どこに  赤提灯の 盃に いつでも浮かぶ 唄だった 別れた人の 想い出が 小節(こぶし)の中に 沁みている 俺たちの唄 懐しい  夜更けの町を 流してく ギターが似合う 唄だった 知らない同志 肩寄せりゃ やる気がいつか 湧いてくる 俺たちの唄 唄いたい美空ひばり横井弘船村徹小さな路地の 焼鳥の 匂いのような 唄だった 日ぐれになれば あったかく 心の憂(う)さを 消して行く 俺たちの唄 今どこに  赤提灯の 盃に いつでも浮かぶ 唄だった 別れた人の 想い出が 小節(こぶし)の中に 沁みている 俺たちの唄 懐しい  夜更けの町を 流してく ギターが似合う 唄だった 知らない同志 肩寄せりゃ やる気がいつか 湧いてくる 俺たちの唄 唄いたい
ひばりの三度笠粋な振り分け 一本刀 つばめ見惚れる 旅人姿 誰の為かよ すみれを摘んで 旅で御座ンす 三度笠  伊那の白梅 鶯むすめ 咲いたからとて 泣かずにおくれ 添うに添えなきゃ あきらめました 旅で御座ンす 三度笠  西は夕焼 東はしぐれ 笠で占う 小夜町はずれ 馬鹿を承知で あの山越えて 旅で御座ンす 三度笠美空ひばり関沢新一万城目正松尾健司粋な振り分け 一本刀 つばめ見惚れる 旅人姿 誰の為かよ すみれを摘んで 旅で御座ンす 三度笠  伊那の白梅 鶯むすめ 咲いたからとて 泣かずにおくれ 添うに添えなきゃ あきらめました 旅で御座ンす 三度笠  西は夕焼 東はしぐれ 笠で占う 小夜町はずれ 馬鹿を承知で あの山越えて 旅で御座ンす 三度笠
われとわが身を眠らす子守唄眠れ 眠れ わが魂よ 雨の 匂いに むせながら みんな 最後は 一人ぼち てんてん 手鞠の 手がそれて 別れて 来ました あの人と 眠れ 眠れ わが魂よ 明日は嵐か 青空か みんな自分を 愛してる てるてる坊主の 真似をして 死んだりしません つらくとも  眠れ 眠れ わが魂よ われとわが身を 抱きしめる みんな迷い子の 一人旅 さよなら三角 また逢って 今度は 二人で 眠りたい美空ひばりなかにし礼三木たかし眠れ 眠れ わが魂よ 雨の 匂いに むせながら みんな 最後は 一人ぼち てんてん 手鞠の 手がそれて 別れて 来ました あの人と 眠れ 眠れ わが魂よ 明日は嵐か 青空か みんな自分を 愛してる てるてる坊主の 真似をして 死んだりしません つらくとも  眠れ 眠れ わが魂よ われとわが身を 抱きしめる みんな迷い子の 一人旅 さよなら三角 また逢って 今度は 二人で 眠りたい
ここに幸あり嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける 谺の果に 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲美空ひばり高橋掬太郎飯田三郎嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空  誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし  命のかぎり 呼びかける 谺の果に 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり 白い雲
湖畔の宿山の淋しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまるころ 岸の林を しずかに往けば 雲は流れて むらさきの うすきすみれに ほろほろと いつか涙の 陽が堕ちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いて又消す 湖畔のたより 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイン)の さびしさよ美空ひばり佐藤惣之助服部良一山の淋しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに たえかねて 昨日の夢と 焚きすてる 古い手紙の うすけむり  水にたそがれ せまるころ 岸の林を しずかに往けば 雲は流れて むらさきの うすきすみれに ほろほろと いつか涙の 陽が堕ちる  ランプ引きよせ ふるさとへ 書いて又消す 湖畔のたより 旅のこころの つれづれに ひとり占う トランプの 青い女王(クイン)の さびしさよ
男こごろは うそばかり うそに女は 泣くばかり すがる 甘える だまし合う 女が泣く時ゃ 鏡もくもる そんな鏡を くもる鏡を 誰がふく  生きるささえが 恋ならば 恋はいのちを 閉じるまで 咲いてしぼんで 散って行く 花より私は 幸せなのよ それを鏡に 今日も鏡に 言いきかす  うつす鏡の 奥深く 数えきれない 夢がある 泣いた笑った 生き抜いた あの夢 この夢 私の人生 それが鏡に うつす鏡に よみがえる美空ひばり藤田まさと猪俣公章佐伯亮男こごろは うそばかり うそに女は 泣くばかり すがる 甘える だまし合う 女が泣く時ゃ 鏡もくもる そんな鏡を くもる鏡を 誰がふく  生きるささえが 恋ならば 恋はいのちを 閉じるまで 咲いてしぼんで 散って行く 花より私は 幸せなのよ それを鏡に 今日も鏡に 言いきかす  うつす鏡の 奥深く 数えきれない 夢がある 泣いた笑った 生き抜いた あの夢 この夢 私の人生 それが鏡に うつす鏡に よみがえる
みれん酒よしてちょうだい 憐れみなんて 何があんたに わかるのさ…… ふられた女が やりばのなさを のんで鎮める のんで鎮める みれん酒  のれん一枚 へだてただけで 他人同士に なった恋…… あたしは夜鳴く こおろぎだもの 追いもできずに 追いもできずに みれん酒  ああだこうだと とかくの噂 いいえ淋しい 人なのよ…… だましたことさえ 赦してたって 誰か伝えて 誰か伝えて みれん酒美空ひばりちあき哲也杉本真人よしてちょうだい 憐れみなんて 何があんたに わかるのさ…… ふられた女が やりばのなさを のんで鎮める のんで鎮める みれん酒  のれん一枚 へだてただけで 他人同士に なった恋…… あたしは夜鳴く こおろぎだもの 追いもできずに 追いもできずに みれん酒  ああだこうだと とかくの噂 いいえ淋しい 人なのよ…… だましたことさえ 赦してたって 誰か伝えて 誰か伝えて みれん酒
いつかどこかで 誰かと別れて そしてまた 誰かと 何度も 何度も同じ 愛をくり返して  いつか あなたに きっと 出会える気がして いつか たった一度の めぐり逢わせを 信じて  どんなに 悲しい別れに 泣くことが あっても 遠くを 夢見ることを ずっと 忘れないわ  いつか あなたと 強く 結ばれるように いつか まだ見ていない 幸せだけを 探して  いつか 運命の 糸に たぐりよせられて いつか それが最後の めぐり逢わせを 待つだけ美空ひばり秋元康見岳章どこかで 誰かと別れて そしてまた 誰かと 何度も 何度も同じ 愛をくり返して  いつか あなたに きっと 出会える気がして いつか たった一度の めぐり逢わせを 信じて  どんなに 悲しい別れに 泣くことが あっても 遠くを 夢見ることを ずっと 忘れないわ  いつか あなたと 強く 結ばれるように いつか まだ見ていない 幸せだけを 探して  いつか 運命の 糸に たぐりよせられて いつか それが最後の めぐり逢わせを 待つだけ
あゝ恋人よこの世の中で あなたほど きれいな眼をする 人はいない この世の中で あなたほど やさしいこゝろの 人はいない あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて いのちまで あゝ 恋人よ いのちまで  うれしい時は ホロホロと 涙を流して よろこんで 哀しい時は ニッコリと 何にも云わずに 笑ってる あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために はげまされ わたしは今日も 生きている あゝ 恋人よ 生きている  はかない夢と 知ればこそ せつなく燃えたつ 恋ごころ かなわぬ人と 知ればこそ あきらめきれない 恋ごころ あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて なにもかも あゝ 恋人よ なにもかも美空ひばり松尾幸雄米山正夫この世の中で あなたほど きれいな眼をする 人はいない この世の中で あなたほど やさしいこゝろの 人はいない あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて いのちまで あゝ 恋人よ いのちまで  うれしい時は ホロホロと 涙を流して よろこんで 哀しい時は ニッコリと 何にも云わずに 笑ってる あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために はげまされ わたしは今日も 生きている あゝ 恋人よ 生きている  はかない夢と 知ればこそ せつなく燃えたつ 恋ごころ かなわぬ人と 知ればこそ あきらめきれない 恋ごころ あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて なにもかも あゝ 恋人よ なにもかも
別れてもありがとう別れても別れても ありがとう あなたを愛して しみじみと 女のなみだを 知りました  淋しさを淋しさを ありがとう 別れたあなたも 同じよに ひとりでいるのね 淋しさと  思い出を思い出を ありがとう 心に抱いてる 面影は あなたの形見に なりました  さよならをさよならを ありがとう あなたが幸せ 見つけたら 私のなみだも 消えるでしょう美空ひばり三浦康照猪俣公章別れても別れても ありがとう あなたを愛して しみじみと 女のなみだを 知りました  淋しさを淋しさを ありがとう 別れたあなたも 同じよに ひとりでいるのね 淋しさと  思い出を思い出を ありがとう 心に抱いてる 面影は あなたの形見に なりました  さよならをさよならを ありがとう あなたが幸せ 見つけたら 私のなみだも 消えるでしょう
時雨の宿雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る あゝ時雨の 時雨の宿  しまい忘れた風鈴は いまの私と似た運命 泣いているのか風のように 遠い想い出恋しがる あゝ時雨の 時雨の宿  ひとり枕で聞く唄は いつか憶えた流行り唄 夢でみるのか過ぎた日を ふたり暮した遠い町 あゝ時雨の 時雨の宿美空ひばりさいとう大三竜鉄也京建輔雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る あゝ時雨の 時雨の宿  しまい忘れた風鈴は いまの私と似た運命 泣いているのか風のように 遠い想い出恋しがる あゝ時雨の 時雨の宿  ひとり枕で聞く唄は いつか憶えた流行り唄 夢でみるのか過ぎた日を ふたり暮した遠い町 あゝ時雨の 時雨の宿
目ン無い千鳥目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら  千々に乱れる思い出は すぎし月日の糸車 回す心の盃に 紅はさしても晴れぬ胸  雨の夜更けに弾く琴が 白い小指にしみてゆく 花がちるちる春が逝く 胸の扉がまた濡れる  目ン無い千鳥のさみしさは 切れてはかない琴の糸 青春(はる)の盛りの若い葉に むせび泣くよなこぬか雨美空ひばりサトウハチロー古賀政男目ン無い千鳥の高島田 見えぬ鏡にいたわしや 曇る今宵の金屏風 誰のとがやら罪じゃやら  千々に乱れる思い出は すぎし月日の糸車 回す心の盃に 紅はさしても晴れぬ胸  雨の夜更けに弾く琴が 白い小指にしみてゆく 花がちるちる春が逝く 胸の扉がまた濡れる  目ン無い千鳥のさみしさは 切れてはかない琴の糸 青春(はる)の盛りの若い葉に むせび泣くよなこぬか雨
野崎小唄野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ 蝶々もとまる 呼んで見ようか 土手の人  野崎参りは 屋形船でまいろ お染久松 切ない恋に 残る紅梅 久作屋敷 今も降らすか 春の雨  野崎参りは 屋形船でまいろ 音にきこえた 観音ござる お願かけよか うたりょか滝に 滝は白絹 法(のり)の水美空ひばり今中楓溪大村能章野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ 蝶々もとまる 呼んで見ようか 土手の人  野崎参りは 屋形船でまいろ お染久松 切ない恋に 残る紅梅 久作屋敷 今も降らすか 春の雨  野崎参りは 屋形船でまいろ 音にきこえた 観音ござる お願かけよか うたりょか滝に 滝は白絹 法(のり)の水
大利根月夜あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は 今日は涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を三度笠  もとをただせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷じゃ 故郷じゃ妹が待つものを美空ひばり藤田まさと長津義司あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて 眺めた月も 今日は 今日は涙の顔で見る  愚痴じゃなけれど 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒 男平手と もてはやされて 今じゃ 今じゃ浮世を三度笠  もとをただせば 侍育ち 腕は自慢の 千葉仕込み 何が不足で 大利根ぐらし 故郷じゃ 故郷じゃ妹が待つものを
ゴンドラの唄いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 いざ手をとりて かの舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰も 来ぬものを  いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 あせぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを美空ひばり吉井勇中山晋平いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 あせぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 いざ手をとりて かの舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰も 来ぬものを  いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 あせぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
軍国の母こころおきなく祖国のため 名誉の戦死頼むぞと 涙も見せず励まして 我が子を送る朝の駅  散れよ若木のさくら花 男と生まれ戦場に 銃剣執るも大君のため 日本男児の本懐ぞ  生きて還ると思うなよ 白木の柩が届いたら 出かした我が子あっぱれと お前の母は褒めてやる  強く雄々しく軍国の 銃後を護る母じゃもの 女の身とて伝統の 忠義の二字に変わりゃせぬ美空ひばり島田磬也古賀政男佐伯亮こころおきなく祖国のため 名誉の戦死頼むぞと 涙も見せず励まして 我が子を送る朝の駅  散れよ若木のさくら花 男と生まれ戦場に 銃剣執るも大君のため 日本男児の本懐ぞ  生きて還ると思うなよ 白木の柩が届いたら 出かした我が子あっぱれと お前の母は褒めてやる  強く雄々しく軍国の 銃後を護る母じゃもの 女の身とて伝統の 忠義の二字に変わりゃせぬ
恋港風が哭いてる 海峡に あなたが灯す 恋の灯よ あの船に あの船に 夢があるようで そっと指をかむ ああ恋港  小雪舞い散る 北の海 港灯りも ふるえてる この指が この指が 夜を恋しがる 手編みセーター 引き寄せながら 海鳴り聞いてる ああ恋港  一夜泊まりの 砕氷船は 遠いあなたの 命船 愛しても 愛しても 愛し切れなくて 白い流氷 涙でゆれる わたしはあなたの ああ恋港美空ひばり志賀貢岡千秋風が哭いてる 海峡に あなたが灯す 恋の灯よ あの船に あの船に 夢があるようで そっと指をかむ ああ恋港  小雪舞い散る 北の海 港灯りも ふるえてる この指が この指が 夜を恋しがる 手編みセーター 引き寄せながら 海鳴り聞いてる ああ恋港  一夜泊まりの 砕氷船は 遠いあなたの 命船 愛しても 愛しても 愛し切れなくて 白い流氷 涙でゆれる わたしはあなたの ああ恋港
虹の彼方に夜毎にみる夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋美空ひばりE.Y.HarburgHarold Arlen夜毎にみる夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
ラ・ノビア白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいそのすがた その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア  祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア……  祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア……美空ひばりJoaquin PrietoJoaquin Prieto白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいそのすがた その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア  祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア……  祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア……
夢ひとり春になると恋が目芽え 人並みの幸せもとめたの だけど何時も枯葉が舞い 何処かへ 何処かへ にげてゆくの  秋が来るのが早すぎる 秋が来るのが早すぎる 凍える私を支えてくれた 命の歌を何時でも胸に  これからは ひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからは ひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら  冬が来る 凍えるような 私に似合いすぎる雪だわ 燃えるこの手で 溶かせれば 苦しいほどに 死にたいほどに  女の涙知らずとも 歌の涙知ってる私 それでそれだけで 明日に向って 命の歌と羽ばたく私  これからは ひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからは ひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら  これからは ひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからは ひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら美空ひばり美空ひばりイルカ春になると恋が目芽え 人並みの幸せもとめたの だけど何時も枯葉が舞い 何処かへ 何処かへ にげてゆくの  秋が来るのが早すぎる 秋が来るのが早すぎる 凍える私を支えてくれた 命の歌を何時でも胸に  これからは ひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからは ひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら  冬が来る 凍えるような 私に似合いすぎる雪だわ 燃えるこの手で 溶かせれば 苦しいほどに 死にたいほどに  女の涙知らずとも 歌の涙知ってる私 それでそれだけで 明日に向って 命の歌と羽ばたく私  これからは ひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからは ひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら  これからは ひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからは ひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら
上海Who's gonna kiss me? Who's gonna thrill me? Who's gonna hold me tight tonight? Why did I tell you I was goin' to Shanghai? I wanna be with you tonight. Why did I holler I was goin' to Shanghai? I wanna be with you tonight. It was just a little misunder standing, That a kiss on the cheek could patch; I need you so badly, I'd gladly start all over from scratch!  Oh, why did I tell you it was “Bye-bye” for Shanghai? I'm even allergic to rice. Why don't you stop me when I talk about Shanghai? It's just a lover's device. Who's gonna kiss me? Who's gonna thrill me? Who's gonna hold me tonight? I'm right around the corner in a phone booth, And I wanna be with you tonight,  懐しい夢の街よ 上海 すぐにも ゆきたい あのひとの いる街よ 上海 心ときめくよ 過ぎた昔 想い出し どうして 過そう 涙知らぬ いとし おとめなのに おー まぶたに画いて バイ上海 さだめは悲しい どうせ一度は アデュー上海 あきらめましょう 泣けて来る泣けて来る たまらないの 泣けてくる あたしを だれがなぐさめてくれる  Oh, why did I tell you it was “Bye-bye” for Shanghai? I'm even allergic to rice. Why don't you stop me when I talk about Shanghai? It's just a lover's device. Who's gonna kiss me? Who's gonna thrill me? Who's gonna hold me tonight? I'm right around the corner in a phone booth, And I wanna be with you tonight,美空ひばりB.Hilliard・M.Delugg・日本語詩:奥山靉B.Hilliard・M.Delugg弘中橋一Who's gonna kiss me? Who's gonna thrill me? Who's gonna hold me tight tonight? Why did I tell you I was goin' to Shanghai? I wanna be with you tonight. Why did I holler I was goin' to Shanghai? I wanna be with you tonight. It was just a little misunder standing, That a kiss on the cheek could patch; I need you so badly, I'd gladly start all over from scratch!  Oh, why did I tell you it was “Bye-bye” for Shanghai? I'm even allergic to rice. Why don't you stop me when I talk about Shanghai? It's just a lover's device. Who's gonna kiss me? Who's gonna thrill me? Who's gonna hold me tonight? I'm right around the corner in a phone booth, And I wanna be with you tonight,  懐しい夢の街よ 上海 すぐにも ゆきたい あのひとの いる街よ 上海 心ときめくよ 過ぎた昔 想い出し どうして 過そう 涙知らぬ いとし おとめなのに おー まぶたに画いて バイ上海 さだめは悲しい どうせ一度は アデュー上海 あきらめましょう 泣けて来る泣けて来る たまらないの 泣けてくる あたしを だれがなぐさめてくれる  Oh, why did I tell you it was “Bye-bye” for Shanghai? I'm even allergic to rice. Why don't you stop me when I talk about Shanghai? It's just a lover's device. Who's gonna kiss me? Who's gonna thrill me? Who's gonna hold me tonight? I'm right around the corner in a phone booth, And I wanna be with you tonight,
落葉しぐれ旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も はかなく消えて 唄もなみだの 渡り鳥  酒にやつれて 未練にやせて 男流れの ギター弾き あの日も君も かえらぬものを 呼ぶな他国の 夜のかぜ  暗い裏町 酒場の隅が せめてねぐらの ギター弾き 灯かげもさみし 蛍光燈の かげにしみじみ 独り泣く美空ひばり古川静夫吉田正旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も はかなく消えて 唄もなみだの 渡り鳥  酒にやつれて 未練にやせて 男流れの ギター弾き あの日も君も かえらぬものを 呼ぶな他国の 夜のかぜ  暗い裏町 酒場の隅が せめてねぐらの ギター弾き 灯かげもさみし 蛍光燈の かげにしみじみ 独り泣く
若鷲の唄若い血潮の予科練の 七つボタンは桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ霞ヶ浦にゃ でっかい希望の雲が湧く  燃える元気な予科練の 腕はくろがね心は火玉 さっと巣立てば荒海越えて 行くぞ敵陣なぐり込み  仰ぐ先輩予科練の 手柄聞くたび血潮が疼く ぐんと練れ練れ攻撃精神 大和魂にゃ敵はない  生命惜しまぬ予科練の 意気の翼は勝利の翼 見事轟沈した敵艦を 母へ写真で送りたい美空ひばり西條八十古関裕而佐々永治若い血潮の予科練の 七つボタンは桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ霞ヶ浦にゃ でっかい希望の雲が湧く  燃える元気な予科練の 腕はくろがね心は火玉 さっと巣立てば荒海越えて 行くぞ敵陣なぐり込み  仰ぐ先輩予科練の 手柄聞くたび血潮が疼く ぐんと練れ練れ攻撃精神 大和魂にゃ敵はない  生命惜しまぬ予科練の 意気の翼は勝利の翼 見事轟沈した敵艦を 母へ写真で送りたい
霧のロンドン・ブリッジI walked on London Bridge last night I saw you by the lamp post light Then bells ring out in sleepy London town And London Bridge came tumbling down The sky was hidden by the mist But just like magic when we kissed The moon and stars were shining all around And London Bridge came tumbling down  Just you and I over the river Two hearts suspended in space And there so high over the river A miracle took place Two empty arms found to love to hold Two smoke rings turned to rings of gold A simple dress became a wedding gown When London Bridge came tumbling down美空ひばりRoy.C.Bennett・Sid TepperRoy.C.Bennett・Sid TepperI walked on London Bridge last night I saw you by the lamp post light Then bells ring out in sleepy London town And London Bridge came tumbling down The sky was hidden by the mist But just like magic when we kissed The moon and stars were shining all around And London Bridge came tumbling down  Just you and I over the river Two hearts suspended in space And there so high over the river A miracle took place Two empty arms found to love to hold Two smoke rings turned to rings of gold A simple dress became a wedding gown When London Bridge came tumbling down
哀恋歌春と別れて 花は散り 秋と別れて 泣く落葉 みんな淋しい 心はひとつ 別れの歌は 独り唄  駄目ね 別れた 後からも 胸にみれんが つきまとう 燃えた恋ほど 涙で終る 別れの歌は 名残り唄  あなた さよなら さよならと 書いて悲しく 終わる歌 涙ふくんだ 言葉にたくす 別れの歌は さだめ唄美空ひばり石本美由紀市川昭介春と別れて 花は散り 秋と別れて 泣く落葉 みんな淋しい 心はひとつ 別れの歌は 独り唄  駄目ね 別れた 後からも 胸にみれんが つきまとう 燃えた恋ほど 涙で終る 別れの歌は 名残り唄  あなた さよなら さよならと 書いて悲しく 終わる歌 涙ふくんだ 言葉にたくす 別れの歌は さだめ唄
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい美空ひばり五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私の そばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと 笑ってほしい
かっぽれかっぽれ かっぽれ ヨイトナ ヨイヨイ 沖の暗いのに 白帆がサ 見ゆる ヨイトコリャサ あれは 紀伊の国 ヤレコノコレワイノサ ヨイトサッサッサ みかん船じゃエ サテ みかん船 みかん船じゃサ 見ゆる ヨイトコリャサ あれは 紀伊の国 ヤレコノコレワイノサ ヨイトサッサッサ みかん船じゃエ  サテ 豊年じゃ 万作じゃ 明日は旦那の稲刈で 小束にからげて ちょいと 投げた 投げた枕に 投げた枕に とがはない オセセノコレワイサ 尾花に穂が咲いた この妙かいな  ねんねこせ ねんねこせ ねんねのお守は 何処行った あの山越えて 里行った お里のお土産何をもろた でんでん太鼓に笙の笛 ねろってばよ ねろってばよ ねろってば ねないのか この子はよ美空ひばり端唄端唄かっぽれ かっぽれ ヨイトナ ヨイヨイ 沖の暗いのに 白帆がサ 見ゆる ヨイトコリャサ あれは 紀伊の国 ヤレコノコレワイノサ ヨイトサッサッサ みかん船じゃエ サテ みかん船 みかん船じゃサ 見ゆる ヨイトコリャサ あれは 紀伊の国 ヤレコノコレワイノサ ヨイトサッサッサ みかん船じゃエ  サテ 豊年じゃ 万作じゃ 明日は旦那の稲刈で 小束にからげて ちょいと 投げた 投げた枕に 投げた枕に とがはない オセセノコレワイサ 尾花に穂が咲いた この妙かいな  ねんねこせ ねんねこせ ねんねのお守は 何処行った あの山越えて 里行った お里のお土産何をもろた でんでん太鼓に笙の笛 ねろってばよ ねろってばよ ねろってば ねないのか この子はよ
夕日に赤い帆夕日に赤い帆をあげて 帰る船を待つ私 愛しているあの人を 乗せて帰る船だから  あなたの夢抱きしめて 泣いた夜もあったけど  今日からまた幸せよ いつもあなたそばにいる  Swift wings you must borrow Make straight for the shore We marry tomorrow And he goes sailing no more Red sails in the sunset Way out on the sea Oh, carry my loved one Home safely to me美空ひばりJimmy KennedyHugh Williams夕日に赤い帆をあげて 帰る船を待つ私 愛しているあの人を 乗せて帰る船だから  あなたの夢抱きしめて 泣いた夜もあったけど  今日からまた幸せよ いつもあなたそばにいる  Swift wings you must borrow Make straight for the shore We marry tomorrow And he goes sailing no more Red sails in the sunset Way out on the sea Oh, carry my loved one Home safely to me
奥飛騨慕情風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 あゝ奥飛騨に 雨がふる  情けの淵に 咲いたとて 運命悲しい 流れ花 未練残した 盃に 面影揺れて また浮ぶ あゝ奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 声もかなしく 消えてゆく あゝ奥飛騨に 雨がふる美空ひばり竜鉄也竜鉄也風の噂に 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも そのままに 君はいでゆの ネオン花 あゝ奥飛騨に 雨がふる  情けの淵に 咲いたとて 運命悲しい 流れ花 未練残した 盃に 面影揺れて また浮ぶ あゝ奥飛騨に 雨がふる  抱いたのぞみの はかなさを 知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥の 声もかなしく 消えてゆく あゝ奥飛騨に 雨がふる
木更津くずし木更津照るとも お江戸は曇れ…… 晴れて添えねば 雨になれ 切られ与三郎 私ゆえ 三十四ヶ所の 刀きず あだな お富の ヤッサイ モッサイ ヤレコノ ドッコイ コリャ コリャ 涙雨  しがねえ恋が 情の仇(あだ) 命の綱(つな)の 切れたの どうとりとめてか 木更津から めぐる月日も 三年(みとせ)越し  三年(さんねん)逢わなきゃ 女は変る…… 髪は櫛巻 薄化粧 粋な立膝(たてひざ) 長煙管(ながぎせる) うぶな私が こうなって 泣いて暮らすも ヤッサイ モッサイ ヤレコノ ドッコイ コリャ コリャ 誰の罪  憎くて別れた 二人じゃないさ…… いやさ お富と 切る啖呵 いつか とだえて 玄冶店(げんやだな) 三味の音色(ねいろ)も しっぽりと 濡れて お江戸の ヤッサイ モッサイ ヤレコノ ドッコイ コリャ コリャ 夜が更ける美空ひばり西沢爽やまだ寿夫木更津照るとも お江戸は曇れ…… 晴れて添えねば 雨になれ 切られ与三郎 私ゆえ 三十四ヶ所の 刀きず あだな お富の ヤッサイ モッサイ ヤレコノ ドッコイ コリャ コリャ 涙雨  しがねえ恋が 情の仇(あだ) 命の綱(つな)の 切れたの どうとりとめてか 木更津から めぐる月日も 三年(みとせ)越し  三年(さんねん)逢わなきゃ 女は変る…… 髪は櫛巻 薄化粧 粋な立膝(たてひざ) 長煙管(ながぎせる) うぶな私が こうなって 泣いて暮らすも ヤッサイ モッサイ ヤレコノ ドッコイ コリャ コリャ 誰の罪  憎くて別れた 二人じゃないさ…… いやさ お富と 切る啖呵 いつか とだえて 玄冶店(げんやだな) 三味の音色(ねいろ)も しっぽりと 濡れて お江戸の ヤッサイ モッサイ ヤレコノ ドッコイ コリャ コリャ 夜が更ける
江戸っ子寿司のれんくぐった 小粋な兄(あん)ちゃん 眼もとほんのり よい機嫌 なにから握ろか 中とろか ひかりかそれとも シャリ抜きか 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ  寿司は寿司でも 娘の白い 指でにぎった 恋の味 ふんわり堅そで やわらかで ひと口喰べたら 忘られぬ 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ  きざな客には チョイさび利かせ 涙出させる おもしろさ 岡惚れお客にゃ つい見とれ てっかで頬ぺた どやされた 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ美空ひばり西條八十上原げんと上原げんとのれんくぐった 小粋な兄(あん)ちゃん 眼もとほんのり よい機嫌 なにから握ろか 中とろか ひかりかそれとも シャリ抜きか 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ  寿司は寿司でも 娘の白い 指でにぎった 恋の味 ふんわり堅そで やわらかで ひと口喰べたら 忘られぬ 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ  きざな客には チョイさび利かせ 涙出させる おもしろさ 岡惚れお客にゃ つい見とれ てっかで頬ぺた どやされた 娘十八豆絞り 江戸っ子寿司だよ トホーイ ホイ ホイ ホイ ホイ
シナの夜シナの夜 シナの夜よ 港の灯 紫の夜に 上るジャンクの 夢の船 ああ ああ忘られぬ 胡弓の音 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 柳の窓に ランタンゆれて 赤い鳥かご シナ娘 ああ ああやるせない 愛の歌 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 君待つ宵は 欄干(おばしま)の雨に 花も散る散る 紅も散る ああ ああ別れても 忘らりょか シナの夜 夢の夜美空ひばり西條八十竹岡信幸佐伯亮シナの夜 シナの夜よ 港の灯 紫の夜に 上るジャンクの 夢の船 ああ ああ忘られぬ 胡弓の音 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 柳の窓に ランタンゆれて 赤い鳥かご シナ娘 ああ ああやるせない 愛の歌 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 君待つ宵は 欄干(おばしま)の雨に 花も散る散る 紅も散る ああ ああ別れても 忘らりょか シナの夜 夢の夜
人生の並木路泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた 甲斐がない  遠いさびしい 日暮れの路で 泣いてしかった 兄さんの なみだの声を わすれたか  雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る  生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路美空ひばり佐藤惣之助古賀政男泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた 甲斐がない  遠いさびしい 日暮れの路で 泣いてしかった 兄さんの なみだの声を わすれたか  雪も降れ降れ 夜路のはても やがてかがやく あけぼのに わが世の春は きっと来る  生きてゆこうよ 希望に燃えて 愛の口笛 高らかに この人生の 並木路
クライ・ミー・ア・リヴァー川に流すちぎれた恋 二度と帰らない 初恋のせつない思い出 頬をぬらす熱い涙 二度と帰らない 初恋のせつない思い出  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……美空ひばりArthur HamiltonArthur Hamilton川に流すちぎれた恋 二度と帰らない 初恋のせつない思い出 頬をぬらす熱い涙 二度と帰らない 初恋のせつない思い出  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……
風酒場噫……… 酒のやさしさ 苦っぽさ いやというほど 滲みた夜は 背(せな)でしくしく 古賀メロディが 泣くな泣くなと 泣いてたなあ  噫……… 暗いとまり木 折り鶴を たたむ女の よこ顔に 別(き)れたあいつの 行方が何故か ふっと気になる 夜更け頃  噫……… 人のぬくもり 欲しさに 知らぬ同志が 肩ならべ 注いで注がれて 憂き世のうさを もやい酒する 風酒場美空ひばり吉田旺朴椿石噫……… 酒のやさしさ 苦っぽさ いやというほど 滲みた夜は 背(せな)でしくしく 古賀メロディが 泣くな泣くなと 泣いてたなあ  噫……… 暗いとまり木 折り鶴を たたむ女の よこ顔に 別(き)れたあいつの 行方が何故か ふっと気になる 夜更け頃  噫……… 人のぬくもり 欲しさに 知らぬ同志が 肩ならべ 注いで注がれて 憂き世のうさを もやい酒する 風酒場
ラヴ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて  わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh……… 元気でいてね Love is over………美空ひばり伊藤薫伊藤薫Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて  わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh……… 元気でいてね Love is over………
怒濤の男男一途に やるぞときめて 切った意気地の もとどりを 何で涙で けがしてなろか これが男の 生きる道  義理にゃ負けても 無法にゃ負けぬ 若い生命の 血のあつさ 捨てたこの世にゃ 未練はないさ なまじからむな 夜の風  雨も風も 笑顔でうけて 起(た)たにゃ男の 名がすたる やると云ったら 生命の限り 行くぞ怒濤の 人生を美空ひばり野村俊夫古賀政男男一途に やるぞときめて 切った意気地の もとどりを 何で涙で けがしてなろか これが男の 生きる道  義理にゃ負けても 無法にゃ負けぬ 若い生命の 血のあつさ 捨てたこの世にゃ 未練はないさ なまじからむな 夜の風  雨も風も 笑顔でうけて 起(た)たにゃ男の 名がすたる やると云ったら 生命の限り 行くぞ怒濤の 人生を
小雨の丘雨が静かに降る 日暮れの町はずれ そぼ降る小雨に 濡れゆくわが胸 夢のようなこぬか雨 亡き母の ささやき ひとりきくひとりきく 寂しき胸に  ああ お母さん、あなたが死んで三年 私はこの雨にあなたを想う 雨! 雨! 泣きぬれる雨。 木の葉も草もそして私も……  丘に静かに降る 今宵のさみしさよ そぼふる小雨と 心の涙よ ただひとりたたずめば 亡き母のおもかげ 雨の中雨の中 けむりて浮かぶ美空ひばりサトウハチロー服部良一雨が静かに降る 日暮れの町はずれ そぼ降る小雨に 濡れゆくわが胸 夢のようなこぬか雨 亡き母の ささやき ひとりきくひとりきく 寂しき胸に  ああ お母さん、あなたが死んで三年 私はこの雨にあなたを想う 雨! 雨! 泣きぬれる雨。 木の葉も草もそして私も……  丘に静かに降る 今宵のさみしさよ そぼふる小雨と 心の涙よ ただひとりたたずめば 亡き母のおもかげ 雨の中雨の中 けむりて浮かぶ
薔薇色の人生やさしき君の 愛の腕に ばらの かおりよ  ひそかな言葉 胸にひびく 愛のひととき  心の中に 赤くもゆる 清きおもい  恋にいきる よろこび ばらの花の かおりよ  唇もれる 君がみ名のいとしさ  Hold me close and hold me fast The magic spell you cast, This is LA VIE EN ROSE. When you kiss me heaven sighs, And though I close my eyes, I see LA VIE EN ROSE. When you press me to your heart, I'm in a world apart, A would where roses bloom. And when you speak Angels sing from above, Ev'ry day words seem to turn Into love songs. Give you heart and soul to me And life will always be LA VIE EN ROSE.美空ひばりMack DavidLouiguyやさしき君の 愛の腕に ばらの かおりよ  ひそかな言葉 胸にひびく 愛のひととき  心の中に 赤くもゆる 清きおもい  恋にいきる よろこび ばらの花の かおりよ  唇もれる 君がみ名のいとしさ  Hold me close and hold me fast The magic spell you cast, This is LA VIE EN ROSE. When you kiss me heaven sighs, And though I close my eyes, I see LA VIE EN ROSE. When you press me to your heart, I'm in a world apart, A would where roses bloom. And when you speak Angels sing from above, Ev'ry day words seem to turn Into love songs. Give you heart and soul to me And life will always be LA VIE EN ROSE.
覚えているかしら 私の髪が長いこと 指にからめた黒い糸 肩にながれた細い糸 今その長い髪に雨が降る 私は思うあなたがこの長い髪を 愛してくれたことを ごめんなさい あの日のケンカ いけなかったのは私  気がつくかしら 私が髪を切ったこと 耳をくすぐる黒い糸 男の子みたいな首すじに 今その短い髪に風が吹く 私は思うあなたがこの短い髪を 愛してくれたらと かえしてほしいの あの日のキッス 淋しがってるのは私美空ひばり中村メイコ神津善行神津善行覚えているかしら 私の髪が長いこと 指にからめた黒い糸 肩にながれた細い糸 今その長い髪に雨が降る 私は思うあなたがこの長い髪を 愛してくれたことを ごめんなさい あの日のケンカ いけなかったのは私  気がつくかしら 私が髪を切ったこと 耳をくすぐる黒い糸 男の子みたいな首すじに 今その短い髪に風が吹く 私は思うあなたがこの短い髪を 愛してくれたらと かえしてほしいの あの日のキッス 淋しがってるのは私
慕情Love is a many-splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king  Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing  Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing美空ひばりPaul Francis WebsterSammy FainLove is a many-splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king  Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing  Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing
ひばりのドドンパわたしはドドンパむすめ いつでも本気で 勝負する 雨が降っても 降らなくても ゴムの長靴 ブカブカと 人が見ようが 笑おうが そんなことなど ヘイッチャラ わたしは わたしの 道を行く  ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ どんなことでも ドドンと一発 体当り 体当り ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ  わたしはドドンパむすめ めそめそすることは 大嫌い 好きになっても ならなくても 恋はそよ風 青い空 たとえ希望の 風船が 飛んで逃げよと ヘイッチャラ わたしは わたしの 道を行く  ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ どんなことでも ドドンと一発 体当り 体当り ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ  わたしはドドンパむすめ なんでも本気で 勝負する 花が咲いても 咲かなくても 春は春だよ 若い春 今日も飛乗り 飛降りる ダンプカーでも ヘィッチャラ わたしは わたしの 道を行く  ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ どんなことでも ドドンと一発 体当り 体当り ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ美空ひばり米山正夫米山正夫わたしはドドンパむすめ いつでも本気で 勝負する 雨が降っても 降らなくても ゴムの長靴 ブカブカと 人が見ようが 笑おうが そんなことなど ヘイッチャラ わたしは わたしの 道を行く  ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ どんなことでも ドドンと一発 体当り 体当り ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ  わたしはドドンパむすめ めそめそすることは 大嫌い 好きになっても ならなくても 恋はそよ風 青い空 たとえ希望の 風船が 飛んで逃げよと ヘイッチャラ わたしは わたしの 道を行く  ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ どんなことでも ドドンと一発 体当り 体当り ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ  わたしはドドンパむすめ なんでも本気で 勝負する 花が咲いても 咲かなくても 春は春だよ 若い春 今日も飛乗り 飛降りる ダンプカーでも ヘィッチャラ わたしは わたしの 道を行く  ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ どんなことでも ドドンと一発 体当り 体当り ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ
匕首マックどうして あの人 大きなナイフ 持ってる 人なの ベルトにさげた ナイフは 飾りか キラリと光る ナイフは 私の 心を燃やす  みんなの 噂の 大きなナイフ いつの日 ぬくのよ きらめくナイフ 嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル  嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル スリル……美空ひばりBertolt BrechtKurt Weillどうして あの人 大きなナイフ 持ってる 人なの ベルトにさげた ナイフは 飾りか キラリと光る ナイフは 私の 心を燃やす  みんなの 噂の 大きなナイフ いつの日 ぬくのよ きらめくナイフ 嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル  嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル スリル……
ひばり仁義お見かけ通りの渡り鳥…… 私 生国と発しまするは関東 関東と言っても 関東はいささか広うございます 海の玄関横浜で 生まれた時から船の汽笛を子守唄に 聞いて育った私です  ごめんなすって 皆々さまへ 切った仁義に 嘘はない 港 浜ッ子 ハマそだち 受けた情けは かならず返す これがこれが 私の人生さ  袖すり合うもなにかの縁 以後お見知り置き願います……  義理の深さに くらべてみれば 海は浅いよ かもめ鳥 肌も鉄火な ハマそだち 時と場合じゃ 自分を捨てて 人を人をたすける 楯となる  逢えば別れる 人の常…… あばよと 別れて行きましょう 未練は まっぴらごめんです……  丸い盃 笑って乾して 酒に誓った こころ意気 人情一輪 ハマそだち 賭けた勝負にゃ 死んでも勝つが 恋の恋の涙も 知っている美空ひばり石本美由起市川昭介お見かけ通りの渡り鳥…… 私 生国と発しまするは関東 関東と言っても 関東はいささか広うございます 海の玄関横浜で 生まれた時から船の汽笛を子守唄に 聞いて育った私です  ごめんなすって 皆々さまへ 切った仁義に 嘘はない 港 浜ッ子 ハマそだち 受けた情けは かならず返す これがこれが 私の人生さ  袖すり合うもなにかの縁 以後お見知り置き願います……  義理の深さに くらべてみれば 海は浅いよ かもめ鳥 肌も鉄火な ハマそだち 時と場合じゃ 自分を捨てて 人を人をたすける 楯となる  逢えば別れる 人の常…… あばよと 別れて行きましょう 未練は まっぴらごめんです……  丸い盃 笑って乾して 酒に誓った こころ意気 人情一輪 ハマそだち 賭けた勝負にゃ 死んでも勝つが 恋の恋の涙も 知っている
チャルメラそば屋皆さん おそばはいかが おなじみ チャルメラ娘 街から街へと ほそぼそながらも 楽しいチャルメラ そば屋でござる  オッサン パイイチ御機嫌 ホラ あぶない 千鳥足 ハイ 一丁あがりよ ツル ツル ツル 毎度アリー お待ちどう  さて東京名物は おなじみチャルメラ娘 新宿 浅草 上野 新橋 ガラ ガラ 流すよ 屋台のチャルメラ そば屋でござる  Well, there's lots of things to eat in japan And I'm trying every new dish that I can But for good old-fashioned eatin' here's a dish that can't be beaten And you try it from a cook on Wheels, the old Osoba man When it's Soba slupin time in Shin-bashi A man' it's noodle suckin' time around this town When that dreary dawn starts to break-in my stomach starts to ache-in Just to get out there and slurp some soba down osoba……美空ひばりボビー・ノートン・奥山靉ボビー・ノートン皆さん おそばはいかが おなじみ チャルメラ娘 街から街へと ほそぼそながらも 楽しいチャルメラ そば屋でござる  オッサン パイイチ御機嫌 ホラ あぶない 千鳥足 ハイ 一丁あがりよ ツル ツル ツル 毎度アリー お待ちどう  さて東京名物は おなじみチャルメラ娘 新宿 浅草 上野 新橋 ガラ ガラ 流すよ 屋台のチャルメラ そば屋でござる  Well, there's lots of things to eat in japan And I'm trying every new dish that I can But for good old-fashioned eatin' here's a dish that can't be beaten And you try it from a cook on Wheels, the old Osoba man When it's Soba slupin time in Shin-bashi A man' it's noodle suckin' time around this town When that dreary dawn starts to break-in my stomach starts to ache-in Just to get out there and slurp some soba down osoba……
八月五日の夜だったかすりの着物 赤い帯 提灯ぽっかり ぶらさげて 橋の畔(たもと)で 影法師 二つ重ねた 指切りの 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに  女心は綾結び 蛍一匹 闇をさく 橋の畔の 願いごと いつか貴方の お嫁さん 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに  三人四人五人の子 どんぐりまなこ 小さな手 橋の畔で 鬼ごっこ 二人の明日を 夢にみた 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに美空ひばり松山善三佐藤勝佐藤勝かすりの着物 赤い帯 提灯ぽっかり ぶらさげて 橋の畔(たもと)で 影法師 二つ重ねた 指切りの 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに  女心は綾結び 蛍一匹 闇をさく 橋の畔の 願いごと いつか貴方の お嫁さん 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに  三人四人五人の子 どんぐりまなこ 小さな手 橋の畔で 鬼ごっこ 二人の明日を 夢にみた 八月五日の夜だった 貴方はどこに貴方はどこに
さすらいの唄行こか戻ろか 北極光(オーロラ)の下を ロシヤは北国 はて知らず 西は夕焼け 東は夜明け 鐘が鳴ります 中空に  泣くにゃ明るし 急げば暗し 遠い燈火も ちらちらと とまれ幌馬車 やすめよ黒馬(あお)よ 明日の旅路が ないじゃなし  燃ゆる思いを 荒野にさらし 馬は氷の 上を踏む 人は冷たし 吾が身はいとし 街の酒場は まだ遠し  わたしゃ水草 風吹くままに 流れ流れて はて知らず 昼は旅して 夜は夜で踊り 末はいずこで 果てるやら美空ひばり北原白秋中山晋平行こか戻ろか 北極光(オーロラ)の下を ロシヤは北国 はて知らず 西は夕焼け 東は夜明け 鐘が鳴ります 中空に  泣くにゃ明るし 急げば暗し 遠い燈火も ちらちらと とまれ幌馬車 やすめよ黒馬(あお)よ 明日の旅路が ないじゃなし  燃ゆる思いを 荒野にさらし 馬は氷の 上を踏む 人は冷たし 吾が身はいとし 街の酒場は まだ遠し  わたしゃ水草 風吹くままに 流れ流れて はて知らず 昼は旅して 夜は夜で踊り 末はいずこで 果てるやら
それでも私は生きている盃かさねて 泣く夜でも 夜明けを待つなら たえられる おもたい運命(さだめ)と さしむかい それもいいじゃないか だめ すねちゃだめよ だめよ だめよ だめよ すねてなにになるのさ ただひとり生きているうちにゃ 夜もある  指からこぼれた 幸福は なんどもなんども ひろうもの おろかな女と いわれても それもいいじゃないか だめ すてちゃだめよ だめよ だめよ だめよ すててなにになるのさ このひろい空の下であれば 夢もある  それでも私は 生きている だれよりなにより 生きている 苦しみばかりの 道づれも それもいいじゃないか だめ 死んじゃだめよ だめよ だめよ だめよ 死んでなにになるのさ 泣くだけでいつもきたけれど 明日がある美空ひばり阿久悠井上かつお盃かさねて 泣く夜でも 夜明けを待つなら たえられる おもたい運命(さだめ)と さしむかい それもいいじゃないか だめ すねちゃだめよ だめよ だめよ だめよ すねてなにになるのさ ただひとり生きているうちにゃ 夜もある  指からこぼれた 幸福は なんどもなんども ひろうもの おろかな女と いわれても それもいいじゃないか だめ すてちゃだめよ だめよ だめよ だめよ すててなにになるのさ このひろい空の下であれば 夢もある  それでも私は 生きている だれよりなにより 生きている 苦しみばかりの 道づれも それもいいじゃないか だめ 死んじゃだめよ だめよ だめよ だめよ 死んでなにになるのさ 泣くだけでいつもきたけれど 明日がある
九段の母上野駅から 九段まで 勝手知らない じれったさ 杖をたよりに 一日がかり せがれきたぞや 逢いにきた  空をつくよな 大鳥居 こんな立派な おやしろに 神とまつられ もったいなさよ 母は泣けます うれしさに  とびがたかの子 生んだよで 今じゃかほうが 身にあまる 金鵄勲章が みせたいばかり 逢いにきたぞや 九段坂美空ひばり石松秋二能代八郎佐伯亮上野駅から 九段まで 勝手知らない じれったさ 杖をたよりに 一日がかり せがれきたぞや 逢いにきた  空をつくよな 大鳥居 こんな立派な おやしろに 神とまつられ もったいなさよ 母は泣けます うれしさに  とびがたかの子 生んだよで 今じゃかほうが 身にあまる 金鵄勲章が みせたいばかり 逢いにきたぞや 九段坂
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