松平信博作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
侍ニッポンTemiyan.Temiyan.西條八十松平信博人を斬るのが 侍ならば 恋の未練が なぜ斬れぬ のびた月代(さかやき) さびしく撫でて 新納鶴千代 にが笑い  昨日勤王 明日は佐幕 その日その日の 出来心 どうせおいらは 裏切者よ 野暮な大小 落し差し  流れ流れて 大利根越えて 水戸は二の丸 三の丸 おれも生きたや 人間らしく 梅の花咲く 春じゃもの  命とろうか 女をとろか 死ぬも生きるも 五分と五分 泣いて笑って 鯉口切れば 江戸の桜田 雪が降る
別れ煙草藤山一郎藤山一郎西條八十松平信博別れ煙草の 浮気なけむり ふかす心に 切ない涙 さようなら さようなら 雨はしょぼしょぼ 遠い港の ちらちら灯(あかり)  赤い花束 あなたのかたみ 抱いて涙で くちづけすれば さようなら さようなら 雨にかすんで 遠くなります 恋しい船が  恋はけむりか 散りゆく花か なまじ逢わねば 泣くまいものを さようなら さようなら テープ切れても 切れはせぬぞえ 心の糸は  別れ煙草は あの娘(こ)のかたみ 吸えば見えます 可愛い笑顔 さようなら さようなら あの娘今夜は 誰と踊るか 酒場の蔭で  別れ煙草は 悲しい煙草 吸えば目に沁む 心に沁みる さようなら さようなら 鴎啼け啼け 旅のこころが 可愛(いと)しゅうてならぬ
ひとり静渡辺はま子渡辺はま子西條八十松平信博ひとり静は 蔦の花 静かに咲いて つつましく 浮世の罪で散ってゆく 清い乙女の夢の花  花の都の春の夢 覚めて涙の小夜嵐 海ヒヨドリの 巣を作る 離れ小島に還ろうよ  今宵別れの 瀬戸の月 都よ恋よさようなら 涙と愛の住む島で ひとり静は咲きましょう
かんかん蟲は唄う徳山璉徳山璉長田幹彦松平信博世界五大洲 果(は)てから果てへ 船は浮気な 吹く風次第 帰る塒(ねぐら)の この浮寝鳥 港みなとの 潮垢(あか)おとす カンカン虫は 可愛いゝね 煤(すす)で黒うてもよいをとこ  一度てがけりゃ 忘れぬお前 野暮なドックで また逢ひ戻り 錆をおとして 紅かねつけりゃ 出船別れの 名残が惜しい カンカン虫は 可愛いゝね 煤(すす)で黒うてもよいをとこ
侍ニッポン藤本二三吉藤本二三吉西条八十松平信博松平信博梅の花さく 二月夜寒(きさらぎよさむ) こよい忍ぶは 恋じゃない これも誰ゆえ 姫菊ゆえに あわす白刃の 銀杏坂(いちょうざか)  水戸をのがれて 遙々江戸へ 来ればまた咲く 杜若(かきつばた) 昔偲べの あの片えくぼ 恋の絆(きずな)の くるしさよ  二度ととせまいぞ 武士(さむらい)稼業 泣いて涙で 人を斬る 恋と意気地の 骸(むくろ)のうえに 降るは昔の 江戸の雪
侍ニッポン徳山璉徳山璉西条八十松平信博船木謙一・松平信博人を斬るのが 侍ならば 恋の未練が なぜ斬れぬ のびた月代 寂しく撫でて 新納鶴千代 にが笑い  昨日勤王 明日は佐幕 その日その日の 出来ごころ どうせおいらは 裏切者よ 野暮な大小 落し差し  流れ流れて 大利根越えて 水戸は二の丸 三の丸 おれも生きたや 人間らしく 梅の花咲く 春じゃもの  命取ろうか 女を取ろか 死ぬも生きるも 五分と五分 泣いて笑って 鯉口切れば 江戸の 桜田 雪が降る
侍ニッポン美空ひばり美空ひばり西条八十松平信博人を斬るのが 侍ならば 恋の未練が なぜ斬れぬ 伸びた月代 さびしく撫でて 新納鶴千代 にが笑い  昨日勤王 明日は佐幕 その日その日の でき心 どうせおいらは 裏切り者よ 野暮な大小 落し差し  流れ流れて 大利根越えて 水戸は二の丸 三の丸 おれも生きたや 人間らしく 梅の花咲く 春じゃもの  命とろうか 女をとろか 死ぬも生きるも 五分と五分 泣いて笑って 鯉口切れば 江戸の桜田 雪が降る
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