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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白雲の城PLATINA LYLIC氷川きよしPLATINA LYLIC氷川きよし松井由利夫水森英夫伊戸のりお夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔 偲べども 風蕭条(しょうじょう)と 哭くばかり  城 黙して 語らず 天 永遠(とこしえ)に 動かず 人 人のみ 心揺れて…  月影浮かべ 満々と 湛(たた)えし堀も 水涸れて 名もなき花に 宿る露 幾星霜の 病葉(わくらば)が 積もりて朽ちし 大手門  心の褥(しとね) 草まくら 誰(た)が吹く笛か 琴の音か 月下に起(た)てる 若武者の 凛々しき姿 今いずこ あゝ荒城の 秋が逝く
ハシロウARCANA PROJECTARCANA PROJECT佐伯youthK佐伯youthK佐伯youthK僕は ハシリタイ だけなのにいつだろう ハシラナキャになって  追いつかなきゃ だって急がなきゃ “頑張らなきゃ”って思わなきゃ あぁ 誰の 何の 為に…?  明日 サヨナラなら 今日を 笑えるかな  決めるのは 僕だ  Don't let me run そう ハシロウ 僕のために 心で走ろう 己に不安そうな振動 感じた時こそ 信じていて 僕が一番 僕を  好きなもんは 好きだと 大声で叫べ 楽しいことは 楽しいんだと その声を枯らせ  愛した 今日があれば 明日 誇りになる 誰かが定めた運命より ドレミファソラシドも 壊してウタオウ  僕は ハシリタイ 他の誰のものでもない この体でハシリタイ  “追いつかなきゃ”なんて思わなきゃ いけない未来はこの手にはないわ 僕が ハシル 道を  決めるのは 僕だ  Don't let me run そう ハシロウ 影も光も 抱き締め走ろう 淀んで見えない黒や白 決められないなら ごちゃ混ぜにして 僕の色でいこう  Don't let me run そう ハシロウ 僕のために 心で走ろう 己に不安そうな振動 感じた時こそ 信じていて 僕が一番 僕を  信じて ハシロウ
疾走ろうぜリトルブルーボックスリトルブルーボックス森月キャス前澤寛之家原正樹電車のドアが開いて 始まる熾烈な朝のイス取りゲーム 我先にと急ぎ空席を狙うキミ  限りある幸せ奪い合う日常 途中下車しよう ツマラナイから  疾走(はし)ろうぜ 今すぐ 向かい風 感じて 人生楽して生きても 全然楽しくない  疾走(はし)ろうぜ どこだって 僕たちの自由だ 踏ん反り返るそのイスと 大地を強く蹴飛ばせ  偉い人のヒトコト 板挟みで白も黒に裏返る 顔色を伺い灰色を選ぶキミ  ウソツキが勝ち残る仕組みのルールは はみ出して行こう 夢がないから  叫ぼうぜ 今だって 信じてる真実 街に蔓延(はびこ)る常識の 間違いを正そう  叫ぼうぜ いつだって 僕たちは自由だ 臆病な心の鎖 外して 嵐を起こせ  疾走(はし)ろうぜ 今すぐ 向かい風 感じて 人生楽して生きても 全然楽しくない  疾走(はし)ろうぜ どこだって 僕たちの自由だ 踏ん反り返るそのイスと 大地を強く蹴飛ばせ
ハッカシロップ日食なつこ日食なつこ日食なつこ日食なつこ大都会の空は狭いって歌が今日も増える世界 両手いっぱいの青空でなくちゃ感動できないかい  ハッカシロップの夕暮れ ひどく目の良い君は 一番星を誰より先に見つけて撃ち堕とす  僕の目で夕闇を見届け今日を終わらせるから 君の目で朝焼けを見つけて明日を呼んできてくれ ひとりで越えられない夜などありはしない僕ら それも強がりだって知るため一緒に居た方がいい  熟したピーチほとばしるライム 果汁が空に満ち満ちる ビタミン不足のこの恋は 明日を越せるかも分からない  僕の目で夕闇を見届け今日を終わらせるから 君の目で朝焼けを見つけて明日を呼んできてくれ 水晶体が映す景色はいつだって半分だけで 残りは君の持っている水晶体の景色だったらいい  僕の目で夕闇を見届け今日を終わらせるから 君の目で朝焼けを見つけて明日を呼んできてくれ ひとりで越えられない夜で本当ははち切れそうだ どんな強がりもバレる僕ら一緒に居た方がいい  依存し合って生きることがこれほど怖くて幸福だとは 依存し合って見る夕日がこれほどまでに瑞々しいとは
果てしなく白に近づきたい青LUNKHEADLUNKHEAD小高芳太朗小高芳太朗弱さを見せないのが そんなに強い事だろうか 笑われないようにする事が そんなに偉い事だろうか  いつから涙を流す事にさえ 僕らは理由を探すようになるんだろう  本当に、ただ本当に大事なものだけを抱えたまま ただ揺るぎない、この揺るぎない、心のまま生きたいだけなのに  いつも迷い続けている それでいいと誰かが言う 君は君らしくていいんだ そんな風に簡単そうに言う  だけど、自分らしさってどこにあったんだろう いつからそれすら解らなくなるんだろう  僕たちは皆、本当は最初から全部を持っていたのに 見失い、そしていつからか、心のまま生きていけなくなる  期待しない事を覚え諦める事に慣れていく世界のからくりに気付け 反逆の歌を今  さあ、鳴らせ  僕たちは皆、本当は最初から全部を持っている それは見失い、忘れてしまう それでも無くしたりはしないんだ ただ本当に、ただ本当に大事なものだけは抱えたまま また揺るぎない、この揺るぎない、心のまま生きていけるように
花筵逢田梨香子逢田梨香子逢田梨香子小倉しんこう愛を呟いてくように優しい声でそっと 私の名前を口ずさんでる 忘れ物のような宛名のない手紙は 行き場のないまま彷徨っていたんだ  そっと雨が降るように散っていくこの花びらが いつか来るその時を知らせるように 伝えたかった言葉も 二人過ごした時間も 優しく連れ去っていく  夕焼けがこの道をそっと照らすよ 繋いだ手の温もりを今確かめる いつだって今だって時は無情に流れ もう重なることない二人の影  何かがこの手の中で 一つ二つと消えてくような 笑って誤魔化したって平気なわけないよ まだここにあるの  夢が叶って 景色も変わって なぜだろう こんなに 寂寞かすむ いつの日だって側で笑いあなたを見つめて 誰より そう、近くで  明日には忘れゆくそんな日々がいい 冷たい夜も一人で眠れるように 「愛してる」その意味も知らなかった なのに どこか懐かしい思い 胸に残る  そっと折り重なった広がっていく花模様 きっと誰かの道を彩っていくのでしょう 今岐路に立って 足が少しすくむよ 怖くてもいい あなたの待つ方へ  悠遠に果てしなく続いてく道 柔らかな風に一人背中押されて  さらさらと遠くまで流れゆくまま この先のことは誰もわからないけど いつだって今だって時は前に進み またいつの日か重なる二人の影  愛を呟くように笑いかける
花筵SOXSOX吟(Busted rose)吟(Busted rose)下を向いたら 私が慰めてあげるよ 立ち上がってごらん  校門の前で待てば 照れくさそうに君は 迎えてくれたから  反り立つ大桜 木登りに夢中で怪我した  昔は折れそうだった 今の僕は違うから  全て受け止める 置き去りだけは嫌 Ah 愛しい 行く時も出る時も 君の事ずっと待ってる ah  上を向いたら元気に そのままの姿で 立ち続けて欲しい  もう僕は大丈夫だよ 空見上げれば、ほら 新芽も咲いてきた  両手で包み込んで 君のしかめ顔に恋した  どうか奥深くまで 僕の全てを受け止めて  今じゃ君だけが 開いたこの穴を塞げるから どうか瞳閉じて 私の温もり感じて ダーリン  蕾(つぼみ)から顔出す 赤い果実求め 願いを込めて 口付けしよう  早咲きでも良いよ 君だけを待ってる 桜並木に囲まれて  舞い散る桜吹雪 私の頬に付いた花弁  僕が拭い去るから 何度でも君を感じたい  全て受け止める 桜湯飲み干して Ah 美味しい! いつか枯れる日まで これからも変わらず愛して  欲しい…!
母の詩~白いカーネーション~KenjiroKenjiro円香乃南乃星太伊戸のりおいつもの帰り道 駅前の小さな花屋 今年も白いカーネーション 一輪買って帰ろう 追い越したつもりもないのに 気がつけば 母は遠く 聞きたいことや 聞いて欲しいことが 季節ごとに増える 男のクセに だらしがないと 声が聞こえそうで 母さん… 呼んでみる 母さん… 母さん…  「元気か?」そう聞くと 「元気だ」と笑っていたね 飾った白いカーネーション 面影揺れて重なる 電話代 もったいないねと 早口で 話し終えて 平気だからと 何度言ってみても いつもすぐに切れた 言い訳せずに あなたにもっと 会いに行けば良かった 母さん… 悔やんでる 母さん… 母さん…  男のクセに だらしがないと 声が聞こえそうで 母さん… 呼んでみる 母さん… 母さん…  今夜も手を合わせ 「ただいま」と言葉かける「おかえり」 白いカーネーション 花が答えてくれたようで
ハムカツ黙示録BEYOOOOONDSBEYOOOOONDS児玉雨子星部ショウ星部ショウ見ちゃったよ 誰とだって軽くハムカツ食べるひとなの? ひとりでも 私だってひとりでハムカツ食べられるのに!  アブラ・過多・アブラ ジュワ~  腹の底から鳴るファンファーレ ラッパッパッパ 君の罪を裁け ラッパッパッパ ナイトメア  今日は はぁ…ムカつく夢が はぁ…ムカつく胸が やめて やけて眠れないんだ  もう はぁ…ムカつく記憶 はぁ…ムカつく全部 シミついて取れなくなってく  あぁ醒まして 醒まして 愛武器にしちゃダメ… 冷まして 冷まして 怒(いか)る私を ジュワ~  君が言う 誘惑してくるこのハムカツの衣のせい ひとのせい? 何でもかんでもひとのせい?ハムカツに謝りなさい  アブラ・過多・アブラ ジュワ~  今ごろ祈っても遅いよ ラッパッパッパ 胃の痛みは罰さ ラッパッパッパ アポカリプス  今日も ハムカツ食う私 ハムカツ食う胸は 生半可に揚げてないわ  そう ハムカツ食う夜中 ハムカツ食うわけは 明日(あす)も元気に暮らすためだ  あぁなめんな なめんな 燃える命のファイヤー 甘くない 塩辛い けれど生きてく ジュワ~  あームカムカムカムカ ムカつきますぅ~ あーイライライライラ 本当にムカついています ティッシュ箱の最初の一枚目がすっごい取りにくい! USBが絶対1回でスッとささりません はぁ…ムカつく! お会計した後にクーポンの存在に気づいたんですけど! マヨネーズを買って来たら家に新品がありました どうも~アンガーマネジメントの山﨑です 小さいな ムカつくレベルが 小さいぞ はい七五調! はぁ…ムカつく! そう!そのムカつくを別の言葉で言ってみよう! 例えば心持ちが何かしら不快である はい仰ってみて 仰って 仰いなさいッ! はあ~心持ちが不快である! HA? はぁ…ムカつく!… ハムカツ… 食ぅ~  ヘルより ハデスより 現実めっちゃ 阿鼻叫喚 弾けてく 弾けてく あぶくだった恋心  今日は はぁ…ムカつく夢が はぁ…ムカつく胸が やめて やけて眠れないんだ  もう はぁ…ムカつく記憶 はぁ…ムカつく全部 シミついて取れなくなっても! もう  ハムカツ食う私 ハムカツ食う胸は 生半可に揚げてないわ  そう ハムカツ食う夜中 ハムカツ食うわけは 明日も元気に暮らすためだ  あぁなめんな なめんな 燃える命のファイヤー 甘くない 塩辛い けれど生きてく ジュワ~
隼の白バラALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也いまは錆び付く 隼の 操縦席に手向けしは  真白きバラ 大輪の 手折られたとて瑞々しく  白雲くぐって 散りし人の 命のよう  幾千万の苦しみ哀しみを葬り その礎に成り立つ 平和という塔 のぼり続けるのならば忘れることなかれ この国を護る英霊 祈りの中で いつも見つめていると  故郷に宛て書く遺書に 滲む文字の 父母上  老いし彼らもとうに亡く 空の彼方で 共にあらん  過ぎゆく時代の先に 生まれ変われるなら  いつか記憶は薄れて それは遠い世界の戦の話のように 語られるのだろう でも我々はひとつの大きな魂が 流した血を授けられて 新しい生 明日へ繋ぎつづける  今年もまた静かなる 夏の日が訪れ 気高さと儚さ併せ持つ 花が咲き 強さと誇りを乗せてはばたく 禽が征く この国よ美しくあれ 正義に生きる 人の姿のままに
Back To The Future feat. シロセ塾WHITE JAMWHITE JAMSHIROSE・RAP詞:シロセ塾(SHIROSE・GASHIMA・彩-xi-・NOA・NIKKI・Joshua・Hyonn・MINE・KAKU・TATSUYA)SHIROSE・Naoto OkabeSHIMADA・SHIROSEBack To The Future Here we go, Trip to the past 時はあっと言う間にすぎて Boom... 2045年の渋谷へタイムスリップ みんなで行こう Boom...  2-0-1-5からBack To The Future そちらは調子どう? Waddup? Waddup? Waddup? 俺らの未来を見に行こうぜ ろくでもないこの時代からRun away ナビ設定する30年後 「戦争で地球はないかもよ?」 It's like this タイムスリップしたらHere we go そこは変わり果てた渋谷東京  ついに来た2045年 ここマジのマジの未来だよね!? すげー 車も飛んでるわ! 犬も喋るわ ロボットに宇宙人いるわ やべーやべーやべー アプリで「友達」レンタル開始 旧作、100円だしあれもこれも!借りよー! お湯かけて3分で恋人、完成!未来ははんぱねー!!  は、はい? 何言ってんの? ここが未来? んなワケあるか~い! 頭こんがらがっちゃちゃ ハチ公さえも逃げ出して おジイちゃん、おバアちゃんでもギャル、ギャル男 身長5mのカラフルB-Boy 「ここって渋谷で合ってます?」 いやここは NEO CITY SBY 迷い込んだ俺らは帰れそうにない  Back To The Future Here we go, Trip to the past 時はあっと言う間にすぎて Boom... 2045年の渋谷へタイムスリップ みんなで行こう Boom...  未来の自分に会いに行こう もうかりまっか? ぼちぼちでんな お金持ち 空飛ぶ高級車 隣にはもちろん美人な嫁はん 100階立てのタワーマンション 未来の自分訪ねピンポーン え...? 死んでた...  うわ、やっべぇ 帰りのガソリンが無い ていうか未来にガソスタが無い 嫌だやだ 俺は帰りたい! でも周りは空飛ぶ バナナだけ 馬鹿な!何故バナナが羽ばたけるのか 頭がついてかない カオス過ぎる (そんなバナナ!) 予想つかねーわ これは帰れるってレベルじゃねーぞ!  Yo wassup お前ら何してんだよ? 「うわ、なんか聞き覚えあんぞ、コレ」 Yeah 俺だよ俺、渋谷の Big J 全部手に入れた Money, Power, Respect 戻りてぇんだろ? 2015 じゃあ、乗りな、Cadillac Time Machine Check it out カーステから流れ出す 2040'sのHIP HOPをTurn it up  Back To The Future Here we go, Trip to the past 時はあっと言う間にすぎて Boom... 2045年の渋谷へタイムスリップ みんなで行こう Boom...  ねーねー、みんなどこいるのー? 「2045!ごめん、掛け直すー!」 じゃあ LINEで詳細送って! 「OK!」 え?ちょっと待てよ… LINE来る??  過去や未来に時代旅行してきたけど 僕らが2015にやるべきことはなんなのかな? 1回の人生、ムチャした~い 「例えば目指せ塾生5000人!」 「出来なきゃタトゥーで入れる『負け組』」 めっちゃヤダけどやってみよう 未来の君がいまを忘れないように  たのしいね~ たのしいね~  Back To The Future Here we go, Trip to the past 時はあっと言う間にすぎて Boom... 2045年の渋谷へタイムスリップ みんなで行こう Boom...
BACK TO FIRST DAY feat.SHIROSE (WHITE JAM)sleepyheadsleepyhead武瑠・SHIROSE (WHITE JAM)SHIROSE (WHITE JAM)Baby, please call 憂鬱なリフレイン“check mate” You don't say so. Can you tell me more? 圧縮されたhistory (I don't want to leave you) 走馬灯はshine like a flash (I don't want to leave you)  あとは神のみぞ知る幸か不幸 もう何も見たくない 乞う 遮光 なら 堕ちるとこまで行こう 下降 ONE ROUNDして抱きしめるSUN READY TO GO  HEY PICK ME UP まさに動き出す 心と裏腹IRONY 扉開いて駆け出したいのに (I DON'T WANNA LOSE MY SWEET LOVER) 翻弄され 踊らされても 掻き乱され放題でもNO WAY 無様な姿見せよう  こんな筈じゃなかったのに こんな筈じゃなかったのに どうやっても終われない BACK TO FIRST DAY BACK TO FIRST DAY  bay by day 加速 heart beating It's too loud,leave me alone 叶わない願いだって BACK TO FIRST DAY BACK TO FIRST DAY  心配ないよ 何もない日々の中に たった一個 できること探す そのたった一つのこと(I don't want to leave you) 小指に想いを込めて(I don't want to leave you)  次の扉、手を掛けたドア 君となら恐怖心さえ好奇心に変わる魔法みたい (I DON'T WANNA LOSE MY SWEET LOVER) 大切なもの忘れてた時間 一緒に思い出しに行こう 後悔をヒントにして  こんなに傷ついたのに こんなにあの日泣いたのに なぜか僕らはこりない BACK TO FIRST DAY BACK TO FIRST DAY 失敗、後悔、涙、回したドアノブ あけるドアと次のページ BACK TO FIRST DAY BACK TO FIRST DAY  初めての感情ばかりくれた beautiful days 額に収まっていく恋模様 It's all up to you 別れの言葉を訂正してよ show me your true heart 書き換えたい運命とネクストページ in a few days  ありふれた恋なのに どこにでもある恋なのに こんなにも進めない 立ち止まって 立ち止まって  こんな筈じゃなかったのに こんな筈じゃなかったのに どうやっても終われない BACK TO FIRST DAY BACK TO FIRST DAY  bay by day 加速 heart beating It's too loud,leave me alone 叶わない願いだって BACK TO FIRST DAY BACK TO FIRST DAY
バニヤン樹に白い月~Lahaina Sunset~さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸ワイングラス片手に 酔った振りしてあなた オレンヂ色に溶ける夕陽 危気なシルエット あの人が留守だから いけない風が吹いて MUSKの香り イヤリング揺らり バニヤン樹に白い月 僕の胸に頬を預け ため息などついたりして 遊び上手な あなたは もう僕との別れを考えているね  我儘な人だから 気紛れに恋をする あなたにとって 一体僕は いくつ目のスペアキイ 僕の背中を抱いた 体温が熱いね ブレスレットに写るときめき バニヤン樹に白い月 ビロードの様に過ぎゆく おだやかな不安の中で 僕が強く抱きしめても きっと あなたはずっと遠くにいるね  あなたは海流になった 僕の羅針盤は壊れた 女はいつも見知らぬ入江 だから僕は今 マゼランになる
VERSION UP ~泉光子郎のテーマ~天神有海天神有海松木悠岩崎元是スタートは 夢へクリック 泳ぎだそう 未来へとジャンプ 真実を 映すウインドウ 見つける旅に出る  そして 新しく生まれ変わり 許しあうことが出来る だから イメージの 向こう側へ 飛んでいこう 一緒に  迷ってる 時はアクセス メッセージ 打ち込むキーボード 弱虫の 僕をフリーズ はばたける時まで  今は 眠れない夜が続き きらめく星 見つめてる だけど それぞれを 胸に描こう つかみたい世界を  導かれた声を 信じている  そして 新しく生まれ変わり 許しあうことが出来る だから イメージの 向こう側へ 飛んでいこう 一緒に  今 眠れない夜が続き きらめく星 見つめてる だけど それぞれを 胸に描こう つかみたい世界を
ひかりのうしろFINLANDSFINLANDS塩入冬湖塩入冬湖まるで悲劇の激情は 叶わぬとしるしに 偶然 愛を持ちすぎたこの身を撃つ “最後はあなたと永遠を”その口開けば 銃口だったらお前の掠れる声  朝は止まり 彼方くれる  酸素のない夢の中だった 溺れる花は色だけ残して 波の模様が映り合う虹彩 どうせ今夜はわたししか選べない  お前と見たい繰り返すシリーズ 震える手は片方だけだ  夜を許した説明は 静寂を 恐れて やっと溢す肌の音頼りにして  天気だけが関係ない日々 気泡で流すコマーシャル見飽きて 落ちる太陽歪む反射光 掴めぬものに抗う痛みだ  お前と居たい苦しむだろうか 震える手は片方だけだ  まるで悲劇の激情は 叶わぬとしるしに 偶然 愛を持ちすぎたこの身を撃つ “最後はあなたと永遠を”その口の訳を 解き明さないで 訳は無いのよ  ひかりのうしろで 恋をしたわたしは 治らぬ想いを確かに望む  幾千ある拍動の群れの中これ以上 燦然と思える夜闇など無いわ 例え戻る時間を手向けられようと 限り合う 悠遠な お前を飾る  朝は止まり 彼方暮れた
光の後ろ姿シュヴァルグラン(夏吉ゆうこ)シュヴァルグラン(夏吉ゆうこ)宮嶋淳子(SUPA LOVE)池田健仁(Cygames)池田健仁(Cygames)眩しいキミを見ないフリした 今の僕には必要ないから 照らさないでよ これ以上 いらない 何もいらないよ  どんなに拒んだって 明るく射し込むんだ どうしようもなくキミは光で 素直になれなかったよ 今更だけどさ 分かったのに  憧れていたんだ きっと最初会った時から 輝いて駆け抜けていく 後ろ姿 消えないでよずっと  ありがとうとかごめんって言葉 ここぞっていう時 言えないよいつも だけど今伝えなくちゃ ぎゅっと唇を噛んだ  夕焼け空の下で 並んだふたつの影 キミは少し驚いて僕を見た もうすぐさよならなんだね 結局何にも言えないまま 追い越していく  知らないうちに気持ちは膨らんでた まるで生き物だね 抑えても零れる まっすぐぶつかる強さも優しさも大好きだった  走り出す先にもうキミは キミはいない でも見える 光の残像 時が経っても いつまでもきっと  憧れていたんだ もう一緒にはいられないけど 風を切り駆け抜けていく 後ろ姿 眩しい微笑みを 僕は絶対 忘れないよずっと
光の後ろ姿 (TV Size)シュヴァルグラン(夏吉ゆうこ)シュヴァルグラン(夏吉ゆうこ)宮嶋淳子(SUPA LOVE)池田健仁(Cygames)池田健仁(Cygames)眩しいキミを見ないフリした 今の僕には必要ないから 照らさないでよ これ以上 いらない 何もいらないよ  どんなに拒んだって 明るく射し込むんだ どうしようもなくキミは光で 素直になれなかったよ 今更だけどさ 分かったのに  憧れていたんだ きっと最初会った時から 輝いて駆け抜けていく 後ろ姿 消えないでよずっと  ありがとうとかごめんって言葉 ここぞっていう時 言えないよいつも だけど今伝えなくちゃ ぎゅっと唇を噛んだ  夕焼け空の下で 並んだふたつの影 キミは少し驚いて僕を見た もうすぐさよならなんだね 結局何にも言えないまま  憧れていたんだ もう一緒にはいられないけど 風を切り駆け抜けていく 後ろ姿 眩しい微笑みを 僕は絶対 忘れないよずっと
光 feat.TOSHI-LOWTRI4THTRI4THTOSHI-LOW伊藤隆郎・織田祐亮生きる痛みを 光に変え放て  困難な状況はそれ以上の不安を駆り立て 当たり前の幸せも見失って 人生の 壁はまた更に高くそびえて 見上げるだけ何もせず肩を落として 逃れられない闇に巻かれ終わるのかい  今は疲れ切った身体と傷ついた心で その手を握りしめ 耐え抜け 明日を引き裂かれて 崩れ落ちそうでも その手で指し示せ 光を  現在も進行形それ以上の逆境を迎えて 形勢逆転の夜明け前 暗く遠い 逃れられない闇に巻かれ終わるのかい  今は疲れ切った身体と傷ついた心で その手を握りしめ 耐え抜け  悔しさと涙を 悲しみと怒りを その手を胸に当て たぎらせ 明日を引き裂かれて 崩れ落ちそうでも その手で指し示せ 光を  生きる痛みを 光に変え放て
日隅くんの自転車のうしろに乗りなよRCサクセションRCサクセション忌野清志郎林小和生・破廉ケンチ日隈くんは今日から 一人で自転車に乗るのさ いつもはぼくが うしろに乗っていたのに  今日からはぼくは あの娘のうしろに乗るのさ あの娘は女のくせに 自転車こぐのが上手  日隈より あの娘の方が ぼく乗ってて楽しいよ 今日からは ぼくはあの娘と いつもいっしょだよ
左耳から白旗東京カランコロン東京カランコロンせんせい東京カランコロン東京カランコロン左耳から悲劇のフラッグ 真っ赤なドレスのお嬢さん 朝から晩まで駆けずり回って踊るワルツ  こちらも窓から涙のフラッグ カラスのスーツのお兄さん 叫ぶ声 闇を裂く  荷台の下から笑み浮かべた 泥まみれの子らが4人 獲物を狙うその目はまるでナイフのよう  こちらはマントの老婦人 かぎ鼻隠してエクスキューズミー かわいいお嬢さん林檎はいかが?  あぁ退屈なシチュエーション 線なぞってエスコート 街中全てわたしの手中で操られてるように  テハクシュスタンロクステンプ 戯けみぃよ 戯けみぃよ コケルナスタンステップキーパス 戯けみぃよ 戯けみぃよ  天の窓から神父さん 許しを請う万人に 一人残らず理由を問うが返事はNO  ホラフキ・ボンクラ・ヒトデナシ 掻き集めて砂糖少々 ピエロになってお花をどうぞ  あぁ偏屈なシチュエーション 渦を巻いてエスコート 街中全てわたしの手中で操られてるように  テハクシュスタンロクステンプ 戯けみぃよ 戯けみぃよ コケルナスタンステップキーパス 戯けみぃよ 戯けみぃよ  テハクシュスタンロクステンプ 戯けみぃよ 戯けみぃよ コケルナスタンステップキーパス 戯けみぃよ 戯けみぃよ
ひとすじの白い道森進一森進一中山大三郎中山大三郎わけもなく悲しみが 胸うつ夜は 思い出の数々が うかんで消える ふりむけば ひとすじの白い道だった 風に泣き 雨にぬれ ひたすら生きた 泣くのはよそう 笑って行こう 思い出に生きるなんて まだ早い  若さゆえ何回も 迷い子になった 男ゆえその度に 空みて泣いた あの人も あの人も はげましてくれた こころから感謝して 今日まで生きた これから先を みていてほしい それだけをたった一つ 伝えたい  ただとおい ひとすじの白い道がある 何がある 何が待つ ひたすら行こう 両手を広げ こころを広げ 愛だけを うたいながら どこまでも
ひとり淋代桜ちかこ桜ちかこ海老原秀元岡千秋伊戸のりおわかれの淋しさ 代ってほしい すがる思いで ひとり来た 秋も晩(おわ)りの 淋代(さびしろ)は その名に違(たが)わぬ 海のいろ 女のなみだで 染めたでしょうか 風が風が騒(ざわ)めく 淋代海岸  浜辺にこぼれた 小枝をだいて 鳥は渡って 来たという 命がけなど 私には 後悔ばかりが 身をせめる 私におちどが あったでしょうか 逸(はぐ)れ逸れ鳥啼く 淋代海岸  ひとりで来たのに 忘れたいのに うしろ髪引く 影法師 人を愛した 倖せは 淋しさ消えても 消え残る 心のささえに なるのでしょうか 波が波が煌(きら)めく 淋代海岸
美少女黙示録バクステ外神田一丁目バクステ外神田一丁目志倉千代丸渡辺和紀平田祥一郎Everybody Let's party night. Everybody Let's party…  歌曲の中に したためられた 黒き魔術の舞 この場所もこうして 支配されてゆくの  包み込まれた ライブ会場 厳粛な儀式で ハートの付いた矢が 狙っている  今宵もそろそろ 夜会の時間がせまる 蝋燭の炎 ともされた瞬間に さぁ、手を上げ 迷いを捨てて 回せ! もっと回せ!  愛の儀式に 踊り踊れ 契約はもう 交わされた 私があの祭壇へ 降りた瞬間に 伝説の 美少女黙示録 始まるよ  Everybody Let's party night. Everybody Let's party night.  いつの間にやら 好きになってる 禁じられたメロディ 偶像達のミサ 崇拝は自由よ  忍び寄る影 ロマンスを打つ アナタは気付かない エクボの落とし穴 引き込まれる  太陽が沈み 世界が闇に変われば メランコリックな 気持ちさえ 吹き消すよ さぁ、手を上げ 迷いを捨てて 回せ! もっと回せ!  聖なるキスは まだ早熟 推しの改変 天罰よ 私だけ見つめなさい 命さえ捧ぐ 伝説の 美少女黙示録 開かれた  I wanna be with you 止められない 契約はもう 交わされた 私があの祭壇へ 降りた瞬間に 伝説の 美少女黙示録 始まるよ  Everybody Let's party night. Everybody Let's party night.
秒でピック白xiangyuxiangyuxiangyuケンモチヒデフミオキニ 白T 着る 今日も着る白T の  カレーナポコーヒーチョコアイスどれもちょと危ないや、ね  everymorning 秒で決まるモロおれの着てるユニフォ 様子知りたきゃカム 年中 着る おれが選ぶ綿 100%  懲りずに着る白T だから カレーナポコーヒーチョコアイスやっぱ すぐ汚れるからコスパを重視で プロパー 1000 セールで 750  黒 赤 青 グレー 緑 紫 NO ドンキ NIQLO mazon マスト リピは無地のホワイト  オキニの白T 出来るシミ 今日も懲りずに着る白 T カレーナポコーヒーチョコアイス さしみの醤油も危ないや  黒とか着ときゃいんだけど やっぱり気分は白い服 タンスの中を埋め尽くす もはやおれのユニフォーム  秒でピック白
ぴこぴこ東京 (feat. 眞白桃々)中田ヤスタカ中田ヤスタカYasutaka NakataYasutaka NakataWe can anything 秘密の回路 Fuuu 測れない気持ち 恋するときのみんなの気持ち Boom Boom Boom Boom 響くやつ  この街のはじっこで きっと何かをしたくて どうせ来る未来なら オフラインでも輝きたい  ぴこぴこ東京 トキメク街 そう今にも恋は 電球のぴかり ぴこぴこ東京 感じるシンパシー 涙Light お願い 嘘じゃないの Ah かわいいロービット Ah もうハラハラよずっと Ah 走れこのサーキット Ah ドキドキの過充電  We can anything 魔法の回路 Fuuu 止めどないエナジー 恋するときの乙女の脳に ビリビリビリビリ走るやつ  この街のはじっこで きっと何かをしたくて どうせ来る未来なら オフラインでも輝きたい  ぴこぴこ東京 トキメク街 そう今にも恋は 電球のぴかり ぴこぴこ東京 感じるシンパシー 涙Light お願い 嘘じゃないの Ah かわいいロービット Ah もうハラハラよずっと Ah 走れこのサーキット Ah ドキドキの過充電
Peach syrupカジヒデキカジヒデキHideki KajiHideki Kaji床に寝転がったブルーの僕のギター カラフルなジェリー・ビーンズ 南の島のフォト ピーチシロップのような重い部屋を出て、海へ出かけた  最初は愛しい君、そして彼や彼女 みんなを呼び出した あの夏はいかしてた 悪い事もしたけど 誰かを傷つける事はしなかった  僕らにとって特別だった季節にキスして また新しい出会いや友情にも感謝で 夜空見上げた時 涙が出そうなら またここへ戻って来よう  大都会の朝も静寂で始まる どんなに離れても、みんな繋がっている 長く続く午後のレーン 今日も天気はパッチー・レイン すぅー、と深呼吸  みんなにとって特別だった季節にキスして それぞれの新しいスマイルやウインクに感謝で 桜並木抜けて、この電波受け取ったら 願いは叶うよ、ベレー帽空舞うよ ホラ!誰かがまたノックしてるよ!  ピーチシロップの甘さを残して もうピーチシロップの重さは夜空へ さぁ、捨てよう さぁ! ラララララ~(夜空の方へ)
風蓮湖~釧路空港山内惠介山内惠介鈴木紀代水森英夫釧路 厚岸(あっけし) 霧多布(きりたっぷ) 人もまばらな バスに乗る 年月かけて 重ねた愛が 音も立てずに くずれるなんて… 君と二人で 来るはずだった 秋も終わりの あゝ風蓮湖  風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても いられない 歯止めを失(な)くした この心 あの日に戻る 道はないのか 一人降り立つ 釧路空港  縁もゆかりも ない街で 君と暮らした 二年半 思い出はどこの誰にも 奪(うば)えない 愛した証(あかし)と 夢の跡 あの日と同じ 君に逢えたら 連れて帰るよ 釧路空港
ふたりだけの城いしだあゆみいしだあゆみ橋本淳筒美京平たとえ幸せが あなたのいない 私のお部屋で 眠っていても 好きな人の やさしい言葉 それだけで それだけで私の心は ゆれてしまうの 雲の 雲のように  たとえくちづけが ふたりの為に つらいさよならを 思い出しても 好きな人の やさしい胸で もう一度 もう一度愛のしずくを 感じる時に 何も 何もいらない
冬椿~白妙の化人~浅葱浅葱浅葱浅葱春やは遠き 夜半の徒路(かちじ) 降り積む雪は深々と染む  行方も知らぬただ身すがらの私めを 夫(つま)は娶りて暮らしつ  咲き撓(おお)る冬椿(はな) 限りなき美山 流離(さすらい)の果てに野墓を見つけたり  世は飢渇(けかつ)して難に遭へり よき里人の嘆きなせり  よろづの山賊(やまだら)は押し掛かる 惨(むご)らしき有様 こそろと憤(ふつく)む  亡き数読めど いかがは悲しき 帰らぬ人らは誰(たれ)もあへしらはず  荒れ惑ふ雪 掻き乱る心 「其の首(くし) 刎ねたし 我 白妙の化人なり」  闇路に落(あ)ゆる椿 蘇芳 赤し血を零(あえ)す 是(これ)や比の古物語 雪じもの足音(あおと)無く往(い)ぬ
フライデーラヴ feat. yoshiro(underslowjams)G.RINAG.RINAG.RINAG.RINA浮かない顔して ウィンドウにくだける雨粒 じっと見ている あなたが今日ここに来た理由は きかない方がいいだろう 息切れしたあなたのくちびるは 愛の記憶 乾かぬまま誘うようさ 単純で 無意味だ 行き当たりばったりで  Oh Lady あなたと休日にどこか行きたい でもつれない返事 フライデーラヴ ものわかりのいいふりしてただ見送るだけ  やさしくするのは当たり前 ともだちだからと あなたは本当に思うの? 都合よく鈍感になって 気晴らしの深夜2時 夜風におどる刹那の情熱 もしもおんなじ気持ちでも 時が経てば なんでもなかったと きっと忘れてしまう  Oh Lady ぼくらは休日にどこも行けない わかってるけど フライデーラヴ 太陽がまぶしすぎてくちづけもお預け  Oh Lady ぼくらは休日にどこも行けない 想いうらはら フライデーラヴ ものわかりのいいふりしないで あなたが欲しくて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
古いお城のものがたりエカテリーナエカテリーナ西村達郎Natalia Mogilevskaya木洩れ陽ゆらす 風のささやきは むかしむかしをもの語る 森のその奥に ひっそり眠る 古いお城のものがたり 風のなか 飛びかう鳥 薫る花 風のなか 飛びかう鳥 薫る花  ひとみの奥に やどる哀しみは 森の秘密に誘われ 少女は胸を ふるわせながら 古いお城に迷いこむ 涙あふれ はじめて見る 夢の世界 涙あふれ はじめて見る 夢の世界  枯葉が踊り 冬は訪れる 時のたつのを忘れて 少女はひとり 夢とたわむれ 古いお城に暮らしてた 白い雪に染められ 少女はいま 妖精に 白い雪に染められ 少女はいま 妖精に
BRAND NEW WORLD Produced by SHIROSE from WHITE JAM天才凡人天才凡人MiNEMiNE・SHIMADASHIMADA・SHIROSE from WHITE JAM・ヒロイズムGo Go 未来を Knock Knock バカな僕にでも 君がちょっと 笑えるようなことができないかな?  悩んだりもがいたり 皆お揃いの毎日 この歌を唄っている僕もそう  Wow… 心配しなくていいよ 今言えること『一緒に行こう』Get up↑  君だけに Brand new, Brand new world 見せてあげよう Fly a, Fly away 誰かに何を言われ傷ついても Fly a, Fly away 自分なりにGo Go 未来を Knock Knock 君は最高 そう Fly high 僕と Brand new, Brand new world バカげた魔法 Fly a, Fly away, Just go away  悔しくて飲み込んだ 干からびた言葉達 今日まで戦った君もそう  Wow… ボロボロになっていいんだ 今できること何度だって そう Get up↑  君だけに Brand new, Brand new world 見せてあげよう Fly a, Fly away 誰かに何を言われ傷ついても Fly a, Fly away 自分なりにGo Go 未来を Knock Knock 君は最高 そう Fly high 僕と Brand new, Brand new world バカげた魔法 Fly a, Fly away, Just go away  Go Go 未来を Knock Knock バカな僕にでも 君がちょっと 笑えるようなことができないかな? あっちぃーーーー↑↑  Brand new, Brand new world 見せてあげよう Fly a, Fly away 誰かに何を言われ傷ついても Fly a, Fly away 自分なりにGo Go 未来を Knock Knock 君は最高 そう Fly high 僕と Brand new, Brand new world バカげた魔法 Fly a, Fly away, Just go away
HEYLAS KEN THE 390 feat.GASHIMA, ISHI-ONE, SHIROSE, TOCWHITE JAMWHITE JAMKEN THE 390・GASHIMA・ISH-ONE・SHIROSE・TOCSHIROSEHEYLAS Yo チェケラッチョ チャラすぎたらディスられそう HEYLAS Oh ワッシャネーム? モテすぎたらシバかれそう HEYLAS Yo チェケラッチョ セメすぎたら怒られそう HEYLAS ワツゴーネノー? ただ好きにやってるだけさワッサー?  キックスイン・トーキョー キックスイン・トーキョー キックスイン・トーキョー キックスイン・トーキョー  チャラ過ぎたらディスられそう てか目立ちゃなんでもディスられそう あーだこーだとキリのない水掛け論なら 好きにやってろいつまでも 俺は一人お先に見据えるフューチャー 袖を引かれても出来ないUターン 余計なアドバイスありがた迷惑 いつか利子付けてまとめてペイバック Uh シカトしたきゃすればいいが 無理だろ残念俺はクレバーに 次の次元で続ける勝負 手をつなげる仲間と広げるホーム 拡大 甘くない 勝負ほど増すファイト そもそも俺に当たる事自体間違い まぁ目立ってるし気になるか ならそそぐぜ火に油  HEYLAS Yo チェケラッチョ チャラすぎたらディスられそう HEYLAS Oh ワッシャネーム? モテすぎたらシバかれそう HEYLAS Yo チェケラッチョ セメすぎたら怒られそう HEYLAS ワツゴーネノー? ただ好きにやってるだけさワッサー?  モテ過ぎたらシバかれそう またHatersが聴いたらキレそうなVerse Uh My baby 別格のLady 白黒関係なく ギャルがShow me love 週末燃えるDance floor WHITE JAM IN THE HOUSEなら独壇場 ポーカーフェイスのMasquerade 取ってトドメのラストフレーズ What's your name? Yeah iPhoneが鳴ればWho's callin? また会いたくて震え出すShorty この顔でモテるのは何故? 答えなら簡単 Must be the money カスラッパーにしかめっ面で 嫌な顔されても知らねぇっすわ お前が必死に口説いてたBitchも ケータイの待ち受けは俺のFace  HEYLAS Yo チェケラッチョ チャラすぎたらディスられそう HEYLAS Oh ワッシャネーム? モテすぎたらシバかれそう HEYLAS Yo チェケラッチョ セメすぎたら怒られそう HEYLAS ワツゴーネノー? ただ好きにやってるだけさワッサー?  また soiyaし過ぎてdissられそう? ってヤツのhustleもどーせ三日で坊主 we fly LIFE 楽しみたいだけ try again 捧げる夜 平らげる 罪なbucks bunnyのsickなハウスパーティー 好きもんの集まり ちゃっかり やっぱりI got it 心配ない身を任せて超ride 脳内 OH MY 走り出したら止まらない これが俺らのやり方さ 鼻くそみたいなアナライズしてる fakeなHATERとは交わらない ah... なのに気になるシニカルな 評論家気取りビギナー はじめから下がってりゃ恥書かない ah... これが本物 どうもどうも flowが上等 俺が恐怖映画ならヤツらはオバケのショートコント nah they can't fuck with us お前のファンもそうお前じゃもう“感じない”right?  HEYLAS Yo チェケラッチョ チャラすぎたらディスられそう HEYLAS Oh ワッシャネーム? モテすぎたらシバかれそう HEYLAS Yo チェケラッチョ セメすぎたら怒られそう HEYLAS ワツゴーネノー? ただ好きにやってるだけさワッサー?  ただ好きにやってるだけさワッサー 緑のタスポ無しでキックワンバース ってか、俺のことなんて知らなくていいよ 知らない方がHEYLASの為 アングラの頃から印税爆発 食われたくないヤツ俺と絡むな 音楽境界、ぶっ壊す 書け2ちゃんねる、期待しとけスキャンダル チャラすぎて、モテすぎて、攻めすぎたら、いつかは殺されそう 死刑台でもガンガンにイェッシェッショー こんなスタンスならモノホンプレイヤーになれそう 俺は世の中変えたいだけ yo そして天まで飛ばそう 文句あったら直接コミー 3319-7051  HEYLAS Yo チェケラッチョ チャラすぎたらディスられそう HEYLAS Oh ワッシャネーム? モテすぎたらシバかれそう HEYLAS Yo チェケラッチョ セメすぎたら怒られそう HEYLAS ワツゴーネノー? ただ好きにやってるだけさワッサー?  キックスイン・トーキョー キックスイン・トーキョー キックスイン・トーキョー キックスイン・トーキョー  売れすぎたら嫌われそう 業界の怖~い人達にイワされそう ラジオで聴きゃセルアウト TVで見りゃFake ass じゃ何で流せばいいんだよHEYLAS この稼ぎで食わす仲間と家族 儲け 2階建ての家を買おう 評論家気取りのリスナーおじさん 鬼さんこーちら 入れてやんない♯soiya 匿名じゃ響きません 覚悟決め一回実名で書いてみません? 国産 国産 うるせぇ奴ほど身の回りの物 大体中国産 世界に目を向けろ 無いツテを探すより磨いとけその腕を このFaceとRapとStanceに惚れている 俺のファンは今日も俺でイク
ヘンリー・ジョーと海の城Czecho No RepublicCzecho No RepublicRui YagiRui Yagiあの頃には戻れないと In the sun, in the sun, in the sun 輝いた思い出は海の底 In the sun, in the sun, in the sun  ヘンリージョー ザ キング ヘンリージョーと2人目のクイーン ヘンリージョー ザ キング ヘンリージョーと子どもはsoクイーア So queer!  あの森には海の音 On the run, on the run, on the run 覗いたら水面には彼の城 Ocean floor, ocean floor, ocean floor  ヘンリージョー ザ キング ヘンリージョーと2人目の クイーン ヘンリージョー ザ キング ヘンリージョーと子どもはsoクイーア  With the クイーン and the クイーア 踊ろう 踊ろう With the クイーン and the クイーア In the sun, in the sun With the クイーン and the クイーア 踊ろう 踊ろう 'neath the ocean waves  He was the, he was the, he was the, he was the He was the, he was the, he was the, he was the He was the, he was the, he was the king of the world…  ヘンリージョー ザ キング ヘンリージョーと2人目の クイーン ヘンリージョー ザ キング ヘンリージョーと子どもはsoクイーア  With the クイーン and the クイーア 踊ろう 踊ろう With the クイーン and the クイーア In the sun, in the sun With the クイーン and the クイーア 踊ろう 踊ろう With the クイーン and the クイーア In the sun, in the sun  Henry Joe the king of us all, Henry Joe the king of all Henry Joe the king of us all, Henry Joe the king of all  Henry Joe the king of us all, Henry Joe the king of all Henry Joe the king of us all, Henry Joe the king of
ペテン師ロックザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト甲本ヒロトペテン師だけが 仰ぐ星座を 俺は 今夜 ながめている 正直者が 泣いた浜辺に 俺は 涙 捨てた男  ああ 星の砂にも ああ 命のなごり  抱きしめてくれ 一晩中  ペテン師だけに 響く鍵盤 俺は 今夜 酔っているのか 恐れるものは もうなにもない 俺は 涙 捨てた男  ああ 星の砂にも ああ 命のなごり  抱きしめてくれ 一晩中
北海道釧路市立大楽毛中学校校歌校歌校歌岩瀬ひろし八洲秀章朝タに阿寒の山を仰ぎつつ われらは学ぶ おたのしけ 若きよろこび いざともに ペガソスのようにたくましく 自由の空を翔けめぐる おお 大楽毛 中学校  より高き知性の玉を磨きつつ 真理の泉 掘る友よ 若きひとみも はつらつと 丹頂のように 美しく 理想の虹を今えがく おお 大楽毛 中学校  遥かなる太平洋を望みつつ 三とせを集う おたのしけ 若き生命も 健やかに 北極星の空の下 世界の友と 手をつなぐ おお 大楽毛 中学校
北海道釧路市立桜が丘中学校校歌校歌校歌狩野敏也大橋秀丸友よ語ろう あの海のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも語りかけてくる 雄々しい波 優しい波 見わたせば 空の牧場 雲の羊 そのはてに 水平線は光る 未来のように 友よ語ろう あの海のことを  友よ語ろう あの花のことを 晴れた日も 霧の日も また雪の日も いつも心にうかぶ 雄々しい花 やさしい花 ほほえんで 冬を忍び 風に耐えて いつの日か エゾヤマザクラは咲く 希望のように 友よ語ろう あの花のことを  ああ ふりかえりみる海 仰ぐ空 そのあわいに 生きて 語りつぐ 波の誓い 櫓櫂の教え ここに作ろう ふるさとを 海の見える丘 海のかおる丘 いつの日にも思い起こす 桜が丘 この丘に―
北海道釧路市立鳥取中学校校歌校歌校歌野上彰池内友次郎若草 風になびく 野のはてに 白雪は いさぎよし 阿寒のみねは ああ われら 若人 三年を ここに 集いきて 大いなる 未来をゆめみる 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  ゆたかに 流れやまぬ 釧路川 大空に 燃えあがる 眞夏の太陽 ああ われら 若人 三年を ここに つちかうは たくましき 力と智識と 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  かがやく 七つの星 海原に 澄みゆけば たぐいなし 北国の秋 ああ われら 若人 心を ひそめ きずきゆく 新たなる 世紀の礎 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  粉雪 窓につもる 冬の夜も あざやかに またたくは 学び舎の灯ぞ ああ われら 若人 三年を ここに かかげるは 生命ある 叡知と文化と 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校
北海道釧路市立幣舞中学校校歌校歌校歌宮川正男石丸基司朝明けわたる 春湖の岱に 新しい風は生まれ ここに集う 風波光る 太平洋の 彼方へと希望を広げ ここに学ぶ  高め合う理想 求め行く真実 若い心に みなぎる 勇気よ誇りよ 歓びよ  夕焼け映える 市の未来の 栄えを築く 力湧き上がる この庭に育つ 生命燃やす者よ おお 我等 我等が 釧路幣舞中学校
炎で水をデザインしろあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう火力発電で 石炭(CH)酸化し 炭素(C)、水素(H)分け 余るエネルギー 釜の鉄分子(Fe)の 格子振動に変え 水分子(n)揺らし沸かし 気体分子運動論(1/2mv2×n=3/2nRT) 温度(T)上げ 状態方程式(PV=nRT) ボイラーの圧(P)変わらず体積(V)増え 配管に押し寄せる蒸気  ホース絞り速度増すように 質量流量(m')が一定で 配管(断面積A)絞り 加速、回転に換える 「衝動タービン」発電 蒸気が管(断面積A)を通過する 毎秒ごとの質量流量(m')は 密度(ρ)×断面積(A)×速度(v)な 連続の方程式(m'=ρAv)  次は多段式「反動タービン」 前段まわし後段手前 管をラッパ状に開き 徐々に圧(P)減らし速度に逃がし エネルギー保存するベルヌーイの定理で 流速(v)加速 蒸気膨張の反作用加えより加速 後段回しつつ 同軸で前段にフィードバック  ベルヌーイの定理の式 力(F、単位ニュートン)を面積(単位m2)で割った 圧力P(パスカル=N/m2)な 流体の圧力(P)、密度(ρ)、 流速(v)、高さ(h)、 重力加速度(g)で P+1/2ρv2+ρgh=一定 ちょっと待った!? 圧力P(N/m2)と密度ρ(kg/m3)は 表裏一体じゃないのか?  密度(ρ)=質量(m)÷体積(V)(ρ=m/V) 圧(P)と状態方程式(PV=nRT) 質量(m)、モル数(n)、モル質量(M) n=m/M代入し(→PV=m/MRT) ρVは=mで=nMで PV=ρVRT/M V消しP=ρRT/Mで 例えば気球なら  風船内外で圧(P)一定じゃ 熱し温度(T)上げ密度(ρ)減り 浮力生むが 圧力(P)、密度(ρ)は温度(T)介し 表裏一体じゃない  水(H2O)を3つの式でデザインして エネルギー取り出す発電 気体状態方程式(PV=nRT)で水蒸気を作る 寄与度2割 連続の方程式(m'=ρAv)で管(断面積A)絞り 衝動タービンが4割 ベルヌーイの定理(P+1/2ρv2+ρgh=一定)圧力差で 反動タービン寄与度4割  その回転で 磁石に挟まれたコイルを回し 電磁誘導 電場による電位差な電圧を送電し サウナストーブの電熱線の電子が 電気抵抗したジュール熱たちに 水ぶっかけ気化熱奪い(PV=nRT) せっかくの発電を無効化する ロウリュウ
WHITE & WORLD & TRUE…白と世界と心…佐藤有香佐藤有香岩室先子清岡千穂チラチラと 天使が降りてくる ブランコに 掌に ゆっくりと 色が消え始め 山の背も 赤い屋根も  「ごめんなさい」そう言えなくて 駆け出してきたけれど 今なら素直に…  白い 白い雪が この胸にも そっと降りそそぐ 白い 白い雪が 僕の心 真っ白に変えてゆく  フワフワと 夜空に舞い踊る 見上げれば 上ってくよ 一面に輝く景色は どこまでも 続いて行く  さっきまで 見えなかったこと みんな繋がっている 世界は一つに  白い 白い雪が 見せてくれた そっと真実(ほんと)のこと 君の 君の窓も 僕の空も 繋がって いるんだね  白い 白い雪が 見せてくれた そっと真実(ほんと)のこと 君の 君の窓も 僕の空も 繋がって  白い 白い雪が この胸にも そっと降りそそぐ 白い 白い雪が 僕の心 真っ白に変えてゆく
WHITE BEYOND(白い闇の隣)SariSariYasuhiro Nightow・Taisei Iwasaki・Ai NinomiyaTaisei IwasakiThe smoke dropped a shadow through my fingers The morning I gave up on everything, I knew I have no colors left in me, what an irony  To the White Beyond, I'll run away where there's no moonlight nor a sunshine To the White Beyond, where the footsteps lead me to sleep  My eyes on the corner of this room with a sigh The pale light on our bed make me think I'm non Colors I see through the window, they're blaming me  To the White Beyond, I'll run away where there's no moonlight nor a sunshine To the White Beyond, I'll run away There'll be no regret if I can't come back 'cause you're not here anymore, anymore.
僕たちの城イナズマイレブンGOオールスターズイナズマイレブンGOオールスターズ山崎徹TPK菊谷知樹ここから見える景色 ここまで来るいつもの道 いろんな思い出を積み重ね 今、胸にそびえたつ 僕たちの城  みんなで一緒に 過ごした日々 泣いた日も笑った日も全部 かけがえのないもの  これから何が待っていようと ひとりじゃないよ怖くないよ 離ればなれになったとしても 絆でつくった城はなくならない  思い出が埋め尽くし このままここにいたいけど 春風がつくしを揺らす頃 さよならの手も揺れる  ここで覚えた勇気 元気をくれたこの景色 いつまでもずっと忘れないよ どこからでも見える 僕たちの城  みんなでひとつの石コロを 蹴飛ばしながら帰った道 寄り道したあの場所  悲しい時は 励ましてくれた 嬉しい時は 喜んでくれた 僕をいつも待っててくれた 言えなかった「いつもありがとう」  いつの日か恩返し 大切な人にしたいから 春風が次に吹く頃には 今より成長していたい  ここから見える景色 いつものみんなの笑顔 たとえ、遠く遠く離れても 胸の中輝く 僕たちの城
僕たちの城 (TPK ver.)T-Pistonz+KMCT-Pistonz+KMC山崎徹TPKここから見える景色 ここまで来るいつもの道 いろんな思い出を積み重ね 今、胸にそびえたつ 僕たちの城  みんなで一緒に 過ごした日々 泣いた日も笑った日も全部 かけがえのないもの  これから何が待っていようと ひとりじゃないよ怖くないよ 離ればなれになったとしても 絆でつくった城はなくならない  思い出が埋め尽くし このままここにいたいけど 春風がつくしを揺らす頃 さよならの手も揺れる  ここで覚えた勇気 元気をくれたこの景色 いつまでもずっと忘れないよ どこからでも見える 僕たちの城  みんなでひとつの 石コロを 蹴飛ばしながら帰った道 寄り道したあの場所  悲しい時は 励ましてくれた 嬉しい時は 喜んでくれた 僕をいつも待っててくれた 言えなかった「いつもありがとう」  いつの日か恩返し 大切な人にしたいから 春風が次に吹く頃には 今より成長していたい  ここから見える景色 いつものみんなの笑顔 たとえ、遠く遠く離れても 胸の中輝く 僕たちの城
ぼくの自転車のうしろに乗りなよRCサクセションRCサクセション忌野清志郎忌野清志郎ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 二人乗りで 二人乗りで遊びに行こうよ ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 冬の道を 冬の道を遊びに行こうよ ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 坂を下って 坂を下って国立に行こうか 君はいつもぼくを愛してる 君が編んでくれたマフラーあたたかい ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 坂を下って 坂を下って南口に行こうよ 君はいつもぼくを愛してる 君だけがぼくの味方だった時もあった ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 大学通りを 大学通りを二人乗りしようよ  ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 一つ橋の 一つ橋の芝生に寝ころんで  君はいつもぼくを愛してる 君は言ってくれた ぼくは悪くない ぼくはそれほど悪くない ぼくはちっとも悪くない 君だけを忘れない ぼくの自転車のうしろに乗りなよ 二人乗りで 二人乗りで遊びに行こうよ
僕の自転車の後ろに乗りなよSMAPSMAP相田毅CHOKKAKUCHOKKAKU夕焼けが 江ノ電を染めてく 夕飯の 匂いが流れ 会社帰りの サラリーマンを 避けるように抜けて 海岸通り目指して ペダルを漕ぎ出そう 今  僕の自転車に乗って 海に行こうよ 荷台に座る君は ぼやいてるけど 車じゃない気分 今日は  二人乗り 昔はうまかったさ こんなにも 下手になるなんて 生き方だけが うまくなって 毎日 心痛めて 色んな関係 気にする 人生を少し壊そう  僕の自転車に乗って 海に行こうよ カーステレオないのも たまにはいいさ 街の音が聴こえてる  毎日 心痛めて 色んな関係 気にする 人生を少し壊そう  僕の自転車に乗って 海に行こうよ カーステレオないのも たまにはいいさ 街の音が聴こえてる  僕の自転車に乗って 海に行こうよ 荷台に座る君は ぼやいてるけど 車じゃない気分 今日は
僕は僕の白いシャツ河相我聞河相我聞夏野芹子渚十吾棚谷佑一・渚十吾誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いてく  逢えないときほど 切なそうなのに 逢いたいときには 忙しいきみさ  これが運命ってやつ かなわないね だけど あきらめることなら なにもないさ  誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて 誰かが誰かのために 笑う声弾む陽だまりを 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いてく  待たせたつもりか きみが来てなくて 待つのは辛いね 自分勝手だけど  これが平凡ってやつ きみのはどんな心 正しいものならば ひとつじゃない  誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いてく  誰かが誰かのために 鳴らす鐘の音聞きながら 僕は僕の白いシャツ なびかせて 誰かが誰かのために 笑う声弾む陽だまりを 僕は僕の白いシャツ なびかせて歩いて
ボニーの白い息CHAGE and ASKACHAGE and ASKA澤地隆CHAGEイヴの夜だから 少し決めこんで 飲み過ぎたみたい ふたりとも  ボニーとクライド 真似してわたしは 指のピストルではしゃいだ後 ポツリ  白い息はいて 「アイシテ…ル」と 言葉がこぼれた 星が降る夜  街の教会は 忙しそうだわ 厚い扉から聞こえる アベ・マリア  白い息はいて 口ずさめば あなたも口笛 冬の坂道  白い息はいて 「愛してる」と 抱きよせてくれた 抱きよせてくれた
ぼんやり光の城ゆずゆず岩沢厚治岩沢厚治寺岡呼人・ゆず工場の煙は今日も白く空へ昇り あれが雲を作ってんだって本気で思ってた  飛行場のそばのいつもの帰り道 何とかって言う名前の有料高速道路さ  あのぼんやり光の城は いつも夜になると現れて あっと言う間に通り過ぎてゆく あぁ いつもそうさ  工場の煙は今日も白く空へ昇り ぼんやり光の事なんかとっくの昔に忘れてんのさ  もうちょい先かな? もっと後ろかな? なんて思った頃に現れては消えるのさ  あのぼんやり光の城は いつも夜になると現れて あっと言う間に通り過ぎてゆく あぁ いつもそうさ  何度も何度もお目にかかっては 朝になると無くなってて 気になって気になってしかたがない城は あぁ 今日もぼんやりと
POSITIVE BEAUTIFUL!~後ろ向きま宣言~TEAM SHACHITEAM SHACHIおかもとえみPARKGOLFPARKGOLFうっかりしてたら寝坊 待ち合わせに遅れそう 急いで出かけて 財布を忘れた(オートロックが開かない…)  うまくいかない(うんざりだわ) 災難続きでさ(眠り足りない) 神頼みしても(届かないなぁ) 占い最下位(もどかしいなぁ)  ゴキゲン探して散歩中 一難去ってまた一難 ゴキゲン斜めで旅行中(どこまでも) ゴキゲン探して散歩中 一難去ってまた一難 ゴキゲン斜めで休暇中(どこでも行こう)  悲しい感情通り越して 笑っちゃうほどいばらの道 散々泣き散らして 蜃気楼に埋もれた(夢の世界?)  ゴキゲン探して散歩中(どこにある?) 一難去ってまた一難(うううう…) とか何回言っても変わんない(気づいた) ならネガティヴ思考ぶっ飛ばす! (ネガティヴ思考ぶっ飛ばす!!)  どうにかなるさ(どんな時も) なんとかなるさ(自分次第) 後ろは向きません(前向いていこう) 楽しんだもの勝ち  ポジティヴ ビューティフル!BE MYSELF 他にいないの ビューティフル!BE MYSELF 自分だけが ビューティフル!BE MYSELF 信じられる 前向く呪文(HEY HEY HEY!)  ゴキゲン探して散歩中(どこにある?) 私らしく見つけていこう(るんるんるんるん) ゴキゲンだらけで開花中(見つけた) だからネガティヴ思考ぶっ飛ばす! (ネガティヴ思考ぶっ飛ばす!!)  どうにかなるさ(どんな時も) なんとかなるさ(自分次第) 後ろは向きません(ありのままで良い) 楽しんだもの勝ち  ポジティヴ ビューティフル!BE MYSELF 他にいないの ビューティフル!BE MYSELF 自分だけが ビューティフル!BE MYSELF 信じられる 前向く呪文(HEY HEY HEY!)
まえうしろうえしたよこ feat.xiangyu蓮沼執太蓮沼執太パーフェクトロン蓮沼執太蓮沼執太まえ うしろ うえ した よこ まえ うしろ うえ した よこ まえ うしろ うえ した よこ まえ うしろ うえ した よこ  知ってるかたち 知らないかたち 知らないかたち 知ってるかたち  まえ うしろ うえ した よこ まえ うしろ うえ した よこ まえ うしろ うえ した よこ まえ うしろ うえ した よこ  なんでこんなかたち なんでこんなかたち おもしろいかたち こんなふしぎなかたち  まえ うしろ うえ した よこ まえ うしろ うえ した よこ まえ うしろ うえ した よこ まえ した よこ した うえ よこ うしろ まえ した うえ した よこ うしろ よこ した まえ かたち かたち かたち  まえ うしろ うえ した よこ まえ うしろ うえ した よこ まえ うしろ うえ した よこ まえ うしろ うえ した よこ
マグノリアの白い花伊藤蘭伊藤蘭岡恵美子陣内大蔵佐藤準優しい午後の陽の中に マグノリアの白い花 憧れは今も変わらずに 希望となって満ちてくる  あなたに会えて 世界が変わった瞬間(とき) 手を差し伸べて 勇気をくれた あなた  Ah― いつまでも 一緒にいたいと そう願ってた 明日もずっとずっと会えると信じてた  夜の静寂(しじま)にひっそりと マグノリアの白い花 思い出の中に逃げ込んで 心の動きが止まった日  あなたに会えて 共に歩いた道 穏やかな日々 作ってくれた あなた  Ah― いつまでも あなたの声を 聞いていたかった 明日もずっとずっと会えると信じてた  あなたに会えて 世界が変わった瞬間(とき) 手を差し伸べて 勇気をくれた あなた  Ah― いつまでも 一緒にいたいと そう願ってた 明日もずっとずっと会えると信じてた  Ah― いつまでも あなたの声を 聞いていたかった 明日もずっとずっと会えると信じてた
マシロsumikasumika片岡健太片岡健太sumika真っ白なスペースに“好き”を燦々と つらつら書き連ねたらタイムゴーズバイ 社会の渦ニューゲーム いざ幕開けだ冒険だ  だけど あれも駄目 これも駄目 此処じゃ ズレちゃ駄目 逸れちゃ駄目 此処で ブレちゃ駄目 捨てちゃ駄目 好きは 好きなまま 好きでいて  らしさを育て抜け  マシロマシロまだ見ぬ先へ 山も海も個性と旅へ ポケットにつめて持っといで  マシロマシロ好みの未来(さき)へ 月も星も望みの街へ 運命線を越える いつか環状線も抜ける まだまだ続くハイロウ ぐるんぐるんぐるんぐるん まだまだ  高血糖なペースで食う脂肪酸 あさきゆめみし昨夜のカウンター 勝ったと唸るアイデアも ご意見番曰くお茶番  あーなんだね なんなんだね 揚げ足燃やしてネット潜り なんだね なんなんだね 出る杭個性は蜜の味  協調性独創性 どちら 楽天症心配性 あちら 専門性汎用性 そちら 何を捨て何を取ろう  子供の遊びに見えてもいいよ らしさを守り抜け  マシロマシロまだ見ぬ先へ 山も海も個性と旅へ フリックひとつで飛んじゃって  マシロマシロ好みの未来(さき)へ 月も星も望みの街へ 運命線を越える いつか環状線も抜ける まだまだ続くハイロウ 宜候 宜候  ああしよう こうしよう 子供の先で 思考しよう 死闘しよう 大人の足で 入門編を終える頃に 感動船現る まだまだ届かないよ うんうんうんうん 悪かない  まだまだ ではまた
真白南里侑香南里侑香南里侑香岡本ゆうすけ渡部チェルつめたい吐息 夜が運びゆく またたいて ふと消えてった 星達のデュエット 君がいた日を 目を閉じおもうよ 肩ならべゆけば聞こえた 風のセレナーデ  仰ぎ見た夏の空 ふわりたゆたう雲の群れ 紅の秋にも冬の寒さにも きらりと君の笑顔  会いたいんだ会いたいんだ ふくらんでゆく思い 蕾がそっと 花咲かせる時 君に会えるね  ハクモクレンの木の下であの日 凛と咲くましろな花と 君に出会ったんだ  大切なもの達を なくしてしまうくらいなら 手にしたくないよと ふさぎ込む僕に 明日をくれた人よ  “宝物は宝物は 失いたくないけど 愛することがきっと何よりも 尊いこと”と  会いたかった会いたかった ましろな花のもとで 振り向く君のほほえみにそっと 春の風が吹く
真白き城の物語茅原実里茅原実里畑亜貴島みやえい子氷の中で あなたを待つの 私の声は聞こえるかしら  冷たい景色 真白き荒野 祈りの声も凍えそうなの  めぐり逢える 花の元で それは春の伝説 希望の歌 めぐり逢える 花が招く 命の息吹  遠い旅路に あなたが見えた 私の愛よ照らせ夜空を  迷いの小道 荊の扉 消えない愛で開いてみせて  やがてあなたが お城の前で 名を呼ぶ声が聞こえてくるの  やっと逢える 雪が溶ける そして春の伝説 希望が咲く やっと逢える 雪を流す 命の賛歌  ふたりの夢 いま重なる時 幸せへの未来 見えてくるのでしょう  やっと逢える 雪が溶ける そして春の伝説 希望が咲く やっと逢える 雪を流す 命の賛歌  氷の日々へ 別れを告げる 私のそばで微笑むあなた  氷の日々へ 別れを告げる 私のそばで私だけをずっと見つめて
真白き富士の嶺菊池章子菊池章子三角錫子ガードン真白き富士の嶺 緑の江の島 仰ぎみるも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々しきみ魂に 捧げまつる 胸と心  ボートは沈みぬ 千尋の海原 風も波も 小さき腕に 力もつき果て 呼ぶ名は父母 恨みは深し 七里ヶ浜辺  み雪はむせびぬ 風さえさわぎて 月も星も 影をひそめ み魂よいずこに 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に
真白き富士の嶺坂本九坂本九三角錫子ガートン真白き富士の嶺(ね) 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々しき御霊(みたま)に 捧げまつる 胸と心  ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も波も 小さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母(ちちはは) 恨みは深し 七里ケ浜  み雪は咽(むせ)びぬ 風さえさわぎて 月も星も 影をひそめ 御霊よ何処(いづこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に  帰らぬ波路に 友よぶ千鳥の 我も恋し 失(う)せし人よ つきせぬ恨みに 泣く音(ね)は共々 今日もあすも かくて永久(とわ)に
真白き富士の根GOLD LYLIC倍賞千恵子GOLD LYLIC倍賞千恵子三角錫子T.Gardon真白き富士の根 緑の江の島 仰ぎ見るも今は涙 帰らぬ十二の 雄々しきみ魂(たま)に 捧げまつる胸と心  ボートは沈みぬ ちひろの海原 風も波も小さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母 恨みは深し七里が浜  み雪はむせびぬ 風さえ騒ぎて 月も星も影をひそめ み魂よ何処(いずこ)に 迷いておわすか 帰れ早く母の胸に
真白き富士の嶺森繁久彌森繁久彌三角錫子ガートン真白き富士の嶺 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々しきみたまに 捧げまつらん 胸と心  ボートは沈みぬ 千尋の海原 風も浪も 小さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母 恨みは深し 七里ヶ浜
真白き富士の根(七里ヶ浜の哀歌)レインブックレインブック三角錫子Jeremiah Ingalls真白き富士の根 緑の江の島 仰(あお)ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々(おお)しきみたまに 捧(ささ)げまつる 胸と心  ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も浪(なみ)も 小さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母(ちちはは) 恨(うら)みは深し 七里ヶ浜辺(しちりがはまべ)  み雪は咽(むせ)びぬ 風さえ騒ぎて 月も星も 影をひそめ みたまよ何処(いずこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に  みそらにかがやく 朝日のみ光り 暗(やみ)にしずむ 親の心 黄金(こがね)も宝も 何しに集めん 神よ早く 我も召せよ  雲間に昇りし 昨日の月影 今は見えぬ 人の姿 悲しさ余りて 寝られぬ枕に 響く波の おとも高し  帰らぬ浪路(なみじ)に 友よぶ千鳥(ちどり)に 我もこいし 失(う)せし人よ 尽きせぬ恨(うらみ)に 泣くねは共々 今日もあすも 斯(か)くてとわに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真白き炎串田アキラ串田アキラ山田ひろし山下康介鹿野草平闘いのために生まれた 伝説の王者が走る  誇りに満ちた その血受けたおまえは今 ただ独り 孤高の星へ近づくのだ  テリークロス さぁ、時は来た おまえは今美しい  真白き炎よ 流星の様に切り裂け バトルウルフの名にかけて 古(いにしえ)の力 宿るその命よ 伝説の王者 バトルウルフ  注がれた 母の愛は 永遠におまえを満たす  原始の大地 走り抜けた記憶はもう その身体(からだ) その魂に刻まれてる  テリークロス さぁ、前を向け おまえは今美しい  真白き炎よ 運命の鎖を断て バトルウルフの名にかけて 数奇な時代に 生まれ落ちたおまえ 伝説の王者 バトルウルフ  真白き炎よ 流星の様に切り裂け バトルウルフの名にかけて 古(いにしえ)の力 宿るその命よ 伝説の王者 バトルウルフ
マシロキマボロシ悠木碧悠木碧藤林聖子bermei.inazawabermei.inazawa彼方から 木霊は ふわふわルラ 白い空 響いた さみしい歌 迷い込む モザイク ガラスの森  「世界はもう よごれて しまったのかな」 「キミついばむ 白い 綿ぼうしとか 子守唄あげたいの」  白い壁に守られて キミと 暮らすの Sirius夢見て 永遠 まどろみに 木霊は ふわふわルラ 白い部屋 響いた さみしい歌
真白国へようこそ少女病少女病Mitsukiピクセルビーピクセルビー「正直、驚いた。 魔女の僕、メイメイに手を引かれ、深く暗い森を歩き続けた。 一歩進む度に現実から離れていくような錯覚に襲われて、 現実と幻想の境界がわからなくなってきた頃、突然に視界が開けた。 そこに隠されるように広がっていたのは、陰鬱な光景ではなく、 思いもよらないほどに美しい景色で……」  花々(はな)は色付き舞い踊って 鳥達(とり)は祝福を謳って まるで、地上の楽園であるかのよう  わたしを迎えて微笑む(わらう)乙女達は皆 何の毒も感じない 暗い森の奥見えたものは……絶望じゃなくて。  『ようこそ、新入りさん。あなたの名前は? いいえ、やっぱり言わないで。 だって此処は、誰もが幸せになれるところ。  あなたを蝕んだ不幸は忘れて。 いいえ、思い出さなくていい。 もう誰もあなたを傷つけない。そして、幸せになるのよ。』  『此処には、美しい五人の乙女達が住んでいる。 けれど不思議なことに誰も、 メリクルベルに負の感情を向けてはいなかった」  花々(はな)も恥じらう乙女たちに 鳥達(とり)も歌を忘れるほど 此処はほんとに、魔女のセカイなのかしら?  わたしを迎えた魔女はおだやかに笑んだ。 雪のように白い肌 薔薇のような唇は甘い……毒を忍ばせて。  「ようこそ、新入りさん。ずっと待ってたわ。 そうよ、七番目の乙女。 恐れないで、不幸せは捨ててしまいなさい。  美しさは決して穢してはならない。 永久に穢させはしないわ。 いつまでもいつまでも、私と共にいよう。」  −−−ダメだ、声を聴いたら囚われる −−−やめて、中へ入ってこないでよ −−−ダメだ、深く身体を蔦が這うように −−−絡めとられてしまう……  此処は真白国(ましろのくに) 幸せが包む 薔薇の香りは芳しく 何もかもを幸せで塗り替え、忘れていく  『さぁ、怖がらないで。この手をとりなさい。 甘いお菓子を食べましょう。 真白の姿、美しいまま此処で……死んでいきましょうね。』  「フィーナ、いらっしゃい。ふふっ、いいコね」  「フィーナは迷うことなく魔女の手をとり、 その手に誓いの口づけをした。 私は抵抗して後ずさったけれどその瞬間、 頭に鈍い痛みが走った。メイメイは諭すように言う」  「あなたもすぐに、同じようになれるから……ね」
真白の帆CoccoCoccoCoccoCocco両の手広げ 受け入れてきたもの  背を向け拒み 愛せなかったもの  もういくつ数えて 仕舞いにする?  次の波が 寄せる  終わりなき旅路よ 海よ私の 始まりは今 流れ行くままに  このまま行けど 出会うことない者  脆くも枯れて 折れた枝を抱いて  どう結び束ねて 土に返す?  煙(けぶ)る大地 開ける  終わりなき旅路よ 海よ私の 始まりは今 流れ行くままに  生き急ぐことはない 誰も等しく 最期(とき)は訪れ いずれ眠れよう  白い鳥たち 空におかえり 雲ひとつない 道も虚しかろう
まっ白GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない せめてただ 切ない気持ち 伝えるまで  置き去りにされるだけの恋なら もういらない でも出会いは またその答えを 遠くに置いてしまうんだ  さっきから ずっと同じページ ぼんやりながめてる ふたり出会ってしまったのは きっと いいことなんだ  遠回りしてゆく 公園は人影もない 心は いつからか 君でいっぱいになってる  哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない せめてたゞ 切ない気持ち 伝えるまで  雪のように冷たい雨に 打たれ続けた 張り裂けそうな胸を 人知れず抱えていた  過ちも 許されない嘘さえも 時は消してくれたけど 今にしてまだ ほんとうの愛は 分からないみたいだ  歩道橋で 黙って 人ごみを見ている ざわめきを包むように 雪が降り始めた  こぼれかけた言葉のみこんで いつしか暮れゆく冬の街 もうすこしだけこのまま ふたりに 答えはいらない  哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は戻れない せめてたゞ 切ない気持ち 伝えるまで  それでもまた始まろうとしてる その時を待っていたように 愛は とまどうふたりの なにもかも まっ白にして
真っ白キンモクセイキンモクセイ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸今日もあなたに会えたよ でもなんだか満たされないよ 足早に過ぎてく日々の中で 白い時間を何日もあじわってるよ 部屋はなんだか汚いし 最後のたばこも切れたよ こんな木曜日に家にいるのも おかしいよね Ah-おかしいよね  幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか  楽に今日を終えたい 楽に味方をつけたい 楽に楽に思うように 重い物を動かせるように みんな考えているでしょう? 私には関係ない 本気で思ったことある僕には 何も言うことが出来なくなっているよ Ah-悲しいよね  涙が出てこないのは 裏切りものの証拠か? 都合が悪くなるとすぐに 眠くなってしまうのはなんでだろう?  幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか
まっしろしなの椰惠しなの椰惠しなの椰惠しなの椰惠真っ直ぐで 泣き虫で 正直で 温かい優しい心  持っていることにすらも 気づいてない 君の笑顔に救われるよ  共に歩いて いけるかな 誰も知らない未来まで  「きっと いいことあるよ」って 君が言うから 一歩踏み出せるんだ  どうか、二人の 歩幅が一緒でありますよに 未来の、その先も。  不器用で 弱虫で 慎重で 意気地のない、僕のこと  「そのままが一番」って言った君 自分を少し 認められそうだよ  共に歩いて いけるかな 誰も知らない未来まで 君のくれた、全部抱えて それぞれの道をいつか見つけるよ 出会えたから別れがある 悲しくなんかないだって 君が  きっと いいことあるよって 笑って言うから 一歩踏み出せるんだ どうか、二人の 未来が明るくありますように 離れたその後も また会えるその時も
まっしろSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太真っ白なその靴は 僕の背中を伸ばして 不安を消す おまじないのように 自信を与えてくれた 大事な場面は当然で 雨の日も 泥道も 僕の行く道を共に 踏みしめて歩いてきた  いつしか汚れが気になって 踵を潰すようになって 少しづつ 知らぬ間に 特別は 特別じゃなくなって 街で偶然目に止まった お洒落で可愛いそれを ついに手にとった僕は きっと浮かれていたんだ  主張しすぎることも無くて どんな僕にも合わせて 思い出が多過ぎるから 捨てることも出来なくて 場面も道も選んで 気を遣うお気に入りは ただの流行りものだって 頭では気がついてるのに 寂しがっているかもな ああ これは何の話だ  靴擦れした踵さすって 休日に履いた白い靴 汚れは落ち切らずとも 何かが満たされる僕 街を行き交う人はみんな 何を思いながら今 それぞれの大切を 大切にしてるんだろう  慣れ親しむほどに決まって 安心感に甘えて 雑になる 初めはもっと 大切にしていたのに 満たされると欲しがって また満たされて思い出す 何が一番必要か ずっと気づいてたのに  主張しすぎることも無くて どんな僕にも合わせて 俯いた僕の背中を 叩いてくれたのは誰 流行りすたりでは無くて 一生ものの信頼 ごめん もっと大切に 大切にしなくちゃな 恥ずかしくなるよ ごめん ああ これは何の話だ  これからもよろしくね ああ これは何の話だ
まっしろ千織千織ChioriJun Sasakiまっしろなキモチ 君と夕陽に染められてく 色づいたの 初めての好きな色  1人慣れた帰り道 これから2人で歩いてこう 誰にも見つからぬよう そっと触れた手をつかんだ  緑の続く草っ原の道 恥ずかしそうに並ぶ影を 静かに包んだ  まっしろなキモチ アカイ心をみつけていた ドキドキする 君の言葉ひとつで  そっぽ向きながらだけど 突然名前で呼ばれた 私はとびっきりのニックネームをあげたいな  時間が経てばそばにいるだけで 今どんな色かすぐ見える? …毎日想った  まっしろなキモチ 君と夕陽に染められてく 色づいたの 初めての好きな色  お揃いのキーホルダー 揺らして歩いた 大切にしていきましょう! いくつも傷が残ってくとしても  まっしろなキモチ 君を思えば色づくよ 君がくれた初めての好きな色 永遠に 色あせない初めての好きな人
真っ白DISH//DISH//北村匠海北村匠海北村匠海9時のチャイムがうるさくて 今日も頑張りなさいと いつもの繰り返し でもなんだか違う気がするでしょう  なんだってんだ疲れても あーだこーだ言われても そんなもんだ。 僕なら隣にいるからさ  眩しいぜ 涙流してても 真っ白なキャンバス描くのはさ そうさ!君の未来だからさ そうさ!手を繋いでたいのだ  「いい加減目を覚ませよ。 夢見がちばっかじゃダメだぞ」 (うっせぇよ!!!) 飲み込んだでしょ? でも違う気がする筈だよ  なんだってんだ疲れても あーだこーだ言われても そんなもんだ。 僕なら隣にいるからさ  諦めなんて! 真っ平だって! 君の未来が! 眩しいぜ!  笑おうぜ 涙流した後は 虹色にキャンバス描くだけさ そうさ!君だけのものだから そうさ!今は真っ白で良いんだ
真白にしなにしなにしなにしなバイバイ手放した純情 泣いたあの子は末っ子 遠の昔に捨ててきた夢と ライターで膨らむポケット 会いたくなってしまうよ 君はずるいボーイ  最後に優しくしないでよ  言えない忘れたい溶けない夜と 真っ白のランジェリー 片っぽ引っ張って優しく解いたリボン 消えない取れない飛べないように 深く傷をつけた 返してよ私のはじめてを  ハイネケン飲みほして 曖昧に笑う悪いひと きもちがいいことだけ教えて バイバイ朝が連れ去った 体温に縋りついた 冷たくて柔らかい  別に誰でも良かったのよ  いけない忘れたい溶けない夜と 真っ白のやわい肌 そっと口づけて赤く食べ残した罠 消えない取れない飛べないように 深く傷をつけた 返してよ私のはじめてを  言えない忘れたい溶けない夜と 真っ白のランジェリー 片っぽ引っ張って優しく解いたリボン 消えない取れない飛べないように 深く傷をつけた 返してよ私のはじめてを
まっしろひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭まっしろな心に 大きな夢の色を重ねて 君は行く ここから勇気を出して  誰よりも真っ直ぐな 誰よりも不器用な そんな君は僕には かけがえのない大切な人  でも 君と手を繋ぎ一緒に歩いていた 間違いじゃない日々に 別れ告げる事は まだ出来ないから 黙って見送るよ  歩き出すその道で 涙が出る程辛い時も 悔しくて笑えない そんな日もあるだろう その時は思い出して 君のまっしろな心には 僕らのそう 想いも 重ねている事を  誰よりも真っ直ぐな 誰よりも不器用な 君の強いその想いは 間違ってなんかないから  だから 不安で先が見えなくなってしまっても 考えを変えればいい 君の行く未来は まっしろで 思い通り描けるんだ  そっと目を閉じて 僕達を思い出して きっと上を向いて 少し前に歩き出せるよ  だから 君と手を繋ぎ一緒に歩いていた その手を今離すよ サヨナラ告げる事 きっと出来ないけど 笑顔で手を振るよ  everyday every time everywhere どんな時だって 君は一人じゃない 君が輝き続けるように今は この僕が歌を贈ろう
まっしろPLATINA LYLICビッケブランカPLATINA LYLICビッケブランカビッケブランカビッケブランカ誰にも見つからない 街の灯も灯らない 交差するクレーンを一人見上げた 今は叶わないことばかりのまま ただあるいていこう  冷たさが吹いてきた 悲しみがこみあげてきた 降り積もったすべてよ 時間を超えてよ そして今までなんてなかったように はじめていこう  別に言うことなんてない 言ってもいいことなんてない 人知れず黙り方を覚えた いつか変わらない日々を穿つような 鐘が鳴るはず  粉雪が降ってきた 可笑しさがこみあげてきた 最高な夜だね 泣けてくるから 運命に膝まで濡らさないように はしっていこう  この世に一つの鐘の音よ  冷たさが吹いてきた 悲しみがこみあげてきた 降り積もったすべてよ 時間を超えてよ そして今まで全部なかったように  気づいたら 少し涙 もう一度帰れたとしたなら 全てに変えても守りたいものを 決して手放さないように はしっていこう
真っ白fhanafhana林英樹yuxuki wagayuxuki wagaここがどこかもわからず たださまよってる 聴こえるのはかすかな歌声だけ 君は誰かを求め ねえ 歌ってる? ひょっとしたら繋がることができるかな  ただ羽広げて飛んでいきたい 痛み隠してそう立ち尽くす  今真っ白に染まった空を見上げて 眩しさに思わず目を瞑った 絡んだ糸がほどけないように 伝えたくて だけどさ 伝わらない 揺れる季節はもう走り去った  綺麗なままでずっと いられないんだと シャツのしみみたいなものなんだな  汚れた手のひら汚れたままで 掴んでくれた そう君だけ  今真っ白に染まった空を見上げて 躊躇わず前にさ歩けたなら 絡んだ糸がほどけないように 伝えたくて だけどさ 伝わらない 言葉にならないばかりなんだ  ただ羽広げて飛んでいきたい 痛み隠してそう立ち尽くす  今真っ白に染まった空を見上げて 眩しさに思わず目を瞑った 真っさらな丘を駆け回るような 鮮やかな夢へと変わっていく 揺れる季節はもう走り去った
真っ白GOLD LYLIC藤井風GOLD LYLIC藤井風藤井風藤井風真っ白な心に惹かれ 真実をさまよえば 真っ黒なところはぶち抜かれ 真新しい風にまた抱かれた  好きだよ 好きだけど 離れなくちゃ 置いてかなきゃ 好きだよ 知らんけど 私たちもう そんな頃よ  先にさよならするわ 悪いのはそうよいつも私でいいの 先に進まなければゴールできぬゲームなのよ  真っ白な心に惹かれ 真実をさまよえば 真っ黒なところはぶち抜かれ 真新しい風にまた抱かれた  先にさよならするわ 悪いのはそうよいつも私でいいの 先に進まなければゴールできぬゲームなのよ  真っ白な心に惹かれ 真実をさまよえば 真っ黒なところはぶち抜かれ 真新しい風にまた抱かれた  好きだよ 好きだけど 離れなくちゃ 置いてかなきゃ 好きだよ 知らんけど 私たちもう そんな頃よ
真っ白諸星すみれ諸星すみれ岩里祐穂白戸佑輔白戸佑輔どうしても どうしても 叶えたい願いが ここにあるから  どうしたら どうしたら 変えられるだろう 空っぽの季節だけど  吹いてるのは風 降りそそぐ星 どこまでだって行けるよね  世界中でいちばんまぶしいものは 何にもきまってない知らない明日 両手にあるものなら未来だけ 希望がページをいまめくるよ  どうしたら どうしたら 届くでしょう 遠すぎる場所までも  陽だまりの匂い 手触りと音 天使がいつも棲んでいる  世界中のすべて見せてくれる 君だけいつだって一緒にいたい 勇気が不安をほら超えたとき あきらめない自分に会えるの  Believe your dream Dream comes true  その手をのばせば与えられるだろう 信じて求めよう  栞を開けば真っ白なページ 不可能はない 何だってできる証  世界中でいちばんまぶしいものは 何にもきまってない知らない明日 両手にあるものなら未来だけ 希望がページをいまめくるよ
真っ白GOLD LYLICyamaGOLD LYLICyamaTOOBOETOOBOEご覧 夕日が沈むのが早くなりました 少し考えちゃう様な 夜が増えました 夏の蒸し暑い気候が 恋しくなりました 夢を追いかけてる 君は素敵です  あの口付けはお芝居でしょうか  真っ白な薔薇の上で二人 寝転んで このままでいられたら素敵でいいのに 過ぎ去ってく時間の中 育んだ愛は 何時か 成就します様に  路上に咲いた花 雪に埋れてく その間違いには 愛がありますか それはそれは美しい満月の晩でした 自分を離れてく 君は素敵です  時の移ろいは 有限みたいだ  楽しくて笑っていた 日々はもう昔 そんな日も 束の間にまた春が来る 大丈夫さ また会えるよ そう言っておくれ 何時か 泣かない様に  君の笑い方をそっと 本気で真似てみたけど 私には理解できない 君が現れただけ  真っ白な薔薇の上で二人 寝転んで このままでいられたら素敵でいいのに 過ぎ去ってく時間の中 育んだ愛は 何時か 成就します様に  楽しくて笑っていた 日々はもう昔 そんな日も 束の間にまた春が来る 大丈夫さ また会えるよ そう言っておくれ 何時か 泣かない様に
真白RIKURIKURIKURIKU真っ白に染まっていく 真っ白に染められてゆく 僕の愛が君と重なって 僕の愛に溶け込んでゆくの 真っ白に 僕の愛に 染められて  控えめな返事をしたから 君はどっちと受けとればいいのか 悩んでいるようだった どっちでもよかった 君の好きな方でよかった でもそれじゃダメなんだって 君は困っていた  「好きとか愛とかわからないけど 僕にとって君が特別な人だってことは 変わらないよ」  本当のことを言うのが怖くなるよ だって僕も本当を知りたくないから  僕のすべてが知りたいのなら 僕にすべてを明かさないで 僕の在処がわからないなら 僕の願いを探さないで  言う通りにすればいい? それで君の側にいれる?  「嫌われたくないのに 嫌われるのも怖いのに 好かれることも僕には難しい 当たり障りの無い 気休めのような返事も きっと君には届かないんだろうな」  本当のことは言いたくないよ だってそれを知った君を見たくないから  僕のすべてを知りたいのなら 僕が何かを探らないで 僕の在処がわからないなら 君の本音を隠さないで 本当のことを言うのが怖くなるよ 僕にすべてを明かさないで 本当のことは言いたくないよ だって君に嫌われたくはないから  真っ白に染まっていく 真っ白に染められてゆく 僕の愛が君と重なって 僕の愛に溶け込んでゆくの
まっ白い音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之音速ラインまっ白い まっ白い 雲がちぎれては消えていた 青白い顔色のビルの合間に  夢がない人達の繋ぐ たわいのない幸せ 意味のない事なんて 何一つないんだから  まっ白い君の手をとって 水たまり 蹴飛ばして 明日へと急ごう  大人気ない涙で暮れる日々の中で死んでない? いつだってとりとめのないコトバ 僕は君を信じない 答えがない なんて言ってんな 間違っても構わない 踏み出した空に飛び込んで 色褪せても構わない  Don't let me down  まっ白く 塗りつぶせ!
真っ白いあの雲Berryz工房Berryz工房つんくつんく悩みがなさそうな 顔してるって よく 言われるけれど 冗談じゃない  私なりに気を 使ってるのよ まあ 別に良いけど  恋人のような 人もいたけど そうでないと言えばそうかも ね 姉貴は来年 結婚すると言う でも リアリティがない  素敵な人でも現れないかな 遠くない未来ならいいな  真っ白いあの雲 二人飛び乗って どこか知らない町を旅してみたい  AH 夢は尽きない ほらね 悩んじゃうなぁ  元気だけが ほら 取り柄みたいな 褒められ方しても 腑に落ちない  声の感じをね 褒められる時は 素直にうれしいけれど  留学したいと 言いだしたなら お父さん寂しがるな 「なぁ」 結婚式の日は 何着てこうかな やっぱ おねだりしよう  無邪気な心は私の自慢よ 好奇心ばかり募る  真っ白い心に 色で書きこむの 自分なりの色に 染めてゆくわ  けど 夢は尽きない 明日も 元気で行こう  素敵な人でも現れないかな 遠くない未来ならいいな  真っ白いあの雲 二人飛び乗って どこか知らない町を旅してみたい  AH 夢は尽きない ほらね 悩んじゃうなぁ  だけど 元気で行こう
まっしろいCANVAS藤木直人藤木直人藤木直人藤木直人シライシ紗トリ何も知らず 笑ってる子供達 知ってながら 変われない大人達  限りない夢 満たされぬ欲望 止まらない街で 何を求めるんだろう?  僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける  今日もどこかで 赤く染まる空 悲しみ以外に 何が残されるんだろう?  僕らの頭上にはほら果てしなく続いてく空 僕らの想い一つでどんな色にだって染まっていくから  夢じゃなく これは 現実だ 逃げることばっか 考えてたら 何にも描けない  僕らの未来はほら輝けるまっ白いcanvas 君の笑顔一つでどんな色にだって染まっていく 見慣れた景色もほらもいちどまっ白い心で 触れてみたなら 何一つ同じ色ではないと気付ける  前だけ向いてどこまでも歩こう… 自分の足でどこへでも歩こう…
真っ白いシャツ~Lonely girl Lonely boy~高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子大田黒裕司小林信吾あの子はいつも Runaway 逃げて行くの 幼いころきっと決めたことね あの子夢は Runaway 熱く燃えて こぼれる陽射しがそっと舞うように走る  ある日 長い髪 ばっさり切り落として 沿道の声横目でうけて 逃げて行くLonely girl 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は駆け巡る そう私も Lonely women あの子大人のmiles 走り続けてる ゴールは長くて険しい  彼の夢は Flying 翔んで行くの 幼いころきっと決めたことね 彼の夢は Flying 虹を渡り 地球の外から ずっと世界を見るため  ある日 マジ顔で 私に言った言葉 あの青い空をgetするって 翔んで行く Lonely boy 何倍という早さで 真っ白いシャツで 時計は回ってく そう私もLonely women 彼は大人の大空 翔び続けるなら 最果ての絆 結んで  Lonely girl Lonely boy 愛してる それぞれの道を 支えていたいから そう私は Lonely women 秋の季節ただよう 涙がひとひら 憂いもひとひら Lonely women
真っ白片思いCROWN POPCROWN POPNOBEイイジマケンイイジマケン右手がキミのポケットに お邪魔できますように 願ってる 冬の空 今年もほら雪が降る  寒いのはちょっぴり苦手 照れくさい理由なんだけど キミにくっついちゃいたい想いを 制御するのツラくて  ふざけてキミが毎朝 ぶつけてくるその肩を いつもわたしが待ってるの 気づいてないでしょ?  手ぶくろの中で凍える手のひらを ギュっと握ってそろそろ キモチ伝えなきゃ!!  キミに 真っ白な片思い 吐息は雪に変わって 降り積もる恋心 世界はもうふたりきり  通いなれたこの道も 光るゲレンデになって 溢れてく「大好き!」が K点越えてキミの胸に飛び込むの  キミのしてるマフラーが 新しいのになるだけで 会話なんて上の空 「もしかして」がよぎるの  モテるタイプじゃないとか 安心してたら誰かに 先を越されてたなんて 考えたくない  慎重過ぎても後悔しちゃうってさ 言われる前に 自分でチャンス掴まなきゃ!!  ふたり 真っさらな物語 雪の上に描こうよ この冬を はじまりの 1ページ目にしようよ  高層ビルのスラロームを タンデムで滑り抜けたら 止まらない「大好き!」が 息を弾ませ未来のトビラ開けるの  出逢って (ha~ah~) 今日まで (ha~ah~) 隠してきたけど 無理みたい こんなに こんなに 好きなんだもん…  キミに 真っ白な片思い 吐息は雪に変わって 降り積もる恋心 世界は今ふたりきり  通いなれたこの道も 光るゲレンデになって 溢れてく「大好き!」が K点越えてキミの胸に飛び込むの
まっしろサンライズM!LKM!LK宮崎まゆ (SUPA LOVE)宮崎まゆ (SUPA LOVE)Tak Miyazawa地平線が白く光った 僕らは今 空を見上げてる 足元に並ぶ5つの影はどんな時でも 一緒なんだね  そうさそうだよ僕たちならさ やっていける気がするんだ マイペースでもいいんじゃない? さあ、走り出そう!  輝け どこまでも続いてくんだ 僕たちのオリジナルストーリー いつだって笑顔でいたいな ah どんな困難な問題も大丈夫 なんとかなるものさ ここからスタートしようサンライズ!  振り返ればあっという間に 過ぎていたね 僕らの毎日 あの頃と比べてみたら 今の僕はどうかな 大きくなったかな?  失敗したって諦めたらさ そこで終わりだっていうじゃん? 少しずつ、一歩ずつ 前へ進むんだ!  輝け いつまでも響いているよ 僕たちのオリジナルシング・ア・ソング どれもが宝物なんだ ah どんなつらいことも平気だって 僕たちならきっと 今日を駆け抜けるよサンライズ!  行ってみたいんだ 夢を見たいんだ 地平線の向こう側へ  輝け これからも続いてくんだ 僕たちのオリジナルストーリー いつだって笑顔でいたいな ah どんなつらいことも平気だって 僕たちならきっと 真っ白な明日目指そう ここからスタートしようよサンライズ!
まっしろスタートラインMashumairesh!!Mashumairesh!!新田目翔新田目翔新田目翔いつもより少し青い 新しい空の色が眩しくて 寂しいだけじゃないから 風がほら前髪を揺らす  雪解けを待つ朝にさよなら せわしない日々の中 見つけ出すんだ  大事にしまってた思いの数だけ 歩いてきたはずさ ねえ思い出して 何度も夢見た知らないこの場所 まだ見たことない 何かが待ってるんだろう 違う旅路が出会う季節に 動き始めた物語  すれ違う人の波に 空回りもしてるけど 昨日より上手く歩けたかな 街はまた表情を変える  立ち止まれないと言い聞かせては 果てしない道の中 つかみ取るんだ  ずっとあの日から探してきたもの 見つけられるのかな さあ歩き出して きっと巡り合う未来があるから 踏み出す一歩が 僕らを結びつける かけがえのないこの一瞬を 刻み始めた物語  もう今までの「ふつうの日」が 当たり前じゃないって 気づいたの ここにいるよ 伝えなくちゃね 変わらない言葉で 今歌うよ  大事にしまってた思いの数だけ 歩いてきたはずさ ねえ思い出して 何度も夢見た知らないこの場所 まだ見たことない 何かが待ってるんだろう 違う旅路が出会う季節に 動き始めた物語
真っ白なキミにMANAKOMANAKOMANAKOMANAKOMANAKO君と出会って今日で10年 あっという間だった 子供だったあの頃 無邪気に世界駆け出した  笑い合うキミに 泣けてきちゃうね 新しい人生を歩く最初の一歩 見届けさせて  初めて見るキミの姿に 笑顔で「おめでとう」って 未来を誓い合う二人を祝福しよう  映し出される写真 言葉 なんだか照れちゃうな 精一杯の愛を込めて この詩歌おう  「なんか寂しくなっちゃうね」なんて冗談を たくさん悩み選び出した答えだから 背中押してあげるの  今日はね キミが世界中の誰よりも一番だから 優しさで包まれたこの一瞬を胸に  愛を捧げよう 初めて見るキミの姿に 笑顔で「おめでとう」って 未来を誓い合う二人を祝福しよう  真っ白に包まれた2人が 幸せで溢れますように 君に贈るよ
真っ白なキャンバススクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太小島良太どんな下手っぴでもいいから わたしだけの線を引こう 描いてみよう 真っ白なキャンバスに 思いのままに 好きな色を自由に混ぜて 心に浮かぶものを  どんな絵が完成するのか 自分しかわからない  好きなだけ描いてみよう 何を描きたいかは誰も教えられない 誰かの絵をなぞるだけなんて それじゃつまらない 本当の自分を探しにゆこう  一人だけじゃ描けない大きな絵 描きたいと気づいたときは飛び出そう おっきなキャンバスに一緒に色を のせていく仲間を探し 力を合わせよう  笑って 泣いて 喧嘩して ふざけあい 嫉妬して  みんなでおっきな絵を描くと 思っていたのとは違い ヘンテコになるときもある だけどこんなに楽しくなっちゃうんだよ 想像も出来ない未来がそこに そんな今が一番の宝物  好きなだけ描いてみよう 何を描きたいかは誰も教えられない 誰かの絵をなぞるだけなんて それじゃつまらない 本当の自分を探しにゆこう 想像も出来ない未来がそこに そんな今が一番の宝物
真っ白な恋BATTLE BOYS SENDAIBATTLE BOYS SENDAI高杉碧Masaki Iehara・Giz'Mo(from Jam9)Masaki Iehara白く染まるこの街の中 君の笑顔が暖めてくれる  そう 僕が生まれた街の 白い季節を君に見せたい 雪が積もる頃になったなら 必ず君には伝えるから そう 恋に似た様なこの気持ち 違うねこれが恋かもしれない 寒い夜も君といられたら 笑えるだろう  もう曲がり角だったけど まだ少し一緒にいたいから 寄り道しようよと話してみた すぐ君はうなずいたから 熱いコーヒーを買ってあげた 幸せ 見つけたんだ  いつかは いつか手をつないでも いいかな?そして一緒に歩こう 白く染まるこの街の中 君の笑顔が暖めてくれる  あ、ほら見てよ突然に キレイな雪が降り始めたよ 僕らのこと見守るように 静かに降りそそぐ春のように そう真っ白なこの美しい 時間を逃しちゃ もったいないから できることなら もう少し見上げていたい  ねぇ 明けない夜は無いし 夢が見れない未来もないね 今も覚えてるあの瞬間 ホッペに突然にチューをして くれたあの日から変わったんだ 僕は幸せなんだ  君が絶対転ばないように 僕が手を差しのべるから その時はちゃんとつかまってよね 世界たった一人の 君と出会った  もう曲がり角だったけど まだ少し一緒にいたいから 寄り道しようよと話してみた すぐ君はうなずいたから 熱いコーヒーを買ってあげた 幸せ 見つけたんだ  いつかは いつか手をつないでも いいかな?そして一緒に歩こう 白く染まるこの街の中 君の笑顔が暖めてくれる  君が絶対転ばないように 僕が手を差しのべるから その時はちゃんとつかまってよね 世界たった一人の 君と出会った
真っ白なコンパスワッツ◎さーくるワッツ◎さーくるSaKy早川博隆あてもなくただ 目指してた未来 近道を選べば出会うの? ふと髪を揺らす希望の気配 心が囁くまま 風に乗り 追いかけて  また行き止まり 引き返しても 諦めはしないよ 果てしなく広がる空 導くから  ねぇ まっさらなこの地図に どんな夢描いてゆこう? 僕の中にそっと眠る 輝く宝石を 見つけるための旅の途中 さぁ 立ち止まらず 進んで 明日(あした)へのドア開こう 遥か彼方 僕らを待つ 誰も知らない世界の先へ 踏み出せ 今 青空コンパス  ゆらりきらめく 地平線の向こう 燃える夕日より眩しい ずっと遠く 望遠鏡覗いて見ていた景色に いつか僕ら きっと辿り着くはずさ  右へ進むか?それとも左? 後悔したくないよ 高鳴る胸の鼓動 信じたいんだ  ねぇ 書きかけのこの地図に どんな想いを託そう? 遥か彼方 僕らを待つ 誰も知らない世界の先へ 踏み出せ 今 青空コンパス  冷たい通り雨溶かしてく 頬つたう涙 水たまり映った 突き抜ける青 どこまでも続いてくよ 高く  ねぇ 真っ白なこの地図で どんな願いも叶えよう 僕の中にそっと眠る 輝く宝物を 見つけるための旅の途中 さぁ 虹の橋駆け抜けて 明日へのカギ掴もう 正解なんて 知らなくていい 何も恐れないから 行こう 踏み出せ 今 青空コンパス
真っ白なジグソーパズル瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか瀬川あやか心ぶたれた私を照らす朝は悲しい世界の始まり また生きなきゃ… 記憶の毒が身体中を巡り 憧れも色も奪ってく 「終わりたいな」  バラバラと崩れていく 手探りしては遠く 真っ白なパズルの上 何も見えない  ただ 息を吸うだけで こんなにも苦しいこと 喉の奥の本当が吐き出せないこと 全部独り占めして笑うから さよなら 今日はまだ涙を流せない  ノックの音が響くは心の奥 君の優しい温度に触れて開いていく  強く抱きしめてくれた手 カラフルな言葉の粒 真っ白なパズルの絵にヒントをくれる  もうダメだと思っても 隣に君がいること 「大丈夫」のおまじないが側にあること 全部独りじゃないと泣けるから さよなら また明日 生きてく時に会おう  ただ 息を吸うだけで こんなにも苦しいこと 喉の奥の本当が吐き出せないこと 全部知っててくれてありがとうね さよなら これからはもう大丈夫  もうダメだと思っても 隣に君がいること 「大丈夫」のおまじないが側にあること 全部独りじゃないと泣けるから さよなら また明日 生きてく時に会おう 世界を見たくなる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真っ白な世界amazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむ朝 目が覚めたら 雪が降っていて 曇った窓こすって しばらく見ていたよ あなたの居ない世界は 寒くて嫌いだな 子供みたいに愚痴って 僕は家を出る  変わらない日々に 何を願って 僕等は生きている? ありふれた事だね きっと  積もる 積もる 白い雪 全部真っ白に染めてよ 明日の景色さえも 変えてくれよ  決して終わらないと 思ってた事が 気付いたら終わって いたりするからさ 持て余した情熱も 傍にあった笑顔も もっと大切に しなきゃいけなかった  昨日も過去も無いよ 積み重なった今を疑ったりしないで 僕はここにいるよ 確かに  積もる 積もる 白い雪 全部真っ白に染めてよ ばかなこの僕に 降り積もれよ  朝 目が覚めたら 僕は泣いていて 腫れた目をこすって しばらく考えたよ あなたのいない世界で どこへ行けばいい? それでも行くんだよ どこかへ行くんだよ  積もる 積もる 白い雪 全部真っ白に染めてよ こんな涙さえも 凍らせてよ  積もる 積もる 白い雪 全部真っ白に染めてよ 今日から全てを やり直すため
真っ白な世界Sunny Side UpSunny Side Up村井伸吾村井伸吾大空に微笑む子供たち ah 真っ白な世界 思い思いの色で描く夢 なりふり構わず描く事 何も恥じる事ない 自分の生まれた意味を見つけるため  雨風でかき消されても 傷つけられボロボロになっても 偶然の産物が本当の答えだったりもする  ah 目に浮かぶ 願いに辿り着けますように ah 君の前には真っ白な広い世界  うつむきため息大人達 ah 灰色の世界 それぞれみんな悩みを抱えてる 近すぎて見えない恋人達 ah 錆色の世界 愛する事の意味を忘れてる  音も無く流れる涙も 嘘と言い訳に戸惑う心も そっと握り締める 自分を磨くため  ah 心のまま 鮮やかな色になりますように ah 君の前にも真っ白な広い世界  La La La ………  ah 目に浮かぶ 願いに辿り着けますように ah 誰の前にも真っ白な広い世界
真っ白な誓い壇太一(小林由美子)壇太一(小林由美子)さいとういんこNieveSODここで走り出す ここで風になる 目が覚めても 消えない夢 この場所で きっとかなえるから  いつも憧れは 両手のばしても 決して届かない 空で 輝いていたよ  これ以上かくせない 心の震え 本当の願い たったひとつだけ  ここで走り出す ここで風になる 目が覚めても 消えない夢  真っ白な誓い ここで打ってみる 未来めざす 真っ白なカーブ どこまでだって ほら届くよ  僕にできること 少しずつふやし できないことより いつか 多くなればいい  やさしさは僕を ひきとめるだろう きびしさは甘え 許さないだろう  ここで走り出す ここで風になる 目が覚めても 消えない夢  真っ白な誓い ここで打ってみる 未来めざす 真っ白なカーブ どこまでだって ほら光るよ  ここで走り出す ここで風になる 目が覚めても 消えない夢 真っ白な誓い ここで打ってみる 未来めざす 真っ白なカーブ  ここで走り出す ここで風になる  この場所で きっと かなえるから
真っ白な地図Color∞LetsColor∞Lets森由里子滝澤俊輔滝澤俊輔あこがれの場所 真っ白な地図の上 自分の手で描こう Going my road  目指してる夢の行方 手帳に記した未来の日記 みんなで書いたら神様に 絶対届くような気がして ノート広げた  カフェの窓から見える いちごミルク色した あの夕映え 燃えるね 萌えるよね 私たちの頬っぺも紅く染まったのは 生まれ変わるほどの決意のせいよ  あこがれの場所 真っ白な地図の上 蛍光ペン走らせた道を超えて はじまりの旅 カラフルな可能性 誰だって持ってるから 全力で行こう 向こうみずな夢のゴール 決めるために  しくじりのエピソードが いっぱいあるならぶちまけちゃって スイーツ分け合ってるみたいにね 痛みも分け合い笑えば 心ハレルヤ  カンペキみたく見える子も ドジなとこや悩みが 満載なんてウソ!ウソ!?ウソじゃない それぞれある弱さも オリジナルな個性 ひとりひとり 違う魅力になるよ  あこがれの場所 真っ白な地図の上 遠回りで見た景色 宝物に はじまりの旅 レールなどなくたって 作り出せ 新たな道 冒険っていいじゃん 羽の生えたスニーカー履いて 走り出そう  色とりどりの未来の坂道 道は1つしか歩けないから いちばん好きな方へ向かおう 前しか見なくていいよね!  あこがれの場所 真っ白な地図の上 蛍光ペン走らせた 道を超えて はじまりの旅 カラフルな可能性 誰だって持ってるから 全力で行こう 向こうみずな夢のゴール 決めるために  走り出そう
真っ白な月 -Moon On The Destiny-川村カオリ川村カオリ辻仁成辻仁成辻仁成臆病気味に僕の名前を呼んだ 君のことが好きだよ 優しさを隠して反発ばかりしてた 君のことも好きだよ 4人で空の下 肩をすぼめてた あの日を覚えているかな いつまでも 白でいてほしい あの日と同じ色で  時が経ったら忘れちゃうかな 昼間に出てる間抜けなあの月を Sailin' from these days of destiny  独り立ちをしてしまったら あの頃を 君は忘れるのかな 5年後の今日 待ち合わせしたこと まだ君は覚えているかな いつまでも 君らしさだけ なくさないでいてほしい  時が経ったら忘れちゃうかな 昼間に出てる間抜けなあの月を Sailin' from these days of destiny  時が経ったら忘れちゃうかな 昼間に出てる間抜けな月を  時が経ったら忘れちゃうかな 昼間に出てる間抜けなあの月を Sailin' from these days of destiny
真白な鳥鶴丸国永鶴丸国永浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI真白(ましろ)な深雪(みゆき) 踏みしめた足跡 ぽたりとおちる 紅(あか) 綺麗だと 誰かが言った  真白(ましろ)な翼(はね)で 天雲(あまぐも)うちつけて たづたづ飛ぶは 鶴(たづ) 何故ゆえに 心もとない  はて はて 何を待ちわびる? その首を長くして 雪の 果て 鶴(たづ)帰る季節? その首を長くして いつか訪れる あかし(明かし/赤し)時を待つ
真白な鳥~偲鶴丸国永鶴丸国永浅井さやか(One on One)YOSHIZUMIYOSHIZUMI真白(ましろ)な深雪(みゆき) 踏みしめた足跡 ぽたりとおちる 紅(あか) 綺麗だと 誰かが言った  真白(ましろ)な翼(はね)で 天(あま)雲(ぐも)うちつけて たづたづ飛ぶは 鶴(たづ) 何故ゆえに 心もとない  はて はて 何を思い偲ぶ? 飛(ひ)花(か)落葉(らくよう)のさだめ 風の 果て もう帰らぬ季節 同じ花は咲かぬ 今はひとやすみ 飛び立つ時を待つ
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせGOLD LYLICポルノグラフィティGOLD LYLICポルノグラフィティ岡野昭仁岡野昭仁江口亮・Porno GraffittiHey Brother 気付いてるのかい? 床に落ちたその白い灰は キミの心 空になるまで 全部燃やし尽くした証になるんだ  警鐘が鳴り止まない街で 呑気で純情な旅人 栄光も挫折も知らぬまま 目の前の酒を飲み干してる しばらくはその酔いに任せて 全てが煌びやかに見えた 醒めたらその寒々しさに 胸が焼け明けるまで嘔吐(えず)いた  黒い鳥たちが翼を広げ 手招きしながら 道を選べと迫ってる  Hey Brother 頭の中巡る失敗と成功のシミュレーション 転ぶ先はどっちだ? Black & White 心がすり減っていく 三秒後の世界だってわかるはずもない 予言者じゃない ならば目の前の現在(いま)に向かってその生身をぶつけながら進んでく  誰かが唱えたロジックを みんなが手放しで讃える 自分はくだらないと感じても 同じように手を叩いた 誰かに寄り掛かってなくちゃ 生きづらい そんなのは世の常 それでも辺りを見渡して 居場所を探してみたくなる  顔を隠している天使の羽を 見つけられたなら 踏み出す方が良いのかな?  Hey Sister 光と闇はいつも隣り合わせにあって そのど真ん中に立っていること 誰も教えてはくれない 太陽が囁いたのがたとえ絶望の歌であっても 惑わないように 染まらないように その身をただ輝かせていればいい  開かない扉の鍵を持ったその旅人 世界を切り開け 塗り変えていくんだ 心のままに 生き抜いていくために  Hey Sister 生まれ落ちたこの天命を導くもの 道なき道で頼るべきは己から聞こえる声 Brother, Sister 気付いてるのかい? 床に落ちたその白い灰は キミの心 空になるまで 全部燃やし尽くした証になるんだ 今日を超える明日へ行こう
真っ白な日々柳田久美子柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲泣いても 泣いても 終わらない夜は無いと あなたが去った後に知った 雨が止んで 虹が出てる事に気づかないくらい 毎日がそっと 押し流していく  一人でいるのは淋しいです けど慣れちゃった  忘れていく 忘れていく あなたの声も髪のにおいも全部 薄れていく 薄れていく この胸の中に留めていたいのに 全部  一人じゃできない事なんてないけれど あなたがいたなら どうなってたんだろう?  一人でいるのは楽ちんです けど真っ白で  一人でいるのは悲しいです けど恐くなった  離れていく 離れていく 二人で過ごした鮮やかな日々は遠く 残らない 残らない あたり前の様にここにあったぬくもり 忘れていく 忘れていく 恋の仕方を 愛する喜びさえも 分からない 分からないよ どんな風に人を好きになっていた? 私は
真っ白な街藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太・曽我淳一さよならなんて言葉は 実際は交わしはしない 離れてゆく心のまま 君は僕の前から去っていった 目黒区から君の足跡も 足音も消えた朝 12月の冷たい風が 僕の心凍らせて 時間を閉じ込めてしまったんだ  真っ白な雪が 今年もこの街に 静かに降り積もる 君のいない街を 白く塗り潰して 足跡さえ埋めてしまうよ  君が去った日 東京には初雪降り出して 家路を急ぐ人たち 帰る場所のない僕 約束も出口もなく また冬がこの街を 飲み込もうとしてる僕ごと  真っ白な雪が 今夜あたり 僕の街にも降るらしい 君のいない街を 白く染めてゆくよ 足音さえ消してしまって  真っ白な雪が 今年もこの街に 静かに降り積もる 君のいない街を 白く塗り潰すよ 大好きだった君を 真っ白な街よ 僕らが暮らした 思い出の日々よ
真っ白な真っ黒柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳山本隆二凍りついてる 私の声とこの目を 暖めて溶かして欲しい 涙に変えて  閉ざされた部屋の隅で ただ息を潜めてた 真っ白な感情と 真っ黒な世界で たまに見えるキラキラは 頭の中暴れてるナイフで 夢も見てられない  モニターが映し出した 訪問者なら 歪んだ顔した宇宙人で 私の携帯は 壊れているみたいで ずっとマナーモード  銀色の空とあなたと鬼は外 カーテンにくるんだ部屋で 極夜を行くの  走らせた車さえも ガラクタだった カラカラ揶揄われてるだけで パンクしたタイヤで 逃げれるなら逃げなさい 夜明け前の奇跡  真っ白で真っ暗な 私をどうか見つけて 誰彼に侵されたまま 終わりを待ってる  凍りつく 私の声とこの目に 見せて欲しい 溶かして欲しい 白夜の空を
真っ白な未来PhilHarmoUniQuePhilHarmoUniQue五郎川陸快五郎川陸快SUNNY・フィルハーモユニーク少し暖かな風が吹いて 新しいカーテンを揺らした 眠り足りないまま 僕を運ぶ満員電車 慣れていく様に流れていく 日々は足早に  こんなに多くの人込みの中にいても 何故だろう 独りを感じて いつも君に逢いたくなるんだ  描いて 描いて 描いていた夢を 相変わらず 今も見ているよ 「頑張って」そう言って 見送ってくれた日の 大きく手を振る君の姿を 何度も思い返しながら 僕は夢を追っている  真夜中 人気のないコインランドリー ただぼんやり携帯眺めて ため息一つ 君は起きているかな  そっちは連日雨が続くようだね ニュースの天気予報は君の街を一番に見るんだ  強がって 強がって 寂しさ閉じ込めた 気付かない振りして 平気な顔をして いつだって「大丈夫」そう言って笑ったら 君が安心すると思っていた 今 このつよがりも夜に溶けて 君の街に降るだろう  あの頃見ていた 真っ白な未来 なんの曇りも汚れも無くて 今はその真っ白な未来が不安で  描いて 描いて 描いていた夢を見せたいんだ 誰よりも君に 「頑張って」そう言って 見送ってくれた日の 大きく手を振る君の姿が どんな時も負けない様にと 支えてくれているから 僕は描き続けるよ
真っ白な雪灯り森重樹一森重樹一森重樹一森重樹一黒須克彦・YOU真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT  ゆがんだ思いや 潰された面子 感情の渦が 全てを飲み込み 今 星は飾られた  愛しさだとして 憎しみだとして 壊れたRELATION 嘘のように 今 星は瞬いた  真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT  明日でも 昨日でもない 今日という日を ただあるがままで 美しいと知る時 ただあるがままに 生きていくことを願う  真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT
真っ白な雪、真っ白な未来竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹内純・松岡モトキ真っ白な雪 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった  本当は 今日で最後と決めていた あなたが笑いかける度 泣きたかった  「氷みたい」って 手を握る温もりが ねぇ また体中を切り刻むの 離したくない  凍えそうな 壊れそうな この想いが涙に変わる 真っ白な雪 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった  記念日 逢いたいなんて 言ったりしない 淋しさ隠す嘘なら 使い果たした  ほんの数センチ 髪を切っても 必ず気付いてくれてたそのずるい優しさ 大好きだった  凍えそうな ちぎれそうな この叫びを優しさにして 真っ白な街 真っ白な未来 ひとつ 愛が欲しい あなたと逢えてよかった  凍えそうな 壊れそうな この想いが涙に変わる 真っ白な雪 降り積もった 朝の光 全て溶かして 凍えそうな 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった
まっ白なリングへ堀欣也、こおろぎ'73、ザ・チャープス堀欣也、こおろぎ'73、ザ・チャープス海野洋司森田公一街が静かに目覚め カタカタ鳴る 夜明けの窓 白い僕の部屋に 思い出が馳けめぐる ふるさと なつかしい顔 でも 僕はふりかえらない 父さんも見た夢がある まっ白な リングへ続く道 ひとり 走りつづけるだけ きょうも… あしたも…  街に灯りがついて 楽しそうに ゆれてる窓 いつか僕の部屋に 思い出が馳けめぐる 大きな 父さんの胸 でも 僕はふりかえらない 燃えつづけてる夢がある まっ白な リングへ続く道 ひとり 走りつづけるだけ きょうも… あしたも…  でも 僕はふりかえらない たったひとつの夢がある まっ白な リングへ続く道 ひとり 走りつづけるだけ きょうも… あしたも…  きょうも… あしたも…
真白にかわれ福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAどうして 君を信じて 君を求めて まださびしくて 全て 思い通りに なる訳じゃない ならなくていい  遠い未来の先に 光あるのなら どうか今僕に 少し投げかけて  変わりたくないけど 変わり続けるだけ 望み通り改造人間 真白にかわれ  どうして 空は青くて 君は遠くて 涙あふれて これが 運命なのか 波にのまれて 転がってゆく  こんな馬鹿な僕でも 生きていけるなら どうか君だけを 強く愛させて  行き先がないから 走り続けるだけ いつのまにか爆笑人生 真白にかわれ
まっしろ ~2002~ひまりひまり松瀬一昭松瀬一昭まっしろな心に 大きな夢の色を重ねて 君は行く ここから勇気を出して 思い出はあの頃の僕らを そのまま映すけれど 変わることも 僕らにはきっと大切  誰よりも真っ直ぐな 誰よりも不器用な そんな君は僕には かけがえのない大切な人  でも 君と手を繋ぎ一緒に歩いていた 間違いじゃない日々に 別れ告げる事は まだ出来ないから 黙って見送るよ  歩き出すその道で 涙が出る程辛い時も 悔しくて笑えない そんな日もあるだろう その時は思い出して 君のまっしろな心には 僕らのそう 想いも 重ねている事を  誰よりも真っ直ぐな 誰よりも不器用な 君の強いその想いは 間違ってなんかないから  だから 不安で先が見えなくなってしまっても 考えを変えればいい 君の行く未来は まっしろで 思い通り描けるんだ  そっと目を閉じて 僕達を思い出して きっと上を向いて 少し前に歩き出せるよ  だから 君と手を繋ぎ一緒に歩いていた その手を今離すよ サヨナラ告げる事 きっと出来ないけど 黙って手を振るよ  everyday every time everywhere どんな時だって 君は一人じゃない 君が輝き続けるように今は この僕が歌を贈ろう
真っ白に塗り直せ!僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康高木龍一高木龍一やっと1日が終わり 夕陽を眺める 遠い地平線の端 何か溢(こぼ)れてる  誰もがやりたいことをやりきれないまま 心に影を残して打ちひしがれるよ  引き下がるか? 立ち上がるのか? 一番星がもう輝いて どう生きるか? 明日の僕を問い詰める  様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない  真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ  記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ  ここから投げる礫(つぶて)は 放物線描き 想定内のどこかに着地するだろう  しょうがないと諦めるのか? ふざけんじゃねえ 納得できず 何度だって 投げてやろうと思えるか?  自分の力なんて そりゃ どの程度か知ってるけど 何かを思い込まなきゃ始まらない  汚(よご)れたら塗り直せ! 真っ白で帳消し これからのこと 上書きすればいい  未来よ  様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない  真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ  記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ
まっしろの頁レレイ(東山奈央)レレイ(東山奈央)辻純更渡部チェル羽ばたく鳥も風の自由も 全て意味があり この世の理の中にある森羅万象  知るべき事は歴史と書から学ぶもの そう思ってた未知もまた、未知  鍵を解(ほど)いた表紙をめくるその手 止められないような 予測のできぬ目覚ましい日々 だからこそ知りたい もっと  まっしろの頁(ページ) 脳裏に描き記す 目に映る触れる感じる 想像遥か世界は広く 終わりなき問いに溢れて その次の頁(ページ) 知識だけでは埋めることのできない空白に出会った ただ温もる感情を何と書く  炎の熱さも氷の冷たさも 訳があり あらゆる物事の原理や理屈を探れば  何より複雑なのは心の奥かも その温度に引き寄せられて  しおり挟んだ続きを開く 逸(はや)る気持ちに似ている この先にある何かが何か 近づいて知りたい もっと  まっさらの頁(ページ) 疑問の数だけある 自分の目で手で確かめ 平穏を裂く混沌の中 不可解なその優しさは 魔法ではなく人が動かす力 理解し難いからこそ寄り添えば ひとり揺れる感情にもどかしい 静かに強く  どんなに素晴らしい書にも見つからない頁(ページ)は 誰かの過去ではなくて私自身の見つめてる今  まっしろの頁(ページ) 脳裏に描き記す 目に映る触れる感じる 想像遥か世界は広く 終わりなき問いに溢れて その次の頁(ページ) 知識だけでは埋めることのできない空白に出会った 覚えたての言葉は「アタタカイ」 あたたかい…
真っ白 My Way feat.King Changタカチャタカチャタカチャタカチャタカチャ朝からダラダラしてたからかな?体がなかなかいうこときかない 仲間からTELがあったな確か…頭がちゃがちゃワケがわかんない はたから眺めりゃ馬鹿だなアハハ…ただただタラタラ過ごしてたからな はたまた希望なき明日にワクワクが湧くことなく渇くだけだわさ だまされたとおもって一度試してみ?君のため刺激になる音楽 どんな暮らしだって楽したって自分自身に自信無くしたって 捲くし立てろ情熱を!たとえ表向きでは皆に隠したっていい まてまてまて夢か何コレ夢なの?夢なら覚めないでででで…  気持ちがフワフワ繋がらない とぎれとぎれとぎれとぎれ空回り 人生すぐなめる好きなものだけ飲み食べる 体に毒よ 結局おなかは満たされず後味悪いだけ  真っ白MY WAY どんな色いろんな色 平凡はNO! もっと想像  危なげなく渡ってきた笑ってみた虚しさが残るの分かっていた つまんねぇ(何が?)いまひとつ足んねぇ(何が?) どうしちゃったの…?(宝物落としちゃったの?) 君なんかどう?聴きながらどう思うかな(おさまらないこの胸の鼓動から) 自らの生活と追っかけっこなんざ劣等感だ結局なんだかんだ アンタらしさ忘れるのなんかナシだ!価値だ立場決めるのアンタ達だ 一か八か吉と出るか道まちがえずに必ず掴む「勝ち組。」 失敗恥じずに決して厭きずにマジ好きなことだけ(ゆめつかめ)  真っ白まだゼロ君のこれから先 想い想い届け届け人々に 人生すぐなめる食わず嫌いが多すぎる 甘くないから 見つけて君の味と色 どんどん塗り替えて  真っ白MY WAY どんな色いろんな色 平凡はNO! もっと想像  赤青黄よりどり彩り緑 いろいろ迷いに迷って自分だけの色探し(探り) パクリダブり気にせずに とにかく楽しめばうまく行くから!  真っ白MY WAY どんな色いろんな色 平凡はNO! もっと想像
まっしろリボンシルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお)深川琴美原田篤原田篤ずっと 隠すように 全部 ほどいたままで どうやって心は前を向いたらいい?  ずっと 誤魔化すように 笑い飛ばす居場所 本当はこの手は ときめきを探してた  あなたもそう? (そうなのかな?) その瞳は(何を見てる?) 映った 青が似合ってるよ  翼は あの日描いた色と 違っていたって…飛べるよ もしかして もっと遠く 行けるかもしれない! 私は あの日夢見た顔と 変わっていたって…私よ! そう思っていいかな 君の隣 今日からは  きっと、歌うことは ちゃんと向き合うことって なんだかはじめて 歩き出せそうで  こんな描ききれない 朝もあるんだよって 小さな背中に 大声で伝えたい  あなたはどう? (どうなのかな?) ふと瞳に(影さすとき) つなぎたい この腕をあなたと  扉は あの日持ってた鍵と 違っていたって…開くよ とんでもない 可能性を 秘めている予感! 私も君も知らない景色 素顔の自分で会いたい! そう深呼吸をして 力込めた 前進翼  未来は 遥か澄んで真っ白で すべては私が決めるの リボンでキュッと 束ねたら 世界が広がる!  翼は あの日描いた色と 違っていたって…飛べるよ もしかして もっと遠く 行けるかもしれない! 私は あの日夢見た顔と 変わっていたって…私よ! そう思っていいでしょ 君と一緒に これからも  どこまでも
まっしろわーるどみかくにんぐッ!みかくにんぐッ!JunkyJunkyJunkyそうですカレーは大好物です ただ欲をいわせてもらえば 甘口がいいんでしょ  「もーネバネバだっても、もちろん全然平気で食べられます」 苦手なんだな… 「もう!見た目はちょこっとちっこいですが、 これでもしっかり小姑だってします」 背伸びしちゃって (Yes!) 「料理も掃除も洗濯もダイジョウブです、それに安産型ですし」 気にしてるのに 「家ではあんなにあんなんなのに一体どういう洗脳術ですか!」 嫉妬しちゃってもう (More!)  心配だとか理由を付けてちゃっかりと今潜入成功  仲良くなったら打ち明けなきゃ でも曖昧な事理解出来るかな… そりゃまぁおやつとか子供っぽいですが それでもずっと仲良くしてくれますか  「宇宙人とかUMAとか知ってましたか?有名なんですか?」 うん、えっとあの~あれ…? 「チーズがとろけるオムレツだってまともに一人じゃ作れません」 モザイク料理ね 「悔しくないですおやつにスコーンとか甘~くなくてもいいんですよ!」 作ろうか…?  ちょっと心配ですし教育しなきゃと思っていたはずなのにあれ? 完全に頼っちゃっています 甘いお菓子は口が汚れます キャトルミュったら痛そう過ぎます 背伸びしたままワガママなままで それでもずっと仲良くしてくれますか  さんでーまんでーちゅーずでーうぇんずでー さーずでーふらいでーさたでーいぇいいぇい まっしろわーるどに甘いお菓子は欠かせないんです さんでーまんでーちゅーずでーうぇんずでー さーずでーふらいでーさたでーいぇいいぇい まっしろわーるどはここにあります、カエレマセン  甘いお菓子は口が汚れます キャトルミュったら痛そう過ぎます 仲良くなったら打ち明けなきゃ でも曖昧な事理解出来るかな… そりゃまぁおやつとか子供っぽいですが それでもずっと一緒にいてくれますか
松山お城まつり音頭えひめ憲一えひめ憲一ごとうとしのぶ国吉博森藤晶司ハアー 青い山なみ 白い雲 伊予路花咲く 春が来て 鈴が鳴ります お遍路の 笠にそよそよ 瀬戸の風 松山よいとこ 城の街 お城まつりで ひと踊り  ハアー みどりあふれる 面河渓(おもごけい) 水の瀬音も 俳句(うた)となる 懐古(おもい)遥かな 石手寺に 心ゆたかな 子規の郷(さと) 松山よいとこ 城の街 お城まつりで ひと踊り  ハアー 窓にほんのり 影ふたつ 湯の香湯けむり 恋灯り いで湯道後に 奥道後 忘れられない 旅の宿 松山よいとこ 城の街 お城まつりで ひと踊り  ハアー 朝な夕なに いつの日も 城を心の 花として 夢がひらける 城山に しあわせ色の 虹かける 松山よいとこ 城の街 お城まつりで ひと踊り
真昼の白い月ファン・カヒファン・カヒ内藤綾子西つよし馬飼野俊一それぞれ来た家路(みち)へ 帰りましょう 優しい秘密を 分け合いながら 真昼の白い月 冬の空に 居場所を失くして 雲間に消えた 春の訪れ 待つ花は 一途な心で 愛を咲かす サヨナラは揺るぎない 運命生きるため 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい  平凡すぎるのは 幸せでしょう あなたも同じね 気づいたのでしょ この指 その瞳 忘れないわ あなたがいたから 明日が見えた 何処へ帰るの 鳥たちは 翼を休めて 眠りなさい サヨナラを決めたのは あなたのせいじゃない 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい  春の訪れ 待つ花は 一途な心で 愛を咲かす サヨナラは揺るぎない 運命生きるため 私ひとりを 待つ人がいる それだけでいい
魔法の城、真実の書物。春奈るな春奈るなマチゲリータマチゲリータマチゲリータ最初の頁をめくる指は震えていた。 「総てを知る覚悟があるのか?」と本は問う。  埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。  深い森の奥に在るお城には 魔法が掛かっていました。 迷い込んだ私は、その本を 手にしてしまいました。  埃に塗れた書物の中には 貴方の記した「真実」が眠る。  震える指先、ゆっくりと動く。 ざわめく暗黒。  ────頁をめくった。  そこに記されていたのは貴方が消えた理由。 私が死んでしまったという「真実」が。  「貴方は私を助けるために 魂を犠牲にしたんだ。」  「愛しています」と 書物の最後に刻まれていた。  すべてを思い出した後に 涙が一筋、ぽたり、落ちて────。
耳のうしろで高田恭子高田恭子浜口庫之助浜口庫之助小谷充耳のうしろでききました 甘い恋のささやきを 心の窓の鍵あけて 私に入ってきたあなた 静かな夜 ふたりだけの夜 幸せだから 目をとじて あなたのおもちゃは 泣きたいの  耳のうしろで知りました 女の恋のせつなさを 心でどんなに叫んでも 私の私はもういない 静かな夜 ふたりだけの夜 はじめて知った 幸せに あなたのおもちゃは 泣きたいの
Mirage with Shiro SAGISU中島美嘉中島美嘉中島美嘉鷺巣詩郎鷺巣詩郎幾千の願い 幾千の誓い 貴方に届け  幾千の傷 幾千の血よ それは勲章  時を超えて妨げ 喜び秘めたまま  爪痕残し 声は殺し 心に生きる  真実などは 見えないもの 感じてくだけ  眠れ眠れ世界よ 空も風も獣も 眠れ眠れ孤独よ 重なり合う時間も  永久に続く夢それは まるで貴方を語る蜃気楼  幾千の願い 幾千の誓い 貴方に届け  幾千の傷 幾千の血よ それは勲章  眠れ眠れ世界よ 空も風も獣も 眠れ眠れ孤独よ 重なり合う時間も 踊れ踊れ心よ 叫ぶ星が彷徨う  永久に続く夢それは まるで貴方を語る蜃気楼
ムシロ~時に傷ついて~羅勲児羅勲児ちあき哲也羅勲児恋に吹くふとしたすきま風なのに 昨日 今日おまえが遠くなるばかり… よせよ こじれてしまうのは 運命にも思えた俺であれば ムシロ ムシロ 時間のいたずらさ  別れなど楽だよ めぐり逢うよりも そうさ またひとりの 夜に泣く気なら… 時は淋しい 放浪者 誰となく傷つけ そしてどこへ ムシロ ムシロ 夢から醒めてくれ  今はただ静かに かばいあいながら 風が凪ぐ明日を 俺と待つことさ… どんなせつない 傷みでも 越えてこそ知るのが 愛じゃないか ムシロ ムシロ おまえでいいんだよ
むしろ Why?浦島坂田船浦島坂田船佐伯youthK佐伯youthK佐伯youthKNa Na Na…  よそ見してないで ここがきっと Your way そう 何も持たなくていいよ Baby 誰向けの正義?幸せの定義? わからないけどここに特等席 最前列で同じ景色を見よう  あからさまにわかでもいいから 肩の力 カラカラになるまで抜きながら ガラガラな喉潤そう 遠慮はいらない 善良な案内  Yeah 一人より一人でも多い方がいい 独り善がりはやめ You come to me Like a party 行ったり来たりでも 責めたりしないから  手を伸ばしてよ Don't hesitate to relax ついてくりゃ 間違いなく幸せさ  Follow me, love m e, love me, love me むしろ Why don't you follow me? Let's go! (Wow Oh Oh Wee Ah…) さぁ 四の五の言う暇はないぜ You そのまんま全部任せてよ (Eh Oh Eh Oh) 幸せの その先へ  NaNaNa… Wow Oh Oh Wee Ah…  千差万別 生き方は自由だけど 行き着く先は一緒がいいよな My bro Aww, why don't you ride on time? Alright!  大船に乗った気で構わない 連れてくよ Next stage Like a ste ady よりもずっと Sweet な 間柄でいたいじゃん  Up & Down どんな困難でも そう Laugh & Love 笑っていたいなら ほら High & Low 関係ない どこだって Turn it up, Turn it up, Turn it up! (Whoo! Whoo!)  Up & Down どんな困難でも そう Laugh & Love 笑っていたいなら ほら High & Low 関係ない どこだって Turn it up, Turn it up, Turn it up!  手を伸ばしてよ Don't hesitate to relax ついてくりゃ 間違いなく幸せさ そう思うだろ?  Follow me, love m e, love me, love me むしろ Why don't you follow me? Let's go! (Wow Oh Oh Wee Ah…) さぁ 四の五の言う暇はないぜ You そのまんま全部任せてよ (Eh Oh Eh Oh) 幸せの その先へ  NaNaNa… Wow Oh Oh Wee Ah…  NaNaNa… むしろ Why? むしろ Why? Come on! Ah…  NaNaNa… むしろ Why? むしろ Why? Come on! Ah…
めぃぷるシロップ - The wolf inside mix -OuterOuterKOTOKOC.G mixDAISUKI DAISUKI DAISUKI…大好きぃ~  sweet heart, mysterious… sweet syrup, it's magic…  (レッスン0! はい! コネこねこね☆ばったん!1.2.3で~加えろ♪ まぜマゼマゼ☆シャッシャッシャ もうすぐこんがりそれまで待てねー!わぁい♪)  めぃぷるシロップかけまして 恋の入り口は激甘 (甘っ!) 紅茶の香りに似てるあなたに 夢中になりました ハバネロパウダーふりかけて 毎度のケンカは激辛 (激カラ~) 犬も食わぬと良く申しますが 本当でした  “?”(はてな)マークが浮かんでばかり 優しく教えてね 恋の手ほどきのレッスン1  どうしていつもすれ違ってしまうの? 眠れないほど大好きなのに 言葉だけじゃ満点じゃない今日この頃 甘い蜜にそっと魔法をかけて 欲しいの全部あげる (Yeah☆)  (コネこねこね☆ばったん!1.2.3で~伸ばせよ♪ まぜマゼマゼ☆シャッシャッシャ 上手にできたらいっぱい食べろや オネガイ)  人の好みなどいろいろで 想像なんかはつきません! (ほんっと、スンマセン) コーヒー嫌いの私のために あなたはいるんです ナイモノネダリはデフォルトで 隣の芝生が眩しい (い~なぁ) 歯に衣着せぬワガママぶりも 魅力ですが(^ ^;)  “!”(びっくり)マークが浮かんでばかり 大人になるための 恋の駆け引きはレッスン2  まぁるい地球に偶然生まれ逢った二人 違うところ たーくさんあるね 遠くの星に手が届きますように じっくり焼いて甘いシロップ抜いて 只今修行中です (押忍!)  (はい! コネこねこね☆ばったん!1.2.3で~冷やせよ♪ まぜマゼマゼ☆シャッシャッシャ そんなに急いで喉が詰まっちゃう ゴックン×2 <ゴックン×2> コネこねこね☆ばったん!1.2.3で~溶かせや♪ まぜマゼマゼ☆シャッシャッシャ たっぷりかけちゃう めぃぷるシロップ いぇ~い♪)  “?!”(うそでしょ)マークが浮かんでばかり 素直になるための 応用編だよ レッスン3  涙ぽろり 後悔はつきもの 一緒に全部覚えてゆこう いつか見てた絵本の中のケーキ 二つのハート 魔法のシロップかけて とびっきりの作っちゃお♪ (Fu☆)  (コネこねこね☆ばったん!1.2.3で~加えろ♪ まぜマゼマゼ☆シャッシャッシャ もうすぐこんがりそれまで待てねー! ゴックン×2 <ゴックン×2> コネこねこね☆ばったん!1.2.3で~アイシテ まぜマゼマゼ☆シャッシャッシャ たっぷりかけてね めぃぷるシロップ×3 うぇ~~~い♪)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メイドの為に鐘は鳴る~超従者黙示録より~森部佐茅(斎藤千和)森部佐茅(斎藤千和)更伊俊介松田彬人わったっしっは メイド お嬢様に仕える メイドなのよ 島で一人 屋敷の手入れを任された わったっしっは メイドなのよ  ああ、私はメイド。こんな日々が、時々寂しくなっちゃうこともあるの。 でも負けない! だって私には、お嬢様に向けた愛があるんだもの!  いつもいつも義姉さまからのいじめ、妬み、そして嫌がらせ! だけど、私は負けない! この胸に輝く思いと、脳裏に響くあの歌がある限り、 私は諦めたりなんかしない! そうだ、ぜったい、負けるもんか! 私はメイド、歌う為に歌を歌う屋敷の防人! だから、泣いてなんかいられないのッ!!  ワールド イズ マイン!! ワールド イズ ユアーズ! ファイザメイド! ファイザピーポー! イェー!! パーフェクトゥ!!!
目指せ!おもしろ駅名全駅下車のうた木村裕子木村裕子木村裕子小池雅也田子(たこ) 江尾(えび) 可児(かに) 登呂(とろ) 加治木(かじき) のお寿司 「井倉(いくら)は井倉(いくら)?」「多田(ただ)に成増(なります)!」  御坊(ごぼう) 昆布(こんぶ) 遥堪(ようかん) 糒(ほしい) 「大木(おおき)に 豪渓(ごうけい) 1尾久(おく)円」「馬路(まじ!?)」  赤(あか) 粟生(あお) 緑(みどり)の御花畑(おはなばたけ)で 王子(おうじ)と姫(ひめ)が寿(ことぶき)  「美々(びび)っと 喜多(きた) 愛し野(いとしの) 木見(きみ)おかどめ幸福(こうふく)にします」  レッツ郷戸(ごう~ど~)♪  で!で!で!で~んっと でんでんしゃ に乗って おもろまちな 未来へ生野(いくの) アスモ前(あすもまえ) 前 前空(まえぞら) 広(ひろ)がる 加納(かのう)な 夢 鼎(かなえ)  しゅっ関(せき) とり真菅(ますが)! 宮本武蔵(みやもとむさし) 西郷(さいごう) 高森(たかもり) 古泉(こいずみ) 沢入(そうり) 岡本(おかもと) 田老(たろう) 北野(きたの) 武志(たけし) 次は誰だ? 小前田(おまえだ) 新鹿(あたしか)  銚子(ちょうし)に乗って 芳養(はや)くち言葉! 生麦(なまむぎ) 鱠田(なまずだ) なま田町(たまち)  砺波(となみ)の伽羅橋(きゃらばし)は よく柿生(かきお)くう伽羅橋(きゃらばし)  で!で!で!で~んっと でんでんしゃ に乗って 希望ヶ丘(きぼうがおか)な 夜明(よあけ)に辰野(たつの) アスモ前(あすもまえ) 前 前空(まえぞら) 広(ひろ)がる 田野(たの) 志井(しい) 楽々園(らくらくえん)  降りる駅が通過しちゃう!? 八街(やちまた)!快速に乗った 折り返しは4時間後 井原(いばら)の道も 田野(たの)しめ  吉里吉里(きりきり) 舞田(まいた)った~♪  で!で!で!で~んっと でんでんしゃ に乗って おもろまちな 駅前(えきまえ) 津久野(つくの) アスモ前(あすもまえ) 前 前空(まえぞら) 広(ひろ)がる 今池(いまいけ) 高久(たかく) 戸部(とべ)  誰からも褒められない 誰からも認められない でも やり遂げ多良(たら) 吉都(きっと) 五日市(いつかいち) 番田(ばんだ)ばんばばーん!
Mentirosa feat. 城田純城田優城田優Yu Shirota・Jun ShirotaYu ShirotaHola Marta como estas?! oye!! te acuerdas? A pasado mucho tiempo sin saber porque te quiero Tu seras tambien ahora una chica muy hermosa Siempre caprichosa ansiosa tan graciosa  Yo sigo con la duda de porque tu cara dura Solo piensas en volar yo te quiero enamorar Tu no piensas nada como siempre alocada Ahora ya veras no hay marcha atras  男と女は出会いながら 終末欲電波張りながら 妄想ばかり外月明かり 自分偽り相手探り  Ya no digas nada no te quiero escuchar Porque me prometiste mil besos que me distes Tengo herido el corazon tu sabiendo la razon Pasas de mi eres a si  Luna vida siente vibra todavia no eres mia Llora mira cada dia yo queria alegria  出会いはいつも思いがけないストーリー 忘れられない思い出すロンリー あの日あの時あの雨の中で 僕の目の前にキミは現れ ささやく甘くきけんな誘惑 わかっていながら心が揺らぐ 長く濡れる髪色目使い 誘う言葉などは必要ない  Porque me distes besos Porque me dices eso Ahora ya no quiero nada Todo se acabado! terminado! Esa cara! tan maldita! No me digas nada!!  iMentirosa! Me has dicho que siempre estas con mi corazon iMentirosa! iNo me digas! Que las palabras que has sacado de tu boca eran mentiras iMentirosa! Ya no puedo creer te mas ninguna cosa estoy herido iMentirosa! Vuelve ya a la discoteca que te gusta ahora mismo iMentirosa!  Los fines de semana por toda la ciudad Los chicos con las chicas se van a disfrutar Nadie puede imaginar lo que luego va pasar Entre llantos y sonrisas la noche pasa de prisa  Luna vida siente vibra todavia no eres mia Ya no quiero nada mas, ya no miro nunca atras  出会い別れ また願い重ね 離れ泣かれ肩で甘え朝まで 夢の中でまたキミに恋いこがれ 憧れた君はあの彼の casa へ 知らない名前携帯呼ぶ(けれど) キミはぼくしかいないという(なのに) 一晩中ない Call back 迎えた朝に終わる All done  iMentirosa! Siempre estas volando como una mariposa eres tramposa iNo me digas! Que las sonrisas que dibujas con tu boca eran mentiras iMentirosa! Para de jugar con los chicos que te gustan escandalosa iMentirosa! Quitando los recuerdos como petalos de rosa aunque me muero ya no te quiero  待ち合わせた時間に現れず 鳴らし続けても携帯に出ず 伝えたい気持ちを届けられず 報われない想いは留められず  感じる不安をごまかしきれず またただひたすらにかけ続ける 意味ないことばかり繰り返して 飽き足りずにまた言葉を探して  時は無情にも止まることなく 君からのコールバックはなく 傷だらけの心治す術はなく 積もり積もった毒君に吐く  孤独な心は一人でに泣く 流れる涙に偽りはなく 嘘つきと部屋で一人呟く 静かに時計の針鳴り響く…
More Bitter, Mocha Better feat. 白神真志朗The Burning DeadwoodsThe Burning Deadwoods白神真志朗The Burning DeadwoodsThe Burning Deadwoods誤魔化せない もうこれ以上は 本当は少し 甘すぎたみたいだ  Tell me how you are like 正直になりたい いつの間にか 溺れている  鮮やかで騒がしいcream 今だけのfeelに流され 気にしても仕方ない sugar freeでいたい これからは  目についたのはロースター 頭の中では どうしたい どうしたい から空回り 平静を装ってオーダー モカから先は 覚えてないけど  It's too sweet それだけじゃいられない It's too sweet for me  誤魔化せない もうこれ以上は more bitter than love 目を覚まして  鮮やかで騒がしいflake 口の中で解けていく 名残惜しいけれど sugar freeにしたい これからは  甘い日常はコースター ノンストップで過ぎていく どうしたい どうしたい 気づけば遠くへ 平静を装ってオーダー 少し苦いのは  いつか慣れるだろう It's too sweet It's too sweet for me
黙示録相田翔子相田翔子芹沢類鈴木祥子窓を開いて 蒼白い夜明けを招く 風は清らかで 穏やかにこの目を洗う  ゆうべは限りない 心の闇に怯え 私一人の黙示録 読み続けてた  終らない夜はけしてないの どんなに深い悲しみも あなたを許せるときが来る その日を 今は信じられる  白いシーツは なめらかで朝日を待つの 何故か微笑んで 澄みわたる心のように  泣いて泣き疲れた 胸の震えがいつか 優しく髪を撫でられた 余韻に変わる  新しい朝がやって来るわ 光は私の中から 危うい時はもう過ぎたの 一人で だからもう平気よ  新しい朝がやって来るわ 光は私の中から あなたを忘れるときが来る いつかは だからもう平気よ
黙示録(The Revelation)原田真二原田真二松本隆原田真二淡青の湖に つばめが弧を描く 絵のような風が吹く 手にふれた草の葉でひとすじ指を切り いま生きる切なさを知る  少女はToe-Shoseただ尖らせ くるくる水の面に輪を刻むよ あゝ君は誰なの!?  まどろみのベール越え 名も知らぬ少女に ふと恋して目覚めた夜  星図は神々の名を残して 宇宙(あおぞら)一面に羽拡げる あゝ僕は誰だろう!?  少女はToe-Shoseただ尖らせ 白鳥装って いま消えたよ あゝ君は誰なの!?
モザイクの城中森明菜中森明菜FUMIKO小林明子HOLD ME TIGHT 窓辺に立てば ゆれる都会の海 HOLD ME TIGHT 背中を抱いて さざめく私をしなやかにして  あなたの部屋はモザイクの城ね 崩れた夜風が 女心追いつめる ALL NIGHT あなたにも ガラスの靴はかせて ALL NIGHT 踊りたい 同じ幻追いかけて  CATCH MY DREAM 私の吐息 あなたの瞳に映って燃える 明日の朝日 昇らないように お願い時計に ワイン飲ませ 狂わせて  ALL NIGHT 約束が 愛をダメにするから ALL NIGHT そばにいて 今のすべてを感じたい  あなたの部屋はモザイクの城ね 崩れた夜風が 女心追いつめる ALL NIGHT あなたにも ガラスの靴はかせて ALL NIGHT 踊りたい 同じ幻みつめ  ALL NIGHT 約束が 愛をダメにするから ALL NIGHT そばにいて 今のすべてを感じたい
木琴の唄 -Xylophone-ASA-CHANG&巡礼ASA-CHANG&巡礼松沼文鳥ASA-CHANG&巡礼打擲(チョウチャク)落ちるひたかみの 湖畔に 崩れるひみつの樹 四角い楽器が歌うのは ひほへといろは  打擲(チョウチャク)首をかしげては 愚かな娘を眺めている おまえの眉は火薬の粉 おまえの腕はパルセノキッサス おまえの唇は破れた障子  まだらにはげたおしろいに 冷たい指を這わせている 硬いまぶたの向こうから ひらめく水の色  明けて皇紀三百年 祝いの車が曳かれていく メメない鳥が渡るのは 白濁の空  えのころの草の茂みでは 食み出たシャツを直している ざわざわざわざわざわ揺れている おかしな遊びだね  打擲(チョウチャク)消える泣き顔の 私はあなたの僕(シモベ)です あなたの悪を知っている  黙って見ている
モン-シロ岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸岡村靖幸彼女、スベスベの肢体で、だんだんこっち来るからどうしよう 学校の筆箱みたいに ガタガタ心は落っこちる  汗と青春の不毛で 何をするにしても冴えなすぎる カーテンの膜の裏側で結ばれそう だけど困惑する  モンシロみたく直接 花のひだに密接したいな おいしいもん見たら即決 力の限り今飛びこえる  画家の生まれた酒屋が最近超高層ビルディングに変えちまった 母さんも悲しげな様で 世知辛い時代嘆いている  シャンペンの泡のようなニュース 刺激的だけど3秒間で消えだす 誰も言えない無情で 揺すれば今にも泣いちゃいそう  モンシロみたく直接 花のひだに密接したいな おいしいもん見たら即決 力の限り今飛びこえる  モンシロみたく直接 花のひだに密接したいな おいしいもん見たら即決 力の限り今飛びこえる
もんしろふくろうずふくろうず内田万里内田万里やぶれかぶれの泥だらけの運命だ 流星群つき抜けて星屑のシャワーあびたい  あたしこのままでいい 逃げてるのか、それでもいい あなたずっとそのままでいい 突然の雨のち晴れ模様  さすらい続ける蝶になる 命を燃やして飛んで飛んで消えてけ! 翼を広げる意地があるのだ 明日が光ってる  このまま世界が狂い咲きしたっていい よこしまで汚れた夜の世界だっていい  あたし生きていける 逃げてるのか、それでもいい あなたずっと生きていてね 突然の雨のちラブ模様  さすらい続ける蝶になる つまらないことはやめるすぐに忘れる! 最終列車に乗り遅れても 明日が光ってる  レットイットビー 人も動物だし 争いは続く 無敵で笑いたい  さすらいの果てに何がある でも回転木馬はまわるまわる止まらない! 幸せにするよ意地があるのだ 明日が光る 光る 変わる
もんしろちょう石川ひとみ石川ひとみ松本タカヒロ松本タカヒロ山田直毅夕暮れどき ゆきかう人 とり残された みたいで 間違えたよな ふりして 君に電話した  眠たそうな いつもの声 とても とても 愛しくて 受話器を耳に 押しつけた 愛がこぼれぬよに ああ 今すぐに ああ 会いたくて  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ  空を舞う もんしろちょう 追いかけていた 君の 無邪気な その横顔に 恋をしたんです ああ 会いたくて でも 会えなくて  きっと流した涙も 数え切れないさびしさも いつか2人の未来を 色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ  涙がにじむ 涙が
もんしろちょう國府田マリ子國府田マリ子松本タカヒロ松本タカヒロ亀田誠治夕ぐれどき ゆきかう人 とり残されたみたいで 間違えたよなふりして 君に電話した  眠たそうないつもの声 とてもとても愛しくて 受話器を耳に押しつけた 愛がこぼれぬよに  あぁ いますぐに あぁ 会いたくて  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ  空を舞うもんしろちょう 追いかけていた君の 無邪気なその横顔に 恋をしたんです  あぁ 会いたくて でも 会えなくて  きっと流した涙も 数えきれないさびしさも いつか2人の未来を色づかせてゆく だけど夕闇にのびた 独りきりの影を見てたら 涙がにじむ  時はさざ波のように 2人揺らし続けるから もっと近くにいないと 不安になります 長く夕闇にのびた はかない影の上に一粒 涙がにじむ
モンシロチョウこほり はるきこほり はるきヘドロットンHOOKERHOOKER・ヘドロットン歩き慣れた道 かえり道 目を閉じてもほら 見えてくる道 そこにいる 黄色い花 風に揺られてて 次の幸せを 考えている  言いすぎちゃったな 僕の友達に 謝れなかった 落ち込んでた午後  モンシロチョウが 肩に止まって 心配そうに 今 顔をのぞいた  (Ah) 白い月が 見守ってる 当たり前に 頭の上 明日も やっぱくる だから (そう) 大丈夫 散らかってた 転がってた 当たり前が 頭ん中 やっと わかった 明日 ありがとう  うつむき歩いた 慣れた道 よく見ればほら 見えてきた道 ぺんぺん草 ちかく 緑を鳴らして 誰かの幸せに ささげている  なにもできなかった 僕の友達に 心 出せなかった へっこんでた午後  モンシロチョウが 照れくさそうに 「僕は好きだよ」って 頬を赤くした  (Ah) 白い月が 見守ってる 当たり前に 頭の上 明日も やっぱくる だから (そう) 大丈夫 散らかってた 転がってた 当たり前が 頭ん中 やっと わかった 明日 ありがとう  まだまだ青い空 やさしい風が撫でていく だいだい色の空 ほら もうすぐやってくる  (Ah) 白い月が 見守ってる 当たり前に 頭の上 明日も やっぱくる だから (そう) 大丈夫 散らかってた 転がってた 当たり前が 頭ん中 やっと わかった 明日 ありがとう
モンシロチョウTHE HIGH-LOWSTHE HIGH-LOWS真島昌利真島昌利THE HIGH-LOWSモンシロチョウ キャベツ畑  裸になればいいのか ポコチン出せばいいのか 存在してるだけじゃ 退屈で嫌になっちゃうよ  モンシロチョウ キャベツ畑  詮索好きのババア 男のババアが増えた オレはひどい咳だぜ コデインをお願いします  第三次世界大戦だ ワクワクするぜ 突撃だ  地球にやさしくだと 余計なお世話だババア イルカやクジラよりも 森林やオゾンよりも  第三次世界大戦だ ワクワクするぜ 突撃だ  モンシロチョウ キャベツ畑
紋白蝶が確か飛んでた櫻坂46櫻坂46秋元康たんしょそら・玉谷友輝・KUSHITAたんしょそら紋白蝶が確か飛んでた 真っ青な空 ひらひら舞うように 街角に迷い込んだか 少し 曖昧な僕だけのMemories  春色の服の上だけを脱いで カフェテラスの椅子の背に掛けた頃 そう大人になろうとしていた  いくつか理由を探してみたけど 今でもよくわかっていなくて もちろんあの日だって confusedしてただけ  自分のことが なぜか客観的に見えて 君の唇が動いてる間も 他の風景を見てた  紋白蝶が君の近くで さよならなんて 何にも気にせずに ただ 楽しげに 宙(ちゅう)を舞いながら 肩に留(と)まった そう 自由ってこういうことだと そっと僕に教えてくれたね はっきり覚えてないけど ロマンスは飛んで行ったらしい  もしこうだったら 仮定の話は 後出しジャンケンのようなもの 解説してみたって まるで意味がない  肝心なこと 思い出せないくせして どうでもいいこと 覚えているのは 誤魔化したいんだ 自分を…  紋白蝶は 涙みたいに 景色の中を はらはら落ちるだけ そう 僕たちは 視線合わさずに ずっと 無口で… ねえ お互い傷つかぬように 時間(とき)をここで止めてしまいたい 悲しみはフリーズしたけど 感情は羽根を広げて逃げた  紋白蝶が君の近くで さよならなんて 何にも気にせずに ただ 楽しげに 宙(ちゅう)を舞いながら 肩に留(と)まった そう 自由ってこういうことだと そっと僕に教えてくれたね はっきり覚えてないけど ロマンスは飛んで行ったらしい
紋白蝶 feat.石原慎也 (Saucy Dog)GOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラGOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦沖祐市・石原慎也(Saucy Dog)差し伸べられて 宙に浮いた手 無疵じゃないね ぼくとおなじだ  渋谷の交差点が 青色になってわかった みんな真っ直ぐ歩いたら ぶつかってしまうみたいだ  ときめき、ゆらゆらと探す 蝶々たちには あわただしい世界は見えていない  起きてるようで 本当はみんな寝てるのさ こっそり起きだしていいことしよう  誰も見てない  何だったん?って恋をしようよ 良くあんなこと出来たよねって あとから2人で びっくりしようよ yeah  急に思い出して笑いあいたいね 戻れないと分ってても 2人自転車で どこへ帰るの?  信じていいよ シャツ引っ張って 怖くもないよ ただの未来だ  ある臨界点を超えたら 僕らはギャンブラー 囚われた人たちより一歩先を行く  傷つけられても まだ捕まってるんだね こっそり抜け出していいことしよう  連れ出すから  ぼくのとこからじゃないと この虹は見えないよ もっとそばに来て 一緒に見ようよ yeah  バランス失ったまま 紋白蝶は離れずに ずっと一緒に 飛び続けている  惚れたらきっと 片道切符 どこへ行こうか ぼくらの自由だ  たった一度の キスで揺らいだ きみのこころは 柔らかいね  寄りかかってよ  ぼくのとこからじゃないと この虹は見えないよ もっとそばに来て 一緒に見ようよ yeah  何だったん?って恋をしようよ 逃げるつもりもないくらい 迷いもなく 過ち冒して  惚れたらきっと 負けな気がして 分かってたって きみに勝てない  信じていいよ シャツ引っ張って 怖くもないよ ただの未来だ
宿なしロックンローラー山本正之山本正之山本正之山本正之オイラ ロックン・ローラー 父さん捜す 宿なしロッカー 知ってるかい 知らないかい 知らないかい 知ってるかい 知ってるかい 知らないかい 知らないかい 知ってるかい どこにいる  おしえて おしえて ハンサム兄ちゃん おしえて おしえて プリティベイビー 知ってるかい 知らないかい 知らないかい 知ってるかい どこにいる
野望なき野郎どもへ feat. TOSHI-LOW (BRAHMAN / OAU)東京スカパラダイスオーケストラ東京スカパラダイスオーケストラAtsushi YanakaNARGO法律それ以外で 裁くのは私刑(リンチ)だ 愛のない正義は 取り下げろ  野望なき野郎ども 絶望の拳で 覚醒する能力を 突き上げろ  どんな時でも じっと黙って 胸を痛める美しいひとがいる  破滅のような争いを つくりだすのも人間様だけど 地獄の中に楽園を つくる根性 永遠(トワ)に咲け  黒すぎる未来に 風穴を空けろ 暗闇を引っ掻け 徒手空拳(トシュクウケン)  無限暗闇 夢幻泡影(ムゲンアントウムゲンホウヨウ)  法律それ以外で 裁くのは私刑(リンチ)だ 愛のない正義は 取り下げろ  どんな時でも じっと黙って 胸を痛める美しいひとがいる  咲きさらしの塔の上 目を見開いて 立ち尽くしたように 遠く見つめて 誓ってくれ 吠えまくろうぜ 永遠に  黒すぎる未来に 風穴を空けろ 絶望の拳で 暗闇を引っ掻け  徒手空拳(トシュクウケン)
山城新伍のあ~ボチャンとね!!山城新伍山城新伍河村シゲル市川昭介山城新伍のあ~ボチャンとね!! 北の情は登別の湯 燃える湯煙り 見染めたメノコ そっと寝かせて 手枕させて 指で楽しむ 雪の肌 ハァボチャ ハァボチャ ボチャボチャ ハァボチャ ハァボチャ ボチャボチャ ボーチャボチャ ソレ えーがった えーがった 北海道の女は 肌がスベスベ ヌーレ ヌレヌレ ボッチャボチャ  いやよいやよで じらせておいて 染まるうなじの 浅虫芸者 窓にさらさら 泣く粉雪の 起きるにゃあんまり 惜しい朝 ハァボチャ ハァボチャ ボチャボチャ ハァボチャ ハァボチャ ボチャボチャ ボーチャボチャ ソレ えーがった えーがった 東北の女は 胸がムチムチ ヌーレ ヌレヌレ ボッチャボチャ  流しましょうか 流されましょか 熱い一夜を 山代の湯に 村のおなごは 白粉いらぬ 男の情で 肌光る ハァボチャ ハァボチャ ボチャボチャ ハァボチャ ハァボチャ ボチャボチャ ボーチャボチャ ソレ えーがった えーがった 北陸の女は 腰がキュキュキュと ヌーレ ヌレヌレ ボッチャボチャ  風に明りを 消させておいて 忍ぶしとねの 三朝の人よ 胸にひきよせ 細帯とけば やみに恥らう 細い足 ハァボチャ ハァボチャ ボチャボチャ ハァボチャ ハァボチャ ボチャボチャ ボーチャボチャ ソレ えーがった えーがった 山陰の女は 体やわらか ヌーレ ヌレヌレ ボッチャボチャ  帰る旅なら 未練をすてて 立てばすがるよ 指宿おごじょ 可愛いがられりゃ 死んでもいいと 聞けば燃えるぜ 桜島 ハァボチャ ハァボチャ ボチャボチャ ハァボチャ ハァボチャ ボチャボチャ ボーチャボチャ ソレ えーがった えーがった 九州の女は 何から何まで ヌーレ ヌレヌレ ボッチャボチャ
山代情話峰浩司峰浩司木村繁治乙田修三人の噂に 流れ来て ここは山代 いで湯の町よ ひと目逢いたい 面影を 湯気に隠した 女心 胸にしみいる 湯の華太鼓  苦いお酒と 知りながら 酔わせて下さい 小さな酒場 飲めば乱れる えり足に 未練淋しく 貴方を呼ぶ 夜の山代 湯けむりの町  涙かれても 心の傷は 夜のとばりが 又哀しい 一生一度の 恋なのに 風の便りも 今は無く 雨にふけ行く 山代の夜
山梨県東八代郡御坂町立御坂中学校校歌校歌校歌米山愛紫古谷宏朝夕べに 親しみ仰ぐ 御坂の麓 栄ゆく町は 春秋花を 実を薫らせて 伸びゆく力 あふれる郷土 あゝわれら 御坂中学 希望に燃えて 誠を磨く  あかる金川 扇状地帯 日に日に進む 文化の歩み 時代の風に 眉りりしくも ふくらむ夢に 生命はおどる あゝわれら 御坂中学 心をあわせ 雄々しく学ぶ  西に連る 南アの嶺に 向いて誓う 青春われら 大志を語り 咲く友情に 誇れよあげよ 母校の誉 あゝわれら 御坂中学 羽ばたきつよく 使命に勇む
山梨/労作唄「えぐえぐ節」(北巨摩郡駒城村)寺尾紗穂寺尾紗穂作者不明作者不明エグエグエグ縁でそうとも柳沢いやだね 女子木を切るかやを刈るションガイネ そりゃかやを刈る女子木を切る かやを刈るションガイネ  ぬしは釜無わしゃ塩川よ 末は富士川ションガイネ そりゃ末は富士川深い仲ションガイネ  甲州でがけの吸いつけタバコ 涙湿りてションガイネ そりゃ涙湿りて火がつかぬションガイネ  カジカホロホロ釜無降りゃよ 鐘が鳴りますションガイネ そりゃ鐘が鳴ります七里ヶ岩ションガイネ  縁でそうなら北山条の花が咲きますションガイネ そりゃ花が咲きます 葉もしげるションガイネ  縁でそうとも柳沢いやだね 女子木を切るかやを刈るションガイネ そりゃかやを刈る女子木を切る かやを刈るションガイネ
闇なる白東京事変東京事変椎名林檎伊澤一葉発言の主点を分かっていて曲げないで失言を仕立て上げないで 歴然のエビデンス理想の真裏には同じ量の事情どちらも正しい 「安全で即効性ある処方を頼んだぜ安心へは糸目付けませんぜ 対症療法上等副作用も後遺症もしっかり躱してくれ給れ」ええ 薬とは毒だねそりゃ万能な蜜なんて無いねだって生きるうえで 死ぬことのみ唯一決まり切った大前提ダメージ酷いステージIV 程度の差を競ってはもっと疲弊見張り合う自己犠牲絶えず昼夜 攻防戦一所懸命居るだけでまた草臥れ儲け見晴らして辺り全面 どこもかしこもまあ引き返そうが行こうが眩しい嗚呼面倒臭い 一切直視しちゃ居らんない誰もが真っ当です分かる応えている なけなしの悪感情故意に煽りご丁寧に仲違いもさせて滅ばせる その如何様エンタテイメント24時間営業中やめて解いて緊張を 明る過ぎんでしょうもう五月蝿い公明正大清廉潔白?いいね! 身を隠してしまいたい眠らせて永遠に
闇は白くあらきあらきユリイ・カノンユリイ・カノンユリイ・カノン明日の追憶に底深く舞い上がる 本当の嘘だけが真実を誑す  何時に無い常套句は聞こえの良いノイズ ジャンブルな一路を行き迷って立って涸れていく  聡明で目に一丁字(いっていじ)無い 虚(うつ)は審(つまび)らか 本物の偽物が嘘吐きと騙る!  誰も皆 エクランに映るものでさえ 慥かだと見紛っては切っ先を向ける  取り留めない選択だ 脳を奪うような檻だ 飲み込めない事実を噛み砕け  名前のない感情だ 心にないものだ 間違いでさえ実になる  to dark and whiten  惨憺な夢に融かされて くだらない人の生を演じている 曖昧な故に絆されて 誰だろうと正解を欠いて吐いている  迷妄な幽玄に魅せられて ほら絶対は絶対に有り得ない 全部全部嘘だ 詐りない 有り得ないだなんて有り得ない 正当性なんて後付でいい  閃いたレディーメードの論理に異論抱いて 焼き増しのドラスティックで折り合いをつける  過不足ない飢餓感に吐き気を忘れて 不自由ない人生に縛りつけて捕らえて  嗚呼 地を歩いていけば 鋭い棘が足を抉る 嗚呼 空へと羽ばたけば 翼は焼かれるのだ  to dark and whiten  惨憺な夢に融かされて くだらない人の生を演じている 曖昧な故に絆されて 誰だろうと正解を欠いて吐いている  散々にruin me 淘汰されて どうしょうもない日々をただ憂いている 蒙昧な故に閉ざされて たらればを空想し消えたいと願う  正解は常に奪われて 誰だろうと証明はできやしない  世界は永遠に気付かない ハリボテの現実に  to dark and whiten  迷妄な幽玄に魅せられて ほら絶対は絶対に有り得ない 全部全部嘘だ 詐りない 有り得ないだなんて有り得ない  闇は白く、嘘は赤く
夕月白く林寛子林寛子阿久悠三木たかしさよならばかりを見つめて来たの 悲しみにふるえるうしろ姿を  夜明けの橋は別れ橋 泣いては駄目だとささやく声を きいた気がするどこか近くで  愛したばかりに悲しくなって まごころを傷つけ誰も泣いてる  ふり向く坂は別れ坂 小さなともしびこころにともし 生きてほしいとそっとふり向く  さびしい思いは誰でも同じ うつむいて歩けば先が見えない  日ぐれの道は別れ道 涙をふくのを忘れちゃ駄目と いえば夕月白くほほえむ
ユッタユッテナイ Produced by SHIROSE from WHITE JAM天才凡人天才凡人SHIROSE from WHITE JAM・MiNESHIROSE from WHITE JAM・DJ first・SHIMADASHIMADA・SHIROSE from WHITE JAM・DJ first前科モン チビなシンガー それと小太りで元ヤンなシンガー  政りだ 政りだ ワッショイワッショイワッショイ いくぞ盛り上がれ ラッシャイラッシャイラッシャイ 誰にもこの場所 奪わせない奪わない 偉い人が未来を占う 明日なんて誰も見たことない  なのに何故全てを 知ったフリしてるの? 君もその手上げろ 手相を見てやろう  また ユッタユッテナイ ユッタユッテナイ ユッタユッテナイやん こんな Typical typical typical world 責任とれや! 証拠みせろや! ほら ユッタユッテナイ ユッタユッテナイ ユッタユッテナイやん やっぱ Typical typical typical world 俺は無罪だ! お前は有罪だ! ほら…  祭りだ騒げよワッショショのショイ! 30オーバー俺らとアッチチのチ! 顔面偏差値は22 任せろ! 任せろ! 誇れるモノなんて全然ありゃせん あるのは脂肪かコレステロール  踊りませんか今夜は ママの言いつけ無視して ストレスは体に毒 覚悟して さぁ Shall we dance?  また ユッタユッテナイ ユッタユッテナイ ユッタユッテナイやん こんな Typical typical typical world 責任とれや! 証拠みせろや! ほら ユッタユッテナイ ユッタユッテナイ ユッタユッテナイやん やっぱ Typical typical typical world 俺は無罪だ! お前は有罪だ! ほら…  せい ワッショイワッショイワッショイワッショイ せい ソイヤソイヤソイヤソイヤ せい ワッショイワッショイワッショイワッショイ せい ソイヤソイヤソイヤソイヤ  なのに何故全てを 知ったフリしてるの? 君もその手上げろ 手相を見てやろう  また ユッタユッテナイ ユッタユッテナイ ユッタユッテナイやん こんな Typical typical typical world 責任とれや! 証拠みせろや! ほら ユッタユッテナイ ユッタユッテナイ ユッタユッテナイやん やっぱ Typical typical typical world 俺は無罪だ! お前は有罪だ! ほら…  政りだ 政りだ ワッショイワッショイワッショイ
ユメシロップサイダーIt's your サイダーIt's your サイダーQ-MHzQ-MHzなんでもやってみたくて なにができるかなんて うまく伝えられないね きっと君ならわかる  “焦らないで”は無理だな じっとしてられないよ 思いつきが次へのステップ きっと君ならわかる  嘘つくのやめよう ホントに望むこと 追いかける先で見たいのは  大きく広がった青空の下 笑顔の君が立ってる まぶしすぎて嬉しい 君も太陽みたい なんて妄想からの本気出すから 側でほら、けしかけてよ! 汗まみれの横顔 言わないけどキレイだ 甘くはじけてる 心の中は ユメシロップのサイダー  あれこれ試したいのに やんわりはぐらかすの 古いセカイ 悪いクセ そうだ君ならわかる  “いつか誰か”じゃなくてさ 今の自分がやりたい 前例無し?作ればいい! そうだ君ならわかる  流される葉っぱより クロールの蟻んこだ 小さくても精一杯抗うよ 抗うよ  ああ泣いたら泣いたで 掃除になって 目がすっきりと まわりを見渡せるよ 君と泣いたり笑ったりがしたいって思うよ  どんな時だって頑張れるんだ 君がここにいてくれるって 感じたくてそっと見る 君を…そっと見つめるんだ  大きく広がった青空の下 笑顔の君が立ってる まぶしすぎて嬉しい 君も太陽みたい なんて妄想からの本気出すから 側でほら、けしかけてよ! 汗まみれの横顔 言わないけどキレイだ 甘くはじけてる 心の中は ユメシロップのサイダー
夢の欠片 [feat. TOSHI-LOW]NabowaNabowaToshi-LowNabowaここから先 夢に見てた 時代の果て 辿り着いた 繋ぎとめた 夢はいつか  余計なことをすぐにも忘れて 終わる世界 近づく話をしよう 泣き真似上手な言葉に溢れた 白い世界 色づいてたんだ昨日  ここから先 胸の奥の 誰かの手を 握りしめた 繋いだ跡 傷のように 爪を立てて 剥がれ落ちた  町から町へ迷わず行けるかな 行き場のない明日を迎えるかな  ここから先 夢に見てた 時代の果て 辿り着いた 繋ぎとめた 夢の欠片 胸に当てて 崩れ落ちた  ねえ 夢 君は どこ ねえ 夢  ここから先 夢の奥の 小さな手を 握りしめた 繋ぎとめた 夢はいつか
夢の翼を拡げて-しろボンのテーマ-桑島法子桑島法子森雪之丞馬場一嘉あの頃 ひとり丘に登って 飽きずに 青い空を見上げて 何度も腕を バタバタさせた 鳥のように 飛べるわけじゃないのに  やさしく 光る虹の向こうに 流れて 消える雲の彼方に 誰も知らない 不思議なコトが 俺をずっと 待っている気がしてた  Ah… Fly high…果てない空へ Fly…俺は飛び立つ 胸に生えた 夢という翼を拡げて Fly high…海を越えれば Fly…冒険の国 迷いながら でもいつか俺は 素敵な 自分に出会うだろう  あの頃 サインペンで描いてた 魔法の ロケットさえ追い越し あふれる夢は すごい速さで あせる俺を 遠い未来へ運ぶ  おいでよ 空の遊園地まで 心を 縛る鎖外せば 真っ赤な靴が フワッと浮かぶ 風を抱いて そっと笑ってごらん  Ah… Fly high…夕陽をめがけ Fly…君も飛び立つ 茜色にきらめいた 涙を千切って Fly high…山を越えれば Fly…天使(エンジェル)の国 咲き乱れる 薔薇の中君に 勇気が また甦るだろう  Fly high…果てない空へ Fly…俺は飛び立つ 胸に生えた 夢という翼を拡げて Fly high…海を越えれば Fly…冒険の国 迷いながら でもいつか俺は 素敵な 自分に出逢う Fly high…
夢みるモンシロGOOD BYE APRILGOOD BYE APRIL倉品翔・延本文音・上田健司倉品翔ついにひび割れた僕の背中 平凡な蝶々になる ただの真っ白な羽根がどこまでも愛しかった 思いどおりに飛んでゆけるんだ  いろんな話を耳にするけど まだ何も始まっちゃいない 待ちくたびれた春が鼻先で手招きした あの青空は僕の物だよ  Lifestyle Your Lifestyle どうやってみんな生きてる? Lifestyle My Lifestyle 誰かとは比べないで  今舞い上がれモンシロ 絵空事体中にまとって 羽根が破けても風が笑っても 愚かに夢見て飛んでゆけ  Life Is Butterfly Lifestyle どうやってみんな生きてる? Lifestyle My Lifestyle 誰かとは比べないで  今風になれモンシロ 純白の夢ひとつ抱きしめて 舞い上がれよ高く 絵空事体中にまとって ガラクタだらけの街を見下ろした 僕には僕の空があるよ 愚かに夢見て飛んでゆけ
夜は白のまま天童よしみ天童よしみ比嘉栄昇比嘉栄昇BEGIN・迎里中風は寒くはないだろうか 夜は白のまま 二重窓から見えたのは 信号色の町 あぁ あの人に あぁ 会いたい ふるさとなど また雪 破り捨てて また雪 降り積もる私を あても無く連れて行け  キツいお酒が飲みたいよ ノドが焼けるよな お乳吸わせて寝かし歌 泣いちゃいけないわ あぁ あの人に あぁ 会いたい 思い出など また雪 ちぎれて行け また雪 降り積もる明日を あても無く吹き飛ばせ  あぁ あの人に あぁ 会いたい ふるさとなど また雪 破り捨てて また雪 降り積もる私を 思い出など また雪 ちぎれて行け また雪 降り積もる明日を あても無く吹き飛ばせ
弱虫ロケット feat.初音ミク八王子P八王子P八王子P八王子P八王子P不完全な感情 全部ロケットに詰め込んで打ち上げた 大気圏も越えた ここでなら 少し素直になれるかな  大事なモノは 見ないくせして 周りの目は 気になるんだよ ハリボテみたく 脆く危うい そんなの自分でもわかってるんだよ  言葉に出来ない気持ちは 嘘なんじゃないかって怖くて 疑って今日も前に進めないでいるんだ  不完全な感情 全部ロケットに詰め込んで打ち上げた 誰の手も届かないくらい遠く 未完成な感情 全部ロケットに詰め込んで打ち上げた 大気圏も越えた ここでなら 少し素直になれるかな  明日の自分に期待するけど 結局はその繰り返し 背中向けてちゃ 前は見えない そんなの自分でもわかってるんだよ  想いを声にするのは 勇気がいるけど きっとそこから何かが変わっていくはずだから  不完全な感情 全部ロケットに詰め込んで打ち上げた 誰の声も届かないくらい遠く 未完成な感情 全部ロケットに詰め込んで打ち上げた 遮る音もない ここでなら 自分と向き合えるかな  完璧でないといけないと思ってたけど この世界にそんなものはない だからきっと前に進めるんだ  不完全な感情 全部ロケットに詰め込んで打ち上げた 誰の手も届かないくらい遠く 未完成な感情 全部ロケットに詰め込んで打ち上げた 大気圏も越えた ここでなら 少し素直になれるかな  遥か彼方へ ボクの弱虫ロケット
LOVE STORY Produced by SHIROSE from WHITE JAM天才凡人天才凡人SHIROSE from WHITE JAM・MiNESHIROSE from WHITE JAM・MiNE・SHIMADASHIMADA・SHIROSE from WHITE JAM始まりは違う場所で生まれ 別々の道を歩くはずで でも狭い街の片隅で 出会えたことを奇跡と呼ぼう 世界から見ればとても小さなこの物語 2人が知っていればそれでいい  Yeah 言葉も違い 心も違う イラだってはぶつかったけど 君以外 替わりはない 嘘だって思ってるだろう? 疑っていいよ そんな不安も ひとつずつ消して行こう  描くLove story 泣いたり笑ったり 君との全てがひかり Oh 寄り添うにはちょっと離れたこの距離も ほらLove story ほらLove story…  心が折れてしまった夜も 変わらず笑顔をくれた君と バカみたいな2人だけの遊びが どこかに行くよりも大切で 本当なにもしてあげられずにいた こんな僕を少しくらいは嫌いかな?  Yeah 言葉も違い 心も違う それでも君はいつも必死に 傷だらけの心なのに 僕を変えてくれたんだよ 他人から見れば どうでもいい事 それすら愛しいから  描くLove story 怒ったりはしゃいだり どれもが大事なひかり Oh 今、聴いてる君はどんな顔してるの? ほらLove story ほらLove story…  いつか2人でまた暮らせる日が早く来るように 僕も君も遠い空を見上げて頑張って行こうよ どれだけ その笑顔が大切なのかって 言葉じゃ届かないから…  一緒に泣いたり笑ったり ずっと続いてくひかり そう Yeah…  描くLove story 泣いたり笑ったり 君との全てがひかり Oh 寄り添うにはちょっと離れたこの距離も ほらLove story ほらLove story…
LOVE LOVE LOVE feat.446餓鬼レンジャー餓鬼レンジャーポチョムキン・YOSHI・446GPSuck my 尺八 目見つめて Talk Like BOBO Talk Like BOBO Suck my 尺八 目見つめて Talk Like BOBO Talk Like BOBO Suck my 尺八 目見つめて Talk Like BOBO Talk Like BOBO Suck my 尺八 目見つめて Bitch Bitch Fuck Fuck Bounce Bounce Bounce  あ~よくある話だ飲み会の二次会で酒まかせで開始! 恋愛疑似体験 起死回生の一声「もっとお前を知りたいぜ」って 実はお互いが芝居で 理性と本能が傾く両天秤、本能が当然いい即答 脳天気 上目使いの子猫に惚れ込み耳元で囁く卑猥なポエトリー おねだりの眼差しで始まる過ち 必要ない瞬き邪魔になる高い鼻先 舌を絡まし重なり溶けるまでと綿菓子 古くて新しい ん~~~胸の高鳴り 掴んだシーツにまた浮かび上がるさざ波 狼が導こうドーパミンの大波 下半身のいじり合いライト気にしない気にしない 気持ちの持ちようでは1,2回は行き違い 二回戦? そりゃ無理LOWDIO体持たないから 後腐れなしだろ楽しんだのはお互い様 しつけーな! 膣痙攣? LOWDIO体持たないから 後腐れなしだろ楽しんだろ ほなサイナラ!  Suck my 尺八 目見つめて Talk Like BOBO Talk Like BOBO Suck my 尺八 目見つめて Talk Like BOBO Talk Like BOBO Suck my 尺八 目見つめて Talk Like BOBO Talk Like BOBO Suck my 尺八 目見つめて Bitch Bitch Fuck Fuck Bounce Bounce Bounce  両手そえてピチピチがチロチロのポン ドクンドクンドクン命の鼓動 あ~イカン 集中 集中 集中 マタンキ 握握 ギュッギュッ ほっこり えらくtooホットに ほせー足出した女体の乗っ取り チャイナの割れ目から手イチャイチャ 開いちゃいなシャイなおまたピチャピチャ みちゃイヤ ヴァジャイナ 固くした舌出す大蛇 拙者まっピンク忍者えーたお姉ちゃん ダメよ力んじゃ びびんなってえーたぐっと握んな ボクのちんこびんかん脱がなきゃ滲んじゃう Suck my 尺八 目見つめて 長げえマツ毛が助平ですね 身構えた邪気すてて素手で わし掴む魂すべてあずけてドクンドクン鼓動 笑っちゃうほど Bow Bow ドコン ドコン  Suck my 尺八 目見つめて Talk Like BOBO Talk Like BOBO Suck my 尺八 目見つめて Talk Like BOBO Talk Like BOBO Suck my 尺八 目見つめて Talk Like BOBO Talk Like BOBO Suck my 尺八 目見つめて Bitch Bitch Fuck Fuck Bounce Bounce Bounce  いや~もう見ちゃいや~ん なんて言いながら下のお口ビチャビチャ 鮑みたいなビラビラ いじりゃ ピチャピチャ音した クリクリグリグリしながら お前の首筋に吸い付き ハレンチにハレあがったチクビ コロコロ転がすぜ一途に ビンビンのチンチンしゃぶりな 丁寧にお願いウラスジは 必死に奉仕する女にBig Up 綺麗だぜ Mi Nuh Ginal 風鈴がなる季節に大不倫 胸焦がす暑さは熱帯雨林 思えば思うほど切ないのに ハマッて帰れないデッカい海 Lover Lover........  Suck my 尺八 目見つめて Talk Like BOBO Talk Like BOBO Suck my 尺八 目見つめて Talk Like BOBO Talk Like BOBO Suck my 尺八 目見つめて Talk Like BOBO Talk Like BOBO Suck my 尺八 目見つめて Bitch Bitch Fuck Fuck Bounce Bounce Bounce
Lovely music ~三週間前までは白かった~中野三玖(伊藤美来)中野三玖(伊藤美来)結城アイラ渡辺和紀渡辺和紀La La La…  目が覚めたら 誰を思うの 歴史上のあの人…? 違うみたい 最近はずっと君のことばかり  どんな娘(コ)がタイプなのかなんて 私らしくないみたい こんなクエスチョン  三週間前までは白かった 解答欄 書く答え決まったよ そよ風ゆれている草のように 優しく奏でてるハーモニー その耳でその耳で感じてほしい 君だけが好きだってMy music  La La La…  君が他の娘(コ)と話すのを 見かけた途端ハートが モヤモヤしてキリキリしては不機嫌になるの  だけど廊下すれ違う瞬間 微笑みをね かわせたら 忘れちゃう  独占したいって思うのは ワガママって充分知ってるけど 頭じゃ追い付けないくらいなの 激しく心の根 のびてゆく  三週間前までは白かった 解答欄 書く答え決まったよ そよ風ゆれている草のように 優しく奏でてるハーモニー その耳で その耳で 感じてほしい ヘッドフォン 聴こえてきたのは Lovely music  La La La…
離陸しろ熱気球あべりょうあべりょうあべりょうあべりょうオーストラリア 東海岸ホテル ペントハウスの上から 赤道の向こう側に 立ち昇る 巨大な積乱雲 太陽直下で 焼かれた海の水が 蒸発 空気が膨張 飽和水蒸気量 いっぱいに膨らんだ 熱気球が離陸する  太陽が熱した空気 軽くなり上昇 気圧が下がって 上空で冷め 重くなり下降し 下の空気押し 気圧上がる 陸は熱しやすく 冷めやすく 海は熱しにくくて 冷めにくく 夏の昼は 風が海から陸に 夜は 逆に陸から海に  ユーラシア大陸と太平洋も 同じ理屈で 風が吹き 大陸の夏は低気圧 太平洋は高気圧で 睨み合い その境目に 梅雨前線 停滞 冬は 冷めやすい大陸の 空気が下降し 高気圧になり 冷めにくい太平洋へ 押され 流れ込み 空気持ち上げ 低気圧 だから 天気図は西高東低  太陽と 地球と 空気と 海と陸の温度差で 風が吹き 地球の自転に 押されるように 天気は西から変わってく 地軸の23度の傾きが 四季の日射時間を変え 気温と湿度変化させ 豊かな季節巡る 日本列島  寒い冬が嫌いなら 夏冬逆転する 南半球のオーストラリアで 真夏のクリスマス 重い税金も嫌なら 相続税無税 国家にも 地球の自転にも 流されない  オーストラリア 東海岸ホテル ペントハウスの上から 赤道の向こう側に 立ち昇る 巨大な積乱雲 太陽直下で 焼かれた海の水が 蒸発 空気が膨張 飽和水蒸気量 いっぱいに膨らんだ 熱気球  反時計回りな 地球の自転の 流れに押され 赤道の外側にスピン 北極側へ逃げてゆく 自転と逆な 貿易風に捕まり 次は西へ さらに北上 日本上空で 偏西風に乗り換え 太平洋へ飛び去った 台風
Ring Ring Produced by SHIROSE from WHITE JAM天才凡人天才凡人SHIROSE from WHITE JAM・NOA from ラップオバケSHIROSE from WHITE JAM・SHIMADASHIMADA・SHIROSE from WHITE JAMJust call my name girl, Just call my name girl Ring ring ring ring… Just call my name girl, Just call my name girl Ring ring ring ring… 電話無しじゃもう生きれない  例えば恋愛でキミはボクの可愛い Tinkerbell 会えない夜は心配で 連絡を繰り返す Twitter, Mail この広大な銀河系 願い込めた電波飛ばして 返信がないとWhat a hell!? 気づくとまたずっと触ってる  職場 学校 最寄り駅 スクロールして気持ち確かめる YouTube, Google, SNS 情報も感情も溢れてく 繋いでいたはずの手 辛いのはキミに会えないせい? 画面越しに言う『What can I say?』繋がりにくいキミへの回線  着信音が鳴る 何かの始まりへのカウントダウン 次はどんな話題がいい? ボタン押して今すぐ Talk to me 流れるタイムライン 気持ちにピント合わした現実 件名 本文打ち込んだら空にするよ 溜まった未送信ボックス  Just call my name girl, Just call my name girl Ring ring ring ring… Just call my name girl, Just call my name girl Ring ring ring ring… 電話無しじゃもう生きれない  例えば仕事で 明日はホームレスか Billionaire 止まりかけてる息の根 前後左右すらもわかりません 繰り返す打ち合わせ アポ取りで埋まってく Night&Day 休憩を知らない鬼電 着信記録が生む数万円  デートの間だって入念にスケジュール確かめる カレンダーを赤く染める 予定でパンパンのアタッシュケース ブルース・マクラーレンよりスピーディな最新のインターネット 使いこなしてくハードワークお得意様 今宵も Call again!!  着信音が鳴る 何かの始まりへのカウントダウン 次はどんな話題がいい? ボタン押して今すぐ Talk to me now  Just call my name girl, Just call my name girl Ring ring ring ring… Just call my name girl, Just call my name girl Ring ring ring ring… 電話無しじゃもう生きれない  Ring ring ring ring… 電話するよ甘い Darlin' Ring ring ring ring… ほら“キミ”以外メールしてない Ring ring ring ring… 山積みの作業と連絡事項 Ring ring ring ring… Yeah, Just call my name girl!!  Just call my name girl, Just call my name girl Ring ring ring ring… Just call my name girl, Just call my name girl Ring ring ring ring… 電話無しじゃもう生きれない
輪廻黙示録Kagrra,Kagrra,一志Kagrra,Kagrra,幽世のまた彼方靡く 繊細な聲達よ貌を 現世のまた遥か轟く 唸る叫び達よ 雷鳴の如く その手を差し伸べたら 求め合う指は 鼓動をも巻き込み 深く融けて 時空は無限の中 魂を解き放ち 唯揺れて 宙に浮かび耀く 一陣の疾風に変えて  猛る旋律よ導け 時空は無限の中 魂を解き放ち 唯揺れて 宙に浮かび耀く 光を纏い 時空は無限の中 魂を解き放ち 唯揺れて 遠に浮かび耀く 命よ来世に その手を 差し伸べたら 求め合う指は 鼓動をも巻き込み
瑠璃色、息白くさよなら、また今度ねさよなら、また今度ね菅原達也菅原達也そこにはちょっと大変な事が 大変な事が  怪しい目でぼくの事を睨む 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっといけない人が いけない人が  左手なら罪にならないという 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっと君の声が 君の声が  僕のフリして僕の肩叩く 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっと変な車が 変な車が  ZAZENが流れるカフェどこ?と聞く 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっと誰かのコーラが 誰かのコーラが  炭酸が抜けてるのに飲めという 早く連れ去ってくれよ  そこにはちょっと僕のギターが 僕のギターが  秘密にしてたことを言いふらす 早く連れ去ってくれよ  ああ、嫌な夢から覚めたい ああ、夢占いあてはまらない 紅茶を飲もう 紅茶を飲もう  君が好きなお香を焚いた 少し話をしよう 君は早く寝かせてというけど 僕の悪夢を気にしたことはあるかい
るろうの形代菅田将暉×東京スカパラダイスオーケストラ菅田将暉×東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦川上つよし東京スカパラダイスオーケストラ息を殺して斜めに構えろ 新時代への幕を切って落とせ  うずくまる孤独が見渡した景色は 全方向同じ 夜の海  理不尽な力に 心で抗う 己が強くなけりゃ 浮き世は悲しい  るろうの道は 身代りの形代  自らを許さない強い愛が 逆さの刃を抜かせた  人を斬らずに修羅の闇を斬れ 憎しみの鎖を引き裂くまで がなれ  優しさが邪魔して寄りかかれない だからこそ二人は分かりあえてた  この身捧げよう 離れて咲く花に  無駄な抵抗もせず 終わりたいか? 破れかぶれで戦え  君を飲み込んでいく哀しみに すべて投げ出して 立ち向かうのみ  裏と表に挟まれた小径 それが僕らの現実  脱け出すのが自分じゃないとしても この世界に風穴を開けてやる  吠えろ Live with hope 続け がなれ  命産み出していく夜の海
わたしのおしろ清水愛清水愛畑亜貴小高光太郎ぶらんこに飽きて 戻ってきたふたり 離宮には確か 誰も来ないはずよ  して… 静かな日々の悲しいものがたりを 貴方はどんな愛を 求めれば気が付くの?  望まれるよりもっと 望んでみたいの じっと見ないで 口づけがこわい 花の香りには誘惑が宿る やがて目を閉じ 私は摘まれるのね  揺れる蔦からは やめなさいと聞こえ 私はちぎった 自分で決めたいの  すき… いつからでしょう いけないものがたりね 貴方の恋はいつも 短くて儚いの?  先におびえるより 先を閉ざしたい そっと貴方をつかまえてみたら 永遠がほしい欲張りなこころ 決して出ないで 私のお城からは  望まれるよりもっと 望んでみたいの じっと見ないで 口づけがしたい 花に濡れ衣ね誘惑したのは きっと目を閉じ 私が待ったからよ  先におびえるより 先を閉ざしたい そっと貴方に捕まってみたの 永遠がほしい 誓ってください 決して出ないで 私のお城からは
私は面白い絶対面白いたぶん大森靖子大森靖子大森靖子大森靖子Konnie Aoki愛のせいにしてこんな生活 交番怖いしトイレも近いし 絶対やめとけって正しかった友達未読104件 君しかいない君がいなくなった マジ暇だからツタヤでゲオして 宇宙のSE考えちゃうもう こんなに気持ちいい悪循環 そうそうそうそうそうなんですよ 家家コンビニ家コンビニ家 親戚からの心配千鬮 ラジオみたいに電話をきいてる あがってんの?さがってんの? どっちにしろ誰もみてないけど あがってんの?さがってんの? わかんないわかんないわかんないよ 天使? ステーシー?  わかんないわかんないわかんないよ 興味がないなら見てんじゃねーよ 家家コンビニ家コンビニ家 いつのまにやらゴールド免許 半年振りにお日様のもと 最初に目があった中学生に 「勝ち目あり!」なんてね 誰が悪役か教えてあげるよ  お花グルグル もっとグルグル ねえ愛してもっと六年生 超楽しい地獄をつくろう# 友達も彼氏もいらない お花グルグル もっとグルグル ねえ損したなんて気のせいよ 公式の発表待てない 踊らされちゃうアイラブユー この愛だってドラマのパクリよ パクリよ パクリよ  流れるプールで掴んだ 輝く白さ驚きのやわらかさ 子供の頃可愛かったとか糞意味ないプライド27歳 3000枚CD買っても ふられたもう俺にはなにもないっす 新しい細胞才能ないのう? 今日未来今日未来興味ない あがってんの?さがってんの? どっちにしろ誰も聞いてないけど あがってんの?さがってんの? わかってるわかってるわかってるよ  天使? ステーシー?  わかるように言わなきゃわかんないでしょ 2年だけならつきあってあげるよ 愛と平和とか歌い出す前に はやく1番ちょうだいよ あがってんの?さがってんの? 生きてんのってか死んでんの? あがってんの?さがってんの? さわってんの?いやさわんないでよ  お鼻ポクポク もっとポクポク ねえ損してもっと革命児 超楽しい地獄に誘おう 友達に数えてあげるよ お話ししたい ちょっとマジ無理 ねえ誰が決めたの邦ロック お酒も飲めない頃から 好きだったんだけどな~ 幻滅前に今すぐ殺して 殺して 殺して  手をつないでMUSIC すてきな日曜日 太陽神さまがみてるよ 手をつないで暴力 画期的なにちべん 太陽神さまがくれるよ
わたしログインPixel RibbonPixel Ribbon馬場龍樹・えなぴ・ゆうぴーまん馬場龍樹女の子の朝は早いの! 10分置きのアラーム必須 今日も今日とて鏡とVS 前髪元に戻りなさーい 腹が減ったらなんちゃらって言うし? やること山積みミルフィーユ  流行りのメイクアップ 君に狙い定めて!(ワン!ツー!) イメトレだって忘れないで カワイイ(ワタシ)ログインしよう  恋してよ もっともっと好きになれ! ワタシだけずっと見ていてね(デモデモ) そんなに見られちゃうと 緊張 Max オトメゴコロ  気づいてよ気づいてよ ワタシのカワイイ届いてないの? 大好きが溢れてく 君にアクセス わたしログイン!  君を落とす作戦考えなきゃ! 見た目よけりゃいい?それだけじゃノン!ノン! 焦りも禁物 カフェオレタイム!3歩進んでは2歩下がる  弱い私だって夜は少し出ちゃうよ でも君がいれば今日も カワイイ(ワタシ)ログインしたい!  振り向いて もっともっと好きになれ! ワタシの魔法にかけられて(デモデモ) ご褒美も欠かせません 恋とmix オトメゴコロ  見ててよね 見ててよね 瞬きだって もう許さないの 大好きを届けるよ 君にアクセス わたしログイン!!  女の子の努力はそっと 宝箱のように でも少しくらいは気づいてね?  可愛さも愛もギュッと込めて 君に届けるんだ 毎日がワタシの色で染まれ! まどろみに願う  この想い きっときっと求めてる...? 少し不安になるから もっともっと教えてよ 目一杯の声聞かせて!!  もっともっと好きになれ! ワタシだけずっと見ていてね(デモデモ) そんなに見られちゃうと 緊張 Max オトメゴコロ  気づいてよ気づいてよ ワタシのカワイイ届いてないの? 大好きが溢れてく 君にアクセス わたしログイン! 君とアクセス みらいログイン!!
私論理花譜花譜カンザキイオリカンザキイオリ今更もう遅いよ 誰もが踊ってるキラーボールの幻が蠢く街 アイドンノー さぁ声を振り絞って スクランブル交差点 君とだけは交わらない  どうしてよって君が惑う声が聞きたいの 「歩けど歩けど人で群れるのになんで一人と踊らなきゃならないの?」 ハイファイに混ざるビル街の この先君と私は出会える? No  1.2.3 カモン ベイベ ベイベ 見つけ出して摩天楼の隠れ家で 私ロンリーロンリー バズった妄想でさあ今 私風になる この街にハロー 寂しさにハロー 幼気な魔浪 噛み締めてアイロニー 今は 今はこの場所で待ってる 会いに来て?  ヘイ! ハチ公前のたまり場で ネタを探してるユーチューバー お決まりみたいに現れるお化粧バッチリ女子高生 流行りのファッションどーだい? 一昔の見た目でドンストップ にっちもさっちも量産型のエモさが売りに出てます  夢を追って現れました 今日と違う明日へレッツゴー! 「誰にもないスタイルを目指して、遥々やってまいりました」 そのファッション知ってるよ ナンバーワンを目指してもキッズ 皆心は一つ さぁ だから私と踊って? 一人は嫌  1.2.3 カモン ベイべ ベイベ 見つけ出して摩天楼の明晰夢で 私ロンリーロンリー バズった妄想でさあ今 私風になる この街がマイハニー 妖艶な魅力のマイダーリン 幼気なハロー 噛み締めてハロー 今は 今は この場所で待ってる 幻なら  言葉じゃないって笑って 皆味方さ都会のジプシー でも誰もが孤独でリスキー 悩みぬけ誰もがオンリーワン ただロンリーワン 今は 今は スクランブル スクランブル スクランブル  1.2.3,4 立ち止まったってわからないわ 引き裂かれたってわからないわ バズった妄想でもう 摩天楼に溺れる 風になる この街にハロー 寂しさにハロー 幼気なステップ 噛み締めてハロー 今は 今は この場所で待ってる 会いに来て 私論理 論理 私ロンリー ロンリー
Wonder 7 feat. 游久、446、Kai、KEN-VOLCANO、Heartbeat餓鬼レンジャー餓鬼レンジャーポチョムキン・YOSHI・游久・446・Kai・KEN-VOLCANO・Heart beatGPこいつは仕組まれたBomb 背景にドラマ Big Up VOLCANO ねり歩くカルデラ 縦横斜め紡いだ糸から 津々浦々から渦巻く7 お待ちどう聴衆調子どう 游久のおなり 地元は待ったど? マイクposseオレが1番て分かっとっど? 分からん奴らだけついてきなよ提灯ぶら下げて 欲張りのボンボンがのさばるうるせいぞ 精子製造ねばっ濃いのブレンドして無礼講 捨て身のステージON マイク拝借する また鍛錬から 跳ねるピンボールリズムを手に取る 誰がゲスト? ねじ込むピストン スタンスは変わらんよ 割れない7つのストーン  俺たち7WONDER ポセイドンアドベンチャー CAPTAIN DICK 毒蝮 豆の乳首で福は内 発明した韻6t 唯我独尊 薬で毒素 大衆も欲情 タフLike a 木刀 ピストン列車 独走 マグナム北斗 回す轆轤 オイサ神輿 博多の娘のキュッと褌 みたいにタイト ルナ先生と やるっきゃ騎士 分母がパンティー 分子がブラジャー モードが賢者 I'm a Ranger 洗濯屋ケンちゃん 2014 依然ジューシー 777 ぶち込むSure Shot  そこは謎に満ちた大秘境 熱い気温 鳴り響くうめき声や怪奇音 狭い入り口から奥 入り込む 母なる大地の鼓動は愛、希望 放つ思い届け かぶりつき リズミカルに着実に湧く泉 神の気まぐれと勝負中 ミクロからマクロ 広がる小宇宙 数億の同志 洞窟で成仏 勝ち残った者が得る幸福 時にアダム式 時に叩く尻 神秘の営みは摩訶不思議 連鎖する偶然 It's Amazing RAP名人達がめくるページ 点と点が線 線と線が円 円と円がエンドレス交差 何かのご縁  ヒロトの声聞き泣きじゃくった 一人ぼっち書き殴った 悔しかった畳掻きむしった 叱咤激励 ただ綺麗に咲きたかった Dem A Wonder それは何だ? Four Four Six 七不思議餓鬼レンジャー 燻る煙夕日に黄昏て 俺等の道邪魔するなら 首吊り台から笑ってやら Music Is Drug 七不思議 不死身 無事にFreeにBpn どうせなら音楽に殺されたい 446  KingかどうかよりむしろWonder 何処見渡しても 俺らがWonder トビキリのGreat 7人のMaster 違いが解るか Do You Know Wonder? Jann Be To Da Bird 真夏の胸騒ぎとBe Bird 君だけがBaby 誰よりもKiller 俺たちジャンビーバード ahh yeah 輝く人お待ちかねの晩 お分かりかってたっぷりとBounce SambaとラテンのリズムとSoul 特別な水が流れるFlow Oh Jesus 感じてるかこのScene とにかく眩いばかりのShe 愛しの誰かとみたいな話さ This Is The Wonder We Are Daジャンビー Yes  基本グータラ亭主でもたまにRAPPER 風呂敷広げちゃ見切り発車 さしより爆音毛穴パッカ こじらす馬鹿着こなすパーカー 難しい事は却下 ノリでいくぜハッハー 適当On And Onで20年経った どうにかなるさ んでどうにかなった やっぱりWe Like A Party 音の鳴る方に 音の鳴る方に 集まり仲間と企み 動かすストーリー動かすストーリー 巻き込んで 楽しんで なんさんWon't Stop Rock To The Rhythm 物語は続き また新しいBeat聴き疼き出す  1234とんで7 どの女より抜きん出る 紅一点 まるでアベンジャーズ 集まる勇者が落としたサンダー スティービーくらい声張る We Are The World! We Are The World! この辺から歌い出す What A Wonderful 7本のマイク Heartbeatと書いて読み方はハービー トレードマークはハニービー 各種揃う歌声の針 まずは突き刺す6人とGP じゃなきゃココにいないでしょ I See What A Wonderful 7本のマイク
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