野上彰作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
落葉松林部智史林部智史野上彰小林秀雄落葉松の 秋の雨に わたしの 手が濡れる  落葉松の 夜の雨に わたしの 心が濡れる  落葉松の 夜の雨に わたしの 心が濡れる  落葉松の 陽のある雨に わたしの 思い出が濡れる  落葉松の 小鳥の雨に わたしの 乾いた眼が濡れる わたしの 乾いた眼が濡れる  落葉松の 秋の雨に わたしの 手が濡れる  落葉松の 夜の雨に わたしの 心が濡れる  落葉松の 陽のある雨に わたしの 思い出が濡れる  落葉松の 小鳥の雨に わたしの 乾いた眼が濡れる わたしの 乾いた眼が濡れる  落葉松の 秋の雨に わたしの 手が濡れる  落葉松の 夜の雨に わたしの 心が濡れる  白いかもめを
こもりうた伊藤京子、萩野新助伊藤京子、萩野新助野上彰團伊玖磨土井泰むかしむかしよ 北の果て オーロラの火の燃えている 雪のお城がありました それから かあさん どうしたの だまっておききよ いい話 お話きいて ねんねんよ  雪のお城のお庭には 氷の花が咲いていて 雪の小人が住んでいた おやおや かあさん すてきだな だまっておききよ いい話 お話きいて ねんねんよ  帽子のふさをふりながら 一日踊ってくたびれて 眠った小人は十五人  あらあらおねむで おころりよ およって静かにねんねんよ ねんねんよ ねんねんよ
酔っぱらいの町(銀座の雀)藤山一郎・森繁久彌藤山一郎・森繁久彌野上彰仁木他喜雄仁木他喜雄どんば人間にも故郷があるものだ おれにはそれがこの町なのさ どこにいたって忘れられない 心のふるさとがあるものさ それがおいらの この町さ 銀座の夜 銀座の朝 真夜中だって 知っている 隅から隅まで 知っている おいらは銀座の 雀なのさ 夏になったら 啼きながら 忘れものでもしたように 銀座八丁飛びまわる それで おいらはたのしいのさ  すてばちになるにはあまりにも明るい 昨日別れて 今日は今日 惚れて好かれて さようなら 後にはなんにも 残らない 後にはなんにも 残らない 春から夏 夏から秋 こがらしだって 知っている 霙のつらさも 知っている おいらは銀座の 雀なのさ 赤いネオンに酔いながら 明日の生命は 風まかせ 今日の生命に生きるのだ それで おいらはたのしいのさ
落葉松LEGENDLEGEND野上彰小林秀雄林有三落葉松の 秋の雨に わたしの 手が濡れる  落葉松の 夜の雨に わたしの 心が濡れる  落葉松の 夜の雨に わたしの 心が濡れる  落葉松の 陽のある雨に わたしの 思い出が濡れる  落葉松の 小鳥の雨に わたしの 乾いた眼が濡れる わたしの 乾いた眼が濡れる  落葉松の 秋の雨に わたしの 手が濡れる  落葉松の 夜の雨に わたしの 心が濡れる  落葉松の 陽のある雨に わたしの 思い出が濡れる  落葉松の 小鳥の雨に わたしの 乾いた眼が濡れる わたしの 乾いた眼が濡れる  落葉松の 秋の雨に わたしの 手が濡れる  落葉松の 夜の雨に わたしの 心が濡れる
夜の子守唄岸洋子岸洋子野上彰寺島尚彦鏡の中に 暗く燃えているランプに ルージュをひとりで ひいていると 夜は花びらのように そよいで来る 夜は私のもの あなたのもの 愛に傷ついた ふたりだけのもの  あなたの影が 遠く消えていった夕月に 落葉のひびきを 聞くときは 夜はあおい海のように おもたくなる 夜は私のもの あなたのもの 愛に傷ついた ふたりだけのもの  あなたの手の くぼみの残っているクッションに 目をあてて 泣きまねすると 夜はお母さんのように やさしくなる 夜は私のもの あなたのもの 愛に傷ついた ふたりだけのもの
銀座のすずめ加藤登紀子加藤登紀子野上彰仁木他喜雄たとえどんな人間だって 心の故郷があるのさ おれにはそれが この街なのさ 春になったら 細い柳の葉が出る 夏には雀が その枝でなく 雀だって唄うのさ 悲しい都会のちりの中で 調子っぱずれの唄だけど 雀の唄はおいらの唄さ  銀座の夜 銀座の朝 真夜中だって 知っている すみから すみまで 知っている おいらは 銀座の雀なのさ 夏になったら なきながら 忘れものでもした様に 銀座八丁 飛びまわる それでおいらは うれしいのさ  すてばちになるには あまりにも明るすぎる この街の夜 この街の朝にも 赤いネオンのあかりさえ 明日の望みにまたたくのさ 昨日別れて 今日は今日なのさ 惚れて好かれて さようなら あとには何も 残らない  春から夏 夏から秋 木がらしだって 知っている みぞれのつらさも 知っている おいらは銀座の 雀なのさ 赤いネオンに 酔いながら あすの望みは 風まかせ 今日の生命に 生きるのさ それでおいらは うれしいのさ
銀座の雀森繁久彌森繁久彌野上彰仁木他喜雄浜坂福夫たとえどんな人間だって 心の故郷があるのさ 俺にはそれが この街なのさ 春になったら 細い柳の葉が出る 夏には雀がその枝で啼く  雀だって唄うのさ 悲しい都会の塵の中で 調子っぱずれの唄だけど 雀の唄は おいらの唄さ  銀座の夜 銀座の朝 真夜中だって知っている 隅から隅まで知っている  おいらは銀座の雀なのさ 夏になったら啼きながら 忘れものでもしたように 銀座八丁とびまわる それでおいらは うれしいのさ  すてばちになるには 余りにもあかるすぎる この街の夜も この街の朝にも 赤いネオンの灯さえ 明日の望みに またたくのさ  昨日別れて 今日は今日なのさ 惚れて好かれて さようなら 後にゃなんにも残らない  春から夏 夏から秋 木枯しだって知っている みぞれの辛さも 知っている  おいらは銀座の雀なのさ 赤いネオンによいながら 明日の望みは風まかせ 今日の生命に生きるのさ それでおいらは うれしいのさ
東京都荒川区立第五中学校校歌校歌校歌野上彰長谷川良夫青桐のはずえならして そよぎゆく風は明るし おしえのままにむつびてつどう われらつねに新たなる 望みをもてよ  筑波山北にはるかに 荒川の草は伸びゆく まなびの庭の歴史をになう われらつねに大いなる 誇りをもてよ  花吹雪散りとぶ朝も 木枯しのたかき夕べも いそしみはげみ心をひそめ われらつねにきよらなる 理想をもてよ 第五、第五、荒川第五中学
北海道釧路市立鳥取中学校校歌校歌校歌野上彰池内友次郎若草 風になびく 野のはてに 白雪は いさぎよし 阿寒のみねは ああ われら 若人 三年を ここに 集いきて 大いなる 未来をゆめみる 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  ゆたかに 流れやまぬ 釧路川 大空に 燃えあがる 眞夏の太陽 ああ われら 若人 三年を ここに つちかうは たくましき 力と智識と 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  かがやく 七つの星 海原に 澄みゆけば たぐいなし 北国の秋 ああ われら 若人 心を ひそめ きずきゆく 新たなる 世紀の礎 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校  粉雪 窓につもる 冬の夜も あざやかに またたくは 学び舎の灯ぞ ああ われら 若人 三年を ここに かかげるは 生命ある 叡知と文化と 母校ぞ 鳥取 鳥取中学校
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