江口亮・Porno Graffitti編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Working men bluesポルノグラフィティポルノグラフィティ新藤晴一岡野昭仁江口亮・Porno Graffitti「歯車なんかになりたくはないんだ」と ロック歌手が得意げ 声高に叫ぶ  そういうあんたには明日は変えられないよ きっと  Working men blues 連なってゆけ たとえ小さな歯車でも 噛み合ってゆけ 微力たちよ 硬直したこの時代に お前がやらなきゃ誰がやる? Working men blues  「仕事とあたしのどちらが大切なの?」 涙を浮かべて問われた日もある  そりゃもちろん君さ そう言ってドアを出てきた  Working men blues 汗にまみれ 汚れた手を誇らしげに 掲げてみろ 血潮が今 働く意味を教えるだろ 代わりがいるなら連れてこいよ Working men blues  感謝の言葉など必要としていないんだ お前は  自分のため働いている 誰かのため捧げている 重なってゆけ その想いよ 先の時代 作るほどに 目立たぬ場所で踏ん張っている Working men blues
Fade awayポルノグラフィティポルノグラフィティ岡野昭仁岡野昭仁江口亮・Porno Graffitti目を閉じたら 痛みがゆっくり押し寄せるの 不快な旋律を聴くような 足元からぐらつく痛みが それがいまレクイエム  明日を思うことも忘れよう  星屑が消えるように 誰にも気付いて貰えない Fade away 咽び泣いてるのに 命を削る音より 嘲笑うやつらの声響く 何が正しい? 見えない未来  見渡せば不感症の街が広がってる あなたも心を麻痺させたの? 悪夢を見なくていいのなら わたしも一緒がいい  昨日と同じ涙は嫌い  海面を突き破って獲物を捕らえる鮫のように わたしを喰い千切る 核心を飲み込んだら 欺瞞と虚言の臓器で 消化して 姿を変えて街へ放つ  幼子が眠っている 母の温もりの中 慈しみの雨が わたしを通り過ぎたら 心の隅が またうずき始めたの  星屑が消えるように 誰にも気付いて貰えない Fade away 咽び泣いてるのに 命を削る音より 嘲笑うやつらの声響く 何が正しい? 見えない未来
クリスマスのHide&Seekポルノグラフィティポルノグラフィティ岡野昭仁岡野昭仁江口亮・Porno Graffittiあと少し 今年も終わりで 光で包まれた街が キレイ  愛しあう人が愛を確かめてる 聖なる夜にどんな言葉言うの? 教えて いつか  クリスマスって優しくって 全部がふわふわしてて 街ごと浮ついているけど 空っぽの僕の心 どうせ居場所なんてないから 風船みたいに どっか飛んで行こう  あなたも気付いてないでしょ ずっと一緒 距離をとったままの僕を  心の真ん中に 揺らぐことのない 重りのようになったそれをきっと「自分」と呼ぶんでしょ?  クリスマスって優しくって 外側をイルミネイトして 空っぽをボヤかしてくれるの サイレントナイト ホーリーナイト 偽らず歌うことが出来ない僕は ずっとひとり 街の音を聞いてる  何年か前はホワイトクリスマスで 柄にもなくはしゃいで朝焼けを迎えていたよ  大切な人のことを 満たせる人になれたら 「メリークリスマス」 心から言える 空っぽの僕の心 真ん中のものを探せたら あなたへと 近づくよ  今夜もどこかを探して
真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせGOLD LYLICポルノグラフィティGOLD LYLICポルノグラフィティ岡野昭仁岡野昭仁江口亮・Porno GraffittiHey Brother 気付いてるのかい? 床に落ちたその白い灰は キミの心 空になるまで 全部燃やし尽くした証になるんだ  警鐘が鳴り止まない街で 呑気で純情な旅人 栄光も挫折も知らぬまま 目の前の酒を飲み干してる しばらくはその酔いに任せて 全てが煌びやかに見えた 醒めたらその寒々しさに 胸が焼け明けるまで嘔吐(えず)いた  黒い鳥たちが翼を広げ 手招きしながら 道を選べと迫ってる  Hey Brother 頭の中巡る失敗と成功のシミュレーション 転ぶ先はどっちだ? Black & White 心がすり減っていく 三秒後の世界だってわかるはずもない 予言者じゃない ならば目の前の現在(いま)に向かってその生身をぶつけながら進んでく  誰かが唱えたロジックを みんなが手放しで讃える 自分はくだらないと感じても 同じように手を叩いた 誰かに寄り掛かってなくちゃ 生きづらい そんなのは世の常 それでも辺りを見渡して 居場所を探してみたくなる  顔を隠している天使の羽を 見つけられたなら 踏み出す方が良いのかな?  Hey Sister 光と闇はいつも隣り合わせにあって そのど真ん中に立っていること 誰も教えてはくれない 太陽が囁いたのがたとえ絶望の歌であっても 惑わないように 染まらないように その身をただ輝かせていればいい  開かない扉の鍵を持ったその旅人 世界を切り開け 塗り変えていくんだ 心のままに 生き抜いていくために  Hey Sister 生まれ落ちたこの天命を導くもの 道なき道で頼るべきは己から聞こえる声 Brother, Sister 気付いてるのかい? 床に落ちたその白い灰は キミの心 空になるまで 全部燃やし尽くした証になるんだ 今日を超える明日へ行こう
Good luck to youポルノグラフィティポルノグラフィティ新藤晴一新藤晴一江口亮・Porno GraffittiGood luck to you If you wanna make love with her パーティのチケット 買うみたいなもんさ Good luck to you 崖っぷちへ Full throttle dive 浮かれ気分で 飛び出してみせろ  なんだかんだ言ってても あの子は振り向きはしないさ そうやっているうちにも 誰かのステディになるかも そうなれば100パー 見込みはゼロパー いっとけ! いっとけ! お前はゼロじゃないから  Good luck to you If you wanna make love with her パーティのチケット 買うみたいなもんさ Good luck to you 崖っぷちへ Full throttle dive 浮かれ気分で 飛び出してみせろ  スタバでデート 飲むマキアート 二人でとりたいセルフィでSHOT ツイートアップ 誇るラブ Reply come on! そこにタッチ 熱い喘ぎ 夢にまで見た白い下着 深ける夜 熱が高まる I'm gonna come  あー 大切なのは 抱きたいか抱きたくないか  Good luck to you If you wanna make love with her パーティのチケット 買うみたいなもんさ Good luck to you 崖っぷちへ Full throttle dive 浮かれ気分で 飛び出してみせろ  Good luck to you You get a moment of dream もしかしたら あの子も待っているかも Good luck to you アホになりゃ一時無敵 ゼロじゃない そう叫びながら
なにはなくともポルノグラフィティポルノグラフィティ岡野昭仁岡野昭仁江口亮・Porno Graffittiいつも笑ってなんかいらんないよ だけど上手くいかない時ほど 笑顔でいるんだと 誰かが言ってた  そりゃ良いことも悪いことも半分半分だよ、とも言ってたっけ 人生折り返し地点にて思うことはそう That's right  なにはなくとも前を向くんです ノッてなくても行ってみるんです 立ち止まってるのが もったいない Going around どう転ぶかは神のみぞ知る 小賢しいのはもうやめようぜ 道はしばらく続くのさ  目の前にドアがたくさんあって その鍵を探さなきゃダメで どうやらそいつは 足元に落ちてないらしい I know  兎にも角にも上を向くんです 頼りなくても信じるのです そうやって見つけた 情熱の Lover's key 愛すべきもんに会えたならば 尚更バカがつくほど 愛し続けて生きるのさ  笑いながら天を仰いだら 青い空が綺麗でした 幸せはMerry Go-round 廻る廻るMerry Go-round 嬉しいこと 最高なこと 呼び込めるのは僕自身で きっと楽しくやれそうだな  なにはなくとも前を向くんです ノッてなくても行ってみるんです 立ち止まってるのが もったいない Going around どう転ぶかは神のみぞ知る 小賢しいのはもうやめようぜ 道はしばらく続くのさ
俺たちのセレブレーションポルノグラフィティポルノグラフィティ岡野昭仁・新藤晴一岡野昭仁江口亮・Porno Graffitti丸い月がずっと笑いかけてくる 惚れちゃった 戻れないよ 憧れじゃ終われないよ  大胆に行こうだなんて口にするけど 地を這うほど慎ましく進む現実 見上げる宇宙(そら)は遠ざかり 後戻り 無情のレース  当てのない旅を長く続けたら 手が届きそうな瞬間は何度かあって その数ミリは一向に縮まらない エンドレス  振られたら振られるほど募る 一途な恋心  Going to the moon 飽きもせずに夢を見る 黄金の大地踏んで ゴールのテープを切ろう 幻想じゃなくアポロは降り立ったんだ 俺にでもきっと行けるイメージが離れないよ 星空のセレブレーション  不時着した月の砂漠を見渡せば 緑色の肌した生き物に囲まれ バナナみたいな銃が狙う俺のガールフレンド  思わずたどり着いたはいいが ここでは異邦人  逆回転ヴォイスみたいな変な声で そいつらが俺に向かい問いつめるのは “Who are you?” やなことを聞くね 半端な俺に その答え もしも 知っているなら教えてくれよ ここはどこ? 私はだれ?  今日の月は格別に綺麗でしょう 瞳に涙 涙 涙を流せと言ってる  Going to the moon 飽きもせずに夢を見る 黄金の大地踏んで ゴールのテープを切ろう 幻想じゃなくアポロは降り立ったんだ 俺にでもきっと行けるイメージが離れないよ 晴れ姿のラビット 星空のセレブレーション Hold it tight
極上ランディングポルノグラフィティポルノグラフィティ岡野昭仁岡野昭仁江口亮・Porno Graffittiアイドリング終えて 秒読みに入って いざ飛び立とうか 行方は不明だ どこへランディングを決めようか  勘づいているんだ 僕が鈍くたって 時代の温度は低下しているって こんな風じゃキミの手を握っても 冷たいからって 嫌がるかな  もしも氷河期が来ても夢やら何やらを背負って 暑苦しく氷を溶かす  アイドリングのまま しばらくはキミと待ちぼうけした 見果てぬ世界へ 何度も想いを運んでる  誰かが育てた甘い果実は 喰い尽くされて残骸の山だ 全身全霊で埋もれたままの 小さな希望の種を探そう  きっと不確かな努力でひたすらむなしさの連続 残る進路はこれしかない  勝利に酔うより敗北の味をたくさん知るだろう だけど酔ってボヤけたままでいるよりも醒めてる頭で テイクオフを始めた方がいいかも  夜を越えよう 海を越えよう 明日に乗り継ごう まだ見えない大地 凹凸が激しい土のままだけど 極上のランディングを決めるから キミに目撃者になって欲しい
メジャーポルノグラフィティポルノグラフィティ新藤晴一新藤晴一江口亮・Porno Graffitti他人の目に映った自分の姿ばかり 気になってしまっている 臆病になっている Show me your eyes もしも何かの拍子で 皆に背を向けられたら この存在までも 消え去りそうで  冷たい水で顔洗って 鏡に向かっては 問いかけるばかり Who are you?  自分のメジャーで今 世界を測ったら 他人が作った地図とは ずいぶんと違うかも 人が言う大事と 僕の言う大事とは 並べて比べてみたって意味なんかなかったみたい  さっと飛び越せそうな 小さな水たまりは 意外にハマったら 案外深くて  濡れた靴を 乾かしながら 次はもっと強く 踏み切ろうと思う Try again  おせっかいな誰かが導きだした答えに わざわざ自分の未来を合わせることはない 不確定という可能性を残せば 転がる石ころみたいに 跳ねては加速をしていく  なあ君が見てる景色はどうだい? なあ君が作る世界はどうだい? It's new world  自分のメジャーは確かにここにあって いつだって自己新記録を刻んではいるんだ 派手じゃないけれど 褒められはしないけれど 何度もそれを超えようと もがきながら進んでいく
電光石火ポルノグラフィティポルノグラフィティ岡野昭仁岡野昭仁江口亮・Porno Graffitti酸素がもう肺の中空っぽ 気力体力もう限界 やれるだけやり切って燃え尽きる 青い空を優雅に飛んでいる黒光りのカラス 余裕を感じた 笑ってた 馬鹿にした そんな気した  グルグルと回って元通り  電光石火で夢の中まで地平線まで 行けると踏んだ若かりしオレ カッコ良かったけど これからどうかわす? 難易度はA級 踊らされたピエロじゃイヤだ 理想郷の果てを知りたいからどこまでもぶっ飛ばす  自分の中で燃えそうな欠片を 無理にでも掻き出して確かめるそんな状態 継続中 ジタバタとやってはいますけど他でもないキミに オレの勇姿を見せつけたい 焼き付けたい 惚れさせたい  ドキドキとしちゃって火が点いた  疾風雷神 恋のマジック爆発的な すべてを変える価値観を持つ恐ろしい力 再び湧き上がるモチベーションは回復 キミのためなら何でも出来る なんて言えちゃうから 心配ないよ 頑丈に出来てるから  電光石火で夢の中までキミの中まで 脇目も振らず走り抜くオレ 様になってたから まだ見ぬ未来を憂うのはヤメにして 踊らされて曲がりくねった自分らしい道を ギラギラとカッコつけてぶっ飛ばそう
9.9m2ポルノグラフィティポルノグラフィティ岡野昭仁岡野昭仁江口亮・Porno Graffittiワンルームストーリー 薄い壁の向こうでラブコネクション 今夜も揺れる 好きにやって Going to the heaven  「恥を知れ」と軽く罵ってみても空しくて ここには燃えるような激しい恋もやってこない  僕を置き去りにして世界は知らぬ間に廻っている 恨めしいこの気持ちで息苦しくなってる6畳のワンルーム  ワンルームストーリー 隣のヤツは無名のミュージシャン 今夜も響く 聴いたことないフレーズ  冴えない者同士 勝手に近く感じてた だけど昨日より今夜の歌は 胸に迫る  「僕が眠る真夜中 隣のヤツに神が降りて 世界を変えるほどの才能を授けられた」 こんな妄想 取り憑かれて 隣人を幸運だと羨んでる 弛まぬ努力ってもんがメロディを生んだことをわかっちゃいるけど…  大きな海原 優雅に漂ってる 鯨の鳴く声は 寂しくて叫んでいる?  また僕を置き去りにして世界は知らぬ間に廻っている こうなれば肚を決めてどっしりと行くしかない ダイスを振ってみても1しか出ない今を嘆くな 1000回振り続けりゃ 1000マス進んでいるんだ Going to the heaven
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