東京  1290曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京かくれんぼ石川さゆり石川さゆりなかにし礼猪俣公章強い化粧が くせになり 派手な衣装が くせになり 夜の名前を 何度もかえて 本当の自分が 見えなくなった 銀座 赤坂 六本木 私 東京かくれんぼ  酒に溺れた ふりをして 客に甘えた ふりをして あなた恋しい 思いを殺し 面白おかしく 流れて生きる 上野 浅草 池袋 私 東京かくれんぼ  どこで生きても 夢に見る 何をしてても 夢に見る あなた愛して いてくれますか 花嫁姿は もう無理だけど 渋谷 新宿 吉祥寺 私 東京かくれんぼ
東京白夜内山田洋とクール・ファイブ内山田洋とクール・ファイブ阿久悠三木たかしらせん階段 裸足でおりながら 恋と酒との 酔いざまし 耳のピアスを 忘れて来たけれど 取りに戻れば 帰れない 今日で終わりと しっかり云いきかせ 辛い恋など 切り捨てる だけど心は未練にひきずられ 足の運びも遅くなる もう私 つかれたわ あれこれ めんどうで  眠りたい 眠れない かくれる夜がない 東京白夜  くせのない髪 何度もかき上げて うしろ見たさを 我慢する きれいごとでは 済まないさよならを 私きれいに 云って来た 薄荷煙草を一口喫ったけど おとは指先 焦がすだけ 揺れるからだを 支える人の手が ここにあったら 抱かれそう でも私 ならないわ すっかり臆病で  眠りたい 眠れない かくれる夜がない 東京白夜  眠りたい 眠れない かくれる夜がない 東京白夜
午前0時の東京タワーカズンカズンカズンカズンあなた まだ電話切らないで あと5分 5分だけ待って ねぇ見える? 東京タワーの灯り キラキラにじんでるわ  懐かしい部屋の窓から 今夜は どんな風に映るの?  Still in love まだ愛してる Still in love 今では遠いけど 時の流れが ふたりの 心 こんなに離したの?  いつか一緒に昇ろうなんて 約束 果たせなかったね ねぇ何か話してよ あれから どんな日 過ごしてたの?  私は わりと大丈夫 忙しい毎日に 流されて  Still in love 付き合ってくれたのは Still in love 最後の優しさね 午前0時の時報で 灯りがみんな消えたなら 受話器を 置くわ
東京ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田東京はいつも僕の心を真赤に染める あの青春の光 君は今も覚えているのでしょうか? あの時君は言った 僕の心をみすえて言った あの時の君の言葉を僕はいつまでも覚えています  今年の夏は何を思うだろう 東京に行ったあなたを忘れる事ができるだろうか  東京の空の色とこちらの空の色は違いますか? 東京は本当に君の肌に合うのでしょうか? 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている  あの時君は言った 僕のほうを見て言った 「東京に行かなきゃはじまらない だから私は行くのさ」と でも僕は思う そんな事はないよと思う 気持ちと心があれば そんなもの関係ないのさと  今年の夏は何を思うだろう 東京に行ったあなたを忘れられる事が本当にできるだろうか  東京の街の色とこちらの街の色は違いますか? そんな事ばかり思いながら 今年も日々をすごしています 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている  夢を持って生きる 叶わなくてもいいじゃないか そういう事を思いながら いつも暮らしています 懐かしい君の声 ぼくの頭で響いているよ なんか今でもそこにいる様なそんな気がしています 家の近くの公園の大きな木を覚えていますか?  近所の酒屋や風呂屋もあなたは今も 本当に忘れていないのでしょうか  東京の空の色とこちらの空の色は違いますか? 東京は本当に君の肌に合うのでしょうか? 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている  君を待つ ここで待っている 早く東京から帰っておいで あなたが帰る場所はここしかないと 僕は勝手に思ってるんだ 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている
東京砂漠のかたすみで黒沢年男・叶和貴子黒沢年男・叶和貴子なかにし礼浜圭介夜の寒さを 酒でまぎらす 穴のあいた 俺の心よ 愛に飢えてる すきま風なら 私の手で 止めてあげたい いいのかい 俺は不器用で遊びができない 私もよ一度愛したら あともどりしない 似たもの同志の二人なら 同じ色の夢を見るだろう 東京砂漠かたすみのめぐり逢い  かぞえきりない 恋をしたけど 胸の傷が ふえただけよ 人を愛して泣いた涙は くちづけしてふいてあげましょう いいのかい 俺は幸せを知らない男さ 私もよ いつも見てばかり 人の幸せを 似たもの同志の二人なら 同じ色の涙ながそう 東京砂漠かたすみのめぐり逢い  いいのかい 俺は離さない お前が好きだよ 私もよついて行きたいわ あなたしかいない 似たもの同志の二人なら 同じ色の花を咲かそう 東京砂漠かたすみのめぐり逢い
東京都府中市立府中第二中学校校歌校歌校歌神保光太郎広石徹山はみどりに みずきよく 人のこころも いやすみて われらわかあゆ 日本の希望 ひとみはもえて 若き学び舎 われら われら はげまんここに  富士はましろに そらたかく 今日も教える 自主の道 われらわかわし 日本の希望 ちかいはかたく 若き学び舎 われら われら きたえんここに  多摩の流れは とことわに 歴史はふるし ふるさとよ われらわこうど 日本の希望 真理をたずね 若き学び舎 われら われら みがかんここに
東京都立川市立立川第七中学校校歌校歌校歌神保光太郎貴島清彦窓を開こう 晴れ渡る空 遙かに呼んでいる 富士が峰 ああ きみとぼく あなたとわたし 幸せの未来を 目指して 励もうよ さぁ 励んでいこう 立川 東京立川七中 われら われらの 愛する母校  窓を開こう 爽やかな風 すくすく伸びゆく 欅の木 ああ きみとぼく あなたとわたし 永遠の真理を 求めて 学ぼうよ さぁ 学んで行こう 立川 東京立川七中 われら われらの 愛する母校  窓を開こう 緑の大地 仲良く寄り添う 花と花 ああ きみとぼく あなたとわたし 揺るぎない平和を 望んで 進もうよ さぁ 進んで行こう 立川 東京立川七中 われら われらの 愛する母校
東京都世田谷区東京学芸大学附属世田谷中学校校歌校歌校歌阪本越郎平井康三郎若き日の 希望に燃えて うちたたく 真理の扉 うららかに あけゆく空に ときは木の 緑もふかし われらが学び舎 わが心の里  ひろき野に 若草萌えて 湧きいづる 知識の泉 朝夕に よろづの波に 色はゆる 緑もゆかし われらが学び舎 わが心の里
東京都西東京市立田無第二中学校校歌校歌校歌古関吉雄岡本敏明静かに深く澄む空に 光り漂う雲ひとつ 仰ぐ瞳幸はあふれ 生命のよろこび歌と湧く  みどりの森は野をめぐり 梢さやさや揺れそよぐ 調べきよく胸に満ちて あこがれ運ぶよ通う風  はるかな行手花かおり 翼きららに鳥は舞う 田無二中さかえ永遠に かがやく希望の道を行く
東京都西東京市立明保中学校校歌校歌校歌北川幸比古広瀬量平ふみしめよう黒い土を 心の中で ゆたかな土の上 人間は立つ ここはいのちを育て 忘れられないふるさと 私たちの中学校 明保明保  ふりあおごう青い空を 心の中で おおきな空の下 人間は立つ いまは歴史につづき かけがえのないひととき 私たちの中学校 明保明保  きずいていく遠い未来 心の中で たしかな夢を見て 人間は立つ みんなあしたにひらく くらべられないつぼみよ 私たちの中学校 明保明保
東京都練馬区立開進第一中学校校歌校歌校歌萩原延寿渡辺浦人光るよ雲が野の果てが 歌うよ風があかつきを 手に手をとって肩くんで 希望の鐘を鳴らそうよ 新しい日をつくるため 楽しい明日をきずくため 希望の鐘を鳴らそうよ  光るよ森が青空が 歌うよ鳥がよろこびを 力をあわせ眉上げて 真理の旗をかざそうよ 学びの道をはげむため 正しい道をすすむため 真理の旗をかざそうよ
東京都練馬区立上石神井中学校校歌校歌校歌土岐善麿渡辺浦人緑の光をうつす 空の広さよ 野の草 風かおる 道の長さよ 山に 丘に 影うごき 池に 川に 水ひびく すべては ともに 力をあわせて 平和と希望の なかにあり  誠実内なるものの 外にあふれて 友情 清らかに かわることなし まなび はげむ 窓のもと きたえ きそう 庭のうえ 集まれ ここに おのおの正しく みな健やかに 常にあれ  新たなる世に 立つ我らぞ 見よ 見よ 上石神井中学校
東京都中野区立中野中学校校歌校歌校歌金沢智恵子橋本祥路日が昇る 新しい都会(まち)に 希望あふれる光をのせて 春は桜咲き 花の生命(いのち)を輝かす いま 心寄せあい 見つめ 確かめ 生きる証しを刻むのだ 讃えよ 讃えよ 誇れる仲間たち 中野中学 わが母校  風そよぐ 新しい都会(まち)に 緑あふれる生命(いのち)の鼓動 春はやわらかに やさしく香る桃の花 いま 心寄せあい 学び 憧れ 自分の夢をさがすのだ 讃えよ 讃えよ 誇れる仲間たち 中野中学 わが母校
東京都千代田区立麹町中学校校歌校歌校歌佐々木信綱信時潔千代田の宮居の 緑に映えて 議事堂しるく 立てる所 青雲はるかに 富士の嶺仰ぎ 我等は学ぶ 麹町中学校  人の世豊かに 正しく生きむ あかるき希望 自主の精神(こころ) 理想をかゝげて 日毎に努め 光をそへむ 麹町中学校  かざすは白菊 香りは清ら 平和の日本 つくる我等 互ひに睦びて 心身鍛へ 誉れを挙げむ 麹町中学校
東京都西多摩郡瑞穂町立瑞穂中学校校歌校歌校歌巽聖歌山田耕筰輝く大空 見よ富士ヶ峰 若きプロペラ 木魂をなして 翔けゆくところ わが瑞穂町 その中学の生徒ぞ われら  自主と自立は われらの誇り 人を敬して 愛を忘れず 勤労勉学 はげましゆけば 清きひとみに 望みぞ高し  緑の狭山路 見よ風 光 徽章は稲の穂 またはお茶の花 都の西北の わが瑞穂町 その中学の生徒ぞ われら
東京都日野市立日野第一中学校校歌校歌校歌第一回卒業生池内友次郎むさし野のみどり輝く 多摩川の流れにのぞみ 日に映ゆる日野の大地を 踏みしめて我等立たなん  とことはに真求めて たどりゆく学びの道の はるかなる山の彼方に 富士の嶺を我等仰がん
東京都東大和市立第四中学校校歌(青空を指さすもの)校歌校歌阪田寛夫川崎祥悦青空を指さすもの ポプラの梢 風よ語れ この空のひろさと輝きを さあ ともに 力のかぎりはばたいて みどりの泉噴き上げよう 多摩湖の南 陽に映える わが心の まなびや  嵐をも恐れぬもの ポプラの並木 山よ告げよ その道の遥かなけわしさを さあ ともに 武蔵野の土踏みしめて 今日より明日へ歩みだそう みんなの瞳 陽に映える わが心の まなびや
東京都練馬区立大泉西中学校校歌校歌校歌関根弘團伊玖磨雲に湧く 雲に湧く 燃えるのぞみよ 武蔵野の果てに 連なる山を越え その名も泉 湧く のぞみ おお 大泉西中学校  風を切る 風を切る 若い力よ 白子の川の 畔にみちあふれ その名も泉 湧く のぞみ おお 大泉西中学校  道ひらく 道ひらく 知恵のたからよ 育つ 心に 夢をつむぎだし その名も泉 枯れぬ知恵 おお 大泉西中学校
東京都調布市立第六中学校校歌校歌校歌小林純一川崎祥悦みどり輝き 風光る 調布の真中 ここに立ち あすの世界を 望むところ 六中 第六中学校 今 飛ぶ雲の行くかなた 富士もそびえて 白く輝く  多摩の流れが 休みなく 大海指して 行くように 日日を悔いなく 学び励む 六中 第六中学校 ああ 若い日の 豊かさを 共にたたえて さらに深めて  照る日かたどる 六弁の 百日紅の 花のもと 常に理想の道をめざす 六中 第六中学校 さあ その校旗 誇らしく 高く掲げて 友よ 進もう
東京都日野市立三沢中学校校歌校歌校歌目崎正明大宅寛そのかみの 飛火野(とぶひの)は 遠けれど 美しき 心の灯(ひ) 消ゆることなし くれないの 頬(ほほ)もゆる 君よ われらいま われらいま ここにつどえり  丘のべの 学び舎(や)は 清々(すがすが)し いそしまん かぎりなく 真(まこと)もとめて はれやかに 眉(まゆ)あげる 友よ われらいま われらいま ここにちかえり  梅が香(か)の ただよえば ああ雲よ あたらしき よろこびに 胸をふるわせ 人みなの さちいのる われら われらいま われらいま ここにうたえり
東京都日野市立平山中学校校歌校歌校歌宮澤章二小山章三命明るく たくましく 光の日野に 湧く望み 学びの城よ 平山の 我が中学に 友とたち 知恵深く 力あり こころ豊かに 鍛える 青春 夢かおる  多摩の朝風 水のこえ 咲つぐ花に つつまれて 突りを求め 追む日は 息吹も清く 意志強く 人の世の 幸を呼び になう未来よ 輝け この道 果て遠く  美しくあれ 健やかにあれ 母校 平山 ともし火の窓
東京都八王子市立恩方中学校校歌校歌校歌中村雨紅権藤円立八重垣の 山はみどり ひかりひかり 集まる恩方 眉に迫る 新城が峰より高く 我等が胸に 湧き立つ希望 我等の目指すは 人世の文化 ああ誇れよや その名 恩方中学校  すきとおり すきとおる 恩方川 帯に流れて 空をうつし 花を浮かべ歌いつつ 濁らぬ心 たゆまぬ学び 我等の理想は 世界の平和 ああ讃えよや その名 恩方中学校
東京都八王子市立第五中学校校歌校歌校歌土岐善麿信時潔多摩の横野の 空晴れて 浅川清く 流れたり そびゆる富士よ 飛ぶ雲よ 高き知性の かがやけば 自由の道の はてもなし  春は花咲く 台地あり もみじは秋の 丘つづき 草木のいのち すこやかに 見ずや個性の おのずから 薫りも色も 新たなり  友よしたしく 手をとりて 世界の前に 進むべし 歴史をほこる 八王子 われら五中に こぞるとき あかるき郷土 栄えあれ
東京都八王子市立南大沢中学校校歌校歌校歌伊藤たまき水谷良一空は今 透きとおる碧 丘陵は今 萌えたつ緑 雲はるか そびえる富士に 果てしなく 夢は広がる おお友よ 美しきは この学舎に 結びあう友情 高く博く 理想に燃えて 学べ 歌え 力の限り 南大沢 わが母校 南大沢  風は今 あざやかな息吹 光は今 無限の生命 いにしえの 歴史を映し 大栗の 川は流れる おお友よ すばらしきは 知恵と勇気に 鍛えあう姿 清く強く 理想に燃えて 励め 競え 力の限り 南大沢 わが母校 南大沢
東京都新宿区立落合第二中学校校歌校歌校歌白鳥省吾安部幸明朝日に匂う 富士山を かなたに望む 武蔵野に 若き希望に 輝ける われらが 落合第二中 明朗健康 つねにあれ  文化の日本 造るべき 理想に向い もろともに 朝な夕なに はげみつつ 個性の花の 咲き競う 自信と正義 つねにあれ  燦たる東都 わが郷土 国の力に さきがけて 真理を究め 進みゆく われらが 落合第二中 平和と秩序 つねにあれ
東京都文京区立本郷台中学校校歌校歌校歌松井孝夫松井孝夫大空の彼方に 私たちの 希望にあふれる未来が 見えてくる みんなでつくろう 平和な世界 新しい風に心を なびかせて さあ歩んでゆこう みんなで力を合わせ さあ進んでゆこう 夢いだいて 歴史刻んだこの町で 仲間と共に生きよう 若さ輝き 明日へはばたく 本郷台  高台を行けば 私たちの すてきな町並み 緑が 見えてくる みんなで咲かせよう 友情の花 私たちの手でこの地を 守ろうよ さあ歩んでゆこう 新たな絆を深め さあ進んでゆこう 夢えがいて 歴史刻んだこの町で 仲間と共に生きよう 若さ輝き 明日へはばたく 本郷台
東京都世田谷区立奥沢中学校校歌校歌校歌山本林中野正以流れも清き 多摩川の ゆかりも深き 奥沢に そびえてたてる 学びやは 郷土文化の 金字塔 いざや築かん もろ共に 学園奥中 われらが母校  はるかに富士を 仰ぎつつ 久遠の理想 つちかえば 向上やまぬ 青春の もゆる希望は 花と咲く いざや励まん もろ共に 明朗奥中 われらが母校  正義と自由を 誇りとし 足並みそろえ 幾春秋 都南の空に はつらつと つどうわれらに 光あり いざや示さん もろ共に 躍進奥中 われらが母校
東京都目黒区立第七中学校校歌校歌校歌土岐善麿東邦音楽短期大学富士の峰 空にそびえて 雲かがやき 正しく高し 目黒七中 ここにわれら 文化をきずく ちから新たに 希望をかかげて たゆむことなし  地には梅 すでに薫れば 春あまねく そよ風清し 目黒七中 ここにわれら 真理の道の歩みたしかに 時代にさきがけ 進みゆくべし  たえずわく 清水たたえて 見よ岸辺の草はらひろし 目黒七中 ここにわれら 友情深く 語る若き日 平和の花さき 鳥もむつまし 目黒七中 ここにわれら ここにわれらのあるを誇れ
東京都目黒区立第十中学校校歌校歌校歌土岐善麿弘田龍太郎草青く 雲白く 富士はうるわし この校舎 この桜 大地は広し ここに築き ここに植えて 文化と自然の 溶けあうところ 力は満ちくれ 社会の中に  道直ぐに 友多く 窓はあかるし この努力 この希望 われらは若し ここに励み ここに学び 真理と歴史の 指さすところ 心はわきたつ 世界の前に 正義と愛を 額に胸に かかげて進む 目黒十中
東京都あきる野市立御堂中学校校歌校歌校歌片岡輝広瀬量平川は いにしえより 生きる知恵を 人に授けてくれた いま 平井の流れに 私たちは なにを学んだらよいのか 友よ 草花の丘に 花香る日々に  山は いにしえより 生きる勇気を 人に与えてくれた いま 多摩の山脈に 私たちは なにを鍛えたらよいのか 友よ 草花の丘に 嵐吹く日々に  花は いにしえより 生きる歓びを 人に教えてくれた いま 御堂の学び舎に 私たちは なにを語らえばよいのか 友よ 草花の丘に 星きらめく日々に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都武蔵野市立第六中学校校歌校歌校歌野田宇太郎平井康三郎多摩の水、きよらかに 武蔵野を 東へ走る、上水の 土手に咲く、さくら、さくら 窓に眺めて われらは学ぶ  匂え、希望よ、花びらよ 母校、中学、武蔵野六中  空の青、さわやかに 武蔵野を 心に抱く、よろこびの 庭に立つ、けやき、けやき 枝のそよぎに われらは学ぶ  光れ、未来よ、緑葉よ 母校、中学、武蔵野六中  土の愛、永遠なれと 武蔵野を 称えし独歩、忘れずに 落ち葉する、くぬぎ、くぬぎ 今日も静かに われらは学ぶ  歌え、自然よ、木洩れ陽よ 母校、中学、武蔵野六中
東京都江戸川区立葛西第二中学校校歌校歌校歌岡部日出夫本間雅夫みやこの東 気は澄みて 芙蓉の花の 咲くところ 輝く窓よ 学び舎よ 文読む声も 朗らかに 清く正しく 伸びるもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  新潮香る 新川に 知徳を珠と 磨きつつ 羽ばたく 意気よ 呼ぶ虹よ 春秋三年 たゆみなく 力合わせて 励むもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校  緑すがしき 野の風に はつらつ若き 眉あげて 働く汗よ 喜びよ 真理の塔を めざしつつ あすの郷土を になうもの われらぞ われらぞ 葛西第二中学校
東京都町田市立南成瀬中学校校歌校歌校歌校歌制定委員会冨田欣市多摩の山脈 みどりして 地平はるかに 夢えがく 青春の名を よびあえば 希望はもえて こだまする いざゆかん 南成瀬中学校  小川の水は たゆみなく 流れはいつも ひとすじに 青春かたく 腕くめば 友情の花 いまひらく いざゆかん 南成瀬中学校  なすなの原の 霧はれて 成瀬の丘に つどいたる 青春の意気 たかだかと 若い生命をたたえあう いざゆかん 南成瀬中学校
東京都江東区立砂町中学校校歌校歌校歌土岐善麿信時潔小名木川 満ちくる潮に 波こえて 船ゆき通う ああ 学ぶ喜びに ふくらむ胸よ 希望の花咲き みどりもえて すこやかに 心もあかるし  力あり 鉄うつひびき わき上がる 雲なす煙 ああ 励みいそしみて 社会と共に 正しく進めば 空のかなた 雪の富士 かすむは筑波か  友情若き日をほこれ われらの砂町中学校
東京都文京区立音羽中学校校歌校歌校歌山崎朋子山崎朋子音羽の杜に はばたく鳥は 翼を広げ 明日へ飛び立つ  夢を抱いて 希望の未来へ 生きる大地を 見守るように  この都の空に 響け歌声 声高らかに 歌おう 歌おう  気高い心 高みに向かい 仲間とともに 励まし 学ぼう  強い思いと 絆をはぐくみ 生きる大地を 共に歩こう  この緑の丘に 雲はたなびく 心豊かに 学ぼう 学ぼう  音羽の杜に 生きる我らは はるかな 道程(みちのり) 信じて進もう ともに未来を目ざし…
東京都品川区立平塚中学校校歌校歌校歌サトウハチロー松田トシ光り輝やく 若葉のみどり いつも心に もえたつ陽炎 礼儀正しく 真理を愛し 肩をならべて われらは通う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  雲をながめて ほほえみかわし 語る言葉に あふれる友情 明朗一途に 明日をめぎし 胸をおどらせ われは学ぶ おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校  栄えひろがる 行手を描き とじたまぶたに みなぎる感謝 教え導く わが師をたたえ 声をあわせて われらは唄う おゝ平塚 愛する母校 おゝ平塚 平塚中学校
東京都荒川区立第五中学校校歌校歌校歌野上彰長谷川良夫青桐のはずえならして そよぎゆく風は明るし おしえのままにむつびてつどう われらつねに新たなる 望みをもてよ  筑波山北にはるかに 荒川の草は伸びゆく まなびの庭の歴史をになう われらつねに大いなる 誇りをもてよ  花吹雪散りとぶ朝も 木枯しのたかき夕べも いそしみはげみ心をひそめ われらつねにきよらなる 理想をもてよ 第五、第五、荒川第五中学
東京都町田市立忠生中学校校歌校歌校歌薄井薫野村茂多摩の山 背(そびら)に展(ひら)く 原頭(げんとう)に 学舎(まなびや)建てり 我らは楽し いざやはげまん 中学 忠生  土香(かお)る 武蔵の沃土(よくど) 麦生野(むぎうの)の 伸びも健(すこ)やか 常(つね)おおどかに 我ら育(はぐ)くむ 中学 忠生  南(みんなみ)の そよ風吹けば 意気昂(あが)り 若き血は燃ゆ 我ら朗(ほが)らに 日々をいそしむ 中学 忠生  さんさんと 陽(ひ)は輝きて 身を鍛(きた)え 心を磨(みが)き 今この郷土(さと)の 文化は栄(さか)ゆ 中学 忠生
東京都荒川区立第九中学校校歌校歌校歌サトウハチロー渡辺浦人空を仰げば あふれる若さ 流れる雲に 未来を誓う 夢と希望は 大きく広く 今日も明るく健やかに 我らの荒川第九中学校  川風かおる 学びの道を 友と手をとり 楽しく通う 体をきたえ知徳を磨き 我が師我が友伝えて響く 我らの荒川第九中学校  励みいそしむ三年の月日 春はそよ風 秋には雨よ 冬は木枯らし真夏の昼も とこしえ心の糧として 我らの荒川第九中学校
東京都板橋区立志村第四中学校校歌校歌校歌宗武志細谷一郎文化は開く 筑波根と富士のあいだ 光あれ わが学び舎 光あれ わが学び舎 自律 創造 理想は高し  天地は抱く 武蔵野の丘のほとり 睦びあれ わが産土 睦びあれ わが産土 調和 協同 理想は高し  春秋尽きず 荒川の清き流れ 栄えあれ 志村四中 栄えあれ 志村四中 努力 向上 理想は高し
東京都町田市立金井中学校校歌校歌校歌高田敏子小林研一郎空ひろびろ 朝雲ひかる 真白い校舎 かがやく母校 きみいもぼくも かがやき満ちて 学ぼう日々に未来への知識を 新しい世界にとどく 若い光 若い光 金井中学校  空ひろびろ 緑葉そよぐ のぼる坂道 歩みもかるく きみもぼくも 希望に満ちて 進もう日々にすこやかな心を 新しい文化を開く 若い光 若い光 金井中学校  友の励まし わが師の導き 愛に満ちて 学ぶゆたかさ 新しい理想を築く 若い光 若い光 金井中学校
東京都文京区立第八中学校校歌校歌校歌校歌制定委員会・校訂:加宮貴一芥川也寸志向いが丘に眉たかく 希望の花を仰ぐとき 真理に生きる学び舎の ほこりを胸にああわれら 文化の幸をうちたてん  輝く夢に肩組みて 未来を窓にのぞむとき 平等自主の鐘の音を 心にきざみああわれら 理想を高くはぐくまん  三年の若き春秋を 学びの庭につどうとき 自由の光さんさんと 清く明るくああわれら 平和の華と生いたたん
東京都私立城西大学附属城西中学校校歌校歌校歌土井晩翠下総皖一昔武蔵野八千草の 茂りし処 今は我が あやにかしこき皇城の 西の学園 わが学び舎  雲井に遠く縹渺と 浮べる富士の霊山を 朝な夕なに憧れの 窓に眺むる わが学び舎  正しく強く明朗に 心と身とを錬り鍛う わが紅顔の若き子等 日々に勉むる わが学び舎
東京都練馬区立関中学校校歌校歌校歌中山知子三善晃濃い緑の木々は さわやかに讃えるよ 伸びゆく若木 ちからの泉 濃い緑の木々は さわやかに讃えるよ 我らの光る世界 語りつつ 心に奏でる 希望の歌 それはいま 現在をひとすじに 美しく生きる翼  朝ごとの富士は おおらかに見守るよ 嵐にめげず つらぬく真実 朝ごとの富士は おおらかに見守るよ 我らの創る道を 求めつつ 手に手に掲げる 理想の旗 それは未来 未来限りなく 大空をかける翼  翼 翼 関の翼 関中学校の翼
東京都江東区立第三亀戸中学校校歌校歌校歌勝承夫平井康三郎希望あふれる 若人の まなびやここに そびえたつ 文化を築く 鉄の響きも 日日に明るく 力あり 第三亀戸 この空広し  古き歴史の みやしろに はてなき未来 誓いつつ ゆかしく清き 梅の香りを こめて夢あり 誇りあり 第三亀戸 英気の泉  燃える友情はつらつと 次代を担う 自主の意気 真理を追いて つよく正しく 進むわれらに 栄あり 第三亀戸 歌声高し
東京都江東区立第二南砂中学校校歌校歌校歌今井文男森一也香りゆかしく咲く花の 梅を心の姿とし 日々を満たして重ねつつ 得よう実りの喜びを  流れ豊かな隅田川 人には尽きない知恵がある 硬くやり抜く意志を持ち 開こう自己の可能性  西の彼方の富士山の 注ぐまなざし受け止めて 体を鍛え技を練り 結ぼう友垣一つ輪に  水と緑のさわやかな 我らの第二南砂 中学校は切磋の地 目指そう人生彫琢を
東京都国分寺市立第一中学校校歌校歌校歌土岐善麿信時潔武蔵野の路 ひろくつづき 林の風 あかるし若葉 真理をもとめて わけゆくとろ ひともとあり むらさきぐさ みなこぞれ 自主のこころに  さくら花さき 麦は青く 月澄みゆき 照りそうもみじ 春秋たがえぬ 自然のちから すこやかなり 正しきもの 雪消えず 富士はそびえて  北多摩の町 われら若く 歴史を負い つとめん常に 友情語れば 青春楽し 希望の雲 かがやくとき 国分寺中学 栄あれ
東京都国分寺市立第二中学校校歌校歌校歌土岐善麿信時潔光はまさに東より 町空高くあけゆくとき 希望の斜面草もえて 若葉のそよぎ影ふかし 春よ 夏よ あふれる力よ ひとしく競えすこやかに  くぬぎのみどり花咲きて 秩父も富士も風晴れたり むさし野広く開けては 社会の道も新たなり 秋よ 冬よ 澄みゆく心よ 友情かたくみのるべし 第二中学われらあり あゝ国分寺 歴史を誇れ
東京都渋谷区立松濤中学校校歌校歌校歌土岐善麿信時潔都会のひびき 朝よりわき すべてを載せて かがやく大地 松濤 松濤 みどりの中に 友情花さき 薫る知性 校舎は立てり あかるく清く  街空わたる 野風の上 はるかに浮かび そびゆる富士よ 松濤 松濤 世界の前に 文化と平和の 希望かかげ われらは学ぶ 正しく強く  誠意は守る 模範の名を 勇気は果たす 時代の使命 松濤 松濤 かくあり常に 信念いよいよ 堅きところ 新たに今ぞ ひとしく誇れ
東京都墨田区立両国中学校校歌校歌校歌佐藤義美芥川也寸志都鳥啼く隅田川 流れの水は世界に通じて 博き心は母校のシンボル たたえよう若き希望を 栄えある母校 両国中学  睦まじく良き師と友と 処と時を一つに学んで 強き自立は母校のシンボル たたえよう固き平和を 栄えある母校 両国中学  永遠に立つ富士の山 高嶺の雪は窓辺に光って 清き歴史は母校のシンボル たたえよう高き理想を 栄えある母校 両国中学
東京都台東区立忍岡中学校校歌校歌校歌勝承夫平井康三郎光みなぎる 東京の 空を仰げば 心がおどるよ 上野の森の みどりにも 夢爽やかに 大らかに 自立の英気 うけつぐところ 忍岡に 集うよろこび  花がいろどる 春の朝 金のいちょうの 輝く夕べも かわらぬ誓い 友情の わきたつ泉 意気の庭 寒苦に堪えて 咲く白梅の 理想も清く つねにわれらに  霞む野を越え はるばると 富士も筑波も 楽しくほほえむ 明日待つ雲は 晴れやかに いまわが窓に 新しく 栄えある未来 目指して進む 忍岡の われら幸あり
東京都狛江市立狛江第三中学校校歌校歌校歌土岐善麿渡辺浦人富士を仰げば 心も 高く広く ゆたかに静かに 流るる多摩川よ 新しき道より道へ たえず進めば 若きいのち よろこびあふれて のびゆく力は かぎりなし  若葉あかるく 薫るや 春も過ぎて 落ち葉の秋さえ イチョウの風清し 信じあい きょうまたあすと きたえ学べば つねに自主を たがいに誓いて 友情ひとしく ここにあり  希望は和泉の名にも満ちよ 狛江 第三 中学校
東京都練馬区立南が丘中学校校歌校歌校歌桜井勝美渋谷澤兆白い校舎に 明るい日ざし お早ようお早よ 声もさわやか 笑顔でむすぶ こころとこころ 花壇の花も 迎えてくれる  窓に流れる 愛のメロディ チョークの音と かがやく瞳 庭でははずむ ボールのひびき 若いいのちの つぼみはひらく  南が丘の 手すりによれば 緑の風に ふくらむ理想 みんな手をとり こころゆたかに 未来をひらく 環わをひろげよう  ああ われら われらの 南が丘中学校
東京都八王子市立楢原中学校校歌校歌校歌桜井勝美田口雅夫大地の力 湧き水の わが学舎に あふれいで 流れは尽きず 空の青 若きいのちの 影うつす 理想の証し 胸は澄む われら楢原 楢原中学校  楢の若葉を 八陵の 星にかたどる 校章を 高くかざして 日日はげむ 知恵の若鳥 大空に 北斗をめざす 目は涼し われら楢原 楢原中学校  富士の高嶺を 仰ぎつつ 多摩の山々 八重垣の 緑の風に 萌え出でる 若きいのちの 和のつどい 明日の世界に 伸び進む われら楢原 楢原中学校
東京都台東区立桜橋中学校校歌(永遠の唄 Song of Forever)校歌校歌大友康平八島順一青空みたいなそのこころで 未来(あした)に向かって歩き出そう チャレンジの数だけ強くなれるさ ah...いつまでも夢があるから ah...いつまでも輝き続ける Dream of Foreverr  太陽みたいなその瞳で 同じ気持ちになれたらいい 誰でもが一人じゃ生きて行けない ah...たくさんの愛に包まれ ah...たくさんのことを知ってゆく Love of Forever  海より深くて綺麗なもの みんなの希望(ちから)で見つけたいね 笑ったり泣いたり悩んだりして ah...どこまでも友達だから ah...どこまでも信じてゆけるね Friends of Forever Song of Forever
東京都中央区立佃中学校校歌校歌校歌高田敏子平井哲三郎風 風 大海原を渡り来る風 若い心に語りかける 知識は高く 心優しく 世界の友と 愛に結ばれ 新しい世紀の平和を築く君ら ぼくたち わたしたち 未来をめざし 希望に燃えて 日々に学ぶ 佃中学校  空 空 宇宙の神秘を秘めたる空 若い力に語りかける 宇宙の広さも 君らの手に 世界の友と 知識わけあい 新しい世紀の文化を開く君ら ぼくたち わたしたち 未来をめざし 希望に燃えて よろこび学ぶ 佃中学校  恩師の教えを 豊かに受け継いで 空も風も 我が友として 健やかな心で学ぶ 佃中学校
東京都足立区立東綾瀬中学校校歌校歌校歌勝承夫平井康三郎かがやく空よ はてない広野 若い心も大らかに 晴れわたる そびえたつ まなびやに 初春の花のように ゆかしく香る 若人われら おお東綾瀬 幸ある母校  文化を築く 夢わく世界 西に東に鉄塔も たくましく 自主の意気 燃え上がる 新しい町の力 明日待つものが たゆまず励む おお東綾瀬 楽しい母校  親しい友と 未来を語る 高い屋上そよ風も なごやかに むらさきの 筑波山 うすがすむ 昼の月も 平和の気風 うけつぐところ おお東綾瀬 栄えある母校
東京都葛飾区立綾瀬中学校校歌校歌校歌勝承夫下総皖一満てよ あふれよ 希望の光 筑波はるかに 広野(ひろの)はかすむ 夢多き 若人の はつらつと 集まるところ 綾瀬中学 われらが母校  つねに伸びゆく 力をこめて 葛(くず)の若葉は 心のふるさと 友情の 手をつなぎ 果てもなく 伸びゆくわれら 築く文化よ 輝く未来  目ざす大海(おおうみ) 行くてに広く かもめ群れたつ 流れのほとり うるわしき 自治の庭 栄光の 花咲くところ 綾瀬中学 われらが誇り
東京都世田谷区立喜多見中学校校歌(一千億光年)校歌校歌宗左近三善晃目をあげて 友だち 大空に 咲きでるよ 地上衛星 ひまわりの花 燃えている ここは 夢のふるさと  一千億光年のそのさきの 虹を信じて ぼくたち わたしたち 祈りの始祖鳥  現在(いま)がどんなに重くても ああ 生まれはじめる暁(あかつき) 喜多見 喜多見中学校 きらめく 生命(いのち)がはばたく  胸はって 友だち 銀河に 舞いたつよ 宇宙船団 葡萄(ぶどう)の粒 濡れている ここは 夢のふるさと  一千億光年のそのさきの 星を信じて ぼくたち わたしたち 勇気のマンモス  明日(あす)がどんなに暗くても ああ 生まれはじめるオーロラ 喜多見 喜多見中学校 新しい生命(いのち)が歩きだす  頬よせて みんな 朝風に 翔(と)びたつよ ロケット隊 バナナの房 光っている ここは 愛の泉  一千億光年のその夢の 未来みつめて ぼくたち わたしたち 希望の恐龍  心がどんなにいたんでも ああ 生まれはじめる太陽 喜多見 喜多見中学校 美しい生命(いのち)が舞いあがる
東京都板橋区立志村第二中学校校歌校歌校歌勝承夫平井康三郎ここに光あり 希望の星座 志村ニ中を愛する我等 国の文化をにないたつ 工業の町はつらつと のびゆく所 栄ある母校  ここに泉あり ゆめ湧く広場 花の小豆沢こころの故郷 さくらうかべて悠々と 新河岸川もめざしゆく はてなきゆくて かがやく未来  ここに力あり 自律の精神 志村ニ中を愛する我ら 丘をはるかに富士ヶ峰と 理想をきそい清くたつ われらが母校 栄えよ永遠に
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都立川市立立川第八中学校校歌(光の川)校歌校歌宗左近三善晃ねえ ごらん 朝の空には童話があるよ 光の魚がはねている 可愛い泡をはいている 教室の屋根つきぬけて透明に 川だってここでは立っている 楽しい願いの噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 歌の雲が湧き出てきらめいて 立川 立川第八中学校  ほら 聴いて 昼の風には祈りがあるよ 光の小鳥が羽根染めて 緑にゆれて歌っている 机の小舟泳がせてさわやかに 川だってここでは立っている すてきな愛の噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 青い花が開いて輝いて 立川 立川第八中学校  さあ みんな 明日の夢には虹が咲くよ 光の瞳が眩いて 銀河の飛沫に濡れている 校舎の影を浮かべて澄みきって 川だってここでは立っている 美しい心の噴きあげる 宇宙船の基地なんだ ぼくたちの わたしたちの 未来の星がのぼってまたたいて 立川 立川第八中学校
東京都目黒区立第一中学校校歌校歌校歌草野心平伊藤翁介都の西方 目黒が丘に 集う我等の 希望は遥か ばら色に映ゆ 夕の空よ 嗚呼一つ星 金に輝く 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中  腕を組みて 堅くぞ誓う 永遠の友情 烈しきちぎり 恩師の教え 胸にたたみて 学ぶ我等の 血潮溢るる 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中  翠藍の空 隈なく晴れて 嗚呼翻える 栄ある校旗 歌え諸共 歌声強く 高鳴りひびけ 若き世代に 目黒 目黒 おお目黒 我等が母校 目黒一中
東京都調布市立神代中学校校歌校歌校歌島安彦岡本敏明隈なく晴れし大空に 真白に浮かぶ富士の嶺を 仰ぎて今日も一途に 身体を鍛え知を磨き よりよき明日を築かなん  みどりに映ゆる老松の 変わらぬみさを永久に 学びの庭のかがみとし 社会を照らす理想もて たえざる努力誓わなん  由縁も深き武蔵野に 今なお香るむらさきの 歴史を遠くうけつぎて 若人われら身におえる 尊き使命果たさなん われらわれら われら神代中学校
東京都多摩市立諏訪中学校校歌校歌校歌多摩市立諏訪中学校福永陽一郎多摩の丘辺に 草は萌え 草はもえ 希望の光 さすところ 真理求めて たゆみなく 究めよわが友 誇りも高く うるわし 諏訪中 われらが母校  山脈(やまなみ)はるか 紫の むらさきの 平和の光 さすところ 未来にはばたけ たくましく 鍛えよわが友 理想も高く うるわし 諏訪中 われらが母校
東京都東村山市立東村山第四中学校校歌校歌校歌土屋忠司中田喜直西空はるか 奥多摩の 山の残雪 かがやけば 狭山が丘の 雑木々も 梢に若い 芽を展く われら未来を 開くもの 集う理想の 第四中学校  史跡もあまた そのむかし 偲ぶ文化の 香をそえて 銀杏が空に たくましく 伸びゆく姿 さながらに 前途有為の 人たらん 希望果てなき われらの母校  花咲く春や 錦秋の 郷土さやかに 映し出す 多摩湖のほとり 友情を 互いに結び 風雪に 耐えゆく力 青雲の 意気にみなぎる われらの母校
東京都私立東京女学館中学校校歌(東京女学館校歌)校歌校歌尾上柴舟小松耕輔開化のひかげあたらしくてらしわたれる虎の門 つらねて入りしむらさきの袖のにほひもむかしにて  うつろふ鳥のはねざはのみどりにはゆる学びやに  くつおとかろく通ひきて集ふ日ごとのたのしさよ  ふたたび来つるあけぼのに生れあひたる友とわれ  正しく清くしとやかに明るくつよくすこやかに  こころをみがき身をきたへあさよりひるとめぐらせて  平和のひかりくまなくて夕べをしらぬくにとせむ
東京都調布市立第七中学校校歌校歌校歌阿部信子中田一次欅(けやき)をわたる風さやか 豊かな大地をなでてゆく 白くそびえる学舎(まなびや)に 笑顔があふれ歌ながれ 肩組みながら学ぶ時 あゝ七中に光りあれ  永い歴史のむさしのに 流れる野川水清く われらの集う学舎に 大きなのぞみと夢が湧き かがやく明日を語る時 あゝ七中に栄えあれ  百日紅(ひゃくじつこう)の花並木 燃えよ若人たくましく 緑ひろがる学舎に 理想を高く胸に秘め 風雪に耐え進むとき あゝ七中に誉あれ
東京都東大和市立第五中学校校歌(ひかりの道)校歌校歌高田敏子林光光 光 光の道 光は希望 光は未来 きらきらきら かがやきを 心に持って 学んでゆこう 学ぶよろこび育ててゆこう 光満ちる 私たち 東大和五中  光 光 光の窓 光は愛 光は知識 きらきらきら 友と友 励ましあって 学んでゆこう 愛の心を育ててゆこう 光満ちる 私たち 東大和五中  丘のみどり 空のひろさ 師の教え ゆたかに受けて 健やかに 未来へ
東京都東村山市立東村山第五中学校校歌校歌校歌草野心平小山清茂日輪は 天にあまねく 美しき 四季はへめぐる 柏木かおる 学び舎にて 眉あげよ われら朋がら 高き理想を 胸に燃し 真と善とを ひたに追う おお 五中 東村山 輝けよ われらが母校  青春の 胸はふくらみ 未来への 理想高鳴る 校章かしわ 夢のシンボル 腕組まん われら若人 扶あいつつ 相共に 新しき文化 創らん おお 五中 東村山 栄あれよ われらが母校
東京都東大和市立第三中学校校歌校歌校歌松本善信服部正狭山の丘陵の 青い空 こだまがかえる 夢がわく 若い血潮の われら健児 心あわせて 伸びてゆく 希望の道を まっしぐら おお 東大和第三中学校  正多摩湖の森に 風がわく 瞳あかるく 眉あげる 若い憧れ われら健児 力あわせて たくましく 未来をさして まっしぐら おお 東大和第三中学校
東京都東大和市立第二中学校校歌校歌校歌草野心平小山清茂富士はるか 四季の色かえ 北西に 秩父連山 気は澄みて 胸は高鳴る ここにして われら育くむ 自主創造の 強き心を おお母校 大和二中 われらは誇る母校  なだらかな 狭山丘陵 雑木林 湖に映え 日輪は 天にあまねし ここにして われらは創る 未来にのびる 高き文化を おお母校 大和二中 永遠に栄えあれ母校
東京都日野市立七生中学校校歌校歌校歌巽聖歌平岡照章秀麗に 富士を 見放けて ここにたつ われらの校舎 その昔 衣さらしし 多摩川も近く新し 中学 中学 われらの学び舎  ふく風も さやに緑に すがすがし われらの校舎 清潔に心保ちて 朝に夕に つとめいそしむ 中学 中学 われらの学び舎  横山の多摩のふもとに かがやかし われらの校舎 人みなの愛をあつめて 明日の日の 夢ぞはばたく 中学 中学 われらの学び舎
東京都町田市立つくし野中学校校歌校歌校歌清藤碌郎本間雅夫いまなにかが始まっている ぼくたちの中で わたしたちの間で 今日の日は明日のために 明日は今日の日のためにある 空も丘も 花も雲も 果てしなく開かれよ ああ ああ つくし野中学校  いまなにかが燃えている わたしたちの中で ぼくたちの間で 現実は理想のために 理想は現実のためにある 人も街も 昼も夜も 限りなく開かれよ ああ ああ つくし野中学校
東京都日野市立日野第二中学校校歌校歌校歌田中冬二岡本敏明若草萌ゆる丘の上に 玲瓏富士を西に見て 桐の徽章のかがやくは ゆかしわれらの日野二中 日野二中  ああ悠遠の大空を ゆくしろがねの雲のごと のぞみゆたかにおおらかに わかきわれらの夢たのし 夢たのし  学びの窓にいそしみて 心に点す知恵と愛 真理を尋めてもろともに すすむわれらに栄えあれ 栄えあれ
東京都世田谷区立上祖師谷中学校校歌校歌校歌谷川俊太郎林光歩いていこう一歩一歩 ひとりでたどる新たな道は 人の歴史につながる道だ たとえ肩は組まなくたって 心と心はかよいあう KC KC 花ひらけ白いさんざし  学んでいこう一歩一歩 三とせの日々は若さの証し 今日を明日へはぐくむときだ たとえ点はとれなくたって 無限の世界が待っている KC KC よみがえれ白いさんざし
東京都国立市私立桐朋中学校校歌校歌校歌佐藤春夫信時潔国立の丘にして 学校のよき窓は 老い松の枝越しに 富士ありて若人を おほらかに教へ居る 天地に人な愧ぢそと  玲瓏と仰がるる 高根なる雪に似む わが心俯して知る 武蔵野の春秋に 少年は老い易し 天地は永遠に新に  好き友の寄り集ひ 多摩の岸玉攻き 志いや高く 名もゆかし桐の朋 鳳凰の雛の家 天地の真実啄み
東京都町田市立町田第三中学校校歌校歌校歌寺山修司本間雅夫友だちよ どんな荒れはてた土地にでも 種子をまけば花が咲く 花が咲く みどりが丘で語ろう 学問も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ  友だちよ どんな暗い長い夜だって いつかきっと日が昇る 日が昇る みどりが丘で歌おう 人生も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ  友だちよ どんな貧しい屋根にでも 春には燕がやってくる やってくる みどりが丘で叫ぼう 社会も同じだと 友だちよ 友だちよ 町田第三中学の友だちよ
東京都江東区立第二砂町中学校校歌校歌校歌佐藤春夫大中寅二消費の都心遠くして 世の奢侈より逃れたり 荒川堤 袖が浦 建設の野をわれら行く  心正しく直ければ 身は健やかにうれいなし あかるき窓に書を読み たのしき庭に毬を投ぐ  第二砂町中学の わが一千の友を見よ 世界の明日に生きん子の にごらぬ瞳つよき意志
東京都世田谷区立砧南中学校校歌校歌校歌江間章子眞鍋理一郎はてしなくひろがる大空の下 砧の音がひびいたここに われらの足音ひびく 元気な足音ひびく 創造と友情の旗かざして われら学び われら進む ああ われらの砧南中学校  美しい流れよ多摩川の四季 ゆたかな光あふれるところ われらのうた声ひびく 明るいうた声ひびく 健やかな身と心を育てよう われら共に われらうたう ああ われらの砧南中学校
東京都国立千葉大学教育学部附属中学校校歌校歌校歌白鳥省吾中田喜直朝風かおる学園の 輝く徽章 麻の葉に 秀でし眉の意気高く 励みて進み行くところ 明るき道に 力あり  袖師が浦に富士を見て 豊けき栄え 吾が郷土 世界にひらく 清新の 学風興る 伝統の 尊き流れ ここにあり  希望の空のあさみどり 伸びゆく若き幸ありて 集まり鍛う 喜びの 真理と平和 永遠に われらの誇る 中学校
東京都江東区立大島中学校校歌校歌校歌深尾須磨子中田喜直強くはげしく たくましく 大東京が脈を打つ ここ江東の学園に 英知の光かざして励む ああ われら 若いわれら われらの大島中学校  ここに鍛える 鋼鉄の 独立自主の生活だ 世界をまねき友を呼び 試練をこえて無限に進む ああ 力 若い力 われらの大島中学校  風をきよめて おおらかに 歌えば通う胸と胸 三年を交わす友情の あかるい花があふれてかおる ああ いのち 若いいのち われらの大島中学校
東京都江東区立深川第三中学校校歌校歌校歌勝承夫平井康三郎潮の香こめて希望をこめて 吹けよ朝風 学びの窓に 花の純情燃え立つところ 伸びゆく若きわれらあり 深川三中 幸ある母校  国の文化のさきがけ いくつ 偲ぶ名残りも数ある誇り ここに平和と自立の気風 はぐくむ強きわれらあり 深川三中 愛する母校  潮満ちわたれ力よ おどれ 明日の世紀を夢みる胸に つなぐ この手に友情もえて 躍進誓う われらあり 深川三中 はえある母校
東京都杉並区立杉並和泉学園学園歌 ~今 生きている私たちは~校歌校歌山崎朋子山崎朋子緑眩しい 和泉のふもと 広がる青空 流れる小川 希望の歌よ 高らかに 空まで届け 思いのせて  今 生きている私たちは 果てしなく つながる時の中で 今 生きている私たちは ここに生まれて ここで生きている  笑顔あふれる 和泉の校舎 深まる友情 手と手をつなぎ 夢を語ろう 輝ける 未来へ向かい 歩き出そう  今 生きている私たちは 遥かなる山脈 仰ぎながら 今 生きている私たちは 共に進もう 新しい明日へ  共に歩もう 新しい明日へ
東京都新宿区立戸塚第一中学校校歌校歌校歌安東英男菅原明朗みどり色濃き 諏訪の森かげ ここにつどえる わかき友よ いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  広き武蔵野 戸塚の野辺に いまや希望の 花はひらく いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ  若き我等が 誇りは胸に よき師よき友 手を組みて いざや行かん 学びの道を 遙か遠き 理想の丘へ
東京都杉並区立高円寺中学校校歌校歌校歌藪田義雄信時潔梢には 花明る 高円寺 我らの春 智彗の星 操の泉 なごやかに 瞬くもの 清らかに 噴きあがるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  誇りある 杉並の 高円寺 我らの秋 境なき 文化の潮 大らかに 掬み取るもの 和らぎに 満ち充つるもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち  新しき 風呼ぼう 高円寺 我らの園 次の代を 受け継ぐ宝 すこやかに 伸びゆくもの 朗らかに 耐え忍ぶもの 光り湧き 光り湧く 若きいのち
東京都練馬区立大泉学園中学校校歌校歌校歌時雨音羽八木伝はるかに筑波は眉をあげ 田園かわる 武蔵野の かわらぬまごころ 鍛えつつ 希望あふれる 丘の上 新風ひかり 旗は鳴る おお 大泉 われらの学園  桜並木の 花にみる かがやく歴史 ふり仰ぎ 栄光競う 若人の いのちあかるく ひらく窓 清くたのしく この道を 力あわせて 進めよともに  めぐるあの森 この若木 小さな丘の 草花も 光をおしみ のびる青 みがけ究めよ 湧く望 ひろがる空の 雲消えて おお かぎりなき 花咲く学園
東京都墨田区立吾嬬立花中学校校歌校歌校歌中郡利彦中郡利彦桜 たちばな 気高く薫る はるかな想い 学びの庭に 真理の心 訪ねて行こう 正義の絆 結ぶとき 友愛の鐘 鳴りわたる 永久に花咲け 吾嬬立花中学校  由緒豊かな 吾嬬の杜は ゆかしい生活 称えるところ 平和の祈り 忘れず行こう 郷土の絆 揺ぎなく 感謝の誓い 伝えよう 永久に輝け 吾嬬立花中学校  天空つらぬく 勇姿燦然 世界を照らす 希望の光 英知の未来 夢見て行こう 希求の絆 高らかに 栄光の道 限りなく 永久に翔け 吾嬬立花中学校
東京都新宿西戸山中学校校歌校歌校歌原田真二藤野浩一互いを知り 手をつなげば  理解と尊敬が生まれる  大切な師 友と家族  感謝の心 明日を開く鍵  君の夢、僕の未来は 太陽のように熱く輝く  歩みを止めるな あの山さへ超えて  母なる学舎(まなびや)  新宿西戸山中学
東京都昭島市立昭和中学校校歌校歌校歌土岐善麿信時潔富士の峰 はるかに仰ぎ 多摩の流れ ひろくのぞめば あゝ 正しきものは 高くそびえ ゆたかなるものは 野に満てり 雲にも風にも かゞやく希望よ 文化の道を 開くべし  新たなる 世界に立ちて 若きちから 今を生かせば あゝ 求めて尽きぬ 真理深く 友も健やかに 意気合えり 地の利と人の和 あかるき社会に 奉仕のこゝろ みなこぞれ  われらは 誇る われらの町 われらの 昭和中学校
東京都立大泉高等学校附属中学校校歌校歌校歌日夏耿之介小松清千とせのむかし行末は 空もひとつの武蔵野に 月を仰ぎていそしめる みおやの民のすがた哉  楢 栗 櫟 柏木や 雑木林に身をおきて こころの里の雨を聴く 明治の民のおもひ哉  いまこの土にまなび舎の たかきをたてて石神井の きよき泉にかげうつす 現世の民のいのち哉  ああ大泉 若き子が 嶮しき時に抗がひて 静かに祈り能く思ふ われらの道は平和のみ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都青梅市立霞台中学校校歌校歌校歌藪田義雄岡本敏明野は広く 空のかぎりに さやさやと そよぐ光よ 霞台ここに仰げば 大岳は西にそびえて 奥多摩の境を隈取る 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら  眉青く 声のかぎりに 山彦を 返す野づらよ 我が青梅ここに拓けて 人の気と山の心と 多摩川の流れにとけあう 若さは幸あり 若さは幸あり 幸あり我ら
東京都三鷹市立第一中学校校歌校歌校歌時雨音羽平井康三郎朝な夕なに仰ぎみる ゆるがぬ富士の清らかさ 強く正しく肩くむ道の のぞみあふれるあおい空よ  流れたゆまぬむさしのの 光うつくし麦の丘 心楽しく学べば今日も 雲は輝く若い窓よ  土の香りのしみじみと 三鷹なつかし我が母校 力尽くせば明けゆく大地 開け栄ある明日の道を
東京都世田谷区立千歳中学校校歌校歌校歌池田文雄渡辺浦人風光る 武蔵の野路に かぐわしき 木草は萌えて 学び舎の 明るき窓辺 希望のわれ等 ここに集う 高く歌わん 若き生命 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  遠白く 流るる多摩は とこしえに 清くつきせず 求むるは 真実一すじ 日々に新たに 朝な夕 道に進まん ゆるぎなく 千歳 千歳 千歳 千歳中学校  目も遥に 白き富士が嶺 香もゆかし 菊の一枝 いや高き 理想と仰ぎ わが友よいざ もろともに その名伝えん 百千歳 千歳 千歳 千歳 千歳中学校
東京都杉並区立井荻中学校校歌校歌校歌藤浦洸山田耕筰武蔵野の空は広いよ 光があふれているよ 緑の森の上には いつも富士山が見えているよ おゝ この校庭を 行こう走ろう跳びはねよう あゝ 我等の井荻中学校  新しい風は そよぐよ ひざしが ゆれているよ 一人一人の胸には いつもあこがれがもえているよ おゝ この校舎で 立とうみつめよう学びとろう あゝ 我等の井荻中学校  よろこびの胸がおどるよ 希望の花が かおるよ 清く楽しい 想いを抱いて 遠い道を皆でいこうよ おゝ この友と語ろう うたおう高らかに あゝ 我等の井荻中学校
東京都府中市立府中第五中学校校歌校歌校歌林保中田喜直むさしのに道はひらけて 輝くよ文化の光 真実を求めてみんな 伸びようよけやきのように 若いわれらの府中五中  さくら咲く多摩の川べり 日にはえる遠い山なみ 大空へ手をさしのべて 伸びようよけやきのように 若いわれらの府中五中  みどりこい浅間の丘 学びやに光あふれて 養おう自主の心 伸びようよけやきのように 若いわれらの府中五中
東京都府中市立府中第一中学校校歌校歌校歌土岐善麿信時潔鳥なき 花さき 空うららに 林も丘も みどり新し 春なり われらの春なり いま 仰げば かしの樹 こずえ高く ふる葉は風に ひるがえる  夏すぎ あかねの 雲さやかに すすきは なびき 稲はみのりぬ 秋なり われらの秋なり いま 望めば 富士のね 秩父かけて 新雪 冬も また近し  ああ この武蔵野 わが府中に いそしみ 学び 友もむつまし 自主なり 真理と 社会の前 誇れや 常に ここに立ちて 肩くみ進む よろこびを
東京都府中市立府中第七中学校校歌校歌校歌広川つねお・補作詞:星野哲郎五十嵐康博ここはみどり ここは若葉 ここはひろびろ 武蔵が丘の 朝をよぶ この明るさが このすがしさが 勇気を育て 愛を生む おお府中 府中七中 希望の学びや  冨士は語る 冨士はさけぶ 冨士はゆるがず 不滅の真理 とわのさち 流れる雲と 動かぬ木々を うかべてまわる 四季の窓 おお府中 府中七中 こころのふるさと  夢は遠く 夢はたかく 夢ははばたく 歴史を越えて きょうもまた 努力にまさる 力はなくて 至誠にまさる わざはなし おお府中 府中七中 あしたをつくろう
東京都町田市立成瀬台中学校校歌校歌校歌宮川美智子篠原敬介けやきのまっすぐのびる街 高く明るい歌声が はずんで光をよんでいる 若いこだまのひびき合う 心とからだを鍛えよう 力みなぎる成瀬台中学校  真理を求めひとすじに 今日もみんなで励み合う 校舎に朝日が照りはえる 若い瞳をかがやかし 学びの道をきわめよう 知性あふれる成瀬台中学校  ポプラヶ丘を渡る風 青く大きく澄む空は 広がる未来を待っている 若い命をたぎらせて はばたく明日をたたえよう 希望にもえる成瀬台中学校
東京都昭島市立多摩辺中学校校歌校歌校歌柴田徹田中利光さらさらと 多摩の水 生命たたえて 滝山の裾 洗うほとり 四季の色 さやかに移る 多摩辺の里 前の世の美しさ継ぎ 輝ける 未来をめざし 手をつなぎ 心ゆたかに ここに励まん 若き日の故郷 われらが 多摩辺中学校
東京都文京区立茗台中学校校歌校歌校歌勝承夫平井康三郎若い光を つばさにうけて はばたく若鳥 のびゆくわれら 自主の意気 はつらつと 燃え上がる この窓は 世界の空を 見晴らすところ 茗台中学 われらの母校  芽ぶくみどりも やさしく強く そろう若竹 根づよい力 新しい日本を 担うもの ここにあり 平和の文化 楽しく築く 茗台中学 たゆまず進む  夏の四阿山 まぶたに晴れて 夢みる若人 変わらぬ誓い 友情を いつまでも この胸に いつまでも 讃えて歌おう 果てない未来 茗台中学 栄えある母校
東京都東久留米市立西中学校校歌校歌校歌こわせたまみ中田喜直武蔵野に新しい光みちて もえあがるみどり 若いいのち すこやかな心 すこやかに育て たくましい力 たくましく鍛え いま この丘陵にこの土に 美しい 三年の夢をしるそう  武蔵野にさわやかな雲は流れ 風になるみどり 若いけやき わかちあう心 わかちあいひろげ たすけあう力 たすけあいのばし いま この学舎にこの空に 清らかな 三年の時をきざもう  真実の未来を求めよう友よ 悠久の歴史をささえよう友よ ああ 東久留米西中学校
東京都東村山市立東村山第七中学校校歌校歌校歌島崎光正飯沼信義学びの窓に 照り映えて 青空高き 武蔵野に 力はあふれ われらまた 伸びゆく若枝 強く 直く正しく  共に歩めば ひびき合う ここ鷹の道 たゆみなく 北風の日も 翼のべ 勉め励もう 友よ ひとみをかわし  行け浄水の 水きよく ひろがり遠く きらめいて 招く未来 いざ共に 明日を開こう ああわれらが 東村山第七中学校
東京都八王子市立四谷中学校校歌校歌校歌井田誠一いずみたく桑の都の 西北に あがる歌声 きょうもあかるい 平和を祈り 愛をたたえて 君も ぼくも あなたも わたしも 真実一路 ひたすら学ぶ ああ 四谷中学 吹く風さわやか  つくし かしの実 杉木立 富士が見ている あすのわれらを 真理を求め 夢をはぐくみ 君も ぼくも あなたも わたしも はばたく翼 宇宙を駆ける ああ 四谷中学 希望の泉よ  よき師 よき友 めぐり逢う 多摩の森かげ 花はむらさき 白地に金の 四つ葉仰いで 君も ぼくも あなたも わたしも 力を磨き あしたをひらく ああ 四谷中学 みどりのまなびや
東京都羽村市立羽村第二中学校校歌校歌校歌小林純一中田喜直みどり豊かな武蔵野の 面影残す富士見台 ここよ未来の大空に つばさ連ねて飛びかける 若いおおとり育つところ 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校  多摩の流れが 真二つに 分れて走る 取水堰 水の命の かがやきを きょうも 称えてわたしたち 力寄せ合い 学び励む 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校  富士を間近な 友と見た 歴史も古い このあたり ここに新たな 鐘の音を 高くひびかせ わたしたち 理想めざして 進み進む 羽村二中 羽村二中 第二中学校 羽村第二中学校
東京都八王子市立鑓水中学校校歌校歌校歌星野哲郎サトウ進一ききょう やまゆり ふきのとう 四季の草々 咲き匂う 古代の山は 鑓水の いわれと共に 生き生きて 英知をはぐぐむ 心のふるさと  木樹の小枝が よりそって 木の実ささげる 絹の道 たがいにたすけ 競いあい 自主向学の 霜を踏む 歩みはそのまま 世界につづくよ  森の小鳥も 虫たちも 命の重さ 知っている やさしくつよい 鑓水の 魂(こころ)をくれた 人々に 応えてうたおう 明日の決意を
東京都目黒区立東山中学校校歌校歌校歌池内友次郎池内友次郎大空高く 晴れわたるとき われら若人 希望あり げに 見よや とおきかなたを そこに富士あり 未来あるなり いざともに いざともに われら学ばん そのところこそ 東山 その名の母校 東山中学校  高台広く 展けたるとき われら若人 力あり 見よ かなた そこにしづけき 目黒川あり 流れ尽きざり いざともに いざともに われら学ばん そのところこそ 東山 その名の母校 東山中学校
東京都八王子市立由井中学校校歌校歌校歌土岐善麿信時潔野の空晴れて 雲動けば かがやきかげる 緑の光よ ともに親しみ 力を合わせ 学びはげめる 我らの前に 高く正しく そびゆる富士あり 自律と自主を 保つべし  静かに広し 多摩丘陵 連なる彼方 山塊続けり 磨け知性を 明るく深く 伸ばせ個性を たゆまず強く 絶えず等しく 希望も新たに 世界の中へ 進むべし  由井中学校よ 友情の 集まるところ みなこぞれ
東京都中野区立第四中学校校歌校歌校歌土岐善麿信時潔新しく 学び知り すこやかに 進みゆく 喜びよ共に 正しく  桜さき 柳もえいでて はるかに富士の かすむとき 希望はつねに 胸にあり  プラタナス黄ばみ 桐おちて 秩父に雲の かかるとき 理想は高し 明日のため  今若き日の 幸福を 示す四葉のクローバー 校庭広く 風はれて 川波深く たたえたり  友情ここに 中野にこぞる われら第四中学校
東京都中野区立北中野中学校校歌校歌校歌土岐善麿渡辺浦人高くはるかに 富士はそびえ 奥深く遠く 秩父はかすむ 武蔵野の空の ひかりのなかに あかるいすがた すなおな心を たがいに認め 信じあいつつ まなぼうきょうも 健やかに  みどりそよがす 朝の風に ひろびろとつづく 希望の道よ あふれくるいのち 力に満ちて 知りゆく世界 なしゆくよろこび ひとしく誓い たすけあいつつ 進もうたえず たゆみなく 新たな意気に みなこぞる 見よ北中野中学校
東京都西東京市立田無第三中学校校歌校歌校歌古関吉雄岡本敏明武蔵野は みどり豊かに 森うかび 山なみ廻る 富士の嶺の そびえる彼方 あこがれは 飛ぶよはるかに  さやさやと 風に葉をふり すくすくと 空指すくぬぎ 若鳥は 葉かげに憩い 夢きよく 明日の世おもう  陽に映えて 窓もかがやき まごころは 花咲きにおう この庭に 希望は燃えて 歌ひびけ 田無三中
東京都千代田区暁星中学校校歌校歌校歌北原白秋山田耕筰来たれ我に黎明開け雲の翼 光あり燦(きら)らに 言(ことば)ある星 暁星 暁星 我等が理想  思へ常に平和を 守れ人の信(まこと) 響きありまさしく 空を呼ぶ旗 暁星 暁星 我等が希望
東京都板橋区立赤塚第三中学校校歌校歌校歌佐々木信綱信時潔富士よ秩父よ ゆく荒川よ めぐらす自然美 清き学び舎 我らみづから 信ずる堅く 意思たくましう 日々に励まむ ああ 赤塚第三中学校  常に正しき 道ゆきゆきて 健康純朴 心ゆたけく 我らわが師と 我が友共に 眉上げて見る 空は澄みたり ああ 赤塚第三中学校  若き思ひに 聴け鐘の音を 興亡いくたび 時代移れど 我ら踏み立つ 不滅の大地 いま新らしき 種子をつちかふ ああ 赤塚第三中学校
東京都台東区立福井中学校校歌校歌校歌勝承夫佐々木すぐる大東京の新しき 息吹のなかに伸びてゆく われらは若芽 若みどり 明朗の子が 花ひらく 楽園ここに おお福井 福井中学校  世界につづく大空を 仰げば踊るわがこころ 信義を胸に若人が 親しみ集う 自治の窓 理想は高し おお福井 福井中学校  柳は青く 鴎飛ぶ 大川近きなつかしさ 希望の光さすところ 勤勉の風 相結ぶ われらが母校 おお福井 福井中学校
東京都世田谷区立駒留中学校校歌校歌校歌勝承夫服部正いななく 駒のたてがみに 吹けよ朝風 躍れよ光 若き力の 集まるところ 花の駒留 わがまなびやに 希望の朝の鐘 鳴りわたる  こころの春に 友多く 胸に友情 平和の理想 あすの日本の 夢湧くところ 自治の駒留 自律の庭に 純情燃ゆる 若人われら  流れは遠く 大東京の 花をうかべて 世界の海へ 文化明るく のびゆくところ 晴れの駒留 栄光とわに かがやけ薫れ われらが母校
東京都世田谷区立烏山中学校校歌校歌校歌土屋灸治郎服部正西にはるけき 富士の峰 平和匂える 丘の上 正義の旗を 高らかに そびえたてる 学舎は ああ 烏山中学校  南に近き 芦花の森 松風かおる 学苑に 真理の光 求めつつ 心をおさめ 身をきたう ああ 烏山中学校  いらかは高く 北斗指し 希望輝く 学窓に 文化日本の 栄えの日 したいてはげむ 若人ぞ ああ 烏山中学校
東京都墨田区立本所中学校校歌校歌校歌今泉忠義鏑木創川霞み 明けゆく街々 四方にとよもす 物音は この国の ゆくてを護る 見よここに 墨田の街は 開けわたる 開けわたる 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  学びやに いそしむ若人 揚ぐる我等が 諸声は 空高く さやかにひびく 見よ日々に 知識は広く なり行かん なり行かん 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学  帰り来て 憩える窓々 静かにうつる 灯のもとに 師と親の 教えをたずね 見よまさに われらは継がん この道を この道を 輝け文化 わが街に 栄えあれ 本所中学
東京都八王子市立石川中学校校歌校歌校歌中村千栄子岩河三郎緑濃き丘の若い公孫樹 強く そして 熱く 青春の息吹を謳う その頬を彩るは それぞれの実りある季節 さあ われら あふれる望み あの雲に託して描こう 果てしない未来を いま  豊かなる多摩川のせせらぎ 高く そして 深く ふるさとの歴史を語る その胸にきらめくは ひろびろと遥かなる海洋 さあ われら 力協せて この船を漕ぎつつ進もう 新しい世界へ いま ああ 石川中学校 卯の花 さやかに 香るところ
東京都立川市立立川第九中学校校歌校歌校歌まど・みちお金光威和雄ここは宇宙のどのあたりか 欅の風に小鳥はうたい 生き物の星はこんなに美しい 中学生よ 明日の地球の守り手よ 心やさしくあれ 太陽のほほえむもとで  いまは時間のどのあたりか 文化の花は夢から目ざめ ようやく人は己を見つめてる 中学生よ 明日の平和のにない手よ いつも賢くあれ 永遠を見あげてすすめ
東京都東久留米市立南中学校校歌校歌校歌勝承夫平井康三郎木立のみどり野の光 みなはつらつと新しく なごやかに  こころ寄せ合う若人の 英知の泉ここにあり 希望あふれてはてなく進む 南中学 幸あるわれら  はるかに望む富士秩父 かわらぬ姿とこしえに 清らかに  力集めて明日を待つ かがやく星座ここにあり 自主の校風松にも誓う 意気のふるさと われらの母校
東京都清瀬市立清瀬第二中学校校歌校歌校歌小林純一京嶋信風さわやかに 吹き渡る 武蔵野ここに 窓高く あすの世界を 望むところ 中学 清瀬第二中 見よ多摩の山 果て遠く 広がる空 また果てしなし  その清らかな 名が示す 理想を胸に 日々われら 誓い新たに 学び励む 中学 清瀬第二中 ああひた走り 流れゆく 柳瀬の水 また休みなし  聞けならの葉と 四つペンの 校章高く 誇らしく 進む足音 響くところ 中学 清瀬第二中 ああ白かばの 葉もそよぎ あふれる夢 また限りなし
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京都北区立田端中学校校歌校歌校歌室生犀星平井康三郎母校の土を よく見れば 親しきかなや 土さえも はなやぎにつつ 静まれる 母校の土は 美しきかな  君に従く日も 学業卒えて 去らん日も 若きわれ等に 守りあれ 永き栄えの 祈らるる  教えの明り さしそいて 文はきらめく 遠ち方に 永きのぞみを 誓うかな われらの 田端中学校
東京都渋谷区立原宿外苑中学校校歌(新しい地平へ)校歌校歌小椋佳小椋佳豊かな 黄金の 銀杏の梢 大空 届けと 歌声さやか 外苑の道に 希望こだまして 笑顔の 仲間が 集い合う 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ  大地に 根をはる 欅の緑 映して 輝く 瞳あざやか 原宿の街に 憧れひろげて 夢抱く 仲間と 誓い合う 人間が好き 世界が大好き 強く正しく 清く気高く いつか新しい 地平へ飛び立つ 人間のこと 世界中のこと 学び 育み 磨き 培い いつか新しい 地平へ飛び立つ
東京都江戸川区立小岩第三中学校校歌校歌校歌北見志保子平井保喜むさしの平野の 一角に 流れも清き 江戸川や 冬空はるかに 富士白く 我等学徒の 意気やよし 剛健の志を いや高く 理知をみがかん 幾星霜 小岩三中に ほまれあれ  春荒りょうと 花はすぎ 秋はしぐれに 時はゆく かくて若き日の夢おえば 国府台近き まなびやに つどいてまなぶ はらからの 公徳・礼譲・明朗は 小岩三中の ほこりなり
東京都国立市立国立第一中学校校歌校歌校歌原田重久岡本敏明むさしひろはら 風わたり 多摩の横山 みはるかす このまなびやの あさひかげ 窓はさやけく ひらけたり 国中 国中 あけゆく母校  きよきこころは 白百合の 花のすがたを そのままに 正しくつよく おおらかに のびるわれらに ひかりあれ 国中 国中 ひかりの母校  ああ文教の 地とほこる ここは国立 あさゆうを おしえの庭に いそしみて つどうわれらの うれしさよ 国中 国中 われらの母校
東京たずね人琴風豪規琴風豪規なかにし礼猪俣公章着物姿を 見たという 黒いドレスを 見たという 風の噂は東か西か 逢いたさつのれど 途方にくれて 銀座 赤坂 六本木 お前 東京たずね人  酒に溺れていたという 客に甘えていたという 胸の傷なら 今すぐ俺が 治してやるのに それさえ出来ぬ 上野 浅草 池袋 お前 東京たずね人  どこで生きても 夢をもて 何をしてても夢をもて さがし出したら この手に抱いて 花嫁衣装でつつんであげる 渋谷 新宿 吉祥寺 お前 東京たずね人
東京セレナーデ小林亜星小林亜星たかたかし小林亜星夜霧が流れる 狸穴あたり 咲く夢散る花 拾う恋 抱いてください ねえあなた ほんの少し しあわせにしてよ 銀のピアスを 鏡のまえで そっとはずせば 夜が泣いてる 夜が泣いてる 東京セレナーデ  夜更けに消えゆく あの窓あかり しのべばせつない 恋模様 ゆうべ別れた あの人と どこか違う 爪あとがしみる すてた煙草を ヒールの底で 踏めば砕ける 虹もはかない 虹もはかない 東京セレナーデ  灯影に濡れゆく 恋人たちよ 変われどつきない 恋の唄 赤く咲いても 白い花 明日は誰と かりそめのルージュ 夜は真珠か ガラスの街は もらす吐息に 夢もかけあし 夢もかけあし 東京セレナーデ
ふたりの東京小松みどり・逢川まもる小松みどり・逢川まもる中山大三郎美樹克彦(女)冷たい雨の降る中に (女)どうしてこんなに待たせるの (男)ごめんね ごめんね (男)遅れたぶんは よけいに つきあうよ (女)ねえねえ ねえねえ愛してる (女)ねえねえねえねえ嘘じゃない (男)もちろんだとも 照れるじゃないか (男女)原宿 青山 六本木 (男女)ゆられてゆれて ふたりの東京  (女)貴方の熱いため息が (女)わたしの耳元 くすぐるわ (男)ひとつの傘に寄りそうだけで (男)こんなに ときめくよ (女)ねえねえ ねえねえ愛してる (女)ねえねえねえねえ嘘じゃない (男)わかってるだろう 君ひとすじさ (男女)新宿 渋谷 公園通り (男女)ゆられてゆれて ふたりの東京  (女)いつもの店で 飲みながら (女)いつものあの歌 うたいましょう (男)ふたりが出逢った あの夜のように (男)やさしく うたおうね (女)ねえねえ ねえねえ愛してる (女)ねえねえねえねえ嘘じゃない (男)たまらないほど 泣きたいほどさ (男女)赤坂 麻布 数寄屋橋 (男女)ゆられてゆれて ふたりの東京 
東京旅鴉さかえ里美さかえ里美新條カオル桜田誠一暖簾をくぐれば 故郷が見える 達者でいるのか おふくろさんは 上野浅草 下町人情 ほろりくるよな 温もりひとつ 親不孝を詫びてヨ ネオンを渡る 花の東京の 花の東京の アア旅鴉  涙をしぼって 三年三月 半端な野郎と 夜風が笑う 雨の渋谷の ハチ公さえも その目濡らして 俺らを見てる このまま死んじゃヨ 男がすたる 花の東京の 花の東京の アア旅鴉  コップにあの娘の おもかげ揺れる じわりと冷酒 五臓に沁みる 銀座赤坂 ビルから露地へ 命捨て身の 男の意地で どっこい明日はヨ 錦を飾る 花の東京の 花の東京の アア旅鴉  
東京ナイトジョー山中ジョー山中シミズヤスオシミズヤスオネオン見上げて 立ち止まる 想い出だけが 眩しくて 忘れかけてた ときめきが 言葉にならず 胸を刺す  You are mine,the only oneI need your love 蒼い炎が 燃えつくす  東京ナイト 過ぎ行く時間が早すぎて 東京ナイト 抱きしめる面影だけを もう帰れない  古い写真に 焼きついた 愛の溜息 絡みつく 身体震わせ 触れた肌 忘れはしない あの夜を  You are mine,the only oneI need your love 蒼い炎が 燃えつくす  東京ナイト 過ぎ行く時間が早すぎて 東京ナイト 抱きしめる面影だけを もう帰れない  間奏  You are mine,the only oneI need your love 蒼い炎が 燃えつくす  東京ナイト 過ぎ行く時間が早すぎて 東京ナイト 抱きしめる面影だけを もう帰れない  東京ナイト 過ぎ行く時間が早すぎて 東京ナイト 抱きしめる面影だけを もう帰れない  もう帰れない 東京ナイト
東京ブギウギジルバジルバジルバジルバ今日もどこかの道の真ん中で三毛猫が車に潰された 右!左!上!下!気をつけろ!この街は爆弾仕掛け  24時間ピカピカメトロポリス  アパートの隣の静かな青年が昨日警察に捕まった 右!左!上!下!気をつけろ! 写メールで盗撮天国  24時間モグモグ過食症 もう誰も止められない  六本木! おやすみは誰が告げるのかベイビー? 眠れる薬わけてやろうか? いつしか僕も眠れない夜が続く 東京ブギウギ  高層ビルは地上100メートル飛び下りて命捨てる物じゃない 右!左!上!下!気をつけろ!パパパ…パパラッチ!  24時間寂しがり屋の街「東京」 もう誰も止められない  六本木! おやすみは誰が告げるのかベイビー? 眠れる薬わけてやろうか? いつしか僕も眠れない夜が続く 東京ブギウギ  六本木! おやすみは誰が告げるのかベイビー? 眠れる薬わけてやろうか? いつしか僕も眠れない夜が続く 東京ブギウギ 東京おやすみ
東京ジンタ滝里美滝里美中村泰士中村泰士タバコが似合う お酒が似合う あきらめじょうずになりました 時計の文字が またひとつ行く 私の過去が遠ざかる ジンタッタ ジンタ 心にジンタ 想い出 クルクルからまわり あ…悲しいわね 東京ジンタ  わたしの心 言いあてたのは 小さな店の 弾き語り 目かくしをして つな渡りする 危険な恋を捨てなさい ジンタッタ ジンタ 目がらしジンタ あのひと ふらふらどのあたり あ…酔わせてよ 東京ジンタ  笑顔が似合う 涙が似合う あなたを愛したせいかしら 横浜行きの 高速道路 指輪をポンと捨てました ジンタッタ ジンタ 夜空にジンタ 想い出 ポロポロ 雨もよう あ…淋しいね 東京ジンタ
東京-大阪田辺靖雄田辺靖雄浜口庫之助浜口庫之助高速道路で 陽がくれた 白いジェットが 逃げてゆく もう間に合わない憎い空 俺を見捨てて しらん顔  東京 大阪 大阪 東京 俺とおまえ おまえと俺  夜はとめても 更けてゆく 恋はいやでも 燃えてくる とどかないのか 叫んでも 遠い東と 西の町  東京 大阪 大阪 東京 俺とおまえ おまえと俺  一つの恋を 追いかけて 二つの生命が 燃えるとき 暗い夜空を 飛んでゆく 俺のジェット もどれジェット  東京 大阪 大阪 東京 俺とおまえ おまえと俺
ララバイ東京田辺靖雄田辺靖雄山口あかり平尾昌晃恋人よ どうして泣くの おまえのそばに 僕がいるのに 接吻で涙を ふいてあげよう だから安らかにおやすみ 星くずも もうすぐ眠る ララバイ ララバイ東京  恋人よ 悲しみは忘れ 無邪気なままで 甘えておくれ 眠りにつくまで そばにいるから そっとこの腕でおやすみ 花びらも もうすぐ眠る ララバイ ララバイ東京  おまえのために 唄ってあげよう いつも微笑んでおやすみ 街の灯も もうすぐ眠る ララバイ ララバイ東京
東京ジプシー千葉マリヤ千葉マリヤ千葉マリヤ千葉マリヤ愛されるかも 愛されないかも しれない そんな男と 寝たあと 嫌いなのかも 大好きなのかも しれない そんな男と 別れた ホテルのフロント通り過ぎて 午前4時の タクシードライバー 冷たい視線 まるで娼婦のようだわ あゝ私 自由だから さまよえるから 女一人生きて来たけれど 東京ジプシー 私の人生 今が一番倖せなのかも 知れないけれど 東京ジプシー 私の人生 今が一番不倖せなのかも あゝ知れない mu… この東京で  許してるかも 許せないかも しれない 幼い心 残して 涙のんでる さよならしてる 小さな手 そっと口づけ 家を出る 六本木通り靴音響く 午前4時の 誰もいない 帰り路 まるで愚かな母だね どこまでが 罪なの すててみたいよ 私の全て 恋も愛も過ぎた何もかも 東京ジプシー 私の人生 命かけて 強く生きてきたけれど 東京ジプシー 私の人生 命かけちゃ いけないのかも あゝ知れない  東京ジプシー 私の人生 今が一番倖せなのかも 知れないけれど 東京ジプシー 私の人生 今が一番不倖せなのかも 知れないけれど 東京ジプシー 私の人生 明日からも 倖せ求めて 生きていく この東京で…  
東京敏いとうとハッピー&ブルー敏いとうとハッピー&ブルー森田貢森田貢最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると 聞いた君の言葉が 走馬燈のようにめぐりながら 僕の心に火をともす 何も思わず 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつも いつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く花の都  君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを夢みて 今は離れて 生きてゆこう 君に笑ってさよなら言って 電車は走る遠い道を ああ 今すぐにでも 戻りたいんだ 君の住む町 花の東京  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く花の都  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く花の都
東京らんでぶうはなちゃん八郎はなちゃん八郎大沢実関口宏青い空見れば 今も想い出す 東京さ初めての 修学旅行の日 あいやはずかしな 肩が触れぬよに 並んで座ってた 高校三年生 ひと声かけられず 真っ赤々ほっぺ染めた 五つボタンが セーラー服が ビシッときまってた 胸もふくらみ Ah 東京らんでぶう  ほれてほれぬいた 俺らの嫁っこさ りんごっ娘みてえな めんこい娘っこさ 待って待ちこがれ 指折り数えてた やんだ照れるべな 俺らのだんな様 手に手を取って 二人のハネムーン あなたと呼べば はいきた何だべ 春風踊りだす 胸もふくらみ Ah 東京らんでぶう  花も嵐も どんと乗り越えて 死ぬまでおぶってく 俺らについて来い あいやうれしいな 初恋の人と 晴れて結ばれて 幸せすぎるべな 見上げるタワーに 二人で誓い合う 腕さ組むべな 人が見てるべ はずかしありゃうれしい 胸もふくらみ Ah 東京らんでぶう
ワン・レイニー・ナイト・イン東京ザ・ピーナッツザ・ピーナッツ鈴木道明鈴木道明ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー 濡れた舗道には ゆれる灯が 何故か切なくて なんにもいらない ふたりだけの夜 かわす瞳が囁く アイ・ラヴ・ユー ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー ム…オー・イエス  ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー 雨に濡れながら かわした瞳に 心はときめく この幸福こそ ふたりだけのもの 愛のしるしを誓う アイ・ラヴ・ユー ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー ム…オー・イエス  ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー ム…オー・イエス
東京音頭葭町勝太郎・三島一声葭町勝太郎・三島一声西条八十中山晋平ハア 踊り踊るなら チョイト 東京音頭 ヨイヨイ 花の都の 花の都の真中で サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ  ハア 東京よいとこ チョイト 日本照す ヨイヨイ 君が御稜威は 君が御稜威は天照す サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ  ハア 花は上野よ チョイト 柳は銀座 ヨイヨイ 月は隅田の 月は隅田の屋形船 サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ  ハア おらが丸の内 チョイト 東京の波止場 ヨイヨイ 雁と燕の 雁と燕の上り下り サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ  ハア 君と臣との チョイト 千歳の契り ヨイヨイ 結ぶ都の 結ぶ都の 二重橋 サテ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ
東京恋離夜 Lonely Night京本政樹京本政樹京本政樹京本政樹おまえの愛漂って 気づかぬうち届かない 浮気すぎたね やさしさに溺れて 真夜中するダイヤルも コールつづけるだけなのさ どこにいるのか 誰かといるのか 輝き失せた物語 俺のせいだね 地味になりそな ロンリーナイト 苦い酒はもう あけたよ  TOKYO 誰に恋してる TOKYO 星も流れない おまえに 逢いたい  潮の香りする部屋で 抱き合った幻も 俺を責めるよ 滲んでくララバイ 他の誰よりも強い 気持ちで愛してくれた そんなおまえは 誰より遠いひと 軽いだけの夢を見てた 胸がいたいよ  虚しさに包み込まれて 消せないみたいさ Oh I need you  TOKYO 誰に恋してる TOKYO 星も流れない おまえに 逢いたい
東京タワーを消せるなら池田聡池田聡伊勢正三池田聡さよならに 二通りあって いつもなら 地下鉄の階段 下りてゆくあなたを 見届けはしない すぐクラクション 浴びる通りに止めて  きしむような 胸のワイパー 夕暮れは 瞬くテールランプが にじむ街で  やるせなさの 捨て場所ばかり捜してる あなたの嫌いな 煙草つけて  まるで重なり合い よじれた吸殻 残り火煙りくゆらすけど  冷たい雨 みぞれに変わる数分で 半分消えてしまった東京タワー  いつかきっと 出会いと別れの景色も 流れる時の中へと霞む
東京ロンリーハーツクラブHOUND DOGHOUND DOG大友康平・松井五郎八島順一・橋本章司いらだち やるせなく 地下室のメロディー 飛び散る ワイングラス DON'T STOP THE BEAT ここはロンリーハーツクラブさ 抜け出そうぜ9to5 渦まく 八つ当たり ロマンスはGIVE&TAKE 本気で 熱い夜 求めてる 海に沈めるジェラシー さまよう夢 東京BAY  YOU JUST A KEEP ON DANCIN'woh woh 踊り続けたいなら しまいこんだウソをwoh woh 捨てちまえよ もう NERVOUS BREAKDOWN  限りなく すれ違う 安らぎはミステリー 誰もが他人ではいられない 潮風(かぜ)に消えてくメモリー はかない恋 東京BAY  YOU JUST A KEEP ON LOVIN'woh woh 愛を見つけたいなら ききわけない涙 woh woh 捨てちまえよ いま NERVOUS BREAKDOWN  ここはロンリーハーツクラブさ 切ない胸 抱きしめ  YOU JUST A KEEP ON DANCIN'woh woh 踊り続けたいなら しまいこんだウソをwoh woh 捨てちまえよ もう NERVOUS BREAKDOWN  YOU JUST A KEEP ON LOVIN'woh woh 愛を見つけたいなら ききわけない涙 woh woh 捨てちまえよ いま NERVOUS BREAKDOWN
東京浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾路地の裏で少女が身を売る 少年達は徒党を組んで獲物を探す プールサイド 寝そべる金持ち 真夏の街を仕事探してさまよう人 いつまで君 持ちこたえられる 壁のむこう軋むベッド 床の下でフルヴォリューム TVがわめく 東京 俺をねじまげないで 東京 あの娘引き裂かないで 高速道路の下で生まれて 地下鉄の上で死んでゆく 東京 昨日を飾りたてないで 東京 明日を塗りつぶさないで 東京 TOKYO 東京  満員電車 疲れ果てた顔 子供達は校舎の中で押しつぶされてく ネオンの下で孤独は取り引きされ 老人達は失意の中で何も語らない いつまで君 持ちこたえられる 窓のむこう唸るエンジン 頭の上 超低空飛行のジェット 東京 俺を追いたてないで 東京 あの娘揺さぶらないで ディスコで恋して ホテルで愛して ドライブ・インでさよなら 東京 時代のせいにしないで 東京 光を見つけさせて 東京 TOKYO 東京
東京節(パイのパイのパイ)GOLD LYLIC榎本健一GOLD LYLIC榎本健一添田さつきジョージア・マーチ東京の中枢は 丸の内 日比谷公園 両議院 いきな構えの 帝劇に いかめし館は 警視庁 諸官省ズラリ 馬場先門 海上ビルディング 東京駅 ポッポと出る汽車 どこへ行く ラメチャンタラギッチョンチョンデ パイノパイノパイ パリコトパナナデ フライフライフライ  東京で繁華な 浅草は 雷門 仲見世 浅草寺 鳩ポッポ豆うる お婆さん 活動 十二階 花屋敷 すし おこし 牛 天ぷら なんだとこん畜生で お巡りさん スリに乞食に カッパライ ラメチャンタラギッチョンチョンデ パイノパイノパイ パリコトパナナデ フライフライフライ  東京はよいとこ 面白や 豆腐 みそ豆 納豆 桶屋 羅宇屋 飴屋に 甘酒屋 七色とんがらし 塩辛屋 クズーイクズーイ 下駄の歯入れ あんま 鍋焼 チャンしゅうまい 唄の読売ゃ どうじゃいな ラメチャンタラギッチョンチョンデ パイノパイノパイ パリコトパナナデ フライフライフライ
東京ナイトクラブ玉置宏・真咲よう子玉置宏・真咲よう子佐伯孝夫吉田正なぜ泣くの 睡毛(まつげ)がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ もう夜もおそい 私が好きだと 好きだと云って フロアは青く 仄暗(ほのぐら)い とても素敵な 東京ナイト・クラブ  もうわたし 欲(ほ)しくはないのね とても可愛い 逢いたかった 男は気まぐれ そのときだけね うるさい男と 言われたくない どなたの好み このタイは やくのは およしよ 東京ナイト・クラブ  泣くのに弱いぜ そろそろ帰ろう そんなのいやよ ラストまで 踊っていたいの 東京ナイト・クラブ
東京ナイト矢沢永吉矢沢永吉西岡恭蔵矢沢永吉ビルディングすり抜けろ 重なる Highwayつっ走れ ニュースキャスター撒いて 今夜は二人 oh,no  ドレスは ひきちぎれ ハイヒール 脱ぎすてろ 気分次第のあいつらの デマに背中向けた  TOKYO MIDNIGHT TOKYO NIGHT 抱いてこのまま   ah 愛し合う 二人には 理由なんて いらない いつなのか どこなのか なぜなのか… oh,yeah…  TOKYO NIGHT 抱いてこのまま TOKYO NIGHT 抱いておまえを uh ya 
東京チカチカ日吉ミミ日吉ミミ伊藤アキラ市川昭介東京チカチカ 突っぱりシティ 肩がぶつかる 言葉が刺さる 郷里(くに)に残した梨果(リカ)ちゃんは 今もひとりでいるだろか それとも誰かに抱かれたら 東京チカチカ 心がサビる 東京チカチカ 根がくさる 帰ろかな  東京チカチカ 百万ボルト 美女と悪女と ぶりっ子ネオン 俺が愛した梨果ちゃんは 化粧ひとつもしないのに いつでも明るい目をしてた 東京チカチカ 心がサビる 東京チカチカ 根がくさる 帰ろかな  俺も男だ東京と 一度勝負をしたかった どうやら相手がセコすぎた 東京チカチカ 心がサビる 東京チカチカ 根がくさる 帰ろかな
東京の人柳葉敏郎柳葉敏郎柳葉敏郎柳葉敏郎流行(はやり)の雑誌でも粋にめくる様に 誰かを待ってる 白いコートの女 時折、店の煙草の煙りに目を細めて扉(ドア)を見つめる。  TOKYO GIRL 別れ話か TOKYO GIRL ただのデートさ TOKYO GIRL ヒゲのウェイター グラス カタリと置く  呟息(ためいき)の MIDNIGHT 予期せぬ場面(シーン) あれこれと MIDNIGHT 思い浮かべた 逸(はや)る心  今夜も酔態さ 相手探す様に 誰かを待っている 白いコートの男 時折、店のマッチ人差し指で弾き乍ら肘(ひじ)を惜(つ)く  TOKYO MAN 憂さばらしだよ TOKYO MAN ただもて余し TOKYO MAN ヒゲのウェイター グラス コトリと置く  漂いの MIDNIGHT 流れる場面(シーン) 疲れ果てた MIDNIGHT 姿浮かべて 逸(はや)る夢に  TOKYO GIRL 誰かが此処に TOKYO GIRL きっと来るはず TOKYO GIRL ヒゲのウェイター 首を横に  まぼろしの MIDNIGHT 開かぬ扉 たそがれの MIDNIGHT 幾度見つめて 逸(はや)る夢に
東京イェイイェイ娘米米CLUB米米CLUB米米CLUB米米CLUBいなたい曲を 口笛吹いて 街を歩く あなたの背中 悲しく ふるえ 夜の街角  OK OK 七つの海 こえて行くわ やったー やったー なんでもやったー あなたまかせの夜にしてほしいの イェイ イェイ イェイ  あなたの笑顔 見ると私は赤くなっちゃうの うれしはずかし 二人の身体 パイルダーオン  ドッキン ドッキン 波うつ胸 止まらないの 合体 合体 二人の夢 一つにするの 好きにしてほしいの イェイ イェイ イェイ  どうせ 二人は最初から 本気じゃないけれども 朝の光をみていたら なぜか涙が とまらないの  OK OK 七つの海 こえて行くわ やったー やったー なんでもやったー あなたまかせの夜にしてほしいの イェイ イェイ イェイ
東京 Bay Side Club米米CLUB米米CLUB米米CLUB米米CLUBオイラは札付き ヤサグレ男さ 昭和終末 モダン・ボーイ 深夜3時の 真紅なカクテル 傾きかげんで アイニージュ  oh 東京 Bay Side Club oh 東京 Bay Side Club oh 東京 Bay Side Club oh 東京 Bay Side Club  腰のドラムは ロックのリズムさ 八分で刻んで インサート うれしはずかし 港の掟は カフェの中での アイラビュー  oh 東京 Bay Side Club oh 東京 Bay Side Club oh 東京 Bay Side Club oh 東京 Bay Side Club  昨日昼すぎ あの娘が泣いたよ 夜の相手じゃいやだと 巷で噂の ベイサイドがよいさ 日の本一の プレイ・ボーイ  oh 東京 Bay Side Club oh 東京 Bay Side Club oh 東京 Bay Side Club oh 東京 Bay Side Club  空にはお月様 海には大きなお魚さん 下町辺りじゃ この俺を 東京貴族と 呼んでるぜ  oh 東京 Bay Side Club oh 東京 Bay Side Club oh 東京 Bay Side Club oh 東京 Bay Side Club  先週あの娘が 海に落ちたよ オイラはただ見てただけ そうさ そうさオイラは泳ぎができねえ 格好つけても丘サーファー  だから 通ってるのさ  東京スイミングクラブ 東京スイミングクラブ 東京スイミングクラブ 東京スイミングクラブ  oh 東京変態クラブ 東京変態クラブ 東京変態 やめて やめて 東京変態クラブ  (セリフ)ああ 東京…どうもすいませんでした
東京ドンピカ米米CLUB米米CLUB米米CLUB米米CLUB愛を捜して ここまで来たの あなた恋しい 夜の街  トーキョー(ドンドン)ピカノーチェ はかない銀座は トーキョー(ドンドン)ピカノーチェ さみしい別れね  (ムーチョ) 愛して (ムーチョ) 恋して (ムーチョ) あなたに だから (ムーチョ) 愛して (ムーチョ) 恋の炎をあなたに  小指 想い出 ネオンの海へ 泳ぐ私は熱帯魚  トーキョー(ドンドン)ピカノーチェ はかない日比谷は トーキョー(ドンドン)ピカノーチェ はかない別れは  (ムーチョ) 愛して (ムーチョ) 恋して (ムーチョ) あなたに だから (ムーチョ) 愛して (ムーチョ) 恋の炎をあなたに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京Last Nightバブルガム・ブラザーズバブルガム・ブラザーズ松本一起NOBODY声なき 声の 怪しい影に 追いかけられている  どしゃぶり 東京 ずぶ濡れ ナイフ 男の手が迫る  Woo come on Baby 抱いて お前 奪いたい Woo come on Baby 諸行無常の cry cry cry cry  夜明けのNEWSに お前は泣くが 愛しちゃイケナイ 女の為に ジェラシーの壁に うずくまるオレ 真夜中に一人 迷路を走る アゴナゲッチョンパン  雨に浮かんだ Telephone Box たどりつけば ブロックン・コード コンクリートの 倉庫が続く 東京Last Night  Woo come on Baby どうせやられるならば Woo come on Baby 輪廻転生 cry cry cry cry  愛したオンナに 弱さは見せない 肌が凍りつく 背中の視線 ジェラシーの壁に はさまれたオレ もう一度お前を抱きしめたいさ
東京に魂を売った男間寛平間寛平みうらじゅん藤原いくろうカンサイ人は 特に言う うどんの底が 見えとらへえんやんけー 道を聞いても 教えもさらさん 芸能人と 一発やれるんかい いちびっとったら 承知せーへんで!  カンサイ人は ムキに言う 東京タワーより 通天閣の方がエライ オリンピックより 万博の方がエライ 笑いは 何ちゅうても 大阪がエライ しまいには いてこましたろか!  オレは東京に やって来た あんた 関西の魂 忘れたんちゃう あんた 先祖や親に 足向ける気か ほんま あんた アホやで!  それでもオレは やって来た 新幹線で 3時間のところ カンサイ人が言う 鬼の国がある ヘドが出そうに キザな街がある なんで あんたアホかいな!  オレには ムズカシイ事は 分からへん ただ おもろい事が 好きやねん オレには 笑ろてくれる人が いる限り そこが天国なのさ、やんけー  カンサイ人は さらに言う そんなに 東京ちゅうとこ おもろいの? やっぱり 骨は関西に埋めるんやろ? もうええ あんたとは話出来ん 東京に魂売ったよーな 男とは  カンサイ弁を 忘れたカナリア ちゃうねん ちゃうねん 聞いてぇーな 大阪も 東京も ニューヨークも インドも ソ連も 宇宙でも 笑ろてくれる人が いる限り そこが天国なのさ、やんけー  オレには ムズカシイ事は 分からへん ただ おもろい事が 好きやねん オレには 笑ろてくれる人が いる限り そこが天国なのさ、やんけー
東京ロマン黒沢明とロス・プリモス黒沢明とロス・プリモス久仁京介中川博之夜霧に咲いてる花が いろどるような 涙でえがいた恋の 悲しみのような この街赤坂に 一人来て 想うのはあなただけ 短い恋の日の 忘れられない心の 赤坂ロマン  夜更けて木蔭が青い 原宿の街 いつしか誘われてきた ロマンの街よ 思い出なつかしく 別れても 幸福のあの頃は きれいに残るのよ なぜかあなたがいそうな 原宿ロマン  あなたとよく来た銀座の スナック・バーは いつもと変らぬ恋の ムードに濡れるよ けれどもわたしだけ ただひとり 色あせた夢を抱き 涙につつまれて あなたをしのべば哀しい 東京ロマン
東京ゾンビ(ロシアンルーレット)THE BLUE HEARTSTHE BLUE HEARTS甲本ヒロト甲本ヒロト東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット 東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット  さあどうだ かけないか 死にたかねえけど死ぬかもよ ビッグなチャンスはいらないか 死にたかねえけど死ぬかもよ  ロシアンルーレット ロシアンルーレット  一から十まで偶然だ 日が昇るのも偶然だ  東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット 東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット  はたして弾丸は弾そうに 死にたかねえけど死ぬかもよ はたして黄金はこの街に 死にたかねえけど死ぬかもよ  ロシアンルーレット ロシアンルーレット  一から十まで偶然だ 夜が暗いのも偶然だ  東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット 東京ゾンビ 東京ゾンビ 東京ロシアンルーレット
東京めぐり逢い前田卓司前田卓司たかたかし市川昭介池多孝春何年ぶりだろ 逢えてうれしい お下げの少女が きれいに変わったね 夜汽車できみが去った夜 ふるさとの鉄橋で 泣いたっけ 泣いたっけ 思い出すなあ  心にいつもきみがいたから あれからぼくも東京へ出てきたよ ひとりで酒を飲む夜は 逢いたくて 淋しくて きみのこと きみのこと 呼んでいたよぉ  しあわせなんだね いまの君は 指輪にはじらう 笑顔がまぶしいよ 東京ふたり めぐり逢い 夢ひとつ すれちがい 好きだった 好きだった 泣けてくるなぁ
東京ライフKANKANKANKANSunday 限られたくつろぎのすべては 明日のため Monday 新聞も よめずに 靴をはく Tuesday 偶然にむかしの 友達を見かけても Wednesday 今はまだ 声をかけたくない  I live up to a Tokyo Life  雨が降っても 道をえらべば 傘をささずに歩ける きずつかないで 生きてくために 時々 自分もだます  Thursday 地下鉄が君の仕事場まで のびたから Friday 少しだけ 気分的に楽になる  I live up to a Tokyo Life  いくら好きでも 信じあっていても それぞれ 言い分はあり 小さなことを ほっておけなくて 大事なこと見失う  Saturday 結局は納得いかないまま 朝になる Sunday 君を呼ぶ 声もかれてくるよ  I live up to a Tokyo…  君がいるからさ  I'm living through a Tokyo Life
涙のナイトイン東京日野美歌・葵司朗日野美歌・葵司朗魚住勉馬飼野康二馬飼野俊一小雨の夜のネオンの河に咲く ナイトクラブの可愛い 小さな花よ 甘いささやき 嘘だとわかっても 好きなタイプに おんなは弱いのよ お名まえは お名まえは お名刺を お名刺を 教えてね 聞かせてね 電話するから だめよ だめよ そこまでは いやよ いやよ 浮気なら 真実の恋がしたいの  男と 男と 女の 女の 涙のナイトイン東京  昔のことなど 忘れさせてくれる 私好みの背広の似合う男 はじめて逢っても なんだか愛しくて 別れた女によく似た 見つめる瞳 今夜だけ 今夜だけ 酔わせてね 酔わせてね 連れてって 許してね 邪魔しないから だめよ だめよ そこまでは 私 私 だめになる 真実の愛がほしいの  男と 男と 女の 女の 涙のナイトイン東京  だめよ だめよ そこまでは だけど だけど 好きなのよ あなたに抱いてほしいの  男と 男と 女の 女の 涙のナイトイン東京
ミストラル a 東京浅香唯浅香唯浅見純岡さちよラウンジ あいつの横 座るのは 久しぶり 宝石 散らした街 ぎこちなく 見おろすの  Too shy その胸、くちびる 触れたあの時よぎるから  目を合わせるのが怖いの この気持ち見抜かれそう どうして逢わないで いられたのか 不思議なのよ今は  決めてた 折れて来ても 甘い顔 見せないと 強風 吹かせてなきゃ 不安には 勝てないさ  Too shy 聞けば楽だね キヨいままでいたかなんて  弾む声で誘われたら 無駄なの決めてたセリフ 荒れる風も凪ぐわ 逢えば前と同じあいつだから  Too shy 期待はしてたの こんな時がまた来ること  独りじゃいられないくせに 素直じゃないよね二人 核心避けてるの 仕事、世間、噂話  言葉が途切れたそのあと 長いエレベーター降りる 出会った頃みたい どこへ行くか聞けやしないなぜか
東京タワー井上睦都実井上睦都実井上睦都実田島貴男誰にも知らせないで 一人きりのロビー 出迎える人の波 澄まして歩くの  遠く離れて 一人で気がついた 恋が今は やけに愛しくて  東京タワー眺めてた あの部屋にいるなら 偶然に会うかもね この街の奇跡 I'm back in town  リムジンバスの窓に 賑わう街なみ プレゼント抱えてる人たち 行き交う  きっと知らない誰かと過ごしてる それが 今はやけにおかしくて  東京タワー登りましょ ミニチュアの夜景が 待ちわびた友達を 迎えてるはずよ 今夜 I'm back in town  東京タワー見上げれば 粉雪舞い降りて 閉じ込めた思い出が 少し 蘇る  この街を愛してる
二人の東京ジューシィ・フルーツジューシィ・フルーツ近田春夫鈴木邦彦サングラス 真夜中の赤坂一つ木通り 追いかけて くれるうちが 花のタレントどおし  結婚なんてしません 一緒に住んでるなんて いやだな 僕等いつでも 良い子よ ねェ Kissの味さえも 知らないわ 清く生きる さだめなの  見つめあう そのしぐさもわざとらしいかしら 噂にも のぼらなくちゃ 困るタレントどおし  尊敬してるだけです いい人なんですとても それしか言えないんです どーしましょ ねェ 嘘ついても まもり通すの それが生きる さだめなの  結婚なんてしません 一緒に住んでるなんて いやだな 僕等いつでも 良い子よ ねェ Kissの味さえも 知らないわ 清く生きる さだめなの  ねェ よくある話じゃ ないですか どうぞ そっとしといてね
東京ナイトクラブ石原裕次郎&八代亜紀石原裕次郎&八代亜紀佐伯孝夫吉田正小谷充なぜ泣くの 睡毛(まつげ)がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ もう夜もおそい 私が好きだと 好きだと云って フロアは青く ほの暗い とても素敵な 東京ナイトクラブ  もうわたし 欲しくはないのね とても可愛い 逢いたかった 男は気まぐれ その時だけね うるさい男と 云われたくない どなたの好み このタイは やくのはおよしよ 東京ナイトクラブ  泣くのに弱いぜ そろそろ帰ろう そんなのいやよ ラストまで 踊っていたいの 東京ナイトクラブ
東京の空の下遊佐未森遊佐未森工藤順子外間隆史外間隆史・中原信雄もう帰ろう 日暮れてゆくよ 何度も呼んでみたけど 返事がない  十数えて 目を開いたら 知らない景色の中で 風が前髪を巻き上げた  遠いビルの窓が 明かり灯してる 人の欲望(ゆめ)が 高く高く 空を突き上げる  もう帰ろう 振り返ったら 大人になったあの子が 駅の人混みに隠れてた  緑色の電車 街を駆け抜ける 耳の奥で ずっとずっと 歌が続いてる  街は大きな手拡げて 人の限りない夢を抱(いだ)くよ みんな眠らせて 今夜も 深い悲しみも忘れさせて  もう帰ろう いつもの道 もう帰ろう 日暮れてゆく
東京の初雪伊丹哲也伊丹哲也伊丹哲也伊丹哲也見上げれば摩天楼の街灯り くるおしく夜空に浮かび上がる 思い出せば溜息 明日も見えず お前には本当につらく当たった  過ぎてゆく年月は 東京の初雪の中 抱き寄せたせつなさも 今も胸の奥に熱い  寂し気に笑ったお前の頬に 冷えきったこの手を重ねた時 生きてゆくつらさを共に感じてた くずれ合う思いを支え合って  過ぎてゆく年月を 泣いた夜を忘れはしない いつまでもこの雪に お前 離さないと誓う  夢だけを支えに生きた男と 愛だけを支えに生きた女が 寄り添って今夜街を歩けば 降り出した雪さえもあたたかくなる  過ぎてゆく年月は 東京の初雪の中 真っ白な雪になる 愛と夢を灯しながら 真っ白な雪になる 愛と夢を灯しながら
東京の屋根の下石川さゆり石川さゆり佐伯孝夫服部良一東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 日比谷は 恋のプロムナード 上野は 花のアベック なんにも なくてもよい 口笛吹いて ゆこうよ 希望の街 憧れの都 二人の夢の 東京  東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 銀座は 宵のセレナーデ 新宿は 夜のタンゴ なんにも なくてもよい 青い月の 光に ギターを弾き 甘い恋の唄 二人の夢の 東京  東京の 屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 浅草 夢のパラダイス 映画にレビューに ブギウギ なつかし 江戸の名残り 神田 日本橋 キャピタル東京 世界のあこがれ 楽しい夢の 東京
東京ディスコナイト小泉今日子小泉今日子星野節子・高橋秀章信藤三雄・村松邦男チ-クタイムで 流れて揺れて 背中にまわす あなたの指先 スロ-テンポで リズムとってる 輝くフロア 二人抱きあうの  Deep Love Deep Night ラヴュ- 東京 ディスコ ナイトネ Deep Love Deep Night ラヴュ- 東京 夢の世界  熱いささやき 耳に感じる くすぐるような あなたの吐息 廻るレコ-ド もう聞こえない 隅のテ-ブル 二人抱きあうの  Deep Love Deep Night ラヴュ- 東京 ディスコ ナイトネ Deep Love Deep Night ラヴュ- 東京 夢の世界  Pussy 小猫みたいに ずっと 甘えたい このまま ネェ いいでしょ 燃えてる この胸 愛しているのよ  ミラ-ボ-ルも踊りつかれて 角のパ-ラ-通りすぎたら ネオンサインも消えてしまった 霧の歩道に 二人抱きあうの  Pussy 小猫みたいに ずっと 甘えたい このまま ネェ いいでしょ 燃えてる この胸 愛しているのよ  Pussy 小猫みたいに ずっと 甘えたい このまま ネェ いいでしょ 燃えてる この胸 愛しているのよ  Pussy 小猫みたいに ずっと 甘えたい このまま ネェ いいでしょ 燃えてる この胸 愛しているのよ 
東京ラスト・ナイト玉置宏・真咲よう子玉置宏・真咲よう子星野哲郎中川博之(男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男)痩せたじゃないか どうしたの (女)あなた憶えが あるくせに (男)そっとツネった その指を (女)つねり返して より添えば (女)忍び逢う夜の ときめき (男女)ふたりの胸を焦がす (男女)東京 東京 ラスト・ナイト  (男)夜中に電話 もうしない (女)そんな薄情 言わないで (男)月に一度は いいのかい (女)だめよ三日に 一度づつ (女)小雨降る 街の灯りが (男女)ふたりの愛を染める (男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男女)東京 東京 ラスト・ナイト  (男)いま何をして 欲しいかい (女)きっとあなたと 同じよ (男)次の恋人 どんな人 (女)きっとあなたに 似ているわ (女)そんな耳うちを されると (男女)別れがとてもつらい (男女)東京 東京 ラスト・ナイト (男女)東京 東京 ラスト・ナイト
東京大橋純子大橋純子松本一起佐藤健佐藤健次のカーブの先で降りるからね とても一緒にいたわ 貴方こそ元気でいて AH目に見えない運命だった AH最後の日がいつか来るとわかっていたわ  さよならめぐり逢った時から 一緒にはなれない人と思った 愛を越えた2年間 東京この街なら必ず 戸惑(とまど)うほど愛する人がいるはず それでいいと思うの  別れられないときはにじんだ街 心きまってからは すれ違う街がさわぐ AHもの思いにふける横顔 AH明日を見る細い視線きれいだったわ  さよならドアをしめた瞬間 他人になる私が歩き始める バックミラーで見ないで 東京イルミネーションきらめく ステキすぎるパートナー連れていたいわ いつか逢ったときには  “心に嘘をついて 貴方の好きな人に負けたくなかった”  さよならめぐり逢った時から 一緒にはなれない人と思った 愛を越えた2年間 東京この街なら必ず 戸惑(とまど)うほど愛する人がいるはず それでいいと思うの
東京ナイス・ガイ小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド奥田民生奥田民生波止場で一人たたずめば ああ東京の灯がゆれる ああ東京よ ララルルラー  ひかりの電車に乗っかって 初めて来ました東京へ ものめずらしげなイナカ者 カバンひとつで わざわざ出てきた目的は ジュリアナTOKYOただひとつ イカした女を探す事 嫁に来ないか 瞳は燃えている  俺は東京のナイス・ガイだ ハンパな野郎はどいていな 俺と行かなきゃ誰と行く 甘いセリフがすてきだぜ  毎日毎晩街角で心がドキドキするような カワイ子ちゃんだけ探してる 嫁に来ないか 男は燃えている  俺は東京のナイス・ガイだ ジャマする野郎はケガするぜ 俺の好みを見つけたら 甘いくちづけうけてみろ  俺は東京のナイス・ガイだ ハンパな野郎はどいていな 俺と行かなきゃ誰と行く 甘いセリフがすてきだぜ  月がジンジンくる夜だ ああ東京の音がする ああ東京よ ララルルラー
東京GOLD LYLIC矢沢永吉GOLD LYLIC矢沢永吉松井五郎矢沢永吉夕闇滲む 風の街 汚れたシャツにも 星が降る たばこにかすんだ 火が揺れて ためいきで吹き消した さよなら  わずかな夢の 名残だと 渇いた心で 生き急ぐ 俺たちどこかで 同じ孤独を きっと知りすぎてる…そうさ  東京 なにもかもいま 忘れて 優しい夜に抱かれたい なぜ 傷つかなけりゃ 心は 愛の灯りに 気づかないのか ふたり  はかなく流れる 時のいたずら 悲しいめぐり逢いも 許そう  東京 想い出も もう忘れて やすらぎだけが あればいい なぜ 傷つかなけりゃ 心は 愛の行方を語れないのか ふたり  誰もが涙を 隠すけど ふれあうぬくもり 思いだしたら そっと瞳を閉じて…そうさ そっと瞳を閉じて…GOOD-BYE
東京PLATINA LYLICやしきたかじんPLATINA LYLICやしきたかじん及川眠子川上明彦川村栄二あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ  くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
僕の東京藤山一郎藤山一郎和田隆夫原六朗夢みる瞳も かわい あの娘は東京の バラの花 青いソフトよ青いソフトで今日もゆく 恋のステップ 銀座から あゝ忘られぬ 忘られぬ 若い東京 恋の東京 僕の東京  頬よせさゝやく 思い 静かな二人の 喫茶店 青いソフトよ青いソフトに流れくる あまいほのかな 恋の唄 あゝいつまでも いつまでも 若い東京 恋の東京 僕の東京  泪もかがやく 青春の あふれるよろこび たゝえつゝ 青いソフトよ青いソフトに若き日の 夢もせつなく もえる夜 あゝなつかしの なつかしの 若い東京 恋の東京 僕の東京
東京ハッカーズ・ナイトグルーヴTPD DASH!!TPD DASH!!佐藤大CM-500JKCM-500JKスピーカーからの低音 鼓動を身体に 流れる今夜のデジタル 僕らを記号に変える  ハイテックトキオハッカーズ 走り出す ボクの頭ン中で 回りだす スピードをあげて アクセス開始 身体を捨てて キミの心へ 入り込んでイクのさ  アップル仕掛けのブレイン 世界を繋げて はじけるメディアのテキスト 僕らのカタチに変える  ハイテックトキオハッカーズ 駆け抜ける キミの頭ん中で踊りだす スピードをあげて サイエンス・フィクション 科学を超えて 次は何を見て 入り込んでイクのか  ハイテックトキオハッカーズ 走り出す ボクの頭ン中で回りだす ハイテックトキオハッカーズ 駆け抜ける キミの頭ん中で踊りだす スピードをあげて サイエンス・フィクション 科学を超えて 次は何を見て 入り込んで スピードを上げて アクセス開始 身体を捨てて キミの心へ 入り込んで スピードをあげて サイエンス・フィクション 科学を超えて 次は何を見て 入り込んでイクのさ
東京めぐり愛GOLD LYLIC琴風豪規・石川さゆりGOLD LYLIC琴風豪規・石川さゆりなかにし礼市川昭介『やっと逢えたね あゝ良かった さがしぬいたよ 東京を』 「逃げていたけど心では みつけてくれるのを 待っていた」 『赤い運命(さだめ)の糸がある』 「それを互いにたぐってた」 東京ふれ愛 めぐり愛  「夢じゃないのね あゝ良かった 泣いていいのね 思い切り」 『おそくなったが 幸せは なんとか間にあったみたいだね』 「一生一度の恋だもの」 『花の咲かないはずがない』 東京ふれ愛 めぐり愛  『元気そうだね あゝ良かった』 「はなさないでね もう二度と」 『嫁になりなよ この俺の』 「死んでもいいくらい うれしいわ」 ごらん あんなに光ってる 二つならんだ夫婦星(めおとぼし) 東京ふれ愛 めぐり愛
東京流れ者美空ひばり美空ひばり永井ひろし桜田誠一流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の 血が通う 花に一匹 人生だ ああ 東京流れ者  夜の暗さに はぐれても 若い一途な 純情は 後生大事に 抱いてゆく 浪曲節だよ 人生は ああ 東京流れ者  曲りくねった 道だって こうと決めたら まっすぐに うそと御世辞の 御時世にゃ いてもいいだろ こんなやつ ああ 東京流れ者
東京ブルース美空ひばり美空ひばり水木かおる藤原秀行泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか あせたルージュの くちびるかんで 夜霧の街で むせび泣く 恋のみれんの 東京ブルース  どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの ゆびわに秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れてくだけた 東京ブルース  月にほえよか 淋しさを どこへも捨て場の ない身には 暗い灯かげを さまよいながら 女が鳴らす 口笛は 恋の終わりの 東京ブルース
冬の東京裕木奈江裕木奈江田口俊山崎ハコ萩田光雄卒業をしてからも この街で 何となく それなりに暮らしている 帰らないわがままは 夢のため それとも かなわぬあの人のため  ニュースに ふと映ってた ふるさとの初雪は 今では不思議な 白い景色  冬の東京は こんなに華やか どんな真実も 見えないくらい  本当は いつの日かこの答え 出さなけりゃいけないとわかっている でも今は その腕に甘えたい このまま 私が強くなるまで  空から ふと舞い降りる 小さな粉雪は つかの間の 手のひら すぐに溶ける  光る街路樹は きらめく幻想(まぼろし) どんな寂しさも 忘れるくらい  冬の東京は こんなに華やか どんな真実も 見えないくらい 瞳 映るのは 遥かな幻想(まぼろし) たった一秒が 果てないくらい まばゆいくらい
東京のバスガールGOLD LYLIC初代コロムビア・ローズGOLD LYLIC初代コロムビア・ローズ丘灯至夫上原げんと若い希望も 恋もある ビルの街から 山の手へ 紺の制服 身につけて 私は東京の バスガール 『発車 オーライ』 明るく明るく 走るのよ  昨日心に とめた方 今日はきれいな 人つれて 夢ははかなく 破れても くじけちゃいけない バスガール 『発車 オーライ』 明るく明るく 走るのよ  酔ったお客の 意地悪さ いやな言葉で どなられて ほろり落した ひとしずく それでも東京の バスガール 『発車 オーライ』 明るく明るく 走るのよ
東京の空恋し灰田勝彦灰田勝彦井田誠一服部良一白い花散る峠道 風に訊こうか あの娘の便り 花の東京は 悲しい都 君と別れた 街角恋し 芽吹き柳が 泣いていた 泣いていた  丘に夕陽が沈むころ 涙さしぐみ 口笛吹けば 花の東京の 夜空がうかぶ 赤いネオンの あの街恋し いとし あの娘は どこにいる どこにいる  森の小径にひとり来て 読めばなつかし あの娘の便り 花の東京は 夢みる都 ビルの谷間の 灯恋し 若いこころの あこがれよ あこがれよ
東京の翼泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる泉谷しげる翼が折れてる 東京の... お前のゆきつくところは 東京の果て  真夜中に近づく サイレンがひびく 誰かが ハネられた にぶい音 まさか お前が やられるなんて 明日にならなきゃ 気づかないのさ  よごれた天使の街を 新しい世代が 通りすぎる 美しいお前を みつけたのも 見なれた街の いつもの場所 うまく誘っても お前は そこにはいない  Woh! 東京 oh! 東京 oh! 東京 甘く にがく 弱く 強い オレの東京  翼が鎖(さ)びてる 東京の... オレのゆきつくところは 東京の果て  朝日がまぶしい シンボルがそびえる 誰かが 知られず ここから消えて まさか このオレが 狙われるなんて 次の時代まで 気づかないのか  朽ち果てる 神話の街を 未来の世代が 横切ってゆく 美しいお前とだきあったのも 見なれた都市の いつもの部屋 うまくまざっても 心はここにはない  Woh! 東京 oh! 東京 oh! 東京 甘く にがく 弱く 強い オレの東京
東京の空エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次ああ 街の空は晴れて ああ 人の心晴れず 尽きやらぬ悩みごと 何処へやら 山越えて谷越えて そう ああ 人の心晴れず ああ ぶざまであればあるほどに んん わが身かわいや愛おしや 山の中 深い森の中 古き社のその中は 眠り続けた願いごと 皆が知ってる願いごと おお あの夏の思い出は 何処へやら 山越えて谷越えて そう ああ 何処へ行ったのやら やさしすぎるぜ  んん 人の心にほろほろり んん 涙こぼれるほろほろと 街の空 今日も晴れたようだ 窓の外は明るいよ 誰かがそっと囁いた ここには誰もいないのに ああ 相応しくくらせれば それがいい ありふれたことがいい ああ ありふれたことがいい さみしすぎるよ 悲しすぎるぜ  俺には解るぜ最後のチャンスは ああ 100度も訪れた 解らない叶わない聞こえない届かない 望まない望めない頼りない 解らない叶わない心はここにもそこにも無い ああ… ああ… ああ 街の空晴れて ああ 人の心晴れず  ありふれたことがいい そうさ いつもと同じならいい さりげない方がいい 花に水をやればいい ああ ああ 涙は見せぬ方がいい ああ そう望みは高い方がいい ああ 涙は見せぬ方がいい ああ ふさわしすぎるぜ ああ 涙は枯れ果てた (解らない 叶わない聞こえない届かない) ああ 笑いは忘れ果てた (望まない望めない頼りない) 悲しい芝居さ 似合のセリフさ (解らない叶わない心はここにもそこにも無い ああ…) 俺にはわかるぜ 最後のチャンスは ああ 100度も訪れた ああ 100度も訪れた  ああ 街の空晴れて ああ 街の空晴れて 必ずや叶うだろう 夢とやら 必ずや届くだろう そう ああ あの夏の思い出は何処へやら 山越えて谷越えて そう ああ ああ 街の空は晴れて
東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二小沢健二キラキラと街が光る 真夏の宵の口 高速道路を走り 2人で出かけましょ 東京タワーをすぎる 急カーブを曲がり あっというま海が見えりゃ 気分も晴れるでしょ  波打ち際走るあいだ 響くロックステディはゆるやかに めんどくさいことも飛んでちゃうくらい BASSLINE にのって歌いましょ  浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間 過去も未来も忘れてたいよ 空に散らばったダイヤモンド 浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間 恋の次第を盛り上げたいよ 七色に輝くすてきなナイト・アンド・ディ つづくのさ  恋人たちの時間は言ってみりゃ ボディー・ブロー 互いに覚悟きめたら 口づけをかわそう ドミノ倒しがはじまりゃ 甘く溶ろけるよう こんな恋を知らぬ人は 地獄へ落ちるでしょ  街でみんな夏の噂 僕たちのロマンスもバレてる めんどくさいことも飛んでちゃうくらい BASSLINE にのって踊りましょ  浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間 過去も未来も忘れてたいよ 空に散らばったダイヤモンド 浮かれ浮かれてる場所で 夜がすぎる間 恋の次第を盛り上げたいよ 七色に輝く時の中  それでいつか僕と君が 齢をとってからも たまにゃ2人でお出かけしたいよ 「行きましょ」なんつって腕を組んで それでいつか僕と君が齢をとってからも 恋の次第を憶えてたいよ 七色に輝くすてきなナイト・アンド・ディ つづくのさ Baraba…
東京DAYS槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之星空に口笛よひびけ すばらしき毎日  例えば最初に自転車に 乗れた日を覚えていれば 新しいコトをはじめるやつを だれも笑えやしないはず  24歳の夏にはじめて てれもなくスケボー抱えて 河べり坂道すり傷なめる 僕に誇りを持ってる  東京DAYS何かいいこと ないかとぐちをこぼしかけて 遊び場さがすようになったら 最後と言葉をのんだ  家具屋でみつけた緑色の 1人がけの大きないす 自分の部屋に置くとしたら どこがいいか考えてた  そうしていつか1人分を 自然に選んでることに 少し淋しくもなったりしたけど 悪い気分じゃないんだよ  東京DAYS愛する人が いつか現れたら僕のひざの 上にのっけてあげればいい その先はそれから  子供が生まれたと友人が 写真付きのハガキをよこした 勇気をくれるモノはいつでも 愛を守る人達の強さ  東京DAYS 半透明のゴミ袋を抱えながら 星空に口笛よひびけ すばらしき毎日  今日も吠えるとなりの犬に 本気でどなり返す すばらしき毎日
週刊東京「少女A」爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野中崎英也コケコッコが鳴いたら (ゴー ゴー) あたし家を飛び出すの 田んぼとんぼ飛び越せ (ゴー ゴー) 胸が踊る日曜日  週刊東京「少女A」 オリーブキメて 黄色い電車で 週にいちどの 上京  いくぜ!なんだ坂 こんだ坂 表参道 あたしのクツには 泥がついているの ふくぜ!!  ナンパなんかされたら (イェ イェ) 無口なフリをよそおうの ハイとイイエできめて (イェ イェ) なまりだけはきをつけて  週刊東京「少女A」 とんでもないわ おしえられないわ 10ケタもある テレフォンナンバー!  なんだ坂 こんだ坂 表参道 ほっぺた火を吹く 市外局番よー  なんだ坂 こんだ坂 表参道 東京 東京 東京タワー  東京 東京 空はないけど 東京名物 雷 おこしは うまい~!
東京タワーTHE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史いやな噂を聞いて 君を呼び出してみたら 君らしくもない 苦いお酒頼んだ  嘘をつけば誰でも 夜が長く感じる 眠りたくないなら 僕も時計はずそう  少しずつ 君のことを好きだと知った 少しだけ 君の未来 僕にくれたら  君の生き方全て 変える必要はない 人にはいくつかの やり方があるだけさ  初めてこんな近くで 君の顔をながめた あの日 この席からは見えなかった 東京タワー  少しずつ 君のことを好きだと知った 少しだけ 君の過去を僕にくれたら  少しずつ 君の顔に笑顔がもれた 少しだけ 君の未来 僕にくれたら 君の過去を僕にくれたら  少しずつ 君のことを好きだと知った 少しだけ 君のカケラ 僕にくれたら
東京の屋根の下雪村いづみ雪村いづみ佐伯孝夫服部良一東京の屋根の下に住む 若い二人はしあわせもの 日比谷は恋のプロムナード 上野は花のアベック なんにもなくてもよい 口笛吹いてゆこうよ 希望の街 あこがれの都 二人の夢の東京  東京の屋根の下に住む 若い二人は歌が好きよ 銀座は宵のセレナーデ 新宿は夜のタンゴ なんにもなくてもよい 青い月の光に ギターを弾き 甘い恋の歌 二人の夢の東京  東京の屋根の下に住む 若い二人はしあわせもの 浅草 夢のパラダイス 映画にレビューにブギウギ なつかし江戸の名残り 神田 日本橋 キャピタル東京 世界のあこがれ 楽しい夢の東京  東京の屋根の下に住む 若い二人はしあわせもの 日比谷は恋のプロムナード 上野は花のアベック なんにもなくてもよい 口笛吹いてゆこうよ 希望の街 あこがれの都 二人の夢の東京
東京ブギウギ雪村いづみ雪村いづみ鈴木勝服部良一東京ブギウギ リズム うきうき 心ずきずき わくわく 海を渡りひびくは 東京ブギウギ ブギのおどりは 世界の踊り 二人の夢のあの歌 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムうきうき 心ずきずき わくわく 世紀の歌 心の歌 東京ブギウギ ヘイ  さあさブギウギ 太鼓叩いて 派手に踊ろよ歌およ 君も僕も愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば世界は一つ 同じリズムとメロディーよ 手拍子取って歌おう ブギのメロディー 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星を浴びて 東京ブギウギ リズムうきうき 心ずきずき わくわく  世界の歌 楽しい歌 東京ブギウギ ブギウギようきな歌 東京ブギウギ ブギウギ世紀の歌 歌え東京 ブギウギ  I've got my traveling' bag I'm not intendin' to lag 'Cause I'm head in for my fortune and fame All my cares behind me that won't find me Hoppin' on that evening freight train no more those Worryin' days I'll be Changin' my ways When I'm livin' in my wonderful town All aboard for 'Frisco That's just for me They'll never keep me down
東京に来いKANKANKANKANやっと眠ついたのに起こされて 結局今夜も長電話 煮つまった話もききあきて そこで大胆な提案さ  Come to Tokyo 特急のってカモン 夢は見れば見るほど遠くにあるけど Come to Tokyo But you don't have to worry 電車は混んでてもきっと何かが待っている 東京に来い  青山辺りで待合わせ カフェオレ飲みましょカフェドロペ 渋谷でしんみりシネマみて 酔っ払って目黒でうたいましょう  Come to Tokyo ハッピーですねウィークエンド 流行の店をかたっぱしからひやかして Come to Tokyo You don't have to worry 渋滞はシャクだけどきっと何かが待っている 東京に来い  いつかがんばる上にあとからついてくる コンフィデンスやマネーそしてドリーム  Come to Tokyo どっちですかcountry 最初は右も左もわからぬ田舎者 Come to Tokyo But you don't have to worry 家賃は倍だけどきっと何かが待っている  東京に来い きっといつかラッキー 夢は見れば見るほど遠くにあるけど すぐに来い 準備なんていいさ 何より君にとっても一番大切なぼくがいる
東京夜景テレサ・テンテレサ・テン阿久悠井上忠夫ピアニストが甘い歌を弾いているわ 人の気もまるで知らぬふりをしているわ 飲んだくれて悪いジョークとばしてるわ 何もかも同じ景色だわ ただの別れだったじゃないの 沈んだ顔見せて駄目じゃない そうよ 男には女の 女には男の まごころがいるけど あいつじゃないわ あいつではないわ  レインコート壁に掛けたままで行った ブーツまで 隅の方においたままでいる 置き忘れは そんなものが二つ三つ 心だけ持って行ったのね ただの別れだったじゃないの 何でもないよくあることじゃない そうよ 男には女が 女には男が 寄りそっているのが 幸せだけど あいつではないわ  男には女が 女には男が 寄りそっているのが 幸せだけど あいつではないわ
東京タワーを鉛筆にしてアグネス・チャンアグネス・チャン喜多條忠小泉まさみ東京タワーを鉛筆にして 青空いっぱいあなたの顔を うんと上手に描きたいのです あなたと出会った日付けを入れて ちょっぴり大人のつもりになって LOVEと小さく描きましょう HA HA HA……  湘南電車をローセキにして 砂浜いっぱい私の顔を うんとかわいく描きたいのです あなたと私は水平線で ちょっぴり大人のつもりになって 夕陽みたいに頬染める HA HA HA……
長い夜…東京JAYWALKJAYWALK知久光康中村耕一長い夜の中を彷徨う心 形にならない夢のかけらをポケットに  長い夜の中で俺は待ってる 声と光の風がただ吹き抜ける 何か探してる 俺だけじゃないさ みんな 何もかも 揃い過ぎた街で  長い夜の中で見つけたものを 思い出しているのさ いつも一人で 名前も知らない 誰かを呼ぶのさ 今日も 心の声 かき消される街で  寂しいんじゃない 悲しいんじゃない でも何か足りないんだ  長い夜の中を彷徨う心 本当に求めるものも思い出せずに 探すことにさえ 疲れ初めてる みんな 何もかも 商われる街で  夜明け前の街にほんの一時 青く静かな風がまた吹き抜ける 夢という名の メニューを眺めて過ごす また今日も夢だらけの街で  寂しいんじゃない 悲しいんじゃない でも何か足りないんだ  長い夜の中で彷徨う心 本当の夢を何処かに忘れてきた 今日も探してる あてなどないさ それでも 何もかも 押し流すこの街で
東京チューチュー高岡早紀高岡早紀真名杏樹高橋鮎生あなたってば 汽車ポッポ 朝も晩も お仕事中 これじゃ私 マリアさま  息をハアハアさせて Darling はやく乗っけて come on 東京チューチュー  よそ見なんか お仕置だわ 好きなドレス 捨てちゃうから だからしてね 急停車  街がグラグラしたら Heaven ほら感じてる tonight 2人でチューチュー  PU, PU, PI, PU, PU, PI, PU, PU, PI, PUU,…… 発車オーライ!天国まで  あなたってば 汽車ポッポ 甘いキスで 1000馬力 あっち見てて お星さま  車輪フウフウさせて Darling ノンストップで come on 東京チューチュー  CHU, CHU, CHU…… CHU, CHU, CHU……
東京デラックス東京スカパラダイスオーケストラ東京スカパラダイスオーケストラ崔洋一東京スカパラダイスオーケストラ東京スカパラダイスオーケストラあなたの背中で 僕が笑うよ はるかかなたの 欲望の街 好き好きな街 ここはデラックス いついつだって 心ゆれてる  踊れ登れ チャッチャチャラララ夢で いやだ いやだ 勝手に行くなんて  好き好きな街 ここはデラックス いついつだって 心ゆれてる  踊れ 登れ チャッチャチャラララ夢で だませ だませ 勝手にみせてよ  今日を知らない 君がいる 明日を知らない ここにいる  好き好きな街 それはデラックス いついつだって 身体ゆれてる  あなたの背中で 僕が笑うよ はるかかなたの 欲望の街 好き好きな街 それは東京 いついつだって 身体ゆれてる  踊れ 登れ チャッチャチャラララ愛を だませ だませ 勝手にみせてよ  誰も知ってる街だけど ほんとは誰も 知らないよ  好き好きな街 それは東京 いついつだって 身体ゆれてる  踊れ 登れ チャッチャチャラララ夢で いやだ いやだ 勝手に泣くなんて 踊れ 登れ チャッチャチャラララ愛を だませ だませ ここはデラックス
東京サリーちゃんサザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐・小林武史平成の怪人 東京バリー・チャン 有名なテクニック“梅淋ビードロ・ライト” 東洋の花代 芸能ジャップは デーモン内藤 黄色い あくび 君は 男装カナリー  平成の売人 望郷チャーリー・チェン 新渡来“五百万円のスパニッシュ・ムーン” 胸のバラ代 ボウリング・シャツの ジャイアント・マン 理由(わけ)有りな守備 君は雀荘カナリー 夏は静かに 涼は平凡 ESSE-HEIM O NO REAH,'BOOZ DAH WEAH Hippy Yappy Taxi Sexy 60's JAPANESE 夢の調印 NATO-MUSICAL9.  平成の愛人 東京サリーちゃん 外来の淫乱 ジプシー・サリーちゃん 土曜の酒代 強引セックスの A to Z 裸のメロディ 君は 男装カナリー なつかしの風景“女陰に粉” ESSE-HEIM O NO REAH 'BOOZ DAH WEAH Lonesome kingdom London Condom Income Tokyo-Dome 夢の湘南別荘 “エリア5” 夏は静かに 涼は平凡 ESSE-HEIM O NO REAH 'BOOZ DAH WEAH  (Oh my)Brother Sister Masterbation Doctor-Saturday. 夢の調印 NATO-MUSICAL9.  (Oh my)Brother Sister Masterbation Doctor-Saturday. 夢の調印 NATO-MUSICAL9.
東京−パリ岩崎宏美岩崎宏美三浦徳子穂口雄右あなたと二人して訪れた街 今一人 雲の下眺めているの セーヌの流れ 恋人達の甘いKiss まぶしくて 目をそらしたわ あなたを今も愛しているの たとえ月日がさえぎっても 心の底で気にしているの たとえすべて 忘れようと ああ もうすぐに見えてくる あの頃の夢 追いかけにきたのよ 大人の顔して  カフェ・オ・レにしてと やっとカタコト 言いなれぬ言葉さえ楽しさ誘う メトロに乗れば どこへも行ける 世界中かけめぐる そんな気がした あなたを今も感じるはずよ 石だたみ射す光の中 心の底に浮かべるはずよ 一緒にとる朝の食事を ああ もうすぐに見えてくる あの頃の夢 追いかけにきたのよ 大人の顔して  心の底で気にしているの たとえすべて 忘れようと ああ もうすぐに見えてくる あの頃の夢 追いかけにきたのよ 大人の顔して
泣きむし東京森進一森進一売野雅勇森進一泣きむし東京 棄てられた夜に 口をついて出た 讃美歌が 男星(おとこぼし)が悪いんだって 罪な男に 惚れるんだって 泣いて泣いて芝浦純情が命とり  泣きむし東京 雨の降るタワー あれは涙の 樹でしょうか 騙されても綺麗な気持 知っているから 憎めないから 泣いて泣いて飯倉 涙雨 虹の雨  泣きむし東京 夜のフェリーが 窓を横切る 部屋でした 忘れようとすればするほど いい男だと 懲りずに思う 泣いて泣いて天王洲(てんのうず) 純情が命とり 
東京物語森進一森進一阿久悠川口真馬飼野康二今日からは赤い爪 あなたに見せない すき透る桜貝 あなたの好きな色 一日に二本だけ 煙草を吸わせて 珈琲の昼下がり あなたを待つ夜ふけ 群れからはなれた 男と女が 小羊みたいに 肌寄せあって どこかで忘れた青春のかざりもの さがしているような 東京物語  夏が過ぎ秋が来て もうすぐ木枯し この冬はあたたかい あなたがいてくれる 何もまだ約束は したわけじゃないが 春まではこのままで くらしていましょうね どこにもいるよな 男と女が ふとしたはずみで 声かけ合って たがいに似ている さびしげな目の色を 見つめているような 東京物語 東京物語
東京B'zB'z稲葉浩志松本孝弘明石昌夫・池田大介・松本孝弘変わらない馬鹿な空を見上げ 男はちょっと戸惑い変わり続けた 遅れぬよう意地をはって町に尾いて走り…  笑ってる君に出会って ひとつになれる 歓びを知った 柔らかな乳房に抱かれ 夢をにぎりしめる  どこまでも 純粋に日はたち 「成功」の匂いに男は誘われるまま いつまでも「そのまま」の 君の優しさ 重く  ひとりでもかまわなかった すべてがうまくいくと叫んだ めまぐるしい光に酔って 君を忘れてゆく  幸せの意味を失くして 彷徨っている人々の群れ 誰もまた歩き続ける 戻れぬこの道を  探してた 君はただ僕を 待っていたひとり黙って 一番 輝いていた あの日の心を
東京セレナーデ都はるみ都はるみたかたかし小林亜星夜霧が流れる 狸穴あたり 咲く夢 散る花 拾う恋 抱いてください ねえあなた ほんの少し しあわせにしてよ 銀のピアスを 鏡のまえで そっとはずせば 夜が泣いてる 夜が泣いてる 東京セレナーデ  夜更けに消えゆく あの窓あかり しのべばせつない 恋模様 昨夜わかれた あの人と どこか違う 爪あとがしみる すてた煙草を ヒールの底で 踏めば砕ける 虹もはかない 虹もはかない 東京セレナーデ  灯影に 濡れゆく 恋人たちよ 変われどつきない 恋の唄 赤く咲いても 白い花 明日は誰と かりそめのルージュ 夜は真珠か ガラスの街は もらす吐息に 夢もかけあし 夢もかけあし 東京セレナーデ
東京ジェラシーテレサ・テンテレサ・テン喜多条忠CHEN SHEAU SHYA青いドレスも 胸の真珠(パール)も 夜に溶けるように似合っているのに 倖せがなぜかしら 似合わない私  悪い 悪い男(ひと)よね あなた あなたのことよ 今日はどこの酒場で うれい顔してるの 東京ジェラシー 淋しい夜と ふられた夜だけ Love me  部屋のあかりは つけておきましょう 白いバラの花が別れを告げるはず 行先は風にでも聞いて下さい  だめな だめな女ね そうよ 私のことよ 「好き」と離さないで ただ言えばいいのに 東京ジェラシー 淋しいくせに 強がりばかりの Far away  だめな だめな女ね そうよ 私のことよ 「好き」と離さないで ただ言えばいいのに 東京ジェラシー 淋しいくせに 強がりばかりの Far away  サヨナラ 東京ジェラシー
東京ブギウギユニコーンユニコーン鈴木博服部良一UNICORN東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは 東京ブギウギ ブギの踊りは 世界の踊り 二人の夢の あのうた 口笛吹こう 恋とブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も月の下で 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世紀の歌 心の歌 東京ブギウギ へイー  さあさブギウギ たいこたたいて 派手に踊ろよ 歌およ 君も僕も 愉快な東京ブギウギ ブギを踊れば 世界は一つ 同じリズムとメロディよ 手拍子取って 歌おうブギのメロディ 燃ゆる心の歌 甘い恋の歌声に 君と踊ろよ 今宵も星をあびて 東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 世界の歌楽しい歌 東京ブギウギ ブギウギ 陽気な歌 東京ブギウギ ブギウギ 世紀の歌 歌え踊れよ ブギウギ
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