夢みるように眠りたい砂まじりの風 吹きあれた瞬間に 足跡が消えてく 終わりにする気なら 愛なんて口にしないで このまま 夢みるように眠りたい この心ごと 疲れた恋を もう吐き出すのはやめて これ以上 聞きたくないから 傷つかないように うまくやったつもりで あなたは気づかない 女は唇に ナイフを隠してること このまま 夢みるように忘れたい もう なにもかも これから誰に出会うとしても きっと あなたは 自分しか愛せない このまま 夢みるように眠りたい この心ごと 疲れた恋を もう吐き出すのはやめて これ以上 聞きたくないから このまま 夢みるように眠りたい この心ごと もう一度 冷えきった胸のまんなかに あたたかい 血が流れるまで | 中森明菜 | 岡部真理子 | 千沢仁 | 迫田到 | 砂まじりの風 吹きあれた瞬間に 足跡が消えてく 終わりにする気なら 愛なんて口にしないで このまま 夢みるように眠りたい この心ごと 疲れた恋を もう吐き出すのはやめて これ以上 聞きたくないから 傷つかないように うまくやったつもりで あなたは気づかない 女は唇に ナイフを隠してること このまま 夢みるように忘れたい もう なにもかも これから誰に出会うとしても きっと あなたは 自分しか愛せない このまま 夢みるように眠りたい この心ごと 疲れた恋を もう吐き出すのはやめて これ以上 聞きたくないから このまま 夢みるように眠りたい この心ごと もう一度 冷えきった胸のまんなかに あたたかい 血が流れるまで |
夢を見させて…夢を見させて下さい 夢を教えて下さい 臆病な私は 夢を見ることを知りません ガラス細工のように こわれることばかり恐れ ただ 今だけを みつめて歩いてます 心から笑うことを知りません 心を打ち明けることを知りません 夢を知らないから 夢と話せないから 臆病な私は 素直な心を知りません 迷路のような 人の心の裏がわかるから ただ 今だけに うなずいて歩いてます 恐れずに今の愛を信じたい 心を閉ざしたあの日を忘れたい 素直になりたいから… 自分が悲しいから… 夢を見させて下さい 夢を教えて下さい | 中森明菜 | 中森明菜 | J.Smith | | 夢を見させて下さい 夢を教えて下さい 臆病な私は 夢を見ることを知りません ガラス細工のように こわれることばかり恐れ ただ 今だけを みつめて歩いてます 心から笑うことを知りません 心を打ち明けることを知りません 夢を知らないから 夢と話せないから 臆病な私は 素直な心を知りません 迷路のような 人の心の裏がわかるから ただ 今だけに うなずいて歩いてます 恐れずに今の愛を信じたい 心を閉ざしたあの日を忘れたい 素直になりたいから… 自分が悲しいから… 夢を見させて下さい 夢を教えて下さい |
YOU ARE EVERYTHING何度もあなたの夢を見たわ 涙で眠れぬ夜もあった 過ぎた日々溶かしてゆく なつかしいその笑顔 Yes you are You are everything to me 逢えなくて何もかも失くしてた You are You are everything to me もう一度はじめから抱きしめて You are everything to me, to me どこにもある様な話だけど どこにもいる様なふたりだけど 誰にもきっと代われない 特別な人だから Yes you are You are everything to me 逢いたくてそれだけで駆けてきた You are You are everything to me もう二度とこの愛を離さない You are everything to me, to me いつもの空染めながら 特別な朝が来る Yes you are You are everything to me もう一度はじめから抱きしめて You are You are everything to me もう二度とこの愛を離さない You are You are everything to me… | 中森明菜 | 鮎川めぐみ | OSNY MELO | OSNY MELO | 何度もあなたの夢を見たわ 涙で眠れぬ夜もあった 過ぎた日々溶かしてゆく なつかしいその笑顔 Yes you are You are everything to me 逢えなくて何もかも失くしてた You are You are everything to me もう一度はじめから抱きしめて You are everything to me, to me どこにもある様な話だけど どこにもいる様なふたりだけど 誰にもきっと代われない 特別な人だから Yes you are You are everything to me 逢いたくてそれだけで駆けてきた You are You are everything to me もう二度とこの愛を離さない You are everything to me, to me いつもの空染めながら 特別な朝が来る Yes you are You are everything to me もう一度はじめから抱きしめて You are You are everything to me もう二度とこの愛を離さない You are You are everything to me… |
予感どうせ 嫌われるなら 思いきり 嫌われたい 飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実(ほんとう)が 聞きたい いつも引きずってた あなたを 想えばこそ この恋だけは 失いたくないと ただそればかり 考えてた あなたの心が わからない 噛みしめた唇が とても熱い どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの 明日へ 進みきれない あなたを 行ったり来たり 思わせぶりの 罪を認めて欲しい 夢なら朝を迎えてる あなたの心が わからない 予感がこの胸をつまらせる どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの | 中森明菜 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | どうせ 嫌われるなら 思いきり 嫌われたい 飾り立てた そのやさしさよりも 一つの真実(ほんとう)が 聞きたい いつも引きずってた あなたを 想えばこそ この恋だけは 失いたくないと ただそればかり 考えてた あなたの心が わからない 噛みしめた唇が とても熱い どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの 明日へ 進みきれない あなたを 行ったり来たり 思わせぶりの 罪を認めて欲しい 夢なら朝を迎えてる あなたの心が わからない 予感がこの胸をつまらせる どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの どんな 言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの |
夜霧よ今夜もありがとうしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う 夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う | 中森明菜 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 千住明 | しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う 夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う |
欲動水の鏡 浮かぶ顔 つくり笑みをしてる 一番きらいな私がそこにいた 口に出せる傷みなら せつなさなんか 縛られないまま 自由にもなれるのに また理由さがして足をとめてしまうと いつまでも此処から抜け出せないから 天に描いた星に聞いた 道なき道のゆくえ かがやくための明日の場所 ah 教えてと 生きることは刹那すぎて 彷徨う迷いびと 導かれてく世界に光を求めて... 赤や青 金色 そして… それぞれが彩る夢 どんなちいさな命にも 果てしない宇宙がある 止まない情熱があるように 天に描いた星に聞いた 道なき道のゆくえ かがやくための欲動 ah しるしてと 生きることにたやすくなく 彷徨い迷っても 導かれてく世界で光と出逢える... | 中森明菜 | 水樹恵也 | Jeff Miyahara・Kuraaki Hori | JeffMiyahara・Kuraaki Hori | 水の鏡 浮かぶ顔 つくり笑みをしてる 一番きらいな私がそこにいた 口に出せる傷みなら せつなさなんか 縛られないまま 自由にもなれるのに また理由さがして足をとめてしまうと いつまでも此処から抜け出せないから 天に描いた星に聞いた 道なき道のゆくえ かがやくための明日の場所 ah 教えてと 生きることは刹那すぎて 彷徨う迷いびと 導かれてく世界に光を求めて... 赤や青 金色 そして… それぞれが彩る夢 どんなちいさな命にも 果てしない宇宙がある 止まない情熱があるように 天に描いた星に聞いた 道なき道のゆくえ かがやくための欲動 ah しるしてと 生きることにたやすくなく 彷徨い迷っても 導かれてく世界で光と出逢える... |
ヨコハマ A・KU・MA真白なガ-ドレ-ル 港へ続いてる 私は助手席の窓をあけ 風受ける ドライヴしたいなんて みえすいた口実 ほんとうはもう少し ときめきたいの スリル・ヨコハマ 優しさだけじゃ もの足りないよ 好きよ・ヨコハマ あなたから 誘いこんでほしい はるかな地平線を 東へ走る船 私は昨日より 微妙にA・KU・MA 真昼の倉庫街は 光が眩しくて デニムのブルゾンを さりげなくぬいでみた 私は着やせすると 誰もまだ知らない あなただけにそっと 教えてみたい スリル・ヨコハマ どこかで流れるリズム ブギウギ 好きよ・ヨコハマ つま先が いつのまにかステップ 防波堤に波しぶき 潮が満ちてきたわ あなたの指先も 微妙にA・KU・MA スリル・ヨコハマ 潮風 ポニ-テ-ルをほどくわ 好きよ・ヨコハマ くちづけが軽いめまい誘う 夕陽が沈んでゆく 心が熱くなる さよならはしないで ヨコハマA・KU・MA | 中森明菜 | 中里綴 | 南佳孝 | | 真白なガ-ドレ-ル 港へ続いてる 私は助手席の窓をあけ 風受ける ドライヴしたいなんて みえすいた口実 ほんとうはもう少し ときめきたいの スリル・ヨコハマ 優しさだけじゃ もの足りないよ 好きよ・ヨコハマ あなたから 誘いこんでほしい はるかな地平線を 東へ走る船 私は昨日より 微妙にA・KU・MA 真昼の倉庫街は 光が眩しくて デニムのブルゾンを さりげなくぬいでみた 私は着やせすると 誰もまだ知らない あなただけにそっと 教えてみたい スリル・ヨコハマ どこかで流れるリズム ブギウギ 好きよ・ヨコハマ つま先が いつのまにかステップ 防波堤に波しぶき 潮が満ちてきたわ あなたの指先も 微妙にA・KU・MA スリル・ヨコハマ 潮風 ポニ-テ-ルをほどくわ 好きよ・ヨコハマ くちづけが軽いめまい誘う 夕陽が沈んでゆく 心が熱くなる さよならはしないで ヨコハマA・KU・MA |
夜桜お七赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳(はたち)の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 | 中森明菜 | 林あまり | 三木たかし | | 赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 燃えて燃やした肌より白い花 浴びてわたしは 夜桜お七 さくら さくら 弥生の空に さくら さくら はな吹雪 口紅をつけてティッシュをくわえたら 涙が ぽろり もひとつ ぽろり 熱い唇おしあててきた あの日のあんたもういない たいした恋じゃなかったと すくめる肩に風が吹く さくら さくら いつまで待っても来ぬひとと 死んだひととは おなじこと さくら さくら はな吹雪 抱いて抱かれた 二十歳(はたち)の夢のあと おぼろ月夜の 夜桜お七 さくら さくら 見渡すかぎり さくら さくら はな吹雪 さくら さくら さよならあんた さくら さくら はな吹雪 |
夜のどこかで ~night shift~背中あわせの ウソに気づくなんて 見ないふりして 無口になる毎日 誰のことも傷つけずに 生きてゆけるならいいけど やさしさも 嘘に似てる いつも自分がわからなくて独り 心をさらけだせたなら 星座に私なれないかな 見上げたら 風強くて いまなら素顔に戻れるはず 夜の翼の中で 弱い気持ちすべてを いまは頬にこぼせるわ いまだけ素顔に戻れたなら 逢いたい人に気づく 鼓動の高鳴り 安らぐまま 愛しいまま信じて 愛を覚えた最初の日はたしか どんな迷いも 喜びだと感じた… 夜の広さに戸惑えば 星座が時を照らしてたの 見上げたら 風強くて あなたの涙がこぼれたなら 残らず受け止めよう 熱い悲しみがいま 語る夢が聞こえるわ あなたの涙が乾くまでは 弱い人のままでいい 明日になるまで その痛みもその願いも眠って 背中あわせの 嘘に気づくなんて | 中森明菜 | 夏野芹子 | 後藤次利 | | 背中あわせの ウソに気づくなんて 見ないふりして 無口になる毎日 誰のことも傷つけずに 生きてゆけるならいいけど やさしさも 嘘に似てる いつも自分がわからなくて独り 心をさらけだせたなら 星座に私なれないかな 見上げたら 風強くて いまなら素顔に戻れるはず 夜の翼の中で 弱い気持ちすべてを いまは頬にこぼせるわ いまだけ素顔に戻れたなら 逢いたい人に気づく 鼓動の高鳴り 安らぐまま 愛しいまま信じて 愛を覚えた最初の日はたしか どんな迷いも 喜びだと感じた… 夜の広さに戸惑えば 星座が時を照らしてたの 見上げたら 風強くて あなたの涙がこぼれたなら 残らず受け止めよう 熱い悲しみがいま 語る夢が聞こえるわ あなたの涙が乾くまでは 弱い人のままでいい 明日になるまで その痛みもその願いも眠って 背中あわせの 嘘に気づくなんて |
夜の匂い静かに遠ざかる あなたの足音 冷たく刻みながら 時を戻してく 私は閉ざされた 扉にもたれて もう一度 チャイムが鳴るのを待ってる また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない 私の弱さをぬぐう手も 言葉も どこかで使い古されてても いいから 虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで 夜の匂いは いつしか 真綿のように 私を包んで私を殺した また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない 虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで | 中森明菜 | 岡部真理子 | 朝本浩文 | 朝本浩文 | 静かに遠ざかる あなたの足音 冷たく刻みながら 時を戻してく 私は閉ざされた 扉にもたれて もう一度 チャイムが鳴るのを待ってる また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない 私の弱さをぬぐう手も 言葉も どこかで使い古されてても いいから 虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで 夜の匂いは いつしか 真綿のように 私を包んで私を殺した また来るのかも もう来ないかも 明日(アシタ)になれば わからない 裏切りと言えるほど 愛されてない 約束なんて どうせ幻 指に髪に言い聞かせる つまらない夢をみて失望するより マシじゃない 虚(ムナ)しさよりも つのる想いに すべて 預けてしまいたい 疲れた心をただ かさねあわせて 昨日も今日も 忘れるくらい 強く強く 抱きしめて なんて言いそうになる この唇をふさいで |
夜の華迷いそうになるほど闇に落ちてく 絡み合う視線 誘う指が あとひとつのボタンを残して このまま夜に踊りましょう 目を閉じたら 囁くから 声を辿って探して ざわめく胸に隠した秘密 いまなら見せるわ 愛して深い夢の果て 止め所なく溢れてく 言葉は 瞬く星よりも 感じるままに咲くのよ 夜の華 瞳に映る影に吸い込まれてく 女神か小悪魔かは知らない 舞い降りてきた 羽をつかんで 耳元そっと撫でるから 見つめ合った 一瞬だけ 変わる予感隠して 誘惑の砂漠二人歩いて 暴いてあげるわ コバルト色をした肌が 紅く燃え上がるほど 抱き合い 甘いだけの夜じゃなくて 痛みさえ感じて魅せたいの 見つめ合った 一瞬だけ 変わる予感隠して 誘惑の砂漠二人歩いて 暴いてあげるわ コバルト色をした肌が 紅く燃え上がるほど 抱き合い 甘いだけの夜じゃなくて 痛みさえ感じて魅せたいの 愛してあなたから開かれた扉くぐり抜け 溶け合う 壊して音も無い世界 愛かさね咲くのよ 夜の華 | 中森明菜 | 何茶李・Miran:Miran | 田中直 | | 迷いそうになるほど闇に落ちてく 絡み合う視線 誘う指が あとひとつのボタンを残して このまま夜に踊りましょう 目を閉じたら 囁くから 声を辿って探して ざわめく胸に隠した秘密 いまなら見せるわ 愛して深い夢の果て 止め所なく溢れてく 言葉は 瞬く星よりも 感じるままに咲くのよ 夜の華 瞳に映る影に吸い込まれてく 女神か小悪魔かは知らない 舞い降りてきた 羽をつかんで 耳元そっと撫でるから 見つめ合った 一瞬だけ 変わる予感隠して 誘惑の砂漠二人歩いて 暴いてあげるわ コバルト色をした肌が 紅く燃え上がるほど 抱き合い 甘いだけの夜じゃなくて 痛みさえ感じて魅せたいの 見つめ合った 一瞬だけ 変わる予感隠して 誘惑の砂漠二人歩いて 暴いてあげるわ コバルト色をした肌が 紅く燃え上がるほど 抱き合い 甘いだけの夜じゃなくて 痛みさえ感じて魅せたいの 愛してあなたから開かれた扉くぐり抜け 溶け合う 壊して音も無い世界 愛かさね咲くのよ 夜の華 |
LIARPlatinaの 月明かり こんな切なさを 夜更けのせいだと 思ってた 一つつく 嘘で又 一つ嘘をつく 勝手な人など ゆるせない Ah 霧のように 行方も残さず 貴方が消えてた ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ 次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね 退屈な画面から 誰か 叫んでる 見知らぬ 顔した Actress 窓の隅 塗り替えた ビルが光るけど 錆てく 心は 変わらない Ah 自分よりも 大事な誰かが 居るなら 教えて もう貴方だけに 縛られないわ 蒼ざめた 孤独選んでも 次の朝は 一人目覚める それが 自由なのね ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ 次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね | 中森明菜 | 白峰美津子 | 和泉一弥 | | Platinaの 月明かり こんな切なさを 夜更けのせいだと 思ってた 一つつく 嘘で又 一つ嘘をつく 勝手な人など ゆるせない Ah 霧のように 行方も残さず 貴方が消えてた ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ 次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね 退屈な画面から 誰か 叫んでる 見知らぬ 顔した Actress 窓の隅 塗り替えた ビルが光るけど 錆てく 心は 変わらない Ah 自分よりも 大事な誰かが 居るなら 教えて もう貴方だけに 縛られないわ 蒼ざめた 孤独選んでも 次の朝は 一人目覚める それが 自由なのね ただ泣けばいいと 思う女と 貴方には見られたくないわ 次の朝は 一人目覚める 愛は 悪い 夢ね |
楽園の女神陽炎(かげろう)にゆらめく 熱い風たわむれ ざわめきをすてて今 秘密の場所へ 瞳にすべりこむ 無限のHORIZON 解き明かせないままに 謎と神秘 幻想の輝きに 景色がとまるの 不思議な一瞬(とき)感じてた あなたとの出会いも 愛と同じ また失すから 信じてはるかな夢 人知れず過ごしたハレアカラ 半世紀 月明りに抱かれてあやしく光る 遙かなる時間をこえて一度かぎり 初めてのドレス着て見せるように 頬そめる紅い花 夏のまぼろし 二度とない このときめく めぐり会いのように 儚(はかな)いもの大切にして まどろむ 愛の女神(ビーナス) 不思議な一瞬(とき)感じてた あなたとの出会いも 愛と同じ また失くすから 信じて 二度とない このときめく めぐり会いのように 儚(はかな)いもの 大切にして まどろむ 愛の女神(ビーナス) 夏の夜に 夢のつづき | 中森明菜 | 佐竹正児 | アルベルト城間 | 藤原いくろう | 陽炎(かげろう)にゆらめく 熱い風たわむれ ざわめきをすてて今 秘密の場所へ 瞳にすべりこむ 無限のHORIZON 解き明かせないままに 謎と神秘 幻想の輝きに 景色がとまるの 不思議な一瞬(とき)感じてた あなたとの出会いも 愛と同じ また失すから 信じてはるかな夢 人知れず過ごしたハレアカラ 半世紀 月明りに抱かれてあやしく光る 遙かなる時間をこえて一度かぎり 初めてのドレス着て見せるように 頬そめる紅い花 夏のまぼろし 二度とない このときめく めぐり会いのように 儚(はかな)いもの大切にして まどろむ 愛の女神(ビーナス) 不思議な一瞬(とき)感じてた あなたとの出会いも 愛と同じ また失くすから 信じて 二度とない このときめく めぐり会いのように 儚(はかな)いもの 大切にして まどろむ 愛の女神(ビーナス) 夏の夜に 夢のつづき |
落花流水落ちてく花の気持ちがわかる もがく重みさえも忘れ 目をいっぱいに見開いて立ってた 力がぬけてゆく 流れる水のように私を どこか遠く運んで ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証 孔雀みたいな満天の星 あなたの瞳に映る私 息が触れると心を刺す棘が ひとつずつ消えてく 生命の河の水にゆだねた 木の葉の舟みたいに ああ無言の恋歌 邪険な時を忘れさせて もう昨日までの私 反古にしてもいい ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証 | 中森明菜 | 松本隆 | 林田健司 | | 落ちてく花の気持ちがわかる もがく重みさえも忘れ 目をいっぱいに見開いて立ってた 力がぬけてゆく 流れる水のように私を どこか遠く運んで ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証 孔雀みたいな満天の星 あなたの瞳に映る私 息が触れると心を刺す棘が ひとつずつ消えてく 生命の河の水にゆだねた 木の葉の舟みたいに ああ無言の恋歌 邪険な時を忘れさせて もう昨日までの私 反古にしてもいい ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証 |
Lovers Again初雪にざわめく街で 見覚えのあるスカイブルーのマフラー ふり向いた知らない顔にうつむく あのひとが部屋を出てから この退屈な街に二度目の冬 僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっている ひとりでは 愛してる証さえ曖昧でせつないだけ ふたりでは やさしく見守ること続けられない... もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから ときめきを失くした永遠より 熱い刹那を 「さよなら」は僕から告げた 後悔ならば何度したことだろう 時間だけ巻き戻せたらいいのに 唇を薄く開いて「もう平気よ」とつぶやいたあのひと つよがりと本当は気づいていたよ この僕でも ひとりでは 愛された記憶さえ儚くてむなしいだけ ふたりでは 想いあたためる意味見つけられない もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる If I ever fall in love, again もう一度めぐり会えたら その手を離さない もう迷わないさ I just don't know what to say to you 言葉にできないままで 想いはあふれてく Get back in love, again もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから ときめきを失くした永遠より 現実(リアル)を生きる もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる | 中森明菜 | kiyoshi Matsuo | Jin Nakamura | 鳥山雄司 | 初雪にざわめく街で 見覚えのあるスカイブルーのマフラー ふり向いた知らない顔にうつむく あのひとが部屋を出てから この退屈な街に二度目の冬 僕はまだ想いの炎消せずにくすぶっている ひとりでは 愛してる証さえ曖昧でせつないだけ ふたりでは やさしく見守ること続けられない... もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから ときめきを失くした永遠より 熱い刹那を 「さよなら」は僕から告げた 後悔ならば何度したことだろう 時間だけ巻き戻せたらいいのに 唇を薄く開いて「もう平気よ」とつぶやいたあのひと つよがりと本当は気づいていたよ この僕でも ひとりでは 愛された記憶さえ儚くてむなしいだけ ふたりでは 想いあたためる意味見つけられない もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる If I ever fall in love, again もう一度めぐり会えたら その手を離さない もう迷わないさ I just don't know what to say to you 言葉にできないままで 想いはあふれてく Get back in love, again もう一度会いたいと願うのは 痛みさえいとしいから ときめきを失くした永遠より 現実(リアル)を生きる もう二度とあんなに誰かのこと愛せない そう思ってた でも今は情熱が目を覚ます予感がしてる |
La Vida月はひとり泣いていた 涙の川は凍って 空の星は 鏡の中 囚われたまま 闇は永遠の顔で 私は水底にいた 手を伸ばして 愛を泣いた ただ、孤独(ひとり)だった そう、眠るように 生きてゆけるのなら 楽でしょう でも魂が 私に歌うの Oh, la vida, la vida, bailar mas 砂に足をとられても 夢見た過去に別れ告げ 今を踊りなさい Lala la vida, la vida, bailar mas 運命の声が聴こえる 不思議なほどに怖くはないわ ああ 生きるの 地図があると信じてた 辿るべき星があると いいえ、光は 足跡から こぼれ出すもの あのとき別の愛し方 していればと泣くのはもう 終わりにした 歌いましょう 今 この命を ああ、傷つかないで 生きてゆけるのなら楽でしょう でも魂が 私を揺らすの Oh, la vida, la vida, bailar mas 命燃やし生きる運命(さだめ) これが私よ 空仰ぎ ありのまま踊るの Lala la vida, la vida, bailar mas 大地の歌が聴こえる この体から旅立つ日まで ああ 輝け この胸に走る 幾千の傷 生き抜いた誇り 自由をくれた Oh, la vida, la vida, bailar mas 砂に足をとられても 夢見た過去に別れ告げ 今を踊りましょう Lala la vida, la vida, bailar mas 運命の声が聴こえる 不思議なほどに怖くはないわ ああ 生きるの この 命を | 中森明菜 | izumi | koshin | 沖仁・koshin | 月はひとり泣いていた 涙の川は凍って 空の星は 鏡の中 囚われたまま 闇は永遠の顔で 私は水底にいた 手を伸ばして 愛を泣いた ただ、孤独(ひとり)だった そう、眠るように 生きてゆけるのなら 楽でしょう でも魂が 私に歌うの Oh, la vida, la vida, bailar mas 砂に足をとられても 夢見た過去に別れ告げ 今を踊りなさい Lala la vida, la vida, bailar mas 運命の声が聴こえる 不思議なほどに怖くはないわ ああ 生きるの 地図があると信じてた 辿るべき星があると いいえ、光は 足跡から こぼれ出すもの あのとき別の愛し方 していればと泣くのはもう 終わりにした 歌いましょう 今 この命を ああ、傷つかないで 生きてゆけるのなら楽でしょう でも魂が 私を揺らすの Oh, la vida, la vida, bailar mas 命燃やし生きる運命(さだめ) これが私よ 空仰ぎ ありのまま踊るの Lala la vida, la vida, bailar mas 大地の歌が聴こえる この体から旅立つ日まで ああ 輝け この胸に走る 幾千の傷 生き抜いた誇り 自由をくれた Oh, la vida, la vida, bailar mas 砂に足をとられても 夢見た過去に別れ告げ 今を踊りましょう Lala la vida, la vida, bailar mas 運命の声が聴こえる 不思議なほどに怖くはないわ ああ 生きるの この 命を |
Labyrinth夜もない朝もない 影もない 誰かがいる 外された記憶から 声がする 誰かが呼ぶ あっ 拡がっていく Peak 深い場所へと Deep バラ色ですか Seek 私の暗闇は どこなの Why 何なの 抱きたいのなら 抱かせてあげる 操らないで 欺かないで つま先を運んでも 進めない 迷路の罠 悪戯に繰り返す 声がする 私を呼ぶ あっ 注がれていく Spill 深い場所へと Deep 銀色ですか Shape ひややかな雫は 嬉しい Why 泣きたい 瞳の中に 閉じ込めたなら 二人のことは 誰も知らない | 中森明菜 | 麻生圭子 | EUROX | | 夜もない朝もない 影もない 誰かがいる 外された記憶から 声がする 誰かが呼ぶ あっ 拡がっていく Peak 深い場所へと Deep バラ色ですか Seek 私の暗闇は どこなの Why 何なの 抱きたいのなら 抱かせてあげる 操らないで 欺かないで つま先を運んでも 進めない 迷路の罠 悪戯に繰り返す 声がする 私を呼ぶ あっ 注がれていく Spill 深い場所へと Deep 銀色ですか Shape ひややかな雫は 嬉しい Why 泣きたい 瞳の中に 閉じ込めたなら 二人のことは 誰も知らない |
LOVE GATE愛しあって「LOVE GATE」近付いては離れてく midnight 求めあって「LOVE GATE」切ないほど引かれてく midnight 鍵をかけて 手まねきする なれた手で 髪を解き 纏うものは 流れる汗 ちりばめる瞬間を 急に逢いたいなんて 勝手な男とわかっているけど but love you 愛しあって「LOVE GATE」胸の奥が熱くなる midnight 感じあって「LOVE GATE」結んだ手を解いたら Goodnight 一瞬でも華になれる 愛のGATE一つだけ 胸の中に言い聞かせる 愛にルールなどない… かわすクールな瞳は 落ちてく女と気づかれたくない So feel heart 愛しあって「LOVE GATE」そっとkissを交わし合う refrain 抱き合って「LOVE GATE」恋の行方 知らぬまま refrain 愛しあって「LOVE GATE」あなたにはいくつあるの? なんて 聞かないの「LOVE GATE」この場所を この夜を refain 愛しあって「LOVE GATE」近付いては離れてく midnight 求めあって「LOVE GATE」切ないほど引かれてく midnight | 中森明菜 | Rie・Mira:Miran | Rie | | 愛しあって「LOVE GATE」近付いては離れてく midnight 求めあって「LOVE GATE」切ないほど引かれてく midnight 鍵をかけて 手まねきする なれた手で 髪を解き 纏うものは 流れる汗 ちりばめる瞬間を 急に逢いたいなんて 勝手な男とわかっているけど but love you 愛しあって「LOVE GATE」胸の奥が熱くなる midnight 感じあって「LOVE GATE」結んだ手を解いたら Goodnight 一瞬でも華になれる 愛のGATE一つだけ 胸の中に言い聞かせる 愛にルールなどない… かわすクールな瞳は 落ちてく女と気づかれたくない So feel heart 愛しあって「LOVE GATE」そっとkissを交わし合う refrain 抱き合って「LOVE GATE」恋の行方 知らぬまま refrain 愛しあって「LOVE GATE」あなたにはいくつあるの? なんて 聞かないの「LOVE GATE」この場所を この夜を refain 愛しあって「LOVE GATE」近付いては離れてく midnight 求めあって「LOVE GATE」切ないほど引かれてく midnight |
ラブユー東京七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが 生き甲斐なの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京 いつまでもあたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からは あなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京 幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを 信じたあたし ラブユー ラブユー 涙の東京 涙の東京 | 中森明菜 | 上原尚 | 中川博之 | | 七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが 生き甲斐なの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京 いつまでもあたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からは あなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京 幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを 信じたあたし ラブユー ラブユー 涙の東京 涙の東京 |
LA BOHEME似た者同志で プレイも いいでしょ 罪な指先ね さまよい人 ほら ごらん カラフルに 腰をくねらせ 今夜はあの娘 貴方に 陥ちるわ 真夜中のステージで 黒いサングラス 貴方は ギター くわえタバコで 弾くよ そうよ Save You, Save Me 強く弾いて 忘れさせてよ わたしは ジプシーだと そうよ Save You, Save Me 愛を捨てた 罪な指 赤い 傷の在りか 爪でなぞるわ ガスライト煙る 行きつけのクラブ 派手に装えば 夜が騒ぐ ギター抱くように 腕を回したら ブルーなフレーズ そそぎ込むよ 貴方も同じ ラ・ボエーム 魂 さまよいびと… 嘘ひとつ 許せない 損な 性質だね 認めてしまえば それも愛なのに かたくなな 悲しみを 切り裂くように 貴方は ギター のけぞる音色で 弾くわ そうよ Save You, Save Me 鳥のように もいちど 空 飛べそな メロディーだね そうよ Save You, Save Me 感じさせて 汗ばんで いつか 燃える地平線 白夜 抱くの もしも 誘えば 心 駆けてゆく あの娘と 貴方を 奪いたいわ 花びらまじりの 雨の夜だから ホロリ 濡れながら 歩きたいね 貴方も同じ ラ・ボエーム この都会 さまよいびと | 中森明菜 | 湯川れい子 | 都志見隆 | | 似た者同志で プレイも いいでしょ 罪な指先ね さまよい人 ほら ごらん カラフルに 腰をくねらせ 今夜はあの娘 貴方に 陥ちるわ 真夜中のステージで 黒いサングラス 貴方は ギター くわえタバコで 弾くよ そうよ Save You, Save Me 強く弾いて 忘れさせてよ わたしは ジプシーだと そうよ Save You, Save Me 愛を捨てた 罪な指 赤い 傷の在りか 爪でなぞるわ ガスライト煙る 行きつけのクラブ 派手に装えば 夜が騒ぐ ギター抱くように 腕を回したら ブルーなフレーズ そそぎ込むよ 貴方も同じ ラ・ボエーム 魂 さまよいびと… 嘘ひとつ 許せない 損な 性質だね 認めてしまえば それも愛なのに かたくなな 悲しみを 切り裂くように 貴方は ギター のけぞる音色で 弾くわ そうよ Save You, Save Me 鳥のように もいちど 空 飛べそな メロディーだね そうよ Save You, Save Me 感じさせて 汗ばんで いつか 燃える地平線 白夜 抱くの もしも 誘えば 心 駆けてゆく あの娘と 貴方を 奪いたいわ 花びらまじりの 雨の夜だから ホロリ 濡れながら 歩きたいね 貴方も同じ ラ・ボエーム この都会 さまよいびと |
La.La.Bye満月さえ滲んだ空 ガラス越しに 静寂の街うつむく あなたの横顔 なぞり 震える声さえ愛しく響く 最後の夜とわかってても 拒めないこと あなた知っていたの 抱いて so tight もう戻れない 2人の時を止めましょう 永遠に ララライ ララライ 堕ちて行くわ ララライ ララライ どこまででも そう あなたとなら 抱いて more tight もう戻らない 素肌に刻む刻印 紅く ララライ ララライ 明日になれば ララライ ララライ 消えてゆくの? miss you miss you ほら 月明かりの下 ララ Bye 寄り添う影 どこか遠く 離れてゆく 心を知るの 濃いめのシャドーで隠した 本音 気づいていたのね あなたは ずっと 出逢った日から 幾歳月 重ねたものは弱さだけじゃないわ 抱いて so tight もう戻れない 鮮やかなまま枯れましょう 今夜 ララライ ララライ 涙なんて ララライ ララライ 決して見せない そう 素直じゃないの 抱いて more tight もう戻らない 吐息まじりのささやきさえも ララライ ララライ 身体の中 ララライ ララライ すり抜けてく miss you miss you 今 お別れの歌を ララ Bye もう一度… 抱いて so tight もう戻れない 2人の時を止めましょう 永遠に ララライ ララライ 堕ちて行くわ ララライ ララライ どこまででも そう あなたとなら 抱いて more tight もう戻らない 素肌に刻む刻印 紅く ララライ ララライ 明日になれば ララライ ララライ 消えてゆくの? miss you miss you ほら 月明かりの下 ララ Bye | 中森明菜 | 小林夕夏 | 宗本康兵 | 宗本康兵 | 満月さえ滲んだ空 ガラス越しに 静寂の街うつむく あなたの横顔 なぞり 震える声さえ愛しく響く 最後の夜とわかってても 拒めないこと あなた知っていたの 抱いて so tight もう戻れない 2人の時を止めましょう 永遠に ララライ ララライ 堕ちて行くわ ララライ ララライ どこまででも そう あなたとなら 抱いて more tight もう戻らない 素肌に刻む刻印 紅く ララライ ララライ 明日になれば ララライ ララライ 消えてゆくの? miss you miss you ほら 月明かりの下 ララ Bye 寄り添う影 どこか遠く 離れてゆく 心を知るの 濃いめのシャドーで隠した 本音 気づいていたのね あなたは ずっと 出逢った日から 幾歳月 重ねたものは弱さだけじゃないわ 抱いて so tight もう戻れない 鮮やかなまま枯れましょう 今夜 ララライ ララライ 涙なんて ララライ ララライ 決して見せない そう 素直じゃないの 抱いて more tight もう戻らない 吐息まじりのささやきさえも ララライ ララライ 身体の中 ララライ ララライ すり抜けてく miss you miss you 今 お別れの歌を ララ Bye もう一度… 抱いて so tight もう戻れない 2人の時を止めましょう 永遠に ララライ ララライ 堕ちて行くわ ララライ ララライ どこまででも そう あなたとなら 抱いて more tight もう戻らない 素肌に刻む刻印 紅く ララライ ララライ 明日になれば ララライ ララライ 消えてゆくの? miss you miss you ほら 月明かりの下 ララ Bye |
乱火風に頬づえついて 胸が濡れるたびに そばで支えられた 笑い返す瞳が いつも逃げ場所だった 知らず 知らずのうち “いつだって傷ついてたよ”と 掠れる囁きを口唇で止めたい もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く 見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて 強い恋心ねと 涙 おしあてたら 今夜 なつかしくて 同じ夢見るだけで 時が立ち止まるわ ずっと離さないで ありふれた出逢いじゃないから あなたの切なさも忘れずにこのまま もうみだして 優しい火で 燃え尽くしてく程 甘く 消え惑った過去の星が 色を失うように もう…みだして もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く 見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて | 中森明菜 | 大津あきら | 鈴木キサブロー | | 風に頬づえついて 胸が濡れるたびに そばで支えられた 笑い返す瞳が いつも逃げ場所だった 知らず 知らずのうち “いつだって傷ついてたよ”と 掠れる囁きを口唇で止めたい もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く 見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて 強い恋心ねと 涙 おしあてたら 今夜 なつかしくて 同じ夢見るだけで 時が立ち止まるわ ずっと離さないで ありふれた出逢いじゃないから あなたの切なさも忘れずにこのまま もうみだして 優しい火で 燃え尽くしてく程 甘く 消え惑った過去の星が 色を失うように もう…みだして もうなかせて 胸の中で 生まれ変われる程 甘く 見つめながら震えながら あなたが伝わるから もう…なかせて |
REVERSE「Please don't go...」 用なんてない のに気づけば「call me back」 逢いたい でも 結局また「see U next」 触れていたい のに聞き返せない愛 また夜を 素知らぬ振りで待ってたい don't hurt me stay here don't leave me... please don't go... don't hurt me stay here don't leave me... don't leave me... don't hurt me stay here don't leave me... but U say no no no no no I say no no no no no 何度も PLAY BACK GO BACK PLAY BACK STOP 終わらない SHOW みたいに THAT'S 魅惑のDEAL IN NIGHT I'm getting PLAY BACK GO BACK PLAY BACK STOP 終わらない 後悔 NO TIME もう戻れない TIME FLIES 傷なんてない 息止まる程 think about 間違いだと 知ってもまだ hold me tight 側にいたい のに聞き返せない愛 いつからか その痛みさえ disappeared don't hurt me stay here don't leave me... please don't go... don't hurt me stay here don't leave me... don't leave me... don't hurt me stay here don't leave me... but U say no no no no I say no no no no no 何度も PLAY BACK GO BACK PLAY BACK STOP 終わらない SHOW みたいに THAT'S 魅惑のDEAL IN NIGHT I'm getting PLAY BACK GO BACK PLAY BACK STOP 終わらない 後悔 NO TIME もう戻れない TIME FLIES | 中森明菜 | Ryohei Matsufuji | Philip Hochstrate・Tom Howe・Denise Saneinia | | 「Please don't go...」 用なんてない のに気づけば「call me back」 逢いたい でも 結局また「see U next」 触れていたい のに聞き返せない愛 また夜を 素知らぬ振りで待ってたい don't hurt me stay here don't leave me... please don't go... don't hurt me stay here don't leave me... don't leave me... don't hurt me stay here don't leave me... but U say no no no no no I say no no no no no 何度も PLAY BACK GO BACK PLAY BACK STOP 終わらない SHOW みたいに THAT'S 魅惑のDEAL IN NIGHT I'm getting PLAY BACK GO BACK PLAY BACK STOP 終わらない 後悔 NO TIME もう戻れない TIME FLIES 傷なんてない 息止まる程 think about 間違いだと 知ってもまだ hold me tight 側にいたい のに聞き返せない愛 いつからか その痛みさえ disappeared don't hurt me stay here don't leave me... please don't go... don't hurt me stay here don't leave me... don't leave me... don't hurt me stay here don't leave me... but U say no no no no I say no no no no no 何度も PLAY BACK GO BACK PLAY BACK STOP 終わらない SHOW みたいに THAT'S 魅惑のDEAL IN NIGHT I'm getting PLAY BACK GO BACK PLAY BACK STOP 終わらない 後悔 NO TIME もう戻れない TIME FLIES |
Re-birth何度でも何度でも あなたを思うよ 涙が枯れてもずっと あなたを思うよ 生きていく ただそれを 私は選ぶよ あなたに返せるものは 愛だけしかないのだから 目が覚めたならぜんぶ忘れて 新しい私になれたらいいな そんなこと願っててもあなたは戻らない 時が流れても薄れはしない 悲しみだって在るのだということ ねぇ、誰にわかるでしょう? 空を憎んでいた 風に揺れるれんげの花 あどけない面影を映しては消えるの お願い あと少しだけ そばにいて 歩き出す 私を見てて 何度でも何度でも あなたを思うよ 涙が枯れてもずっと あなたを思うよ 生きていく ただそれを 私は選ぶよ あなたに返せるものは 愛だけしかないのだから 今日いいことがひとつあったわ 友だちが大きな夢を叶えた 自分のことのようにとても嬉しかった “笑っていて” 遠い声が どこからか心を撫でていった気がした そうだね ふさいでたメロディ 目の前に 大空に いま解き放つ もう一度もう一度 あなたに逢えたら 私が見てきたすべて あなたに話すよ 生きていく ただそれを 私は選ぶよ あなたに返せるものは 愛だけしかないのだから | 中森明菜 | 川江美奈子 | 中土智博 | 中土智博・中西亮輔 | 何度でも何度でも あなたを思うよ 涙が枯れてもずっと あなたを思うよ 生きていく ただそれを 私は選ぶよ あなたに返せるものは 愛だけしかないのだから 目が覚めたならぜんぶ忘れて 新しい私になれたらいいな そんなこと願っててもあなたは戻らない 時が流れても薄れはしない 悲しみだって在るのだということ ねぇ、誰にわかるでしょう? 空を憎んでいた 風に揺れるれんげの花 あどけない面影を映しては消えるの お願い あと少しだけ そばにいて 歩き出す 私を見てて 何度でも何度でも あなたを思うよ 涙が枯れてもずっと あなたを思うよ 生きていく ただそれを 私は選ぶよ あなたに返せるものは 愛だけしかないのだから 今日いいことがひとつあったわ 友だちが大きな夢を叶えた 自分のことのようにとても嬉しかった “笑っていて” 遠い声が どこからか心を撫でていった気がした そうだね ふさいでたメロディ 目の前に 大空に いま解き放つ もう一度もう一度 あなたに逢えたら 私が見てきたすべて あなたに話すよ 生きていく ただそれを 私は選ぶよ あなたに返せるものは 愛だけしかないのだから |
リ・フ・レ・イ・ンセピア色の風に ことばをさらわれて 枯葉のコサージュ ふるえながらはずす 別れの朝の 涙さえ まだ 頬に消えないうちに そんなに やさしくみつめないで そんなに やさしくみつめないで さよならというより ありがとうといえる あなたがくれた かけがえのない 時間 夢みる頃は 悲しみさえが まるで飾りだった なくしたものなど 気づかずに なくしたものなど 気づかずに 抱きしめられて わたしの愛は あなたの胸に そっとリフレイン 戻れない季節へと 連れて帰って セピア色の吐息 水彩画のような いつか あなたと 撮った 甘い写真 いろんな恋と すれちがったけど どこか 嘘をついてた やさしいあなたに 逢うまでは やさしいあなたに 逢うまでは | 中森明菜 | 松井五郎 | 松田良 | | セピア色の風に ことばをさらわれて 枯葉のコサージュ ふるえながらはずす 別れの朝の 涙さえ まだ 頬に消えないうちに そんなに やさしくみつめないで そんなに やさしくみつめないで さよならというより ありがとうといえる あなたがくれた かけがえのない 時間 夢みる頃は 悲しみさえが まるで飾りだった なくしたものなど 気づかずに なくしたものなど 気づかずに 抱きしめられて わたしの愛は あなたの胸に そっとリフレイン 戻れない季節へと 連れて帰って セピア色の吐息 水彩画のような いつか あなたと 撮った 甘い写真 いろんな恋と すれちがったけど どこか 嘘をついてた やさしいあなたに 逢うまでは やさしいあなたに 逢うまでは |
ルネサンス−優しさで変えて−とり乱してるわ私 いつもと感じ違う あなたの眼差しのせい あんまり優しすぎる 危うく涙出そうで ソッポを向いた…… どちらかと言えば 他人に合わせて生きられない 初めてよ 今度立場逆ね あなた次第…… 女の子ならいつかしら そんなひと出逢う 好きなように 変えて私を 愛されたいの 悪いとこがあればしかって 直すから もしもだめなら 仕方ないわ なかったことにするわ ひたむきにあなただけを みつめてついてゆくわ 忘れていたぬくもりがしみるわ 胸に深く 閉ざした心 優しく抱きしめられて 誰にも見せたことまだない 本当の私 あなたならばいいわ 素直になれる もしもだめなら どうでもいいわ なかったことにしてよ 好きなように 変えて私を 愛されたいの 悪いとこがあればしかって 直すから もしもだめなら 仕方ないわ なかったことにするわ | 中森明菜 | 売野雅勇 | 細野晴臣 | | とり乱してるわ私 いつもと感じ違う あなたの眼差しのせい あんまり優しすぎる 危うく涙出そうで ソッポを向いた…… どちらかと言えば 他人に合わせて生きられない 初めてよ 今度立場逆ね あなた次第…… 女の子ならいつかしら そんなひと出逢う 好きなように 変えて私を 愛されたいの 悪いとこがあればしかって 直すから もしもだめなら 仕方ないわ なかったことにするわ ひたむきにあなただけを みつめてついてゆくわ 忘れていたぬくもりがしみるわ 胸に深く 閉ざした心 優しく抱きしめられて 誰にも見せたことまだない 本当の私 あなたならばいいわ 素直になれる もしもだめなら どうでもいいわ なかったことにしてよ 好きなように 変えて私を 愛されたいの 悪いとこがあればしかって 直すから もしもだめなら 仕方ないわ なかったことにするわ |
小悪魔(ル・プアゾン)紙吹雪が舞い散る 高層ビルの窓辺 また逢いたいと書かれた 伝言をちぎって遊ぶ 冷めてるような事を 言葉では言うくせに 近頃の男は何故 すぐ本気で愛したがるの 愛も夢も疲れるだけだわ 好きなときに好きなだけ 眠りたいと思うだけよ 小悪魔 誰もがわたしを そう呼ぶのなら 小悪魔 ル・プアゾン 夜を渡ってく 心は誰にも 見せない 愛も男の人も 別に馬鹿にしてない 尽くすように愛しても あなたさえ見抜けなかった 傷ついても顔には出ないの 哀しい時哀しいと 言ったら救われないでしょ 小悪魔 心でわたしを そう思うなら 小悪魔 ル・プアゾン 近寄らないで 何にも悩まず 冷笑える 小悪魔 ル・プアゾン 傷みを忘れる 小悪魔 ル・プアゾン 夜を渡ってく 心は誰にも 見せない | 中森明菜 | 麻生圭子 | 西村麻聡 | 三宅純 | 紙吹雪が舞い散る 高層ビルの窓辺 また逢いたいと書かれた 伝言をちぎって遊ぶ 冷めてるような事を 言葉では言うくせに 近頃の男は何故 すぐ本気で愛したがるの 愛も夢も疲れるだけだわ 好きなときに好きなだけ 眠りたいと思うだけよ 小悪魔 誰もがわたしを そう呼ぶのなら 小悪魔 ル・プアゾン 夜を渡ってく 心は誰にも 見せない 愛も男の人も 別に馬鹿にしてない 尽くすように愛しても あなたさえ見抜けなかった 傷ついても顔には出ないの 哀しい時哀しいと 言ったら救われないでしょ 小悪魔 心でわたしを そう思うなら 小悪魔 ル・プアゾン 近寄らないで 何にも悩まず 冷笑える 小悪魔 ル・プアゾン 傷みを忘れる 小悪魔 ル・プアゾン 夜を渡ってく 心は誰にも 見せない |
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 | 中森明菜 | 松本隆 | 平井夏美 | 千住明 | 夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた 悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい 争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人 ひとつしかない 私たちの星を守りたい 朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 |
瑠璃(るり)色の夜へとめどなく夢の中へ私 あなたと とけて行きたいの 眠り足りない 気分をそっと あなたと 分ち合うために てのひらだけ下さい ぬくもりだけ下さい 肌と肌 瑠璃色の夜が来る さわって 私の髪をただ何気なく ふるえる心は ひそかにかくして とめどなく夢の中へ二人 旅して行けたらいいのに あたり前の毎日を ちょっと 変えたい少しずつでもいい 冒険でもいいから 恋におちて行きたい 肩を寄せ 瑠璃色の夜明かり さわって 私の頬を ただやわらかに ふるえるまつ毛を閉じたら それから… てのひらだけ下さい ぬくもりだけ下さい 肌と肌 瑠璃色の夜が来る さわって 私の髪をただ何気なく ふるえる心は ひそかにかくして | 中森明菜 | 来生えつこ | 佐瀬寿一 | | とめどなく夢の中へ私 あなたと とけて行きたいの 眠り足りない 気分をそっと あなたと 分ち合うために てのひらだけ下さい ぬくもりだけ下さい 肌と肌 瑠璃色の夜が来る さわって 私の髪をただ何気なく ふるえる心は ひそかにかくして とめどなく夢の中へ二人 旅して行けたらいいのに あたり前の毎日を ちょっと 変えたい少しずつでもいい 冒険でもいいから 恋におちて行きたい 肩を寄せ 瑠璃色の夜明かり さわって 私の頬を ただやわらかに ふるえるまつ毛を閉じたら それから… てのひらだけ下さい ぬくもりだけ下さい 肌と肌 瑠璃色の夜が来る さわって 私の髪をただ何気なく ふるえる心は ひそかにかくして |
Rain雨が降ってる 冷たい雨が… 窓を叩いてるよ あなたを呼んでる 雨が滲むよ 悲しい雨が… 今でも戻ってきてくれると 信じてる Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい 雨が降ってた 冷たい雨が… 優しい言葉など 聞きたくなかった 「嫌いになったわけじゃないよ」と そんなこと言わないで… 待ってしまうから Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい ―想い出にしたくない― Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい Ah あなたを想う気持ちは 春が過ぎても消えない もう二度と会えないのなら つきはなしてほしかった | 中森明菜 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 武部聡志 | 雨が降ってる 冷たい雨が… 窓を叩いてるよ あなたを呼んでる 雨が滲むよ 悲しい雨が… 今でも戻ってきてくれると 信じてる Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい 雨が降ってた 冷たい雨が… 優しい言葉など 聞きたくなかった 「嫌いになったわけじゃないよ」と そんなこと言わないで… 待ってしまうから Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい ―想い出にしたくない― Ah あなたを想う気持ちは 春になっても消えない もう一度 会えるのなら 抱きしめてほしい Ah あなたを想う気持ちは 春が過ぎても消えない もう二度と会えないのなら つきはなしてほしかった |
Lost wordsYou told me あのころの 夢見たと 伝わらず そこに居た 別の影 つづいてた道は去り ふたり それぞれ その先へ 手を離した つながりだけが 全てだと 想いは途切れもせず 微笑んでいた頃 カシの木が揺らぐ葉音(はおと)に ただ 身を寄せ それだけで満ちあふれた時 What should I say ほどけた lost words 惑(まど)った あなたの声 たぐり寄せてみる our hearts 取り残されてた 萌(もえ) 巻き戻されてく lost words 風跡(かざあと)は波の上 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all She was leaving 白い その両手に 包んでた太陽は 音も無く しびれたその髪さえ ひとり 見知らぬ悲しみに 息ひそめた 崩れおちてく イデアの砂 全ては静かに散る カトレアの虹色 遠くで流れる波音(はおと)に ただ せめて嘘などなく 振り払った朝 What should I say ほどけた lost words 惑(まど)った あなたの声 たぐり寄せてみる our hearts 取り残されてた 萌(もえ) 巻き戻されてく lost words 風跡(かざあと)は波の上 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all 綻(ほころ)ぶ夢 影絵の船 What should I say ほどけた lost words 褪(あ)せない癖 色づく陰(かげ) 暖(あたた)む雨 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all What should I say ほどけた lost words 惑(まど)った あなたの声 たぐり寄せてみる our hearts 取り残されてた 萌(もえ) 巻き戻されてく lost words 風跡(かざあと)は波の上 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all | 中森明菜 | Adya | JUSTIN | URU・JUSTIN | You told me あのころの 夢見たと 伝わらず そこに居た 別の影 つづいてた道は去り ふたり それぞれ その先へ 手を離した つながりだけが 全てだと 想いは途切れもせず 微笑んでいた頃 カシの木が揺らぐ葉音(はおと)に ただ 身を寄せ それだけで満ちあふれた時 What should I say ほどけた lost words 惑(まど)った あなたの声 たぐり寄せてみる our hearts 取り残されてた 萌(もえ) 巻き戻されてく lost words 風跡(かざあと)は波の上 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all She was leaving 白い その両手に 包んでた太陽は 音も無く しびれたその髪さえ ひとり 見知らぬ悲しみに 息ひそめた 崩れおちてく イデアの砂 全ては静かに散る カトレアの虹色 遠くで流れる波音(はおと)に ただ せめて嘘などなく 振り払った朝 What should I say ほどけた lost words 惑(まど)った あなたの声 たぐり寄せてみる our hearts 取り残されてた 萌(もえ) 巻き戻されてく lost words 風跡(かざあと)は波の上 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all 綻(ほころ)ぶ夢 影絵の船 What should I say ほどけた lost words 褪(あ)せない癖 色づく陰(かげ) 暖(あたた)む雨 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all What should I say ほどけた lost words 惑(まど)った あなたの声 たぐり寄せてみる our hearts 取り残されてた 萌(もえ) 巻き戻されてく lost words 風跡(かざあと)は波の上 耳澄まし聴く our last mark 虹色の海は free us all |
Rojo -Tierra-Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて 生きているぬくもりを 肌で感じる 熱い予感 終わりじゃない 私たちは ひとりじゃない それはまるで大地を溶かしてしまいそうな炎 輝くほど 強くおもえる愛しい人(もの)たち光放つ 永久の希望を抱いて 動きだす大地とともに…私たちは出逢い どんな群れにまぎれても決して見失わない Ms. Una Tierra どうぞここへ来て 悲しみごとあずけて 傷ついた羽根さえも 時にまぼろし Ms. Una Tierra 今 目を閉じて 鼓動に身をゆだねて やがて来る夜の果て 耳を澄ませて 熱い予感 終わりじゃない あなたはもう ひとりじゃない それはまるで未来を祝福してるような光 あたたかくて つらい過去から逃げずに…夜明けをつかまえて 優しい目をした人よ 光は降り注ぐから Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて 生きているぬくもりを 肌が感じる Ms. Una Tierra 胸に打ち寄せる 涙を泳ぎ切って 雨上がり虹の果て 恵む聖地へ 赤く燃える この心で どんなことも 受けとめてく Ms. Una Tierra どうぞここへ来て 悲しみごとあずけて 傷ついた羽根さえも 時のまぼろし Ms. Una Tierra 今 目を閉じて 鼓動に身をゆだねて やがて来る夜の果て 耳を澄ませて Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて 生きているぬくもりを 肌が感じる 熱い予感 終わりじゃない 私たちは ひとりじゃない | 中森明菜 | 川江美奈子・Miran:Miran | 浅倉大介 | 浅倉大介・鳥山雄司 | Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて 生きているぬくもりを 肌で感じる 熱い予感 終わりじゃない 私たちは ひとりじゃない それはまるで大地を溶かしてしまいそうな炎 輝くほど 強くおもえる愛しい人(もの)たち光放つ 永久の希望を抱いて 動きだす大地とともに…私たちは出逢い どんな群れにまぎれても決して見失わない Ms. Una Tierra どうぞここへ来て 悲しみごとあずけて 傷ついた羽根さえも 時にまぼろし Ms. Una Tierra 今 目を閉じて 鼓動に身をゆだねて やがて来る夜の果て 耳を澄ませて 熱い予感 終わりじゃない あなたはもう ひとりじゃない それはまるで未来を祝福してるような光 あたたかくて つらい過去から逃げずに…夜明けをつかまえて 優しい目をした人よ 光は降り注ぐから Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて 生きているぬくもりを 肌が感じる Ms. Una Tierra 胸に打ち寄せる 涙を泳ぎ切って 雨上がり虹の果て 恵む聖地へ 赤く燃える この心で どんなことも 受けとめてく Ms. Una Tierra どうぞここへ来て 悲しみごとあずけて 傷ついた羽根さえも 時のまぼろし Ms. Una Tierra 今 目を閉じて 鼓動に身をゆだねて やがて来る夜の果て 耳を澄ませて Ms. Una Tierra もっとそばに来て この腕に抱かせて 生きているぬくもりを 肌が感じる 熱い予感 終わりじゃない 私たちは ひとりじゃない |
ロマンティックな夜だわロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ あなたからしかけてよ ときめくハートに魅惑のワナ ワイン・レッドのドレスで 少しハードな気分で 私からあげましょう アバンチュールはこれから あやしげに光る Moonlight とまどいに揺れる Midnight ああ二人を包んで 背中へと はうような 熱い視線 感じても ギリギリまでは じらすのよ ああ あまりに罪な ああ いけない予感, No No …… ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ 運命のいたずらに さらわれたいの 唇がふれる Moonlight ネクタイがゆるむ Midnight ころがるままに 砕けたの ああ名前も聞かず ああ つれない人ね, No No …… ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ あなたから しかけてよ ときめくハートに魅惑のワナ 本気だったら見つめて 遊びだったらそれまで 運命のいたずらに さらわれたいの 運命のいたずらに さらわれたいの | 中森明菜 | EPO | EPO | | ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ あなたからしかけてよ ときめくハートに魅惑のワナ ワイン・レッドのドレスで 少しハードな気分で 私からあげましょう アバンチュールはこれから あやしげに光る Moonlight とまどいに揺れる Midnight ああ二人を包んで 背中へと はうような 熱い視線 感じても ギリギリまでは じらすのよ ああ あまりに罪な ああ いけない予感, No No …… ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ 運命のいたずらに さらわれたいの 唇がふれる Moonlight ネクタイがゆるむ Midnight ころがるままに 砕けたの ああ名前も聞かず ああ つれない人ね, No No …… ロマンティックな夜だわ ドラマティックな恋だわ あなたから しかけてよ ときめくハートに魅惑のワナ 本気だったら見つめて 遊びだったらそれまで 運命のいたずらに さらわれたいの 運命のいたずらに さらわれたいの |
ロンリー・ジャーニーロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う ha… 命をかけた 逃飛行なの あなたの腕にうずくまって ながめる港がきれい 寄りそう肩のぬくもりがあれば どこまでもついて行けるでしょう 若い恋だと釘をさす 冷静な大人達を 裏切る勇気 くれたのは あなたのまじめな 愛だった ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… いつかはさめる夢だとしても バックにつめた思い出を 2階の窓からおろし 帰らぬ覚悟決めたとき ふたり がむしゃらに 車とばしたの テトラ・ポットに打ち寄せる 夕暮れが寂しいから 心うつろな 口づけで 私を不安にさせないで ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… 命をかけた 逃飛行なの | 中森明菜 | EPO | EPO | 清水信之 | ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う ha… 命をかけた 逃飛行なの あなたの腕にうずくまって ながめる港がきれい 寄りそう肩のぬくもりがあれば どこまでもついて行けるでしょう 若い恋だと釘をさす 冷静な大人達を 裏切る勇気 くれたのは あなたのまじめな 愛だった ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… いつかはさめる夢だとしても バックにつめた思い出を 2階の窓からおろし 帰らぬ覚悟決めたとき ふたり がむしゃらに 車とばしたの テトラ・ポットに打ち寄せる 夕暮れが寂しいから 心うつろな 口づけで 私を不安にさせないで ロンリー・ジャーニー 都会のサファリは 熱く燃えて ロンリー・ジャーニー 孤独な恋人達を誘う ロンリー・ジャーニー 自分の心にウソをついて ロンリー・ジャーニー 後悔は したくないの私… ha… 命をかけた 逃飛行なの |
Rose Budナイフが胸をいま 何気なく すりぬけた あなたが視線で せつなさ切り裂いてく だらしがないほどの 素直ならいらないわ 削れた心で 暮らすわ 今日も明日も 自分を騙せたら はじめて女だね だけどどうして 胸が騒ぐの Rose Bud 足りないのはあなたの愛 初めから気づいてた 悲しいのはあなたの愛 決して注がれないの 同じ時にここにいる 運命の中で そばにいるまま 哀しみのままに そしてこのまま 果てしなく Break Down 逢えない場所なんか 地上にはもうないわ 熟した太陽 抱えて沈んでいた 出逢えた喜びを 満たして女だね 誰かに向けた ジェラシー捨てて Rose Bud 足りないのはいつでも愛 求めるよりあげたい 触れたいのはいつでも愛 心で感じたいわ きつく瞼閉じるほど 想い募るのに そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Crush Down 叶えられない恋 何処で彷徨う Moonlight 足りないのはあなたの愛 初めから気づいてた 悲しいのはあなたの愛 決して注がれないの 同じ時に ここにいる 運命の中で そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Crush Down そばにいるまま 哀しみのままに そしてこのまま 果てしないままに そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Break Down | 中森明菜 | 夏野芹子 | 後藤次利 | 後藤次利 | ナイフが胸をいま 何気なく すりぬけた あなたが視線で せつなさ切り裂いてく だらしがないほどの 素直ならいらないわ 削れた心で 暮らすわ 今日も明日も 自分を騙せたら はじめて女だね だけどどうして 胸が騒ぐの Rose Bud 足りないのはあなたの愛 初めから気づいてた 悲しいのはあなたの愛 決して注がれないの 同じ時にここにいる 運命の中で そばにいるまま 哀しみのままに そしてこのまま 果てしなく Break Down 逢えない場所なんか 地上にはもうないわ 熟した太陽 抱えて沈んでいた 出逢えた喜びを 満たして女だね 誰かに向けた ジェラシー捨てて Rose Bud 足りないのはいつでも愛 求めるよりあげたい 触れたいのはいつでも愛 心で感じたいわ きつく瞼閉じるほど 想い募るのに そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Crush Down 叶えられない恋 何処で彷徨う Moonlight 足りないのはあなたの愛 初めから気づいてた 悲しいのはあなたの愛 決して注がれないの 同じ時に ここにいる 運命の中で そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Crush Down そばにいるまま 哀しみのままに そしてこのまま 果てしないままに そばにいるまま 抱かれないままに そしてこのまま 絶え間なく Break Down |
Lotus渇いた夜空 こぼれる静寂 古諺の理 月の優しさに誘われ 眠りに落ちた 水面に浮かぶ世界(いま) 夜明けを待つように 風が撫でていく いまを生きていく なんて遠すぎて 悲しみはまだ幾重にも刹那 咲いては眠るように 睡蓮まるで 花びらを合わせて祈ってる 雲渡る季節(とき) 消えゆく足跡 あの時の秘密 思い置き忘れたまま 迷路のように入り組んだ万華鏡 鼓動が教える 愛されてたこと いまを生きていく なんて遠すぎて 呼び止める声 追憶の欠片 咲いては眠る睡蓮に『なぜ』と いまも君が 現(ここ)にいるようで いまを生きていく なんて遠すぎて 悲しみはまだ幾重にも刹那 水面に寄り添う 睡蓮まるで 花びらを合わせて祈ってる | 中森明菜 | 新屋豊 | 新屋豊 | 新屋豊 | 渇いた夜空 こぼれる静寂 古諺の理 月の優しさに誘われ 眠りに落ちた 水面に浮かぶ世界(いま) 夜明けを待つように 風が撫でていく いまを生きていく なんて遠すぎて 悲しみはまだ幾重にも刹那 咲いては眠るように 睡蓮まるで 花びらを合わせて祈ってる 雲渡る季節(とき) 消えゆく足跡 あの時の秘密 思い置き忘れたまま 迷路のように入り組んだ万華鏡 鼓動が教える 愛されてたこと いまを生きていく なんて遠すぎて 呼び止める声 追憶の欠片 咲いては眠る睡蓮に『なぜ』と いまも君が 現(ここ)にいるようで いまを生きていく なんて遠すぎて 悲しみはまだ幾重にも刹那 水面に寄り添う 睡蓮まるで 花びらを合わせて祈ってる |
わかって下さい貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると 忘れたつもりでも 思い出すのね 町で貴方に似た人を 見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれど そこには愛はみえない これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 私の二十才(はたち)のお祝いにくれた 金の指輪は今も光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい | 中森明菜 | 因幡晃 | 因幡晃 | 酒井ミキオ | 貴方の愛した人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた 二人の影には愛がみえると 忘れたつもりでも 思い出すのね 町で貴方に似た人を 見かけると ふりむいてしまう 悲しいけれど そこには愛はみえない これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 私の二十才(はたち)のお祝いにくれた 金の指輪は今も光っています 二人でそろえた 黄色いティーカップ 今もあるかしら これから淋しい秋です ときおり手紙を書きます 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい 涙で文字がにじんでいたなら わかって下さい |
別れの予感泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを 教えて 悲しくなるその理由 あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない 教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない | 中森明菜 | 荒木とよひさ | 三木たかし | 千住明 | 泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを 教えて 悲しくなるその理由 あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない 教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついてくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない |
わくらば色の風(ラブソング)涙の跡は光のriver 恋人達のメモリー流す なくした鍵のおもさぶん ひとり…ためいき… 白いテーブル心の中を 映した秋のフォトグラフ ぽつりとあなたのライター 影をおとすだけ 窓辺は夏を逃がした わくらば色の風はこび なにも残さない 秋はきらいよ Yes my love song… 唄えない つよがりもくずれそう But my last song… 今夜だけ この歌のように 誰のせいでもないことぐらい わかっているわ 今はただ かわいた声で唄うのが 似合う私なの… 別れはかるいものだと そうどちらかがきめたはず そうね…SAYONARAは ただの言葉よ… Yes my love song… 唄えない つよがりもくずれそう But my last song… 今夜だけ この歌のように Yes my love song… 唄えない つよがりもくずれそう But my last song… 今夜だけ この歌のように | 中森明菜 | TAKU | TAKU | | 涙の跡は光のriver 恋人達のメモリー流す なくした鍵のおもさぶん ひとり…ためいき… 白いテーブル心の中を 映した秋のフォトグラフ ぽつりとあなたのライター 影をおとすだけ 窓辺は夏を逃がした わくらば色の風はこび なにも残さない 秋はきらいよ Yes my love song… 唄えない つよがりもくずれそう But my last song… 今夜だけ この歌のように 誰のせいでもないことぐらい わかっているわ 今はただ かわいた声で唄うのが 似合う私なの… 別れはかるいものだと そうどちらかがきめたはず そうね…SAYONARAは ただの言葉よ… Yes my love song… 唄えない つよがりもくずれそう But my last song… 今夜だけ この歌のように Yes my love song… 唄えない つよがりもくずれそう But my last song… 今夜だけ この歌のように |
忘れて…去年の夏 待ちどうしくて 水着を買いに 出かけたわ はじけるような 笑顔 目にして 少し 見栄はる 夏休み みんな日焼けを かさねるように 心に思い出 かさねていく 鏡に映る 私の肩には 彼との思い出 消えかかってた なくしたくて なくしたくて 新しい水着 買ったのに 忘れたくて 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに… なくしたくて なくしたくて 新しい水着 買ったのに 忘れたくて 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに… | 中森明菜 | 中森明菜 | 羽佐間健二 | | 去年の夏 待ちどうしくて 水着を買いに 出かけたわ はじけるような 笑顔 目にして 少し 見栄はる 夏休み みんな日焼けを かさねるように 心に思い出 かさねていく 鏡に映る 私の肩には 彼との思い出 消えかかってた なくしたくて なくしたくて 新しい水着 買ったのに 忘れたくて 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに… なくしたくて なくしたくて 新しい水着 買ったのに 忘れたくて 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに… |
私は風あまりに悲しいことばかりで どこか遠くへ旅にでようと ポケットに思い出つめこみ ひとり汽車にのったの 汽車の窓の外を走りぬける 昨日までの私のにがい人生 もう二度と戻ることのない この町ともさよならね あぁ もう涙なんか枯れてしまった 明日から身軽な私 風のように自由に生きるわ ひとりぼっちも気楽なものさ あぁ 目をとじて心もとじて 開いた本もとじてしまえ あぁ 私は風 私は風 終わりのない旅を続けるの あぁ 私を抱いて気のすむように 抱いたあとであなたとはお別れよ どうせ私は気ままな女 気ままな風よ 胸の奥深くうす紫色の 霧が流れゆく 誰か教えてよ 私の行く先を 見知らぬ町の 街角にたち 人波の中漂う私 明日はどこへ 終わりのない旅 | 中森明菜 | Maki Annette・Lovelace | 春日博文 | 千住明 | あまりに悲しいことばかりで どこか遠くへ旅にでようと ポケットに思い出つめこみ ひとり汽車にのったの 汽車の窓の外を走りぬける 昨日までの私のにがい人生 もう二度と戻ることのない この町ともさよならね あぁ もう涙なんか枯れてしまった 明日から身軽な私 風のように自由に生きるわ ひとりぼっちも気楽なものさ あぁ 目をとじて心もとじて 開いた本もとじてしまえ あぁ 私は風 私は風 終わりのない旅を続けるの あぁ 私を抱いて気のすむように 抱いたあとであなたとはお別れよ どうせ私は気ままな女 気ままな風よ 胸の奥深くうす紫色の 霧が流れゆく 誰か教えてよ 私の行く先を 見知らぬ町の 街角にたち 人波の中漂う私 明日はどこへ 終わりのない旅 |
私は泣いています私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず 歩いてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とても厭なことばかり あなたに云われて 気付いたことも そんなところは 直してみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは云うの もう終りだと まさかそれは 嘘でしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように 渦まいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも | 中森明菜 | りりィ | りりィ | 古池孝浩 | 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず 歩いてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とても厭なことばかり あなたに云われて 気付いたことも そんなところは 直してみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは云うの もう終りだと まさかそれは 嘘でしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように 渦まいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも |
One more time, One more chanceこれ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向いのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ 寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も 夏の思い出がまわる ふいに消えた鼓動 いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど | 中森明菜 | 山崎将義 | 山崎将義 | 佐々木望 | これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向いのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ 寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった時間よ いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も 夏の思い出がまわる ふいに消えた鼓動 いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど |