大石由梨香作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ダンスを思い出すまでIZ*ONEIZ*ONE秋元康大石由梨香大石由梨香あれからいくつか恋して 大人になったけど あの頃 踊ってたような ダンスは覚えていない  風はいつも通り過ぎて どこか消えてしまう 心を揺らしても そこにはいてくれない 空に浮かぶ白い雲は ただ流されながら 何かを言いたげに 季節を見送るだけ  そんなにせっかちな あなたにあきれて ねえ ときめきを思い出すまで このまま  愛を急がせないでよ もっとゆっくりと 時間をかけて バラの花びらが いつか開く日まで 美しいままで 胸の奥 ちゃんとしまってた その想い 溢(あふ)れ出しても 夢なのか 現実なのか 簡単に手を出せないでしょう  何度も恋には破れて 少しは慣れたけど 一途な感情で動く ダンスを思い出せない  道にできた日向なんて やがて陰って行く いつでもそこにある ぬくもりが欲しいのに… 世界中を探したって きっと見つからない 一人にされるなんて 信用できないでしょ?  そういう身勝手な 自分の性格 愛想つかして嫌になるまで 無視して  愛を踊らせないでよ その気になったら 光の中で バラの棘(とげ)さえも 意味があることに そう気付くはずよ 誰のため踊るのでしょうか? 太陽に問いかけてみた 木漏れ日が降り注ぐだけ ご自由に… 見物してちょうだい  Hands off! My heart! Give me some time! Yeah  愛を急がせないでよ もっとゆっくりと 時間をかけて バラの花びらが いつか開く日まで 美しいままで  愛を踊らせないでよ その気になったら 光の中で バラの棘(とげ)さえも 意味があることに そう気付くはずよ 誰のため踊るのでしょうか? 太陽に問いかけてみた 木漏れ日が降り注ぐだけ ご自由に… 見物してちょうだい  あれからいくつか恋して 大人になったけど あの頃 踊ってたような ダンスは覚えていない
まぼろし中森明菜中森明菜大石由梨香大石由梨香井上慎二郎今までいろんな経験をしてきたわ まだ知らない気持ちがあったなんて 不思議 運命の人ならば結ばれるなんて おとぎ話はもう信じたりしないけど  指先伝(かた)る思いは嘘じゃない ずっと好きだったからわかるのよ  踊れ 瞼の奥揺れて 熱いあの日の夜はメロディア 一度きりよ 約束して 交わした熱と熱は 瞬いてる 今も腕の中の幻  時間は時にいたずらを仕掛けてる 針を逆方向 回せたならいいのに ダンスを踊りだせばいつかは終わるでしょ ただそれだけが怖かったの 臆病ね  想像してた寂しさよりつらいけど きっと 知らないよりも幸せ  踊れ 記憶の底揺らし 優しく囁く声はメロディア 腕を捉え まっすぐ見て そっと重なる唇 忘れないわ あなた 愛し合えた真実  踊れ 瞼の奥揺れて 熱いあの日の夜はメロディア 一度きりよ 約束して 交わした熱と熱は 瞬いてる 今も腕の中のぬくもり
ラブレター玉城ちはる玉城ちはる玉城ちはる大石由梨香「挙式の日はもう決めたのか?」そうつぶやいた父の背中が やけに小さく目に映って まるで嫌がっているみたい 「あんたも結局似た人を選ぶのね」と台所で 少しからかうように ひょうきんに 洗い物をする母  窮屈だった日もあるけどいつも一緒にいれたから  反対もするけど本当にしたいことは全部やらせてくれた 困っている人は放っておかない 人を大事にする姿も全部 ちゃんとした大人の背中をいつも見せてもらった  幼い日の記憶はいつも 二人はとても忙しそうで 私はお手伝いばかりと 恨んだ事もあった  なんでお弁当屋さんの子に生まれてしまったのかなと  いつも厳しく叱られたけど おかげで今どこに行ったとしても 困りませんねと 周りの人に褒められるから感謝しています いつも一緒に過ごせたから 私は学んでこられた  だからきっと彼を選べたんだよ  馬鹿を見る程にお人好しで 困った人は放っておけなくて どこか二人と似てしまう彼を心から愛おしく思えるの いつも二人と過ごせたから 私は幸せでした とても幸せでした
はじまりの旅松本英子松本英子松本英子大石由梨香夜明けまえの空は 静かにただ 太陽を待っている 繰り返す景色に さよなら告げ 遠くあの場所へ  重い荷物は 何も持たず今 心ほどいて  溢れだしてく 言葉も涙もすべて 解き放って 傷つくことを 恐れずに伝えたなら 未来はまた進むの  海からそよぐ風 感じるまま ねえ手を繋ごう 波打つ鼓動 聴こえるでしょ? あなたにも  ほつれた心 結び直したら 変われるのかな  振り返るより 新しい2人の道 歩き出そう 始まりの日は いつだってゼロを示す 今日からまた生きるの  旅の途中で 足りないピースを探す 明日の為に 傾きかけた 太陽と2つの影 重なり合う きっと今なら 迷わずに同じ道を 辿れるはず 始まりの日は いつだってゼロを示す だから今日を生きるの
snow step松本英子松本英子奥野憲宜大石由梨香寒空の下 歩いてたんだ うつむいて 行き交う人の靴音 硬く響いて  Uh イルミネーションの光り 滲む 君がいないだけでまるで違う風景  繋いだ手の温もりを忘れかけてる 一人たたずむ ah 白い吐息 haaa  めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々が ひらひらと舞う 淡く たぐる 記憶 きつく頬を冷たい風が撫でてく めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々が ひらひらと舞う 淡く たぐる 記憶 そっと手のひらで溶けて  窓辺から見えた雨はやがて雪へと 超高層ビルのランプがやけに赤くて  Uh 子供の頃にはこんなにも 切ない季節があるなんて思わなかった  それぞれの道を選んだはずなのに 一人たたずむ ah 白い吐息 haaa  めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々がひらひらと舞う 胸の 奥に 残る 今も素敵で幸せな言葉達 めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々がひらひらと舞う 胸の 奥に 残る 欠片 今はただ ありがとう  めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々が ひらひらと舞う 淡く たぐる 記憶 きつく頬を冷たい風が撫でてく めぐり めぐる めぐる 君と過ごした日々が ひらひらと舞う 淡く たぐる 記憶 そっと手のひらで溶けて
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