ムラサキ  88曲中 1-88曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青紫GOLD LYLIC天野月子GOLD LYLIC天野月子天野月子天野月子戸倉弘智Frosty Rain 霞んでしまう 零れてしまいそうなブルー Face to you あなたが見えない 鈍色に染まる空  あなたが眠りにつく頃わたしの目覚ましは鳴り始める So, I don't know your daily style. てのひらで確かめ合えないRemotion  あなたの照らし出す世界の裏側で わたしはあなたを映す鏡 You go first  Frosty Rain 霞んでしまう 零れてしまいそうなブルー うつむいて光を失くした闇夜の花 I love thee 乾く地表を凋落する冷たい雨 Face to you あなたが見えない 鈍色に染まる空  あなたが青に溶け込む孤独な日はここからあなたを想う You can't dye any colors. ふたつはひとつになれないRelation  あなたが守る大きなフィールドで わたしは誇り高き One Wild Rose, your first  Frosty Rain あなたを隠す 重い雲の切れ間を縫い この頬に柔らかく接吻してほしい I love thee 霞んでしまう 零れてしまいそうなブルー Face to you あなたが見えない 鈍色に染まる空  公園のベンチも 映画館の客席も 荒れ狂う潮騒も 穏やかな海も 傘をさすその手に掴まる右手も 滲んで 滲んで 消えてしまう  Frosty Rain 霞んでしまう 零れてしまいそうなブルー うつむいて光を失くした闇夜の花 I love thee 乾く地表を凋落する冷たい雨 Face to you あなたが見えない 鈍色に染まる空 Frosty Rain あなたを隠す 重い雲の切れ間を縫い この頬に柔らかく接吻してほしい I love thee 霞んでしまう 零れてしまいそうなブルー Face to you あなたが見えない 鈍色に染まる空
あかねさす紫野ペギー葉山ペギー葉山山口洋子大塚博堂あかねさす紫野、五月の陽はあふれ 籠に摘んだ花束を呼びとめる罪なひと このわたし困まらせないで わたしはもう他人(ひと)のものよ あのひとに見られたらどうするの ああ誘わないでまた逢うから 禁じられた情熱をかりたてる甘い風  あかねさす紫野、あなたは馬に乗り 忘れないと云うようにいつ迄もその手振る 怖いけど胸がときめく どうしてそう悩ませるの この思い押えても押えても ああみつめて、みつめて欲しい 禁じられた情熱をかりたてる甘い風
アカムラサキ木村ウニ木村ウニローファーの靴ずれが痛かった ポケットにはリップクリーム 帰り道アイスクリームを 食べながら歩く女の子たちを じっと眺めていた  秋の風の春の匂いも 感じていたようでいなかったかな 虚ろだったな 青春  背高ノッポの彼は おしゃべりがとっても上手 寝癖が 可愛いと言われ照れくさそうに笑っていた ブルー ブルー ブルー ブルー  目にかかる前髪が好きだった 眠たそうな顔をして 髪の毛の隙間から こっそりその姿を しっかり眺めてた  男の子と長電話して 感じていたようです 恥ずかしながら あどけないのさ 青春  背高ノッポの彼に 私の声が届いていて うなずく声聞こえるから 顔がふやけて溶けそうになった ラブ ラブ ユラル ラブ  ショッピングモールで買った小さいお花のヘアピンを つけていこうかやめとこうかとつけては外しポケットにしまった  背高ノッポの彼が おでこにそっと触れてきた 眉毛が可愛いと言われ 手に汗握り目をつむったんだ ラブ ラブ ユラル ラブ  ラブ ラブ ブルー ブルー ブルー
紫陽花(青紫)のうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえのうじょうりえ落ちていく 聞こえた音の数 目が覚めて 湿り気のある眼差しは 誰を見る 雨の音 濡れた草木 窓から眺めた ここからは出ない 自ら一つ線を引くのさ そうして守らなきゃ 晴れた日も歩けやしない 心に水溜り  落ちていく 面影見えた数 夢を見た 移り気のある眼差しは 誰を見る 水の器 庭に咲く 溜まる青紫 そこには行かない 自ら一つ線をひくのさ そうして守らなきゃ 晴れた所も歩けやしない 心に水溜り  アメンボだって泳ぎそう それなら少しは楽しいね 踊れやしないが、溺れもしない このまま愛していける 寛容でもなく謙虚でもなく元気でもなく 傲慢で冷淡で 結局わたしは 溶けて青紫 混ざって染まった君との色
Un beau leopard violet (麗しき紫の豹)笠原由里笠原由里かの香織岩崎琢Sous un ciel prive d'horizon Je lisais un de ces chers poemes Lumiere d'or  Un beau leopard violet, deux chevaux ivoires Grace au miroir qui embellit tout  Chante et jubile! Approche, cher objet de plaisir Ton coeur vibre... Cette etoile rouge est mon amour Que j'aime tes beaux yeux sans vie  Quand vient I'aube je te detruis Toute entiere Et ta fin sera magnifique
淡い紫のブライトライツ河合その子河合その子あさくらせいら河合その子トッド・イベガ電話のベルは嫌いよ 特にこんな雨の日は そっと期待してしまう 二度と聞こえてこない声  誰かが不意にいじめても 二人なら どんな夜も平気だったよね  淡い紫の Bright-lights 永遠を急いだ あなたのシャツが好きだった なによりも…  涼しい素顔でいたね 夏の街路樹の下で それでもキスを待ってた 私から先にあきらめたわ  のぞきこんでも知らん顔するから 涙が胸を泳いで渡るよ  淡い紫の Bright-lights 想いつめても Tender あなたは悪くはないけど つめたいの…
うすむらさきKalafinaKalafina梶浦由記梶浦由記Yuki Kajiura甘い夢から覚めた名残のように 瞼の裏にいつもあるうすいむらさき 私を染める  スミレに刻まれて枯れて行く 春の睦言 もうすぐ海に出るあたりで 何かを諦めた水の わかれうた  白い鳥が見せた 寂しい翼の裏側 やがては夜と同じ場所へ消えて行く 朝霧の裾 全てを染める  過ちのように咲いていた 甘い花の香り手のひらの中 闇から光へ 暮れて行く夜明けの色に 心奪われる 夢の中の調べ 乾いた心の砂に滴る 世界がまた愛しくなる 連なる思い出を従えて  天窓の向こうに 糸を引いて降って来るもの あなたの触ってはいけない処にある ひかりのような ひとりうた  冷たいひかがみに 凝ってる薄い憂鬱 優しくなれないひとたちが 泣いていた秋の夕暮れ  全てを染める 貴方を染める
薄紫SIONSIONSIONSION塩見光昭それは たぶん 家の中にある それは たぶん 近くにある 気づくまで もっと遠いとこだと すりへっても 歩きまわった  嬉しいのは あなたに褒められることで 悲しいのは あなたの裏切られることで 好きだから 嫌われたくなかったし 好きだから 許せなかった  サイレンが鳴る頃 薄紫の空をみてた ここからでもみえる だけど あそこにしかない空をみてる  それは たぶん 家の中にある それは たぶん すぐ そばにある 気づくまで そこだけにはないと すりへっても ずっと探しまわった  嬉しいのは あなたに慰められることで 悲しいのは あなたにがっかりされることで 好きだから うまく言えなかったし 好きだから 飛び出すしかなかった  サイレンが鳴る頃 薄紫の空をみてた こんなにかかったよ 振り返って あなたに手をふるまでに
うす紫美輪明宏美輪明宏美輪明宏美輪明宏秋の色哀(かな)しそはうす紫よ 二人で歩まん都のはずれを 冷たき小指に小指をばからませ 落ち葉の唄声あられみながら 愛し合うたとてせんないものを 結ばるる二人にあらで君と吾(われ) などど別るるに 別れられぬ身なれば いかにせん君よああこの悲しみを さり気なく装うこのかなしみを 愛し合うたとてせんないものを 結ばるる二人にあらで君と吾 なれど別るるに 別れられぬ身なれば 肩抱に合うてただしのび泣くのみ 夕べもほのかなうす紫よ
うす紫の恋平みち平みち木原敏江・柴田侑宏寺田瀧雄「女々しいか…… 言われても仕方あるまい…… 近頃、忘れていたあの紀の国の 守の屋敷のことが思い出される。 藤子……美しい藤子……」  月影に アア 月影に うつろう花の おもてこそ ほろほろと アア うす紫の ほろほろと 身にふりかかり とけてはかなき うす紫の 夢の狭間に たゆたいて あとに残るは 風ばかり 風ばかり  月影に アア 月影に うつろう花の おもてこそ ほろほろと アア うす紫の ほろほろと 身にふりかかり とけてはかなき うす紫の 夢の狭間に たゆたいて あとに残るは 風ばかり 風ばかり  あとに残るは 風ばかり 風ばかり
薄紫のシンフォニー立花理佐立花理佐野村義男曽我泰久奥慶一待ち合わせ場所 約束どうり レモンTEAまで さめそうよ あなたは今日も 5分ちこくで 今日のいいわけは何かしら 小麦色に灼けたあなた シャツの袖をまくって 少し汗と光る瞳 ほら かけて来る 薄紫の 素敵なシンフォニー 今日の2人は何色かしら  海岸線の 白いバルコニー 急に車を 止めるより このままずっと 走っていたい 季節はずれの海風抱いて “週末には逢えそうだよ” いつも電話の前で ドキドキした遠い夏は そう せのびしてた 薄紫の 素敵なシンフォニー 今日の2人は何色かしら  沈む夕日に 広い背中と 少し無口なあなたと2人 時間を止めて 見つめていたい 今日の2人は 薄むらさきね
薄紫の山脈(島根県)都道府県歌都道府県歌米山治古関裕而薄紫の山脈(やまなみ)は はるか希望の 雲を呼び 磯風清き 六十里 みどりの海に 春たてば おきの島山 夢のごと あゝうるわしの わが島根  山に幸あり 山を踏め 海に幸あり 波に乗れ 玉なす汗を 陽にあびて 働くところ 日本の 行手かゞやく 光あり あゝゆたかなる わが島根  香りゆかしき 伝説の み国譲りの 往古(むかし)より こゝろ一つに むつびあう 九十万の 県民の 平和の歌は 今ぞ湧く あゝやすらけき わが島根
恋は紫瀬川瑛子瀬川瑛子文れいじ北原じゅんこのままいたい 帰りたくない 動かないで 時間(とき)の流れよ あなたを好きに なってから なにもみえないわたし 揺れてる煙草のけむり 虹色にみえるわ この倖せが 醒(さ)めないうちに どこか遠くへ 遠くへつれてって  じっとみつめる あなたの眸(め)には いつのときも やさしさがある それがわたしを どこまでも 夢中にさせてしまう 知らずにきたのねこんな 恋のよろこびを この倖せが 醒(さ)めないうちに どこか遠くへ 遠くへつれてって  たとえば別れがあっても 悔やみなどしないわ この倖せが 醒(さ)めないうちに どこか遠くへ 遠くへつれてって
セイシュンTIP-OFF!! ~MVP紫原ver.紫原敦(鈴村健一)紫原敦(鈴村健一)こだまさおり増田武史陽泉高校バスケットボール部1年、紫原 敦 背番号9、ポジションC(センター) あーもー、めんどくさー ねー室ちん、試合終わったらお菓子食っていいー?  TIP-OFF!! 今日もパワー全開で 勝ちに行こうか 熱くなんなってほうがムリ Enjoy playing!! 誰1人譲る気はない 目指せNO.1 YES!! 青春のMVP  どうって、まあ… こんなもんじゃねー? どうせ小物じゃ相手になんないし 現(ゲン!)実(ジツ!)見せて欲しいなら はいシュート(おっけー)気が向けば点だって取るよ  さあプレイバック 「えー、もっかいやんのー、 何回やったって おんなじだって… あ、ホラ入った」 もう1回 「そんなに何回もやられたいわけ? 変わってんねー 気が済むまでやれば」 あーもうやだやだ 交代してほしーんだけど  はあ? 逃げてねーしっ  TIP-OFF!! 今日もパワー全開で 勝てばいーんでしょ ほんと暑苦しーね Buzzer Beater!! 負けるのはやっぱイヤだから どちみちNO.1 じゃ、ヒネリつぶしてやるよ
長崎の夜はむらさき香西かおり香西かおり古木花江新井利昌薗広昭雨にしめった讃美歌の うたが流れる浦上川よ 忘れたいのに忘れたいのに おもいださせることばかり あゝ長崎長崎の夜はむらさき  誰かあなたを見たと言う 噂話が泣かせる波止場 おもいこがれておもいこがれて 待てばやせますひがみます あゝ長崎長崎の夜はなみだ  霧にうるんだ眼鏡橋 そっとのぞけばあなたが見える そんな気がしてそんな気がして ひとり渡れば胸いたむ あゝ長崎長崎の夜はむらさき
長崎の夜はむらさき島津悦子島津悦子古木花江新井利昌雨にしめった 賛美歌(さんびか)の うたが流れる 浦上川(うらかみがわ)よ 忘れたいのに 忘れたいのに おもいださせる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たと言う 噂(うわさ)話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧(きり)にうるんだ 眼鏡橋(めがねばし) そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき
長崎の夜はむらさきGOLD LYLIC瀬川瑛子GOLD LYLIC瀬川瑛子古木花江新井利昌雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川(うらかみがわ)よ 忘れたいのに 忘れたいのに おもいださせる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たと言う 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋(めがねばし) そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき
長崎の夜はむらさき野路由紀子野路由紀子古木花江新井利昌雨にしめった 賛美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに 忘れたいのに おもいださせる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たとゆう 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋 そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき
長崎の夜はむらさき野村美菜野村美菜古木花江新井利昌清水路雄雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川(うらかみがわ)よ 忘れたいのに 忘れたいのに おもいださせる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たと言う 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋(めがねばし) そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき
長崎の夜はむらさきパク・ジュニョンパク・ジュニョン古木花江新井利昌伊戸のりお雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに 忘れたいのに 思い出させる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たという 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋 そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき
長崎の夜はむらさき水森かおり水森かおり古木花江新井利昌竹内弘一雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに 忘れたいのに おもいださせる ことばかり ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき  誰かあなたを 見たと言う 噂話が 泣かせる波止場 おもいこがれて おもいこがれて 待てばやせます ひがみます ああ 長崎 長崎の 夜はなみだ  霧にうるんだ 眼鏡橋 そっとのぞけば あなたが見える そんな気がして そんな気がして ひとり渡れば 胸いたむ ああ 長崎 長崎の 夜はむらさき
ヒメムラサキGOLD LYLIC水樹奈々GOLD LYLIC水樹奈々水樹奈々飯田高広飯田高広夕闇にささめく あなたの調べに溶けてく 引き寄せ合う眼差しに 永遠を感じて 静かに芽吹いてく愛-いのち-  春の風にはらはらと舞い散る思いの露は 運命-ほし-の巡り 狂おしくかき乱して 壊れゆく 胡蝶の夢  遠ざかる足音 震える背中に染みゆく 漆黒の天の海に 全てを投げ捨てて あなたの幸せを願う  情熱-あい-の河はさえさえと この身を振り動かして 声なき声響かせる 虚しき日々 重ねてく 雨夜の月  終わりなき嵐に 打ち砕かれて 果てても…  春の風にはらはらと舞い散る思いの露は 歴史-とき-に忘られようとも 色褪せずに 伝うただあなただけに
深い紫色のZIGGYZIGGY森重樹一森重樹一深い紫色の眠りに包まれ ”あるがままそのままで.....” 声が聞こえた  ”くたばる場所が見付からない”と妥協して今日と暮らす? 誰かに勝ち誇った仮面には用など無い売り払った  変わりたくてマシになりたくて でも変えられたくはない  深い紫色の眠りに包まれ ”あるがままそのままで.....” 声が聞こえた  理性が今日を正気に保ち日めくりにただ禄を食む いくつ命があれば足りるの?九つは持ってるけど  忘れたくて忘れられない記憶にまた俺はうなされてる  深い紫色の癒しに囲まれ”彼女が微笑んでいる.....” 夢を見たんだ  速過ぎるベースエスカレーターを駆け上がるなんてまっぴら 野心と邪心を喧嘩させて高見の見物さ 勘違いと思い込みを志なんて呼ぶ気は無いにしても ちょっとは背筋くらいは伸ばそうか  ”何処にも無い”とくたばる野生投げ槍に今日を滑る 嘘にメッキをかけて売り捌く濁流に身を任せてる  変わりたくてマシになりたくて でも変えられたくはない  深い紫色の眠りに包まれ ”あるがままそのままで.....” 声が聞こえた  深い紫色の癒しに囲まれ”彼女が微笑んでいる.....” 夢を見たんだ
二人のムラサキ東京キンモクセイと東京ジェンヌキンモクセイと東京ジェンヌ伊藤俊吾伊藤俊吾キンモクセイ・佐橋佳幸いきなりの君の誘い 断るわけが無いよ だって君はクールな東京の人 独りぼっちの夜が 寂しいからじゃないの だってあなたクールな東京の人  悲しくて悲しくて 踊りませんか 絡みあうステップ ゆらゆら落ちてゆく  心震える東京の夜 あなただけ 君だけに ありふれた順序でいいよ ムラサキ色の東京の夜 抱きしめて 一度だけ 心からあたためて  声に出せない想いが こんな夜にはあるの きっと素敵なあなたが受け止める 震える右のポケット今確かに感じてる きっと君のメールはすみれ色  星空も無い街と 人は言うけれど 心は通い合う 村咲くのMOON LIGHT TOKYO  シャボンが滲む東京の夜 誰だって はじまりは 知らない人同士だから 程よく冷たい東京の夜 さよならは 言わないで 指先も濡れるメロディー  星空の無い街に 花も咲くなら 名前さえ知らない二人はMOON LIGHT TOKYO  心震える東京の夜 あなただけ 君だけに ありふれた順序でいいよ ムラサキ色の東京の夜 さよならは 言わないで 指先も濡れるメロディー 抱きしめて 一度だけ 心からあたためて
プラスティック~紫川のほとりにて~175R175Rshogo.kshogo.kプラスチックの地球が回っている 人さし指でちょこんと回てみた 気付けば明日は休みだ 何してみる そんなの考えて寝よう いつもの調子で広がってくぜ妄想 散々悩んではあと少しであと一歩で  時計の針は変わらず動いている 世の中ばかりはわからない 今はのんびり行くよ とりあえずは瞑想 散々ならべては振り戻しで振り回して  意味もなく答えもない僕らは風に流されよう 黄身のなく白身もない卵がかえるヒヨコになりたい お約束”ルール”は変更 いつもわからずに抵抗 だからとりあえず行動 君も連れてくよ  笑ってばかりじゃいられない世の中なんだ 一人じゃ不安な世知辛い世の中になった 気分は上々 ノッているぜ相当 散々語ってはくり返して酔いつぶれて  紫の川が見えた 僕らは流れに任せよう その先の先に見えた行き着く場所はまだなんだ 行くぞこれからだ戦場 これで迷わずにTAKE OFF だから言うなれば本気モード 君も連れて 紫の川に行けば聞こえてくるよ メロディーが その先の先に行けば戻ってくるのはここなんだ 今日も天気は良好 少し待って親孝行 いつか掴むのさ栄光 君も連れてくよ  プラスチックの地球が回っている ただの馬鹿じゃない ただのカバでもないさ
某夜 feat.紫今4na4na4na4na・前田佑想像以上に欲して now 脇目も振らズ 誰だって“当たり前”で 塗り固められていル too boring つまらないわ アタシは多肢 坊やはもうおねんねしてないと  世界は フラれフッて フラれフッて フラれフッてゆく でも飽きたわ 満たして減らす 満たして減らす 満たして減らすでいたいの  伸び切った前髪を目で見ながらも 朝まで愚でいたいの? ならこのペースを乱して  遣る瀬ないな臆病者 なんて可愛く見えてしまうの さあ 手に入れてみせてよね アナタみたいな男なんて本当わけないのよ I'm not 安寧 で、じっとしてるだけ? そんなんじゃ皆んなと同じ 焦らしちゃっても意味なんかは無いの  nananana na na na 横になった鈍意だって  nananana na na na おながれね おながれね  nananana na na na 無情になった根拠だって  nananana na na na あゝ、坊や今宵もshit  誰かに求められて生きてたの しがない気がない人の志と顔 きっとなんも浮かんでないような そんな人だとforget about itで いたいと思ってしまっちゃうの  Oh そんな深夜も四時を廻って 迎えるのがどちらか選んで  さあ 不健全なカタチでも 空いに孤毒を流し込んで浸たしてくならば今 なんなら全て無かったことにしてしまうなら アタシはアタシの色にしか染まれないよ  気分次第で嘘も揺らめいて 波風は立てないで どれだけを待てばいいの 止まることなんてもうしないけどね  さあ 手に入れてみせてよね 噛みきれないストローのような欲なんてわけないのよ you're not 安寧 で、じっとしてないで そんな刺激が足りない人生だってもう 意味なんかは無いの  さあ 傷の舐め合いでも 空いに孤毒を流し込んで浸たしてくならば今 なんなら全て味わい尽くしてしまうから アタシはアタシの色にしか染まれないの  nananana na na na 横になった鈍意なんて  nananana na na na 興味ないね 興味ないね  nananana na na na 無情になった根拠だって  nananana na na na あゝ、某夜の酔いもshit
MURASAKI蒼井翔太蒼井翔太RUCCA上松範康(Elements Garden)藤田淳平(Elements Garden)一夜他人夜(ひとよひとよ)にひとみ頃 君よ どうか 愛 攫って  記憶の花が 月下に はらはらと 麗しく 刹那く 儚く散る 生命(いのち)の歌 奏でだす 狂おしく 果てなく  「それも憂き世の調べ」と 恋文ひとつ 青き哀しみ 抱き寄せ 染め変えて欲しい 赤く紅い 薔薇色に  やがて枯れゆく 運命(saga)だと知っても 愛が為 咲き誇るわ いたづらに 移りゆく 風月のまにまに 嗚呼 生きてこその 微笑みと涙…くれたのは 君でした 生まれ変わっても「君以外は見えない」此処で待ってる  森羅万象 孤独な壊れもの 朽ちてゆく 等しく 空へ還る 美学のなか 瞬いて 馨(かぐわ)しく 溶けてく  故に「永遠(とわ)の戯れ」は 詠み人知らず 赤き熱情 靡(なび)かせ 穢されてみたい 青く蒼い 瑠璃色に  出逢い それこそ 別離(わかれ)と知っても 物語 紡ぎたいわ 是が非でも 何光年 生命(いのち)の連鎖 超え 嗚呼 硝子細工の 心と夜空 薬指でなぞれば 君とひとつに 成れるでしょうか  “Love the Life I Live without you... Forever more” 迷い続けた 数え切れぬ夜が “Love the Life I Live without you... Forever more” 真実(こたえ)に代わるとしたならば いつしか 過去へ 手紙を綴って 全てへ ただ「有難う」を 赤く青く 紫に た・そ・が・れ…  やがて枯れゆく 運命(saga)だと知っても 愛が為 咲き誇りましょう いたづらに 移りゆく 時世(ときよ)の花となれ 嗚呼 生きてこその 輝く涙…くれたのは 君でした 生まれ変わっても「君以外は見えない」此処で待ってる  一夜他人夜(ひとよひとよ)にひとみ頃 君よ どうか 愛 攫って
ムラサキGOLD LYLIC赤西仁GOLD LYLIC赤西仁Jin AkanishiJin AkanishiTomoki Ishizuka君には他の誰かがいる それでも二人は会えたね 二人で見た夜明けのあの色 きれいなムラサキだったね  不意に寂しさを見せつける君を 抱きしめてあげれるその日まで  うまく言えないさよならが 素直な自分へと変える 言葉はヘタクソなのに 「好き」が僕を急がす そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの? 近づけば近づくほど 離れてく気がしたよ  そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの? 諦めてたはずなのに いまでも君だけを愛してた  うまく言えないさよならが 素直な自分へと変える 言葉はヘタクソなのに 「好き」が僕を急がす そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの? 近づけば近づくほど 離れてく気がしたよ  あの日に見たムラサキを また見に行けたらいいな
ムラサキGOLD LYLICKAT-TUNGOLD LYLICKAT-TUN赤西仁赤西仁君には他の誰かがいる それでも二人は会えたね 二人で見た夜明けのあの色 きれいなムラサキだったね  不意に寂しさを見せつける君を 抱きしめてあげれるその日まで  うまく言えないさよならが 素直な自分へと変える 言葉はヘタクソなのに 「好き」が僕を急がす そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの? 近づけば近づくほど 離れてく気がしたよ  そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの? 諦めてたはずなのに いまでも君だけを愛してた  うまく言えないさよならが 素直な自分へと変える 言葉はヘタクソなのに 「好き」が僕を急がす そこが暖かい場所なら君はいつも花を咲かすの? 近づけば近づくほど 離れてく気がしたよ  あの日に見たムラサキを また見に行けたらいいな
MurasakikiLLakiLLaArjuna・BLAISE・KEPHANo Flowermurasaki 注ぐ double cup (oou) Fucking on your bitch she a thot (you) これが俺の仲間 (look) これがお前らとの差 (oou) hater どもの声は蚊 (mosquito) 無視で角、車 park (like skrrr) これがお前らとの差 これがお前らとの差  murasaki 注ぐ double cup (oou) Fucking on your bitch she a thot (you) これが俺の仲間 (look) これがお前らとの差 (oou) hater どもの声は蚊 (mosquito) 無視で角、車 park (like skrrr) これがお前らとの差 これがお前らとの差  勝つのはkiLLa Don't fet me fucked up これしかない 俺にはこれしか無い Wake up in the morning まずは smoke, Yeah we get high yeah we yeah we get high I'm 野蛮な方 刀持つ 手には dope これでどう つける火 fuck だな police, turn up party 今日を生きることにもう必死な bitch バリバリなつけまに高いヒール引くっすマジなしっすまじ Take it to the top take it to the top aye aye 相手にならん purple 飲み干した ya blaise  murasaki 注ぐ double cup (oou) Fucking on your bitch she a thot (you) これが俺の仲間 (look) これがお前らとの差 (oou) hater どもの声は蚊 (mosquito) 無視で角、車 park (like skrrr) これがお前らとの差 これがお前らとの差  これがお前との差 これがお前との差 かますこれは言葉 馬鹿も分かるこの差 これがお前との差 これがお前との差 すぐに奪いとるさ すぐに気付くはずさ 混ぜたら飲むだけ lean 溜まってく吸いきる weed ハマってく歌詞書く beat 黙ってなバカ共は (shot shot) 狂ったよう手に取る lean 騒いでる 喋るな bitch 歌詞書く邪魔なら shit 金なる手に取るさ感覚  murasaki 注ぐ double cup (oou) Fucking on your bitch she a thot (you) これが俺の仲間 (look) これがお前らとの差 (oou) hater どもの声は蚊 (mosquito) 無視で角、車 park (like skrrr) これがお前らとの差 これがお前らとの差
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MURASAKIKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝KEYTALKため息天井に響く 優しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの 知らないような女抱いて 知らないふりをして 囁けば耳元で消えてくありがとう  上手くいかないのは、誰かのせいなの? 上手くかわす横顔があの人に似てる 損はしない程度に引きずる性格で、 嫌な予感するたびに足踏みしてる  未練みたいなモノがあるなら見たくないよ 追いかけて 立ち止まる心に 赤と青を重ねてみる 知らない色がなぜか締め付ける  ため息天井に響く 寂しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの あくる日も ああ来る日も 夜風に揺られて 変わらず癒えないままなら お気楽じゃないな  こんなとこにいるのも、誰かのせいかな? ロウソクと一緒に消える あの夜のこと  未来みたいなモノにとらわれたくはないよ 呼びかけて 立ち止まる心に 赤と青が重なるとき そんな顔して ごめんねだなんて、嫌だ。  晴天天井に映る 優しい夜の夢 遠くにぼんやり燃える まぼろしをみたの 知らないような女抱いて 知らないふりをして 囁けば耳元で消えてくありがとう
ネクライトーキーネクライトーキー朝日朝日ネクライトーキー落っこったら煤けた色の花が咲いて そっからまだ動けないまま考えていた  冗談なら埃をかぶったままでだって 使えるから気にしないでいたな どこの誰が使ったって言葉は虚しくなることも ありえるから使えないでいたな  足りない気持ちが優しさを生むなら いつまで経っても毒の中でだけ 満たしていくような花になるだろうか  まるで最後の顔でバイバイだ 今じゃこっちも静かになった 角の駄菓子屋から 四角に手を振ってバイバイだ 夕日がキラリ目を奪っていくよ 言葉はやぶけたまま、夕立が…  消えない嘘が優しさを救うなら いつまで経っても泥の中でだけ 頷いてるような花が咲くだろうか  まるで最後の顔でバイバイだ 影がこっちも埋めてくような 家の向かい公園で 三角帽子もバイバイだ 夕日がキラリ背を伝っていくよ 言葉はやぶけたまま、夕立が…
むらさきはるはる佐藤正則佐藤正則むらさき色した こもれ陽ながんで いつもの逢瀬(おうせ)が はじまり はじまり  琴の奏(しら)べが届くこの間で 午後の祭りをいたしませうと あなたとわたし 歌をうたって 二つ並んだ絹の羽織をかけましょ 肩がもぐるまで  ラララ… ラララ…  宴はますます色あい深めて 流れる時まで 休んだ気もした  遠く見えるは 極楽浄土 浮かぶ心地が気持ちいいのか 確かめるのも もどかしいほど 夢の続きを見たい気がして 霧島 とうに忘れても  ラララ… ラララ…  ラララ… ラララ…
ムラサキTHE Hitch LowkeTHE Hitch Lowke星☆拓也星☆拓也ムラサキ (藤色) ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ  着ているだけでやらしく見える シルクの生地なら尚更だ 抱きしめたくなるその体 Oh ピンクの時間を具現化 あの子 妖艶に見えたのさ 例えるならば杉本彩 ぐらいに色気が diffusion!! すぐベッド行ってドン!! リズムはダンスミュージック んで隆起してく 勇気だけが欲しいな 可愛すぎたら緊張してヒューン↓ そんなこんなも乗り越えて 君の中へと向かったあの夜も 心の中はムラサキ色 言い換えるならば…藤色!!  ムラサキ (藤色) ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ  気弱で引っ込み思案で35歳で童貞藤井君 恋したあの子がムラサキ色の服を着ていたと俺に言う 「もしかしてだけど僕に気があるんじゃないか!?」って相談さ 引っ込み思案じゃねーのかよ うん 意外と考え方プラス  GET GET GET 行っとけ!と 適当に背中を押すと 「ありがと! ずっと前にチケット 買っておいた」と見りゃアイドルの 誰かの卒業ライブイベント アイドルの事は否定はせん でもその子はそれで喜ぶのか!? 「うん。大丈夫。」 おぉ‥藤井いいよ  ムラサキ(藤色) ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ  愛の色 恋の色 僕らを作る源 永劫 パープル パープル 永劫 パープル パープル 素晴らしい色 ムラサキ 藤色!!  あと少し あと少し あと少しだけムラサキ もう1度 もう1度 もう1度だけムラサキ 君となら 君となら 君とならまだムラサキ 君とだけ 君とだけ 君とだけするムラサキ あと少し もう1度 君とだけするムラサキ  ムラサキ(藤色)ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ 妖艶な色 ムラサキ ムラサキ ムラサキ いやらしい色 ムラサキ  愛の色 恋の色 僕らを作る源 永劫 パープル パープル 永劫 パープル パープル 永劫 パープル パープル 英語 パープル パープル 素晴らしい色 ムラサキ 藤色!!
FUZZY CONTROLFUZZY CONTROLFUZZY CONTROLFUZZY CONTROL日暮れそうな はぐれそうな 壊れそうな 空で 風が今 連れて来ます 君に似た香り  ビルの谷間に埋り込んで 大きな風に舞う記憶の群れの 向こうの夕日は今日も 涙  失った想いに憧れたりするの 遠くの秋の香り 夕焼けに馴染んで紫に染まるの 遠く手を伸ばすよ  止まりそうな 動きそうな 渋滞の中で  開けた窓から見える海 ほんの少しの潮風が 傷の心に運んだものは 何か  傷ついた想いに憧れたりするの 遠く秋の空に あの頃の声に振り向いたりするの 遠く手を伸ばして  失った想いに憧れたりするの 遠く君の香り  君といた時に捕らわれたりするの 遠く雨の香り 思い出なんて意外に簡単ではないよ 遠く君がいるよ 遠くぼやけながら
レルエレルエ櫻井健太郎櫻井健太郎ねぇ 君の世界は何色ですか? 誰も知らなくて 灯す紫 完璧な創造と 架空の夢の中 ハッと気付いて僕ら どこへ行こうか  遠くで光る美しさが 消えてしまう前に  この日々も痛みも笑顔も いずれ覚めて幻になるの? どうか色あせた未来で 夜が明けますように  (バイバイ消えた街も 触れた指先も バイバイ消えた街は)  あぁ この空の色何色ですか? 雷鳴が泳いで 沈む紫 完璧な創造に 見惚れたんだ僕は ハッと気付いていつも 痛いだけ  遠くで光る美しさが 溶けてしまう前に  ありきたりな日々も いつか消えてしまうまで 噛みしめたい 過去も憂も蒼も この刹那だ 愛せますように  ありきたりな日々も いつか消えてしまうまで 過去も憂も蒼も この刹那だ 愛せますように  この日々も痛みも笑顔も いずれ覚めて幻になるの? どうか色あせた未来で 夜が明けますように 当たり前じゃなくて ただ幸せで  (バイバイ消えた街も 触れた指先も バイバイ消えた街は)
わかないづみわかないづみわかないづみわかないづみ吉田ゐさお足が竦んでひとり 太陽が沈むのを待つばかり 夕暮れの色綺麗だと言った 君のように目を細めて  僕はまだ此処から 歩き出せずにいた  褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeどんな風になればいい? 君がつられて 笑ってくれるのなら 作り笑顔も 嫌いじゃなかった  その世界の常識で語りかけないでくれ その場所に僕はもういない 間違いだらけのこの答案は誰に見てもらえばいいんだろう  褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeどんな風になればいい? 君がつられて笑ってくれるのなら 作り笑顔も嫌いじゃなかった  君の目が暗闇に慣れた頃 その頃の僕が消えた頃 優しい色 相応しい色 似合う色と好きな色 指先で描く色でさえ ひどく残酷で綺麗だった  褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeいつか心から笑えるように 君がそこにいてくれるなら 靴擦れも忘れて走り出せた  褪せ行く青に赤を足して Tell me what is she likeどんな風になればいい? 君がつられて笑ってくれるのなら 作り笑顔も嫌いじゃなかった
ムラサキ色ゆずゆず岩沢厚治岩沢厚治ゆず一国沿いをひた走る まるでいつかの旅人だな 近づくたびに遠ざかる 蜃気楼 誰にも知らせずに 鳴き疲れたカラス 飛べるはずの真新しい空も見あたらず  少しだけ笑った 君を見たような そんな気がしたんだ  さぁ行こう 君の町へ 吹き抜けた風 味方につけて ちぎれた夢の続き またどこかでめぐり逢う為の約束をしよう  低い雲のスキマにもぐり込んだ景色 ムラサキ色した空を見た さっき出来たばかりの唄を口ずさみながら やがて消えてゆく ムラサキ色 …嘘みたいだ  今自由に逆らって 突き動く悲しみよ 少しだけ黙って  さぁ行こう 君のもとへ 空高く 高く 舞い上がれ まだ誰も知らない言葉 一つだけ持ってゆくよ そして君に届けよう
むらさき雨情秋山涼子秋山涼子三浦康照山口ひろしいのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれ むらさきの雨、雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか  さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨、雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか  夢でもいいの いつまでも あなたの傍で 尽したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか
むらさき雨情五木ひろし五木ひろし三浦康照山口ひろしいのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれ むらさきの雨、雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか  さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨、雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか  夢でもいいの いつまでも あなたの傍(そば)で 盡(つく)したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか
むらさき雨情冠二郎冠二郎三浦康照山口ひろしいのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれ むらさきの雨、雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか  さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨、雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか  夢でもいいの いつまでも あなたの傍(そば)で 盡(つく)したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか
むらさき雨情GOLD LYLIC藤あや子GOLD LYLIC藤あや子三浦康照山口ひろしいのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれ むらさきの雨、雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか  さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨、雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか  夢でもいゝの いつまでも あなたの傍(そば)で 盡(つく)したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか
むらさき雨情松前ひろ子松前ひろ子三浦康照山口ひろしいのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれ むらさきの雨、雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか  さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨、雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか  夢でもいいの いつまでも あなたの傍で 尽したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか
むらさき雨情三山ひろし三山ひろし三浦康照三山ひろしいのちを惜しむ 私なら あなたについて 行かないわ ふたりの傘に ふりかかる ふたりの愛の 恋しぐれ むらさきの雨、雨に にじむ想い出は 愛した女の 涙でしょうか  さだめの糸で 結ばれた ふたりの絆 信じたい あなたの匂い しみついた あなたと住んだ あの部屋は むらさきの雨、雨に 遠くかすむ町 訪ねた女の 未練でしょうか  夢でもいゝの いつまでも あなたの傍で 盡(つく)したい 私の胸の 片隅で 私を焦がす 恋灯り むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか
むらさき海峡上杉香緒里上杉香緒里池田充男水森英夫佐伯亮別れてきたのと 涙をふけば 沖でゆれてる 漁り火よ こんな悲しい 連絡船に わたしは のらない はずでした 運命(さだめ)うらんで 帰ります 北の日暮れの むらさき海峡  死ぬほど本気で くちびる噛んで 恋を捨てたは 誰のため かもめ おまえにゃ わかりはしない 明日(あした)のしあわせ 不しあわせ どうか私を 呼ばないで あなたさよなら むらさき海峡  乱れてまつわる この黒髪よ なんで あの男(ひと) 恋しがる 抱いてやりましょ こゝろの傷を 両手で愛(いと)しく あたゝめて 見てはいけない 東京の 星がまたたく むらさき海峡
むらさき川小田純平小田純平石森ひろゆき小田純平祭りばやしと 人の流れに 貴方に似た人 振り向けば むらさき川は あの頃のまま 何も言わずに流れていました 胸が泣きます あああ胸が 女ひとりが 女ひとりが あああ あああ 隠れる橋もない  祭り太鼓が 胸を揺すれば 貴方の背中を 想い出す むらさき川は 思い出模様 バチを持つ手と 背中の汗と 恋が泣きます あああ恋が あなたは何処に あなたは何処に あああ あああ 泪を捨てる川  家路を急ぐ 人の流れに 夜がため息 こぼします むらさき川は 藍染めの色 女の泪に 染め上げて 胸が泣きます あああ胸が 川に面影 川に面影 あああ あああ 浮かんでまた消えて
むらさき川竹川美子竹川美子かず翼叶弦大前田俊明たたく太鼓が 聞こえれば 帯でおさえた 未練がひとつ 胸で目覚める あばれ出す 小倉おんなの 夏が逝く むらさき川に 捨てたはず あなたも恋も 思い出も 倖せも  たとえ私を 忘れても 遠い故郷を 偲びはせぬか 撥(ばち)の響きが 届かぬか 夢もおぼろな 紺屋町 むらさき川に ゆらゆらと 浮かんで消える 歳月(としつき)は まぼろしか  小倉おんなの 片なみだ むらさき川の その先は あなたへ続く はずもない 波ばかり
むらさき小唄東海林太郎東海林太郎佐藤惚之助阿部武雄流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕の 泣く声は あわれ浮名の 女形  好いちゃいけない 好かれちゃならぬ 仇(あだ)なひとよの 浮気舟 乗せて流れて 何時までか しのび逢うのも 恋じゃない  嘘か真か 偽(にせ)むらさきか 男心を 誰(たれ)か知る 散るも散らすも 人の世の 命さびしや 薄ぼたん
むらさき小唄松原のぶえ松原のぶえ佐藤惚之助阿部武雄流す涙がお芝居ならば 何の苦労もあるまいに 濡れて燕の泣く声は あわれ浮名の女形  好いちゃいけない好かれちゃならぬ 仇(あだ)なひとよの浮気舟 乗せて流れて何時までか しのび逢うのも恋じゃない  嘘か真か偽むらさきか 男心を誰か知る 散るも散らすも人の世の 命さびしや薄ぼたん
むらさき小唄(歌謡浪曲入り)原田悠里原田悠里佐藤惣之助阿部武雄流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕(つばめ)の 泣く声は あわれ浮名の 女形  (歌謡浪曲) 「お江戸の夜の 紫は 色もゆかりの 花川戸 助六さんに たてた義理 主(ぬし)に血道(ちみち)を揚げ巻きは 花形 中村 雪之丞 叩く涙の 牡丹刷毛」  (セリフ) 「浪路様 おこころざし嬉しゅうは存じますれど、 雪之丞めがお伝葉に従わぬは、 共に天を載かぬ、あなたと私の運命(さだめ)ゆえ、 お許しなされてくださりませ、 どうにもならぬ、 長崎以来の因縁でござりまする」  嘘か真(まこと)か 偽(にせ)むらさきか 男心を 誰か知る 散るも散らぬも 人の世の 命さびしや 薄ぼたん  (セリフ) 「浪路様 こりや何ゆえのご生涯、 たとえこの世で添えずとも、 未来できっと、 添い遂げましょう」
ムラサキ☆サンセットキリンジキリンジ堀込高樹堀込高樹冨田恵一転がる石になりたいのかい、ガラスの玉よ 擦り切れて白くなってくすんでいくだけさ 右手で握ってあの娘達(ら)の裸を描く いつかは黄金(きん)の靴下を履かせてやれるかい? 風に巻かれる枯葉のように騒ぎたてて 箒(ほうき)で掃かれて焼かれて消えて  ムラサキ☆サンセット ガラスの屑を踏み鳴らせ われらのサンダンス ムラサキ☆サンセット ガラスの鈴(ベル)が鳴り響く 仄(ほの)かに揺れるコスモ  水を張った灰皿には沈む吸殻 マッチ棒のような人生 身をよじらせろ 両手に灰を掬(すく)いあげて ぎゅうっと握れば いつかはダイヤになるなんて ダイヤなら傷つかないなんて ダイヤのモンドが永遠(とわ)なんて他人の夢さ 悲しい詩(うた)に希望の種子(たね)をふり撒こうぜ 棺を満たして花びらが舞うよう  ムラサキ☆サンセット ガラスの屑を踏み鳴らせ 誰かのサングラス ムラサキ☆サンセット ガラスの鈴が鳴り響く 静かに揺れるコロナ  棺を満たして花びらは舞う  ムラサキ☆サンセット ガラスの屑を踏み鳴らせ われらのサンダンス ムラサキ☆サンセット ガラスの鈴(ベル)が鳴り響く 仄(ほの)かに揺れるコスモ  ムラサキ☆サンセット ガラスの屑を踏み鳴らせ 誰かのサングラス ムラサキ☆サンセット ガラスの鈴が鳴り響く 静かに揺れるコロナ  ムラサキ☆サンセット…
ムラサキシキブ平家みちよ平家みちよつんくつんく松原憲あなたは恋の彷徨い人 なぜにそんなに苦しむの  わたしの胸に飛び込んで 全てを忘れたらいいじゃない  愛され上手な恋 ムラサキシキブ 戸惑うことは何もない  満月の夜には 心裸にして 男らしくしなさい Moonlight Love  満月じゃなくても 私はオアシス 渇きを潤して Moonlight Love Moonlight Love  あなたは恋の彷徨い人 なぜに笑顔を忘れたの  全ては夢だと思って 好きなようにすればいいじゃない  情熱の薔薇咲く 恋の砂漠で 熱く燃ゆる程抱いてよ  満月の夜には 本能を信じて 子供みたく泣けよ Moonlight Love  満月じゃないなら 満月になるように 上手に照らしなさい Moonlight Love Moonlight Love  満月の夜には 心裸にして 男らしくしなさい Moonlight Love  満月の夜には 本能を信じて 子供みたく泣けよ Moonlight Love  Moonlight Love  あなたは恋の彷徨い人 人は誰でも皆迷い人
紫式部~越前恋つづり~真木柚布子真木柚布子片桐哲郎弦哲也南郷達也障子あければ せせらぎの もの書きなどを つれづれに 風のたよりに あなたの噂 春も凍える 武生の宵に あなたの言葉 ああ 信じたい 紫の 式部が綴る 恋の文  源氏の君の 残り香か 女官(おんな)の肌に まといつく ひと夜情(なさけ)に おぼれた寝間は 朧(おぼろ)月夜の 寝化粧姿 心をよせる ああ 思い人 紫の 式部が綴る 恋の夢  名残り惜しんで 越前の 重ねた日々を 振り返り 十二単衣を 水面に写す 揺れる思いは 迎えの舟か あなたに逢える ああ 嬉しさよ 紫の 式部が綴る 恋の旅
むらさき夜曲岩出和也岩出和也城岡れい杉本眞人矢野立美黄昏を包むように 降り出した雨が 小窓にこぼれて 紫(むらさき)けむる ひそかな隠(かく)れ家(が) レトロな倶楽部(くらぶ) 激しいギターに 骨までしびれてる 君と踊ろう今夜 ときめくままに 指先からめて 薔薇より鮮やかに 誘い誘われ恋心 ゆれてゆられて夢心 Ah(ああ)・Ah(ああ)‥しのび愛 むらさき夜曲(セレナーデ)  襟足を撫でるように ため息でそっと 最後のためらい 崩してみたい いつもの隠(かく)れ家(が) 大人の倶楽部(くらぶ) 真紅のワインに 哀しみしずめたら 君が欲しいよ今夜 求めるままに 男と女が 夜半(しじま)に溶けてゆく 誘い誘われ恋心 酔って酔わせて夢心 Ah(ああ)・Ah(ああ)‥かさね愛 むらさき夜曲(セレナーデ)  君をさらって今夜 どこかへ逃げる はかない妄想(まぼろし) 夜明けが消してゆく 誘い誘われ恋心 燃えて燃やして夢心 Ah(ああ)・Ah(ああ)‥かくれ愛 むらさき夜曲(セレナーデ)
紫空番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣番匠谷紗衣この紫がかった空の泣きそうな色は一生忘れないだろう  やっと変われる気がしてる 午前4時過ぎのベランダは 新しい今日の匂いがした ここで腐ってちゃ時間が勿体無い 気付けたならまだ腐ってないよな  頭の上に蓋があって 言いたい事言えなくなってた 自分抑える度分からなくなった 答えなんて無いけど 本当にしたかった事を思い出してる  悔しい 悔しい 悔しい日々から目を逸らすなよ ここで終われるのか 何が何でもやってやろう この紫がかった空の泣きそうな色は一生忘れないだろう  あの時違う道を選べば 今より良かったかな 結局同じことだよな 誰かと比べればキリがないけど 立ち止まって分かった事が多いよ  優しさに鈍感になれば 失っていくばかりだって やっと今になって思い知ってるの 会えなくなってから 大切にしてくれた人が思い浮かぶんだ  正しい 正しい 正しい方へと逃げていたって 楽になれなかった 強い自分でいられるよ この紫がかった心の泣きそうな日々もちゃんと晴れてくから  朝が来るよ  悔しい 悔しい 悔しい日々から目を逸らすなよ ここで終われるのか 何が何でもやってやろう この紫がかった空の泣きそうな色は一生忘れないだろう
紫露草愛川まみ愛川まみ麻こよみ水森英夫南郷達也こぼれる涙の 水たまり あなたの面影 また浮かぶ 忘れると 決めたのに ばかな愚かな 私です 雨に散りゆく 薄紫の 恋は儚い 露草の花  あなたの瞳の あたたかさ 寄り添い暮らした 裏通り 嫌われて いたなんて 信じたくない 今もまだ 揺れる思い出 薄紫の 恋が散ります 露草の花  今頃あなたは 何してる 心がチリチリ また痛む 優しさに 包まれて 夢をみたいの もう一度 にじむ ため息 薄紫の 恋は哀しい 露草の花
紫月夜堀カズアキ堀カズアキ森亜美加佐田みさき杉本バッハあなた シャツを着替えるように 心まで 着替えてしまったの わたし 少し泣いてもいいですか 今夜は月が 優しすぎる 赤い未練と 青いあきらめ どっちどっち、どっちどっち 女の心どんな色 月の雫で 溶かしてみても やっぱり逢いたい 紫月夜  あなた 理由(わけ)を聞かせて欲しい 他(ほか)の人 愛してしまったの わたし そんな予感もしていたよ 見上げる月に 話(はなし)している 赤い未練と 青いあきらめ どっちどっち、どっちどっち 女の心どんな色 月の陰間(かげま)に 隠してみても 忘れきれない 紫月夜  赤い未練と 青いあきらめ どっちどっち、どっちどっち 女の心どんな色 月の雫で 溶かしてみても やっぱり逢いたい 紫月夜 紫月夜 紫月夜
紫とピンク柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳冨田恵一忘れてしまうよ 君と過ごした陽だまりの日々を 忘れてしまうの? 私のこともあなたの寝癖も?  大丈夫 時は止まらないから そんな辛いことも全部今だけ  消えてく私の声が 星空と共に あなたに届く前に  祈ってただ幸せを あなたの願いが 叶えられたと信じさせて  憶えていたいよ 雨の匂いも君の鼻歌も 憶えていて欲しい 二人で泣いた映画のラストも  ふと消える笑顔を隠すように 目を逸らしたあなたに今会いたい  笑って輝いていて なんてもう言わない もう泣いていいよいいよ  幸せただ幸せで あなたの心 愛に満ちてくようにずっと  祈ってその悲しみが 朝焼けと共に どうか癒えてくように  幸せただ幸せで あなたの今が どうか穏やかでありますように  忘れてしまうよ 君と過ごした 陽だまりの日々を 忘れてしまうの? 私のこともあなたの寝癖も?  「大丈夫時は止まらないから そんな辛いことも全部今だけ」  消えてく私の声が あまりにも遅く あなたに届く前に  祈ってただ幸せを あなたの願いが 叶えられたと信じさせて  憶えていたいよ 雨の匂いも君の鼻歌も 憶えていて欲しい 二人で泣いた映画のラストも  ふと消える笑顔を隠すように 目を逸らしたあなたに今 会いたい  笑って輝いていて なんてもう言わない もう泣いていいよいいよ  幸せただ幸せで あなたの心 愛に溢れていますようにずっと 愛に溢れていますように 愛に包まれますようにずっと 愛に満ちてくようにずっと  祈ってその悲しみが 朝焼けと共に どうか癒えてくように  幸せただ幸せで あなたの今が どうか穏やかでありますように
むらさき日記服部浩子服部浩子松井由利夫叶弦大前田俊明ときめく夢の 日捲(めく)りは 春がこぼれて 秋になる 十二単(ひとえ)の 片袖しぼり 恋に身を灼(や)き 澪標(みおつくし) 女の性(さが)の 切なさは … 涙でひらく 紫の花  紅(べに)ひく指の 先までも 想いあふれて 待つ夜毎(よごと) 月のしずくに 面影つなぎ 恋に身を灼(や)き 澪標(みおつくし) まぎらす筈(はず)の 琴の音(ね)が … 寂しささそう 末摘(すえつむ)の花  薄(すすき)の波に ふりそそぐ いつか茜(あかね)が 紫に 霧の朝(あした)に 風立つ夕(ゆう)べ 恋に身を灼(や)き 澪標(みおつくし) 叶わぬならば 玉鬘(たまかずら) … 心で咲かす 夕顔の花
紫に匂う花~万葉ロマン「あかねさす紫の花」より~一路真輝一路真輝柴田侑宏寺田瀧雄茜さす 紫野ゆき 標野ゆき 野守は見ずや 君が袖振る 飛鳥の川の岸辺に 薫る君はあでやかな 紫の花 紫の花  明るい春の陽ざしの中に 陽炎のように現われた (Ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah)  紫の 匂える妹を 憎くあらば 人妻ゆえに われ恋いめやも 畝傍の山の梢に 遊ぶ君はきよらかな 白鳥の精 白鳥の精  雨にけむった秋の巷を 雲のかなたへ飛び去った (Ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah) 君を恋い 君を慕い (Ah ah ah ah) あてどなくさまよう (Ah ah ah)
紫野さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし服部隆之君 いつの間に 誰 恋して 眩暈を覚える 綺麗になったね その眼差しで 僕 見ないで 垣根がほどける 綺麗になった  七重八重 山吹は 実をつけず 枝垂れ咲く 鐘の声の 風の声の うらぶれて 道遠く  護りつつ犯しつつ 二人来た紫野  君 知らぬ間に 誰 壊して 妖しく哀しい 笑顔になったね ふと 今何か 僕 はじけた 肩口すべって 揺らり一葉落ちた  幾度の 初恋を 君すでに 脱ぎ捨てて 紅色の 唇に 香り立つ 薄明かり  与えつつ奪いつつ 二人来た紫野  幾度の 三叉路を 選び来て ゆき過ぎて また同じ 三叉路に 今二人 巡り来て  迷いつつ刻みつつ 茜さす紫野  君 いつの間に 誰 恋して 眩暈を覚える 綺麗になった
紫の雨石原裕次郎石原裕次郎萩原四朗野崎真一野崎真一野火の煙が ゆらぐ丘に 小雨がそそぐ ああそそぐ むらさきにけぶる 雨に濡れて あの娘は泣き泣き 嫁にゆく  ながいふたりの 辛い恋も この日でおわる ああおわる もういちど抱いて 別れたいが あの娘は群がる 人のなか  好きな同志の うすいえにし 世間が憎い ああ憎い むらさきにけぶる 雨の道を あの娘の姿は 遠ざかる
紫の焔1-E1-E石渡省吾石渡省吾歩き始めたあの日の面影 今はずいぶん変わってしまった 自問自答繰り返しの中 何を求め何処へ行くのか  傷つき倒れて逃げ出したくなる いらない不満が日々最高記録 ただ一つだけ裏切れないもの 無限に拡がる想いよ遥か  止まってないで 動いてみなって 想いはきっと自ずと見えるから  どんだけ泣いたっていいんだろ その胸には気高い紫の焔 少しだけこの時代が 明るく見えた気がしたんだ 希望のように  七転八倒の先に まだ見ぬ未来があるんだろう そう思えるだけで人生はバラ色なんだ  止まってないで 動いてみなって 想いはきっと自ずと見えるから 今日の自分を 乗り越えるのは 誰でもない 自分自身だけだから  どんだけ泣いたっていいんだろ その胸には気高い紫の焔 少しだけこの時代が 明るく見えた気がしたんだ そんなに無力じゃないのさ 誰かが君を支えてくれている 遠回りしたっていいじゃない この胸に光る紫の焔のように
紫の桜中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき忘れてしまえることは忘れてしまえ 忘れきれないものばかり 桜のもとに横たわれ 抱きしめて 眠らせて 彼岸へ帰せ  桜 桜 20年前に 桜 桜 見たものを話せ  桜 桜 50年前に 桜 桜 見たものを話せ  別れを告げて消えてゆくものはない 思いがけないことばかり 残されることが生きること 抱きしめて 眠らせて 彼岸へ帰せ  桜 桜 100年も前に 桜 桜 見たものを話せ  桜 桜 200年前に 桜 桜 見たものを話せ  桜 桜 果てしなく前に 桜 桜 見たものを話せ
紫の蛇ノ目傘やまもと伯やまもと伯やまもと伯やまもと伯紫色の 蛇ノ目の傘は 愛の記念に いただきますわ  二人の終りに ふさわしく 雨が降りそな 曇り空 濡れないうちに 出て行きたいの 心はすでに ずぶ濡れだけど  気付いたかしら あなたの好きな 大島紬 着ている私 も一度私を 見直して そんな瞳をして 憎い人  出逢いの頃の あのやさしさは 今はどなたに そそいでいるの 愛のかけらを つなぎ合せて 元の二人に もどってみたい  別れと出逢いは いつだって となり合せに あるものね 紫色の 蛇ノ目の傘を 開いた時が お別れなのね
紫の空THE YELLOW MONKEYTHE YELLOW MONKEY吉井和哉吉井和哉THE YELLOW MONKEY昇ろう彼方まで気にするなよ君はキレイさ 何日あっても足りないくらい目隠ししよう あわてないで一緒に行こう  昇ろう彼方まで気持ちいいなら首を締めるよ 涙キレイだねディープキスより深い罵声を ハートまで差し込みたい  赤い鳥かごの中で踊ろう この羽を いっぱいバラまいてバレリーナのようにクルクル 物好きな 馬鹿が見る  祝福しろよPurple Sky やさしく包めPurple Sky  男、女、犬、鳥、虫、秋の空気とか それがやるせないたまにやる気だらけの夜  この恋は人から見れば5足で1000円の靴下さ なのに僕は心底それが欲しいのさ どうにかなってしまいそうかも  今夜の俺はギャングの気分黒い革の手袋で お前の胸を寄せたり回したり 空も喜んでる  赤味がかったPurple Sky ニヤけた空だぜPurple Sky 愛などとても軽いもの? この羽よりも軽いもの?  紫の空と狂いそうな現実を 足して2で割って愛はどれだけ 残るだろう ダララ ダララ……  それじゃまたね暇つぶしでも からかってるわけでもないよ 本当に君と彼方まで 昇りたいのさ I LOVE YOU
紫のタンゴ青江三奈青江三奈佐伯孝夫飯田信夫春の花を胸に セニョリータ きみと踊りしタンゴ セニョリータ 甘き接吻(くちづけ) ギターの囁き なつかしの想い出に さしぐむ涙 月細く春は 逝(ゆ)くとも 忘らりょか恋の宵 紫の夜  若き生命(いのち)かけて セニョリータ 燃えて踊りしタンゴ セニョリータ こころそぞろな 木陰(こかげ)の秘めごと ほのぼのと薫りしは 花かよきみか 月細く春は 逝くとも 忘らりょか恋の宵 紫の夜
紫のタンゴ灰田勝彦灰田勝彦佐伯孝夫飯田信夫春の花を胸に セニョリータ きみと踊りしタンゴ セニョリータ 甘き接吻 ギターの囁き なつかしい想い出に さしぐむ涙 月細く春は 逝くとも 忘らりょか恋の宵 紫の夜  若き生命かけて セニョリータ 燃えて踊りしタンゴ セニョリータ 心そぞろな 木陰の秘めごと ほのぼのと薫りしは 花かよ君か 月細く春は 逝くとも 忘らりょか恋の宵 紫の夜
紫のタンゴ橋幸夫橋幸夫佐伯孝夫飯田信夫春の花を胸に セニョリータ きみと踊りしタンゴ セニョリータ 甘き接吻(くちづけ) ギターの囁(ささや)き なつかし想い出に さしぐむ涙 月細く 春はゆくとも 忘らりょか 恋の宵 紫の夜  若き生命かけて セニョリータ 燃えて踊りしタンゴ セニョリータ 心そぞろな 木蔭の秘めごと ほのぼのと薫(かを)りしは 花かよ君か 月細く 春はゆくとも 忘らりょか 恋の宵 紫の夜
紫のタンゴ氷川きよし氷川きよし湯川れい子杉本眞人野中"まさ"雄一右かと思えば 左で 愛かとすがれば 嘘で それでも唇は いつも あなたを 待っている  紫のタンゴ 女も男も無いのさ だからって だからって何さ (何さ 何さ) 恋は 命がけ 派手に装えば 元気になれるから だからって だからって何さ 自由に 泳がせて  せめて心は 裸のままで かわいいあなたを ギュッと ギュッと ギュッと 抱きしめる  夏かと思えば 冬で ジョークと笑えば 刃物で ますます 魅せられて 深く 溺れて ゆくのよね  紫のタンゴ 気位ひとつが 命さ だからって だからって何さ (何さ 何さ) 夢はバラの花 胸に秘めるほど 綺麗にいれるでしょ だからって だからって何さ どうぞ 責めないで  きっと死ぬまで 自分のままで ひとりの人だけ ずっと ずっと ずっと 愛したい  紫のタンゴ 女も男も 無いのさ だからって だからって何さ 恋は命がけ 派手に装えば 元気になれるから だからって だからって何さ 自由に 泳がせて  きっと 死ぬまで 自分のままで ひとりの人だけ ずっと ずっと ずっと 守りたい
紫の月竹島宏竹島宏田久保真見幸耕平萩田光雄許せない 許したい 許します 罪は恋の媚薬 密やかな 哀しみを 染めてゆく 紫の月  この胸を濡らすのは 満月の雫? ちがいます 洗い髪 あとで 抱かれるために  ああ 会えないことに耐えられません さよならを口ぐせにして 遊ぶあなたは ずるいひと…  許せない 許したい 許します 嘘は夢の続き 花びらを 千切るよに 脱ぎすてる 紫の絹  秘めごとを覗き見る 満月の瞳 素敵です 膝まくら 少し 崩してあげる  ああ 愛するよりも 愛されたくて あの人と あなたのことを 迷う私も ずるいひと…  許せない 許したい 許します 罪は恋の媚薬 密やかな 哀しみを 染めてゆく 紫の月  ああ 抱かれたあとで 抱いてあげます うたたねの指で 私を さがすあなたが 可愛くて…  許せない 許したい 許します 罪は恋の媚薬 密やかな 哀しみを 染めてゆく 紫の月
紫のドレス秋元順子秋元順子小椋佳小椋佳涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの ゲーム遊ぶような 楽しい 恋にしましょう 大切な 紫のドレス たまに着る 気分でいたい  あなたは どちらかと言えば わたしに 似てて不器用 時折ふと あなたが真っ直ぐに わたしを 見たりすると 遠い日の 胸の痛み浮かび 崖のふち 立つもの想い  このまま 二人が それぞれの心に 安らぎとか 夢とか 思いやりや 憩いを 残せるなら  涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの ゲーム遊ぶような 素敵な 恋にしましょう 大切な 紫のドレス たまに着る 気分のままで 大切な 紫のドレス たまに着る 気分のままで
紫のドレス小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの ゲーム遊ぶような 楽しい 恋にしましょう 大切な紫のドレス たまに着る 気分でいたい  あなたは どちらかといえば わたしに 似てて不器用 時折ふと あなたが真っすぐに わたしを 見たりすると 遠い日の胸のいたみ忘れ 崖のふち 立つもの想い  このまま 二人が それぞれの心に やすらぎとか 夢とか 思いやりや 憩いを 残せるなら  涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの ゲーム遊ぶような 楽しい 恋にしましょう 大切な紫のドレス たまに着る 気分のままで 
むらさきの涙美空ひばり美空ひばりなかにし礼井上かつお青木望私の乳房を 涙でぬらす あなたの髪を 私は無心に なでている 悲しみの夕陽が 海に今落ちてゆく 人生は 今日で終りじゃない 泣きなさい 泣きなさい 疲れきった心の いえるまで あなたが ほほえみながら 私を見上げる時 きっと私は むらさき色の 涙をながすでしょう  私の乳房で 夢からさめた あなたの頬に 私は無心に くちづける 新しい光が 海にひろがってゆく 人生は 今日もまた始まる 行きなさい 行きなさい よみがえった勇気に 身をまかせ あなたの うしろ姿を 遠くに見送る時 きっと私は むらさき色の 涙をながすでしょう
紫のハイウェイCOOLSCOOLSたちひろし五大洋光夜明け前の むらさきの Highway オレの心を 今 走らせ Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 星さえ うすれて 背中に うける オレンジの輝き お前のもとへと 心 走らせ Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 全てを 忘れて Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 全てを 忘れて  どこまでつづく 一人の Highway 黒いMachineに 命 あずけて Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart この手に お前を Oh my baby yes, yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart この手に お前を Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart この手に お前を
紫のハイウェイMi-KeMi-Keたちひろし五大洋光夜明け前の むらさきのHigh-way オレの心を 今 走らせ Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 星さえ うすれて 背中に うける オレンジの輝き お前のもとへと 心 走らせ Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 全てを 忘れて Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 全てを 忘れて
紫のハイウェー舘ひろし舘ひろしたちひろし五大洋光夜明け前の むらさきの High-way オレの心を 今 走らせ Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 星さえ うすれて 背中に うける オレンジの輝き お前のもとへと 心走らせ  Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 全てを 忘れて  Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart 全てを 忘れて  どこまでつづく 一人の High-way 黒いMachineに 命 あずけて  Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart この手に お前を  Oh my baby yes my lover 会いにいくんだ すぐに I love you with my heart この手に お前を
紫の花火薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松本隆薬師丸ひろ子あの日私は日傘をたたみ 防波堤から波を見ていた あなたに呼ばれ振り向いた時 夕日が胸に流れておちた  そうね別れを決めていたこと きっとあなたは知っていたはず 華やいだ娘を演じた私 心で拍手してくれたのね  紫の花火 まんまるに 紫の花火 海の上 綺麗だね 瞳に残る 綺麗だわ 夏の残像  空の花火を海が映して 世界を一瞬明るく照らす 笑顔のままで見あげた頬の 光った糸をあなたが拭いた  最初に好きになった私が 最後の言葉切り出すなんて あなたにすれば何て勝手な わがままな娘(こ)と思うでしょうね  紫の花火 燃えつきて 紫の花火 落ちてゆく 綺麗だね 結んだ指を 綺麗だわ そっと離した  紫の花火 まんまるに 紫の花火 海の上 綺麗だね 瞳に残る 綺麗だわ 夏の残像
紫のひと舟木一夫舟木一夫丘灯至夫北原じゅん忍び逢う 夜のふたりは むらさきの 霧に抱かれて 離れては 離れては 生きてゆけない すがりつき 泣いたあのひと あのひとの 声がきこえる むらさきの 霧の降る夜  忍び逢う 恋のはかなさ むらさきの 霧に抱かれて あなただけ あなただけ 生きる希望よ 顔埋め 泣いたあのひと むらさきの 霧の彼方に  ひとの目を 避けるふたりに いつかくる 恋の終りよ このままで このままで 死んでゆきたい 夜明けまで 泣いたあのひと あのひとが いまも恋しい むらさきの 霧の降る夜
紫のプリズムにのって頭脳警察頭脳警察Pantax's WorldPantax's World沈黙の中で キミと語らい 閉じた瞳で キミを見つめた 行くのかい (行くのかい) Whoo woo またいつか (またいつか) Whoo woo  紫のプリズムにのって キミは世界を駆け巡る 紫のプリズムにのって キミはサイロで昼寝する  乗ってたのかい 007 もう遊びは終わりにしよう だって発射できちゃうなんて もう引き返すことは出来ないんだから Whoo woo Whoo woo woo 紫のプリズムにのって キミはサイロで夢を見る  轟音の中で キミは呟き 赤いボタンの 蓋を開けてた 行くのかい (行くのかい) Whoo woo そういまは (そういまは) Whoo woo  紫のプリズムにのって 星にBallade を刻んでいく 紫のプリズムにのって 胸にMallard を抱きしめて  乗ってたのかい 123 鷲の子供がうるさいよ だって明日は金曜日 テヘランの死神に会う約束しているから Whoo woo Whoo woo woo  紫のプリズムにのって キミはサイロで目を覚ます  静寂の中で 耳をふさいで 閉じた未来を キミと見つめた
紫のマイブラッドThe DUST'N'BONEZThe DUST'N'BONEZJUICHI MORISHIGENORIO TOSHIRO靄から解放された気分さ 追い風受け 何処へ辿り着くのか運任せ 追い風受け  屋根裏の薄汚れた おもちゃ箱の鍵は何処?  飼い慣らされてるPIEGEON 自惚れた俺のVISION 血管の中を駆け回る 能書き立派で後悔 台本棒読み論外 血管の中の紫のマイブラッド  靄から解放された気分さ 追い風受け 何処へ辿り着くのか運任せ 追い風受け  首にかけっ放しだぜ おもちゃ箱の鍵ならば  飼い慣らされてるPIEGEON 自惚れた俺のVISION 血管の中を駆け回る 能書き立派で後悔 台本棒読み論外 血管の中の紫のマイブラッド  性急に回答を 要求などされたくはない  靄から解放された気分さ 追い風受け 何処へ辿り着くのか運任せ 追い風受け  屋根裏の薄汚れた おもちゃ箱の鍵は何処?  飼い慣らされてるPIEGEON 自惚れた俺のVISION 血管の中を駆け回る 能書き立派で後悔 台本棒読み論外 血管の中の紫のマイ…  飼い慣らされてるPIEGEON 自惚れた俺のVISION 血管の中を駆け回る 能書き立派で後悔 台本棒読み論外 血管の中の紫のマイ… 紫のマイ…紫のマイブラッド
紫のマンボ真木柚布子真木柚布子田久保真見花岡優平桜庭伸幸眠れないから 踊りましょう 夜明けが来れば お別れなの こわれた夢の かけら集め つなぎ合わせれば ステンドグラス 女の吐息は 赤 燃え尽きるまで 燃えて 男の吐息は 青 淋しさに 染まる 交われば 紫ね ああ 最後のくちづけ  胸を合わせて 踊りましょう 抱き合うことば 祈りに似て ほほえみという 仮面つけて 哀しみ飲み干す シャンパングラス 女の涙は 赤 血を流すほど 泣いて 男の涙は 青 海よりも 深い 交われば 紫ね ああ あなたにさよなら  女の涙は 赤 血を流すほど 泣いて 男の涙は 青 海よりも 深い 交われば 紫ね ああ あなたにさよなら
むらさきの夜明け美空ひばり美空ひばり吉岡治原信夫はるかな空の 彼方から 夜明けが今日も訪れる ながれる雲を 追いながら ほのかな愛を 告げるよに 見上げてごらん! かなしみの淵に むらさきの むらさきの 夜明けがやってくる 希望をつれた太陽が あなたのために昇るだろう  孤独をじっと 抱きしめて はてない道を一筋に 歩いてゆこう 風の中 今日より明日を 夢に見て 見上げてごらん! かなしみの淵に むらさきの むらさきの 夜明けがやってくる しあわせ染めて 燃えるよな 夜明けの空を仰ごうよ 夜明けの空を仰ごうよ
紫の夜(ジミヘン)小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド小林克也&ザ・ナンバーワン・バンドジミー・ヘンデルよっちゃん君がくわえたあのガス管 冷たいベッドでMemory of Century 始まりは不埒なCo Man 軋むベッドにパイオツ揺れた  燃えて 燃えて 燃えて~ 燃えて 燃えて 燃えて~ 紫のあの夜は ああ ああ 帰らない  バンド・マンの性なのか メーナ、チータ、リーヤ、クーイ、 Vib.満足 汁が飛ぶ シャフ・シャフ・シャフリ Lucy In The Sky  抱いて 抱いて 抱いて~ 抱いて 抱いて 抱いて~ 紫のあの夜は ああ ああ 帰らない  墓の前に跪き 我慢出来ずに石を抱く Summer of '69 Remember お豆ちゃん ナイト・クラブの楽屋の裏の Touch Man  バカヤロー バカヤロー バカヤロー~ バカヤロー バカヤロー バカヤロー~ 紫のあの夜は ああ ああ 帰らない ああ ああ もうこない
紫の夜を越えてGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗君が話してた 美しい惑星は この頃僕もイメージできるのさ 本当にあるのかも  いつも寂しがり 時に消えたがり 画面の向こうの快楽 匂いのない正義 その先に  紫の夜を越えていこう いくつもの光の粒 僕らも小さな ひとつずつ  なぐさめで崩れるほどの ギリギリをくぐり抜けて 一緒にいて欲しい ありがちで特別な夜  溶けた望みとか 敗けの記憶とか 傷は消せないが 続いていくなら 起き上がり  紫の夜を越えていこう 捨てた方がいいと言われた メモリーズ 強く抱きしめて  従わず 得られるならば 砂の風に逆らい 再び生まれたい ありがちで特別な夜  袖をはばたかせ あの惑星に届け  少し動くのも 恐れてた日々 突き破り  紫の夜を越えていこう いくつもの光の粒 僕らも小さな ひとつずつ  なぐさめで崩れるほどの ギリギリをくぐり抜けて 一緒にいて欲しい 遠くまで 潤み始めた目を開いて 紫色の夜を越えて
むらさきブルース矢吹健矢吹健山口洋子筒美京平男はいゝわ 傷つかなくて 女の夜は むらさきブルース 逢って 三日も たゝないうちに 恋が 本気に なりそで 辛い ああ ああ 見せたくないの 濡れまつ毛  女はだめね 抱かれりゃ弱い うつろな 夜の むらさきブルース 他人みたいな つれない顔で にがい くちづけ 残して帰る ああ ああ 指輪が 憎い 恋がたみ  うらんでないわ あなたの嘘を ひとりの夜の むらさきブルース めぐりあわせね 別れも恋も 強く生きよう ふりむかないで ああ ああ 消えない星を さがすまで
むらさき山哀歌松平健松平健佐藤重樹新田目聖子渡邉沙志遙かに霞む 北の山 まるで私を 見守るように 恋に敗れて 夢破れ みだれる心に しずり雪 時を愛して 傷つくときも 安らぎとどく 遠くから 悲しいことも 苦しみも 岩で砕いて 男女ノ川(みなのがわ) もう一度 もう一度 むらさき山に 生まれたい 山眠るとき 筑波山(つくばやま) 永遠(とわ)に夢見る 女山(おんなやま)  南に望む 富士の山 巣立つお前を 導くように ひかりが消えて 迷い人 はかなき心に 梅の雪 時を愛して 彷徨(さまよ)うときも 命燃やして 振り向かず 嬉しいことも 思い出も せせらぎにのせ 櫻川(さくらがわ) もう一度 もう一度 むらさき山に 戻りゃいい 山笑うとき 筑波山(つくばやま) 陰で支える 男山(おとこやま)  万葉(まんよう)の 山に抱(いだ)かれて 桜池 遙か輝く 霞浦(かほ)の水 絆の愛に 結ばれて 桜吹雪を 歩きます
紫乱撫ZYUN.ZYUN.Junxix.Junxix.Yasutaka Kume・SOBAIRU BAND.透明な声で喘ぐあなたに 甘い蜜の花を贈るとしよう 「どこに飾ればいい?」なんてさ 愚問連発 虫が鳴いてる白檀の香りの部屋で 体を交じらせながら 「どこから垂れたのか?」なんてさ 考えたくない  もうこのまま溶け合っちゃって 記憶にも遺らない位 マーシャルの燻ってる音が心地好くなってきた  誰も知らないあなたの顔で 魅せておくれよ  ねぇこっち向いてもっと触って 重なり合うまでまだ時間はあるさ 焦りは禁物って言葉知ってますか? 厭らしいままの手で絡まる髪とかし 手招きするなんて大人になっちゃって でも「まだまだ足りないよ」そんなの 見飽きたVenus  全部欲しいとかもっと知りたいとか 余分な事はどうでもいい さあ、お次は何が欲しい?飲み干しながらイってごらん?  誰も知らないあなたの顔で 魅せておくれよ 指の先には柔らかいあなたの××× 恥じらいの吐息で イカせて頂戴  もうこのまま溶け合っちゃって 記憶にも遺らない位 マーシャルの燻ってる音が心地好くなってきた  誰も知らないあなたの顔で 魅せておくれよ 指の先には柔らかいあなたの××× 恥じらいの吐息で イカせて頂戴。
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