さんぽ  144曲中 1-144曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い月夜の散歩道石川さゆり石川さゆり山上路夫猪俣公章青い月夜の 散歩道 二人の影が ゆれている ゆれてこのまま どこまでも あなたと歩いて ゆきたいの 心が甘く ぬれる夜 ぬれる夜  乙女ごころを くすぐるの そよ風香る 夏の夜 好きよあなたが 大好きよ 今夜はいいの 遅くても さよならなんて 言わないで 言わないで  青い月夜の 散歩道 あなたにもたれ 目を閉じる 夢にしないで この恋を 夜空の月が 沈んでも 二人の想い 消えないで 消えないで
茜空、君舞フ紅葉ノ散歩道櫻(加隈亜衣)・桐(沼倉愛美)櫻(加隈亜衣)・桐(沼倉愛美)こだまさおり山田高弘斎藤真也落ち葉を踏みながら 跳ねる背中を追って 深まる季節を そっと抱きしめる  ふりむき ふりむき そのたびに 何度もほほえんで  あかく あかく 頬を染める茜空 見守っていたい 願っていたい その未来 ずっと そばで 移ろう時を恐れずに かわらないもの 成長するもの 手に取り 一緒に歩いていこう ふたりで ずっと  日ごと冷たくなる 風と舞う赤や黄に こころを澄ませば もう次の匂い  君と毎日これからも わけあっていけたなら  つなぐ つなぐ 迎えてはまた見送って 隙間に咲く 想いたちを 刻もう ずっと そばで 穏やかな流れのままに 手渡しあい 受け止めあい 明日(あす)へと ゆっくり歩いていく やさしい距離で  あかく あかく 頬を染める茜空 見守っていたい 願っていたい その未来 ずっと そばで 移ろう時を恐れずに かわらないもの 成長するもの 手に取り 一緒に歩いていこう ふたりで ずっと
朝散歩RAG FAIRRAG FAIR土屋礼央土屋礼央朝の光 眩しくて 散歩に出たなら cutie girl 何かは三文の得って奴かもね (the early bird catches the worm) 君は庭いじりな清潔な girl 僕は柵越しに fall in love チラチラ君が smilling ズキューン (一目惚れって奴さ)  明日も起きようかな いつもより (早く) 確か朝六時 ジリリリリリリ morning call  だから wake up (wake up) I'm sleepyhead wake up wake up I wanna see you morning walk だから wake up (wake up) I'm sleepyhead wake up wake up I wanna see you  目がパチりな fine morning 散歩に出たのさ 逢いたくて テクテク歩く速さもアッチェレランド (徐々に速く) oh 神様なんて仕打ちを なんと彼女が庭にいないなんて 庭には二羽ニワトリがいるだけ (cock-a-doodie-doo)  明日も起きようかな いつもより (早く) きっかり朝六時 ジリリリリリリ morning call  だから wake up (wake up) I'm sleepyhead wake up wake up I wanna see you morning walk だから wake up (wake up) I'm sleepyhead wake up wake up I wanna see you  いつもなら部屋の寝床できっと貴方の夢を見てる 晴れた日の朝は近くで君の本当の夢を見せて
朝の散歩路下地勇下地勇下地勇下地勇朝目覚(すとぅむてぃみす)りてぃ 隣(とぅなす゜)ん汝(うう゛ぁ)を確かみるば 我(ぱ)や いぴっつぁがま 早(ぺゃー)し起(う)きでぃ  庭(みなか)ぬ芭蕉木(ばしょうぎー)ぬ 実(みー)ぬ熟(ん)みっじどぅうーち見(みー)てぃ 我(ぱ)や いつまいぬ狭道(しばんつ)んかい  あらぱなんな 心(ぎむ)や躍(ぶどぅ)りうたー うぬ狭道歩(しばんつあす)きば 戻(むどぅ)りー来(き゜)す  朝目覚(すとぅむてぃみす)りてぃ 雨(あみ)ぬ降ふゅーち確かみるば 我(ぱ)や 傘(さの)を持(む)ち汝(うう゛ぁ)とぅ外(ぷか)ん  幼小頃(やらびぱだ)んな 雨(あみ)んまいヤパイちうたー 汝(うう゛ぁ)とぅ傘(さな)ぬ下歩(すたあす)きば 戻(むどぅ)りー来(き゜)す  あきしゃるんな 決まりーどぅ願(にご)う 特別(きたてぃ)ぬむのー望(ぬず)まん うぬ暮らす  あらぱなんな 心(ぎむ)や躍(ぶどぅ)りうたー うぬ鉄道歩(しばんつあす)きば 戻(むどぅ)りー来(き゜)す  幼小頃(やらびぱだ)んな 雨(あみ)んまいヤパイちうたー 汝(うう゛ぁ)とぅ傘(きな)ぬ下歩(すたあす)きば 戻(むどぅ)りー来(き゜)す  ライ ライ ライ ライ ラライ
雨の散歩道小山田壮平小山田壮平小山田壮平小山田壮平Rayons雨の中 今日も誰かを探して たどり着く歌で励ましながら 昨日の夢に見た会えない人と歩いてる 住み慣れた街で  風の中 我は孤独な旅人 いやただの寂しがり屋の酔っぱらい あなたの心が動くのならば 歌えるよ 愛のある話  巡り行く人は時々気がつく ともしびに照らされた心が 落ち着ける時を待っていたことを その後ですぐに忘れ去る  君のことが分らないんだ この恋はやまない  うつむいて次のバスを待つ人 濡れ始めた 背広を気にしながら わけもわからずに乗せられて 揺られてる 旅路の途中で  ふざけあう少年少女のように あるがままのままであるかのように 逃げていく今を追いかけている 哀れなもんだと笑いながら  さらけだす 時に獣のようになって 吠えまくる 月夜の闇に向かって あなたのために頑張ってるのに こんなにも愛しているのに  君のことが分らないんだ この恋はやまない  雨の中 今日も誰かを探して たどり着く歌で励ましながら 昨日の夢に見た会えない人と歩いてる 住み慣れた街で
雨の散歩道南里侑香南里侑香南里侑香尾澤拓実尾澤拓実朝に目覚め 雨の音聞いていた 君の香り すくい集めて 静かすぎる 一人の部屋 ぬれて光る道も寂しく  どんな曲も 雨の詩に聴こえる ため息を おいて 扉に向かい 緑色に ふと気付いて 立ち止まった あの日々の思い出  こどうで溢れた 初めて出逢った日 静かな夜に メロディーを奏でたの 私の明日をてらしてく 雨の歩道  こんにちは ありがとう 言葉も少しふえて 笑ったり 悩んで 日々が過ぎてく 君が名前よんでくれて 感じていた ぬくもりの面影  初めての約束 ふたつ傘ならべ じれったい距離に 戸惑って うつむいた 二人つなぐのは いつも雨の詩でした  左の手で ある日すっと 差し出してくれた 二人の距離ちぢまって 君の肩に、髪がふれた あぁ 未来へつながっていたい  立て掛けられてる 緑色の傘 いつも近くにいて やさしさをくれるから  今日は私が 右手で差し出すよ そして君の名前 心こめて よぶから  雨を聞きながら 明日への夢みよう
一千年の散歩中豊崎愛生豊崎愛生安藤裕子安藤裕子森俊之千年の眠りから覚めて 忽然と姿を消してしまったあなたは夢の中 わたしは散歩中  雄弁なカラスに諭され 平凡な道を歩いていたら わたしは白い世界の迷い子になる  「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」  とあなたが教えてくれた  さあ何処かへ出掛けよう きっと明日には届いてる 私の手だって いつか誰かを守れるはず  突然に宇宙に放られて 手で漕いで歩みを進めてたら 全ては逆さまの私を笑ってた  さあ何処でも行けるはず だって私には何もない 無重力だって 思いの儘の明日をくれる あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある  「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」  とあなたが教えてくれた  あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある
1歩 2歩 さんぽ花田ゆういちろう、小野あつこ花田ゆういちろう、小野あつこえだまめンズえだまめンズ1歩(ぽ) 2歩(ほ)すすんで 3歩(さんぽ) ワクワク おでかけ さんぽ(さんぽ) どこへ行(ゆ)こうか あぁ あっち こっち そっち どっち  そして だれかさんと だれかさんと だれかさんと こんにちは! あるきだしたら きみをまってる ひとがいる  ほら ほら どこまども行(ゆ)こう あいことばは だいぼうけん! ほら ぼくら 1歩(ぽ)2歩(ぽ)3歩(ぽ) ころんで よごれて わらって どんなもんだいだって どんなもんだい!  1歩(ぽ) 2歩(ほ)すすんで 3歩(さんぽ) てとてをつないで さんぽ(さんぽ) どこへ行(ゆ)こうか あぁ あっち こっち そっち どっち  そして だれかさんと だれかさんと だれかさんと こんにちは! なんどもまがって たちどまった きみだから みつけた花(はな)  ほら ほら どこまでも行(ゆ)こう あいことばは だいぼうけん! ほら ぼくら 1歩(ぽ)2歩(ぽ)3歩(ぽ) ころんで よごれて わらって どんなもんだいっだて どんなもんだい!  さぁ「だいすき」に あいに行(ゆ)こう!
いっぽ・にほ・さんぽりなちゃん・ワンワン・くぅりなちゃん・ワンワン・くぅ日暮真三福田和禾子いっぽ にほ さんぽ クネクネ ニョロニョロ ヘビの さんぽ ズッシンドッシン ゾウの さんぽ いっぽ にほ さんぽ いっぽ にほ さんぽ ポッポポポポッポポポ  ハトの さんぽ カァーカァー カラスのさんぽ いっぽ にほ さんぽ いっぽ にほ さんぽ ハイハイ ヨチヨチ あかちゃんの さんぽ おんぶして だっこして ママの さんぽ いっぽ にほ さんぽ いっぽ にほ さんぽ ポッポー ポッポー ポッポー さんぽ ポッ 
いっぽ・にほ・さんぽワンワン・ふうか・うーたんワンワン・ふうか・うーたん日暮真三福田和禾子福田和禾子いっぽ にほ さんぽ クネクネ ニョロニョロ ヘビの さんぽ ズッシンドッシン ゾウの さんぽ いっぽ にほ さんぽ いっぽ にほ さんぽ ポッポポポポッポポポ ハトの さんぽ カァーカァー カラスのさんぽ いっぽ にほ さんぽ いっぽ にほ さんぽ ハイハイ ヨチヨチ あかちゃんの さんぽ おんぶして だっこして ママの さんぽ いっぽ にほ さんぽ いっぽ にほ さんぽ ポッポー ポッポー ポッポー さんぽ ポッ
いつもいつもの散歩道山田ポチ(小野賢章)山田ポチ(小野賢章)hotaru杉下トキヤさあさ今日も散歩に出かけよう いつもの町内一周コース  でもあんまり遅くならないうちに帰るんだ ご主人におかえり言いたいから  なんだかかっこつけても僕のまんま やっぱり無理しないでいいかな かわいいのは僕のまんま? わかんないけど僕は僕 いつもみんなでいつもの場所で それがいいな 角を曲がればもううちだよ ただいま  隣町の向こう行ってみたいな でも一人じゃちょっと心細いな  そうだ!…いや、でも…気分乗らないかもしれないよね 友達に声をかけてみても  そうだよかっこつけずに僕のまんま こんなとこがあったっていいよね 素直な気持ちそのまんま わかってくれたらうれしいな 一人じゃ無理でも誰かとなら行けそうなんだ やっぱり声をかけてみよう ねえ、遊ぼう  そろそろ帰ろう 日が暮れるまで少しあるけど 早めに帰ろう にぎやかそうなあの道に出よう  なんだかかっこつけても僕のまんま やっぱり無理しないでいいかな かわいいのは僕のまんま? わかんないけど僕は僕 いつもみんなでいつもの場所で それがいいな 角を曲がればもううちだよ ただいま
愛しい他人~パリの散歩道~ 2014ver.郷ひろみ郷ひろみGary Moore・Philip Parris Lynott・日本語詞:山川啓介Gary Moore・Philip Parris Lynott会うたび遠くなる 哀しい眼(め)のあなた 跡がつくくらいに 抱いているのに  かけひきも知らない 少年のせつなさ 外は摩天楼の風  愛する人が 帰る暮らしが 待っているのに 罪なふたり 投げやりな夢を 口にしないで 一秒さえも 無駄にしたくない  気まぐれな貴族さ 美しいあなたは 涙さえ妖(あや)しい酒(ワイン)  愛する人が 帰る暮らしが 待っているのに 罪なふたり 外人部隊の 兵士のように ぼくは捨てよう 未来(あした)も過去(きのう)も  ありがとう 忘れない 哀しい 夢を  夜明けに めざめたら ぼくはもう いないだろう すべてはパリの蜃気楼(ミラージュ)
犬の散歩 / MAN AND DOGINO hidefumiINO hidefumi猪野秀史猪野秀史ビルが かさなるあいだを 犬の散歩 昼下がり しっぽを伸ばして 立ち止まるきみは まっすぐ遠く見つめた 時が止まるような 運命のような  ひとり お茶をする彼女 はにかみ 微笑みかけた 見えない力に 吸い込まれてしまう  ビルが かさなるあいだを 犬の散歩 昼下がり しっぽを伸ばして 立ち止まる君は まっすぐ遠く見つめた なつかしいような 幻のような いる筈もないのに
ウェンデにゃん、月夜のおさんぽ井上喜久子井上喜久子井上喜久子井上喜久子川井憲次ぼくの名前はウェンデにゃん ちっちゃなぬいぐるみだから いつもあの娘のかばんの中で いつもあの娘を見守っているよ  でもね ある晩かばんから そっと抜け出して 月夜のおさんぽに 出てみたんだ  初めて見る世界 ドキドキしたけど 草むらの虫くんが 声かけてくれた  「はじめまして見ない顔だね 月夜の会合は初めてかい? ぼくと一緒に出席しよう 今日の議題は何だろう」  ひょんなことからウェンデにゃん 正しい月夜の過ごし方 みんなと相談しながら 朝を迎えたよ  走れ!ウェンデにゃん あの子が起きる前に かばんに戻らなきゃ 急げ!ウェンデにゃん 今日もドジな あの子を見守るために  ほらね 月夜が呼んでるよ 遊びにおいでと 楽しい友だちがぼくを待っている  今度の満月の夜は 秋の大運動会があって ぼくはこーろぎくんのチームの 代表選手にばってき  ひょんなことからウェンデにゃん 毎晩トレーニングして ちょっぴり疲れたウェンデにゃん でも頑張ってる  今日は満月 待ちに待った 秋の大運動会さ すず虫のチアガールたち 声援がこだましてる  前足上げ ひざの屈伸 準備体操を終えたら はちまき締め 徒競走のスタートラインについたよ  走れ!ウェンデにゃん 風をきって 落ち葉のかげをかけぬける 急げ!ウェンデにゃん 月明かりに 輝くゴール目指して
OSAMPOCharCharCharChar冬場ハ陽ガ短クテ 何トイッテモ寒イ ダカラ4時ノ時代劇ガ始マル前ニ 外ニ出ナイトスグニ暗クナル  イソイデOSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO  春先ノ三寒四温 桜ヲ経テ GOLDEN WEEK 六月ニナレバRAINY DAYS ソノ後ニハ SUMMER TIME! ダチノゲンキト走リマワルノサ  毎日、 OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO 雨ガ降ロウガ、ヤリガ振ロウガ OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO  何モ考エナイデタダヒタスラ歩ク  OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO 雨ガ降ロウガ、ヤリガ振ロウガ OSAMPO OSAMPO OSAMPO OSAMPO…
お散歩ハルメンズハルメンズ高橋修比賀江隆男お散歩してるわ お散歩してるわ あなたの言葉 忘れちゃったわ 何て言ったの 想い出せない いつも想い出せない あんまり くやしくないけど ちょっぴり 悲しい Full Moon Night  お散歩してるの お散歩してるの あなたの瞳 忘れちゃったわ 何処へ行ったの 想い出せない いつも想い出せない あんまり くやしくなくなる たいした事じゃないのね Full Moon Night  お部屋の中を ぐるぐる 頭の中を ぐるぐる 回っているのは だれ 回しているのは だれ  なにも想い出せない いつも想い出せない あんまりくやしくなくなる たいした事じゃないのね Full Moon Night
おさんぽゆーゆゆーゆさいとういんこあおぞらすかいおさんぽ おさんぽ いっぽ にほ よんほ おさんぽっぽ おさんぽ おさんぽ じゅっぽ ひゃっぽ せんぽ おさんぽ  ぞう くま らいおん ひきつれて すすめ すすめ れっつごー! はなちゃん のせた ベビーカーと どこまでも ゆけ わたし  ぼうけん たんけん ぴかぴか たいよう しんぱいなら ついてこい いけのこい ぼうけん たんけん でんしんばしら タッチして まわれみぎ だいせいこう!  おさんぽ おさんぽ いっぽ にほ よんほ おさんぽっぽ おさんぽ おさんぽ すいとうの おちゃ ちゃっちゃ ちゃっぽりん  ぞう くま らいおん ひきつれて すすめ すすめ れっつごー! ひみつのにんむを むねにひめ どこまでも ゆけ みんな  ぼうけん たんけん ぷくぷく くもが ちょっとだけ オレンジだよ さあ いそげ ぼうけん たんけん カラスが かーかー ひとつぶ なぜか なみだ へっちゃららん  とうとう ついた 「おばけやしき」 ねこのばんにん 「にゃお~」  きょうは ここまでで Uターン こわくなんかないけど!  ぼうけん たんけん ぷくぷく くもが ちょっとだけ オレンジだよ さあ いそげ ぼうけん たんけん カラスが かーかー ひとつぶ なぜか なみだ へっちゃららん  ぼうけん たんけん ぴかぴか たいよう しんぱいなら ついてこい いけのこい ぼうけん たんけん でんしんばしら タッチして まわれみぎ だいせいこう!  おさんぽ おさんぽ いっぽ にほ よんほ おさんぽっぽ
お散歩Little-Girl_βLittle-Girl_β高橋修比賀江隆男お散歩してるわ お散歩してるわ あなたの言葉 忘れちゃったわ 何て言ったの 想い出せない いつも想い出せない あんまり くやしくないけど ちょっぴり 悲しい Full Moon Night  お散歩してるの お散歩してるの あなたの瞳 忘れちゃったわ 何処へ行ったの 想い出せない いつも想い出せない あんまり くやしくなくなる たいした事じゃないのね Full Moon Night  お部屋の中を ぐるぐる 頭の中を ぐるぐる 回っているのは だれ 回しているのは だれ  なにも想い出せない いつも想い出せない あんまりくやしくなくなる たいした事じゃないのね Full Moon Night
おさんぽ協奏曲松岡美羽(折笠富美子)松岡美羽(折笠富美子)くまのきよみ渡辺剛渡辺剛8時起床で おひさまピカリ 今日はどこどこどこ行こうか? 夏のワンピで乙女効果 ツインテール揺れ ツイてる予感 てくてくてくてく 角曲がってく 道の真ん中に でっかい水たまり映す ナイス なんてかわいいの しばし映す 見とれて過ごす てく てく てくてくてく(てくてくてく) ふう ふら ふらふらふら(ふらふらふら) ちょい早歩き おひさまニコリ 近所のオバサン会ったらペコリ こんな「よゐこ」で「パーフェクト」な わたしなんだから 願いはそうだわ 世界平和 ランララ うらら おはよう みんなまだ寝てるかな? ランララ うらら おどけてスキップする ランララ うらら なんだかな 喉かわいちゃったな あらら うらら お財布忘れて来ちゃったな  夕方近く おひさま低く 今日はなになになにしてたっけ? まぁ、いいっか そっか 苺効果 ツインテール跳ね ついに同感 でも まだまだまだまだ 足んないよ 美羽ちゃんパンチ もっかいお見舞いしたげマス イエス かなり効いたでしょ 叫びなさい 美羽ちゃんラブ! よう よう ようようよう(ようようよう) みう みう みう美羽みう(みうみうみう) どこまで行くの? おひさまバイバイ 通学路外れ遠い遠い ぐるりひとまわり ありゃりゃもと通ーり 見覚えのあーる玄関の前 ランララ うらら おさんぽ 行く先は気分次第 ランララ うらら キミに会いに行くかも? ランララ うらら 明日も晴れたら嬉しいな あらら うらら 雨なら それでもまぁいいじゃん  わたしだってわかんない 子供だからしょーがない かわいすぎて許さない? 白じゃない 黒じゃない 七色くらいじゃ足りない いろんな色で試したい もっとはやく?もっとゆっくり? 未来が明るすぎてまぶしくて見えないぞ でも参加することに意義があるっ 異議なしっ! ぜんぶダイスキ ぜんぶだいっキライ どうか美羽ちゃんに清き一票をおねがいしまぁす! ランララ うらら たくさん 今日もよく遊んだな ランララ うらら 日記に書いておこう ランララ うらら なんだかお腹空いてきたな あら 赤裸々 噂の美少女ノンフィクション ランララ うらら おさんぽ 行く先は気分次第 ランララ うらら キミに会いに行くかも? ランララ うらら 明日も晴れたら嬉しいな あらら うらら 雨なら それでもまぁいいじゃん
お散歩しようよ田村ゆかり田村ゆかり宮島律子宮島律子内藤慎也季節のページをめくる風の中 秋の香り きゅんとした 夏の終わりに カフェの窓辺に映る景色 光 溢れ  昨日の涙も 哀しい思いも ウソのように晴れるよ あなたといれば 平凡だけど 何よりも 暖かな時間  ah 時が 笑っているよ 見つめ合う 心も微笑んで 青空 見上げて歩こう 手をつなぎ お散歩しようよ… お散歩しようよ…  いつの日からだろう あなたと会う度 小さなアクビさえ 照れくさくなった はねた前髪 何度も気にして 歩く街  キュウクツな夜も 眠たい夜でも 私のつきない話 聞いてくれたね 明日 会えると わかってるのに 切れない電話  ah 時が 止まりそうだよ つないだ手に感じる 大きな愛 夕べの続きを話そう もう少しだけ お散歩しようよ… お散歩しようよ…  小さなこの胸には 溢れ出した気持ちが痛くて 花咲く坂道 どうすればいいの…  ah 時が 笑っているよ 隠せない 想いを伝えよう せつなく甘い風の中 もう少しだけ お散歩しようよ… お散歩しようよ…
お散歩チャトラより子より子より子より子金色に輝く 琥珀色の毛並み 瞳は 王様が愛した エメラルド やわらかな肉球 軽やかな足取り 今日は どこへゆくの? お散歩チャトラ  お気に入りの場所は あの子の 太ももの上 大好物は チューブに入った 練乳  陽だまりで 毛づくろい 紳士の たしなみさ 誰もが ウットリする オシャレな猫さ  月夜の晩に チャトラは 愛をまとい 光の階段を かけのぼるよ  夜空を 見上げれば 琥珀色の 流れ星 キラキラ 輝いて 降り注ぐよ  寂しい時は 月のカケラを 贈るよ 食べたら 涙が 甘くなるから  いつも そばにいるよ 離れていても ほら ハートを結べば いつでも 会えるから  月明かりに 照らされた 星の雫の 砂浜を 今日は どこへゆくの? お散歩チャトラ しっぽが 揺れてるよ いつかまた 会いましょう
おさんぽDreamin'長谷川美卯(内田彩)長谷川美卯(内田彩)山下智輝山下智輝山下智輝うさ耳を装着 恋するトキメキ膨らんで もっと、ずっと、おしゃべりしていたい コレ??なんですか?!(なんですか~?)  もしかして、あなたは王子様?(え?!) 突然のお誘い 胸の奥アツくなっていく  先輩の優しさに甘えてもいいのですか? 散歩コースお任せしちゃいます!! うまく話せるのかな?心配でも 眠れなくなるほど 楽しみです!  放課後、帰り道 一緒にモフモフいかがですか? 2人なら幸せ、2倍…いや、100倍です!!(100倍です!)  何でかな?いつも気にしている…(ハァ~…) ケータイの着信、リンリリンリンリン ずっと待ってる  あの、ちょっと… 手と手つないでみたりしませんか?! 大胆な妄想に オドロきです フワフワでギリギリな恋がキラリ☆ これからの未来が 楽しみです!  アレレノレノレ(あれれ~) うさぎさん逃走 「もぅ!手伝ってくださいっ!」(もぉ!) ついでにワタシ(お願いです…)のことも逃げないように ずっと抱きしめていて欲しいです…  先輩の優しさに甘えてもいいのですか? 散歩コースお任せしちゃいます!! 2人ならどこへ行って 何していても 夢心地でワタシ 幸せです! シアワセです。  Ah ah ah 心、踊り出すほどに(Yeah!!) あなたと2人恋して ぐるりマワル 愛の世界
お散歩にゅ…沢城みゆき沢城みゆき久和カノン千沢仁もうちょびっとお散歩 もうちょびっとにゅ ちっこい体と ちっこい歩幅  ずっと遠くだって きっと行ける 生まれたての 夢とハート いっぱい幸せ  しましまネコミミを ピンと立て 木漏れ陽の中 歩くのって なんだか気持ちいいにゅ 風に吹っ飛ばされ そうな体重 大地を踏んづけたら出る 勇気  もうちょびっとお散歩 もうちょびっとにゅ ちっこい体と ちっこい歩幅  ずっと遠くだって きっと行ける 生まれたての 夢とハート いっぱい幸せ  両手を伸ばして ジャンプしても まだ届かない 木の上になってるリンゴに  たまに 淋しくなった時には 水たまりを パシャパシャパシャするにゅ  もうちょびっと遊ぼう もうちょびっとにゅ もっともっと楽しいコト さがそう  にっこり笑えば みんな笑うにゅ 無口だけど 大切なもの 胸にしまってるにゅ  もうちょびっとお散歩 もうちょびっとにゅ ちっこい体と ちっこい歩幅  いつかどこかで 出会った時は あなたとだけ 話するにゅ 手をつないでにゅ
おさんぽの唄豊崎愛生豊崎愛生仁科亜弓仁科亜弓仁科亜弓ひとえき手前で 降りました 小さな野イチゴ 春の風 優しい夕暮れ 蒸気船  「ショート似合うかなぁ…」  ラララララ♪  飛行機雲と金星が 重なりますよ プリンとアイスとチョコレート 全部買っちゃおうかな トゥルル… 白線たどって おっとっと  坂道のぼって ひとやすみ 「ふぅ」 どこかでカレーを作ってる ノラ猫 集会 おおあくび  「あ、いいキャラ思いついた…」  ラララララ♪  たくさん歩いてきたけれど いつでも走りだせる感じ ちょっぴり苦手なヨーグルト 一緒に買って帰ろう トゥルル… 口笛練習 「ホーホケキョ」  トゥルル… 片手の手袋 なんじゃらほい
おさんぽのうた宮本佳那子宮本佳那子岩里祐穂大橋恵おさんぽ でかけてみよう ほら そよ風が頬をなでてくれるよ 木陰を探してごらん 生まれたばかりの葉っぱが音をたててるよ ドカドカ歩こう 両手グーにして ペタペタ歩こうよ 裸足になって すべての道はつながっているんだ  おさんぽ でかけてみよう ほら 知らない鳥の声聞けるはずだよ 小さな川を見つけよう 魚の跳ねた水はきっとまぶしいよ ズンズン歩こう 地面ふみつけて ノシノシ歩こうよ 胸を広げて すべての空はつながっているから
お散歩日和ヒポポ(生田絵梨花)ヒポポ(生田絵梨花)原ゆたか田中公平中村博今日は青空 お散歩日和  おにわのお花が 赤青黄色と さきみだれ わたしの心は ルンルルルン  ちょうちょも バッタも てんとう虫も  お花ばたけに あつまって わたしといっしょに ルンルルルルン
お散歩日和睦月(日髙里菜)睦月(日髙里菜)minatoku5u5uhl5u5h1お散歩したいな 素敵 空もほら ね ご機嫌  お散歩したいにゃ それじゃ みんなで まいりましょう!  チッチャイとか ダメダとか タイヘンにゃとか ムリとか そんな言葉いってたら 夜になっちゃうよ?  ヤッタネとか イイネとか ウレシイにゃとか スキとか そんな気持ちを集めて 前に行きたいよ!  あなたと二人で歩いたら 何でも楽しくなってくる 一緒だから 今日もゼッタイ お散歩日和なんだね  お散歩したいな 君といれば全て 最高  お散歩したいな だって 笑顔満開 にゃしい!  お散歩したいな 素敵 空もほら ね ご機嫌  お散歩したいにゃ それじゃ みんなで まいりましょう!  タイケツとか ヤメタとか ツカレタよとか マンネリ? そんな気分で歩いたら ね もったいないよ?  ハジメテとか ミタイとか トキメキとか ユメだって そんな光を探して もっと歩きたいよ!  あなたと二人で見る街は 全てが楽しくなってくる 一緒だから わかるよ お散歩日和 明日も  お散歩したいな 君といれば全て ご機嫌  お散歩したいにゃ だって 心満開 にゃしい!  お散歩したいな 素敵 街もみてよ 最高  お散歩したいにゃ それじゃ 明日へ まいりましょう!  時には 褒めてほしいけど みんな 頑張っているの 街も 空も 変わっていく  お散歩したいな 君とならきっとね いけるの  お散歩したいにゃ だって 未来満開 にゃしい!  お散歩したいな 素敵 空も 海も ご機嫌  お散歩したいにゃ それじゃ 笑顔で まいりましょう!  未来へ まいりましょう!
おさんぽHOLY DAY四ノ宮京夜(下野紘)・天使恵(宮本侑芽)四ノ宮京夜(下野紘)・天使恵(宮本侑芽)桑原永江中坪淳彦中坪淳彦外はいいお天気 椰子(やし)のバスケットに お茶とポークパイ詰めたら ひとりでおさんぽ  風もあたたかいよ レンゲ咲いてる 乱反射する川辺に クロスを広げて――  せせらぐ水 時がゆるやかに f分の1の 揺らぎで流れている 胸の奥の奥でくすんでた ちいさなカタクナ そっと溶けてゆく  晴れた目に映る 世界はまぶしい ほら何もかも きら きら きら きら  風船イッコ 空へ手放して 涙こらえてる 女のコに手まねき いっしょにどう? パイをおすそわけ 並んで食べたら きっとおいしいよ  いろいろあるよね くるり横向けば あら眠ってる すや すや すや すや…  丸いディスク追って 犬が駈けてく 空の高い高いとこで くしゃみが聞こえた  読みかけの小説 めくるミツバチ すぐもとのページたどる わたしに似ている  今ごろみんな 何してるかなと 友だちのことを 指折り考えては つい にやけて くちびるかんでる こんな退屈が 幸せなのかも  ふわり浮かんでる ねむみの微粒子 いつか誘われ うと うと うと うと…  ここは世界いちばん ちっちゃなparadise ねえ あしたが 来ることが ねえ もうこんなに 待ちどおしい おさんぽ holy day
おさんぽマーチ花田ゆういちろう、小野あつこ花田ゆういちろう、小野あつこ辻林美穂辻林美穂にじのうえを あるいてみよう あかいろ おれんじ きいろ みどり いち に さん し タカタタッタッター あお あい むらさきも こんにちは うちゅうのはてまで さあ ゆこう  まっくらやみだ きをつけて そーっと そーっと とおります  すると キラキラ なんだろな おほしさまが てらしてくれた  みんなであるこう みぎをむいて ひだりむいて あるこう わくわくしようよ おさんぽマーチ  ゆめのなかを あるいてみよう ロボット きょうりゅうと おいかけっこ いち に さん し タカタタッタッター てれやさんなおばけも こんにちは めがさめるまで さあ ゆこう  おかしのめいろだ きをつけて あっちも こっちも とおせんぼ  すると サンサン なんだろな おひさまが おこしてくれた  みんなであるこう みぎをむいて ひだりむいて あるこう わくわくしようよ おさんぽマーチ
お散歩モコちゃん筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンヂ太田明・King-Show筋肉少女帯やあモコちぁん、元気かーい?いい天気だね 今日は小学校は休みなのかい? じゃ、裏庭の棚を越えてお兄ちゃんと散歩に行こうか  行きたいとこあるかい? 西へ行く?東へ行く? どっちでもいいか、そうだよね、そうだよ、 どこへ行ったって、行った先が着いた所っつってね  モコちゃん、ナマコには気をつけな、 かまれたらすぐ、ワラをせんじて飲むんだよ  モコちゃんいくつになった?そーか七歳か お兄ちゃんは七歳の頃、周りの人間は何で こんなにバカばっかりなんだろうって 思ってたら、自分の方がばかだったんですな、うん  へえ、モコちゃん飼育係か?モモンガには気をつけろよ あれはすぐに生きることをあきらめるからね ああ、一匹もう死なせてしまったかい 気にすんなよ、若くして命果てるモモンガなんて いくらでもいるよ  お兄ちゃんの仕事かい?ロックバンドをやってる 歌ったり、踊ったりしてね うん?モコも学芸会でたったって?ああ、 同じ様なもんだよ  お兄ちゃんの本業はバットマンなんだ 全人類をたった一人で救ってみせるという、空想に とりつかれているんだよ バンドは、便宜的に利用しているだけなのかもしれないね  他のお兄ちゃんたちは怒らないのかって? ああ、どうかねえ…それぞれの生き方があるからね …モコちゃん、「便宜的」って言葉の意味 わかるのかい?  気をつけろ!ナマコだ! 電柱にかくれて、一緒に歌おう  ラララ~ ラララ~  あ、マヒト君じゃないか 「何してはりますの大槻さん?」 モコと散歩だよ 「またそんなこと言うてからに、ホンマはいたいけな 子供さらって 一儲けしようと企んでるんじゃありまへんか?」 当たらずとも遠からず… 「ホンマに、たいがいにしとかんと、 ナマコに食われまっせ、往生しまっせぇ、ほしたらまた」 あ!行っちゃった モコちゃんは楽しそうに歌うなあ どうして、真っすぐに歩きながら君は歌えるんだい? お兄ちゃんも楽しく歌いたいなあ 全人類のことも他のお兄ちゃんたちのことも ナマコのことも一儲けのことも考えず ただ、楽しく歌っていられたら、なあ 歌おう、今、俺は、これからは、ただ、歌うよ たとえこの曲がコーダに向かってマッハの早さで 流れ行くとしてもね  ラララ~ ああ、モコが行っちまった おい、もうフェイドアウトなのかい?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お姉さんポルカ星屑スキャット星屑スキャットElvis Woodstock上田禎上田禎華咲き散りぬる 蘇婆訶(そわか) (阿) 今 誇らしくもあるわ ラッタッタッタ 暦は走る (吽) そりゃ 年老いてもきたさ  輩輩(拝拝) 輩輩(拝拝) 今日は 私 きれい (仰る通り 仰る通り) 輩輩(拝拝) 輩輩(拝拝) お聞き 誰も知らぬ 秘密  口止めする 孤独の毒 七つある名前 凍てつく胸 裸のスパイ  チュラ ティラリラ ティラリラ ティラリラリ チュラ ティラリラ ティラリラ ラッタッタ  (波)  どの道 女で あれば (阿) ひた隠す 夜もあるわ 然(さ)すれば 男といれば (吽) 空々しい シラも切るわ  輩輩(拝拝) 輩輩(拝拝) これで 私 自由 (お疲れでした お疲れでした) 輩輩(拝拝) 輩輩(拝拝) だけど それは 愛の墓場  口づけされ 奥齒噛み 恍惚の広場 愛するほど 雀羅(じゃくら)の気配  チュラ ティラリラ ティラリラ ティラリラリ チュラ ティラリラ ティラリラ ラッタッタ  「私に、私にただひとつだけ許された言葉は。 Я тебя люблю!! (ヤ ティビャー リュブリュー)  釘付けした 懺悔抱き シベリアの子供 消し去られた 囮(おとり)の恋  チュラ ティラリラ ティラリラ ティラリラリ チュラ ティラリラ ティラリラ ラッタッタ チュラ ティラリラ ティラリラ ティラリラリ チュラ ティラリラ ティラリラ ラッタッタ
お昼寝宮・お散歩宮谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子遠い思い出の 空にただよう 光るゆりかご お昼寝の舟 わたしはいない どこにもいない さがしに行こう はるかな国へ  遠い思い出の 空にただよい 何を見ている お昼寝の月 太古の眠り 植物の夢 石に恋した かすかな記憶  POM POM POM POM 花の種 かくれているよ 大事な秘密が わたしの中に  風が心に 心が風に 入れかわる道 お散歩の道 わたしはひとり 見えない森で 見えない鳥の歌を聴いたよ  足には軽い 銀の靴をはき どこまでもただ 歩いて行くよ 遠く遠くへ もっと遠くへ 知らない国へ 昔の海へ  遠い思い出の (POM POM POM POM 花の種) 空にただよう (かくれているよ) 光るゆりかご (大事な秘密が) お昼寝の舟 (わたしの中に) わたしはいない (針のない時計の) どこにもいない (動かない真昼を) さがしに行こう (眠れ眠れ) はるかな国へ (眠りの中に秘密のかぎが)  さがしに行こう はるかな国へ
想い出の散歩道アグネス・チャンアグネス・チャン松本隆馬飼野俊一あの静かな丘の上に そびえていたリンゴの木 背のびしても届かないの  笑いながらもいでくれた あなただけがいないのね あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちで歩いてゆくわ ほら想い出はもう風色よ  掌にひんやり青いリンゴ 高い枝にひとつだけ 背のびしたらとれちゃったの 知らないまに変わったのは あなたじゃない わたしなの あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちでもだいじょうぶ ほら想い出はもう風色よ
想い出の散歩道オトナモードオトナモード松本隆馬飼野俊一あの静かな 丘の上に そびえていた リンゴの木 背のびしても 届かないの 笑いながら もいでくれた あなただけがいないのね あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちで 歩いてゆくわ ほら想い出は もう風色よ  掌にひんやり 青いリンゴ 高い枝にひとつだけ 背のびしたら とれちゃったの 知らないまに 変わったのは あなたじゃない わたしなの あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちで もうだいじょうぶ ほら想い出は もう風色
想い出の散歩道矢野顕子+TIN PAN矢野顕子+TIN PAN松本隆馬飼野俊一あの静かな 丘の上に そびえていた リンゴの木 背のびしても 届かないの 笑いながら もいでくれた あなただけがいないのね あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちで 歩いてゆくわ ほら想い出は もう風色よ  拳にひんやり 青いリンゴ 高い枝にひとつだけ 背のびしたら とれちゃったの 知らないまに 変わったのは あなたじゃない わたしなの あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちで もうだいじょうぶ ほら想い出は もう風色よ
Oh!散歩日和地井武男・生稲晃子地井武男・生稲晃子阿木燿子宇崎竜童竜崎孝路娘さんと聞かれて あなたまた怒ってる  怒ってなんかないさ ちょいと呆れているだけ  私が若く見られるのは あなたのお陰なのよ  人様のお世辞 真に受けて 馬鹿だね お前も  横を向いて 上を向いて 前を向いて歩こう 立ち止まって 喧嘩をして 仲直りして歩こう  並木道で 花を それぞれだれかに 写メール 道でくれる ティッシュ 何でお前 受け取るのさ だって役に立つんだもの  Oh, oh, oh, oh!散歩日和  小石に蹟(つまず)いたら あなたまた笑ってる  おっちょこちょいなんだから 気を付けなきゃ駄目だよ  そっくりあなたにその言葉 お返しして上げるわ  似た者同士 お互い様 目出度い 二人さ  あっち向いて そっぽ向いて こっち向いて歩こう 寄り道して 話しこんで たまに腕組み 歩こう  御神籤(おみくじ)引く 神社 大吉の札に 有頂天 迂回したら 工事 外れだって たまにあるさ 引き返せばいいだけよね  Oh, oh, oh, oh!散歩日和  風に吹かれ 西に チラシに誘われ 東へ 人と人の 暮し 触れ合うのが嬉しいのさ ほんとにそう 心和む  Oh, oh, oh, oh!散歩日和
Opening ~さんぽびより~野田順子野田順子J.NodaJ.Noda米光亮天気いい日は 大空あおごう つまらない顔してちゃ ダメだよ 困難(かべ)をこえて 希望(ひかり)めざそう ほら ステキな時間はじまる
鎌倉散歩村田和人村田和人田口俊村田和人夏の鎌倉はとてもにぎわう観光地なのに 少し奥まったこの界隈は閑散としてる  人間の歳で言うとすっかりおばあちゃんなのに ウェンディーは今日も元気いっぱい僕らをせかせる  週末から僕の部屋に泊まり 月曜日 ここから仕事に君は出かけていく  あんなに綺麗だった紫陽花は姿を消し 今年も僕は君のタンクトップに見とれてる 見とれてる  君のお母さんとは何回も食事に行ったし 僕の両親も君のことなら気に入っているよ  この4年の間に何回かだめになりかけて そのたびこの道を歩きながら僕らは話した  胸をはれる仕事が出来るまで あと少し僕の恋人でここにいてほしいんだ  あんなにまぶしかった太陽は山に沈み 今年も僕は君の買い物姿に見とれてる 見とれてる  あんなに綺麗だった紫陽花は姿を消し 今年も僕は君のタンクトップに見とれてる  あんなにまぶしかった太陽は山に沈み 今年も僕は君の買い物姿に見とれてる
キーウィのさんぽ道八代目 命様八代目 命様先代命様 推定12才先代命様 推定12才ため息一つ 白い息 いつもどおりのさんぽ道 だけれど今日は いつもとは違う 何かがひそんでいるような そこには何が ひそんでいるのか キーウィのさんぽ道  天から勇士がまいおりる じゃ悪な光をふうじこめ きりが立ちこもり 水の精がふる 何かがひそんでいるような 天の使いは やがて光はなち 悲しみをかみしめるキーウィ
空中散歩T/ssueT/ssue曽根一朗曽根一朗T/ssue・山田楓記見慣れてしまった星の光 それより綺麗な星を探す 空 そんなことばかり繰り返して 無数に出会った星の光 Hello  僕はまだ知らずに また惚れた  In the sky to journey ずっと 気付かない空に 光る天の雨 消えないでいてよ 届かない空に 星の夜の散歩  何か違って感じたんだ 僕の星には優しい光があった 確かに派手で 綺麗な光 落ち着かない光がそこにはあった  彼方に見えたよ 僕の星の光 命の旅の先 そこに帰ろう 大切な物が見えたよ  ずっと見えないでいたよ 何もなくていい ただ側にいたい 消えないでいてよ 帰りたくなったんだ In the sky to journey ずっと 信じたい空に 光る天の雨 消えないでいてよ とめどない空に 星の夜の散歩
雲の中の散歩Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさおAchilles C.Damigos・吉田ゐさお雲の中 歩いてる 真っ白な路を行く やわらかな微笑みで この歌を口ずさむ 苦しくて泣いた日も 闇を割って朝となり 穏やかな白い光 長かった夜と引きかえに  今から始まるふたりの愛は どんな歌にも負けないさ 新しい太陽 果てしない未来の空 届けに行くのさ ふたりで  雲の中 泳いでく 手をつなぎ どこまでも 高い波も 今乗り越えて裸になったふたりには 翼は要らないさ  失うものなど何もない ここで ふたりすべてはじめようよ まぶしい太陽 果てしない未来の空 受け止めるのさ ふたりで
恋の散歩道ザ・サベージザ・サベージ寺尾聰寺尾聰春の風が吹く頃に 二人はいつも手をつなぎ ララララー 歩いていた風の中を 素敵な恋を運んで来た ララララー 二人だけに春の風が  だけど今は一人だけ けれど春はやって来たのさ  春の風がすぎる頃に 想い出すだろうあの頃を ララララー 運んで来た二人の想いを
最後の散歩花*花花*花こじまいづみこじまいづみ花*花秋が来たみたいな 雨上がりの月夜に 最後の散歩をしよう  君と歩いた公園や 疏水に抜ける路地を あの頃みたいにゆっくり歩こう  夜露の形 雪の残り 花の名前も あの雲のルーツも こんな風に全部覚えた  君が見上げた桜 決まって休んだあのベンチ 立ち止まりながらゆっくり歩こう  思い出小径 もう帰り道 濡れた舗道から あの月の向こうへ リード離すよ 歩いておいで おいで  月のかけらみたいな 白く小さい骨の 旅路に祈りを送ろう 送ろう
桜三月散歩道井上陽水井上陽水長谷邦夫井上陽水ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月  ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月  ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月
桜三月散歩道キンモクセイキンモクセイ長谷邦夫井上陽水ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月  ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月  ねえ君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月
散歩安達祐実安達祐実斉藤和義斉藤和義松本晃彦夏を預けて 遊びに行こうよ ゆっくりと歩いて 散歩に出掛けよう 考えてみても 仕方のない事は 空に浮かべて流そう  手を伸ばしたら つかまえられそうな 水槽の中の魚は クマノミ なんて綺麗でしょう なんて優しいんでしょう 私も素敵に泳ごう そろそろ秋 あなたのそばにいたい  だからいつでも どんな時でも 涙は見せたりしない 明日は私 きっと笑うよ そろそろ大人だしね  そろそろ秋 優しい風の予感  明日はあなた きっと笑うよ 喜ぶ人もいるよ 夏の夜空に花火が綺麗 今度は2人で来よう  La La La…
さんぽ新垣勉新垣勉中川李枝子久石譲あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  さかみち トンネル くさっぱらいっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったがとんで まがりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな
さんぽいっちー&なる(ボンボンアカデミー)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)中川李枝子久石譲本田洋一郎あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう(ゆこう)  さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう(ゆこう)  みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたに とかげ へびはひるね バッタがとんで まがりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう(ゆこう)  きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな
さんぽPLATINA LYLIC井上あずみPLATINA LYLIC井上あずみ中川李枝子久石譲あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったがとんで まがりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな
さんぽET-KINGET-KING中川李枝子久石譲あるこう あるこう わたしは げんき あるくの だいすき どんどん いこう さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこ じゃりみち くものす くぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしは げんき あるくの だいすき どんどん いこう みつばち ブンブン はなばたけ ひなたに とかげ へびは ひるね ばったが とんで まがりみち  あるこう あるこう わたしは げんき あるくの だいすき どんどん いこう きつねも たぬきも でておいで たんけん しよう はやしの おくまで ともだち たくさん うれしいな ともだち たくさん うれしいな
さんぽ大橋のぞみ大橋のぞみ中川季枝子久石譲川田瑠夏歩こう 歩こう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう 坂道 トンネル 草っ原 一本橋に でこぼこ砂利道 クモの巣くぐって 下り道  歩こう 歩こう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう ミツバチ ブンブン 花畑 ひなたにトカゲ ヘビは昼寝 バッタがとんで 曲がり道  歩こう 歩こう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう キツネも タヌキも 出ておいで 探検しよう 林の奥まで 友だちたくさん うれしいな 友だちたくさん うれしいな
散歩ガロガロ山上路夫村井邦彦花屋の窓を のぞいてみたら 季節がいつしか 変ってた 日曜だから 散歩に出たよ 明るい陽ざしに さそわれて 何かものうげ 何か愉しげ そんな顔した人が 街の通りを あてもないままに ただ歩いてる 午後の街  明日になれば 生きてくことに 私は捕われ 悩むでしょう 今日だけせめて すべてを忘れ こうして歩いているのです 空の青さが 風の香りが とても身近にわかる 街の通りを あてもないままに ただ歩いてる 午後の街  空の青さが 風の香りが とても身近にわかる 街の通りを あてもないままに ただ歩いてる 午後の街
さんぽキグルミキグルミReiko NakagawaJO HISAISHIKanamoonあるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな
散歩キマグレンキマグレンKUREIISEKIGIRA MUNDOHey May be my life sucks so what? Baby you could just pull me out 奇跡waitまたday goes onか Save me Save me  こんな情けない僕でも どうしようもない男でも 君のそばにいたいのよ Baby Baby  誰もいな浜辺を 犬なんか連れて散歩しよう 疲れたら腰掛けて 夕陽でも見よう  後どれくらいの時 君と過ごせるの 何度生まれ変わったとしても 幸せな時ほど早いから 色褪せながら過ぎてく 君の背中眺めてる  ねえ May be if the world ends明日 Baby what do you think we should do 変に慌てるよりstay Daily Daily  こんな気まぐれな僕でも だから喧嘩減らないけど 君じゃなきゃダメなのよ Baby Baby  僕ら年を重ねて 笑い皺数えよう 辛い時は同じ 星に願いを  山あり谷ありの道を 手を繋いで歩てゆこう 涙あり笑いありの日々を きよわずに気軽にきまぐれに 辛いこともいっぱいあるだろう その分楽しいはずだよ 何十年後も同じ浜辺を きっと2人で散歩してるだろう  後どれくらいの時 君と過ごせるの 何度生まれ変わったとしても 幸せな時ほど早いから 色褪せながら過ぎてく 君の今を忘れない
SANPOgeek sleep sheepgeek sleep sheepkazuhiro momokazuhiro momoお散歩は楽しいな 鼻歌でステップ踏んで 今日はどこまで行こうかな 何かいいことないかな  日曜日は 太陽サンサン 光のシャワー とけちゃいそう  ケヤキのトンネルくぐって 大きな池の公園へ アヒルボートは大混雑 さぁ 橋の上からパン投げて  日曜日は(さぁこっちへ) 太陽サンサン(寄っといで) 光のシャワー(みんな揃って) とけちゃいそう(お口をパクパク)  楽しい午後の おやつの時間 歌ってあげる  ハロー ハロー みんなに明るくあいさつを ハロー ハロー ネコにゃんにゃんにゃん イヌわんわんわん ハロー  すべり台かけ上がって 何回もすべろうよ シーソーぎっこんばったん アタマぐるぐるする  夕暮れ時 (オレンジ色は) 帰りたくない (なんだか切ない) ちゅうぶらんこ (コーヒー色なら) 遊び足りない (わりと好きかも)  みんな帰って しまわないでね 歌ってあげる  ハロー ハロー みんなに明るくあいさつを ハロー ハロー ネコにゃんにゃんにゃん イヌわんわんわん ハロー ハロー みんなの笑い声集めましょ ハロー ハロー カラスかーかーかー トンボくるくるくる ハロー
SAMPOくるりくるり岸田繁岸田繁明日になっても 変わらない景色を どうしようもない くだらない気持ちも  やっちまったことも 消えない後悔も どうしょうもなく 生まれる愛しさも  そもそもどうしたってしょうがない じたばたしたってどうにもならないの ねぇ 教えてリラックマ  散歩 散歩 散歩 散歩 散歩 3歩歩いて2歩下がる 明日になれば たぶん 分かるんじゃないかな  瞬きする間に過ぎゆく 季節を追いかけないで まだ春 しばらくは あなたのための春  そもそもどうしたってしょうがない じたばたしたってどうにもならないの ほら 笑ってリラックマ  なんやかんやなんやかんやなんや 言わずにおれないこの気持ち 明日になれば 多分 違う言葉に変わってるから なんとなくなんとなく深呼吸 3歩歩いて立ち止まって 季節の変わり目  余裕でいけるでしょう
散歩ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利歩いてく 初めての道 どこまでも 行けるのだ  歩いてく 初めての風 どこまでも 行けるのだ  カンブリア デボン ジュラ 未来 どこまで 行こうか?  歩いてく 初めての道 どこまでも 行けるのだ  天の川 銀河 アンドロメダ どこまで 行こうか?  歩いてく 初めての道 どこまでも 行けるのだ
さんぽ島本須美島本須美中川李枝子久石譲あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったがとんで まがりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな
さんぽji ma maji ma maji ma maji ma ma冷たい風が街を抜けてゆく 少し淋しいブルーな日曜 さっきまで降ってた 雨の匂いが 私の心をうるおしてゆく  いつもの通りを のんびり歩く 近所の窓から三線の音色 「安里屋ユンタ」私もわかる メロディに合わせて 口笛を吹く  雲の切れ間から零れる光 気持ちいいから 深呼吸する 道ゆく人が 笑って見てる 私も笑ってあいさつをする
さんぽSPARTA LOCALSSPARTA LOCALS安部コウセイSPARTA LOCALSSPARTA LOCALS太陽の方へ なんとなく 歩く理由など ないのにさ 知り合いに会うと めんどうだなぁ 野球の帽子を深めにした けっこう歩いて汗ばんだよ アスファルト ごろり寝ころんだら 冷たくてなんか ちょっといいね 目を閉じてみたら ウトウトした カチャカチャ 野良犬 小走りで来た ペロペロ俺の顔なめまわす 世紀末大予言は なんだかんだ言っても ハズレるだろう そう考えて また歩く ぬるい風が少年たちの アイスキャンディーを とかした なぜかさけぶ 気持ちがどんどん盛り 上がり 足は別の生きものさ いきなりハイライト 海が現れたぜ そしたら涙が ちょちょぎれて 全力疾走していたら 見事にこけた 呼吸をととのえて 貴方に電話しよう 「明日はヒマなのかい」
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さんぽスマイルキッズスマイルキッズ中川李枝子久石譲本田洋一郎あるこう あるこう わたしは げんき あるくの だいすき どんどん いこう  さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこ じゃりみち くものす くぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしは げんき あるくの だいすき どんどん いこう  みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたに とかげ へびは ひるね バッタが とんで まがり みち  あるこう あるこう わたしは げんき あるくの だいすき どんどん いこう  きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしの おくまで ともだち たくさん うれしいな ともだち たくさん うれしいな
さんぽ辻希美辻希美中川李枝子久石譲あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったがとんで まがりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな
さんぽ林原めぐみ林原めぐみ中川李枝子久石譲あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう  さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう  みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたに とかげ へびはひるね バッタがとんで まがりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくのだいすき どんどんいこう  きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな
さんぽPermanent FishPermanent Fish中川李枝子久石譲あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったがとんで まがりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな
さんぽ堀下さゆり堀下さゆり中川李枝子久石譲あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  坂道 トンネル 草っぱら 一本橋に デコボコじゃりみち クモの巣くぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  蜜蜂 ブンブン 花畑 日向にトカゲ ヘビは昼寝 バッタが飛んで 曲がり道  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  キツネも タヌキも でておいで たんけんしよう 林の奥まで  友達たくさん うれしいな 友達たくさん うれしいな  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  坂道 トンネル 草っぱら 一本橋に デコボコじゃりみち クモの巣くぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  蜜蜂 ブンブン 花畑 日向にトカゲ ヘビは昼寝 バッタが飛んで 曲がり道  あるこう あるこう わたしは元気 歩くの大好き どんどん行こう  キツネも タヌキも でておいで たんけんしよう 林の奥まで  友達たくさん うれしいな 友達たくさん うれしいな
さんぽ三山ひろし三山ひろし中川李枝子久石譲周防泰臣あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  さかみち トンネル くさっぱら いっぽんばしに でこぼこじゃりみち くものすくぐって くだりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  みつばち ぶんぶん はなばたけ ひなたにとかげ へびはひるね ばったがとんで まがりみち  あるこう あるこう わたしはげんき あるくの だいすき どんどんいこう  きつねも たぬきも でておいで たんけんしよう はやしのおくまで ともだちたくさん うれしいな ともだちたくさん うれしいな
さんぽ(aco-senti ver.)ロクセンチロクセンチ中原明彦中原明彦山川浩正・ロクセンチ今日は特に用事がないから さんぽでもどうよ?って試したが ただぶらぶらするのってこれが意外と難しい  慣れてないせいかすぐに自分ん家のほうに どんどんコースが小さくなる なんでなんだろうか?お茶を買って考えてみる  目的やルールにしばられていたのかな 小さくなるコースは僕の心かな  仕事環境や生活事情や 形は様々だけど さんぽも出来ない人にはなりたくないね お茶を飲みながらそう考えてたんだ  目的やルールにしばられていたのかな 小さくなるコースは僕の心かな  仕事環境や生活事情や 形は様々だけど さんぽも出来ない人にはなりたくないね  仕事環境や生活事情や 形は様々だけど さんぽも出来ない人にはなりたくないね  お茶を飲みながらそう考えてたんだ 家に帰ってからもずっと考えてたんだ
さんぽアドベンチャーまさとも/ゆめ/シュッシュ/ポッポ/パンタン駅長まさとも/ゆめ/シュッシュ/ポッポ/パンタン駅長ROCOROCOGyan.D.gyaNきょうはどこへ行こうか 宝の地図もって あっち こっち どっち? そっち! さんぽアドベンチャー ヤッホー!  鼻歌フンフンくねくね道 ゆらゆらクモの巣にらめっこ ガタゴト電車バイバイ さんぽアドベンチャー ヤッホー!  急に ほえた犬にびっくりして 坂道ジェットコースター あわててごっつんこ タンコブ かみなり あめザァーザァー  どうしてこうなるの? どうしてこうなっちゃうの? なっちゃったって いいんじゃない なっちゃうから アドベンチャー ゴー!ゴー!ゴー!  水たまり ジャンプ ジャーンプ (ドゥワッ ドゥワッ) どろんこでつき進もう (ボテボテ) いつのまにか 太陽もアハハハ (ダーバディバッ ルンルン)  宝の地図もって 飛行機おいかけてビューンビューン たどりついた原っぱ ともだち発見!! ヤッホー いっしょにあそぼう!! ヤッホー! さんぽアドベンチャー ヤッホー! ヤッホー! ヤッホー! ヤッホー! ヤッホー! ヤッホー! ヤッホー!
散歩歌林青空林青空林青空林青空竹内良太郎花が咲いてたら一緒に立ち止まって見よう そのまま顔をあげてあなたは君みたいな空だねって笑う  雨が降ったらどちらかが傘をさせばいい 水たまり飛び越えきれなくて泥が跳ねても笑ってね  ただ隣でこうして並んでいよう 歩いて行こう 電柱 二手に分かれてもすぐに一つになろう 離れないでいよう 手を繋いで  のら猫に出会ったら「猫ちゃんおいで」って静かに呼ぼう おしゃれなカフェに出会ったらメモは忘れずにまた来ようね  明かりがなくてどうしようもなくて暗い時は照らして 道が見えない時は手を引いて導いて 間違えそうな時やよそ見危ない時はちゃんと叱ってね  ただ隣でこうして並んでいよう 歩いて行こう 歩道橋 喉が渇いたらすぐにキスをしよう 離れないでいよう  落し物に気づいたら来た道を一緒に辿ろう 家具屋さんを見つけたら未来を一緒に想像しよう 忘れそうになったらちゃんと確かめ合おう 出会った日を思い出そう  悲しくて眠れない夜も 嬉しくて抱き合いたい朝も 全部全部置き去りにしないように  ただ隣でこうして並んで歩いて行こうって 笑って向き合い言い合える日々を 育てよう  ただ隣でこうして並んでいよう 歩いて行こう 電柱 二手に分かれてもすぐに一つになろう 離れないでいよう 手を繋いで 歩いて行こう
散歩がはかどらないわかまつごうわかまつごうわかまつごうわかまつごう散歩がはかどらないのは 美しい景色のせいだ 刻一刻変わる空は見逃す事が出来ない  散歩がはかどらないのは 美しいあの子のせいだ ため息をどれだけ吐いても胸の中が一杯  大人になったら宿題なんか なくなるもんだと思っていた なくなるどころか増えてくばっかで 頭がプスプスなってる  飛行機雲が伸びて行く 花びらが地面埋めつくす 観覧車の向こう側に日が暮れていく  空を見ない日が増えてく 季節に鈍感になってく 通り過ぎて行くもの達に納得しようとしてる  大人になったら迷いごとは なくなるもんだと思っていた なくなるどころか増えてくばっかで 心がフリーズしている  大人達には宿題が山積みで残っているんだ 西へ東へ走りまわって汗をせっせとかいてる  散歩に出かけよう 時々立ち止まろう
三歩下がってついて行く三船和子三船和子麻こよみ岡千秋伊戸のりお世間知らずの この私 今まであなたに 迷惑ばかり 優しく叱って かばってくれた 感謝してます いつだって 古い女で いいのです 三歩下がってついて行く ついて行く  そばにあなたが いればこそ 苦労の坂道 越えられました あなたの真面目さ 心の広さ 感謝してます いつだって そんなあなたが 好きだから 三歩下がってついて行く ついて行く  今日は飲みましょ 差し向かい 酔ったら介抱 してくれますか 笑顔が素敵で 働き者で 感謝してます いつだって 長い人生 これからも 三歩下がってついて行く ついて行く
サンポサキマイライフUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也半透明の矢印で準備オーケー よく見てるから見失わないんだ 感動でもしてれば平和なんだが あったとてせいぜい3分間のドラマ  どうせなら森羅万象サンプリングしてみたい イメージを起こせよ、ほら、今!単純だよ、こんぐらい  くだらない?それなら笑ってよ いやじゃない?ならばついて来てよ 揺るがない、それだけはどうにも揺るがないんだよ さりげない仕草でスマートにすませたい、この場はすませたい 欲望、現実が入り混じる 三歩先をエスコート 心配ない、大丈夫さ  全知全能神様も知ったもんか つける足あとが最良のアンサー 大好評発売中のスーパーロードリーダー 誰が買うか知らんけど、必要ないんです  何十億も用意される「絶景かな」のあみだくじ どれにしようかな、いや、この時点ではどれだっていいでしょ  くだらない?それなら笑ってよ いやじゃない?ならばついて来てよ 揺るがない、それだけはどうにも揺るがないんだよ 愚かなこの世の不条理に言わせたい、ぎゃふんと言わせたい 欲望、現実が花吹雪 この感情は消さないで もうちょっとだけ輝いて  どうせなら森羅万象サンプリングしてみたい イメージを起こせよ、ほら、今!単純だよ、こんぐらい  くだらない?それなら笑ってよ いやじゃない?ならばついて来てよ 揺るがない、それだけはどうにも揺るがないんだよ バカだな、もう引き下がってはいられない、ウズウズしちゃうんだよ 欲望、現実が入り混じる 三歩先をエスコート 心配ない、大丈夫さ
散歩しよ。山口智充山口智充山口智充山口智充山口智充今まで僕が歩いた いつもの道を 今日はふたりで 歩いてみよう まわりの人の速さも 気にする事はない 僕らだけの歩幅で歩こう! 道に迷っても それはそれでいい 迷ったら その道は ふたりで見つけた 新しい道になるから 散歩は お陽様の下で 風のリズムに合わせて それが僕らの大冒険!  今までふたりが歩いた事のない道を 今日はとことん歩いてみよう 坂道 じゃり道 どっちみち いつかは通る道 そこに ふたりの 足跡を 残そう! 歩きつかれても 別にかまわない 坂の途中すわって 見てた夕陽が やさしく包んでくれた 散歩しよ 道にのびたその影が手と手とつなげば それが 僕らの大冒険!  歩きつかれても 別にかまわない 坂の途中すわって 見てた夕陽が やさしく包んでくれた 散歩しよ 道にのびたその影が手と手とつなげば それが 僕らの大冒険!
散歩しようbirdbirdbirdMasayoshi Yamazaki窓からお日様がもうすでに まぶしく顔をてらす けだるい瞳は ほめてはもらえそうもない  昨日の夜のことで少し 自分をきらいになってみてもかまわないさ 電話をするよ まだ眠ってるかな  散歩しにでかけよう 気をとりなおして あの橋をこえたなら みんなと同じになれるはず ルルル あるくみち  少し押しつけすぎたり 反対のこと言ったり でもね君はとおく 壁を見つめ 黙りこんでたままで  散歩してかえろう 考えごとをやめて 街のあかり起きだす 僕の部屋はまだ暗いから ルルル かえろう  ラララ…  そろそろかえろうかな 後ろめたさは消えて 街のあかり起きだす 僕の部屋も明日はきっとほら ルルル…  ラララ…
散歩道風味堂風味堂渡和久渡和久果てしなく広がる 夜空の下をどこまでも 数えきれぬ星くずたちが 僕らに語りかけるまで  ふと上を見上げると そこは新しい世界 まるで初めて見るような この夜空が二人のモノになった頃  こっちを向いて、、、  今君と僕が見てる夢はきっと たったひとつの未来へと変わる ほんのひとときでいいからそこへ行ってみないか 二人の想いがひとつなら大丈夫  いじわるな雲たちも 君といるこの夜だけは 月の光を邪魔しないから 君の顔を優しく照らしてくれるよ  目を閉じて、、、  今君と僕が見てる夢はきっと たったひとつの未来へと変わる 今はまだこれから先の事なんて分からないけど それは夢が夢じゃなくなった日の忘れられぬ思い出になるのさ  この二人で歩く散歩道が長い時を越えずっと続くなら 僕が君を幸せにするんだ “I Love you”今はこれくらいしか言えないけど これが僕の素直な気持ちさ  A shooting star is falling down our hearts. Two hearts will be the one. Ride on with me the “Magic Machine”to the moonlight, dancing in the moonlight.
散歩に行こうHYHYTUNTUN&Izumi Nakasoneいつもより風感じて 草木や虫の声に合わせて いつもより力抜いて 鼻歌でも歌いながら 目的地なんてないどこにもない 気が向くまま散歩に行こう マイペースでマイウェイ  最近見ないな君の笑顔 何が君をそうさせたの? 不平等で腐ったいじめも 直し方を知らない環境も うまくいかない仕事も恋愛も付き合いも いったんこのわだかまりを捨てて空っぽになって さぁ深呼吸  「明日になれば何かが変わると信じても期待はしない」って 落ち込まないでね 私はあなたのいいトコたくさん知ってるよ  君の笑顔に何度助けられてここまで来れたんだろう 僕は幸せ あふれる思いと歩く散歩道  懐かしいこの道 好きだったあなた元気にしてるかな? 結果的に実らぬ恋だったけど がむしゃらに過ごしたあの日に恋をした  「二度と恋などしない」って涙枯れるまで泣き通した夜 振り返れば思い出はいいものばかりがよみがえるんだ  君に出会えて愛する喜びと優しさを感じれたよ 僕の中で君は大切な道を照らす光  ずっと拾い集めてた小さな幸せ達を 優しく繋ぎ合わせて 僕がそうされたように 誰かをそっと包んであげたい  君の笑顔に何度助けられてここまで来れたんだろう 僕は幸せ あふれる思いと歩く散歩道  いつか偶然に君に再会したら「ありがとう」って言えるかな 今は別々の夢のある道を笑って歩こう  今日もこうして君を含めたくさんの人に支えられ生きている 「ありがとう」この思いと共に歩く 心の旅
散歩に出かけよう岡崎律子岡崎律子岡崎律子岡崎律子土曜の夜 眠れなくて あれこれ思った 考えが深くなる 夜の魔法ね  目覚めたのは遅い朝 外は晴れてた 閉じこもるといけないから 散歩に出かけよう  陽だまりをみつけて すわればもう 今日はそこが私の場所 青空と光の道 溶けてしまおう  迷っていた 恋のことや あれこれ他にも 私だけが試されてる そんな気もして  目を閉じる 瞼にほら 太陽のキッス 耳もとで やさしい声 囁くカセット  生きるヒントはどこにもあるの 今はそれを見落としてるのかも  今日という日は もう何もしない 考えずにまっさらでいよう 気がかりも涙も そう あの人も なし  おしゃべり子供たち ひとりの人 幸せそうな恋人たちも それぞれの時を刻み 暮れていく空  ひとりしょんぼりして 持ち直して 忘れてまたくり返すけど やめないわ だってそれが生きていくこと
さんぽのうた社長幼稚園のみんな社長幼稚園のみんな小林顕作小林顕作ズンズン ズンズンズズン ひざが痛くても歩くのさ だってまだまだ生きてる60代 パパプーパパ  君たちまだまだ若いもんね  そうさ!ヤングさ!  そうよここではまだ、子供のままだもん  園長先生!  ~~~(ハミング)
散歩のススメ元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工間宮工歩いてみよう ひさしぶり 夕顔のつぼみを数えて  空と瓦屋根 たて笛の音 何も話さなくたっていいよ  更紗(さらさ)のワンピースは姉さんのおさがり 彼女の淡い恋も連れてゆこう tu tu tu …  川沿いから倉庫街 駄菓子屋をちらりと気にして  少し伸びた背と駅前のビル だけど8月の風は同じ  夕食(ゆうげ)の香りがして 帰り道急いだ 電話や時計なんていらなかった  更紗(さらさ)のワンピースは姉さんのおさがり 彼女の淡い恋も連れてゆこう tu tu tu …
散歩のための散歩TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之大木トモユキAH~ 靴下は ちゃんとはく 靴は はきなれたやつ HEY HEY 寒い日はマフラー ♪YEAH  AH~ 道があるとこないとこ 散歩のプロが行くよ HEYHEY ランランル~ルルル~  意味なんかいらない あっちゃいけない 右の次は左 左の次は右足  歩くそして歩く  AH~ ここはどこ どこはここ そこはどこ そこもここ HEY HEY 行き先はいつもここ  AH~ 気晴らしに散歩とか そんな事を言っては HEYHEY 散歩に失礼  意味なんかいらない あっちゃいけない 右の次も右 左の次また左  これがスキップ 散歩のための散歩  歩くのに飽きたら やみくもに走ってみる ビロ~ン ついに 東京都を抜けた ヒザが笑って心も笑う  WALKING OF THE WALKING BY THE WALKING FOR THE WALKING  AH~ 太陽が沈む頃は 胸騒ぎがウルサイ HEY HEY 今日も目が覚めた ♪YEAH  ひとりごとコトコト はなうたをヒラヒラヒラ YEY YEY プロの歩きが始まる  意味なんかいらない あっちゃいけない 右の次は左 左の次は右足  歩くために 歩く
散歩日和茶太茶太茶太下村陽子下村陽子柔らかく光る 水面に映る 雨上がりの空 青空続く  反転した世界を 見下ろす  わくわくしてくるよ  できないスキップ 下手なステップ 鼻歌まじりに リズム刻んで  何か起きればいいと 思うの  楽しい事だといいな!  時計は机に 置いてきちゃった タイムリミットも 地図も要らない  足が向くままずっと 歩こう  あぁ遠くで電車が 通過する音 びっくりして飛び立つ 鳥の羽ばたき  風に踊る透明な 音符を拾い集めた  首輪の外れた 白い野良犬 ふわふわ尻尾に 誘われ気分  気ままな君のあとを 歩こう  生きずり道案内  まっすぐに伸びてる 遊歩道から 見え隠れしている 公園の木  ねぇ楽しむ心は どんな時でも 大切じゃないかなって 思ったの  特別じゃない日常を 特別な日にしよう
散歩日和野田順子野田順子J.NodaJ.Nodaカーテン越しに陽射し差し込んだ朝 まぶしくて目がさめた 窓の外は雲ひとつない 青空広がってる  わくわくするよな世界に でかけようか 深呼吸 風を背にうけて エネルギー補給  天気いい日は両手のばして 幸福(ゆめ)を探しに 散歩しようよ 肩のちから抜いてみたら ほら 今日はさんぽびより  行き先しらない列車に乗って 遠くへ旅しに行こう  平和な時間を刻みに でかけようか 荷物などいらない そうキミさえ側にいればいい  天気いい日は手をつないで おしゃべりしながら 歩いて行こうよ 大事な人と一緒なら ほら 自然に笑顔こぼれる  天気いい日は手をつないで 肩よせあって 散歩しようよ 大事な人と一緒なら ほら 毎日がさんぽびより
散歩日和に布団がぱたぱたとnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨重い腰を上げて 窓ほら開けたなら 散歩日和さ 埃が光ってる 「何処へ行こうか?」寝惚け眼で君は 部屋の中は 幸せな週末さ  あー ここらで休まないか 日向に座ろうか 布団がぱたぱたと 楽しそう 踊ってる  あー ここらで暮らさないか 白くて小さな家 そんなことを話しながら 幸せな週末さ  Lalalalala...
さんぽみちおいしいはなしおいしいはなしKonno TakaakiKonno Takaakiいつものさんぽみち 壊れたビルの欠片が 頭に落っこちる 真っ逆さまに落ちていく  腐ったオットセイ なんだかそこに立ってる 動かずに見てる 気味悪く立っているよ  痺れかけて 足元は 壊れる  いつものさんぽみち おかしな化物たちが 僕に襲いかかってくる 僕はただ逃げ惑うばかりで  歩道橋の 真ん中に 立ち尽くす  ほらやっぱり嫌な気分 ああ 動き出してる何かの欠片 ああ なんだか壊れそうに ああ やっぱり嫌な気分 ああ
散歩道奥田民生奥田民生YUKI五十嵐公太そんなふうに求めてばっかりじゃ タマシイも枯れちゃうわ ムズかしい言葉ばっかりじゃ あの娘とも仲良くなれないの 向かい風にぶつかって ドッカーンて泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ…」 フワフワ浮いてる あの雲に乗れるくらい 頭 やわらかくしよう  春の散歩道には 黄色い花かんむりが 夏の散歩道には セミの行進が道をふさぐの  何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く  シアワセの形は変わってく 気付かずにのんびりと あたしが思うよりもずっと あたしの空は広がってるんだわ  秋の散歩道には カサカサ落ち葉のメロディ 冬の散歩道には 氷の月が水に写るの  誰よりも大切な人 手をつなごうやわらかい風が吹く 前よりも優しくなって 見た事ない顔で笑う  雨の散歩道では 濡れたベンチを横目に 晴れた散歩道では 2人の影が 長く伸びるの  誰よりも大切な人 手をつなごう誇らしく前を見て つくられた地図はいらない 私達の道は続く  何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く
散歩道KAB.KAB.KAB.KAB.僕がつけてきた足跡が  この道にずっと残ればいい…  ノボリザカモ クダリザカモ オッテキタタクサンノキズモ スベテヲウケトメテアルイテイコウ ドコマデモ ドコマデモ…  夕暮れを吹き抜ける風よ  僕の歌は届いてるかい? 見上げてみても 何も答えてはくれないけど 狭い空溜息の後 混んだ電車に揺られたら 今日の悩みを連れて一人 歩く帰り道  躓く石ころに ぶつけられない弱さ 拭えない憂鬱を 誰かに見つけて欲しい  僕のつけてきた足跡が この道にずっと残ればいい 涙の欠片辿ればそこには僕がいる 背中丸めた姿で  醜い争いの後で 恋はそう、終わりを告げた どんなことをしても 君を離したくないと 言い訳やズルさで 気を引こうとしてきた 押し付けの優しさを 愛だと囁いてきた  僕が苦しめた傷痕は 今でも君の心の中 勝手な夢を見続けた僕は 大切なものを失ってばかり  僕がつけてきた足跡は 痛みを抱えた散歩道 振り向けばいつもそこにある 想い出の数僕は強くなっていく
散歩道KeycoKeycoKeycoKONO SHIN流れ落ちる 水と共に このまま海を 眺めに行こう ひとりが好きと強がる あなたに 軽い冗談と つられ涙 届けよう  まどろんだ午後の風に 彼女から 呼び出しのメール 昨日まで 隣に居た 誰かとの 終わりを告げる  いちばん眠たそうに咲いた 夏の終わりのヒマワリは できたての恋の傷を そっと笑う  流れ落ちる 水と共に このまま海を 眺めに行こう ひとりが好きと強がる あなたに 軽い冗談と つられ涙 届けよう  いつだって探している 特別な 彼との出逢い  他人は 単に遊び好きと 軽く言ってしまうけど あなたなら真の愛を掴み モノにできる  迷うことも 時々なら 仕方ないと 笑っていてあげる 川のように 自然に流れて 行けばいいのだろう いつも  流れ落ちる 水と共に 今日は海を 眺めに行こう ひとりが好きと強がる あなたに 軽い冗談と つられ涙 届けたい
散歩道ZABADAKZABADAK小峰公子吉良知彦吉良知彦次の道曲がると 坂道になるはず 小さな僕がいた このまち はじめて見た虹 あの屋根の上 七つ色を言う間に 消えてしまったよ あの屋根の上  道傍に光る石 急いでかけよった きっとあれはダイヤモンド 手にとると ガラスの小さなかけら 今もそんなことがあるよ  幼い日の僕 ここで会えるなら ひとつだけ 教えよう 生きていることが それだけのことが うれしいと思う日がくること  靴音はぱたぱた よそゆきの革靴 石畳 鳴らして歩いた この散歩道は いつも何か 新しいものに続いた  幼い日の僕 春の風のなか ふりむいて 見つめてる 一緒に行こうよ この先にきっと まだ何か知らないことが待ってる
散歩道PLATINA LYLICJUDY AND MARYPLATINA LYLICJUDY AND MARYYUKI五十嵐公太JUDY AND MARYそんなふうに求めてばっかりじゃ タマシイも枯れちゃうわ ムズかしい言葉ばっかりじゃ あの娘とも仲良くなれないの 向かい風にぶつかって ドッカーンて泣いて 朝になって 全部忘れた 「あぁ… 」 フワフワ浮いてる あの雲に乗れるくらい 頭 やわらかくしよう  春の散歩道には 黄色い花かんむりが 夏の散歩道には セミの行進が道をふさぐの  何よりも 大切なこと 手をつなごう やわらかい風が吹く 少しだけ 優しくなって 夕暮れにも 早く気付く  シアワセの形は変わってく 気付かずにのんびりと あたしが思うよりもずっと あたしの空はひろがってるんだわ  秋の散歩道には カサカサ落ち葉のメロディ 冬の散歩道には 氷の月が水に写るの  誰よりも大切な人 手をつなごう やわらかい風が吹く 前よりも優しくなって 見た事ない顔で笑う  雨の散歩道では 濡れたベンチを横目に 晴れた散歩道では 2人の影が 長く伸びるの  誰よりも大切な人 手をつなごう誇らしく前を見て つくられた地図はいらない 私達の道は続く 何よりも大切なこと 手をつなごうやわらかい風が吹く 少しだけ優しくなって 夕暮れにも早く気付く
散歩道SOFFetSOFFetYoYo・GooFYoYo・GooF鈴木よしひさぶらぶらり1人歩き慣れた道を ぽかぽかな太陽背に風まかせ歩く 口笛を吹きながら ゆっくりと見上げた空 ねぇほらごらん 小鳥たちも歌ってる  ぶらぶらり1人 風はしっとり 僕を包むお日様もにっこり 行く目的地もなく歩く散歩道 心いつの間にかあん時に・・・ ゆっくり無理のないペースでMy Way 進む自分にピッタリの靴を履いて 自由な時間流れてく‥テクテク‥  ”Let's take a trip” 聞こえるメッセージ 迷い込んだ迷路に 転がる小さな幸せを手取り ポケットに ジグザグ道草”Slow down”見つかった三つ葉のクローバー  ぶらぶらり1人歩き慣れた道を ぽかぽかな太陽背に風まかせ歩く 道ばたに咲く花が 微笑み風に揺れた ねぇほらごらん 幸せ転がってる  Good musicとヘッドフォンとCDを再生 リズム合わせれば空は快晴 はき慣れたバスケットシューズは軽く 心も躍る散歩道 明るく歩く ぶらぶらり一人旅 ふわり日の光 ぽっかぽっか気持ちがいい 優しくそよぐと ゆらり 緑がきれいで ウキウキ散歩日和な日 頬なでる 風が奏でる くっついては離れる小鳥がじゃれる いつもより大きく腕を振って 胸いっぱいに澄んだ空気吸って  ぶらぶらり1人歩き慣れた道を ぽかぽかな太陽背に風まかせ歩く 口笛を吹きながら ゆっくりと見上げた空 ねぇほらごらん 小鳥たちも歌ってる  秘密の場所への切符 胸弾みSKIP ほらtick(tick) tack(tack) タイムスリップ ”Let's take a trip! Ride on my ship” ロマンチックにピクニック 実にファンタスティック 気まぐれに軽めに忘れし 大切な宝探し さらに永い坂道 裸足渡り 陽だまりん中に  どこまでも続くよこの道 気まぐれに入ってみた細道 散歩道こんなに居心地いい 感じるもの全てが心地いい Oh yes 花に蝶が集まり ふわり春咲き どこか懐かしい いつかの光景と重なり まばたきする度あたたかい いい匂い 緑 木の実 命 広い空優しい気持ち 連れてこよう 今度は二人で 歩きたい散歩道 手つないで  ぶらぶらり1人歩き慣れた道を ぽかぽかな太陽背に風まかせ歩く 道ばたに咲く花が 微笑み風に揺れた ねぇほらごらん 幸せ転がってる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
散歩道TEETEETEETEE・Ryousuke Imai昼下がりよく晴れた空 のんびりと歩いてみようか 通らなくなくなった路地でスローダウン もう見つけられないクローバー 町の匂いに誘われて かすみかけたメロディーがフラッシュバック 何もなくたっていつも 楽しすぎた日々にたそがれはにかむ  long time no See 懐かしい 公園の滑り台 錆付いたベンチで飲むのはミルクティーじゃなくて今はコーヒー 味わう苦み 酸っぱい恋愛 世知辛い都会でしょっぱい給料 でもまだgive upじゃねーぞ 何度でも立ち上がって叫ぶぞ  あ~思い出の故郷よ さぁ一緒に歌ってくれ! あ~悲しみや苦しみを乗り越えて笑ってゆこう あ~大切な友達よ さぁ思い出してみてくれ! あの頃の写真見るたび 今も胸が熱くなるんだ  今朝はあいにくの雨空 傘さして駅まで歩こうか 急ぎ足の人達も 水溜まりのあの位置も あのころのあのまま 次の角をまがればふっと 肩寄せ歩いた道がフラッシュバック 一限目はさぼって どこか遠くの町へ 行ったよね my first love  long time no Talk あれからどう 今でも元気にやってんのか? 街はかわり続けてるのに 今も変わらず胸をしめつけるgirl もし、2人もっとわかりあえたなら 今朝もきっと同じ傘の中 もう二度と戻らないLOVE  あ~思い出の故郷よ 涙を拭いて歩こう あ~悲しみもせつなさも乗り越えて笑っていこう あ~大切な友達よ さぁ歩み出してみてくれ! あの頃の曲聴くたび 胸が締め付けられるんだ  きっと人には忘れたくないものがある 君だけを包む優しい風にのせて響け  あ~思い出の故郷よ さぁ一緒に歌ってくれ! あ~悲しみや苦しみを乗り越えて笑ってゆこう あ~大切な友達よ さぁ思い出してみてくれ! あの頃の写真見るたび 今も胸が熱くなるんだ
さんぽみちT字路sT字路s伊東妙子伊東妙子・篠田智仁ちょっとそこまで歩こうか 夕飯の買い物ついでにさ 公園抜けて遊歩道 カラスにごあいさつ ひと駅ぶん  刺身にしようか 野菜が安いから 煮物も作ろうか さんぽみち コーヒー飲もうか パチンコ打とうか 映画でも観ようか さんぽみち  何でもない午後のこと 流れる雲のメロディ 口ずさみながら歩いた  ちょっとそこまで歩こうか 八幡様へお参りついでにさ 七五三のこどもたち 銀杏並木はまだ青い ふた駅ぶん  お賽銭投げて おみくじも引いて 見通し明るい さんぽみち ラーメン食べようか 釣り堀でも寄ろうか 酒でも飲もうか さんぽみち  何でもない午後のこと そよぐ木の葉のメロディ 口ずさみながら歩いた  二度と戻らぬ午後のこと 沈む夕陽のメロディ 口ずさみながら歩いた
散歩道TrySailTrySail谷口尚久5u5h15u5h1でこぼこしている石畳 並木道抜けて 暮れゆく夕陽が笑ってる そんな気がしたよ  ねぇどうして 私の影 こんなに長くて 細く伸びるの?  明日も今日と同じなら 何も要らない どんなに暗い夜が来たって心配ないんだ 明日になればまたここに陽は昇るから 寂しいけどね 少しの間 さよならしようか 「またね この場所で」  心と笑顔がちぐはぐで なんだかおちつかないけど そんなの今だけの勘違いだよね  そっとほら 笑い声を 重なり合わせて ひとつにしよう  一緒にいたい気持ちさえ信じられれば これから待ってる季節の向こう歩いていけるよ 明日はいつも今日の日の続きなんだよ 寂しいけどね 少しの間 さよならしようか 「またね この場所で」  繋いだ手のぬくもりは 繋がる気持ちの証 深呼吸をしようよ 一緒に  鼻歌交じり 散歩道 すぐに終わるね けどね それでも 私たちの道は終わらないよ  今日も明日もその先も笑いあえれば どんなに暗い夜が来たって心配ないんだ みんなといると永遠を信じられるよ 寂しいけどね 少しの間 さよならしようか 「またね この場所で」
散歩道浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾雨上りの街角 雫流れる ショウウィンドウ あの娘にセー夕一買ってやりたくて ポケットさぐれば 小銭が少し そしてため息ひとつ  ケンカするたび 僕は 「悪いのは みんな君だよ」と思い込ませた 哀れなあの娘 涙に濡れて 「どうして いいのか わからない」とうつむいた  悲しい夢を見た 僕の名を呼ぶあの娘が 誰かに 連れ去られてく夢 ラララ…悪いのは僕 許して悲しい想いさせて  小さな (ともしび) を吹き消した夜 あの娘は朝まで泣きどおしで泣いた ラララ…悪いのは僕 許して悲しい想いさせて  駅前の並木道 あの娘の好きな黄昏 悲しいことは 何も無かったような笑顔で 僕の肩に頭をのせて帰る 散歩道
散歩道三丘翔太三丘翔太神戸陽三桧原さとし石倉重信たんぽぽの花 咲く小径 小さな声で 黄色が好きよ あなた 子供みたいな 目をしてた 君の思い出 散歩道  蝉の亡骸 吹き溜まり 今年の夏も 終わりましたね あなた 二人で分けた かき氷 いまはひとりの 散歩道  壊れたベンチ 赤トンボ 枯葉が落ちて 時代(とき)を駆けてた あなた か細い肩が いとおしく 涙でかすむ 散歩道  白い粉雪 髪に舞い そっと寄り添い 幸せでした あなた 恥じらう君の 手を取った 思い出紡ぐ 散歩道  海が見たいよ ねーじーじ 孫の陽介 今年で5歳 明子 君によく似た 優しい子 夕やけ小やけ 散歩道
散歩道ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCELANCEどこまでも 続くあらすじのように いつまでも 進まない物語ばかり 緩やかに下る坂道やSUNSET 暗くなるのは嘘をついたから 今夜も君に会えるよ 六等星色の笑顔まぶしくて目を閉じる  ただまた期待しすぎてたんだね 新しさに失いかけたものたちは今 寂しさも持たずに見守ってる 今のこの瞬間も...  くだらない事ばかりしていたのは 何を探し彷徨うわけでもなく つまらない物ばかり見ていたのは 何かを疑ってたわけでもない  嬉し涙 悲し涙 時には嫌ほど当たり前な 悩み残念な出来事等が立ち並ぶこの胸の中 思ったとおりにならなかったり こんなはずじゃなかったと気付けた時は 喜んで次に歩き出す  ただまた期待しすぎてたんだね 新しさに失いかけたものたちは 今寂しさも持たずに見守ってる 今のこの瞬間も..  雨上がり ちゃんと虹が出 見える 散歩道 過去や未来よりも今日を歩いてくよ 揺れ 揺れるSUNSHINE 夕暮れる散歩道 明日や今日よりも今を歩いてくよ
サンポリズムトンボコープトンボコープ雪村りん雪村りん雪村りん退勤切った足取り向かう 夜の帳の真ん中の方 最近切った髪を見たくて 生憎会いに行く 横目で刺す  空き缶の狭間で暖まる やっぱりこの時間は 惚けて見えるんだ 言葉を虫の声が遮る  ビルの灯りも終電も眠った 1日終えた東屋の下 死ぬまでここに居れたらなんて 夢物語に今は溺れて 揺られて 更けて 朝が降り、星と君が溶ける  最近買ったチャリ漕ぎ思う 明日や君やお金のこと 内心やっぱ愛だと思う それくらいしか それくらいしか それくらいしか 分かりたくない  計算づくし君の幸せ イコールの先に僕はいなくて 俯いた夜の手前 勘違いとか思ってたいけど 棒読みで響く台詞の中 君の名前だけ真っ直ぐ言えない 逸らした瞳 涙がこぼれそうだ  妄想の真下で暖まる やっぱりこの時間は 惚けて見えるんだ 言葉が虫の声を遮る  ビルの灯りも終電も眠った 1日終えた東屋の下 死ぬまでここに居れたらなんて 夢物語に今は溺れて 揺られて 更けて 朝を待ち 朝の街 朝が降り アサガオの 花のその 横を切り 今日もまた出勤だ
しあわせのうた~風とおさんぽ~井上あずみ井上あずみ勝誠二勝誠二勝誠二うまくまるがかけた うちの犬 笑った セロリがたべられた ウクレレを買った 手紙がとどいた Yシャツ洗った 二重とびが10回できた  雨降ってさ 川になってさ ときどきは ぼくも泣いてさ 海に着いたら 空見上げてさ 風の中で ぼくは歌うんだ  餃子パリッと焼けた えんぴつを削った 好きな人ができた 蚊帳の中眠った 猫がのびをした さんぽでまよった なくした本みつけた  雨降ってさ 川になってさ ときどきは ぼくも泣いてさ 海に着いたら 空見上げてさ 風の中で ぼくは歌うんだ  雨降ってさ 川になってさ ときどきは ぼくも泣いてさ 海に着いたら 空見上げてさ 風の中で ぼくは歌うんだ  しあわせのうた 歌うんだ
酒気帯び散歩suzumokusuzumokusuzumokusuzumoku何か物足りない 今日も目がイタイ いつもの幸せに フラフラ酒気帯び  頼りない言葉が 街をぬいあわせる 両手を見つめれば 浮き出る不安  簡単にラクに手にしたんだ 君の街ではなんでもそろう 空を飛び交う電波が少しジャマかな 上昇下降エレベーター 誰かさんの出世はエスカレーター 不平不満はビルの壁に刻まれたままいつかは風化していく  公園のすみには こわされた自転車 鼻をくすぐるのは 粘るヤニの匂い  無邪気な声には あの日のおもかげ カラスの鳴き声に 現実に戻される  必死になって集めたカード 今じゃどれもこれも全て無効 有効期限があったなんて聞いてない 神経質でカンペキ主義な誰かさんの人生は不安定 ポケットの中に入れたまんまのビスケットはもう風化している  クツ底がすり減って ついでに心もすりへってんのさ 響き鳴る鐘はいつも遠く 忘れかけた思い出を見せるんだ  簡単にラクに手にしたんだ 君の街ではなんでもそろう 空を飛び交う電波が少しジャマかな 上昇下降エレベーター 誰かさんの出世はエスカレーター 不平不満はビルの壁に刻まれたままいつかは風化していく  “ただいま”“おかえり” 夕飯のにおい 変わりない幸せに フラフラ酒気帯び
酒気帯び散歩(Re-constructed by Pe'zmoku)pe'zmokupe'zmokusuzumokusuzumokupe'zmoku何か物足りない 今日も目が痛い いつもの幸せに ふらふら酒気帯び  頼りない言葉が 街を縫い合わせる 両手を見つめれば 浮き出る不安  簡単に楽に手にしたんだ 君の街では何でも揃う 空を飛び交う電波が少し邪魔かな 上昇下降エレベータ 誰かさんの出世はエスカレータ 不平不満はビルの壁に刻まれたままいつかは風化していく  公園の隅には 壊された自転車 鼻をくすぐるのは 粘るヤニの匂い  無邪気な声には あの日の面影 鴉の鳴き声に 現実に戻される  必死になって集めたカード 今じゃどれもこれも全て無効 有効期限があったなんて聞いてない 神経質で完璧主義な誰かさんの人生は不安定 ポケットの中に入れたまんまのビスケットはもう風化している  靴底が擦り減って ついでに心も擦り減ってんのさ 響き鳴る鐘はいつも遠く 忘れかけた思い出を見せるんだ  簡単に楽に手にしたんだ 君の街では何でも揃う 空を飛び交う電波が少し邪魔かな 上昇下降エレベータ 誰かさんの出世はエスカレータ 不平不満はビルの壁に刻まれたままいつかは風化していく
ジグザグおさんぽ真理ヨシコ・ムウ・こおろぎ'73真理ヨシコ・ムウ・こおろぎ'73高見映越部信義森のこみち ジグザグおさんぽ ジグザグ ジグザグ おさんぽ さんぽ 石けりしながらあるこうかな あの石ねらって (セーノ) (カラブリ!) 森のこみち ジグザグおさんぽ  ジグザグ ジグザグ おさんぽ さんぽ さんぽ さんぽ ジグザグおさんぽ シャラララー シャラララー シャラララーララー シャラララー シャラララー シャラララーラララ  雨のこみち ジグザグおさんぽ ジグザグ ジグザグ おさんぽ さんぽ みずたまりとびこえてみようかな おっこちないように (セーノ) (しっぱい!) 雨のこみち ジグザグおさんぽ  ジグザグ ジグザグ おさんぽ さんぽ さんぽ さんぽ ジグザグおさんぽ シャラララー シャラララー シャラララーララー シャラララー シャラララー シャラララーラララ  うたをうたって ジグザグおさんぽ ジグザグ ジグザグ おさんぽ さんぽ シャバダバダバダ シャバダバダバダ デュデュデュワデュワ シュバダバ シュバダバ シュバダバ (パパヤパヤ パパヤパヤ) (パパヤパヤ パパヤパヤ) うたをうたって ジグザグおさんぽ ジグザグ ジグザグ おさんぽ さんぽ さんぽ さんぽ ジグザグおさんぽ
人生の散歩道サザンオールスターズサザンオールスターズ原由子桑田佳祐サザンオールスターズあのねキミが 恋をする時も そして辛い 別れを知る時も  お星様の流れを 涙で見つめるなんて 深い闇の中から 希望のかけらを探し出せ ラッタラッタラー  膝を抱え 一人寝の夜にも 眩しい朝がやって来るだろう  いつかキミが 旅に出る時も そして一人 道に迷う時も  月明かりに輝く 広い世界の真ん中で 地図にない場所までも 幸せ訪ねて歩き出せ ラッタラッタラー  雨に打たれ 風に吹かれた後 どんな色の花が咲くだろう?  お星様の流れを 涙で見つめるなんて 命あるこの地球(ほし)が 笑顔で溢れるように やるせない世の中を 明日はどこまで行けるかな? ラッタラッタラー  やがて長い旅が終わる時に 愛しい人の手を取りたいな  ラララ…
水晶散歩谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子僕は探していた 姿を消した子猫 歩いているとふいに 知らない人が僕に 「ねえ君 頼みがある わしは水族館の 館長をしてる者だが 水族館から逃げ出した  砂版魚を全部つかまえないと帰れない どうかこの時計を 水族館の者に渡してほしい」  僕は時計を受け取り 街へと歩いていく 「水族館はどこにありますか」とたずねた 「ねえ君」と男が言った 「もしかしたら君は 水族館にその時計を 持って行くんじゃないのかい」  「どうしてそのことを」とたずねると男は 「俺も前 水族館の館長をしてたから」そう答えた  街の真ん中 煙を噴く山 地理学者がいる これで8日目 8日間も地理学者 あいつは運がいい  僕はやっと水族館に着いて そこにいた人に 「館長さんに頼まれて来ました」と言うと彼は 「館長はわたしですよ あなたが会ったその人は おそらく時計屋です 館長になりたがってる  こんなふうに次々 時計をよこしても それで館長になれるわけもないのに  こんなふうに次々 時計が届いて それで館長になれるわけもないことは  知っているのに 知っているのに 知っているのに」
水中散歩PANPAN川端彰後藤秀一PANカラカララ潤して カラカララ音を出して カラカララ笑い出して オー ロックオンバリケード  道の上で眺めてる 焦りに変わっていく 急ぐ回るエンジンは 息切れの乱調子 言いたくないよ 言い訳も屁理屈も似た音で ほらまたまた いちいち365日数えるよりも 夕暮れが待っている  素晴らしいものにふれてみて 新しいものが見えてくる 生きる時はゆっくりなほど 幸せな時は長くなる 褪せなかったグラウンドに 馳せる思いをひとつ放つ 魚のようにゆらりゆらり 水の溶ける体  カラカララ潤して カラカララ音を出して カラカララ笑い出して オー ロックオンバリケード  夕暮れはチャンス到来イライラがふっ飛んで 夕暮れはナイス毎回開催してんのんかい しょせんはまっすぐにしか生きられない 行く道はくねくねとするまるでゼンマイ  いないとつらい 強がり言わない 泣かないわかんない でも生きてる  カラカララ潤して カラカララ音を出して カラカララ笑い出して オー ロックオンバリケード  素晴らしいものにふれてみて 新しいものが見えてくる 生きる時はゆっくりなほど 幸せな時は長くなる 褪せなかったグラウンドに 馳せる思いをひとつ放つ 魚もいつかゆらりゆらり 歩き出すよ
青春サンポナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミ、常田真太郎ナオト・インティライミsoundbreakers何気ない言葉がいくつも飛び交って くだらないことで笑ってたよね Ah この世界は永遠に続いてくと 信じて疑わなかった 同じ時間(とき)を歩いてたんだ  いつもそこにいた 窓際の机 気付いたら同じ顔 なんとなく集まっていた 何でも出来る気がした 本当に出来てたんだ 願ったら叶うって そう僕ら信じてた 何も怖くなかった  青春に説明書なんかなくて 筋書きなんて全く不確定 朝まで語りあった大きな夢 話してた通りになったのかな 僕はまた明日にぶらさがり 探りながら追いかける未来 思い出にまで意地を張ってる  何気ない言葉がいくつも飛び交って くだらないことで笑ってたよね Ah この世界は永遠に続いてくと 信じて疑わなかった 同じ時間(とき)を歩いてたんだ  逃げてる訳じゃない 記憶をたどるだけ 火曜日特有の 息苦しさでふと 蘇ってきただけ  いつもヘコヘコ相づちばっか 電車ん中暗い顔ばっか あんな大人にはなりたくないと アイツらとよく話してたのに そんなボクももう大人になってさ 忙しいと弱音吐いている でもここで踏ん張らなくちゃなぁ…  忘れ物がないか いつも確かめてる 忘れてしまったものは取りに帰ろう Ah そこには笑顔たちが待ってる きっと少し大人びた声で 変わらない言葉をくれるんだ  ずっと背伸びして暮らしてる 届かないから必要なのさ でも不安定な立ち方じゃ いつかはフラついて 倒れてしまう そうなる前に  あの頃のボクが描いた未来 その通りにはなってないけど それぞれの場所で それぞれの時を みんな頑張ってるんだろう たまには集まれたらなぁ  何気ない言葉がいくつも飛び交って くだらないことで笑ってたよね Ah この世界は永遠に続いてくと 信じて疑わなかった 同じ時間(とき)を歩いてたんだ  軽く息を吸いこんだら そろそろ仕事に戻ろう
空と散歩ササノマリイササノマリイササノマリイササノマリイササノマリイ夜を描いてくように 歩いてく たんたんと 見せかけのおもちゃみたいな 涙を零したんだ  苦しさを紛らす 嘘は 逃げ場をなくして しまうよ  単純な事さえ見えなくなるのは よぎる君 あの日の焼けた景色 何度も言ったって 伝わんないや 焦げ付いた気持ちなんて 溺れてゆく 言葉だけが 沈んでゆく  戻らないかたちが 今も 僕を引き裂いてさ 笑うよ  本当の僕はもう 居なくていいけど 君だけは そばにいてくれるかな 何度も言ったって 伝わんないな 枯れ果てた声揺らして こぼれてゆく 想いだけが 泳いでゆく  何回だって繰り返して そのたび不安を重ねたって 変わらない僕と思いだけが くだらない今日を溶かしていく  単純な事ほど見えなくなるから 笑う君 あの歌 褪せた景色  簡単な言葉も震えてしまうから いつまでも 空を泳ぐこの声 何度も言ったって 伝わんないや 焦げ付いた気持ちなんて 溺れてゆく 言葉だけが 君の膜を 揺らせぬまま 沈んでゆく
太陽と散歩渡辺麻友渡辺麻友秋元康SunghoSunghoふわり ふわり ふわり…  ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 ふわり ふわり 歩きたい 風に吹かれて ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 太陽と散歩  I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk  女の子って 恋をすると そう 体重が 軽くなるの  たぶん ハートを 盗まれた分 穴がぽっかりと空いてる  切ないため息 漏らしたら 身体(からだ)が何かに 吊り上げられた  ゆらり ゆらり 雨上がり ゆらり ゆらり 虹の橋 ゆらり ゆらり 渡りたい 次の世界へ ゆらり ゆらり 雨上がり ゆらり ゆらり 虹の橋 太陽の向こう  涙の雫 いくつ落とせば 気持ち軽くなる すっきり…  雨雲 突き抜け 光の矢 大事なことって 明日の天気  ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 ふわり ふわり 歩きたい 風に吹かれて ふわり ふわり 空の道 ふわり ふわり 雲の上 太陽と散歩  難しいことなんか 考えなくていい 瞼(まぶた)閉じて 肩の力 抜いて あなたのことだけを 想って 深呼吸  ゆらり ゆらり 雨上がり ゆらり ゆらり 虹の橋 ゆらり ゆらり 渡りたい 次の世界へ ゆらり ゆらり 雨上がり ゆらり ゆらり 虹の橋 太陽の向こう 太陽と散歩  I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk I'll go, I'll go, I'll go for a walk
黄昏散歩ゆずゆず岩沢厚治岩沢厚治いつもの通りを歩き出す 何らいつもと変わってやしない 難しくって単純な捜索願いさ 何かいい事ないかって 迷い込んだ夜の虫が 街灯の隅に落ちぶれる 飽きもせずに  あぁ 「いつかきっと」 あぁ そんな日々ばかり  膨れっ面をぶら下げて あぁ 行くのさ  君は都会の信号待ち 昼下がりに何を思う? やり切れない夢の続きまだ見えますか? 夕暮れ 線路 貨物列車 シチュエーションなんだかおかし過ぎて 涙出ない方が難しい どうしたもんかな  あぁ タバコふかし あぁ 帰り道をゆく  膨れっ面に黄昏れる あぁ 明日も あぁ 行くのさ
地図散歩kukuikukui今野緒雪myumyu白い地図 大きく広げ 宝箱 隠しにいこう コートなんていらない 帽子もね シャーペンの芯だけ履いて  くるる くるる く 駆け抜ける くるる くるる く 足跡は×印だよ  校舎の壁 突き抜け どこにも行ける そこに道がある スカートのひだ 乱れない 秘密の旅なら  大切に そっと隠した 宝箱 探してもらおう 見えない場所にあると 限らない シャーペンの芯がささやく  るらら るらら る 歌ってる るらら るらら る 軌跡が描く音符マーク  背の高い木 乗り越え どこにも行ける 前方(まえ)は未来だけ 唇に指を立てて 内緒の散歩へ
月と散歩純名里沙純名里沙Junna笹子重治ゆめに見るのは アナタ 心ときめく 今宵 お酒に にじむ 涙も さらり ふわり 消えていくの  手まねきしてる 月の ゴンドラに 乗りましょう ただ二人だけの 気分よ さらって ほしいの  二人 歩く 帰り道よ どうぞ 終わらないで  甘えさせて もうすこし アナタのうでに もたれ 夜に 解け込むよな時間 もう もどれないの  いつか別れる 日が来ること 心に しのばせて 出掛けましょうか これから 月の灯かり 消えぬ間に 忘れないでね この夜を 私のわがままを 愛したこと!
月の散歩道菊池章子菊池章子高月ことば村沢良介サヨナラって さびしい言葉ね 別れたくない いつまでも 黙ったままで ただ歩くだけ それだけで それだけで 泣けるほど 幸せな私なの ああ 月夜の散歩道  サヨナラって さびしい言葉ね 明日また逢う 二人でも 黙ったままで 手を握るだけ それだけで それだけで 鈴懸の木の下で 別れましょう ああ 月夜の散歩道
月夜の散歩エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次君と歩く 月の夜に いつもの川の道を 少しはなれて 俺は遠くを見ていた  春の風が頬に触れて 灯りが揺れて見えた 夜は更けて行く 俺達おいて  ああ 永遠に そうさ 消えないだろう かまわず 時よ 俺達 連れて行けよ  君と歩く 月の夜に 湿った川の匂い 夜は更けて行く 俺達おいて  ああ 君を そっと抱きしめたくなる 流れ行け 時よ 俺達をおいて行け  君が笑う 話ながら 今日の月のように 夜は更けて行く 俺達おいて
月夜の散歩遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森ネコザメの赤ちゃんは サメでも好きよ 私はね ちょっとのろまなとこがある ていねいにいれた紅茶も すぐこぼす それでもね 歩くのははやいほうなの  散歩していると いろいろみえてくる もやもやが 頭のなかで消えてゆく  ろうそくの光の感じが好きだわ 雨降りだ今日もロンドン曇り空 土の上はだしでいるのが好きなの あなたから先に話してちょうだいな
東京散歩映秀。映秀。映秀。映秀。白い線だけを歩くが“正解” 黒を踏んだら死んでしまう 子供の頃からずっとそうだった ずっとずっとそう生きてきたんだ 明日将来未来世界のわからないことを語っていた わからないことを話していたかった。 白い線踏めば安全安泰安パイな隊の行進に沿い 敷かれたレールの上での競争 逸れたら負けだと先生は言った 物差しは唯一“成功失敗” 「この価値は一体何になるんだ」 自問自答を始めた夜 僕は一人  朝焼け色に染まりそうな 真っ黒な空を眺めながら 長距離トラック 広がるクラック 進むクロックに持つことの無いラック 希望や野望 掲げながら 今日ではなくて明日の話 短い針が四を向く頃 惨めな僕はどこにいるだろう 「聞いて 聞いて 息が白い」 って意味ないの会話笑みないの僕は 結局また赤信号 先頭また諦めて劣等 に成り果てて歩けず進めず埋もれて 「あん時ああすりゃよかったな」 ってなりたくないからやるしかないよ 足踏みさえも するしかないよ  最低で最高な世界を 邁進し堪能し安楽死 寒色で暖色な未来を 想像し創造し騒々しい  白い息に心踊らせ一人黒い線は踏まないように 視線支線外れたら脱線して死ぬ 平行線に進む 夜ル進ミ歩クよ 僕と今日の話をしようよ 素晴らしい朝に 鼻歌残して 新しい明日に 東京散歩  右にならえして二の次自分で優先順位は大混乱 発言シャラップ 人生グロップ ブレス忘れて 重なり合うトラック ラップ 栄光時効で何にもないのに 分からず気づかずはい終了 “成功・失敗”だけが物差し なんだかそんなのつまんないよな  最低で最高な世界を  明日じゃなくて 今日を生きろ 未来じゃなくて 今を生きろ 選んだ道に間違えはないから 今の足踏みは無駄ではないから ネオンカラーを羽織りながら 一人歩み続ける夜明けに 東京散歩  最低で最高な世界を 邁進し堪能し安楽死 寒色で暖色な未来を 想像し創造し騒々しい  白い息に心踊らせ一人黒い線は踏まないように 視線支線外れても大丈夫だから 平行線に進む 夜ル進ミ歩クよ 僕と今の話をしようよ 素晴らしい朝に 鼻歌残して 新しい夜明けに 東京散歩
TOKYO散歩大塚愛大塚愛aioaioaio・cap南青山でおりて 欲しかった靴を履いて そこでUターンして 表参道でて原宿  中目黒でランチして 代官山で服みて そこを右でて また右にでて 恵比寿  東京散歩ぶらり旅 みんなお洒落して歩いてるるるる 私も今日はお洒落して 好きなものに出逢いたいの そんな気分よ  下北沢を歩いて ヴィンテージショップのぞいて シノ店長会って 吉祥寺行って 飲んじゃう  アートに触れようとして 上野公園に行って もんじゃ食べたくて 月島西仲通り行く  東京散歩ぶらり旅 みんなお洒落して歩いてるるるる 私も今日はお洒落して 好きなものに出逢いたいの そんな気分よ  浅草花やしき通り レンタル着物に着替えて お参りに込め 自撮りハッシュタグ もちろん、『和』  東京散歩ぶらり旅 みんなお洒落して歩いてるるるる 私も今日はお洒落して 好きなものに出逢いたいの そんな気分よ
透明散歩佐々木恵梨佐々木恵梨佐々木恵梨佐々木恵梨・鵜飼大幹中村ヒロ磯にダイブして ぶらぶらっと 列島 ぷかぷかっと Let go Let go  広がる生命 無重力の神秘 そう Now it is time  沖の操縦船 ゆらゆらっと 待って いたずらっこ Let flow Let flow  イロドリの Shine 移りゆく One day, I'll find my island  自由気ままに 光の粒を集めて 砂煙 突き抜け 急ごう Ah まだ見ぬ世界へ  灯台のパイロットライト 壮大な Sea-cret sight 一寸先まで、そう 透明散歩  泡影のボーダーライン 早々に Flutter-like 舞いながら浮かんで 消えてく  波のリズムに ヒラリと身を委ねて 恐れず進め Yeah タッタラッタッター  錨 ジャンプして バシャバシャっと競争 おいかけっこ Let's go Let's go  ブイにタッチして 折り返すと Sunset そう Now it is time  泡沫の夢 そびえ立つ噂の Castle エメラルドの空も超えて Ah まだ見ぬ世界へ 行こう  Are you ready for the show? It's the blue heaven!  灯台のパイロットライト 壮大な Sea-cret sight 一寸先まで、そう 透明散歩  泡影のボーダーライン 早々に Flutter-like 舞いながら浮かんで 消えてく  波のリズムに ヒラリと身を委ねて 恐れず進め Yeah タッタラッタッター
遠い散歩埋火埋火見汐麻衣見汐麻衣なにもない ここがすき なにもない あなたがいい  手の鳴る方へ 静かに這う呼吸  だれもいない だれも知らない  なにもない ここがすき なにもかわらない ことがときに  怖さを増すのです 踵を返して歩くのです  だれにも言えない だれも知らない  遠くて 近い人 遠くて 速い日と  ひとつのこと そうぞうで きること  だれもいない だれも知らない なにも言えない だれもいない
ドレミのさんぽみちDJクマーバDJクマーバ水野崇志森本貴大ドレミの さんぽみち めじるしは ハートのリズム てとてを つないだら さがそう ドレミのおと!  ドキドキ ドのおと み~つけた! レとミのおとは どこだろう? なないろのおと さがそう いつだって どこだって  ニコニコ ルンルン ムッカムカ キラキラ ワクワク だいぼうけん きょうがぜんぶ おとになる きみのメロディ なないろメロディ  ドレミの さんぽみち めじるしは ハートのリズム てとてを つないだら さがそう ドレミのおと!  ファミリー ファのおと み~つけた! ソとラのおとは どこだろう? みあげれば ほら み~つけた! いつだって どこだって  ニコニコ ルンルン ムッカムカ キラキラ ワクワク だいぼうけん きょうがぜんぶ おとになる きみのメロディ なないろメロディ  ニコニコ ルンルン ムッカムカ キラキラ ワクワク だいぼうけん シのおと しあわせ み~つけた! きみのメロディ なないろメロディ
夏の散歩道DOESDOESWataru UjiharaWataru Ujihara煉瓦色の道端に野あざみが咲き乱れ 誘惑の甘い香りで世界が歪んでいる  あまりにも暑い 太陽が君のうなじを照らして 流れだす汗の雫を拭いてみせてよ  静寂の青い空に入道雲が立ち起こり いつしか二人きりの林間は閑散としています  突然に速く 駆け出した君の仕草に合わせて 激しくなる胸の疼きを聞いておくれよ  陽炎揺れている夏の散歩道 君を追いかけて恋のせめぎ合い  やみくもに触れかけた手のひらがヒラリする おどけたふりで僕の妄想を笑い飛ばしているね  あまりにも暑い 太陽が君の瞳を閉ざして 溶けてゆく僕の心を拭いておくれよ  陽炎揺れている夏の散歩道 君を追いかけて恋のせめぎ合い  熱い火花散る夏の散歩道 僕はまた君に負けてしまいそう
はだしの散歩岩崎宏美岩崎宏美阿久悠穂口雄右穂口雄右さわやかな朝は あのひとのもとへ急ぐ 緑の中を 裸足で あのひとが めざめたら 窓辺でお茶を飲みましょう ゆり起して あげたい もう朝よと いって 手に下げた サンダルが ゆらゆらと ゆれている 私の髪も なびいている 私たち恋人よ 眠りからさめたなら すぐに逢いたいの すぐに  眠ってる頬に くちびるをそっとふれる 私のそれが 挨拶 あのひとを 待たせたら くちづけなんか出来ない どんな夢を 見たのと たずねるだけ なのよ 水玉の スカートが 風の中 駆けて行く あなたに私 もう夢中よ 私たち恋人よ 眠りからさめたなら すぐに逢いたいの すぐに
パスカルの散歩道浅井直樹浅井直樹浅井直樹浅井直樹この道は今も雨上がり 一緒に跳んだ水たまり やっときみを思い出せる ようになったみたい  パスカル パスカル いつもひとりで散歩してた犬 パスカル パスカル ちょっぴりさみしい春休み  おいで おいで 森ならまだあるよ どこへ どこへ ぼくは行けばいいの  今でもきみを絵に描く もうすぐ絵本もできあがる クリスマス きみとぼくに なにか届くみたい  パスカル パスカル いつもけんかで負けてばかりいた パスカル ぼくのパスカル ちょっぴりさみしい冬休み
二人の散歩道小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子萩田光雄二人で 小雨を食べながら歩く 大きな水たまり 二人でとびこえ あなたの笑顔と私の心 Uh…とけてひろがる ラ・ラ・ラ・ララ お散歩  すてきな小雨は 少しずつ消えて やさしいお日様 トゥトゥルル こもれる あなたの笑顔と私の心 Uh…とけてひろがる ラ・ラ・ラ・ララ お散歩
星空の散歩道岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川知司いつの日も あなたと笑っていたいから 毎日を頑張ろう  風に吹かれて思う 二人でいるこの瞬間を 大切にしたいと思う 星空の散歩道  「好きだよ」とか 「愛してる」とか そんな言葉いらないから  笑っていて ただ あたしのそばにいて あなたがいるから 頑張れる つらい事も くじけそうな事さえも 寄り添えば ほら 風になる  公園で一休み あったかい缶コーヒー 飲みながら たわいのない話しよう 星空の散歩道  あのドラマ 見た? あのCD 聴いた? 話したいこと いっぱいある  笑っていたい あなたと笑っていたい 二人のために 頑張ろう つらい事も くじけそうな事さえも 寄り添えば ほら 風になる  笑っていて ただ あたしのそばにいて あなたがいるから 頑張れる つらい事も くじけそうな事さえも 寄り添えば ほら 風になる 笑っていたい あなたと笑っていたい 二人のために 頑張ろう つらい事も くじけそうな事さえも 寄り添えば ほら 風になる  ラララ… 鼻歌を歌いながら ラララ… 星なんか数えながら  きっと 明日は 晴れだね
街で散歩原田真二原田真二原田真二原田真二原田真二Sunny Day さ 街へでかけよう 相棒いつも 唸るZ28 ハイウェイ 風切り 街へ近づけば 窓の外は がんじがらめ  左も右へも 動けば 誰かが背中に威嚇射撃 氷のCity Day  Sunshine ふりそそぐ 今日はSunny Day さ でも心の空はRainy Sunshine ふりそそぐ 今日はSunny Day さ 心にも青空 もちたい  街路樹の 隙間から こぼれる 日を背にうけて そぞろ歩きさ 人の波は 都会の動きを 僕に感じさせてくれる  すれ違いざまに 振りむく視線が背中に威嚇射撃 孤独なCity Wave 孤独なCity Days Sunshine ふりそそぐ 今日はSunny Day さ でも心の空はRainy Sunshine ふりそそぐ 今日はSunny Day さ 心にも青空 もちたい…  Sunny Morning 街へでてみたさ 何かを感じて Woo Yeah…
まよなかさんぽTENDERLAMPTENDERLAMPAMIAMI時間は止まらない 決して止まらない 何も変われちゃいない 時間は止まらない 解っているけれど また、夜が来てしまう  逃げもしない野良猫 煙めく星の虚しさよ  まよなかさんぽ だれもいない だれもいない  コツコツ まよなかさんぽ だれもいない だれもいない  疲れてしまうまで...  未知なる道は暗い 光らせたヘッドライト 遠くまでsecret drive  目的地なんてない そんな日もいいでしょ? NO カーナビ ロンリーナイト  消せもしない傷跡 トレモロ響く心音よ  まよなかさんぽ だれもいない だれもいない  コツコツ まよなかさんぽ だれもいない だれもいない  まよなかさんぽ 見える未来 見える未来 dancing twinkle  まよなかさんぽ だれもいない だれもいない  疲れてしまうまで...
真夜中の散歩久保田早紀久保田早紀山川啓介久保田早紀紫の霧の中 けだるげに街は眠る しめった髪の毛の 重さが哀しい あてもなく どこかへ行きたいの ヒール鳴らして ひとはみな 気ままな女とうらやむけれど 帰り道をなくした 子猫とおなじよ あの人の部屋には もう見知らぬ 誰かがいる どうぞ私に かまわないで ただ真夜中の散歩と しゃれてるだけ  泣きながらこの道を 裸足で駆けた日もある 背中に追いついた やさしい足音 抱きとめた両手のぬくもりも 思い出せる 歩いても歩いても あの頃には出会えない ただ私ひとりが 大人になるだけ 立ちどまり後をふり向いても にじんだ闇 そうよ 自由をもて余し ただ真夜中の散歩と しゃれてるだけ  紫の霧の中 けだるげに街は眠る しめった髪の毛の 重さが哀しい あてもなく どこかへ行きたいの ヒール鳴らして
真夜中の散歩道つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの認めたくないけどあなたに恋している どこがいいかなんて 何がいいかなんて 分かる訳ないじゃない 全然タイプじゃないし だけど確かなのはあなたに会えないと 心にぽっかり穴が開くんです 寂しくて 切なくて あなたのことばかり考えてた  二人で歩いた真夜中の散歩道 続くおしゃべりと眠れる街を照らす街灯と 二人だけの言葉は優しく時を刻んで また一つあなたを好きになった  怖い気もするけど あなたに聞きたいな たとえば私をどう思うかなんて 言える訳ないじゃない 全然会話にないし だけどいつの日か胸が苦しくて 涙がうっかり頬にこぼれたら あなたは私をそっと抱きしめて微笑んでくれるの  二人で歩いた真夜中の散歩道 続く星空と眠れる花に歌う風の音 二人だけのしぐさは愛しい時を許して また一つ私に愛をくれた  二人で歩いた真夜中の散歩道 続くおしゃべりと眠れる街を照らす街灯と 二人だけの言葉は優しく時を刻んで また一つあなたを好きになった
マロのさんぽショピンショピン大地丙太郎・タカハシペチカタカハシペチカマロのさんぽは ゆらりるら カズマの背中で ゆるらりら あたたか風が そよそろり マロのほっぺを そろりらり  鳥たちも 虫たちも マロのこと うわさして ちちちち ぴぴぴ 歌っておじゃる  おじゃる おじゃりて おじゃれども おじゃり おじゃらん おじゃる おじゃれば おじゃるる おじゃり おじゃらん  マロの散歩は まったりら カズマと一緒 まったりな 雲は流れて ふわふわら マロのまぶたは とろりらり  野の花も 町の木も マロのこと ささやいて さわわわ しゅるる 歌っておじゃる  おじゃる おじゃりて おじゃれども おじゃり おじゃらん おじゃる おじゃれば おじゃるる おじゃり おじゃらん  いつの間にか カズマも スキップ 歌ってる
やぎの散歩CoccoCoccoCoccoCoccoCocco・根岸孝旨君に出会う前 空は 雲ひとつなく 容易くて  緑色だけで 森が 描けていたんだ 南の風  落日には 黄金の雨粒 月夜ほら 螢の宴  いろとりどりの 赤青黄色 いろとりどりの 嘘と真実  ひざにむき出しの 傷は 潮にさらされて 前を向く  信じているよと 泣いた 信じてほしいと 泣いたんだ  紫の雲が 桑の実落とす 嵐の色まで この目に知るんだ  いろとりどりの 赤青黄色 いろとりどりの 嘘と真実  旅人の肩 咲いたよ赤花 いろとりどりの 今日をつないで  いろとりどりの 赤青黄色 いろとりどりの きのうと明日
屋根裏の散歩者人間椅子人間椅子和嶋慎治和嶋慎治人間椅子生きてるふりに 疲れた男 死ぬことそれも いっそう怖い 退屈だけが 人生だよと 屋根裏部屋に 帷(とばり)を下ろす  愛する資格も 愛される素質も 恋する勇気も 厭(いと)われる覚悟も 何にも持たない 異邦人  夜の街を ただ流離(さすら)い 夢の中を ただ彷徨(さまよ)う たったひとり ひとり  生き抜くことを 恐れる男 猟奇な趣味で 書棚は埋まり 倦怠だけが 膨らむままに 小さな部屋の 扉を開ける  笑みする情緒も 涙する心も  捧げる矜持も 報われる才気も 一つも持てない ろくでなし  夜の街を ただ流離(さすら)い 夢の中を ただ彷徨(さまよ)う たったひとり ひとり  木枯らしに 肩すぼめ 口笛吹く 後ろ姿 足跡も 残さずに 夜の闇に 消えて行くよ  生き行くことを 忘れた男 路傍の草を むしってばかり  世界への狂気と 自然への呪いと 社会への嫌悪と 善意への皮肉と それしか持てない 局外者  夜の街を ただ流離(さすら)い 夢の中を ただ彷徨(さまよ)う たったひとり ひとり
夢の散歩イルカイルカイルカイルカウォン美音志原稿用紙の畑に 言葉の種を撒く そこから芽生えたお話 聞かせてあげよかな そこから芽生えたお話 聞かせてあげよかな  クリーム色のカーネーションは 蕾みを抱いたまま あの空へ あの娘の笑顔 今でも見える 夢を抱いたまま あの空へ  電信柱の五線紙に 翼を休めてる 小鳥の音符が読めたら 歌ってあげよかな 小鳥の音符が読めたら 歌ってあげよかな  白い木蓮夜空に浮かぶ いつでも夢見て立っていた 月夜のうさぎ お餅をついた 淋しい気持ちを 嘘ついた  天然素材のひだまり きらめく万華鏡 彼方へ虹が届くよに 踊ってみせよかな 彼方へ虹が届くよに 踊ってみせよかな  君のまつ毛にキラキラ光る それは涙で架けた虹 笹の葉ゆれるお願い事も 一番星に照らされて
夜明けの散歩林家たい平&咲良えつこ林家たい平&咲良えつこ一輝進小網準庄司龍蒼い街路樹 舗道を行けば 誰も知らずに 駒沢通り  街が目覚めて 騒がぬうちに 腕を離すの 旧山手まで  もしも0時で 別れたならば 噂になっても ごまかせるけど  ああ 夜明けの散歩は どこかわけありで 二人のゆくえも 風にさまようの  いけないことを 言いだしそうさ 君を送ろう 246へ  傘でもあれば 寄り添えるのに 始発がでるわ いつしか澁谷  秘密にしたい 夜だったから 涙を隠して せつなすぎるわ  ああ 夜明けの散歩は どこかわけありで 二人の足音 夢にとけてゆく  ああ 夜明けの散歩は どこかわけありで 二人のゆくえも 風にさまようの
夜明けの散歩道What's Love?What's Love?松本雅光What's Love?What's Love?夜明けの街をひとり思い出さがす そうあなたとふたり歩いた道を 揺れる春のざわめき 暮れ行く秋の口笛 澄み渡る冬の朝の小鳥のハーモニー  夜明けの街をひとり思い出さがす そうあなたとふたり歩いた道を 待ち合わせはここで あなたはいつも遅刻 眩い夏の午後のカフェテラス  ああ 今もあなたを愛してる ああ もう今はあなたの面影さがしこの道をゆく ああ 今もあなたを愛してる  夜明けの街をひとり思い出す そうあなたとふたり歩いた道を あなたはいつの日か 別の道歩み出した 私にはそれを止めること出来ない  ああ 今もあなたを愛してる ああ もう今はあなたの面影さがしこの道をゆく ああ 今もあなたを愛してる
夜空の散歩鈴木サヤカ鈴木サヤカ鈴木サヤカ益田武史お気に入りの 私の夢は みんなが寝静まった時 始まる  夜空の散歩 星を右手に進んでく 月・宇宙 みんな輝く  昼の間 がまん出来ない 時間を 急かしたい気分  夜空の散歩 待ちに待ったよ この時間 ララ 星と共に歌うわ  夜空の散歩 夢と現実 リンクする ほら 星のかけらが つかめそう あぁ 月が太陽と 入れ替わり また じっと夜を待ってる
夜散歩ユタ州ユタ州ターキーのぶとターキーのぶと窮屈な空 星は見えず 街は眠る 月だけ置いて 退屈な指 タバコの煙 いつも違う 二人の匂い  胸の奥に しまった声 逃がすために イヤホン外して 湿った風 えりあしなでて ペタペタゆく サンダル履きで  偉そうに進めと光るアオイロに 腹立てて ちょっとだけ遠まわりして  夜の中を歩く 疲れて眠るまで UFOに照らされて連れ去ってくれるまで 夜の中を歩く 眠れないのは何故 あんたのこと あんたとのこと 忘れられるまで  なんてね 嘘だよ 夢だよ  朝の手前の 泣き虫なキリン 夜の出口を くぐってゆきます まわる看板 ご機嫌いかが きっと笑って しまいます  祈るなら 今にも消えそうな星屑に 願うのは ちょっとだけ天気になあれ  夜の中を泳ぐ 息がつづくまで 寝ぼけクジラ 呑み込んでくれるまで 夜の中を泳ぐ 眠れないのは何故 あんたのこと あんたとのこと もう忘れて  夜の中を歩く 涙流れるまで 忘れたことさえもきれいに忘れられるまで  なんてね 嘘だよ 夢だよ ごめんね なんてね 嘘だよ もう朝だよ
よるのさんぽ植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵・西村広文夜の散歩 どこへゆきましょ 足を止めて ひなげしの花 雨上がりの空の下では 恋も嘘もきらきら踊る  実の所、このくちびるは何も真実を語らない でもこの耳もこの温もりもイイものをいいとわかる  実を言うと、本当のことを自分自身でもわからない 探しに行けば見つかるのかな じゃあ君も来てくれる?  「それは無理」って、わかってるって トュラララだって この心の中 私だけの、いや私のでも、ないんだもの  明日には明日の君を見つめていたい 涙に溺れている本当を探す  今夜だけ今夜の君の中にいたい バカな嘘をついて君を守る  私は何ひとつ君をまだ知らない 朝陽が昇るまで信じてみることにする  夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ 夜の散歩 どこへゆきましょ
夜の散歩山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい一人きりで歩く夜道 頬にささる風が 冷たい 一度きりの 私の道 歩き方を誰か教えて  あの子が言ってた 幸せになりたいのならば 毎日笑って過ごして 毎日好きなことをして 後悔のないように いつも自分に問いただすの 「今日は何がしたい?」  先生が言ってた 幸せになりたいのならば 未来の自分を予想して 毎日何か積み重ね 後悔のないように 自分を精一杯磨いてゆく 「明日は何がしたい?」  蛍光灯の光が 私を照らすよ  一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 未来なんてまだ見えないな 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 出口があるって 誰か教えて  あの子が言ってた 「幸せを怖がらないで」 怖がってなんかいないの それなりにも感じてるの でも思い描く日々 もっと素敵に輝くから 今日も満たされない  蛍光灯の下で かっこつけたくない  一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない こんな日々にも 意味があるって 誰か教えて  蛍光灯の光は いつでも私照らすけど もっと綺麗な光に 憧れているから  一人きりで歩く夜道 頬に刺さる 風が冷たい 心からはまだ笑えない 笑う場所は まだここじゃない 一人きりで歩く夜道 胸に刺さる 言葉が痛い 未来見えない 道の先に 光あるって 信じて歩いて
夜の散歩をしないかねRCサクセションRCサクセション忌野清志郎肝沢幅一窓に君の影が ゆれるのが見えたから ぼくは口笛に いつもの歌を吹く きれいな月だよ 出ておいでよ 今夜も二人で歩かないか  窓を開けて君のためらうような声が ぼくの名前呼んで何かささやいてる きれいな月だよ (出ておいでよ) 今夜も二人で歩かないか 今夜も二人で歩かないか
夜の散歩をしないかね竹中直人竹中直人忌野清志郎肝沢幅一窓に君の影が ゆれるのが見えたから ぼくは口笛に いつもの歌を吹く きれいな月だよ 出ておいでよ 今夜も二人で歩かないか  窓を開けて君のためらうような声が ぼくの名前呼んで何かささやいてる きれいな月だよ (出ておいでよ) 今夜も二人で歩かないか
夜の散歩をしないかねFLYING KIDSFLYING KIDSKiyoshiro ImawanoFukuichi Kimosawa窓に君の影が ゆれるのが見えたから ぼくは口笛に いつもの歌を吹く きれいな月だよ 出ておいでよ 今夜も二人で歩かないか  窓を開けて君のためらうような声が ぼくの名前呼んで 何かささやいてる きれいな月だよ 出ておいでよ 今夜も二人で歩かないか  きれいな月だよ 今夜も二人で歩かないか 今夜も二人で歩かないか
LaLa空中散歩末永華子末永華子末永華子末永華子北川勝利・末永華子ひとりで過ごす日曜日 なんて素晴らしく晴れたもんさ 壁にかかったカレンダー 写真の隅に 赤く鉄のアンテナ  夢中で駆け出す昼下がり 迷わず目指して出掛けなくちゃ  今日は すべて忘れて ホラ 東京タワーに上りましょ 空も海も山も 手を伸ばせば つかめるでしょ ハイホー ハイホー 月並みですけど 見渡す景色サイコーでしょ 意外とお手軽に LaLa空中散歩  ビルの狭間に聳え立つ 雄雄しき都会のシンボルよ ライトUP! ムーディーもいいけれど 昼の姿も 案外粋なもんだね  誰もが 本当は憧れてる 観光客に紛れて お茶しに行こう  今日は すべて忘れて ホラ 東京タワーに上りましょ 展望台の上でホッと 熱い紅茶癒されるでしょ ハイホー ハイホー 月並みですけど 見渡す景色サイコーでしょ 意外とお手軽に LaLa空中散歩  街路樹を くぐり抜けたら High スピードで 舞い上がるよ  今日は すべて忘れて ホラ 東京タワーに上りましょ 空も海も山も 手を伸ばせば つかめるでしょ ハイホー ハイホー 月並みですけど 見渡す景色サイコーでしょ 意外とお手軽に LaLa空中散歩  今日は すべて忘れて ホラ 東京タワーに上りましょ 展望台の上でホッと 熱い紅茶癒されるでしょ ハイホー ハイホー 月並みですけど 見渡す景色サイコーでしょ 意外とお手軽に LaLa空中散歩
レモン月夜の散歩道都はるみ都はるみ西沢爽市川昭介市川昭介レモン月夜の 散歩道 ゆら ゆら ゆれて ゆきましょう ふたりが 好きと 言った道 甘く今夜も 散る花は 忘れられない あの言葉 月の並木を ゆれて ゆら ゆら ゆきましょう  レモン月夜の 影法師 ゆら ゆら ゆれて ゆきましょう ふたりは 恋の 魚なの 青い木立は 海のよに 月の光が 素晴らしい 腕くみながら ゆれて ゆら ゆら ゆきましょう  レモン月夜の 散歩道 ゆら ゆら ゆれて ゆきましょう 夜風が胸に くすぐったい 夢を見るよな 夜だもの なにを話せば いゝかしら 恋の小道を ゆれて ゆら ゆら ゆきましょう
六道伍感さんぽ戌亥とこ戌亥とこmajikomajikomajiko今日はお休み 何しよか この際だ、今日くらい羽目を外しましょ そうね、軽く歩こっかな 寄り道も 有りにしよう 着の身着の儘  腹を空かせた赤鬼が言う「どちらまで?」  しゃなりしゃなり ぶらり、奈落は今 つつがなく どこも騒がしい喧しい 「とりあえず、気ままに 行けるとこまで」 業火の光 ぱちぱち キレイ  黄色い目した猫が道案内役 息苦しい世情です お互い無理なく  怖い顔した荒くれ者 話すとわりと気さくで、時折青い笑顔  じわりじわり ほのか、跳ねる肢と どことなく 頬が緩むのはなんでなんだろう この気持ちのままを 忘れないで行こう 泡沫弾ける 音が 聞こえた  久しぶりの太陽にこんにちは 変わらないのはここもおんなじみたいだ 少し人通り減ったみたい? 悲喜交交、元気に四苦八苦 いつの世だって、拙く繰り返す  汚れきった見下ろす人が言う「いつまでですか?」  しゃなりしゃなり はじまりがあるなら あっけなく おわる時だってくるのでしょう 「どうせなら、楽しく 止まりながらも」  しゃなりしゃなり ぶらり、歩いて行こう つつがなく どこも騒がしいこの道を とりあえず、気ままに 振り向かないで 一息ついたら黄昏 「またいつか」 さ、還ろう
わたげのお散歩イノトモイノトモイノトモイノトモユラリ ユラリ 風のゆりかご フワリ フワリ わたげのお散歩 ソヨリ ソヨリ 風が吹くときは クルリ クルリ わけだも踊るよ ワルツに誘われ 春がやってくるよ ボクらの季節は 春の香りさ クルリ クルリ まわり見渡せば キラリ キラリ お日さまきらめき ソヨリ ソヨリ 風に合わせて ルララ ルララ わたげも歌うよ ワルツに誘われ 春がやってきたよ みんなで踊ろう わたげのワルツ ラララ...
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