林哲司作曲の歌詞一覧リスト  411曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガラスのバレィ江口洋介江口洋介大津あきら林哲司うごめく夜の谷間で こんなはずじゃなかったと ビルの壁にもたれる俺 冷えきったアスファルトに 映し出された自分の 痩せたシャドウ殴りつけた 羽根をもがかれても 熱い炎だけ この胸に 渦巻くよ 今でも  I GOT IT STAND UP TONIGHT まだ夢は 見れるさ 錆びついたこんな街でも DON'T BE A HEARTBREAKER 誰にも救えない 悲しみを吐き出して越えてく …ガラスのバレィ…  吹きっさらしのシグナル 明日にたどり着こうと 息を止めて 走って来た 眠りつく事も忘れ 荒らぶる風を引き裂く 俺のエナジー 信じながら 雨に剥がされた 街の落書きに 淋しさをダブらせちゃ 終わりさ  I GOT IT STAND UP TONIGHT 今夜の行先に いらだって 立ちすくんでも JUST BE A DREAMMAKER 鏡の中の夢 もう一度 蹴破って越えてく …ガラスのバレィ… STAND UP TONIGHT 夜が終わる前に STAND UP TONIGHT  I GOT IT STAND UP TONIGHT まだ夢は 見れるさ 錆びついたこんな街でも DON'T BE A HEARTBREAKER 誰にも救えない 悲しみを吐き出して越えてく …ガラスのバレィ…
ビーチボーイズを止めないで荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇林哲司Don't Stop the Beach Boys 引き潮にさらわれた 砂の城 二人の夏 壊したのは ねえ誰なの?  青い波のスロープに 虹を架けて滑ってく 夏の日の少年が 手を振って消えてく  想い出のジュークボックス ガラスのドームに 頬を寄せて覗いたの もうあのひとの来ない ビーチクラブ 長い八月  強いからひとりで平気よと 微笑って 赤いクーペ見送ったの  Don't Stop the Beach Boys 切な気なファルセット しみるのよ 少女の日の最後の夏だと 泣いてる  いつか大人になったら 僕を理解ってくれるさ レイディオ 耳もとに当てて 海辺で泣いてたね  悲しみや痛みを知るために ひとりで 大人なんてなりたくない  Don't Stop the Beach Boys ねえ涙あふれても 止めないで  少女の日の最後の夏だね 泣かせて
涙しか見えない荻野目洋子荻野目洋子湯川れい子林哲司時が流れてく 貴方を運んで ついて行きたい だけど行けない 今は 時が流れてく 想い出運んで 乾いた街は そ知らぬ顔ね 今日も  背を向けた 人波に たたずむ瞳は 涙しか見えない 涙しか見えない Good-Bye, To My Heart  Spring 心がゆれて Summer まぶしく弾み Fall 愛に気付いたわたし  Rain 初めてひとり Wind 孤独に泣いて Love 許せる愛を知るの Sweet Surrender  3月生まれは 激しいというわ わざと言葉で 愛をかくしてるけど 花の優しさを その目に写して 黙って笑う 貴方が好きよ とても  変わらない ふたりだと 信じてるけど 涙しか見えない 涙しか見えない Good-Bye, To My Heart  Spring 喜びだけを Summer 数えて待てば Fall 貴方に逢えるでしょう  Rain 淋しさ重ね Wind 嵐に泣いて Love 心の熱さ知るわ Sweet Surrender
よ・せ・よ堺正章堺正章湯川れい子林哲司君が置いて行く カセット・テープ 雨降りの午後の 遠い想い出 愛し過ぎたから 疲れてなんて 矛盾した嘘が 哀しいね 今も心変わり もしか 強く引き止めたら ドラマのように抱きしめて よ・せ・よ これ以上追いかけるのは もう よ・せ・よ 悲しみを確かめるのは 心はせわしなく騒ぐけど  クセになりそうよ 熱い葡萄酒 満ちたりた朝の 目覚めのキッス 同じくちびるで 醒めたセリフが 良く云えるなんて 淋しいね いつか夢のような 恋に 君がまた飽きたら ふらりと訪ねて来いよ よ・せ・よ そんな目で 涙ぐむのは もう よ・せ・よ いじらしくのぞき込むのは 思わず切なさ 狂うから  よ・せ・よ これ以上おいかけるのは もう よ・せ・よ 悲しみを確かめるのは 心がせわしなく 騒ぐから
GIRL IN THE NIGHT中村由真中村由真吉元由美林哲司サヨナラ 最後に会えたらよかったと 電話を切った どしゃ降り舗道を流れるネオンサイン さまよっている  ねぇもっとキスを heart ache したかったね こんな終わりが来るなら  Girl in the night まるで迷い子のようだね 胸の痛み涙でいやす Girl in the night あなたにふさわしくない 女の子になってゆくのが 恐かった ほんとは  ごめんね 遊んでいるのは噂だけ 告げたかったの 怒ったあなたの声がね 想い出を悲しくするわ  ねぇくやしいのは it's me ひとりなのに 平気な顔した私  Girl in the night 淋しさで好きとささやく 恋に落ちる ほら 不良たち Girl in the night なぐさめないで泣けるから あなたにすぐ会いたいけれど 進めない どうして?
もう君を愛してない~I'm not in love~林哲司林哲司林哲司林哲司せつなすぎるね こんなサヨナラ 出逢いを恨めばもっと 虚しさが残るだけ  戸惑いながら 肌を重ねた 許されぬ情熱は 誰かを傷つけてた  (why) 会いたくて (why) 抱きたくて 僕はまだ ここにいる (ふたり) 罪深さにゆれる (とても) たよりない絆を いま ふりほどいて  (I'm not in love) もう君を愛してない 嘘で欺いた 胸が痛い (I'm not in love) もう君を愛してない きっといつかは 君の強さが 君を悟すから  窓に流れる 海の風景 見知らぬ街をさまよい 僕だけの朝が来る  (why) 離れても (why) 遠くても 面影が 追いかける (今は) 潮騒にまぎれて (あの日) 苦しむほど燃えた この 想い叫ぶ  (I'm not in love) もう君を愛してない 旅の行先は 恋の終わり (I'm not in love) もう君を愛してない 迷いあぐねた 夢の足跡 波が消してゆく Oh…  (I'm not in love) もう君を愛してない 嘘で欺いた 胸が痛い (I'm not in love) もう君を振り向かない 夢に溺れた つけを背負って 僕も生きていく  
インナー アドベンチャー光GENJI光GENJI芹沢類林哲司なぜドキドキするの? なぜせつなくなるの? 素敵なこと起こりそうな予感  君の中の君は もう知っているのさ 宇宙のように海のように無限  スペースシップ 心の中 サブマリン 体の中 ミクロになり旅をするよ いいね  目をみはり 恐れずに 謎を解きあかせ  目指せ Heart Beat (Hi) 熱い血が 急げ Heart Beat (Hi) 駆けめぐる 未知の世界進め 探せ Heart Beat (Beat) センサーで 照らせ Heart Beat (Beat) 感じたら もっと強くビームあてて 作戦A 作戦B 自由自在さ  なぜ胸が痛いの? なぜ勇気出ないの? 自分のこと嫌いになる夜は  スペースシップ 時の彼方 サブマリン 闇の彼方 ちょっと辛い旅になるよ いいね  闘いは 始まった 逃げだしちゃダメさ  目指せ Heart Break (Hi) 障害を 急げ Heart Break (Hi) けちらして 未知の世界進め 探せ Heart Break (Break) 正体を 照らせ Heart Break (Break) 見つけたら 蒼く光るレーザー光線 作戦A 作戦B ときめいている君に出会えるよ  エンジェル いつもそばに エンジェル くじけそうなときは 君の名前を呼ぶよ  エンジェル 胸の奥が エンジェル 渇いたそのときは 涙をひとしずく  次のターゲット 信じるため 次のターゲット 愛するため 果てしない冒険へと
青空の指輪平井菜水平井菜水平出よしかつ林哲司幼い頃に見た 青空は いつも あなたへ続いてた 夢の話にすぐ ムキになる でもそんな あなたが好き  弱い心を隠さずに もっと素直に愛せたら 電車の窓に ただ流れてく 明日を 変えてゆける  約束してね 幸せつかむこと 二人でいれば 思いは叶うはず 青空ひとつ 指輪に変えて 風の歌を聞こうよ  どこか似ているけど ときどきは ケンカをしたり 戸惑うの 冒険を夢見る 少年は まだ胸に 生きているの?  大人になってゆくことが 男のすべてではないと 日が暮れるまで 遊んだ丘へ 私 連れていって  約束してね 幸せつかむこと あなたの他に あなたはいないから  野原に咲いた 草花摘んで はるかな道 歩こう  自分の中で 何かが変わる 愛に触れるたびに  約束してね 笑顔で会うことを 二人でいれば 願いは近づくよ 青空ひとつ 指輪に変えて 忘れないで やさしさ
愛は僕の弱さだから山本達彦山本達彦売野雅勇林哲司TONIGHT… 終いまで迷っていた 君を運び去る TONIGHT… 力づくで幸せさえ 奪えばよかったの…?  霧雨の滑走路 誘導灯が にじんで続くよ  「愛してる」と 言いかけて 唇を噛んで泣いた君を さよならで送らせて… 愛は君の手を放すことさ  TONIGHT… 失くすものは僕の方が きっと少ないよ  ゲートから振り向いた 君のつらさ 代われないのなら  大切なひとだけに 逢えない未来を 僕は選ぶ いつの日かさよならが 君の幸せに続くように  この胸が痛いのは 愛は僕のまだ弱さだから
グッドバイ・サマーブリーズ竹内まりや竹内まりや竜真知子林哲司あなたは忘れたでしょうか 避暑地のめぐりあいを テニスコートや あの湖 古びたボートを揺らして 木立を風がわたる あの夏の日を 知らぬように  グッドバイ・サマーブリーズ 私は忘れない 幸福の涙に目ざめたあの朝 グッドバイ・サマーブリーズ 失って気づいた 誰よりもあなたを深く愛していた  グッドバイ・サマーブリーズ 私は忘れない 幸福の涙に目ざめたあの朝 グッドバイ・サマーブリーズ 失って気づいた 誰よりもあなたを深く愛していた  何もいわずにあなたは消えた 何も出来ずに夏を失くした  グッドバイ・サマーブリーズ 許されるものなら もう一度会いたい愛を告げるために グッドバイ・サマーブリーズ 許されるものなら もう一度会いたい愛を告げるために
Private School松田聖子松田聖子松本隆林哲司Ah 彼は英語の Teacher Ah とても内気な New Face テストの余白に書いたのよ Love Letter 呼び出された時 ごめんなさいって 頬に Kiss をして Run Away  Private School 教えて Private School 私に やさしい恋の動詞活用  Private School 授業の Private School 途中も 夢見るように彼を見つめて Fallin' Love  Ah クラス中から彼は Ah ウィンクの嵐なのよ うつむいたとこが とびきりハンサム 放課後 ゲートで待ち伏せしたのに 美人の教師とデート  Private School 教えて Private School 私に 失くした恋の過去分詞たち  Private School 涙が Private School ノートに 滑り落ちても気がつかないの Fallin' Love  Private School 卒業 Private School する日に 彼が結婚するって聞いた  Private School 大人に Private School なっても 私の First Kiss 忘れないでしょう Fallin' Love
Flower小泉今日子小泉今日子康珍化林哲司泣いているのね 背中まるめて そっと肩から 抱いてあげたい  愛のしるしにあげるのは 言葉や形の あるものじゃなく  It's a Flower わたしの胸に Flower 咲いた花が あなたの 胸の中でひらいたら It's a Flower ふたつの心 Flower 信じあえる I Love You So ひとりぼっちじゃない  忘れないで 今のあなたを 時がどんなに 駆け足しても  いつも近くにいてくれる やさしい瞳(め)をした あなたのために  It's a Flower とてもちいさな Flower くじけそうな 心に 笑顔そえてあげたいの It's a Flower 離れていても Flower 感じあえる I Love You So ひとりぼっちじゃない  It's a Flower わたしの胸に Flower 育つ花が あなたの 胸の中にとどいたら It's a Flower 求める気持ち Flower 通じあえる I Love You So ひとりぼっちじゃない
恋のビギナー小泉今日子小泉今日子康珍化林哲司まるで Wineみたいね 恋は心酔わせて 自分さえ わからないの 夢で How Manyキスして なのに逢えばなんにも 言えないの うつむくだけ  電話して How Are You ごきげんななめ わたしまで Feel So Down 振り回されてる  恋の Beginner Begins Beginning Love つらいことばかりよ だけど Wonderful Heartful Beautiful Love 愛してる こんなに しあわせ過ぎる 罰なのかしら ちょっと痛い My Love  聞いちゃ 負けと知ってる なのに聞いてしまうの どのくらい 愛してるの? 彼は タバコふかして 軽くふくみ笑いよ “おなじサ”と ごまかしてる  シネマなら ミステリー コーヒー ブラック 約束は遅刻 振り回されてる  恋の Winner Wins Winning Love 言わせたいあなたに いつか Wonderful Heartful Beautiful Time 君だけに夢中と 恋する胸が はち切れそうよ 悪い人ね My Love  恋の Beginner Begins Beginning Love つらいことばかりよ だけど Wonderful Heartful Beautiful Love 愛してる こんなに  恋の Winner Wins Winning Love 言わせたいあなたに いつか Wonderful Heartful Beautiful Time 君だけに夢中と  恋の Beginner Begins Beginning Love つらいことばかりよ だけど Wonderful Heartful Beautiful Love 愛してる こんなに……
Star松田聖子松田聖子松本隆林哲司フィナーレの幕が静かに降りると 肩で深呼吸 元の素顔になる  楽器の散らばる舞台を駆け抜け 次の町に行く 旅の繰り返しね  サインをせがむ子供 ごめんね 急いでるの 楽屋口の電話 やさしい声が聞きたい  星の数ほどの恋歌があるけど 歌う私には愛しあう自由もないのよ  駅のホームには はなやかな色の ポスター よそゆきの 顔が淋しそうね  汽車の窓映る私は私よ 人を好きになる それは自然でしょう  心の動きだけは 誰にも止められない 雑誌伏せて眠る 私の夢をかなえて  いつかあなたへの ラブ・ソングを歌うわ そっと耳元にくちびるを寄せてね いいでしょう  星の数ほどの人たちに歌うわ みんな幸福になるように それから 私も…
銀色のオートバイ松田聖子松田聖子松本隆林哲司夜明け前のカフェで 地図を広げて見る 一番近い海 探して走りたい  素肌に皮ツナギ ちょっと過激してる こんなとこ見せたら 品のいいあなたは きっと眉ひそめるでしょう  置手紙 ドアの隙間に挟んで来たわ 退屈な都会の暮らし 息がつまりそうよ  銀のバイク 自由な風に乗り 私を連れてって 知らない海へ  銀のバイク 流星を映した フル・フェイスのヘルメット 涙で曇るの  肩のこるドレスも ていねいな会話も あなたの好みだと あきらめて演じた  口答えもしない おとなしい女が あなたの望みなの 無理な相談だわ 許してね 今日気付いたの  あの角を曲がれば海が不意に広がる 潮風が閉ざした心 解き放ってくれる  銀のバイク 海鳥よ一緒に競争してみない 岬のカーブ  銀のバイク 長距離のトラック 驚いて振り向く 私は女よ  銀のバイク 自由な風に乗り 私を連れてって 知らない海へ  銀のバイク ヘルメット外せば 流れる黒い髪 私は女よ
Hardにやさしく田原俊彦田原俊彦阿久悠林哲司長い髪の毛を指でかき上げて 暗いポーズなど俺の趣味じゃない けだるく揺れてるくちびる 斜めに見上げるまなざし いつでも心を試すようで  I like SOUL & SPIRIT もっと裸になってみろよ I like SOUL & SPIRIT 胸に爪など立ててみろよ hardな場面 二人でくぐり なるよになりたいね なりたいね  いつもききわけがないと怒らせる 軽くお仕置きをしたらよかったが 謎々みたいなおしゃべり 心をそらせるためいき 全てが飾りに見えるようで  I like SOUL & SPIRIT もっと素直にもたれかかれ I like SOUL & SPIRIT 俺のからだでヤケドしろよ hardなケリをつけたいけれど おまえは可愛いね 可愛いね  I like SOUL & SPIRIT もっと素直にもたれかかれ I like SOUL & SPIRIT 俺のからだでヤケドしろよ hardなケリをつけたいけれど おまえは可愛いね 可愛いね
P.S.抱きしめたい稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇林哲司夜明けの引き潮さ 紫の砂浜 はぐれた海鳥が 空見上げ鳴いたね 「楽しかった…。」と君は肩を震わせたね 小さな幸福選んでゆくこと責めてと 愛する他には何もできなくて 街のショーウィンドウ白いドレスに いつも眼を伏せた 知らない誰かと君が暮らしても 寄せる想いは変わらないだろう You Were Just Teenagedream For Me 夢しかなかったね ガレージの屋根裏 二人でいるだけで幸福になれたね 細い指環イニシャルさえ刻めなくて 哀しかったのさ 笑顔がにじんだ想い出 何度も振り向く背中切ないよ 君がいちばんつらかったねと 抱いてあげたいよ 幸福の岸に君乗せた舟が たどり着くよう深く祈るよ 夏も終わりだね 棄てた愛のために一生を Ah つらい女で過ごさないでくれ サヨナラで終わる悲しい手紙は 君の名前が空白のまま P.S.抱きしめたい 
信じかたを教えて松本伊代松本伊代川村真澄林哲司沈みこむ視線 テーブル隔(へだ)てて 不意に 何を考えているの?  お互いの夢や 生きかたひとつも わかり合える時は 来るのかな  抱き寄せられた 腕の強さや 手を振る笑顔 どれを取っても  信じかたを教えてよ 苦しいから 熱い想い それだけじゃなくて 愛しかたを教えてよ こんな時に 強い私 生まれればいいね もうひとり  昨夜(ゆうべ)の花束 数えなおしてる そうよ 何も変わっていないね  鏡に拡(ひろ)げる 架空の会話(ダイアローグ) 指の先が 熱くなってくる  ひとりの夜に 流す涙も あなたが知らなきゃ 意味もないのに  信じかたを教えてよ 切ないから 風にさからう瞳が 欲しい 愛しかたを教えてよ こんな時に 待てる心だけあればいいね もうひとつ
Jazzy Night松原みき松原みき三浦徳子林哲司吹き抜ける 夜明けの風 さよならの前ぶれ あの人の車には 見も知らぬ女の香り 靴をぬぎ アスファルト歩きたい 木立の影からは ハートの泣き声  Jazzy Night 泣かないわ 何もかもケセラセラ…… Jazzy Night 泣かないわ 明日は明日の風  満たされた 約束に 欠けてゆく ブルー・ムーン 切れてゆく 地平線 さしこんだままのキー  スーパーマーケットでも買えないわ 過ぎゆく幻と 愛のことばは  Jazzy Night 欲しくない 何もかもケセラセラ…… Jazzy Night 欲しくない 明日は明日の風……  Jazzy Night 泣かないわ 何もかもケセラセラ…… Jazzy Night 泣かないわ 明日は明日の風……
愛はエネルギー松原みき松原みき三浦徳子林哲司言い切るやさしさ 覚えたみたいね 物語のプロローグじゃ 迷っていたのに 夢をぬり変えた 季節のいたずら そんなこともよかったのね あなたにとっては You can dance, dancing in my heart 軽やかな夢 見つけたの You can dance, dancing in my heart すべり始めるやさしさで higher higher 愛はエネルギー  街角はいつも 暖かい瞳 哀しかったりする時の 相談相手よ 枯れかけた花に 雨が降り注ぎ 新しい顔であいさつ アスファルト越しに I can dance, dancing in your heart 同じ青空 見つけたの I can dance, dancing in your heart すべり始めるやさしさで higher higher 愛はエネルギー 私気づいたの こんなに近くにいたこと そうよ 幸福を運ぶ 素敵なあなた バック・ボーン  You can dance, dancing in my heart 軽やかな夢 見つけたの You can dance, dancing in my heart すべり始めるやさしさで higher higher 愛はエネルギー  I can dance, dancing in your heart 同じ青空 見つけたの I can dance, dancing in your heart すべり始めるやさしさで higher higher 愛はエネルギー  You can dance, dancing in my heart 軽やかな夢 見つけたの You can dance, dancing in my heart すべり始めるやさしさで higher higher 愛はエネルギー  I can dance, dancing in your heart 同じ青空 見つけたの I can dance, dancing in your heart すべり始めるやさしさで higher higher 愛はエネルギー
風のフォトグラフ松原みき松原みき売野雅勇林哲司桟橋へ走る風は (Twilight Blue インクの色) からのシャッター切るたび (The wind Blow 時が消える) 時間のさざ波が 街並を変えたわ 夢にさえ (Fade in Away) 淡い影を (Just Like a Dream) そっと落とし そしてひとり…  Remember フォトグラフ ファインダーを覗けば (Smile for Me Forever) 今もあなたがいるよ 微笑んで Here with Me フォトグラフ (It's Only Memory) どうかずっとそこにいて (Smile for Me Forever) あなたの 口笛だけ 映すから  肩先を夜が濡らし (Ask Me Why 今もひとり) 頬にあなたが触れるわ (Harbor Lights 水面にじむ) 「泣かない約束さ」風の口ぐせね あなたなら(Fade in away) あの日のまま (Just Like a Dream) 夢のように 心いやす Remember フォトグラフ ファインダーで手を振る (Smile for Me Forever) 昨日だけが動かない いつまでも Here with Me フォトグラフ (It's Only Memory) 何か見失いそうな時は (Smile for Me Forever) レンズを向ける この場所で  Remember フォトグラフ ファインダーを覗けば (Smile for Me Forever) 今もあなたがいるよ 微笑んで Here with Me フォトグラフ (It's Only Memory) どうかずっとそこにいて (Smile for Me Forever) あなたの 口笛だけ 映すから
夜明けのバスターミナル菊池桃子菊池桃子有川正沙子林哲司林哲司夜明けのバスターミナル 気ままな風が冷たい あなたが着く前までに ときめく胸を鎮める  明日の朝帰るよと 遠いあの電話 ふいに切れたから心配したけど  Miss You 言いかけたことは まだ 訊ねない今は Miss You 梢のざわめき 耳澄ませたら空がもう眩しい  見慣れた グレイの靴が まっすぐ近づいて来る はにかむ その微笑に ふたりの時間が戻る  ただいまの一言がとても嬉しくて 少しやせたねって瞳で伝えた  Miss You こころのページがいまペンを探してる Miss You あなたは変わらず この陽射しが似合うとふと思うの  Miss You あなたの家までいま遠まわりするの Miss You 次のVacationきっと私が訪ねる Miss You 約束残してまた戻ってゆくのね Miss You 離れてる時はそうひとりで遊ぶわ  Miss You あなたの家までいま遠まわりするの Miss You 次のVacationきっと私が訪ねる Miss You 約束残してまた戻ってゆくのね Miss You 離れてる時はそうひとりで遊ぶわ
Dreamin' Rider菊池桃子菊池桃子有川正沙子林哲司鷺巣詩郎サイド・ショア 待ちきれなくて 彼は今 波間ヘセイリング Blue 海をすべるボード wave 指をかざし見れば 傾くセイル 宙に舞う  Dreamin' Rider 風のベクトル Seawind Rider すべてを賭けて 走る 彼は走る  都会ではいつも無口で まなざしが少し寂しい Breeze ひとり沖に向い Smile 振りむくその時は 風の言葉を使うひと  Dreamin' Rider 彼の強さは Seawind Rider 誰も知らない He is free  波打際で マストをはずす 灼けた背中に 指先だけで 囁いた  Dreamin' Rider 舵も持たずに Seawind Rider 波のフェンスを すべる 彼はすべる  Secret Feeling シャイな西風 Secret Feeling 彼に感じる  Dreamin' Rider 胸のベクトル Seawind Rider 自由に決める Dreamin' Rider
Starlight Movement菊池桃子菊池桃子青木久美子林哲司林哲司夜空の月がナイフみたいね ためらう気持切り裂いてゆく 「送るよ…」と言うあなたが眩しい風のテラス そうね思う気持が深いほど今の私 幸わせなのに もどかしい  You don't know, Broken heart 甘い痛みを含んで You don't know, Broken heart 恋が甦 Class party!  夜空を滑る一条のStarlight 心の声を導く様ね 2人帰るコースが逆なのに走る高速 初めてみせたあなたの素直さ胸の奥に 受け止めたまま俯いた  You don't know, Burning heart 不意にただの友達を You don't know, Burning heart 恋に誘いこむ Out curve  Ah― 愛したひとがあなたで良かった 遠回りしたけど  You don't know, Burning heart 多分どんな言葉より You don't know, Burning heart 愛を伝えたの Shining eyes  ロードサインの通りに右へと光るウインカーランプ 心の行先は見えないけど迷わないわ ルーフをよぎる流れ星  Let me go, Burning heart 風を振り切った Steering Let me go, Burning heart 明日へ伸びてゆく head light Let me go, Burning heart 不意にただの友達を Let me go, Burning heart 恋に誘いこむ Out curve  Let me go, Burning heart 風を振り切った Steering Let me go, Burning heart 明日へ伸びてゆく head light Let me go, Burning heart 不意にただの友達を Let me go, Burning heart 恋に誘いこむ Out curve
パッシング・スルー和田加奈子和田加奈子及川眠子・補作詞:秋元康林哲司脱ぎ捨てられた 白いシャツから 昨日の雨の香(にお)い 窓際のソファー 愛もそのまま 夜明けを走りぬけて  危ない気持ち 振りきるみたいに 踏み込むアクセル 海岸沿いの ヘアピンカーブ  パッシング・スルー 過ごした時間を 後悔してない パッシング・スルー 愛の砂時計 逆さにしたって 振り向けない  背中を抱いた 腕を外せば 陽射しが 眩しすぎる  あなたのキスを 瞳で拒んで 部屋の扉を 静かに閉めて Say Good-bye  モーニング・ブルー ニ人でいたのは 偶然のしわざ モーニング・ブルー 通り過ぎた時 美しく見える 愛もあるわ  哀しみを追い越して 記憶(おもいで)が風になる  パッシング・スルー 最後の言葉を 忘れる時まで パッシング・スルー 愛の砂時計 逆さにしたって 振り向けない
Shadow Dancer池田政典池田政典売野雅勇林哲司スローナムバーで席に戻(つ)いたね 口説くには早いわと 振り向いた悪戯な眼が つれなさで気をひくね  長い髪かきあげて そっとにらんだね 遊びでしょうって淋し気に微笑(わら)い  You're gonna Dance Dance Dance Dance Lonely Shadow Dance キスしてと言えよ もし愛が欲しいなら 危険に賭けなよ  You're gonna Dance Dance Dance Dance Lonely Shadow Dance 優しさでそっと 傷つけてみたくなる今夜  フラッシュライトに青いミラーが 横顔を映したよ いつまでも遊びの振りで 名前さえ聞かないね  眼を閉じて泣いてるの 恋に落ちたことうまく隠せない 可愛いひとだね  You're gonna Dance Dance Dance Dance Lonely Shadow Dance 危なげな賭けさ もし君を口説ければ 愛が罪になる  You're gonna Dance Dance Dance Dance Lonely Shadow Dance ためらいを消して 今だけを生きるのが僕さ  You're gonna Dance Dance Dance Dance Lonely Shadow Dance 抱きしめてくれよ ひとりでは長すぎる 妖し気な夜さ  You're gonna Dance Dance Dance Dance Lonely Shadow Dance 傷つける他に 優しさは伝えられないね Broken Shadow Dance
BEAT OF CLASH池田政典池田政典売野雅勇林哲司It's Beat of Clash, Just Night of Trash 泣くならひとりきり泣いてくれよ Heartbeat of Clash, The Tears of Trash ロフトの突きあたり行き止まりさ  「別れる」って切り出したね さびた線路がとぎれた空地さ 振り向かずにつぶやいたよ 「傷つけたくて愛して来たのさ」  Moonlight 青い影が静かに So Tight 指に口づけるのを 見つめていたよ  Just Beat of Clash, The Night of Trash 「さびしい人ね……」って抱きしめたね I'm Dreamy Trash, The Beat of Clash 行くなと言いかけて止(や)めたままさ  向こう岸のコンビナート 空がそこだけ赤く焦(こ)げてるね  夜の闇に立ちすくんだ 二つの夢に似てて哀しいね  Tail Light 街に消えて行くまで Tonight 涙見せるのはよせ… 多分悔やむさ  It's Beat of Clash, Just Night of Trash 本気で愛したのIt's only baby you… I'm Dreamy Trash, Heartbeat of Clash 心がこわれてく So Lonely Beat of Clash  It's Beat of Clash, Just Night of Trash 優しい女(ひと)すぎて傷つけたよ I'm Dreamy Trash, Heartbeat of Clash 心の突きあたり暗い海さ
再会-After Five Years-やしきたかじんやしきたかじん竜真知子林哲司少しネクタイゆるめて ドアのあたりを気にする 早く来すぎたテーブル越しに  君が部屋を変えたこと いい仕事していること 僕は知ってた 別れたあとも  5年経って思う どんな恋も 僕を 変えることはできなかったよ  表通りを 君が渡ってやってくれば 行き過ぎる風さえも 道をあける 君の姿を 昔のように見つめられる 充ち足りた こんな日を待ってたんだ  傷つけあった痛みを 懐しさにすり変える いつでも時は 優しい味方  頼んでおいたワインが ほどよく冷える頃には きっと打ちとけあえるさ ふたり  君と生きた あの日よりも 深い愛に 出逢うことはできなかったよ  僕を見つけて 右手を上げる君の瞳 哀しみもためらいも 消してくれる 君の笑顔を 昔のように見つめられる 充ち足りた こんな日を待ってたんだ  表通りを 君が渡ってやってくれば 行き過ぎる風さえも 道をあける 君の姿を 昔のように見つめられる 充ち足りた こんな日を待ってたんだ
ヨコハマ Headlight岩崎良美岩崎良美康珍化林哲司ビーチコート 袖を 討に捲り上げて ひとり握るハンドル 今言わなきゃ ずっと あなた 私の事 誤解してるままだわ 聞きとれないほどの声(ボイス) 終りだねと 言ってた Miss You 雨の夜を Maybe 失くしたら 生きてる価値さえ ないわと思うの  無責任なウワサ あなた苦しめたの 思いつめた気配よ 空になったコパトーン カーブのたび ゆれて 細い悲鳴あげてる 愛が いつも近くに あると思った罰ね Miss You アロハシャツの Maybe 青い船 泣いてる ヨコハマ Headlight Miss You せめて先に Maybe 心だけ とどけて欲しいの あなたがそっと 受話器を置いた 海岸 ホテルへ  Miss You もしもあなた Maybe 失くしたら 生きてる価値さえ ないのに Miss You なにも持たず Maybe 飛び出した 素顔を許して Hold You Tight Miss You 雨の夜を Maybe 突きさして 遠くに 灯りが のびてく Miss You せめて先に Maybe 心だけ とどけて ヨコハマ Headlight
愛はどこに行ったの岩崎良美岩崎良美康珍化林哲司So Please Answer The Phone お願いあなた もう一度だけ 声を聞かせて So Please Answer The Phone 信じられない 楽しかった 日々がこのまま 終わるなんて  呼び出しのベルが 響いている あなたの部屋に 話し合う事は もうないよと 冷たく Cryin' Cryin' Cryin' ちいさな誤解のトゲ ふたりを引きさいたの あの時 So Please Answer The Phone 彼女の名前 聞きたくない ムキになるから So Please Answer The Phone わたしが流す 涙はもう あなたの心を ぬらさないの?  けんかばかりした そんな頃を 思い出すのよ いちばん いけない 愛し方と くやんで Cryin' Cryin' Cryin' ずっと 泣き続けてた 指で覚えた ナンバー回して So Please Answer The Phone お願いあなた もう一度だけ 愛を許して So Please Answer The Phone 信じられない 楽しかった 日々がこのまま 終わるなんて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まだ充分じゃない中森明菜中森明菜佐藤ありす林哲司どしゃぶりの雨に 絹(シルク)がはりつくわ 私は巡礼あなたへとたどるの 優しくもない男(ひと)を 追いかけていく ひたむきさ あるなんて 不思議めくけど  Last chance まやかしの恋はいらない Last chance 情熱を試す旅だわ  I love you but enough 今は まだ充分じゃない 傷ついても 胸の炎 消えないなら 心に ジャンヌダルク  かんだくちびるに 血のバラが咲いても じれてる爪先 あてもなくさまよう 漂々(ふわふわ)と待つなんて ずるい気がする 今ならば地の果ても きっと 近いわ  Last chance 冷やかと人は言うけど Last chance 情熱の裏返しだわ I love you but enough 愛が まだ充分じゃない 運命だと決めた 予感確かにして心にジャンヌダルク  何故 声にあやつられ 何故 私は歩くの  Last chance まやかしの恋はいらない Last chance 情熱を試す旅だわ
FORMULA WIND池田政典池田政典田口俊林哲司総てをかき消す爆音の中で 確かに聴こえる高鳴る鼓動が 押しつぶすちっぽけな勇気 緑のランプに時間(とき)が溢れだし 飛びさる視界が 奪い取ってゆく 0.(ゼロコンマ)1秒の過去を FORMULA 弱さ知る者が たどりつけるゴール For myself 白い縮流(かぜ)になれ 抱きしめた この誓い 汚(けが)さないために  震える大気は焦げたシンフォニー チタンの火花を胸にまきあげて 駆けぬけろ目の前の lonelyness FORMULA 痛み知る者が 奪い取れる勝利 For myself 燃える縮流(かぜ)になれ 栄光のフラッグを 胸に灼きつけて  誰もが孤独のレース走り続けるのさ 束の間の安らぎをすてて Carry on FORMULA 光るストリーム Carry on FORMULA 夢を抱きしめて Carry on FORMULA 
シャドー・オブ・ラブA-JARIA-JARI秋元康林哲司高層ビルの街角に 止まない雨を残して ほら 東から もう 夜明けたね ツィードの古いコートの 襟に顔を埋めながら その濡れた髪 ただ ふるえてた 悲しみの (SUCH A LONELY FACE) 蒼い影 君の背中 今 ここで 抱きしめたら 崩れそう 俺達の終わらない ロマンス  (SHADOW OF LOVE) 瞳の涙 (SHADOW OF LOVE) 二人の若さを責めるのはやめて! (SHADOW OF LOVE) 君がなくした (SHADOW OF LOVE) 夢のかけらが胸の奥に 刺さっていても 微笑ながら SAY “GOOD BY !”  ヘッドライトを点けたまま 走る車の流れに ああ 思い出が そう 重なって接吻 (SUCH A LOVELY EYES) 止まらない 遠い街で暮らす彼氏 もう待たせちゃいけないよ 出逢うのが遅かった ロマンス  (SHADOW OF LOVE) 胸のぬくもり (SHADOW OF LOVE) 俺は 一人でも生きていけるから (SHADOW OF LOVE) きっと このまま (SHADOW OF LOVE) 夢を追いかけ傷ついても 君の愛を 忘れやいない SAY “I LOVE YOU !”  (SHADOW OF LOVE) 瞳の涙 (SHADOW OF LOVE) 二人の若さを責めるのはやめて! (SHADOW OF LOVE) 君がなくした (SHADOW OF LOVE) 夢のかけらが胸の奥に 刺さっていても 微笑ながら SAY “GOOD BY !”
私だけのアンカー富田靖子富田靖子川村真澄林哲司何故 泣いたりするの? 寂しさならば 我慢できるのに…… ほら 赤いシグナル 私を見てる 闇に光る目のように  勇気を 教えて 誰よりも 解るから  今 たどり始める 自分だけの道を それぞれの速さで もし 追い越されても 間違えたりしない 私だけのアンカー 涙はかかとで消して  ただ 少女の様に 君を思えば 雨さえ優しい ほら 遠くのナンバー 掲げたクーペ 止まるなと 手を振るよ  夢から 覚まして 気にかかることだけを  もう 急いじゃだめさ 確かに見えるから それぞれの行方が ひとつ忘れるたび ひとつ覚えてゆく 私だけのアンカー ツライ思いさえ 最後の一瞬に 輝き まとうから
元気ですか!?富田靖子富田靖子売野雅勇林哲司春一番にブラスバンドの 賑やかなパレードが繰り出すよ  青空にほら花火あがれば 街角は華やかな紙吹雪 恋したい季節ね  少し内気な誰かに 淡いピンクキスマークつけた手紙で ドキドキさのせたい  元気ですか!? 恋をしてますか しゃくだけど逢えなくて淋しくて 気になる  元気ですか!? どうしていますか 君がもしひとりきりだったなら 返事をくださいね  海岸線を走る電車で逢いに行く 陽炎のゆれる午後  銀のバイクで迎えに来てね 潮風の窓辺から乗り出して 指笛を鳴らすわ  ちょっと浮気な私に 君はハラハラするかも 二人乗りして背中を抱いたら  元気ですか!? 恋をしてますか それがもし私なら…私なら嬉しい  元気ですか!? どうしていますか 口づけた花びらをさり気なく添えたの 気づくかな
ティーンネイジ・最終出口中村由真中村由真吉元由美林哲司叫んでも叫びきれない テスト前はいつも悪夢 苦しくなる胸を誰か救って  絵にかいた優等生を はみだせばわがまま娘 何になりたいのか 見えてないだけ  振りかえった時 輝きを知るの 悩んだ自分も好きになりたくて  ダンスシューズじゃ入れない ヒールじゃうまく踊れない 中途半端なティーンネイジ さまよってるわ  時間の翼が導いてゆくよ 夢みる心は幻じゃないと  Looking for dream 最終出口を探せ 自分を越えて行けるよういつか 切なさ抱いて あきらめないでね 答えはきっと明日の私が知ってるはず  Looking for dream 最終出口を探せ 自分のルールで生きればいいね 淋しさよりも大切な心 瞳伏せずに明日の私を信じたいの
ハートブレイカーは踊れない池田政典池田政典有川正沙子林哲司船山基紀さよならのナイフで 死ねたならよかった 突然スパークプラグ 僕からはずして逃げた 恋のビートに誘う I want you かわされたよ 最後の賭け  ハートブレイカーは踊れない 偽りの夜は踊れない 割れたギターのはねたリズムに 孤独の Emotion  光るイルミネーション 悲しみを彩る 嫌いなわけじゃないわと つぶやく君は残酷 それはないぜ だから I want you 絶望より 手に負えない  ハートブレイカーは踊れない こなごなの愛がつきささる 夜をこのまま走り続けて 泣かせるクラクション  こころ踊れ 迫るカーヴ 右の肩に 風がしみる  ハートブレイカーは踊れない こなごなの愛がつきささる 夜をこのまま走り続けて 泣かせるクラクション
FREE TRAFFIC池田政典池田政典藤田浩一林哲司船山基紀Traffic 潮風を受けて Keep on 走り続けるよ いつも見る 夢に近づければ 傷ついた 痛みさえ消えていく そうさ 踏み込むアクセル 震える Energy 俺だけの生命 今は前を見るだけ 次のカープに すべてを賭けたよ Should be fine  Rain drops 突然降りだす Sequence とぎれずに迫る もしも今 この道を変えれば 虹さえも 知らない旅になる By my hands 不器用だけど 時間はあるさ 俺だけの生命 By my hands いつかどこかで 巡り合う夢 両手でつかめば Should be fine Every time 自分のために 使うブレイキ 外したところさ Every where いつかどこかで 出逢いもあるさ 別れた友達 By my hands 不器用だけど 時間はあるさ 俺だけの生命 By my hands いつかどこかで 巡り合う夢 両手でつかめば
悲しい色やね高橋真梨子高橋真梨子康珍化林哲司にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて  泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース おれのこと 好きか あんた聞くけど HOLD ME TIGHT そんなことさえ わからんようになったんか  大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから  夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった  逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たった ひとつの青春やった  HOLD ME TIGHT 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終りやけれど HOLD ME TIGHT あんたあたしの たった ひとつの青春やった…
無言のDIALOGUE杉山清貴杉山清貴青木久美子林哲司ビル街の隙間から 夕闇が降りてくる これ以上引き止めるのは 時間のムダだね 「倖せで良かった…」と 昔話にピリオド 偶然君に逢わなきゃ 終わりを識(し)らないラブ・ストーリー  最後の伝言(my dialogue) 言葉にはならない「Love you」 素直(まっすぐ)な君への ほほえみが精一杯  青い表紙の洋書(ペイパーバック) 振り上げながら君が TAXI拾う背中に 呟くサヨナラ 新しい姓(なまえ)だね 夢も仕事(かたち)にしたね もらった名刺(カード)も多分 僕には無意味なアドレス  失くした結末(my dialogue) 改めて記(しる)した So long 今でも独りさ ほほえみに隠したけど…  舗道を滑る木(こ)の葉は 離れてゆく 2人さ 時間の風に吹かれて 散るしかないのさ  最後の伝言(my dialogue) 言葉にはならない「Love you」 素直(まっすぐ)な君への ほほえみが精一杯  失くした結末(my dialogue) 改めて記(しる)した So long 今でも独りさ ほほえみに隠したけど…  最後の伝言(my dialogue) 言葉にはならない「Love you」
やさしく泣かせて和田アキ子和田アキ子川村真澄林哲司悲しみのリバイバル とまどう昼下り あきらめた恋人 人ごみに消えてく  サヨナラが言えなくて 視線をそらした グラスの汗で あなたの名前 なぞったりして  もう一度抱かれたら きりがなくなるね 思い出さえも 汚してしまう 勇気もないし  わがままを聞いて 怒るフリして 今はただ やさしく泣かせて  迷いこんでアフタヌーン 逢えない人だから 指の先も 低い声も 恋しかった So I'll never fall in love again 誰よりもあなたに 愛されてた 夢を今は 壊したくない  待ち合わせするたびに 雑誌買うくせが なおらないのよ あの頃いつも 待たされたから  お願い 電話もかけてこないで ひとりきり やさしく泣かせて  悲しみのリバイバル 笑顔が好きだから 寂しそうな その瞳が せつなかった So I'll never fall in love again 誰よりもあなたを 愛していた 夢をずっと なくしたくない  迷いこんでアフタヌーン 逢えない人だから 指の先も 低い声も 恋しかった So I'll never fall in love again 誰よりもあなたに 愛されてた 夢を今は 壊したくない
HEARTでふりむいて和田加奈子和田加奈子和田加奈子林哲司鳥山雄司いつも HEARTで あなたに微笑むから 素顔で ふりむいてほしいだけ いつも HEARTが あなたに微笑むから このまま 抱きしめあえばいいの  淋しく暮れゆく街 誰もが急いでる あなたが人に流されてく心を いつか受けとめて 心の扉を開けて  いつも HEARTで あなたに微笑むから 素顔で ふりむいてほしいだけ いつも HEARTが あなたに微笑むから このまま 抱きしめあえばいいの  マニュアル通りの恋 誰もが冷めている あなたが知らず身につけてた言葉を 何も飾らない HEARTに変えればいいの  いつも HEARTで あなたに微笑むから 素顔で ふりむいてほしいだけ いつも HEARTが あなたに微笑むから このまま 抱きしめあえばいいの  HEARTで あなたに微笑むから 素顔で ふりむいてほしいだけ いつも HEARTが あなたに微笑むから このまま 抱きしめあえばいいの
LET'S BOYHUNT松田聖子松田聖子松本隆林哲司春のゲレンデ 雪はシャーベット 太陽を背に滑るのよ  Ah リフトを待つ カップルたち 私 Single Girl つまらないわ  Let's Boyhunt 雪灼けした Let's Boyhunt 素敵な人 こちらからは誘っちゃだめ  Let's Boyhunt 急斜面で Let's Boyhunt 転んだ時 抱き起こしてくれたらその時 やさしく微笑むの  名前はすぐに教えても 部屋番号は内緒なの  Ah 街の Discotheque 誘われてもそう簡単に うなずかない  Let's Boyhunt つかまえたわ Let's Boyhunt 素敵な人 腕組 むのはまだまだ先  Let's Boyhunt 余裕見せて Let's Boyhunt 冷たくする 長く続く恋ならいいけど 内心ドキドキよ  Let's Boyhunt Dinner のあと Let's Boyhunt 散歩したわ 粉雪舞う木立ちの中  Let's Boyhunt おやすみって Let's Boyhunt 手を振るのよ 明日逢える時には今日より やさしくしてあげる
密林少女(ジャングル・ガール)松田聖子松田聖子松本隆林哲司密林に色とりどりのハミング・バード 目覚めると泉で水を浴びるの 樹の陰から覗いちゃダメ おとなしくしてて  土埃あげるジープで旅する 草原で昼寝をしてるライオン  探険帽かぶるあなた 意外に似合って 野生的よ  私はジャングル おませなジャングル・ガール 枝を飛んで逃げてしまうわ 力づくでつかまえていいのよ たぶん無理ね あきらめなさい  木の上に小屋を作って住むのよ 遠くから滝の響きが聞こえる 熱帯樹にもたれながら果実をかじるあなたが好き  私はジャングル 勝気なジャングル・ガール 肩にのせた黄色いオウム 冒険する勇気がなければ 生きていても退屈なだけ  スリルが好き 私はジャングル おませなジャングル・ガール 枝を飛んで逃げてしまうわ 力づくでつかまえていいのよ たぶん無理ね あきらめなさい
真っ赤なロードスター松田聖子松田聖子松本隆林哲司私を堕すなら勝負してみるのね Kissを賭けてもいい 海岸までレース 髪を風になびかせ ギア・チェンジもプロ級 女だと甘くみて あとで泣かないでね  Bobby 歯ぎしりの顔 バック・ミラーに映る Johnny 新車のG・T エンジン煙吐いてる 男たちにテールを振って 走る赤いロードスター  岬のカフェ・テラス パーキングしてると Tシャツの背中に視線が集まるわ お転婆だと言わないで 好きな人に逢えたら その瞬間しとやかな 女性になるかもね  Tony パンクしたあと タイアけとばしてたね Jimmy 最後のカーブで クラッシュ 手強かったわよ  誰も誰も追い越せないの ちょっと淋しいロードスター  High・way 夏の逃げ水 追う二車線の道 Hey Boy 性こりもなく パッシング 上等じゃない  男たちにテールを振って 走る赤いロードスター
Moon-Roofが泣いている…柳葉敏郎柳葉敏郎東海林良林哲司いいサ話なら チョットつき合うサ いいサ泣くがいい 忘れられるなら それ以上 俺に心 見せるなよ 淋しさ 謳うのはよせよ 傷口につけ込むのは 趣味じゃない Moon Roofが泣いてる…… High-Way 飛ばして 戯れの一夜(イチヤ)を お前と過ごせたら 夜明けまで 獣(けもの)のように  俺の痛みなど どうせ解るまい お前のSAYONARAが 息の根を止めた 泣き顔を見せても 俺は抱けるのさ 今夜あの酒場(みせ)に居るサ 暇があったらのぞいてくれまいか Moon Roofが泣いてる…… ドライブインでは Oh― シネマのラストタイム モテル代わりのシート 灼けつくほど 抱きしめるのさ  Moon Roofが泣いてる…… High-Way 飛ばして 戯れの一夜を お前と過ごせたら 夜明けまで 獣のように  Moon Roofが泣いてる…… いつだってそうさ 蒼ざめた都会の裏窓を閉じれば 苦しみが 終われるだろう
どうして好きといってくれないのカルロス・トシキ&オメガトライブカルロス・トシキ&オメガトライブ売野雅勇林哲司新川博渚の遊歩道をひとり歩く君が 誰より夏に光ってた…  振り向く瞬間の笑顔で 恋のSummer Breeze 珊瑚礁から吹かせるよ  もっと君を感じたいから もっとキスしてほしい  抱きしめて…君のささやきは まぶしい真夏の嵐さ  僕だけのものにしたいのに どうしてねえ好きと言って くれないの  触れるとパームトゥリーの影が震え出すね その柔らかな胸の上  僕にはもう君のことしか 思えないよ 笑われたって本当さ  もっと君を愛してみたい 僕をみんなあげたい  君ともうただ1秒でも 離れて僕はいられない  キスのたび熱く燃えるのに どうしてねえ好きと言って くれないの  抱きしめて…君のささやきは まぶしい真夏の嵐さ  僕だけのひとにしたいから 素直にもう好きと言って ほしいんだ
FIRST FINALE杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ有川正沙子林哲司林哲司見つめ合う間に 時間は過ぎゆく 入江のいつも君を待たせた 店の名前も変わった  消しては灯す 想い重ねて あの時肩にかけたジャケット 涙のしみはもう無い  愛の意味さえもつかめずに 波は砕ける いつもこの僕が言い出せるように導く そのやさしさが好きだよ  ドアを開ければ 自分に戻る ふたりで生きるよりも互いに それぞれの夢選んだ  君は想い出のドレスへと 着換え終って とても綺麗だよ 風は今君を彼方へつれ去るけれど…  灼けた素肌になぞるイニシャル真夏の渚 君を泣かせた週末のカフェ 秋の気配に 誰かに恋を奪われそうな 9月のハイウェイ
いけない三角関係(トライアングル)山野さと子山野さと子竜真知子林哲司お願い 誘惑させないで あなたは今日も目が離せない ホントは彼女とどんな仲なの 気になる気になる関係よ  誰よりあなたが好きなのに いつでも彼女が現れるのよ はっきりさせたい でもこわいのよ あなたと 彼女と 私のバランス  いけない 三角関係(トライアングル) だけど 私にはあなただけ 危ない 三角関係(トライアングル) 信じているの あなただけ  いつでも ハラハラしどおしよ せつない想いをわかってあなた 期待と不安が クロスしてるの あなたと 彼女と 私はどうなる?  いけない 三角関係(トライアングル) だけど 私にはあなただけ 危ない 三角関係(トライアングル) 信じているの あなただけ  いけない 三角関係(トライアングル) だけど 私にはあなただけ 危ない 三角関係(トライアングル) 信じているの あなただけ
ROUTE 134杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ有川正沙子林哲司葉山を抜けたら 風の匂いが変わる 高鳴るハートで アクセルを踏み込んだ  Sea Side Village 海沿いでは 眠らぬこの季節が どこより眩しい  ヨットバーバー越えて ゆるいカーヴを切れば 都会から消えた 彼女たちにも会える  はずした サーフボード 身軽なボディーのまま 朝までとばそう  Take Me 来る夏を 抱きしめる ルート134 Hold On 気の早い 飛び魚が きらめく 海へと  パインの林が 渚をかくす頃に すれ違うジープ 想い出照らしパッシング・ライト  もうすぐ パシフィック茅ヶ崎 “裸足で渡る国道” カセット捜した  Take Me 真夏へと 続いてる ルート134 Hold On Tシャツは 棄ててゆく ときめく 海へと  切ない 夏の傷を ちりばめのびるセンターライン 夜空へひとすじ  Take Me 来る夏を 抱きしめる ルート134 Hold On 気の早い 飛び魚が きらめく  Take Me 真夏へと 続いてる ルート134 Hold On Tシャツは 棄ててゆく 窓から  Take Me 来る夏を 抱きしめる ルート134 Hold On 気の早い 飛び魚が きらめく
BECAUSE杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司ああ あなたの 知らない女性(ひと)と ああ 出逢って 変わった僕だよ  真夜中に電話しても 呼び出しのベルだけ 空っぽの部屋のドア 叩いたあの日  今、昔のことだから 思い出してしまう 恋の傷跡 鮮やか  今、昔のことみたく 話すことができる 素敵な……Because  もう 2人は 知らない同志さ もう 一緒に 歩いただけだよ  レコードの趣味さえも 変わったと聞いたよ 6月のバースディ 間に合わないね  今、どうしているだろう しあわせならいいと 少し淋しく 思った 今、どこかで友達の 顔をして逢いたい 素敵な……Because  真夜中に電話しても 呼び出しのベルだけ 空っぽの部屋のドア 叩いたあの日  今、昔のことだから 思い出してしまう 恋の傷跡 鮮やか  今、昔のことみたく 話すことができる 素敵な……Because  今、どうしているだろう しあわせならいいと 少し淋しく 思った 今…
TRANSIT IN SUMMER杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司エアポート北ウィングは クーラーが冷え過ぎてるね ノースリーブ着ている君が 少し右肩組んだ  ニュースペーパー読んでるふりで 確かめる2枚のチケット 窓に銀の翼が細い光を投げる  For Southern Cross 2人きりで 突然逃げ出すのさ For Southern Cross この街から 真夏のトランジット  フライトボード恋の行き先 逆光で見えないけれど 君の知らない海が 遠くに聞こえて来るよ  インスピレーション感じたままに タラップを登って行けば 青い空の向うに暑い時間が流れ  Beginning Love 強引ねと 瞳が責めるけれど Beginning Love 抱きしめたら 真夏のトランジット  If you don't know my Love I'll try to make it soon If you don't know my Love I'll try to tell my heart  For Southern Cross 2人きりで 突然逃げ出すのさ For Southern Cross この街から 真夏のトランジット  Beginning Love 強引ねと 瞳が責めるけれど Beginning Love 抱きしめたら 真夏のトランジット
誰がために…稲垣潤一稲垣潤一さがらよしあき林哲司ひとり生きてゆくと あなたは歌う 愛に縛られるより 自由がいいと 熱く心誘う 時代の声に いつか瞳の前にある ぬくもりを忘れ…  生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび  あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに、 しとねに、 やすらぐように ふたりは…  時を抱いてゆくとあなたは踊る 夢に臥わるより 孤独がいいと 胸の奥を刻む流行りの文字に いつか微笑みもすて翳りをまとい…  生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 無邪気に揺れた涙 汚れ知らぬ夢の雫 その頬にふたたび  あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたはヴェールを美しく いま 静かにひらいて 僕の魂みつめて  生まれた朝の記憶 よび醒ましていま 裸であげた声は 傷み知らぬ愛の祈り その唇にふたたび  あなたの生命は僕だけにある 優しく、 激しく、 溶けこむように あなたを愛する僕だけにある ひとつに、 しとねに、 やすらぐように ふたりは…
悲しきダイヤモンド・リング稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇林哲司Please don't forget the days When we share loneliness Precious love…  小さな指輪を for your happy birthday ポケットに隠し birthday party tonight 約束通り帰って来たのに ol' town 悲しい瞳で君は見たね  She's the lady 薬指に Baby光ってたdiamond ring 涙を散りばめて  She's the lady 今夜(いま)の君 Babyとても綺麗だよ 胸の写真よりも……  ゴメンね…とそっと you say ”still I love you” 頬に口づけた candle light last dance よく二人でのぞいて見たね show window ガラス越しのstardust……diamond  She's the lady 約束を Baby果たせなくてmy little ring そっと置いて帰るよ  She's the lady 君だけが Baby大人になったのさ ひとり僕を残し  She's the lady 薬指に Baby光ってたdiamond ring 涙を散りばめて  She's the lady 泣いてるの Baby憧れのdiamond ring 涙似合わないよ  言い忘れてたね to you happy birthday 胸でつぶやくよ to you congratulation 二度と逢えないね so sad congratulation 胸でつぶやくよ so sad congratulation
パズル・ナイト中村雅俊中村雅俊秋元康林哲司もう おまえを悲しませやしないと ああ 瞳を唇で塞いだよ  高層ビルの入江の中に 今 2人は紛れて ライトの波を振り切るように 背中を向けてた  PUZZLING NIGHT 愛し合ったことさえ PUZZLING NIGHT 許されないものなら 都会(まち)を捨てて 過去を消して 顔のない恋さ  もう 俺には何にも言えないけど ああ 危ない瞬間が苦しいね  車のドアに凭れたままで 肩先 震わす  STARRY NIGHT 傷つくことになっても STARRY NIGHT 信じ合えるものなら 迷いなんて そこに捨てて おちるのも恋さ  PUZZLING NIGHT 記憶を失うように PUZZLING NIGHT 時計をはずしながら 生まれ変わる 今の愛も 抱き合えば シルエット
ナチュラル~愛の素顔中村雅俊中村雅俊大津あきら林哲司洗い髪寄せて この胸に眠るマドンナ 悲しみのそばに いつだって俺はいるのに 無邪気ささえも涙に変えて 夢の中でもがいているね  ナチュラル…愛の素顔見せて そっと抱きしめる度 ナチュラル…けがをした心も 今夜 此処でおやすみ このままで  大人へと独り 階段を昇るマドンナ ときめきのそばに 淋しさが住んでいるから どれ程君に近づければいい 迷いながら抱いてる俺さ  ナチュラル…愛を飾らないで きっと目覚める朝も ナチュラル…やさしさの痛みに 恐れないで歩いて そのままで  ナチュラル…愛の素顔見せて そっと抱きしめる度 ナチュラル…けがをした心も 今夜 此処でおやすみ このままで
入江にて郷ひろみ郷ひろみ竜真知子林哲司君は知らないだけさ あどけない その瞳 ごらん風が 君の美しさに 騒いでる  僕は怖れてるのさ 季節を変えるたびに きれいになって 君がどこかへ消えてしまうのを  今 静かな入江にたたずめば 光の中 君がゆれる もう ひき返せない僕なんだよ 君のいない あの頃へは かけがえのない愛を見つけた 今  波打際を歩く 君の白いつま先 長いその髪 かき上げる指さえも 愛してる  まだ寒い潮風も 君には微笑むのさ トパーズ色の夕陽にふちどられた シルエット  今 優しい季節に包まれて 光の中 君がゆれる もう ひき返せない 僕なんだよ 君を知ったあのときから かけがえのない 愛を見つけた今  もう ひき返せない 僕なんだよ 君を知ったあのときから かけがえのない 愛を見つけた今
花の降る午後カルロス・トシキ&オメガトライブカルロス・トシキ&オメガトライブ売野雅勇林哲司海に抱かれ眠(たむ)る街角に 君の夢の欠片(かけら)が積もるよ  君の胸をいまも苦しめる 悲しみから君を救えたらいいのにね どんな夜も  ひたむきに生きるしかできないから 誰よりも孤独(さみし)さに傷つく人(ひと)さ  Million Tears 君の代わりに泣いてあげたい… 君に 輝きよ戻れ  Pray For You 夢見る君を誇りにしたい… いつも 思うまま生きて いてほしい…  虹を見つけ君が声あげた 少女の日を忘れないでいて  孤独(こどく)という空っぽの汽車が 止まっている終着の駅は 誰の心にもあるさ…  悲しみに立ち止まる河の上に この涙つなぐから…橋を渡れよ  Million Tears 信じるままに振り向かないで 行って ほしいのさ君に  Pray For You 100万粒の涙をかけて 君を 守れたらいいね Pray For Million Tears
Be Yourselfカルロス・トシキ&オメガトライブカルロス・トシキ&オメガトライブ売野雅勇林哲司Honesty......  哀しみより悲しい響きがする Honesty......  自分のこと偽(いつわ)る嘘 憶えてから…  ガラスのように尖(とが)る白い珊瑚で 君は心の海に  君を隠している  Startin' over......Be yourself 孤独な君が探してたのは君だから Startin' over......Be yourself 愛されるより愛すことから  君になれ  Destiny...  同じ道は誰にも歩けないさ Destiny...  ひとりきりで目指して行け運命(ほし)に引かれ   躓(つまず)くたびにそして輝いてゆけ 君は心で想うよりも  まぶしいのさ  Startin' over......Be yourself 閉ざしたドアを未来に向けて開(あ)け放(はな)て Startin' over......Be yourself 君の他には誰もなれない  君になれ  Destiny...  同じ星の光りと影のように Honesty...  重なり合う孤独抱いた人に逢える…  Just...be yourself
Driving In The Rain吉野千代乃吉野千代乃田辺智沙林哲司インターチェンジ 渋滞の灯が消えて FMの音 静かに闇を止めた 虚ろな気持ち 紛らすため 飛び乗ったシートが優しい 笑顔がこぼれた  Driving in the Rain 降りつづく 雨のドームを散らして行くの どしゃ降りの 空模様 予報もなしに 心晴らした Driving in the Rain 淋しくて 着飾る街に しぶきをあげる 強がって 背伸びして 暮らした日々を洗い流して走る  二時間前に 出会ったばかりだけど お互いどこか 分かりあえる気がした 一人の部屋に鍵をかけて なくした恋を探してたの 似たもの同志ね  Driving in the Rain 街じゅうが 通りを泳ぐ 魚になった 浮かんでは にじんでく 昨夜の夢を 追う人に降る Driving in the Rain 叩き出す 雨のリズムが はしゃいでいるわ もう一度 逢いたいね そっとつぶやく 横顔を見た  タイムトンネルを抜けて 明日を笑えば 二人 夜の海へ 飛んで行けるわ  Driving in the Rain 降りつづく 雨のドームを散らして行くの どしゃ降りの 空模様 予報もなしに 心晴らした Driving in the Rain 淋しくて 着飾る街に しぶきをあげる 強がって 背伸びして 暮した日々を洗い流して走る
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
素足が似合う街で高橋真梨子高橋真梨子中里綴林哲司林哲司すべり落ちたシーツ 衣(きぬ)ずれで目覚める 窓を開けてみれば お祈りを終えた人達が 朝のざわめきを くり広げる スリランカ サリーまとい 石畳一人さまようの スリランカ サリーまとい 愛に迷う私 旅人  口に含む紅茶 想い出が苦いわ 心おもむくまま ふるまった私 許してたあなた 別れへと 愛は逸れて… スリランカ サリーまとい 青空にぬけるドームさえ スリランカ サリーまとい 揺れて泪の中  優しさのやり場なくし とまどったあなたの姿を 冷めてゆく愛とばかり 思いこんでいたわ あなたを呼んでいるの 素足が似合う街で
愛、とどきますか和田アキ子和田アキ子なかにし礼林哲司惜しみなく 与えて 限りなく つくして それでもなお 海のように 日ごと 満ちて来るもの 悲しみに どこか似ていて 胸いたむ 喜びの歌 それが愛  この愛とどきますか はるかなあなたに この愛とどきますか あなたの心に とどいていなくても 答が来なくても 私はあなたを 命かけ 愛しつづける  かたときも 忘れず 人生を 捧げて そのうえまだ 神様より もっと 優しくなれる 一人でも 孤独ではない みち足りた 微笑みの歌 それが愛  この愛とどきますか はるかなあなたに この愛とどきますか あなたの心に とどいていなくても 答が来なくても 私はあなたを とこしえに 愛しつづける  この愛とどきますか はるかなあなたに この愛とどきますか あなたの心に とどいていなくても 答が来なくても 私はあなたを 命かけ 愛しつづける
風のように、波のように千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂林哲司流れてく 流れてく 過ぎ去った恋のかけら あふれだす あふれだす あざやかな光の渦  ダイヤル押しても 誰もでない夜 髪ほどいて シャツはおったら 街へ出る  風のように 波のように 自由な毎日 笑いながら 揺られながら 今日も愛をさがしてる  少しだけ立ち止まる よみがえる遠いシーン 忘れたい事ばかり 何故かしら思い出せる  彗星みたいに 長い旅をして 見たことない その横顔を 追いかける  誰もいない 誰もこない 素敵な毎日 今は独り そして独り だけど愛をさがしてる  風のように 波のように 自由な毎日 笑いながら 揺られながら 今日も愛をさがしてる  流れてく 流れてく 闇(よる)の中 あふれだす あふれだす 光たち  流れてく 流れてく 闇(よる)の中 あふれだす あふれだす 光たち
抱きしめたいのはあなただけ和久井映見和久井映見戸沢暢美林哲司抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 心が呼ぶのは あなただけ 電話したいのも あなただけ とまどうより先に恋は 吐息になった  ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリを してみる  君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした  ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしてたいから  抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも  次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると 心配  ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの  抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを
Will Way和田アキ子和田アキ子伊集院静林哲司ささやかな はじまりだけど たどりつく 家の灯は みえないけれど  あなたが言うように 歩き出した道を 人は止めることができない それが生きると言うことだから  鴎は黄昏に 寂しさふり捨て 海へ出て行く 野バラはたったひとりきりで 陽差しに微笑む  あなたに逢えたことで 愛を歌える あなたが残したもの それが愛の道  ささやかに始まる 道は遥かに WILL THE WAY  あなたがくれたように 愛を紡ぐ糸は 誰も断ち切ることはできない それがあなたと生きた証し  昨日が星空の輝きにかわり 煌めいている 明日が夜明けの彩りで 私に微笑む  あなたに逢えたことで 愛を歌える あなたが残したもの それが愛の歌 この胸に抱いて道は遥かに WILL THE WAY  ささやかに始まる 道は遥かに WILL THE WAY
世界で一番せつない夜に林哲司・C.C.ガールズ林哲司・C.C.ガールズ田久保真見林哲司林哲司傷ついて 隠したため息 星屑になる 振りむいて あふれた涙が 星屑になる  眠れない そんな夜は 恋をしようよ(WOW WOW yeah) 恋だけじゃ 悲しいじゃない 愛にならなきゃ  見つめあって 笑いあって ためらって 揺れあって 誘いあい 交わしあい ときめき 数えて 何も言わないで この夜を そっと抱きしめたい  世界一せつない 歌はそう 二人恋に落ちる時 胸の中で 聞こえてる HEART BEAT SWEET BEAT  抱いたなら全ての昨日が流星になる 抱かれたらこぼれた吐息が流星になる  夜明けまでそばにいたい それだけでいい(Wow woo) それだけじゃ淋しいじゃない 夢をみなくちゃ  焦らしあってダメになって 触れあって始まって 求めあい応えあい 秘密を数えて 何もきかないで この夢を 甘く 抱きしめたい  世界一やさしい 歌は ほら ふたり愛を知った時 胸をあわせ重ねあう HEART BEAT SWEET BEAT  Woo はしゃいだ街のノイズは Woo ふたりを包むハーモニー 体中 感じてる 世界一せつない BEAT 心まで感じてる 世界一やさしい BEAT  二人 Million Nights この夜を そっと抱きしめたい 世界一せつない 歌は そう ふたり恋に落ちる時 胸の中で聞こえてる HEART BEAT SWEET BEAT  二人 Million Nights この夢を 甘く 抱きしめたい 世界一やさしい 歌は ほら ふたり愛を知った時 胸をあわせ重ねあう HEART BEAT SWEET BEAT  二人 Million Nights この夜を そっと抱きしめたい 世界一せつない 歌は そう ふたり恋に落ちる時 胸の中で聞こえてる HEART BEAT SWEET BEAT  二人 Million Nights この夢を 甘く 抱きしめたい 世界一やさしい 歌は ほら ふたり愛を知った時 胸をあわせ重ねあう HEART BEAT SWEET BEAT  二人 Million Nights この夜を そっと抱きしめたい 世界一せつない 歌は そう ふたり恋に落ちる時 胸の中で聞こえてる HEART BEAT SWEET BEAT
バトル・チャレンジャー忍者忍者秋元康林哲司船山基紀孤独な狼たちが 何かに飢えたみたいに どこからか集まった 夜明け 力を競い合うのは 男の本能なのか? 死んでも負けられない 意地 湾岸の この戦場には 闘い破れて 夢 葬られた 名もないクラッシュ *開始 勝利へのレッドゾーン  アクセルを踏み込んで 風の噂になれ!  勝利へのレッドゾーン  スピードを緩めるな 追って行けない すごい走りのテールウィング バトル・チャレンジャー 王者の名誉のために 命を賭けてるだけさ いつだって 信じてる OH! MY GOD! 一番 速く走って 一体 何になるのか? 自分でもわからない なぜ? エンジンの その音を聞くと 心が騒ぐよ  今 体中が 熱くなって来る コーナーも レッドゾーン  後続車 振り切って ポールポジションを取れ! コーナーも レッドゾーン  スピンなど 恐れるな 誰より速く 走ることだけ 愛してる バトル・チャレンジャー
君のハートはマリンブルーGOLD LYLIC杉山清貴&オメガトライブGOLD LYLIC杉山清貴&オメガトライブ康珍化林哲司季節外れの BUSが一台 すれちがう 海が見える道 ダッシュボードに 顔を沈めて 君は 泣き出してしまったね 危険な恋に 走ったあとで 疲れて君は 帰るのさ 僕の胸に  I WANNA HOLD YOU AGAIN 抱きしめるたび 崩れそうだよ さびしさを乗せた肩 I WANNA HOLD YOU AGAIN 君の涙が かわく場所は 僕の腕の中 いまでも  カーブ続きの ふたりの道が もういちど 愛に出会うなら 悲しみなんて 知らないころの 8月に きっと戻れるさ 心のすき間 体で埋めて 過ごした時間 今日からは 波に捨てて  I WANNA HOLD YOU AGAIN 苦しんだのは 君だけじゃない 夏の日の蜃気楼 I WANNA HOLD YOU AGAIN 今でも僕が 追いかけるのは 君の愛だけさ WOW WOW AH  夕陽をあつめる ツイードのジャケット 君の背中にかけて I WANNA HOLD YOU AGAIN NO NO NO DON'T SAY ANY MORE
SUMMER SUSPICIONGOLD LYLIC杉山清貴&オメガトライブGOLD LYLIC杉山清貴&オメガトライブ康珍化林哲司なぜ外したのさ 僕があげた銀の指輪 いつ Highway ハンドル持つ 細い肩が 震えてたね 急に ウィークエンド ドライビング  I can't say 夏が来て 愛は乾くのさ 僕と誰をくらべてるの つのる ジェラシーに灼かれて You can't say 醒めた分 つくる優しさが もっと僕を 苦しめるよ My Summertime Love Suspicion  ただ言葉もなく走る都会 スモールライトだけで 夜に飛び込む  I can't say これ以上何が聞けるのさ 君はまつげ ぬらしながら 愛の迷路へと アクセル You can't say なにもかも夏の悪戯と 僕に笑いかけておくれ こんな気持ちじゃ 気が狂いそうさ Tell Me Why, Tell Me Why.  I can't say 夏が来て 愛はひびわれる 僕と誰を くらべてるの つのる ジェラシーに灼かれて You can't say 何もかも夏の悪戯さ 君はまつげ ぬらしながら 愛の迷路へと アクセル
抱きしめたいのはあなただけ(Remix)和久井映見和久井映見戸沢暢美林哲司ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリをしてみる  君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした  ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしていたいから  抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも  次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると心配  ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの  抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを
さよならを言わなかった和久井映見和久井映見康珍化・本木紀子林哲司いつのまに眠ったの? ベランダでめざめたら すぐそばであなたが見つめてた 一年も前なのに あの夜を覚えてる 星屑とサトウキビの影を  あんなふうに強くきっと だれも愛せないと思う  さよならを言わなかった 見上げると街角から 想い出の渚まで 空はつづく さよならを言わなかった 大切な人はいつか 時を越え戻るって 信じたから  背伸びした恋だから 背伸びした終り方 平気よと電話で強がった ココロから嫌いにね なれたならいいのにね てのひらのサンゴの小枝たち  夏が過ぎてみんな気づく だれのそばにいたいのかを  さよならを言わなかった 離れても愛し方が ただ少し変わるだけ そう思った さよならを言わなかった 涙はネ 弱い気持ち 流してくスコールと 信じたから  羽田から帰る道で 車から見えた空の 夕暮れの美しさ 覚えている さよならを言わなかった 大切な人はきっと 時を越え戻るって 信じたから
さよならできない KISSなんかしないで鈴木聖美鈴木聖美松井五郎林哲司口喧嘩の後も 抱きあって眠った この部屋の灯りも もう今夜が最後  錆びた画鋲で 貼った写真 残したままで 出てゆく気持ち 決めた  さよならできない KISSなんかしないで あなたの腕には ひとりが ふさわしい  いろんな思い出に 引き留められる街 小さな鞄では 持ちきれるはずない  見上げた空 風が吹いて 夢から覚めた ふりむかないでゆこう  さよならできない KISSなんかしないで ふたりの心を 励ますふりをして  さみしいとき 思いだす 涙 あるかもしれない だけどきっと 越えてみせる  もう傷つくことだけの やさしさはいらない あなたの背中を 笑って 見つめたい  さよならできない KISSなんかしないで ふたりの心は ひとりが ふさわしい  Mm Ah Ha (never good night,good bye) Hu Mm (never good night,kiss me) Hu Hu yeah (never good night,good bye)  
RIVERSIDE HOTEL杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ康珍化林哲司君を乗せた 白いクーペ 先に着いた Yes, RIVERSIDE HOTEL “許してね”と切り出した 言葉の意味 かみしめたよ 誰もせめたりしない 愛を捨てることなど 君はもう 大人なんだから REMEMBER どんな愛よりも 君のために 悩むなら REMEMBER せめて指先で ふれさせてほしい もう一度だけ  君の涙 ひとしずく 爪でわれた Yes, RIVERSIDE HOTEL “あの人が”と言いかけた その口もと 指でとめた 答えをだせないまま だきあう愛もあるさ 君はもう大人なんだから REMEMBER 唇がいまも 君を忘れさせないさ REMEMBER 心のすきまに 忍び込めるなら もう一度だけ HOLD YOU SO TIGHT  REMEMBER 霧にけむってた 白い 冬枯れのホテル  REMEMBER どんな愛よりも 君のために 悩むなら REMEMBER 心のそこまで 深く傷ついてもいい  REMEMBER 霧にけむってた 白い 冬枯れのホテル
ガラスの PALM TREEGOLD LYLIC杉山清貴&オメガトライブGOLD LYLIC杉山清貴&オメガトライブ康珍化林哲司ためらいを切り裂いて 空に伸びてくヘッドライト あの時と同じだね アクセルを踏み込めば 夜霧の彼方 道はわかれる ふたつの愛をためすようにね  Never Say Goodbye,Never Again 青い海の底を 泳ぐように 車は走る はじめからあなたを 泣かせるつもりで 呼び出したドラマティック・ナイト  思い出は一度だけ その胸に預けたね 白サンゴの枝のよう 壊れやすい女だった ガラスのパームツリー リアウインドに 真冬の月あかりを集めて  Never Say Goodbye,Never Again もしあなたこのまま帰したら愛は流星 その日から僕には夜は来ないだろう 果てしないドラマティック・ナイト  Oh Girl あなたの心のさざ波が Oh Girl 忘れた夕陽を連れてくる  Never Say Goodbye,Never Again 見つめ合う瞳に せつなさを取り返すまで Never Say Goodbye,Never Again 月が銀の弓を引きしぼる ドラマティック・ナイト
アイドルを探せ菊池桃子菊池桃子売野雅勇林哲司銀河の片隅(すみ)で息をひそめて 名もない星を探してるあなた 街を見降ろす天文台は 夢にいちばん近い駅なのね… 横顔まぶしい  空巡る神秘が描(えが)く レヴュー祈るように見とれる 夏の日の少年のまま ねえずっと生きていってね  夢映す瞳(め)が翳(かげ)らないよう 代わりになり傷つきたく思う…  最後に出逢うひとだといいな 後ろ姿にささやいてみたの  いちばん小さな星をあげるよ 探し出してね 運命が伏せた奇跡のカードよ  夜があけてく空を見ると なぜ懐(なつか)かしくなるのかな… もう記憶から消えた日に この生命棲んでたからね  長い眠りを解いたのは誰 風のようなあなたに逢うためね  最後に出逢うひとだといいな あたたかな瞳で微笑ってるひとが  いちばん小さな星を見つけて… あなたの夢で呼吸(いき)をしていたい 時間が消えても…
Say Yes!菊池桃子菊池桃子売野雅勇林哲司空にSay Yes! 悲しいことがあっても いつもSay Yes! 君を信じていてね  愛にはぐれたり 淋しさが涙に負けそうな時は 思い出して みんなひとりきりじゃないと  夕陽が舗道に落す影のように そっと首傾げ 誰かがキミのこと 優しく見つめている  勇気を出して翔んでね 怖がらなくて平気よ 夢の重さ支えあえば走れるわ  空にSay Yes! Vのサインを挙げて OK. Say Yes! 涙を吹き飛ばして  もっとSay Yes! 力の限り遠く それはSay Yes! 青春へのメッセージ…生きるのがとても好き… 世界中がキミを待ってる  悩みを話して ひとりで泣かないで 心を閉じたら明日が見えなくて 夢も道に迷うわ  大事な気持伝える 言葉は探せなくても 泣き止むまで背中に手を触れてるわ  空にSay Yes! 悲しいことがあっても いつもSay Yes! 君を信じていてね  空にSay Yes! Vのサインを挙げて OK. Say Yes! 自分宛てのメッセージ…青春がとても好き… 世界中がみんな待ってる
夏色片想い菊池桃子菊池桃子有川正沙子林哲司木洩(こも)れ陽が眩(まぶ)しい 微風(そよかぜ)の坂道 偶然に逢えたと あなたは思っている  片想いずっと 続くつもりで 立ち止まる春を そっと見つめた  ありがとう さり気ない 明るい陽射し 今目ざめた  聞いて un deux trois 恋のリ・ズ・ム あなたの胸まで 届けたい そして Avec Toi 耳を澄まし ふたりの メロディー 気付いてね  夕焼けのため息 はずかしさふき消し 気まぐれな天使は 白い羽根たたんだ  片思い同志 微笑んだ時 大切な愛の奇蹟がおきる  不思議だわ ためらいも あなたのそばで 透き通るの  それは un deux trois 恋のま・ほ・う あなたの願いに 答えたい そして Avec Toi まぶた閉じて やさしい勇気を信じるわ  きっと un deux trois 恋のリ・ズ・ム あなたの胸まで 届けたい そして Avec Toi 耳を澄まし ふたりの メロディーきかせてね
Broken Sunset菊池桃子菊池桃子有川正沙子林哲司潮風の バイパスを 染める夕陽 突然に カーラジオ 止めてあなた  他に好きな娘が できたと告げたの 瞳 翳(かげ)らせて  私いま 何を言えば いいのでしょう 黄昏は 足早に 胸に降りて  渚で手を振る あの日の幻 想い出が走る  ふたりは やがて並んで 歩くと 信じていたの 時間(とき)の岸に佇み あなたを待った季節 泣かないように 目を閉じた  潮騒が 引いてゆく サイド・シート アクセルと 横顔に よぎる痛み  君をさらえない 僕がもどかしい 静かにつぶやく  はじめて あなたの嘆き ごめんね 気が付かなくて 壊れやすい愛こそ 受け止められなかった あなたのために 目を伏せた  どうして 愛はゆらめき 答えを 謎に隠すの どんな哀しみよりも あなたを失う今 せつなさの海 広がるの
BOYのテーマ菊池桃子菊池桃子秋元康林哲司Lonely Romancer 出逢いはミステリー Lonely Romancer あなたをそう呼ぶわ  Boy いつの日からか まだ見ぬ人に ときめいていた  Boy 心に深く 伝える愛は 不思議な力  瞳(め)と瞳(め)が合った瞬間(とき) 感じたのよ 初めて会ったのに やっと めぐり逢えた気持ち  Lonely Romancer 願いが届くまで Lonely Romancer あなたを待っていた  Boy 幾千年の 時の向うに 何が見えるの?  Boy 悲しいことも 愛の光で 希望に変えて  嵐に出逢っても 恐れないわ 心ひとつにして 抱きしめ合うでしょう 2人  Lonely Romancer 想いはひとつだけ Lonely Romancer 愛の光の国  遠い宇宙の彼方(かなた) 続く銀河の世界 Stay with me Stay with me  Lonely Romancer 出逢いはミステリー Lonely Romancer あなたをそう呼ぶわ  Lonely Romancer 願いが届くまで Lonely Romancer あなたを待っていた
雪にかいたLOVE LETTER菊池桃子菊池桃子秋元康林哲司あなたに伝えたいの この胸のときめき 雪の上にそっと書いた レター  遠い教会の鐘の音(ね) 古いオルガンが聞こえる  白いクリスマスイヴ 私 1人ぽっちよ  誰にも言えないほど 小さな物語 叶わぬ夢  あなたを愛してから 初めて来た冬は 北の風が冷たい  こんなクリスマスイヴには 人はロマンスを信じる  街の灯りがともる 恋が生まれる夜ね  あなたがいつも通る secret love レンガの石畳 雪の上に  せつない想いだけを no body know 指で書いておくの もし消えても 泣かない  気づいてくれるかしら secret love 私のメッセージ ONE WAY だけど  夜空の星が雪に no body know 変わってしまう夜 あなた だけに ………メリー クリスマス
ガラスの草原菊池桃子菊池桃子売野雅勇林哲司陽炎(かげろう)の線路に耳あてた 少年のあなたが振り返える  街角のプラタナスを染めてく風が 故郷の草原からたどり着く頃  あなたの写真に触れた指先が 想い出にそっとあたたまる  何も言えなくてうなずいたあの日 青春さえ時間は連れ去る  夏草の輝き思う時 あなたが遠くからささやくの  未来から届く青い手紙のように 優しさで私のこと導いてくの  あなたは私の心の勇気よ 夢を生きること教えたね  明日にはぐれた涙の破片(かけら)を 手を差しのべ笑顔で 希望に変えるひと…  何より素敵な贈り物なのね 遠くを見つめる眼差しが  あなたがその夢あきらめることは 淋しさよりつらいな… 私は  草原がいつか雪に隠れても 真夏の輝き消えないわ  あなたが描いたまぶしい未来が 瞳(め)を閉じると心に映るの…
Nile in Blue菊池桃子菊池桃子売野雅勇林哲司手のひらに落ちた雨の粒 神秘が連鎖(つな)ぐ銀の環(わ)に見えた…  何千マイルを超えてきた 青いナイルの水のようだねと  哀しみやすれ違いに傷つくと 美しい瞳(め)をした人たちと 静かに祈るの  Let me fly to you 未来にまで飛びたいな 星のように  I believe your love 生きる意味は 愛だけが知っているね きっと…  オアシスのような瞳(ひとみ)からあふれた涙 あなたは泣いてた  さよならの時に聴いたのは 忘れかけてた懐しいララバイ  優しさは裏切ることを知らない あたたかい人の誇りなのね 生まれてうれしい…  I believe your love 微笑(ほほえみ)だけ届けたい 風に乗せて  Love is why we are 愛は生きる証(あかし)だと 信じさせた Nile in blue  Let me fly to you 心の中 見つめれば あなたがいる  I believe your love 逢えなくても同じ環で 結ばれてる きっと
シークレットラヴ千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂林哲司新川博I love you so あなたがもうすぐ来るよ 黄昏に息を切らしながら 大好き 誰にも言えないけれど 恋したら 世界一 素敵な時間  1時間前に来た いつもの場所でひとり 盛りあがる気分をかみしめてるの 帰り支度の波が 横目で見てゆくけど ガラス越し 素知らぬ振りをしてみる  忙しいのがにくらしいけど 会う日はそれだけうれしい  I love you so 男は待たせるものと思ってた 今までの恋なら 不思議ね あなたに会って変わった ときめいて時計見るやさしい気持ち  みんな驚くでしょう 結ばれる日が来たら 本当の恋は密かなものなの  しゃべり過ぎても足りない時間 何度会っても聞きたい声  I love you so あなたがもうすぐ来るよ 黄昏に息を切らしながら 大好き 笑いがとまらないのよ 恋したら 世界一 素敵な時間  ありがとう 初めて素直になれた 飾らない自分が好きだから 大好き 誰にも言えないけれど 恋したら 世界一 素敵な時間
恋路中森明菜中森明菜来生えつこ林哲司萩田光雄巻貝の 夢がたり ひとつの波ごと 思い出つぶやくような 海辺  さらさらと てのひらを 季節がこぼれる 砂の輝きはあなた そっと 頬を寄せる  もう一日だけ ここにいたいから のびやかな 風のよに 電話をするわ  心に季節を 持つひとは素敵 心に潮風 いつもそよがせて あなたと私 絆結んで 愛の距離は いつも同じよ  おだやかに 夜のそば あなたがいてくれ 星の言葉ほど 愛は 静か  潮騒が そんな日の 気配思い出す あなたの人柄ふれて 愛の 深さ知った  もうひとことだけ 声が聞きたくて 眠る前 夢の前 電話をするわ  いくつも季節を あなたと越えたい いくつも季節を 愛でみちびいて うわついてない あなたが好きよ 信じさせて 二人の旅路  心に季節を 持つひとは素敵 心に潮風 いつもそよがせて 離れていても 絆結んで 愛の距離は いつも同じよ
MILONGUITA中森明菜中森明菜大津あきら林哲司中村哲鷺(サギ)色の肌を突き刺す夕陽 異国の香りが揺らめく部屋 二人にはサヨナラも謎めいて 吐息のタンゴに堕ちてくだけ  不思議ね あなた 憎む程 溺れてゆく 刹那の花が紅く 散り急ぐように  ああ この国では抱き合っても 愛の傷跡(あと)は残らない  ミロンギータ 淫らに頬寄せて 淋しい罪犯すだけの女ね ミロンギータ あなたの腕の中 想い出の場面が火のように舞うわ ……激しく……  陽崩れの窓にバンドネオンの 切ない響きが流れ出せば 二人には短すぎた夢ねと 目線であなたの指を拒む  涙がひとつ 胸でガラスに変わっても あなたに染めた愛は魔法じゃなかった  ああ 同じ空に乱れながら 同じ星に眠れない  ミロンギータ 淫らに頬寄せて 孤独な夜 踊るだけの女ね ミロンギータ 最後の言葉より 目を伏せたあなたの優しさが全(すべ)て ……このまま……  ミロンギータ 淫らに頬寄せて 淋しい罪犯すだけの女ね ミロンギータ あなたの腕の中 想い出の場面が火のように舞うわ ……激しく……
涙の形のイヤリング中森明菜中森明菜康珍化林哲司林哲司年上の女ね ふいに聞いた時 あなたムキになって ちがうよと打ち消した  たそがれの Lonely Drive そして気づいたの こんなに冷たい 仕草の理由(わけ)  I'm Cryin' わたしその女に I'm Cryin' すべて負けてるの? 想う気持ち くちびる だれより熱いのに I'm Cryin' ただのけんかなら I'm Cryin' 泣いて終わるのに もうだめだと思った 涙の形のイヤリング  さよならが似合う 渚の辺りで 車をとめても 無口なまま  I'm Cryin' 電話するよって I'm Cryin' 嘘はやさしさね 会えないこと知ってた このまま別れたら I'm Cryin' 君に似合うよと I'm Cryin' あの日くれたのよ 悲しいだけ 今では 涙の形のイヤリング  ちいさな事が 積み重なって ふたりの 気持ちは かよわないのね  I'm Cryin' わたしその女に I'm Cryin' すべて負けてるの? 夕陽色のジャケット なんにも答えない I'm Cryin' ただのけんかなら I'm Cryin' 泣いて終わるのに もうだめだと思った 涙の形のイヤリング
蒼い視線酒井美紀酒井美紀及川眠子林哲司十川知司月あかり 頬に舞い降りて 不思議な予感映す もどかしく黙りこむたびに 心が近づいてく  妹じゃない そんな想いが いまあなたの 瞳を横切ったね  蒼い視線 どうか抱きしめて 傷ついても未来に行きたい 揺れる視線 きっとふたりして おんなじこと考えてるはず  はしゃいでた季節が終わって その先に進むには 好きだから… そんな簡単な 理由ではだめですか  わざとふざけてはぐらかすのね くちびる噛み また泣きたくなる  蒼い視線 どうかうけとめて 痛いくらい確かな気持ちを 恋の視線 わかりすぎるから 指も髪もあなたを待ってる  蒼い視線 どうか抱きしめて 傷ついても未来に行きたい 揺れる視線 きっとふたりして おんなじこと考えてるはず
せつない気持ちを愛と呼ばないで酒井美紀酒井美紀及川眠子林哲司十川知司せつない気持ちを 愛と呼ばないで…  からめた指 だけど心すべて 伝えられる 言葉はないから  なぜ その想いをためすみたいに 優しいあなたを傷つけてる  せつない気持ちを 愛と呼ばないで あなたが好きなのに そらした瞳を 愛と呼ばないで 素直になれなくて  自信がない すれ違うみんなが 花のように 綺麗に見えるの  ねぇ あなただけを信じてるのに 私でいいのと尋けないまま  せつない気持ちを 愛と呼ばないで ふるえる胸のなか こぼれた涙を 愛と呼ばないで すべてをうけとめて  せつない気持ちを 愛と呼ばないで あなたが好きなのに そらした瞳を 愛と呼ばないで 素直になれなくて
んちゃ! DEチャ・チャ・チャ森の木児童合唱団森の木児童合唱団青木久美子林哲司戸塚修眉間にシワも よらないし ねじりはちまき ずれちゃうし 悩みのタネは 食べちゃうし トホホホよりも キャハハハだもん  笑い飛ばせば お多福が来る  だからアラレの んちゃ!DEチャ・チャ・チャ 前へならえで んちゃ!DEチャ・チャ・チャ 今日も天気だ んちゃ!DEチャ・チャ・チャ 幸福行きの んちゃ!DEチャ・チャ・チャ  手をつないだら まるくなる 声をかければ みんなくる こまる おおまる 二重まる おなかイタイよ 笑いすぎ  ごめんあそばせ 元気が通る  それでアラレの んちゃ!DEチャ・チャ・チャ 右へならえで んちゃ!DEチャ・チャ・チャ 今日も陽気だ んちゃ!DEチャ・チャ・チャ 健康続き んちゃ!DEチャ・チャ・チャ  だからアラレの んちゃ!DEチャ・チャ・チャ 前へならえで んちゃ!DEチャ・チャ・チャ 今日も天気だ んちゃ!DEチャ・チャ・チャ 幸福行きの んちゃ!DEチャ・チャ・チャ
ずっとこうしていたい酒井美紀酒井美紀亜伊林林哲司林哲司ずっとこうしていたい 君のこと 感じてたい 信じられない すべてが素直に 見えてくるのよ…  これで5軒目よ レコードショップを はしごしている二人 元気だね 君の探してる 古いブルースを 絶対今日 見つけるって 決めてるの  宝物手にして ほほえむ君が そう大好き  ずっとこうしていたい うらやましいのよ 君 夢中になってる その顔 ずっとこうしていよう 君の背中見てると 生きているって 感じがしてくる シャクなくらいに…  クラブ活動を はじめてサボった まぁ いいかな 特別よ 今日だけは コインロッカーの 鍵握りしめて 世界中 手にしてる 感じなの  探しているものが ぼんやり見えてきた 気がする  ずっとこうしていれば 矢印キラリ光り 明日の自分が 手を振る 君の真似ばかりして 情けないって感じで だけど素敵な 気持ちでいられる 叫びたいほど… (こうしていたい) (感じてたい)  ずっとこうしていたい 君のこと 感じてたい 信じられない すべてが素直に 見えてくるのよ… (こうしていたい) (感じてたい)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふたりの夏物語 −NEVER ENDING SUMMER−GOLD LYLIC杉山清貴&オメガトライブGOLD LYLIC杉山清貴&オメガトライブ康珍化林哲司流星にみちびかれ 出会いは夜のマリーナ ルームナンバー砂に書いて誘いをかけた キールのグラスを ほほに当てて ホンキ?と笑った人魚(マーメイド) オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 濡れた素肌 抱きしめ 涙を海に返すのさ Just Only You  波に傾くホワイト・ディンギー 渚の恋に似てる すれちがいがくれたよ 君を見つめる時間 別れの言葉を 胸にためて 最後のつもりで抱いた オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 海はなぎ風 離さないでひと言 君が告げたくちびるに Just Only You  エリなしのシャツに 10月が来ても 夏は終わらない オンリー・ユー 君にささやく ふたりの夏物語 オンリー・ユー 銀のビーチで 焼けた素肌 映した 瞳を海に返すのさ Just Only You
二度目のイヴ杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ有川正沙子林哲司白く凍えた 木立を走り 君が残った ロッジへ向かう  離れてて Anytime Love You So 気付いたよ Don't You Know I Regret  お互いを見失ったままで カレンダーだけ新しくなった あの日から君がいない舗道 蒼い黄昏 胸に刺さる風 僕を責める  キャンドルゆれる 窓辺の雪が ドレスすべらす 君を照らした  とびきりの Miracle In Your Heart 贈り物 Nobody Like You Do  残酷ないき違いに君は ひとりにしてと 車を降りたね 湖で以前(まえ)の彼女に会う 思いもよらぬ罪な偶然は時間(とき)のジェラシー  粉雪が Memories That You Gave 舞いだした I'll Be True All The Time  もう一度ふたりだけのイヴをやりなおそうか 都会(まち)へ戻ったら 君の肩うすく積もる雪が 両手の中で 甘くふるえては溶けた…
PLATONIC DANCER杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ青木久美子林哲司Flash Light 浴びる 君の心掴めずに 謎だけを胸で クロスさせる男達  せつない期待を 軽く打ち消したそのステップ  Platonic Dancer 君のHeart Beat もろいリズム 隠している Platonic Dancer 恋のドア 開くキーを 誰が奪ったの?  暗くなるフロアー 誘いの渦抜けだして 遠まきに見てた 僕の腕にすべりこむ  言葉はいらない 似てる傷跡を持つ2人さ  Platonic Dancer 細い肩 崩れそうに 震えている Platonic Dancer 胸の中 凍りついた君を 溶かしたい  Platonic Dancer 僕のHeart Beat 二度と燃える ことはないと Platonic Dancer 偶然に 君が点けた 恋の炎だね  Platonic Dancer 明日から 欠けた愛のすき間埋めて Platonic Dancer 胸の中 凍りついた君を 溶かしたい  Platonic Dancer 僕のHeart Beat 二度と燃える ことはないと Platonic Dancer 偶然に 君が点けた 恋の炎だね
YOU'RE A LADY, I'M A MAN(duet with RAJIE)杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ青木久美子林哲司You're a Lady, I'm a Man. ゆれる窓の陽射し You're Gently, I'm a Sweet. 抱きしめて  あなたと迎える朝 幸福(しあわせ)も目覚める いつか 恋に墜ちる予感 感じてた2人 Love 初めから  You're a Lady, I'm a Man. 自分らしくなれる You're Gently, I'm a Sweet. あの日から  あなたと出逢う為に 遠まわりしたけど いつも みつめ合えば それで 寄り添える心 Ah, Good-by lonely night  時を刻む針さえ 穏やかに流れて なぜか生き急いだ日々も 輝いて見える I believe in your love
JOANNA杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司ブラインド下すには まだ早い黄昏に 週末にいなかった その理由(わけ)を聞かれたね 海沿いのビストロを 予約してあったのに…… 君はふと つぶやいて 指先を重ねたね  JOANNA こわれそうな自分を 支えて JOANNA 悪い予感 打ち消すみたいに……  ロゼ色のベランダに 10月のシルエット 言い訳を言うよりも 折れるほど抱きしめた  JOANNA 違う夜を過ごしただけだよ JOANNA 胸の痛み無口にさせるよ  薄手のラムのセーター 僕よりも暖かい  JOANNA もっとうまく 嘘でもつければ JOANNA こんな風に 悲しくなかった
Never Ending Summer IV~Prolog杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司街中のざわめきが もう夜に消えてゆく 人々は暖かな 家路と急ぐ でも君は1人きり 旅人のふりをする 重そうな荷物には 小さな背中 だから 腕の中お帰り 眠らせてあげよう 疲れている君なら 迎えに行こうか  想い出をめくるとき そばにいてあげるから もう君もこれからは 素顔のままで ぬくもりはいつだって 悲しみを埋めていく 君もすぐあの頃に 戻ればいいさ だから 涙を乾かして 言葉などいらない 帰って来る君にも 迎える僕にも 腕の中お帰り 眠らせてあげよう 約束今この時 唇にかえす  僕のカレンダー 8月のままさ たとえ 君が1人都会(まち)で 冬に出会っても 2人の渚は 今でも夏
Never Ending Summer I杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司君の肩 抱くように 都会(まち)に秋の風 心まで迷わせて どこかに連れ去る  僕は1人きり 陽に灼けたままさ いつか君と愛し合った 夏に帰るだけ 遠くに聞こえるくだける波  青い海 泳いでた 熱帯魚の君 濡れた髪 かきあげて いたずらな瞳  パラソル傾け 海の中逃げる 僕のこと 誘うのさ ウィンクを投げて サンバのリズムが眩しい夏  珊瑚砂 寝そべれば 誰もが振り向く キスをして欲しいのと僕を困らせる  唇をそっと 動かして “I love you” いつまでもその言葉 信じられるなら 僕達 2人のすてきな時  黄昏のスコール 見つめ合いながら 初めての約束は 君もうなづいた 両手を伸ばせば 届いた愛
SILENT ROMANCE杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ康珍化林哲司テーブルの上に 投げ出したKeyを ぼんやりと見つめ あなた動かない パーテイの渦 脱け出してきた 霧にかくれる夜へと  Whispering Night 聞かせてほしいよ 心で決めた事を Whispering Night 無茶ばかり言うと あなたは眉を寄せる  友達の恋を奪う罪ならば どんな傷だって 僕は背負うだろう 人目をさけて 触れる指先 もどかしさだけ つのるさ  Whispering Night ためらうあなたの 返事を キスでふさぐ Whispering Night ガラスよりもろい二人が 寄りそう ミッドナイト・モーテル  Please Baby Don't You Cry 息をひそめ 彼女が泣いた ソファーにもたれ (Whispering Night) My Baby Don't You Cry 夜のRadio 噛んだ口びる 消えてく Head light (Whispering Night) My Baby Don't You Cry スローなリズム 彼女が泣いた ブルーのMoonlight (Whispering Night) Please Baby Don't You Cry 息をひそめ 彼女が泣いた ソファーにもたれ (Whispering Night) My Baby Don't You Cry 夜のRadio
DO IT AGAIN杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ康珍化林哲司泣いていたジュークBOX Tonight Tonight さびついた昨日をのせて歌った はじけ飛ぶピンボール I Can You Can ぶつかるたびごとに愛を壊した  街中のビート 腰にあつめて 踊り出す君を 星がつき刺す So Come On Do It, Do It, Do It, Again, So Come On Do It, Do It, Do It, Again, So Come On Do It, Do It, Do It, Again  傾いたハイウェイSIGN Tonight Tonight 街を出る車を 呼びつづけてた 羽のない天使 You Can, I Can レジスターたたいて 遠く見ていた  本当の君で いられるために 残された夜は とても短かい So Come On Do It, Do It, Do It, Again, So Come On Do It, Do It, Do It, Again, So Come On Do It, Do It, Do It, Again  本当の君で いられるために 残された夜は とても短かい So Come On Do It, Do It, Do It, Again, So Come On Do It, Do It, Do It, Again, So Come On Do It, Do It, Do It, Again
SHADOW SUMMER石川秀美石川秀美売野雅勇林哲司翳った海が 沖から晴れてくね 曇の切れ間 スコール過ぎて クーペの窓に虹 見つけた夏  エンジンを切ると 潮騒が騒ぐ 海岸へ降りる石畳(みち) 少し離れ ついてゆくわ  背中で訴いたね 「恋人はいるの?」 切なさに息を止め 砂の上のラジオつけた  去年の夏 連れた波が壊(わ)れた  Don't leave me alone あなた 愛してくれますか もし逢えたら  淋しさだけが あなたに続いてる… 今年の夏  海開き告げる 遠いざわめきに 想い出の日時計が 涙の影 砂に落とす  入江づたい 探してるのあなた  Don't leave me alone 逢えぬ 長い時間が愛 試すけれど  Don't leave me alone 胸の 愛は哀しみより ずっと深い  Don't leave me alone あなた 愛してくれますか もし逢えたら  あなたの望むひとに ただなりたい……また逢えたら  Don't leave me alone 逢えぬ 長い時間が愛 試すけれど  Don't leave me alone 胸の 愛は哀しみより ずっと深い
SUMMER EYES菊池桃子菊池桃子秋元康林哲司コテージの窓から広がる コバルトのリーフが光れば 陽に灼けた横顔ためらい 少しうつむいて 少年みたいね  私ひとり 街へ帰る 海風 聞かせて  君のせいじゃない 言い出せなかった 私がいけないだけよ 彼女には何も 知らせずにいてね 遠くで見つめていたい  太陽が特別眩しい 息さえもできないくらいに 手の平を翳して見上げた 夏を少しだけ嫌いになりたい  シャツのえりを直しながら 涙をかくした  君のせいじゃない そんな自分を 責めたら悲しくなるわ 悪いのは私 困らせてばかり ごめんね好きだったこと  風邪をひいたのと 伝えておいてね 誰かに聞かれた時は 悪いのは私 困らせてばかり ごめんね好きだったこと
青春のいじわる菊池桃子菊池桃子秋元康林哲司緩い坂道 錆たバス停 遠い街が黄昏てく 君は僕から 少し離れてガードレール腰掛けてた 君は怒っているみたい 何も話してくれないね 青春の躊躇いの中で僕達は動けずにいたね 君からもらった心の涙が重いよ  嫌いになったわけじゃないよと 細い肩に つぶやいても 僕の方から君へと吹いた風の色は変られない 違う誰かを愛したらいつかわかってくれるだろう 青春という言葉なんて僕達に似合わないけれど 素直になれない二人の若さが痛いね  違う誰かを愛したらいつかわかってくれるだろう さよならは ためされた誓い 僕達が又会える日までうつむく君だけ瞳にとじこめたいから 青春という季節の中 僕達に残された窓は いっしょに歩いた陽ざしのまぶしさだけだね
卒業-GRADUATION-GOLD LYLIC菊池桃子GOLD LYLIC菊池桃子秋元康林哲司緑の木々のすき間から 春の陽射しこぼれて 少し眩しい並木道 手を翳して歩いた  あの人と私は 帰る時はいつでも 遠廻りしながら ポプラを数えた  4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと  誕生日にはサンテグジュペリ ふいに贈ってくれた 一行おきに好きだよと 青いペンで書いてた  あの頃の二人は 話しさえ出来ずに そばにいるだけでも 何かを感じた  4月になるとここへ来て 卒業写真めくるのよ あれほど誰かを 愛せやしないと  4月が過ぎて都会へと 旅立ってゆくあの人の 素敵な生き方 うなずいた私
もう逢えないかもしれない菊池桃子菊池桃子康珍化林哲司日差しがひとつ弱まるたびに ふたりの心も もろくなるね  草原ぬけてミモザの駅へ あなたを送りに急ぐ 風と夕陽をつれて  そんな怒った顔を はじめて見たわ 手も握れない 私 責めてるみたい  もう逢えないかもしれない 秋は旅人 あなたに枯れ葉の音がした  もう逢えないかもしれない 一度も好きと 言えずにごめんね いま 風は走る あなたの影をふまないように 離れて電車が来るの待った 胸が一杯  クルミの枝にそっと 小さく彫った あなたの名前 冬に 埋れてゆくね  もう逢えないかもしれない 風も旅人 ホームにゆれてるかすみ草  もう逢えないかもしれない 思い出だけが 心に重くて ねえ 折れそうです  もう逢えないかもしれない 夢も旅人 木の葉が涙の海になる  もう逢えないかもしれない 一度も好きと 言えずにごめんね ほら 風が止まる
南回帰線菊池桃子菊池桃子有川正沙子林哲司林哲司まぶたを閉じるとすぐ戻れるのよ あなたが眩しかった夏の季節  ひとりの部屋には 白い雲 ちぎれて あの日の言葉が 風になり 流れる  ああ こころは今でもあなたと旅を続ける 横顔見つめながら  深く愛してる私がとてもせつない あなたにこのことだけ届けたい  冷たいひとだなんて信じないわ 素敵なVacationをくれたあなた  宛名を書けない エアメール たたむの 夢追うあなたは 他の海 旅立つ  そう 愛に出逢うまで気ままな空を自由に 駈けてく私がいた  南回帰線 あなたを知った今では きらめく Sea Line もう越せないの  ああ こころは今でもふたりで旅を続ける やさしいあなたを知る  南回帰線 憧れよりもはるかに あなたを近くに そう 感じるの
Boy Friend菊池桃子菊池桃子秋元康林哲司林哲司夏の光が差し込んで 避暑地のテラス 1人きり 風に耳を傾け 時の流れ 感じた  Boy friend この週末 Boy friend 待ってて欲しいと 言ってたはずね どうしてるの? Lonely 誰もいない Lonely 青い木立さえ あなたの言葉 覚えているわ  部屋の向こうで鳴っている 電話のベルに胸騒ぎ “急に用事ができて 都会に残る”と言った  Boy friend そんな風に Boy friend 言い訳する時 心に何か隠している Lonely こわれそうな Lonely この私の愛 つなぎ止めてる 理由を教えて  あなたは Good-bye 一言 Good-bye 言えないのはやさしいから 悲しいけどわかりすぎる  Boy friend 出逢ったのは Boy friend 去年の8月 灼けた素肌にときめいたの Lonely 大人なのね Lonely 甘い囁きが 遠い真夏の夢になりそう  Boy friend 出逢ったのは Boy friend 去年の8月 灼けた素肌にときめいたの Lonely 大人なのね Lonely 甘い囁きが 遠い真夏の夢になりそう
カレンダーにイニシャル菊池桃子菊池桃子秋元康林哲司林哲司白い開き窓 テーブルを滑る 太陽の光  指でたどってた 腕時計の針 あともう少しね  遠い街に住んでいるあの人 逢いたくても週に1度だけ  カレンダーに細いペンで イニシャル書き込んで この約束愛をこめて ロマンス待ち伏せた  チャイムひとつだけ あの人の合図 ときめきの中で  腕にいっぱいの 微笑みを抱え やさしい眼差し  見つめ合えば ただそれだけでも 言葉よりも愛がわかるのよ  今日1日久しぶりに 2人だけのために 時も忘れそばにいたい ディナーもご一緒に  そんな夢をいつも見てる サリンジャーのように 1人きりの時は過ぎて 太陽傾いた  そんな夢をいつも見てる サリンジャーのように 1人きりの時は過ぎて 太陽傾いた
雨のRealize菊池桃子菊池桃子青木久美子林哲司林哲司雨に煙る駅 呼びだされて 渡る シグナルの 青が滲む  傘はネェ… 1つしかいらないでしょう ケンカして 出来た距離 寄りそって 埋めたいの今は  Walk in the Rain 無口なあなたから Walk in the Rain こぼれる 優しさに… もたれて  悩む友達を 見過せずに あの日 約束を破ったのね  多分ネェ… この私 信じたから 裏切れた ことなのね 今ならば 解る気がするの  Walk in the Rain あなたにはぐれたら Walk in the Rain 私の 右肩が震える  Walk in the Rain 1つの傘の中 Walk in the Rain しずくも虹色に… キラメク
恋のProjection菊池桃子菊池桃子青木久美子林哲司林哲司オレンジのトンネルを抜けて マリーナへ続く道路 走る 彼女はテープに入れた Love Song 想いをメドレーにして “For you!”  彼女の恋が One Way Traffic Zone ぬけだして 彼のもとへ 私はいつか その気持ち伝わると 信じてたの 今 友達だけど ゆるいカーブで ロマンスへかたむくの  みんなには 突然のハプニング パーティーは 蜂の巣の騒ぎ 照れてる 彼をひやかす Good-Friends 彼女を大事にしてと I Say!  走る想いに ブレーキをかけていた 去年の夏 恋を失くした 彼のこと遠くから 見つめていた 今 そんな彼女の 一途な想い ロマンスを 叶えたの  彼の心と Love Safety Zone つかんだら 離さないで 素敵な2人 いつまでも微笑んで みてみたいの 今 サイドシートに 倖せ乗せて ロマンスに 向かうのね
So Many Dreams菊池桃子菊池桃子佐藤純子林哲司林哲司雨降りの日曜 銀の糸窓打つ けむった街はあなたの心 かすんで見える  駆け足で見た夢 多すぎた今まで 又逢えるでしょう?すこし離れて 見つめ合えば わかるはずね  Smoky rain 水たまりを飛びこえる Smoky rain 私に手を差し出した Lonely heart 心細いタぐれに Lonely heart 沈みそうよ この胸も  通りのむこう もしも行けたら 駆けてくるのね あの頃  はにかんだあなたは 背をむけて歩いた すこしあとからついていく私 追いつくまで 待っていてね  Passing time ひとりきりのこんな日は Passing time はやくすぎてお願いよ Begining love 夢を見たいふたりして Begining love 流れるままゆるやかに  言葉にできず 彼のくちびる 君がスキだと 動いた  Smoky rain 冷たそうにみえるけど Smoky rain 照れ屋なだけほんとうは Passing time 急がないでゆっくりと Passing time 歩きましょうこれからは Begining love くり返してやって来る Begining love 時の中をおそれずに
Good Friend菊池桃子菊池桃子青木久美子林哲司林哲司新しいアドレスを 手渡す彼女が今 涙のヴェール越しに 小さくなるステーション  Ah 同じバスに乗り レポート見せ合い スキな彼のお話 もうきけないのね  Fine, you are good Friend 悲しくなるから Never forget 笑顔のまま So fine, you are good Friend 見送る約束 Never forget 守れずゴメンネ  去年のバレンタイン 初めて彼女 broken heart 放課後の教室で 2人で泣いたあの日  いつも長電話して よく叱られたね 今も前のダイアル 回しそうになる  Fine, you are good Friend 新たな出来事 Never forget 手紙にして So fine, you are good Friend 元気なしるしを Never forget どうか伝えてね  青空 広がる 雲さえ いつかは ちぎれてゆくけど  心にリボンを 結んで このまま 変らず いようね  Fine, you are good Friend もし素敵な恋 Never forget 出逢えた時 So fine, you are good Friend 一番最初に Never forget 知らせるから  Fine, you are good Friend もし素敵な恋 Never forget 出逢えた時 So fine, you are good Friend 一番最初に Never forget 知らせるから
赤い稲妻菊池桃子菊池桃子有川正沙子林哲司林哲司空へと舞い上がる 紙吹雪とテープ 秋のリーグは終わりを告げた 陽に灼けた手足が 閃めく風になる 彼の呼び名は コートの稲妻  最後の シュート届かずに はじめて負けた背番号 スローにうつむいた  ゴールめざす その目が好きだけど 私の胸 ただ かすめてゆくの 席を 立たず いつまでも 見つめてた  光を散りばめて 赤く燃えるボディ 春の並木を すりぬけ走る 磨かれたマシンが 今では彼のスパイクシューズ 彼はロードの 赤い稲妻  あの時 のぞかせた涙 こころのエナジーに変えて 誰にも気付かれず  次の夢を 必ず探すのね チャレンジャーの あなたは素敵だわ でもね ジェラシー 感じてる 少しだけ  明日に賭ける あなたを見守るわ 澄んだ笑顔 私の夢になる いつも そばに いることを 憶えてて
Blind Curve菊池桃子菊池桃子秋元康林哲司林哲司また明日の夜逢いたなんて 無理な事ばかり言ってる人ね Friday night 白いBMW止めて Free way 見つめ合った二人  右の窓を開ければ 海が近く聞こえて あなたのシガレット 灰が落ちる  そして I'll teach you 急に言いだす I'll need you それが手なのねあなた だけど Don't judge me 嫌いじゃないわ Don't touch me 器用じゃないの私 そうよ愛は少し苦手よ  僕のアドレスを書いておくよと 小さなノ一トに走り書きした Midnight 橋を渡る時に Moon light 錆びた月が写る  次のカーブ曲がれば 遠い街が近づく 私はリップスティックで ルージュひいた  そして I'll kiss you 本気になれば I'll take you 見えなくなるわあなた だけど Don't blame me ここまでにして Don't miss me 自信がないの私 そうよ愛は少し苦手よ  そして I'll teach you ちがう誰かを I'll need you 愛してあげてあなた  だけど Don't judge me 見込みちがいよ Don't touch me うまく行かない私
Adventure菊池桃子菊池桃子有川正沙子林哲司林哲司Sunny Days will come 雲の切れ間に セスナの影が大地をすべる Sunny Days will come 遥かに地平 かすむ未来を あなたは見てる Adventure  砂煙上げるジープ サバンナの風は魔力  忘れてた野生を求めて ただひとり飛び立つのね  見えない誘惑が あなたに囁いて たどりつく オアシスの水は 生命  Feeling should be fine 自然の声に時間の川の 深さをのぞく Feeling should be fine 信じているのね すべてが生きる 不思議な力 Adventure  蜃気楼招く果てに 灼熱の息吹き追って  遠い過去欠くしかけていた 輝きをとり戻すの  砂嵐すぎれば 胸のおそれ消えて 降るような 星空に 神秘を知る Adventure  Searchin' for the wings あなたのことを 守るつばさは 探せるかしら Searchin' for the wings こころ決めたの 今日から私 あなたの愛に Adventure
GUILTY杏子杏子杏子林哲司ため息 ひとつにも 弱さの匂う あの娘が 憎いのは かくせない気持ち  友だちだって いつでも あの娘のこと 気にして 「比べられない 二人 大切」だって  みせつけてるの? 涙 さしのべる手を 待ってる ひとり歩きしない わざとなの  こんな嫌味な ジェラシー いやなオンナに なってく 弱い者いじめね こんなんじゃ  小首をかしげてる たよりない仕草 あの娘は しかけてる 優しいあなたに  どんな時でも そばにいて なぐさめたいって どうゆうこと? けじめないのね こんな真夜中でも  わからせて ホントなら 疑うことが つらい ギリギリでくずれる バランスが  ききわけのない ジェラシー いやなオンナになってく すれ違う瞳が 悲しいね  ずっと このままじゃ イヤ 待ちつかれてる ひとり つなぎとめるだけで どうするの?  傷つけあうの ジェラシー いやなオンナに なってく 弱い者いじめね このままじゃ
彼方へ…杏子杏子北野みう林哲司ささやいて風 無口な風景に 光はこんで 色を変えてゆく  果てしない空 何処までも続く 砂が刻んだ 時のようにそう…  熱い夢を 求めている あなたが 無事なように 祈ることだけ せめて 何もかも すべて 振り切るほど 情熱 燃やして  湖(うみ)の彼方 白く光る 波がいくつも 生まれて 止められない 迷いのない 激しいほどの 挑戦(たたかい) きっと 何かを 掴めるはず  セピアの街に 息づく人たち 疲れた肉体(からだ) 癒してあげて  走る窓から 消えゆくオアシス 孤独な旅を 見守っていて  ひとり想う あなたのこと 同じ夢を 持てたら すこしでも 近づける はかり知れない あなたのロマンス 大事に 信じて  数えきれぬ 夢のように 星が 夜を 飾って 限りのない 捨てきれない 胸を打つよな 想いが 変わらずに 輝き続ける
KILLシブがき隊シブがき隊売野雅勇林哲司フロントグラス銀の波が砕けたよ woo woo 埠頭の先端(さき)に止めたさよならのクーペ  他の誰かに抱かれるんだね Bady you チャペルの鐘が頬を切る まぼろし聴いた  泣きながらWeddin' song (Weddin' Song) 口笛で見送(おく)るよ 祈るよにKill my Love (Kill my Love) 僕はひとりでいい 振り向けば不幸がひとつ ふえるよ きっと  水面に落ちたHarbourlight キャンドルが揺れて woo woo 海に沈めた愛を未練が照らすよ  もうこれ以上苦しませない Don't you cry 答え出せずに君のこと 縛って来たね  ひと思いKill my Love (Kill my Love) 切なさのナイフで 振り向かず行けよ (Good-bye Girl) 僕をひとり残し 孤独(さびしさ)が似合う男のはずだよ きっと  泣きながらWeddin' song (Weddin' Song) 口笛で見送(おく)るよ 祈るよにKill my Love (Kill my Love) 僕はひとりでいい 振り向けば不幸がひとつ ふえるよ きっと
1ダースの言い訳稲垣潤一稲垣潤一秋元康林哲司いつもより長いケンカをした夜 君は接吻(くちづけ)もしないで帰った 僕は一人きり 残されたようで きっと見ないのにテレビジョンつけた  AH- 1ダースの AH- 言い訳が さっきは言えなくて AH- 強情な AH- 僕達は 急には口さえも聞かない  煙草を吸ったり消したりしながら 君からの電話待っては みたけど こらえきれなくてダイヤル廻せば ONE CALL出たのに 待ってないふりさ  AH- ダースの AH- 言い訳で 微笑(ほほえみ)戻るなら AH- 君のその AH- 気の強さ 両手で受け止めてあげるよ  愛のバランスで いつも負けるのは 決まって僕だね  AH- 1ダースの AH- 僕の愛 ハートに届いたら AH- ダースの AH- 君の愛 返してくれるかい
A Glass Of The Sorrow稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇林哲司水路で結ばれたホテルのAmerican Bar ガラスに金色の掠れた文字さえ 変わらないね 君だけがいない 「別れる気ね…」とコインでフォービート刻んだ  A Glass Of The Sorrow ジャズにしてくれないか A Glass Of The Sorrow 男にも止まらない 涙があると知ったよ 翼の星が降る 綺麗な夜更けに 「酔った?」と首かしげ 君の面影が 俺の胸を引き裂きに来るよ 小船がつくる波が届いた窓辺さ  A Glass Of The Sorrow 君なしじゃいられない…  A Glass Of The Sorrow 簡単なことすぎて 気づかないものがある  A Glass Of The Sorrow A Glass Of The Sorrow 涙がもう止まらない  A Glass Of The Sorrow 孤独だけだね分けあえるものは A Glass Of The Sorrow 想い出の味は少し苦すぎる
愛は腕の中で稲垣潤一稲垣潤一秋元康林哲司君と初めて会った夜を 覚えてるかい? たしか Labor Dayの 前の日さ ハリーの酒場で 飲んだよね 2人 こわれかけたハートをそっと庇い合ってた ちょうど俺達は お互いに ただ話し相手 探してただけだったのさ  ああ 時の流れ 今 出逢いを誓いに 変えて ああ 腕の中で 愛 生まれるものだね  信じ合うことだけでわかり合うものなのさ 心の傷跡悲しみも 遠い忘却の彼方へと消えて行くよ  ああ 何億もの星 偶然の糸を たぐり ああ 腕の中で君 抱いてあげるから  ああ 時の流れ 今 出逢いを誓いに 変えて ああ 腕の中で 愛 生まれるものだね In My Arms  ああ 何億もの星 偶然の糸を たぐり ああ 腕の中で君 抱いてあげるから In My Arms
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悲しみは優し過ぎて稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇林哲司夕映えの中を家路に急ぐ 少年たちの声を聴いていた 自転車を止めた橋の真下を 曳き波たてて舟が過ぎてゆく……  僕たちが決めたさよならは 間違っていなかったの  いつも君を苦しめてたのは 僕の弱さだったこと 知らずにいたよ 君はいつでも優し過ぎて  君といる頃は気づかなかった 街の景色が僕を孤独にする 君を憎んだら忘れられるの? 君の笑顔や君の泣き顔を  平凡な日々が過ぎてくと 哀しみは深くなるね……  もしも 次にめぐり逢う人が もしも ねえ君だったらよかったのにね きっと 優しくできたはずさ  いつも君を苦しめてたのは 僕の弱さだったこと 知らずにいたよ 君はいつでも優し過ぎて
Memory Flickers稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇林哲司跡切れたムーヴィに口笛の雨さ レイト・ショーだけかかる避暑地の名画座 二十歳(はたち)だった君をあいつと競(きそ)いあって 最期の夏の日が過ぎた……  心に二度ともう誰も座(すわ)れぬ 空(から)っぽの席がひとつあるね  夏の波が引いてゆくよ 濡れた砂に並ぶ 三人の影を哀しく灼きつけたままで  あいつを見送った夏の臨時駅で 君はうつむいて手を差し出したね 青い草熱(くさいきれ)が線路を伝わって あの午后から吹いてくるよ  僕らは何を失くしたの…… 映らぬ銀幕を見つめつぶやいたよ  君はあの日泣いていたの ずっと訊けなかった 舵(かじ)の折れたボートが 漂うこの胸が痛い  違った未来が待ってた 岸辺を選びたかったの……? ねえ本当(ほんと)は  夏の波が引いてゆくよ 濡れた砂に並ぶ 三人の影を哀しく灼きつけたままで  僕たちがほら 置き去りにした 光と影が 重なりながら 空白という 未来のフレーム 悲しみで埋める Memory Flickers Memory Flickers……
僕は君の味方稲垣潤一稲垣潤一秋元康林哲司特別な力に僕達は引かれて AH―知り合ったあの日から 運命の証しを確かめるみたいに AH―お互いのぬくもりを求めた  変わらないよ 僕は君の味方 君は僕の味方 もしも 2人が知らない街で暮したって  Only tonight 最後の夜を悲しまないで そっと 思い出を止めて Only tonight そんな淋しい顔をしないで 君は微笑(ほほえみ)が素敵なんだから  偶然の何かに流されるみたいに AH―さよならの止め金を外した  誓い合おう 僕は君の味方 君は僕の味方 たとえ 2人がこのまま 2度と会えなくても ……………  Baby, my love… 愛したことを悲しまないで ずっと この腕の中へ Baby, my love… そんな涙は似合わないのさ 君は 今だって 1人じゃないから  Only tonight 指のリングはそのままでいて ずっと 僕達のグッドラック Only tonight 君が悲しい時はいつでも 細い指先で僕が守っている
ヘドラーの山細川たかし、森の木児童合唱団細川たかし、森の木児童合唱団林哲司林哲司デェーオ、デェーオ、デ、デェオ、デェーオ! デェーオ、デェーオ、デ、デェオ、デェーオ!  ヘドラーの山に月が まんまるうかんだ もっこり現われたよ 大きなカゲが それはね誰も知らない 巨大なモンスター ゴミの山がすみかさ ぼくらの敵  ヘドラが叫んでる 地球はオレのもの  ヘドラがにらんでるよ よだれをたらして キミがポイするゴミを 待ってるのさ どけどけカラスどもよ オレさまのメシだ ゴミであふれた地球を いつかパックリ  太る 太る ゴミを食べて… 伸びる 伸びる その身体が…  ヘドラがにがてなもの それは清掃車 戦え!ゴミを集め おかたづけマン  デェーオ、デェーオ、デ、デェオ、デェーオ! デェーオ、デェーオ、デ、デェオ、デェーオ!  ヘドラがしぼんでく (ダメ、ダメ、ゴミはダメ) 地球は渡せない (ダメ、ダメ、それはダメ)  デェーオ、デェーオ、デ、デェオ、デェーオ! デェーオ、デェーオ、デ、デェオ、デェーオ!
雨のディスタンスイルカイルカ来生えつこ林哲司からっぽの時間が ふいに襲って あなたと会えない日 雨も無口で 遠い嘘のような気がしてる 恋をしていることも  静かな人だけど 心にしみる 言葉を選んでは 話してくれる 別れ際に振り向く背中の 気配ひとつ あたたかくて 全てがいとしい  今は吐息 ぬれてモノローグ ひとり心の谷間 今は愁い 雨のディスタンス ひととき恋の谷間 落ちるようで  ほどほど恋づくり 二人のルール 自由な風向きで 会えればいいと そう言いながらも私だけが じれてばかり 危険なほど うつろなつぶやき  こんな私 今までと違う あまり愛せないで こんな私 今までと違う 愛の距離も時間も 測れなくて  今は愁い 雨のディスタンス ひとり心の谷間 こんな私 今までと違う 愛の距離も時間も 測れなくて
僕の腕の中で杉山清貴杉山清貴秋元康林哲司君のその瞳は 夏の陽射しのようだね 迷いがない 100の言葉だけで 何か伝えてくよりも 見つめ合えば 心の岸 届きそうさ  いつも以上に 長いキスして 孤独を忘れて欲しい  FLY AWAY! 僕の腕の中で 君は1番目の 青空を見つけて…  FLY AWAY! 僕の腕の中で そして 雲ひとつないほど 君のための自由 守っていきたい  愛はかたちにして ここに残せないけれど 信じ合えば 時の風に 流されない  君の背中は 僕の両手を広げた 明日の広さ  FLY AWAY! 君の夢の中で 僕は1番目の 青空になりたい  FLY AWAY! 君の夢の中で そして 今 輝きながら 僕と君の季節 包んであげたい  FLY AWAY! 人は誰もみんな 胸の奥にきっと 青空があるのさ  FLY AWAY! 人は誰もみんな そして 遠くの愛のため 銀の翼 空へ 広げてみるのさ
この夜を越えてTOKIOTOKIO山田ひろし林哲司西脇辰弥君の哀しみを すべて奪いたい 好きなんだ それだけさ Hold me tight Hold me tight この夜を越えて  泣き声で切れた 電話を投げ出し 窓から飛び降り 僕は駆け出した  眠った 街並 どんなに急いでも 想いの 速さに 足が追い付かなくて  Woo- 心だけじゃ 伝わらない 言葉が邪魔なんだ Loneliness (Loneliness) Woo- それでもいい 側にいくよ なにもできなくても Runaway (Runaway)  涙ふいて 微笑んだら 放さないから  It's all right 君の哀しみを It's all right すべて奪いたい 好きなんだ それだけさ Hold me tight Hold me tight It's all right 足りないものなど It's all right いくつもあるけど 抱きしめて いたいのさ Baby, it's you Yes, it's you  電話ボックスで ヒザを抱えてる 君を思うたび 胸が痛むのさ  手に入れられない 夢のかけらより 君を泣かせた それがくやしかった  Woo- 改札口 離れられず 時を止めたくなる Every night (Every night) Woo- ふたりぶんの さみしさでも 重ねあえるのなら Fly away (Fly away)  “いつかきっと” そればかりを 繰り返してる  It's all right 翼をくれない It's all right 世界の片隅 見つめてて ほしいのさ Hold me tight Hold me tight It's all right 足りないものなど It's all right いくつもあるけど 抱きしめて いたいのさ Baby, it's you Yes, it's you  君を信じてる 僕を信じたい  この夜を越えて
グッド・バッド・マン浅野ゆう子浅野ゆう子康珍化林哲司悪い男だと 百も承知だわ 女の子みんな あなたの事うらんでるの ハート火をつけて 服を脱がす男(ひと) だけど夜明けにはベッドの中 もぬけの殻  恋をかすめとる 粋なペテン師よ Tell Me ウソつきが Give Me 好きだから Touch Me 夢ごこち Tonight  Good Bad Man, Good Bad Man 罪つくり あなたは Good Bad Man, Good Bad Man 酔わせるの なぜなの 理屈じゃないわ  熱く抱きしめて すぐに飽きる男(ひと) 子供みたいなの どこか無邪気 きまぐれ屋ね しゃくにさわるけど 勝ち目などないの いつもあなただけ 追いかけてく 追いかけてく  恋の痛手なら 泣けばすむことよ Tell Me ささやいて Give Me 抱きよせて Touch Me 夢ごこち Tonight  Good Bad Man, Good Bad Man 罪つくり あなたは Good Bad Man, Good Bad Man 酔わせるの ふたりで 堕ちてもいいわ  Good Bad Man, Good Bad Man 罪つくり あなたは Good Bad Man, Good Bad Man 酔わせるの なぜなの 理屈じゃないわ
半分愛して(LOVE ME BY HALF)浅野ゆう子浅野ゆう子康珍化林哲司窓も自由も欲しい 欲ばりかしら女(わたし) ah ドライなシェリー 炎える胸 さましても 熱い  心にまとうドレス 脱がせてしまうあなた ねえ もうそれ以上 見つめないで 崩れそう やめて  Love Me By Half 心半分あなたにあげる 今夜だけ Love Me By Half その場だけのやさしさがいいわ 抱きしめて  ああ こんなに ああ 感じる ああ 見られてるって 美しい  星がピアスに止まり 夜が二人を抱けば ah 流れるムーンライト 感じるまま 揺れたら めまい  肩をあずけてフロア ため息だけが踊る ねえ もうそれ以上 甘い声で ささやき やめて  Love Me By Half 体半分あなたにあげる 夜明けまで Love Me By Half どこかさめたくちづけがいいわ 目を閉じて  ああ こんなに ああ 感じる ああ 見られてるって 美しい  Love Me By Half 体半分あなたにあげる 夜明けまで Love Me By Half どこかさめたくちづけがいいわ 目を閉じて
Me☆セーラーマン早見優早見優三浦徳子林哲司恋はウキウキ Passion! なぜかワクワク action! 親指を立てながら Hey,Hey,Hey セーラーマン Yea,Yea,Yeah セーラーマン 夏は小粋な motion! 椰子の葉影で junction! どこまでも青い海 Hey,Hey,Hey セーラーマン Yea,Yea,Yeah セーラーマン はじめまして 砂の上のマジック 白いオフネに乗ってあなたは星の王子さま Oh! Oh! ポパイ!  スキじゃなきゃ 言えないコト スキじゃなきゃ できないコト 太陽が見てる 目の前で見せて My セーラーマン  素肌ジリジリ passion! 灼けてフラフラ action! 吸い込んだ潮風は Hey,Hey,Hey セーラーマン Yea,Yea,Yeah セーラーマン 君をいじめる motion! スキなせいなの junction! ほうれん草してあげる Hey,Hey,Hey セーラーマン Yea,Yea,Yeah セーラーマン 愛があるね 気がついてよマジック 胸のイカリのマーク私に向けて欲しいのよ Oh! Oh! ポパイ!  スキじゃなきゃ 言えないコト スキじゃなきゃ できないコト 太陽が見てる 目の前で見せて My セーラーマン  スキじゃなきゃ 言えないコト スキじゃなきゃ できないコト 太陽が見てる 目の前で見せて My セーラーマン
素直じゃなくって御免小泉今日子小泉今日子松本隆林哲司素直じゃなくって御免 可愛くなくって御免 両天秤にかけて 冗談じゃないわ  他の娘との噂を 否定する時の表情 微妙にあわててアンテナにピンときたの  車から飛び降りて ドアを過激に閉めた 止めないで 指先はさんでも知らないから  ハイヒール脱ぎ捨てて ぶつけたい気分よ  素直じゃなくって御免 優しくなくって御免 最初が肝心だと 誰かが言ってた  背中で気障にBye-Bye 右手でひらひらBye-Bye 甘やかしたらだめよ 男の人って  先回りしてクラクション 図々しい態度ね 頭にきちゃうわ 自惚れが鼻につくわ  簡単に許さない 悪い癖になるわ  素直じゃなくって御免 可愛くなくって御免 車の窓をあけて 言い訳しないで  背中で気障にBye-Bye 右手でひらひらBye-Bye こんなに気が強いと 嫌われるかもね
YOU ARE NOT ALONE杏里杏里康珍化林哲司海が見える窓 椅子を引き寄せて あなた いつのまにか 深い眠りの中  夢の中でまだ 何か探すように 膝に置いた指が 冬の月に光る  ダーリン You You Are Not Alone 忘れずにいて どんな時も ダーリン You You Are Not Alone すぐそばに Yes Me 私がいる いつも  前髪をあげて そっとくちづけた けして 見せなかった 孤独に触れたみたい  ダーリン You You Are Not Alone 見守っている どんな時も ダーリン You You Are Not Alone さびしさを My Love つつむように ダーリン You  見えない場所で いつもあなたに 勇気あげたい  ダーリン You You Are Not Alone 忘れずにいて どんな時も ダーリン You You Are Not Alone くちびるを寄せ 私がいる いつも  ダーリン You You Are Not Alone 忘れずにいて どんな時も ダーリン You You Are Not Alone くちびるを寄せ 私がいる いつも
じっと見つめてTOKIOTOKIO朝水彼方林哲司西脇辰弥もう一人きりじゃ帰れない ふたりだから 君が乗り込む 電車が来ても その指を 放せなくなる  すれ違うだけの街の中 あの日僕は 君の瞳に 逢えた瞬間(とき)から もうそらせなくなったんだ  何も 何も 言わないで どんなことも 感じ合えるから  あれから (君のことを) ただ (じっと見つめて) 時が過ぎてゆく そう 笑う君 泣いた君 いつだって 見失わないよ  綺麗な夕陽を見せたくて 君を連れて そうどこまでも 歩いていたね 立ち止まる時も知らずに  揺れる 揺れる まなざしに 同じ景色 映していたくて  このまま (一人だけを) 今 (じっと見つめて) そして願ってる もう この瞳 この気持ち 離れない これからもずっと  もう一度 (君のことを) ただ (じっと見つめて) 時が過ぎてゆく そう 笑う君 泣いた君 いつだって 見失わないよ  このまま (一人だけを) 僕は (じっと見つめて) そして願ってる もう この瞳 この気持ち 離れない これからもずっと
突然の夏西田ひかる西田ひかる三浦徳子林哲司国吉良一突然...逢いたくなったの ハイウェイ 飛ばして一人 deskの前にピンでとめた メッセージ Bagに入れた  海が見える街に少し 住んでみたくなった 君の声がバカンス運んでる  face to face 顔を見合わせて わかる...私のすべてを 逃れてきたの 毎日の出来事 heart to heart 話さなくていい きっと...この坂道さえ のぼれば 海が全部見渡せると 瞳が光る  麦わら帽子が手をふる 待ってよ 息が切れるわ 昨日は友達の電話 全然 眠れなかった...  結婚すすめる人達 それは それでわかる やさしさの違いよと 答えたの...  face to face はじめて見る そう 君の新しい顔は 意外なほどにたくましくて 自然 heart to heart 近づいてゆくの 2人...まるで 鳥のように 翼 広げて 飛べる気がしてくる 海辺の街よ  face to face 風が出てきたと 言って...ジャケットを脱いで 私の肩をつつみこんでくれた haert to heart 水平線へと 沈む...大きな太陽 私の心 見透かしてるみたい 突然の夏
夢追いかけてカズンカズンカズン・小林和子林哲司漆戸啓・本間昭光青空が悲しいね 追いかけて届かない 翼ある心なら いつだって飛び立てる  声を上げて水まきした 遠い遠いあの夏 小さな虹を見せてあげたい ずっと  大切なあなたに出逢えて しあわせに帰る かたちじゃない 記憶にない この輝き 夢追いかけて どこまでも強く歩いていきたい 淋しい夜も 優しい朝も そこに明日が 待っているから  金色の草の波 並ぶように駆け抜ける 微笑みが翳る日は 朝焼けまで語ろう  思い出みんなひろげて 10年後に笑おう 信じ続けた 夢は必ずかなう  苦しみが ふたりに何度も押し寄せて来ても 恐くはない でも涙が 溢れている 毎日を いとしく切ない宝物にして この瞬間 抱きしめたい 熱い想い 伝えたいから  大切なあなたに出逢えて しあわせに帰る かたちじゃない 記憶にない この輝き 夢追いかけて どこまでも強く歩いていきたい もっと高く 飛べるはず もっと深く 愛せるよ そこに明日が 待っているから
ヨルノ、ロッポンギ美川憲一美川憲一松本一起林哲司こんな良く出来たオンナ放っといて 鏡のぞきこみ今日も出かけてく  少しチヤホヤされてる saturday night 狙われてるのは credit card いい気になって over drink ジ・ゴ・ク・ネ  ヨルノ ロッポンギ アスファルトには媚薬が漂う ユメノ ロッポンギ 都会の海で心ぬかれる 私よりイイ女なんていないのに  早く気づかなきゃ後で悔やむだけ 貴方待ちながら別の人さがす  がまん出来なくなる日が saturday night ある日曜日の good morning 私が消えて カ・ラッ・ポ ジ・ゴ・ク・ネ  ヨルノ ロッポンギ 出逢った頃は一緒に行ったわ ユメノ ロッポンギ 男はいつも揺れているだけ 私よりイイ女なんて…  ヨルノ ロッポンギ アスファルトには媚薬が漂う ユメノ ロッポンギ 都会の海で心ぬかれる 私よりイイ女なんていないのに
SeptemberPLATINA LYLIC竹内まりやPLATINA LYLIC竹内まりや松本隆林哲司辛子色のシャツ追いながら 飛び乗った電車のドア いけないと知りながら 振り向けば隠れた  街は色づいたクレヨン画 涙まで染めて走る 年上の人に会う 約束と知ってて  September そしてあなたは September 秋に変わった 夏の陽射しが弱まるように心に翳がさした September そして九月は September さよならの国 解きかけてる愛の結び目涙が木の葉になる  会ってその人に頼みたい 彼のこと返してねと でもだめね気の弱さ くちびるも凍える September そしてあなたは September 秋に変った 話すことさえなくなるなんて私に飽きた証拠 September そして九月は September さよならの国 めぐる季節の色どりの中一番淋しい月  借りていたDictionary 明日返すわ “Love”という言葉だけ切り抜いた後 それがGood bye, good bye September そしてあなたは September 秋に変った 私ひとりが傷つくことが残されたやさしさね September そして九月は September さよならの国 トリコロールの海辺の服も二度と着る事はない
象牙海岸竹内まりや竹内まりや松本隆林哲司海岸線沿いに夏雲が雪崩(なだ)れると 砂の蜃気楼に立ちすくむ影ひとつ 人影もない入江 そこが二人の秘密の場所で 象牙海岸と名前までつけた 遠い夏  あれから私時の波間を ただ流れ木のように ひとりで生きて来たの  もう一度訪ねても 道順さえも記憶の彼方 夢の中で見た風景のように 遠い海  あなたのあとに愛を知って ただ流れ木のように 岸辺で踊っただけ  三年をへだててあなたから来た電話 懐かしい名前に忘れているふりをした 冷たいと言われたけど 本当の気持ちもし話しても 過ぎ去った時を埋めるものはない 遠い夏……遠い夏……遠い夏……
想い出のサマーデイズ竹内まりや竹内まりや竜真知子林哲司夏の日のフォトグラフ もう誰も いない海 Summer days ブロンズのあなたの胸は Summer days いつだって眩しかったわ もう一度あいたいの ああ 真夏の恋人  夏の日のフィナーレは わけもなく つらすぎて Summer days 別れぎわあなたの気持 Summer days 知りながらはしゃいでいたの 遠くから投げKiss ああ 冷い仕打ちを許してね だけど他にできなかった そんなあの日のさようなら  夏の日のフォトグラフ 夕暮れに にじんでる Summer days アンコール待っていたのに Summer days あの日から帰らぬあなた この胸をかけぬけた ああ 眩しい恋人 もう一度あいたいの ああ 真夏の恋人
僕の街へ竹内まりや竹内まりや竹内まりや林哲司すべてを捨てて 歩き出したら 空の色が 違って見えてくるのさ 都会の嘘に 慣れないうちに 僕は行くよ バスに揺られ今日こそ 回り道をしたけど もうこれまで 幸せ探したけど ここでは何も見つからない コーヒー片手に 窓から歌えば すれ違った子供の目も 優しそう  愛してくれる 人もいたけど 安らぐには 心がちょっと遠すぎた 明日の朝になれば たどり着くさ 失いかけた夢が待ってる 平和な僕の街へ 星の数増えれば 友達と居る様 淋しがり屋の 僕はもういないんだ  いいことずくめじゃない この人生 だけど今度ばかりは 確かな自分を 手に入れるさ  華やかな暮らしに さよなら告げた 本当の空の色が 見えてきたよ 本当の空の色が 見えてきたよ
二人のバカンス竹内まりや竹内まりや竹内まりや林哲司二人乗せた 銀の翼 光の中へ飛び立つ せまい都会 どよめく街 明日になれば幻 地図さえ持たずに 今は ひとときの 旅に出よう Up up and away with you 夢に見た 二人だけの バカンスが始まるよ もう何も 迷わない 愛してる あなたのこと 肩にもたれて 眠る 目ざめれば そこはもう パラダイス  灼けた砂と まぶしい太陽 本当の夏が来たのね 椰子の陰で そっと抱いて 今ならキスしていいわ 誰にも気づかれずに ささやく愛の言葉 I'm so in love with you 忘れかけた 優しさが 胸によみがえるのは オレンジ色の風のせいかしら 想い出の一ページ かざるのは あなたのその瞳と 青い空  夢に見た 二人だけの バカンスが始まるよ もう何も 迷わない 愛してる あなたのこと 肩にもたれて 眠る 目ざめれば そこはもう パラダイス
イチゴの誘惑竹内まりや竹内まりや松本隆林哲司不思議ね気持ちなんて 明日は明日の風 約束なしの 避暑地の恋なら 忘れてしまおう… Wo wo… 突然醒めてしまう 誓いの言葉よりも 夏より 眩しい瞳を選んだ Remember happy times we had あなたに惑う気持ち 砂に書けば「You惑」 眼を閉じて one two three 三つ数えたの 少しほろ苦いできごと 100カラットの想い出なのよ 哀しい Strawberry kiss  あきらめきれないから 強がり言うのかしら もうこれ以上 深く愛せない 波打ち際から… Wo wo… いきなり 今あなたが背中を抱きしめたら 昔のように 甘くくずれそう Remember happy times we had すねる訳じゃないけど 涙に負けたくない ノックして one two three 心の扉を あの頃のあなたみたいに 100カラットの宝石よりも きらめく Strawberry kiss  電話して one two three 三つ数えたの まるで初恋のように 100カラットの想い出なのよ 哀しい Strawberry kiss
ブラックボード先生竹内まりや竹内まりや竹内まりや林哲司午前8時のベルが鳴ると テキストかかえ 速歩きで 彼が やって来るよ  ゆうべ徹夜で覚えたこと あとかたもなく 消えてしまう みんな 彼のせいよ  授業時間がデイト代わりの なんて悲しい 片想いなの  図書館通い 始めたのも あなたの注意を引くためなの 名前ぐらい 呼んで!  他の生徒に 何と言われても フィアンセの座を 射止めるつもり  英語も地理も苦手だけど 恋にかけては クラス一よ 視線 そらさないで  ねえ Mr.Blackboard 私だけに 卒業したら 教えてよね いつか 愛のABC いつか 愛のABC
千年の孤独薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子売野雅勇林哲司ポケットに銀色の コイン握りしめて 週末ごとの この Drive in  大人たちのクルマに 光るライン引いてた キミは哀しい不良少年(アウトロー)  ブルージーンと皮ジャンが 夢の重さに震えてたね 気持ちの青さ瞳(め)にしみるのよ 今でも  正直に淋しいと言いなさい ひとりきり死ぬことはなかったのに 最後にその手で傷つけたものは 遠くから見つめてた 私の心…  憶えてる幼い日 二人して十字架 作って遊んでた頃を  想い出をアクセルで 壊すようにそして キミはバイクを選んだね  おなじ気持ち知りたくて コイン ルーフに そっと当てた 誰にもあるよ 鍵かけたい昨日って…  正直に淋しいと言いなさい 流星はキミが引くラインのよう 最後にその手で傷つけたものは 遠くから愛してた二つの心…
思い出のビーチクラブ稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇林哲司想い出のビーチクラブも今は 閉鎖(とざ)されて 水のないプールだけ  約束したひといるの…とあの日 聞けずに ボートに隠れてキスした… 本当のことを知るのが怖くて  Stay Gold きらめく 時間(とき)の波間に 夏の日のまぼろしたちさ  Stay Gold さよなら 僕に隠して 好きなの…と何故してささやいたの  屋根のないクルマで指笛吹く 君だけが20歳のままさずっと  夜通し騒いだ避暑地の夢が 醒めれば哀しい大人になってた 夏のボートで君が僕を呼ぶ  Stay Gold 何でも 分け合えるって信じてた… 幸福(しあわせ)さえも  Stay Gold いちばん 大事なものさえ失くしたね 心に嘘をついて  切なさ残して避暑地の夢が 醒めれば哀しい大人になってた 青春のボートが流されてゆくね  Stay Gold 何でも 分け合えるって信じてた… 幸福(しあわせ)さえも  Stay Gold 水面に 落ちる涙で 哀しみの深さは測れないよ
The Stolen Memories寺尾聰寺尾聰釈珠実林哲司WHEN I'M LAYING BY MYSELF ON THE HEAT OF THE SAND LIKE A DRIFTER FLOATING DOWN AWAY FROM THE LAND CLOSE MY EYES, TO BE ALONE  I WAS DOSING WITH THE BREEZE FROM THE SOUTHERN SEA I JUST FELT A SHADOW SLOWLY PASS ME BY IT CAUGHT MY EYES' TOOK MY BREATH AWAY  IN THE COUNTERLIGHT SHE CAME IN MY SIGHT LIKE A FLASH LIGHT IN THE DARK I JUST CAN'T FORGET THE DAY  THE STOLEN MEMORIES FROM THE MAIN IN AGONY ALL THE TENDER MOMENTS THAT SHE GAVE TO MY LIFE AND THE PASSION THAT SHE BROUGHT INTO MY HEART  THE STOLEN MEMORIES THEY'RE LOST IN REVERIE LIKE MAGIC THAT A DAY SHE'S GONE FROM MY SIGHT TAKING ALL OUR JOYS & FUTURE WITH HER TOO SUDDENLY  SINCE THE DAY SHE LEFT WITHOUT SAYING A WORD I'VE BEEN MISSING HER SO BADLY AND I TRIED TO FIND AGAIN THAT'S ALL IN VAIN  WHILE I'M LOOKING FOR HER EVERYWHERE IN TOWN I RAN INTO SOMEONE WHO KNOWS HER SOMEHOW HE SAID SHE WAS, “THE DOUBLECROSS!”  IN THE COUNTERLIGHT SHE CAME IN MY SIGHT WHATEVER SHE MIGHT BE, WOULD BE NO, IT DOESN'T MATTER AT ALL  THE STOLEN MEMORIES NOW THEY'RE COMING BACK TO ME ALL THE SWEET AND BITTER FEELINGS STAYS IN MY HEART IS THE ONLY TRUTH THAT I CAN HOLD ON TO  THE STOLEN MEMORIES THEY'RE REVIVING CLEARLY NOW EVERY NIGHT AND DAY HER SMILE AND FIGURE HAUNTS ME BUT SHE TOOK MY HEART AND LEFT ME ALL ALONE TOO EASILY  THE STOLEN MEMORIES THEY'RE LOST IN REVERIE LIKE MAGIC THAT A DAY SHE'S GONE FROM MY SIGHT TAKING ALL OUR JOYS & FUTURE WITH HER  THE STOLEN MEMORIES WHERE'S THE GIRL IN MYSTERY? I'LL JUST KEEP ON LOOKIN' FOR HER TRACE ALL MY LIFE TILL THE DAY WE'LL MEET AGAIN AND SAY “GOOD-BYE”
RIVER'S ISLAND杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司ウィンカーランプ壊れた古いワーゲン 橋を渡れば雨になった おまえは時計外し 溜息ひとつついた This Night 今さら First Sight 戻れやしない  ケーブルテレビのように映る いつかベッドで話した街 そこなら愛の暮らしできるのなんて聞いた Someday あれから So Long 二人はずっと  CELEBRATION 新たな旅立ちに CELEBRATION 心はときめいて 過ぎし日も輝くよ 今  バックストリート 吹き出す白い蒸気 ネオン染まれば 虹になった ここには過去などない 初めて出逢うように This Night シャープに Lose Sight 暮して行ける  CELEBRATION 雨がリズム刻み CELEBRATION 街が囁き出す 僕達が手に入れた夢  CELEBRATION どうにかなるだろう CELEBRATION この街が好きだよ CELEBRATION クラクション鳴らして CELEBRATION 夜を通り抜ける
ALONE AGAIN杉山清貴&オメガトライブ杉山清貴&オメガトライブ秋元康林哲司何も言わないで背中を合わせて 色褪せた思い出をちぎりながら2人 誰も悪くないただのすれ違い 振り向いて気づいたよ 忘れられぬ想い  もしもあの渚で 見つめ合わなければ こんな涙なんて 君は流さないでいたね  夕陽沈んでも海風の中で いつまでも抱きしめた 寄せる波のように  もしもあの渚で 君とまた逢っても 僕は同じように 君を愛してしまうだろう  We lost those old days But we get memories I don't forget your profile Alone Again  もしもあの渚で 君とまた逢っても 僕は同じように 君を愛してしまうだろう
LA ROSE ROUGE富沢聖子富沢聖子河奈みその林哲司川村栄二抱きしめて 今日からは あなただけ 愛したい  いま 朝陽に なぞられて まだ 少し眠い 素肌 窓の外 淡い夢 あなたの 寝顔に 囁くだけでは 不安 抱きしめて きのうより 愛したい 人がいる  時はひとしずく 苦い涙 傷ついた プロローグ やさしさへ 続くのよ 迷わない 二人だけの LA ROSE ROUGE  ふと いたずらな めまいが ねえ ちょっと 刺激的よ 目を細め 笑う人 気まぐれな 恋が ベールをまとえば 不思議 抱きしめて きのうより 愛したい 人がいる  時は駆け足で すぎゆくけど まどろみの プロローグ あなたへと 生まれ変わる 揺れながら 誕生日ね 抱きしめて 今日からは あなただけ 愛したい  時はひとしずく 苦い涙 傷ついた プロローグ やさしさへ 続くのよ 迷わない 二人だけの LA ROSE ROUGE
天国にいちばん近い島GOLD LYLIC原田知世GOLD LYLIC原田知世康珍化林哲司いつも私の事だけずっと 思っててくれなくて いいの 自分の夢にすぐムキになる そんなとこ好きだから とても I Know You 恋した時 みんな出会う 自分だけの神様 Love 平凡な Love ささやきが あなたのくちびる 宝石に変える Love, Let's Stay Together Love だれよりも 天国にあなた いちばん近い島  離れていても心配しない ふたりには目印しが光る オペラグラスをのぞく私を 見つけたらそっと手を 振って I Know You 心の海 渡る船が 迷わないようにと Love 星が降る Love その場所に 甘いテレパシイ あなた導いて Love, Let's Stay Together Love だれよりも 天国にあなた いちばん近い島  Love 単純な Love ほほえみが あなたの瞳に 虹の輪を描(か)くの Love, Let's Stay Together Love だれよりも 天国にあなた いちばん近い島
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
どうしてますか原田知世原田知世田口俊(REICO)林哲司春色の去年の服 ポケットに 去年の恋 買ったまま乗らなかった 白い切符 サヨナラの日付け  ごめんね あなたに 想われたくて 背のびばかり していたの  Remember you 花吹雪舞う 陽炎の径…どうしてますか あなたを愛してたこと 悩んでたこと やっと笑顔で思い出せる  あの頃は あなたの駅 訪ねたの 指を折って 急行の通過待ちが いつも とても もどかしかったの  “ありがとう”素直に そんな一言 言えないほど 子供すぎた  Remember you ふいに涙があふれてきたの…どうしてますか あなたと二人歩いた この坂道を そよ風だけが 追いこして行く  Remember you 花吹雪舞う 陽だまりの径…どうしてますか あなたに愛されたこと 知りあえたこと 今は誇れる そして ずっと…
デリカシーに雨が降る米倉利紀米倉利紀戸沢暢美林哲司清水信之男に振られたと 泣かれたせいで なぐさめたいはずが 邪険になるよ ネオンが霧雨に にじんだ路地で 送ると言えず 立ちつくした夜更け  デリカシーに雨が降る せつない目で誘わないで せつないのは 抱けば終わる 恋だから デリカシーに雨が降る 感じやすい胸にしみる とまどうのは ふらちな気持ちを 消せないから  傷つくたび 僕を 呼び出す君に 優しいヤツのまま 付き合えなくて HOTELの文字の下 おびえるフリの 手首を きつく つかんだまま歩く  デリカシーに雨が降る 愛してから求めてくれ 愛されないで 抱いた方も 傷つくさ デリカシーに雨が降る 感じやすい街が濡れる ものわかりのいい男になんて なりたくない  デリカシーに雨が降る せつない目で誘わないで せつないのは 抱けば終わる 恋だから デリカシーに 雨が降る 感じやすい夜が更ける 不機嫌だと責めてもいいけど  デリカシーに雨が降る さびしそうに黙らないで さびしいのは みんな同じだと思う デリカシーに雨が降る 感じやすい胸にしみる 君の頬のしずくをぬぐおう  デリカシーに雨が降る 愛してから求めてくれ 愛されないで 抱いた方も 傷つくさ デリカシーに雨が降る 感じやすい街が濡れる なんにもないのがつらくていい............
逢いたいね酒井美紀酒井美紀売野雅勇林哲司西脇辰弥元気ですか 新しい友達できましたか 星の図鑑ありがとう 大切にします  逢いたいね 逢いたいね 天文台への道で 逢いたいね 逢いたいね 冬の星座たちの話 聴きたいな 震える声で  キミがいると気づかない 涙が隠れてたよ 夜汽車の灯が流れてく 水晶の奥に  逢いたいね 逢いたいね もいちど歩いてみたい 逢いたいね 逢いたいね 好きと言ってくれた声が 降って来る 空を見上げて  好きだって答えずに 悲しかった…? 怒ってないかな…  逢いたいね 逢いたいね 星の名前当てながら 逢いたいね 逢いたいね 好きと言ってくれた声が 降って来る 空を見てるよ
雨の微笑(リプライズ)松崎しげる松崎しげる三浦徳子林哲司少しやせたよね はじめての頃より 車にも乗らず 一晩中歩こう 思いきり 甘えてごらんよ 忘れられないときにしたいよ 明日には 別べつの道 歩き出すように みえないだろう  Keep on smiling in the rain 美しい人生を抱きしめて Keep on taiking in the rain 想い出の幕が今 ゆるやかに閉じる
Good-bye My Yesterday南沙織南沙織竜真知子林哲司タラップを昇る前に もう一度笑って この街を旅立つ日の ささやかな記念に あなたが 止めてくれるのを 本当は 待っていたけど 夕暮れのエア・ポート Good-bye my yesterday 想い出はぬぎすてて 飛び立つわ 愛されてた日々が眩(まぶ)しい はるかな 旅の空へ  住み慣れた街が 遠く消えていくように 今までの私たちの足跡もとぎれた あなたの愛を とり戻す 私には なれなかったわ 今はただ つぶやくの Good-bye my yesterday 何もかも明日から はじまるわ 愛されてた日々が眩しい はるかな旅のかなた  夕暮れのエア・ポート Good-bye my yesterday 想い出はぬぎすてて 飛び立つわ 愛されてた日々が眩(まぶ)しい はるかな 旅の空へ
愛はめぐり逢いから南沙織南沙織岡田冨美子林哲司行くあてもないのに 何故か ゆっくり歩けない ふり向けば 夕暮れ あなたとならば 立ち止まり 静かに 抱(いだ)きあえそう 二人は別の場所で 生まれ育った すべて わかりあうまでに どんな 月日が過ぎる  明日 また会えそう 書いた手紙をしまいこむ 愛は 目に見えない だけど 何かが聞えるの あなたに 耳をすますと 愛してると 尋ねて 答えまつより さりげない 仕草からの 愛に喜びたいの あなたもまた 寂しい人 心かさね 眠れるかしら  二人は別の場所で 生まれ育った すべて わかりあうまでに どんな 月日が過ぎる
君の歌が聞こえる布施明布施明布施明林哲司偶然まわすラジオから 君の愛の歌が流れて 忘れていたい俺の胸に やさしく囁きかけていた ほんの短い恋のたわむれに 愛がこぼれ落ちて わかっていた別れだけれど 悲しくなるよ 君のため息 限りなく 淡く澄んでいた 君の愛だからこそ今でも 愛と夢と涙  毛皮のお店の前に立ち いつかは着てみたいわなんて ふり向く君の微笑む顔 まるで昨日のことのよう 目黒通りのあの曲り角で 君は泣いていたね 迎えに行く勇気はないけど 帰ってほしいと思っている そしてまた うたい続ける 君は悲しさあふれるこの歌 愛と夢と涙  迎えに行く勇気はないけど 帰ってほしいと思っている そしてまた うたい続ける 君は悲しさあふれるこの歌 愛と夢と涙
ペガサスの少女後藤恭子後藤恭子松本隆林哲司逢いたくて今私は 青空高く舞い上がるの 逢いたくて翔ぶ心は 翼の生えた白馬になる  淋しさに頬杖をついて泣く 少女はやめたの 邪魔をする運命を乗り越えて あなたに逢いたい  蒼いリンゴをかじるあなたの胸に 飛び込んでゆく勇気ください  逢いたくて雲の谷間 今一息に擦り抜けてく 逢いたくて光る瞳 太陽よりもきらめくはず  離れても感じるのあなたから 届いたテレパシー 別れぎわ愛しているそう言った 言葉を信じて  そよ風に乗るたんぽぽの種ひとつ そっと包んで飛んで行くわ  逢いたくて今私は 青空高く舞い上がるの 逢いたくて翔ぶ心は 翼の生えた白馬になる
寝た子も起きる子守唄とんねるずとんねるずきたやまおさむ林哲司中村哲眠らないあなた 眠れない君に 捧げるは 僕のララバイ  街はうるさい まるで生きてるようだ はあはあと 息をはずませ 起きろ起きろよ音のシャワーを浴びて 目がさえる そう気持ちよく  生まれたばかりの 赤子が叫んだよ ねえママ 踊ろうよ 僕は眼らないオウオウ 七十の老婆も 真赤な目をして笑う ねえあんた 夜はどこへいったの 地下鉄がベースきざむ ビル工事のリズムで 救急車サイレン鳴らす ああアドバルーン 次々破裂する  ここまで来たら 踊り続けるしかない 街中の ノイズにあわせて *×+#÷% 体中響きわたる 寝た子まで 起こすララバイ  お休み! 良い子よ! Good good night! Good good night!  若者よ体を 鍛えておくのもいい 大地震 大戦争 そんなためじやないオウオウ お前が暗闇を探し続けるのは無駄 どの町も まぶしすぎるね 町中が 僕たちのベッドルームなのさ のぼりつめろ二人 ああ 抱きあえば ああ爆発しそう  ここまで来たら 踊り続けるしかない 街中の ノイズにあわせて *×+#÷% 体中響きわたる 寝た子まで 起こすララバイ  お休み! 良い子よ! Good good night! Good good night!  眠れない君に 捧げるのは 僕のララバイ おやすみ…
パジャマ・じゃまだ!成清加奈子成清加奈子康珍化林哲司夢の中まで追いかけたくて Bedの下に写真を入れた 空に浮んでイイとこなのに キスしたとたん夢からさめた  ギュット 抱きしめてね キット ズット 待ってるから ジット はがやくなる  パ パ パジャマ・じゃまだ! 眠れないのよ せつない ダーリン パ パ パジャマ・じゃまだ! 裸の気持 感じてダーリン Hotため息 燃えちゃいそうな 青い星の夜  あなたに彼女 いるってウワサ めげたりしない すこしも私 浮気な恋の翼よ早く あの人ここにさらって来てね  モット そばにいたい ズット いつも 見つめていたい ジット だけど今は  パ パ パジャマ・じゃまだ! ふたりの間なんにもない パ パ パジャマ・じゃまだ! 裸の気持 気づいてダーリン ちょっときわどい夢を見そうで 眠れない夜ね  パ パ パジャマ・じゃまだ! まくら抱いても せつないダーリン パ パ パジャマ・じゃまだ! 裸の気持 感じてダーリン シュット流星燃えちゃいそうな 青い星の夜
いつか夜の雨が上田正樹上田正樹康珍化林哲司愛した日の事を 忘れないと言えば まつげふせておまえ 背中にしがみつく  灯が逃げる ビルの角で おまえはオレを 離さないのさ 腕をほどけば それが最後と わかっているから  いつか つらい夜の雨が 寄り添う影ぬらして Weeping Rain 動けないふたりの 胸にしみこむ 胸にしみこむ 冷たい雨が  なんて細い肩と 抱きしめて気がつく オレの手にちいさく 隠れてしまう女(ひと)  かんだくちびる 少しこのまま 泣かせてほしい つぶやいていた 夢見る頃を 過ぎたふたりの せつないやさしさ  いつか つらい夜の雨が 心までもたたいて Weeping Rain オレにできる事を 教えておくれ おまえの涙 止めるために  いつか つらい夜の雨が 寄り添う影ぬらして Weeping Rain 動けないふたりの 胸にしみこむ 胸にしみこむ 冷たい雨が……
おまえが見えない上田正樹上田正樹康珍化林哲司短い休暇が終れば ただ忘れるためだけの 街の暮しに戻ろう 心の区切りにとふたり たずねて来た海で見る SunSet  言葉もかわさず 風の中を歩いた 膝から砂に崩れるように お前が泣き出す  静かに体 抱きあげて くるぶしの砂をはらう ゆるめたタイが風に舞 自分のおろかさを知るよ 愛のひとつさえ 支えられず  捨て去る夢のかがやき だれも知らない ふたりが信じ合えた日々の お前が見えない  So Many Times まよう時 So Many Dreams 悩む時 愛がいつも ふたりが行く道を そばで教えていた  捨て去る夢のかがやき だれも知らない ふたりが信じ合えた日々の お前が見えない
悲しい色やね(ライブ)上田正樹上田正樹康珍化林哲司Hold me tight…… Hold me tight 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく  にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて  泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ  Hold me tight 大阪ベイブルース 俺のこと好きか あんた聞くけど Hold me tight そんなことさえ わからんようになったんか  大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから  夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった  逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど  Hold me tight 大阪ベイブルース 今日でふたりは 終わりやけれど Hold me tight あんたあたしの たったひとつの青春やった Hold me tight…
ベイビイ・レイデイ上田正樹上田正樹康珍化林哲司あの頃のオレは生意気なガキ 突っぱることしか 知らずに生きた 毎朝 見知らぬ女のBed めざめて お前を苦しめた  OH ベイビイ・レディ 長いまつげ MY ベイビイ・レディ 涙ためて オレを見つめ すぐ泣き出す やさしい子さ OH ベイビイ・レディ  いまさら倖せ たずねるハガキは お前を悲しく させるだけかい ちぎれた 写真に聞いても なんにも 答えてくれない  OH ベイビイ・レディ 時が過ぎて MY ベイビイ・レディ 気がつくんだ だれがオレに 大切かと ……抱きしめたい  OH ベイビイ・レディ 長いまつげ MY ベイビイ・レディ 涙ためて オレを見つめ すぐ泣き出す やさしい子さ OH ベイビイ・レディ
一緒に泣かないで上田正樹上田正樹康珍化林哲司ひざに置いた おまえのその手を 握りしめて オレは泣くだろう  守り続けて来た 夢が割れた 何も見えなくなる こんな やり切れなさ  オレを見ないで 涙があふれる  たった一度だけさ 子供のように 弱さ さらけだして 迷うオレのそばで  せめて Oh My Baby 一緒に泣かないで
もっとエメラルドサーカスサーカスMarci Sutin・日本語詞:岡田冨美子林哲司あなた あなた じっとしていて 愛が見えてきたの エメラルド色 ひとつ ふたつ 数えていると 世界がからっぽになって行きそう  時計よ 走れ 走れ 時の流れに激しく流されて 消えたい 消えたい 銀河を下らせて…  あなた あなた 二人ぼっちね 淋(さみ)しさがうれしくて 泣けてきそうよ  あなたが こわい こわい やさしすぎるわ 冷たく抱きしめて このまま このまま 私を凍らせて…  あなた あなた 二人ぼっちね 淋(さみ)しさがうれしくて 泣けてきそうよ
サヨナラは私のために松本伊代松本伊代川村真澄林哲司人混み 見降すバスのシートで 涙が流れて来たら どうしよう  逢えない理由のひとつひとつが 景色と重なるたび 虚しくて  優しくしたいと 思う程 深く 愛せなかった  サヨナラは私のために それとも あなたのために 楽しい日々は 無駄じゃないけど 約束もできないくせに 電話を かけて来ないで 心から嘘ついたの それも自分に  はじめて送ってくれた夜には 二人は なかなか 帰れなかった  思い出 ぼんやり 浮かべていると しあわせなんて 何か わからない  泣いただけ 強くなれるなら それは 誰のためなの?  サヨナラは私のために いつかは あなたのために きれいになって 困らせたくて 髪を今 伸ばしてるのよ でも もう逢いたくないと 心から嘘ついたの それも自分に  サヨナラは私のために いつかは あなたのために きれいになって 困らせたくて 髪を今 伸ばしてるのよ でも もう逢いたくないと 心から嘘ついたの それも自分に
思い出をきれいにしないで松本伊代松本伊代川村真澄林哲司いつか わがままで泣いて 困らせたことも 憶えていて 声も印象も 消えて しまうくらいなら キラワレたい  思い出だけを きれいにしないで 他の誰か 抱きしめる時も  伝えて 伝えて 辛い出来事が ささえになることもあるの 聴かせて 聴かせて さよならの理由(わけ)を そして 忘れないで わたしだけ  いつか 逢えるかも だけど 本当に逢うとは おもってない 時の流れには 誰も 勝てないね それも 知ってるけど  思い出だけを きれいにしないで 優しさだけ 愛したい時も  守って 守って 冷たいあなたも 世界でひとりきり…そうね 聴かせて 聴かせて 悲しみのすべて 大人にならないで わたしより  見つめて 見つめて あの頃のわたし きれいな思い出に 変えないで
海の見える窓から~おもいでの夏~倉橋ルイ子倉橋ルイ子竜真知子林哲司扉にはさんだ あの手紙に気づいたら きっと私を 探さないって 約束して欲しい  海辺を見おろす バスの窓に 秋の陽差し 波の色さえ 今は違うと 思い知らされたの  あんな まぶしい夏には もう逢えないこと 知っているから 胸に焼きつけておこう あなたの すべてを 色あせない 写真にして  愛してる 今だって それは同じ  濡れた髪のまま 折れるくらい 抱いてくれた とても一途で こわれやすくて 愛は夏そのもの  もしも さよならを避けて 通れたらいいね どんな恋も 沈む夕陽と最後の ひまわりの花が ゆれる窓で にじんでゆく  愛してる 今だって それは同じ 愛してる 今だって あなただけを
貝殻物語-Once Upon A Summertime-三田寛子三田寛子康珍化林哲司渚の雨に 追いかけられて フイに飛び込んだ ボートハウス はじめて素肌 合わせた海は 入江に虹が かかってました Once upon a summertime  夕陽が波に くちづけすると 夏はわけもなく さびしくて ずっと私の そばにいてねと あなたの胸で 泣き出しました Once upon a summertime  海で見つけた恋だから 海に返して 来たけれど  Oh, Baby 想い出にしないで さよならも言えない いじわるな夏を Oh, Baby 想い出にしないで 波音聞くたびに あなたに会いたい  街に帰ったら きっと会おうよ そんなマリーナの 約束は あなたがくれた 貝殻(シエル)の指輪と おなじ消えてくまぼろしでした Once upon a summertime  教えてくれたテレフォンは 「使われてません」響くだけ  Oh, Baby 想い出にしないで おそろいの白いシャツ もう着れないけど Oh, Baby 想い出にしないで 心に水煙り あなたに会いたい  Oh, Baby 想い出にしないで あんなに愛し合った 水色の夏を Oh, Baby 想い出にしないで 波音聞くたびに あなたに会いたい  Oh, Baby 想い出にしないで おそろいの白いシャツ もう着れないけど Oh, Baby 想い出にしないで 心に水煙り あなたに会いたい
ガラス窓三田寛子三田寛子竜真知子林哲司短編集のように 季節は過ぎてゆく とじこまれた 想い出たち あんなにあったのに  白いしおり一枚 はさみ忘れたまま 素通りして 大人になど とてもなれない  セピア色した 街角で さよならしても おぼえてて あなた愛した 少女がひとり いたことを…  ガラス窓 頬づえつけば 昨日の私 映るけど ガラス窓 すぐにくもって 明日の私 見えないの  あなたの 写真だけは いつまでも のこそう 胸の傷も 愛せるほど すきだったひと  すこし疲れた 夕暮れに ひとりとり出し ながめるわ ひたむきだった あの日の心 忘れない  ガラス窓 頬づえつけば 昨日の私 映るけど ガラス窓 すぐにくもって 明日の私 見えないの
春の冒険三田寛子三田寛子竜真知子林哲司まるでビデオの ストップモーションを はずした様に 街中が動き出す あなたとだったら どこへでも行ける このまま ふたり エスケープ  思いがけない あなたの誘いだけど こんな場面を 本当は待っていたの 突然私を 大胆にさせた いけない関係 あなたに夢中よ  だから今 この恋を 止めないで 気まぐれで あやうくて あてなどないけど 追いかけて 追いかけて 戻れない こわいほど 先へ行く イマジネーション  机の前であれこれ 考えてた どんな恋とも ちがっていたのあなた なにが起きたって 今なら平気よ かばってあげるわ まぶしいあなたを  だから今 この恋を 止めないで いたずらで あぶなくて あてなどないけど ゆれながら ゆれながら たどるのよ こわいほど めくるめく イマジネーション  だから今 この恋を 止めないで 気まぐれで あやうくて あてなどないけど 追いかけて 追いかけて 戻れない こわいほど 先へ行く イマジネーション
ロマンチックタイム少年隊少年隊古山博林哲司船山基紀ロマンチックタック ロマンチックタイム 真夜中すぎ あなたに会いたくて セクシーなシンデレラ 手招きで呼んでrelax! 月の窓をたたき ロマンチックタック ロマンチックナイト 燃えるようなキッスでシビレちゃいましょう もうちょっとシンデレラ 12時回ってrelax! 愛を語るように 夜が更けてく  時計が狂いだして 夜が長くなる (ti,ti,ti,tick tack for you) 少しだけ浮かれつつ メモリーをあたる (I wanna hold you tight) あなたを知った日は モヤモヤが晴れなくて ムラムラしてるジゴロ あなただけを探している  ロマンチックタック ロマンチックタイム ガラスの靴など壊しちゃいましょう 時につけバンパイヤ 怖れずに惨敗を 月に吠えるように 愛を叫ぼう  夜空の空中ブランコ ワインにまかせて (should be the longest, tonight) オリオン座を見上げて 何か歌っている (just you're singin' on, yeah) 不純でも矛盾でも ロマンスは止まらない バランスを崩したら ダメな人ネとひっぱたかれた  ロマンチックタック ロマンチックラヴ 余計な常識は捨てちゃいましょう 酔いどれのシンデレラ もう僕は酔ってrelax! なんて素敵な夜 恋におぼれて  ロマンチックタック ロマンチックタイム 真夜中すぎ あなたに会いたくて 夜空のシャンデリア 都会のシャングリラ 今夜 星の下で ロマンチックタック ロマンチックダンス 背中に手を回して踊りましょう 大人のシンデレラ もしかしてバレリーナ リードされっぱなしさ ロマンチックタック ロマンチックナイト 燃えるようなキッスでシビレちゃいましょう もうちょっとシンデレラ 12時回ってrelax! 愛を語るように 夜が更けてく 
悲しみがとまらないGOLD LYLIC杏里GOLD LYLIC杏里康珍化林哲司角松敏生・林哲司I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシィ 感じてた 昼下がりのカフェテラス  あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と 別れてと 彼女から  I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない  誤解だよって あなたは笑う だけどkissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを  恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って  I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない  I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない
悲しい色やねGOLD LYLIC上田正樹GOLD LYLIC上田正樹康珍化林哲司にじむ街の灯を ふたり見ていた 桟橋に止めた 車にもたれて  泣いたらあかん 泣いたら せつなくなるだけ  Hold me tight 大阪ベイブルース おれのこと好きか あんた聞くけど Hold me tight そんなことさえ わからんようになったんか  大阪の海は 悲しい色やね さよならをみんな ここに捨てに来るから  夢しかないよな 男やけれど 一度だってあんた 憎めなかった  逃げたらあかん 逃げたら くちびるかんだけど  Hold me tight 大阪ベイブルース 河はいくつも この街流れ 恋や夢のかけら みんな海に流してく  Hold me tight 大阪ベイブルース 今日でふたりは終わりやけれど Hold me tight あんたあたしの たったひとつの青春やった  Hold me tight 大阪ベイブルース 今日でふたりは終わりやけれど Hold me tight あんたあたしの たったひとつの青春やった
レゲエであの娘を寝かせたら上田正樹上田正樹康珍化林哲司ジャマイカの夢を見た おまえは飛び起きて 沖にいた白い船 消えたと泣いた  汗ばんだ麻のシャツ 心配しないで 目覚めたら ほらそばに オレがいるだろ  レゲエであの娘を寝かせたら シーツの海にゆれて すみれ色した夜明けまで 寝顔見つめているさ 焼けた肌に月の滴 波の影も遠くひいて 風も止まる  愛だけが 疲れてく 恋人同士に やさしさがつのって つらくなるから  耳たぶにたまってる おまえの涙を 気づかぬようにと キスで吸うのさ  レゲエであの娘を寝かせたら シーツの海にゆれて ラムのグラスに 口づけて 寝息かぞえる Love You So 踊る髪に 星のかけら おまえの眠りさまさぬように 波も止まる  レゲエであの娘を寝かせたら…… レゲエであの娘を寝かせたら……
キャロラインズ・ホテル上田正樹上田正樹康珍化林哲司キャロラインズ・ホテルは 丘の向こう側 Oh オレはくやむだろう 訪ねて来た事を  西に陽射しが傾く ロンリー・ハイウェイ 風が大地をたたいて 泣いた  Baby Baby ふたりは帰れない Baby Baby あの日の幸せに 離れた愛を ただ抱くだけ  キャロラインズ・ホテルは 夏が踊る街 On 風が止むたびに 汗がふきだした  濡れた素肌を 合わせた日々が 蜃気楼(しんきろう)にと姿を変えた  Baby Baby Won't you come back この胸に Baby Baby Won't you come back もう一度 光る涙 ただ抱くだけ  朝日のあたる 窓のベッドで オレは泣くよ  Baby Baby Won't you come back この胸に Baby Baby Won't you come back もう一度 孤独抱いて ただRun & Run  Baby Baby ふたりは帰れない Baby Baby あの日の幸せに 離れた愛を ただ抱くだけ  Baby Baby Won't you come back この胸に Baby Baby Won't you come back もう一度 光る涙 ただ抱くだけ
愛情物語原田知世原田知世康珍化林哲司萩田光雄はじめて会うのに 想い出のような人 夕暮れの街で すれちがう物語 あなたですか 出会う前から ずっと胸の中で わたしを呼んでた 愛に帰りたい あなた 涙をあずけて 愛に帰りたい そっと 陽だまりの胸に  お守りのように 大切にしていたの かならず迎えに 来てくれる 信じてた 涙とまれ とまれ あなたの 夏のシャツでほほを ぬぐっていいのね 愛に帰りたい とても 心ぼそかった 姿 みえない やさしさ 信じているのは  愛に帰りたい あなた 髪をなでられて 愛に帰りたい そっと 陽だまりの胸に
草冠の姫君原田知世原田知世康珍化林哲司林哲司もうあなたに会えないね ねえ 泣いたらしかられた 2月のバスがすべり込んだら あなただけ遠くの街 なぜ転校することを ねえ 内緒にしていたの 告げたい気持ち急にあふれて 好きですとそれさえ言えない  今のままでいてね 時は駆け足して 過ぎた日のさびしさを 消してゆくけど さよならをはじめて 教えてくれた人 夕暮れの 横顔を 忘れない I'll Never Say Good Bye I'll Never Say Good Bye  僕いまでも覚えてる ねえ 子供のころの事 無邪気に君がのせたれんげの 冠が似合っていたっけ  今のままでいてね やわらかい心で 澄み切ったあなたの目 胸にきざむの 友達だからただ 差し出したその手を ぎこちなく ぎこちなく 握るだけ I'll Never Say Good Bye I'll Never Say Good Bye
ALONE AGAIN杉山清貴杉山清貴秋元康林哲司何も言わないで背中を合わせて 色褪せた思い出をちぎりながら二人 誰も悪くないただのすれ違い 振り向いて気づいたよ 忘れられぬ想い  もしもあの渚で 見つめ合わなければ こんな涙なんて 君は流さないでいたね  夕陽沈んでも海風の中で いつまでも抱きしめた 寄せる波のように  もしもあの渚で 君とまた逢っても 僕は同じように 君を愛してしまうだろう  We lost those old days But we get memories I don't forget your profile Alone Again  もしもあの渚で 見つめ合わなければ こんな涙なんて 君は流さないでいたね  もしもあの渚で 君とまた逢っても 僕は同じように 君を愛してしまうだろう
涙のハリウッド河合奈保子河合奈保子売野雅勇林哲司ピンクのダイナマイト スパークさせて 落下傘(パラシュート)で恋に落ちた  黄金(きん)のパームトゥリー 青空(そら)に燃えてる ムーヴィースターを夢見て来た街角よ  Dance Dance Dance 奇蹟叶えて あなた Cry Cry Cry 鏡に祈ってたわ 愛されて輝きたい  抱きしめて連れていって 口づけの魔法(マジック)で遠く  頬つたう この涙が 銀幕(スクリーン)の街に 降る星屑(ほし)ね Hollywood Stardust 涙のハリウッド  あなたのキャデラック 白い扉に キッスマークでさよならって綴ったの  Dance Dance Dance 切れたダンスシューズに Cry Cry Cry 夢の天使が消えて 淋し気な星が増えた  お願いよ この涙を あのひとに 届けてよ誰か  女の子泣かせるたび キラキラと輝いて見える あなただから  頬つたう この涙が 銀幕(スクリーン)の街に 降る星屑(ほし)ね Hollywood Stardust 涙のハリウッド
稲妻パラダイス堀ちえみ堀ちえみ康珍化林哲司青空に稲妻 run run run run run away しがみついた きつく hold on hold on hold on me 恐がりだねと あなた笑うの 渚ぬらしてく スコール!  雨やどりはボートハウス run run run run run away ドキドキが伝わる hold on hold on hold on me ちっちゃなビキニが すけて見えてた 椰子のシャツの下  グングン 魅かれてく あなたに 魅かれてく 恋のイナズマね  ぬれたTシャツ 空に抱きあげ くちづけしてね スキよ ぬれたTシャツ 素肌にピッタリ 消えない陽焼け 残してあげる  雨あがりのビーチサイド pa pa pa pa craction だれかがひやかすの pa pa pa pa craction 抱き合うふたり あなたの腕が ゆれるハンモック  ダメなの 魅かれてく ナゼなの こわいほど わたし無防備よ  ぬれたTシャツ 光のパラダイス 髪にキラキラ はねて ぬれたTシャツ 真夏の恋は 心が先に 焼けてゆくのね 急に息をとめて 瞳のぞかないでね  グングン魅かれてく あなたに魅かれてく 恋のイナズマね  ぬれたTシャツ 空に抱きあげ くちづけしてね スキよ ぬれたTシャツ 素肌にピッタリ 消えない陽焼け 残してあげる
ガラスの観覧車林哲司林哲司売野雅勇林哲司林哲司想い出しか住めない 硝子(ガラス)の街があるね 誰の胸にも 日付のない愛の物語 未来だけが 空白(しろ)いページさ  逢えてよかったと 君のささやきが 時を止めたままだよ  Remember You さよならで始まる 切ない愛があると教えたひと  誰かを愛さずには生きて ゆけない哀しい生き物さ 人の心は…  淋しさしか見えない 硝子の観覧車が 心で回る 終りのない愛の物語 過ぎた日々に 未来が眠る  何を言いかけて 君は黙ったの… 幸福(しあわせ)って聞いたの  Remember You さよならが試した 哀しい絆(きずな)を愛と呼ぶんだね  誰でも傷つきやすいから 優しさ探し続けるのさ 躓(つまず)きがちな街角で  Remember You さよならが試した 哀しい絆(きずな)を愛と呼ぶんだね  誰かを愛さずには生きて ゆけない哀しい生き物さ 人の心は…  硝子の観覧車の上で 手を振り僕を待っているよ君が  誰かを愛さずには生きて ゆけない哀しい生き物さ 人の心は…
君は知らない稲垣潤一稲垣潤一秋元康林哲司夏の服を選んでる 心かくした長い髪 開けっぱなしのクローゼット 空のハンガー残して もっと上手に やさしくできたら 愛は続いていたのに  君は知らない 僕の瞳には 何も変わらない この部屋 君があふれる そっと見渡せば ごめんと言えずに 隠れてそうで  バスルームのシヤンプーが 半分だけしか減らなくて 2人でいたその長さ もてあましてるみたいに きっと普通に 言葉を探せば 愛を引き止められたね  君は知らない 僕の腕の中 今も覚えてるすべてを 君があぬれる 少し華奢な肩 小さな重みを 忘れはしない  君は知らない 僕の毎日は 何も変わらない この恋 君があふれる 胸のすき間から こぼれるくらいに Memories Memories
言い出せなくて稲垣潤一稲垣潤一秋元康林哲司誰のために こんな夜更けに 雨の中を一人行くのか 背中を向けたまま 荷物をまとめ 言葉さえつめ込んで 泣いているね  どこかで傷ついたなら まるで何も なかったように どこかで傷ついたなら そっと ここに戻っておいで  わかってるよ セリフの裏に そんな男 いないってことも 心を偽るように 繕うなんて 本当にさよならにするつもりか  お前を愛しているさ だから何も聞かないよ お前を愛しているさ 涙なんか流さないで いいよ  どこかで傷ついたなら まるで何も なかったように どこかで傷ついたなら そっと ここに戻っておいで  ひとり
MARIA稲垣潤一稲垣潤一売野雅勇林哲司Busを待つ影ふたつ 色あせたシネマだね ちぎれそうなハートを君は 抱きしめてくれたね この都会で ポケットの手が出せないままの lonely girl  Hold my hand マリア 哀しいひとだね Hold my hand マリア 出て行くオレだよ Hold my hand マリア もう一度 抱いてくれ  我ままを言い過ぎたね これきりさ 皮肉だね 壁にもたれコイン数える まるで二人失くした愛さ アスファルトの影見つめたままの lonely girl  Hold my hand マリア 背中向けてよ Hold my hand マリア 心にぶるから Hold my hand マリア 忘れない…  優しい時代の終わり… 君は片手あげた 手を振る君が点になってく lonely heart  Hold my hand マリア 「迎えに来るよ」と Hold my hand マリア 最後の嘘さえ Hold my hand マリア 見抜いてた ホホエミさ…  Hold my hand マリア 哀しいひとだね Hold my hand マリア 出て行くオレだよ Hold my hand マリア もう一度 抱いてくれ
とけいくメモリー金井夕子金井夕子藤田明子・補作詞:青木茗林哲司林哲司黄昏の街を 歩いて来たのよ 息づいた髪を 優しく抱いてね  そしてあたたかい 紅茶飲みながら ときめきにとけていくメモリー  さみしい時には 私を呼んでね いつだって優しさをあげる  会えない時には 切なくさせてね 愛される ひとときのために  花束をかかえ 何度も訪ねた さよならもなしに 色づく冬の日  そして頬杖を ついた窓越しに 足早に過ぎてゆくメモリー  悲しい時には 私を呼んでね いつだって あたためてあげる  会えない時には 切なくさせてね 愛しあう ひとときのために  悲しい時には 私を呼んでね いつだって あたためてあげる  会えない時には 切なくさせてね 愛しあう ひとときのために  さみしい時には 私を呼んでね いつだって優しさをあげる  会えない時には 切なくさせてね 愛される ひとときのために
星と水の物語金井夕子金井夕子伊達歩林哲司萩田光雄生まれ変わって なれるなら あなたを映す水になる あなたの星が海に落ち わたしに抱かれ砂になる  生まれたことが夢になり 星と水とで見つめあう たった今で結ばれて ときめき揺れて愛になる  波になるから 海まで落ちて 抱きしめたいから  夢 恋 別離 水の色 人 愛 出逢い 星の色 あなたと2人 夢の中  あなたの胸に頬を寄せ あふれる恋を燃やしたい 2人は空を駆け上り 見つめて熱い雨になる  たった一度の恋に賭け 星と水とで感じあう たった今で結ばれて 全てを捨てて飛んで行く  波になるから 両手で抱いて そばにいたいから  夢 恋 別離 水の色 人 愛 出逢い 星の色 あなたとならば 夢の中  夢 恋 別離 水の色 人 愛 出逢い 星の色 あなたと2人 夢の中  夢 恋 別離 水の色 人 愛 出逢い 星の色 あなたと2人 眠ります
ビリージョエルは似合わない清水宏次朗清水宏次朗秋元康林哲司椎名和夫シャンパンあけた おまえの瞳 涙のグラスみたいさ 街の灯りを見下ろしながら 最後の夜にスコール  そんな心のためらいさえ 今の二人止めることなど できなくて  ビリー・ジョエル似合わないね やさしい歌が息苦しくて ビリー・ジョエル似合わないね 昔のことなどもう 忘れよう  古いレコード 針先飛んで 静かな仲に戻った 悲しい位だまってるから 最後のくちづけアゲイン  あいつとならばうまくいくよ 僕の肩で泣いているより いいはずさ  ビリー・ジョエル聞こえないよ あの日の歌を想い出しても ビリー・ジョエル聞こえないよ 愛してしまいそうさ もう一度  いつか僕を想い出したら ラジオにでもリクエストして アップタウン・ガール  ビリー・ジョエル似合わないね この部屋出ていく僕の背中に ビリー・ジョエル似合わないね 今でも愛している おまえだけ
熱海あたりで八代亜紀・桂三枝八代亜紀・桂三枝秋元康林哲司服部隆之どうするつもり? この後は? 夜はまだ 長いでしょう? どうして欲しい? この後で? ご期待に 添いましょう  ああ 女の数だけ 恋をするのが男 その中で君だけが 特別な女さ  熱海あたりで メイキング・ラブ 車飛ばして このまま 熱海あたりで メイキング・ラブ もうー 止まらない  愛していいの? 今すぐに 唇で火をつけて 愛していいわ 今すぐに めらめらと燃えたい  ああ 男の数だけ 夢を見るのが女 その中であなただけ 特別になりそう  熱海あたりで フォールインラブ 大人同志の成り行き 熱海あたりで フォールインラブ もう ー戻れない  熱海あたりで メイキング・ラブ 車 飛ばして このまま 熱海あたりで メイキング・ラブ もうー 止まらない
トレモロ仲間由紀恵仲間由紀恵松井五郎林哲司田代隆廣もう一度 あの夏の風を 追いかけて 思いだしてみたい 大好きな少年が 手をふる青空  ずっとひとりの坂道で 誰かを待ってた きっと咲いてたひまわりを 信じてたせい  太陽はときめきをせかすけど 半分は迷っていたくて 片方の靴だけを脱いだ  もう二度と 戻れない道も ふりむいて 思い出にできたら 少しだけあたたかい 気持になりたい  もう一度 あの夏の風を 追いかけて 思いだしてみたい 大好きな少年が 手をふる青空  そっと見送る季節から こぼれた涙 もっと優しくできたこと あった気がした  心には閉じ込めた鳥がいる あの空に逃がす誰かを 探してた 探してた いつも  もう二度と 作れないものを いつだって 信じていたいだけ ときめきの言うことは まちがいじゃないね  もう一度 あの夏の風を 追いかけて 思いだしてみたい 大好きな少年が 手をふる青空  もう二度と 戻れない道も ふりむいて 思い出にできたら 少しだけあたたかい 気持になりたい
心に私がふたりいる仲間由紀恵仲間由紀恵松井五郎林哲司田代隆廣さみしかっただけです 泣いた理由はそれだけ でもよくあることです 他人(ひと)に気にされたくない  心のバランスを 恋のせいで崩してる あなたを思うのは わたしだけの夢ですか  好きよ 好きだから怖い いまもうひとりのわがまま言う 自分がいるから  もっと逢いたいよ逢ってほしいよ でもだめでもいいのよ ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね 私がふたりここにいる  せがまれたら嫌でしょ たとえどんなに好きでも 甘えるのが下手でしょ つよがりばかりごめんね  見えない優しさを いつもいつも気にしてる ことばで言えるのは 愛と呼べるものじゃない  いいよ放っといてもいいよ また傷つくことしちゃいそうな この胸が痛い  だけど逢いたいよ逢ってほしいよ こんな私でいいなら つよく抱いていてほしいけど また我慢をしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね ふたりの私が泣いている  もっと逢いたいよ逢ってほしいよ でもだめでもいいのよ ずっとそばにいてほしいのに でも冷たくしちゃうよ もっと逢いたいよだけどね 私がふたりここにいる
負けない愛がきっとある仲間由紀恵仲間由紀恵松井五郎林哲司田代隆廣WHY 好きな気持ちは 鋭い棘 WHY 迷いすぎると 自分に刺さる だんだんと 花びらを咲かせる 薔薇のようでも ほんとうは 心に震えてる愛が怖い 壊れそうで… (壊れそうで…)  抱きしめてくれるより もっとわかってほしい 優しさをくれるより さみしさを越えてゆく力 欲しい  負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま運命に逆らう 強さを信じさせて  WHY あどけなさから 生まれる罪 WHY 知らないことで 誰かを責める 感情が なにげない 不安を複雑にする 関係ない ことばを 選んでは言い訳して 逃げてばかり… (逃げてばかり…)  慰めてくれるなら もっと叱ってほしい まちがいを許すなら 傷さえも包み込む夢が欲しい  負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま愛情に従う 強さを信じさせて  負けない愛だって この胸に かならずあるはずよ たしかな愛だって 求めれば いつかは見えるから いま どうなってゆこうと いま運命に逆らう 強さを信じさせて
奇跡のクレッセント井森美幸井森美幸康珍化林哲司雲が月に 細い目隠しをしたら 急におしゃべり途切れたの 奇跡のCrescent Night  回り道しようよって 決めたわけじゃないけれど ジャスミンの風 誘われるまま ふたりで来た公園  噴水の音もほらね てのひらですくえそうよ さっき観て来た 映画のように 素敵な恋がいつか かなえばいいな  恋ってねえ 細い三ヶ月 胸のおく刺さるような気持ち?  いちどだって好きと 打ち明けたことはないの なのに不思議なの ずっとずっと前に あなたが好きですと言った そんな気がするの 奇跡のCrescent Night  ブルーとピンクのシューズ 並んで座ったベンチ 星座のような 白いアネモネ 黙って見つめていた  もしもだれにも しかられなきゃ 肩を寄せてね もう少しこのままでいたい  いちどだって好きと 打ち明けたことはないの なのに不思議なの ずっとずっと前に あなたが好きですと言った そんな気がするの 奇跡のCrescent Night
乙女心ウラハラ井森美幸井森美幸神沢礼江林哲司Chance 今ならきっと Chance 恋に落ちるわ 午後の公園 壁うちしてる あなたの影 今度止まったら はやく!!  Chance 偶然そうに Chance 声をかけるの 腕を休めて 振りむくあなた たじろぐほど 見つめてみせるわ  こんな日のための 殺し文句まで 考えてきたのに  乙女心ウラハラ 恋こがれて 複雑 テレる弱味で 冗談ばかり いつも 悔やんでます  Chance 心配ごとを Chance 相談すれば 男の子なら 気にしてくれる いつかそんな話を聞いたの  試してみたけど トモダチどまりね わたしたちの場合  乙女心ウラハラ 期待はずれ 屈折 素直になれず 強がりばかり ダメな性格です  乙女心ウラハラ 恋こがれて 複雑 テレる弱みで 冗談ばかり いつも 悔やんでます
天使のハンカチーフ井森美幸井森美幸康珍化林哲司額に汗かいたら そっとぬぐってあげる 心が急に怪我した時は さびしさがこぼれないように 傷口をきつく結んでね あげるわ  わたしはあなたの 天使のハンカチーフ ポケットの中で眠る いつだって わたしはあなたの 天使のハンカチーフ すぐそばに いられるから しあわせよ My Boy  冷たい雨降ったら 頭にのせてほしい あなたの髪が濡れないように 涙でネひどく汚れたら まっ白になるまで洗って あげるわ  あなたのためにね もしもなれるなら シワクチャに シワクチャにね なってもいい わたしはあなたの 天使のハンカチーフ ねがい事 思う事は ひとつだけ I Love You  わたしはあなたの 天使のハンカチーフ ねがい事 思う事は ひとつだけ ただ忘れないで 天使のハンカチーフ すぐそばに いられるから しあわせよ My Boy
99粒の涙井森美幸井森美幸康珍化林哲司不思議なんです どうしてあなた わたしのこと 選んだのですか? もっと素敵な 女の子たち すぐね そばに たくさんいるのに  つき合いたいと 言われたのです 陽気なあなた 真面目な顔で  うれしかった うつむいたけど 私何も できないけれど 99粒の涙をもってます 最初の一粒を あなたのために あなたのために  教室中が シンとしました だってあなた あこがれの的よ  女の子にね きかれたなら もてなくなるわ 平気ですか?  うれしかった 涙がでそう 私何も できないけれど 99粒の涙をもってます 大事な一粒を あなたのために あなたのために  99粒の涙をもってます 最初の一粒を あなたのために あなたのために
恋人になる100の方法井森美幸井森美幸康珍化林哲司恋人になる100の方法 そっと教えてあげる 大事な人の すぐそばにいて 振り向いた時 ほほえんであげて  あのね すこし ぶきっちょで テレヤでもいいの  いつか Ring My Bell ハートに Ring My Bell 素敵 I Need You ときめく I Love you  真剣な気持ちなら だれにでも とどくと思うの  ピンチの時はたすけてあげて どんな強い風でも 両手ひろげて 抱いててあげて さびしい心 あたたまるまでね  だれも 恋を 他のものと とりかえられない  ほらね Ring Your Heart あなたも Ring Your Heart 聴いて I Say Love 聴かせて You Say Love  本当の気持ちなら だれだって わかると思うの  いつか Ring My Bell ハートに Ring My Bell 素敵 I Need You 不思議な I Love you  ねえみんなの ねえ気持ちは いたずらな 天使が知ってる 恋してる 気持ちを知ってる
瞳の誓い井森美幸井森美幸康珍化林哲司あこがれてる 気持ちを ためておくの 胸の奥の いちばん 深い場所に 風がながれても 青空にひとつ 動かない雲があるように  わたしずっと 今の自分を 忘れないから 約束する 泣かないけど 瞳の誓い あなたにだけは 届くように 胸で祈るの  また入江にサンセット ほら 渚のバス 待ち疲れてふたりを 呼んでいるの 意地っぱりだから あなたのTシャツ 少しだけつまんでね 歩く  好きな人が 愛するものを わたしも好きに なりたいから その時まで 瞳の誓い いつも近くで わたしの事 守っていてね  はじめて 歩き出す あやふやな心を みちびいてね 支えててね まっすぐに  ふたりきりの 瞳の誓い 離れてかわす やさしさなの その時まで 瞳の誓い きっとあなたの 腕の中に たどり着くか
Wishing your love杉山清貴杉山清貴吉田朋代・大森祥子林哲司林哲司見慣れた街を今日も 足早に行く 信号の向こうでは ニュースが流れてく 涼しい顔でうまく まぎれてみても なぜ素直に心は 傷をなぞるんだろう  one more time 遠くなれない 不思議だね 今も君のその笑顔で 僕は息をする  wishing your love 誓いたい サヨナラに はぐれた手 しっかりつないで 同じ未来 信じてゆくよ 一度は その胸に言い聞かせ 眠らせた 想いがあること 願わない日はなかった just fall in love again  君の記憶の中の 僕はやっぱり かたくなに夢ばかり 追い続けているの? そばにいた 大切な人の気持ちも つかみ切れずに何を 求めていたんだろう  one more night 凍える夜に 寄り添えば 今すぐにも どこからでも 明日が見えるよね  wishing your love 止まらない 毎日に 君だけが 一人足りないと わかってて ずっとそのままで あの頃 何気なく 分け合った ときめきが この胸の奥で 消えたことなどなかった  もう君を離さない もう君を泣かさない わがままでもいいから ちゃんと告げよう  wishing your love 誓いたい サヨナラに はぐれた手 しっかりつないで 同じ未来 信じてゆくよ 一度は その胸に言い聞かせ 眠らせた 想いがあること 願わない日はなかった just fall in love again
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