美空ひばりの歌詞一覧リスト  469曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
人生将棋指であやつる 将棋の駒も 一手違いで 負けになる 油断すまいぞ この世の中は 辛い勝負の 辛い勝負の くり返し  意地をひと筋 貫くときは なにも恐れぬ 王手飛車 敵にぐるりと 囲まれようと ここで死ぬほど ここで死ぬほど 野暮じゃない  角をとられりゃ 金 銀 桂馬 俺の力は 落ちはせぬ どんな苦労も みなはね返し いまに先手を いまに先手を とってやる  どんな時でも 弱気になるな 強気強気で 押して行け 出世駒だよ 人生将棋 勝って明日へ 勝って明日へ 進むのさ美空ひばり石本美由起かとう哲也佐伯亮指であやつる 将棋の駒も 一手違いで 負けになる 油断すまいぞ この世の中は 辛い勝負の 辛い勝負の くり返し  意地をひと筋 貫くときは なにも恐れぬ 王手飛車 敵にぐるりと 囲まれようと ここで死ぬほど ここで死ぬほど 野暮じゃない  角をとられりゃ 金 銀 桂馬 俺の力は 落ちはせぬ どんな苦労も みなはね返し いまに先手を いまに先手を とってやる  どんな時でも 弱気になるな 強気強気で 押して行け 出世駒だよ 人生将棋 勝って明日へ 勝って明日へ 進むのさ
ひとすじの道私はあるいて来た 幼いあの日から ただ一つの道を 迷う事なく 手ひどい仕打ちの雨 背にうけたときも ただひたすら歌で 心つたえて来た 喜びにつけ 悲しみにつけ 歌は誰もが忘れかけてる まごころの灯を 胸にともしてくれる 胸にともしてくれる 私はそんな歌を 声を限り明日も うたいつづけたい いのち果てる日まで  涙の河をひとつ 越えるたびに人は 前の自分よりも 強くなるもの 愛する人と別れ 酔い痴れたことさえ 今では むかし見た古い映画のよう 人生という旅に疲れた 人の心を いやすその歌 うたう幸せ いつも抱きしめてきた いつも抱きしめてきた 今日また私は行く この道ひとすじに  たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも うたいつづけたい いのち果てる日まで美空ひばり吉田旺井上かつお佐々永治私はあるいて来た 幼いあの日から ただ一つの道を 迷う事なく 手ひどい仕打ちの雨 背にうけたときも ただひたすら歌で 心つたえて来た 喜びにつけ 悲しみにつけ 歌は誰もが忘れかけてる まごころの灯を 胸にともしてくれる 胸にともしてくれる 私はそんな歌を 声を限り明日も うたいつづけたい いのち果てる日まで  涙の河をひとつ 越えるたびに人は 前の自分よりも 強くなるもの 愛する人と別れ 酔い痴れたことさえ 今では むかし見た古い映画のよう 人生という旅に疲れた 人の心を いやすその歌 うたう幸せ いつも抱きしめてきた いつも抱きしめてきた 今日また私は行く この道ひとすじに  たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも たとえ暗闇が行く手 さえぎろうとも うたいつづけたい いのち果てる日まで
時雨の宿雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る あゝ時雨の 時雨の宿  しまい忘れた風鈴は いまの私と似た運命 泣いているのか風のように 遠い想い出恋しがる あゝ時雨の 時雨の宿  ひとり枕で聞く唄は いつか憶えた流行り唄 夢でみるのか過ぎた日を ふたり暮した遠い町 あゝ時雨の 時雨の宿美空ひばりさいとう大三竜鉄也京建輔雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る あゝ時雨の 時雨の宿  しまい忘れた風鈴は いまの私と似た運命 泣いているのか風のように 遠い想い出恋しがる あゝ時雨の 時雨の宿  ひとり枕で聞く唄は いつか憶えた流行り唄 夢でみるのか過ぎた日を ふたり暮した遠い町 あゝ時雨の 時雨の宿
私は街の子わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を 歩きます 赤い小粒の 芥子の花 あの街角で ひらきます  わたしは街の子 巷の子 なんで灯が 恋しやら いつもの歌を 歌います 柳落葉が ひらひらと 赤いリボンに つもります  わたしは街の子 巷の子 ついた灯が また消えりゃ いつもの人に 出逢います 今は恋しい 母様に うしろ姿も そっくりな美空ひばり藤浦洸上原げんと上原げんとわたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を 歩きます 赤い小粒の 芥子の花 あの街角で ひらきます  わたしは街の子 巷の子 なんで灯が 恋しやら いつもの歌を 歌います 柳落葉が ひらひらと 赤いリボンに つもります  わたしは街の子 巷の子 ついた灯が また消えりゃ いつもの人に 出逢います 今は恋しい 母様に うしろ姿も そっくりな
アロハの港港がみえたよ フラ フラ フラ フラ 南の風が ハイビスカスの 花のかおりを のせてくる みんなこいこい デッキの上にゃ バナナみたよな 月も出た  灯りも呼んでる フラ フラ フラ フラ アロハの島の お迎え波止場 待っているでしょ あのひとも 帽子ふりふり 岬を廻りゃ 夢はとぶとぶ 椰子の陰  港は近いよ フラ フラ フラ フラ しあわせ乗せて 船足ゃかるい ながい潮路よ アロハ オエ はずむこころを 手摺によせりゃ 唄もわくわく 帰り船美空ひばり三木嘉平古賀政男古賀政男港がみえたよ フラ フラ フラ フラ 南の風が ハイビスカスの 花のかおりを のせてくる みんなこいこい デッキの上にゃ バナナみたよな 月も出た  灯りも呼んでる フラ フラ フラ フラ アロハの島の お迎え波止場 待っているでしょ あのひとも 帽子ふりふり 岬を廻りゃ 夢はとぶとぶ 椰子の陰  港は近いよ フラ フラ フラ フラ しあわせ乗せて 船足ゃかるい ながい潮路よ アロハ オエ はずむこころを 手摺によせりゃ 唄もわくわく 帰り船
雨の隅田河岸傘をかしげて ふとすれちがう 柳ちる夜の 隅田河岸 えゝ 別れた頃より しあわせそうな 憎い 恋しい‥‥ 人がゆく  男ごゝろも 隅田の水も いちど流れりゃ かえりゃせぬ えゝ 未練とおもえば 口惜しいけれど もとは 他人じゃ‥‥ ないお人  むせぶ「ながし」の あの三昧の音も 雨に消えゆく 隅田河岸 えゝ 勝気といわれた 女がひとり 泣いて おります‥‥ しみじみと美空ひばり西沢爽米山正夫福田正傘をかしげて ふとすれちがう 柳ちる夜の 隅田河岸 えゝ 別れた頃より しあわせそうな 憎い 恋しい‥‥ 人がゆく  男ごゝろも 隅田の水も いちど流れりゃ かえりゃせぬ えゝ 未練とおもえば 口惜しいけれど もとは 他人じゃ‥‥ ないお人  むせぶ「ながし」の あの三昧の音も 雨に消えゆく 隅田河岸 えゝ 勝気といわれた 女がひとり 泣いて おります‥‥ しみじみと
裏町パラダイス君はやさしい 愛の太陽 くらい此の世を 照してる 暗い淋しい 裏町も 君が有りゃこそ 明日に希望が わいて来る  せまいながらも 楽しい屋根裏 夢が呼ぶ呼ぶ 青い空 風にもまれる 花じゃもの いとし君なきゃ わたしゃちまたの すたれ者  君が歌えば 星もきらめく 思い嬉しく わく涙 道のいばらを 開きつゝ 君と二人で 望む此の世の パラダイス美空ひばり野村俊夫平川英夫平川英夫君はやさしい 愛の太陽 くらい此の世を 照してる 暗い淋しい 裏町も 君が有りゃこそ 明日に希望が わいて来る  せまいながらも 楽しい屋根裏 夢が呼ぶ呼ぶ 青い空 風にもまれる 花じゃもの いとし君なきゃ わたしゃちまたの すたれ者  君が歌えば 星もきらめく 思い嬉しく わく涙 道のいばらを 開きつゝ 君と二人で 望む此の世の パラダイス
悲しい事は忘れましょう青い夜霧に 手をふって あの娘が消えてく ターミナル 恋をしていりゃ サヨナラも 胸にやさしい オルゴール あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう  ちょっとドライで 泣き虫で あの娘は可愛いい お嬢さん 甘い夜風に ハミングが とけてたのしい 並木路 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう  若い口笛 吹きながら あの娘を夢みる シルエット いつか咲くだろ アパートの 窓に二人の 愛の花 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう美空ひばり西沢爽原六朗原六朗青い夜霧に 手をふって あの娘が消えてく ターミナル 恋をしていりゃ サヨナラも 胸にやさしい オルゴール あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう  ちょっとドライで 泣き虫で あの娘は可愛いい お嬢さん 甘い夜風に ハミングが とけてたのしい 並木路 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう  若い口笛 吹きながら あの娘を夢みる シルエット いつか咲くだろ アパートの 窓に二人の 愛の花 あゝ 青春 ミッドナイト 悲しい事は 忘れましょう
さよなら波止場誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に 夢も濡れ 今宵見送る 君の船 さよならさよなら 忘れないでね  青い灯影の ガス燈も 泪ぐんでる さよなら波止場 コートの襟を 立てながら 声をかぎりに 泣いて呼ぶ さよならさよなら 忘れないでね  一羽はぐれて 啼いている 鴎つらかろ さよなら波止場 夜更けの海に 消えてゆく 船の灯りの わびしさよ さよならさよなら 忘れないでね美空ひばり石本美由起上原げんと上原げんと誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に 夢も濡れ 今宵見送る 君の船 さよならさよなら 忘れないでね  青い灯影の ガス燈も 泪ぐんでる さよなら波止場 コートの襟を 立てながら 声をかぎりに 泣いて呼ぶ さよならさよなら 忘れないでね  一羽はぐれて 啼いている 鴎つらかろ さよなら波止場 夜更けの海に 消えてゆく 船の灯りの わびしさよ さよならさよなら 忘れないでね
夢は天国ふらふらふらと さあ行こう この世の天国 眠りの国へ 鵞鳥に乗った おばさんが 夢をくばって くれますよ 夢は楽しい ものばかり  ゆらゆらゆらと ゆれている 黄金の木馬に 銀ぴか鞍よ 鵞鳥の羽根の ひとひらで 風船ガムに チョコレート 王子様にも すぐなれる  とろとろとろと さあねよう 冷たい浮世に はいちゃいすれば 鵞鳥にのった おばさんが 待って居ります よんでいる 夢はやさしい 天国よ美空ひばり藤浦洸万城目正田代与志ふらふらふらと さあ行こう この世の天国 眠りの国へ 鵞鳥に乗った おばさんが 夢をくばって くれますよ 夢は楽しい ものばかり  ゆらゆらゆらと ゆれている 黄金の木馬に 銀ぴか鞍よ 鵞鳥の羽根の ひとひらで 風船ガムに チョコレート 王子様にも すぐなれる  とろとろとろと さあねよう 冷たい浮世に はいちゃいすれば 鵞鳥にのった おばさんが 待って居ります よんでいる 夢はやさしい 天国よ
トラジトラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている 峠を越えてゆく道 幼なじみの道だよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ 白いトラジの花 見つめて 母をしのぶたそがれ 星はやさしくゆれるよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ 髪にトラジの花 飾れば すぎた昔なつかし 夢もほのかに浮かぶよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている美空ひばり韓国民謡韓国民謡トラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている 峠を越えてゆく道 幼なじみの道だよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ 白いトラジの花 見つめて 母をしのぶたそがれ 星はやさしくゆれるよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ 髪にトラジの花 飾れば すぎた昔なつかし 夢もほのかに浮かぶよ エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー エイ ヘイヤー  トラジ トラジ トラジ かわいいトラジの花 咲いている
サンパギータあなたの夢を見て 思い出がゆれる 波の上を照らす あの月の光り 二人の口づけと あの恋の花びら 覚えているでしょ いつまでも 私のように  甘い恋の香り…… しのばせた サンパギータ 月の夜にほほえむ 南の花 サンパギータ……  甘い恋の香り…… しのばせた サンパギータ 月の夜にほほえむ 南の花 サンパギータ……美空ひばりフィリピン民謡・日本語詩:大橋節夫フィリピン民謡あなたの夢を見て 思い出がゆれる 波の上を照らす あの月の光り 二人の口づけと あの恋の花びら 覚えているでしょ いつまでも 私のように  甘い恋の香り…… しのばせた サンパギータ 月の夜にほほえむ 南の花 サンパギータ……  甘い恋の香り…… しのばせた サンパギータ 月の夜にほほえむ 南の花 サンパギータ……
アロハオエGOLD LYLIC涙にむせぶよに 椰子の葉がゆれて つきない思い出が 胸をせめる今宵  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……GOLD LYLIC美空ひばりハワイ民謡・日本語詩:大橋節夫ハワイ民謡涙にむせぶよに 椰子の葉がゆれて つきない思い出が 胸をせめる今宵  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……  アロハ オエ アロハ オエ いつまでも忘れないで…… アロハ オエ アロハ オエ あなたを待つ……
匕首マックどうして あの人 大きなナイフ 持ってる 人なの ベルトにさげた ナイフは 飾りか キラリと光る ナイフは 私の 心を燃やす  みんなの 噂の 大きなナイフ いつの日 ぬくのよ きらめくナイフ 嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル  嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル スリル……美空ひばりBertolt BrechtKurt Weillどうして あの人 大きなナイフ 持ってる 人なの ベルトにさげた ナイフは 飾りか キラリと光る ナイフは 私の 心を燃やす  みんなの 噂の 大きなナイフ いつの日 ぬくのよ きらめくナイフ 嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル  嵐を 呼ぶのか キラリと光る ナイフは 私の 心のスリル スリル……
シェリト・リンドアイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ ポルケ カンタンド セアレ グラ シェリト リンド ロス コラソネス…… 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  雲は白く 空を流れ 夢見るように あの娘も 歌うよ 白い花 片手に アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの美空ひばりメキシコ民謡・日本語詩:瀬戸善明メキシコ民謡アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ ポルケ カンタンド セアレ グラ シェリト リンド ロス コラソネス…… 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの 空は青く 鳥は歌い 恋する むすめ みんな 踊ろうよ 赤い花 かざして  雲は白く 空を流れ 夢見るように あの娘も 歌うよ 白い花 片手に アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 恋と空は 同じシェリト リンド すてきなの アイ アイ アイ アイ カンタイノ ジョレ 踊ろ君と二人 シェリト リンド すてきなの
ククルクク・パローマ青いあの空 ただ一羽はぐれて 淋しくとぶか 小さな白い鳩 私も一人 あの人の面影を きょうも抱きしめて 帰る日を待ちわびる アイアイアイアイアイ 愛を アイアイアイアイアイ 求め アイアイアイアイアイ きょうも 泣いてる 小鳩  遠いあの空 白い雲流れて 誰の使いか 小さな白い鳩 私の夢を あの人に届けてね いついつまでも 帰る日を待っている ククルクク 愛を ククルクク 求め ククルクク おまえも 泣きたいか 小鳩  ククルクク ククルクク ククルクク パローマ美空ひばりTomas Sosa MendezTomas Sosa Mendez青いあの空 ただ一羽はぐれて 淋しくとぶか 小さな白い鳩 私も一人 あの人の面影を きょうも抱きしめて 帰る日を待ちわびる アイアイアイアイアイ 愛を アイアイアイアイアイ 求め アイアイアイアイアイ きょうも 泣いてる 小鳩  遠いあの空 白い雲流れて 誰の使いか 小さな白い鳩 私の夢を あの人に届けてね いついつまでも 帰る日を待っている ククルクク 愛を ククルクク 求め ククルクク おまえも 泣きたいか 小鳩  ククルクク ククルクク ククルクク パローマ
歩いて帰ろうGee! It's great, after bein' out late Walkin' my baby back home Arm in arm over meadow and firm Walkin' my baby back home We go long harmonizing a song Or I'm reciting a poem Owls go by, and they give me the eye Walkin' my baby back home We stop for a while, she gives me a smile And snuggles her head to my chest We start in to pet And that's when I get Her talcum all over my vest After I kind a straighten my tie She has to borrow my comb One kiss, then we contine again Walkin' my baby back home  She's fraid of the dark So I have to park Outside of her door till its light She says if I try to kiss her she'll cry I dry her tears all thru the night Hand in hand to a barbecue stand Right from her doorway we roam Eats! and then it's a pleasure again Walkin' my baby, talkin' my baby Lovin' my baby, I don't be my baby Walkin' my baby back home美空ひばりRoy TurkFred E. AhlertGee! It's great, after bein' out late Walkin' my baby back home Arm in arm over meadow and firm Walkin' my baby back home We go long harmonizing a song Or I'm reciting a poem Owls go by, and they give me the eye Walkin' my baby back home We stop for a while, she gives me a smile And snuggles her head to my chest We start in to pet And that's when I get Her talcum all over my vest After I kind a straighten my tie She has to borrow my comb One kiss, then we contine again Walkin' my baby back home  She's fraid of the dark So I have to park Outside of her door till its light She says if I try to kiss her she'll cry I dry her tears all thru the night Hand in hand to a barbecue stand Right from her doorway we roam Eats! and then it's a pleasure again Walkin' my baby, talkin' my baby Lovin' my baby, I don't be my baby Walkin' my baby back home
ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス恋はそよ風 きままな風よ いつでも知らぬ間に 吹きすぎる 恋はそよ風 心のつぼみに 赤い花を咲かせて 逃げてゆく  恋は気まま者 きまぐれな風よ いつの日か 愛の灯が消えた時には 涙こぼさず お別れしましょう 恋とは 恋とは そんなもの  恋は気まま者 きまぐれな風よ いつの日か 愛の灯が消えた時には 涙こぼさず お別れしましょう 恋とは 恋とは そんなもの美空ひばりCole PorterCole Porter恋はそよ風 きままな風よ いつでも知らぬ間に 吹きすぎる 恋はそよ風 心のつぼみに 赤い花を咲かせて 逃げてゆく  恋は気まま者 きまぐれな風よ いつの日か 愛の灯が消えた時には 涙こぼさず お別れしましょう 恋とは 恋とは そんなもの  恋は気まま者 きまぐれな風よ いつの日か 愛の灯が消えた時には 涙こぼさず お別れしましょう 恋とは 恋とは そんなもの
ロック・ローモンドうるわしき みずのほとり 緑はゆる ロック・ローモンド 君慕い岸辺を 行けば 思いなつかし ロック・ローモンド  風そよぎ 波は光り 木陰うつす ロック・ローモンド 夢はるか 彼方をしのび いとしなつかし ロック・ローモンド  清らなる 山のすがた みずにうつす ロック・ローモンド 君思い一人 たたずむ あの日なつかし ロック・ローモンド  雲行きて 空は青く 小鳥うたう ロック・ローモンド とこしえに 愛は変わらず いとしなつかし ロック・ローモンド美空ひばりスコットランド民謡・日本語詩:瀬戸善明スコットランド民謡うるわしき みずのほとり 緑はゆる ロック・ローモンド 君慕い岸辺を 行けば 思いなつかし ロック・ローモンド  風そよぎ 波は光り 木陰うつす ロック・ローモンド 夢はるか 彼方をしのび いとしなつかし ロック・ローモンド  清らなる 山のすがた みずにうつす ロック・ローモンド 君思い一人 たたずむ あの日なつかし ロック・ローモンド  雲行きて 空は青く 小鳥うたう ロック・ローモンド とこしえに 愛は変わらず いとしなつかし ロック・ローモンド
ダニー・ボーイ時…… 時がすべてを流してくれると みんな言うけど 私の胸の痛み 心の痛みは いつになったら 消えるのでしょう 落葉のセレナーデが今夜も 私の心を痛ませるの  あなたのいないこの街は 幸せの消えた街 帰らぬ人と知りながら 今日も呼ぶあなたの名  思い出も今ははかなく 過ぎた日の夢に泣く 枯葉の散る音さえも 胸にせつない秋の夜  思い出も今ははかなく 過ぎた日の夢に泣く 枯葉の散る音さえも 胸にせつない秋の夜美空ひばりFrederick Edward Weatherlyアイルランド民謡時…… 時がすべてを流してくれると みんな言うけど 私の胸の痛み 心の痛みは いつになったら 消えるのでしょう 落葉のセレナーデが今夜も 私の心を痛ませるの  あなたのいないこの街は 幸せの消えた街 帰らぬ人と知りながら 今日も呼ぶあなたの名  思い出も今ははかなく 過ぎた日の夢に泣く 枯葉の散る音さえも 胸にせつない秋の夜  思い出も今ははかなく 過ぎた日の夢に泣く 枯葉の散る音さえも 胸にせつない秋の夜
夕日に赤い帆夕日に赤い帆をあげて 帰る船を待つ私 愛しているあの人を 乗せて帰る船だから  あなたの夢抱きしめて 泣いた夜もあったけど  今日からまた幸せよ いつもあなたそばにいる  Swift wings you must borrow Make straight for the shore We marry tomorrow And he goes sailing no more Red sails in the sunset Way out on the sea Oh, carry my loved one Home safely to me美空ひばりJimmy KennedyHugh Williams夕日に赤い帆をあげて 帰る船を待つ私 愛しているあの人を 乗せて帰る船だから  あなたの夢抱きしめて 泣いた夜もあったけど  今日からまた幸せよ いつもあなたそばにいる  Swift wings you must borrow Make straight for the shore We marry tomorrow And he goes sailing no more Red sails in the sunset Way out on the sea Oh, carry my loved one Home safely to me
プリテンド淋しい時には夢を忘れずに 夢は苦しい心を晴らすものよ 哀しい時には笑顔忘れずに 笑顔は幸せにつづく道よ  いつか芽ばえるあなたの胸に すてきな愛がすてきな恋が  せつない時にはそっと目を閉じて うたを歌えばこの世はあなたのもの  And if you sing this melody You'll be pretending just like me The world is mine, it can be yours my friend So why don't you pretend美空ひばりCliff Parman・Frank Lavere・Lew Douglas・Dan BellocCliff Parman・Frank Lavere・Lew Douglas・Dan Belloc淋しい時には夢を忘れずに 夢は苦しい心を晴らすものよ 哀しい時には笑顔忘れずに 笑顔は幸せにつづく道よ  いつか芽ばえるあなたの胸に すてきな愛がすてきな恋が  せつない時にはそっと目を閉じて うたを歌えばこの世はあなたのもの  And if you sing this melody You'll be pretending just like me The world is mine, it can be yours my friend So why don't you pretend
アヴェ・マリアアヴェ・マリア わが君 野の果に 嘆こう 乙女が祈りを 哀れと聴かせたまえ 御許に安らけく 眠らしめたまえ 悩めるこの心 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア  アヴェ・マリア わが君 巌の臥床にも 君が恵みのもと 安けき夢はあらん 君笑ませたまえば 花の香は絶えじ 便(よ)るべなき乙女 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア美空ひばり不詳・日本語詩:堀内敬三Franz Schubertアヴェ・マリア わが君 野の果に 嘆こう 乙女が祈りを 哀れと聴かせたまえ 御許に安らけく 眠らしめたまえ 悩めるこの心 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア  アヴェ・マリア わが君 巌の臥床にも 君が恵みのもと 安けき夢はあらん 君笑ませたまえば 花の香は絶えじ 便(よ)るべなき乙女 君に仰ぎまつる アヴェ・マリア
霧のロンドン・ブリッジI walked on London Bridge last night I saw you by the lamp post light Then bells ring out in sleepy London town And London Bridge came tumbling down The sky was hidden by the mist But just like magic when we kissed The moon and stars were shining all around And London Bridge came tumbling down  Just you and I over the river Two hearts suspended in space And there so high over the river A miracle took place Two empty arms found to love to hold Two smoke rings turned to rings of gold A simple dress became a wedding gown When London Bridge came tumbling down美空ひばりRoy.C.Bennett・Sid TepperRoy.C.Bennett・Sid TepperI walked on London Bridge last night I saw you by the lamp post light Then bells ring out in sleepy London town And London Bridge came tumbling down The sky was hidden by the mist But just like magic when we kissed The moon and stars were shining all around And London Bridge came tumbling down  Just you and I over the river Two hearts suspended in space And there so high over the river A miracle took place Two empty arms found to love to hold Two smoke rings turned to rings of gold A simple dress became a wedding gown When London Bridge came tumbling down
ラヴLと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very good Eと結べば愛の字 L-O-V-E LOVE は世界の言葉 LOVE は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい LOVE, LOVE, You love, I love you……  Lと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very good Eと結べば愛の字 L-O-V-E LOVE は世界の言葉 LOVE は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい LOVE, LOVE, You love, I love you……美空ひばりBert Kaempfert・Milt GablerBert Kaempfert・Milt GablerLと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very good Eと結べば愛の字 L-O-V-E LOVE は世界の言葉 LOVE は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい LOVE, LOVE, You love, I love you……  Lと書いたら Look at me Oとつづけて Okey Vはやさしい文字 Very good Eと結べば愛の字 L-O-V-E LOVE は世界の言葉 LOVE は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい LOVE, LOVE, You love, I love you……
恋人よ我に帰れThe sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be?  You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me……美空ひばりOscar Hammerstein IISigmund RombergThe sky was blue, and high above The moon was new, and so was love This eager heart of mine was singing Lover where can you be?  You came at last, Love had its day That day is past, You've gone away This aching heart of mine is singing Lover come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover, come back to me  I remember every little thing You used to do I'm so lonely Every road I walk alone I've walked along with you No wonder I am lonely  The sky is blue, The night is cold The moon is new, but love is old And while I'm waiting here This heart of mine is singing Lover come back to me……
月光価千金青い月 明るくさしこむ窓辺 あなたのお手紙くり返し読む  大好きなあなたのやさしい言葉 すてきなムードにさそってくれる  ああ こんなすてきなときはない ああ いつまでも消えないで  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ ……美空ひばりCharles Tobias・William JaromeLarry Shay青い月 明るくさしこむ窓辺 あなたのお手紙くり返し読む  大好きなあなたのやさしい言葉 すてきなムードにさそってくれる  ああ こんなすてきなときはない ああ いつまでも消えないで  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ  こわいほど幸せ月もきれいよ なぜだか今夜はねるのが惜しいわ ……
帰れソレントへGOLD LYLICうるわしの海は うつつにも夢む 君の声のごと わが胸をうつ  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ……  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ…… 帰れよ、われを忘るな 帰れ ソレントへ 帰れよGOLD LYLIC美空ひばりDe Curtis Giovan BattistaDe Curtis Giovan Battistaうるわしの海は うつつにも夢む 君の声のごと わが胸をうつ  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ……  オレンジの園は ほのかにも香り…… 恋になげく子の 胸にぞしむよ あわれ君は行き われはただひとり なつかしの地にぞ 君を待つのみ…… 帰れよ、われを忘るな 帰れ ソレントへ 帰れよ
カタリ・カタリカタリ カタリ やさしあの言葉思い 胸いたまぬ時はなし カタリ たのしきあの日忘れじ カタリ 忘れじ  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……美空ひばりRiccardo CordifferroSalvatore Cardilloカタリ カタリ やさしあの言葉思い 胸いたまぬ時はなし カタリ たのしきあの日忘れじ カタリ 忘れじ  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……  カタリ カタリ 君はわれを…… はや忘れたまいしや 嘆けども君は知らじ 悲しみも知りたもうまじ ああつれなくも いとおしの人よ われを思いたまわず……
禁じられた遊び空はあおく だまっている 雲はとおく 流れて行く 行方しれぬ 波のままに さすらう少女(おとめ)  水車小屋の 暗いかげで 二人だけの 十字架立て よろこびに ふるえている おさなきこころ  やさしかった 名をば呼びて 追えどむなし 君のすがた 引きさかれし 愛の歌を だれか歌わん美空ひばりスペイン民謡・日本語詞:飯塚広スペイン民謡空はあおく だまっている 雲はとおく 流れて行く 行方しれぬ 波のままに さすらう少女(おとめ)  水車小屋の 暗いかげで 二人だけの 十字架立て よろこびに ふるえている おさなきこころ  やさしかった 名をば呼びて 追えどむなし 君のすがた 引きさかれし 愛の歌を だれか歌わん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイ・ラブ・パリパリは恋を呼ぶ街 いつも呼んでいる パリは愛にもえている街 愛を誘う街  あなたと二人で霧に包まれ 肩と肩ならべ歩いた セーヌの岸辺のアベニュー  何にも言わない二人だけれど 心の奥ではもえていた 思い出の夜  何にも言わない二人だけれど 心の奥ではもえていた あの夜 パリの夜美空ひばりCole PorterCole Porterパリは恋を呼ぶ街 いつも呼んでいる パリは愛にもえている街 愛を誘う街  あなたと二人で霧に包まれ 肩と肩ならべ歩いた セーヌの岸辺のアベニュー  何にも言わない二人だけれど 心の奥ではもえていた 思い出の夜  何にも言わない二人だけれど 心の奥ではもえていた あの夜 パリの夜
セ・マニフィックあなたといるだけで ウララララ…セ・マニフィック 二人でいるだけで ウララララ…セ・マニフィック このまま死んでしまいたいの 何にもいらぬ あなたがそばにいれば幸せなの  ウララララ…セ・マニフィック ウララララ…セ・マニフィック  頬と頬よせあい ウララララ…セ・マニフィック 一緒にいるだけで ウララララ…セ・マニフィック とってもすてきなこの気持 何にもいらぬ あなたがそばにいれば幸せなの美空ひばりCole PorterCole Porterあなたといるだけで ウララララ…セ・マニフィック 二人でいるだけで ウララララ…セ・マニフィック このまま死んでしまいたいの 何にもいらぬ あなたがそばにいれば幸せなの  ウララララ…セ・マニフィック ウララララ…セ・マニフィック  頬と頬よせあい ウララララ…セ・マニフィック 一緒にいるだけで ウララララ…セ・マニフィック とってもすてきなこの気持 何にもいらぬ あなたがそばにいれば幸せなの
ともしび夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々しきますらお 出でてゆく 窓辺にまたたく ともしびに つきせぬ乙女の あいのかげ  やさしき乙女の 清き思い 山河はるかに へだつとも 二つの心に 赤くもゆる こがねのともしび とわに消えず美空ひばりIsakovskij Mikhail Vasilevichロシア民謡夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々しきますらお 出でてゆく 窓辺にまたたく ともしびに つきせぬ乙女の あいのかげ  やさしき乙女の 清き思い 山河はるかに へだつとも 二つの心に 赤くもゆる こがねのともしび とわに消えず
ブンガワン・ソロGOLD LYLICブンガワン ソロ 果しなき 清き流れに 今日も祈らん ブンガワン ソロ 夢多き 幸の日たたえ 共に歌わん  聖なる河よ わが心の母…… 祈りの歌のせ 流れ絶えず 花は咲き 花は散れど 愛の誓いは とわに変わらじ……  聖なる河よ わが心の母…… 祈りの歌のせ 流れ絶えず 花は咲き 花は散れど 愛の誓いは とわに変わらじ……GOLD LYLIC美空ひばりGesangGesangブンガワン ソロ 果しなき 清き流れに 今日も祈らん ブンガワン ソロ 夢多き 幸の日たたえ 共に歌わん  聖なる河よ わが心の母…… 祈りの歌のせ 流れ絶えず 花は咲き 花は散れど 愛の誓いは とわに変わらじ……  聖なる河よ わが心の母…… 祈りの歌のせ 流れ絶えず 花は咲き 花は散れど 愛の誓いは とわに変わらじ……
愛のタンゴ楽し二人だけのタンゴ 貴方の腕の中で あまい口づけするタンゴ 優しいこのリズム 長い髪が揺れて 二人だけの夢に 誘いかける今宵 踊り上手がリズムを忘れます  楽し愛のタンゴ 貴方の甘い息が 私の腕の中まで しみゆく楽しさよ 若い頬すりよせ なやましいその瞳が 笑いかけるときは 踊り上手な私が間違える  I can't tell a waltz from a tango And I never know What my feet a going to do I can't tell a waltz from a tango Darling, when I dance with you The music sound inviting, dear And you are so exciting, dear But every time I hold you near I seem to lost my sense (of) rhythm When your cheek is next to mine  I can't tell a waltz from a tango And I never know What my feet a going to do I can't tell a waltz from a tango Darling, when I dance with you Darling, when I dance with you Darling, when I dance with you美空ひばりAl Hoffman・Dick ManningAl Hoffman・Dick Manning楽し二人だけのタンゴ 貴方の腕の中で あまい口づけするタンゴ 優しいこのリズム 長い髪が揺れて 二人だけの夢に 誘いかける今宵 踊り上手がリズムを忘れます  楽し愛のタンゴ 貴方の甘い息が 私の腕の中まで しみゆく楽しさよ 若い頬すりよせ なやましいその瞳が 笑いかけるときは 踊り上手な私が間違える  I can't tell a waltz from a tango And I never know What my feet a going to do I can't tell a waltz from a tango Darling, when I dance with you The music sound inviting, dear And you are so exciting, dear But every time I hold you near I seem to lost my sense (of) rhythm When your cheek is next to mine  I can't tell a waltz from a tango And I never know What my feet a going to do I can't tell a waltz from a tango Darling, when I dance with you Darling, when I dance with you Darling, when I dance with you
ブルーベリーヒルはじめてあった日の 思い出のあの丘 銀色の月の下 腕くんで歩いた  思い出の丘ただ一つ 流れる星に祈ったの あなたといつまでも このままでいたいのよ  思い出の丘ただ一つ 流れる星に祈ったの あなたといつまでも このままでいたいのよ美空ひばりAL Lewis・Larry Stock・Vincent RoseAL Lewis・Larry Stock・Vincent Roseはじめてあった日の 思い出のあの丘 銀色の月の下 腕くんで歩いた  思い出の丘ただ一つ 流れる星に祈ったの あなたといつまでも このままでいたいのよ  思い出の丘ただ一つ 流れる星に祈ったの あなたといつまでも このままでいたいのよ
愛さないなら棄てて恋のときの 楽しさを 何時も胸に だきしめて 静かに一人 私はいたい なによりそれが 幸せよ あの日も事を 何時迄も いまのことと 思うていたいの  あなたより ほかの誰にも ひとときの 嬉しい顔は もはや出来ぬ あたしなの ただひとつ ただひとつの恋 あの夜のこと あの夜の夢を  There'll be no-one unless That Someone is You; I intend to be independently blue, I want your love, But I don't want to borrow, To have it today, And to give back tomorrow; For my love is your love, There's no love for nobody else!美空ひばりGus KahnWalter Donaldson恋のときの 楽しさを 何時も胸に だきしめて 静かに一人 私はいたい なによりそれが 幸せよ あの日も事を 何時迄も いまのことと 思うていたいの  あなたより ほかの誰にも ひとときの 嬉しい顔は もはや出来ぬ あたしなの ただひとつ ただひとつの恋 あの夜のこと あの夜の夢を  There'll be no-one unless That Someone is You; I intend to be independently blue, I want your love, But I don't want to borrow, To have it today, And to give back tomorrow; For my love is your love, There's no love for nobody else!
クライ・ミー・ア・リヴァー川に流すちぎれた恋 二度と帰らない 初恋のせつない思い出 頬をぬらす熱い涙 二度と帰らない 初恋のせつない思い出  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……美空ひばりArthur HamiltonArthur Hamilton川に流すちぎれた恋 二度と帰らない 初恋のせつない思い出 頬をぬらす熱い涙 二度と帰らない 初恋のせつない思い出  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……  いつかまた会うその日は もう知らぬ人 それでいいのよいいのよ 古い恋は消えて行くの 胸にもえた恋の炎 今はむなしくも消え果てて 悲しい思い出……
ロンリー・ワン淋しい心の ああ ザ・ロンリー・ワン そのひとみに 悲しみ秘め どこまでさまよう ああ ザ・ロンリー・ワン つめたい町のたそがれよ  過ぎた恋が 心深く傷残して 今でもなお 忘れられないのか むなしい心の ああ ザ・ロンリー・ワン どこまで行く 果てない道……  過ぎた恋が 心深く傷残して 今でもなお 忘れられないのか むなしい心の ああ ザ・ロンリー・ワン どこまで行く 果てない道……美空ひばりRoberta Heller・Leonald HambroRoberta Heller・Leonald Hambro淋しい心の ああ ザ・ロンリー・ワン そのひとみに 悲しみ秘め どこまでさまよう ああ ザ・ロンリー・ワン つめたい町のたそがれよ  過ぎた恋が 心深く傷残して 今でもなお 忘れられないのか むなしい心の ああ ザ・ロンリー・ワン どこまで行く 果てない道……  過ぎた恋が 心深く傷残して 今でもなお 忘れられないのか むなしい心の ああ ザ・ロンリー・ワン どこまで行く 果てない道……
ラ・ノビア白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいそのすがた その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア  祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア……  祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア……美空ひばりJoaquin PrietoJoaquin Prieto白く輝く 花嫁衣装に 心をかくした 美しいそのすがた その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア  祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア……  祭壇の前に立ち いつわりの愛を誓い 十字架にくちづけして 神の許しを願う その目にあふれる ひとすじの涙を 私は知っている アヴェ・マリア……
旅愁ふけゆく秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと なつかし父母 夢路にたどるは さとの家路  窓うつ嵐に 夢もやぶれ はるけきかなたに こころ迷う 恋しやふるさと なつかし父母 思いに浮かぶは 森のこずえ美空ひばり訳詞:犬童球渓John.P.Ordwayふけゆく秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと なつかし父母 夢路にたどるは さとの家路  窓うつ嵐に 夢もやぶれ はるけきかなたに こころ迷う 恋しやふるさと なつかし父母 思いに浮かぶは 森のこずえ
虹の彼方に夜毎にみる夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋美空ひばりE.Y.HarburgHarold Arlen夜毎にみる夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
月形半平太の唄風に白刃の 音がする 京はおぼろの 春の雨 濡れてゆくのは 誰じゃやら 姿 月形半平太  寄らば切るぞと 構えても 切るに切れない 恋の糸 加茂の柳が すゝり泣く 河原瀬音の むせぶ夜  くゞる刃の その下で 明けの東雲 鐘が鳴る 聞いてにっこり 花と散る 男 月形半太美空ひばり和田隆夫万城目正田代与志風に白刃の 音がする 京はおぼろの 春の雨 濡れてゆくのは 誰じゃやら 姿 月形半平太  寄らば切るぞと 構えても 切るに切れない 恋の糸 加茂の柳が すゝり泣く 河原瀬音の むせぶ夜  くゞる刃の その下で 明けの東雲 鐘が鳴る 聞いてにっこり 花と散る 男 月形半太
陽気な渡り鳥旅のつばくろ わびしじゃないか 君がバンジョに 山越え野越え 歌う野末に 小花がゆれる わたしゃかわいゝ 渡り鳥  秋の七草 泪で摘めば 露がこぼれる 旅空夜空 遠いみ空の 父さまぼしよ わたしゃ流れの 渡り鳥  ちいちゃな毛布に くるまりながら 馬車にゆられて 町から村へ なみだかくして 笑顔で歌う わたしゃピエロの 渡り鳥  親にはぐれて 泣く鳥さえも いつかやさしい ねぐらにかえる 歌をふりまき 旅から旅へ わたしゃ陽気な 渡り鳥美空ひばり和田隆夫万城目正田代与志旅のつばくろ わびしじゃないか 君がバンジョに 山越え野越え 歌う野末に 小花がゆれる わたしゃかわいゝ 渡り鳥  秋の七草 泪で摘めば 露がこぼれる 旅空夜空 遠いみ空の 父さまぼしよ わたしゃ流れの 渡り鳥  ちいちゃな毛布に くるまりながら 馬車にゆられて 町から村へ なみだかくして 笑顔で歌う わたしゃピエロの 渡り鳥  親にはぐれて 泣く鳥さえも いつかやさしい ねぐらにかえる 歌をふりまき 旅から旅へ わたしゃ陽気な 渡り鳥
牛若丸月夜に白く 咲いている 小米ざくらの 花のよう 夜ごとの夢には 見るけれど あゝ母よ 母よ まだ見ぬ母は 今いずこ  やさしい姉の 名は桔梗 いつもふたりで 名を呼べど 夕焼小焼 たゞ赤く あゝ母よ 母よ 答えぬ母は 今いずこ  鞍馬に咲いた 笹籠膽 見れば源氏の 世が恋し この手でうち振る 白旗を あゝ母よ 母よ 見せたい母は 今いずこ美空ひばり西條八十上原げんと上原げんと月夜に白く 咲いている 小米ざくらの 花のよう 夜ごとの夢には 見るけれど あゝ母よ 母よ まだ見ぬ母は 今いずこ  やさしい姉の 名は桔梗 いつもふたりで 名を呼べど 夕焼小焼 たゞ赤く あゝ母よ 母よ 答えぬ母は 今いずこ  鞍馬に咲いた 笹籠膽 見れば源氏の 世が恋し この手でうち振る 白旗を あゝ母よ 母よ 見せたい母は 今いずこ
悲しき小鳩赤い夕日の 知らない町で うかれジンタを 涙できいて 唄うわたしは サーカス娘 夢もさみしい 水色リボン  山にかけすは 日暮れにゃかえる なぜにかえらぬ いとしいピエロ 涙こらえて 父の名よべば 雨はふるふる テントはぬれる  可愛い子馬に ほゝすり寄せて 夢よおさらば 一夜の町よ 旅ははてない サーカス娘 明日も泣きましょ のぼりの蔭で美空ひばり西條八十万城目正田代与志赤い夕日の 知らない町で うかれジンタを 涙できいて 唄うわたしは サーカス娘 夢もさみしい 水色リボン  山にかけすは 日暮れにゃかえる なぜにかえらぬ いとしいピエロ 涙こらえて 父の名よべば 雨はふるふる テントはぬれる  可愛い子馬に ほゝすり寄せて 夢よおさらば 一夜の町よ 旅ははてない サーカス娘 明日も泣きましょ のぼりの蔭で
初夢道中旅だよ旅だよ 未練はおよし 旅は青空 つま先まかせ 唄で行きましょ 鼻唄で シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  朝は朝星 日ぐれは夜星 旅の空見りゃ せつないものよ 想い出すよな ことばかり シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  誰にこがれて くるくる鳶 恋は急くまい 浮世は車 いのち長けりゃ めぐり合う シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  わたしゃ浮草 ながれの花よ 別れ涙も 夜風で乾き 明日は知らない 崖で咲く シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  桜さくさく 雲雀はあがる 春の道中 ても日が永い 馬の顔見りゃ なお長い シャシャンシャラリコ ハイドウドウ美空ひばり西條八十万城目正田代与志旅だよ旅だよ 未練はおよし 旅は青空 つま先まかせ 唄で行きましょ 鼻唄で シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  朝は朝星 日ぐれは夜星 旅の空見りゃ せつないものよ 想い出すよな ことばかり シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  誰にこがれて くるくる鳶 恋は急くまい 浮世は車 いのち長けりゃ めぐり合う シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  わたしゃ浮草 ながれの花よ 別れ涙も 夜風で乾き 明日は知らない 崖で咲く シャシャンシャラリコ ハイドウドウ  桜さくさく 雲雀はあがる 春の道中 ても日が永い 馬の顔見りゃ なお長い シャシャンシャラリコ ハイドウドウ
悲しき瞳空は小鳥のためにある 唄はさみしい 乙女のために ためいきよ 風に散れ 唄をうたえば 青葉のかげで 母がほほえむ 亡き母が  花は蝶々の ために咲く 夢は悲しい 乙女のために 薔薇の夢 百合の夢 瞼とじれば むかしのように 母は撫でるよ 黒髪を  ひとりゆくみち 日ぐれみち とげのいばらに 身は刺されても 夢やさし 唄やさし 唄の翼は わたしを軽く いつも運ぶよ 母の胸美空ひばり西條八十万城目正田代与志空は小鳥のためにある 唄はさみしい 乙女のために ためいきよ 風に散れ 唄をうたえば 青葉のかげで 母がほほえむ 亡き母が  花は蝶々の ために咲く 夢は悲しい 乙女のために 薔薇の夢 百合の夢 瞼とじれば むかしのように 母は撫でるよ 黒髪を  ひとりゆくみち 日ぐれみち とげのいばらに 身は刺されても 夢やさし 唄やさし 唄の翼は わたしを軽く いつも運ぶよ 母の胸
山を守る兄弟鞭を鳴らせば 龍膽の 花がちるちる 朝露に 山は晴れだよ 今日もまた 黒馬よ行こうよ 尾根越えて おいらは山の子 友だちは ちぎれちぎれの 山の雲 ヤッホー  深山頬白啼く林 可愛い仔鹿が 遊ぶ谷 ひとり唄えば 山彦も 遠く唄うよ 花の中 おいらは山の子 たゞひとり 行くも帰るも たゞひとり ヤッホー  町のあかりも 恋しいが 山は自由の 住むところ 黒馬よ嘶け たてがみが 濡れてやさしい 月が出た おいらは山の子 ねるときも 山の懸巣が 子守唄 ヤッホー美空ひばり西條八十米山正夫米山正夫鞭を鳴らせば 龍膽の 花がちるちる 朝露に 山は晴れだよ 今日もまた 黒馬よ行こうよ 尾根越えて おいらは山の子 友だちは ちぎれちぎれの 山の雲 ヤッホー  深山頬白啼く林 可愛い仔鹿が 遊ぶ谷 ひとり唄えば 山彦も 遠く唄うよ 花の中 おいらは山の子 たゞひとり 行くも帰るも たゞひとり ヤッホー  町のあかりも 恋しいが 山は自由の 住むところ 黒馬よ嘶け たてがみが 濡れてやさしい 月が出た おいらは山の子 ねるときも 山の懸巣が 子守唄 ヤッホー
ひばりの三度笠粋な振り分け 一本刀 つばめ見惚れる 旅人姿 誰の為かよ すみれを摘んで 旅で御座ンす 三度笠  伊那の白梅 鶯むすめ 咲いたからとて 泣かずにおくれ 添うに添えなきゃ あきらめました 旅で御座ンす 三度笠  西は夕焼 東はしぐれ 笠で占う 小夜町はずれ 馬鹿を承知で あの山越えて 旅で御座ンす 三度笠美空ひばり関沢新一万城目正松尾健司粋な振り分け 一本刀 つばめ見惚れる 旅人姿 誰の為かよ すみれを摘んで 旅で御座ンす 三度笠  伊那の白梅 鶯むすめ 咲いたからとて 泣かずにおくれ 添うに添えなきゃ あきらめました 旅で御座ンす 三度笠  西は夕焼 東はしぐれ 笠で占う 小夜町はずれ 馬鹿を承知で あの山越えて 旅で御座ンす 三度笠
髪覚えているかしら 私の髪が長いこと 指にからめた黒い糸 肩にながれた細い糸 今その長い髪に雨が降る 私は思うあなたがこの長い髪を 愛してくれたことを ごめんなさい あの日のケンカ いけなかったのは私  気がつくかしら 私が髪を切ったこと 耳をくすぐる黒い糸 男の子みたいな首すじに 今その短い髪に風が吹く 私は思うあなたがこの短い髪を 愛してくれたらと かえしてほしいの あの日のキッス 淋しがってるのは私美空ひばり中村メイコ神津善行神津善行覚えているかしら 私の髪が長いこと 指にからめた黒い糸 肩にながれた細い糸 今その長い髪に雨が降る 私は思うあなたがこの長い髪を 愛してくれたことを ごめんなさい あの日のケンカ いけなかったのは私  気がつくかしら 私が髪を切ったこと 耳をくすぐる黒い糸 男の子みたいな首すじに 今その短い髪に風が吹く 私は思うあなたがこの短い髪を 愛してくれたらと かえしてほしいの あの日のキッス 淋しがってるのは私
思い出の鞄思い出をつめた鞄を 左手にさげて 町を行こう 出逢った人と 手を握るために 歌うために 町にはもう 星はともらないけど あの星は今 胸の中にともっている  悲しみをつめた鞄を あの海に棄てて 旅に出よう 出逢った波は 声あわせいつも 歌っているよ 町にはもう 鳥は帰らないけど あの鳥は今 夢の中にはばたいている  しあわせをつめた鞄を この腕に抱いて あなたと逢おう しあわせあげよう 町じゅうの人に 歌う人に 町にはもう 花はひらかないけど あの花は今 歌の中にひらいている美空ひばり保富康午かとう哲也佐々永治思い出をつめた鞄を 左手にさげて 町を行こう 出逢った人と 手を握るために 歌うために 町にはもう 星はともらないけど あの星は今 胸の中にともっている  悲しみをつめた鞄を あの海に棄てて 旅に出よう 出逢った波は 声あわせいつも 歌っているよ 町にはもう 鳥は帰らないけど あの鳥は今 夢の中にはばたいている  しあわせをつめた鞄を この腕に抱いて あなたと逢おう しあわせあげよう 町じゅうの人に 歌う人に 町にはもう 花はひらかないけど あの花は今 歌の中にひらいている
襟裳岬北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから だまりとおした歳月を ひろい集めて暖めあおう えりもの春は 何もない春です  君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 想い出してなつかしいね えりもの春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら話すなんて アー おくびょうなんだよね えりもの春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ美空ひばり岡本おさみ吉田拓郎丸山雅仁北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから だまりとおした歳月を ひろい集めて暖めあおう えりもの春は 何もない春です  君は二杯めだよね コーヒーカップに 角砂糖をひとつだったね すててきてしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏のにおい 想い出してなつかしいね えりもの春は 何もない春です  日々の暮らしはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと かいならしすぎたので 身構えながら話すなんて アー おくびょうなんだよね えりもの春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ えんりょはいらないから 暖まってゆきなよ
終着駅落葉の舞い散る停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は冷たかろう 大きな荷物は重たかろう なのに今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名のあたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が降りてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風のなぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名のあたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が降りてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる美空ひばり千家和也浜圭介青木望落葉の舞い散る停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は冷たかろう 大きな荷物は重たかろう なのに今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名のあたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が降りてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風のなぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名のあたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よくにた女が降りてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる
ひとり寝の子守唄ひとりで寝る時にゃヨー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ  ひとりで寝る時にゃヨー 天井のねずみが 歌ってくれるだろう いっしよに歌えるよ  ひとりで寝る時にゃヨー もみがら枕を 想い出がぬらすだろう 人恋しさに  ひとりで寝る時にゃヨー 浮気な夜風が トントン戸をたたき お前を呼ぶだろう  ひとりで寝る時にゃヨー 夜明けの青さが 教えてくれるだろう 一人者もいいもんだと  ひとりで寝る時にゃヨー ララララ……美空ひばり加藤登紀子加藤登紀子佐々永治ひとりで寝る時にゃヨー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ  ひとりで寝る時にゃヨー 天井のねずみが 歌ってくれるだろう いっしよに歌えるよ  ひとりで寝る時にゃヨー もみがら枕を 想い出がぬらすだろう 人恋しさに  ひとりで寝る時にゃヨー 浮気な夜風が トントン戸をたたき お前を呼ぶだろう  ひとりで寝る時にゃヨー 夜明けの青さが 教えてくれるだろう 一人者もいいもんだと  ひとりで寝る時にゃヨー ララララ……
シナの夜シナの夜 シナの夜よ 港の灯 紫の夜に 上るジャンクの 夢の船 ああ ああ忘られぬ 胡弓の音 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 柳の窓に ランタンゆれて 赤い鳥かご シナ娘 ああ ああやるせない 愛の歌 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 君待つ宵は 欄干(おばしま)の雨に 花も散る散る 紅も散る ああ ああ別れても 忘らりょか シナの夜 夢の夜美空ひばり西條八十竹岡信幸佐伯亮シナの夜 シナの夜よ 港の灯 紫の夜に 上るジャンクの 夢の船 ああ ああ忘られぬ 胡弓の音 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 柳の窓に ランタンゆれて 赤い鳥かご シナ娘 ああ ああやるせない 愛の歌 シナの夜 夢の夜  シナの夜 シナの夜よ 君待つ宵は 欄干(おばしま)の雨に 花も散る散る 紅も散る ああ ああ別れても 忘らりょか シナの夜 夢の夜
花嫁花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて 燃えた 恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの  小さなカバンにつめた 花嫁衣裳は ふるさとの丘に咲いていた 野菊の花束 命かけて 燃えた 恋が結ばれる 何もかも 捨てた花嫁 夜汽車にのって 夜汽車にのって 夜汽車にのって…美空ひばり北山修端田宣彦・坂庭省悟青木望花嫁は夜汽車にのって とついでゆくの あの人の写真を胸に 海辺の街へ 命かけて 燃えた 恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの  小さなカバンにつめた 花嫁衣裳は ふるさとの丘に咲いていた 野菊の花束 命かけて 燃えた 恋が結ばれる 何もかも 捨てた花嫁 夜汽車にのって 夜汽車にのって 夜汽車にのって…
王将吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の 八百八橋 月も知ってる 俺らの意気地  あの手この手の 思案を胸に やぶれ長屋で 今年も暮れた 愚痴も言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい  明日は東京に 出て行くからは なにがなんでも 勝たねばならぬ 空に灯がつく 通天閣に おれの闘志が また燃える美空ひばり西條八十船村徹佐伯亮吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の 八百八橋 月も知ってる 俺らの意気地  あの手この手の 思案を胸に やぶれ長屋で 今年も暮れた 愚痴も言わずに 女房の小春 つくる笑顔が いじらしい  明日は東京に 出て行くからは なにがなんでも 勝たねばならぬ 空に灯がつく 通天閣に おれの闘志が また燃える
鼻唄マドロス「旅行けば 駿河の国に茶の香り……」 粋な文句を 一と節唸りゃ 鴎仲間が 聞き惚れる あいつは若い マドロスさ なにがなにして なんとやら エー なんとやら 名調子  「赤道を 南に下る 月の夜……」 波がつぶやく 口三味線に のせて自慢の 渋い喉 木戸銭なしの サービスさ なにがなにして なんとやら エー なんとやら 浪花節  「海行けば 日本の港 夢に見る……」 髭の親爺の 船長さんと 世界道中 ひと廻り 鯨も鱶も 顔馴染み なにがなにして なんとやら エー なんとやら 海の旅美空ひばり石本美由起船村徹船村徹「旅行けば 駿河の国に茶の香り……」 粋な文句を 一と節唸りゃ 鴎仲間が 聞き惚れる あいつは若い マドロスさ なにがなにして なんとやら エー なんとやら 名調子  「赤道を 南に下る 月の夜……」 波がつぶやく 口三味線に のせて自慢の 渋い喉 木戸銭なしの サービスさ なにがなにして なんとやら エー なんとやら 浪花節  「海行けば 日本の港 夢に見る……」 髭の親爺の 船長さんと 世界道中 ひと廻り 鯨も鱶も 顔馴染み なにがなにして なんとやら エー なんとやら 海の旅
つばなの小径ハア………… 涙ぬぐって あとふりむけば 遠くうすれる 入日雲 どうぞ御無事で さようなら 呼んでみたけど つばなの野づら 花がこぼれて いるばかり  ハア………… 娘ひとりが たよりの親を なんで捨てらりょ 山暮し 縁がなかった あの人と 道をうずめた つばなの花を 泣いて踏んでく 影法師  ハア………… 淡い思い出 うつしたような 花の白さが 暮れのこる 駅についたろ 今ごろは 汽車の灯りか 野づらの果で うるむ夜空に 月がでる美空ひばり西沢爽古賀政男古賀政男ハア………… 涙ぬぐって あとふりむけば 遠くうすれる 入日雲 どうぞ御無事で さようなら 呼んでみたけど つばなの野づら 花がこぼれて いるばかり  ハア………… 娘ひとりが たよりの親を なんで捨てらりょ 山暮し 縁がなかった あの人と 道をうずめた つばなの花を 泣いて踏んでく 影法師  ハア………… 淡い思い出 うつしたような 花の白さが 暮れのこる 駅についたろ 今ごろは 汽車の灯りか 野づらの果で うるむ夜空に 月がでる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空天使昨日雲とぶ あの山越えて 今日は花咲く 街の角 母をたずねて 涙で歌う 旅の乙女の 歌かなし  花のかおりか あの星かげか 見えぬ姿の 母の顔 胸に偲べば 灯かげも暗い 夜の都の はぐれ鳥  影と二人で 歌うて泣いて 行くは何処か おぼろ月 肱を枕に 眠れば浮ぶ 夢にほほえむ 母こいし美空ひばり門田ゆたか万城目正田代与志昨日雲とぶ あの山越えて 今日は花咲く 街の角 母をたずねて 涙で歌う 旅の乙女の 歌かなし  花のかおりか あの星かげか 見えぬ姿の 母の顔 胸に偲べば 灯かげも暗い 夜の都の はぐれ鳥  影と二人で 歌うて泣いて 行くは何処か おぼろ月 肱を枕に 眠れば浮ぶ 夢にほほえむ 母こいし
旅路のはてさすらいの たそがれ おもいでの あの空 暮れてゆく はるかな 山なみのいろ すすり泣く そよ風よ ぬれてまたたく 一つ星 ただひとり ただひとりここに 旅路のはてよ  よろこびは はかなく 散る花の いのちよ 消えてゆく 夕べの なないろの 雲 忘られぬ おもかげよ もえてささやく あのひとみ ただひとり ただひとりここに 旅路のはてよ美空ひばり深尾須磨子高木東六高木東六さすらいの たそがれ おもいでの あの空 暮れてゆく はるかな 山なみのいろ すすり泣く そよ風よ ぬれてまたたく 一つ星 ただひとり ただひとりここに 旅路のはてよ  よろこびは はかなく 散る花の いのちよ 消えてゆく 夕べの なないろの 雲 忘られぬ おもかげよ もえてささやく あのひとみ ただひとり ただひとりここに 旅路のはてよ
もしもこの世がお芝居ならばもしもこの世が御芝居ならば いつも私は振られ役 泣いて笑って筋書通り こんな男を誰が知ろ  若い身じゃもの血潮はたぎる 俺も人の子人なみに 熱い情にあこがれて 燃えて切ない恋もした  それが義理ならあきらめ捨てて 遠く別れて行けばとて 清いあの娘の純情に 泣いて夜霧の旅がらす美空ひばり古賀政男古賀政男佐伯亮もしもこの世が御芝居ならば いつも私は振られ役 泣いて笑って筋書通り こんな男を誰が知ろ  若い身じゃもの血潮はたぎる 俺も人の子人なみに 熱い情にあこがれて 燃えて切ない恋もした  それが義理ならあきらめ捨てて 遠く別れて行けばとて 清いあの娘の純情に 泣いて夜霧の旅がらす
私はおんな夢にはぐれた 女の末は 嘘と涙の 吹きだまり 好きだと 言われる 恋など二度と したくない 強がりだけに 泣かされる 私は おんな  噂おそれて 別れていった 男心は 薄情ね 惚れてならない 人なら逢わず いたかった ネオンの陰に おぼれても 私は おんな  意地は張っても かくせぬつらさ いつか心の しみになる さよなら さよなら まぶたの裏に 生きる人 せめても夜に すがりたい 私は おんな美空ひばり滝口暉子かとう哲也成田深史夢にはぐれた 女の末は 嘘と涙の 吹きだまり 好きだと 言われる 恋など二度と したくない 強がりだけに 泣かされる 私は おんな  噂おそれて 別れていった 男心は 薄情ね 惚れてならない 人なら逢わず いたかった ネオンの陰に おぼれても 私は おんな  意地は張っても かくせぬつらさ いつか心の しみになる さよなら さよなら まぶたの裏に 生きる人 せめても夜に すがりたい 私は おんな
鏡男こごろは うそばかり うそに女は 泣くばかり すがる 甘える だまし合う 女が泣く時ゃ 鏡もくもる そんな鏡を くもる鏡を 誰がふく  生きるささえが 恋ならば 恋はいのちを 閉じるまで 咲いてしぼんで 散って行く 花より私は 幸せなのよ それを鏡に 今日も鏡に 言いきかす  うつす鏡の 奥深く 数えきれない 夢がある 泣いた笑った 生き抜いた あの夢 この夢 私の人生 それが鏡に うつす鏡に よみがえる美空ひばり藤田まさと猪俣公章佐伯亮男こごろは うそばかり うそに女は 泣くばかり すがる 甘える だまし合う 女が泣く時ゃ 鏡もくもる そんな鏡を くもる鏡を 誰がふく  生きるささえが 恋ならば 恋はいのちを 閉じるまで 咲いてしぼんで 散って行く 花より私は 幸せなのよ それを鏡に 今日も鏡に 言いきかす  うつす鏡の 奥深く 数えきれない 夢がある 泣いた笑った 生き抜いた あの夢 この夢 私の人生 それが鏡に うつす鏡に よみがえる
東京キッドPLATINA LYLIC歌も楽しや 東京キッド いきで おしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チュウインガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 泣くも 笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 腕も自慢で のど自慢 いつもスイング ジャズの歌 おどるおどりは ジタバーク 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホールPLATINA LYLIC美空ひばり藤浦洸万城目正仁木他喜雄歌も楽しや 東京キッド いきで おしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チュウインガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 泣くも 笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール  歌も楽しや 東京キッド 腕も自慢で のど自慢 いつもスイング ジャズの歌 おどるおどりは ジタバーク 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール
悲しき口笛PLATINA LYLIC丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が 降るように ふしも悲しい 口笛が 恋の街角 露地の細道 ながれ行く  いつかまた逢う 指切りで 笑いながらに 別れたが 白い小指の いとしさが 忘れられない さびしさを 歌に歌って 祈るこころの いじらしさ  夜のグラスの 酒よりも もゆる紅色 色さえた 恋の花ゆえ 口づけて 君に捧げた 薔薇の花 ドラのひびきに ゆれて悲しや 夢とちるPLATINA LYLIC美空ひばり藤浦洸万城目正田代与志丘のホテルの 赤い灯も 胸のあかりも 消えるころ みなと小雨が 降るように ふしも悲しい 口笛が 恋の街角 露地の細道 ながれ行く  いつかまた逢う 指切りで 笑いながらに 別れたが 白い小指の いとしさが 忘れられない さびしさを 歌に歌って 祈るこころの いじらしさ  夜のグラスの 酒よりも もゆる紅色 色さえた 恋の花ゆえ 口づけて 君に捧げた 薔薇の花 ドラのひびきに ゆれて悲しや 夢とちる
柔PLATINA LYLIC勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てゝ立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住(とま)るも 坐(すわ)るも臥(ふ)すも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明けるPLATINA LYLIC美空ひばり関沢新一古賀政男佐伯亮勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を 一生一度を 待っている  人は人なり のぞみもあるが 捨てゝ立つ瀬を 越えもする せめて今宵は 人間らしく 恋の涙を 恋の涙を 噛みしめる  口で言うより 手の方が早い 馬鹿を相手の 時じゃない 行くも住(とま)るも 坐(すわ)るも臥(ふ)すも 柔一すじ 柔一すじ 夜が明ける
あなたと旅をすればあなたと旅をすれば 月日もわからない うれしさに たのしさに 山のみどりも 川の瀬音も ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 夢の中  あなたと旅をすれば ふたりの影法師 寄り添って 重なって 遠い山彦 廻る水車も ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 恋の歌  あなたと旅をすれば 日暮もなつかしい 三日月が ちらと出て 赤いあかりが 宿のあかりが ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 揺れて待つ美空ひばり西條八十米山正夫福田正あなたと旅をすれば 月日もわからない うれしさに たのしさに 山のみどりも 川の瀬音も ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 夢の中  あなたと旅をすれば ふたりの影法師 寄り添って 重なって 遠い山彦 廻る水車も ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 恋の歌  あなたと旅をすれば 日暮もなつかしい 三日月が ちらと出て 赤いあかりが 宿のあかりが ほんのりと あ ほんのり ほんのりほほほんのり 揺れて待つ
ひとり旅惚れたお方は 旅の花 蝶々になって その花びらに くるまりたいの 甘えたい 遠い故郷の 嘘つきがらす いとしいお方は どこの空  うしろ姿が 似てるから 道まで変えて ついては来たが 振向く人は 他人の方 春の風にも つれなくされて 探す面影 ひとり旅  好きなお方に 逢いたくて 夕焼け空に すねてはみたが ままにはならぬ 恋の旅 花が蝶々を 待ってるように いつか想いは とどくもの美空ひばり三浦康照くるみ敏弘くるみ敏弘惚れたお方は 旅の花 蝶々になって その花びらに くるまりたいの 甘えたい 遠い故郷の 嘘つきがらす いとしいお方は どこの空  うしろ姿が 似てるから 道まで変えて ついては来たが 振向く人は 他人の方 春の風にも つれなくされて 探す面影 ひとり旅  好きなお方に 逢いたくて 夕焼け空に すねてはみたが ままにはならぬ 恋の旅 花が蝶々を 待ってるように いつか想いは とどくもの
むすめ旅笠国が恋しい 親なし雀 流れ雲かよ 旅の空 花が咲こうと 祭りを見よと 泣いた涙は 消えやせぬ  渡船(ワタシ)待つ間の 腰かけ茶屋で 聞いた飛脚の 国なまり 想い出しても 詮ないものを 幼馴染みが 目に見える  月も十六 涙に濡れる あれも旅の子 山越えて 恨みますまい 浮世の運命 どうせわたしは 流れ雲美空ひばり野村俊夫万城目正松尾健司国が恋しい 親なし雀 流れ雲かよ 旅の空 花が咲こうと 祭りを見よと 泣いた涙は 消えやせぬ  渡船(ワタシ)待つ間の 腰かけ茶屋で 聞いた飛脚の 国なまり 想い出しても 詮ないものを 幼馴染みが 目に見える  月も十六 涙に濡れる あれも旅の子 山越えて 恨みますまい 浮世の運命 どうせわたしは 流れ雲
越後獅子打つや太鼓の 音もさえて 結ぶわらじも きりきりと お国をあとに 旅から旅へ くる日くる日を 逆さ立ち  越後の獅子は 二人づれ 庭に咲き出た 紅ぼたん 兄と弟が 都の春を 歌って踊るは 獅子の唄  花のさかりを 西東 見渡すあたりは 人の波 晒す細布 くるくるくると 水も逆巻く おもしろさ美空ひばり加藤省吾山口保治山口保治打つや太鼓の 音もさえて 結ぶわらじも きりきりと お国をあとに 旅から旅へ くる日くる日を 逆さ立ち  越後の獅子は 二人づれ 庭に咲き出た 紅ぼたん 兄と弟が 都の春を 歌って踊るは 獅子の唄  花のさかりを 西東 見渡すあたりは 人の波 晒す細布 くるくるくると 水も逆巻く おもしろさ
ひとり行く生きて行くのが さすらいならば 剣は心の 杖なのさ やぶれ袴が ひらりと舞えば 闇に白刃の 風が吹く  人はそれぞれ こゝろの奥に 生きる淋しさ だいている 月にくるりと 背中を向けて 涙ふきたい 夜もある  のぞみむなしく はてない旅路 何を求めて 生きようか 雲と流れて さだめのまゝに 明日を追いかけ ひとり行く美空ひばり石本美由起小野透宇野誠一郎・千野寛生きて行くのが さすらいならば 剣は心の 杖なのさ やぶれ袴が ひらりと舞えば 闇に白刃の 風が吹く  人はそれぞれ こゝろの奥に 生きる淋しさ だいている 月にくるりと 背中を向けて 涙ふきたい 夜もある  のぞみむなしく はてない旅路 何を求めて 生きようか 雲と流れて さだめのまゝに 明日を追いかけ ひとり行く
鳶ヒョロヒョロ燕がスイ旅の娘が ちらりと笑くぼ 乙な気持で すれちがう とろり とろりや とんとろり 鳶 ヒョロヒョロ 燕がスイ せめてもいちど エゝ 顔見たや  寄っていこうか 渋茶に団子 茶屋のあねさん 手で招く とろり とろりや とんとろり 鳶 ヒョロヒョロ 燕がスイ 先で待つ娘が エゝ いるじゃなし  一人旅でも 青空見れば 胸も晴れます 唄もでる とろり とろりや とんとろり 鳶 ヒョロヒョロ 燕がスイ 駕籠でゆくほど エゝ 野暮じゃない美空ひばり西沢爽米山正夫旅の娘が ちらりと笑くぼ 乙な気持で すれちがう とろり とろりや とんとろり 鳶 ヒョロヒョロ 燕がスイ せめてもいちど エゝ 顔見たや  寄っていこうか 渋茶に団子 茶屋のあねさん 手で招く とろり とろりや とんとろり 鳶 ヒョロヒョロ 燕がスイ 先で待つ娘が エゝ いるじゃなし  一人旅でも 青空見れば 胸も晴れます 唄もでる とろり とろりや とんとろり 鳶 ヒョロヒョロ 燕がスイ 駕籠でゆくほど エゝ 野暮じゃない
乗りかえ駅の夜は更けて旅の夜汽車を 乗りかえる みちのくの 夜の駅 汽車を待つ間の 駅裏通り 時間つぶしに 呑む酒に 寒さ忘れる 縄のれん  肌をさすよな 木枯らしも ここまでは 入れない まるで自分の 息子と二人 呑んでいるよに おばさんが 話すことばの あたたかさ  汽車の時間が 気になって 店を出る 酔ごころ ひとり旅でも 淋しかないさ こんな夜更けの 駅裏に 人のなさけの 灯がともる美空ひばり石本美由起上原げんと佐々永治旅の夜汽車を 乗りかえる みちのくの 夜の駅 汽車を待つ間の 駅裏通り 時間つぶしに 呑む酒に 寒さ忘れる 縄のれん  肌をさすよな 木枯らしも ここまでは 入れない まるで自分の 息子と二人 呑んでいるよに おばさんが 話すことばの あたたかさ  汽車の時間が 気になって 店を出る 酔ごころ ひとり旅でも 淋しかないさ こんな夜更けの 駅裏に 人のなさけの 灯がともる
浜っ子「これをあげるわ おたっしゃで」 母の形見の ペンダント 鳴くなかもめよ 気が沈む 私しゃ浜っ子 港の娘 酒をくむには まだ陽が高い  シスコがえりの 行く先は 遠いリスボン マルセイユ 潮に吹かれた 肌の色 私しゃ浜っ子 港の娘 酒をくむには まだ陽が高い  みなとしぐれに 片ひでり 沖じゃ出船の 泣く汽笛 泣いてみたとて どうなろか 私しゃ浜っ子 港の娘 酒をくむには まだ陽が高い美空ひばり藤浦洸船村徹「これをあげるわ おたっしゃで」 母の形見の ペンダント 鳴くなかもめよ 気が沈む 私しゃ浜っ子 港の娘 酒をくむには まだ陽が高い  シスコがえりの 行く先は 遠いリスボン マルセイユ 潮に吹かれた 肌の色 私しゃ浜っ子 港の娘 酒をくむには まだ陽が高い  みなとしぐれに 片ひでり 沖じゃ出船の 泣く汽笛 泣いてみたとて どうなろか 私しゃ浜っ子 港の娘 酒をくむには まだ陽が高い
リンゴの唄GOLD LYLIC赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持は よくわかる リンゴ可愛や 可愛やリンゴ  あの娘よい子だ 気立のよい子 リンゴによく似た 可愛い子 どなたが言ったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛や 可愛やリンゴ  朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすもまたねと 夢見顔 リンゴ可愛や 可愛やリンゴ  歌いましょうか リンゴの唄を 二人でうたえば なおたのし 皆でうたえば なおなおうれし リンゴの気持を 伝えよか リンゴ可愛や 可愛やリンゴGOLD LYLIC美空ひばりサトウハチロー万城目正佐々永治赤いリンゴに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも いわないけれど リンゴの気持は よくわかる リンゴ可愛や 可愛やリンゴ  あの娘よい子だ 気立のよい子 リンゴによく似た 可愛い子 どなたが言ったか うれしいうわさ かるいクシャミも とんで出る リンゴ可愛や 可愛やリンゴ  朝のあいさつ 夕べの別れ いとしいリンゴに ささやけば 言葉は出さずに 小くびをまげて あすもまたねと 夢見顔 リンゴ可愛や 可愛やリンゴ  歌いましょうか リンゴの唄を 二人でうたえば なおたのし 皆でうたえば なおなおうれし リンゴの気持を 伝えよか リンゴ可愛や 可愛やリンゴ
恍惚のブルース女の命は 恋だから 恋におぼれて 流されて 死ぬほどたのしい 夢をみた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またしのびよる 恍惚のブルースよ  あたしをこんなに したあなた ブルーシルクの 雨が降り こころがしっとり 濡れていた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またしのび泣く 恍惚のブルースよ  あなたがこんなに したわたし ブルーパールの 霧が降り わたしは貝に なっていた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またすすり泣く 恍惚のブルースよ美空ひばり川内康範浜口庫之助佐々永治女の命は 恋だから 恋におぼれて 流されて 死ぬほどたのしい 夢をみた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またしのびよる 恍惚のブルースよ  あたしをこんなに したあなた ブルーシルクの 雨が降り こころがしっとり 濡れていた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またしのび泣く 恍惚のブルースよ  あなたがこんなに したわたし ブルーパールの 霧が降り わたしは貝に なっていた あとはおぼろ あとはおぼろ ああ 今宵またすすり泣く 恍惚のブルースよ
流転男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの 浮沈み  意地は男よ 情は女子 ままになるなら 男を捨てて 俺も生きたや 俺も生きたや 恋のため  どうせ一度は あの世とやらへ 落ちて流れて 行く身じゃないか 鳴くな夜明けの 鳴くな夜明けの 渡り鳥美空ひばり藤田まさと阿部武雄男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの 浮沈み  意地は男よ 情は女子 ままになるなら 男を捨てて 俺も生きたや 俺も生きたや 恋のため  どうせ一度は あの世とやらへ 落ちて流れて 行く身じゃないか 鳴くな夜明けの 鳴くな夜明けの 渡り鳥
ひばりが唄えば雨の降る日も 窓のかげ 風の吹く日も 軒づたい 町から町へと 歌を撒く わたしはひばり こゝろはいつでも 青い空 悲しいときにも歌え 笑顔を浮べて歌え ララララゝゝ 歌えば春だ 天国だ  雲が流れる 丘のうえ 花が浮いてる 川の岸 朝から晩まで 歌を撒く わたしはひばり こゝろはいつでも 青い空 悲しいときにも歌え 笑顔を浮べて歌え ララララゝゝ 歌えば春だ 天国だ  パンは無くとも 夢がある 服はぼろでも 春が来る 来る日も来る日も 歌を撒く わたしはひばり こゝろはいつでも 青い空 悲しいときにも歌え 笑顔を浮べて歌え ララララゝゝ 歌えば春だ 天国だ美空ひばり門田ゆたか万城目正雨の降る日も 窓のかげ 風の吹く日も 軒づたい 町から町へと 歌を撒く わたしはひばり こゝろはいつでも 青い空 悲しいときにも歌え 笑顔を浮べて歌え ララララゝゝ 歌えば春だ 天国だ  雲が流れる 丘のうえ 花が浮いてる 川の岸 朝から晩まで 歌を撒く わたしはひばり こゝろはいつでも 青い空 悲しいときにも歌え 笑顔を浮べて歌え ララララゝゝ 歌えば春だ 天国だ  パンは無くとも 夢がある 服はぼろでも 春が来る 来る日も来る日も 歌を撒く わたしはひばり こゝろはいつでも 青い空 悲しいときにも歌え 笑顔を浮べて歌え ララララゝゝ 歌えば春だ 天国だ
ひばりの冒険みどりの丘こえて 小人の森をぬけ 湖水の近くまで来た時だった 遠くで太鼓がなった インディアンの太鼓がなった そらいそいで逃げろ 小人の森をぬけ みどりの丘をこえ もといた場所へ  ギターをかきならし 小唄を口ずさみ 幌馬車にゆられて西部へ来たら 朝からピストルの音 朝までピストルの音 そらいそいで逃げろ ギターをほっぽって 命のある中に 西部よさらば  白い船に乗って 青い海を渡り 赤道の下まで来た時だった ピカドン キノコの雲だ 帆をまけ キノコの雲だ そらいそいで逃げろ 青い海を渡り ピースの島さして 面舵一杯  丸木舟に乗って ジャングルをふみ分け ダンボの居る国へ勇んで来たら そしたらすごい顔した 人喰土人がいたよ そらいそいでにげろ 馬にむちをあてて 帰って来てみたら 河馬に乗っていた美空ひばり木下忠司木下忠司みどりの丘こえて 小人の森をぬけ 湖水の近くまで来た時だった 遠くで太鼓がなった インディアンの太鼓がなった そらいそいで逃げろ 小人の森をぬけ みどりの丘をこえ もといた場所へ  ギターをかきならし 小唄を口ずさみ 幌馬車にゆられて西部へ来たら 朝からピストルの音 朝までピストルの音 そらいそいで逃げろ ギターをほっぽって 命のある中に 西部よさらば  白い船に乗って 青い海を渡り 赤道の下まで来た時だった ピカドン キノコの雲だ 帆をまけ キノコの雲だ そらいそいで逃げろ 青い海を渡り ピースの島さして 面舵一杯  丸木舟に乗って ジャングルをふみ分け ダンボの居る国へ勇んで来たら そしたらすごい顔した 人喰土人がいたよ そらいそいでにげろ 馬にむちをあてて 帰って来てみたら 河馬に乗っていた
ひばりのチャチャチャさあさ歌えよ みんなで歌えよ あなたもわたしも チャチャチャ 調子合わせて 拍子揃えて 小鳥がスケート する様に チャチャチャうたえば こゝろは弾むよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ 皆でおどれよ リズムにのって チャチャチャ 踊りましょう チャチャチャ 歌いましょう ホラ玩具の 楽隊 ラッタッタ ソラウインナワルツは ブンチャチャ ホラ田舎の機関車 シュッポッポ ソラ景気をつけましょう チャチャチャ歌えば 心ははずむよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ みんなで歌えよ リズムに のって  あの子も音痴よ この子も音痴よ 調子をはずして チャチャチャ あばたもえくぼよ 音痴は愛嬌 調子ぱずれは いい度胸 チャチャチャ歌えば こころは弾むよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ みんなで歌えよ リズムにのって チャチャチャ 踊りましょう チャチャチャ 歌いましょう ホラ鳴らないギターは ビンビンビン ソラ空のタクシー ブーブーブー ホラ兎は寝すぎて ピョンピョンピョン ソラ景気をつけましょう  チャチャチャ歌えば 心ははずむよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ みんなで歌えよ リズムにのって チャチャチャ 踊りましょう チャチャチャ 歌いましょう ホラ鳴らないギターは ビンビンビン ソラ空のタクシー ブーブーブー ホラ兎は寝すぎて ピョンピョンピョン ソラ景気をつけましょう チャチャチャ歌えば 心ははずむよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ みんなで歌えよ リズムにのって チャチャチャ美空ひばり米山正夫米山正夫さあさ歌えよ みんなで歌えよ あなたもわたしも チャチャチャ 調子合わせて 拍子揃えて 小鳥がスケート する様に チャチャチャうたえば こゝろは弾むよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ 皆でおどれよ リズムにのって チャチャチャ 踊りましょう チャチャチャ 歌いましょう ホラ玩具の 楽隊 ラッタッタ ソラウインナワルツは ブンチャチャ ホラ田舎の機関車 シュッポッポ ソラ景気をつけましょう チャチャチャ歌えば 心ははずむよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ みんなで歌えよ リズムに のって  あの子も音痴よ この子も音痴よ 調子をはずして チャチャチャ あばたもえくぼよ 音痴は愛嬌 調子ぱずれは いい度胸 チャチャチャ歌えば こころは弾むよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ みんなで歌えよ リズムにのって チャチャチャ 踊りましょう チャチャチャ 歌いましょう ホラ鳴らないギターは ビンビンビン ソラ空のタクシー ブーブーブー ホラ兎は寝すぎて ピョンピョンピョン ソラ景気をつけましょう  チャチャチャ歌えば 心ははずむよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ みんなで歌えよ リズムにのって チャチャチャ 踊りましょう チャチャチャ 歌いましょう ホラ鳴らないギターは ビンビンビン ソラ空のタクシー ブーブーブー ホラ兎は寝すぎて ピョンピョンピョン ソラ景気をつけましょう チャチャチャ歌えば 心ははずむよ あなたもわたしも チャチャチャ さあさ踊れよ みんなで歌えよ リズムにのって チャチャチャ
ひばりの船唄むせび泣くよな 汽笛の後で 白いけむりが なおのこる 心にしみる 眼にしみる 消えておくれよ 港の沖の 船もかすみに 消えたのに  瀬戸の内海 島かげほどに 想いのこして あの方と 別れみぎわの ひとことを 胸にいだいて 波止場のベンチ じっとこのまゝ いつまでも  風になびいた マストの上の 赤い三角 旗のいろ 何故か気になる 気にかゝる たより来るのは 明日の夜か 近いようでも 遠いのね美空ひばり藤浦洸上原げんとむせび泣くよな 汽笛の後で 白いけむりが なおのこる 心にしみる 眼にしみる 消えておくれよ 港の沖の 船もかすみに 消えたのに  瀬戸の内海 島かげほどに 想いのこして あの方と 別れみぎわの ひとことを 胸にいだいて 波止場のベンチ じっとこのまゝ いつまでも  風になびいた マストの上の 赤い三角 旗のいろ 何故か気になる 気にかゝる たより来るのは 明日の夜か 近いようでも 遠いのね
ひばりの船長さん波止場だよ 汽笛だよ しぶきだよ 今日も港は 青い空 船出を見送る ホイ富士の山 若い元気な 船長さんは 親子二代の 海つばめ  酒場だよ あの娘だよ グラスだよ みんな恋しい ものばかり 錨を巻いたら ホイお別れだ 熱い瞼に 船長さんは 可愛い面影 だいて行く  鴎だよ 岬だよ 潮路だよ さらば故郷の 燈台よ 太平洋が ホイ呼んでるぜ 波に鼻唄 船長さんは 軽く南へ 舵を取る美空ひばり石本美由起船村徹波止場だよ 汽笛だよ しぶきだよ 今日も港は 青い空 船出を見送る ホイ富士の山 若い元気な 船長さんは 親子二代の 海つばめ  酒場だよ あの娘だよ グラスだよ みんな恋しい ものばかり 錨を巻いたら ホイお別れだ 熱い瞼に 船長さんは 可愛い面影 だいて行く  鴎だよ 岬だよ 潮路だよ さらば故郷の 燈台よ 太平洋が ホイ呼んでるぜ 波に鼻唄 船長さんは 軽く南へ 舵を取る
ひばりの木曽節木曽のナー ナカノリさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ  袷ナー ナカノリさん 袷やりたや ナンジャラホイ 足袋を添えて ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ  こころナー ナカノリさん 心細いぞ ナンジャラホイ 木曽路の旅は ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ美空ひばり日本民謡日本民謡木曽のナー ナカノリさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ  袷ナー ナカノリさん 袷やりたや ナンジャラホイ 足袋を添えて ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ  こころナー ナカノリさん 心細いぞ ナンジャラホイ 木曽路の旅は ヨイヨイヨイ ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ
ひばりのツイスト恋は盲目というけれど それでいいのよ 弱いのよ  この世の中で あなただけ ほんとに好きよとさゝやいた わたしの好きなあの人が…… 好き好き好きよ 好きなのよ たった一人の あの人の すべてが わたし好きなのよ 今夜も踊ろう二人して ツイスト ツイスト イェーイ イェ ツイスト  一生一度の恋だから わたしのすべてがもえてくる わたしの好きなあの人に…… 好き好き好きよ 好きなのよ 二度とできない 恋だから わたしのすべて奪ってね 今夜のデイトに 踊ろうね ツイスト ツイスト イェーイ イェ ツイスト美空ひばり水島哲狛林正一恋は盲目というけれど それでいいのよ 弱いのよ  この世の中で あなただけ ほんとに好きよとさゝやいた わたしの好きなあの人が…… 好き好き好きよ 好きなのよ たった一人の あの人の すべてが わたし好きなのよ 今夜も踊ろう二人して ツイスト ツイスト イェーイ イェ ツイスト  一生一度の恋だから わたしのすべてがもえてくる わたしの好きなあの人に…… 好き好き好きよ 好きなのよ 二度とできない 恋だから わたしのすべて奪ってね 今夜のデイトに 踊ろうね ツイスト ツイスト イェーイ イェ ツイスト
ひばりの観音経風まかせ 風まかせ 流れ旅空 風まかせ まっぴら御免と 渡り鳥 こんな気ままな おいらでも ほんにこの世で たゞ一人 あの娘ばかりにゃ 惚れやした エーコラ サテマタ あの娘ばかりにゃ 惚れやした 惚れやした  西東 西東 きょうも街道 西東 おひかえなさんせ 三度笠 宿場雀は メじゃないが 思いだします ふるさとの 可愛いあの娘の 初島田 エーコラ サテマタ 可愛いあの娘の 初島田 初島田  吹きさらし 吹きさらし 知らぬ他国は 吹きさらし せつのうござんす 旅合羽 銀の長脇差 すっぱりと すてて戻ろか 帰ろうか なんであの娘が 忘らりょか エーコラ サテマタ なんであの娘が 忘らりょか 忘らりょか美空ひばり西沢爽狛林正一風まかせ 風まかせ 流れ旅空 風まかせ まっぴら御免と 渡り鳥 こんな気ままな おいらでも ほんにこの世で たゞ一人 あの娘ばかりにゃ 惚れやした エーコラ サテマタ あの娘ばかりにゃ 惚れやした 惚れやした  西東 西東 きょうも街道 西東 おひかえなさんせ 三度笠 宿場雀は メじゃないが 思いだします ふるさとの 可愛いあの娘の 初島田 エーコラ サテマタ 可愛いあの娘の 初島田 初島田  吹きさらし 吹きさらし 知らぬ他国は 吹きさらし せつのうござんす 旅合羽 銀の長脇差 すっぱりと すてて戻ろか 帰ろうか なんであの娘が 忘らりょか エーコラ サテマタ なんであの娘が 忘らりょか 忘らりょか
青春ひばり小唄歌の「う」の字は うれしい「う」の字 君と唄えば 尚うれし 叩く手拍子 にぎやかに 歌は心を 結ぶもの 一度聞いたら 好きになる ソレ好きになる ひばり小唄は トチチリシャンシャン  君の「き」の字は 気になる「き」の字 なぜか冷たい 振りをする 男ごころの 谷間には いつも浮気の 虫が住む 一度聞いたら 好きになる ソレ好きになる ひばり小唄は トチチリシャンシャン  恋の「こ」の字は 今夜の「こ」の字 星も私も 燃えている 酒も呑んでは いないのに なぜか心が 酔ってくる 一度聞いたら 好きになる ソレ好きになる ひばり小唄は トチチリシャンシャン美空ひばり石本美由起古賀政男歌の「う」の字は うれしい「う」の字 君と唄えば 尚うれし 叩く手拍子 にぎやかに 歌は心を 結ぶもの 一度聞いたら 好きになる ソレ好きになる ひばり小唄は トチチリシャンシャン  君の「き」の字は 気になる「き」の字 なぜか冷たい 振りをする 男ごころの 谷間には いつも浮気の 虫が住む 一度聞いたら 好きになる ソレ好きになる ひばり小唄は トチチリシャンシャン  恋の「こ」の字は 今夜の「こ」の字 星も私も 燃えている 酒も呑んでは いないのに なぜか心が 酔ってくる 一度聞いたら 好きになる ソレ好きになる ひばり小唄は トチチリシャンシャン
ひばりの子守唄港ヨコハマ 浜の灯も みんな昔の まゝなのに お父さん お父さん なぜに帰らない 遠い人 今は今は… 母と二人で暮らします  くじけそうになる 私の心を 支えてくれた お母さん 悲しいとき 苦しいとき お母さんは 私の心の杖でした これからも 私は強く生きて行きたい お母さんと 二人で…  船の汽笛を 聞くたびに 思い出します 辛い日を お父さん お父さん 今の幸せを 守ってね 遥か遥か… 空でまばたく星のよに  淋しがりやの母さんと 語り明かすの 想い出を お父さん お父さん 部屋の片隅で 見つめてる 今日も今日も… 無事で一日暮れました美空ひばり三浦康照市川昭介港ヨコハマ 浜の灯も みんな昔の まゝなのに お父さん お父さん なぜに帰らない 遠い人 今は今は… 母と二人で暮らします  くじけそうになる 私の心を 支えてくれた お母さん 悲しいとき 苦しいとき お母さんは 私の心の杖でした これからも 私は強く生きて行きたい お母さんと 二人で…  船の汽笛を 聞くたびに 思い出します 辛い日を お父さん お父さん 今の幸せを 守ってね 遥か遥か… 空でまばたく星のよに  淋しがりやの母さんと 語り明かすの 想い出を お父さん お父さん 部屋の片隅で 見つめてる 今日も今日も… 無事で一日暮れました
ひばりのお買物赤いセーターで ランララン いつも楽しい お買物 八百屋 魚屋 酒屋さん 声も明るく 今日は 私しゃとっても 買物上手 町は青空 ランララン 提げた手篭は ピンク色  赤いリボンを ランララン 髪に結んで お買物 娘 年頃 花ざかり ちょいと気になる 趣味の店 のぞくウインド 楽しい心 町は青空 ランララン 柳芽をふく 並木路  軽い靴音 ランララン 歌も陽気に お買物 店の旦那に 小僧さん みんなニコニコ 顔馴染み 安くしますと また呼び止める 町は青空 ランララン 目抜き通りは 人の波  揺れるスカート ランララン 弾む心で お買物 明日は彼氏の 誕生日 選ぶネクタイ プレゼント 買ってほんのり 笑顔を染める 町は青空 ランララン 恋を呼ぶよな 風が吹く美空ひばり石本美由起上原げんと赤いセーターで ランララン いつも楽しい お買物 八百屋 魚屋 酒屋さん 声も明るく 今日は 私しゃとっても 買物上手 町は青空 ランララン 提げた手篭は ピンク色  赤いリボンを ランララン 髪に結んで お買物 娘 年頃 花ざかり ちょいと気になる 趣味の店 のぞくウインド 楽しい心 町は青空 ランララン 柳芽をふく 並木路  軽い靴音 ランララン 歌も陽気に お買物 店の旦那に 小僧さん みんなニコニコ 顔馴染み 安くしますと また呼び止める 町は青空 ランララン 目抜き通りは 人の波  揺れるスカート ランララン 弾む心で お買物 明日は彼氏の 誕生日 選ぶネクタイ プレゼント 買ってほんのり 笑顔を染める 町は青空 ランララン 恋を呼ぶよな 風が吹く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひばりのカンカン囃子カンダ カグミノ カアサン カイショデ カラクリ カイケツ カンシャ カンゲキ カンカン カンカンカン  火事だケンカだ 事件だナゾだ なんだかんだの 捕物ばやし 御用十手は 持たないけれど 女度胸だ 肝っ玉  カンダ カジチョノ カドノ カンブツヤデ カチグリ カッタラ カタクテ カメナイ カンカン カンカンカン  恋だ 嵐だ 涙だ風だ 助け合うのが 江戸っ子ばやし 好きで出しゃばる つもりはないが 女火消だ 心意気  カンダ カグミノ カアサン カイショデ カラクリ カイケツ カンシャ カンゲキ カンカン カンカンカン カンカン カンカンカン美空ひばり野口義夫森田公一カンダ カグミノ カアサン カイショデ カラクリ カイケツ カンシャ カンゲキ カンカン カンカンカン  火事だケンカだ 事件だナゾだ なんだかんだの 捕物ばやし 御用十手は 持たないけれど 女度胸だ 肝っ玉  カンダ カジチョノ カドノ カンブツヤデ カチグリ カッタラ カタクテ カメナイ カンカン カンカンカン  恋だ 嵐だ 涙だ風だ 助け合うのが 江戸っ子ばやし 好きで出しゃばる つもりはないが 女火消だ 心意気  カンダ カグミノ カアサン カイショデ カラクリ カイケツ カンシャ カンゲキ カンカン カンカンカン カンカン カンカンカン
ひばりづくしそろた そろたよ おどり子そろた あの子 どこの子 あの子 どこの子 こいきな子  月の 出ぬ間に 鎮守の森で ぬしと ふたりで ぬりと ふたりで ひとおどり  おどり おどるなら 笑顔でおどれ 笛と太鼓と 笛と太鼓と 手拍子で美空ひばり藤浦洸船村徹そろた そろたよ おどり子そろた あの子 どこの子 あの子 どこの子 こいきな子  月の 出ぬ間に 鎮守の森で ぬしと ふたりで ぬりと ふたりで ひとおどり  おどり おどるなら 笑顔でおどれ 笛と太鼓と 笛と太鼓と 手拍子で
ひばりのドドンパわたしはドドンパむすめ いつでも本気で 勝負する 雨が降っても 降らなくても ゴムの長靴 ブカブカと 人が見ようが 笑おうが そんなことなど ヘイッチャラ わたしは わたしの 道を行く  ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ どんなことでも ドドンと一発 体当り 体当り ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ  わたしはドドンパむすめ めそめそすることは 大嫌い 好きになっても ならなくても 恋はそよ風 青い空 たとえ希望の 風船が 飛んで逃げよと ヘイッチャラ わたしは わたしの 道を行く  ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ どんなことでも ドドンと一発 体当り 体当り ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ  わたしはドドンパむすめ なんでも本気で 勝負する 花が咲いても 咲かなくても 春は春だよ 若い春 今日も飛乗り 飛降りる ダンプカーでも ヘィッチャラ わたしは わたしの 道を行く  ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ どんなことでも ドドンと一発 体当り 体当り ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ美空ひばり米山正夫米山正夫わたしはドドンパむすめ いつでも本気で 勝負する 雨が降っても 降らなくても ゴムの長靴 ブカブカと 人が見ようが 笑おうが そんなことなど ヘイッチャラ わたしは わたしの 道を行く  ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ どんなことでも ドドンと一発 体当り 体当り ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ  わたしはドドンパむすめ めそめそすることは 大嫌い 好きになっても ならなくても 恋はそよ風 青い空 たとえ希望の 風船が 飛んで逃げよと ヘイッチャラ わたしは わたしの 道を行く  ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ どんなことでも ドドンと一発 体当り 体当り ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ  わたしはドドンパむすめ なんでも本気で 勝負する 花が咲いても 咲かなくても 春は春だよ 若い春 今日も飛乗り 飛降りる ダンプカーでも ヘィッチャラ わたしは わたしの 道を行く  ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ どんなことでも ドドンと一発 体当り 体当り ドドンパ ドドンパ ドドンパッと来て ドドンパ
武蔵流転吾れにニ天の 剣あり 一天不変の 運命あり 行くも亦よし 退くもよし 生ある限り 試練に耐えて それからも あゝ それからも 武蔵は生きる  愛の証に 花は咲く 情をかけるは 易けれど 秘めて一途の 剣の舞い 有為転変の 流れの中に それからも あゝ それからも 武蔵は生きる  道を極むは 無限なり 至れば剣禅 これ一つ この身大地に 還るとも 五輪に託す 命は消えず それからも あゝ それからも 武蔵は生きる美空ひばり青山五平伊藤雪彦佐伯亮吾れにニ天の 剣あり 一天不変の 運命あり 行くも亦よし 退くもよし 生ある限り 試練に耐えて それからも あゝ それからも 武蔵は生きる  愛の証に 花は咲く 情をかけるは 易けれど 秘めて一途の 剣の舞い 有為転変の 流れの中に それからも あゝ それからも 武蔵は生きる  道を極むは 無限なり 至れば剣禅 これ一つ この身大地に 還るとも 五輪に託す 命は消えず それからも あゝ それからも 武蔵は生きる
傷心(いたみ)あなたにもらった 手紙をあつめて 紐でむすんで 石をつないで みずうみに すてました 逢ってさよならしたかった 一緒に泣いて ほしかった そんな気持ちで すてました  手紙を出しても 帰って来ました なのにあなたの 愛を信じて ひたすらに 待ちました きっと迎えに来てくれる あなたにかぎって ウソはない そんな気持ちで 待ちました  あなたと遊んだ 芦の葉かげの 主をなくした 舟をみつめて ただひとり 泣きました 今度生まれて来るときは 女はもうイヤ つらすぎる そんな気持ちで 泣きました美空ひばりなかにし礼猪俣公章あなたにもらった 手紙をあつめて 紐でむすんで 石をつないで みずうみに すてました 逢ってさよならしたかった 一緒に泣いて ほしかった そんな気持ちで すてました  手紙を出しても 帰って来ました なのにあなたの 愛を信じて ひたすらに 待ちました きっと迎えに来てくれる あなたにかぎって ウソはない そんな気持ちで 待ちました  あなたと遊んだ 芦の葉かげの 主をなくした 舟をみつめて ただひとり 泣きました 今度生まれて来るときは 女はもうイヤ つらすぎる そんな気持ちで 泣きました
越前岬墨絵ぼかしの 日の暮れ刻(どき)に 哭くか鵜の鳥 歎(なげ)き節 影をひきずり 旅行く身には こころ細さが エ…なおつのる  噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ  風邪の断崖(きりぎし) 俯(うつむ)きがちに 香る越前 花水仙 北のおんなの 涙がいつか… 花に姿を エ…変えたとか 噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ  季節はずれの 淡雪ついて 飛沫(しぶ)けとどろけ 日本海 うしろ髪ひく 人恋しさを 洗い流して エ…しまうまで 噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ美空ひばり吉田旺丸山雅仁丸山雅仁墨絵ぼかしの 日の暮れ刻(どき)に 哭くか鵜の鳥 歎(なげ)き節 影をひきずり 旅行く身には こころ細さが エ…なおつのる  噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ  風邪の断崖(きりぎし) 俯(うつむ)きがちに 香る越前 花水仙 北のおんなの 涙がいつか… 花に姿を エ…変えたとか 噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ  季節はずれの 淡雪ついて 飛沫(しぶ)けとどろけ 日本海 うしろ髪ひく 人恋しさを 洗い流して エ…しまうまで 噫々……あゝ…… ここは北陸(きたぐに) 越前岬よ
菊五郎格子十八娘の 緋鹿子の 手柄がくずれて 富士額 弁天小僧が きる啖呵 知らざあ言って 聞かせやしょう なつかしいぞえ 菊五郎格子  歌舞伎の桟敷が 縁となり あなたとわたしが 合蛇の目 これきり別れりゃ 女でも 闇夜があるから 覚えてろ なつかしいぞえ 菊五郎格子  銀座の柳を 吹く風に 幟がゆれます 木挽町 通ればかおるよ 白菊が 面影うつした 鏡獅子 なつかしいぞえ 菊五郎格子美空ひばり西條八十米山正夫松尾健司十八娘の 緋鹿子の 手柄がくずれて 富士額 弁天小僧が きる啖呵 知らざあ言って 聞かせやしょう なつかしいぞえ 菊五郎格子  歌舞伎の桟敷が 縁となり あなたとわたしが 合蛇の目 これきり別れりゃ 女でも 闇夜があるから 覚えてろ なつかしいぞえ 菊五郎格子  銀座の柳を 吹く風に 幟がゆれます 木挽町 通ればかおるよ 白菊が 面影うつした 鏡獅子 なつかしいぞえ 菊五郎格子
小雨の丘雨が静かに降る 日暮れの町はずれ そぼ降る小雨に 濡れゆくわが胸 夢のようなこぬか雨 亡き母の ささやき ひとりきくひとりきく 寂しき胸に  ああ お母さん、あなたが死んで三年 私はこの雨にあなたを想う 雨! 雨! 泣きぬれる雨。 木の葉も草もそして私も……  丘に静かに降る 今宵のさみしさよ そぼふる小雨と 心の涙よ ただひとりたたずめば 亡き母のおもかげ 雨の中雨の中 けむりて浮かぶ美空ひばりサトウハチロー服部良一雨が静かに降る 日暮れの町はずれ そぼ降る小雨に 濡れゆくわが胸 夢のようなこぬか雨 亡き母の ささやき ひとりきくひとりきく 寂しき胸に  ああ お母さん、あなたが死んで三年 私はこの雨にあなたを想う 雨! 雨! 泣きぬれる雨。 木の葉も草もそして私も……  丘に静かに降る 今宵のさみしさよ そぼふる小雨と 心の涙よ ただひとりたたずめば 亡き母のおもかげ 雨の中雨の中 けむりて浮かぶ
野崎小唄野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ 蝶々もとまる 呼んで見ようか 土手の人  野崎参りは 屋形船でまいろ お染久松 切ない恋に 残る紅梅 久作屋敷 今も降らすか 春の雨  野崎参りは 屋形船でまいろ 音にきこえた 観音ござる お願かけよか うたりょか滝に 滝は白絹 法(のり)の水美空ひばり今中楓溪大村能章野崎参りは 屋形船でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり 粋な日傘にゃ 蝶々もとまる 呼んで見ようか 土手の人  野崎参りは 屋形船でまいろ お染久松 切ない恋に 残る紅梅 久作屋敷 今も降らすか 春の雨  野崎参りは 屋形船でまいろ 音にきこえた 観音ござる お願かけよか うたりょか滝に 滝は白絹 法(のり)の水
男花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の 運命なら 俺はちる日を 待てばいい 理屈じゃないよ 男の男の人生は  愛がこの世にないならば 俺は女に 用はない あいつが死ぬ気で 来るならば 俺もいのちを 呉れてやる 理屈じゃないよ 男の男の人生は  好きと嫌いの 境い目を 俺は歩いて いるけれど 別れの涙の味ならば 俺に聞くより 風に聞け 理屈じゃないよ 男の男の人生は美空ひばり藤田まさと市川昭介花が女の こころなら 俺は咲く日を 待てばいい 散るのが女の 運命なら 俺はちる日を 待てばいい 理屈じゃないよ 男の男の人生は  愛がこの世にないならば 俺は女に 用はない あいつが死ぬ気で 来るならば 俺もいのちを 呉れてやる 理屈じゃないよ 男の男の人生は  好きと嫌いの 境い目を 俺は歩いて いるけれど 別れの涙の味ならば 俺に聞くより 風に聞け 理屈じゃないよ 男の男の人生は
あの人の…横浜の街に生れ 横浜の街に育ち 愛し 愛され 悩み 苦しみ 涙ぐむ 涙ぐむ 涙ぐむ 浜の女 涙ぐむ 夜の港 疲れ 傷つき 我と我が身を 抱きしめる 抱きしめる  抱きしめる あの想い出 抱きしめる あの面影 夜は やさしく 海は せつなく 横浜の… 横浜の… 横浜の海を恋し 横浜の海を愛し すべて 忘れて 祈る 幸福 あの人の… あの人の…美空ひばり永六輔中村八大中村八大横浜の街に生れ 横浜の街に育ち 愛し 愛され 悩み 苦しみ 涙ぐむ 涙ぐむ 涙ぐむ 浜の女 涙ぐむ 夜の港 疲れ 傷つき 我と我が身を 抱きしめる 抱きしめる  抱きしめる あの想い出 抱きしめる あの面影 夜は やさしく 海は せつなく 横浜の… 横浜の… 横浜の海を恋し 横浜の海を愛し すべて 忘れて 祈る 幸福 あの人の… あの人の…
流れ人沖をこぎゆく あの小舟 誰が乗るゆら 遠くなる 家に待つのは 親か子か いとしい妻も 待っていよ  わしは磯辺の 波の上 待つ人もない 捨小舟 波間によせる 藻をひろう 憎や玉藻に 身は濡るる  風よ吹くなよ 心が凍るよ 美空ひばり秋元松代猪俣公章沖をこぎゆく あの小舟 誰が乗るゆら 遠くなる 家に待つのは 親か子か いとしい妻も 待っていよ  わしは磯辺の 波の上 待つ人もない 捨小舟 波間によせる 藻をひろう 憎や玉藻に 身は濡るる  風よ吹くなよ 心が凍るよ 
カスバの女涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ 私でよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方も私も 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手を振る うしろかげ 外人部隊の 白い服美空ひばり大高ひさを久我山明涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 濡らしただけさ ここは地の果て アルジェリヤ どうせカスバの 夜に咲く 酒場の女の うす情け  歌ってあげましょ 私でよけりゃ セーヌのたそがれ 瞼の都 花はマロニエ シャンゼリゼ 赤い風車の 踊り子の いまさらかえらぬ 身の上を  貴方も私も 買われた命 恋してみたとて 一夜の火花 明日はチェニスか モロッコか 泣いて手を振る うしろかげ 外人部隊の 白い服
夜のプラットホーム星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る  ひとは散りはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たたずむわたし さよなら さよなら 君 いつ帰る  窓に残した あの言葉 泣かないで 泣かないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君 いつ帰る美空ひばり奥野椰子夫服部良一星はまたたき 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの 別れのベルよ さよなら さよなら 君いつ帰る  ひとは散りはて ただひとり いつまでも いつまでも 柱によりそい たたずむわたし さよなら さよなら 君 いつ帰る  窓に残した あの言葉 泣かないで 泣かないで 瞼にやきつく さみしい笑顔 さよなら さよなら 君 いつ帰る
急行青森行きさらば都よ 青森行きの ベルが鳴る鳴る 夜の駅 心づくしの 土産を買って 帰る故郷にゃ 母が待つ あゝ 瞼に浮ぶ 小川よ 森よ  月の夜更けの 急行列車 窓に揺れるは 母の影 前の座席の お客と語りゃ お国なまりも なつかしや あゝ 嬉しさ つのり 眠れぬ夜よ  今年(こと)しゃ五十に もう手が届く 母も白髪が ふえたでしょう 一夜明ければ 田舎の駅で 逢える親子の 朝がくる あゝ リンゴの花も やさしく招く美空ひばり石本美由起上原げんと半間巖一さらば都よ 青森行きの ベルが鳴る鳴る 夜の駅 心づくしの 土産を買って 帰る故郷にゃ 母が待つ あゝ 瞼に浮ぶ 小川よ 森よ  月の夜更けの 急行列車 窓に揺れるは 母の影 前の座席の お客と語りゃ お国なまりも なつかしや あゝ 嬉しさ つのり 眠れぬ夜よ  今年(こと)しゃ五十に もう手が届く 母も白髪が ふえたでしょう 一夜明ければ 田舎の駅で 逢える親子の 朝がくる あゝ リンゴの花も やさしく招く
少しの間サヨウナラあなたに おやすみを そっといった 耳元で あなたは唯 黙ってうつむいた 明日も 又逢える その時迄 アアア すこしの間 サヨウナラ  あなたに おやすみを そっと 愛の口づけを やさしい笑顔を 忘れずに あなたも 私も その時迄 アアア すこしの間 サヨウナラ  あなたに おやすみを 後姿を見送って 愛しているは あなただけ 明日も 又逢える その時迄 アアア すこしの間 サヨウナラ すこしの間 サヨウナラ美空ひばり小野透小野透あなたに おやすみを そっといった 耳元で あなたは唯 黙ってうつむいた 明日も 又逢える その時迄 アアア すこしの間 サヨウナラ  あなたに おやすみを そっと 愛の口づけを やさしい笑顔を 忘れずに あなたも 私も その時迄 アアア すこしの間 サヨウナラ  あなたに おやすみを 後姿を見送って 愛しているは あなただけ 明日も 又逢える その時迄 アアア すこしの間 サヨウナラ すこしの間 サヨウナラ
好きになってしまったわ好きになってしまったわ どうやら私 とてもこまった事だけど ア 何故か バラ色 昼顔の花にもにて けだるい私 恋とは恋とは 切ないものね  好きになってしまったわ やっぱり私 とても素敵な事だけど ア 何故か バラ色 夕顔の花にもにて さびしい私 恋とは恋とは 切ないものね美空ひばり中村メイコ小野透好きになってしまったわ どうやら私 とてもこまった事だけど ア 何故か バラ色 昼顔の花にもにて けだるい私 恋とは恋とは 切ないものね  好きになってしまったわ やっぱり私 とても素敵な事だけど ア 何故か バラ色 夕顔の花にもにて さびしい私 恋とは恋とは 切ないものね
唇に花シャッポに雨くちびるに花 帽子(シャッポ)に雨 くちびるに花 帽子に雨…… これが荷物の すべてさ あとはパンが ひときれと ギターがあれば 生きられる くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨…… 雨がやんだら 陽がさす 運はあちらで 気がむけば 黙っていても やってくる いつでも気ままに 心は自由だ オ ノン ノン ノン ノン 帽子の雨が漏る  くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨…… 欲を言うなら 神様 あとは恋が ひときれと やさしいキスが 欲しいだけ いつまでも気ままに 心は自由だ オ ノン ノン ノン ノン 帽子の雨が漏る くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨……美空ひばり吉岡治小野透くちびるに花 帽子(シャッポ)に雨 くちびるに花 帽子に雨…… これが荷物の すべてさ あとはパンが ひときれと ギターがあれば 生きられる くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨…… 雨がやんだら 陽がさす 運はあちらで 気がむけば 黙っていても やってくる いつでも気ままに 心は自由だ オ ノン ノン ノン ノン 帽子の雨が漏る  くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨…… 欲を言うなら 神様 あとは恋が ひときれと やさしいキスが 欲しいだけ いつまでも気ままに 心は自由だ オ ノン ノン ノン ノン 帽子の雨が漏る くちびるに花 帽子に雨 くちびるに花 帽子に雨……
別れてもありがとう別れても別れても ありがとう あなたを愛して しみじみと 女のなみだを 知りました  淋しさを淋しさを ありがとう 別れたあなたも 同じよに ひとりでいるのね 淋しさと  思い出を思い出を ありがとう 心に抱いてる 面影は あなたの形見に なりました  さよならをさよならを ありがとう あなたが幸せ 見つけたら 私のなみだも 消えるでしょう美空ひばり三浦康照猪俣公章別れても別れても ありがとう あなたを愛して しみじみと 女のなみだを 知りました  淋しさを淋しさを ありがとう 別れたあなたも 同じよに ひとりでいるのね 淋しさと  思い出を思い出を ありがとう 心に抱いてる 面影は あなたの形見に なりました  さよならをさよならを ありがとう あなたが幸せ 見つけたら 私のなみだも 消えるでしょう
恋のパープル・レインあなたが好きだから いつまでも肩よせて うすむらさきの雨に 濡れていたいの  心が熱いから 降りそそぐ雨だって つめたくないわ雨は 愛のくちづけ  雨……やさしい雨 雨……仄かにきらめく きらめく恋のパープル・レイン  しあわせ続くよに お願いよやまないで 心の奥で雨に そっと祈るの  雨……やさしい雨 雨……仄かにきらめく きらめく恋のパープル・レイン  いつかはこの雨も やむでしょうその日には きれいな愛の虹を 空にかけるの  きれいな愛の虹を 空にかけるの 空にかけるの 空にかけるの 空にかけるの…美空ひばり吉岡治かとう哲也あなたが好きだから いつまでも肩よせて うすむらさきの雨に 濡れていたいの  心が熱いから 降りそそぐ雨だって つめたくないわ雨は 愛のくちづけ  雨……やさしい雨 雨……仄かにきらめく きらめく恋のパープル・レイン  しあわせ続くよに お願いよやまないで 心の奥で雨に そっと祈るの  雨……やさしい雨 雨……仄かにきらめく きらめく恋のパープル・レイン  いつかはこの雨も やむでしょうその日には きれいな愛の虹を 空にかけるの  きれいな愛の虹を 空にかけるの 空にかけるの 空にかけるの 空にかけるの…
女飛車角恋にゃ惚れぬが 根性にゃ惚れる 女飛車角 鉄火肌 義理のためなら いのちも張ろう 涙そこどけ 待ったは無しだ  闇のなかから 白刃が見舞う 隙は見せまい みだれ髪 力だけでは 勝負にゃ勝てぬ 涙そこどけ 度胸で行くぞ  太く短く この世に生きて 人の真実を 通したい 女飛車角 花ならさくら 涙そこどけ 散っても泣くな美空ひばり石本美由起かとう哲也恋にゃ惚れぬが 根性にゃ惚れる 女飛車角 鉄火肌 義理のためなら いのちも張ろう 涙そこどけ 待ったは無しだ  闇のなかから 白刃が見舞う 隙は見せまい みだれ髪 力だけでは 勝負にゃ勝てぬ 涙そこどけ 度胸で行くぞ  太く短く この世に生きて 人の真実を 通したい 女飛車角 花ならさくら 涙そこどけ 散っても泣くな
それでも私は生きている盃かさねて 泣く夜でも 夜明けを待つなら たえられる おもたい運命(さだめ)と さしむかい それもいいじゃないか だめ すねちゃだめよ だめよ だめよ だめよ すねてなにになるのさ ただひとり生きているうちにゃ 夜もある  指からこぼれた 幸福は なんどもなんども ひろうもの おろかな女と いわれても それもいいじゃないか だめ すてちゃだめよ だめよ だめよ だめよ すててなにになるのさ このひろい空の下であれば 夢もある  それでも私は 生きている だれよりなにより 生きている 苦しみばかりの 道づれも それもいいじゃないか だめ 死んじゃだめよ だめよ だめよ だめよ 死んでなにになるのさ 泣くだけでいつもきたけれど 明日がある美空ひばり阿久悠井上かつお盃かさねて 泣く夜でも 夜明けを待つなら たえられる おもたい運命(さだめ)と さしむかい それもいいじゃないか だめ すねちゃだめよ だめよ だめよ だめよ すねてなにになるのさ ただひとり生きているうちにゃ 夜もある  指からこぼれた 幸福は なんどもなんども ひろうもの おろかな女と いわれても それもいいじゃないか だめ すてちゃだめよ だめよ だめよ だめよ すててなにになるのさ このひろい空の下であれば 夢もある  それでも私は 生きている だれよりなにより 生きている 苦しみばかりの 道づれも それもいいじゃないか だめ 死んじゃだめよ だめよ だめよ だめよ 死んでなにになるのさ 泣くだけでいつもきたけれど 明日がある
新宿波止場赤いネオンの しぶきに濡れて 夜がくるくる 駅前広場 船が出るよに 別れたけれど ここで生まれた あの人だもの 逢える気がする 新宿波止場  粋な背広の マドロスさんに 惚れたあたしは 飛べないかもめ 歌舞伎町から 西口までを 送り送られ 歩いた頃の 夢がせつない 新宿波止場  青い夜霧が 冷たくかかる 街の灯台 裏町通り ギター泣かせる 流しの唄に 恋のつらさが 心にしみて 独りたたずむ 新宿波止場美空ひばり横井弘市川昭介赤いネオンの しぶきに濡れて 夜がくるくる 駅前広場 船が出るよに 別れたけれど ここで生まれた あの人だもの 逢える気がする 新宿波止場  粋な背広の マドロスさんに 惚れたあたしは 飛べないかもめ 歌舞伎町から 西口までを 送り送られ 歩いた頃の 夢がせつない 新宿波止場  青い夜霧が 冷たくかかる 街の灯台 裏町通り ギター泣かせる 流しの唄に 恋のつらさが 心にしみて 独りたたずむ 新宿波止場
黒い微笑いつでもいつでも 黒でした 帽子も上衣も 手袋も 何から何まで 黒でした 口笛吹いては さびしそに 黒い微笑を 浮かべてる それが 少し気になる 気にかかる  手紙のインクも 黒でした 髪の毛 目の色 泣きぼくろ しっとりぬれてる 黒でした 別れに右手を あげながら 黒い微笑を 浮かべてる それが 少し気になる 気にかかる  住んでる部屋まで 黒でした 扉の ノブも 壁紙も 電気のシェードも 黒でした 夜更けにまつ毛を ふと閉じて 黒い微笑を 浮かべてる それが 少し気になる 気にかかる美空ひばりサトウハチロー井上かつおいつでもいつでも 黒でした 帽子も上衣も 手袋も 何から何まで 黒でした 口笛吹いては さびしそに 黒い微笑を 浮かべてる それが 少し気になる 気にかかる  手紙のインクも 黒でした 髪の毛 目の色 泣きぼくろ しっとりぬれてる 黒でした 別れに右手を あげながら 黒い微笑を 浮かべてる それが 少し気になる 気にかかる  住んでる部屋まで 黒でした 扉の ノブも 壁紙も 電気のシェードも 黒でした 夜更けにまつ毛を ふと閉じて 黒い微笑を 浮かべてる それが 少し気になる 気にかかる
さようならねえお願い お願いだからそんな顔をしないで 今日は黙って帰って欲しいの どんなやさしい言葉だって 私には耐えられそうもないわ  今日は何にも 言わないで もしも小指の先ぐらい 愛していたら さよならなんかは とてもとてもきけない やっと涙を 胸で押えているあたし  好きなあなたの 言うままに 髪の形も変えてみた 煙草もやめた それでも駄目なの とてもとても哀しい 肩を寄せあい 燃えていた日があるだけに  今度こそは 倖せになりたい そう思って一生懸命だったの どうしたら貴男の気に入るかしらって そればかり考えていたわ でもでも貴男には重荷だったのね  ひとりぼっちに なるけれど いつか涙もかわくから 忘れて欲しい それよりあなたが とてもとても気になる 昔みたいに 悪いお酒は飲まないで美空ひばり横井弘彩木雅夫ねえお願い お願いだからそんな顔をしないで 今日は黙って帰って欲しいの どんなやさしい言葉だって 私には耐えられそうもないわ  今日は何にも 言わないで もしも小指の先ぐらい 愛していたら さよならなんかは とてもとてもきけない やっと涙を 胸で押えているあたし  好きなあなたの 言うままに 髪の形も変えてみた 煙草もやめた それでも駄目なの とてもとても哀しい 肩を寄せあい 燃えていた日があるだけに  今度こそは 倖せになりたい そう思って一生懸命だったの どうしたら貴男の気に入るかしらって そればかり考えていたわ でもでも貴男には重荷だったのね  ひとりぼっちに なるけれど いつか涙もかわくから 忘れて欲しい それよりあなたが とてもとても気になる 昔みたいに 悪いお酒は飲まないで
ひとり旅~リンゴ追分入り~見知らぬ町の 古い居酒屋で 柳葉魚サカナに ひとりのんでます 扉あくたび ちょっと風が吹き 洗いざらした のれんめくります 死んだあいつが居たら 演歌なんか うなりそうな 夜更けです おひとりですかなんて おやじさんに 言われ泪ぐむ 夜更けです  店に流れる 「リンゴ追分」が 旅につかれた 心ほぐします ひなびた店で いつも呑んでいた あいつの気持わかる 気がします 死んだあいつが居たら 小皿なんか たたきそうな 夜更けです おつよいですね なんて言われながら 無理に笑ってる 夜更けです  リンゴの花びらが風にちったよな 月夜に月夜にそっとえゝゝゝ…… つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなぁ……  死んだあいつは どこで見てるのでしょう ひとり旅する 淋しさを 大丈夫ですか なんて言われながら お酒ならべてる 夜更けです 夜更けです…美空ひばり吉田旺・小沢不二夫浜圭介・米山正夫見知らぬ町の 古い居酒屋で 柳葉魚サカナに ひとりのんでます 扉あくたび ちょっと風が吹き 洗いざらした のれんめくります 死んだあいつが居たら 演歌なんか うなりそうな 夜更けです おひとりですかなんて おやじさんに 言われ泪ぐむ 夜更けです  店に流れる 「リンゴ追分」が 旅につかれた 心ほぐします ひなびた店で いつも呑んでいた あいつの気持わかる 気がします 死んだあいつが居たら 小皿なんか たたきそうな 夜更けです おつよいですね なんて言われながら 無理に笑ってる 夜更けです  リンゴの花びらが風にちったよな 月夜に月夜にそっとえゝゝゝ…… つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなぁ……  死んだあいつは どこで見てるのでしょう ひとり旅する 淋しさを 大丈夫ですか なんて言われながら お酒ならべてる 夜更けです 夜更けです…
月下美人君 まぼろしは 消ゆるとも ひとの心に 歌のやすらぎ  気高き歌よ 消えずとも 我れが愛しき 花散りて あの山 この川 流れゆく この人の世に 残せし 心の命あり  私の歌に 母があり 私の歌に 父もいる その父去りし 今日の歌 永遠に守りて ひばり歌わん  私の歌に 母があり 私の歌に 父もいる その父去りし 面影は この花に似て 白きはかない尊さよ美空ひばり加藤和枝かとう哲也君 まぼろしは 消ゆるとも ひとの心に 歌のやすらぎ  気高き歌よ 消えずとも 我れが愛しき 花散りて あの山 この川 流れゆく この人の世に 残せし 心の命あり  私の歌に 母があり 私の歌に 父もいる その父去りし 今日の歌 永遠に守りて ひばり歌わん  私の歌に 母があり 私の歌に 父もいる その父去りし 面影は この花に似て 白きはかない尊さよ
俺達の歌今どこに小さな路地の 焼鳥の 匂いのような 唄だった 日ぐれになれば あったかく 心の憂(う)さを 消して行く 俺たちの唄 今どこに  赤提灯の 盃に いつでも浮かぶ 唄だった 別れた人の 想い出が 小節(こぶし)の中に 沁みている 俺たちの唄 懐しい  夜更けの町を 流してく ギターが似合う 唄だった 知らない同志 肩寄せりゃ やる気がいつか 湧いてくる 俺たちの唄 唄いたい美空ひばり横井弘船村徹小さな路地の 焼鳥の 匂いのような 唄だった 日ぐれになれば あったかく 心の憂(う)さを 消して行く 俺たちの唄 今どこに  赤提灯の 盃に いつでも浮かぶ 唄だった 別れた人の 想い出が 小節(こぶし)の中に 沁みている 俺たちの唄 懐しい  夜更けの町を 流してく ギターが似合う 唄だった 知らない同志 肩寄せりゃ やる気がいつか 湧いてくる 俺たちの唄 唄いたい
みれん酒よしてちょうだい 憐れみなんて 何があんたに わかるのさ…… ふられた女が やりばのなさを のんで鎮める のんで鎮める みれん酒  のれん一枚 へだてただけで 他人同士に なった恋…… あたしは夜鳴く こおろぎだもの 追いもできずに 追いもできずに みれん酒  ああだこうだと とかくの噂 いいえ淋しい 人なのよ…… だましたことさえ 赦してたって 誰か伝えて 誰か伝えて みれん酒美空ひばりちあき哲也杉本真人よしてちょうだい 憐れみなんて 何があんたに わかるのさ…… ふられた女が やりばのなさを のんで鎮める のんで鎮める みれん酒  のれん一枚 へだてただけで 他人同士に なった恋…… あたしは夜鳴く こおろぎだもの 追いもできずに 追いもできずに みれん酒  ああだこうだと とかくの噂 いいえ淋しい 人なのよ…… だましたことさえ 赦してたって 誰か伝えて 誰か伝えて みれん酒
木場の女人にゃ見せまい 女の涙 義理と人情の かけ橋に 恋も捨てましよ 深川に 散った花びら 笑顔でかくす 木場の女の あゝ心意気  恋も未練も 波間に消えて 女心の 糸車 男まさりで 生きて来た 泣いちゃいけない まぼろし抱いて しのぶ恋路も あゝ涙雨  夢で見たよな あの月あかり 遠い面影 しみじみと どこで散るのか この運命 燃える心を 儚なく染める 咲いて待ちます あゝ春の花美空ひばり美空ひばり美空ひばり人にゃ見せまい 女の涙 義理と人情の かけ橋に 恋も捨てましよ 深川に 散った花びら 笑顔でかくす 木場の女の あゝ心意気  恋も未練も 波間に消えて 女心の 糸車 男まさりで 生きて来た 泣いちゃいけない まぼろし抱いて しのぶ恋路も あゝ涙雨  夢で見たよな あの月あかり 遠い面影 しみじみと どこで散るのか この運命 燃える心を 儚なく染める 咲いて待ちます あゝ春の花
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
笑ってよムーンライトかなしい景色ならば 塗り替えて 心 洗いたい 都会じゃ愛はつれなくて 嘆きのキーワード  疲れた心ならば 切り換えて ほんのロマンティック 渇いた都会だからこそ 少しは浮かれたい  甘くむせるようなファンタジー かりそめひと晩だけでも お酒にひとしずく 溶けた涙は忘れ 陽気な夢を見たい  愛した男ならば 一人ずつ 今夜 飲み干して 忘れてしまう思いきり 未練は星のくず  夜はせつなささえカーニバル 恋が生まれては消えてく 全てをお見通しなのは お月様だけ ちょっとムーンライト 笑いかけて  夜はせつなささえファンタジー 男の女のおはなし 全てをお見通しなのは お月様だけ ちょっとムーンライト ほほえんで ちょっとムーンライト 笑ってよ ちょっとムーンライト 笑いかけて美空ひばり来生えつこ来生たかおかなしい景色ならば 塗り替えて 心 洗いたい 都会じゃ愛はつれなくて 嘆きのキーワード  疲れた心ならば 切り換えて ほんのロマンティック 渇いた都会だからこそ 少しは浮かれたい  甘くむせるようなファンタジー かりそめひと晩だけでも お酒にひとしずく 溶けた涙は忘れ 陽気な夢を見たい  愛した男ならば 一人ずつ 今夜 飲み干して 忘れてしまう思いきり 未練は星のくず  夜はせつなささえカーニバル 恋が生まれては消えてく 全てをお見通しなのは お月様だけ ちょっとムーンライト 笑いかけて  夜はせつなささえファンタジー 男の女のおはなし 全てをお見通しなのは お月様だけ ちょっとムーンライト ほほえんで ちょっとムーンライト 笑ってよ ちょっとムーンライト 笑いかけて
酒は男の子守唄いつも苦労に 負けまいと 声をかけ合う 友がいる のれん酒場で 逢う奴は 酔うて明日の 夢をみる 酒は男の 酒は男の子守唄  帰りたいけど 帰れない それが故郷と 言うものさ 握るグラスに 浮かぶのは 俺を案じる 母の顔 酒は男の 酒は男の子守唄  急(せ)くな騒ぐな 人生は みんな似たよな 身の上さ 夜のねぐらが 寒いなら 酔うてねんねん 眠ろうか 酒は男の 酒は男の子守唄美空ひばり石本美由起市川昭介いつも苦労に 負けまいと 声をかけ合う 友がいる のれん酒場で 逢う奴は 酔うて明日の 夢をみる 酒は男の 酒は男の子守唄  帰りたいけど 帰れない それが故郷と 言うものさ 握るグラスに 浮かぶのは 俺を案じる 母の顔 酒は男の 酒は男の子守唄  急(せ)くな騒ぐな 人生は みんな似たよな 身の上さ 夜のねぐらが 寒いなら 酔うてねんねん 眠ろうか 酒は男の 酒は男の子守唄
白い勲章俺の言葉に 泣いた奴がひとり 俺をうらんでいる奴がひとり それでも本当に 俺を忘れないでいてくれる奴がひとり 俺が死んだら くちなしの花を 飾ってくれる 奴がひとり 皆んな併せて たったひとり  祭り囃子が きこえる部屋に 私ひとりで座っています それでも本当に 俺を忘れないでいてくれる奴がひとり 貴方の言葉 一つ一つが胸に 今もきこえて はなれないの 二人併せて たったのひとり 皆んな併せて たったのひとり美空ひばり宅島徳光・補作詞:美空ひばり船村徹俺の言葉に 泣いた奴がひとり 俺をうらんでいる奴がひとり それでも本当に 俺を忘れないでいてくれる奴がひとり 俺が死んだら くちなしの花を 飾ってくれる 奴がひとり 皆んな併せて たったひとり  祭り囃子が きこえる部屋に 私ひとりで座っています それでも本当に 俺を忘れないでいてくれる奴がひとり 貴方の言葉 一つ一つが胸に 今もきこえて はなれないの 二人併せて たったのひとり 皆んな併せて たったのひとり
チャルメラそば屋皆さん おそばはいかが おなじみ チャルメラ娘 街から街へと ほそぼそながらも 楽しいチャルメラ そば屋でござる  オッサン パイイチ御機嫌 ホラ あぶない 千鳥足 ハイ 一丁あがりよ ツル ツル ツル 毎度アリー お待ちどう  さて東京名物は おなじみチャルメラ娘 新宿 浅草 上野 新橋 ガラ ガラ 流すよ 屋台のチャルメラ そば屋でござる  Well, there's lots of things to eat in japan And I'm trying every new dish that I can But for good old-fashioned eatin' here's a dish that can't be beaten And you try it from a cook on Wheels, the old Osoba man When it's Soba slupin time in Shin-bashi A man' it's noodle suckin' time around this town When that dreary dawn starts to break-in my stomach starts to ache-in Just to get out there and slurp some soba down osoba……美空ひばりボビー・ノートン・奥山靉ボビー・ノートン皆さん おそばはいかが おなじみ チャルメラ娘 街から街へと ほそぼそながらも 楽しいチャルメラ そば屋でござる  オッサン パイイチ御機嫌 ホラ あぶない 千鳥足 ハイ 一丁あがりよ ツル ツル ツル 毎度アリー お待ちどう  さて東京名物は おなじみチャルメラ娘 新宿 浅草 上野 新橋 ガラ ガラ 流すよ 屋台のチャルメラ そば屋でござる  Well, there's lots of things to eat in japan And I'm trying every new dish that I can But for good old-fashioned eatin' here's a dish that can't be beaten And you try it from a cook on Wheels, the old Osoba man When it's Soba slupin time in Shin-bashi A man' it's noodle suckin' time around this town When that dreary dawn starts to break-in my stomach starts to ache-in Just to get out there and slurp some soba down osoba……
お夏清十郎花の絵日傘 くるりと廻し 歌を唄えば 散るさくら 幼馴染の 清十郎様に 寄せた情けが エー恋となる  浮世絵すがた 元禄模様 人も見とれる 後影 向う通るは 清十郎様か 笠が似ている エー菅の笠  水に絵のよな 灯影を映し 揺れてながれる 月夜舟 漕いで下され 清十郎様よ 恋の千鳥も エー啼いて呼ぶ美空ひばり石本美由起上原げんと花の絵日傘 くるりと廻し 歌を唄えば 散るさくら 幼馴染の 清十郎様に 寄せた情けが エー恋となる  浮世絵すがた 元禄模様 人も見とれる 後影 向う通るは 清十郎様か 笠が似ている エー菅の笠  水に絵のよな 灯影を映し 揺れてながれる 月夜舟 漕いで下され 清十郎様よ 恋の千鳥も エー啼いて呼ぶ
怒濤の男男一途に やるぞときめて 切った意気地の もとどりを 何で涙で けがしてなろか これが男の 生きる道  義理にゃ負けても 無法にゃ負けぬ 若い生命の 血のあつさ 捨てたこの世にゃ 未練はないさ なまじからむな 夜の風  雨も嵐も 笑顔でうけて 起(た)たにゃ男の 名がすたる やると云ったら 生命の限り 行くぞ怒濤の 人生を美空ひばり野村俊夫古賀政男男一途に やるぞときめて 切った意気地の もとどりを 何で涙で けがしてなろか これが男の 生きる道  義理にゃ負けても 無法にゃ負けぬ 若い生命の 血のあつさ 捨てたこの世にゃ 未練はないさ なまじからむな 夜の風  雨も嵐も 笑顔でうけて 起(た)たにゃ男の 名がすたる やると云ったら 生命の限り 行くぞ怒濤の 人生を
青葉の笛花から花を 飛ぶ蝶も たそがれ宿る 花の宿 甘い夜風に 星の歌 けれど けれど 燃える心の 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ  夢みる君は 月今宵 いずこの空に 在(ましま)すや かりが鳴く夜を 露の夜を 恋し 遠し 燃えるこころの 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ  独りで空を ゆく月も 時雨れて宿る 雲の陰 銀のひかりの 銀の夢 けれど けれど 燃えるこころの 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ美空ひばり西條八十万城目正花から花を 飛ぶ蝶も たそがれ宿る 花の宿 甘い夜風に 星の歌 けれど けれど 燃える心の 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ  夢みる君は 月今宵 いずこの空に 在(ましま)すや かりが鳴く夜を 露の夜を 恋し 遠し 燃えるこころの 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ  独りで空を ゆく月も 時雨れて宿る 雲の陰 銀のひかりの 銀の夢 けれど けれど 燃えるこころの 宿はいずこ 乙女の慕う 君はいずこ
浜っ子マドロス船の汽笛を 子守の唄に 聞いて育った 鴎だよ まるで散歩に 出かけるように 笑って錨を 巻いた人 でもさ 人情もろくてよ そこが浜っ子 マドロスなのさ  赤いつぼみの 夾竹桃を 胸のジャンバに 挿してたよ まるでセンチな 乙女のように 優しい心の あるお人 でもさ しんは強くてよ そこが浜っ子 いゝとこなのさ  辛い別れの メリケン波止場 シュンと胡弓も 泣いてたよ まるで明日にも すぐ帰るよに あっさり手を振り 消えた人 でもさ 男らしくてよ そこが浜っ子 マドロスなのさ美空ひばり星野哲郎・補作詞:石本美由起船村徹船の汽笛を 子守の唄に 聞いて育った 鴎だよ まるで散歩に 出かけるように 笑って錨を 巻いた人 でもさ 人情もろくてよ そこが浜っ子 マドロスなのさ  赤いつぼみの 夾竹桃を 胸のジャンバに 挿してたよ まるでセンチな 乙女のように 優しい心の あるお人 でもさ しんは強くてよ そこが浜っ子 いゝとこなのさ  辛い別れの メリケン波止場 シュンと胡弓も 泣いてたよ まるで明日にも すぐ帰るよに あっさり手を振り 消えた人 でもさ 男らしくてよ そこが浜っ子 マドロスなのさ
若い季節花が咲いてる 高原の丘の道 相呼ぶ人の こころのように ああ青春の 幸せが 二人の胸を 優しく包む 若い季節の 楽しさよ  鳥が啼いてる 白樺の森の蔭 ささやきながら 夢見るように ああ青春の あこがれを 二人で呼べば 寄り添う影も 若い季節の 夢を見る  星がまたたく 夕暮れの遠い空 微笑み交す 瞳のように ああ青春の よろこびを 二人で分ける 恋人同志 若い季節の 愛の歌美空ひばり石本美由起小野満花が咲いてる 高原の丘の道 相呼ぶ人の こころのように ああ青春の 幸せが 二人の胸を 優しく包む 若い季節の 楽しさよ  鳥が啼いてる 白樺の森の蔭 ささやきながら 夢見るように ああ青春の あこがれを 二人で呼べば 寄り添う影も 若い季節の 夢を見る  星がまたたく 夕暮れの遠い空 微笑み交す 瞳のように ああ青春の よろこびを 二人で分ける 恋人同志 若い季節の 愛の歌
ロカビリー剣法そっちが抜くなら こっちも抜くぞ 噛んだ鯉口 抜く手は見せぬ これが当世 はやりの剣法 ことのついでに 教えてやろう これが正眼 無念のかまえ 次は上段 無想のかまえ 片手上段 無敵のかまえ ソーレ ゆくぞっ 面だっ 胴だっ 小手だっ 小手だっ 突きだっ 抜いたら最後だ さらばだっ 念仏覚悟で おいでよ 腕に覚えの 業物 水もたまらぬ 切れ味 エイッ  かよわいもんだよ 男の腕は おっとどっこい その手にゃのらぬ 女だからと 侮るまいぞ 今の女は とっても強いよ 机竜之助 音なしのかまえ 柳生但馬は 新陰流よ 北辰一刀 千葉周作よ ソーレ ゆくぞっ 面だっ 胴だっ 小手だっ 小手だっ 突きだっ これが真向 竹割り これが天狗の 飛切り これが佐々木 小次郎の つばめ返しの 極意だよ エイッ  抜くは御法度 斬るのも法度 それを承知で かかってくるは なんと見上げた 度胸でござる とんで灯に入る 虫けら共め 鞍馬天狗は 疾風迅雷 丹下左膳は 一杯機嫌 国定忠治は 笑って斬るよ ソーレ ゆくぞっ 面だっ 胴だっ 小手だっ 小手だっ 突きだっ さあさあお次の 番だよ 一人一人は面倒 どうせ刀の 錆だよ 束にまるめて 血祭り エイッ美空ひばり米山正夫米山正夫そっちが抜くなら こっちも抜くぞ 噛んだ鯉口 抜く手は見せぬ これが当世 はやりの剣法 ことのついでに 教えてやろう これが正眼 無念のかまえ 次は上段 無想のかまえ 片手上段 無敵のかまえ ソーレ ゆくぞっ 面だっ 胴だっ 小手だっ 小手だっ 突きだっ 抜いたら最後だ さらばだっ 念仏覚悟で おいでよ 腕に覚えの 業物 水もたまらぬ 切れ味 エイッ  かよわいもんだよ 男の腕は おっとどっこい その手にゃのらぬ 女だからと 侮るまいぞ 今の女は とっても強いよ 机竜之助 音なしのかまえ 柳生但馬は 新陰流よ 北辰一刀 千葉周作よ ソーレ ゆくぞっ 面だっ 胴だっ 小手だっ 小手だっ 突きだっ これが真向 竹割り これが天狗の 飛切り これが佐々木 小次郎の つばめ返しの 極意だよ エイッ  抜くは御法度 斬るのも法度 それを承知で かかってくるは なんと見上げた 度胸でござる とんで灯に入る 虫けら共め 鞍馬天狗は 疾風迅雷 丹下左膳は 一杯機嫌 国定忠治は 笑って斬るよ ソーレ ゆくぞっ 面だっ 胴だっ 小手だっ 小手だっ 突きだっ さあさあお次の 番だよ 一人一人は面倒 どうせ刀の 錆だよ 束にまるめて 血祭り エイッ
女ざむらい只今参上雨か嵐か 勤王佐幕 今日も鳴る鳴る あけの鐘 踊り扇を 白刃に変えて 花にひとさし 剣の舞 女ざむらい 只今参上  蝶よ花よと 箱入り娘 捨てて大江戸 七つだち 父に見せたい 若衆姿 富士を背にして 東海道 女ざむらい 只今参上  斬って捨てよか そのまま行こか 五十三次 ひとり旅 腰の大小 嵐を越えて 明日は待たるる 日本晴れ 女ざむらい 只今参上美空ひばり関沢新一万城目正雨か嵐か 勤王佐幕 今日も鳴る鳴る あけの鐘 踊り扇を 白刃に変えて 花にひとさし 剣の舞 女ざむらい 只今参上  蝶よ花よと 箱入り娘 捨てて大江戸 七つだち 父に見せたい 若衆姿 富士を背にして 東海道 女ざむらい 只今参上  斬って捨てよか そのまま行こか 五十三次 ひとり旅 腰の大小 嵐を越えて 明日は待たるる 日本晴れ 女ざむらい 只今参上
白いランチで十四ノット若い笑顔に 潮風うけて 港の鴎よ 『今日は』 白いランチで 十四ノット 海に咲くのは しぶきの花よ ちょいとイカスぜ マドロス娘  波の青さに こころが弾む 仲良し鴎よ 唄おうぜ 海で暮せば 男のような 夢を持ってる 楽しい夢を ちょいとイカスぜ マドロス娘  海のことなら 何でもみんな 私と鴎は 知っている 好きなあの人 ランチに乗せて 飛ばしたいなア 十四ノット ちょいとイカスぜ マドロス娘美空ひばり石本美由起万城目正若い笑顔に 潮風うけて 港の鴎よ 『今日は』 白いランチで 十四ノット 海に咲くのは しぶきの花よ ちょいとイカスぜ マドロス娘  波の青さに こころが弾む 仲良し鴎よ 唄おうぜ 海で暮せば 男のような 夢を持ってる 楽しい夢を ちょいとイカスぜ マドロス娘  海のことなら 何でもみんな 私と鴎は 知っている 好きなあの人 ランチに乗せて 飛ばしたいなア 十四ノット ちょいとイカスぜ マドロス娘
いろは若衆やるか帰るか 二つに一つ 喧嘩祭にゃ 待ったなし さくら吹雪に 乱れた髪も お江戸そだちの 勇み肌 おおさ 男ぶりなら エエ 見てくんな  派手に帰ろか 啖呵(たんか)を切ろか 祭り囃しを 合の手に 見かけだおしの お兄(あにい)さんへ 天下御免の 花道だ おおさ ずいと通るが エエ なぜ悪い  いろは四十八 小粋な唄を 風に吹かれて ちらし書き 竹を割るよな 気っぷの良さに 江戸の雀が またさわぐ おおさ 男ぶりなら エエ 見てくんな美空ひばり西沢爽万城目正やるか帰るか 二つに一つ 喧嘩祭にゃ 待ったなし さくら吹雪に 乱れた髪も お江戸そだちの 勇み肌 おおさ 男ぶりなら エエ 見てくんな  派手に帰ろか 啖呵(たんか)を切ろか 祭り囃しを 合の手に 見かけだおしの お兄(あにい)さんへ 天下御免の 花道だ おおさ ずいと通るが エエ なぜ悪い  いろは四十八 小粋な唄を 風に吹かれて ちらし書き 竹を割るよな 気っぷの良さに 江戸の雀が またさわぐ おおさ 男ぶりなら エエ 見てくんな
父恋し母恋し夜の荒野に 鳴く雉の 哀しい声が 呼ぶ声が 胸を刺すよな せつなさで ああ 父恋し母恋し 思いあふれて 泣きぬれて  遠いかの夜の 愛の膝 情にゆれる ゆりかごに 花のかおりは 今はなく ああ 父恋し母恋し とじた瞼が またぬれる  こけし人形の ふたりづれ 並べてひとり いとしむは 何のこころか いじらしや ああ 父恋し母恋し 胸のこだまが またさけぶ美空ひばり藤浦洸万城目正夜の荒野に 鳴く雉の 哀しい声が 呼ぶ声が 胸を刺すよな せつなさで ああ 父恋し母恋し 思いあふれて 泣きぬれて  遠いかの夜の 愛の膝 情にゆれる ゆりかごに 花のかおりは 今はなく ああ 父恋し母恋し とじた瞼が またぬれる  こけし人形の ふたりづれ 並べてひとり いとしむは 何のこころか いじらしや ああ 父恋し母恋し 胸のこだまが またさけぶ
旅の角兵衛獅子旅のたそがれ 知らない街で とんぼ返りを していたら 夢で見た見た 母さんの ほそい眼のよな 月が出た わたしは淋しい 角兵衛獅子  まねく太鼓に 寄る子を見れば 親につれられ にこにこと わたしゃ親なし 友だちも 遠くはなれた 旅ぐらし わたしは涙の 角兵衛獅子  つらいかせぎも ひもじい夜も みんな知ってる 獅子頭 風に吹かれりゃ 笛の音も 故郷恋しと すすり泣く わたしは旅路の 角兵衛獅子美空ひばり西條八十万城目正旅のたそがれ 知らない街で とんぼ返りを していたら 夢で見た見た 母さんの ほそい眼のよな 月が出た わたしは淋しい 角兵衛獅子  まねく太鼓に 寄る子を見れば 親につれられ にこにこと わたしゃ親なし 友だちも 遠くはなれた 旅ぐらし わたしは涙の 角兵衛獅子  つらいかせぎも ひもじい夜も みんな知ってる 獅子頭 風に吹かれりゃ 笛の音も 故郷恋しと すすり泣く わたしは旅路の 角兵衛獅子
伊豆の踊り子三宅出るとき 誰が来て泣いた 石のよな手で 親さまが  まめで暮せと ほろほろ泣いた 椿ほろほろ 散っていた 散っていた  絵島生島 別れていても こころ逢島(大島) 燃ゆる島  おらが親さま 離れていても 今度逢うときゃ 花も咲く美空ひばり木下忠司木下忠司三宅出るとき 誰が来て泣いた 石のよな手で 親さまが  まめで暮せと ほろほろ泣いた 椿ほろほろ 散っていた 散っていた  絵島生島 別れていても こころ逢島(大島) 燃ゆる島  おらが親さま 離れていても 今度逢うときゃ 花も咲く
八百屋お七月を見てさえ 吉さま恋し まして逢えなきゃ なおさらに 泣いて畳んだ 折鶴だいて 娘十六 恋ごころ  忍ぶ小路の 足音きけば 胸は早鐘 みだれ打ち 紅を散らした 顔のぞかれて 知らぬふりする はずかしさ  夢も七いろ 吉さま参る 醒めて悲しい 小夜嵐 娘ごころは 燃えてるものを ままにならない 恋模様美空ひばり野村俊夫万城目正月を見てさえ 吉さま恋し まして逢えなきゃ なおさらに 泣いて畳んだ 折鶴だいて 娘十六 恋ごころ  忍ぶ小路の 足音きけば 胸は早鐘 みだれ打ち 紅を散らした 顔のぞかれて 知らぬふりする はずかしさ  夢も七いろ 吉さま参る 醒めて悲しい 小夜嵐 娘ごころは 燃えてるものを ままにならない 恋模様
あの日の船はもう来ないあの日の船は もう来ない 帰るあてない ひとなんか 待って波止場に 来たんじゃないさ むかし馴染の 鴎があたしの ともだちなのさ  岬に消えた 船の影 泣いたあたしは うぶだった そんなむかしの 思い出のこる ひとりぼっちの 波止場がかなしい ふるさとなのさ  テープをどんなに つないでも 切れた縁(えにし)を なんとしょう みんな夢だと あきらめながら 風の便りを そっと鴎に きいてるだけさ美空ひばり西沢爽上原げんとあの日の船は もう来ない 帰るあてない ひとなんか 待って波止場に 来たんじゃないさ むかし馴染の 鴎があたしの ともだちなのさ  岬に消えた 船の影 泣いたあたしは うぶだった そんなむかしの 思い出のこる ひとりぼっちの 波止場がかなしい ふるさとなのさ  テープをどんなに つないでも 切れた縁(えにし)を なんとしょう みんな夢だと あきらめながら 風の便りを そっと鴎に きいてるだけさ
わたしゃ糸屋の器量よしわたしゃ糸屋の 器量よし 朝から晩まで たすきがけ くるりくるくる くるりくるくる 糸車 十七娘は 春じゃもの ソレ お好きな殿御も エー エー いるわいな アーラ お嫁にゃ まだ早い ハイ まだ早い  むこう横丁の 若旦那 丁稚に小僧に 番頭さん くるりくるくる くるりくるくる やってくる 箱入り娘にゃ 婿八人 ソレ 色目にながし目 エー エー 袖を引く アーラ なんだか はずかしい ハイ はずかしい  糸のもつれは すぐとける 心のもつれは どうしましょう くるりくるくる くるりくるくる 物思い あの人ひとりに ただ夢中 ソレ 糸が切れても エー エー うわの空 アーラ 母さんに 叱られた ハイ 叱られた美空ひばり西沢爽古賀政男わたしゃ糸屋の 器量よし 朝から晩まで たすきがけ くるりくるくる くるりくるくる 糸車 十七娘は 春じゃもの ソレ お好きな殿御も エー エー いるわいな アーラ お嫁にゃ まだ早い ハイ まだ早い  むこう横丁の 若旦那 丁稚に小僧に 番頭さん くるりくるくる くるりくるくる やってくる 箱入り娘にゃ 婿八人 ソレ 色目にながし目 エー エー 袖を引く アーラ なんだか はずかしい ハイ はずかしい  糸のもつれは すぐとける 心のもつれは どうしましょう くるりくるくる くるりくるくる 物思い あの人ひとりに ただ夢中 ソレ 糸が切れても エー エー うわの空 アーラ 母さんに 叱られた ハイ 叱られた
河童ブギウギカッパおどりは ブギウギ 陽気に たのしく 水玉とばして おどれよ どんととびこめ うき上れ しぶきは パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ カッパは若いよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ 月夜の 水ぎわ 青い顔して いるけど はしゃぐときには はしゃぐよ 足音 パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ 夜通しおどれよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ やなぎの 小枝で 拍子をそろえて おどれよ さあさワになれ まるくなれ 水音 パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ リズムがはずむよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ もうすぐ 夜明けだ 夜明けは禁もつ ごめんだ うんとおどって 逃げ出そう 元気に パチャ パチャ パチャパチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ カッパの夜明けだ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)美空ひばり藤浦洸浅井挙曄カッパおどりは ブギウギ 陽気に たのしく 水玉とばして おどれよ どんととびこめ うき上れ しぶきは パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ カッパは若いよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ 月夜の 水ぎわ 青い顔して いるけど はしゃぐときには はしゃぐよ 足音 パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ 夜通しおどれよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ やなぎの 小枝で 拍子をそろえて おどれよ さあさワになれ まるくなれ 水音 パチャ パチャ パチャ パチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ リズムがはずむよ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)  カッパおどりは ブギウギ もうすぐ 夜明けだ 夜明けは禁もつ ごめんだ うんとおどって 逃げ出そう 元気に パチャ パチャ パチャパチャ (キャーッ) カッパ・ブギウギ (キャーッ) さあ カッパの夜明けだ カッパ・ブギウギ (ギャーッ)
角兵衛獅子の唄生まれて父の 顔知らず 恋しい母の 名も知らぬ わたしゃ旅路の 角兵衛獅子 打つや太鼓の ひとおどり  情けを知らぬ 親方の 昼寝のひまに 空見れば 雁も親子で 帰るのに わたしゃ越後へ いつ帰る  旅路にまたも 茶の花が 匂えば故郷(くに)を 想いだす 赤い万燈 村まつり 幼馴染が 忘らりょか美空ひばり西條八十万城目正生まれて父の 顔知らず 恋しい母の 名も知らぬ わたしゃ旅路の 角兵衛獅子 打つや太鼓の ひとおどり  情けを知らぬ 親方の 昼寝のひまに 空見れば 雁も親子で 帰るのに わたしゃ越後へ いつ帰る  旅路にまたも 茶の花が 匂えば故郷(くに)を 想いだす 赤い万燈 村まつり 幼馴染が 忘らりょか
日和下駄日和下駄 日和下駄 何処へ行きゃるか 露地のほそみち カラコロと 通りがけかよ カラコロと 下駄をならして 思わせぶりな 思わせぶりな わたしゃ ちょっくら願かけに 観音様へ 願かけに 今日は縁日 御命日 ねがいをかなえて 下しゃんせ 下しゃんせ お待ちなさい お待ちなさい それじゃ私も そこまで一緒に 参りましょう ついでに拝んで 参りましょう いわしの頭も 信心からだよ 信心からだよ 春は日和よ 花なら見頃 チョイト見交す 顔と顔 何故か気になる エーあの素振り カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラコロ おっと危ない そこは水溜り  日和下駄 日和下駄 おっとしまった 赤い鼻緒が 切れました どうぞわたしに つかまって 二人一緒に お詣りしましょ お詣りしましょ いえいえそれじゃ はずかしい 人目もあろうと 言うものよ どうぞわたしに かまわずに 一と足お先へ 行かしゃんせ 行かしゃんせ 何としょう 何としょう それじゃ私が 鼻緒を立てて 上げましょう 古い鼻緒は お捨てなさい 切れた鼻緒は 縁起がわるいよ 縁起がわるいよ 春は日長よ 御縁日ゃ遠い チョイトはずかし 肩と肩 いつか物言う エー眼差しが カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラコロ おっと危ない 横丁の黒犬よ美空ひばり米山正夫米山正夫日和下駄 日和下駄 何処へ行きゃるか 露地のほそみち カラコロと 通りがけかよ カラコロと 下駄をならして 思わせぶりな 思わせぶりな わたしゃ ちょっくら願かけに 観音様へ 願かけに 今日は縁日 御命日 ねがいをかなえて 下しゃんせ 下しゃんせ お待ちなさい お待ちなさい それじゃ私も そこまで一緒に 参りましょう ついでに拝んで 参りましょう いわしの頭も 信心からだよ 信心からだよ 春は日和よ 花なら見頃 チョイト見交す 顔と顔 何故か気になる エーあの素振り カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラコロ おっと危ない そこは水溜り  日和下駄 日和下駄 おっとしまった 赤い鼻緒が 切れました どうぞわたしに つかまって 二人一緒に お詣りしましょ お詣りしましょ いえいえそれじゃ はずかしい 人目もあろうと 言うものよ どうぞわたしに かまわずに 一と足お先へ 行かしゃんせ 行かしゃんせ 何としょう 何としょう それじゃ私が 鼻緒を立てて 上げましょう 古い鼻緒は お捨てなさい 切れた鼻緒は 縁起がわるいよ 縁起がわるいよ 春は日長よ 御縁日ゃ遠い チョイトはずかし 肩と肩 いつか物言う エー眼差しが カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラ カラコロカラコロカラコロカラコロ おっと危ない 横丁の黒犬よ
長崎の蝶々さんGOLD LYLIC肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町  風は南の 夢の町 晴れた天主(クルス)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本 マストは 未だ見えぬ 蝶々さん 蝶々さん 花は咲いても 開いても 恋しお方に 逢うまでは 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 夢の町  鐘がなるなる 恋の町 広い屋敷に たゞ一つ 君が形見の アメリカ人形 碧い瞳の なつかしさ 蝶々さん 蝶々さん 長いまつげも うっとりと 今日もあなたの 夢を見る 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 恋の町GOLD LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい 振袖人形 恋の絵日傘 くるくると 蝶々さん 蝶々さん 桜の花が 咲く頃に お船がかえって 来ると言う 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 港町  風は南の 夢の町 晴れた天主(クルス)の 丘の上 背伸びして見る はるかな海よ 三本 マストは 未だ見えぬ 蝶々さん 蝶々さん 花は咲いても 開いても 恋しお方に 逢うまでは 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 夢の町  鐘がなるなる 恋の町 広い屋敷に たゞ一つ 君が形見の アメリカ人形 碧い瞳の なつかしさ 蝶々さん 蝶々さん 長いまつげも うっとりと 今日もあなたの 夢を見る 花のロマンス 長崎 長崎 長崎 恋の町
江戸の闇太郎月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの 夜働き どっかり抱えた 千両箱 こいつァ宵から 縁起がいいわい ヘンおいらは黒頭巾 花のお江戸の 闇太郎  風に稲穂は あたまをさげる 人は小判に あたまをさげる えばる大名を おどかして さらう小判は 涙金 おつな商売 やめられましょうか ヘンおいらは黒頭巾 花のお江戸の 闇太郎  江戸の盛り場 猿若町に ひいき役者の 幟があがる あだな笑くぼに 雪の肌 女泣かせの 雪之丞 こいつァ今夜も 行かざぁなるめえな ヘンおいらは黒頭巾 花の お江戸の闇太郎美空ひばり西條八十古賀政男月に一声 ちょいとほととぎす 声はすれども 姿は見えぬ おれも忍びの 夜働き どっかり抱えた 千両箱 こいつァ宵から 縁起がいいわい ヘンおいらは黒頭巾 花のお江戸の 闇太郎  風に稲穂は あたまをさげる 人は小判に あたまをさげる えばる大名を おどかして さらう小判は 涙金 おつな商売 やめられましょうか ヘンおいらは黒頭巾 花のお江戸の 闇太郎  江戸の盛り場 猿若町に ひいき役者の 幟があがる あだな笑くぼに 雪の肌 女泣かせの 雪之丞 こいつァ今夜も 行かざぁなるめえな ヘンおいらは黒頭巾 花の お江戸の闇太郎
べらんめえ芸者客だ客だと 笑わせやがら 玉代返せば ポチポチだ 手前勝手に 酔わせておいて トラになったが なぜ悪い ササ なぜ悪い  生きた歌舞伎を ぜひ演(や)りたさに 堅気の娘が 左褄 金じゃなびかぬ 芸者の意気地 見せてあげよか 目の薬 ササ 目の薬  通る湯島に 鳥居はあれど 小粋なお蔦は もう居無い やけでガブ呑み べらんめえ芸者 泣いておくれよ お月さん ササ お月さん美空ひばり西條八十米山正夫客だ客だと 笑わせやがら 玉代返せば ポチポチだ 手前勝手に 酔わせておいて トラになったが なぜ悪い ササ なぜ悪い  生きた歌舞伎を ぜひ演(や)りたさに 堅気の娘が 左褄 金じゃなびかぬ 芸者の意気地 見せてあげよか 目の薬 ササ 目の薬  通る湯島に 鳥居はあれど 小粋なお蔦は もう居無い やけでガブ呑み べらんめえ芸者 泣いておくれよ お月さん ササ お月さん
ひばりの渡り鳥だよじれったいほど あの娘のことが 泣けてきやんす ちょいと三度笠 逢うに逢えぬと 思うほど 逢いたさつのる 旅の空 ほんになんとしょ 渡り鳥だよ  投げて占なや あの娘のもとに 飛んで帰れと ちょいと賽のかず 惚れた弱味の うらの裏 賽の目までが お見通し ほんになんとしょ 渡り鳥だよ  雪の佐渡から 青葉の江戸へ 恋を振り分け ちょいと旅合羽 意地と喧嘩にゃ 負けないが あの娘が おれの泣きどころ ほんになんとしょ 渡り鳥だよ美空ひばり西沢爽狛林正一じれったいほど あの娘のことが 泣けてきやんす ちょいと三度笠 逢うに逢えぬと 思うほど 逢いたさつのる 旅の空 ほんになんとしょ 渡り鳥だよ  投げて占なや あの娘のもとに 飛んで帰れと ちょいと賽のかず 惚れた弱味の うらの裏 賽の目までが お見通し ほんになんとしょ 渡り鳥だよ  雪の佐渡から 青葉の江戸へ 恋を振り分け ちょいと旅合羽 意地と喧嘩にゃ 負けないが あの娘が おれの泣きどころ ほんになんとしょ 渡り鳥だよ
花と龍花にからまる 背中の龍に 訊いてご覧よ 応えは一つ 男一代 若松港 晴れの舞台に 名を刻め  意地を捨てるか 情けを切るか いざという時ゃ 心が決める 永く生きても 人間五十 俺の涙は 俺が拭く  俺の命は 女房にあずけ 親の心は 伜にたくす 冬の辛さを かみしめながら やがて近づく 春を待つ美空ひばり藤田まさと古賀政男花にからまる 背中の龍に 訊いてご覧よ 応えは一つ 男一代 若松港 晴れの舞台に 名を刻め  意地を捨てるか 情けを切るか いざという時ゃ 心が決める 永く生きても 人間五十 俺の涙は 俺が拭く  俺の命は 女房にあずけ 親の心は 伜にたくす 冬の辛さを かみしめながら やがて近づく 春を待つ
雑草の歌GOLD LYLIC生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました  咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる草のよな 強い 強い 女になりました  私のこの体の中には 日本に生まれた古い血が流れています そんな人間の少なくなった今日でも おてんと様だけは 私を照らしてくれました  辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりましたGOLD LYLIC美空ひばり加藤和枝遠藤実生まれて今日まで 耐えてきた こんな涙を 誰が知る 踏まれながらに 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました  咲かずに散っては いけないと そんな自分に むちを打つ 辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる草のよな 強い 強い 女になりました  私のこの体の中には 日本に生まれた古い血が流れています そんな人間の少なくなった今日でも おてんと様だけは 私を照らしてくれました  辛いこの世を 生き抜いて 路ばたにはえる 草のよな 強い 強い 女になりました
美幌峠あなた忘れる 旅だけど 霧が心を まよわせる なにも見えない 峠に立てば にくしみだけが 遠ざかる ああ さいはての 美幌峠に 霧が降る  あすはサロマか 裏摩周 つらくなりそな しぐれ空 あれは和琴と 指さす人の どこか似ている うしろかげ ああ さいはての 美幌峠に 風が哭く  胸にすがった この指が いまはみぞれに 泣いている 蓮葉氷に しずんだ湖(うみ)に 愛のもろさが にじんでる ああ さいはての 美幌峠に 雪が舞う美空ひばり志賀貢岡千秋あなた忘れる 旅だけど 霧が心を まよわせる なにも見えない 峠に立てば にくしみだけが 遠ざかる ああ さいはての 美幌峠に 霧が降る  あすはサロマか 裏摩周 つらくなりそな しぐれ空 あれは和琴と 指さす人の どこか似ている うしろかげ ああ さいはての 美幌峠に 風が哭く  胸にすがった この指が いまはみぞれに 泣いている 蓮葉氷に しずんだ湖(うみ)に 愛のもろさが にじんでる ああ さいはての 美幌峠に 雪が舞う
歌の里山のカラスも 日暮れの時にゃ ねぐら探して 帰ると聞いた 私には 帰る里がない 私を待っている ふる里は 力の限り 命をかけて 心でうたう 歌の里  川のどじょうも 事ある時にゃ 砂にその身を かくすと聞いた 私には かくれる場所がない 私がそっと かくれるとこは 涙かくして 無心にうたう ライトの輝く 舞台上  道の地蔵も 一人の時にゃ そっとすまして ござると聞いた 私には そんな時がない 私が自分に 帰るのは うたい終って 鏡の中を そっとながめる 楽屋裏美空ひばり小沢ソウ船村徹船村徹山のカラスも 日暮れの時にゃ ねぐら探して 帰ると聞いた 私には 帰る里がない 私を待っている ふる里は 力の限り 命をかけて 心でうたう 歌の里  川のどじょうも 事ある時にゃ 砂にその身を かくすと聞いた 私には かくれる場所がない 私がそっと かくれるとこは 涙かくして 無心にうたう ライトの輝く 舞台上  道の地蔵も 一人の時にゃ そっとすまして ござると聞いた 私には そんな時がない 私が自分に 帰るのは うたい終って 鏡の中を そっとながめる 楽屋裏
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今日の我に明日は勝つ富士の高嶺の きびしさは たった一人の 青い空 一度かぎりの 人生ならば ひとにかまうな 勝負はひとつ 今日のわれに 明日は勝つ  花は桜の やさしさは 誰の肩にも 散りかかる 燃える命の 人生ならば みれん残すな きのうの花に 今日のわれに 明日は勝つ  生きりゃ女の 哀しさが 生きりゃ男の 苦しさが のがれられない 人生ならば 涙笑うな 思いはひとつ 今日のわれに 明日は勝つ美空ひばり保富康午猪俣公章佐伯亮富士の高嶺の きびしさは たった一人の 青い空 一度かぎりの 人生ならば ひとにかまうな 勝負はひとつ 今日のわれに 明日は勝つ  花は桜の やさしさは 誰の肩にも 散りかかる 燃える命の 人生ならば みれん残すな きのうの花に 今日のわれに 明日は勝つ  生きりゃ女の 哀しさが 生きりゃ男の 苦しさが のがれられない 人生ならば 涙笑うな 思いはひとつ 今日のわれに 明日は勝つ
すすき船親の許さぬ 恋をして 濡れたみざおの すすき船 人の涙を 集めたように 泣いて流れる とめの顔  好きな人とも 添われずに 誰の嫁こに なる身やら 夕日淋しや 船頭ぐらし 船に涙を 乗せて行く  こんな私が 死んだとて 泣くは潮来の 雨ばかり 水と一緒に 流れて生きて どこの岸辺で 果てるやら美空ひばり石本美由起船村徹船村徹親の許さぬ 恋をして 濡れたみざおの すすき船 人の涙を 集めたように 泣いて流れる とめの顔  好きな人とも 添われずに 誰の嫁こに なる身やら 夕日淋しや 船頭ぐらし 船に涙を 乗せて行く  こんな私が 死んだとて 泣くは潮来の 雨ばかり 水と一緒に 流れて生きて どこの岸辺で 果てるやら
坊やの終列車坊やごめんね ゆるしてね パパと別れた このママを 誰も知らない 涙を抱いて 北国の故郷へ帰る 最終列車  坊やおまえと 二人きり 生きてゆくのよ つらくとも 泣いてねむった かわいい顔に あの人の面影浮かぶ 最終列車  坊やごめんね なにひとつ 買ってやれない ママでした おもちゃがわりの 汽車ポッポにのって わらぶきの田舎へ帰る 最終列車美空ひばり枯野迅一郎船村徹船村徹坊やごめんね ゆるしてね パパと別れた このママを 誰も知らない 涙を抱いて 北国の故郷へ帰る 最終列車  坊やおまえと 二人きり 生きてゆくのよ つらくとも 泣いてねむった かわいい顔に あの人の面影浮かぶ 最終列車  坊やごめんね なにひとつ 買ってやれない ママでした おもちゃがわりの 汽車ポッポにのって わらぶきの田舎へ帰る 最終列車
会う会う ということは なんて ふしぎな こと あなたに 会えた たゞ それだけで わたしは とても しあわせなのよ 広い この空の下 限りない 人と人 会えなきゃ それでおしまい すれちがえば それきりなのに それが会えたんだもん 思えば ふしぎよ あなたと わたし わたしと あなた  会う ということは なんて ふしぎな こと あなたを 知った たゞ そのことが わたしには まだ 信じられない 広い この空の下 あてもなく 求めあう 会えなきゃ 赤の他人よ すれちがえば 顔も知らない それが会えたんだもん 思えば しあわせ あなたと わたし わたしと あなた美空ひばりそでさきしゅう米山正夫会う ということは なんて ふしぎな こと あなたに 会えた たゞ それだけで わたしは とても しあわせなのよ 広い この空の下 限りない 人と人 会えなきゃ それでおしまい すれちがえば それきりなのに それが会えたんだもん 思えば ふしぎよ あなたと わたし わたしと あなた  会う ということは なんて ふしぎな こと あなたを 知った たゞ そのことが わたしには まだ 信じられない 広い この空の下 あてもなく 求めあう 会えなきゃ 赤の他人よ すれちがえば 顔も知らない それが会えたんだもん 思えば しあわせ あなたと わたし わたしと あなた
夾竹桃の咲く頃夾竹桃の咲く頃に あの人は言った 「どうしても行くのか」と 私はうなずいた 「どうしても行くわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか  夾竹桃の散る頃に あの人の手紙 「どうしても逢いたい」と 私は泣きながら 「どうしても逢えないわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか  夾竹桃の花の下 あの人の噂 嫁さんをもらったと 私は空を見て つぶやいた「おめでとう」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか美空ひばり中村メイコ神津善行夾竹桃の咲く頃に あの人は言った 「どうしても行くのか」と 私はうなずいた 「どうしても行くわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか  夾竹桃の散る頃に あの人の手紙 「どうしても逢いたい」と 私は泣きながら 「どうしても逢えないわ」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか  夾竹桃の花の下 あの人の噂 嫁さんをもらったと 私は空を見て つぶやいた「おめでとう」 あれから三年 あれから三年 ああ 夾竹桃の 花は 花ははるか
真珠の涙私の涙の 水溜り 写してながめた ローソクの灯り 消して消してよ このままじゃ とけて流れる 真珠の涙 真珠の涙  燃えた燃えたわ あの人に すがってふるえて 別れた明り 散った花ビラ この手の平に 赤く揺れてる 思い出ばかり 思い出ばかり  やっとつかんだ あの恋だけを 胸に秘めてる 真珠の涙 真珠の涙美空ひばり加藤和枝井上かつお私の涙の 水溜り 写してながめた ローソクの灯り 消して消してよ このままじゃ とけて流れる 真珠の涙 真珠の涙  燃えた燃えたわ あの人に すがってふるえて 別れた明り 散った花ビラ この手の平に 赤く揺れてる 思い出ばかり 思い出ばかり  やっとつかんだ あの恋だけを 胸に秘めてる 真珠の涙 真珠の涙
冬のくちびる窓のガラスに くちづけて 夜の向うの おもかげ探す 北の港は 荒れ模様 お酒飲んでも 独りでは 胸に寒さが しみとおる  いつか一緒に くらす日を いつも女は 心に願う 北の港は また吹雪 雪に埋れた 波止場には 想い通わす 船もない  燃えて求める 愛もなく 冬のくちびる 凍(しば)れて痛い 北の港は 雪景色 せめて今夜は 夢にでも 逢いに帰って 頼むから美空ひばり石本美由起船村徹窓のガラスに くちづけて 夜の向うの おもかげ探す 北の港は 荒れ模様 お酒飲んでも 独りでは 胸に寒さが しみとおる  いつか一緒に くらす日を いつも女は 心に願う 北の港は また吹雪 雪に埋れた 波止場には 想い通わす 船もない  燃えて求める 愛もなく 冬のくちびる 凍(しば)れて痛い 北の港は 雪景色 せめて今夜は 夢にでも 逢いに帰って 頼むから
ひとりぼっちおお寒い…… 冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい女のはなし  恋をしたのは 二十才まえ 命も夢も賭けたけど 涙で終った初恋は 妻も子もある 妻も子もある相手(ひと)だった お酒が飲みたい こんな夜は お酒が飲みたい こんな夜は  北のふるさと 出たときは 十六でした肌寒い 粉雪舞い散る停車場で 泣いて泣いて 泣いてにぎった母の指 お酒が飲みたい こんな夜は お酒が飲みたい こんな夜は  ひとつひとつと 数えたら 両手にあまる 傷の跡 淋しい女の 身の上を 知っているよな 知っているよな弾き語り お酒が飲みたい こんな夜は お酒が飲みたい こんな夜は  ごめんなさい しめっぽい愚痴 聞かせちゃって そろそろ看板だけと ネッ もう一杯いかが……美空ひばり山口洋子遠藤実おお寒い…… 冷えるわねえ どういっぱい ところで聞いてくれる こんな淋しい女のはなし  恋をしたのは 二十才まえ 命も夢も賭けたけど 涙で終った初恋は 妻も子もある 妻も子もある相手(ひと)だった お酒が飲みたい こんな夜は お酒が飲みたい こんな夜は  北のふるさと 出たときは 十六でした肌寒い 粉雪舞い散る停車場で 泣いて泣いて 泣いてにぎった母の指 お酒が飲みたい こんな夜は お酒が飲みたい こんな夜は  ひとつひとつと 数えたら 両手にあまる 傷の跡 淋しい女の 身の上を 知っているよな 知っているよな弾き語り お酒が飲みたい こんな夜は お酒が飲みたい こんな夜は  ごめんなさい しめっぽい愚痴 聞かせちゃって そろそろ看板だけと ネッ もう一杯いかが……
おんな道めぐり逢えそで 逢えぬよな 夢もおぼろな 恋をして 涙いくたび 枯れもせず 明日があるから 生きてきた ああ いや果てのおんな道  風の噂に 傷ついた 疼(うず)くこころを 抱きしめて 凍(こお)る吹雪を 見ながらも 愛を信じて 生きてきた ああ いや果てのおんな道  人のそしりの 中にさえ どこかに真実 あるだろと つらい命に 花そえて 痛みに耐えて ちりばめた ああ いや果てのおんな道美空ひばり川内康範船村徹めぐり逢えそで 逢えぬよな 夢もおぼろな 恋をして 涙いくたび 枯れもせず 明日があるから 生きてきた ああ いや果てのおんな道  風の噂に 傷ついた 疼(うず)くこころを 抱きしめて 凍(こお)る吹雪を 見ながらも 愛を信じて 生きてきた ああ いや果てのおんな道  人のそしりの 中にさえ どこかに真実 あるだろと つらい命に 花そえて 痛みに耐えて ちりばめた ああ いや果てのおんな道
一本の鉛筆GOLD LYLICあなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい  一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く  あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい  一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く  一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書くGOLD LYLIC美空ひばり松山善三佐藤勝あなたに 聞いてもらいたい あなたに 読んでもらいたい あなたに 歌ってもらいたい あなたに 信じてもらいたい  一本の鉛筆が あれば 私はあなたへの 愛を書く 一本の鉛筆が あれば 戦争はいやだと 私は書く  あなたに 愛をおくりたい あなたに 夢をおくりたい あなたに 春をおくりたい あなたに 世界をおくりたい  一枚のザラ紙が あれば 私は子供が 欲しいと書く 一枚のザラ紙が あれば あなたをかえしてと 私は書く  一本の鉛筆が あれば 八月六日の 朝と書く 一本の鉛筆が あれば 人間のいのちと 私は書く
千姫天を揺がす 砲声に 戦(いくさ)かいなき 陣太鼓 あゝ秀頼の 妻として 散らんと願う 千姫の 涙も燃える 夏の陣  城を守るは 我が夫 城を攻めるは 祖父と父 あゝ戦国の 世に生きて 亡ぶも勝つも 運命なら 幸せいずこ 大阪城  これが最期と 秀頼が 心静かに 打つ鼓 あゝたえがたき 今生の 別れの舞いを 赤々と 炎が照らす 天守閣美空ひばり石本美由起市川昭介天を揺がす 砲声に 戦(いくさ)かいなき 陣太鼓 あゝ秀頼の 妻として 散らんと願う 千姫の 涙も燃える 夏の陣  城を守るは 我が夫 城を攻めるは 祖父と父 あゝ戦国の 世に生きて 亡ぶも勝つも 運命なら 幸せいずこ 大阪城  これが最期と 秀頼が 心静かに 打つ鼓 あゝたえがたき 今生の 別れの舞いを 赤々と 炎が照らす 天守閣
舟唄お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を  沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝するダンチョネ  店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を  ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を  ルルルル…美空ひばり阿久悠浜圭介お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を  沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝するダンチョネ  店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を  ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を  ルルルル…
おしどり道中堅気育ちも 重なる旅に いつかはぐれて 無宿者 知らぬ他国の たそがれ時は 俺も泣きたい ことばかり  染まぬはなしに 故郷をとんで 娘ざかりを 茶屋ぐらし 茶碗酒なら 負けないけれど 人情からめば もろくなる  泣くも笑うも ふところ次第 資金なくした その時は 遠慮要らずの 女房じゃないか 丁とはりゃんせ わしが身を美空ひばり藤田まさと阿部武雄堅気育ちも 重なる旅に いつかはぐれて 無宿者 知らぬ他国の たそがれ時は 俺も泣きたい ことばかり  染まぬはなしに 故郷をとんで 娘ざかりを 茶屋ぐらし 茶碗酒なら 負けないけれど 人情からめば もろくなる  泣くも笑うも ふところ次第 資金なくした その時は 遠慮要らずの 女房じゃないか 丁とはりゃんせ わしが身を
むらさきの夜明けはるかな空の 彼方から 夜明けが今日も訪れる ながれる雲を 追いながら ほのかな愛を 告げるよに 見上げてごらん! かなしみの淵に むらさきの むらさきの 夜明けがやってくる 希望をつれた太陽が あなたのために昇るだろう  孤独をじっと 抱きしめて はてない道を一筋に 歩いてゆこう 風の中 今日より明日を 夢に見て 見上げてごらん! かなしみの淵に むらさきの むらさきの 夜明けがやってくる しあわせ染めて 燃えるよな 夜明けの空を仰ごうよ 夜明けの空を仰ごうよ美空ひばり吉岡治原信夫はるかな空の 彼方から 夜明けが今日も訪れる ながれる雲を 追いながら ほのかな愛を 告げるよに 見上げてごらん! かなしみの淵に むらさきの むらさきの 夜明けがやってくる 希望をつれた太陽が あなたのために昇るだろう  孤独をじっと 抱きしめて はてない道を一筋に 歩いてゆこう 風の中 今日より明日を 夢に見て 見上げてごらん! かなしみの淵に むらさきの むらさきの 夜明けがやってくる しあわせ染めて 燃えるよな 夜明けの空を仰ごうよ 夜明けの空を仰ごうよ
ひばり仁義お見かけ通りの渡り鳥…… 私 生国と発しまするは関東 関東と言っても 関東はいささか広うございます 海の玄関横浜で 生まれた時から船の汽笛を子守唄に 聞いて育った私です  ごめんなすって 皆々さまへ 切った仁義に 嘘はない 港 浜ッ子 ハマそだち 受けた情けは かならず返す これがこれが 私の人生さ  袖すり合うもなにかの縁 以後お見知り置き願います……  義理の深さに くらべてみれば 海は浅いよ かもめ鳥 肌も鉄火な ハマそだち 時と場合じゃ 自分を捨てて 人を人をたすける 楯となる  逢えば別れる 人の常…… あばよと 別れて行きましょう 未練は まっぴらごめんです……  丸い盃 笑って乾して 酒に誓った こころ意気 人情一輪 ハマそだち 賭けた勝負にゃ 死んでも勝つが 恋の恋の涙も 知っている美空ひばり石本美由起市川昭介お見かけ通りの渡り鳥…… 私 生国と発しまするは関東 関東と言っても 関東はいささか広うございます 海の玄関横浜で 生まれた時から船の汽笛を子守唄に 聞いて育った私です  ごめんなすって 皆々さまへ 切った仁義に 嘘はない 港 浜ッ子 ハマそだち 受けた情けは かならず返す これがこれが 私の人生さ  袖すり合うもなにかの縁 以後お見知り置き願います……  義理の深さに くらべてみれば 海は浅いよ かもめ鳥 肌も鉄火な ハマそだち 時と場合じゃ 自分を捨てて 人を人をたすける 楯となる  逢えば別れる 人の常…… あばよと 別れて行きましょう 未練は まっぴらごめんです……  丸い盃 笑って乾して 酒に誓った こころ意気 人情一輪 ハマそだち 賭けた勝負にゃ 死んでも勝つが 恋の恋の涙も 知っている
人生一路PLATINA LYLIC一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ  雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ  胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲けPLATINA LYLIC美空ひばり石本美由起かとう哲也一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ  雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ  胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け
関東春雨傘GOLD LYLIC関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて)  花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達  女だてらに朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世の 身の辛さ エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達GOLD LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて)  花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達  女だてらに朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世の 身の辛さ エー エー… エー 抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達
剣ひとすじ剣は相手を 倒せるけれど 人の心は 斬られまい 強いばかりが 勝ちじゃない 泣ける弱さが 人間なのさ 淋しさがああ 淋しさが 白刃を染める  剣に生きよか 情けに死のか いつも迷いが つきまとう ままよ 誇りも 剣も捨て 俺も生きたや 女のために 別れてもああ 別れても 忘れるものか  剣は勝っても いつかは滅ぶ これがはかない 世のさだめ 待つか 進むか 退くか 耐えて貫ぬく 孤独の旅路 ひとすじのああ ひとすじの 男の道よ美空ひばり石本美由起伊藤雪彦剣は相手を 倒せるけれど 人の心は 斬られまい 強いばかりが 勝ちじゃない 泣ける弱さが 人間なのさ 淋しさがああ 淋しさが 白刃を染める  剣に生きよか 情けに死のか いつも迷いが つきまとう ままよ 誇りも 剣も捨て 俺も生きたや 女のために 別れてもああ 別れても 忘れるものか  剣は勝っても いつかは滅ぶ これがはかない 世のさだめ 待つか 進むか 退くか 耐えて貫ぬく 孤独の旅路 ひとすじのああ ひとすじの 男の道よ
この道を行く誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五 三十年 いつも苦労を 友として 真実ひとすじ この道を行く  辛い涙を わけあって 泣いた日もある 母さんと 生きた旅路の 思い出が 胸を彩どる 虹となる 今日も明日も この道を行く  想う一念 貫いて 巌も砕くぞ 心意気 歌が私の いのちなら 燃えるのぞみを くちびるに ひとり求めて この道を行く美空ひばり石本美由起市川昭介誰もおしえたわけじゃない 好きで選んだ 道なのさ 十五 二十五 三十年 いつも苦労を 友として 真実ひとすじ この道を行く  辛い涙を わけあって 泣いた日もある 母さんと 生きた旅路の 思い出が 胸を彩どる 虹となる 今日も明日も この道を行く  想う一念 貫いて 巌も砕くぞ 心意気 歌が私の いのちなら 燃えるのぞみを くちびるに ひとり求めて この道を行く
昭和ひとり旅春の港に 着く船は 白い香りの 花だより すてた故郷と あのひとの 甘く酸っぱい なつかしさ 帰れないから ふるさとさ 帰れないから ふるさとさ 昭和 港 ひとり旅  夏の浜辺に 舞う鳥は 白いつばさの はぐれ鳥 親をたずねて 啼く声が 寒い心を しめつける 帰れないから ふるさとさ 帰れないから ふるさとさ 昭和 海峡 ひとり旅  冬の港を 出る船に 白い宛名の 迷い文 たとえ嘘でも 「元気だ」と せめて二行の 親不孝 帰れないから ふるさとさ 帰れないから ふるさとさ 昭和 朝焼け ひとり旅美空ひばり麻生香太郎杉本真人春の港に 着く船は 白い香りの 花だより すてた故郷と あのひとの 甘く酸っぱい なつかしさ 帰れないから ふるさとさ 帰れないから ふるさとさ 昭和 港 ひとり旅  夏の浜辺に 舞う鳥は 白いつばさの はぐれ鳥 親をたずねて 啼く声が 寒い心を しめつける 帰れないから ふるさとさ 帰れないから ふるさとさ 昭和 海峡 ひとり旅  冬の港を 出る船に 白い宛名の 迷い文 たとえ嘘でも 「元気だ」と せめて二行の 親不孝 帰れないから ふるさとさ 帰れないから ふるさとさ 昭和 朝焼け ひとり旅
風の流れにつらい涙は ふかずにずっと 流し続けな 気のすむままに そうさそのうち 重たい雪も いつか溶け出し 日の光 むっくり顔出す 青い芽も  嬉しい時は 笑えばいいさ 気のすむままに 思いっきり そうさ真夏の 真赤な太陽 青い野原も 思いっきり 萌えて繁るよ その時は  山のつつじを 一緒にいつか 摘みに行こうよ 素敵だぜ 咲くも花なら 散るのも花よ そうさいいんだ いいんだそれで 泣いて笑って ゆくだけさ美空ひばり岡林信康岡林信康つらい涙は ふかずにずっと 流し続けな 気のすむままに そうさそのうち 重たい雪も いつか溶け出し 日の光 むっくり顔出す 青い芽も  嬉しい時は 笑えばいいさ 気のすむままに 思いっきり そうさ真夏の 真赤な太陽 青い野原も 思いっきり 萌えて繁るよ その時は  山のつつじを 一緒にいつか 摘みに行こうよ 素敵だぜ 咲くも花なら 散るのも花よ そうさいいんだ いいんだそれで 泣いて笑って ゆくだけさ
別れの宿私にお酒を 注ぐ時の あなたの指がふるえてる わかるのよ・・・わかるのよ 女には これが最後の 旅なこと 別れ話を きりだせぬ 男のこころが かわいそう  夕方ちかくに 降りだした みぞれが雪に かわるころ 終るのね・・・終るのね 私たち 風をひいたと 嘘ついて 腕をまくらに してもらい だかれてねむった 夜もある  しあわせでしたと 目をとじて 甘えてみたい 夜明けです 泣かないわ・・・泣かないわ ひとりても 今度どこかで 出逢う時 きっと今より しあわせな 私のあなたで いてほしい美空ひばり木未野奈伊藤雪彦私にお酒を 注ぐ時の あなたの指がふるえてる わかるのよ・・・わかるのよ 女には これが最後の 旅なこと 別れ話を きりだせぬ 男のこころが かわいそう  夕方ちかくに 降りだした みぞれが雪に かわるころ 終るのね・・・終るのね 私たち 風をひいたと 嘘ついて 腕をまくらに してもらい だかれてねむった 夜もある  しあわせでしたと 目をとじて 甘えてみたい 夜明けです 泣かないわ・・・泣かないわ ひとりても 今度どこかで 出逢う時 きっと今より しあわせな 私のあなたで いてほしい
やくざ若衆祭り唄これはお楽しみ 江戸は神田の 若い衆 喧嘩買おうか 目にもの見せようか 祭りなら着ておいで 派手な元禄 大たもと アー レー サー 花が散るような 神田明神 スチャラカチャン チャンチキおかめの 笛太鼓 花にもまれて エー 山車が行く それ ワッショイワッショイ  チョイト 待ちなせえ そこのいなせな 若い衆 腕が見たけりゃ ずんと 抜いて見せようか みこしなら 肌ぬいで 向う鉢巻 紅だすき アー レー サー 酒が降るような 神田明神 スチャラカチャン チャンチキおかめの 笛太鼓 花にもまれて エー 山車が行く それ ワッショイワッショイ美空ひばり米山正夫米山正夫これはお楽しみ 江戸は神田の 若い衆 喧嘩買おうか 目にもの見せようか 祭りなら着ておいで 派手な元禄 大たもと アー レー サー 花が散るような 神田明神 スチャラカチャン チャンチキおかめの 笛太鼓 花にもまれて エー 山車が行く それ ワッショイワッショイ  チョイト 待ちなせえ そこのいなせな 若い衆 腕が見たけりゃ ずんと 抜いて見せようか みこしなら 肌ぬいで 向う鉢巻 紅だすき アー レー サー 酒が降るような 神田明神 スチャラカチャン チャンチキおかめの 笛太鼓 花にもまれて エー 山車が行く それ ワッショイワッショイ
風が泣いてる風が泣いてる 日暮れの風が あの日別れた 人のよに 風じゃあるまい いとしの影よ あれは心の すすり泣き  思い出すまい あの日のことは 夢に見るさえ 身がほそる 泣くな泣かすな 日暮れの風よ 泣いて逢われる 人じゃなし美空ひばり宮本吉次山田耕筰風が泣いてる 日暮れの風が あの日別れた 人のよに 風じゃあるまい いとしの影よ あれは心の すすり泣き  思い出すまい あの日のことは 夢に見るさえ 身がほそる 泣くな泣かすな 日暮れの風よ 泣いて逢われる 人じゃなし
夢ひとり春になると恋が目芽え 人並みの幸せもとめたの だけど何時も枯葉が舞い 何処かへ 何処かへ にげてゆくの  秋が来るのが早すぎる 秋が来るのが早すぎる 凍える私を支えてくれた 命の歌を何時でも胸に  これからは ひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからは ひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら  冬が来る 凍えるような 私に似合いすぎる雪だわ 燃えるこの手で 溶かせれば 苦しいほどに 死にたいほどに  女の涙知らずとも 歌の涙知ってる私 それでそれだけで 明日に向って 命の歌と羽ばたく私  これからは ひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからは ひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら  これからは ひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからは ひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら美空ひばり美空ひばりイルカ春になると恋が目芽え 人並みの幸せもとめたの だけど何時も枯葉が舞い 何処かへ 何処かへ にげてゆくの  秋が来るのが早すぎる 秋が来るのが早すぎる 凍える私を支えてくれた 命の歌を何時でも胸に  これからは ひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからは ひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら  冬が来る 凍えるような 私に似合いすぎる雪だわ 燃えるこの手で 溶かせれば 苦しいほどに 死にたいほどに  女の涙知らずとも 歌の涙知ってる私 それでそれだけで 明日に向って 命の歌と羽ばたく私  これからは ひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからは ひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら  これからは ひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからは ひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら
ふる里は遠い空手紙を書いたら 逢いたくなった 幼なじみの あの人に 桜は咲いたかヨー リンゴはまだかヨー 想い浮べる 花のいろ 帰りたいなァ ふるさとへ 帰りたいなァ  がまんが出来ずに 言うのじゃないが 旅の暮しにゃ 夢もない 昔遊んだヨー 小川のほとりヨー いまも水車は 唄うやら 懐しいなァ ふるさとが 懐しいなァ  夜店のリンゴを 見る度び想う 遠い故郷の 青い空 みんな達者かヨー 変りはないかヨー 耳に聞こえる 祭り笛 思い出すなァ ふるさとを 思い出すなァ美空ひばり石本美由起神宮司聖手紙を書いたら 逢いたくなった 幼なじみの あの人に 桜は咲いたかヨー リンゴはまだかヨー 想い浮べる 花のいろ 帰りたいなァ ふるさとへ 帰りたいなァ  がまんが出来ずに 言うのじゃないが 旅の暮しにゃ 夢もない 昔遊んだヨー 小川のほとりヨー いまも水車は 唄うやら 懐しいなァ ふるさとが 懐しいなァ  夜店のリンゴを 見る度び想う 遠い故郷の 青い空 みんな達者かヨー 変りはないかヨー 耳に聞こえる 祭り笛 思い出すなァ ふるさとを 思い出すなァ
恋港風が哭いてる 海峡に あなたが灯す 恋の灯よ あの船に あの船に 夢があるようで そっと指をかむ ああ恋港  小雪舞い散る 北の海 港灯りも ふるえてる この指が この指が 夜を恋しがる 手編みセーター 引き寄せながら 海鳴り聞いてる ああ恋港  一夜泊まりの 砕氷船は 遠いあなたの 命船 愛しても 愛しても 愛し切れなくて 白い流氷 涙でゆれる わたしはあなたの ああ恋港美空ひばり志賀貢岡千秋風が哭いてる 海峡に あなたが灯す 恋の灯よ あの船に あの船に 夢があるようで そっと指をかむ ああ恋港  小雪舞い散る 北の海 港灯りも ふるえてる この指が この指が 夜を恋しがる 手編みセーター 引き寄せながら 海鳴り聞いてる ああ恋港  一夜泊まりの 砕氷船は 遠いあなたの 命船 愛しても 愛しても 愛し切れなくて 白い流氷 涙でゆれる わたしはあなたの ああ恋港
孔雀の雨今 風の向きも 変わり始めた 低い雲の渚 もう 誰もいない 波打ち際を 淋しさ 試して 一人で歩けば 崩れそうな 心の足跡  孔雀の羽根 開くように 美しい雨が 静かに そっと落ちて 孔雀の羽根 開くように 遠くの岬が 滲んで消えた  ただ 濡れるだけで 忘れられると 思ってないけれど ああ 人は誰も 悲しいことに 出逢うそのたびに 空 見上げながら 晴れる時を 待つしかないのね  孔雀の羽根 たたむように 雨が止(や)む頃に 普通のことが見えて 孔雀の羽根 たたむように 昨日の痛みが 入江になった  孔雀の羽根 開くように 美しい雨が 静かに そっと落ちて 孔雀の羽根 開くように 遠くの岬が 滲んで消えた美空ひばり秋元康林哲司若草恵今 風の向きも 変わり始めた 低い雲の渚 もう 誰もいない 波打ち際を 淋しさ 試して 一人で歩けば 崩れそうな 心の足跡  孔雀の羽根 開くように 美しい雨が 静かに そっと落ちて 孔雀の羽根 開くように 遠くの岬が 滲んで消えた  ただ 濡れるだけで 忘れられると 思ってないけれど ああ 人は誰も 悲しいことに 出逢うそのたびに 空 見上げながら 晴れる時を 待つしかないのね  孔雀の羽根 たたむように 雨が止(や)む頃に 普通のことが見えて 孔雀の羽根 たたむように 昨日の痛みが 入江になった  孔雀の羽根 開くように 美しい雨が 静かに そっと落ちて 孔雀の羽根 開くように 遠くの岬が 滲んで消えた
ワルツを踊らせてここで別れても 生まれ変わって 逢える日が 来るなんて やさしいのね ただの偶然で 結ばれ合って ただの偶然で 離れてく二人  ワルツを踊らせて 今夜だけは 針が飛びそうな レコードを そっとかけて ワルツを踊らせて 今夜だけは 思い出の中で 瞳を閉じて 時計を止めて  若い頃ならば もっと上手に 二人のために 嘘もつけたけれど とても大切な 真実だから すべて失(なく)しても それもまた 運命(さだめ)  ワルツをもう一度 スローな曲 忘れないくらい その胸に 強く抱いて ワルツをもう一度 スローな曲 少しでも長く こうしていたい 最後のダンス美空ひばり秋元康林哲司若草恵ここで別れても 生まれ変わって 逢える日が 来るなんて やさしいのね ただの偶然で 結ばれ合って ただの偶然で 離れてく二人  ワルツを踊らせて 今夜だけは 針が飛びそうな レコードを そっとかけて ワルツを踊らせて 今夜だけは 思い出の中で 瞳を閉じて 時計を止めて  若い頃ならば もっと上手に 二人のために 嘘もつけたけれど とても大切な 真実だから すべて失(なく)しても それもまた 運命(さだめ)  ワルツをもう一度 スローな曲 忘れないくらい その胸に 強く抱いて ワルツをもう一度 スローな曲 少しでも長く こうしていたい 最後のダンス
もやい酒障子越しの 月灯り 風に流れる 竹の影 三味の音色の 裏側に 言えぬ言葉を 爪弾けば 酔ったふりして 眠る人  分け合うほどの しあわせ ないけれど せめて 今夜は せめて 今夜は あなたと もやい酒  たったひとつの 盃を 注しつ注されつ 愛の瞬間(とき) 惚れた弱みの わがままに 膝の枕の 重さだけ 今はあなたを 一人占め  分け合うほどの 夢は 見れないけれど だから 今夜は だから 今夜は あなたと もやい酒  分け合うほどの しあわせ ないけれど せめて 今夜は せめて 今夜は あなたと もやい酒美空ひばり秋元康中崎英也若草恵障子越しの 月灯り 風に流れる 竹の影 三味の音色の 裏側に 言えぬ言葉を 爪弾けば 酔ったふりして 眠る人  分け合うほどの しあわせ ないけれど せめて 今夜は せめて 今夜は あなたと もやい酒  たったひとつの 盃を 注しつ注されつ 愛の瞬間(とき) 惚れた弱みの わがままに 膝の枕の 重さだけ 今はあなたを 一人占め  分け合うほどの 夢は 見れないけれど だから 今夜は だから 今夜は あなたと もやい酒  分け合うほどの しあわせ ないけれど せめて 今夜は せめて 今夜は あなたと もやい酒
あきれたねあきれたね あんたには 本当に だめな人とは 聞いていたけれど あきれたね もう いいかげんすぎて 怒れないほど どこか憎めないね  嘘を百まで 言うくせに たった一度も 騙せない  港の 男は いつだって その日だけ 生きているのね 本気で 愛してしまっても 明日のことなど わからない 風まかせ  不幸よね あたしって ついてない そういう人に 惚れたのが悪い 不幸よね 愛想ならつきたけど 寂しがりやの あんたを 恨めない  愛は百まで なくていい たったひとつが 欲しいだけ  港の 女は いつまでも 一人きり 待つものなのね 今度は いつごろ 帰るやら 安手の指輪に ほだされて 馬鹿みたい  あきれたね あんたには 本当に 置き手紙さえ 残さないなんて あきれたね もう いいかげんすぎて 怒れないほど どこか憎めないね美空ひばり秋元康見岳章竜崎孝路あきれたね あんたには 本当に だめな人とは 聞いていたけれど あきれたね もう いいかげんすぎて 怒れないほど どこか憎めないね  嘘を百まで 言うくせに たった一度も 騙せない  港の 男は いつだって その日だけ 生きているのね 本気で 愛してしまっても 明日のことなど わからない 風まかせ  不幸よね あたしって ついてない そういう人に 惚れたのが悪い 不幸よね 愛想ならつきたけど 寂しがりやの あんたを 恨めない  愛は百まで なくていい たったひとつが 欲しいだけ  港の 女は いつまでも 一人きり 待つものなのね 今度は いつごろ 帰るやら 安手の指輪に ほだされて 馬鹿みたい  あきれたね あんたには 本当に 置き手紙さえ 残さないなんて あきれたね もう いいかげんすぎて 怒れないほど どこか憎めないね
追伸白い心 埋めるみたいに 便箋の上に 並べたその文字は 愛も書きかけで 変わらないで 元気でいると 半分の嘘は 今でも まだ あなた 忘れられなくて  追伸と書いたのに それから ああ ペンを置いて 頬つけば ふと ため息 ああ そこから先は 思い出を探して 爪を噛んだ  一人きりで 暮していると 誰かから聞いて 小さなその街を 思い浮かべてた  できるならば 会いたいけれど あの頃のように 悲しみ また 二人 くり返すだけね  追伸と書いたのに それから ああ 二本線で 消したのは たた 弱虫 ああ そこから先は この胸に残して 封を閉じた  追伸のその後が 書けずに ああ 募る愛は 行き止まり もう 終わりね ああ 二人の距離は 戻れないくらいに 他人なのね美空ひばり秋元康後藤次利竜崎孝路白い心 埋めるみたいに 便箋の上に 並べたその文字は 愛も書きかけで 変わらないで 元気でいると 半分の嘘は 今でも まだ あなた 忘れられなくて  追伸と書いたのに それから ああ ペンを置いて 頬つけば ふと ため息 ああ そこから先は 思い出を探して 爪を噛んだ  一人きりで 暮していると 誰かから聞いて 小さなその街を 思い浮かべてた  できるならば 会いたいけれど あの頃のように 悲しみ また 二人 くり返すだけね  追伸と書いたのに それから ああ 二本線で 消したのは たた 弱虫 ああ そこから先は この胸に残して 封を閉じた  追伸のその後が 書けずに ああ 募る愛は 行き止まり もう 終わりね ああ 二人の距離は 戻れないくらいに 他人なのね
ハハハ私 噂だってね こんな遠い街へ 男 追って来るとは 馬鹿な女だと……  もし しあわせに はぐれた時は 俺を訪ねろなんて 酔った上での 言葉だってさ わかりそうよね 普通  ああ 初めてあんたに ああ やさしくされちゃって ああ 人なみに夢を見て どうかしていたわ ああ 一人で生きると ああ 決めていたくせに ああ おかしくて おかしくて  ハハハ  いつか 聞いた地名を 地図で 探しながら いいことなど なかった 今を恨んでた  そこに行ったら 悲しいことも 忘れられるわなんて 自分勝手な 旅を信じて 一人で乗った 夜汽車  ああ 心配しないで ああ このまま帰るわ ああ この世には夢なんて やっぱりなかった ああ それじゃあ元気で ああ 家族によろしく ああ 精一杯 精一杯  ハハハ……………美空ひばり秋元康高橋研若草恵私 噂だってね こんな遠い街へ 男 追って来るとは 馬鹿な女だと……  もし しあわせに はぐれた時は 俺を訪ねろなんて 酔った上での 言葉だってさ わかりそうよね 普通  ああ 初めてあんたに ああ やさしくされちゃって ああ 人なみに夢を見て どうかしていたわ ああ 一人で生きると ああ 決めていたくせに ああ おかしくて おかしくて  ハハハ  いつか 聞いた地名を 地図で 探しながら いいことなど なかった 今を恨んでた  そこに行ったら 悲しいことも 忘れられるわなんて 自分勝手な 旅を信じて 一人で乗った 夜汽車  ああ 心配しないで ああ このまま帰るわ ああ この世には夢なんて やっぱりなかった ああ それじゃあ元気で ああ 家族によろしく ああ 精一杯 精一杯  ハハハ……………
女は昨日のために 男は明日のために夜空にこぼれた 蒼い星の砂 誰かが占う たかが人生  丸い地球が 廻るたびに くるくると 恋も変わる  女は昨日のために 男は明日のために 愛して 愛して やがて 溺れて 女は昨日のために 男は明日のために 今日だけ 一人で  手のひら広げて 運を数えても 思いは気まぐれ されど人生  出逢いと別れ くり返して ゆらゆらと 心揺れる  女は男のために 男は女のために 堕ちても 堕ちても もっと 信じて 女は男のために 男は女のために 後悔 できない  女は昨日のために 男は明日のために 愛して 愛して やがて 溺れて 女は昨日のために 男は明日のために 今日だけ 一人で美空ひばり秋元康中崎英也竜崎孝路夜空にこぼれた 蒼い星の砂 誰かが占う たかが人生  丸い地球が 廻るたびに くるくると 恋も変わる  女は昨日のために 男は明日のために 愛して 愛して やがて 溺れて 女は昨日のために 男は明日のために 今日だけ 一人で  手のひら広げて 運を数えても 思いは気まぐれ されど人生  出逢いと別れ くり返して ゆらゆらと 心揺れる  女は男のために 男は女のために 堕ちても 堕ちても もっと 信じて 女は男のために 男は女のために 後悔 できない  女は昨日のために 男は明日のために 愛して 愛して やがて 溺れて 女は昨日のために 男は明日のために 今日だけ 一人で
背中悲しいことが ありすぎて 生きてく甲斐が ない夜は 赤いのれんの この店で 頬づえひとつ 泣き上手  燗のお酒の 人肌(ぬくもり)は ため息つくと 冷めていく たかがたかがの 思い出に 死んでみたいと 独り言  ねえ 誰か 背中を貸してよ 抱きしめて くれなくてもいい ねえ 誰か 背中を貸してよ 寒い心の そばにいて  淋しさばかり しんしんと 小さな肩に 降る夜は 誰も知らない 路地裏で 見えない月を 探してる  傷つくことに 慣れて来た 自分があまり 好きじゃない されどされどの 人生は つくり話が 多すぎて  ねえ 誰か 背中を貸してよ 愛しては くれなくてもいい ねえ 誰か 背中を貸してよ 落ちた涙を 拭うだけ美空ひばり秋元康林哲司若草恵悲しいことが ありすぎて 生きてく甲斐が ない夜は 赤いのれんの この店で 頬づえひとつ 泣き上手  燗のお酒の 人肌(ぬくもり)は ため息つくと 冷めていく たかがたかがの 思い出に 死んでみたいと 独り言  ねえ 誰か 背中を貸してよ 抱きしめて くれなくてもいい ねえ 誰か 背中を貸してよ 寒い心の そばにいて  淋しさばかり しんしんと 小さな肩に 降る夜は 誰も知らない 路地裏で 見えない月を 探してる  傷つくことに 慣れて来た 自分があまり 好きじゃない されどされどの 人生は つくり話が 多すぎて  ねえ 誰か 背中を貸してよ 愛しては くれなくてもいい ねえ 誰か 背中を貸してよ 落ちた涙を 拭うだけ
花笠道中GOLD LYLICこれこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中(うち)は 雲におききと 言うのかえ  もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の空 いとし殿御の こころの中は 風におききと 言うのかえ  さてさて 旅は遠いもの 田舎の道は つづくもの そこでしばらく 立ち止まる 流れて消える 白い雲 やがて蓮華も 散るだろう いとし殿御と 花笠道中 せめて寄り添う 道の端GOLD LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫これこれ 石の地蔵さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない ぽっかり浮かんだ 白い雲 何やらさみしい 旅の空 いとし殿御の こころの中(うち)は 雲におききと 言うのかえ  もしもし野田の 案山子さん 西へ行くのは こっちかえ だまって居ては 判らない 蓮華たんぽぽ 花盛り 何やら悲しい 旅の空 いとし殿御の こころの中は 風におききと 言うのかえ  さてさて 旅は遠いもの 田舎の道は つづくもの そこでしばらく 立ち止まる 流れて消える 白い雲 やがて蓮華も 散るだろう いとし殿御と 花笠道中 せめて寄り添う 道の端
車屋さんGOLD LYLICちょいとお待ちよ 車屋さん お前見込んで たのみがござんす この手紙 内緒で渡して 内緒で返事が 内緒で来るように 出来ゃせんかいな エー 相手の名前は 聞くだけ野暮よ 唄の文句に あるじゃないか  人の恋路を 邪魔する奴は 窓の月さえ 憎らしい エー 車屋さん  それでどうしたの 車屋さん お前さっぱり お役に立たない お人柄 内緒で渡して 内緒の返事が 内緒で来たのに 何処へやったのさ エー 忘れて来るとは そりゃあんまりよ 唄の文句に あるじゃないか  あてにならない お人は馬鹿よ あてにする人 もっと馬鹿 エー 車屋さんGOLD LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫ちょいとお待ちよ 車屋さん お前見込んで たのみがござんす この手紙 内緒で渡して 内緒で返事が 内緒で来るように 出来ゃせんかいな エー 相手の名前は 聞くだけ野暮よ 唄の文句に あるじゃないか  人の恋路を 邪魔する奴は 窓の月さえ 憎らしい エー 車屋さん  それでどうしたの 車屋さん お前さっぱり お役に立たない お人柄 内緒で渡して 内緒の返事が 内緒で来たのに 何処へやったのさ エー 忘れて来るとは そりゃあんまりよ 唄の文句に あるじゃないか  あてにならない お人は馬鹿よ あてにする人 もっと馬鹿 エー 車屋さん
裏窓GOLD LYLIC誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を だましだまして 飲んでも今夜は 酔えないわ 髪をやさしく あなたは撫でて どんな時でも わがままを あなたは笑い 聞いてくれたわ 忘れられない 忘れられない 愛の日々  誰もいない 誰もいない 唇さえも 冬の色 夜の鏡に 紅をひいても 無口な心は 晴れません ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ  ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよGOLD LYLIC美空ひばりたかたかし弦哲也誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を だましだまして 飲んでも今夜は 酔えないわ 髪をやさしく あなたは撫でて どんな時でも わがままを あなたは笑い 聞いてくれたわ 忘れられない 忘れられない 愛の日々  誰もいない 誰もいない 唇さえも 冬の色 夜の鏡に 紅をひいても 無口な心は 晴れません ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ  ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ
人人と夢とが 寄りそって なぜに 儚いと 読ませるの 忘れられない ひとかけら 抱いて 今夜も 眠るのに 儚くなんか させないで させないで  人が憂いを 抱きかかえ だから 優しいと 云うのでしょう 肌のぬくもり ひき寄せて 寒い 心を 溶かすのは 優しさだけと 知っている 知っている  人と言葉を合せたら 信という文字に なるけれど 生きて 愛した その中に 嘘もいくつか 混じってた 信じることが 好きなのに 好きなのに美空ひばり阿久悠吉田正人と夢とが 寄りそって なぜに 儚いと 読ませるの 忘れられない ひとかけら 抱いて 今夜も 眠るのに 儚くなんか させないで させないで  人が憂いを 抱きかかえ だから 優しいと 云うのでしょう 肌のぬくもり ひき寄せて 寒い 心を 溶かすのは 優しさだけと 知っている 知っている  人と言葉を合せたら 信という文字に なるけれど 生きて 愛した その中に 嘘もいくつか 混じってた 信じることが 好きなのに 好きなのに
涙風は心を 責める唄 雨は昔を 偲ぶ唄 雨と嵐に せめられて 唄が涙に 変る夜は のぞく鏡が のぞく鏡が 怖ろしい  女ですもの 恋もした たまにゃ死ぬほど ほれもした それもいまでは 遠い夢 生きるもろさと 悲しさを 知った私に 知った私に 明日はない  泣いて涙の かわく時 人はほんとに 笑うもの そんな言葉に 騙されて 女ごころに つけたシミ 誰が洗って 誰が洗って くれるやら美空ひばり藤田まさと猪俣公章風は心を 責める唄 雨は昔を 偲ぶ唄 雨と嵐に せめられて 唄が涙に 変る夜は のぞく鏡が のぞく鏡が 怖ろしい  女ですもの 恋もした たまにゃ死ぬほど ほれもした それもいまでは 遠い夢 生きるもろさと 悲しさを 知った私に 知った私に 明日はない  泣いて涙の かわく時 人はほんとに 笑うもの そんな言葉に 騙されて 女ごころに つけたシミ 誰が洗って 誰が洗って くれるやら
津軽のふるさとPLATINA LYLICりんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て  りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさとPLATINA LYLIC美空ひばり米山正夫米山正夫りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱(いだ)かれて 夢を見た あの頃の想い出 あゝ 今いずこに りんごのふるさとは 北国の果て  りんごのふるさとは 雪国の果て 晴れた日は 晴れた日は 船がゆく 日本海 海のいろは 碧く あゝ 夢は遠く りんごのふるさとは 雪国の果て あゝ津軽の海よ山よ いつの日もなつかし 津軽のふるさと
お祭りマンボPLATINA LYLIC私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよPLATINA LYLIC美空ひばり原六朗原六朗私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ
越後獅子の唄PLATINA LYLIC笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  打つや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯 遠く眺めて ひと踊り  ところ変れど 変らぬものは 人の情の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子PLATINA LYLIC美空ひばり西条八十万城目正笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  打つや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯 遠く眺めて ひと踊り  ところ変れど 変らぬものは 人の情の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子
リンゴ追分PLATINA LYLICリンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと え――― つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あ―――  お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き さくらが咲き そっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや― だども じっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ おら あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して おら おら……  津軽娘は 泣いたとさ つらい別れを 泣いたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あ―――PLATINA LYLIC美空ひばり小沢不二夫米山正夫リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと え――― つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あ―――  お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き さくらが咲き そっから早咲きの、リンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや― だども じっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ おら あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのことを思い出して おら おら……  津軽娘は 泣いたとさ つらい別れを 泣いたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな あ―――
暗夜行路“おまえがいるから 耐えられる” “あなたいるから 生きられる” 俺もおまえも この世じゃひとり つらい涙を 一つに寄せりゃ 暗い夜道に 灯がともる  “離しちゃいけない この指を” “どこへ行くのも 一緒です” 俺もおまえも この世じゃひとり わるい日ばかり つづきはしない 笑顔かさねて 明日を待つ  “浮草みたいな ふたりにも” “夢はあろうさ しあわせの” 俺もおまえも この世じゃひとり 夜の嵐に 命をかさね 生きてゆこうよ ふたりして美空ひばりたかたかし弦哲也“おまえがいるから 耐えられる” “あなたいるから 生きられる” 俺もおまえも この世じゃひとり つらい涙を 一つに寄せりゃ 暗い夜道に 灯がともる  “離しちゃいけない この指を” “どこへ行くのも 一緒です” 俺もおまえも この世じゃひとり わるい日ばかり つづきはしない 笑顔かさねて 明日を待つ  “浮草みたいな ふたりにも” “夢はあろうさ しあわせの” 俺もおまえも この世じゃひとり 夜の嵐に 命をかさね 生きてゆこうよ ふたりして
さんさ恋時雨恋の残り火 港の灯り 消えりゃ心も 闇になる さんさ 時雨か みれんの雨か あなた待つ身に 濡れかかる さんさ さんさと 濡れかかる  想うまいよと 瞼をとじりゃ とじた瞼に うかぶ影 さんさ 降れ降れ 涙のしぐれ とても独りじゃ 眠れない 肌が 寒くて 眠れない  山に埋めよか 野に捨てようか 海に流そか この恋を さんさ みちのく 情けの港 逢う日待とうと 啼くかもめ 待てば 逢えると 啼くかもめ 美空ひばり石本美由起岡千秋恋の残り火 港の灯り 消えりゃ心も 闇になる さんさ 時雨か みれんの雨か あなた待つ身に 濡れかかる さんさ さんさと 濡れかかる  想うまいよと 瞼をとじりゃ とじた瞼に うかぶ影 さんさ 降れ降れ 涙のしぐれ とても独りじゃ 眠れない 肌が 寒くて 眠れない  山に埋めよか 野に捨てようか 海に流そか この恋を さんさ みちのく 情けの港 逢う日待とうと 啼くかもめ 待てば 逢えると 啼くかもめ 
塩屋崎GOLD LYLICつよくなろうと つぶやいた そんな自分が 可愛くて 涙ぬぐった その指を 砂にまぶして 指輪をつくる 哀しい癖を おぼえていたら 私と遊ぼう 塩屋のかもめ  海があんまり 広いから 嘘がつけなく なるんだね とてもあいつが 恋しいと 白い貝殻 並べて書くの 子供のように 素直になった 私と語ろう 塩屋の海よ  負けちゃだめよと ささやいた ひとり自分に うなずいた 波をのりこえ 波がくる 海をみてると 勇気が出るの 逢えないつらさ こらえて生きる 私と歌おう 塩屋の灯りGOLD LYLIC美空ひばり星野哲郎船村徹つよくなろうと つぶやいた そんな自分が 可愛くて 涙ぬぐった その指を 砂にまぶして 指輪をつくる 哀しい癖を おぼえていたら 私と遊ぼう 塩屋のかもめ  海があんまり 広いから 嘘がつけなく なるんだね とてもあいつが 恋しいと 白い貝殻 並べて書くの 子供のように 素直になった 私と語ろう 塩屋の海よ  負けちゃだめよと ささやいた ひとり自分に うなずいた 波をのりこえ 波がくる 海をみてると 勇気が出るの 逢えないつらさ こらえて生きる 私と歌おう 塩屋の灯り
おまえに惚れたGOLD LYLIC俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 肩を抱きよせ 眸(め)をのぞきゃ 頬に紅さす おまえに惚れた  あなた躰(からだ)に 悪いわと 水でお酒を 割ってだす 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 言葉づかいも 女房を きどる今夜の おまえに惚れた  金じゃ幸せ 買えないと 俺を泣かせる 憎いやつ 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 空を見上げりゃ 星ひとつ そっと指さす おまえに惚れたGOLD LYLIC美空ひばりたかたかし徳久広司俺にきめろよ まよわずに 言って振り向きゃ ついてくる 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 肩を抱きよせ 眸(め)をのぞきゃ 頬に紅さす おまえに惚れた  あなた躰(からだ)に 悪いわと 水でお酒を 割ってだす 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 言葉づかいも 女房を きどる今夜の おまえに惚れた  金じゃ幸せ 買えないと 俺を泣かせる 憎いやつ 惚れた(惚れた)惚れたよ おまえに惚れた 空を見上げりゃ 星ひとつ そっと指さす おまえに惚れた
裏町酒場GOLD LYLIC雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝ ひとり酒  肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒  いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒GOLD LYLIC美空ひばりさいとう大三竜鉄也雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝ ひとり酒  肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒  いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒
いつかどこかで 誰かと別れて そしてまた 誰かと 何度も 何度も同じ 愛をくり返して  いつか あなたに きっと 出会える気がして いつか たった一度の めぐり逢わせを 信じて  どんなに 悲しい別れに 泣くことが あっても 遠くを 夢見ることを ずっと 忘れないわ  いつか あなたと 強く 結ばれるように いつか まだ見ていない 幸せだけを 探して  いつか 運命の 糸に たぐりよせられて いつか それが最後の めぐり逢わせを 待つだけ美空ひばり秋元康見岳章どこかで 誰かと別れて そしてまた 誰かと 何度も 何度も同じ 愛をくり返して  いつか あなたに きっと 出会える気がして いつか たった一度の めぐり逢わせを 信じて  どんなに 悲しい別れに 泣くことが あっても 遠くを 夢見ることを ずっと 忘れないわ  いつか あなたと 強く 結ばれるように いつか まだ見ていない 幸せだけを 探して  いつか 運命の 糸に たぐりよせられて いつか それが最後の めぐり逢わせを 待つだけ
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