松本隆作詞の歌詞一覧リスト 1416曲中 401-600曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| いつか晴れた日にオトナモード | オトナモード | 松本隆 | 山下達郎 | 雨は斜めの点線 ぼくたちの未来を切り取っていた 窓の板ガラスへと 「自由」って言葉を書いては消した Crying like the rain 生きることは 悲鳴だね 時代の海を 木の葉のように 迷うだけ ただ涙は青くこわいほど透けていた いつか晴れた日に君と 野に咲く花探そう いつか晴れた日に君と いつか(明日天気になあれ) いつか(雨のち晴れ) Ah! ah! Clear Sky! 傷つくことを怖れ 黙るより孤独と戦いたくて 泣きたいような夜は 「希望」ってロウソク胸にともした Crying like the rain こわれかけたプラモデル 翼もなしに 想い出だけが 舞い上がる ただ見上げる瞳こわいほど澄んでいた いつか晴れた日に君と 線路沿いに歩こう いつか晴れた日に君と いつか (明日天気になあれ) いつか (雨のち晴れ) Ah! ah! Clear Sky! あの頃の少年に逢おう いつか晴れた日に君と 野に咲く花探そう いつか晴れた日に君と いつか (明日天気になあれ) いつか (雨のち晴れ) Ah! Ah! Clear Sky! いつか晴れた日に君と 線路沿いに歩こう いつか晴れた日に君と いつか (明日天気になあれ) いつか (明日天気になあれ) いつか (明日天気になあれ) いつか (雨のち晴れ) Ah! ah! Clear Sky! Ah! ah! Clear Sky! Ah! ah! Clear Sky! あの頃の少年に逢おう あの頃の少年に 少年に 少年に… | |
| 木綿のハンカチーフオトナモード | オトナモード | 松本隆 | 筒美京平 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | |
| 哀しみのボートオトナモード | オトナモード | 松本隆 | 大久保薫 | 飛べない小鳥ね わたしたちって 時間の岸辺で抱きあったまま いいのよ 無理に愛を 口に出さないで このまま抱かれたまま 眠りたいの 哀しみのボートで 涙に漕ぎ出そう 哀しみのボートで 流されても運命ならいいの 幸福な日々が飛び去ってゆく 不幸の渦へと巻き込まれそう いいのよ あなたのこと 少し知りすぎて 今さら後戻りは 出来ないから 哀しみのボートで あなたに溺れそう 哀しみのボートで オールさえも失くしたまま二人 哀しみのボートで 涙に漕ぎ出そう 哀しみのボートで 流されても運命ならいいの | |
| 想い出の散歩道オトナモード | オトナモード | 松本隆 | 馬飼野俊一 | あの静かな 丘の上に そびえていた リンゴの木 背のびしても 届かないの 笑いながら もいでくれた あなただけがいないのね あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちで 歩いてゆくわ ほら想い出は もう風色よ 掌にひんやり 青いリンゴ 高い枝にひとつだけ 背のびしたら とれちゃったの 知らないまに 変わったのは あなたじゃない わたしなの あとはみんな昔のよう わたし ひとりぼっちで もうだいじょうぶ ほら想い出は もう風色 | |
| ルビーの指環佳山明生 | 佳山明生 | 松本隆 | 寺尾聰 | くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから…… 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから…… そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから…… | |
| スローなブギにしてくれリクオ | リクオ | 松本隆 | 南佳孝 | Want you 俺の肩を 抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに 知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰も自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを 見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you want you 俺の肩を 抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい おまえが欲しい | |
| キャンディーリクオ | リクオ | 松本隆 | 原田真二 | キャンディー アイラブユー 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディー アイラブユー 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで キャンディー 君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ キャンディー アイラブユー 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで キャンディー | |
| 君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-安藤裕子 | 安藤裕子 | 松本隆 | YMO | 山本隆二 | 君に胸キュンキュン 浮気な夏が 僕の肩に手をかけて 君に胸キュンキュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら 君に胸キュンキュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュンキュン ぼくはと言えば 柄にもなく プラトニック 心の距離を量る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい 君に胸キュンキュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でもみてるようだね 君に胸キュンキュン 浮気な夏が 僕の肩に手をかけて 君に胸キュンキュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる 君に胸キュンキュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュンキュン 渚を走る 雲の陰に包まれて 君に胸キュンキュン 浮気な夏が 僕の肩に手をかけて |
| 紐育物語森進一 | 森進一 | 松本隆 | 細野晴臣 | スーツ・ケースに腰をおろして マイアミゆきのバスを待つのさ 小雨色した バスターミナル 自分の影を話相手に Manhattan in the rain 30年生きちまったね Manhattan in the rain 人生の残り半分 せめておまえと暮らしたいけど 夢さ…幻さ… 摩天楼に灯がともる 手の缶ビール 握りつぶして 負けた男は旅立つけれど 同情なんて投げないでくれ それが俺には一番辛い Manhattan in the rain あたたかいベットの中で Manhattan in the rain 眠れたらそれもいいけど 冷たい雨に濡れるのもいい 夢さ… 幻さ… 摩天楼に灯がともる Manhattan in the rain 30年生きちまったね Manhattan in the rain 人生の残り半分 せめておまえと暮らしたいけど 夢さ…幻さ… 摩天楼に灯がともる | |
| ミルフィーユオトナモード | オトナモード | 松本隆 | 高橋啓太 | オトナモード | 1cm 2cm 心の距離を計る ものさしがあればね こんなにもそばにいるのに プールの帰りに 濡れた髪が乾くまで すれ違う指と 合わせ鏡の街 忘れないで ぼくが 宙吊りになる 青空の深い青 君と生きた短い夏を 真実を覗ける 潜望鏡が欲しい 波を打つ感情 引き潮か満ち潮なのか 何気ない吐息 ぼくに投げた句読点 背の高いビルの 影が二人を縫う 忘れないで 君が フォークで刺した 幸せと不幸せ 重なり合う短い夏を 無防備なくらい はしゃぐ君の裏側に 時折ちらつく 孤独に惹かれてた 忘れないで ぼくが 宙吊りになる 青空の深い青 君と生きた短い夏を 忘れないで 君が フォークで刺した 幸せと不幸せ 重なり合う短い夏を |
| ジングルベルも聞こえない松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 大村雅朗 | 悪い子なの ちょっとすねて リフトさえも止まったゲレンデ ゆるいスロープ歩いてのぼり 遠い町のともしび見ていたの ほんというと やいていたの もうあなたは調子がいいから あの娘にスキー教える時の なれなれしい手つきは何なのよ どうなのよ ほら 金色のリボンかけた箱 雪に埋めてしまうわ いいでしょ ジングルベルも聞こえない 気付いたのね ソリを抱いて 気まずそうに探しにきたのよ いいわ あなたがあやまるまでは 口をきいてあげない 覚悟して 許さない いや! 来ないでよ もう大嫌い あなたの胸に雪玉ぶつけて ジングルベルも聞こえない ほら 金色のリボンかけた箱 雪に埋めてしまうわ いいでしょ ジングルベルも聞こえない | |
| 星のファンタジー松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 大村雅朗 | 人は淋しさに逢うたび 星を見上げるのね 私 宇宙の一粒 何もかも忘れて Stardust 流れる星たち 私の未来をそっと教えて Star Lights 空から来た天使が 手をつないで誘うの 星に手が届きそうなの 風の強い夜は 黒い街路樹 飛びこえ 湖をかすめて Stardust 両手を広げて 星空自由に飛びまわるのよ Star Lights 青く光る地球を 月の上で見たいの Star Lights 空から来た天使と 手をつないで飛ぶのよ | |
| 我が心のピンボールイシイモモコ from ハミングキッチン | イシイモモコ from ハミングキッチン | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | はにかみやが愛の唄を作り 風の部屋でカセットをまわした 観客は君だけ 相手はなしさ それは恋の TILT はしゃぎすぎ しくじったのはぼくの夢 心がカタカタ泣いてるよ 淡い髪に指を伸ばした時 「今夜 髪を洗い忘れたから…」 柔らかな背中の冷たい拒絶 それは恋の TILT 忘れても 想い出せば苦笑い 心がカタカタ泣いてるよ 好きと君が口に出さなくても 気持ちだけは分かり合えるなんて あれ以来誰にも心許せない それは恋の TILT ぷっつりと 逢うことさえ避けてたね 心がカタカタ泣いてるよ |
| カナリア諸島にて今井美樹 | 今井美樹 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | 薄く切ったオレンジをアイスティーに浮かべて 海に向いたテラスで ペンだけ滑らす 夏の影が砂浜を急ぎ足に横切ると 生きる事も爽やかに 視えてくるから不思議だ カナリア・アイランド カナリア・アイランド 風も動かない 時はまるで銀紙の海の上で溶け出し ぼくは自分が誰かも 忘れてしまうよ 防波堤の縁取りに流れてきた心は 終着の駅に似て ふと言葉さえ失した カナリア・アイランド カナリア・アイランド 風も動かない あの焦げだした夏に酔いしれ 夢中で踊る若いかがやきが懐かしい もうあなたの表情の輪郭もうすれて ぼくはぼくの岸辺で 生きて行くだけ……それだけ…… カナリア・アイランド カナリア・アイランド 風も動かない カナリア・アイランド カナリア・アイランド 風も動かない |
| FUN×4太田裕美 | 太田裕美 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | 手に入れてしまったよお目当てのあの娘を コテージをさまよい出て 星の降る Starry Starry Night 夜を抱きしめた 今宵もギター抱いて眠るつもりだったのに 「散歩しない?」って呼び出されて 暗がりで Kissin' In The Dark とんとんとん拍子さ さあ ポーカーなら A(エース)のフォーカード 今つきまくった ぼくに賭けなよ 踊りながらカレッジの名前を聞き出した 二日目のプロポーズに 三月目にWedding Bells Are Ringing 四人の子供さ 手に入れてしまったよお目当てのあの娘を もし君がぼくのように 楽しみを四倍にしたいと言うのなら 月に 吠えるのさ Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun Fun |
| 君は天然色大貫妙子 | 大貫妙子 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl |
| 雨のウェンズデイ尾崎亜美 | 尾崎亜美 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | 壊れかけたワーゲンの ボンネットに腰かけて 何か少し喋りなよ 静かすぎるから 海が見たいわって言い出したのは君の方さ 降る雨は菫色 Tシャツも濡れたまま wow wow Wednesday 哀しみにも慣れたね いつも隣にいるから 君はクスッと笑い顔 とても綺麗だよ さよならの風が君の心に吹き荒れても ただぼくは知らん顔続けるさ だって今日は wow wow Wednesday 昔話するなんて 気の弱い証拠なのさ 傷つけあう言葉なら 波より多い 海が見たいわって言いだしたのは君の方さ 降る雨は菫色 時を止めて抱きあったまま wow wow Wednesday |
| Velvet Motel金子マリ | 金子マリ | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | Green Light 仄(ほの)かに 雨に光るアスファルト Tail Lamp 数える お前の無表情 空っぽな瞳をしてる 俺たちが悲しい 壁に傾いてる風景画ひとつ Lay down お前を 口説く気さえ忘れて Lonely night Lonely night 一度は愛しあえた ふたりが石のように黙る Lying 嘘でも いいから微笑んで…… Velvet Motelの 中庭から脱け出して Blue Pool小雨に 打たれて泳いだ 空っぽな瞳をしてる 俺たちが悲しい まるで人のいない風景画みたい Lay down 今夜は ソファーで寝てあげるよ Lonely night |
| さらばシベリア鉄道鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | 哀しみの裏側に何があるの? 涙さえも凍りつく白い氷原 誰でも心に冬を かくしてると言うけど あなた以上冷ややかな人はいない 君の手紙読み終えて切手を見た スタンプにはロシア語の小さな文字 独りで決めた別れを 責める言葉探して 不意に北の空を追う 伝えておくれ 十二月の旅人よ いついついつまでも待っていると この線路の向こうには何があるの? 雪に迷うトナカイの哀しい瞳 答えを出さない人に 連いてゆくのに疲れて 行き先さえ無い明日に飛び乗ったの ぼくは照れて愛という言葉が言えず 君は近視まなざしを読みとれない 疑うことを覚えて 人は生きてゆくなら 不意に愛の意味を知る 伝えておくれ 十二月の旅人よ いついついつまでも待っていると |
| 恋するカレンつじあやの | つじあやの | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも見せかけの魅力を選んだ OH! KAREN 誰より君を愛していた 心と知りながら捨てる OH! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は… |
| スピーチ・バルーン原田郁子 | 原田郁子 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 井上鑑 | 細い影は人文字 海の背中に伸びている 君は春の客船 冬の港見てるだけ 言いそびれて白抜きの言葉が 風に舞うよ 音の無いスクリーンだけを 眺めてるように 吐息ひとつスピーチ・バルーン 声にならない飛行船 君は耳に手を当て 身をよじるけど何も届かない 投げた Tape 絡まり 気まずさだけ伝わって 動き出した甲板(デッキ)は 君の人生運び去る 言いそびれて白抜きの言葉が 波に浮かぶ 想い出のブラス・バンドが 耳元を過ぎる 暗い海に向かって ヘッドライトのパッシング 君は泣いているのか もう遠すぎて何も映らない |
| スワンソング | DOMOTO | 松本隆 | 瀬川浩平 | ha-j | 青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた 君の優しい白い手 海の青にも染まらず どこでボタン間違え 未来がずれたのか ぼくと生きた数年が 君を綺麗に変えたね すぐ泣いた君がこんなに 冷静装う 辛いばかりだね 遠距離恋愛 楽しくないのに 続けるのは無理か ほんとうに終わりなの 君はコクリ頷く 桟橋の端に立ち 手を振っていたけど 潮騒の中 無声映画の ようにひざを折って泣いた 丘の上から見下ろす 港 この景色が好き 晴れた日は遠い国から 鳥も飛んでくる 聞いて私たち 生きてる重みは 自分で背負うの 手伝いはいらない 青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた ほんとうに終わりなの 君はコクリ頷く 桟橋の端に立ち 手を振っていたけど 青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む 桟橋を走ってる 君の髪 雪崩れて 死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた |
| SWEET MEMORIES彩乃かなみ | 彩乃かなみ | 松本隆 | 大村雅朗 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でも あなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福(しあわせ)?」と聞かないで 嘘つくのは 上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories | |
| 風立ちぬ一十三十一 | 一十三十一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 涙顔見せたくなくて すみれ・ひまわり・フリージア 高原のテラスで手紙 風のインクでしたためています SAYONORA SAYONARA SAYONARA 振り向けば 色づく草原 一人で生きてゆけそうね 首に巻く赤いバンダナ もう泣くなよと あなたがくれた SAYONORA SAYONARA SAYONARA 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 性格は明るいはずよ すみれ・ひまわり・フリージア 心配はしないでほしい 別れはひとつの旅立ちだから SAYONORA SAYONARA SAYONARA 草の葉に口づけて 忘れたい 忘れない あなたの笑顔 想い出に眼を伏せて 夏から秋への不思議な旅です 風立ちぬ 今は秋 帰りたい 帰れない あなたの胸に 風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人 | |
| ハロー・サンシャイン北村優子 | 北村優子 | 松本隆 | 穂口雄右 | ハロー サンシャイン ありふれた言葉だけれど ハロー サンシャイン あなたは私の太陽みたい くすぐったいわ 私の胸に 砂をこぼして 好きと書くのね ビキニを着てる 他の誰かに 瞳(め)うつりしたら つねるかもね アイスクリームとけないうちに 瞳(め)をつむるから 優しいキスで私の胸を バラ色に 染めて ハロー サンシャイン 真夏の光を浴(あ)びると ハロー サンシャイン 見えない気持ちがはっきり読める くすぐったいわ 熱い背中に オイル塗ってる あなたの指が 空の青さが 海にとけたら ボート浮かべて 漂ようのよ コーラがひとつストローふたつ おでこを寄せて あなたの瞳 くらくらゆれる まぶしくてこわい ハロー サンシャイン 真夏の光を浴びると ハロー サンシャイン 裸の心をぶつけたくなる | |
| 口笛ふいて北村優子 | 北村優子 | 松本隆 | 穂口雄右 | あなたの汽車のベルが まだ胸にひびいてるの 口びるにサヨナラのキッスが 痛いほどしみてます 踏切の 銀のレール 幸せは とうせんぼね 走り去る 悲しい列車 私は 泣かない 口笛ふいてゆくわ まだ涙みせないけど 流れゆく雲が晴れるように だいじょうぶ微笑(わら)えるわ (強がりは やめなさい 口笛も ぬれてる) あなたに叱られてた 爪をかむくせもやめる はじめての恋に背中むけて 大人へと変るのよ 青春は ひとりぼっち だからもう 甘えないわ うつむいた 瞳を上げて 明日(あした)に 生きるわ 口笛吹いてゆくわ すずらんの咲いてる道 友達になんでもないわって 強がってみたいのよ (強がりは やめなさい 口笛は さびしい) 青春は ひとりぼっち だからもう 甘えないわ うつむいた 瞳を上げて 明日(あした)に 生きるわ 口笛吹いてゆくわ すずらんの咲いてる道 友達になんでもないわって 強がってみたいのよ | |
| ジェラシー北村優子 | 北村優子 | 松本隆 | 穂口雄右 | ジェラシー 色づく木(こ)の葉に (ジェラシー) 胸が騒ぐのは ジェラシー 心のすきまに (ジェラシー) あなたがいるせいよ テニス・コートで ボール打つ手に キラリと光る ハートの指輪 それは誰から もらったのでしょう ささいな事が 気にかかるのよ フフンと 笑って拗(す)ねてみたり クスンと 涙をふいてみたり こんなに 心が揺れているのは やっぱりあなたを 好きな証拠ね ジェラシー 素敵な誰かを (ジェラシー) ひとり占めしたい ジェラシー 女の子ならば (ジェラシー) 自然な感情よ バス・ストップで「あなた さよなら」 公園さえも 素通りにして 半年たって 手も握らない 何か訳でも あるのでしょうか クルリと 背中を向けてみたり ムッツリ くちびるとがらせたり こんなに 心が悩ましいのは やっぱりあなたを 好きな証拠ね ジェラシー 素直になれない (ジェラシー) 私を許して ジェラシー わがまま言う子は (ジェラシー) 淋(さみ)しがりやなのよ | |
| ハッスルしないで男の子北村優子 | 北村優子 | 松本隆 | 穂口雄右 | ねえ ハッスルしないで 男の子 ねえ ハッスルしないで 男の子 秋だから ロマンチックな街角に 誘われたのよ 暗がりで ふれあう指がふるえてる 気持を告げる 告げる 困るわ 困るわ 息もつかせず せまる せまる あなたハッスル こわいわ こわいわ 女の子って ブランコみたいに 揺れて揺れて 動くのよ ねえ ハッスルしないで 男の子 ねえ ハッスルしないで 男の子 帰るとか 帰らないとか強がって すねて甘えて 一歩二歩 離れただけで淋しさに 振り向く私 私 あせるわ あせるわ 強い両手で せまる せまる あなたハッスル こわいわ こわいわ 女の子って ブランコみたいに 揺れて揺れて 動くのよ ねえ ハッスルしないで 男の子 ねえ ハッスルしないで 男の子 | |
| パラレル feat.秦基博冨田ラボ | 冨田ラボ | 松本隆 | 冨田恵一 | 冨田恵一 | ああ まだ感じとれる その柔らかな息遣い 逢えない日々は流れ でも一瞬で巻き戻る ずっとそばにいてあげたい だけど無理な夢さ 遠い地平線 君の横顔 交差する未来はないと知って 平行線たどる 後悔なんてしない 愛しあって別れたこと 子供が生まれたって 幸福ならそれでいいよ 街で偶然に逢っても 世間話だけさ 胸にしまったほんとのことが 針先みたいにチクリ痛む 君も同じだよね 夕映えが綺麗だね 君の影絵が踊ってる 遠い地平線 君の横顔 遠い地平線 君の横顔 交差する未来はないと知って そうぼくらは永遠に続く 平行線たどる |
| 眠りの森 (Authentic Session with 秦基博)冨田ラボ | 冨田ラボ | 松本隆 | 冨田恵一 | まどろんでるよ ぼくの手を枕に 痺れた手を1ミリずつそっと引き抜く 息が洩れるくちびるが可愛い 目覚めてると憎まれ口ばかりだけどね 自分の生き方貫く君は そう時には ぼくの魂を無意識のうちに 破くこともあるんだ でもこうして眠りの森へ 彷徨う君はとても無防備 小舟に横たわってる 妖精のように… 流星雨の音が響いている 出逢った頃 距離なんてなかった 近づくほど遠のいてゆく君を感じた 負けず嫌いがね 二人もいると もう疲れる 弱さを見せあい かばいあえた時 それを愛と言うんだ ほら寝言で何か言ってる 聞き取れなくて耳をすました 上下をする胸の線 たまらなく愛しい 流星雨の音が響いている でもこうして眠りの森へ 彷徨う君はとても無防備 等身大の無邪気さ ほんとの君がここにいたんだ 小舟に横たわってる 妖精のように… 流星雨の音が響いている |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| スカイピクニックBIBI | BIBI | 松本隆 | 穂口雄右 | 風はおぼろに色とりどりの花をのせ 金の魚が小川の水にはねてます 草原を渡るマシュマロの雲 下に見て 傘を片手に私は空を飛んでます スカイ・ハイ スカイ・ピクニック そして私は夢の中 あなたは背中に翼をつけて やさしいささやき そっと投げるの エデンの園にようこそ ここでは誰もがイブになれます エデンの園にようこそ エデンの園にようこそ 裸の人が泉で水を浴びてます 誰もが一度行きたいと言うエルドラド 椰子(やし)の葉陰(はかげ)とはすの咲く池 その上を 蝶を追いかけ私は空を飛んでます スカイ・ハイ スカイ・ピクニック そして私は夢の中 あなたは雲間(くもま)に靴をすべらせ くちびるすぼめて キスを投げるの エデンの園に ようこそ ここでは誰もがイブになれます エデンの園にようこそ エデンの園にようこそ スカイ・ハイ スカイ・ピクニック そして私は夢の中 あなたは背中に翼をつけて やさしいささやき そっと投げるの エデンの園にようこそ ここでは誰もがイブになれます エデンの園にようこそ エデンの園にようこそ | |
| サンシャイン・スーパーマンBIBI | BIBI | 松本隆 | 筒美京平 | It's a cloudy sky 曇りがちな 心抱いては歩けないわ It's a cloudy sky Tシャツにも フラレ言葉の雨がいたい そして I call your name あなたの名を I call your name となえたのよ 光る雲の渦の中を ほら 舞い降りてくる人は Ha…… Sunshine shine Superman 強い腕で Sunshine shine Superman 抱きあげてね(抱きしめてね) 夢から醒めれば ただの人でも 今ひと時の Superman You're only my friend やさしさすら 忘れた人が多すぎるわ You're only my friend あなただけが 愛と言う意味知ってる人 いつも I call your name 淋しい時 I call your name つぶやくのよ 銀河系の果てからでも ほら 飛び越えてくる人は Ha…… Sunshine shine Superman 甘い陽差し Sunshine shine Superman 投げかけてね たとえば明日は 遠い人でも 今あなただけ Superman あなたは不思議な 不思議なあなたは Sunshine Superman あなたは不思議な 不思議なあなたは Sunshine Superman Sunshine shine Superman 強い腕で Sunshine shine Superman 抱きあげてね(抱きしめてね) 夢から醒めれば ただの人でも 今ひと時の Superman | |
| レインボー・シャワーBIBI | BIBI | 松本隆 | 穂口雄右 | くちびるはさくらんぼ 髪は黒 眉は一文字 まなざしは揺れる青 爪は赤 うす紅の頬 レインボー・シャワーをあなたに浴びせたい 心のシャワーをあなたに浴びせたい ソックスの白 風に舞わせて あなたの目線 意識してるわ 前髪に息 吹きかけるほど せまられたらどうしよう どうしよう 「淋しいね」ってつぶやいて 胸の林檎をはじいたのは あなたの指 たしか人さし指 乾いてる人だから この愛をそそいであげる 色のない街だから この愛で染めてあげるわ レインボー・シャワーをあなたに浴びせたい 心のシャワーをあなたに浴びせたい ブラウスの白 ワインこぼして あなたの言葉 軽くそらすの 指先がもう ほどけないほど くどかれたらどうしよう どうしよう 「まぶしいね」ってつぶやいて とがるくちびるつまんだのは あなたの指 たしか薬指ね とおり雨 真似ながら その心包んであげる 夢のない世の中を 私たちはいろどりたいの レインボー・シャワーをあなたに浴びせたい 心のシャワーをあなたに浴びせたい レインボー・シャワーをあなたに浴びせたい 心のシャワーをあなたに浴びせたい…… | |
| 赤い傘BIBI | BIBI | 松本隆 | 穂口雄右 | 私から彼を奪って 友達が今 旅に出る 雨色の Bus station 駈け寄れる勇気もなくて 「三人で海に出かけた あの日から時はいたずら」 「許してね 彼の住所をそれとなく聞き出した事」 Red umbrella ブルーの街に赤い傘 Red umbrella もし気付いたら振り向いて それが私ひとつの哀しみだから あの街で暮すつもりね 噂だけ流れてたけど 信じてた友情と愛 二つとも今 背を向けて 「ひどい人 何を信じて明日から生きろと言うの」 「許してね 頬打たれても仕方ない私だけれど」 Red umbrella 頬をつたわる銀の粒 Red umbrella 顔を隠して見送るわ それが私ひとつのやさしさだから 「幸せが Bus に乗るのね 不幸だけ置き去りにして」 「許してね 傷つくよりも傷つけるいたみの深さ」 Red umbrella ブルーの街に赤い傘 Red umbrella そっとたたんで捨ててくわ それが私ひとつの想い出だから | |
| あの日のホンモクBIBI | BIBI | 松本隆 | 筒美京平 | アロハという店が本牧にある (YOKOHAMA, YOKOHAMA) ジューク流れる懐かしいロックン・ロール (YOKOHAMA, YOKOHAMA) そこまで来たから ちょっと寄ったの (YOKOHAMA, YOKOHAMA) 昔のあなたがいる気がしてさ (YOKOHAMA, YOKOHAMA) パーム・ツリーズ 椰子のその下で ペパーミント飲んでたものね ふる ふる ふらない ふる ふる ふる なみだがふる くる くる これない くる くる くる かならずくる あの日は雨ん中 二時間も待ったわ トロピカル・ボーイ 色褪せたシャツ (YOKOHAMA, YOKOHAMA) 振り向くたびごと 昨日が映る (YOKOHAMA, YOKOHAMA) あれから二年ね どこへ消えたの (YOKOHAMA, YOKOHAMA) おなじみ顔もここはいない (YOKOHAMA, YOKOHAMA) サーフブレイク 時の流れには 誰も勝てないものね ふる ふる ふらない ふる ふる ふる ふらない ふる ふる ふる ふらない ふる ふる ふる ふらない ふる あの夏はとても寒い夏だったわ…… | |
| MAY BEBIBI | BIBI | 松本隆 | 穂口雄右 | May be, たぶん 泣かせる言葉のひとつぐらい May be, たぶん あなたも知ってるはず May be, たぶん 車で悲しく言い寄られたら May be, たぶん 夢まで拒みきれない そうね近い未来に とまどいのシンフォニー May be, たぶん 泣いても あなたのものよ May be, たぶん 心の切れはし見せてしまえば May be, たぶん 気持も褪せるかもね そうね はぐらかしても ため息のラプソディー May be, たぶん 泣いても あなたのものよ そうね一度許せば 涙ごとコンチェルト May be, たぶん 泣いても あなたのものよ | |
| 悲しきサーファーBIBI | BIBI | 松本隆 | 穂口雄右 | 悲しきサーファー Ridin'on the big wave Bule の渚を訪ねたけど 悲しきサーファー Ridin'on the big wave あなたの姿は見えない それでも海は好きよ 果てしないから 青い波のスロープ カーブ描いて手を振る人 いいえ それは幻 夕陽に光る波のハレーション 扉を(いけない) 開けなよ(許して) ここは Pacific 遊ぶような生き方 教えられた夏 人が流した涙で 海はこんなにも塩辛い 傷つくことは怖くなかった Baby, stop crying 波がささやく 泣くだけ泣いたら忘れなさいと Baby, stop crying 波がささやく ふられてしまえば終りね 失くした傷みひとつ 別にいいのよ Wipe out するたび 光るボードが空に舞うわ コーラの壜 投げ出し 私は息をのんだものよ 心を(だめだわ) 渡しな(つらいわ) ここは Pacific 水に濡れた髪が 柔らかかったわ たぶん若さとは何か 光り輝くものの祭り 一度しかない命の証し 悲しきサーファー Singin' in the radio 昔の昔のヒット曲ね 悲しきサーファー Singin' in the radio 陽気に飛びきり悲しく 涙がさまになれば それでいいのよ 悲しきサーファー Ridin'on the big wave Bule の渚を訪ねたけど 悲しきサーファー Ridin'on the big wave あなたの姿は見えない…… | |
| ミスター・ドラキュラBIBI | BIBI | 松本隆 | 穂口雄右 | 古城に近ずく黒い馬車から月を見て 私は一人雲行き怪しい成り行きにおびえる あなたも男のはしくれならば武者ぶるい まさか私を置いて逃げないで その時よ 扉が開いたのは Dracula Draculra Who is the king of transilvania Dracula Draculra 糸切り歯ふたつ 黒いマントの人 Dracula Draculra 魅入られた瞳に動けない私 胸へと下げてた銀の鎖の十字架が 星の光を映すのを見ると悲しい瞳をしてた うっとりするほどきれいな顔の美少年 話とちがう色白い指を 折り曲げて私を呼んでいる Dracula Draculra Who is the king of transilvania Dracula Draculra あなたに抱かれて そこから逃げたけど Dracula Draculra 私は彼に恋してしまった Dracula Draculra Dracula Draculra…… | |
| パステルの雨水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 細野晴臣 | 笑顔がかわいいなんて 似顔絵描いたでしょ 優しい嘘つき 涙を一粒蒼く 心に描き足して 愛していたから いつも雨ね 逢う日には わざと傘を忘れて 肩を寄せたわ パステルの雨の街 想い出が泣いてる 背高のっぽのキスは 背のびで疲れたわ 愛していたのよ 春が花のパレットで 街を染めてゆくのよ 私残して パステルの雨の街 片思い消えたの いつも雨ね 逢う日には わざと傘を忘れて 肩を寄せたわ パステルの雨の街 想い出が泣いてる 晴れたら必ずあなた 忘れてみせるから 愛していたけど 忘れるわ | |
| 風になりたい水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 宮城伸一郎 | 空が走る 青が走る 風が走る 道が走る 自転車をこぐ 私のひざを 木洩れ陽たちが 滑ってゆくわ 髪の先から 飛び散る汗は 駆け巡ってる 若さの証拠 この坂道をのぼりきっても 別の坂道待ってるだけね 空が走る 青が走る 風が走る 道が走る 生きてるって そういう感じ 中腰になり ペダルをこげば 息が切れだす 脈も早いわ からだの奥の 何かのバネが ビュンと音たて はじけるみたい 急なカーブを曲がりきったら 見渡す限り森のパノラマ 空が走る 青が走る 風が走る 道が走る 生きてるって こういう感じ 空が走る 青が走る 風が走る 道が走る… | |
| 幻のユリ水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 筒美京平 | ユリはあきらめます ユリはあっさりと 考えが浅いこと自分で知ってる 百合を一輪だけ 置いて帰ります 同じ名の花を見て理解して あれは幻ね あなたとあの娘が 樫の木にもたれキスしてた あれは遊びだと言い訳されても 私どうしても許せない Ah 幻の白いユリ 誰かとキスをしたい そう 見も知らぬ人でいい でもだめね出来ない ユリは泣かないって ユリは決めました それなのに不思議なの 瞳は湖 百合の白い色は 決して汚せません 潔癖な性格はあきらめて 馬鹿ね一度なら悪い夢見たと すべて忘れればいいじゃない 頭小突かれて経験豊富な 友に叱られた風の午後 Ah 幻の白いユリ 涙がかわかないわ もう街中が蜃気楼 触れないで私に あれは幻ね あなたとあの娘が 樫の木にもたれキスしてた あれは遊びだと言い訳されても 私どうしても許せない Ah 幻の白いユリ 大人になりきれない そう この花を見かけたら 私だと思って | |
| 乙女日和水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 筒美京平 | あなたを知るたび 自分を忘れる そよ風に踊る 木の葉のように 行き先の違う バスを待つ二人 離れてる距離を 縮めないでね 窓を流れる 涙の雲に ペンをひたして 別れの手紙 乙女心は晴れのち雨 変わりやすくて 変わりやすくて ごめんなさい 乙女心は晴れのち雨 そうよあなたが あなたが無理に キスしたせい Uh 乙女日和 友達のままで いられたらもっと 長く続いたの もう戻れない 青空を飛んだ 夢のあと不意に 着陸をしたら 冷静になる サヨナラの文字 乱れてるのは バスに揺られて綴ってるから 乙女日和の今日この頃 笑顔 泣き顔 そう愁い顔 もうわからない 乙女日和は摩訶不思議ね そうよあなたが あなたが無理に キスしたせい Uh 乙女心 乙女心は晴れのち雨 変わりやすくて 変わりやすくて ごめんなさい 乙女心は晴れのち雨 そうよあなたが あなたが無理に キスしたせい Uh 乙女日和 | |
| 地上に舞い降りた天使水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 筒美京平 | やわらかな メロディーのように やさしさを降り注ぐ星よ 屋根にのぼって 私祈るよ みんな幸福 つかめるように ああ 風が聞きます 愛は何処にあるの? 私自分の 胸を指さすのよ 地上に降りた天使 地上に降りた天使 この掌(てのひら)で翼のように あなたの涙 包んであげる 地上に降りた天使 地上に降りた天使 ありがとう 絵のように過ぎる 時の中すれ違うあなた 心に抱いた その哀しみを そっと投げ出し 微笑(わら)ってごらん ああ 花が聞きます 夢は何処にあるの? それはあなたの 瞳の中にある 地上に降りた天使 地上に降りた天使 そしてあなたの手をにぎりしめ 風に向かって 走ってゆくの 地上に降りた天使 地上に降りた天使 | |
| 銀のロケット水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 筒美京平 | あんなに意識をしているのに 冷たい態度で擦れ違う 泣きたいくらいに 好きなくせして わざと瞳 そらして知らん顔 忘れ物だよって声かけた 右手に揺れてるネックレス ハートの形のロケットの中 あなたのフォトグラフ 秘密の恋知られて 頬染めて逃げたわ あれからぎこちなくて 逢えない 銀のロケット 背中に視線を感じてるのに 振り向く勇気が無い 秘密の恋知られて あやふやな気持ちよ うれしいか哀しいか 謎なの 銀のロケット 微妙な変化に気がついた みんながひそひそ噂する 私は決して外さないのよ あなたのフォトグラフ Still I Love You So, Yes I Will Ah Still I Love You So, Yes I Will Ah… | |
| 幸福になろーね水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 羽田健太郎 | 何か一番大事なことを みんな忘れている気がするの クヨクヨしたり メソメソしたり 夢を丸めて捨てようとして 幸福になろーねって つぶやいてごらん 風が吹いても雨が降っても 一人じゃないんだよ 幸福になろーね 幸福になろーね 幸福に 幸福になろーね 力いっぱい握手しようよ 希望の光り胸に灯(とも)して ほらランドセル 背負った頃の あの朗らかさ思い出してね 幸福になろーねって ささやいてごらん 明日は明日 今日よりきっと 明るい日になるんだよ 幸福になろーね 幸福になろーね 幸福に 幸福になろーね 幸福になろーね 幸福になろーね 幸福に 幸福になろーね | |
| ハートを狙うキューピット水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 筒美京平 | 少年みたいに 髪を短くしたら 天使のようだね つぶやくあなた Stary Night 硝子の靴なんていらないわ 好きだよ そうささやいてね 背中の羽でバタバタ空を舞うわ まんまるのお月様横切って Wow Wow ハート狙うキューピット 素顔のままで Fall In Love 涙のかけらを 空に放ってごらん きらめく星座が ふたりを包む Stary Night ダイヤのリングなんていらないわ 優しさだけ欲しいの今 あなたのことを考えてると胸が シクシクと痛むのよ不思議だわ Wow Wow ハートを狙うキューピット 普段着のままの Angel あなたの手に抱かれたら ハートを狙うキューピット | |
| 21世紀まで愛して水谷麻里 | 水谷麻里 | 松本隆 | 筒美京平 | 21世紀まで愛して Yeah Yeah あなたと私の近未来 21世紀まで愛して Yeah Yeah とりあえず Kissして 恋の香りを髪にふりまいて カラフル・ビーム狙ってるのに 鈍い人 ハートの回路が故障 頭の電源 抜いてあげたい 恋文片手の ラジコン・ロボット 「アイシテルヨ」ってワープロの文字 瞬間 ショートしそうよ 21世紀まで愛して Yeah Yeah デジタルばっかじゃつまらない 21世紀まで愛して Yeah Yeah アナログで Kissして 眼鏡(めがね)を外せばたぶん二枚目 私 知的なタイプに弱いの タイム・マシン 飛ばして覗(のぞ)いてみたい 14年後の 二人の未来 電撃ウィンクを あなたに送れば オクテなあなたは 気絶するかも 突然 不思議したいわ 21世紀まで愛して Yeah Yeah あなたと私の近未来 21世紀まで愛して Yeah Yeah とりあえず Kissして そうよ連れてって未来へ | |
| 愛の千羽鶴三善英史 | 三善英史 | 松本隆 | 竜崎孝路 | この千羽鶴は 千粒の涙…… 愛の願いも途絶えた今 北の海に流します さよならそえて 流します 潮騒かすかにひびく 暗い夏の海で 一人泣きその悲しみを 一片(ひとひら)また一片(ひとひら) たたんで作った 千羽鶴 つのる想いをこたえて泣き 北の空に飛ばします さよならそえて 飛ばします あなたをお慕(した)いすれば ほほに紅がさして しまうのに そのほほ紅も 一粒また一粒 こぼれる涙に 消されます 夕凪静まる浜で あなたの想い出を 抱きしめて そのさみしさを 一片また一片 たたんで作った 千羽鶴 | |
| Tシャツに口紅 | RATS&STAR | 松本隆 | 大瀧詠一 | 夜明けだね 青から赤へ 色うつろう空 お前を抱きしめて 別れるの?って 真剣に聞くなよ でも波の音が やけに静かすぎるね 色褪せたTシャツに口紅 泣かない君が 泣けない俺を 見つめる 鴎が驚いたように 埠頭から翔び立つ つきあって長いんだから もうかくせないね 心に射した影 みんな夢だよ 今を生きるだけで ほら息が切れて 明日なんか見えない 色褪せたTシャツに口紅 黙った君が 黙った俺を 叩いた 仔犬が不思議な眼をして 振り向いて見てたよ 朝陽が星を塗りつぶす 俺たちを残して これ以上君を不幸に 俺 出来ないよと ボツリと呟けば 不幸の意味を知っているの?なんて ふと顔をあげて なじるように言ったね 色褪せたTシャツに口紅 泣かない君が 泣けない俺を 見つめる 鴎が空へ 翔び立つ 動かない俺たちを 俺たちを 残して | |
| 風の谷のナウシカ島本須美 | 島本須美 | 松本隆 | 細野晴臣 | 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの しあわせに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手 固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線 風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて | |
| レイン・ステイション天地真理 | 天地真理 | 松本隆 | 筒美京平 | 揺れるガラス 流れる雨粒 こんな日はあの人が駅まで迎えに来た 山手線で原宿すぎれば 傘を持つあの人が見えるような雨の街 休日の午後には通った街角も あなたに違うのがこわくて行けない 哀しみさえ想い出になれば かけがえのない青春 そうよ私生きている 揺れる電車 見て来た映画を 熱っぽく話してる恋人たちの会話 私たちもあんな日があった 訳もなく微笑んだ私はもう帰らない 線路の向うのイチョウの坂道は 昨日と少しも変わってないのに 辛いことも振り向いてみれば かけがえのない青春 そうよ私生きている | |
| 家なき子天地真理 | 天地真理 | 松本隆 | 筒美京平 | あなたの腕に帰れない 小さな事で喧嘩して 地下鉄の駅に 普段着のままとびだした 行くあてもない私 追いかけてこない あなたのつめたさ 人波に押され つまずいた私 戻れない道 駅から電話しているの 十円硬貨すくないし ねえ許してって 人が見るから小声なの たそがれのこわい街 私のことなど心配しないの まるで家のない まいごのようだわ 戻れない道 | |
| 愛・つづれ織り天地真理 | 天地真理 | 松本隆 | 森田公一 | 2月10日 晴れ トレンチ・コートきゅっと絞って 行方知らずが帰って来たわ 久し振りねと憎まれ口の 言葉の裏で駆け寄りたくて You're the One Boy あなただけしか One Boy 愛せなかった One Boy あなただけしか愛せなかった カシミアのセーターを編むように 淋しさを織り上げたら愛 笑って下さい 一人よがりのつづれ織り 3月15日 曇り 会うのが恐い軽い理由で そばに日暮れの部屋を借りたの 噂の糸を手に集めれば 今も独身(ひとり)と風がささやく You're the One Boy あなただけしか One Boy 愛せなかった One Boy あなただけしか愛せなかった ペーソスが人生にしみついて 悲しみを 染め上げれば 愛 包んで下さい 一人よがりのつづれ織り 4月5日 雨ところにより涙 その日から真っ白なページです こうなるとおそれてた矢先 ほどいて下さい 一人よがりのつづれ織り | |
| あの時代(とき)の歌を忘れないで森山良子 | 森山良子 | 松本隆 | 森山良子 | デパートのレジの行列 背中見て時が凍った 髪の毛に雪が混じって だけど眼はあの頃のまま 少しだけ話さないかと 誘われて歩道橋まで 憶えてる? 道路いっぱい 学生のデモがあった日 あの時代の歌を忘れないで 星屑や花びらが音符だったね あの時代の歌を忘れないで 想い出がほとばしる大事な歌を 夢なんて手を差し出せば 掴めると信じてたっけ 新聞がオイルショックを 一面に報じた日まで あなたの子 女の子なの? 父親に似たら悲惨ね うちの子はファミコンばかり 野球でもすればいいのに 誰だって自分の生きた 青春がいちばん綺麗 あの時代の歌を忘れないで 優しさが何よりも大切だった あの時代の歌を忘れないで 汚れない唇で歌った歌を あの時代の歌を忘れないで 星屑や花びらが音符だったね あの時代の歌を忘れないで 想い出がほとばしる大事な歌を | |
| 氷壁あべ静江 | あべ静江 | 松本隆 | ボブ佐久間 | あなたが最後に書いた 日記を読ませてもらい 乱れた鉛筆の文字を見て泣きました 吹雪に埋れたあなた さぞ冷たかったでしょう あんなに愛してた雪山なのに 切れたザイルはふたりの心をつないだ絆ね ひとりしみじみ結びなおしてみます 雪がとけたらあの山 私も登ってみましょう 想い出のケルンをたどって 穂高に谷川 槍と 写真のアルバムめくり あなたの陽に灼けた微笑みを探します この頃 誰彼なしに 忘れなさいねと言うの あなたのお母さんまでも そう言うの 瞳濡らした涙は 心の雪どけ水です この哀しみもいつか薄れるかしら 雪がとけたらあの山 私も登ってみましょう 想い出のヒュッテをたずねて | |
| 赤いスイートピータンポポ# | タンポポ# | 松本隆 | 呉田軽穂 | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | |
| 心のアンテナ中川翔子 | 中川翔子 | 松本隆 | 細野晴臣 | 島田昌典 | ゼンマイが切れて静止した未来 屋上で二人 沈む街を見てた あなたの前髪 ふわり風に舞って 瞬間見とれる 空気と踊ってた 草原を渡る船に乗ろうか 沈黙を破り つぶやくあなた 草原を渡る船が見えるね 私たち乗せてふくらむ白い帆が 私の内側 複雑な回路で 灰色の日常 もやもや迷ってた 心のアンテナ いま共振してる もしかしてこれが愛というものかな 草原を渡る船に乗りたい 科学や数学 縛るもの捨て 草原を渡る船のマストで 風切って進め 生きてる証したち 草原を渡る船に乗ろうよ 凛々しい横顔 うっとり頷いた 草原を渡る船が見えるよ 私たち乗せてふくらむ白い帆が |
| 硝子のプリズム中川翔子 | 中川翔子 | 松本隆 | 細野晴臣 | 平田祥一郎 | さよならって言葉 普通っぽいし 握手も嫌みたい そらぞらしくて 助手席になじんだ 身体のライン 明日からあの娘が 脚を組むのね 私よりKISSが上手? そんなこと聞けるわけないね 硝子のプリズム あなたとあの娘と私 硝子のプリズム 綺麗な三角形ね 赤・橙・黄・緑・青・藍・紫 もう…屈折しそう あだ名で呼びあった 二人なのにね 名前に「さん」をつける 距離が哀しい 歩道橋のところで 車を止めて 駅まで歩いたら 電車で帰る あの娘にささやかれると ときめくの? あの頃みたいに 硝子のプリズム 涙と吐息とジェラシー 硝子のプリズム 陽射しが海に傾く 赤・橙・黄・緑・青・藍・紫 もう…屈折しそう 懐かしいペアのTシャツ あの娘とのデートに着ないで 硝子のプリズム あなたとあの娘と私 硝子のプリズム 綺麗な三角形ね 赤・橙・黄・緑・青・藍・紫 もう…屈折しそう |
| 君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-KREVA | KREVA | 松本隆 | Y.M.O. | 君に胸キュンキュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュンキュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら 君に胸キュンキュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュンキュン ぼくはと言えば 柄にもなく プラトニック 心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい CIAO BELLO' UNA NOTTE CON ME, CHE NE DICI? MI PIACI TANTO, VORREI VEDERE COSA SAI FARE AL LETTO. DAI VIENI A DIVERTIRTI CON ME. 君に胸キュンキュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でも見てるようだね キュン 君に胸キュンキュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュンキュン 渚を走る 雲の影に包まれて | |
| さすらい人のバラード水谷豊 | 水谷豊 | 松本隆 | 筒美京平 | 屋根に石のせた古い漁師町 窓を飛び去って消えたよ ひとり旅ですか?? ぼくも退屈で話し相手が欲しくて 無口ですね さっきから海ばかリ 見ている頬づえついた顔の 淋しい影が気にかかる 実はぼくも 意味のない旅ばかり 最後に恋人にも振られた まあ さすらい人で‥‥ 野球中継のラジオだけが 青い汽車に流れてる 生きているだけで辛いこともある 笑い飛ばすのが一番 波が高いよね 暗い眼をすれば 景色も暗く見えるさ 次は何て名前の駅だろうか 不幸という駅なら降りずに 希望という町へ行こう 雨が降れば傘をさせばいいのさ 哀しいことは忘れちまえよ すぐ瞳も渇く ゴメン ついぼくの悪い癖で 説教じみてしまった 微笑んだね それでいいよいいのさ ほんとは君を一目見た時 心をひかれていたのさ 人ってのは 時の汽車に偶然 乗りあわせたみずしらずの乗客 ただ それだけのこと 手のひらのミカンひとついかが? 青い汽車に揺れながら |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 鍵はかけない水谷豊 | 水谷豊 | 松本隆 | 井上陽水 | 壁のミラーに Who am I? 低く流れる BGM 冷えたグラスに“Primo Beer” 俺の気持ちは City Life 予告もなしに Said good-bye 君の視線は Blue blue-eyes 別れはいつも Slippin' Slide 嘆きもせずに City Life Take care babe 追いかけもしないし Take care babe 拒みもしないはず 行方知らずの… 君の電話は Nothing More しけた涙は No No Thanks 肩ひじはらず What's goin' on 時の背中で City Life 青く静まる Swimming Pool 瞳閉じれば Sleeping Cool 愛の痛みは Treatin' me bad 顔に出さずに City Life Take care babe 戻ってくる気なら Take care babe 鍵はかけてないぜ 行方知らずの… かすかに揺れる Rocking Chair にがいレモンと Rock-n-roll 部屋の隅には Palm Trees 流れてゆくよ City Life Take care babe 追いかけもしないし Take care babe 拒みもしないはず Take care babe 戻ってくる気なら Take care babe 鍵はかけてないぜ Take care babe… | |
| 青い旅人南こうせつ | 南こうせつ | 松本隆 | 南こうせつ | 人知れぬぶどう畑に ゆく夏の影を求めて もう一度生きてみようと 道だけを探しに来たよ 青銅の裸像を抱きしめるように あなたの冷たさを胸が覚えてる みつばちが風に舞ってる 手を出せばさされるけど もう一度夢に向かって このうでをさしのべたくて 青銅の時代を渡る旅人は ありったけのやさしい瞳をしてるさ 人生を知り尽くしたと 笑うのは思い違いさ 峠へとつづれおれてる 山道の先は見えない 青銅の時代を渡る旅人は ありったけのやさしい瞳をしてるさ ありったけのやさしい瞳をしてるさ | |
| ミッドナイト急行あいざき進也 | あいざき進也 | 松本隆 | 三木たかし | カバンをにぎった 指先が白い 悔んでるのって 聞いたら 君は首を ふっておくれ 友達も恋もおいて来た君だ 最後に残ったギターも キップ2枚にかえた あゝ 青春は闇のトンネルだ 誰でも一度は希望に目かくし 明日の光 見失う あゝ そんな時 君はそばにいて くじけちゃだめだと ささえてくれるね 走れ ミッドナイト急行 口びるが寒い 夜ふけの汽車だね 人が見てもいい ガラスに君と 口づけうつそう あゝ 青春は 闇のトンネルだ 誰れでも つまづき 手さぐりでさがす 倖せへの長い道 あゝ そんな時 君はほほえみで 僕の行先をてらしてくれるね 走れ ミッドナイト急行 | |
| 言葉吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松本隆 | 吉田拓郎 | 電話の声は ささやきまじり ごめん起こしてしまったんだね いま他愛ないやりとりのあと ぼくは一言闇に浮かべた 「愛してる」 月並みすぎる一言だけど 他にどうにも言い方がない 静けさのあと驚く君が 時を両手でもて余してる 「愛してる」 そう三ヶ月悩んで来たよ そして最後の三日は苦しみ 心の奥の暗い迷路で たった五文字の道しるべ見た 「愛してる」 君は未来をこわがっているし ぼくは過去へと縛られている こんな何処にも転がっている 言葉が一番重いんだなんて 「愛してる」 預かっとくってそう言うんだね ぼくの言葉を鳥カゴに入れちまって そうさ君の部屋のガラス箱に入れて ゆっくりながめて見るんだね 「愛してる」 こわい言葉を言ってしまった もう友だちで居られないんだよ 人生さえも塗り替えるほど こわい言葉を言ってしまった 「愛してる」 | |
| あゝ青春 | 吉田拓郎 | 松本隆 | 吉田拓郎 | ひとつひとりじゃ淋しすぎる ふたりじゃ息さえもつまる部屋 みっつ見果てぬ夢に破れ 酔いつぶれ夜風と踊る街 哀しみばかりかぞえて 今日も暮れてゆく あゝ青春は 燃える陽炎か あゝ青春は 燃える陽炎か いつつ生きてる後味悪さ 胸に噛みしめれば泣ける海 やっつやめるさ抱きあっても こころは遠ざかる安い宿 眠れぬ夜をかぞえて 日々は過ぎてゆく あゝ青春は 燃える陽炎か あゝ青春は 燃える陽炎か… | |
| 外は白い雪の夜 | 吉田拓郎 | 松本隆 | 吉田拓郎 | 大事な話が君にあるんだ 本など読まずに 今聞いてくれ ぼくたち何年つきあったろうか 最初に出逢った場所もここだね 感のするどい 君だから 何を話すか わかっているね 傷つけあって 生きるより なぐさめあって 別れよう だから Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 あなたが電話で この店の名を 教えた時からわかっていたの 今夜で別れと知っていながら シャワーを浴びたの哀しいでしょう サヨナラの文字を作るのに 煙草何本並べればいい せめて最後の一本を あなた喫うまで 居させてね だけど Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 客さえまばらなテーブルの椅子 昔はあんなににぎわったのに ぼくたち知らない人から見れば 仲のいい恋人みたいじゃないか 女はいつでも ふた通りさ 男を縛る強い女と 男にすがる弱虫と 君は両方だったよね だけど Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 あなたの瞳に私が映る 涙で汚れてひどい顔でしょう 最後の最後の化粧するから 私を綺麗な想い出にして 席を立つのはあなたから 後姿を見たいから いつもあなたの影を踏み 歩いた癖が 直らない だけど Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love 外は白い雪の夜 Bye-bye Love そして誰もいなくなった Bye-bye Love そして誰もいなくなった | |
| 心の破片吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 松本隆 | 吉田拓郎 | 鳶色の乱れた髪が 僕を今抱いてるんです 柔らかな空気のような 哀しみを切なさを瞳に感じます この世の果ての岸辺へと うち寄せられた夜明けなんです このごなの心の破片 ああ生きていて、生きててよかったと こなごなの心の破片 綺麗な声で泣くんです 綺麗な声で泣くんです 誰だって自分守って 精一杯生きてるんです でも君はぼくの魂 救おうと か細げな手を差しのべました マニキュアの月くいこませ 窓に流星降っていました このごなの心の破片 無数の数の、無限のため息が このごなの心の破片 天使に変わり舞うんです このごなの心の破片 君の背中は、背中は弓なりに このごなの心の破片 ぼくに愛の矢を射るんです ぼくに愛の矢を射るんです | |
| 赤いスイートピーThe JADE | The JADE | 松本隆 | 呉田軽穂 | 近藤薫・スティーヴ・グッド | 春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故あなたが時計を チラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
| ツイてるねノッてるね森川由綺(平野綾) | 森川由綺(平野綾) | 松本隆 | 筒美京平 | 藤間仁 | Lucky Girl… Lucky Girl… Lucky Girl… Lucky Girl… 誰かどこかで見ている シャワーを浴びる瞬間感じたの 気のせいね 風の音 Ah 濡れた髪テラスでかわかし タオルをまいて振り向く鏡に 見知らぬ私…女だわ ツイてるね ノッてるね 誘いのベルが鳴ること 心で賭けてたの あぶない恋はいつもいつもルーレット ツイてるね ノッてるね 幸運の女神が 私に微笑むの あなたの靴の音が近くなるわ Lucky Girl… Lucky Girl… Lucky Girl… いつも見られていたのよ ショー・ウインドウに映った横顔も 綺麗だね ささやかれ Ah あの日から心も虚ろに 夢とうつつを吐息でつないだ 不思議なほどに…女なの ツイてるね ノッてるね 星ほどもいる男と 女がめぐり逢う 理想の愛はひとつきりなのに ツイてるね ノッてるね コイン投げて 表が出たなら 自由にして ソファーにもたれながら 待ってるわ ツイてるね ノッてるね 誘いのベルが鳴ること 心で賭けてたの あぶない恋はいつもいつもルーレット ツイてるね ノッてるね 幸運の女神が 私に微笑むの あなたの靴の音が近くなるわ Lucky Girl… Lucky Girl… Lucky Girl… |
| 卒業黒瀬真奈美 | 黒瀬真奈美 | 松本隆 | 筒美京平 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭かきながら逃げるのね ほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るあなた やめて 想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣りの娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ 怒ってる裏で はしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちね それは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの | |
| ペイパー・ムーン大橋純子 | 大橋純子 | 松本隆 | 筒美京平 | もっと酔わせてね あなたの胸で 生きる辛さをね 忘れさせてね ペイパー・ムーンは裏町のパブ ペイパー・ムーンは別れ話にお似合いね 心配しないで私なら 明日の行方もヒラヒラ 紙切れのような青春だわ ついてないのよね あなたと私 星のめぐりがね 合わなかったの でもいつか やるせない日に ペイパー・ムーンでたまに逢えればいいじゃない ペイパー・ムーンは裏町のパブ ペイパー・ムーンは淋しがりやの吹きだまり いつわりだらけの都会でも もしも愛が真実なら 銀紙の月も輝くはず 生きていようよね 駄洒落のように いつか涙流して笑う日も来る 淋しくて眠れぬ夜は ペイパー・ムーンでたまに逢えればいいじゃない | |
| ト・レ・モ・ロ柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 松本隆 | 筒美京平 | あの娘に振られても なぐさめてあげない 忘れるのがいいわと 友だち顔で言うだけ 海がみたいなって 助手席でつぶやく 片思いしてたこと 上手にね かくしながら 誘いたい (綺麗だね) 誘えない (横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない (ため息の) いけないわ (トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから クレヨンでぬり絵を塗りつぶすようにね あの娘の影 私の 笑顔で消してあげるわ つまずいた振りして 腕につかまるから 何気ないきっかけを 作ったら逃がさないで 遊びたい (せつないね) 遊べない (視線(まなざし)が) 性格のまじめさが いざという時邪魔する (やさしさは) いけないわ (ピアニッシモ) 意志は余り強い方じゃないから 誘いたい (綺麗だね) 誘えない (横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない (ため息の) いけないわ (トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから 誘いたい (綺麗だね) 誘えない (横顔が) 傷あとにキスをして 包みたいけど出来ない (ため息の) いけないわ (トレモロさ) 意志は余り強い方じゃないから | |
| 君に、胸キュン。天の妃少女合唱団:かなこ(真田アサミ)&鞠也(小林ゆう)&茉莉花(井上麻里奈) | 天の妃少女合唱団:かなこ(真田アサミ)&鞠也(小林ゆう)&茉莉花(井上麻里奈) | 松本隆 | 細野晴臣・坂本龍一・高橋幸宏 | 依田和夫 | 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら 君に胸キュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュン ぼくはと言えば 柄にもなくプラトニック 心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でも見てるようだね 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュン 渚を走る 雲の影に包まれて 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる |
| えんだん五つの赤い風船 | 五つの赤い風船 | 松本隆 | 西岡たかし | みたらしだんご屋のおばあさんは 80になるというのに とっても元気 日がな一日 日なたぼっこ ちょっと手がふるえてます ララララ ララララ ララララ…… 孫のきょうちゃんは幼馴じみ 赤いはな緒の下駄をつっかけ カラコロ カラコロロ 日がな一日 忙しそうに ちょっと女っぽくなりました ララララ ララララ ララララ…… 今日の御飯はとびきり上等 きょうちゃんの縁談が決まったからです 鯵の干物に高野豆腐 ちょっと豪勢なものです ララララ ララララ ララララ…… みたらしだんご屋のおばあさんは とにかくこの辺じゃ 家は老舗だからね 日がな一日 お店番 ちょっと寂しくなりそうです ララララ ララララ ララララ…… | |
| 赤いスイートピー茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 華原大輔 | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知り合った日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
| ワル!(泣くのはおよし)五十嵐夕紀 | 五十嵐夕紀 | 松本隆 | 都倉俊一 | たった一晩 つきあったから それで恋人顔する気か 爪を切るのよ 髪をとかすのよ 僕を天使にかえるつもりか ワル! ワル! 町中が僕の名を呼んでいる ワル! ワル! 君だけにかまってはいられないが どしゃぶりみたいな涙に ほとほと手をやいちまう 泣くのはおよし 泣くのはおよし 近頃 涙は 絵にならないよ 泣くのはおよし 泣くのはおよし 心がうごいて しまうじゃないか ちょっと最近 めずらしい娘(こ)さ 髪のリボンが純情そうだ 猫っかぶりが多い都会で 愛って言葉 信じてる娘さ ワル! ワル! 女ってうぶなふりするもんさ ワル! ワル! 女ってうぶなふりするもんさ ワル! ワル! 泣き落し 古い手にちがいないが なぜだか君にはせつなさ ゆらゆら感じてしまう 泣くのはおよし 泣くのはおよし 駄々っ子みたいに 座りこむなよ 泣くのはおよし 泣くのはおよし 今夜はワルにはなりきれないよ 泣くのはおよし 泣くのはおよし 駄々っ子みたいに 座りこむなよ 泣くのはおよし 泣くのはおよし 今夜はワルにはなりきれないよ | |
| 電光石火フラッシュ | フラッシュ | 松本隆 | 都倉俊一 | 稲妻空を走り窓辺の君を照らす 青白い髪 濡れたまなざし あいつに振られて酔っていると言う Flashing light Flashing fire あいつに近寄るなと 予言を投げたはずさ 右手で君を 左の腕で 誰れかの心を遊ぶ奴 Flashing light Flasing fire 若さの値打ちとは傷跡をふやす事 涙なら俺たちの勲章さ 電光石火 電光石火 くちびるに走った火花 ビリビリしびれるぜ ビリビリしびれるぜ 氷の稲妻 都会の毒を流すネオンが部屋を洗う ジンの小壜はぼくに渡せよ 不倖に酔うには若すぎる Flashing light Flasing fire 女は遊び道具と あいつはうそぶいてた 今頃 奴は片目にタオル 青あざ冷して悔んでるさ Flashing light Flashing fire 若さの値打ちとは見てくれじゃないんだよ 命まで投げ出せるこのときさ 電光石火 電光石火 指先に飛び散る火花 ビリビリしびれるぜ ビリビリしびれるぜ 氷の稲妻 | |
| 白いパラソル二階堂和美 | 二階堂和美 | 松本隆 | 財津和夫 | お願いよ 正直な 気持ちだけ聞かせて 髪にジャスミンの花 夏のシャワー浴びて 青空はエメラルド あなたから誘って 素知らぬ顔はないわ あやふやな人ね 渚に白いパラソル 心は砂時計よ あなたを知りたい 愛の予感 風を切るディンギーで さらってもいいのよ 少し影ある瞳 とても素敵だわ 涙を糸でつなげば 真珠の首飾り 冷たいあなたに 贈りたいの 渚に白いパラソル 答は風の中ね あなたを知りたい 愛の予感 | |
| 愛染橋藤あや子 | 藤あや子 | 松本隆 | 堀内孝雄 | 春一番が吹き荒れた後 花を敷いた路地へ 今日こそ返事聞かせてくれと 問いつめられそうで あなた以上にやさしい人は いそうにもないけど 結婚なんて旧(ふる)い言葉に 縛られたくなくて 橋の名は愛染橋 ほほえんで渡れば恋がかなう うつむけばそれきりとまどい橋 うちは淋しい女やからね 愛なんてよう知らん 時の流れも春のうららに 渡りたい 渡れない 髪の芯まで飽きられる日が 来ないとも限らず そしたらすぐに別れる勇気 ありそうでなさそで 橋の名は愛染橋 ただ一度渡ればもう戻れぬ 振り向けばそこから想い出橋 うちは愚かな女やからね 人生もよう知らん けれどあなたに手招きされて 渡りたい 渡れない | |
| 木綿のハンカチーフ稲垣潤一 Duet with 太田裕美 | 稲垣潤一 Duet with 太田裕美 | 松本隆 | 筒美京平 | 佐藤準 | 恋人よ 僕は旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく僕を許して 毎日愉快に 過ごす街角 僕は 僕は帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
| LADY PINK PANTHERスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 松本隆 | 鈴木茂 | 添田啓二 | 日除け帽子(ソフト)に流し目煌り 君は陽炎 LADY PINK PANTHER 可愛い暗殺者(キラー) ろくに狙いをつけないで! 赤いマニキュア 黒いペディキュア 揺れる靴下止(ガーター) LADY PINK PANTHER 悪女(わる)ぶってても 素顔はとても寂しいね LADY PINK PANTHER 壁の貼絵(ポスター) 速くその絵を出ておいで 心の中を爪先だって 横切る女豹… LADY PINK PANTHER 悪女(わる)ぶってても 素顔はとても寂しいね LADY PINK PANTHER 壁の貼絵(ポスター) 速くその絵を出ておいで |
| カミツレ中川翔子 | 中川翔子 | 松本隆 | 筒美京平 | fink bro. | 楽観的にね 生きてみよう 肩の力抜いて痛みをかわして 電車の中ではしゃいで ふっと遠くを見るとき 瞳に射した哀しい斜線 見てしまったの 独りで悩んでないで カモミール・ティーでも 飲みながら話そう 振られたこと噂で聞いてて知ってたよ カミツレの香りは 似てるよね リンゴに イライラして眠れない夜も 安心するよ 彼のことを悪く言うと ムッとして横向くの 女は複雑 下手に慰めたりせず 黙って横にいようか 借りたがってたCDだって 明日貸すから 涙の一歩手前ね 冷め切った紅茶で 2時間もねばった 今夜 月9の最終回だね 見逃しか 考えてしまった 恋愛を説くほど 私自身 経験薄いし 時は過ぎる 神様が幸福 連れて来てくれるよ 運命なんて逆らって勝っていかなくちゃ カモミール・ティーでも 飲みながら話そう 振られたこと噂で聞いてて知ってたよ カミツレの花って コスモスにそっくり 咲いてる場所 日本にあるかな 見に行こう カミツレの香りは 似てるよね リンゴに イライラして眠れない夜も 安心するよ |
| 約束中川翔子 | 中川翔子 | 松本隆 | 筒美京平 | 黒須克彦 | 外は冬しぐれ 白い町 これが2杯目のウイスキー・ソーダ すりきれたレコードが時の流れを歌う ひとり都会へと流れ去り 風の手紙さえ来ないけど 待っててと言われたの なのに この店は人影もない 針を止めた 腕の時計を 私の手に残して これで愛は 永遠だよと めぐり逢う日付けまで 決めたのに あの人は あの人は来ないの 何か帰れない事情でも... 違う寂しさに振られたの 荒れくるう 胸さわぎ 心ふたつに割くの ひとり フラフラと店を出て やがて たどりつく部屋のドア 友だちが言うように あてもない恋は 捨ててしまおう 誰もいない部屋の電話が 何度も鳴り響いた 鍵を開けて 走り寄ったら 鳴り止んだ ベルの音 誰かしら あの人に あの人に逢いたい 二時間後に 扉にノック 泣きはれた眼を上げる 二年前の約束の日に やさしさが花束を 抱いて来た あの人の あの人の微笑 |
| 綺麗ア・ラ・モード中川翔子 | 中川翔子 | 松本隆 | 筒美京平 | 本間昭光 | 空気を手に乗せ量ってみるの 私の未来の見えない重さ あなたの目の矢に射抜かれて 心臓が石になる 薬指の長い手が好き 優しく髪に触れる 綺麗のア・ラ・モードね Ah 次元の違う空 透き通った水の音 あなたへと流れていく 綺麗の+α もう過去からはみ出してる いま まぶたを伏せながら 幸福を吸い込む 心の奥には秘密の箱が… ほんとの私をしまってあった 硝子の壁 まわりに築き 昨日まで生きてきた 言葉たちが宙を舞う中 無言で差し出した手 綺麗のア・ラ・モードね Ah 孤独にアイス添えて 何故 同じ寂しさを あなただとわかりあえる? 綺麗の+α Ah コートのポケットへと 手を滑らせ暖めた 幸福のかたちに 見つめていて 綺麗のア・ラ・モードね Ah 額を撫でてく風 もう一人で膝抱いて 悩まずに生きていける 綺麗の+α そう私は強くなるわ いま まぶたを伏せながら 幸福を吸い込む |
| 赤いスイートピーDew | Dew | 松本隆 | 呉田軽穂 | DEW | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
| SWEET MEMORIESつじあやの | つじあやの | 松本隆 | 大村雅朗 | 根岸孝旨 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories |
| 君は天然色つじあやの | つじあやの | 松本隆 | 大瀧詠一 | つじあやの | くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl |
| イマージュ谷山浩子 | 谷山浩子 | 松本隆 | 谷山浩子 | 夜明け前の透きとおる風 あなたは曲りくねる道を 走り去るのよ 追いかけても私は裸足 いばらの枝が髪や胸を 傷つけるの 恋はあやふやなイマージュ 心に揺れ動くの くちびるは今もあなたからの キスに色づくのに ああそれはイマージュ イマージュ イマージュ 夢の中の話 茜色の朝焼け雲が 答えの出ない愛を不意に 辛くさせるの 出来るならば小鳥になって 痛めた羽が折れるまでも あなた追うわ 恋はあざやかなイマージュ 振られても片想い 指さきが胸に触れただけで 薔薇になれた私 ああそれはイマージュ イマージュ イマージュ 夢に生きた二人 恋は不確かなイマージュ 失われやすいもの ぬくもりの形だけが残る 朝のベッドの中 ああ恋はイマージュ イマージュ イマージュ 夢が醒めて一人 | |
| 赤道小町ドキッ稲森寿世 | 稲森寿世 | 松本隆 | 細野晴臣 | RAM RIDER | DOKI! DOKI!! DOKI! DOKI!! 赤いお陽様が ジリリ焦げてる つんとすまし顔 君が歩けば 陽炎も 色めくよ ねえ 君のまなざしは 夏の写し絵 粋なサングラス 上目使いに 眼があえば 気もそぞろ 思考回路はショート 燃えつきそうなヒューズ GIZA GIZA ハートは GIZA GIZA 破けそうさ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷するかも DOKI! DOKI!! DOKI! DOKI!! 青いプールへと 飛んだ幻 時が切り取った 若さそのまま 描かれた 残像さ 夢は機能停止さ 鳴り響く非常ベル GIZA GIZA 景色が GIZA GIZA ひびわれるよ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷するかも DOKI! DOKI!! DOKI! DOKI!! 思考回路はショート 燃えつきそうなヒューズ GIZA GIZA ハートは GIZA GIZA 破けそうさ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷するかも…… |
| 赤道小町ドキッ中川翔子 | 中川翔子 | 松本隆 | 細野晴臣 | 平田祥一郎 | DOKI!! DOKI!! DOKI!! DOKI!! 赤いお陽様が ジリリ焦げてる つんとすまし顔 君が歩けば 陽炎も色めくよ ねえ 君のまなざしは 夏の写し絵 粋なサングラス 上眼使いに 眼があえば気もそぞろ 思考回路はショート 燃えつきそうなヒューズ ギザギザハートは ギザギザ破けそうさ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷するかも DOKI!! DOKI!! DOKI!! DOKI 青いプールへと 飛んだ幻 時が切り取った 若さそのまま 描かれた残像さ 夢は機能停止さ 鳴り響く非常ベル ギザギザ景色が ギザギザひびわれるよ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷するかも DOKI!! DOKI!! DOKI!! DOKI 思考回路はショート 燃えつきそうなヒューズ ギザギザハートは ギザギザ破けそうさ 君は赤道小町 恋はアツアツ亜熱帯 君は赤道小町 抱けば火傷するかも… |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| スローなブギにしてくれ中村あゆみ | 中村あゆみ | 松本隆 | 南佳孝 | Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ 人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい 人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない Want you want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい | |
| 冬便り岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 瀬尾一三 | 瀬尾一三 | お変りないですか? 街の暮らしはいかがですか こちらは毎日雪です 手のひらをさしだすと消えてしまう白い雪 人の心は違いますね 日めくりが1枚めくれる度に あなたの愛が うすれるようでこわいんです うす紅色の浮雲見ると ただ何となく泣きたくなるの あなたの好きな雪割草が 夕風の中うなだれてるわ 古い手紙はみんな もうそらで憶えた 待ちきれない春に あなた帰ってきて 雪が降っています 誰もいない小さな窓に 雪が降っています あなたのいないさみしい心に そちらの雨はつめたいでしょう 風にふるえていないでしょうか 待つことだけが私の愛と 言いきかせては泣きじゃくる冬 白い雪をみんな 涙でとかしたら いじらしく想って 戻ってくれますか 愛してます とても とても… 春になったら 春になったら… きっと逢えますよね |
| 交換日記岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 中村泰士 | 高田弘 | あなたが書いて 私が読むの 日記の中の 白いページは はじめてくちづけしたあの日 ちょっぴりてれて 押し花ひとつ ほんとは好きと 書けばいいのに はにかむあなたの乱暴な字 内緒よ誰にも 見せないでね 秘密のダイアリー 並木道で手を振った 青いシャツを着たあなたが目に浮かぶ 私が書いて あなたが読むの 嫌いと書いて 消しゴムで消す ケンカをした日のページなの あなたが飛ばす 紙飛行機に つんとすまして 知らん顔した あと三日だけは口きかない 内緒よ誰にも みせないでね 秘密のダイアリー 明日 駅で出逢ったら 元気ないわねと背中をたたいちゃう 内緒よ誰にも 見せないでね 秘密のダイアリー 恋はいつもドラマなの ふたり作るのよ小さな物語 |
| 少女夜曲岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 実川俊 | 高田弘 | 白い障子あけてみる 雪降る夜は 恋しさだけつもります あなたは来ない 髪を梳かす赤い櫛 待てど暮せど 銀のかごに入れられた 小鳥のようね 夢二の絵本は閉じたまま 私はあなたを待ってます 忘れな草 おし花にした やるせなさをかみしめて 時に追われて 春が来ても 私の胸は冬のままでしょう いつのまにか友達の垣根をこえて バラの棘で指をさし ひとりで泣いた 赤や青の着物きた 人形みたい もて遊ばれ捨てられて しくしく泣いた 炬燵に涙の文字を書き あなたの名前を書いて消す あやとり糸 プツンと切れて せつなさだけあふれます 振り子時計に揺られながら 今夜もひとり また泣き寝入り 夢二の絵本は閉じたまま 私はあなたを待ってます 忘れな草 おし花にした やるせなさをかみしめて 時に追われて 春が来ても 私の胸は冬のままでしょう |
| 時計の針を止めて岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 松崎しげる | 林哲司 | あじさいの色変わっても 変わらない愛を信じた 雨にぬれ 咲いてる花が いとしくて じっと待っていたの ああ こわいほどに倖せすぎる あなたの腕の中で つよくつよく 抱きしめていて 時計の針を止めて いつだって歓びなんて 悲しみと紙一重なの 時はすぎ あなたの愛も 移るなら 明日はもういらない ああ こわいほどに倖せすぎる あなたの腕の中で 何も何も もう言わないで 時計の針を止めて |
| 幼な友達岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 佐藤健 | 林哲司 | あなたは今でも覚えているかな 古いミシンの陰にかくれて 私のおでこに手をあてながら 熱があるねと ひそひそ遊び あれからいくつも春を数えた うつむきながら街で会うでしょう 予備校帰りのあなたの背中 私の胸は ドキドキ熱い こっちを向いて お願いだから 大人になった恋に気付いて 欲しいものなど何もないけど ただあなたの指先にふれたいの 情けが取得の下町育ち 路地を走ればすぐ隅田川 夕ごはんだよと誰かが呼べば おみやげみっつ 背中に痛い 大人の映画の真似したキスに 足がふるえた想い出もある 今よそよそしく あいさつしてる あのくちびるがとても愛しい こっちを向いて お願いだから 大人になった恋に気付いて 欲しいものなど何もないけど ただあなたの指先にふれたいの |
| らぶ・そんぐ岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 瀬尾一三 | 瀬尾一三 | あなたに誘われて 車に飛びのった 月の光浴びて きらめく長い髪 軽いジョーク言って 笑い声は風に 赤や青のネオン 流れ星のようね 退屈な毎日 ぬけだしたかったの 冒険がしたくて あなたに連いて来た なのにラジオからの古いラブ・ソングが 私を悲しみに呼び戻すのよ あなたお願い ラジオを止めて それはとっても悲しいメロディー 好きだった人がくちずさんでた 忘れたはずの愛のメモリー 車を止めて見る きれいな船の灯ね 時の流れ見つめ 涙指で拭いた 笑顔をつくっても心は沈んでる このまま星空に墜ちてしまいそう あなたお願い ラジオを止めて それはとっても悲しいメロディー 好きだった人がくちずさんでた 忘れたはずの愛のメモリー あなたお願い ラジオを止めて それはとっても悲しいメロディー 好きだった人がくちずさんでた 忘れたはずの愛のメモリー |
| みちくさ岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 中村泰士 | 高田弘 | いつもの道 曲り角 あなたのことを待ちぶせる きっと見違えるはず うすくお化粧しているから 胸を押えて 目をつむって あなたの腕に飛び込むの 子供じゃない いつまでも だけど心は ふるえてる 映画で見た ラブシイン そっとあなたに置き変える 頬がとても熱いの 私いけない娘でしょうか あなたの指 ふれた時 稲妻に似たときめきが 口で言えぬ恥じらい 心の奥をかけめぐるの 涙の意味も 知っているわ いくつか恋のまねごとも みんな あなた知る前の 長い幼い道草ね 映画で見た ラブシイン そっとあなたに置き変える 頬がとても熱いの 私いけない娘でしょうか |
| 放課後岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 都倉俊一 | 高田弘 | いつもあなたと放課後に みちくさした道 忘れません 今にも不意に手を振って あなたが来そうな曲り角 鞄をさげて歩いたわ 港の見える長い坂道 あの時「好き」と言えたなら この愛は続いていたかしら ひとりぼっちの放課後は 淋しい涙が友だちよ あなたに似てる あかね雲 「弱虫だね」って笑ってる ふたつ違いの上級生 幼い愛が届かなかった あの時くちづけ せがんだら この愛は続いていたかしら |
| 海のレストラン岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 松崎しげる | 林哲司 | オレンジジュースが飲みたくなって ひとりで訪ねた海のレストラン 波はガラスの向こう 白く吠える いつかあなたはここで ひき潮みつめ 二人の恋に似てると言った オレンジジュースのコップのふちに 夕陽がゆっくり沈んでゆくわ 瞳閉じれば遠い夏の響き あの日座った椅子が涙に揺れて 忘れた愛がよみがえるのよ オレンジジュースに映るハイウェイ あなたのバイクが見える気がして めぐる季節を待って私泣いた 電話番号書いた くしゃくしゃの紙 とけた氷が春を知らせる |
| ふるさとをあげる岡田奈々 | 岡田奈々 | 松本隆 | 実川俊 | 高田弘 | あなたにふる里を見せてあげたい 小さな柿の実を手にのせて 都会で生きて来た淋しがりやに 囲炉のあたたかさあげたいの ほら汽車の窓は雪化粧ね あの鉄橋わたれば もうすぐ駅よ 迎えに来た母さんに あなたのこと恋人と 白い息を弾ませて 紹介するでしょう 晴れたら裏山に二人で登り 遠くの山や川 見ましょうね あなたが木枯らしにふるえてたなら 私のくちびるであたためて ふる里知らない寒いあなた 私の両手で包んであげたい 幼なじみに会っても あなたのこと恋人と 頬を紅に染めながら あいさつするでしょう |
| 学生通り木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 財津和夫 | 授業帰りに麻雀してる あなたにいつも待たされました 怒った君も可愛いいなんて 肩を抱かれた駅までの道 二人が出逢った学生通り 横切るあなたが見えるようです あの頃ノートを写した店で もう一度だけ逢えないですか 涙にじんだあなたの写真 破こうとしてまた泣きました ディランの唄を好きになってから あなたは人が変わりましたね 転がる石のように生きると 試験サボって髪ものばした あなたと通った学生通り 今では電車で通るだけです あなたの下宿訪ねて行って カレーライスをつくりましたね これじゃお嫁に行けないよって あなたの笑顔にくらしかった 人は出逢ってそして別れて 別々の道歩きはじめる もしもあなたを忘れられたら その時 青春 卒業します もしもあなたを忘れられたら その時 青春 卒業します | |
| 東京メルヘン木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 吉田拓郎 | もうじきに もうじきに春が来るんですね もうじきに もうじきに春が来るんですね あなたにとって私など ただの心の道草でしょう 寒いポッケで二人の手 あたためたのもおとぎ噺ね つめたい人ね くちづけてても あー肩ごしに遠くを見てる どこか渇いたあなたの胸を 涙でそっと濡らしましょうか もうじきに もうじきに春が来るんですね 恋人たちの街角を 耳を押えてただすり抜ける あなたの腕に抱かれてた 想い出だけにおびえる私 つめたい人ね サングラスへと あー街翳を映したあなた 古いブーツを投げ出すように 私の心 捨てるのでしょう つめたい人ね 冬のコートを あー着せかける無口なあなた 見せかけだけの春が来たって 風が身体を吹き抜けるでしょう もうじきに もうじきに春が来るんですね | |
| ジュ・テーム木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 佐藤健 | 南の海じゃもう半袖の 恋人たちがあふれてるって あなたの腕でまどろんでいると ひと足早い夏が広がる ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム あなたの胸にまごころ重ね ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム 捧げるものはそれしかないの ギターの弦が震えだすように 響き合うのよ 揺れる 揺れる 揺れる 愛の調べ 哀しく響く電話のベルが 夢の後ろに遠のいてゆく 臆病だった昨日までの私 あなたの色で塗り替えて欲しい ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム あなたを知って変わる私を ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム 時はやさしく見守るでしょう 愛はそよ風手に掴めないもの 漂うふたり 揺れる 揺れる 揺れる 愛の調べ ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム 愛の言葉は不確かだから ジュ・テーム ジュ・テーム ジュ・テーム このぬくもりを信じたいのよ 炎のように美しく燃えて 感じあうのよ 揺れる 揺れる 揺れる 愛の調べ | |
| グッド・フィーリング木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 財津和夫 | Good Feelin' Good 空が晴れたら Good Good Feelin' Good 旅に出ようよ! Good Feelin' Good コインは表 Good Good Feelin' Good 今日はツイてる! あなたは駅で待っててほしい 頑固なパパを撤いてゆくから ホット・ドッグと漫画を買って 郊外電車 飛びのっちゃうわ 授業サボってあなたと二人 すれ違うのはラッシュの電車 たった一度の青春なのに ねえ 灰色に塗りたくないわ Good Feelin' Good 打ち明けちゃうわ Good Good Feelin' Good あなたが好きよ! あなたの肩でいねむりしたら 東海道はもうひとっ飛び トンネル抜ける闇にドキドキ ずるいあなたはキスをぬすんだ 名前も知らぬ駅で降りれば ホームの風に揺れるスカート マリリン・モンローみたいだよって ねえ ひやかしたあなたは嫌い たった一度の青春だから ねえ 自由にね生きてみたいの Good Feelin' Good 空が晴れたら Good Good Feelin' Good 旅に出ようよ! Good Feelin' Good コインは表 Good Good Feelin' Good 今日はツイてる! Good Feelin' Good 打ち明けちゃうわ Good Good Feelin' Good あなたが好きよ! Good Feelin' Good 打ち明けちゃうわ Good Good Feelin' Good あなたが好きよ! | |
| 走れ風のように木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 平尾昌晃 | 朝陽を追って旅立つ君は何故 石ころの道えらぶの かかとがすりきれるまで 走ってゆきなさい 心の奥で何かきっと弾けるわ 立ち止まる時 青春も終わるの だからカール 走れ風のように 埃だらけの坂道を見上げて 君は何故 休息まないの どうしてくちびる噛んで 青空見るのよ 何処へと続く道か誰も知らないわ 額の汗が生きてるしるしなの だからカール 走れ風のように 昨日はもう昔だし 明日はまだ先 大事なことは今日が二度と来ないこと 立ち止まる時 青春も終わるの だからカール 走れ風のように 走れ風のように | |
| コスモス通信斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 松本隆 | 来生たかお | 白い雲に飛行船が 風に追われてく 遠い街のあの人に 元気と伝えて 格子縞の綿のシャツを 今も着てるかな? 翳りひとつ無い眼は 昔のままかな? もしもまだ 私の写真飾ってたら その横に コスモス添えて来てね もうじき冬が 雪のペンキですべて消してく でも私の心まで消せない 背は同じ位だけど 今はノッポかも 二人乗せた自転車も 小さくなったわ 地平線に続く線路 そっと立ち止まり 汽車の汽笛聞くたび 胸が熱くなる リンゴの木の下に 埋めたブリキの箱 ビーズでこしらえた 指輪ふたつ もうじき冬が 雪のペンキですべて消してく でも私の心まで消せない でもね 彼がきれいな娘と 腕を組んでたら 遠い街にいないと そっと嘘ついて 雲の飛行船 La La La La…… | |
| 海の絵葉書斉藤由貴 | 斉藤由貴 | 松本隆 | 筒美京平 | 水色の細いクレヨン 透き通る波を描いたの その横に涙のかけら 小麦色した自画像添えて あなただけ置き去りにして ひどい娘と思うでしょうね でも他の誰かの翳に 気付かないほど鈍くないから 海の絵葉書 別の未来へ 私は一人旅立つわ 海の絵葉書 読んだ瞳を 淋しい青で染めたい P.S. Good-bye With Love ネックレス あなたがくれた 十字架がまだ外せない 嫌いだともしも言ったら 嘘が下手だと笑うでしょうね 海の絵葉書 長袖のシャツ 欲しくなる頃 忘れるわ 海の絵葉書 読み終わったら あなたの岸に捨ててね 海の絵葉書 別の未来へ 私は一人旅立つわ 海の絵葉書 読んだ瞳を 淋しい青で染めたい P.S. Good-bye With Love | |
| ボビーに片想い新田恵利 | 新田恵利 | 松本隆 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 想い出してBobby たしか雨の駅ね 今ぼくの瞳(め)には 君しか見えないと言った 想い出してBobby みんな嘘ひとひら あなたの愛って 造花のバラのようなもの 遅手(おくて)な娘から あでやかな娘に あなたは上手に 乗りかえたけど 倖せゆきを 哀しみゆきに 私ぶきっちょに 乗りおくれてる ちょっとBobbyに片想い 涙片手の旅だけど ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ 想い出してBobby 知らばっくれないで 図書館の裏で 並べた誘いのフレーズ 想い出してBobby 時は独楽のように 二人の心を 廻して止まりかけてるわ 消されかかった 伝言板に あなたがチョークで書いた“Good-Bye” そっと右手で こすって拭けば 心に灼きつく 白い言葉ね ちょっとBobbyに片想い そう想えたら気が楽ね ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ |
| 真空キッスアポジー&ペリジー | アポジー&ペリジー | 松本隆 | 細野晴臣 | 回転木馬のオルゴール 赤青緑のイリュミネーション あなたピエロの真似しながら 鏡の迷路へと手招きしてる 雲間にそびえる観覧車 下を見ちゃだめよ 目がまわる 黄昏色の遊園地に 無数の風船が舞い上るのよ 真空キッス きつく抱かれると 真空キッス チッ息しそうよ 受動的な私 性格ネ 自動的に瞳 閉じてるの カヌーは漂泊(ながれ)て 密林(ジャングル)へ ガイドはライフル乱れ射ち 機械仕掛の野獣たちに おびえる振りをして しがみつきたい 真空キッス 人目も気にせず 真空キッス 人ごみの中 刺激的に息を止めたまま 悲劇的に私愛してる 真空キッス きつく抱かれると 真空キッス チッ息しそうよ 受動的な私 性格ネ 自動的に瞳 閉じてるの 黄昏色の遊園地に 無数の風船が舞い上るのよ | |
| ローレライゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 松本隆 | 井上大輔 | 船山基紀 | ローレライ 優しく 歌ってよ 金の髪のハープ爪弾いて ローレライ お前の 甘い声 水の底へ深く誘うのさ この海の果ての 島で (そばにおいで) 波間に裸身 煌く (不思議な少女) ローレライ 夢中に (ローレライ 伝説の歌声さ) 酔わせてよ 塩の香る肌にくちづけて (聞かせて) ローレライ 魔力で (ローレライ 伝説の歌姫さ) 操って この命が尽きるその日まで 愛してる (愛してる) ローレライ 空には 流星群 イルカたちが水にアーチ描く ローレライ 岩場で 弓なりに ポーズきめて指で招くのさ 滅びゆく星の 上で (口ずさんで) 出逢えた奇跡 祝おう (懐かしい歌) ローレライ お前に (ローレライ 伝説の歌声さ) 抱かれると 魂まで溶けて流れ出す (ほんとさ) ローレライ 乱れた (ローレライ 伝説の歌姫さ) 羅針盤 海の淵へ沈む難破船 愛してる (愛してる) ローレライ 夢中に 酔わせてよ 塩の香る肌にくちづけて ローレライ 魔力で 操って この命が尽きるその日まで 愛してる |
| 小麦色のマーメイド土岐麻子 | 土岐麻子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 涼しげなデッキ・チェアー ひとくちの林檎酒 プールに飛び込むあなた 小指で投げkiss wink wink wink 常夏色の夢追いかけて あなたをつかまえて泳ぐの わたし裸足のメーメイド 小麦色なの 灼けた素肌にキラキラ 冷たい水しぶき ひどいわまどろむわたし しっかり狙ったの wink wink wink すねて怒る君も可愛いよ 急にまじめ顔でつぶやく 嫌い あなたが大好きなの 嘘よ 本気よ 常夏色の風追いかけて あなたをつかまえて生きるの わたし裸足のメーメイド 小麦色なの 好きよ 嫌いよ | |
| 星間飛行 | ランカ・リー=中島愛 | 松本隆 | 菅野よう子 | 菅野よう子 | 水面が揺らぐ 風の輪が拡がる 触れ合った指先の 青い電流 見つめあうだけで 孤独な加速度が 一瞬に砕け散る あなたが好きよ 透明な真珠のように 宙に浮く涙 悲劇だってかまわない あなたと生きたい キラッ! 流星にまたがって あなたに急降下 ah ah 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ 会話などなしに 内側に潜って 考えが読み取れる 不思議な夜 あなたの名 呪文みたいに 無限のリピート 憎らしくて手の甲に 爪をたててみる キラッ! 身体ごと透き通り 絵のように漂う uh uh けし粒の生命でも 私たち瞬いてる 魂に銀河 雪崩れてく 流星にまたがって あなたは急上昇 oh oh 濃紺の星空に 私たち花火みたい 心が光の矢を放つ けし粒の生命でも 私たち瞬いてる 魂に銀河 雪崩れてく 魂に銀河 雪崩れてく |
| サマー・トワイライト五十嵐浩晃 | 五十嵐浩晃 | 松本隆 | 五十嵐浩晃 | 黙りこくった波の指先 夏のカレンダー 破いてゆくよ きりがないからやめようかって 君はグラスの縁を弾いた サマー・トワイライト 白いワインに 夕陽が沈む サマー・トワイライト やがてローゼにサヨナラ告げる ルージュに変わる 砂のまじった風に吹かれて 君は背中を向けて歩くよ 離れた距離をまだ追うように ぼくの影だけ長くのびてく サマー・トワイライト 二人の夏が色褪せてゆく サマー・トワイライト いつかセピアの写真のような 記憶に変わる サマー・トワイライト 白いワインに 夕陽が沈む サマー・トワイライト やがてローゼにサヨナラ告げる ルージュに変わる | |
| 神様のパズルASUKA | ASUKA | 松本隆 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 冷たい手して 心までボロボロで 一生懸命生きてるんだね わかるわかる 川岸の斜面で 水を見ていた 時は身体の底 透明に流れてく まるで二人は神様のパズル この胸の空白に あなたの髪の優しい輪郭 すっぽりと嵌る そんな気がするの 見えない壁に目の前を遮られ 砕けた夢は色とりどりのビーズのよう 私たちいつでもこんなちっぽけ 海や空や街に跪き泣きじゃくる まるで世界は神様のパズル 難しい知恵の輪ね ほんとは愛に答えはないかも 今一瞬 それを 積み重ねてくの まるで心は神様のパズル なぜ生まれ生きるのか だけどいつかは知る日がくるでしょう 追いかけた夢の 遠さと尊さ 追いかけた夢の 遠さと尊さ |
| 真夜中のスウィング水谷豊 | 水谷豊 | 松本隆 | 山梨鐐平 | 佐藤準 | 青い港にすねた瞳が 気にかかるのさ ルージュを指で落としたら まだTeen Age ベンチの上でしどけなくすりゃ こんな俺でも 妙な気分になっちまう 家は何処なの 失恋したの 泣いてるの もうまいったな 俺の部屋まで連いてくる気さ まぶいぜまぶいぜ 君はベッドで まずいぜまずいぜ 俺はソファで 男にはつらいシチュエーション 抱こうか抱くまいか ここが思案の真夜中のスウィング ちょっと眠りな 朝になったら家まで送る 静かすぎたらラジオでも流せばいいさ 後ろ向くから俺のワイシャツ パジャマがわりに 長い素足(あし)が目の毒さ 名前はあるの 落ちこんでるの どうしたの もうよわったな あとは涙のなしのつぶてさ まぶいぜまぶいぜ 君はベッドで まずいぜまずいぜ 俺はソファで 天井を眺めどぎまぎさ 手を出すか出すまいか ここが思案の真夜中のスウィング まぶいぜまぶいぜ 君はベッドで まずいぜまずいぜ 俺はソファで 眠れぬ夜を過ごしそう 抱こうか抱くまいか ここが思案の真夜中のスウィング |
| Shining StarWink | Wink | 松本隆 | 尾関昌也 | 波の五線紙にほら 星は銀の音符 人さし指だけ結んで歩いて 話さないで 黙っていて 風が髪をとかすたびに 不思議 あなたになびく だからわかるの 好きだって 普通すぎる人でいいの 地味なポロ・シャツの胸 私一人の星座なの Fu Fu, 瞳に Shining Star Fu, きらめく Shining Star Fu, Fu, まぶた閉じてるまに Kissして Fu Fu ため息の船が今 月に漕ぎ出してく 誘ってくれないあなただけ乗せて 私岸を走って追う 同じ夢を抱いてるのに それを見せあうことが 何故か怖くてふるえてる 千のバラの花の束を もらうよりも嬉しい そんなあなたの真面目さが Fu Fu, 夜明けの Shining Star Fu, 微かな Shining Star Fu Fu, 朝陽が消す前に Kissして Fu Fu 波が洗った真珠のように眠りたい 優しさにくるまって 風が髪をとかすたびに 不思議あなたになびく だからわかるの好きだって 甘い息を吸ってみたい 誰も知らない海で 星に抱かれて横たわる Fu Fu, 瞳に Shining Star Fu, きらめく Shining Star Fu Fu, まぶた閉じてるまに Kissして Fu Fu | |
| 赤いスイートピー赤夜萌香(水樹奈々) | 赤夜萌香(水樹奈々) | 松本隆 | 呉田軽穂 | 藤田淳平 | 春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ タバコの匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって 手も握らない I will follow you あなたに付いてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影も無くて 不意に気まずくなる 何故あなたが時計を チラッと見るたび 泣きそうな 気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
| 風をあつめて加藤いづみ | 加藤いづみ | 松本隆 | 細野晴臣 | 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を | |
| 恋するカレン稲垣潤一 | 稲垣潤一 | 松本隆 | 大瀧詠一 | キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし 踊るのを 壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片想いだけが 今も淋しいこの胸を責めるよ ふと眼があうたびせつない色の まぶたを伏せて 頬は 彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも 見せかけの魅力を選んだ Oh! KAREN 誰より君を愛していた 心を知りながら捨てる Oh! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は…… |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 三枚の写真石川ひとみ | 石川ひとみ | 松本隆 | 大野克夫 | 16の頃 あなたは18 夏のまぶしさ 覚えてますか はしゃいだ砂に ふれ合う背中 ゆれる笑顔に ぽつりと聞いた ねえ 目をそらさずに 目をそらさずに 好きって言える ねえ 目をそらさずに 目をそらさずに 好きって言える ふたりならんだ 写真の海が あゝ指先を ぬらしています 17の頃 あなたは19 手にひんやりと 谷川の秋 目かくしをした あなたの腕に 冷たいねって 涙おとした ねえ 目をそらさずに 目をそらさずに 好きって言える ねえ 目をそらさずに 目をそらさずに 好きって言える ふたりの間の 落葉が今も あゝ心へと 吹き込んでます 20才(はたち)の私 あなたは22 写真の春に あなたはいない 別れ間際に 振り向いた街 あのまなざしは 焼きついてたのに ねえ 目をそらしても 目をそらしても いいのよあなた ねえ 目をそらしても 目をそらしても いいのよあなた 過ぎた月日が 残したものは あゝ三枚の 写真だけです | |
| PEARL-WHITE EVE如月千早(今井麻美) | 如月千早(今井麻美) | 松本隆 | 大江千里 | 赤いキャンドルが燃えつきるまで 抱きしめて折れるほど 誰も愛さない そう決めたのに もう誓いを破ってる 真珠の雪をリングにして 指に飾って 今夜私はあなたのものよ 素顔のままで粉雪の夜(イヴ) 暖炉の炎が消えそうだから あたためて身体ごと 不幸な恋なら前にしたけど もう一度信じたい 氷の張った池の上を 歩くようだわ 勇気を出してあなたの胸に 飛びこみたいの粉雪の夜 心を見えない糸で結んで 永遠にそばにいて かたく閉ざした貝のように 生きて来たけど 今夜私はあなたのものよ 両手広げて粉雪の夜 目覚める頃はプラチナの朝 汚れひとつない世界 真珠の雪をリングにして 指に飾って ピンクのパジャマ リボンほどいて それが私の贈りものなの 壁のスキーの雪が溶けて 滑り落ちてく 今夜私はあなたのものよ 生まれたままで粉雪の夜 | |
| キャンディ島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 松本隆 | 原田真二 | 中野雄太 | Candy, I love you 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ Candy, I love you 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy 君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ I love you Candy, I love you 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy |
| 合鍵ちあきなおみ | ちあきなおみ | 松本隆 | 筒美京平 | 鉢植えに水をやり ふと思い出す 今頃は枯れたはず 不精なあなたの部屋のすみれたち ポケットに眠ってた 銀色の鍵 散らかったレコードや 本を片づけて待ってたあの頃 海辺に捨てましょうか 思い出にかけた鍵は 貝穀のように閉じた 哀しみに 波が打ち寄せる 誰にだって使えない 合鍵がある そのドアの向こうには 過去って名前の世界があるだけ 海辺に捨てましょうか 砂浜に深く埋めて 永遠に似た時間が この胸を 洗い流すまで 誰にだって使えない 合鍵がある もう二度と開かない ドアに背を向けて私は生きてく | |
| 猫ちあきなおみ | ちあきなおみ | 松本隆 | 筒美京平 | 雨の日曜日は受話器をもてあそぴ あの人じゃなけりゃすぐに切る 何も言わないまま あきらめきれない恋の境界線 行ったり来たりの時間だけ 鏡を横切る 遠い町へ引っ越そうかな 何もかもを投げ捨てて 泣いてる 泣いてる ひざの子猫 よしよしいい子 お前もひとりぽっち 泣いてる 泣いてる 甘え声で お前を捨てて行けやしないね ほんと 音を消したテレビ 女子バレーの試合 透き通る汗が目に痛い 今の私には 遠い国へ旅しようかな 誰もいない異国へ 泣いてる 泣いてる 甘え声で よしよしいい子 お前もひとりぽっち 泣いてる 泣いてる 目を細めて おいでよおいで 撫でてあげるよ ほんと 泣いてる 泣いてる ひざの子猫 お前を捨てて行けやしないね ほんと | |
| 青空のかけら土岐麻子 | 土岐麻子 | 松本隆 | 亀井登志夫 | 青空のかけら グラスへと浮かべ ひと息に飲めば 真夏がしみてくる 海沿いのアスファルト 靴を脱ぎ歩く 陽炎のタップ・ダンス 生きてるって素敵 Ah ヨットの帆に書いたGood-Bye Ah 気付く頃ね 怒るかしら 追いかけても もうIt's Too Late Dancin' In The Sky 大丈夫 だけど哀しいステップね Singin' In The Sky でも平気 わがままな娘とあきらめて 型紙の通りの(優しさの糸と) 女の子なんて(さよならの針で) 望んでも無理よ(想い出を縫うの) はみだしてしまうわ Ah 住所録の友達へと Ah かたっぱしに電話しても てがかりなど もうIt's Too Late Dancin' In The Sky 何処行くの? 長距離バスの停留所よ Singin' In The Sky 孤独より 長いハイウェイ走るのね Ah 人一倍不幸なのは Ah 人の二倍いつの日にか 幸福が欲しいから Dancin' In The Sky 大丈夫 光のシャワー浴びながら Singin' In The Sky 一歩ずつ 違う未来を探すのよ Dancin' In The Sky 大丈夫 だけど哀しいステップね Singin' In The Sky でも平気 わがままな娘とあきらめて | |
| 白椿・紅椿ASUKA | ASUKA | 松本隆 | マシコタツロウ | 武部聡志 | 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 行くのなら止めないわ 束の間、髪にじゃれた風 優しい目のぞくとね 目が眩むほど深い海 人生の裏表 軽やかに縫う針みたい 日向だけ飄々と 歩く背中が愛おしい 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 好きだとか嫌いとか あまり関係ないんだね 何もかも「縁」だって その生き方に教わった 大切な人だって 知っているけど追えないの 手で包む蝶々なら 空に逃がしてあげなくちゃ 白椿 紅椿 一瞬舞って通せんぼ 時の布へと見詰め合う 二人の絵柄 織り込んで 白椿 紅椿 両手に持って通せんぼ 拡げた腕が宙を切り 私の魂 紅一点 |
| 恋するカレン中西保志 | 中西保志 | 松本隆 | 大瀧詠一 | キャンドルを暗くして スローな曲がかかると 君が彼の背中に 手をまわし踊るのを 壁で見ていたよ 振られるとわかるまで 何秒かかっただろう 誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片思いだけが 今も淋しい この胸を責めるよ ふと眼があうたび せつない色の まぶたを伏せて 頬は彼の肩の上 かたちのない優しさ それよりも 見せかけの魅力を選んだ Oh! KAREN 誰より君を愛していた 心を知りながら捨てる Oh! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は… | |
| SWEET MEMORIES中西保志 | 中西保志 | 松本隆 | 大村雅朗 | なつかしい 痛みだわ ずっと前に 忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と 聞かないで 嘘つくのは 上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet Memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories | |
| Sweet Memories山崎まさよし | 山崎まさよし | 松本隆 | 大村雅朗 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories | |
| つるべおとし二階堂和美 | 二階堂和美 | 松本隆 | 渋谷穀 | あなたの差し出すレモンひとつ 私は唇あてて泣いた どちらか一人が口をきけば ああ 別れの言葉になるでしょうね あなたを失ったこの胸に レモンの儚さが滲みるんです あなたは冷たい横顔見せ 心はだんだん日暮れてしまう 幸福はつるべおとし 街は秋の色ね 机に並んだ記念写真 見るのが辛くて裏返した あなたが煙草をもみ消すたび ああ 心の震えが止まりません 傷つけ合うことが怖いから 離れていくなんて 臆病です 何も知らずにじゃれる子猫 あなたのセーター編む毛糸 幸福はつるべおとし 風も秋の色ね 幸福はつるべおとし 街は秋の色ね | |
| 卒業二階堂和美 | 二階堂和美 | 松本隆 | 筒美京平 | 二階堂和美 | 制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭をかきながら逃げるのね 本当は嬉しいくせして 人気ない午後の教室で 机にイニシャル彫るアナタ やめて想い出を刻むのは 心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと 小指差し出して言うけど 守れそうにない約束は しない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで 止まった時間を結びたい だけど東京で変わってく あなたの未来は縛れない ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でももっと 哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの 席順が変わりあなたの 隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪を引っ張られ 怒ってる裏ではしゃいだ 駅までの遠い道のりを はじめて黙って歩いたね 反対のホームに立つ二人 時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友達ね それは嘘ではないけれど でも過ぎる季節に流されて 逢えないことも知っている ああ 卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう でももっと 哀しい瞬間に 涙はとっておきたいの |
| 黙示録(The Revelation)原田真二 | 原田真二 | 松本隆 | 原田真二 | 淡青の湖に つばめが弧を描く 絵のような風が吹く 手にふれた草の葉でひとすじ指を切り いま生きる切なさを知る 少女はToe-Shoseただ尖らせ くるくる水の面に輪を刻むよ あゝ君は誰なの!? まどろみのベール越え 名も知らぬ少女に ふと恋して目覚めた夜 星図は神々の名を残して 宇宙(あおぞら)一面に羽拡げる あゝ僕は誰だろう!? 少女はToe-Shoseただ尖らせ 白鳥装って いま消えたよ あゝ君は誰なの!? | |
| 風をつかまえて原田真二 | 原田真二 | 松本隆 | 原田真二 | 舗道に尾をひいた朝もやが ミルクの壜の音に晴れてゆく ぼくは小石けり歩道橋渡る Let's have a good time 人生は好きかい? Let's have a nice day 今日こそつきも廻る Catch the wind, Catch my love Catch the wind, Catch my life 誰かが空に撒くニュース・ペーパー 明るい話題だけ拾い読み 風の五線紙に口笛が弾ねる 風の向きを指で調べて 心の気球を人生に 軽く飛ばせ飛ばせ!! Let's have a good time 次の角曲がって Let's have a nice day 君の窓手を振る Let's have a good time 人生は好きかい? Let's have a nice day 今日こそ愛に跳べる | |
| キャンディ | 原田真二 | 松本隆 | 原田真二 | キャンディ アイ・ラブ・ユー 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ キャンディ アイ・ラブ・ユー 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ 君はぼくの中 ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ アイ・ラブ・ユー キャンディ アイ・ラブ・ユー 泣かないで 君が泣けば 空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm キャンディ | |
| タイム・トラベル | 原田真二 | 松本隆 | 原田真二 | 街の外れの古い館が君の家 日の暮れる頃呼び鈴押した 暗い廊下で君は無言の手招きさ 蕃紅花(サフラン)色のドアを開けたよ スフィンクスが眠る砂漠に君は立ち 下弦の月に照らされてたよ 北極星の真下に尖るピラミッド 光の船を君はさす 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? クレアパトラの衣装の君が 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? そうささやいた ああ夢の中 ああ夢の中 黒い自動車すれ違いざまマシンガン ニューヨークではお祭りさわぎ 古いラジオが奏で出すのはチャールストン FBIもタップダンス 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? ハリウッド・クィーンまがいの君が 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? 甘い吐息さ ああ夢の中 ああ夢の中 最後の部屋は星降りそそぐ時の果て 幾千万の船が旅立つ 住めなくなった青い地球は窓の外 やがて小さな点に消えたよ 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? 突然夢がそこで跡切れた 時間旅行のツアーはいかが いかがなもの? ここは東京 君の手の中 君の手の中 時間旅行のツアーはいかが? | |
| シャドー・ボクサー原田真二 | 原田真二 | 松本隆 | 原田真二 | 淋しさに打たれ ダウンした夜は 君がいてやさしく 包んでくれたよ 知らなかったさ いつも女は 天使と悪魔の どちらにもなれると 僕の胸の傷あとは もう消えないよ 不思議に浮ぶのは 君の泣き顔さ 月のしずくの中 まつげを伏せてたね 歌を忘れた カナリヤみたい ラブソングばかり歌ってた君から 「サヨウナラ」って 僕は耳を疑ってたよ 昨日の夢に振り向いてたら 明日めぐり逢う青空も見えない ―真実も逃げるさ― だから君を忘れるよ 忘れるよ もう忘れるよ そう言いながら 自分の影を なぐる僕が見える もう一度 触れたい 君の手に 髪に もう一人の僕がやめろと叫んだ だから君に逢えないよ 逢えないよ もう逢えないよ そう言いながら 自分の影を なぐる僕が 見える SHADOW BOXER SHADOW BOXER | |
| てぃーんず ぶるーす | 原田真二 | 松本隆 | 原田真二 | 駅に走る道は雨で 川のように僕のズックはびしょぬれ ぬれた踏み切から見たよ 汽車の窓に流れる君を探して 冷たいレールに耳あてれば ふたりの秋が遠ざかる 泣いてる君はぶるーす みんな軽々しく愛を 口にしても君は違うと信じた なのに君は僕の手より 座り心地のいい倖せ選んだ 都会が君を変えてしまう 造花のように美しく 渇いた君はぶるーす 誰も知っちゃないさ 若さ それがこんな傷つきやすいものだと 誰も知っちゃないさ 若さ それがこんなこわれやすいものだと 僕は愛に背中向ける 伏せ目がちのジェームス・デイーンまねながら それが 僕のぶるーす | |
| Woman~Wの悲劇より~安藤裕子 | 安藤裕子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 山本隆二 | もう行かないで そばにいて 窓のそばで 腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないと言うのなら 友だちでも かまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ 星の破片 もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの |
| 昭和モダン山崎まさよし | 山崎まさよし | 松本隆 | 服部隆之 | 服部隆之 | 君の乗る船の汽笛を 粉雪のささやきが消す 波止場へといそぐ君の背 舗道へと影が伸びてく 柔らかなベッドのくぼみ 透明な君の輪郭 珈琲は冷めてしまった ぼくたちの愛のようにね 上海で仕事があるの クラブでね ジャズを歌うの 2つの瞳 きらきらさせて 過去はみな捨ててくつもり 中国語 喋れないのに 無謀だと止めても無駄さ チャイナ服 似合うだろうね 細身だし脚も長いし 前向きで芯が強くて 絶対に涙見せない 新しいその生き方を 理解する努力はしたさ 上海で名前を変えて 別人になってもいいわ あなたとの3年間は ほんとうに重かったから 上海へ旅立つ船が 水平線 点になったよ それきりさ それきり2度と 君に逢うことはなかった |
| ハイスクールララバイ音速ライン | 音速ライン | 松本隆 | 細野晴臣 | 音速ライン | とにかくとびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ ねえ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔をして冷いね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby 放課後 満員(すしづめ)のバスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ ねえ君 もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど… もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちて来た ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby |
| 赤いスイートピー澤田知可子 | 澤田知可子 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意に気まずくなる 何故 あなたが 時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー | |
| トロピカル・ランデブー桜田淳子 | 桜田淳子 | 松本隆 | 筒美京平 | あなたと二人で旅するのならば 楽園みたいな島がいい 人魚の振りして波間をただよい 月の彩(いろど)りに染(そ)まりたい トロピカル・トロピカル・ランデブー (必ずゆきましょう) 星屑を敷(し)きつめた砂浜へ (必ずゆきましょう) トロピカル・ランデブー 小舟を漕(こ)ぎましょう 天国に手が届く遠い島へ 泳いで眠ってライムを齧(かじ)って 裸足(はだし)の自分に戻りたい 銀色の波で心を洗えば 涙で生きてた日も消える トロピカル・トロピカル・ランデブー (明日はゆきましょう) 巻貝(まきがい)の髪かざり探してね (明日はゆきましょう) トロピカル・ランデブー 心を寄せましょう 椰子(やし)陰に包まれて眠る島へ トロピカル・トロピカル・ランデブー (必ずゆきましょう) 海風に揺れながらくちづけて (必ずゆきましょう) トロピカル・ランデブー 舟の帆(ほ)をあげましょう 甘い歌 ああ ゆれる愛の島へ トロピカル・トロピカル・ランデブー (必ずゆきましょう)… | |
| サマータイム・ブルース桜田淳子 | 桜田淳子 | 松本隆 | 筒美京平 | 陽射しにゆらめく高層ビルの 真下にグレイのバイクを止めた あなたの背中で仔猫のように ふるえた私の旅が終るの サマータイム・ブルース 海辺で炎(も)えた恋だけが サマータイム・ブルース 夏の都会で色褪(あ)せる もし青春が傷を負うなら 私フラフラ歩きだすのよ あー 八月の濡れた赤いくつ 斜めに見つめる瞳の翳(かげ)が 私の淋しさ引き寄せたのよ あなたのジャンパーくるまりながら 浜辺で朝焼け見たのも夢ね サマータイム・ブルース 真夏の白い太陽が サマータイム・ブルース 悲しい恋を照らし出す さよならと右手上げても 流れる髪があなたを追うの あー 八月の濡れた赤いくつ しらけた世代と人は言うけど 心の中まで のぞけないもの レースのスカート 風になびかせ あなたを見送り静かに泣いた サマータイム・ブルース ひと夏きりの人だから サマータイム・ブルース 鮮やかすぎる絵になるの もし青春が花火だったら 私きれいに炎えつきたのよ あー 八月の濡れた赤いくつ | |
| ロミオ&ジュリエット'79畑中葉子 | 畑中葉子 | 松本隆 | 平尾昌晃 | 新宿摩天楼 ディスコもはねて あなたと私に 帰る家もない あなたは最後の 煙草を折って 海辺へ行こうと 道の石をける ごめんな お前を不倖にしたね いいのよ あなたと死ねるなら倖せ 若いよ若い 若すぎるよと 親が言う 友が言う 若いよ若い 若すぎるから 命を賭けて 愛せるんです ねえ まるでジュリエット&ロミオ 湘南 Beach Way 冷たい砂に 身体を横たえ 朝焼けを見てる どこかの映画の 場面のように あなたはカモメを 追いかけて走る ごめんな 真冬の波冷たいぜ いいのよ つないだ指をはなさないで 若いよ若い 若すぎるよと 波が打つ 風が啼く 若いよ若い 若すぎるから 命を賭けて 愛せるんです ねえ まるでジュリエット&ロミオ… | |
| テキーラ畑中葉子 | 畑中葉子 | 松本隆 | 平尾昌晃 | 40階の部屋に セピアの雨が煙る 約束は9時 とうに針はひと回(めぐ)り ふられてふって どうなのドンファン 女だって 酔う夜があるわ タロットのカード手に 占うたびに 「許されない愛」 テキーラ テキーラ 心にはしる炎 テキーラ テキーラ 心にはしる炎 地球儀指でまわし 二人の旅を想う ここは東京もとの ふりだしのひとり ふられてふって カサノヴァ気取り そして私 待ちくたびれてる 悲しみに 火をつけて グラスにルージュ 夜に紅の色 テキーラ テキーラ 心にはしる炎 テキーラ テキーラ 心にはしる炎 ふられてふって どうなのドンファン 私一人 生きろというのね 春夏と 秋冬と 窓の季節が 変るのをみたわ テキーラ テキーラ 心にはしる炎 テキーラ テキーラ 心にはしる炎 | |
| 探偵物語杏里 | 杏里 | 松本隆 | 大瀧詠一 | パパダイスケ | あんなに激しい潮騒が あなたの背後(うしろ)で黙りこむ 身動きも出来ないの 見つめられて 夢で叫んだように くちびるは動くけれど 言葉は風になる 好きよ……でもね…… たぶん……きっと…… 話を外らして歩いても 心はそのまま置き去りね 昨日からはみ出した 私がいる 波の頁をめくる 時の見えない指さき 自信はないけれど 好きよ……でもね…… たぶん……きっと…… まだ早い夏の陽が あとずさるわ 透明な水の底 硝子の破片(かけら)が光る だから気をつけてね 好きよ……でもね…… たぶん……きっと…… 夢で叫んだように くちびるは動くけれど 言葉は風になる 好きよ……でもね…… たぶん……きっと…… 離れて見つめないで |
| Kiss小泉今日子 | 小泉今日子 | 松本隆 | 筒美京平 | シーツの海に身体浮かべて 朝日の岸に流れついたの わざと飾った あなたの写真 もう見つめても 胸痛まない ウーン 心の傷あと ウーン もうじき消える 哀しい恋だったけどね 想い出にKiss あなたの匂い しみたセーター 捨てたくて でも 途中で手が止まるわ 想い出にKiss 自分に強く ならなければと想うのに Never fall in love 机の隅に消しゴムのくず 別れの手紙書いた時のね 出来ることなら 私の記憶 全部消せたら そうしたいのに ウーン あきらめ悪いね ウーン 溜め息ひとつ 楽しい恋だったからね 想い出にKiss 瞳閉じれば あのめまいが よみがえる そう くちびる そっとなぞって 想い出にKiss あなたのいない 部屋は広くて淋しいの Never fall in love 想い出にKiss 頭を振って 過去の夢を 追い出すの まだ 昨日に縛られてる 想い出にKiss 自分に強く ならなければと思うのに 想い出にKiss | |
| ハート通信石川ひとみ | 石川ひとみ | 松本隆 | 吉田拓郎 | 舞いちる落葉が 街をつつむと あなたの嫌いな 冬はもうじき かびんのコスモス コトリと散った 不安な夜明けを バスにのせたの HEART TO HEART 逢えない時が長すぎて HEART TO HEART あなたの声が聞こえない ふるえる指で 電話をかけたの 呼び出し音の 肩すかしだけ 心を走る 胸さわぎ ハート通信ヒュルル ハート通信ヒュルル あなたの気持は いつもよめたわ ぬれてる瞳で 会話も出来た 誰かとあなたが 海に行ったって 悲しいうわさも うそと笑えた HEART TO HEART 心がじかに感じたの HEART TO HEART あなたに何か起きたのね 第六感と人は言うけれど 愛は言葉のない ラブ・レター 心を走る 胸さわぎ ハート通信ヒュルル ハート通信ヒュルル ガラスに枯枝 映したバスで 私をブルーに そめる青空 あなたの車の灰皿でみた ルージュのしみてた 誰のシガレット HEART TO HEART 予感がはずれますように HEART TO HEART 祈る私のテレパシー 飛びたつ想い もしもとどいたら カーテンあけて 微笑なげて 心を走る 胸さわぎ ハート通信ヒュルル ハート通信ヒュルル | |
| 生きてるって素晴らしい西田ひかる | 西田ひかる | 松本隆 | 筒美京平 | 濡れた砂に枝で イニシャル描いた風の入り江 自分の夢ポツリ 話す瞳がとても好きよ この愛に触れて 動き出す魂たち 太陽のような 微笑みを待っていたの 生きてるって 何て素晴らしい 何てあなた 素敵なんだろう 夢の重さ 手で量れる 小石をひとつずつ 積み上げてゆくひたむきさで 今日という時間を 重ねてゆけば何か出来る この愛に触れて 遠ざかる無邪気な日々 永遠の夢を 追うように生きたいの 生きてるって 何て素晴らしい 水のように 愛は流れ出すの この愛に触れて 遠ざかる無邪気な日々 永遠の夢を 追うように生きたいの 生きてるって 何て素晴らしい 何てあなた 素敵なんだろう あふれるくらいに あなたが好きなの 生きてるって 何て素晴らしい 何てあなた 素敵なんだろう あふれるくらいに あなたが好きなの 生きてるって 何て素晴らしい 何てあなた 素敵なんだろう あふれるくらいに あなたが好きなの |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 氷イチゴの頃木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 財津和夫 | 氷と書いた白いのれんが 今年も夏を知らせます あなたと食べた氷イチゴは 今日も涙の味します カンカン照りの街の公園 あなたと木陰捜したわ せみが泣き止む木によりかかり 初めてキスをしましたね ひと夏で燃えつきた 青春はうすばかげろう 羽のような悲しみ残し 愛はどこに消えたのでしょう あなたの部屋で夜遅くまで 野球ナイター見ましたね 泊まって行けと投げた言葉に プイと横向きホラ三振! あなたがくれたカセットテープ 声で綴ったラブレター 聞き終ったらスパイ映画の ように消えてた恋でした ひと夏で燃えつきた 青春はうすばかげろう 羽のような悲しみ残し 愛はどこに消えたのでしょう 愛はどこに消えたのでしょう | |
| ゆめまくら木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 小泉まさみ | Dreamin' 恋なんて Blue Blue Dreamin' 意地悪な夢です ひとりぽっちのまどろみは Blue Blue Dreamin' 胸騒ぎばかり 迷路のような街角を あなたは駆けて行く 追いかけようとするけど この靴が動かない しっかりつかんでいないと 愛は逃げるでしょう あなたと生きる青春 哀しい正夢ですね Dreamin' そよ風が Blue Blue Dreamin' 揺り起こす朝です 眠ってる間に泣いたのか Blue Blue Dreamin' 朝焼けがにじむ 夢のあなたは旅仕度 陽炎揺れる路 振り向く頬に 別れのくちづけが苦かった 追っても追っても逃げてく 人の倖せね あなたと生きる青春 哀しい正夢ですね Dreamin' そよ風が Blue Blue Dreamin' 揺り起こす朝です 眠ってる間に泣いたのか Blue Blue Dreamin' 朝焼けがにじむ Dreamin' 恋なんて Blue Blue Dreamin' 意地悪な夢です ひとりぽっちのまどろみは Blue Blue Dreamin' 胸騒ぎばかり Dreamin' ラ・ラ・ラララ Blue Blue Dreamin' ララララ… | |
| ヨーヨー木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 市川善光 | いつもならプイと横向いて そのまま何処かへ消えても 三日も待てずにあやまる あなたが来ない いつもなら好き?って聞く時は 両手を広げて これだけ! 飛び込む心を包んだ あなたがいない あなた行ったり来たり 行ったり来たり 人の心は掴まえきれない ヨーヨー ヨーヨー 行ったきり もう戻らない いつもなら走るバスの窓 素っ気なく背中向けてた あの日に限って手を振り あなたは消えた いつもなら他の誰かさんと 仲良く話をしても ただの寄り道と笑った あなたは何処に あなた行ったり来たり 行ったり来たり 愛はいつでも不確かな遊び ヨーヨー ヨーヨー 悲しみは ただ空廻り 子供が帰った日暮れ坂 ヨーヨーがひとつ転がる 遊びあきられた淋しさ 坂を転がる あなた行ったり来たり 行ったり来たり 人の心は掴まえきれない ヨーヨー ヨーヨー 糸が切れ もう帰らない | |
| 愛に肩寄せて木之内みどり | 木之内みどり | 松本隆 | 平尾昌晃 | あなたが私を抱く手が好き 小舟を岸に結ぶようです 不安に揺れ動く心をつないでて 今日まではあなたに逢うため 生きてた気がします 肩寄せて歩きましょう 季節のふちどりを 愛は結びあう指先に 静かに揺れます 私がくじけそうになったら あなたは叱りながら支えて 一人で生きるには淋しい街だから 風の中 人のあたたかさ 不思議にしみますね 頬寄せて話しましょう 心の扉(と)をあけて 愛は信じあう事だよと 教えて下さい 肩寄せて歩きましょう 果てない道だから やがて歩きだす愛よりも ひと足先にね | |
| 木綿のハンカチーフ草野マサムネ | 草野マサムネ | 松本隆 | 筒美京平 | 常田真太郎 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
| セクシャルバイオレットNo.1つんく♂ | つんく♂ | 松本隆 | 筒美京平 | うすい生麻に 着換えた女は くびれたラインがなお悲しいね ファッション雑誌を膝から落として 駆けよる心が たまらないほど フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と女の長い道程 もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 情熱の朱 哀愁の青 今 混ぜながら 夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 他の女を抱くより淋しい もらい泣きしても愛に溺れる フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 女と男の回り道なら もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 ときめきの赤 吐息(ためいき)の青 今 溶けだした 夢の世界へ あー そこから先は You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 You make me feel good Sexual Violet, Sexual Violet Sexual Violet No.1 | |
| 渚のカンパリ・ソーダ寺尾聰 | 寺尾聰 | 松本隆 | 寺尾聰 | 井上鑑 | 少しは愛してくれ 夏の風もてれちまう程に 八月は出逢う女(ひと)を 恋人に変えちまうよ ジリジリ焦げた肌に ひとしずくの水を投げてくれ 渚から光る君は サングラスも眩(くら)みそう 心を軽く乱され いつもの俺じゃ無いのさ カンパリのグラス空けてしまおう 君に酔ってしまう前に 若さを弾くように 笑いかける小麦色の夢 もて余す無邪気さなら 瞳閉じてしまおうか ラジオは浮かれる音 あれは旧いツイストのリズム こみあげる懐かしさに 時はいつも移り気さ 真夏のShower浴びると 景色も揺れて来るのさ カンパリのグラス空けてしまおう 君に酔ってしまう前に 少しは愛してくれ 夏の風もてれちまう程に 八月は出逢う女を 恋人に変えちまうよ |
| 喜望峰寺尾聰 | 寺尾聰 | 松本隆 | 寺尾聰 | 井上鑑 | 北風に追われ南へ向かう 俺の行く先は聞いてくれるな 独りでいるより二人の方が なおさら孤独な時もある 男には道がある 君には見えない 聞こえない 旅立つ場所に戻って来るのが 俺の旅さ そんな気がする 灰色の空と荒れ狂う海 そいつが見たいから 心が騒ぐ いつも俺なりに生き方選ぶ それをわがままと笑いなよ 世界地図 壁に貼り 行方はピン投げて決めるのさ 遊ぶみたいに生きてる男が 一人いてもいい気がする たぶん離れれば恋しくなるさ 君の面影に触れたくなるさ 待っててくれとは今は言えない コインでも投げて決めてくれ 決めてくれ |
| ルビーの指環 | 寺尾聰 | 松本隆 | 寺尾聰 | 井上鑑 | くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから……… 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 襟を合わせて 日暮れの人波に 紛れる貴女を見てた そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから…… そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから…… |
| 絵空事岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松本隆 | 濱田金吾 | ジョギングの靴の軽さと 首に巻くタオルの青さ まだ雨に濡れた舗道を 幻が駆け抜けて行く 弟と紹介しても 嘘だとわからない程 あどけないあなたの顔が 頼りなく揺れた あの頃 絵空事 時の谷間に 絵空事 足をすくわれ 私はひとり 夢の続きを Ah…見ている 果てしない押し問答と いさかいが離した心 若さとは いこじな魂 さよならと背を向けてあって 眠れない夜を抜け出し 人気のない街を走るの 想い出を振り切るように この身体 いじめるように 絵空事 確かなものは 絵空事 何ひとつない 私はひとり 夢の続きを Ah…追うだけ 絵空事 確かなものは 絵空事 何ひとつない 私はひとり 夢の続きを Ah…追うだけ Ah…追うだけ | |
| 影絵岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松本隆 | 鈴木キサブロー | あなたの好みにあわせて ブルーの服が多くなる 無口なあなたの隣りで 私も もの静かになる 鏡の内側で変わってゆく私 仕草まで似てきたわ あなたに シルエット 夕陽にあたる 窓際であなたを待つのが好きなのよ シルエット 願いはひとつ 愛してる人の 影になりたい 叱られてもいいわ いつでもそばにいたい 気持ちだけ溶けてゆく あなたに シルエット あなたと私 生まれる前からの絆があるみたい シルエット 恋人よりも 妹のような 影になりたい シルエット 夕陽にあたる 窓際であなたを待つのが好きなのよ シルエット 願いはひとつ 愛してる人の 影になりたい | |
| 夜明けの天使たち岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松本隆 | 筒美京平 | Rainy 窓を打つ 雨の音に 目覚めて Rainy 夜明けまで 動かないで お願い さよならって 言葉だけ心から 切り取れたら 素敵だわ わざと時計 一時間遅らせて あなたのこと 知りすぎてしまうのが こわかったの 本当よ 聞いてるの? 眠っているの? そして Rainy 羽のない 天使たちが よりそい Rainy 窓ガラス つたう雨を 見てるの もっと傷つけて 胸が痛むほど 好きになりたい ゆうべ飲んだ 窓ぎわの赤ワイン 過ぎ通って きれいだわ 他の人がいることも 感じてた 髪を長くのばしたら 哀しみも 上手に かくせるかしら 愛してるの? 振りをしてるの? そして Rainy 窓を打つ 雨の音に 目覚めて Rainy 夜明けまで 動かないで お願い Rainy 窓を打つ 雨の音に 目覚めて Rainy 夜明けまで 動かないで お願い | |
| 摩天楼岩崎宏美 | 岩崎宏美 | 松本隆 | 浜田金吾 | 港から見上げる都会を 包むのは罪つくりな雨 哀しみとあの時いえない 言葉だけポシェットに入れて あなたの部屋を訪ねたら バスルームから誰かの声 誰かの声 In the city, I'm crying crying crying 地下鉄を乗りついで In the city, I'm crying crying crying 気付いた時は透かし絵の街 Crying in the city 誰とでも平気でつき合う あなたにはきっとわからない 死ぬ日まで灼きつく傷あと ひとりしか愛せない心 たぶん今頃 言い訳の ひとつやふたつ想いつく頃 想いつく頃 In the city, I'm crying crying crying 信号が変るたび In the city, I'm crying crying crying 流れる人と走るカーチェイス Crying in the city 私が死んでも このビル街は そしらぬ顔して動き続ける In the city, I'm crying crying crying 過ぎ去った時間だけ In the city, I'm crying crying crying 引き返せずに立ちすくんでる Crying in the city | |
| わがままな片想いコシミハル | コシミハル | 松本隆 | 細野晴臣 | コシミハル | TIC TAC 私の 胸の時計は急ぎ足ね 逢うたびに 秒読みしているロケットみたい ときめくのよ でもね プライドが邪魔するから 好きですなんて まさか言えない あなたのまわりに やさしい娘なら星の数もいるはずね とびきりつれない素振りをしたら 眼をひくかも 違う彼女を連れているたび 急に哀しい想いするけど 顔に出さない ピ・ピ・ピ わがままな片想い 愛してるわ ほんとよ あなたの隣りの 椅子が空いても 私きっと座らない 誰かと仲良く話しこんでは すまし顔よ 別に内気な訳じゃないけど 背中を横眼で追うだけなの 声はかけない ピ・ピ・ピ わがままな片想い 愛してるわ ほんとよ わがままな片想い 愛してるわ ほんとよ 嫌われたって 仕方ないわね きっと屈折してる性格 走り出せない ピ・ピ・ピ わがままな片想い 愛してるわ ほんとよ わがままな片想い 愛してるわ ほんとよ |
| 風の谷のナウシカ坂本龍一+嶺川貴子 | 坂本龍一+嶺川貴子 | 松本隆 | 細野晴臣 | 坂本龍一 | 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの 倖せに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて |
| 風をあつめてたまきあや+谷口崇+ヤマサキテツヤ | たまきあや+谷口崇+ヤマサキテツヤ | 松本隆 | 細野晴臣 | ヤマサキテツヤ | 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽籃とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を |
| ミッドナイト・トレイン畠山美由紀+林夕紀子+Bophana | 畠山美由紀+林夕紀子+Bophana | 松本隆 | 細野晴臣 | 小池龍平 | Gonna take a mid-night train Just me alone I'm a heart-break girl Do do do do do do…………… Gonna take a mid-night train Just me alone I'm a heart-break girl Do do do do do do…………… Gotta pair of one-way tickets One is mine Doncha know the other one yours 'Cause I ain't got no use I've been waiting so long here 'till the last train Just left the station I've tried and tried to call you There's no reply And I missed you so Can't you hear the whistle of love train It's the cry of my lost love Gotta pieces of broken love in my suitecase That's all I've got Now I know breakin' up is hard for me 'Cause I ain't got no hope |
| ハイスクール・ララバイLITTLE CREATURES | LITTLE CREATURES | 松本隆 | 細野晴臣 | リトル・クリーチャーズ | とにかくとびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ ねえ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔をして冷たいね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby 放課後 満員のバスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ ねえ君 もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど… もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちて来た ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby |
| 夏なんです音速ライン | 音速ライン | 松本隆 | 細野晴臣 | 音速ライン | 田舎の白い畦道で 埃っぽい風が立ち止る 地べたにペタンとしゃがみこみ 奴らがビー玉はじいてる ギンギンギラギラの太陽なんです ギンギンギラギラの夏なんです 鎮守の森はふかみどり 舞い降りてきた静けさが 古い茶屋の店先に 誰かさんとぶらさがる ホーシツクツクの蝉の声です ホーシツクツクの夏なんです 日傘くるくる 僕は退屈 日傘くるくる 僕は退屈 ルルル… 空模様の縫い目を辿って 石畳を駆け抜けると 夏は通り雨と一緒に 連れ立っていってしまうのです モンモンモコモコの入道雲です モンモンモコモコの夏なんです 日傘くるくる 僕は退屈 日傘くるくる 僕は退屈 ルルル… |
| 木綿のハンカチーフキンモクセイ | キンモクセイ | 松本隆 | 筒美京平 | 恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい | |
| セシールの雨傘飯島真理 | 飯島真理 | 松本隆 | 飯島真理 | 清水信之 | Rain Rain Rain 雨の街で 不意に君を見掛けたのさ Rain Rain Rain 目があったのに 知らん顔のセシール 気付かぬ振りしてるの? ぼくを忘れたの? 花柄の傘はあの頃と同じ 寄り添う影が ぼくじゃないだけ 新しい彼は優しそうだね 少し安心したよ Rain Rain Rain 愛し過ぎて 傷をしるしあった 雨が消してくれるさ ぼくたちの過去を 映画のパンフレット セーターの胸に 抱いてた 地下鉄に降りる階段の手前 君は一瞬 振り返ったね そして泣きそうに微笑みながら 傘をたたんで消えた 花柄の傘と擦れ違うたびに 君じゃないかと覗きこむのさ 短く揃えた栗色の髪 それがぼくのセシール 花柄の傘と擦れ違うたびに 君じゃないかと覗きこむのさ 短く揃えた栗色の髪 それがぼくのセシール |
| チューリップクミコ | クミコ | 松本隆 | JY Choi | 長谷川智樹 | 君は言葉を選んで とても言いにくそう ぼくを傷つけないように 斜め横を見てた 不意の別れ 予感してたから 表情変えず でも心は凍った こんな風に理性を 制御できるって 誉めてほしかった ぼくたちは大人だと 同じ夢を 追いかけた道も 今は遠く 平行線描いて 楽しい思い出ばかり 浮かぶ 不思議にね 君のいなくなる この部屋の広さにも 慣れなきゃ チューリップの球根から 根があんなにでてる フラスコ越し 陽がキラキラ 奇麗ねと君が言う 庭の花壇に埋めて あとは育てるよ 花が見れなくて 残念ね そう微笑う あんな愛注いでも 日々は枯れてった それは君のせいじゃなく ぼくのわがまま |
| 月灯りの中で井上純一 | 井上純一 | 松本隆 | 鈴木茂 | 鈴木宏昌 | 輝く星をいくつ並べかえても お前の前では色あせるさ 銀河のほとりさまよう影を 追えば追うほど 涙を浮かべ小首をかしげ あとずさるだけ Shadow in the Moonlight beach お前が好きさ Shadow in the Moonlight beach はなれていても好きさ 悲しいくらい細いまつげをふせて いかなくちゃなんて言葉を切る 紙より薄い三日月抱いて 人知れず泣く 重ねた指に力をこめて 問わず語りに Shadow in the Moonlight beach お前が好きさ Shadow in the Moonlight beach はなれていても好きさ せつなさゆえに俺は見送るだけ |
| アトランチス井上純一 | 井上純一 | 松本隆 | 鈴木茂 | 鈴木宏昌 | さあ 漕ぎ出そうぜ七つの海まで 愛しい人がまどろむ渚まで 海賊のように髪をなびかせて 南の風に船の帆を張れよ あなたの胸に漂い着く 永遠の旅路に ああ アトランチス MY LOVE そこに 眠る やさしいほほにふれるまでは ああ アトランチス MY LOVE そして 遠い 神話の中へ いくつもの嵐くぐりぬけてきた あらくれだけに男を語れるさ 俺はこんなにもやせっぽちだけど 愛の強さは誰にも負けない 二度とあなたを泣かさないと 今は誓える ああ アトランチス MY LOVE 人は 時を 小舟で渡り夢を捜す ああ アトランチス MY LOVE そして 遠い 神話の中へ ああ アトランチス MY LOVE そこに 眠る やさしいほほにふれるまでは ああ アトランチス MY LOVE そして 遠い 神話の中へ |
| 制服ガガガSP | ガガガSP | 松本隆 | 呉田軽穂 | ガガガSP | 卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持ちが… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真 セーラー服着るのも そうね今日が最後なのね テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに 失うときはじめて まぶしかった時を知るの 桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっち ひとりぼっち生きてる 雨にぬれたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そうこのままでいいの ただのクラスメイトだけで 失うときはじめて まぶしかった時を知るの |
| SWEET MEMORIES小島麻由美 | 小島麻由美 | 松本隆 | 大村雅朗 | 小島麻由美 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 幸福?と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories |
| 渚のバルコニーCocco | Cocco | 松本隆 | 呉田軽穂 | tasuku | 渚のバルコニーで 待ってて ラベンダーの 夜明けの海が見たいの そして秘密 右手に缶コーラ 左手には白いサンダル ジーンズを濡らして泳ぐあなた あきれて見てる 馬鹿ね 呼んでも無駄よ 水着持ってない 渚のバルコニーで 待ってて やがて朝が 霧のヴェールで二人を 包みこむわ I love you so love you もう離さないで あなたを愛してる 海沿いのカーヴで 走り過ぎる車数えた キスしてもいいのよ 黙ってるとこわれそうなの 砂の浮いた道路は 夏に続いてる 渚のバルコニーで 待ってて ラベンダーの 夜明けの海が好きなの そして秘密 I love you so love you ほら愛のベル 心に響いてる I love you so love you もう離さないで あなたを愛してる きっときっとよ 独りで来てね 指切りしてね そして秘密 |
| 瞳はダイアモンドChara | Chara | 松本隆 | 呉田軽穂 | Chara | 愛してたって 言わないで… 映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの? あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる 優しさも無い ああ 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド 哀しいうわさも 微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた ああ 揺れないで MEMORIES 時の流れが 傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド ああ 泣かないで MEMORIES 私はもっと 強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド |
| 抱いて…マニ☆ラバ | マニ☆ラバ | 松本隆 | David Foster | マニ☆ラバ | 何度も別れを 心に決めても あなたの顔を見るたび How can I stop loving you 誰かの電話を あわてて切るのね 私はくちびる噛んで 哀しく微笑う How can I stop loving you Hold me 嵐の 夜はベッドで抱いていてね Hold me 心が 風に吹かれて 飛ばされぬように 抱いて 抱いていて 知らない都会で 生きてる夢見た 目覚めてあなたを探すの 月の光りに How can I stop loving you Hold me あなたに 秘密にしてた ニュースがある Hold me 私の 奥に芽生えた 命を祝って 抱いて 抱いていて Hold me 嵐の 夜はベッドで抱いていてね Hold me 心が 風に吹かれて 飛ばされぬように 抱いて 抱いていて 抱いて 抱いていて 抱いて 抱いていて |
| 秘密の花園YUKI | YUKI | 松本隆 | 呉田軽穂 | 高木正勝 | 月灯り青い岬に ママの眼をぬすんで来たわ 真夜中に呼び出すなんて あなたってどういうつもり 真面目にキスしていいの なんて ムードを知らない人 Ah…あせるわ Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら 三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない秘密の花園 ルックスは割といいから もてるのも仕方ないけど 他の娘に気を許したら 思いきりつねってあげる 小舟のロープ ほどいて二人 流れる星を見上げ Ah…さすらう Moon light magic 魔法のような 揺れる瞳で しっと見つめて Hold me tight 海に咲く百合 白く白く輝く 秘密の花園 Moonlight magic 私のことを 口説きたいなら 三日月の夜 Hold me tight 入り江の奥は 誰も誰も知らない秘密の花園 |
| 君に、胸キュン。土岐麻子 | 土岐麻子 | 松本隆 | 細野晴臣・高橋幸宏・坂本龍一 | 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら 君に胸キュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュン ぼくはと言えば 柄にもなくプラトニック 心の距離を計る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でも見てるようだね 君に胸キュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュン 渚を走る 雲の影に包まれて 君に胸キュン 浮気な夏が ぼくの肩に手をかけて 君に胸キュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる | |
| 九月の雨尾関美穂 | 尾関美穂 | 松本隆 | 筒美京平 | bulge | 車のワイパーすかして見てた 都会にうずまくイルミネーション 唇かみしめタクシーの中で あなたの住所をポツリと告げた September rain rain 九月の雨はつめたくて September rain rain 思い出にさえしみている 愛はこんなにつらいものなら 私ひとりで生きてゆけない September rain 九月の雨はつめたくて ガラスをとびさる公園通り あなたと座った椅子もぬれてる さっきの電話であなたの肩の 近くで笑ったひとは誰なの September rain rain 九月の雨の静けさが September rain rain 髪のしずくをふるわせる 愛がこんなに悲しいのなら あなたの腕にたどりつけない September rain 九月の雨の静けさが 季節にあせない心があれば ひとってどんなに幸せかしら ライトに浮かんで流れる傘に あの日のふたりが見える気もした September rain rain 九月の雨はやさしくて September rain rain 涙も洗い流すのね 愛が昨日を消してゆくなら 私明日に歩いてくだけ September rain 九月の雨はつめたくて September rain 九月の雨はやさしくて |
| 白い水平線ザ・ワイルドワンズ | ザ・ワイルドワンズ | 松本隆 | 加瀬邦彦 | マリン・ブルーのTシャツ越しに お前の好きな海が寝返り打つ こんな別れに似合うわ Salty Dog グラスを指ではじきつぶやいたね Oh, Girl 不思議に憶えているぜ 砂に置いた Portable radio 悲しいバラード歌ってた Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ 海岸道路二車線の道 君の車が消えて5度目の夏 しばられるのは嫌いと笑う 若さが見せる夢は罪作りさ Oh, Girl シャワーで濡らした髪を テラスに出て渇かしてたね 星くずみたいな想い出さ Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ Oh, Girl 今でも忘れてないぜ お前と見た遠い岬を 背中を淋しく抱きしめた Oh, Girl 逢いたいもう一度だけ Oh, Girl…… | |
| 涙化粧アリス | アリス | 松本隆 | 渋谷毅 | お茶を一口すすると 君は泣きはらした眼をふせて ハンドバックから出した コンパクトにもう夢中だね ハンドバックから出した コンパクトにもう夢中だね 今日は何故だか雨模様 雨だれポトポトうわの空 君の白いため息に コンパクトもホラくもっちゃう 君の白いため息に コンパクトもホラくもっちゃう お化粧してごらん(……涙化粧) お化粧してごらん(……涙化粧) とてもきれいになったよね まるで他人のような手つきで 僕たちの愛をそっと 磨くのにもう夢中だね 僕たちの愛をそっと 磨くのにもう夢中だね お化粧してごらん(……涙化粧) お化粧してごらん(……涙化粧) とてもきれいになったよね まるで他人のような手つきで 僕たちの愛をそっと 磨くのにもう夢中だね 僕たちの愛をそっと 磨くのにもう夢中だね | |
| 突然炎の如くアリス | アリス | 松本隆 | 渋谷毅 | 白い障子の前で きみはうつむいていた 長い黒髪つと くしけずると つららのように つめたい横顔 こんな辛い愛が この世にあるのかしら きみはつぶやき くちびるかんで 雪模様の 空を見つめてる 突然 炎の如く きみは輝やいた 突然 炎の如く ぼくたちは燃えつきた 突然 炎の如く きみは輝やいた 突然 炎の如く ぼくたちは燃えつきた 桜貝のような 鋭い爪透きとおり 白いうなじに おくれ毛もつらせ だんまりこくって 雪景色の中 熱い涙あふれ とめどなく零れて からだ投げ出す きみの瞳から 風にはらはら 涙散りぬるを 突然 炎の如く きみは輝やいた 突然 炎の如く ぼくたちは燃えつきた | |
| $百萬BABY嶋大輔 | 嶋大輔 | 松本隆 | Johnny | 吉本潮 | I love you I need you これが最後の賭けさ いいぜ お前の ちょっと淋しい目線が きらめいて 百萬ドルさ 遊びじゃないぜ いつもは軽く 口説ける俺が 今日に限って マジな気持ちさ ポーカー・フェイス Coolな俺に グッとくるよな ウィンク投げて 熱くさせるぜ OK!? 俺の胸のTURBOは 火をはくぜBaby OK!? 海沿いのサーキット とばそうぜBaby I love you I need you これが最後の賭けさ いいぜ 俺から ハートで勝負してやる 星くずは 百萬ドルさ 群れを離れた 狼だって 愛する人に めぐり逢えたら 優しくなるぜ 半端じゃないぜ ひざまづいても お前に好きと 言わせるまでは もう帰さない OK!? 港の見える丘で 抱きしめてBaby OK!? 言葉ならいらないぜ 眼を閉じてBaby I love you I need you これが最後の賭けさ いいぜ 俺から ハートで勝負してやる 星くずは 百萬ドルさ I love you I need you これが最後の賭けさ いいぜ 俺から ハートで勝負してやる 星くずは 百萬ドルさ |
| ボクの背中には羽根がある織田哲郎 | 織田哲郎 | 松本隆 | 織田哲郎 | TOYO草薙 | 照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ 何かを言いかけて 海がおしゃべりをやめる 悩んで沈んだ日々も そばにいればホッとした ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい 好きだなんて声に出したら この空気がひび割れるかも 草の匂い 背伸びして嗅ぐ そんなとこもうりふたつだね 明るい笑い声 みんな振り向いて見てる ふと瞳があった瞬間 何もかもが自由だね ずっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ 嘘じゃないよ 今、「優しさ」に触ったみたい きっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい |
| 瞳はダイアモンド徳永英明 | 徳永英明 | 松本隆 | 呉田軽穂 | 坂本昌之 | 愛してたって 言わないで… 映画色の街 美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?… あなたの傘から飛びだしたシグナル 背中に感じた 追いかけてくれる優しさも無い Ah 泣かないで MEMORIES 幾千粒の雨の矢たち 見上げながら うるんだ 瞳はダイアモンド 哀しいうわさも 微笑い飛ばしたの あなたに限って 裏切ることはないわって… でもあなたの眼を覗きこんだ時 黒い雨雲が 二人の青空 消すのが見えた Ah 揺れないで MEMORIES 時の流れが傷つけても 傷つかない心は 小さなダイアモンド Ah 泣かないで MEMORIES 私はもっと強いはずよ でもあふれて止まらぬ 涙はダイアモンド |
| 赤いスイートピーCHiYO | CHiYO | 松本隆 | 呉田軽穂 | 長澤孝志 | 春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から 半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影もなくて 不意にきまずくなる 何故 あなたが時計を チラっと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に来た日は 赤いスイートピー |
| 内心、Thank youCHiYO | CHiYO | 松本隆 | 久保田洋司 | 西村麻聡 | 二人で生きてゆけたら もうぼくは 世界中敵にまわしてもいいよ 悩む君の瞳(め)に 内心、Thank you 風あたり強い坂道をのぼって あと5分だけ一緒にいたいな そんなわがままも 内心、Sorry 内心、Thank you 三叉路(さんさろ)で 見詰めあったまま 動けない影ふたつ All I Can Say Is Thank You しばらく逢うのを 我慢してなんて 冷却期間せがんだ君の 気持ちわかるから 内心、Thank you このままサヨナラになってもいいよ 短いけど素敵な日々を ぼくは忘れない 内心、Good-bye 振られそうな予感したから 覚悟だけ出来てるよ All I Can Say Is Thank You 三叉路(さんさろ)で 見詰めあったまま 動けない影ふたつ All I Can Say Is Thank You 三叉路(さんさろ)で 見詰めあったまま 動けない影ふたつ All I Can Say Is Thank You |
| HAPPY SUNDAY松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 財津和夫 | チャイムがなって ドアを開けたらあなた 赤いブレザー ダンディに ちょっと決めすぎ 急に来るなら 電話くらい入れてよ 素顔の私 見せるのは 恥ずかしいわ HAPPY SUNDAY ようこそここが 私の部屋よ HAPPY SUNDAY 二人きりなの すてきな時間 男の人を はじめて入れた部屋よ 壁であなたを にらむのは ジミーのポスター 紅茶ポットが カタコト音をたてて 胸の鼓動も 気のせいか 早いみたい HAPPY SUNDAY あなたの瞳 感じているの HAPPY SUNDAY 倖わせすぎる 青空の午後 HAPPY SUNDAY ようこそここが 私の部屋よ HAPPY SUNDAY 二人きりなの すてきな時間 | |
| 恋したら…松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 辻畑鉄也 | 恋したらプラムの朝焼け ゆうべ眠れぬまま 胸の中交叉してく 希望 不安 恋したら綺麗になったね 友だちがからかう 否定した瞳(め)の明るさ かくせないわ 一人の時間は長くてこわい そばにいて いつもあなたの横顔を見てたい 離れられない 恋したら服を選ぶ時 あなたを想い出す 鏡よりあなたの瞳(め)が 大事だから 二人の時間は流星みたい 矢のように過ぎて憶えてない夢を見るよう 一人の時間は長くてこわい 愛されてるって自信を失くしそう 一人にしないと約束してね そばにいて いつも私を守ってて 恋したらプラムの朝焼け ゆうべ眠れぬまま 大好きなあなたのこと 考えてた | |
| 妖精たちのTea Party松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 鈴木康博 | 魔法の絵本をあなたにも見せてあげる さあ表紙開けてごらん リンゴの馬車で眠りの森へいかが リスの道案内で 子供の頃にはダイヤより光る石を 胸の奥かくしていた 大人になると天使の園へ続く 道を忘れてしまう 妖精のTea Party 照れずに椅子に座って 真っ白なTea Party 永遠の愛を今ひと息に飲み干して 果てしない緑 花園の甘い香り 青空に浮かぶ扉 嘘や妬みを背負った人は誰も 鍵を持ってないはず 妖精のTea Party 不思議なお茶の時間よ 純粋な気持だけ 抱いてる人だけ招待するわ 私の中の永遠の少女 あどけないままいつまでも 生きたい 妖精のTea Party 童話の顔なじみたち 手作りのクッキーで 大事なあなたを招待するわ 妖精のTea Party 時間も止まるテーブル 真っ白なTea Cup 永遠の命 今ひと息に飲み干して | |
| Please Don't Go松田聖子 | 松田聖子 | 松本隆 | 南佳孝 | Please Don't Go 冬の駅に粉雪 レースの手袋外し あなたの手包んだ Please Don't Go ゆうべ飲んだ白ワイン 今は涙に変わって 想い出を酔わせる 動いた列車のデッキで 腕時計外すのね 同じ時代(とき)生きた記念にと 私に投げて最後に微笑んだ Please Don't Go 雪のように白いと ほめてくれた私を 忘れずに生きて 動いた列車を見ながら 動けないハイヒール 抱きあって出逢いを喜ぶ 人をすり抜け一人で帰るのよ Please Don't Go いいわ私待ってる 同じ夢を刻んだ 時計へと頬寄せて | |
| 落花流水中森明菜 | 中森明菜 | 松本隆 | 林田健司 | 落ちてく花の気持ちがわかる もがく重みさえも忘れ 目をいっぱいに見開いて立ってた 力がぬけてゆく 流れる水のように私を どこか遠く運んで ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証 孔雀みたいな満天の星 あなたの瞳に映る私 息が触れると心を刺す棘が ひとつずつ消えてく 生命の河の水にゆだねた 木の葉の舟みたいに ああ無言の恋歌 邪険な時を忘れさせて もう昨日までの私 反古にしてもいい ああ無言の恋歌 うれしい時も悲鳴上げる いま あなたを知ることが 生きている証 | |
| SWEET MEMORIES弘田三枝子 | 弘田三枝子 | 松本隆 | 大村雅朗 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友達ならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若すぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories | |
| 風船ガム | キャプテンストライダム | 松本隆 | 永友聖也 | キャプテンストライダム・笹路正徳 | バタバタと心の 扇風機がまわるよ 途切れた会話の 切り取り線 点 点 鉄棒に逆さまにぶら下がり 空色のキス 頑張れと走るスクーター 俺たちの日々も巻き戻る 風船ガム Ku-cha Ku-cha 駄洒落っぽく生きても 魂の切っ尖は ピカピカに鋭い 風船ガム ぱちんって 弾けたら出かけよう 俺たちの美意識を 見せつけてやろうぜ 空っぽな気持ちを 息遣いで満たして しぼんだ未来も 毬のように跳ねるよ 屈折で沈んでたまなざしさえ もうピアノ線さ 流れゆく水を手にすくう 透明に澄んだ生き方を あーパンクなチャンバラ 人生なんて んー遊ばなくちゃ 息切れがOSの時代だね 絶望と痛みでフリーズさ ざあざあと雨が注ぐ日は 上着脱ぎ君の傘になる 風船ガム Ku-cha Ku-cha ポケットは空っぽ 百億YENつまれても プライドは売れない 風船ガム ぱちんって 割れたならまた噛む 噛むほど味の出る しぶい奴気取って 俺たちの美意識 つらぬいてやろうぜ |
| 木綿のハンカチーフいきものがかり | いきものがかり | 松本隆 | 筒美京平 | 湯浅篤 | 恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って 恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの 恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね 恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい |
| 背中WAX | WAX | 松本隆 | JY Choi・KH Lim | You JeongYeon | あなたの背のかたち 切り抜いたら 向こうに灰色の 海が見えた 誰も癒やせない 心のすり傷に 包帯を巻いてくれたね 憶えてるでしょう? もう一度逢えたら 厚い胸 こぶしで 何度も何度もぶつでしょう きっと泣きながら あなたが去ってから 沈んだ日々 心の水深(すいしん)が また深まる 強くならなくちゃ 今では待つことが 生きがいになった私よ 察してくれる? なぜ他の誰かを愛せないのかしら あなたなんかもう忘れて 楽になれるのに もう一度逢えたら 厚い胸 こぶしで 何度も何度もぶつでしょう きっと本気で あなたの背のかたち 抱きしめたい この両手で |
| 桜の木の下でWAX | WAX | 松本隆 | KH Lim | Na Won Ju | 漫画を顔にのせ あのひと酔いつぶれた 花見に集まるって 学校を出て以来だね エリート・コースだって あなたの噂してた あの頃 映画見ても 図書館も三人連れね もしあのときあなたの指輪 受けていたら変わったかな 人生って予想した通りに いかなくて だから素敵ね 煙草が切れたのね その辺で買ってくる 桜のトンネルだわ 明日あたり散るかもね ぼくも行くよ 肩を抱く手を 無視しながらそっと外す リストラされゴロゴロしてる人でも ごめん まだ好きなの もしあのときあなたの方 選んでいたら違う未来? 無数の花びら その儚さに包まれ あの人を起こさなくっちゃ 風邪をひくと困るから |








