オトナモード編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
輝きの庭~I'm not alone~手嶌葵手嶌葵高橋啓太高橋啓太オトナモード耳を澄ませてごらん 楽しげな声がする 君をずっと待ってた ようこそ僕の庭へ  さあ荷物を降ろして 花の海に飛び込めば こころの羽ほどけて 小さな蝶になれるから  ラララ 風にまかせゆれる 君の中で一番の微笑みを見せて  すぐに見つかるような 宝探しじゃつまらない きっと君なら大丈夫 風も背中を押している  ラララ うたう声は響く ほら気づけば君も僕もとびきりの笑顔に  心枯れそうな時 水や陽射しになるから きっと本当の幸せは やっと開く花に似てる  ラララ いつまででも歌う ほら気づけば君も僕もとびきりの笑顔に  ラララ いつまででも歌う 君の中でいちばんの微笑みを見せて  その両手いっぱいに輝きを贈ろう きっと君なら大丈夫 目をつむればまたここで会える
木綿のハンカチーフ綾瀬はるか綾瀬はるか松本隆筒美京平オトナモード恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
赤いスイートピー綾瀬はるか綾瀬はるか松本隆呉田軽穂オトナモード春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から 半年過ぎてもあなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計を チラッと見るたび泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好きこのまま帰れない帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
薄荷キャンディーオトナモードオトナモード松本隆Oystein Grindheim・Henning Hartung・Fredrik Hult・Ola Lars Larssonオトナモード静かに満ちてくる 波のつづれ織り 何度も泣かせたね ごめん  飴玉 持ってないかな? これが最後なの 白い歯 舌見せて 微笑(わら)う  君しか You're the one 見えない For love and one ほんとだよ 薄荷(はっか)の匂いの運命のひとさ ぼくの瞳(め)は 君しか映らない  ごらんよ あの光る星 北極星だよ 横には三日月の 小舟  心の計算機 そんなものないわ 無邪気に言い切った 君  I found my way  可愛い You're the one くせして For love and one 芯がある 未来を預ける価値のあるひとさ 嘘じゃない 君しか映らない  涼しい海風に このまま抱かれて  君だけ… You're the one For love and one 君だけがぼくが選ぶひと 竜巻みたいな時代に生きても 君となら 上手にやれるさ  君しか You're the one 見えない For love and one ほんとだよ 薄荷(はっか)の匂いの運命のひとさ ぼくの瞳(め)は 君しか映らない 君しか映らない
ミルフィーユオトナモードオトナモード松本隆高橋啓太オトナモード1cm 2cm 心の距離を計る ものさしがあればね こんなにもそばにいるのに  プールの帰りに 濡れた髪が乾くまで すれ違う指と 合わせ鏡の街  忘れないで ぼくが 宙吊りになる 青空の深い青 君と生きた短い夏を  真実を覗ける 潜望鏡が欲しい 波を打つ感情 引き潮か満ち潮なのか  何気ない吐息 ぼくに投げた句読点 背の高いビルの 影が二人を縫う  忘れないで 君が フォークで刺した 幸せと不幸せ 重なり合う短い夏を  無防備なくらい はしゃぐ君の裏側に 時折ちらつく 孤独に惹かれてた  忘れないで ぼくが 宙吊りになる 青空の深い青 君と生きた短い夏を  忘れないで 君が フォークで刺した 幸せと不幸せ 重なり合う短い夏を
グリーンオトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太オトナモード草原をわたる夏の風 君と僕を抱きしめた  ここは変わらないね 君はそっと目を閉じる ずっとこのまま 時も忘れて  さわがしい街を抜け出した僕たちは いつだってあの頃のように この場所で夢を見る  君の声をいつも聴いていたいんだ 笑った その笑顔 今 胸いっぱい溢れてる  急ぎすぎた日々 少し絡まった気持ち そっとほどいて 風に流そう  限られた時間は眩しい日差しのよう この気持ち 忘れないように ずっと輝くように  君の声をいつも聴いていたいんだ つないだ僕らの手 世界を二人でぬりかえよう  二人だけの色で  君の声をいつも聴いていたいんだ 笑った その笑顔 今 胸いっぱい溢れて  君の声をいつも聴いていたいんだ つないだ僕らの手 世界を二人でぬりかえよう
やさしさに包まれたならオトナモードオトナモード荒井由実荒井由実オトナモード小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽のの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽のの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
空の向こう側オトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太オトナモード待ってたよ 君のその言葉を 抱きしめた 夢じゃない もう君を離さない  君を迎えにきたよ はるか遠い約束の旅 追いかけたどり着いた 君は僕が見てた光  目と目が合う うなずくように 想いと想いが今つながった 君が 僕が 近づいてゆく  待ってたよ こんな日がくるのを 抱きしめた ぬくもりを もう君を離さない  半分だった心 いつか君と出会うために  光と影 呼び合うように 想いと想いが今重なった いま二人落ちてゆく  僕と君とで戻るんだ もとの一つの光  たどり着いた やっと君に ここからは僕らの物語 二人だけの旅のはじまり  待ってたよ こんな日がくるのを 抱きしめた ぬくもりを もう君を離さない もう君を離さない
グライダーオトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太オトナモード風を掴んだ赤いグライダー 高く昇って見えなくなった 君のもとへと飛んでゆけたら  丘に並んだ白い風車が 見送るように空を仰いだ 君と一緒に飛んでゆけたら  気まぐれに 吹く風が変わっても いつも君は見つめてた 新しい世界を  どこまで飛んでゆくのだろう ゆく先を知りたくて いつだって僕は追いかけた 君のうしろ姿を  君がいつもそこにいたから 遠い夢にも届く気がした 今なら迷わずゆけるだろうか  大空からこの場所を見下ろせば きっと不安や悲しみも 小さく見えるはず  自由に飛んでゆく姿が 僕には眩しすぎて いつだって僕は追いかけた 君のうしろ姿を  その先に何があるだろう 君はゆく 恐れずに その翼で  自由に飛んでゆく姿が 僕には眩しすぎて いつだって僕は追いかけた 君のうしろ姿を  いつだって僕は追いかけた 君のうしろ姿を
幸せのある場所オトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太オトナモードあのお気に入りの店へ いつものあの場所へ ほら この席にすわれば いつだって二人はうまくゆく  こうして笑ってる君を見ていたい いつまでもそばにいたい あたりまえに二人が笑い合う 今が嬉しい たしかな幸せがここにあるから  ただ窓の外眺めて ゆれる木々を見てる そう 君がここにいれば それだけですべては輝いて  こうして笑ってる君を見ていたい いつまでもそばにいたい 忘れていたぬくもり思い出せる 二人だけの場所 たしかな幸せがここにあるから  こうして笑ってる君を見ていたい いつまでもそばにいたい はぐれそうな時には思い出して 二人だけの場所 たしかな幸せはいつも たしかな幸せはここにあるから
風になってオトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太オトナモード背中に君を感じながらペダルこいだ 長い下り坂 しっかり僕につかまって  ほら笑顔を見せてごらん 不安なんて忘れて 忘れてしまえばいいさ  風になって 僕ら走ってゆくんだ 町も人ごみも追い抜き 見えなくなって 軽くなった心 二人で笑うとこんなに楽しくなれる  どこへゆくのと 髪をおさえて君が聞く もう少しだよ ざわめく並木 路地をぬけ  その笑顔が続くように 悩みなんて忘れて 忘れてしまえるように  風になって 僕ら走ってゆくんだ いつだって二人 こんなに自由なんだよ どんな時だって 二人で笑うとこんなに楽しくなれる  坂の向こうから聞こえる波音 新しい世界が僕らを待っているから  風になって 僕ら走ってゆくんだ 心のままに 風になって 僕ら走ってゆくんだ すべてを忘れて二人で笑うと こんなに楽しくなれる
満ちてゆく夜にオトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太オトナモードもういいの 投げ出してから 本当のことが隠れてく 苦しいことから逃げることで 楽しくなれればいいのにね イコールじゃない イコールじゃないよね  青く 青く また日が落ちてゆく 夜は子供 明日が怖くて  LA LA MOONLIGHT 浴びながら 夜に溶けてゆく LA LA MOONLIGHT この僕を 君の居場所のひとつにしなよ  「いつも元気だね」に縛られてる 本当の君は泣いている 誰に何も求めないこと それは強さと少し違う  青く 青く また日が落ちてゆく 夜は重い 超えるのが苦しくて  LA LA MOONLIGHT 浴びながら 夜に溶けてゆく LA LA MOONLIGHT この僕を 君の居場所のひとつにしなよ  ひそやかに 押し寄せる もう少し 少しだけ見せて  LA LA MOONLIGHT...  この僕を 君の居場所のひとつにしなよ
空への近道オトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太オトナモード僕は見つけたのかもしれない 声を聴かせて あなたの声を  目を覚ましたら 何もかも美しい 誘われて はやる心 思うままに 今駆けだした  広がる世界 そのわけを 本当は気づいている  君を好きなのかもしれない 声を聴かせて それだけで僕は  君のこと考えるほど 風を追いぬき こんなにも体軽くて そっと目をひらいてみると 宙を蹴る 今 僕は空を渡っている  遠のく景色 どこへゆこうか 本当は気づいている  空はこんなところにあったのか 僕はやっと自由さ  君を好きなのかもしれない 声を聴かせて あなたがいるだけで それだけで僕は
サイレントオトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太オトナモード君はいつも苛立ってる どうしてどうしてと 執拗に 君はきっと何も知らない 電話のない夜は少しだけ楽になる  君は何を期待してる どうしてどうしてと 執拗に 君の好む言葉を選べず 黙っていた僕に向けられる眼差しは  こんな近くにいて 何を見ていたんだろう 僕はもう気づいている 君じゃなくても  僕はひとり下ってゆく 君の手の届かぬ 底深く 目を覚ました感情が いつからか想いを鈍らせる 楽になる  こんな近くにいて わかってたふりをして 君の目に映るのは 僕じゃないだろ?  電話は鳴り続けて 聞こえないふりをして 僕はもう気づいている 君じゃなくても
花束オトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太オトナモード旅立ちは何処からだったか なぜだろう 思い出せなくて  それでも心の奥には 今も色槌せない景色があるから  どんなに長い道でも 立ち止まらずにいれたのは いつもそこに あなたがいてくれたから  町じゅうの窓の光に それぞれの想う人がいて  いつでも帰っておいでと 灯りを絶やさない やさしさがあるから 遠く離れ離れでも いつもあなたを感じてる 僕はゆける あなたがいてくれるから  あなたがくれたぬくもりは 今もこの胸に 溢れているから  遠く離れ離れでも いつもあなたを感じてる 僕はゆける ひとりじゃない  どんなに長い道でも 立ち止まらずにいれたのは いつも胸に あなたがいてくれたから  あなたがいてくれたから
森をぬけてオトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太オトナモード太陽にからかわれた つかまえて もつれあう枝先  木々たちに とらえられた 空のため息 風を頼り 草の波をくぐろう  太陽は私のもの 大きな手 空を隠した  昼も夜も わからないまま もういいかい いついつまでも遊ぼう  光を奪いあう君も 眠っているだけの君も もう今はわからない  太陽に会いたい 茂みの陰 つぼみの歌が聞こえた  光にたどりつけない また終わりの向こうに 続きを見つけた
眠りの海オトナモードオトナモード高橋啓太高橋啓太オトナモード窓から眠りが入り込む あなたは泣いてるの 目をとじたまま  ベッドはさまよう船になり 最後の灯台は もうあんなに遠く  沖へ 沖へと ひとり漕いでゆく 悲しみ受け入れて どこまでも海は暗い あなたが望むなら そのまますべて終わりにするのもいい  それでも また朝が来るように 祈っているから そのときまでおやすみ いつまでも待っているから  眠りの海へ置いてきてほしい そっとなでた横顔のあたたかさ あなたと居れるなら このまますべて終わりにするのもいい
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